2 女性の地位向上と能力の発揮できる環境づくり
長崎県から「女性のチャレンジ大賞」をめざしましょう!
女性のチャレンジ賞
6月23日から29日まで「男女共同参画週間」です。今年も東京で「女性のチャレンジ賞受賞者表彰式」があります。長崎県から“大賞”受賞者がでたらと期待していますが、どうでしょうか・・・。

この賞は、起業、NPO法人での活動、地域活動等にチャレンジすることで輝いている女性個人・団体・グループを全国表彰するものです。

平成16年度の大賞は富山県の惣万佳代子氏(デイサービスこのゆびとま〜れ理事長)が受賞、このほか農協婦人部の地産地消活動などが表彰されています。長崎から選ばれてもおかしくありません!意欲あふれる女性の皆さんはもちろん、推薦するお役所にも頑張ってもらいましょう。

「ながさきチャレンジ女性モデル実践事業」
なにかやりたい元気女性の支援事業が長崎にはあります。まず有志5人のグループをつくって、どのような仕事をするか「計画書」をつくりましょう。

どのような仕事をするのか、あなたの腕しだいですが、長崎県男女共同参画推進センター(長崎市出島町の出島交流センター095−822−4729)にいって情報収集をしてみましょう。計画の立て方も指導してもらえます。アドバイサーも紹介し、その上に“補助金”もあるのです。

勿論、補助金については審査に合格しなければなりませんけれども、魅力ある県庁の事業だと思います。今年の申請期限は5月20日でしたから、来年を狙ってじっくり計画しましょう!

参考までに、仕事の例を上げておきます。
・ 自宅などを使った子どもの居場所、学習の場づくり
・ 帰宅の遅い家庭の子どもの食事サービス
・ 1人暮らしの高齢者食事サービス・庭の草むしり・病院送迎
・ 農産品直売所と提携したレストランやケーキ屋
・ 情報提供サポーター(インターネット利用のサポートなど)

私なら、もっとすばらしいアイデアがありますという方は、ぜひ、仲間を集めてアピールしてみませんか。
この事業の担当課は、長崎県男女共同参画推進センターです。
 → http://www.pref.nagasaki.jp/danjyo/bosyuuyouryou.htm


県審議会等の女性委員を増やそう! その後
昨年12月の当コーナーで、長崎県の審議会等の女性委員の割合19%を国並みの25%まで引き上げましょうと提案しました。

その後、平成15年に4名増加しています。割合で見ると0.8%の増です。“公募委員の募集”に積極的な女性の応募が期待されます。

なお、現時点での公募委員の募集は実施されておりません。
野本三雄の見ます・聞きます・話します 1・高齢化社会に対応し、生きがいのある社会づくり 2・女性の地位向上と能力の発揮できる環境づくり 3・たくましい心と体を育て、豊かな感性を育む学習環境 4・暮らしと産業の基盤である交通網の整備促進 5・農林水産業の近代化と体質の強化 6・商工・観光の振興
野本三雄のお約束