長崎県美術館の開館4月23日
電車・バス・タクシーでおいでください!
長崎市常磐町水辺の森公園に隣接した長崎県美術館が、来月4月23日に開館する。長崎県民の文化水準の向上に役立つことを期待したい。

美術館は「7つの目的」を持っているというが、そのコンセプトに書かれていない、もうひとつの「ねらい」が素晴らしい。
それは、「自前の駐車場」が無いことだ。まことに長崎らしい発想である。車で来る人は近所の有料駐車場を利用すること、出来れば公共交通機関のバス・電車・タクシーでおいでくださいとのことになる。

長崎市の交通事情を総合的に解決するには、公共交通機関の利用が進むようなシカケが必要だ。これは、そのシカケのひとつだと思う。
長崎市観光宣伝課が発行した「長崎あ・る・こマップ」でも「パーク・アンド・ライド駐車場(2時間以上駐車1回500円)」に自家用車を止めて、長崎市の繁華街を巡回する「らんらんバス(1回100円)」や「100円電車」での街まわりを勧めている。

少しは、不便もあるだろうが、「美術館の無駐車場」と「長崎市の・あるく博」の2つに共通する、『長崎を歩こう』という試みが成功することを願っている。みんなで協力しようではありませんか!
そのためにも、できれば水辺の森公園付近にパーク・アンド・ライド駐車場の新設がほしい。
トップページ(このページ)
【トピックス】長崎県美術館の開館4月23日
県政研究
【財政】長崎県美術館の財政と運営を考える
野本三雄のお約束
【農水振興】まず、長崎漁港の厳しさを認識しよう
後援会だより
【お知らせ】「はっしん長崎の会」発足
【写真日誌】2005年2月
【今月の雑感】桃太郎伝説は師説である
【コラム】海の変化と海辺の花に心奪われる島の春
(2005.3.1更新)
今月のトピックス
3月 第17号
長崎づくり10の提言のページを整理しました。当サイトの内容や長崎の明日に向けてのご意見・ご質問をどしどしお寄せ下さい!
2004年