諫早湾干拓工事の再開に
全力を尽くそう
            (↑ 写真:諫早干拓遠景)

佐賀地裁の工事差し止め仮処分で、工事が中断されているが、国側の異議申し立ての審尋が12月6日にあり、裁判は最終段階を迎える。

佐賀県議会は、9月議会で「諫早湾干拓事業の中・長期開門調査を求める意見書」を全会一致で可決したと報道されている。「有明海異変が干拓事業によって引き起こされたことを地裁が認めた画期的な決定」と評価したのだという。

これらの動向は、偏見に満ち満ちていると、私は思っている。諫早湾干拓を有明海破壊のスケープゴード生贄にしてはならない。

有明海に流入する福岡・佐賀・熊本の大型河川の農業用堰や河川工事による流速低下と小河川本明川のどちらが有明海の大勢を決めるのか。熊本の港湾整備による海流の変化はどうなのか、有明海変化は複合原因といわれる由縁だ。

のり養殖に使われる酸処理剤の永年の使用が海底のヘドロ化をもたらし貝や魚類死滅の原因ではないかという声もある。水産庁も酸処理剤の使用を規制している、無害ではないはずだ。一部組織の自らの責務を省みない責任転嫁の声が大勢を占めつつある。
工事再開に全力をあげるべきだ。長崎県議会の動きは鈍いと感じるのは私だけだろうか。
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(2004.12.1更新)
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