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隔月連載 野本三雄の追跡レポート
今月は 
バリアフリー住宅
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長崎チンチン電車B長崎でもLRT(低床軽快電車)が走る

↑廊下から屋外物干場への段差の低い階段、体高に合せた手すりを設置しました
リストマーク リフォームヘルパーとしての仕事を、長崎市福祉部高齢者すこやか支援課の依頼で担当いたしました。
リフォームヘルパー野本三雄(一級建築士)の初仕事でした。
担当した工事の内容は、@浴槽の取替え、浴室の扉を引き戸へ取り変え、A浴室内手すりの設置、B物干し場への縁よりの階段と手すりの設置、でありました。ヘルパーの役割は、文字通り助言者であり、施工業者の工事計画への意見を述べることでした。

リストマーク 工事着工前の現地訪問調べで、私が要望指摘したことは、“対象者の体型に合わせた手すりの高さや利き手(腕)、使い勝手などを配慮した工事”でした。
工事完了時の調査を、去る平成15年12月16日に行いました。施工精度も高評価に値しました。何よりも大切なことは対象者(92歳の女性)の評価でありますが、大満足とのことでありました。私も安心いたしました。
工事費の一部には長崎市からの補助金がありました。

リストマーク 高齢者が自宅での生活に困ったときのお役所の支援には、いろいろの事業がありますが、どのような事業を、どのように利用したらよいのか、探し出すのは相当に難しいようです。
私が担当した今回の事例では、92歳の女性の悩みを聞いたリハビリ病院の理学療法士さんが、“長崎市すこやか支援課”を紹介されたことが発端のようです。
長崎市が発行した「いきいき長寿社会 高齢者福祉のしおり」を読みますと、
“福祉サービスについての問い合わせ先/
     高齢者すこやか支援課 TEL829−1146”
“介護保険についての問い合わせ先/
     介護保険課TEL829−1163”
とありました。
その“しおり”にある「高齢者住宅改修助成」を下記に抜粋して紹介いたします。
長崎市住民以外の方は、住居地の市町村役場担当課に相談されますように!


高齢者住宅改修助成・・・・・・・

住み慣れた家で、高齢者の方が安全に生活し、介護をおこなう家族などの負担を軽減するため、住宅改修する費用を助成します。
介護保険給付の住宅改修費の支給を受ける場合は、その金額を控除した金額を助成します。

要件は、日常生活動作(歩行、食事、排泄、着脱衣、入浴など)に支障がある高齢者の方をふくむ世帯で、前年分の所得税課税額の合計額が35万円以下の世帯の方です。

また、助成金の額は、次の表のとおりです。
世帯区分 助成率 助成限度額
生活保護世帯 3/3 60万円
世帯員の前年分の所得税の
合算額が35万円以下の世帯
2/3 40万円

 くわしくは、高齢者すこやか支援課(829−1146)
    

※来月は、長崎チンチン電車についてレポートいたします。

ライン

リストマーク ↓過去の記事は、こちらからお読みいただけます。 リストマーク

長崎チンチン電車 バリアフリー住宅
掲載号 テーマ 掲載号 テーマ
2004年
3月
B長崎でもLRT(低床軽快電車)が走る  
 
2004年
1月
A人に優しい街づくり・ヨーロッパの事例 2004年
2月
A『明るく楽しい』
すまいにしたい
 
2003年
11月
@北部路線延伸、
100円料金を維持したい
2003年
12月
@まずは居間に
トイレを作った話

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