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野本三雄の 今月の雑感
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今月の雑感

旧長崎県美術博物館の外壁レリーフ
再活用と「ホンモノを大切にする心」
        

滑石から新長崎漁港に向かって山を登る道すがら、滑石トンネルの手前の某建設会社駐車場に、シートを掛けられた「旧長崎県美術博物館の外壁レリーフ」のコンクリートを見かけました。

県議会で、貴重な文化遺産である旧長崎県美術博物館の保存を主張(参照:委員会会議録)していた私にとって、このレリーフが外壁から取り外されて再活用されることは、ささやかな慰めであります。
再活用先を県建築課にお尋ねしたら、「レリーフの一部は長崎歴史文化博物館(仮称)の庭園部分に設置することになりました。」とのことでした。
移設は、作者の田中栄作氏の了解も得られたそうです。オランダ船や出島のデザインで長崎らしさを表現された素晴らしい作品でした。コンクリート打ちっぱなしの大型外壁レリーフの、一部分ではありますが、ホンモノとして残されることは救いでしょう。

このところの、県や長崎市の文化財保護策の方向が、レプリカや復元に偏ってきて、ホンモノをおろそかにする傾向があると思えてなりません。

新聞の報道によると、先般、長崎市長の諮問委員会が「長崎市公会堂の修理保存」の報告書を提出し、一方、長崎商工会議所は、この地域一帯の再開発(勤労福祉会館なども含めて)を、長崎市長に要望されたそうです。

長崎市公会堂は、原爆で荒廃した長崎市の復興を願って、国の特別立法と市民の寄付金などで建設された昭和を代表する数少ない建築物であり、将来、有形文化財となる可能性の高いものです。

保存か、それとも破壊再開発になるのか、この問題も、長崎市民の「ホンモノを大切にする心」が試される課題となるのではないでしょうか。
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掲載号 内 容
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野本三雄のご紹介 野本 三雄 (のもと みつお)
昭和12年9月25日(長崎市三重町)生まれ
長崎市岩屋町43-37 在住
(経 歴)
昭和31年3月 長崎県立長崎工業高校卒
野本三雄近影 昭和33年3月 長崎工専(現 長崎建築学院)卒
昭和54年4月 長崎市議会議員  当選
〜平成3年3月    〃        連続3期
平成7年4月 長崎県議会議員  当選
〜平成15年4月    〃        連続2期
平成9年・10年 自由民主党長崎県連副幹事長
平成10年 県議会厚生副委員長
平成11年3月 県議会厚生委員長
平成11・12年 自由民主党長崎県連運動副本部長
平成12年3月 県議会行財政改革等特別委員長
平成13年3月 県議会土木委員長
平成13年5月
〜平成15年6月
自由民主党長崎県連組織委員長
平成15年4月 長崎県議選、次点で落選
(現 職) 一言ご挨拶:ただいま充電中です!パワーアップした野本にご期待下さい!
長崎市立三重中学校同窓会 顧問
長崎市立岩屋中学校育成協議会 副会長
長崎県立長崎工業高校同窓会 参与
長崎建築学院(旧長崎工専)同窓会 副会長
滑石公民館 剣道教室 至道会 顧問
(戝)全日本空手道連盟連武会県本部輝心会 顧問
長崎県武術太極拳連盟 顧問
日本リトルシニアリーグ九州連盟 
  長崎リトルシニア野球協会 相談役
長崎市相撲連盟 会長
  兼 長崎県相撲連盟 副会長
(財)長崎市ソフトボール協会 副会長
長崎県珠算式暗算普及会会長 野本三雄後援会事務所
長崎中央調理師会 顧問 野本三雄事務所
(社)長崎県建築士事務所協会 本部及長崎支部 相談役 〒852-8053
  長崎市葉山1丁目13-1
   (長田ビル102号)
     TEL:(095)856-3010
     FAX:(095)857-1346
(有)パイオニア興産 社長(一級建築士)
自宅
〒852-8052
  長崎市岩屋町43-37
     TEL:(095)856-0264
     FAX:(095)857-1246

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