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タイトル:コラム・たわごと なんでだろう、
なんでだろう?
(文:ばく せいき)


出雲神社木柱の写真
↑発掘された出雲神社木柱
      
出雲大社で巨大な木柱の根元が発掘されて、新聞報道されたことがある。
めずらしいことらしい。昔の都の奈良・京都などの発掘現場写真で、柱穴が等間隔に並んでいるのをよく見る。しかし、柱穴の中にあった木柱のかけらは見かけない。
なんでだろう、なんでだろう?

遷都を繰り返したその時代、
住民は一斉に移動した。次の新しい都へと牛車に柱や壁板・瓦を載せて山坂越えて延々と移動する人たちが続く。
もともと、遷都の理由は政権の異動や疫病などタタリを避けることにあって、まだまだ使える建築材を産業廃棄物にするに忍びない、だから、柱を抜いた穴だけが残された‥と思う。

いまの世の中、使いっ切りの時代。立派なコンクリートの建物も築後40年もすると“老朽化”の名の元に次々に姿を消して、産業廃棄物の山ができる。

百年前に建てられた長崎の教会群を“世界遺産にしよう”という動きがある。
木造・レンガ造・コンクリート造と、いろいろの教会は、百年後のいまもなお信仰の証として大事にされている。活きている。
管理がよければ、建築物の寿命は意外と永いものらしい。
それにしても、ものを大事にしないのは、
“なんでだろう、なんでだろう。”


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掲載号 内 容
2004年
1月
 コラム:たわごと
2003年
12月
 こんなご意見いただきました、コラム:たわごと
2003年
11月
 コラム:たわごと

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