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隔月連載 野本三雄の追跡レポート
今月は 
長崎チンチン電車
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A人に優しい街づくり・ヨーロッパの事例

フランスの街中を走るLRTの写真
↑フランスの街中を走る路面電車LRT
リストマーク ヨーロッパのある古い町での話。
自動車の排気ガスで、薄汚れた外壁の町並みになっていた。町の宝、大聖堂も脂でべとべと。大気汚染は、人々の健康をおかした。車が町中にあふれて、街は空洞化して、そこに遊ぶ人もいなくなった。どうしようか、みんな考えた。

市長さんがリーダーシップを発揮された。
町の人が決めたのは“路面電車を中核に歩行者や車のある町づくり”。はじめは、車社会だからと反対する人も多く、電車の開通式も質素にひらかれた。

リストマーク 電車で街が甦った。
いま、町に人があふれ、きれいな町がよみがえった。LRTという低床の新型電車は、乗り降りの段差が少ない、お年寄りにも優しい乗り物。自家用車は一人の人間で道路の広い部分を占領する。電車は道路の渋滞も解消した。

‥‥インターネットのホームページ検索。”LRT“で検索をしたら、たくさんの事例が紹介されています。長崎は長崎、同じではありません。しかし、参考にはなるでしょう。

リストマーク いま、長崎市では都市交通の調和ある全体構想の中で“路面電車の役割”が模索されています。
その中で、いくつかの路線延伸案が検討されています。

繁華街をぐるりと循環する「都心部内環線」、長崎駅から乗り換えなしで松が枝町に行く新設路線、それに、私が最大の関心をもっている「路面電車路線の北部延伸」です。

長崎市の「路面電車北部延伸検討協議会」で、道路建設の専門家や電車の研究者、輸送業界の人、一般市民の意見を聞き、市長に“報告書”を出す作業がすすんでいます。
皆さんの知恵が結集された、すばらしい報告書を期待したいと思います。


長崎の路面電車延伸検討案図

※来月は、バリアフリー住宅についてレポートいたします。

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リストマーク ↓過去の記事は、こちらからお読みいただけます。 リストマーク

長崎チンチン電車 バリアフリー住宅
掲載号 テーマ 掲載号 テーマ
2003年
11月
@北部路線延伸、
100円料金を維持したい!
2003年
12月
@まずは居間に
トイレを作った話


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