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隔月連載 野本三雄の追跡レポート
今月は 
長崎チンチン電車
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隔月連載タイトル・長崎チンチン電車・第1回・路線延伸問題
赤迫行き電車
リストマーク 路面電車の延伸が、国土交通省の研究課題となり、県・長崎市でも委員会を設置して研究されるようになって久しいのですが、結論に到っていません。
電車の延伸は、長崎住吉電停付近の国道渋滞の解消や地球温暖化対策として、検討されているます。
住吉電停付近の通勤混雑は大変なものです。地域住民にとって、路線延伸のメリットは大きいと思います。
しかし解決すべき課題が多く、なかなか結論が出せずにいるのです。

リストマーク そのひとつが、全路線定額100円の現行料金を維持できるかどうか、ということです。
長崎の電車は、どこからどこまで乗っても、料金は100円(子供50円)。
全国で最も安く、観光客の多くが、長崎の電車に乗ることを楽しみにして来訪されます。

リストマーク 100円料金は観光客誘致の目玉商品のひとつといってよいでしょう。
修学旅行の中高生が楽しそうに街を見物しているのを見ると、迎える私たち長崎市民も楽しくなりますね。

リストマーク 100円維持の経営努力に期待します。
かつて、3%消費税が導入されたとき、経営者は料金100円の据え置きを決定し、その後の経営努力で黒字経営を続けておられます、大変すばらしいことです。

リストマーク しかし、路線延伸の投資に耐えて現行料金を維持し続けるのは大変でしょう。
地域として、何らかのお手伝いが出来ないものか、検討すべきだと思います。フランスなどでは、市町村からの助成例もあるようですので、後の記事で触れたいと思います。

さらに、電車の100円料金は、もうひとつ解決すべき問題をはらんでいます。すなわち、

リストマーク バスの運賃を低くするように影響していることです。
バスとの共存共栄の公共輸送システム構築を図らなくてはなりません。
この点についても、海外事例などについて改めて触れさせていただきます。

リストマーク 長崎から、環境にも地域にも優しく、電車もバスも繁栄できる公共輸送システムの提案が出来ないものでしょうか。
この隔月連載では、その道を模索したいと考えています。皆様のご意見を広くお寄せくだされば幸いです。

※来月は、バリアフリー住宅についてレポートいたします。

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リストマーク ↓過去の記事は、こちらからお読みいただけます。 リストマーク

長崎チンチン電車 バリアフリー住宅
掲載号 テーマ 掲載号 テーマ
2003年
11月
北部路線延伸、
100円料金を維持したい!
2003年
12月


※来月より、過去の記事を読めるようにリンクして参ります。
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