携帯に次のようなCメールが届いた。 初めは何をいっているのかわからなかったが、どうも架空請求というものらしい。いきなり、こういうメールが来るとドキッとしてしまう。サイト未納料金といっても僕の携帯はいわゆる簡単携帯なので、サイトを見ることなどできないのだ。 指定された電話番号に電話をして、そのことをはっきりと伝えようかと思ったが、架空請求は無視するのが一番とテレビで見た記憶があり、放っておくことにした。 ネットで調べてみると、この(株)Webを架空請求業者の中に見つけることができた。適当に組み合わせた携帯番号に送信して、反応の来るのを待っているらしい。やはりこういう類のメールは業者に連絡などせず、無視するのが常道のようだ。 もう数年前の話になるが、僕が北海道を旅行しているときに、自宅に「お宅の息子さんが山手線で痴漢をした。示談にするためにはお金が必要。指定の口座に振り込んでほしい」と電話があったそうだ。振り込め詐欺である。テレビではよく報道されているが、実際に自分の身に起きると怖い気がする。 今回の架空請求の場合は、適当な携帯番号に送信して相手の反応を待っているのだから、何ということはないが、振り込め詐欺の場合はある程度こちらの情報を持っていることが想像できる。 頻発する通り魔事件といい、昔は遠かった犯罪の影が、今は身近まで迫ってきている。(2008.8.23) |