ver0.1 |
2008-01-18 |
|
ver0.11 |
2008-01-23 |
- 数値同士の演算時に優先する型がおかしかったのを修正
- いくつかの演算子の不具合を修正
- 以下の定義済み関数を追加
- @文字列長、@文字列検索、@部分文字列、@文字列分割
|
ver0.12 |
2008-01-29 |
- for 文の不具合を修正
- array 型変数の数値型や文字列型への変換処理を変更
- 以下の定義済み関数を追加
- @テキスト読み込み、@テキスト保存
- @ファイルコピー、@ファイル移動、@ファイル削除
- @フォルダ内容取得、@ファイル・フォルダ検出
- @ファイルサイズ取得
|
ver0.13 |
2008-02-24 |
- \ をエスケープできないことがあったバグを修正
- 可変個数の引数を持つ関数を定義可能に
- スクリプトエラーに関する情報をゴーストに喋らせるように
|
ver0.131 |
2008-02-29 |
- 実行に必要な DLL が少なくなるようにビルド方法を変更
|
ver0.132 |
2008-03-01 |
- 配列比較演算子
!= と == が機能していないバグを修正
- UPX を使ったファイルの圧縮を取りやめた
|
ver0.14 |
2008-03-03 |
- ${} と $() で辞書型の値の内容を記述できるように
- {} で配列型の値の内容を記述できるように
- 以下の定義済み関数を追加
- @カーソル移動
- @左クリック、@右クリック、@ダブルクリック
- @カーソル位置取得、@座標下ウィンドウ名取得
- 最新の UPX を使うように
|
|
2009-06-13 |
|