Ver.20010105 |
2001-01-05 |
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Ver.20010107 |
2001-01-07 |
- COMMUNICATE, GIVE, EXECUTE の動作確認完了
- SstpExGetName, SstpExTimeOut を実装
- SSTP 通信ログを記録するようにした
- COMMUNICATE リクエストの Sentence ヘッダ部分での誤植を修正
- エラー処理を強化 (前の版がどうにもなっていなかった)
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Ver.20010201 |
2001-02-01 |
- SstpSEND の戻り値がまともに戻っていない致命的バグの修正
- サーバがレスポンスを返さずに強制切断した場合の致命的バグを修正
- AutoFlush プロパティ自体を削除 (false にすると不具合があった)
- SEND/1.2, 1.3 および COMMUNICATE/1.2 に対応
- ステータスコード周りを最新の SSTP 仕様にあわせて変更
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Ver.20010222 |
2001-02-22 |
- サーバからの戻り値をたまに正確に受け取れないことがあった問題を修正
- Conflict 発生時に自動でメッセージ再送するためのメソッド・イベント追加
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Ver.20010430 |
2001-04-30 |
- まだ送信成功していないメッセージがある時に終了した場合のバグを修正
- SSTP GetVersion, SetCookie, GetCookie, Quiet, Restore に対応
- Charset エントリを必ずつけるように (つけないといけないらしいので)
- デフォルトのポート番号を 9801 に変更
- Refuse ステータスコード追加
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Ver.20010504 |
2001-05-04 |
- Direct SSTP に対応 (制限事項あり)
- Handle, TargetHWnd, SstpMethod の各プロパティを追加
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2015-xx-xx |
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