<白神山地>

”アクアグリーンビレッジANMON”側からの散策路で撮ったブナの木です。

「白神山地」は1993年12月にわが国初めて世界遺産に登録されました。
1300km平方に広がる日本固有の広葉樹で、7年おきに大量の種を落とし、約300年ほど生きるといわれているそうです。
1本のブナの木には約36万枚の葉がついており、ほとんどの葉が1年で落ち、それが腐葉土と呼ばれる土になり、水分や養分を蓄えます。腐葉土のお陰でブナの根元には年間約800トンの水が蓄えられるといい、自然のダムと言えるくらいの貯水能力があります。

<白神山地(マザーツリー1)>

ブナ林の中には、推定樹齢が400年を超えると言われる巨木があり、”マザーツリー”と呼ばれています。

”暗門”より白神ラインを車で20分ほどダートを走った、”津軽峠”辺りにあります。

散策路を歩いていると、古いものがほとんどだとは思うのですが、木には”自分の存在を主張する”彫った落書きが沢山あり、せっかくの自然を台無しにしています。

<白神山地(マザーツリー2)>

木に抱きついてる彼、何してると思います?
そうです、抱きつくのが好きなマザコン野郎なんです。

冗談ですが、木に耳をあてると、地中から水分を吸い上げる音が聞こえるとのことで挑戦してるのですが...。全く聞こえませんでした。
木をかえ場所をかえ、何度も挑戦してたのですが、後ろから来た老夫婦に笑いながら「聞こえないよね」って言われてしまいました。ちょっと恥ずかしかった。
でも、きっと二人もやったのだと思います。

<暗門(第三の滝)>

”アクアグリーンビレッジANMON”からの散策路を歩くとあります。ブナ林の中を歩く道と滝を目指す道がありますが、途中で合流していますので、少し遠回りになりますが、せっかくだからブナ林も行ってみましょう。

今回の東北旅行の中では、この散策路を歩いたのが一番よかったです。

歩き始めて30〜40分程度で見えてくる「第三の滝」です。
私の写真の腕がイマイチで迫力を感じませんが、これでも落差は26mほどあります。

<暗門(第二の滝)> 

「第三の滝」から10分ほどで「第二の滝」があります。落差は37mです。
どの滝も直ぐ下まで行くことが出来、さわやかな水しぶきとマイナスイオンを感じることが出来ます。

<暗門(第一の滝1)>

「第二の滝」から15分ほどで3つの滝の中で最大の「第一の滝」があります。落差は42mです。
歩き疲れた体を癒してくれます。

<暗門(第一の滝2)>

紅葉の季節にはもっと素晴らしい景色が広がるんでしょうね〜。


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