『解夏』
2004-2-20

磯村監督作品だったのね、さだまさしさんの映画かと思ってた。
悲劇でも運命でも前向きに生きようって映画
ん〜、あんまりお涙頂戴映画は、なぁ。
美術館で「僕の目にになってくれ」ってシーンは、よかった、やっぱり涙がぁ
住職&大学講師役のおじいさん松村さんがいい役やってた。
柄本さんは、なにやってもそれなりにうまいよなぁ。
ストーリー的には、さだまさしさんの歌にあるように、「愛は、あたえるもの」った感じが随所に出ていて好いんだけど悲しいお話しだからなんとも
悲しいって言っちゃいけない映画なのかなぁ

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