幸運のシンボルてんとう虫にじゃれるシャム猫たち。 表情がかわいい。 | ||
1960年代のソルト&ペッパー入れ。ラインストーンの青い瞳をしています。 | ||
しもぶくれの輪郭、マンガチックな瞳がいかにも日本製らしくてキュート。 | ||
アメリカのローズレーン社のシャム猫は70年代製で、 アーモンド型のラインストーンの瞳が特徴。 | ||
大きな、大きな瞳が印象的なシャム猫。 | ||
60〜70年代、こんな仲良しのペアー猫を居間に飾っているお宅をよく見かけました。 | ||
1970年代に日本からアメリカ向けに輸出された、ヴァイオリンを弾く猫。 | ||
ごぞんじ「わんわん物語」の意地悪な双子のシャム猫サイとアム。私の一番のお気に入りです。 | ||
テディベア作家のNUTSさんがつくったぬいぐるみシャム。 カルピン8世という立派な名前がついています。 | ||
1960年代の親子のシャム猫。もともとは仔猫が鎖でママに繋がれていました。 | ||
ハーゲンリネカー社のミニチュアのシャム猫で、約5cmの大きさです。 |