試合結果 ...

  キンダー  1年生  2年生  3年生  4年生  5年生  6年生

6年生の全成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2024/4/21 さぎぬまSC ● 0-2 交流戦(ホワイト)
(北見方少年サッカー場)
(8人制/15分1本)
● 0-2
● 2-3
○ 1-0
○ 3-1 交流戦(ブルー)
(北見方少年サッカー場)
(8人制/15分1本)
△ 0-0
○ 1-0
△ 0-0
プルチーニ ● 0-1 斎藤旗  予選リーグ(ブルー)
(等々力第二グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
予選2位通過
2024/4/20 津田山FC ○ 3-0 斎藤旗  予選リーグ(ホワイト)
(北見方少年サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
予選1位通過
大島シェルズ △ 0-0
白岡南 ○ 2-0 国際ロータリー大会 (ブルー)
(蓮田市黒浜運動公園G)
(8人制/15分ハーフ)
9位(12チーム中)
FC VELSA ● 0-2
上高野 ● 0-1
2024/4/14 原FC ○ 4-0 神奈川県TOPリーグ1部(ホワイト)
(日産追浜グラウンド)
(8人制/20分ハーフ)
バディーSC ● 0-3
2024/4/13 久地FC ○ 11-0 斎藤旗  予選リーグ(ホワイト)
(北見方少年サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
向丘SC ○ 1-0 斎藤旗  予選リーグ(ブルー)
(等々力補助競技場)
(8人制/15分ハーフ)
多摩ジュニア ○ 2-0
2024/4/7 FC PORTA ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(境川遊水地)
(8人制/20分1本)
● 0-2
○ 1-0
● 0-2
△ 0-0
● 0-1 交流戦(ライトブルー)
(境川遊水地)
(8人制/15分ハーフ)
● 0-2
● 0-1
△ 0-0
△ 0-0
2024/4/6 青葉FC ○ 4-0 交流戦(ホワイト)
(旧すすき野小)
(8人制/15分ハーフ)
○ 4-0
● 1-2
○ 2-0 交流戦(ブルー)
(旧すすき野小)
(8人制/15分ハーフ)
○ 3-1
△ 0-0
5年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2024/3/31 FCアルファ ● 2-4 MAT杯(ブルー)決勝トーナメント
(中野公園人工芝)
(8人制/15分ハーフ)
4位(12チーム中)
関谷SC ● 1-2
FCクオルテ ○ 2-0 MAT杯(ブルー)予選リーグ
(中野公園人工芝)
(8人制/20分1本)
八ツ橋SC △ 0-0
2024/3/30 川口本町SA ○ 6-1 交流戦(ホワイト)
(川口市役所芝支所第二G)
(8人制/20分ハーフ)
○ 5-0
○ 5-1
● 0-2 交流戦(ブルー)
(川口市役所芝支所第二G)
(8人制/20分ハーフ)
○ 2-0
○ 3-1
2024/3/23 レガーレ ○ 2-0 富士見台カップ U-11(ホワイト)
(等々力第一)
(8人制/20分一本)
準優勝(6チーム中)
優秀選手賞:9(こうき)
元石川 ○ 5-0
富士見台 ○ 6-0
あざみ野 ○ 2-1
ESFORCO ● 0-1
2024/3/20 東松山ペレーニア ○ 2-0 PELENIA Spring Festival(ホワイト)
(東松山市都幾川リバーサイドパーク)
(8人制/20分一本)
優勝!(10チーム中)
優秀選手賞:13(あおと)
NEOS FC ○ 1-0
ファナティコス ○ 1-0
Uスポーツ ○ 4-0
FCトリアネーロ町田 △ 0-0
2024/3/17 FCゴラッソ ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(複合施設ふれんど平尾)
(8人制/15分1本)
△ 1-1
○ 1-0
○ 1-0
○ 2-1
○ 2-0
2024/3/16 FCリアル ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(吉見総合運動公園)
(8人制/20分1本)
△ 1-1
△ 1-1
△ 0-0
● 0-2
△ 1-1
● 0-3
○ 2-0
2024/3/10 菅FC ○ 4-0 交流戦(ブルー)
(生田多目的広場)
(8人制/12分ハーフ)
枡形FWSC ○ 8-1
三田SC ● 1-2
2024/3/9 バディーSC △ 2-2 交流戦(ホワイト)
(丸子3)
(8人制/15分ハーフ)
○ 2-1
● 0-1
● 0-3 交流戦(ブルー)
(丸子3)
(8人制/15分ハーフ)
● 0-2
2024/3/3 あざみ野FC(A) △ 1-1 交流戦(ホワイト)
(生田多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
△ 1-1
△ 0-0
● 1-3
あざみ野FC(B) △ 1-1 交流戦(ブルー)
(生田多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
△ 0-0
○ 1-0
△ 0-0
2024/3/2 東住吉SC ○ 6-1 プレミアリーグ神奈川 U11-1部(ホワイト)
(東住吉小学校)
(8人制/15分3ピリオド)
東住吉SC △ 2-2 交流戦(ホワイト)
(東住吉小学校)
(8人制/15分ハーフ)
枡形FWSC ○ 4-0 交流戦(ブルー)
(生田多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
青空 ○ 2-0
登戸SC ○ 2-0
枡形FWSC ○ 1-0
登戸SC ○ 4-1
2024/2/25 藤沢FC ○ ?-?
PK(5-4)
藤沢FC杯(ホワイト)
(藤沢小)
(8人制/15分ハーフ)
優勝!(6チーム中)
YS GEM ○ 2-1
ゴールデン ○ 2-0
三田SC △ 0-0 交流戦(ブルー)
(生田多目的)
(8人制/15分ハーフ)
稲田FC △ 0-0
2024/2/24 T.C.F.C ○ 5-2 交流戦(ホワイト)
(コロナフットボールクラブ湘南平塚)
(8人制/15分ハーフ)
○ 10-0
○ 9-0
○ 10-0
横浜すみれSC ● 0-1 末吉カップ (ブルー)
(横浜市立北山田小)
(8人制/20分一本)
4位(6チーム中)
太尾FC △ 1-1
FCパーシモン ● 0-1
さぎぬまSC ○ 2-0
あざみ野FC ○ 1-0
2024/2/23 バディーSC ● 1-3 プレミアリーグ神奈川 U11-1部(ホワイト)
(バディーフィールド)
(8人制/15分3ピリオド)
バディーSC ● 0-3 交流戦(ホワイト)
(バディーフィールド)
(8人制/15分3ピリオド)
2024/2/18 トッカーノ △ 2-2 交流戦(ホワイト)
(世田谷公園)
(8人制/20分1本)
○ 3-1
△ 2-2
○ 4-0
△ 0-0 交流戦(ライトブルー)
(世田谷公園)
(8人制/20分1本)
○ 2-0
○ 2-0
○ 2-0
2024/2/17 FC中原 ○ 2-2
延(0-0)
PK(
9-8)
川崎ケーブルテレビ杯新人戦(ホワイト)
3位決定戦
(等々力補助競技場)
(8人制/15分ハーフ)
3位
東住吉ブルー ● 0-0
延(0-2)
川崎ケーブルテレビ杯新人戦(ホワイト)
準決勝
(等々力補助競技場)
(8人制/15分ハーフ)
2024/2/12 レジスタ ● 0-0
PK(0-2)
府中招待(ホワイト)
(府中少年サッカー場 )
(8人制/15分ハーフ)
4位(16チーム中)
ヴェルディ ● 0-1
3FC ○ 4-1
小柳まむし ○ 1-0
トッカーノ △ 0-0
キッズパワー ○ 4-1 多摩川ジュニア招待杯(ブルー)
(昭島市くじら運動公園)
(8人制/15分ハーフ)
7位(8チーム中)
JACPA ● 0-7
FC85 ● 1-4
バディ世田谷 ● 0-1
2024/2/11 バディーSC中和田 ○ 2-0 交流戦(ホワイト)
(日産厚木総合G)
(8人制/15分ハーフ)
○ 2-1
SCH FC ○ 2-1
○ 2-1
三田 ● 0-2 交流戦(ブルー)
(生田多目的)
(7人制/12分ハーフ)
○ 3-0
サントス ○ 1-0
枡形 ○ 5-0
2024/2/10 ARTE八王子FC ● 0-4 交流戦(ミックス)
(由木西小学校)
(8人制/20分ハーフ)
● 0-1
● 0-3
2024/2/4 カムイ(A) △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(坂戸市千代田小)
(8人制/15分ハーフ)
● 1-2
○ 5-0
● 2-3
カムイ(B) ○ 2-1 交流戦(ブルー)
(坂戸市千代田小)
(8人制/15分ハーフ)
○ 6-0
△ 0-0
○ 3-1
2024/2/3 FCパーシモンW ○ 2-1 川崎ケーブルテレビ杯新人戦(ホワイト)
(等々力補助競技場)
(8人制/15分ハーフ)
FC中原 ● 0-1 川崎ケーブルテレビ杯新人戦(ブルー)
(等々力補助競技場)
(8人制/15分ハーフ)
明浜(A) ○ 5-1 交流戦(ホワイト)
(東扇島東公園第2多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
○ 5-1
明浜(B) △ 1-1 交流戦(ブルー)
(東扇島東公園第2多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
○ 4-0
○ 2-0
2024/1/28 FUTURO ○ 2-1 交流戦(ホワイト)
(新磯野スポーツ広場)
(8人制/15分1本)
△ 1-1
○ 3-0
△ 1-1
○ 1-0
△ 0-0
△ 0-0
△ 0-0
2024/1/27 横浜すみれ(A) ● 0-4 交流戦(ブルー)
(東扇島東公園第2多目的広場 )
(8人制/15分ハーフ)
○ 2-0
△ 1-1
横浜すみれ(B) ● 0-1 交流戦(ブルー)
(東扇島東公園第2多目的広場 )
(8人制/15分ハーフ)
● 0-1
● 0-2
グランドB ○ 6-0 FUNCUP(ライトブルー)
(駒形公園多目的広場 )
(8人制/15分ハーフ)
優勝!(8チーム中)
優秀選手賞:そうき(10)、淺野かい(30)
ヤドラン ○ 12-1
アイシンク ○ 1-0
JSC GRANT ○ 2-0
インデペンディエンテ ○ 3-0
グランセナA ○ 1-0
2024/1/20 AC等々力O ○ 4-0 川崎ケーブルテレビ杯新人戦(ホワイト)
(等々力補助競技場)
(8人制/15分ハーフ)
新町Jrs ○ 1-0 川崎ケーブルテレビ杯新人戦(ブルー)
(等々力補助競技場)
(8人制/15分ハーフ)
犬蔵SC-A ○ 1-0
2024/1/14 エクセレントフィート △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(徳力小)
(8人制/20分1本)
● 0-3
○ 2-0
○ 1-0
○ 2-0
△ 1-1
● 0-1
○ 2-0
町田JFC ● 2-3 交流戦(ブルー)
(緑ヶ丘グラウンド )
(8人制/20分ハーフ)
○ 3-0
○ 2-0
2024/1/13 GEO-XFC △ 0-0 プレミアリーグ神奈川 U11-1部(ホワイト)
(麻生水処理センター)
(8人制/15分3ピリオド)
FCパーシモンW ● 1-5
川口本町SA △ 0-0 交流戦(ライトブルー・ブルー)
(川口市役所芝支所第二G )
(8人制/20分ハーフ)
△ 1-1
ヴィートリア目黒 ○ 4-1
△ 1-1
● 1-5
○ 3-1
2024/1/6

2024/1/8
レガーレ ○ 5-0 パーシモン杯(ホワイト)
順位トーナメント
(ミンションやまざき1)
(8人制/15分ハーフ)
7位(24チーム中)
優秀選手賞:せな(28)
パーシモンW ● 1-1
PK(1-3)
Grant ● 2-3 パーシモン杯(ホワイト)
2次予選
(ミンションやまざき1)
(8人制/15分ハーフ)
東住吉B ○ 3-0
パーシモンO ○ 6-0
Wings U-12 ● 0-1 パーシモン杯(ホワイト)
1次予選
(ミンションやまざき1)
(8人制/15分ハーフ)
レガーレ ○ 2-1
ヴェルフェ矢板 ○ 6-1
東住吉W ○ 2-1
大森W ○ 8-0
御田SC ○ 6-0 交流戦(ホワイト)
(ミンションやまざき1)
(8人制/25分1本)
パーシモンO ○ 1-1
PK(2-1)
パーシモン杯(ブルー)
順位トーナメント
(ミンションやまざき1)
(8人制/15分ハーフ)
15位(24チーム中)
優秀選手賞:ゆずき(33)
FCゴールデン ● 1-2
御田SC ● 0-2 パーシモン杯(ブルー)
2次予選
(ミンションやまざき1)
(8人制/15分ハーフ)
Wings U-12 ● 0-3
さぎぬまSC ● 0-6
Wings U-12w △ 0-0 パーシモン杯(ブルー)
1次予選
(ミンションやまざき1)
(8人制/15分ハーフ)
藤崎 ● 0-1
大森G △ 1-1
東住吉B ○ 1-0
JACPA ● 0-2
FCゴールデン ○ 2-0 交流戦(ブルー)
(ミンションやまざき1)
(8人制/25分1本)
2023/12/28 すぽーつびと △ 2-2 交流戦(ホワイト)
(湘南タナバタフィールド)
(8人制/15分1本)
△ 1-1
○ 2-0
○ 3-0
○ 5-0 交流戦(ライトブルー)
(湘南タナバタフィールド)
(8人制/15分1本)
○ 4-1
○ 2-0
● 0-1
2023/12/25 FCレガーレ ○ 2-0 REGARE CUP (ホワイト)
(昭和公園陸上競技場)
(8人制/20分ハーフ)
優勝!(12チーム中)
優秀選手賞:9(こうき)
SCH.FC ○ 2-1
エスパルス三島W ○ 4-1
トリアネーロ町田 ○ 3-1
2023/12/24 湘南ルベントSC ○ 12-0 プレミアリーグ神奈川 U11-1部A(ホワイト)
(辻堂海浜公園 )
(8人制/15分3ピリオド)
湘南ルベントSC ○ 4-0 交流戦(ホワイト)
(辻堂海浜公園 )
(8人制/15分ハーフ)
菅FC ○ 2-0 交流戦(ブルー)
(生田多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
● 1-2
枡形FWSC ○ 2-1
● 0-1
2023/12/23 中野島FCB ○ 3-0 新人戦多摩区決勝トーナメント (ホワイト)
(生田多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
ミキFC ○ 5-1
中野島FCW ● 0-3 新人戦多摩区決勝トーナメント (ブルー)
(生田多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
三田SC ○ 2-0
菅FC ○ 4-0
2023/12/17 成瀬SS ○ 8-0 交流戦 (ホワイト)
(伊勢原小学校)
(8人制/15分1本)
○ 6-0
○ 8-0
○ 3-0
○ 1-0
○ 5-0
○ 6-0 交流戦 (ライトブルー)
(伊勢原小学校)
(8人制/15分1本)
○ 6-0
○ 1-0
○ 2-1
○ 4-0
○ 2-0
○ 1-0
バディーSC中和田 ● 0-1 プレミアリーグ神奈川 U11-3部A(ブルー)
(青葉スポーツ広場)
(8人制/15分3ピリオド)
杉並SC ● 0-1
2023/12/16 菅FC ○ 10-0 新人戦多摩区予選 (ホワイト)
(生田多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
枡形P ○ 12-0
枡形Y ○ 5-0 新人戦多摩区予選 (ブルー)
(生田多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
ミキFC △ 0-0
2023/12/10 ペレーニア ● 2-3 交流戦 (ホワイト)
(滝沼川第2遊水池G)
(8人制/20分ハーフ)
○ 2-0
カリオカFC ○ 3-0
△ 1-1
元石川 △ 1-1 プレミアリーグ神奈川 U11-3部A(ブルー)
(青葉スポーツ広場)
(8人制/15分3ピリオド)
元石川 ○ 1-0 交流戦 (ホワイト)
(青葉スポーツ広場)
(8人制/15分1本)
○ 2-0
○ 1-0
○ 1-0
△ 0-0
○ 1-0
2023/12/9 JFC FUTURO ● 0-4 プレミアリーグ神奈川 U11-1部(ホワイト)
(綾瀬ノーブルスタジアム)
(8人制/15分3ピリオド)
JFC FUTURO ● 0-2 交流戦 (ホワイト)
(綾瀬ノーブルスタジアム)
(8人制/15分1本)
● 0-1
2023/12/3 PELADA A ○ 3-1 ATADURA FUN CUP (ホワイト)
(吉見総合運動公園少年サッカー場A)
(8人制/15分ハーフ)
優勝(8チーム中)
優秀選手賞:28(せな)
昭和 ○ 5-1
足利 B ○ 6-0
足利 A ○ 5-0
尾間木 ○ 10-0
PELADA B ○ 8-0
REGISTA TSUKUBA(A) ○ 2-0 交流戦 (ライトブルー)
(千代川運動公園)
(8人制/15分ハーフ)
△ 0-0
△ 0-0
△ 1-1
REGISTA TSUKUBA(B) ● 0-2 交流戦 (ブルー)
(千代川運動公園)
(8人制/15分ハーフ)
△ 0-0
● 0-2
● 1-3
2023/12/2 ラゾーレ ○ 11-0 交流戦 (ホワイト)
(國學院大學たまプラーザG)
(8人制/20分1本)
FCパーシモン ○ 4-1
FC中原 ○ 2-1
東住吉SC △ 1-1
FCパーシモン △ 0-0 交流戦 (ブルー)
(長沢中)
(8人制/15分1本)
△ 0-0
△ 0-0
東住吉SC △ 0-0
● 0-1
△ 0-0
2023/11/26 Testigo ○ 6-1 TRIANELLO CUP (ホワイト)
(本栖湖スポーツセンター)
(8人制/15分ハーフ)
11位(12チーム中)
優秀選手賞:25(ひなた)
多摩川ジュニア ● 2-2
PK(1-2)
キッズパワー ● 0-1
トリアネーロ町田 ● 0-3
ガウーショ △ 2-2 交流戦 (ライトブルー)
(本栖湖スポーツセンター)
(8人制/15分ハーフ)
△ 1-1
オーパスワン ○ 3-1
○ 2-0
さぎぬまSC ○ 2-0 源さんカップ (ブルー)
(國學院大學たまプラーザ)
(8人制/15分ハーフ)
優勝!(8チーム中)
大豆戸 ○ 11-0
まむし坂SC ○ 7-0
すみれSC △ 1-1
2023/11/25 登戸SC △ 1-1 新人戦多摩区予選 (ブルー)
(生田多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
三田SC ● 0-1
SFAT △ 2-2 交流戦 (ホワイト)
(上満寺スポーツ広場)
(8人制/15分ハーフ)
○ 4-0
○ 3-1
○ 5-0
● 1-3
2023/11/23 キッズパワー ○ 3-1 多摩川ジュニア招待杯 (ホワイト)
(昭島くじら運動公園)
(8人制/15分ハーフ)
優勝!(12チーム中)
Grant ○ 3-1
ARTE八王子 △ 0-0
府中南 ○ 6-0
エストレーラFC ○ 2-0 交流戦 (ブルー)
(磯野台グランド)
(8人制/15分1本)
○ 2-0
△ 0-0
PALAVRA ○ 2-0
△ 0-0
2023/11/18 FC青空 ○ 5-0 新人戦多摩区予選(ホワイト)
(生田多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
FC南生田サントス ○ 7-0
稲田FC ○ 10-0
2023/11/11 JFC FUTURO △ 1-1 交流戦(ホワイト)
(麻溝公園D面)
(8人制/15分1本)
● 0-2
△ 1-1
△ 0-0
△ 0-0
△ 1-1
△ 0-0
2023/11/5 カルペソール湘南 ○ 7-0 プレミアリーグ神奈川 U11-1部(ホワイト)
(カルペソールスポーツパーク)
(8人制/15分3ピリオド)
○ 6-0 交流戦(ホワイト)
(カルペソールスポーツパーク)
(8人制/15分ハーフ)
ELANユナイテッド戸塚 ● 0-1 プレミアリーグ神奈川 U11-3部A(ブルー)
(新横浜公園第二運動広場)
(8人制/15分3ピリオド)
● 2-3 交流戦(ブルー)
(新横浜公園第二運動広場)
(8人制/15分3ピリオド)
2023/11/4 さぎぬまSC(A) △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(等々力第2サッカー場)
(8人制/15分1本)
○ 1-0
○ 1-0
さぎぬまSC(B) ○ 1-0 交流戦(ライトブルー)
(等々力第2サッカー場)
(8人制/15分1本)
△ 0-0
クリエイトSC △ 0-0 交流戦(ブルー)
(土沢グラウンド)
(8人制/15分1本)
○ 1-0
● 0-2
港FC ○ 3-0
○ 1-0
● 0-1
2023/11/3 あざみ野FC(A) ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(新石川小)
(8人制/15分ハーフ)
○ 1-0
あざみ野FC(B) ○ 2-0 交流戦(ライトブルー)
(新石川小)
(8人制/15分ハーフ)
○ 2-1
2023/10/29 市川FC ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(広尾防災公園グラウンド)
(8人制/15分1本)
○ 2-0
○ 3-0
JSCCHIBA ● 0-2
△ 1-1
△ 1-1
市川FC ○ 1-0 交流戦(ライトブルー)
(広尾防災公園グラウンド)
(8人制/15分1本)
○ 2-0
○ 4-0
JSCCHIBA ○ 2-0
○ 1-0
○ 1-0
2023/10/28 リアル ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(西坂戸運動場)
(8人制/20分1本)
Una primavera △ 2-2
リアル ● 0-1 交流戦(ライトブルー)
(西坂戸運動場)
(8人制/20分1本)
Una primavera ● 0-1
リアル ○ 3-0 交流戦(ブルー)
(西坂戸運動場)
(8人制/20分1本)
Una primavera ○ 1-0
2023/10/22 戸塚FCJ(A) ● 0-1 交流戦(ホワイト)
(戸塚小)
(8人制/20分1本)
● 0-3
● 0-3
△ 0-0
戸塚FCJ(B) △ 0-0 交流戦(ライトブルー)
(戸塚小)
(8人制/20分1本)
△ 0-0
△ 0-0
● 0-1
2023/10/21 アントラーズノルテ ○ 3-0 交流戦(ホワイト)
(ひたちなか地区多目的広場)
(8人制/15分1本)
△ 0-0
△ 0-0
○ 2-0
○ 3-1 交流戦(ライトブルー)
(ひたちなか地区多目的広場)
(8人制/15分1本)
○ 2-0
○ 2-1
● 0-3
腰越FC ○ 3-1 プレミアリーグ神奈川 U11-3部A(ブルー)
(辻堂海浜公園)
(8人制/15分3ピリオド)
腰越FC ○ 4-0 交流戦(ブルー)
(辻堂海浜公園)
(8人制/15分1本)
○ 4-0
○ 1-0
2023/10/14 プルチーニFC △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(ドルトン東京学園高等学校人工芝G)
(8人制/15分1本)
○ 2-0
● 0-1
△ 0-0 交流戦(ライトブルー)
(ドルトン東京学園高等学校人工芝G)
(8人制/15分1本)
△ 0-0
○ 1-0
FCゴールデン ● 0-4 交流戦(ブルー)
(田端スポーツ公園)
(8人制/20分1本)
△ 0-0
● 0-1
△ 0-0
● 0-1
2023/10/7

2023/10/9
Uスポーツ ○ 3-0 NIKE ANTLERS CUP U11(ホワイト)
順位別トーナメント
(ジャーニィ―ロードグランド)
(8人制/15分ハーフ)
27位(32チーム中)
1FC川越水上公園 ● 0-0
PK(1-3)
オオタフットボールクラブ ○ 7-1
アントラーズつくば ● 0-1 NIKE ANTLERS CUP U11(ホワイト)
2次予選
(ジャーニィ―ロードグランド)
(8人制/15分ハーフ)
グループ4位
エクセレントフィート ● 0-1
FC85オールスターズ ○ 1-0
江南南 △ 0-0 NIKE ANTLERS CUP U11(ホワイト)
1次予選
(ジャーニィ―ロードグランド)
(8人制/15分ハーフ)
グループ2位
WingsU12 ○ 1-0
バディ江東 ○ 1-0
FCリアル ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(ジャーニィ―ロードグランド)
(8人制/15分1本)
レイソルTOR ○ 4-1
アントラーズスクール選抜 ○ 3-0
アビリスタ △ 0-0
バディ江東 ○ 3-0
2023/10/1 FCパーシモン ● 0-0
PK(5-6)
ハンガリー大使館杯(ホワイト)
決勝トーナメント1回戦
(北見方少年サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
監督MVP:5(ゆうだい)
エストレーラFC △ 1-1 プレミアリーグ神奈川 U11-3部A(ブルー)
(境川遊水地公園)
(8人制/15分3ピリオド)
△ 2-2 交流戦(ブルー)
(境川遊水地公園)
(8人制/15分1本)
2023/9/30 FCリアル ○ 2-0 交流戦(ホワイト)
(西坂戸運動場)
(8人制/15分1本)
○ 2-1
● 0-2
△ 1-1 交流戦(ライトブルー)
(西坂戸運動場)
(8人制/15分1本)
△ 0-0
△ 0-0
2023/9/24 ACカラクテル ○ 2-0 交流戦(ホワイト)
(アルビンスポーツパーク)
(8人制/20分1本)
○ 1-0
○ 2-0
○ 6-0 交流戦(ライトブルー)
(アルビンスポーツパーク)
(8人制/20分1本)
○ 7-0
△ 1-1
太尾FC △ 0-0 プレミアリーグ神奈川 U11-3部A(ブルー)
(磯野台G)
(8人制/15分3ピリオド)
PALAVRA ○ 1-0
2023/9/23 荻野SC ○ 2-1 交流戦(ホワイト)
(真鶴中)
(8人制/15分1本)
△ 0-0
SKJ-FC ○ 2-0
FC C.E.L ○ 2-0
○ 4-0
FC85オールスターズ ○ 1-0 交流戦(ライトブルー)
(なぎさ公園スポーツ広場)
(8人制/15分1本)
○ 1-0
○ 1-0
○ 1-0
△ 1-1 交流戦(ブルー)
(なぎさ公園スポーツ広場)
(8人制/15分1本)
○ 1-0
△ 0-0
△ 0-0
2023/9/18 AC等々力 ○ 3-0 プレミアリーグ神奈川 U11-1部(ホワイト)
(等々力第一グラウンド)
(8人制/15分3ピリオド)
鶴嶺FC ○ 5-0 プレミアリーグ神奈川 U11-3部A(ブルー)
(等々力第一グラウンド)
(8人制/15分3ピリオド)
AC等々力 ○ 3-0 交流戦(ホワイト)
(等々力第一グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
鶴嶺FC ○ 3-1 交流戦(ブルー)
(等々力第一グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
2023/9/17 SCH △ 2-2 プレミアリーグ神奈川 U11-1部(ホワイト)
(フロンタウン生田)
(8人制/15分3ピリオド)
川崎フロンターレ ● 0-4
あざみ野FC(B) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(赤田東公園)
(8人制/15分1本)
○ 1-0
△ 0-0
FC中原(B) △ 0-0
○ 1-0
△ 0-0
2023/9/16 バオムFC △ 1-1 ハンガリー大使館杯(ホワイト)
予選リーグ
(古市場多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
ジュントス ○ 2-0
宮前平二葉SC △ 0-0 交流戦(ブルー)
(丸子第一グラウンド)
(8人制/15分1本)
○ 2-0
● 0-1
○ 1-0
△ 0-0
△ 0-0
2023/9/10 Grant.FC ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(酒匂川スポーツ広場)
(8人制/15分1本)
FC小田原 ○ 1-0
キッズパワー ○ 2-0
Grant.FC ● 0-2 交流戦(ライトブルー)
(酒匂川スポーツ広場)
(8人制/15分1本)
FC小田原 △ 1-1
キッズパワー ○ 6-0
クリエイトSC ● 0-1 交流戦(ブルー)
(土沢グラウンド)
(8人制/15分1本)
○ 1-0
● 0-2
● 0-1
△ 1-1
2023/9/9 南生田サントス ○ 3-0 ハンガリー大使館杯(ホワイト)
予選リーグ
(古市場多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
2023/9/3 宮前平二葉SC ○ 2-0 交流戦(ホワイト)
(宇奈根少年サッカー場)
(8人制/15分1本)
○ 2-0
○ 2-0
○ 1-0 交流戦(ライトブルー)
(宇奈根少年サッカー場)
(8人制/15分1本)
△ 0-0
○ 1-0
2023/9/2 東住吉 ○ 1-0 プレミアリーグ神奈川 U11-1部(ホワイト)
(東住吉小)
(8人制/15分3ピリオド)
GEO-X ○ 3-1
太尾FC ○ 2-0 プレミアリーグ神奈川 U11-3部A(ブルー)
(古市場グラウンド)
(8人制/15分3ピリオド)
バディ中和田 ○ 5-0 交流戦(ホワイト)
(古市場グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
クリエイトSC △ 2-2 交流戦(ブルー)
(土沢グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
○ 1-0
● 1-3
2023/8/26

2023/8/27
府ロク ○ 5-0 府ロク交流フェスティバル(ホワイト)
(時之栖グラウンうさぎ島グラウンド)
(8人制/12分ハーフ)
3位(9チーム中)
優秀選手賞:2(かなと)&28(せな)
FCパーシモン ● 0-1
立九 ○ 5-0
ファナティコス ○ 5-0
町田JFC ● 1-3
レジスタ ○ 2-1
TRP ○ 2-0
古賀 ○ 3-0
立九 ○ 3-0 府ロク交流フェスティバル(ブルー)
(時之栖グラウンうさぎ島グラウンド)
(8人制/12分ハーフ)
3位(7チーム中)
優秀選手賞:6(ゆうせい)&27(そうま)
TRP ○ 1-0
町田JFC ● 0-1
府ロク ○ 2-0
古賀 ○ 3-1
FCパーシモン ● 0-1
府ロクU12 ○ 6-2 交流戦(ホワイト)
(時之栖グラウンうさぎ島グラウンド)
(8人制/12分ハーフ)
町田JFC △ 0-0
府ロク ○ 3-0 交流戦(ブルー)
(時之栖グラウンうさぎ島グラウンド)
(8人制/12分ハーフ)
府ロク ○ 2-0
町田JFC ○ 1-0
立九 ○ 2-0
2023/8/20 FCリアン ● 0-2 LIEN招待杯(ホワイト)
(伊奈丸山グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
準優勝(8チーム中)
優秀選手賞:9(こうき)
監督MVP:17(とら)
C.F.Soldado ○ 4-0
川口本町SA ○ 2-1 LIEN招待杯(ホワイト)
予選リーグ
(伊奈丸山グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
大宮西カリオカFC ● 0-1
ESPIRITO深谷 ○ 3-0
2023/8/19 湘南ルベント ○ 5-1 プレミアリーグ神奈川 U11-1部(ホワイト)
(古市場グラウンド)
(8人制/15分3ピリオド)
腰越FC △ 1-1 プレミアリーグ神奈川 U11-3部A(ブルー)
(古市場グラウンド)
(8人制/15分3ピリオド)
湘南ルベント ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(古市場グラウンド)
(8人制/15分1本)
腰越FC ○ 2-0 交流戦(ブルー)
(古市場グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
2023/8/18 JFC FUTURO ○ 2-0 交流戦(ホワイト)
(大和ゆとりの森天然芝G)
(8人制/15分1本)
● 0-1
● 0-2
△ 1-1
△ 0-0
2023/8/12 エルマーズ ネイビー ○ 1-0 レガテカップ(ブルー)
決勝戦
(府中市少年サッカー場)
(8人制/20分ハーフ)
優勝!(8チーム中)
優秀選手賞:5(ゆうだい)
八王子七小SC △ 1-1 レガテカップ(ブルー)
予選リーグ
(府中市少年サッカー場)
(8人制/10分ハーフ)
エルマーズ アイボリー ○ 2-0
チャレンジSC ○ 1-0
2023/8/11 町田JFC ● 0-4 交流戦(ブルー)
(町田市緑ヶ丘グラウンド)
(8人制/20分ハーフ)
● 1-2
● 1-2
● 0-3
2023/8/7 SCH ○ 3-0 LEGARE CUP 2023 Aug U-11(ホワイト)
(昭和公園陸上競技場)
(8人制/20分ハーフ)
優勝!(9チーム中)
大会優秀選手賞:2(かなと)
監督MVP:23(こだん)
バディ江東 ○ 4-1
大森FC ○ 3-0
バディ世田谷 ○ 3-1
2023/8/5

2023/8/3
オオタフットボールクラブ ○ 2-0 TOBIGERI ONE 2023 sfida CUP(ホワイト)
順位決定トーナメント
(時之栖スポーツセンター)
(8人制/15分ハーフ)
21位(32チーム中)
監督MVP:2(かなと)
Wings ○ 0-0
PK(2-1)
府中新町FC ● 0-0
PK(2-3)
徳島ヴォルティスジュニア ○ 4-2
センアーノ神戸 ● 0-1 TOBIGERI ONE 2023 sfida CUP(ホワイト)
予選リーグ
(時之栖スポーツセンター)
(8人制/15分ハーフ)
アントラーズジュニア ● 0-1
ALONZA ○ 1-0
NARATESORO ● 1-4 交流戦(ホワイト)
(時之栖スポーツセンター)
(8人制/15分ハーフ)
Wings ● 1-2
コラソン千葉 ● 1-2
2023/8/5 武蔵野FC ● 1-3 交流戦(ブルー)
(吉見総合運動公園サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
○ 3-2
FCリアル ● 0-5
● 0-2
2023/7/29

2023/7/30
FCトリアネーロ町田 ● 1-2 ヴィルトゥスつくばカップU11(ホワイト)
上位リーグ&決勝
(筑波学院大学グランド)
(8人制/15分ハーフ)
準優勝(18チーム中)
監督MVP:21(みなと)
ヴィオレータ ○ 5-0
アントラーズつくば △ 1-1
COLORZ ○ 2-1 ヴィルトゥスつくばカップU11(ホワイト)
予選リーグ
(筑波学院大学グランド)
(8人制/15分ハーフ)
ヴィルトゥスB ○ 3-0
アントラーズつくば △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(筑波学院大学グランド)
(8人制/15分ハーフ)
VALON ○ 7-1
2023/7/29 FC青空 ○ 3-0 交流戦(ブルー)
(上平間サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
○ 5-0
三田SC △ 1-1
● 1-3
2023/7/27 越谷サンシン ○ 2-0 上尾朝日 サマーフェスティバルU11(ホワイト)
リーグ戦
(上谷人工芝サッカー場)
(8人制/8分ハーフ)
SCN ○ 2-1
上尾朝日P ○ 3-1
NEOS ○ 2-0
大泉学園 △ 1-1
上尾朝日A ● 0-1
キッズパワー ● 0-2
大宮アルディージャ △ 0-0
2023/7/23 FCゴールデン ● 0-1 ゴールデンカップ(ホワイト)
リーグ戦
(藤沢市立高浜中)
(8人制/15分ハーフ)
優勝!
東住吉SC ○ 1-0
葉山JGK ○ 9-0
元石川SC ○ 3-1 プレミアリーグ神奈川 U11-3部A(ブルー)
(青葉スポーツプラザ)
(8人制/15分3ピリオド)
○ 2-0 交流戦(ブルー)
(青葉スポーツプラザ)
(8人制/15分1本)
2023/7/22 FCパーシモン ● 0-2 プレミアリーグ神奈川 U11-1部(ホワイト)
(麻生水処理センター)
(8人制/15分3ピリオド)
バディーSC ● 1-3
2023/7/17 MIP ○ 2-0 2023KIDS POWER SUMMER CUP U11(ホワイト)
予選リーグ&順位決定戦
(狭山湖運動場)
(8人制/7分4ピリオド)
5位(8チーム中)
優秀選手:28(せな)
エクセレントフィート ● 1-3
トリアネーロ町田 ● 1-2
KIDS POWER B ○ 5-1
2023/7/15 三田SC ○ 5-1 ライオンズカップ(ホワイト)
決勝トーナメント
(下布田小)
(8人制/15分ハーフ)
優勝!
中野島FC(B) ○ 5-0
ミキFC ● 0-0
PK(1-3)
ライオンズカップ(ブルー)
決勝トーナメント
(下布田小)
(8人制/15分ハーフ)
4位
中野島FC(W) ● 0-5
枡形Y ○ 1-0
2023/7/9 サントス ○ 5-0 ライオンズカップ(ホワイト)
予選リーグ
(下布田小)
(8人制/15分ハーフ)
予選リーグ1位通過
三田SC ○ 2-0
稲田FC ○ 2-0 ライオンズカップ(ブルー)
予選リーグ
(下布田小)
(8人制/15分ハーフ)
予選リーグ2位通過
2023/7/8 菅FC ○ 9-0 ライオンズカップ(ホワイト)
予選リーグ
(生田多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
枡形Y ○ 1-0
2023/7/2 FCレオヴィスタ町田(A) ● 1-2 交流戦(ホワイト)
(野津田公園多目的広場)
(8人制/15分1本)
○ 1-0
△ 0-0
△ 0-0
FCレオヴィスタ町田(B) ● 0-2 交流戦(ブルー)
(野津田公園多目的広場)
(8人制/15分1本)
△ 0-0
△ 1-1
2023/7/1 ELANユナイテッド戸塚 ● 0-4 プレミアリーグ神奈川 U11-3部A(ブルー)
(辻堂海浜公園人工芝G)
(8人制/15分3ピリオド)
○ 1-0 交流戦(ブルー)
(辻堂海浜公園人工芝G)
(8人制/15分3ピリオド)
2023/6/25 成瀬SS ○ 5-0 交流戦(ホワイト)
(成瀬小)
(8人制/15分ハーフ)
○ 4-0
○ 5-0
○ 2-0
登戸SC ○ 2-0 ライオンズカップ(ブルー)
予選リーグ
(下布田小)
(8人制/15分ハーフ)
ミキFC ● 0-2
2023/6/24 FC青空 ○ 2-0 ライオンズカップ(ブルー)
予選リーグ
(下布田小)
(8人制/15分ハーフ)
枡形FWSC(P) ○ 5-0
2023/6/17

2023/6/18
磐田バディFC ○ 4-3 LEAPCUP(ホワイト)
上位リーグ
(時之栖スポーツセンター 裾野G)
(8人制/15分ハーフ)
5位(16チーム中)
優秀選手賞:9(こうき)
バディーSC ● 0-2
さいたまシティーノース ● 0-2
ジュネッスFC ○ 4-0 LEAPCUP(ホワイト)
予選リーグ
(時之栖スポーツセンター 裾野G)
(8人制/15分ハーフ)
磐田バディFC ○ 4-1
浦和レッズジュニア △ 0-0
SALFUS oRs ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(時之栖スポーツセンター 裾野G)
(8人制/15分1本)
2023/6/17 並木SC ○ 6-0 プレミアリーグ神奈川 U11-3部A(ブルー)
(並木第一小)
(8人制/15分3ピリオド)
エストレーラFC △ 2-2
2023/6/10 カルペソール湘南 ○ 9-0 プレミアリーグ神奈川 U11-1部(ホワイト)
(麻生水処理センター)
(8人制/15分3ピリオド)
JFC FUTURO ● 0-2
ESFORCO F.C. ● 0-9 交流戦(ブルー)
(新横浜公園第二運動広場)
(8人制/25分1本)
● 0-2
● 0-4
● 0-1
2023/5/20 FC vinculo ● 1-3 交流戦(ホワイト)
(東扇島東公園第二多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
 
○ 2-1
● 0-2 交流戦(ブルー)
(東扇島東公園第二多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
 
● 0-2
2023/5/14 PORTA ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(境川遊水地G)
(8人制/20分1本)
△ 1-1
● 1-4
● 0-1
△ 0-0
● 0-1
● 0-2
2023/5/6 AC等々力 ○ 10-0 プレミアリーグ神奈川 U11-1部(ホワイト)
(フロンタウン生田)
(8人制/15分3ピリオド)
川崎フロンターレ ● 0-3 交流戦(ホワイト)
(フロンタウン生田)
(8人制/15分1本)
○ 1-0
● 0-2
● 0-4
2023/5/5 JACPA東京 ○ 1-1
PK(6-5)
レガーレ招待チャンピオンシップ(ホワイト)
(昭和公園陸上競技場)
(8人制/15分ハーフ)
7位(12チーム中)
監督賞:21(みなと)
FC LEGARE ● 1-3
バディ江東 ● 0-2
MIP ○ 1-0
PALAVRA FC ● 0-4 プレミアリーグ神奈川 U11-3部A(ブルー)
(上平間サッカー場)
(8人制/15分3ピリオド)
バディーSC中和田 ● 0-2
2023/5/4 SCH △ 1-1 プレミアリーグ神奈川 U11-1部(ホワイト)
(フロンタウン生田)
(8人制/15分3ピリオド)
川崎フロンターレ ● 0-12
鶴嶺FC ○ 4-1 交流戦(ホワイト)
(丸子第一グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
△ 0-0
△ 0-0
鶴嶺FC ○ 2-0 プレミアリーグ神奈川 U11-3部A(ブルー)
(丸子第一グラウンド)
(8人制/15分3ピリオド)
2023/5/3 横浜すみれSC ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(中川西小)
(8人制/15分1本)
● 0-1
△ 0-0
△ 0-0
○ 1-0
○ 2-1
△ 0-0
△ 0-0
○ 1-0
○ 1-0
あざみ野FC(B) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(赤田東公園)
(8人制/15分1本)
△ 0-0
○ 3-1
○ 1-0
東住吉SC(W) ○ 1-0
● 0-3
● 0-2
△ 0-0
2023/4/29 FC PORTAA ○ 1-1
PK(1-0)
川口本町SA招待杯(ホワイト)
(新郷スポーツセンター)
(8人制/13分ハーフ)
3位(8チーム中)
優秀選手賞:28(せな)
監督賞:2(かなと)
FC PORTA@ ● 0-1
大森FC ○ 1-0
大森FC ● 0-1 川口本町SA招待杯(ブルー)
(新郷スポーツセンター)
(8人制/13分ハーフ)
8位(8チーム中)
優秀選手賞:12(りおと)
監督賞:29(なお)
FCオーパスワン ● 0-6
TDFC ● 0-4
2023/4/23 REGISTAつくば △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(ウェルネスパーク・スポーツフィールド)
(8人制/15分1本)
○ 2-0
○ 3-0
○ 2-0
ばらきSC ○ 3-0
ばらきSC ● 0-1 交流戦(ライトブルー)
(ウェルネスパーク・スポーツフィールド)
(8人制/15分1本)
○ 1-0
REGISTAつくば ○ 3-0
△ 0-0
ばらきSC ● 0-4 交流戦(ブルー)
(ウェルネスパーク・スポーツフィールド)
(8人制/15分1本)
△ 0-0
● 1-4
REGISTAつくば △ 0-0
● 0-2
2023/4/22 FCリアル △ 0-0 交流戦(ライトブルー)
(西坂戸運動場)
(8人制/15分1本)
○ 2-0
△ 0-0
△ 1-1
● 0-1
● 0-1
2023/4/16 さぎぬまSC(A) △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(丸子第3グラウンド)
(8人制/15分1本)
● 0-1
○ 1-0
○ 1-0
△ 0-0
さぎぬまSC(B) ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(丸子第3グラウンド)
(8人制/15分1本)
△ 0-0
△ 1-1
○ 1-0
△ 0-0
2023/4/15 エクセレントフィート(A) ○ 4-1 交流戦(ホワイト)
(SFAフットボールセンター)
(8人制/15分1本)
○ 1-0
○ 1-0
△ 1-1
△ 1-1
エクセレントフィート(A) ○ 2-0 交流戦(ライトブルー)
(SFAフットボールセンター)
(8人制/15分1本)
● 0-2
● 0-2
エクセレントフィート(B) ● 0-2
△ 0-0
エクセレントフィート(B) ● 0-2 交流戦(ブルー)
(SFAフットボールセンター)
(8人制/15分1本)
● 0-2
△ 0-0
● 0-2
● 0-1
2023/4/9 FC85オールスターズ(A) ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(南葛西第三小)
(8人制/15分1本)
○ 1-0
● 0-1
○ 1-0
○ 3-0
● 0-1
○ 1-0
FC85オールスターズ(B) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(南葛西第三小)
(8人制/15分1本)
● 0-1
○ 1-0
○ 2-1
△ 0-0
● 0-1
2023/4/8 EC FUJIMINO ○ 9-0 FunCup(ホワイト)
下位トーナメント
(吉見総合運動公園サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
9位(16チーム中)下位パート優勝
優秀選手賞:17(とら)
上尾朝日FC ○ 0-0
PK(3-2)
ペラーダジュニアーズ ○ 4-1
キッズパワーSC B △ 0-0 FunCup(ホワイト)
予選リーグ
(吉見総合運動公園サッカー場)
(8人制/15分1本)
Refino ● 0-1
パルケ前橋FC ○ 1-0
東住吉SC(W) ○ 1-0 交流戦(ライトブルー)
(丸子第一グラウンド)
(8人制/15分1本)
● 0-1
△ 1-1
△ 0-0
○ 1-0
● 0-2
東住吉SC(W) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(丸子第一グラウンド)
(8人制/15分1本)
● 0-2
● 0-1
● 0-3
● 0-1
2023/4/3

2023/4/5
FC COLORZ ○ 2-0 CHALLENGE LEAGUE CHAMPION SHIP(ホワイト)
下位トーナメント
(三重交通Gスポーツの杜 鈴鹿)
(8人制/15分ハーフ)
19位(36チーム中)
優秀選手賞:23(こだん)
準優秀選手賞:9(こうき)
西宮SS ● 0-0
PK(3-4)
鹿島アントラーズノルテ ○ 3-0
クラブ・ドラゴンズ柏 ○ 1-0
鹿島アントラーズつくば ● 0-3 CHALLENGE LEAGUE CHAMPION SHIP(ホワイト)
予選リーグ
(三重交通Gスポーツの杜 鈴鹿)
(8人制/15分ハーフ)
FC ZERO ● 0-2
オオタFC ● 3-4
エクセレントフィートFC ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(三重交通Gスポーツの杜 鈴鹿)
(8人制/15分ハーフ)
FCオーパスワン ○ 1-0
FC ALONZA ○ 2-1
Wings ○ 1-0
鹿島アントラーズノルテ △ 1-1
Wings △ 1-1
2023/4/1 FCゴラッソ ○ 7-0 交流戦(ホワイト)
(ふれんど平尾)
(8人制/20分1本)
○ 1-0
● 0-2
○ 1-0 交流戦(ライトブルー)
(ふれんど平尾)
(8人制/20分1本)
△ 1-1
● 0-2
4年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2023/3/31 鹿島アントラーズジュニア ○ 3-0 交流戦(ホワイト)
(アントラーズアカデミーフィールド)
(8人制/20分1本)
○ 3-0
● 1-2
○ 2-0
● 1-2 交流戦(ライトブルー)
(アントラーズアカデミーフィールド)
(8人制/20分1本)
● 1-5
2023/3/30 GEO-X FC ○ 2-0 全力蹴球カップ(ホワイト)
決勝トーナメント
(麻生水処理センター)
(8人制/15分1本)
優勝(8チーム中)
監督MVP:23(こだん)
FC トッカーノ(H) ○ 2-0
FC トッカーノ(T) ○ 1-0 全力蹴球カップ(ホワイト)
予選リーグ
(麻生水処理センター)
(8人制/15分1本)
FC パーシモン ○ 2-0
町田小川 FC ○ 2-0
FC85オールスターズ ○ 1-1
PK(3-2)
全力蹴球カップ(ブルー)
下位トーナメント
(麻生水処理センター)
(8人制/15分1本)
5位(8チーム中)
監督MVP:11(りょうま)
FC パーシモン ○ 0-0
PK(2-1)
FC85オールスターズ △ 0-0 全力蹴球カップ(ブルー)
予選リーグ
(麻生水処理センター)
(8人制/15分1本)
FC トッカーノ(H) △ 0-0
GEO-X FC ● 0-1
2023/3/28 浦和レッドダイヤモンズ ● 0-1 Fun Cup SERIES(ホワイト)
決勝トーナメント
(SFAフットボールセンター)
(8人制/20分1本)
準優勝(8チーム中)
優秀選手賞:9(こうき)
FCキントバリオ ○ 1-0
グラントFC-B ○ 7-0
浦和レッドダイヤモンズ ○ 1-0 Fun Cup SERIES(ホワイト)
予選リーグ
(SFAフットボールセンター)
(8人制/20分1本)
グラントFC-A ○ 2-0
FCキントバリオ ○ 5-0
2023/3/21 ELANユナイテッド ○ 6-0 交流戦
(カルペソールスポーツパーク)
(8人制/20分ハーフ)
カルペソール湘南 ○ 10-0
山崎 ○ 6-0
2023/3/19 JFC FUTURO △ 1-1 交流戦(ホワイト)
(相模原北公園)
(8人制/20分1本)
○ 2-0
△ 1-1
● 0-1
バディSC中和田 ● 0-1 交流戦(ブルー)
(日産厚木総合G)
(8人制/15分ハーフ)
○ 1-0
● 0-6
2023/3/11

2023/3/12
新座片山フットボールクラブ少年団 ○ 3-2 SCH SUPER LEAGUE(ホワイト)
順位トーナメント
(アルビンスポーツパーク)
(8人制/12分3ピリオド)
11位(16チーム中)
優秀選手賞:30(りゅうせい)
JFC FUTURO ● 0-1
オオタフットボールクラブ ○ 0-0
PK(4-3)
ディアブロッサ高田FC ● 0-1 SCH SUPER LEAGUE(ホワイト)
予選リーグ
(アルビンスポーツパーク)
(8人制/12分3ピリオド)
予選リーグ3位
鹿島アントラーズノルテジュニア ○ 2-1
江南南サッカー少年団 ○ 2-1
JFC FUTURO △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(アルビンスポーツパーク)
(8人制/15分1本)
△ 0-0
町田JFC ● 0-1
● 1-2
あざみ野FC ○ 2-0
ヴェルフェ矢板 ○ 1-0
2023/3/11 林間 ○ 3-0 交流戦(ライトブルー)
(土沢多目的グラウンド)
(8人制/15分1本)
○ 2-0
クリエイトSC ○ 1-0
クリエイトSC △ 1-1 交流戦(ブルー)
(土沢多目的グラウンド)
(8人制/15分1本)
● 0-1
林間 ○ 1-0
2023/3/5 シルクロードSC ○ 3-0 交流戦(ホワイト)
(古市場サッカーグランド)
(8人制/15分1本)
○ 3-0
○ 3-0
● 1-2 交流戦(ライトブルー)
(古市場サッカーグランド)
(8人制/15分1本)
○ 1-0
● 0-4
△ 1-1 交流戦(ブルー)
(古市場サッカーグランド)
(8人制/15分1本)
● 0-1
● 0-1
2023/2/26 FCトリアネーロ町田 ● 1-3 交流戦(ホワイト)
(鶴間公園)
(8人制/20分1本)
○ 2-1
○ 2-0
○ 2-1
FCパーシモン(O) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(麻生水処理センター)
(8人制/15分1本)
● 0-1
● 0-2
△ 0-0
● 0-1
● 0-1
2023/2/25 あざみ野FC(A) ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(赤田東公園)
(8人制/15分1本)
○ 1-0
○ 3-0
△ 0-0
あざみ野FC(A) △ 0-0 交流戦(ライトブルー)
(赤田東公園)
(8人制/15分1本)
あざみ野FC(B) ○ 2-1
○ 4-0
あざみ野FC(B) ● 0-2 交流戦(ブルー)
(赤田東公園)
(8人制/15分1本)
● 0-1
△ 0-0
2023/2/23 MFC.VOICE ○ 1-0 FCOウインターカップ
3位決定戦
(酒匂川スポーツ広場)
(8人制/20分1本)
3位(12チーム中)
MVP:17(とら)
横浜ジュニオールSC ○ 1-0 FCOウインターカップ
予選リーグ
(酒匂川スポーツ広場)
(8人制/20分1本)
予選グループ2位
FCトリアネーロ町田 ● 0-1
エスパルス三島 △ 0-0
FC小田原 ○ 2-0
あざみ野FC ○ 3-0
横浜ジュニオールSC(B) ● 1-2 交流戦(ブルー)
(千秀小)
(8人制/15分ハーフ)
● 0-2
● 1-3
● 2-3
2023/2/19 FCトリアネーロ町田 ● 0-2 クレッセルカップ(ホワイト)
(海老名運動公園多目的グラウンド)
(8人制/12分ハーフ)
準優勝(6チーム中)
MVP:13
FCアルファ ○ 4-0
クレッセル △ 1-1
FCアルファ ○ 2-0
2023/2/18 FC85オールスターズ(B) △ 1-1 交流戦(ライトブルー)
(江戸川区南葛西第三小)
(8人制/15分1本)
○ 3-1
○ 2-0
△ 0-0
● 0-2 交流戦(ブルー)
(江戸川区南葛西第三小)
(8人制/15分1本)
△ 0-0
△ 0-0
● 0-1
2023/2/12 横浜Fマリノス ● 0-2 交流戦(ホワイト)
(しんよこフットボールパーク)
(8人制/15分1本)
○ 8-1
○ 2-1
● 0-1
○ 3-0 交流戦(ライトブルー)
(しんよこフットボールパーク)
(8人制/15分1本)
● 1-4
● 0-1
● 0-5
2023/2/11 PARAISTRA ○ 2-1 Crescita CUP(ホワイト)
(つくばアカデミーセンター)
(8人制/12分ハーフ)
5位(8チーム中)
MVP:かい
鹿島アントラーズつくばスクール選抜 ● 1-3
FC85オールスタ-ズ △ 2-2
バディー千葉 ○ 4-2
2023/2/5 ヴィトーリア目黒(A) ● 0-1 交流戦(ホワイト)
(町田市丘の上G)
(8人制/15分1本)
△ 1-1
町田JFC(A) ○ 2-0
△ 0-0
シルクロード ● 0-1
○ 2-1
○ 2-0
シルクロード ● 0-1 交流戦(ライトブルー)
(町田市丘の上G)
(8人制/15分1本)
町田JFC(B) ○ 5-0
○ 3-0
ヴィトーリア目黒(A) ● 1-3
● 0-2
ヴィトーリア目黒(B) ○ 1-0
△ 0-0
ヴィトーリア目黒(B) ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(町田市丘の上G)
(8人制/15分1本)
○ 2-0
○ 2-1
○ 2-0
町田JFC(B) △ 0-0
○ 1-0
2023/2/4 エルマーズFC ○ 3-0 交流戦(ホワイト)
(府中第9小)
(8人制/15分1本)
△ 1-1
△ 0-0
青葉FC ○ 1-0 交流戦(ライトブルー)
(府中第9小)
(8人制/15分1本)
○ 2-0
△ 0-0
2023/1/29 SCH FC ● 2-2
PK(4-5)
日産カップ争奪第49回神奈川県少年サッカー選手権(ホワイト)
中央大会
(かもめパーク)
(8人制/20分ハーフ)
2023/1/22 エクセレントフィートFC ● 0-2 交流戦(ホワイト)
(SFAフットボールセンター)
(8人制/15分1本)
○ 2-1
○ 3-1
△ 0-0
● 1-3 交流戦(ライトブルー)
(SFAフットボールセンター)
(8人制/15分1本)
● 0-2
● 0-3
△ 0-0
2023/1/15 AZSC ○ 9-0 日産カップ争奪第49回神奈川県少年サッカー選手権(ホワイト)
ブロック予選準決勝&決勝戦
(南足柄市運動公園グラウンド)
(8人制/20分ハーフ)
長津田ドラゴンズ ○ 9-0
2023/1/14 JFC FUTURO △ 1-1 交流戦(ブルー)
(相模原北公園グランド)
(8人制/20分ハーフ)
原SC ○ 4-0
2023/1/8 西鎌倉SC ○ 5-0 日産カップ争奪第49回神奈川県少年サッカー選手権(ホワイト)
ブロック予選
(南足柄市運動公園グラウンド)
(8人制/20分ハーフ)
YTCFC ○ 7-0
六会湘南台 ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(土沢多目的グラウンド)
(8人制/15分1本)
○ 2-1
○ 2-0
クリエイトSC ○ 1-0
○ 1-0
○ 1-0
2023/1/6 SCH ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(かもめパーク)
(8人制/15分1本)
○ 2-1
△ 1-1
○ 2-1
2023/1/5 藤沢FC(A) ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(藤沢小)
(8人制/20分1本)
○ 1-0
○ 1-0
○ 3-0
藤沢FC(B) ○ 2-0 交流戦(ブルー)
(藤沢小)
(8人制/20分1本)
○ 3-0
○ 4-0
△ 0-0
横浜ジュニオール(A) △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(馬入ふれあい公園)
(8人制/20分1本)
● 1-2
○ 3-0
○ 3-0
△ 2-2
横浜ジュニオール(B) △ 1-1 交流戦(ブルー)
(馬入ふれあい公園)
(8人制/20分1本)
○ 2-1
△ 0-0
○ 2-0
○ 1-0
2022/12/25 FC中原 ○ 1-0 パーシモン杯 X'masカップ(ホワイト)
決勝トーナメント
(麻生水処理センター「ふれあいの丘」)
(8人制/15分1本)
優勝!(8チーム中)
監督MVP:みんな(よく頑張りました!)
東住吉SC ○ 2-0
JFC FUTURO △ 0-0 パーシモン杯 X'masカップ(ホワイト)
予選リーグ
(麻生水処理センター「ふれあいの丘」)
(8人制/15分1本)
FC中原 ○ 1-0
FCパーシモン(O) ○ 1-0
2022/12/25 FC中原(B) ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(あざみ野第二小)
(8人制/15分1本)
あざみ野FC(B) ○ 2-0
FC中原(B) ● 0-1
あざみ野FC(B) ○ 3-0
FC東海岸 ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(柳島しおさい公園)
(8人制/15分1本)
● 0-2
● 0-1
● 0-2
● 1-3
2022/12/18 川口本町SA(A) △ 1-1 交流戦(ホワイト)
(新郷スポーツセンター)
(8人制/15分1本)
○ 1-0
○ 2-0
○ 1-0
川口本町SA(B) ● 0-1 交流戦(ブルー)
(新郷スポーツセンター)
(8人制/15分1本)
△ 0-0
○ 1-0
△ 0-0
2022/12/17 Wings ● 1-3 TOBIGERI ONE関東(ホワイト)
決勝トーナメント
(東大検見川G)
(8人制/15分ハーフ)
4位(12チーム中)
バディーSC ● 0-1
FCトリアネーロ町田 ○ 1-0 TOBIGERI ONE関東(ホワイト)
予選リーグ
(東大検見川G)
(8人制/15分ハーフ)
コラソン千葉 △ 2-2
2022/12/11 戸塚FCJ(A) ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(長蔵記念公園)
(8人制/15分1本)
● 0-2
● 1-2
○ 2-0
● 0-3
戸塚FCJ(B) ● 0-5 交流戦(ブルー)
(長蔵記念公園)
(8人制/15分1本)
● 0-1
● 0-2
2022/12/10 ヴィルトゥス ○ 2-0 交流戦(ホワイト)
(稲城長峰ヴェルディフィールド)
(8人制/15分1本)
坂浜SC ○ 2-0
調布一小 ○ 4-0
ヴィルトゥス ○ 4-0
坂浜SC ○ 2-0
調布一小 ○ 2-0
2022/12/4 プルチーニFC ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(丸子第3グラウンド)
(8人制/15分1本)
○ 1-0
○ 2-0
△ 0-0
△ 0-0
△ 0-0
プルチーニFC △ 1-1 交流戦(ブルー)
(丸子第3グラウンド)
(8人制/15分1本)
△ 0-0
○ 2-1
△ 0-0
△ 0-0
2022/12/3 神栖市トレセン ○ 7-0 神栖トレセンカップ(ホワイト)
上位リーグ
(神栖市石塚運動広場)
(8人制/15分ハーフ)
優勝!(9チーム中)
MVP:28
中野島FC(B) ○ 10-0
東庄FC ○ 13-0 神栖トレセンカップ(ホワイト)
予選リーグ
(神栖市石塚運動広場)
(8人制/15分ハーフ)
潮来セレクトA ○ 3-1
神栖市トレセン ● 0-2 神栖トレセンカップ(ブルー)
上位リーグ
(神栖市石塚運動広場)
(8人制/15分ハーフ)
3位(9チーム中)
優秀選手:4
中野島FC(W) ● 0-10
FC麻生 ○ 11-1 神栖トレセンカップ(ブルー)
予選リーグ
(神栖市石塚運動広場)
(8人制/15分ハーフ)
神栖SSS ○ 2-0
2022/11/27 海老名クレッセル ○ 4-0 交流戦(ホワイト)
(海老名運動公園多目的グラウンド)
(8人制/15分1本)
@こうき×2、かなと×1、体験×1
Aこうき×2、かい×1、とら×1、まさる×1、体験×1
Bこうき×1、かなと×1、まさる×1、体験×1
○ 6-0
○ 4-0
海老名クレッセル ● 0-1 交流戦(ブルー)
(海老名運動公園多目的グラウンド)
(8人制/15分1本)
Aみなと×1、だいき×1
○ 2-1
● 0-1
2022/11/26 横浜すみれSC ● 0-1 ウィナーズ読売カップ(ホワイト)
(深谷通信隊グランド)
(8人制/15分ハーフ)
予選リーグ敗退
@かい×1、かなと×1、こうき×1、みなと×1
FCレガーレ ○ 4-1
2022/11/20 FCアロンザ‐U11 ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(富士北麓公園の球技場)
(8人制/20分1本)
@こうき×1
Bこうき×1
COWG×1
D体験×1
監督MVP:全員(理由:5年生相手によく戦えました)
FCトリアネーロ町田‐U11 ● 1-3
FCアロンザ‐U11 ○ 1-0
FCトリアネーロ町田‐U11 ● 0-2
FCアロンザ‐U11 △ 1-1
FCアロンザ‐U11 ● 0-3 交流戦(ブルー)
(富士北麓公園の球技場)
(8人制/20分1本)
FCトリアネーロ町田‐U11 ● 0-6
FCアロンザ‐U11 ● 0-1
FCトリアネーロ町田‐U11 ● 0-7
2022/11/19 大泉学園 ● 0-2 交流戦(ホワイト)
(UACJ)
(8人制/15分1本)
Aかなと×1、OWG×1
Bそうき×1
江南南SS(A) ● 1-3
○ 2-1
ファナティコス △ 0-0
大泉学園 ● 0-1 交流戦(ブルー)
(UACJ)
(8人制/15分1本)
江南南SS(B) △ 0-0
△ 0-0
ファナティコス ● 0-1
2022/11/13 緑野FC ○ 3-0 交流戦(ホワイト)
(大和ゆとりの森)
(8人制/15分1本)
@こうき×1、かなと×1、りゅうせい×1、かい×1
Aこうき×2、そうま×1
横浜ジュニオールSC ○ 4-0
緑野FC △ 0-0 交流戦(ミックス)
(大和ゆとりの森)
(8人制/15分1本)
Aだいき×1
Bそうき×1
横浜ジュニオールSC ○ 1-0
緑野FC ○ 1-0
横浜ジュニオールSC ● 0-3
2022/11/12 小和田FC(A) ○ 5-0 交流戦(ホワイト)
(小和田小学校)
(8人制/15分1本)
@OWG×1
Aそうき×1、OWG×1
Bみなと×1、かんた×1
Cこうき×1
Dみなと×2、かなと×1、そうき×1、たくま×1
○ 1-0
○ 2-0
○ 2-1
△ 1-1
小和田FC(B) ○ 8-0 交流戦(ブルー)
(小和田小学校)
(8人制/15分1本)
@はると×1、ゆうだい×1、いさら×1、OWG×1
Aゆうだい×2、りおと×1、やざ×1、いさら×1、なお×1
Bゆうだい×2、はな×1、いさら×1
Cゆうだい×2、やざ×3、いさら×1
Dいさら×2、はな×2、ゆうだい×1、たくと×1、はると×1、やざ×1
○ 6-0
○ 4-0
○ 6-0
○ 4-0
FC中原(A) ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(丸子第一グラウンド)
(8人制/15分1本)
Bそうき×1
Cそうき×2
Dかい×1
監督MVP:そうき(決定力)
○ 2-1
△ 1-1
● 0-1
FC中原(B) △ 0-0
FC中原(B) ● 0-1 交流戦(ブルー)
(丸子第一グラウンド)
(8人制/15分1本)
Aいさら×1
● 1-2
△ 0-0
2022/11/6 三田SC ○ 2-0 第15回コスモスカップ(ホワイト)
決勝トーナメント
(下布田小)
(8人制/15分ハーフ)
優勝!
@あおと×1
Aこうき×1、りゅうせい×2、ゆうた×1
Bこうき×2
枡形FWSC(Y) ○ 4-0
中野島FC(B) ○ 1-0
中野島FC(W) ● 0-1 第15回コスモスカップ(ブルー)
決勝トーナメント
(下布田小)
(8人制/15分ハーフ)
2022/11/5 JFC FUTURO ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(相模原北公園)
(8人制/15分1本)
Dこうき×1
△ 0-0
△ 0-0
△ 0-0
△ 0-0
林間 SC ○ 3-1 交流戦(ブルー)
(北見方グランド)
(8人制/15分ハーフ)
@たくと×1、いさら×1
Aそうき×2、いさら×1、ゆうた×1
Bそうき×2、いさら×1
Colors.S.C ○ 4-0
FC vinculo ○ 2-0
2022/11/3 FC小田原 ○ 3-1 交流戦(ホワイト)
(中井中央公園)
(8人制/15分1本)
@りゅせい×1
Aかい×1、りゅうせい×1
Bこうき×1、そうき×2
Cかなと×1、そうき×1、あおと×1
YHプロミネンツ ○ 3-0
あざみ野FC ○ 2-0
FC小田原 △ 1-1
YHプロミネンツ ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(中井中央公園)
(8人制/15分1本)
Aかんた×1、ゆうせい×1
Bだいき×1

監督MVP:りょうま(ナイスセーブ!)
あざみ野FC ○ 2-0
FC小田原 △ 0-0
2022/10/30 YS GEM FC ○ 2-0 FUTUROカップ(ホワイト)
(大和ゆとりの森)
(8人制/15分ハーフ)
優勝!(5チーム中)

@かい×1
Aたくま×1、まさる×1
Bみなと×1、こうき×1
Cかい×1、みなと×1
優秀選手賞:そうま(選定理由:ビルドアップ)
JFC FUTURO ○ 2-0
黒滝SC ○ 2-0
鶴牧SC △ 1-1
2022/10/29 KIDS POWER.SC ○ 5-0 ANTLERS AUTUMN FESTIVAL(ホワイト)
上位トーナメント
(潮来市前川運動公園)
(8人制/15分ハーフ)
3位(16チーム中)

@まさる×2、かい×1
Aりゅうせい×1
Bりゅうせい×1、まさる×2、かい×2、みなと×2
Cまさる×2
Eりゅうせい×1、まさる×2、こうき×1、そうき×1
優秀選手賞:みなと(選定理由:縦突破)
FC PORTA ● 0-1
FC大泉学園 ○ 2-0
延方SSS ○ 7-0 ANTLERS AUTUMN FESTIVAL(ホワイト)
予選リーグ
(潮来市前川運動公園)
(8人制/20分1本)
FCトリアネーロ町田 ● 1-3
ジェフユナイテッド千葉・市原 ○ 3-0
2022/10/29 町田JFC ○ 2-1 SSTP湘南交流会(ブルー)
(県立秦野戸川公園)
(8人制/15分ハーフ)
準優勝(5チーム中)

@ゆうだい×1
Bいさら×3、ゆうだい×1、はると×1、とうま×1
Cいさら×2
優秀選手賞:かんた
SSTP湘南SC ○ 6-0
原FC ● 0-1
あざみ野FC ● 1-2
2022/10/23 Veragista ○ 5-0 交流戦(ホワイト)
(砧グラウンド)
(8人制/15分1本)
@かんた×1
Bかい×1、こうき×2、まさる×1、りゅうせい×1
Cかい×2、りゅうせい×1、こうき×1、OWG×1
監督MVP:そうき(ドリブル)
○ 5-0
△ 0-0 交流戦(ブルー)
(砧グラウンド)
(8人制/15分1本)
○ 1-0
2022/10/22 南生田サントス ○ 7-0 第15回コスモスカップ(ホワイト)
予選リーグ
(東扇島東公園)
(8人制/15分ハーフ)
FC青空 ○ 11-0
ミキFC △ 1-1 第15回コスモスカップ(ブルー)
予選リーグ
(東扇島東公園)
(8人制/15分ハーフ)
稲田FC ○ 8-0
枡形Y ● 0-1
2022/10/15

2022/10/16
城北ボレアス ○ 2-0 チャレンジリーグチャンピオンシップ関東予選(ホワイト)
上位リーグ
(本栖湖スポーツセンター)
(8人制/15分ハーフ)
上位リーグ2位

@まさる×1、あおと×1、かい×1、OWG×1
Aまさる×4、みなと×1
Bりゅうせい×1、かい×1
Cそうき×1、かい×1
Dゆうだい×1
Eまさる×2、あおと×1
Fまさる×3、りゅうせい×1
Gみなと×1、かい×2、こうき×1
Hあおと×1
Iまさる×1、りゅうせい×1
Jこうき×1、かなと×1

監督MVP:まさる(選定理由:決定力)
フォルツァ松本 ○ 2-0
ドラゴンズ柏 ● 1-2
前橋ジュニア ○ 4-0 チャレンジリーグチャンピオンシップ関東予選(ホワイト)
1次リーグ
(本栖湖スポーツセンター)
(8人制/15分ハーフ)
NEOS ○ 4-0
レジスタつくば ○ 3-2 交流戦(ホワイト)
(本栖湖スポーツセンター)
(8人制/15分ハーフ)
キッズパワー ● 1-2
フォルツァ松本 ○ 2-0
川越福原 △ 2-2
キッズパワー ○ 5-0
NEOS ○ 4-0
2022/10/15 アイシンク ● 1-3 FunCup U10(ブルー)
決勝トーナメント
(駒形公園多目的グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
6位(8チーム中)
Aいさら×1、だいき×1、やざ×1、しょうた×1
Bいさら×1
Dだいき×1
Eゆうた×1
JSC GRANT ○ 1-0
KASUKABE B ● 0-3
JSC GRANT ○ 1-0 FunCup U10(ブルー)
予選リーグ
(駒形公園多目的グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
アゼィリア ○ 4-0
KASUKABE A ● 0-2
2022/10/10 立川九小SC(A) ○ 2-0 交流戦(ホワイト)
(立川市中里多目的広場)
(8人制/15分1本)
Aりゅうせい×1、かなと×1
Bりゅうせい×1、かい×1
監督MVP:こうき(ポストプレー)
○ 2-0
● 0-1
立川九小SC(B) ○ 2-0 交流戦(ライトブルー)
(立川市中里多目的広場)
(8人制/15分1本)
@そうき×1、ゆうだい×2、かんた×1
Aそうき×1、かなと×2、まさる×1、そうま×1、ゆいと×1
Bまさる×1、りゅうせい×1
監督MVP:ゆうだい(運動量)
○ 6-0
○ 5-0
立川九小SC(C) ● 0-1 交流戦(ブルー)
(立川市中里多目的広場)
(8人制/15分1本)
@いさら×2
監督MVP:はると(チャレンジ)
○ 2-0
立川九小SC △ 0-0 交流戦(ミックス)
(立川市中里多目的広場)
(8人制/15分1本)
△ 0-0
2022/10/9 ファナティコス △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(UACJ)
(8人制/15分1本)
@かい×1、こうき×1
Bまさる×1
監督MVP:りゅうせい(ドリブル突破)
大泉学園 ○ 1-0
△ 0-0
グランデ ○ 2-0
立川九小 SC(B) ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(UACJ)
(8人制/15分1本)
Bそうき×1
Cかなと×1
監督MVP:なお(ディフェンス)
○ 1-0
ファナティコス ● 0-3
グランデ ● 0-3
2022/10/8 トリアネーロ町田 ○ 2-0 リアルチャレンジカップチャンピオンシップ(ホワイト)
決勝トーナメント
(日高総合公園)
(8人制/15分ハーフ)
優勝

@りゅうせい×1、そうき×1、OWG×2
Aそうき×1、たくま×1、かんた×1、みなと×1、ゆうだい×1
Bみなと×1、まさる×1
Cかい×1、みなと×1、そうき×1
Dみなと×1、こうき×1

大会MVP:かい(ドリブル)
優秀選手賞:とら(ディフェンス)
城北ボレアス ○ 3-1
FCリアル ○ 2-0 リアルチャレンジカップチャンピオンシップ(ホワイト)
予選リーグ
(日高総合公園)
(8人制/15分ハーフ)
レスト戸田 ○ 5-1
JSC GRANT ○ 4-1
2022/10/2 クリエイトSC ○ 2-0 交流戦(ライトブルー)
(犬神グランド)
(8人制/15分1本)
@ゆうだい×1、だいき×1
Bゆうた×1
Dゆうだい×1、かんた×1
Eいさら×1、みなと×1
監督MVP:みなと(視野の広さ)
○ 2-0
FC相模原 △ 0-0 交流戦(ブルー)
(犬神グランド)
(8人制/15分1本)
○ 1-0
クリエイトSC ● 0-2 交流戦(ミックス)
(犬神グランド)
(8人制/15分1本)
FC相模原 ○ 2-0
2022/9/23

2022/9/25
JACPA東京FC ○ 3-0 パーシモン杯(ホワイト)
順位決定トーナメント
(ジャーニーロード)
(8人制/15分ハーフ)
11位(28チーム中)
@まさる×2、そうき×2、りゅうせい×1、かい×1、あおと×1
Bまさる×1、みなと×1
Gあおと×1、ひなた×2

優秀選手賞:りゅうせい
FCグラーナ ● 0-1
FC中原(B) △ 0-0 パーシモン杯(ホワイト)
2次リーグ
(ジャーニーロード)
(8人制/15分ハーフ)
戸塚FCJ △ 0-0
バディーSC ● 0-1
自由が丘SC ○ 2-1 パーシモン杯(ホワイト)
1次リーグ
(ジャーニーロード)
(8人制/15分ハーフ)
エクセレントフィートFC ● 0-1
FC中原(W) ○ 7-0
FC中原(W) ○ 1-1
PK(3-2)
パーシモン杯(ブルー)
順位決定トーナメント
(ジャーニーロード)
(8人制/15分ハーフ)
23位(28チーム中)
Eたくと×1
Fいさら×1
Gやざ×1

優秀選手賞:ひなた
自由が丘SC ● 1-1
PK(2-3)
AC等々力(W) ○ 1-0 パーシモン杯(ブルー)
2次リーグ
(ジャーニーロード)
(8人制/15分ハーフ)
さぎぬまSC(W) ● 0-1
MIP FC(B) △ 0-0
AC等々力(O) ● 0-2 パーシモン杯(ブルー)
1次リーグ
(ジャーニーロード)
(8人制/15分ハーフ)
FCグラーナ ● 0-5
戸塚FCJ ● 0-6
エクセレントフィートFC ● 1-3 交流戦(ミックス)
(ジャーニーロード)
(8人制/15分ハーフ)
@たくま×1
Aこうき×1
Cひなた×1、そうき×1、やざ×1
EOWG×1
Fそうき×1
FC中原(B) ○ 1-0
FC中原(W) ● 0-3
FCパーシモン(O) ○ 3-0
東住吉SC △ 0-0
プライドFC(B) ● 1-3
AC等々力 ○ 1-0
2022/9/17 町田ゼルビア ○ 2-0 交流戦(ホワイト)
(上の原グランド)
(8人制/15分1本)
Aたくま×1
Bまさる×1、りゅうせい×1、そうき×1
Cまさる×1
Dかなと×1、まさる×1
△ 1-1
○ 3-0
○ 1-0
△ 0-0
2022/9/11 AC等々力(A) ○ 2-1 交流戦(ホワイト)
(小杉小)
(7人制/15分1本)
@みなと×1、こうき×1
Aりゅうせい×2、あおと×1
Bかい×2
○ 3-0
○ 2-1
AC等々力(B) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(小杉小)
(7人制/15分1本)
Aはると×1
△ 0-0
AC等々力(A) ○ 4-1 交流戦(ミックス)
(小杉小)
(7人制/15分1本)
@こうき×1
Aそうま×1、かい×2、りゅうせい×1
Bこうき×1
Cみなと×2、まさる×1、あおと×1
● 1-3
AC等々力(B) ○ 4-0
● 1-2
2022/9/11 さぎぬまSC(A) ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(北見方グランド)
(8人制/15分ハーフ)
Aまさる×1
△ 0-0
さぎぬまSC(B) ● 1-3 交流戦(ブルー)
(北見方グランド)
(8人制/15分ハーフ)
@りおと×1
Aだいき×1
Bだいき×1
△ 1-1
△ 1-1
2022/9/10 トリアネーロ町田 ○ 2-0 交流戦(ホワイト)
(丸子第3グランド)
(8人制/15分1本)
@あおと×1
Cあおと×1
Fまさる×1
Hりゅうせい×1、みなと×1
△ 1-1
● 0-2
△ 0-0
○ 1-0
△ 0-0
△ 0-0
△ 1-1
2022/9/10 鵠沼SC(B) ○ 4-0 藤沢FC杯(ブルー)
決勝トーナメント
(藤沢小学校)
(8人制/15分ハーフ)
3位
Cりょうま×2、りおと×1、なお×1
Bだいき×1
@なお×3、はな×1
優秀選手賞:りょうま
あざみ野FC ● 1-3
鵠沼SC(B) ● 0-1 藤沢FC杯(ブルー)
予選リーグ
(藤沢小学校)
(8人制/15分ハーフ)
鵠南FC ○ 4-0
2022/9/3 ESFORCO F.C.(A) △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(新横浜公園投てき練習場)
(8人制/20分1本)
△ 0-0
△ 0-0
● 0-2
ESFORCO F.C.(B) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(新横浜公園投てき練習場)
(8人制/20分1本)
● 0-1
△ 0-0
△ 0-0
2022/8/27 トリアネーロ町田(A) ○ 6-0 リアルチャレンジU10(ホワイト)
3位決定戦
(日総合公園)
(8人制/15分ハーフ)
3位
【得点】
@かい×1、まさる×3
Aみなと×1
Cまさる×2、そうき×1、あおと×1
Dみなと×1、こうき×1、そうき×2、まさる×1、あおと×1
監督MVP:まさる(選定理由:ポストプレー)
トリアネーロ町田 ○ 4-0 リアルチャレンジU10(ホワイト)
予選リーグ
(日総合公園)
(8人制/15分ハーフ)
城北ボアレス ● 0-3
NEOS(A) △ 1-1
トリアネーロ町田(B) ○ 4-0
トリアネーロ町田(A) ● 0-10 リアルチャレンジU10(ブルー)
予選リーグ
(日総合公園)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
Aひなた×3
監督MVP:りおと(選定理由:ディフェンス)
NEOS(B) △ 0-0
HFC ○ 3-0
FCリアル ● 0-4
2022/8/21 青葉FC(A) △ 1-1 交流戦(ホワイト)
(稲城第二小学校)
(8人制/15分1本)
【得点】
@かい×1、そうき×1
Aこうき×1、ひなた×1、そうき×1
Bかい×3、かんた×1
Cりゅうせい×1
Dまさる×3
Eまさる×1
監督MVP:かんた(選定理由:ドリブル突破)
○ 3-1
○ 1-0
○ 4-0
○ 3-1
○ 2-0
青葉FC(B) ○ 4-0 交流戦(ブルー)
(稲城第二小学校)
(8人制/15分1本)
【得点】
@ひなた×1
Aりょうま×1、はると×1、なお×1、はな×1
Bりょうま×2、ひなた×1、はな×1、やざ×1
Cたくと×1、りょうま×1
Dたくと×1、ゆうた×1、なお×1、たくま×1
Eたくま×1、りおと×1、たくと×1、ひなた×1
監督MVP:りおと(選定理由:ドリブル突破)
○ 4-0
○ 2-0
○ 5-0
○ 4-1
△ 1-1
2022/8/20 プルチーニFC(A) ○ 5-0 交流戦(ホワイト)
(丸子第3グランド)
(8人制/15分1本)
【得点】
Bそうき×2
Cかい×1、かなと×1、こうき×1、みなと×1、そうき×1
監督MVP:りゅうせい(選定理由:オフザボールの動き)
● 2-3
△ 0-0
△ 0-0
プルチーニFC(B) ● 1-2 交流戦(ブルー)
(丸子第3グランド)
(8人制/15分1本)
【得点】
Aかんた×1
Cたくま×1
監督MVP:はると(選定理由:ディフェンス力)
● 0-2
△ 1-1
△ 0-0
2022/8/19 横浜ジュニオール(A) ○ 2-0 交流戦(ホワイト)
(時之栖スポーツセンター)
(8人制/15分1本)
【得点】
@かい×1、あおと×1
Aまさる×1、りゅうせい×1
Dまさる×1、こうき×1、かい×1、りゅうせい×1
Eまさる×1、こうき×1、みなと×1
Fりゅうせい×1
Gまさる×2
監督MVP:りゅうせい(選定理由:プレスバック)
横浜ジュニオール(A) △ 1-1
Uスポーツクラブ(A) ○ 3-0
横浜ジュニオール(A) ○ 4-0
Uスポーツクラブ(A) △ 0-0
横浜ジュニオール(A) △ 0-0
Uスポーツクラブ(A) ○ 2-1
横浜ジュニオール(A) ○ 2-1
横浜ジュニオール(B) △ 1-1 交流戦(ブルー)
(時之栖スポーツセンター)
(8人制/15分1本)
【得点】
Dみなと×1、こうき×1
Fそうま×1
Gかい×1
監督MVP:りおと(選定理由:ディフェンス)
横浜ジュニオール(B) ● 1-2
Uスポーツクラブ(B) ● 0-1
横浜ジュニオール(B) ○ 2-0
Uスポーツクラブ(B) ● 0-1
横浜ジュニオール(B) ● 0-1
Uスポーツクラブ(B) △ 0-0
横浜ジュニオール(B) ● 0-2
2022/8/14 町田JFC(A) ○ 3-1 交流戦(ホワイト)
(町田市緑ヶ丘グラウンド)
(8人制/15分1本)
【得点】
@かなと×1
Bまさる×1
Cかい×1
Dりゅうせい×1、みなと×1、そうき×1
監督MVP:かい(選定理由:ディフェンスの強度)
● 0-1
△ 1-1
○ 1-0
● 0-2
△ 1-1
町田JFC(B) ● 0-3 交流戦(ブルー)
(町田市緑ヶ丘グラウンド)
(8人制/15分1本)
監督MVP:なお(選定理由:1対1のディフェンス)
△ 0-0
● 0-3
△ 0-0
● 0-1
2022/8/13 江南南(A) △ 1-1 交流戦(ホワイト)
(UACJ)
(8人制/15分1本)
監督MVP:なお(選定理由:1対1のディフェンス)
● 0-1
△ 0-0
● 0-1
○ 1-0
江南南(B) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(UACJ)
(8人制/15分1本)
【得点】
@かい×1
Dそうき×1
監督MVP:そうま(選定理由:ビルドアップ)
● 0-1
● 0-1
△ 0-0
2022/8/11 シルクロードSC(A) ○ 2-0 交流戦(ホワイト)
(八王子市立由木西小)
(8人制/15分1本)
【得点】
Aりゅうせい×2、こうき×1
Cそうき×1
Dひなた×1、やざ×1
Eそうき×2
Fそうき×2
監督MVP:みなと(選定理由:見る)
○ 2-0
○ 2-0
○ 1-0
● 0-2
○ 3-0
△ 0-0
シルクロードSC(B) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(八王子市立由木西小)
(8人制/15分1本)
監督MVP:りおと(選定理由:ディフェンスの強度)
△ 0-0
△ 0-0
△ 0-0
● 0-1
● 0-1
△ 0-0
2022/8/8 ネオス(A) ○ 2-0 上尾朝日招待杯(ホワイト)
決勝トーナメント
(上谷総合公園人工芝)
(8人制/10分ハーフ)
5位(12チーム中)
【得点】
@りゅうせい×1、こうき×1
Aかなと×1
Bみなと×1、りゅうせい×1
監督MVP:みなと(選定理由:認知・判断・得点力)
サンシン ○ 1-0
上尾朝日(A) ● 2-2
PK(1-2)
サンシン △ 1-1 上尾朝日招待杯(ホワイト)
予選リーグ
(上谷総合公園人工芝)
(8人制/10分ハーフ)
1位通過
【得点】
@まさる×2、かい×1、りゅうせい×1、そうき×2
Aまさる×1、みなと×2
Bみなと×1
横浜ジュニオール(A) ○ 3-0
上尾朝日(B) ○ 6-0
カリオカ ● 1-2 上尾朝日招待杯(ブルー)
未来トーナメント
(上谷総合公園人工芝)
(8人制/10分ハーフ)
12位(12チーム中)
【得点】
Aりょうま×1(バースデーゴール)
監督MVP:とうま(選定理由:闘争心)
上尾朝日(B) ● 0-0
PK(1-2)
レジスタFC(B) ● 0-8 上尾朝日招待杯(ブルー)
予選リーグ
(上谷総合公園人工芝)
(8人制/10分ハーフ)
横浜ジュニオール(A) ● 0-5
ネオス(A) ● 0-5
2022/8/7 SCH FC ○ 2-0 交流戦(ホワイト)
(きたがわ第5グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
@かい×1
Aかい×2、こうき×4、りゅうせい×2、そうき×2
Bみなと×1、こうき×1、かなと×1
Cこうき×1、かなと×1
○ 3-1
江南南SS ○ 10-1
レジスタFC ○ 1-0
2022/8/7 しらとり台FC ● 0-1 交流戦(ブルー)
(さつきが丘小)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
Aたくと×1
Bはな×2、だいき×1
● 3-6
● 1-2
● 0-2
2022/8/6 町田JFC(A) △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(町田市緑が丘グラウンド)
(8人制/15分1本)
【得点】
Dそうき×1
△ 0-0
△ 0-0
△ 0-0
● 0-1
○ 1-0
△ 0-0
△ 0-0
● 0-1
● 0-1
2022/8/6 町田JFC(B) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(町田市緑が丘グラウンド)
(8人制/15分1本)
【得点】
Aひなた×1
C体験×1
Eやざ×1
Fひなた×1
Hたくま×1、ひなた×1
○ 2-1
● 0-1
● 1-2
△ 1-1
△ 0-0
● 1-4
● 0-2
○ 1-0
● 0-2
2022/7/31 東住吉SC ○ 4-0 横浜FC長浜カップ(ホワイト)
決勝トーナメント
(長浜公園天然芝)
(8人制/15分ハーフ)
優勝(24チーム中)
【得点】
@まさる×1、あおと×1、そうき×1
Aまさる×1、かなと×1
Bまさる×2、かい×1、こうき×1
大会最優秀選手賞:まさる(選定理由:得点力)
監督MVP:とら(選定理由:ビルドアップ)
ESFORCO A ○ 2-1
大豆戸FC ○ 3-0
2022/7/30 山王谷SC ○ 10-0 横浜FC長浜カップ(ホワイト)
予選リーグ
(長浜公園天然芝)
(8人制/15分ハーフ)
1位通過
【得点】
@まさる×2、みなと×1
Aまさる×2、かなと×2、こうき×2、とら×1、ひなた×1
Bまさる×6、こうき×2、みなと×1、かなと×1
FC豊橋リトルJセレソン ○ 8-0
あざみ野FC ○ 3-2
2022/7/30 FCゴールデン ● 0-4 交流戦((ブルー)
(柳島しおさい公園)
(8人制/20分1本)
● 0-5
● 0-2
● 0-2
2022/7/27 足柄FC(A) △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(秦野市おおね公園)
(8人制/15分1本)
【得点】
Bまさる×3、あおと×1、こうき×1
監督MVP:まさる(選定理由:フォワードデビュー&ハットトリック)
● 0-1
○ 5-0
● 0-1
△ 0-0
足柄FC(B) ○ 1-0 交流戦((ブルー)
(秦野市おおね公園)
(8人制/15分1本)
【得点】
@ひなた×1
Aひなた×1
Bひなた×1、みなと×1
Cひなた×1、たくま×1
Dりょうま×1
監督MVP:ひなた(選定理由:決定力)
○ 2-0
○ 2-0
○ 1-0
○ 1-0
2022/7/23 五本木FC(A) ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(砧グラウンド)
(8人制/15分1本)
【得点】
@あおと×1
Aひなた×1
Bあおと×1
○ 1-0
○ 1-0
五本木FC(B) ● 0-2 交流戦(ブルー)
(砧グラウンド)
(8人制/15分1本)
● 0-1
2022/7/16

2022/7/18
FC COLORZ ○ 1-0 TOBIGERI ONE全国大会(ホワイト)
決勝トーナメント
(くぬぎ平スポーツ公園)
(8人制/15分ハーフ)
5位入賞(24チーム中)
【得点】
@そうき×1
Bそうき×1、こうき×2、みなと×1
Dそうき×1、かなと×1
Eかい×1
監督MVP:とら(選定理由:ディフェンスの強度)
大会ベスト8メンバー選出:かなと(選定理由:キックの精度)
鹿島アントラーズつくば ○ 2-2
PK(2-1)
鈴鹿フットサルクラブ ● 0-0
PK(6-7)
Grant Football Club ○ 4-0 TOBIGERI ONE全国大会(ホワイト)
予選リーグ
(くぬぎ平スポーツ公園)
(8人制/15分ハーフ)
NARATESORO ○ 3-0
不戦勝
鹿島アントラーズつくば △ 1-1
バディサッカークラブ江東 ○ 3-1 交流戦(ホワイト)
(くぬぎ平スポーツ公園)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
@かなと×1
Bかなと×1、みなと×1、こうき×1
COWG×1、あおと×1、かなと×1
グランセナ新潟FC ○ 3-0
Wings ● 0-2
FCトリアネーロ町田 △ 1-1
2022/7/17 クリエイトSC △ 1-1 交流戦(ブルー)
(土沢多目的グラウンド)
(8人制/15分1本)
【得点】
@ひなた×1(初ゴール)
Bだいき×2
Dたくと×1
● 0-4
○ 2-1
● 0-3
● 1-3
2022/7/10 羽衣一SC ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(谷戸沢グラウンド)
(8人制/15分1本)
【得点】
@かい×2
Aこうき×1
立九SC ○ 2-0
DURO ○ 6-0 立九サマーカップ(ホワイト)
2位リーグ
(谷戸沢グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
2位パート優勝
【得点】
@かい×1、まさる×1、かんた×1、あおと×1、かなと×1
Aそうき×1
Bかい×1、かなと×1
Dかい×1、まさる×1、そうき×1、あおと×1、みなと×1、とら×1
優秀選手賞:こうき(ポストプレー)
ばらきSC ○ 2-0
江南南サッカー少年団 △ 1-1 立九サマーカップ(ホワイト)
予選リーグ
(谷戸沢グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
羽衣一SC ○ 5-0
2022/7/9 SSTP湘南SC ○ 5-0 交流戦
(秦野戸川公園)
(8人制/25分1本)
【得点】
@そうき×1
Aかい×1、かなと×21
Bそうま×2
Dあおと×1、かい×1、まさる×1、かなと×1、はな×1
FC JUNTOS △ 0-0
臨海小 △ 2-2
柏レイソルトーア ○ 3-0
羽鳥SC ● 1-2
2022/7/2 葉山JFC ○ 7-0 交流戦(ホワイト)
(南郷上ノ山公園)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
@かんた×1、かい×1、みなと×1
Aかい×2、こうき×1、まさる×1
Bそうき×2、かい×2、りゅうせい×1、かんた×1、あおと×1
横須賀シーガルズ ○ 5-0
さぎぬまSC ○ 3-1
横浜すみれSC ● 1-3 第14回神奈川チャンピオンシップU-10(ホワイト)
(南郷上ノ山公園)
(8人制/20分ハーフ)
FCパーシモン(O) ● 0-6 交流戦(ブルー)
(麻生水処理センター)
(8人制/15分ハーフ)
● 0-3
● 0-1
2022/6/26 藤沢FC(A) △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(引地川親水公園グランド)
(8人制/20分1本)
【得点】
@あおと×1、りゅうせい×1
Aとら×1
監督MVP:こうき(ビルドアップ)
○ 1-0
○ 2-0
藤沢FC(B) ○ 2-0 交流戦(ブルー)
(引地川親水公園グランド)
(8人制/20分1本)
【得点】
@そうき×2
Bだいき×1、りょうま×1
監督MVP:だいき(前線への飛び出し)
● 0-1
○ 2-0
2022/6/25 パーシモン(W) ● 0-3 第29回かわしん杯(ホワイト)
決勝トーナメント
(等々力第二グランド)
(8人制/15分ハーフ)
2022/6/19 津田山FC ○ 1-0 第29回かわしん杯(ホワイト)
決勝トーナメント
(北見方少年サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
@かい×1
パーシモンW ● 0-3 第29回かわしん杯(ブルー)
決勝トーナメント
(北見方少年サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
@しょうた×1、はな×1
監督MVP:たくと(ドリブル突破)
バオムFCR ○ 2-0
2022/6/12 五本木FC(A) △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(砧グランド)
(8人制/15分1本)
【得点】
@かんた×1、かなと×1
Aあおと×1
Bそうき×1、かい×1
監督MVP:まさる(インターセプト)
○ 2-0
○ 1-0
○ 2-0
五本木FC(B) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(砧グランド)
(8人制/15分1本)
【得点】
監督MVP:とうま(ラインコントロール)
△ 0-0
● 0-1
● 0-1
2022/6/11 国立SSS
(U10)
○ 2-0 交流戦(ホワイト)
(国立河川敷公園サッカー場)
(8人制/15分1本)
【得点】
@かい×1
Aそうき×1
Bかなと×1
Cかなと×2
Dまさる×1、かなと×1
監督MVP:あおと(ヘディング)
○ 2-0
● 1-2
国立SSS
(U11)
△ 1-1 交流戦(ホワイト)
(国立河川敷公園サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
○ 1-0
国立SSS
(U10)
● 0-1 交流戦(ブルー)
(国立河川敷公園サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
監督MVP:だいき(前線のプレス)
● 0-1
● 0-2
2022/6/4 大豆戸FC(A) △ 3-3 交流戦
(大和ゆとりの森天然芝)
(8人制/15分1本)
【得点】
Bこうき×1
Cそうき×2
Dそうき×2、みなと×1
監督MVP:そうき(FWの動きだし)
○ 2-1
○ 1-0
● 0-1
△ 0-0
2022/5/29 JFC FUTURO ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(相模原北公園)
(8人制/15分1本)
【得点】
Cかなと×1
監督MVP:あおと(インターセプト)
△ 0-0
△ 0-0
● 0-2
JFC FUTURO ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(相模原北公園)
(8人制/15分1本)
【得点】
Cしょうた×1
監督MVP:しょうた(中盤のディフェンス)
● 0-5
● 0-2
● 0-1
2022/5/28 FCオーパスワン(A) ● 0-3 ATADURA FUN CUP 2022 U10
決勝トーナメント
(駒形公園多目的グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
準優勝
【得点】
@しょうた×1、かなと×1、りゅうせい×2、あおと×1
Aりゅうせい×2、あおと×1
Bかなと×1、りょうま×1
Cかなと×3、こうき×1
Dこうき×1
監督MVP:そうま(PKスーパーセーブ!)
ペラーダFC ○ 1-1
PK(5-4)
パレイストラ ○ 4-1
川口アイシンク ○ 2-1 ATADURA FUN CUP 2022 U10
予選リーグ
(駒形公園多目的グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
FC下川前橋 ○ 3-0
FCオーパスワン(B) ○ 5-0
2022/5/22 ESFORCO FC(A) ● 0-1 交流戦(ホワイト)
(横浜市金沢産業振興センターサブグラウンド)
(8人制/25分1本)
【得点】
@かい×1
Aそうき×1
監督MVP:こうき(中盤のプレス)
● 0-2
● 1-2
△ 1-1
ESFORCO FC(B) △ 1-1 交流戦(ブルー)
(横浜市金沢産業振興センターサブグラウンド)
(8人制/25分1本)
【得点】
Cそうま×1
監督MVP:りおと(運動量)
● 0-1
● 0-1
△ 0-0
2022/5/15 サンキッズ ○ 5-0 第29回かわしん杯(ホワイト)
予選リーグ
(北見方少年サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
@かなと×3、こうき×3、そうき×1
Aあおと×2、かんた×1、かなと×1、そうき×1
監督MVP:かんた(中盤のパスワーク)
ジェッツ ○ 7-0
FC鷹 ○ 4-0 第29回かわしん杯(ブルー)
予選リーグ
(小田多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
@はな×1、たくと×1
Aりょうま×1、だいき×1、とうま×1、はると×1
監督MVP:はな(先制点シュート!)
サントス ○ 2-0
2022/5/14 新城SC ○ 7-0 第29回かわしん杯(ホワイト)
予選リーグ
(北見方少年サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
@かなと×1、かい×3、そうま×1、かんた×2
枡形FWSC(Y) ● 1-2 第29回かわしん杯(ブルー)
予選リーグ
(小田多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
@しょうた
監督MVP:りょうま(ナイスセーブ!)
2022/5/8 スポーカル(A) ○ 2-1 交流戦(ホワイト)
(あおばスカイフィールド)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
@かんた×3、かなと×3、こうき×1、そうき×2、かい×2
Bりゅうせい×1
Cかなと×4、りゅうせい×1
Dかんた×1、そうき×1
監督MVP:かなと(フィニッシュ)
○ 5-0
△ 1-1
● 0-3
スポーカル(B) ○ 11-0
スポーカル(B) ○ 4-2 交流戦(ブルー)
(あおばスカイフィールド)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
@りおと×1
Aりおと×1、だいき×1、りょうま×1、OWG×1
監督MVP:りょうま(ナイスセーブ!)
● 1-3
2022/5/7 戸塚FCJ ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(しらこばと運動公園)
(8人制/15分1本)
【得点】
Cかんた×1
監督MVP:そうま(ビルドアップ)
△ 0-0
FCパーシモン(O) △ 0-0
鹿島アントラーズつくば ● 0-1
上尾朝日 ● 0-1 交流戦(ブルー)
(しらこばと運動公園)
(8人制/15分1本)
【得点】
監督MVP:しょうた(ディフェンス力)
● 0-3
● 0-1
戸塚ドリームス ● 0-3
2022/5/5 JFC FUTURO ● 0-3 交流戦(ホワイト)
(大和ゆとりの森天然芝)
(8人制/15分ハーフ&20分1本)
【得点】
Aかい×1、たくま×1、かなと×1
Cかなと×1、かんた×1、かい×1、かんた×1、OWG×1
監督MVP:こうき(中盤のディフェンス)
JFC FUTURO △ 0-0
府中新町FC(A) ● 0-1
府中新町FC(B) ○ 5-0
JFC FUTURO ● 0-2
府中新町FC(A) ○ 3-1
府中新町FC(B) ● 0-1
府中新町FC(B) ● 0-5 交流戦(ブルー)
(大和ゆとりの森天然芝)
(8人制/15分ハーフ&20分1本)
【得点】
Bみなと×2、かんた×1、なお×1
監督MVP:なお(ディフェンス力)
JFC FUTURO ● 0-11
府中新町FC(A) ● 0-6
府中新町FC(B) ○ 4-3
JFC FUTURO ● 0-7
府中新町FC(A) ● 0-5
2022/5/4 SCH FC ○ 2-1 交流戦(ホワイト)
(SCHフットボールエスタディオ)
(8人制/15分1本)
監督MVP:そうま(GKからのビルドアップ)
○ 3-2
● 1-2
● 1-2
SCH FC ● 0-6 交流戦(ブルー)
(SCHフットボールエスタディオ)
(8人制/15分1本)
監督MVP:しょうた(中盤のパスワーク)
● 0-1
● 0-5
2022/5/3 コラソン千葉FC(A) ● 0-10 交流戦(ホワイト)
(コラソングランド)
(8人制/15分1本)
監督MVP:全員(朝から終日よく走りました!)
● 0-4
△ 0-0
● 0-1
コラソン千葉FC(B) ○ 2-1 交流戦(ブルー)
(コラソングランド)
(8人制/15分1本)
【得点】
@たくと×1
Cしょうた×1、だいき×1
監督MVP:だいき(初ゴール!)
● 0-2
● 0-2
● 1-2
あざみ野FC △ 0-0 交流戦
(上平間グランド)
(8人制/15分1本)
【得点】
Aかんた×1、こうき×1
Cかなと×1、りゅうせい×1
Dかなと×1
Eみなと×1、とら×1
Gみなと×1、りゅうせい×1、かい×1
Hりゅうせい×1
監督MVP:りゅうせい(アシスト&ゴール)
東住吉SC ○ 1-0
横浜Fマリノス追浜 ○ 3-0
FC中原 △ 0-0
中根サッカーアカデミー ○ 2-1
東住吉SC ○ 1-0
横浜Fマリノス追浜 ○ 2-0
FC中原 △ 0-0
中根サッカーアカデミー ○ 2-0
あざみ野FC △ 0-0
2022/5/1 プルチーニFC(A) ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(丸子第1グラウンド)
(8人制/15分1本)
【得点】
@かなと×1
プルチーニFC(B) ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(丸子第1グラウンド)
(8人制/15分1本)
【得点】
@こうき×1
エルマーズFC(A) ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(けやきの森学園)
(8人制/15分1本)
【得点】
Bこうき×1
監督MVP:たくま(縦突破)
△ 0-0
● 0-1
エルマーズFC(B) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(けやきの森学園)
(8人制/15分1本)
【得点】
@たくと×1、やざ×1
監督MVP:たくと(ドリブル突破)
● 0-1
○ 2-0
エルマーズFC △ 0-0 交流戦(ミックス)
(けやきの森学園)
(8人制/15分1本)
△ 0-0
2022/4/29 あざみ野FC △ 1-1 FC東海岸えぼし杯 U-10
(東海岸小学校)
(8人制/15分ハーフ)
準優勝

【得点】
Bかなと×1、こうき×1、とら×1
Cそうき×1
監督MVP:そうま(セーブ)
FC東海岸 ○ 3-1
関谷SC ● 0-1
YS GEM FC △ 0-0
2022/4/24 港北SC(A) △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(神無公園)
(8人制/15分1本)
【得点】
監督MVP:あおと(オーバーラップ)
△ 0-0
● 0-1
港北SC(B) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(神無公園)
(8人制/15分1本)
【得点】
監督MVP:なお(中盤のプレス)
● 0-1
● 0-1
2022/4/23 FCパーシモン(O) ● 0-2 交流戦(ブルー)
(麻生水処理センター)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
監督MVP:なお(ディフェンス)
● 0-6
● 0-6
2022/4/22 川崎フロンターレU10 ● 0-1 交流戦(ホワイト)
(等々力第二グランド)
(8人制/15分1本)
【得点】
Bこうき×1
監督MVP:とら(1対1のディフェンス)
● 0-1
△ 0-0
● 1-3
△ 0-0
△ 0-0
2022/4/16 FC中原(A) △ 1-1 交流戦(ホワイト)
(丸子3)
(8人制/15分1本)
【得点】
Eかなと×1
監督MVP:とら(インターセプト)
△ 0-0
△ 0-0
△ 0-0
● 0-1
△ 0-0
FC中原(B) ● 0-3 交流戦(ブルー)
(丸子3)
(8人制/15分1本)
【得点】
Cとら×2、こうき×1
監督MVP:なお(ディフェンスの強度)
○ 3-0
● 0-1
△ 0-0
● 0-1
2022/4/11 パレイストラ △ 0-0 交流戦
(吉見総合運動公園 サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
2位パート優勝
【得点】
Aまさる×1、こうき×1、りゅうせい×1
監督MVP:そうま(PKセーブ3発!)
キッズパワーSC(A) ● 0-2
FCオーパスワン ○ 0-0
PK(3-2)
ATADURA+KP FUN CUP2022
2位リーグ
(吉見総合運動公園 サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
キッズパワーSC(A) ○ 0-0
PK(2-1)
金山FC ○ 3-0 ATADURA+KP FUN CUP2022
予選リーグ
(吉見総合運動公園 サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
FC大泉学園 ● 0-1
2022/4/5 JSC CHIBA ○ 6-1 交流戦
(岩名球技場)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
@まさる×1、かい×1
Aかんた×1、かなと×1
Bかなと×1、かい×1
Cこうき×2
Eそうき×1、とら×1、あおと×1
Fそうま×3、そうき×2、りゅうせい×1

監督MVP:あおと(ビルドアップ)
バディーSC千葉 ○ 3-2
町田JFC(A) ● 0-1 U-10 JSC CHIBA交流会
上位リーグ
(岩名球技場)
(8人制/15分ハーフ)
バディーSC千葉 ○ 2-0
JSC CHIBA △ 2-2 U-10 JSC CHIBA交流会
予選リーグ
(岩名球技場)
(8人制/15分ハーフ)
前橋Jr ○ 2-0
町田JFC(B) ○ 2-0
3年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2022/3/31 リアル ○ 6-0 2022' KIDS POWER SPRING CUP U9大会(ホワイト)
2部トーナメント
(北野総合運動場)
(8人制/15分ハーフ)
結果5位
【得点】
@りゅうせい×1
Aかんた×2、かなと×1、こうき×1、かい×1、みなと×1
監督MVP:こうき(センターファワードデビュー)
NEOS ○ 1-0
KIDS POWER(A) ● 0-3 2022' KIDS POWER SPRING CUP U9大会(ホワイト)
予選リーグ
(北野総合運動場)
(8人制/15分ハーフ)
予選リーグ3位
【得点】
Aみなと×2、こうき×1、かい×1
Bみなと×1、そうき×1
Cこうき×1
大泉学園(B) ● 1-2
ファナティコス ○ 2-0
Refine ○ 4-0
JACPA東京 △ 0-0
2022/3/27 SCH FC ● 1-4 交流戦(ホワイト)
(ユニオングラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
@みなと×1
Aかんた×1
Bこうき×1
Dまさる×1
Eかい×1
監督MVP:まさる(中盤のディフェンス)
レジスタFC ○ 1-0
鹿島アカデミー ● 0-1
SCH FC ● 1-4
レジスタFC ○ 1-0
鹿島アカデミー ● 1-3
2022/3/21 五本木FC(A) ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(五本木小)
(8人制/15分1本)
【得点】
EOWG×1
監督MVP:まさる(中盤での受け方)
△ 0-0
● 0-1
● 0-2
● 0-3
● 0-2
五本木FC(B) ● 0-2 交流戦(ブルー)
(五本木小)
(8人制/15分1本)
【得点】
監督MVP:たくと(ディフェンスの寄せ)
△ 0-0
△ 0-0
● 0-1
△ 0-0
2022/3/20 横浜ジュニオール(A) ○ 4-0 交流戦(ホワイト)
(時之栖スポーツセンター裾野グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
@かい×1
Aかなと×2、かんた×1、みなと×1
Bあおと×4、かい×1、かなと×1、かんた×1
Cあおと×2、そうき×2
前橋ジュニア ○ 7-1
前橋ジュニア ○ 4-0
横浜ジュニオール(A) ● 1-3
横浜ジュニオール(B) ● 0-3 交流戦(ブルー)
(時之栖スポーツセンター裾野グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
@やざ×1、そうま×1
Aみおり×2
Bゆうた×3、みおり×1
横浜ジュニオールU8 ● 4-5
東調布第一FC ○ 2-1
前橋ジュニア △ 2-2
2022/3/19 町田JFC(A) ○ 2-1 交流戦(ホワイト)
(緑ヶ丘グラウンド)
(8人制/15分1本)
【得点】
Cあおと×1
Dかなと×2
監督MVP:かなと(中盤のディフェンス)
○ 1-0
● 0-1
● 0-1
△ 0-0
町田JFC(B) ● 0-2 交流戦(ブルー)
(緑ヶ丘グラウンド)
(8人制/15分1本)
【得点】
Bりょうま×1
Cそうま×1
監督MVP:りおと(ドリブル突破)
△ 1-1
● 1-2
● 0-1
● 0-2
2022/3/13 FCレオヴィスタ町田(A) ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(丸子第一グランド)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
@そうき×1
Aかなと×1、かい×1
Bみなと×1
監督MVP:かい(中盤のディフェンス)
○ 2-0
○ 1-0
FCレオヴィスタ町田(B) ● 0-1 交流戦(ブルー)
(丸子第一グランド)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
@りおと×1、なお×1、やざ×1
Aなお×1
監督MVP:なお(縦突破&決定力)
● 1-3
○ 3-0
2022/3/12 SCH FC ● 0-1 交流戦(ホワイト)
(藤沢小学校)
(8人制/20分1本)
【得点】
Aとら×1、あおと×1
Dそうき×1
監督MVP:あおと(サイドバックデビュー!)
△ 1-1
● 0-2
藤沢FC(A) ● 0-3
○ 2-0
△ 0-0
藤沢FC(B) ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(藤沢小学校)
(8人制/20分1本)
【得点】
@そうま×1
Aそうま×1
Cやざ×1
Eはな×1
監督MVP:はな(縦パスとロングシュート)
● 0-3
○ 1-0
△ 0-0
○ 1-0
● 1-2
2022/3/6 FC CLIO ○ 13-0 交流戦(ホワイト)
(ミズノフットサルプラザ藤沢)
(5人制/12分ハーフ)
【得点】
@あおと×2、みなと×1
Aこうき×5、あおと×2、かなと×2、まさる×2、みなと×2
監督MVP:こうき(シュート)
FC中原 ● 3-4
東住吉SC △ 0-0 交流戦(ホワイト&ブルー混合)
(丸子第3グラウンド)
(8人制/15分1本)
【得点】
Aかい×1
Dやざ×1、かい×1
Eそうき×1
さぎぬまSC △ 1-1
東住吉SC ○ 2-1
さぎぬまSC ● 0-1
東住吉SC △ 0-0
さぎぬまSC △ 1-1
東住吉SC ● 0-1
2022/3/5 コラソン千葉FC ○ 3-0 交流戦(ホワイト)
(東大検見川第2G)
(8人制/15分1本)
【得点】
Aかなと×3
Bこうき×1、まさる×1
Cかい×1
Dまさる×1、そうま×1、こうき×1
Eとら×1、みなと×、かい×1
Gそうま×1、かい×1
Hあおと×1、かなと×2
監督MVP:全員(8人で9試合頑張りました!)
● 2-3
● 0-2
○ 3-0
△ 3-3
○ 1-0
○ 2-0
○ 3-0
△ 0-0
2022/2/26 JFC Veragista ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(狛江市和泉多摩川緑地)
(8人制/15分1本)
【得点】
@みなと×1、かい×1、かなと×1
Aみなと×2、まさる×1、とら×1、かなと×2
Bかなと×2、かい×1、とら×1、まさる×1、みなと×1
Cかんた×1
○ 6-1
○ 6-0
○ 3-0
2022/2/20 JFC FUTURO ● 1-5 プレミアリーグ(ホワイト)
(ミズノフットサルプラザ藤沢)
(5人制/12分ハーフ)
結果:第3位。全18試合終了(13勝3分2敗)
【得点】
@こうき×1、とら×1
Aこうき×1、あおと×2
Bあおと×1
監督MVP:あおと(決定力)
寒川少年SC ○ 3-1
大豆戸FC(A) ○ 2-1
2022/2/19 プルチーニFC(R) ○ 2-0 U-9川崎市秋季サッカー大会2021(ホワイト)
決勝トーナメント 3位決定戦
(等々力補助競技場)
(8人制/15分ハーフ)
第3位
【得点】
Aまさる×1、そうき×1
監督MVP:かんた(ドリブル突破)
FCパーシモン(W) ● 0-1 U-9川崎市秋季サッカー大会2021(ホワイト)
決勝トーナメント 準決勝
(等々力補助競技場)
(8人制/15分ハーフ)
2022/2/13 ヴィルトゥスSC ○ 5-0 交流戦(ホワイト)
(筑波学院大学グラウンド)
(8人制/15分1本)
【得点】
@あおと×1
Aあおと×3、まさる×1
Bかなと×2
Cかい×1、かなと×2、とら×1、まさる×1
監督MVP:かなと(ロングシュート)
○ 2-0
○ 4-0
○ 1-0
ヴィルトゥスSC ● 0-1 交流戦(ブルー)
(筑波学院大学グラウンド)
(8人制/15分1本)
【得点】
Aみおり×2
Bゆうた×1
監督MVP:りおと(ドリブル突破)
○ 1-0
△ 2-2
● 0-3
2022/2/12 SCH.FC ○ 2-2
PK(1-0)
U-9SCHカップ(ホワイト)
3位決定戦
(SCHフッボルエスタディオ横浜)
(5人制/8分ハーフ)
3位
【得点】
@あおと×1、OWG×1
SCH.SP ○ 4-2 U-9SCHカップ(ホワイト)
予選リーグ
(SCHフッボルエスタディオ横浜)
(5人制/8分ハーフ)
グループ2位
【得点】
@かい×1、かなと×1
Aかなと×1
Bあおと×2、まさる×1、OWG×1
青葉FC ● 1-2
FC小田原 ○ 2-0
2022/2/6 大豆戸FC(B) ○ 8-0 プレミアリーグ(ホワイト)
(ミズノフットサルプラザ藤沢)
(5人制/12分ハーフ)
【得点】
@かい×2、あおと×1
Bかんた×5、あおと×1、そうき×1、りゅうせい×1
監督MVP:かんた(ゴールラッシュ!)
JFC FUTURO △ 0-0
太尾FC ○ 3-0
2022/2/5 FCパーシモン(O) ○ 2-0 U-9川崎市秋季サッカー大会2021(ホワイト)
決勝トーナメント 準々決勝
(等々力補助競技場)
(8人制/15分ハーフ)
準決勝進出
【得点】
@あおと×2
監督MVP:あおと(決定力)
2022/1/30 クリエイトSC ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(土沢多目的広場)
(8人制/15分1本)
【得点】
@りおと×1
Aかのん×1
Cとうま×1
△ 0-0
○ 1-0
● 1-2
2022/1/29 新町ジュニアーズSC ○ 2-0 U-9川崎市秋季サッカー大会2021(ホワイト)
決勝トーナメント
(等々力第二グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
3回戦突破
【得点】
@かい×1、とら×1
監督MVP:まさる(デュエルの強さ)
2022/1/23 FC CLIO ○ 3-0 プレミアリーグ(ホワイト)
(ミズノフットサルプラザ藤沢)
(5人制/12分ハーフ)
【得点】
@かい×3、りゅうせい×1、こうき×1、あおと×1、みなと×2
Bとら×2、かい×1
FC中原 ● 0-1
FC50.4 ○ 8-1
2022/1/22 SCH FC ○ 3-1 OPUS ONE CUP U9(ホワイト)
順位決定トーナメント
(渡良瀬総合グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
結果:13位

【得点】
Bこうき×1、あおと×1
Cりゅうせい×1、とら×1

優秀選手賞:かい(選定理由:運動量)
Refino ○ 5-0
バディ世田谷SC ● 0-3 OPUS ONE CUP U9(ホワイト)
予選リーグ
(渡良瀬総合グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
JACPA東京FC(A) ● 0-2
2022/1/16 FCオーパスワン ○ 3-0 交流戦(ホワイト)
(三郷スカイパーク)
(8人制/15分1本)
【得点】
@あおと×1、そうき×1、みなと×1
Aりゅうせい×1、そうき×1
Bとら×1
Cかい×2、まさる×2、みなと×1、そうき×1
Eそうき×2、OWG×1

監督MVP:りゅうせい(ポストプレー)
● 0-2
○ 6-0
○ 1-0
○ 2-0
○ 3-0
2022/1/15 さぎぬまSC(Y) ○ 2-0 U-9川崎市秋季サッカー大会2021(ホワイト)
決勝トーナメント
(等々力第二グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
2回戦突破
【得点】
@そうき×1、とら×1
久本SC(Y) ● 0-2 U-9川崎市秋季サッカー大会2021(ブルー)
決勝トーナメント
(等々力補助競技場)
(8人制/15分ハーフ)
1回戦敗退
2022/1/10 自由が丘SC ○ 8-0 大豆戸カップ2022(ホワイト)
順位決定トーナメント
(ミンションやまざきグラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
順位:3位
【得点】
Aこうき×3、かい×3、りゅうせい×1、まさる×1
優秀選手賞:こうき
FC PORTA ● 0-5
富士見台FC ○ 1-0 大豆戸カップ2022(ブルー)
順位決定トーナメント
(ミンションやまざきグラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
順位:9位
【得点】
@そうき×1、なお×1、かなと×1、りおと×1
Aそうき×1
優秀選手賞:みなと
モランゴ栃木FC ○ 4-1
平間FC ○ 3-0 大豆戸カップ2022(ホワイト)
2次リーグ
(ミンションやまざきグラウンド)
(8人制/25分1本)
【得点】
Aこうき×1、あおと×1、りゅうせい×1
FC中原 △ 0-0
FC中原 ○ 1-0 大豆戸カップ2022(ブルー)
2次リーグ
(ミンションやまざきグラウンド)
(8人制/25分1本)
【得点】
Aそうき×1
MIP FC(A) ● 0-1
2022/1/9 CDY.ESORA ○ 5-0 大豆戸カップ2022(ホワイト)
2次リーグ
(ミンションやまざきグラウンド)
(8人制/25分1本)
【得点】
@かい×1、かんた×1、あおと×1
Bりゅうせい×1、せいや×1、まさる×2、とら×1
MIP FC(A) △ 0-0
中野島FC(B) ○ 3-0
平間FC △ 1-1 大豆戸カップ2022(ブルー)
2次リーグ
(ミンションやまざきグラウンド)
(8人制/25分1本)
【得点】
Bそうき×1
CDY.ESORA ● 0-5
中野島FC(A) ● 0-3
自由が丘SC ○ 8-1 大豆戸カップ2022(ホワイト)
予選リーグ
(ミンションやまざきグラウンド)
(8人制/25分1本)
【得点】
@りゅうせい×2、かい×1、あおと×1
Aかい×3、せいや×1、りゅうせい×1
Bあおと×2、かい×1、そうま×2、とら×2、OWG×1
MIP FC(B) ○ 5-0
砧南小SSC ○ 4-0
大豆戸FC(B) ○ 2-0 大豆戸カップ2022(ブルー)
予選リーグ
(ミンションやまざきグラウンド)
(8人制/25分1本)
【得点】
Aそうき×3、かなと×1
Bそうき×2、かなと×1
那珂FC ○ 4-0
TDFC ● 0-3
2021/12/26 藤沢FC(A) ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(丸子第一グランド)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
@かい×2、かんた×1、こうき×1、みなと×1
Aりゅうせい×1、かい×1
Bあおと×1

監督MVP:たくま(選定理由:ロングフィード)
○ 2-0
○ 5-0
藤沢FC(B) △ 1-1 交流戦(ブルー)
(丸子第一グランド)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
@かのん×1
Aみおり×1
Bなお×1

監督MVP:かのん(選定理由:ドリブル突破)
○ 1-0
○ 1-0
2021/12/25 FCパーシモン(W) ● 0-1 交流戦(ホワイト)
(丸子第一グランド)
(8人制/15分ハーフ)
監督MVP:こうき(選定理由:インターセプト)
● 0-2
FCパーシモン(W) ● 0-7 交流戦(ブルー)
(丸子第一グランド)
(8人制/15分ハーフ)
● 0-6
2021/12/19 FCトッカーノ ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(ジャーニーロード土合グランド)
(8人制/20分1本)
【得点】
Aりゅうせい×1
FC大泉学園 △ 0-0
プライドFC ● 0-1 2021 NIKE ANTLERS CUP U-9(ホワイト)
シード権獲得トーナメント
(ジャーニーロード土合グランド)
(8人制/15分ハーフ)
同一12位:シード権獲得

【得点】
@かい×1、そうき×2
Bあおと×1、そうき×1
JACPA東京FC ○ 0-0
PK(2-1)
那珂FCジュニオール ○ 3-1
2021/12/19 FC中原(W) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(麻生水処理センター)
(8人制/15分1本)
FCパーシモン(O) △ 0-0
FC中原(W) △ 0-0
FCパーシモン(O) ● 0-3
FC中原(W) △ 0-0
FCパーシモン(O) ● 0-1
2021/12/18 PALAISTRA 12 ○ 3-0 交流戦(ホワイト)
(ジャーニーロード土合グランド)
(8人制/20分1本)
【得点】
@かんた×1、OWG×1
Bかい×1、せいや×1、とら×1
鹿島アントラーズノルテスクール選抜 ○ 2-0
FCリアル ○ 2-1 2021 NIKE ANTLERS CUP U-9(ホワイト)
予選リーグ
(ジャーニーロード土合グランド)
(8人制/15分ハーフ)
予選リーグ2位(シード権獲得トーナメント進出)

【得点】
@あおと×1
Bあおと×1、そうき×1
鹿島アントラーズつくばスクール選抜 △ 0-0
ファナティコス △ 1-1
2021/12/12 JFC FUTURO ● 0-2 交流戦(ホワイト)
(Jフットサルクラブ)
(7人制/10分1本)
【得点】
Cたくま×1
Eみなと×1
Fせいや×3、あおと×1、りゅうせい×1

監督MVP:たくま(選定理由:ディフェンス力)
○ 5-0
○ 1-0
● 0-2
● 1-2
△ 0-0
△ 0-0
● 0-2
2021/12/11 FCオーパスワン ○ 4-0 交流戦(ホワイト)
(白子組合人工芝グランド)
(8人制/15分1本)
【得点】
@あおと×1、こうき×1、みなと×1、せいや×1
Bあおと×1、こうき×1
Cせいや×3、あおと×1
Dりゅうせい×3
Eみなと×1、あおと×2、りゅうせい×1
Fあおと×1、こうき×1
Gせいや×2
Hせいや×2、かい×1、りゅうせい×1

監督MVP:せいや(選定理由:決定力)
柏レイソル長生 ○ 2-0
柏レイソル長生 ○ 2-0
FCオーパスワン ○ 4-0
柏レイソル長生 ○ 3-0
FCオーパスワン ○ 4-0
FCオーパスワン ○ 2-0
GINGA FC(A) △ 0-0
GINGA FC(A) ○ 4-0
2021/12/11 GINGA FC(B) ○ 5-0 交流戦(ライトブルー)
(白子組合人工芝グランド)
(8人制/15分1本)
【得点】
@かなと×1
Aかなと×1、みおり×1
Bかなと×2
Dかんた×2、そうき×3、やざ×1
Eたくま×1、かなと×1
Fやざ×2、そうき×1、かなと×1、しょうた×1

監督MVP:みなと(選定理由:キープ力)
柏レイソル長生 ○ 2-0
GINGA FC(B) ○ 6-0
柏レイソル長生 ● 0-2
FCオーパスワン ○ 2-1
FCオーパスワン ○ 2-1
FCオーパスワン ● 1-3
2021/12/11 柏レイソル長生 ○ 2-0 交流戦(ブルー)
(白子組合人工芝グランド)
(8人制/15分1本)
【得点】
Fはると×1
Gりおと×1、OWG×1

監督MVP:はな(選定理由:ディフェンス力)
柏レイソル長生 ● 1-3
GINGA FC(B) ● 0-2
柏レイソル長生 ● 0-6
柏レイソル長生 ● 0-2
FCオーパスワン ● 0-5
FCオーパスワン ● 0-5
GINGA FC(A) ● 0-4
2021/12/5 FC中原 △ 2-2 プレミアリーグ(ホワイト)
(ミズノフットサルプラザ藤沢)
(5人制/12分ハーフ)
【得点】
@こうき×2、あおと×3
Aりゅうせい×1、とら×1

監督MVP:とら(選定理由:ディフェンス力)
大豆戸FC △ 2-2
2021/11/28 小柳まむし坂SC ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(小柳公園)
(8人制/15分1本)
【得点】
@みなと×1
Aこうき×1、かい×1
Bせいや×1

監督MVP:せいや(選定理由:ドリブル突破)
若草FC ○ 2-0
松林少年FC △ 1-1
2021/11/28 松林少年FC △ 1-1 交流戦(ブルー)
(小柳公園)
(8人制/15分1本)
【得点】
Bしょうた×1

監督MVP:しょうた(選定理由:ロングシュート)
小柳まむし坂SC ● 0-3
若草FC △ 0-0
2021/11/27 町田JFC(A) △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(緑ヶ丘グランド)
(8人制/15分1本)
【得点】
Cりゅうせい×1

監督MVP:まさる(選定理由:攻守の切り替え)
△ 1-1
● 0-2
△ 0-0
△ 0-0
2021/11/27 町田JFC(B) ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(緑ヶ丘グランド)
(8人制/15分1本)
【得点】
Dみおり×1

監督MVP:みおり(選定理由:ドリブル突破からのゴール)
△ 0-0
● 0-2
● 0-2
△ 0-0
2021/11/23 エルマーズFC(A) ● 0-1 交流戦(ホワイト)
(けやきの森学園)
(8人制/15分1本)
【得点】
@そうき×1、まさる×1
Bみなと×1

監督MVP:みなと(選定理由:コントロールオリエンタード)
○ 1-0
△ 0-0
○ 2-0
2021/11/23 エルマーズFC(B) ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(けやきの森学園)
(8人制/15分1本)
【得点】
Bやざ×1
Cなお×1

監督MVP:しょうた(選定理由:ボールコントロール)
● 1-2
△ 0-0
● 0-3
2021/11/21 太尾FC ○ 6-1 プレミアリーグ(ホワイト)
(ミズノフットサルプラザ藤沢)
(5人制/12分ハーフ)
【得点】
@かい×2、そうき×3、みなと×1、とら×2、せいや×1、あおと×1
Aまさる×3、そうき×1、こうき×1、みなと×1

監督MVP:まさる(選定理由:ファー詰め)
FC六会湘南台 ○ 10-0
2021/11/20 GRANT FC ● 0-0
PK(0-2)
エルマーズ招待レガテカップ(ホワイト)
決勝トーナメント
(愛川ふれあいの村 グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
準優勝

【得点】
@あおと×2、まさる×1
Aとら×1、そうき×1、みなと×1、まさる×1、OG×1
Bあおと×2、まさる×1、かんた×2、こうき×1
Cそうき×1

優秀選手賞:まさる
フェアープレー賞:かい
TDFC ○ 1-0
エルマーズFC レッド ○ 6-0 エルマーズ招待レガテカップ(ホワイト)
予選リーグ
(愛川ふれあいの村 グラウンド)
(8人制/20分1本)
立川九小SC ○ 5-0
八王子七小SC ○ 3-0
2021/11/14 越谷サンシン ○ 3-0 交流戦(ホワイト)
(しらこばと水上公園 多目的グラウンド)
(8人制/20分1本)
【得点】
Aあおと×1
Bそうき×1
Eあおと×1、かんた×1、りゅうせい×1
戸塚FCJ(A) ● 0-2
戸塚FCJ(A) ● 0-1
戸塚FCJ(A) ○ 1-0
越谷サンシン ○ 1-0
戸塚FCJ(A) ● 0-4
2021/11/14 戸塚FCJ(B) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(しらこばと水上公園 多目的グラウンド)
(8人制/20分1本)
【得点】
Bかのん×1
Cかのん×1、なおたろう×1
越谷サンシン ● 0-1
戸塚FCJ(B) ○ 2-1
戸塚FCJ(B) ○ 1-0
戸塚FCJ(A) ● 0-7
越谷サンシン △ 0-0
2021/11/13 川中島SC ○ 4-0 U-9川崎市秋季サッカー大会2021(ホワイト)
予選リーグ
(中瀬グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
予選1位通過
【得点】
@あおと×2、りゅうせい×1、かい×1
東小倉SCY ● 0-1 U-9川崎市秋季サッカー大会2021(ブルー)
予選リーグ
(小田多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
予選3位通過
【得点】
@せいた×1、りょうま×1、なお×1、はな×2、みおり×1、とうま×1、しょうた×1
川崎中央 ○ 8-0
2021/11/7 クリエイトSC ○ 2-0 交流戦(ブルー)
(平塚大神グランド)
(8人制/15分1本)
【得点】
@かのん×1
Cなおたろう×1、ゆうた×1
● 0-2
● 0-1
○ 1-0
2021/11/6 FC PORTA ● 0-2 交流戦(ホワイト)
(新横浜公園 投てき練習場)
(8人制/15分1本)
【得点】
@あおと×1
● 0-1
△ 0-0
● 0-2
● 0-3
△ 1-1
FC PORTA ● 0-2 交流戦(ブルー)
(新横浜公園 投てき練習場)
(8人制/15分1本)
 
● 0-4
● 0-2
△ 0-0
● 0-3
2021/11/3 久本SC(B) ○ 10-0 U-9川崎市秋季サッカー大会2021(ホワイト)
予選リーグ
(中瀬グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
@あおと×3、りゅうせい×2、かんた×2、そうき×1、みなと×1
Aこうき×1、あおと×3、りゅうせい×2、とら×1、かい×1、みなと×1、OWN×1
リバーFC ○ 9-0
高津ブルー ● 1-2 U-9川崎市秋季サッカー大会2021(ブルー)
予選リーグ
(小田多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
@りょうま×1、なお×1、かのん×1、みおり×1
Aみおり×1
FC鷹 ○ 4-0
2021/10/31 FCトリアネーロ町田(ホワイト) ● 0-2 トリアネーロ杯(ホワイト)
上位リーグ
(本栖湖スポーツセンター)
(8人制/25分1本)
4位(12チーム中)

【得点】
Aかい×2、そうき×1、みなと×1
Bあおと×1、りゅうせい×1
優秀選手賞:とら(選定理由:根性の守り)
大会ベストゴールキーパー賞:そうま
エクセレントフィートFC ● 0-1
FCトリアネーロ町田(ネイビー) ○ 2-0
JACPA東京FC(B) ○ 4-0
戸塚FCJ ● 0-1
2021/10/30 FCトリアネーロ町田(ネイビー) △ 1-1 トリアネーロ杯(ホワイト)
予選リーグ
(本栖湖スポーツセンター)
(8人制/20分ハーフ)
グループ2位上位リーグ進出

【得点】
@あおと×2、こうき×3、りゅうせい×1、みなと×1、とら×1
Aみなと×1、とら×1、そうき×1、あおと×1
Bりゅうせい×1
JACPA東京FC(B) ○ 4-0
フォルツァ松本FC ○ 8-0
2021/10/23 あざみ野FC(A) ● 0-1 交流戦(ホワイト)
(東扇島東公園第二多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
@こうき×1、あおと×1
監督MVP:あおと(選定理由:前線への飛び出し)
△ 0-0
○ 2-0
あざみ野FC(B) ● 0-4 交流戦(ブルー)
(東扇島東公園第二多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
Aかのん×2
監督MVP:かのん(選定理由:ゴールの意識)
○ 2-0
△ 0-0
2021/10/16 プルチーニFC(A) ○ 2-0 交流戦(ホワイト)
(丸子第1グラウンド)
(8人制/15分1本)
【得点】
@そうき×2、かい×1
Bかい×1
Cあおと×1
Dそうき×1、かい×1
監督MVP:りゅうせい(選定理由:スルーパス)
○ 1-0
○ 1-0
△ 0-0
○ 3-0
プルチーニFC(B) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(丸子第1グラウンド)
(8人制/15分1本)
監督MVP:なお(選定理由:裏への飛び出し)
△ 0-0
△ 0-0
△ 0-0
2021/10/10 東住吉SC(A) ● 0-1 交流戦(ホワイト)
(丸子第3グラウンド)
(8人制/15分1本)
【得点】
@りゅうせい×1
Fそうき×1
監督MVP:かんた(選定理由:1対1の守備、ドリブル突破)
● 0-1
○ 1-0
△ 0-0
△ 0-0
△ 0-0
△ 0-0
△ 0-0
○ 1-0
2021/10/10 東住吉SC(B) ● 0-1 交流戦(ブルー)
(丸子第3グラウンド)
(8人制/15分1本)
【得点】
@みおり×1
Aりょうま×1
Cはな×1、なおたろう×1
Dたく×1、みおり×1
監督MVP:たくと(選定理由:積極的なディフェンス、攻撃参加)
● 0-1
○ 2-1
○ 2-0
△ 0-0
○ 1-0
○ 1-0
2021/10/9 FCトリアネーロ町田(A) △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(鶴間公園)
(8人制/10分1本)
● 0-1
● 0-3
● 0-1
FCトリアネーロ町田(B) ● 0-4 交流戦(ブルー)
(鶴間公園)
(8人制/10分1本)
● 0-8
● 0-4
2021/10/3 町田JFC ○ 0-0
PK(3-2)
葉山JGK杯
決勝トーナメント
(南郷上ノ山公園)
(8人制/12分ハーフ)
結果:優勝
【得点】
@そうき×2、みなと×1、こうき×1、かい×3
Bりゅうせい×1

優秀選手賞@:そうき (選定理由:前線でのハイプレス)
優秀選手賞A:かい  (選定理由:ドリブル&スルーパス)
CDY ○ 1-0
湘南ルベント △ 0-0 葉山JGK杯
予選ブロック
(南郷上ノ山公園)
(8人制/10分ハーフ)
横須賀シーガルズ ○ 7-0
2021/9/26 大豆戸FC(B) ○ 7-1 プレミアリーグ(ホワイト)
(ミズノフットサルプラザ藤沢)
(5人制/12分ハーフ)
【得点】
@かい×3、りゅうせい×4、そうき×2、みなと×1、とら×1
Aかい×2、りゅうせい×2、そうき×1、たくま×1、こうき×1
監督MVP:りゅうせい(選定理由:決定力)
寒川少年SC ○ 11-0
バディーSC江東 ● 1-3 朝日新聞社杯(ブルー)
予選ブロック
(はるひ野コート)
(8人制/15分ハーフ)
【得点】
Bみおり×1
TD FC ● 0-5
Una PrimaveraFC ● 0-2
2021/9/23 五本木A △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(五本木小)
(8人制/10分1本)
本日は五本木FCさんにご招待いただき、人工芝の素晴らしい環境でTRMを行いました。

テーマにしているパスをつかったビルドアップをチームとしてチャレンジしましたが、いつもより狭いコート、強度の高いプレッシャーの中でなかなかうまく繋がりません。ボールを受ける前の準備(敵の位置、体の向き、パスコースの確保)がいかに大切がわかってきたと思います。またいくらパスコースが確保できていてもパススピードやリスタートが遅ければ簡単にプレッシャーにつかまってしまいます。8人全員の思考のスピードを上げていくことが求められています。見る・考える・動く、とにかく練習でも繰り返しやっていきましょう。

本日はご招待いただき、ありがとうございました。また是非よろしくお願いします。(根岸)

【得点】
@たくま×1
Cそうき×1

監督MVP:たくま(選定理由:ロングシュート)
○ 1-0
△ 0-0
● 0-2
△ 1-1
五本木B ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(五本木小)
(8人制/10分1本)
本日は五本木FCさんにお招きいただき、TRMを行いました。
五本木小学校でのきれいな人工芝でプレーでき、ありがたいですね。

気になったのはディフェンスの攻められるとズルズルと下がるポジショニングです。下がってしまうと更に攻め込まれます。相手のフォワードに注意し、プレスをかけながらあまりさがらないようにしよう。慣れてきたらオフサイドトラップをかけるのもいいね。

本日のスーパープレイは“はな”の相手キーパーからのパントキックをトラップして2人かわしてのゴールです。浮き球を怖がらないでのトラップ、かわす技術、キーパーを見ながらゴールの空いている箇所にインサイドで流し込む。どれをとっても完璧なプレーでした!はなはブルーの中でも監督、コーチの話をよく聞いていて、そういう選手はやはり伸びるように思います。

最後にTRMをしていただきました五本木FCさん、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。(天沼)

【得点】

Cはな×1
● 0-1
△ 0-0
△ 0-0
2021/9/20 コラソン千葉A ● 0-1 交流戦(ホワイト)
(コラソングランド)
(8人制/15分1本)
本日はコラソン千葉FCさんにご招待いただき、TRMを行いました。

レギュラーメンバー3名ケガで欠場。逆に考えればチームの底力を上げるフェーズ、レギュラー入れ替わりのチャンス、良い競争が生まれます。

夏以降のテーマは一言でいえば『パスサッカー』。パスをつかって、ビルドアップして、いかに簡単に前線の選手につなげるか?8人全員の”見る・考える・動く”の意識、また”止めて・蹴る”の基礎なくしてこのテーマはうまくいきません。目先の結果だけみれば、縦にどーんと蹴って走るサッカーの方が勝てる確率は高くなるかもしれませんが、次のステージに上がる為には必要なステップ。結果よりも、内容にこだわって、トライしていきたいと思います。

ボールを持っている選手に対して、パスコースを作る動き。パスを受ける前に周囲を見て、準備する。パスを受ける体の向き。この3点を徹底し、”止めて・蹴る”ができれば、ボールは繋がります。しかし、”止めて・蹴る”の技術不足、周りを見る意識不足と相手の強度が高くなると上手くいきません。あと秋季大会まで1か月で、この点を徹底的に練習でこだわっていきましょう。

DFラインから中盤にボールが繋がり、スルーパスでサイドに展開しフィニッシュ。DFラインからトップに当てて、中盤に落として、サイドへスルーパスでフィニッシュ。といくつか綺麗な攻撃の形ができてきました。

各自が周りを見れるようになるとパスとドリブルを使い分けられるようになってくると思います。あとはフィニッシュの精度。決定機が何本もありました。フィニッシュほど落ち着いて、力を抜いてゴールに流し込むイメージを持ちたいですね。確実に一歩一歩、進化していますので、新しいとにチャレンジしながら強豪への階段を登っていきましょう。

本日はご招待いただき、ありがとうございました。また是非よろしくお願いします。(根岸)

【得点】
Aかい×1、こうき×1

監督MVP:とら(選定理由:前線へのパス)
○ 2-0
△ 0-0
● 0-1
コラソン千葉B △ 1-1 交流戦(ブルー)
(コラソングランド)
(8人制/15分1本)
台風一過の晴天と渋滞に始まり、今日は、コラソン千葉さんとのTRM。

試合開始15分前に到着と慌ただしい状況でアップをすることとなったがこれも絶対に無いことではありません。アップなしに戦わなくてはならない大事な試合もあります。どんな環境下でも最低限のパフォーマンスは出せるように個人が到着前から準備や気持ちの切り替えをすることを心がけていこう。車の中で出来る準備(シューズを替える、すね当てをするetc)は、いくらでもあります。

秋季大会に向けてどうしても少なくなってしまう試合経験をどう補うか、強豪と戦う上で難しい試合を多く経験することは、自信や慌てないプレーにつながることでしょう。『強い相手に対し、自分達も出来るんだ!戦えるんだ!』という気持ちをblueのmember一人一人が持って試合に挑んでほしいと思います。

試合については、2年時の3月にコラソンさんとの戦い1分け3敗大量8失点していたblue、結果から見れば、2分け1敗2失点と成長を感じることの出来る試合だったのですが、一つ一つのプレー(場面)では、ボールウォッチャーになり、マークがズレ、ノーマークの相手選手にゴール前まで運ばれシュートを撃たれる展開が多く、ボールに対する寄せには、個々ばらつきがあり『やる選手やらない選手』が固定化してきている気がします。ある固定の選手だけがやるのではなく、全員が出来るblueにならないと公式戦では良い結果は望めないでしょう。公式戦まで約1ヶ月『もう1ヶ月しかないじゃなく、まだ1ヶ月もある』気持ちで練習や自主練を頑張っていこう。 コラソン千葉さんありがとうございました。また呼んでくださいね!

《伝言板》楽しいサッカー=遊びサッカーじゃない!出来ることをやり戦う気持ちでチャレンジするサッカー=楽しいサッカーであってほしい。
【得点】
E晴太×1
△ 0-0
● 0-1
2021/9/12 あざみ野FC ● 0-3 WAKABA CUP
上位トーナメント
(はるひ野コート)
(8人制/15分ハーフ)
本日ははるひ野バディーさんの招待杯に参加させていただきました。

強豪揃いのこの大会、どこまでやれるのか?結果、バディさんと準決勝、あと一歩のところで勝利を逃し、最後の3位決定戦は体力、集中力と切れてしまいあっけなく敗れて4位、悔しい結果となりました。

4か月前バディさんとTRMをした時、同じ年齢とは思えない、プレー、戦術、思考に全く歯が立ちませんでした。その後も招待杯や遠征でバディーさんの試合を見るたびに、レベルの高さを目の当たりにしてきました。

バディさんのパスワークの衝撃から前線から連動する守備を強化してきました。決勝を進出をかけた準決勝、終始素晴らしい集中力と戦う姿勢を見せてくれました。後半、「あおと」の飛び出しから先制。その後、猛威を振るう攻撃になんとか耐えましたが、終始パスワークに走らされて、スタミナ切れ。選出交代をして、緩んだディフェンスラインを崩され、同点。PKも決めれば勝利というところで外して、あと一歩のところで勝利を逃してしまいました。3位決定戦は、本日二度目の対戦となるあざみ野さん。個々のスキル、強度とほぼ互角といえる相手。準決勝で、体力と集中力を使い切ってしまったのかあっけなく先制点を許し、敗戦。

強豪揃いの大会で15分ハーフを5試合。しかも終盤になるにつれて、どんどん強度が上がっていく中で、優勝する為には5試合を戦い続ける体力、集中力が不可欠だと思い知らされた一日。またレギュラーメンバーだけではなく、サブの選手が出場しても、チーム戦術が実行され、強度が下がらないチームを作る必要性も感じました。怪我で2人欠員していたこともありますが、誰が出ても戦えるチームを目指す必要があります。

ディフェンス面では強豪にも負けないことに自信が持てたと思います。一方で、次のステップに上がる為には視野の狭さとキックの精度、この2つの課題が顕著になってきました。周りが見えていないから慌ててしまう。慌ててしまうからまともに蹴れない。この繰り返しで、自滅したり、チャンスを逃してしまうシーンが目立ちます。特に強豪のプレッシャーの中で落ち着いてプレーをする為にには、とにかく「見て・考える」この2つを各自が徹底する他ありません。ただ100%の力でがむしゃらにプレーするのではなく、80%の力で、考えることに余力を残して頭を使うプレーができるようになっていきたいと思います。

今回は前日のTRMで最も戦う姿勢を見せてくれた「しょうた」、「とうま」を帯同させました。出場時間は短かったですが、強豪相手に優勝をかけた本気の戦いの中で、学ぶものが多かったと思います。この招待杯の連戦でチーム層の厚さの重要性がよくわかりました。ホワイトは強豪と肩を並べられるようになってきました。ブルーの引き上げが非常に大切になってきています。

本日は素晴らしい大会に招待いただき、ありがとうございました!(根岸)

【得点】
@そうき×1
Aかい×3、こうき×1、やざ×1
Bみなと×1
Cあおと×1

監督MVP:こうき(選定理由:強度の高いディフェンス)
バディーSC ● 0-0
PK(3-4)
あざみ野FC ● 0-1 WAKABA CUP
予選ブロック
(はるひ野コート)
(8人制/15分ハーフ)
調布イーグルス ○ 5-1
中原FC ○ 1-0
2021/9/11 FCパーシモン(W) △ 1-1 交流戦(ホワイト)
(東扇島東公園)
(8人制/15分ハーフ)
本日はパーシモンさんをお招きしてTRMを行いました。

4か月ぶりの対戦。前回は寄せの速さ、空中戦の強さと全く歯が立ちませんでしたが、この夏の成長でどこまで戦えるようになっているか?

1試合目は非常に落ち着いて入ることができ、組織で連動した守備が上手く機能しました。「あおと」の寄せから、「そうき」がインターセプトに成功して、そのままシュート、ゴール。理想的な形で得点となりました。

一方で2試合目、本気スイッチが入ったパーシモンさんの攻撃に対して、気持ちでビビってしまうメンバーが多数。焦ってしまって、まともにボールが蹴れない、周りが見れない。まだ弱小チームの敗者のメンタルが抜け切れていませんね。この夏で成長した自分たちの力をもっと信じて、落ち着いて戦えば、互角以上にやれると自信をもって欲しいと思います。仕切り直して3試合目、先制を許すも、落ち着いて追いつくことができました。

「あおと」がトップの位置でボールを収めてくれると攻撃に厚みが出ます。練習でやってきたポストプレーが徐々に機能するようになってきました。「かい」のスルーパスは中野島の攻撃に武器になりつつあります。
「こうき」が最終ラインに下がらずに一歩前に出ているか否かで試合の優勢状況が変わります。課題はやはり視野の狭さ。特に強豪のハイプレッシャーの中で、周りを見れるか?無謀なドリブル、適当なパスでボールを失ってしまうシーンが非常に多い。技術以上にメンタルの問題もあると思います。オレンジのユニフォームに対して、脅威を感じているようでは冷静にプレーはできません。強者のメンタルを養っていきましょう!

市内の優勝候補とのTRM。よく戦えたと思います。課題も多く見つかりました。秋季大会まであと2か月、1つ1つクリアしていきましょう。

パーシモンさんいつもインテンシティの高いTRMありがとうございます!今後ともよろしくお願いいたします。(根岸)

【得点】
@そうき×1
Bあおと×1

監督MVP:あおと(選定理由:ポストプレーの強さ)
● 0-1
△ 1-1
FCパーシモン(O) ● 0-4 交流戦(ブルー)
(東扇島東公園)
(8人制/15分ハーフ)
本日はFCパーシモンさんをお招きし、TRMを行いました。
川崎の強豪と対戦できるのはありがたいですね。4ヵ月前に対戦してやられてますが、どれだけ成長しているのか楽しみでした。

しかし、残念ながら全敗でしたね・・・。決定的な差は2つ、統一されたチームの意識とキック力だと思いました。

・統一された意識
足の速さは互角です。しかし、先にボールを触るのは相手でした。相手はサイドに出す→ドリブルで前に運ぶ→センタリング→シュートという、至ってシンプルなことを徹底してました。それが全員がわかっているので“連動”が生まれ、先に動けるように感じました。さすがですね。攻め方、点の取り方は色々な方法があります。ただ言われたポジションをこなすのではなく、どうやって点をとるのかを選手同士で話合って意識統一してからグランドに出るようになっていこう。

・キック力
パーシモンさんはペナルティーエリア付近からどんどんシュートを打ってきたね。こぼれ球は遠くからでもキック力があるのでほぼシュートで狙ってきました。ボールを遠くに飛ばすのは、力も大事ですが、フォームはもっと大事です。狭い公園だとなかなかキックの練習はできないかもしれませんが、ボールを軽く蹴って芯を捉える練習はできるかと思います。中野島もロングシュート、またゴールキックが飛ぶように練習してみよう。

今回は崩されて点を入れられた場面は少なくなったね。ディフェンスは成長した感じがしました。しかし、ミスで自滅したような失点が多かった。もったいない・・・。もちろん、そういうことも実力のうち。短時間でも毎日の練習から集中してコツコツ技術を積み上げていこう!
本日のスーパープレイは“しょうた”の色々なパスでした。狭くても無理やり前に行くタイプでしたが、最近周りを見て空いている選手を使えるような視野を持ってきたね。

最後にTRMをしていただきましたFCパーシモンさん、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。(天沼)
● 0-1
● 0-2
2021/9/5 FCオーパスワン ○ 8-1 交流戦(ホワイト)
(ニューカネイ総合グランド)
(8人制/20分1本)
本日は柏レイソルA.A長生さんにお招きいただき、遥々千葉の白子町までいってきました。

本日もレギュラーメンバー3名欠場。強豪揃いの大会、このメンバーでどこまでやれるか?選手層の厚さが試されます。雨、風が激しく、びしょ濡れの厳しいコンディションの中、たっぷり7試合よく走りました。

1,2試合目と強豪相手によく戦えていましたが、一瞬に隙から、PKを与えてしまって負け。人任せにして詰まらない失点をし負け。要らない2失点で2敗、優勝の可能性を失ってしまいました。直接プレーに関わったメンバーだけでなく、危ないシーンで声を掛け合うなどチームとして勝利への意識がまだまだが足りていないと思います。また本来の自分の力を落ち着いて発揮できればもっとそれぞれやれると思います。弱小チームから強豪への階段を上り始めています。もっと自分の力を信じて、自信をもってプレーできれば今以上、楽しめると感じます。

3試合目からは天候も回復し、本来の調子が出てきました。とくに両サイドバックの「みなと」・「たくま」はカバーの意識、1対1の強さと抜群の安定感を見せてくれました。結果的にいつも通り「こうき」を押し上げることができ、攻撃、守備とともに厚みが出ました。「かい」のドリブルからスペースを使うスルーパスの意識も高く、ゴール前に展開できるシーンも増えてきました。この3か月、強豪相手に揉まれ続け、本人たちも気づかない間に飛躍的に成長しています。あとは自信をもってプレーをすること、もっと見て・考えること、これができれば次にステージに上がっていけます。

ブルーから参加した3名は、ベンチでの姿勢、試合への臨み方、緊張感ととても良い勉強になったと思います。強豪チームに肩を並べる為には、ブルーの強化が必須です。今後も練習での姿勢やサッカーへの取り組みを見ながら、積極的にホワイトの試合にも連れていきたいと思います。良い意味でのチーム内の競争が生まれることで強くなっていきます。秋季大会まであと2か月。チーム力を次のステージに一気に押し上げたいと思いますので、頑張りましょう!

柏レイソルA.A長生さん本日は素晴らしい大会をありがとうございました。また是非よろしくお願いします。(根岸)

【得点】
Bかい×1、あおと×1、こうき×1
Cかい×1、こうき×1、りゅうせい×1
Fかい×2、あおと×2、りょうま×1、りゅうせい×1、みおり×1
監督MVP:みなと
FCトリアネーロ △ 0-0
あざみ野FC △ 0-0
レジスタFC ○ 3-0 柏レイソルA.A長生
強化交流大会U9(ホワイト)
順位決定戦
(ニューカネイ総合グランド)
(8人制/15分ハーフ)
FCオーパスワン ○ 3-1 柏レイソルA.A長生
強化交流大会U9(ホワイト)
予選リーグ
(ニューカネイ総合グランド)
(8人制/15分ハーフ)
クラブ・ドラゴンズ柏 ● 0-1
TDFC ● 0-1
2021/9/4 WSC海老名 △ 2-2 ワールドサッカークリニックサッカー大会 U9(ホワイト)
(中野公園人工芝グラウンド)
(8人制/20分1本)
本日はWSC海老名さんの招待杯に参加させていただきました。

レギュラーメンバー3名欠場というビハインドを負っての参加となりましたが、見事、優勝することができました。3年生になってから初優勝!結果に繋がったことは素晴らしいね、おめでとう!ブルーから連れていった「たくま」、「りょうま」、「みおり」、ホワイトメンバーの中で、落ち着いてチャレンジできていました。

今日は、いかに簡単に前に運ぶか?チームとしてボールを失わないか?というテーマを設けて挑みました。「止めて・蹴る」の精度、出した後に受ける意識、次のプレーを意識したポジショニングと課題が露呈。得点差に余裕がある中でもボールが上手く回りません。特にボールを持っていない選手が「見る・考える・動く」を徹底する必要があります。技術だけでなくサッカー脳を鍛えていかないとですね。一人一人が次のレベルにステップアップするという意識を持たない限り、強豪には近づけません。

バルサアカデミーさんと一戦では、接戦の中で、決めるべきところを決めて、勝つことができた点は成長を感じます。一方で最終戦、2点先制してからつまらない失点を重ねて引き分け。改めて、優勝をして、勝つことの喜びや楽しさを実感できたと思います。だからこそ、今後も勝負へのこだわりをもっと高めていきましょう。

WSC海老名さん、本日はご招待いただき、ありがとうございます!また是非よろしくお願いします。(根岸)

【得点】
@そうき×2、かい×1、りょうま×3、こうき×2
Aそうき×3、かい×2、かんた×2、あおと×1、りょうま×1
Bそうき×2
Cあおと×2
優秀選手賞:りょうま 準優秀選手賞:あおと
バルサアカデミー葛飾校 ○ 2-0
成瀬サッカー少年団 ○ 9-0
稲田FC ○ 8-0
2021/8/29 JFC FUTURO ● 0-2 交流戦(ホワイト)
(Jフットサルクラブ)
(7人制/15分1本)
本日はFUTUROさんにお招きいただき、あざみ野FCさんと3チームの交流戦を行いました。

6月、不甲斐ない結果で終わった遠征試合の際に、「夏休みの終わりまでの強いチームへ進化させる」ことを目標に掲げ、取り組んできました。今日が夏休み最後のTRM、強豪2チームを相手に真価が問われます。

序盤は7人制、変則的なコートに混乱し、簡単にシュートを打たれてしまい全く自分たちのサッカーができず、見事に大敗。

2試合終えたところで、子供たちだけでミーティングをし、この夏でやってきことを振り返りをさせました。根性やガムシャラさだけでは良いプレーはできません。大前提として楽しむこと、その為には、良く見て、考えてプレーをすること。そうすれば自分たちの力が発揮できます。今の自分たちは強豪にも負けない力を持っているはずです。

3試合目以降は、気持ちを切り替えることができ、本来に力が戻ってきました。先制点を許してしまった後も落ち着いてプレーができ、逆転。特にパスワークの巧いFUTUROさんに対して、昨日、実践できるようになったマークの受渡しの対応ができるようになったことは成長の証。さらには簡単に失わないドリブル、縦への意識から得点も奪うこともできました。

最後のFUTUROさんとの試合、パスサッカーに走らされ続け、バテたところをやられてしまいました。体力の問題でしょうか?なぜFUTUROさんは疲れていないのに、中野島はバテてしまうのか?ここに強豪との大きな差、次の課題があります。自分が移動するのではなく、ボールが移動している。ここに答えがあります。個々がボールを簡単に失わない意識は高くなってきました。次は、チームが簡単にボールを失わない為にはどうするか?ここを考えていきましょう。

この夏、ディフェンス面、攻撃の形と素晴らしい成長を見せてくれました。次のステージに上がる為のヒントを最後の試合で得られたと思います。フィールドの8人全員が常に考えて、動く。これができない限り、ポゼッションを高めることはできません。秋季大会に向けて、また明日から成長していきましょう!

FUTUROさん、学びの多いTRMをありがとうございました。また是非よろしくお願いしまします。(根岸)

【得点】
Bりゅうせい×1、そうき×1
Cりゅうせい×1
Dあおと×1、こうき×1、りゅうせい×1
監督MVP:りゅうせい
あざみ野FC ○ 3-1
JFC FUTURO △ 1-1
あざみ野FC ○ 2-1
JFC FUTURO ● 0-5
あざみ野FC △ 0-0
2021/8/28 SCH FC △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(大神グランドJ3コート)
(8人制/15分1本)
本日はクリエイトSCさんにご招待いただき、3チームの交流戦を行いました。

本日は1日を通して、各メンバー、落ち着いて、「見る・考える・動く」が実践でき、見ていても非常に楽しいゲームになりました。本人たちも試合後、この夏、一番楽しかったと興奮状態。

特に攻撃面では、縦に配球する意識が高く、シュートで終わるシーンが激増、多彩な攻撃を見せてくれました。得点が取れないチーム、そんなことを忘れさせてくれる攻撃、あとはキックの精度が上がれば、もっと得点に繋がります。先週の土日、みっちり練習したスローインの展開、1対1の寄せ、ボールを失わないドリブルと試合でしっかり表現できていた点も素晴らしいかったです。

ディフェンス面では苦手なパスサッカー相手にどこまでやれるか?SCHさんの個々のサッカー脳の高いプレーに対して、2試合目は対応できず、混乱してしまいました。しかし順応力の高いメンバー、3試合目は前線から個ではなく、組織での守備、マークの受け渡し、カバー、プレスバックと難しい要求をしましたが、見事に対応することができ、しっかり攻撃を凌ぐことができました。

3-3-1のフォーメーションに移行してから約2か月、それぞれのポジションの役割の理解が進んできています。センターバックの「こうき」が下がらずに、1つ前に上がると攻撃にも守備にも厚みが出ます。トップの「あおと」、「そうき」が前線の高い位置で、ボールを受け、キープできると攻撃に深さ出ます。サイドの「りゅうせい」、「かんた」、「みなと」がラインいっぱい開くことで攻撃に幅が出ます。サイドバックの「とら」、「まさる」から前線へ配球できると1枚剥がすことができます。キーパーの「そうま」がゴール前に留まらずにDFとして積極的に参加してくれることで1枚多い状態で戦うことができます。

徐々にですが強豪との試合の中で手応えを感じています。次は強豪チームに負けないチームから勝てるチームへ進化していきましょう。

クリエイトSCさん、本日はお招きいただきありがとうございます。また是非よろしくお願いします。(根岸)

【得点】
@そうき×1、かい×1、りゅうせい×1、とら×1
Aみなと×1
Bあおと×2、かい×1、みなと×1
Dあおと×1、とら×1、かい×1
監督MVP:そうき
クリエイトSC ○ 3-0
SCH FC ● 0-1
クリエイトSC ○ 4-0
SCH FC ○ 1-0
クリエイトSC ○ 4-0
2021/8/18 大森FC ○ 0-0
PK(2-1)
FC85杯(ホワイト)
決勝トーナメント
(江戸川区臨海球技場)
(8人制/15分ハーフ)
本日はFC85オールスターズさんにご招待いただき、ホワイトメンバー10人で招待杯に参加させていただきました。

3年生になってからカップ戦、初の3位。強豪が参加する大会で優勝争いに食い込めることができたこと。苦しい試合で勝ち切れたこと。PK戦でも冷静に勝利を掴めたこと。なかなか結果が出せなかった中で、3位とはいえ結果に繋がったことは自信をもって良いと思います。

PORTAさんの個々のスピード、技術に対して、中盤、ディフェンス陣を中心に粘り強く戦えたと思います。攻撃面でもビビらずに勝負を仕掛けたり、チャレンジもできました。一方で、トリアネーロさんの思考力の高いパスサッカーに対しては混乱、崩壊してしまい残念な失点を重ねてしまいました。根性だけでは勝てないことを思い知らされた準決勝でした。

強豪相手の真剣勝負、通用する部分もあれば、レベルの差が露呈した部分もありました。特に1対1のディフェンスに関しては、宿題をいっぱいもらえました。改めてチーム全体で強化していきましょう。


緊張やプレッシャーに圧されて、なかなか自分の力が発揮できない試合が続いていましたが、少しずつ克服できています。特に最後の3位決定戦は自分たちの今持っている力を存分に出せました。大きくて、強い相手に対して、全員が果敢にチャレンジしできました。毎回、この試合のように気迫に満ちながらも冷静に考えてプレーできるとサッカーがもっと楽しくなってくると思います。

得点力の課題はまだまだですが、シュートへ持っていけるシーンが明らかに増えてきたことは成長の証。次は強豪相手に得点を取れるようにさらに成長してきましょう!

本日は招待杯にお声がけいただき、ありがとうございました。また是非、よろしくお願いします。(根岸)


【得点】
Aそうき×1
Bあおと×2、とら×1、そうき×1

監督MVP そうま
FCトリアネーロ ● 0-3
御田SC ○ 4-0 FC85杯(ホワイト)
予選リーグ
(江戸川区臨海球技場)
(8人制/20分1本)
FC85オールスターズ ○ 1-0
FC PORTA ● 0-1
2021/8/9 三田SC A ○ 2-0 交流戦(ホワイト)
(古市場グランド)
(8人制/15分ハーフ)
本日は三田SCさんと中野島主催でTRMを行いました。

昨年の公式戦以来の対戦ということで成長を伺えるTRM。台風の中での一戦ということで強風に煽られ、難しさはありましたが、終始落ち着いてよく戦えていたかと思います。

前回同様、「遊びだと思って楽しむ!」をテーマに臨みました。リラックスした状態で、周りを見て、落ち着いてプレーをすることができました。自分が持っている力を発揮できる楽しさを実感できたのではないかと思います。

とくにディフェンス面は「こうき」を中心に安定感が増し、シュートまでもってかれるシーンはほとんど作らせないほど固くなってきました。攻撃面では、「かんた」、「かい」と縦に出す意識とスルーパスが増えてきました。逆に「そうき」、「みなと」と縦でもらう意識も良くなってきました。「とら」のロングシュートもついに結果につながりました。途中交代で抜擢された「たくま」もホワイトメンバーの中で躍動できていたと思います。

次のステップは落ち着いて考える余裕ができた分、次のことを考えて、準備する意識を高めていきたいと思います。まだまだボールウォッチャーになってしまったり、ファーストタッチに意図が感じられないプレーが目立ちます。それぞれの意識が少しづつ変わるだけで、簡単に前線まで配給できるようになり、シュートにつながります。勝ち切れない試合が続く中、4勝できたことは素晴らしい成長。得点力不足解消に向けて、少しずつ道が開けてきていると思います。落ち着いてプレーができているので、次はもっと賢いプレーを目指していきましょう!

本日は三田SCさん、悪天候の中、ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。(根岸)


【得点】
@かんた×1
Aそうき×1、かんた×1、みなと×1
Cとら×1、そうき×1
Dみなと×1、そうき×1

○ 2-0
● 0-1
○ 3-0
○ 1-0
2021/8/9 三田SC B ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(古市場グランド)
(8人制/15分ハーフ)
本日は三田SCさんをお招きし、TRMを行いました。

強風、また一時的な数回におよぶ豪雨という悪天候の中での試合でした。もちろん、今後の公式戦でも同じような天候の可能性があります。このような天候での試合運びの仕方はいい経験になったかと思います。

まずはオフェンス面。相手をドリブルで抜くときの基本は裏をつくことです。その一つに切り返しがあります。切り返しが浅く、深い(マイナス方向の)切り返しができず、相手にぶつける場面が目立ちます。3年生にもなると相手の動きも機敏になり、これまでのそのような切り返しではボールが相手の足につかまります。今後マイナス方向の切り返しができるようになったら、今度はキックフェイントも加えてみよう。また、ファーストタッチがコントロール出来ない人が多数います。リフティング、ドリブルをもっと練習してボールコントロールを身につけよう。

次にディフェンス面。後ろから指示の声をもっと出して味方を助けてあげよう。「後ろの声は神の声」といいます。プロでもボールをもらう前に周りを見れない場面があり、神の声でプレーをする場面が沢山あります。逆に、攻められているときは、オフェンスの声が神の声になります。また、スピードがある相手のボールを奪うには“読み”が必要です。“読み”を利かせるためにはオフェンスの気持ちがわかることです。“自分がオフェンスだったらこっちに行く”とか“ファーストプレイはフェイントをするからそれには引っかからないようにしよう”というようなことを考えながらディフェンスしてみよう。「とうま」は“読み”が当たるようになり、それによるカットがたくさんできるようになってきたね。

午後からは、攻撃の方向が風下のときはロングシュート、風上のときはグラウンダーのパス、あるいはドリブルを多用するということを考えながらプレーをすることが徐々にできていました。特に、4試合目の得点は、風上であったものの、「はな」のスピードを生かしたサイドを駆け上がっての長距離ドリブルから、「ゆうた」のゴールの意識が高いことによるシュートという形は本日のスーパープレイだったと思います。

最後の試合が終わった後、「まだやりたかった」と発言する選手が多くなってきました。楽しんでサッカーができている証拠だと思います。やはり、ゴールをする、勝つということは楽しいはずです。これからも、オフェンスでもディフェンスでもチャンスがあれば積極的にシュートしてゴールを決めに行きましょう。

最後に悪天候にもかかわらずTRMをしていただきました三田SCさん、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。(天沼)

【得点】

@みおり×1
Aなおたろう×1
Bしょうた×1
Cゆうた×1
● 1-2
○ 1-0
○ 1-0
2021/8/7 エクセレントフィートFC △ 1-1 交流戦(ホワイト)
(大和田少年グランド)
(8人制/15分1本)
本日は新座スカイファイターズさんにご招待いただきTRMを行いました。

今日のテーマは「力を抜くこと」。先日の招待杯ではメンタルコントロールが上手くできず、本来の自分の力を発揮できない選手ばかり。遊びの気持ちをもって、力を抜いて、楽しんでプレーをすることを意識して臨みました。

落ち着いて、見る・考える・動く、がとても良くできるようになり、ドリブルの仕掛け、パスの配給、シュートの意識と自分たちの今の力を発揮することができたと思います。ここ最近、硬かった表情も笑顔に変わり、楽しくプレーできました。良い内容とは裏腹に得点力不足は相変わらずですが、ここはキックの精度と得点を取る形の習得を練習で積み上げていきましょう。

強豪エクセレントフィートさんとの3戦は、攻撃面では何もさせてもらえませんでしたが、守備では技術、スピード、戦術と高いレベルに対して、よく対応できていたかと思います。
「そうま」、「こうき」、「とら」、「まさる」の4人は強豪相手にも抑えられる自信をつけてくれたのではないかと思います。この強度に相手にビビらずに、楽しんでトライできたか?ここを選手たちに問うてきましたが、できた選手もいれば、慌ててしまった選手もいます。心の成長も伸びしろがいっぱいあります。チームも個も成長していきましょう!

本日は素晴らしいグランドでのTRMありがとうございました!また是非よろしくお願いします。(根岸)

【得点】
Aりゅうせい×1、あおと×1
Eまさる×1
△ 0-0
● 0-1
FCアビリスタ △ 0-0
新座スカイファイターズ ○ 2-0
FCアビリスタ △ 0-0
新座スカイファイターズ △ 0-0 交流戦(ブルー)
(大和田少年グランド)
(8人制/15分1本)
ブルーもホワイトと同じく、「楽しく、力を抜いてやる」というテーマで挑みました。

互角のレベルの相手だといつも通りのプレーができるのに、自分よりちょっと上手い、速い選手と戦うとスイッチが一気に弱モードに入ってしまう選手たち。今日の失点もそんな弱さから生まれてしまいました。自分たちでスイッチを切り替えられる、そんな声かけや意識付けをしていけるともっと強いチームなれると思います。

「とうま」、「みおり」、「はな」、「たくま」の4人のディフェンス面は非常に強固に生まれ変わってきたと思います。後は自信を持つこと、そして声を掛けてチームの雰囲気を作っていけるようになるともっと良いと思います。
「たくと」のロングシュート、「かのん」のこぼれ球の詰め、とゴールを奪うこともできました。自分たちが持っている力を試合で発揮できれば、良いプレーがいっぱいできる、そして何より楽しいことが成功体験できたのではないかと思います。もっと良いプレーを試合でする為に、個々の力を上げていきましょう!それには練習あるのみ。

本日はありがとうございました。(根岸)

【得点】
@たくと×1
Bかのん×1
FCアビリスタ ○ 1-0
● 0-1
新座スカイファイターズ ○ 1-0
2021/8/4 FC85オールスターズ ● 0-0
PK(0-2)
GLAUNA CUP U9(ホワイト)
2位トーナメント
(東金町運動場)
(8人制/10分ハーフ)
本日はグラーナさんにご招待いただきまして、12チームが集う招待杯に参加させていただきました。

得点力、絶賛強化中のホワイトメンバー。先週はシュート練習を中心に徹底的に行いましたが、相変わらずの得点力不足。守備に関しては無失点で危ないシーンが皆無だったにもかかわらず、予選リーグ1勝1分、得失点で2位トーナメントへ。

決勝戦も前後半終始攻め続けるも、シュートを幾度となく外し、同点でPK戦へ。PKも二人連続でゴール枠外へのキック。改めて、課題が明確になってしまった一日でした。

前への意識、インターセプト、ドリブル突破とシュートまでは形が作れています。そのあとです。慌ててしまう、焦ってしまうことを修正する為に、シュートの準備とファーストタッチの改善を練習で取り組んできました。
しかし今日の内容からしても緊張や慌ててしまう云々の気持ちの問題以前にキックの技術と精度が圧倒的に足りていないことが明白だと思います。

守備や中盤のボール支配はとても良くなっています。縦への意識、ルーズボールの反応も悪くないです。あとはとにかく得点です。
ホワイトメンバー10人のキックの精度を自主練、チーム練でとにかく引き上げていきましょう。急には上達しませんが、努力は裏切らないはずです。
まずは各自が現状に目を向けて、そこからやり直しましょう。勝てるチームへ成長する為には、この壁を越えていくしかありません。頑張りましょう!

本日は素晴らしいグランドでの大会にお招きいただきありがとうございました。また是非よろしくお願いします。(根岸)

【得点】
@みなと×1、まさる×1
Bかい×1、そうき×2
ヴァロールSC ○ 3-0
PELADA FC △ 0-0 GLAUNA CUP U9(ホワイト)
予選リーグ
(東金町運動場)
(7人制/10分ハーフ)
VIVAIO船橋 ○ 2-0
2021/7/25 FC CLIO ○ 8-0 プレミアムリーグ(ホワイト)
(ミズノフットサルプラザ藤沢)
(5人制/12分ハーフ)
本日はプレミアムリーグにホワイトメンバー10人で藤沢まで挑んできました。

得点力不足のチームとあって、ここで自信を取り戻したいところ。本日は各メンバー落ち着いて、得点を重ねることができました。
久しぶりのフットサルでしたが、前回の反省点や新たに覚えたこともちゃんと試合の中で発揮することができました。

特に「こうき」、「まさる」、「かい」、「とら」の4人は連携して、点を取る形が作れてきました。「りゅうせい」、「かんた」のドリブルも有効に機能していました。新たに伝えた「ファー詰め」、「ブロック」などのフットサルならではの動きも試合の中で発揮し、得点につながりました。課題としては、パスの精度と受け手の意識。出しては相手に次にどんなプレーをして欲しいかのメッセージを込めてパス。受け手はどんなプレーがしたいかを考えた動き。このあたりの精度が高まってくるとさらに得点を楽に取れるチームになってくると思います。

今のところ全勝でリーグを戦えていますが、次回の強豪との一戦に向けて、それぞれのプレーの精度を上げていきましょう!
大豆戸さん、いつも準備、運営とありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。(根岸)

【得点】
@こうき×2、とら×3、かい×2、りゅうせい×2、かんた×1、そうき×2、まさる×2、あおと×1
Aとら×1、かい×4、そうき×2、まさる×3、あおと×1、みなと×1、
Bとら×1、かい×4、まさる×2、あおと×1
FC六会湘南台 ○ 12-1
FC CLIO ○ 15-0 交流戦(ホワイト)
(ミズノフットサルプラザ藤沢)
(5人制/12分ハーフ)
2021/7/24 五本木FC A △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(砧グランド)
(8人制/15分1本)
本日は五本木FCさんにご招待いただき、桜町さんと3チームでTRMを行いました。

得点力不足の中で、シュートを外すことを恐れて、不要なドリブル、パスをしてしまうシーンが多い中で、今日はとにかくシュートを打つことをテーマに挑みました。各試合、10本以上はシュートに持ち込めるシーンが増えたことは良い結果でした。そこから得点につなげる為には、各自にシュート、キックのスキルの向上が必要です。突然うまくなることはありません。夏はひたすらシュートの猛練習、日々の練習で、上達していきましょう!

またチーム全体で何の為にサッカーをやっているのか?を振り返る時間を作りました。失敗したら怒られる、ミスが怖い、そんな発想ではサッカーがどんどんつまらないものになってしまいます。強いチーム、強い選手に成長する為には楽なことばかりではありません。しかし勝ちたい、点を取りたい、活躍したい、そもそも楽しいから本気でやる、という原点を決して忘れてはいけません。改めて、スタッフ、選手みんなで原点に立ち返って、良いチーム作りをしていきたいと思います。

五本木FCさん、本日は誠にありがとうございました。また是非よろしくお願いします!(根岸)

【得点】
@かい×1
Bあおと×1、かい×1
桜町SC A ○ 2-0
五本木FC A △ 0-0
桜町SC A ○ 1-0
2021/7/24 桜町SC B ○ 2-0 交流戦(ブルー)
(砧グランド)
(8人制/15分1本)
今日は、五本木FCさんにお声掛けいただき、TRMです。
昨日の新座での試合の意識のまま挑みたい試合でしたが、残念ながら五本木さんとの1試合目は、昨日の高い意識には、程遠く、いつものblue-teamの試合でボールへの寄せの甘さからドリブルで運ばれそのままシュートを打たれ開始早々に失点。その後は、なんとかDF陣の頑張りもあり追加点を許さず1本目終了。終了後のミーティングで選手同士で話し合い修正ができたのか、以降の3本は徐々にボールへの寄せも早くなり、攻守のバランスのとれた試合になりました。『なおたろう』『みおり』『ヤザ』の得点もあり、チームとして良い形でこの連休のTRMを締め括ることが出来ました。


ただ、今日の反省点でもある「その日の1試合目」です。これは、blue-teamだけに言えたことではないのですが、「その日の1試合目」は、公式戦や招待杯、TRMどんな試合でも『必ず勝つ』意識が必要だと思います。勝つと負けるでは、大きな差となって結果に表れます、勝つための準備(アップ)や意識を持てないチームは、本当の意味で強いチームとは言えないと思います。特にblue-teamは、その日の1試合目に向けた準備がしっかりできるようになることが必要です。これは練習のときから切り替えをしっかりやっていくことを心掛けていきましょう。(山脇)

【得点】
A なおたろう×2
Cみおり×1、とうま×1
五本木FC B △ 0-0
桜町SC B ○ 2-0
五本木FC B ● 0-4
2021/7/23 新座スカイファイターズ ○ 3-0 交流戦(ホワイト)
(新座総合運動公園)
(8人制/15分1本)
本日は新座スカイファイターズさんにご招待いただき、アビリスタさん、高島平さんと4チームでTRMを行いました。

まず全試合を通じて、無失点、ほぼピンチがなく守り切れたことが素晴らしいと思います。特に「とら」、「まさる」のインターセプトの意識が高くなったことで、相手の触れる前に奪うシーンが増えてきました。
ここのところ、なかなか得点が取れない中で、
・横に逃げるのではなくまず縦を見る
・ゴール前でシュートの準備をする
・コースをしっかり狙って打つ
この3点を意識して臨みました。徐々にですが、シュートの本数の増加、引き分けに終わらず、勝ち切れるゲームが増えてきました。特に前線の選手は、シュートを打つためのドリブル、トラップともっと意識できると良いと思います。
「りゅうせい」、「かんた」は相手の裏を取る狙いが非常に良くなって、良い形でボールがつながり、シュートまで持ち込めるシーンを何度も作ることができました。「あおと」も落ち着いてトップの位置で受けて、周りを使うポストプレーが良くなりました。改めて、落ち着いて、考えてプレーができるかどうかで全然、プレーの精度が変わってくることが実感できたと思います。

得点力はまだまだ課題ですが、チーム全体で、夏休みにこの課題をクリアしていきましょう!
新座スカイさん、本日は誠にありがとうございました。また是非よろしくお願いします!(根岸)

【得点】
Aかい×2、そうき×1、あおと×1
Cそうき×1
Dそうき×1
Fかい×1、そうき×1、あおと×1
FCアビリスタ △ 0-0
高島平SC ○ 1-0
新座スカイファイターズ ○ 1-0
FCアビリスタ △ 0-0
高島平SC ○ 4-0
新座スカイファイターズ △ 0-0
2021/7/23 高島平SC △ 0-0 交流戦(ブルー)
(新座総合運動公園)
(8人制/15分1本)
今日は、新座スカイファイターズさんにお声掛けいただき、TRMです。
ここ数試合を通し、一人一人が戦う気持ちを持って、走りディフェンスが出来るようになってきたblue-team。
今日の試合も走って!走って!走りまくり!!全員で守り全員で攻める事をチームの課題として挑みました。今のblue-teamは、飛び抜けた技術を持った選手やスーパースターが不在、個の力ではなく、team(組織的)の力で戦うことがすごく大事な意味を持ち、全員が自分が持ってる少しの技術や自信を集結させ、大きな力にして全員が『試合をしていて楽しいサッカーが楽しい』と思えるように厳しさの中にも楽しさを組み入れ成長していきたいと思ってます!

今日のblue-teamは、試合をこなす毎にボールへの寄せや攻守の切り替えが良くなっていき6本の試合を通し無失点で終えられた事は、選手の成長、チームとしても最低限のレベルに上がってきたように思います。自分達がどのような状況で試合をしても今日のように走り、ディフェンスをして全員で攻める事を忘れず、常に戦う気持ちをもって試合に挑んでいこう。

今日の試合から学んだ事は、選手もスリーバックのDF陣形には、安定感を感じているようで決まった選手だけをDFに起用するのではなく、誰がDFのポジションについても同じ安定感を保てるようにしたいと思います。また、今日の試合を選手と振り返ったところ、@『ドリブルが相手選手にあたってしまった』A『シュートが相手に当たったり、GKの正面にいってしまった』などの次の課題を選手たちも実感したようで次の課題が見つかりました…ここまでだったらいつものblueなんですが、今日の選手たちの目からは、ドリブルやシュートが上手くなりたいという気持ちが入った表情から成長を感じました。監督・コーチが出来るのは、選手のやる気のスイッチを入れることだけ、自分で考え悩んで成功することが一番の成長への近道、沢山の苦労をして成功したときの喜びを感じていって欲しいと思います。

新座スカイファイターズさん、FCアビリスタさん、高島平SCさん素晴らしい試合をありがとうございました。(山脇)
【得点】
A はな×1
B とうま×1
FCアビリスタ △ 0-0
新座スカイファイターズ △ 0-0
高島平SC ○ 1-0
FCアビリスタ ○ 1-0
新座スカイファイターズ △ 0-0
2021/7/22 エクセレントフィートFC ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(徳力小学校)
(8人制/15分1本)
本日は強豪エクセレントフィートFCさんにご招待いただき、TRMを行いました。

パーシモンカップでは、とにかく慌ててて、自分たちのサッカーができませんでしたので、今日は、「落ち着いてプレーをする」これをとにかく意識して臨みました。

「こうき」、「まさる」、「とら」のDFラインは、強度の高い相手にビビらず、しっかり戦えていたと思います。浮き球、インターセプト、1対1と終始、高い集中力で跳ね返せる強さを見せてくれました。強い相手に対して、引いてしまうのではなく、一歩前に出ることがいかに大事かを実感できたと思います。また前線からワンサイドカットで追い込みならが、連動してプレスをかけて、奪う組織的なディフェンスも機能していました。

中盤では「かい」、「りゅうせい」、「かんた」と強度の高いプレスの中で果敢にドリブル突破のチャレンジができました。周りを見て、落ち着いて、プレーができれば、強豪相手にも互角に渡り合えることがわかったと思います。得点力不足は相変わらず大きな課題。ゴール前でのシュートの意識を前線の選手が高めて、シュートを打つためにどんなプレーが有効か考えられるようになろう。またボールをもっていない選手がスペースを作る動き、ボールをもっている選手がスペースを使う意識、次はここにチャレンジしていきたいと思います。そうすることで最速で相手のゴール前に侵入することができます。TRMでは失敗を恐れずにどんどんチャレンジしよう!

エクセレントフィートさんはフルメンバーではなかったようですが、強豪相手に落ち着いてプレーをすることができ、自信につながったと思います。この成功体験を大会や公式戦にもつなげていきたいと思います。途中出場したブルーのメンバーも強度の高いプレッシャーの中で、よく戦えていたと思います。

エクセレントフィートFCさん、本日は誠にありがとうございました。また是非お声がけください。是非よろしくお願いします!(根岸)

【得点】
@こうき×1
Aかい×1、みなと×1
Dみなと×2
Fみなと×1
Kとら×1
△ 0-0
△ 0-0
△ 0-0
△ 0-0
○ 1-0
● 0-1
○ 2-1
● 0-1
△ 0-0
○ 2-0
○ 1-0
2021/7/17

2021/7/18
FC中原(B) ○ 0-0
PK(3-2)
2021パーシモン杯 U9(ホワイト)
順位決定トーナメント
(ジャー二ィーロード若松グランド)
(8人制/20分1本)
パーシモンさんにご招待いただきまして、強豪36チームが集う1泊2日の招待杯に参加させていただきました。

結果にこだわって挑んだ大会でしたが、強豪相手には実力差が露呈し、勝てる相手にも勝ち切れない苦しい二日間となりました。

特に決めるべきところをことごとく外してしまい徐々にペースを悪くして、相手のカウンターやロングシュートで失点。追いつこうと焦れば焦るほどさらに決定機を外してゲームセット、引き分け、負けと白星を落とす展開が続きました。
シュートが入らない、シュートが打てない、得点力不足はチームの最大の課題になりつつあります。

強豪チームと比べて圧倒的に足りていないことは、落ち着いて、考えてプレーをする姿勢。懸命に走ってはいるものの、ただガムシャラにプレーをしているので、ドリブルで突っ込んだり、適当に蹴ったり、パスミスをしたり、、、簡単に自分のボールを失ってピンチに。慌てて適当なプレーを減らせない限り、優位に試合は運べませんし、得点は奪えません。またやはり個々の技術、止めて・蹴る、ファーストタッチ、ボールタッチとまだまだ足りておらず、自滅するシーンが目立ちます。チーム全体が強くなる為には、まずは個々の成長が必須です。その上で、試合で慌てずにやってきことを発揮する。その為には、周りを見る、準備をする、この2点を練習時から徹底するしかありません。

良かった点は、「とら」、「こうき」、「まさる」とDFラインを中心に浮き球の処理が強くなり、跳ね返せる力がついてきました。また浮き球が強くなったことでコーナーキックからの得点チャンスを作れるようになり、逆に失点を減らせるようなりました。1対1に関しては、「かい」、「こうき」、「とら」と競合相手にも通用する部分を感じられたと思います。「まさる」のミドルからのシュートも強い武器になりつつあります。「そうま」のファインセーブには何度も助けれました。前への飛び出し、強烈なシュートのセービングと確実にキーパーとして成長しています。最後のPKは圧巻でした。

前回の合宿より、個人技術、戦術と取り組んできましたが、『考えてプレーをする』という点では、さらに強豪チームと差が開いてしまったと感じる大会となりました。結果を残すことはできませんでしたが、成長をした点、新たな課題と得るものが多かったと思います。一人一人の技術はもちろんもっと賢いプレーができるようにこの夏、成長していきましょう。(根岸)

【優秀選手】
かい
FCパーシモン(O) ○ 3-0
FC中原(B) △ 0-0 2021パーシモン杯 U9(ホワイト)
2次リーグ
(ジャー二ィーロード若松グランド)
(8人制/20分1本)
ミハタSC相模原 ● 0-1
エスフェローザ八千代 ○ 5-0
さぎぬまSC(Y) ○ 4-0 2021パーシモン杯 U9(ホワイト)
1次リーグ
(ジャー二ィーロード若松グランド)
(8人制/20分1本)
FCグラーナ ○ 1-0
中根サッカーアカデミー ● 0-2
エクセレントフィートFC ● 1-3
MFC VOICE △ 0-0
2021/7/17

2021/7/18
FCグラーナ ● 1-3 2021パーシモン杯 U9(ブルー)
順位決定トーナメント
(ジャー二ィーロード若松グランド)
(8人制/20分1本)
ブルーのこの大会でのテーマは『準備する』。全力で走り切ることに関しては、徐々にチーム全体でもできるようになってきました。次のテーマは、何をすべきか?の準備をしておくこと。
初日は強豪相手に大量得点を奪われてしまうゲーム展開でしたが、二日目は徐々に準備ができているメンバーが増え、良いプレーが見られました。

「みおり」、「とうま」、「はな」のディフェンス陣は、準備をしておくことでインターセプトできるシーンが増えてきました。また準備をしておくことでシュートの意識が高くなり、「とうま」、「なお」と素晴らしいゴールに繋がりました。「はると」、「ゆうた」はただガムシャラに突っ込むのではなく、相手を見て、ディフェンスすることができるようになってきました。「たくま」は献身的なプレーで、終始、戦う姿勢を見せ、相手のチャンスをことごとく潰してくれました。優秀選手おめでとう!

声を出し続ける選手がまだまだ少ないの課題。自分の周囲数メートルしか見えていないので、味方に指示をすることができません。声を出す為には、周りをみて、常に準備をする意識を上げることです。前回の遠征と比べて、当たり前のように失点を許してしまうシーンが減ってきました。メンバー一人一人の準備の意識が変われば、まずは負けないチームに進化できると思います。

ギリギリのところで負けてしまう、勝ちきれない試合をいかになくすか。その為にはそれぞれの意識の変化。この夏で、ブルーは1つのチームとして、声をかける、準備をする、徹底して、成長していきましょう!(根岸)

【優秀選手】
たくま

【得点】
Aはると×1、なお×1
Fとうま×1
Hりょうま×1、とうま×1
Iなお×1
戸塚JFC(B) ● 2-2
PK(1-3)
FCグラーナ △ 0-0 2021パーシモン杯 U9(ブルー)
2次リーグ
(ジャー二ィーロード若松グランド)
(8人制/20分1本)
Refino ○ 1-0
FC中原(W) ● 0-1
JACPA東京FC ● 0-1 2021パーシモン杯 U9(ブルー)
1次リーグ
(ジャー二ィーロード若松グランド)
(8人制/20分1本)
戸塚JFC(A) ● 0-9
FC中原(B) ● 0-4
ジョカーレFC ○ 2-0
FCリアル ● 0-4
2021/7/11 五本木FC A ○ 5-0 交流戦(ホワイト)
(砧グランド)
(8人制/15分1本)
本日は五本木FCさんにご招待いただき、TRMを行いました。

雨でなかなか練習・試合とできませんでしたが、遠征前最後のTRMということで今までやってきたことを整理したいTRMでした。
ディフェンスのポジションの理解やマークの受け渡しなどはそれぞれが意識して連動して動けるようになってきました。「とら」、「あおと」、「まさる」のラインの連携が非常に良くなっています。
・裏を取られる
・フリーで撃たせてしまう
・1対1ではがされる
などの危ないシーンがほぼなかったことが成長の証。一方で、やはりまだ浮き球が課題のメンバーが多く、跳ね返せるところを下がってしまいピンチを迎えてしまうシーンがありました。とくにディフェンスラインの3人の空中戦が肝なってきていますので、恐れずに前を出る意識を高めていきましょう。

オフェンス面では、”優先順位は前”の共通認識が高まってきました。トップの「かい」にボールを集め、得点につながるパターンが出来てきました。
さらに得点力を高める為には、
・ゴールが入るイメージをもってシュートを打つ
・キーパーをみてキーパーが届かないところに打つ
・ゴールへパスをするイメージで打つ
この3点の意識改革です。一か八かや慌てて打ってもゴールは奪えません。前線のメンバーのシュートの意識が変われば、得点力は格段に上がってくるはずです。

ブルーのメンバーを何名が起用しました。「みおり」、「たくま」、「しょうた」、「りょうま」と攻守に渡ってよく戦えていたと思います。ブルーのテーマにしている「全力で走る」をしっかりやり切っているメンバーは試合を通じて確実に成長しています。強いチームを目指す為には、チーム内に良い意味での競争も必要で、その為にはブルーの底上げが必須だと考えています。チームも個人も一歩一歩、成長していますので、引き続き、頑張りましょう!

五本木FCさん、本日は誠にありがとうございました。また是非よろしくお願いします!(根岸)

【得点】
Aかんた×1、みなと×1
Cかい×1、かんた×1、こうき×1
Dかい×2、そうき×2
Eかい×2、みなと×1、そうき×1、かんた×1
○ 4-0
○ 3-0
○ 1-0
○ 2-0
● 0-2
五本木FC B ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(砧グランド)
(8人制/15分1本)
今日は、五本木FCさんにお声掛けいただき、TRMです。
来週行われる遠征大会を前にいつも良い試合をさせていただいてる五本木さんとのTRM、ここのところの雨や予期せぬトラブルから対外試合が出来なかった選手達にとっては、非常に貴重なTRMとなったと思います。特にblueのメンバーにとっては、1試合でも多く強い相手と試合をすることでチームとして足りないところや個々の甘さを感じる事ができる貴重な時間になったと思います。

今日もチームの課題を『走って走って走りまくる』とし試合に出ているときは、誰一人ともサボることなく、全員で守り全員で攻める試合を目指しました!1・2本目は、これまで通りのフォーメーションで試合に挑み、自分達のミスから失点するも今日のblueは、集中していました。特に2本目は、相手ボールになっても寄せが早く、すぐにボールを奪い返す事ができていたと思います。攻撃も守りも試合に出ている8人+途中交代の4人すべてが走り、戦う気持ちが同じ方向に向いていた試合でした。

4月からの試合で一番良い試合だったと思います。3本目以降は、『3-3-1』のフォーメーションを試してみたのですが、初めてとは思えないくらい形になっていました!正直もう少し時間がかかるかなって思ってたのですが、特にDFを任せた『とうま』『はな』『せいた』のDF力は、安定しており手応えさえ感じました!DFが安定した事もあり、2列目の3人も気持ちよくプレーができたそうです。

まだまだ修正するところは、沢山あるのですが、今日のblueの選手たちを誉めてあげたいです。今日だけではなくいつも同じように試合や練習ができるように心掛けていこう!五本木FCさん、いつも勉強させていただき有難うございます。(山脇)

【得点】
Aゆうた×1、なおたろう×1
Bたくま×1、みおり×1
Dりょうま×1
Eたくま×1
○ 1-0
● 0-1
○ 2-0
○ 2-0
● 0-1
2021/6/13 オーパスワンFC A △ 1-1 OPUSONE CUP U9(ホワイト)
2位リーグ
(アルビンスポーツパーク)
(8人制/15分ハーフ)
オーパスワンさん主催の初となる一泊二日の遠征大会に参加させていただきました。

結果は20チーム中9位と誇れる結果ではありませんでしたが、チームも個人も成長を感じられる大会になりました。特にテーマとしてきた組織的なディフェンスに関しては、ここ2週間で見違えるほど進化したと思います。

強豪府中新町さんとの対戦では、1対1の強さ、カバーリング、マークの受渡しと終始集中して、戦うことができました。一瞬の隙を突かれて、失点を許し、負けてしまいましたが、辻堂での大差の敗戦と比較すると積み上げてきたことで差を埋められてきていると思います。

「かい」の中盤での運動量とプレス。「とら」のディフェンスの強さとロングキック。「こうき」のインターセプト。「そうき」「りゅうせい」のサイドのマークの受渡し。「あおと」の前線でのプレス。まだまだ無失点とはいきませんが、キーパー「そうま」が戻ってくるまでには強豪に負けないチームに進化させたいと思います。

一方、攻撃面はまだまだ荒削りで課題だらけ。縦の意識は上がってきましたが、フィニッシュの精度に欠けて、決定機を何度も外してしまいました。3つの引き分けは自滅の結果、白星にできた試合でした。試合をする以上は結果にこだわることは大切です。1点を取ること、1点を失わないこと、勝利への執念を全員が高めていきましょう。

新しいポジション、新しいフォーメーションも試し、多くの気づきがありました。どのポジションであっても任された役割を今できる力で攻守にわたって全力で発揮してほしいと思います。夏休み明けまでには、強豪チームを無失点に抑え、そして得点が奪えるチームへ進化させることを目標にしたいと思います。その為に厳しい要求もしていきますが、7月の遠征に向けて、頑張りましょう!(根岸)

【優秀選手】
かい

【得点】

Aみなと×1、あおと×1
Cりゅうせい×2、あおと×1、かんた×1
Fとら×1、かい×2、こうき×1
Gそうき×1



ブルーは「全力を出し切る」、これをテーマに大会に挑みました。自分に対しても、相手に対しても、負けて当然、負け癖が染みついてしまっているメンバー、この遠征を通じて、意識改革ができたのではないかと思います。

技術や身体能力の差なんて気にしないで、全力で相手に向かっていく、息が切れるまでボールを追いかける、抜かれても切り替えて、追いかける。試合が終わった後に、全力を出し切れたか?それだけを常に問うてきました。相手は同じ3年生です、上手い相手でも、全力でボールを奪いにきたら、慌てるし、ミスもします。最初から勝てないという気持ちで挑んでいたら、負けるのは当たり前です。

「なおたろう」、「かのん」の全力のプレス。「とうま」のゴール前の飛び込み。「たくと」、「ゆうた」、「はると」の全力で戻る意識。少しずつ変わってきたと思います。

特に自陣のゴール前で、「絶対にゴールを奪わせない」意識を全員が高めることができれば失点を圧倒的に減らすことができます。前半に立ち上がりに失点をしてしまったり、後半の最後に立て続けに失点を許してしまうのは、最初から最後まで戦う気持ちが継続できていなからです。メンバーが全員が最後まで全力で戦い続ける、これを当たり前のことにしていきましょう。

ブルーの今の課題は、技術や戦術以前に心の意識改革です。この遠征を通じて、全力を出し切る成功体験を少しでもしてくれたのではないかと思います。

大好きなサッカー、勝った方がもっと楽しいのは当然です。勝つためには楽はできません。苦しいことばかりです。だからこそ勝った時により楽しくなるのです。自分を追い込む強さを練習を通じて高めていきましょう!やればできる子が集まっていると信じています。(根岸)

【優秀選手】
そうま

【得点】
Dそうま×2
Gそうま×1
Wings ○ 4-0
FCトリアネーロ A △ 0-0
FC ALONZA ● 0-2
プライド △ 1-1 OPUSONE CUP U9(ブルー)
4位リーグ
(アルビンスポーツパーク)
(8人制/15分ハーフ)
オーパスワンFC B ● 0-3
府中新町FC B ● 1-5
ACカラクテル ○ 2-1
2021/6/12 FCトリアネーロ B ○ 4-0 OPUSONE CUP U9(ホワイト)
予選リーグ
(アルビンスポーツパーク)
(8人制/15分ハーフ)
府中新町FC A ● 0-1
FC大泉学園 B ○ 2-1
プライド △ 0-0
FC大泉学園 A ● 0-12 OPUSONE CUP U9(ブルー)
予選リーグ
(アルビンスポーツパーク)
(8人制/15分ハーフ)
ペラーダジュニアズ ● 0-5
FC ALONZA ● 0-4
オーパスワンFC A ● 0-8
2021/6/26 町田JFC(A) ● 0-1 交流戦(ホワイト)
(緑ヶ丘グランド)
(8人制/15分ハーフ)
本日は町田JFCさんにお招きいただき、TRMを行いました。

新フォーメーション(3-3-1)に切り替えましたが、メンバーの各自の理解度が徐々に上がってきました。ディフェンスのバランス、マークの受渡し、攻守の切り替えと形が出来てきました。DFライン3人の連携、中盤3人の高い強度のプレス、この完成度が上がってくると相手の陣地で試合を運べるようになります。そしてこれを継続する為には、やはり走力と戦う姿勢が欠かせません。強豪相手にやり合うには1試合を通じて、高い強度で戦い続ける必要があります。その為には日頃の練習、TRMから自分の限界にチャレンジする姿勢が大切です。技術ももちろん大事ですが、戦う姿勢をチームとして高めていきましょう。

無失点を目標に掲げていましたが、一瞬の気の緩みから、裏を取られたり、シュートブロックが遅れたりと3失点。防ぐことができた3失点でした。また逆にキーパーとの一対一を外してしまうシーンや決めきれないシーンも数回。TRMでも1点へどこまでこだわれるかが強豪への第一歩です。

ポジションも新しい試みをしています。現代サッカー、特に8人制では攻撃だけ、守備だけでは通用しません。色々なポジションを経験することでポジションに関わらず、必要なスキル、戦術理解をどんどん鍛えていきたいと思います。DFに抜擢した「まさる」、「あおと」と攻守に渡って素晴らしいプレーを見せてくれました。確実にプレーの幅が広がったように思います。「こうき」の中盤での体の張ったプレスも再々相手のチャンスを摘んでくれました。ポジションに縛られなくなったことでチーム内に良い意味での競争も生まれています。着実にチーム力は上がってきているので、引き続き、強豪への階段をステップアップしていきましょう。

本日は貴重なTRMの機会をありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。(根岸)

【得点】
@かんた×1
Aあおと×1
○ 1-0
● 1-2
町田JFC(B) ○ 3-2 交流戦(ブルー)
(緑ヶ丘グランド)
(8人制/15分ハーフ)
ブルーは引き続き、「全力を出し切る」が中期的なテーマです。出場している8人全員が自分が持っている力を出し切ることを当たり前にする、まずはそこからです。

特に
・相手に対するプレス、
・攻守の切り替えのスピード
・ゴール前でのシュートブロック
1つの1つのプレーに対して、どこまで本気を出せるかです。「かのん」、「なお」、「はると」とプレスのスピードが上がってきたように思います。前線から相手からボールを奪いゴール前へ押し込めるシーンも増えてきました。

次に意識したいことは、自分の周辺だけではなく、ボールと相手の動きを予測すること。ボールが近づいてきてからスイッチが入るメンバーがまだまだ多い状態です。次にどんな展開になるのか?その為に何の準備をすべきか?頭の中で考えるスピードも上げていく必要があります。その為には日頃の練習からやっているロンドが肝になります。常に相手とボールの関係を見て、予測するクセを日頃の練習から高めていきましょう。

当たり前のように失点を許してしまうシーンがまだまだ多いです。ここをいかに体と頭のスピードを上げていくことで防げるか?TRM、紅白戦からもっともっと1点を死守することにこだわっていきましょう。
TRMの機会をいただき、ありがとうございました。また是非よろしくお願いします。(根岸)

【得点】
@りょうま×1
Aそうま×2、りょうま×1
● 1-2
2021/6/6 横浜ジュニオールSC-A ○ 2-0 交流戦(ホワイト)
(横浜金井公園グランド)
(8人制/15分1本)
本日は横浜ジュニオールSCさんにお招きいただき、3チームに分かれてTRMを行いました。

先週の大会でディフェンス面に大きな課題が見つかり、テーマをディフェンスに絞り、練習してきました。ボールばかり見てしまいマークを失ってしまう。奪われた後の切り替えが遅い。簡単に裏を取られてしまう。強豪相手には1人のメンバーの1つのミスで失点に繋がってしまうことが分かったと思います。

練習では、ロンド、2対2、ゲームを通して下記のポイントを意識してやってきました。
・自分のマークが誰か?(認知)
・ポジショニングは適切か?(優先順位)
・相手はどこでもらおうとしているのか?(駆け引き)
・カバーリング(保険)
・数的不利を耐える(遅延)

3チーム全10試合で2失点と早速結果につながりました。ディフェンス面はオフェンスと違って個々が自由に好き勝手やっていては上手くいきません。原理原則に基づいて、それぞれがやるべきことを意識すること。そしてコミュニケーションを取りながら、連携して、個人プレーではなく、組織で守ることが求められます。3年生には少し難しいと思われることを伝えてきましたが、飲み込みが早いメンバーは早速、試合で行動に移してくれました。

1対1のディフェンスは1年生の頃から再三伝えてきましたが、ここからはチームとしてどう守っていくかが重要になります。サッカーの巧さは技術や身体能力ももちろん大事ですが、知識と(サッカーIQ)を持って、分析、判断、行動に移すことができれば良いプレーはできます。その為には監督を話をよく聞き、自分の頭で理解することが求められます。圧倒的な身体能力や技術力のあるスーパースター不在のチームを強くする為には、頭を使うしかありません。チーム全体で賢いチームに進化していきましょう。

一方、攻撃面では、練習でやってきた優先順位の意識付けが試合に早速現れました。攻撃の優先順位は、@縦、A斜め前、B斜め後ろ、C後ろ、D横。今まで目的なく横パスをして取られてしまったシーンや無意味なドリブルで失ってしまった場合から、縦パス、スルーパス、ドリブルでの縦突破する場面が圧倒的に増えました。またプレスが厳しい場合に後ろに戻して、前方へフィードするシーンも増えました。攻撃の優先順位が明確になったことで簡単に奪われてカウンターを喰らうシーンも減りました。目的(ゴールを奪う)を常に念頭にプレーをする意識が向上してきたのではないかと思います。

来週の遠征試合に向けて、この土日で非常に良い準備ができたと思います。あとはそれぞれが自信と強い気持ちをもってやり切れるか?ホワイト、ブルーともに頑張りましょう!

本日は貴重なTRMの機会をありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。(根岸)
【得点】
@あおと×1
Cりゅうせい×1、かい×1
Eはな×1
● 0-1
△ 0-0
○ 1-0
横浜ジュニオールSC-B ● 0-1 交流戦(ライトブルー)
(横浜金井公園グランド)
(8人制/15分1本)
○ 1-0
△ 0-0
横浜ジュニオールSC-C △ 0-0 交流戦(ブルー)
(横浜金井公園グランド)
(8人制/15分1本)
△ 0-0
△ 0-0
2021/5/29 さぎぬまSC ● 0-1 PORTA招待MQ CUP U-9(ホワイト)
(三ッ池公園グランド)
(8人制/15分1本)
本日はPORTAさんにご招待いただき、強豪集う招待杯に参戦させていただきました。

結果は、1勝6敗無得点最下位という残念な結果。結果以上に勝負にこだわることができたか?1対1で強い気持ちで挑めたか?この2点で大きな課題が発見できた一日でした。
格上相手の試合ということで、まずは一人一人が1対1で勝てなくとも負けない戦いをしなければいけないところ、焦りとプレッシャーから飛び込んでしまう。ルーズボールを奪う速さと強さの欠如。また相手の強度に委縮して、ボールと自分しか見えなくなってしまい声が全くでない。結果、マークがズレて、裏を簡単に取られてしまう。相手に負けたというより、プレッシャーに押されて、自分たちがいつもの強い気持ちでディフェンスをすることができなかったことが一番の敗因となりました。

その後、徐々に相手に強度にもなれ、1対1の局面は徐々に改善されましたが、1のエリアで横パスで奪われたり、中途半端なクリアをしたりと自爆プレーで失点を重ねてしまいました。強豪相手のゲームでは1つのミスがそのまま失点につながってしまいます。引き分けに持ち込めた試合が少なくとも3試合はあったと思います。エリア毎にどのプレーを選択するか?各メンバーがもっとサッカーを学ぶ姿勢も課題となりました。

前回よりチャレンジしているDFラインから相手の裏を狙うロングフィード、中盤からサイドへのスルーパスと縦を意識したプレーは少しずつできるようになってきました。サッカーは得点を取ることが目的のスポーツです。その為には、いかに最短で相手のゴールまで運ぶか?逆に自陣のゴールから遠ざけるか?これが原理原則です。その為にプレーの優先順位をもっと意識して戦わない限り、ただのパス回し、ドリブルゲームになってしまいます。

2週間後の千葉遠征でも強豪との連戦が待っています。まずは気持ちの面で負けない。次にチームとして声を出して連動して守る。最後に原理原則を意識したプレーの選択。
ここを徹底して、まずは失点をしないチームへ進化していきましょう。

PORTAさん、非常に強度の高い大会を開催してくださり、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。(根岸)

【得点】
Eこうき×1、あおと×1
府中新町FC ○ 2-1
バディーSC ● 0-4
YS GEM FC ● 0-1
横浜すみれSC ● 0-1
エクセレントフィートFC ● 0-4
FC PORTA ● 0-2
2021/5/16 FC50.4 ○ 10-0 プレミアムリーグ(ホワイト)
(ミズノフットサルプラザ藤沢)
(5人制/12分ハーフ)
本日は年間通してのリーグ戦となるプレミアムリーグ初戦ということでホワイトメンバー7人で藤沢まで挑んできました。

ここのところ強豪との連戦で勝てない、点がとれないと自信喪失気味だったメンバー。メンタル的に不安定なプレーが散見されていたので、改めて「何のためにサッカーをやっているのか?」という原点に立ち返ることからはじめました。「ゴールを外してしまう、点を決められない、抜かれてしまう、ミスをしてしまう」ことが怖いという思考ではなく、「点を取る、活躍する、勝利する」ことが楽しいから頑張るという本質を思い出してもらいました。

序盤、多少の緊張はあったものの、紅白戦で見せるような自信に満ちたプレーと笑顔が戻ってきました。相手に取られないように横、後ろに逃げるのではなく、自分が活躍して点を取る為に前に攻める姿勢が随所に見られました。

「そうき」は点を取ることよりも外してしまうことを怖がっていた節がありましたが、今日は本能的にシュートを放ち、バシバシ決める本来の強さが戻ってきました。「あおと」はポストに入って、体の強さを生かして、攻撃に起点を何度も作り、ゴール前では押し込んで入れる強さが発揮できました。「りゅうせい」、「かい」、「かんた」は敵を恐れて逃げるドリブルから、前に交わして、シュートに持ち込む積極的なプレーが素晴らしかったです。「とら」、「こうき」は後ろで慌ててボールを失ってしまうプレーから、落ち着いて周りを見て、前線に得点につながるスルーパスを繰り出せるようになりました。

素晴らしい力をもっているメンバーですが、メンタル面のコンディションによってプレーの浮き沈みが激しいことがよく分かったと思います。緊張することは悪いことではありません。プレッシャーや緊張は成長する為には必要な負荷です。しかし、今日のゲームを通じて、改めて、点を取る、勝つことの楽しさを実感できたのではないかと思います。またフットサルを通じて、「止める・蹴る」の課題も見えてきました。リーグ戦は始まったばかり、確実にステップアップして、優勝目指して、日々成長していきましょう。

大豆戸さん、大会に当たって準備、運営とありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。(根岸)

【得点】
@そうき×4、あおと×1、かい×3、とら×1、かんた×1
Aそうき×2、あおと×1、かい×1、りゅうせい×1、かんた×3
太尾FC ○ 8-3 交流戦(ホワイト)
(ミズノフットサルプラザ藤沢)
(5人制/12分ハーフ)
2021/5/16 FC中原 ● 0-2 WAKABAカップ(ブルー)
下位)トーナメント
(はるひ野グランド)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、blueメンバーで招待杯に初参加してきました。参加チームは、どこも強敵ばかりでblueの今の実力でどこまで戦えるかを見れる貴重な経験となりました。
予選1試合目は、日野市所属のGrant FCさん、今日もチームの課題を「あきらめない気持ち」「負けない気持ち」で試合に挑む事として昨日の試合(vsパーシモン戦)の良いムードを持ったまま試合に挑みました。…が今のblueの悪いところでもあるのですが、せっかく戦う意識を持ち良い状態で終えた昨日の意識をリセットしてしまい、またゼロから「戦う意識」を意識して作り上げなくてはならず、大会に挑むには、致命的で準備が足りていないまま試合をしても失点を止めることができず、前半だけで0-5と大差がついて終了。 今のblueには、それを跳ね返すだけの力は、まだ身に付いておらず、後半に向け「自分のできることをしっかりやる」「人任せにしない」等、一人一人が戦う意識を持って試合に挑むことと気持ちを引き締め直し、後半突入。後半は、「みなと」「みおり」を中心にディフェンスを立て直し、0-1で後半終了。 あまりにも試合の入り方が勿体ない一戦となりました。これもまた一つの課題として今後の練習等で修正していきたいと思います。

予選2試合目中原FC・3試合目中野区所属のLiberty FCとの試合は、課題の「負けない気持ちやあきらめない気持ち」を持ち戦う意識を前面に出すことができたものの、ゴール前での一瞬の隙をつかれ失点をしていずれも敗戦。負けはしたものの戦う意識を持ち続ける戦いができ、少しずつ成長してきてると感じ素直に嬉しく思うと共に欲を言えば、試合への気持ちの切り替えができる選手になっていって欲しいですね。

順位トーナメント1試合目は、Agroup3位通過した足立区所属のFCオーパスワンさん、ドリブルで抜け出した「たくま」がしっかりゴールに流し込み今大会で初めて先制し、失点も無いまま前半を終了。このまま逃げ切りたかったもののディフェンスの気の緩みから同点に追い付かれ、さらに追加点を奪われ惜しくも敗戦。ここでも頑張っているなかにもどこか気の緩みが生まれるところが残念ですね。今後は、1試合を通し、戦う意識を切らさず気持ちを継続できるように頑張ろう。

最終戦となった7・8位決定戦は、予選でも戦った中原FCさん、なんとか「勝って終る」事を目標に戦ってきました。勝敗は、0-2で敗戦したものの課題であった「あきらめない気持ち」「負けない気持ち」 を持った試合運びで今日一日を通して一番気持ちの入った試合で相手ゴールに迫るシーンも多く今後の成長に期待を持つことができました。なかなか「勝ち」に結び付かない試合が続きますが、ここのところの試合経験は、着実にblueを強くしていっていますので、今後の応援もよろしくお願いします。

コロナ禍の難しい時期に大会開催をしてくださったバディさん、参加対戦してくれた各チームの皆さんありがとうございました。(山脇)

【得点】
Bはな×1
Cたくま×1
FCオーパスワン ● 1-2
LIBERTY FC ● 1-3 WAKABAカップ(ブルー)
予選リーグ
(はるひ野グランド)
(8人制/15分ハーフ)
FC中原 ● 0-1
Grant FC ● 0-6
2021/5/15 FCパーシモン(A) ● 0-6 交流戦(ホワイト)
(東扇島東公園)
(8人制/15分ハーフ)
本日は強豪パーシモンさんをお招きして、TRMを行いました。

ボールの寄せの速さ、球際の強さ、リアクションのスピードと今までやってきた相手の中で最も高い強度(インテンシティ)のTRMとなり、課題が多数見つかりました。練習ではできていると思っている「止めて・蹴る」が強いプレッシャーの中では焦って上手くいきません。また止めることがままならないので、周りが見えない、次のプレーを準備できない。結果、簡単にボールを失ってしまう。この繰り返し。練習で伝えている「どんなプレーでも選択できるように止める」これができなければ話にならないことがわかったと思います。

序盤、パーシモンさんの強いプレッシャーの中で、全く自陣から抜け出せません。パスは取られる、ドリブルは止められる。テル監督にも助言をいただきましたがサッカーの目的はゴールを決めることです。パスを回すこと、ドリブルをすることではありません。相手のゴールへ最速で繋がるプレーを選択する意識が圧倒的に欠如していたと思います。どんなポジションであれ、まずは相手のゴールを見る。遠くを見ることができれば、視野も広がり、選択肢も広がります。今日のTRMを通じて、3のエリア(相手陣地)に大きく展開することの有効性を理解できたと思います。優先順位はゴール(前に運ぶ)、強い相手にこそ横パスやバックパスに逃げないで、前に展開する共通認識をチームで高めていきましょう。

また改めて、結句は1対1のところで勝てなければ試合に勝つことができないことがよくわかりました。寄せの速さ、体の使い方、球際の粘り強さ、絶対負けない闘志と幾度も発生する1対1でどれだけ負けないかの総量がチーム力になります。強豪と肩を並べる為にはこの総量を上げていく他ありません。3年生の前半は戦略、戦術以上に、とにかく基礎技術「止めて・蹴る」、そして1対1の強さ(デュエル)に徹底的に向き合っていきたいと思います。

本日のTRMでも改めて、多くの気づきと学びがありました。パーシモンさん本日は貴重なTRMありがとうございました。次回は歯ごたえのあるゲームできるよう鍛え直してきますので、また是非よろしくお願いします。(根岸)
● 0-1
● 0-2
FCパーシモン(B) ● 2-4 交流戦(ブルー)
(東扇島東公園)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、チームをwhite、blueに分け、強豪のFCパーシモンさんとのTRM。今日のblueの課題を気持ち面であきらめたり、負けて当たり前の意識を改善していくため、「何事もあきらめない」「1vs1で絶対に負けない」として戦ってきました。この年代は、体格差から足の早さやバランスの違いが明らかとなるなかで、相手に負けない気持ちを持つことやあきらめない気持ちで相手に向かっていく事は体の小さい選手でも同等に持つことのできる【武器】になります。残念ながら今のblueには、その武器を持たずに試合に挑む子が多い気がします。

課題の武器を持って強豪のチームとどこまで戦えるか挑んだ1戦目、終始パーシモン優勢で攻め込まれるなか、「とうま」「はな」を中心に全員で集中を切らさずディフェンスに徹し相手のシュートのミスもあり、前後半を通じて無失点で試合終了。終了後のミーティングでも思いの外戦えている自分達に手応えがあったようで、反省点などを出し合うなど良い雰囲気でした。

2戦目、3戦目は、力の差が出た戦いになりましたが、選手は、失点が重なっても試合をあきらめずにボールを追いかけ1vs1のディフェンスからボールを奪うシーンも多く見られる等、少しずつ戦う意識は身に付いてきてると感じました。どんなに強い相手にでも「しつこくディフェンスをする(体を使ったディフェンス)」「シュートを打たれても足を出してブロックする」 等、試合終了まであきらめずに貪欲に打ち込むプレーが身に付いてくれば、失点も少なくなり引き分け若しくは勝てる試合も増えてくるでしょう。技や戦術は、戦う意識が備わってからでも遅くないです。まず、戦う気持ちやあきらめない気持ちを持って試合に挑む事を身につけよう。(山脇)

【得点】
Aみなと×1
Bゆうた×1、りょうま×1
● 1-4
△ 0-0
2021/5/5 バディーSC ● 0-5 交流戦(ホワイト)
(バディーフィールド)
(8人制/15分1本)
本日は超強豪バディーSCさんにご招待いただき、バディーフィールドという最高の環境にてホワイトメンバー10名、3時間がっつりTRMをやらせていただきました。

2年ぶりの対戦。この2年間で強豪との差をどこまで埋めることができたのか試金石のようなTRM。結果は、お手本のような「見て、考えて、動く」サッカーに翻弄され、綺麗に崩されて8敗1分無得点。

実力の差は歴然としていましたが、一戦増すごとに相手の強さ、早さ、巧さに順応して、少しずつ対応できるように成長していくのがこのメンバーの強さ。パスサッカーに対して、チームでどうディフェンスをするか?それぞれがよく周りを見て、考えて、動くことの重要性が理解できたのではないかと思います。特に前線からのプレス、中盤のマーク、サイドのマークの付き方と試合を通じて勉強になりました。散々前後左右に走らされ、崩されて、それでも諦めずシュートブロックまで走り切る、自分たちの根性サッカーを貫けたことは素晴らしいと思います。

攻撃面では自分たちがやってきことを失敗を恐れずにチャレンジしようと伝えてきましたが、何もできなかったの一言。強度の高いプレッシャーの中では、普段できているトラップ、ドリブル、パスが思い通りにいきません。強くて、早いプレッシャーの中では、ボールを受ける前に「見て、考える」ができなければ何もさせてもらえません。まずはとにかく「見る」、これを全メンバーが徹底すること。その上で、どんな状況でも「止めて・蹴る」を正確にできるようになる。バディーさんのお手本のような「止めて・蹴る」技術の高さ、自分たちとの差分がよくわかったと思います。改めて、基本に戻って1からやり直しましょう。

この2年間で中野島のメンバーももちろん成長してきました。しかし強豪はさらに成長しています。根性では超えられない壁をGWの試合を通じて痛感しました。それぞれの基礎技術、意識と日々の練習で高めていく他ありません。貴重な経験をさせてもらえましたので、みんなでこの壁を乗り越えていきましょう。

バディーさん、本日は大変学びの多いTRMを誠にありがとうございました。歯ごたえがない相手で申し訳ございません、鍛え直してきますので、いつでも是非お声掛けください。(根岸)
● 0-1
● 0-3
△ 0-0
● 0-2
● 0-2
● 0-1
● 0-2
● 0-3
2021/5/4 横浜すみれSC ● 0-2 交流戦(ホワイト)
(丸子グランド)
(8人制/15分1本)
本日はさぎぬまSCさんにご招待いただき、強豪集うTRMに参加させていただきました。

1年生の頃から何度も対戦している相手ということで自分たちの成長を試すことができるTRM。序盤、相手のプレッシャーの強さ、身体の大きさに圧倒されてしまい萎縮してしまう選手が多数。サッカーは相手と戦うスポーツ。技術、スピード、戦術云々の前に、一人一人の闘志なくして勝てるわけがありません。試合に向けて、恐怖やプレッシャーを乗り越えて、戦う気持ちを整えることが絶対に必要です。監督に鼓舞されるのではなく、自分たち自身で声をかけて、闘志のスイッチをオンにできるように成長していきましょう。

ドリブル突破、1対1のディフェンス、パスによる崩しと自分たちの本来の力を出せれば互角以上の戦いができることがわかったと思います。「りゅうせい」、「かい」、「かんた」のドリブル突破、スルーパス。「あおと」「そうき」のカウンターからの飛び出し。「とら」、「こうき」の体を張ったディフェンス。自分たちの強みを発揮できれば、負けないサッカーが展開できるようになります。

最後の強豪すみれ戦、根性サッカーでは埋められない差が露わになりました。ドリブル、パスにより数的優位を上手く作られ、フリーの選手に何度も決定機を作られてしまいました。一人だけでボールを奪いにいってしまうとマークがずれで、フリーの選手が生まれてしまいます。チーム全体で連携して守備をしなければ防ぐことができない攻撃を体験することができたのではないかと思います。また一つ強豪との差分を教えてもらえるTRMになりました。

本日は大変学びの多いTRMにご招待いただき、ありがとうございました。また是非よろしくお願いします(根岸)

【得点】
@かんた×1
Bそうき×1
さぎぬまSC(G) △ 0-0
東住吉SC △ 1-1
さぎぬまSC(G) △ 0-0
東住吉SC ○ 1-0
さぎぬまSC(Y) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(丸子グランド)
(8人制/15分1本)
場所を変え、神奈川の強豪チームが揃ったTRMでさぎぬまSCさん、横浜すみれさんと戦ってきました。
さぎぬまSCyellowとの試合(前半)は、午前の嫌な流れから気持ちを切り替えることができ、相手のミスもあり、格上相手に0-0で折り返し、全員がディフェンスをし、一人一人が責任感をもって戦っていました。変則で行われた後半でも開始当初は、良い流れのままプレーできていたのですが、自陣のゴール前で自らのミスで招いたピンチを確実に得点に結びつけられ失点。失点してからは、集中が切れてしまったのか、ディフェンスも足だけで行く悪い癖が目立ち修正できないまま、更に追加点を奪われてしまう。 『りょうま』が意地を見せ左サイドからミドルのシュートを決めたもののそのまま試合終了。格上相手にでも戦う気持ちを持つことに加え、試合中の悪い流れを引きずってしまったり、集中が切れてしまうところも今後の課題となった。

すみれさんとの試合は、格の違いを見せられ、試合に対する意識の高さ、スピード、技術、視野の広さ、全てが勉強になりました。ハイレベルのチームと試合ができたことが今日1日の収穫だったと思います。今日行った試合の経験を忘れず、これからの練習に取り組んでいこう。 各チームとも今日は、良い経験ができました。ありがとうございます。(山脇)

【得点】
Aりょうま×1
● 1-2
横浜すみれSC(B) ● 0-3
2021/5/4 シルクロードSC ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(上平間グランド)
(8人制/15分ハーフ)
本日はシルクロードSCさんをお招きしてTRMを行いました。

今日のテーマは先日の大会で露呈した大きな課題、決定力不足。序盤、慌ててフリーなのにダイレクトでシュートしたり、ドリブルする余裕があるのにロングシュートをしてしまったり、もったいないシーンが散見されました。ゴール前ではボールが来る前に周囲を必ず見ること。次のプレーを準備しておくこと。この2点を徹底することで、ゴール前のプレーの精度が徐々に改善されてきました。その結果、「かんた」、「あおと」と冷静にキーパーをみて、コースを狙ってシュートを放ち、簡単にゴールを奪うことできました。

「シュートはゴールへのパス」これは日本代表が決定力不足を課題にしていたころ、サッカーの神様ジーコが言い続けた言葉です。慌てて、力任せにシュートを打っても、たまたまのゴールしか決まりません。「見て、考えて、動く」、シュートもパスも同じことが求められます。コースにパスを通すつもりでシュートを放つことができれば、間違いなく決定力は向上します。このTRMでの成功体験を是非、今後の練習、試合でも活かしていきましょう。

シルクロードSCさん、本日はありがとうございました。また是非よろしくお願いします!(根岸)

【得点】
@かんた×2、あおと×2
Aそうき×1
○ 4-1
シルクロードSC ● 0-2 交流戦(ブルー)
(上平間グランド)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、いつも良い試合経験を積ませて頂いてるシルクロードさんとのTRM。
今日の試合で総体的に言えることは、『走り負け』と『戦う意識の違い』で中野島blueは、得点もなく失点を積み重ねる散々な結果でした。技術戦術の前に例え格上の相手であっても、『負けない気持ち』が無い試合を何試合やっても成長は望めません。絶対に対人(1vs1)やゴールを守るんだ等、自分が今出来ることを精一杯相手にぶつけ、その結果、試合に負ける、相手に負ける事を学ばないと強い中野島には、絶対になれません。

特にblueにいる選手は、そういう意識が低いように思えます。練習を無難にこなすのではなく、試合を意識して一つ一つの練習を理解し身につけ、その成果を試合で試してみる、通用しないのであれば、更に練習を重ねる、また、試合で試してみるの繰り返しで成長していこう。そこで得た技術は、確実に選手の力となるでしょう。 試合では、「なおたろう」の逆サイドに反転する意識からのターンやインターセプトに冴えていた「吉田くん」等、練習の成果が試合で通用するプレーも出るなど数は少ないが手応えを感じることの出来た試合でした。他の選手も「負けない気持ち」を前面に出したプレーを増やしていこう。

シルクロードさん、いつも勉強させていただきありがとうございます。また、お願いします。(山脇)
● 0-5
● 0-2
2021/5/2 FC中原 △ 0-0 YSGEM SpringCUP(ホワイト)
決勝ブロック2位リーグ
(湯河原総合運動公園)
(8人制/20分1本)
本日はYS GEM FCさんにご招待いただき、強豪揃いの大会にホワイトメンバー11名で参加させていただきました。

初戦、いきなり優勝候補のすみれさんと対戦。前日にも露呈した大会でのメンタルの課題、本日はアップ時から声を出して、ポジティブなイメトレをするなど工夫をして、良い形で入ることができました。一人一人が負けないプレーを心掛け、1対1のドリブル、パス回し、ディフェンス面と自信を持って、いつもの力を発揮できれば強豪相手にも十分通用することがわかったと思います。「そうま」の安定した守備力にも助けられ、無失点の引き分け。予選リーグ、ここからはすみれさんとの得点争いが1位突破の鍵となりましたが、なかなかチャンスをものにできず、2勝するも2得点のみという結果で2位パートへ。

MVPに選ばれた「まさる」、ドリブルをする際に、抜けなくても奪われないドリブルをこの大会を通じて、実践できるようになりました。強豪相手に右サイドを上手く手を使いながら突破できるようになったことはチームの強力な武器になりました。全員がこの負けないドリブルを習得していきましょう。

全6試合で4勝2分、無失点無敗という内容ながら、16チーム中6位という結果。まずは負けないサッカーができるようになってきたことは素晴らしい成長だと思います。ここから強豪と肩を並べる為に必要なことは得点力不足をいかに解消するか。シュートの精度や技術はもちろんですが、ゴールを取る為にいかに前に運ぶか?ゴール前で周りをみて、得点確度の高いプレーを落ち着いて選択できるか?横パスやバックパスをしているだけではゴールには近づけません。ゴール前で闇雲にシュートを打ってもゴールの枠にも収まりません。敵を上手く交わしても、シュートを打たなければゴールは生まれません。練習でできないことは試合でもできません。日頃の練習からゴールを奪うことをもっと意識して、いきましょう。

スーパースター不在のこの学年。その分、みんなが走る、守る、体を張ると根性のある負けないチームになってきました。すみれさんと引き分けは自信に繋がったと思います。しかし、”負けないサッカー”と”勝つサッカー”の間には大きな壁があります。根性サッカーの土台に、ここからは知性と冷静さを加えて、得点が取れるチームを目指していきたいと思います。

YS GEM さん、本日はありがとうございました。また是非よろしくお願いします!(根岸)

☆MVP まさる
【得点】
Dあおと×1
Cそうき×1、かい×1
Bまさる×1
Aたくま×1
YS GEM FC ○ 1-0
ミハタSC ○ 2-0
藤沢FC ○ 1-0 YSGEM SpringCUP(ホワイト)
予選リーグ
(湯河原総合運動公園)
(8人制/15分1本)
海老名クレッセル ○ 1-0
横浜すみれSC △ 0-0
2021/5/1 FUTURO △ 0-0
(途中中止)
FUTURO杯(ホワイト)
決勝ブロック1位リーグ
(Jフットサルクラブ)
(5人制/8分ハーフ)
本日はFUTUROさんの招待杯にホワイトメンバー9名で参加させていただきました。途中雷雨で中止となってしまいましたが、強豪相手に5人制ルールで学びの多い大会となりました。

前回の大会同様、緊張がメンバーを襲い、最悪の立ち上がり。周りが見えておらず、自滅のドリブル、パスで簡単にボールを失ってしまい、つまらないミスで失点を奪われてしまいました。2試合しかない予選リーグで焦りから得点もなかなか奪えない展開に。なんとか初戦は引き分け、2試合目は調子を取り戻し、1位突破となりましたが、大会に対してメンタル面の課題が露呈しました。

また5人制ということで、いつも以上に目立った課題が、ボールの奪われ方。ドリブルを仕掛ける際に、抜けない(勝てない)にしても引き分けに終わらせる意識がなく、簡単に逆襲を食らってしまう。またボールを持っていない3人がボールを奪われることを想定していない為、切り替えが遅く、ピンチを招いてしまう。こんなシーンが目立ちました。1対1、2対1、2対2の局面で、勝てないにしても負けない状況をつくることがいかに重要かがわかったと思います。港北さんとのゲームでは、ボール保持率では勝っているにも関わらず、カウンターやキーパーのパントなどから5点も失ってしまいました。

人数の少ないフットサルでは一人一人のプレーの影響が得点にも失点にも即つながってしまいます。それぞれが負けないプレーをすることでピンチを減らし、チャンスメイクすることができます。この課題が明確になり、挑んだFUTOROさんと最終戦、集中して良い立ち上がりでしたが、残業ながら雷雨で中止となってしまいました。今年は5人制の試合が増えてくる中で、非常に貴重な経験をさせてもらえました。

FUTUROさん、本日はありがとうございました。また是非よろしくお願いします!(根岸)

【得点】
Bそうき×1、まさる×1
Aりゅうせい×2、まさる×1、かい×1、そうき×1、あおと×1
@りゅうせい×1
横浜港北SC ● 2-5
FCカルパ ○ 6-0 FUTURO杯(ホワイト)
予選リーグ
(Jフットサルクラブ)
(5人制/8分ハーフ)
大豆戸FC △ 1-1
2021/4/17 五本木FC(A) △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(砧グランド)
(8人制/15分1本)
本日は五本木FCさんにご招待いただき、ホワイト・ブルーに別れてTRMを行いました。今日のTRMは下記3点をテーマに臨みました。
・オフザボールの動き
・ボールをもらう前に考える
・周りを使う

序盤はなかなか周囲を見て、周りを使うことができず、ドリブルの選択肢のみになってしまいボールを奪われてしまうシーンが散見されました。次第に落ち着いて周りが見れるようになり、ボールが上手く回るようになってきました。特に「りゅうせい」、「こうき」と中盤の二人が広い視野を持ち、両サイドを使えるとチャンスが作れることがわかったのではないかと思います。DFラインのパス回し、サイドへの展開、トップへの縦パスなどの意識が持てるようになってきました。「まさる」「かんた」「かい」とサイドでフリーでもらった選手のドリブルの突破力が向上し、センターリングからチャンスが生まれるシーンも増えてきました。また「そうま」が、最終ラインでバックパスを受けたり、DFラインともパスが回せるようなり、チームとしてさらに進化してきました。

周りが見れるようになって見えてきた課題は、パスとトラップの精度。見えているのに、正確なパスがつながらない。良いパスなのにトラップが収まらない。改めて、「止めて蹴る」の重要性が認識できたと思います。チーム全体がボールを簡単に失わくなり、ポゼッションが高まったことでピンチを迎えるシーンが激減しました。強いDFに加えて、ボールを失わない連携、失点をしないチームに成長してきました。あとは得点力、、、シュートの意識、精度と練習で上達させていきましょう。

2年生の頃は、まずはディフェンス力、次にボールキープ力、ドリブルの技術が試合で活躍する為には重要な要素でした。そこに加えて、周りを見て、周りを使えるかが求められています。今の練習のテーマもまさにここです。レギュラー争いが熾烈になってきましたが、どのポジションでも、「見る・考える・動く」、3つのサッカーの原理原則の意識を高めて、チーム全体のレベルを底上げしていきましょう。

五本木FCさん、本日はありがとうございました。また是非よろしくお願いします!(根岸)
△ 0-0
△ 0-0
五本木FC(B) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(砧グランド)
(8人制/15分1本)
今日は、五本木FCさんとのTRM。チームの課題を「攻守の切り替えをはっきりする」「グランドを広く使う」の2点に集中し試合に挑みました。「とうま」「みおり」「たくま」でディフェンスを組み、他の選手が3人に頼らず、攻撃からディフェンスへの参加を早く且つ効果的に切り替えられるかを注目してみました。サイドポジションの「ゆうた」「たくと」「吉田くん」の三人は、攻撃でもグランドを広く使ったポジショニングから一転ディフェンスでは、ボールにつられることなくゴールを守る意識は備わってきていると思います。次は、ボールを取りに行く時、時間をかける時の判断を人任せにせず、自らが動く様にしていこう。

トップのポジションが多い「かのん」も前線でのボールに対しての追いかけは、相手に対してもプレッシャーになり、前線での頑張りが他の選手の戻れる時間作りとなっています。得意のドリブルをいかして相手ゴールに迫るシーンも多く見れました。次は、ゴールを決めきれる様にシュートに磨きをかけていこう。 ゴールキーパーで頑張ってくれる「しょうた」は、キーパーでの後ろからの声かけは、頼もしいが、フィールドでプレーすると運動量の違いが目につきます。

ディフェンス陣や「りょうま」「はな」は、流石Aチームとの練習の成果もあり、やはりこのメンバーの中では、試合を通して安定したディフェンスができ、その切り替えの早さも一歩先をいっている感はありますが、もっと自分を前面に出し、自信をもってプレーをして欲しいですね。次は、浮き球の処理が課題かと。そこをクリアーできてくれば、もっと君たちのプレーが光ってくるでしょう。みんな成長が見られ今日の試合は、合格点をあげられると思います。試合は、ドリブルで切り込んだ「りょうま」がキーパーの動きを見てゴールに流し込み1点を上げ、無失点で全試合を終了。五本木FCさん、雨も降り続けるなか、よい試合をありがとうございました。またお願いします。(山脇)

【得点】
Aりょうま
○ 1-0
△ 0-0
2021/4/2 SCH FC(A) ● 0-1 交流戦(ホワイト)
(エスタディオ横浜)
(8人制/10分1本)
本日はSCHさんにご招待いただき、16名ホワイト・ブルーに別れてTRMを行いました。

まずSCHさんのパスの連携の意識、巧さは非常に勉強になりました。ボールをもっていない人が必ずパスコースを作る意識。ボールホルダーも常にドリブルだけではなく、パスの選択肢があるので、DFが読みづらい。パスを出した後に止まってしまう課題がある中で、お手本となるサッカーを見せていただきました。

相手の素晴らしいパス回しの中、「そうき」、「あおと」の前線でのプレッシャーが非常に効果的に機能していました。相手の陣地でプレーを続けることができればピンチを迎えることなく、奪えばすぐチャンスを作り出せます。一方で、後ろの選手が自分のマークをしっかり抑えていないと裏を簡単に取られてしまいます。ボールウォッチャーにならずに周りをいかに見て、判断できるか?改めて、全員が周りを見てプレーをする習慣を徹底していきましょう。

前回の大会で決定機を外しまくってしまった後遺症か、ゴール前でシュートを打たないシーンが非常に目立ちました。何の為のドリブルなのか?パスなのか?優先順位はゴールです。TRMでは、どんどん失敗を恐れずにチャレンジしていきましょう。また今日のTRMでは強豪相手に勝負にこだわる意識が少しずつ芽生えて生きたように思います。負けない強いチームを目指していきましょう。

SCHさん、本日はありがとうございました。また是非よろしくお願いします!(根岸)

【得点】
Cそうき×1
Bそうき×1
Aこうき×1
○ 1-0
● 1-3
○ 1-0
△ 0-0
SCH FC(B) ● 0-2 交流戦(ブルー)
(エスタディオ横浜)
(8人制/10分1本)
格上SCHさん相手に無得点、11失点の完敗。技術や戦術理解などの差はさておき、声を出す選手がいない、1点でも失点を少なく抑える意識が弱い、と練習で意識してきたことができていないことが非常に残念でした。自陣の危ないエリアに必死に戻る意識、奪われた後の切り替え、味方のカバーなど、それぞれが失点をしない為に何ができるのか。改めて、ディフェンス面の基本を戻ってそれぞれがみんなで守る意識を高めましょう。

ブルーの底上げがチーム全体の強化には絶対に必要です。攻撃面の技術、早さ、巧さはすぐには上達するのは難しいですが、声を出す、シュートを打たせない、ゴール前に戻る、など意識を変えれば、すぐ改善できます。メンバー全員が日々の紅白戦から取り組みを変えていくしかありません。現在、A、B、Cのレベルに分けて、練習、試合とすることが多いですが、声が出てるか、どれだけ1点にこだわっているか、ディフェンスの意識をしっかりもっているか、ここを見ています。1年生から積み上げてきたディフェンスの基本に立ち返って、頑張りましょう!(根岸)
● 0-5
● 0-3
● 0-1
2年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2021/3/30 コラソン千葉FC ○ 3-1 交流戦(ホワイト)
(麻生水処理センターふれあいの丘)
(8人制/15分ハーフ)
パーシモンさんにご招待いただき、全力蹴球カップに参加させていただきました。優勝を目指して挑んだ2年生最後のカップ戦、結果は再度決勝戦でパーシモンさんに敗れ、準優勝。

ディフェンス面では1対1の強さ、前線からのプレス、ラインの押し上げと練習の成果を発揮でき、ほぼ自陣に侵入されることなく優位に展開することができました。一方で、攻撃面では、序盤から決定機を作るもフィニッシュの精度に欠け、再三のチャンスを逃し、ゴールを奪うことができません。合計20本近くチャンスをことごとく外し、どんどん負の連鎖に陥ってしまいました。大会で結果を出すというプレッシャーに押され、焦ってしまうプレーが多発。緊張しながらもいつも通りのプレーをする為には、プレッシャーを克服するメンタル的強さが絶対に必要です。攻撃面で非常に残念な内容でしたが、それでも決勝まで危なげなく進めたことは成長の証かとは思います。

決勝戦、前回の屈辱を晴らすべく強い気持ちでパーシモンさんに挑みましたが、浮き球の処理でほぼ勝負あり。相手のロングスロー、コーナーキック、浮き球に全く対応できない中、当たりの強さに押され、ヘディングで2失点。個々のスキルや強さにももちろん敗因はありましたが、浮き球への対応の差がそのまま結果につながった内容でした。3年生に向けての明確な課題が浮き彫りとなりました。

今回の大会を通じて、最も残念だったことは勝負へのこだわりの弱さ。決勝戦に敗れたことに対して心底悔しさを露わにしているメンバーが誰もいなかったように思います。全試合を通じて、得点への強い執着、失点を防ぐ為の粘り強さと優勝する為の姿勢が足りていなかったと思います。どんな大会、試合、勝負であれ、全員が結果にこだわる姿勢をもっと持たなくては強いチームには絶対になれません。2年生最後の大会となった本日、常勝チームに進化していく為に全員で共通の課題認識が持てたのではないかと思います。

本日はご招待いただき、ありがとうございました!また是非よろしくお願いします!(根岸)

【得点】
Eそうき×2、せいた×1
Cあおと×1、まさる×1
Bりゅうせい×1
Aあおと×1
FCパーシモン(W) ● 0-2 全力蹴球カップ(ホワイト)
順位別トーナメント上位パート
(麻生水処理センターふれあいの丘)
(8人制/15分1本)
大豆戸FC ○ 2-0
ミハタSC相模原 ○ 1-0 全力蹴球カップ(ホワイト)
予選ブロック
(麻生水処理センターふれあいの丘)
(8人制/15分1本)
FCパーシモン(O) ○ 1-0
GEO-X FC △ 0-0
2021/3/29 柏レイソル長生-U8 ○ 3-2 交流戦(ホワイト)
(光しおさい公園天然芝グランド)
(8人制/20分1本)
本日は柏レイソル長生さんにご招待いただき、ホワイト10名で遥々、九十九里まで招待杯に参加させていただきました。3年生相手に根性サッカーがどこまで通用するか?チャレンジ精神で挑みました。

結果2勝3敗6チーム中4位という戦績。3年生との試合では序盤、相手のスピード、大きさ、勢いに気後れしてしまいペースをつかめず、簡単に失点を許してしまいました。しかし、やればやるほど徐々に慣れてゆき、1対1のディフェンス、ドリブル突破、互角にやりあえる局面もいっぱいつくることができました。特に「まさる」「たくま」は気持ちの面で、見違えるほどの成長を見せて、臆せず戦ってくれました。

3年生との戦いで、新たに見えた課題はスタミナ不足。午後の後半戦になるにつれ、根性サッカーで消耗し、へばってしまうメンバーが続出。無論、走り続けられるように日頃の練習の強度を上げていくことは大事ですが、消耗しない戦い方を学んでいく必要性を感じました。ディフェンス時に最終ラインが下がりすぎている為、前線や中盤でボールを奪いきれず、走りまわされてしまう。パスコースを限定できていないから、簡単に裏にボールを展開され、走らされてしまう。結果、体力を消耗し、やられてしまうシーンが目立ちました。そんな中、「かい」はダントツの運動量、終始ハードワークを続け、献身的ディフェンスでピンチを何度も凌いでくれました。

ゴール前での安全なプレー、落ち着いた対応ができれば防げる失点もありましたが、「そうま」のスーパーセーブに助けられたシーンも多々ありました。そう考えるとこれが今の実力。強豪相手にも無失点で守り抜ける強さをさらに磨いていきましょう。格上相手に通用する部分、足りない部分、それぞれ自信もついたし、課題も見えた学びの多い1日になりました。

本日はご招待いただき、ありがとうございました。また是非よろしくお願いします!(根岸)

【得点】
Eそうま×2、りゅうせい×1
Cそうき×1
Bりゅうせい×2
@あおと×1
中野島FC-U9 ● 0-3 柏レイソルA.A長生
JUNIOR SPRING FESTA(ホワイト)
(光しおさい公園天然芝グランド)
(8人制/15分ハーフ)
リラーシオ-U9 ● 1-3
柏レイソル長生-U9 ○ 2-0
FC VELSA U9 ● 0-4
柏レイソル長生-U8 ○ 1-0
2021/3/27 五本木FC(B) ● 0-1 交流戦
(砧グランド)
(8人制/15分1本)
本日は五本木FCさんにご招待いただき、20名ホワイト・ブルーに別れてTRMを行いました。

全試合を通じて、1失点とホワイト・ブルーともにディフェンス面はこの1年間の成長を感じられる内容となり、素晴らしい結果でした。
1対1の強さ、ゴール前に集中力と根性、泥臭さとこのチームの強みが発揮されています。「そうま」もスーパーセーブを連発し、勝利に貢献してくれました。

次の課題はボールを奪った後、ボールを簡単に失わないドリブル、周囲をみて、味方に正確につなげられるか?これができればもっと相手陣地に簡単にボールを運ぶことができます。その為に必要なことは、顔を上げてプレーをする習慣を日頃の練習から叩き込むこと。周りが見えていないから、見えないプレッシャーを感じて、慌ててパスをしたり、ドリブルでコントロールを失ったり、自滅してボールを失っています。個々のスキルは確実に上がってきているので、あとは試合でその力を発揮できるように周囲をみて、落ち着いてプレーをしていきましょう。

最後に3年生になるにあたって、チームとしてもっと結束力を高めていきたいと思います。挨拶、荷物の管理、話を聞く、話している人の目を見る、オンとオフの切り替え、片付け、できているメンバーとできていないメンバーに大きな差があります。プレーやスキル以上に中野島FCでは大切にしていることです。当たり前のことを徹底的にやる、凡事徹底を全員で心掛けていきましょう。

五本木FCさん、本日はありがとうございました。また是非よろしくお願いします!(根岸)

【得点】
Dそうき、たくま x 1 そうまPKスーパーセーブ!!
Bたくま x 1
Aゆうた、そうま x 1
@そうき x 1
五本木FC(A) ○ 2-0
五本木FC(B) △ 0-0
五本木FC(A) △ 1-1
五本木FC(B) ○ 2-0
五本木FC(A) ○ 1-0
2021/3/6 コラソン千葉FC(A) ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(コラソングランド)
(8人制/15分1本)
本日はコラソン千葉FCさんにご招待いただき、ホワイト・ライトブルーの15名でTRMを行いました。

3時間、計10試合。序盤、いつも課題となる試合への入り方、本日は少ないアップ時間にも関わらず、スタートから集中して進めることができました。前回の課題であったボールウォッチャーにならずに周囲をみて、危ない相手をしっかり捕まえる意識は非常に高くなりました。全試合を通じて、ホワイト、ブルー共に押し込んでいるのに点が決めきれない。逆にカウンターから失点を許してしまう。集中はしているし、一対一でも気持ちの入ったプレーをしている。最後まで一生懸命走っているのにボールを失ってしまう。結果的に勝ちきれないそんなTRMでした。どこに原因にあるのか冷静に考えてみました。

サッカーには三つの必要なスピードがあります。1.足の速さ、2.反応の速さ、3.思考の速さ。1つ目はもちろん速いに越したことはありませんが個々の運動神経にゆだねるところです。2つ目は1対1で相手に付いていく、ルーズボールに素早く反応するなど重要な能力です。特に最近のドリブルの反復練習でボールへの身体の反応速度の成長が著しく感じられます。課題感があるのは3つの目の思考スピードです。

サッカーは常にボール、相手、味方と目まぐるしく状況が変わる中で、瞬時に判断して、行動することが求められる難易度の高い競技です。常に頭の中に処理しなければならない情報が大量発生します。ボールを受ける瞬間を例にしてみても、どこに相手がいて、どうトラップするのか、その後、どうドリブルするのか。足や反応の速さ以上にこの思考スピードがサッカーの巧さと言っても過言ではありません。トラップ後にすぐ取られてしまう。ドリブルで敵に突っ込んでしまう。パスを敵に渡してしまう。各メンバーの自滅プレーの積み重ねが得点シーンを失い、失点を生み、敗北に繋がっています。一生懸命頑張っているのに結果につながらない理由はここにあります。

では思考スピードを速める為にどうすればいいのか。「見る、考える、動く」この3つを日々意識することはもちろん必要ですが、技術面の向上でカバーできることがあります。それは頭の中の処理しなければならない情報を減らすこと。ファーストタッチの処理が雑でボールが収まらないので、次のことを考える前にボールを処理することに思考が取られてしまうのです。ボールを止めることに思考が奪われないくらい当たり前に処理できるようになれば
他にもっと思考を使うことができます。だからこそ、プロの選手も「きちん止める技術」の重要性を常に説いています。

低学年のうちにこの止める技術(ファーストタッチ)の精度が向上すれば体の成長と共に飛躍的に上手くなります。逆もまた然りです。3年生に向けて、とにかくファーストタッチを徹底的に練習していきたいと思います。練習自体は地味かもしれませんが、基礎を極めることで思考スピードが速まり、自由自在にプレーができるようになります。日々努力、日々進化。頑張りましょう!

コラソン千葉さん、本日はありがとうございました。また是非よろしくお願いします!(根岸)

【得点】ホワイト
Dかい×1
Cそうき×1
Aそうき×1
@そうき×1
【得点】ライトブルー
@みなと×1
● 1-2
● 0-2
○ 1-0
△ 1-1
コラソン千葉FC(B) ● 0-4 交流戦(ライトブルー)
(コラソングランド)
(8人制/15分1本)
● 0-1
● 0-1
● 0-1
△ 1-1
2021/2/28 FC PORTA(A) ● 0-1 交流戦(ホワイト)
(三ッ池公園)
(8人制/15分1本)
本日はFC PORTAさんに招待いただき、ホワイト・ライトブルーの15名でTRMを行いました。
3回目の対戦となるPORTAさん。TRMの度に多くの気づきと刺激をいただき、対戦する度に成長につながっています。ディフェンス面での1対1では相手の早い動きにも対応できるようになり、決定的なピンチは最後の一失点のみで抑えることができました。戻る、押し上げる、寄せるなどの意識は非常に高いホワイトのメンバーですが、次に見えてきた課題はボールウォッチャーにならずに相手を見て、ポジションを取ること。
・ボールと逆サイドにいる危険な相手が見えているか?
・押し上げる時に誰にプレスをかけるか?
・戻る時に誰に対して戻るのか?
このあたりは常に周りを見ながら考えなければできません。個々の技術だけではなく組織力の強い強豪チームに対しては、周りを見て、危ない選手やスペースを抑える意識を持たなければやられてしまいます。頭を使わなければディフェンスはできません。紅白戦の中でも意識していきましょう。
「りゅうせい」「こうき」「とら」のドリブルのスピードと切り返しは、強豪相手にも十分通用するレベルまで向上してきました。ドリブルをしながらも視野を確保し、持ち過ぎずに、周りを使えるようになると次のレベルにステップアップできます。他メンバーも相手の強いプレッシャーの中でも練習の成果が出せるようにひたする努力あるのみ、頑張りましょう!

PORTAさん、本日はありがとうございました。また是非よろしくお願いします!(根岸)

【得点】
Aそうき
○ 1-0
△ 0-0
FC PORTA(B) △ 0-0 交流戦(ライトブルー)
(三ッ池公園)
(8人制/15分1本)
ライトブルーは初のPORTAさんとの対戦。スピード、テクニックと圧倒的に勝る相手にどこまでやれるかを試すことができるTRM。序盤から気後れせずにしっかり1対1で強い気持ちで戦うことができ、簡単にゴール前でピンチを迎えてしまうようなシーンは激減しました。それぞれのカバーの意識もあり、チームとして守る意識が強くなってきています。一方で、ホワイト同様、ボールばかり見てしまい自分の背後の選手が見えておらずにピンチを迎えてしまうシーンもありました。アップ時に、サイドステップ、バックステップをなぜやっているのか?これはサッカーで必要な大事な体の動きの1つだからです。サッカーでは視野を確保しながら戻る、動くことが常に要求されます。学校の授業と違って、前を見続けるのではなく、常に首を振り、よそ見をして、周囲の状況を確認することが求められます。サッカーで大事な3つの要素「見る・考える・動く」。まず見ることができなければ考えることも動くこともできません。いかにボールだけでなく周囲を見ることができるか、チーム全体で強化していきましょう。
攻撃面では「かんた」「みおり」「りょうま」とドリブルの成果が見られるシーンもありました。相手の強いプレッシャーの中でドリブル突破するには、確かな技術と絶対奪われないという強い気持ちが必要です。日頃の練習からさらに強度を上げて、「試合で使えるドリブル」をみんなで習得していきましょう。
強い相手とのTRMではできるようなったこと、まだまだ課題があること、様々な発見があります。サッカーはサッカーをすることで上手くなります。それぞれが毎回のTRMで、できたこと・できなかったことを意識することが成長への近道です。勝った、負けただけではなく、一つでも成長できるように明日からの練習に繋げていきましょう!(根岸)
● 0-1
△ 0-0
2021/2/27 荻野SC(A) ○ 3-0 交流戦(ホワイト)
(丸子第一グラウンド)
(8人制/12分ハーフ)
本日は荻野SCさんをお招きしてホワイト、ブルーの2チームに分かれてTRMを行いました。
まず危ないシーンもありながらも、このチームの強みである”根性サッカー”を貫いて、全勝無失点を達成できたことは1つの良い結果だと思います。一度抜かれてもゴール前に戻る。サイドの選手がしっかり絞る。ゴール前では体を張ってシュートをブロック。今出来ていることが当たり前になっていくことで強い相手に対しても簡単に失点されない強いチームに進化していきます。
修正点を挙げるとすると1対1の球際の処理。五分五分でぶつかった時にボールを失ってしまいカウンターやピンチを迎えてしまうシーンがまだまだ多い。一か八かで奪うのではなく、奪えなくても負けないディフェンスをすることでリスクを激減することができます。特に体の大きい強い相手に対しては有効な守り方になります。組織としてのディフェンス力は上がってきましたので、個々の能力、技術も高めていきましょう。
攻撃面は、今日もドリブル成果が存分に発揮されました。「りゅうせい」「こうき」「かい」「せいた」と2、3枚交わして、ゴール前まで突破できるシーンがありました。努力は裏切らない。努力した分だけ成長する。みんなも自分の成長、変化を実感しているのではないかと思います。次は上手くなったドリブルからのパス、シュートの精度と高めていきましょう。
「たくま」「かんた」「せいた」とホワイトに加わった3人も、気持ちの面でも気後れすることなく、攻守にわたって力を発揮してくれたと思います。ライトブルーのメンバーに足りないのは技術以上に気持ちと自信です。やらされるのではなく自分の意志でサッカーを楽しむ、今できることを全力でやることが大切です。2年全体が強くなっていく為には、ライトブルー、ブルーのボトムアップが絶対に必要です。午後は久しぶりに2年全体で練習をしましたが、中野島FCの2年として一丸となって上手くなっていきましょう!

荻野SCさん、本日は極寒の北風の中、ありがとうございました。また是非、よろしくお願いします。(根岸)

【得点】
Bそうき、たくま、りゅうせい
Aそうき
@りゅうせい
○ 1-0
○ 1-0
2021/2/27 荻野SC(B) ○ 3-0 交流戦(ブルー)
(丸子第一グラウンド)
(8人制/12分ハーフ)
試合終了後に『常に全員で戻らなくても良い、人が足りている時などは、次の事を考えよう』と場面場面で判断する事を修正し選手は、各々で目的を持ち、自己の考えでプレーができていたと思います。結果、全員で守り抜き無失点で『りょうま』『そうま』(前半)、『なおたろう』(後半)が得点を決め、全試合を終了。最後には、代表からも『バランスは、良くなった』と言われるほどに修正ができていました。代表や小笠原監督、各coachそれぞれ言い方や表現の違いはありますが、中野島FCは、『全員で守って全員で攻める』考えのもとに最善で分かりやすく指導しています。選手は、教えられるだけでなく自ら学ぶ意識をもっと高めていこう。『足りない部分は補い、補った部分はプラス』して成長していこう!!
荻野SCさん、良い試合をありがとうございました。中野島FCは、もっと強くなります。またお願いします。(山脇)

【得点】
りょうま、そうま、なおたろう x 1
○ 1-0 終了後に代表から『攻守の切り替えが遅い』『ディフェンスの時に戻ってない選手がいる』『全力で戻ろう』等々と指導を受け、修正して挑んだ2試合目。ポジション、交代のタイミングもそのままでチームの課題+それぞれに『全力でディフェンスに戻る』意識を持って挑んだ結果、後半交代後もチームレベルに差を感じることなく、安定した試合を展開できたと思います。『グランドを広く使う』等の段階を踏んで足りていない部分を補うことは、成長する上で不可欠だと思いますが、『自分のゴールを守る行動』『全力で戻る』等、守りの基本を小笠原監督が入団後から常に教えてくれた事を補うごとに忘れてしまうことは、正解ではありません。出来ていない部分を補い出来てきた部分にプラスしていけるようにそれぞれが考え方を変えて新学年に向けてさらに成長してもらいたいです。(2試合目の全力で戻ることについても君たちならまだまだできると思った山脇coachでした)試合は、ドリブルで持ち込んだ『かずあき』がGKの横に落ち着いて流し込み1-0、無失点のまま、試合終了。(山脇)

【得点】
かずあき x 1
○ 1-0 ここのところ、チームの課題としてあげている『1vs1の強化』『グランドを広く使う』意識を持って挑んだ1試合目。度々、ドリブルで攻め込まれるも一人一人が負けない気持ちでディフェンスしたことで攻撃を凌ぐと徐々にスペースを有効的に使ったドリブルで相手陣内に攻め込む場面も多くなり、そこで得たCKを『はな』が決め先制。1-0で前半を折り返し、数人の選手を入れ替え後半へ。このチームのもう一つの課題が『途中交代した選手が同じテンションや意識で試合に挑めるか』だと思います。交代後にこれまでの良い流れそのままに試合を展開できる事は、どの選手が試合に出てもチームレベルを一定に保つためには、必要です。出ていない試合でもチームメイトのプレーを見ることや考えることはベンチでも出来ることで常に『準備』をして自分の出番を待ちましょう。試合は、『はな』が先制した1点を守りきり、1-0で試合終了。無失点で大事な1点を守りきった良い試合でした。(山脇)

【得点】
はな x 1
2021/2/20 FC中原(A) △ 1-1 交流戦(ホワイト)
(東扇島東公園第二多目的広場)
(8人制/12分ハーフ)
本日はFC中原さんをお招きしてホワイト、ライトブルー、ブルーの3チームに分かれてTRMを行いました。

1試合目は、自分たちの強みであるディフェンスの粘り強さが全く出せず、簡単に失点を許してしまう内容。先週、強豪相手にディフェンス面で素晴らしい成長を見せてくれたチームが気持ち次第でここまで崩れてしまうことを露呈させてしまいました。気持ちを入れ替え、2試合目、3試合目は、1対1の粘り強さ、ゴール前の寄せ、とやるべきことを徹底し、チームの強みが発揮されました。試合への入り方、メンバー同士でなんとかしなければいけない課題ですね。

1つ見えてきた新たな課題は1対1の判断。絶対に勝てるシーンでは体を入れて守備ができているものの、五分五分のシーンでも同じように強引に取りにいってしまい態勢を崩してしまうプレーが散見されました。いくら強い気持ちでアタックしても相手の状況を見ながら判断しなければボールを奪えないどころかピンチを迎えてしまいます。ディフェンス時は、勝つことも大事ですが、「負けないプレー」を選択できる判断力を身につけていきましょう。

オフェンス面では日々取り組んでいるドリブル練習の成果が大いに発揮されています。各メンバーのボールタッチの精度が向上したことで、ボールを簡単に奪われるシーンが減り、1枚かわして、チャンスを演出できるシーンが増えています。また技術だけでなく、スピード、反応など身体能力の成長も見られています。

日々の練習で「自分の限界に挑戦する」ことを意識してやっています。練習での強度を上げることで確実に成長しています。これからも練習では失敗を恐れずどんどんチャレンジして、一歩でも前進できるよう日々努力しましょう!

FC中原さん、本日は砂嵐の悪天候の中、ありがとうございました。また是非、よろしくお願いします。(根岸)


【得点】
Bそうき
Aかい
@そうき
○ 1-0
● 1-4
FC中原(B) ● 0-3 交流戦(ライトブルー)
(東扇島東公園第二多目的広場)
(8人制/12分ハーフ)
本日の3試合を通じてライトブルーに見えた課題は「絶対に負けない強い気持ち」を持つこと。これは精神論ではなく、絶対に失点をしない為に、
・1対1で絶対に奪いにいく姿勢
・チームとして守る意識
・声を掛け合う
とまだまだ課題に感じました。技術面はすぐに向上することは難しいですが、意識を高めることは自分次第で可能です。それぞれが準備をしっかりすることでディフェンス力は格段に強化できます。これは日々の紅白戦から伝えていることですが、練習でできないことはやはり試合ではできません。日々の練習からこのあたりの意識を高めていきましょう。

一方、オフェンス面では「かんた」、「りょうま」、「たくま」とドリブルで相手をかわし突破できるシーンが多く見られました。ドリブル練習の成果が間違いなく表れています。ドリブル突破から前線のメンバーにつながり、「みおり」、「りょうま」のゴールにもつながりました。

やればできる子が集まっているライトブルー。スイッチが入るか否かでプレーの良し悪しが全く変わってきます。
・自信をもって、チャレンジできるか?
・相手に負けない強い気持ちを持てるか?
・チーム内で主体性を発揮できるか?
この3点が変わればチームは見違える成長を見せてくれると信じています。無論、それぞれの性格や気質がありますが、練習やTRMで失敗を恐れずにチャレンジをして成功体験を積むことで変化が見られるはずです。明日からの練習でもホワイトメンバーに絶対に負けない気持ちで挑んでいきましょう!(根岸)

【得点】
@りょうま、みおり
● 0-1
○ 2-1
2021/2/13 あざみ野FC ○ 2-0 交流戦(ホワイト)
(辻堂海浜公園)
(8人制/15分1本)
本日は FC PORTAさんにご招待いただき3チームによるTRMを行いました。
2週間前に完敗しているPORTAさん、これまで一度も勝利がないあざみ野さん、と格上の強豪相手にどこまでやり合えるか?ホワイトメンバー8人ピッタリ、全メンバー全試合フル出場の布陣で挑みました。
2週間前とは打って変わって、ディフェンス面で終始高い集中力をみせ
・1対1の粘り強さ
・ゴール前での寄せの速さ
・サイドの絞り
と容赦ない攻撃を凌ぎ続けました。一度抜かれても、裏を取られても、とにかく諦めず追いかける、気持ちの入ったプレーで簡単に失点をしない展開となりました。根性の入ったプレー、走力はこのチームの強みになってきました。
一方の攻撃面。ボールを奪ってからの展開は、課題であったファーストタッチ、ドリブルと徐々に改善され、練習の成果が発揮されました。果敢にドリブルでチャレンジし、早くて大きい強豪相手に対してもビビらずに、切り替えしやターンで置き去りにし、突破できるシーンも生まれました。最後の試合では「りゅうせい」、「かい」、「そうき」の縦への突破からチャンスを作り2点を奪うことができました。
次に見えてきた課題はパスの精度です。一枚かわして、フリーの選手を使う意識はあるものの、パスが雑でズレて、奪われる。受け手もパスコースを作るポジションに動く意識が低い。と強豪との違いが露骨に出ました。ディフェンス面での成長でせっかく奪ったボールをすぐに奪われてしまう。「止めて蹴る」の技術を明日から徹底していきましょう。
強豪チームと対戦する度に、試合を通じて、間違いなく成長・進化が見られます。この2週間、前回の大敗からボールタッチの練習を強度を上げ、繰返してきました。ボールタッチそのもの向上はもちろん、スピードや反応速度など身体能力の向上も見られます。わずか2週間でもこれだけ成長できることを証明してくれました。その意味でもこのようなTRMの機会が本当に有難いと感じます。試合を通じて、成長を感じた点、課題になった点を意識して、日々に練習に活かしていきましょう。

PORTAさん、あざみ野さん、本日はありがとうございました。また是非よろしくお願いします!(根岸)

【得点】
Cりゅうせい、そうき
FC PORTA ● 0-2
あざみ野FC ● 0-1
FC PORTA △ 0-0
2021/2/13 町田JFC ● 1-2 交流戦(ブルー)
(小野路グラウンド)
(8人制/10分1本)
今日は、2つに分かれての交流戦。町田組は、16人で戦ってきました。人工芝の素晴らしいグラウンドでの交流戦。日頃の練習の成果が出せるかな?相手の上手く速いドリブルに終始押し込まれる試合展開。GK「しょうた」「そうま」、そして、「吉田君」がスーパーセーブを連発。また、最終ラインの「せいた」「はな」「たくま」「とうま」を中心に粘り強く、全員でカバーしながら相手の攻撃を凌いでいたが、まだまだ1対1が甘い。足だけでボールを取りに行き、簡単にかわされ置いてけぼりになる場面が多く見られました。ボールと相手の間に体を入れることを頭ではわかっていると思うが、試合で出すことができない。まだまだ、試合本番を意識した1対1の練習を真剣に取り組むべきだと感じました。また、相手への寄せ、特に自陣ゴール前の寄せが甘く、相手に自由にシュートされる場面も多く見られました。相手のシュートミスに救われていたが、全員でまずはディフェンスをしっかり行い、無失点への意識を高めないといけない。攻撃面は、3試合目以降、前がかりになった相手の隙をつき、「みおり」「りょうま」「なお」「かずあき」「せいた」「かのん」の積極的なドリブルなどで得点チャンスをつくり、「そうま」の前から厳しく寄せたことによる得点、中盤で運動量を落とさず頑張っていた「かんた」の右サイドドリブル突破からのクロスを「はな」がしっかりつめて合わせての得点など良いプレーが多くあり、また、「ゆうた」「たくと」「はると」は、随所で体を張った良いプレーがあり、チームに貢献していました。後は、もっと自信を持った積極的なプレーが見たいな。後は声について、「しょうた」「みおり」「はな」など頑張って声掛けしている選手はいるがまだまだ足りないな。全員がもっとチームを助ける指示、声が出てくるともっと良い試合ができると思います。今日のTRMで、良かった点、出来なかった点を各自整理して、試合本番を考えながら練習を頑張ろう。特に1対1、無失点へのこだわりを意識して練習に励んで欲しいです。

最後に、対戦いただきました町田JFC様、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。(湯本)

【得点】
Fそうま×1
Eかんた→はな×1
Bそうま×1
● 1-3 交流戦(ブルー)
(小野路グラウンド)
(8人制/10分ハーフ)
△ 0-0
● 0-1
△ 1-1
● 0-4
● 0-1
2021/2/7 FCパーシモン ● 0-2 CIELO CUP(ホワイト)
1位パートトーナメント
(柳島スポーツ広場公園)
(8人制/10分ハーフ)
本日はCIELOさんに招待いただき、今年初のカップ戦にホワイトメンバー11名で挑みました。
全面人工芝、観戦スタンドまである最高の環境をご用意いただきました。

予選リーグ、立ち上がりからファーストタッチの悪さがとにかく目立ち、ボールがおさまらないシーンが連発。結果的にすぐボールを失ってしまう、精度の高いシュートに繋がらない、と再三得点シーンを逃してしまいました。ファーストタッチの悪さは、もちろん技術面の問題もありますが、もう1つは準備不足。ボールをもらう前に、受けてから何をするか、どうコントロールすれば次のプレーに繋がるか?事前に準備をすることで改善できます。技術面の上達はすぐには難しいですが、準備の意識は自分次第でもっと高めることができます。

ディフェンス面に関しては、大会で勝ち上がる意識を強く持ち、1対1の強さ、ゴール前のシュートブロックと徹底でき、決勝まで無失点で進めた点はチームの成長を感じました。また今年に入ってから練習を徹底している奪われないドリブルに関してはチャレンジする場面が多く見られました。

予選リーグ、準決勝と課題を露呈しながらもディフェンス面が安定しており順調に勝ち進みました。決勝戦は、格上のFCパーシモンさん。前半は双方堅い守りで一進一退の展開。強いプレッシャーの中でもドリブル突破やスルーパスからチャンスが生まれるシーンもありました。

後半、ゴール前の混戦から失点。この大会を通じて、代表より終始言われてきた『ボールと自分だけではなく相手を意識してプレーをする』、まさにここが失点要因になってしまいました。終始周りをみて、
・危ない敵がどこにいるのか?
・味方とのバランスはどうか?
・味方がやられた時のカバー
とメンバー全員がボールだけを見てプレーをするのではなく、相手と仲間を見て、チームとしての連携する点がまだまだ弱いと浮き彫りになりました。その後、カウンターから追加で失点。惜しくも準優勝という結果になりました。

競合チームと対戦することで自分たちの課題が見事に露呈します。サッカーの大事な要素、技術(スキル)と根性(メンタル)。このチームは根性があるメンバーが揃っていると思います。根性を改善するのはなかなか難しいですが、技術面は日々の練習で確実にレベルアップ可能です。個々のファーストタッチ、ゲームでの意識の改善と3年生の向けて進化していきましょう!

CIELO.FCさん本日は大会にご招待いただき、誠にありがとうございました。今後とも是非宜しくお願い致します。(根岸)

【得点】
Cりゅうせい×2、まさる、とら、こうき、せいた
Bかい×2、みなと、こうき
Aそうき
@そうき、まさる、あおと、りゅうせい、みなと
FC MAT ○ 6-0
鶴嶺FC ○ 4-0 CIELO CUP(ホワイト)
予選リーグ
(柳島スポーツ広場公園)
(8人制/8分ハーフ)
エストレーラFC ○ 1-0
鶴が台スパイダース ○ 5-0
2021/1/31 FC 中原 ● 0-2 交流戦(ホワイト)
(辻堂海浜公園)
(8人制/15分1本)
本日は FC PORTAさんにご招待いただき4チームによるTRMを行いました。

競合揃いのTRM。技術力、強さ、スピード、切り替えの早さ。とどれをとっても圧倒され、競合との差分を目の当たりしたTRMになりました。

2年生になってから、1対1のDF、パスの連携、ドリブルのキープ力などできることも増え、簡単に失点することが減り、得点力も上がり、チームとしても成長してきました。しかしもちろん強豪チームはさらに成長しているわけで、圧倒的な実力差を思い知らされる結果になりました。2年生になって戦った相手としてはトップレベルだったと思います。自分たちの力が通用しなかったといえば、それまでですが、プラスに捉えれば、この1つの1つの差が自分たちが強くなる為のステップだと考えると非常に良い経験をさせてもらったと思います。

スコアの差はあれど強豪の強いプレッシャーの中で、今できることを果敢にチャレンジできたメンバーもいました。互角にやり合える部分に自信を、足りない部分に課題を、感じてくれたのではないかと思います。プレッシャーの中で実力を発揮するには、日頃の練習の強度(インテンション)を上げるしかありません。一人一人が今日の大敗を胸に刻み、練習での意識を上げていきましょう。

2年生のこのチームはずば抜けて身体能力や技術力が高いスター選手がいるチームではありません。ただ「努力をする才能」があるメンバーが揃っていると自負しています。2週間後、再びPORTAさんとのTRMが予定されています。時間はありませんが、意識は変えていけるはずです。リベンジに向けて今日から頑張りましょう。(根岸)

【得点】
Cかい x 2 そうき x 1
Bあおと、そうき x 1
FC PORTA ● 0-3
府中新町FC(B) ○ 3-0
FC 中原 ○ 2-1
FC PORTA ● 0-4
府中新町FC(A) ● 0-7
2021/1/30 FCレオヴィスタ町田 ○ 3-0 交流戦(ホワイト、ライトブルー)
(町田市金井グランド)
(8人制/10分1本)
本日は FCレオヴィスタ町田さんにご招待いただきTRMを行いました。

前TRMの反省点であった試合の立ち上がり。アップ時からスイッチを切り替えて、良い状態でスタートすることができました。
全体を通じて終始、シュートの精度、強度の成長が見られました。バイタルエリア付近からのシュートの意識が高く、しっかりインステップに捉えて、ゴールが決まるシーンが以前よりも増加。繰返しのシュート練習、リフティングでのボール感覚など日頃の成果が徐々に形になってきました。

今年に入ってから、練習の中心になっている簡単に相手に取られないドリブル。「とら」についで「みなと」も感覚を掴んできたようで、自分の意思でコントロールできるようになってきました。他メンバーも簡単に失う場面が徐々に減ってきました。全メンバーがボールタッチの精度はもちろん、相手や周りを見ながら、状況に合わせて、奪われないボールキープができるようになるとチームのポゼッションを高められます。

一人一人のキープ力が上がってきた中で、次の課題は、メンバー同士の連携。ボールをもっていない選手(オフザボール)がボールウォッチャーにならずにボールが来る前に自分が何をするかを考える。この意識を高めていければドリブルもできる、パスもできる、面白いチームに進化していきます。その為には日頃の鳥かご(ロンド)、2対1の練習でそれぞれの意識を上げること。低学年のうちに周りを見ることを当たり前にしていきましょう。

1つの1つのプレーのレベル。考えてプレーする意識。緊張に負けずに楽しむメンタル。確実に日々成長をしていると思います。
練習を試合のように、試合を練習にように、明日からも鍛錬しましょう!(根岸)

【得点】
Eみおり x 2 そうま x 1
Dこうき、みなと x 1
Cせいた、りょうま、あおと x 1
Bまさる、かい x 1
@あおと x 2 かい x 1
○ 2-0
○ 3-0
○ 2-0
△ 0-0
○ 3-1
FCレオヴィスタ町田 ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(町田市金井グランド)
(8人制/10分1本)
この試合もこれまで同様に押し気味の展開。ゴール前までドリブルで攻め込まれても切り替えの早さと寄せの早さでしのぎ、辛抱したディフェンスから大きくクリアーしたボールに『なおたろう』が追い付き、そのままドリブルからのミドルシュートが決まり、無失点で試合終了。全体的にディフェンス力が付いてきてるなと率直に感じました。ただ、この選手たちが目指して戦わなきゃいけない事には、変わりはなく、今日のような試合(ディフェンス面)を常にできるように気持ちの面やプレー自体をもっと強くならなくてはいけないね。そのためにも、もっと練習してもっと悔しがってもっと成長してほしいと思います。(山脇)

【得点】
なおたろう x 1

〈山脇選出:今日の輝人:ゆうた〉
○ 1-0 前の試合での反省をいかし、もっと体を使って相手のボールを奪取できるよう試合前のミーティングで再確認。選手は、みんなこれまでの指導で『相手とボールの間に体をいれる』『ボールの前に相手をまず押さえる』『足だけでディフェンスをしない』等々、自身の頭の中では、しっかり理解できているのですが、実際には、まだまだ考えに体が追い付かずに足だけでディフェンスをしてる事が多く、前の試合もボールへの寄せは、良かったものの自らのディフェンスでボールを奪取するまでには至らなかった。この試合では、体を使ってボールをとりに行くことだけを目標に戦いました。意識をしたせいかディフェンス時、相手とボールの間に体をいれる選手もおり、特に前試合からしつこく相手に食い下がったいた『ゆうた』がこの試合でも勢いそのままに寄せも早く、体を使ったディフェンスもさえ、相手からボールを取るシーンが多く見られた。今日のようなディフェンスが常に且自然にできるようにしたいね。試合は、ゴール前でのこぼれ球を『ゆうた』がダイレクトにシュートを決め、この試合も無失点で勝利。(山脇)

【得点】
ゆうた x 1
○ 2-0 TRMを前に徹底的に1vs1の対人練習に時間を使い、試合に挑みました。日頃からディフェンス力の強化を目標に練習をしてきた選手が成果を試合で出せるかを試すには、絶好の相手のレオヴィスタ町田さん。一人一人がこれまで練習してきたことをやってみるぞ!!と挑んだ試合は、ボールへの寄せも早く終始押し気味の試合展開、左サイドから持ち込んだ『よしだくん』の先制点、ゴール前でのこぼれ球に反応した『はると』の追加点と得点に対する意欲は、全選手に感じられました。ディフェンス面でも切り替えができ、ボールに近い選手がまずマッチアップする事ができ、その間に他の選手も自分のゴールを背にした状態でディフェンスをすることが出来ていました。とくに右サイドの『ゆうた』は、前線からゴール前まで幅広く、そして粘り強く相手に付いて行っていて、試合への意識が高かったと評価できました。全体的には、ディフェンスに対する意識は出来ていたと思いますが、奪取するというよりは、プレッシャーから相手がミスをしたボールをマイボールにするといった状況でした。次の試合に期待。(山脇)

【得点】
よしだくん、はると x 1
2021/1/16 JFC FUTURO ● 1-2 交流戦(ホワイト)
(Jフットサルクラブ)
(7人制/10分1本)
本日は FUTUROさんにご招待いただきTRMを行いました。

いつもより小さめのコート、7人制ということでシュートチャンスもピンチも多い環境でのゲーム。
全試合を通じて15失点、、、相手の実力以上に、今までやってきたことができていないシーンが連発。

特に
・スタート時、試合へ意識が切り替えられていない
・バイタルエリアでのシュートブロックの意識の弱さ
・1対1での球際の弱さ

先日の公式戦で見せた中野島の一番の良さである執拗なDFが見られず、簡単にシュートを打たれる、マークを外してしまう、と失点しても当然の内容。また今年に入ってからのテーマである『簡単にボールを失わない』、具体的にはドリブルでのキープ力、パスの精度、自分で運ぶ、ここに関してもこだわることができませんでした。練習でやってきたことを試合でチャレンジしなければ、成長はできません。競合相手に失敗を恐れずに日頃の練習でやっていることを積極的に発揮するチャレンジ精神が必要です。そんな中、『とら』は落ち着いてドリブルでキープして、前線の選手にパスを供給するなどチャレンジしてくれていました。

スイッチが入れば、素晴らしいプレーができるメンバーが多いにも関わらず、自らスイッチがなかなか入らない。これは日ごろの練習の強度(インテンシティ)を上げていくしかないと思います。練習から試合のように取り組む。試合では練習のように落ち着いて挑む。この繰り返して強くなっていきます。明日からまたどんな練習でも、それぞれ真剣に取り組めるかどうか、ここにこだわっていきましょう。(根岸)

【得点】
Gかい
Fこうき、まさる、あおと
Eみなと、りゅうせい
Dそうき、まさる
Cあおと
Bまさる、そうき
@まさる
△ 3-3
● 2-3
△ 2-2
● 1-4
○ 2-1
△ 0-0
● 1-2
2020/12/27 三田SC ○ 1-0 第37回川崎市春季低学年 多摩区大会(ホワイト)
決勝トーナメント
(東扇島東公園第二多目的広場)
(8人制/10分ハーフ)
春季大会決勝トーナメント。準決勝はブルーとの直接対決。日々の紅白戦とは異なり、初めての公式戦で対決。お互い気合が入ります。予選リーグで快進撃を続け、勢いに乗るブルーに対して、気持ちの面で圧倒し、決勝へつなげる試合をすることを共通認識としてもち、挑みました。ブルーの固い守りに何度も跳ね返されましたが、最後は強い気持ちで前線からプレッシャーをかけて、『あおと』、『こうき』が押し込み勝負を決めました。
いよいよ決勝。予選で敗れた三田さん。試合前に代表からも、改めて中野島がこの1年間ずっとやってきた強いDFを再確認にしていただきました。
『DFではとにかく勝てなくても引き分けに持ち込むこと。そうすればピンチは絶対に凌げる』昨日とは打って変わって、1試合通じて、集中して高い意識で守ることができました。攻撃では前線のスペースにフィードし、トップの『あおと』のカウンターを狙って再三チャンスをつくり、先制点をもぎ取りました。最後まで強い戦う気持ちで1点を守り切り、見事、公式戦初優勝!
ホワイトのメンバーおめでとう!ブルーのメンバーもよく頑張りました!
1年生の時はなかなか結果が出せず、またコロナの影響で練習が思うようにできない時期もありました。6月の練習再開からこれまで7か月、代表・小笠原監督を中心にみんなで頑張ってきました。その結果、今年の集大成を見事優勝という最高の形で終えることができました。2年生の強さは、スタッフ・選手・保護者の団結力だと思います。本大会が事故やトラブルなく終えることができたことも素晴らしい結果です。設営、運営、審判、運転また洗濯、お弁当作りと本当にありがとうございました。

サッカーを通じて、関係者全員が成長し、そして楽しむ、そんな学年にしていきましょう!来年もよろしくお願いします!(根岸)

【得点】
Aあおと
@あおと、こうき×2
中野島FC(B) ○ 3-0
2020/12/27 ミキFC ● 0-0
PK(1-3)
第37回川崎市春季低学年 多摩区大会(ブルー)
決勝トーナメント
(東扇島東公園第二多目的広場)
(8人制/10分ハーフ)
気持ちを入れ換えて迎えた3位決定戦は、予選で対戦したミキFCさん。お互いの意地がぶつかり合うような試合で、この試合でも『せいた』の献身的なディフェンスで相手の11番君にプレーをさせない事や『たくま』『りょうま』『かんた』の攻守にわたったプレーで前後半、更に延長戦もお互い譲らずPK戦へ。公式戦・順位決定戦のプレッシャーがありながら一人目がゴールをはずした中野島に対して、きっちり3人が決めてきたミキさん。結果は、1-3で敗戦となった。今大会でブルーの選手全員は、出来ること以上の力を発揮し、当初の目標であった『一人一人が責任をもってプレーする事を忘れず、今できることを全て出しきる事』を表現することが出来ました。全試合を間近で見て出場時間の差は、あったものの、一人一人が本当にチームで勝つ意識を持って過ごせた2日間でここまで出来た選手たちを誇りに思います。個人差はありますが、着実に成長しています。【中野島FC ブルーの選手、感動と勇気をありがとう!!】(山脇)
中野島FC(W) ● 0-3 決勝トーナメント準決勝は、Bブロック予選2位で通過してきた最強のライバル中野島ホワイトとの対戦です。本当だったら、決勝戦で戦いたかった相手でしたが、そう上手くいかないものです。戦術や力は、知り尽くした相手でやりずらさはお互い様、どちらの勝ちたい気持ちが勝つかの勝負になるかと思ったが、相手は、得点に対するこだわりがブルーに比べて1枚上手だった。予選の試合から言い続けた得点に対する貪欲さがここに来て差となって出てしまった。なにがなんでもゴールすると最後までシュートにこだわったホワイトと淡白なシュートに終わるブルー、この違いがホワイトとブルーに別れる一線といっても良いでしょう。同門対決で敗退してしまったものの、この結果を素直に受け止め、ひとつひとつのプレーにもっとこだわりを持って、少しでも上にいけるよう練習だけではなく、日頃の生活態度から変えていくことが大事だと思います。これまでの試合やホワイトとの試合後、涙を流した選手を見てこの子達は、きっと強い選手になると確信することが出来た準決勝でした。(山脇)
2020/12/26 菅FC ○ 6-0 第37回川崎市春季低学年 多摩区大会(ホワイト)
予選Bブロック
(東扇島東公園第二多目的広場)
(8人制/10分ハーフ)
いよいよ始まった春季大会予選リーグ。初戦は枡形さん。公式戦独特の緊張感の中、序盤、『かい』のロングシュートをキーパーがこぼしたところを『こうき』が押し込み先制ゴール。この流れで追加点と行きたいところが、フィニッシュの精度に欠け、なかなか得点に至らず。1点を守り切りまずは1勝。
2戦目は強敵三田さん。今までやってきた1対1のDFを徹底して無失点を念頭に挑みました。しかし序盤、一瞬の軽い守備を相手に突かれ、失点。その後のDFはメンバーが集中しピンチもなく凌ぐも、カウンターからのチャンスも決めきれず、タイムアップ。公式戦の一瞬の怖さを体感するゲームとなりました。
3選目は菅さん。決勝トーナメント進出はもちろん、チーム全体の雰囲気・士気を上げたいところ。序盤から『あおと』、『りゅうせい』のドリブル突破が炸裂。途中交代の『かずあき』も果敢にスピードを活かしたドリブルからゴール。いい形で終えることができました。
予選リーグ2位突破。公式戦、緊張や相手プレッシャーでなかなか思うように力が発揮できなかったメンバーもいましたが、決勝トーナメントに向けて、課題が見えた3戦となりました。(根岸)

【得点】
Bりゅうせい×2、あおと×2、かい、かずあき
@こうき
三田SC ● 0-1
枡形FWSC ○ 1-0
2020/12/26 ミキFC ○ 1-0 第37回川崎市春季低学年 多摩区大会(ブルー)
予選Aブロック
(東扇島東公園第二多目的広場)
(8人制/10分ハーフ)
春季大会1日目は、4チーム総当たりのリーグ戦、上位2チームだけが明日の決勝トーナメントに進めます。選手にとって初の公式戦、公式戦独特の緊張感があります。選手とは、今日は、これまでの練習の成果を発揮して監督コーチから教わった事を見せる『集大成』 であることを再確認し、一人一人が責任をもってプレーする事を忘れず、今できることを全て出しきる事を目標に試合に挑みました。

初戦は、FC南生田サントスさん、良い緊張感の中挑んだ試合は、早々に『そうま』のポストプレーから右サイドに待っていた『まさる』が得意な角度から先取点。ゴール前でのツメが甘いものの優勢で試合を進め、終わってみれば4得点の失点0と公式戦初戦にしては、グランドを広く使いサイドに開いた『まさる』『みおり』にボールを回す意識があり、安定した試合ができていました。2戦目の登戸SCさんとの試合も中央で『かんた』がボールをサイドに散らす事ができ初戦同様に中野島主導での試合展開となり、8得点の失点0と快勝、すでに2勝を挙げているミキFCさんとの直接対決に良い形で挑む準備が出来ました。しかし、場面場面を振り替えるとゴール前でのツメの甘さや得点に対する貪欲さは、もっと求めていってほしいと感じました。

3戦目は、圧倒的な得点力で既に2勝を挙げているミキFCさんとの予選1位通過をかけた対決。ミキFCさんは、11番・10番を中心に試合を組み立て、特に11番君のテクニック・スピードは、今大会、 全選手を見てもトップクラス。試合前のミーティングで再度、全員で勝ちに行こうと気持ちを引き締め試合に挑みました。試合ではその11番君を『せいた』が自由な状態でプレーさせない素晴らしいディフェンスでガッチリ押さえていたことがかなり効いていた。前半10分、相手のファールで得たFKを『まさる』がしっかり決め先制。後半は足が止まり気味になり前半のような寄せができず猛攻を受ける。後半6分には完璧なミドルシュートをうけ”やられた〜”と思ったが、GK『しょうた』が超ファインセーブでゴールを死守。残り時間をベンチを含めた全員の気持ちで1点を守り抜きそのまま試合終了。見事強敵を破りAリーグ1位通過となった。今日のブルーチームは、それぞれが自分の持ってる力以上のプレーでこれまでの練習の成果を出すことが出来ました。予選とはいえ、3戦全勝13得点失点0は、上出来の結果。今日のためにコツコツと重ねてきたトラップや1対1でのディフェンス練習が表現できたことは、自分達に自信を持って良いと思います。(山脇)

【得点】
Bまさる x 1
Aまさる x 4 かんた x 2 りょうま、とうま x 1
@まさる x 2 そうま、みおり x 1
登戸SC ○ 8-0
FC南生田サントス ○ 4-0
2020/12/19 平間FC(A) △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(古市場グランド)
(8人制/10分1本)
本日は平間FCさんにご招待いただきTRMを行いました。公式戦前の最後のTRMということで今までやってきたことをしっかり確認したい一戦。
ディフェンス面では
・1のエリアで安全なプレーをする
・バイタルエリアでシュートを打たせない
・1対1の球際の強さ
・クリアの後、最終ラインを押し上げる
と全メンバー共通認識が持て、守備の完成度が増してきました。簡単にシュートを打たれたり、失点するシーンはここ数か月で圧倒的に減りました。足の速い相手にも二人でカバーしながらブロックできています。一方でオフェンス面はなかなか得点が取れないという課題が露呈。止めて、蹴るの精度、シュートの精度と全メンバーさらに高めていく必要があることがわかったと思います。技術面はすぐには上達が難しいですが、3のエリアでのシュートの意識を高めることで準備が整い得点力は高まります。エリア毎にやるべきことを徹底していきましょう。
ホワイトの強みはコミュニケーション、声を出せるメンバーが揃っています。チームとしての決め事をそれぞれが声を掛け合いながら意識し、実践できるようになってきています。来週は公式戦。2020年の集大成、みんなで楽しい、強いサッカーをして、有終の美を飾りましょう!

平間FCさん、本日は誠にありがとうございました。またぜひよろしくお願いいたします。(根岸)
△ 0-0
● 0-1
△ 0-0
2020/12/19 平間FC ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(多摩川土手グランド)
(8人制/10分1本)
今回のTRMは年末の公式戦を想定して戦ってきました。公式戦、1週間前、他団体との試合は、おそらく最後になるTRM。先日のTRMで全敗を喫したブルーは、この一週間、課題としてあげたディフェンスと攻守の切り替えを再確認し、全試合無失点を目標に試合に挑みました。比較的苦手な選手の多い『相手とボールの間に自分の体を入れる』事や相手ボールになったときの『攻守の切り替えを素早く』する練習は、実戦を数多くこなすことが一番の練習になります。その意味でも今日の平間さんとの試合は、公式戦に向けた良い練習になったと思います。中でも『ゆうた』『はると』『かのん』の3人の成長は、目に見えるほどに良くなってきていて体格的に不利な状況でもしっかりディフェンスが出来るようになってきました。3人の成長は、ブルーとしてだけではなく、中野島FC30期全体に良い影響を及ぼすと思います。この調子で自己のスキルを磨いていってほしいと思うと同時に心強さも感じました。
チームとしての調子も上がってきたのか、終わってみれば10本の試合で4勝1敗5分、失点も2点と上々の成果をあげられました。特に5本目以降の試合は、平間さんのAチームとの試合で1段階上のスピードや技術に対応することができ、唯一の2失点は、まずまずの結果にひと安心しています。ズバ抜けた選手がいないブルーは、個の力ではなく、一人一人の力を集めチームの力で対抗しなくてはなりません。誰かがやってくれるではなく、俺が(私が)やるんだ?の気持ちをもって公式戦に挑みましょう。中野島FCに入ってから自分達がやって来た練習や監督コーチからの言葉を思い出して試合に挑めば、良い結果が生まれると思います。

平間FCさん、たくさん試合&PK戦をしていただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。(山脇)

【得点】
I なおたろう x 1
H みおり、そうま x 1
D かんた x 1
B まさる、みおり x 1
@ まさる x 1
○ 2-0
△ 0-0
● 0-1
△ 0-0
△ 1-1
△ 0-0
○ 2-0
△ 0-0
○ 1-0
2020/12/6 プルチーニFC(A) ○ 2-1 交流戦(ホワイト)
(川崎市民公園)
(8人制/15分1本)
本日はプルチーニさんにご招待いただき、TRMを行いました。
序盤は6人制ということで今までやってきたポジションとの違いに困惑が見られ、ペースを掴むことができず、失点をしてしまうシーンが続きました。相手のキーマンを自分たちで見つけ、そこをしっかり押さえる。ここが今回の見えた課題でした。1点が勝負になる公式戦において良い経験になりました。またグランド状態からいつものパス、トラップが上手くいかない。そのなかで簡単にプレーをする、スペースを使うなどアレンジしていく考えを持てると良かったと思います。
全体を通して、6人制といういつもより人数が少ないフィールド、さらに技術もフィジカルも上回る相手ということで1対1の強さの差が結果の差になりました。ディフェンス面では、簡単に一発で飛び込まないで、辛抱強くついていく、体を入れる。オフェンス面では周りを使って、楽にプレーする。ここを徹底していきましょう。
苦戦を強いられる中で、5点の得点、また最後は1勝できたことは底力がついてきた証だと思います。「見る、考える、うごく」、「止めて蹴る」、練習でやってきたことは決して間違っていなので、どんな相手にも自分たち力が発揮できるように連携してやっていきましょう。前日の好調だったTRMから一変して、課題が浮き彫りになったTRM。公式戦に向けて良い発見でした。

プルチーニFCさん、本日は誠にありがとうございました。またぜひよろしくお願いいたします。(根岸)

【得点】
Dこうき、かい
Cそうき、まさる
Aそうき
△ 2-2
● 0-2
△ 1-1
● 0-2
2020/12/6 プルチーニFC(B) ○ 2-0 交流戦(ブルー)
(川崎市民公園)
(8人制/15分1本)
ホワイトの押されムードと異なり、ブルーのメンバーは各自が落ち着いて、周りをみてフリーな選手を使い優位にゲームを進めることができました。特に「みおり」、「はな」、「せいた」からサイドチェンジ、そこから「かんた」、「まさる」、「りょうま」が前線へ飛び出し、得点につながるシーンが多数生まれました。
前日のTRMでは失点を重ねてしまうことが多かったですが、全員で守る意識、1対1の強さと本日のTRMではディフェンス面がとても良かったと思います。またブルーの課題、オフザボール時の意識が少しずつ改善してきました。とくにDFラインの「せいた」、「はな」、「みおり」がボールから離れているシーンでも準備する意識を持てたと思います。「かんた」「まさる」のドリブル突破からシュート、「りょうま」のゴールエリアでのシュートへの意識、「はな」、「みおり」のロングシュートと今日は終始、得点を取る意識が全体に見られ、攻守共に成功体験を積めたのではないかと思います。この調子を公式戦までキープして、練習を続けていきましょう!

プルチーニFCさん、本日は誠にありがとうございました。(根岸)

【得点】
Dせいた、みおり
Cりょうま×2、あおと、せいた
Bりょうま、かんた
Aはな、まさる、せいた、かんた×2
@せいた、はな、りょうま、まさる
○ 4-2
○ 2-0
○ 5-1
○ 4-0
2020/12/5 横浜ジュニオールSC ○ 5-0 交流戦(ホワイト)
(時の栖裾野グランド)
(8人制/10分ハーフ)
本日は横浜ジュニオールさんにご招待いただき、遠路はるばる静岡県の裾野市までTRMにいってきました。
大人も羨むような最高の人工芝グラウンド、時之栖スポーツセンター。長時間の車移動は大変でしたが、最高の体験をさせていただきました。
年末に多摩区公式戦へ向け、大会を意識して挑みました。
相手の実力は分からない序盤は、とにかくDF重視。
・両サイドの選手が絞って守る
・1のエリアではとにかく安全なプレー
・カウンターから攻撃をしかける
この作戦が上手く機能し、全試合、立ち上がりから素晴らしいDF、そして先取点につながりました。
また最近の練習のテーマにしている
・味方との距離間を作る
・パスを出したら、すぐ動く
この意識が非常に高くなってきました。コートを広く使い、コートの8人が連動し、ボールも人も動くサッカーが展開できました。
”楽なサッカーをしよう!”コーチが再三伝えている言葉です。これは一人では打破できない局面で周りをつかって無理せず”楽”に突破する。
みんなで連動するので”楽”しいサッカーになる。結果的に、チームが強くなりも勝てるので、さらに”楽”しくなる。そんなメッセージを込めています。
その為には、選手自身が自考自走すること、コミュニケーションをとることが求められます。日頃の練習を通じて、さらに強化していきましょう!
最後の試合は、普段やらないポジションを敢えて試しました。意図としては、どのポジションでも周りをみて連動することやDFが大事なことは変わらないこと。普段と違うポジションで違うプレッシャーの中でも、”止めて蹴る”がちゃんとできるか、を実践すること。今日のメンバーは序盤の緊張に打ち勝ち、自信をつけたのか、それぞれが躍動し、攻撃力が爆発。3年生相手にも互角にやり合うことができました。
公式戦に向けて、非常に良い経験になったと思います。

横浜ジュニオールさん、本日は誠にありがとうございました。またぜひよろしくお願いいたします。(根岸)

【得点】
Cかい×2、とら、みなと、こうき
Bそうき×2、しょうた、りゅうせい
Aこうき、あおと
@あおと×2、こうき、まさる、そうき
○ 4-2
横浜ジュニオールSC(3年) ○ 2-0
高部JFC ○ 5-0
2020/12/5 横浜ジュニオールSC(3年) ● 0-3 交流戦(ブルー)
(時の栖裾野グランド)
(8人制/10分ハーフ)
今日は、横浜ジュニオールSCさんのお誘いで静岡県の時之栖GでのTRMです。素晴らしい環境のもとサッカーが出来ることに感謝?選手は、この状況が当たり前でないことを感じ、すべての関係者に対し、感謝の気持ちを込め『挨拶』と『プレー』でお返ししましょう。
(日頃から監督がいってるとおり、グランドに来たら全てが関係者です。おはようございます&よろしくお願いしますが言える選手になろう)
試合は、年末の多摩区公式戦をにらんだ体制で対戦してきました。試合の様子は、そうきパパやゆうたパパ等が撮影してくれた動画で自分のプレーや他の選手のプレーを見返し良かったところ足りなかったところを自分なりに考えて評価をしてみよう。(保護者の方、ご協力をお願いします。)
公式戦まで限られた時間しかありませんが、課題は、山積みです。今のままのblueでは、『中野島同士で、決勝を戦う』という目標達成までの道のりの厳しさは、例年以上のもだと思います。大会が終わって『悔いが残らない』『blueだからしょうがない』何て言わせないよう、一人一人が試合に出るんだ、絶対に負けないといった自覚を持って、残りの時間を大事に使っていこう?(中野島の練習だけでなく、時間を見つけて自主練に取り組もう)
これからの練習は
◯ディフェンス力の再確認と強化(1vs1、1vs2等)〜体を使ったディフェンス=腰(肩)を相手とボールの間に入れる
◯ディフェンス時の切り替え&体の向き〜攻めから守備への切り替え、早く自分のゴールを背にして守備の体制をとる
◯ボールをとめる。動かす。パスする。〜次にプレーしやすい場所にトラップしよう=円をイメージして円の中にボールをとめる。止めたボールを直ぐに動かそう
◯体力の強化〜1試合走りきれる体力をつけよう
に時間を使っていきたいと思います。

横浜ジュニオールさん、たくさん試合をしていただきありがとうございました。 今日の結果を糧に強くなります。今後ともよろしくお願いいたします。(山脇)
横浜ジュニオールSC ● 0-4
● 0-2
● 0-6
2020/11/29 五本木FC(A) △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(砧グラウンド)
(8人制/15分1本)
本日は五本木FCさんに招待いただき、TRMを行いました。
前日のTRMの課題をそれぞれ意識して、試合に臨みました。「そうき」の前線からのプレッシャ−。「ゆうすけ」、「りゅうせい」、「まさる」、「あおと」の中盤でのパスの連携。「こうき」、「かい」、「とら」、「みなと」のDF面で連携と。昨日とは打って変わって、ホワイトの良さが存分に発揮され、見ていても非常に楽しいサッカーになりました。相手のプレッシャーの強度、また自身のメンタルのコンディションによって、プレーの質がここまで変わってくることが見えたTRM。さらにレベルアップをする為にやはりどんな状況下でも「止めて、蹴る」ができるようになること。そして「見て、考えて、動く」このスピードを高めること。チーム練習では今後もここに重点を置き頑張っていきましょう!
二年生のメンバーは各自個性をもった強みがある面白いチームだと思います。1年生の頃、なかなか勝てなかったチームから、簡単に失点することが減り、苦しい場面で得点を生む力もついてきています。各自が自分の強みにもっと自信を持って、失敗を恐れず、チャレンジできれば、さらに強いチームになれると思います。脳科学的に人間の脳はできたことよりも、できなかったことに意識が向くようにできていることが分かっているそうです。
つまり指摘や改善は無意識にできるのですが、褒める、認めることは意識的にやらなければ難しいということです。パパママには、試合後、是非、選手に対して、課題や欠点の指摘、改善よりも、何ができたのか?何が良かったのか?にフォーカスして選手が自信をつけることができるようなフィードバックをしてもらうように心掛けいただけると嬉しく思います。低学年のうちは特に「サッカーがいかに楽しいか?」の成功体験を積み重ねることが大切だと思います。選手、スタッフ、パパママ、足並み揃えて、強いチーム、楽しいサッカーを目指していければと思います。

五本木FCさん、本日はありがとうございました!また是非よろしくお願いします!
(根岸)

【得点】
Aりゅうせい×1
@そうき×1
● 0-1
△ 0-0
○ 1-0
○ 1-0
2020/11/29 五本木FC(B) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(砧グラウンド)
(8人制/15分1本)
ライトブルー・ブルーのミックスで臨みました。立ち上がりの悪さが再三指摘されている本メンバーたちですが、アップの様子から黙って見ていましたがやはり戦う準備ができていないまま試合に入っていることがよくわかりました。しかも、一部のメンバーのチャラチャラが他選手に影響を及ぼしているという弱小チームそのものでした。今回はっきりとそれはやめていこうと選手に指摘しました。変わってくれることを望みます。本試合で成長を感じたのはやはり「かずあき」。自分の特徴を生かした縦突破が光るし、オフサイドも理解できてきたかな。「かのん」も時折見せるスペースへぬけるドリブルも成長を感じたな。そのままゴールまでいっちゃうくらいの気持ちがもっとほしいかな。両選手ともに相手に引っかからずにスペースを見つけ侵入していく感覚を身に着けてくれると一気に成長する感じがする。1対1も頑張ってほしいけどそれ以上にそのドリブルには魅力があるね。「はな」もボールによく絡むいいプレーが多かったが足が止まってしまうのがちょっと早いかな。そこはもう少し根性で全力プレーし続けてほしいね。みんないい準備なくしていい仕事はできないぞ。頑張ろう!(小笠原)

【得点】
Aかずあき×1
△ 0-0
○ 1-0
△ 0-0
2020/11/28 FCパーシモン(A) ○ 2-1 交流戦(ホワイト)
(丸子橋第1グラウンド)
(8人制/12分ハーフ)
本日はパーシモンさんを招待して、TRMを行いました。
強豪パーシモンさん相手にどこまで今までやってきた自分たちのサッカーが通用するのかがわかる試金石的なTRM。いつものTRM以上に気持ちが入った立ち上がり。しかしそれが裏目に出てしまい緊張とプレッシャーでいつもようなプレーができません。緊張することは悪いことではありません。良い緊張感の中でいつものプレーができるようになるのも練習の1つです。今後の公式戦に向けても、良い体験になったと思います。強豪相手でも1対2でDFをすればしっかり勝てること、周りをよく見て、早い判断でパスをつなげばチャンスメイクでできることなどは自信になりました。一方で、早いプレッシャーの中でファーストタッチ、ルーズボールへの寄せなど課題が顕著に露呈しました。プレッシャーがあるかないかで1つの1つのプレーの精度は変わります。日頃の練習、紅白戦から緊張感をもって高いレベルでやることでプレッシャー下でプレーをすることが当たり前になってきます。さらにレベルアップする為には日々の練習の精度を上げる、それしかありません。
相手やボールの動きの予測、ポジションの理解、ピンチの時の選択肢など。「考える力」の差が強豪相手のとのチーム力の差になってきます。また個々のレベルの差も技術や身体能力だけではなく、「考えてサッカーをやっている否か」が重要になってきています。サッカーは非常に難しいスポーツであり、だからこそ世界一人気のあるスポーツと言われています。プロの試合を見ながら、考える力も少しずつ養っていきましょう。そしてサッカーを楽しむ要素の中に「考えてプレーをする」ことを今後の練習でもどんどん意識してやっていきたいと思います。

パーシモンさん、本日はありがとうございました!また是非よろしくお願いします!
(根岸)

【得点】
Bこうき、そうき×1
Aそうき×1
● 1-2
● 0-1
FCパーシモン(B) ● 0-2 交流戦(ライトブルー)
(丸子橋第1グラウンド)
(8人制/12分ハーフ)
徐々にそれぞれのメンバーが戦う気持ちもって試合に挑めるようになったライトブルーのメンバー。声掛け、1対1への強さなど強豪パーシモンさん相手にもやり合えるようになってきたと思います。一方でメンバー連動が弱い部分が全ての失点に現れてしまいました。DFラインを押し上げる際に全体で連動していない。一人が抜かれた後にサポートが遅い。味方同士のポジションを確認して、危ないスペースを埋めていない。一人が一人が戦えるようになってきからこそ、次の課題はチームとして声を掛け合いながら動くことです。その為にも、それぞれがもっと周りをみて、声を掛け合うことが必要です。練習時はもちろんチーム行動している時に自分さえ良ければOKではなく、チームとして声を掛け合う意識が持てれば改善してくると思います。ホワイトとライトブルーのメンバーを意図的に入れ替えることを試しています。ライトブルーのメンバーはホワイトの試合でも通用する部分、まだまだ足りない部分を理解して欲しいと思います。どちらのチームに入っているから上手い、下手ではなく、それぞれのレベルが1つでも向上することが低学年の時期は大切だと考えています。全メンバー、目の前の試合、プレーに集中してできることには自信をもち、足りていない部分は練習の課題にしていくことを繰り返していきましょう。(根岸)
● 0-1
● 0-2
FCパーシモン(C) ● 1-4 交流戦(ブルー)
(丸子橋第1グラウンド)
(8人制/12分ハーフ)
1本目と2本目は全く戦えていなかったブルーチーム。「とうま」が孤軍奮闘していただけだったな。コーチから気合を入れられないと自分が今できる最大限のプレーが出てこないのはいい加減やめにしたいな。コーチにやらされているサッカーで楽しいの?これではパーシモンさんの練習にもならないよ。3本目は戦う気持ちをもちぶつかっていった末に負けたのだからまだ収穫はあった。そーだよね、全力でぶつかっていき、ひとりでかなわないなら2人、3人でとにかくみんなで協力して相手を抑えに行くしかないんだよね。普段の練習でみんなのハートに火がつきやすいようにする必要がもっとあるね。ゲーム以外のところの選手としての質、考え方もまだまだかなり改善しないといけないね。 (小笠原)

【得点】
Bそうま x 1
● 0-7
● 0-5
2020/11/23 横須賀シーガルズ ○ 5-0 交流戦(ホワイト)
(丸子橋第3グラウンド)
(8人制/12分ハーフ)
本日は横須賀シーガルズさんを招待して、TRMを行いました。
今日のTRMでは”失敗を恐れずにパスをする”をテーマに挑みました。今までドリブルで詰まってしまうシーンから、「かい」、「とら」、「みなと」に一度、戻してからサイドチェンジ。そこから「あおと」や「りゅうせい」がスペースに空いたサイドを突破して、得点に繋がるシーンがいくつも生まれました。またゴール前でも自分よりも得点の可能性が高い選手にパスをする意識が生まれ、「ゆうすけ」、「そうき」、「りゅうせい」とゴールを演出するアシストシーンも見られるようになりました。周りをみて、パスができるようになってきたことで、次に見えた課題は”ファーストタッチの精度”と”パスの精度”。トラップミスでパスが遅れてブロックされるシーンやパスが遅くカットされ、ピンチを迎えるシーンもありました。DF面ではそれぞれが強い意識で戦えるようなってきています。次のレベルに持っていく為に、グラウンドを広く使って、楽な選手をどんどん使っていくサッカーを目指したいと思います。その為には、やはり基礎、”止めて蹴る”の精度に尽きます。日々の練習から、意識を高めて、レベルを上げていきましょう。途中出場した「かんた」「まさる」も強い気持ちで戦い、声出しなども積極的に頑張ってくれました。練習中も伝えていますが、ホワイト、ブルーチームの差は技術や能力よりも、戦う姿勢です。練習、試合でどんどんアピールして、ホワイト、ブルーの選手が入れ替わることで全体が強くなっていくと思います。良い意味で競争が生まれるチームにしていきましょう。

横須賀シーガルズさん、本日はありがとうございました。また是非よろしくお願いします!(根岸)

【得点】
Bとら、そうき、りゅうせい、こうき、そうき x 1
Aあおと x 2、りゅうせい、ゆうすけ、そうき x 1
@みなと、あおと、ゆうすけ x 1
○ 5-0
○ 3-0
横須賀シーガルズ ○ 4-0 交流戦(ライトブルー)
(丸子橋第3グラウンド)
(8人制/12分ハーフ)
前日の紅白戦でホワイトに1-6で完敗した後、ライトブルーの課題は”戦う姿勢”にあることを伝えました。今日のTRMでは”全員が戦う姿勢をもって、声を掛け合う”ことをテーマに挑みました。前線では、「そうま」、「まさる」と攻撃力が爆発して、得点を量産。「たくま」、「みおり」、「はな」、「せいた」と身体を張ったDFでピンチを防いでくれました。各メンバーが自信をもって戦う姿勢を持てば、強い相手も負けないサッカーができるということを成功体験してくれたのではないかと思います。戦えるようになってきたことで次に見えた課題は、団子サッカーから脱却。周りを見て、楽な選手を使うプレー。ホワイトチームで少しずつできるようになってきたプレーをライトブルー/ブルーチームでもどんどんチャレンジしていきましょう。最終戦で出場した「とうま」。DF面でもドリブル突破でも強い気持ちでチャレンジしてくれていました。すべてのメンバーが練習や試合で取り組む姿勢をどんどんアピールしてライトブルー、ブルーの選手が入れ替わる状況を作っていければ全体が強くなります。二年生は人数が多い分、競争が激しくなります。だからこそ、それぞれレベルアップを目指して、チーム全体のレベルアップを図りましょう!(根岸)

【得点】
Bはな x 2、そうま x 2
Aまさる x 3、りょうま、しゅんぺい、そうま、せいた、みおり x 1
@そうま、まさる x 2
○ 8-0
○ 4-0
横須賀シーガルズ ○ 3-1 交流戦(ブルー)
(丸子橋第3グラウンド)
(8人制/12分ハーフ)
中盤で「とうま」が必死に体張ってボールを奪い返し、「かずあき」のカウンターでしとめるという素晴らしいかたちが見れたのが本日の一番の収穫。「かずあき」自分のドリブルにもっと自信もって磨きをかけていってね。「とうま」しんどいけどその泥臭いプレーが試合中ずっとできるスタミナつけば君は無敵だ!1対1はみんなさぼらず頑張る姿勢が見えたし何と言ってもマイボールを失うまで保持せずフリーの味方・フォロー見つけて”つなぎ”にはいれていることが素晴らしかった。まだまだ判断のスピードとかパスの精度に物足りなさはあるけど練習してきた成果ははっきりと感じることができたよ。自分自身のレベルアップが楽しいサッカーに直結しますから自分の一番得意なことからでいいからまた練習頑張っていこう!!(小笠原)

【得点】
Bしょうた x 2、ゆうた x 1
@とうま x 2、かずあき x 1
● 0-1
○ 3-0
2020/11/21 東住吉SC(A) ○ 2-0 交流戦(ホワイト)
(丸子橋第1グラウンド)
(8人制/10分1本)
後半パートの4本はホワイト・ブルーに分かれての試合。これから切磋琢磨して戦っていく川崎市の強豪2チームに対しどこまで戦えるかな?結果は無失点で勝ち切った。無失点だが、相手に裏を取られる場面が多く、マークがつききれてなく、決定機を多く作られていました。常にボール、相手の位置を確認し、マークを外さず、相手攻撃を防ぐのが大事。ただ、「とら」「こうき」「みなと」「かい」「せいた」を中心にカバーリングはよくできていました。攻撃面は、「ゆうすけ」の個人技を中心に得点は上げているが、相手ゴール前でのラストパス、シュートの精度が悪く、精度を上げることが今後の課題かな。また、寄せが早い相手に対し、判断悪く、逃げのパス、強引なドリブルで相手にボールを奪われる場面が多く見られました。オフ・ザ・ボール時の準備、瞬時の判断の質を上げていけばもっとマイボールを維持できるよ!明日からの練習で、今日のTRMでの個人としてチームとしての課題を意識して修正していこう!

最後に、コートの設営、また対戦頂いたさぎぬまSCさん、対戦頂いた東住吉SCさん、今後ともよろしくお願いします。またの対戦をお待ちしています。(湯本)

【得点】
Aゆうすけ×1,まさる×1
@ゆうすけ×2、あおと→そうき(ダイレ)×1
さぎぬまSC(G) ○ 3-0
東住吉SC △ 0-0 交流戦(ミックスA)
(丸子橋第1グラウンド)
(8人制/10分1本)
本日のTRMは前半パートの4本は均等割でのチームメンバーで戦ってきました。(メンバー:せいた、そうき、吉田くん、まさる、とら、しょうた、みなと、しゅんぺい、ゆうすけ、かんた、なおたろう)
「みなと」「ゆうすけ」を中心に全体的に声が出ており、前からプレッシャーを掛け相手陣内での押し気味の試合展開。得点チャンスも多くつくるが決めきれない。決めるイメージで蹴れていない。芯に当たっていない。まだまだシュート練習が必要です。しかし、全体的にボールだけでなく周りが良く見れており、パスが良くつながり、伸び伸びとプレーできていたのは良い点。また、今日は強風の中での試合。風下でも、全員のカバーリングが良く、相手攻撃を無失点で凌ぎました。(湯本)

【得点】
@そうき(ミドル)x 1、そうき x 1、とら→ゆうすけ x 1、ゆうすけ x 1
さぎぬまSC ○ 4-0
東住吉SC(B) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(丸子橋第1グラウンド)
(8人制/10分1本)
本日はさぎぬまSCさんにご招待いただき、前半ホワイト/ブルー混合チーム、後半ホワイト、ブルーに分かれてTRMを行いました。
まず全体を通して、全チーム負けなし、一失点のみという結果が素晴らしいと思います。特にDF面において、ゴール前でのシュートブロックの意識、安全なプレーの選択、声掛けと練習でやってきたことが試合でできるようになってきていると感じます。久しぶりにホワイト、ブルー混合チームで挑みましたが、ホワイトのメンバーだけが個人技でリードするのではなく、全員が戦う姿勢を持って、チームワークを発揮したからこその結果になったと感じます。人数が多い2年生。3チーム分けて練習、試合とすることが増えていますが、同じチームとして1つにまとまってこそ強いチームになれます。まだまだ各チームのレベルの差はわずかなものです。それぞれが切磋琢磨して、競争し合うことで、レベルが上がっていく好循環をこれからもつくっていきましょう。
1年生の頃は、なかなか勝てなかった相手にも勝負できるようになってきたことは確実に個々の力が上がってきている証拠にほかならないと思います。引き続き、サッカーを楽しみながら、練習を続けていきましょう!

さぎぬまSCさん、本日はご招待いただき、ありがとうございます!また是非、よろしくお願いします。(根岸)

【得点】
Bゆうた x 1
Aかい、とうま x 1
@こうき、あおと x 1
さぎぬまSC(Y) ○ 1-0
東住吉SC ○ 2-0 交流戦(ミックスB)
(丸子橋第1グラウンド)
(8人制/10分1本)
さぎぬまSC ○ 2-1
2020/11/7 大豆戸FC(C) ● 0-2 交流戦
(上平間グランド)
(8人制/10分1本)
今日は、横浜の大豆戸FCさんとのTRM。会場設営にトラブルがあり、ドタバタではじまったTRM、しっかり準備が出来ないまま、大事な試合に挑む事は、これから先、多々あること、どんな状況下でもベストな状態で挑めるよう、準備することは大切なことだと思います。着替えやシューズ、ボールの準備をを早くすることや一つ一つの移動や行動を早くすること等、自分で考え動くことが大事です。監督コーチが試合をする訳じゃないプレーをするのは、自分達です。もっと自分で動く意識を一人一人が備えていこう。
試合は、寄せの早さや切り替えの早さから明らかに相手の勢いに負け、2点をとられ敗戦。これまで練習してきたディフェンス時の体の向きやディフェンスをする時に体う使ってボールを取ることが出来ず、そのまま試合終了。終了後、みんなで集まり試合を振り返り、ディフェンスの体の向きや体を使うことを再確認、また、チームの課題として『失点をしない』、失点しないことの大事さを目指し挑んだ2本目、全員で守って少ないチャンスを確実に「そうま」が得点に結びつけ2得点そのまま無失点で試合終了。いい感じで一人一人が責任をもって試合に挑めたと思います。選手は、ディフェンスの大事さと難しさを実感できた2本だったと思います。一人一人がもっと自信をもってプレーして欲しいです。3本目からは、1失点と上々のディフェンスを見せてくれました。全員で守る事ができてくると、少しずつ中野島も勢いが出てきてパスを回してグランドを広く使える場面が増え、そこで生まれたチャンスを「そうま」や「とうま」「よしだくん」が得点に結びつけ終わってみれば、3勝1敗2分、失点3とまずまずの結果で全試合を終了。今日の様な試合を繰返し、かつもっと上手くなりたいという気持ちを忘れず、基本的な練習を面倒臭がらず、地道に努力していけば、本当の意味で強い選手になっていけると思います。がんばれ!!(山脇)

大豆戸FCさん、たくさん試合をしていただきありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。

【得点】
D とうま、そうま x 1
B よしだくん、そうま、とうま x 1
A そうま x 2
○ 2-0
△ 0-0
○ 3-1
○ 2-0
△ 0-0
2020/11/7 大豆戸FC(A) ○ 3-0 交流戦(ホワイト)
(上平間グランド)
(8人制/10分1本)
本日は大豆戸FCさんを招待して、TRMを行いました。
<Aチーム>
Aチームの直近の課題は二つ、
1.余りを見て、自分よりフリーな選手を使う
2.DF時に2人目の選手のサポート
1に関しては、序盤はどうしてもゴール前など自分一人でプレーしてしまう選手が多かったですが、「そうき」、「ゆうすけ」、「りゅうせい」を中心にゴール前でフリーな選手を使う意識が生まれ、ゴールにつながりました。
また中盤でも「とら」、「かい」、「みなと」、「こうき」と周囲を見て、サイドチェンジするなど、練習でやってきたことが形になってきました。
ボールをもらう前に、周囲をみて、判断する意識が高くなり、チームで戦う形ができてきました。
「俺が俺が!」の積極性ももちろん大事ですが、自分が点を取る、活躍することよりも、チームがいかに勝つか?その為に仲間を使って、楽に点を取る。今日のTRMではこの成功体験をすることができたのではないかと思います。
2に関しても、特に最後の2試合は、前線から二人で相手を捕まえるシーンが数多く生まれ、得点につながりました。Aチームの良さは、全員が積極的に声を掛け合い、自分たちで考えて、プレーできているところ。1年生の時から小笠原監督に言われてきた”喋れるチーム”に段々近づいてきました。
今後も、強く、楽しいサッカーを続けていきましょう!
大豆戸FCさん、本日はありがとうございました。また是非よろしくお願いします!(根岸)

【得点】
@ゆうすけ×1
Aこうき×1
Bこうき×1
Cゆうすけ×1
Dりゅうせい×1、ゆうすけ×1、そうき×1
Eりゅうせい×1、そうき×1、ゆうすけ×1
○ 3-0
○ 1-0
○ 1-0
○ 1-0
○ 1-0
2020/11/7 大豆戸FC(B) ○ 2-1 交流戦(ブルー)
(上平間グランド)
(8人制/10分1本)
<Bチーム>
Bチームの課題は「とにかく試合中に、声を出せるか」。紅白戦の時から、とにかくここを意識して練習してきました。
しかし、序盤やはり一人として積極的に声が出ず、また各自の表情を見ても、楽しそうにプレーしているようには感じられませんでした。そこで改めて、何の為にサッカーをやっているのか?を考えてもらいました。「楽しいからサッカーやっている」この大前提を忘れてしまっている選手の意識を変えることが大切だと感じました。
後半からは徐々に声も出るようになり、何より、やらされているプレーから自ら考えてプレーを選択し、楽しんでいる表情に変わりましたスポーツに必要な力は心技体。心(メンタル)の部分もトレーニングで強化できます。日々の練習から、積極的に声を出す姿勢を明日の練習からも頑張っていきましょう。
次に、ボールから離れている時に、いかに予測して準備ができるか?自分がボールの近くにいない時に他人毎になってしまっているメンバーがほとんど。だからこそ、ルーズボールの反応が遅い、サポートへの動きが遅い。大きな課題が浮き彫りになりました。
攻撃面では「まさる」の右サイドからの攻撃が炸裂し、大量8得点!「はな」のロングシュート、「かんた」のループシュート、「りょうま」のフェイントからのシュート、「あおと」のドリブル突破からのシュートとそれぞれの個性が発揮できたよいシーンもいっぱいありました。Bチームのメンバーはもっと自分の力に自信をもって、試合でも発揮できるともっと強くなると思います。明日からの練習でも積極性をもっと全面に出していきましょう。(根岸)

【得点】
@まさる×2
Aかんた×1、まさる×1
Bあおと×1、まさる×1
Cはな×1
Dまさる×2、りょうま×1
Eまさる×2
○ 3-0
○ 1-0
○ 2-0
○ 2-0
○ 2-0
2020/11/1 五本木FC △ 0-0 交流戦
(砧グラウンド)
(8人制/15分1本)
本日は五本木FCさんにご招待いただき、A、B、2チームに分かれてTRMを行いました。

毎回課題となっていた立ち上がりの悪さに関しては、アップ時から「ゆうすけ」を中心に声を掛け合いながら、いい形で入ることができました。
・1、2、3のエリア毎の優先すべきプレーの選択
・カバーやルーズボールなどのDFの意識
・リスタートの切り替えの早さ
このあたりはTRMを繰り返す中で、徐々に意識が高まり、簡単に失点をしてしまうシーンが大幅に減りました。
一方で、良い意味でのずる賢さ(マリーシア)が足りないシーンが多々見られました。アウトプレーにすればこちらのゴールキックになるシーンやキーパーが取ればピンチを終わらせることができるシーンなど、それぞれがもっと日ごろからサッカーを見て、賢いプレーを考えて判断できるようになると今よりも楽にサッカーができるようになると思います。
本日は公式戦に向けて、初めてのフォーメーション(2-4-1)を試しました。序盤はいつもとの違いに混乱するメンバーもいましたが、「とら」「みなと」「かい」「せいた」「みおり」とDFのメンバーが徐々に慣れはじめ、攻撃に厚みが増し、守備の安定性が高まりました。また土曜日の練習で覚えたサイドプレーですが、「まさる」「かんた」がサイドで開いてもらい攻撃を作るシーンも見られました。攻守にわたって、徐々に一人でプレーをするところからチームで連携する意識が高まってきているように思います。それぞれポジションの役割を理解して、日ごろの練習、紅白戦から全力でぶつかることで強豪チームにも負けないチームにしていきましょう!

五本木FCさん、ご招待いただき、ありがとうございました。また是非よろしくお願いします!(根岸)

【得点】
Eあおと×1
Dそうき×1、まさる×1
Bかい×1
○ 1-0 交流戦
(砧グラウンド)
(8人制/12分1本)
○ 2-1
△ 0-0
△ 1-1
● 0-1
△ 0-0
2020/10/24 横浜すみれSC(A) ● 0-5 交流戦(ホワイト)
(上平間グランド)
(8人制/12分ハーフ)
本日は横浜すみれSCさんにお越しいただき、中野島主催のTRMを行いました。強豪すみれさん相手に今までやってきたことがどこまで通用するのかを試す非常に良い場となりました。序盤から、フィールドを大きく使われ、パスを綺麗につなげられ、DFの裏をつくスルーパスから失点。一試合目はなんとか1失点で抑えたものの、二試合目の後半1点取られたところから気持ちで押され、立て続けに失点。
「とら」、「かい」、「こうき」を中心に一対一で何とか食らいついていくも、
・相手の攻撃を防いでからルーズボールへ寄せ
・ペナルティエリア付近で絶対にシュートを打たせない意識
・二人目のサポートの意識と速さ
このあたりの差が相手がシュートを打つ隙をつくってしまい失点を積み重ねてしまいました。
強豪チームは、ペナルティの外からも強烈なシュートを決める力があります。だからこそ、ゴール前にへばりついて待っているだけのDFでは通用しません。勇気をもって前に出て、シュートをブロックにいけるかどうか、ここが失点を防ぐ鍵になります。
3試合目は全員で気持ちを切り替え、これらのことを徹底することで無失点に抑えることができました。また「そうき」が前線から激しくプレッシャーをすることで何度もチャンスをつくり、二人目の「かい」がボールを奪い、「ゆうすけ」へ、うまくかわしてシュート。今日唯一の1点を勝ち取り、一勝することができました。
強豪と戦ったことで見えてきた課題は、
・プレッシャーの中でのボールコントロール
・ルーズボールへの寄せの速さ
・ボールウォッチーにならず周囲を見る習慣
このあたりを明日の練習でも改善していきましょう。

横浜すみれSCさん、本日はありがとうございました。メンバーに一人一人にとって非常に良い経験となりました。
また是非よろしくお願いします!(根岸)

【得点】
Bゆうすけ×1
○ 1-0
● 0-6
● 0-1
2020/10/24 横浜すみれSC(B) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(上平間グランド)
(8人制/12分ハーフ)
足技、スピード、コートを広く使うサッカー全てにおいて上を行く横浜すみれさん。どこまで食らいつけるかと思い、試合に挑んだが、結果は、無得点の3敗1分。現実を再確認した4試合になりました。試合経験の差は、否めないものの、試合に向けた準備(アップ)から意識をもって準備して試合に挑もう。練習のための練習じゃなくて試合に勝つための練習をする意識を持とう。技術やスピード、体の強さは、そこをクリアーしてからでも間に合います。気持ちで『負けない』と全員で挑んだ最終試合、0-0で終ったものの『無失点だった』『絶対に得点させるな〜』と負けないこだわりをベンチの選手から聞けたことが嬉しく思え、このチームもまだまだ強くなるとじっかんしました。1試合目からその気持ちで挑める準備をしていこう。

横浜すみれさん試合をしていただきありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。(山脇)
● 0-6
● 0-6
● 0-3
2020/10/18 JFCフトゥーロ ● 0-1 交流戦
(Jフットサルクラブ)
(7人制/10分1本)
今日は、フットサルコート2面をfullに使い、7人制と若干の変則で強豪のフトゥーロさんとのTRMです。試合は、開始早々に「そうき」が先制点をあげたことで結果自体は、5勝1敗1分とまずまずの勝敗をあげられました。細かく見ていくと対人の弱さや意味もなくボールに寄って行ってしまう選手、消極的なディフェンスで相手に自由にプレーさせる場面などが目立った試合でした。選手一人一人が人任せにせず、『俺がやるんだ』『今、何をすればチームのためになるのか』を考えてプレーしていきたいね。4本目からの試合は、それぞれが声を出し、回りの情報を伝え合うなど、試合の中で修正が出来るとは、流石Aチームと感心しました。中でも前線の高い位置でボールを追いかける『そうき』の動きは、チームに勢いをつけてくれたプレーでこれからも続けてほしいし、他の選手にも見習ってほしいです。
フトゥーロさん、たくさん試合をしていただきありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。(山脇) 【得点】
E そうき x 2
D ゆうすけ x 1
C こうき、 ゆうすけ x 1
B そうき x 3
A あおと、 かんた、 ゆうすけ x 1
@ そうき x 1
○ 2-0
△ 1-1
○ 2-0
○ 3-2
○ 3-0
○ 1-0
2020/10/3 横浜深園SC ○ 7-0 交流戦
(小田原酒匂川河川敷G)
(8人制/20分1本)
本日は友愛SCさん主催のTRMに招待いただき、15人で4試合やらせていただきました。
今回のテーマは、2つ。
・2人目:強い相手に対して、二人目のサポートの意識を高め、1対2の局面を作り、優位にDFをすること。
・ルーズボール:ルーズボールに対して相手より早く反応し、体を入れること
1試合目は最悪の立ち上がり。試合モードへのスイッチが入っていない。相手に圧倒され、慌ててプレー。ゴール前で安全なプレーの欠如。と序盤に2失点。
前回、前々回のTRMでもとにかく序盤に自分たちのペースが作れない。立ち上がりの課題が露呈しました。公式戦や大会であれば1試合目の立ち上がりで全ての結果が決まってしまうこともあります。チームとしていかに試合モードに切り替えるか、今後修正していきましょう。
2試合目以降は、今日のテーマであるDF時の二人目の動きが、各所に見られ、相手の攻撃の芽をしっかり潰すことができました。とくに「あおと」「こうき」と前線から相手にプレッシャーをかけ、ボールを奪い、攻撃につながるシーンが見られました。高い位置から連携して、DFすることでピンチから一気にチャンスシーンを作れることがわかったのではないかと思います。
攻撃面では少しずつ、周りを見て、フリーの選手につなぐ意識が上がってきました。
「かい」から「ゆうすけ」へのスルーパスからのゴール。
「りゅうせい」から「そうき」へ横パスからのゴール。
とドリブル突破以外の得点シーンが増えてきたことは2年生になってからの大きな成長だと思います。
強豪チームに比べると体格とスピードと劣る中、互角に戦う為には、攻守にわたって数的有利な状況をいかにつくるか。その為には、ボールに関わっている人以外、2人目のサポートの動きが肝になってきます。明日からの練習でもこのあたりを強化していきましょう!

友愛SCさん、横浜深園SCさん、本日はありがとうございました。また是非よろしくお願いします!(根岸)

【得点】
Cあおと×2、そうき×1、ゆうすけ×1、こうき×1、はな×1、りょうま×1
Aゆうすけ×1、まさる×1
友愛SC ● 0-3
横浜深園SC ○ 2-0 交流戦
(小田原酒匂川河川敷G)
(8人制/15分ハーフ)
友愛SC ● 0-2
2020/9/26 FC PORTA △ 0-0 交流戦
(上平間サッカー場)
(8人制/10分1本)
本日は中野島主催のTRMを開催。FC PORTAさんにお越しいただき、A、B、Cチームに分かれ、紅白戦を交えながら、たっぷり14試合(7試合TRM,7試合紅白戦)をやらせていただきました。
個々の技術とスピード力のあるPORTAさんに序盤は圧倒され、自陣地から抜け出せない時間が続きました。技術とスピード面と1対1で勝てない格上の相手にチームとしてどう戦っていくか?を問われるようなTRMとなりました。
DF時の二人目の選手のサポートの意識、位置。
・どこに動けば、味方が突破されたときにカバーできるか。
・1対2の局面をどうやってつくれるか。
・ボールだけを見てしまう、いわゆるボールウォッチャーから脱して、ピッチ全体、敵の位置を見れるか。
このあたりを試合を通じて、改善していきました。徐々に組織全体でDFをする連動力が生まれ、相手のチャンスを潰すシーンが増えてきました。中野島の強みであるよく走り、体を入れた粘り強いDFも相手を苦しめていました。
直近の練習では下記3つのエリアで何をするかを意識してきました。
・自分のゴールエリア付近:エリア@
・センターサークル付近:エリアA
・相手のゴールエリア付近:エリアB
特にエリア@のプレーに関して、選手同士で、「簡単に!」「安全に!」と声を掛けるシーンが増え、有効なプレーが増え始めました。
また攻撃面では、雨でグランドがぬかるんでいる中、単独のドリブル突破だけでは限界があります。二人目のサポートの意識、前線や逆サイトの空いている味方を見つける意識が高まるともっと楽に敵陣地に入り込めると思います。ドリブルしている選手に対してサポートする意識、さらに前線でボールを受ける展開が増えるともっと面白いサッカーができると感じました。
チーム全体を通して
・チームの中で連動してどう動くか?
・その為に周りを見る意識(ボールウォッチャーにならない)
この2点が今後のポイント。2年生になってから練習し続けている周りを見る意識が試合の中でもっとできるようになるように頑張りましょう。
またパパの皆さん、雨の中、ライン引き、審判、運転とありがとうございました!今回のライン引きでスピードと正確性と格段にレベルアップしましたね!w次回も、頑張りましょう!

FC PORATAさん、本日はありがとうございました。また是非よろしくお願いします!(根岸)
● 0-1
△ 0-0
△ 0-0
● 0-1
△ 0-0
● 0-1
2020/9/21 シルクロードSC △ 0-0 交流戦
(八王子市立高嶺小)
(8人制/15分1本)
本日のTRMはスピードとキック力のあるシルクさん相手にどこまでDFで食らいついていけるかがテーマ。
直近の練習では、
・自分のゴールエリア付近:エリア@
・センターサークル付近:エリアA
・相手のゴールエリア付近:エリアB
と分けて、それぞれのエリアではどんなプレーが有効かを意識して練習してきました。
エリア@のDFではとにかくシュートを打たせない。ボールを奪ったら、リスクが少ない簡単、安全なプレーをする。この二つを前日の練習でも徹底してきました。この成果もあり、「せいた」「みおり」「はな」の3人を中心に再三相手のシュートをブロックすることができました。「しょうた」「とうま」「かんた」もゴールエリア付近ではリスクを取らずに簡単に前のスペースに展開する意識が持てるようになってきました。しかし課題となったのは1対1のDF。シュートブロックする意識は高くなったものの、足だけでいったり、一発で飛び込んでしまうシーンがまだまだ多く、失点を生んでしまいました。また1プレーで終わってしまう選手が多く、取られた後、ミスをした後にもう一度ボールを奪いにいく意識の低さが目立ちました。改めて、1年生からやってきた体を入れる1対1のDFを明日から徹底しましょう。キック力のあるシルクさんのコーナーキックに毎回苦しめられていますが、今日はボールへ寄せの意識が高く、「ゆうた」の体を張ったダイビングヘッドをはじめ、「しょうた」「りょうや」と集中して攻撃を防ぐことができました。攻撃面では、「そうま」「かんた」「りょうま」と何度かドリブルで突破するシーンもありましたが、2番目の選手がサポートする連携が生まれないと強豪相手にはゴール前まで運ぶことが難しいことが露呈しました。結果的に全体を通して、シュートらしいシュートがほぼなかったのが次回への課題。
人数が多い2年生、チームが分かれたときに
・全体をまとめる中心選手の存在
・全員が戦うモードにスイッチ切り替える
・ボールに関わっていない選手の連携・意識
このあたりが高まってくると2年全体が戦えるチームになってくると感じました。

シルクロードSCさん、ご招待いただき、ありがとうございました。また是非よろしくお願いします!(根岸)
● 0-3
● 0-2
△ 0-0
● 0-2
● 0-1
△ 0-0
2020/9/20 JFC FUTURO ● 1-2 交流戦
(Jフットサルクラブ)
(8人制/10分1本)
【得点】
Eまさる x 1
Dそうき x 2 りゅうせい x 1
Cあおと x 1
Bそうき x 2
○ 3-1
○ 1-0
△ 2-2
△ 0-0
△ 0-0
2020/8/30 東住吉SC(W) ○ 2-0 東住チャレンジカップ
順位別トーナメント上位パート
(丸子第3グランド)
(6人制/15分1本)
本日は東住吉SCさん主催のチャレンジカップに招待いただきました。
試合開始前に、大会名にもなっている「チャレンジ」とはなにか?を選手全員に考えてもらいました。
・やってみる!挑戦する!
・監督やコーチの指示で動くのではなく、自分の意志でやる!
・サッカーを楽しむ!
この3つをテーマに選手が主体的な意識をもって、試合に臨みました。
「りゃうや」「とうま」「しょうたい」「そうま」の4名がDFを中心にチームをけん引。またチャンスには積極的に攻撃をしかける。「たくと」「かのん」「ゆうた」「はると」はボールへの寄せの意識を高めて、球際に粘り強くくらいつく。そして果敢にドリブル突破。「なお」「かず」は足の速さを活かして、前線から積極的にプレス。と全10名が自分の強み、役割を意識することで、それぞれがチームの為に頑張ってくれました。失点癖、負け癖がついていたメンバーも一勝する毎に、勝つこと、負けないことの楽しみを実感し始めました。予選リーグを無失点、全勝で突破し、優勝が掛かった準決勝。勝利へのプレッシャーと相手の気迫に圧倒されて完敗。しかし今日の10名は、ここからの切り替えが素晴らしく3位を目指して、改めて、DFからの意識を高めて、見事3位!日頃、練習や試合で、どちらかというとまだまだ自分の意志よりも、監督・コーチの指示でやらされている感が強かったメンバーですが、今回の大会を通して、自分の意志で考えて、プレーをし、勝利をする喜びを得たのではないかと思います。この成功体験をさらに飛躍させる為、来週から練習がんばりましょう!

東住吉SCさん、このようなメンバーが自分レベルに合わせてチャレンジできる素晴らしい大会に招待いただき、誠にありがとうございます。
また是非、よろしくお願いします。(根岸)

【優秀選手】
そうま

【得点】
Dそうま×1、とうま×1
Bしょうた×1
Aとうま×1
@そうま×1
大豆戸FC ● 0-3
駒林SC ○ 1-0 東住チャレンジカップ
予選Bブロック
(丸子第3グランド)
(6人制/10分1本)
東住吉SC(W) ○ 1-0
太尾FC ○ 1-0
2020/8/30 大豆戸FC △ 0-0 交流戦
(丸子第3グランド)
(8人制/10分1本)
本日は東住吉SCさん主催のTRMに参加させていただきました。A、Bチームの分かれて、4試合ずつ計8試合がっつりやらせていただきました。
全8試合、無失点で負けなし。まずこの点、素晴らしい結果だと思います。両チームともにDF時のポジションのバランス、一人目が抜かれたときの二人目のカバー、シュートブロックの意識と直近のTRMで課題となっていた部分を修正できた結果だと思います。
また直近の練習のテーマでもある
1.リスタートのスピードアップ
2.サイドチェンジ
に関しては、各メンバーの意識が上がってきいます。
スローイン、ゴールキックと準備する前に周りを見て、判断をする習慣がつき、そこからチャンスが生まれる場面も増えました。また同じサイドだけではなく、逆サイドに展開するシーンも増えてきました。常に周りを見る、ここがさらにできるようになり、パスとトラップの精度が向上してくるともっと楽に試合を展開していけるようになってくると思います。
ボールが来る前に考える、次のプレーが瞬時にできるようなコントロール、正確なパス。この3つを来週から徹底的に練習しましょう。

東住吉SCさん、本日はありがとうございました。また是非よろしくお願いします!(根岸)

【得点】
Fそうき×1、あおと×1
Dこうき×2、かい×1
Aりょうま×1
@あおと×1

さぎぬSC ○ 2-0
駒林SC △ 0-0
東住吉SC ○ 3-0
太尾FC △ 0-0
さぎぬSC △ 0-0
大豆戸FC ○ 1-0
駒林SC ○ 1-0
2020/8/22 五本木FC(A) ○ 2-0 交流戦(ホワイト)
(砧グランド)
(8人制/15分1本)
本日は五本木FCさんにご招待いただき、A、B、2チームに分かれてTRMを行いました。
【Aチーム】
五本木さんはポジションの理解力が高く、各自が広くフィールドを使う意識を持ち、サイドを上手く使いながら、終始展開。その為、ボールだけを見ていると裏をとられてしまったり、スペースをうまく使われてしまいます。
・ボールを持っていないときに周りを見る、オフザボールの意識
・気づいた選手が周りに伝えるコミュニケーション力
この2つをチーム全体でできるようになると強い相手に戦えるチームなってくると思います。「みなと」「かい」「とら」の3人が終始うまくバランスをとり、ピンチをブロック。中盤では、「ゆうすけ」「こうき」に二人が積極的にプレス。とDFの意識も高く、バランスも悪くないのに、失点してしまい、結果的に負けてしまう。これは最終的には1対1の強さの差だと感じました。技術面以上に1対1で絶対に負けない強い気持ちを持ち続けれられるか、ここが勝つ為には絶対必要です。最終戦は、とにかく1対1で負けないことを意識して臨み、2-0と無失点で勝ち切れたことは大きな収穫になったと思います。とくに「まさる」の気持ちに強さが全面に現れており、素晴らしいDFを魅せてくれました。日頃の練習から本気で奪う、本気で奪われない、この真剣勝負をどれだけやってきたかが試合では出ます。明日からまた1対1の意識を高めていきましょう。
【Bチーム】
試合に臨むにあたっての気持ちが前回課題でしたが、今回のTRMでは出場メンバー全員が戦う姿勢を見せてくれたように思います。体の強さをつかって再三DFをしてくれた「はると」、何度もダブルタッチで相手をかわす「たくと」、足元の華麗な技術を魅せてくれた「かのん」、足の早さを使ってプレスを繰り返す「なお」、粘り強く相手に喰らいつく「ゆうた」など。それぞれの良いところを発揮できたTRMでした。監督やコーチに指示されて動くレベルから、自分で考えて行動し、その上で、成功体験をして、サッカーの楽しさを知る。このステージに上がってきたメンバーが増えたように思います。練習でもこの意識をもって、常に考えて、自分での意思でチャレンジをすることを積み上げていけると格段にレベルアップすると思います。個々の意識が上がってきたので、次のステップはチームとしてどう戦うか?を意識して、ポジションの理解、サポートの意識、周りを見て固まらない、バランスをとるなどができるようになってくるといいね。
全体を通して、練習でできていることは試合でできているし、逆もまた然り。日頃の練習を試合だと思って本気でぶつかる。試合を練習だと思って、落ち着いてプレーをする、ここを明日からも意識して頑張りましょう!

五本木FCさん、ご招待いただき、ありがとうございました。また是非よろしくお願いします!(根岸)

【得点】
Hゆうすけ×1、そうき×1
Bそうま×1
Aまさる×1、そうま×1
● 0-1
△ 0-0
● 0-2
△ 0-0
五本木FC(B) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(砧グランド)
(8人制/15分1本)
● 1-2
○ 2-0
△ 0-0
2020/8/22 FC王禅寺 ● 0-1 交流戦
(旧白山中学校グランド)
(8人制/10分1本)
本日はFC王禅寺さんにご招待いただき、TRMを行いました。6月の活動再開後の試合から毎回、ポジションを決め、試合をしていますが、少しづつ各ポジションの理解ができるようになってきました。特にサイドの「かんた」「とうま」「あおと」「りょうや」の4人は、逆サイドから攻撃を受けたときのゴール前までカーバーに戻る理解がこのTRMを通じて、進歩。何度もこの4人が必死に戻ったことによって失点を防いでくれました。「とうま」の戻りからの前線へのクリアが、得点につながりそうなシーンもありました。また中野島の要、女子ダブルボランチの「みおり」「はな」は、二人でよくコミュニケーションをとり、チームのDFのバランスをうまくとってくれました。
「たくま」は前回TRM同様、DF面で積極的なカバーや体を入れるなど、中盤でピンチを潰してくれました。「かんた」「あおと」とボールや相手の動きを予測して動くことが少しづつできるようになり、インターセプトからチャンスメイクや、一瞬に隙を見つけて、前へ突破したり、考えてプレーすることができるようになってきました。「りゅうせい」は視野の広さとパスの意識が高く、サイドチェンジや前線へのスルーパスと魅せ場を多数作ってくれました。「りょうま」「あおと」と相手の裏に抜け出し、シュートシーンに持っていくチャンスを作ってくれました。シュートに関しては多数打つものの、キーパー正面、、、練習通りの結果に。さらにシュート練習頑張りましょう!「せいた」「こうき」「とら」はキーパー、ストッパーと献身的なプレーでチームを盛り上げてくれました。真夏のダブルヘッダーお疲れ様でした!全体を通して、ポジションの役割をさらに理解して、周りを見てバランスを考える。このあたりがもっとできるようになると団子サッカーから抜け出して、次のステージに上がれると思います。先取点をとったものの、追いつかれて引き分けになってしまったゲームが3つ。勝ち切る為には、シュートへの危機意識と対応、1対1の粘り強さが全体的にはまだまだ課題。
このTRMへ参加したメンバーは、技術や身体能力は以上に、「見て、考える」ことができるようになると格段に成長すると思います。
TRMを通して、課題や気づきを得て、成長していこう!

FC王禅寺さん、ご招待いただき、ありがとうございました。また是非よろしくお願いします!(根岸)

【得点】
Eこうき×1、あおと×1
Dあおと×1
Bりゅうせい×1
Aかんた×1
△ 2-2
△ 1-1
△ 0-0
△ 1-1
○ 1-0
△ 0-0
2020/8/15 あざみ野FC(C) ● 0-2 交流戦
(上平間サッカー場)
(8人制/12分ハーフ)
本日は中野島主催のTRMを開催。あざみ野FCさんにお越しいただき上平間グランドでたっぷり9試合やらせていただきました。24名参加、8名づつA、B、Cの3チームに別れて強豪あざみ野さんに挑みましたが、結果は、見事に完敗、、、実力と気持ちの差を見せつけられる内容となりました。
序盤、あざみ野さんのボールへの寄せの速さと強さに圧倒されてしまい簡単にシュートを打たれ、失点を重ねてしまう立ち上がり。ボールへの寄せが遅い、球際が弱い、DFの粘り強さがない、と技術よりも気持ちの面で準備ができていない、また相手に圧倒されてしまっている選手が多かった印象。
岡本代表から終始、相手のプレーを予測して、考えて、動くことを指示され、後半、DF面で連動してブロックできたり、シュートブロックが成功するシーンも増えてきました。
24名の中で、
・試合中に常に戦う姿勢をキープできているメンバー
・途中で集中が切れてしまうメンバー
・試合に臨む気持ちが整っていないメンバー
とまだまだチーム全体で戦う姿勢が弱いというのが今回のTRMで一番見えた課題。
そんな中、終始DFの意識が高かったのが、「こうき」「しゅんぺい」「かい」「たくま」「しょうた」「ゆうた」。また相手に気負けせず、果敢にドリブルを仕掛けていたのが、「ゆうすけ」「とら」「かんた」。と戦う姿勢をしっかりみせてくれたメンバーもいました。「そうき」は勝負強さを見せ唯一1点をもぎ取ってくれました。次回は24名全員が競合相手に負けない気持ちを維持し続けられるといいね。
どんな試合に対しても、
・サッカー自体を楽しむこと
・絶対負けない強い気持ちをもつこと
・考えること(見る、考える、行動する)
この3つの意識を今後も高めていきましょう!酷暑の中、最後までお疲れ様でした!
また保護者の皆さん、グランド設営、審判、子供のサポートとご協力頂きまして、ありがとうございました!強いチームはチームスタッフ、子供、親の3つが揃って始めて成り立つものだと思いますので、今後もご協力よろしくお願いします。その為にも、親自身も活動自体を楽しむことが大切だと思いますw

あざみ野FCさん、暑い中、TRMありがとうございました!また是非よろしくお願いします!(根岸)

【得点】
Cそうき×1
あざみ野FC(B) ● 0-7
あざみ野FC(A) ● 0-4
あざみ野FC(C) ● 0-1
あざみ野FC(B) ● 0-5
あざみ野FC(A) ● 1-5
あざみ野FC(C) ● 0-1
あざみ野FC(B) ● 0-6
あざみ野FC(A) ● 0-2
2020/8/2 さぎぬまSC ● 0-1 交流戦
(谷本公園多目的運動広場)
(8人制/10分1本)
やっと梅雨もあけ気温が夏らしくなってきた本日、全員参加でTRMをガッツリ行いました。「そうき」の得点は点を取りに行く意識の高さが結果に現れた。相手に取って怖いプレー、嫌なプレーができていたのではないかな。左サイド「しゅんぺい」がいい位置でフリーになっていることが多かったからみんながうまく使うか「しゅんぺい」自身がもっと呼び込むかどちらかするともっとチャンスになったのではないかな。「かい」のボランチもプレーの選択がよかったな。「みおり」の得点はすべて「りゅうせい」からのアシストからだった。「りゅうせい」視野広くプレーできていてGoodだね。パスにも愛があったね。「たくま」の1対1がよくなった。練習の成果が出たかな。「なおたろう」「かのん」「かずあき」「たくちゃん」は激飛ばした最後の2分はとても頑張ることができた。やればできるんよ!練習から試合のイメージもって次はまず10分は熱く戦えるようになってほしいな。自分の力でね。(小笠原)

主催していただいたさぎぬまSC様、対戦いただきました各チームの皆様、ありがとうございました。またよろしくお願い致します。

【得点】
Fそうき x 1
Dそうき x 2
Bみおり x 1
@みおり x 1
○ 1-0
△ 0-0
○ 2-0
横浜港北SC ● 0-5
△ 1-1
● 0-1
○ 1-0
2020/7/24 FCパーシモン(W) ● 0-3 全力蹴球カップ
順位別トーナメント下位パート
(麻生水処理センター ふれあいの丘)
(8人制/15分1本)
本日はパーシモンさん主催の全力蹴球カップに招待いただきました。
久しぶりのカップ戦、11名で参加。前夜の大雨でグランドコンディションが悪く、スキル以上に気持ちの強さが大事な泥んこサッカーとなりました。予選リーグ1勝2敗で3位で下位パートに進み、トーナメント一回戦はPKの末、勝利。5位決定戦は0-3と完敗し、6位という結果。1点が大事に公式選において、簡単にシュートを打たせてしまい失点する。逆に大事な場面で決めきれない。と勝負への意識を参加メンバー全員が高める必要があることが課題となりました。グランドコンディションが悪い中で各チームいつものようなプレーができない中で、スキルよりも、1対1の強さ、ボールへの集中力、ゴールへの執着と意識の差がそのまま結果につながったような大会となりました。最後のパーシモン戦は、完全に気持ちの差がスコアに現れたような一戦となってしまいました。ポジティブな点としては、「そうき」が前線に飛び出して、理想の形でのゴールを2本決められました。「こうき」、「とら」、「みなと」と泥にまみれて、よくディフェンスをがんばってくれました。「りゅうせい」、「そうき」、「かい」の3人は前線でポジションの役割を少しずつ理解し始めたように思います。また「みなと」がPK戦でスーパーセーブを2本、チームの勝利を掴み取ってくれました。
・1試合目の序盤から全員が戦うモードのスイッチを入れる
・コンディションが悪い中でも最適なプレーの選択
・失点を防ぐ高い意識と集中力
・チャンスをものにするキックの精度
このあたりを毎回の試合で意識して、高めることで競合チームに肩を並べていきましょう!泥にまみれて、半日お疲れ様でした!

パーシモンさん、ご招待いただきまして、ありがとうございました!また是非よろしくお願いします!(根岸)

【得点】
Cこうき×1
@そうき×2
FC王禅寺 ○ 1-1
PK(3-1)
FCパーシモン(O) ● 0-1 全力蹴球カップ
予選Bブロック
(麻生水処理センター ふれあいの丘)
(8人制/15分1本)
FC中原 ● 0-1
パオムFC川崎 ○ 2-1
2020/7/19 横浜ジュニオール ○ 1-0 交流戦
(金井公園グランド)
(8人制/10分1本)
本日午後の部TRMは23名参加でガッツリ試合を行いました。午前中TRM組はTRMでの反省点を、午前中練習組は練習してきたことをどんどん試してほしいね。全体的に試合の立ち上がりのエンジンのかかりが遅くボールがある半径3mくらいのエリアの選手しかゲームに入っていない。逆サイドについてはボールが来ないとアクション起こさないことが多かった。試合中盤以降は逆に全員がボールによって来すぎて人がいるだけで何もできないというバランスの悪さが目立ったな。TRM組は修正しなければいけないところを選手同士で会話・意識合わせしないから同じミス連発するのではないかな。「聞いてる」だけで「考えて」「伝えて」してない。練習組は1対1の勝負をがんばるところ、体の向きを意識するところをもう一度やり直しかな。 体の入れ方が各段にうまくなった「せいた」、最後まで戦う気持ちをもちチームを引っ張った「こうき」が光っていたかな。最後にTRM中試合に出てない選手たちの意識、強いチームになっていくためには一人ひとりどう行動・実行していくのがいいかを話しましたがみんなには響いたかな。連戦の疲れ・飽きたもあるかもしれないけど取り組みの意識の低さが午後の部はちょっとひどかったかな。選手・父母・スタッフの中野島ファミリーで意識の高いチームにしていきたいな。

横浜ジュニオールさん、本日はありがとうございました!またよろしくお願いします!(小笠原)

【得点】
Jこうき x 1
Iせいた x 1
Dこうき、しゅんぺい x 1
Bかんた x 1
○ 1-0
● 0-2
● 0-1
△ 0-0
△ 0-0
○ 2-0
△ 0-0
△ 1-1
● 0-1
● 0-1
2020/7/19 プルチーニFC ● 0-3 交流戦
(川崎市市民広場)
(8人制/10分1本)
本日はプルチーニFCさんとTRMを実施させていただきました。AチームとBチームに別れ、10試合実施。
1番の課題はやはりキックの精度とタイミング。シュートチャンスで強いシュートが打てない。またシュートに持ち込むまでが遅くブロックされてしまうケースが目立ちました。
そんな中、シュートが得意な「まさる」が見事5点!「そうき」と「かい」も1点決めることができました!逆にプルチーニさんには強いロングシュートを決められるなどお手本のようなゴールを取られるシーンも。再開後、取り組んでいるシュート練習が引き続き課題だと認識できるTRMとなりました。またボールばかりを見てしまいDFのバランスが崩れたり、球際での1対1の体に入れ方など弱さも目立つシーンがありました。昨年取り組んできたことをもっと精度と集中力をもって継続していたきですね。ポジティブ面を上げるとドリブル突破だけではなく、回りをみて、空いているスペースや仲間にパスが出せるシーンも増えてきました。引き続き、止める、蹴る、基本をしっかりやっていきましょう!

プルチーニFCさん、本日はありがとうございました!また、TRMよろしくお願いします!(根岸)

【得点】
Eかい×1
Cまさる×3
Bそうき×1
Aまさる×2
● 0-1
△ 0-0
△ 0-0
○ 1-0
△ 0-0
○ 3-0
△ 1-1
○ 2-0
● 0-1
2020/7/12 五本木FC ● 0-2 交流戦
(砧グラウンド)
(8人制/10分1本)
いつもお世話になっている五本木さんとのTRMに参加可能者26名で参戦です。
4グループに分けて各選手には出場した10分についてはしっかりと戦ってもらいました。どのグループもボールがキープできる「ゆうすけ」にボールが入ったとたんに足が止まる、お任せ状態になってしまうのが目立ちました。マイボールの時の約束も攻め急ぎすぎて相手にインターセプトされる状態でボールを受ける状態が目立った。攻撃へシフトする意識は非常に高くていいし練習通りだけど、タイミングが早すぎるかな。自分の陣地内でハイリスクな展開が多い。相手の陣地に入ってからゴールに直結できる受け方をしていきたいね。ホワイトBグループで4失点してしまったけど自陣ペナルティエリア付近でどのようにプレーしたらよいか忘れちゃっていたかな。「かんた」「みおり」「せいた」がバラバラに動いて声かけしなかったらやられ放題になっちゃうよ。練習で修正しようね。最後に技術の自主練も大事だけどサッカーのルールも自主学習してきてほしいね。とくにオフサイド・スローイン・FKの壁関連について。わからないことをわからないままにしないでね。なんでも監督に聞いてね。算数以外・・・。

五本木さん、本日はありがとうございました!またよろしくお願いします!(小笠原)

【得点】
Dそうき x 1
Iそうま x 2
○ 2-0
△ 0-0
△ 0-0
● 0-2
△ 0-0
○ 1-0
△ 0-0
△ 0-0
△ 0-0
△ 0-0
2020/6/27 SCH FC △ 0-0 交流戦
(長沼スポーツ広場)
(8人制/8分1本)
本日は再開後、初の交流戦、強豪SCHさんと対戦させていただきました。序盤から1対1の強さ、ボールの寄せ速さ、考えるスピードとSCHさんに圧倒されましたが、岡本代表の掛け声から徐々に球際の強さも見せ、対等に渡り合えるシーンが増えてきました。再開後の練習のテーマとなっていた@相手をかわしてから即シュート、即パスAシュートの意識と精度この2点は引き続き課題が残りました。「ゆうすけ」がセットプレー後、押し込んで本日唯一のゴール!キーパー「しょうた」が数多くのピンチを防いでくれました。強豪相手となると個々で負けないことはもちろんチームとしてサポートや動きの連動など強化していく必要があることはわかりました。序盤は久しぶりの試合で緊張しているメンバーもいましたが、徐々に試合感を掴み出し、失点を抑えることができました。ゴールを決めるためのシュート力と判断の速さが今後の課題だね。

SCHさん、本日はありがとうございました!引き続き、是非、よろしくお願いします!(根岸)

【得点】
Dゆうすけ x 1
● 0-1
● 0-1
○ 1-0
● 0-4
△ 0-0
● 0-3
△ 0-0
1年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2020/2/24 城北ボレアス △ 1-1 シルク杯
(八王子市立柚木西小学校)
(8人制/10分ハーフ)
最終戦はボレアスさん。気合負けしないように望みたい。が、前線から圧力がかからずマイボールを簡単に失うプレーがつづく。決めてを失いまくっていると前半9分、中野島CKをクリアされカウンターから失点。CKもマイボールでシュートで終わる工夫をチームでしないといけないな。「ゆうすけ」がCKキッカーをする機会が多いけど「ゆうすけ」の考えをもっと伝えて共有しないと同じ事になるよ。後半、ギア上げて得点を取りに行くが「あおと」「そうき」のシュートがいい状態で打てない。というかもっとドリでゴリゴリ行ってもいいな。と思っていたら「そうき」が中央突破から同点弾。そうそう入るイメージ無いのにただ蹴らないで密集を抜ける経験を積んだほうがいいよ。8分にPKゲットのチャンスもあったが相手GKキャッチされ得点できず。やはり決定力不足が響きこの試合もドロー。
最終的に3位で終了。マイボールを大切にする意識、とにかく失点をしないようにボールを動かす意識がやっぱり練習から大事だな。
本大会チームMVPは「そうき」フォローからのドリブルからフィニッシュまでの動きが冴えていたね。

主催いただいたシルクロードさん、楽しい一日をありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。(小笠原)

【得点】
そうき x 1
シルクロードSC △ 1-1 前の試合でMIPさんに快勝したシルクさん。正念場です。相手の強い縦突破をうまくおさえいい状態でシュートを打たせない。中野島も縦に攻め込むがゴールに向かって進めずサイドににげられてしまう。前半6分GKのクリアミスを「しゅんぺい」がフォローできず、相手の縦突破から失点。「しゅんぺい」はちょっとボールばかりプレーするところが目立ったな。弱い状態でボールに触ろうとするから相手の寄せに勝てるわけないよ。まず自分が強い状態を作らないとね。後半2分「みなと」ドリ→フォローした「かい」どり→フォローした「あおと」が最後シュートで同点弾。味方のフォローが連続したのは練習通り。あとは意図的にマイボールをつなぐスキルをアップしたいところだよね。その後も一進一退の好ゲームでドロー。(小笠原)

【得点】
あおと x 1
MIP FC ● 0-2 空いているスペースに大きくボールを展開して縦に強く侵入してくるMIPさん。前後半ともにボールをただ追いかけずマークとボールの位置を考えたポジションで対応できていた。しかし、後半に自陣ゴールキックのインターセプトから2失点。すごく残念な失点。キックするほうも受けるほうも今まで修正してきたことが白紙になっちゃう動きと考え。また”もし相手にとられちゃったら・・・”の意識がない他の周りの選手。全体のミスだ。このレベルのミスは今日で最後にしたいね。(小笠原)
さぎぬまSC ○ 1-0 前後半ともに相手のストロングポイントを抑えつつチャンスを作ったが、相手GKを外したところにボールを転がすことがなかなかできない。後半6分「あおと」が中盤取返したところから「ゆうすけ」が左足でうまく転がして得点。「あおと」のガツガツしたディフェンスがもっと見たいぞ。(小笠原)

【得点】
東京BIC ○ 5-0 本日はいつもお世話になっているシルクさん主催の大会に選抜メンバーで参加です。総当たりのリーグ戦。勝ちにこだわりつつチャレンジしましょう。
前半3分に「ゆうすけ」のCKがOGになって先制。8分には「こうき」→「みなと」で得点。前半終了間際には「そうき」がディフェンスから前向いて得点。後半、相手メンバー変わったけどマークしっかりついて勢い抑え、「ゆうすけ」2得点で完勝。声の連動もできて文句ない立ち上がりとなった。(小笠原)

【得点】
ゆうすけ x 2 OG、みなと、そうき x 1
2020/2/22 太尾FC ● 0-1 交流戦
(コジスポフットサルコート)
(5人制/10分1本)
本日はメンバーを10人に絞ってフットサル形式のTRMに参加です。@ディフェンスをしっかりしてから無茶蹴りせずにマイボールのまま相手陣内に運ぶA相手ゴール前の仕上げはなるべくダイレクトの2点をポイントとした。シュートにつながるパスを「ゆうすけ」「とらのすけ」から供給できていたかな。「かい」がその2人からいい位置でもらって・ねばって押し込むのがよかったな。「みなと」「かんた」「みおり」はゴール前あせっちゃってプレーすることが目立ったな。ボールを受ける前の準備の動きに得点できた選手との差がちょっとあるかもね。「そうま」は全体で3得点。ゴールにパスする感じが力抜けてていいね。1対1で全体で圧力をかけれた試合はほぼ無失点で完勝できるレベルになっていた。アロンドラさんとの対戦での失点はボールしか見なくなったタイミングでギャップにパスを通されたところからが多い。相手のやりたいパターンにまんまとはまっている。太尾さんには1対1の圧力に負けていたから完敗。自分たちのポイントはほぼほぼ達成できたが、相手のストロングポイントも試合のなかで感じて対応してかわすかつぶす工夫をしないとね。自分だけ考えて一人で動かないで声出して考えを共有したほうがいいな。(小笠原)

主催していただいたFCアロンドラ様、対戦いただきました各チームの皆様、ありがとうございました。またよろしくお願い致します。

【得点】
Eとらのすけ、ゆうすけ、こうき、そうま x 1
Dかい x 2 ゆうすけ x 1
Cみおり、りょうま x 1
Bかい、そうま x 1
Aりょうま、そうま x 1
@かい x 3
● 0-1
FCアロンドラ相模原 ○ 4-0
○ 3-2
○ 2-1
FC六会湘南台 ○ 2-0
○ 2-0
○ 3-0
2020/2/11 横浜すみれSC(S) ● 0-6 横浜すみれSC末吉杯(ブルー)
(すみれが丘小学校)
(8人制/10分ハーフ)
最終戦は、13番君を中心に攻撃力のある横浜すみれSC−Sさんです。この試合に勝てば3位になる大事な試合。気合を入れ直して臨んだが、前半2分、味方ゴール前で先にボールに触ることができず、最後は相手ヘッドで失点。5分、相手ゴールキックから注意していた相手13番君に決められ、追加点を許す。前半終了間際にも失点し、前半は0−3。後半も、相手パントキックからなど、攻守の切り替えの遅い悪い面がでて3失点。疲れも出たのかな?完全に走り負けし、完敗。
今大会、1勝3敗1引分けで6チーム中5位。体の向き、マイボールになった時のポジショニッグ、声掛けなど、頭ではわかっているけど継続できない。また、味方ゴール前で、先にボールにさわる、シュートを打たせないなど課題が多く見つかり、いつもより試合に出場し、良い経験をしたと思う。その経験、反省をいかして、練習に一生懸命取り組み、更に成長し続けることを期待しています。
今大会MVPは、体の向きが良く、しっかり戻り守りにも貢献した「吉田くん」おめでとう!
最後に、このような素晴らしい招待杯にお呼び頂きありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
駒林SC ○ 2-0 4試合目は、ここまで勝ちがない駒林SCさんです。試合開始から攻め込むが、相手の必死の守りがあり決めきれない。前半は0−0。後半4分、CKからチャンスを作り、最後は「とうま」が押し込み先制。試合終了間際、ここまで良い声が出ていた「りょうや」が豪快にシュートを決め、追加点。今大会、初勝利!(湯本)
【得点】
とうま、りょうや x 1
横浜すみれSC(P) ● 0-2 3試合目は、ここまで3連勝の横浜すみれSC−Pさんです。前半は互角の戦い。GK「たくま」のパントキックなどでチャンスを掴むが、決めきれず。前半8分、相手CKから先にボールに触れず先制を許し、前半は0−1。後半開始直後、相手にドリブル突破からのシュートを許し、失点。その後は、「たくと」「かのん」「はると」がボールに積極的に絡み、全員で、同点、逆転する気持ちで戦うが、マイボールになった時の味方へのフォローが遅く、連続攻撃ができず、そのまま押し切られ敗戦。(湯本)
あざみ野FC ● 1-5 2試合目は、ここまで2連勝のあざみ野FCさんです。試合開始直後から攻め込まれるが、GK「ゆうた」を中心に全員で体を張って守る。しかし、前半2分、寄せが甘くなったところを豪快に決められ失点。その後も相手の猛攻を受けるが、全員で防ぐ。前半終了間際、相手ゴール正面から「とうま」の思いっきりの良いシュートが決まり、前半は1−1。後半は立ち上がり悪く連続2失点。その後は「まさる」「りょうや」のドリ突破、「はな」の超ロングスローなどで反撃し、互角の戦い。しかし、後半7分、相手のGKパントキックから、戻りが遅く失点。9分、相手CKから直接決めれれ失点。最後まで今大会の結果優勝した相手に食い下がったが、完敗。(湯本)
【得点】
とうま x 1
東住吉SC △ 0-0 本日は、横浜すみれSCさん主催の招待杯に、選抜10人(たくま、とうま、りょうや、たくと、吉田くん、まさる、はな、かのん、ゆうた、はると)で参加させて頂きました。一生懸命頑張っている練習の成果(体の向き、ドリブル、1対1、球際、声他)を出し切りたいね。体の向きに気を付けてしっかり守ること、ボールにみんなで行かず広くコートを使い攻めること、味方を助ける指示の声を出し続けることを確認し、試合に臨みました。
1試合目は、いつもお世話になっている東住吉SCさんです。前半キックオフからみんなでフォローしながら攻め込むがチャンスをいかせない。徐々に押し込まれる時間帯が多くなる。前半8分のピンチは、「吉田くん」がしっかり戻り防ぐ。前半終了間際は、オフサイドに救われ、前半は0−0。後半も開始5分頃までCKなどチャンスを作り攻め込むが、「タクマ」のシュートがわずかに右枠外など決めきれず。後半8分、相手カウンターからピンチになるが、GK「とうま」が体を張って防ぐ。お互い決め手を欠き、スコアレスドロー。(湯本)
2020/2/8 FC王禅寺 ○ 1-0 交流戦
(日本映画大学グランド)
(8人制/10分1本)
本日はFC王禅寺さんに会場をご提供いただきたっぷりとTRMを行いました。2月に入部した「かんた」「そうま」「かずあき」も早速参戦です。6本目に「かんた」がCKからのチャンスをよく詰めてさっそく初得点。おめでとう!「そうき」は7本目に得点できたしいつもと違うボランチ気味のポジションで出場したけど後ろからの飛び出しが良かったな。よく状況を観察して考えているな。「まさる」はケガ明けから先週に引き続き得点。今までできなかった分やる気が違うよね。他の選手も見習いたいね。「かずあき」もよくボールをよく追っかけていたね。積極的でよかった。「はな」のスローインは自分の武器になりつつあるよね。体の柔らかさを生かして投げる力を最大限ボールに伝えているからよく飛ぶな。もっとやって!「かい」「しゅんぺい」は試合でダブルタッチがタイミングよくできるようになってきた。自分の武器を練習でしっかり磨いているな。最後に全員でPK戦を行いましたがGK「そうま」のGKの風格にはびっくりしたね。止めそうなオーラを発していたし実際止めていた。GK「ゆうた」もちっちゃいけどガッツあふれるプレーで全力で止めに行っていた。部員も26名になり3チームくらいできる状況になってきたけど、やっぱり練習したことを試合で表現しようとする選手・チームのために自分のできることを最大限やろうとする選手にチャンスが多く回ってくるようになってくるよね。全員がその意識をもって取り組み選手選考についてもっと監督を悩ますくらいになっていきたいね。みんながんばれ!!

王禅寺さん、いつもありがとうございます。今後も切磋琢磨していきましょう。(小笠原)

【得点】
Iまさる x 1
Fそうき x 1
Eかんた x 1
△ 0-0
△ 0-0
● 1-2
○ 1-0
△ 0-0
△ 0-0
● 0-2
● 0-1
△ 0-0
2020/2/1 平間FC △ 0-0 2019平間カップ 1年生大会
(玉川中学校)
(8人制/8分ハーフ)
最終戦はホストの平間さん。熱い試合を望まれたので最大限気合を入れていった。しかし、マイボールを失う選択をするプレーが多くチャンスで自滅する。スローイン、FK、CKのリスタートのプレーのほとんどが相手に先に触られる。自陣ゴールキックだけは仕込んでうまくいくようになったけど各選手が自分で判断するプレーについて今までの経験が生きてない。うまいチームのプレーをマネしようとすることもないのはさびしいな。残念。自分たちでもっと面白いサッカーをやっていってほしいんだけどな。
本日のチームMVPは「せいた」。スピードのある縦突破となんといっても相手のカウンターを俊足を飛ばして何度も追いついて体張って防いでくれた。縦突破から「絶対決めてやるぞ!!」と強い気持ちと自信が持てるようにもっと練習してほしいね。
本大会は各試合毎に<マン・オブザ・マッチ>ということで大会本部より選出がありました。「みおり」「はな」「まさる」が選ばれました。おめでとう!

大会を主催していただいた平間FC様ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。(小笠原)
川中島SC ○ 1-0 前半は決定機を決めきれず。ゴール前焦りすぎちゃうんだよな。逆サイドのどフリーの選手も見えてないし誰もその存在を伝えてないんだよな。練習で克服していかないといけない課題だ。後半7分にはケガで3か月活動してなかった「まさる」が復帰戦で決勝ゴール!!。やっぱり気持ち・気合いが大事だよね(小笠原)

【得点】
まさる x 1
大谷戸 △ 0-0 2連敗後にしっかり話し合う。みんなうまくいっていないところ・チームでやらないといけないことは頭でわかっているけど動きで表現できない。とにかく沈黙したままやられるのは嫌なのでそこをまず改善することを誓い3戦目へ。相手の縦の突破を練習してきたディフェンスで戦う様子がだんだん出てきてドロー(小笠原)
東住吉SC ● 1-3 開始早々に「そうき」が抜け出し先制点ゲット!!。最近調子のいいディフェンス力を見せたかったが3分にはスローインから侵入され失点。5分にはPKを与えてしまい失点。後半盛り返そうとしたが5分にCKからダイレクトで決められてしまった。「そうき」の頑張りを選手全員でフォローできない。気合負け。(小笠原)

【得点】
そうき x 1
FC中原 ● 0-2 本日はいつもお世話になっている平間FCさん主催の大会に参戦、前半3分にゴール前でクリアしきれずに失点。後半も6分に相手のシュートをよけたら当たってそのままOGとなってしまう。試合に出場するチャンスをつかんだのに気持ちの入ったプレーができなかったな。残念な立ち上がり。(小笠原)
2020/1/25 あざみ野FC ○ 2-0 第15回さぎぬまサッカークラブ1年生招待杯
3位決定戦
(鷺沼小学校)
(8人制/15分1本)
本日2回目のあざみ野さんとの対戦。同じチームに2回負けたくないぞ。4分に3人にマークされながらも「ゆうすけ」がドリからゴールにうまく転がし先制点。また6分にはまたもや「ゆうすけ」が今度は相手をほぼ全員引き連れたまま、またゴールにうまく転がして追加点。逆サイド「しゅんぺい」のボールのないとこでのプレーが良くていつもいい状態で狙っていたな。みんなが足元自信もってきて周りが見えるようになってきたら「しゅんぺい」のその動きも報われるからあきらめずにいい状態作ってね。本大会は3位でフィニッシュ。失点がほんと少なくなったとこに成長を感じるが他の課題がたくさん見つかったね。収穫がたくさんあってよかった。本日のチームMVPは「はな」。ディフェンスの成長が素晴らしいしスローインはもっと自分の武器にしてドカーンと飛ばしてほしいな。

大会を主催していただいたさぎぬまSC様ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。(小笠原)

【得点】
ゆうすけ x 2
大豆戸FC △ 0-0 第15回さぎぬまサッカークラブ1年生招待杯
予選リーグ
(鷺沼小学校)
(8人制/15分1本)
予選最終戦は大豆戸さん。個々のテクニックが上手です。大豆戸さんに勝利しないと決勝には行けません。何回もカウンター気味に縦突破を仕掛けるがシュートまでなかなか行けず。勢いよく相手ゴールに迎えるのはやっぱりフォローからとか逆サイドに展開したときとかだから攻撃方法をもっと連取しないといけないな。試合の展開は悪くないけど勝ち切れず。3・4位決定戦へ。(小笠原)
青葉FC ○ 1-0 味方の落としからのミドルシュートとかループシュートとか自由にプレーさせると長距離砲がどんどん飛んでくる青葉さん。危険だ。ただ、体の向きを合わせて徹底的に寄せるディフェンスが当たり前になってきつつある中野島。相手の長所を抑えることに成功していたかな。一進一退の攻防のが続き終了まぎわのワンプレー。GK「こうき」のジャンボキックが相手DFの裏へぬけたところを「かい」が必死に詰め、最後はフォローに入った「みなと」が左サイドネットにシュート突き刺して決勝点ゲット!!。得点と同時に試合終了で本日初勝利。やったね。(小笠原)

【得点】
みなと x 1
あざみ野FC ● 0-1 力強い縦の突破と強いキックのあざみ野さん。マーボールになったとたんにほぼ全員が群がってきてあっという間にボールを奪われてしまう。3分スローインから自陣ペナ付近までゴリゴリ押し込まれ最後は寄せがゆるくなったところ強いシュートを打たれ失点。しかし、強いシュートを打たれたのはそんなになかったから我々の寄せもだいぶきいていたと思う。何回も何回も挑んでいこう。(小笠原)
さぎぬまSC △ 0-0 2戦目は昨夏以降久しぶりの対戦となりますさぎぬまさん。相手の要注意選手をフリーにしないことが重要。「とらのすけ」のディフェンスはいつも安定しているけどパートナーを組んだ「はな」のディフェンスもとてもよかった。相手の縦の攻撃のスピードを落としてくれて粘り強い寄せが光っていたね。また「りょうや」も前線からのディフェンスが良かった。人とボールの間に体を入れていくことがいつも以上にできていたかな。チームに貢献できる動きができてきたことはうれしいね。とはいえ、ペナルティエリアに侵入してからのところがみんなの課題だな。再びドロー。(小笠原)
東住吉SC △ 0-0 本日はいつもお世話になっているさぎぬまSCさん主催の大会に参戦、今後ずーっと切磋琢磨していくライバルチームばかりの大会。練習の成果を出し切りたいね。1試合目はいつもタコ殴りにあっている東住吉さんです。本日も相手のでっかい子の迫力に押されつつもしつこい寄せと波状ディフェンスで対抗。相手のやりたいことを封じることは今まで以上にできたけどオフェンス面では自滅が多かったかな。初戦集中して無失点に抑えたのはよかったな(小笠原)
2020/1/19 秦野本町SS ○ 1-0 交流戦
(秦野市立本町小学校グランド)
(8人制/15分ハーフ)
年末のカップ戦でも対戦した秦野本町さんとたっぷりTRMを行いました。
「フォローの位置に注意」と「マークにつく意味をよく考えて」がテーマでした。フォローの位置は誰が出てもチームでこうやっていこうということを意識してやっていることがわかった。ただ、まだ全員ではない。練習時に話聞いない・考えてない選手、攻撃と守備の切り替えができてない選手がまだいるからそこから失点しているかな。あと、力を出し切らないプレーも最初は目立ったな。ひとつひとつのプレーを常に全力で行ってほしいね。寒い時期の全力プレーの積み重ねが春以降のスタミナとなってあらわれてくるよ。がんばろー!!(小笠原)

【得点】
Dあおと x 1
Cかい、ゆうすけ x 1
Aこうき、ゆうすけ、あおと x 1
@せいた x 1
○ 2-1
△ 0-0
○ 3-2
● 1-2
2020/1/13 HIP SC ● 0-0
PK(3-4)
FC六会湘南台杯1年生大会
(藤沢市立六会小学校)
(8人制/15分ハーフ)
決勝はやはりここまで圧倒的な攻撃力で勝ち上がってきたHIP..さん。縦に強く攻め込んでくると思えば逆サイドにも大きく展開してくる。しかし、今日の中野島は終始縦の突破を数的優位を保ちつつ波状ディフェンスで対応できていた。相手の大きなサイドチェンジも「しゅんぺいが」インターセプトを狙っていて自由にやらせない。あと「かい」のTOPからの積極的な寄せが効いていてフォローした「ゆうすけ」が何度もドリで侵入しチャンスを作った。一進一退の好ゲームだったが互いに決定機をものにできず勝負はPK戦へ。残念ながら中野島4人目がストップされて結果は準優勝。残念!!しかし、全試合無失点で終了できたことはよかったし、ガチのPK戦は貴重な経験になった。
本日のチームMVPは「かい」。相手とボールの間にガッツリ体を入れるお手本のようなプレーを連続してくれた。今後も今日の感じを忘れないでどんどんプレーに磨きをかけてほしいね。

大会を主催していただいたFC六会湘南台様ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。(小笠原)
友愛SC ○ 1-0 1試合目を大量得点で勝ち上がってきた友愛さん。中野島の守備力が試される試合。案の定、縦突破を許すシーンやサイドに展開されるシーンで揺さぶりをかけられる。しかし、今日は波状ディフェンスがはまっていて相手をいい状態でプレーさせていない。「こうき」の声掛けと「みなと」の1対1の強さ、「とらのすけ」の冷静な判断がうまくはまっていた。前半11分「ゆうすけ」がドリで中央突破から待望の先制点ゲット!!しっかりディフェンスかしたところから飛び出したがフォローも数名しっかりいっていていい形だった。後半も一進一退であぶない場面もあったが勝ち切った。

【得点】
ゆうすけ x 1
海老名クレッセル ○ 2-0 すべての試合がトーナメントの招待杯に参戦です。初戦より気合マックスで臨みます。先発メンバーは立ち上がりより連続の寄せで相手の個人技を封じマイボールの時間を多くできた。前半8分CKより「かい」がゴール前ねじ込んで先制。「かい」は昨日のTRMから相手より先にさわる・ボールと相手の間に体入れる動きがすばらしい。後半2分にはGK「りょうま」のジャンボキックを「そうき」がカウンターから持ち込んで追加点。交代で入った選手も体の向きをしっかり合わせてくれて相手にチャンスを与えず試合終了。

【得点】
かい、そうき x 1
2020/1/12 SCH FC ● 0-1 交流戦
(SCHフッボルエスタディオ横浜)
(8人制/10分1本)
去年の5月以来のSCHさんとのTRM。前回は完全にシュート練習状態で全く歯が立たなかったが今回はどうかな。とにかく失点を抑えたいね。1本目よりTOP「かい」の寄せと相手とボールの間に入っていく動きがすばらしくて高い位置でボールを奪いことに成功!フォローの間隔もよくて「かい」→「そうき」で幸先よく先制。「しゅんぺい」もインターセプトから得点で先勝。全員出場で3連勝できたのはほんとびっくりしたな。体の向きとフォローの意識を時間をかけて練習してきた成果が出たかな。後半は組み合わせによって裏を取られたり、寄せがおそくなって相手にしっかり蹴れるスキを与えたりで負けが続いたが、それでもよく戦っていたと思うよ。しっかりディフェンスで中盤をもっと制してそのままの勢いでどんどんペナ内の侵入していけるようにオフェンスも頑張っていこう。
会場を提供していただいたSCHさん、いつもありがとうございます。またよろしくお願いいたします。(小笠原)

【得点】
Fしゅんぺい x 1
Cあおと x 1
Bそうき x 1
Aあおと x 1
@そうき、しゅんぺい x 1
● 0-1
● 0-2
△ 1-1
● 0-1
● 0-2
△ 1-1
○ 1-0
○ 1-0
○ 2-0
2019/12/26 FC85AllSters ○ 3-0 FTJくじらカップ1年生大会
決勝トーナメント
(昭島市昭和公園陸上競技場)
(6人制/7分ハーフ)
3位決定戦は準決勝であの大泉さんとPK戦までもつれたFC85さん。超気合を入れていきました。手ぶらでは帰れん。すると「こうき」が大爆発。前半2得点・後半1得点のハットトリック。ディフェンスも全員で相手に自由にプレーさせずに快勝。3位をゲットしました。
本日のチームMVPは「こうき」最終戦の爆発ぶりと全体的にやっぱり一番走り続けていた。よくやったね。
試合が連続したこともあるけどたまに「プッツリ」と集中が切れたプレーが多発する時間・組み合わせがあるな。ピッチに立ったら自分ができるプレーをずっとやり続けるように意識を変えてほしいね。

大会を主催していただいたFC多摩ジュニアさん楽しい時間をありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします(小笠原)

【得点】
こうき x 3
FC王禅寺 ● 1-3 先日のバディ杯でも対戦した王禅寺さん。本日も好勝負を期待したが連携プレーに対応できずに失点を重ねてしまった。人数が少ないと1回1回の1対1の強さ圧力の差がモロに出てしまうな。「ゆうすけ」がCKから一矢報いるが完敗。悔しいな。3位決定戦へ進む。(小笠原)

【得点】
ゆうすけ x 1
青梅新町FC ○ 3-0 決勝トーナメント初戦は青梅新町さん。「ゆうすけ」がドリからハットトリックで快勝。ちょっと他の選手の攻撃時のアイデアの無さが目立ったかな。「ゆうすけ」にお任せでは成長しないぞ。(小笠原)

【得点】
ゆうすけ x 3
FC大泉学園 ● 0-2 FTJくじらカップ1年生大会
予選リーグ
(昭島市昭和公園陸上競技場)
(6人制/7分ハーフ)
テクニックがある選手が多い大泉さん。案の定1対1でほんろうされピンチの連続となる。前半組はそれでも必死にくらいついてスコアレスドローで後半へ。しかし、後半組の立ち上がり戻ることをサボったところから立て続けに2失点。前半組の必死なプレーとは対照的になんとも残念なプレーのオンパレード。これでは勝てません。予選2位通過ですが気合入れ直し決勝トーナメント頑張っててっぺんめざすぞ。(小笠原)
FC多摩川ジュニア ○ 2-0 冬休み突入ということで平日ですが12名で参戦です。前半2分「ゆうすけ」が先制。後半3分「みなと」が追加点で初戦勝利。ただもっと落ち着いてゴールにボールをパスすることができれば得点ができた気がする。予選はリーグだし得失点もあるから無理にシュートに行かないで確実に得点しに行ってもいいかもしれないな。(小笠原)

【得点】
ゆうすけ、みなと x 1
2019/12/22 五本木FC ● 0-1 交流戦
(目黒区立五本木小学校)
(8人制/10分1本)
真夏以来の対戦となる五本木さんとたっぷりTRMを行いました。全体的にディフェンス面は頑張っているけど五本木さんの縦の圧力が上がっていてそれに対応できていないシーンが目立ったかな。あと、中野島の決定力不足がほんと目立ったかな。自分が今できるスキルでゴールの空いているところにパスするようなイメージが無いままあせってボールをただ蹴っていることが多かったな。ドリブルの縦突破も相手のディフェンス3枚いるところに突っ込んでいくから有効ではなかった。攻撃面についてイメージが少ないな。心に遊びがなかったな。これは練習で改善していくしかないね。

会場をご提供いただいた五本木FCさん、いつもありがとうございます。またよろしくお願いいたします。(小笠原)

【得点】
Cりょうや x 1
@こうき x 1
△ 0-0
△ 1-1
△ 0-0
● 0-1
△ 0-0
△ 0-0
△ 0-0
△ 0-0
△ 0-0
● 0-1
△ 1-1
2019/12/21 はるひ野BSC ○ 1-0 BUDDY杯 1年生チャレンジカップ(ホワイ)
2位パートトーナメント
(フットサルクラブ東京はるひ野コート)
(8人制/10分ハーフ)
2位パート決勝はホストのバディはるひ野さん。ナイターでの試合だが負けられない。前半はチャレンジなメンバーで臨む。決定機は作れなかったもののディフェンスの向き合わせて相手にも決定機を作らせない。後半はギアを上げでフルパワーで行く。後半8分スローインのリスタートから「ゆうすけ」がドリで持ち込み左足でうまく左すみに転がし決勝点ゲット。その後もしっかり守って2位パート1位ゲットしました。全体では5位。最終戦になって「ゆうすけ」をサポートするいい形ができた。マイボールをロストしてもすぐにフォローして相手に自由にプレーさせなかった。この形をだれが出てもできるようにとにかく共有していきたいね。あと、全体を通してベンチの選手も一生懸命応援してくれたね。何も言わなくても自分たちで音頭とってワイワイやってくれる姿はとてもいいね。次こそはもっと高いステージで戦いたいね。練習頑張ろう。

大会を主催していただいたはるひ野バディさん楽しい時間をありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします(小笠原)

【得点】
ゆうすけ x 1
FC王禅寺 ○ 1-0 トーナメント初戦は王禅寺さん。いやーバチバチやりあう一進一退の好ゲームでした。前半は決定機は相手に多く作られたが守備頑張ってドロー。右サイドで「みなと」がけっこうフリーになっていたけど生かせなかった。後半立ち上がり、「ゆうすけ」が相手のスキをついてドリから一撃で先制点ゲット!立ち上がり・終了間際は魔物がいるというが今日は我々がその力をうまく使えた。その後の猛攻に耐え2位パート決勝へ進出!けど、攻撃面は「ゆうすけ」にたよりっぱなしじゃチームとして情けないぞ。(小笠原)

【得点】
ゆうすけ x 1
Una Primavera FC △ 2-2 BUDDY杯 1年生チャレンジカップ(ホワイ)
予選リーグ
(フットサルクラブ東京はるひ野コート)
(8人制/10分ハーフ)
前半3分「こうき」の逆サイドへのパスが「みおり」に渡ってしっかり決めて幸先よく先制。しかし前半終了間際にスキを突かれ同点にされる。後半4分相手GKのパントを「みなと」がうまくひろってシュートで逆転。しかし、試合終了間際にGKのミスから間接FK与えそこから失点。うーん。サッカーをもっと知らないとゲームになりません。得失点差で何とか2位パートに進出。(小笠原)

【得点】
みおり、みなと x 1
UL △ 1-1 本日はいつもお世話になっているはるひ野バディさんの1DAYカップ戦に参戦です。
前半8分自陣ゴール前でGKがシュートを防ぐもクリアしきれず失点。もっと失点は絶対にしないぞという気持ちを見せてくれないと・・・。後半9分に「ゆうすけ」が得意のドリブルから左足でゴール!!。何とか引き分けスタート。(小笠原)

【得点】
ゆうすけ x 1
2019/12/15 秦野本町SS △ 0-0 FCO Reiwa1stカップ U7(ホワイト)
1位リーグ
(中井中央公園グランド)
(8人制/12分1本)
友愛SC ○ 1-0
芦子SC ○ 2-0 FCO Reiwa1stカップ U7(ホワイ)
予選リーグ
(中井中央公園グランド)
(8人制/12分1本)
南ヶ丘SC ○ 2-0
FCレガーレ ○ 1-0
FC小田原(O) ○ 4-0
2019/12/15 FC小田原(O) ○ 1-0 FCO Reiwa1stカップ U7(ブルー)
5位リーグ
(中井中央公園グランド)
(8人制/12分1本)
瑞穂三小SC ○ 1-0
FC小田原(F) ● 1-2 FCO Reiwa1stカップ U7(ブルー)
予選リーグ
(中井中央公園グランド)
(8人制/12分1本)
秦野本町SS △ 0-0
クレッセルFC △ 1-1
FC 50.4 ● 0-2
2019/12/14 シルクロードSC △ 0-0 交流戦
(八王子市立高嶺小学校)
(8人制/10分1本)
本日もシルクさんにお声かけいただきましてTRMをたくさんさせていただきました。我々は18名で2チームのローテーションで戦いました。強烈なシルクさんの攻撃を「0」に抑える試合をしていこう。全員守備でしっかりボール奪って波状攻撃をかけていこうと臨みました。が!!ほとんど交代の無いシルクさんに走り負け・当たり負け・気持ちで負けととにかく戦えていなかったな。相手の強い縦突破をあいかわらず止めきれない。1人で止めれないのであれば人数かけていくとか「やばいぞ!」と感じて動いてくれてないんだよな。攻撃も自らドリブルで相手に突っ込みロスト。スピード上げすぎてロストが多かったな。それでも収穫はあった。まずたくさん課題が見つかったこと。まず体の向きをほんと意識してほしいよね。あと試合後に「どうやったらうまくいくかな?」と選手間で意見がいっぱい出てきたことだね。結果が出なくても「やらされている」より「自分からやっていく」ほうが何倍も次につながるからね。(小笠原)

シルクロードさん、たくさん試合をしていただきありがとうございました。 もっと戦える集団になってきます。またよろしくお願いいたします。

【得点】
Cりょうや x 1
● 0-3
● 0-2
● 0-1
● 0-2
● 0-2
○ 1-0
● 0-1
● 0-2
△ 0-0
2019/12/1 プルチーニFC ○ 1-0 交流戦
(川崎市立小杉小学校)
(8人制/10分1本)
本日はプルチーニさんにお声かけいただきTRMをたくさんしていただきました。1本目から相手の左右に大きい展開に対応できず完敗スタート。何がいけなかったのか?どう対応したら中野島はハッピーになれるのか考えに考えてもらいました。ドリブルでどんどんくるチーム。ボールを大きく動かしてくるチームなど、どんな時にどうやったらハマるのか。失敗するのか。たくさん試行錯誤しないとね。ピッチで起こっていることを「みて」、仲間・コーチがしゃべっていることを「きいて」、今までの試合・練習してきたことで何がベストプレーか「かんがえて」、表現する・仲間に「つたえる」して波状攻守を行いたいね。失点がなかなか減らないが得点シーンはシュートを相手がブロックしたところをさらにツメていくことが多かったのは良かったな。1人だけで行くより連動して得点したほうがチームにも勢いが出るよね。(小笠原)

プルチーニさん、たくさん試合をしていただきありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。

【得点】
Jこうき x 1
Hこうき、そうき、ゆうすけ x 1
Fゆうすけ x 1
Dかい x 1
Bあおと x 2 こうき x 1
● 0-3
○ 3-0
● 0-2
● 1-2
● 0-1
○ 1-0
● 0-2
○ 3-0
△ 0-0
● 0-2
2019/11/30 クリエイトSC ○ 7-1 交流戦
(平塚市神田幼稚園)
(7人制/15分1本)
フットサルピッチでの7人制のTRMを行いました。渋滞からの昼食の午後開催でダルくなりがちですがいい準備をして臨むことができました。マイボール時のフォローの位置・間隔、数的不利を作らないこと、状況を考えたドリブルをポイントとする。狭いピッチに大勢の人数でも「ゆうすけ」のキレキレのドリブルは効いていたし、ドリブルコースを邪魔しちゃうような動きも少なくなったかな。フォローの位置がよくなっているのだと思う。「あおと」と「そうき」は得点に絡むプレーをたくさんしてくれるけど相手ボールの時の体の向きがサボりがちだから向きを整える動きをあたりまえにで行きたいね。いつもやられている数的不利の状況も今日は逆に数的有利をどんどん作って相手に圧力をかけ続けることが出来たね。これを8人制のピッチでもいつもできるようにならないといけないね。(小笠原)

主催していただいたクリエイトSC様、対戦いただきましたシリウス様ありがとうございました。またよろしくお願い致します。

【得点】
Eそうき、あおと x 3 ゆうすけ x 1
Dとうま、あおと、かい x 1
Cゆうすけ、みなと x 1
Bみおり x 1
Aみおり、OG x 1
@あおと x 3 そうき x 2
○ 3-0
○ 2-0
FCシリウス ○ 1-0
○ 3-0
○ 5-0
2019/11/22 FC六会湘南台 △ 0-0 交流戦
(コジスポフットサルコート)
(5人制/10分1本)
本日はFCアロンドラさんにお声かけ頂きフットサル形式のTRMに参加しました。
雨天でもサッカーができる人工芝ピッチはほんとにありがたい。いろいろな組み合わせで試合に臨みましたが、FP4人しかいないのに立っているだけの選手が出てきてしまうのは残念だったな。ピッチに立ったときに自分ができること・練習でやってきたことをやってみる気持ちが無いと意味ないよ。何人かは出場した時間で何をやりたいのか、どこ意識しているかがわからなかった。結果よりもその気持ちのレベルを上げる、全員の意識を上げることがもっと必要だな。(小笠原)

主催していただいたFCアロンドラ様、対戦いただきました各チームの皆様、ありがとうございました。またよろしくお願い致します。
● 2-3
FCアロンドラ相模原 △ 0-0
○ 1-0
○ 5-1
HIP.SC ○ 1-0
● 0-2
● 0-5
2019/11/17 相東ユナイテッドFC ○ 4-0 町田JFCサッカーフェスティバル
(町田市緑ヶ丘グラウンド)
(8人制/10分ハーフ)
C・Dブロック2位対決。絶対に勝って帰りたい。前半5分「ゆうすけ」CKより「そうき」で先制!後半は2分に「こうき」が相手ゴールキックカットから、6分に「あおと」が「こうき」のドリ侵入のこぼれをフォローして得点!!どちらも中盤でのボールの奪い返しからの展開がよかった。最後は途中出場の「とうま」が終了間際にゴール前ルーズボールを豪快にシュートして得点。「とうま」短い出場時間の中でも「なんかやってやるぞ!」という気迫が伝わるプレーが頼もしいね。(小笠原)

町田JFC様、大会参加させていただきありがとうございました。またよろしくお願いいたします。


【得点】
そうき、こうき、あおと、とうま x 1
《チームMVP》
あおと
町田JFC
(町田第一)
△ 0-0 2試合目は藤の台さんに2-0で勝利している町田第一さんです。引き分けでは1位になれないので何とか勝利したい。みんな1対1をよく戦ってはいるがなかなかシュートができるエリアに進入していくことができない。または密集に突っ込んでいってしまうを繰り返してしまうな。ゴール前でいい状態でシュートを打つ、というかゴールの空いているところにパスする感じのイメージが足りなかったかな。なかなか決定機を作れずドローで終了。しかし相手にも決定機を作らせなかったのは良かった。前半は「とらのすけ」、後半は「ヒョンミン」のいい向きからのディフェンスがよかった。(小笠原)
町田JFC
(藤の台)
○ 1-0 ピカピカのFC青ユニを着用しての初カップ戦です。天気も良くてみんなの姿がまぶしいぜ。前半は「みなと」「ゆうすけ」のドリ突破からチャンスを迎えるがシュートに力なくGK正面だったり、決定的チャンスでダイレクトキックミスってしまったりともったいないシーンが続く。後半も「こうき」の右サイド突破から絶好の折り返しが逆サイドに通ったが「しゅんぺい」のツメが追いつかず。しかし、9分「あおと」がドリブルで中盤抜け出し先制ゴール!!(小笠原)

【得点】
あおと x 1
2019/11/4 あざみ野FC ● 0-6 交流戦
(あざみ野西公園)
(8人制/10分ハーフ)
4月にTRMをさせていただいたあざみ野さんと再対戦です。半年間やってきたことがどれくらい通用するかな・・・。が、最初から最後まであざみ野さんの圧倒的な前への圧力に完敗。すべての場面において数的優位を作られ相手陣内に進入することができない。「1対1をがんばる」とかいっているあいだに1対3の状況を作られボールを奪われる。相手は2枚多くディフェンスしているから中野島は2枚フリーでなんでもできる状態でいる選手がいるはずだけど全く機能しなかったな。練習からやってきたオフェンス時の約束があったと思ったけど全員が同じ意識でプレーして我々のパワーを結集しないと超強いチームには歯がたたないね。そのためには練習をしっかりやるのはもちろん練習以外の時間の過ごしかた、中野島の選手としてどうするのがいいのかを考え・行動する必要があるよね。(小笠原)

あざみ野FCさん会場のご提供とたくさん試合をしていただきありがとうございました。
鍛え直してきます。またよろしくお願いいたします!
● 0-6
● 0-5
● 0-4
● 0-5
● 0-3
2019/11/3 東住吉SC △ 0-0 交流戦
(川崎市立小杉小学校)
(8人制/10分1本)
今日は、東住吉SCさんとのTRM(10分繰り返し)です。
今日のチームの課題は、ディフェンス面。攻守の切り替えやボールを取られた後の動きを重点的に確認をしました。試合では、個々にボールと相手の間に体を入れようとする意識は見られたが、競り合いに負けそのままドリブル突破され失点に繋がったシーンも多かった。個々の技術面では、トラップの精度の低さが目についた、止めたボールの位置の悪さから次のプレーへの移行が遅れ、相手に距離を詰められ、ボールを失ったり、ボールに近づいて行ってしまうあたりは、健在で視野を広く持ち広いスペースを意識できるように日頃からの練習に取り組もう!
また、今日の試合で「たく」「はると」「かのん」の三名がいつもにましてボールに関わっていてくれたことは、心強く感じ3人の成長を感じ嬉しかったです。これからも積極的にゲームに絡んでいこう!
今日の輝人は、攻守で活躍した「あおと」(山脇)

東住吉SCさん、会場の設営等の準備ありがとうございました。

《今日の輝人》 あおと
【得点】
Hこうき,みなと x 1
Fとうま,かい x 1
Eそうき x 1
Cあおと x 2
● 0-1
○ 2-0
● 0-4
○ 2-0
● 1-2
● 0-2
△ 2-2
● 0-2
△ 0-0
● 0-1
2019/11/2 シルクロードSC ● 0-1 交流戦
(八王子市立片倉台小学校)
(8人制/10分1本)
シルクさんの縦への圧力と99番くんのロングキックから失点してしまうシーンが多かった。浮いているボールについては練習で追いついていない部分もあるけど何とかしてかないとな。ゴールキックやスローインで相手に直接渡してしまう・先に触られてしまうところが多くみられた。練習でけっこう修正してきたつもりだけどうまくいってないな。浮き球とリスタートが課題だね。7本目の波状攻撃から「あおと」が得点を決めたシーンは本日最高のプレーだったね。ボールに行く人とそれをフォローする人の距離感がよくて、相手に引っかかってもフォローでまた前に進んでというのが連続できた。我々がやっていきたい攻撃のかたち。このようなシーンをみんなで多く作っていきたいね。(小笠原)

シルクロードさん、たくさん試合をしていただきありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。

【得点】
Hこうき x 2 あおと x 1
Fあおと x 1
Aみなと x 1
● 0-2
△ 0-0
○ 3-1
● 0-1
○ 1-0
△ 0-0
△ 0-0
● 0-1
● 0-1
△ 1-1
● 0-1
2019/10/20 横浜ジュニオールSC ○ 4-0 交流戦
(横浜市立千秀小学校)
(8人制/10分ハーフ)
今日は、横浜ジュニオールSCさんとのTRM。
ここのところ、ディフェンス時の体の向きやシュートに対する意識は、高くなってきたと思います。ただ試合の中での1vs1の場面では、体の使い方や足だけでボールを取りに行く所が目立ち、今日の失点の原因は、1vs1の弱さでした。
まだまだやることは、いっぱいあります。一人一人が意識を高く持って、練習に取り組もう!(山脇)

横浜ジュニオールSCさん、設営や準備ありがとうございました。

《今日の輝人》 りょうま
【得点】
Bそうき x 2 みなと、OG x 1
Aそうき x 1
@こうき x 1
● 1-2
● 1-2
2019/9/21 キッズパワーSC ○ 1-0 交流戦
(芸術総合高校グランド)
(7人制/10分1本)
いつもよりちょっと小さめのコートで7人制でTRMをたくさん行いました。この状況でただ蹴とばすサッカーをすると試合になりませんがマイボールを大事にキープ&ドリブルする様子が多くみられました。立ち上がりは波状攻撃がハマって得点が取れましたが相手のボールへの寄せがちょっと強くなるとまた相手ブロックに突っ込み続けるプレーが多くなった。状況を感じてクレバーにプレーする、どうしたらチームとしていい状況に持っていけるかの考えが見えなかったな。”見て””聞いて””考えて””伝える”の基本が忘れてきたか。あと、ゴール前でシュートがゴールに入るイメージが無いままシュートを打つシーンがやっぱり多すぎる。得点をするためにその時自分ができる一番いいプレーは何かを練習から意識してやらないといけないな。(小笠原)

キッズパワーさん、たくさん試合をしていただきありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。

【得点】
Iあおと x 1
Hみなと x 1
Gあおと x 2
Fこうき、そうき x 1
Eあおと x 1
Cしょうた、あおと x 1
@こうき x 4 かい、みなと x 1
○ 1-0
○ 2-0
○ 2-0
△ 0-0
● 0-1
○ 2-1
● 0-1
△ 0-0
○ 6-0
2019/9/15 さぎぬまSC △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(丸子橋第3グランド)
(8人制/10分ハーフ)
さぎぬまさんの気迫あふれるプレーに気持ちで押されまくる時間が続いた。相手14番君には何回もドリブルでぶち抜かれピンチを迎える。1対1の闘い方を練習で修正しないといけないな。2本目の「こうき」の得点はハーフラインから単独でドリブル持ち込んでゲットしたもの。プレッシャーを受けながらゴールまでよくやり切った。しかし、得点の可能性を感じるのが「こうき」の個人プレーだけだったのは悲しいかな。ゴールに対してイメージが無いままシュートを打ったり、相手のブロックに向かってシュートぶつけたりと得点を取りに行く部分でのかしこさが足りなかったな。練習で修正しなければならないな。課題がたくさん見つかった1日でした。(小笠原)

さぎぬまSCさん対戦頂きありがとうございました。まず気迫でイーブンに戦えるように鍛えていきますので今後ともよろしくお願いいたします。

【得点】
Aこうき x 1
△ 1-1
● 0-1
さぎぬまSC ○ 2-1 交流戦(ブルー)
(丸子橋第3グランド)
(8人制/10分ハーフ)
1本目はディフェンスの時間が長くなるもいい向きで相手に対応していた。しかし、1対1でのガツガツさは完全に負けていたし、ゴール前ボールだけに視線が集中してしまったところでギャップをシュートで抜かれ失点してしまった。気迫とかしこさにだいぶ差があったかな。いい経験になった。2本目は前半に失点するも後半に「りょうま」と「りょうや」が相手ゴールキックからのリスタートを奪取して得点。とくに「りょうや」は何としてでも得点を取るという気迫があった。「りょうや」初ゴールおめでとう!2試合ともに全体的に戦う気迫が感じられなかったな。個人のがんばりがつながるように体の向きと間隔・声掛けを意識してもっとやっていかないといけないな。(小笠原)

【得点】
Aりょうま、りょうや x 1
● 0-1
2019/9/7 FC中原 ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(古市場サッカー場)
(8人制/10分ハーフ)
全体的に相手の侵入をすばやい寄せで止め相手陣内での時間を多く持てた。1本目は前半終了間際にGK「しょうた」のパントからのカウンターで「こうき」がゴール!!「しょうた」のパントはいいところに落ちるね。2本目の前半3分カウンターで抜け出した「あおと」のシュートのこぼれを「そうき」がカバーして得点。3本目は前半2分に「こうき」のドリ侵入からのこぼれを「あおと」がカバーに入って得点。単発の攻撃でチャンスが終わってしまうのではなく波状攻撃ができる意識とポジションが理解できてきたかな。ただし2本目の後半は攻撃に前がかりになりすぎて体のやじるしがおかしくなってしまったところから失点した。プレーが終わったところからの戻って体の向きを作るところはブルーのほうが切り替え早いぞ。しっかりディフェンスするところからリズム作って全体で波状攻撃をしていきたいね。あと、もっとしゃべりながらみんなプレーができるはずだよ。”つたえること”は練習からやっている我々の武器なはず。もっともっと実行していかないと力がでてこないしクレバーなチームになれないぞ。がんばろう!(小笠原)

【得点】
Bあおと x 1
Aそうき x 1
@こうき x 1
△ 1-1
○ 1-0
FC中原 ○ 4-0 交流戦(ブルー)
(古市場サッカー場)
(8人制/10分ハーフ)
夏休み期間中の活動の成果を見てみたい本日のTRM。1本目の前半3分「とうま」のゴール前技ありアウトサイドでのゴールから快進撃が始まった。後半8分には「しょうた」が相手GKのパントキックを奪取からゴール!!2本目は前半9分に「せいた」が右サイドスローインを高速ドリブルで持ち込んで勢いよく初得点ゲット!!おめでとう!3本目は「とうま」が有言実行のハットトリックで大爆発!!後半2分には「たくま」もドリブルからコロコロシュートで初得点!!おめでとう!むやみに蹴とばさずドリブルでマイボールにする意識を持った結果が出たね。得点には表れないけど「はな」のボールへの寄せ、体の向きは本日のMVPでチームをとても助けた。「ゆうた」もしつこい1対1でチームを助けた。「ヒョンミン」はとてもディフェンスの意識が高く最終ラインでひとりで守ることもあったが無失点に貢献してくれた。ブルーもだんごのレベルが上がり一回にみんながボールに同時に寄ってしまうのではなく適度な間隔を保って波状攻撃・波状ディフェンスができるようになってきたな。いいねd(小笠原)

【得点】
Bとうま x 3 たくま x 1
Aせいた x 1
@とうま、しょうた x 1
○ 1-0
○ 2-0
2019/8/27 町田JFC
(境川)
○ 6-0 町田JFCサマーカップ
(町田市立忠生第三小学校)
(8人制/10分ハーフ)
C・Dブロック2位対決。絶対に勝って帰りたい。GKで頑張ってくれた「しょうた」をFPで出場したが、とにかくやる気が大爆発で2得点。猪突猛進。ただ、突破できない壁には仲間を使ってプレーしたほうが「しょうた」のプレーが2倍3倍に輝くと思うがどうかな。みんないい距離感でのダンゴができていた気がするな。ボールに群がりすぎずルーズになったボールに素早く寄せることが”連続”でできた。全体でプレーが”連続”できてきたのがこの試合の勝因だと思うよ。「まさる」もボールにとても積極的に行けて得点出来たし、「はな」と「ゆうた」も考えたプレー、ドリブルのチャレンジが光ったかな。とにかく全員が練習してきたこと今できることを全力でできたと思うよ。今日の経験を次の練習に生かしてまたパワーアップしようね。(小笠原)

【得点】
しょうた x 2 そうき、まさる、こうき、OG x 1
町田JFC
(木曽)
△ 1-1 2試合目は強敵木曽さんです。この試合は引き分けだと得失点差で負けグループ1位になれないので総力で臨む。前半は中盤でのガチンコ勝負が続きゴール前に攻め込むもいい状態でシュートが打てません。とくにちょっと引き気味に木曽の7番君の1対1が強くいいタイミングで攻撃を止められてしまった。このようなクレバー選手の動きは見習いたい。中野島もGK「しょうた」がその相手の裏にいいパントキックを蹴ってくれてカウンターが出来たけどゴール前のプレーが雑だったかな。後半3分にCKより逆サイド押し込まれて失点。もっと体張って防げなかったかな。しかし、その後のキックオフより「こうき」のドリブル突破より右サイドよりクロス。逆サイドで「あおと」が受けて同点にする。「こうき」の気合を感じたね。その後もどっこいどっこいの展開でタイムアップ。いやー締まったいい試合だった。が、グループ2位通過となる。このような試合を全体で同じ方向向いて勝ちきるようになりたいね。(小笠原)

【得点】
あおと x 1
小山FC ○ 1-0 夏休みも最終日。初めてのカップ戦に参戦。夏休み中の練習の成果を発揮してほしい。予選リーグCブロック初戦。立ち上がりより体の向きよく相手陣内に攻め込む。前半3分「とらのすけ」の先制ゴール!!!。この夏休みでグングン成長した感じのする「とらのすけ」ディフェンス面でも相手のカウンターをよく止めていた。後半もほぼ相手陣内でプレーする時間が続く。誰が出場しても相手が抜け出そうとするところを素早くいい向きでディフェンスをしていた。全員の意識が変わってきていることがよくわかったね。グッド!!(小笠原)

【得点】
とらのすけ x 1
2019/8/3 五本木FC ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(目黒区立五本木小学校)
(8人制/10分1本)
1対1のところでは波状ディフェンスでどんどんボールを奪って攻めることができたが、相手のゴールに意識が集中しすぎて自分たちの裏にいる相手に気付かずにドフリーでカウンターを喰らう場面が目立ったかな。いままでも何度もやられている形だからもうちょっとかしこくならないとね。もっと声で伝え合うことが必要。「りょうま」がちょっと気を利かして下がり目でプレーし始めてからそこは落ち着いたかな。キックが一番うまい「りょうま」、最後尾からミドルとかねらって打てるようになるとカッコイイと思うよ。「しゅんぺい」もスペースへのドリブルが少し意識してできるようになって自陣からのカウンターからドリで1点もぎ取ったね。プレッシャーがある状態でのドリブルに磨きをかけたいね。全体的にやっぱりキックが雑すぎるよね。”ここぞ”という時に強くていいキックがゴールに向かって蹴ることができないから得点出来るシーンで自滅しているよね。もったいないな。この夏休み期間でリフティング頑張ってボールの中心をしっかりとらえるようになろう。(小笠原)

五本木さん、とても暑い中たくさん試合をしていただきありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。

【得点】
Eあおと x 1
Cみなと x 1
Bしゅんぺい x 1
@あおと、こうき x 1
△ 0-0
△ 1-1
○ 1-0
△ 0-0
○ 2-0
五本木FC ○ 2-0 交流戦(ブルー)
(目黒区立五本木小学校)
(8人制/10分1本)
体の向きと1対1にこだわって最近練習してきたけどTRMで発揮できるかな。ブルー組もほとんど交代なしで試合をしていきましたが、今日のメンバーは最後まで戦う気持ちをもってやり切っていました。また体の向きの作り方もちょっと前に比べて全然早く・強くなってきたな。練習から「とらのすけ」のドリブルはよかったし、そこから「みおり」にきれいにつながって得点出来たシーンはお見事だった。5本目の「みおり」と「まさる」のツインシュートもお見事?でした。「ゆうた」はGKでの積極性がフィールドにも生きてきてボールにからむ時間が増えてきた。「よしだくん」も1対1の強さがついてそこからドリブル突破するチャレンジがすばらしかったな。「たくちゃん」「せいた」「たくま」は体の向きはすごいよくなっているから1対1のつよさをもっとつけたいね。とにかく相手にしつこくディフェンスすること、最低限無失点で試合を終わらせる意識は絶対必要だから忘れないで。(小笠原)

【得点】
Dみおり&まさる x 1 みおり x 1
Aみおり、りょうま x 1
△ 0-0
● 0-1
○ 2-0
△ 0-0
2019/7/6 はるひ野BSC ○ 2-0 交流戦(ホワイト)
(フットサルクラブ東京はるひ野コート)
(8人制/10分1本)
小雨がパラつく中ガッツリTRMを行いました。今日のテーマはとにかく体の向き(やじるし)の意識。弱い体の向きのままプレーを続けないことを徹底しました。「そうき」は最初はコーチから指示されて体の向きを修正していたけど途中からは自分で考えて動くようになったね。ディフェンス時のフォローの動きがよくなってきたよ。「みなと」は攻守に激しいプレーを続けていた。得点という結果も出した。みんなの見本のようなピカイチなプレーが多かったな。「こうき」は運動量はピカイチだけど一つ一つのプレーがちょっと雑だったな。当たりも軽くて飛ばされていたね。「しゅんぺい」は左に抜けだしたところからいいシュート打っていた。ボールにズルズル寄って行ってしまって自分がプレーできるスペースを消さないようにしてほしいけどもうちょっと時間かかるかな。「とうま」と「あおと」はもっと試合中の声が聞きたいし、「かい」は相手に突っ込む・当てるの回数減らして技術でスペースに持ち出す回数を増やしたいね。全体的に今日のテーマは練習通りによくできていたと思う。次はいい体の向きから相手のボールを奪いマイボールのまま攻撃の時間を多くすることをやっていきたいね。(小笠原)

はるひ野さん、世田谷さん、すみれさん、雨の中たくさん試合していただきありがとうございました。またよろしくお願いします。

【得点】
Fこうき、あおと x 1
Dそうき、みなと x 1
Aみなと x 1
● 0-3
○ 2-0
横浜すみれSC ● 0-2
バディSC世田谷 △ 0-0
● 1-3
● 0-1
2019/7/6 はるひ野BSC ● 0-2 交流戦(ブルー)
(フットサルクラブ東京はるひ野コート)
(8人制/10分1本)
一番最初の世田谷さんとの1本はすごくいい立ち上がりでいいだんごができていた。この感じを続けてほしいね。体の向き(やじるし)も練習の成果が出てきて強い向きになるまでのスピードも上がってきているよ。「はな」と「せいた」は一回のプレーで終わらずに連続して1対1を寄せれるようになっていきたいね。それができればもっとマイボールにできるよ。「みおり」「とらのすけ」「りょうま」はいいドリブルしているけどちょっと相手に寄せられただけでロストしちゃうから練習からマイボールを続けれるドリブルを意識してほしいね。「たくま」はキックとスローインに自信もっていいからもっと積極的にやりに行ってほしいな。「まさる」はもっとその強い体を生かしてもっともっとガンガン1対1を仕掛けてほしいよ。あと、「ゆうた」のGKはよかったね。なぜかシュートが「ゆうた」に吸い寄せられていく。けっこう防いだよね。ジャンボキックもうまくなったな。今日の試合は今までの練習とTRMの経験が生きていたのを感じたよ。やっぱりミーティングとかで話をしっかり聞いて考えている選手は着実に成長していることを感じる。次もがんばろう。(小笠原)

【得点】
Dりょうま x 1
● 1-3
横浜すみれSC ● 0-2
バディSC世田谷 ● 0-3
● 0-4
● 0-6
2019/6/29 FCパーシモン ○ 2-1 交流戦(ホワイト)
(麻生水処理センター)
(8人制/10分1本)
雨の中パーシモンさんにグランドご準備いただきたくさんTRMをしていただきました。パーシモンさんとTRMを行うと「気持ちの部分」と「1対1が戦えているか」がとてもよくわかる。自陣のゴール前での「気持ちの部分」で守り切れない弱さがあり、相手ゴール前では決めきれない弱さがそれぞれはっきりと表れた。強い体の向きでのディフェンスについては素早くその体制で戻ることができてきている感じがするから忘れないで続けてほしい。自分のゴールを向いてディフェンスしたり弱い体の向きで足だけ出してボールを取りに行くクセがまだ出ちゃう選手は早く直してほしいな。やっぱりそこから失点している。とにかく、チームで失点を少なくしていくようにしっかり練習していきましょう。(小笠原)

FCパーシモンさん雨の中貴重な時間をありがとうございました。またよろしくお願いします。

【得点】
Iみなと、あおと x 1
Hあおと x 2 みなと x 1
Fそうき x 1
Dあおと x 1
Cみなと x 1
Aこうき x 1
△ 3-3
● 0-1
△ 1-1
△ 0-0
○ 1-0
△ 1-1
● 0-1
● 1-2
● 0-2
FCパーシモン ● 0-3 交流戦(ブルー)
(麻生水処理センター)
(8人制/10分1本)
今日は、パーシモンさんにお呼び頂き、小雨が降る中、2チームに分かれ、22名全員で交流戦を戦ってきました。初戦から、相手の速いドリブル、1対1の強さ、キック力に圧倒され、2試合目は気合を入れ直して善戦したが、3試合目以降は、気持ちが切れてしまったな。運動量が足りず、相手の後ろから追いかける場面が多く、また、自陣ゴール前での相手への寄せが甘く強烈なシュートを打たれたりなど、失点を重ねました。相手のドリブル攻撃に対しての体の向き、体の入れ方など、1対1の練習がまだまだ必要だな。足だけで行かない、相手とボールの間に体を入れるなど、練習からもっと意識しながら真剣に取り組もう!また、相手にボールを奪われた時、スローイング、ゴールキックなどの時の切り替えが相手に比べて遅すぎる。切り替えももっと意識してプレーすれば、相手のドリブルがスピードに乗る前に止められたり、マイボールを維持できたり、試合も有利に進められるよ!「せいた」「とらのすけ」のパントキック、「まさる」「たくま」のドリブル突破などから、得点チャンスが何度もあったが、相手の好守備もあり、もう少しのところで得点できず。全体的に人まかせでボールに行けてなく消極的なプレーも目立ちました。ボールにガツガツ行き、自分がゴールを決めてやるんだという積極的なプレー、戦うプレー、得点シーンがもっと見たかったな。また、味方への声かけも少なかったな。試合中、全員で声掛けを続けることも試合で勝つには大事だな。移動中の車であれだけ騒げるので意識すれば、できるはず。色々改善点をコメントしたが、4月時点よりも、練習の成果が出て1対1、切り替えの意識も徐々に良くなってきている。強豪チームとの対戦が多く、気持ちで負けて実力を十分に出し切れていないところはもったいなく、練習最後で行う紅白戦でのプレーができれば、もっともっと良い試合内容になるはず。一つ一つの練習を目的を持って真剣に行うことを続けていけば、結果は必ず現れてくる。個人練習も含め、練習から真剣に取り組み、1人1人のスキルを上げながら、チームとして良い結果がでるように全員で盛り上げて行きましょう!(湯本)

最後に、FCパーシモンさん、雨の中、コートの設営、また、対戦頂き、ありがとうございました。今後とも、宜しくお願いします。
● 0-2
● 0-3
● 0-4
● 0-4
● 0-2
● 0-6
● 0-5
● 0-1
● 0-4
2019/6/16 横浜ジュニオールSC ○ 2-1 交流戦
(横浜市立千秀小学校)
(8人制/12分ハーフ)
横浜ジュニオールさんにお呼びいただき午後よりTRMをガッツリ行いました。1本目はお互いに一番いい状態で試合ができるけど、とにかく中野島の1対1のかるさが目立ちゴール前の相手シュートシーンをしっかり寄せないところから失点。今までのTRMからほんとに学んでない感じがするな。練習の1対1が試合にリンクしていかない。2本目は相手が連戦にもかかわらず中野島の走る量が全然少なく自分のゴールを向いてプレーする時間も多く失点を重ねる。後半「しゅんぺい」がカウンターから独走状態で得点。裏に抜けてからの高速ドリブルは最近の練習のスキルを活かしたね。3本目は少し動きに制限を加えて各サイドに1名は必ず残ってスペースを使うことを行う。「そうき」が逆サイドですごいいい声出しているけどみんななかなか余裕ない。しかし前半5分に「そうき」が逆サイドで受けてゴール。後半は全替えでチャレンジ。1失点したが「みおり」のラッキーなゴールでなんとか逆転できた。試合で戦うことをもう一度再確認して練習からもっとガツガツ行かないといけないな。(小笠原)

横浜ジュニオールさん、本日は対戦いただきましてありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。

【得点】
Bそうき、みおり x 1
Aしゅんぺい x 1
● 1-4
● 0-1
2019/6/9 バディーSC ● 0-8 交流戦
(こどもの国少年サッカー場)
(8人制/10分ハーフ)
本日は超強豪バディーSC横浜さんと最高の人工芝ピッチでの対戦です。
とにかく相手のドリブルにかけっこで追いつくことが全くできません。相手のドリブルを待ち受ける状態であっても3人くらいが寄せに行っても全く体幹がブレずにはじき返されてしまう。また中野島がドリブルを始めると素早くガッツリと体を寄せられ、本当にお手本のような1対1でボールを奪われまくりました。そのうちに声も出なくなって足も止まって相手のシュート練習状態になってしまったな。どうゆう状況になってもピッチに立っている時にはワイワイやること自分のできることを全力でやることを基本にしているけどまだまだ浸透してないかな。「とうま」だけはつねに全力プレーで最後まで気合入ってプレーしていたかな。「ヒョンミン」は初めて試合をしたけれども、ピンチの時に必ず戻っていてくれて何回も助かったな。ボールのないところの状況を唯一見れていた選手だったな。みんなも見習いたいね。「あおと」「こうき」は何回もドリブル突破するチャレンジをしていたけどバディーさんの寄せにほぼ全負けだった。でももっと練習しないと通用しないということがわかってよかったな。とにかく練習から走る・当たる・考えるの強度を上げていかないとこの差は縮まらないぞ。意識を変えよう!!

バディーさん本日は対戦いただきましてありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。(小笠原)
● 0-7
● 0-14
● 0-4
● 0-13
● 0-4
2019/5/11 FC王禅寺 ● 0-1 交流戦
(旧白山中学校グランド)
(8人制/10分1本)
本日はFC王禅寺さんにお呼びいただきTRMをたっぷりとさせていただきました。
1対1でボールを取り合うところは、よく寄せてはいるけど相手から奪いきるところまでやり切っていない部分が目立ったかな。最初のコンタクトでしっかり体を入れていく感覚を練習でもっと磨いていかないとな。「そうき」「こうき」「かい」はドリブル突破からカウンターを何度も仕掛けて得点をすることができた。令和初ゴールおめでとう。しかし、仕掛けた回数を考えるともっと得点出来てもよかったな。「とうま」は相手とボールの間に体を入れた後、マイボールのままターンしてうまく前行く動きが冴えていた。「みなと」と「まさる」はボールを奪い返すところはよくできているから、奪った後マイボールのまま運ぶところを「とうま」みたいに工夫してほしいね。「せいた」は相手からボールを奪うところの迫力と、そこからのドリブルがとてもよかった。なかなか結果に表れないけど、しっかり練習してしっかり話を聞いている選手はどんどん伸びてきているのを感じるよ。

FC王禅寺さん、本日は対戦いただきましてありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。(小笠原)

【得点】
Kこうき x 1
Gかい x 1
Aそうき x 1
△ 0-0
● 0-3
△ 1-1
● 0-2
● 0-1
△ 0-0
○ 1-0
● 0-2
● 0-2
● 0-1
△ 0-0
● 0-1
○ 1-0
△ 0-0
2019/5/3 SCH FC ● 0-7 交流戦
(SCHフッボルエスタディオ横浜)
(8人制/10分1本)
GWのTRM第2弾はまたもや強豪SCHさんに及びいただきSCHさんのホームにやってきました。
1本目より運動量の差にがく然。SCHさんは攻撃も守備も走るすごい走る。決定的に攻守の切り替えスピードが違いすぎた。また、グランドを大きく使うパス展開も使われ、中野島の寄せが全く通用しなかったな。コーナーからダイレクトシュートで失点したシーンなんかちょっと別世界かな・・・。意地で何とか全負けは回避できたが厳しい結果になったな。でも、自分たちの今の力がよくわかったし高いレベルのサッカーを肌で感じることができたのはいい経験となった。今後につなげていきたいね。SCH FCさん、本日は対戦いただきましてありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。(小笠原)
△ 0-0
● 0-8
● 0-1
● 0-8
● 0-2
● 0-3
● 0-2
2019/4/29 あざみ野FC ● 0-6 交流戦
(横浜市立山内小学校)
(8人制/10分1本)
新1年生最初の対外試合はいきなり強豪あざみ野さんとの対戦になりました。
とにかく1対1を戦って声出してワイワイやっていくぞ!と臨みました。最初のほうは相手のスピードあるドリブルにもくらいついて群がってマイボールにできる時間がありましたが、中盤以降はスタミナ切れが目立ちました。ボールを全体でずーっと追いかけているから余計に走りすぎだけど、最後までいっしょうけんめい関わろうとしている選手が多かったのは良かったかな。1対1の練習をたくさんしてきたけど通用しない、もっと練習でガツガツやらないとかすりもしないことを各選手実感したね。今日感じたことを忘れずに練習がんばろう。
あざみ野FCさん、本日は対戦いただきましてありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。(小笠原)

【得点】
Hあおと x 1
Bこうき x 1
● 1-3
● 0-7
● 0-3
● 0-6
● 0-1
● 0-8
△ 1-1
● 0-6
△ 0-0
年長だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2019/3/2 エンジョイSC ● 0-5 川崎市幼稚園サッカー秋季交流大会
(等々力運動広場・多目的広場)
(11人制/10分ハーフ)
年長さん19名、年中さん2名の21名で参加を行いました。
半分くらいはまだ2試合目の選手だけどほとんどの試合を全員出場でやりきりました。どのチームも昨年10月の同じ大会の時より球際のところのガツガツ感がかなり上がっており熱い戦いが続きました。チームとしては@体を入れて相手からボールを奪う。Aマイボールは蹴とばさないで大事にドリブルで運ぶB相手のヤバい選手がボールを持ったらとにかく群がるの3点を意識しました。結果としてはまだまだとなったが、練習で向上していく伸びしろを感じる部分が多いと思う。、とにかく気持ちを前面に出してくる相手にはかなりおされてしまったかな。
「あおと」は自分で判断したところからカウンターを狙い得点をたくさん取ってくれた。これからはもっと自分からボールを奪取に行って自分で運んで決めるくらいまでやっていいと思うよ。
「みおり」「とらのすけ」「りょうま」「とうま」「えいじ」「そうき」も相手ボール取り返すところをもっとこだわってやってほしいな。得点する能力はあるからその能力を生かす強気のメンタルをみにつけてほしいな。
「みなと」「しょうた」はボールを取り返すところは良かったけど相手ゴールまで運ぶドリブルとゴールにパスする感覚を磨いてほしいな。ゴールまでほんとにもう少しなんだけどな。
「まさる」「かわちゃん」「そうすけ」は相手に囲まれてもそこを突破する力強い姿を見せてくれた。この3人はドリブルで運ぶスキルが一番伸びている。とくに「そうすけ」はボールを持った時の目つきがヤバくなってきたよ。続けてほしいな。
「はな」「かい」「ゆうた」「せいた」はボールを蹴とばさないでマイボールからドリブルするチャレンジをたくさんしていた。ドリブルで相手ゴールに迫るところに自信をもっと持つためにはもっとボールで遊んでほしいな。
「こうせい」は試合を経験するたびにどんどん動きがよくなっていったよ。とくに相手ボールをインターセプトする感覚はチーム1番かもしれない。練習でやっていないところも自分で考えて表現できることはすばらしいね。
「まひろ」「だいち」はとにかく楽しんでいたな。まだスイッチがはいっていないかな。自分から「オレ、やってやるぞ!」となるまで待っているよ。
「りょう」「ともや」の年中さんコンビはポジショニングは完璧。シュートが打てる位置がわかっていたかな。あとはおもいっきりゴールに向かってボールをキックするだけだ!

【得点】
Eあおと x 1
Dとうま、あおと x 1
Cあおと x 1
Bあおと x 4 みおり、えいじ x 1
Aあおと x 2 そうき x 1
宮崎二葉幼稚園 ● 0-1
FCパーシモン ● 1-4
大谷戸SC △ 2-2
津田山幼稚園 △ 1-1
新作やはた幼稚園 ○ 6-1
ひばり幼稚園 ○ 3-0
ラピッドSC ● 0-1
2019/2/24 リバーFC ○ 3-2 すみれカップ(U-6)
チャレンジトーナメント
(横浜市立すみれが丘小学校)
(8人制/10分ハーフ)
3位をかけてリバーさんと本日2回目の対戦。
とにかく練習でやってきた体を入れてマイボールにしてからのドリブルチャレンジを徹底的にやることを確認して臨む。前半2分「とらのすけ」がドリからシュートで先制。「とらのすけ」マイボールのままドリブルうまくできてる。しかし、7分に失点し同点で後半へ。後半3分中盤から抜け出した「まさる」がドリ突破からシュートで得点。つづいて5分には「そうき」が得意のスピードカウンターからしっかりゴールまで運んで得点。本日の試合であせってチャンスを生かせなかったが最後に修正できたかな。8分に失点したけどその後は何とか抑えて終了。今日は練習にずっと来てくれている選手たちに元気がなかったかな。けど体入れてマイボールにすることと相手のやばい選手にはみんなで戦いに行くことは今後絶対に必要な基本的なところだからもっとこだわってやっていきたいね。(小笠原)

【得点】
とらのすけ、まさる、そうき x 1
東住吉SC ● 0-5 トーナメント初戦は先日のパーシモン杯でも対戦した東住吉さんと対戦です。前回は負けているだけにリベンジしたいですね。
今日集まった選手の中でのフルスペックで臨みました。が、明らかに前回より球際のところが戦えていなかったな。淡々と失点していく感じがした。何もできずに敗戦。どうしたみんな!!(小笠原)
リバーFC △ 0-0 すみれカップ(U-6)
予選Bリーグ
(横浜市立すみれが丘小学校)
(8人制/10分ハーフ)
予選最終戦は予選2敗同士対決となりました。中盤がどっこいどっこいの展開でしたが、少しづつボールをただ蹴らずに体入れてマーボールにしてからのドリブルができるようになってきたかな。「そうすけ」のドリブルからシュートまで行けた動きは成功をとても感じた。「そうき」もスピード生かしてカウンターかけたけどシュートがあせりすぎだったな。チャンスはあったけどスコアレスドローで終戦。得失点差で予選3位になりチャレンジトーナメントへ。(小笠原)
横浜すみれSC-W ● 0-6 強烈な選手が2名いるすみれさん-Wとの対戦。やばい選手についてどうするかは今までの試合でも行ってきたけど、やっぱりみんなボールに視線が集中してやばい選手をフリーにしてしまうな。1人では絶対に止めれないのでみんなでとにかくやばい選手には群がってほしかったけど見ているだけの選手が多かった。いままで予選2戦ともに相手の激しい動きにビビッて足止まりすぎているな。みんなちょっとおりこうさんすぎるぞ。(小笠原)
藤沢FC ● 1-5 各学年でいつもお世話になっている横浜すみれさんのカップ戦に16名で参戦です。
初戦は藤沢さん。開始早々強烈なシュートがきましたがGK「しょうた」が奇跡のヘディングでクリア。その後も相手の出足が鋭く先制点を献上してしまう。前半4分に「とらのすけ」のドリ突破から得点で同点。後半は相手のエンジンがかかってきて防戦一方の展開に。GK「しょうた」が本当に体をはってゴールを守ってくれたけど4失点。「しょうた」ほんとに勇気あるプレーをいっぱい見せてくれた。「しょうた」がGKでなかったらもっと失点していた。「しょうた」のがんばりに他の選手もなにか感じてほしいけど、まだそのレベルに行ってない選手が多いかな。(小笠原)

【得点】
とらのすけ x 1
2019/2/10 太尾FC ● 0-5 2019 パーシモン杯キンダー大会
4位トーナメント
(麻生水処理センター「ふれあいの丘」)
(8人制/9分ハーフ)
4位トーナメント決勝戦は太尾さん。13番の子のプレーはハンパなかったな。相手のやばいエースにはもっとガンガン寄せていかないといけなかった。それでも止めれるかどうかわからないけど相手にいい状態でプレーさせないことは基本中の基本だからこの試合から学んでほしいな。

今日は参加者全員出場で戦った。練習のときいっしょうけんめいやっている子は成長していることを感じることができた。が周りのチームはもっと成長していることに気付いてほしい。練習のときそれなりの子も次の試合ではドリブル・シュートがもっとできるように練習もっとしようと感じてほしいな。ボールをさわればさわっただけみんな成長できるから、普段からボールいっぱいさわって・たわむれて中小練習の時にコーチにできるところを見せつけてほしいな。(小笠原)
田奈SC ○ 1-0 全敗で4位トーナメント進出。何とか1勝したいな。この試合も立ち上がりからしっかり戦っていて相手陣内でのプレーを多くできた。前半7分に「りょうま」が得点。相手はピッチを広く使いロングキックに翻弄される場念もあったが「こうせい」が相手の前でボールをカットしたり、「しんたろう」がドリブル突破したりと各選手自分のできるプレーをしっかりしていた感じがしたな。ただ、圧倒的に走る量が違うので練習で運動量を上げていくことが目標になるね。(小笠原)

【得点】
りょうま x 1
東住吉SC ● 2-3 2019 パーシモン杯キンダー大会
予選Dリーグ
(麻生水処理センター「ふれあいの丘」)
(8人制/12分1本)
やっと温まってきたのか立ち上がりから動きがよくなった。開始1分で「みおり」がゴール前までドリブル粘ってシュートから先制。4分には自陣ゴール前でクリアにもたもたしていると失点。6分「とらのすけ」が相手ゴール前でしぶとく寄せて得点。いい感じだったけど終盤に相手の圧力に屈し2失点。ちょっと失点のしかたが残念だったな。”ちょっとマズいぞ!!”と思っていても体が動かない選手がまだまだ多いな。練習でゴールはとっても大事なものなんだという意識づけがもっと必要だね。(小笠原)

【得点】
みおり、とらのすけ x 1
駒林SC ● 0-1 2試合目はこの前のバディ杯で対戦しボコボコにされた駒林さんです。防戦一方の展開でしたが、前回の対戦よりは1対1が戦えていました。来たボールをただ蹴って相手に渡してしまう場面もだいぶ減ってドリブルに持ち込もうとしているところが成長しているかな。負けはしたけど練習してきたところが発揮できたナイスゲームだったと思います。(小笠原)
EMSC ● 0-2 本日は全学年で大変お世話になっているFCパーシモンさんの招待杯に16名で参戦しました。前日の雪の影響もなく素晴らしい環境で試合をさせていただきました。初めて中野島FCの白ユニを全員が着て試合開始。テンション高く行きたかったのですが、寒さにちょっと固まっていたかな。体が動かないと一点を集中して見てしまってカウンターを何度もくらってしまった。GK「しょうた」が何度も危ないシーンを防いでくれたが2失点。GK「しょうた」のジャンボキックが相手の裏に抜けて決定的チャンスもあったが決めきれず。(小笠原)
2018/12/2 FC レガウ ● 0-1 BUDDY CUP
キンダー大会 チャレンジカップ(キッズ)
2位パートトーナメント
(フットサルクラブ東京はるひ野コート)
(8人制/8分ハーフ)
決勝は予選で敗れたレガウさん。チーム一丸で戦うぞ!!。しかし、予選の時よりはボールに寄せているものの密集からなかなか抜け出せない。一進一退の時間が続く。後半7分に前に前に行く意識が全体に高くなってしまったところ最終ラインの裏にボールが転がってしまいそのままカウンターから痛恨の失点。あと一歩のところでリベンジならず。ここまでちょっとしか休憩せずに連続で試合をしてきたからさすがに足が止まったな。今日できる最大限のことはみんな出来た気がする。今日は相手のすばやい寄せ、ボールを奪いにくる迫力、強烈なキックなど相手の高いレベルのプレーを参加者全員が経験できました。また、最後まであきらめない姿とかベンチでも一生懸命応援する姿とかみんなのとてもいいところを再発見することもできました。みんなもっとボールで遊んで、シュートして今度は一番高いところのトロフィーを取りに行こうぜ。(小笠原)
調布イーグルス ○ 2-0 先ほどの勝利の勢いそのままに、ボールにガツガツ行くプレーが多くなってきた中野島。前半は運動能力の高い相手GKに苦戦。相手GKのパントキックがみんなの頭の上を超えセンターラインも超えてくるとは・・・。また未知との遭遇です。しかし、「あおと」が気合の先制シュートでリードし後半へ。相手GKがフィールドプレーヤーとして出てきた後半、やはり押され気味になる。しかし、先日の区長杯で覚えた「な〜かのしま」コールがベンチのみんなから大きな声で送られるとフィールドのみんなも力が入った。すると「みおり」がカウンターで抜け出してドリブルシュートからゴール!!GK「しょうた」のがんばりもあって無失点でまた勝利!!いやーチームのピンチを感じて指示したわけでもないのにすごい応援が始まったのにはとてもビックリ。なんと次は2位パートだけど決勝だ!!(小笠原)

【得点】
あおと、みおり 1てん
なでしこSC ○ 4-1 ここからはトーナメント。1試合でも多く試合をするために予選で積極的にボールに行く選手を中心に戦っていく。前半1分にみんなで攻め込み混戦の中、最後は「とうま」が押し込んで今大会初得点。その時のみんなの喜び方がハンパなかったな。まだ1点取っただけだけど優勝でもしたような感じ・・・。でも、とってもいい!!その後すぐに同点にされちゃったけど4分に「りょうま」、7分にまた「とうま」が得点で後半へ。後半3分にまた「りょうま」得点で完勝。「みおり」と「みなと」の相手への寄せもとても効いてたな。初勝利にみんな大興奮でしたが連ちゃんで準決勝へ。(小笠原)

【得点】
とうま、りょうま 2てん
FCレガウ ● 0-4 BUDDY CUP
キンダー大会 チャレンジカップ(キッズ)
予選リーグBグループ
(フットサルクラブ東京はるひ野コート)
(8人制/8分ハーフ)
10チームが参加の1DAYカップ戦に17名で参戦してきました。最近入部してくれた選手も多くどうなるかと思いましたが、やはり各チームボール・ゴールへの執着心がハンパなかったな。中野島の練習でも結構しつこくボールを相手から奪ってシュートするところはやってきたつもりだったけど各チームそれが全員がガツガツ来るからその迫力に太刀打ちできなかったな。練習量と試合経験の差がモロに出た予選でした。やっぱり強豪チームの選手は普段からいっぱいボールさわっているから自信もってプレーしているね。中野島もいっぱい点を決められちゃったけど最後まで一生懸命みんなプレーしていたのはとてもよかったよ。(小笠原)
駒林SC ● 0-5
片山幼稚園 ● 0-4
はるひ野バディ ● 0-6
2018/11/4 三田SC ● 0-1 第20回サッカーフェスティバル
多摩区長杯(キッズ)
(下布田小学校)
(8人制/10分ハーフ)
決勝戦は強烈な突破力を持つ11番ビブスの選手を擁する三田さん。立ち上がりより何回も何回もドリブル突破されピンチを迎えるが中野島も集団の力で何回も何回も体を張って止めていたな。みんなすごい頑張っていたけど11番の子に完全にフリーなドリブルのタイミングを許してしまい痛恨の失点。結果は負けてしまいましたがボールを奪い返すところは全然戦えていた。マイボールになってから広いところにドリブルでボールを運ぶ練習がもっともっと必要かな。キンダーのうちにこの借りはかえしたいな。
あと5年生を中心としたFCのみんなの応援ほんとうにありがとう。(小笠原)
枡形FWSC ○ 4-3 自分たちの試合の前に対戦相手の様子を見たり、ママーズの応援をしたりと練習や交流戦とはちょっと違う雰囲気を体験しました。初戦は迫力あるドリブルで勝ち上がってきた枡形さん。中野島も1対1とシュート練習はいっぱいやってきたからその成果が出てほしい。案の定立ち上がりより攻め込まれるが1対1をよく戦っていた。先制点を許したが「あおと」の高速カウンターで追いつくなど一進一退の好ゲーム。はなじーとかベンチから勢い余って乱入とか自分のゴールに向かってシュート!!とかいろいろありましたが、後半残り30秒くらいで「あおと」が決勝ゴールを決める。いやー5年生とママーズを中心とした大応援に背中をおされたゴールだったな。ドキドキ・バタバタでしたが全員出場でまず1勝。(小笠原)

【得点】
あおと x 3 りょうま x 1
2018/10/20 宮崎二葉幼稚園 ● 0-2 川崎市幼稚園サッカー秋季交流大会
(等々力運動広場・多目的広場)
(11人制/10分ハーフ)
2018年度チームキンダーの初めての試合です。お天気も絶好のサッカー日和だしとにかくおもいっきりたのしんでほしい。最初はおっかなびっくりプレーをしていたけど試合がすすむたびに動きがどんどん良くなっていってシュートで攻撃がおわることがおおくなっていった。3試合目で大量得点出来てみんな自信を少し持ったように見えたけど、4試合目のリバーさんには全然刃が立たなかった。「いや〜つえーなー」って負けても楽しそうにもっどってきたのは笑ったな。強いチームの存在を知って肌をあわせてみて力の差を感じてそれが次へのモチベーションになってくれるといいな。とにかくみんな最後までほとんど交代もせずにやり切りました!!はなまる!!(小笠原)

【得点】
@えいじ x 1
Aあおと、みなと、みおり x 1
Bあおと x 3 とらのすけ、とうま x 1
Cとうま x 1
Dみおり、みなと。あおと、とうま x 1
柿の実幼稚園 ○ 4-1
リバーFC ● 1-3
新作やはた幼稚園 ○ 5-1
ベルデSC ○ 3-2
さぎぬま幼稚園 ● 1-2