試合結果 ...

6年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2019/3/17 瑞穂少年SC ○ 8-4 第12回立九チャンピオンシップ
予選リーグ
(立川市多摩川グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
グループ1位抜けには勝ち+大量得点が必要な状況になった。やることをチームではっきりさせて臨んだが・・・。前半2分と3分にいきなり連続失点。静かにやられる。その後「タクミ」と「ダイキ」で4得点。1位抜けにはもっと得点が必要でもっとアクセル全開で後半に臨む。しかし、7分に相手CKにて簡単なフェイントに引っかかり失点。頭の中が止まっているなDF陣。その後も決勝T進出へ向け必死に得点を取りに行ったが、最終的には失点が響き1位抜けならずで終戦。(小笠原)

立川九小SCさん2日間ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

【得点】
タクミ x 4 ダイキ x 2 ハヤト、コウキ x 1
FC大泉学園 △ 1-1 立ち上がりよりDFラインがしっかり跳ね返し、後ろからいいボールを前線に供給できていていいリズムだった。しかし、前半4分に相手CKがニア付近でごちゃごちゃっとしたところで入ってしまい失点。もったいないな。後半6分「タクミ」のループシュートで同点に追いつく。その後もお互いにチャンスとピンチがあったが、攻撃面では選択したプレーがミスマッチで不発に終わった。守備面ではGK「ルイ」がいい反応をしてギリギリでかわす。ドローで終了。トーナメントにはグループ1位しか行けないので次の試合が重要になった。(小笠原)

【得点】
タクミ x 1
2019/3/17 三田SC ○ 5-0 第3・4種交流戦(ブルー)
(枡形中学校)
(8人制/15分1本)
今日は、中学校サッカー部も参加頂いた交流戦に、ブルーメンバー13名で戦ってきました。
4号球で8人制、中学生はロングシュートは控え気味になど、色々と配慮頂いた中での試合だったが、各中学校サッカー部とは、4勝1敗1引分けで互角以上に戦えていました。特に守りが素晴らしかった。GK キョウスケは最後まで集中して何度も好セーブ、CB アツ、トモキ、リュウタ、ボランチ ヨウヘイ、ミアンは粘り強く守り、球際厳しくプレー、トップ下 シュウヘイは、相手のキーマンに自由にプレーをさせていなかったし、前線の選手も前からよくデフェンスを頑張っていました。ただ、少し寄せ、マークが甘くなった菅中戦で2失点。少しでも相手にスキを見せ、自由にプレーさせると失点に繋がることがよくわかったと思う。攻撃面は、タイチは体幹の強さ、カイセイは足元の上手さでボールをキープし得点に繋げ、ソラも持ち前の得点感覚から得点、シュウタロウ、ヒロキは、サイド攻撃、精度の良いCKから得点に繋げていました。ソウも、復帰後初得点を始めチーム最多の6得点の大活躍。しかし、全体的に相手GKと1対1となりながら、枠を外したり相手GK正面だった場面が多くあり。また、昨日練習したサイドから相手ゴールに向かって勝負するプレーが少なかったことは残念。今後の反省点。
最後に、対戦頂いたチーム、中学校の皆様、また、今回の交流戦を企画・運営頂いた中学校の関係者の皆様、ありがとうございました。
アップ、準備を中学生主導のもと、一緒に行うことができて、中学生になるに向けて良い経験をしたと思います。
ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
Iシュウタロウ→ソラ(ヘッド)1、リュウタ→シュウヘイ1、カイセイ1、ソウ2
Hシュウタロウ(CK)→ヨウヘイ1、ヨウヘイ2、ソウ4
Fヒロキ2、タイチ1、シュウタロウ(CK)→タイチ1
Dヨウヘイ1
Bヨウヘイ1、シュウヘイ→ソラ1
Aキョウスケ→カイセイ1
@カイセイ→ソラ1、シュウヘイ1
○ 7-0
枡形FWSC △ 0-0
○ 4-0
枡形中学校 △ 0-0
○ 1-0
菅中学校 ● 0-2
○ 2-0
生田中学校 ○ 1-0
○ 2-0
2019/3/16 川越福原SC △ 0-0 交流戦
(立川市多摩川グラウンド)
(8人制/15分1本)
本戦終了後に各チームと交流戦を行いました。リラックスした雰囲気ではよく声が出るんだけどな・・・。Wakabaさん、川越福原さん、遅い時間までありがとうございました。

【得点】
@レン、ハヤト x 1
Wakaba FC ○ 2-0
川越福原SC ○ 3-0 第12回立九チャンピオンシップ
予選リーグ
(立川市多摩川グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
前半は全くぬるく入ってしまいハーフタイムに喝が入る。引き分けでは1位抜けできず、勝利が必須条件なのだがその意識が足りなかった。後半は2分、4分と「タクミ」が連続得点。8分には「コウキ」得点で試合を決める。「最後の本気勝負」の様子にはちょっと遠いかな。とにかく1位パートの切符はつかんだので1位パートではもっと本気勝負の姿を見せてほしいな。(小笠原)

【得点】
タクミ x 2 コウキ x 1
Wakaba FC ○ 3-0 全36チームで争うこの時期恒例のビックイベントに参加です。「最高の仲間」と「最後の本気勝負」です。
ボールのコントロールが難しいピッチコンディションでしたが、前半2分「ハヤト」のCK直接ゴールで先制。6分には「ダイキ」が相手ゴールキックミスを見逃さずインターセプトからのミドルシュートで追加点。連携・連動する部分では内容がよくないので流れからチャンスを作っている感じはないが寄せの迫力で押している感じ。後半11分カウンターで抜け出した「タクミ」が最後は技ありループでダメ押し点。(小笠原)

【得点】
ハヤト、ダイキ、タクミ x 1
2019/3/10 中野島FC
(ブルー)
○ 3-0 多摩防犯少年サッカーU-12大会(ホワイト)
決勝トーナメント
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
本大会決勝は中野島ブルーとの中野島対決が実現。6年生最後の大会、お互いに悔いのないプレーをしてほしい。前半はブルーの気迫あふれる寄せにマイボールが落ち着かず、パスもインターセプトされる。前半は決定的チャンスも生かせずドローで後半へ。後半3分「コウキ」の縦浮き球パスを「ダイキ」が技ありヘッドで先制。続く4分、「レン」CKを「ダイキ」がドンピシャヘッドで追加点。地上戦からはなかなかチャンスができなかったが空中戦より活路を見出した形となった。最後は11分に「タクミ」の得点で試合を決定づけた。相手が前半のパフォーマンスを維持して来たら結果はわからない感じがした。やはり先制点をしっかり取って主導権を握ってからは経験値に差が出たかな。とにかく優勝おめでとう。ブルーもここまできっちり勝ち抜いてきて中野島対決の舞台を作ってくれてありがとう。みんなに拍手!!(小笠原)

【得点】
ダイキ x 2 タクミ x 1
FC南生田サントス ○ 6-1 開始1分、「ハヤト」が中央でうまく受けたところから先制点。4分には「ハルト」の左からのクロスを「タクミ」が中央で必要以上に力強いシュートで追加点。6分にもOGで追加点となり完全に中野島の流れになった。が、ここらへんからユルいプレー、集中に欠けるプレーが出始める。9分にDFとGKのパス交換ミスから相手に与えたCKから失点。ミスはいかんともしがたいが、そこに至ってしまうまでの流れがはっきり言って最悪最低。スコアだけを見れば快勝ですが、内容がほんとにこれまでいろいろな大会を経験してきた選手たちですかと思ってしまうくらいの内容。残念だね。(小笠原)

【得点】
タクミ x 3 ハヤト、ハルト、OG x 1
2019/3/9 長鶴サッカー少年団 (A) ● 0-2 ロングクレインカップ
3位パートトーナメント
(鶴ヶ島市立長久保小学校)
(8人制/15分ハーフ)
3位パート初戦はホームの長鶴さん。3位パートでもてっぺん獲って帰りたい。しかし、立ち上がりより猛攻を受けディフェンスの時間が続く。とにかく相手の前線の運動量・カバーの意識に後手を取っている感じ。おきざりにされすぎた。後半もムードは変わらず、2分右サイドより突破され失点。15分にはちょっと遠目だったが寄せがゆるかったため相手ミドルシュートをゆるしダメ押しされる。一生懸命やっているのだけれどもチームで戦っている感じがしなかったな。ホワイトから数人選手が入れ替わってしまっただけでここまで全体のパフォーマンスが低下してしまうのは残念だな。連携しあって戦うことができれば今日のメンバーでも十分戦えると思うし、個人で戦うよりも何倍もいいパフォーマンスがお互いに引き出せると思うけど理解できないかな。残念。(小笠原)
ヴァンフォーレ甲府 ● 2-3 ロングクレインカップ
予選リーグ
(鶴ヶ島市立長久保小学校)
(8人制/15分ハーフ)
相手は初戦だったがしっかり動いてきて前半8分・9分に中央より崩され連続失点。中野島も14分CKより「コウキ」がゴール前混戦を押し込み得点。15分には「ヨウヘイ」の落としを「ダイキ」が完璧なドンピシャミドルで同点に追いつく。数的優位で寄せているのにマイボールにできないところが目立った。後半は前半の勢いを生かし勝負に行きたかったが、後半13分にタテカウンターからのドリ突破をゆるし決勝点を献上してしまう。いつもの失点パターンになってしまったな。(小笠原)

【得点】
コウキ、ダイキ x 1
エクセレントフィートFC(G) ● 0-3 渋滞でアップ時間がほとんどとれない状態で初戦に臨む。というか、会場についてからの準備が遅すぎる。時間が無いなら無いなりに行動してほしいものだが・・・。それだけが原因ではないが連携・情報を伝える声が少なくバラバラのディフェンスになり押し込まれる展開が続く。前半は持ちこたえたが後半3失点。間に合わないタイミングで突っ込んで相手のダイレクトプレーに翻弄されてしまうプレーも多かった。中野島はパスは相手に当たるしダイレクトプレーはタイミングがほとんど合わずでプレーの質にもだいぶ差があった感じがしたな。(小笠原)
2019/3/3 ミキFC ○ 3-1 多摩防犯少年サッカーU-12大会(ホワイト)
決勝トーナメント
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
小雨が降り続く中行われた決勝トーナメント1試合目。非常にスリップしやすいグランドにもてこずります。前半5分中野島CKからの相手クリアを「ハルト」が中央からシュートで先制。7分には相手GKがはじいたボールに「タクミ」が反応して混戦からゴールをねじ込む。雨と走りにくいグランド状況もあるのか攻守の切り替えがほんとおそい。相手のミスに助けられている状況。後半5分自陣ペナ中央でのクリアをインターセプトされそこから失点。直後6分右サイドより崩しラストはどフリーで逆サイドにいた「タクミ」に渡り「タクミ」ゴール。攻守の切り替えのところはなかなか改善されなかったな。ミスからカウンターを喰らってしまう姿はもう見たくないな。

【得点】
タクミ x 2 ハルト x 1
2019/3/2 あざみ野FC ● 1-2 さぎぬま小野杯
決勝トーナメント
(鷺沼小学校)
(8人制/15分ハーフ)
3位決定戦の相手は、あざみ野FCさん。前線に速く突破力がある選手が多く、注意したいところ。
前半3分、カズヤから前線への絶妙のロングパスをタクミが決め。先制。しかし、その直後、寄せが甘くなったところをミドルを決められ、同点に。その後は、お互いチャンスを作るが決めきれず、前半は、1対1。
後半2分、相手CKをマークが甘くなったところをヘッドで決められ、失点。その後は、同点、逆転を目指し攻め続け、チャンスを何度も作るが、決めきれず、終了のホイッスル。攻撃面は、課題の決定力を克服できず。守りは、1対1の甘さ、指示の声を出しながらの連動した守りがまだまだ。まだ、最後の公式戦、多摩防犯 決勝トーナメント、各招待杯が予定されています。ホワイト、ブルーとも、チーム、各個人の課題を意識しながら練習、試合に臨み、多摩防犯については、1、2フニッシュを目指し、全力を尽くそう。
本大会の優秀選手賞は、1ボラで攻守に活躍したコウキ、おめでとう!
最後に、本大会主催頂いたさぎぬまSCさん、対戦頂いたチームの皆様、6年間ありがとうございました。(湯本)
得点:カズヤ→タクミ1
FCパーシモン ● 1-1
PK(2-3)
準決勝の相手は、FCパーシモンさん。パスを確実につなぎ、全員で連携した攻守で試合を進める相手に対し、前線から厳しく寄せ、互角の戦い。前半4分、GKルイのパントキックが相手ゴール前まで飛び1バウンドし、そのままゴールネットを揺らし先制。中野島ペースになり、何度もチャンスを作るが決めきれず、前半は、1対0。
後半開始から相手猛攻を受け何とか凌いでいたが、後半3分、左サイドを崩され失点。その後は、一進一退の攻防が続く。後半終盤は、攻め込まれるが凌ぎ、PK戦へ。GKルイの好セーブもあったが、惜しくも敗戦。3位決定戦へ。
得点:ルイ(パント)1
明治SSS ○ 7-0 さぎぬま小野杯
予選リーグ
(鷺沼小学校)
(8人制/15分ハーフ)
予選2試合目の相手は、初戦黒星スタートの藤沢市のチーム 明治SSSさんです。
試合開始から、スピード、球際の強さでゲームを支配。前半1分、ハヤトのポストプレーからダイキが先制。5分、ハルトの右クロスをダイキが合わせ、加点。7分、ハヤトのCKをダイキがヘッドで合わせ、ハットトリック。13分、14分に途中出場のタクミが決め、前半は5対0。
後半は、TOP ダイキ、ボランチ タクミなど、いつもと違ったポジションで戦い、ダイキの素晴らしいミドルシュートなど、2点を加点し勝利。予選Bリーグ 1勝1敗 2位で、予選Aリーグ 1位のFCパーシモンさんとの準決勝へ。
得点:ハヤト→ダイキ1、ハルト→ダイキ1、ハヤト(CK)→ダイキ(ヘッド)1、ショウキ→タクミ1、リュウタ→タクミ1、ダイキ→タクミ1、ダイキ(ミドル)1
さぎぬまSC ● 1-3 今日は、いつもお世話になっているさぎぬまSCさんの招待杯に、6年生11人で戦ってきました。
予選リーグ初戦は、何度も激闘を繰り返してきた本大会主催のさぎぬまSCさんです。試合開始から押され気味の展開の中、決定的なチャンスを何度も作るが、決めきれず。前半5分と8分に1対1の甘さからドリ突破を許し、連続失点。12分にショウキの左クロスをタクミが合わせ、1点を返し、前半は1対2。後半は、一進一退の攻防が続き、お互いチャンスを作るが決めきれず。後半12分、DFの浮き球の処理ミスをつかれ、失点。初戦黒星スタート。
得点:ショウキ→タクミ1
2019/2/24 東松山アタドゥーラFC ○ 1-1
PK(3-0)
ATADURA交流戦(ホワイト)
順位別トーナメント
(唐子中央公園グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、アタドゥーラさんにお呼び頂き、埼玉県の強豪チームとの交流戦に、6年生19名 2チームに分かれ戦ってきました。
どの対戦チームも1対1に強く、縦への速く連動した攻撃、ドリブル突破にやられ、失点を重ねました。1対1も課題であるが、周りの指示の声が少なく、カバーが遅れチームとして連動した守備ができていないのが大きな課題。攻撃面は、1戦目以外はポデッション高く、相手よりチャンスを多く作りながら、決定力不足で決めきれず、勝ち切れない。技術的な問題もあるが、周りの動きが悪く、指示の声が少なく、連動した厚みのある攻撃がまだまだできていない。いつも代表から何度も言われている指示の声を全員で出し続け、連動した攻め守りが出来る様、もっとみんなが自分達の課題を意識して、卒団まで残り約1ヶ月、練習、試合に臨んでほしい。
最後に、コートの設営等準備頂いたアタドゥーラFCさん、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
Dタクミ1
Cハルト→ハヤト1
Aハルト→ハヤト1、ダイキ→タクミ1
@ハヤト→コウキ1、ダイキ→ハヤト1
エクセレントフィートFC(A) ○ 1-1
PK(3-1)
エクセレントフィートFC(B) ● 0-1 ATADURA交流戦(ホワイト)
予選リーグ
(唐子中央公園グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
FCコリオーラ ○ 2-0
ダイナモ川越東FC(A) ● 2-5
2019/2/23 かじがやFC ○ 4-0 KAWASAKI CHAMPIONSHIP FINAL(ホワイト)
1位トーナメント
(等々力第2グランド)
(8人制/12分ハーフ)
決勝はかじがやさんと対戦。前半2分「タクミ」がGK1対1を決めて先制。9分には「ハヤト」がまたもやCKより直接ゴールで追加点。後半も10分、15分に「ハヤト」得点。相手のストロングポイントも要所でしっかりつぶし快勝。粘り強く優勝することができたが、課題は1ミリも修正できていない感じがする。ボールが無いところでの思考が停止しているぞ。みんなもっとできるはずだ!!(小笠原)

春を感じさせる強風が吹く中、運営していただいたスタッフの皆さん、対戦チームのみなさん、ありがとうございました。


【得点】
ハヤト x 3 タクミ x 1
さぎぬまSC ○ 2-1 風が強くなってきた決勝T初戦。中野島キックオフからの立ち上がり、パスがトントンつながり「ハルト」クロスを「ショウキ」がヘッドで先制。電光石火だったな。しかし、5分に相手CKを徹底マークしていた相手8番にドンピシャヘッド決められ同点。どういう意識でマークしているのか疑問だった。いまだにいるだけのマークなのか。後半互角の展開の中、「ハヤト」のCKがファーの神コーナーにストンと直接入り決勝点。いや、中野島9人目の「風」選手の得点といったほうがいいかな。ありえない軌道を描いた。(小笠原)

【得点】
ショウキ、ハヤト x 1
セリエFC △ 3-3 KAWASAKI CHAMPIONSHIP FINAL(ホワイト)
Dグループ
(等々力第2グランド)
(8人制/12分ハーフ)
前半2分「レン」が先制するが、前半終了間際右から左への大きいサイドチェンジからファーへグラウンダーのシュートを被弾し同点。後半4分には自陣ゴール前混戦をクリアできず失点。10分には中盤で全く寄せれずにどフリーでミドルを打たれあっさり失点。しかし、直後のキックオフより「ダイキ」のミドルで得点。続けて「ダイキ」→「ハルト」ヘッドで同点に追いつき終了。いやー失点のしかたがショボすぎて話にならない。それでも何とかグループ1位抜けで決勝Tへ進出。(小笠原)

【得点】
レン、ダイキ、ハルト x 1
大谷戸SC ○ 1-0 川アの強豪が集まった大会。中学へつながる経験にしていきたい。ボールが無いところの動きにこだわることを確認し臨む。試合内容はなかなか膠着状態がつづく中、後半7分に「ハヤト」→「ダイキ」ヘッドで先制。1試合目から頭の回転が100%にもってこれないのも中学へ向けての課題かな。(小笠原)

【得点】
ダイキ x 1
2019/2/17 クリエイトSC ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(平塚大神グランド)
(8人制/15分1本)
今日は、クリエイトSCさんにお呼び頂き、FC六会湘南台さんと3チームでの交流戦を6年生19名で戦ってきました。
15分1本を6試合、結果は3勝3引分け無失点。しかし、内容は・・・。特に、ホワイトの1試合目はひどかった。ボールのあるところはいつもの通り一生懸命頑張るが、ないところの動き、指示の声が悪く、連動した攻守ができていない。また、体を入れられ、簡単にマイボールを失っていました。守りは、1対1の強さ、相手のシュートミスに助けられ無失点に防いだが、周りの指示の声が少なく、パスも出しっぱなしでもらう動き少なく、連動した守備がまだまだできていない。攻めは、相変わらず決定力不足。技術的なところもあるが、準備不足もあり。また、周りの選手のボールを受ける動きなく、連動した厚みのある攻めができていなく、すぐに囲まれ、決定機を失っていました。マイボールを無理なパス、ドリブルで簡単に失う場面も多くあり。周りがしっかり動いてマイボールを維持しながら攻め続け得点のチャンスを多く作り、確実に決めていくと楽な試合展開になる。また、ワンサイドカットからボールを奪うプレーもまだまだ。周りの指示の声が不十分で中途半端な守りで行かしてはいけない方向に逃げられ逃がしてしまう場面が多くあり。チームとして全員で連動してボールを奪いに行かないと、なかなかマイボールにできない。
最後に、クリエイトSCさん、FC六会湘南台さん、対戦頂きありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
Eタクミ1
Dショウキ1
Aヒロキ→ヨウヘイ1
FC六会湘南台 ○ 1-0
クリエイトSC △ 0-0
FC六会湘南台 △ 0-0 交流戦(ブルー)
(平塚大神グランド)
(8人制/15分1本)
クリエイトSC ○ 1-0
FC六会湘南台 △ 0-0
2019/2/16 NEOS FC ● 1-2 PELENIA CUP U-12(ホワイト)
決勝1位リーグ
(東松山市都幾川リバーサイドパーク)
(8人制/20分ハーフ)
アビリスタさんが2勝したので1位は決定してしまいましたが、なんとか1勝もぎ取って帰りたい。前半は選手たちで考えたフォーメーションで臨む。前半「コウキ」どフリーからの決定機はシュートをバーに当てる。後半8分「タクミ」がインターセプトから持ち込み先制。しかし10分に中盤のパス交換で完全に崩されてしまい同点にされる。同じグランドで当然やっているわけだがNEOSさんは全員トラップがうまい。次プレーしたいところにピタッと収める。3回に1回はボールがポンポン弾む中野島とだいぶ違う印象。とおもっていたら後半19分「タクミ」がなぜか相手に絶妙なバックパス。当然失点。笑えない。終戦。コメントにこまっちゃうよ。(小笠原)

東松山さんありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

【得点】
タクミ x 1
FCアビリスタ ● 0-4 前半7分自陣中央での軽いディフェンスからピンチまねきGK1対1かわされ失点。15分には相手クリアがカウンターにつながり失点。後半も2失点と完敗。とにかく1対1のところが負けすぎで話にならなかった。相手のクリアは常に中野島DF裏へのパス、または味方へのパスになっており切り替えがついていけてなかったな。相手が連携できているのもやっぱり声掛けがハンパないくらい選手間でやっているからなんだよな。中野島が修正したい基本的なところをしっかりやられてしまったな。(小笠原)
東松山ペレーニア ○ 2-0 PELENIA CUP U-12(ホワイト)
予選Bリーグ
(東松山市都幾川リバーサイドパーク)
(8人制/20分ハーフ)
立ち上がりから出足よく、前半3分「タクミ」→「ハヤト」からシュートはGKはじき「ハルト」がツメてゴールを割ったがわずかにオフサイド判定。4分左サイドでスローインを受けた「タクミ」がそのまま右に切れ込みクリーンシュートから先制。10分CKから「タクミ」がニアでヘッドで追加点。今回は決定機を逃さず勝つには勝ったが後ろからのフィードが前線にいい形で入って、そこからチャンスという形がほとんどなかった。前線の選手のボールを受ける際のスペースの空け方・待ち方にアイデアが足りないな。パワーで突破できないブロックが相手に発生したら決定機作れなくなってしまうな。(小笠原)

【得点】
タクミ x 2
新座片山FC ○ 1-0 埼玉県の強豪が多数ひしめく東松山さんの招待杯に参加しました。初戦は早速新座さん。前半は押し気味の展開でしたが、肝心なところのパスが相手に当たる・タイミングが合わないでいい状態でシュートまでいけません。後半8分に「ダイキ」がドリ突破からシュートで先制。その後も追加点のチャンスはあったが、当たりが激しい相手にいい状態をなかなか作れず終了。練習から当たり激しい中でもボールをコントロールする意識をもっていかないと試合だけやるのは無理。(小笠原)

【得点】
ダイキ x 1
2019/2/11 横浜すみれSC ○ 1-1
延(1-0)
FC大和招待サッカー(ホワイト)
決勝T1位パート
(大和市立大和小学校)
(8人制/15分ハーフ)
決勝戦。さらに各選手を準備で追い込んで臨む。とにかく負けられない。立ち上がり一瞬のスキよりカウンターくらいGK1対1のピンチがあったが「ルイ」が好セーブでしのぐ。「ケント」のマークの相手TOPのキープから左右に散らされ、ボランチの裏・2バックのギャップのスペースにサイドからスルーパスを通されピンチを何回も迎えるが相手のシュートミスにだいぶ助けられた。前半9分、「ダイキ」中央突破より技術の高いループパスが相手DFの裏に入り「タクミ」が反応。抜け出しシュートを決め先制。中野島の流れになる。14分にはCKからファーに「ケント」がいい形で合わせに行ったがわずかに合わず得点できず。1試合目同様にDF2バックの「ケント」のフォローの動きが修正できていないためピンチ迎える。特に左サイドがひどすぎ。アップの時のダラダラ感のまんま。後半はそんな左サイドからピンチを迎え、さらに相手の声出しに気持ちが押され相手ペースになってしまった。後半14分左DFサイドでの中野島スローインがなぜか相手に渡りそこからミドル被弾で痛恨の失点。ありえないプレー。延長戦前は自分たちで悪いムードを作っていたので、とにかくありったけの激を飛ばして5分ハーフの延長開始。延長前半終了間際のCKでは「ハヤト」からの最高のCKボールが入ったが「タクミ」のヘッドはバーの上へ。前半しのいでスイッチが入ったのか延長後半は徹底的に寄せて行けてた。すると延長後半2分に「コウキ」のドリの仕掛けからのスルーパスを「ショウキ」が決めて決勝点。接戦を制しました。(小笠原)
ホストのFC大和様ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

【得点】
タクミ、ショウキ x 1
AC等々力 ○ 4-0 大会1日目(2/2)にFC Jr+で予選Bリーグ1位突破した大会。本日は決勝Tにホワイトメンバーで参加です。全く雰囲気がぬるすぎて話にならなかったが、Jr+のがんばりを無駄にしたくなかったのでかなり気合を入れていきました。前半2分、相手のバックパスミスを「ハヤト」インターセプトしGKとの1対1を冷静に決めて先制。13分には「ショウキ」のシュートを相手GKはじいたところ「タクミ」が詰めて追加点。DF2バックからの声掛けが少なく前が限定できていない。「ケント」がボールサイドに寄った時に逆サイドのDFが中央に絞ってこない点修正し後半へ。後半7分「コウキ」→「タクミ」の連携から「タクミ」得点。11分には「タクミ」が得たPKを「タクミ」がキック。相手GKに一度はセーブされるがこぼれたところ自分で押し込んで得点。まったくひとりで何やってんだか。とにかくいつも不完全燃焼な1試合目を快勝で決勝へ。(小笠原)

【得点】
タクミ x 3 ハヤト x 1
2019/2/11 登戸SC ○ 3-0 多摩防犯少年サッカーU-12大会(ブルー)
予選Bブロック
(南菅小学校)
(8人制/15分ハーフ)
予選最終戦の相手は、ここまで1勝2敗で、予選通過の為に勝利が欲しい登戸SCさんです。中野島FCは、3点差以上の勝利で予選1位通過を確定します。前半3分、ヨウヘイからシュウヘイにパスが繋がり、最後はシュウタロウが決め先制。その後も攻め続けるが、この試合もファーストタッチ、シュートの精度が悪く、また、周りの声、動きも悪く、連動した攻撃ができず、チャンスを逃し続け、前半は、1−0。
後半3分、シュウヘイの左サイド ドリ突破からソラが決め、ようやく追加点。4分にも、ヨウヘイの右サイド ドリ突破から、シュウヘイが合わせ、加点。その後のヨウヘイの2本のFKは、枠を捉えられず。12分、CKから、シュウヘイがヘッドで合わせるが、クロスバーの上。13分のタイチのシュートは、僅かに左に外れる。相手カウンター攻撃もしっかり戻り対応し、無失点勝利!混戦の予選Bブロックを3勝1敗で、勝ち点で並んだ南生田サントスさんを得失点差で1点上回り、辛くも予選1位通過を決める。
最後に、会場設営、運営頂いた菅FCさんの関係者の皆様、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。(湯本)
得点:シュウヘイ→シュウタロウ1、シュウヘイ→ソラ1、ヨウヘイ→シュウヘイ1
菅FC ○ 1-0 予選3戦目の相手は、予選2戦目を良い試合内容で勝利し、各チーム2試合終了時点で、暫定1位の菅FCさんです。
試合開始直後のシュウタロウの左クロスに合わせたヨウヘイのヘッドは、クロスバーの上。その後も押し気味に試合を進めるが、フャーストタッチ、シュートの精度が悪く、決めきれない。逆に、前半9分過ぎから、細かくパスをつないで連動して攻めてくる相手にマークがずれ、危ない場面が続くが、GKヒロキ、2バック カズヤ、リュウタを中心に凌ぐ。途中出場のソラ、タイチ、キョウスケ、ミアン、トモキも前線で頑張りチャンスを作るが、決めきれず、前半はスコアレスドロー。
後半2分、シュウタロウの左クロスからシュウヘイが決め、待望の先制点。4分、前線に残ったカズヤのヘッドは、相手ゴールラインを割ったが、オフサイドの判定。8分、ヨウヘイのFKは、クロスバーに嫌われる。10分過ぎから、相手CKが3本続くが、マーク厳しく跳ね返し、カウンターからヨウヘイがシュートするが、相手GKの好セーブで得点できず。13分の相手CKも跳ね返し、リュウタからのロングボールを受けたソラが相手ゴール前に迫るが、またもや相手GKが好セーブ。その後の必死の相手攻撃を凌ぎ、厳しい試合を勝利!
得点:シュウタロウ→シュウヘイ1
2019/2/10 横浜深園SC ● 1-3 神奈川県少年サッカー選手権大会(TOP)
中央大会1回戦
(かもめパーク)
(8人制/20分ハーフ)
県公式戦、最後の戦いが始まりました。中央大会1回戦の相手は、予選4試合1失点で接戦を勝ち上がってきた横浜深園SCさんです。
試合開始から、お互い意地のぶつかり合いで一進一退の攻防が続く。前半5分、相手左からのロングボールを、判断ミス、周りの声掛け不足で合わせられ、まさかの失点。その後、ギアが入り、球際、1対1を制しボールを支配し攻め続ける。10分、ハヤトのFKからのタクミのシュートは、枠をとらえられず。13分、タクミのシュートは、ポストに嫌われる。15分、CKからのダイキのヘッドは左に外れる。決めきれない時間帯が続いた後、19分、相手カウンターから足の速い7番に振り切られ、失点。 前半は、0−2。
後半も、攻め続ける。後半6分、コウキの相手ゴール前へのロングボールをタクミがせって、そのままボールがゴールイン。ようやく1点を返す。7分、タクミからパスを受けたハルトのシュートは左に外れる。9分、フリーのレンのシュートはクロスバーの上。その後も攻め続けるが、相手CBを中心に粘り強い守りに決めきれない。16分、また相手カウンターから7番に決められ、失点。その後も諦めず攻め続けるが、もう一歩のところで決めきれず、試合終了の笛。いつも言われている周りの指示の声、ボールのない所の動きの悪い面が出てしまい、波に乗れず、主導権を握れず悔しい敗戦。ボールがあるところだけ頑張るだけでは、このような試合になる。卒団まで後1ヶ月強あり、まだ防犯や招待杯が残っています。切り替えて、自分達の課題を意識して、6年間努力した成果が出せる様、悔いの残らない試合を続けよう!
最後に会場担当頂いた県サッカー協会の関係者の皆様、対戦頂いた横浜深園SCさん、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:タクミ1
2019/2/2 稲田FC ○ 4-0 多摩防犯少年サッカーU-12大会(ホワイト)
予選Aブロック
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
予選最終戦の相手は、ここまでの予選2試合、2連勝中の稲田FCさんです。
試合開始40秒、ナイスターンからタクミが決め、先制。その後は、相手がCBを中心に必死に守り、前線でボールが収まらない。パスの出し手と受け手のタイミングが合わない場面も多く、チャンスを逃し続ける。前半14分、相手のパスミスを奪い、ようやくタクミが追加点。前半は、2−0。
後半1分、ダイキの裏へのパスを受けたハヤトの右クロスをタクミが合わせ、加点。3分、ハヤトの右クロスをショウキが合わせ、加点。その後も、攻め込む時間帯が多かったが、この試合もラストパス、シュートの精度が悪く、決めきれない。守りは、GKルイが足痛で十分なプレーが出来なかったが、コウキ、ユウヒ、ケントを中心に全員でカバーし相手攻撃を防ぎ、無失点で勝利!予選4連勝無失点で、3月3日に開催予定の決勝Tへ進出。来週2/10日(日)から神奈川県少年サッカー選手権 中央大会が始まります。チーム、各個人の課題を意識し練習に取り組み、FC最後の神奈川県の公式戦、ベストな試合が出来る様、切り替えて、次の目標に向けて頑張ろう!
最後に、会場設営、運営頂いたFC青空さんの関係者の皆様、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。(湯本)
得点:ダイキ→タクミ1、タクミ1、ハヤト→タクミ1、ハヤト→ショウキ1
FC青空 ○ 8-0 今日は、多摩防犯の予選残り2試合を、5年生 ケントを含む9名で臨みました。相手に合わせず、自分達のサッカーをして連勝し、予選1位で決勝Tへ進みたいところ。予選3試合目の相手は、ここまでの予選2試合勝ちがないFC青空さんです。試合開始からボールを支配。前半2分、ダイキからのパスを受けたハヤトが右サイドから決め先制。5分、ハヤトの右クロスをタクミが合わせ、追加点。6分、12分に、左FWショウキを起点に、レンとケントが決め、前半終了間際、タクミが右サイド突破から加点。前半は、5−0。
後半もボール支配率は高いが、ラストパス、シュートの精度が悪く攻めあぐねていたが、後半7分、ダイキの相手の裏へのパスをタクミが決め、ようやく加点。10分、14分にCKから、コウキとハヤトが決め、無失点で快勝!
得点:ダイキ→ハヤト1、ハヤト→タクミ1、ショウキ→レン1、ショウキ→ケント1、タクミ1、ダイキ→タクミ1、ハヤト(CK)→コウキ1、
タクミ(CK)→ハヤト1
2019/2/2 FCオリオン ○ 2-0 FC大和招待サッカー(FC Jr.)
予選Bブロック
(大和市立大和小学校)
(8人制/15分ハーフ)
前半8分相手GKが飛び出したチャンスを逃さず「ココタ」→「リュウセイ」ミドルから先制。相手の寄せをうまくかわして「ココタ」→「カイセイ」から左右に散らして「リュウセイ」「ハル」で積極的にシュートを打っていくがシュートが芯をくわずに決定機逃す。いい状態・イメージでシュート体制に入っていないと判断できたら、やり直す余裕はあったので判断してほしかったな。前半終了間際自陣ペナ正面からの直接FKはGK「フウセイ」の反応を超えたボールがきたがバーに当たりしのぐ。後半5分「リュウセイ」が左サイドで相手引き付けたところ大きく逆サイドに展開。どフリーの「ハル」に渡り「ハル」追加点。最後まで相手より先にボールに触り主導権を持ったまま試合を進めた。CKから「トモキ」が狙いに行ったシーンは相手に当たってしまった。もっと強気で行ってくれればゴールに突き刺さったかもしれない。何回もチャレンジして!無失点でしっかり2勝し決勝T進出。来週もよろしくお願いします。(小笠原)

【得点】
リュウセイ、ハル x 1
町田つるまサッカークラブ ○ 1-0 FC大和さん主催のCUP戦に参戦です。2015年の3年生時は3年生の部を優勝している大会。全力で戦って決勝Tに進出したいね。ちょっとゆるかったので”緊張感を保ちつつサッカー楽しむ”ということを全員で共有してから臨む。相手の前線は体格のいい選手が多く体格生かしながら攻めてきましたが、「ヒビキ」「シュウヘイ」がタイミングのいい寄せで相手に前向くプレーをさせていなかったな。前半7分「カイセイ」からのスルーパスを「リュウセイ」がしっかり決めて先制。CKからもおしいチャンスがあったが得点できず。後半は相手ペナ付近では「ココタ」からのパスはシュートにもっと持っていくことを確認して臨む。立ち上がり、「ココタ」→「カイセイ」でナイス連携からシュートが入ったがオフサイド判定。「ハル」も2列目からシュートを打つがなかなか枠とらえれず。DF陣も頑張って相手にいい状態でシュートを打たせずに完封。「ヒビキ」と「カズヤ」でもっと声かけあって【しぼる】と【ズレる】ができれば完璧。次戦はもっとうまくやろう。(小笠原)

【得点】
リュウセイ x 1
2019/1/27 FC南生田サントス ○ 2-0 多摩防犯少年サッカーU-12大会(ブルー)
予選Bブロック
(南菅小学校)
(8人制/15分ハーフ)
予選2戦目の相手は、初戦白星スタートのFC南生田サントスさんです。突破力のある相手10番には気をつけたいところ。
試合開始50秒、シュウタロウのCKをヨウヘイがヘッドで合わせたボールが、相手の頭に当たりそのままゴール。ラッキーな形で先制。その後も球際に勝ちボールを支配し押し気味に試合を進め、何度もチャンスを作るが決めきれない。前半は、1−0。
後半、風上を利用した相手の攻めに押し込まれる。後半3分、相手ミドルを、GKヒロキがゴール上に弾き得点を許さず。その後は、この試合も、1ボラ ヒビキ、トップ下 シュウヘイの動き良く、相手攻撃を防ぎ、中盤のボールを支配。前線のアツ、ヨウヘイ、途中出場のキョウスケ、トモキもボールに絡みチャンスを作るが、決めきれない。11分、ヨウヘイのCKを、カズヤが合わせようやく追加点。そのまま押し切り、勝利!
本日終了時点、全ての5チームが1勝1敗の混戦のBブロック。2月11日に開催予定の残り2試合、自分達のサッカーをして良い結果を残し、良い状態で決勝Tを戦おう!
最後に、会場設営、運営頂いた菅FCさんの関係者の皆様、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。(湯本)
得点:OG1、ヨウヘイ(CK)→カズヤ1
ミキFC ● 1-2 FC最後の公式戦 多摩防犯の予選が始まりました。自分達のサッカーをして結果を残し、決勝Tで、ホワイトと決勝で対戦したいところ。
予選初戦の相手は、ミキFCさんです。開始30秒、リュウタの裏へのスルーパスをフリーのカイセイが落ち着いて決め、先制。しかし、その直後、相手への寄せが甘くなったところを、ミドルを豪快に決められ追いつかれる。相手が勢いづき、押され気味の試合展開だが、身体が大きい相手に対し、全員で球際厳しく、相手に自由なプレーをさせず凌ぐ。逆にマイボールを細かいパス交換から繋ぎ、相手ゴールに迫る。前半10分、ヒビキ、ヨウヘイの中央突破からのシュウヘイのシュートは、僅かにクロスバーの上。得点をしてからはお互い決め手に欠き、前半は、1−1。
後半、風上に立った相手の大きく蹴りだす攻撃で攻め込まれるが、CB カズヤ、リュウタを中心に跳ね返し、GKアツも落ち着いたプレーで凌ぐ。後半8分、相手CKからヘッドで決められ、失点。人数が足りていたのにマークが甘い。今後の反省点。その後は、気落ちすることなく、全員よく動き、マイボールを繋げ相手ゴール前に迫るが決めきれない。そのまま押し切られ敗戦。
得点:リュウタ→カイセイ1
2019/1/26 三田SC ○ 6-0 多摩防犯少年サッカーU-12大会(ホワイト)
予選Aブロック
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
前半6分「ダイキ」のDF裏へのループパスより「タクミ」が得点。9分「ショウキ」→「タクミ」で得点。12分には相手のロングボールを「ダイキ」がヘッドではじき返したボールを「ハヤト」が振り向きざまにゴールへ向かい得点。風が強い状況の中、得点へのパスをきっちり通していた。後半開始早々に「ハヤト」得点。3分「ハルト」、11分「ユウヒ」得点で試合を決める。後方からの攻撃参加で「コウ」の得点も見たかったな。もっとゴールに向かっていいと思うけどな。もっと相手にパスを当てないプレーをしてほしいな。(小笠原)

【得点】
タクミ、ハヤト x 2 ハルト、ユウヒ x 1
枡形FWSC ○ 5-0 最後の多摩区公式戦予選が始まりました。どの試合もホワイトとして積み上げてきたものを表現してほしいね。立ち上がりの決定機を外しうーんという感じでしたが、前半7分に「ユウヒ」→「タクミ」より先制。11分「ダイキ」、12分「タクミ」で追加点。ボール支配率が高いが肝心なところのパスが相手に当たったりインターセプトされたりが目立つ。後半5分「ショウキ」→「タクミ」、9分には「タクミ」→「ダイキ」で得点。後半は勝負に行くスルーパスを確実に通してきっちり得点出来た。相手の状況に関わらずやることをしっかりやっていきましょう。(小笠原)

【得点】
タクミ x 3 ダイキ x 2
2019/1/20 藤塚キッカーズ ○ 2-1 交流戦(TOP)
(藤沢小学校)
(8人制/20分1本)
県選手権大会予選終了後、藤塚キッカーズさん、藤沢FCさんと交流戦をさせて頂きました。
GKルイをフィールドへ、ダイキがトップなどいつもと違うポジションで試合に臨み、少し疲れもあったのか動きはあまり良くなかったが、3試合とも勝ち切りました。
藤塚キッカーズさん、藤沢FCさん対戦頂きありがとうございました。今後も宜しくお願いします(湯本)
得点:
Bダイキ→レン1、コウ1
Aコウキ(ヘッド)1、レン1、ルイ1
@タクミ1
藤沢FC ○ 3-0
藤塚キッカーズ ○ 1-0
FC相模原arondra ○ 7-0 神奈川県少年サッカー選手権大会(TOP)
予選第28ブロック
(藤沢小学校)
(8人制/20分ハーフ)
予選ブロック決勝の相手は、準決勝をPK戦で制し、予選3試合無失点で勝ち上がってきたFC相模原arondraさんです。
試合開始20秒、ダイキの右クロスをショウキがシュートし、相手GKが弾いたところをタクミが決め先制。前半2分、タクミの中央突破で追加点。
中野島ペースに。7分、ハルトCKからケントが合わせ加点。17分、途中出場のレンのパスを受けたユウヒがシュートするが、相手GK正面。前半は3−0。相手に合わせた消極的なプレーが目立ち、決めるところを決めきれなかったところは反省点。
後半開始早々、タクミの左サイド突破からのクロスをダイキ、ショウキが合わせ2点を追加。後半7分、ダイキのパスをタクミがスルーしたボールをショウキが決め、8分、ショウキのスルーパスをタクミが決め加点。相手の得意なドリブル攻撃を寄せの速さで完全に防ぎ、予選ブロック優勝を決める。予選ブロック優勝32チームで2月に行われる中央大会へ。
最後に会場担当頂いた藤沢FCの関係者の皆様、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。
得点:タクミ2、ハルト(CK)→ケント1、タクミ→ダイキ1、タクミ→ショウキ1、ダイキ→ショウキ1、ショウキ→タクミ1
横浜ユナイテッドFC ○ 3-0 県選手権予選ブロック準決勝の相手は、2回戦PK戦を制し、勝ち上がってきた横浜ユナイテッドFCさんです。
開始2分、ダイキ右サイド突破からのクロスがフリーのショウキに繋がるが、惜しくもポスト。その後も球際、1対1の強さでボールを支配するが、パス、シュートミスを連発し、チャンスを逃し続ける。前半8分、相手にCK、FKを与えるが、全員で跳ね返す。18分、コウキの思いきりの良いミドルが決まり、ようやく先制。前半は、1−0。
後半、動きが良くなった左FWショウキを起点に相手ゴール前に迫るが、決めきれない。後半9分、ダイキがヘッドで落としたボールをタクミが決め、追加点。16分、ショウキの左クロスをタクミが合わせ加点。相手トップ 17番に目掛けて大きく蹴ってくる攻撃を、2バック コウ、コウキ、1ボラ、ケントがカバーしながら防ぎ、無失点で勝利!
得点:コウキ(ミドル)1、ダイキ(ヘッド)→タクミ1、ショウキ→タクミ1
2019/1/14 FC中原 ○ 2-1 交流戦(ブルー)
(古市場サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
本日はE-League U-12対戦チームとの交流戦。
前日のASIAカップでは自分たちのプレーがなかなかできなかったが、どんな相手でもやることは同じ。
第1戦目は相手に合わせたプレーをしてしまいなかなか自分たちのペースにもってこれなかったが2戦目からは普段通りのプレーができていた。第4戦目は味方同士の連携ミスで失点をしてしまったが、シュウヘイからのパスを前への飛び出しよくシュウタロウが押し込んで同点。さらに後半残り3分にアツムからのパスをヨウヘイが相手の逆をつくターンで振り切り見事逆転して勝利を手繰り寄せた。競り合った試合でも勝ち切ることができたのは収穫だった。
会場担当でしたがチーム全体で荷物運搬など効率よく手伝ってくれたおかげで会場設営がスムーズにできた。
対戦チームの皆さんまたよろしくお願いいたします。
【得点】
Cシュウヘイ→シュウタロウ1、アツム→ヨウヘイ1
Bミアン(ミドル)
Aヨウヘイ2、シュウタロウ1、カズヤ1
@ヨウヘイ1、シュウタロウ1
エンジョイSC ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(古市場サッカー場)
(8人制/15分1本)
津田山FC ○ 4-0 交流戦(ブルー)
(古市場サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
○ 2-0
2019/1/13 malva fc U-12
(茨城県水戸市)
● 1-4 ASIAジュニアカップ(ブルー)
予選リーグ
(アルビンスポーツパーク)
(8人制/20分ハーフ)
予選最終戦の相手は、ここまで勝利がないmalva fc U-12さんです。身体はそれほど大きくないが、足元上手くスピードもあるので簡単ではない相手。立ち上がりから、疲れもあるのか、寄せが甘く、相手に自由にプレーをさせる場面が多く、押され気味の試合展開だが、GK ヒロキの好セーブなどで得点を許さず。しかし、前半6分、右クロスを合わせられ、10分にもミドルを決められ、連続失点。15分、ヨウヘイの右サイド突破からのクロスをタイチが身体で押し込むが相手GKに防がれるが、こぼれ球をヒビキが決め、得点。17分にも、ヨウヘイの突破から右クロスを入れるが、僅かに トップ タイチに合わず、前半は、1−2。
後半1分、リュウタの相手パスカットからのパスがカイセイに繋がりシュートするが、相手GKの好セーブに阻まれる。7分、CKから、その直後、カウンターから連続失点。13分、シュウタロウの落としをカイセイがシュートするが枠を捉えられず。18分のCKからのアツのヘッドも決めれず、敗戦。今日は、結果としては3連敗だが、流れを引き戻すことができず自分達のサッカーをさせてもらえなかった初戦を除き、2試合とも、結果は伴わなかったが、互角以上に戦えていたと思います。しかし、パス、トラップ、シュート、ポジショニングなど細かなところのプレーの精度で僅かに差があり、このような結果になったと思います。中野島FCでの活動も残り少なくなりましたが、基本練習も含め自分、チームの課題を意識しながら、日頃の練習から取り組もう!
最後に、会場設営・運営頂いたFCリアルさんの関係者の皆様、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。
今後も宜しくお願いします(湯本)
得点:ヨウヘイ→ヒビキ1
STG.FC takasei
(富山県高岡市)
● 0-2 予選2試合目は、初戦を勝利の富山県のSTG.FC takaseiさんです。全日 富山県大会準優勝している実力あるチーム。身体が大きく突破力ある相手10番には気をつけたいところ。立ち上がりから、厳しい寄せ、連携した攻撃で、押し気味の試合展開。2バック カズヤ、リュウタ、1ボラ ミアンを中心に相手10番に仕事をさせず。GK トモキも、後ろから良く声が出ていて、判断良い飛び出しで相手攻撃を防ぐ。前半11分、自陣ゴール前に放り込まれたボールが相手10番に繋がり、味方DFが振りきられシュートを決められ先制を許す。前半終了間際、トップ ヨウヘイの突破などからチャンスを作り、カズヤのミドルなどでゴールを狙うが枠を捉えられず、前半は、0−1。
後半3分、ヨウヘイの突破からヒビにパスが繋がりシュートするがミートせず。6分、カウンターから左クロスを合わせられ、追加点を奪われる。終了間際、味方クリアボールがカイセイに繋がり絶好のチャンスを作るが、相手GKの好セーブに阻まれ、連敗。互角以上に戦えていたが、結果につながらず悔しい敗戦。
パルケFC前橋
(群馬県前橋市)
● 0-4 関東のチームを中心に台湾の1チームを含め、16チームが参加したFCリアルさん主催の本大会。ブルーメンバー12名で予選リーグを戦ってきました。4チームずつ4ブロックに分かれ総当たりの予選を行い、各ブロック上位2チームが決勝トーナメントに進める本大会。ぜひとも上位2チームに入りたいところ。予選初戦の相手は、群馬県の強豪チーム パルケFC前橋さんです。 
立ち上がりから、相手の足元の上手さ、スピード、連携した攻めに圧倒され、自陣内での時間帯が多くなり、ピンチの連続。GKヨウヘイの好セーブなどで凌いでいたが、前半4分、直接FKを豪快に決められ失点。その後も相手ペースで試合が進む。ヨウヘイの飛距離があるゴールキックで陣地を挽回するが、前線でボールをキープできず、なかなかマイボールを維持できない。14分、左クロスを合わせられ追加点を奪われる。前半終了間際、アツのスルーパスをシュウタロウが受け相手GKと1対1のチャンスを作るが、相手GKの好セーブで得点できず。前半は0−2。
後半1分、相手カウンター攻撃から追加点を奪われる。その後は、GKヨウヘイ 2バック カズヤ、アツ ボランチ リュウタ ミアンを中心に全員でカバーしながら、必死に守る。途中TOPで途中出場したタイチが前線でボールをキープし起点となるが、後が続かない。12分、クリアミスを直接決められ、失点。その後も自分達のサッカーをなかなかさせてもらえず、初戦黒星スタート。
2019/1/5 エンジョイSC(A) ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(北見方少年サッカー場)
(8人制/20分1本)
新年1蹴り目はエンジョイSCさんとの交流戦です。立ち上がりより全体の動きは悪くないが、やはり連動してチームの歯車がかみ合ってくるまでには時間がかかったな。それぞれが孤立してしまう・ボール受けてから/トラップしてから考えてる・ゲームを通じて声を出し続けることができないのは今年も課題だな。4、5本目は負けている状況をシミュレーションしてリスクを負ってハイプレスをかけ続けることをチームで共有してやったが、タイミングが合わなくなったように見えた。また、相手ペナ周辺でシュートに持っていける待ち方、相手に勝てる待ち方ができてないため前線からグイグイ言ってる割にはいいシュートでフィニッシュできていなかったと感じた。
とにかくFCとして活動できる3月まで現状に甘んじることなく成長し続けようとする姿をもっと見たいですね。(小笠原)

【得点】
@ハヤト x 1
Aレン x 2
Cハヤト、ダイキ x 1
Dハヤト x 1
○ 2-0
● 0-1
○ 2-0
△ 1-1
2019/1/5 エンジョイSC(B) ○ 2-0 交流戦(ブルー)
(北見方少年サッカー場)
(8人制/20分1本)
今日は、初蹴りの後、エンジョイSCさんにお呼び頂き、6年生20名、2チームに分かれ、年始1発目の交流戦を戦ってきました。
結果は、5連勝無失点。正月明けの試合で心配したが、思ったより動き良く、ボールもつながり、今現在の実力を出し切れた良い試合が出来たと思います。攻撃面では、相手ゴール前で複数の選手がプレーに絡み分厚い攻めが出来ていたし、ボールを持った選手も周りが見えていて、良いラストパスを出していました。しかし、フィニッシュが・・・ 決めれるところは確実に決めきれるように練習を続けていこう!守りも、GK、キョウスケ、2バック アツ、リュウタ、1ボラ、ミアン、ヒビを中心に安定しており、さすがに4、5試合目は、運動量が落ち、危ない場面があったが、何とか全員で相手攻撃を無失点に防ぎました。トップ下のシュウタロウも、シュウヘイ並みの運動量で攻守に貢献、カイセイも足元の上手さで前線でマイボールを失わず、タイチ、ソラ、ヒロキも得点に絡み、守りも前からしっかり諦めず厳しく寄せていました。しかし、指示の声はもっともっと出せるはず。また、シュート、パスの精度も今後の課題。中野島FCでの活動は残り3ヶ月。招待杯、公式戦で良い結果が出せる様、チーム、各個人の課題を意識しながら、練習から取り組んで行こう!
最後に、エンジョイSCさん、コートの設営、対戦頂きありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
Dキョウスケ1、ソラ1
Cソラ1、リュウタ→シュウタロウ1、ヒロキ(ドリ)1、ソラ→シュウタロウ1
Bリュウタ→カイセイ1、カイセイ1、タイチ(ドリ)1、タイチ→カイセイ1
Aソラ(PK)1、アツム(ドリ)1、ミアン→タイチ1、シュウタロウ→カイセイ1、ヒロキ→カイセイ1
@リュウタ(ドリ)1
○ 4-0
○ 4-0
○ 5-0
○ 1-0
2018/12/30 FC COLORS ○ 5-0 鑓水招待杯
決勝戦
(戸吹スポーツ公園)
(8人制/20分1本)
決勝戦の相手は、総当たり戦で苦杯を喫したFC COLORSさんです。午後から風が強くなり、ダイキがジャイケンに珍しく勝ち、風上を選択。
開始3分、コウが相手ゴール前に放り込み、混戦からハヤトが決め先制。6分、右サイドを突破したダイキからのクロスをハヤトが合わせ追加点。8分、タクミが相手ゴールキックを奪い、得点。13分、CKを、ダイキがヘッドで決める。終了間際、ヨウヘイのCKから、カズヤが体で押し込み、得点。良い試合内容で優勝することができました。総当たり戦2試合目以外は、今日参加した選手全員が出場して勝ち取った優勝!本当におめでとう!優秀選手賞は、今日も攻守に大活躍のダイキ。おめでとう!
最後に、会場設営・運営頂いた鑓水SCさんの関係者の皆様、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。
今後も宜しくお願いします(湯本)
得点:ハヤト1、ダイキ→ハヤト1、ハヤト(CK)→ダイキ(ヘッド)1、タクミ1、ヨウヘイ(CK)→カズヤ1
鑓水SC ○ 4-1 鑓水招待杯
リーグ戦
(戸吹スポーツ公園)
(8人制/20分1本)
4試合目の相手は、ここまで2勝1敗の主催チームの鑓水SCさんです。引分け以上で、決勝進出が決定する試合。開始5分、コウの左クロスをハヤトが合わせ、先制。11分、ナイスターンからレンがドリシュートを決め、追加点。13分、14分、タクミが体の強さを活かし、連続得点。15分、体が大きい相手選手の突破を許し失点したが、勝利!3勝1敗 総当たり戦2位で、決勝進出。
得点:コウ→ハヤト1、レン(ドリ)1、タクミ1、コウ→タクミ1
みなみ野SC ○ 3-0 3試合目の相手は、ここまで2試合勝利がないみなみ野SCさんです。開始1分、CKをショウキがダイレで合わせ、先制。2分、高い位置で相手ボールを奪い、タクミのドリシュートで追加点。その後も攻め続けるが、決定力不足でチャンスを逃し続ける。15分、ハヤトが少し距離があるところからのFKを決め、勝利!
得点:ハヤト(CK)→ショウキ1、タクミ(ドリ)1、ハヤト(FK)1
FC COLORS ● 1-2 2試合目の相手は、初戦引分けスタートのFC COLORSさんです。この試合もボールを支配しながら、パスの精度が悪く、チャンスを逃し続ける。開始10分、ダイキのドリ突破から、パスを受けたフリーのハルトが角度がないところから決め、先制。しかし、12分、甘いディフェンスからカバーリングが遅れ、同点に追いつかれる。相手が勢いづき、前線の速い選手を中心に攻められるが何とか凌ぐ。18分のCKのチャンスを逃した直後、カウンターを食らい、失点。そのまま押し切られ敗戦。初戦もそうだが、これだけパスが雑でつながらないと、このような試合になる。鳥かご、ポゼッションの練習の取り組みが甘いのかな?気を取り直して、残り2試合2連勝して、2位以上を目指そう!
得点:ダイキ→ハルト1
バオムFC川崎 ○ 6-0 今日は、鑓水SCさん主催の招待杯に、6年生15名で戦ってきました。初めに、参加5チームによる総当たり戦を行い、上位2チームで決勝戦を行う本招待杯。今年最後の招待杯、ぜひとも優勝したいところ。
初戦の相手は、2012年に発足したパオムFC川崎さんです。試合開始から、スピード、寄せの速さで上回りボールを支配するが、80m×50mの広いコートにも拘らず、パスが雑で正確さを欠きつながらず、シュートまでなかなかいかない。ようやく、開始4分、コウの左クロスをダイキが合わせ先制。5分、ユウヒからレン、最後はフリーのハヤトにパスがつながり、追加点。10分、レンが相手ゴールキックをカットし得点、11分、コウの中央突破から最後はハヤトが決める。15分、CKをダイキが合わせ得点。17分、ダイキのドリから、最後はユウヒが決め、得点。大事な初戦を圧勝したが、パス、シュートとも正確性を欠き、守りも甘く、1対1に負け、カバーリングができず、危ない場面あり。今後の反省点。
得点:コウ→ダイキ1、レン→ハヤト1、レン1、コウ→ハヤト1、ハヤト(CK)→ダイキ1、ダイキ→ユウヒ1
2018/12/29 FC東海岸(A) ○ 3-1 交流戦(ホワイト)
(柳島しおさい公園)
(8人制/20分ハーフ)
お天気はピカピカですが風がちょっと突き刺さる中ガッツリTRMを行いました。
右サイドより崩される場面多くそこからの失点が多い。また、相手10番のゴリゴリ系ドリブルに数的優位でも突破を許し苦戦する。ボランチにいつもの「ケント」がいなかったが1人いないだけでポジションをズラしたり連携したりする部分が機能しなかったな。声掛けも全体として全く不十分。2本目のPKのシーンでも「ルイ」が珍しく好セーブでPK弾いたが、こぼれを詰められ失点。情けないな。攻撃も「ダイキ」頼みで他の選手の受け方、待ち方がバラバラだったな。なんとなくアップしてなんとなく試合してる感じを自分たちで改善できないときついな。(小笠原)

【得点】
@レン、ダイキ x 1
Aハヤト x 1
Bハヤト x 2 ダイキ x 1
● 1-3
△ 2-2
FC東海岸(B) ○ 3-0 交流戦(ブルー)
(柳島しおさい公園)
(8人制/20分ハーフ)
1本目は前半19分にDF裏にスルーパス入りGK1対1かわされ失点。すぐに20分に「ソラ」が得点し同点。後半10分に中野島CKが相手カウンターを発動させてしまい失点。13分に「ヒロキ」→「ソラ」で再度同点に追いつくが17分に右サイドより侵入止めれず中央で合わせられ失点。とにかくマイボールを簡単にロストしてしまう、パスで相手に当てるプレーが多すぎる。パスを出す大原則をほんとに意識してやっているのか疑問。ドリブルもいつでも特攻隊どこでもイチかバチかでほんとに判断しているかとっても疑問。2本目は前半19分「ヒロキ」からのいいクロスを「ソラ」中央合わせで得点。後半立ち上がりに「ソラ」ドリブルから得点。6分にはCKを「シュウヘイ」がうまく合わせて得点。たまたま上がったいいボールにたまたま合わせれたような得点だけでなく、いい流れ・連動からもっと得点が取りたいね。(小笠原)
● 2-3
2018/12/24 横浜Fマリノス追浜 ● 0-3 横須賀カップ(TOP)
1位パート順位トーナメント
(横須賀リーフスタジアムA)
(8人制/20分ハーフ)
他のチームも初戦よりPKとなったりシーソーゲームになったりとどのチームが勝ち上がってきてもおかしくない雰囲気となってきた1位トーナメント。最高の人工芝で最高の相手と最高の試合内容を展開する・・・という考えが選手に無いと何にもならないのだが。TADO戦の反省を生かし立ち上がりよりいい流れで攻め込む。しかし、前半5分にバックパスの処理をGK「ルイ」がミスってそこを相手に詰められて失点。たった一つのインサイドのトラップミスから流れが完全に相手に渡ってしまう。全くリズムが狂ってしまった。前半終了間際には「コウ」のバックパスがGKとタイミングが合わず、相手にスチールされて失点。ここにきて信じられない内容の連続にどうしちゃったのって感じ。厳しいけど精神的なゆるみがプレーに表れているとしか思えないな。悔いが残るね。起きてしまったことはしょうがないのでここでの経験を次にしっかり生かしてほしいね。実力を大事な時に発揮できないというのが今の実力ということを認識して改善しないとね。(小笠原)

2日間大会運営をしていただきました横須賀サッカー協会様、各チームのみなさん、最高の環境をありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
TADOなかよしSC ○ 1-0 前日の雨中の死闘を1位通過で制し本日は決勝Tです。市選抜組も合流してっぺんを目指す。が、アップより緊張感無くかなり不安。まあずっと緊張している必要も全くないが。立ち上がりは中野島悪くないがそれ以上にTADOさんがギアを上げてきていることを感じる。運動量と声掛けの部分では後れを取り相手の連動から攻め込まれる時間が多く感じる。それでも前半6分「ハルト」のゴールに積極的に向かうプレーがOGを誘い先制となる。中野島が拙攻を繰り返していると相手CKより何回もピンチを招いてしまう。ラッキーな部分もあってまず初戦突破。(小笠原)

【得点】
OG x 1
2018/12/23 綾南オレンジS
(綾瀬市)
○ 3-0 横須賀カップ(TOP)
予選リーグ
(横須賀市立大楠中)
(8人制/10分ハーフ)
予選最終戦の相手は、ここまで3勝1敗の綾南オレンジSさんです。身体が大きく、突破力がある9番には気をつけたいところ。
前半1分、ハルトのドリ突破から最後はレンが先制点。2分、CKからレンが決め、追加点。その後も攻め続けるが、足元悪く、技術的な問題もあり、決めきれない。前半は、2−0。
後半も、ボールを支配するが決めきれない。気を付けていた相手9番の突破を許し危ない場面があったが、全員でカバーし得点を許さず。後半8分、ユウヒのドリシュートでダメ押し、勝利!予選4勝1引分けで、1位通過。優勝目指して、明日行われる順位トーナメントへ。
最後に、会場設営・運営頂いた関係者の皆様、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします(湯本)
得点:ハルト→レン1、ハヤト(CK)→レン1、ユウヒ(ドリ)1
久里浜FC
(横須賀市)
○ 6-0 予選4試合目の相手は、ここまで3試合接戦を落とし勝利がない久里浜FCさんです。前半2分、タクミのドリ突破からル-プパスを受けたレンが決め先制。続けて、タクミのドリシュートで追加点。7分。CKから、カズヤが押し込み追加点。前半は3−0。後半も良い流れを相手に渡さず、3点を追加し圧勝。
得点:タクミ→レン1、タクミ(ドリ)1、ハヤト(CK)→カズヤ1、ハルト→ハヤト1、ハヤト(CK)→カイセイ1、ユウヒ1
中山FC
(千葉県市川市)
○ 10-0 予選3試合目の相手は、ここまで2試合勝利がない中山FCさんです。朝から降っていた雨が、更に激しくなり、グランドは所々水がたまり、泥んこサッカー状態。パスサッカーから、ドリブル主体の攻めに変更し、試合に臨む。1対1、寄せの速さで上回り、ボールを支配し、攻め続ける。この試合は、全員の動き良く、指示の声も多く、得点を重ね圧勝。
得点:ハルト→ハヤト1、ハルト1、タクミ(ドリ)1、ハヤト1、ハヤト(CK)→OG1、タクミ→ハヤト1、タクミ1、ユウヒ→カズヤ1、カイセイ→ハヤト1、ハルト→カイセイ1
馬堀FCルンデ
(横須賀市)
○ 3-1 予選2戦目の相手は、初戦黒星の馬堀FCルンデさんです。前半4分、中央からハルトが決め、ようやく得点。7分、ハルトのシュートを相手GKが弾いたところを、ハヤトが決め追加点。8分、ハヤトのパスを受けたタクミが豪快に決め、前半は3−0。後半も攻め続けるが、決めきれない。後半5分、パスミスを相手に奪われ失点したが、そのまま押し切り、予選初勝利!
得点:ハルト1、ハヤト1、ハヤト→タクミ1
大楠少年S友の会
(横須賀市)
△ 0-0 48チームが参加した横須賀カップ。昨日から2日間で予選を実施する予定でしたが、昨日雨天中止のため、昨日予定していた試合を含めて、10分ハーフに短縮して本日1日で行われた予選5試合を、6年生9名で戦ってきました。予選リーグ初戦の相手は、1試合目を接戦を勝利している会場担当頂いた大楠少年S友の会さんです。押し気味に試合を進め、チャンスを何度も作るが、外しまくり、決めきれない。切り替え遅く、相手カウンター攻撃を受け、危ない場面があったが、GKヨウヘイ、2バック ユウヒ、カズヤ、1ボラ ショウキを中心に粘り強く守り、得点を許さず。最後まで攻め続けるが、相手GKの好セーブもあり、決めきれず、初戦はスコアレスドロー。
2018/12/23 町田小川FC ● 0-2 南山イレブンFC招待(ブルー)
(稲城長峰ヴェルディフィールド)
(8人制/20分ハーフ)
決勝の相手は町田市の強豪、町田小川FCさん
上背もあるが足技もあるチーム、マイボールになるもよせが早くなかなか自由にプレーさせてもらえない。前半14分相手CKからマークがずれたところを決められ失点、後半FKをGKキョウスケが弾いたところを押し込まれてさらに失点。優勝には届きませんでした。
前週に続き2週続けて招待杯で決勝の舞台に立つことができましたがあと一歩届かず優勝はお預けとなりました。これまでとは違い確実に力はつけてきていると思うがやっぱり何かが足りないのかな。トラップしたボールを置く位置、パス出し先を2か所以上見つけること、マイボールになってからの動き出し、パスの受け手になれるポジションへのチェンジなど、これまでやってきた基本的な練習をもう一度見直して取り組んでいこう。またチャンスがあれば卒団までにはこのメンバーで一度は優勝したいね。
優秀選手賞は攻守にがんばったミアン、おめでとう!
最後に、会場設営・運営頂いた南山イレブンFCさんの関係者の皆様、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします
聖ヶ丘SC ○ 5-0 準決勝の相手は東京都多摩市の聖ヶ丘SCさん
この試合も開始直後から中野島ペースで入り前半5分シュウタロウの相手また抜きドリブルからのパスを受けたソラのシュート、キーパーこぼれ球をリュウタが左で押し込み先制。この試合は早い時間に得点できたのがよかったのかこの後も早いよせで相手からボールを奪いよく攻めていた。前半9分シュウタロウのセンタリングからシュウタロウのドンピシャヘッドで追加点。後半3分シュウタロウのCKを再びシュウヘイのヘッド、9分トップ起用のヒロキがよく走りシュウヘイからのパスを押し込んでさらに加点。勢いに乗って決勝へ
【得点】
リュウタ1、シュウヘイ2、ヒロキ2
プログレッソTFC稲城ジュニア ○ 1-0 稲城市の南山イレブンFCさんにお招きいただいた招待杯です。
一昨年、昨年と中野島FCが優勝をしているこの大会。ぜひとも3連覇して今年も優勝カップを持ち帰りたい!個ではなくチーム全体で力を合わせて戦うぞ!!
一回戦の相手はプログレッソさん、アツ、リュウタのCB、ミアンのボランチのDF陣、豊富な運動量のシュウヘイに加えこの試合はソラが気合十分、攻めに守りによく走っていた。中野島が主導権を握る展開だったがシュートは打つがなかなか決まらずいまいちリズムにも乗り切れず前半終了。決して動きが悪くはないが思いのほかゴールが遠くなんとなく雰囲気も沈みがち。気持ちを切り替えて臨んだ後半6分シュウヘイからのクサビのパスをうけたソラがキーパー頭を超える待望のゴール。この得点後は声もよく出てきてピンチの場面も全員で守りきり勝利。
【得点】
ソラ1
【おまけ】
1回戦の後の開会式後に行われたPKスピードガン対決で中野島からはソラ、リュウタの2名が参戦。
ソラ:68km/h, リュウタ:56km/hの成績でした。ちなみに1位は町田小川FCの選手の91km/h。ま、スピードが全てじゃないからね…ドンマイ
2018/12/22 ESFORCO(A) ○ 7-0 交流戦(ホワイト)
(宇奈根多目的グラウンドA面)
(8人制/20分ハーフ)
中野島は個の力で得点を取ること・球際わを激しくいくことができていたけどチームとして戦うという点では相手のほうが目的をもってやっていたような感じがするな。よく声も出ていた。個々の力の差があるからあまり見えないけれど試合の中でチームとしてどうしなければいけないのか、どこがあっていないから修正しなければいけないのかが置き去りになっている感じがする。岡本代表がいっていることを心でしっかり受け止めていないのではないかな。他の選手への注意でも自分のこととしてよく聞いていないと同じ失敗をしてしまうよ。足元が悪いとはいえ状況に応じたキックができないといけないな。試合経験は豊富なはずなのに判断が悪いプレーが多いのはなんでなんだろうな。(小笠原)

【得点】
@ハルト、タクミ、ハヤト x 1
Aタクミ、ハヤト、OG、レン x 1
Bタクミ x 3 ハヤト、ハルト、レン、コウ x 1
○ 4-2
○ 3-0
ESFORCO(B) ○ 2-0 交流戦(ブルー)
(宇奈根多目的グラウンドA面)
(8人制/20分ハーフ)
ボールを追う選手やボールを保持している選手に情報を与えることは徐々にできているが、判断・切り替えのスピードも上げてこないといけないな。とくにDFラインの押し上げのタイミングに問題があるかな。2列目と3列目の間に相手が自由になるスペースを与えてしまい対応が後手に回ってしまうことが多すぎ。また、両サイドハーフのアップダウンが少なすぎるな。タイミングも絶対に相手にコンタクトできないようなタイミングで出ていくからわざわざ抜かれに行っているような感じがする。後ろと連携して前から限定。取りどころ考えて寄せてかないと厳しいね。(小笠原)

【得点】
@シュウヘイ、ミアン、ソラ x 1
Aヨウヘイ、カイセイ x 1
○ 3-0
2018/12/16 富士見台FC ● 0-1 交流戦
(等々力第1サッカー場)
(8人制/15分1本)
「ハルト」「ショウキ」「ユウヒ」「タクミ」に5年より「ケント」「ココタ」「リュウセイ」「ハル」GK「フウセイ」のメンバーで交流戦に臨みました。オフェンスでは立ち上がりより攻め込みますがゴールへ直結するプレーが雑・考えていないことが多く自滅。最初の3本は相手に先制を許す流れでした。サイドからのボールの受け方、得点に直結する受け方ができているか。ボールと自分だけの関係になっていて、自分の立ち位置が俯瞰できていない場面が目立ちました。ディフェンスではボランチの裏に斜めに侵入及びスルーパスを許し、2バックが相手の外側から追いかけるシーンが目立ちました。相手の狙いを考えずにポジションを取り続ける・声でフォローしない弊害が顕著でした。反省点の多いTRMでした(小笠原)

【得点】
@ハルト、タクミ x 2
Aタクミ x 1
Bユウヒ、ショウキ x 1
Cココタ、ショウキ、ハルト、タクミ x 1
○ 4-0
○ 2-1
△ 1-1
○ 4-1
2018/12/16 FCパーシモン(W) ● 1-6 パーシモン杯(ブルー)
決勝トーナメント
(麻生水処理センター)
(8人制/12分ハーフ)
決勝の相手は、予選リーグ、準決勝と圧倒的な強さで勝ち進んできたほぼガチAのFCパーシモン(W)さんです。
試合開始から、相手のスピードある連動した攻撃に圧倒され、防戦一方。マークが甘くなったところを、前半7分までに、連続4失点。
前半9分、カイセイからフリーでパスを受けたシュウタロウのシュートは、枠をとらえられず。その後1失点し、前半は、0−5。
後半4分、カイセイ、レン、シュウヘイのワンタッチのパスで相手守りを崩し、最後はシュウタロウがシュートを決め、1点を返す。その後は、意地をみせ互角の戦いが続くが、7分、少しマークが甘くなったところを決められ、追加点を許す。力の差を見せつけられ、完敗。
この試合で自分達が何が足りないのか感じたと思う。今日の4試合もそうだが、まだまだ指示の声、ボールのないところの動きが足りない。その課題を改善すれば、連携した攻め守りで強い相手にも互角に戦えるはず。しかし、ガチAも出場しているチームもある強豪12チームが参加した招待杯で、準優勝と好成績。自信を持って良いと思う。優秀選手賞は、チーム最多得点、前線からの守備でチームに貢献したレン。おめでとう!
最後に、会場設営・運営頂いたFCパーシモンさんの関係者の皆様、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします(湯本)
得点:シュウヘイ→シュウタロウ1
あざみ野FC ○ 1-0 準決勝の相手は、堅守からスピードある攻撃で得点を重ね予選リーグ2連勝で勝ち上がってきたあざみ野FCさんです。
相手のドリブルを絡めた速い攻撃を、1対1にこだわり全員でカバーし得点を許さず。前半6分、シュウタロウの左クロスが相手のミスを誘い、OGで先制。相手のスピードに乗ったドリブル突破を何度も許すが、何とか全員で防ぐ。トップで先発のタイチも、よく走り前線から相手に自由なプレーをさせず、前半は、1−0。
後半出場のカイセイも、精力的に走り、しっかりボールをキープし、攻守に貢献。ヒビキも思いきりの良い攻め上がりで相手GKと1対1の場面を作るが、惜しくも決められず。最後まで全員で攻め粘り強く守り抜き、勝利! 決勝へ。
得点:OG1
バディーSC中和田 △ 0-0 パーシモン杯(ブルー)
予選リーグ
(麻生水処理センター)
(8人制/12分ハーフ)
予選2戦目の相手は、初戦を惜敗して後がないバデイーSC中和田さんです。パスを繋いでくる相手に、前から相手のパスの出し所を潰し、押し気味の試合展開。何度もチャンスを作るが、決めきれない。シュウタロウ、リュウタのミドルも枠を捉えられず、前半は、スコアレスドロー。
後半もボールを支配するが決めきれない。徐々に相手のパスサッカーに翻弄され押し込まれ始め、終盤ピンチの連続だったが、全員が体を張った守りで得点を許さず、何とか引分けに持ち込み、予選リーグ1位で決勝トーナメントへ。
FCトッカーノ ○ 4-1 本日は、いつもお世話になっているFCパーシモンさんにお呼び頂き、ブルーメンバー12名で関東の強豪チームが集う招待杯に参加しました。
縦60m×横40mの狭いコート、ペナルテイエリアの内側だけオフサイドを適用する特別ルールでの試合、日頃の練習の成果が出せるかな?
予選リーグ初戦の相手は、1試合目を逆転勝ちで勝利しているFCトッカーノさんです。足元上手くドリブルで仕掛けてくる相手に、速く厳しい寄せで対応し一進一退の攻防が続く。前半6分、シュウヘイのパスを受けたレンのシュートで待望の先取点。前半終盤に押し込まれ、10分、守りの声掛け不足ににより、失点、。前半は、1−1。
後半30秒、カイセイのシュートは相手GKの好セーブに阻まれる。その後のCKから、カズヤがボレーで決め勝ち越し、中野島ペースに。後半9分ソラから、11分にはシュウヘイからのパスを受けたレンが決め、追加点。大事な初戦を勝利!
得点:シュウヘイ→レン1、シュウタロウ(CK)→カズヤ1、ソラ→レン1、シュウヘイ→レン1
2018/12/9 津田山FC ○ 3-1 第33回ミキスポーツ杯1st
上位トーナメント
(向の岡工業高校グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
予選の感じだと決勝まで来るのはしんどい雰囲気だったがかじがや戦よりいい流れに乗っかった感じがする。前半はロングボールをどんどん蹴ってくる相手のペースに慌てて連動ができずボールがつながらない。シュートもことごとくGK正面。どんないいシュートもGK正面じゃあなー。とにかく慌てないでチームで得点を取りに行く、込み合っているところでプレー続けない・サイド変える。声出しまくって伝える!を確認して後半へ。後半3分中野島CKよりファーで「ショウキ」が合わせて待望の先制。ところが5分中央でマイボール奪われすぐにミドル被弾し同点。打たしちゃいけないしGKはボール触ってくんないと・・・ポジション油断してた。9分「ハル」が前線に入れたボールを「タクミ」が落として「ハヤト」が逆転弾。10分「タクミ」がごっつあんゴールで引き離しタイムアップ。試合内容に波がありますが何とか乗り切って優勝できました。とはいえこの不安定さの原因を修正していかないといけないな。(小笠原)
ミキスポーツ様、対戦頂いたチームの皆さま1日ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

【得点】
ショウキ、ハヤト、タクミ x 1
かじがやFC ○ 7-1 Bブロック1位抜けのかじがやさんとの対戦。何かが吹っ切れたのか立ち上がりより猛攻を仕掛ける。前半1分「タクミ」がゴール前のルーズボールをぶち込んで先制。5分にCKより失点するが、6分中野島CKより落としから「ココタ」が得点。15分には「リュウセイ」が左45°よりミドル炸裂で得点。後半3分「ユウヒ」の後方からのロングパスを前線で「タクミ」が落とし「ココタ」シュートで得点。9分「リュウセイ」PKで得点。10分「ショウキ」→「カイセイ」で得点最後は15分CKから「ショウキ」が得点。途中相手の足が止まったこともあるけど前線で起点を作って2列目がうまく絡むシーンが目立ち相手ゴールに積極的にアプローチすることで得点ラッシュとなった。あとはマイボールをドリブルしているところでのロストをもっと減らさないとね。(小笠原)

【得点】
ココタ、リュウセイ x 2 タクミ、カイセイ、ショウキ x 1
柿生FC ○ 1-0 第33回ミキスポーツ杯1st
予選リーグ
(向の岡工業高校グラウンド)
(8人制/20分1本)
アップしっかりやって準備万端で入ってきているわりには判断悪い。周囲の状況が見えていないプレー・相手にボコボコ当てるプレーが目立つ。17分の直接FKのチャンスもバーをたたく。終了間際の20分に「ヨウヘイ」のクロスを「タクミ」が決めて決勝点。Aブロック2位だがまだ優勝が狙える上位トーナメントに進出。(小笠原)

【得点】
タクミ x 1
ミキFC ● 0-1 立ち上がりは悪くなかったが2分、DFのちょっとしたミスより中央突破を許し先制される。その後は悪い流れを引きずってしまい得点できず。いやーシュートが少なすぎ。つないだところからダイレでシュートでしょ。いちいちトラップしてから考えていてはチャンス無いよ。(小笠原)
平間FC ○ 2-0 本日はいつも大変お世話になっているミキスポーツさん主催の大会に参加です。
市選抜組は選抜活動で不在ですが、「フウセイ」「ハル」「リュウセイ」「ココタ」のJrメンバーを加えて戦う。予選は時間が短いので立ち上がりよりガンガン行きたい。5分に「ハヤト」が先制。14分には「ユウヒ」がCKをニアでヘッドで合わせて追加点。試合を決める。「ケント」が接触プレーより戦線離脱。みんなでフォローしあって乗り切るぞ。(小笠原)

【得点】
ハヤト、ユウヒ x 1
2018/12/8 FC GOLAZO ○ 4-1 交流戦
(稲城長峰ヴェルディフィールドサッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
「ハヤト」のポストプレーが効いていたかな。相手のオフサイドトラップに速い段階で対応できていたのもよかった。にしてもゴラッソさんの気迫に後半は押されてしまったかな。最後まで気を抜いてはいけないし押されたら押し返さないといけませんね。(小笠原)

【得点】
ハル x 2 ハヤト、ショウキ x 1
犬蔵SC ○ 8-0 試合連続で相手は足がちょっと止まっちゃったかな。中野島はやっとエンジンかかってきた感じで襲いかかる。こういうときにもプレーが雑にならずやることをきちんとやる選手が増えてほしいな。(小笠原)

【得点】
ハヤト、リュウセイ x 2 ケント、ショウキ、レン、ココタ x 1
本町田FC ○ 3-1 前半5分「ハヤト」得点。しかし11分中央でインターセプト受けたところから縦ドリカウンターを喰らって同点にされる。後半3分「シュウタロウ」→「ソラ」で得点するがちょっと「ソラ」シュートまで時間かかりすぎ。丁寧にやっているわけでもなくパシパシっと決めてくれ。13分「カイセイ」→「ヒロキ」で得点。「カイセイ」逆サイドよくついたね。GK「フウセイ」決定的な1対1を2本防いだ。そのプレーについては一番安定感あるな。(小笠原)

【得点】
ハヤト、ソラ、ヒロキ x 1
府中新町FC ● 1-2 西鎌倉より移動し「フウセイ」「ハル」「リュウセイ」「ココタ」「ケント」合流しTRMに参戦。
立ち上がりより連動悪く前半で2失点。グループではめに行けずボールを追っている味方に対して情報入れれていない。移動の車であんなに騒いでいるのに何で試合になるとみんな沈黙するの?声を出すのは今でしょ!いま!後半4分に「フウセイ」パント→「カイセイ」→「ココタ」とうまくつながり「ソラ」がフィニッシュで一矢報いるがそれまで。もっとゴールに向かって!(小笠原)

【得点】
ソラ x 1
2018/12/8 FCパーシモン ○ 4-2 第20回西鎌倉カップ招待少年サッカー大会
5・6位順位決定戦
(西鎌倉小学校)
(8人制/15分ハーフ)
前半14分「シュウヘイ」→「ソラ」で先制。続けて15分に「カイセイ」→「ソラ」→「ヒビキ」と連動し「ヒビキ」得点。シュートへ直結するパスや裏に転がすパスに愛情が足りずなかなか合わないがとにかくチャレンジ。後半2分いは「カイセイ」の落としを「トモキ」が思い切りのいいダイレクトミドルで得点。6分「ヒロキ」→「カイセイ」で得点。とここまでよかったが、12分に立て続けに2失点。しっかり無失点で試合を締めたかったな。最後の試合でゴールへ向かう意識がちょっと改善できた気がします。にしてももっと練習でレベルを上げないといけないね。
西鎌倉SCスタッフの皆さん、準備等ありがとうございました。またよろしくお願いします。(小笠原)

【得点】
ソラ、ヒビキ、トモキ、カイセイ x 1
FC東海岸 ● 0-6 第20回西鎌倉カップ招待少年サッカー大会
予選リーグ
(西鎌倉小学校)
(8人制/15分ハーフ)
前半2分に中野島が攻め込み前がかりになったところシュートで終われず、逆にカウンターを喰らい早々に失点。流れが完全に相手に渡ってしまいその後はサンドバック状態。中野島はボールと自分の1対1の関係になり周りが見えなくなっていくのとは対照的に相手はキープレーヤー中心に前後左右よく見てスペース・選手の配置を把握して弱いところをどんどん突かれてしまった。普段から自分で考えて練習しているかどうかの差みたいなものを感じたな。(小笠原)
おなりレパーズ ● 1-3 本日は西鎌倉SCさんにご招待いただきカップ戦に参戦です。
前半は15分に相手ショートコーナーに反応できず、寄せきれないところよりフリーでシュートを打たせ被弾。後半4分に「ハヤト」が左足で1点返すが、その後ゴリゴリドリ突破とクロスからの綺麗なダイレシュートを許し敗戦。ちょっと球際が弱すぎ。キックフェイントに背中向けるとかありえないシーン多発。クレバーさも声も足りず。最悪のスタート。(小笠原)

【得点】
ハヤト x 1
2018/12/2 クリエイトSC △ 1-1 交流戦
(北見方少年サッカー場)
(8人制/20分1本)
今日は、さぎぬまSCさんにお呼び頂き、クリエイトSCさんも加わった3チームでの交流戦に、6年生17名で戦ってきました。
学校行事などで欠席、また、ダイキが途中負傷退場するなどベストなメンバーで戦えなかったこともあるが、結果は1引分け5敗。
球際、寄せは厳しく、ボールのあるところは一生懸命プレーできていたが、ないところのプレー、指示の声、ボールをもらう動きは、明らかに相手2チームの方が上回っていて、連携した攻め守りは、相手チームの方ができていた。実力あるチームとの試合は、チームとして連携して戦えないと厳しい試合になる。また、特にブルーの選手は、1対1の場面で体勢を崩して相手についていけなかったり、準備不足、或いは周りのもらう動きが遅いこともあり、慌ててパスして相手に奪われる場面が多く見られた。常に次のプレーの選択肢を複数持ち、慌てたプレーをせず、マイボールを大事にしていかないと・・・。
最後に、さぎぬまSCさん、クリエイトSCさん、コートの設営、対戦頂きありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
● 1-2
● 0-1
さぎぬまSC ● 0-2
● 0-1
● 0-1
2018/12/1 三田SC ○ 1-0 第20回サッカーフェスティバル多摩区長杯(FC Jr.)
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
決勝は三田SCさん。相手TOPを自由にすると厄介だったが「シュウヘイ」が終始身長差を感じさせない根性のディフェンスで抑え仕事をさせない。「ココタ」もかなりマークされていい状態でプレーできず攻撃の流れが切れてしまう。しかし、焦らないように・プレーが雑にならないように注意して後半へ。すると後半開始直後に「ココタ」からの縦パスを「カイセイ」がうまく受けてGKとの1対1。ここで「カイセイ」の技術が炸裂して相手GKの足元にくるセーブをうまくかわすループシュートで待望の先制点。いつもは立ち上がりやリスタートに弱かったJrチームが今日は逆に相手のスキを突くことができた。その後ギアを上げてきた相手の攻撃を「シュウヘイ」を中心にしっかり跳ね返し、GK「ショウタ」の飛び出しとしっかりしたキックにも助けられ、相手直接FKのピンチも何とかかわし、「コウキ」は最後まで前線からディフェンスしまくってくれてタイムアップ!!区長杯いただきました!!!

最後に、本日会場設営、運営頂きました関係者の皆様、対戦頂きました各チームのみなさん、ありがとうございました!またよろしくお願いします。!(小笠原)

【得点】
カイセイ x 1
稲田FC ○ 1-0 準決勝は稲田さん。11番を中心に守りを固めている相手になかなか決定的シーンを作れず。シュートミスも多い。もっとポゼッションの練習を生かしボールを動かして相手のポジションをズラしていくことをトライすればよかったな。あと、もっと「カズヤ」「リュウタ」のところで落としをほしがって積極的にミドルを打ってもよかったな。前半無得点も焦らずに気持ちリセットして後半へ。しかし前半と同じようなリズムで打開できず相手も必死にディフェンス。PK戦もちらついてきた後半12分、「カイセイ」がちょっと遠目よりシュートでGKはじいたゴール前ルーズボールを「ヨウヘイ」がつめて待望の先制点。残り時間、無理にせめてボールロストしたりとリードして時間がない状況の時に選択するプレーに課題は残ったが相手に決定機を与えず終了。公式戦、みんな必死だからいい状態でプレーさせてくれないな。「カズヤ」の切り替えと「リュウタ」の内側(ゴール側)に相手を寄せてしまう危ないところがあったけど何とか耐えた。修正したいね。(小笠原)

【得点】
ヨウヘイ x 1
府中2FC ○ 4-1 清水カップのFC Jrに「シュウヘイ」、GK5年「ショウタ」を招集して<FC Jr +SS>で本大会に臨む。立ち上がりやリスタートからの失点に特に気をつけていきたい。立ち上がりよりTOP「カイセイ」とTOP下「ココタ」の関係がよく「ココタ」が縦に入れて「カイセイ」キープで2列目よりアタックができていた。前半5分、「ココタ」のおとしを「リュウタ」いいタイミングでミドル炸裂で先制。続いて6分には「カイセイ」?「ココタ」の1-2から「ココタ」得点。「ココタ」の中盤はいつもリズムがいい。後半5分に相手陣地のセンターサークル付近からの直接FKがそのまま入りまさかの失点。どこからでもゴールを狙えるピッチなのだと再認識。とにかく前線から相手にいい状態にさせないようにしていく。11分自陣からのゴールキックを「ヨウヘイ」がうまくおとして「ココタ」シュートで得点。13分には「リュウセイ」のクロスを「ヨウヘイ」がダイレクトで決め追加点。DFもボランチ「シュウヘイ」中心にしっかり跳ね返す安定した守りで完勝。(小笠原)

【得点】
ココタ x 2 リュウタ、ヨウヘイ x 1
2018/12/1 南戸塚(B) ○ 1-0 交流戦(ブルー+5年)
(東俣野中央公園運動広場)
(8人制/15分1本)
南戸塚SCさんにお招きいただきました。
TOP、Jrと別れての活動のため5年生から強力助っ人(?!)
8名(コウセイ、タケショウ、ダイスケ、ジンノスケ、カンサク、ショウタロウ、オミト、ショウヤ)に加わってもらっての試合です。
普段一緒にプレーするメンバーではないが誰と組んでもやることは同じだ!そういうメンバーとだからこそ試合中によくしゃべってコミュニケーションをとることが重要だぞ。
最近の練習で取り組んでいるポゼッションの成果を実践で試してみたいところだが出来ただろうか。
ボールだけでなく周りのプレイヤーをみてよくパスを回せていたが、マイボールになったときの切り替えしが遅いかな…
自分がパスの受け手になるようすぐにポジションを切り替えることをもっと意識しよう。
大きな体格の相手にも臆せず身体をぶつけてボールを奪うなど積極的なプレーはよかったよ。
ドリブルでの中央突破や両サイドへ展開してからの折り返しなど攻撃バリエーションも増えてきたから決定力をもっと上げたいね。

南戸塚SCスタッフの皆さん、準備等ありがとうございました。またお願いします。

【得点】
@ソラ1
Aタケショウ1、ソラ1
Bヒビキ1
HOG1、ソラ2
Iシュウタロウ1
南戸塚(A) ○ 3-0
南戸塚(B) △ 0-0
南戸塚(A) ● 0-1
南戸塚(B) △ 0-0
南戸塚(A) ● 0-1
南戸塚(B) △ 0-0
南戸塚(A) ○ 1-0
南戸塚(B) ○ 2-0
南戸塚(A) ○ 1-0
2018/11/18 FCカルパ ● 0-1 JFA第42回全日本U-12サッカー選手権大会(TOP)
神奈川県予選 第3ブロック
(しんよこフットボールパーク)
(8人制/20分ハーフ)
立ち上がりよりカルパさんは縦に速いドリブル・崩しでギア上げて攻め込む。中野島はちょっと受けて立ち上がってしまったかもしれない。前半3分ボランチの裏にボールを入れられそこから縦のゴリゴリドルブルで中央突破され失点。相手がスピードに乗る前、いい状態になる前にコンタクトをしっかりしないといけなかった。まだ時間はあるのでいままでの経験を活かしゲームを再構築したかったが、とにかくカルパさんの前線の選手がすごい必死に運動量上げて寄せてくるので中野島のリズムにならない。ゲーム終盤もカルパさん運動量落とさずにそのまま寄り切られてしまった。ずっとこだわってやってきたプレーの連動の部分で中野島らしさを封じられてしまった感じがするな。これはチームで協力して打開しないと解決できない問題と思うな。みんなそれぞれの意識が一つの方向に向いていない気がするな。残念。(小笠原)
FC杉田 ○ 4-0 全国への切符を手に入れる大切な大会は3回戦から出場です。アドバンテージを生かして突破していきたい。前半開始早々に大きい入りからチャンスが生まれるが「タクミ」のシュートはおしくもバーをたたく。11分「コウ」からのロングパスを「タクミ」がおとして「ハヤト」がシュートまでもっていったが、相手GKの好セーブに阻まれる。フィニッシュの精度を欠きチャンスを逸していると、相手の直接FKやドリ侵入より危ないシーンが目立ってきた。しかし、前半終了間際のCKにて「ダイキ」がドンピシャヘッドで先制。重い雰囲気をかき消す。後半はやっとエンジンがかかって3得点。マークが余っていたり、ボール保持者に対する声掛けが少ないところが課題だな。(小笠原)

【得点】
ダイキ x 2 タクミ、ショウキ x 1
2018/11/18 FC LIEN(A)
(埼玉県蓮田市)
○ 2-0 交流戦(ブルー)
(蓮田市黒浜運動公園G)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、FC LIENさんにお呼び頂き、埼玉県・栃木県の3チームとの交流戦5試合を 6年ブルーメンバー12人でガッツリ戦ってきました。
身体が大きく、足元上手くスピードある相手に対し互角に戦い、結果は3勝2敗。全体的に、全員1対1の勝負にこだわり戦う姿勢を見せており、また、ボールを受けた選手の準備よく、周りの選手の受ける動きよくパスを繋げてマイボールをキープし、チャンスをつくる良いサッカーをしていました。得点は、レンのスルーパスを良く走って決めたトモキ、個人技を活かし決めたレン、ソラ、思いっきり振り抜いて決めたヒロキのミドル。特にレンは、前線でボールをキープし、守りも必死に相手ボールを追いかけ、動き良く、3得点を決め決定力もあり、良いプレーをしていました。得点にはならなかったが、カイセイ、タイチは、足元の上手さ、キープ力で何度もチャンスを作っていました。守備ももっと頑張ると更にチームに貢献できるのだが・・・。いつもより全員運動量あり、特に、シュウヘイ、シュウタロウは、豊富な運動量で攻守に貢献。守りも、相手のスピードある攻撃に圧倒され、声もなくなり足が止まってしまって連続3失点した3試合目前半は今後の反省点だが、攻撃力ある相手に対し、GK キョウスケ、2バック カズヤ、リュウタ、1ボラ ミアンを中心に全員で人につく守備で良く守っていました。5試合目後半、勝負にこだわる相手のガチメンバーの怒濤の攻撃を全員で必死に守り、無失点におさえたプレーは見事でした。自陣内でボールを奪った時の前線の選手のボールをもらう動きをもっと早く、また、逆サイドへの展開、相手の裏をつく攻撃を増やしていけば、もっと得点のチャンスが増えるのだが・・・。課題のシュート決定力、キック力も、練習で向上して行こう。
最後に、本日コート設営、運営頂きましたFC LIENさんの関係者の皆様、対戦頂きましたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
Dリュウタ→レン1、レン1
Cレン(ドリ)1、シュウヘイ→ヒロキ1
@レン→トモキ1、カズヤ→ソラ1
間東FC
(栃木県小山市)
○ 2-1
FC LIEN(A)
(埼玉県蓮田市)
● 0-3
キッズパワーSC
(埼玉県所沢市)
● 0-1
FC LIEN(B)
(埼玉県蓮田市)
○ 2-1
2018/11/10 しらとり台FC ● 1-1
PK(2-3)
こどもの国サッカー大会(TOP)
(こどもの国少年サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
今日から始まったこどもの国サッカー大会に、5年生3人(ハル、リュウセイ、ケント)を含む11人で参戦です。中野島は2回戦から登場。
相手は、初戦を、押し込まれながらワンチャンスを得点につなげ勝利し勝ち上がってきた横浜市のしらとり台FCさんです。
試合開始1分、相手のクリアミスからタクミが相手GKと1対1のチャンスを迎えるが、シュートがわずかに左に外れる。その後も攻め込むが、相手ゴール前で自分がシュートまでいかずパス選択するなど消極的なプレーが目立ち、チャンスを作るが得点につながらず。また、縦が85メートルの縦長の広いコートなのに相手の裏に出すパスが少なく、相手にパスを当てる場面が多く見られました。前半8分、逆に相手に裏を取られ、ゴール前のこぼれ球を人数が足りていたが声掛け不足か、相手にフリーでシュートを決められ失点。前半終了間際のハヤトのシュートは相手GKが好セーブ。その後のCKからのダイキのヘッドも僅かにクロスバーの上。前半は、0−1。
後半も立ち上がりから攻め込み、後半2分、右サイドのタクミからダイキ、最後はハルトにパスが繋がり、シュートを決め同点に。その後も押し気味に試合を進めチャンスを何度もつくるが、堅くなるのか狙いすぎるのかシュートがことごとく外れる。試合終了間際の相手のカウンター攻撃のピンチをケントが防ぎ、PK戦へ。中野島は有利な先攻を取ったが、1人が外したのに対し相手3人全員が決め、敗戦。シュート練習も含め、練習への取り組みがまだまだ甘いかな?来週から全日神奈川県予選が始まります。各自、試合モードで、チーム、個人の課題を意識しながら、練習に取り組もう!
最後に、本日会場設営、運営頂きました関係者の皆様、対戦頂きましたしらとり台FCさん、ありがとうございました!(湯本)
得点:タクミ→ダイキ→ハルト1
2018/10/28 かじがやFC ○ 4-0 第37回松村杯PUMAカップ争奪
秋季少年少女サッカー大会(TOP)
三位決定戦
(等々力競技場)
(8人制/20分ハーフ)
先週日曜日、準決勝で川崎フロンターレU-12に惜しくも負け、今日は、下級生、中野島FC関係者の大応援を味方につけての等々力競技場での三位決定戦。相手は、決勝Tノーシードながら、準決勝まで無失点で勝ち進んできたかじがやFCさんです。身体が大きい相手9番を中心に裏を取る攻撃、堅い守備で簡単ではない相手。
試合開始直後、マークが甘く人につく守りができていなく、簡単にパスを通され裏をとられ、攻め込まれる。前半2分、相手FK。頭上の強烈なシュートをGKルイがゴール外に弾く好セーブ。流れは中野島に。徐々にボールを支配し攻め込み、6分、ダイキのファーストシュートは、相手DFに防がれ、その後のCKでのタクミのヘッドはミートせず。13分、相手反則により得たゴール前でのタクミのFKは、枠をとらえられず。16分、コウの素晴らしい左クロスをタクミが合わせ、待望の先取点。前半は、1−0。
後半開始直後、リュウセイのナイスパスからのハルトの右クロスは、ショウキがわずかに届かず。後半4分、ハヤトFKからのコウキのシュートはミートせず。7分、ショウキが粘ってボールを前線でキープしてからのチャンスを、最後はハヤトが決め追加点。10分、ヨウヘイが途中出場。
前線で身体を張ったプレーを見せる。15分、ハヤトが粘ってドリシュートを決める。18分、カズヤ、レンが途中出場。伸び伸びとしたプレーを見せ、攻守に貢献。試合終了間際、リュウセイがドリシュートを決め、守りもGKルイ、CBコウキ、ケント、SB コウ、ハルを中心に、試合開始直後は、バタバタしたが、安定した守備で無失点で勝利!大舞台で素晴らしいサッカーを見せ、川崎市最後の公式戦。3位の好成績を収める事ができました。11月から全日の予選が始まり、年明けには神奈川県選手権の公式戦が残っています。チーム、各自の課題を再認識して、練習で課題を克服し、もっともっと上を目指し頑張っていこう!
FCの後輩、関係者の皆様、素晴らしい応援、ありがとうございました。選手の大きな力になりました。
最後に、本日会場設営、運営頂きました関係者の皆様、対戦頂きましたかじがやFCさん、大変ありがとうございました!(湯本)
得点:コウ→タクミ1、ハヤト2、リュウセイ1
2018/10/21 FCパーシモン(B) ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(麻生水処理センター)
(8人制/20分1本)
今日は、FCパーシモンさんにお呼び頂き、6年ブルーメンバー10人でガッツリ戦ってきました。
結果は、5勝1敗1引分け。昨日よりは、周りの選手の動きよく、カバーリングができており、戦い慣れた相手だったこともあり、守りが安心して見ることができました。ワンボラ ミアンが、ミスがほとんどなく安定したプレーをしていました。攻めも、ダイレパスをつなげチャンスを作ったり、レン、ソラのドリ突破から、得点につなげていました。
しかし、昨日の試合もだったが、フリーなのに焦ったプレーで、相手に当てたり奪われる場面が多くあり。また、狭いところのプレー選択が多く、もっと逆サイドの意識を持ってほしい。球際厳しく寄せていたが、足元上手い相手に対しては、ボールを受けた瞬間、浮き球になっている状態など、相手が自由にプレーできる前に、もっと厳しく寄せれば、マイボールにできる確率が上がるよ!今日も、カウンターでの失点は、反省点。
最後に、FCパーシモンさん、コートの設営、対戦頂き、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
Fレン→リュウタ1
Eレン→ヒビキ1
Dリュウタ(ミドル)1
Cソラ(ドリ)1
@シュウタロウ(CK)→ソラ1
○ 1-0
○ 1-0
○ 1-0
△ 0-0
● 0-1
○ 1-0
2018/10/20 芝南SC(A) ● 1-2 交流戦(ブルー)
(芝支所第二グランド)
(8人制/20分1本)
今日は、芝南SCさんにお呼び頂き、5年生4人(フウセイ、ココタ、コウキ、カンサク)を含む9人で戦ってきました。
結果は、2引分1敗。全試合、先制され、最大2点差つけられるが、最後まで諦めず、2試合追いつきました。足元上手く、身体が大きい相手に対し、球際厳しく前からプレスをかけ、もう少し指示の声が欲しかったが、連携したパス交換からチャンスをつくり、フリーで落ち着いて決めたココタの得点、やり切ったコウキ、ソラの得点につなげていました。守りも、1ボラ カンサクが身体を入れた守備をし、2バック カズヤ リュウタも途中、守備のバランスが悪かったがすぐに修正し、GK フウセイが神セーブを連発していました。しかし、全体的に準備不足なのか焦ったプレーが多くあり。また、前に急ぎ過ぎて、ボールを奪われる場面も多くみられた点が反省点。
最後に、芝南SCさん、コートの設営、対戦頂き、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
Bコウキ(ドリ)1
Aレン→コウキ1、リュウタ→ソラ1
@フウセイ→コウキ1
芝南SC(B) △ 2-2 交流戦(ブルー)
(芝支所第二グランド)
(8人制/20分ハーフ)
芝南SC(A) △ 1-1
2018/10/14 FC GOLAZO ○ 3-0 交流戦
(稲城長峰ヴェルディフィールド)
(8人制/15分1本)
ナイターでたっぷりとTRMを行いました。
全体的に相手のオフサイドトラップに対応する工夫が足りないように感じました。また、「ケント」以外の5年生とのミックスについては5年生ももっと味方プレーヤーに状況を伝えていい状態を作れるようにサポートすることを積極的にしてほしいと感じました。

GOLAZOさん、またよろしくお願いいたします。(小笠原)

【得点】
@ハヤト x 2
Aタクミ x 1
Bハヤト、ダイキ x 1
C5年コウキ、ココタ、リュウセイ x 1
Dタクミ、ハヤト x 1
Fハヤト x 1
Gショウキ x 1
Hショウキ x 1
○ 1-0
△ 1-1
● 0-3
○ 2-0
○ 3-0
○ 2-1
○ 1-0
○ 2-0
2018/10/8 パルケFC前橋 ● 2-2
PK(0-2)
PARQUE CUP 2018 U-12
1位トーナメント
(高崎市 倉渕サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
決勝戦は再びパルケさん。相手は予選のリベンジに燃えてくるだろうから立ち上がりよりしっかり戦っていきたい。センターラインは互角以上の闘いを見せるが「ヨウヘイ」に入ったところでの両サイドハーフとのコンビがうまく合わない。「ショウキ」と「リュウセイ」がもっとしゃべってプレーしてくれたらタイミングが合ったところがあったんじゃないかな。前半をドローで終えたが後半立ち上がり1分で痛恨の失点。ボヤっとディフェンスが入ってしまった。立て続けに3分にCKからファーで合わせられ失点。しかし、ここで気持ちを切らさずに反撃開始。13分に「リュウセイ」の直FKをゴール前で「シュウヘイ」があわせ得点。後半アディショナルタイムに入りラストワンプレーとなったCKをまたもや「シュウヘイ」が頭でねじ込みなんと同点。粘り強くPKに持ち込む。流れは完全に中野島でPKも先行の相手1人目をGK「フウセイ」が完璧にストップ!!とここまでイケイケだったが・・・現実をしっかりと受け止めて次に生かしましょう(小笠原)

【得点】
シュウヘイ x 2
みどりヶ丘FC ○ 1-0 決勝Tよりは「タクミ」「ハヤト」「ハルト」が抜け残りの8人で戦う。TOP下「シュウヘイ」の頑張りもあり中盤より中野島の流れをつくるが、決定的シーンを外しまくって前半終了。押しているわりにはアドバンテージがある感じが無く自滅していってしまうかと思われたが、後半10分に「リュウセイ」→「ヨウヘイ」より「ヨウヘイ」が相手GKとの1対1を何とか決めて決勝点。肝心なところでのボールロストが多いのが不安定になる原因かな。(小笠原)

【得点】
ヨウヘイ x 1
2018/10/8 アラディオーロ ○ 3-0 PARQUE CUP 2018 U-12
予選Aブロック
(高崎市 倉渕サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
相手TOPにいい状態でボールが入ると厄介な相手だったが「ケント」がうまく抑えていた。体格は全然負けてるけど体を当てに行くタイミングが抜群で相手に仕事をさせない。前半3分には「リュウセイ」→「ハヤト」で先制。後半7分に「タクミ」得点。13分には「シュウヘイ」→「タクミ」と入ったところで「ハヤト」にうまく落として「ハヤト」得点。後半の流れがとてもよかった。予選全勝で決勝Tへ。(小笠原)

【得点】
ハヤト x 2 タクミ x 1
パルケFC前橋 ○ 1-0 チーム力でガンガン押してくる相手に対し個の力で打開する展開となってしまった。連動するための声や動きは相手のほうがよかったが、後半3分「タクミ」が後ろからのボールをうまく受けて反転、そこから強烈なシュートを放ち得点。あぶなかった。(小笠原)

【得点】
タクミ x 1
ラウーレFC ○ 5-1 高崎市のできたての天然芝グランドでのカップ戦に参加です。いやー空気がうまい。
前半5分に「タクミ」の大きい逆サイドへの展開をうけ「ハルト」が右から侵入し先制。しかし、14分に左から崩されゴール前にボール入れられたところ混戦をクリアできずに失点。自分のゴール見たまま立ってるだけの選手がいたら失点防げません。後半立ち上がりに遠めのFKを「タクミ」が合して豪快にシュート、こぼれを「ハルト」が決めて逆転。その後は波に乗って得点ラッシュで初戦を勝利。勝つには勝ったけど「タクミ」のパワーがちょっと目立つだけでチームとして迫力を感じないんだよな。(小笠原)

【得点】
ハルト、タクミ x 2 ハヤト x 1
2018/10/8 カムイJr ● 1-3 交流戦(ブルー)
(坂戸市立南小)
(8人制/15分ハーフ)
カムイジュニアさんにお招きいただいてカムイジュニア、福原SCと中野島ブルーの交流戦です
ブルー選手のなかでは運動量が多かったりまた相手に臆せずゴリゴリいくタイプでみんなが頼りにしている選手たちが招待杯メンバーになったので残ったメンバーだけで戦わなくてなりません。でもブルーは個の力ではなくチームで戦うことをモットーに練習してきました。誰かがいなくて替わりに誰が試合に出場しても同じようにプレーできるはずだ
カムイさん、福原さんと2試合づつ計4試合を行い、全試合を通して選手全員が戦う意識があって個で足りないところをチーム全体でカバーする気持ちがプレーにも表れていたと思います。特に4試合目リュウタが抜けましたがリュウタが抜けてもいるときと変わらない戦いができていたのはチーム全体で戦っていたからだ!
前日練習したワンツーリターンパスや相手のウラへのパスを狙うなどいろいろ工夫しているところがみられましたが、パスがズレたりトラップ大きかったりで相手に奪われてしまうシーンが何度もありました。得点もたくさん取られてしまいました。
その原因のひとつとしてパス・トラップの精度が得点という形で差がついてしまったと思います
基礎的な練習は地味だけど大切なんだというところを感じて来週からの練習に取り組んでほしいな、また頑張ろう
【得点】
@ソラ1
Bアツム1
Cソラ1
福原FC ● 1-5
カムイJr ● 0-4
福原FC ● 1-3
2018/10/7 セリエFC ○ 4-0 第37回松村杯PUMAカップ争奪
秋季少年少女サッカー大会(TOP)
予選リーグB
(等々力多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
真夏日を思わせる猛暑の中、5年生4人(フウセイ、ハル、ケント、リュウセイ)も含め、14人で松村杯決勝T初戦を戦いました。
相手は、決勝T2試合、無失点で僅差で勝ち上がってきたセリエFCさん。守りが堅く、左右サイドにスピードある選手がいて、簡単ではない相手。試合開始から押し気味に試合を進めるが、スペース、相手の裏ではなく、味方もいるが相手もいる近くの狭いところへのパス選択が多く、相手に当てたり、奪われたり、マイボールが続かず、なかなか決定機がつくれない。相手のカウンター攻撃にも大苦戦。ようやく、前半14分、ダイキのヘッドで落としたボールに反応したタクミが決め、先制。前半終了間際にも、ケントのFKをダイキがヘッドでつないだボールをハヤトが確実に決め、前半は、2−0。
後半1分、ハルトのシュートを相手DFが弾いたゴール前のこぼれ球を、ハヤトが決め追加点、。その後は、試合は膠着状態。試合終了間際、ダイキが豪快に決め、難しい決勝T初戦を勝利!
最後に、対戦頂いたセリエFCさん、会場担当頂いた中原区のチーム関係者の皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ダイキ(ヘッド)→タクミ1、ダイキ(ヘッド)→ハヤト1、ハヤト1、ダイキ1
2018/10/6 成瀬SC(A) ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(伊勢原市立成瀬小)
(8人制/15分ハーフ)
全体的にマークの付き方の判断が遅く、相手の足技に1対1で翻弄される場面が見られた。とくに2試合目は個人が頑張っているだけでチームとしてどのようにボールを奪いに行きたいのかがわからない状態になる。攻守ともに有効な声掛けを続けることが課題ですね。また2バックのパスの質が誰が入っても悪すぎた。これでは前線が疲弊してしまう。要反省ですね。(小笠原)

【得点】
@ハルト x 2 ハヤト、ダイキ x 1
Bハル x 1
● 0-2
○ 4-1
2018/10/6 成瀬SC(B) ○ 3-1 交流戦(ブルー)
(伊勢原市立成瀬小)
(8人制/15分ハーフ)
全体的にプレーの切り替えスピードが遅いように感じる。とくに両サイドハーフの選手について、ボールを失った瞬間にボールを奪い返しに行く動きがTOPの選手と比較して圧倒的に遅いし迫力が無かった。やり切る前にやめちゃってるみたいな。練習ではもっとできているはずなので試合でもしっかり見せてほしいね。相手ペナルティエリア周辺でもなかなかシュートまでいけなかったな。3試合目でやっとミドルとかをチャレンジして成功していたけどね。練習のゲームでなんでシュートのところだけダイレクトでしばりを入れてやっているか...ゴールを狙える形はどのときか...もっと意識してくれないかな。(小笠原)

【得点】
@カズヤ、ヨウヘイ x 1
Aヨウヘイ x 1
Bヨウヘイ x 2 リュウタ x 1
○ 1-0
○ 2-0
2018/9/29 犬蔵SC ○ 2-1 第37回松村杯PUMAカップ争奪
秋季少年少女サッカー大会(TOP)
予選リーグB
(等々力運動広場)
(8人制/15分ハーフ)
予選最終戦の相手は、ここまで3勝2敗3引分けで同じく最終戦となる犬蔵SCさんです。
試合開始直後から、1対1の強さ、スピードで相手を上回り、相手陣内での試合展開。前半8分のCK、9分のFKのチャンスを逃した直後、相手カウンターを許し、まさかの失点。しかし、直ぐに、ハルトのポストプレーからダイキが決め、同点に追いつく。前半は1−1。
代表に気合を入れられた後半開始直後、2本のCKのチャンスを迎えるが、相手の必死の守りに決めきれず。後半7分、ハヤトの落としから、ダイキが決めようやく勝ち越し。そのまま何とか押し切り勝利。7勝2引分けで予選リーグB 1位通過。勝ちには勝ったが、川中島SC戦に勝利し、安心したのか、全員の動きが今一つ。ボールのあるところは頑張るが、ないところの声、動きが全くだめで、連動した攻め、守りができていない。
運動量では、完全に相手が上回っていた試合でした。来週から決勝トーナメントが始まるが、試合内容に波がありすぎると、トーナメントを勝ち進むのは難しい。いつも代表、コーチから何度も言われている試合前のアップ、初戦の入り方、周りの選手の指示の声、動きなどチーム、各自の課題を意識して、川崎市最後の公式戦、悔いの残らない結果を残して欲しい。
最後に、対戦頂いた川中島SCさん、犬蔵SCさん、会場担当頂いたエンジョイSCさん、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ハルト→ダイキ1、ハヤト→ダイキ1
川中島SC ○ 1-0 9/2(土)の試合では気合いが入った素晴らしいサッカーを行い、前半3分にCKからコウキが先制、その後も押し気味に試合を進め、前半終了間際、豪雨のため中断した川中島SC戦。前半残り50秒から、本日試合が再開されました。引分け以上で予選1位が確定する相手。前に大きく蹴り込み、前に前に圧力をかけ得点を取りに来る相手に試合開始直後は押し込まれるが、徐々にボールを支配し押し返す。後半7分のCK、10分のGKルイのパントからのチャンスは、シュートがミートせず得点ならず。11分の相手FKのピンチも、何とか全員で凌ぐ。
14分、コウの左サイド ドリ突破からのクロスを受けたダイキのシュートは、僅かに左に外れる。ゴール前、人数をかけて攻め込む相手の攻撃に危ない場面もあったが、シュートミスにも助けられ、そのまま押し切り、大事な試合を勝利!
得点:ハヤト(CK)→コウキ1
2018/9/24 津田山FC △ 1-1 第37回松村杯PUMAカップ争奪
秋季少年少女サッカー大会(Jr.)
予選リーグB
(等々力多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
今日、2戦目の相手は、大柄な選手が多くフィジカルの強さを活かし、ここまで3勝3引分けで負けがない津田山FCさんです。
試合開始30秒、気を付けていた相手7番の突破を止められず、先制を許す。その後も大きく蹴ってくるサッカーに苦戦するが、GKフウセイ、CBカズヤ、リュウタ、ボランチ ハルを中心に全員でカバーしながら凌ぐ。前半7分のコウキのシュート、11分のヨウヘイのシュートは、相手GK正面。前半終了間際の相手CKのピンチを防ぎ、前半は0−1。
後半1分、ハルのミドルシュートは僅かにクロスバーの上。その後も積極的なプレーで相手ゴール前に迫り同点の場面を作るが、シュートが枠を捉えられず。途中出場のレンも、強気のプレーでチャンスメイクするが、惜しくも得点につながらず。14分のCKのチャンスもいかせず。
このまま押し切られ敗戦と思った残り30秒、シュートからナイス判断で切り替えたカズヤからの縦パスをココタが落ち着いて決め同点に。
最後まで諦めない全員の気持ちが、貴重な勝ち点1をもぎ取りました。
最後に、対戦頂いた橘SCさん、津田山FCさん、会場担当頂いたエンジョイSCさん、宮崎サンキッズさん、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:カズヤ→ココタ1
橘SC ○ 2-0 今日の松村杯予選は、アントラーズカップでTOP不在のため、清水カップJrメンバー中心で戦ってきました。
初戦の相手は、ここまで2勝2敗2引分けで予選リーグ互角の戦いをしている橘SCさんです。
試合開始直後は押し込まれるが徐々に繋ぐサッカーで押し返し、前半4分、ヨウヘイCKからカズヤのドンピシャヘッドで先制。7分、相手CKからのピンチを全員で防ぐ。10分のフリーのシュウヘイのシュートは、相手GK正面。11分、ココタのポストプレーからの右に流したパスをコウキが落ち着いて決め追加点。前半は、2−0。
後半も、球際、周りの選手の動き、運動量で相手を上回り、押し気味に試合を進め、途中出場したリュウセイ、レン、カイセイもチャンスを作り、シュートするが、ピッチ状態が悪いせいかミートせず。しかし、凸凹のグランドに苦戦するが、全員で粘り強く守り、無失点で勝利!
得点:ヨウヘイ(CK)→カズヤ(ヘッド)1、ココタ→コウキ1
2018/9/22 新座片山FC △ 0-0 交流戦(Jr.)
(赤田東公園)
(8人制/10分1本)
今日は、あざみ野FCさんにお呼び頂き、新座片山さんにもご参加頂き、3チームでの交流戦。清水カップのJrメンバー+シュウヘイで戦って来ました。結果は、3勝5引分け。ラスト2試合は、疲れからか、動き・声とも元気がなくなり危ない場面もあったが、全員で無失点で凌ぎました。
CB カズヤ、リュウタ、ボランチ ハルを中心に、前線の選手もしっかり戻り、全員で良く守り、GK フウセイも、良く声がでており、落ち着いたプレーを見せていました。攻撃面も、ココタ、シュウヘイがゲームメイクし、細かいパス交換から相手守備を崩して、得点に繋げていました。
コウキも、ポジショニング、動き出し良く、チーム最多の3得点。ヨウヘイ、レン、カイセイも、足元の上手さ、積極的なプレーで、得点に絡んでいました。
繋いでくる相手に対し前から厳しく寄せ全員でパスコースを切りながら、ボールを奪って攻撃に繋げていました。全体的には、全員が良く動き、指示の声も良く出ており、連動した攻め守りが出来ていたが、味方からの縦パス、クリアボールを前線の選手が、マイボールに出来ない場面が多く見られました。もっと身体を張ったプレーが見たかったな。ラストパス、シュートの精度も上げていかないと・・・
最後に、対戦頂いたあざみ野FC、新座片山FCさん、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
Eココタ1
Dカイセイ→コウキ1、カイセイ(ヘッド)→コウキ1、ココタ→レン1
Aハル→コウキ1、ココタ→シュウヘイ1、シュウヘイ→ココタ1
△ 0-0
あざみ野FC ○ 1-0
新座片山FC ○ 3-0 交流戦(Jr.)
(赤田東公園)
(8人制/15分1本)
△ 0-0
あざみ野FC △ 0-0
○ 3-0
△ 0-0
2018/9/17 宮崎サンキッズ ○ 2-0 第37回松村杯PUMAカップ争奪
秋季少年少女サッカー大会(TOP)
予選リーグB
(中瀬グランド)
(8人制/15分ハーフ)
今日、2戦目の相手は、前線に突破力の選手がいて、得点力が高い宮崎サンキッズさんです。
前半2分、ダイキのドリ突破からのタクミのシュートは、クロスバーに阻まれる。9分、ハヤトのドリシュートは枠を捉えられず。11分、CKからのダイキのヘッドは僅かに右に外れる。前半は、0−0。
後半6分、CKからのダイキのドンピシャヘッドが決まり先制。10分、コウのFKからハヤトが押し込み追加点。守りも、CBコウ、コウキ、ボランチケントを中心に、相手の前線の選手に仕事をさせず、勝利。
ここまでの予選リーグ4勝1引分け、無失点。後残り、4試合。
最後に、対戦頂いた久地FC、宮崎サンキッズさん、会場担当頂いた宮崎サンキッズさん、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ハヤト(CK)→ダイキ(ヘッド)1、コウ(FK)→ハヤト1
久地FC ○ 2-0 今日の予選リーグ初戦の相手は、惜しくも4戦勝ちがない久地FCさんです。
昨日よりも、動き、声とも良くなっているが、砂場のようなグランドで思うようにボールをコントロールできず、また、相手の特にゴール前での頑張りに合い、押し気味に試合を進めるがなかなか得点できず。ようやく前半14分、CKからケントが押し込み先制。前半は1−0。
後半も押し込みながら苦戦が続く。後半11分、ハヤトCKが相手OGを誘い追加点。苦しみながらもセットプレーのチャンスをいかし勝ち切る。
得点:ハヤト(CK)→ケント1、ハヤト(OG)→OG1
2018/9/16 エンジョイSC ○ 2-0 第37回松村杯PUMAカップ争奪
秋季少年少女サッカー大会(TOP)
予選リーグB
(中瀬グランド)
(8人制/15分ハーフ)
今日の予選リーグは1試合のみ。相手は、繋ぐサッカーで良いサッカーをしながら、2戦惜しくも勝ちがないエンジョイSCさんです。
アップ不足か声、動きとも今一つの中野島に対し、相手は全員が声が良く出て連動した攻め守りが出来ており、何よりも気持ちの面で完全に相手に負け厳しい試合展開。それでも、前半5分、相手反則で得たゴール正面でのダイキのFK、5分、タクミの体をいかしたプレーでチャンスをつくるが、シュートは惜しくも枠を捉えられず。6分、DFとGKの連携ミスにより大ピンチになるが、相手シュートミスに救われる。その後は、一進一退の攻防が続き、前半は0−0。
後半2分、ハヤトからの縦への浮き球をタクミがヘッドで前に運びそのまま押し込み先制。その後も何度も追加点のチャンスをつくるが、周りにフリーの選手がいるのに味方同士の声掛け不足で、無理なシュートでチャンスを逃す。逆に相手カウンター攻撃から危ない場面があったが、何とか凌ぐ。14分、コウの左サイドドリ突破からのクロスをハヤトがダイレでボレーで決め、追加点。そのまま押し切り、厳しい試合を勝利!
最後に、対戦頂いたエンジョイSCさん、会場担当頂いた川中島SCさん、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ハヤト→タクミ1、コウ→ハヤト1
2018/9/9 柿生SC ○ 4-0 第37回松村杯PUMAカップ争奪
秋季少年少女サッカー大会(TOP)
予選リーグB
(中瀬グランド)
(8人制/15分ハーフ)
今日、2戦目の相手は、2戦勝ちがない柿生SCさんです。
この試合は、指示の声が良く出ており、連携した攻め、球際の強さで相手を上回り、押し気味に試合を進める。前半4分、ドリ練習の成果が出たのか、ハヤトのドリ突破からの左足シュートで先制。8分、コウの左ロングクロスを、ハヤトがナイストラップからのシュートが決まり、追加点。相手の大きく蹴ってくる攻撃も、コウキ、コウ、ケントが跳ね返し、前半は2−0。
後半4分、ハヤトが高い位置で相手からボールを奪い、シュートを決める。その後も、何度もチャンスをつくるが、慌ててしまうのか、入るイメージがないままシュートするのか、決めきれず。ようやく、13分、コウの左クロスをダイキが胸トラからのシュートを決め追加点。もう少し得点が欲しかったが、そのまま押し切り、予選リーグまずは1勝。
最後に、対戦頂いたはるひ野BSC、柿生SCさん、会場担当頂いた川中島SCさん、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ハヤト(ドリ)1、コウ→ハヤト1、ハヤト1、コウ→ダイキ1
はるひ野BSC △ 0-0 先週、豪雨のため順延?になった川中島SC戦では、雨の中、動き良く、指示の声も出ており、攻守とも成長したプレーを見せていました。今日も、同じようなサッカーができるかな?今日の初戦の相手は、先週初戦となった川中島SCさんに、押し気味に試合を進めながら、カウンター攻撃にやられ、黒星スタートとなったはるひ野BSCさんです。
前半立ち上がりは、ドリブル、繋いでくるサッカーに主導権を握られ、ピンチの連続。何とか凌ぎ、徐々に中野島ペース。前半10分、コウキの右クロスをダイキが落としたハルトのシュートは、僅かに左に外れる。前半終了間際のCKのチャンスも活かせず、前半はスコアレスドロー。
後半1分、縦突破からのタクミのシュートは、ポストに弾かれる。その後は、お互い攻守の切れ替え早くチャンスを作るが、両チームともシュートミスが多く決め手に欠き、斎藤旗予選と同じくスコアレスドローで試合終了。
先週の試合と比べて動きは同じぐらい良かったが、パスミスが多く、また、声、指示の声が少なく、連携した攻め、守りができなかったところは反省点。修正して行こう!
2018/8/25 FCゴラッソ ○ 2-0 交流戦
(稲城長峰ヴェルディフィールド)
(8人制/15分1本)
夜間のめちゃいい人工芝での交流戦。昼間の練習の成果を発揮したい。全体を通して相手より先にボールを触り、相手のパス交換をことごとくインターセプトし中野島ペースで試合を行う。人工芝で足元いいのでもっとキックがクリーンヒットしてもいいと思うがカスカスいってんな。しっかり蹴れていればもっと得点出来たシーンが多かったと思う。(小笠原)

【得点】
@コウキ x 1
Aハヤト x 1
Bハヤト、ヨウヘイ x 1
Cハルト、ハヤト、ショウキ、ダイキ x 1
Dハルト x 2 ハヤト x 1
Eコウキ x 2
○ 3-1
○ 4-0
○ 2-0
○ 1-0
○ 1-0
2018/8/19 MIP FC ○ 1-1
PK(4-3)
第10回五本木招待・サマーカップ(ホワイト)
2位パート決勝
(砧総合グラウンド)
(8人制/20分ハーフ)
前半11分、ゴール正面ミドルレンジからの直接FKを「ダイキ」が決めて先制。ボールを積極的に奪うがその後に焦ったパス・相手に当ててロストしてしまい中野島ペースになかなかできず。後半14分には相手CKのクリアに手間取り混戦から押し込まれ同点にされる。何とかPK勝ちにて総合3位。技術を生かすメンタルの大切さを再確認した2日間でした。
酷暑の中本大会を主催頂いた五本木FCさん、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(小笠原)

【得点】
ダイキ x 1
横浜すみれSC △ 2-2 第10回五本木招待・サマーカップ(ホワイト)
予選Aブロック
(砧総合グラウンド)
(8人制/20分ハーフ)
予選1位突破をかけた最終戦。勝ち+得失点でも上回らないと1位になれない状況。しかし、前半14分・16分に連続失点。16分失点直後のキックオフから「ダイキ」がドリで抜け出して得点。前半終了間際に「コウ」→「ユウヒ」で大きいサイドチェンジよりフリーで受けて得点でドローに戻す。後半も攻勢をかけるが得点できずに終了。ボールの周囲のみ戦う状況がなかなか改善できず。(小笠原)

【得点】
ダイキ、ユウヒ x 1
バディSC江東 ○ 1-0 大会2日目。初戦がいつも鬼門になってしまっているが、本日は昨日の状況を改善しようとする姿勢がみられる。どいうかいつまで同じこと繰り返しているのか・・・。後半7分相手陣内中央での「タクミ」→「ダイキ」の1-2がきれいに決まって「ダイキ」得点。得点につながるパスのもらい方・ポジションが悪く自滅するシーンが目立つな。(小笠原)

【得点】
ダイキ x 1
2018/8/18 図南SC ○ 2-1 第10回五本木招待・サマーカップ(ホワイト)
予選Aブロック
(砧総合グラウンド)
(8人制/20分ハーフ)
前半はドロー。ボールのある半径3mくらいの部分でしかサッカーやってない。後半10分「カイセイ」→「タクミ」で先制。15分「ユウヒ」→「タクミ」で追加点。3試合目でもいい状態のチームには戻らず。ゲームを修正する意識が皆無だな。残念。(小笠原)

【得点】
タクミ x 2
太子堂FC ○ 4-1 前半9分CKがOGとなり先制。18分自陣CKのクリアを「カイセイ」がカウンタードリで持ち込んで得点。後半2分「ユウヒ」がドリ突破から得点。15分「カイセイ」のゴール前落としを「タクミ」がぶちこんで得点。終了間際にサイドから入れられたクロスを中央で合わせられ失点。ボールが無いサイドの準備がてきとう・ボールしか見てないな。(小笠原)

【得点】
OG、カイセイ、ユウヒ、タクミ x 1
FC大泉学園 ● 1-2 予選初戦。アップより運動量上がらずほんとに戦えるのか?といった状況での立ち上がり。やはりボールを相手にことごとく先に触られマイボールにしても相手に当ててロストすると繰り返してしまう。前半6分中央よりドリで3人ぶち抜かれGKもかわされ失点。13分にはサイド突破されたところの中央へのフィードに対応できず崩された状態で失点。後半「タクミ」→「ハルト」で一矢報いるが同点にもできずに敗戦。試合中やハーフタイムでもフォロー・修正の声が聞こえずそれぞれが勝手にバラバラにやってる。(小笠原)

【得点】
ハルト x 1
2018/8/18 ヴェルディAJUNT ● 1-4 交流戦(ブルー)
(大原学園登戸グランド)
(8人制/15分ハーフ)
順位決定戦がなかったため、ヴェルデイAJUNTさんに交流戦をさせて頂きました。
前半3分、去年中野島FCを卒業したタクヤに決められ、4分CKから、連続失点。前半12分、タイチ、ソラが前線からボールを必死に追いかけた結果、ソラが相手ボールを奪い得点。14分に、ミドルを決められ、前半は1−3。
後半も体格、スピードで上回る相手に、互角の戦い。試合終了間際、豪快ミドルを決められ敗戦。
今日は、ジュニアユースのチームとも試合ができて、貴重な経験をすることができたと思う。その経験、また、認識した課題を意識して練習に取り組み、チーム、個人のレベルを上げて行こう。
最後に、本大会を主催頂いたヴェルデイAJUNTさん、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ソラ1  
ヴェルディAJUNT ● 1-3 ヴェルディAJUNT招待(ブルー)
予選Aブロック
(大原学園登戸グランド)
(8人制/15分ハーフ)
予選3戦目は、ヴェルデイAJUNTさんのジュニアユース(中1)です。
前半3分、シュウタロウが相手GKの位置をみての技ありループで先制。その後は、身体が大きくスピードある相手に、寄せの速さ、運動量で対抗し、互角の戦い。9分、ドリ突破を許し、失点。14分、縦パスを通され戻り切れず逆転を許す。前半は1−2。
後半も互角の戦い。同点のチャンスが何度もあったが決められず。後半14分、強烈なミドルを決められ、善戦したが悔しい敗戦。予選1引分け2敗で、AJUNTさんを除いて3位。Bブロックは、AJUNTさんを除いて2チームしかなく、5位確定。
得点:シュウタロウ1
鳥山北FC △ 1-1 予選2戦目は、初戦にAJUNTさんに3−2で勝利している烏山北FCさんです。
前半開始直後、相手ドリ突破を許し、ペナルテイエリア内でファールを取られPKから失点。前半2分、レンが相手パスミスのボールを奪い、ドリシュートを決め早い時間帯で同点に。その後は押し気味の試合展開だが決められず。前半は1−1。
後半も中野島ペースで相手ゴール前に迫るが、ラストパス、シュートの精度が悪く、勝てる試合を痛い引分け。
得点:レン(ドリ)1
西原少年SC ● 0-2 今日は、ヴェルデイAJUNTさんに招待頂いた大会に、ブルーメンバー9名で戦ってきました。本大会は、ヴェルデイAJUNTさんのジュニアユース3チーム(中学1年生)を含む8チームが2つに分かれ総当たりのリーグ戦を行い、各リーグの同順位チームで順位決定戦を行います。
選1戦目は、西原少年SCさんです。試合の入り方が良く、寄せの速さ、連携した攻め守りが出来ていて、押し気味の試合展開。何度も得点チャンスを逃し、前半9分、自陣ゴール前でのクリアミスから、先取点を許す。前半は、0−1。
後半2分、中央からミドルを決められ、失点。その後は、諦めず、同点、逆転を目指し、ゴールを目指したプレーが続き、後半7分レンが、10分シュウタロウが、フリーでシュートするが決められず。試合終了間際の2度のCKも活かせず、黒星スタート。
2017/8/16 清水エスパルス三島U12
(静岡)
○ 4-1 第32回全国少年少女草サッカー大会(TOP)
1位トーナメント 1会場
(8人制/15分ハーフ)
 
2017/8/15 バディSC(C)
(東京)
○ 5-2 第32回全国少年少女草サッカー大会(TOP)
1位トーナメント 1会場
(8人制/15分ハーフ)
 
シルクロードSC
(東京)
● 0-1  
2017/8/14 友愛SC
(神奈川)
○ 2-0 第32回全国少年少女草サッカー大会(TOP)
けやき入江カップ3会場
A1位トーナメント
(8人制/15分ハーフ)
 
2017/8/13 犬山クラブA
(愛知)
○ 3-2 第32回全国少年少女草サッカー大会(TOP)
けやき入江カップ3会場
A1位トーナメント
(8人制/15分ハーフ)
 
高島平SC(W)
(東京)
○ 2-0 第32回全国少年少女草サッカー大会(TOP)
けやき入江カップ3会場
A1組リーグ戦
(8人制/15分ハーフ)
 
2017/8/12 バディーSC千葉W
(千葉)
○ 6-0 第32回全国少年少女草サッカー大会(TOP)
けやき入江カップ3会場
A1組リーグ戦
(8人制/15分ハーフ)
 
清水北SSS
(静岡)
○ 2-0  
2017/8/16 アクアジュニアFC愛西(A)
(愛知)
○ 2-0 第32回全国少年少女草サッカー大会(ジュニア)
1位トーナメント 1会場
(8人制/15分ハーフ)
13位を掛けた対戦相手は、1位トーナメント2試合とも、0−1で惜敗しているアクアJFC愛西さんのAチーム。
この試合も中野島FC U12の素晴らしい応援を受け、試合開始から前線からプレスをかけボールを奪いに行く積極的なプレーで、押し気味の試合展開。前半2分、コウキがペナルテイエリア内でファールを受け、自らPKを蹴るが相手GKに阻まれる。9分、ハルのドリ突破に対しファールを受け、またもやPK。ヨウヘイの強烈なシュートが、相手GKの股の間を抜け、先制。前半は、1−0。
後半も、押し気味の試合展開。何度もサイドの崩しからのクロスでチャンスを作るが決めきれず。相手に何度も裏を取られ危ない場面があったがゴール前の必死の守りで得点を許さず。試合終了間際、ロングボールを受けたヨウヘイが相手GKの位置をみての技ありシュートが決まり、勝利。本大会出場256チーム中、13位。本当に全員、良く頑張りました。
GKフウセイは、ボールを怖がらず判断良い対応でピンチを防ぎ、2バック カズヤ、リュウタは体を張った守備で相手攻撃を跳ね返し、ボランチ ハル、トップ下 ココタは、豊富な運動量、積極的なプレーで攻守に貢献。FW コウキは、2得点をあげるなど攻めに大きく貢献、守りも必死に全力でしっかり戻りピンチを防ぎ、FW リュウセイは、CKなどキック力を活かしたプレー、また、前線からの厳しい寄せでチームに貢献。途中、トップに入ったヨウヘイは、チーム最多の4得点を挙げ、また、前線で体を張ってボールをキープしチャンスメイク、また、全力でしっかり戻り守りにも貢献。カイセイ、レンも、体調を途中で崩し出場機会が少ない中、出場した試合は、足元の上手さ、積極的なドリブルを仕掛け、全力プレーでチームに貢献。本大会で、強豪チームとも対戦でき、良い経験をし、自分の課題・目標など何か感じたものがあったと思う。その課題・目標を意識しながら練習に取り組み、更に成長した姿を見せてくれることを期待しています。
中野島FC Jrは試合を重ねるごとに、試合内容が良くなり、チームとして、また、個々の選手の成長が感じられ、チーム全員が同じ方向に向かって試合に臨み、最後まで諦めずにポジテイブ指向で必死のプレーを続ければ、結果が残せることを改めて感じました。好成績を残せたのは、選手の頑張りはもちろんですが、気持ち良く楽しくプレーできるように導いた小笠原監督、中原コーチ、そして、選手の家族の熱い応援・サポートがあったからだと思います。ありがとうございました。
最後に、5日間に渡り大会を運営頂いた関係者の皆様、対戦頂いたチームの皆様、また、宿泊でお世話になった三保園ホテル様大変お世話になりありがとうございました。(湯本)
得点:ヨウヘイ(PK)1、ヨウヘイ1 
2017/8/15 バディSC(A)
(東京)
● 0-3 第32回全国少年少女草サッカー大会(ジュニア)
1位トーナメント 1会場
(8人制/15分ハーフ)
初戦敗戦したチーム同士の対戦相手は、本大会優勝したキューズFCに0−1で惜敗したバディSCさんのガチAチーム。
地力で勝る相手に立ち上がりから攻め込まれ、前半1分、左クロスを合わせられ、失点。その後は、全員で速い寄せ、運動量を上げ、カバーしながら相手の攻撃を凌いでいたが、8分、左サイドの裏を取られ、追加点を奪われ、前半は、0−2。
後半は、攻め込む時間帯も多くなり、途中出場したカイセイ、レンがゴールを目指した積極的なプレーもあり中野島がチャンスを作るが、決めきれず。終了間際、相手カウンター攻撃に戻り切れず、失点。GKフウセイが強烈な相手ミドルを好セーブしたり、2バック、カズヤ、リュウタも、体を入れ1対1の勝負にこだわった守りを最後まで継続するなど、全員で守備を頑張り、積極的なプレーで相手ゴールに何度もせまったが、力の差を見せつけられ敗戦。
バディーSC中和田
(神奈川)
● 0-3 1位トーナメント初戦の対戦相手は、ミニカップ決勝を同じくPK戦を制し勝ち上がってきたバディーSC中和田さんです。
試合開始から、前からボールを奪いに行く積極的な気持ちの入ったプレーを繰り返し、本大会最高の立ち上がりを見せ、攻め続ける。前半2分、リュウセイのチームファーストシュートは、わずかにクロスバーの上。8分のココタのシュートは相手GK正面、10分のヨウヘイのミドルシュートは枠をとらえられず。前半終了間際、味方同士が重なりクリアーできず、ゴール前のルーズボールを決められ、不運な形で失点。前半は、0−1。
後半は、相手のギアがあがり、縦への速い攻撃をしかけるようになり、押し込まれる。8分、速いカウンター攻撃から失点。10分、強烈なシュートをGKフウセイが弾いたが、こぼれ球を押し込まれ失点。中野島も繋ぐサッカーでチャンスを作るが決めきれず。11分、ロングボールを上手くおさめてからのカイセイのシュートは、クロスバーの上。そのまま押し切られ、敗戦。前半、互角以上の戦いをしていたので、とても残念・・・
2017/8/14 リバーFC
(神奈川)
○ 0-0
PK(3-2)
第32回全国少年少女草サッカー大会(ジュニア)
プラタナス・銀杏カップ14会場
A1位トーナメント
(8人制/15分ハーフ)
ミニカップ優勝をかけた相手は、堅い守りからスピードある攻撃で無失点で勝ち上がってきたリバーFCさんのAチームです。
中野島FC U12の熱い応援も受け、試合開始から、全員が良く動きパスが繋がり攻め続けるが、堅い守りに跳ね返される。一方的に攻めながらチャンスを活かせず、前半は0−0。
後半は、足が速い相手7番のドリ突破など危ない場面があったが、全員でしっかりカバーし得点を許さず。相手キーマン9番、10番に対し、厳しい寄せで仕事をさせず。中野島優位の試合展開だったが、相手GKの好セーブもあり、チャンスは作るが最後まで得点を奪うことができず、PK戦へ。中野島先行で、相手1人目が外したのに対し、リュウセイ、カズヤ、ヨウヘイが確実に決め、ミニカップ優勝!何と、16位以上の順位が確定しました。
2017/8/13 いぶき野FCヘリオス
(神奈川)
○ 3-2 第32回全国少年少女草サッカー大会(ジュニア)
プラタナス・銀杏カップ14会場
A1位トーナメント
(8人制/15分ハーフ)
ミニカップ1位トーナメント初戦の相手は、リーグ戦無失点で勝ち上がってきたいぶき野FCヘリオスさんです。
試合開始から、ボールに人数をかけ、フィジカルの強さを活かした攻めに圧倒され、前半2分、強烈なゴロミドルシュート、5分、中央突破され、連続失点。その後も攻め続けられるが、全員で何とか凌ぎ、前半は、0−2。
風上に立った後半2分、フウセイのパントキックをヨウヘイが上手く拾い、強烈なシュートで1点を返す。中央に絞る様、両サイドの選手の守備を修正し、流れが中野島に。7分、ハルのシュートを相手GKが弾いたところをコウキが押し込み同点に。14分、ココタからコウキにパスがつながり、最後はヨウヘイが決め、逆転。2点差をひっくり返した劇的な勝利で、ミニカップ決勝へ。
得点:フウセイ(パント)→ヨウヘイ1、コウキ1、ココタ→コウキ→ヨウヘイ1
JACPA東京FC U11
(東京)
○ 2-1 第32回全国少年少女草サッカー大会(ジュニア)
プラタナス・銀杏カップ14会場
A1組リーグ戦
(8人制/15分ハーフ)
リーグ選3戦目は、ここまで1勝1引分け、暫定1位のJACPA東京FCさんの5年生チーム。リーグ戦1位をかけての大事な試合。
前半4分、相手カウンター攻撃に戻り切れず、痛い失点。その後は、足元上手く寄せも速い相手に対し、連携した攻め守り、寄せの厳しさを継続し、互角の戦い。前半は、0−1。
後半1分、右サイドからコウキのクロスをヨウヘイがつなぎ、フリーのココタが落ち着いて決め、同点に。中野島ペースに。攻め続けるが、同点で良い相手は必死に守る。13分、リュウセイCKから、ハルが折り返しコウキが逆転弾。1勝2引分けで激戦のリーグ戦を制し、1位通過。
得点:コウキ→ヨウヘイ→ココタ1、リュウセイ(CK)→ハル→コウキ1
2017/8/12 スクデットFC
(奈良)
△ 0-0 第32回全国少年少女草サッカー大会(ジュニア)
プラタナス・銀杏カップ14会場
A1組リーグ戦
(8人制/15分ハーフ)
リーグ戦2戦目は、初戦黒星スタートの奈良県の強豪チーム、スクデットFCさんです。
前半1分、カイセイのパスを受けたコウキのシュートは、わずかに枠を外れる。その後も押し気味に試合を進めるが、Cooling Break後の10分、少し気が緩んだのか、相手の速攻に対応できず大ピンチになるが、クロスバーに救われる。11分、ココタの左足の強烈なシュートは、相手GK正面。前半は、0−0。
後半、負けられない相手は必死にボールにプレスしてくるが、全員落ち着いたプレーでマイボールを大事にしパスが更につながるようになり何度もチャンスを迎えるが決めきれず。後半14分、CKのチャンスも活かせず。2試合続けてスコアレスドロー。
清水プエルトSC
(静岡)
△ 0-0 待ちに待った清水カップが始まりました。中野島FC Jrは、6年生 5人(レン、ヨウヘイ、リュウタ、カズヤ、カイセイ)、5年生 5人(フウセイ、ハル、リュウセイ、ココタ、コウキ)の5,6年混合チーム。潜在能力があるチーム。どこまで戦えるかな?
中野島を朝5時に出発、心配していた渋滞はほとんどなく、8時半に試合会場に到着。10時40分にいよいよ試合開始されました。
リーグ戦初戦の相手は、会場担当頂いた地元のチーム、清水プエルトSCさんです。
立ち上がりは、体格が大きい相手のフィジカルの強さを活かした攻めに押し込まれるが全員で粘り強く守る。前半6分、ハルのパスを受けたカイセイのチームファーストシュートは、相手GKが好セーブ。その後は一進一退の攻防が続き、11分、リュウセイCKからのハルのヘッドは惜しくもミートせず、前半は0−0。
後半も互角の戦いが続く。後半10分、途中出場したリュウセイが相手のキープレイヤー10番を完全に抑え中野島ペースに。試合終盤、何度もチャンスを作るがシュートが芯にミートせず、大事な初戦は、スコアレスドロー。
2017/8/16 高槻南AFC U11
(大阪)
● 0-1 第32回全国少年少女草サッカー大会(U12)
8位トーナメント 8会場
(8人制/15分ハーフ)
大会最終日の8位T決勝戦は、豪雨のため、試合自体が本部判断で中止となり、PKでの勝敗を順位とする残念な結果で大会を終了してしまったが、今大会は、サッカー選手である前に人として貴重な経験ばかりの8試合でだった。この経験を生かし、これからも大好きなサッカーを続けてほしいと思います。
最後になりますが、今大会での選手は、本当に成長し、自慢できる中野島FC U12でした。君たちは、本当に多くの練習をしたし練習の成果を自分達の力で実現した。多くの感動と驚きを見せてくれてありがとう。また、対戦してくれた強豪チームの監督選手、大会運営に携わってくれた関係者の皆様本当に感謝させていただきます。(山脇)

中野島FC U12最終順位:115位タイ/256
・ミニカップ 2位
・ミニカップ順位T 8位
・8位パートT 3位
【メンバー】
3 下山修平
6 清水啓貴
8 串橋颯来
9 高田 侑
14 野村美杏
16 眞田京介
19 星野日々樹
21 山脇柊大朗(C)
26 片岡智輝
28 飯島大智
以上10名
2017/8/15 トキワSSS(C)
(愛知)
○ 0-0
PK(3-2)
第32回全国少年少女草サッカー大会(U12)
8位トーナメント 8会場
(8人制/15分ハーフ)
8位パートトーナメント準決勝は、午後から降り始めた雨が局地的に本降りになり中断か続行かの判断を待ちながらのアップから集中力を切らさず準備ができたことは、選手の成長を感じられたし、試合でもグランドが田んぼのようになったコンディションの中、技術云々よりも「相手に負けない」ただそれだけの気持ちが強かったU12が前後半を耐え抜き3人PK戦を確実に決めることができ勝負あり。色々なグランドコンディションでプレーするサッカーではありますが、足元がとられるほどのコンディションの試合を制したのは選手の自信に繋がったと思います。(山脇)
PK:あつむ○、ひろき○、しゅうたろう○
犬蔵SC
(神奈川)
○ 2-0 8位パートトーナメント1回戦は、川崎対決となった犬蔵SCさん、お互いこれまでも対戦経験のあるチームであり、勝ちにこだわりたい1試合でした。体格で劣ったU12は、試合開始から集中力が高く、球際の強さが際立って、試合を通じて一人一人が声を掛け合い、積極的に放った3しゅうへいのシュートをGKが好セイブするも怖がらずに詰めていた14みあんがしっかり押し込み追加点、チームによって戦いかたが変わっていたこのチームが今回の試合では、きっちり自分達のサッカーをやりきりしっかり勝ちきってくれました。(山脇)
得点:そら、みあん
2017/8/14 光井SSC
(山口)
● 1-2 第32回全国少年少女草サッカー大会(U12)
桜えびっ子カップ6会場
A2位トーナメント
(8人制/15分ハーフ)
気持ちを切り替えて臨んだ順位決定戦は、気負いすぎたのか、開始早々に自らのミスで失点、嫌なムードで始まった試合だったが、前半8分GKのゴールキックを弾き返した21しゅうたろうのヘッドを8そらが相手のディフェンスと競り合いながら押し込み同点に追いかける展開を自分達の力で追いつき試合を諦めない気持ちを持ち続けることができるようになったところも成長を感じたが同点のまま向かえた後半残り3分相手にCKを与えてしまいゴール前に向かうボールに対して人任せにした結果、確実にヘッドで決められ失点。終了のホイッスルがなるまでは、気を抜かないように周りからの声かけや一人ひとりが集中力を高め余計な失点を与えないように試合を組み立てていこう。(山脇)
得点:そら
2017/8/13 藤崎SCホワイト
(千葉)
● 0-1 第32回全国少年少女草サッカー大会(U12)
桜えびっ子カップ6会場
A2位トーナメント
(8人制/15分ハーフ)
ミニカップ順位T1回戦は、千葉県の強豪藤崎SCホワイトさんです。ここでは、視点を変え試合に向かう選手たちの成長を紹介します。
順位決定が最後まで縺れ、尚且、天候の悪さから試合開始時間を繰り上げられるアクシデントの中、選手は、自らの意志で藤崎SCの試合を観戦し、自分達の試合に照らし合わせ要注意選手を見つけるなど試合に向け準備が出来るようになり、この清水カップでの試合の意味が実感できているのか、今、何をすべきかを選手同士で話し合い強豪チームに立ち向かっていました。
試合は、その要注意選手に一瞬の隙をつかれ、ドリブルで持ち込まれ先制。後半残り1分。また終了間際。しかし、要注意選手を抑えプレーをさせていなかった事や試合に向かう選手の行動は、見ていて戦っていて本当に頼もしい選手でした。あと少し監督の判断が優れていればと反省した試合でした。(山脇)
上海嘉定博撃C
(中国)
○ 5-1 第32回全国少年少女草サッカー大会(U12)
桜えびっ子カップ6会場
A2組リーグ戦
(8人制/15分ハーフ)
リーグ戦最終試合は、中国からの招待チームU12は、前日2試合に引き続きチームを盛り上げる声や球際の強さでポゼッションも高く試合序盤で3点差と日頃無い試合展開に油断したのか、中盤でのマークのずれから相手にミドルを決められ、再度、気を引き締め追加点を重ねて、4点差をつけて試合終了。無駄な失点をしてしまうところは、素直に反省し、失点をしない試合を目指そう。
リーグ戦は、2勝1分け、得点8点、失点2点と負けなしで上々のリーグ戦を終え、最終順位は、直後に行われる富士見SCさん次第。
結果、得失点差僅か1点に泣き惜しくも2位通過となった、勝てる試合を落としたり、不要な失点をすると悔しい結果になる事を学んだリーグ戦でした。気持ちを切り替えて上位を目指そうとしゃべる選手は、心強かったです。(山脇)
得点:しゅうへい、そら、しゅうたろう、たいち、そら
2017/8/12 富士見SC
(東京)
△ 0-0 第32回全国少年少女草サッカー大会(U12)
桜えびっ子カップ6会場
A2組リーグ戦
(8人制/15分ハーフ)
いよいよ始まりました清水カップ、個の力としては決して高くないメンバーではありますが、チームワークのよさは、どのチームにも負けない選手たちで、これまでの練習の成果や努力の結果が全国から集まる強豪チームにどこまで通用するかを知る良い機会となる大会。
大会に向け君たちは、本当に成長し技術的にも精神的にも強くなってくれた君たちの監督を任されて本当に良かったし、誇りに思います。出来ることはすべてやった君たちに少しでも素晴らしいチームとさせてあげたくて指導してきました。思う存分楽しんできてください。
大会初日は、長時間の移動からの試合で気持ちの調整が難しかった中、初戦は、地元の由比SSSさんとの試合、一人一人が試合に集中し声かけやボールを受ける意識が高く、後半残り1分30秒で雷雨での中断のアクシデントも集中を切らすことなく見事大事な初戦を納め幸先よくスタートできました。
2試合目は、富士見SSさん、最終的には、ミニカップ順位決定の際、得失点差僅か1点に泣いた相手。この試合もU12の集中力は高く、初戦同様に声かけや球際の強さで相手に引けはとっていなかった。結果として、得点を奪うことが出来なかった決定力不足を露呈した試合となった。
しかしながら、今大会に望む選手の意識の高さを感じたうえ、選手たちの成長を実感できた2試合となり、大会を通じて更なる成長を期待させてくれました。(山脇)
  
由比SSS
(静岡)
○ 3-1
2018/8/5 ピュアFC
(静岡県静岡市)
○ 2-2
PK(12-11)
御殿場Jr CUP
決勝トーナメント2位パート
(パレット御殿場)
(8人制/15分ハーフ)
13位を掛けた対戦相手は、2位パート優勝チーム 深川レインボーさんにPK戦で負けたピュアFCさんです。今年3月の同大会で大敗した相手。
この試合も、今日1戦目の良い試合を全員で行い、互角の戦い。前半10分、右サイドをドリ突破を許し、先制を許す。前半は、0−1。
後半4分、カズヤの攻撃参加から右サイドをドリ突破し、クロスボールをタイチが押し込み同点。6分、相手FKを決められ、リードを許す。後半12分、タイチが相手ゴール前のルーズボールを諦めずに詰め、相手GKをかわし、シュートを決め再び同点に。PK戦に。
11人目までお互い全員が決め、12人目をGKヒロキが止め、最後はシュウタロウが決め、勝利。
今日も暑い中、人工芝の熱いピッチで1人の脱落者もなく、11人で2試合戦い切りました。5日間にわたって行われる清水カップも戦えるかな?
本大会チームMVPは、GKでの好セーブ、FWでもキック力を活かしたプレーでチームの勝利に貢献したヨウヘイ!おめでとう!!
最後に、本大会運営頂いたプリメーラ御殿場FCさん、対戦頂いたチームの皆様ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:カズヤ→タイチ1、タイチ1
PK戦:カズヤ2、ソラ2、リュウタ2、シュウタロウ2、シュウヘイ1、タイチ1、ミアン1、ヒロキ1
FC東海岸-B
(神奈川県茅ヶ崎市)
● 0-1 決勝T初戦の相手は、FC東海岸さんのAチームです。
相手は、足元上手くチャンスメイク、また、スピードあるドリブルで得点を取りに来る26番、身体を活かした突破力あるドリブルでチャンスを作る10番を中心に格上の相手。
前半2分、相手ゴール正面のFKのチャンスは、惜しくも外れる。その後も全員が人につく守備、速い寄せを徹底し、相手に自由にプレーをさせず、自陣ゴール前も体を張った守備で得点を許さず、互角以上の戦い。攻撃も、レン、ソラを中心に良い動きでチャンスを作りシュートするが決めきれず。前半終了間際の相手CKのピンチも跳ね返し、前半はスコアレスドロー。
後半も、一進一退の攻防が続き、お互いチャンスを作るが決めきれず。GK ヨウヘイの好セーブもあり、PK戦が頭によぎった後半13分、注意していた相手26番に、味方3人をスピードあるドリでゴボウ抜きされ、ドリシュートを決められ、痛恨の失点。そのまま押し切られ敗戦。負けはしたが、ブルーの選手の成長を感じた試合でした。この試合のようなプレーを続ければ、格上のチームに対しても互角以上の戦いができる。自信を持って清水カップに臨んで欲しい。 
2018/8/4 FCリアル ○ 1-0 鑓水SC U-12招待大会
予選リーグ
(八王子市立鑓水小学校)
(8人制/10分ハーフ)
決勝はFCリアルさん。よく声かけあって連動してくる。今日はほんとに「コウ」の判断がどうしちゃったのというくらい悪くDFラインが不安定。はじき返すべきところを後ろに流すから相手に攻め込まれる流れをつくってしまう。TOP「ハヤト」を筆頭とした攻撃陣もタッチ数多く時間かけすぎチャンスをことごとく失う。シュートがゴールにむかっても最後のツメが甘くというか予測しているプレーが無くどうしちゃったんだろう。後半9分に「ユウヒ」→「ハルト」で決勝点を挙げ勝利はしましたが課題ばかりが目立つ1日となりました。(小笠原)

【得点】
ハルト x 1
鑓水SC-A ○ 2-0 鑓水SC U-12招待大会
予選リーグ
(八王子市立鑓水小学校)
(8人制/15分ハーフ)
立ち上がりは「ケント」TOP下抜擢で前からドンドン仕掛けていく。前半6分「コウ」の左からのクロスを中央「ケント」うまく受けて先制点。12分には「タクミ」→「ハルト」で追加点。DFラインの不安定さがとても目立つが1試合目よりは声掛けと連動が少し復活してきた。A組1位で決勝へ。(小笠原)

【得点】
ケント、ハルト x 1
滝山JFC △ 0-0 本日は鑓水SCさんのホームで招待杯です。「ダイキ」が不在で「ショウキ」もアップ中にダウンしいきなり8名の状態で初戦に臨む。TOP下「ユウヒ」でTOP「タクミ」だがセンターラインでボールが収まらずロストしまくり中野島ペースにならない。周囲のサポートも沈黙し1対1の局地戦もあっさりやられて押し込まれる状況が続く。後半も全く盛り上がらずにスコアレスドロー。「ダイキ」不在とはいえ内容がひどすぎた。悪い流れを変えようとする思いがあれば黙ってプレーできるはずないと思うのだけれどなんなんだろうな。(小笠原)
2018/8/4 据野西SSS
(静岡県裾野市)
○ 4-0 御殿場Jr CUP
予選リーグ
(小山総合運動公園)
(8人制/15分ハーフ)
予選最終戦は、据野西SSSさんです。リーグ戦2位をかけた大事な試合。
試合開始から、押し気味の試合展開。再三の得点のチャンスを逃し続け嫌な雰囲気になるが、前半14分、シュウヘイの縦パスを、カイセイがナイストラップからシュートを決め、待望の先制点。前半は1−0。
後半2分、カズヤのドリシュートが相手オウンゴールを誘い、追加点。9分にシュウヘイが、13分にカイセイが狙いすましたミドルを決め、ダメ押し。守りも、2バック カズヤ、リュウタ、1ボラ ヒロキ、或いは、シュウタロウが、相手カウンター攻撃にも対応し、粘り強く守り、無失点勝利!
予選リーグ戦 3勝1敗で、決勝T 2位パートへ
得点:シュウヘイ→カイセイ1、カズヤ(ドリ)→OG1、シュウヘイ(ミドル)1、カイセイ(ミドル)1
大岡SSS
(静岡県沼津市)
○ 5-0 予選3戦目は、ここまで勝利がない大岡SSSさんです。大柄な選手が多く、突破力があるチーム。
前半2分、ヨウヘイのナイスパスをソラが決め先制。その後も攻め続けるが、パス、シュートとも雑で得点できず。前半は、1−0。
後半2分、ヨウヘイのCKからシュウヘイヘッドで得点。5分、タイチのドリシュート、6分、ヨウヘイからのカイセイの速い攻撃から追加点。試合終了間際、ゴールを目指した積極的なプレーをしていたトモキが、ヨウヘイのクロスを身体で押し込みダメ押し。午前中体調崩していたヒロキが、この試合GKで復帰し、落ち着いたプレーで得点許さず。無失点勝利!ヨウヘイのキック力が良い形で表れた試合でした。
得点:ヨウヘイ→ソラ1、ヨウヘイ(CK)→シュウヘイ(ヘッド)1、タイチ(ドリ)1、ヨウヘイ→カイセイ1、ヨウヘイ→トモキ1
FC東海岸-A
(神奈川県茅ヶ崎市)
○ 5-1 予選2戦目は、FC東海岸さんのAチーム?(Bチームかも)です。初戦黒星スタート同士の戦い。
試合開始から全員の動き良く、前半3分、カイセイのナイスパスを受けたタイチが決め先制。6分、タイチが粘ってボールをキープし最後はシュウヘイが決め追加点。9分、カイセイの左クロスをヒビが押し込み、前半は3−0。
後半2分、少し気が緩んだのかミスから失点。4分、カイセイの左からのクロスをソラがヘッドで押し込み、5分、ゴール前のこぼれ球をシュウヘイが確実に決め、勝利。カイセイの味方を活かしたプレーが光った試合でした。
得点:カイセイ→タイチ1、タイチ→シュウヘイ1、カイセイ→ヒビキ1、カイセイ→ソラ(ヘッド)1、シュウヘイ1
榛南FC
(静岡県牧之原市)
● 0-3 2日間にわたって行われるプリメーラ御殿場FCさん主催の招待杯に、今日は、ほぼブルーメンバー12名で戦ってきました。40チームが参加する大会、8ブロックに分かれ、1ブロック5チーム総当たりのリーグ戦を行い、各ブロック同順位チームで決勝トーナメントを行います。2位以内に入り、明日の決勝トーナメントは、人工芝のパレット御殿場で試合を行いたいところ。
リーグ戦初戦の相手は、榛南FCさんです。少しトラブルがあり、ほとんどアップなしで臨んだ試合。ボールを確実に繋いでくる相手に、ボールを完全に支配され、一方的に攻め込まれる。何とか全員で凌いでいたが、前半9分、ゴール前の寄せが一瞬遅れ、先制を許す。前半は、0−1。
後半立ち上がりは盛り返し互角に戦っていたが、後半5分、浮き球処理ミスで失点。6分、ミドルを豪快に叩き込まれ勝負あり。黒星スタート。
2018/7/21 かじがやFC ● 0-1 オブリガードカップ(ブルー)
順位決定戦
(ヴェルディグランド)
(8人制/15分1本)
順位決定戦の相手は、かじがやFCさんです。川崎市対決。
がちAの相手に試合開始から押し込まれるが、2バック カズヤ リュウタ、ボランチ アツを中心に全員で連携して守り、GKキョウスケが好セーブを連発し、相手の猛攻を防ぐ。開始12分、この試合最大の得点チャンスを逃す。PK戦が頭によぎった14分、一瞬のスキをつかれ、縦への速い攻撃に対応できず失点。そのまま押し切られ敗戦し6位に。全7試合、互角以上の戦いをしていたので、もう少し上の順位に行きたかったな。今日もミドルによる失点あり。キック力がある実力あるチームは距離があるところからでも、どんどんシュートを打ってくる。GKを含む全員がそのことを頭に入れ、GKの位置、また、相手ボールの時は必ず誰かが直ぐに寄せることをチームとして実行していけば、もっと失点は防げる。
最後に、本大会運営頂いた東京ヴェルディさん、対戦頂いたチームの皆様ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
キッズパワーSC
(埼玉県所沢市)
△ 0-0 オブリガードカップ(ブルー)
予選リーグ
(ヴェルディグランド)
(8人制/12分1本)
予選最終戦は、170cmを超える8番、キック力、突破力がある10番を中心に、個々の能力が高いキッズパワーSCさんです。
ボールを回してくる相手に対し出し所をなくしボールを奪い攻め込むが、相手8番、10番を中心に守りが堅くはね返される。一進一退の試合展開。お互い最後のところを決めきれず、2試合続けてのスコアレスドロー。予選2勝2敗2引分けでグループ4位。大会ルールでヴェルディジュニアさんを除いて3位となり、順位決定戦へ。
FCとんぼ
(東京都新宿区)
△ 0-0 予選5戦目は、ここまで3勝している実力あるFCとんぼさんです。
この試合は清水カップU12のメンバーで臨む。立ち上がりから全員の動き良く、何度もチャンスを作るが決めきれず。守りは、CBアツ、SB トモキ、ヒビが1対1の勝負にこだわり必死に守る。前線の選手 シュウタロウ、タイチ、ソラ、ミアンがしっかり戻り守備をしており、全員が守りの意識、無失点へのこだわりがプレーに出ていたのがとてもよかった。終了間際のチャンスを決めきれず、スコアレスドロー。
ヴェルディジュニア ● 1-2 予選4戦目は、ユヅがCBで存在感を見せ、3試合無失点のヴェルディジュニアさんです。
試合開始から押し込まれ、開始2分、ミドルを決められ失点。その後は、足元上手くスピードある相手に対し、全員が身体を張って運動量を上げお互いカバーし、互角の戦い。6分、レンの右クロスをカズヤが押し込み同点に。その後は押し気味の試合展開。引分け以上が見えてきた11分、またミドルを決められ、悔しい敗戦。
得点:レン→カズヤ1
東京小山FC
(東京都町田市)
○ 2-0 予選3戦目は、ここまで勝利がない東京小山FCさんです。
開始18秒、レンが最後までやり切り先制。3分、レンの左クロスをシュウヘイが合わせ、追加点。守りも、CBカズヤ、SB トモキ、ヒビを中心に全員でしっかり守り、無失点勝利!
得点:レン(ドリ)1、レン→シュウヘイ1
大森FC
(東京都大田区)
● 1-3 予選2戦目は、初戦を3−0で勝利している大森FCさんです。
開始1分、足元上手い相手に守りの甘さが出て中央突破を許し、先制を許す。しかし、すぐにシュウタロウのCKからアツのヘッドで同点に。その後は、全員で人につく守備で粘り強く相手の攻めを凌いでいたが、10分、ヘッドで落とされたボールに反応が遅れ失点。11分、豪快にミドルを決められ敗戦。試合後半は、少し集中力がきれたかな?
得点:シュウタロウ(CK)→アツ(ヘッド)1
FC相模原アロンドラ ○ 1-0 今日は、東京ヴェルディさんに招待頂いた大会に、猛暑の人工芝コートでブルーメンバー12名で戦ってきました。本大会は、ヴェルディジュニア3チームを含む14チームが2つに分かれ総当たりのリーグ戦を行い、各リーグの同順位チームで順位決定戦を行います。
予選1戦目は、FC相模原アロンドラさんです。試合の入り方が良く、全員の声・動き良く終始押し気味の試合展開。開始4分、レンの素晴らしい動き出しにシュウヘイが反応しナイスパスを出し、相手の守りを完全に崩しての得点。この1点を守り切り、大事な初戦を勝利!
得点:シュウヘイ→レン1
2018/7/15 横浜バディーSC ● 0-6 スポーツデポカップ
第38回神奈川県チャンピオンシップU-12
(大和ゆとりの森多目的広場B)
(8人制/20分ハーフ)
準々決勝はバディ横浜さん。公式戦のガチバディさんとどんな戦いになるのか。序盤は縦に速い攻撃で特に左サイドから攻めこまれる。人数かけてしのぐがコーナーにされてしまうとか自陣での苦しい時間が続く。前半17分中野島のCKで先制のチャンスだったが、逆にクリアからカウンターを喰らう。「コウ」が一対一をよくついていったがプレーを切ることができず逆サイドに走り込んできた相手に合わせられ痛恨の先制点献上。ちょっと気持ちにスキができたか前半終了間際には中央で崩され最後は前に出る勇気がなかったところで追加点献上。このレベルの相手にちょっとでも弱気なところを見せたら確実にやられる。後半気持ち入れなおして臨むが立ち上がりの5分間で2失点してしまう。気持ちばかりが前に行って個人だけでがんばろうとしてしまい空回りしてしまったか。追い詰められた時こそみんなでまとまらないといけないけどちょっと冷静になれなかったかな。あと、基本的なプレーの差がとてもはっきりと違うことがわかった。キックの精度、トラップをどのような体の向きでどこにボールを置くかというところのレベルが全然違ったな。本試合を教訓に真剣に練習に励みましょう(小笠原)
FCシリウス ○ 4-1 2回戦目の相手は座間市のFCシリウスさんです。全員で連動してボールをしっかり回してくる印象があります。本日は1試合目なのでやや涼しいですがとにかく雲も風もないので人工芝からの熱でとけそうです。立ち上がりより全力でハイプレスをかけてくる相手にあわてたプレーを連発でマイボールの時間をなかなか作れない。相手は奪うとしっかりつないでくるので出しどころでインターセプトしてなんとか抑えている。しかし、前半18分「ハヤト」CKから「ダイキ」がドンピシャヘッドをたたき込み先制点ゲット。このヘッドは相手のこころにも刺さったようで相手の足が止まった。前半終了間際には「ハヤト」CKよりこんどは「コウキ」がヘッドで追加点。いい流れで後半へ。後半3分に「ハヤト」が直接FKを右ポストをかすめながら決める。19分には「カイセイ」得点。最後に失点してしまうところが今後の課題だが準々決勝にコマをすすめた。(小笠原)

【得点】
ダイキ、コウキ、ハヤト、カイセイ x 1
2018/7/15 あざみ野FC ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(酒井スポーツ公園)
(8人制/15分1本)
今日は猛暑の中、15分1本を11試合、ブルーメンバー11人で交流戦を戦いきりました。
諸事情(笑)により会場にギリ到着。アップなしで臨んだ1試合目から良く声がでて周りの動きがよく、最高の立ち上がり。
攻めは、ソラが前線で粘ってボールを奪っての得点、タイチ、レンが最後までやり切っての得点、ワンボラ ヒビが思いきりの良い攻撃参加からの得点。また、今日はチームとして、相手の守備の裏をついたスルーパスをチャレンジし良く成功させていました。特に、右 ミアンの裏をとる動きが良かった。シュウタロウは今日もCKをはじめ、精度の高い左クロスから得点につなげていました。
守りは、攻撃力がある相手が多かったが、CBカズヤ、リュウタ、トップ下シュウヘイを中心に全員でカバーしながら良く守っていたし、GKキョウスケ、ヒロキも後ろから良く声を出して守りに貢献していました。しかし、寄せが甘くなったところをミドルで1失点、前掛かりになったところを戻り切れず相手カウンター攻撃から2失点。清水カップに向けてチームとして守りの甘さは反省し修正しないといけない。
試合結果は、8勝1敗3引分け。最終戦まで11試合、運動量が落ちず良く戦いました。厳しい走り込み練習に耐えた成果が出たと思います。また、接戦を勝ちきる試合が多く、チームとして戦えており実力もついてきていると思います。チームとして個人として課題を再認識しながら練習に取り組み、更に上のレベルを目指して頑張ろう。
最後に、瀬谷サンダーキッズさん、パオムFC川崎さん、鶴牧SCさん、あざみ野FCさん、対戦頂きありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
Jソラ1
Iレン1
Hレン(ドリ)1、タイチ(ドリ)1
Gシュウヘイ2
Eシュウタロウ→リュウタ(ヘッド)1
Bソラ1
Aタイチ(ドリ)1、シュウタロウ(FK)→ソラ1
@カズヤ→ソラ1、シュウヘイ1、ヒビキ1
○ 1-0
鶴牧SC ○ 2-1
○ 2-0
● 0-1
パオムFC川崎 ○ 1-0
△ 0-0
瀬谷サンダーキッズ △ 0-0
○ 1-0
○ 2-0
○ 3-1
2018/7/14 大庭レグルス ○ 5-0 スポーツデポカップ
第38回神奈川県チャンピオンシップU-12
(大和ゆとりの森多目的広場B)
(8人制/20分ハーフ)
県チャンピオンシップ初戦は藤沢市の大庭レグルスさんが相手。ボールを使ったアップが満足にできなかったが立ち上がりより全力全開で行きたい。しかし、とても暑い。立ち上がりより大きく攻め込む。パスを相手に当ててリズムが悪くなりそうになったが前半2分に「ハルト」がゴール前中央で前向きながらうまく受けてそのままシュートで幸先よく先制点ゲット。そこからは落ち着いて中野島ペースで試合が進み「ハルト」⇒「タクミ」より2点追加して前半終了。決定機を判断ミスや周囲を認識していないことで外す・自滅することが多かったので修正したい。後半立ち上がりも2分に「ダイキ」のマイナスクロスを「ハヤト」がダイレで決めて相手に反撃のスキを与えない。4分には「ハヤト」の右サイドからのアーリークロスを「ユウヒ」がドンピシャヘッドでゴールに突き刺した。後ろからのクロスによく合わせた。完封勝利で幸先良いスタートがきれました。短期決戦いい波に乗っていこう!(小笠原)

【得点】
タクミ x 2 ハルト、ハヤト、ユウヒ x 1
2018/7/8 寒川SC ○ 2-1 交流戦
(田端スポーツ公園)
(8人制/15分ハーフ)
失点シーンはゴール前中央でシンプルな1-2で崩されてゴールにパスされた。少ない手数でゴール前に入ってくる相手には自分自身がプレーの流れをよんで動くことがもっと必要だな。危ないスペースをもっと気づいて埋めてほしいな。(小笠原)

【得点】
Aダイキ x 2
● 0-1
グランツ梅田 ○ 4-0 本日も県チャンピオンシップに出場する強豪チームと貴重なTRMをさせていただきました。
しっかりアップして1本目に臨みましたが、開始1分で縦カウンターより失点。本日はマークにこだわりすぎてDF陣の連携が遅れていた。特に「ダイキ」の裏のスペースを誰が埋めるのかがうまくいかなかったな。改善点を自分たちで考えて修正していく、試合の中で気づいたらどんどん自分から発信していくことがもっと必要だな。「コウ」のいいところがみんなに伝染していけばいいな。本日「ハルト」はとても戦っていたな。アップから意識高かった感じがする。その姿勢もみんなに伝染していくといいな。(小笠原)

【得点】
@タクミ x 2 ハルト x 1
Aタクミ x 2 ハヤト、ダイキ x 1
○ 3-2
2018/7/7 SCH FC △ 1-1 交流戦(ホワイト)
(相模川河畔スポーツ公園)
(8人制/20分ハーフ)
県チャンピオンシップに向けて貴重なTRMをさせていただきました。
CKやFKからの失点が多くなってしまった。やはり強豪相手に不用意なファール、判断悪くCKを与えてしまうと確実にゴールを狙ってくる。またCKでの相手とのせり方にも改善点がたくさんあるな。相手のロングボールをしっかりとヘッドではじき返すところや、気持ちの入った寄せについては中野島にアドバンテージがあった気がする。本戦でも今日の良かったところがいかせればいいな。(小笠原)

【得点】
@タクミ、ダイキ x 1
Aレン x 1
Bダイキ、タクミ、ハヤト x 1
Cレン x 1
○ 3-1
△ 1-1
△ 2-2
2018/7/7 AC等々力 ○ 2-1 交流戦(ブルー)
(丸子1)
(8人制/15分1本)
E leagueの後、かじがやFCさん、AC等々力さんと交流戦をさせて頂きました。
2試合とも勝ちきりましたが、まだまだ慌てるプレーが多い。ボールがないところでの準備不足かな。常に次のプレーのことを考え、試合に関わり続けて行かないと・・・。また、前に急ぎすぎてボールを失うケースが多い。周りがしっかり動いて指示の声を出して、マイボールをキープすることを、チームとして意識を高めないと・・・
最後に、対戦頂いたかじがやFCさん、AC等々力さん、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
Aソラ(ドリ)1、キョウスケ(ドリ)1
@ソラ1、シュウタロウ1、ミアン→シュウタロウ1、シュウタロウ(右足)1
かじがやFC ○ 4-0 交流戦(ブルー)
(丸子1)
(8人制/15分ハーフ)
AC等々力 ○ 2-1 E league(ブルー)
(丸子1)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、E league 最終戦?を、ブルーメンバー11人で戦いました。相手は、AC等々力さん。
前半3分、シュウヘイのミドルで先制。その後も攻め続けるが、ラストパス、シュートの精度が悪く決めきれず。ようやく、11分、ゴール前のこぼれ球を、シュウタロウが確実に決め、前半は、2−0。
後半も攻め続けるが、チャンスを逃し続ける。風上に立った相手カウンター攻撃を受け始め、後半14分、高い位置でパスを奪われ、一瞬のスキをつかれ、失点。まだまだ、戻り、カバーが遅く、守りが甘い。試合はそのまま押し切り勝利。8チームで総当たりで戦う当リーグ戦。7戦7連勝で、昨年に続いて優勝?おめでとう!!。真面目に練習に取り組んだ結果だと思います。個人としてチームとして、各自課題を認識していると思います。清水カップまで約1ヶ月。その課題を克服しベストなプレーが出来る様、目的をもって練習から取り組んで行こう。
得点:シュウヘイ(ミドル)1、シュウタロウ1
2018/7/1 SFAT伊勢原SC ● 1-2 大和泉の森ジュニアサッカーフェステイバル決勝T(ホワイト)
(大和ゆとりの森大規模多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
決勝トーナメント準決勝の相手は、ここまで危なげない試合内容で勝ち上がってきたSFAT伊勢原SCさんです。
試合開始から、相手の声、気持ちがこもったプレーに完全に気合い負けし、防戦一方。前半2分、CKから先制を許す。4分にもゴール正面から豪快に決められる。中野島も何度かチャンスを作るが、気持ちで負けているのか枠をとらえられず、前半は0−2。
後半は、代表に一喝され、最初から全員が声を出し気持ちがこもったプレーで相手ゴールに迫り、後半2分、前半から1番声を出し、戦う気持ちを前面に出していたタクミが決め、1点差。その後は、一進一退の試合展開。何度か同点に追いつく場面を迎えるが決めきれず。そのまま押し切られ敗戦。強豪チームに対しては、初めからこの試合の後半にみせたような全員が勝ちたいといった気持ちを前面に出したプレー、指示の声を出していかないとなかなか勝てない。この試合でよくわかったと思います。
最後に本日対戦頂いたFCしらゆりさん、SFAT伊勢原さん、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:タクミ1
FCしらゆりシーガルス ○ 2-0 決勝トーナメント初戦の相手は、予選リーグ無失点で勝ち上がってきた伊勢原市のFCしらゆりシーガルスさんです。
試合開始から、球際の強さ、スピードで相手を上回り一方的に攻め込むが、ラストパス、シュートの正確性に欠き、相手の粘りの守りもあり、なかなか得点できず。ようやく、前半6分、ハルトの左クロスを受けたハヤトが決め、先制。その後も攻め続けるが、クロス、シュートが相手GK正面になるケースが多く、前半は1−0。
風下になった後半は、相手のロングキックからのカウンター攻撃を受け、頭を越されたり裏をとられたりなど何度も危ない場面があったが、GKルイ、CBユウヒ、ヨウヘイ、ボランチ ケントを中心に相手攻撃を防ぐ。後半10分、相手ゴール前のこぼれ球をショウキが決め、待望の追加点。そのまま逃げ切り、勝ちには勝ったが、全体的に動きが悪く、不満が残る試合内容でした。
得点:ハルト→ハヤト1、ショウキ1
2018/6/30 SCむげん ○ 2-1 大和泉の森ジュニアサッカーフェスティバル(ホワイト)
(大和ゆとりの森大規模多目的広場)
(8人制/20分ハーフ)
気温もグッと上がり集中切れそうな2試合目。前半7分に「ハルト」⇒「タクミ」で先制。1試合目の立ち上がりの修正が本試合では出来たかな。14分「タクミ」がクロスをうまく受けて追加点。後半14分に「ユウヒ」のバックパスがかっさらわれ残念な失点。集中力欠いた不用意なプレーだったな。GKとDFの間のコミュニケーションの改善、不安定感の改善をもっと意識しないといけない。他の選手もパス出した後に次ぎのプレーをする動作に入ることをやめてしまう。動き続けないことが多い。棒立ちになることだけは絶対に無くしていこう。(小笠原)

【得点】
タクミ x 2
FC本郷 ○ 3-1 県チャンピオンシップの会場でもあるゆとりの森人工芝でCUP戦予選です。貴重な時間を有効に使いたいね。声かけ連携を本日も徹底したい。前半8分「ダイキ」が右にスルーパスから「ハヤト」がクロス⇒「ハルト」合わせて先制。TOPの「タクミ」になかなかボールが収まらないところ「ショウキ」に交代して収まるようになりリズムが良くなったところからの得点。しかし、13分に相手に右サイド突破からクロスをヘッドで合わせられ同点にされる。すぐに14分「ダイキ」がドリ突破から得点して相手の時間を作らないことがとてもよかった。(小笠原)

【得点】
ハルト x 2 ダイキ x 1
2018/6/30 ESFORCO FC ● 0-2 交流戦(ブルー)
(宇奈根多目的Cグランド)
(8人制/15分ハーフ)
今日はESFORCO FCさんにお誘い頂き、ブルーメンバー12名で午前中がっつり交流戦をさせて頂きました。
朝からとても暑い中、20分ハーフ3本も含め沢山試合ができて、清水カップに向け良い経験ができました。
攻めは、カウンターからソラが粘ってキープしポストプレーからの得点、タイチが体幹の強さを活かしドリシュートでの得点、ミアン、ヒビが思いきり振り抜いたシュートでの得点、CKからリュウタのヘッドなど、良い攻撃をみせていました。守りは、相手CK、FKからマークが甘く失点、寄せが遅くミドルシュートを決められ失点、身体が大きく突破力のある相手FWの選手に当たり負けし失点など、課題を残しました。相手セットプレーではお互い指示を出し合い相手マークをはっきりと、相手ボールの時は誰が寄せるかまわりが指示をしていかないと・・・。また、身体が大きい相手に対しては、足だけでいかず頑張って身体を入れていかないと相手突破を止められない。まだまだ1対1の練習が足りないかな。運動量も足りないかな。シュウヘイ並みに全員が運動量を上げ、全員で攻め守りをしないと、厳しい試合になる。
最後に、ESFORCO FCさん、コートの設営、対戦頂きありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
Cレン(CK)→リュウタ(ヘッド)1、シュウヘイ(シュート)→タイチ(背中)1
Bソラ(ドリ)1
Aシュウヘイ→ミアン1、ヒビキ1
@ソラ→レン1、ソラ→シュウヘイ1、タイチ(ドリ)1
○ 2-1 交流戦(ブルー)
(宇奈根多目的Cグランド)
(8人制/20分1本)
● 1-2 交流戦(ブルー)
(宇奈根多目的Cグランド)
(8人制/20分ハーフ)
○ 2-0
● 3-6
2018/6/24 津田山FC ● 0-2 交流戦(ブルー)
(北見方)
(8人制/15分1本)
本日は、Eリーグ(対かじがやFC、対セリエFC)、TRM(津田山FC)と対戦してきました。Eリーグ2試合については、結果のとおり無失点での勝利をあげることができ、あえて試合前に課題を確認することなくとも一人ひとりが考え、試合に臨み結果を出せたことは、素直に成長を感じることができました。とは言え自分達のサッカーを相手のプレーに合わせてしまう等まだまだ修正することは多く、チーム力で戦うブルーメンバーとしては、一人ひとりがチームのために自分ができる最高のプレーが表現できるよう心掛けていこう。
得点
@柊大朗(修平→パス)×2、和哉(柊大朗CK→大智→)、修平(耀平CK)×2、颯来(蓮シュート→)
A柊大朗(ミドル)、蓮(隆太シュート→)、隆太(ドリブル)
セリエFC ○ 3-0 E league(ブルー)
(北見方)
(8人制/15分ハーフ)
かじがやFC ○ 6-0
2018/6/23 JFC FUTURO ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(大和ゆとりの森人工芝G)
(8人制/12分1本)
今日は午前練習の後、人工芝で広く素晴らしいグランドで、途中雨が激しく降る中、FUTUROさんとの交流戦です。
午前練習で、代表から再度言われた声・指示を出し続けること、1対1にこだわること(相手の逆をつき抜き去ること、置き去りにならないこと)を、試合でプレーすることができるかな?
今日は立ち上がりから、全員が良く動き、指示の声を出し、1対1にこだわり、全試合、互角の戦い。CKからダイキのヘッド、シュウヘイのミドルによる得点、全員で連携した守りで、最初の2試合は素晴らしい試合内容。3試合目途中から、疲れが出て運動量が落ち、相手の大きく展開する攻撃に苦戦。5試合目から再びギアを上げ、最後の6試合目まで10人で走り切りました。しかし、前にスペースがあるのに、ドリブルで運ばず、横・後ろへのパス選択、ゴールが狙える状態なのに、シュートではなくパス選択など消極的なプレーが目立ちました。積極的なプレー、やり切るプレーをもっとチャレンジして欲しかったな。最後に、FUTUROさん、いつもお呼び頂きありがとうございます。今後も対戦宜しくお願いします。(湯本)
得点:
Eハヤト→ダイキ1
Dタクミ1
Aシュウヘイ(ミドル)1
@ハヤト(CK)→ダイキ(ヘッド)1
○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(大和ゆとりの森人工芝G)
(8人制/15分1本)
△ 0-0
● 0-1
○ 1-0
○ 1-0
2018/6/16 FC中原 ○ 5-0 交流戦(ブルー)
(丸子3)
(8人制/15分1本)
E leagueの後、FC中原さん、エンジョイSCさんと交流戦をさせて頂きました。
合計15点得点できたが、同じくらいシュートが相手GK正面或いは枠をとらえられていない。入るイメージでシュートできているのか。落ち着いて、ゴール、相手GKの位置をみて決めれるように、練習から真剣に取り組んで行こう!
守りは相手攻撃を1失点に防いだが、前掛かりになった時の相手カウンター攻撃に対し、戻り、カバーが遅い。運動量をもっと上げていくとともに、チーム内でお互い声を掛け合いながら、無失点へのこだわり、危機管理意識をもっと高めないと・・・。
最後に、対戦頂いたFC中原さん、エンジョイSCさん、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
Cソラ4、レン1
Aヨウヘイ4、レン2、シュウタロウ1、ソラ1
@レン1、シュウタロウ(CK)1
エンジョイSC ● 0-1
FC中原 ○ 8-0 交流戦(ブルー)
(丸子3)
(8人制/15分ハーフ)
エンジョイSC ○ 2-0 E league(ブルー)
(丸子3)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、ブルーメンバー11人でE league4試合目に参戦です。相手は、ドリブルでどんどん仕掛けてくるFC中原さんです。
前半立ち上がり、寄せの速さ・強さで相手を上回りボールを奪うが、パスミス、トラップミスを連発し、マイボールをキープできない。前半5分、ソラのパスを受けたヒロキが、相手GKの股を抜くシュートを決め先制。7分、相手パスを奪ったシュウタロウが追加点、9分、今日も豊富な運動量で攻め守りに貢献するシュウヘイのパスを受けたソラが決め、11分、シュウタロウの左クロスをレンが合わせ、前半は4−0。
後半1分はレン、3分はヨウヘイが得意のドリ突破からのシュートを決め追加点。7分、シュウタロウの左クロスをシュウヘイが、13分、トップ ヒロキがフリーでのシュートを確実に決め、後半4点を追加。途中出場のタイチも粘りのドリでチャンスを作り、2バックのヨウヘイ、リュウタ、途中出場のヒビ、トモキも、相手ドリ攻撃に落ち着いて対応、GKキョウスケも集中切らさず、後ろから良く指示の声を出し、無失点で勝利!
得点:ヒロキ1、シュウタロウ1、シュウヘイ→ソラ1、シュウタロウ→レン1、レン(ドリ)1、ヨウヘイ(ドリ)1、シュウタロウ→シュウヘイ1、ヒロキ1
FC中原 ○ 8-0
2018/6/9 エンジョイSC ○ 2-0 E league(ブルー)
(北見方サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、ブルーメンバー10人でE league3試合目を戦いました。相手は、本大会主催頂いているエンジョイSCさんです。
スリオン大でしっかりアップして試合に臨みました。
今日は立ち上がりから、周りの選手の動き良く、声も良く出ており、球際も相手を上回り攻め込む。前半1分、シュウヘイがドリブルで粘り、最後はヒロキが右足振りぬき先制。その後も、トップ タイチがゴール前で粘ってからのシュート、右FWミアンからシュウヘイ、最後はフリーの左FWシュウタロウのシュートも枠をとらえきれない。SBヒビキの攻撃参加からのシュートも、相手GK正面。いずれもフリーでのシュートだったが、あせってしまうのか慌ててしまうのか決めきれない。前半は1−0。
後半開始直後は、相手の同点に追いつきたい気迫のプレーに攻め込まれるが、CBリュウタ、後半から出場のSBトモキも球際厳しく、相手攻撃を跳ね返す。後半6分、トップ ソラが粘ってドリブル突破からのシュートを決め、追加点。右FW ヨウヘイも力強いドリブル突破からシュートするが、力余り過ぎて、クロスバーをはるかに超え決めきれず。しかし、ボールをつないでくる相手に対し、最後まで球際強く人につく守備を全員でやりきり、無失点で勝利!
最後に、対戦頂いたエンジョイSCさん、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ヒロキ1、ソラ(ドリ)1
2018/6/2 芝南SC(B) ○ 2-1 交流戦(ブルー)
(芝支所第二グラウンド)
(8人制/20分1本)
今日は、芝南SCさんにお呼び頂き、ブルーメンバー12人でがっつり交流戦をさせて頂きました。声・指示を出し続けること、パススピードを考えること、マイボールを失わないこと、つないでいくこと、3つの課題を確認し、試合に臨みました。
どの試合も押し気味に試合を進め決定機を何度もつくるが、決めきれない。入るイメージでシュートしているのだろうか。少ないチャンスを大事にしていきたい。今日もオフサイドが多かった。ボールばかり見て最終ラインを見きれていないのもあるが、ボールを奪われて攻められているのに戻りきれていない。特に前線の選手の運動量がまだまだ足りない。また、前に急ぎすぎて強引にドリブルで相手に突っ込んだり、無理なパスをして相手ボールになる場面が多く見られました。もっと周りが動いてボールをつないでマイボールを大事にしていかないと・・・。
守りも足元上手くドリブルで仕掛けてくる相手に対し辛抱強く良く守っていたが、前掛かりになった時に相手カウンターにやられたり、人数が足りているのに誰も寄せに行かず決められたり、まだまだ守備が甘い。
4試合目は、点を取りたい、勝ちたいという全員の気持ちが強く、声が良く出ていて、周りの動きも良く、マイボールをキープできており、先取点を許すが、パスを確実につないで相手の守りを完全に崩し、2得点で逆転勝ち。このような内容ある試合を最初からやっていかないと・・・。
最後に、芝南SCさん、コート設営並びに対戦頂き、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
Cリュウタ→タイチ1、ミアン→カズヤ→リュウタ1
芝南SC(A) ● 0-1
芝南SC(B) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(芝支所第二グラウンド)
(8人制/20分ハーフ)
芝南SC(A) ● 0-1
2018/5/27 エスパルス三島 ○ 2-1 交流戦
(時之栖兎島グランド3)
(8人制/20分ハーフ)
エスパルス三島と素晴らしい芝環境の時之栖兎島グランドでのTRMを戦ってきました。プレー中の怪我により途中から7人制になるアクシデントはあったものの『声だし』『ボールを失わないプレー』に課題をおき試合に臨みました。試合の中で単純なパスミスからの失点は、あまりにも勿体なくチームとしてのリズムを崩してしまう。パサー同士は勿論、ボールがないプレーヤーの声掛けが重要になり、その声がチームを助けることは、頭の中では理解しているもののまだまだ行動に移せていないように感じた。もっと一人ひとりが意識を高めていこう。また、マイボールを失わないプレーに関しては、判断の遅れから慌てた末に相手にボールを渡してしまう場面が目立ち、GKも含めたFP同士が受ける意識や効果的なターンを使って一瞬の隙をついて縦へのパスを無意識のうちに使いこなせれば、もっと強い中野島FCになれると思います。特に修平や柊大朗は、スピードや辺りの厳しさを経験できて非常にためになったTRMだったと思うので、早くこの中でプレーできるよう頑張ろう。本日、お呼びいただいたエスパルス三島さん、貴重な経験をありがとうございました。
ハヤト×3、シュウヘイ×2、ダイキ×3、ショウキ×2、カイセイ×1、ケント×1
○ 5-1
○ 5-0
2018/5/26 1FC川越水上公園 ○ 2-1 交流戦
(春日部市立武里西小学校)
(8人制/20分ハーフ)
これまた雰囲気のあるアップより試合中も選手間でいい指示を出し合っている1FCさんと対戦。1本目前半は「コウキ」の判断いいドリ突破から先制。しかし、後半は完全に相手のペースにはまり3失点。ボールがないところの動きの質の差が顕著に出てしまったかな。動き直しのプレーのキレが全然違ったな。中野島の個で勝っている局面が連続しないと相手の組織的な動きに勝てないな。中野島も個の強さが意識的に連動できる場面をもっと作りたいな。(小笠原)

【得点】
@コウキ x 1
Aココタ、リュウセイ x 1
● 1-3
FC Gois ● 0-1 2月にTRMで対戦したGoisさんと再戦です。ほんとにアップからよく声が出ているチームでやる気オーラが半端なかったな。中野島も試合中にしゃべることフォローの声を出すことを本日も意識して臨む。1本目の立ち上がりは相手の勢いにのまれ小さく消極的なプレーが目立った。前半7分にはあっさり失点。GK「ルイ」ガッツが足りない。その後「ケント」→「タクミ」のコンビより2得点したが、やはり相手に勢いを与えてしまった中野島の立ち上がりは今後に向けて要修正ポイントだな。2本目は前半13分にCKより「カズヤ」が得点。後半12分「ソラ」→「リュウセイ」のゴール前パス交換から得点。マークの距離感修正と前からプレスする意識を高く持ったところからプレーがはまりだしいい感じになってきた。3本目は立ち上がりから中野島が圧倒。これが1本目に出てこないかな。4本目はブルー主体だけどゴール前の寄せの甘さから失点。これも要修正点だね。ボールサイドに人数をかけてくる相手の網をいいタイミングで逆サイドに展開する動きが全体でできてきたのは収穫だったかな。(小笠原)

【得点】
@タクミ x 2
Aカズヤ、リュウセイ x 1
Bタクミ x 3 ココタ、ハルト、リュウセイ、カイセイ x 1
○ 7-0
○ 2-0
○ 2-1
2018/5/20 さぎぬまSC ○ 2-0 交流戦
(丸子橋第3グラウンド)
(8人制/15分1本)
1本目の3分、相手PKをGK「ルイ」がよく読んで弾いたが「ユウヒ」のマークに詰められ失点。「ユウヒ」完全にGKがはじいたボールをクリアしに行く準備ができてなかった。今後の試合に向けていい教訓になったね。ほんとにただ立っているだけとかのプレーは見たくないな。2本目も相手8番のマークがはっきりせずにフリーな状態を作ってしまい勝てる状況ではなかった。中野島がどんどんやりたい逆サイドチェンジを相手にやられて中野島はボールだけしか見てない状況に多くなってしまったな。見えていない部分をおぎなうのはやっぱり声。声なんですよ。もっと意識高く持って。(小笠原)

【得点】
Aヨウヘイ x 1
Bダイキ x 2
● 1-2
● 0-1
久本SC △ 1-1 午後からは上平間で活動していたブルーも合流しTRMを行いました。ブルーはAMのEリーグは調子よかったみたいだったけど浮き球処理とか声掛けの部分がまだまだ足りないね。相手からのプレッシャーを強く受けた時にもそれをはじき返す力がもっとほしいね。体力も精神力も。(小笠原)

【得点】
@レン x 1
Aショウキ x 1
Bレン x 1
Cダイキ x 1
Dヒロキ、レン x 1
Eダイキ x 1
○ 2-0
○ 1-0
△ 1-1
△ 1-1
△ 1-1
2018/5/20 さぎぬまSC ● 0-1 交流戦
(丸子橋第1グラウンド)
(8人制/15分1本)
1本目は2分に滞空時間の長いCKからヘッドでズドンとやられる。あんなに滞空時間長かったら見てないでGKが触りに行けばいいのに人任せなんだよな。チャレンジしないことが残念。2本目も6分に中野島が攻め込みながらも決定機決めきれず→相手クリアがカウンターになり→人数はかけて寄せに行くがクリアにもたつきボールしか見なくなったときに→逆サイドに展開されズドドーンと失点。反応の遅さ、自分のマーク見失いボールだけ見てしまうことなど相手の思うつぼにはまっちゃったな。このような状況を打開できるのが指示・フォローの声なんだけどな。(小笠原)
● 0-1
久本SC △ 0-0 本日はさぎぬまさんと久本さんと3チームでとことん交流戦を行いました。
1本目は4分にCKから「ケント」のドンピシャヘッドが炸裂して先制。10分に「ハヤト」がカウンタードリ単独抜け出し追加点。と上々の出来だったが徐々にシュートを打つタイミングがおかしくなって行っちゃったな。フリーなのに全然とどかないシュートを焦って打ってみたり、逆サイドのフリーな選手を生かさないで自分で強引に行って枠外すとかゴールへのイメージがおかしかった。点を取れるところを確実に取らないでいくとPK負けとかになっちゃうぞ。常に言われている「ゴールへ入るイメージをもってシュートを打つ」を忘れないで。(小笠原)

【得点】
@ケント、ハヤト x 1
△ 0-0
○ 2-0
2018/5/20 津田山FC ○ 5-0 E league(ブルー)
(上平間サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
2戦目の相手は、大柄な選手が多く当たりが強い津田山FCさんです。
この試合も押し気味の試合展開でチャンスを何度も作るが、枠を外しまくり。ようやく前半10分、シュウタロウのCKが直接ゴールインで先制。13分、シュウタロウのクロスをヒロキが合わせ追加点。14分、トップのヨウヘイがゴリゴリドリからのシュートが決まり、前半は、3−0。
後半2分、ヒロキのスルーパスを受けたシュウヘイが確実に決め、13分、シュウタロウのCKからシュウヘイのヘッドでセットプレーからのヘッドでの得点で圧勝。
今日は2戦2勝と良いスタートを切ったが、いつも言われている課題は克服していない。声はだいぶ出るようになったが、もっともっと指示の声が出せるはず。静かになった時間帯はミスをしたり、ピンチになる確率が高い。また、ボールのないところのプレー、パスを出してからもらう動きなど、まだまだ改善できるはず。味方が近くで一生懸命プレーしているのに傍観者になっている周りのプレーヤーがまだまだ多い。
最後に、対戦頂いた東住吉SCさん、津田山FCさん、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:シュウタロウ(CK)1、シュウタロウ→ヒロキ1、ヨウヘイ(ドリ)1、ヒロキ→シュウヘイ1、シュウタロウ(CK)→シュウヘイ(ヘッド)1
東住吉SC ○ 2-1 今日は、エンジョイSCさんが主催しているE leagueに、ブルーで参戦です。
初戦の相手は、本日会場設営担当頂いた東住吉SCさんです。個人のスキルが高く、簡単ではない相手。
前半1分、CKからのシュウヘイのヘッドは枠をとらえられず。その後も押し気味に試合を進めるが決めきれず。前半6分、レンのシュートを相手GKが弾いたボールをヒロキが頭で押し込みようやく先取点。13分、シュウヘイからフリーのヒロキにパスが繋がり落ち着いて決め、前半は2−0。
後半は向かい風となり、押し込まれる時間帯が多くなるが、相手のシュートミスにも救われ得点を許さず。しかし、後半13分、自陣ゴール前での連携ミスにより失点。ゴール前の守りがまだまだ甘い。相手は勢いにのり攻めてくるが、全員で何とか凌ぎ、大事な初戦を勝利!
得点:ヒロキ(ヘッド)1、シュウヘイ→ヒロキ1
2018/5/13 FCパーシモン(B) ● 0-3 交流戦(ブルー)
(麻生水処理センター)
(8人制/20分1本)
今日は、FCパーシモンさんにお呼び頂き、ブルーメンバー11名でがっつり戦ってきました。指示の声を出し続けること、人につく守備をすること、1対1の勝負にこだわることを確認し、試合に臨みました。
1試合目は、守備の時間帯が多かったが、声掛けしながら全員でカバーし無失点に凌ぐ。
2試合目に、GKとDFの声掛け不足から失点すると、気落ちしたのか声が出なくなり、1対1の勝負、特に自陣ゴール前での相手への寄せが甘くなり、簡単にかわされ、シュートされる場面が多くなる。足だけでなくボールと相手の間にしっかり体を入れないと・・・。絶対にシュートさせないという気持ちも伝わってこなかった。また、味方ゴールキックで、ボールをもらえる位置でのもらう動きをせず、出し所なく苦しまぎれに蹴って相手にボールを奪われ、失点する場面が多かった。味方GKのキック力、相手の位置など状況判断し全員で声掛け合いながらマイボールになるようなプレーをしていかないと・・・。攻めも、ただ前線のソラ、タイチ目掛けて大きく蹴るだけの単純な攻めを繰り返し、直ぐにボールを奪われ攻められ続け、大量失点。
5試合目からは、声が出てきて1対1の勝負も頑張り、何よりも味方がボールを奪うと全員がしっかり動き、ボールをつないでマイボールを続けるプレーが多くなり、得点のチャンスも増えてきました。相手GKと1対1の場面が3度ほどあったが決めきれず。落ち着いて決めれる様、まだまだシュート練習が必要。シュウタロウが良いCKを蹴っているので、頭などしっかり合わせられるようになると得点力があがるのだが・・・。GKキョウスケ、途中GKのポジションもしたトモキ、ヒロキも、キョウスケに負けないぐらい好セーブを連発していました。
Aメンバーが何人もいる相手に対し、特に5試合目以降はよく頑張っていたと思うが、課題のボールのないところの動き、運動量とも相手がまだまだ上。各自課題を認識しながら目的を持って練習に取り組み、また、試合中最後まで走り切れるような体力をつけていけば、もっともっと良い試合ができるよ!
最後に、FCパーシモンさん、対戦及びコートの設営等ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
Bソラ1
Eシュウタロウ(CK)→リュウタ(ヘッド)1   
△ 0-0
● 1-2
● 0-1
● 0-4
● 1-4
● 0-2
△ 0-0
2018/5/6 川崎フロンターレU12 ● 1-7 斎藤旗争奪川崎市春季少年サッカー大会(TOP)
決勝T 決勝
(等々力陸上競技場)
(11人制/20分ハーフ)
決勝の相手は、川崎フロンターレU12さん。交流戦を含め6試合対戦しているが2勝2敗2引分け、互角の戦いをしています。(公式戦では、5年時8人制サッカー大会予選リーグで対戦し、押し気味に試合を進めながらワンチャンスを決められ、0−1で惜敗しています)
中野島FCの下級生、関係者の大応援団の声援を受け、試合が始まりました。
試合開始直後は押し込まれるが徐々に押し返し、前半2分、タクミからパスを受けたコウがフャーストシュートするが枠をとらえきれず。3分には、タクミがシュートするが相手GK正面。4分、上がり気味になったDFラインの裏をつかれ、GKとの1対1の場面を確実に決められ、先取点を許す。6分、左クロスを合わされ失点。8分、相手バックパスをしっかり詰めたタクミが、相手GKの股を抜き1点を返す。しかし、17分、左サイドからミドルを豪快に決められ、前半は1−3。
後半、先に点を奪えば勝機があったが、後半4分、マークが外れ失点。広いコートで疲れが出たのか、人につく守備ができず、後半13分、相手カウンターから、試合終了間際、完全に相手をフリーにして連続失点。広いコートで厳しいところがあるが、ボールばかり見て、ボールがない所のプレー、相手につく守備ができず、実力を出し切れないまま、悔しい敗戦。いつも代表から言われている通り、ボールのないところでの次のプレーの準備、味方への指示の声、相手へのマークの甘さが出た試合でした。この悔しさを忘れずに、練習から、各自の技術の向上、チームとしての課題を意識しながら、真剣に取り組もう!
最後に、川崎フロンターレU12さん、対戦頂きありがとうございました。今後も宜しくお願いします。
中野島FC下級生、関係者の皆様、熱い応援ありがとうございました。とても選手の力になったと思います。(湯本)
得点:タクミ1
2018/5/5 青葉FC(A) △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(荏子田グラウンド)
(11人制/15分ハーフ)
今日は、2チームに分かれ、午前と午後、ダブルヘッダーでの交流戦。午後は、青葉FCさんに対戦頂きました。
ホワイトは、明日の斎藤旗決勝のフロンターレ戦に向けて、課題を修正していきたいところ。
今日も指示の声は出してはいるがもっともっと出せるはず。また、パスの出す方向を読まれて、直ぐに寄せられてボールを奪われたり、カットされる場面が多く見られました。ターンしたり、相手の裏にパスを出したり、味方同士指示し合いながら、工夫して行かないと。得点にはつながらなかったが、途中から逆サイドを意識したプレーが多くなり、良い攻撃をみせていました。逆に、明日のフロンターレ戦では、相手の逆サイドへの展開、裏へのスルーパスの攻撃には気をつけていかないと、一瞬のすきをついて、得点に繋げる力は相手にある。
最後に、青葉FCさん、対戦及びコートの設営等ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@ハルト1、ハヤト1、ダイキ→コウ1
Aハヤト1、コウ1        
○ 2-0
○ 3-0
青葉FC(B) ○ 4-1 交流戦(ブルー)
(荏子田グラウンド)
(11人制/15分ハーフ)
ブルーは、3連勝。ボールが繋がるようになり、得点のチャンスを作り、レン、ソウのドリ突破、カズヤ、リュウタの攻撃参加から、得点できるようになってきた。右FWのトモキもシュートの精度を上げればもっとよくなるのだが、積極的にゴールを目指したプレーが多くなってきた。しかし、試合を重ねるごとに良くはなってきたが、全体的に攻撃に速さがなく、怖さが足りない。また、ホワイトと比べて、ボールのない所での動き出しが遅く、また、運動量も足りない。ボールがどこにあっても、常にボールに関わる意識、次のプレーのことを考えることを全員で高めていけば、もっともっと良い試合内容になるよ!
得点:
@レン1、リュウタ1
Aレン1、カズヤ1、トモキ1
Bレン2、ソウ1、リュウタ1
○ 3-0
○ 2-0
2018/5/5 鶴川ブルファイトSC ○ 1-0 交流戦
(鶴川第2小学校)
(8人制/15分ハーフ)
交流戦午前の部。しっかり声を出して連携することと決定機を確実に決めていくことを行いたい。最初はパワーでゴリゴリ行っちゃうプレーが目立ったけど、徐々にボールサイドがつまったら(つまる前に)逆サイドに展開して有利なスペースを使うことを意識。もっと早い切り替えで逆サイドに展開できるようになりたいね。ブルーは崩してからシュートをしっかり打つ意識を全員がもっと持ちたいね。ダイレクトで打てるところをトラップしてかわしてとかやっていると相手は全然怖くないね。(小笠原)

【得点】
@タクミ x 3 ダイキ、ハルト、ケント、ハヤト、コウ x 1
Aシュウタロウ、シュウヘイ x 1
Bハルト、ハヤト、ダイキ x 3 ケント、コウ x 1
Cタクミ x 4 リュウタ x 1
Dシュウタロウ、レン、アツム、トモキ x 1
Eアツム x 1
○ 4-0
○ 5-0
○ 11-0
○ 2-0
○ 9-1
2018/5/4 FCパーシモン(A) ● 0-4 交流戦(TOP)
(等々力補助競技場)
(11人制/20分ハーフ)
斎藤旗決勝トーナメント終了後、マイゴールを持ち込み、FCパーシモンさんと交流戦を3試合させていただきました。どの試合も、相手の方がよく指示の声がでているし、ボールの周りの選手の動き出しが早く、運動量も豊富。ボールのあるところだけ頑張るサッカーをすると、このような結果になってしまう。TOP、ブルーの選手とも自分達の課題を再認識したと思う。練習から各自の課題を意識しながら、真剣に取り組もう。
最後に、対戦頂いたFCパーシモンさん、遅くまでありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。(湯本)
得点
Aレン(FK)1、レン1
FCパーシモン(B) ● 2-3 交流戦(ブルー)
(等々力補助競技場)
(11人制/15分ハーフ)
● 0-3 交流戦(ブルー)
(等々力補助競技場)
(11人制/20分ハーフ)
FCパーシモン ○ 2-0 斎藤旗争奪川崎市春季少年サッカー大会(TOP)
決勝T 準決勝
(等々力補助競技場)
(11人制/20分ハーフ)
決勝トーナメント準決勝の相手は、決勝トーナメントの3試合、PK戦を含め、僅差で勝ち上がってきたFCパーシモンさんです。
試合開始から、速く後ろからどんどん攻撃参加してくる分厚い相手の攻めに防戦一方だが、全員でカバーし、得点を許さず。前半12分、ハヤトのスルーパスをタクミが受け抜け出し、前に出ていた相手GKをかわし、無人のゴールに流し込み、先制。ワンチャンスを得点につなげ、前半は1−0。
後半もガチメンバーをそろえた相手の怒濤の攻撃を受け、積極的にあられのようにシュートを打ってくるが、GKヨウヘイが落ち着いたボールさばき、好セーブを連発し、得点を許さず。後半9分、コウのシュートを相手GKが弾いて正面にきたボールをタクミが落ち着いて決め、貴重な追加点。その後も、ピンチの連続だったが、連携した守り、カバーし続け、無失点に防ぎ、少ないチャンスを得点につなげ、勝利。
等々力陸上競技場で、川崎フロンターレU12との決勝へ。
最後に、対戦頂いた三田SCさん、FCパーシモンさん、会場担当頂いた多摩区の関係者の皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ハヤト→タクミ1、タクミ1
三田SC ○ 1-0 斎藤旗争奪川崎市春季少年サッカー大会(TOP)
決勝T 準々決勝
(等々力補助競技場)
(11人制/20分ハーフ)
決勝トーナメント準々決勝の相手は、2回戦はPK戦、3回戦は相手反則で得たPK2発で粘り強く、勝ち上がってきた同じ多摩区の三田SCさんです。今日も風が強く、浮き球の処理には気をつけたいところ。
前半1分、ハルのフャーストミドルシュートはGK正面。体が大きく突破力がある10番に目がけて大きく蹴ってくる相手に対し、しっかり跳ね返すがセカンドがなかなか拾えず苦戦。前半9分にダイキが、13分にはコウがシュートするが枠をとらえられず。16分のタクミのシュートはGK正面。前半は0−0。
後半は、押し気味に試合を進め、何度もチャンスを作るが、相手GKの好判断、好セーブもありなかなか得点できず。PK戦が頭によぎった後半13分、コウの左サイド突破からのクロスをハヤトが相手ゴールに突きさし、待望の得点。その後も攻め続け、途中出場のショウキもシュートするが、クロスバーの上。追加点を奪えなかったが、そのまま押し切り勝利!苦しい試合だったが、なんとか勝ちきり、等々力行きを決め、準決勝へ。
得点:コウ→ハヤト1
2018/5/3 川中島SC ○ 3-0 斎藤旗争奪川崎市春季少年サッカー大会(TOP)
決勝T 3回戦
(等々力補助競技場)
(11人制/20分ハーフ)
決勝トーナメント3回戦の相手は、10番、11番を中心に攻撃力があり、守りもここまで1失点に抑え、安定した戦いで勝ち上がってきた川中島SCさんです。
前半1分、リュウセイのファーストミドルシュートは相手GK正面。その後は、大きく蹴ってくる相手に対し、CBコウキ、ケント、SBユウヒ、ハルがきっちり跳ね返し、押し気味に試合を進め、6分、ハヤトのCKからダイキがドンピシャヘット(顔面?)で先制。14分、ユウヒがヘッドではね返したボールをタクミがキープしてドリシュートを決め追加点。16分、相手ハンドで得たPKをダイキが落ち着いて決める。前半終了間際、DFの連携ミスにより危ない場面を迎えるが何とか守り切り、前半は3−0。
後半開始直後、CK、コウの左サイド突破などからチャンスを作りシュートするが枠をとらえられず。その後は、相手の大きく蹴るだけでなく、ドリ、パスを繋いでくる攻めに押し込まれるが、相手シュートが枠をとらえられず。中野島もチャンスを何度も迎えるが決定力に欠き、そのまま試合終了。前半のリードを守り切り、3年時の朝日新聞杯準決勝、5年時の新人戦準々決勝での敗戦の借りを返し、勝利。準々決勝へ。
最後に、対戦頂いた川中島SCさん、会場担当頂いた中原区、麻生区の関係者の皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ハヤト(CK)→ダイキ(ヘッド)1、タクミ(ドリ)1、ダイキ(PK)1
2018/4/30 GHU ○ 1-0 斎藤旗争奪川崎市春季少年サッカー大会(TOP)
決勝T 2回戦
(中瀬グラウンド)
(11人制/20分ハーフ)
斎藤旗決勝トーナメントが始まりました。予選メンバー12名に、カズヤ、レン、5年生から、リュウセイ、ハルが加わり、16名で戦いました。
初戦は、Fブロック3位のGHUさんです。今日は、風が強く、また、ピッチが堅くボールが弾むので、浮き球の処理には気をつけたいところ。
前半1分、ハルトの右クロスからタクミがシュートするが、相手GK正面。その後も、タクミのドリ、ミドルシュートなど、ゴールに向かっていくプレーで試合の入りは中野島だったが、前半5分、横パスを奪われ大ピンチになるが、ハルがしっかり戻り、相手シュートを防ぐ。7分、リュウセイのFKをタクミがあわせるが、枠をとらえられず。11分、ハヤトのCKから、ダイキのヘッドで待望の先取点。前半は、1−0。
後半も押し気味に試合を進め、CKなど何度もチャンスをつくるが決めきれず。守りは、カウンター攻撃を何度も受けるが、GKヨウヘイ、DFコウキ、ケントを中心にカバーしながら守り切り、苦しみながら勝利!次は、5月3日に、これまで公式戦で2度も苦杯を嘗(な)めている川中島SCさんと激突です。
11人制は、判断が遅れると直ぐに相手に寄せられ、思う通りのプレーができない。また、パスの正確性に欠き、相手に当ててしまうプレーが多く、パスも相手の裏ではなく、味方にめがけたパスが多いので、相手に狙い取りされる場面も多かった。心配していた浮き球も十分に跳ね返されていない。川中島SC戦に向け、修正して行こう!
最後に、対戦頂いたGHUさん、会場担当頂いた川崎区の関係者の皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ハヤト(CK)→ダイキ(ヘッド)1
2018/4/29 FCリアル(A)
(埼玉県川越市)
○ 1-0 交流戦
(日高総合公園)
(11人制/15分1本)
フレンドリーカップ後、明日から始まる斎藤旗の決勝Tに向け、11人制での試合をさせていただきました。ブルーから、レン、カズヤが途中出場。また、左親指負傷で試合に出れていなかったが、今日ブルーの試合で好セーブを連発していたルイが、久しぶりのGK先発出場。
前半1分、縦パスを受けたハヤトが粘りシュートを決め先制。その後は攻め込まれるが、全員でカバーし得点を許さず勝利したが、カップ戦と同じく相手ペースの試合でした。
最後に、カップ戦を主催頂いたFCリアルさん、対戦頂いた芝南SCさん、パルケ前橋FCさん、ありがとうございました。今後も、宜しくお願いします。(湯本)
得点:ハヤト1
FCリアル(A)
(埼玉県川越市)
● 2-5 日高フレンドリーカップ(ホワイト)
順位決定戦
(日高総合公園)
(8人制/20分ハーフ)
順位決定戦の相手は、予選でいいところなく完敗したFCリアルさんです。
前半30秒、コウキの攻め上がりからハヤトが決め先制したが、すぐに相手の速攻を許し、同点に。前半7分、カウンターから、15分には、ドリ突破を許し、逆転され、前半は、1−3。
後半は、相手にボールを持たれる時間帯が多いが、全員で指示の声を出し続け得点を許さず。後半9分、ハヤトのポストプレーからコウが決め、反撃ムードになりかけたが、12分にカウンターから、17分には味方ミスから失点。予選に続いて完敗。指示の声は、コウを中心に以前と比べてかなり良くなってはきているが、特に苦しい時に声が少なくなってしまう。また、マイボールを失いすぎ。周りの助ける動きが遅いこともあるが、1対1をもっと強くならなければ、強いチームには苦しい試合になってしまう。
得点:コウキ→ハヤト1、ハヤト→コウ1
パルケ前橋FC
(群馬県前橋市)
○ 4-0 日高フレンドリーカップ(ホワイト)
予選リーグA
(日高総合公園)
(8人制/20分ハーフ)
3戦目は、FCリアルさんを1−0で破るなど、2連勝のパルケ前橋FCさんです。
小柄な選手が多いが、よく指示の声がでており、全員の攻守の動きが良く好チーム。
前半2分、CKから今日2本目のダイキのヘッドで先制。5分、PKをダイキが落ち着いて決め、追加点。最高の立ち上がり。10分にハルトが追加点。前半は3−0。
後半5分、ハヤトCKから、ケントのヘッドで得点。その後は、安心したのか気が緩んだのか指示の声が少なくなり、攻め守りが連動しなくなり、相手に攻め込まれる時間帯が多くなる。何とか無失点で防いだが、ボールがあるところだけ頑張り個々が孤立して戦う悪いサッカーになっていた。指示の声は全員で出し続けないと・・・3チームが2勝1敗で勝ち点6で並んだが、得失点差で予選1位。順位決定戦へ。
得点:ハヤト(CK)→ダイキ1、ダイキ(PK)1、ハルト1、ハヤト(CK)→ケント(ヘッド)1
芝南SC(A)
(埼玉県川口市)
○ 14-0 2戦目は、初戦、パルケ前橋FCさんに敗戦した芝南SCさんです。
初戦よりは指示の声が出て、連動した攻め守りが出来ており、前半2分、コウの左クロスをハヤトが合わせ先制。その後も、ハヤトのミドル、ダイキのヘッド、タクミのドリシュートなどで追加点。前半は8−0。
後半も攻め続け、今日なかなかシュートが決めれなかったハルトの2得点、タクミの2得点などを加え、圧勝。
得点:コウ→ハヤト1、ハヤト(ミドル)1、コウ1、ハルト→ハヤト1、ハヤト(CK)→ダイキ(ヘッド)1、ハヤト→コウ1、ダイキ(ドリ)1、タクミ3、ハルト2、ケント1、カイセイ→タクミ1
FCリアル(A)
(埼玉県川越市)
● 0-4 今日は、FCリアルさん主催のカップ戦に、天然芝の素晴らしいコートで、2チームに分かれ戦ってきました。
予選1戦目は、大会主催チームのFCリアルさんです。この試合も昨日に引き続き立ち上がり良く、前半1分、相手反則により得たダイキのFKは、ポストに弾かれる。徐々に相手からボールを奪えなくなり攻め込まれ、ピンチの連続。GKヨウヘイの好セーブなどで凌いでいたが、8分、相手のドリ突破を止められず失点。18分に追加点を奪われ、前半は0−2。
後半もなかなか相手からボールを奪えず、ボールを奪ってもマイボールをキープできず、1対1の勝負にも負け、なかなか中野島ペースにならず、後半10分、ミドルシュートを決められ、17分にはカウンターから失点。完敗です。   
2018/4/29 FCリアル(B) ○ 6-0 日高フレンドリーカップ(ホワイト)
順位決定戦
(日高総合公園)
(8人制/20分ハーフ)
FCリアル(B) ○ 2-1 日高フレンドリーカップ(ホワイト)
予選リーグB
(日高総合公園)
(8人制/20分ハーフ)
前半5分CK「シュウタロウ」から「カズヤ」へドンピシャヘッドで先制。8分には「シュウヘイ」が追加点。足元と連携がうまい相手に対してマークの距離感とインターセプトの意識を再度徹底して相手にいい形を作らせなかった。後半もいい形より攻めるが後半16分にカウンタードリから失点。縦に早い仕掛けをされる、DFの裏にパス出されて自分のゴールを向かされた時の対応にまだまだ改善点がいっぱいだな。相手がしてくるプレーの予測がもう少しあれば簡単にやられないのだけれどな。(小笠原)
芝南SC(B) ○ 10-1 前半3分「ヒロキ」のミドル弾からいい流れに乗ったまま得点を重ねた。TOP下「シュウヘイ」から前後左右にボールがどんどん出てくるので相手もボールを奪うポイントが絞れず苦しそうだった。「シュウヘイ」の周囲の選手もきちんと受ける動きを取り続けていたのもよかったね。前半16分に縦ドリカウンターを受けて失点してしまったのはもったいなかったな。「ヒビキ」「ソウ」「トモキ」のDFチームで何とか止めることができなかったかな。(小笠原)

【得点】
レン x 3 シュウヘイ、シュウタロウ x 2 ヒロキ、ソウ、OG x 1
FCリアル(C) ○ 3-0 テンション上がる天然芝グランドでの戦い。練習の成果を十分に発揮したい。前半10分にTOP「レン」右サイドから切り込んで先制。声はよく出ていてフォローできているが、ボール保持者がそれになかなか反応できていない。マイボール時の判断が遅いから余裕がちょっとなかったかな。後半14分には「トモキ」のループパスが「タイチ」にうまく通って「タイチ」ドリ持ち込みからシュートで得点。20分にはまたもや「トモキ」から「ソラ」にスルーパスが入り「ソラ」中央粘って得点。「トモキ」大きくけるパスのコントロールがついてきたね。「レン」もゴールに積極的に強くいけるようになった感じがする。ボールが無いところでの相手にプレッシャーを与える動きももっと増やしてもらいたい。(小笠原)

【得点】
レン、タイチ、ソラ x 1  
2018/4/29 瀬谷サンダーキッズ ○ 15-0 交流戦
(瀬谷小学校)
(8人制/20分ハーフ)
斎藤旗決勝トーナメントへ向けてゴール前での決定機を一つ一つ確実に決めていくことをとにかく意識してTRMに臨む。1本目は「コウ」の声掛けとアシストが冴え多くの決定機に絡む。しかし、2、3本目に従ってそれがサボり気味になっていった。「コウ」実力を高いアベレージで発揮し続けることができないところがもったいない。「ダイキ」も自ら突破しコースみてシュートを打っていく判断がよかったと思う。攻めすぎて相手ゴール前スペースが無くなったときにのプレーの選択をもう少し改善・アイディアが欲しいと思う。スローインからの展開もわざわざスペースがないところに自分たちを追い込んでしまっている。全選手の声掛けの連携がもっと必要。(小笠原)

【得点】
@コウキ x 4 カイセイ x 3 コウ、ダイキ x 2 ハルト、ショウキ、タクミ x 1(OG x 2)
Aダイキ x 4 ハヤト x 3 ショウキ、タクミ x 2、 ハルト、 カイセイ、ケント x 1
Bタクミ x 5 ハヤト、ダイキ x 4 コウキ、ハルト x 1
○ 14-0
○ 16-0
2018/4/28 東住吉SC ○ 2-0 斎藤旗争奪川崎市春季少年サッカー大会(TOP)
予選リーグ ブロックG
(等々力運動広場)
(8人制/15分ハーフ)
予選最終戦の相手は、ここまで4勝2引分け1敗。突破力がある11番を起点とした攻め、守りも堅い東住吉SCさんです。
今日は試合開始から、コウを中心に後ろから指示の声が良く出ており、前線の動き良く、スピードある連動した攻めでこの予選リーグ一番の出来で相手を圧倒。前半2分、ハヤトからダイキにつながり、最後はフリーのユウヒが落ち着いて決め先制。その後も怒濤の攻め。ハルトのシュートは相手GKの好セーブ、CKからのケントのヘッドはクロスバーに阻まれる。前半12分、CKからダイキが押し込み追加点。前半は2−0。
後半は、相手もスピードある攻撃に慣れ、一進一退の攻防が続く。後半途中からショウキ、カイセイ、タクミが出場し、チャンスを作るが決めきれず。相手も11番を中心に攻めてくるが、GKヨウヘイ、DFコウ、コウキ、ケントを中心に連携した守りで相手に決定機を作らせず、無失点勝利。
しかし、先週まで暫定1位のはるひ野BSCさんもこの後の試合で勝利したため、残念ながら予選リーグ2位で4月30日から始まる決勝Tへ。
最後に、対戦頂いた東住吉SCさん、会場担当頂いた東住吉SCさん、FC中原さん、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ダイキ→ユウヒ1、ハルト(CK)→ダイキ1    
2018/4/22 五本木FC ○ 4-0 交流戦
(砧総合グランド)
(8人制/20分1本)
マイボールを失わないこと。そのために周囲が連携の声をかけることを修正ポイントとして臨む。1本目はマイボールをしっかりキープする意識が全体的に上がっている感じがするものの、決定機までの1〜2こ前のプレーでタイミングが合わないダイレクトパスとかが入っちゃって自滅。相手ミス絡みの1点のみで終了。2本目は攻撃の形がよくなって得点を重ねる。2分「ユウヒ」の判断のいいオーバーラップからGK1対1をかわしての得点からいい流れになった。3本目は14分以降に立て続けに4得点。相手の足が止まってこないとパスがスムーズに通らないな。課題については「コウ」のサポートの声は抜群でそればかり目立ってしまう状況が多かったが、動きの良かった「ユウヒ」も声出てきたように感じた。各選手もっと変わろうとしてほしいな。(小笠原)

【得点】
@タクミ x 1
Aダイキ x 2 ユウヒ、ハヤト、コウ x 1
Bコウキ、ユウヒ、ハルト、ダイキ x 1
○ 5-0
○ 1-0
太子堂FC ○ 2-0 齋藤旗予選メンバーを中心にブルーメンバーをどんどん投入していきました。齋藤旗決勝Tの11人制もあるのでとにかくブルーからもスタメンに食い込めるように気合いと声だけは最初から全力でやってくれるだろうと思っていましたがアピール不足に見えました。5〜10分を休憩なしでやり切れていないな。特にTOPやサイドで出場した選手は自分より先に相手にボール触られているにも関わらず途中で奪い返す動きをやめて後ろに任してしまったり前線からコース切っていく動きも少なく残念。この状況で体力残してベンチに帰ってくるのはいかがなものかと思います。(小笠原)

【得点】
@ダイキ x 1
Aコウキ x 2 シュウヘイ、カイセイ、ダイキ x 1
Bカイセイ、ダイキ x 1
○ 5-0
○ 1-0
2018/4/21 平間FC △ 1-1 斎藤旗争奪川崎市春季少年サッカー大会(TOP)
予選リーグ ブロックG
(等々力補助競技場)
(8人制/15分ハーフ)
予選7試合目の相手は、ここまで3勝3引分け。攻守の切り替え早く、速攻得意な平間FCさんです。
前半開始直後、浮き球の処理ミス、パスミスを連発し、前半1分の相手シュートは、ポストに救われる。その後は持ち直し、一進一退の攻防が続く。13分、タクミの右ドリ突破からチャンスを作り、最後はハヤトが決め、先制。前半は1−0。
後半2分、距離があるところから相手FKを豪快に決められ、同点に追いつかれる。勝利を目指し、球際厳しく、押し気味に試合を進め、相手ゴール前にせまるが、パスの正確性に欠き、ゴールに向かうのではなく消極的なプレーも目立ち、チャンスを活かしきれないまま、勝ちきれず試合終了のホイッスル。
この試合もだが、大きく蹴ってくる相手に対し、しっかり跳ね返せず、セカンドボールも拾えていない。また、相手ゴール前で、安易なパス選択をして相手にボールを奪われ、チャンスを逃す場面が多い。自分でシュート、或いは、ドリブルでゴールに向かった方が相手はいやだろうし、得点の確率が上がるのではなかろうか?もっと全員でゴールに向かう積極的なプレーを増やして欲しい。
予選リーグ1試合を残し、4勝1敗2引分け、勝ち点14で暫定2位。(暫定1位は、勝ち点15のはるひ野BSCさん)
最後に、対戦頂いたはるひ野BSC、平間FCさん、会場担当頂いた東住吉SCさん、FC中原さん、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ハヤト1
はるひ野BSC △ 0-0 予選6試合目の相手は、ここまで4勝2引分け。大柄なGKを中心に守りが堅く、得意なドリブルで仕掛けてくるはるひ野BSCさんです。
試合開始から一進一退の攻防が続くが、徐々に押し気味に試合を進め、前半4分、ダイキのチームファーストシュートは、相手GKの好セーブに阻まれる。6分、左サイドからのハルトのシュートも枠をとらえられず。8分、ゴール正面からの相手FKは枠を外れる。前半終了間際、ドリブル突破など空いての猛攻を受けるが、GKヨウヘイ、DFコウ、ケント、コウキを中心に全員で守りきり、前半は0−0。
後半、ショウキ、カイセイが出場。一進一退の攻防が続く。中野島も相手ゴール前まで攻め込むが、相手の堅い守りに阻まれる。後半10分、ハヤトのCKからケントのドンピシャヘッドもわずかに枠を外れる。その後は、お互いチャンスを作るが決め手に欠き、スコアレスドローで試合終了。
この試合も、静かなサッカーで指示の声が少なかったな。指示を最後まで出し続け、ボールをキープしながら連動した攻めをしていかないと、守りが堅いチームから得点を奪うのは難しい。   
2018/4/14 登戸SC ○ 4-0 交流戦(TOP)
(等々力第二サッカー場)
(8人制/15分1本)
予選リーグ終了後、2試合交流戦をさせて頂きました。結果は無失点、2連勝。しかし、まだまだ全体的に味方への指示の声が少ない。また、相手の守りを崩してチャンスを多く作りながら、決めきれない。ボールの受け方、また、シュートまでのイメージを常に持ち続け、自分の形でシュートができるようになること、常に味方へ指示を出し続けること、常にボールに関わりつづけることができれば、もっと得点ができもっと安定した戦いができる。練習から意識しながらプレーできるようにして行こう!(湯本)
得点:
@ハヤト(CK)→ケント1、ハルト1、ハヤト→ハルト1、タクミ2
Aハヤト→ハルト1、ハヤト1、ユウヒ(ミドル)1、カイセイ1
東住吉SC ○ 5-0
登戸SC ○ 6-0 斎藤旗争奪川崎市春季少年サッカー大会(TOP)
予選リーグ ブロックG
(等々力第二サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
予選5試合目の相手は、ここまで2勝2敗1引分け。五分の戦いをしている同じ多摩区の登戸SCさんです。先週の敗戦で危機感を持ったのか、良いアップをして試合の入りは良く、前半1分、2分にCKから、ケント、ハヤトが決め、連続得点。その後も攻め続けるが、ゴール前を固める相手に対し、ラストパス、シュートの正確性に欠き、なかなか得点ができない。ようやく、12分、13分に、良いポジショニングからハルトが連続得点。守りは、特にコウが指示の声が良く出ており、後ろ3枚(コウ、コウキ、ケント)も安定し、相手にシュートを打たせず、前半は4−0。
後半3分、4分、ハルトの左クロス、ショウキのポストプレーから、ハヤトが連続得点。その後も、カイセイ、タクミが出場し攻め続け、相手の守りを崩しシュートまで持ち込むが、慌ててしまうのか、慎重になりすぎるのか、バックパスになったり、枠をとらえきれず、追加点を奪えず、試合終了。ここまで、予選リーグ4勝1敗で暫定1位で、残り3試合。
最後に、対戦頂いた登戸SCさん、会場担当頂いた東住吉SCさん、FC中原さん、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ハヤト(CK)→ケント1、ハルト(CK)→ハヤト1、ハルト2、ハルト→ハヤト1、ショウキ→ハヤト1
2018/4/8 FC中原 ● 2-3 斎藤旗争奪川崎市春季少年サッカー大会(TOP)
予選リーグ ブロックG
(等々力第二サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
予選4試合目の相手は、ここまで良い試合をしながら予選リーグ勝利がないFC中原さんです。この試合も入りは悪くなかったが、相手も必死のプレーを見せ互角の戦い。前半3分、少し油断もあったのか一瞬の隙をつかれドリブル突破を許し先制される。失点後、声、指示の声が少なくなり、ボールがあるところだけ頑張る悪いサッカーに戻り、6分、相手CKから失点。9分、相手カウンター攻撃を許し、失点。前半は、まさかの0−3。
後半1分、コウのドリ突破からの左クロスをユウヒが左足ボレーで決め、得点。流れは中野島に。攻め続けるが、相手もゴール前を必死に守り、なかなか得点ができない。9分、ハヤトが粘ってボールをキープしシュートを決め、2点目。その後も全員でゴールを目指し攻め続けるが、課題の決定力不足が露呈し、終了間際のCKのチャンスも決めきれず、押し切られ予選初黒星。特に公式戦は、相手はいつもより必死のプレーをしてくるので、味方への指示の声を出し続け、攻め守りとも連携したプレーをしないと厳しい試合になる。1試合1試合勝ち続けていけば、まだまだ予選リーグ1位は狙える。切り替えて後り4試合、4連勝を目指して頑張ろう!
最後に、対戦頂いたさぎぬまSCさん、FC中原さん、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:コウ→ユウヒ1、ハヤト1
さぎぬまSC ○ 2-1 予選3試合目の相手は、いつも接戦となるさぎぬまSCさんです。今日は試合の入りが良く、声も良く出ており気持ちが入ったプレーで、中野島ペースで試合が進むが、最後のパス、シュートの正確性に欠き、なかなか得点ができない。前半8分、ペナルテイエリア内での相手ハンドの反則でラッキーな形で得たPKを、ダイキが落ち着いて決め先制点。13分には、CKをダイキがヘッドで決め追加点。その後の相手の反撃を、GKヨウヘイの好セーブなどで防ぎ、前半は2−0。
後半は、相手も更に気迫溢れるプレーを見せ互角の戦い。再三のピンチも後ろ3人(コウ、コウキ、ケント)の連携した守備、ヨウヘイが神セーブを連発し凌ぐ。試合終了間際、相手CKから押し込まれ失点したが、前半のリードを守り切り勝利し予選リーグ3連勝!
得点:ダイキ(PK)1、ハルト(CK)→ダイキ(ヘッド)1
2018/4/1 パープルズ上作延SC ○ 11-0 斎藤旗争奪川崎市春季少年サッカー大会(TOP)
予選リーグ ブロックG
(小田多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
予選2試合目の相手は、高津区のパープルズ上作延SCさんです。前半1分、コウのクロスをショウキが決め先制。3分、ハルトの左クロスをハヤトが決め、その後もハヤトは得点を重ね、この試合6得点。前半13分、ダイキのヘッドによる得点もあり、前半は10−0。
後半も大量得点を期待したが、後半5分のタクミの得点のみ。決定力不足は、深刻な課題。最後に、対戦頂いたFC鷹さん、パープルズ上作延SCさん、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:コウ→ショウキ1、ハルト→ハヤト1、ハヤト5、ハルト1、ハヤト→ダイキ(ヘッド)1、ダイキ(ドリ)1、タクミ1
FC鷹 ○ 2-1 いよいよ始まりました最終学年最初の公式戦。ルイは足指ケガのため、コウキは体調不良のため試合開始すぐに交代。今日は、実質10人で2試合を戦いました。予選初戦の相手は、本日会場担当頂いた川崎区のFC鷹さんです。試合開始30秒のハルトのファーストシュートはミートせず、枠を外れる。その後も攻め続けるが、慌ててしまうのか、自分の良い体勢でない状態でシュートするので、相手GKへのバックパスを連発。クロスも精度が悪く、味方につながらない。何よりも、味方への指示の声が少なく、連携した攻め守りができていなく、守りも不安定。前半終了間際、相手のクリアボールの浮き球の処理の判断ミスにより失点。前半は0−1。
後半開始すぐに、ショウキ、カイセイを投入。後半5分、相手のクリアミスから抜け出したカイセイが、GKとの1対1のチャンスを確実に決め、同点。その後も勝利を目指して必死に攻めるが決めきれず。ようやく13分、ユウヒの縦パスを受けたショウキのポストプレーから最後はダイキが決め、逆転。終了間際の相手FKのピンチもオフサイドに救われ、何とか大事な初戦を勝利!
得点:カイセイ1、ショウキ→ダイキ1
5年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2018/4/1 逗子SC ○ 3-0 プリメーラ御殿場Jr CUP
(印野丸尾スポーツ広場)
(8人制/15分ハーフ)
プリメーラ御殿場Jrさんに招待いただき2日間に亘って、予選・順位決定戦をブルーメンバーで戦ってきました。今夏、清水cupに臨むメンバーにとっては、1試合毎の勝敗が最終順位に大きく影響する形式で行われ良い経験になったと思います。限られたメンバーで臨んだ試合ではチームとしての声だしや運動量を増やすことは、当然のことで『球際の強さ』を重視し、一人ひとりが責任をもって人任せにしないことを課題に試合に臨みました。初戦の相手は、ピュアAさん中盤でのマークやこぼれ球の処理の悪さからシュートを打たれ失点。声も出ず、球際の詰めの弱さがクッキリ出た試合でした。気持ちを切り替え臨んだ小山JFCさんとの試合は、メンバー全員が自ら声をだし良い流れで得点を重ね初戦でこの試合ができれば…と思うほど集中できた試合でした。予選リーグ順位決定戦の長田北SSSさんとの試合では、『勝ち』にこだわり、守りを重視し『失点しない』気持ちで臨み全員で1勝を勝ち取ったゲームでした。初日の結果を受け、メンバー同士の声かけから試合毎にミスを修正することができ成長を感じたが、対人の球際の強化、ボールを出したあとの動き等を自然と体が動くよう、もっと高みを目指そう。3位パート順位決定戦では、8チーム中6チームが神奈川県下のチームと否が応でも勝ちたい対戦でしたが、1回戦のFC浜須賀Pさんとは、昨日の最終戦の良いムードや球際の詰めの早さがまし終始良い流れで試合を進めていたが 終了間際の一瞬の隙を確実に決められ、悔しすぎる敗退、確実に決めた相手と決めきれなかった中野島、攻撃で確実に得点する意識をもっと強くしていこう。今回の経験は、参加メンバーにとって貴重な経験になったと思います。お呼びいただいたプリメーラ御殿場Jrさん、対戦いただいた各チームの関係者の方々ありがとうございました。(山脇)

得点
@ 蓮←美杏(シュート)
A 颯来×3(PK等) 柊大朗×2(右ミドル) 蓮←颯来(パス) 大智←蓮(パス)
B 颯来←蓮(センタリング) 蓮(CK直接…?)
D 蓮←GK(ミス) 颯来←柊大朗(CK) 和哉(PK)
FC浜須賀(P) ● 0-1
2018/3/31 長田北SSS ○ 2-1 プリメーラ御殿場Jr CUP
(小山総合運動公園A)
(8人制/15分ハーフ)
小山JFC ○ 7-0
ピュアFC(A) ● 1-7
2018/3/25 藤沢FC(B) ○ 5-0 U12 藤沢FC杯 2018(ホワイト)
(藤沢市立藤沢小学校)
(8人制/18分ハーフ)
先に全試合終了したバディーさんを結果で上回るためには本試合に勝利してかつ得失点差で+11点が必要となっている状況。とにかくゴールへの意識を高く、後ろからフォローしまくる決意をもって臨む。立ち上がりより攻勢をかけるがシュートはGKの守備範囲に飛んだり枠をとらえれずに時間が経過する。だんだん相手の守備にいい雰囲気が出てきてしまった。前半7分「ハルト」CK→「コウキ」で先制。続けて8分に「ハルト」CK→「ダイキ」で追加点。中野島のいい流れにもどし11分には「ハヤト」ゴール前混戦よりシュートで追加点。後半もっとゴールへの意識高く行ったけど個人が頑張りすぎてチームで得点を取りに行けなかったかな。焦って自滅のパターンが多かった。ボール保持している選手が余裕を持てるように周囲の声掛けがもっと必要だな。後半は15分の「ケント」オーバーラップからの得点。16分「ハヤト」FK直接ゴールの2得点に終わり得失点差で2位が確定した。

大会本部推薦MVP2名のうち「ケント」が選ばれて賞品のスケートボードをゲットした。湘南っぽいプレゼントでした。

大会運営していただきました藤沢FCの皆様、対戦いただきました各チーム皆様ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

【得点】
ハヤト x 2 コウキ、ダイキ、ケント x 1
あざみ野FC ○ 3-0 アップからよく動いて声出ている選手を先発起用とした。立ち上がりより声よく出ていてチームとして迫力を感じる。開始1分。「ハルト」CK→「ダイキ」ヘッドで先制。11分にも「ハルト」CKが直接ゴールで追加点。その他にも「ハルト」のしっかりインパクトしたシュートが枠をとらえたが、相手GKもスーパーセーブで弾き出すシーンもあった。後半4分「ダイキ」のスルーパスを受けた「タクミ」がうまくターンして右足一閃で追加点。雄たけびを上げる。今日ははめて取り返したところから連動して相手陣内に運ぶことがよくできていた。コーナーも距離が短いレンジに「ハルト」のほわっとしたCKがちょうどよかったのかCKからもチャンス多かった。(小笠原)

【得点】
ダイキ、ハルト、タクミ x 1
2018/3/24 藤沢FC(W) ○ 2-0 U12 藤沢FC杯 2018(ホワイト)
(藤沢市立藤沢小学校)
(8人制/18分ハーフ)
本日最終試合はホームの藤沢Wさんとです。「コウ」「コウキ」の声出しも立ち上がりより修正できていて後ろからしっかりとしたフォローができている。前半5分「ハヤト」→「ハルト」中央で受け振り向きざまシュートで先制。ボールを奪うところでしっかりと相手をはめてとりにいくことを意識して後半臨む。後半17分「コウ」がドリ突破から得点。4試合目にしてやっといままで修正してきた点ができてくるといういつもと変わらない展開。もっと早い段階で高いレベルにチームの状態をもってきてそれが継続できるようになりたいな。(小笠原)

【得点】
ハルト、コウ x 1
アスルクラロ沼津 ○ 1-0 前半9分「ハヤト」相手GKとの1対1決定機をむかえるがシュートはおしくもポスト。もうちょっとリラックスしてゴールにパスする感覚でもゴールできるんじゃないかな。つねに余裕がない感じがする。17分に「ハヤト」との1-2展開から「ダイキ」がGK1対1を確実に決める。2バックの「コウ」「コウキ」のフォローの指示が足りずにディフェンスが「ケント」頼みになっている点が目立つ。修正していきたい。(小笠原)

【得点】
ダイキ x 1
バディーSC △ 1-1 チーム全員の連動の意識がとても高いバディーさん。ボールがないところの相手の動きに気をつけたい。開始早々に相手裏に出たボールをオーバーラップの「ケント」が相手GK頭越しのループで先制点。流れに乗って押せ押せで行きたかったが相手もすぐに立て直してきて一進一退の状況が続く。15分に相手カウンターをしのいだがクリアが中途半端に中央へ。再カウンターを受けGK1対1をしっかり決められ同点に。もったいない失点だった。後半も相手に決定機を当てなかったが中野島もゴール前慌てる展開が多くドロー。失点シーンのところの一瞬の集中力の欠如が悔やまれる一戦だった。(小笠原)

【得点】
ケント x 1
新林SC ○ 2-0 2日間総当たりリーグで開催される藤沢FC杯に参加です。
1試合目立ち上がりより動きよく攻め込むが決定的チャンスを決めきれず。相手GK正面とかクロスバー・ポストに当たるフィニッシュがほんと多いな。CKはすべてゴールに向かう形で終わっているけど相手がこわいなと思うようなプレーが少ないな。気持ち入れ替えて後半5分「ハルト」が右サイドより思い切りよく右足振りぬきシュートで先制。11分「ユウヒ」のカウンターから得点。相手陣内での時間を多く持てたので得失点差を考えると決定機を決めきれなかったところがあとあと響いてくる感じがする。(小笠原)

【得点】
ハルト、ユウヒ x 1
2018/3/11 あざみ野FC(A) △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(赤田東公園グランド)
(8人制/15分1本)
マーク・ボールを見ながらとにかくよくしゃべって情報を入れることをテーマに臨む。最初の3本は相手陣内での時間多く、ボールもキープできていたが、相手の1回の決定機より失点してしまう。GK「ルイ」はミスもあったがとにかく絶対に防ぐという気持ちがプレーから見えないな。春の公式戦へ向け本気で改善しなければいけないところだよ。5本目は「タクミ」起点に3得点。日ごろの走り込みが効いてきたのかボールが無いところでの動きがよかった。もともとゴールに向かう力とアイデアは高いものがあるから運動量が上がってきたらもっと怖い存在になれるな。全体のテーマだったしゃべりの部分は後半にならないとまだ上がってこない。やればできることを最初からやっていきましょう。(小笠原)

【得点】
Bハルト x 1
Dタクミ x 2 コウ x 1
○ 3-0
△ 0-0
△ 1-1
△ 0-0
● 0-1
2018/3/11 あざみ野FC(B) ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(赤田東公園グランド)
(8人制/15分1本)
最初の2本は「タクミ」が先制するも終盤に同点に追いつかれてしまう。相手の特徴を試合の中でつかみ、それに応じた距離感やつくマークを変えるとか頭を使った部分のところが弱かった。また自分のゴールを向きながらディフェンスする弱い体制を作ってしまうことをもっと意識して無くさないといけない。3,4本目は「タクミ」に頼らずもゴールに向かう意識を高く持ちプレーできていた。「レン」から落としの「カズヤ」ミドルもよかったし、「ソラ」のしつこい相手GKへのプレッシャーからボールスチールして得点したのはとてもGood。「ヨウヘイ:→「ミアン」つめもよく逆サイド詰めていたし、「ソウ」落としからの「カンスケ」ミドルも思いっきりがよかった。試合中しゃべることはできているから内容の質を上げていくこと頭の中の回転上げていくこと、やっぱりここぞという時の対人プレーの強さをもっと高めていくことが必要だなと感じました。(小笠原)

【得点】
@タクミ x 1
Aタクミ x 1
Bカズヤ、ソラ x 1
Cミアン、ソラ、カンスケ x 1
Dレン x 1
○ 3-0
○ 2-0
△ 1-1
△ 1-1
2018/3/4 プレジールSC入間 Jr.
(埼玉)
○ 2-0 NBS Cup 2018-U11(ホワイト)
1位リーグ
(嵐山町B&G総合グラウンド)
(8人制/20分ハーフ)
1位リーグ最終戦。引き分け以上でないとどうなるかまだ分からない。気を引き締めて入る。昼以降気温がグッと上がり前半はいいとこなくスコアレスドローで後半へ。ちょっと「ルイ」の判断とフィードの遅さが目立ってしまったな。後半開始早々に「ダイキ」ドリ侵入から「カイセイ」へスルーパスが通り「カイセイ」先制。続けて、オーバーラップしてきた「コウ」が左サイドよりシュート性のクロスを上げたところOGを誘い得点。いい流れが来た時に確実に得点を重ねた感じ。その後も追加点を狙いに行くがタイミングが合わないシーンが多かった。
1位リーグ全勝無失点で優勝できましたが克服するべき課題は全然改善できなかったな。結果に驕らずに真剣に修正していきましょう。

大会主催頂いた東松山アタドゥーラFCさんの関係者の皆様、ありがとうございました。また、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(小笠原)

【得点】
カイセイ、コウ x 1
エスペランサ総和FC
(茨城)
○ 1-0 2戦目は茨城の強豪エスペランサさんです。よく走ってプレーが速い。GKからTOPまで”らしさ”を感じる・雰囲気があったな。中野島は試合前のアップを自分たちで考えてよく動いていたので試合の入りは締まった入り方ができていたな。それでも相手にディフェンスの裏にボールを通されて自分のゴールを向かされるシーンを多く作られ自陣でのピンチをむかえてしまう。前半14分には「カイセイ」が決定的シーンを迎えたがシュートは枠をとらえることができず。CKのチャンスも相手GKの広い守備範囲に阻まれる。一進一退の好ゲーム。相手の攻撃は鋭いが「コウ」のディフェンスと声掛けが特に効いていて相手にも決定的シーンを作らせない。後半17分ハンドで得たゴール正面FK。「ダイキ」のキックが壁に当たってコースが変わり待望の先制点。その後の相手の猛攻も逆襲する勢いでディフェンスからカウンターをしかける。積極的なプレーを終始続け勝利を収める。苦しい試合だったがもっと声を出して連携して流れから得点できないとね。(小笠原)

【得点】
ダイキ x 1
プログレッソSC
(埼玉)
○ 3-0 1位リーグ初戦は寄せの激しい相手。本日も立ち上がりより静かな展開。気迫を感じません。それでも前半5分にCKを「ダイキ」と相手が一緒に押し込むような形になりラッキーな先制。徐々に上げていくかと思いきやそのまま静かに前半終了。ゴール前のチャンスも多々あったが消極的というか準備不足・予測不足でシュートまでいけない。特に「カイセイ」には小笠原コーチに向かってくるときのような勢い、眼光でゴールに向かっていってほしいな。そこで暴れないでいつ暴れるんだよ。後半17分「ハヤト」の右サイドからのセンタリングを「ダイキ」がドンピシャヘッドで追加点。やっと練習の形からの1点。終了間際には「ハヤト」がクロスバーに当てたボールを「ハルト」がつめてダメ押し点。「ハヤト」わざわざバーに当てないで直接ゴールに入れてくれてもいいからね。(小笠原)

【得点】
ダイキ x 2 ハルト x 1
2018/3/3 VIENTO SC
(群馬)
○ 6-0 交流戦(ホワイト)
(嵐山町B&G総合グラウンド)
(8人制/20分1本)
FMは自分たちでフォーメーションを決めて戦う。が結局はいつものポジションに落ち着いていってしまったかな。みんな考えが保守的なんだな。とにかく試合中にしゃべる練習をいつでも心掛けないとね。(小笠原)

【得点】
@タクミ、ダイキ x 2 ショウキ x 1
Aハヤト、ショウキ x 2 ダイキ、タクミ x 1
○ 5-0
VIENTO SC
(群馬)
○ 3-1 NBS Cup 2018-U11(ホワイト)
予選リーグ
(嵐山町B&G総合グラウンド)
(8人制/20分ハーフ)
お互いに1勝1分で迎えた3戦目。引き分けでは得失点差で1位リーグに進出できないのでしっかり勝利したい。相手は声がよく出ていて連携してくるチーム。立ち上がりは声掛けの部分では完全に負けていたが、寄せのスピードと1対1の強さで中野島ペースになっていく。前半8分CKより「ダイキ」ドンピシャヘッドで先制。17分には「ダイキ」のカウンターパスを受けた「タクミ」が個の力でゴールまで強引に運びゴール。相手は「沈黙」の魔物に声をうばわれどんどん良さが消えて行ってしまったな。やはり「沈黙」はどのチームにとっても強敵のようだ。後半8分にペナ外左45°の位置より直接FKを決められ失点。とっさのときの判断・指示徹底がいつも課題だな。終了間際には「タクミ」のドリ突破から→「ダイキ」の落としで→「ハヤト」の右足一閃でダメ押し点。「ハヤト」ゴール向かう意識もっともって、だけど焦らないでプレーしてほしいな。(小笠原)

【得点】
ダイキ、タクミ、ハヤト x 1
東松山アタドゥーラFC
(埼玉)
△ 1-1 2試合目は連続で主催の東松山アタドゥーラFCさんと対戦。相手気合入ってます。1試合終わったので声も動きもよくなってくるだろうと思ったけど相変わらず活気が無いな。淡々と各個人がプレーしている感じ。前半10分「ハルト」が左サイドより侵入し角度のないところからゴールで先制。しかし、ディフェンス時の声掛けが少なくギャップをつかれDFの裏に運ばれる場面がだんだん増える。後半4分右サイド裏とられシュート性のクロスを中央でダイレクトで押し込まれ同点とされる。やっと声が聞こえるようになり後半の10分以降は攻勢に出るが得点に至らず。今の我々の最大の敵は相手よりも「沈黙」だな。「沈黙」するためにの能力の半分も発揮できていないことに自分たちで気付いて改善してくれないかな。(小笠原)

【得点】
ハルト x 1
戸塚FC Jr.
(埼玉)
○ 1-0 本日は東松山アタドゥーラFCさん主催の招待杯に参戦です。上質のクレーコートでいいプレーが連発できそうな予感がします。すでに1試合終了している相手に対し立ち上がりで走り負けないようにアップから気合を入れていきましたが反応悪し。案の定立ち上がりはボールの失い方がカウンターに直結するような失い方で、押している割にはひやひやする展開となる。とにかくしゃべらない。連携できるわけない。後半2分中央でのくずしからの決定機にて「ハルト」シュートもGKセーブ。その後のCKで「ケント」が思いっきりのいいヘッドで飛び込むが枠をとらえれない。10分ゴール前直接FKのチャンスも枠外。15分「ダイキ」シュートのはじきを「カイセイ」がつめてやっと先制。そのままタイムアップ。ゴールチャンスを自滅に近い形で失ってしまうことが多すぎた。試合前のシュート練習がまったく試合にいきてこないな。(小笠原)

【得点】
カイセイ x 1
2018/3/3 シルクロードSC ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(相模原市立鶴園小学校)
(8人制/20分1本)
今日は、バディーSC中和田SCさんにお呼び頂き、ブルーメンバー8人で戦ってきました。足元上手く、ボールを確実に展開してくるバディーSC中和田SCさん、ドリブル上手く攻めが速いシルクロードSCさんに対し、ブルーが課題の球際の強さ、厳しさを試合でどれだけ見せてくれるかな?守りは、CBカズヤ、SBトモキ、リュウタが人につく守備を徹底し、トップ下シュウヘイが豊富な運動量で、右ヒロキ、左シュウタロウもしっかり戻り、相手の攻撃を防いでいました。GKカンスケも良く後ろから声を出し、トップ ソラは前線でよく動き回り、守備に大きく貢献していました。しかし、1対1の甘さ、カバーの遅れから3失点。特に、自陣ペナルテイエリア内での相手にシュートさせないというこだわりがまだまだ足りない。攻めは、縦パスを受けたソラがシュートまで持ち込み2得点、ナイスアイデアのショートコーナーからカズヤが押し込んだ1得点と良い攻撃を見せていました。特に、ソラの前線でのボールを受ける動きがとても良かった。(もっとマイボールをキープできれば更に良いのだが・・・)。また、キック力に自信がないのか、ミドルシュート、サイドチェンジする攻撃がほとんど見られなかったのは課題かな?球際については、徐々に良くなり、4試合目は、全員球際強く、十分戦えていて結果も勝利。いつも言われていることだが、1試合目から、トップギアで戦える気持ちでのアップを心掛けてほしい。最後に、バディーSC中和田SCさん、シルクロードSCさん対戦頂きありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@シュウヘイ→ソラ1
Aシュウタロウ(CK)→リュウタ→カズヤ1Cリュウタ→ソラ1
バディーSC中和田 △ 0-0 交流戦(ブルー)
(相模原市立鶴園小学校)
(8人制/15分1本)
シルクロードSC △ 1-1 交流戦(ブルー)
(相模原市立鶴園小学校)
(8人制/15分ハーフ)
バディーSC中和田 ● 1-2
2018/2/17 鑓水SC(A) ○ 4-0 交流戦(ホワイト)
(戸吹スポーツ公園サッカー場)
(8人制/15分1本)
今日は、鑓水SCさんにお誘い頂き、2チームに分かれての交流戦です。80m×50mの広い人工芝の素晴らしいコートでの試合。球際の強さ、スピードで相手を上回り、押し気味の試合展開だが、最終ラインを上げ気味の相手に対し、オフサイドを連発。まだまだ周りが見えてなくポジショニングの工夫が足りない。また、前線の選手が動き出しているが、間を通すパス、大きくサイドチェンジする攻撃が少なく、広いコートを活かしきれていない。しかし、ハヤトのCKからダイキのヘッド3発など、セットプレーのチャンスを確実に得点に繋げていました。守りは、相手に何度も裏を取られ、2試合目に1失点。まだまだ、GKも含め、守りが甘い。声は、CBコウが後ろから指示する声を多く出していたが、チーム全体としては指示の声がまだまだ少ない。最後に、鑓水SCさん、対戦頂き、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@ハヤト(CK)→ダイキ(ヘッド)1、ハヤト(CK)→ケント1
Aハヤト(CK)→ダイキ(ヘッド)2、コウ→ハヤト1、ハヤト1
Bダイキ→ハヤト1、ハヤト(CK)→カズヤ1、ハヤト(CK)→ケント(ヘッド)1、ダイキ(FK)1
Cタクミ2、ケント1、ハヤト1 
○ 4-0 交流戦(ホワイト)
(戸吹スポーツ公園サッカー場)
(8人制/20分1本)
○ 4-1
○ 2-0
2018/2/10 JFC FUTURO △ 1-1 交流戦
(深堀中央公園スポーツ広場)
(8人制/15分1本)
本日最終戦は各選手ちょっと意識変えようとする動きが見えたな。しかし、7分にゴール前圧力かけられボールかき出せず失点。体を張り、相手効き足を絶対に振らせないシュートブロックができなかったな。練習で要改善しないとね。CKから「アツム」がヘッド弾で同点にし試合はドロー。最終試合にして声はちょっと聞こえるようになってきたが最初からできるようにならないかな。

遅くまで試合をしていただきました各チームのみなさん、ありがとうございました。またよろしくお願いします。(小笠原)

【得点】
アツム x 1
FC Gois ○ 1-0 なかなか試合中にしゃべることができない頑固なみんな。劣勢になってくるとなおさら。2人で同じタイミングで同じボールに行ったり、フォローが遅れたりといいとこなかったな。終了間際に「ハヤト」がラッキーな得点で結果は出したがこのままでいいわけないよな。殻を破れ!殻を!(小笠原)

【得点】
ハヤト x 1
JFC FUTURO △ 1-1 交流戦
(深堀中央公園スポーツ広場)
(8人制/15分ハーフ)
「コウキ」を中心に徐々に声が出始めたかな。サイドのもらう動きもタイミングよくなった気がする。前半ドローで折り返し。後半2分「レン」→「ハヤト」で先制。いい流れになりかかったが7分にゴールキックカットされたところからカウンターうけてつまんない失点。状況判断できてなかったな。中央を閉める動きも遅いよな。小雨もちらつく寒い環境でも、もっと熱いプレーが見たいんだけどな。気合が足りない気合が!(小笠原)

【得点】
ハヤト x 1
FC Gois ● 0-1 本日はナイターでのTRMです。準備と試合の入りは悪くなかったが相手の全体が声出して連動し前に前に蹴ってくる動きに後手に回ってしまう。相手のプレスの裏にボールを入れることもできずに攻め手を欠いた。後半にはグランドの状況が悪い側で2失点。中野島はグランド状況悪い側でボールコントロールできず単発攻撃になってしまったが、相手はボールコントロールのし辛さを運動量でカバー。次々にボールに寄せまくっていた。中盤の運動量と声出しの差がもろに出てしまったかな。(小笠原)
2018/2/4 東川口FC ○ 3-0 国立カップ(ホワイト)
1位トーナメント
(国立市河川敷グランド)
(8人制/15分ハーフ)
決勝戦まで時間が空いたのでまたお遊びモードになっているかなと思ったけど自分たちで決勝へ向けて調整する様子がありました。いい感じです。やっぱり自分たちで楽しいサッカーをやっていくのだからこうじゃなくちゃね。試合も前半3分にオーバーラップした「コウ」→「ダイキ」で「ダイキ」ドリシュートで先制。後半6分にCKから「コウキ」得点。CKの時に「コウキ」がよく絡むようになって攻撃力がアップしてきたね。14分には「コウ」がインターセプトからドリシュートでダメ押し。しっかり試合前の準備をしたおかげで完封勝利で優勝です。おめでとう。本日の決勝へ向けての取り組みを基本としてもっとレベルのアップした準備が各選手できるようにしていきましょう。

国立SSS様、本大会で各選手成長することができました。ありがとうございます。またよろしくお願いいたします。(小笠原)

【得点】
ダイキ、コウキ、コウ x 1
ヴィトーリア目黒FC ○ 1-0 TOPと中盤がよく動く目黒さんでしたが、中野島も相手のストロングポイントを2バックがケアしながら消しつつ縦に速い展開で押し気味に試合を進める。「コウ」の後ろからの声が効いていたかな。前半13分に「ダイキ」が先制。後半も押し気味に展開するがフィニッシュが決まらず。やっぱり声が出始めてくるといいプレーが連続するようになるな。いつも思うけど最初からこうできないのかな。ちょっと行動を変えるだけなんだけどな。(小笠原)

【得点】
ダイキ x 1
小柳まむし坂SC ○ 3-1 国立カップ(ホワイト)
予選リーグA組
(国立市河川敷グランド)
(8人制/13分ハーフ)
2試合目でもとても静かにゲームは進んでゆく。連携した動きが無いからオフェンスもディフェンスもバラバラに動いている。前半8分に「ダイキ」→「コウ」で先制。後半5分「ダイキ」→「ハヤト」で得点。8分にはCKより「コウキ」がゴール前混戦押し込みで得点。13分にはPK献上し失点。もっとチームで狙って得点をしに行く。チームで狙ってマイボールにしに行くことができるはずなんだけどな。もっとできるのではないかな。(小笠原)

【得点】
コウ、ハヤト、コウキ x 1
グラントFC △ 0-0 昨日の新人戦の悔しさをバネに各選手が変わっていかなければいけない。新たなスタートとなる本日だったが、いつも通りのダラダラアップで意識の変化が全く見えない。声出無い・首振らない・決めるところ決めれないでスコアレスドロー発進。みんなそれでいいのですか?(小笠原)
2018/2/3 川中島SC ● 0-1 第9回ケーブルテレビ杯新人戦
決勝トーナメント
(等々力補助競技場)
(11人制/20分ハーフ)
大雪のため延期になった準々決勝。ピッチはまだ乾いておらずパスもドリブルもロングキックも繰り出すのはなかなか厳しいコンディション。1対1の局地戦に負けないよう・おきざりにされないようにいきたい。試合の入りは出足鋭く前へ前へと圧力をかけ攻勢。でも一瞬のギャップからカウンター受けあぶない場面もあった。途中入った「タクミ」が立て続けにチャンスを迎えるがシュート打ち切れずにCKになったり、ポストに嫌われたりと決めきれず。14分には「ダイキ」がゴール前中央フリーで絶好機を迎えるがシュートはクロスバーを大きく超える。「ケント」「コウキ」で相手TOPをよく抑え前半の死闘を終える。後半立ち上がりも出足よく、いい形でゴールまで向かうがフィニッシュの精度を欠く。11分ゴール前直接FKのチャンス。相手GKのクリアがバーにはねたところ押し込みゴールラインを割ったと誰もが思ったが判定はノーゴール。むむむっ。その後も一進一退の攻防が続くが17分、相手の縦ドリ突破をDF2枚で慎重にコースを消しに行きマイボールにしたが相手が倒れまさかの笛が。その直接FKが決勝点となりました。とっさの時の素早い連携・行動のスキを突かれた感じもしたね。ディフェンスもオフェンスも接戦の時はセットプレーの精度がものを言うことを痛感したね。(小笠原)
2018/1/20 エンジョイSC ○ 3-0 第9回ケーブルテレビ杯新人戦
決勝トーナメント
(等々力補助競技場)
(11人制/20分ハーフ)
いよいよ始まりました新人戦 決勝トーナメント。相手は、初戦を開始早々の得点を守り切り、南百合ヶ丘SCさんを破り、勝ち上がってきたエンジョイSCさんです。試合開始直後は、あまり良くないピッチ状態にパス・トラップミスが目立ち押し込まれるが、徐々に本来のプレーを取り戻し、前半2分、コウのドリ突破からの低いクロスをハヤトが合わせ先制。その後も、右ハルト、左コウのサイドの崩し、ダイキ、ユウヒ、ショウキのドリ突破など攻め込むが、中央を固めた相手守備を崩せず、得点できず。前半19分ペナルテイエリアからわずかに外の相手FKのピンチを凌ぎ、前半は1−0。
後半も押し気味の試合展開。チャンスを何度も作るが決めきれず。ようやく後半9分、コウの絶妙の左クロスをタクミがヘッドで決め、追加点。16分、ショウキのパスを受けたフリーのレンが落ち着いて決め、ダメ押し。その後の相手の必死の反撃を、GKルイ、CBコウキ、ケントを中心に全員で守り切り、初戦を勝利。来週土曜日に行われる川中島SCさんとの準々決勝へ。最後に、対戦頂いたエンジョイSCさん、会場担当頂いた関係者の皆様、ありがとうございました。(湯本)
得点:コウ→ハヤト1、コウ→タクミ(FK)1、ショウキ→レン1
2018/1/13 まつひだいSC(A) ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(成田市中台運動公園球技場)
(11人制/15分ハーフ)
今日は日帰り成田遠征、24名2チームに分かれ、戦ってきました。今日も、試合前のアップが全く気持ちが入っていなく、一試合目最初からピークに持っていく準備ができていない。これまでも、何回も代表やコーチから言われているし、公式戦や招待杯などで失敗してきている。まだ、試合だけ頑張れば良いと思っているのではなかろうか?試合前の準備、試合に向けての練習の大切さをもう一度考えて欲しい。準備不足で、案の定、2試合目の前半まで、パスミス連発、周りの動きも鈍い、声も出ていない。最悪の入りでした。2試合目後半は、相手がメンバーを入れ替えたこともあるが、怒濤の7得点。3試合目、キックオフからパスが繋がり、開始10秒で最後はハヤトが決めた得点は見事でした。失点は4試合で5失点。得点を入れた直後の失点、相手カウンターからの失点、裏を取られての失点など、気持ちの切り替え・声掛け不足、ボールばかり見て周りが見えていないなど、課題が解決されていない。また、常に次のプレーを意識していないので、ボールの受け方、動きがまだまだできていない。4試合目の11人制の試合で、次のプレーを意識していないと、直ぐに相手に寄せられて思うようなプレーができないことが理解できたはず。来週土曜日から、11人制の新人戦決勝トーナメントが始まります。今日は人工芝の良いグランドだったが、新人戦準決勝までは、今日よりはピッチの悪いグランドでの試合になります。今日の試合の反省点、改善すべきところを認識して活かして欲しい。最後に、対戦頂いたラルクヴェールさん、まつひだいSCさん、ありがとうございました。今後も、宜しくお願い致します。(湯本)
得点:
Cハヤト(CK)→ハルト1
Bダイキ→ハルト→ハヤト1
Aコウキ1、コウ2、カイセイ2、ハヤト1、ケント1、ダイキ(FK)1
@コウキ(ヘッド)1、ハヤト(CK)→ケント(ヘッド)1  
ラルクヴェール千葉(A) △ 1-1 交流戦(ホワイト)
(成田市中台運動公園球技場)
(8人制/15分ハーフ)
まつひだいSC(A) ○ 8-2 交流戦(ホワイト)
(成田市中台運動公園球技場)
(8人制/20分ハーフ)
ラルクヴェール千葉(A) △ 2-2
2018/1/13 ラルクヴェール千葉(B) ○ 8-1 交流戦(ブルー)
(成田市中台運動公園球技場)
(8人制/15分ハーフ)
前半は3分ゴールキックカットした「シュウヘイ」→「タクミ」で先制。5分に「タクミ」GK1対1のはじきを「シュウタロウ」がつめて得点。GK1対1のところで決めれるようになりたいね。続けて6分に「タクミ」マイナスクロスから「シュウタロウ」得点。9分CKからファーで回収した「ヨウヘイ」が得点。ニアとミドルのところでさわってくれないかな・・・。12分「シュウタロウ」ナイスクロス→「タクミ」ヘッド弾。15分「タクミ」ドリ突破で得点。相手を左右に散らして攻撃することが出来たな。後半は4分に縦カウンターより失点してしまった。ゆるんだね。6分に「リュウタ」相手クリアをインターセプトしてそのままゴール。最後14分には「タイチ」のスルーパスに「リュウタ」で得点。1失点してしまうスキが生まれちゃうのは問題だな。気持ちのゆるみを締める声掛けを誰出てもできないとな。(小笠原)

【得点】
タクミ x 3 シュウタロウ、リュウタ x 2 ヨウヘイ x 1
まつひだいSC(B) ○ 5-0 交流戦(ブルー)
(成田市中台運動公園球技場)
(11人制/15分ハーフ)
前半は3分ゴールキックカットした「シュウヘイ」→「タクミ」で先制。5分に「タクミ」GK1対1のはじきを「シュウタロウ」がつめて得点。GK1対1のところで決めれるようになりたいね。続けて6分に「タクミ」マイナスクロスから「シュウタロウ」得点。9分CKからファーで回収した「ヨウヘイ」が得点。ニアとミドルのところでさわってくれないかな・・・。12分「シュウタロウ」ナイスクロス→「タクミ」ヘッド弾。15分「タクミ」ドリ突破で得点。相手を左右に散らして攻撃することが出来たな。後半は4分に縦カウンターより失点してしまった。ゆるんだね。6分に「リュウタ」相手クリアをインターセプトしてそのままゴール。最後14分には「タイチ」のスルーパスに「リュウタ」で得点。1失点してしまうスキが生まれちゃうのは問題だな。気持ちのゆるみを締める声掛けを誰出てもできないとな。(小笠原)

【得点】
タクミ x 3 シュウタロウ、リュウタ x 2 ヨウヘイ x 1
ラルクヴェール千葉(B) ○ 3-0 交流戦(ブルー)
(成田市中台運動公園球技場)
(8人制/20分ハーフ)
8人制フォーメーションにサイドバック2名とセンターバック1名を追加した11人制フォーメンションで試合を行う。8人制のいい状態をキープしつつ人数が増えたことによるゴチャゴチャした感じにならないように気を付けたい。前半3分「リュウタ」がゴールキックインターセプトより先制。10分には「シュウタロウ」→「ソラ」で得点。声が出ているので2人が同じ動きをしたりする場面が少なかったな。「リュウタ」「カズヤ」「ソウ」でよくバランスをとっていました。TOP「タイチ」も粘り強く前から追ってくれたな。後半7分にはCK「タクミ」より「トモキ」が得意のがんばりヘッドで・・・あ、ちょっとずれてヒザで得点。12分「リュウタ」のシュートのはじきを「ソラ」がつめて得点。14分には「リュウタ」判断して「シュウタロウ」におとしてそこからミドルループで得点。押せ押せでペナ内に相手がかたまっていた時に、むやみに突っ込まずにおとしパスや攻撃作り直しを判断して出来ている様子があったのは良かった。(小笠原)

【得点】
ソラ x 2 リュウタ、トモキ、シュウタロウ x 1
まつひだいSC(B) ○ 3-0 相手は連携がうまくて左右に揺さぶられたけど、今日はマークの距離感がよくて状態が不利な時に喰いつきにいかなかったので抑えることが出来ていたな。ただし1対1のときにシンプルなフェイントに引っ掛かって置き去りになってしまうシーンが本試合は多かったので修正したいね。前半4分「リュウタ」の奪い返しから→「シュウヘイ」スルーパス→「ソラ」ドフリーで受けて確実に得点。いい崩しだった。後半は9分「ソウ」インターセプトから→「タクミ」受けて得点。19分には「シュウヘイ」→「タクミ」ドフリーでダイレシュートで得点。守備からいいリズム作っていい攻撃ができたな。(小笠原)

【得点】
タクミ x 2 ソラ x 1
2018/1/8 さぎぬまSC ● 1-2 パーシモン杯(ホワイト)
順位決定戦
(波崎ミンションやまざきG)
(8人制/15分ハーフ)
決勝戦の相手は、準決勝でパーシモンさんを4−0で完勝したさぎぬまSCさんです。この試合も、お互い気迫溢れるプレーで、一進一退の攻防が続く。前半11分、距離があるFKをダイキが決め、先制。前半は1−0。後半開始早々、中央突破を許し失点。流れが相手に傾き、厳しい時間帯が続くが、全員で必死に守る。しかし、後半13分、寄せが甘くなったところをミドルを決められ、そのまま押し切られ、敗戦。この試合は、相手の方が1対1、ルーズボール、セカンドボールの対応が上だったかな。以前より、周りの味方のボールのないところの動きは良くなってきているが、味方への指示の声がまだまだ少ない。また、パス、シュートの精度も改善されていない。一人一人、自分の課題を認識し、その課題を意識しながら練習で克服していこう!
優秀選手は、本大会も攻守の中心で活躍し、頑張ったダイキ!おめでとう!
最後に、素晴らしい大会を主催頂いたFCパーシモンさんの関係者の皆様、ありがとうございました。また、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。また、遠いところ、寒い中、応援に来てもらったパパママさん、ありがとうございました(湯本)
得点:ダイキ(FK)1
MIP FC
(東京都世田谷区)
○ 1-1
PK(3-1)
準決勝の相手は、大柄な選手が多く、1対1も強いMIP FCさんです。前半は互角の戦いで、お互いチャンスもあったが活かしきれず、前半はスコアレスドロー。後半1分、一瞬のスキをつかれ体を入れ替えられ失点。その後は全員で攻め続けるがあせりもあり、なかなか得点ができない。後半6分、ダイキの裏へのスルーパスをハルトが右足で振り抜いたスーパーゴールで同点に。流れは中野島だったが、相手の堅い守りを崩せず、PK戦へ。中野島先行で、相手1人目が外したのに対し、ダイキ、ハヤト、最後にタクミが確実に決め、苦手なPK戦を制し、決勝へ。
得点:ダイキ→ハルト1
青森FC(A)
(青森県青森市)
○ 3-0 パーシモン杯(ホワイト)
2次リーグFブロック
(波崎ミンションやまざきG)
(8人制/15分ハーフ)
二次リーグ最終戦の相手は、ここまでFブロックで勝利がない青森FC(A)さんです。いつもの通り初戦の立ち上がりが悪く、相手の確実にパスをつないで、突破力のあるトップにボールを集める攻撃に大苦戦。徐々に中野島ペースになり、ダイキのパスを、前半12分にハヤト、13分にコウが決め、前半は2−0。後半も、パスミスが目立ち、また、この試合も、味方への指示の声が少なく、連携した攻め守りができず、ハヤトのミドルでの得点のみ。しかし、GKルイ、CBケント、SBコウキ、ユウヒを中心に守りが素晴らしく、二次リーグまで8試合無失点で、準決勝に進出。
得点:ダイキ→ハヤト1、ダイキ→コウ1、ハヤト(ミドル)1
2018/1/8 青森FC(B)
(青森県青森市)
○ 2-2
PK(7-6)
パーシモン杯(ブルー)
順位決定トーナメント17位〜20位
(波崎ミンションやまざきG)
(8人制/15分ハーフ)
最終戦は19位をかけた戦い。1次リーグで引き分けた青森(B)さんです。大会でどれだけ成長したか見せてほしいと思いました。前半2分GK「キョウスケ」が前線へフィードしたボールが「ソラ」に入りカウンタードリから「ソラ」先制。しかし、9分に相手ドリブルをDFでしっかり寄せきれず最後はGKもマタ抜きされて同点に。ゴリゴリドリを人数かけてつぶせないな。最後までどっかに人任せな部分が出ちゃうな。それでも、11分にはドリでペナに侵入した「ソラ」が倒されてPK。「ソラ」PKしっかり決めて前半リードのまま後半へ。しっかり人につくこととゴリゴリドリの対応を注意したけど後半6分にまたもやカウンタードリ止めきれず、GKも積極的に前に出れず同点とされる。長いアディショナルタイムもお互いに決定機を決めきれずにPK戦へ。GK「キョウスケ」が触ったボールがクロスバーで跳ね返り「キョウスケ」の背中にあたりゴールインしてしまったときはどうなるかと思ったが、最後は「キョウスケ」が相手8人目をしっかりストップして勝利をつかむ。結果は24チーム中19位でした。

宿泊遠征でいつもの力をあたりまえに出すこと、そのためにはどのような準備が必要か経験できたかな。
普段からごはんをしっかりと、特に朝ごはんからしっかり・だらだらしないで食べることができるようにチームブルーのメンバーは日ごろから訓練してほしいね。今後の活動においてほんとにいい経験になったね。

大会開催していただきましたFCパーシモンの皆様、3日間対戦いただきましたチームの皆様、大変ありがとうございました!(小笠原)

【得点】
ソラ x 2
SAKICHI FACTORY
(静岡県藤枝市)
● 2-3 気合充実して臨んだ一戦でしたが、GKを中心とした守備が固く、スペースやうらにボールをどんどん供給してくる相手に苦戦しました。前半14分に失点し、後半も5分にカウンターから右サイド突破され被弾。9分に「シュウタロウ」が相手GKのフィードミスをついて得点しましたが流れは相手にありました。12分には距離のある直接FKがGK頭上超えてゴールしてしまいました。GKの立ち位置とタイミングが良ければ防げたと思うな。15分にCKから「カズヤ」が一矢報いるも一歩届かず。経験積んでスペースやうらにボール出してくるチームに対応できるようになっていこうね。(小笠原)
【得点】
シュウタロウ、カズヤ x 1
FC中原(B) ○ 2-1 パーシモン杯(ブルー)
2次リーグJブロック
(波崎ミンションやまざきG)
(8人制/15分ハーフ)
2次リーグ最終戦。しっかり勝って順位決定トーナメントに弾みをつけたい。前半6分に「リュウタ」のシュートのGKはじきを「ソラ」がつめて先制。「ソラ」前からディフェンスする意識が戻ってきた。15分には「シュウタロウ」からの左サイドきれいなクロスを「リュウタ」がドンピシャヘッドで豪快にゴール。北島康介選手ばりの「超きもちいい〜」と言いながら2人はハーフタイム戻ってきた。そのくらい快心のゴールだったね。Jブロックは3戦全勝で17位〜20位順位決定トーナメントに進出。(小笠原)
【得点】
ソラ、リュウタ x 1
2018/1/7 MIP FC
(東京都世田谷区)
○ 2-1 交流戦(ホワイト)
(波崎ミンションやまざきG)
(8人制/15分ハーフ)
今日も、本選終了後、2試合、交流戦を行いました。2試合とも勝利することができたが、疲れもあり相手への寄せも甘くなり、合わせて3失点。2試合目は、ブルーのカズヤ、リュウタ、ソラ、キョウスケも出場。ソラは、ゴールへ向かうプレーをやり切り、得点を決めました。
得点:
@ハヤト(FK)→コウキ(ヘッド)1、コウ1、カイセイ1
Aコウキ1、ソラ1
ともぞうSC
(栃木県宇都宮市)
○ 3-2
オオタ FC
(岡山県倉敷市)
○ 4-0 パーシモン杯(ホワイト)
2次リーグFブロック
(波崎ミンションやまざきG)
(8人制/15分ハーフ)
2戦目の相手は、一次リーグBブロックを 1失点 得失点差13点で 1位のオオタSCさんです。前半8分、コウのクロスをハヤトが合わせ先制。その直後、守りを崩されシュートされるが、クロスバーに救われる。11分、ダイキのヘッド、14分、コウのミドルが決まり、前半は3−0。後半は一進一退の攻防が続くが、後半7分、CKからケントが得点し試合を決め、勝利!
得点:コウ→ハヤト1、ハヤト→ダイキ(ヘッド)1、コウ(ミドル)1、ハヤト(CK)→ケント1
さぎぬまSC ○ 3-0 二次リーグ初戦の相手は、いつも接戦となるさぎぬまSCさんです。前半開始早々、相手ファールで得たPKをダイキが確実に決め、先制。その後はお互い意地のぶつかり合いで一進一退の攻防が続くが、前半14分、コウのクロスをハヤトが合わせ、貴重な追加点。前半は2−0。後半1分、ダイキのスルーパスをハルトが決め、その後の相手の必死の攻撃を全員で守り切り、勝利!
得点:ダイキ(PK)1、コウ→ハヤト1、ダイキ→ハルト1
Grant FC(B)
(東京都日野市)
○ 6-0 パーシモン杯(ホワイト)
1次リーグDブロック
(波崎ミンションやまざきG)
(8人制/15分ハーフ)
最終戦は、ここまで全敗のGrant FC(B)さんです。確実に得点し勝利し、二次リーグへ弾みをつけたいところ。前半は、コウの左サイド突破からのチャンスなどから3得点。後半も攻め続け、後半2分、タクミのドリシュート、4分にハルトのCKからダイキのヘッド、5分にカイセイのポストプレーからハルトが決め、3得点を追加し、勝利。予選Dブロック1位で、一次リーグ各ブロック1、2位のチームが争う二次リーグFブロックに進出。
得点:コウ→ショウキ1、ハヤト→コウ1、コウ→ハヤト1、タクミ1、ハルト(CK)→ダイキ1、カイセイ→ハルト1
NEOS FC
(埼玉県さいたま市)
○ 2-0 一次リーグ4戦目は、埼玉県のNEOS FCさんです。相手は寄せが速く、運動量を活かし人数をかけてボールを奪いに来るのに対し、マイボールにしても判断が遅いので相手に囲まれボールを奪われ、前半は相手ペースの試合展開。2回の相手CKのピンチを凌ぎ、前半は0−0。後半も相手の速いプレスになかなかペースを掴めず苦戦するが、後半9分、ショウキのポストプレーからダイキが先制、11分、ダイキがFKを決め、追加点。何とか勝利することができました。
得点:ショウキ→ダイキ1、ダイキ(FK)1
2018/1/7 ともぞうSC
(栃木県宇都宮市)
● 1-4 交流戦(ブルー)
(波崎ミンションやまざきG)
(8人制/15分ハーフ)
本日もともぞうさんにTRMをしていただきました。しかし、大豆戸戦で精魂尽きたか動きにキレがなくなっていたな。元気のある「キョウスケ」をTOPに「ミアン」をTOP下に起用。後半9分に「ミアン」→「キョウスケ」で崩しから得点できた。GK「シュウヘイ」だったけど普段どんだけ「シュウヘイ」にDF面依存しているかよくわかったな。「ソラ」と「レン」に「シュウヘイ」のガッツを見習ってやってほしいと思ったな。(小笠原)

【得点】
キョウスケ x 1
大豆戸FC ○ 2-1 パーシモン杯(ブルー)
2次リーグJブロック
(波崎ミンションやまざきG)
(8人制/15分ハーフ)
Jブロックの山場。大豆戸さんとの対決です。この試合は気合が入っていたな。しかし、「ソラ」と「レン」の運動量が落ちてボール追えなくなっていたので「シュウヘイ」TOPの「リュウタ」TOP下で前から行かせた。DF面はスピードのある相手TOPを最終的には「カズヤ」と「ヒビキ」でフォローした。前半は左サイドえぐられゴリゴリドリより失点してしまったが、10分に「シュウタロウ」のシュートのこぼれを「シュウヘイ」がつめて同点とした。しかし、相手GKからのロングフィードが相手TOPに何回も収まりピンチを多々むかえた。「カズヤ」と「ヒビキ」がおいてかれずにしつこく対応できていたので何度もピンチを防いだ。ハーフタイムの雰囲気も悪くなく本遠征で一番戦っている感じ。すると後半1分に「リュウタ」がドリで仕掛けたところで倒されPKゲット。「リュウタ」PK決めて逆転。後半は相手GKのフィードも「シュウヘイ」が前から封じに行って相手TOPに簡単に通させなかった。全体1対1も力の限り闘いタイムアップ。やり切った。こういう試合が初日からできるようになっていきたいな。(小笠原)
【得点】
シュウヘイ、リュウタ x 1
ジョカーレFC(B)
(千葉県千葉市)
○ 4-0 2次リーグ初戦。やっといつもの動きが戻りつつある感じがする。前半3分CKよりCB「ソウ」が味方のおとしを呼んでから豪快ミドルで先制。「ソウ」入ってピッチ内の声出しが一気にスイッチは言った感じがした。6分には「ソウ」→「シュウタロウ」につながりこれまた豪快にサイドネット揺らすシュートで追加点。後半10分には「シュウヘイ」が得点。15分にはCKより「カズヤ」が得点と4発無失点で快勝。やっとらしいゲームができるようになってきたかな。(小笠原)
【得点】
ソウ、シュウタロウ、シュウヘイ、カズヤ x 1
Grant FC(A)
(東京都日野市)
● 0-4 パーシモン杯(ブルー)
1次リーグBブロック
(波崎ミンションやまざきG)
(8人制/15分ハーフ)
1次リーグ最終戦。前半は1失点したもののいつもの守備の感覚が戻ってきたようで0-1で折り返す。後半は12分、14分、15分にミドルや2NDボール回収できずに失点したり集中の切れた時間帯に連続失点してしまう。しかし、気持ちと声については上がってきていることが感じられる。Bブロック5位となり、2次リーグは5・6位リーグのJブロックへ。3・4位リーグに喰い込みたかったな残念。切り替えていこう!(小笠原)
青森FC(B)
(青森県青森市)
△ 2-2 前夜の夕食で自分の甘さと向き合ったチームブルーの面々。宿泊合宿の洗礼もうけ戦う集団になれるか。
前半2分右サイドより中央「ソラ」につながり幸先よく先制。いい流れに乗っていきたかったが7分にはタテカウンターのゴリゴリドリを寄ってたかっても止めきれずズドンで失点。続けて8分には自陣ペナエリアのバウンドボールの処理をCBとGKが交錯してしまい無人のゴールに決められ逆転をあっさり許す。GK「キョウスケ」も「カズヤ」も自分とボールだけの関係になってしまい周囲の状況がわからない状態になってしまった。なんでそうなっちゃうのか考えて修正してほしいね。中盤は昨日より運動量多くなってきたな。後半8分には「シュウタロウ」クロスから「ソラ」が積極的に行って同点ゴール。前からプレスがかかるようになり終盤CKを連続で得たがゴールには結ばれず。いつものディフェンスができていればなーと思ってしまうな。(小笠原)
【得点】
ソラ x 2
2018/1/6 NOZAWANA FC
(長野県長野市)
○ 3-0 交流戦(ホワイト)
(波崎ミンションやまざきG)
(8人制/15分ハーフ)
今日の本大会の前と後で1試合ずつ、人工芝のグランドで交流戦をさせて頂きました。今日は3試合とも天然芝、明日からは人工芝のグランドでの試合が続いたので、良い練習試合となり2試合とも無失点で勝利することができました。
得点:
@ハヤト1、コウ→ダイキ1、タクミ1
Aタクミ1、ダイキ1、ユウヒ1
ともぞうSC
(栃木県宇都宮市)
○ 3-0
ジョカーレFC(A)
(千葉県千葉市)
○ 7-0 パーシモン杯(ホワイト)
1次リーグDブロック
(波崎ミンションやまざきG)
(8人制/15分ハーフ)
3戦目は、千葉県のジョカーレFC(A)さんです。ボールを回して、前線のスピードある選手で攻撃してくる相手に押し込まれ、前半8分、相手の強烈なシュートをGKルイが好セーブ。前半11分、コウの左クロスをショウキが合わせ、続けてダイキのスルーパスをハヤトが確実に決め、連続得点。前半は2−0。後半5分、ハヤトのミドルで追加点。後半10分過ぎから相手の運動量が落ち、左サイドを中心にチャンスを作り4得点を追加し勝利!
得点:コウ→ショウキ1、ダイキ→ハヤト1、ハヤト(ミドル)1、コウ2、コウキ1、カイセイ→ハルト1
大豆戸FC ○ 3-0 2戦目は、神奈川県プレミアリーグでも対戦している大豆戸FCさんです。速いタッチでボールを回してくる相手に、ボールを奪えず苦戦。まだまだ味方への指示の声が少く、全員で相手のパスの出し所を潰しボールを奪うことができていない。前半10分、走力を生かしたコウのドリシュートで先制。前半は1−0。後半4分にユウヒ、7分にハヤトが少ないチャンスを決め、追加点。苦しみながら、勝利!
得点:コウ1、ユウヒ1、ハヤト1
セリエFC ○ 6-0 いつもお世話になっているパーシモンさん主催の招待杯に、総勢22名、2チームで参戦してきました。ホワイトは11名、1月3〜4日に開催された西川杯の優勝メンバーが中心です。本大会は、青森県から岡山県まで24チームが参加した大きな大会、一次リーグは、1ブロック6チーム、4ブロックに分かれ、戦いました。一次リーグ初戦は、川崎市のセリエFCさん。試合開始1分、ハヤトのCKからダイキが押し込み先制。その後も何度もチャンスを作りながらシュートの精度が悪く、相手GKへのバックパスを連発。ようやく前半13分、ショウキのポストプレーからコウが決め追加点。前半は2−0。後半も攻め込み、後半1分にはコウのミドル、4分にCKからダイキ、5分にカイセイのポストプレーから攻め上がったコウキ、10分には、左サイドを抜け出したハルトのシュートで追加点。大事な初戦を勝利。
得点:ハヤト(CK)→ダイキ1、ショウキ→コウ1、コウ(ミドル)1、ハヤト(CK)→ダイキ1、カイセイ→コウキ1、ハルト1
2018/1/6 ともぞうSC
(栃木県宇都宮市)
● 1-2 交流戦(ブルー)
(波崎ミンションやまざきG)
(8人制/15分ハーフ)
いままでやってきたことを一つ一つ確認しながら、思い出してもらうようにTRMを行う。練習でやってきたことが無意識にできるレベルまでなってなかったのは残念。技術不足はすぐに解決できないが、戦う気持ち・やりきる気持ちは一瞬でスイッチ入れれるはず。と信じてます。(小笠原)

【得点】
カズヤ x 1
オオタFC
(岡山県倉敷市)
● 1-5 パーシモン杯(ブルー)
1次リーグBブロック
(波崎ミンションやまざきG)
(8人制/15分ハーフ)
いい流れになかなかならないチームブルー。前半は2分にクリアをダイレクトではじき返され失点してしまいましたが前半はディフェンス面が復活してきた感じがしました。後半7分にPKより失点。9分には「カズヤ」のねばりキープから「シュウヘイ」で得点し勢いがつきそうでしたが11分のCKからの失点から流れが完全に相手に渡り失点を重ねてしまった。本日は本戦はこれで終わってしまうが2日目はオオタFC戦の前半の闘いができれば内容に期待が持てるぞ。頑張れ!!(小笠原)
【得点】
シュウヘイ x 1
エンジョイSC ○ 4-3 なかなかエンジンのかからないチームブルー。とにかくピッチに出た選手が責任もって頑張るしかない。前半3分にオーバーラップした「カズヤ」がねばってマイナスクロス入れ「シュウタロウ」が先制。しかし、9分に1対1をあっさりやられ失点。すぐに10分CK「レン」→「カズヤ」ダイレシュートで逆転するが13分にまたあっさりと失点。1対1の強さとボールをどこで奪うかの判断が戻ってきてない。後半7分に「シュウタロウ」左サイドより「シュウヘイ」で再逆転。個々のドリは効いていたのでマイボールの状態を大事にして相手陣地内での時間を多くしたかったが判断悪いパスで自滅。そしていると13分にCKからゴール前混戦クリアできずまた失点。最後の最後で「ソラ」がPKもらい「カズヤ」が決めてタイムアップ。4得点もできて辛勝とは・・・初心に帰ろう。(小笠原)
【得点】
カズヤ x 2 シュウタロウ、シュウヘイ x 1
FC中原(A) ● 0-1 一次リーグ初戦は中原(A)さん。先ほどのTRMで目が覚めたはずだったがまだ動きが重く静かで戦えていない。前半あっさり中央から1失点してしまう。ハーフタイムで闘魂注入し後半に臨む。しかし、少々盛り返したがいつものいい状態のみんなにはなれずにそのままタイムアップ。最低限無失点で引き分けたかったがこの調子だと何失点もしそうな勢いだな。どうしたみんな?(小笠原)
ジョカーレFC
(千葉県千葉市)
● 2-4 交流戦(ブルー)
(波崎ミンションやまざきG)
(8人制/15分ハーフ)
チームブルー新年スタートの活動は2泊3日のパーシモン杯からです。
本戦の前にジョカーレさんとTRMを組んでいただきました。前半は運動量少なく気持ちの入っていないプレーが多かったですが15分に「ヒロキ」のミドルより先制。マイボールの時と相手ボールの時の距離感・受け方・オフボールの時に意識することを確認し後半臨みました。しかし、ちょっと格上級が登場してくると戦う姿勢が消極的になっていき失点を連発。とくに1対1の場面での責任感の欠如が目立ったな。本戦に入る前に確認できてよかった。お正月気分をしっかり引き締めて本戦に臨む。(小笠原)
【得点】
ヒロキ、レン x 1
2018/1/4 新座片山フォルテシモ少年団 ○ 2-1 西川杯争奪少年サッカー大会
1位パート
(清水市東海大学G)
(8人制/15分ハーフ)
最終戦は1位パート全勝同士の事実上の決勝戦となりました。EFFC戦のいいイメージのまま試合に入った感じでとても集中していた。前半9分に「コウ」左サイド勝負から抜け出し→「ショウキ」中央で受けシュートで先制。14分には中野島CKを相手GKがファンブルしたところを「コウキ」が押し込み追加点。中盤はガチガチのハイレベルな対人プレーの応酬で見ごたえありありでした。後半9分に右45°のちょっと距離のある直接FKをサイドネットに突き刺され失点。流れが悪くなったが声出して全員でしのぎタイムアップ。
新年一発目の大会を優勝することができました。
解決できていない課題はまだまだありますがその中でも結果を出せたのはすごい。今年も課題をひとつづつ解決しもっと成長しながらサッカーやっていきましょう。

新年のスタートに素晴らしい大会を開催いただきました関係者の方々、対戦頂きました各クラブの方々、大変ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。(小笠原)
【得点】
ショウキ、コウキ x 1
エクセレントフィートFC ○ 4-0 アップより超気合の入っているEFFCさんとの一戦。序盤は気合で上げられたがプレスをかわし中野島ペースに持ち込む。前半10分「ショウキ」→「コウ」ゴール前中央合わせで先制。いい流れを逃さず12分CK「ユウヒ」→「ダイキ」ヘッドで追加点。これは相手にけっこう刺さったな。14分には「コウ」がカウンタードリから最後はGKかわしてゴール。後半も相手は激しくきたがかわして・自分たちの有利なほうに素早くボールはこんで優位に進める。12分には「コウ」から「ダイキ」へドンピシャのスルーパスが入りダメ押し点。DF面の課題も少しずつ改善の様子が見えるナイスゲームでした。(小笠原)
【得点】
コウ、ダイキ x 2
大富士FC ○ 3-0 1位パート初戦。立ち上がりから上げていきたいな。開始1分、CK「ユウヒ」→「コウキ」ヘッドで先制。「コウキ」のヘッドもいいが「ユウヒ」のCKもとてもいいボールが入っている。15分にもCK「ユウヒ」→「ケント」ヘッドで追加点。後半3分には「カイセイ」のシュートのクリアを「コウ」がゴール前つめて追加点。相手の高くて速いプレスに手を焼いたがダイレで打開したり、うらにパス入れて攻略。しかし声がなくなってくると周りが見えなくなりボールと自分の1対1の関係になってしまうことが多い。しゃべらないことはデメリットしかないことをもっと理解して。(小笠原)
【得点】
コウキ、ケント、コウ x 1
2018/1/3 FC LESTE ○ 4-1 交流戦
(清水市東海大学G)
(8人制/15分ハーフ)
日が暮れるまで交流戦を行いました。2本目の失点は単純なミスから。本戦でこのようなミスの無いようにしっかり修正したい。(小笠原)
【得点】
@ショウキ x 3 ハルト、ダイキ、カイセイ x 1
Aタクミ x 2 ヨウヘイ、アツム x 1
○ 6-0
小菅SC ○ 3-1 西川杯争奪少年サッカー大会
予選リーグ
(清水市東海大学G)
(8人制/15分ハーフ)
1位パート進出をかけての一戦はFブロック1位の小菅SCさんとの対決です。ベンチもピッチ内も気合の入りまくっている相手に対し最初から仕掛けていきたいところ。まだまだ声かけの部分の意識が足りなくて連携不足からカウンターを受けたりしちょっと不安定。ワンサイドカットしないでどちらのサイドもやられてしまうような体の向きでは全体が疲弊してしまう。前半11分に「ハルト」がスルーパスに反応→抜け出しから「ユウヒ」へ入り「ユウヒ」がこれを落ち着いて決めて先制。後半は8分に相手にゴール前中央で簡単な1-2で崩されて失点してしまったが、10分にはCKから「ケント」が体でねじこんで追加点。12分には流れから「カイセイ」のクロスを「コウ」がヘッドで得点。内容は良くなかったけど流れが来た時に得点チャンスを逃さなかったな。(小笠原)
【得点】
ユウヒ、ケント、コウ x 1
修徳FC ○ 5-0 足元にボール止めすぎでプレーが遅くなっているのでダイレクトプレーの意識・それができる待ち方を意識して臨む。最初のシュートはそのダイレクトプレーの連続から「ユウヒ」がフィニッシュにもっていったが枠をとらえられず。前半5分にカウンターから「アツム」→「ショウキ」のダイビングヘッドで先制。9分にはCK「ユウヒ」→「コウキ」のドンピシャヘッドで追加点。「コウキ」の打点の高いヘッドは今年注目だな。後半も2分CKより「ダイキ」得点。5分には「コウキ」のシュートが相手GKの目の前でイレギュラーバウンドしてゴール。14分にはCK「ハルト」→「コウキ」でインサイドボレーで得点。「コウキ」ハットトリックの大当たりの試合でした。(小笠原)
【得点】
コウキ x 3 ショウキ、ダイキ x 1
LIBERO FC ○ 2-0 2018年初戦。いい試合をして流れをつかみたい。なんとキックオフより「コウ」→「ハヤト」で開始10秒で先制。幸先良すぎて後が怖い。前半3分には「コウ」→「カイセイ」→「ダイキ」と中央よりパスで崩したところから追加点。得失点もあるのでしっかり追加点を重ねていきたかったがその後は得点なし。早く得点しすぎて落ち着いてしまってピッチの中でほんとにしゃべらなくなってしまったな。もっと味方に状況を伝える声をかけないとフォローも生きてこないし連携も生まれてこないな。修正しましょう。(小笠原)
【得点】
ハルト、ダイキ x 1
2017/12/24 NEOS FC
(埼玉県さいたま市)
○ 3-2 交流戦
(稲城長峰ヴェルデイフィールド)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、FC GOLAZOさん主催の交流戦に、13人で戦ってきました。素晴らしい人工芝の広いグランド、ナイターで4試合戦い、結果は4連勝。結果は良かったが、課題が多く残った試合内容でした。ボールがないところでのプレーがまだまだで、せっかくボールを奪っても、周りの動き出し、ポジショニングが悪く、パスの出し所がなくボールを奪い返される場面が多く見られました。まだまだ切り替えが遅く、運動量が足りない。攻撃面は、4試合で、ハヤトからのCKをダイキのヘッド、またケントの素晴らしい反応から4得点、ドリ突破、ハルト、レン、コウ、カイセイの左右サイドの崩しなどから13得点できたが、シュートミス、相手へのバックパスが相変わらず多い。また、パスミス、特に逆サイドへ大きく展開するロングパスの精度が悪く、広いコートを十分に使えていない。守備面は、1試合目に、寄せが甘くなったところをミドル、また裏を取られ、2失点。2試合目以降は、GKルイ、CKコウキ、アツを中心に、全員で守り抜き、無失点。しかし、1対1、相手のカウンター攻撃の対応、ボールの受け方など、改善すべき点は多々あり。声掛けについても、他の対戦チームに比べて、全体的に、指示する声がまだまだ少ない。特に、苦しい試合展開になると、声が出なくなり、静かなサッカーになってしまう。今日の試合で、感じた事、反省点を思い出し、目的を持って練習に取り組もう!最後に、主催頂いたFC GOLAZOさん、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も、宜しくお願い致します。(湯本)
得点:
@ハヤト(CK)→ダイキ(ヘッド)1、ダイキ(ドリ)→レン1、ハヤト(ドリ)1
Aハヤト→ケント1、コウ→レン1、ハルト→コウ1
Bショウキ1、ハヤト(CK)→ケント1
Cハヤト2、ハヤト(CK)→ケント2、レン1
MIP FC
(東京都世田谷区)
○ 3-0
FCトリアネーロ町田
(東京都町田市)
○ 2-0
FC GOLAZO
(東京都稲城市)
○ 5-0
2017/12/17 JFC FUTURO ● 0-1 交流戦
(大和ゆとりの森天然芝グランド)
(8人制/15分1本)
本日午後の部はフトゥーロさんと真っ暗になるまでTRMを行いました。プレミアでの反省点である「声での連携」と「ボールに関わっていないときに考えて・声かけて・どう動くか」の部分を徹底的にやりました。やはり声掛けがいいタイミングで活発にできてくると本来のプレー以上のものが見えてきます。特に3本目の「コウ」→「ショウキ」→「ハヤト」→「ユウヒ」から「カイセイ」へつながり得点できたシーンは鳥肌ものでした。しかし、5本目に1失点してしまうところがまだまだチームとして甘いところかな。GK「ルイ」もいいプレーがたくさんあったけど失点したシーンはわけわからんところに立っていてシュートコースがら空きだった。集中力の持続・ボールに関わっていないときに考えて・声かけて・どう動くかがGKが一番必要だぞ。(小笠原)
【得点】
@コウ x 1
Aタクミ x 2 ショウキ、ダイキ x 1
Bカイセイ x 2
Cコウ、ユウヒ、OG x 1
○ 3-0
○ 2-0
○ 4-0
○ 1-0
2017/12/17 横浜ジュニオールSC ○ 3-0 プレミアリーグU11神奈川1部
(横浜市立中川西小)
(8人制/15分ハーフ)
前半2分に「ハヤト」右サイド抜け出し→「ショウキ」ヘッドで先制。5分には「ダイキ」が直接FKズドンで追加点。15分にはCKから「ケント」がドンピシャヘッドでズドン。後半もしっかり戦いましたが、ボールのないサイドの選手の動きのニブさがちょっと目立ったな。相手ボールの時にボールサイドにずれていって数的優位を素早く作るところの反応がニブい。自分のサイドにボールがあるときだけがんばるところがまだまだあるので意識改善しないとね。(小笠原)
【得点】
ショウキ、ダイキ、ケント x 1
横浜すみれSC ○ 1-0 前回の対戦では立ち上がりの悪さと浮き球処理のマズさに敗戦してしまった。半年間やってきたことを発揮しリベンジしたい。本日は立ち上がりよく「ダイキ」「ケント」「ユウヒ」がゴールに積極的に向かう様子が見える。前半11分「ユウヒ」の左足ミドルシュートがきれいに決まり先制。リフティングシュート練習の見本のようなプレーだったな。中盤ですばやくマイボールにして相手にチャンスを与えず攻め込むチャンスを多く作ったが、ボランチ&最終ラインにボールが入ったときに慌てる・普通にはじき返すところがちょっと不安定だったね。後ろ3枚の肝心な時のおしゃべりが足りないところが余裕のないプレーの原因になっているんだけどなかなか改善できないな。パスも声掛けもいいタイミングで相手に通る強さですることが大事だね。(小笠原)
【得点】
ユウヒ x 1
2017/12/9 ミキFC ○ 5-0 交流戦(ホワイト)
(等々力運動広場グランド)
(11人制/20分1本)
大会終了後にミキFCさんTRMを2本実施。どんなゲームでも各選手改善しなければいけないテーマをよく意識して臨んでほしいね。

【得点】
@ダイキ、コウ、カイセイ、ハヤト x 1
Aケント x 2 ダイキ、ユウヒ、ハヤト x 1
○ 4-0
三田SC ○ 5-0 新人戦多摩区予選(ホワイト)
決勝トーナメント
(等々力運動広場グランド)
(11人制/20分ハーフ)
決勝は三田SCさん。準決勝でミキFCさんを壮絶なPK戦の末勝ち上がってきた。体格のいい選手が多くフィジカルを前面に攻勢をかけてきたが中野島のスピードとパスワークで翻弄する形になったかな。前半8分に「ダイキ」の絶妙スルーパスに「ハヤト」反応し振り向きざまシュートで先制。14分「コウ」→「ダイキ」で得点。「タクミ」は前後半の終了3分前くらいに各投入されたがそれぞれ1得点と短い出場時間の中でしっかり仕事をした。本試合はハイボールもしっかり跳ね返し相手の得意な形にさせることはほぼなかったな。しっかり多摩区1位のポジションで予選を終了。本戦もがんばりましょう。(小笠原)
【得点】
ダイキ、タクミ x 2 ハヤト x 1
登戸SC ○ 11-0 決勝トーナメント初戦。相手にがっちり守られると最悪PK戦まで持ち込まれてしまうので、チャンスは確実に得点につなげる戦いをしたい。予選では登戸さんの粘りに立ち上がりにうまくいかない部分があったが、本試合の前半は決定機を落ち着いて決め4-0。後半も2分にCKより「ケント」得点より流れに乗りゴールラッシュ。ただし、ボランチよりうしろの不安定さがなかなか改善せず。ボールにリアクションするのではなく相手の蹴る前の動作を見て予測するプレー、危険なスペースを埋めるプレーをもっと心掛けていきたいね。(小笠原)
【得点】
ケント、ハルト、ダイキ、ハヤト x 2 タクミ、ユウヒ、レン x 1
2017/12/3 ミキFC △ 0-0 新人戦多摩区予選(ホワイト)
(北見方グランド)
(11人制/20分ハーフ)
予選最終戦。しっかり勝って全勝で終わりたい。立ち上がり、崩しから「ユウヒ」が中央タイミングよくオーバーラップして決定機を迎えるが枠をとらえられず。相手は中野島DFの裏をどんどん狙ってきた。相手の狙いを試合の中で感じてプレーを変えていく経験値はみんなあるはずだからうまく対応してほしかった。やはりヘディングの精度をもっと上げないと今後の戦いは厳しいものになるなと感じた。(小笠原)
FC青空 ○ 13-0 開始早々に「コウ」がドリ抜け出しGK1対1の決定機を迎えるが決めきれず。なんか納得できない決めきれなさ。他にもゴールに向けてしっかりとインステップ蹴る場面とかインフロントで裏狙う場面とか自信無さそうにヘナチョコキックのオンパレードだったな。いつもキックの練習してきたけどナメて練習している感じのある選手に特にその傾向があったかな。ガチの試合では練習の姿勢がモロに出てしまいますね。この試合でも相手が完全に守勢に入り中央に密集しているがそこにぶつける・突っ込むだけのプレーが目立つ。CKからも何本も蹴ったけど「ダイキ」以外得点できる感じがしないのは変わらず。大量得点に惑わされず修正点はいっぱいあるぞ。(小笠原)
【得点】
ケント、ハヤト x 3 ダイキ、コウ x 2 カイセイ、ショウキ、ハルト x 1
2017/12/2 枡形FWSC ○ 6-0 新人戦多摩区予選(ホワイト)
(等々力運動広場グランド)
(11人制/20分ハーフ)
立ち上がりから5分でいただき決定機を3度逃し先制できず。GK1対1は難しいが「コウ」の経験値と技術があれば確実に先制してほしい場面であった。前半9分に「ハルト」→「ダイキ」で先制し中野島ペースとなる。14,15,17分に立て続けに得点で前半までで4-0。後半も2得点できたが、ゴール前に密集する相手選手に当てる・突っ込むと考えていないプレーが多かった。相手引き出す・散らすチームプレーがもっと必要ではないかな。(小笠原)
【得点】
コウ x 2 ダイキ、コウキ、ハヤト、ケント x 1
登戸SC ○ 8-0 予選初戦。前半は2得点、後半は6得点と「ダイキ」を中心に得点を重ねることができた。が、相手GKパントやクリアのハイボールをしっかりはじき返すことができずポロポロおとしてしまったり、ボール受けてから考えてしまい囲まれロストしてしまう場面が多かった。今後戦っていくうえで絶対必要なスキルなので意識変えたいね。(小笠原)
【得点】
ダイキ x 3 ハルト x 2 ハヤト、ケント、ユウヒ x 1
2017/12/2 大森FC
(東京都大田区)
● 1-2 立九フェスティバル(ブルー)
順位トーナメント2位パート
(立川市立大山小)
(6人制/15分ハーフ)
2位パート決勝戦の相手は、足元上手く連携した攻め守りができている大森FCさんです。苦戦が予想されたが、ベンチの選手も含め、全員気持ちが入っており、互角の戦い。前半13分、寄せが甘くなったところミドルを決められ、前半は、0−1。後半開始から積極的に攻め、トレセン後参加のミアンが前線での良い動きからのチャンスメイク、アツのミドルなどゴールを狙うが、相手GKの好セーブもあり、なかなか得点できず。後半11分、前掛かりになったところを、最終ラインでボールを奪われ、失点。12分、アツのミドルで1点差に迫り、最後まで諦めず攻めるが、1歩及ばず敗戦。
今日の優秀選手は、左サイドからチャンスを多く作り、良いCKから得点に何度もつなげたシュウタロウ!おめでとう!
本日の招待杯、2勝2敗で、参加12チームで真ん中の6位。人につく守り、1対1も強くなってきているが、攻守の切り替え、判断がまだまだ遅い。全体的にキック力に課題有り。今日のような狭いコートでは、もっとミドルを狙える。また、キック力をつけ逆スペースへ展開できれば、攻撃の幅が広がるのだが・・・。今日の招待杯に参加して試合に出場し、各自それぞれ反省点があるはず。その反省点を忘れず、意識して練習で修正して行こう!最後に、大会主催頂いた立川九小SCさんの関係者の皆様、ありがとうございました。また、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:アツ(ミドル)1
FC杉野
(東京都日野市)
○ 3-0 順位決定トーナメント初戦の相手は、小柄な選手が多いが足元上手く動きが良い杉野FCさんです。前半3分、欲しいシュートを連発していたソラがようやく決め、先制。9分に今日3発目のCKからのアツのヘッドで、前半は、2−0。後半途中出場のヒロキ、タイチも積極的にボールに絡み、前線でチャンスを作るが、決めきれず。後半11分、シュウタロウの左足で追加点。守りも、GKキョウスケの好セーブ、アツ、リュウタを中心に全員で守り切り、無失点で勝利!
得点:ソラ1、シュウタロウ(CK)→アツ(ヘッド)1、シュウタロウ1
青梅2FC
(東京都青梅市)
○ 4-0 立九フェスティバル(ブルー)
予選Dブロック
(立川市立大山小)
(6人制/12分ハーフ)
予選2戦目は、青梅2FCさんです。前半2分、シュウタロウCKから、アツのヘッド、10分にアツのミドルで、前半は2−0。後半も押し気味に試合を進め、5分にリュウタのミドル、10分にシュウヘイからフリーでパスを受けたソウが決め、守りも後半途中から出場したヒビ、トモキの粘り強い守りも光り、無失点で勝利!予選Dブロック2位で、2位パート順位トーナメントへ。
得点:シュウタロウ(CK)→アツ(ヘッド)1、アツ(ミドル)1、リュウタ(ミドル)1、シュウヘイ→ソウ1
城北アスカFC
(東京都北区)
● 2-4 今日は、いつもお世話になっている立川九小SCさん主催の招待杯に、ブルーメンバー12名で参戦です。予選初戦の相手は、本招待杯決勝まで進出した城北アスカFCさんです。6人制での試合。慣れていないこともあり攻守とも精彩を欠く。せっかくボールを奪っても意味もなく大きく蹴り出し、体が大きい相手CB8番、判断良いGKに跳ね返され、攻撃も相手の最終ラインのコントロールにオフサイドを連発し、チャンスを逃す。何とか相手ミドル1発に防ぎ、前半は0−1。シュウタロウCKから、後半2分にソラが合わせ、6分にアツのヘッドで逆転。中野島ペースになりかけたが、その直後、準備不足によるパスミスから、連続失点で逆転を許し、後半10分にとどめの一発を食らい、敗戦。ボールがないところでのプレーがまだまだ甘い。ボールがきて慌ててプレーするのではなく、常にボールに関わろうとする気持ち、また、次のプレーを考えてないと、良いプレーができない。また、1試合目の立ち上がりは、自分達で意識しながら早く改善していかないと・・・
得点:シュウタロウ(CK)→ソラ1、シュウタロウ(CK)→アツ(ヘッド)1
2017/11/26 FCパーシモン ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(和光大学人工芝グランド)
(8人制/15分1本)
和光大学のすばらしい人工芝ピッチで交流戦を行ってまいりました。前回のパーシモンさんとの対戦では連動する攻撃を断ち切れずフェイントにもくるくるまわっていたので「相手に背中を絶対に見せない」・「ボールの取りどころをよく考える」・「全員守備と全員攻撃」をとにかく徹底しました。一本目の立ち上がりから気持ちの入ったプレーが多く全体のラインの上げ下げもうまくいっていました。簡単にかわされずにボールを奪えるチャンスが来るまでガマンして対応していたところもほんとによかった。10分に「シュウタロウ」からのクロスを「ソラ」が中央でダイビングヘッドで合わせ得点。「シュウタロウ」土のグランドでもこのようないいクロスがけれるように頑張ってほしい。2本目はボールの止める・出すの精度が練習からよかった「ミアン」をTOP下にして臨む。3分には「ミアン」⇒「ソラ」で中央崩しから得点。7分には「リュウタ」の縦パスに「ソラ」が思い切ったダイレクトミドルで追加点。続けて「シュウタロウ」のシュートのこぼれを「ソラ」が押し込んで「ソラ」ハットトリック!!。どれもまぐれではない狙った形からの得点でした。終始ディフェンス面も誰が出場してもチームとしてやらないといけないことを考えてやっていたから文句なかった。いつもこの感じでできるようにしたいね。(小笠原)
【得点】
@ソラ x 1
Aソラ x 3
○ 3-0
バディー横浜 ● 0-3 バディーさんとの一本目もパーシモンさんとの対戦同様に徹底的にマークについて相手の出しどころをつぶす作戦でしたが、とにかくマークを外す動きが相手はうまい。ちょっと油断すると視界から消えてフリーでボールを受けている。あとTOP下の19番の子がひらりひらりと対人プレーをかわし、スペースへのキラーパス連発で翻弄され3失点。蝶のように舞い蜂のように刺すというかんじかな。笑っちゃうくらい止められなかったな。2本目は「キョウスケ」をTOPに入れてとにかくもっと前から圧力をかけるフォーメーションで臨む。「キョウスケ」素晴らしく走ってコース限定してくれたけど、2列目の3人が勇気をもって前からいけなかったな。次の課題として自分の前の選手のマークが前にずれていったときに2列目・3列目のマークもずれて、逆サイドもズレて相手の出しどころを素早くつぶしていく連動ができるようになりたいな。それでも「キョウスケ」の激しいプレッシャーがパスミス誘発しオーバーラップした「ヒビキ」がGKと1対1になったシーンは惜しかったな。あと失点シーンはCKからヘッド一発で失点してしまったけどCKのディフェンスも戦ってほしいな。入ってくる相手を跳ね返す気持ちと勇気をもって体をぶつけていくことができないと精度のいいCKは全部失点してしまうぞ。頑張ろう。(小笠原)
● 0-1
2017/11/12 稲城セレクト ● 2-2
PK(4-5)
第8回目黒区招待少年サッカー大会2017(ホワイト)
決勝戦
(中目黒公園サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
決勝は稲城セレクトさん。朝霞トレセンさんをPK戦制し勝ち上がってきた。前半5分「コウ」→「ハヤト」ゴール前中央ダイレクトで先制。「コウ」の結構強めのフィードを「ハヤト」よく合わせた。その後も中盤支配するがゴール前のフィニッシュに精度を欠く。なかなか追加点がない状態でじりじりしていると、後半12分カウンターの縦パスが相手10番に入ってしまいそのまま勢いでちぎられ失点。17分にはまたもやカウンターから相手11番のゴリゴリドリブルを止めれずそのまま勢いで失点。どちらもマークをついていた選手が裏とられて1歩対応が遅れたこととGKが前で勝負できなかったことが敗因。流れが完全に相手になってしまったが19分に「タクミ」→「ハヤト」で意地の同点弾。「タクミ」と「ハヤト」のほんとに意地を感じた。PK戦は中野島4人目が完璧にストップされてしまい残念な敗戦。普通に蹴ってくれればなー。(小笠原)

【得点】
ハヤト x 2
高津区選抜 ○ 5-1 第8回目黒区招待少年サッカー大会2017(ホワイト)
(中目黒公園サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
前半7分に「ダイキ」→「コウ」から先制。本試合「ダイキ」のゴールに向かう形がよくて10分には「タクミ」→「ダイキ」で得点。「タクミ」もTOPでいいボールさばきをしていた。ディフェンス面でもっとやってくれるともっといいな。圧巻は「ハヤト」CK→「ダイキ」ヘッドで2得点。どちらも完璧なタイミング。素晴らしいお手本をみんなでマネしましょう。(小笠原)
【得点】
ダイキ x 4 コウ x 1
調布選抜 ○ 4-0 本日は目黒区さんに招待され各選抜チームとの対戦です。2連覇して帰りたいですね。前半12分「タクミ」シュートを「コウ」が詰めて先制。その後立て続けに「ヨウヘイ」、「コウ」が追加点。後半は7分に「コウキ」の直FKを「ハヤト」がゴール前合わせて追加点。CKがファーで回収できないところとか「カイセイ」がボールをもらいたいところに早く入りすぎてチャンスを失う機会が多かったところがとくに目立った。各選手それぞれの課題を意識して次の試合へ。(小笠原)
【得点】
コウ x 2 ヨウヘイ、ハヤト x 1
2017/11/3 瀬谷サンダーキッズ ○ 3-0 交流戦
(横浜市立瀬谷小学校)
(8人制/15分1本)
ホワイトのセットでは1対1で圧倒していましたが、そこから崩して得点する場面が少なくどうしても単調な縦サッカーになってしまいました。点数を多くとることは大事ですが攻撃のバリエーションを増やすような意識がないのが残念です。選手たちが”こんなもんでいい”と思っているようでは成長は無いな。ブルーのセットは決定機でのキックの精度が低く肝心なところでのミスキックが目立ちます。ゴールへ向かうパターンとしては3対1の鳥かごのイメージを基本に崩しながらゴールへ向かうことをよくチャレンジしていました。「タイチ」→「ミアン」→「シュウヘイ」の連携からのゴールとか”はまる”ところから確実にゴールも出来ているので継続してほしいです。(小笠原)

【得点】
@タクミ x 3 カイセイ、コウキ x 1
Aシュウヘイ、キョウスケ、シュウタロウ x 1
Bカイセイ x 4 レン、ショウキ、タクミ x 1
Cタイチ、カズヤ、キョウスケ x 1
○ 7-0
○ 3-0
○ 5-0
FC六会湘南台 ○ 1-0 六会さんのクイックなフェイントに引っ掛かりまくっていました。ホワイトのセットではフェイント後のドリブルのところでの寄せでボールを奪えたのであまり目立ちませんでしたが、ブルーのセットではフェイントに完全に食いついてしまったところから致命的なピンチを何回も受けてしまいました。マークに対して120%全力でインターセプト狙いに行くのではなく”スルーするかもしれない”とか”フェイント入れて逆狙っているかも”とか2つくらいの考えもってディフェンスに行かないといけないな。(小笠原)

【得点】
@リュウタ x 1
Aタクミ、ショウキ x 1
Bタイチ x 1
Cヨウヘイ x 1
△ 1-1
○ 2-0
○ 1-0
2017/10/14 FCパーシモン(A) ● 0-4 交流戦(ホワイト)
(麻生水処理センター)
(8人制/15分1本)
雨天の中パーシモンさんのホームにお伺いし8人制TRMを行う。前回は11人制でボコボコにされたのでリベンジしたかった。しかし今回も相手のプレースピードに立ち上がりより対応できず同じような失点を重ねる。自分のマークへの寄せがいつものタイミングでは遅すぎて相手にいい状態でボールを保持されてしまうことがほとんどだったように感じる。相手は後ろのサポートも早くルーズボールをどんどん回収されて前に前に圧力をかけられてしまったな。それでも相手からボールを奪うタイミングを間違えずに寄せ、そこでしっかり戦うことができれば1本目の「ユウヒ」のようにインターセプトからの得点もできたわけで、そこに失点ももっと少なくできる可能性があると感じるな。(小笠原)
【得点】
@ユウヒ x 1
● 0-2
● 1-5
2017/10/14 FCパーシモン(B) ● 0-3 交流戦(ブルー)
(麻生水処理センター)
(8人制/15分1本)
終始相手のプレースピードと連動性に対応できずに失点を重ねる。全体通して一番痛かったのはコースを限定したほうに突破されたりパスを出されたりとみんなのプレーが”コースを限定しているふり”にしかなってなかったことだな。ごれではやられ放題になってしまう。簡単なフェイントにもくるくるまわっていた。相手がそんなに自分のとりやすいようにプレーしてくるわけないのだからちょっと考えればもっとついていけるのにな。相手が全員で連動して攻めてくるのに中野島がディフェンスになったときボールの周りの選手だけが頑張っているのも目立ったな。TOPだろうがサイドだろうが失点しないためにまず120%ディフェンスしないと。自分のゴールを眺めてる人と時間が多すぎるな。自分のプレーを再確認するいいきっかけになったね。(小笠原)
● 0-2
● 0-5
2017/10/9 エンジョイSC-A ○ 5-0 交流戦(ホワイト)
(上平間サッカー場)
(11人制/20分1本)
昨日と同じく、11人制での交流戦。相手は、川崎市8人制サッカー大会で準決勝まで勝ち上がっている実力あるエンジョイSCさんです。足元上手く、攻撃力あり、GKも好セーブを連発していた相手だったが、球際、スピードで上回り、押し気味の試合展開。2試合目からは、相手の運動量が落ち、相手陣内での時間帯が多くなる。攻めは、少し強引なところもあったが、ダイキ、カイセイ、ショウキ、ハヤトの連携からの得点、ダイキ、コウの積極的なミドル、ハヤトの精度の高いCKからなどから得点を重ねる。ユウヒ、ケントのスピードあるドリ、カズヤのゴールを目指した良いプレーも見られました。守りも、相手のカウンター攻撃で危ない場面もあったが、CBコウキ、ヨウヘイ、GKルイを中心に安定した守りで、無失点で3連勝。今日は、周りの声掛け、指示がよく出ており(厳しい試合もこれぐらい出れば良いのだが・・・)、1対1の勝負もこだわりを見せていました。しかし、ボールのないところのプレー、攻守の切り替え、パス、シュートの精度は、まだまだ練習で修正していく必要あり。エンジョイSCさん、対戦頂き、ありがとうございました。今後とも、宜しくお願い致します。(湯本)
得点:
@ダイキ→カイセイ1、コウ1、カズヤ→ハヤト1、カズヤ1、ハヤト1、ダイキ(ミドル)1、ダイキ(ドリ)1
Aコウ1、ハヤト(CK)→ショウキ1、ハヤト1、ショウキ1、コウ(ミドル)1
Bカイセイ1、ショウキ1、ハヤト(CK)→ダイキ(ヘッド)1、ハヤト1、ダイキ1
エンジョイSC-A ○ 5-0 交流戦(ホワイト)
(上平間サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
○ 7-0
2017/10/9 エンジョイSC-B ○ 4-0 交流戦(ブルー)
(上平間サッカー場)
(11人制/20分1本)
開始早々に「レン」が得点。8分に「シュウヘイ」→「ソラ」ヘッドで決める。10分「シュウヘイ」持ち込みゴール。終了間際に「リュウタ」が得点。3試合の中で全員が1得点はしたかったね。得点へのいいイメージを持つことが大事だね。(小笠原)
【得点】
レン、ソラ、シュウヘイ、リュウタ x 1
エンジョイSC-B ○ 4-0 交流戦(ブルー)
(上平間サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
昨日に引き続き11人制のTRM。昨日の修正点を意識して臨みたい。みんな指示・サポートの声が終始よく出ていてしっかり人につき中盤を制圧することが出来た。気になったところは
【1】相手ゴールキックやリスタートのときにボール・周囲の状況から目を離してランニングしている選手が見られた。常に相手ゴール・ボール・マークを意識してバックステップを基本にしてポジション修正したいね。
【2】サイドチェンジの横パスが遅いね。強いインサイドキックが蹴れていないね。横パスはカウンターをくらいやすいから早く・正確に蹴れないとね。
【3】TOPやサイドハーフが前向いて仕掛けているときの後ろのサポートが入るのが遅い・ついていかないのが多いね。前が相手のディフェンスにあっても第2波の攻撃ができように後ろからどんどんサポートについていかないとね。
【4】「レン」「シュウタロウ」の両サイドからいいクロスが入っているが、中の選手が”絶対にさわってゴールに突き刺すぞ!!”という気迫が感じられないね。
午前中に時間かけて練習したことだけどね。意識を高めたいね。「キョウスケ」の得点が目立つけど全員がポジション関係なく得点に絡みに行く意識を持たないといけないな。(小笠原)
【得点】
@ソラ x 3 シュウヘイ x 1
Aキョウスケ x 6 シュウヘイ、タクミ x 2 ミアン x 1
○ 11-0
2017/10/8 FCパーシモン ● 0-5 交流戦(ホワイト)
(等々力第1サッカー場)
(11人制/15分ハーフ)
11月から始まる新人戦に向けて、久しぶりの11人制での交流戦。相手は、強敵パーシモンさん。人数が多い分、判断が遅いとすぐ相手に寄せられ、思い通りのプレーができない。1試合目は、球際も強く、1対1の勝負にこだわり、互角の戦い。お互い、11人制に慣れていないせいか、シュートミスもあり、得点できず。後半3分のコウの左サイド突破からのシュートは、欲しくもクロスバー。試合終了間際、カウンターを食らい、失点。攻守の切り替えのところは、まだ修正できていない。2試合目は、相手の速いパス回しに圧倒され始め、自陣内ゴール前の大事なところでの1対1の勝負に負け、ボールばかり見てフリーの相手選手を作ってしまい、中央突破されてからの同じ形での5失点。相手の利き足で打たせない守備ができていなく、味方内での声掛け、指示も少なくなり、いつもの悪いパターン。ボールを奪われた時、また、ボールを奪った時の全員の次のプレーへの切り替えのところは、パーシモンさんとの差がまだまだ縮まっていない。また、マイボールにしても、パスミスが多すぎる。本番まで、1ヶ月もない。まだまだ、練習が足りないことを自覚して、課題を意識しながら、全員で真剣に取り組んで行こう。FCパーシモンさん、対戦頂き、ありがとうございました。今後とも、宜しくお願い致します。(湯本)
● 0-1
2017/10/8 FC中原 ○ 2-1 交流戦(ブルー)
(等々力第1サッカー場)
(11人制/15分ハーフ)
久しぶりの11人制でのTRMです。1本目前半は中央でごちゃごちゃした展開。前半はドロー。後半は10分CKより「カズヤ」がゴール前混戦を押し込んで先制するが、すぐに寄せの甘さから中央よりミドル被弾し同点にされる。14分に「ソラ」のカウンターから相手GK頭越しのループで逆転し勝つことができた。しかし、対人はがんばっているけどマイボールになったときにいい状態で受ける準備をしている選手が少ない。8人制よりも少ないスペースでもっと早く・正確に・積極的にプレーしないといけないな。2本目は寄せがさらに甘くなって攻撃を受け続ける時間が続いた。2失点ともにもう少し早く判断して相手にボールが入ったときにきっちり潰せていれば防げた失点だった。8人制同様全員が攻守にいい状態でかかわり続けることを11人制でもやらないとね。人数増えてサボる選手がいる間は強くなれないぞ。(小笠原)
【得点】
@カズヤ、ソラ x 1
● 0-2
2017/10/1 FC85オールスターズ(A) ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(南葛西第三小)
(8人制/20分1本)
今日は、FC85オールスターズさんにお呼び頂き、2チームに分かれての交流戦。テルがベンチに入り、無失点で勝ちきることを指示されたが、結果は負けはなかったが、3失点。ボールばかり見て裏を取られたり、切り替え遅く戻れずカウンターを食らったり、カバーが遅れたり、まだまだ課題が克服されていない。攻めは、トップ下ハヤトがボールをキープして、周りの味方選手を活かしたプレーで、チャンスメイク。自らも判断良いプレーで、5得点。コウキ、アツ、カズヤのDF陣も、積極的にゴールを目指し、得点に絡む。今日も、ラストパス、シュートの精度の悪さは、いつもどおり。最後に、FC85オールスターズさん、コートの設営、対戦頂き、ありがとうございました。今後とも、宜しくお願い致します。(湯本)
得点:
@カイセイ→ハヤト1、ハヤト→ヨウヘイ1
Aアツ(ミドル)1、ユウヒ(ドリ)1、ハヤト1
Bハヤト→コウキ1、カズヤ→ハヤト1
Cハヤト2
Dタクミ1
△ 2-2
○ 2-1
○ 3-0
○ 2-0
FC85オールスターズ(B) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(南葛西第三小)
(8人制/20分1本)
ブルーも、負けはしなかったが、1失点を許してしまう。今日も人につく守りで、GKキョウスケ、トモキ、タクミの好セーブもあり、攻撃力ある相手の攻めを防いでいたが、失点の場面は、味方同士の声掛け不足で相手へのマークが甘くなったのが原因。声は出てきたが、味方への指示の声がまだまだ。攻めは、タクミ、ソラの個人技からの得点、左FWのタイチも粘り強くボールをキープして2得点。ホワイトも同じだが、3試合目から、相手の球際へのプレーが厳しくなり自由にプレーができなくなった時、周りの味方のボールを受けるプレーができていなく、切り替え、判断が遅いので、ボールが繋がらず、相手にボールを奪われる場面が多く見られました。練習から、試合を意識して修正して行こう。(湯本)
得点:
@タクミ1、タクミ→ソラ1、ソラ1
Aタイチ2
Bリュウタ→タクミ1 
△ 1-1
○ 2-0
○ 3-0
2017/9/24 百合丘こどもSC ○ 8-0 川崎市8人制サッカー大会
予選リーグ
(等々力補助競技場)
(8人制/15分ハーフ)
川崎市サッカー8人制大会予選最終戦の相手は、百合丘こどもSCさんです。試合開始から、一方的に攻め続けながらフィニッシュでのファーストタッチ、シュートの精度が悪く、なかなか得点できず。前半9分、ダイキのシュートを相手GKが弾いたところをコウが押し込み、ようやく先制。12分、13分にダイキが連続得点、前半終了間際、ハヤトのCKが直接ゴールになり、前半は4−0。後半開始30秒で、コウのクロスをショウキが合わせ得点、その後はなかなか得点できなかったが、後半11分、12分、13分、コウの左サイド突破からのクロスを、ダイキ、ハヤト、タクミが合わせ、追加点。相手にシュートを打たせず圧勝。予選は2勝1敗で残念ながら予選敗退。この試合もだが、シュート、パスの精度、また、ボールを奪われた時、奪った時、スローインになった時の次のプレーへの切り替えがまだまだ遅い。11月から開催予定の公式戦、新人戦に向けて、練習で改善して行こう!最後に、会場設営、運営頂いた多摩ジュニアSC、新城SCの関係者の皆様、対戦頂いた百合丘こどもSCさん、ありがとうございました。(湯本)
得点:コウ1、ハヤト→ダイキ1、コウ→ダイキ1、ハヤト(CK)1、コウ→ショウキ1、コウ→ダイキ1、コウ→ハヤト1、コウ→タクミ1
2017/9/23 FCパーシモン(A) △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(麻生水処理センター)
(8人制/15分1本)
今日は、2チームに分かれ、久しぶりの対戦となるパーシモンさんとの交流戦です。最近の試合では、前からのプレスで狙い取りしてボールを奪い、1対1も強く当たり、声も良く出ており、少しずつ良いサッカーになっていたが、今日の試合は、相手のスピードある攻撃に圧倒され、1対1にも負け、マイボールをキープできず、戻りが遅くフリーの相手選手を作ってしまい失点を重ね、だんまりサッカーで完敗。ダイキ、コウが加わった5試合目からは、1対1の勝負にこだわり、走り負けせず、対等近く戦うことができたが、ボールを奪われた時、また、ボールを奪った時の全員の次のプレーへの切り替えの速さは、相手がまだまだ上。中野島は、切り替え遅く、休んでしまう選手がまだまだ多い。この課題を修正していかないと、強いチームには勝てないよ!最後に、パーシモンさん、コートの設営、対戦頂き、ありがとうございました。今後とも、宜しくお願い致します。(湯本)
得点:
Bコウキ1
Cタクミ1
Dケント(ミドル)1、カイセイ(ヘッド)1、コウ→ハヤト2、ダイキ(ドリ)1
Eハヤト1
● 1-3
○ 5-0
● 1-3
● 1-4
● 0-6
● 0-3
2017/9/23 FCパーシモン(B) ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(麻生水処理センター)
(8人制/15分1本)
ブルーも15分1本を7試合行い、結果は、4勝1敗2引分け。守りは、CBカズヤ、SBアツ、ヒビキ、リュウタを中心に全員が人につく守りで、攻撃力ある相手の攻撃を防いでいたが、足元上手い相手に突っ込んで抜かれたり、簡単に体を入れ替えられたり、1対1のこだわりがまだまだ必要。攻めは、マイボールをキープできない中、ソラ、キョウスケ、レン、カズヤが個人技を活かし得点。レンはディフェンスもしっかり戻り、頑張っていました。ソラは、自分の形に持っていくのが上手く得点能力の高さを見せたが、ディフェンスをもっと頑張ると、もっとチームに貢献できるよ!(湯本)
得点:
@ソラ1
Cカズヤ1
Dキョウスケ1
Eレン1
Fソラ1
△ 1-1
○ 1-0
○ 1-0
△ 0-0
● 0-3
○ 1-0
2017/9/18 大森FC △ 1-1 交流戦
(横須賀市立野比小学校)
(8人制/15分1本)
9分にCKより自陣ゴール前ごちゃごちゃしたところを決められる。もっと体を張ってほしいよ。14分に「カイセイ」の思い切ったミドルで同点。(小笠原)
【得点】
カイセイ x 1
西原少年SC ○ 1-0 KTS試し合いリーグ
(横須賀市立野比小学校)
(8人制/15分ハーフ)
狙いをもってボールを奪いに行くことを全体で共有し臨む。TOP「ショウキ」がアクシデントで早々に「タクミ」にスイッチ。今日の「ショウキ」はついてなかった。前半8分に「コウキ」からナイススルーパスが「タクミ」に渡り先制。とにかく相手の出し所を全部つぶして中野島の時間を多く作る。本日目立った浮き球処理もしっかり頭から体入れていくことをできてきた。(小笠原)
【得点】
タクミ x 1
横須賀シーガルズ △ 1-1 狙いをもってボールを奪いに行くことを全体で共有し臨む。TOP「ショウキ」がアクシデントで早々に「タクミ」にスイッチ。今日の「ショウキ」はついてなかった。前半8分に「コウキ」からナイススルーパスが「タクミ」に渡り先制。とにかく相手の出し所を全部つぶして中野島の時間を多く作る。本日目立った浮き球処理もしっかり頭から体入れていくことをできてきた。(小笠原)
【得点】
タクミ x 1
バディSC世田谷 △ 1-1 前半9分に中盤の寄せの甘さからどフリーでミドルを決められ先制される。後半より運動量上がらない選手を交代。4分に「リュウタ」・「ハヤト」・「ユウヒ」でとりかごパス回しからゴールに迫るが得点ならず。とても美しい展開だった。しかし、いまいちいい流れに乗れない中野島。が後半13分に「コウキ」が怒涛のドリからシュートで同点。負け試合の流れをイーブンに戻した。「コウキ」声もプレーも信頼できる頼もしい選手になってきた。(小笠原)
【得点】
コウキ x 1
大森FC ○ 4-0 前半13分、「ハヤト」からボール受けた左SH「カイセイ」が逆サイドネットに狙ってシュートでゴール。そのままいい感じで試合が続いていたが、後半終了間際にカウンターから失点。ほんとにちょっと寄せない。マークずれるところから失点してしまうな。まだたまに人任せなところが顔をだしてくるから気をつけないと。(小笠原)
【得点】
カイセイ x 1
2017/9/17 東松山ペレーニアFCジュニア
(埼玉)
○ 0-0
PK(4-3)
第25回原FC中萬学院CUP
栗原勇蔵杯争奪
FIRST Pトーナメント
(富士緑の休暇村)
(9人制/20分1本)
敢闘賞をかけた最終戦。超ポジティブにノリノリのテンションで試合に臨む。試合中の声、寄せは中野島が圧倒するもフィニッシュが・・・。相手のクレバーなボール回しもほとんど気合で吹き飛ばしてきたが時間切れでPK戦へ。先行中野島は「アツム」「タクミ」「ハヤト」「ヨウヘイ」がしっかり決める。GK「ルイ」が相手4本目をコース見切ってファインセーブ!!。敢闘賞と休暇村のあったかお風呂入浴をゲットすることができた。とにかく最後まで各選手自分ができることをやり切った姿にとても感動。今後に生かしていきたいね。(小笠原)
ARTE SS
(東京)
○ 3-1 決勝T1回戦で敗退したが、ここから勝ち進めば敢闘賞をゲットするチャンスはあるので、一度ガッツリ落ち込んで悔しがるだけ悔しがって気持ちリセット。しっかり楽しくアップして本日2戦目に臨む。開始5分に「タクミ」が気合のドリ中央突破から豪快にゴール。雄たけびを上げる。12分には「ハヤト」→「カイセイ」で追加点。15分「タクミ」→「カイセイ」で得点。得点してもサボることなく人に徹底的につきつづけたことはよかった。終了間際に相手も意地を見せてきて1失点してしまった。相手がガーっと捨て身で来た時もプレーをとにかく切ってリズムを作らせないことをできるようになりたいね。(小笠原)
【得点】
カイセイ x 2 タクミ x 1
大阪東淀川FC
(大阪)
● 0-1 決勝Tは台風の影響で20分1本に変更。スタートから雨も風もハンパなく心の火が消えそうだが選手たちは昨日に引き続きハイテンション。試合の立ち上がりも気合・声ともに充実していた。すばやく人に寄せてボールを奪い攻撃のスイッチを入れるパスを送るが、そこがちょっとザツになってしまう。お互いに中盤よくたたかいワンチャンス勝負になった終盤19分、ペナルティエリアまで中野島のラインを下げられたとき一瞬マークがずれてしまった。右サイド→中央→左サイドとうまくつながれ決勝点を献上してしまった。いやーほんとに気持ち見せて戦っていただけに悔しさ100倍。でもここぞというところでパスがザツにならないで効き足にボールを持ってこれた相手のほうがちょっと上だったな。(小笠原)
2017/9/16 ヴィスポ柏99FC-B
(千葉)
○ 8-0 第25回原FC中萬学院CUP
栗原勇蔵杯争奪
予選リーグDブロック
(富士緑の休暇村)
(9人制/15分ハーフ)
予選最終戦。まじで寒い。が子供たちは原FCさんから提供された豚汁を食べて元気いっぱいです。立ち上がりは自滅するシーンが目立ったが、6分「ハヤト」が相手クリアを拾い相手GKが飛び出していた無人のゴールにコロコロミドルで先制。立て続けに9分「ショウキ」→「ハヤト」で追加点。11分には「ハヤト」左足でハットトリック。14分にはCKから「コウキ」が押し込み。前半終了間際には「ショウキ」が得点。後半は、後半から投入した「タクミ」が気持ち見せて負けずにハットトリック。「タクミ」フィジカル勝負に勝った時の突破力と得点への執念はとても魅力だけど周囲をもっと使えるようになるとプレーの幅が広がるしチームのためになるな。みんなそれを期待していると思う。ちょっとずつ変わってほしいね。とにかく予選全勝無失点で1位通過。みんな河童かと思うくらい雨が強くなるにつれテンション上がっていたな。決勝Tも頑張ろう!!(小笠原)
【得点】
ハヤト、タクミ x 3 コウキ、ショウキ x 1
HIP SC
(神奈川)
○ 2-0 予選最大の山場3試合目。雨が強くなってきたが選手たちのテンションはさらに上がってきた。みんなとにかくよくしゃべって集中してプレーしていたな。前半は一進一退のまさに死闘でドロー。ハーフタイムの雰囲気よく後半も集中して入る。後半はここまでの試合で常に全力で追っかけていたTOP下「カイセイ」の足が止まってきたので「ハヤト」とTOP下スイッチ。中盤の勢いを取り戻す。3分に「カイセイ」のシュートのこぼれを「ハヤト」が押し込み待望の先制点をゲット。ここからさらに全体の動きがよくなってきた。唯一GKとの一対一のシーンを作られてしまったがGK「ルイ」が勇気あるプレーでゴール死守。13分「ハヤト」がフリーでゴール前中央で落としをもらい、とてもきれいな弾道のミドルで追加点。ナイスゲームでした 。(小笠原)
【得点】
ハヤト x 2
城郷SC
(神奈川)
○ 6-0 人工芝コートでの2試合目。開始早々「タクミ」が右45°から豪快にシュートを放ち先制。雄たけびを上げチームに勢いをつける。11分には「カイセイ」がドリカウンターで抜け出し追加点。ハーフタイムでの選手間の議論も活発でいい感じ。文句じゃなくて”もっとこうしよう”とか”これを気をつけよう”とかチームにとってプラスになる発言が増えてきたな。後半も開始早々「ハヤト」がゴール前での美しいターンから左スミに決める。7分「コウキ」8分「ショウキ」がそれぞれドリからリズム作って得点。(小笠原)
【得点】
タクミ、カイセイ、ハヤト、コウキ、ショウキ、OG x 1
アスルクラロ沼津
(静岡)
○ 1-0 小雨がパラつくなか予選1試合目がクレーコートよりスタート。アップより声もよく出ていていい立ち上がり。前半はつないでくる相手に対し徹底的な素早い寄せでボールを奪取し攻め込む。試合中も選手同士で声出して相手を追い込むことが出来ていた。特に「カイセイ」は別人かと思うほど立ち上がりから飛ばしていたな。ただし、フィニッシュの2〜3こ前のプレーが雑でなかなか得点できない。後半1分に「ハヤト」が相手ゴールキックをクレバーにインターセプトしてそのままゴール。いい状態でシュートが打てるように周囲がかかわることが課題だが、そのほかの部分はとても良かった。(小笠原)
【得点】
ハヤト x 1
2017/9/9 新城SC ○ 10-0 川崎市8人制サッカー大会
予選リーグ
(等々力補助競技場)
(8人制/15分ハーフ)
2戦目の相手は、新城SCさんです。開始1分、距離があるところから、ダイキのFKが決まり先制。その後も攻め続け、素晴らしい動きをするケントの2得点、ダイキからのパスを受けたカイセイのシュート、コウのミドル、SBショウキの攻撃参加からのドリシュートが決まり、前半は6−0。後半1分、相手ゴールキックをショウキが奪い、最後はユウヒが決める。ヨウヘイのCKから、ケント、ショウキがヘッドで決め、13分、相手ゴール前のこぼれをユウヒが決め、追加点。守りも、GKルイ、CBコウキ、SBショウキ、ケントが安定しており、相手のシュートを前半の1本に抑え、圧勝。最後に、会場設営、運営頂いた多摩ジュニアSC、新城SCの関係者の皆様、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。(湯本)
得点:ダイキ(FK)1、ケント1、ダイキ→カイセイ1、コウ(ミドル)1、ハヤト(CK)→ケント1、ショウキ(ドリ)1、ユウヒ1、ヨウヘイ(CK)→ケント(ヘッド)1、ヨウヘイ→ショウキ(ヘッド)1、ユウヒ1
川崎フロンターレU12 ● 0-1 川崎市サッカー8人制大会予選が始まりました。初戦は、いきなり川崎フロンターレさん。ホワイトは、最近、練習、試合前のアップに対する意識が少しずつ変わりつつあり、先週のKTS試し合いリーグでも、良い試合内容に仕上がってきており、期待が持てます。ボールを回してくる相手に対し、高い位置から厳しいプレスをかけ、凸凹のピッチも味方につけ、互角の戦い。相手の個人技で攻め込まれペナルテイエリア内で3回シュートされるが、枠を外れる。攻めは、身体が大きい相手CBを中心の堅い守りをなかなか崩せず、ダイキ、ケントが積極的にミドルを打つが、わずかに枠を外れ、前半は、スコアレスドロー。後半は、ダイキ、ハヤトの中央突破、コウの左サイド ドリ突破からのクロスなどで、押し気味に試合を進め、チャンスを作るが、シュートが枠をとらえられない。後半9分、少し前掛かりになったところ、自陣右サイドをカウンターで崩され、痛恨の失点。その後も速いプレスでボールを奪い攻め続けるが、フイニッシュの精度が悪く決めきれず、決定力があるタクミを投入するが、このまま押し切られタイムアップ。今日も、最初から全員の動きがよく十分に戦えており、後半は、押し気味に試合を進めていただけに、悔しい敗戦。ワンチャンスを決めるフロンターレさんは、さすがです。
2017/9/3 FCトリアネーロ町田 △ 0-0 交流戦
(田端スポーツ公園)
(8人制/15分ハーフ)
交流戦はブルー中心で行いました。立ち上がりより積極的に寄せに行ってはいるが自分のマークにこだわりすぎて中央を開けてしまうことが多かったな。相手にうまく外に誘導されていた感じ。相手キーマンのCBをフリーにしてしまうことも多くピンチを多くまねいた。キーマンは早い段階で見極めて自由にさせないように連携することをしていきたいね。相手がGKまで下げて作り直してくるところを次のプレーを予測せずにボールだけ見ている選手が多いな。後半に向けボールサイドにどんどんズレていき前から仕掛けていくことをとにかく実践すること確認。手ごたえはかなりあったがそこから決定機にもっていくことはなかなかできなかった。「ソラ」がよく戻ってディフェンスをしていた。体の向きがいい感じ。続けてほしい。(小笠原)
寒川SC ○ 1-0 1本目はTOP下に「ソウ」ボランチに「シュウヘイ」「ヒビキ」でスタート。前半15分に「ソウ」→「キョウスケ」で先制。後半はボランチに「ヒロキ」「トモキ」を投入。後半5分に右サイド「レン」→「ソウ」で追加点。ボランチの選手たちは前後半ともによくやっていたな。がんばることをベースにそれぞれ個性があっておもしろい。お互いにライバルとしてもっと刺激しあってほしいな。2本目は前半ではしっかりした守備から攻撃へ展開ができず。攻撃にスイッチ入れるパスが雑でカットされたり、フリーでもっと運んでくれると全体が上がれて助かるのに縦に入れることを急ぎロストしたりと・・・修正点がいっぱい。後ろのがんばりをあっさり無駄にするな前の選手。後半11分に「レン」の直FKを相手GKがはじいたところを「シュウタロウ」が詰めて得点。(小笠原)

【得点】
@キョウスケ、ソウ x 1
Aシュウタロウ x 1
○ 2-0
FCトリアネーロ町田 ○ 2-0 KTS試し合いリーグ
(田端スポーツ公園)
(8人制/15分ハーフ)
リーグ戦の前にブルーがTRMで対戦しましたが、各個人の技術が高いうえCBのでかい8番がとても厄介な相手でした。ブルー同様に徹底マークからボール奪取してゲームを支配したいところ。前半は相手の個人技を発揮させる前にすばやく寄せ相手の連携を分断することができた。しかしTOP「タクミ」が相手のでかい8番をフリーにすることが多くそこからピンチを作ってしまった。「タクミ」のシュートがクロスバーに嫌われるおしいシーンもあり互いに無得点。後半に向けよく確認し合い前半のまずかった点を修正。後半よく修正できていた。後半5分に「カイセイ」がカウンター抜け出しドリシュートで得点。マーク徹底も継続でき相手のストロングポイントを終始消すことができたと思う。終了間際には「ケント」のアーリークロスを「ハヤト」がマークと競りながらもドンピシャヘッドで追加点。ピッチに”長友”と”岡崎”が降臨していたな。ナイスゲームでした。(小笠原)
【得点】
カイセイ、ハヤト x 1
寒川SC ○ 1-0 本日はとてもサッカーがやりやすい涼しい天候で午後一より1試合目がスタートです。アップからしっかり準備している様子が見られ、試合も立ち上がりより運動量多く入りました。特にTOP下「カイセイ」はいままで見たこともないような積極性でよく走っていました。「タクミ」も気合入りすぎていました。前半はドローでしたがゲームを支配しているように感じました。後半3分に「タクミ」ドリ突破より得点。雄叫びを上げる。DF陣「ユウヒ」「コウキ」「ケント」もよく声出して連携し完封。決定機をしっかりゴールにつなげれるようにするのはまだまだ課題ですが、いままでとは違うホワイトの立ち上がりを見れて成長を感じました。(小笠原)
【得点】
タクミ x 1
2017/8/27 西原少年SC △ 0-0 KTS試し合いリーグ
(丸子橋第3グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
TOP松村杯と区TC抜けの12名で参戦。いい状態と砂場のような状態のグランドの状況をよく考えてプレーをすることができるかな。パス回しを徹底してくる相手にこちらも徹底的に人について応戦。中盤よく戦っていたが互いに決定機を作れずに終了。攻撃に関してパスカットからむやみに縦に急ぐことが多すぎた。特に砂場側は縦にドリを初めてすぐに体入れられてチャンスを失うのが多かった。スピードが死んでしまう場面でスピード勝負する選択はほんとにチームのためになっているのか。もっと”とりかご”の体制作ってラインを上げる判断・連携はできないかな。(小笠原)
久本SC ● 1-4 開始早々に前線のハイプレスよりボールをGKまで下げさせ、出しどころを無くしたところで「シュウヘイ」のボール奪取より先制点をゲット。最高の立ち上がりであった。いい感じで試合は続いていたが、久本さんの両サイドにいっぱいいっぱい開く攻撃にボランチが誘い出され中央がルーズになる時間が増えてきた。前半12分にゴール前混戦から被弾。相手シュートチャンスに体を張れる選手がいなかったのとGKに勇気がなかった。他の選手はハードワークしていただけに無念。後半は砂場側で守備の時間が多くなってしまった。縦に急がずに左右大きく展開してくる相手に足が止まり、人につけなくなってきて3失点。後半はGKも勇気もってよく飛び出していたが、こんどは中盤がガタガタになってしまった。人につかないで下がるだけで守備をしている”ふう”な選手が発生すると連鎖反応で他の選手まで人につかずに下がるだけになってしまう。後半は内容も結果も残念な試合となってしまった。(小笠原)
【得点】
シュウヘイ x 1
西原少年SC ● 0-2 交流戦
(丸子橋第3グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
リーグ戦の時のような意識・体制が人が変わってもできるかがカギでした。前半12分に相手CKをクリアしましたが拾われてミドル被弾。TOPの選手はクリアを必死にマイボールにできなかっただろうか。点を取りに行く・ボールのあるところだけ頑張るでは全く成長しないな。この試合もマイボールにしてからの展開が縦に急ぎすぎロストする展開が多かったな。マイボールはほんとに大事にしたいな。(小笠原)
久本SC ● 0-1 人につくディフェンスと気合が復活し、グランドの中でのおしゃべりも多くなってきた本日最終戦。相手のプレーを限定する意識も強く持って臨む。後半13分に失点し負けてしまったが、みんな人につき続けることと前線から限定していこうとする意識と体の入れ方を継続していた。結果は残念だったが内容は次につながるいい内容でした。(小笠原)
2017/8/26 イーグルス ○ 2-1 交流戦(ミックス)
(四街道総合公園多目的運動場)
(8人制/20分1本)
1試合できる時間ができたので追加で試合をしていただきました。TOP「キョウスケ」MF「レン」・「カイセイ」・「ケント」CB「カズヤ」SB「トモキ」・「ヨウヘイ」のミックス布陣。
2分に「ケント」が華麗なドリブルから得点。最後は20分にどフリーの「トモキ」においしいパスが通り、みごとにごっつあんゴール!!。「トモキ」のごちそうさまパフォーマンスに爆笑。(小笠原)
【得点】
ケント、トモキ x 1
バディー千葉(A) ○ 4-0 交流戦(ホワイト)
(四街道総合公園多目的運動場)
(8人制/20分1本)
秋の大会に向け4年より「ケント」参加で臨む。
午前の部、印西さんとの1試合目はSB「ショウキ」・「ケント」に右MFに「カイセイ」で入る。12分にTOP「ハヤト」がPKもらい決勝点。1試合目にいつも調子が上がらないが、「ケント」と他の5年の運動量がはっきりと違っていて、やっぱり全然走っていないんだなと実感。右MFと右SBを「ケント」だけでやっている時間が続いた。
イーグルスさんとの2試合目はSB「ヨウヘイ」・「ケント」に右MFに「ハヤト」で入る。
8分にTOP「カイセイ」がCKよりダイレクトシュートで得点。10分にTOP「タクミ」投入より14分「タクミ」ドリ独走よりGK頭越しのループで得点。17分にも「タクミ」得点。
バディ-さんとの3試合目はSB「ヨウヘイ」・「ユウヒ」に右MF「ケント」で入る。
7分にCKから「ケント」がどんぴしゃヘッドで先制。ワォ!終了間際にSBに下がった「ショウキ」のミドルで追加点。
4試合目はSB「ケント」・「ユウヒ」に右MF「ヨウヘイ」で入る。
立ち上がりより「タクミ」がTOPからハードワークして7分本日2回目のGK頭越しループで先制。11分にゴール前中央より被弾するがGK「ルイ」がまさかの足でクリアに行こうとして・・・手を使ってくださいよ手を!!19分には本日やっと「ダイキ」→「コウ」の連携から得点。20分には「ケント」が得点。失点をしてしまったものの「ケント」・「ユウヒ」のSBコンビが午前の部では一番安定していたな。
午後の部はSB「ケント」・「ユウヒ」のセットでほとんどの試合を行う。
印西さんとの5試合目は4分に「タクミ」が先制したがその後は攻撃で自滅を繰り返しリズム作れず。終盤14分「リュウタ」がオーバーラップしてゴール前詰めて得点。19分に「ダイキ」→「コウ」で得点。20分にCK→「ダイキ」ダイレクトシュートで得点。
イーグルスさんとの6試合目は「ルイ」負傷でGK「キョウスケ」。とても気持ち入れて1対1とかもセーブしていたがバンザイループとかより被弾し2失点。相手ドリブル独走を「ケント」ゴール前まで競って競ってクリアしてくれたプレーはビックプレーだった。
バディ-さんとの7・8試合目はバリエーション豊かに得点することができた。TOP「タクミ」or「ショウキ」は交互に出場したがどちらも有言実行で得点に絡むプレーをたくさんしてくれた。「カイセイ」も疲れてきてもスプリントする回数が増えてきて運動量上がってきた。「ヨウヘイ」もパスミス減ってきた。「コウ」・「ダイキ」・「コウキ」のところは全試合フル出場でハードワークしていたが午前の立ち上がりのパフォーマンスをやっぱり改善したいね。2試合目で負傷してしまった「ハヤト」はいろいろパターンが試せなくて残念。

久しぶりの炎天下の中たくさん試合ができました。またホストのイーグルスさんには昼休憩にかき氷をいただき大変ありがとうございました。大変楽しい交流戦でした。(小笠原)
【得点】
@ハヤト(PK)1
Aユウヒ(CK)→カイセイ1、タクミ2
Bヨウヘイ(CK)→ケント(ヘッド)1、ショウキ1
Cタクミ1、ダイキ→コウ1、ケント1
Dコウ→タクミ1、ショウキ→リュウタ1、ダイキ→コウ1、ヨウヘイ(CK)→ダイキ1
Eダイキ1、ユウヒ(CK)→コウキ(ヘッド)1、ダイキ→ショウキ1、リュウタ→ショウキ1
Fヨウヘイ1、タクミ2、カイセイ1、ヨウヘイ→ショウキ(ヘッド)1
Gコウ→ショウキ(ヘッド)1、ショウキ1、タクミ1、ユウヒ(ミドル)1
バディー千葉(A) ○ 5-0
イーグルス ○ 4-2
印西FC ○ 4-0
バディー千葉(A) ○ 3-1
バディー千葉(A) ○ 2-0
イーグルス ○ 3-0
印西FC ○ 1-0
2017/8/26 印西FC ○ 2-1 交流戦(ブルー)
(四街道総合公園多目的運動場)
(8人制/20分1本)
TRMにお招きいただき久しぶりのA・B合同での活動となりました
試合前にはコーチから、活動に参加しただけでは試合に使わない、試合前には@試合に挑む姿勢で誰を試合に出すかを決めるA試合で戦う気がない者は即交代してもらい試合には出さない。という2点を確認して活動を開始した。一人一人の試合への試合への態度がどうであったかどうか、もういちど各自で考えてみよう。
これまでにもずっと言われていることだが、普段の練習への取り組み方が試合にはそれがでるし、そこででた修正点を意識してまた、練習や試合に取り組むこと。これらは全て自分のためにやることだ、周りにいるコーチから言われてから行動するのではなく、自分自身で意識して取り組んでいこう。自分のプレースタイルを磨いて他の選手にはない自分の良さをどんどんアピールしていこう!
@相手選手との距離感が広いため相手にスペースを与えてしまっている、ソラ先週できていた開いてからパスを受ける動きができなくなっていた。いい動きは忘れないようにしよう。CBカズヤがゴール前まで上がってPK獲得、落ち着いて決めた
【得点】カズヤ1
Aキョウスケ、ゴール前に詰めてごっつあんゴール、レンからのCKをキーパー弾いたところをソラがねじ込む
【得点】キョウスケ1、ソラ1
B開始早々ゴール前のマークが甘く失点、右から崩されて折り返しをまたもマークが甘く相手のフリーの状態から失点
C開始早々、またもや味方同士のコミュニケーションミスによる失点があった
【得点】ソラ1(ミドル)、シュウヘイ→レン1、ルイ(パント)→シュウヘイ1、レン1(CK直接)
Dカズヤ、キーパーに何度も阻まれたが最後はかかとでねじ込んだ執念のゴール、CBソウの積極的なオーバーラップあった、CKこぼれ球からヒロキのゴール
【得点】カズヤ1、ヒロキ1
E両チーム得点なくドロー、シュートチャンスは何度もあったがそれが生かせなかった。。。
F翌日のKTS参加メンバーで組んだスタメンで挑んだ試合だったが戦っている様子が感じられない試合だった。猛暑の中での7試合目で疲れがでたのか、でも試合が始まったらそんなことは吹き飛ばして集中してほしい。
キーパーとの連携ミスによる失点、シュウタロウからのCKをヒロキヘッドで押し込み、ソラ個人技の得点
【得点】ヒロキ1、ソラ1
イーグルス △ 0-0
バディーB ○ 2-0
印西FC ○ 4-1
イーグルス ● 0-2
バディーB ○ 2-0
印西FC ○ 1-0
2017/8/20 寒川少年SC(A) ○ 4-0 交流戦(ホワイト)
(田端スポーツ公園)
(8人制/15分ハーフ)
一本目の試合前より戦う準備ができていないホワイト。案の定開始2分であっさり失点。余裕をもってしっかり準備したが一番大事な1試合目にいい状態を持ってこれないな。金土日と同じことを繰り返す選手たちにもうかける言葉がないな。2本目も前半6分に1対3+GKの数的優位な状況でドリブルぶち抜かれるありえない失点。結局「タクミ」の個人力で2得点して勝つには勝ったがという状況。3本目は走らない・声かけない・ボール無いとこサボる選手を外し「シュウヘイ」「カズヤ」「キョウスケ」をスタートから投入し様子を見たが全然いいチームになった。「ショウキ」の周りがよく走るから「ショウキ」の選択肢も増えて「ショウキ」→「キョウスケ」、「ショウキ」カウンター→「タクミ」ツメで2得点。「タクミ」のCK直接ゴールのおまけもありいい試合だった。ほんとに監督・コーチの話を真摯に受け止めて自分たち一人ひとりが改善を実行していかないとマズイ。(小笠原)
【得点】
Aタクミ x 2
Bタクミ x 3 キョウスケ x 1
○ 2-1
● 0-3
寒川少年SC(B) ○ 4-0 交流戦(ブルー)
(田端スポーツ公園)
(8人制/15分ハーフ)
立ち上がりよりいつもの通り人につくディフェンスがしっかりできるようになってきた感じがあるブルー。誰が出ても人につくディフェンスができる文化になってきたな。あとは決定力をほんと鍛えていきたい。「ソラ」が得点に積極的に絡むプレーが多い。課題のディフェンス面も良く追いかけるようになってきた。2本目・3本目は特に「タイチ」がTOPで頑張る。3本目前半3分には「タイチ」の超ねばりドリから「ソラ」にわたり得点。14分にはTOP下「ミアン」→「タイチ」→「ソラ」の連携からビューティフルな得点。「タイチ」がTOPでボールをなかなか奪われないから周りが追い越す・いい状態で受ける時間ができてゴールに向かうことが出来たね。それをうまく使った周りも練習の成果出てると思います。今日は「タイチ」に全部持ってかれたような一日だったな。(小笠原)
【得点】
@タクミ x 1
Aソラ x 2 タクミ x 1
Bソラ、シュウタロウ x 2
○ 3-1
○ 1-0
2017/8/19 大森FC U-12 △ 0-0 交流戦
(戸山多目的グランド)
(8人制/20分1本)
6年生とも一本試合を行いました。気温がいきなり上がってきてダラダラし始めてきた選手も出てきたので気合が入っている選手のみで戦いました。全員が中野島の選手よりぜんぜん背が高い相手選手に対してCKでそのまま空中戦を挑むあたりが工夫がたりないというか頭わるいなと素直に思いました。球際や1対1のところは全然負けてなかったので気持ち一つでこんなに違うものだと感じました。しかし、途中交代時に”戦う気持ちのあるやつ行くぞ!!”と呼びかけたときにシーンとなったときにはがっかり。先発以外何しに来たのという感じ。自分からチャンスをつかもうとしない選手は成長しませんよ。(小笠原)
ジョカーレFC U-11 ○ 2-0 一本目は2分に「タクミ」が中央からループシュートでGK頭越え狙い得点。続けて3分に「カズヤ」のゴロミドルが”えっ?”という感じで入りゴール。シュートは枠内に飛ぶと何が起こるかわからない。2本目は12分に「リュウタ」から絶妙のスルーパスが「レン」に入りそのままシュートでゴール。本日のベストゴールだったな。(小笠原)
【得点】
@タクミ、カズヤ x 1
Aレン x 1
○ 1-0
鳥山北FC ○ 2-0 交流戦
(戸山多目的グランド)
(8人制/15分ハーフ)
前半2分「左サイドより「レン」得点。7分にはGK「ルイ」の大きなクリアを「カイセイ」がそのままダイレクトボレーで得点。練習でもなかなかできないようなシュートが決まった。後半もゲームを支配するも決定機をなかなかつくることが出来ず。(小笠原)
【得点】
レン、カイセイ x 1
FCとんぼ U-11 ● 0-1 本日は都心のど真ん中でTRMです。前半ホワイト・後半ブルーの布陣で戦いました。前半は球際で負けることが多くいい流れではなかった。攻撃面も肝心なところでのパスミス・インターセプトが目立ちます。14分に右サイドの裏を突かれ侵入されると中央折り返しされ被弾。最近よくやられるパターンからの失点。学習してないな。後半メンバーもディフェンスに終始し有効な攻撃できず。(小笠原)
2017/8/18 鹿島アントラーズ ● 1-2 SOUTH CUP U-11
決勝戦
(志木市秋ヶ瀬運動公園)
(8人制/15分ハーフ)
マイボールになったときに全体が受けに行く鹿島さん。コーチの話を聞く態度からすでにしっかり訓練されていることが分かりそうゆうところが効いていると思われます。前半6分に左サイド侵入されたところよりクロス→中央ドンピシャヘッドで被弾。ハーフタイムでの”ボールがあるところのみがんばっているだけでプレーにねらい・メッセージがない”という代表の言葉は本当に現状をよく表していた。気持ち入れなおして後半入るが3分に左からのクロスを中央の選手がスルー、それに「タカセ」が食いついてしまい右サイドフリーの選手にゴール決められる。5分に「ダイキ」がドリ侵入してねばりからフリーになった「カイセイ」にわたり一矢報いるもそれ以外に決定機作れず試合終了。中盤支配した時間もあっただけにもう少し決定機を作るまでのイメージを持ちたかった。まだまだ改善点多いな。(小笠原)
【得点:】
カイセイ x 1
ヌドゥグラティ三条FC ○ 7-0 SOUTH CUP U-11
予選Bブロック
(志木市秋ヶ瀬運動公園)
(8人制/12分ハーフ)
前半8分に「ハヤト」のシュートのツメを「カイセイ」で先制。少しでも上位に行くために得点がほしい試合でしたが前半は1得点に終わる。気合を入れなおした後半は一挙6得点で試合終了。
初戦で敗退したバディ世田谷さんと勝ち点・得失点で並びましたが総得点差で中野島が上回りBブロック首位となり決勝へ進出。
【得点】
タクミ x 2 カイセイ、ショウキ、コウ、ダイキ、ユウヒ x 1
エクセレントフィートFC ○ 2-1 前半5分に相手GKパントがゴール前までとどき処理をもたもたしている間にツメられ失点。何やってんだろ。7分に「ハヤト」が飛び出していた相手GKの位置をよく見ていてループよりゴール。後半は「ユウヒ」が右サイドねばって中央の「ダイキ」へクロス。「ダイキ」しっかり決めて勝ち越し。いい感じになってきてもしょーもないプレーで水をさしてしまう選手がいるな。気が緩まずに前後半戦えないものか。(小笠原)
【得点】
ハヤト、ダイキ x 1
ダイナモ川越東FC ○ 3-1 前半5分に右サイドから「カイセイ」→中央「ハヤト」で先制。続く6分には逆サイドに出たカウンターパスに「コウ」が反応して得点。後半1失点するも「ダイキ」が相手GKとの1対1を制し得点。前の試合の反省よりボールのないところの選手の動きと声掛けが活性化。最初からできていればどれだけ楽なのか。(小笠原)
【得点】
ハヤト、コウ、ダイキ x 1
バディSC世田谷 ● 0-2 サウスユーベFCさん主催のCUP戦に参戦。清水カップでの成長が確認できるか楽しみです。サッカーしやすい涼しい天候でしたが立ち上がりは最悪でした。前半2分に中央ドリ突破許し早々に失点。SBのフォローもなく全く集中していません。後半もCKよりゴール前クリアできず失点。マイボールを失った瞬間にしっかり取り返しに来る姿勢の差が結果に大きく出てしまった感じがします。ボールのないところの選手の動きも全然足りない、いるかいないか分からない選手だらけなので改善が必要です。(小笠原)
2017/8/15 アウルFC
(千葉)
● 0-2 第31回全国少年少女草サッカー大会(FCU11)
駒越小
10位トーナメント 2
(8人制/20分ハーフ)
最終戦の相手は、アウルFCさん、5、6年の混合チーム。アップから、気合いが入りまくりの好チーム。中野島FC.Jrの大応援を受け、相手の気迫に負けず押し気味に試合を進めるが、前半5分、相手カウンターから、先制される。その後も、攻め続け、チャンスを作るが、決めきれない。前半は、0−1。後半6分、守りのミスから、追加点を奪われる。後半も、相手陣内での時間帯が多かったが、最後のところのパス、シュートの精度が悪く、思うようにいかず、いらいらし始め、自滅。そのまま、押し切られ、最終戦を勝利できず、全日程終了。本大会、実質7試合戦い、3勝4敗。256チーム中151位の結果でした。バディーSC千葉U12戦のように、素晴らしいプレーをした時もあったが、FRIENDLY FC Ours戦や最終戦のように、アップ、試合の入りを失敗し、本来のプレーができない試合もあり、波が激しすぎ。これでは、良い成績は残せません。試合だけ頑張るだけでなく、試合前の準備、アップ、また、普段の練習も真剣に取り組まなければ、試合で良いプレーはできません。本大会で、見本になるチームもあり、学ぶ点も多かったはず。学んだ点、反省点を考えながら、目的を持って練習に真剣に取り組み、もっともっと上を目指そう!最後に5日間にわたって大会を運営して頂いた清水市の関係者の皆さま、対戦頂いたチームの皆さま大変ありがとうございました。また、宿泊中に楽しいレクリエーションを企画して頂いた後藤監督、岩佐コーチをはじめ6年生のスタッフの方々大変ありがとうございました!5年生も楽しい夏の思い出が出来ました。(小笠原、湯本)
151位/256チーム中
2017/8/14 トキワSSS(B)
(愛知)
● 2-2
PK(1-2)
第31回全国少年少女草サッカー大会(FCU11)
駒越小
10位トーナメント 2
(8人制/20分ハーフ)
10位トーナメント初戦の相手は、トキワSSSさんのBチーム。代表もベンチに入り、闘志満々で試合に臨んだが、足が速い相手右FWの突破を許し、開始30秒であっさり失点。相手右FW対応のため、ユウヒを後ろに下げ、コウをトップ下、レンを左FWに投入。相手の速い攻撃も必死に食らい付き、攻撃も前線のショウキ、カイセイ、レンのドリ突破からチャンスを何度も作るが決めきれず、前半は、0−1。後半10分、タカセの攻撃参加からのクロスをカイセイがヘッドで合わせ同点にするが、14分、一瞬のミスをつかれ、中央からシュートを決められ、再びリードを許す。17分、蹴った瞬間、ゴールとわかったユウヒのミドルが決まり、同点に追いつく。終了間際、相手GKと1対1となったショウキのシュートは、欲しくも相手GK正面。PK戦へ。PK戦に対し、苦手意識があるのか、蹴る選手がガチガチで、3人中1本しか決められず、敗戦。正GKがいないチームで不利な面があったが、自信を持って蹴れないのは、絶対に決めれるポイントをつかんでいないからかな?シュート練習も、ただ蹴ってるだけではだめ。目的を持ってやらないと・・・
得点:タカセ→カイセイ(ヘッド)1、ユウヒ(ミドル)1
八ッ橋SC
(神奈川)
○ 3-2 大会4日目、10位トーナメント初戦の相手は、八ッ橋SCさん。6年生主体のチームだが、大柄な選手がいなく、体格的には十分戦える相手。前半5分、ユウヒのドリ突破から、ショウキのゴールで先制。その後も押し気味に試合を進め、相手GKとの1対1の場面を3度作るが、相手GKへのバックパスになり、得点できず。前半は、1−0。後半は、相手の気迫に押され、GKアツの好セーブなど全員で相手の猛攻を凌いでいたが、後半6分、中央から左足ミドル、7分に相手FKから、連続失点で逆転される。その後は、必死の反撃で3度のCKなどチャンスを作るが決めきれず、このまま押し切られるかと思ったが、後半19分、ショウキのポストプレーから、コウのミドルが決まり、同点。終了間際、コウの左クロスをショウキが合わせ、劇的な大逆転で接戦を制し、トーナメント2回戦へ。
得点:ユウヒ→ショウキ1、ショウキ→コウ1、コウ→ショウキ1
2017/8/13 FRIENDLY FC Ours
(東京)
● 1-4 第31回全国少年少女草サッカー大会(FCU11)
飯田カップ12会場
B3位トーナメント
(8人制/20分ハーフ)
大会3日目、トーナメント9位をかけてのFRIENDLY FC Oursさんとの大事な一戦。小笠原コーチから、大会3日目は、疲れもでてきて、気持ちも1番緩むので、アップから集中して行こうと言われたにも拘らず、声が出てなく、だらだらした感じで、試合に入ってしまう。寄せも甘く、前半3分、5分に、あっさり2点を相手に献上。その後も攻め込まれるが、何とか凌ぎ、前半は、0−2。気合を入れ直した後半開始直後は、ワンタッチでつないだ連携した良い攻めで何度もチャンスを作るが、決めきれず。後半10分には左サイド、16分には右サイドを崩され、追加点を奪われる。後半18分、相手GKが上がったところを、狙いすましたコウのシュートで得点するが、ペースをつかめないまま、ゲームセット。試合前の準備、心構えの大切さを、そろそろ理解して欲しいな!気を取り直して明日からの10位トーナメントで優勝を目指すぞ!
得点:コウ1
2017/8/12 FACT SC U11
(静岡)
○ 4-0 第31回全国少年少女草サッカー大会(FCU11)
飯田カップ12会場
B3位トーナメント
(8人制/20分ハーフ)
3位トーナメント初戦の相手は、静岡県のFACT SCさんの5年生チーム。激しく寄せてくる相手に対し、こちらも厳しく応戦。前半3分、コウキの攻め上がりからのシュートが決まり、先制。その後は、中野島ペースだったが、追加点を奪えず、前半は、1−0。後半も、押し気味に試合を進め、後半3分、ユウヒのドリ突破から、最後にショウキが決め、追加点。後半7分にはカイセイが、15分にはショウキが、ドリシュートを決め、CBタカセ、リュウタ、ボランチ コウキも安定した守りで、勝利。勝ちには勝ったが、連携した攻め守りは、まだまだ。相変わらず、ボールのあるところは一生懸命頑張り、ないところでさぼる選手が多い。これでは、チームとして戦う強豪チームには勝てない。全国の素晴らしいサッカーをしているチームの試合を見て、自分達の足りないところを学んでくれれば良いのだが・・・
得点:コウキ(ドリ)1、ユウヒ→ショウキ1、カイセイ(ドリ)1、ショウキ(ドリ)1
バディーSC千葉U12 ● 0-3 第31回全国少年少女草サッカー大会(FCU11)
飯田カップ12会場
B4組リーグ戦
(8人制/20分ハーフ)
大会2日目、リーグ戦最終戦の相手は、2連勝しているバディーSC千葉U12さんです。試合開始直後は、細かいパス交換、スピードを活かし攻めこむ。しかし、徐々に体格、足元の上手さで上回る相手にボールを支配され押し込まれるが、GKアツの好セーブなど、全員でカバーしながら相手の攻撃を防ぐ。前半10分、相手右クロスをヘッドで合わされ、先制される。その後も攻め込まれるが、必死の守りで、前半は0−1。後半直後も攻め込むが、後半3分、相手左クロスを合わされ、追加点を奪われる。タカセを右FW、アツをトップ下にして、まずは1点と必死の反撃で、15分には、ショウキのパスを受けたフリーのカイセイのシュートは、GK正面で最大の得点チャンスを逃す。その直後、相手カウンターからの失点で勝負あり。本大会19位になった格上の相手に対し、十分に戦えていただけに、とても残念。ミニカップ リーグ戦 1勝2敗で、3位通過。12会場の各リーグ戦で、3位チーム同士が争う9?12位トーナメントへ。
2017/8/11 飯田キッカーズSSS
(静岡)
○ 14-0 第31回全国少年少女草サッカー大会(FCU11)
飯田カップ12会場
B4組リーグ戦
(8人制/20分ハーフ)
二試合目の相手は、会場担当頂いた飯田キッカーズSSSさんです。4、5年生が主体のチーム。球際の強さ、スピードで相手を圧倒し、終始相手陣内での試合展開。全員、良く声が出ており、動きも良く、特に、右カイセイ、トップ ショウキの動きが抜群に良く、カイセイ7得点、ショウキ3得点など、14得点無失点で、本大会初勝利!
得点:ショウキ→コウ1、カイセイ→コウ(ヘッド)1、カイセイ(ドリ)1、タカセ→ショウキ1、カイセイ2、ショウキ→カイセイ3、カイセイ→ショウキ1、タカセ1、カイセイ→タカセ1、コウ→カイセイ1、ショウキ1
東海FC
(愛知)
● 0-5 5日間にわたって開催される清水カップに、中野島FC U11として、9人(レン、タカセ、コウキ、アツ、ショウキ、ユウヒ、リュウタ、コウ、カイセイ)で、戦ってきました。(メンバーだったヨウヘイは、体調不良で、残念ながら参加できず)。6年生が主体の体の大きい相手チームに対し、1対1の勝負にこだわり、しっかり人につくマークをし、声・指示を掛け合い、連携した攻め守りで、どこまで戦えるかな?朝5時50分に中野島を出発。事故が多発していた東名を避け、第三京浜→西湖バイパス→大井松田経由の迂回ルートで10時40分開始の試合に間に合うよう努力したが、大渋滞に巻き込まれ、会場に着いたのが11時30分。大会規則により0−5の不戦敗。戦わずしての敗戦。残念・・・
2017/7/30 さぎぬまSC ● 0-1 プレミアリーグU11神奈川1部
(あざみ野西公園)
(8人制/15分ハーフ)
前半は一進一退の攻防が続き全員がよく戦えていた。CKのところでファーにもったいないボールがあったが選手同士で誰が入ってもすぐにゴール前のフォーメーション組めるようにコミュニケーションしないといけないな。すぐに。相手縦ドリブル侵入に対しても「アツム」のフォローをする意識が高まりちょっと成長したな。後半もいい状態が続いていたが8分にペナ外右45度よりサイドネットに突き刺さるミドルを決められてしまった。人につけてない一瞬を狙われてしまったな。その後も体張ってボール奪い返して相手陣内に攻め込むも肝心なところでのドリ自滅・ミスパスがあり得点には至らなかった。しかし、試合を通してよく戦えており今までとは違う手ごたえがあった。本試合の経験を次にしっかり生かしたいね。(小笠原)
あざみ野FC △ 1-1 天候の回復を待って2時間遅れで開始されたプレミアリーグ。あざみ野さんの会場設営のおかげで試合ができます。ありがたいです。2試合のFMでエンジン全開で来る相手に対し1試合目の中野島が立ち上がりに成功できるか、声掛けを最初からできるかがカギ。前半は相手の陣内でプレーを続ける時間を多く出来たが、縦カウンターの逆襲に危ない場面もあった。CB「アツム」のフォローを「ヨウヘイ」「タカセ」の両ボランチどちらかがやるところの意識が足りない。流れは作れたがゴール前決定機決めきれず前半はドロー。後半は7分に「カイセイ」→「ユウヒ」落として→「ダイキ」のミドル炸裂で先制。いい形だった。しかし、13分にセンターラインからの相手ドリブルカウンターにGK含む3対1の数的優位だったにもかかわらず豪快に決められ同点に。最後まで勝ち点を取りに行ったがドローで終了。”なんとかなるさ〜”とピッチの中で足を止めて見ているだけの時間・スキをもっとなくしていかないと厳しいな。(小笠原)
【得点】
ダイキ x 1
2017/7/23 横浜すみれSC ● 0-1 交流戦
(横浜市立中川西小)
(8人制/25分1本)
プレミアリーグ終了後、横浜すみれSCさんと交流戦をさせて頂きました。控え選手を中心に戦いましたが、1対1のところ、ボールがあるところでは頑張り互角だが、味方への指示の声は、相手がやはり上回っている。また、ボールがないところで、休んでいる選手が多すぎる。次のプレーを考えて、声を出したり、ポジション取りをするなど、常にボールに関わり続けないと、連携した攻め守りはできないよ!
最後に、対戦頂いた横浜すみれSCさん、大豆戸FCさん、ありがとうございました。今後も対戦、宜しくお願いします。(湯本)
大豆戸FC ● 4-5 プレミアリーグU11神奈川1部
(横浜市立中川西小)
(8人制/15分ハーフ)
2戦目の相手は、分厚い攻めで攻撃力がある大豆戸FCさんです。前半2分、守りの連携ミスから、バックパスを奪われ、失点。3分、中央から、ダイキが決め同点にするが、相手の攻めにマークをしっかりつくことができず、4分、7分に連続失点。12分、相手のパスミスをタクミが奪い、得点。前半は、2−3。後半開始早々、特に逆サイドの選手がしっかり戻らず、フリーの選手を作り、2失点。後半12、13分に、タクミが意地を見せ、連続得点し、1点差に。試合終了間際のダイキのシュートもわずかに左に外れ、ゲームセット。2試合とも1点差負け。勝ちたいという気持ちが、相手の方が上回っている。味方への指示の声も相手の方が上回っているので、1対1のところで互角に戦えても、連携した攻め守りができないから、マイボールをキープできない、相手へのマークが外れる。これでは、強い相手には、なかなか勝てない。何度も同じことを言われているが、なかなか良くならない。全員が練習から真剣に何とかしようとしないと、変わっていかないよ!
得点:タクミ→ダイキ1、タクミ3
横浜すみれSC ● 1-2 現6年生が1部に上げてもらったプレミアリーグU11の初戦を迎えました。GKルイ、コウがケガ、タカセが参加できず、また、苦手ないつもより狭いコートと、厳しい条件での戦いとなりました。相手は、足が速い選手が多く、また、守りが堅い横浜すみれSCさんです。今日も入りが最悪。1対1の勝負にほとんど負け、浮き球の処理も慌ててしまいコントロールできず、また、静かなサッカーで連携した攻め守りができず、戦えていなく、相手にボールを支配され、前半3分、相手CKのマークが甘く、失点。14分には、左サイドを突破され、連続失点。前半は、0−2。後半は、やっとエンジンがかかり出し、1対1も戦えるようになり、一進一退の攻防が続く。後半10分、ダイキの中央突破から、最後はフリーのカイセイが確実に決め、1点差に。その後もチャンスを何度も作るが、最後まで相手の堅い守りを崩せず、初戦を勝利することができず。
得点:ダイキ→カイセイ1
2017/7/22 エスペランサ総和 △ 0-0 交流戦
(古河市広域中央公園サッカー広場)
(8人制/15分1本)
今日は、14人(ケガ人2人含む)で茨城県古河市へやってきました。天然芝の広いグラウンド。今日も暑い中、途中体調を崩す選手もいたが、5試合プラス15分1本を、やり切りました。相手は、3チームとも攻めが速く、足が速い選手が多く、何度も振り切られ、ドリブル突破を許しました。1対1のところがまだまだ甘い。カバーリングも遅れがち。特に、アビリスタさんは、身体が大きく、足が速く、キック力があり、連携もできており、とても強かった。そのチームに食い下がりましたが、2試合で5失点、アツのミドル1得点に終わり、完敗。自分たちが甘く、まだまだ練習が必要なことがわかったかな?また、今日もマイボールをキープできない。パスを出してもう一度もらう動きが当たり前のようにプレーができていなく、判断が遅く、寄せの速い相手にボールを奪われる場面が多く見られました。ボールのないところでのプレーがまだまだ。常に次のプレーを考えながら、ボールに関わり続けないと連携した攻め守りはできないよ!入部したばかりのハヤトが3試合目で大活躍の5得点。良いCKも蹴っていました。ルイが左手ケガの為、明日のプレミアリーグに備えて、ヨウヘイがほとんどGKでした。最初は慣れないこともあり、判断ミスもありましたが、徐々に良くなり、5、6試合目のエスペランサ総和さんの猛攻のピンチを、好プレーで無失点に防ぎました。最後に、FCアビリスタさん、総和南FCさん、エスペランサ総和さん、対戦頂き、ありがとうございました。今後も、対戦宜しくお願いします。(湯本)
得点:
Aアツ(ミドル)1
Bハヤト5、ハヤト(CK)→ダイキ(ヘッド)1、コウキ1、ショウキ1、レン1
Dハヤト2、カイセイ2
エスペランサ総和 ○ 4-0 交流戦
(古河市広域中央公園サッカー広場)
(8人制/15分ハーフ)
FCアビリスタ(A) ● 0-2
総和南FC ○ 9-0
FCアビリスタ(A) ● 1-3
FCアビリスタ(B) △ 0-0
2017/7/17 バディ世田谷 △ 1-1 KTS試し合いリーグ(ホワイト)
(秋ヶ瀬運動公園サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
一昨日に続いて、KTS試し合いリーグに参戦です。相手は、今日も、東京都のチーム。どのチームも、寄せが速く厳しく、足元上手く、連携した攻め守りが出来ていて、簡単でない相手。初戦は、FC大泉学園さん。キックオフ直後、短いパスをつないで、試合開始20秒で、ダイキが決め、先制。その後は、パスを回してくる相手に、なかなかボールを奪えず、自分達の攻めの形が作れない。前半13分に、守りが崩され、失点。後半は、互角の戦い。お互いチャンスを決めきれず、引き分けに終わる。2試合目は、西原少年SCさん。この試合も入りが良く、ダイキ、タクミの素晴らしいミドルが決まり、2得点。前半12分、相手の速い攻撃を防げず失点。後半は相手の猛攻を受けるが、GKルイの身体を張ったプレーもあり、そのまま押し切り、勝利。3試合目は、バディ世田谷さん。昼食後だったこともあり、動きが悪く、相手の連携したスピードある攻撃に圧倒され、開始3分で失点。その後も相手ペースの試合展開だったが、何とか前半は、0−1で折り返す。気合を入れた後半は、互角の戦い。後半10分、カイセイへのファールで得たPKを、ダイキが確実に決め、同点に。その後も攻め続けるが、勝ち越すことができず。今日も、味方への指示の声が、まだまだ少ない。暑さのせいもあるが、パスを出しっぱなしの場面も多い。また、ワンサイドカットし、連携して相手のパスの出し所をなくして、ボールを奪う場面が、まだまだ少ない。これが出来ないと、強いチームからはなかなかボールを奪えない。今日も暑い中、リタイアする選手もなく全員が3試合、よく戦いました。最後に、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点
@ダイキ1
Aダイキ1、タクミ1
Bダイキ(PK)1
西原少年SC ○ 2-1
FC大泉学園 △ 1-1
2017/7/17 FC大泉学園 ○ 2-0 KTS試し合いリーグ(ブルー)
(秋ヶ瀬運動公園サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
人について相手に決定機を作らせないことを当たり前に継続していくことと同時に得点力も強化していきたいブルーチーム。「タクミ」の一発に頼らないように成長していきたい。そのためにはうしろ及び逆サイドの効果的な声かけが必要だ。暑かったり疲れたりしても沈黙しないチームになっていきたい。前半4分に「タクミ」のゴールキックカットから先制。ねらいをもってポジショニングしている成果。後半は13分にGK「キョウスケ」パント→「ソラ」でシンプルに加点。「キョウスケ」のパントキックももっと安定したい。(小笠原)

【得点】
タクミ、ソラ x 1
西原少年SC ○ 2-1 前半終了間際の14分に失点。やっぱりしゃべれなくなってきたところから集中力切れる。後半12分、14分に「タクミ」の得点により試合は勝つことができた。しかし、「ソラ」「キョウスケ」がオフサイド多すぎ。相手のラインを意識しないのであれば前線では使えないな。常にラインを意識してつまらないミスで全体のモチベーションを下げないようにしないとね。(小笠原)
【得点】
タクミ x 2
バディ世田谷 ○ 4-2 前半3分に自陣GK1対1のこぼれをクリアしきれずに押し込まれ失点。ここ2試合先制点を奪われる傾向があるのは原因追究しないとね。先制点は絶対に献上してはいけない。以前よりゴール前にすばやくブロックを作れるようになってきていると思うがもっと体を張るところをやらないといけないね。後半早々に「ミアン」のカウンターパスを後半から出場の「タクミ」が決め同点に。10分に何でもないゴロシュートがイレギュラーバウンドして失点してしまうアンラッキーがあったものの14分・15分に「タクミ」が得意な形から連続得点。15分に「ソラ」がカウンターからダメ押しと後半は圧勝できた。「タクミ」後半だけでハットトリックの活躍は魅力だが他の選手ももっとゴール前では貪欲に得点をとれるようにならないといけない。練習練習。(小笠原)

【得点】
タクミ x 3 ソラ x 1
2017/7/16 稲田FC ● 0-0
PK(2-3)
ライオンズカップ(ホワイト)
準々決勝
(中野島小学校)
(8人制/10分ハーフ)
ライオンズカップ決勝T、初戦準々決勝の相手は、予選で中野島ブルーが寄せの速さに苦戦した稲田FCさんです。10分ハーフなので、早い時間帯で得点が欲しいところ。試合開始から、一方的に攻め続けるが、ラストパス、シュートの精度が悪く、なかなか得点ができない。前半3分のタカセCKからのダイキのドンピシャヘッドもゴールポストに弾かれ、前半終了間際のフリーのカイセイのシュートも枠をとらえることができず、前半はスコアレス。後半も怒濤の攻撃。5回のCKのチャンスも活かせず、PK戦へ。相手への流れを変えられず、まさかの敗戦。この試合も、味方への指示の声が少ない。また、1試合目の入りが悪いこと、決定力不足は、以前からずっと続いている。全員がこの課題を、真剣に変えようと取り組まないと、いつまでも、成長しないし変わらないよ!この大会は、中野島ブルーが3試合接戦を制し、見事優勝しました。厳しい練習を真剣に取り組んだ結果だと思います。決めるところはきちんと決め、交代選手も含め、粘り強い守りは、素晴らしかった。特に、ヒビのプレーは光っていたよ!本当に、優勝おめでとう!!(湯本)
2017/7/16 稲田FC ○ 1-0 ライオンズカップ(ブルー)
決勝戦
(中野島小学校)
(8人制/15分ハーフ)
決勝の相手はチームホワイトを1回戦で破ってきた稲田さん。絶対に仇を取るぞ!!
3決が延長+PKで待ち時間が長くなり気持ちの部分で心配したが今日はそんな心配も無用なほど立ち上がり集中していた。相手の中盤から積極的に打ってくるミドル・ロングシュートをケアしつついつも通りのサッカーを展開したい。前半8分中野島のディフェンスのクリアがTOP「タクミ」にわたり振り向きざまに右足一閃で先制点ゲット!!その後は「カズヤ」を中心とした「ヒビキ」「ヒロキ」の積極的なディフェンス、GK「キョウスケ」の勇気あるプレー、攻守にひたすら走り続けた「シュウヘイ」のプレー、アップダウン何回も繰り返しチャンスメイクした「シュウタロウ」「ソラ」、ここまで一生懸命一緒に練習してきたみんなの気持ちを胸に最後までやり切り優勝!!!多摩区の歴史にツメ跡残した。みんながしっかり練習してこなければこの結果は無かったのでみんなよく頑張ったね。努力は裏切らないね。この大会の経験を自信にしてもっとステップアップしていこうね。おめでとう。(小笠原)

【得点】
タクミ x 1
登戸SC ○ 2-1 ライオンズカップ(ブルー)
準決勝
(中野島小学校)
(8人制/15分ハーフ)
開会式後の準決勝。ミキFCホワイトさんを驚異のねばりで破ってきた登戸さんとの対戦。相手9番に仕事をさせないよう数的有利を作りつつ相手陣内でプレーを続けたい。前半10分に「シュウウヘイ」からのバツグンのスルーパスを「タクミ」がきっちり決めて先制。流れをつかむ。後半7分CKから「タクミ」シュートのこぼれを「ソラ」が押し込み追加点。後半13分に相手CKからゴール前中央で押し込められ失点したが勝ち切った。途中弱気なプレーが一部に見られたがこういう時は決勝まで絶対に強気強気で行きたい。とにかく決勝に到達。このままやりきるぞ!!(小笠原)

【得点】
タクミ、ソラ x 1
ミキFC
ホワイト
○ 3-0 ライオンズカップ(ブルー)
準々決勝
(中野島小学校)
(8人制/10分ハーフ)
ホーム開催となったライオンズカップ決勝T初戦。立ち上がりは公式戦特有の緊張感からか動きは硬かったがいつもの人に徹底的につく動きで中野島のペース。前半12分に「タクミ」が後ろからのボールをピッチ中央で受け振り向きざまにシュートの得意な形で先制。相手GKもディフェンスもタイミングを外されていた。14分には「シュウウヘイ」のシュートのこぼれを「ソラ」が押し込み追加点。2点リードでだいぶ精神的に楽になり動きが良くなる。後半立ち上がりには「ヒビキ」の”シュート打ちそこないフェイントパス”という高度なテクニックより「タクミ」にわたりダメ押し。ディフェンス面も安心して見られまず第一関門突破。(小笠原)

【得点】
タクミ x 2 ソラ x 1
2017/7/15 西原少年SC ○ 2-1 KTS試し合いリーグ(ホワイト)
(ひばりアムグラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、5月以来となるKTS試し合いリーグに、ホワイトメンバーと体験参加のハヤトを加えた11名で戦いました。相手は、東京都の3チーム。いずれのチームも、寄せが速く、足元上手く、連携した攻め守りが出来ていて、なかなか自分達のペースに持ち込めない。特に初戦の入りが最悪。身体が大きい選手が多く、当たりが強く気持ちでプレーしてくるARTE八王子さんに押されっぱなし。前半はスコアレスドローだったが、後半開始直後に、DF GKの集中力が切れたプレーがあり、立て続けに2失点。そのまま押し切られてしまう。2試合目は、何度も対戦し、いつも接戦となる立川九小SCさん。人数を掛けてボールに関わってくる相手に対し、全員でカバーしながら対応。ゴール前のパス交換から2得点。その得点を守り切り、勝利。3試合目は、一段と強くなっている西原少年SCさんに対し押し気味に試合を進めるが、弱気なシュートが多く、なかなか得点できない。逆にカウンターを食らい、失点。前半は、0−1。後半は、気合いを入れ直し、怒濤の攻撃。スピードある短いタッチのパス交換からチャンスを作り、最後はダイキが2得点し、逆転勝ち。結果は、2勝1敗だったが、今日も静かなサッカー。また、1対1の勝負に負けることが多く、マイボールをキープできない。もっと、1対1、試合の勝負に全員がこだわらないと。勝負にこだわると、簡単には抜かれないし、もっと指示の声が出て、連携したプレーが出来るはず。最後に、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点
Aコウ→ダイキ1、カイセイ→ショウキ1
Bハヤト→ダイキ1、ダイキ1
立川九小SC ○ 2-0
ARTE八王子 ● 0-2
2017/7/15 西原少年SC ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(ひばりアムグラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
ライオンズカップ前の最後の交流戦。明日につながる一日にしたい。前半はTOP「タクミ」のエンジンがかからずTOPにボールが入っていはロストをくりかえしてしまう。初戦の立ち上がりにそれは無いな。交代で入った「タイチ」ががんばってボールをおさめはじめたところからリズムつかむ。他の選手は徹底的に人につきまくり、相手がいい状態のときには無理に食いつきにいかずにコース限定することが出来た。後半も人につきまくり完全に相手の出しどころを封じた。後半14分に「シュウヘイ」が決勝点をゲットし終了。得点を取る部分で課題があるが「ヒロキ」−「ソラ」のコンビでの打開が多くみられたし、ディフェンス面では今季最高のゲームができたと思う。明日が楽しみだね。(小笠原)

【得点】
シュウヘイ x 1
立川九小SC ○ 2-0 交流戦(ブルー)
(ひばりアムグラウンド)
(8人制/15分1本)
3分には「シュウタロウ」→「タクミ」で得点。ゴール前混戦をよく押し込んだ。12分には「ヒロキ」がボランチの位置からドリブルで縦突破しシュートで得点。ディフェンス面は文句なし。「シュウヘイ」の献身と「カズヤ」のポジション取りが最高。(小笠原)

【得点】
タクミ、ヒロキ x 1
西原少年SC △ 0-0 びっくりしたのが2本目の終盤14分。TOP「キョウスケ」が縦に相手ディフェンスにマークつかれながら走っているところに右からグラウンダーの高速パスがきてそれを受けながら神ターン。ディフェンス置き去りにしそのままシュートで得点したシーン。会場からもどよめきが起こった...ような気がした、いや起こっていたと思うほど速くてきれいなターンだったな。(小笠原)

【得点】
Aキョウスケ x 1
○ 1-0
2017/7/8 JFC FUTURO ● 0-2 交流戦
(大和ゆとりの森)
(8人制/20分1本)
今日は、FUTUROさんにお呼び頂き、11人での交流戦です。朝から、カンカン照りで気温が高く、途中熱中症で3人が気分が悪くなり、また、タカセが、足のケガのためフル出場できない中、何とか全員でカバーしながら2時間5本戦い抜きました。人工芝の広いグランド、パスを回してくる相手に対し、連携した守りが出来ず、なかなかボールを奪えない。ボールを奪っても、周りの動き出し、判断が遅く、マイボールがキープできない。また、鳥かご練習のように、パスを出してからもらう動きを当たり前のようにプレーしていかないと、チームとして連携して攻め守りが出来ている相手に対しては、厳しい試合になる。堅い守備の相手に対し、ワンタッチ、ツータッチでパスを繋げ、速い攻撃から得点した良いプレーも見られました。いつもの通り、ボールに対しては、厳しく寄せ、ボールを必死に追いかけ、本当に一生懸命プレーし、1対1の強さも、持っている。しかし、試合中指示の声がまだまだ少なく、個人では良いプレーも見られるが、チームとして十分に戦えていない。もっと全員が連携し、もっと勝ちにこだわったサッカーができるはず。この課題が克服すれば、もっともっと強くなるのだが・・・最後に、FUTUROさん、対戦頂き、ありがとうございました。いつも、とても参考になり、勉強になります。今後とも、宜しくお願い致します。(湯本)
得点:
Aコウ1
Cコウ→タクミ1、ダイキ→コウ1
○ 2-0 交流戦
(大和ゆとりの森)
(8人制/15分1本)
● 0-1
△ 1-1
△ 0-0
2017/7/1 シルクロードSC ○ 6-0 交流戦(ホワイト)
(八王子市立中山小学校)
(8人制/20分ハーフ)
今日は、シルクロードSCさんにお呼び頂き、11人での交流戦です。立ち上がりは最悪。特に、DF陣の声掛け、指示の声が少なく、プレーがダブったり、クリアボールが味方の選手に当たったり、連携した守りができず、ピンチの連続。また、1対1の強さでボールを奪うが、前に急ぎすぎてボールを奪われたり、やろうとするプレーは良いのだが、パスが思ったところに出せず、チャンスを逃したり、マイボールがキープできない。近い味方にボールを預けて、もらい直すプレーを増やしていけば、もっと分厚い攻めができるよ!今日も決定力不足が続く中、3試合目の、トップ レンの相手GKとの1対1の場面の勝負強いプレー、4試合目後半のダイキを起点に連携した速いパス交換から得点に繋げたプレーは、見事でした。守りも、相手のドリブル突破、DFの裏へのパスを通され、再三ピンチを迎えるが、GKルイの好判断や、全員でカバーリングしながら、無失点で守り抜きました。最後に、シルクロードSCさん、関係者の皆様、対戦頂き、また、コートの設営他、お世話になりました。今後とも、宜しくお願い致します。(湯本)
得点:
@タカセ(CK)→OG1、カイセイ→ショウキ1、ショウキ1
Aダイキ(PK)1、コウキ(ミドル)1
Bコウ(ミドル)1、レン1、コウ→レン1
Cショウキ→ダイキ1、ダイキ2、レン1、コウ1、ショウキ1
○ 3-0
○ 2-0
○ 3-0
2017/6/25 菅FC ○ 2-0 ライオンズカップ(ブルー)
予選Aブロック
(南菅小学校)
(8人制/15分ハーフ)
先週の雨で順延になった予選最終戦。しっかり勝ち切ってブロックトップで予選を終えたい。とにかく人について相手にいい状態でプレーさせず、マイボールはチームで大切に運ぶことを徹底。前半立ち上がりにそれでも人につけていないところから簡単に相手にプレーされてしまう。ポジション修正してからは落ち着き中盤を支配する時間を多くできた。PKのチャンスがあったが相手GKのスーパーセーブで先制ならず。そのあとちょっと気持ちが落ちて相手の時間になった。公式戦は何があるかわからない。後半へ向けもっとフォローを使って簡単にボールをロストしないようにすることを確認。後半2分「シュウタロウ」CKから最後は「ソラ」が押し込んで待望の先制点。8分にはまた「シュウタロウ」→「ソラ」でうまくつながり追加点。ケガやスタミナ切れてきたところから次々交代していったが、だれが出てもしっかり人について行ってくれたので相手に決定的なシーンはあまり作らせなかった。Aブロック全勝無失点で予選を終了。決勝Tもしっかり戦っていきましょう。(小笠原)

【得点】
ソラ x 2
2017/6/24 町田JFC
(町田第一)
○ 4-2 町田JFCサッカフェスティバル
決勝T
(相原中央グランド)
(8人制/15分ハーフ)
決勝の相手は、予選で、6/11開催のFC JETSさんの招待杯で中野島ホワイトが惜敗した港北SCさんを破り、準決勝では、町田JFC-SSSさんを、2−0で破り、決勝に進出してきたCブロック1位の町田JFC-町田第一さんです。この試合から、コウが参戦。足元上手く、ボールを回してくる相手に対し、連携した攻め守りが出来ず、苦戦。元気一杯のコウの左ドリ突破からのシュート2本も、相手GK正面。前半6分と11分に、寄せが甘くなったところを、GK頭上へのシュートを決められ、まさかの2失点。前半終了間際、相手ハンドで得たPKを、ダイキが決め、前半は、1−2。後半25秒と5分に、積極的にゴールを目指したダイキの中央突破からの2得点で、逆転。6分、ダイキからのパスを、カイセイが決め、追加点。その後の、相手の分厚い攻撃を、全員で防ぎ、見事優勝することができました。おめでとう!!暑い中、少ない人数で良く戦い抜きました。
優秀選手賞:相手トップとの1対1も頑張り、今日は、特に守りに貢献したコウキ!おめでとう!!
最後に、大会主催頂いた町田JFCさんの関係者の皆様、ありがとうございました。また、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ダイキ(PK)1、カイセイ→ダイキ1、ショウキ→ダイキ1、ダイキ→カイセイ1
町田JFC
(木曽)
○ 3-1 準決勝の相手は、混戦の予選Bブロックを、1勝1引分け1得点で、1位で勝ち上がってきた町田JFC-木曽さんです。前半は、疲れが出たのか、パスを回してくる相手に対し、味方に対する声掛け、指示不足で、連携した守りができず、押され気味の試合展開。良く声が出ているGKルイの好判断、好守備、2バックのタカセ、レン、SBコウキの頑張りもあり、前半はスコアレスドロー。後半1分、ユウヒがゴール前で粘り、先制点を決める。3分には、ダイキのドリ突破から、追加点。しかし、11分に、DF,GKの連携ミスにより、まさかの失点。相手が勢いづき、危ない場面が続いたが、ダイキの必死のデフェンスなどで、同点を許さず。14分、カウンターから、ショウキとカイセイの2人で、追加点を挙げ、厳しい試合を勝利!決勝へ。ボールを奪うところまでは良いのだが、前に急ぎすぎ、判断が遅く、マイボールがキープできないと、この試合のように、厳しい試合になるよ!
得点:ユウヒ1、ダイキ(ドリ)1、ショウキ→カイセイ1
OK SC ○ 6-0 町田JFCサッカフェスティバル
予選Aブロック
(相原中央グランド)
(8人制/15分ハーフ)
予選2戦目は、初戦を引分けている大柄な選手が多い八王子市のOK SCさんです。引き気味に守る相手に対し、前半2分、ダイキがアウトサイドで決め、先制。6分にはショウキ、10分にはユウヒが、フリーになった状態から確実に決め、前半は、3−0。後半2分、タカセが負傷し、4分に復活するまで、7人で戦う。5分、ダイキがPKを決め、追加点。その後も、チャンスを作りながら決めれない状況が続いたが、11分にユウヒ、13分にダイキが追加点し、勝利!8人で、2連勝無失点で、予選1位で、準決勝へ進出。
得点:ダイキ1、ショウキ1、ユウヒ1、ダイキ(PK)1、ユウヒ1、ダイキ1
町田JFC
(境川)
○ 9-0 今日は、8人(途中から、コウが参加し9人)ギリギリの人数で、町田JFCさん主催の招待杯に参戦です。予選初戦の相手は、町田JFC-境川さんです。試合開始から、寄せの速さ、スピードで相手を上回り、終始相手陣内での試合展開。前半2分、トップ ショウキがフリーになり、先制点。4分には、ダイキが相手クリアミスのボールを直接決め、追加点。その後も、左FWのユウヒが、自慢のスピードを活かし得点に絡み、3点を追加。前半は、5−0。後半は、タカセのCKの精度が良く、ダイキのヘッド2発、ショウキのヘッド1発など、4点を追加し、大事な初戦を圧勝。しかし、相変わらず、フャーストタッチ、パスの精度が悪く、シュートも、慌ててしまうのか、相手GKへのバックパスになるケースが多く見られ、まだまだ練習が必要です。
得点:ショウキ1、ダイキ1、ユウヒ1、ユウヒ→ダイキ1、ユウヒ→ショウキ1、タカセ(CK)→ダイキ(ヘッド)2、タカセ(CK)→ショウキ(ヘッド)1、ダイキ1
2017/6/18 ミキFC(ブルー) ○ 3-0 ライオンズカップ(ホワイト)
予選Cブロック
(中野島小学校)
(8人制/15分ハーフ)
3戦目の相手は、2連勝のミキFC(ブルー)さんとの全勝対決。前半序盤は、互角の戦い。相手の2バックを中心の堅守に苦戦し、なかなか得点できず。前半12分、タカセの豪快ミドルが決まり、ようやく先制。前半は1−0。後半は、相手に裏を取られ、危ない場面があったが、GKルイの好判断、好守備、CBアツ、SBタカセ、コウキもカバーリングをしっかり行い、得点を許さず。後半6分、ダイキがペナルテイエリア内で倒され、顔面強打したが、自分でPKを決め、追加点。試合終了間際に、タカセのCKをダイキが、ドンピシャヘッドを決め、予選3試合を、3連勝無失点で、予選Cブロック1位で、決勝Tへ進出。
最後に、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:タカセ(ミドル)1、ダイキ(PK)1、タカセ(CK)→ダイキ(ヘッド)1
三田SC ○ 6-0 2戦目の相手は、ミキFC(ブルー)との初戦を惜敗している三田SCさんです。前半4分、コウのクロスをカイセイが合わせ、先制。その直後、相手トップの選手に中央突破され、シュートされるが、わずかに外れる。12分、カイセイが右の角度のないところから、シュート?クロス?がゴールし、追加点。前半は2−0。後半4分、カイセイの芯に当たったシュート、タカセのミドル、左コウのドリブル突破などから、4点を追加し、圧勝。
得点:コウ→カイセイ1、カイセイ1、カイセイ(ミドル)1、タカセ(ミドル)1、コウ→ユウヒ1、コウ1
枡形FWSC ○ 2-0 いよいよ始まりましたライオンズカップ。予選3試合を、ホワイトは12名で戦いました。初戦は、枡形FWSCさんです。試合開始から、速いパス回しで、リズムよく相手ゴール前まで攻め込みチャンスを作るが、焦ってしまうのか、技術的な問題なのか、シュートの精度が悪く、なかなか得点ができない。周りの選手の「フリー」の声掛けも必要かな!前半5分のCKからのダイキのヘッドも惜しくも外れる。10分、タカセのCKから、ダイキのボレーが決まり、ようやく先制。前半は、1−0。後半も攻め続けるが、相手GKの好セーブもあり、得点できず。後半12分、ダイキのFKが決まり、追加点。大事な初戦を、勝利!シュート、パス、フャーストタッチの精度など、まだまだ練習が必要だな!
得点:タカセ(CK)→ダイキ1、ダイキ(FK)1
2017/6/18 FC南生田サントス ○ 1-0 ライオンズカップ(ブルー)
予選Aブロック
(南菅小学校)
(8人制/15分ハーフ)
2戦目はFC南生田サントスさん。
1戦目と同じような試合運びで、支配率は高いがなかなかシュートまでいかない展開が続きました。前目の人は、ゴールへ向かう気持ちが少し足りなかったのか逃げのパス・ドリブルが多くチャンスを作れず。前半の途中から雨も強くなり、難しい試合となりましたがDF陣は攻め・守り共に奮闘しました。攻めの人たちはもう少しペナルティエリアへ切り込むドリブルを増やしてチャンスを作りましょう。守りの人はマークの受け渡しや空いたスペースを埋める動きが出来てきたので、このまま続けていくとさらによくなりそうです。
3戦目は大雨の為、翌週に延期となりましたが、まだ無失点ですので最後も無失点で決め1位抜けを決めましょう。
得点:シュウタロウ
稲田FC ○ 1-0 初戦は稲田FCさんと。
ボール支配率は高く保たれていましたが、最後のシュートがうち急ぎが多く枠内には飛びませんでした。稲田FCの寄せが早く、ゴール前ではなかなかチャンスを作れませんでした。試合間際に獲得したFKからの得点を守りきり勝つことができました。ただ、相手キーパのパントを空いているスペースに入れられていたのでDFの修正は必要です。
得点:タクミ(FK)
2017/6/17 FORZA松本 ○ 6-1 交流戦
(八田河川敷G)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、11人で甲府へ日帰り遠征です。相手は、J1チーム下部組織 ヴァンフォーレ甲府さん、長野県代表の常連チームであるFORZA松本さんです。ヴァンフォーレ甲府さんとは、1勝1引分けでした。いつもと違って、1試合目の最初から動きが良く、厳しく速い寄せで、ボールを支配。攻め込む時間が多かったが、相手の守りも堅く、1試合目はコウキのミドルとカイセイの相手のバックパスを奪ってからの得点の2点止まり。守りは、今日は2バックだったが、タカセ、コウキの動きが良く、互いの指示、声掛けはまだまだだが、いつもと比べて守りが安定していました。GKルイも、良く後ろから声を出し、判断も良く、パントキックからもチャンスをつくっていました。2試合目は、1試合目から飛ばしすぎたのか、マイボールがキープできなくなり、相手の視野の広いプレー、足元の上手さが目立ち始め、相手の連携した攻撃にカバーが遅れ先制されるが、何とか引分けに持ち込む。FORZA松本さんには、2連勝。長野県のプレミアリーグを終え、会場にやってきた相手は、疲れもあったのか、いつものプレーができていないように見え、運動量、速い攻撃で、相手を圧倒。ショウキのポストプレーから、ダイキ、カイセイの得点、左コウのスピードある攻撃からの得点、球際のところが強くプレーできるようになったレンは、得点、チャンスメイクもしていました。後は、声を出し、ボールを呼び込むプレーがもっとできることを、期待しているよ!ユウヒも、速いドリで、得点に絡み、後は、他の選手も同じだが、シュートの精度がまだまだ。落ち着いて狙って確実に決めれるように、練習をしっかり目標を持って取り組んで行こう!最後に、ヴァンフォーレ甲府さん、お呼び頂き、素晴らしいコートで試合をしていただき、ありがとうございました。FORZA松本さん、スケジュール過密の中、対戦頂き、ありがとうございました。両チームとも、今後も、対戦宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@コウキ(ミドル)1、カイセイ1
Aカイセイ1
Bコウ1、ショウキ→ダイキ1、ショウキ→カイセイ1、ショウキ→ダイキ(ミドル)1、コウ→リュウタ(ミドル)1
Cダイキ2、コウ1、ショウキ→ダイキ1、レン(左)1、ユウヒ1
○ 5-0
ヴァンフォーレ甲府 △ 1-1
○ 2-0
2017/6/11 KAZU SC(A) △ 1-1 U-11 FC JETS杯(ホワイト)
(東芝総合グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
最終戦は、3連勝のKAZU SCさんです。勝たないと優勝できない大事な試合。先に本大会優勝を決めた中野島ブルーの応援を背に、今日1番の出来で、試合開始から攻め続けるが、相手GKの好守備もありなかなか得点できない。前半終了間際、タカセのCKを、相手マークが厳しい中、ダイキがヘッドで合わせ、先制。後半も押し気味に試合を進めるが、後半8分、相手トップの中央突破を許し、同点に。その後も、必死に攻め続けるが、相手の堅い守りを最後まで崩せず、同点のまま、ゲームセット。初戦の敗戦が響き、2勝1敗1引分けで、3位に終わる。この悔しさを忘れず、連携した攻め守り、ファーストタッチ、パス、シュートの精度など技術的な面の向上、1対1を更に強くなるなど、各自目標を持って練習に取り組み、もっともっとチームとして上を目指していこう!
優秀選手賞:右FWで、攻め守りとも、常に全力プレーで走り回り、課題の決定力も少しずつ良くなってきたカイセイ。おめでとう!!
最後に、大会主催頂いたFC JETSさんの関係者の皆様、ありがとうございました。また、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:タカセ(CK)→ダイキ(ヘッド)1
平間FC(A) ○ 3-0 3戦目は、これまでの3戦とも、接戦をものにできず、勝ちがない平間FCさん。勝利を目指し、必死に戦う相手に苦戦。前半は、4分、コウのクロスを合わせたカイセイの得点のみに終わる。後半も、押し気味に試合を進めるが、なかなか得点できず。相手のワントップの選手のスピードある攻撃に危ない場面があったが、何とか防ぐ。後半11分、カイセイのクロスを合わせたコウ、14分のダイキの追加点で、勝利! スピード、突破力があるトップがいるチームが多いが、その相手トップに対しての守りの仕方、例えば、そのトップにボールを入れさせない、カバーリングは誰がやるのかなど、味方同士、声を掛け合い、チームとして守備していかないと・・・
得点:コウ→カイセイ1、カイセイ→コウ1、ダイキ1
FC JETS(A) ○ 10-0 2戦目は、本大会主催チームのFC JETSさんです。1試合目の反省点を胸に攻め続けるが、決定力不足でなかなか得点できず。前半8分、ゴールラインを割ったと勘違いした相手が手でボールを扱って得たPKを、ダイキが決め、思わぬ形で先制。更に、ショウキのハットの活躍で、前半は、4−0。後半は、途中からのCBタカセ、SBユウヒ、リュウタの新しい守備陣でも安定。ユウヒは、攻めにも積極的に参加し、得意のドリで得点、チャンスメイクに貢献。攻めも緩めず得点を重ね、6点を追加し、圧勝。
得点:ダイキ(PK)1、ショウキ2、コウ→ショウキ1、ユウヒ(ドリ)1、ショウキ→ユウヒ1、タカセ(CK)→コウ1、コウ→ショウキ1、ショウキ→ダイキ1、ショウキ→レン1 
港北SC(A) ● 1-2 今日は、23人で2チームに分かれ、FC JETSさん主催の招待杯に参戦です。ホワイトは、11人で戦いました。5チームの総当たり戦。初戦の相手は、港北SCさんです。相手の寄せが速く、思うようにボールをコントロールできず、試合開始から、ボールを支配され、相手のペースで試合が進む。しかし、前半6分、ルイのFKから、ダイキが相手GKをかわしてシュートを決め、先制。その後も、耐える時間が続いていたが、9分、左サイドを崩され、クロスを合わされ、失点。前半は、1−1。後半5分、中央を突破され、逆転を許す。その後は、必死に反撃し、CKなどチャンスを作るが、決めきれない。そのまま、押し切られ、大事な初戦を落としてしまう。寄せが速く、連携した攻め守りが出来ている相手に対しては、周りの味方が、常に、ボールを受ける動き、指示・声掛けをして、攻め守りとも、チームとして連携していかないと、なかなか勝てない。特に守りは、常に、相手を見て、声を掛け合いながら、カバーリングもしっかりしていかないと。
得点:ダイキ1
2017/6/11 KAZU SC ○ 6-0 U-11 FC JETS杯(ブルー)
(東芝総合グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
メンバー:きょうすけ、かずや、たいち、ひびき、ともき、ひろき、しゅうへい、しゅうたろう、みあん、そら、たくみ、かんすけ

初戦の港北戦では相手の素早い寄せとロングボールに苦しめられましたが、かんすけが値千金のゴール。
この1点をチームみんなで守りきり、勝利を収められました。

第二試合は先ほどとは変わりプレッシャーもなく攻め込んでいましたが、最後の詰めが遅く得点チャンスを沢山逃していました。
失点の場面は、DFのミスによるものでしたので少し残念でした。

第三試合もチャンスは作るが最後のシュートが遅くチャンスを逃してました。

第四試合は前2試合よりも攻撃陣が良く、たくさんチャンスをものに出来ました。

4試合を通し、DF陣が安定してました。
特にセンターバックのかずやは攻守で頑張っていました。(FWではあまり...)
ただ、攻撃の時はボールとは逆側の選手が攻撃に参加していないことが多々あり。
苦しくなるまでボールを出さないことも多々あり。
課題もありますが、Bブロック全勝優勝で終えることができました。(失点も1点のみで惜しかった)
最後にJETSのスタッフの皆様、朝早くからの準備ありがとうございました。

得点:
@かんすけ
Aたくみ、ひろき、しゅうたろう
Bしゅうへい、きょうすけ
Cたくみ×2、しゅうへい×2、そら×2
平間FC ○ 2-0
FC JETS ○ 3-1
港北SC ○ 1-0
2017/6/10 尾間木SSS
(埼玉県さいたま市)
○ 4-1 ATADURA FUN CUP2017(ホワイト)
決勝
(駒形公園多目的)
(8人制/15分ハーフ)
決勝の相手は、準決勝でAブロック1位のカムイジュニアさん(埼玉県坂戸市)を2−0で破り勝ちあがってきた尾間木SSSさんです。前半3分、本日決定力があるカイセイが先制。7分、ダイキが諦めず、相手GKへのパスを奪い、追加点。前半は2−0。後半は、風上に立ち雪辱に必死に戦う相手に、一進一退の攻防が続く。ようやく、後半12分に、コウのクロスをダイキが合わせ追加点。しかし、14分、味方DFの声掛け、連携不足により自滅し、得点を許す。その後、コウがダメ押しのシュートを決め、勝利!暑い中、砂ぼこりが立ち、泥だらけになりながら、勝負にこだわり、見事優勝することができました。おめでとう!!
最後に、大会主催頂いた東松山アタドゥーラFCさんの関係者の皆様、ありがとうございました。また、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ダイキ→カイセイ1、ダイキ1、コウ→ダイキ1、コウ1
FCパーシモン ○ 5-0 ATADURA FUN CUP2017(ホワイト)
準決勝
(駒形公園多目的)
(8人制/15分ハーフ)
準決勝の相手は、予選Aブロック2位のFCパーシモン。4年時12月の本招待杯以来の対決。その時は、1ー2で惜敗しています。相手は2、3人主力選手がいないが、声が出て連携した攻め守り、気迫溢れるプレーで、試合開始直後は、押され気味の試合展開。前半6分、相手PKを、GKルイが好セーブ。その後も危ない場面を迎えるが、ルイが体を張ったプレーで、得点を許さず。前半8分、ルイのゴールキックから、コウが左サイドを突破し、シュートを決め、先制。12分には、タカセの直接FKを、相手DFが弾いたところを、ショウキが決め追加点。前半は2−0。 後半は、相手の諦めないプレーに苦戦するが、後半6分、角度のないところからコウ、11分、ダイキのドリシュート、13分には、ソラが得意な形から、追加点。川崎対決を制し、決勝へ!
得点:コウ1、ショウキ1、コウ1、ダイキ(ドリ)1、ソラ1
勝瀬ふじみ野SC
(埼玉県富士見市)
○ 4-1 ATADURA FUN CUP2017(ホワイト)
予選Bブロック
(駒形公園多目的)
(8人制/15分ハーフ)
予選3戦目は、初対戦となる埼玉県の勝瀬ふじみ野SCさんです。前半4分、タカセの豪快ミドルで先制。7分には、コウのクロスをカイセイが合わせ、追加点。前半は2−0。後半も、押し気味に試合を進め、後半3分、ダイキが追加点。その後も、得点にはならなかったが、カズヤのミドル、ユウヒの巧みなドリからのシュートなど、積極的なプレーがあり良い試合展開だったが、12分、前掛かりになったところで、ボールを奪われ、相手カウンターを食らい、失点。この試合に勝利し、予選3連勝1位通過したが、守りがまだまだ不安定。今日、CBのタカセ、SBのコウキ、カズヤ、リュウタは、ボールのあるところでは、一生懸命良いプレーをするが、ボールがないところでの味方への指示の声、守りの選手同士の声の掛け合いが、もっともっとできるはず。攻めの選手も同じで、ボールのないところでのプレー、味方への指示、動き出し、ボールの受ける向きなど修正し、攻め守りとも連携した高学年のサッカーが自然とできるようにして行こう!
得点:タカセ(ミドル)1、コウ→カイセイ1、ダイキ1、コウ1
尾間木SSS
(埼玉県さいたま市)
○ 5-0 予選2戦目は、何度か対戦したことがある尾間木SSSさんです。立ち上がりは、相手の速いパス回しに対応できず押し込まれるが、徐々に自分達のペースを取り戻し、前半6分、左サイドを突破したコウが決め、先制。ショウキのポストプレーから、本日好調のカイセイが2得点し、前半は3−0。後半は、相手の気迫溢れるプレーに苦戦するが、後半3分、タカセのCKから、コウがボレーで決め、後半10分、ダイキがダメ押し、勝利!
得点:コウ1、カイセイ1、ショウキ→カイセイ1、タカセ(CK)→コウ1、ダイキ1
NEO REVO
(東京都日野市)
○ 11-0 今日は、11人で東松山アタドゥーラFCさん主催の招待杯に参戦です。予選初戦の相手は、東京都のNEO REVOさんです。試合開始8秒でダイキが得点、その後も攻め続け、特に右FWのカイセイのプレーが素晴らしく、得点に絡み、前半は6−0。後半は、カズヤ、リュウタのゴリゴリ2人と、先週入部したソラを投入。ソラはヘッドも含め、積極的にシュートを打つ続け、ようやく、後半8分、カイセイのパスを落ち着いて決め、中野島FCでのソラの初得点を含め、5点を追加し、圧勝。
得点:カイセイ→ダイキ1、ダイキ→コウ1、ダイキ→カイセイ1、ダイキ1、カイセイ1、コウ1、カイセイ→ダイキ1、リュウタ(ミドル)1、カイセイ1、カイセイ→ソラ1、ダイキ1
2017/6/3 西砂青少年SC △ 0-0 交流戦
(立川市立西砂小)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、西砂青少年SCさんにお呼び頂き、TOPチームと一緒に、五年生は11人で、交流戦を戦いました。相手は、当たりが強く、寄せも厳しく、キック力があり、簡単ではない相手。グランドが堅くボールが弾み、また、すべりやすく、やりにくいピッチ状態であったが、浮き球の処理、ファーストタッチが、やはり上手くいかない。また、今日も、味方への指示の声が少なく、連携した攻め守りはまだまだ。攻めは、コウ、レンのサイドの崩し、ショウキのポストプレー、ダイキのスルーパスなど、速く良い攻撃からの得点はあったが、チャンスを多く作りながら、今日も決定力不足。カイセイは、巧みな足元の上手さで、ゴール前までボールを持ち込むが、シュートがなかなか入らない。もっと自分の良い体勢になるまでボールをキープし、狙ってシュートしていけば、得点力が上がるのでは。タクミは、GKの時は、良く声が出て味方への指示をして良いプレーをするが、トップになると、声が少なくなり、プレーにまだまだムラがある。体の強さがあり、型にはまれば決定力があるので、常に全力プレー、また、技術的なところを練習で上手くなれば、もっと活躍できるよ!守りは、今日も1試合目でふわっと入ってしまい、開始1分で失点。2失点目は、3試合目、相手CKから、マークが甘くなり、失点。まだまだ守備が甘い。アツ、コウキ、そして、今日は守備が多かったタカセは、まだまだボールばかりみてプレーするところがあり、常に相手を見ながらの守備をしていかなければ。ヨウヘイは、今日が長期休養(ケガのため)後の復帰戦だったが、持味のキック力を活かした良いプレーをしていました。復帰戦のため、ボールが収まらない場面、雑なプレーがあったが、練習、試合で経験を重ね、修正いて行こう。ルイは、左手首ケガの為、今日も、走り込みを一生懸命(やっていたかな?)励んでいました。最後に、西砂青少年SCさん、コート設営、対戦頂きありがとうございました。今後も、対戦宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@コウ→ショウキ1
Aショウキ→コウ(ドリ)1、コウ1、ダイキ1、カイセイ1
Bレン→コウ1、コウ1→レン1、ダイキ→タクミ1、レン→ダイキ(ドリ)1
○ 4-1
○ 4-0 交流戦
(立川市立西砂小)
(8人制/20分ハーフ)
△ 1-1
2017/6/3 瀬谷サンダーキッズ ○ 7-0 交流戦(ブルー)
(横浜市立瀬谷小学校)
(8人制/15分1本)
本日もチームでマイボールを続けるために【当てない】【突っ込まない】【あずけて動きなおす】を徹底的にやりました。最初はいつもの通りパスをつなげれず個人でのみの打開になってしまいましたが選手たちで修正していく様子がよくわかりました。「タイチ」はTOP起用でゴールにパスする感覚が良かった。「シュウタロウ」のCKが安定していてみんな合わせやすかったよう。とくに4試合目の「シュウタロウ」CK→「カズヤ」ダイレクトボレーは完璧だったな。「カンスケ」「ミアン」もゴール前はもっと積極的にギア上げて行ってほしかったな。ポジションにかかわらず点を取る意識は持ってほしいな。(小笠原)

【得点】
@シュウヘイ x 4 キョウスケ x 2
Aタイチ x 3 ソウ、キョウスケ、シュウタロウ x 1
Bタイチ x 2 ヒビキ x 1
Cカズヤ、シュウタロウ x 2 キョウスケ、ヒロキ、シュウヘイ x 1
Dタイチ x 3 シュウタロウ x 2 ヒロキ、ソウ x 1
○ 7-0
○ 3-0
○ 6-0
○ 6-0
ブログレッソTCF稲城 △ 0-0 交流戦(ブルー)
(横浜市立瀬谷小学校)
(8人制/15分1本)
1試合目はしっかりと人につけないところから簡単にパスを回され失点。どこのポジションでもマークと声掛けの基本的なところは変わらないからしっかりやってほしいな。相手のGKが判断良くボールを味方DFにフィードしてくるのに対しそれにおしりをむけて下がってくるプレーやオフプレー時にポジションに素早くつかないプレーで相手の有利な時間を多く作ってしまった。どのように視野を確保するか・どのようにポジションをとることが相手にとって嫌なのかを考えさせてからは相手GKも出しどころがなくなりパントキックで回避するという状況にすることが出来た。しかし、このとても基本的なことを指摘されてしまうのははずかしいぞ。練習から【いい視野】と【いい体の向き】を意識すること、だらだら歩かないで戻るべきところにしっかり戻ってから休むことをしっかりやらないといけないね。(小笠原)

【得点】
Aカズヤ、シュウヘイ、シュウタロウ x 1
Bヒロキ x 1
Cソウ、シュウヘイ、カズヤ x 1
○ 3-0
○ 1-0
○ 3-0
● 0-1
2017/5/28 FCトッカーノ ○ 2-1 交流戦(ホワイト)
(城南島ポートグランド)
(8人制/15分1本)
ほぼ正方形のピッチでセンターラインからでもミドルが狙えるゴール間隔の状況で試合を行う。攻守の切り替えスピードとセンターライン付近での寄せの質が結果に表れる。中野島は両サイドにボールを散らしてグラウンドを広く使い攻め込むことが出来たが、その中の長い横パスがインターセプトされてピンチを迎えることが多かった。人工芝ではもっと強いパスが必要だ。CK「タカセ」から「ダイキ」ヘッドで2得点できたが、他の選手もCKにもっと絡んでいく姿勢がほしい。「コウキ」「リュウタ」はフリーでミドルが打てるポジションにいるが待っている姿勢に狙いが感じられなかった。ボールが近くにある時だけプレーするから脱皮してほしい。また2バックの中央のギャップに斜めにパスを入れられて失点・ピンチを迎えた。2バックの選手間の声掛けがどの組み合わせでも少ないな。ここがほんとに改善されれば防げた失点ばかりだったのではないかな。とわいえ最後まで走ることの質があまり落ちなかったのは良かった。とても暑い中みんな頑張りました。(小笠原)

【得点】
@ショウキ、ダイキ x 1
Aタカセ x 1
Bカイセイ x 1
Cダイキ、コウ x 1
Dコウ、ダイキ x 1
Eタカセ、ダイキ x 1
Fショウキ x 1
○ 1-0
△ 1-1
△ 2-2
○ 2-1
○ 2-1
○ 1-0
FCトッカーノ △ 1-1 交流戦(ブルー)
(城南島ポートグランド)
(8人制/15分1本)
警戒していたセンターライン付近の寄せの甘さからのミドルやペナルティエリア付近での落としからのミドルで失点をしてしまうシーンが多かった。わかっているけど誰かがマークを外してしまう。絶対に相手にフリーでプレーさせないとするところの意識がまだまだ足りない。連携から「シュウタロウ」のクロスとか「シュウヘイ」を中心とした中央でのパス交換からの打開とかチームとして点を取りに行く形が多くみられたが、最後のゴールにシュートを打つところのタイミングが悪いな。「キョウスケ」の最後まであきらめない姿勢と「タクミ」の体の強さに頼ってしまうことになっているな。全員がゴール前はもっともっと必死になっていいと思う。とわいえ最後まで攻守の切り替えについては意識の高さが継続で来ていたと思う。特に「ヒビキ」の切り替えの早さ・ポジションに戻る動きはよかったな。とても暑い中みんな頑張りました。
FCトッカーノさんたくさん試合をしていただきありがとうございました。(小笠原)

【得点】
@シュウヘイ x 1
Aキョウスケ x 1
Bタクミ x 2 ヒロキ、カズヤ x 1
Dタクミ、キョウスケ x 1
Eタクミ x 1
△ 1-1
○ 4-0
● 0-1
○ 2-0
○ 1-0
2017/5/27 東FC ○ 4-0 交流戦
(古淵鵜野森公園)
(8人制/20分1本)
今日は、運動会シーズンと重なり、13人で東FCさん(相模原市)、HIP SCさん(横浜市青葉区)との交流戦です。両チームとも身体が大きい選手が多く、東FCさんには、速いカウンター攻撃に危ない場面を何度も作られ、寄せが速く、チームとして全員が連携して攻め守りができているHIP SCさんには苦戦し、20分ハーフの試合では、引き分けに終わりました。今日のフォーメーションは、2バックの2−1−3−1。2バックの2人は、声を掛け合うことが大事だが、タカセ、リュウタ、コウキ、ソウ、他の選手も、声は出してはいるが、味方への指示の声が少なかったかな?また、ボランチの選手も含め、後ろから前線の選手へのパスミスも多かった。2失点したが、1失点目はDFのミスから、2失点目はふわっと試合に入ってしまっての開始1分での失点。猛反省すべき。攻めは、28得点しているが、相手GKとの1対1の場面を何度も決められないなど、今日もシュートミスが多かった。また、ミドルシュートでの得点、また、逆サイドへの展開するパスがほとんどなく、キックの練習がまだまだ必要。タクミは、1試合目で、最初のタッチで決めて、10分間でのハットを含め、今日最多の7得点、キョウスケも突破力を活かして6得点。2人とも、型にはまれば決定力があり、得点能力は高いが、良いプレーが続かない。また、2人だけではないが、ファーストタッチなど技術的なところは、もっともっと真剣に練習しなければならない。ミアンは、足元の上手さで得点に絡むが、少し判断が遅く、相手に囲まれる場面が多く見られました。判断速く、ボールを離し、また受け直すプレーを増やしていけば、もっと良くなるよ! でも、4試合目の左足のシュートは素晴らしかったよ! ソウ、シュウヘイも、得意のゴリゴリドリで、アシスト、得点を決めてました。他の選手もだが、判断が遅く、パスの出し所がなくなり、仕方なく強引なドリを仕掛ける場面が多く見られました。ボールのないところで次のプレーを常にイメージしていけば、判断速く、もっと良いプレーができるよ!最後に、東FCさん、HIP SCさん、対戦ありがとうございました。今後も、宜しくお願いします。(湯本
得点:
@タカセ(CK)→ダイキ1、ユウヒ→タクミ1、シュウヘイ→タクミ1、コウ→タクミ(ヘッド)1、ダイキ→コウ1、ダイキ→キョウスケ1、キョウスケ(ドリ)1、キョウスケ→コウ1
Aタクミ1、ダイキ→カイセイ1、コウ1、コウ→カイセイ1、ユウヒ→キョウスケ1、タカセ1、ユウヒ1
Bコウ→カイセイ1
Cソウ(ドリ)1、タクミ3、ミアン(左足)1
Dダイキ(左足)1、キョウスケ1、ダイキ→キョウスケ1
Eソウ1、ダイキ1、コウキ1、キョウスケ1
HIP SC ○ 3-0
東FC ○ 5-0
HIP SC △ 1-1 交流戦
(古淵鵜野森公園)
(8人制/20分ハーフ)
東FC ○ 7-1
東FC ○ 8-0
2017/5/21 登戸SC ○ 3-0 XXI COPA DOKKOI 2017「5年生の部」
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
決勝は登戸SCさん。ミキFCさんとの激戦をしっかりした守備で勝ち上がってきた。ディフェンス時はしっかり人についてオフェンス時は相手の守備を外してゴールに向かうことを実行していきたい。各選手1試合目でグランドの広さをよく考えてプレーしている。前半5分「シュウタロウ」→「タクミ」(ヘッド)で先制。「シュウタロウ」ファーにやさしいクロスを上げた。10分には「シュウヘイ」が追加点。どの選手も中盤でマイボールを自分だけでプレーしてしまう・敵のアミにむかってドリブルしてしまうところからロストしてカウンターをくらうシーンがたびたびあった。マイボールを続けるための判断がもっと必要だね。後半もゴール前でおしいシーンがたびたびあったが決めきれなかった。最後の最後にCK「タクミ」から「カズヤ」がドンピシャジャンプヘッドでゴール!!。たたきつける迫力あるゴールだった。本大会無失点で各試合全員参加で優勝することが出来ました。しかし、大会終了後に一部の選手の勝手な行動でチーム全体に迷惑をかけることがあったのが残念。チームの一員である自覚、チームで行動していることの理解がなければ力のある選手でも帯同させることはできないな。本当にわかってほしいな。(小笠原)

【得点】
タクミ、シュウヘイ、カズヤ x 1
宿河原FC ○ 8-0 本日は宿河原FCさん主催のCOPA DOKKOIにブルーで参戦です。初戦はTOP下「シュウヘイ」が気持ちを前面に出したプレーで前半でハットトリック。しかし「シュウヘイ」にボールが入ったときの周りの受け・フォロー・声掛けが足りないために「シュウヘイ」が自分で行っちゃうことが多かった。後半は「カズヤ」→「ソウ」(ヘッド)や「ヒロキ」→「シュウタロウ」とクロスや連携から得点できたがアイデアのないゴリゴリドリでの得点もあった。得点を取り合うゲームなのでどんな形でも点を取ることはOKなんだけれども練習でやっている形を実践でやってみて使える攻撃の幅を広げたいよね。CKもそうだけどもっとアイデア持ったプレーができたのではないかな。(小笠原)

【得点】
シュウヘイ x 3 ソウ x 2 タクミ、シュウタロウ、ヒロキ x 1 
2017/5/5 FC中原(A) ○ 6-0 交流戦(ホワイト)
(丸子3)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、FC中原さんにお呼び頂き、2チームに分かれての交流戦です。ホワイトの結果は、4戦4勝無失点での勝利!前線に足が速く、足元が上手な選手がいて、簡単ではない相手だったが、一昨日の招待杯の時よりも、最初から全員の動きがよく、4試合とも、前半は、相手ゴール前が、砂場状態のこともあり攻めに苦しんだが、後半は、右タカセ、左コウのスピードあるドリ、クロスからの得点、CKからアツのヘッド2発、ショウキの前線の頑張りからの得点など、良い攻撃が見られました。特に、ダイキ、タカセの動きがよく、素晴らしいドリ、パス、シュートを連発していました。守りも、何度か相手の速い攻撃でゴール前まで攻め込まれたが、速い寄せ、カバーリングもしっかりしていて、安定した守りを見せていました。しかし、今日も全体的に静かなサッカー。特に、味方への指示の声がまだまだ少ない。この課題を克服すれば、チームとしてもっと良いサッカーが出来るよ!
最後に、FC中原さん、コートの設営、対戦頂き、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@ショウキ1、タカセ(CK)→アツム(ヘッド)1、コウキ→ショウキ1
Aショウキ1、コウ1、タカセ1、ダイキ(ドリ)1
Bタカセ(CK)→アツム(ヘッド)1、タカセ→ダイキ(ヘッド)1、ダイキ(ミドル)1
Cタカセ1、タカセ→ダイキ1、コウ1、コウ→タカセ2、ダイキ(ドリ)1
○ 3-0
○ 4-0
○ 3-0
2017/5/5 FC中原(B) ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(丸子3)
(8人制/15分ハーフ)
黄金週間最終日はFC中原さんとトコトン交流戦です。コツコツ練習してきた成果を発揮したい。1試合目は4得点しましたが最後の最後で寄せの甘さとポジショニングの悪さから失点してしまい結果の割には内容があまり良くなかった。特にパス出した後に止まっちゃう・受けに行かないところとプレーを予測したポジション取りが考えてない/遅いな。練習でも集合や次の行動に移る動きが遅いからそれが試合に出ちゃっているな。がっつり反省し2試合目、3試合目とだんだん良くなり、3試合目の後半は得点こそなかったがチーム全体で攻守の切り替えの意識が上がり声のサポートも最後までできていた。前に詰まっても相手に当ててしまうのではなくフォローに預けて動きなおして受けることがよく出来ていたな。特に「ヒビキ」と「ソウ」の献身的な動き・プレーはチームをとても助けているな。身体能力にいまちょっとだけアドバンテージのある「タクミ」「キョウスケ」も意識を変えてチームに参加するようになってくれればもっと戦えるチームになると思うがなかなか変わらないな。とにかく連日の練習の疲れも吹っ飛ぶ試合が最後に見れて良かったな。(小笠原)

【得点
@キョウスケ x 2 カイセイ、タクミ x 1
Aシュウヘイ、タクミ x 1
Bシュウヘイ x 1
○ 2-0
○ 4-1
2017/5/5 友愛SC ○ 2-0 横須賀鴨居杯
決勝
(横須賀リーフスタジアム)
(8人制/15分ハーフ)
決勝の相手は、混戦のAブロックを1位で勝ち上がり、準決勝では、Cブロック1位のFC六会湘南台さんに、5−0で勝利している友愛SCさんです。
前半は、一進一退の攻防、お互いチャンスを作りながら決められず。前半12分、ダイキのスルーパスをタカセが決め、先制。前半終了間際の相手CKのピンチを凌ぎ、前半は1−0。後半も一進一退の攻防が続き、後半9分、本日3本目のタカセのCKからのダイキのヘッドが決まり、追加点。そのたま押し切り、無失点での優勝。おめでとう!!。暑い中、広いコートで運動量を落とさず、良く頑張りました。
優秀選手賞:チーム最多の9得点、攻守にチームを引っ張り大活躍のダイキ!、おめでとう!!
最後に、大会主催頂いた横須賀鴨居SCの関係者の皆様、ありがとうございました。また、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ダイキ→タカセ1、タカセ(CK)→ダイキ(ヘッド)1
山崎SC ○ 4-0 横須賀鴨居杯
準決勝
(横須賀リーフスタジアム)
(8人制/15分ハーフ)
準決勝の相手は、予選Dブロック15得点無失点で、2連勝1位で勝ち上がってきた鎌倉市の山崎SCさんです。試合開始から、押し気味に試合を進めるが、寄せが速く、粘り強く全員で守る相手に苦しみ、なかなか得点できず。前半終了間際、タカセのCKが直接ゴールし、前半は1−0。後半開始30秒、タカセのクロスをコウが合わせ追加点。相手の運動量が落ち、パスが繋がり始め、一方的に攻め続け、7分には、ダイキの豪快ミドル、12分には、ダイキのスルーパスをコウが確実に決め、勝利!決勝へ。
得点:タカセ(CK)1、タカセ→コウ1、ダイキ(ミドル)1、ダイキ→コウ1
六浦少年SC ○ 8-0 横須賀鴨居杯
予選リーグ
(横須賀リーフスタジアム)
(8人制/13分ハーフ)
2戦目の相手は、横須賀鴨居SCさんとの初戦を6−0で勝利している横浜市金沢区の六浦少年SCさんです。前半2分、気が少し緩んだのか、相手カウンターにあい、シュートを打たれるが、枠外。前半4分、コウのドリシュートで先制。その後も攻め続け、タカセのCKからダイキのドンピシャヘッド2発など、得点を重ね、前半は、6−0。前半10分、負傷退場したコウに代わってレン、後半開始から、カイセイ、タクミ、リュウタを投入。前線で良く声が出てボールに絡んでいたカイセイ、ダイキの得点を加え、勝利。予選Bブロック1位で準決勝へ。この試合も、逆サイドにボールがある時、ゴールキック、スローインの時など、気を抜いてしまうところが多々あり。相手のマークの確認、次のプレーの対応など、やるべきことはたくさんあるはず。
得点:コウ(ドリ)1、ショウキ→コウ1、タカセ(CK)→ダイキ(ヘッド)2、コウ→ユウヒ1、ダイキ(PK)1、カイセイ1、ダイキ1
横須賀鴨居SC(レッズ) ○ 9-0 今日は、12人で横須賀鴨居SCさん主催の招待杯に参戦です。素晴らしい人工芝グランドでの5年生になって初めての招待杯。予選Bブロック初戦の相手は主催チームの横須賀鴨居SCさんのBチームです。試合開始から攻め込みチャンスを作るが、ラストパス、ファーストタッチが悪く、決めきれない。3度のCKも得点に結びつかず。ようやく、前半4分、コウのクロスをタカセが合わせ、先制。その後もタカセの豪快ミドル、ユウヒの右サイド突破などで、得点を重ね、前半は、5−0。後半も、開始20秒でのダイキのドリ突破からの得点など、4点を追加し圧勝。大事な初戦を勝利!しかし、寄せがそれほど厳しくない相手に対して、慌ててしまうのか、パスを相手に当てたり、無理にドリブルをして、相手に囲まれボールを奪われたり、反省点も多くあり。
得点:コウ→タカセ1、タカセ(ミドル)1、ダイキ→ユウヒ1、ユウヒ→ダイキ1、ダイキ→ショウキ1、ダイキ(ドリ)1、ショウキ→コウ1、コウ→ショウキ1、ダイキ(ミドル)1
2017/5/4 立川九小SC △ 0-0 交流戦
(田端スポーツ公園)
(8人制/15分ハーフ)
交流戦は、リーグ戦で出場機会が少なかった選手を中心に戦いました。結果は、1勝1引分け。守りが素晴らしく、CB「ソウ」はよく後ろから声を出し、しっかり守り、SB「ヒビキ」「トモキ」も厳しい寄せで相手の攻撃を防ぎ、GK「キョウスケ」も、ボールがないところのプレーはまだまだ改善すべきところはあるが好セーブもあり、2試合とも無失点。攻めは、ドリブル突破、サイドの崩しなど良い攻撃があるが、マイボールを簡単に奪われる場面が多々あり。ゴールを目指し、速く前にボールを運ぶのはもちろん大事だが、ボールを失わず、マイボールをキープすることも大事だよ!そのためには、周りの声掛け、動き出しをもっと意識したプレーをしていかないと。また、相手ゴール前での混戦時、強引にシュートするのではなく、いったん後ろに下げてのシュートにつなげること、風下になった時、自陣内でも、パントキック、ロングキックではなく、ボールを落ち着かせ繋げていくことなど、考えたサッカーもして行こう!(湯本)
最後に、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。
【得点】
@シュウタロウ→ソウ→ヒロキ1、レン1
はるひ野BSC ○ 2-0
立川九小SC ○ 1-0 KTS試し合いリーグ
(田端スポーツ公園)
(8人制/20分ハーフ)
リーグ最終戦はいつも、お世話になっている立川九小SCさんです。フォーメーションを3−3−1に戻し、試合に臨む。前半3分「タカセ」のクロスを「ダイキ」が合わせ、得点。その後も攻め続けるが、寄せが速く、全員で粘り強く守る相手の守備を崩せず、得点できず。守りは、ドリブル得意な相手の攻撃を全員で防ぎ、何とか無失点で勝利!(湯本)
【得点】
タカセ→ダイキ1
はるひ野BSC ○ 2-1 リーグ戦2戦目は、昨年12月のSSTP湘南SC招待杯以来の対戦となるはるひ野バデイさんです。その時は、2−0で勝利しているが、簡単ではない相手。前半は、相手の足元上手い攻撃に1対1に負け、押され気味の試合展開。再三のピンチを何とか防いでいたが、前半終了間際、完全に守備を崩され、失点。前半は0−1。風上に立った後半は、終始攻め続けるが、体格がよく上手なGKを中心とした相手の堅い守りになかなか得点できず。ようやく、後半15分「タカセ」のクロスを「ショウキ」が合わせ、同点。17分、相手のファールで得たPKを「ショウキ」が決め、逆転。そのまま、押し切り勝利!この試合も再三サイドを崩すが、最後のボールタッチが悪く、ゴールラインを割ったり、クロスが相手GKへのパスになったり、まだまだ練習が必要。(湯本)
【得点】
タカセ→ショウキ1、ショウキ(PK)1
寒川少年SC △ 2-2 今日は、先週日曜日(4/30)に続いて、KTS試し合いリーグに全員で参戦です。初戦は、4/15(土)にも同じ場所で交流戦を戦った寒川少年SCさんです。相手は、大柄な選手が多く、フィジカルが強く、キック力を活かした相手の裏を取り、速い攻撃が得意。2-1-3-1のフォーメションで試合に臨む。試合開始から、相手の速い攻撃による再三のピンチを何とか防いでいたが、前半8分左から相手レフティのまいてくるCKが直接決まり失点。10分に「リュウタ」のスルーパスに反応した「ショウキ」のシュートが決まり、同点。17分に、右サイドの「タカセ」のスピードある攻撃から「ショウキ」で得点し前半は2−1。後半8分、相手の豪快ミドルが決まり、同点に。その後は、細かいパスを繋ぎながら、チャンスを作るが、最後の所でのボールコントロールができず、決めきれず、引き分けに。この試合は、初戦だったこともあるが、お互いの声掛けが少なく、静かなサッカー。また、風が強かったこともあるが、ロングボールを前に落としたり、頭を越されたり、信じられないプレーが何度も見られました。GK「ルイ」もハイボールに積極的にからみに行ってほしかった。高学年になると、キック力を活かした空中戦が得意なチームも多くなってくるので、浮き球の処理を確実にできるようになること、ボールを落ち着かせて自分達が得意とするスピードあるパスサッカーの試合展開にしていくことが、公式戦、招待杯などで勝ち進むためには、大事になってきます。(湯本)
【得点】
リュウタ→ショウキ1、タカセ→ショウキ1
2017/4/30 尾間木SSS ○ 3-0 交流戦
(小金井公園多目的G)
(8人制/20分1本)
試し合いリーグとTRMを実施してきました。
試合前の目標は無失点で終わるでしたが、最終戦以外はだめでした。
失点の場面はゴール前ミドルの位置で相手に寄せずフリーでシュートを打たれてました。
それ以外の失点場面は無かったので悔やまれるところです。
攻撃面は前日の練習の成果もありCKからの得点もありましたし、パスを繋げ相手を崩し得点もできました。
ゴール前のDFは声を掛け合い規律も取れていたので、ミドルの位置でのDFを今一度見直すとさらによくなりそうです。
西原さん、EFFCさん、尾間木さんKTSありがとうございました。

得点:
@ショウキ→シュウタロウ
Aユウヒ→タクミ、アツム
Bレン→カイセイ、カズヤ、コウキ(FK)、ショウキ、コウキ、タカセ(FK)、シュウヘイ
Cソウ、キョウスケ
Dキョウスケ→ユウヒ、ショウキ、タカセ
EFFC ○ 2-1
尾間木SSS ○ 8-1 KTS
(小金井公園多目的G)
(8人制/20分ハーフ)
EFFC ○ 2-1
西原少年SC ● 1-2
2017/4/22 鑓水SC(A) ○ 6-0 交流戦(ホワイト)
(戸吹スポーツ公園)
(8人制/20分ハーフ)
今日は、フットサルでも対戦したことがある鑓水SCさんとの交流戦です。80m×50mのいつもよりひとまわり広い人工芝の素晴らしいコートでの試合。昨年10月に同じ場所で対戦した時には、3戦無失点で全勝した相手。今日も、球際の強さ、スピードで相手を上回り、押し気味の試合展開。1試合目は、ユウヒのスピードあるドリブル、シュウタロウ、カズヤの左サイド突破などからチャンスメイク。2試合目は、右タカセのドリブル突破、ショウキ、カイセイの足元の上手さを活かした攻撃などで、得点を重ねました。守りも、前がかりになりすぎて何度も相手カクンター攻撃にあい、危ない場面があったが、コウキ、リュウタを中心に何とか守り切り、2試合とも無失点で勝利することができました。しかし、周りの動き出し、声掛けが悪いのか、広いコートなのにもかかわらず、パスミス、また、相手に当ててしまって、マイボールを奪われる場面が多く、守りも、足元上手い相手に、足だけで取りにいって簡単に抜かれたり、反省すべき点は多々あり。特に前線の選手が、ボールを受けて、前に急ぎすぎてボールを奪われる場面が目立ちました。マイボールをキープすることを、意識したプレーをもっとしていかないと。練習で、修正して行こう!
最後に、鑓水SCさん、いつも対戦頂き、ありがとうございます。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@ユウヒ→シュウタロウ2、リュウタ→ユウヒ1、コウキ(CK)→カズヤ1、カズヤ→ユウヒ1、キョウスケ1
Aショウキ→タカセ1、タクミ1、カイセイ→ショウキ1、ショウキ→カイセイ1、カズヤ1、カイセイ→タカセ1
○ 6-0
2017/4/22 鑓水SC(B) ○ 5-0 交流戦(ブルー)
(戸吹スポーツ公園)
(8人制/20分ハーフ)
チーム全体の雰囲気がよく試合中もよく声がでていますが
声の掛け合いで自分が何をしたいのか、どこでボールを受けたいのかを伝えあえるともっとよくなるよ、あと声は出ているのに足が止まっているために味方がボールを出せないことがあります
最近の練習でも取り組んでいる自分の動きによってスペースを作り、そこでできたスペースで
ボールを受けるプレーをもっと意識しよう
1試合目:
最近の交流戦などではディフェンスがよかったので2失点はいただけないな。ゴール前では絶対に止めてやるという粘りがなかったのは残念、レンのゴール前のセンス、タクミのスピードと持ち味を生かした得点がよかっただけに失点は悔しいね
2試合目:
後半は攻撃面では大爆発、シュウタロウの素早い飛び出しからのインターセプトを起点にパスをつないだ得点がよかった、ヒビキはサイドからの折り返しをミドルシュート、待ち方と思い切り打ったのがいいね
【得点】
@レン1、OG、タクミ1
Aキョウスケ1、シュウタロウ=>ユウヒ1、ヒビキ1、シュウタロウ=>ヒロキ2
○ 3-2
2017/4/15 寒川少年SC(A) ○ 4-0 交流戦(ホワイト)
(田端スポーツ公園)
(8人制/20分ハーフ)
今日は、寒川少年SCさんにお呼び頂き、全員で2チームに分かれ交流戦に参加しました。4年生時の7月の交流戦では、ホワイトもブルーも勝利しているが、身体が大きい選手が多く、当たりも強く、足元上手く簡単ではない相手。ホワイトの初戦は、SB「コウキ」「カズヤ」のドリブルでの攻め上がり、「カイセイ」「ユウヒ」「タカセ」のスピードを活かしたドリブルでチャンスを作るが、最後のところでボールコントロールが出来ず、スコアレスドロー。2試合目から、「ダイキ」「コウ」「ルイ」が加わり、2−1−3−1のフォーメーションで戦う。相手もTOPチームの5人が加わり、パワーアップ。2試合目は、お互いの声掛け不足なのか、味方同士が重なったり、パスが雑で連携した攻めが思うように出来ず、引分けに終わる。3試合目の後半から動きが良くなり、いつものスピードを活かした速く連携した攻めでチャンスを作り、SB「ユウヒ」のスピードを活かした攻撃、CKからの「ダイキ」のドンピシャヘッドなどで得点を重ね、勝利。3試合を通じて得点のチャンスが多くあったが、慌ててしまうのか決められない場面が多くあり。強い相手、公式戦になると、得点のチャンスは多くないので、チャンスは確実に得点につなげて行かないと勝ち続けることができないよ!練習から試合を意識して、決定力を上げて行こう!最後に、寒川少年SCさん、対戦頂きありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
【得点】
Aユウヒ x 1
Bユウヒ x 2 コウ、ダイキ x 1
寒川少年SC(A) △ 1-1 交流戦(ホワイト)
(田端スポーツ公園)
(8人制/15分ハーフ)
△ 0-0
寒川少年SC(B) ○ 5-0 交流戦(ブルー)
(田端スポーツ公園)
(8人制/15分ハーフ)
ブルーは、無失点の3連勝。特に「ソウ」「ヒビキ」「カンスケ」を中心に守りが素晴らしく、個々ではミスはあるが全員でカバーし合い、相手に得点を許さず。1試合目は、後半開始直後に「レン」センタリングを「シュウタロウ」が体で押し込み先制。6分には「タイチ」→「シュウタロウ」クロスの「レン」シュートと美しい連携から得点。9分には「シュウウヘイ」→「ミアン」の連携で得点。良い攻めが多くありました。2試合目はトップ志願した「キョウスケ」が有言実行でカウンターから得点。「カイセイ」「カズヤ」が加わり攻撃力が増した3試合目は、「カズヤ」クロスからの「キョウスケ」ヘッドによる得点と、CK⇒「カイセイ」中央でスルー⇒「タイチ」の得点が見ていて面白かった。全体的には、マイボールになった時の周りの味方を助ける動き、声掛けがまだまだ。「ヒロキ」が良いCKを蹴っていたので、もっともっと練習しているヘッドによるシュートにつなげたかったな。また、今日みたいな強風のなかでの試合では、ロングボールより、自陣内からでもパスを確実につなげて、攻めて行かないと、相手にはね返されて、チャンスが作れないよ!経験を重ね、改善して行こう!(湯本)
【得点】
@シュウタロウ、レン、ミアン x 1
Aキョウスケ x 1
Bキョウスケ x 2 シュウヘイ、タイチ、カイセイ x 1
○ 1-0
○ 3-0
2017/4/2 アルゼンチンFC ○ 11-0 交流戦(ホワイト)
(開成水辺スポーツ公園)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、アルゼンチンFCさん主催の交流戦に参加。2チームに分かれ、3チームと戦いました。ホワイトは、1戦目と3戦目の少し寄せが緩い相手に対しては、攻撃面は、いつもの速いパス回しから、サイドへの展開、中央突破から、チャンスを作り、得点を重ねました。特に「ショウキ」のプレーが最初からスイッチが入って素晴らしく、巧みなボールさばきで、得点に絡み、今日チーム2位の7得点の大活躍。また3戦目のアルゼンチンFC戦では、練習を重ねているセンタリングからのヘッドを「タカセ」→「ユウヒ」のコンビで2得点、「タカセ」→「カイセイ」のコンビでも1得点と成果が出ました。また、途中出場の「レン」「タクミ」「カズヤ」も得点に絡み、今日、ブルーで得意なドリブルからのシュートを相手GKに阻まれていた「ヒビキ」も、「レン」のクロスを合わせて得点。しかし、寄せが速く厳しいグランツ梅田さんに対しては、慌ててしまうのか、せっかくマイボールになってもパスの精度が悪く、すぐにボールを奪われ、チーム内の声掛け、指示も少なくなり、守りの連携悪く、いつもの悪い面が出ました。苦しい時こそ、周りの味方を助ける声掛け、動き出しを積極的にやって行かないと、強いチームに勝てないよ!最後に、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@ショウキ4、ユウヒ3、カイセイ3、タカセ2、タクミ1、リュウタ(ヘッド)→ショウキ1、ショウキ→ユウヒ1、リュウタ(ドリ)1、カイセイ→タクミ1、OG1
Aコウキ1
Bタカセ2、ユウヒ1、タカセ→ユウヒ(ヘッド)2、タカセ→ユウヒ2、ショウキ(ドリ)1、カイセイ→ショウキ1、タカセ→カイセイ(ヘッド)1、レン→ヒビキ1
FCグランツ梅田 ● 1-3
東海ブレッズFC ○ 18-0
東海ブレッズFC ○ 12-0 交流戦(ブルー)
(開成水辺スポーツ公園)
(8人制/15分ハーフ)
ブルーは、尻上がりに調子が良くなって3連勝。攻めは、特にトップ 「レン」のプレーが素晴らしく、以前と比べて1対1も強くプレーができていて、しっかりボールをキープして得点に絡み、今日チームの最多10得点の大活躍。「タクミ」の決定力があるプレー、「シュウタロウ」も左からきっちりシュートを決め、右「ヒロキ」も素晴らしいCKを蹴っていました。守りも、攻撃力があるグランツ梅田さんに対しても、「カンスケ」「ソウ」「トモキ」を中心に粘り強く全員でカバーしながら、相手の攻撃を防いでいました。「トモキ」は、1対1が強くなり、ボールを奪う場面が多くなってきているが、直ぐにボールを離すことが多く、前が空いていたら、ドリブルで持ち込んで次のプレーにつなげると、もっと良くなるよ!「タイチ」はドリブル突破、「ミアン」は足元の上手さで、チャンスを作る場面が多くなっているが、取られたら取り返す、しっかり戻るなど、守りをもっと頑張って行こう!全体的に、周りの声掛け、動き出しなど、味方を助けるプレーは、まだまだ。浮き球に対しても、前にボールを落としたり、後ろにそらしたり、まだまだ練習が必要。(湯本)
得点:
@シュウタロウ1、シュウヘイ→レン1
Aレン2、シュウヘイ→レン1、ヒビキ→レン1、ソウ(ミドル)1
Bタクミ4、レン3、シュウタロウ1、タクミ→シュウタロウ1、タイチ→ソウ1、レン(FK)1、ヒロキ→レン1、
FCグランツ梅田 ○ 5-1
アルゼンチンFC ○ 2-1
4年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2017/3/20 東住吉SC ○ 4-2 駒林杯
決勝戦
(横浜市立駒林小グランド)
(8人制/15分ハーフ)
決勝の相手は、予選Bブロックで、FCカルパさん、FC東海岸さんとの接戦を制し、勝ち上がってきた東住吉SCさんとの川崎対決です。試合開始から攻め込み、前半1分、タクミのシュートを相手GKが弾いたところをショウキが押し込み先制。2分にはタカセのクロスをショウキがヘッドで合わせ、追加点。更に、カイセイの足元上手いポストプレーからダイキの2得点で、前半7分が過ぎた時点で4−0。圧勝と思われた試合だったが、12分、14分に、立て続けに相手のドリ突破から2失点。守りの弱い面が出て、前半は4−2。後半も、相手のドリ突破を何度も許し、ピンチになるが、GKルイの安定した守備、相手のシュートミスにも救われ、得点を許さず。あまり良くない試合内容だが何とか勝ち切り、優勝することができました。おめでとう!
優秀選手賞:全試合に得点、攻撃・守備に大活躍でチームの勝利に大貢献したダイキ!、おめでとう!
最後に、大会主催頂いた駒林SCの関係者の皆様、ありがとうございました。また、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ショウキ1、タカセ→ショウキ(ヘッド)1、カイセイ→ダイキ2
横浜すみれSC ○ 2-1 駒林杯
予選リーグ
(横浜市立駒林小グランド)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、12人で駒林SCさん主催の招待杯に参戦です。横幅がせまい苦手なコート、また、ユヅがいないメンバーで、声を掛け合い粘り強く守れるかな?予選は、足元上手く、ドリブル得意な横浜市の実力ある2チーム、駒林SCさん、横浜すみれSCさんと対戦しました。攻撃面は、ワンタッチを絡めた速いパス回しからチャンスを作り、タクミのポストプレ−からの得点、レン、ダイキの強烈なシュート、ダイキのドリ突破からの得点、タクミの技あり?ヘッドでの得点など、良い面が見られました。しかし、守りは、球際弱く、足だけで行ってしまい、簡単にドリブル突破を許したり、攻め込まれた時のカバーが遅れたり、浮き球を後ろにそらしたり、これまでの中野島FCの守備とは思えないボロボロ状態。再三のGKルイの好セーブで、何とか2試合を2失点で防いだが、もっと失点してもおかしくない試合内容。しっかり反省して、悪い面を修正して行く意識を常に持って、真剣に練習して行かなければ・・・。何とか勝ち切り、2連勝で、予選Aブロック1位で決勝へ。
得点
@タクミ→タカセ1、レン1、ダイキ(ミドル)1
Aコウ→タクミ(ヘッド)1、ダイキ1
駒林SC ○ 3-1
2017/3/12 ピュアFC(A) ○ 4-0 エクセルシオールCUP(ホワイト)
決勝戦
(パレットごてんば)
(8人制/12分ハーフ)
決勝の相手は、予選Aブロック3連勝得失点差16点、1位で勝ち上がってきたビュアFCさんのAチーム。足元上手く、技もあり、前線にスピードある選手がいて、簡単ではない相手。前半1分、コウキのシュートがコースよく、相手ゴールを揺らし、先制。8分、タクミのシュートを相手GKが弾いたところをタカセが押し込み、追加点。前半は2−0。後半開始直後、相手FKから危ない場面があったが何とか防ぐ。その後も、相手のスピードある攻撃を受けるが、一人が抜かれてもカバーリングがしっかりしていて、得点を許さず。後半8分、タカセのクロスをカイセイがボレーで決め、後半11分、コウのシュートを相手GKが弾いたところをカイセイが決め、勝利。予選も含め、無失点で優勝することができました。全試合、10人全員が出場しての優勝。おめでとう!
優秀選手賞:今日もチームで一番声、指示を出し、プレーも鉄壁な守備で、チームの勝利に大貢献したユヅ!、おめでとう!!
最後に、大会主催頂いたエクセルシオールFCの関係者の皆様、ありがとうございました。また、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:コウキ1、タカセ1、タカセ→カイセイ1、カイセイ1
静浦FC ○ 8-0 エクセルシオールCUP(ホワイト)
予選リーグ
(パレットごてんば)
(8人制/12分ハーフ)
今日は、静岡県沼津市、清水町を中心に活動しているエクセルシオールFCさん主催の招待杯参加の為、10人で御殿場までやってきました。綺麗な人工芝のグランドで、8チームが優勝を争いました。まずは、2ブロックに分かれて総当たりの予選リーグを行い、中野島はBブロックで静岡県の3チームと戦いました。右タカセ、左コウのスピードを活かしたサイドを崩す攻撃、タクミ、カイセイも前線で頑張り、ダイキもドリ、絶妙のスルーパスでチャンスを作り、また、素晴らしいシュートで得点を重ね、守りも、ユヅ、コウキ、ショウキ、リュウタが厳しく速い寄せで相手の攻撃を防ぎ、GKルイも安定した守りで、相手を寄せ付けず、3連勝無失点で、予選1位で決勝へ。まだ、ボールをもらった後のプレーが1方向に偏っていて360度使ったプレーができていない。ゴールキック、スローインになった時に、切り替えが遅く、次のプレーの準備ができていないなど、課題はたくさんあり。練習でも意識して修正していこう!
得点
@タカセ(CK)→ダイキ1、タカセ→タクミ1、タクミ→コウ1、ダイキ(FK)1、ダイキ(ミドル)1、コウ2、タカセ2、カイセイ1
Aタカセ(CK)→ダイキ(ヘッド)2、ダイキ(ドリ)1、ダイキ→コウ1、OG1、タカセ→コウ1
Bユヅ→コウ1、コウ1、タクミ→コウ1、タカセ1、コウ→ダイキ1、カイセイ→ダイキ1、カイセイ→コウ1、コウ→カイセイ1
ピュアFC(B) ○ 6-0
V.Erforg Seinan ○ 10-0
2017/3/11 JFC FUTURO △ 0-0 交流戦
(相模三川公園)
(8人制/7分1本)
今日は、FUTUROさんにお呼び頂き、12人(相手も12人)での交流戦です。結果は、4勝3引分け。今日も、守りが素晴らしく、CBユヅ、SBショウキ、コウ、途中出場のカズヤ、シュウヘイ、リュウタも厳しい寄せ、強気のプレーで相手の攻撃を防ぎ、GKルイの好プレーもあり、、2月に開催された神奈川県少年サッカー選手権3位の相手に対し、無失点。攻めも、速く連動した攻めで、相手の守りを崩し、チャンスを作る。しかし、最後のところでのトラップ、パス、シュートミスが多く、タクミの3得点を含め、5得点にとどまる。まだまだ、基本練習をしっかりする必要あり。最後に、JFC FUTURO、対戦頂き、ありがとうございました。これからも宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@タクミ1
Bタカセ→タクミ1
COG
Dコウ1、タクミ1
△ 0-0 交流戦
(相模三川公園)
(8人制/15分1本)
○ 2-0
○ 1-0
○ 1-0
△ 0-0
○ 1-0
2017/3/5 エスパルス三島 ○ 7-2 交流戦(ホワイト)
(裾野市運動公園やすらぎ広場)
(8人制/12分ハーフ)
今日は、昨日と同じメンバー18人で、日帰りでの静岡遠征です。富士山をバックに天然芝コートでの素晴らしい環境で、静岡県の5チームと対戦しました。エスパルス三島さんとはホワイトメンバーで、プリメーラ御殿場FCさんとはブルー中心に、それ以外のチームに対しては交代で出場しながら、戦いました。結果は8戦8勝。エスパルス三島さんとは、1戦目は弱気なプレーが目立ち、OGで辛くも勝利。2戦目は、相手の意地の攻撃にあい、2失点はしたが、ワンタッチパスを使いながらの速い攻撃で、相手の守備を完全に崩して大量得点、今日一番の出来でした。ブルーも、昨日に引き続き、しっかり相手をマークし、速い寄せで、守りが安定し、無失点。欲をいえば、もっと声を掛け合い、連携した守りをもっとしていけば良いのだが・・・。攻めもカンスケのミドル2発あり、CKからのキョウスケのドンピシャヘッドあり、シュウヘイのCKからのボレーあり、ヒロキの素晴らしいCKがあり、トモキの判断良い攻撃参加あり、カズヤ、シュウタロウ、リュウタのドリ突破あり、良いプレーが多く見られました。しかし、ホワイト、ブルーとも、ファーストタッチが相変わらず悪く、また、ボールを受ける動き、体の向きが悪く、次のプレーがスムーズに出来ない、相手にボールを奪われる場面が多く見られました。鳥かごなど普段の練習を真剣に試合モードで取り組んで全員でチーム力を上げて行こう!最後に、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@タクミ1、ユウヒ→タクミ1、タカセ→ユウヒ1、ユウヒ→ダイキ2、ダイキ→タカセ1、コウ1
Aコウ→ユウヒ1、タカセ→ショウキ1、ダイキ→タクミ1、ダイキ(ドリ)1、コウ(ドリ)1、コウ1、ユヅ(CK)→ダイキ(ヘッド)1
Bユウヒ→タカセ1、コウ3、コウキ1、タカセ1、カンスケ(ミドル)1、ヒロキ→ダイキ1
Cコウキ1、ユウヒ3、ダイキ→コウ1、ダイキ2、ショウキ1、カンスケ(ミドル)1、カイセイ1、カズヤ(PK)1、キョウスケ1、ヒロキ1
Dヒロキ(CK)→キョウスケ(ヘッド)1、カイセイ1、タクミ1
Eヒロキ(CK)→シュウヘイ1
FOG1
Gダイキ1、ショウキ1、タクミ→コウ1、コウ(ドリ)1、ダイキ(ヘッド)→コウ1、コウキ1、タカセ→ショウキ(ヘッド)1
○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(裾野市運動公園やすらぎ広場)
(8人制/15分ハーフ)
プリメーラ御殿場FC ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(裾野市運動公園やすらぎ広場)
(8人制/15分ハーフ)
○ 3-0
アンセムSC ○ 13-0 交流戦
(裾野市運動公園やすらぎ広場)
(8人制/15分ハーフ)
FACT SC ○ 8-0
アンセムSC ○ 7-0
裾野西SSS ○ 7-0
2017/3/4 FCグランツ梅田(A) ○ 4-0 交流戦(ホワイト)
(東邦チタニウムグランド)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、グランツ梅田さんにお呼び頂き、2チームに分かれ18人での交流戦です。グランツ梅田さんとは、昨年12月の大沢FC招待杯をはじめ、いつも接戦になり、守りの裏をついたパスが素晴らしく、9番、11番を中心に攻撃力がある相手。ホワイトは3試合を戦い、3連勝。細かいパス交換からの速い攻撃、サイドを使った攻撃で攻め込み、今日はいつもと違って決定力があり、得点がよく入り、途中トップで出場したカイセイのドリブルもキレキレで攻撃面はとても良かった。しかし、守りは、相手の得意な裏をついた攻撃に再三ピンチになっており、1試合目はCKユヅ、GKルイの好プレーもあり無失点だったが、2試合目は、ミスもあり3失点。ボールばかりではなく、相手を見ながら守備をしていかなければ・・・。ブルーは2試合を戦い、2連勝。1失点したが、ブルーは守りがとても良く、相手をしっかりマークしながら、出足良くボールを奪い、中盤でボールを支配し、タクミの得点につなげていました。しかし、周りの選手の動きがまだまだで、バックパスなどパスを出した後のもらう動き・意識をもっと高めていかなければ・・・。また、ヒロキ、シュウタロウ、カズヤ、リュウタをはじめ、ブルーの選手は縦への良いドリブルで攻め込んでいたが、せまいところに突っ込み、相手にボールを奪われる場面が多くあり。ターン、方向転換などを入れて行けば、相手をかわすことができ、もっと良くなるよ!最後に、FCグランツ梅田FCさん、対戦頂き、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@カンスケ→タクミ1、タクミ(PK) 1、タクミ1、カンスケ1
Aタクミ3
Bショウキ→ダイキ1、ユウヒ→コウ1、タカセ→コウ(ヘッド)1、タカセ(CK)→ダイキ1、ダイキ→タカセ1、タカセ→コウ1、カイセイ1
Cカイセイ→コウ1、ダイキ(ミドル)1、コウ(ドリ)1、コウ→カイセイ1
Dコウ1、カイセイ1、コウキ1、タクミ1
○ 4-3
○ 7-0
FCグランツ梅田(B) ○ 3-1 交流戦(ブルー)
(東邦チタニウムグランド)
(8人制/15分ハーフ)
○ 4-0
2017/2/25 シルクロードSC ○ 2-0 交流戦
(八王子市立高嶺小)
(8人制/15分1本)
大会後、本大会準優勝チームのシルクロードSCさん、3位のHFC WINGSさんに、対戦頂きました。控え選手中心に、GKヨウヘイで戦ったが、タクミの大活躍などで2戦とも、無失点で勝利。
最後に、大会主催頂いたシルクロードSCさんの関係者の皆様、ありがとうございました。また、対戦頂いた八王子市のチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@コウ→タクミ1、レン1、ダイキ→タクミ(ヘッド)1、ユヅ→タクミ1、コウ→タクミ1、ダイキ1、タクミ1
Aダイキ1、ユウヒ→ショウキ(ヘッド)1
HFC WINGS ○ 7-0
シルクロードSC ○ 1-0 シルク杯(ホワイト)
決勝戦
(八王子市立高嶺小)
(8人制/15分ハーフ)
決勝の相手は、予選B組を順当に2連勝で勝ち上がってきた大会主催チームのシルクロードSCさんです。昨年8月の群馬遠征以来の久しぶりの対戦。新戦力も加わり、ドリブルに加え、攻め守りとも厚みを増し、さらに強くなっています。前半は、一進一退の攻防が続いたが、13分、コウの左サイド突破からのクロスを、タカセが体で押し込み、先制。前半は1−0。後半も、お互いの意地がぶつかり、緊迫した試合展開で、お互い決定的なチャンスが活かせず、試合終了間際の相手のシュートはポストに救われ、何とか逃げ切り、久しぶりの招待杯優勝です。おめでとう!!
優秀選手賞:移動の車のなかでも珍しく寝ずに元気で、試合もボランチで、足元の上手さ、巧みな動き、パスでチャンスを作り、チームの勝利に貢献したショウキ。おめでとう!!
得点:コウ→タカセ1
FC COLORS △ 1-1 シルク杯(ホワイト)
予選リーグ
(八王子市立高嶺小)
(8人制/15分ハーフ)
予選2戦目の相手は、予選初戦を押し気味ながら、南陽台FCさんと0−0で引き分けているFC.COLORSさんです。球際の強さでボールを支配し、ほとんど相手陣内での試合展開だが、パス、トラップなどプレーが雑で、また、相手の粘り強い守りにより得点できず、前半はスコアレスドロー。後半も、大事なところでのパス、トラップミスが目立ち、チャンスを活かせない状況が続くが、ようやく、後半8分、相手の守りのミスから、ボールを奪ったタカセがシュートを決め、先制。このまま、無失点で勝利と思われた後半13分、相手のミドルがGKルイの頭上を越え、失点。引分けで終わり、悔いが残る試合内容だったが、予選A組1位で決勝へ。
得点:タカセ1
南陽台FC ○ 7-0 今日は、11人でシルクロードSCさんの招待杯に参戦です。久しぶりの8人制での招待杯。予選初戦の相手は、初対戦となる八王子市の南陽台FCさんです。押し気味に試合を進めるが、周りの選手の動き出し、ボールの受け方が悪く、シュートの精度も悪く、なかなか得点ができず。ようやく、前半5分、タカセのクロスをコウが合わせ、先制。12分に、コウへのワンツーで中央突破したダイキが追加点。14分には、ゴール前の混戦から、タクミが決め、前半は3−0。後半は、相手が選手をほとんど替え、中野島もダイキ、ユヅ、コウを途中交代して戦いましたが、前半より周りの選手の動きが良く、ショウキ、ユウヒの得点に絡む活躍などで、4点を追加し、圧勝。
得点:タカセ→コウ1、コウ→ダイキ1、タクミ1、ショウキ→ユウヒ1、ショウキ(ヘッド)1、コウ→ダイキ1、ユウヒ(ドリ)1
2017/2/25 エンジョイSC-B ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(等々力第2サッカー場)
(8人制/15分1本)
この試合はなんといってもCKから「トモキ」がヘディングシュートを放つも、「ソウ」が最後触って「ソウ」のゴールになる。「トモキ」顔は笑って心で泣く等々力の春。(小笠原)
【得点】ソウ x 1
エンジョイSC-A △ 1-1 最後は「リュウセイ」と「ケント」を両サイドに配置して「シュウタロウ」「ココタ」でボランチ、本人のやる気をかってTOP「シュウヘイ」で臨む。最後の最後で「リュウセイ」CKから「シュウヘイ」押し込みで得点。(小笠原)
【得点】シュウヘイ x 1
エンジョイSC-B ○ 5-2 交流戦(ブルー)
(等々力第2サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
【ゴールとボールを視野に入れてプレー】と【ワンサイドカット】を徹底することをチームとしてやることで試合を行う。1本目は前半3分にGK「キョウスケ」のパントが裏に抜けたのを「ソウ」が持ち込んで先制。その後CKから「トモキ」が押し込んで追加点。後半は7分に「カズヤ」ミドル。12分「タイチ」GKキックカットから。14分「ヒビキ」侵入からと全体がゴールを常に意識したプレーができていた。2本目はTOP「キョウスケ」が大暴れし前半3得点と後半2得点。相手のDFラインが浅くなった時に裏に出たパスによく反応していた。とにかく「絶対に決めてやるぞ!!」という気迫がプレーからよく伝わってきたね。他の選手もそこはマネしてほしいね。CB「カンスケ」の後ろからの声出しも効いていた。(小笠原)
【得点】
@ソウ、トモキ、カズヤ、タイチ、ヒビキ x 1
Aキョウスケ x 5
○ 5-0
エンジョイSC-A ○ 1-0 3年生から「リュウセイ」「ケント」「ココタ」が合流して15分ハーフ2試合を戦いました。「リュウセイ」「ケント」をボランチで「ココタ」はサイドで活躍してもらいました。とにかく自分のマークだけは絶対に外さないようにあとは自由にプレーしてもらいました。1試合目は前半1分に「ココタ」→「シュウヘイ」で先制。前半10分には「シュウタロウ」→「ココタ」で追加点。「シュウヘイ」鼻血でスクランブル登板した「タイチ」もTOP下でがんばっていた。ただパスに愛が足りない・・・前半終了間際に1失点しましたが、攻撃の展開が良くつながり押せ押せで後半へ。後半は相手にマークがしっかりつかれるようになり攻め急ぎ自滅というパターンが目立ってしまい無得点。2本目も攻め急ぎ相手に当てる、縦に入ったボールをマイボールにできず簡単にロストするプレーが多かった。「カイセイ」にボールが入ったときにモーちょっとキープをしてほしかったな。「シュウタロウ」は前に急ぎすぎる感じがあり、周りを利用して打開するアイデアがもっとほしいね。前半6分にGK「キョウスケ」のパントが相手DF裏に抜けたのを「カズヤ」が押し込んで得点。「ココタ」はボールタッチが柔らかくてパスを出すコースがとてもいいね。「ケント」は周りがよく見えて攻守にとてもがんばるよね。「リュウセイ」ロングキック担当になってしまったが、いいCK入れてくれてたので得点にしたかった。(小笠原)
【得点】
@シュウヘイ、ココタ x 1
Aカズヤ x 1
○ 2-1
2017/2/19 藤沢FC(B) ○ 8-0 藤沢FC招待杯
3位決定戦
(藤沢小学校)
(11人制/15分ハーフ)
3位決定戦の相手は、予選で対戦し勝利している藤沢FC(B)さんです。前半3分、ダイキのシュートが決まり、先制。その後も攻め続け、ヨウヘイのCKからの2得点など4点を追加し、前半は5−0。後半も、ヨウヘイがCKから直接決めるなど、3点を追加し、圧勝。準決勝敗戦の悔しさを発散しました。
優秀選手賞:自慢のキック力で、素晴らしいCKなど得点に絡み、本大会チーム最多の5得点、3アシストの大活躍のヨウヘイ!、おめでとう!!
最後に、大会主催頂いた藤沢FCの関係者の皆様、ありがとうございました。また、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ダイキ1、ヨウヘイ(CK)1、ヨウヘイ(CK)→アツ1、カイセイ→タカセ1、ヨウヘイ1、ダイキ1、ヨウヘイ(CK)1、コウキ1
エクセレントフィートFC ● 0-3 藤沢FC招待杯
準決勝
(藤沢小学校)
(11人制/15分ハーフ)
準決勝の相手は、予選Aブロック2位の埼玉県の強豪エクセレントフィートFCさんです。押し気味に試合を進め、前半3分、ダイキのドリ突破からのシュートは、相手GKの判断良い飛び出しにより、ゴール左にわずかに外れる。その直後、相手カウンター攻撃により、先制を許し、流れが相手チームに。前半11分にも、本大会優秀選手賞にもなった相手左FWにドリブル突破され、失点。前半は、0−2。後半は、前半にできていなかった厳しい寄せ、気迫溢れるプレーで挽回を図るが、試合の流れを変えられず、後半8分に、相手にミドルを決められ、完敗。相手は、足元、ドリが上手く、また、周りの声掛け、動き出しも素晴らしく、全員が常に次のプレーに関わろうとしており、中野島とは、明らかに差があり。また、気迫、勝負にこだわる気持ちの面で負けていたかな!強いチームに勝つためには、連携した攻め守りができないと難しい。気持ちの面も、もっと勝負にこだわっていかないと・・・
南が丘SSC ○ 10-0 藤沢FC招待杯
予選リーグ
(藤沢小学校)
(11人制/15分ハーフ)
予選2戦目の相手は、秦野市の南が丘SSCさんです。初戦の藤沢FC(B)さんに、0−1で惜敗している相手。この試合は、周りの声掛け、動き出しが良く、パスも通り、連携した攻めで得点を重ねていき、ヨウヘイ、タカセ、ダイキ、カイセイ、ユウヒが2得点し、圧勝。予選Bブロック1位で、準決勝へ。
得点:ヨウヘイ2、ショウキ→タカセ1、タカセ(CK)→ダイキ1、カイセイ1、ショウキ→カイセイ1、タカセ(ドリ)1、ヨウヘイ→ユウヒ1、ダイキ1、ユウヒ1
藤沢FC(B) ○ 3-0 今日は、14人で藤沢FCさんの招待杯に参戦です。予選初戦の相手は、本大会主催チームの藤沢FCさんのBチーム。一方的に攻め込みながら、フィニッシュのパス、シュートの精度が悪く、なかなか得点ができない。ようやく、前半11分、ヨウヘイの左からのクロスをショウキが合わせ先制。前半は1−0。後半2分、カズヤからの縦パスからカイセイが、5分にはユウヒが豪快に決め、2点を追加し、勝利。勝ちには勝ったが、昨日の交流戦と同じく、周りの声掛け、動き出し、体の向きが悪く、連携した攻めは、まだまだできていない。立ち上がりの悪さは、いつもどおり。1戦目から、ベストな試合をしていかなければ・・・
得点:ヨウヘイ→ショウキ1、カズヤ→カイセイ1、ユウヒ1
2017/2/18 久本SC(B) ○ 2-0 交流戦
(丸子1グランド)
(8人制/20分1本)
今日は、久本SCさんにお呼び頂き、8人制での交流戦です。久本SCさんとは、かわしん杯3位決定戦他何度も対戦し、いつも接戦となる相手。足元上手く、速い攻撃を仕掛けてくる相手に対し、厳しい寄せ、1対1の強さで、1失点に抑える。しかし、相手FKの場面で、マークの甘さで失点したところは反省点。また、味方への指示・声掛けをして、ワンサイドカットをしながら、狙い取りしてマイボールにするプレーはまだまだできていない。攻撃面は、ボールを奪った後の周りの選手の動き出し、体の向きが悪く、マイボールを維持できない場面が多く見られました。今日の試合は、タクミが9得点で大活躍。型にはまった時の、得点能力、決定力はすばらしい。しかし、プレーにムラがあり、常に全力プレーができれば、もっとチームに貢献できるよ!最後に、久本SCさん、対戦頂き、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@コウ(ドリ)1、タクミ1
Aタクミ3
Bタクミ4、シュウタロウ→タクミ1
Dダイキ2
久本SC(A) △ 0-0
久本SC(B) ○ 5-0
久本SC(B) ○ 3-0 交流戦(ブルー)
(丸子1グランド)
(8人制/20分ハーフ)
久本SC(A) ○ 2-1 交流戦(ホワイト)
(丸子1グランド)
(8人制/20分ハーフ)
2017/2/5 立川九小SC ● 0-2 交流戦(ホワイト)
(立川多摩川グランド)
(8人制/20分1本)
今日はいつもお世話になっている立九さんにお呼び頂き、17名で2チームに分かれての東京都の3チームとの交流戦です。県大会が昨日で終わり、久しぶりの8人制での試合です。ホワイトの試合結果は、4勝1敗2分。しかし、ユヅ、アツが不在のもあるが、最近のホワイトでは考えられない7失点。いつもと違うポジションだったこともあるが、カバーリングが遅れたり、1発でかわされたり、ボールばかり見て簡単に裏を取られたり、デフェンス面が最悪でした。また、グランド状態が悪い影響もあるがパスの精度も悪く、受け側の体の向き、準備不足も目立ちました。また、味方への声掛け、指示もまだまだで、特に最後の試合は、全員で声を掛け合いながら、一生懸命戦う相手に、完敗。コウキ、レン、ユウヒも、これまでの試合は、他のホワイトの選手に引っ張ってもらっているが、遠慮せずに、もっともっと声掛け、味方への指示を行っていくと、もっと良いプレーが出来るよ!最後に、コート設営、運営頂いた立九の関係者の皆様、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。(湯本)
得点:
@ヨウヘイ→ユウヒ1、ダイキ(PK)1
Aダイキ1
Cタカセ(CK)→ダイキ1、コウ2
Dダイキ→コウ1、タカセ→レン1、コウ→ユウヒ1、ユウヒ1、コウキ→コウ1
Fコウキ→コウ1、ダイキ(ミドル)1、ヨウヘイ1
立川九小SC ○ 3-1 交流戦(ホワイト)
(立川多摩川グランド)
(8人制/15分1本)
高島平SC ○ 5-0
Az'86東京青梅 ○ 3-2
立川九小SC △ 0-0
高島平SC △ 1-1
Az'86東京青梅 ○ 2-1
2017/2/5 高島平SC △ 0-0 交流戦(ブルー)
(立川多摩川グランド)
(8人制/20分1本)
ブルーも久しぶりの8人制。試合結果は、5勝2分で1失点。結果は良いが、個々のプレーはまだまだ改善すべき点あり。全体では、ホワイトと同じく、味方選手への声掛け、指示がもっともっとできるはず。また、ボールを簡単に失ってしまう。チームで、ボールをキープ、つないでいく意識をもっと持たなければ。個々では、ゴリゴリトリオ(カズヤ、シュウヘイ、リュウタ)は、攻め守りとも、本当に一生懸命プレーしチームに貢献しているが、味方への声掛け、指示をもっと頑張ってチームを引っ張ってくれれば、もっと良い試合が出来るよ!カンスケは、味方への声掛け、指示を良く頑張ってくれているが、ポジショニングに改善すべき点が多々あり。ボール、味方敵の状況を見て、的確に判断できるようにしていこう!トモキは、厳しい寄せで相手からボールを奪う場面が多くなってきているが、小笠原コーチから言われたCBのカバーリングなどSBとしての動き、ポジショニングを改善して行けば、もっと良くなるよ!ヒロキは、ドリブル、CKも素晴らしいボールを蹴っていて良いプレーをしているが、攻守の切り替え、判断を早くしていけば、もっと良くなるよ!シュウタロウも、ドリブル、左足の素晴らしいシュートで得点してチームに貢献しているが、ヒロキと同じく、攻守の切り替えのところの判断を早くして行けば、もっと良くなるよ!ミアンもポストプレーで得点のチャンスを作ってくれているが、ボールのキープ、取られた後の取り返すプレーも諦めず頑張って欲しい。タクミ、キョウスケは、ドリブル突破、決定力で得点に絡んでいるが、デフェンスも前よりは良くなってきているが、もっともっと頑張ってほしい。(湯本)
得点:
@タクミ1、タクミ(CK)1→ヒロキ1
Bミアン→シュウヘイ1、キョウスケ(ドリ)1
Cシュウタロウ1、タクミ1
Dタクミ1
Eタクミ1
高島平SC ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(立川多摩川グランド)
(8人制/15分1本)
高島平SC ○ 1-0
立川九小SC ○ 2-0
Az'86東京青梅 ○ 2-1
立川九小SC △ 0-0
高島平SC ○ 2-0
2017/2/4 横浜F・マリノスプライマリー ● 0-0
PK(2-4)
神奈川県選手権大会
ブロック大会 中央大会
(上府中スポーツ公園)
(11人制/20分ハーフ)
いよいよ始まりました中央大会。初戦の相手は、いきなり本大会前回優勝チームの横浜Fマリノスさんです。ブロック大会を危なげなく無失点で勝ち上がってきています。ボールを回して、チャンスと見るや速い攻撃を仕掛けてくる相手に対し、厳しく速い寄せで、1対1にも負けてなく、互角の戦い。前半7分、相手CKからのシュートは大きく外れる。逆に15分のCKのチャンスを活かせず、19分の個人技で抜け出したユウヒのシュートは、ミートせず、GK正面。前半は、スコアレスドロー。後半は開始直後から、前線から相手のパスコースを消し、ボールの出所を狙いながらボールを奪い、右ヨウヘイ、左タカセのクロスなどで、チャンスを作っていく。後半16分、ダイキのドリ突破からのトップカイセイのポストプレーからのチャンスを活かせず。逆に、19分、自陣ペナルテイエリアからわずかに外の正面の位置での相手FKの大ピンチは、クロスバーに救われる。終了間際のダイキのシュートもミートせず、PK戦へ。相手は、全員確実に決めたのに対し、中野島は、プレッシャー、緊張からか普段のプレーができず2本外す。試合内容は、特に、GKルイ、CBユヅ、アツ、SBタカセ、レンを中心に、守りは、めっちゃ頑張り、相手の攻撃を完璧に防ぎ、得点のチャンスを何度も作っていただけに、悔しい敗戦。公式戦で、強い相手に勝つためには、チャンスを確実に決める、PKなどプレッシャーがかかる場面でも、普段通り練習通り、自信を持ってプレーができることが、大事なのが実感できたと思います。この悔しさを忘れず、練習を重ね、もっともっと強くなろう!最後に、会場設営、運営頂いた本部の皆様、対戦頂いた横浜Fマリノスさん、ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。(湯本)
2017/1/22 足柄FC ○ 3-1 神奈川県選手権大会
ブロック大会 第5ブロック
(二宮町民運動場B)
(11人制/20分ハーフ)
決勝の相手は、キック力、突破力がある7番、9番を中心に、ここまでの3試合を5得点以上を上げ、勝ち進んできた攻撃力があるチーム。連携した攻め守りで押し気味の試合展開。前半6分、ヨウヘイのCKをコウキが頭で合わせ先制。10分にはコウキのミドルで追加点。その後は、キック力を活かした相手のFK、CKから危ない場面があったが何とかしのぎ、前半は2−0。後半2分、相手9番に個人技でドリブル突破され、失点。勢いを増した相手のゴール前に大きく蹴ってくる攻めに何度もピンチを迎えるが、GKルイ、CBユヅ、リュウタ、SBタカセ、レンを中心に全員で守り、得点を許さず。9分に、ダイキのパスを受けたフリーのユウヒが確実に決め、追加点。そのまま押し切り、苦しみながらも、まずはブロック大会優勝。2/4(土)から始まるブロック大会優勝32チームで争う中央大会に進出。最後に対戦頂いたチームの皆様、会場設営、運営頂いたチームの関係者の皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ヨウヘイ(CK)→コウキ1、コウキ(ミドル)1、ダイキ→ユウヒ1
FC奈良 ○ 5-0 ブロック大会準決勝の相手は、1、2回戦を接戦で逆転勝ちで勝ち上がってきたFC奈良さんです。今、注目のボランチ鹿島の永木選手が在籍していたチーム。ダイキ、アツが体調不良、ヨウヘイが左足痛で本調子ではなく、全員でカバーしなければならないチーム状態だが、立ち上がりは最悪。声、動きとも相手に負け、大きく蹴ってくる攻めに大苦戦。徐々に調子を取り戻し、前半10分、ダイキのドリ突破から最後はコウが決め、先制。16分には、細かくパスをつないで最後はユウヒが豪快に決め、追加点。前半は2−0。代表に喝を入れられた後半は、全員の声、動きとも良くなり、コウの2発、CKからの混戦でのカズヤの押し込みで、3点を追加し、勝利。決勝へ。
得点:ダイキ→コウ1、ショウキ→ユウヒ1、ヨウヘイ→コウ1、コウキ→コウ1、カズヤ1
2017/1/15 FC山西 ○ 5-0 交流戦
(二宮町民運動場B)
(11人制/20分1本)
大会終了後、会場担当頂いたFC山西さんと交流戦を行いました。足元上手く、ドリブル得意な相手だったが、球際の強さ、スピードで上回り、得点を重ねる。本大会の試合もだが、声は出ているが、味方への指示の声はまだまだ。また、サイドへ展開するのも良いが、ペナルテイエリア内に入ったらもっと、ゴールを目指した方が、得点のチャンスが増えるよ!また、ファーストタッチ、パス、シュートの精度は、まだまだ練習の必要あり。
最後に対戦頂いたチームの皆様、会場設営、運営頂いたチームの関係者の皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@ショウキ2、ダイキ2
Aレン1、コウキ1、ショウキ1
Bヨウヘイ3、ヨウヘイ→ショウキ1、ダイキ1
○ 3-0
○ 4-0
よりともSC ○ 9-0 神奈川県選手権大会
ブロック大会 第5ブロック
(二宮町民運動場B)
(11人制/20分ハーフ)
2回戦の相手は、1回戦を接戦を制し勝ち進んできたよりともSCさんです。この試合から、タカセが出場。試合開始から何度も相手ゴール前に迫り、得点のチャンスを作るが、ファーストタッチ、シュートの精度が悪く、なかなか得点できず。ようやく、前半10分、ダイキの強烈なミドルが決まり先制。更に、リュウタのミドル2発で、前半は3−0。後半も攻め続け、カイセイ、ユウヒのスピードあるドリシュート、キック力を活かしたヨウヘイのシュートなどで、6点を追加し、圧勝。GKルイ、CBアツ、ユヅもしっかり守り、無得点で、来週22日(日)に行われるブロック準決勝へ進出。
得点:ダイキ(ミドル)1、リュウタ(ミドル)2、ヨウヘイ→ダイキ1、カイセイ(ドリ)1、ユウヒ(ドリ)1、ユウヒ→ショウキ1、ヨウヘイ1、カイセイ1
JスポーツFC ○ 10-0 今日から待ちに待った神奈川県選手権大会が始まりました。ブロック大会初戦の相手は、2、3年生が主体のJスポーツFCさんです。快速FWのタカセ、コウが不在。右FWヨウヘイ、左FWレンで試合に臨む。試合開始から攻め続け、前半2分、ヨウヘイのCKから、ダイキがダイレで合わせ先制。4分にはレンのシュート、8分にカズヤのミドルが決まり、追加点。更に、2点を追加し、前半は5−0。後半も、ユウヒ、カイセイの個人技、ショウキの2得点などで得点を重ね、圧勝。
得点:ヨウヘイ(CK)→ダイキ1、コウキ→レン1、カズヤ(ミドル)1、ダイキ→ヨウヘイ1、ヨウヘイ(CK)→アツ1、コウキ→ユウヒ1、レン→カイセイ1、ダイキ1、ヨウヘイ→ショウキ1、ショウキ1   
2017/1/9 クリエイトSC ○ 1-0 交流戦
(平塚大神G)
(11人制/20分1本)
来週15日から始まる神奈川県選手権大会に備え、今日も11人制での交流戦です。相手は、過去2回対戦し、足元上手く寄せも早く、苦戦しているクリエイトSCさんです。奇数試合目は、ホワイト中心に戦ったが、右FWレン、左FWコウがサイドを崩してクロスを上げるが、ゴール前を人数をかけて守られ、また、短いパス交換でゴール前に迫るが、ラストパスのミスも目立ち、なかなか得点できず。五試合目から、ダイキとショウキを2トップにして戦い、その効果があったのか、2得点をあげることができました。短いパスだけでなく、大きく蹴り出し、サイドチェンジを使った攻撃ができれば、もっと得点のチャンスが増えるかな。偶数試合目は、ブルー中心に戦ったが、最初の入りは、声を掛け合うことができてなく、連携した攻め守りができず、チームとして戦えてなかったが、試合を重ねるごとに良くなり、2得点することができました。タクミは、守りも頑張り、ミアンもボールを怖がらず何度もヘッドではね返し、ヒビキも今日もドリブル突破で相手ゴール前に迫り、トモキも寄せが厳しく、守備に貢献していました。しかし、ボールを奪ってからの周りの動き出しが悪く、また、判断が遅く、ボールを直ぐに奪われる場面が多く見られました。ボールをつなぐ意識をもっと高め、ボールがないところでのプレーを良くしていけば、もっと得点ができるし、勝ち切る試合が多くなるよ!
最後に、クリエイトSCさんの関係者の皆様、コート設営、また、対戦頂き、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
Dダイキ→ショウキ1
Eショウキ→カイセイ1
Fショウキ→ダイキ1
Gダイキ→カイセイ1
○ 1-0
○ 1-0
△ 1-1
△ 0-0
△ 0-0
● 0-1
△ 0-0
2017/1/8 AC等々力 ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(上平間サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
慣れない11制でしたが終始攻め込んではいました。
両サイドを上手く使いゴール近くまでは行くのですが、いつもよりDF陣も多くなかなかゴール前にパスが通せなかったです。
個人個人は相手を上回ってたと思いますが、チームとしての動きが相手よりも悪かったように思います。
攻撃陣が連動して動けるようになるとさらに上を目指せると思います。

最後にAC等々力さん交流戦ありがとうございました。

得点:
Aタカセ→ダイキ
Bコウ
○ 1-0
△ 0-0
AC等々力 △ 1-1 交流戦(ブルー)
(上平間サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
慣れない11人制で攻め込まれてましたが、DF陣はがんばって最少失点で終えれました。
攻撃陣に関しては、パス出しが遅かったり早かったりでチャンスを潰してました。
気になったのは、パスを出した後の動きがないのと11人制で人数が多いからか攻められていても逆サイドの選手が見ているだけになってました。
まだ個人のスキルに頼っているところがありますのでチームとしてのまとまりを強化していきたいです。

最後にAC等々力さん交流戦ありがとうございました。

得点:キョウスケ
△ 0-0
2016/12/25 ラルクヴェールG
(千葉)
△ 2-2 交流戦(ホワイト)
(新梅はら 天然芝G)
(8人制/15分ハーフ)
今日の交流戦は1試合、3位決定戦の直前にもかかわらず、対戦頂いたラルクヴェールGさんです。相手は本大会3位になった相手。前半は控え選手を中心に戦ったが、前半2分に守りのミスをつかれ、先制される。10分に、ユウヒ、カイセイのスピードある攻撃で同点に。前半は1−1。
後半は、ダイキ、ユヅも出場したが、後半3分に、相手のカウンター攻撃に失点。12分に、カイセイが足元の上手さを活かし、再び同点に。同点のまま試合終了。最後に、大会主催頂いたWingsさん、ラルクヴェールさん、花園SCさんの関係者の皆様、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ユウヒ→カイセイ1、カイセイ1
Wings G
(千葉)
○ 1-0 SUPER COPA 2016 WINTER U-10(ホワイト)
決勝トーナメント
(新梅はら 天然芝G)
(8人制/15分ハーフ)
決勝の相手は、予想通り、Wings Gさんです。準決勝では、予選Bグループ1位のラルクヴェールGさんを7−0で下し、勝ち上がってきた今日はガチメンバーの相手。試合開始直後は、気迫のプレーで押し気味に試合を進め、得点のチャンスもあったが、相手の厳しく堅い守りで得点できず。次第に、相手の足元の上手さ、連携した攻撃に押されピンチの連続だったが、相手のシュートミスもあり、前半は0−0。後半2分、コウの左サイド突破からのクロスをダイキが決め、貴重な先制点。その後は、相手も千葉県大会チャンピオンの意地を見せ、怒濤の攻撃を受けるが、全員でカバーしながら必死に守る。後半10分の相手フリーのシュートが外れ、命拾い。その後の攻撃も防ぎ、1点を守り切り、見事、優勝することができました。 ユヅの目に涙が・・・応援団にも涙が・・・感動を呼ぶナイスゲームでした。全員にメダル、お揃いのTシャツ、韓国遠征をGET。本当におめでとう!!
最優秀選手賞:本大会も攻守にチームを引っ張り、スーパープレーも見せたダイキ。おめでとう!!
優秀選手賞:トップとして、得点につながるポストプレー、前線から守りも体を張って頑張ったショウキ。おめでとう!!
得点:コウ→ダイキ1
イーグルス
(千葉)
○ 2-0 遠征3日目、準決勝の相手は、予選Bグループ2位、昨日の準々決勝では、Aグループ3位の三和クリアンサスさんを4−1で下して勝ち上がってきた千葉県のイーグルスさんです。前半3分、ダイキの中央ドリ突破からのシュートが決まり、先制。その後は、相手の体を張った粘り強い守りに苦戦。14分に、タカセのクロスをコウが合わせ、ようやく追加点。前半は2−0。後半も、相手の必死の守りに苦戦したが、相手のカウンター攻撃を全員で連携しながら守り切り、決勝へ。
得点:ダイキ(ドリ)1、タカセ→コウ1
2016/12/25 立川九小SC ● 0-2 交流戦(ブルー)
(西東京市ひばりアムグラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
連休最終日はKTS試し合いリーグに参加してきました。
強いチームと連戦でしたが、みんな戦う気持ちが前面に出ていました。
ただ、連戦になると疲れからか集中力が落ちそこを狙われて失点する場面が多々ありました。
悪いところを無くしていけばブルーも一段上を目指せますので、もっと練習を頑張りましょう。

最後に西原少年SCの監督、コーチの皆様、朝早くからの会場設営ありがとうござました。
対戦相手のEFFC様、立川九小SC様ありがとうございました。

得点:
Bたくみ
Cみあん、ひろき、たくみ、しゅうへい
西原少年SC ○ 4-1
西原少年SC ● 1-3 KTS試し合いリーグ(ブルー)
(西東京市ひばりアムグラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
立川九小SC △ 0-0
エクセレントフィートFC ● 0-5
2016/12/24 花園SC
(千葉)
○ 4-0 交流戦(ホワイト)
(新梅はら 天然芝G)
(8人制/15分ハーフ)
今日も交流戦を3試合行い、結果は3連勝。声を出すこと、常にプレーに関わり続けることをテーマに試合に臨む。ヨウヘイ、カイセイが上手く相手をかわしてからの得点、ショウキ、カズヤがクロスをヘッドで叩き込んだ得点、右足痛で昨日は試合を控えたユウヒが、右足をかばいながらの出場だったが、得点に絡むなど良いところがあったが、昨日の交流戦と同じく、周りの選手のボールがないところでのプレーが今一つで、連携した攻め守りはまだまだ。
得点:
@タカセ(CK)→アツ1、コウキ(ドリ)1、ヨウヘイ1、カイセイ1、ショウキ(ヘッド)1、カズヤ1、カズヤ(ヘッド)1
Aリュウタ→ヨウヘイ1、ダイキ1、コウ4、ショウキ1
Bアツ1、ユウヒ→コウキ1、ヨウヘイ2
ラルクヴェールW
(千葉)
○ 7-0
三和クリアンサス
(茨城)
○ 7-1
Wings G
(千葉)
○ 4-0 SUPER COPA 2016 WINTER U-10(ホワイト)
予選リーグ
(新梅はら 天然芝G)
(8人制/15分ハーフ)
予選5戦目の相手は、昨日の交流戦で完敗したWings Gさんです。11月に行われた千葉県大会の優勝チーム。主力選手が何人かいないが、足元がとても上手く、スピード、攻守の連携も素晴らしいチーム。前半1分、アツのスルーパスを受けたコウのクロスをタカセが折り返し、最後はショウキが決め、最高の攻めの形で先制。13分には、反則で得たFKを、ダイキが決め、追加点。14分には、タカセのCKがOGにつながり、前半は3−0。後半も立ち上がり良く、後半1分に、CKのこぼれ球をダイキが押し込み、得点。その後は、押し込まれる時間帯が多くなるが、GKルイの好判断、CBアツ、SBユヅ、コウキを中心に必死に守り、得点を許さず、勝利。予選5連勝無失点で、Aグループ1位で明日の準決勝へ。 
得点:タカセ→ショウキ1、ダイキ(FK)1、タカセ(CK)→OG1、ダイキ1
花園SCW
(千葉)
○ 16-0 遠征2日目、予選4試合目の相手は、千葉県の花園SCさんです。試合開始から攻め続けるが、フャーストタッチが悪く、相手にボールを奪われたり、シュートが相手GK正面になったり、チャンスを活かせない状況が続く。ようやく前半8分、コウのクロスをタカセが合わせ先制。その後、ショウキ、ダイキのドリシュートなどが決まり、前半は5−0。後半は怒涛のゴールラッシュで11点を決め、圧勝。
得点:コウ→タカセ2、タカセ2、ショウキ3、ダイキ4、ダイキ→コウ2、コウ→ダイキ1、ユヅ→コウ1、コウ1
2016/12/23 ラルクヴェールG
(千葉)
○ 2-0 交流戦(ホワイト)
(新梅はら 天然芝G)
(8人制/15分ハーフ)
大会予選リーグの間の時間帯に、控え選手を中心に交流戦を今日は3試合行い、結果は2勝1敗でした。2試合目のWings 戦は、ダイキ、ユヅ、コウ、ショウキ抜きで戦ったが、1対1の勝負に負け、周りの選手のボールへの関わり、ポジショニング、声掛け、動き出しにも負け、完敗でした。一つ一つのプレーの判断が遅く、ボールを簡単に失ってしまう、ボールだけをみてプレーしてしまうなど、まだまだ改善すべき点が多くあり。3試合目は、反則で得た苦手なPKを2本、自らカイセイが決めて、勝利!苦手克服か?
得点:
@ヨウヘイ2、ショウキ1、カイセイ1、コウキ→ヨウヘイ1、カズヤ→ヨウヘイ1、ダイキ2、タカセ→ユヅ1、ユヅ1
Bカイセイ(PK)2
Wings G
(千葉)
● 0-4
クリアージュFC
(東京)
○ 10-0
三和クリアンサス
(茨城)
○ 4-0 SUPER COPA 2016 WINTER U-10(ホワイト)
予選リーグ
(新梅はら 天然芝G)
(8人制/15分ハーフ)
予選3戦目の相手は、茨城県の三和クリアンサスさんです。押し気味の試合展開だが、相手の粘り強い守りでなかなか得点ができない。前半9分、ダイキのドリシュートで先制。10分には、相手GKが弾いたところをコウが押し込み、追加点。前半は2−0。後半8分、コウのクロスをショウキ、10分には、ユヅの左足のミドルが決まり、試合を決め、勝利!
得点:ダイキ(ドリ)1、コウ1、コウ→ショウキ1、ユヅ(左足ミドル)1
白百合SC
(東京)
○ 7-0 予選2戦目の相手は、東京都の白百合SCさんです。1戦目と同じく、何度もチャンスをつくるが、周りの動き出し、ファーストタッチ、ボールを受ける時の体の向きが悪く次のプレーがスムーズにいかず、なかなか得点ができない。前半終了間際、コウキのドリシュートで先制。後半は、ショウキのポストプレー、タカセ、ユヅの右サイドからの攻め上がりなどから得点を重ね、2試合目も圧勝。
得点:コウキ(ドリ)1、ショウキ→タカセ1、ショウキ→ダイキ1、ダイキ→ショウキ1、ユヅ1、タカセ→ダイキ1、ダイキ→コウ1
ラルクヴェールW
(千葉)
○ 10-0 今日から2泊3日の茨城遠征、13人で大会に参加しました。予選1試合目の相手は、千葉県のラルクヴェールさんのBチーム。諸事情により、試合開始15分前に会場に到着し、アップが不十分なまま、試合に臨みました。その影響もあり、個人技、スピードで相手ゴール前に迫るが、周りのボールへのかかわりが悪く、得点につながらない。ようやく、前半6分、相手GKがフャンブルしたところをタカセが押し込み、ラッキーな形で先制。8分には、タカセの右からのドリシュートが決まり、追加点。12分にショウキ、13分にはコウのシュートも決まり、前半は4−0。後半も開始20秒でコウのクロスをタカセが合わせ得点。その後も途中出場のヨウヘイ、カイセイ、カズヤ、リュウタも得点に絡み、圧勝し、初戦を勝利。
得点:タカセ2、アツ→ショウキ1、ショウキ→コウ1、コウ→タカセ1、ヨウヘイ1、コウ→カイセイ1、ダイキ→コウ1、コウ→ダイキ(ヘッド)1、ヨウヘイ→カイセイ1
2016/12/23 久本SC ● 0-1 交流戦(ブルー)
(丸子橋第1グランド)
(8人制/15分1本)
最後に15分一本を追加で実施。最後まで勝負と無失点にこだわって試合をしてほしかったが全体が集中力を欠き何でもないゴロのミドルがゴールに突き刺さり失点。ここら辺の甘さを修正していかないと1日めいっぱい戦える集団になれないぞ。みんないい面がたくさんあるだけにもったいないないな。
(小笠原)
久本SC ○ 2-0 交流戦(ブルー)
(丸子橋第1グランド)
(8人制/20分1本)
「絶対に失点しない」ことに「声で味方を助ける」を追加して試合を行う。1本目は開始早々に「シュウタロウ」が左サイドより得点。自分のキックが強く届くエリアまでがまんして運んでの得点。よく考えてプレーしている。相手DFにクリアされてもそのボールを必死に中盤で回収したおかげで中野島ペースで試合ができた。しかし、ちょっと油断をして後ろを取られることもまだ多いのでもっとチームでフォローしあう意識が大事だ。2本目は7分に「ヒロキ」がゴール前正面のFKを直接ゴール!!。3本目はベストセットで臨み、開始早々に「ヒロキ」が得点。「ヒロキ」も攻撃的ないい面をもっと生かすには守備面をかしこく・強く頑張らないといけないな。13分には「シュウヘイ」がPKゲットししっかり決めた。「シュウヘイ」どこにも顔出して超頑張ってる。あとはショートパスがもっと正確に出せると自分が楽になれるよね。「ソウ」「タイチ」もすごく相手に寄せまくってボール奪取しているけど上がる/下がるの走る動きがもっと頑張ってほしいね。
(小笠原)
【得点】
@シュウタロウ、ヒビキ x1
Aヒロキ x1
Bヒロキ、シュウヘイ x1
○ 1-0
○ 2-0
大谷戸SC ○ 3-0 どの試合も「絶対に失点しないためには自分がどうすればよいか」を考えながら試合を行いました。1本目は立ち上がりより徹底的に人に寄せることで相手にプレッシャーをかけ続けることができ終始いい状態で試合を行うことができました。7分には「シュウタロウ」が左45度からきれいに先制。17分にはCKより最後には「シュウヘイ」がヘッドでねじ込み追加点。マークがずれたときに声で修正できるようになればもっと危ないシーンは少なくできるはずだ。2本目はDFラインを入れ替えたがこのセットは戦えていなかった。下がるだけのディフェンスになってしまい失点シーンもむちゃ蹴りクリアが相手にあたってゴールインと情けない内容。緊張感が低下した組み合わせであった。3本目は本日のベストセットで臨む。「シュウタロウ」と「ヒビキ」が攻守にとてもよく食らいつき効いていた。TOP「レン」もカウンターのドリ突破で得点したが、守備面でもっとチームに貢献しないと消えてる時間が多いぞ。がんばれ!!
(小笠原)
【得点】
@シュウタロウ、ショウヘイ x1
Bシュウタロウ x2、レン x1
● 0-1
○ 2-0
2016/12/18 FCサンダース ○ 3-0 エスぺランサ・デ・ファンタジスタ少年サッカー大会(ホワイト)
決勝戦
(女坂スポーツ広場球技場)
(11人制/15分ハーフ)
足元が悪い中工夫してボール回しが出来るホワイトはさすがでした。
無失点での優勝もすごいのですが、対戦相手にシュートすら打たせていないのはただただ感心しました。
慣れない11人制でもそつなくこなす器用さもあり、冷静に周りを見れる心の余裕さもあるのがよかったです。
たぶん一番やり辛らそうなのがブルーとの対戦ぐらいでした。(見てる方は一番盛り上がりました)
普段はブルー側の帯同が多くホワイトの試合はあまり見れてませんが、たまに見るとやっぱりすごいと感心させられる位強かったです。
アルゼンチンFC様招待杯ありがとうございました。

得点:
@だいき、こう
Aしょうき、ゆうひ×2、こう×3、だいき×2、ようへい
Bこう×4、ゆうひ×2、だいき×2
Cこう×2、しょうき×2
Dだいき×3
Eこう×2、だいき
中野島(B) ○ 3-0 エスぺランサ・デ・ファンタジスタ少年サッカー大会(ホワイト)
予選
(女坂スポーツ広場球技場)
(11人制/20分1本)
FCサンダース ○ 4-0
FC南瀬谷 ○ 8-0
鵠南FC ○ 9-0
アルゼンチンFC ○ 2-0
2016/12/18 アルゼンチンFC ○ 2-0 エスぺランサ・デ・ファンタジスタ少年サッカー大会(ブルー)
3位決定戦
(女坂スポーツ広場球技場)
(11人制/15分ハーフ)
足元が悪くボールも転がらないグランドで悪戦苦闘しながらも結果を残せたのがブルーが成長した証です。押し込まれながらも守備で耐え、最少失点で抑えられました。後は攻撃面で最後のフィニッシュが....練習がんばりましょう。
順位決定戦では予選で負けた相手にリベンジでき3位と結果も残せましたのでみんなとても喜んでました。地道ですがブルーも力をつけてきてます。今後もしっかり練習していけばさらに成長できると思います。
アルゼンチンFC様招待杯ありがとうございました。

得点:
@れん、たくみ
Eたくみ、ひろき
中野島(W) ● 0-3 エスぺランサ・デ・ファンタジスタ少年サッカー大会(ブルー)
予選
(女坂スポーツ広場球技場)
(11人制/20分1本)
FC南瀬谷 △ 0-0
FCサンダース △ 0-0
アルゼンチンFC ● 0-2
鵠南FC ○ 2-1
2016/12/17 FCコラソン ○ 2-1 交流戦(ブルー)
(秦野戸川公園多目的広場A)
(8人制/20分1本)
今日は、午前中はブルーが交流戦、午後からは、ホワイトが招待杯で、試合を行いました。午前中は、グランドのほとんどがぬかるんでおり、ボールが転がらなく、滑りながらの交流戦でしたが、右ヒロキ、左シュウタロウの両サイドの崩し、タクミ、レン、ソウのドリ突破などから得点し、3連勝することができたが、ボールがないところの選手が傍観者になっている場面が多く、連携した攻め守りはまだまだ。また、最終戦で、戻り、寄せが遅くなり失点したが、守りの意識、無失点にこだわる意識がまだまだ低いところは反省点。
最後に、大会主催頂いたSSTP湘南SCの関係者の皆様、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@レン→タクミ1、リュウタ→タクミ1、レン(ドリ)1、ヒロキ1、シュウタロウ→ヒロキ1、ソウ(ドリ)1
Aヒロキ(CK)→OG1、ヒロキ→シュウタロウ1
Bレン(CK)→シュウヘイ1、タクミ(ドリ)1
FCコラソン ○ 2-0
横三FC ○ 6-0
FCコラソン ○ 5-0 SSTP湘南SC招待杯(ホワイト)
総当たりリーグ
(秦野戸川公園多目的広場A)
(8人制/20分1本)
最終戦の相手は、足元上手く、大きな選手が多く寄せも厳しい相模原市のFCコラソンさんです。試合開始1分、コウのクロスをダイキが合わせ先制。5分にはタカセのクロスをコウがヘッドで、6分にはダイキのスルーパスをコウが、7分にはコウのクロスをショウキが決め、得点を重ねていく。試合終了間際には、ヨウヘイのCKを、ショウキが合わせ得点。守りも、GKルイ、CBユヅを中心に安定した守りで、快勝!4連勝無失点で、見事、優勝することができました。おめでとう!!
優秀選手賞:最近、SBに定着し、攻め守りとも、足元の上手さ、得意のドリブルで、勝利に貢献したユウヒ。おめでとう!!
得点:コウ→ダイキ1、タカセ→コウ(ヘッド)1、ダイキ→コウ1、コウ→ショウキ1、ヨウヘイ(CK)→ショウキ1
SSTP湘南SC ○ 5-0 3戦目の相手は、本大会主催チームのSSTP湘南SCさんです。人数が足りず、はるひ野BSCさんから3人加わった混合チーム。試合開始3分、リュウタのドリ突破からのこぼれ球をショウキが、4分にはショウキのドリ突破から最後はダイキが決め、早い時間帯で2得点。相手は混合チームなのでカバーリングが甘いところをつき、ダイキのドリ突破などで3点を追加し、快勝!
得点:ショウキ1、ショウキ(ドリ)→ダイキ1、ダイキ(ドリ)2、コウ→ヨウヘイ1
はるひ野BSC ○ 2-0 2戦目の相手は、はるひ野BSCさんです。試合開始から押し気味に試合を進め、ドリブル突破などで相手GKと1対1の場面など、何度もチャンスをつくるが、決めきれない。ようやく開始6分、右タカセのドリ突破からのクロスをコウが合わせ先制。その後も攻め続けるが、相手GKのファインセーブもあり、なかなか得点できず。開始14分、ショウキのシュートを相手GKが弾いたところをダイキが押し込み、追加点。決めるところを決めきれないと、厳しい試合になる。まだまだ、シュートの精度に課題あり。
得点:タカセ→コウ1、ダイキ1
しらとり台FC ○ 8-0 今日は、SSTP湘南SCさんの招待杯に参戦です。本大会は、総当たりのリーグ戦で優勝を争います。初戦の相手は、横浜市のしらとり台FCさんです。3年生が主体のチーム。スピード、球際の強さで、相手を上回り、得点を重ね、圧勝。大事な初戦を勝利!
得点:ダイキ(ドリ)2、ヨウヘイ→ダイキ1、コウ2、コウ→ヨウヘイ1、タカセ1、タカセ→コウ1
2016/12/11 FCパーシモン ● 1-2 ATADURA Fun Cup(ホワイト)
決勝トーナメント
(唐子中央公園多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
決勝T初戦の相手は、予選Bブロック2位のFCパーシモンさんです。風上に立った前半は、スピードある連動した攻撃で、押し気味の試合展開。前半5分、リュウタのクリアボールをショウキが上手くボールをコントロールし、シュートを決め、先制。前半は1−0。後半は風下だったが、連動した攻撃で何度も得点のチャンスを迎えるが、決めきれない。後半5分、相手に強烈なミドルシュートを決められ、同点にされる。同点になってからは、声掛け、周りの動きが悪くなり、相手にボールを支配され始め、9分にペナルテイエリアのわずかに外の場所でハンドの反則で、直接FKを決められ、逆転される。その後は、必死に反撃するが、味方への指示、連動した攻め守りが、相手を上回ることができず、悔しい敗戦。
最後に、大会主催頂いた東松山アタド゙ューラFCの関係者の皆様、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:リュウタ→ショウキ1
NEOS FC ○ 2-0 ATADURA Fun Cup(ホワイト)
予選リーグ
(唐子中央公園多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
予選2戦目の相手は、予選初戦を勝利している埼玉県のチーム、NEOS FCさんです。相手は足元、ドリブルが上手く、前半は押され気味の試合展開。再三のピンチを凌ぎ、前半は0−0。後半は、徐々に左右のサイドを使った速い攻撃で、チャンスを迎えるが、最後のボールコントロールが悪く、なかなか得点ができない。ようやく、後半8分、ダイキのドリブル突破から、最後はコウが決め、先制。11分には、ショウキのポストプレーから、タカセが追加点。厳しい試合を何とか勝利し、2連勝で予選Dブロック1位で、決勝Tへ
得点:ダイキ(ドリ)→コウ1、ショウキ→タカセ1
EC FUJIMINO ○ 14-0 今日は、ユヅ発熱、コウキが体調不良により、12人で埼玉へ東松山アタド゙ューラFCさんの招待杯に参加しました。予選初戦の相手は、埼玉県のチーム、EC FUJIMINOさんです。相手には、ドリブル突破力がある選手がいたが、この試合は、周りの動きが良く、スピードある連動した攻撃で、相手を圧倒し、得点を重ね勝利!
得点:ダイキ3、タカセ3、コウ2、タカセ→コウ1、コウ→ダイキ1、コウ→カイセイ1、タカセ(CK)→ダイキ(ヘッド)1、カズヤ1、ショウキ1
2016/12/10 大沼SSS ● 6-7 大沢FC招待杯
PK戦
(相模原市立北総合公園)
(8人制)
本大会は、並行して、PK戦、リフティング大会がありました。PK戦は残念ながら予選敗退。リフティング大会は、2分間×2回での回数とパフォーマンスを競うもので、回数は、シュウタロウとダイキが出場し、安定したチョンチョンリフティングを行いましたが、惜しくも2、3位。パフォーマンスは、ダイキが出場し、大技を披露したが、グランツ梅田さんの選手が素晴らしく、回数、パフォーマンスとも、グランツ梅田さんに1位を持っていかれました。
最後に、大会主催頂いた大沢FCの関係者の皆様、楽しい大会を企画、運営頂き、ありがとうございました。また、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)

ダイキ○、コウ○、タカセ○、ユウヒ×、ルイ○、カズヤ○、リュウタ○、カイセイ×
ダイキ×、コウ○、タカセ×、ヨウヘイ○、ユヅ○、ユウヒ○、ルイ○、シュウタロウ×
ダイキ○、コウ○、タカセ○、タクミ○、ヨウヘイ○、ユヅ○、ルイ○、ショウキ○
SFAT伊勢原SC ● 5-7
藤崎SC ○ 8-3
2016/12/10 藤崎SC ○ 3-0 大沢FC招待杯(ホワイト)
決勝戦
(相模原市立北総合公園)
(8人制/15分ハーフ)
決勝の相手は、予選リーグで完敗した藤崎SCさんです。負けられない試合。予選の時と違い、しっかり守り、攻撃を仕掛け、前半12分、タカセのドリ突破からのクロスをコウが落ち着いて決め、先制。13分、相手ゴールキックをタカセが出足よくボールカットし、シュートを決め、追加点。前半は2−0。後半は、相手カウンター攻撃から何度もピンチになるが、全員で守り切り、得点を許さず。後半14分、CKからコウがヘッドで決め、ダメ押し。予選から厳しい戦いを制し、優勝することができました。トロフィー、賞状、メダル全員分ゲット。
最優秀選手賞:ドリブル突破、得点も積み重ね、決勝では、苦手なヘッドでの得点をしたコウ!おめでとう!!
優秀選手賞:プレー、声でチームを引っ張り、勝利に貢献したダイキ!、ユヅ!、おめでとう!!
得点:タカセ→コウ1、タカセ1、タカセ(CK)→コウ(ヘッド)1
FCグランツ梅田 ○ 2-1 大沢FC招待杯(ホワイト)
準決勝
(相模原市立北総合公園)
(8人制/12分ハーフ)
準決勝の相手は、予選Bブロック1位、本大会3年連続優勝しているグランツ梅田さんです。いつも接戦になる相手。前半3分、ドリブルのボールを奪われ、相手カウンター攻撃から中央突破を許し、先制を許す。その後の反撃も、最後のボールコントロールが上手くいかず、チャンスを逃し、前半は0−1。後半6分、ダイキFKからコウが押し込み同点に。8分、コウがドリブル突破から角度がないところから、シュートを決め、逆転。後半11分、相手のカウンターを許し、シュートされるが、ゴールポストに救われ、厳しい試合を勝利!決勝へ!
得点:コウ1、コウ(ドリ)1
大沼SSS ○ 12-0 大沢FC招待杯(ホワイト)
予選リーグ
(相模原市立北総合公園)
(8人制/12分ハーフ)
予選3戦目の相手は、本大会ベストゴールキーパー賞を受賞したGKがいる大沼SSSさんです。少し寄せが甘い相手に対し、ドリブル突破、パスをつなげ、得点を重ね圧勝。予選Aブロック2位で、決勝Tへ。
得点:ヨウヘイ→タカセ1、コウ→タカセ3、ダイキ(ドリ)3、タクミ2、タカセ(CK)→コウ1、タカセ→ショウキ1、カズヤ1
SFAT伊勢原SC ○ 3-1 予選2戦目の相手は、SFAT 伊勢原SCさんです。主力選手が2〜3人いない相手だが、声が良く出ていて、寄せも厳しく簡単ではない相手。前半1分、トラップミスのボールを奪われ、先制を許す。その後は攻め続けるが、初戦と同じく決めきれず、嫌な試合展開。7分にヨウヘイのポストプレーからコウが決め、ようやく同点に。前半は1−1。後半4分、ダイキのスルーパスをコウが決め、勝ち越し。10分にコウのシュートがOGを呼び、追加点。何とか勝利!
得点:ヨウヘイ→コウ1、ダイキ→コウ1、コウ→OG1
藤崎SC ● 0-1 今日は、13人で大沢FCさんの招待杯に参戦です。予選初戦の相手は、千葉県の強豪、藤崎SCさんです。相手は、しっかり守り、ボールを狙い取りして奪ったら、全員でカウンターを仕掛ける戦いを徹底しており、開始直後から、相手の戦術にはまり、ピンチの連続。ゴールポストに救われたり、何とか防いでいたが、前半7分、相手FKから GKルイが弾いたボールに対しマークが甘くなったところを押し込まれ、先制される。前に弾いてしまったGKルイも反省すべきだが、自分がマークしていた相手に対し、先にボールをさわれなかったプレーは、チームとしての反省点。前半は0−1。後半は開始直後から攻め続け、FKなどから得点のチャンスを作るが、決めきれず。そのまま、押し切られ、最後まで相手の堅い守りを崩せず、大事な初戦を敗戦。
2016/11/27 平間FC(A) ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(等々力第一サッカー場)
(8人制/15分1本)
今日は、平間FCさんにお呼び頂き、ホワイトとブルーに分かれての交流戦です。平間FCさんとは、かわしん杯準々決勝で対戦し勝利しているが、前線に突破力がある選手がいて簡単ではない相手。しかし、球際の強さ、スピードで相手を上回り、ボールを支配。午前中、練習したセンターリングからのヘッドによる得点はなかったが、相手両サイドを崩してからのクロスを合わせての得点、ワンタッチでのパス交換からの得点など周りの動き出しが良くなってきている。しかし、ボールを受ける位置、体の向き、ファーストタッチなどまだまだ改善すべきところはあり。また、ボールばかりみて、相手に裏を取られたり、フリーにさせたり、声掛け不足で、相手への寄せが遅くなったり、課題も見られました。全員でチームとして修正して行こう!
最後に、平間FCさん、対戦頂き、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@タカセ(CK)→アツ(ヘッド)1、ユヅ→ショウキ1、コウ(ミドル)1、コウ1、ヨウヘイ→コウキ1
Aダイキ1、コウ→ショウキ1、コウ1、コウ→タカセ1、カイセイ1、ヨウヘイ→コウ1
Bタカセ→ショウキ1
平間FC(A) ○ 6-0 交流戦(ホワイト)
(等々力第一サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
○ 5-0
2016/11/27 平間FC(B) ○ 6-0 交流戦(ブルー)
(等々力第一サッカー場)
(8人制/15分1本)
最後の一本。前2試合で修正したいことを意識して臨む。3分に「シュウタロウ」→「シュウヘイ」で先制。「シュウタロウ」はクロスの精度が試合の中で上がってきた。4分「リュウタ」の思いっきりのいいミドルで加点。8分「ミアン」→「シュウタロウ」で連携。12分CKのこぼれを「ミアン」が押し込んで得点。14分にはまた「ミアン」→「シュウタロウ」で得点。最後に15分に右サイド「タクミ」が「ミアン」にグランダークロスで「ミアン」得点。「タクミ」が個とチームのプレー切り替えが最後のようにできてくれるよう継続してほしいな。
【得点】ミアン、シュウタロウx2 シュウヘイ、リュウタx1
【アシスト】ミアンx2 シュウタロウ、タクミx1
平間FC(B) ○ 9-0 交流戦(ブルー)
(等々力第一サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
2試合目はさらに「いい状態の選手を使う判断をしてマイボール継続する」ことをテーマに追加。ドリブルで数的不利に突っ込んでロストしてしまうことはほんとに減らしたい。この試合もサイドからのクロス、また中央からサイドに流したところからのリターンで得点を重ねていくことができた。前半2分「シュウタロウ」→「シュウヘイ」。8分「レン」→「シュウヘイ」。10分「レン」ドリ突破から。12分「シュウタロウ」→「リュウタ」連携。14分「リュウタ」中央突破より。「トモキ」がドリでロストすることが減ったな。広いところにボールを運ぶ意識も出てきたから継続してほしいな。後半は両サイドに「ミアン」「カンスケ」、ボランチに「ヒロキ」を配置しましたが、「ヒロキ」がいいタイミングで「カンスケ」をオーバーしてボールを受けクロスを上げることができた。後半1分「カンスケ」ドリ侵入から得点。4分「タイチ」ゴール前中央粘って得点。8分オーバーしてきた「ヒロキ」から「レン」で得点。13分またも「ヒロキ」から「タイチ」に合わせて得点。前後半ともにリードが広がるとDFラインの押し上げが遅くなってきた。どんなときでもコンパクトにラインを保って相手にプレースペースを与えないような意識も必要だよね。
【得点】シュウヘイ、リュウタ、レン、タイチx2 カンスケx1
【アシスト】シュウタロウ、ヒロキx2 レンx1
○ 9-0 午前中の練習でやってきた「サイドからのクロスにヘッドで合わせる」ことを特に意識して試合に臨みました。早速前半3分に「カズヤ」センタリングを「シュウタロウ」がヘッドで合わせ先制点。その後もスイッチが入ったようにサイドからクロスを上げていたけど、ゴロも浮き球も精度がイマイチ。でも意識は確実にみんな変わった。いいイメージを継続していこう。前半2分と13分には「ヒロキ」のドり侵入から得点。7分にはCKから「ソウ」のミドル。10分「レン」のカウンターのシュートこぼれを「リュウタ」きっちり決める。15分「カズヤ」→「レン」で加点。後半は「タイチ」TOP下「タクミ」TOP、両サイドを「ミアン」「ヒビキ」で開始したが、みんな早い段階で「タクミ」に集めすぎちゃって「タクミ」の縦突破のみがまた目立つ展開になってしまった。自分が頑張って敵を引き付けてからの「タクミ」じゃないと得点力が上がらないし、個人頼みだと不発したときに取り返しがつかないのでここの意識を変えたいね。後半1分「タイチ」スルーパスに「タクミ」反応して加点。11分「タクミ」ドリ侵入から加点。15分「タイチ」ドリ侵入から加点。
【得点】ヒロキ、タクミx2 シュウタロウ、ソウ、リュウタ、レン、タイチx1
【アシスト】カズヤx2 タイチx1
2016/11/23 南生田サントス ○ 3-0 多摩区長杯
決勝リーグ
(中野島小学校)
(8人制/15分ハーフ)
二戦目の相手は、3年時8月のTAMA-CUP予選以来の対戦となる南生田サントスさんです。前半40秒に、コウのクロスをタカセが合わせ先制。前半10分、タカセのシュートで追加点。前半は2−0。後半もボールを支配し攻め続けるが、ゴール前を人数をかけて守る相手に苦戦し、なかなか得点できず。ようやく後半13分、ゴール前のこぼれ球をユウヒが決め、得点。この試合を勝利し、見事、区長杯を優勝することができました。
おめでとう!!しかし、パスの出し所が悪いのか、受手のもらい方、体の向きが悪いのか、詰まるプレーが多く見られました。味方のスピードを落とさないようなパス、次のプレーがしやすい体の向きを意識していけば、もっと連動した攻めができるよ!
最後に、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。これからも宜しくお願いします。(湯本)
得点:コウ→タカセ1、タカセ1、ユウヒ1
登戸SC ○ 8-0 11/13(日)の予選を、2連勝無失点で圧勝し、決勝リーグ進出。決勝リーグは予選1位の3チームが総当たりで優勝を争います。初戦の相手は、登戸SCさんです。10/16(日)のコスモスカップ決勝Tでは大勝している相手。前半キックオフ直後、中央突破を許し、いきなりピンチになるが、アツ、ユヅの堅い守りでシュートさせず。前半2分、コウのクロスをヨウヘイが合わせ先制。7分にコウのドリ突破から、11分にはダイキが追加点。前半は3−0。後半は、右タカセのドリ突破からのクロスを合わせた3得点など5点を追加し、無失点で勝利。試合には勝ったが、相変わらずパスが雑。また、相手の裏を狙ったパスを、もっと全員が意識すれば、得点のチャンスが増えるよ!
得点:コウ→ヨウヘイ1、アツ→コウ(ドリ)1、ダイキ1、タカセ→ダイキ1、タカセ→ヨウヘイ1、コウ1、タカセ→コウ1、ダイキ(PK)1
2016/11/13 三田SC ○ 8-0 多摩区長杯
(中野島小学校)
(8人制/15分ハーフ)
とくに危ない場面もなく2戦とも安心してみていられました。
2連勝したので決勝リーグ進出も決定しました。
決勝リーグもこの調子で頑張っていきましょう。

得点:
@だいき×5、こう×4、ゆづき、ゆうひ、しょうき、かいせい、れん、たかせ、しゅうへい、しゅうたろう、たくみ
Aだいき×3、ようへい×2、こう×2、たかせ
FC青空 ○ 18-0
2016/11/12 FCパーシモン ○ 1-0 こどもの国サッカー大会
(こどもの国総合グランド)
(8人制/15分ハーフ)
3年時の3/13(土)のJ-COM杯以来となる久しぶりのFCパーシモンさんとの決勝での対戦。GKルイが、右足痛をおしての出場。試合開始から、相手の速いボール回し、動き出しに圧倒され、ほとんど自陣内での試合展開だが、必死の守備で全員で得点を許さず。特に、GKルイが再三のピンチを体を張って、守り切る。前半7分、カウンターから左コウが相手DFを振り切ったドリブルシュートが決まり、先制。前半は、1−0。後半も、相手の速い連動した攻撃を受けるが、ゴールポストに救われるなど運も味方し、そのまま押し切り、見事、パーシモンさんに勝利しての優勝!おめでとう!!とても自信になったはずだ。練習から努力し、もっともっと上手くなって、更に上を目指そう。
最後に、大会主催頂いた関係者の皆様、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。これからも宜しくお願いします。(湯本)
得点:コウ(ドリ)1
さぎぬまSC ○ 2-1 今日は、待ちに待ったこどもの国サッカー大会の準決勝、決勝。準決勝の相手は、さぎぬまSCさんです。10/29(土)のさぎぬまSC招待杯では、予選と決勝Tで2連敗している相手。借りを返したいところ。ルイの右足痛が治らず、GKはタクミ。試合開始から、さぎぬまSCさんの動きがよく、ボールをまわされ、相手ペースの試合展開。球際の強さでボールを奪っても、慌ててしまうのか、パスが思うようにつながらず、マイボールの時間が少なく、押され気味。かわしん杯の準決勝を思い出し、嫌な予感。前半7分、左コウがドリ突破で蹴ったボールが相手DFの足にミートし、ゴールに転がりこみ、ラッキーな形で先制点。その後も押し込まれるが、CBアツ、SBユヅ、ショウキ、そして、緊張でガチガチになったGKタクミも良く守り、前半は1−0。後半3分、相手に裏をとられ、右サイドの突破を許し、シュートされるが、わずかに外れる。後半4分、相手ファールによって得たゴールから約25メートル離れた中央のFKを、タカセが豪快に決め、追加点。一進一退の攻防の後、後半13分、味方ゴール前の混戦から、押し込まれ、キーパーチャージと思われたが、認められず、得点を許す。相手が大応援団に後押しされ、勢いづき、反撃してくるが、全員で守り切り、厳しい試合を勝利!決勝へ。
得点:コウ→OG1、タカセ(FK)1
2016/11/6 KAZU SC ○ 6-0 こどもの国サッカー大会
(こどもの国サッカー大会)
(8人制/15分ハーフ)
準々決勝の相手は、KAZU SCさんです。1対1に強く、足元もしっかりしていて、連動した攻め守りができていて、好チーム。前半、キックオフ直後、押し込むが、前半2分、4分に、足が速く、当たりにも強い相手FWのカウンター攻撃で危ない場面があったが、相手のシュートミスもあり、得点を許さず。前半7分、相手ゴール前の混戦で、ダイキからパスを受けたフリーのコウがシュートを決め、先制。前半10分、ダイキのスルーパスを受けたコウがスピードで相手DFを振り切り、シュートを決め、追加点。トップのユウヒも、巧みなスピードあるドリブルで相手ゴールに迫るが、最後のフィニッシュが決まらず。前半は2−0。後半1分に、自陣内で、ゴール近くでのファールで相手にFKを与えるが、相手のキックは、ゴールの上に大きく外れる。2分、ダイキから絶妙のスルーパスがコウにつながり、得点のチャンスと思ったが、惜しくもオフサイドの判定。その直後、コウのスピードあるドリブル突破からのシュートが決まる。6分、ダイキのスルーパスを受けたタカセが、豪快に決め追加点。8分、CKからのカイセイのヘッドは、わずかに枠から外れる。11分、CKからのダイキのヘッド、12分、GKヨウヘイのゴールキックから、ダイキのドリ突破シュートが決まり、追加点。相手のカウンター攻撃も、CBアツ、SBユヅ、ショウキ、途中出場のリュウタが、しっかりカバーリングして得点を許さず。足痛のため、出場できなかったルイもベンチで、味方相手のプレーを勉強(しているかな?)しながら応援。相手も強かったが、素晴らしい試合内容で勝利。来週土曜日(12日)に行われる準決勝へ。(湯本)
得点:ダイキ→コウ1、ダイキ→コウ(ドリ)1、コウ(ドリ)1、ダイキ→タカセ(ドリ)1、タカセ(CK)→ダイキ(ヘッド)1、ヨウヘイ→ダイキ(ドリ)1
南大野SSS ○ 5-0 今日から始まったこどもの国サッカー大会に、11人で参加しました。今日も人工芝のグランド、80m×45mのコートで、いつもより縦長のコート、右タカセ、左コウの縦へのスピードある攻撃が活かせるかな?1回戦の相手は、相模原第二代表の南大野SSSさんです。球際の強さで、ボールを支配。ほとんど相手陣内での試合展開だが、シュート前の最後のボールタッチが大きくなったり、左右からクロスが入っても、ニアのポジションに誰もいないなど、攻撃がチグハグで、決定力の無さもあり、なかなか得点ができず。ようやく前半6分、コウから、タカセへの絶妙のスルーパスがとおり、タカセが落ち着いて決め、先制。前半7分、相手ファールによって得たFKを、ダイキが蹴り、相手GKが弾いたところをショウキが押し込み、追加点。前半は2−0。後半も中野島ペース。後半2分、ショウキのミドルが決まり得点。その後は、相手の粘り強い守りで得点できなかったが、後半13分、14分にチャンスを活かし追加点。1回戦を勝利し、準々決勝へ。
得点:コウ→タカセ1、ダイキ(FK)→ショウキ1、ショウキ(ミドル)1、ショウキ→コウ1、ダイキ(PK)1
2016/11/6 BOA SC ● 0-2 交流戦(ブルー)
(筑波学院大学グランド)
(8人制/15分1本)
順位毎総当たり戦終了後の残り時間でTRMをやりました
ベンチだったメンバーも含めて全員出場で戦いましたが、相手への寄せが遅かったり、ドリブル変化やスピードについていけずシュートを打たせてしまったり、また2点先制するも絶対にゴールさせないという意識が足りないのか簡単に抜かれて追いつかれてしまったりと、いい結果ではなかったね。また出直しかな。。。。
【得点】
@タクミ2、カズヤ1
ヴィルトゥス ○ 3-2
ロンドリーナ ● 1-3 ヴィルトゥスつくばカップU-10(ブルー)
1位ブロック順位決定戦
(筑波学院大学グランド)
(8人制/20分ハーフ)
2日間の招待杯、初日はホワイト中心メンバーで予選ブロック1位抜け、2日目を1位ブロック順位決定戦をブルーメンバーで参戦。つい先日コスモスカップで3位の成績だったときと全く同じメンバーだ。練習していることが出来るようになってきているし調子も悪くない、ひょっとしたら最高の結果を持って帰れるのではと期待したが、試合が始まってみるとマイボールを何も考えずに前に蹴りだすだけのいつもの悪いパターンがでてしまった。この2チームとの対戦は点差は大きくないが内容は完全に相手の方が格上だった、しかし自分たちのサッカーが全く通用しなかったわけではない。落ち着きを取戻し修正できれば十分戦えることもわかった。でも現実はこの結果だ。こういうチームに勝てるようになるにはどうしたらよいか、結局は基本練習、とりかごやパス受ける態勢や待ち方、ファーストタッチの正確性などいつもコーチから言われていることをどれだけ実践を想定して真剣にやっているか、これに尽きると思う。それと一つ一つのプレーで各自がどれだけ責任を持ってやっているか、他人任せにしていないか、
負けている状況でゴールキックやスローインでモタモタと時間を使ったり、相手フリーキックで壁もつくらず楽に打たせたりするなど、頭を使って考えているとはとても思えないプレーもあった。もうひとつ上のレベルにいけるようにもう一度考えてみよう。
【得点】
Aシュウヘイ1
BOA SC ● 0-1
2016/11/5 ヴィルトゥス ○ 4-0 交流戦
(筑波学院大学グランド)
(8人制/15分1本)
最後にもう1試合、本大会主催チームのヴィルトゥスさんと交流戦を行いました。素晴らしいグランド、環境での招待杯にお呼び頂き、また、大会を運営頂き、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:タクミ2、ダイキ1、ダイキ→レン1
FC古河二 ○ 18-0 交流戦
(筑波学院大学グランド)
(5人制/7分ハーフ)
時間の合間で、フットサルを4試合行いました。自分たちが中心になって、楽しく伸び伸びと試合をおこなうことができました。最近、フットサルの大会や平日練習等でも行う機会が多いが、周りの動き、もらい方、身体の向き、足元の技術、パス、シュートの精度など、サッカーにも活かせることが多いので、楽しみながらも、上達していこう!
得点:
@タクミ→リュウタ1、ショウキ1、リュウタ1、ユウヒ→ヨウヘイ1、ダイキ→レン1
Aタクミ6、レン3、ユウヒ1
Bシュウヘイ1、レン1、タクミ1、ダイキ2、ショウキ1
Cタクミ5、シュウヘイ4、タカセ1、レン2、コウキ1、ショウキ3、ユウヒ2
ヴィルトゥス ○ 6-1
GROW FC ○ 10-0
イークレス古河 ○ 5-0
FC古河二 ○ 7-1 ヴィルトゥスつくばカップU-10
予選リーグ
(筑波学院大学グランド)
(8人制/15分ハーフ)
今日から2日間にわたって開催されたつくば市での招待杯に、参加しました。1日目の予選リーグは、11人(レン、シュウヘイ、タカセ、コウキ、アツム、ダイキ、ショウキ、ユウヒ、ヨウヘイ、リュウタ、タクミ)で、戦いました。結果は、ユヅ、コウ、ルイ不在で、3連勝でBグループ1位。しかし、試合内容は・・・・。球際の強さでボールを支配しながら、周りの動き出しが悪い、パスが雑、プレーがワンパターンで、読まれたところにパスを出してボールを取られてしまうなど、自滅してボールを奪われるケースが多い。また、シュートの精度があまりにもひどい。まだまだ、練習が必要です。
得点:
@コウキ→ユウヒ1、タカセ(CK)→ダイキ(ヘッド)1、ユウヒ→レン1
Aコウキ→ショウキ1、ダイキ(ドリ)2、ダイキ1、タクミ1、ショウキ→ユウヒ2、タカセ(CK)→ダイキ(ヘッド)1 ユウヒ1、ダイキ(CK)1,シュウヘイ1、シュウヘイ→タクミ1、レン(ドリ)1、タクミ→レン1
Bタカセ3、ユウヒ1、ヨウヘイ→タカセ1、ダイキ→コウキ1、ショウキ→レン1
バンディッツB ○ 14-0
GROW FC ○ 3-0
2016/11/3 SCH FC ○ 1-0 交流戦
(エスタディオ横浜)
(8人制/15分1本)
今日は、SCH FCさんにお呼び頂き、相手のホームグラウンドでの交流戦。9/25(日)のパーシモン杯の決勝リーグでの対戦では、スコアレスドローで引き分けた相手。今日も相手の周りの動き出しが素晴らしく、パスも正確で、ボールをつないでくる相手に、なかなかマイボールにすることができず、相手ペースの試合展開。せっかくボールを奪っても、パスが雑で、周りの動き、ボールのもらい方が悪く、ボールをキープできない。1対1の勝負でも、簡単にかわされる場面が多く、なかなかペースがつかめない。3試合目ぐらいから、相手の動きに慣れ、得意のスピードある攻撃で、得点を奪うが、5試合目は、寄せが甘くなったところを、ミドルなどで3失点。結果は、3勝3敗だったが、試合内容は、相手の方が良かった。10/22(土)のFUTUROさんとの交流戦では、連動した攻め守りができていたが、またもとに戻った感じだ。鳥かごの練習、正確なパス、シュートなどまだまだ練習が必要です。また、自分達で考え、声を掛け合い、狙い取りが出来る様、練習から頑張って行こう!
最後に、SCH FCさん、対戦頂き、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
Bユウヒ→コウ1
Cダイキ1、カイセイ1
Dダイキ(ドリ)1
Eダイキ→コウ1
● 1-3
○ 2-1
○ 1-0
● 0-1
● 0-1
2016/10/30 原FCレッド △ 3-3 コパピケーナジュニアフットサル大会
上位リーグ
(コスモAOIフットサルパーク横浜泉)
(5人制/7分ハーフ)
上位リーグに進出したのは、横浜市の強豪原FCさんから2チーム、フットサルの活動も多く行っているCF横浜さんから2チーム、そして中野島FC。相手はどのチームも、足元上手く、判断が早く、パスも正確。アラ(MF)のダイキ、コウのスピード、個人技、ピヴォ(FW)のカイセイ、ショウキのポストプレーなどで得点を重ね、フィクソ(DF)のユヅ、ゴレイロ(GK)のヨウヘイを中心に堅い守り、途中出場のタカセ、アツ、リュウタも、球際の強さも活かし、攻守にわたり頑張り、足痛で出場できなかったルイも、どの試合も点差以上に厳しい試合内容だったこともあり、いつも以上に声を出し、チーム全員で、3戦目までは、最少失点で勝ち進む。最終戦の原FC戦は、先制されるが、スピードを活かした攻撃で3得点。しかし、優勝するには勝つしかない相手に、FKをゴールに向かった厳しいところに蹴り込まれ、連続失点。何とか負けなかったが、不満が残る優勝となりました。1人ずつ、金メダルとお菓子をゲット!今の段階で、10/10(月)の幕張の大会に続いて、フットサル大会での優勝は、凄いと思う。個人技、スピードだけでなく、すばやい判断など賢いサッカー、パス・シュートの精度などを上げていき、もっともっと強くなろう!
最後に、本大会を主催頂いたコスモAOIフットサルパーク横浜泉さん、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@ダイキ→コウ1、コウ2
Aコウ→ダイキ2、ダイキ→コウ1、コウ1
Bダイキ2、ショウキ→リュウタ1、タカセ1
Cコウ→ダイキ1、コウ(CK)→ダイキ1、コウ→ショウキ1
CF横浜ウノ ○ 4-0
CF横浜ドス ○ 4-1
原FCブルー ○ 3-1
CF横浜ドス ○ 3-0 コパピケーナジュニアフットサル大会
予選リーグ
(コスモAOIフットサルパーク横浜泉)
(5人制/7分ハーフ)
今日は、10人でフットサル大会に参加しました。本大会は、9チームが参加。3チームずつ3ブロックに分かれ予選を行い、全チームで成績上位5チームが上位リーグに進出できます。フットサルは、特に、ボールをキープした選手、受け側の選手の次のプレーへのすばやい判断、正確なパスが求められるが、中野島はまだまだ。判断が遅く、相手にボールを奪われたり、パスが雑でチャンスを逃したり、攻守ともチグハグなプレーが多かったが、球際の強さ、スピード、個人技で、2連勝無得点で、ブロック1位。全チームでは、得失点差で、惜しくも予選2位で上位リーグへ。
得点:
@ダイキ→カイセイ1、コウ(CK)→ダイキ1、コウ→カイセイ1、ダイキ(FK)1
Aダイキ→コウ1、コウ1、ユヅ1
鶴見東FC-R ○ 4-0
2016/10/29 さぎぬまSC(G) ● 0-2 さぎぬまSC招待杯
決勝リーグ
(鷺沼小学校)
(8人制/15分ハーフ)
決勝の相手は、準決勝でFUTUROさんを1-0で辛勝したさぎぬまSCさん。予選の借りを返したいところ。前半は中野島ペース。連動した攻めで、相手ゴール前まで何度も持ち込むが、相手の堅い守りもあり、決めきれない。前半13分のヨウヘイのポストプレイからダイキが抜け出し、シュートしたが、わずかにゴール右に外れる。前半終了間際にも、フリーのヨウヘイがシュートするがGK正面。決めるべきところを決めきれず、前半は0-0。後半3分、相手カウンターから、先制される。12分にも相手シュートをGKが弾いたところを押し込まれ、失点。その後、必死に反撃するが得点できず。悔しい準優勝。
優秀選手賞:徐々に調子を上げて行き、攻守にわたりチームに貢献したショウキ。おめでとう!!
最後に、大会主催頂いたさぎぬまSCの関係者の皆様、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
久本SC ○ 1-0 準決勝の相手は、予選リーグでFUTUROさんも破り、2連勝。最近メキメキと力をつけている久本SCさんです。ほぼ3戦連続の状態で突入した準決勝。勝ってゆっくりランチをいただきたいところ。マイボールが落ち着かず、攻守の切り替えの遅さも目立ってきた。疲れてきても声掛けし続ける習慣を身に着けたいな。後半は足が止まり対応が後手に回ることが多くなってきた。戦いもヒートアップし負傷者も出たが何とか踏ん張る。後半15分中野島CKを一度跳ね返されるが、タカセが再度いいクロスを上げてアツムのヘッドで決勝点ゲット。バテバテのなか勝ち切った。決勝へ。
得点:タカセ→アツム(ヘッド)1
あざみ野FC ○ 2-0 さぎぬまSC招待杯
予選リーグ
(鷺沼小学校)
(8人制/15分ハーフ)
予選2戦目の相手は、初戦でさぎぬまSCさんと引き分けているあざみ野FCさん、各ブロック2位までが出場できる決勝リーグに進出するためには、勝つしかない試合。前半1分、コウのドリシュートが決まり先制。1試合目と違って、全員の動きが良く、連動した攻め守りで、守りも安定し、、攻めもダイレクトパスなどでゴール前まで迫るが、ラストパス、シュート前の最後のタッチの精度が悪く、追加点を奪えず、前半は1-0。後半は、相手の必死の反撃で押し込まれるが、何とか防ぎ、後半8分、相手のゴールキックに反応したタカセがボールを奪い、シュートも決まり追加点。、予選Aブロック2位で決勝リーグ進出。
得点:コウ(ドリ)1、タカセ1.
さぎぬまSC(G) ● 0-1 今日は、さぎぬまSCさんの招待杯、強豪6チームが参加。予選は3チームずつ2ブロックに分かれ、行われました。予選初戦は、主催チームさぎぬまSCさんのAチーム、学校行事やら、足痛、体調不良などで、ぎりぎり8人で戦いました。前半は動きに堅さが見られ、ボールを奪っても周りの動きが悪く、また、パスも雑で攻撃の形が作れず、相手の裏へのスルーパスなどで押され気味、前半7分、相手のFK,CKのピンチをしのぎ、10分のダイキのシュートはポストに阻まれ得点ならず、前半終了間際のピンチは、足痛のGKルイに代わり出場したタクミの好セーブで防ぎ、前半は0-0。後半2分のコウのドリシュートは、右に外れ、後半5分、相手のミドルシュートがGK頭上を越え先制を許す。後半10分、14分のコウの素晴らしいドリの抜け出しからのシュートも、惜しくも決まらず、そのまま押し切られ、初戦を落とす。
2016/10/22 JFC FUTURO ○ 1-0 交流戦
(大和ゆとりの森芝生G)
(8人制/5分1本)
今日は、今年8月以来の対戦となるFUTUROさんとの交流戦に11名で戦いました。試合前のアップ、FUTUROさんは全員が自主的に勝とうという意識で行っているのに対し、中野島は他人任せで何となくやっている。試合前の気持ちの面で差が・・・3年時11月のFUTUROさんとの交流戦でも、同じことを代表に一喝されている。自分達の試合なのだから、当たり前のようにやって欲しい。しかし、今日は1試合目の入りから全員の動きが良く、初戦は、決めるべきところを決められず、試合終了間際に、トラップミスから失点したが、課題の連動した攻め守りが出来ていて、特に3戦目は、今までやってきた試合で、ベストに近い内容。タカセ、コウのスピードある攻撃、トップのカイセイのポストプレー、レンもマイボールをしっかりキープして、チャンスに絡む。SBのコウキは得意のドリブル突破でチャンスメイク、ショウキもしっかり守り、スルーパスも素晴らしかった。CBのユヅは、いつもの通り一番声を出し、味方に指示し、守備も安定し、ドリブルでの攻め上がりもとても良かった。偶数の試合に出場したSBシュウヘイ、リュウタも粘り強く守り、得点にも絡む。4戦目も見ごたえがある試合。相手CKから直接決めたゴールも素晴らしかったが、その直後の距離のあるところから狙って決めたダイキのFKもスーパーゴール。足痛のためルイが来れなかったため、代わりにGKでプレーしたヨウヘイも、5試合目はゴールキックのミスで失点につながってしまったが、それ以外は安定したボール処理で守備に貢献。しかし、決めるべきところを決めきれない、ファーストタッチ、浮き球の処理、パスの正確性など、改善すべきところはまだまだある。上のレベルを目指して、もっともっと練習から頑張って行こう!
最後に、FUTUROさん、対戦頂き、ありがとうございました。とても良い経験をしました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
Aシュウヘイ→ダイキ1
Bコウ2、タカセ→ダイキ(ヘッド)1
Cダイキ(FK)1
Dタカセ(CK)→OG1
Eリュウタ→コウ→ショウキ1
JFC FUTURO △ 1-1 交流戦
(大和ゆとりの森芝生G)
(8人制/15分1本)
△ 1-1
○ 3-0
○ 1-0
● 0-1
2016/10/16 三田SC ○ 5-0 コスモスカップ(ホワイト)
決勝トーナメント
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
決勝戦の相手は、予選1回戦で対戦し、前半同点に追いつかれ、後半突き放したが苦戦している三田SCさんです。前半3分、ユヅのミドルで先制。その後も左右のサイドを崩すなどゴール前まで迫るが、予選の時と同じく、相手に大柄な選手が多く、はね返され、また、決めるべきところも決められず、前半は1-0。後半1分、タカセのクロスをコウが合わせ追加点。3分には、ショウキのミドルがゴールバーに当たって跳ね返ったところをタカセが押し込み、5分、6分にも、コウのシュートが決まり、試合を決め、見事、優勝することができました。おめでとう!!
最後に、会場設営頂いたFC青空さん他関係者の皆様、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)  得点:ユヅ(ミドル)1、タカセ→コウ1、タカセ1、コウ2
ミキFC
(ブルー)
○ 4-0 準決勝の相手は、準々決勝で菅FCさんに苦しみながら勝利し、勝ち上がってきたミキFCブルーさんです。前の試合で惜しくもPK戦で惜敗したブルーのためにも、自分達のサッカーをして勝利したいところ。前半3分にダイキのミドルで先制するが、準々決勝と同じく、ボールコントロールが上手くできず、何度もチャンスを逃し、前半は1-0。後半も序盤は、前半と同じような試合展開だったが、後半8分、12分に、タカセのドリ突破からのクロスから、コウが2得点、13分には、フリーになったヨウヘイが落ち着いて決め、追加点。決勝へ。
得点:ダイキ(ミドル)1、タカセ→コウ1、コウ1、ヨウヘイ(ドリ)1
登戸SC ○ 9-0 今日は、コスモスカップ決勝T、ホワイトは11人で戦いました。準々決勝の相手は、2年生時の多摩区長杯予選以来の対戦になる登戸SCさんです。その時は圧勝している相手。前半8分までは、フャーストタッチの悪さ、ドリブル、パスミスが目立ち、また、セカンドボールを相手に拾われる場面が多く苦戦するが、前半9分に、タカセのCKを、アツがドンピシャヘッドで先制、11分にもCKからダイキが合わせ追加点、12分にユヅの豪快ミドルも決まり、前半は3-0。後半は、得意のスピードある攻撃、パスもつながるようになり、途中出場のヨウヘイ、ユウヒも得点に絡み、リュウタもCBでしっかり守り、コウのハットの活躍もあり、6点を追加し、圧勝で準決勝へ。
得点:タカセ(CK)→アツ(ヘッド)1、タカセ(CK)→ダイキ1、ユヅ(ミドル)1、コウ→ヨウヘイ1、タカセ1、コウ(ドリ)2、ユウヒ→コウ1、ユウヒ→ダイキ1
2016/10/16 ミキFC
(ブルー)
○ 3-1 コスモスカップ(ブルー)
決勝トーナメント
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
気持ちを入れ替えて挑んだ3位決定戦。
グループリーグでも対戦しているミキブルーさん。戦前の予想では耐えて1点勝負になると思われましたが、7分にカウンターからレンが抜け出し先制。その3分後にはカズヤのミドルが決まり2点目。前半終了間際の13分にはコウキのドリブルからの抜け出しでそのままゴール。3点リードで前半を折り返す。後半に入り相手の猛攻が仕掛けてきましたが、カウンターで反撃しソウがゴールを決めたと思ったのですがオフサイドの判定。後半12分に失点しましたが前半の貯金と全員で守り抜き勝利を収めることができました。全体を通してですが、試合ごとにムラがあり大事なところで失点をしてしまうので練習で修正をしていきたいです。今まで言われていたハイボールを後ろに逸らさない事は修正できて来たので、ゴール前球際に行きシュートを打たせないを徹底できればもう一段上を目指せると思います。
得点:レン、カズヤ、コウキ
三田SC ● 2-2
PK(2-3)
勝てば決勝進出の大事な試合。
引いて守る相手にボールを回して崩しにかかるがシュートまではなかなかたどり着けず。逆にDFの甘さから相手にミドルシュートを決められ失点。残り5分のところでタクミを投入。交代が成功し前半終了間際にタクミがゴールをあげ同点のまま後半へ。後半開始直後の3分に左コーナキックからゴール前ヒビキが粘りこぼれ球をシュウタロウが押し込み勝ち越しに成功。その後はロングボールを入れてくる相手によく粘り跳ね返していましたが13分に相手コーナキックから頭で合わせられ同点。その後は攻めるが試合終了のホイッスル。PK戦へ。
キッカーはタクミ、レン、コウキ、キーパーはキョウスケ。
キョウスケも反応はしていたが弾き返すことが出来ず。逆に相手に最後弾き返され無念の敗退。
得点:タクミ、シュウタロウ
PK:タクミ○、レン○、コウキ×
稲田FC ○ 2-0 ブルーのメンバー(キョウスケ、ソウ、カズヤ、ヒビキ、シュウタロウ、シュウヘイ、コウキ、レン、ヒロキ、タクミ、ミアン、カンスケ、トモキ)
決勝トーナメント初戦の相手は稲田FCさん。前半、後半と早い時間帯に得点し、優位に試合を進めることができました。ただ、ゴール前キーパーとの受け渡しで危ない場面もありましたので修正が必要です。
得点:シュウヘイ×2
2016/10/15 三春SC ○ 15-0 明浜カップ(ホワイト)
決勝トーナメント
(明浜小学校)
(8人制/15分ハーフ)
3位決定戦の相手は、横須賀市の三春SCさんです。予選Dブロック1位で、足元が上手く、ドリブル突破力がある選手も多く、簡単ではない相手。しかし、この試合は、中野島得意なサイドを使った速い攻撃、周りの動き、声掛けも良く、試合開始16秒で、タカセの右ドリ突破からのクロスをダイキが合わせて先制してから怒濤の攻撃で15得点。準決勝敗戦の悔しさをぶつけ勝利し、3位に。
優秀選手賞:体を張った守り、何度もスルーパスでチャンスを作って勝利に貢献したショウキ。おめでとう!!
最後に、大会主催頂いたFC明浜の関係者の皆様、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:タカセ→ダイキ1、コウ→ダイキ1、コウ→タカセ1、タカセ→カイセイ1、コウ→カイセイ1、タカセ→ヨウヘイ1、ダイキ1、タカセ1、ヨウヘイ1、タカセ(CK)→ダイキ(ヘッド)1、コウ1、ダイキ→ヨウヘイ1、リュウタ1、カイセイ→コウ1、コウ→カイセイ1
TADOなかよしSC ● 0-1 準決勝の相手は、勝利するが、いつも接戦の試合になるTADOなかよしSCさんです。押し気味に試合を進めるが決めきれず、右タカセ、左コウのサイドの速い攻撃も、ファーストタッチ、ドリブルミス、また、いつもより縦が短いコートにも苦しめられ、いつものようにはいかない。それでも、CKから何度もチャンスを迎えるが決めきれず、試合終了間際に、相手カウンターに、浮き球の処理にもたつき、失点。後半から、負傷のため途中退場したユヅの穴を埋めきれず敗戦。決めるべきところを決めきれない、浮き球の処理、ファーストタッチの悪さ、そして、周りの動き出し、声掛けなど、悪い所が出た試合。早速、試合終了後、選手達で反省会を行い、切り替えて、3位決定戦へ。
鴨居SC ○ 6-0 明浜カップ(ホワイト)
予選リーグ
(明浜小学校)
(8人制/15分ハーフ)
予選2戦目の相手は、横須賀市の鴨居SCさんです。試合開始40秒で、ダイキのドリ突破で先制、前半2分に、ダイキの低い弾道のミドル、6分にタカセの右サイド突破からのクロスをカイセイが合わせ、8分にはカイセイのポストプレーからコウが決め、追加点。前半は4−0。後半は、引いて守る相手に苦戦するが、2点を追加し、勝利。2連勝で、予選Cブロック1位で、決勝Tへ。
得点:ダイキ(ドリ)1、ダイキ(ミドル)1、タカセ→カイセイ1、カイセイ→コウ1、ダイキ(FK)1、OG1
FC本郷 ○ 2-1 今日は、シュウヘイ発熱のため、11人でFC明浜さんの招待杯を戦いました。予選初戦の相手は、神奈川県チャンピオンシップで、優勝チーム 横浜バデイさんに接戦の末敗れ、ベスト8のFC本郷さんです。前半1分、ショウキのスルーパスを受けたカイセイが相手をかわしてのシュートが決まり、先制。しかし、その直後、相手CKを合わせられ、同点に。その後は互角の戦いで、前半は1-1。後半3分、ヨウヘイのドリ突破からのパスを受けたフリーのタカセが、落ち着いて決め、勝ち越し。その後は、相手の反撃にあうが、GKルイ、DFユヅ、ショウキ、コウキ、リュウタを中心に全員で守り切り、勝利!勝つには勝ったが、相手は、ボールのないところのプレーが素晴らしく、周りの動き、声出しも良く、浮き球の処理も上手かったが、中野島は、ボールがあるところは頑張るが、ないところでのプレーが悪く、また、浮き球の処理がまずく、ボールが収まらず、相手に奪われる場面が多かったのは反省点。
得点:ショウキ→カイセイ、ヨウヘイ→タカセ
2016/10/10 ふうがドールすみだエッグス ○ 1-0 幕張フットサル大会(ホワイト)
決勝トーナメント
(ZOZOPARK)
(5人制/7分ハーフ)
決勝の相手は、予選リーグでも苦戦し、辛くも勝利したフウガさんです。相手は、フットサルスクールのチームなので、足元、パスも正確で、攻守の切り替えも早く、また、次々と選手を交代し、交代する選手も力は変わらず上手い。体力勝負でも負けない中野島ホワイト。試合開始から、互角の戦いで、お互い何度かチャンスを迎えるが得点できず。PK戦も頭に浮かんだ後半8分、味方ゴール前からユヅからカイセイ、最後にフリーのダイキにパスが繋がり、待望の得点。そのまま守り切り、見事優勝することができました。大きいトロフィーをゲット!!
優秀選手賞:全員の頑張りもあったが、予選から決勝まで体を張ってゴールを守り、失点を許さなかったルイ!おめでとう!!
最後に、本大会を開催進行頂いた関係者の皆様、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ユヅ→カイセイ→ダイキ1
中野島FC
(ブルー)
○ 3-0 準決勝は、中野島FCブルー。試合開始直後、ミスもあり押し込まれるが、得点を許さず。前半4分にダイキ、5分にコウのドリ突破から得点してからは、ホワイトペース。ブルーの厳しい寄せに苦戦するが、後半にも得点を追加し、そのまま押し切り、決勝へ!
得点:ダイキ1、コウ1、コウ1
PELADA FC ○ 3-0 準々決勝の相手は、予選Bグループ3位のPELADA FCさんです。相手は足元が上手く、球際も強く、簡単ではない相手。押し気味だが、なかなか得点できず、前半は1−0。後半も、相手の粘り強い守りに苦戦するが、2点を追加し、勝利!中野島FCブルーとの準決勝対決へ。
得点:ダイキ1、コウ1、ショウキ1
ふうがドールすみだエッグス ○ 2-0 幕張フットサル大会(ホワイト)
予選リーグ
(ZOZOPARK)
(5人制/10分1本)
今日は、15人が2チームに分かれ、フットサル大会に参戦です。
<ホワイトメンバー>
タカセ、ユヅキ、ダイキ、ショウキ、ユウヒ、ルイ、コウ、カイセイ
予選1戦目は、慣れの問題か、堅さもあったのか、パスミスも目立ち、良い試合内容ではなかったが、2戦目から5戦目までは、球際の強さ、スピードある攻撃、パスもつながるようになり、圧勝。予選最終戦の相手は、フットサルスクールのチームで足元上手く、周りの動き出しも良く、パスも正確で、大苦戦。何とか、ダイキの2得点で勝利し、6勝無失点で、予選Aグループ1位で決勝Tへ。
得点:
@ダイキ→コウ2、タカセ1
Aコウ→タカセ1、ダイキ→コウ1、タカセ1、ユウヒ1、コウ→ユウヒ1
Bダイキ→コウ1、コウ2、ダイキ→ショウキ1、ショウキ→カイセイ1、カイセイ1、ショウキ1
Cダイキ1、コウ2、コウ→ショウキ1、ダイキ1、タカセ1
Dダイキ4、コウ1、タカセ3、ショウキ1
Eダイキ2
稲荷木少年SC ○ 9-0
SOLITILO(B) ○ 6-0
みどりSC ○ 7-0
tfaジュニア(B) ○ 5-0
レッドクローバーSC
(ホワイト)
○ 3-0
2016/10/10 南千住サッカー広場 ○ 1-1
(PK2-1)
幕張フットサル大会(ブルー)
決勝トーナメント
(ZOZOPARK)
(5人制/7分ハーフ)
3位決定戦の相手は、予選リーグで完敗した南千住サッカー広場さんです。前半は、1進1退の攻防が続き、前半は0−0。後半2分、やはり戻りが遅くなったところを決められ、失点を許す。その後、必死に反撃するがシュートまで持っていけず敗戦を覚悟したが、後半6分、リュウタの起死回生のミドルが決まり、同点。PK戦へ。相手1人目が決めた後、1人目ヨウヘイがゴール上に外すが、相手2人目をGKキョウスケがナイスセーブ。2人目リュウタが決め、相手3人目はGK正面でキャッチ。3人目レンは、ゴールバーに当たった後、ゴールラインを越えたと思ったが、わずかに超えず。サドンデスに。相手4人目もGK正面でキャッチ。プレッシャーがかかる4人目ソウが落ち着いて決め、勝利。全員の力で3位に。トロフィーゲット。
優秀選手賞:球際の強さ、ドリブルで何度も得点、またチャンスを作り、チームの勝利に貢献したコウキ!おめでとう!!
得点:リュウタ1
中野島FC
(ホワイト)
● 0-3 準決勝の相手は、中野島FCホワイト。また、準決勝での中野島対決だ。前半開始直後、相手のミスから、得点チャンスを作るが、決めきれない。その後も前半4分までは、押し気味に試合を進めるが、前半5分にダイキ、6分にコウのドリ突破を許し、連続失点。後半4分にも失点し、後半も何度か得点チャンスがあったが、堅いDFを崩せず、そのまま押し切られ敗戦。球際は互角に戦えたが、スピード、パスの精度、周りの動きは、まだまだ相手が上。切り替えて、3位決定戦へ
tfaジュニア(A) ○ 2-0 準々決勝の相手は、予選Aグループ4位のtfaジュニアのAチーム。前半2分、ヨウヘイが先制。その後は、攻め込まれる場面が多くなるが、ギリギリのところで失点を防ぐ。後半5分に、ヨウヘイが粘ってボールをキープした後のシュートが決まり、追加点。そのまま逃げ切り、準決勝へ。
得点:ヨウヘイ2
レッドクローバーSC
(レッド)
○ 8-0 幕張フットサル大会(ブルー)
予選リーグ
(ZOZOPARK)
(5人制/10分1本)
<ブルーメンバー>
レン、コウキ、ヨウヘイ、リュウタ、キョウスケ、カズヤ、ソウ
予選1戦目を圧勝し良いスタートが切れたが、相手が少し足元が上手く、動きが良いチームとの対戦となった2戦目から4戦目まで、声が出なくなり、パスも適当、何よりも攻守の切り替えが遅い。2戦目の1失点は、甘いDFが原因だが、他の失点は、相手のカウンター攻撃に、戻りきれなかったのが原因。1人でも守りをさぼると、特にフットサルでは、失点につながります。できる限り予選順位を上げたかった5戦目は、気合いが入り、全員の動きも良くなり、圧勝。3勝1敗1引分けで、予選Bグループ2位で決勝T進出。
得点:
@ヨウヘイ→コウキ1、リュウタ→コウキ1、ヨウヘイ→ソウ1、ヨウヘイ(CK)→ソウ1、ヨウヘイ1、カズヤ1、ソウ2
Aコウキ1、ヨウヘイ1、レン1
Cコウキ1、ソウ1
Dヨウヘイ1、カズヤ2、リュウタ→ヨウヘイ1、カズヤ→レン1、レン2、ソウ1
SOLITILO(A) △ 2-2
南千住サッカー広場 ● 0-2
PELADA FC ○ 3-1
tfaジュニア(B) ○ 8-0
2016/10/8 鑓水SC-A ○ 5-0 交流戦(ホワイト)
(戸吹スポーツ公園サッカー場)
(8人制/15分1本)
今日は、いつもお世話になっている鑓水SCさんとの交流戦に、ホワイトブルーに分かれて全員で戦いました。出発時から大雨だったが、試合開始前30分前に雨は止み、人工芝の素晴らしいピッチ、また、ドリブルが雑な中野島に有利な80m×50mのいつもより縦長のコートでの試合、スピードある攻撃に加えて、いつも言われている連動した攻め守りがどこまでできるかな?ワンタッチでのパス交換、右タカセ、左コウへのサイドを使った攻撃、ダイキ、カイセイへのスルーパスなどで相手守備を崩すが、ラストパス、シュートの精度が悪く、相手GKの好セーブもあったが、何度もチャンスを逃す。技術的な部分もあるが、ボールをもらう動き、向きが悪いのかな? また、まだフル出場できなかったが、ユウヒが久々の実戦レビュー。途中負傷したタカセに代わって右FWで出場したヨウヘイも、体の強さを活かし、何度もチャンスメイク。GKルイ、CBリュウタ、SBユヅ、ショウキも、何度か相手カウンターで危ない場面があったが、安定した守りで無失点。最後の15分1本は、相手の集中力が切れたのか、サイドを崩してのクロスをカイセイが合わせての4得点、ダイキのミドルも決まり、5得点で勝利!
最後に、鑓水SCさん、いつも対戦頂き、ありがとうございます。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@タカセ→カイセイ1、ヨウヘイ→コウ1、ダイキ(PK)1
Aダイキ(FK)1、ヨウヘイ→カイセイ1、ヨウヘイ→ダイキ1
Bコウ→カイセイ1、ダイキ(ミドル)1、コウ→カイセイ1、ダイキ→カイセイ1、ユヅ(ドリ)→カイセイ1
○ 3-0 交流戦(ホワイト)
(戸吹スポーツ公園サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
○ 3-0
2016/10/8 鑓水SC-B ○ 3-0 交流戦(ブルー)
(戸吹スポーツ公園サッカー場)
(8人制/15分1本)
試合前には雨もやみ気温もちょうど良いサッカー日和の中、今年一番対戦している鑓水SCさんとのTRM。
課題であるハイボール処理は相変わらず後ろに逸らす場面も見られましたが、それ以外は良かったと思います。
後は、ゴール前のクリアが中途半端になり危ないところもありましたが、組織で守れたので良かったです。

DF陣は無失点で終れたのでコスモスカップに向け良いイメージで挑めそうです。

最後に、鑓水SCさん交流戦ありがとうございました。

得点:
@シュウヘイ、タクミ
AOWN、レン、シュウヘイ×2
Bタクミ×3
○ 4-0 交流戦(ブルー)
(戸吹スポーツ公園サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
○ 2-0
2016/10/2 枡形FWSC ○ 6-0 コスモスカップ(ホワイト)
予選リーグ
(中野島小学校)
(8人制/15分ハーフ)
予選リーグ最終戦は、ここまで予選2戦とも惜敗し2連敗の枡形FWSCさんのAチームです。前半3分、コウのクロスをタカセがヘッドで合わせ先制。その後も、右タカセ、左コウのサイドからの攻撃で追加点。前半は4−0。後半は、ダイキのゴールへの積極的なプレーなどで2得点を追加し、3連勝でブルーに続き、予選1位で決勝Tに進出。
最後に、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:コウ→タカセ(ヘッド)1、タカセ1、コウ→タカセ1、コウ1、ダイキ2
ミキFC
(ホワイト)
○ 8-0 2戦目は、1試合目の枡形FWSC(Y)さんに勝利している3年生が半分ほどメンバーにいるミキFCさんのBチームです。相手は足元が上手いが、球際の強さ、スピードでボールを支配し、終始押し気味の試合展開。前半2分にダイキのドリ突破で先制。4分にCKからダイキのドンピシャヘッドで追加点、カイセイのホストプレー、コウの左サイド突破からの得点、タカセの豪快シュート、ヨウヘイのドリシュートも決まり、圧勝で2連勝。
得点:ダイキ(ドリ)1、タカセ(CK)→ダイキ(ヘッド)1、カイセイ→ダイキ1、コウ→タカセ1、カイセイ→コウ1、コウ1、タカセ1、ヨウヘイ(ドリ)1
三田SC ○ 6-1 今日は、コスモスカップ予選、久しぶりの多摩区のチームとの対戦を10人で戦いました。先週劇的な勝利で予選1位抜けしたブルーに続き、自分達のサッカーをして無失点3連勝して1位抜けしたいところ。1戦目は、三田SCさんです。かわしん杯決勝T2回戦で中野島ブルーにPK戦で敗れたが、侮れないチーム。前半開始1分内に、左右からのクロスの2回のチャンスを逃し、逆に、3分に、相手カウンターから、ゴール前でフリーでシュートされるが、クロスバーに救われる。前半4分、ダイキの左足シュートが決まり先制したが、8分に、相手CKから、マークが甘くなったところを合わせられ、前半は1−1の同点で折り返す。後半も、相手は大柄な選手が多く、ゴール前まで迫るがはね返され苦戦するが、後半6分、コウのクロスをタカセが合わせてからエンジンがかかり、後半は5得点。大事な初戦を勝利したが課題の連動した攻め守り、ボールの受け方、動き出しがまだまだ。また、浮き球の処理、トラップミスが目立った試合でした。
得点:ダイキ2、コウ→タカセ2、コウ→カイセイ1、ダイキ(ドリ)1
2016/9/25 TADOなかよしSC ○ 1-0 パーシモン杯(ホワイト)
決勝リーグ
(ジャーニィー土合グランド)
(8人制/15分ハーフ)
決勝リーグ最終戦は、準決勝の相手は、3年時の明浜招待杯などで対戦し、勝利しているが苦戦している相手。前半1分に、タカセのCKから、ダイキの左ボレーが決まり、本大会初めてのCKからの得点で先制。その後も押し気味に試合を進めるが、得点できず。相手のカウンタ-攻撃で何度か危ない場面があったが、失点を防ぎ、勝利。決勝リーグ2勝1敗1引分けで3位、フロンターレさん、SCHさんに勝てなかったので、決勝に進出することができず。この試合前に代表から声を出すことについて喝を入れられ、試合に臨んだが、最初だけ凄く声が出ていたが、また、元に戻ってしまう。言われた時だけ頑張っても・・・。いつになったら、当たり前のように周りの声掛け、動き出しができ、連動した攻め守りが継続してできるのかな?しかし、予選から強豪チームとの対戦が続き、2日間で全8試合、気の抜けない厳しい試合を、10人でよく頑張りました。攻撃も頑張ったが、守りもGKルイ、CBアツム、SBユヅ、ショウキ、リュウタを中心に全員で、相手の凄い攻撃を必死に守り、8試合で5失点は立派。(全チームでも、SCHさんの2失点に続き、2番目に少ない失点)。この大会、優勝チームは、主催チームのパーシモンさんだったが、決勝の川崎フロンターレ戦も含めて、安定した試合運びで勝利しており、連動した攻め守りが厚みを増し、更に強くなっている。課題の周りの声掛け、動き出し、パス、シュートの正確性、ボールがきた時の素早い判断などが良くなって来れば、十分に戦える相手。どこかの大会でパーシモンさんを破って優勝できるように、引き続き、練習から真剣に頑張ろう!
優秀選手賞:右足を負傷しているのにもかかわらず、今日も全力プレー、声掛けでチームを引っ張ったダイキ!おめでとう!!
この大会最後に、各チーム優秀選手によるエキシビジョンマッチを行い、この試合でもダイキは、トップのポジションで、ドリブル突破を仕掛け、PKを獲得し、得点に絡むなど、大活躍。即席のチームにもかかわらず、連携した攻め守りができるのは、さすが優秀選手のメンバーです。
最後に、素晴らしく楽しい大会を開催頂いたFCパーシモンさん、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:タカセ(CK)→ダイキ1
川崎フロンターレ ● 0-1 3戦目は、川崎フロンターレU-12さんです。9/11の久本SC招待杯では2回勝っている相手。今日はその時と違って、球際も負け、速いドリブル突破を許し、相手ペースの試合展開だが、全員の粘りの守りで前半は0−0。後半も押され気味で、8分に相手のシュミレーションぽい不運なPKを与えてしまい、失点。その後もペースをつかめず、相手の試合巧者のところもあり、悔しい敗戦。やはり、周りの声が、相手に比べると完全に負けており、また、タッチライン、ゴールラインからボールが出たときもアピール不足。マイボールの時は、声でマイボールをアピールして、直ぐにスローイン、コーナーキックを始めるなど、試合慣れしているところも見せて行かないと・・・
SCH FC △ 0-0 2戦目は、準決勝の相手は、神奈川県チャンピオンシップ3位のSCH FCさんです。縦への速さはないが、このチームも周りの動きが素晴らしく、連動した攻め守りが出来ていて、1対1も強く守りも堅い。前半はマイボールをキープできず、ボールを支配され相手ペースの試合展開だが、GKルイを中心に何とか失点を防ぎ、前半は0−0。後半は、右タカセ、左コウの速い攻撃で、相手守備のサイドを崩した攻撃で、何度もチャンスを作るが決めきれない。試合終了間際に守りが完璧に崩され、フリーでシュートされるがゴールポストに救われ、スコアレスドロー。
JACPA東京FC(B) ○ 4-2 決勝リーグは、20チーム4ブロックに分かれて戦った予選リーグで、成績上位10チームが2グループに分かれて戦い、決勝には各グループ1位が進出します。今日も負けられない厳しい試合が続きます。決勝リーグ初戦は、均等分けした2チームが決勝リーグに進出しているJACPA東京さんです。試合の入りが最悪で、気持ちが入ってない弱気なプレーが続き、GKルイの悪いところも出てしまい、前半2分にGKが弾いたところを押し込まれ、4分には少し前に出てしまったところを相手ミドルが頭上を越え、2失点。前半7分にタカセのクロスをコウが決め、前半は1−2で折り返す。後半は、途中出場のヨウヘイが、2分にドリシュート、6分にダイキがよくボールに追いついてからのクロスを決める大活躍で、逆転。13分にタカセのクロスをコウが決めダメ押し。逆転で勝利!
得点:タカセ→コウ1、ヨウヘイ(ドリ)1、ダイキ→ヨウヘイ1、タカセ→コウ1
2016/9/24 SFAT伊勢原 ○ 2-1 パーシモン杯(ホワイト)
予選リーグ
(ジャーニィー土合グランド)
(8人制/15分ハーフ)
予選リーグ最終戦は、7月の神奈川県チャンピオンシップ準々決勝で完敗したSFAT ISEHARAさんです。この試合もチャンピオンシップの時と同じく、相手の速いプレスに押され、前半5分中央からミドルシュートを決められ失点。その後も相手ペースの試合展開で、前半は0−1。後半は必死の反撃で、後半6分、コウのクロスをフリーのタカセが決め、同点。試合終了直前に、タカセのクロスをショウキが押し込み、逆転。厳しい試合を勝利!予選リーグ3勝1分だが、得失点差で、さぎぬまSCさんに大量得点した江南南SSさんに続いて2位で、明日の決勝リーグ進出。
得点:コウ→タカセ1、タカセ→ショウキ1
江南南SS △ 1-1 3戦目は、埼玉県の強豪チームの江南南SSさんです。中野島は参加できなかったが、今年8月に開催されたアントラーズカップの優勝チーム。周りの声掛け、動き出しが素晴らしく、連動した攻め守りができていて球際も強い。前半3分、相手へのマークが甘くなったところを、ゴール正面から決められ先制を許す。その後は一進一退の攻防が続き、前半は0−1。後半開始直後、カイセイが足元の上手さで相手をかわし、芯に当たったインステップキックでのシュートが決まり、同点に。その後は速い攻撃で押し気味に試合を進め、何度かチャンスを作るが決めきれず引分けに。
得点:カイセイ1
藤崎SC ○ 3-0 2戦目は、千葉県の強豪チームの藤崎SCさんです。右足負傷のダイキを先発から外しての試合。みんなでカバーして勝利したいところ。しかし、毎回言われている連動した攻め守りがまだまだで、試合は膠着状態。前半12分、ダイキを投入。直ぐにミドルを決め先制。その後は、押し気味の試合展開だが決めきれず。後半12分、タカセのドリシュート、後半14分、タカセのクロスをコウが押し込み試合を決め、勝利!
得点:ダイキ(ミドル)1、ショウキ→タカセ(ドリ)1、タカセ→コウ1
さぎぬまSC(Y) ○ 4-0 強豪チームが集うパーシモンさんの招待杯、1泊2日の茨城遠征に10名で参加しました。予選初戦は、さぎぬまSCさんのBチーム。かわしん杯予選で圧勝した相手。前半2分に、ダイキがFKを決め、先制。この試合も大量得点かと思われたが、パスミス、シュートミスを連発し、また、相手守備の頑張りもあり、前半は1−0。気合を入れ直した後半は、7分にコウのドリシュート、10分にショウキのミドル、終了間際に、コウのヘッドで得点し、大事な初戦を勝利!しかし、周りの声、動き出しがまだまだで連動した攻め守りができていない。ボールがあるところだけ頑張るだけでは、強豪チームに勝つのは難しいぞ!
得点:ダイキ(FK)1、コウ(ドリ)1、ショウキ(ミドル)1、ダイキ→コウ(ヘッド)1
2016/9/24 ミキFC
(ブルー)
○ 1-0 コスモスカップ(ブルー)
予選リーグ
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
今日はコスモスカップ予選です。
ブルーは1位で予選を突破したいね。
@初戦はFC青空さんです。いつも初戦の入りが悪いので、走り中心の練習でアップ。試合開始前のタッチラインまでダッシュと大きな声での返事で相手を圧倒させるべく気合い注入。4分、5分と立て続けにカズヤのミドル。その後も追加点が取れて快勝。まだパスをぶつける、味方同士の動きが重なることがあるので、声による連携はまだまだ改善できるぞ。全員試合に出れて試合の感じがつかめたかな。カズヤ×2、レン×2、シュウヘイ×2、タクミ×1、ヒビキ×1、タイチ×1
A2試合目は、登戸SCさん。ここは予選突破する為には落とせないところ。試合前に一本ダッシュして気合い入れ。試合は押し気味だけどなかなか点が取れない。パスとシュートのタイミングが一つ遅れてるのでフィニッシュまでいかない。8分レンが右サイドを突破して、シュウタロウが合わせてようやく先制。後半も8分シュウヘイ、13分タクミと追加点。このまま終わりたかったが、右サイドで味方同士の連携ミスで失点。声をかけてどういうプレーをするか、したいかハッキリ味方に分かるように伝えよう。途中声も出なくなっていたので反省です。シュウタロウ×1、シュウヘイ×1、タクミ×1
Bさあ、最後は予選1位、お互いに3連勝をかけてミキFCブルーとの戦いです。劣勢はいなめないところでしたが、早い寄せとしつこく追って決定的なチャンスを与えることなく前半をしのぐ。今日のキーパーはキョウスケ。シュートを大きくそらすこともなく、なかなかのセーブ。さあ後半、引き分けでは得失点差で1位通過できないのでどうしても一点が欲しい。前半途中から出たヒビキが相手のキャプテンをマンツーマンでしっかりマーク。パスの出所を塞いでたのが効果的だった。倒されて退場するまでよくがんばった。後半は押しぎみの展開でコーナーキックも取れてきた。シュートも何本か打てている。13分タクミのコーナーキックをシュウヘイがニアでドンピシャ。ゴーーーーール。ビューティフォー。まだ雨が降って、グランドは水が溜まりぬかるんでいるので油断は禁物。キーパーとディフェンスの連携で危ない場面があってヒヤッ。任せる時は相手と味方の距離を考えよう。水が溜まってボールが止まる状態なので、まず近くの人が対応してボールが外に出る最後までしっかり追わないといけない。でも、今日はいい試合でした。ありがとう。次の決勝トーナメントも勝つぞ。気をゆるめず練習だ。シュウヘイ×1
本日は、対戦いただいたチームの皆さん、会場設営されたチームの皆さん、ありがとうございました。
登戸SC ○ 3-1
FC青空 ○ 9-0
2016/9/17 AC等々力マーメイド
(少女6年生以下)
△ 1-1 交流戦
(古市場サッカー場)
(11人制/20分1本)
本日は、AC等々力さんとの交流戦に全員で参加。AC等々力戦はホワイト中心、AC等々力マーメイド戦はブルー中心に戦いました。久しぶりの11人制。慣れないのもあるが、パスが思うように繋がらない。各人の技術的な問題もあるが、周りの声掛け、動き出しが悪いのが大きな原因。鳥かごの練習をもっと真剣にやらないと・・・。それでも、2試合目と4試合目の右タカセ、左コウのスピードを活かした得点は見事。ブルーも、決定力不足はホワイトと同じだが、守りは頑張り、1失点に防ぐ。しかし、ホワイトと比べて、攻守の切り替えが遅いかな・・・ FWは守りもしっかりしないと、DFは常に味方、相手の選手の位置を確認して、パス、ドリブルの判断を的確にしていくともっと良くなるよ!
最後に、AC等々力さん、朝早くからのコート設営、対戦頂き、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@ヨウヘイ1
Bコウ2
Dダイキ1、タカセ1、コウ2
Eタクミ1
AC等々力 ○ 4-0
AC等々力マーメイド
(少女6年生以下)
△ 0-0 交流戦
(古市場サッカー場)
(11人制/15分ハーフ)
AC等々力 ○ 2-0
AC等々力マーメイド
(少女6年生以下)
△ 0-0
AC等々力 ○ 1-0
2016/9/11 川崎フロンターレJr. ○ 2-1 久本SC杯争奪招待大会
決勝戦
(横浜FC東戸塚フットボールパーク)
(8人制/15分ハーフ)
決勝の相手は、準決勝で予選Aブロック全勝で1位通過のFC大泉学園に3−0で勝利した川崎フロンターレJrさんです。前半1分、ルイのパントからヨウヘイが抜け出し、思わぬ形で先制。その後、一進一退の攻防が続き、前半は1-0。後半は、開始から、相手の速い縦へのドリブル突破などから、ピンチの連続。後半7分に、コウのドリ突破からのシュートを、相手GKが弾いたところをショウキが押し込み追加点。10分の相手の強烈なGK頭上のシュートを、ルイが好セーブ。しかし、12分に左サイドの相手のドリブル突破を許し失点。その後の相手の怒濤の攻撃を何とか全員で防ぎ、勝利。見事強豪12チームが参加した招待杯で、優勝。本当に全員がよく頑張りました。おめでとう!!
優秀選手賞:今日もプレー、声掛けでキャプテンとしてチームを引っ張ったダイキ。おめでとう!
最優秀GK賞:冷静な判断、ナイスセーブを連発し、パント、ゴールキックでも得点につなげたルイ。おめでとう!!
大会最優秀選手賞:今日はトップで、体を張ってポストプレーから得点に絡み、決勝でも貴重な追加点をあげたショウキ。おめでとう!!
最後に、素晴らしい大会を開催頂いた久本SCさん、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ルイ(パント)→ヨウヘイ1、ショウキ1
久本SC(アマレロ) ○ 1-0 久本SC杯争奪招待大会
準決勝戦
(横浜FC東戸塚フットボールパーク)
(8人制/20分1本)
準決勝の相手は、予選Aブロック 3勝2敗、得失点差で2位通過の久本SCさんのAチーム。押し気味の試合展開だが、相手の粘りの守りでなかなか得点できず。開始8分に、ダイキのドリブル突破から、最後はヨウヘイが決め得点。この1点を守り切り、決勝へ。
得点:ダイキ(ドリ)→ヨウヘイ1
FC六会湘南台 ○ 3-0 久本SC杯争奪招待大会
予選リーグ
(横浜FC東戸塚フットボールパーク)
(8人制/20分1本)
予選リーグ最終戦は、FC六会湘南台さんです。開始3分に、タカセが右から豪快に決め先制。7分、13分には、足元の上手さを活かしたカイセイのシュートで追加点。自陣内でのパス交換を狙われ、相手のカウンターを受けるが、得点を許さず、勝利。予選Bブロック 4勝1分無失点の1位通過で決勝T準決勝へ。
得点:タカセ1、カイセイ2
久本SC(プレト) ○ 9-0 4戦目は、久本SCさんのBチーム。開始1分、本日2本目のCKからのダイキのヘッドが決まってからは、得点を重ね勝利。しかし、この試合も、相手の寄せがそれほど厳しくないのに、パスミス、ファーストタッチのミスが多い。早く修正して行かないと・・・・
得点:タカセ(CK)→ダイキ(ヘッド)1、シュウヘイ1、リュウタ1、ルイ→ショウキ1、タカセ(CK)→ダイキ(ヘッド)1、ユヅ(ドリ)1、タカセ→ダイキ1、ショウキ→リュウタ(ヘッド)1、ユヅ1
清水エスパルスJr. △ 0-0 3戦目は、初対戦 清水エスパルスJrさんです。足元上手く、パスを正確につなげて確実に攻めてくるチームに対し、この試合も、球際の強さでマイボールにするが、パスミスが目立ち、なかなかチャンスを作れない。開始11分のCKからのアツのヘッド、18分のフリーになったカイセイのシュートも外れ、試合終了間際のCKのチャンスも得点できず、スコアレスドロー。
川崎フロンターレJr. ○ 1-0 2戦目は、予選初戦の清水エスパルスJrさんを2-0で勝利した川崎フロンターレJrさんです。この試合に勝利すると、決勝T進出がぐっと近づく一戦。試合開始から、相手の縦への速い攻撃に防戦一方。必死の守りで、相手のシュートミスもあり、得点を許さない。ダイキ、コウ、タカセのドリブルなどで、徐々にチャンスを作り始め、開始8分、タカセのCKから、アツのヘッドで先制。その後も相手の猛攻を受けるが、ルイの好判断による飛び出しなどもあり、そのまま押し切り、勝利!
得点:タカセ(CK)→アツ(ヘッド)1
さぎぬまSC ○ 1-0 今日は、強豪チームが集う久本SCさんの招待杯に11名で参加しました。予選初戦は、かわしん杯準優勝チームのさぎぬまSCさんです。この試合は、気迫、勝ちたいという気持ちが相手を上回り、球際のところで勝つ場面が多く、押し気味の試合展開。何度もチャンスを作るが、今日もシュート、パスの精度が悪く、決めきれない。ようやく前半7分、タカセのCKから、ダイキのヘッドで得点。その後は、一進一退の攻防が続くが、お互い決め手を欠き、そのままゲームセット。大事な大事な初戦を勝利!
得点:タカセ(CK)→ダイキ(ヘッド)
2016/9/10 小金井緑小ファイターズ ○ 3-0 交流戦
(府中朝日サッカー場)
(8人制/15分1本)
前半はホワイト、後半はブルーのメンバーで交流戦を行ってきました。ホワイトのメンバーは球際も早くチームとしての連携も良かったです。ブルーは個人の力に頼りきりの場面が多く何度かチャンスをなくしていました。個人のテクニックはホワイト・ブルーそれほど差は無いですが、声出し・球際の厳しさ・連動しての動き出しの差はまだ大きいと感じました。
最後に、府中4BKSCさん、高山FCさん、小金井緑小ファイターズの皆様交流戦ありがとうございました。

得点:
@コウ、ユヅキ、コウ→カイセイ、カイセイ、カズヤ→ヨウヘイ、ヨウヘイ
Aカイセイ、ユヅキ→ダイキ、コウ、コウ→タカセ、ダイキ、ダイキ、ダイキ→タカセ、コウ→カイセイ、ダイキ、カズヤ→ヨウヘイ、ソウ→タクミ、ヨウヘイ、ヒロキ

Bショウキ、コウ、コウ→カイセイ
Cタクミ
Dカズヤ、タクミ
Eダイキ、コウ、カイセイ
府中4BKSC ○ 2-0
高山FC ○ 1-0
小金井緑小ファイターズ ○ 3-0 交流戦
(府中朝日サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
府中4BKSC ○ 13-1
高山FC ○ 6-0
2016/9/4 エスパルス三島 ○ 2-0 Mare Cup U-10
決勝T
(伊東市民グランド)
(8人制/15分ハーフ)
決勝の相手は、予選、決勝Tとも、安定した試合運びで、無失点で勝ち上がってきたエスパルス三島さんです。相手は足元が上手く、1人1人の技術は高いが、球際の強さで相手を上回り、押し気味の試合展開。何度もチャンスを作るが決めきれない。ようやく前半11分、タカセのCKをダイキのドンピシャヘッドで先制。前半は1−0。後半も、試合を優位に進め、後半7分に、コウのクロスをダイキが決め、追加点。相手の攻めも、GKルイ、CBアツ、SBユヅ、リュウタを中心に全員で守り抜き、相手の得意な左サイドからの攻撃、CKを与えず、勝利。見事16チームが参加した招待杯で、優勝。おめでとう!!
最優秀選手賞:得意な速いドリでチャンスを作り、決勝Tも貴重な得点、アシストで大活躍のコウ。おめでとう!!
得点:ダイキ(ドリ)1、コウ→ダイキ1
高部FC ○ 2-1 準決勝の相手は、清水の強豪高部FCさんです。寄せが速くて強く、速い攻撃で、予選、決勝Tも圧倒的な強さで、勝ち上がっています。前半は、一進一退の攻防が続き、前半9分に、左サイドをドリで突破したダイキが先制。前半は1−0。後半開始直後、少し集中力が切れたのか、右サイドから豪快に決められ、同点に追いつかれる。その後も、相手ペースの試合展開で攻め続けられるが、何とか防ぐ。PK戦が頭によぎった後半12分に、ルイのパントから、コウがドリで突破し、シュートを決め勝ち越し。その後の相手の攻撃を防ぎ、厳しい試合を勝利。決勝へ。
得点:ダイキ(ドリ)1、ルイ(パント)→コウ(ドリ)1
リバーFC ○ 8-0 招待杯2日目は、予選リーグ各ブロック1位と2位のチームが戦う決勝T。アツムを含めた11人で戦いました。初戦は、川崎市のリバーFCさんです。球際、スピードで、相手を上回り、攻め続ける。前半3分に、ダイキからのナイスパスを受けたコウがドリブルからのシュートで先制。9分に、コウのクロスをタカセ、11分に、リュウタのパスをトップのショウキが決め、追加点。前半は、3−0。後半は、前半動きが悪かったトップのカイセイとヨウヘイも得点に絡み、後半14分には、タカセのCKを、ショウキがヘッドで決めるなど、5点を追加し勝利。良いプレーは見られるが、全体的に周りの声掛け、指示、動き出しがまだまだ。もっともっと連動した攻め守りができるはず。特に、GKを含めたDF陣は、もっと声を掛け合わないと・・・
得点:ダイキ→コウ(ドリ)1、コウ→タカセ1、リュウタ→ショウキ1、カイセイ→ダイキ1、ダイキ→ヨウヘイ1、コウ1、タカセ(CK)→ショウキ(ヘッド)1、コウ→ヨウヘイ1
2016/9/3 大富士FC
(富士見市)
○ 3-0 Mare Cup U-10
予選リーグ
(伊東市民グランド)
(8人制/15分ハーフ)
予選リーグ最終戦は、大富士FCさんとの全勝対決です。相手は、周りの声掛け、動き出しがよく、全員での攻め守りが出来ている好チーム。球際の強さで押し気味の試合展開だが、相手の粘り強い守りでなかなか得点できず。前半6分に、負傷のタカセに代わって出場したシュウウヘイが、ファーストタッチで得点。9分にはユヅのCKをショウキが体で押し込み得点。前半は2−0。後半も苦戦するが、ようやく後半13分にCKからダイキがダイレで決め、追加点。予選3勝無失点1位通過で明日の決勝Tへ。
得点:カイセイ→シュウヘイ1、ユヅ(CK)→ショウキ1、ユヅ(CK)→ダイキ1
テンマSC
(磐田市)
○ 11-0 2戦目は、磐田市のテンマSCさんです。初戦と同じく、シュートの精度が悪く心配したが、前半3分にコウが先制点。前半9分には、ダイキからコウ、最後はヨウヘイが決めるなど、前半は6−0。後半も、開始直後に、シュウヘイが右タカセからのクロスをヘッドで合わせた得点。後半10分には、足元の上手さで何度もチャンスを作っていたカイセイの得点、10分にはリュウタの攻撃参加による得点など5点を追加し圧勝。
得点:コウ2、ヨウヘイ2、ダイキ→コウ→ヨウヘイ1、ダイキ(ドリ)2、ルイ→ヨウヘイ1、タカセ→シュウヘイ(ヘッド)1、シュウヘイ→カイセイ1、リュウタ(左足)1
FC VENTURA
(伊東市)
○ 6-0 今日から2日間にわたって開催されるマーレFCさんの招待杯に参加しました。渋滞もあり片道約3時間の移動のため、車酔いする選手もいて心配したが、全員10人で予選リーグ3試合、静岡県のチームと戦いました。初戦は、地元伊東市のFC VENTURAさんです。 初めの入りが大事だったが、攻め続けるが、シュートが枠外、相手GK正面でなかなか得点ができない。ようやく、前半4分、ダイキからパスを受けたコウが決め、先制。その後も攻め続けるが、慌ててしまうのか、ラストパス、シュートの精度が悪く、前半は1−0。後半は、ダイキを起点に、30秒でショウキ、1分にコウが得点、4分には、FKからダイキの豪快シュート、10分にユヅの高速ドリからのクロスをコウが合わせた得点など、5点を追加し、大事な初戦を勝利!
得点:ダイキ→コウ2、ダイキ→ショウキ1、ダイキ1、コウ1、ユヅ→コウ1
2016/8/13 アルゼンチンFC ○ 6-0 エスペランサ・デ・ファンタジスタサッカー大会
決勝戦
(開成水辺スポーツ公園)
(8人制/20分ハーフ)
決勝戦の相手は、予選リーグ戦を、2連勝、無失点、得失点差14で圧勝し1位通過のホームチームのアルゼンチンFCさんです。ドリブル突破力、キック力があり、油断できない相手。前半3分に、ルイのゴールキックから、ダイキが中央を突破し先制。13分にフリーになったソウが確実に決め、追加点。前半終了間際に、ダイキのミドルも決まり、前半は3−0。後半2分に、攻撃参加したCBアツのミドル、4分にもCKからアツが決める。11分に、今日4得点目になるカズヤのシュートも決まる。15分には、タカセの右クロスが、フリーのヨウヘイにつながったが、ダイレクトシュートが外れる。ワントラして、落ち着いて決めて欲しかったな!しかし、決勝戦は今日一番の試合内容で、相手にミドルも含め、殆どシュートを打たせず、勝利。暑い中、また、いつもより長い20分ハーフを全員の頑張りで、見事優勝することができました。おめでとう!!
MVP賞:落ち着いたボール処理、声掛け、判断、そして、ロングキックから何度もチャンスを作ったルイ!おめでとう!!
最後に、大会主催頂いたアルゼンチンFCさん、対戦して頂きましたチームの皆様、ありがとうございました。(湯本)
得点:ダイキ(ドリ)1、ソウ1、ダイキ(ミドル)1、アツム(ミドル)1、タカセ(CK)→アツム1、カズヤ1
FC浜須賀 ○ 6-1 エスペランサ・デ・ファンタジスタサッカー大会
予選リーグ
(開成水辺スポーツ公園)
(8人制/20分ハーフ)
予選2戦目は、初戦の成瀬SCさんに勝利しているFC浜須賀さんです。予選リーグ1位のためには負けられない試合。相手の早い寄せもあるが、パスミス、ファーストタッチの悪さが目立ち、押し気味の試合展開ながら、なかなか得点できず。ようやく、前半17分に、カズヤからリュウタ、最後はカイセイにパスがつながり、先制。直後に、タカセのドリシュートで追加点。前半は2−0。後半5分にカズヤのゴールで突き放すが、7分に味方ゴール前でのまずい守備で、失点。相手が自陣内のペナルテイエリア内に入ったら、直ぐに寄せないと。GKと並んで、ゴール前を固めるだけでは、相手にシュートされ、失点につながるよ!。失点後は、カイセイ、ソウのドリシュート、ユヅのミドルシュートが決まる。左FWのシュウヘイも、得意のドリで何度もチャンスを作り、豊富な運動量で守りにも貢献。予選リーグ1位で決勝戦へ。
得点:リュウタ→カイセイ1、タカセ(ドリ)1、カズヤ1、ダイキ→カイセイ(ドリ)1、ソウ1、ユヅキ(ミドル)1
成瀬SC ○ 8-0 今日は、12人でアルゼンチンFCさんの招待杯に参戦です。予選1試合目は、5月に開催された友愛カップでは圧勝している成瀬SCさんです。初戦の入りが心配されたが、前半1分に、ユヅのミドルで先制。15分にレンのドリシュート、17分にタカセの右からの豪快シュートが決まり、前半は3−0。ダイキが軽い熱中症の為、出場できなかった後半も、カズヤの2得点を含め、5点を追加し、大事な初戦を勝利。しかし、全体的に静かなサッカー。もっと周りの声掛け、指示が出て、連動した攻め守りが出来るはず。また、味方のパスを、ボールが来るのを待ってしまい、相手に奪われたり、浮き球を前に落として処理したため、相手ボールになったり、基本的なところが出来ていないプレーが多々見られたのは、反省点。
得点;ユヅキ(ミドル)1、リュウタ→レン(ドリ)1、タカセ1、タカセ(CK)→OG1、ダイキ(FK)→カズヤ1、リュウタ(ミドル)1、タカセ→カズヤ1、カイセイ1
2016/8/11 FCパーシモン(A) ● 0-2 交流戦(ホワイト)
(麻生水処理センター)
(8人制/15分1本)
今日は、パーシモンさんとの交流戦。タカセ、コウ、ショウキが不在。ダイキも怪我の為、出場できず。ボールを完全に支配され、終始押されっぱなしの試合展開。ボールを奪っても、なかなかパスがつながらず、前線にパスがつながっても、マイボールをキープできず、すぐに相手ボールになり、CKから1点をとるのが精いっぱい。何よりも、声が出ていない。ユヅの声だけしか聞こえない。全員声が出ていると思うが、俺がやってやる、絶対に負けないといった気持ちを前面に出した声が欲しいな!また、1対1のところは、もっと頑張れずはず。途中から、パスを使わずドリブルだけで攻めてくる相手に置いてけぼりの場面が多く見られました。相手のドリブルは速くて上手だが、もっとついて行き、全員で声掛けをしてカバーしていけばマイボールに出来るはず。
最後に、FCパーシモンさん、対戦頂き、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします(湯本)
得点:
Bユヅキ(CK)→ヒロキ1
● 0-2
● 0-1
△ 1-1
● 0-1
● 0-2
2016/8/11 FCパーシモン(B) △ 1-1 交流戦(ブルー)
(麻生水処理センター)
(8人制/15分1本)
試合結果は、4勝2引分けで負けなし。キョウスケ、タクミが突破力のあるドリブル、キック力を活かし得点し、ソウ、ヒビキが速い寄せ、粘り強い守りで、1失点に防ぐ。しかし、全体的に守りの意識が弱い。特にFW陣は、ボールを奪われても追いかけず、DF陣に頼りすぎ。キョウスケ、タクミは、得点することはもちろん大事だが、DFもしっかりやらないと、後ろがくきつくなるよ!また、周りの声掛け、動き出しが、まだまだ。ボールがどこにあっても、常にボールをもらう意識、声掛けを積極的に行い、全員で連動した攻め守りを実践して行こう!
得点:
@キョウスケ1
Aキョウスケ3、タクミ1
Bキョウスケ1、タクミ1
Cキョウスケ1、タクミ1
Eキョウスケ1  
△ 0-0
○ 2-0
○ 2-0
○ 4-0
○ 1-0
2016/8/7 JFC FUTURO ● 0-3 東海岸招待杯
順位決定戦
(柳島しおさい広場)
(8人制/15分1本)
決勝戦の相手は、予選リーグ戦を、4連勝、無失点、得失点差22で圧倒的な強さで、1位通過したFUTUROさんです。試合開始直後、スピードある攻撃でチャンスを作るが決めきれず、開始3分に、カウンターを食らい、先制を許す。9分にも1対1の勝負に負け、ドリブル突破を許し、追加点を奪われる。10分に、寄せが遅れ、ミドルを決められ、そのままゲームセット。1対1のところは、まだまだ甘い。また、マイボールを相手の厳しい寄せに慌てたプレーをして、ボールを奪われる場面が多々あり。マイボールをキープする為には、個人の強さ、技術も必要だが、周りの声掛け、動き出しも大事です。準優勝で、タワーお菓子をゲット。
優秀選手賞:声掛け、気迫溢れるプレーでチームを引っ張ったユヅ!おめでとう!!
最後に、大会主催頂いたFC東海岸さん、対戦して頂きましたチームの皆様、ありがとうございました。(湯本)
FCパーシモン ○ 5-0 東海岸招待杯
総当たりリーグ戦
(柳島しおさい広場)
(8人制/15分ハーフ)
予選リーグ最終戦は、パーシモンのBチームです。相手の気迫溢れるプレーもあり、なかなか得点できなかったが、前半13分、味方のシュートを、相手GKが弾いたところを、シュウヘイが頭で押し込み、先制。後半は相手の運動量が落ちたこともあり、ゴールラッシュ。タクミ、ヨウヘイのゴールもあり、勝利。リーグ戦を3勝1敗 2位で、決勝戦に進出。
得点:シュウヘイ1、ユヅキ(ドリ)1、タクミ2、ヨウヘイ1
FC東海岸 ○ 2-0 3戦目は、ここまでパーシモン、BSC中和田に勝利し、勢いがある東海岸さんです。決勝戦に進出の為には、負けられない試合。押し気味に試合を進め、前半6分に、カイセイが足元の上手さを活かし先制。13分にCKからショウキが決め、追加点。昼食後の試合、また、暑さの影響もあったのか、その後の再三のチャンスを決められなかったが、何とか勝利。
得点:カイセイ1、ユヅキ(CK)→ショウキ1
JFC FUTURO ● 0-2 2戦目は、昨日も交流戦で戦った、FUTUROさんです。1対1、そして周りの声掛け、動きだしが相手が上回り、終始押され気味の試合展開。GKルイの好セーブもあり、相手の厚い攻撃を防いでいたが、前半11分、相手の右クロスを合わせられ失点、後半4分、追加点を許し、敗戦。
BSC中和田 ○ 2-0 今日は、11人でFC東海岸さんの招待杯に参戦です。タカセ、コウが不在、ダイキもケガの為、だましだましの出場しかできず、厳しい戦いが予想されるが、1人1人がリーダーシップを発揮し、責任を持ってプレーできるかな?1戦目は、BSC 中和田さんです。押し気味の試合展開だが、パスの精度、また、弱気なシュートが多く、決めきれない。ようやく後半3分、4分に連続得点し、大事な初戦を勝利!
得点:ショウキ1、ユヅキ1
2016/8/6 JFC FUTURO △ 0-0 交流戦
(境川遊水地公園多目的G)
(8人制/10分1本)
今日は、FUTUROさんとの練習試合。ダイキは負傷、ルイは体調不良、そして、暑さのため、2〜3名が熱中症?になり、ぎりぎり8名で、戦いました。立ち上がりは最悪。アップから元気なFUTUROさんに、周りの声、動き出しに圧倒され、中野島が強いはずの1対1、球際も負けてしまい、1戦目は3失点で敗戦。2戦目以降は少しずつ良くなり、相手の運動量が徐々に落ちたこともあり、パスも通るようになり、ユヅの狙い取りからの得点、カイセイのナイスパスからのコウのドリシュートの得点、守りもシュウヘイ、ユヅ、アツが粘り強く守っていました。ヨウヘイ、タクミは、GKとトップ、レンは右FWで、得意のドリブル突破など良いプレーがみられました。ショウキ、リュウタは、途中体調不良(行きの車の中では二人ともすごく騒いでいたのだが・・・)で試合に出れなくなったが、出場した試合では、ショウキは巧みな足技でチャンスを作り、リュウタは寄せの厳しさで相手の攻めを防いでいました。しかし、ワンサイドカットからの狙い取り、マイボールをキープし続けること、1対1の強く厳しいプレーは、チームとしてもっともっと出来るはず。今日の反省を、明日の招待杯に活かせるかな?でも暑い中、少ない人数で本当に良く頑張りました・・・。
最後に、FUTUROさん、対戦頂き、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします(湯本)
得点:
@コウ(ドリ)1
Aユヅキ1
Bカイセイ→コウ(ドリ)1
Cタクミ1、ユヅキ1
● 0-1
△ 2-2
● 1-2
JFC FUTURO △ 1-1 交流戦
(境川遊水地公園多目的G)
(8人制/10分ハーフ)
● 1-3
2016/8/2 入二FC ● 1-3 JFC FUTURO U-10強化リーグ 2016(ホワイト)
(アルモンテグラウンド)
(6人制/15分ハーフ)
2泊3日の群馬遠征に10人で参加。いろんな地域のいろんなタイプのチームと試合していい経験ができたかな…?
結果的には優勝できたけど内容はイマイチだな〜個々の選手に成長を感じることができないんだよな〜まだまだやらされている感じなんだよな。自分で考えて味方に指示を出し連携し…が自発的にできない子だらけ^^; いつになったら変わってくるのか?
ボールがきてからだけ頑張るサッカーはそろそろ卒業しないとだよ!
得点:
リーグ戦
@ショウキ、タクミ
Aカイセイ
Bコウ3、ショウキ2、タクミ
Cショウキ、OG、ダイキ
Dコウ2、タカセ、カイセイ、ダイキ2、タクミ
Eコウ5、レン、ダイキ7、タクミ2
Fコウ
Gユヅ、ダイキ2、コウ
Hコウ
交流戦
@ダイキ2、タカセ2、レン、ショウキ
Aタクミ、ダイキ
JFC FUTURO ○ 5-0
Wings ○ 1-0
2016/8/1 エクセレントフィートFC ● 2-3 交流戦(ホワイト)
(アルモンテグラウンド)
(6人制/15分ハーフ)
ビアンコーネ福島 ○ 15-0 JFC FUTURO U-10強化リーグ 2016(ホワイト)
(アルモンテグラウンド)
(6人制/15分ハーフ)
シルクロードSC ○ 2-0
エスペランサ総和 ○ 3-2
2016/7/31 サウスユーベFC ○ 6-0 交流戦(ホワイト)
(アルモンテグラウンド)
(6人制/15分ハーフ)
エクセレントフィートFC ○ 6-0 JFC FUTURO U-10強化リーグ 2016(ホワイト)
(アルモンテグラウンド)
(6人制/15分ハーフ)
ファナティコス ○ 1-0
東松山アタドゥ−ラFC ○ 2-0
2016/7/31 綾瀬 ○ 1-0 ミハタカップ(ブルー)
(相模原市高田橋グラウンド)
チャレンジトーナメント
(8人制/15分ハーフ)
前日の最終戦で引き分けた綾瀬さんとの再戦。
力は互角でなかなかシュートまで持って行けず、我慢が続きましたがシュウタロウからのパスを受けカズヤが先制点。
後半も耐える場面が多く、いつものブルーだと耐えきれず失点してしまう場面でも全員で守備をし良く頑張りました。

結果無失点での優勝。ブルーとしては初のタイトルを獲得しました。最優秀選手はルイが獲得。
少ないメンバーと夏の強い日差しの中、弱音もはかずチーム一丸で獲得した優勝でした。
得点:シュウタロウ→カズヤ
ミハタG ○ 2-0 時間が少し空き集中力低下が心配されましたが、試合が始まってみるとその心配も杞憂に終わりました。
パスを繋げて相手ゴールへ向かう気持ち、冷静に判断するDF陣、ゴールキーパからの指示出しとチームとしてまとまりがありました。
得点:シュウヘイ→キョウスケ、シュウタロウ
南大谷 ○ 3-0 順位決定戦トーナメントの1回戦。
初戦からエンジン全開で相手陣内で試合を進めることができましたが最後のシュートがなかなか決まらず、もやもやしているところでソウがミドルを決め先制点。後半も終始相手を圧倒し2点を追加し前日のゴール欠乏症が嘘のような展開でした。
得点:ソウ(ミドル)、コウキ、シュウヘイ(ミドル)
2016/7/30 鑓水SC ○ 94-18 フットサル交流戦
(鑓水小学校体育館)
(5人制/12分1本)
フットサルルール初体験での交流戦。
いつものサッカーと違い最初は戸惑いもありましたが、試合を重ねていきだんだんとルールにも慣れると普段の力が出せました。
休みなく試合をしましたが疲れも見せず楽しみながらも集中してプレーが出来たと思います。
5年生になるとフットサル選抜もありますので良い経験ができたと思います。

最後に鑓水SCの皆様TRMありがとうございました。

得点:
レン×11、タカセ×6、ユヅキ×5、アツム×3、ダイキ×10、ショウキ×11、ミアン×1、リュウタ×6、タクミ×25、トモキ×1、タイチ×2、カイセイ×12、O・G×1
2016/7/30 綾瀬 △ 0-0 ミハタカップ(ブルー)
(相模原市高田橋グラウンド)
予選リーグ
(8人制/15分ハーフ)
3試合目は、綾瀬さん。得点できませんでした。終始押していて惜しいシュートが何本かあっただけに、勝ちきりたかったね。シュート練習から入れるぞという気迫が欲しい。
結果論ですが、東海岸がミハタEに2ー4で負けたので勝ってれば2位だっただけに悔やまれます。でも、気持ちを切り替えて、明日はチャレンジトーナメント優勝目指して頑張ろう。この暑いなかで9人から8人になりながら、最後までよく戦いました。こういう経験をもっともっと積んで強くなろう。
ミハタE ● 1-2 2試合目は、ミハタEさん。キョウスケのゴールで先制したものの逆転されてしまった。失点もくずされたわけではなく、相手に寄せずボールを見ちゃってズルズル下がってしまったり、ディフェンスの連携がまずくてクリアできなくての失点と、もったいないね。それが実力というものかな。
キョウスケ×1
東海岸 △ 0-0 今日は夏のミハタカップです。
過去3年上級生が連覇している大会です。
今回はブルーで戦いますが、暑さに負けず頑張ってもらいたい。今回の約束としてワンサイドカットして次を狙う、ボールを受けたら逆を見る、声を出して味方をサポートするです。みんな出来るかな。
初戦は東海岸さんです。相手の攻撃を良くしのいだ試合だったね。攻撃もディフェンスも体を張ってよくがんばってた、だけに決めたかった。初戦、マジの東海岸さんに、よく引き分けました。
2016/7/27 リフレSC ● 0-1 Refinoカップ
(清瀬内山運動公園)
2位トーナメント
(8人制/15分ハーフ)
4試合目は2位トーナメント決勝戦、リフレSC。また、1試合目の姿に戻っちゃったね。終始攻めていながら終盤に得点されて、敗戦。自分達がどんなプレーをしているか、いい時と悪い時の違いを感じとって欲しい。ベンチから指示されなくても今日の試合観が感じることがもっと出来れば強くなるんだろうな。
Refinoさん、本日はお招きいただきありがとうございました。対戦いただいたチームの皆さんありがとうございました。また、よろしくお願いいたします。
Refino・FC多摩川ジュニア ○ 7-0 2位トーナメントの初戦は、Refino・FC多摩川ジュニアの混成チーム。横浜バディさんが来れなかった模様。ダイキ先制。結果、7ー0で勝利。しかし、やっぱりダイキ。なぜ、ダイキが活躍するか。ボールのもらい方や動き方が全く違うね。次のプレーがイメージできてるね。皆は見習わないと。
ダイキ×2、コウ×2、タクミ×1、ヨウヘイ×1、ソウ×1
越谷サンシン ○ 2-0 Refinoカップ
(清瀬内山運動公園)
予選リーグ
(8人制/12分ハーフ)
2試合目は、越谷サンシンさん。怪我の状況を見ながらダイキ登場。きっちり2得点で、勝利。2位トーナメントへ。ダイキ×2
大泉学園 ● 0-3 今日は夏のRefinoカップです。
みんなの力を合わせて戦いたいですね。
初戦は大泉学園です。先日もKTSで戦って2ー2で引き分けた相手でしたが、今日の中野島は全く機能せず、前半そうそうに3失点。追わず、寄せず、諦めも早くどうした。
2016/7/25 FCトッカーノ ○ 4-0 交流戦
(稲城長峰スポーツ広場)
(8人制/15分ハーフ)
交流戦の相手は、いずれも東京都のチームである五本木FCさんとFCトッカーノさん。結果は、無失点で2連勝。少し寄せが緩い相手だと、中野島得意なスピードを活かしサイドを崩したサッカーで、得点を重ねる。タクミの力強いドリブルからの得点、ソウ、カズヤの積極的にゴールを目指した動きからの得点など、良いプレーがあったが、フリーでボールを受けたのに、パスミス、狭い所にパスを出してボールを奪われる場面が多々見られたところが、反省点。
最後に、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点
@タクミ(ドリ)1、ソウ→カズヤ1、コウ(ドリ)1
Aタカセ(ドリ)1、タクミ→ソウ1、リュウタ(ミドル)1、カイセイ1
五本木FC ○ 3-0
FC大泉学園 △ 2-2 KTS試し合いリーグ
(稲城長峰スポーツ広場)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、KTS試し合いリーグ&交流戦参戦のため、東京ヴェルディが運営管理している稲城長峰スポーツ広場に12名でやってきました。KTSの相手は、寄せが速く厳しく、ドリブル得意な西原少年SCさん、パスを確実に展開し、攻めも速いFC大泉学園さん、結果は2引分け。西原少年SCさん戦は、相手の寄せが速いので、パス、ドリブルが自由にできず、中野島の攻撃の形がなかなか作れずスコアレスドロー。FC大泉学園戦は、後半10分まで2−0でリードしながら、少し気が緩んだのか、不運なPKもあり、同点に追いつかれ、ドロー。ワンサイドカットで、相手ボールを狙い取りすることは、声掛け、動きも、少しずつできているが、まだまだ。また、マイボールを簡単に失う場面が多く見られたところが、反省点。
得点
Aタカセ(CK)→ショウキ(ボレー)1、コウ→カイセイ1
西原少年SC △ 0-0
2016/7/24 レジスタFC ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(小川町立みどりが丘小学校)
(8人制/15分ハーフ)
3年生時のアントラーズカップ、今年7/9の北澤豪カップで対戦し、完敗しているレジスタFCさんと3試合戦いました。1戦目の前半は、相手の連動したスピードある攻めに圧倒され、前半終了間際に、カウンターを許し失点。後半5分に、ミドルシュートを決められるが、後半10分、ユヅのドリブル突破から1点を返す。しかし、その直後、ミドルを決められ、1対3で敗戦。2、3戦目は、周りの声掛けが良く、課題の狙い取りも少しずつできるようになり、一進一退の攻防が続く。2戦目は、コウのドリ突破からのクロスをタカセが合わせた得点。3戦目は、コウのドリ突破からの得点で、勝利。ダイキがケガでいない中、全員、良く走り、勝負にこだわった気迫溢れるプレーで、レジスタFCさんから、勝利したことは自信を持って良いと思う(レジスタさんも、トップが負傷するなど、ベストメンバーではなかったが・・・)。トップ下 ユヅ、右タカセ、左コウは、へとへとになるまで良く走り、攻め守りとも頑張り、GKルイも、ナイスセーブを連発していました。しかし、周りが声掛け、指示を出し、ワンサイドカットして、狙い取りすること。無理なパス、また、相手の寄せに負けず、マイボールを続けることなどは、もっともっと出来るはず。
最後に、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします(湯本)
得点:
@ユヅキ(ドリ)1
Aコウ→タカセ1
Bコウ(ドリ)1
○ 1-0
● 1-3
みどりが丘 ○ 5-1 相手は、今日の交流戦の会場・コート設営、運営頂いたチーム。前半はホワイト、後半はブルー中心に戦いました。足元上手く、デフェンスも連携した守りで堅く、また、ゴールキックが、軽々ハーフェラインを越える選手もいて、簡単には勝てない相手だったが、セットプレーを確実に決めるなど、前半は3-0。後半は、守備面で声掛け不足でボールを譲り合う失点があったが、タクミのドリ突破からの得点があり、勝利。タクミは、攻めでチャンスの時は、身体の強さ・スピードもあり、素晴らしいドリブルを持っているが、ボールを取られた時、直ぐに諦めて追いかけない悪い所は、早く直して行こう!
得点:ショウキ→ユヅキ1、ユヅキ(間接FK)1、タカセ(CK)→アツム(ヘッド)1、タクミ(ドリ)2
カムイジュニア ○ 6-0 今日も全員で、2チームに分かれて交流戦に参戦です。相手は、今年4月に千代田FCと統合し活動しているチーム。球際の強さ、スピードで相手を上回り、ボールを支配。ショウキのループ、ユヅ、リュウタのミドルによる得点もあり、圧勝で初戦を勝利。
得点:コウ→タカセ1、ショウキ(ループ)1、タカセ→リュウタ(ミドル)1、ユヅキ(ミドル)1、タカセ→コウ1、コウ→タクミ(ドリ)1
2016/7/24 カムイ ● 0-2 交流戦(ブルー)
(小川町立みどりが丘小学校)
(8人制/15分ハーフ)
2日間続けての遠征試合。
今回は全国でも有名なレジスタさんを含めたブルーは初対戦のチームばかりでした。
午前中はレジスタさん相手にも通用するサッカーが出来てました。午後は別のチームかと思うぐらい何も出来ていませんでした。
最近はホワイトの代わりに招待杯へ行き強いチームと試合を重ねてきて成長は感じられますが、まだまだプレーにムラがあったり、人任せなところが目立ちました。
移動中の車の中では元気なんですがね......試合になると声が出ないですね。

随所に良いパス回しも出来ているので、練習の成果は出ています。夏休みに入り小笠原コーチから課題も出てます。個人個人がしっかり自主練しチーム力を1段階上げましょう。

みどりが丘さん、カムイさん、グランセナさん、レジスタさん交流戦あ
りがとうございました。

得点:
@ヨウヘイ、コウキ
Aヨウヘイ×2
Bユズキ(ミドル)、タカセ→ユヅキ、タカセ→アツム(ヘッド)/タクミ×2
レジスタB ● 0-3
みどりが丘 ○ 2-0
グランセナ新潟 △ 2-2
レジスタB ○ 2-1
2016/7/23 GrantFC ○ 6-0 KTS試し合いリーグ(ホワイト)
(田端スポーツ公園)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、KTS試し合いリーグ&交流戦参戦のため、新しく開通した圏央道を使って、全員で寒川町にある田端スポーツ公園にやってきました。KTSは、ホワイトメンバー中心で、ダイキが左足肉離れの為、トップ下はショウキ、トップ カイセイ、右FW タカセ、左FW コウ、SB ユヅ、リュウタ、CBアツ、GKルイ、交代で、ヨウヘイ、タクミが入り、戦いました。ダイキが出場出来ない時、全員がいつも以上に責任を持って声を出し積極的なプレーでチームを盛り上げていけるか、デフェンスも粘り強くできるか、良い試練です。初戦の神奈川県チャンピオンシップ U-10でベスト16の寒川SCさんには、ヨウヘイの豪快ミドルによる得点があったが、相手の堅い守り、狙い取りが上手くいかず、相手にパスを自由に通され苦戦。2試合目のFC六会湘南台さんの後半からエンジンがかかり、右タカセ、左コウのドリブル突破による速い攻撃からの得点、カイセイの得意の足元の上手さを活かしたドリブルからの得点、ユヅの素晴らしいミドルシュートなど、良い攻めは見られたが、今日の課題である周りのみんなが指示を出し、ワンサイドカットをしながら、相手ボールを狙い取りすることについては、声掛け・動き出しが不十分で、連動してボールを奪うことについては、まだまだ。球際の強さだけでボールを奪うだけでは、強いチームには勝てません。全員で連動してボールを奪い、マイボールをキープしながら、ドリブル・連動してパスをつないでチャンスを作っていけば、必然とチームとしての良いサッカーができ、勝利につながるよ!
最後に、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点
@カイセイ→コウ1、ヨウヘイ(ミドル)1
Aカイセイ→タカセ1、コウ1、タカセ→ショウキ1、タカセ1、ユヅキ(ミドル)1、コウ(ドリ)1、タカセ(ドリ)1 
Bコウ→カイセイ1、タカセ2、アツム→コウ(ドリ)1、コウ(ドリ)1、カイセイ(ドリ)1
六会湘南台 ○ 7-0
寒川 ○ 2-0
2016/7/23 六会湘南台 ○ 5-0 交流戦(ブルー)
(田端スポーツ公園)
(8人制/15分ハーフ)
3試合とも勝つことができまずは一安心。
失点の場面は良く見るディフェンスの連携が悪く、なかなか改善しないところです。もう少し声出しが出来ていれば防げる失点です。当日の一試合目なので疲れもない中、声が出ないのは少し考えないといけません。まだまだ誰かに頼ってるところがあるので自分で考えて試合をしましょう。

寒川さん、Grantさん、六会湘南台さん交流戦ありがとうございました。

得点:
@シュウタロウ→トモキ、ヨウヘイ、ヨウヘイ→ソウ、タクミ→シュウヘイ、タクミ(FK)
Aシュウタロウ、ヨウヘイ→シュウヘイ、ヨウヘイ、タクミ×4
Bソウ、キョウスケ→ソウ、ソウ→キョウスケ、ソウ、ヒロキ
寒川 ○ 7-0
GrantFC ○ 5-1
2016/7/17 SFAT伊勢原SC ● 0-4 第8回神奈川県チャンピオンシップU-10(ホワイト)
(小田原上府中スポーツ公園)
(8人制/20分ハーフ)
準々決勝の相手は、1回戦で藤沢FCさんを5-0、2回戦でグランツ梅田さんを4-1で圧勝し勝ち上がってきた声が良く出て元気が良く好チームであるSFAT ISEHARA SCさんです。試合開始直後、左からのドリブル突破を許し、失点。右タカセ、左コウ、トップ下ダイキのドリブル、トップ カイセイの足元の上手さを活かした攻撃を仕掛けるが、相手の早い寄せ、また、カバーリングがしっかりしているので、ボールを直ぐに奪われ、なかなかチャンスがつかめない。相手の周りの声出し、動き出しが素晴らしく、相手のトップ、トップ下を中心の速い攻撃に押され気味の試合展開。前半14分に、相手CKのバウンドボールを待ってしまい、相手にボールを拾われ、追加点を許す。前半15分にも、浮球の処理ミスにより、連続失点。0-3で前半終了。後半に入ると、相手の早い攻撃にも、CBアツ、SBユヅ、リュウタを中心にしっかり対応。GKルイも、後ろから声が良く出ており、再三の相手の強烈なシュートを好セーブ。攻撃も、トップのショウキのポストプレー、右タカセ、左コウのドリブル突破からのクロスでチャンスを掴むが、決めきれない。ダイキのミドルシュートも枠を捉え切れない。後半12分に、相手のCKから失点し、そのまま押し切られ、もっと出来るはずなのに悔しい敗戦。ボールがあるところは、本当に一生懸命頑張り、相手に負けてはいないが、課題のボールがないところの周りの声出し・動き出し、連動した攻め・守りは、もっと出来るはず。また、トラップ・パス・シュートの精度、早い厳しい寄せに対してもマイボールをキープし続けること、浮き球の処理は、練習で上達して行こう!
最後に、大会を運営頂いた関係者の皆様、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。また、子供達のパパママ、おじいちゃんおばあちゃん、熱い応援ありがとうございました。(湯本)
秦野本町SS ○ 7-0 2回戦の相手は、1回戦で足元上手なFCカルパさんを2−0で破り、勢いがある秦野本町SSさんです。球際、スピードとも相手を上回り、終始押し気味の試合展開。前半4分に、本大会3本目のCKからのダイキのシュートが決まり先制。前半9分にコウのドリシュートが決まり、追加点。タクミの体の強さを活かした得点、アツのCKからの得点、ダイキの豪快なミドルシュート、後半終了間際に、ゴール前にしっかりつめたヨウヘイの得点もあり、圧勝。準々決勝へ。
得点:タカセ(CK)→ダイキ1、コウ(ドリ)1、コウ→タクミ(ヘッド)1、タクミ(ドリ)1、タカセ(CK)→アツム1、ダイキ(ミドル)1、ヨウヘイ1
2016/7/17 シルクロード ● 0-2 交流戦(ブルー)
(鑓水小学校)
(8人制/15分ハーフ)
時間があるのでシルクさんともう1試合することになりました。中盤にシュート力のある子にミドルをズドンとやられて先制点を献上です。まだまだ、ボールを持った人に対するプレッシャーが甘いね。体の強さも負けてるし、誰が着く、着いたらトコトンしつこく諦めずにつききる気持ちを持ってほしい。それを練習から取り組んでいる姿勢が分かるように表現して下さい。また今日は、いつもと違うポジションで出たメンバーもいたと思います。色んなポジションができて、いつでも試合に出れるように準備して、それを練習からアピールすることが大切です。自分のプレーを自分で分析して、どう変えていくべきかを考えて練習に取り組んで下さい。
シルクロードさん、本日はお招きいただきありがとうございました。対戦いただいた新座片山、JACPAの皆さんありがとうございました。また、よろしくお願いいたします。
シルクロード ● 1-2 シルクさんとの5試合目。結果は1ー2ですが、暑さと疲れで集中力が切れてきた感じで、パスカットからとサイドからの失点。この辺が実力かなと感じる場面でした。でも、コーナーキックからトモキがまたまたゴチャゴチャから寄切りで2点目。かたちはどうあれ点を取りきることが一番大事。ボールを怖がらない姿勢をみんなも見習おう。トモキ@
新座片山 ○ 2-0 再び新座片山さん。ソウが用事のため帰宅したので、カズヤを下げた布陣で戦う。後半、ヒロキが右サイドから、ゴール前のゴチャゴチャからトモキがボールを怖がらずに寄切りゴール。なんと2ー0で新座片山さんに勝利しました。今回は相手のメンバーには触れずにおきましょう。トモキ@
シルクロード ● 1-6 3試合目はホームのシルクさん。お昼食べてどうなるかな?心配的中。オウンゴールで1点は取ったものの、人へのマークがどこかに飛んでしまったね。まだまだだね。オウンゴール@
JACPA ● 1-3 2試合目はJACPAさん。連戦ですか、前の試合のように連携出来ているいい内容でした。同点に追いつけたところまでは勝ちたい姿勢がみえたかな。でも、コーナーキックからの先制点とゴールキックからの3点目の失点は人へのマークが外れてた。反省点です。
午前中は、右サイドのミアンからの攻撃が良かった。負けたけど、この内容を続けたいね。レン@
新座片山 ● 0-2 今日はシルクロードさんにお招きいただいての交流戦です。昨日に引き続き強豪チームとの対戦で、チャンピオンシップ組と別れての戦いですが、昨日の反省を意識してしっかり戦う姿勢でいどみましょう。
初戦は新座片山さん。前半なんと0ー0で折り返す。パス回しを意識した連動する場面が何度か作れていました。後半メンバーを徐々に替えてくる新座片山さんに自力を見せられて2失点。でも、昨日よりいい内容のゲームができていました。
2016/7/16 横浜Fマリノスプライマリー追浜 ○ 3-0 第8回神奈川県チャンピオンシップU-10(ホワイト)
(小田原上府中スポーツ公園)
(8人制/20分ハーフ)
かわしん杯3位になり出場資格を得た神奈川県の強豪チームが集うチャンピオンシップが始まりました。1回戦の相手は、横須賀市の強豪 横浜Fマリノスプライマリ-追浜さんです。足元上手で、ボールを回しながらチャンスを作り、ドリブルを仕掛けてくる相手に対し、前から、早め早めの寄せ、球際の強さで対抗。前半2分にゴール正面の自陣内ペナルテイエリアからわずかに外の相手FKのピンチを防いでから、中野島の攻撃の時間帯が多くなるが、シュートの精度が悪く決めきれない。ようやく、前半終了間際の左サイド奥のFKを、ダイキが決め、待望の先制点。後半1分に、タカセのCKをダイキが合わせ、追加点。後半5分のヨウヘイの裏への抜け出しからのチャンスは、欲しくも逃すが、後半9分のCKをダイキが合わせ、試合を決める。守りも、GKルイ、CBリュウタ、SBユヅ、ショウキを中心に全員で粘り強くディフェンス。J1チームの下部組織を破り、2回戦へ。
得点:ダイキ(FK)1、タカセ(CK)→ダイキ2
2016/7/16 トレーロス ● 1-2 幕張BAY CUP(ブルー)
7・8位決定戦
(ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA)
(8人制/20分1本)
連休初日は千葉県に遠征し強豪揃いの幕張BAY CUPに参加しました。
ブルーにとっては格上ばかりのチームと対戦しましたが、何とか形になる試合ができました。
特にBONOSさんには3年生で対戦した時は何もさせてもらえず大差で負けましたが、DF陣やGKが良く耐えなんとか戦えるまで成長しました。
ただ防戦時のゴール前でミスをし失点に繋がってます(キックミスやパスミス)ので練習時もっと真剣に取り組んでゴール前のミスを減らしましょう。
チームとしてはパスも繋げることができる様になり形は作れてます。最後のフィニッシュがまだまだですが、レンがFWで機能していたので今後期待できるかなと思います。
SOLTILOさん素晴らしい会場での大会ありがとうございました。
SOLTILO ● 1-2 幕張BAY CUP(ブルー)
予選Bブロック
(ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA)
(8人制/20分1本)
大泉学園 ● 0-4
BONOS目黒 ● 1-2
2016/7/9 レジスタFC ● 0-2 北澤豪CUP
決勝戦
(富士緑の休暇村人工芝)
(8人制/15分1本)
決勝の相手は、3年生時のアントラーズカップ予選で完敗した強豪レジスタFCさんです。試合開始から気迫溢れるプレーで、何度かチャンスを作るが、決めきれない。相手の流れになり、開始7分に、ミドルシュート、8分に、ドリブルで突破され、連続失点。 スピードを活かした攻撃で反撃するが、そのまま押し切られ今回も完敗。球際の強さ、スピード面は、決して相手に負けてはいないが、ボールがないところでのプレーは、相手が上。頭の回転が早く、次のプレーのための動き出し、声出しが自然と出来ている。ボールがあるところだけ頑張るだけでは、強いチームには勝てない。今日の敗戦で、自分達がまだまだ甘いこと、何が足りないのか感じることができたかな?さらに上を目指して練習から頑張ろう!
ベスト8:1対1の強さが認められ、リュウタが選ばれました。おめでとう!
悪天候のため、北澤豪のサッカークリニックは中止となりましたが、昼食会、サイン会、写真を一緒に撮ってもらったりなど、子供達は、貴重な体験が出来き、今後のサッカー活動の励みになったと思います。
最後に、大会主催頂いた関係者の皆様、スケジュールの変更、お風呂の提供などご配慮頂き、ありがとうございました。対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。(湯本)   
FC DONFHY ○ 3-0 北澤豪CUP
予選Aブロック
(富士緑の休暇村人工芝)
(8人制/15分1本)
予選3戦目は、東京都のFC DONFHYさんです。終始、攻め続けながら、3年生主体の相手に、トラップ、パスミスが多く、思うように得点できず。相手の寄せが少し早くなると、慌ててしまうのか、ファーストタッチが悪く、無理なパスも多くなる。マイボールを続けることを常に意識してプレーできるように、鳥かごなどの練習から真剣に取り組もう!予選3連勝で決勝へ。
得点:タカセ→タクミ1、タクミ2
フォルトゥナ ○ 10-0 予選2戦目は、中田英寿がアンバサダーになっている山梨県のフォルトゥナさんです。風雨とも強まる中、戦う気持ちは持ち続け、2桁得点で圧勝。途中出場のヨウヘイが持ち前の突破力・キック力で、ハットトリック。SB シュウヘイも、得意のドリブル、運動量で、チームに貢献していました。(転ばなければもっと良いのだが・・・)
得点:ダイキ→タクミ1、コウ→タカセ1、タカセ(CK)1、タカセ→タクミ(ヘッド)1、ダイキ→タカセ1、ヨウヘイ3、コウ→レン1、コウ1
リトルウイング ○ 12-0 今日は12人で第1回北澤豪CUPに参戦です。予選初戦は、日野市のリトルウイングさんです。入りは、トップはタクミ、右FWはレンでスタート。雨が強く降る中、球際の強さ、スピードで相手を上回り、次々と得点を重ね圧勝。タクミは体の強さを活かし、早め早めにボールを奪い、レンも、巧みなボールの扱いで、右サイドから何度もチャンスメイクをしていました。タクミは、ボールを奪われてからのデフェンスをもっともっと頑張ること、レンは自信を持ってゴールへ向かうことを意識すれば、更にチームに貢献できるよ!
得点:コウ→ダイキ1、ダイキ2、コウ(ドリ)3、コウ→タクミ1、タクミ→コウ1、リュウタ→コウ1、コウ→カイセイ1、カイセイ2
2016/7/3 久本アマレロ ○ 4-1 かわしん杯(ホワイト)
3位決定戦
(等々力陸上競技場)
(8人制/15分ハーフ)
三位決定戦の相手は、準決勝で惜しくもFCパーシモンWに1−2で負けはしたが、川崎フロンターレ U-12も含め、予選、準々決勝まで無失点で勝ち上がってきた久本アマレロさんです。簡単には勝てない相手。前半1分に、浮き球の処理をもたつき、先制を許す。この試合は、いつもの早い寄せでボールを奪い、速い攻撃でチャンスを何度も迎えるが決めきれず、前半は0−1。後半1分に、ゴール正面からユヅの豪快ミドルが決まり、同点。中野島ペースに。2分に、ダイキがFKを確実に決め、逆転。5分にショウキのポストプレーから、ダイキが得点、8分にコウのクロスをダイキが決め、勝利し、7/17から始まるチャンピオンシップへ。この試合のように、周りの動き出し、声掛けが良くなると、連動した攻め・守りができて、スピードを活かした良いサッカーをする実力を持っています。このサッカーを忘れず、もっともっと高いレベルのサッカーをして行こう!
最後に、会場設営運営頂いた方々、対戦頂いたさぎぬまSCさん、久本SCさん、ありがとうございました。また、応援に駆けつけてくれた中野島FCの選手・コーチ・保護者の皆様、素晴らしい応援で選手達に元気を頂き、ありがとうございました(湯本)
得点:ユヅキ(ミドル)1、ダイキ(FK)1、ショウキ→ダイキ1、コウ→ダイキ1
さぎぬまSC
(グリーン)
● 1-1
PK(6-7)
かわしん杯(ホワイト)
準決勝
(等々力陸上競技場)
(8人制/15分ハーフ)
準決勝の相手は、川崎フロンターレ U-12と引分けて得失点差で予選を1位通過、決勝Tも、順当に無失点で勝ち上がってきた朝日新聞杯チャンピオンのさぎぬまSC(G)さんです。試合開始から、パスをつないでくる相手に対し、ボールを奪えず、相手のペース。前半2分にファーストシュートを打たれるがGK正面。7分に左奥からFKを決められ、先制を許す。11分にダイキからパスを受けたコウが左サイドを突破しシュートするがサイドネット。前半は0−1。後半もマイボールになかなかできず厳しい試合展開だったが、後半8分に、少し距離があるゴール正面からのFKをダイキが落ち着いて決め、同点に。中野島ペースになりかけたが決めきれず、PK戦へ。PK戦では、サドンデス4人目で残念な結果に・・・。この試合は、雰囲気にのみ込まれたのか、いつもの早い寄せが緩く、周りの動き出し、声掛けが出来てなく、相手にボールを自由に回され、自分達のサッカーが出来なかった。このままでは終われない。この悔しさを胸に、三位決定戦へ。
得点:ダイキ(FK)1
2016/7/2 シルクロードSC ○ 4-3 交流戦(ホワイト)
(高嶺小学校)
(8人制/15分ハーフ)
川信杯準決勝に向けた最後のTRM。
トップのユウヒがけがで試合に出れず代わりにカイセイがトップで試合に挑みました。
ゴール前を固める相手に手こずっていましたが3試合とも勝つことができました。
中でもカイセイは8得点を決める活躍で翌日につながるものがありました。
守備の面で若干受け渡しがうまくいっていないところがあったのでそこを改善すればさらによくなります。
攻撃も両サイドのタカセとコウが何度もチャンスを作りタカセはきれいなヘディングシュートも決め良いイメージをもてたのかな。
準決勝前にホワイトのみんなが良いイメージを持ってTRMを終われ良かったです。

最後にシルクロードさん暑い中会場準備及びTRMありがとうございました。

得点:
@カイセイ×4
Aカイセイ×2、ダイキ×2、ショウキ
Bカイセイ×2、タカセ×2
○ 5-0
○ 4-0
2016/7/2 シルクロードSC ● 0-3 交流戦(ブルー)
(高嶺小学校)
(8人制/15分ハーフ)
ブルーは公式戦が終わり、次へ向けてのTRM。
川信杯で自分のダメだったところを改善しようと努力してる子と何も変わらない子に分かれた印象でした。
せっかくTRMのチャンスをもらい、これから悔しい思いをしないため努力していかなければいけないのに遊んでいる子達はどう思っているのかな?
秋には多摩区公式戦もありますので夏の練習で自分をアピールするチャンスです。
悔しい思いをしない様に普段から監督、コーチのアドバイスはきちんと聞き結果を残していきましょう。
最後にシルクロードさん暑い中会場準備及びTRMありがとうございました。

得点:
@タクミ、キョウスケ→タクミ
Aシュウヘイ、タクミ
Bタクミ、ヒロキ→タクミ
○ 2-0
△ 2-2
● 2-4
2016/6/26 平間FC ○ 4-0 かわしん杯決勝T(ホワイト)
(等々力第二サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
かわしん杯準々決勝の相手は、予選2位通過ながら、決勝Tは、中野島FCブル-も含め、無失点に抑え3連勝し勝ち上がってきた平間FCさんです。悔し涙を流した中野島FCブル-のためにもぜひとも勝利したいところ。試合開始から、全力プレーで、ボールを奪い、怒濤の攻撃。相手が左右からの攻撃を警戒しすぎたのか、中央のダイキ、ユウヒのマークが甘くなったところを、前半2分に味方陣内からダイキがドリブル突破してからのシュート、3分にユウヒの左足、6分にダイキのドリシュート、10分にタカセが右から豪快に決め、前半は4−0。後半は、暑い中の試合で疲れがでたのか、寄せが甘くなり、また、攻めはするが、最後のところでのパス、シュートが悪く、決めきれない。ファーストタッチも相変わらず悪く、相手に奪われる場面が多くなり、今日1試合目と同じく、後半は得点できなかったが、勝利し、7/3(日)に開催予定の等々力競技場での準決勝(対さぎぬまSCさん)へ。
最後に、会場設営運営頂いた方々、対戦頂いたFC JETSさん、平間FCさん、ありがとうございました。(湯本)
得点:ダイキ(ドリ)1、ユウヒ(左足)1、ダイキ(ドリ)1、タカセ1
FC JETS ○ 4-0 相手は、予選1位通過、決勝Tでも、先制されたが逆転勝ちで勝ち上がってきたJETSさんです。早め早めに寄せてくる相手に対し、こちらも1対1のところは厳しくし、ボールを奪い、右タカセ、左コウのスピードを活かした攻撃で、押し気味の試合展開。前半2分と6分にコウからのクロスをユウヒが合わせた得点、10分に相手のクリアボールをダイキのヘッド、13分にタカセのCKをダイキのドンピシャヘッドで、前半は4−0。後半は、少し気が緩んだのか、寄せが甘くなり、相手に大きく蹴り込まれる場面が多くなり、それでも押し気味に試合を進めるが、リズムに乗り切れず、無得点。浮き球の対応のミスにより、何度か危ない場面があったが、全員で守り、勝利。準々決勝へ。
得点:コウ→ユウヒ2、ダイキ(ヘッド)1、タカセ(CK)→ダイキ(ヘッド)1
2016/6/26 平間FC ● 0-1 かわしん杯決勝T(ブルー)
(等々力第二サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
決勝トーナメントの2戦目。
前の試合でホワイトが勝ち良い流れで迎えた平間FC戦。
スタメンはカンスケ、ソウ、カズヤ、コウキ、ヒロキ、タクミ、シュウヘイ、ヨウヘイ。
立ち上がりは無難にこなし押し気味で試合を運んでいました。
前半終了間際に危ない場面もありましたが、カンスケのナイス飛び出しで無失点で抑えれました。
後半も押し気味に試合を運びましたが、毎回反省点に上げているハイボールを後ろに逸らし相手にゴールを奪われてしまいました。
終了間際に相手ゴール前でフリーで目の前にボールが来たのですが空振りでゴールならず試合終了。

残念ながらホワイトとの対戦は実現できませんでした。
毎回試合後に反省して悔し涙を流してますが、その後の練習で本気で修正するつもりがみんなにあるのかな?
失点の仕方が毎回ミスからですが、監督やコーチが言ったことをその場だけ聞いてないですか?
その点をみんなが直さないとまた悔しい思いをします。

普段の練習から集中してミスをしてもカバーできるようにみんなががんばってください。
最後に保護者の皆様、暑い中ご声援ありがとうございました。
2016/6/19 千年SC ○ 8-0 かわしん杯決勝T(ホワイト)
(北見方少年サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
待ちに待ったかわしん杯決勝トーナメントが始まりました。初戦の相手は、予選を2勝1敗で1位、決勝T1回戦もPK戦で粘り強く勝ち進んできた高津区の千年SCさんです。5月14日に予選突破してから、中野島FC、立九さん、FCトッカーノさんの5年生とTRMをさせて頂き、球際、連動した攻め守りなどを強化してきたが、その成果を発揮したいところ。1対1の強さ、スピードとも相手を上回り、殆ど相手陣内での試合展開。前半2分、ユウヒのパスをコウがトラップして落ち着いて決め、先制。7分に相手カウンター攻撃にひやりとした場面があったが、8分にコウ、14分にタカセが、ダイキのナイスパスを決め、前半は3−0。後半3分、ショウキのミドル、7分に相手ゴールキックを奪ってのダイキの得点、9分にコウのスピードを活かしたドリシュート、11分にショウキの2本目のミドル、14分にタカセが決め、相手にシュートをさせず、圧勝。砂場のようなグランドの影響か、今日もフリーの状態でシュートを外す場面が多くあったところが課題かな。
最後に、会場設営頂いた方々、対戦頂いた千年SCさん、ありがとうございました。(湯本)
得点:ユウヒ→コウ1、ダイキ→コウ1、ダイキ→タカセ1、ショウキ(ミドル)1、ダイキ(ドリ)1、コウ(ドリ)1、ショウキ(ミドル)1、タカセ1
2016/6/19 三田SC ○ 1-1
PK(3-2)
かわしん杯決勝T(ブルー)
(北見方少年サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
決勝トーナメント初戦は同じ区の三田SCさん。
正キーパーのカンスケが体調不良で急きょナガトがキーパーとなり試合に挑みました。
前半からかなり攻め込んでいますが、なかなか得点を奪えず。
先制点を前半中に上げれましたが、その後ミスから失点し前半は同点のまま後半戦へ。
後半も攻め込んではいるのですが最後のシュート精度が悪く得点を奪えずPK戦へ。

PK戦はゴールキーパーをヒロキに変更し最初の3人はタクミ、ヒロキ、ヨウヘイ。
先行は三田SC。3人が蹴り終わり1 - 1の同点でサドンデスに突入。
4人目はソウ。お互いがゴールを決め5人目へ。5人目はナガト。お互い外し6人目に突入。
先行の三田SCが外し、決めれば勝利。キッカーはコウキ。
コウキは落ち着いて決め3 - 2で勝利。

何とか勝つことができましたが緊張していたのかプレーの一つ一つが雑でした。
相手のパントも後ろへ逸らし前回の予選から改善が見られませんでした。
負けてしまうと次がありませんので悪いところは練習で修正しましょう。(野村)
2016/6/11 バディSC江東 ○ 3-0 国立CUP(ホワイト)
決勝T
(国立市多摩川河川敷グランド)
(8人制/15分ハーフ)
決勝戦の相手は、足元上手く、寄せも厳しく、パスもしっかり回してくるバディSC江東さんです。相手は、今日3試合とも1-0で勝負強く勝ち上がってきており、守りが堅い。再三チャンスを作るが相変わらず最後のところで決めることができず、前半は0-0。後半2分にダイキのパスを受けたコウがドリで抜け出し、シュートを決め先制。後半15分にユヅの高速ドリから、左足で決め追加点。後半18分に、途中トップで途中出場したタクミが決め、守りもGKルイの判断良い飛び出し、CBリュウタ、SBユヅ、ショウキ、カズヤもお互いカバーリングしながら粘り強く守り、勝利。暑い中、全員の頑張りで見事優勝することができました。おめでとう!!!
優秀選手賞:再三のピンチをカバーし、高速ドリで攻撃にも貢献したユヅキ。おめでとう!!
最優秀選手賞:攻守の起点になり、チームの勝利に大きく貢献したダイキ。おめでとう!!
最後に、大会主催頂いた国立SSSさんの関係者の皆様、朝早くからの会場設営ありがとうございました。対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。(湯本)
得点:ダイキ→コウ(ドリ)1、ユヅキ(ドリ)1、タクミ1
瑞穂三小SC
(東京都西多摩郡)
○ 4-1 準決勝の相手は、混戦のD組を無失点で勝ち上がってきた瑞穂三小SCさんです。前半4分、コウの左クロスをユウヒが決め先制するが、直ぐに、寄せが甘くなったところをシュートされ、同点にされる。前半14分にコウのシュートを相手GKが弾いたところをタカセが決め、勝ち越し。後半4分、パスが繋がり、最後はカイセイが決め追加点。後半5分にもダイキのミドルが決まり勝利。昼食後の自分達だけのミーテイングの効果があったのか、予選よりは連動した攻め守りが出来ていたが、もっと出来るはず。決勝へ。
得点:コウ→ユウヒ1、タカセ1、ダイキ→コウ→カイセイ1、ダイキ(ミドル)1
城北アスカFC
(東京都北区)
△ 1-1 国立CUP(ホワイト)
予選リーグ
(国立市多摩川河川敷グランド)
(8人制/15分ハーフ)
予選2戦目は、初戦をグラントFCさんと引き分けている城北アスカFCさんです。予選1位になるためには、勝利しかなく、体が大きいCBを中心に守りを固め、大きく蹴ってカウンター狙いの相手。予選初戦と同じく、再三相手の守備を崩しチャンスを作るが、シュートが相手GKの正面になったりなど、決めきれない。前半9分、ユヅのCKを、ダイキのドンピシャヘッドでようやく先制。しかし、後半6分、味方DFのカバーリングの遅れで、相手の思惑どおりのカウンターを食らい、同点にされる。その後も、弱気になったところを、相手のカウンター攻撃で危ない場面が何度もあったが何とか守り切り引分けに持ち込む。予選B組1位で準決勝へ。
得点:ユヅキ(CK)→ダイキ(ヘッド)1
グラントFC
(日野市)
○ 3-0 今日は12人で国立SSSさんの招待杯に参戦です。予選初戦は、2015年4月から多摩平JrSCからチーム名を変更して活動しているグラントFCさんです。寄せも速く、簡単には勝てない相手。押し気味に試合を進め、右タカセ、左コウからのクロスなどから再三チャンスを作るが、決めきれない。ようやく、前半7分、ダイキからの絶妙のパスをコウが決め、先制。後半5分にも、ダイキのナイスパスをカイセイが決め、追加点。後半8分に、途中トップに入ったヨウヘイが決め、勝利。試合には勝ったが、お互いの声掛けが少なく、連動した攻め守りが出来ていなく、また、悪いサッカーになってしまっている。いつになったら自分達で言われなくてもできるのかなあ。
得点:ダイキ→コウ1、ダイキ→カイセイ1、ヨウヘイ1
2016/6/4 府ロクSC(A) ○ 4-1 交流戦(ホワイト)
(上平間)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、BUDDY CUP 決勝他何度か対戦している足元上手で寄せも速い府ロクSCさんとの交流戦です。守備の要であるアツ、ユヅが不在の中、カイセイ、タカセ、シュウヘイ、リュウタでカバーし、3試合で2失点。1失点目は、試合に集中していれば防げたもの、2失点目は寄せが甘くなったところをミドルを決められました。他の試合でもよく見られる悪いところなので、練習から本番モードで臨み修正して行こう!攻撃面は、3試合目の左コウの突破からのクロスをユウヒが決めた得点、ダイキのナイスパスからコウが決めた得点はスピードがあり、相手守備陣を崩しての得点で素晴らしかったが、相変わらず、ラストパス、シュートの精度が悪く、何度もチャンスを潰していました。また、相手からボールを奪ってもキープできず、直ぐに奪い返される場面が数多く見られました。相手に当てず、ずらしてパスをする、体を入れてマイボールをキープすることなど、真剣に練習し、体に身につけて行こう!
最後に、府ロクSCさん、対戦ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点
@コウ(ドリ)1
Aダイキ→ユウヒ1、ダイキ1、カイセイ1、OG1
Bコウ→ユウヒ1、ダイキ1、ショウキ1、ダイキ→コウ(ドリ)1
○ 4-0
△ 1-1
2016/6/4 府ロクSC(B) ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(上平間)
(8人制/15分ハーフ)
前後半交代で、新入部員レンも含め、全員で戦いました。タイキの左からのドリブル突破からの得点、キョウスケの力強いドリブルからの得点、ナガトのキック力を活かした得点、カズヤの攻撃参加からの執念の得点、また、シュウタロウも左から積極的にドリブルで駆け上がり、何度もチャンスメイクするなど、良い面が見られました。しかし、鳥かご練習で行っている動きながらボールを出してもう一度受ける位置に動くこと、多方面にボールを出せるような受け方をすることなど基本的なところがまだまだ出来ていなく、ボールを相手から奪っても、ボールの出しどころがなく、ボールを奪われる場面が多く見られました。また、相手の攻撃を何とか1失点に防いだが、まだまだ攻守の切り替えが遅く、攻められた時も戻りが遅く、何度も危ない場面がありました。得点をするのも大事だが、守りも同様に頑張り、もっともっと無失点にこだわって行こう!
得点
@タイキ1、キョウスケ(ドリ)1
Aキョウスケ1、ナガト1
Bカズヤ1
○ 2-0
○ 2-1
2016/5/29 立川九小SC(5年生A) ○ 2-1 交流戦(ホワイト)
(丸子1)
(8人制/15分ハーフ)
ホワイトのみんなは5年生相手に互角の勝負が出来ていました。
ディフェンスに関しては相手の寄せが早くパスも細かく繋いでくるので苦労してましたが、全体的には良かったと思います。
失点の場面はディフェンスの隙を突かれていたのでその点を改善して行きましょう。
川信杯決勝トーナメントに向けては良い強化試合となりました。

立九のみなさん、5年生のみなさん交流戦ありがとうございました。

得点:
@コウ→ユウヒ
Aダイキ×2
Bダイキ、OG
立川九小SC(5年生B) ○ 2-0
中野島(5年生ホワイト) △ 1-1
2016/5/29 中野島(B1)
vs
中野島(5年生B2)
○ 5-2 交流戦(ブルー)
(丸子1)
(8人制/15分ハーフ)
ブルーは2チームに分けそれぞれ試合を行いました。
どちらのチームメンバーにも言えますが、ボールを出した後の動きが無いのとディフェンスをしないといけないところでディフェンスをさぼるのがなくならないですね。
今回は5年生と対戦でしたがさぼった隙をすべて得点につなげられてました。
6月からの川信杯決勝トーナメントは強豪との対戦が続きますのでダメなところを改善していきましょう。

立九のみなさん、5年生のみなさん交流戦ありがとうございました。

得点:ヨウヘイ、タクミ×4
立川九小(5年生C) ● 0-1
中野島(5年生B1) ● 0-7
2016/5/28 バディSC世田谷 ○ 3-0 BUDDY 招待Champion CUP
1位パート
(フットサルクラブ東京はるひ野コート)
(8人制/15分ハーフ)
決勝戦の相手は、足元上手く、寄せも厳しく、パスもしっかり回してくるバディSC世田谷さんです。試合開始直後、相手反則から得た難しい位置からのFKを、ダイキが決め先制。その後は、相手の猛攻を受けるが、GKルイの体を張ったプレイなどで失点を許さず、前半は1−0。後半は、一進一退の攻防の後、後半10分に今日3本目のCKからのダイキのヘッド、13分にダイキの絶妙のパスをコウが落ち着いて決め突き放し勝利。見事、強豪12チームが参加した大会で優勝することができました。おめでとう!!!(レギュラー級の選手が運動会で参加できなかったチームもありましたが・・・)
優秀選手賞:キャプテンとしてチームを引っ張り、決勝でも素晴らしいシュート、パスを随所に見せたダイキ。おめでとう!!
最後に、大会主催頂いたバディSCさん、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。(湯本)

得点:ダイキ(FK)1、ショウキ(CK)→ダイキ(ヘッド)1、ダイキ→コウ1
ボノス目黒 ○ 2-1 準決勝の相手は、トップ下72番を中心に、足元が上手くドリブルでもどんどん攻めてくるBONOS MEGUROさんです。前半1分に、タカセのドリブル突破からのクロスをコウが合わせ先制。しかし、直ぐに警戒していた相手72番への寄せが甘くなったところを、豪快にミドルを決められ失点。その後は、一進一退の攻防が続いたが、後半11分にルイのパントキックが相手のOGを誘い勝ち越し。相手の猛攻を、GKルイ、CBリュウタ、SBユヅ、ショウキ他全員で守り切り、厳しい試合を勝利し決勝へ。

得点:タカセ→コウ1、OG1
青梅新町FC ○ 4-1 BUDDY 招待Champion CUP
予選リーグ
(フットサルクラブ東京はるひ野コート)
(8人制/15分ハーフ)
予選2戦目は、鶴牧SCさんに勝利している青梅新町FCさんです。前半1分、今日二本目のCKからのダイキのヘッドで先制。2分にコウのシュートが決まり、上々の立ち上がり。しかし、前半6分、気が緩んだのかカウンターを食らい失点。失点してから、焦りなのか、チャンスは作るが、最後の詰めが甘く、得点できず。後半30秒にユウヒ、10分にカイセイが足元の上手さを活かし得点し勝利。相手GKがナイスセーブを連発し苦戦したが、2連勝で予選Dグループ1位で順位決定Tへ。

得点:ショウキ(CK)→ダイキ(ヘッド)1、コウ1、ユウヒ1、カイセイ1
鶴牧SC ○ 8-0 今日は9人ではるひ野バデイさんの招待杯に参戦です。予選初戦は、多摩市の強豪鶴牧SCさんです。前半1分、左からコウが豪快に決め先制。その後も攻め続け、ショウキのCKからダイキの2得点。コウ、タカセが1本ずつ決め、前半は5−0。後半は、相手の粘りの守りになかなか得点が出来なかったが、後半11分にリュウタのドリシュート、カイセイが得点に絡み、3点を追加し、圧勝。しかし、まだまだボールが来てから、判断しプレーをしている場面が多い。今日のような狭いコートでは、相手の寄せも速いので前もって次のプレーを考え、早い判断が大事です。

得点:コウ2、ショウキ(CK)→ダイキ1、タカセ1、ショウキ(CK)→ダイキ(ヘッド)1、リュウタ(ドリ)1、コウ1、ダイキ→カイセイ1
2016/5/15 FC中原B △ 1-1 かわしん杯予選(ブルー)
(東住吉小学校)
(8人制/15分ハーフ)
1位通過を掛け強敵の中原さんと対戦。
試合前の練習からあまり気合が入っておらず心配しましたが、早い時間帯に先制点を上げれましたしDFも粘り強く、みんなが前線から自分サイドに戻りDFもしました。失点の場面は状況判断がしっかり出来ておらず相手に隙を突かれてしまいましたが、最少失点抑えられたので良かったです。ただ、相手のパントやスローインの時に前線の選手によくボールが入りヒヤリとする場面が多く見られたので、受け渡しをしっかりやっていかないと上位進出は厳しいと思います。

大量得点のおかげで勝ち点は並びましたが、得失点差でIブロック1位突破が決定しました。
この予選で見つかった課題を少しでも克服して1つでも上を目指して練習頑張りましょう!(野村)
得点:タクミ(PK)
2016/5/14 パープルズSC ○ 3-0 かわしん杯予選(ホワイト)
(古市場多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
予選最終戦は、ここまで予選2勝1敗のパープルズSCさんです。タカセをSBに下げ、トップをショウキ、右FWをカイセイでスタート。押し気味に試合を進め、前半5分、ダイキのドリ突破から先制。前半7分に、ダイキからパスを受けたフリーのコウが落ち着いて決め2点目。その後も攻めるが、相手もしつこくデフェンスするので、なかなか得点できず。後半開始直後、左コウのドリ突破からのクロスを後半から出場したユウヒが合わせ、試合を決める。相変わらず、ファーストタッチが悪く、少し相手の寄せが厳しくなると、マイボールにキープできず、ボールを奪われる場面が多くみられました。また、ボールがきてから次のプレーを考えてプレーするので、パス、ドリのタイミングが遅れがち。これでは、連動した攻め守りはできません。予選Aグループ4連勝、1位で6/19(日)から始まる決勝Tに進出。(湯本)
得点:ダイキ(ドリ)1、ダイキ→コウ1、コウ→ユウヒ1
セリエFC(W) ○ 14-0 かわしん杯予選2日目、3戦目はセリエFCさんのBチームです。今日も、アツが左手負傷で出場できず。CBリュウタ、SBショウキ、ユヅのDF陣での戦い。試合開始から、球際の強さ、スピードで相手を上回り、終始攻めまくり、前半7点、後半も、カイセイ、トモキ、キョウスケ、タイチが途中出場し、7点を追加し圧勝。得点はしたが、相手守備を崩してはいるが、相変わらず、ラストパス・シュートの精度が悪く、ごたごたした中での得点が多い。また、周りの声出し、動き出しがもっと出来るはず。(湯本)
得点:コウ→タカセ1、ダイキ→ユウヒ1、タカセ1、ユウヒ→タカセ1、コウ3、ユウヒ1、コウ→ショウキ1、ダイキ(ドリ)→カイセイ2、カイセイ→ダイキ1、キョウスケ1、コウ→カイセイ1
2016/5/14 犬蔵SC ○ 3-1 かわしん杯予選(ブルー)
(東住吉小学校)
(8人制/15分ハーフ)
一試合目とは違い相手のプレスも早く中々ボールが繋がらず、相手にミスを突かれて先制点を献上。
そこからエンジンが入ったのか1分後には同点に持ち込み前半戦を終了。
後半は落ち着きを取り戻し2点追加し勝利。2連勝とし決勝トーナメント進出を決めました。気になったのは、パントされたボールを後ろに逸らした場面が多々見られたのでさらに強い相手にはチャンスを与えてしまうので修正が必要かな所と、DFとGKが声掛けをしないのでどちらがボールに行くのかがはっきりしていないところも修正が必要と感じました。
カズヤのドリブルからの得点はパパ、ママ、コーチ達みんながびっくりするくらいきれいに決めてました(笑)(野村)

得点:タクミ、カズヤ(ドリ)、ヨウヘイ
真福寺FC ○ 10-0 4年生最初の公式戦。
毎回最初の第一試合はグダグダになってしまう心配(コーチたちが)をよそに大量10得点と大勝しました。この試合に関しては何も言うことなしです。特にヒロキが良かったころの右サイドをドリブル突破し中へ切り込む姿が復活しました!タクミやヨウヘイの前線2人もたくさん点が取れたので良いイメージで次の試合に挑めそうです。(野村)

得点:ヒロキ→タクミ(ヘッド)、ソウ→タクミ(ボレー)、ヒロキ→タクミ、タクミ→ヨウヘイ、ヨウヘイ→タクミ、ヨウヘイ→タクミ、ヨウヘイ(ドリ)、ソウ(ドリ)、シュウヘイ、ヨウヘイ
2016/5/8 さぎぬまSC(Y) ○ 11-1 かわしん杯予選(ホワイト)
(古市場多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
予選2戦目は、さぎぬまSCさんのBチームだが、3年時の朝日新聞杯でベスト8になった油断できない相手。前半1分、相手GKが前に出ているところを、ショウキが狙った?ミドルシュートで先制点。前半3分、相手カウンターに後手後手になり、味方ゴール前のこぼれ球を押し込まれ、まさかの失点。相手大応援団の声援が大きくなり相手ペースになりかけたが、直ぐにユヅの縦パスをユウヒがキープし、振り抜いたシュートが決まり、勝ち越し。前半11分から、ダイキのドリシュート、タカセの右からの豪快ミドル、左CKからダイキのドンピシャヘッドなどが決まり、突き放し試合を決める。後半も、ユウヒのドリシュート、カイセイのドリシュートと技ありミドル、そして、後半途中からトップに入ったキョウスケのシュートなどで得点し、勝利。この試合は、初戦終了後のミーテイングでの反省の効果があり、周り、また、ベンチからも声掛け、指示がよく出ており、周りの動き出しも良く、チームとしての試合ができていました。来週土曜日(14日)に行われる予選残り2試合も、この試合のサッカーを忘れず(失点したことは反省しないといけないが・・・)、元に戻らないように続けて行こう!
最後に、会場設営頂いた方々、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ショウキ(ミドル)1、ユヅキ→ユウヒ1、ダイキ(ドリ)1、タカセ(ミドル)1、タカセ(CK)→ダイキ(ヘッド)1、ユウヒ→ダイキ1、ダイキ1、ユウヒ(ドリ)1、カイセイ(ドリ)1、カイセイ(ミドル)1、キョウスケ1
エンジョイSC(P) ○ 3-0 いよいよ始まりましたかわしん杯。予選初戦の相手は、エンジョイSCさんのAチーム。相手の早い寄せにも負けず、試合開始から攻め込み、前半1分、コウのシュートが相手ハンドを誘い得たPKを、ダイキが落ち着いて決め先制。前半5分、相手GKの位置を見たダイキの狙いすましたミドルが決まり、追加点。後半4分、ユヅのドリブル突破からのシュートを、相手GKが弾いたところをコウが押し込み、試合を決め、その後も攻め込むが得点できず、試合終了。勝ちには勝ったが、ボールがあるところは一生懸命プレーするが、ないところでの味方への声掛け、指示が少なく、動き出しが悪い。チームとして連動した攻め、守りができず、ダイキ、ユヅの頑張りに頼った悪いサッカーになってしまい、代表の激の後、早速、自分達だけでミーテイング。
得点:ダイキ(PK)1、ダイキ(ミドル)1、ユヅキ(ドリ)→コウ1
2016/5/8 鑓水SC ○ 8-1 交流戦(ブルー)
(鑓水小学校)
(8人制/15分ハーフ)
川信杯へ向けた強化試合最終戦。
八王子市の鑓水さんと試合を行いました。午前中に二試合を行いましたがシュート精度、ディフェンスともに悪く公式戦に繋がらないかと思われましたが、午後の三試合は招待杯で見せた良いブルーへと変わることができました。選手全員が戦う事が出来、次へとつながTRMとなりました。

GW期間中ブルーは4回遠征に行かせてもらい、成長できたと思います。チームとしても強くなってきましたので一戦一戦を大事に、戦う気持ちを忘れずに。ただ、公式戦はこれから始まりますので監督・コーチが言った一言一言を忘れずに!!

最後に、鑓水SCさん交流戦ありがとうございました。(野村)

得点:
Aカンスケ(パント)→ヨウヘイ
Bユウハ→ヨウヘイ、ソウ(ドリ)、ヒロキ→シュウヘイ、カズヤ、ヨウヘイ、タクミ(CK)→シュウヘイ(ヘッド)
Cヒロキ、タクミ(FK)、ヨウヘイ、コウキ、ヨウヘイ
Dタクミ、タクミ→ヨウヘイ、ソウ、タクミ→カズヤ、カズヤ、ヨウヘイ→ソウ
○ 5-3
○ 6-0
● 1-2
● 0-1
2016/5/5 FCパーシモン(A) △ 1-1 交流戦(ホワイト)
(麻生水処理センター)
(8人制/15分1本)
今日は、全員でパーシモンさん主催の交流戦に参加しました。強豪チームのAチームと9試合戦い、結果は、5勝1敗3分でした。(パーシモンさんに勝てなかったのは残念・・・)
ダイレパスでつなぎ、右タカセ、左コウのドリブルを活かした攻撃、ダイキ、ユヅのドリブル突破など、スピードある良い攻撃も見られたが、全員で連動した厚みのある攻撃がまだまだ少ない。また、球際の強さでボールを奪うことはできるが、相手の寄せが速く強いのでマイボールにできず、すぐにボールを奪われる場面が数多く見られました。
ボールと相手の間に体を入れてボールをキープし、味方へのパスなど次の攻撃が出来れば、攻守とも安定するよ!
守りは、DFとGKの連携が悪く、まだまだ不安定。誰がボールを取りにいくのか、大きく蹴り込まれたボールをGKまで戻すのか戻さないのか、もっと積極的に声掛けをして行こう!途中、トップに入ったヨウヘイ、タクミは、体の強さを活かし、得点をしていました。プレーにムラがなくなれば、もっと良いのだが・・・
最後に、本日対戦したチームの皆様、5/8(日)から始まるかわしん杯予選を前に良い経験をさせて頂き、ありがとうございました。今後とも、宜しくお願いします。(湯本)
得点
@ダイキ1、タカセ1
Aダイキ1、コウ1、ユヅキ(ドリ)1
Cダイキ1、ユヅキ1
Dダイキ(ミドル)1、ダイキ→ヨウヘイ1
Eユヅキ→タクミ(ヘッド)1、タクミ1
Gダイキ(ドリ)1
Hコウ1
東住吉SC(A) ○ 1-0
FCパーシモン(A) ● 0-1
東住吉SC(A) ○ 2-0
JFC FUTURO(A) ○ 2-0
FCパーシモン(A) △ 2-2
FCトッカーノ(A) △ 0-0
東住吉SC(A) ○ 3-0
JFC FUTURO(A) ○ 2-0
2016/5/5 FCパーシモン ○ 2-1 交流戦(ブルー)
(麻生水処理センター)
(8人制/15分1本)
川信杯へ向けた強化試合3日目。
麻生水処理センターでパーシモンさんとトッカーノさん戦。試合の入りは毎回よくありませんが、試合を重ねるごとにブルーの良さが出てきました。気になる点は、一試合目は毎回悪いので公式戦では致命傷になりかねませんのでブルーの良さを初めの試合から出せる様に練習からがんばりましょう。

最後に、パーシモンさん、トッカーノさん交流戦ありがとうございました。(野村)

得点:
Aキョウスケ
Bタクミ
Cヨウヘイ→タクミ、タクミ、ミアン→ヨウヘイ、タクミ
DOG
Fソウ→キョウスケ、OG、ヨウヘイ
Gタクミ、ソウ、タクミ→ソウ、タイチ、タクミ、ソウ(ドリ)
Hキョウスケ→コウキ
Iタクミ、カンスケ
○ 1-0
○ 6-1
○ 3-0
△ 0-0
FCトッカーノ ○ 1-0
FCパーシモン ○ 4-2
FCトッカーノ ○ 1-0
FCパーシモン ○ 1-0
FCトッカーノ △ 0-0
2016/5/4 FCサンダース ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(金沢地区センター)
(8人制/15分1本)
川信杯へ向けた強化試合2日目。金沢文庫へ遠征しサンダースさんと東さんの2チームとTRM。
前日、小田原へ遠征し疲れているのか良いところが出せず昔に戻ってしまった感じです。強風の影響もありましたが、なかなかパスが通らず、シュートの精度も悪かったです。ただ、最後の2試合に関しましては前日の良い形が出ましたので川信杯へは繋がると思います。
最後に、サンダースさん、東さん交流戦ありがとうございました。(野村)

得点:
@シュウヘイ(ドリ)、シュウヘイ→タクミ→ヨウヘイ
Bヨウヘイ
Gユウハ→ヨウヘイ(ヘッド)
東FC △ 0-0
FCサンダース △ 0-0
東FC ● 0-3
FCサンダース ● 0-1
東FC ○ 1-0
FCサンダース ● 0-1
東FC ○ 2-0
2016/5/3 FC東海岸(A) ○ 2-0 友愛カップ(ホワイト)
順位決定戦2位パート
(酒匂河川敷スポーツ広場)
(8人制/15分1本)
順位決定戦2戦目は、FC東海岸さんです。TRM等で良く対戦する相手。開始1分にダイキのドリシュートで先制。その後も押し気味に試合を進めるが、最後のところのパス、トラップ、シュートの精度が悪く、決めきれない。
開始14分に、ようやく、ユヅのCKを、アツがあわせて追加点で、勝利!
スピード、球際の強さは、本大会出場した24チームでも上位だが、パス、トラップなど技術的なところは、まだまだ。練習あるのみ。最後に、本大会を主催頂いた友愛SCの関係者の皆様、対戦したチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。
得点:ダイキ(ドリ)1、ユヅキ(CK)→アツム1
マリノス追浜 ● 1-1
PK(3-4)
順位決定戦初戦は、マリノス追浜さんです。開始2分にコウの左からのクロスをダイキが合わせ先制。
相手は足元が上手く、パスも正確に後ろから回してくるので、苦戦。なかなか追加点をあげることができず、開始13分に相手にミドルシュートを決められ、PK戦で敗戦・・・
得点:コウ→ダイキ1
久本SC △ 0-0 友愛カップ(ホワイト)
予選リーグ
(酒匂河川敷スポーツ広場)
(8人制/15分1本)
予選リーグ最終戦は、ここまで予選3勝1敗の久本SCさんです。グランツ梅田さんが4勝しているので、両チームとも勝利しないと予選1位にならない大事な試合です。この試合も大事なところでのパスミス、トラップミスが多く、攻めこむが最後のところで決めきれない。15分1本の試合は、決めるべきところを決めないと勝利できない!予選3勝2分 得失点差+18で、勝ちきれないのが響き、2位パートの順位決定戦へ。
FCグランツ梅田 ○ 2-0 4戦目は、ここまで予選4連勝しているグランツ梅田さんです。中心選手9番を負傷で欠く相手だったが、他の選手も寄せが速く、スピードがある選手が多く、互角の戦い。開始3分に、相手CKをヘッドで合わせられるが、わずかに外れる。流れが中野島に。開始6分にコウのドリ突破からのシュートで得点。開始10分に、タカセCKが直接ゴール。その後の相手攻撃を防ぎ、厳しい試合を勝利!
得点:コウ(ドリ)1、タカセ(CK)1
成瀬SC(A) ○ 6-0 3戦目は、クリエイトさんに勝利している成瀬SCさんです。開始30秒で、タカセが得点し、全員の動きが良くなり、速い攻撃で相手の守備を崩し、得点を重ね勝利。ようやくエンジンがかかってきたかな?
得点:リュウタ→タカセ1、ショウキ1、コウ1、コウ→タカセ1、ダイキ→ユウヒ1、コウ→タカセ1
クリエイトSC △ 1-1 2戦目は、今年3/12東FC招待杯決勝で対戦したクリエイトSCさんです。相手は足元が上手でパスの精度も良い。
スピード、寄せの速さで押し気味に試合を進めるが、なかなか得点できず。開始5分にDF、GKのミスによりまさかの失点。
焦りなのか、グランド状態が悪いのが影響しているのか、トラップ、パスミスが多く、攻めきれない。開始9分にダイキのドリ突破から、最後はコウが決め、同点。その後も攻め続けるが、相手の堅い守りを崩せず、痛い引き分け。
得点:ダイキ(ドリ)→コウ1
JスポーツFC ○ 10-0 今日は、友愛SCさんの招待杯に全員で参戦です。ホワイトは10人で戦いました。初戦は、1年生時に何度か戦ったことがあるJスポーツFCさんです。スピード、球際の強さで相手を圧倒し、開始1分でダイキのパスを受けたコウが先制点。その後も攻め続け、本大会最多得点10点を決め圧勝。しかし、ゴール前のグランドの状態が良くないことがあるが、シュートが枠に飛ばない。相手の寄せが厳しくないのに慌ててシュートしてしまう。余裕がある時は、トラップして自分の体勢でコースを狙ってシュートし、確実に得点していくことは、とても大事!
得点:ダイキ→コウ1、コウ3、ダイキ(ドリ)4、タカセ→ダイキ1、ユウヒ1
2016/5/3 久本 ● 0-0
PK(3-4)
友愛カップ(ブルー)
順位決定戦3位パート
(酒匂河川敷スポーツ広場)
(8人制/15分1本)
決勝戦は何度も対戦している久本さん。
予選ではホワイトとも対戦し引き分けているのでブルーでは苦戦を強いられそうでしたが、球際に厳しく行き得点を許さず。15分間耐えきりPK戦へ。
5人が蹴り2人が失敗し惜しくも敗れましたが、強豪相手にも戦える手ごたえを掴み、川信杯へ向け良かったです。
最終順位は24チーム中10位と上位になり、ブルーの選手達が自信を持ってくれればさらに強くなれると思います。
最後に友愛さん早朝からの設営、大会運営と大変ありがとうございました。(野村)
横須賀シーガルス ○ 3-0 予選のいい形がそのまま出せたので観戦していても安心して見ていられました。(野村)
得点:タクミ→ヨウヘイ、ヨウヘイ、ソウ(ミドル)
成瀬B ○ 6-0 友愛カップ(ブルー)
予選リーグ
(酒匂河川敷スポーツ広場)
(8人制/15分1本)
GW初日に小田原での招待杯
24チームで争う大きな大会にブルーも参加してきました。
パス精度が悪い中初戦を勝ち、幸先の良いスタートを切れましたが、2戦目はシュート精度が悪く得点を奪えず引き分け。3戦目は同じ川崎市の強豪さぎぬまさんで予選1番の山場でしたが、ディフェンスもがんばり最少失点で切り抜けれました。4戦目、5戦目と試合を重ねるたびにディフェンスとオフェンスがとてもよくなり大勝し、予選3位となり3位パート決定戦へ。(野村)

得点:
@ヨウヘイ→シュウタロウ、シュウヘイ→ヨウヘイ
Cシュウヘイ→タクミ、シュウヘイ(ドリ)、ソウ(PK)、ヨウヘイ(ドリ)、ヨウヘイ、タクミ、タクミ
Dコウキ→タクミ、タクミ→ヒロキ、ヨウヘイ、ヨウヘイ、ヨウヘイ、ヨウヘイ(ヘッド)
東海岸B ○ 7-0
さぎぬま ● 0-1
茅ヶ崎小和田 △ 0-0
三春 ○ 2-0
2016/5/1 ALAD'ORO ○ 4-0 交流戦
(中里多目的運動広場)
(8人制/10分1本)
今日は、16人で立九さん、ALAD'OROさんとの交流戦です。15分ハーフは、前半がホワイト、後半はブルー、10分1本は、ホワイトのメンバーを中心に戦いました。昨日と違って、コートは狭く、ピッチ状態もあまり良くなく、後ろからパスを繋いで攻めるのはリスクがあるので、攻め込まれた時は、大きく蹴りだすサッカーも行うべきです。また、相手は両チームとも寄せが速いので、ダイレパスを多用すべきで、周りの声出し、動き出しが大事になってきます。また、ダイキ、ユヅ以外は、まだまだ勝負に対するこだわりが足りなく、もっと攻め、守りとも相手に対し、厳しくプレーして行かないと、高学年のサッカーには対応できません。
GKルイは、相手によってはほとんど攻め込まれない試合もあるが、常に試合に集中し、もっと後ろから声掛けを積極的にして行こう!CBアツム、ソウは、相手のエース級と対峙することになるので、もっと相手への寄せを厳しく。
ゴリゴリトリオ(シュウヘイ、カズヤ、リュウタ)は、視野が狭く、一方向へ狭い所にドリブルで突っ込んだりパスをしがちなので、逆方向も常に考えたプレーをして行こう!トップ・ショウキ、右タカセは、ボールが来た時は本当に一生懸命プレーし、素晴らしいが、ボールがない所も常に気を抜かずプレーすると、もっと良くなるよ!右ヒロキは、突破力のある良いドリブルを持っているので、積極的にドリブルで仕掛け、攻守の切り替えを早くすれば、もっと良くなるよ!トップ・ユウヒは、シュートを自分の体勢で狙って打つ、ヨウヘイは、パスを正確に周りをもっと使えるようになれば、もっと良くなるよ!
トップ下カイセイは、足元のプレーは素晴らしいものを持っているので、相手をかわした後のシュート、パスの正確性を上げること、左コウは、浮き球のトラップ・処理の精度を上げれば、もっと良くなるよ!
タクミは、当たりの強さ、シュート力を持っているので、プレーのムラをなくし、常に全力で攻め守りとも頑張れば、もっと良くなるよ!
今日の最後の2試合(10分1本)の試合は、勝負にこだわった厳しい寄せ、また、速い攻撃ができた良いサッカーをしていたので、みんなでチームのレベルを上げて行き、もっともっと強くなって行こう!
最後に、立九さん、ALAD'OROさん対戦ありがとうございました。今後も、宜しくお願いします。(湯本)
得点
@ダイキ→コウ1、ユウヒ(ドリ)1、ユウヒ(ミドル)1
Aショウキ1、ヨウヘイ(ドリ)1
Bタカセ(CK)→コウ1、ルイ(GK)→コウ1、ユウヒ(左足)1、ヒロキ(CK)→ショウキ1、ショウキ(ドリ)1
Cユヅキ→タカセ1、ユウヒ2、コウ→ショウキ1、ヒロキ(ヘッド)1、タクミ1、ショウキ1
DOG1、ヒロキ(CK)→カイセイ(ヘッド)1
Eヨウヘイ1
Fダイキ(ドリ)1
Gタカセ→コウ1、コウ→タカセ1、コウ→ショウキ1、ユヅキ1
立川九小SC △ 1-1
ALAD'ORO ● 1-2 交流戦
(中里多目的運動広場)
(8人制/15分ハーフ)
立川九小SC ○ 2-1
ALAD'ORO ○ 7-0
立川九小SC ○ 5-0
ALAD'ORO ○ 2-1
立川九小SC ○ 3-0
2016/4/30 砧少年SC ○ 8-0 トレーロスカップ
決勝トーナメント
(アミノバイタルフィールド)
(8人制/15分1本)
決勝は、予選も含め、接戦を無失点で勝ち上がってきた砧少年SCさんとの試合です。風上に立ち、開始3分に、ショウキのポストプレーからコウが先制点。その後も、ダイキのドリブル突破、ユウヒのポストプレー、また、パスも良くつながり、追加点。最後は、シュウヘイの左足シュート、ユヅのミドルシュートも決まり、この試合も12人全員が出場し、見事、4年生になって初めての招待杯を優勝することができました。
おめでとう!!!最後に、本大会を主催頂いたFCトレーロスさん、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ショウキ→コウ(アウト)1、ダイキ(ドリ)→ショウキ1、ダイキ1、タカセ→ユウヒ1、OG1、ユウヒ→ダイキ1、シュウヘイ(左足)1、ユヅキ(ミドル)1
FCトレーロス ○ 4-0 決勝トーナメント初戦は、招待杯開催チームのFCトレーロスさんです。開始5分にダイキ、9分にコウの左からのクロスをタカセが落ち着いて決め、開始12分にダイキが中央からミドルシュート、14分にコウのドリブルシュートが決まり、勝利!
得点:ダイキ→タカセ1、コウ→タカセ1、ダイキ(ミドル)1、コウ(ドリ)1
府中南FC ○ 5-0 トレーロスカップ
予選リーグ
(アミノバイタルフィールド)
(8人制/15分1本)
予選リーグ最終戦は、予選2連勝している府中南FCさんとの全勝対決です。風上に立ち、優位に試合を進め、開始3分に、コウの左からのドリブル突破からのクロスをショウキが合わせ先制点。その後も、右タカセ、左コウの速いドリブル突破から追加点。試合終了間際にダイキのドリブル突破からのシュートで得点し、速い攻撃で相手の守りを崩し、勝利!予選Bブロック1位で決勝Tへ。
得点:コウ(ドリ)→ショウキ1、タカセ(ドリ)1、コウ(ドリ)→タカセ1、タカセ1、ダイキ(ドリ)1
BVB ○ 3-1 2戦目は、ドイツ・ドルトムントのサッカースクールのBVBさんです。風下での試合で、相手CBの当たりが強く、苦戦したが、開始4分にタカセが、開始5分にユヅのドリブル突破から得点。開始9分に相手カウンターから、オフサイド気味だったが失点を許す。しかし、開始13分にヨウヘイの右からのクロスを、カズヤが合わせ、勝負を決め、勝利!
得点:タカセ(ドリ)1、ユヅキ(ドリ)1、ヨウヘイ→カズヤ1
高東SC ○ 7-0 今日は、FCトレーロスさんの招待杯に12人で参戦です。予選1戦目は、高東(高井戸東)SCさんです。
人工芝のグランドだったが、風が強くボールコントロールが難しい状況での試合。球際の強さでボールを支配し、終始攻め続け、開始1分にタカセの右からの突破から先制点。その後も、トップ下ダイキを起点に、右、左、中央からパス、ドリブル突破でチャンスを作り、追加点。開始9分、ヨウヘイの豪快シュート、終了間際のCKからのアツムの得点もあり、初戦を勝利!
得点:タカセ1、コウ2、タカセ→ダイキ1、ダイキ→ユウヒ1、ヨウヘイ1、タカセ(CK)→アツム1
2016/4/29 平間FC(A) ○ 4-0 交流戦(ホワイト)
(川崎市立玉川小学校)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、全員で平間FCさんとの交流戦です。3年時の朝日新聞杯では、予選ブロック2位で決勝Tへ進出した相手。
終始押し気味の試合展開。2試合目までは得点はしたが、相手の守備を崩してのものは少なく、ごちゃごちゃした中での得点ですっきりしない。速い寄せで相手が近くに迫っているのに、トラップして次のプレーをするのでボールを奪われることも多く、守りも相手のカウンター攻撃に連携が悪く、危ない場面が何度かあり、2試合目前半には、少し油断したのか、ミドルシュートで失点。公式戦になると、相手もいつも以上に必死にプレーをし守りも頑張るので、このような失点は負けにつながります。
3試合目は、ダイキを起点に、ダイレパスを使った速い攻撃で相手の守備を崩して、何度もチャンスを作り、前半7分に、ユヅのCKから、ダイキのドンピシャヘッドで先制。その後も、ショウキのポストプレーなどから得点を重ねる。守りも、GKルイの判断良い飛び出しもあり、相手の攻撃を防ぎ圧勝。このようなサッカーをしてくれると安心して見てられます。
最後に、平間FCさん、対戦、コートの設営等ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点
@タカセ(CK)→ダイキ→コウ1、タカセ→ユウヒ1、ダイキ3、ショウキ1、ダイキ→ショウキ1、コウ1
Aタカセ→コウ1、ショウキ1、タカセ(CK)→アツム1
Bユヅキ(CK)→ダイキ(ヘッド)1、ダイキ→ショウキ1、コウ1、ダイキ1
○ 3-1
○ 8-0
2016/4/29 平間FC(B) ○ 6-0 交流戦(ブルー)
(川崎市立玉川小学校)
(8人制/15分ハーフ)
相手は、3年時の朝日新聞杯で、同ブロックで対戦し、引き分けた相手。本日午前中、鳥かごの練習に時間をかけたが、練習通り、パスの精度が悪く、パスを出してからの動きも悪い。ヨウヘイ、タクミ、コウキの突破力、キック力などで得点をしたが、パスをつないでの得点も欲しい。また、今日は、左右両サイドから崩してからの攻めが少なく、中央での攻めが目立ちました。得点力を上げるために、攻撃パターンを増やすのも大事です。守りは、いつもよりは、守備の意識が高く、相手の攻撃を、無失点に防ぎました。引き続き、無失点にこだわっていこう!タイチは、試合でもドリブルで相手をかわし、突破できるようになっており、今日も2得点しました。攻められた時の戻りなど、守りも頑張れば、もっと試合に貢献できるよ!
得点
@コウキ1
Aヨウヘイ2、タクミ1、コウキ1
Bタクミ(ドリ)1、シュウヘイ→タクミ1、ヨウヘイ(ドリ)→コウキ2、タイチ(ドリ)1、コウキ→タイチ1
○ 4-0
○ 1-0
2016/4/24 立川九小SC ○ 8-0 交流戦(ホワイト)
(丸子1)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、3月の中野島招待杯予選で惜敗している立九さんとの交流戦です。相変わらずドリブルの突破力があり、寄せも速く、人数をかけてボールを奪いにくるので、判断が遅いと囲まれてボールを奪われてしまいます。
1試合目は、周りの声掛け・動き出しが今一つで、判断の遅さもあり、ボールをキープできず、自分達のサッカーができてなかったが、2試合目は、動きが良くなり、相手が疲れてきたこともあり、連動した攻め守り、右、左に大きく展開しスピードを活かした攻めで圧勝!
得点
@タカセ1
Aタカセ1、ダイキ→コウ1、ユウヒ1、ダイキ2、リュウタ(ミドル)1、タカセ(CK)→コウ(ヘッド)1、ショウキ(ドリ)→ダイキ1
○ 1-0
立川九小SC ○ 4-1 交流戦(ブルー)
(丸子1)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、全員で立九さんとの交流戦です。1、3試合目は、ユウヒ、ショウキが、ドリブルがキレキレで、全得点に絡み、大活躍。2、4試合目は、ブルー中心に戦ったが、2試合目は、ボールがあるところだけ頑張る悪いところが出て、タクミの体の強さを活かした得点で辛うじて引分け。4試合目は、相手が11人で6連続での試合でかなり疲れがでてきたことがあったが、攻めはトップのヨウヘイ、右ヒロキ、左シュウタロウが、ボールを簡単に奪われず得点に絡み、守りも、SBカズヤ、ヒビキ、CBソウが相手の速いドリブル攻撃を粘り強く守り、トップ下シュウヘイは、豊富な運動量、得意なドリブルで、攻守に大活躍。また、GKキョウスケは、まだまだ不慣れなところはあるが、ボールに対する反応が良く、再三のピンチを防いでいました。(かわしん杯では、キョウスケはホワイト登録だが・・・)
しかし、ホワイトと比較すると、まだまだ守りが軽く、戻りが遅く、ボールを奪われたら奪い返す、失点しないように必死に戻るといった無失点について、もっともっとこだわっていこう!
最後に、立川九小SCさんいつも対戦ありがとうございます。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点
@ユウヒ(ドリ)→シュウタロウ1、ユウヒ(ドリ)1、ショウキ2
Aカズヤ→タクミ(ヘッド)1
Bシュウタロウ1、ユウヒ2
Cヒロキ1、ヨウヘイ(ドリ)1、ヨウヘイ2
○ 3-1
△ 1-1
○ 4-2
2016/4/17 FCトッカーノ △ 0-0 交流戦
(等々力第一サッカー場)
(8人制/12分1本)
4試合目から風雨が強くなり、マリノス戦は風下だったが全員で守り切り無失点に抑え、フロンターレ戦、FCトッカーノ戦は風上でチャンスを何度も迎えるが、決定力不足で、3試合とも、スコアレスドロー。決めるときに決めきれないと厳しい試合になり、敗戦にもつながります。フリーになった時に、自分の体勢で狙ってシュートが決めれる様、練習からきちんとしていこう!
最後に、マリノスさん、フロンターレさん、トッカーノさん対戦頂きありがとうございました。今後も、対戦を宜しくお願いします。(湯本)
川崎フロンターレU10 △ 0-0 交流戦
(等々力第一サッカー場)
(8人制/15分1本)
横浜FマリノスプライマリーU10 △ 0-0
FCトッカーノ ○ 5-1 交流戦
(等々力第一サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、この学年としては初対戦となるJリーグ下部組織 マリノスさん、フロンターレさん、そして、世田谷区の強豪チーム FCトッカーノさんとの交流戦を、15名で戦いました。素晴らしい人工芝のグランドだったが、南風が強く、途中雨が激しく降る悪天候の中、マリノス、フロンターレ戦はホワイト、FCトッカーノ戦はブルー中心に戦いました。

マリノス戦は、後ろからボールを回してくる相手に対し、前から寄せを厳しく、ボールを奪いに行った結果、相手のパスミスもあり、前半で4得点、後半にもダイキのミドルも決まり、5得点、守りも、相手のドリブル突破、縦パスなど、縦への速い攻撃をあまりされなかった結果、無失点に抑え、勝利! パスを回してくる相手に対し、味方同士で声を掛け合いながら、狙い取りがどれくらいできたかな?

フロンターレ戦は、前半は相手の足元の上手さ、連動した速い攻撃に圧倒され、攻め込まれ、前半8分にDF,GKのミスもあり失点、前半12分に相手CKからマークが甘くなり失点。一人でも弱気のプレー、集中力を欠くプレーをすると、失点につながります。また、せっかくボールを奪っても、すぐに奪い返される場面が数多く、見られました。ボールと相手の間に体を入れてマイボールにして、次のプレーに安定してできるようにしていこう!後半は、スピードを活かしたプレーで1分以内に2得点。その後もチャンスがあったが決めきれず、同点で試合終了。

FCトッカーノ戦は、前半は、周りの声掛け動き出しがまだまだで連動した攻め守りが出来ず、1対1の同点。後半は、全員の動きが良くなり、SBシュウヘイ、カズヤ、CBソウの攻撃参加、トップ下カイセイの周りを使ったプレー、ヨウヘイ・ユウヒ・タクミのドリブル突破などでチャンスを作り、得点を重ね、勝利!常に試合に集中し次のプレーを考え、声掛け動き出しができるようにしていこう!
得点:
@ショウキ→ダイキ1、コウ→ショウキ1、コウ1、ショウキ→コウ1、ダイキ(ミドル)1
Aダイキ1、ユウヒ1
Bヨウヘイ2、シュウヘイ1、カズヤ1、ユウヒ1
川崎フロンターレU10 △ 2-2
横浜FマリノスプライマリーU10 ○ 5-0
2016/4/16 ALAD'ORO ○ 5-1 交流戦(ホワイト)
(深谷市北部運動公園)
(8人制/15分ハーフ)
川信杯に向けて埼玉県深谷市での遠征試合。
全体的な内容は悪くなかったですが、チームメイトがだいきを頼りすぎるところがあり相手チームがだいきに人数を割いたとき余ったチームメイトが試合を組み立てられるとさらに相手には脅威となります。
個人個人のスキルは高いところにあるので相手を圧倒するところがありましたので、攻撃の幅を増やせればさらに高い位置へホワイトは行けると思います。
守備の面ですが、前線の選手も良く戻り激しく守備をしていたので最少失点に抑えれました。後は、もう少し声出しをし、誰が最初にボールへ行くかの判断力が少し悪かったのでそこを修正すれば無失点に抑えられるかと思いました。

最後に、ALAD'OROさん・A.MINAMI FCさん・西砂青少年SCさん交流戦ありがとうございました。
特に主催者のALAD'OROさん早朝よりのコート準備ありがとうございました。

得点:
@だいき、だいき、たかせ→ゆうひ、ゆうひ→たかせ、だいき(ドリ)、だいき→ゆうひ
Aだいき(ドリ)、ゆうひ(ドリ)、ゆうひ→だいき
Bゆうひ→だいき、しゅうへい(ドリ)
Cしょうき、だいき→しょうき、しょうき→だいき、しょうき→たかせ、だいき→たかせ、ゆうひ、ゆづ(CK)→だいき(ボレー)
Dこう→しょうき(ヘッド)、だいき、こう、ゆうひ→だいき、こう
A.MINAMI FC ○ 7-0
ALAD'ORO ○ 2-0
西砂青少年SC ○ 3-0
ALAD'ORO ○ 6-0
2016/4/16 A.MINAMI FC ○ 7-0 交流戦(ブルー)
(深谷市北部運動公園)
(8人制/15分ハーフ)
新しいメンバーを加え大所帯のブルー。
最初の2試合はブルーの悪いところがでて内容もあまり良くなかったですが終わりの3試合は良い時のブルーが出ていたと思います。
しかし、浮き球の処理が悪くボールを後ろへ逸らしたり、ゴール前の決定的チャンスを外したりと課題が浮き彫りになりましたので、選手一人一人が自分の悪かった所を練習で修正しましょう。
特にトラップミスはピンチに繋がることもあるので個人個人で練習をして下さい。
チーム内での競争も激しくなり先発で試合に出れない子たちも出てきますが、自分に何かが足りないから先発で出れないので、足りないものを自分で修正してください。わからなければコーチに聞いても良いです。聞いてスキルアップしましょう。
ホワイト/ブルーの境界線にいるメンバーはホワイトのメンバーと何が違うのかを考えそこを修正しましょう。
ブルーのメンバーがレベルアップすれば4年生全体がレベルアップしますので練習からがんばって取り組みましょう。

最後に、ALAD'OROさん・A.MINAMI FCさん・西砂青少年SCさん交流戦ありがとうございました。
特に主催者のALAD'OROさん早朝よりのコート準備ありがとうございました。

得点:
Aかいせい→しゅうへい
Bだいき→こう、だいき→たかせ、だいき(ドリ)、たいち→こう、みあん→だいき、こう→たかせ、だいき(ドリ)、きょうすけ→たいき、だいき、だいき、ながと→きょうすけ、だいき(ドリ)、たいき→きょうすけ、ようへい(CK)→だいき
Cかずや(ミドル)、そう→しゅうへい、ようへい→しゅうへい、しゅうたろう→ようへい(ヘッド)、こうき
Dしゅうへい、たくみ(ドリ)×3、しゅうへい、ひろき、たいち
ALAD'ORO ○ 5-0
西砂青少年SC ○ 14-0
ALAD'ORO ● 1-4
A.MINAMI FC △ 0-0
2016/4/9 BSC中和田 ○ 3-0 交流戦
(相模原市鶴園小学校)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、14人でBSC中和田さんとの交流戦です。いつも言われている周りのプレーに関わる意識、動き出し、声出しがまだまだで、特に1試合目の前半は、ボールのあるところだけ一生懸命プレーし、ない所は他人事、チームとして試合が出来ず、かつ、DF、GKの連携が悪く、失点もしました。その後、徐々に良くはなってきたが、今日の得点も、ダイキのドリ突破からと、タクミの身体の強さを活かしたもので、チームとして連携して相手の守備を崩したものではなく、強い相手には、チームとして攻め守りができないと、簡単には勝てません。常にプレーに関わる意識を持ち、ボールが来た時に次にどのようなプレーをするかイメージしながらプレーが出来る様、早くレベルアップして行こう。
最後に、BSC中和田さん対戦ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点
@ダイキ→カイセイ1
Aタクミ(ドリ)1
Bダイキ(ドリ)→ユウヒ1、タクミ1、ダイキ(ドリ)→カイセイ1
○ 1-0
△ 1-1
2016/4/3 鑓水SC ○ 2-0 交流戦
(八王子市由木西小学校)
(8人制/20分1本)
今日は午前中練習後、11人で鑓水SCさん、FC羽沢ウイングスさんとの交流戦です。球際の強さ、スピードで相手を上回り、ボールを支配し終始押し気味の試合展開。コウが左足のケガ、タカセが車酔いのため、代わりに入った右ユヅ、カズヤ、左ショウキ、リュウタのドリブル突破でチャンスメイク、、トップのユウヒ、ダイキの個人技などで得点を重ねました。
CB、SBのソウ、アツムも積極的なプレー、寄せの速さで相手の攻めを防ぎ、GKルイも出番が少なかったが、試合に集中し声が良く出ていました。ダイレパス、ターンで相手の守備を崩す良いプレーが見られた反面、圧倒的に攻めながら、3試合目以外は2点しか得点できず、決定力の無さが今日も出てしまいました。(自分の体勢で、相手GKの位置を見てシュートできているかな?) マイボールにした時の周りの動き出しがまだまだで、ボールをただ見てしまい、チャンスを逃す場面が多々見られました。常にプレーに関わる意識を持ち、チームとして連動した分厚い攻め守りがもっともっと出来るはず。
最後に、鑓水SCさん、FC羽沢ウイングスさん対戦ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@ショウキ→ダイキ(ヘッド)1、ショウキ→ユウヒ(ヘッド)1
Aダイキ(ドリ)2
Bユウヒ(ドリ)1、ダイキ→ユウヒ1、リュウタ(ドリ)1、ユウヒ→リュウタ1、ダイキ(ドリ)1
Cソウ(ドリ)1、リュウタ(PK)1
FC羽沢ウイングス ○ 5-0
鑓水SC ○ 2-0 交流戦
(八王子市由木西小学校)
(8人制/15分ハーフ)
FC羽沢ウイングス ○ 2-0
3年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2016/3/27 FCパーシモン(W) ○ 2-1 交流戦(ホワイト)
(上平間サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、全員で3チームに分かれ、パーシモンさん、川中島さんとの交流戦を戦いました。
左コウ、右タカセのドリブル突破、トップショウキ、ユウヒのポストプレー、SBユヅ、リュウタの攻撃参加、トップ下ダイキのドリブル、パスなどからチャンスを作り、得点を重ねました。守りもGKルイ、CBアツムを中心によく守り、相手はベストメンバーではなかったが、強豪2チームに対し、2失点に防ぎました。
3試合目のユヅの高速ドリブルからの得点、4試合目のファーストタッチで相手を置き去りにしたダイキの得点、難しいバウンドを合わせたショウキの得点など、ボールのあるところは、全員一生懸命プレーし、素晴らしいプレーも多く見られました。しかし、ボールのないところでの声掛け、動き出しはまだまだで、チームとして、連動した攻撃、守りがもっともっとできるはず。5試合目の相手13番一人のドリブル突破による失点は、周りの声掛け、指示がなく、やられてしまいました。練習から、声掛け・指示を積極的に行い、修正して行こう。
最後に、パーシモンさん、川中島さん、対戦頂きありがとうございました。4月10日に開会式が行われるかわしん杯を前に良い経験をさせて頂きました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@ユヅキ→ダイキ1、コウ→ショウキ1、ショウキ→ダイキ1、ショウキ(ドリ)1
Aユヅキ(CK)→ダイキ1、ショウキ→ダイキ1、コウ→ショウキ1
Bコウ→ユウヒ(ドリ)1、ユウヒ→ユヅキ(ドリ)1、ダイキ1、ショウキ1、ダイキ→コウ1
Cダイキ(ドリ)1、コウ→ショウキ1、タカセ1、ダイキ1
Dユヅキ(ミドル)1、ユウヒ→タカセ1
川中島SC(Y) ○ 4-0
FCパーシモン(W) ○ 5-1
川中島SC(Y) ○ 3-0
FCパーシモン(W) ○ 4-0
2016/3/27 川中島Y ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(上平間サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
今日は川中島さんとパーシモンさんを招いて上平間にて交流戦です。チームを3チームに分け対戦でした。
まだまだ基礎のボールコントロールが甘く、トラップ、ドリブル、パスが思った所へいっていなかった。
今後はボールコントロールの基礎を徹底的にやり、上手くなろう。(日野)

1試合目:カイセイ(初ゴール)、ヨウヘイ
2試合目:タイキ→タクミ、ヒビキ(ドリ)
3試合目:ヨウヘイ、CK→カイセイ、ヨウヘイ
4試合目:タクミ、タクミ、ミアン→タクミ
5試合目:シュウヘイ2、シュウタロウ2、ヨウヘイ2、ソウ1、カイセイ1、カズヤ1
6試合目:ユウハ→タクミ、タクミ(PK)
7試合目:シュウタロウ

川中島G ○ 2-1
パーシモン-O ○ 9-0
川中島G ○ 3-0
パーシモン-O ○ 3-0
パーシモン-O ○ 2-1
川中島G ○ 2-0
2016/3/20 立川九小SC ○ 2-1 交流戦
(丸子3)
(8人制/10分ハーフ)
閉会式の後、立九さんに交流戦をさせて頂きました。今日試合にあまり出れなかった人を中心に戦いました。
出場した全員声が良く出ていて、トップミアン、左タイチも前線でボールに絡み、CBトモキはしっかり守り、SBヒビキ、コウキも攻守にわたって活躍、ナガトは前半10分にミドルシュートを決め、後半8分にも素晴らしいクロスで、タクミの豪快ヘッドによる得点に絡みました。(湯本)
得点:ナガト(ミドル)、ナガト→タクミ(ヘッド)1
久本SC ○ 1-0 中野島招待杯(ホワイト)
決勝T
(丸子3)
(8人制/15分ハーフ)
決勝は、寄せが速く、スピードある攻撃で勝ち進んできた久本SCさんとの試合です。
パーシモン戦の勝利で安心したのか、声が出てなく、周りの動き出しも悪く、相手の速い攻撃を受け、何度もピンチになるが、何とか守り、後半8分にダイキのFKが決まり、得点。その後も相手の速いドリブル、攻撃で危ない場面が何度もあったが、全員で守り、見事勝利!3年連続、中野島招待杯を連覇!おめでとう!!!
最優秀選手賞:いつもの通り声が良く出ていて、高速ドリブルでチャンスを作り、攻守に渡って大活躍したユヅキ!おめでとう!!
今回の大会もたくさんのチームの方々にご参加いただき、ありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。
お手伝い頂いた子供達のママさん、パパさんにも感謝。とても助かりました・・・(湯本)
得点:ダイキ(FK)1
FCパーシモン ○ 2-1 決勝トーナメント初戦は、予選も危なげなく3連勝で1位通過したパーシモンさんです。先週のJ-COM杯決勝で完敗した借りを返したいところ。試合開始から、全員の気迫溢れるプレーで押し気味に試合を進め、前半10分にユヅのドリブル突破からユウヒのシュートが決まり、先制点。前半15分に、ユヅのCKからダイキの豪快シュートが決まり、追加点。
後半は、相手の猛攻を受け、4分に失点。その後も攻められるが、GKルイの身体を張ったプレーもあり、全員で守り切り、見事、勝利!リベンジを果たしました。
得点:ユヅキ→ユウヒ1、ユヅキ(CK)→ダイキ1
立川九小SC ● 0-1 中野島招待杯(ホワイト)
予選リーグ
(丸子3)
(8人制/15分ハーフ)
予選リーグ最終戦は、ドリブル得意な立九さんとの試合です。今日の相手は、ドリブルだけでなく、攻めも守りも周りの声掛け、動き出しが良く、攻め、守りとも連動していて、大苦戦。後半5分に相手のカウンター攻撃で失点。
その後も必死で全員で攻め続けるが、相手CBを中心とした堅い守りを崩せず、敗戦。
いつも言われているボールのない所での声掛け、動き出しをしっかりやらないとこのような結果になってしまいます。
この悔しい気持ちを、決勝Tにぶつけよう!
FCグランツ梅田 ○ 1-0 2戦目は、足元上手で、細かいパスを繋いでくるグランツ梅田さんです。前半は互角の試合展開。後半は、相手が試合が連続だった影響もあり運動量が落ち、押し気味に試合を進め、チャンスを何度も掴むが、シュートの精度が悪く、なかなか得点できず。ようやく、後半10分に、ダイキからパスを受けたコウのシュートが決まり、得点。その後も何とか全員で守り切り、苦しい試合を勝利!
得点:ダイキ→コウ1
府ロクSC ○ 4-0 今日は、待ちに待った中野島招待杯に2チームに分かれて参戦です。予選1戦目は、今年2月に開催されたBUDDY CUP の決勝で対戦し、苦戦した府ロクSCさんです。今日は初戦から全員の声掛け、動き出しが良く、押し気味に試合を進めるが、相手も足元が上手で、速い寄せ、ドリブルで対抗され、なかなか得点ができません。
前半10分、コウのドリブルシュートが豪快に決まり、先制点。後半2分にダイキが、3分にコウが相手GKの位置を良く見たミドルシュートが決まり、追加点。後半7分にも、相手ゴール前でのショウキのパスを受けたダイキが得点し、大事な初戦を勝利することができました。
得点:コウ(ドリ)1、ダイキ(ミドル)1、コウ(ドリ)1、ショウキ→ダイキ(左足)1
2016/3/20 あざみ野FC ○ 3-0 中野島招待杯(ブルー)
下位トーナメント
(丸子3)
(8人制/15分ハーフ)
予選リーグの結果から下位トーナメントでまずは府ロクSCさんとの戦い。なんといってもシュウタロウの左ミドルレンジからのシュートだね、みごとゴールに突き刺さったこのゴールは本当に気持ちがよかった。
しかし球際の弱さ、詰めの甘さがで逆転を許してしまった。
抜かれた相手を後ろからチンタラと追いかけていないかったか、ゴール前でマークが外れてフリーで打たせてしまっていなかったか、他人任せになっていなかったか、サッカーの技術うんぬんよりもとにかく勝ちたい気持ちが足りなかったように思う。サッカーやるのは自分たちだぞ。
最終戦は本日2回目の対戦となったあざみ野FCさん、早い時間に先制したあとも自分たちのペースで試合を進められて追加点をあげて守備も安定していたと思う。今日の中では一番安心して見ていられる試合だった。
優秀選手賞は攻守に活躍したシュウヘイ、おめでとう
対戦相手のチームの皆さんありがとうございました。
【得点】
Cシュウタロウ1
Dヨウヘイ1、シュウヘイ1、ソウ1
府ロクSC ● 1-2
FCパーシモン ● 1-10 中野島招待杯(ブルー)
予選リーグ
(丸子3)
(8人制/15分ハーフ)
今年も来ました中野島招待杯。カップ戦の真剣勝負経験が少なくしかも強豪揃いとあってブルーにとっては苦しい対戦が続きますが、3年間の練習の成果を出したいところ。苦しみながら勝利した試合、あと一歩届かなかった試合、チンチンに叩きのめされた試合、いろいろと経験できた予選リーグでした。それらの試合を通して何を感じたか、負けて悔しかった思い、勝って嬉しかった気持ち、やりきった達成感、力を出し切れなかったモヤモヤ感、などいろいろ感じた思いがあると思う。今日感じた思いを今後の練習に生かしていきたいね全体を通して戦う気持ちが表れていたし、試合中の声もでるようになった。間違いなく成長が感じられました。でも反対に疲れたからといってディフェンスに戻らない、簡単にあきらめて相手のシュートコースを阻止しない、相手より先にボールに触ろうとダッシュしないなど、厳しさに欠けるプレーも何度も目に付いた。自分たちがもう一段上のレベルに到達するには何が足りないのか一人一人がもう一度考えてみよう
【得点】
@シュウヘイ1、ヨウヘイ1
Aヨウヘイ1
Bカズヤ1
久本FC ● 1-2
あざみ野FC ○ 2-1
2016/3/19 FC多摩川Jr ○ 5-0 交流戦
(国立河川敷G)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、12人で途中雨が激しく降る中、国立SSSさん、FC多摩川Jrさんとの交流戦を戦いました。
スピード、球際の強さでボールを支配し、ドリブル突破、ダイレクトパス等でチャンスを作り得点する反面、2試合目は、ボールばかり見て相手をフリーにして失点したり、味方との連携したプレーが出来ず苦戦、3試合目の開始直後のデフェンス陣のミスからの失点は、公式戦では許されないプレーです。
ソウの相手ゴールに向かう積極的なプレー(もっと得点ができたかな?)、コウキの足元のうまさ、ヒロキの得意のドリブルでの右からの駆け上がり、カズヤのサイド攻撃、タクミの人の動きを良く見た落ち着いたプレーなど良いところも見られました。全体的に、ボールがない所での声出し、動き出しがまだまだで、もっと連携した攻撃、守りが出来れば、チームとして強くなるよ!
最後に、国立SSSさん、FC多摩川Jr、対戦頂きありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@ショウキ→コウ1、コウ1、ショウキ3、ダイキ2、ダイキ(ドリ)2、ダイキ(ミドル)1、コウ→ダイキ1
Aダイキ(ドリ)1、コウ→ダイキ(ヘッド)1
Bダイキ3、ダイキ(ドリ)3、ショウキ1、カズヤ→ショウキ1、コウキ1、ユヅキ1、コウ1、コウ(ドリ)1、ヒロキ1、ソウ1
Cダイキ(ドリ)1、コウ(ドリ)1、コウ2、コウキ1
国立SSS ○ 14-1
FC多摩川Jr △ 2-2
国立SSS ○ 11-1
2016/3/13 FCパーシモン ● 0-4 J-COM杯
決勝トーナメント
(小野路グラウンド)
(8人制/12分ハーフ)
決勝の相手は、強豪FCパーシモンさんです。準決勝も前後半でメンバーを全員入れ替え、層の厚さを見せつけ、勝ち上がってきた相手。試合開始直後は、お互い気持ちの入ったプレーで互角の展開。徐々に、ボールを奪ってからの周りの動き出し、声出しが上回る相手に攻め込まれ、前半3分に右サイドを崩され、失点。10分に右からのミドル、11分に自陣内のパス回しのミスから連続失点し、前半は0−3。
後半は開始直後から必死に攻め続けるが、ワンサイドカットも全員が実行している相手の堅い守りを崩せず、それでも、ダイキのFKを含めチャンスが何度かあったが得点できず、相手カウンターの対応のまずさで追加点を許し、試合終了。ボールのあるところではすごく頑張っていて相手と互角以上だが、ボールのないところの周りの動き出し、声出しは、パーシモンさんが上で、連動した攻め守りが素晴らしい。ファーストタッチ、パス、シュートなどの正確性を上げると同時に、全員で攻め守りが出来てチームとして戦える様、更に上を目指して練習から、頑張っていこう!(湯本)
町田JFC ○ 2-0 今日は、人工芝のグラウンドで素晴らしい環境の中、11人で決勝Tを戦いました。準決勝の相手は、予選Fブロック1位で決勝TもPK戦も含め、粘り強く勝ち上がってきた町田JFCさんです。スピード、球際の強さが少し相手を上回り、押し気味の試合展開。前半3分に、コウの左クロスをダイキが合わせ先制。その後も左サイドを中心に相手の守りを崩して何度もチャンスを作るが、相手の粘り強い守りもあり決めきれない。ようやく、後半1分にコウの左サイドの崩しからタカセのシュートが決まり、追加点。その後、相手のカウンターで危ない場面があったが、全員で守り切り、厳しい試合を勝利。決勝へ。
得点:コウ→ダイキ1、コウ→タカセ1
2016/3/12 東FC
(相模原市)
○ 7-0 交流戦
(三栗山スポーツ場)
(8人制/15分1本)
閉会式の後、東FCさんに交流戦をさせて頂きました。2戦目までは、普段と違うポジションで、3戦目はガチで戦いました。相手が前線に1人、後は守りを固めたこともあり攻め続け、相手のオフサイドラインに何回も引っかかりましたが、得点を重ねました。東FCさん、交流戦ありがとうございました。(湯本)
得点:
@コウ→タクミ1
Aショウキ1、ショウキ(ドリ)1、タクミ1、タクミ(ドリ)2
Bコウ→ユウヒ1、ダイキ(ドリ)2、タカセ→ダイキ1、コウ→ユウヒ1、コウ(ドリ)1、タカセ1
○ 5-0
○ 1-0
クリエイトSC
(平塚市)
○ 4-0 東FC招待杯 
決勝戦
(三栗山スポーツ場)
(8人制/15分ハーフ)
決勝戦の相手は、足元のうまさもあり、パスを確実につないで、予選3連勝で勝ち進んできたクリエイトSCさんです。
前半立ち上がり、味方デフェンス陣の連携ミスもあり、相手のショートカウンターで、危うく失点の場面があったが、ユヅのカバー、GKルイの身体を張ったプレーで防ぐ。前半2分にユウヒのドリ突破から最後はタカセが決め先制。前半6分にダイキの個人技の得点、後半も追加点し、全員泥々になりながら、見事、優勝することができました。おめでとう!!!
優秀選手賞:判断良い飛び出し、身体を張ったプレーで無失点優勝に導いたルイ。おめでとう!!
最後に、大会主催頂いた東FCさん、対戦して頂きましたチームの皆様、ありがとうございました。(湯本)
得点:ユウヒ→タカセ1、ダイキ1、ダイキ→コウ1、コウ→タカセ→ユウヒ1
大沢FC
(相模原市)
○ 2-0 東FC招待杯 
予選Bブロック
(三栗山スポーツ場)
(8人制/10分ハーフ)
予選3戦目は、トップに突破力がある選手がいる大沢FCさんです。昼飯を食べた後の試合だった影響もあり、声が出せてなく、味方の連携が悪く、パスミスも多く、また、相手左に、タカセ、ユヅのスピード、球際も互角に戦えていた女子プレーヤーもいて大苦戦。前半終了間際に、ダイキのドリ突破から先制。
後半5分にタカセの右CKをダイキがダイレで合わせ、追加点。辛くも処理し、決勝戦へ。
得点:ダイキ(ドリ)1、タカセ(CK)→ダイキ1
HIP SC
(横浜市青葉区)
○ 5-0 予選2戦目は、身体が大きい選手が多く、当たりが強いHIPSCさんです。試合開始から、スピード、球際の強さで相手を圧倒。前半1分に左コウのクロスをタカセが合わせ先制点。2分、4分にコウの左足シュートが決まり追加点。
近距離からボールを顔面に受け、口の中を流血しながら頑張ったダイキの得点もあり、圧勝。
後半、トップのシュウヘイ、右タクミ、左カズヤも、得点にならなかったが、得意のドリブルで相手ゴールに迫り、チャンスを作っていました。
得点:コウ→タカセ1、コウ2、ユウヒ→ダイキ1、ダイキ1
FC藤棚
(横浜市西区)
○ 3-0 今日は、新加入のタクミを含め、11人で、東FCさんの招待杯を戦いました。予選1戦目は、FC藤棚さんです。
雨の影響で所々水たまりがあるピッチの中、相手も足元が上手で苦戦したが、前半4分にユウヒ、5分にダイキがドリの抜け出しから得点、9分にタカセの右の崩しから、ユウヒが得点し、初戦を勝利!
得点:ユウヒ(ドリ)1、ダイキ(ドリ)1、タカセ→ユウヒ1
2016/3/6 南百合丘SC ○ 2-1 J-COM杯
決勝トーナメント
(本町田少年サッカー場)
(8人制/12分ハーフ)
準々決勝の相手は、予選Aブロック1位でパワーサッカーで勝ち上がってきた南百合丘SCさんです。
2年生時の川崎市春季低学年大会の決勝TでPK負け、昨年秋の朝日新聞杯決勝Tでも苦戦した相手。
今日も大きく蹴りだし、身体の大きさを活かした攻撃に大苦戦。前半7分、相手ゴール前の混戦から、ユウヒが抜け出し先制するがピンチの連続。後半2分、相手の豪快ミドルを決められ同点に。相手ペースになりかけたが、後半8分に、ユウヒのドリからコウのシュートで勝ち越し。相手の猛攻を全員で必死に守りきり勝利!
来週日曜日(3/13)開催予定の準決勝へ(湯本)
得点:ユウヒ1、ユウヒ→コウ1
つるまSC ○ 8-0 今日は、昨日の交流戦メンバーからヨウヘイ発熱のため参加できず、9人で決勝Tを戦いました。
決勝T1戦目は、予選Jブロック2位から勝ち上がってきたつるまSCさんです。スピード、球際の強さで相手を圧倒し、ほぼ相手陣内での試合展開。前半1分、タカセのクロスをコウが合わせ先制点。その後も攻め続け、ユウヒのハットで前半は4−0。後半もタカセのハットの活躍もあり圧勝し、準々決勝へ。しかし、相変わらずシュートが枠を外したり、相手GK正面の場面が多く、シュートの精度を上げていく課題あり。
得点:タカセ→コウ1、ルイ(パント)→ユウヒ1、タカセ→ユウヒ2、ダイキ→タカセ1、コウ1、タカセ1、コウ→タカセ(ヘッド)1
2016/3/6 エンジョイ(A) ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(丸子3)
(8人制/15分1本)
今日はエンジョイさんにお招き頂き交流戦です。久本さんとも対戦できて、J.COM以外のメンバーとしてはいい結果を残したいところ。昨日から参加のタクミもどんなプレーをするか期待です。
14人で相手がAとB共に戦わないといけない。B相手の時は、相手より早い寄せでゲームをコントロールすることが多かった。点も取れてたね。
相手がAの時は、ソウ、カズヤ、ヒロキにトップ下にタクミを加え、キャウスケをトップに置く形を中心とした。キョウスケが粘ってタクミが決めることが多かった。キャウスケの粘りとタクミの決定力が目立った。ただ、久本さんには、通用しなかったな。早い寄せとボールのないところでの動きがまだまだです。いつも言われている事だけど、ボールが来る前に考えて動けるようになろう。最後は、久本さんが早く帰られたので、エンジョイさんと追加でもう1本できました。もっともっと試合に出てアピール出来るように、個人の力を上げていくようにみんな努力しよう。お誘い頂いたエンジョイさん、久本さありがとうございました。また、よろしくお願いします。
得点
@タクミ×1
Aミアン×2、コウキ×1、ナガト×1、シュウタロウ×1
Cタクミ×2、ソウ×1、コウキ×1
Eミアン×1、ソウ×1
Gタクミ×2
Hミアン×1
エンジョイ(A) ○ 2-1
久本(A) ● 0-3
エンジョイ(B) ○ 2-0
久本(B) △ 0-0
エンジョイ(A) ○ 4-0
久本(A) ● 0-1
エンジョイ(B) ○ 5-0
久本(B) ○ 1-0
2016/3/5 横浜すみれSC △ 1-1 交流戦
(柳島しおさい広場)
(8人制/10分1本)
今日は午前中練習後、10人でグランツ梅田さん、横浜すみれさんとの交流戦です。緑が綺麗な人工芝の素晴らしいグランドで強豪チームと試合ができて、子供達はとても幸せ者です。足元が上手で攻撃も速い相手に対し、全員が良く声が出ていて、いつもと違って1試合目からエンジン全開。広いグランドで、右タカセ、左コウがスピードを活かし駆け上がり、チャンスメイク。トップのユウヒ、ショウキもゴール前で相手守備陣を崩して得点を重ねました。2戦目のグランツ梅田戦での、ユヅの高速ドリからのクロスをダイキが合わせた得点は見事でした。ボランチでの出場のヨウヘイは荒っぽさはあるが、持ち前の突破力でチャンスを作り、CBリュウタ、そして、ケガで久しぶりの試合出場のSBシュウヘイも体を張って、相手の速い攻撃を必死に防いでいました。GKルイも後ろから良く声が出ていて、終始試合に集中していました。しかし、全員パスの精度はまだまだで、パスミスを相手に奪われ失点したり、自陣内でのクリアミスも度々見られました。足元の技術、パスの正確性は、練習あるのみ。
最後に、グランツ梅田さん、横浜すみれさん対戦ありがとうございました。明日のJ-COM杯決勝Tに向けて良い経験をさせて頂きました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@ダイキ1、ユウヒ→タカセ2、ユウヒ1、コウ1、ダイキ→ユウヒ1
Aダイキ(左足)1、コウ2、タカセ1、ユヅキ→ダイキ1、ユヅキ1、ダイキ→ショウキ1
Bダイキ1、タカセ1
Cユウヒ1、ユウヒ→コウ1、ダイキ1
Dタカセ(CK)→コウ(右足)1
FCグランツ梅田 ○ 3-1 交流戦
(柳島しおさい広場)
(8人制/15分1本)
横浜すみれSC ○ 2-1
FCグランツ梅田 ○ 7-0 交流戦
(柳島しおさい広場)
(8人制/15分ハーフ)
横浜すみれSC ○ 6-0
2016/2/28 シルクロードSC ○ 4-1 交流戦
(鑓水小学校)
(8人制/20分1本)
閉会式の後、シルクさんに交流戦をさせて頂きました。SBに入ったショウキ、ヨウヘイの攻撃参加などで、攻め続け、ショウキ、ユウヒのミドル、ダイキのPKなどで得点し、味方の声掛け不足により失点したが勝利。
得点:ショウキ(ミドル)1、ユウヒ(ミドル)1、ダイキ(PK)1、ダイキ1
高尾SC ○ 4-0 シルク杯
決勝戦
(鑓水小学校)
(8人制/15分ハーフ)
決勝戦の相手は、前線に足が速い選手がおり、速攻得意な高尾SCさんです。
試合開始から、気迫があるプレーで押し気味だがなかなか得点できず、前半7分にコウの左からのクロスをタカセが合わせ先制。12分にも同じような攻撃で追加点。後半も緩めず、ユヅのドリ突破などで攻め続け、11分にコウ、14分にヨウヘイの豪快シュートが決まり、相手の速い攻撃も、CBアツム、GKルイを中心に冷静に対応し、無失点で勝利。見事、先週の日曜日、昨日に引き続き、連続優勝することができました。おめでとう!!!
優秀選手賞:キャプテンとしてチームを引っ張り、ドリブル突破も素晴らしく、攻守に大活躍したダイキ。おめでとう!!
最後に、大会主催頂いたシルクロードSCさん、対戦して頂きましたチームの皆様、ありがとうございました。(湯本)
得点:コウ→タカセ2、コウ1、ヨウヘイ1
東FC
(相模原)
○ 11-0 シルク杯
予選A
(鑓水小学校)
(8人制/15分ハーフ)
予選2戦目は、東FCさんです。この試合は、声も良く出て、全員の気持ちが前面に出て相手を圧倒。
開始15秒でコウが先制し、終始攻め続け、ダイキを起点に左右からの攻め、ユウヒの個人技での得点、アツムのタカセへの絶妙のスルーパスもあり大勝。2連勝で予選1位通過で決勝戦へ。
得点:ショウキ→コウ1、タカセ→ダイキ2、ユウヒ→ダイキ1、タカセ→ショウキ1、ダイキ1、アツム→タカセ1、ユウヒ1、ダイキ→ユウヒ1、コウ(右足)1、ダイキ(ドリ)1
大和田SC ○ 5-2 今日は、昨日と同じメンバー10人で、シルクさんの招待杯を戦いました。予選1戦目は、大和田SCさんです。
昨日と違って広いコートで、スピードを活かした攻撃、いつものパスサッカーで伸び伸びプレー。前半1分、4分にダイキの得点後、チャンスを決められず、9分にカウンターを食らい、前半は2対1。
後半は、リュウタのミドル、ダイキのドリシュートなどで得点を重ねる。しかし、後半13分にカウンターを食らい失点したが、押し切り、勝利!2失点は、味方の声掛けがあればプレーが重ならず防げたはず。
得点:ショウキ→ダイキ1、ダイキ(ドリ)2、リュウタ(ミドル)1、ショウキ→ダイキ1
2016/2/28 さぎぬまSC ● 0-4 交流戦(ブルー)
(府中市関東村第4コート)
(8人制/15分ハーフ)
川崎市チャンピオンチームとの交流戦です、ベストメンバーではないようでしたがそれでもブルーにとっては格上、こんな強い相手と試合ができるチャンスはそうそうないぞ。自分たちの力がどれだけ通用するのか臆せずに試合に挑んだが結果は0−4。前半の前半は辛抱強く耐えていたけど、攻められっぱなしじゃキツイな。ゴール前のせりあいで守りきれなくて失点してしまい、あとは好きなようにパスを回されてディフェンスが振られてフリーのところからのシュートで連続失点。いまの実力通りの結果です、練習あるのみ。
対戦相手の皆さん有難うございました。
小柳まむし坂SC ● 0-1 KTS試し合いリーグ(ブルー)
(府中市関東村第4コート)
(8人制/15分ハーフ)
『戦う』をテーマに逃げない、相手より先にボールに触る、相手選手との接触プレーを恐れない、空中ボールを怖がらない、簡単にあきらめない、を全員で確認して『勝つ』ことを意識して試合に臨みました。さてどれくらいそれが出来たか選手1人1人がもう一度よく考えてほしい。技術、スピード、体力で全く敵わない相手選手がいたのも事実だけどそういう選手と自分たちが何が違うのか、ブルーだけで試合に来て実際に強い相手と戦った経験を無駄にしないで次の自分たちの練習に生かしてほしい。あととにかく『勝ち』にこだわること、はっきり言って勝てる試合もあった(もちろん相手がベストメンバーではないことは承知の上です)が集中してない、自分の役目を果たそうと意識しないことが原因で起こったつまらない凡ミスのおかげで勝利を逃してしまった。ベンチにいる選手も何度注意しても試合をみないでふざけ合っているのもいた。本当に勝ちに拘って戦っていた選手も何人かいたなかで、こういうのはホントに残念でならない。試合に勝てないことが悔しくて泣いていた仲間がいたことを忘れないように。この次ブルーで試合に行けるときは必ず勝てるように全員で頑張ろう
【得点】
タイキ
FC BONOS目黒 ● 0-9
バディSC世田谷 △ 1-1
2016/2/27 府ロクSC ○ 2-1 BUDDY CUP U-9
1位トーナメント
(フットサルクラブ東京はるひ野コート)
(8人制/15分ハーフ)
決勝戦の相手は、予選、準決勝と粘り強く勝ち上がってきた府ロクSCさんです。
前半4分にタカセのシュートを相手GKが弾いたところをコウが決め先制。13分に、ユヅのクリアボールをヨウヘイが抜け出し、ループシュートで追加点。後半2分に相手のカウンターから失点。相変わらず周りの声出しが少なく悪い流れになりかけたが、CBアツム、GKルイを中心にみんなで何とか守り切り、優勝することができました。苦手な狭いコートでの優勝、おめでとう!!!
優秀選手賞:いつもの左からの突破、クロスでチャンスメイク、決勝戦でも貴重な先制点を決めたコウ。おめでとう!!
最後に、大会主催頂いたはるひ野BSCさん、対戦して頂きましたチームの皆様、ありがとうございました。(湯本)
得点:コウ1、ユヅキ→ヨウヘイ1
小菅SC ○ 3-0 準決勝の相手は、過去2回フットサルで対戦し、2戦とも1点差の僅差で勝利している足元が上手な葛飾区の小菅SCさんです。前半4分に、ダイキのミドルで先制。後半2分にタカセのCKを、ダイキが頭で合わせ、追加点。13分にコウの左からのクロスをユウヒが合わせ、ダメ押し。決勝戦へ。
得点:ダイキ(ミドル)1、タカセ(CK)→ダイキ(ヘッド)1、ダイキ→ユウヒ1
鑓水SC ○ 7-0 BUDDY CUP U-9
予選Cリーグ
(フットサルクラブ東京はるひ野コート)
(8人制/15分ハーフ)
予選2戦目は、鑓水SCさんです・。球際の強さで相手を圧倒し、終始押し気味の試合展開。パスもつながるようになり、コウの左からの突破、ユヅのドリブルでの攻め上がりなどからチャンスを作り、得点を重ね、2連勝で予選1位通過。
得点:OG2、ユヅキ(ミドル)2、ダイキ(ドリ)1、コウ→ダイキ1、ショウキ→ダイキ1
サウスユーベFC ○ 4-2 今日は10人ではるひ野バデイさんの招待杯に参戦です。いつもより狭いフットサルコート2つ分の広さで、周りの声出し、そして、先にボールを触りマイボールにすることが、特に大事です。予選1戦目は、サウスユーベFCさんです。
相手も球際が強く、一進一退の攻防後、前半7分に寄せが甘くなった一瞬の隙をつかれ、まさかの失点。すぐに、ヨウヘイの抜け出しから最後はコウが同点シュート。10分に相手にミドルを決められるが、13分に、ダイキが角度がないところからのFKを決め、同点で前半を折り返す。後半は中野島ペース。後半1分に、ダイキのミドルシュートで勝ち越し、10分にダイキのFKで突き放し、大事な初戦を勝利することができました。
得点:ヨウヘイ→コウ1、ダイキ(FK)2、ダイキ(ミドル)1
2016/2/21 P.S.T.C. LONDRINA ○ 0-0
PK(2-1)
RISE蒲原カップ
決勝トーナメント
(富士川緑地公園)
(8人制/10分ハーフ)
決勝戦の相手は、湘南ベルマーレフットサルクラブのサテライトチームである P.S.T.C. LONDRINAさんです。
押し気味に試合展開するが、相手は足元が上手で、相手GKを中心に守りも固く、得点できず、PK戦へ。
アツム、コウが決め、相手3人目のシュートを、GKルイが正面でキャッチし、勝利!
見事、無失点で優勝することができました。おめでとう!!!
優秀選手賞:足を痛めながらも、キャプテンとしてチームを引っ張り、攻守に大活躍したダイキ。おめでとう!!
最後に、大会主催者の皆様、また、対戦して頂きましたチームの皆様、ありがとうございました。(湯本)
RISE SC ○ 4-0 準決勝の相手は、本大会主催頂いたRISE FCさんです。予選2試合目から続く良い流れで、相手を圧倒。
前半5分に、カズヤの右サイドの駆け上がりからのクロスをダイキが決め先制点。その後も攻め続け、前半後半2点ずつ得点し、決勝へ。
FC希望ヶ丘 ○ 2-0 準々決勝の相手は、横浜市旭区のFC希望ヶ丘さんです。終始相手陣内での試合展開だが、シュートの精度が悪く、なかなか得点できず。
ようやく、後半6分にアツムのミドルシュート、7分に右ユウヒのドリブル突破からの得点。そのまま押し切り勝利。
得点:アツム(ミドル)1、ユウヒ→ダイキ1
入江SSS ○ 8-0 RISE蒲原カップ
予選リーグ
(富士川緑地公園)
(8人制/10分ハーフ)
予選2戦目は、入江SSSさんです・。1戦目試合後、自分達でミーテングをした後の試合。
全員の声出し、動き出しが良くなり、連動した攻め守りで、相手を圧倒。
後半、ボランチとして出場したソウ、コウキもプレーも声出しも頑張り、良い流れを作っていました。
特に、ソウは、決勝戦まで、フィールドでも、ベンチでも良く声を出し、チームを盛り上げていました。サンキュー!!
2連勝で予選1位通過。
得点:ダイキ(ドリ)1、ダイキ→コウ1、ダイキ→ショウキ1、コウ1、ユウヒ1、ユウヒ→ショウキ1、アツム1、ダイキ→ショウキ1
磐田第一JFSS ○ 3-0 今日は日帰り清水遠征で、ユヅ、タカセ不在の中、11人で招待杯を戦いました。
予選1戦目は、磐田第一JFSSさんです。昨日の大雨で、グランドコンデションが悪く、ボールが転がらず、また、足を滑らし、得意のスピードを活かした攻撃、パスサッカーが思うようにできない中、球際の強さで相手を上回り、終始攻め込む。
しかし、相手ゴール前での周りの声掛けができてなく、また、相変わらずシュートの精度が悪く、大事な初戦を勝利することができたが、得点は3点止まり。
得点:ヨウヘイ→コウ1、コウ(ドリ)1、ショウキ→コウ1
2016/2/20 国立スリーエス ○ 4-0 交流戦
(国立市河川敷グランド)
(8人制/15分ハーフ)
今日は3年生と4年生の選抜チームで参戦です。4年生のリードでいい試合ができました。4年生のコメントもありますが、ここは3年生視線で書かせてもらいます。
@2ー0で勝利しましたが、4年生のサポートで勝てた試合でしたね。3年生は、4年生を見習ってまわりからのコーチング、体を張ったプレーを身につけましょう。とてもいいお手本です。
A3年生と4年生が1試合目より馴染んできました。ソウは声も出ていて、良く走っていました。カズヤもボランチなのに後ろに下がってしまってたけど、ディフェンスの連携はとれてたね。ヒロキ、タイキ、ヒビキ、コウキも4年生がサポートしてくれるので、もっと自信をもってプレーできたらよかったね。大会は、無失点で勝ち切りました。おめでとう。
B交流戦は、雨で1試合のみでしたが、みんなの連携も良くなってきて、タイキ、コウキと3年生も得点できました。
今回は4年生の試合に出たいという強い気持ちがとても印象的でした。3年生も見習ってアピールしよう。3年生の優秀選手はソウでした。おめでとう。
また、いっしょに出来るといいですね。ありがとうございました。
西原少年SC ○ 3-0 国立スリーエス主催3&4年生大会
(国立市河川敷グランド)
(8人制/15分ハーフ)
国立スリーエス ○ 2-0
2016/2/20 鶴川FC ○ 4-0 J-COM杯予選
(町田市教育センター)
(8人制/12分ハーフ)
今日は、ユヅが体調不良のため、9人でJ-COM杯予選を戦いました。天気がだんだんと悪くなり、2試合目は強雨でグランドコンデッションが悪い中、1対1の強さ、スピードで相手を上回り、終始押し気味の試合展開。
ダイキからダイレクトパスでの右・左の展開、左コウのクロスを、ショウキ、ヨウヘイが落ち着いて決めるなど得点を重ねました。
車酔いで心配していたタカセも、今日はボランチで右からチャンスを作っていました。GKルイも判断良い飛び出し、1対1のピンチも体を張って防いでいました。しかし、今日は全員いつもに比べて声が出てなく、プレーが重なったり、譲り合ってボールを奪われたり、悪い面も見られました。また、ボールだけ見るのではなく、味方・相手の位置を確認し、パス・シュートが出来る様、常に自分に位置、体の向きを意識しながら、プレー出来るようになって行こう。
2連勝で予選1位通過。3/6(日)開催予定の決勝トーナメントへ。
最後に、対戦頂いた境川イレブンさん、鶴川FCさんありがとうございました。(湯本)
得点:
@コウ→ショウキ1、リュウタ→ヨウヘイ1、ユウヒ→ダイキ1、ダイキ2、コウ1、コウ→ヨウヘイ1
Aコウ→ショウキ1、ユウヒ1、タカセ→ダイキ(ボレー)1、ダイキ→ユウヒ1
境川イレブン ○ 7-0
2016/2/13 FC土橋 ○ 3-0 交流戦
(多摩川球s倶楽部)
(8人制/15分1本)
今日はFC土橋さんとの交流戦です。4試合までは均等割り、5試合目以降は、ホワイト・ブルーに分かれて全員で戦いました。
早朝の試合のせいか、本気モードになっていない子もおり、1人でもサボリがいると、攻守ともチグハグになります。
ボールを奪われても、抜かれても、すぐに諦めるプレーが多々ありました。一つ一つのプレーにもっと各人が責任を持とう!
また、浮き球の処理がまだまだで、トラップミスで相手ボールになる場面が数多く見られました。簡単にマイボールにできると攻め、守りとも安定するよ!
最後に、FC土橋さん、いつも対戦頂きありがとうございます。今後も宜しくお願いします。(湯本)

得点:
@ユヅキ1
Aコウ1、ヒロキ1、ダイキ(ミドル)1、タイキ1、タイキ→ヨウヘイ1
Bタカセ2
Cヨウヘイ1、コウ1、ダイキ1、ダイキ(FK)1
Dタカセ1
Eタイキ→キョウスケ1、ソウ1
Fタカセ→ショウキ1、タカセ(CK)→コウ1、ダイキ1
FC土橋 ○ 2-0 交流戦
(多摩川球s倶楽部)
(8人制/10分1本)
○ 1-0
○ 4-0
△ 2-2
○ 5-0
○ 1-0
2016/2/11 六浦毎日SS △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(上平間)
(8人制/15分ハーフ)
毎回きれいな切り崩しを見せてくれるホワイトの面々ですが最後の詰めで練習通りのシュートを見せてもらいました。
後は、ゴール前での焦りがなくなるともっと得点が増えると思います。
慣れないポジションで出場した選手をチームみんなでカバーして勝ち越して終えることができました。
練習で精度を上げていくとさらに強くなりますので、頑張りましょう。
試合前の練習で子供たちだけでウォーミングアップを開始し成長した姿に感動しました。

最後に、六浦毎日SSさん交流戦ありがとうございました。(野村)

得点:
@だいき→こう、だいき→ようへい、ようへい→こう
Aだいき、こう、こう(ドリブル)、こう、ゆづき(コーナー)→こう、しょうき→だいき
Bしょうき→だいき、ようへい→だいき、だいき(ミドル)
○ 3-1
○ 6-2
○ 3-0
2016/2/11 六浦毎日SS ○ 8-0 交流戦(ブルー)
(上平間)
(8人制/15分ハーフ)
3連続の交流戦。
キックの精度とシュートの精度は毎度のことながらあまりよくありませんでした。
相手を切り崩してゴール前に迫るのですが、最後のフィニッシュがキーパ正面が多くみられました。
パスに関しても強すぎたり弱すぎたりとチャンスを潰すこともありましたが、それにもまして良いパスもシュートもあり負けなしで終えることができました。
試合を通して成長している部分も練習と変わらない部分もありましたが、勝って自信につながればさらにブルーも強くなると思います。(トラップ技術に関してはもっと成長してほしいです)
試合でダメだったところをそのままにせず、きちんと練習しレベルアップしましょう。

最後に、六浦毎日SSさん交流戦ありがとうございました。(野村)

得点:
@たいき→そう、ながと→そう、そう(ドリブル)
Aたいき→みあん、きょうすけ、きょうすけ→そう、ひろき(PK)ひろき→ながと、ひろき(コーナー)→ながと
Bるい、そう→きょうすけ
Cそう(ヘッド)、みあん→たいき、きょうすけ、ひろき(PK)、きょうすけ、ながと(ドリブル)、ひろき、きょうすけ
△ 2-2
○ 6-0
○ 3-0
2016/2/7 久本SC △ 1-1 交流戦(ホワイト)
(丸子1)
(8人制/15分ハーフ)
対戦相手の久本さんは寄せが早くなかなか自分たちのサッカーをやらせてもらえず、イライラが募り冷静さを欠きそこを突かれての失点が見られました。自分たちの形を作れると強いのですが一瞬のすきを突かれたときのディフェンスを焦らず対処できればさらにレベルが上がるのかな。声を出してワンサイドカットを狙ったり、鳥かごが試合中に出来たりと練習の成果は徐々に出てきてます。後は、逆サイドの選手が傍観者になっている時がまだあるのでそこを変えていってほしいです。
最後に、久本SCさん交流戦ありがとうございました。

得点:
@コウ、ダイキ
Bユヅキ
● 0-1
● 2-3
2016/2/7 久本SC ○ 4-1 交流戦(ブルー)
(丸子1)
(8人制/15分ハーフ)
二日続けての交流戦。対戦相手の久本さんとブルーは実力も同じくらいで現状どこまで練習の成果が出せるか楽しみでした。
相手は寄せも早くボールをキープできず攻めの形がなかなかできませんでした。又、個人技でも突破を試みるも苦しくなるまでボールを出さないのでチャンスを潰してました。練習で鳥かごは何度もやっているとは思いますので、試合でも出せる様に練習からしっかりやりましょう。

最後に、久本SCさん交流戦ありがとうございました。

得点:
@コウキ(ドリ)
Aヨウヘイ→カズヤ、ヨウヘイ→シュウタロウ
Bカズヤ、キョウスケ、ショウキ、ヨウヘイ
○ 2-1
○ 1-0
2016/2/6 桜町SC ○ 10-0 交流戦(ホワイト)
(丸子3)
(8人制/15分ハーフ)
朝早くから設営も頑張り挑んだ交流戦。
パスを繋いでからの得点や個人技で挑戦しての得点など良い面がたくさん出た反面、失点の場面はみんなが傍観者となってしまったのでゴールされてました。悪いところは失点の場面だけでしたので、ゴール前の声掛けをしっかりとやりましょう。
最後に、桜町SCさん交流戦ありがとうございました。

得点:
@ダイキ、コウ(ドリ)、タカセ→ショウキ、ショウキ→コウ、ダイキ→コウ、ユウヒ→ショウキ、ダイキ、ショウキ(GK弾いたこぼれ球)、ダイキ(PK)
Aショウキ、コウ→ショウキ、コウ→ダイキ、タカセ(ドリ)、ダイキ→コウ、コウ→タカセ、ユウヒ、コウ(パスカットから)、コウ→ダイキ、コウ→ダイキ、ダイキ、コウ→ダイキ、アツム→ユウヒ、ショウキ→コウ
Bダイキ、ダイキ→タカセ、ダイキ→ショウキ、ユヅキ→ダイキ、タカセ(GK弾いた球)、アツム→ダイキ、ショウキ、コウ→ダイキ、ショウキ→コウ、ダイキ(ドリ)
○ 14-1
○ 9-0
2016/2/6 桜町SC ○ 9-0 交流戦(ブルー)
(丸子3)
(8人制/15分ハーフ)
本日はホワイト/ブルーに分かれて桜町SCさんと午前中交流戦でした。
トラップ後のボールの位置、シュート・ドリブルでのボールコントロールが甘く基本練習がまだ足りないと感じました。
相手が誰であれ、どの場所であれサッカーの基本は変わりません。一歩一歩確実に練習しましょう!
最後に桜町SCの関係者の皆様寒い中交流戦ありがとうございました(日野)

得点:
@タイキ5、ミアン2、ソウ3、キョウスケ4、カズヤ2
Aタイキ2、ミアン3、ソウ3、キョウスケ2、カズヤ2、シュウタロウ1
Bタイキ1、ミアン1、ソウ4、キョウスケ1、カズヤ1、コウキ1
○ 13-0
○ 16-0
2016/1/31 西原少年SC ○ 5-0 交流戦
(小金井公園サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
今日は12人で、西原少年SCさん主催の交流戦に参加しました。雪の影響でグランドコンディションが悪く、足を取られ、得意の縦へのドリブルが思うようにできなかったが(相手も同じだが)、パスがいつもより繋がり、5戦5勝でした。
特に、先制されてから、全員で粘り強く守り、CKからのダイキのヘッド、右タカセがよく走って頑張ったクロスをショウキが合わせた得点で後半に逆転勝利した2戦目の西原少年SC戦は、見事でした。また、後ろに下げて逆サイドに展開したり、縦パスも効果的でした。パスを出してからボールをもらう動きを積極的に、ワン・ツーを絡めた攻撃がもっとできれば、攻撃の幅が広がるよ!また、不用意、弱気のバックパスは失点につながるので、声を掛け合うなどして気を付けよう!
最後に、西原少年SCさんの関係者の皆様、コート設営、グランド整備等ありがとうございました。西原少年SCさん、白百合SCさん、富士見丘さん対戦ありがとうございました。。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@ダイキ→タカセ1、アツム(ドリ)1、リュウタ→ダイキ1、ショウキ→ダイキ2、ショウキ→タカセ1、タイキ1、アツム(ミドル)1
Aタカセ(CK)→ダイキ(ヘッド)1、タカセ→ショウキ1
Bタカセ1、ショウキ→ダイキ1、リュウタ→ショウキ1、ダイキ(ドリ)1、ユヅキ→ショウキ1、ショウキ2、ユヅキ→ダイキ1、ダイキ2、シュウヘイ→タイキ1 
Cユヅキ1、ヨウヘイ1、タカセ1
Dコウ→タカセ1、ダイキ(ドリ)1、リュウタ(ドリ)1、ユヅキ→ヨウヘイ1、ショウキ1
白百合SC ○ 3-0
富士見丘 ○ 11-1
西原少年SC ○ 2-1
白百合SC ○ 8-0
2016/1/24 FC土橋 ○ 6-0 交流戦
(大原学園グランド)
(8人制/15分1本)
新入団のユウヒ初対外戦は3年生全員でのFC土橋さんとの一戦。チーム分けはホワイト・ブルーなく均等割りで2チームで交互に試合。
天然芝に大きなゴールといつもと少し勝手が違うのかそれともいつも通りなのかシュートがキーパー正面に行く場面が多数見られました。
ディフェンスの時も相手マークに行かず他人任せになり危ない場面や失点につながる場面がありました。毎回の事ですが、練習で覚えたことを忘れないために自主練して体で覚えないと、試合ではできません。4年生になると川信杯がすぐありますので各自がレベルアップしましょう。

最後に、FC土橋さん交流戦ありがとうございました。

得点:
@だいき(ヘッド)、O・G、コウ(ドリブル)、ユウヒ→コウ
Aヨウヘイ(ドリブル)、タカセ→ヨウヘイ、タカセ→タイキ
Bダイキ→ユウヒ、ユウヒ→ダイキ、コウ(コーナー)→カズヤ、ダイキ→コウ、ダイキ→ショウキ、ユウヒ、コウ→ダイキ
Cタカセ→タイキ、ヨウヘイ(ルイのパントから)、ユヅキ→タカセ、タカセ(ドリブル)
Dコウ→ショウキ、コウ、コウ、ユウヒ→ダイキ、コウ、ダイキ→ショウキ、コウ
Eアツム(ミドル)、タイキ、ヨウヘイ、タカセ、タカセ、コウ
○ 7-0
○ 4-1
○ 7-0
○ 3-0
○ 4-0
2016/1/16 FCパーシモン ● 1-2 交流戦
(相模三川公園多目的グランド)
(8人制/15分1本)
前半はホワイト主体、後半はブルー主体で試合に挑みました。
全体を通して感じたことですが、自分たちが攻撃をしている時、簡単に相手ボールにしてしまうことが多いのと、ディフェンスが軽い感じがしました。練習の時はもう少しうまく出来ているので出来ないことは無いと思います。後は試合中にもできる様に反復練習あるのみです。シュートに関してはいつもより落ち着いていて、きちんと枠に飛ぶようになりました。ブルーは格上相手にも粘りのディフェンスができ、きちんと成長の跡がうかがえました。ホワイト・ブルーともに練習の成果は出ていますのでこのまま成長するのを祈ってます。

最後に、FC東海岸さん・FCパーシモンさん交流戦ありがとうございました。

得点:
@だいき→たかせ、たかせ(コーナー)→こう(ヘディング)だいき(ドリブル)、こう→しょうき
Aこう→だいき、たかせ→こう(ボレー)、ようへい(ループぽいシュート)ながと(相手ボールを奪って)
Bたかせ→だいき、かずや→ようへい
Cしょうき→だいき
Eこう(パスカットからドリブルシュート)、たかせ(ドリブル)
Fようへい(ループ)、ようへい
Gゆづき→だいき
FCパーシモン △ 2-2
FCパーシモン ● 2-4 交流戦
(相模三川公園多目的グランド)
(8人制/15分ハーフ)
FC東海岸 △ 0-0
FCパーシモン ● 1-4
FC東海岸 ● 2-3
FCパーシモン ○ 4-3
FC東海岸 ○ 4-2
2015/12/29 EFFCグリーン
(さいたま市)
○ 3-1 国立スリーエス招待杯(ホワイト)
決勝トーナメント
(国立河川敷G)
(8人制/15分ハーフ)
3位決定戦の相手は、足元が上手で、ドリブル上手なエクセレントフィートFCさんです。
前半立ち上がりから攻め込み、相手GKと1対1の場面が2回あったが、シュート前のタッチが悪く、得点できず。前半3分に、相手カウンターにDF陣の隙をつかれ、まさかの失点。前半6分、11分にコウのクロスをショウキがあわせ、2得点。後半4分に、タカセのクロスをコウが合わせ追加点。その後の得点チャンスもラストパス、シュートの精度が悪く得点することができなっかたが、そのまま押し切り、勝利。3位でトロフィーゲット。優秀選手賞は、前線でホストプレーでチャンスを作り、また、本日ハット×2を含む8得点したショウキ、おめでとう!!!ファーストタッチ、パス、シュートの精度など、まだまだ練習が必要です。
国立スリーエスの関係者の皆様、大会運営、コート設営、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:コウ→ショウキ2、タカセ→コウ1
FC大泉学園
(練馬区)
● 0-2 決勝T初戦は、12/26 KTS試し合いリーグでは辛くも勝利した強敵大泉学園FCさんです。今日もボールを回され、マイボールになかなかできず、大苦戦。右タカセ、左コウのドリブルシュートも枠をとらえきれず。前半6分、後半7分にカウンターから、確実なパス、シュートをされ2失点。その後も何度もチャンスを掴むが、大事なところでのパスミス、シュートミスで得点できず、そのまま押し切られ敗戦。3位決定戦へ
はるひ野バディSC
(川崎市)
○ 6-0 国立スリーエス招待杯(ホワイト)
予選リーグ
(国立河川敷G)
(8人制/12分ハーフ)
今日は、18人で2チームに分かれ、今年最後の招待杯に参加しました。予選リーグの相手は、スピードのあるドリブル得意な若草FCさん、足元が上手なはるひ野バデイSCさんでしたが、右、左からのスピードのある攻撃、1対1の強さ、ショウキのハットトリック×2の活躍もあり、予選リーグ1位で突破。
得点:
@ダイキ→コウ1、ショウキ(ドリ)1、コウ1、ショウキ→コウ1、ショウキ2、ユヅキ(ミドル)1
Aコウ1、コウ→ショウキ1、ショウキ2、コウ→ダイキ1、コウ→タカセ1
若草FC
(青梅市)
○ 7-0
2015/12/29 はるひ野バディSC ● 0-0
PK(0-1)
国立スリーエス招待杯(ブルー)
順位決定T
(国立河川敷G)
(8人制/15分ハーフ)
なんとしても1勝して帰ろうと決意して挑んだ最終戦でした。粘りにねばって0−0で試合終了。朝日新聞杯のときの再現なるかと期待しましたが、1本目からサドンデス決着ルールでのPK戦であっけなく終わってしまいました。
各チームからの優秀選手賞はソウが受賞、試合中よく声をだしてみんなをまとめて攻守に大活躍でした。
国立SSSの皆さん、対戦相手の皆さんありがとうございました
国立スリーエス ● 0-3 前半はほぼ互角に戦って0−0で折り返したが後半5分自陣ゴール前で相手を倒してPKを与えてしまいゴールも決まって失点、普段から足を出すだけのディフェンスしかやってないから大事なところでこういう結果になってしまう。なんとなくで終わらせずにプレーを反省して次回に生かそう。この失点で緊張の糸が切れて立て続けに2失点、やっぱり球際がよわいな、なんとしてもゴールを止めてやるという気迫溢れるプレーが見たかった。。。
EFFCレッド ● 0-4 国立スリーエス招待杯(ブルー)
予選リーグ
(国立河川敷G)
(8人制/12分ハーフ)
小学生は冬休みに入っているけど大人にとっては平日です。岡本代表や他のスタッフ、ママさんたちが平日の仕事や家事を調整して帯同してくれたおかげで2チームエントリが実現した招待杯です。君たちが楽しくサッカーができるのは周囲の大人たちの協力があるからこそだということをたまには感じてね。
ブルーの選手ほぼ全員にいえることだけど、チャンスの時に味方ボールできるように相手選手よりも早くボールに近づくように全力でダッシュすること、逆にピンチの時に全力で戻って相手にプレーさせないように守備をすること、そういう当たり前のことが全然できていません。12分ハーフの試合中ずっと同じスピードで同じペースで動いているだけでは試合には勝てません。ここぞという時のもっとがむしゃらに無我夢中でプレーしている姿を見せてほしい。
唯一の得点シーンはソウの右ドリブル突破からのセンターリングをミアンが合わせたボレーシュート!タイミングばっちりのキレイなゴールでした。このパターンを何度も続けていこう!!
【得点】
@ソウ→ミアン
FC多摩川Jr ● 1-2
2015/12/27 FCパーシモン(A) △ 1-1 交流戦(ホワイト)
(麻生水処理センター)
(8人制/15分1本)
今日は午後から、2チームに分かれて19人で強敵FCパーシモンさんとの交流戦に参加しました。
パーシモンさんは、相変わらず、ボールをマイボールにしてからの周りの声出し・動き出しが素晴らしく、攻めが速く、トラップ・パスミスが少ない。1、2試合目は、良いところなく、圧倒されました。3、4試合目は、全員が自分がやってやるという気持ちが前面に出て、特にDF陣の、アツ、ユヅ、リュウタの強気の守り、攻撃参加は、良かったよ!GKルイも体を張って、ピンチを防いでいました。招待杯などで少し強い相手と対戦すると、弱気なプレーが多くなるので、これぐらい強気のプレーが出来れば、良いのだが・・・。最後に、パーシモンさん、対戦ありがとうございます。いつも良い経験をさせて頂いております。
今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@コウ→タカセ1
Cコウ→ダイキ1
△ 0-0
● 0-2
△ 1-1
FCパーシモン(B) ○ 3-0 交流戦(ブルー)
(麻生水処理センター)
(8人制/15分1本)
パーシモンさんには圧倒されていたブルーでしたが、今日は攻守とも全員頑張り、結果は3勝1引分けでした。
少しは、差が縮まったかな・・・。カズヤが攻守とも中心になって頑張り、守りは、ヒビキ、シュウヘイ、コウキが中心に頑張り、攻めは、右ヒロキ、左シュウタロウの突破からチャンスを作っていました。GKカンスケは、いつもどおり声を良く出し、相手のドリブル突破に味方DFの足が止まった2試合目の1失点に防ぎました。1試合目のヨウヘイの豪快シュート、2試合目のショウキ、3試合目のシュウヘイの得意のドリブル突破からの得点は、素晴らしかった・・・
得点:
@シュウタロウ1、カンスケ(パント)→ヨウヘイ(ミドル)1
Aショウキ(ドリ)1
Bナガト→シュウタロウ1、ショウキ→カズヤ1、シュウヘイ(ドリ)1
Cショウキ1、ショウキ→カズヤ1、ヒビキ→カズヤ1
○ 3-0
△ 1-1
○ 2-0
2015/12/26 さぎぬまSC ○ 2-1 KTS試し合いリーグ
(尾間木小学校)
(8人制/15分ハーフ)
KTS試し合いリーグ2戦目は、朝日新聞杯チャンピオンさぎぬまSCさんです。FC大泉学園さんと同じく、ボールを回され、ワンサイドカットによる守備もしっかりしていて、前半は攻め込まれるが、GKルイの好セーブもあり、0−0で凌ぐ。後半6分にダイキのミドル、後半8分に相手を振り切りタカセの右からのシュートが決まり、連続得点。相手の反撃を1失点に防ぎ、勝利!最後に、尾間木SCさん、コートの設営、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:ダイキ(左ミドル)1、タカセ(ドリ)1
FC大泉学園 ○ 1-0 本日のKTS試し合いリーグ初戦は、強敵FC大泉学園さんです。今日の交流戦の時と同じく、ボールを回され、マイボールになかなかできず、大苦戦。後半9分にようやく、コウの得意の左からのシュートが決まり、辛くも勝利することができました。
得点:コウ1
尾間木SC ○ 2-0 交流戦
(尾間木小学校)
(8人制/15分1本)
本日、KTS試し合いリーグで対戦する3チームと、17人で戦いました。3チームとも全員が動いてパスを回して試合展開を行うのに対して、ワンサイドカットによる守備がまだまだで、なかなかボールを奪えず苦戦。右タカセ、左コウの縦への速いドリ、ショウキ、ダイキの個人技もあり、4試合とも勝利!DF陣のアツム、カズヤ、シュウヘイ、リュウタのシュートまで持っていく積極的なプレー、ヒロキの得意のドリブルでの攻め上がり、シュウタロウの左からの得点など、良い面もありましたが、相変わらず、周りの動き出しが悪く、パスミスが多く、せっかくボールを奪っても、パスを繋げられない。また、ボールばかり見ていて、逆サイドが空いているのに、狭い所にパスをしてボールを奪われる場面が数多く、見られました。練習で行っている鳥かごの練習を試合でも当たり前のようにできるように真剣に取り組んで行こう!
得点:
@タカセ1、タカセ(CK)→ダイキ→ショウキ1、コウ1
Aショウキ1、コウ→ダイキ1、ダイキ→コウ1
Bヨウヘイ1
Cコウ→ダイキ1、ショウキ→シュウタロウ1
さぎぬまSC ○ 1-0 交流戦
(尾間木小学校)
(8人制/15分ハーフ)
FC大泉学園 ○ 3-1
尾間木SC ○ 3-1
2015/12/23 富士見台FC(A) ○ 5-0 交流戦(ホワイト)
(北見方グランド)
(8人制/10分1本)
今日は午前中練習後、小雨、また、砂場のようなグランドコンジションの悪い中、2チーム編成ギリギリ16人で富士見台FCさんと交流戦を行いました。先日行われた朝日新聞杯Nブロック1位の実力ある相手に対し、攻め守りとも頑張り、練習の成果を出し、無失点で勝利することができました。攻めは、ダイキ、DF陣からのスルーパスからの得点、右タカセ、左コウの早く、力強い攻め上がり(クロス、シュートの精度がもっと上がれば良いのだが・・・)、ショウキ・ダイキも決定力があり、素晴らしい出来でした。
SBのユズ、リュウタ、CBアツム、カズヤのDF陣も、足元が上手な相手に対し、連携ミスにより危ない場面もあったが、1対1の勝負、カバーリングも良く、GKルイも、判断良く前に出て、ピンチを防いでいました。
きょう午前中練習したダブルタッチ、縦横ドリブル等相手に当てない、取らせないドリブル、ボールを奪った時の周りの声出し、動き出しがもっともっと出せれば、強い相手にも通用し、楽な試合展開が出来るよ!
最後に、富士見台FCさん、コート設営、対戦頂き、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@ショウキ→ダイキ(ヘッド)1、ダイキ2
Aダイキ→ショウキ1、ダイキ1、ショウキ→コウ1
Bコウ→タカセ1、ダイキ1、ダイキ→コウ1、ダイキ→タカセ1
Cショウキ2、リュウタ→ショウキ1、ダイキ1、タカセ→コウ1
Dダイキ1、ショウキ→ダイキ1、ショウキ2、ショウキ→ダイキ1
富士見台FC(A) ○ 5-0 交流戦(ホワイト)
(北見方グランド)
(8人制/15分1本)
○ 4-0
○ 3-0
○ 3-0
2015/12/23 富士見台FC(B) ○ 5-0 交流戦(ブルー)
(北見方グランド)
(8人制/15分1本)
今日は午後から富士見台FCさんにお招き頂き交流戦です。
北見方のグラウンドは砂地で足がとられるから、しっかり踏み込んでプレーしないと走れないしパスも止まってしまうような状況でどう戦うか。
ドリブルはできるけど連携が悪くてボールがつながらない、シュートもキーパー正面か枠の外といやな雰囲気でした。ようやくヨウヘイが決めてからは、ゴールが決まるようになりました。サイドに展開してドリブルからのセンタリング、シュートこぼれたボールをしっかりつめる、ができるといいゲームができるね。もっと、声の連携と声を出した人や後ろから上がってきた人を使うと、素晴らしいゲーム展開ができるはず。
@ヨウヘイ×1
Aミアン×1、タイキ×1、ヨウヘイ×2
Bヨウヘイ×1、タイキ×2
Cヨウヘイ×6、ミアン×1
Dシュウヘイ×1、シュウタロウ×2、ヨウヘイ×2

今日はお招きありがとうございました。富士見台FCさんまたよろしくお願いします。
○ 7-0
○ 3-0
○ 4-0
○ 1-0
2015/12/20 ファナティコス ● 1-2 交流戦(ホワイト)
(ジャーニィー土合G)
(8人制/15分ハーフ)
最後は、今日朝いちに戦ったファティコスさん。ダイキが先制するも、中野島に足が止まった選手もいて逆転負け。朝の雪辱をされちゃった感じです。同じ試合数をこなしてるチームなので、最後も負けたくなかったね。
ダイキ×1
この2日間で、回りのボールをもらおうとする動きと声をかけがまだまだ足らないことが分かったね。何をしたいか、させたいかを考えていると自然と声がでてくるはず。練習から声出しや、ボールのもらい方のアピールも大きくならように考えて取り組もう。初戦のレジスタ戦の負け以降は引分けをはさんで負けなしは、頑張った結果だね。また、来年も来れるように成長しよう。
アントラーズカップの主催者の皆さんありがとうございました。
フレンドリーマッチをお相手頂いたチームの皆さんありがとうございました。
JACPA東京 △ 1-1 続いて、JACPA東京さん。10分×2本でお願いしました。つなぐサッカーを徹底しているように感じました。先制するも同点に追いつかれてしまいました。今後強くなっていくチームは、前を焦らず後ろからのフォローをたたきこまれるんでしょう。
ダイキ×1
つくば少年少女 ○ 2-0 交流戦(ホワイト)
(ジャーニィー土合G)
(8人制/20分1本)
これからはフレンドリーマッチです。昨日に引き続きつくば少年少女さん。20分×1
コウ×1、アツ×1(PK)
あざみ野 ○ 1-0 2015ナイキアントラーズカップU-9(ホワイト)
2位トーナメント
(ジャーニィー土合G)
(8人制/15分ハーフ)
決勝トーナメントの最終戦、2位ブロックの1位をあざみ野さんと争います。少し押し込まれた展開で試合が進んでたけど、後半3分にまたまたタカセから、右サイドを切れ込んでゴール前へ流し込みダイキがゲット。ようやくの先制点その後も両者譲らない展開。点を取ってからは中野島がややボールを回しているが得点が入らない感じで、何とか最後までしのぎきりました。決勝トーナメント最後の2試合はなかなか頑張りましたね。失点もなく勝ち切りました。
いつでも、どんな時でも勝ち切るれるチームになろう。キーパーヨウヘイのナイスセーブもありました。
ダイキ×1
FCトッカーノ ○ 4-0 2試合目は今日昨日引き分けたトッカーノさん。今日は是非とも勝ちたいところ。開始早々ショウキ、タカセとつながりタカセのセンタリングをコウがゲット。続けて、タカセからショウキがゲットとタカセのチャンスメークで追加点。後半は左からコウ、ショウキとつないでダイキがゲット。最後はショウキが決めて勝利。声も出ていて、いい展開で攻撃を組み立てていたいい試合でした。いつもこんなサッカーが出来るようにしたいね。
コウ×1、ショウキ×2、ダイキ×1
ファナティコス ○ 2-2
PK(3-1)
昨日に引き続きアントラーズカップの決勝トーナメント、2位ブロックの1位(9位)目指して頑張ろう。
初戦は、群馬県の強豪ファティコスさん。前半2分にタカセが右サイドを切れ込んでのセンタリング、ダイキが合わせて先制。その後チャンスをものにできずに、ゴール前でファール。相手のフリーキックを直接決められて同点。続けてコーナーキックから逆転。そのまま後半アディショナルタイム、ファールをもらってアツのフリーキック、ショウキがつないでダイキが抜け出してドリブルから同点、そしてホイッスル。そして、PKは、ダイキ、アツ、タカセが決めて3ー1で勝利。劇的な勝ちでした。今日は少しツキも有るかも。
ダイキ×1
2015/12/19 戸塚FCジュニア ○ 5-0 交流戦(ホワイト)
(ジャーニィー土合G)
(8人制/12分ハーフ)
続いて、埼玉県戸塚FCジュニアさん。12分×2本でお願いしました。
カズヤ×2、ダイキ×2、ヨウヘイ×1
フレンドリーマッチを明日のために活かした戦いができるかな。リフレさん、戸塚さんフレンドリーマッチありがとうございました。
TEAMリフレSC ○ 7-0 交流戦(ホワイト)
(ジャーニィー土合G)
(8人制/15分ハーフ)
これからはフレンドリーマッチです。栃木県のTEAMリフレSCさん。15分×2本でお願いしました。
ヨウヘイ×5、ダイキ×2
FCトッカーノ △ 1-1 2015ナイキアントラーズカップU-9(ホワイト)
予選リーグ
(ジャーニィー土合G)
(8人制/15分ハーフ)
予選リーグ最終戦は、東京都のトッカーノさん。交流戦や招待杯ではいい勝負をさせてもらっているので、今日はしっかり勝ちきれるか。後半10分タカセからのセンタリングをショウキが先制するも、ディフェンスの甘さをつかれて同点、1位トーナメントのワイルドカードをものにするには勝つしかなかったので残念な結果です。まずは2位通過です。明日2位トーナメントトップを目指してがんばろう。
ショウキ×1
つくば少年少女 ○ 10-0 2試合目は茨城県のつくば少年少女。
初戦の戦いが、いい薬になったのか大量得点できました。
ダイキ×4、ショウキ×1、コウ×2、ヨウヘイ×2、タカセ×1
レジスタFC ● 0-5 今日から2日間の泊り込みで、アントラーズカップです。強豪揃いの中でどれだけ出来るか、楽しみです。
予選リーグな初戦はいきなり埼玉の超強豪レジスタさん、どれくらいできるか楽しみでしたが、パワーとスピードそれにうまさとかしこさ、どれをとっても一枚も二枚も上手でした。ボールをしっかり止める、きっちりと体を寄せるなど基本的なことが試合中できていたら、2、3点はふせげていたはず。1、2点取れそうなチャンスも作れていたので、これからの努力が必要で一人一人の力と意識をもっと上げていかないと、本当に強いチームとは戦えないと痛感した初戦でした。1点は、取りたかったね。
2015/12/19 FC土橋 ● 0-1 交流戦(ブルー)
(多摩川球s倶楽部)
(8人制/15分1本)
FC土橋さんにお招き頂いての交流戦、朝日新聞杯のときからこのメンバーでは得点力不足に苦しんでいますが今日の交流戦ではどうなることやら。マイボールで相手陣地方向へボールを蹴っているだけで全く相手ゴールへ向かおうとする意識をもっていない。敵がいようがお構いなしに味方のいるところへパスを出して簡単に奪われてしまう、ドリブルも敵のいる方へわざわざ狭い方へ切り換えて止められてしまう。。。スペースに出すとか周りが動いてもらうとか試合中に指摘されたことはその試合の中で意識して修正していこう。
この中からおれが(わたしが)点を取るんだ!というように良い意味でもっと我が強い選手が現れてほしいですね。少し遠目からでもスキがあればシュートを狙うとか泥臭くねじ込んでやるとか、もっとゴールを奪うんだという気持ちを全員にもってほしい。そして得点できなくてもシュートで終われるようになりたいね。
そんななか、得点にはならなかったがナガトとヒビキの左サイドをドリブル突破でゴール前に切れ込んだプレー、そしてソウの2点目はゴールへ向かう意識がよく出ていたと思う。
FC土橋の皆さん、またよろしくおねがいします。
【得点】
Cソウ、タイキ、ソウ
Dコウキ
○ 1-0
○ 3-1
● 0-3
● 0-1
● 0-2
2015/12/13 FCレオヴィスタ町田 ○ 3-0 交流戦
(町田市教育センター)
(8人制/10分1本)
今日は午前中練習後、小雨の中、10人でFCレオヴィスタ町田さんと交流戦を行いました。
左コウ、右タカセの左右の崩しからの得点、、ダイキのドリブル突破、ショウキのポストプレーからの得点など、良いプレーがありましたが、フリーな状態で、キーパー正面に蹴ったり、外してしまったり、相変わらず決定力不足の面も見られました。
練習から、自分の決めれる体勢で、きちんと狙ってシュートすることを心掛けて行こう。
2、4試合目は,相手は4年生が3人出場して、寄せが厳しくなると、パスミスや相手にボールを奪われる場面が多く見られました。詰まる前にダイレクトで味方に返したり、パスを出してからもらう動きなど、鳥かごの練習を、試合に活かして行こう!
最後に、FCレオヴィスタ町田さん、コート設営、対戦頂き、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@タカセ(CK)→ダイキ1、リュウタ(ミドル)1、コウ1、ショウキ→ダイキ1
Aコウ→タカセ(左)1
Bコウ→ダイキ1、コウ1、タカセ→ダイキ(ヘッド)1
Dダイキ1、カズヤ→コウ1、ショウキ1
FCレオヴィスタ町田 ● 0-1 交流戦
(町田市教育センター)
(8人制/15分1本)
○ 3-0
△ 1-1
○ 4-0
2015/11/29 東住吉SC(B) ○ 7-0 朝日新聞杯(ホワイト)
3位決定戦
(等々力第2サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
3位決定戦の相手は、粘り強い攻め守りで、決勝Tも2度のPK勝ちでEブロック1位から勝ち上がってきた東住吉SCさんです。試合開始から、全員の気持ちのこもったプレーが続き、前半3分にタカセのクロスをショウキがあわせ、先制点。コウ、タカセのドリからのシュートも決まり、前半は3−0。
後半も緩めず、ユヅのドリブル突破からのコウの得点、ダイキのハットトリックもあり、見事勝利。3位となり、メダル30個GET。負けられない試合が続く緊張感の中、みんなはとても頑張ったと思います。
最後に、本大会を運営頂いた関係者の皆様、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。
応援頂いた子供達の家族の皆様にも感謝。中野島3年生ブルーの応援も素晴らしかったよ。(湯本)
得点:タカセ→ショウキ1、タカセ(ドリ)1、コウ(ドリ)1、ユヅキ→コウ1、タカセ→ダイキ1、コウ→ダイキ1、ダイキ(FK)1
川中島SC(Y) ● 1-2 朝日新聞杯(ホワイト)
準決勝
(等々力第2サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
準決勝の相手は、9番10番を中心に力強いドリブル、キック力でFブロック1位から勝ち上がってきた川中島SCさんです。右タカセ、左コウの左右サイドの崩し、ショウキのポストプレー、CKなどセットプレーから再三得点チャンスを迎えるが決めきれない。前半13分に距離のあるところからのFK、後半キックオフ直後のハーフウェーライン付近からのロングシュートを決められ2失点。失点後、全員で必死にボールを繋ぎ、相手ゴールに迫るが、焦りからか、相手GKの好セーブもあり、なかなか得点できない、試合終了間際に、タカセのCKからダイキが押し込み、意地の得点をあげるが押し切られ、敗戦。決定力、空中戦の弱さ、気持ちの弱気な部分が出てしまったかな。この悔しさを三位決定戦にぶつけて、是非とも勝利しよう!
得点:タカセ(CK)→ダイキ1
2015/11/28 FCパーシモン(O) ○ 3-0 交流戦(ホワイト)
(等々力第2サッカー場)
(8人制/15分1本)
朝日新聞杯決勝T終了後、FCパーシモンさんと交流戦を行いました。
パーシモンさんは相変わらず、足元、ドリブルが上手で、かつ、ボールを持ってからの周りの声掛け、動き出しが素晴らしく、攻めが分厚い。明日の準決勝、決勝に向けて良い経験をさせて頂きました。今日の交流戦では、ヨウヘイが右サイドで攻守に頑張り、良いドリブル、シュートを見せていました。(湯本)
得点:
Aショウキ1、ヨウヘイ→ショウキ1、コウ1、ショウキ1、ヨウヘイ2
Bタカセ1
Cダイキ1、ユヅキ→ヨウヘイ1、ヨウヘイ1
FCパーシモン(W) ● 1-3
FCパーシモン(O) ○ 6-0 交流戦(ホワイト)
(等々力第2サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
FCパーシモン(W) ● 0-1
2015/11/28 Jr.チャンプSC(P) ○ 2-0 朝日新聞杯(ホワイト)
決勝トーナメント
(等々力第2サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
準々決勝の相手は、堅い守りからの速攻でDブロック1位から勝ち上がってきたチャンプSCさんです。
右タカセ、左コウが、左右サイドを崩し,中央のダイキ、ショウキがチャンスを掴むが、相手の素早い寄せ、堅い守りでもう1歩のところで得点できず、前半は0−0。重苦しい雰囲気の中、後半3分にコウの左クロスをタカセがボレーで決め、待望の先制点。その後は、1進1退の攻防が続いたが、後半13分に、タカセからフリーのコウに繋がり、追加点。守備面も、GKルイの好判断による飛び出しでピンチを防ぎ、そのまま逃げ切り、明日行われる準決勝へ。
得点:コウ→タカセ1、タカセ→コウ1
セリエFC(O) ○ 15-0 3回戦の相手は、ドリブル得意でBブロック1位から勝ち上がってきたセリエFCさんです。今日の中野島FCは立ち上がりが良く、試合開始20秒で、コウのドリブルシュートが決まってからゴールラッシュ。左サイドの攻撃が多かったが、右タカセも素晴らしいシュートを連発、アツムのミドルシュート、ユヅのドリブル突破からの得点もあり、終始攻めまくり、圧勝で準々決勝へ。
得点:コウ(ドリ)1、タカセ→ショウキ1、コウ→ショウキ1、ショウキ→コウ1、ダイキ(ドリ)1、コウ1、アツム(ミドル)1
タカセ3、ユヅキ(ドリ)1、ダイキ(顔面?)1、ショウキ→コウ1、タカセ(CK)→コウ1、ダイキ1
2015/11/23 南百合丘SC ○ 5-1 朝日新聞杯(ホワイト)
決勝トーナメント
(等々力多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
予選1位通過のため、シードされ2回戦から登場。相手は2年生時、川崎市春季低学年大会の決勝Tで負けた南百合丘SCさんです。是非とも勝利したいところ。試合開始してしばらくは公式戦の独特の緊張感から動きがかたく、また、小雨の影響で、ピッチコンディションが悪くすべって、いつものパス回し、速い攻撃が思うように出来なかったが、前半11分にリュウタからダイキに繋がったパスを、最後は右からタカセが決め、先制点。その1分後、CKから、ダイキのヘッドで追加点。前半は2−0で折り返し。後半3分に相手の大きく蹴りだしたボールから、ミドルシュートを決められ失点。嫌な雰囲気になったが、後半3分にコウの左クロスをショウキのポストプレーからダイキが決め、続けて後半7分に、タカセが右から駆け上がりシュートを決め、追加点。試合終了間際に、コウの左クロスをフリーのヨウヘイが落ち着いて決め、大事な決勝Tの初戦を勝利することが出来ました。来週土曜日に行われる3回戦へ進出。(湯本)
得点:ダイキ→タカセ1、タカセ(CK)→ダイキ(ヘッド)1、ショウキ→ダイキ1、タカセ(ドリ)1、コウ→ヨウヘイ1
2015/11/23 FCパーシモン(ホワイト) ● 0-9 朝日新聞杯(ブルー)
決勝トーナメント
(等々力運動広場)
(8人制/15分ハーフ)
もしかしてと思わせてくれたのは、3分間だけでした。1点取られてからは、パーシモンさんに思うようにやられました。でも、攻められるとしても、守り方をしっかり考えて、チームとして連携をとらないといけないね。特に右サイドから何度もいい形で攻められてたから、どう防ぐか自分達でも考え出せるようにならないと。あの速さに個人の上手さ、チームの連携、学ぶことが多かった試合でした。次に絶対活かそうね。
リバーFC(B) ○ 0-0
PK(3-2)
今日は朝日新聞杯決勝トーナメントです。とにかく、初戦に勝ってパーシモンホワイトと戦いたいね。
リバーFCさんも強敵です。自軍での展開がどうしても多くなる。でも、スリーボランチの効果でなんとかしのぐ時間が続く、予断をゆるさない展開です。ソウのトップも相手のボール回しに、追いかけることが多くて攻め手が作れない状態、トモキのループシュート?、カズヤのゴール前の詰め、惜しくもゴールならず。残りわずか、PKに備えてメンバーチェンジでナガト投入もゴール前でピンチ、カンスケのナイスセーブでPK戦へ。キーパーをヒロキ替えて、3本目をヒロキが止める。ヒロキ、カズヤと決めたあと、ナガトが決めて勝利。30分皆よくがんばった。結果としてあきらめず耐えきった勝利かな。あわてず、声を出して、味方同士で気持ちを合わせればもっといい試合ができるよ。さあ、つぎはパーシモンホワイト、どこまで耐えられるかな。
2015/11/22 向丘SC ○ 11-0 朝日新聞杯(ホワイト)
予選 Hブロック
(古市場多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
予選最終戦。予選3戦目と同じく、周りの声掛け・動き出しが良く、連携した攻めができ、得点を重ねました。
しかし、ファーストタッチが悪く足元にボールが収まらず得点チャンスを逃したり、相手にボールを渡したり、浮き球の処理を含めて、まだまだ練習が必要です。Hブロック無失点1位で、明日から始まる決勝トーナメントへ。(湯本)
得点:OG1、タカセ→ダイキ1、ダイキ(ドリ)2、タカセ(ミドル)1、ショウキ→コウ1、タカセ→ショウキ1、シュウヘイ→ショウキ1、ショウキ1、ヨウヘイ1、ヨウヘイ→ダイキ1
白山・虹が丘 ○ 17-0 予選3戦目。午前中のFUTUROさんとの交流戦の効果があったのか周りの声掛け・動き出しが良く、パスも良く繋がり右タカセ、左コウの右左サイドの攻め、ショウキ・ヨウヘイが起点となった攻め、ダイキ、ユヅキ、シュウヘイのドリブル突破などで、得点を重ねました。守りも、CBリュウタ、SBコウキも体を張って頑張り、シュートを許さず無失点。ルイが発熱のため、GKで出場したアツムは、後ろから良く声が出ており、ナイスでした。
得点:ダイキ(ドリ)3、ダイキ(ヘッド)1、ダイキ(FK)1、ショウキ→コウ2、コウ→ショウキ1、タカセ→ショウキ2、タカセ4、タカセ→ダイキ2、タカセ→ヨウヘイ1
2015/11/22 JFC FUTURO ● 0-2 交流戦(ホワイト)
(Jフットサルクラブ)
(7人制/10分1本)
今日は午後の朝日新聞杯予選の前に、FUTUROさんとの交流戦。
試合会場に着き、相手の声の大きさ、元気の良さに圧倒されたのか、いつもの悪いパターンで試合モードに成れず、代表に一喝され、ブラタイで連帯感・気合を入れ直してから、試合に臨みました。
初めは、相手の寄せの速さ、個人技に圧倒されたが、徐々に動き、パス回しが良くなり、セットプレーからのコウのヘッドで合わせた得点、スローインからのダイキのダイレクトシュート、ショウキを起点としてからの得点など、良い攻めが数多く見られました。
しかし、周りの声出し・動き出し、パスを出してからボールをもらう気持ちなどはまだまだで、もっと連携した攻めが出来るはず。また、スローイン、ゴールキックも、投げる人・蹴る人、受ける人が切り替えを早くスタートできれば、もっと良い攻めの展開が出来るよ。また、強い相手はゴールから遠いところからもどんどん打ってくるので、フィールドの場所はどこでも寄せは厳しくすることが大事(今日は14失点しましたが、ミドルシュートから6失点)
最後に、FUTUROさん、本日は対戦頂き、ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)

得点:
Bタカセ(CK)→コウ(ヘッド)1
Cコウ(スローイン)→ダイキ1
Dダイキ→タカセ1、ショウキ→タカセ1、ダイキ1
Eユヅキ(ミドル)1
Gハルト(ドリ)1
△ 1-1
● 0-1
● 1-2
△ 3-3
○ 1-0
● 1-4
● 0-1
△ 0-0
2015/11/22 FC土橋 ○ 3-0 交流戦(ブルー)
(多摩川球s倶楽部)
(8人制/15分1本)
今日はFC土橋さんにお招き頂き交流戦です。
明日の朝日新聞杯決勝トーナメントに向けていい試合をしたいところです。
@試合展開は相手のエリアで試合を進められて、惜しい。シュートが何本かあったけどはいらず。相手の少ないチャンスをゴール前のマークがルーズになり失点。
Aこの試合も同じような感じでゴール前のマークがルーズになり失点。試合の入りは攻めていて決定的なチャンスもあるのでもったいない。
B1点失点してまた同じかなと思っていたけど、ユウハが同点シュート。やっと初得点。
ここから、少し変わってくるかな。
ユウハ×1
Cミアンとトモキの得点で逃げ切り。
ミアン×1、トモキ×1
D今日は全般的に左サイドの展開が多く、右のヒロキを上手く使えていない。ヒロキにボールが渡ればいい攻撃ができているので、とにかくヒロキにボールを回すように指示する。ヒロキからトモキを経由してヒラキがゲット。
右からのいい攻撃ができました。でも、ここから悪い癖、ゴール前がラーズになり、また綺麗なワンツーを決められて、3失点。
ヒロキ×1
Eナガト、カズヤ、ミアンの得点で快勝
こんな展開をいつでもできるようにしたいね。
ナガト×1、カズヤ×1、ミアン×1
今日はお招きありがとうございました。
明日の朝日新聞杯決勝トーナメントにいい試合がでかました。FC土橋さんまたよろしくお願いします。
● 1-3
○ 2-0
△ 1-1
● 0-1
● 0-2
2015/11/7 友愛SC ● 0-3 交流戦
(相模三川公園多目的グランド)
(8人制/20分1本)
ホワイト・ブルーほぼ全員で海老名まで遠征。公式戦中の練習試合でどれだけダメなところが修正できているか。
試合はホワイト中心でチームを組むと勝ちますが、ブルーを中心にチームを組むとあまりいいところがありませんでした。
ホワイト・ブルーに共通している悪いところは一部のメンバーのみ声を出していて、他のメンバーは全然声出しが出来ていない。
今までずっ〜と言われてきたことなのでそろそろ改善をしてほしいです。後、浮いたボールを抑えられないのでチャンスがピンチになっていましたのでトラップの練習も頑張ってください。
最後に、SFAT伊勢原さん・FC東海岸さん・友愛SCさん交流戦ありがとうございました。
FC東海岸 ○ 1-0
SFAT伊勢原 △ 0-0
友愛SC ○ 2-0 交流戦
(相模三川公園多目的グランド)
(8人制/15分ハーフ)
FC東海岸 ● 0-1
SFAT伊勢原 ○ 1-0
2015/11/3 FCパーシモン(W) ○ 3-1 交流戦(ホワイト)
(丸子3)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、午前中、朝日新聞杯予選2試合戦った後、同大会決勝戦で戦いたいパーシモンさんと交流戦を行いました。
寄せの速さ、ドリブルのスピードなど1対1の戦いは決して負けてはいないが、ボールを奪ってからの周りの声出し、動き出しはパーシモンは素晴らしく、攻めが早く、分厚い。1試合目は組織的な攻め守りに圧倒され、完敗。
2試合目から、周りの動き出しが少し良くなり、パスも通るようになり、、左コウの突破から右に展開したパスがリュウタ→ショウキ→ダイキと繋がり、最後はタカセが決め先制。ペナルテイエリア内でのシュウヘイのドリブル突破が相手のファールを誘い、PKで追加点。
3試合目は、ヨウヘイのドリ、ユヅの気迫の高速ドリが相手のファールを誘いPK、リュウタの右からスルーパスをコウが左足で豪快に決め、3得点。CBアツム、GKルイは、相手の速く分厚い攻撃を体を張って、ピンチを防いでいました。今日の交流戦では、特にショウキの動きが良く、守りも前から粘り強く体を寄せ、負けていませんでした。しかし、朝日新聞杯決勝Tに向け、もっともっと周りが声を出し、常にボールをもらう気持ちを強く持ち、連動した攻め守りができる様、練習から試合モードで勝負にこだわっていこう!
最後に、パーシモンさん、お相手頂きありがとうございました。いつも良い経験をさせて頂いています。
今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
Aダイキ→タカセ1、ダイキ(PK)1
Bヨウヘイ(ドリ)1、ダイキ(PK)1、リュウタ→コウ1
○ 2-0
● 0-3
FCパーシモン(O) ● 1-2 交流戦(ブルー)
(丸子3)
(8人制/15分1本)
パーシモンさんとの交流戦
予選を突破し意気揚々と交流戦へ向かうブルーのメンバー。しかし交流戦でも試合内容は変わらず、声が出ず・攻守の切り替えが遅い・ボールを相手に当てるなど練習で口うるさく指摘してきた事が守られず3連敗。散々な結果となりました。何度も何度も試合結果にも書きましたが、練習で出来ない事は試合でも出来ません。こつこつと練習を積み重ねてやっと試合でも出来るようになります。決勝トーナメントに向けしっかりとふざけないで練習をしてください。
最後にパーシモンさん毎回の交流戦ありがとうございます。
得点:みあん
● 0-4 交流戦(ブルー)
(丸子3)
(8人制/15分ハーフ)
● 0-3
2015/11/3 FC土橋 ○ 10-0 朝日新聞杯(ホワイト)
予選 Hブロック
(古市場多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
2戦目、中野島のキックオフ。ファースシュートは、ユヅキのミドル。キーパーが弾いたところをコウが押し込み先制点ゲット!ゴールに向かう姿勢があり、こぼれ球に反応できたね。相手ハンドでPKも、落ち着いてダイキがゴール。後半、またも声が少なくなったなぁ。”自分がヤルッ!!”という気持ちがまだまだ足りないぞ!もっと関わろうとすれば、声も出てくるはずだよ。
得点:
コウ1
ショウキ1
リュウタ→ダイキ1
ダイキ1pk
ダイキ1
タカセ→ヨウヘイ1
コウ1
コウ→ヨウヘイ1(ヘッド)
ヨウヘイ1
タカセ→コウ1
下河原NSC ○ 6-0 いよいよ始まった朝日新聞杯の予選。闘う準備は万端!と思いきや、爪が伸びている選手が・・・。前の晩から試合に必要な持ち物の用意を自分でやっているかな?爪も切っておこうね。さて、初戦は下河原さん。先制点は開始3分、ユヅキが鋭いドリブルで駆け上がり、コウが押し込む。その後、左をリュウタがオーバラーラップで粘りのパス、ダイキがゴール。ナイスアイデアでした。前線からのプレスが効いて、終始、マイボールの展開。ショウキのハットへ繋がりました。後半15秒でヨウヘイの追加点も、その後は声がなくなり、追加点はなし。常に声を出し続け、自分から関わるように頭を働かせていこう!
得点:
ユヅキ→コウ1
リュウタ→ダイキ1
ダイキ→ショウキ1
タカセck→ショウキ1
ショウキ1
ダイキ→ヨウヘイ1
2015/11/3 大谷戸 ● 0-4 朝日新聞杯(ブルー)
予選リーグ
(等々力第二サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
予選リーグ最終戦
格上相手に出だしは耐えていましたが集中力が続かず3失点で前半を終えました。
後半は交代で入ったメンバーがDFをがんばり1失点。2連敗で予選敗退かと思われましたが何とか予選突破し一安心。
しかし試合内容はものすごく悪いので決勝トーナメント前の練習で代表に言われた早い声だし、攻守の切り替えを素早くを徹底して練習しましょう。
プルチーニFC ● 0-1 1勝1分けで迎えた予選リーグ第三戦。
予選突破にはなんとしても勝ち点がほしいところ。
前半は相手にパスをつなげられ苦しみながらも0点で押さえました。しかし後半は守備の甘さから相手コーナーにより失点。
ゴール前チャンスを作るもシュートチャンスでお見合いしボールを失うなど練習通りの結果しか残せませんでした。
2015/11/1 平間FCホワイト △ 0-0 朝日新聞杯(ブルー)
予選リーグ
(等々力補助競技場)
(8人制/15分ハーフ)
本日の2試合目。ここで勝利して、予餞突破を確実にしたいところ。試合は、ボールはキープ出来ていて相手のエリアが多かったけどゴールは決められず。CKからトモキがドンピシャでヘッドもゴール左へ。惜しいシーンもあったけど、絶対に決めてやるという気迫が感じられない、嫌な展開です。声も出ていないので、ボールに2〜3人集まって、ひたすら黙々とプレー。味方同士でぶつかるケースもあり、そこで一声出せれば楽に展開できるのにね。結果、0ー0。この引き分けは後でひびくかもね。
NPOエンジョイSCプリメーラ ○ 1-0 いよいよ朝日新聞杯予選リーグが始まり、ブルーの初戦。気を引き締めて戦いたい。
前半、チャンスはあるものの、決めきれず0ー0。後半3分左サイドからシュウタロウが斬り込んでゴール前に、それをカズヤがたたき込んでようやく1点ゲット。その後何度かの決定的ピンチも相手のミスに助けられて、1ー0で勝利。なんとか勝てたけど、決められるところで点を取らないと。ボール際と1対1に厳しく、怖がらないで、自信を持ってプレーしないとね。
カズヤ×1
2015/10/18 FC鷹 ○ 5-4 PK戦
(10人)
間もなく始まる公式戦に向けた最後の交流戦。ブルーのメンバーだけでどこまでやれるのか......?
結果は四試合で1失点とまずまずの結果でしたが、川村コーチが試合前・後に何度も言いましたが、まず声掛けがあまり出来てない・攻守の切り替えが遅い・パスコースを切ってない・スローインで相手にボールを当てない。どれも出来ていませんでした。
練習でできないことが試合ではできませんので、普段から意識をして練習を心掛けてください。
公式戦は格上との対戦が増えてきますのでブルーが勝つには普段言われることをしっかりとやりきることです。

攻撃の面ではライン際突破やパス回しからのシュートなど良い面もたくさんありましたが、まだボールを出すタイミングが遅いので相手に寄せられてボールを失う場面が多かったです。公式戦はもっと早い寄せでボールを奪いに来るので寄せられる前にスペースにボールを出しましょう。
最後にFC鷹さん交流戦ありがとうございました。

得点
第一試合:しゅうたろう@
第三試合:そう→しゅうたろう(右足)、しゅうたろう→ひびき
第四試合:かずや
FC鷹 △ 1-1 交流戦(ブルー)
(小田多目的広場)
(8人制/15分1本)
○ 2-0
△ 0-0
○ 1-0
2015/10/12 FCジュントス ○ 2-1 中原カップ4年生大会 ターレリーグ
(丸子1)
(11人制/18分ハーフ)
最終戦は、ジュントスさん。個人技があり、キープ力がケタ違いで苦戦必至。スピードのドリブルに簡単にかわされ、開始6分失点を許す。しかし、中野島も気持ちでは負けておらず、ヒビキの粘り強い守り、ヒロキのオーバーラップ、ソウの鋭い読みで応戦。GKルイのポジショニングも高く前半を0-1で凌ぐ。後半途中からダイキ、ユヅキを1列上げツートップ、リュウタのワンボラで必勝体制。15分CKからダイキの値千金、同点ゴーーーール!!16分にはコウが押し込み逆転での勝利!!胸を借りての大会参加に今回はいい経験をさせてもらったね。参加チームの皆様、ありがとうございます。
得点:タカセ→ダイキ1、コウ1

優秀選手:攻守に大活躍のダイキ。メダルをゲット、おめでとう!
そして、がんばったみんながMVPだ。ありがとう!(感動したぞっ!!)
FC中原-B ○ 2-0 昼食後の中原さんには、攻め続けるも得点に繋がらず苦戦。効果的な声掛けができなかったのかな?そんな中カズヤのフォローがナイスだったね。ミドルはバー直撃で惜しかった。。
得点:コウ→ダイキ1、タカセ→カズヤ1
東調布 ○ 5-0 中野島のキックオフ。2試合目で慣れてきたのか、アツム、リュウタの危なげないディフェンスからチャンスメイク。ピッチを広く使い、終始、中野島ペース。バイタルエリアでのコウのキープ力が冴えわたる。フィジカルでは不利だがショウキの気迫のスライディング・シュートに拍手!
得点:ダイキ1、コウ2、タカセ1、コウ→ショウキ1
新城SC ○ 3-0 今日は13人で、中原カップ四年生大会に参加です。しかも11人制で18分ハーフという未知の世界に挑みます。(広いピッチは僕たち向きだけど。。)
初戦は新城さんに円陣を組み臨む。序盤はボールの奪い合いが続く。徐々にペースをつかんでいくが、シュートまでは簡単ではなかったね。14分タカセからのパスをダイキが決め先制点をゲット!前半終了間際のユヅキの低く抑えたダイレクト・シュートもお見事でしたっ!
得点:タカセ→ダイキ1、ユヅキ1、タカセ(CK)→ダイキ1
2015/10/4 久本SC(A) ○ 20-13 PK戦(ホワイト) 朝日新聞杯に向け、PK戦もさせて頂きました。ホワイト・ブルーとも勝利することができました。
大会本番ではかなり緊張すると思うので、ボールの置きどころから、自分が決めれるポイントを早く掴んで行こう!
最後に、コート設営等試合準備頂いた久本SCさんの関係者の皆様、ありがとうございました。(湯本)
ホワイト:3回/人×8人=24回
ブルー :2回/人×11人=22回
久本SC(B) ○ 14-8 PK戦(ブルー)
久本SC(A) ● 0-1 交流戦(ホワイト)
(北見方グランド)
(8人制/10分ハーフ)
アツ、ユヅが不在の中、特に守備面でどれだかできるか期待した交流戦でしたが、結果は1勝1敗2引分けでした。
寄せの甘さ、カウンターから失点しましたが、声を掛け合っていれば防げた失点です。
スピード、寄せの速さ・強さは相手を上回っていたと思うが、相手は周りの動き出しが良く、GKも含め守備もしっかりしていて、大苦戦。CKからの得点は形になってきており朝日新聞杯に向け良い点であるが、周りの声出し、動き出しはまだまだです。また、パスをつなげてくる相手に、パスの出しどころを予測して防ぐ動きについて、練習から心掛け、良くなっていこう!
得点:
@ショウキ1
Aタカセ1、ダイキ1、タカセ(CK)→ダイキ1
Bコウ(CK)→ダイキ(ヘッド)1
久本SC(A) △ 1-1 交流戦(ホワイト)
(北見方グランド)
(8人制/15分ハーフ)
○ 3-0
△ 1-1
久本SC(B) ● 0-1 交流戦(ブルー)
(北見方グランド)
(8人制/15分ハーフ)
午前中FC土橋さんとの交流戦の後、午後は2チームに分かれ、久本SCさんとの交流戦です。
3戦目は、相手の気迫が上回り負けてしましましたが、1戦目、2戦目は無失点で勝利。
守備面は、GKカンスケは後ろからよく声が出ており、カズヤ、ヒビキ、トモキは、速い寄せ、厳しい当たりでピンチを防いでいました。
攻撃面では、タイキ、シュウタロウ、ヒロキ、コウキが個人技からチャンスメイク。予選から厳しい戦いが予想される朝日新聞杯に向け、周りの声出し、動き出しがまだまだです。みんなで声を出し合い、攻め守りとも、チームとして連動してできるよう、練習から、周りの声出し、常にボールをもらう動きを心掛け頑張っていこう。
得点:
@タイキ(PK)1、シュウタロウ1、タイキ2
Aコウキ1、ヒロキ1、OG1、ヒロキ(CK)→コウキ1
○ 4-0
○ 4-0
2015/10/4 FC土橋 ○ 7-1 交流戦
(大原学園登戸G)
(8人制/15分1本)
本日午前は、美しいピッチとでかいゴールで、土橋さんとの交流戦です。朝日新聞杯を見据え、チームプレイの精度を磨く絶好のチャンスです。マイボールの時の周囲の声掛けや、スペースを使ったプレイを意識してできたかな?まだまだ”闘う顔”になりきれていない選手もいたかな〜。失点をする時は、いつも同じパターだね。自分のプレイに責任を持って、一つひとつ課題をクリアして行こう!
FC土橋さん、ありがとうございました。
得点
@ダイキ3、ショウキ2、コウ2、コウキ1、タカセ1
Bタカセ→コウ1、コウ1、タカセ(CK)→ダイキ1、コウ→ダイキ1、ダイキ1、ショウキ→タカセ1、タイキ1、タカセ→ダイキ1
Cタイキ1、ダイキ1(ドリ)
Dカズヤ1
Eショウキ2、失点1、タカセ→ショウキ1、コウ→ダイキ1、ダイキ1(ドリ)、コウ2
● 1-2
○ 2-0
○ 8-0
△ 0-0
○ 9-0
2015/10/3 FCパーシモン ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(上平間サッカー場)
(8人制/15分1本)
朝日新聞杯に向けた強化試合はもう何回目になるか忘れるくらい沢山試合をしているFCパーシモンさん。今回は2勝2敗の五分でした。

やはり試合に最後まで集中できていると勝つことができ、少し気を抜くと相手にやられる展開となりました。
勝っている試合では、声だしや味方のフォローがしっかり出来ていているのでそれを全部の試合で続ければもっと沢山勝利する事が出来ると思います。特に今回はタカセが見違える程の良い動きをしていました。

FCパーシモンさん今回もありがとうございました。
得点:
1.こう→たかせ@
3.ゆづき→たかせ@、たかせA
4.たかせ@
● 2-5 交流戦(ホワイト)
(上平間サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
● 0-3
○ 1-0
2015/10/3 FCパーシモン △ 0-0 交流戦(ブルー)
(上平間サッカー場)
(8人制/15分1本)
ブルーはなかなか勝てない強敵のFCパーシモンさん。KTSでも2連敗中.....(涙)
今回は朝日新聞杯に向けた強化試合でしたが、今までよりも粘りが出てきて最後の2試合は引き分けに持ち込めました。
特に3試合目は前半までは3点のビハインド、後半はコウキのハットトリックで同点に追いつけました。

今回の様な粘りあるディフェンスが出来れば強敵相手でも試合になると思います。ブルーのメンバーはもっと自信をもって。けして弱くはないので。ただ、毎回試合前に言われてますが声だしはしっかりしましょう。

FCパーシモンさん今回もありがとうございました。
得点:
1.ひろき(FK)@
2.みあん@
3.こうき×3
△ 3-3 交流戦(ブルー)
(上平間サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
● 1-2
● 1-3
2015/9/23 西原少年SC ○ 3-2 交流戦
(秋ヶ瀬運動公園)
(8人制/15分ハーフ)
本日最後の試合の4戦目は、何度も対戦し、接戦になっている西原少年SCさんです。相変わらず寄せも速く、ドリブルも力強く上手く、大苦戦。前半に寄せが甘くなったところを、決められ2失点。後半11分に、ヨウヘイの右クロスをリュウタがあわせて反撃開始。13分に、タカセの右CKをダイキが決めて同点。終了間際に、ヨウヘイのドリブル突破から得点し、逆転で勝利しました。
シルバーウイークは、日曜日以外は試合・大会が続き、暑い中、子供達は良く頑張ったと思います。ボールがあるところでは、本当に一生懸命プレーしているが、ボールがないところでの周りの声出し、動き出しが積極的に自然と出来るようになってくれば、チームとして連動して攻めができ、もっともっと得点のチャンスができるよ!
最後に、サウスユーベFCの関係者の皆様、コート設営等ありがとうございました。対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。(湯本)
得点:ヨウヘイ→リュウタ1、タカセ(右CK)→ヨウヘイ(スルー)→ダイキ1、ヨウヘイ(ドリ)1
FC六会湘南台 ○ 5-0 KTS試し合いリーグ
(秋ヶ瀬運動公園)
(8人制/15分ハーフ)
3戦目は、FC六会湘南台さんです。相手は足元が上手で、寄せも速く、強敵です。
前半4分に左サイドを崩して、最後はショウキが先制点。前半14分に右CKからダイキが追加点。
後半も、左・右から相手を崩して3得点。
得点:リュウタ→ダイキ→ショウキ1、タカセ(右CK)→リュウタ(ヘッド)→ダイキ1、タカセ→ユヅキ1、タカセ→ショウキ1、OG1
サウスユーベFC ○ 2-0 2戦目は、サウスユーベFCさんです。6月の試合では、大勝した相手。今日の相手は、足元がうまく、寄せも速く、大苦戦。
前半4分に、タカセの右CKをダイキがジャンプヘッドであわせて先制。前半9分、ダイキの左クロスをショウキがあわせて追加点。
1試合目終了後、代表に言われた周りの声掛け・動き出しはまだまだ、努力が必要です。
得点:タカセ(右CK)→ダイキ(ヘッド)1、コウ→ショウキ1
さぎぬまSC △ 0-0 今日は、暑い中、リーグ戦3試合、交流戦1試合を、12人で戦いました。
初戦は、川崎市の強豪さぎぬまSCさんです。相手は、足元がうまく、マイボールの時の周りの声掛け・動き出しが良く、パスもよく通され、寄せの速さ、1対1の強さで何とか引き分けに持ち込んだが、終始相手のペースでした。いつも言われているとおり、ボールを奪った時の周りの味方の早めの声出し・ボールをもらう動きが大切です。
もうそろそろ、言われなくても試合で実現して行こう!
2015/9/22 本町田FC ○ 6-1 FUTURO杯
順位決定戦
(Jフットサルクラブ)
(5人制/7分ハーフ)
順位決定戦の相手は、本町田FCさん。一進一退の攻防から、前半5分、ショウキのシュートを相手GKが弾いたところをコウが押し込み先制。その直後、ゴールキックを奪われ同点にされるが、リュウタからの左からのクロスをユヅが決め、前半は2−1。後半は相手サイドのスペースができ、左右からのクロスを、フリーな状態で確実に決め、4得点。勝利することができました。
優秀選手賞:前線で個人技を活かし得点し、守りも粘り強く頑張ったショウキ。おめでとう!!
最後に、大会を主催頂いたFUTUROさん、関係者の皆様、対戦して頂きましたチームの皆様、ありがとうございました。(湯本)
得点:コウ(右足)1、リュウタ→ユヅキ1、ダイキ→ユヅキ2、タカセ→リュウタ1、ユヅキ→タカセ1
田奈SC △ 1-1 FUTURO杯
予選リーグ
(Jフットサルクラブ)
(5人制/7分ハーフ)
今日は8人で、FUTUROさん主催のフットサル大会に参戦です。10チーム2グループに分かれての予選でしたが、どのチームも足元が上手で速さもあり、フットサルが苦手?な中野島FC。苦戦が予想されたが、試合内容は互角の戦い。守りは、寄せの速さ、当たりの強さで、1試合1失点以下に防ぐが、攻撃面は、ショウキが個人技で得点を決めていたが、パス・シュートの精度が悪く、ボールが足元に収まらず、チャンスを逃し、予選は1勝1敗2分、4位で順位決定戦へ。
パス、シュート、トラップの正確性、パスをしてからのボールをもらう動き・声出しなど、もっともっと練習をして、確実にチャンスをつくり得点が決めれる様、練習から試合を意識して、努力していこう!
得点:
Aショウキ1
Cショウキ1
FUTURO-Y △ 0-0
FCカルパ ○ 1-0
FCトッカーノ ● 0-1
2015/9/21 横浜ジュニオール ○ 5-0 町田JFC招待杯
決勝戦
(町田市立町田第一小グランド)
(8人制/15分ハーフ)
決勝はBブロック(他会場)からの横浜ジュニオールさんに円陣を組み臨む。個人技が高く、自由にプレイできない時間帯。そんな中、コウが相手守備陣の一瞬の隙を逃さず一閃。先制点をゲット。ショウキの芯を捉えたシュートは惜しくもバー。リュウタ、ダイキの追加点などで優勝することができました。今招待杯は、マークのつき方やパスカットの狙いなど、紅白戦では体験できない価値ある一戦だったね。(と、思うのは私だけ?)
得点:コウ1、リュウタ1、ダイキ1、コウ→ショウキ1、タカセ1
優秀選手賞は、チョー走りまくったショウキ!メダルゲット!おめでとう。
ZION FC ○ 3-1 町田JFC招待杯
準決勝
(町田市立町田第一小グランド)
(8人制/15分ハーフ)
ガンダ◯世代には”ジオン”と呼びたくなる?ザイオンさん。中野島キックオフで速攻も、タカセのファースト・ シュートはサイドネット。先制点は開始2分、GKをカットしダイキがゴール。しかし、軽やかな足さばきとスピードのある(赤い彗星ではなく)”黄色い彗星が達”が攻めてきます。その素早さにマークしきれず、翻弄され続けだったね。自力でのキープもままならず、気が気ではない時間がながかった。角度のないFKをダイキが狙い澄ましたゴールはすばらしかったぞっ!ZIONの選手に涙。また対戦をしよう。
得点:ダイキ3(うちFK1)
板橋ゴールデンキッカーズ ○ 11-0 町田JFC招待杯
予選Aブロック
(町田市立町田第一小グランド)
(8人制/15分ハーフ)
2試合目は初顔合わせの板橋さん。ピンクのユニフォームで”フットサルで鍛えている風”です。今度は円陣で気合を入れ、中野島のキックオフ。ファースト・シュートはダイキも、GK正面。先制点はショウキのドリブルシュート。相手のコンパクトな守備を両サイドから攻め立て6点を奪う。後半は、ナガト、タイチ、コウキがin。前半の勢いにのり、コウキもゴールネットを揺らした!
得点:ショウキ1(ドリ)、コウ→ショウキ1、タカセ→OG1、タカセ→ダイキ1、タカセ1(ドリ)、コウ→ダイキ1、ユヅキ→タカセ1、タカセ→コウキ1、ダイキ1(ドリ)、ダイキ2
町田JFC
(第一)
○ 8-0 今日はKTS組と分かれ、町田JFC招待杯に参加です。初戦は町田第一さん。いつもどおりの?!静かな立ち上がり。。積極性にイマイチ欠き、パスは繋がるものの正確性に乏しくゴールが遠い。声を掛け合わない、パワープレイでの得点が多かったね〜。そんな中、ボランチ;リュウタのタテパスが良かったね。
得点:ダイキ3、コウ2、タカセ1、コウ→タカセ1、タカセ→ダイキ1
2015/9/21 FCパーシモン ● 3-4 KTS試し合いリーグ
(朝日サッカー場Dコート)
(8人制/15分ハーフ)
前回のKTSでは逆転負け。今回は勝利をめざし挑みましたが、またしても1点差で惜敗。前3試合の反省点を修正し取られたら取り返す試合展開で互角の戦いをしていましたが、最後に力尽きました。
得点:しゅうたろう→ようへい@、ようへいA、みあんB

最後に小柳まむし坂SCの皆様、会場設営で朝早くから準備していただきありがとうございました。
小柳まむし坂SC ○ 2-1 前半は勝負を仕掛け得点に繋がりいい試合展開でした。後半に入り運動量が落ち球際が甘くなりましたが、カンスケの頑張りもあり最少失点できる抜け勝利しました。
得点:かずや@、ようへい→しゅうへいA
ボノス目黒 ● 0-8 素早いドリブル、早いパス回しすべてに関して完成されたチームでした。カウンターで前線へパスを繋げヨウヘイがキープするも、誰も助けに行かないので相手にとられそのまま失点へ繋がってました。すべてが上手で完敗でした。
立川九小SC ● 2-3 交流戦
(朝日サッカー場Dコート)
(8人制/15分ハーフ)
相手の早いプレスに翻弄され思うような試合運びができませんでした。パスを出した後、次の動きがないのでプレスをされ苦し紛れにパスを出し相手にとられて失点する場面が多いです。
得点:ようへい@、しゅうたろうA
2015/9/19 FCパーシモン ● 1-2 TADOフレンズカップ
決勝トーナメント
(横須賀リーフスタジアム)
(8人制/15分ハーフ)
決勝戦の相手は、パーシモンさんでお互いガチで、戦いました。
ガチのパーシモンは、パス回し、ドリブル、寄せも速く、さすがに強い。何度もピンチになったが、GKルイ、CBアツムを中心にみんなで防ぎ、前半6分にコウの左クロスを、ショウキが粘って決め先制。しかし、その直後、相手の速い攻めに対応できず、すぐに同点にされる。
前半は1対1で折り返し。後半もパーシモンの猛攻をみんなで体を張って防いでいたが、後半12分に右を崩され、ゴール前中央からすごいシュートを決められる。その後、ダイキのドリブル突破からチャンスを掴むが相手の堅い守りを崩せず、そのまま試合終了。強い相手に勝つには、味方がボールを持った時の周りの積極的な声出し、動き出しがもっともっと必要です。
優秀選手賞:左からの速い攻めでチャンスをつくり、へとへとになるまで良く走ったコウ。おめでとう!!
最後に、すばらしい大会を開催して頂きました大会主催者の皆様、また、対戦して頂きましたチームの皆様、ありがとうございました。(湯本)
得点:コウ→ショウキ1
TADOなかよしSC
(ひかり)
○ 9-0 決勝トーナメント1試合目は、均等分けしたのにもかかわらず、2チームとも予選1位通過したTADOさんです。
足元も上手く突破力もある相手だったが、予選と同じく、右タカセ、左コウの右左サイドの展開からチャンスを掴み、得点を重ねました。良い試合内容で、パーシモンとの決勝へ。
得点:ショウキ1、タカセ→コウ1、ダイキ(ドリ)→コウ1、ダイキ→タカセ1、タカセ→コウ1、コウ→ダイキ1、コウ→ダイキ1、ユヅキ(ミドル)1、ダイキ(PK)1
足柄SC ○ 4-0 TADOフレンズカップ
予選リーグ
(横須賀リーフスタジアム)
(8人制/15分ハーフ)
今日は10人で、TADOさんの招待杯に参戦です。人工芝の素晴らしいグランドで、気持ちよく試合をさせて頂きました。予選の相手は、足元が上手な山崎SCさん、攻めが速い足柄SCさんだったが、スピード、パワー、速いパス回しで相手のサッカーをさせず、自分達のペースに持ち込み、圧勝しました。しかし、相変わらずファーストタッチが悪く、相手にボールを渡してチャンスを逃したり、ピンチになったり、山崎SCさんに許した失点は、ファーストタッチの悪さ、パスミスで、自ら自滅した失点です。シュートの精度も併せて、練習で修正していこう!
得点:
@タカセ→ショウキ(スルー)→コウ1、タカセ→コウ1、ショウキ→ダイキ1、タカセ→ダイキ1、タカセ(ドリ)1、ダイキ1
Aタカセ→ショウキ→ダイキ1、コウ1、ルイ(パント)→ヨウヘイ1、シュウヘイ→ダイキ1
山崎SC ○ 6-1
2015/9/13 原FC(A) ○ 3-1 ヤマザキフリフォーレスカップ(ホワイト)
順位決定リーグ
(富士川緑地公園)
(8人制/15分ハーフ)
決勝戦の相手は、順位決定リーグでエクセレントフィートFC他強敵に勝って勝ち進んできた横浜市の原FCさんです。前半30秒、ユヅからコウ、最後にショウキにパスが繋がり先制するが、前半7分にバックパスが、試合開始前の強雨のためピッチの状態が悪く、処理にもたついたところを押し込まれ、不運な失点。その後、一進一退の攻防。PK戦が頭によぎった後半13分にユヅのCKをダイキが押し込み、得点。タカセの右クロスをダイキが続けて押し込み、追加点。そのまま試合終了。見事、優勝することができました。おめでとう!!!
優秀選手賞:積極的なプレーで、守りの要として大活躍したアツム。おめでとう!!
最優秀選手賞:ずば抜けた運動量・スピードで、攻守に大活躍したユヅ。おめでとう!!
最後に、すばらしい大会を開催して頂きました大会主催者の皆様、また、対戦して頂きましたチームの皆様、ありがとうございました。
得点:コウ→ショウキ1、ユヅキ(CK)→ダイキ1、タカセ→ダイキ1
三保FC ○ 9-0 順位決定リーグ3試合目は、地元清水区のチームの三保FCさんです。前半開始30秒で、角度のない所から、コウが決めて先制点。終始押し気味に試合を進め、無失点で1位Uブロック1位で決勝戦へ。
得点:コウ1、ショウキ(ドリ)1、ダイキ→タカセ1、リュウタ(ドリ)2、ダイキ(ドリ)1、タカセ→コウ1、ショウキ→ダイキ1、リュウタ→ダイキ1
藤崎FCレッド ○ 3-0 順位決定リーグ2試合目は、千葉県の藤崎FCさん。予選で大量得点で勝ち進んでいる相手で、攻めが早く、球際も強い相手だったが、前半1分に1試合目に続けて、タカセの右CKをダイキが合わせて得点。右・左からのクロスをコウ、タカセが決め、追加点。前半4分までに得点した3点をCBアツム、SBユヅ、リュウタを中心にみんなで守り切り勝利。足痛のため順位決定リーグに出場できないルイに代わって入ったGKヨウヘイは、声も後ろから良く出ていて、また、的確な判断で、ピンチを防いでいて、とてもよかったです。
得点:タカセ(CK)→ダイキ1、コウ→タカセ1、タカセ→コウ1
新座片山FC ○ 8-0 順位決定リーグ1試合目は、強豪・片山さん。相手の寄せ、球際が強く、大苦戦。前半7分と8分に、昨日の交流戦の後練習したCKの成果が早くも表れ、タカセの右CKを、ダイキが続けて2本決めてからは中野島FCペース。大差で勝利することができました。
得点:タカセ(CK)→ダイキ2、アツム(ミドル)1、ダイキ2、ショウキ→コウ1、コウ→ダイキ1、タカセ(ドリ)1
2015/9/12 浅羽FC ○ 3-0 交流戦(ホワイト)
(富士川緑地公園)
(8人制/15分ハーフ)
予選リーグの後、浅羽FCさんと交流戦を行いました。いつもと違うポジションで試合に臨み、慣れないポジションでしたが楽しみながら試合をし、無失点で勝利することができました。
得点:ヨウヘイ1、ダイキ1、タカセ1
浅羽FC ○ 6-0 ヤマザキフリフォーレスカップ(ホワイト)
予選リーグ
(富士川緑地公園)
(8人制/15分ハーフ)
今週末は招待杯組と分かれて、静岡県清水区のチームを中心に、埼玉・千葉・東京・神奈川県のチームもあわせて32チームが集うヤマザキフリフォーレに参加の為、10人で1泊2日の清水遠征です。1日目は天気が良く、富士山をバックに、予選3試合を行いました。
珍しく?予選から円陣を組み気合いを入れて試合に臨み、豊富な運動量、スピードで相手を上回り、また、パスも良く通り、2試合目までは大勝。
3試合目の浅羽FC戦は、圧倒的に攻めながら最後のfinishが甘く、相手の堅い守りを崩せず、前半は0−0。ハームタイムに代表に気合を入れられ、声を出し積極的なプレー意識した結果、後半1分に、タカセからの右からのクロスをダイキが合わせ得点をしてからは、周りの味方の動きが良くなり、ユヅの素晴らしいミドルシュートによる得点も含め、6−0で勝利することができました。Hブロック1位で、1位パートの順位決定リーグへ。
得点
@ダイキ(ドリ)2、ダイキ(FK)1、ヨウヘイ→ダイキ1、リュウタ→ダイキ1、コウ3、アツム→コウ1、ヨウヘイ(ドリ)2、コウ→ショウキ1、ショウキ(ドリ)2、ユヅキ(ミドル)1、リュウタ(ミドル)1
Aダイキ(ドリ)4、コウ→ダイキ1、タカセ→ダイキ1、コウ(ドリ)1、タカセ→コウ1、ダイキ→コウ1、ダイキ→ヨウヘイ1、ヨウヘイ(ドリ)2、コウ→ショウキ1、ショウキ(ドリ)2、アツム(ミドル)1、リュウタ(ミドル)1、タカセ(ドリ)6、コウ→タカセ2、タカセ→ショウキ2、シュウヘイ(ドリ)1
Bタカセ→ダイキ2、ショウキ→ダイキ1、ダイキ→コウ1、ユヅキ(ミドル)2
高根JFC ○ 28-0
清水北SSS ○ 16-0
2015/9/12 修徳FC ● 0-2 Kunitachi Cup 2015 3年生大会
(ブルー)
(国立市多摩川河川敷グランド)
予選リーグ
(8人制/15分ハーフ)
優勝のかかった大事な一戦。互角の試合をしていましたが、PKを献上し1点ビハインド。失点後も攻めの姿勢を変えず何度もチャンスを作りますが最後の決め手を欠き逆に再度失点をしてしまい、そのまま敗戦。チャンスを生かすか生かさないかがそのまま結果に繋がりました。この悔しさをばねに次の大会は優勝できるように練習からがんばりましょう。
最後に早朝より大会の為に準備していただいた国立スリーエスさんありがとうございました。
東川口FC ○ 2-1 順位トーナメントで優勝すれば記念の盾がもらえるので優勝を目指そうとお昼に誓い臨んだ初戦。ブルーは初対戦となる東川口FCさん。攻守の切り替えが遅く押され気味で試合が進み先制点を献上。後半に入り早い時間帯に同点としその勢いのまま逆転し決勝へ進出。
得点:かずや→しゅうたろう@、しゅうたろうA
なかのSC △ 2-2 Kunitachi Cup 2015 3年生大会
(ブルー)
(国立市多摩川河川敷グランド)
2位トーナメント
(8人制/15分ハーフ)
順位の決まる大事な一戦。
前半は押し込まれて耐える時間が長くなかなかチャンスができないままDFの隙を突かれ失点。後半も出だしは押され気味に展開しミスにより失点。2点先行され流れを変えるべく選手交代でカンタをトップに。短い時間で立て続けに2点を奪い、さらに3点目を奪う為攻撃を続けましたがそのまま同点で試合終了。得失点の差で2位トーナメント進出となりました。
得点:かんた@ かずやA
久留米FC ○ 1-0 初戦は初対戦の久留米FCさん。
引いて守る相手に対してボール保持率は高いが攻めきれず。ゴール前のシュートが入らないならばとカズヤがミドルシュートを放ちゴールネットを揺らし先制。後半も攻め込むが追加点は奪えずそのまま試合終了。初戦を勝利で飾ることができました。
得点:かずや@
2015/9/5 町田小川FC ○ 8-0 交流戦
(鶴間公園)
(8人制/15分ハーフ)
KTS試し合いリーグの後、町田小川FCさんにTRMをさせて頂きました。
ブルー中心に試合に臨み、前半4分にナガトの強烈なシュートが決まってからは伸び伸びとプレーすることができました。特にショウキが良く頑張り、自分自身もハットトリックをし、また、カンタ、コウキの中野島FCでの対外試合の初得点のアシストもしました。タイチは積極的なドリブルから得点、CBトモキもしっかり守りに貢献し、無失点で勝利することができました。
最後に、町田小川FCの関係者の皆様、コート設営等ありがとうございました。対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。(湯本)
得点:ナガト(ドリ)1、ヒロキ1、ショウキ2、ショウキ→カンタ1、ショウキ→コウキ1、タイチ→ショウキ1、タイチ(ドリ)1
FC大泉学園 ○ 1-0 KTS試し合いリーグ
(鶴間公園)
(8人制/15分ハーフ)
最終戦は、強敵FC大泉学園さんです。3戦目の反省を活かし、積極的な声掛け、プレーを行い、一進一退の攻防後、前半8分に、本日4本目のユズのCKからのダイキのシュートが決まり得点、その後も積極的なプレーを続け、GKルイ、CBアツムを中心に守りきり、辛くも勝利することができました。
得点:ユヅキ(CK)→ダイキ1
SCH.FC ● 2-5 4戦目は、強敵SCH.FCさんです。相手は足元が上手で、ドリブルも早く、声も試合前から良く出ており、気持ちの面で相手に圧倒されたのか、前半2分に失点。5分にも連携ミスもあり連続失点。タカセが難しいクロスボールをあわせたゴールなどで、2度追いつくが突き放され、前半は2−3で折り返す。後半も気持ちで負けてしまったのか、消極的なプレー、弱気なパスが続き、ピンチの連続。声掛けも少なくなり、後半5分に味方が重なり、こぼれたボールをシュートされ失点。8分には、相手クロスボールをきれいに決められ、連続失点。最後まで、声掛け不足で連携した攻め守りができず、完敗。
得点:リュウタ→タカセ1、ダイキ→タカセ1
西原少年SC ○ 5-0 3戦目は、7月のKTS試し合いでは辛くも勝利した西原少年SCさんです。今日も相手の速い寄せ、ドリブルの速さに大苦戦。一進一体の攻防から、ようやく前半9分にダイキの左足シュートが決まり先制点。後半5分に相手クリアミスをタカセが押し込み追加点。その後、ユズのCKを、ダイキが合わせた得点が2度、10分に相手ゴールキックを、カズヤが奪い、追加点。試合終了間際に、カンタのドリブルシュートがわずかに外れる。3試合目までは、まずまずの出来。
得点:ダイキ1、タカセ1、ユヅキ(CK)→ダイキ2、カズヤ1
小柳まむし坂SC ○ 4-2 2戦目は、小柳まむし坂SCさんです。この試合も、前半1分にダイキが先制点。5分にコウ、7分には、タカセ→コウ→ダイキとパスがつながり追加点。後半はブルー中心のメンバーで戦い、後半2分にヨウヘイのシュートを相手GKが防いだボールを、シュウタロウがよく詰めて得点するところまでは良かったが、攻守の切り替えが悪く、相手のマーク、寄せが甘く、クリアミスもあり、連続失点。味方ゴール前では、特に相手への寄せ、マークを厳しくすること、クリアボールは中に蹴らないことなど、基本的なことは、練習からしっかりやっていこう!
得点:ダイキ1、コウ1、タカセ→コウ→ダイキ1、シュウタロウ1
立川九小SC ○ 4-0 今日は、新加入のコウキ、カンタも含め、総勢24人でKTS試し合いリーグに参戦しました。
初戦は、何度も対戦しお互いを知り尽くしている立川九小SCさんです。前半開始2分、ダイキのドリブルシュート、9分にユズのCKからダイキが直接あわせて得点、、10分にヨウヘイの前線での頑張りからコウのシュート、前半終了間際に遠い位置からのダイキのFKで追加点。後半はブルー中心のメンバーで戦い、終始相手の速い寄せ、ボールに対する集まりの速さ、集中力に圧倒され、終始攻め込まれるが、CBソウを中心にみんなで守りきり、初戦を無失点で勝利しました。
得点:ダイキ(ドリ)1、ユヅキ(CK)→ダイキ1、ヨウヘイ→コウ1、ダイキ(FK)1
2015/8/29 ミキFC ○ 4-0 TAMA-CUP
決勝トーナメント
(下布田小学校)
(11人制/15分ハーフ)
開会式では、代表してダイキが選手宣誓を見事に行い、決勝戦へ。
開始早々1分、チャンスを逃さず先制。12分に追加点も前半終了間際、中盤での寄せが一歩遅く猛攻を受けたね。しかし、アツム、リュウタ、ユヅキの厳しいディフェンスとGKルイの判断もよく、飛び出してのクリアで2-0で折り返す。後半は、相手ディフェンスを完璧に崩す追加点あり、スルーパスからのゴールありといい内容でホイッスルを迎えることができました。11人制は難しかったけど、ボールだけを見て反応して動くだけではなく、一歩先を考えて動き出せるようにもっともっと練習して行こう。
参加チームの皆さま、ありがとうございました!
得点:タカセ→ヨウヘイ1 、ダイキ→ショウキ1、コウ→ダイキ1、ダイキ→ヨウヘイ1
枡形FWSC ○ 5-0 今日はTAMA?CUP決勝Tです。小雨のなかでも、運営の皆さまのグランド整備等々のお陰で実施することがでました。感謝の気持ちを込め、恥ずかしいはできないぞ!今日も”声かけ”と”球際は強く”ガツガツ行こう。まずは準決勝の枡形FWさん。円陣を組み、気合をいれたのち早々から右攻めの猛攻。立ち上がりとしては、悪くはないものの、”気持ち”がまだまだ乗っていない選手もいたね。ダイキを起点にコウの先制点。果敢にアツム、ヒロキの左足ミドルも追加点のニオイ。案の定、ユヅキのミドルで2?0で折り返し。後半も中野島ペース。コウのペナルティエリア内でのキープからカズヤがシュート。ダイキ→タカセ→ショウキで完璧に崩してのゴール。ヨウヘイの(たまに見せる!?)反転からの見事なゴールと決勝へ進出できました。
得点:コウ1、ユヅキ1(ミドル)、ショウキ1、ダイキ→タカセ→ショウキ1、ヨウヘイ1
2015/8/23 高尾SC ○ 3-1 交流戦
(鑓水小学校)
(11人制/15分ハーフ)
8人制の試合後、お願いをして11人制をやらせて頂きました。
昨日のTAMA−CUP予選と違って、右、左からの突破、逆サイドへの展開など、周りの声掛けが良く、攻め守りともチームとしてのサッカーができていました。来週のTAMA−CUP決勝Tが楽しみです。
最後に、シルクロードSCの関係者の皆様、コート設営等ありがとうございました。シルクロードSCさん、高尾SCさん対戦ありがとうございました。とても良い経験をさせて頂きました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@ダイキ(ドリ)1、ダイキ→ヨウヘイ1
Aヨウヘイ1、OG1、ダイキ(ミドル)1
シルクロードSC ○ 2-0
高尾SC ○ 4-1 交流戦
(鑓水小学校)
(8人制/15分ハーフ)
今日は全員(私用で2人欠席)で、シルクロードSCさん、高尾SCさんとの交流戦に参加しました。
相手は両チームとも足元・ドリブルが上手で、足が速い選手が多く攻めが早く強敵です。8人制は、前半はホワイト中心、後半はブルー中心のメンバーで戦いました。ホワイトは、課題の試合の入りも今日は良く、1試合目のキックオフから、周りの声出し、動き出しも良く、チーム全員で連動して攻め、守りが出来ていました。2試合目は静かなサッカーに戻ったが、3試合目、4試合目は、右、左からのクロスに合わせての得点、縦パスから中央突破しての得点など、とても良いサッカーができていて、無失点でした。しかし、何度も相手の守備を崩してチャンスを迎えながら、最後のシュートの精度が悪く、シュートがキーパー正面だったり、枠を外したり得点を逃していました。まだまだ練習が必要です。ブルーは、攻めはドリブル、パスが各個人のレベルが上がり、相手をかわして攻め上がる場面が何度か見られたが、守りが、ドリブルで抜かれてもついていけず、置いてけぼりになる場面が多く見られました。もっと、1対1、試合の勝負に責任感を持ち、デフェンスもしっかりやろう。得点:
@ダイキ→コウ1、ダイキ(ドリ)1
Bコウ→ヨウヘイ1、タカセ→ダイキ1、ダイキ(ドリ)1
Cダイキ→コウ1、コウ→タカセ1、ダイキ(ドリ)1、ヒロキ→タカセ1
シルクロードSC ○ 3-2
高尾SC ● 0-4
シルクロードSC △ 2-2
2015/8/22 南生田サントス ○ 4-0 TAMA-CUP
予選Aリーグ
(三田小学校)
(11人制/10分ハーフ)
予選一位抜けを賭けた試合。スタミナを消耗する暑い時間帯の試合でしたが、相手のエースを封じ込め有利に試合を展開できました。パス回しも一日を通しうまく出来、ドリブルも積極的にチャレンジしDF陣もチャンスと見れば攻め上がり、ゴール前までは良かったですが、最後のフィニッシュが......。(練習あるのみ)最終戦も勝ち4連勝1位抜け出予選突破できました。(無失点のおまけ付き)
29日の決勝トーナメントでは相手も強くなり中々得点できない事があるので少ないチャンスをものに出来るようゴール前フィニッシュ精度を練習で高めましょう。(野村)
得点:コウ→ヨウヘイ@、ダイキA、ショウキB、ダイキC
菅FC ○ 5-0 個人の力とチームの力が合わさった良い試合だと思います。自分達のやりたい事がうまく出来、なおかつ得点へ結びついていたので良かったと思います。この勝利の結果、決勝トーナメント進出が決まりました。
得点:ダイキ@、コウ→ヨウヘイA、ダイキ→コウB、アツム(ミドル)C、ダイキ
三田SC ○ 2-0 第二試合は相手の引いた守備と多人数でボールを奪いに来る戦術になかなかチャンスを作れませんでしたが、ダイキのFK2本で試合を決めました。
得点:ダイキ(FK)@、ダイキ(FK)→ショウキA
FC青空 ○ 10-0 多摩区公式戦の予選第一試合。パスやドリブルも決まりスムーズに相手陣内に攻め込めたくさん得点を決めれました。ただ、ゴール前でのチャンスも多くつぶしていたので、決勝トーナメントに向け練習が必要かな。
得点:コウ@、ヒロキA、ヨウヘイB、ヒロキ→ショウキC、ショウキD、コウ→ショウキE、ダイキF、ショウキ→ダイキG、ダイキ→タイキH、カンスケI
2015/8/9 FCパーシモン ○ 3-0 カナム送別試合
(鶴間公園)
(8人制/15分1本)
試し合いリーグ終了後、町田小川さんとパーシモンさんの協力でカナム送別試合を開催いたしました。
3試合ともに先発フル出場のカナムに思い出を作ってもらおうとチームみんなが頑張ってゴール前お膳立てしましたがやっぱりカナムはカナムでした。最終的にはチームのエースが得点決めまくりで主役より活躍してました。

カナムもバテ気味でしたが、最後までピッチの上でカナムらしい仕事をしてましたので、みんなにも良い思い出となったと思います。
カナム、大阪でもサッカーを続けて大きくなって中野島に帰ってこいよ!!
町田小川さん、パーシモンさん暑い中最後まで交流戦ありがとうございました。
クイズ・カナムに聞くで一番やさしいパパに選ばれたのは内緒です(笑)

得点
第一試合:コウ→カナム@、ダイキA
第二試合:カナム@、ユヅキ→ダイキA、カナム→ダイキB、カナムC
第三試合:ユヅキ→カナム@、ユヅキ→ダイキA、シュウタロウ→ダイキB
○ 4-0
町田小川FC ○ 2-0
2015/8/9 FCパーシモン ● 1-2 KTS試し合いリーグ
(鶴間公園)
(8人制/15分ハーフ)
ホワイトもブルーもなかなか勝利できないパーシモンさんとの最終戦。
前半ショウキがまた得意のドリブル突破から先制ゴールを上げ上々の立ち上がりでしたが、後半に入り4試合先発フル出場したシュウヘイ・カズヤの運動量が極端に落ち、メンバーが頼り切っていたのもありその隙を突かれ続けざまに2失点し悔しい敗戦。それでもいつもは朝一番の試合に弱いのに「カナムの為」と頑張ったのか勝ち越して全試合を終了できました。対戦いただいたチームの皆様、暑い中本当にありがとうございました。(のむら)
得点:しょうき@
町田小川FC ○ 2-0 午後に入り日も強くバテ気味の中、先発は前2試合から2名変更し挑みました。フレッシュなメンバーが攻め込みますがシュートの精度が悪く前半は無得点。後半は1,2試合目と同じメンバーで攻めシュウタロウのセンターリングからシュウヘイの得点とショウキのドリブル突破からのゴールで勝利を収めることができました。
得点:しゅうたろう→しゅうへい@、しょうきA
尾間木SSS △ 1-1 ブルーのメンバーは初対戦の尾間木さん。
暑い中運動量も落ち、又相手の寄せが早くなかなかボールを繋げることができませんでしたが右サイドで先発したヒロキのミドルシュートで前半早い時間帯に先制できました。しかし、そのすぐ後にゴール前のパスミスをミドルシュートでお返しされ同点のまま後半へ。後半も押され気味でしたが何とか凌ぎ同点で試合終了。
得点:ひろき@
立川九小SC ○ 1-0 ホワイト/ブルー混合チームで挑戦の第一試合。何度も対戦しお互いを知り尽くしている立九さんと。「カナムの最終日だから来るまで負けない」とみんなが誓った中、攻めてはいるもフィニッシュまでなかなか行けず時間だけは過ぎていく....残り時間も1分切った所でキーパがこぼしたボールをシュウヘイが押し込み辛くも勝利。
得点:しゅうへい@
2015/8/8 SFAT伊勢原 ○ 2-0 FC東海岸招待
(相模三川公園)
(8人制/15分ハーフ)
4戦目、時間が押していたため15分ハーフで行われました。攻守とも一歩目が遅いためボールを奪えずいまいち主導権を握れないまま0−0で前半折り返し。後半7分、カナム右ドリでの突破からセンターリングをダイキが合わせてゴール。このプレーでカナム大阪まで到着できたかな。縦へのパスを抜け出してトップのヨウヘイが決めたゴールは周りも本人もビックリのナイスシュートだ!
この勝利で準優勝が決定。優秀選手はシュウヘイ、おめでとう!!
FC東海岸のみなさん、対戦相手のみなさん、本日はありがとうございました。
【得点】
ダイキ、ヨウヘイ
SCH FC ○ 2-1 FC東海岸招待
(相模三川公園)
(8人制/20分ハーフ)
3戦目横浜の強豪SCH FC。
一人一人が自分がやるんだという気持ちがないとやられてしまう相手。自分がでるのか味方にまかせるのかはっきりしないプレーで何度か危ない場面があった。後半、相手ロングシュートをGKルイがバウンドの目測を誤ってゴールを許してしまった、常に試合に集中することが大事だぞ。FPも自分のミスでとられたボールはきっちり取り返すまでやりきること。GKルイからの素早いパス→右タカセがうけてドリブル突破→右前方へ走るダイキへのパス→ダイキからのセンターリングをうまく合わせて押しこんだカナム、それぞれが持ち味を生かしたプレーは素晴らしいぞ。カナム名古屋辺りまで行けたかな。
【得点】
シュウヘイ、カナム
FC東海岸 ○ 6-1 気をとりなおして挑んだ2戦目。しかしキープするのかダイレクトでさばくのか後方へパスをするのか判断が悪い。初戦同様ボールをもった人以外の動きがないためプレーの選択肢が限定されてしまっていたがユヅの先読みした動きのあるプレーがよかった。一方パパの転勤で明日が最後となるカナムはキッチリとやりきりたいところだが練習通り(?!)の枠を外すシュート、このままでは大阪に送り出してもらえないぞ!!
【得点】
ユヅキ(一人ドリで持ち込んでキーパーかわしてシュート)、リュウタ、タカセ(中央遠めからのドカン)、ヨウヘイ、カナム→リュウタ、ダイキ
FCパーシモン ● 0-5 練習組と分かれてFC東海岸招待杯に参戦。初戦の相手は何度も対戦しているFCパーシモン。中野島は渋滞で到着が遅れて急いでをアップして試合に挑んだが、パーシモンは本日2戦目、明らかに相手の方がエンジンがかかっている。常に次を予測して先に動いているパーシモンに対して足が止まっている中野島。ほとんどパーシモンがボール支配をした苦しい展開。ドリブルで突破を試みるが周りのプレーヤーが連動して動けていないのでドリを止められたらそれで終わり。中野島のよいところがなく完敗。
2015/8/2 駒林SC ○ 2-0 藤沢FC杯
決勝トーナメント
(藤沢市立藤沢小学校)
(8人制/15分ハーフ)
決勝は、予選であざみ野FCさんを破り、勢いのある駒林SCさんです。
今日初めて円陣を組み、気合いを入れ試合に臨み、前半1分に右ヒロキのパスをヨウヘイが決め、先制点。前半終了間際に、ダイキからのパスを右カズヤが決め、追加点。その後、相手のカウンターに危ない場面があったが、CBアツム、GKルイを中心に守りきり、勝利。暑い中、予選から厳しい試合を全員で攻め守りを頑張り、無失点で優勝したのは、見事です。シュート、トラップの基本練習、周りの味方の声出し・動き出しをもっと積極的に行い、チームとして連動した攻め守りが普通にできるようになってくれば、もっともっと強くなるよ!最後に、大会運営頂いた藤沢FCの関係者、対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。(湯本)
優秀選手賞:慣れない左FWで、攻め守りで頑張ったリュウタ。おめでとう!
得点:ヒロキ→ヨウヘイ1、ダイキ→カズヤ1
あざみ野FC ○ 1-0 決勝トーナメント初戦は、強敵、あざみ野FCさんです。
ヨウヘイ、シュウヘイも復帰し10人で戦い、早い寄せで良く走り終始攻め込むが、相手の堅い守りでなかなか得点できず、ようやく後半3分に、相手ゴールキックを奪い、ヨウヘイが得点。その1点を全員で守りきり、決勝へ。
得点:ヨウヘイ1
鳶尾JrSC ○ 2-0 藤沢FC杯
予選リーグ
(藤沢市立藤沢小学校)
(8人制/15分ハーフ)
予選2戦目は、初戦にFC六会湘南台さんに勝利している鳶尾JrSCさんです。
ヨウヘイが腹痛、シュウヘイが鼻血で、交代要員なしの8人で試合に臨みましたが、走り負けはしない中野島FC。押し気味に試合を進め、前半9分ユヅのCKからショウキが決め、後半9分にダイキのドリブルシュートで追加点。そのまま押し切り、予選1位で通過。
得点:ユヅキ(CK)→ショウキ1、ダイキ(ドリ)1
FC六会湘南台 ○ 2-0 今日は、10人で藤沢FCさんの招待杯に参加です。2年生時の同大会で初戦に負け3位になり、悔しい思いをした大会です。初戦の入り方が大事でしたが、油断したのかミスが重なり、試合開始直後は押し込まれる。徐々に中野島FCペースになり、前半4分にダイキ、7分にユヅのシュートを相手のクリアミスで得点、その後も攻め込みながら、最後のパス、シュートの精度が悪く、得点できず。大事な初戦は勝利したが、まだまだ周りの声出し、動き出しが悪く、チームとして戦えていなかったことが、反省点です。
得点:ダイキ1、OG1
2015/8/1 FCサンダース ○ 3-0 交流戦(ホワイト)
(金沢地区センター)
(8人制/15分1本)
よく見る光景ですが、当日の第一試合はエンジンの掛りが悪いのかよい結果が残せないです。
暑い中、対戦相手のカルパさんやサンダースさんはボールへの寄せが速いので中野島の形で試合が進められずイライラしていたのもベンチからは感じられました。失点もボールを失ってからのカウンターで決められてますので、、ボールを取られても取り返すつもりでディフェンスをすれば失点も防げたと思います。試合が進むにつれ段々と中野島の形で試合を進める事が出来て結果も出ました。

ホワイトは最後の試合展開が最初から出来ると良い結果を残せます。ただ、ディフェンス時は当たりが軽いのでドリブルで抜かれているのでしっかりと体を入れるとさらに良いと思います。

ブルーはディフェンスはそれなりにみんな出来てきていますが、ボールを取った後の動き出しが遅いのとパスが弱いので繋がらない事が多いので練習時はその点を意識しましょう。

当日は30℃を超える暑い中、FCサンダースさん、FCカルパさん交流戦ありがとうございました。

ホワイト得点:
Aユヅキ
Cアツム
Dリュウタ
Eダイキ、ヨウヘイ×2
FCカルパ ○ 1-0
FCカルパ ○ 1-0
FCサンダース △ 0-0
FCサンダース ○ 1-0
FCカルパ ● 0-1
2015/8/1 FCカルパ △ 0-0 交流戦(ブルー)
(金沢地区センター)
(8人制/15分1本)
FCサンダース ● 0-1
FCカルパ △ 0-0
FCカルパ ● 0-1
FCサンダース ● 0-1
2015/7/29 SFAT伊勢原SC ● 2-4 交流戦
(伊勢原こどもスポーツ広場)
(8人制/20分ハーフ)
今日の最終戦。ミアンが先制したものの、動けてないし、ボールをもらう動きがまるでないからポジショニングが悪すぎる。試合展開を予測した動きができていないから、全てボールが来てから動きだすので、出だしで遅れて相手に競り負けてる。声も出てないから、二人でボールに寄せてそこをかわされて、真ん中をぶち抜かれるケースが何回かありました。そんな中でも2点目、中盤でボールを奪ったダイキ→タカセがスピードで右サイドをえぐってセンターリング→ショウキがダイキの声に反応してスルー→最後は再びダイキに戻ってゴール、ビーティフル。こんなきれいな展開ができるんだから、もっと声を出して連動する意識をみんなが持っていれば、もっといい展開ができるはず。
ミアン×1、ダイキ×1
SFAT伊勢原SCさん本日は、お招きありがとうございました。また、よろしくお願いたします。
△ 2-2 この試合から、SFATさんの意識と動きが良くなってきて、ボールが保持出来ない展開となってしまいました。SFATさんのボールを受けようとする意志、パスコースの確保、パスの相手を探す技術は数段上でした。特にパスコースはポールを持っている人から必ず見えるところ、相手ディフェンスと重ならないところに顔を出して動いてました。声も良く出ててパスの出し先がはっかりと分かるので、パスも相手に当たらないよね。内容では負けてたけど得点は2ー2。最後まで諦めず同点に追いついたのはすばらしい。
タカセ×2
○ 5-1 2試合目からは交流戦で、前半B、後半Aの繰り返しとなりました。前半はショウキのシュートをシュウタロウがつめてごっつあんゴール。つづいてもショウキからのパスをミアンがナイスポジションでこれまたごっつあんゴール。後半すぐに失点したものの、ダイキFK、ショウキ、タカセと3得点。
試合中の声、ボールを受ける動きはまだまだ。各自がもっともっと頑張れるはず。
シュウタロウ×1、ミアン×1、ダイキ×1、ショウキ×1、タカセ×1
SFAT伊勢原SC ● 1-4 KTS試し合いリーグ
(伊勢原こどもスポーツ広場)
(8人制/20分ハーフ)
今日は伊勢原の強豪SFAT伊勢原SC、旧リトルジャンボさんとKTS試し合いリーグと交流戦3試合の計4試合。夏休みでメンバーが集まりにくいなか、胸をお借りしました。
1試合目のKTS試し合いリーグは、相手の早い寄せに耐えてましたが、16分に球際の強さに押し切られる感じで失点。一旦は、ヨウヘイがボールをしつこく追って同点に追いついたものの、その後すぐマークを外され失点。後半もボールがつながらずの2失点。相手の迫力と上手さに完敗です。
ヨウヘイ×1
2015/7/25 大谷戸SC-A ○ 2-0 交流戦(ホワイト)
(北見方グランド)
(8人制/15分ハーフ)
午後からは、場所を変え大谷戸さん、東住さんとの交流戦です。どちらのチームも寄せが早く、パスをつないで攻めてくる。負けない気持ちで、ボールに先にさわることが大事だったね。ヘッド?胸?足元?素早い判断と動き出しひとつで、もっと有利に展開できるように練習をしていこう!でもさすがに終盤はバテバテだったね。暑い中お疲れさんっ!

得点
@ダイキ1(PK)、ダイキ1(ボレー)、コウ→ダイキ1、OG1
Aショウキ→コウ1、タカセ→ショウキ1、コウ1、失点1
Bコウ→ショウキ1、カナム1
東住吉SC-A ○ 3-1
大谷戸SC-A ○ 4-0
大谷戸SC-B ○ 6-0 交流戦(ブルー)
(北見方グランド)
(8人制/15分ハーフ)
午前中FC土橋さんとの交流戦の後、午後は2チームに分かれ、大谷戸SCさんと東住吉SCさんとの交流戦に参加しました。
厳しい暑さの中、良く走り回り、無失点の3連勝は立派です。先週行われた中原カップでの優勝が自信になったのかな?
ショウキ、ヨウヘイ、タイキは個人技、カナムはスピード、ミアンは素晴らしいポジショニングから、シュウタロウは左サイドでのドリブルからチャンスを作り、タイチも思いきりの良いドリブルで得点。守りも、ボランチのヒビキ、ユウハは早い寄せ、CBソウ、GKナガトは後ろから良く声を出し、ピンチを防いでいました。ドリブルで突破したり、ボールを持った相手に厳しく寄せてボールを奪うことなど1対1の勝負は、各人ともかなり上手になり、十分戦うことができるようになってきたと感じたが、味方がボールを持った時の周りの声出し、動き出しがまだまだで、もっと、ボールを呼び込む気持ちを前面に出し、常に次のプレーのことを考え動けるようになっていけば、もっともっと良い攻め守りができるようになるよ!
最後に、大谷戸SCさん、東住吉SCさん対戦ありがとうございました。今後も宜しくお願い致します。(湯本)
得点:
@タイキ1、タイチ→ミアン1、ヨウヘイ(CK)→ヒビキ1、ショウキ→ヨウヘイ2、タイキ(ドリ)1
Aカナム(ドリ)2、ヨウヘイ(ドリ)2、シュウタロウ→ヨウヘイ1、シュウタロウ1、カナム→タイキ1
Bカナム→ヨウヘイ2、カナム(ドリ)1、シュウタロウ(ドリ)1、ヒビキ→カナム1、タイチ(ドリ)1
東住吉SC-B ○ 7-0
大谷戸SC-B ○ 6-0
2015/7/25 FC土橋 ○ 7-0 交流戦
(多摩川球s倶楽部)
(8人制/15分1本)
午前中は何度も対戦をしている土橋さんとの交流戦です。自分たちのやりたいサッカーを試すいい機会にしたいところ。ボールを持っていない選手は、「いい状態で受ける」積極的な声出しで「ボールを引き出す」「素早い寄せ」「切り替え(の早さ)」など意識してやれたかな?
暑さに負けちゃった選手もいたね。(応援に来たはずなのに、)お世話してくれたママたち、ありがとう。

得点:
@ダイキ1、タカセ1
Aヒロキ1、コウ→ヒロキ1、ヒロキ1、ダイキ1、コウ1、OG1
Bタカセ→ミアン1、カナム1、カナム1
Cショウキ2、タイキ1、タイチ1
Dカナム1、ナガト1(ドリ)
Eショウキ1、コウ1、ルイ1
Fショウキ3、ヒロキ1、コウ1、タカセ1、ダイキ1
○ 3-0
○ 2-0
○ 4-0
○ 3-0
○ 6-1
○ 2-0
2015/7/20 西原少年SC
(西東京市)
○ 3-2 KTS試し合いリーグ
(秋ヶ瀬運動公園)
(8人制/15分ハーフ)
4戦目は、パーシモン杯、中野島招待杯も含め、何度も対戦したことがある西原少年SCさんです。相変わらずプレスも早く、ドリブルも力強く上手く、大苦戦。3戦目終了後、代表の指導後の子供達だけのミーティングの効果もあり、気迫溢れる一進一退の攻防が続き、前半3分に先制されるが、前半10分に右からカナムが抜け出し、同点に追いつく。後半に、左CKからダイキのヘッド、ユヅのミドルシュートが決まり、相手の反撃を1点に抑え、勝利することができました。3連休は試合が続き、今日も暑い中、子供達は良く頑張ったと思います。試合の合間も、カエル取りに励む子がいたり、移動の車の中でも寝ることもなく、騒ぎ続け、恐るべき体力です。最後に、サウスユーベFCの関係者の皆様、コート設営等ありがとうございました。対戦頂いたチームの皆様、ありがとうございました。(湯本)
得点:カナム(ドリ)1、コウ→ダイキ(ヘッド)1、ユヅキ(ミドル)1
エクセレントフィートFC
(さいたま市)
● 1-2 3戦目は、エクセレントフィートFCさんです。相手は足元・ターンが上手で、ドリブルも早く、強敵です。押し気味に試合を進め、前半7分にダイキが直接FKを決め先制するが、すぐに追いつかれる。その後も何度もチャンスをつかむが決めきれず、後半10分にPKで失点し、終了間際の左からのクロスボールも得点できず、敗戦。
得点:ダイキ(FK)1
サウスユーベFC
(東京都練馬区)
○ 10-0 2戦目は、サウスユーベFCさんです。初戦の反省を活かし、声出し・動き出しが良く、縦パスも含めパスが良くつながり、ダイキのスーパーヘッディングシュートもあり、得点を重ねました。特に右のユヅの声出し・動き出しが良く、何度もチャンスを作っていました。
得点:ユヅキ(CK)→ダイキ1、コウ→ショウキ1、リュウタ1、ダイキ(ヘッド)1、カナム→シュウヘイ(ヘッド)1、ショウキ1、リュウタ→ダイキ1、ユヅキ1、カナム1、OG1
尾間木SSS
(さいたま市浦和)
○ 4-2 今日は、神奈川・東京・埼玉の18チームが参戦しているリーグ戦初日4試合を、11人で戦いました。
当リーグ戦は、勝負にこだわると同時に、いろんなチームと対戦し自分たちで考え様々なことを試して、成長していくことが目的です。初戦は、尾間木SSSさんです。前半は終始押し気味の試合展開。2分に、右からユヅの突破からのクロスをダイキが先制点。7分に右ユヅのCKから、コウからシュウヘイにつなぎ、追加点。後半は、一瞬のスキをつかれ、7分までに連続失点し同点に追いつかれるが2点を奪い返し、初戦を勝利することができました。いつも言われていることだが、まだまだ周りの味方の声出し・動き出しが遅く、2戦目以降どう修正するか、楽しみです。
得点:ユヅキ→ダイキ1、コウ→シュウヘイ1、ダイキ→カナム1、ダイキ1
2015/7/19 FC中原(A) △ 1-1 中原カップエキサイトリーグ
(ホワイト)
(丸子3)
(8人制/15分ハーフ)
強豪が揃った中原カップへ、10人で参戦です。
初戦から厳しい戦いでしたが、全員で攻め守りに頑張り、豊富な運動量で接戦を勝利してきましたが、最終戦でのFC中原戦では先制しながら終了間際に引き分けにされ、3勝1分で優勝。右タカセ、左コウからの素晴らしい攻めも見られたが、もっともっと周りの声出し、動き出しができれば、楽な試合展開になるよ!
優秀選手賞:初戦の素晴らしいミドルシュートなど、攻守に大活躍のユヅキ、おめでとう!
得点
@ユヅキ(ミドル)1
Aタカセ1、タカセ(ドリ)1、ダイキ(ドリ)1、ダイキ→コウ1
Bシュウヘイ1
Cコウ→カナム1
大谷戸SC(A) ○ 1-0
FCパーシモン(A) ○ 4-0
さぎぬまSC(A) ○ 1-0
2015/7/19 FCパーシモン(B) ● 1-3 中原カップチャレンジリーグ
(ブルー)
(丸子3)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、全員で2チームに分かれ、中原カップに参戦です。中野島FCブルーとして、大会で優勝を目指したいところ・・・
リーグ総当たり戦で、3試合目までは、攻めはショウキ、守りはソウが中心になって、全員走り負けせず、無失点で3連勝でしたが、最終戦のドリブルがキレキレのFCパーシモン(2年生?)戦では、1対1の勝負に負け敗戦。練習から、1対1、試合での勝負にもっとこだわっていけば、もっと強くなるよ。3勝1敗の成績でしたが、見事優勝することができました。ブルーとしては初優勝。おめでとう!
優秀選手賞:前線で走り回り、攻撃の起点となって頑張ったショウキ、おめでとう!
得点
@カズヤ→ミアン1、ショウキ→タイキ1、カズヤ→ショウキ(ドリ)1、カズヤ→ショウキ1、シュウタロウ(ドリ)1
Aタイキ1、ナガト1
Bショウキ1、タイキ1、ショウキ→カズヤ1
Cシュウタロウ1
FC中原(B) ○ 3-0
さぎぬまSC(B) ○ 2-0
大谷戸SC(B) ○ 5-0
2015/7/18 東海岸FC(A) ○ 5-1 交流戦(ホワイト)
(等々力運動広場)
(11人制/15分ハーフ)
前日の雨でグランドは滑りやすくパスがうまく通らなかったり、ドリブルしたら転んだりと大変でしたが、広くグランドを使い相手を圧倒できていました。再度を使った攻撃も効果的でしたし、ドリブルで相手を引き付けてからのパスも良かったです。ただ、オフサイドにならなかったのもありましたが、戻りが遅いのが気になりましたので今後は気をつけて試合に臨んでほしいです。線審をしていたのですべての試合を集中して見れませんでしたがホワイトは安定感がありますので、今後も良い試合をしたほしいです。

最後に東海岸FCさん天気の悪い中、本当にありがとうございました。(野村)
@ショウキ、ヨウヘイ、シュウヘイ
Aダイキ×3、ルイ、シュウヘイ
Bヨウヘイ×3、コウ×2
Cヨウヘイ、カズヤ、ショウキ、ユヅキ×2
Dタカセ×2、コウ×2、ダイキ
○ 5-0 交流戦(ホワイト)
(等々力運動広場)
(6人制/10分ハーフ)
○ 5-0 交流戦(ホワイト)
(等々力運動広場)
(11人制/15分ハーフ)
○ 5-0 交流戦(ホワイト)
(等々力運動広場)
(6人制/10分ハーフ)
○ 3-0 交流戦(ホワイト)
(等々力運動広場)
(11人制/15分ハーフ)
2015/7/18 東海岸FC(B) ○ 4-1 交流戦(ブルー)
(等々力運動広場)
(6人制/10分ハーフ)
前半
トモキの右からのセンターリングをキーパーが弾き、こぼれた球をナガトが押し込み1-0
後半
カナム→ミアン2-0
カナム→ミアン3-0
相手のカウンターに対応出来ず失点3-1
ヒビキ(ドリ)4-1

最後に、FC東海岸さん、対戦いただきありがとうございました。また宜しくお願いします(武山)
○ 3-0 交流戦(ブルー)
(等々力運動広場)
(11人制/12分ハーフ)
前半
ダイキ(ドリ)1-0
後半
コウのセンタリングから→ダイキ→カナムで2-0
ダイキ3-0(PK)
○ 4-0 交流戦(ブルー)
(等々力運動広場)
(6人制/10分ハーフ)
前半
ショウキ(ドリ)1-0
後半
タイキ→カナム2-0
タイチのスローインからカナムがダイレクトシュート3-0
カナムのミドルシュート4-0
○ 2-1 交流戦(ブルー)
(等々力運動広場)
(11人制/15分ハーフ)
前半
ドリブルを止められず0-1
後半
エリア内、ミアンのシュートで同点1-1
カナムがハーフウェーラインからドリブル、相手DFに競り勝ち2-1
○ 6-0 交流戦(ブルー)
(等々力運動広場)
(6人制/10分ハーフ)
前半
ヨウヘイが押し込み1-0
カナム(ドリ)2-0
後半
ナガトのコーナーキック、弾かれたボールをもう一度中へ、タイキがシュート3-0
タイキ→タイチシュート4-0
タイキのセンタリングからミアンシュート5-0
トモキのスルーパスからタイキシュート6-0
2015/7/11 エンジョイSC-A ○ 3-0 交流戦
(丸子3)
(11人制/15分ハーフ)
総評
経験の少ない11人制で、一試合目はうまく連携が取れていませんでしたが、試合が進むにつれ内容も良くなりました。
相手を無得点に抑えたDF陣、たくさん得点を取った攻撃陣。メモを取るのも大変でしたが久々に安心して見ている事が出来ました。
全体的には良かったですが、まだ一部の人しか声掛けが出来てませんのでみんなで声掛けができる様にがんばりましょう。

暑い中、練習・試合とお疲れ様でした。夏休み中もたくさん試合がありますので体調管理に気よつけて沢山勝ちましょう。
最後にエンジョイSCさん交流戦ありがとうございました。(野村)
○ 3-0
○ 6-0
エンジョイSC-B ○ 14-0
○ 17-0
○ 3-0
2015/6/28 SFAT伊勢原SC ○ 4-0 明浜招待杯
(明浜小学校)
(8人制/15分ハーフ)
昨年5月に対戦で1勝1敗の五分の闘いをみせた伊勢原さんとの決勝戦。どちらも譲らずボールを奪い合う展開もPKゲットから先制点。その後は、オウンゴール、カズヤの豪快ミドルと苦しみながらも追加点を重ね。終わってみれば、無失点で優勝できました。今大会はフェアプレイ賞(タカセ、アツム、ダイキ、カズヤ)なるものがあって良かったね。優秀選手は、終始安定したプレイの守護神ルイ!おめでとう!!(東谷)
得点:ダイキ1(PK)、カナム1(ドリ)、OG1、カズヤ1(ミドル)
明浜 ○ 4-0 これまで苦戦をしながらも、リュウタ、アツムの堅い守り、シュウヘイ、カズヤの押し上げで勝ててこれた。良い形でボールをもらう、準備不足の場面がある。全体を見て、自分で早い判断をしていこう。
明浜さんのキックオフ。身体を張って早い寄せの明浜もコウの先制点 で1-0折り返し。ハンドの反則でPKゲットで追加点。トップのヨウヘイのパワーも、ファーストタッチがうまくいかずシュートには至らなかったね。
得点:タカセ→コウ1、ダイキ1(PK)、タカセCK→ダイキ1、タカセ→ダイキ1
TADOなかよしSC ○ 3-0 ダイキ、コウが合流しパワーアップ。ダイキのファーストシュートも、その後はいい形でフィニッシュまでいかせてもらえず。右タカセが粘りのチャンスメイクから、カナムが押し込み先制。ダイキの”カウンター-ミドルヘッド”がネットを揺らし追加点。FKでダメ押しで1位パートで決勝トーナメントへ。もっともっと、周りが声掛けをし、準備できれば良い展開ができるよ。
得点:カナム1、ダイキ1(ヘッド)、ダイキ1(FK)
大津FC ○ 4-0 今日は1年生の時にも招待いただいた明浜カップです。初戦はダイキ、コウを欠いたメンバーでどこまで戦えるか?とっても心配でした。「自分がヤル!」っと闘志をだせたかな?
カナムのトップ、ショウキトップ下、左にシュウヘイという、昨日の紅白戦での良いイメージでキックオフ。
中野島ペースでタカセCK→カナムゴールで先制点。(先ずはホッとした!)キーパールイの守備範囲は広く、判断も良かったね。直前のキーパー練習のときから絶好調!一方で、ゴール前で”中を作る”のがチョット遅かったかな。
得点:タカセ→カナム1、カナム1、リュウタ→タカセ1、タカセ→カナム1
2015/6/20 町田JFC-SSS ● 1-2 交流戦
(上の原G)
(8人制/15分ハーフ)
総評

第一試合はホワイト中心のメンバーで挑みました。
トップ下のしょうきは周りが良く見えていたのかパスをうまく繋いでいましたが、シュートの精度が悪く得点を奪えず。
前半終了後しょうきが体調不良で交代してからはパスの繋がりも悪くなり、ドリブル突破を試みるも相手に潰されチャンスを作れなかったです。逆に相手のパスはきれいに繋がり、シュートの精度も良く失点してしまいました。

第二試合はブルー中心のメンバーで挑みました。
開始から互角に戦っていましたが、今回もシュート精度の差で敗れてしまいました。DFを頑張る事とゴール前にボールを運ぶ事は出来ています。シュートを決めることはやはり繰り返し練習することでしか精度は上がらないと思います。

第三試合はホワイトで挑み、僅差で勝利。
一試合目とは違いエンジンがかかったのか、互角ではありましたがDFが最後まで踏ん張り無失点で勝利。


第四試合はブルーで挑み、勝利。
やはり先ほどの試合よりも動きが良くたくさん得点出来ました。個人技頼りでしたが良かったと思います。ただ、ゴール前ノーマークシュートチャンスでパスを出すのを何回も見ました...(笑)

第五試合はホワイトで挑み、かずやの活躍で勝利。
途中合流のしゅうへいが入りDFの安定感が増し、パスも良く繋がり、センターリングの精度も高くたくさん得点できました。とくにかずやの活躍はママもびっくりしてました。

第六試合はブルーで挑み、僅差で敗北。
前掛に来る相手には気後れするのか後手後手に回ってしまいなかなか良いところが出せ無かったです。後半は踏ん張り無失点で終えましたので、前半から練習通り運べると苦戦せず勝つことができると思います。
ホワイト・ブルーともに一試合目は波に乗れず負ける事が多いので今後は一試合目から波に乗れると勝つことが増えると思います。

最後に町田JFC-SSSさん、Grant FCさん、小山FCさん交流戦ありがとうございました。

得点:
Aしょうき
Bしょうき
Cひろき、ようへい、ながと、ようへい
Dしゅうへい→たかせ、たかせ→かずや、しょうき→かずや、しゅうたろう→かずや、たかせ→かずや
Eひろき
小山FC ○ 5-0
Grant FC ○ 4-1
町田JFC-SSS ○ 1-0
小山FC ● 1-4
Grant FC ● 0-2
2015/6/14 サラマンドラ明正 ● 0-1 交流戦
(明正小学校)
(8人制/15分ハーフ)
総評

初対戦のサラマンドラ明正さん。
第一試合からホワイト中心で試合に挑みましたが、球際の寄せが早く思うようにパスがつながらず。
ゴール前チャンスを作るも決めきれず前半を終了。
後半に入っても相手の寄せに苦戦し1人、2人とドリブルで抜くが3人目でボールを奪われチャンスを潰してしまう。
相手は我慢してチャンスとみると攻勢してくるのでDFが足りない状態ができ、何度も危機に落とし入れられましたが、
前線の選手も頑張って自陣地に戻りピンチを脱してました。
先制点もベンチからは入らないと思うほどのバウンドでしたので目測を誤ったのは仕方ないと思います。
その後すぐに得点をとれたので良かったと思います。

第二試合もやはりキーパとの1対1を外したり、センターリングをノーマークで受けたのに外したりとヤキモキしながら
観戦してましたが、前半のうちに先制でき、後半も得点を決めれ良かったです。
ただ、自陣のゴール前でDFしている時、なぜに自ゴールに近いところパスを出すのか?
前に蹴りだす時も近い相手にパスを出し相手に寄せられピンチを作るのか?
もう少し考えてDFをしないとピンチばかりになってしまいます。

第三試合はお互いに一進一退の展開になりました。
ドリブル突破が結構出来ていたのですが、やはりゴールキーパーとの1対1を外したり、ノーマークでパスを受けて
焦ってシュートをしゴール上に行ってしまったり、ペナルティエリアをドリブルでかき回しシュートチャンスでパスを
出してみたりとベンチ見ていてもやもやしてました。
失点もヘディングで前に飛ばず後ろに行ってバウンドが高かったのでキーパーが届かなかったのは仕方ないと思います。
ただ、失点してからの方が動きが良くなるのは......なんでかな?
初めから動きが良ければ違う結果になってたかもしれません。(最後の方はパスやドリブルも良かったです)

全試合を通しては練習通りの結果しか出てないと思います。
試合前の練習でドリブルをやりましたがコーチが言ったことを守らないでマーカを跨いでドリブルしてる人は試合中相手にぶつかっていたし、
横縦の練習をしているのに斜めに行っている人は試合中も斜めに行って相手にぶつかってみたり。
ゴール前で焦っている人は練習中もやはり焦ってる(準備していない)
練習で出来ていることは試合でも出来ているので、頑張って練習しましょう。

最後に、サラマンドラ明正さん試合に呼んでいただきありがとうございました。
次回の対戦を楽しみにしております。(野村)

得点:
@あつむ→かずや
Aながと、OG、みあん→たいき
○ 3-1
△ 1-1
2015/6/14 FC土橋 ○ 7-0 交流戦
(多摩川球s倶楽部)
(8人制/15分1本)
開始直後カナム-ダイキのワンツーで1-0
タカセのセンターリングをショウキゴール2-0
からだごと押し込んだシュウヘイゴール3-0
カナムゴール4-0
ショウキCKをタカセ豪快に合わせ5-0
カットからショウキゴール6-0タカセ豪快シュート7-0

最後に対戦頂いたFC土橋の皆様、本日はありがとうございました。
応援に来てくださった父母の方々ありがとうございました。(日野)
○ 3-0 ユズキゴール1-0
ヒロキゴール2-0
ヒロキCKをタイキが合わせ3-0
○ 2-0 ダイキゴール1-0
シュートのこぼれ球をシュウヘイが詰めてゴール2-0
○ 6-0 ヒロキのセンターリングをヨウヘイヘッドのループシュート1-0
コウのセンターリングユズキが合わせ2-0
DFから跳ね返ったボールをソウがゴール3-0
コウからのセンターリングをヨウヘイが合わせ4-0、5-0
ナガトが左足で合わせゴール6-0
○ 3-1 カナムがドリブルで持ち込み1-0
カウンターからドリブルで持ち込まれ1-1
カナムからのセンターリングをショウキが落ち着いて決め2-1
ゴールキックをダイキがカットしてそのままゴール3-1
決定的チャンスが多かったが決めきれず終了
○ 2-0 本日は多摩川球sにてFC土橋さんとの交流戦です。
チームを均等に分けて8人制15分1本の勝負でした。
コウのCKをタイキが合わせ1-0
コウからのセンターリングをヒロキが触りゴール2-0
2015/6/13 JFC FUTURO ○ 1-0 COPA RODA supported by FLK
(Jフットサルクラブ)
(5人制/10分1本)
今日は苦手な?フットサル大会。総当たり形式なので集まった強豪チーム全てと試合できるのは非常に嬉しい。
出場チームの顔ぶれから5位ぐらいを予想していたが…終わってみたら7勝2分で1試合も負けることなく優勝!お見事でした^^
ユヅとルイが学校行事で不在だったので…フィクソにダイキ、GKアツで全試合戦ったがこの2人の安定感が抜群によかった。ピヴォのカナムもまあまあ決めるところを決めてくれたし…ディフェンスも頑張っていた。アラのタカセ、コウはすごい運動量とスピードで攻守に大貢献。途中交代で入ったリュウタ、シュウヘイも身体を張った守備と持ち前のゴリゴリドリブルでめっちゃ頑張っていた。
今日のみんなの戦いをみていて守備面ではいわゆる強豪チームと戦える力をつけてきたのかな〜と感じることができたかな^^でも、攻撃面ではまだまだ上手く賢くなっていかないとだね。自分たちでもわかってると思うから…引き続き練習だね!それにしても今日の皆の頑張りは素晴らしかった!
もう、フットサルが苦手というレッテルは外してもいいのかもね^^
得点:
@カナム
Aダイキ
Bダイキ、コウ
Cカナム、タカセ、コウ、コウ
Dカナム、コウ、タカセ
Eカナム、コウ
Fタカセ、カナム
Gタカセ、ダイキ、カナム、カナム、シュウヘイ、タカセ
Hカナム
MVP:ダイキ(ユヅ不在の中、フィクソで9試合フル出場。強豪チームの攻撃を封じるだけでなく攻撃の起点としても大活躍)
大豆戸FC ○ 6-0
東住吉SC △ 2-2
横浜ジュニオールSC ○ 2-0
バディーSC-W ○ 3-1
バディーSC-S ○ 4-2
ボノス目黒 ○ 2-0
SJFSC・PIVO △ 1-1
FCパーシモン ○ 1-0
2015/6/7 平間FC-A △ 1-1 交流戦(ホワイト)
(川崎市立平間中学校)
(8人制/15分1本)
今日は全員で2チームに分かれ、下河原NSCさん、平間FCさんとの交流戦に参加しました。
いつもより周りの声掛けも良くパスも通り、終始押し気味の試合展開。右ヒロキ、左シュウタロウからの左右からの崩しによる得点、シュウヘイのハードワーク、ショウキの個人技からの得点、アツム、カズヤ、リュウタの縦パスからの得点、GKルイの好判断、カナムも決めるところは決め、5勝1引き分けの結果でした。
しかし、相変わらずシュートの精度は悪く、また、昨日の交流戦と同じくオフサイドを何回も取られたり、ボールをキープすべきところを、キ-プできなかったり、パス・ドリブルを相手に当ててしまったり、本日最終戦では相手のカウンターを許し得点されたり、反省点は数多くあり。練習で修正して行こう!
最後に、平間FCさんの関係者の皆様、コート設営等ありがとうございました。下河原NSCさん、平間FCさん対戦ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@カナム→シュウヘイ1、リュウタ→カナム1、OG1
Aカナム1、アツム(ミドル)1、シュウヘイ→カナム1
Bカナム→ショウキ1、シュウヘイ(ドリ)1
Cシュウヘイ→ヒロキ1
Dカナム1
Eカズヤ→カナム1
下河原NSC-A ○ 1-0
平間FC-A ○ 1-0
下河原NSC-A ○ 2-0
平間FC-A ○ 3-0
下河原NSC-A ○ 3-0
2015/6/7 平間FC-B ○ 9-0 交流戦(ブルー)
(川崎市立平間中学校)
(8人制/15分1本)
得点
ひびき→そうのゴール
そう→みあんのゴール
ひびき→ながとのゴール
たかせのゴール
みあん→たいきのゴール
そうのゴール
たいきのゴール
るい→そうのゴール
たいき→るいのゴール

総評
久しぶりの電車で移動。車内でも静かに過ごせ、成長が見られました。
最近の練習で自分の行きたい方向へトラップをする練習を続けてきましたが、試合中にも少しずつですが出来る様なったことで、有利に試合を進めることができたと思います。試合もすべて0点で抑えることができたのでとてもよかったです。

褒めてばかりですが気になる点もあります。相手にボールを取られた後すぐに戻らず歩いて戻っているのを何回か見ました。走り回り疲れているかも知れませんが、みんなが戻りDFをしないと相手に点を取られてしまいます。勝つためにも頑張ってDFもしましょう。
最後に平間FCさん、下河原NSCさん交流戦ありがとうございました。(野村)
下河原NSC-B ○ 2-0 得点
そうのゴール
ながと→みあんのゴール
平間FC-B ○ 4-0 得点
そう→たいきのゴール
ながとのゴール
かずやのゴール
かずや→みあんのゴール
下河原NSC-B ○ 2-0 得点
たいき→みあんのゴール
ながとのゴール
平間FC-B ○ 4-0 得点
ながとのゴール
そうのゴール
かずやのゴール
O・G
下河原NSC-B ○ 3-0 得点
そう→みあんのゴール
かずかのゴール
みあん→そうのゴール
2015/6/6 バディーSC中和田 ● 3-4 交流戦
(谷口小学校)
(8人制/15分ハーフ)
(前半)
相手ゴール
相手ゴール
相手ゴール
(後半)
相手ゴール
ひびき→ようへいのゴール
そう→ようへいのゴール
しょうへい→そうのゴール

総評
午前中は練習し午後からの交流戦。2チームに分かれ2試合ずつ試合をこなしました。
GKとDF陣の頑張りで失点も少なかった?ですが、いい様にカウンターに嵌ってました。
どうしても前掛りになり隙を突かれての失点が見られました。
苦しくなってからパスを出すので相手にカットされ、カウンター。
適当に蹴るのでカットされカウンター。
コートを大きく使いパスを繋げていくと得点出来、狭い所でボールを回しているとカウンターを喰らい。
余裕に見えて余裕がない試合展開でした。
練習通りの事も試合中少しずつですが出来ているので、慌てず準備すれば余裕で試合に臨めると思います。
最後にバディーSC中和田さん交流戦ありがとうございました。(野村)
○ 4-1 得点
(前半)
しょうき→かなむのゴール
しゅうたろう→たかせのゴール
(後半)
たかせ→しゅうたろうのゴール
相手ゴール
しゅうへい→かなむのゴール
○ 3-2 得点
(前半)
相手ゴール(FK)
ようへい→かずやのゴール
ながとのゴール
(後半)
相手ゴール(PK)
かずや→ようへいのゴール
○ 5-2 得点
(前半)
あつ→なかむのゴール
るい(ゴールキック)→かなむのゴール
相手ゴール
かなむ→たかせのゴール
相手ゴール
(後半)
かなむのゴール
かなむのゴール
2015/5/30 足柄FC ○ 2-1 FC大和招待杯
決勝
(大和市立大和小学校)
(8人制/15分ハーフ)
決勝は、3月の秦野本町カップ決勝、5月初めの交流戦で、接戦となっている足柄FCさんとの試合です。
前半5分までは、何度もチャンスをつかむが、予選リーグと同じくシュートの精度が悪く得点できず、前半5分を過ぎてから、相手の速い攻撃に対応できず、危ない場面が何度かあり、前半10分に相手CKから味方のミスもあり、先制される。ハーフタイムで代表から気合いを入れられた後半は動きがよくなり、後半3分に相手オフサイドから得たリュウタの間接FKから、カナムが抜け出し、同点ゴール。後半11分に右CKから、最後はコウが左足で決め逆転、その後も相手の速い攻撃で何度も危ない場面があったが、GKルイの好セーブもあり、逃げ切り、試合内容はほめられた内容ではないが、見事優勝することができました。おめでとう!
味方がボールをキープしている時の周りの味方の声出し、ボールを受けようとする姿勢が前面に出てくるようになれば、もっと楽な試合になるよ!
最後に会場準備・大会運営頂いたFC大和の関係者の皆様、対戦頂いた各チームの皆様、本日はありがとうございました。今後も、宜しくお願いします。(湯本)
最優秀選手賞:体を張ってゴールを守ったルイ!おめでとう!!
優秀選手賞:決勝で逆転のゴールを決めたコウ!おめでとう!!
得点:カナム(ドリ)1、コウ1
麻溝SSS ○ 9-0 FC大和招待杯
予選リーグ
(大和市立大和小学校)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、10人でFC大和さんの招待杯に参加です。
ドリブルのスピード、寄せの速さ、パス回しが相手を上回り、予選リーグ2試合とも終始押し気味の試合展開。右タカセ、左コウのクロスを、頭、足で合わせた得点、ダイキ、ユヅキの高速ドリブルからの得点、シュウヘイ、ヒビキは、得意の横縦ドリブルでチャンスメイク、ヨウヘイは豪快なシュートで得点を決める。しかし、相変わらず慌ててしまうのか、シュートの精度が悪い。また、相手ペナルテイエリア内でのドリブル、ファーストタッチが大きくなり、チャンスをつぶす場面が多くあり、シュート、ドリブル、トラップなどの基本練習がまだまだ必要です。Bブロック1位で、決勝へ。(湯本)
@コウ(CK)1、タカセ→コウ1、カナム→ダイキ1、ダイキ(ドリ)3、コウ→ダイキ1、タカセ1
Aシュウヘイ(ドリ)1、タカセ→カナム(ヘッド)1、カナム→タカセ1、タカセ(ドリ)1、ユヅキ→ヨウヘイ1、ダイキ→タカセ1、 ユヅキ→コウ1、OG2
FC大和 ○ 8-0
2015/5/10 あざみ野FC △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(丸子1)
(8人制/15分1本)
今日は午前中練習後、2チームに分かれ久本SCさん、あざみ野FCさんとの交流戦に参加しました。
昨日の交流戦に引き続き、いつも攻守にチームを引っ張っているダイキ、ユヅキ、アツム、コウがいないメンバーで、各自が声出しも含め、積極的なプレイができるか期待した試合です。結果は、1勝2敗2分。ボールポゼッションが3割程で自陣内の時間帯が多く、ボールを相手から奪っても、パス・ドリブルを相手に当ててしまったり、パスが繋がってもキープできず、簡単にボールを奪われて、また攻撃されることの繰り返し。ずらしてパス・ドリブルを行うこと、体を入れてボールをキープすることを、練習から真剣に取り組もう!
最後に、対戦頂いた久本SCさん、あざみ野FCさん、コート設営などして頂いた久本SCさんの皆さん、ありがとうございました。
子供達の試合後、企画頂いたパパさんのサッカ−大会は、親子とも楽しむことができました。中野島FCのパパさん達は、まずは、走り込みからか?(湯本)
得点:
@カナム(ドリ)1
Aカナム→タカセ1
あざみ野FC ● 0-2
久本FC ● 0-3
あざみ野FC △ 1-1
久本FC ○ 1-0
2015/5/10 久本FC △ 1-1 交流戦(ブルー)
(丸子1)
(8人制/15分1本)
ナガトが粘ったゴール1-0
エリア外からのドッカンシュートを決められ1-1
疲れの中守り切りドロー
最後に、対戦頂いたあざみ野FC・久本FCの皆様本日はありがとうございました。
応援に来てくださった父母の方々ありがとうございました。(日野)
久本FC ○ 2-0 タイチが受けたファウルをPKヨウヘイが決め1-0
ドリブルでヨウヘイがカウンターで持ち込みゴール2-0
あざみ野FC ○ 1-0 ヨウヘイからミアン技ありループシュート1-0
押され気味のままなんとか守り切り終了
久本FC ○ 1-0 ソウシュートGKが弾いたところミアンゴールと思ったらオフサイド
続けざまCKこぼれ球をソウシュート1-0
そのまま守り切り1-0終了
あざみ野B ○ 1-0 ヨウヘイのミドルシュート1-0
Bチームとしても前回招待杯を通して大分まとまってきました。
2015/5/9 東FC △ 1-1 交流戦
(古淵鵜野森公園)
(8人制/20分1本)
CKからマークが甘くついに失点0-1
シュウヘイ→ショウキ→カズヤと繋ぎ同点ゴール1-1
疲れからか泥臭い試合になりそのまま終了最後に、対戦足柄FC
東FCさん、本日はありがとうございました。
応援に来てくださった父母の方々
遠いところをありがとうございました。(日野)
足柄FC △ 0-0 本日押され気味の足柄さんに最後の挑戦です。
やはりディフェンダーとキーパーが必死に守り0-0
中盤〜前線の連係がなく今一の試合でした。
東FC ○ 2-0 交流戦
(古淵鵜野森公園)
(8人制/15分1本)
GKが前に出たところをショウキ技ありのシュート1-0
混戦の中ソウシュート2-0
足柄FC △ 0-0 足柄さんの猛攻を奇跡的に失点せず0-0
シュート数0はいただけない。
東FC ○ 2-0 ヨウヘイ、ルイフィールドプレーヤーで復活
ユウハカット→ヨウヘイ→カナムとキレイに繋がり1-0
タカセのカットボールを前線カズヤが受け粘ったゴール2-0中野島の硬い守りでこの試合も無失点
足柄FC △ 0-0 だいぶ形になってきてボール保持の時間が長くなったがフィニッシュが悪く0-0
東FC ○ 1-0 メンバー構成を少し変え勝負
開始早々カズヤからのセンターリングをカナムが決め1-0
その後一進一退のまま終了。少し型は良くなったかな。
足柄FC △ 0-0 試合前に足痛のヨウヘイ、背中痛のルイを欠いた布陣でスタート
不慣れなメンバー構成でギクシャクしながらシュート数0だったが0点でなんとか守りきり0-0終了
2015/5/6 バディーSC ○ 4-3 千代田FCカップ
決勝トーナメント
(坂戸市立南小学校)
(8人制/15分ハーフ)
決勝は、おとといのパーシモン杯で完敗したバディー横浜さんです。
代表に厳しく言われた周りの味方が常にボールをもらう気持ち・声掛け、もらう場所に移動することを徹底し、互角の戦い。左サイドから、相手の守備を崩し、前半3分までに2点を先制。勝てると思った瞬間、相手の足元のうまさ、ボールを持ってからのドリブル、パスの速さに、相手へのマークがずれ、ミドルシュートも決められ逆転されるが、前半終了間際に右からの速い攻めで、タカセのクロスをカナムが合わせ、同点で前半を折り返す。後半3分に、中央でカナムからダイキへパスがつながり、落ち着いてミドルシュートを決める。その後は相手の猛攻にあうが、GKルイ、CBアツムを中心にみんなで守り、強敵バディ-横浜さんに勝利し、優勝することができました。とても価値がある勝利です。おめでとう!
最後になりましたが、対戦頂いたチ−ムの皆様、大会を運営頂いた千代田FCの関係者の皆様、ありがとうございました。
得点:コウ→ユヅキ1、コウ→タカセ1、タカセ→カナム1、カナム→ダイキ1
優秀選手賞:右サイドを走りまわり、シュート、クロスで得点に絡んだタカセ。おめでとう!!
立川九小SC ○ 9-0 決勝Tの初戦の相手は、何度も対戦し、お互いのサッカーを知り尽くしている立川九小SCさんです。前半開始直後、カナムの抜け出しから先制すると、パスがよくとおり、大勝することができました。相手の得意のドリブルは素早い寄せを繰り返し防いでいたが、浮き球の処理に課題あり。体のどこかで先にさわるようにし、マイボールにできるように、練習を続けていこう。(湯本)
得点:カナム1、タカセ→カナム1、ダイキ→タカセ1、ユヅキ1、カナム→コウ1、コウ→カナム2、コウ→タカセ1、ヨウヘイ→シュウヘイ1
EC FUJIMINO ○ 16-0 千代田FCカップ予選
(坂戸市立南小学校)
(8人制/15分ハーフ)
予選2戦目の相手は、初対戦?のEC FUJIMINOさんです。
前半5分に先制すると、相手の集中力切れ、また、順位決定Tに備えてメンバーを変更したこともあり、ゴールラッシュ。ルイもトップ下で活躍し、予選1位で決勝Tへ。(湯本)
得点:コウ→ダイキ2、コウ→タカセ1、コウ→ヨウヘイ1、シュウヘイ→ヨウヘイ1、カナム→シュウヘイ(ヘッド)1、カナム1、ダイキ→カナム1、タカセ→カナム1、ヨウヘイ→カナム1、ヨウヘイ(ドリ)1、リュウタ→カナム1、シュウヘイ1、カナム(ドリ)1、コウ→ユヅキ1、リュウタ(ドリ)1
1FC川越 ○ 3-0 今日は、ダイキ、ユヅキも復帰し、強豪が集う千代田FCカップに参戦です。予選1戦目の相手は、昨年9月に初の遠征大会である三笠山カップの決勝Tで対戦したことがある1FC川越さんです。前半1分、左CKからカナムが決め、先制点。前半5分にカナムのポストプレーからタカセが追加点。更に、後半9分にダイキのミドルシュートが決まり、初戦を勝利!(湯本)
得点:ダイキ(CK)→カナム1、カナム→タカセ1、ダイキ(ミドル)1
2015/5/5 グランツ梅田 ○ 4-0 交流戦
(東邦チタニウムグランド)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、練習組と分かれて強敵グランツ梅田さんの交流戦です。ダイキ・ユヅキのいないメンバーで、自分が中心になってやってやる!という気迫あふれるプレーを期待して臨んだ交流戦、2勝3敗の結果になりましたが、昨日のパーシモン杯よりは、各人が自分なりに考え積極的なプレーを行い、互角に戦うことができたと感じました。
特に気合を入れた5試合目は、動きが良く、ショウキ、カナム、カズヤの積極的なドリブルからの得点があり、シュウヘイ、アツム、リュウタの早い寄せからボールを奪うデフェンスがあり、タカセ、コウ、カナム、ヨウヘイも前からボールを奪うプレーもあり、GKルイも好セーブ、好判断があり、明日に繋がる試合を行いました。しかし、相手のボールを奪ってからの周りと連動した速い攻めに対応できなかったり、相手への寄せが遅く、ミドルシュートされ失点したり、慌ててパス・ドリブルをして相手に当ててしまいボールを奪われたり、反省すべきことが多くあります。最後に、グランツ梅田さん、対戦、コートの準備等ありがとうございました。とても良い経験をさせて頂きました。今後とも宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@シュウヘイ→カナム1
Aカナム2、タカセ2、ヨウヘイ(ドリ)1
Bカナム1、コウ→ショウキ1
Cタカセ(CK)→カズヤ1、カナム(ドリ)1
Dショウキ(ドリ)1、タカセ1、カナム(ドリ)1、カズヤ(ドリ)1
● 2-3
● 2-3
○ 5-2
● 1-2
2015/5/4 西原少年SC ○ 3-0 パーシモン杯
2位トーナメント
(麻生水処理センター)
(8人制/15分ハーフ)
本日最終戦は、2位パートTの初戦の江南南SSに1−4で敗戦した西原少年SCさんです。
相手のエース?がいない中、終始押し気味の試合展開。前半1分に、前の試合の得点と同じく、カナムからタカセへのパスから先制点。前半11分、右からのタカセのクロスボールをカナムが決め、追加点。後半9分にも、カナムの粘りに粘ったシュートが決まり、本大会最終戦でやっと勝利することができました。予選の時より積極性な攻めができてきたと思うが、もっと、自分がやってやる!決めてやる!という気持ちを前面に出していくことがとても大事です。そうすれば、声がもっと出てくるし、ボールへの反応・受ける体勢が良くなり、シュートの精度も上げていけば、得点・勝利が増えてくるよ!
最後になりましたが、対戦頂いたチ−ムの皆様、大会を運営頂いたFCパーシモンの関係者の皆様、ありがとうございました。
今日1日で、子供達は、成長できたかな?と思います。今後とも宜しくお願いします。(湯本)
得点:カナム→タカセ1、タカセ→カナム1、カナム1
優秀選手賞:親バカですが、得意のドリブルで積極的にチャレンジしたリュウタ。おめでとう!!
バディーSC ● 1-4 2位パートTの初戦の相手は、強敵バディ−SCさんです。
朝から風が強く、昼からさらに強くなり、砂嵐のため、時々前が見えなくなる状況のなか、前半1分、7分に、相手ドリブルへの対応、マークが甘く、立て続けに失点。前半10分にカナムからタカセへ見事なパスワークから、今日一番のシュートが決まる。シュウヘイ、カズヤ、リュウタの積極的なゴリゴリドリブルもあったが、前半14分、後半1分にも失点し、敗戦。(湯本)
得点:カナム→タカセ1
あざみ野FC ● 0-1 パーシモン杯予選
(麻生水処理センター)
(8人制/15分ハーフ)
予選2戦目の相手は、2015年3月の中野島招待杯の決勝で接戦で勝っているあざみ野FCさんです。
相手の速い攻撃に押され気味の試合展開。GKルイ、CBアツムを中心に良く守っていたが、後半3分に一瞬のスキをつかれ、先制点を奪われる。コウのシュートがクロスバーに当たったり、カナムのシュートチャンスを相手GKの体を張った守りがあったり、相手の堅い守りを最後まで崩せず、敗戦。予選2位で、各ブロック2位のチームで戦う順位別トーナメントへ。(湯本)
GrantFC △ 0-0 今日は、強豪が集うパーシモン杯に、ダイキが足のケガが完治せず、ユヅキは発熱のため参加できず、ギリギリ8人での参加で、厳しい戦いになりました。予選1戦目の相手は、2015年4月にチーム名が変わった東京都日野市から参加のGrantFCさんです。終始、押し気味の試合展開だが、昨日のアルゼンチン杯と同じくシュートの精度が悪く得点できず、引き分けに終わりました。シュートは抑えて打つ、自分の体勢で打つことを、練習から心掛け、精度を高めていこう!(湯本)
2015/5/3 久本SC ○ 3-0 AFC CUP(ホワイト)
決勝戦
(開成水辺スポーツ公園)
(8人制/20分1本)
決勝戦の相手は、混戦のBブロックを制した久本SCさんです。決勝戦の直前の試合の3位決勝戦で、中野島ブルーが惜しくもPK戦の末負けた後の試合、ぜひとも勝利して優勝したいところ。気合を入れて試合に臨んだが、相手の勝ちたいと言う気持ちが上回り大苦戦。開始4分、中央からリュウタからのパスからタカセがシュートを決め先制点。その後も相手の気迫に押され、パスミス、譲り合いからピンチを迎えるが何とかしのぎ、コウ、ダイキの追加点で勝利。無失点で優勝することができました。アルゼンチンのユニホームを14枚をGET。優勝することができたが、味方がボールをキープした時の周りの味方の声出し、ボールばかり見ず、広いところへの展開、追い越してボールを受ける声出し・動きなど、練習していることを、試合でももっと出していくようにしよう!最後になりましたが、対戦頂いたチ−ムの皆様、素晴らしい天然での大会に招待頂いたアルゼンチンFCの皆様、ありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。また、朝早くから応援・ゴール組み立てなどお手伝い頂いた子供たちのパパ・ママへも感謝!!(湯本)
得点:リュウタ→タカセ1、コウ1、ダイキ1
優秀選手賞:得意のドリブル、左足のシュートで本日の得点王のコウ!おめでとう!!
FCアルファ ○ 8-0 AFC CUP(ホワイト)
予選
(開成水辺スポーツ公園)
(8人制/20分1本)
予選最終戦は、初対戦?のFCアルファさんです。
コウ、リュウタのドリブルシュート、右サイドからタカセ・カナム、左サイドからコウからのクロスを、ミアンの合わせたシュートなど得点を重ねて勝利。予選3勝で決勝戦へ。(湯本)
得点:コウ→タカセ1、リュウタ1(ドリ)、コウ3(ドリ)、カナム1(ドリ)、シュウヘイ→カナム1、カナム→ミアン1、
FC六会湘南台 ○ 3-0 予選2戦目は、今年2月の藤沢杯などで対戦したことがあるFC六会湘南台さんです。
開始1分、カナムのドリブルシュートが決まり先制点。その後、コウ・カナムのシュートが決まり、勝利することができたが、シュートの精度が悪く、もっと得点ができる試合でした。せっかく、中野島から大きいゴールを君たちのために持参したのに残念・・・練習でも試合モードでの気持ちを忘れずに、シュートの精度を高めていこう!(湯本)
得点:カナム2(ドリ)、カナム→コウ1
FC中原 ○ 3-0 今日は、過去3度優勝し相性が良いAFCカップに、全員で2チームに分かれて参加しました。
GWの大渋滞に巻き込まれ子供達全員の到着が試合開始時間に間に合わず、予定スケジュールを遅らしてもらった予選1戦目の相手は、強敵FC中原さんです。子供達の移動疲れが心配されたが、1進1退の攻防後、開始4分に左サイドの味方スローイングから、カナムのシュートが決まり先制点。開始7分、CKからコウのシュートが決まり追加点。更に、試合終了間際に、ダイキのハーフェラインからのドリブルシュートが決まりましたが、痛めた足は本当に大丈夫?理想的な試合運びで予選1戦目を勝利で飾りました。(湯本)
得点:カナム1、ダイキ(CK)→コウ1、ダイキ1(ドリ)
2015/5/3 六会湘南台 ● 1-1
PK(5-6)
AFC CUP(ブルー)
3-4位決定戦
(開成水辺スポーツ公園)
(8人制/27分1本)
ポジションを若干変え挑んだ決定戦
DFのちょっとしたミスにより失点0-1
カズヤのドリブルからシュート1-1に追いつく
総力戦時間内決着つかずPKへ
5-6で4位決定残念!
でもみんな招待杯経験不足な割にはよく頑張りました。
ブルーMVPはヨウヘイ(よかったね!)

最後に、対戦頂いた皆さん、本日はありがとうございました。
応援に来てくださった父母の方々遠いところをありがとうございました。(日野)
アルゼンチンFC ○ 2-0 AFC CUP(ブルー)
予選
(開成水辺スポーツ公園)
(8人制/20分1本)
ソウのヘッドで先制1-0
ドリブルからカズヤソウ2-0
完封勝利で1勝!予選を2位で3-4位決定戦へ
(日野)
鷲尾 △ 3-3 GKが出たところをカズヤゴール1-0
サイドを崩され1-1同点
サイドからセンターリングであっさり1-2逆転
ナガトが受けたファウルFKをヨウヘイが決め2-2
ショウキからカズヤへ逆点ゴール3-2
終了間際押込みに耐えきれず3-3
(日野)
久本SC ● 1-3 本日は開成水辺スポーツ公園にてAFC CUPブルーとホワイト分かれての予選8人制20分1本の大会です。
GWの渋滞の中集合時間に間に合わす大慌てでの試合でした。

予選1試合目VS久本SC
DFがボールに先へ触らず失点0-1
DFとGKの連係悪く0-2
待望のヨウヘイゴールで1-2
GKナイスセーブ後ゴールニアサイド抜かれ1-3
(日野)
2015/4/26 FCパーシモン(A) △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(麻生水処理センター)
(8人制/15分1本)
今日は全員で強敵FCパーシモンさんとの交流戦に参加しました。
どの試合も一進一退の好ゲームで、4試合中3試合は先制しながら勝ちきれず、0勝2敗2分でした。
相手は足元がうまく1対1の勝負ではなかなか勝たせてくれないので、ボールを保持した時の周りの味方の声出し、動き出しが大事です。3得点しましたが、その中で、2試合目のコウからカナム、そしてユヅキにパスが繋がった得点は声出し、動きも良く見事でした。味方を追い越してボールをもらう動き、相手の裏への縦パスがもっと出れば、得点の機会が増えるよ!守りも、1対1で突っ込まず相手の動きを良くみて簡単に抜かれないこと、相手へのマークもただついてるだけでなく、相手より先にボールを奪う心掛け、位置取りを考えるようにしよう!(湯本)得点:
@コウ→シュウヘイ1
Aコウ→カナム→ユヅキ1
Bコウ→カナム1
● 1-2
△ 1-1
● 1-2
FCパーシモン(B) ● 0-1 交流戦(ブルー)
(麻生水処理センター)
(8人制/15分1本)
1勝3敗の結果でしたが、4月4日の交流戦に引き続き、2年生以前の時と比べて対等に戦えたと思います。
特に2試合目は、攻めではヨウヘイの頑張り、守りではSBソウを中心にみんなで頑張り、勝利することができました。
個人の足元の技術、ドリブルは確実に上達しているが、声出しが少なく、連携しての攻め・守りは、まだまだ練習が必要です。他のみんなも同じですが、シュウタロウ、ナガト、カンキはドリブルで前に持っていけるようになっているが、相手にボールを奪われてからのあきらめが早く、しつこくボールを奪い返す気持ち、動きが大事です。カンスケも足の速さを活かし、ドリブルで突破する場面が多々あるが、もっとゴール前まで持ち込み、シュートすると、得点の機会が増えるよ!
最後になりましたが、FCパーシモンさん、コートの設営、また対戦頂き、ありがとうございました。いつも、良い経験をさせて頂いています。今後とも宜しくお願いします。(湯本)
得点:
@ヨウヘイ(ドリ)1
Aヨウヘイ→ヒロキ1、ヨウヘイ(ドリ)2
● 0-1
○ 3-1
● 1-2
2015/4/25 FC土橋 ○ 2-0 交流戦(ブルー)
(麻生水処理センター)
(8人制/15分1本)
全試合とも相手陣内でゲームをしていることが多く、危なげない試合でした。ただ、失点の場面はDFが相手マークを外してしまい得点されてますので声掛けをしっかりして、誰がマークしに行くかをきちんと指示してあげると良いと思います。オフェンスの時は声をかけてますが、≪ボール取られるな≫ではなく、どこにパスを出せとか具体的に指示を出してチームで得点に結びつけると良いと思います。
最後にFC土橋さん交流戦ありがとうございました。(野村)

得点@:かなむ、こう、ひろき、たいち
得点A:ようへい×4、しょうき、そう
得点B:こう×2、ひろき
得点C:しょうき、たかせ
得点D:ひろき×3、かなむ、しゅうたろう
得点E:たかせ×2、しゅうへい×2、ようへい
得点F:しゅうへい、ようへい
○ 5-0
○ 5-0
○ 2-1
○ 3-0
○ 6-0
○ 4-1
2015/4/19 FC大泉学園 △ 0-0 交流戦
(石神井松の風文化公園A)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、FC大泉学園さん、立川九小SCさんとの交流戦に全員交代で8人制と6人制でプレーしました。
相手は、足元がうまく、ドリブルの突破力があり、前へ前へどんどん攻めてきます。
そのドリブルへの対応が悪く、今日の失点も、味方ゴール前で、突っ込んで当たりに行き、簡単に2、3人抜かれてしまったのが原因です。ドリブルを仕掛けてくる相手には、突っ込まず相手の動きをよく見て体を入れてボールを奪うことが大切です。
また、相変わらず、味方がボールを保持している時に、周りの味方のボールを受ける姿勢・声掛けが足りないのでパスの出しどころがなく、ボールを奪われる場面が多々ありました。鳥かごなどの練習で言われているとおりパスを出して終わりではなく、常にボールを受ける姿勢・気持ちを持ち続けることが大事です。
しかし、ユヅキの速い縦へのドリブルからの得点、ヨウヘイのドリブルの突破力、シュート力からの得点、ヒロキの右からのシュート、また、シュウタロウ、ナガトも左からドリブルを仕掛け、チャンスを作るなど、良いプレーが多々見られました。特に全員出場したFC大泉学園さんとの2試合目は引き分けになりましたが、全員全力で戦い、良いプレーをしていたと思います。
最後に、FC大泉学園さん、立川九小SCさん、本日は対戦ありがとうございました。今後も宜しくお願い致します。途中雨が降る中、応援に来て頂いたママさんたちにも感謝!(湯本)
得点:
@カナム1、ヨウヘイ(ドリ)2、カナム→ヨウヘイ1、カナム→コウ1
Aコウ→ショウキ1、ショウキ→コウ1、ユヅキ→カナム1、ユヅキ1、カナム(ドリ)1、カズヤ1
Bヒロキ1
● 1-2
立川九小SC ○ 6-0
○ 5-0
FC大泉学園 ○ 3-2 交流戦
(石神井松の風文化公園B)
(6人制/10分ハーフ)
左サイドからカナム1-0
ワンパスで抜けだされ1-1ユズキからカナムへ2-1前半終了
きれいなパスワークで最後シュウタロウゴール3-1
交代直後DF連係悪く3-2にて終了

最後に、対戦頂いた大泉学園の皆さん、コート設営など本日はありがとうございました。応援に来てくださったお母さん方ありがとうございました。(日野)
○ 3-1 ボールカットからそのままドリブルで持ち込みヨウヘイシュート1-0
ミドルシュート決められ1-1
後半コウの調子が良く2-1、3-1
● 2-5 7割以上ボール支配していたがなかなかゴールできなかったがコウのゴール1-0
シュートし続けたカズヤゴール2-0
後半は逆に7割以上支配されまずはDFが足りなく2-1、続けて失点2-2
連係悪く2-3、押し込まれ2-4
ゴール前支配され2-5
狭いコートに慣れてない人達どんどん経験積もうね!
● 0-5 サイドから崩され0-1
DFのあたりが悪く0-2
不慣れな6人制でコンビネーション悪く0-3
ミドルシュート決められ0-4前半終了
ディフェンスが片サイド寄りすぎ0-5
2015/4/4 FCパーシモン(A) ● 1-4 交流戦(ホワイト)
(麻生水処理センター)
(8人制/15分1本)
今日は午前中練習後、強敵JFC FUTUROさん、FCパーシモンさんとの交流戦に参加しました。
両チームとも、足元がうまく、ドリブルが早く、また、ボールを奪ってから周りの選手の動き出し・声掛けがよく、攻めが早い。
一方、中野島FCは、寄せの速さ、走力・ハードワークで対抗するが、相手が早くうまいので、いつものパスサッカーが自由にできず、1勝4敗3分の完敗です。右からのカイ・タカセの頑張り、ゴール前でのカナムの粘りなどで得点することができたが、いつも言われているとおり、ボールを奪ってから周りの味方のボールを受ける姿勢・声掛けが足りないので、パスの出しどころがなくボールを奪われる場面が多々ありました。パス・トラップ・シュートの正確性、ボールのキープ力、守備力を向上させるのはもちろんのこと、常にボールを受ける姿勢・気持ちを持ち続け、チーム全員で連携して、攻め・守りができるようになることが大切です。
多く失点しましたが、GKルイは、集中力が途切れず、ナイスセーブを連発していました。最後に、対戦頂いたJFC FUTUROさん、FCパーシモンさん、良い経験をさせて頂きました。今後とも、宜しくお願い致します。(湯本)
得点:
@カナム→カイ1、カイ→カナム1
Eユヅキ(ヘッド)→カナム1、カナム1
Fタカセ→カナム2
Gダイキ→カナム1
△ 2-2
△ 2-2
● 0-1
JFC FUTURO ● 0-1
● 0-1
△ 0-0
○ 2-1
2015/4/4 FCパーシモン(B) △ 2-2 交流戦(ブルー)
(麻生水処理センター)
(8人制/15分1本)
対戦成績2勝5分け5敗

休みなく対戦お疲れ様でした。最後はみんなバテバテでしたがよく頑張りました。

ディフェンスの時にまだ足から行くのが治ってないので簡単に抜かれています。
おしりから相手の前に体を入れる練習をやっているのに試合ではできないのはなぜでしょう...?
声出しも試合が進むにつれて出なくなってましたが、声掛けをしていかないとボールを出す場所が分からなくなりますので、大変ですけど頑張りましょう。

約2ヶ月間お休みしてまして久しぶりに試合を見ましたが、適当にボールを蹴るのは少なくなってました。
良いパス回しからチャンスを作れてましたので、あとは攻める時にゴール前に走り込むとさらに得点は増えると思います。

最後にパーシモンさん交流戦ありがとうございました。(野村)

得点:
@かずや
Aかずや
Cようへい
Dようへい、しゅうへい
Eしゅうたろう、かずや
Gみあん
Kしょうき、かい
● 0-1
● 0-4
△ 0-0
△ 1-1
● 0-2
○ 2-1
○ 2-0
● 1-2
● 0-1
△ 1-1
△ 1-1
2年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2015/3/29 大谷戸SC(A) ○ 6-1 交流戦(ホワイト)
(丸子1)
(8人制/15分ハーフ)
ゴール前ダイキへファールFKを自分で蹴りゴール1-0
ゴールキックをカイがカットそのままシュート2-0
タカセがドリブルで持ち込み3-0
カナムのスルーパスをカイがダイレクト4-0
ドリブルからカイゴール5-0カナムゴール6-0
前がかりになったところゴール6-1

雨のため途中中止!
最後に、対戦頂いた大谷戸SCの皆さん、コート設営など本日はありがとうございました。
応援に来てくださったお母さん方ありがとうございました。(日野)
○ 3-1 タカセのセンタリングをダイキ技ありループシュート1-0
押し気味にシュート11本放つも決定打に欠き前半終了
キーパーからのカウンターを最後カナムゴール2-0
ゴール前センターへ絞りが甘く失点2-1
ダイキからカナムへ3-1終了
大谷戸SC(B) △ 2-2 交流戦(ブルー)
(丸子1)
(8人制/15分ハーフ)
メンバーを代えお互いに一進一退だったがCBヨウヘイが抜かれ0-1前半終了
後半メンバーを戻し仕切り直し後もディフェンス戻らず0-2
しかしショウキの技ありループシュートで反撃1-2
CKからショウキがまたまた浮かせたシュートで2-2
○ 4-2 ゴール前粘ったヨウヘイゴール1-0
キーパーの処理ミスで1-1ヒロキのセンタリングを相手がOG2-1
ヨウヘイがディフェンスを引き付けノーマークのナガトへ3-1
ペナルティ外からのドッカンシュートを決められ3-2
ドリブルで抜け出したヨウヘイ4-2
2015/3/28 あざみ野FC ○ 1-0 中野島招待杯(ホワイト)
決勝トーナメント
(上平間)
(11人制/15分ハーフ)
決勝は、上位トーナメントでFCパーシモンさんに勝利しているあざみ野FCさんとの試合です。相手は守りが堅く、パスを使った速い攻撃で、互角の戦い。前半12分、カイが左サイドからドリブルシュートを決める。この1点を守りきり、全試合無失点で昨年に引き続き中野島招待杯を優勝!おめでとう!
最優秀選手賞:声も良く出ていて、勝ちにこざわりチームを引っ張ったダイキ!おめでとう!!
前からよく言われている味方がボールをキープした時の周りの味方の声出し、受ける姿勢など、11人制の試合を行って課題が理解できたと思うので、練習・試合の中で、改善していこう!
今回の大会もたくさんのチームの方々にご参加いただき、ありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。
お手伝い頂いた子供達のママさん、パパさんにも感謝。とても助かりました・・・(湯本)
得点:カイ(ドリ)1
西原少年SC ○ 1-0 決勝トーナメント初戦は、西原少年SCさんとの試合です。相手は、足元がうまく、寄せも早いので、慌ててしまい、しっかりとしたパスが出せず、大苦戦。後半2分に、カナムのシュート?トラップ?が、相手GKのミスを誘い得点。この1点を守りきり勝利することができました。両チームとも勝ちたいという気持ちが伝わり、ナイスゲームでした。(湯本)
得点:カナム1
FCパーシモン △ 0-0 中野島招待杯(ホワイト)
予選リーグ
(上平間)
(11人制/15分ハーフ)
予選リーグ最終戦は、FCパーシモンさんとの試合です。
上位トーナメント進出のために引き分け以上が必要な相手の気迫に押され気味の試合展開。GKルイ、CBアツム、リュウタを中心にみんなで守り、何とか引き分けに持ち込み、予選1位で上位トーナメントへ。(湯本)
シルクロードSC ○ 7-0 2戦目は、ドリブルが上手なシルクロードSCさんです。ドリブルでどんどん仕掛けてくる相手に、パスサッカーで対抗。左右のサイドを使った攻撃あり、効果的な縦パスがあり、決めるところは決めて、得点を重ねることができました。(湯本)
得点:カナム4、ダイキ2、カイ1
藤沢FC ○ 3-0 今日は、待ちに待った中野島招待杯に2チームに分かれて参戦です。11人制で人数が足りなく、1年生3人(リュウセイ、ココタ、ケント)の力を借りました。1戦目は、藤沢FCさんです。終始、押し気味に試合を進めるが、ゴール前を固めてくる相手に、まともにぶつかりなかなか得点ができません。何とか3点を取り、勝利することができましたが、もっと左右のサイドからの攻めで相手の守備を崩すなど考えたサッカーをして欲しかったなあ!ホワイトに入った1年生のケントは、自慢の足の速さを活かし当たり負けせず、十分戦えていました。(湯本)
得点:カナム1、ユヅキ1、タカセ1
2015/3/28 藤沢FC ○ 1-0 中野島招待杯(ブルー)
下位トーナメント
(上平間)
(11人制/15分ハーフ)
さぁ〜勝って帰ろう!相手は藤沢FCさん。いままで戦った相手より格下ですが、油断は禁物です。落ち着いてボールを回しゴール目指せば楽に勝てたと思うよ。それが出来ないんだよなぁー。0-0で後半へ。なにがなんでも欲しい先制点は……りゅうせいでした。ゴール前相手をかわしてシュート!ナイスシュート。この1点を守りきり初勝利。代表の予想通りになってしまった……。
全試合で攻守に大活躍のそうが優秀選手に選ばれました。おめでとう。1年のりゅうせいとここたも良く頑張りました。ありがとう。
本大会の運営、設営を朝早くから頑張ってくれたお母さん達、監督、スタッフの皆さん、応援に駆けつけてくれたお父さん、お母さんありがとうございました。最後に本大会に参加してくれたチームの皆さんありがとうございました。 (高橋)
シルクロードSC ● 0-6 次の相手は、シルクロードSCさんホワイトが予選で7-0で勝った相手です。まず先制点。前半で0-5!はじめからガンガンいこうよ!真剣勝負の試合が少ないブルーメンバーにとって厳しい戦いが続いたけど、良い経験になったかな?負けて悔しいと思った選手は何人居ただろう??
西原少年SC ● 0-5 中野島招待杯(ブルー)
予選リーグ
(上平間)
(11人制/15分ハーフ)
相手は、西原SCさん強敵ですが前の試合で良い試合をしたので期待しましょう。先制点を取ればのってくるブルー。相手の寄せの速さ、当たりの強さに対応出来ず……。下位トーナメントへ
中原FC △ 0-0 気をとりなおして、相手はFC中原さん。1点取ったら勝てた試合でした!残念。選手ひとりひとりが今出来ることをしっかりやったと思います!後は、[絶対に勝つ]という心の強さをみんなが持って欲しいと思います。
あざみ野FC ● 0-6 中野島招待杯が始まりました。ブルーに1年生のりゅうせいとここたが入りました。期待してるぞ!
大会前に代表から7位と予想されたぞ!気合いで優勝だぁー。初戦の相手は、横浜の強豪あざみ野FCさんです。終始あざみ野ペースで終わって見れば0-6!!完敗でした。どんな試合でも下を向いて諦めちゃ駄目だよ!!!
2015/3/22 秦野本町SS ○ 2-0 交流戦
(秦野市立本町小学校)
(8人制/10分1本)
大会閉会式終了後、秦野本町SSさんとTRMをさせて頂きました。
カイ、コウがトップ、シュウヘイ、リュウタが右・左サイドなど、いつもと違うポジションで、楽しみながら、試合を行いました。相手への寄せの速さ、スピード、体力面などは、他チームを勝るところがあるが、足元の技術、ファーストタッチ、シュートの精度などは、練習をして更に上手くなっていこう!最後に秦野本町SSさん、大会運営、TRMをして頂いてありがとうございました。遠いところ、応援に来て頂いた子供達の家族の皆様にも感謝!(湯本)
得点:
@シュウヘイ(ドリ)1、カイ→ユヅキ1、ルイ1、ダイキ1、リュウタ→シュウヘイ1
Aダイキ→リュウタ1、カナム→ユヅキ1、ユヅキ(ミドル)1、ダイキ→カナム1
Bユヅキ→ルイ(CK)1、カナム1
秦野本町SS ○ 4-0 交流戦
(秦野市立本町小学校)
(8人制/10分ハーフ)
○ 5-0
足柄FC ○ 2-0 秦野本町カップU8
決勝トーナメント
(秦野市立本町小学校)
(8人制/10分ハーフ)
決勝は、別の大会で惜敗したことのある足柄FCさんとの試合です。
相手は足元のうまさ、また、足の速い選手が多く、苦戦。前半終了間際の味方ゴール近くでの相手FKのピンチを防ぎ、後半7分、コウが粘って左足のシュートが決まり先取点。後半9分、ダイキのドリブルシュートが決まり、2点目。この2点を、GKルイ、CBアツムを中心にみんなで守りきり、全試合無失点で優勝することができました。苦手なフットサルゴールでの優勝、おめでとう!(湯本)
優秀選手賞:闘志を前面に出しチームを引っ張ったダイキ!おめでとう!!
得点:コウ1、ダイキ(ドリ)1
よりともSC ○ 11-0 決勝トーナメント初戦は、よりともSCさんとの試合です。
相手ゴール前のパスもよく通り、ダイキ、ユヅキの素晴らしいミドルシュート、シュウヘイのドリブルシュートなど得点を重ね、勝利し決勝戦へ。(湯本)
得点:ダイキ(ドリ)1、タカセ1、シュウヘイ(ドリ)1、ダイキ→カナム1、タカセ→ダイキ1、カナム2、
カイ→カナム1、ダイキ(ミドル)1、コウ1、ユヅキ(ミドル)1
エスペランサ ○ 3-0 秦野本町カップU8
予選リーグ
(秦野市立本町小学校)
(8人制/10分ハーフ)
予選リーグ最終戦は、エスペランサさんとの試合です。
予選突破のために、得点が欲しい試合。前半3分、タカセの右からのクロスをカナムが決め、先取点。
その後、コウの左足の2発があり、前半は3−0。後半も押し気味に進め得点できなかったが勝利し、予選1位で、決勝トーナメントへ。(湯本)
得点:タカセ→カナム1、カナム→コウ1、コウ1
東海岸FC △ 0-0 今日は、10人で秦野本町SSさんの招待杯に参加です。苦手なフットサルゴールで嫌な予感・・・
初戦から円陣を組んで気合を入れて試合に臨みました。前半は一進一退で互角の戦い。後半は、押し気味で試合を
進めるが、カイのCK、ダイキ、ユヅキのシュートも惜しくも決まらず、最後の相手ゴール前の詰めが甘く、無得点のまま、
引き分けに終わりました。味方がドリブルしている時の周りの声掛け・ボールを受ける姿勢、そして、何よりも、勝とうと
する気持ちが足りなかったかな・・・
(湯本)
2015/3/22 エンジョイSC ○ 3-1 交流戦
(北見方)
(8人制/15分1本)
ショウキのセンタリングをヨウヘイが決めて1-0
ドリブルで持ち込みヨウヘイシュート2-0
前がかりになったところゴール2-1
ゴール前混戦をミアンゴール3-1
オフェンスとディフェンスの切り替えが遅い試合が目立ったね。
ボールを取られたら全員で守る気持ちを忘れずに来週ガンバロウ!!

最後に、対戦頂いたエンジョイSCの皆さん、コート設営など本日はありがとうございました。
応援に来てくださったお母さん方ありがとうございました。(日野)
○ 4-0 両チーム完全動きが止まったところシュウタロウシュート1-0
ゴール前粘ってカズヤ2-0
続けてカズヤ3、4点目4-0
決定的なチャンスはもっとチャンスあったぞ!
○ 2-1 リフティングのようなボールコントロールでヨウヘイゴール1-0
ゴール前混戦からヒロキシュート2-0
ディフェンスの意識なく失点(攻めと守りを切替えよう)2-1
○ 2-1 ヨウヘイが1対1の勝負に勝ち1-0
ディフェンスの意識がなく失点1-1
ヒロキのゴールキックからヨウヘイへナイスパスで2-1
○ 2-0 本日は招待試合組と分かれて北見方にてエンジョイSCさんとの交流試合です。
コウからヒロキへ絶妙のパス1-0
カズヤからヒロキへナイスパス2-0
2015/3/21 横浜すみれ(A) ○ 3-0 交流戦(ホワイト)
(すみれが丘小学校)
(8人制/15分1本)
キーパーが前に出たのを見てコウ落ち着いてゴール1-0
キーパーへのバックパスをカナムがカットゴール2-0
カナムからの折り返しをダイキが決めて3-0
動きが落ち最終パスを繋がれ失点3-1
(日野)
○ 6-0 交流戦(ホワイト)
(すみれが丘小学校)
(8人制/15分ハーフ)
一進一退のまま0-0前半終了
メンバーを代えて後半コウからのセンタリングをカナムが頭で合わせ1-0
ダイキがカットから持ち込み2-0
ショウキからのアシストをダイキがドリブルシュート3-0
CKを最後はカズヤが押し込み4-0
ショウキのポストプレーからカナムゴール5-0
コウのキープからショウキ合わせ6-0(日野)
● 1-2 午前中練習後横浜すみれSCさんとの交流試合です。
混戦からコウゴール1-0
後半キーパーからのパス処理をミスし1-1
続けて元気なく1-2
チャンスはあるがもののものにできず終了(日野)
横浜すみれ(B) ○ 2-1 交流戦(ブルー)
(すみれが丘小学校)
(8人制/15分1本)
ディフェンスの意識なく失点0-1
ナガトからの折り返しをヒロキゴール1-1
ナガトへのファールでとったFKをダイキが決めて2-1

対戦いただいた横浜すみれSCさんありがとうございます。
またの対戦楽しみにしています。(日野)
● 3-5 交流戦(ブルー)
(すみれが丘小学校)
(8人制/15分ハーフ)
ドリブルで持ち込みルイゴール1-0
続けてルイの技ありループシュート2-0が
キーパーからリターンシュート2-1
同じパターンキーパーからリターンシュート2-2
ナガトからのパスをルイが落ち着いて決めて3-2
疲れが見え動きが悪く裏を取られ3-3
完全動きが止まりノーマークシュート3-4
CKを合わせられ3-5(日野)
△ 2-2 ゴール前の混戦オフサイド気味で打たれ0-1
パスを回され0-2
カズヤのポジションを上げたことが効をそうしカットからゴール1-2
トップ3人の連続ミスキック、幻のゴールと続けてついにゴールキックをカズヤが
カットからゴール2-2
1人が頑張っても誰かがサボるとやられるよ。(日野)
2015/3/15 JFC FUTURO ● 0-1 COPA PUMA TOREROS 2015 U-9
1〜4位トーナメント
(アミノバイタルフィールド)
(6人制/15分1本)
決勝は、強敵JFC FUTUROさんとの試合です。
円陣を組み気合いを入れて試合に臨んだが、開始直後、相手CKを完璧にヘッドで決められ、先制点を許す。
その後は互角以上に戦い何度もチャンスを迎えるが、カナム・コウ・ユヅキ・ダイキのシュートも枠をとらえきれず、押し切られ敗戦。味方がボールをキープした時、周りの味方の声出し、味方ゴール前での相手へのマークを徹底すること、落ち着いてプレーすることなど練習を積み重ねていけば、もっともっと強くなるよ!でも、強豪が参加した大会で準優勝は自信を持って良いと思います。
優秀選手賞:攻守に大活躍したユヅキ!おめでとう!!
K.Z.VERMELHO ○ 3-0 予選を堅い守りで通過したK.Z.VERMELHOさんとの試合です。
体が大きい相手に当たり負けせず、終始押し気味の試合展開。開始3分、FKをダイキが落ち着いて決め、先制。その後も相手ゴール前でのパス交換から2点を追加し、勝利!
得点:ダイキ(FK)1、カナム→コウ1、ダイキ1
夏島 ○ 11-0 COPA PUMA TOREROS 2015 U-9
予選リーグ
(アミノバイタルフィールド)
(6人制/15分1本)
予選リーグ最終戦は、FC夏島さんとの試合です。
少し寄せが甘い相手にパスも良く通り、ゴールラッシュ。しかし、フリーなのに無理な体勢でシュートし外してしまったり、相手の寄せに慌ててしまい、ドリブルが大きくなってボールをキープできなかったり、反省点はたくさんあるよ!予選1位通過で、各ブロック1位のチームと戦う1〜4位トーナメントへ。
得点:カナム2、ユヅキ1、コウ2、ユヅキ→ダイキ2、カイ→ダイキ1、タカセ→ダイキ1、ダイキ1、タカセ1
FC大泉学園 ○ 2-1 2戦目は、別の6人制大会で大敗したFC大泉学園さんとの試合です。
開始1分、コウの左足のシュートが決まり先制するが、相手の反撃にあいマークが甘くなったところからすぐに同点にされる。その後気迫のプレーで一進一退の状況が続くが、開始9分にカナムが相手マークを外して得点。終了間際の相手CKのピンチも防ぎ、接戦を勝利することができました。
得点:コウ1、カナム1
浜田山JFC ○ 1-0 昨日に引き続き、今日も6人制の大会に優勝目指して参加しました。
押し気味に試合を進めるが相手の守りが堅くなかなか得点ができません。開始11分相手ハンドの反則で得たFKからダイキが相手GKがはじいたところを自分で押込、先制。この1点を守りきり、予選リーグ初戦を勝利することができました。
得点:ダイキ1
2015/3/14 バディ世田谷 ○ 3-0 交流戦
(はるひ野グラウンド)
(6人制/13分1本)
大会後、明日も6人制の大会がありその練習も兼ねて、バディ世田谷さんと交流戦をさせて頂きました。
大会で優勝した勢いそのまま攻め続け、得点を重ねる。明日も前へ前へ強気で攻める気持ちを忘れず、優勝目指して頑張ろう!
得点
@ダイキ2、カイ1
Aカナム1、ルイ→カナム1、リュウタ→カナム1、ダイキ(ヘッド)1
Bダイキ2、ダイキ(PK)2、ユヅキ→カナム1、カナム1
○ 4-0
○ 6-0
FC中原 ○ 2-1 MIZUNO JUNIOR LEAGUE
1位リーグ
(はるひ野グラウンド)
(6人制/13分ハーフ)
リーグ最終戦は、何度も対戦している強敵FC中原さん。試合開始からトップモードで攻め続けるが相手の守りが堅く、なかなか得点ができません。ようやく、前半9分、ダイキのシュートのこぼれ球をカナムが押込、先制点。後半3分、ダイキのヘッドでのパスをカナムが決め、2点目。後半7分に味方ゴール前での寄せが甘く失点したが、何とかみんなで守りきり勝利、優勝することができました。おめでとう!
得点:カナム1、ダイキ→カナム1
優秀選手賞:体を張ってゴールを守ったルイ!おめでとう!!
小菅SC ○ 2-1 前回の同大会でも苦戦した小菅SCさんとの試合です。
キックオフ直後、いきなりシュートされたボールがクロスバーに当たり、危ない場面があった後、少し弱気になったのか受け身になりピンチの連続。GKルイを中心にみんなで体を張ってピンチを防ぐ。前半7分、ルイのゴールキックから、ダイキの素晴らしい飛び出しで得点。続いて、ダイキのシュートのこぼれ球をカナムが押込2点目。後半、相手CKからの1失点で守りきり、勝利することができました。
得点:ルイ→ダイキ1、カナム1
船橋イレブン ○ 6-1 午前中練習後、先週、雨で順延になった強敵揃いの1位リーグに参加しました。
相手は足元がうまく苦戦するが、前半6分カイのCKからダイキがヘッドで先制してから勢いに乗り、相手ゴール前でのパスがよくとおり、得点を重ねました。味方ゴール前でゆずりあって失点したのは、反省点です。
得点:カイ→ダイキ(CK)1、ユヅキ→ダイキ1、コウ→カナム2、カナム→コウ1、カナム(ドリ)1
2015/3/8 アルゼンチンFC ○ 6-0 AFC CUP
決勝戦
(開成水辺スポーツ公園)
(8人制/20分ハーフ)
1位決定戦は、中野島のキックオフで再びアルゼンチンさん。ラインを上げ、オフサイド・トラップを狙っている。案の定、2連発でのオフサイドでした!守りの軽い選手は、気持ちの問題か?あきらめが早いのか?
ゴール前では、判断を早く、しっかりコースを狙ったシュート、正確なラストパスで美しいフットボールを目指して練習をして行こう。(東谷)得点:カイ1、ユヅキ1、コウ→カナム1、コウ1、カナム1、ショウキ1
優秀選手賞:ユヅキ!おめでとう!!
アルゼンチンFC ○ 6-0 AFC CUP
(開成水辺スポーツ公園)
(8人制/20分ハーフ)
中野島ボールで攻め続け、狙いの良いミドルシュートなどがあったものの、なかなか崩すことができず、”攻めあぐね”た感じだったね。身体の向きや、声掛けで変わるんじゃないの?(東谷)
得点:ダイキ→カイ1(CK)、カズヤ→ダイキ1、ダイキ→カナム1、カイ→コウ1、ダイキ1(PK)、ヒロキ→ダイキ1
高津FC ○ 15-0 中野島のキックオフ。寄せの甘い相手に対し、キッチリ守りを崩して、キレイに点を獲りたいところ。ボールの出し方、受け方にもうひと工夫必要かなぁ。(東谷)
得点:コウ→ユヅキ1(CK)、カナム2、ユヅキ3、コウ→カナム1、コウ3、ヒロキ1、ショウキ→ヒロキ1、コウ→ショウキ1、ルイ1、ダイキ1
サンダース ○ 7-2 今日は昨年も参加したアルゼンチン杯に来ました。あいにくの曇り空で 富士山は見えなかったものの、桜の花が山間に咲いていました。以上 、お花見終了。。
さて、初戦のサンダース戦。得意の攻撃パターン、CB、ボラを起点に左右への展開でチャンスを伺がい、6分に先制点。その後、守備陣の油断からか?なんとカウンターから逆転を許してしまう。最近多い失点のパターンだね。1点の重みを分かってほしい。その後は中野島ペースで終始攻め続け、豪快FK、ワンツーでのパス交換、クサビのパスと随所にいいプレーができた選手もいたね。どんどん挑戦をしていこう。(東谷)
得点:ダイキ3(うちFK1)、カナム2、カイ1、ダイキ→コウ1
2015/2/28 津田山FC
(3年生)
○ 5-0 交流戦(ホワイト)
(丸子1グランド)
(8人制/15分1本)
今日は、練習組と分かれて上級生との交流戦です。終始、押し気味の試合展開。右タカセ、左コウへ展開してからのクロスボール、効果的な縦パス、ドリブル突破などから、得点を重ねることができました。守りも、何度か自陣内のパス回しで危ない場面があったが、寄せの早さもあり、無失点で守りきりました。しかし、フリーなのに慌ててしまって自分の体制になる前にシュートして外してしまったり、シュート前のワンタッチが大きくなったり、相手に当ててしまってチャンスを逃したりなど、最後のfinishの精度が悪いので、確実にシュートがきめれるように、まだまだ練習が必要です。また、鳥かごで練習しているように、パスを出して終わりではなく、パスを出したら次にボールをもらえる位置に動くことを実践していけば、もっと攻撃の幅も広がるし、守りも安定するよ!
最後に、対戦頂いた津田山FCの皆さん、コート設営など本日はありがとうございました。
得点:
@タカセ(ドリ)1、カナム→コウ1
Aカナム2、コウ→カナム1、ダイキ(FK)1、ダイキ→カナム(ヘッド)1
Bカナム(ドリ)1、カナム→コウ1、コウ→ダイキ1、タカセ→コウ1
Cカナム→コウ1、ユヅキ→カナム1、カナム1、カナム→ダイキ1、コウ(ドリ)1、リュウタ(ドリ)1
Dコウ→カナム1、タカセ→ダイキ2、リュウタ→コウ1、コウ→ダイキ1
○ 6-0
○ 4-0
○ 5-0
○ 2-0
2015/2/22 キンダー善光SC ○ 2-0 MIZUNO JUNIOR LEAGUE
(はるひ野グラウンド)
(6人制/13分ハーフ)
今日は大の苦手なフットサルコートでの6人制。会場入り前から携帯忘れて見つからずに大騒ぎあり…やっと会場着いたと思ったら青ユニ忘れや銀パン忘れの子もいてと…イヤ〜な予感がする。この負の要素を選手の頑張りで振り払ってブロック予選を1位で突破してもらいたいものだ。
1試合目は烏山北さん。初対戦。全員でボールに素早いプレスをかけてくる手強いチームで苦労したね。先制しながらも自陣ゴール前で体をはれない軽いプレーと、戻っているだけで相手に勝てるポジション取りができていない集中力に欠けるプレーで2点を献上して同点で前半終了。後半はなんとか2点を追加して辛くも勝利。ハーフタイムにガツンと言われた選手は変わろうと努力してね。言われた直後はできるんだから…それが当たり前になるまで自分で努力しないとだよ。
2試合は白百合さん。3試合目キンダーさん。順位別リーグの日がアツが登校日で不在となるのでアツ抜きでの布陣を試しながら戦う。バランスを崩しながらも無失点で勝てたのは相手のミスに助けられた部分もあるけど1試合目みたいに簡単にシュートさせないように守備面で最後の最後を頑張れたからだよ。普段の練習から体をはって守備を頑張れる選手は試合でも最後の強さをみせてくれる!そこが足りない選手は練習での取り組み方も変えていかないと身につかないからね。
守備面だけでなくまだまだ身につけないといけないものが沢山あるね。ボールを受ける前の視野の確保、ボールを扱う足元の技術も、チーム連携するための指示の声も、決定的なシーンを決めきるシュート力も…思ったとおりのプレーができなかったことを忘れずに日々の練習を頑張っていこうね。急には変わらないから…地道に努力を続けていこうね!
ダメ出しばかりしているが…3戦全勝で予選ブロック1位突破を果たすところはさすがだよね。1試合目の前半までは負の要素に負けかけてたけど…それ以降の皆の頑張りでチームの気運も上昇したよ^^順位別の1位リーグは強い相手ばかりだからもっと頑張らないとだね。
得点:ダイキ7、カナム3、ユズ2、コウ
白百合SC ○ 7-0
烏山北FC ○ 4-2
2015/2/21 東FC △ 1-1 交流戦(ホワイト)
(上平間)
(8人制/15分ハーフ)
1-1カナムのゴール。
本日は遠いところFCグランツ梅田さん、立川九小さん、東FCさんありがとうございました。
また多くの父兄の応援ありがとうございました(日野)
グランツ梅田 ○ 6-0 一進一退お互いにチャンスいかせず前半0-0。
後半ユズキのセンタリングをカナムが決め1-0。
カイのCKをダイキが合わせ2-0コウのセンタリングをカナムが押し込み3-0。
ダイキのシュートこぼれ球をカナムゴール4-0。
ユズキが得たPE内ファールPKをダイキが蹴り5-0。
コウからのサイドパスをカナムが合わせ6-0。
立川九小 ○ 10-1 CKのこぼれ球をユズキゴール1-0。
混戦からダイキキゴール2-0。
キーパールイからのボールをショウキ粘ったゴール3-0。
ダイキのゴールラッシュ4、5、6-0。
カイからのパスを落ち着ついてショウキ決め7-0。
後半コウからのパスをカナムキーパーをかわして決め8-0ダイキのポストプレーで9-0。
こぼれ球カイが蹴り込み10-0キックオフボールを決められ10-1。
グランツ梅田 △ 1-1 本日は上平間にて4チームでの交流戦です。
カイからのセンタリングをカナムがスルーコウが合わせゴール1-0。
コナーからの絶妙ヘッドを決められ1-1。
後半はお互いチャンスをものにできず結果1-1ドロー。
立川九小 ○ 5-4 交流戦(ブルー)
(上平間)
(8人制/15分ハーフ)
お互い決め手に欠けるなかヨウヘイが抜け出し1-0。
後半こぼれ球を決められ1-1。
ディフェンスの意識なく1-2逆点。
シュウヘイの粘りシュートで同点に追い付く。
シュウヘイのシュートが相手ディフェンダーに当たりコースが変わりゴール3-4。
すぐさま反撃にあい4-4。
ヒビキが粘ったゴール再び引き離す5-4で終了。
グランツ梅田 ● 0-2 ドリブルで持ち込まれゴール0-1。
チャンスはあるがものにできず前半終了。
後半PE内でのファールでPK0-2。
チャンスもいかせずまたもや無得点敗戦。
立川九小 ● 0-2 前半一進一退のまま決め手にかけ0-0。
後半CKからゴール前フリーにして決められ0-1。
ドリブルで持ち込まれ0-2。
いいところなくシュートまでいけずに完敗。
2015/2/14 ミキFC(A) ● 0-2 交流戦
(上平間)
(8人制/15分1本)
3年生の交流戦参加のため3人抜けた後の試合でしたが、相手の勝とうという気持ちが上回りピンチの連続。味方ゴール前での相手へのマークが甘く2失点。もっと勝とうという気持ちを前面に出していけば、自然と声が出て課題の声掛けも良くなってくるよ!
最後に、対戦して頂いたミキFCの皆さん、コート設営など朝早くからありがとうございました。
(湯本)
ミキFC(A) △ 1-1 交流戦
(上平間)
(8人制/15分ハーフ)
相手の寄せが早く慌ててしまい自分のボールにできなかったり、相手は大きく蹴って攻めてきたが、浮き球の対応が悪くピンチになったり、課題が見えた試合でした。もっと練習から真剣に取り組み、どんなボールがきても落ち着いてファーストタッチで自分のボールにしたり、味方にパスが出来る様になろう。(湯本)
得点:
@タカセ(左足)1
Aコウ1
○ 1-0
ミキFC(B) ○ 6-0 今日は、全員(19名)で2チームに分かれ、何度も対戦しているミキFCさんとの交流戦です。
終始押し気味の試合展開。相手ゴール前での声出しが良くパスもよくつながり得点を重ねました。ミアンはポジショニングが良く、フリーで落ち着いてシュートを決めていました。タイキ・ヒロキ・ショウキも良く声が出ていて得点に絡んでいました。パスが弱く相手にボールを奪われたり相手にボールを当てピンチになったり反省点もあります。また、ボールばかり見るのではなく常に周りの状況を把握しドリブル・パスも広いところに展開できるともっと楽な試合になるよ!(湯本)
得点:
@ショウキ→タイキ2、ヒロキ→ヨウヘイ2、ヨウヘイ(ドリ)1、ヒロキ→ミアン2、ヒロキ→シュウヘイ1
Aショウキ→ミアン1、シュウヘイ1、ショウキ1、リュウタ→ヒロキ1、ヒロキ→シュウタロウ1、ヒロキ1
○ 8-1
2015/2/11 町田小川FC ○ 6-0 藤沢FC杯
3位決定戦
(藤沢市立藤沢小グランド)
(8人制/15分ハーフ)
これまで何度となく対戦をしてきた町田小川さんとの3位決定戦。開始2分のゴールを皮切りに終始、中野島ペースで勝利。(東谷)
優秀選手賞:カズヤおめでとう!!!
得点:コウ→カナム1、カナム1、カイ1、カイ1、ダイキ1、OG1
FC六会湘南台 ○ 5-0 藤沢FC杯
予選リーグ
(藤沢市立藤沢小グランド)
(8人制/15分ハーフ)
初戦よりは声の掛け合いがあり、動きもよくなった。(まだまだだけどね。)ワンツーでのパス回しや、ボール際での粘り強さも見受けられた。もう一皮むけるのは、もう一歩か?!(イヤッ二歩か?三歩か?)(東谷)
得点:カイ→ダイキ1、カナム1、タカセ→ショウキ1、ダイキ1、コウ1
鶴が台スパイダーズSC ● 1-2 前年の優勝カップを返還して、藤沢杯に参加です。初戦の鶴が台さん。素早い寄せで、あたりは強く、また勢いがあった。一方、中野島は「声出し」もあまり見受けられず、小さいゴールに苦戦をする。判断を早くして、闘う姿勢を前にだしていかなくちゃ勝てないぞ。(東谷)
得点:カイ1
2015/2/8 FCトッカーノ(A) ○ 5-0 交流戦(ホワイト)
(丸子2)
(11人制/15分ハーフ)
1月に対戦して頂いたトッカーノさんとの交流戦。
ブルーもホワイトも3試合目は11人制。ごちゃごちゃしていたけど、これが正式なサッカーの対戦人数だったんだね〜。小雨が降り出してきた中、沢山の応援ありがとうございました。
トッカーノさん、また宜しくお願い致します。(武山)

ホワイト得点:
@カナム3、タカセ1、ダイキ1(FK)
Aカナム4、ユズキ1、タカセ1
Bユズキ2、カナム2、コウ1

ブルー得点:
@ショウキ1、ユズキ1
Aカズヤ1、タイキ1
○ 6-0 交流戦(ホワイト)
(丸子2)
(8人制/15分ハーフ)
○ 5-0
FCトッカーノ(B) ● 0-1 交流戦(ブルー)
(丸子2)
(11人制/15分ハーフ)
○ 2-0 交流戦(ブルー)
(丸子2)
(8人制/15分ハーフ)
○ 2-1
2015/1/25 FC藤棚 △ 0-0 駒林杯
(横浜市立駒林小グランド)
(8人制/15分1本)
藤棚さんのキックオフ直後、いきなり失点?と思いきや、Gキックで助かった。本日、最悪の入り方。勝ちたい気持ちも、声掛け、工夫も見受けられなかったね。自分達で声を掛け合って修正できるようになりたいところ。パスの受け手が、『どこに』『どういう』ボールが欲しいか?コミュニケーションを図れるようにもっともっと練習していこう!(東谷)
最優秀選手賞:ダイキ
敢闘賞:ユヅキ
おめでとう!!
グランツ梅田 ○ 2-0 久しぶりのグランツ戦。対戦を楽しみにしていました!お互い似たような試合運びで予想通りの苦戦。(おかげでメモを取るのも苦戦!?)パス・ミスを奪われシュートを打たれたね。弱いパスとめちゃゲリはもう卒業しなきゃね。(東谷)
得点:タカセ→ダイキ1、OG1(右CKをGKが弾き)
FC中原 ○ 1-0 連日の中原戦は、中野島のキックオフで試合開始。ナイスなパス交換があるものの、ピッチをワイドに使えず苦戦でした。ゴール前のスペースが一瞬空き、ミドルを打たせちゃったね。(冷や汗)(東谷)
得点:ダイキ1(CK)
野庭キッカーズ ○ 2-0 得意のサイド攻撃も、決定的なチャンスとまではいけず。ミドルを狙うもキーパー正面へ。味方の動き出しを見据えたスルーパスはお見事!(東谷)
得点:ダイキ1(CK)、コウ→カナム1
駒林G ○ 3-0 駒林Yさんより気迫とスピードが違う駒林Gさん。いきなりの大ピンチもシュートは枠外で助かったね。マイボールの時間も多く中野島ペース。終盤に猛攻を受けるも無失点で勝利できました。(東谷)
得点:ダイキ→カナム1、ダイキ1、タカセ→ダイキ1
駒林Y ○ 5-0 現3年生から受け継いだ優勝カップを返還し、駒林杯に参加です。中野島のキックオフで始まった初戦は、スペースを使ったパス、タテへのパスからチャンスをつくり5得点で勝利できました。ボールを持ち過ぎて、失う場面が気になるところ。早い判断と、周りの声かけはできてたのかな〜?(東谷)
得点:カナム→タカセ1、タカセ1、ダイキ→カナム1、ショウキ1、ダイキ1
2015/1/24 中原 ○ 5-1 中原カップ(ホワイト)
エキサイトリーグ上位リーグ
(東扇島グランド)
(8人制/15分ハーフ)
今日はホワイトとブルーの2チームに分かれて中原さんの招待杯に参加です。湾から吹きつける風で大人は言葉数が少ない中、選手たちは元気一杯です。
さて試合はというと、得意のサイド攻撃を繰り出しつつ声出しもだいぶ板についてきたかな。でも肝心な場面での一声がなくて残念だぁと思ってしまう。でも1日を通じて縦パスの受け方が良くなってきたので、この部分はこれからも更に期待ができそうだ。選択肢をどんどん増やしていこう。あとは次のプレーを意識して身体の向きを考えたり、常にボールをもらおうとする姿勢、味方との距離感が大切だな。
最後にみんな、鼻水は小まめにかみましょう!(岡野)
得点:
@カナム×2、コウ
Aカナム、タカセ×2、ダイキ×2、コウ
Cカナム×2、コウ、ダイキ×2
バディ △ 0-0
トリプレッタ ○ 6-0 中原カップ(ホワイト)
エキサイトリーグ予選
(東扇島グランド)
(8人制/10分ハーフ)
リバー ○ 3-0
2015/1/24 FC中原-B ○ 5-0 中原カップ(ブルー)
チャレンジリーグ下位リーグ
(東扇島グランド)
(8人制15/分ハーフ)
本選2戦目は、何度も対戦したことがあるFC中原さん。1試合目の勝利の勢いのまま攻め続け、カズヤ、ショウキのドリブルシュートがきまるなど得点を重ね、守りも、リュウタ、ソウ、ヒビキを中心にしっかり守り、キーパーカンスケは思いきりの良い飛び出しにより何度も味方のピンチを防いでいました。サンキュー!その結果、チャレンジリーグ4位、敢闘賞?を頂きました。おめでとう!
最後に本大会を運営・準備頂きましたFC中原の皆さん、ありがとうございました。寒い中、応援に来てくれたパパ・ママさんにも感謝。(湯本)
得点:カズヤ(ドリ)1、ショウキ(ドリ)2、リュウタ→ショウキ1、ヒロキ(ドリ)1
FCトリプレッタ渋谷-B ○ 6-0 本選の初戦は、予選で戦ったFCトリプレッタ渋谷さんです。相手ゴール前の混戦から、ヒロキの得意の右方向からのシュートが決まり先制点。その後も、ショウキのロングドリブルシュート、ショウキ→カズヤのシュートがきまるなど、圧勝することができました。予選でも、この試合のように戦うことができれば、上位リーグで試合することができたのに、残念!(湯本)
得点:ヒロキ2、ショウキ→カズヤ2、ショウキ(ドリ)2
FCトリプレッタ渋谷-B △ 1-1 中原カップ(ブルー)
チャレンジリーグ予選
(東扇島グランド)
(8人制10/分ハーフ)
2戦目は、円陣を組み、気持ちを高め、試合にのぞみました。1試合目に続き、押し気味に試合を進めるが、なかなか得点できず。前半、自陣ゴール前で、直接フリーキックをきめられ、先制点を許す。後半開始10秒で、ヒロキのシュートがきまり、同点に追いつく。その後も、勝利を目指し攻め続け、カンスケ、ソウ、カズヤ、シュウタロウの惜しいシュートがあったが得点できず、その結果、残念ながら、予選ブロック2位だが総得点の差で、本選は各ブロック最下位と戦う下位リーグとなりました。(湯本)
得点:カズヤ→ヒロキ1
リバーFC-B ● 0-1 今日は、全員で2チームに分かれ、中原カップに参戦です。中野島FCブルーとして、大会で優勝を目指したいところ・・・
しかし、初戦は、全体的に試合モードになっていなく、押し気味に試合を進めるが、シュートの精度が悪く得点ができない中、後半に、一瞬のすきをつかれ、先制点を許す。その後も、ヒロキ、ショウキ、カズヤを中心に攻め続けるが、相手の堅い守りを崩せず、惜しくも初戦は、負けてしまいました。声が出せてなかったり、ボールをもらう準備ができてなかったりなど、基本的なことができていないと、試合には勝てません。(湯本)
2015/1/17 トッカーノ(A) ○ 2-0 交流戦(ホワイト)
(上平間)
(8人制/12分ハーフ)
午後からの交流戦は強風の中。お相手はトッカーノさんです。寄せが早く、慌ててしまう場面も見られました。得意のサイド攻撃を仕掛けても、なかなか崩す事ができなかったね。でも、左右の展開やバックパスを使って組み立て直したり、タテへのクサビのパスを使うなど、新たな挑戦ができたね。試合中の声出しも慣れてきた。より効果的な声かけをしていこう。しかし、ファーストタッチの悪さとシュートがキーパーの正面というのが目立ったなぁ〜。。まあ、強風の影響ということで。。(東谷)

得点:
@コウ→カナム1
Aダイキ2、タカセ→カナム1
Bアツム1、タカセ2、タカセ→カナム1
Cカナム1、コウ1
○ 4-0
○ 3-0
○ 1-0
2015/1/17 トッカーノ(B) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(上平間)
(8人制/12分ハーフ)
パス回しやフェイントなど普段の練習通り出来たり出来なかったりと少しむらがあり、そのまま試合結果となっています。勝った時の試合運びを続けて行けばもっと強く成れると思います。最後にトッカーノさん交流戦ありがとうございました。(野村)
得点:
Aしょうき、たいき、みあん、かんすけ
Bかずや×2、しょうき
○ 3-0
○ 4-0
● 0-1
2015/1/11 桜町SC(A) ○ 3-1 交流戦(A)
(砧公園小サッカー場)
(8人制/15分1本)
「聖地スリオン」での練習後、交流戦に参加です。1対1、3対3の練習の成果を出したいところ。試合でも使える得意なフェイントを身に付けて、ガンガン試していこう!「相手をだます」プレイをするぞー!試合中の「声出し」は、だいぶ定着してきたけど、もっともっと動き出しを早く、自分がボールを呼び込む準備が出来るようになりたいね。周りを見て、身体の向きを考えていこう。(東谷)
得点:
@タカセ→カナム1、ダイキ1
Aダイキ1、コウ1、カナム1、ダイキ1(FK)
Bショウキ1、ダイキ1、カナム1、ショウキ1
Cカナム1、ユヅキ1
Dダイキ1、ユヅキ1、カナム→コウ1
○ 2-0
○ 4-0
○ 4-0
○ 2-0
2015/1/11 桜町SC(B) ○ 5-0 交流戦(B)
(砧公園小サッカー場)
(8人制/15分1本)
キーパーキックをキチンとトラップコントロールしてシュウタロウゴール1-0
シュウタロウのクロスぎみのボールがそのままゴールへ2-0
ゴール前粘りに粘ったカズヤのゴール3-0
混戦のカズヤゴール4-0
ミアンのシュートをタイキがカットしてゴール5-0

桜町SCさん本日はありがとうございました。(日野)
○ 3-0 右へのこぼれ玉をヒロキが豪快シュート1-0
シュウタロウのクロスをソウが合わせ2-0
シュウタロウのクロスをタイキが合わせ3-0
○ 3-0 シュウヘイのシュート!キーパーが弾いたところを狙っていたカズヤがゴール1-0
ソウのスルーパスをカズヤがキーパーと1対1落ち着いて決めて2-0
終了間際混戦からソウが押し込み3-0
○ 4-0 ショウキが倒されPK1-0
ヒロキのコーナーキックをソウが体で合わせ2-0
ヒロキからのサイド攻撃をミアンが合わせ3-0
ユウハからのスルーパスを最後はカンキが押し込み4-0
○ 3-0 本日はスリオンの練習後桜町SCさんとの交流戦。A,Bに分かれ対戦しました。ちょっとした手違いよりお昼を食べ損ねた選手力は出せるかな?
得点:ヒロキ、カズヤ、カズヤ
2014/12/27 Bonos Meguro-A ● 1-2 交流戦
(丸子3)
(8人制/12分ハーフ)
今日は午後から交流戦です。Bonos Meguro(ボノスメグロ)さんは、足元が上手い選手が多く、また、きっちりとドリブルで攻め上がりパスをつないできます。午前練習でやったように、マイボールを落ち着いてさばけるようになりたいね。そして、奪ったあとの”もらう動き”をして、マイボールの時間帯を多くしていきたい。今のボクらには難しいけど、声を掛け合い、考えて動く練習をしていけばきっとできるようになるよ。今日はいい勉強になりました。(東谷)
@ダイキ1
Aショウキ1
Cタイキ1、ヒロキ1
Dダイキ1
Eカズヤ1
Fタカセ→カナム1
Bonos Meguro-B ○ 1-0
Bonos Meguro-A △ 0-0
Bonos Meguro-B ○ 2-0
Bonos Meguro-A △ 0-0
Bonos Meguro-B ● 1-2
Bonos Meguro-A ● 1-3
2014/12/23 あざみ野FC(A) ● 0-1 交流戦(A)
(横浜市立山内小)
(8人制/15分ハーフ)
今日は横浜の強敵、あざみ野FCさんとの交流戦です。あざみ野のキックオフで始まった全5試合。課題である早めの声出しも、徐々に意識できるようになってきたかな?
あざみ野のパスワークと個人技、早く激しい寄せで苦戦が続きました。ボールの奪い合いの時間帯が多く、自分達の良さをなかなか発揮できなかったね。でも、ゴールへ向かう意識も、ピンチで簡単に打たせない、身体を張ったディフェンスもみんなできました。上下への走りもホントによく走ったね。ダイレクト・プレイや、寄せられても落ち着いてプレイできるようになると良いね。あざみ野FCさん、大変ありがとうございます。応援に来てくれたパパ・ママ達ありがとう。泥んこユニフォームでも怒らないでね。。(東谷)
得点:
@ダイキ1(CK直接)、カナム1
Aダイキ→タカセ1、カナム1、ダイキ3(うちFK1、PK1)
Bカナム3、ダイキ→カナム1、ダイキ1(FK)
Cカナム1、ダイキ1
○ 2-1
○ 5-1
○ 5-0
○ 2-0
2014/12/23 あざみ野FC(B) ○ 6-0 交流戦(B)
(横浜市立山内小)
(8人制/15分ハーフ)
今日は、全員で2チームに分かれてあざみ野FCさんとの交流戦です。相手は、寄せが早く、キック力・足が速い選手が多く、難敵です。
午前中の2試合は、攻守の切り替えが遅く、寄せも甘いので、シュートを何本も打たれ、ピンチの連続。
1試合目は何とか無失点で守りましたが、2試合目は持ちこたえられず、5失点。守りをさぼる選手がいると、大量失点につながります。午後の3試合目からは、少しずつ動きが良くなり、全員の守りの意識が高まった結果、パスも通るようになり、得点につながりました。しかし、まだまだ、ボールを受ける声・動きが足りないぞ。また、ボールばかり見ているから、オフサイドボジションにいたり、相手のマークが外れたりしているよ。
最後に、対戦頂いたあざみ野FCの皆さん、会場設営など本日はありがとうございました。
得点:
Aリュウタ→ミアン1
Bショウキ(ドリ)1、ヒロキ1、ヒロキ→カズヤ1
Cヒロキ2、ショウキ(ドリ)1、カズヤ1
Dカズヤ3、ミアン1、ショウキ1、タイキ1
○ 4-2
○ 3-1
● 1-5
△ 0-0
2014/12/14 SCH.FC ○ 1-0 東京小山FC招待杯
決勝戦
(小山FCグランド)
(8人制/15分ハーフ)
今日お世話になるグランドはなんと東京小山さんの専用グランドでした!!ナイター完備でクラブハウス(?)も併設で駐車場もありました。本当に羨ましい限りです。是非とも中野島にもお願いします、代表!!

さて今日も試合開始直後はやはり静かな立ち上がり。ディフェンス面では早くてうまい子を捕まえきれない場面が目立ったかな。オフェンス面では動き出す前に声がけをして動きながらもらうことを意識しよう。
そしてファーストタッチがとても大切だ。慌ててシュートを打つ場面ではほとんどがトラップで自滅してるからね。
そして決勝戦は久しぶりにシビれるいい試合でした。しっかりサイドも使いボールを丁寧に繋いでくる相手は強敵でした。中野島も負けじと両サイドから攻め返し、守備ではガツガツいきまくり。自然と声も出てきて相手の方が面食らってる感じだったかな。ダイキとユヅキはバケモンでした。この厳しい試合を勝ち切れたのは成長の証か!?このいい流れを続けよぜぃ!

得点
@カナム×3、アツム、タカセ
Aカナム×4、タカセ、ダイキ
Bカナム
MVP ダイキ おめでとう!
白百合SC ○ 6-1 東京小山FC招待杯
予選リーグ
(小山FCグランド)
(8人制/15分ハーフ)
鶴牧SC ○ 5-0
2014/12/13 立川九小SC ○ 8-0 交流戦
(立川市立大山小)
(8人制/10分ハーフ)
得意の広いコートでの8人制の試合を2試合行いました。
6人制よりはパスはよく通り左右から良い攻めができていたが、相手ゴール前で、ボールを持って前が空いているのに、ドリブルを仕掛けなかったり、シュートを打てるのにパスをしたり、もったいない場面があったよ。できる限り早く、相手ゴール前にボールを運びチャンスを作ること、シュートを打てる時は積極的にゴールを狙う気持ちが大事です。最後に、対戦頂いた立川九小SCの皆さん、会場設営など本日はありがとうございました。
得点:
@ダイキ2、カナム1、カイ→カナム1、ダイキ→コウ1
Aダイキ3、カイ→カナム2、ユヅキ→カナム1、カイ1、ユヅキ1
○ 5-0
立川九小SC ○ 3-0 交流戦
(立川市立大山小)
(6人制/10分ハーフ)
今日は、何度か対戦したことがある立川九小SCさんとの交流戦です。
最初の2試合は、狭いコートでの6人制での試合でした。狭いコートでは、声出し、常にボールをもらう意識が大切だが、フリーなのに声を出してボールを呼び込まない、パスを出して次にボールを受ける動きができていない場面が数多くみられました。また、無失点だったが、自陣内ゴール前でのパス回しを相手に狙われ、危ない場面があったよ。
得点:
@カナム3
Aカズヤ→ダイキ1(CK)、タイキ→カズヤ1、OG1
○ 3-0
2014/12/7 ミキFC
(ブルー)
○ 1-1
延(2-0)
多摩区長杯(ホワイト)
決勝
(稲田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
決勝戦の相手はミキブルーさん。先制点はミキ。2バックで守りは固く、スピードのある両サイドに苦戦します。空中戦も強くセカンド・ボールを拾えず、またパスも繋がらなく0-1で前半を終える。しかし後半、焦ることなく(ホントは焦ってた?)右サイドの崩しから素晴らしい同点ゴールで延長戦へ。
延長戦での疲れもあったのか、相手ハンドのPKで勝ち越し、だめ押しとなる追加点で見事、優勝することができました。ミキの選手に涙。お互いまた強くなって対戦をしたいね。優勝おめでとう!!(東谷)
得点:ダイキ→カイ1、ダイキ2(うちPK1)
中野島FC
(ブルー)
○ 7-1 多摩区長杯(ホワイト)
準決勝
(稲田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
見事ベスト4入りを果たしたブルーとの準決勝。さすがにやりづらさはあったかな。でも真剣勝負の公式戦。ブルーの気迫もあり後半に失点をしたものの、試合慣れしている分、巧者ホワイトが決勝に進出します。(東谷)
得点:カナム3、ダイキ2、カイ1、コウ1
2014/12/7 三田SC
(ホワイト)
○ 3-2 多摩区長杯(ブルー)
3位決定戦
(稲田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
気持ちを切り替えて挑んだ3位決定戦、相手は三田SCさん。
前半開始早々ゴール前のクリアボールを相手フリーの選手に決められる不運な失点。自分たちのペースで試合ができなかったがディフェンスラインを上げてからは徐々に自分たちの攻撃ができるようになってきた。そんななかヨウヘイがドリブルで抜け出してキーパーとの1対1を落ち着いて決めた同点ゴール、さらに逆転のゴール。しかし後半14分一瞬のスキをつかれてまさかの同点。もう本当に時間がないラストワンプレーでまたしてもヨウヘイがドリブルで抜け出してキーパーをかわして決めた逆転ゴール。得点したのはヨウヘイだけどチームみんなで勝ち取った3位立派でした。おめでとう。
会場準備をしてくださった稲田FCの皆さん、対戦相手の三田SCの皆さんありがとうございました。
【得点】
ヨウヘイ3
中野島FC
(ホワイト)
● 1-7 多摩区長杯(ブルー)
準決勝
(稲田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
春季低学年大会の時と同じくまたしても準決勝で中野島ホワイトと対戦になりました。個々の力ではホワイトの方が上なのは明らかだろう、でもそういう相手に対してブルーの選手たちはどう戦うのか、そこが重要だぞ。開始2分で先制されてまたしてもいや〜なムード…その後もホワイトに攻められる場面が多くあれよあれよというまに前半5失点。何がいけないってすぐにあきらめてしまう人がいるってこと。個人の力で敵わないならチーム全員で力を合わせて戦うしかないよ。闘志をむき出しにして戦っていた人もいるけど、抜かれたりボールを奪われたらすぐにあきらめてしまう人が一人でもいるとチーム全体でも戦えない。この試合はいったい何点取られるのだろうと思っていましたが…後半は全く違っていた。
前半同様に攻められる苦しい展開が続いたが抜かれてもカバーの選手がフォローにはいったりゴール前の危ない場面ではシュートコースに体をいれてブロックするなどチーム全員で一生懸命に戦っていた。完全にホワイトは攻めあぐねていたぞ。そんななかヨウヘイが決めた得点はチームみんなの気持ちのこもったゴールだった。春季大会と同じく6点差だったけど内容は全く違ったよ(後半の2失点は力の差で仕方ないかな)。そしてこれは今日のヨウヘイ大活躍のはじまりだった、、、3決へ続く…
【得点】
ヨウヘイ1
2014/12/6 Colors ○ 4-1 デサンブルカップ 2年生大会
決勝リーグ1位パート
(砂川中央地区運動広場)
(8人制/20分1本)
前回は雨で中止になってしまった招待杯でしたが、今日はいい天気になりました。
さて大暴れ!?かと思いきや会場にはフットサルゴールが置いてあります。嫌な予感がするのは選手たちも一緒でしょう。
さて小さなゴールは気にせず積極的にガンガンいきたいところですが、予感的中で最後の場面が何度やっても雑です。ずっと試合を優位に進めて勝てた試合もあるけれど、なかなかシュートが入らなくて、自分たちで厳しい試合にしてしまうね。これが何度も言われている自滅ですよ〜。せめてはいるけれど声が出ていないからシュートが入らない、選択肢が少ない、自分から動いてボールを呼び込めない展開が続いてしまう。ん!?前回も同じようなコメントを書いた気がするなぁ。惜しいで終わらせない努力を日頃から意識することが大切だね。今日のユヅキのいない穴はシュウヘイがしっかりカバーしてくれましたよ!(岡野)
MVP : ダイキ、コウ、シュウヘイ

得点
@ダイキ×2、カイ×2、コウ×3
Aコウ
B
Cダイキ、カナム、ショウキ、オウンゴール
Dカナム(ヘッド)
Eダイキ×3(内FKが1つ)、コウ
東京BIG ○ 1-0
ベガ ○ 4-0
シルクロード △ 0-0 デサンブルカップ 2年生大会
予選リーグ
(砂川中央地区運動広場)
(8人制/20分1本)
ミハタ ○ 1-0
サンデー ○ 7-0
2014/11/24 登戸SC ○ 7-0 多摩区長杯(ホワイト)
予選
(登戸小学校)
(8人制/15分ハーフ)
「例の長〜い円陣」で気を引き締め!?多摩区長杯に臨みます。まだまだお互いの声掛けは少ないものの、左右への展開でマイボールのまま得点することができました。一方、自分でゴールに向かう気持ちが薄れてしまうのが気にかかるところ。まずはゴールを意識して最短でシュートまでいくことを忘れてはいけないよね。左右への展開だけではなく、中央への「クサビのパス」もできるようになると、さらに強くなれるぞ!(東谷)
@コウ2、タカセ5、ダイキ4、カナム2、ユヅキ1、アツム1
AOG1、シュウヘイ1、ダイキ4、カナム1(ヘッド)
ミキFC
(ホワイト)
○ 15-0
2014/11/24 三田SC
(ブルー)
○ 18-0 多摩区長杯(ブルー)
予選
(登戸小学校)
(8人制/15分ハーフ)
2戦目は円陣を組み気持ちを高め試合にのぞみました。1試合目に続きヨウヘイ、ソウの積極的なプレー。右からヒロキ、カンスケ、左からカズヤ、ナガトのシュート&センターリング、ヒビキ、タイキ、ミアンの得意なドリブルでの攻め、ユウハ、カンキがフリーで落ち着いてシュートを決めるなど良いプレーが所々で見られました。守りも、リュウタを中心に安定していました。しかし、ボールを奪ってから前が空いているのに不必要なパスをしたり、攻めが遅くボールを奪われたり、悪いプレーも目立ちました。ボールを持ったら、いかに早く相手ゴール前まで持っていけるのか、常にゴールへ早く向かう事を意識してプレーするようにしよう。
予選Cブロック1位で準決勝進出。おめでとう!相手は中野島ホワイト。自信を持って最後まで勝つ気持ちを忘れないように!
最後に、対戦頂いた枡形FWSC、三田SCの皆さん、また、会場を設営運営頂いた皆さん、本日はありがとうございました。
得点:ヨウヘイ4、ヒロキ→ヨウヘイ1、カズヤ→ヨウヘイ1、カンスケ→ヨウヘイ1、カズヤ3、カンスケ3、ユウハ2、タイキ1、ソウ1、カンキ1
枡形FWSC ○ 8-0 ブルーとして川崎市春季大会に続き2大会目の公式戦が始まりました。緊張したのか試合前の円陣を忘れいやな予感・・・しかし、右サイドを中心に攻め続けヒロキの右からのシュートがゴールしてからは伸び伸びとプレーをしていました。特にトップ ヨウヘイは、直接FKをゴールするなど大活躍。でも、チーム全体として相変わらず声が出ていなく相手ゴール前でフリーなのにボールを呼び込まなかったり、ゆずりあったり、シュートチャンスを何度も逃していました。また、フリーでシュートを打てるのにパスをしたり、消極的なプレーが目立ちました。もっと自信をもって、ゴールを狙っていく気持ちが必要です。
得点:ヨウヘイ→ヒロキ1、ヒロキ1、ヒロキ→ヨウヘイ4、ヨウヘイ(FK)1、ヒロキ→ソウ1
2014/11/22 小菅 ○ 1-0 MIZUNO JUNIOR LEAGUE U-8
2位パート
(フットサルクラブ東京はるひ野コート)
(6人制/13分ハーフ)
連続での試合なのでパーシモン線の嫌な雰囲気を吹っ飛ばしたいところ。でも一人一人の気持ちが甘く淡々とした試合が続いてしまう。黙ってプレーしてるから全体的にバラバラ。雑なパスやトラップがこれでもかというくらい目立ちまくります。この子たちから、いったいいつになれば戦う気持ちが出てくるのでしょう。絶対に負けたくないっていう気迫が伝わってこないんだよね。チャンスがないわけじゃないけど、ダイレクトの意識がないから点が入らない。でも、一人だけず〜と集中してゴールを狙っている選手がいました。1試合目に決めた後もひたすらパントキックからのゴールを狙っていたキーパールイ!!相手キーパーの手前でワンバウンドしたボールは見事そのままゴールに吸い込まれていきました。代表はカナムへのお説教タイムで見逃したか!?
この試合の決勝点、そして本日の2得点目でした。やったねルイ!

【得点者】ルイ
FCパーシモン △ 2-2 なんと大黒柱のダイキが発熱。ダイキ抜きでライバルパーシモンとどう戦うのか、みんなの見せ場がやってきました。しかし、またしても静かな立ち上がり、サイドチェンジの意識が足りたくてどうしても攻撃が1パターンになってしまう。そうなるとリズムが悪くてシュートが打てないから得点できなくて苦しい。そんな中でもポジショニングが絶妙だったショウキがゴール前のこぼれ球に反応して2得点。でもその後は誰が受けるのははっきりしないプレーが目立ち、立て続けにフリーキックなどから2失点。まさかの同点で試合終了となりました。

【得点者】ショウキ×2
ヴィルトゥス ○ 10-0 午前中は少しスリオンで練習した後に、練習組に別れを告げて試合に参加です。前回は大泉学園に大敗してしまったので、今日は2位パートの1位を目指して頑張ります。
立ち上がりからガンガン声を出していきたいところでしたが、いつものように静かな立ち上がりです。いいパス回しはあるけど、声が出ていない分だけ選択肢が少なくなっています。コーナーからのナイスゴール、気迫のスライディングゴールもありました。悪くはないけどすごくいいわけでもない...。攻守の切り替えが遅いのを最後まで修正しきれなかったね。ルイ(キーパー)のパントキックからのゴールが見事でした。

【得点者】カナム×2、ダイキ×3、ショウキ×2、ルイ、タカセ、コウ
2014/11/16 バディSC ○ 3-1 U-8LK招待miniカップ
(日野第4小学校)
(8人制/15分ハーフ)
練習組と分かれて招待杯に参加です。中野島のキックオフで始まった初戦。お手本になる”声出し”や左右への展開、ダイレクトでのクロス、たてパスなど随所にいいプレーがあったね。横へのパスのとき、弱いパスだとカットされてしまう。早いパスと受け手の待ち方が大事になるね。首を振って周りを見たうえで、次の展開を考えたトラップができるともっとプレーの幅が広がるぞ。実質、1位決定戦ともいえたバディさんとの闘いでは、失点後からはすばらしい動きになりました。前線からの強く・激しいプレス。一対一では、気持ちでも負けていませんでした。もっと早く”闘いスイッチ”を入れられるといいんだけど。。あと、前転しながら投げる、すごいスローインを見たねっ!飛距離もすごかった。ハンド・スプリング・スローというらしいよ。対戦相手の皆さま、ありがとうございました。(東谷)
得点:
 @カイ1、ダイキ2
 Aコウ6、ダイキ6、カナム5、タカセ3
 Bショウキ2、コウ2、カイ3、シュウヘイ4、ダイキ3、カナム6、カズヤ1
 CカイCK→OG1、ダイキ1、カイCK→OG1

最優秀選手:カイ おめでとう!久し振りだね。
平山FC ○ 21-0
リトルキッカーズ ○ 20-0
AC等々力 ○ 3-0
2014/11/9 JFC FUTURO △ 1-1 交流戦
(Jフットサルクラブ)
(7人制/10分1本)
練習組と分かれて横浜市の強豪JFC FUTUROさんとの交流戦です
試合前の練習の時から相手チームは大きな声を出してアップをしていて、声を出さずに黙々とやっている中野島とは明らかに雰囲気が違う。試合が始まってからも聞こえるのは相手選手の声だけ…ドリブルテクやスピード、体の入れ方、ファーストタッチで完全に抜かれるなど技術的にも相手の方が一枚上手でしたが、とにかく気持ちで負けてしまっているようでした。
それでも試合を繰り返すなかでダイキを中心に戦う姿勢がでてきた。特にコウはよく声が出るようになり気持ちの入ったプレーが見られました。目立ってたのはひとり青パンだけじゃなかったぞ!シュウヘイも果敢なドリブルで相手ディフェンスを切り崩すプレーもでてきてよかったぞ。
午後は全員で中野島小で練習でしたが、そこでも声を出すことを徹底されたね。練習メニュー切換え指示が出た時にはみんなで大きな声で「ハイ」と返事をする!今日は出来ていたけど来週も大きな声で返事ができるか楽しみだ。元に戻らないようにね。
FUTUROさん対戦ありがとうございました。
【得点】
Aダイキ1
Bコウ1
Cカズヤ1
Dシュウヘイ→カイ1、コウ1、ダイキ1
Gシュウヘイ1
● 0-4
● 0-5
○ 3-1
△ 1-1
● 1-2
● 1-4
△ 0-0
2014/11/8 FC Bonos Meguro(A) ○ 4-3 交流戦(ホワイト)
(丸子3)
(8人制/12分ハーフ)
今日は、全員(20名)で2チームに分かれ、先週の大会でも苦戦したFC Bonos Meguroさんとの交流戦です。相手は、足元の技術が高く、ドリブルでどんどん攻めてきます。1試合目は、声が良く出て、パスもよくつながり、チームとして全員で戦え、ベストゲームでしたが、2試合目以降は、いつもの静かなサッカーに逆戻り。気合を入れ直した4試合目は、カイのCKからダイレクトシュートを決めるなど、ダイキが大爆発。周りの味方も、もっと戦う姿勢を見せて欲しかったな!
得点:
@ダイキ→カナム2、コウ→ダイキ1
Aカイ1
Bコウ→カイ1
Cダイキ1、カイ(CK)→ダイキ1、コウ→ダイキ1、ショウキ(ヘッド)1
○ 1-0
△ 1-1
○ 3-0
FC Bonos Meguro(B) △ 1-1 交流戦(ブルー)
(丸子3)
(8人制/12分ハーフ)
ドリブルで攻めてくる相手に、足だけで向かっていき、簡単に抜かれる場面が多く、ピンチの連続。また、ボールを持っても攻めが遅く、消極的なパスも多く、なかなか前に進むことができません。もっと自信をもって、ゴールに向かっていく気持ちが必要です。最後に、FC Bonos Meguroさん、雨の中の交流戦ありがとうございました。応援のママさんたちも。
得点:
Aヨウヘイ(ドリ)1
Bヒロキ1
△ 1-1
● 0-1
2014/11/3 FCパーシモン ○ 1-0 交流戦
(さいたま市立徳力小学校)
(8人制/10分ハーフ)
得点:ダイキ1
○ 2-0 交流戦
(さいたま市立徳力小学校)
(6人制/10分1本)
得点:カイ1、カナム1
○ 5-0 得点:カナム3、タカセ1、ダイキ1
△ 1-1 得点:ダイキ1
コスモ川越SC ● 0-0
PK(1-2)
エクセレントフィートFCカップ2014
(さいたま市立徳力小学校)
(6人制/10分ハーフ)
1位決定戦では、厳しい試合展開は必至。1点の重みを思い出してほしい。相手チームの短いパスをつないでくる攻め、1対1の場面をしっかり対応し、カウンター攻撃に備え、0−0で折り返し。コスモさんの足もとの技術は、数段上か。でも1対1の場面で気持ちでは負けず。結果、0−0でPK戦へ。「自分がヤルッ」という主体的な気もちの差で、惜しくも破れてしまいました。1点を奪い、1点を守る(失点をしない)のって、難しいんだねー。
今日の”悔しさ”を感じた選手は、きっと強くなれる!感じられない選手は、本気を出しきってないぞっ!!!
エクセレントさんをはじめ参戦チームの皆さま、ありがとうございました。
優秀選手:ダイキ おめでとう!
リフレSC ○ 6-0 予選1位通過が決まってからの5戦目。中野島ボールで攻め続け完勝できました。「声掛け」の課題はどうだったかな?
得点:ダイキ3、カナム1、カイ1、ショウキ1
FC古河U ○ 3-2 この日で一番ひどい展開。。1対1でビビってしまったのか寄せきれない。正確さのないトラップ、ドリブル。シュートまでテキトー!攻め続けていても相手を崩したプレー、連携はまったくできなかったね。何度も言われている「味方への声掛け」でプレーの幅が広がるのに。課題が浮き彫りになった内容でした。
得点:タカセ1、シュウヘイ1、ダイキ1
エクセレントフィートFC ○ 3-1 主催者であるエクセレントさん。キーパーもフィールド・プレーヤーとして加わり、両サイドを大きく使ったプレーをしてくる。マイボールのチャンスにメチャゲリではもったいない。連動したパス交換からのシュートなどを見せ、良い場面もあったね。1点の重みを感じられる内容でした。
得点:ダイキ2、コウ1
浦和尾間木SSS ○ 2-0 常時攻め続け、相手守備を崩しかけてはいるものの、なかなか得点につながらなかった前半終了間際に先制点。点を奪う”イメージができてないままのプレー”が得点につながらない。自分が呼び込んでボールを受ける。そのための準備(ポジションどりや身体の向き)が大事だね。
得点:ショウキ1、ダイキ1
長鶴SSS ○ 2-1 朝モヤのスカイツリーを横目に、さいたま市岩槻市まで来ました。東京、埼玉、栃木、茨城、そしてパーシモン!?が参戦のカップ戦に参加です。初戦では、横並びのディフェンスから抜け出され、いきなりの先制点を許し、最悪の入り方をしてしまった。悪いクセといえる、受けたボールに黙々と蹴るサッカー。いいところ無しの前半でした。後半も引きづり気味ながら、なんとか2点を奪い勝利できました。
得点:ダイキ1、ユヅキ1
2014/11/2 FC Bonos Meguro ○ 1-0 交流戦
(フットサルクラブ東京はるひ野コート)
(6人制/13分ハーフ)
区長杯開会式組と別れて、強豪ぞろいの招待杯に参加です。フットサル・ピッチで6人制という不慣れな環境。イヤ〜な予感がするのは私だけでしょうか?
初戦の相手、ボノスメグロさんの6年生は全日の東京予選で準優勝チームという実力者たち。序盤から激しいボールの奪い合いが続きます。前半終了間際にミドル、後半FKから直接ゴールうを決め勝利したものの、紙一重のシビアな展開でした。周りが声を出し、マイボールを大事につなげるようにしたいところ。バディさんとの練習試合後、大泉さんとの対戦。抜群のドリブル、ボール・キープ力、足元の技術、身体の入れ方、声出し・・・・と完敗でした。まだまだ強いチームがあるんだね。個人レベルでの技術向上と声出しや周りを使ったチーム・ワークに磨きをかけていこうぜ!そして、予選を2位で通過。再来週もがんばろう!(東谷)
得点:
@アツム1(ミドル)、ダイキ1(FK)
練習試合@カナム2、カイ5(うちPK1、FK1)、ショウキ2
Aダイキ1(FK)
練習試合Aダイキ1
FC大泉学園 ● 1-8 MIZUNO JUNIOR LEAGUE U-8
(フットサルクラブ東京はるひ野コート)
(6人制/13分ハーフ)
バディはるひ野 ○ 9-0 交流戦
(フットサルクラブ東京はるひ野コート)
(6人制/13分ハーフ)
FC Bonos Meguro ○ 2-0 MIZUNO JUNIOR LEAGUE U-8
(フットサルクラブ東京はるひ野コート)
(6人制/13分ハーフ)
2014/11/1 コスモSC(B) ○ 4-0 交流戦
(二子玉川緑地運動場)
(8人制/10分1本)
学校の登校日もあり、今日は15名で交流戦に参加してきました。雨が降っていたので、お弁当は車の中。アップも雨の中。そして、ポツポツと雨が降っている中のホイッスル!
観戦している保護者の方はみんな片手に傘をさしながらでしたが・・・・。戦っている子供たちは雨なんか気にしていませんでしたね。その中で頑張っている選手達に両チームのコーチや保護者達も応援に熱が入りました。結果は4戦4勝!ミドルシュートやドリブルからの得点やスルーパスからの得点もありました。惜しい場面もありましたし、失敗した場面もありましたが、何事も経験です。もっともっと練習して、努力して上手になろう!みんな全試合に出場できて良かったね。ただ一つ注文するとすると、試合中にコーチからも言われていましたが、もっと声を出していこうね。元気にプレーして自分達で気持ちを盛り上げられるように!!

最後に。
試合は8人制。中野島Bの選手は7名。コートは2面あり、A,Bとも全て同時にキッオフだった為、メンバーが足りず各チームから毎回キーパーをお借りして試合をさせて頂きました。どうもありがとうございました。
また、砧南SSCさん、コスモSCさん、本日は雨の中、対戦して頂きどうもありがとうございました。(武山)

1試合目:ナガト3、ユウハ1、タイキ1
2試合目:ミアン1、タイキ1
3試合目:カンスケ1、ミアン1、ナガト1
4試合目:カンスケ2、タイキ2
砧南SSC(B) ○ 3-0
コスモSC(B) ○ 2-1 交流戦
(二子玉川緑地運動場)
(8人制/15分1本)
砧南SSC(B) ○ 5-0
コスモSC(A) △ 0-0 交流戦
(二子玉川緑地運動場)
(8人制/15分1本)
今日は、15名で2チームに分かれ交流戦に参加です。雨が降る中の試合で、グランドのコンデイションも悪かったが、4試合とも押し気味の試合展開でした。味方がボールをキープしている時に、フリーなのに周りの味方の声がなく、強引にドリブルをして敵にボールを奪われたり、ボールを敵から奪った時に、パス、ドリブルを相手に当ててしまう場面が数多く見られました。声を出してボールを呼び込む気持ちをもっと持つこと、左右にずらして相手にあてないようにパス、ドリブルをすることを練習から真剣に行い、試合に出せれば、もっと楽な試合展開になるよ!(湯本)
得点:
@カイ2、ショウキ1
Aカイ1、ショウキ1、カナム1(?)
Bカイ2、ショウキ1
砧南SSC(A) ○ 3-0
コスモSC(A) ○ 3-1
砧南SSC(A) ○ 3-0
2014/10/26 富士見丘少年蹴球団 ○ 4-1 交流戦
(富士見丘小学校)
(8人制/10分ハーフ)
今日は、練習組と分かれ12名で交流戦に参加です。相手は、初対戦?となる富士見丘少年蹴球団です。個人技と速さで固まってどんどん攻めてくる相手に、1試合目は慌ててパスやドリブルをして相手に当ててしまったり、広く展開できず、狭い所にパスを出すことが多く、相手ペースでの試合になり、2失点での敗戦。2試合目から少しずつ修正し、お互いガチで戦った4試合目は、左右からの攻め、ボールを下げてから広い所への展開などフィールドを広く使ったサッカーが出来ており、守りの意識も高く、ベストゲームでした。まだ試合中の声も控えめで、今日応援もして頂いた中野島FC3年生のように声を出し積極的にボ−ルを受ける気持ちを1人1人もっと持てば、もっともっと良いサッカーができるよ!
最後になりましたが、富士見丘少年蹴球団さん、対戦及び当日の設営等ありがとうございました。
得点:
@リュウタ→カナム1
Bタカセ→カナム1、ヒロキ→カナム1、タカセ1、ソウ(ドリ)1
Cカナム2、タカセ1、ソウ1
○ 4-1
△ 0-0
● 1-2
2014/10/19 シルクロードSC △ 0-0 交流戦
(中山小学校)
(8人制/10分ハーフ)
午後は全員で交流戦、相手は前日に続きシルクロードさんです。
中野島はホワイト/ブルーの選手で2チームに分けてホワイト=>ブルーの順で繰り返していきました。
ホワイトは1試合目では全く声がなく黙々とやってるだけでしたが試合を重ねる毎に選手間コミュニケーションのおしゃべりができるようになってきました。コーチから言われてからではなく自分たちで修正できるようになるといいね。3試合目ではダイキからのロングパスをカナムが受けてそのままディフェンスを置き去りにした得点シーンはパスを出す側と受ける側が連動した動きがよかった。カズヤが後方から味方を追い越してワンツーリターンパスを受けて前に出るプレーはよかったぞ。
ブルーは寄せが早い相手にメチャゲリで逃げる悪いクセがでてしまい自分たちのいい形がなかなか作れない。また抜かれたらそのまま足が止まってしまい、奪われたボールを取り返す気持ちも足りなかった。ブルーの唯一の得点シーンは右からのセンターリングをミアンが上手く合わせての得点。練習でいつもやっている形が出せたね。
最後の試合では一旦下げて逆サイドへの展開やフリーの味方へのパスが出てきたのはいいぞ。
シルクロードさん対戦ありがございました。(清水)
【得点】
@カナム
Bダイキ→カナム
Cヒロキ→ミアン
Dカナム×2
○ 2-0
● 1-2
○ 1-0
● 0-4
△ 1-1
2014/10/19 宿河原FC ○ 18-0 XII COPA DOKKOI 2014
三位決定戦(ブルー)
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
白ユニに着替え、円陣を組み、気持ちを切り替え、三位決定戦に臨みました。
終始、中野島FCペースで大量得点。ヒロキ、ヨウヘイが左右から展開してからの得点、カナム、タイキが相手をかわしてからのシュート、ソウの積極的な力強いドリブルからのシュートなど良い所がいくつか見られましたが、相手のミスからの得点も多かったです。また、シュートミスも多く、まだまだ試合モードでのシュート練習が必要です。最後になりましたが、大会の準備運営して頂いた皆様、対戦してくださったチームの皆様、ありがとうございました。(湯本)
得点:カナム4、ルイ4、タイキ3、ソウ3、ヨウヘイ2、ヒロキ1、カズヤ1
ミキFC ● 0-3 XII COPA DOKKOI 2014
予選(ブルー)
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
今日は練習組と分かれ、ブルーとして12名で大会に参加です。
優勝を目指し試合に臨みましたが、最初の円陣を忘れ、いやな予感!予感は的中し、相手の寄せが早く、適当なパスが多くボールを奪われ、終始攻め込まれる。声も出ていなかったが、何よりも勝ちたいという気持ちが、相手が上回っていました。失点も、マークが甘く相手CKから2失点、中央からのフリーの相手シュートが左スミに決まり1失点と、声を掛け合えば防げた失点です。(湯本)
2014/10/18 立九 ○ 9-0 交流戦
(秋ヶ瀬公園総合運動場)
(8人制/12分ハーフ)
全員参加の交流戦です。昨今の”基礎トレ”を積み重ねてきた成果を発揮できるか?!楽しみです。
初顔合わせの大泉さんは、華麗な個人技とスピード、声出しもあり手ごわい。これまで何度か対戦してきたシルクさんには、毎回の苦戦でまともに勝てた気がしません。そして、古豪の立九さんと強敵ぞろいで全12戦を闘いました。速く・強い相手にどう立ち向かうか?(ろくにメモしなかったのに、どうコメントを仕上げるか?)先にボールをさわることや身体を入れる。止まったまま(待って)ボールを受けていたら、いっそう苦しく、あわててメチャゲリをしちゃう。そんな場面をよく見ます。次の展開をイメージして受ける。自分で呼び込むことができると楽な展開に持ち込めるね。そして、ファースト・タッチの大事さも感じてほしいところ。まだまだヨコタテとトラップ練習を真剣にやらなきゃだね!!
対戦チームの皆さま、ありがとうございました。(東谷)

得点:
@ショウキ1、カズヤ1
Aダイキ2(FK1)、カナム2、カナム→ショウキ1
Bソウ1
Cダイキ1
Dショウキ1、OG1、カズヤ1、タイキ1
Eショウキ1、カズヤ2、ユウハ1
Fダイキ1、カイ(CK)→OG1
Gダイキ1、ヒロキ1、ダイキ→ミアン1、タカセ3、ナガト1
Hカイ→ダイキ1
Iシュウヘイ2、ショウキ1
Jカイ→ダイキ1、カイ1
Kタカセ1、コウ3、カナム4、ユヅキ1
シルクロード ○ 2-0
大泉学園(B) ○ 3-0
大泉学園(A) ○ 1-0
立九 ○ 7-0
シルクロード ○ 2-1
大泉学園(A) ○ 4-0
大泉学園(B) ○ 4-0
大泉学園(A) ● 1-2
立九 ○ 1-0
シルクロード ○ 5-0
大泉学園 ○ 2-0
2014/10/11 FCパーシモン ● 0-2 国立カップ2014 2年生大会
決勝T
(国立市立多摩川河川敷グランド)
(8人制/12分ハーフ)
今日は練習組と別れ、強敵揃いの国立カップに参加です。課題である「自分が呼び込んでボールを受ける」「声をかけ合う」できるかな?
初戦は中野島ボールの時間帯が多く、カウンター攻撃を浴びるも、難なく突破したね。円陣を組む姿も頼もしくなってきた!?
2戦目は、久しぶりのシルクさん。寄せも早く、波状攻撃を浴び続ける。相変わらずの強さでした。ほとんどマイボールにできず、クリアが精いっぱい。前半のシュート数は、なんとゼロでした。後半、苦し紛れのシュート2本もポストではじかれ、CKからのOGでなんとか勝利できました。でも、内容ではシルクさんだったかな?
決勝Tの初戦は、三鷹七小キッカーズさん。スペースを使ったパスを何度か繰り出し、オフサイドも何度か繰り出し!?中野島ペース。遠慮がちな声出しもあり決勝のパーシモン戦へ。
一進一退の攻防もプレスの激しいパーシモンに攻め込まれる。マイボールの時、近くの選手が声を出して助けてあげよう。一人ひとりの勝ちたい気持ちが、少しずつ負けていたね。「自分がやるっ!」と気持ちを出していこう。
優秀選手:ルイ ※全戦でゴールを守った!サンキュー!!
本部選出優秀選手:ユヅキ ※でかいメダルをゲット!! おめでとう!!(東谷)

得点:
@タカセ(CK)→カナム1、タカセ(CK)→ダイキ1、カナム1
Aダイキ(CK)→OG
Bタカセ1、シュウヘイ1、カナム2、タカセ→カズヤ1、ダイキ→ショウキ1
三鷹七小キッカーズ ○ 6-0
シルクロードSC ○ 1-0 国立カップ2014 2年生大会
予選
(国立市立多摩川河川敷グランド)
(8人制/10分ハーフ)
小柳まむし坂 ○ 3-0
2014/9/23 FCグランツ梅田 ○ 8-1 交流戦
(柳島しおさい広場)
(8人制/15分ハーフ)
今日は練習組と別れ交流戦に参加です。お相手はグランツ梅田さん。初対戦です(4年生が先日対戦したようだね)。寄せも早く、そして強い!ひとり抜いても次々と襲いかかってきます。するどい動きで、パス・カットを何度もされ、スルーパスからのピンチもありました。すばらしいチームです。あわてたプレーでは、まったく通用しません。ミスからの失点もありました。マイボールであわてないようにするためには、ボールを受ける準備が大切です。今回の対戦で体感できたのではないかな?素早い判断で動き出し、スペースを使ったパスをより効果的に使えれば、また一皮むけそうだね。「自分で呼び込んで、いい形で受ける。」難しいけど、もっともっと練習をしていこう。そして、グランツさんとまた対戦したいね!ありがとうございました!!(東谷)
得点:
@カナム1、ダイキ1
Aカイ1、ダイキ1
Cカナム5、カイ2、カズヤ1 ※カナム大爆発!すばらしい!!
● 0-1
○ 2-1
○ 2-0
2014/9/20 FC東海岸 ○ 1-0 交流戦
(柳島しおさい広場)
(8人制/15分1本)
全員で交流戦です。渋滞もあって片道2時間以上かけて柳島しおさい広場に到着。すぐに昼食をとってリラックスムード、その後グランドへ移動してアップが始まるが昼食の楽しい雰囲気のままグダグダ。さっそくお叱りをうけてしまう…戦う姿勢気持ちの切り替えができない人が多い(出来ている人もいるよ)。何度も言われていることだからそろそろできるようになろう。
試合ではゴールキーパーやCBへのバックパスからの左右の展開、センターリングからのシュート、声をだしたコミュニケーションなどいつも練習していることができただろうか。全体的に声だしでは効果的に声がでてよい体制でパスを受けている人がいて成長がみられました。ホワイトの選手はドリブル・パスともスピードがあってよいがフィニッシュのところで失敗して得点できない場面が多かった。もっと点がとれてもいいのにという印象。2試合目ダイキから右タカセへ展開、折り返しをカナムのボレーシュート。これはスピード・タイミングもよくとてもキレイにきまりました。
ブルーの選手は攻守ともに運動量が多い選手とそうでない選手とで差がみられます。積極的にプレーに絡むこともっと声もだせるぞ。1対1で相手に取られたら取り返す姿勢をだそう。それと守りの意識をもっと高くもとう。相手ボールになったら全力で守備に戻ること。失点の場面ではいずれも見方ゴール前での不用意なパスからの失点でした。相手にチャンスを与えるようなプレーはしないように。また練習がんばろう。
藤沢FCの皆さん、FC東海岸の皆さん対戦ありがとうございました。(清水)
@
【出場】ヨウヘイ、ユウハ、カズヤ、リュウタ、ヒロキ、ソウ、ヒビキ、ショウキ
【得点】ショウキ(PK)、ヒロキ→ショウキ、リュウタ→ヒロキ
A
【出場】ルイ、アツム、ユヅキ、シュウヘイ、タカセ、ダイキ、コウ、カナム
【得点】カナム、タカセ、カナム、ダイキ→タカセ→カナム
B
【出場】アツム、ユヅキ、ダイキ、ヒカル、ミアン、シュウタロウ、ナガト、トモキ
【得点】ダイキ、ユヅキ(FK)→シュウタロウ
C
【出場】ヨウヘイ、ユウハ、カズヤ、リュウタ、ヒロキ、ソウ、ヒビキ、ショウキ
【得点】ショウキ→ヒロキ
D
【出場】アツム、ユヅキ、ダイキ、ヒカル、ミアン、シュウタロウ、ナガト、トモキ
【得点】シュウタロウ、ダイキ、ユヅキ
E
【出場】ルイ、アツム、ユヅキ、シュウヘイ、タカセ、ダイキ、コウ、カナム
【得点】カナム、ダイキ、タカセ、コウ
F
【出場】ルイ、アツム、ユヅキ、シュウヘイ、タカセ、ダイキ、コウ、ショウキ
【得点】アツム
FC東海岸 ○ 4-0
藤沢FC ○ 3-1
FC東海岸 △ 1-1
藤沢FC ○ 2-1
FC東海岸 ○ 4-0
藤沢FC ○ 3-0
2014/9/15 1FC川越水上公園B ○ 4-0 交流戦
(旅館三笠山グラウンド)
(8人制/10分1本)
リーグ戦の後、時間があったので、TRMを行いました。1FCさんとの試合の時は、人数合わせでルイをキーパーとして相手に貸し出し、代わりにカズヤがキーパ−をしました。ルイは、中野島FCの攻撃に対し、好セーブを連発したり、ルイのゴールキックから中野島FCがピンチになったり、大活躍でした。今回の宿泊遠征で、子供達は、サッカーだけでなくいろんな経験をして、人間的にも成長したのでは?、宿泊先での子供達の行動には、スタッフも楽しませて頂きました。最後になりましたが、大会の準備運営して頂いた皆様、対戦してくださったチームの皆様、ありがとうございました。また、遠いところ応援に来てくれたパパさん、ママさんもありがとうございました。(湯本)
得点:
@タカセ→コウ1、タカセ(ドリ)1、
Aダイキ(ドリ)3、カナム(ドリ)1
Bタカセ(ドリ)2、アツム→カナム1、ショウキ→リュウタ1
越谷サンシン ○ 4-0
1FC川越水上公園A ○ 2-0
グランデFC ○ 10-0 三笠山カップ
リーグ戦
(旅館三笠山グラウンド)
(8人制/12分ハーフ)
2日目は、総当たりのリーグ戦。相手も中野島FCのサッカーを研究し、パスをカットされる場面もありましたが、徐々に修正し、1日目よりも更に良いサッカーをすることができ、全勝で2日連続優勝することができました。ボール3個を更にゲット!1日目はゴールを決めることが出来なかったコウも豪快なシュートを決めるなど、パス交換からのシュート、左右からのセンターリングからのシュート、後ろに下げてからのシュートなど多彩な攻撃で大量得点することができました。守りも、CBのアツムを中心にみんなで良く守り、無失点で終えることができました。ゴリゴリトリオ(シュウヘイ、カズヤ、リュウタ)も、攻め、守りとも、積極的に関わり頑張りました。特にカズヤは、いつもと違うポジション(左サイド)でも、積極的にゴールを目指し、得点を重ねることができました。ゴール前でフリーな状態でボールを受けたのにシュートを決めれなかったり、1対1の場面でゴールを外したり、まだまだ練習が必要です。(湯本)
得点:
@タカセ1、ダイキ(ドリ)1、ショウキ(タカセCK)1、カズヤ1、カズヤ→タカセ2
Aコウ1、コウ(ドリ)1、タカセ(ドリ)1、コウ→カナム1、カナム→ダイキ1、ダイキ(ドリ)1、ユヅキ(ミドル)1、ユヅキ(ドリ)1
Bショウキ2、リュウタ→ユヅキ2、ユヅキ(ドリ)2、ユヅキ→カズヤ1、カズヤ(ドリ)1、カナム(ドリ)4、タカセ(ドリ)4、ダイキ(ドリ)1
Cタカセ(ドリ)2、ダイキ→シュウヘイ1、タカセ→ショウキ1、ダイキ(ドリ)2、カナム(ドリ)2
Dダイキ(間接FK)1、ユヅキ(ミドル)2、コウ(ミドル)1、タカセ→カナム1、ダイキ(ミドル)3、リュウタ(ドリ)1、タカセ→カズヤ1
越谷サンシン ○ 8-0
千代田FC ○ 17-0
1FC川越水上公園B ○ 8-0
1FC川越水上公園A ○ 6-0
2014/9/15 六浦毎日SS-B ○ 2-0 交流戦(ブルー)
(横浜私立大学第二グラウンド)
(8人制/10分ハーフ)
DFは相手のマークを見逃し危ない場面がありましたが、その後修正もでき無失点で終えれました。攻める時間が長いせいか、ボランチの選手が攻守の切り替えがうまくできておらず、危ない場面もありました。切り替えをきちんとしないとDFとGKに負担がかかるので頑張って練習しましょう。MFはパス・ドリブルと使ってはいるのですが、狭いところに行ってます。今回のコートは広いのに密集地帯にどうしても行ってしまうのはなぜでしょう?もう少し広く使えるともっと楽に点が取れると思います。シュートは練習を見ている様でした........(笑)
自分たちもわかっていると思うのでもっとしっかり練習しましょう。最後に六浦毎日さん交流戦と練習場所の提供ありがとうございました。(野村)
得点:
@みあん
Aかんすけ×2、そう、かい
Bかい、みあん
○ 4-0
○ 1-0
2014/9/14 1FC川越水上公園A ○ 10-2 三笠山カップ
決勝T
(旅館三笠山グラウンド)
(8人制/12分ハーフ)
決勝Tは、2試合とも1FCさんです。しつこくドリブルで人数をかけて攻めてくる相手に、いつものパスサッカーで対抗。1対1、運動量とも相手を上回り、見事優勝することができました。ボール3個ゲット!ダイキ、ユヅキ、アツムの素晴らしいミドル、右からのタカセの折り返しを、カナム、ショウキが確実にシュートを決めるなど大量得点になりましたが、決勝戦では、油断したのか、集中力がきれたのか試合開始直前、終了間際に失点したことが残念です。(湯本)
得点:
@ダイキ→タカセ2、タカセ1、ダイキ(ドリ)1、ショウキ→カズヤ1、カズヤ→ショウキ1、アツム(ミドル)1
Aダイキ→カナム1、タカセ→カナム1、ユヅキ(ミドル)1、ショウキ→ユヅキ1、ダイキ(ミドル)2、ダイキ(FK)1、アツム(ミドル)1、
タカセ→ショウキ1、シュウヘイ1
1FC川越水上公園B ○ 7-0
越谷サンシン ○ 5-0 三笠山カップ
予選リーグ
(旅館三笠山グラウンド)
(8人制/12分ハーフ)
この学年としては、初の宿泊遠征。2日間の大会を、11人で参加しました。素晴らしい天然芝での広いコート、得意とするグラウンドで終始押し気味の試合展開で、ほとんど相手にシュートを打たせず、無失点でAブロックの予選を1位で通過しました。ゴール前でフリーなのに声を出すタイミングが遅れチャンスをつぶしたり、前がかりになりすぎてポジションを崩し、何度か相手のカウンタ−による攻撃をされたことなどが反省点です。(湯本)
得点:
@カナム1、ダイキ→タカセ1、ダイキ(ドリ)1、ダイキ→ユヅキ1、カズヤ(ドリ)1
Aダイキ(FK)1、ショウキ→ダイキ1、カズヤ→カナム1、カナム→ショウキ1、ショウキ(ダイキCK)1、ショウキ1、ショウキ→カズヤ1、
Bダイキ1、カナム1、ユヅキ(ミドル)1、シュウヘイ(ダイキCK)1、タカセ→カズヤ1
鹿島アントラーズB ○ 7-0
1FC川越水上公園A ○ 5-0
2014/9/6 バディーSC江東A ○ 8-0 交流戦(ホワイト)
(杉並区立浜田山小学校)
(5人制/8分ハーフ)
午前練習のあと全員で交流戦に参加です。場所は杉並区で都内チームの皆さんとの対戦でした。慣れない5人制ということもあり、5勝3分2敗という不本意な結果といえます。マイボールにした時の切り替えの遅い場面や、めちゃゲリがありました。最近の練習でやっている、ゴールキーパーやセンターバックを使ったバックパスからの左右への展開や声出しもできたかな??まだまだ周りの味方を使った練習が足りないね。いいポジションどりも声出しも、ボールを受ける準備を速くして、もっともっとできるようになろう。そして何より、絶対に勝つ!という気もちをもって練習していこうぜ!
参加チームの皆さんありがとうございました。応援に来てくれたママたちもありがとう!(東谷)
得点:
@ダイキ1
Aダイキ1(FK)
Bショウキ1、ダイキ2
Cカイ1、ユヅキ1、ダイキ1、シュウヘイ1
Dカイ2、ダイキ2、コウ1、シュウヘイ2、タカセ1
砧南SSCA ○ 4-0
浜田山FCA ○ 3-1
入二FCA ● 1-4
バディーSC世田谷A △ 1-1
バディーSC江東B ○ 3-0 交流戦(ブルー)
(杉並区立浜田山小学校)
(5人制/8分ハーフ)
普段の練習と同じでゴール前で準備ができてなかったり、ドリブルも横縦で抜くのではなく相手にぶつかる事が多くみられました。時々、パス交換からシュートに行くこともでき成長しているのが見られましたが、惜しいで終わってしまってるのが多いのでゴールして終わる様に練習をがんばりましょう。普段できないことは試合でもできませんので練習も集中してがんばりましょう。浜田山JFCさん交流戦招待ありがとうございました。(野村)
得点:
Aタイキ2
Bヒロキ2
Cシュウタロウ1
Dヒロキ3
砧南SSCB △ 1-1
浜田山FCB △ 2-2
入二FCB ○ 2-1
バディーSC世田谷B ● 0-2
2014/8/23 桜町SC(A) ○ 11-0 交流戦(ホワイト)
(上平間グランド)
(8人制/12分ハーフ)
今日は、全員(16人)で、桜町SCさんと交流戦を行いました。声がいつもより出ており、最近、練習しているバックパスから展開することも所々見られたが、ボールをもらう準備が出来てなかったり、相手ゴール前でフリーなのに声を出してもらわなかったり、ファーストタッチ・パスが正確でなかったりなど、反省すべき点は多々ありました。常に、視野を広く、ボールがきたら次に何をするか考えながらプレーすれば、チームとして戦うことが出来て、もっともっとよくなるぞ!試合中は気を抜かないように。(湯本)
得点:
@ダイキ→カナム×1、タイキ→カナム×1、コウ→ショウキ×2、カズヤ(ドリ)×1、ダイキ→ヒロキ×1、ヒロキ(ドリ)×1、ダイキ(ドリ)×1、カナム→ダイキ×1 OG×1
Aダイキ(ゴールキックカット)×1、ダイキ(ドリ)×3、ショウキ→ダイキ×1、コウ→ダイキ×1、ユヅキ(ミドル)×1、コウ×1、ダイキ→ショウキ×1
Bショウキ→コウ×1、コウ(ドリ)×1、カズヤ→コウ×1、コウ→ショウキ×1、タイキ→ショウキ×1、カナム→ショウキ×1、ショウキ(ドリ)×1、カナム→タイキ×2、ダイキ(ドリ)×3
Cダイキ→ショウキ×2、カナム→ショウキ×1、ダイキ(ドリ)×6、カナム(ドリ)×1、ショウキ→コウ×1
○ 12-0
○ 9-0
○ 10-0
桜町SC(B) ○ 4-0 交流戦(ブルー)
(上平間グランド)
(8人制/12分ハーフ)
左右からドリブルで持ち込み、センタリングからシュートしたりなど、練習の成果が表れているところがあったが、ボールばかり見て周りが見えてなかったり、ポジションが悪く重なったり、早く正確にパスが蹴れなかったり、反省すべき点はたくさんありました。攻めの気持ちが強くなりすぎて、守りがおろそかになった点も反省点です。所々、素晴らしいシュート、ドリブルが見られたので、視野を広げて、味方を意識し、チームとして戦えば、もっと良くなるぞ!最後に、桜町SCさん、雨の中、対戦ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。(湯本)

得点:
@ショウキ(ドリ)×2
Aカナム(ゴールキックカット)×1、リュウタ→カナム×1、ヒロキ→ミアン×1、ミアン→ナガト×1、タイキ(ドリ)×1
Bナガト(ドリ)×1、ヒロキ→ナガト×1、ヒロキ→ミアン×1、コウ(ドリ)×1、カンスケ(ドリ)×1
Cタイキ(ゴールキックカット)×3、タイキ(ミドル)×1
○ 5-2
○ 5-0
○ 2-0
2014/8/17 FC中原 ● 0-1 交流戦
(西丸子小学校)
(8人制/10分ハーフ)
今日は、練習組とわかれ、何度も対戦したことがある好敵手 FC中原さんと交流戦を行いました。
トップがダイキ、トップ下がユヅキの布陣で試合に臨み、全体的に押し気味の試合展開でしたが、ボールが来る準備ができてなく、相手の寄せも早いので、アタフタしている場面が数多く見られ、狙い通りのパスが出せず、得点のほとんどが、ロング、ドリブルシュートで、パスで相手の守備を崩してからの得点が、3試合目のタカセ→ダイキぐらいでした。
また、今日も相変わらず声が出てなく、仲間が苦しんでいるところを助けてあげられず、ボールを奪われたり、ゴール前でフリーなのにボールを受けられず、得点ができない場面が数多くありました。持久力、1対1の強さは、他のチームと比べても負けていないと思うので、ボールだけ見ずに視野を広げて、声を出し合い、チームとして戦えば、もっと強くなるぞ!しかし、暑い中、11人で連続5試合、みんなよく頑張りました。最後に、FC中原さん、朝早くから試合会場の準備、ありがとうございました。これからも、対戦をよろしくお願いします。(湯本)

得点:
@アツム(ロング)×1
Aヒロキ(ドリブル)×1、ダイキ(ゴールキックカット)×1
Bタカセ→ダイキ×1、アツム(ロング)×1、ダイキ(ドリブル)×1
Cアツム→ダイキ×1、ダイキ(ドリブル)×1、ヒロキ(ドリブル)×1
○ 3-0
○ 3-0
○ 2-0
○ 1-0
2014/8/13 FCパーシモン(A) △ 1-1 交流戦(A)
(麻生水処理センターふれあいの丘)
(8人制/15分1本)
お盆真っ盛りの平日…好敵手パーシモンとの交流戦。お互いに欠席者が多くいる中での試合だった。うちよりもパーシモンの方が中心選手がいなかったような気はするが…いつも思うけどいいチームとの試合はほんとにためになる。ちょっとでもサボるとそこから崩されるからみんなサボることができない。1対1も相手が激しくきてくれるからこっちも負けじと激しくなる。どの試合も1点を争うみていて面白い好ゲームだったかな〜
しか〜し、相変わらず声が出せないひ弱な選手がたくさんいる!OKの一声が出ないがために何でもない場面から失点を繰り返す…OKの一声が出ないがために絶好のシュートチャンスを味方に邪魔されてグズグズ…みんな!もう耳タコだろうけど変わろうぜ!俺に任せろ!俺によこせ!の図々しい選手になってくれよ!ほんとに昭和時代の声だし練習させちゃおうかな〜っと思ってしまうよ!
今日も思ったが…最近ボランチ軍団の成長が素晴らしい。シュウヘイを筆頭に、カズヤ、リュウタ、ヒビキのディフェンスでの頑張り(みんな倒れなくなるともっといいのだが…)横縦でのドリブルでの抜け出し(これに関しては中心選手たちより忠実にタイミングよくできるようになってる気がする)あとはしっかり蹴れるようになれば…楽しみだね。
今日はいつものトップ陣が不在だったのでダイキをトップに置く布陣も試したが…めっちゃハマっていたな〜といなかった選手にちょっとプレッシャーを与えておこうかな…
最後にパーシモンさん今日は全学年の交流戦ありがとうございました。うちのママさんたち用の観戦用テントまで用意いただきまして…ママさんたちには綺麗なママさんだけが入れるテントです!って言ったんだけど…テントの下は満員御礼でした^^

得点(A戦):ダイキ6、タカセ、コウ
得点(B戦):リュウタ2、ヒロキ
○ 2-0
○ 2-0
○ 2-1
● 1-2
FCパーシモン(B) △ 1-1 交流戦(B)
(麻生水処理センターふれあいの丘)
(8人制/15分1本)
△ 1-1
○ 1-0
△ 0-0
● 0-1
2014/8/3 富士見台FC ○ 9-2 フロンターレキッズリーグ
中野島A
(川崎球場)
(5人制/8分ハーフ)
GKなし
サイドコーチング禁止
まずは全員が得点できた事、おめでとう!!
最初のうちは声もあまり出てないし、同じパターンで3失点したりとどうなることかと思いましたが、お昼ご飯を食べた後からだんだんと声も出てきてコミュニケーションが取れてました。後はボールに対する構えが悪くゴール前得点チャンスを何度かものにできてませんでした。練習の成果が試合に結び付きますのでひたすら練習しましょう。
@リュウタ×1 ソウ×2 ミアン×3 ヒビキ×2
Aカズヤ×1 ソウ×1
Bミアン×2 カズヤ×3 リュウタ×3 ヒビキ×4 ソウ×1 タイチ×1
Cソウ×1 シュウタロウ×2 カズヤ×3 リュウタ×1 ヒビキ×1
Dソウ×2 ヒビキ×2 シュウタロウ×3 カズヤ×1 リュウタ×1
GHU ○ 8-3
川崎中央キッカーズ ○ 14-2
リバーFC ○ 2-1
東門前ファイターズ ○ 8-4
2014/8/3 川崎ウイングスFC ● 2-3 フロンターレキッズリーグ
中野島B
(川崎球場)
(5人制/8分ハーフ)
GKなし
サイドコーチング禁止
とにかく暑かった。7人のメンバーで交代して出場。5試合して戦績は3勝2敗。みんな沢山試合に出て楽しんだようだね。キーパーなしの5人制なので、一つのミス(パスミス、トラップミス)から簡単に失点してしまいました。
普段はベンチから檄が飛んでいるところですが、コーチングは禁止のルールなのでパパコーチたちはガマンガマン。本当はミスした本人が一番分かっていますからね。ゴール前でシュートを外したり、あと一歩足が出せなかったり・・・。その時どうすれば良かったのか?なぜ、失敗しちゃったのか?どうすれば良かったのか?
大人たちにガヤガヤ言われなかった分だけ、自分で考える時間や感じた事が色々あったんじゃないかな〜。自分から気付いた事やチャレンジしたことが一番身に付くからね。
だから、今日一日で君たちは少しは成長したはずだ・・・。そう信じています!

最後に、本日対戦していただいたチームの皆様及び大会関係者の皆様どうもありがとうございました。
@ナガト8、タイキ4、ヨウヘイ3、ユウハ1、 トモキ1、 カンキ1
Aヨウヘイ1 、タイキ1 、ユウハ1
Bナガト3、ヨウヘイ3 、タイキ1、ユウハ1
Cナガト2、タイキ2 、ユウハ1
Dヨウヘイ1 、ナガト1
津田山FC ○ 5-0
新城SC ○ 8-2
ベルデSC ● 3-4
ACラゾーレ ○ 18-0
2014/8/2 大和田SC ○ 5-0 鑓水SC10周年2年生大会
決勝T
(鑓水小学校)
(8人制/10分ハーフ)
今日は全員で招待杯に参加です。どんな強敵と戦えるか楽しみです。まずは予選リーグの初戦、いきなり円陣を忘れ「大丈夫?」と心配をさせつつも無難に勝利。大和田戦では、スペースを使った攻撃ができず苦戦、押されぎみの展開です。お互いにゴールかと思いきやオフサイドの判定。準備ができていない場面が目立ち、判断が遅い。課題の声掛けもできず、引き分けました。魂のこもったプレイで一瞬の勝負にこだわろう。続く東八王子戦からは、「声を出していく」ことを代表と約束したね。みんなできたかな?自分から呼び込んでボールを受けることの大事さをもっと感じてほしいところ。いい形で受け、チャンスをつくっていこう。
いよいよ決勝Tへ。初戦はカラーズさん。初対戦です。開始早々(30秒)に左コーナーキックから先制点をゲット。その後、ピッチを広く使う中野島の良さを発揮し、難なく決勝戦へ。
決勝の相手は、予選で引き分けた大和田さん。さっきは、マイボールを相手に触らせてしまう展開でペースをつかめず、苦戦をしたんだよね。早い判断とボールを受ける準備、声をかけ合ってチャンスをつくっていこう。内容は、キックオフ直後(20秒)の左サイドからの先制点をかわきりに、右サイドから相手守備を崩した追加点(すばらしいっ!)。自陣でボールを失うピンチもあったけど、今日一番のデキで勝つことができました。
みんな暑い中、よくがんばったね。応援に来てくれたママたちも!!
得点:
@タカセ1、ダイキ2、タイキ1
Bダイキ1
Cダイキ2、ショウキ1、シュウヘイ1
Dダイキ1、ショウキ3、ユヅキ1
優秀選手:
ユヅキ(攻守に大活躍)
ショウキ(ハットトリックもあり) 

(東谷)
FC.COLORS ○ 4-0
東八王子FC ○ 1-0 鑓水SC10周年2年生大会
予選
(鑓水小学校)
(8人制/7分ハーフ)
大和田SC △ 0-0
町田小川FC ○ 4-0
2014/7/26 FC中原 ○ 7-0 交流戦
(丸子3)
(8人制/15分ハーフ)
対戦チームは初対戦となる秦野本町SSさんと今まで何度も対戦しているFC中原さんです。
今まで出場した招待杯などでは15分ハーフという試合はあるけども、交流戦では初めてかな…。なので、15分ハーフを経験している選手と初体験の選手がいますが、炎天下の中、みんな頑張ったと思います。子供たちの水分の摂取量も相当な量でした。

試合でのプレーにおいては、ドリブル・トラップ・キック・パスが上手く出来たり、出来なかったり。相手のプレッシャーがあるので、足元でモタモタしているとすぐに囲まれてしまいます。しっかりボールをコントロールして敵にボールを取られない足元の技術が必要かな…。

結果的には、6試合の中で沢山のゴールを決めることが出来ました。得点シーンとしては、ゴールキックをカットしてシュートやドリブルシュート。サイドからのセンタリングをシュートしたり、コーナーキックからの得点。こぼれ球を詰めて得点したり、ペナルティーエリア外からのミドルシュートもありました。その他、浮き球シュート、超特大浮き球シュートや(超)高速ロングドリブル(勝手に命名)からのゴール(これは凄かった!)

土日のFCでの活動は朝から夕方まで皆頑張っている。沢山練習すればその分上手くなれるはずだけど…。ただダラダラやっていればあまり意味がない。もっと集中して何の練習をしているか、一人ひとり意識して取り組んでいこう。例えば、シュート練習ならゴールの中にシュートしよう。どうすれば強いシュートが打てるか?なぜ、ミスキックをしたのか?1対1の練習では、なぜ抜けたのか?なぜ取られたのか?等々。この夏一人ひとりの更なる成長を期待しています!

秦野本町SSさん、FC中原さん。今日はありがとうございました。
(武山)

@得点:シュウヘイ2 ユズキ3 ダイキ3 ショウキ1 ヒロキ4 ミアン1 オウンゴール1
A得点:ダイキ 2 ユズキ1
B得点:カイ2 ダイキ1 タカセ1
C得点:ダイキ2 ユズキ1
D得点:ダイキ3 ミアン2 リュウタ1 ヒロキ3 アツム1
E得点:ダイキ5  タカセ1 カズヤ1
秦野本町SS ○ 10-1
FC中原 ○ 3-0
秦野本町SS ○ 4-1
FC中原 ○ 3-0
秦野本町SS ○ 15-0
2014/7/21 江南南 ○ 3-0 パーシモン杯 決勝T
(麻生水処理センターふれあいの丘)
(8人制/15分ハーフ)
1位パート決勝戦は、江南南さん。前大会回では対戦できずでした。守りの堅い好敵手です。開始5分、本日、慣れないボランチのタカセからカイ、カナムとつなぎゴールゲット!左右のスペースを使いきれず、寄せが甘い場面も目立ち、追加点は奪えなかった。後半、気合いを入れなおし、カイからカナムが流しこみ追加点。コーナーからも押しこんで3−0で勝ちきった。
終わってみれば優勝だけど、どの試合も厳しい試合だったね。声を出してボールを引き出すことの難しさを感じられたかな?いい経験にしていきたいね。パーシモンさん、参加チームのみなさん、ありがとうございました。
得点:カイ→カナム1、カイ→カナム1、カイ(CK)→カナム1 ※カナム、ハット・トリックじゃん!おめでとう!
最優秀選手は、終始果敢に相手に立ち向かい、ボールを奪いまくったシュウヘイ。ヘディングも凄かったぞ!おめでとう!!
(東谷)
六浦毎日 ○ 3-3
PK(3-2)
中野島のキックオフ。開始1分、CBアツムが前線へ放り込み、カナムが難なくゴール。直後、ハンドの判定、PKで1点を献上してしまう。その後は両チームとも激しいボールの奪合い。そして激しい雨。ダイキのコーナーからコウゴール。ミドルを打たれ2−2で折り返す。相手コーナーキックから失点。カウンターからカナムの鮮やかな同点ゴールでPK戦へ突入。後攻で一人目をダイキが止め、結果3−2で辛くも逃げ切った。
得点:カナム1、ダイキ(CK)→コウ1、カナム1
バディーSC ○ 0-0 パーシモン杯 予選
(麻生水処理センターふれあいの丘)
(8人制/15分ハーフ)
楽しみにしていたバディーさんとの対戦。厳しいゲームは必至。序盤はバディーペースで押しこまれる展開が続く。スペースを使ったコウのパスも得点には至らない。今回ばかりはヨウヘイも大忙し。広いペナルティ・エリアを任せたいところ。後半、ボールを奪った直後のパスをあわてず大事に攻めていきたい。声をかけ合ってつないで行こうぜ!クリアミスの大ピンチも集中を切らさずしのぎ切る。カイのパスをカナムがスルーをし(?!)コウがシュート!惜しくも上へ。ダイキのシュートはポスト直撃!!終盤攻め続けるも0−0で引き分けたが、予選を1位で通過した。
TADOなかよし ○ 4-0 練習組と分かれて、強豪ぞろいのパーシモン杯に参加です。今日は声をかけ合って闘えるかな?
初戦は強豪TADOさん。横須賀からの参戦です。シュウヘイ、ダイキでマイボールにし、中野島ペース。ファースト・シュートは右のカイ。ナイスパス連発の左コウからカナムが先制点。アツム、タカセでミドルレンジからもゴールを狙う。追加点はカイ→カナム、ダイキのコーナーキックからタカセ、コウのコーナーキックからダイキで4−0で折り返す。後半はキーパーをヨウヘイからルイへスイッチ。ルイからショウキへのロングパスも追加点なくホイッスルで初陣をかざる。
得点:コウ→カナム1、カイ→カナム1、ダイキ(CK)→タカセ1
2014/7/20 あざみ野 ○ 3-0 シルク招待杯 決勝
(鑓水小学校グランド)
(8人制/10分ハーフ)
まだまだ声が出ていない中野島。相手守備を崩しての得点がほしいところ。そんな前半、カイの狙いすました(本人談)ロングパスが、カナムに通りゴールゲット!1−0で折り返し。後半、相手GKがとび出し、ダイキのミドルで追加点。混戦からタカセがぬけ出しダメ押し点。終わってみれば、無失点での優勝だけど、もっと声をかけ合って周りの味方を使ったプレイをして行きたいね。次に何をするか?を考え、動き出しもより速く、スペースを使った攻撃ができるようになりたいね!
得点:カイ→カナム1、ダイキ1、タカセ1
最優秀選手賞:カナム
優秀選手:アツム おめでとう!!
(東谷)
シルクロード ○ 0-0
PK(2-0)
シルク招待杯 準決勝
(鑓水小学校グランド)
(8人制/10分ハーフ)
シルクさんとの準決勝。なかなかマイボールの時間が作れない展開。周りが声をかけ合い、助けあおう。早くボールを回したり、スペースをつくってすばやく動こう。前半は見せ場なく0−0で折り返し。後半も左右でチャンスを作れず、アツム、ユヅキも攻守に大忙し。ダイキの強烈FKもポストを直撃し、得点には至らずPK戦へ。先攻ダイキが止められるも、相手も外す。アツム、カイがきっちり決め、2−0決勝戦へ。
東八王子 ○ 4-0 シルク招待杯 予選
(鑓水小学校グランド)
(8人制/10分ハーフ)
中野島のキックオフ。ダイキを起点に展開。ゴール前でタカセが押しこみ先制。左カイのショート・コーナーからダイキ→カナムでゴール。後半、ダイキからの絶好のパスもコウのシュートは枠外へ!惜しい。FKゲットで、ダイキ直接ゴール!その後も流しこみ追加点で予選を1位で通過した。
鑓水 ○ 3-0 ファースト・シュートはカイ。しかし、枠外へ。2分、右コーナーをゲット。タカセからのボールは相手に当たりゴールイン。ダイキの鋭い寄せとシュウヘイのすばやさでボールを奪う展開。得意のヘディングも披露。CBアツム→右タカセ→カナムで追加点。後半、CKから再びOGを呼び込む苦笑いのタカセ。ユウハの相手を恐れないガッツとGKルイの飛び出しもあり2勝目。
得点:CK→OG1、カナム1、CK→OG1
小柳まむし坂 ○ 3-0 練習組と分かれて、シルク招待杯に参加です。シルクさんとは過去に何度か対戦し、いずれも好ゲームだったね。今日も楽しみです。お互いに全力で闘おう!
しかし、今日のグランドは狭く、ゴールも小さい。荒い(?)プレイの僕たちには、ちょっと不利かも。。正確なプレイをやりたいところ。
予選リーグの初戦。でだしは中野島ペースか。体をぶつけながら、ファウルも取られながらも、相手ゴールキックをダイキがヘッドで落とし、カナムの先制点。ペナルティ・エリア外でGKヨウヘイが落ち着いたプレーを披露。後半、カウンターでコウ、その後、混戦からショウキが追加点。カズヤのドッチラカリ・トラップ!右のヒロキとショウキの華麗なワン・ツーが見れるとはっ!うれしい驚きもあり、先ずは1勝した。
得点:ダイキ→カナム1、コウ1、ショウキ1
2014/7/12 エスペランサ総和FC
(古河市)
○ 11-0 千代田カップ 決勝
(坂戸市立南小)
(8人制/15分ハーフ)
この学年初の埼玉遠征。環八混む前に…ってことで6時40分集合で出発予定が…ストッキングの色を間違えたとカナムパパ…5分で戻ると取替に行ったが5分で戻れるわけがない!結局7時過ぎに出発したが以外とすいてて余裕で到着。
そういえば連絡網の使用予定ユニフォーム色の書き方が解りづらいという裏苦情がきてたが…間違える人がいるのはやっぱり書き方が悪いのかな〜
大会には子どもたちには馴染みのない埼玉、東京、茨城から強豪古豪チームが参加。チーム名を言っても理解できないのでユニフォームの色で子どもたちには説明。まあ、子どもたちは自分たちより強いかどうかしか気にしてないのだが…
予選から決勝まで点差をつけて勝つことはできたけどチーム全体としてはまだまだ課題がクリアできてないね。2試合目の前半がその典型だよね。自分たちで声をかけあってスキをみせない戦いができてないし、球際で弱さをみせる選手もたくさんいるよね。もっともっとたくましくなって、でかい声で指示を出し、球際に強く、俺によこせ〜!ぐらいのワガママな選手に育ってほしいんだけどな〜まだまだ時間がかかりそうだね。
試合中は静かな選手たちだが休憩、移動中は元気だ!車の中でかくれんぼ?どこに隠れても見えてるのに意味が判らない!桜の木の下では枯れ枝や葉っぱを集めて火起こし?誰が集めたか不明だが…ほんとに煙が出てきそうな完璧なセットだった…ちょっと感心!
得点:ダイキ16、ショウキ4、カイ3、カナム3、コウ2、ユズ2、シュウヘイ、ヨウヘイ、ルイ、オウンゴール2
優秀選手:ダイキ(今までだったら上にふかしてしまっていた場面で抑えのきいた芯食ったシュートを連発!練習の成果で開花したと信じたいが…どうだろう?それにしてもほんとに今日のダイキは凄かった…)メダルGET
すみれFC Norte jr
(本庄市)
○ 5-0 千代田カップ 準決勝
(坂戸市立南小)
(8人制/15分ハーフ)
浦和三室
(さいたま市)
○ 5-1 千代田カップ 予選
(坂戸市立南小)
(8人制/15分ハーフ)
FC鶴ヶ島
(鶴ヶ島市)
○ 14-0
2014/6/29 南百合丘SC ● 0-0
PK(2-4)
川崎市春季低学年大会
決勝T(ホワイト)
(等々力多目的広場)
(8人制/10分ハーフ)
多摩区1位通過の中野島ホワイト、シード権があり決勝Tの2回戦。相手は麻生区3位通過の南百合丘SCさんです。
試合開始後、ダイキを起点に右タカセ→カナムでチャンスを作る。4分までに3度のシュート・チャンスがあったが、ネットを揺らすまでには至らなかった。GKヨウヘイのパントからマイボールの時間をつくりたい。早くも泥んこのシューヘイが相手ボールに必至に食らいつき、早めにピンチをつみとる。ピッチの泥に足を取られつつもユヅキ、アツムの固いディフェンスから、左右へ展開する。左カイも攻守に汗をかくが、前半を0−0で折り返す。フィニッシュをしっかり、強くを意識し、修正したいところ。効果的な声をもっと出し、いいポジションでボールを受けたい。後半、得意のサイド攻撃、たび重なるCKのチャンスがあったが、0−0でPK戦へ突入。結果2−4で敗れてしまった。ピッチコンディションの悪さは、相手も同じ。言い訳はできない。足先でのボール扱いより、体をはった守りと攻撃が少しだけ足りず、得点につながらなかった。この悔しさを忘れずに、もう一度、基本に立ち返り、自分の課題を日々の練習で修正していこう。
(東谷)
2014/6/28 さぎぬまSC ● 0-0
PK(1-3)
川崎市春季低学年大会
決勝T(ブルー)
(等々力多目的広場)
(8人制/10分ハーフ)
朝からの雨でぬかるんだ滑りやすいグラウンドと大会の雰囲気のせいか、みんな少し緊張気味だったかな。
相手の早い寄せでボールを奪われて攻め込まれ苦しい場面が多かったですがDF陣を中心にみんなで守ったのはよかった。逆に中野島が攻める場面もありましたが肝心なところでめちゃ蹴りしていたりパスなのかよくわからない中途半端なキックをしたりしてチャンスを生かせなかったのは今後の課題かな。普段からひとつひとつのプレーを目的をもって正確にやっていくことが大事だよ。後半、厳しい判定で相手にPKを与えてしまいましたが、GKルイが手を伸ばしてのスーパーセーブ、そのすぐ後弾いたボールも落ち着いて素早くキャッチしたのは素晴らしかった。その後両チームとも攻めきれずにPK戦になりました。PK戦の結果については運もあるので仕方がないと思いますが、もし自分の思い描いた通りのシュートが打てなかったのであればそれは練習して直していこう。
最後に、悔しくて泣いている人は強くなれるよ。その気持ちを忘れずにまた練習がんばろう。(清水)
2014/6/22 FCパーシモン ● 1-2 交流戦(ホワイト)
(麻生環境センター下グランド)
(8人制/10分1本)
ライバルのパーシモンさんとの交流戦です。ホワイト・ブルーとも大会を勝ち抜いていくための前哨戦としたいところ。しかし、水たまりができるほどのコンディション。得意のサイド攻撃も、タテへのスピードも活かせず、当然”めちゃゲリ・パス”も通用せず、得点につながらなかったね。一方、パーシモンの選手たちには、次のプレーを考えてのスペースを使ったパスやワンタッチ・プレーでの展開で実力差を見せつけられました。マイボールにした瞬間からの動きを考え、体の向きや動き出しを判断できるようになりたいね。(もう少し時間がかかるかな。)守備の甘さ、軽さは何とかなるでしょ。あきらめずに、サボらずにやっていこうぜっ!
得点:
Dカイ1
● 0-4
● 0-1
● 0-1
△ 0-0
FCパーシモン(W) ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(麻生環境センター下グランド)
(8人制/10分1本)
川崎市春季大会前最後の対外試合はFCパーシモンさんと雨の中対戦。中野島のみんなは雨の中での試合は初めてでしたので、いつもとボールの転がりが違いだいぶ苦戦をしてました。
最初のうちはパスもつながらず、相手にはパスを繋げられ崩される場面が多く我慢の展開が続く。試合が進むにつれパスも繋がりゴールを奪うことができましたが、すぐに相手に得点される、いつもと同じ展開でした。最終戦になり粘りが出て勝つことができ、本番に繋がると良いです。本番は1回負けると終わってしまいます。今日できなかった事(声だし)はがんばりましょう。
最後にパーシモンさん、雨の中の交流戦ありがとうございました。
得点:
Aカズヤ1
Bショウキ1
Cシュウヘイ1
Dショウキ1
△ 1-1
● 1-2
● 1-2
● 0-3
2014/6/15 ミキFC
(ブルー)
○ 1-0 川崎市春季低学年大会
多摩区予選決勝T(ホワイト)
(中野島小学校)
(8人制/10分ハーフ)
ブルーの見事な3位を確認し、安心して決勝戦に臨みます。決勝の相手は強敵ミキ(ブルー)さん。予選ではブルーも善戦しているね。寄せも早く、2バックの守りが堅い。苦戦は必至。前半はCBやボランチから、左右に展開しつつ攻めるも0-0で折り返し。そういえば開始前の”円陣”も忘れ(?)、今一つ「勝ちたい気持ち」が感じられない単調な内容でした。後半は魂(たましい)を入れた、本気のプレーを見せようぜっ!!相手のパスを読み、先にさわって、マイボールで攻撃。ついに右サイドからの高速クロスから1点をもぎっとった。(お見事!!)1点を取るのって、大変だよね。優勝おめでとう!!ミキ(ブルー)の選手達の眼に涙。さらに強くなるね。次回の対戦が楽しみです。(闘いは〜♪続く〜?)
得点:タカセ→カナム1
中野島FC
(ブルー)
○ 6-0 雨天延期から一週間後の決勝トーナメントです。最近積み重ねてきたシュート練習、コンビ・プレー(2人組)を活かして、優勝を引き寄せたい。準決勝の相手はサントス戦を無事勝ち進んだブルー。正直「やりたくなかった」感はあるけど、今日は”敵”として絶対に負けられない。前半を5-0で折り返し、6-0での勝利。後半の追加点は1点と、とぼしかったね。原因は何かな?パスがつながらず、あわてながらの守備とザツな攻撃でした。マイボールでは、すばやく、よりワイドに両サイドを使って自分たちの攻撃をして行こう。
得点:ダイキ1、タカセ→カナム2、カイ→カナム1、ユヅキ1、シュウタロウ1
登戸SC ○ 3-0 川崎市春季低学年大会
多摩区予選決勝T(ブルー)
(中野島小学校)
(8人制/10分ハーフ)
川崎市中央大会へ進出する為には絶対に負けられない3位決定戦!ショウキ、ソウのシュートがGKにキャッチされるが中野島ペースで試合が進みます。ショウキ→ヒロキのゴール前決定的なチャンスがGK正面にいくなど惜しい場面が…、期待が膨らむ中、前半8分右CKからのパスをタイキが押し込み待望の先制点!その後ヒロキがドリブルで右深くに切れ込みセンターリングを受けたショウキのギリギリゴール枠を外す惜しいシュートで前半終了。後半は左サイドドリブルで攻められるがユウハ、ヒビキ、リュウタがからだをはってピンチをしのぎます。追加点がほしいなか相手ゴール前で間接FKからソウがうったシュートが相手DFに当って得点ならず。惜しいチャンスを逃してしまったがその後スローインを受けたタイキが左ドリブルからの追加点。終了まぎわ、タイキのドリからのダメ押しで3点目。みんなでつかみとった勝利で見事3位決定。もっともっと練習して中央大会も頑張ろう!
【得点】タイキ×3
中野島FC
(ホワイト)
● 0-6 準決勝の相手は中野島ホワイト。いつもは仲良しのチームメイトだけどこの試合は負けないぞ!闘士を燃やして挑みます。序盤からホワイトに攻め込まれる展開でしたが粘り強くディフェンスで食らいつきいていきます。それでもホワイトに先制されると緊張の糸が切れてしまったのかその後は一方的に攻められてしまいました。ボールをカットしてもホワイトの強くて早い寄せにあわてて出したボールを奪われてしまうなど苦しい状況。ボールを受けてからどうするか考えるのではなく、次のプレーを予測しながらボールを受けるようにしよう。なかなかパスもつながらず攻められっぱなしでしたがGKのルイが強烈なシュートを横っ飛びでセーブするなどいいプレーもありました。残念ながら負けてしまいましたが、次の3位決定戦に望みをつなげました。
南生田サントス ○ 6-0 川崎市中央大会への出場権をかけた決勝トーナメント。厳しい戦いの初戦、絶対に勝つという強い気持ちで試合に望みました。試合開始直後から積極的に相手陣内に攻め込みファーストシュートはショウキ。これでかたさもとれたのか、ソウのシュートを相手DFがはじいたところをリュウタが押し込み先制。続けてゴールキックをカットしたショウキがドリブルで持ち込み得点。
その後もタイキがGKの頭をこえる技ありシュート、ヒロキの縦パスをショウキが走りこんでとゴールを決めて4−0で前半を折り返し。後半も中野島のペース、この試合ではみんな顔を上げて周りがよく見えていたのか、CBユウハ、ボランチのヒビキ、リュウタが相手ボールを奪うと右に左に効果的なパスが通っていました。CBユウハから右に展開されたボールをうけたヒロキがドリブル突破、そのまま持ち込んで左スミにゴール。左に展開されたボールをタイキがかかんに攻め、カンスケのループ(?!)シュートが惜しくも枠を外してしまったがいい攻めが続きました。交代で入ったミアン、ナガトも積極的にゴールを目指し、ヒカル、カンキもがんばりました。終了まぎわカンスケの左からのドリブル突破からセンターリングをリュウタが粘って決めて6−0で試合終了。
【得点】リュウタ×2、ショウキ×2、タイキ×1、ヒロキ×1
2014/5/31 六浦毎日SS ○ 5-0 交流戦(ホワイト)
(上平間サッカー場)
(8人制/10分ハーフ)
ブルーとわかれて、真剣勝負の交流戦です。一戦も負けられない春季大会での優勝を目指し、どう1点を取り、どう守るかを確認したいところ。今日の相手はどちらも守りが堅く、スピードもある。絶好の相手だったね。一瞬の判断の遅れで攻め上がれなかったり、大ピンチをまねいたりした。”動き出し”も遅く、左右への展開が遅れてしまう場面も多かった。スピードで勝負なのか、ダイレクト・プレーでつなぐのか、周りの状況を見て(逆サイドも見れるかな?)、すばやく判断できるといいね。次の動きを考え、お互いが声を出し合って、自分たちでチャンスをつくっていこうぜ。そして1点をうばいとる!
@得点:カイ→カナム1、カナム1
A得点:ダイキ1、アツム1(ミドル)、カイ(CK)→タカセ1、ダイキ→コウ1
B得点:
C得点:カイ2、カナム1、タカセ2

(東谷)
リバー △ 0-0
六浦毎日SS ○ 4-0
リバー ○ 2-0
リバー(G) △ 0-0 交流戦(ブルー)
(上平間サッカー場)
(8人制/10分ハーフ)
前半は相手に攻め込まれますが、粘り強いディフェンスが復活し0点に抑える。後半の見せ場はヒロキの抜け出しからシュートを放つがキーパーにはじき出され得点できず。やはり攻め込まれましたが粘りのディフェンスが最後まで集中力を切らさずでき0点で抑えられました。ブルーのディフェンスは集中力が切れなければたぶんホワイトにも通用しますが、オフェンス力の強化が課題かな.......最後に、暑い中トレーニングマッチに参加いただきました、六浦毎日さん・リバーさんありがとうございました。
六浦毎日SS ● 1-3 前半、相手ゴール前でショウキがフリーになるも動作が遅く相手にディフェンスの時間を与えてしまいノーゴール。ソウからショウキへとパスも繋がりチャンスを作るもシュートはキーパー正面。攻めているもゴールできず。後半、ルイのドリブル突破からゴールを挙げ勢いに乗るかと思われたが、暑さと疲れからか集中力もなくなり、立て続けに3点失い逆転負け。(相手8番の個人技がすごいのもありましたが)1試合目や2試合目の粘り強いディフェンスが見られなかった。
得点:ルイ×1
リバー(G) △ 0-0 前半はやはり押し込まれ気味で相手にパスを繋がれましたが、センターバックのユウハがピンチを救ってくれました。後半も押し込まれましたが、キーパのルイがナイスセーブでピンチを防ぎ、チームのみんなでよく守りました。オフェンスはまだ苦しくなってからのパスで相手にカットされたり、ドリブルからのフェイントも横縦になってないので相手にぶつかり止まってしまう場面が多かったです。
六浦毎日SS △ 1-1 前半は相手に攻め込まれる時間が長かったが、みんなで守りきり0点で抑える。後半になり攻め込んでゴール前までパスを繋げるが、相手の守りに阻まれシュートできず。ショウキの個人技により先制点を挙げるも、ゴール前の声掛けをしなかった為、同点のゴールを許す。守りが良かったので少しのミスで勝てなかったのは残念でした。
得点:ショウキ×1
2014/5/25 稲田FC ○ 5-0 川崎市春季低学年大会
多摩区予選(ブルー)
(南菅小学校)
8人制/10分ハーフ
2しあいめのあいては、稲田FCさんです。1しあいめのいきおいで攻め続け、コーナーキックからヒビキ→ソウとパスがつながりシュート、キーパーがはじいたところをショウキが押しこみ、先制点!その後、ゴール正面からタイキ、右からヒロキのドリブルシュートが決まり、3−0で前半終了。
後半も、中野島ペース。ヒロキのセンターリングをショウキがあわせ(足にあたり?)、ゴール。リュウタの右からのドリブルシュートも決まる。途中出場のヒカルもせっきょくてきにボールにからみ、得点ならなかったが、2連勝むしってん勝利で、ホワイト(Bブロック1位)につづいてAブロック2位(1位はミキブルー)で決勝トーナメントに進出することができました。おめでとう!
今日はでばんが少なかったGKルイだが、決勝Tは、いそがしくなるぞ。
決勝Tに向けて、もっとまわりの味方が声を出しパスをもらうこと、うき球は足ではなく体で前におとして自分のボールにすること、目的をもったパスをすることなど代表にいわれたことを守り、また、シュート練習などいつもの練習も試合モードでまじめに行なうことを続ければ、もっともっと強くなるぞ。
最後になりましたが、菅FC、稲田FCのみなさん、本日は対戦ありがとうございました。また、中野島FCのママさん、パパさんなど家族のみなさん、たくさん応援にきてくれてありがとうございました。(他のどのチームの応援より元気(迫力?)があり、静かな中野島FCブル−の選手の力になりました)
【得点】ショウキ×2、タイキ×1、ヒロキ×1、リュウタ×1
(湯本)
菅FC ○ 2-0 きょうは、ブロックよせんつうかをかけただいじな2しあいをたたかいました。1しあいめのあいては、菅FCさんです。前日の運動会のつかれがしんぱいされましたが、キックオフのあと左からせめ、リュウタ→ショウキとパスがつながりファーストシュート、右からヒロキがドリブルでせめこみシュートしいずれも決まらなかったが、中野島FCペース。ついに、相手のゴールキックをカットし、ヒロキ→ショウキとパスがつながり、先制点!その後も攻め続け、ソウが3回連続でシュートするが決まらず、前半終了。
後半も攻め続け、タイキ→ショウキとパスがつながり、シュートが決まる。途中出場のナガト・カンスケがドリブルでせめこみ、ミアン・カンキも足の速さを活かし、ボールにからみ追加点できなかったが、ヒビキ・ユウハが守りで頑張り、大事な試合を勝利することができました。
【得点】ショウキ×2
2014/5/18 ミキFC
(ホワイト)
○ 7-0 川崎市春季低学年大会
多摩区予選(ホワイト)
(中野島小学校)
8人制/10分ハーフ
本日最後の試合。いいポジションをとって、声をかけ合っていこう。マイボールの時間はあるものの、いい形でシュートまでいけない展開で1−0で折り返し。れんしゅうが活かされていないスキだらけの内容を一喝(いっかつ)!!。その効果もあり、中野島ペースでせめたてる。シュウヘイがドリでチャンスメイク、トモキはゴール前でドリブル。シュウタロウのシュートは惜しくもキーパーにキャッチされるもゴール・ラッシュ!「赤ユニ」ヨウヘイのパントも見せ場少なく、無失点勝利で決勝トーナメントに進出だ。
得点: コウ、カイ、カナム、コウ、ダイキ→コウ、タカセ、ダイキ(ドリ)
登戸SC ○ 4-0 なれない”円じん”を組み、しあい開始。声をかけあって、いいポジションにいる仲間にパスをつなぎたいが、なかなか声がでなかった。スペースを使ってすばやくゴールに向かいたいが、守りのかたい登戸SC。右サイドを攻めあぐねるものの、カナム、タカセのゴールで2−0で折り返し。後半、カイのコーナーキックからユヅキのゴール。終了まぎわ、コウがねらいすまし、ついか点でホイッスル。ゴール前で自分でいくのか、まわりを使うのか、早いはんだんをしていきたところ。
得点: タカセ→カナム、タカセ、カイ→ユヅキ、コウ
南生田サントス ○ 9-0 初の公式戦は、ブルーとホワイトにわかれ参戦。ホワイトはホーム中小にてむかえうつ!
開始30秒、ダイキのせんせい点。アツムを起点に両サイドを使い攻め続ける。中盤をユヅキが走りまわり制圧。ほぼ相手ボールにすることなく前半を5−0で折り返す。後半にコウ、カズヤin。左から攻めたて、右のカイがゴール。コウのシュートをGKがはじくも、するどくつめたカナムが押しこむ。トモキも加わりなんなく初陣をかざった。
得点: ダイキ、タカセ(CK)→ダイキ、ダイキ→カナム、シュウヘイ→ダイキ、タカセ(CK)→ダイキ、カイ、カナム、コウ→カイ、コウ(ドリブル)
2014/5/18 三田SC ○ 1-0 川崎市春季低学年大会
多摩区予選(ブルー)
(南菅小学校)
8人制/10分ハーフ
気をとりなおして挑んだ2戦目、気合いが入ります。
キックオフ直後、ショウキ→ヒロキからソウのシュート、いい感じだ。トップのショウキにボールを集めるがその後がつながらずチャンスはあるが攻め切れない。リュウタ→ヒロキとつながりショウキへのラストパスがおしくもオフサイド、前半最大のチャンスを逃して0−0のまま後半へ。
後半開始直後、ショウキ→タイキのゴール右すみへのシュートはGKがキャッチ、シュートで終わるのはいいぞ。ショウキ→ソウのシュートをGKがはじいたところをヒロキのシュートがクロスバー、おしい!そんななか、右CKからゴール前へ攻め込み折り返したところをショウキが押し込み待望の先制点!CBユウハ、GKルイがきっちり守りきって勝点3ゲット!予選ブロックあと2試合がんばろう。
三田SC、ミキ(ブルー)の皆さん対戦ありがとうございました。
【得点】ショウキ
ミキFC
(ブルー)
● 0-1 いよいよ始まりました中野島ブルーの公式戦の初戦です緊張していた選手もいたようですが午前中のホワイトの快勝に続きたいところです。
試合開始後はお互いにこうちゃく状態、5分すぎ右サイド深く攻め込まれるがリュウタのディフェンスでピンチを切り抜けます、8分右からくずされセンターリングを上げられるが相手はシュートまでいけず、このまま前半終了。CBユウハ大忙し。
後半開始早々は攻め込まれる展開。12分半、センターサークル前でフリーキックを活かしてゴール前に攻め込むが得点ならず。14分には一瞬のスキをつかれて失点!しかしあきらめない中野島はその直後右45度からフリーキックでゴール前に攻めこむが決めきれず。さらに終了まぎわタイキ→ショウキへのパスでゴール前に攻め込みCKを得る。CKからゴール前ヒビキのシュートは惜しくも枠を外れて得点ならず。
2014/5/11 アルゼンチンFC ○ 2-0 AFC杯 3決
(開成水辺スポーツ公園)
(7人制/27分1本)
今日は、練習組と分かれて9人でカップ戦に参加!7人制でフットサルゴール使用ということで押し込んでいても中々ゴールを決められなかったね。シュート練習で精度をあげることも必要だけど…視野を広げてGKの位置、味方の位置もみれるようにしていかないとだね。難しいことかもしれないけど練習で少しづつ改善していこう。予選初戦で足柄さんの集中した素晴らしいサッカーにやられてしまったけど…うちの試合の入り方に問題があったよね。いい勉強になったね。もうすぐ初の公式戦が始まるけど…初戦の立ち上がりから全力でいかないと…今日のようにコロッと負けちゃうからね!今日の悔しさを忘れないようにしよう!
とくてん:カイ4、カナム3、コウ2、ダイキ、ショウキ
ゆうしゅうせんしゅ:ヨウヘイ(後ろからの声だし、安定したキックは素晴らしい…)ユニフォームGET
FC中原 ○ 5-0 AFC杯 予選
(開成水辺スポーツ公園)
(7人制/20分1本)
林SC ○ 4-0
足柄FC ● 0-2
2014/5/11 砧南SSC ○ 6-0 交流戦
(砧南中学校)
(8人制/15分1本)
7試合目開始直後タイキからスルーパスをヒロキが決め先制。その後更にヒロキ単独ドリブルシュート2点目、相手DFのクリアミスをミアンがゴール。再びドリブルで抜け出したヒロキハットトリック。更にヒロキ得意の45度から豪快シュート5点目。DFこぼれ球をミアンシュート6−0で終了。
公式戦前いい形での交流戦をすることができました。砧南SSCさん本日はありがとうございました。(日野)
○ 3-0 6試合目GKユウハからカズヤへダイレクトパスが通りゴール。サイドからナガトからのセンタリングをミアンダイレクトシュートで2−0。今度は逆サイドからカズヤがセンタリング→ナガトゴール3−0で終了。サイドからの攻めるははよかったが中央へのドリブル突破は今一でした。DFはヒビキ頑張りました。
○ 2-0 5試合目休憩からリフレッシュしてのぞむ。サイドからのこぼれ球をルイが直接合わせゴール。リュウタのスルーパスが誰も触らすゴール。GKカズヤとCBユウハで危なげなく守り抜き2−0終了。この安定感が来週まで続いてほしい。
○ 1-0 4試合目お互い決め手を欠くシュートまでいく分中野島有利か?ナガトサイドからセンタリングをルイがゴール1−0で終了。得点チャンスは何回もあったが決められない(帰ってからのシュート練習決定!!)
○ 2-0 3試合目ほぼ1試合目と同様メンバーでスタート。リュウタがこぼれ球押し込み先制。2点目もゴール前に詰めていたカズヤがゴール(かなり狙っていました)2-0で終了。1試合目に比べ守りが少し良くなったかな?!
△ 1-1 2試合目GK、TOP残しスタートだったがこちらは動きが固くワンパスで先制される、バックパスをGKが手で触りFKを得てソウが後ろから合わせ同点ゴール1−1で終了。守りも攻めもバラバラでした。
○ 3-1 本日は砧南SSCとの交流戦、初公式戦前ということで気合が入ります。
1試合目コーナキックからミアンの合わせからゴール!直後DF陣戻りが遅く同点ゴール。ヒロキのセンタリングからシュウタロウが押し込み2−1。終了間際ヒロキからのセンタリングを相手がOG3−1終了。1試合目で気合が入り動きがみんな良かった。
2014/5/5 リトルジャンボSC
(伊勢原市)
○ 2-1 足柄FC杯U-8 決勝
(酒匂川スポーツ広場)
(8人制/15分1本)
今日は、練習組と分かれて11人でカップ戦に参加!予選は総当たりということで各地域から集まった強豪チーム全てと試合ができて楽しかったね。昨日は5人制でフットサルゴールと苦手な条件が揃っていたけど今日は得意な8人制でゴールも大きくみんなのびのびプレーしてたね。消極的な後ろへの逃げのパスや不用意なゴールキックなどから自滅して失点する場面もあったけど…次回から同じ失敗を繰り返さないようにしていこう。予選で苦杯したリトルジャンボさんとの決勝戦は素晴らしい戦いができたね。いつもあれくらい集中して戦ってくれるといいんだけどな…
とくてん:カイ5、ユズ3、カナム3、コウ2、ダイキ、シュウヘイ
ゆうしゅうせんしゅ:カイ(弁当食べてから右サイドで大活躍…)メダルGET
足柄FC
(小田原市)
○ 4-1 足柄FC杯U-8 予選
(酒匂川スポーツ広場)
(8人制/15分1本)
SCH.FC
(横浜市)
● 0-1
鳶尾Jr.SC
(厚木市)
○ 3-0
リトルジャンボSC
(伊勢原市)
● 0-1
東京小山FC
(町田市)
○ 5-0
湘南ルベントSC
(鎌倉市)
○ 1-0
2014/5/4 あざみ野FC ○ 2-1 FUTURO杯U-8 2位リーグ
(Jフットサルクラブ)
(5人制/15分1本)
今日は、8人でフットサルカップ戦に参加!!横浜の強豪チームと人工芝での5人制…ごまかしは通用しなかったね。止める蹴るの技術の差、ボールがないところで何を考えてどう動くかの差、攻守の切替えのスピード差などなど…まだまだやらなければいけないことが沢山あるね。今日負けてしまったチームに少しづつ近づけるようにこれからも練習をがんばろう〜!
結果:2位リーグの2位、総合5位/10チーム中
とくてん:ダイキ6、アツム2、カナム2、カイ、ショウキ
バディーSC ● 1-3
あざみ野FC ○ 1-0
バディーSC ● 0-5
FCカルパ ○ 3-0 FUTURO杯U-8 予選
(Jフットサルクラブ)
(5人制/15分1本)
あざみ野FC △ 2-2
FCカルパ ○ 3-2
あざみ野FC ● 0-1
2014/4/19 さぎぬまSC ● 0-2 交流戦
(北見方少年サッカー場)
(8人制/15分1本)
きょうのさいしゅうせん。リュウタ→カナム→ショウキとパスがつながるが、惜しくもオフサイド。ソウのせっきょくてきな攻めでチャンスをむかえるが、得点することができず。まえがかりになったところを、相手のはんげきにあい、2失点。ゴールキック、味方スローインでのボールのもらい方、うき球のしょり、パス・シュート練習がまだまだひつようだと感じました。この試合の後、他チームとまざったチームを組み、フレンドリーマッチ(35分)を行いました。カイ、ショウキ、タイキ、カナムが得点を決め、カズヤもキーパーで、ヒビキも得意のよこたてドリブルで走り回り、中野島FCのせんしゅががんばりました。
最後になりましたが、久本SCさん、さぎぬまSCさん、本日はお相手ありがとうございました。今後もよろしくおねがいします(湯本)
久本SC(A) ● 0-1 5しあいめは、集中力が切れたのか、自分のポジションを考えずボールによって行ったり、てきとうなキックをしたり、このようなしあいをしていては、勝つことはできません。ふだんの練習も、しあいとおなじ気持ちで取り組むことがだいじです。  
さぎぬまSC ○ 1-0 昼食後の1しあいめ。ヒロキが右からドリブルでせめこみ、センターリングをカンスケがダイレクトシュートを決める。その後、ういたボールのたいおうが悪く、ピンチをむかえるが何とか無失点におさえる。まだまだ、バウンドボールのしょり、トラップの練習がひつようです。
【得点】カンスケ×1
久本SC(B) ○ 4-1 3しあいは、キックオフから、せめこむがなかなか得点できず。ようやく、カナムのシュートがゴールポストに当たったボールをタイキが決める。ルイのナイスパスからショウキが決め、さらに、カナムのドリブルシュート、ユウハのナイスパスからカイが決め、相手のはんげきを1点におさえ、しょうりすることができました。
【得点】タイキ×1、ショウキ×1、カナム×1、カイ×1
さぎぬまSC ○ 1-0 2しあいめの相手は、3月にリーバーFCさんしゅさいの大会で負けたさぎぬまSCさんです。(みんなおぼえていたかな?)
1しあいめより、パスがつながり、相手のはげしいチャージにも負けず、カイ、カナム、カズヤがシュートするが、欲しくもはずれる。カンスケのゴールキックから、カナムのドリブルシュートが決まる。ルイ、ヒビキ、リュウタの守りのがんばりもあり、何とかしょうりすることができました。
【得点】カナム×1
久本SC(A) ○ 1-0 きょうは、れんしゅうぐみとわかれ、12名で、交流戦にさんかしました。1しあいめのあいては、久本SCさんです。カイ、ヒロキがドリブルでせめこむが、シュートまでもちこめず。ようやく、カイのコーナーキックから、タイキのシュートが決まる。その後、せめこまれる場面があったが、ゴールキーパールイの好セーブなどがあり、白星スタート。顔を上げてのプレーができず、相手にボールを当てたり、パスもほとんどつながらず、ふまんがのこるしあいでした。ボールだけでなく、まわり、てき、みかたをみたサッカーをしよう。
【得点】タイキ×1  
2014/4/12 FCトッカーノ(A) ○ 4-1 交流戦(A)
(上平間)
(8人制/10分ハーフ)
Aチームの最終戦。体調不良からコウが復帰し大活躍。前半、ゴール前混戦のこぼれ球をコウがゴールし先制。追加点もやはりゴール前の混戦からのこぼれ球をダイキがゴール。3点目もゴール前混戦からのこぼれ球をショウキがゴール。後半も開始早々から沢山チャンスを作り、コウのダメ押しゴール。疲れが見え始めた中盤に相手チャンスを作られ本日初失点。疲れてからの守備が今後の課題かな?沢山点がとれたのは良かったです。
最後にトッカーノさんトレーニングマッチありがとうございました。
得点者:コウ×2、ダイキ、ショウキ
○ 2-0 前半、カイのシュートが相手ディフェンダーのオウンゴールを誘い先制。その後も相手サイドで試合を運ぶもシュートはキーパー正面かゴール横をかすめる。練習でも言われてますが、ゴール前での準備ができてなく空振りも多く見られました。後半は、タカセのゴールで追加点を奪うもその後が続かず相手サイドで試合を進めるもフィニッシュが.......いまいちでした。相手キーパも良かったけど、あまりにもキーパー正面が続くと.....残念な結果になります。勝ったから良かったですが。
得点者:オウンゴール、タカセ
○ 2-0 新入団のコウが初対外試合。体調が悪く途中交代でしたが、次ガンバレ。試合は前半、カイのゴールで先制点を挙げるもボールの収まりが悪くチャンスを不意にすることが多かったです。後半は前半の反省点を生かし、たくさんのパスを通すことができ、タカセのセンターリングからダイキのゴールが生まれました。個人技もショウキのドリブル突破やユズキのミドルシュートがありましたが追加点は奪えず。
得点者:カイ、ダイキ
△ 0-0 前半、相手サイドで試合をするもチャンスを作ることはできず。後半も個人技等で打開を図るもシュートはキーパー正面かゴール横に.....第一試合の為、様子見なのかな....?
FCトッカーノ(B) ● 1-2 交流戦(B)
(上平間)
(8人制/10分ハーフ)
前半、ユウハのパスからヨウヘイの先制ゴールが生まれる。ユウハは今回の試合も良く周りが見えてました。個人技、パスで相手を崩すも追加点が奪えず。後半は逆に相手に攻められる時間が長くやはりディフェンスの隙をつかれ2点を奪われ逆転負け。今日一日の悪いところがすべて後半に出てしまった感じです。4試合目で疲れて足が止まってしまうのは仕方ありませんが、自分がボールを取られたら取り返してやろうとの気迫が見れず仲間任せな所が残念でした。小言を一言:試合と試合の間は遊んでばかりではなく休息を取ることも覚えましょう。(練習はOK)得点者:ヨウヘイ

最後にトッカーノさんトレーニングマッチありがとうございました。
○ 2-1 前半、タイキのゴールで先制点を上げ調子を上げるかなとも思いました正直。しかしシュートはキーパー正面ばかり。逆にフラスレーションがたまりました。個人技での打開を狙うも横縦は見られず、縦縦で相手にぶつかってました。追加点は体調不良から復帰したコウのゴールでした。後半もチャンスを作りますがディフェンスの隙をつかれて相手のゴール。足が痛い中キーパーをがんばったカンスケの良い飛び出しもあり、相手に追加点を与えず勝利することができました。やはり攻めと守りの切り替えが不十分でしたが1試合目から比べると修正できてました。
得点者:タイキ、コウ
○ 2-1 前半は見事な試合運びで先制点はヒロキのスルーパスに反応したシュウタロウが落ち着いてゴール。追加点もユウハがノーマークのシュウタロウに落ち着いてパスを出しシュウタロウも見事にゴールを決める。みんな回りが良く見えていました。後半はメンバーを入れ替え試合に臨むも混戦模様となり得点を決めれず。逆に相手にディフェンスの隙をつかれゴールをされる。やはり相手に攻められたら他の人にまかせっきりでその隙をつかれてます。後半の見所はゴールにならなかったですがヒカルのシュートはコーナーを狙っていて光ってました。
得点者:シュウタロウ×2
○ 3-2 立ち上がりは押され気味でしたが時間が進むに連れ相手サイドで試合を運ぶ。先制点はゴール前混戦からタイキのゴールでした。その後もヒロキの抜け出しからのゴールで追加点を上げるも、ディフェンスの隙をつかれ相手にゴールされる。その後もチャンスを作るもシュートはキーパー正面ばかり。後半開始は押され気味でカンスケのナイスセーブもあったが同点ゴールを奪われる。終了近くにミアンのシュートをキーパーが弾きこぼれ球をシュウタロウが落ち着いてゴール。途中ディフェンスをサボる子がいましたが何とか勝利しました。
得点者:タイキ、ヒロキ、シュウタロウ
2014/4/5 FCカルパ ● 1-1
PK(3-4)
J−SPORTS FC招待杯
決勝トーナメント
(こどもの国サッカー場)
(5人制/8分ハーフ)
新2年生としては、はじめてのしあい。”こどもの国サッカー場”で、しょうたい杯にさんかです。スリオン魂のぼくたちには、美しすぎる人工芝、とちゅうの大雨、そして5人制となれていない状況でのしあいだした。
よせんリーグでは1敗し、ギリギリでの1位つうか。にんずうが少ない分、少しでも守りをサボると目立つのだよ!(ドキッ!としたカイ?、ハッとしたカナ?む?)相手のヨコから足を出しても止められなかったね。パスこうかんはできても、どこかで”勝負(しょうぶ)”をして、チャンスをつくらないと、シュートまでいけないね。もっとゴールをいしきして、ファースト・タッチで前にむかう気もちがほしかった。何よりも、たたかう気もちが見られないばめんが多かった。めちゃゲリからのしってんもあったね。せっかくマイボールにできるチャンスも、めちゃゲリをして相手ボールになる大ピンチ!なんどもあった。めちゃゲリにならないように、ボールを受ける”じゅんび”や”からだの向き”をかんがえられるといいね。スペースをつかったパスもできるようになりたいな。
けっしょうは、きょうてきのカルパさん。フィニッシュまでなかなかいけないなか、前半しゅうりょうまぎわの同点ゴール!すばらしかった!!こうはんも押しつ押されつでPK戦へ。ベンチからのいのりもとどかず、くやしい、くやしい負けでした。きょうごう相手でキビシイしあいばかりだったけど、いろいろ体感(たいかん)できたんじゃないかな?
また再戦したくなる相手ばかりのすばらしい招待杯でした。ありがとうございます。(東谷)
@得点:ダイキ1、ユヅキ1、カイ1
A得点:ダイキ1、カイ1
B得点:ショウキ1
C得点:ユヅキ1、カイ1
D得点:ダイキ1
あざみ野FC ○ 2-1
野庭キッカーズ ● 1-3 J−SPORTS FC招待杯
予選リーグ
(こどもの国サッカー場)
(5人制/8分ハーフ)
大豆戸FC ○ 2-0
FCボノスメグロ ○ 3-1
1年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2014/3/29 FC REGARO ● 0-1 第5回名蹴会チャリティカップ
決勝トーナメント
(こどもの国サッカー場)
(6人制/12分1本)
美しい人工芝になった”こどもの国サッカー場”でカップ戦にさんかです。フットサルピッチで10分1本という、たいりょくしょうぶの中野島には、”イヤなよかん”がしないでもない。。
よせん2しあいとも、じゅんちょうに勝ちすすみ、お昼きゅうけい後の3しあい目。”しれん”がまっていました。かいし17秒にしってん!その後さらにしってん0−2のビハインド。かこに、きおくのないてんかいです。しかし、中ばんから終ばんにかけ”奮起(ふんき)”、あいてハンドからのPKをかわきりに、ぎゃくてん勝ち!これはりっぱでした!(REGAROは泣いてるせんしゅがいたね)
けっしょうのあいては、ふたたびREGAROさん。よせが早くボールをうばいあうてんかいから、いっしゅんのスキをつかれ、つうこんのしってん。攻める中野島もいいかたちでフィニッシュまで行かせてもらえず。くやしい2位でした。今日一日、攻守(こうしゅ)の切りかえがおくれたり、めちゃゲリからピンチになったね。ねばり強い守りや、ここ一番でのがんばり(気迫、負けたくない気もち、勝ちたい気持ち)が足りなかった。(東谷)
得点:諸事情により割愛(スマホのメモを誤って削除してしまいましたスイマセン)・・・イヤな予感的中?!
テキサス11 ○ 8-0
FC REGARO ○ 3-2 第5回名蹴会チャリティカップ
予選
(こどもの国サッカー場)
(6人制/10分1本)
FC JUNTOS ○ 6-0
FC桜丘 ○ 2-0
2014/3/23 Wakaba FC ○ 5-1 交流戦
(立川市錦フットサル)
(6人制/10分ハーフ)
午前れんしゅうのあと、こうりゅうせんに参加。久しぶりのフットサル場で6人せい。スピードのあるパス回しで相手の守りをくずしたいところ。うき球には、頭や体に当て、前におとしコントロール。トラップれんしゅうも、さっきやってきたばかりだけど、できたかな?まわりを見て、バック・パスをつかったてんかいも、いいれんしゅうの場にしたいところ。広い逆サイドをつかえると、もっとカッコいいフットボールになるね。少しは身についてきたかな。。(東谷)
@得点:ユヅキ1、カナム3、タカセ3、ルイ2、シュウヘイ1、ダイキ1
A得点:カナム2、タカセ5、ダイキ1、ショウキ1
B得点:ショウキ4、シュウヘイ2、ダイキ1、アツム2、カズヤ1、ルイ1
C得点:タカセ2、カナム1、カイ1、ダイキ1
若葉台FC ○ 11-0
Wakaba FC ○ 9-1
若葉台FC ○ 11-0
2014/3/22 FC中原 ○ 1-0 中野島招待杯(ホワイト)
決勝トーナメント
(丸子1グランド)
(8人制/12分ハーフ)
再び中原さんとのたいせん。中野島のキックオフ、ダイキ、アツムを起点に左右にてんかい。一進一退(いっしんいったい)の攻防せん。カナムぬけ出しキーパーと1対1もはじき出されてしまう。カイのコーナー、タカセのシュートもワクをとらえられない。押しこまれぎみの展開も、タカセのコーナーから、カナムの右足ダイレクト・シュートで当たり千金のゴール!!後半も一進一退の(メモを忘れるほどの)攻防戦がつづき1−0で逃げ切る。
中原さんをはじめ本当に強いチームに皆さんとの招待杯でした。ありがとうございます。今後も切磋琢磨(せっさたくま)し合い。次回の対戦を楽しみにしております。
大会MVP:ダイキ 攻守に大かつやく。おめでとう!(東谷)
西原少年SC ○ 2-1 得点:西原さんのキックオフ。せっかくのマイボールにできるチャンスに、相手にぶつけてしまうキックがもったいない。かるいディフェンスは、ドリブルのさえる西原さんにはつうようしない。体でぶつかりくいとめよう。かいし2分、3分とれんぞくファールでFKを与えてしまい、相手ボールで押されぎみ。アツムが体をはったディフェンスで前半をしのぐ。後半、相手ハンドでPKをゲット。アツムがおちついて決めせんせい点。ゴール前のチャンスにカイが押しこみついか点。ユヅキとキーパーのルイがつり出され、しってんするものの2−1で逃げ切った。
得点:アツム1(PK)、カイ1
FC中原 ○ 2-0 中野島招待杯(ホワイト)
予選
(丸子1グランド)
(8人制/10分ハーフ)
せんせい点をとりたい中野島。もっと声をかけあって、チャンスをふやして行こう。勝てば1位つうか。アツムのキーパーでひっしょうだ。シューヘイがボールをおなかに受けるも泣かない(強くなったね!「あれっ先週も書いたような気がする・・」)ボールを怖がらない強さで立ち向かうから、当たっちゃうんだよね。ダイキのロング・ドリもシュートまでは行けず0−0で折り返し。前半、気がつけばシュート0。前の相手をかわしてパスやシュートをねらおうぜ。後半2分カナムがぬけ出しシュート!こぼれ球を好位置からダイキがゴールゲット!たいぼうのせんせい点。コーナーキックのチャンス、こんせんからカナムのゴール。ミアンもとくいのドリで相手ゴールに。さらにトモキinでついか点をねらう。守りでは、アツム、ユヅキが体をはり、辛くもにげきり1位つうかけってい。
得点:ダイキ1、カナム1
駒林SC △ 0-0 とくに悪いわけではないが、いつもの両サイドでチャンスをつくれないてんかい。シューヘイがGKをカットし、チャンスをつくるもシュートまではいけず。互いに決め手をかき0−0で折り返し。「まわりを見て、はんだんを早く」そう思っても、やらせてくれない強てきの駒林さん。アツムのミドルもジャストミートならず、タカセのクロスにカイ一歩とどかずっ!(惜しい)あわててしまう場面が多く0−0のドロー。動き出しがもう一歩、二歩、早ければもっとチャンスはつくれたね。
六浦毎日SS ○ 3-2 きょうは、中野島しょうたい杯。しかも、たいせん相手は強てきぞろい。ホームであるいじょう、ぜったい負けられないぞ!!
しょせんは好敵手(こうてきしゅ)の六浦毎日さん。バックパスをつかい、右に左にてんかいしてきます。よせも早い。きびしいゲームがよそうされるなか、ファースト・シュートはダイキ。ペースをつかめるかと思いきや、かいし2分で失点。カイ→カナムで同点も、再びこんせんから失点。ユヅキのクリアも甘く、あぶないばめんがつづく(ベンチも冷や汗が続く・・・)。めちゃゲリも多かったせいか、六浦毎日ペースで1−2の折り返し。なれないルイのキーパーも、しゅびはんいは広く、しかもイケメン・キャッチ!?鼻水なんてたらしません。カイのコーナーキックからダイキがダイレクト・ヘッド!!で同点ゴール。(ビューティフル!感動!!)のこり30秒でカイ→カナムでぎゃくてんゴール!!
得点:カイ→カナム1、カイ→ダイキ1、カイ→カナム1
2014/3/22 東FC ● 1-2 中野島招待杯(ブルー)
順位決定戦(下位)
(丸子1グランド)
(8人制/12分ハーフ)
東FCさんと本日2試合目。予選の時とおなじく攻めこまれるが、みんなで体をはって守り、ピンチをふせぐ。前半に相手にとくてんされるが、後半は、みんなの勝ちたいきもちがつよく、とくてんするチャンスがつづき、ようやく、左サイドのシュウタロウにすばらしいパスがとおり、ダイレクトできれいなシュートが決まる。その後も攻めこむが、いっしゅんのスキをつかれ、失点。ざんねんながら負けてしまいましたが、とくに後半は、相手をうわまわるナイスゲームでした。
1対1の練習で体をいれること、シュート練習で前をむいてねらって強いシュートすることなど、もっとれんしゅうをしんけんにすることがだいじです。
【とくてん】シュウタロウ
攻守にだいかつやくしたヒロキが優秀賞をいただきました。おめでとう!中野島しょうたいはいにさんかいただいたチームのみなさん、ほんじつは、よいけいけんをさせていただき、ありがとうございました。これからもよろしくおねがいします。(湯本)
六浦毎日SS ● 0-2 相手に攻めこまれるばめんがつづくが、ヒビキの体をはった守り、ヒカルも、左サイドのポジションをむしするくらい、せっきょくてきにボールにからんでいき、ピンチをふせぐ。カズヤ、リュウタのボランチコンビが、ゴリゴリドリブルで攻めこむが、シュートまでもっていくことができず、前半、後半に、1点ずつゆるし、はいせん。
予選よりは良くなってきているが、せまいところにドリブルをしたり、パスを出したり、することが多い。まわり、自分のポジショニングをいしきしたプレーができるようになろう。
東FC ● 0-3 中野島招待杯(ブルー)
予選
(丸子1グランド)
(8人制/10分ハーフ)
相手は守りがしっかりしていて、なかなかチャンスがつかめず、攻めこまれ、れんぞくしてシュートされるが、キーパーヒロキのナイスセーブでふせぐ。タイキのドリブル、ショーキのセンターリングでチャンスをつかむがとくてんできず。前半に1点、後半に2点をゆるし、はいせん。やくそくごと、勝ちたい気持ちをみんなでさいかくにんし、順位決定戦(下位)へ。
西原少年SC ● 0-2 相手のドリブルを足だけでいってしまい、かんたんにぬかれ攻めこまれるばめんがつづく。キーパ−ナガトのパントキックや、カンスケ、ヒロキのドリブルではんげき開始。ショウキのドリブルからのシュートも、ゴールポストに当たり、おしくも外れる
前半、後半に、1点ずつゆるし、はいせん。はっきりしないてきとうなプレーも多く、また、トラップミス、パスがしっかりけれないばめんが数多くみられ、きそ練習のひつようせいを感じました。
FCパーシモン ● 0-2 今日は、2チームにわかれ、「しょうたいはい」にさんかです。しあいまえに、やくそくごとを四つしました。
 @みんなで走って守る。
 Aつよいパスをする。
 B声をだす。
 Cねらって強いシュートをする。
しあいは、はじめから相手にあっとうされ、みんなで守っていたが、前半、後半に、1点ずつゆるしてしまいました。体をいれることや、まわりをみることができず、シュートまでもちこむことができませんでした。ボールばかりでなく、まわりを見て、味方、相手をいしきしながら、ドリブル・パスができるようになろう。
2014/3/21 鶴見東FC ○ 5-0 交流戦
(折本小学校)
(8人制/10分1本)
今日は練習組とわかれて交流戦にやってきました。相手は横浜市の折本SC,鶴見東FCです。
全対戦を通じて相手陣内で進めることができ有利な試合展開でした。序盤の対戦ではボールのある方向ばかりみていて逆サイドへの展開ができていませんでしたが、試合を重ねるごとに周りをみることができ細かいパスもよくつながるようになってきました。ボールを持っていない時は突っ立ったままの姿勢で待っていることが多いので、その場合にも周りをみて動けるようにしよう。試合前に練習していたセンターリングからゴール前で合わせてシュートを打つシーンがありました。中に入るタイミングが早すぎる場合があるので注意しよう。
折本SCさん、鶴見東FCさん、対戦ありがとうございました。
@ダイキ×1、ヒロキ×1、カナム×1、OG
Bダイキ×1、ナガト×1
Dヒロキ×1、ダイキ×1
Eダイキ×1、カナム×1、カイ×1
Fユヅキ×2、ヒロキ×1、タイキ×1、ダイキ×1、ナガト×1
Gカナム×2、ユヅキ×1、カイ×1、シュウヘイ×1
折本SC ○ 6-0
鶴見東FC ○ 3-0
折本SC ○ 2-0
鶴見東FC △ 0-0
折本SC ○ 2-0
鶴見東FC △ 0-0
折本SC ○ 4-0
2014/3/15 FC中原ブルー ○ 1-0 中原カップ 決勝
(古市場サッカー場)
(8人制/10分ハーフ)
ふたたび中原さん。10番を起点に攻げきしてきます。ダイキのスルーパス(ナイスパス!)にタカセもう一歩追いつけず0−0で折り返し。後半2分、カナムが相手ディフェンダーを(しぶとく?!めずらしく?!)振り切り、たいぼうのせんせい点をゲット!!!押しこまれる場面もあったけど、辛くもにげきりました。
今日一日、必死に戦った結果の優勝です。しかし、バランスの悪い展開が多く、楽に勝てた試合はありませんでした。考えたポジショニングと狙いをもったパスは少なかったです。相手と味方の位置を見て、素早い判断と動き出しを身に付けていきたいね。FC中原さん、他、参加チームのみなさん。ありがとうございました。
得点:カナム1
大会MVP:カナム
優秀選手:リュウタ、ユヅキ、ダイキ おめでとう!
(東谷)
駒林SC ○ 0-0
PK(3-2)
中原カップ 準決勝
(古市場サッカー場)
(8人制/10分ハーフ)
準決勝のあいては駒林(こまばやし)さん。きょうてきです。声出しもよくできています。中野島はお昼きゅうけいのせいか、動きがにぶく、互いにけっていきなく0−0で折り返し。いっぽう後半は、いいパスもあり、よせも早く攻める中野島。ゴール前でのれんけいプレーがあったもののPK戦へ。初のPKで3−2で決勝戦へ。
千年SC ○ 7-0 中原カップ 予選
(古市場サッカー場)
(8人制/10分ハーフ)
アツム、リュウタのボランチ・コンビがかつやく。ヨウヘイもフィールドであばれたいとこころ。だけど、ポジショニングがむずかしく味方とれんけいする場面がつくれなかったね。中央に集中しすぎ、ねらいのあるパスもあまり見られなかった。
得点:カナム3、タカセ1、ユヅキ1、ダイキ1(PK)、○○1?
リバーFC ○ 5-0 タカセのスルーパス→ショウキのシュートはキーパー正面。カナム→ダイキでせんせい点をゲット。1−0で折り返し。後半、カナムとタカセのコンビネーションでついか点。(これはムダな動きがなく上手かったぞ!)その後、相手GKをカットしダイキがれんぞくゴール!ユヅキもボールをうばい、きれのあるドリからゴールゲット!
得点:ダイキ3、タカセ1、ユヅキ1
FC中原ブルー △ 1-1 よせがすばやい中原さん。苦戦がつづきます。パスを受けるじゅんびがおそく、チャンスにつながらなかったね。マイボールになったとき、ひらいてパスコースをつくったり、もっと声を出してれんけいをしていきたいね。前半0−0で折り返し、後半そうそうにタカセ→ショウキのシュート!おしくも決まらず。いっしゅんのスキをつかれ、つりだされたヨウヘイ。ひっしにもどるも失点。すぐさまこんせんからカナムがぬけ出し意地の同点ゴール!!で引き分け。
得点:カナム1
大谷戸SC ○ 1-0 れんしゅう組とわかれて、強てきぞろいのカップ戦にさんかです。
しょせんに大谷戸さん。せんじつにつづき、きょうもごかくのたたかい。ダイキが攻守に走りまわる。リュウタも体をいれ、マイボールに。ユヅキのミドルシュートも決まらず攻防がつづいた。ダイキのコーナーからタカセが決め、たいぼうのせんしゅ点。その後もヒロキのダイレクト・シュートが弧(こ)をえがきさくれつっ!かと思いきや、わずか右へ!!(おしかったね!入ったと思ったよ)ダイキのFKもあいてキーパーがはじきナイスセーブ。まけじとヨウヘイも大かつやくのゲームでした。ファースト・タッチをもっといしきして相手に当てないようにすると、もっとラクなてんかいになったかな。
得点:ダイキ→タカセ1
2014/3/9 町田JFC
(境川)
○ 4-0 交流戦
(古川小学校)
(8人制/10分ハーフ)
本日最後の試合です。全部勝って帰ろう!もう一度円陣を組む。最初の得点は今日2本目となるユウハのドロップシュート。2点目はタイキのドロップシュート。3点目はナガトが左サイドからゴールへ向かい、DFを抜いてキーパーと1対1。角度のないところからキーパーの股の間を抜いてゴールを決める。コースはそこしかなかった。前半3−0で終了。ハーフタイムではただ点を入れて勝つためではなく、約束事を守り、もっと自分たちがやりたいサッカーをしてみようと送り出す。後半も前半と同じく攻め続ける。得点は終了1分前、ヨウヘイのコーナーキックからヒロキがシュートを決める。
ユウハ 1 タイキ1 ナガト 1 ヒロキ 1

町田JFCの皆様、本日は交流戦ありがとうございました。(武山)
町田JFC
(図師)
○ 4-1 この試合の前半は今日一番出来が悪い試合内容でした。まったく集中出来ていなかったので終始攻められて1失点。ハーフタイムは、「このままでいいの?勝つにはどうすればいいの?勝つために2点とりにいこうよ!点取るためにはどうすればいい?」子供たちの気持ちを高めていく大切な時間。この日初めて円陣を組み気合を入れて後半戦へ。ショウキの同点弾で反撃。その後タイキが3点決めて4−1で勝利した。
ショウキ 1 タイキ 3
町田JFC
(境川)
○ 7-0 先制点は左サイドのコーナーフラッグの横、ルイのスローインから。相手選手の頭に当たりボールがエリア内に。ボールが弾んでいるところをユウハがドロップキックの練習の効果だろう・・・、ビューティフルシュートで先制しました。2点目はシュウタロウが左サイドで頑張り、ペナルティエリアの真ん中にいたユウハにパス。このボールを右サイドにいるカンキにナイスパスを通し、カンキが落ち着いてワントラップしてシュート体勢に。すごく良い流れで得点出来ました。後半もユウハの得点からでした。追加点は左サイド自陣コートからカンスケのゴールへまっすぐ向かうドリブルからのシュートはキーパーの足ではじかれる。このはね返ってきたボールをねらってショウキとユウハが奪い合う感じになってしまったが、このルーズボールをカンスケがけるが相手の選手の頭に当たり再びカンスケの目の前にはバウンドしているボールが・・。その浮き上がってきた瞬間をドロップシュート!その後も攻撃は続き、相手のゴールキックのミスをみのがさずカンキがシュート。その後、エリア内でボールを持つと何かしてくれそうな感じが半端ないショウキが2得点。
ユウハ 2 カンキ 2 カンスケ 1  ショウキ2
町田JFC
(藤の台)
○ 2-0 1試合目が終わったばかりですが、すぐさま2試合目。みんな疲れもみせず頑張りました。前半から攻め続けるもゴールを奪えず。後半は前半よりチャンスも沢山ありました。得点はこぼれ球のシュートやゴールキックをカットしてショウキが2得点。
ショウキ 2
町田JFC
(図師)
○ 1-0 試合前に約束事を4つしました。
パスを出してみよう!ドリブルは広い場所にしていこう!その為には顔を上げよう!そしてみんな声を出そう!ということ。
前半はかなり押され気味の内容で0−0。本当に勝ちたいの?前日のPK戦で勝利した喜びのエネルギーはどこへいったのか?という感じでした。ハーフタイムに大石監督代行により気持ちの修正をした後半戦はしっかり戦えました。得点シーンはヨウヘイが左コーナーキックをルイにショートパス。ルイからまたヨウヘイにパス。ヨウヘイはゴールラインぎりぎりのところからドリブルでゴールに向かうが相手選手はキーパー含めて7人の団子のカベだったのでもう一度サイドへもどり、そこからマイナスのセンターリング。このボールをシュウタロウがダイレクトシュート。すごく良かったです。
シュウタロウ 1
2014/3/8 ジュニオールSC ○ 13-0 AZレインボーカップU-7招待杯
決勝T
(南足柄体育センター)
(8人制/15分ハーフ)
キックオフちょくご、カナムのドリからゴール!その後は中野島のじかんがつづく。シュウヘイ顔面トラップも泣かない!(強くなったね!!)考えたカイのポジショニングから”ごうカイ”シュートもあり勝利。おめでとう!!
優勝(ゆうしょう)はしたけど、パスをもらうたいせい、攻守の切りかえや、はんだんの悪さ・おそさと、かだいも多く見つかったね。トラップの”お下手さ”がきわだつ1日でした!めちゃゲリは少なくなってきた?サッカーってむずかしいね。もっとれんしゅうしようぜ!!
得点:カナム3、カイ5、シュウヘイ2、タカセ2、ダイキ1
MVP:ダイキ
(東谷)
大谷戸SC ○ 2-0 前半は体でくる大谷戸さんに苦戦する。マイボールになったときの切りかえがおそく、パスをうけるじゅんびができていない。考えたプレーは見られず0−0でおりかえし。まわりを見て、スペースをつかったパスでチャンスをつくろう。後半は、タカセがぬけだし、苦しみながらコーナーをゲット。ダイキ→カイでせんせい点。その後、スローインからもカナムが押しこみついか点で勝利。よそくすることや、じゅんびができず、あせってトラップをミスるばめんが多かったね。
得点:ダイキ→カイ1、カナム1
原FC ○ 10-0 AZレインボーカップU-7招待杯
予選リーグ
(南足柄体育センター)
(8人制/15分ハーフ)
タカセ→カナムでせんせい点、ヨウヘイもトップで大あばれ!ヒカルもたたかう目になってきた!(かな?)
得点:カナム3、ユヅキ2、タカセ1、カイ2、ダイキ1、ヨウヘイ1
港FC ○ 15-0 こうりゅうせん組とわかれてカップ戦にさんか。足柄まできました。さいきんの中野島は、ダイキとユヅキをきてんに、両サイドを使ったこうげきでチャンスをつくります。センターバックのユヅキのドリ、いつもよりキレがあったね。つりだされてもカズヤがカバー、シュウヘイもナイスカバーをしてくれる。ルイ、カンスケもドリでおしあげ、こうげきにいきおいがつき大量とく点で勝利。
得点:カナム8、シュウヘイ1、カイ1、ユヅキ1、ヨウヘイ1、ダイキ3
2014/3/8 ミキFC ○ 1-1
PK(4-3)
RFC30周年記念U-7
3位決定戦
(古川小学校)
(8人制/10分ハーフ)
前半は押し気味に試合を展開し、ヒロキのゴールで先制点を上げる。相手陣内で試合を進めるも、追加点は奪えず後半へ。後半は相手にパスをつなげられ、思うように試合を運べず失点を許す。その後も押され気味でしたが、なんとか相手の猛攻をしのぎ同点で運命のPK戦へ........
キッカーは
1番目・タイキ
2番目・ショウキ
3番目・ヒロキ
ゴールキーパーは....ナガト
タイキは1番目のプレッシャーをものともせずきちんと決める。相手もきちんと決めて1 - 1
2番手のショウキもきちんと決めるが相手も譲らず2 - 2の同点で最終キッカーへ
緊張の中、3番手のヒロキも落ち着いてゴールし相手にプレッシャーを掛ける。
キーパーのナガトも反応しているが相手にゴールされサドンデスへ。
4番目のキッカーはリュウタ
リュウタのシュートは相手ゴールキーパーに反応されとめられてしまい絶体絶命のピンチ....
しかし、相手のキッカーも緊張したのかシュートはゴール横へ......
5番目のキッカーはユウハ
ユウハは練習のときのシュートとはうって変わり豪快にシュートを決める。相手を止めれば勝ち。すべてはナガトに託される......
ナガトも期待に答え見事に相手シュートを防ぎ勝つことができました。

Bチーム初の招待杯で結果を残せてコーチやママたちもうれし涙をながしてました。
最後に開催をしていただきましたリバーFCさんすばらしい大会をありがとうございました。対戦チームの橘SCさん、さぎぬまSCさん、リバーFCさん、ミキFCさんありがとうございました。
得点:ヒロキ×1
(野村)
リバーFC(グリーン) ○ 3-0 RFC30周年記念U-7
予選リーグ
(古川小学校)
(8人制/10分ハーフ)
前半、個人技で相手ゴールを脅かすもシュート精度が悪く得点ならず。約束事の@顔を上げるができておらず、シュートはゴール横に飛んでいく.......まだ自分が苦しくなってから味方を探しているので、パスもドリブルも中途半端に。ゴール前でも準備ができていないので、慌ててしまいシュートが打てないことが多かったです。後半は、ヒロキのコーナーキックからリュウタのゴールで先制点を上げ、みんなに余裕ができたのか、タイキのゴールやショウキのドリブル突破からのゴールと3点取ることができました。守りも相手にボールを取られてからのユウハのカバーが効いて無失点。予選を2勝1敗の2位で通過 3位決定戦へ
得点:リュウタ×1、タイキ×1、ショウキ×1
さぎぬまSC ● 0-3 試合開始は互角に戦えましたが、相手に先制点を許してから落ち込んでしまったのか、押され気味の展開。立て続けに失点し2点ビハインドで前半を終える。ハーフタイムに大石監督代行から約束事が守られていないともう一度みんなで再確認し後半へ。後半は開始早々に失点しましたが、その後はみんなで守りができました。ゴールにはなりませんでしたが、リュウタのシュートやミアン→ショウキへのセンターリング等、次につながる試合ができました。
橘SC ○ 5-0 本日の約束事
@顔を上げてドリブル
A大きな声を出す。
Bボールをとられたらみんなで戻ってディフェンス
Cファールスローをしない

先制点はタイキのドリブル突破からのゴール。パスもよく回り、特にショウキ→ヒロキのホットラインで2得点。リュウタはゴール前の混戦から狙い済ましたゴール。最後は、トモキ→ショウキへと渡り最後はショウキの個人技で技ありゴール。みんな声も大きく幸先のよいスタートでした。
得点:タイキ×1、ショウキ×1、リュウタ×1、ヒロキ×2
2014/3/1 FC JETS ○ 7-0 交流戦(A)
(上平間)
(8人制/10分ハーフ)
前半はショウキのドリブル突破からのゴールで先制点。リュウタの難しいところからのミドルシュートで追加点。さらにカイの追加点といままでのうっ憤を晴らすような試合運びタカセもセンターリングを何度か中に合わせるもシュートしたカイがオフサイドでアシストはつかず残念でした。後半も勢いは変わらず、ゴール前詰めていたダイキがキーパーがこぼしたところを押し込み得点。ユズキもドリブル突破からゴールを決め、カイもゴール前抜け出してのゴール。最後は左サイドのカイがドリブル突破でチャンスを作り、ゴール前のタイキにパスを出しタイキが落ち着いて得点を決める。見ごたえのある試合でした。
得点:ショウキ×1、リュウタ×1、カイ×2、タイキ×1、ユズキ×1、ダイキ×1

最後に西原さん、ジェッツさん交流戦ありがとうございました。(野村)
西原SC △ 0-0 前半は押され気味でしたが、みんなでよく守りました。ショウキの上手いシュートも相手キーパーの好セーブに阻まれゴールならず。後半もコーナーキックで何度かチャンスを作るもゴールは生まれず。ドリブルの上手いチームにはいつも苦戦を強いられてますが、今回も西原さんには押されっぱなしでした。
西原SC ○ 2-1 前半右サイド、タカセの抜け出しから真ん中のショウキへパス。ショウキはフリーのカイへパスを出しカイが落ち着いてゴール。すごくきれいに決まりました。ただ、その後すぐの相手キックオフからすぐさま同点ゴールを決められました。切り替えをもっと早くしないと同じことを繰り返してしまうので注意!!後半も終始押し気味で試合を運びタカセのコーナーからダイキのゴール。ユズキのドリブル突破やシュウヘイの惜しいシュートもあり良い試合でした。
得点:カイ×1、ダイキ×1
西原SC ● 0-2 今回も相手のドリブルに手を焼いていました。終始押し込まれ気味での試合展開。足で止めに行くので相手にかわされていました。後半タカセのパスからチャンスを作るもショウキのシュートは惜しくもゴール横でした。
FC JETS ○ 4-0 先制点はダイキのパスからカイへと渡りきれいに決まりました。ユズキは後ろから狙っていたのかこぼれ球をきれいにミドルでゴールにたたきこみました。ショウキは前半から何度もチャンスを決められずにいましたがポジションは良いので後半にキーパーが弾いたこぼれ球を押し込み得点。センターリングも何本も上げ、パスもフリーの仲間にきれいに出せますが、最後のシュート精度があまりよくなかったです。
得点:カイ×2、ユズキ×1、ショウキ×1
FC JETS ○ 3-0 交流戦(B)
(上平間)
(8人制/10分ハーフ)
ユズキの活躍で快勝できました。前半はユズキのドリブル突破でチャンスを作り、ゴール前のタイキやヒビキにパスを供給後半はヒビキのセンターリングからユズキのゴール。シュウヘイのナイスセーブやヒロキのゴール前抜け出しからの得点と今日一番の出来でした。
得点:ユズキ×2、ヒロキ×1
● 0-1 ほぼ互角に試合を進めるも、シュートのタイミングが遅くゴールをすることができませんでした。練習でも言ってますが、パスを受けてから準備ができてないからシュートを打つまで2回・3回と切り替えしを入れて相手ディフェンスに阻まれてしまってました。守りに関しては、みんなで守れましたが、まだ自分が守らず仲間任せな時もあるので注意!!
● 1-2 前半は押されっぱなしで良いところはなし。ハーフタイムに岡本代表に気合を注入され動きが変わる。リュウタやタイキのドリブル突破やヒロキのセンターリング等チャンスをたくさん作れました。キーパーのダイキの好セーブもありBチームが後半は無失点で終えられました。
得点:たいき×1
● 0-3 終始押され気味でチャンスらしいチャンスもありませんでした。まだ味方同士でぶつかって相手にボールが渡る場面が多かったです。まわりが見えてないので、苦しくなってから味方を探すことが多かったです。
△ 0-0 Bチームは毎回練習でも言われてますが、味方同士が重なってボールロストが多いです。カンスケのドリブル突破やヒロキのセンターリングも次につながらない。準備ができてないので、突然ボールが来ても適当に蹴るので相手ボールになることが多い。キーパーのシュウヘイが体を張ってゴールを死守したので0点で抑えれました。
2014/2/23 FCパーシモン ○ 2-1 交流戦(A)
(丸子1)
(8人制/10分ハーフ)
大雪でグランドがつかえず、練習ができない日がつづいて・・・たいりょくてきには休ようじゅうぶん? 今日は、右へ左へナイスパスがあったり・・・サイドからあがってしっかりなかを見てのナイスパスがあったり・・・コーナーキックからのボールにもなんとかしようと・・・いいプレーがつづくのに、フィニッシュとまではもっていけない。あせっちゃうのかな? シュート練習もだいじだけど、トラップ・・・ファーストタッチをだいじにだね。1対1でのよわさがでちゃうと、やっぱりかんたんに相手にゴール前までもっていかれちゃうね。1対1で負けないようにするには、どうしたらいいのか。相手がよこにづらして前にいくところをねらえるようにすれば、かんたんにぬかれることはないかな。そして、いつも試合中に代表からいわれていること・・・。みんな、ちゃんとおぼえてますか?(もうわすれちゃった?) 自分がいわれていないことでも、きていたほうがいいよ。まいかい同じことをいわれないように、練習のときからかんがえて一つ一つクリアしていこう。最後に、寒い中、応援にかけつけてくれたママさん(パパさん?)達に感謝です。ありがとうございました。本日は、対戦チームのみなさん、ありがとうございました。また、よろしくお願いいたします。(川村)
@アツム2、カイ2、タカセ
Aショウキ、カイ、ダイキ
Bショウキ、カイ、タカセ
Dショウキ
Eアツム、カイ
△ 1-1
△ 0-0
ミキFC ○ 3-0 交流戦(A)
(丸子3)
(8人制/10分ハーフ)
リバーFC ○ 3-0
ミキFC ○ 5-0
FCパーシモン(B) ● 1-2 交流戦(B)
(丸子1)
(8人制/10分ハーフ)
ここ最近の交流戦では、失点の多い試合がめだっていましたが、今日は少ない失点でおさえられたね。ゴール前ではあぶない場面がなんどかあったけど、なんとか守りぬいてがんばりました。(シュートの数では相手のほうが上だった試合が多かったけどね。) 顔を上げてまわりを見てパスを出したり、相手に負けない気持ちでしつこくボールをとりにいく・・・いいプレーもありました。でも、まだまだ1対1ではかんたんに相手にぬかれたり、相手にボールをあててぬけない。パスなのかクリアなのかわからないてきとうキックもめだちました。そこがシュートの数が少ないげんいんかな? ゴール前であぶない場面をつくってしまったげんいんかな? いつもいわれていることだけど、練習でできないことを試合でやろうとしてもできません。これからもひとつひとつの練習をだいじに、がんばっていこう。そして、戦う気持ち・勝ちたい気持ち・相手に負けたくない気持ちをもって、次の試合もがんばろう。対戦チームのみなさん、本日は、ありがとうございました。(川村)
Aルイ
Cカナム2
Dカナム
○ 2-1
△ 0-0
ミキFC △ 1-1 交流戦(B)
(丸子3)
(8人制/10分ハーフ)
リバーFC △ 0-0
2014/2/2 東FC ○ 3-0 アルゼンチン招待杯
決勝戦
(開成水辺スポーツ公園)
(8人制/20分ハーフ)
ふたたび東さんとのたいせん。東のせんしゅは、さっきの悔し涙で、さらに強くなった。ダイキをトップ下にひっしょうたいせいだ!カナムのせんせい点。右のタカセが7番とマッチアップで、しぶとくつきまとう!左ではカイがねばり強くコーナーゲット。カズヤのひっしのクリア。アツムのたてパス、カナムもナイストラップだったがオフサイド?1-0で折り返し。はんだんを早く、パスなのかドリブルなのかダイレクトか考えてプレーしよう。中野島の”しゅうちゅう攻げき”タカセのひっしのクロスをカイがビューティフル・ゴール!小雨の降る寒い中、来たカイがありました。車で電車で応援に来てくれたパパ・ママ達、ありがとうございます。喜怒哀楽の本大会、アルゼンチンFCさんありがとうございました。(東谷)
Dカナム2、タカセ→カイ1
FC高津 ○ 9-0 アルゼンチン招待杯
予選リーグ
(開成水辺スポーツ公園)
(8人制/25分1本)
好調のシュウヘイがヨコタテ・ドリブルをしかける(何人抜いたの!?)。さいきん周りが見えてきたカズヤがポジションどりをかんがえて早めにピンチをつみとる。たのもしいぞ!サンキュー!!
Cタカセ1、カナム1、カイ→タカセ2、タカセ→カイ1、カイ2、カイ→カナム1、アツム1
アルゼンチンFC ○ 13-0 トップ下にショウキ。ほとんどカナムとの2トップ。カイの左足シュートが決まり、あいてのプレッシャーをはねのけつづけ中野島ペース。ルイのスルーパス!オフサイド?になってしまったけど、ねらいはすばらしかったぞ!
Bカイ3、カナム4、タカセ3、ショウキ1、シュウヘイ2
FCサンダース ○ 6-0 タカセ→カイでせんせい点。チャンスも多いが、外すのも多かった。おたがい声も出さず、うつくしいフットボールとはいかなかったね。
Aタカセ→カイ2、カイ→ダイキ→カナム1、カイ→カナム1、ダイキ→アツム1、ショウキ1
東FC ○ 1-0 しょせんの東さん。11月にけっしょう戦でたいせんした”きょうてき”です。スピードもあり、ヨコタテをつかってせめてきます。かるいディフェンスでは、かんたんにぬかれるぞ!気をひきしめて!!
中野島のキックオフちょくご、カイがチャンスを作る。その後も中野島ペース。アツムの好はんだんで右に左にてんかいするが、とく点にはつながりません。かだいの”ボールを受けるじゅんび”がイマイチか。。給水後のスローインからシュウヘイがゴールゲット!でしょうり。
@シュウヘイ1
2014/2/2 桜町SC(B) ○ 1-0 交流戦(B)
(中野島小学校)
(8人制/10分ハーフ)
キンダー戦とは動きが変わり、パスは適当・シュートまで行かず守りは人任せといいところがありませんでした。
四試合目の後半から坂下コーチのアドバイスがあり気合が入ったのか戦う姿勢が見られました。失点の場面はカウンターからですので、攻めと守りの切り替えを早くしないと失点は減りません。四試合目以降はゴール前のチャンスもたくさん作れたので良かったですが、日ごろの練習成果かシュートがゴールに向かわず空のかなたへ....もっともっと練習をしっかりやろうね。練習が適当だと本番も適当にしかできないよ。広いコートで駆け回り休憩もなく連戦でしたが良くがんばりました。負け続けて悔し涙を流してたけど、最後に勝ててよかったです。最後に桜町SCさん交流戦ありがとうございました。
A得点:ひびきの抜け出しからの先制点
E得点:ながとのミドルシュート
桜町SC(A) ● 0-2
桜町SC(B) △ 0-0
桜町SC(A) ● 0-3
桜町SC(B) ● 1-2
桜町SC(A) ● 0-1
中野島FC
(年長)
○ 4-0 交流戦(B)
(中野島小学校)
(8人制/10分ハーフ)
前半・後半ともに良くパスもつながりチャンスを作ってました。相手のゴールキーパーがうまくてゴールになりませんでしたが一試合目と比べると見違えるようでした。
得点:ひびき×3 ゆうは×1
○ 3-0 前半は相手を舐めていたのか、ゴール前の精度が悪かったです。適当蹴りでチャンスを無駄にしてました。
後半はハーフタイムでコーチから言われたことができたと思います。ひびき→たいきのパス回しから先制、たいき・ひびきの個人技での
得点と良かったと思います。
得点:ひびき×1 たいき×2
2014/1/26 JETS(A) ○ 1-0 交流戦(A)
(川崎市立幸町小学校)
(8人制/10分1本)
きのうとちがって、広いピッチで10分1本のたたかいです。おぼつかない足元もスピードでしょうぶできるっ!!かな?
マイボールのじかんがおおかったものの、こうかてきなパスは少なかった。”たまたまとおったパス”だけじゃ、なかなか点はとれない。じぶんがうごいて、パスコースをつくろう。すぐとなりの味方にパスしても前にははこべないぞ。もっとまわりを見てっ!あいてがむかってくる速いドリブルには、じぶんも下がりながら”じゃま”をして、おくらせよう。ぎゃくサイドにパスをつないだり、ダイレクト・プレーをやろうとしていたね。ボールをはこぶのは「前に行けばいい」だけではないことに気づいてきたかな?選択肢(せんたくし)はひとつじゃなく、ドリブルやパス、トラップやダイレクトとか、いっぱいあったほうがいいね。またれんしゅうをいっぱいして強くなっていこうぜ!!
ジェッツさん、KAZUさん。寒い中ありがとうございました。(東谷)
(A)
@得点:ショウキ→カイ1、タカセ→ショウキ1
A得点:ダイキ(コーナー)→タカセ→カイ1
C得点:カナム1
(B)
A得点:ヨウヘイ1
C得点:ショウキ1
KAZU △ 0-0
JETS(A) ○ 1-0
KAZU ○ 2-0
KAZU △ 1-1 交流戦(B)
(川崎市立幸町小学校)
(8人制/10分1本)
JETS(B) △ 0-0
KAZU △ 1-1
JETS(B) △ 0-0
2014/1/25 FCパーシモン(A) △ 1-1 交流戦(A)
(麻生環境センター下)
(8人制/10分ハーフ)
かなり小さいコートでの8人制なので、4試合とも球際でのきびしいプレッシャーとの戦いとなりました。まず、1対1で負けない強さと気持ちがもっと必要ですね。取られたら取り返せ!ってヤツです。今日経験した試合での球際の勝負が本物なのだから・・・・。つまり、練習時の1対1の真剣さはまだまだ足りないってことです。強いプレッシャーの中でも自分もやりたいプレーが出来るようになろう!ドリブルなのか、パスなのか?素早い状況判断も必要だし、パスをもらう選手の判断もとても大事です。どのスペースでボールをうけるのか?パスをもらったら次はどうするか?いろんな場面で考えながらプレー出来るようになっていきましょう。4試合目は1ー1の同点のまま、後半10分が経過、このまま終了かと思いきや、なかなか終わらない!どっちか1点とるまで続けるぞ!という声がどこか(審判)から聞こえてきた。結局点が入らず引き分ですが、なんと!20分間も戦ってました。どちらも負けないぞ!という強い気持ちが出ていたと思います。ダメ出しすればキリがないけど・・・。いや〜、後半戦、30分間走り続けていた子供達の体力がうらやましい・・・。みんなすごく頑張ってたよ!審判さん、貴重な経験ありがとうございました!パーシモンさん、JETSさんまた宜しくお願いします。(武山)
B得点:カズヤ1(ダイキのコーナーキック→カズヤ)
C得点:タカセ1
JETS(A) ○ 1-0
FCパーシモン(A) △ 0-0
JETS(A) ● 0-2
JETS(B) ○ 4-0 交流戦(B)
(麻生環境センター下)
(8人制/10分ハーフ)
相手のスピードに付いて行くことができず振り切られての失点が多かったです。相手が速いので抜かれてしまうこともあるけど、みんなでカバーしてあげないともっと失点してしまいます。あと、声をもう少し出し合いましょう。味方同士がぶつかっていたり、味方のボールをディフェンスして取ったりと自分たちでピンチを作ってます。パスに関しては、みんな上手にできていましたが、パスを受ける人が準備できてないのが多かったのでもう少し顔を上げて周りを見ましょうね。
後半の試合は得点にならなかった(相手のディフェンスがうまい)けれど何度もチャンスを作れたので次も頑張ってたくさんチャンスをつくろうね!!みんな少しづつ成長してますので、練習もがんばろうね!!(練習で出来ないことは試合でもできませんよ)
パーシモンさん、JETSさん交流戦ありがとうございました。(野村)
B得点:シュウヘイ
D得点:ショウキ、ヒロキ、シュウヘイ、シュウタロウ
FCパーシモン(B) ● 0-1
△ 1-1
● 0-1
● 0-5
2014/1/18 西原少年SC(A) △ 1-1 交流戦(A)
(上平間サッカー場)
(8人制/10分ハーフ)
たのしみにしていた西原SCさんとのこうりゅうせん!足もともうまいし、ヨコタテをつかってせめてくる。いっしゅんでも気をゆるめるとアッというまにぬかれるぞ!!
体でもまけちゃうし、ディフェンスもうまい。さらに、西原のせんしゅはころばないね。なかなか前にはこべなかった。まわりを見て、すばやくはんだんしてボールをつないでいこう。自分がうごいて、パスコースをつくってあげよう。”さんかくパス”や”とりかご”のれんしゅうとおなじだよ。せっかくのいいパスも、うごきだしがおくれて、つながらなかった。もったいない。ゴール前のヨコタテからのシュートは、りっぱだったぞ!
やはり強かった西原さん。もっと、もっとれんしゅうして、ごかくにたたかえるようになりたいね。(東谷)
○ 1-0
● 0-2
△ 0-0
西原少年SC(B) ○ 2-0 交流戦(B)
(上平間サッカー場)
(8人制/10分ハーフ)
所々に光るプレーがありましたが、全体的に適当蹴りや顔を上げないでのパスが多かった様に思います。相手を崩すパスやライン際のドリブルなど良いプレーも出来てるので、もう少し丁寧にプレーをすればもっと得点出来ると思います。
西原SCさん交流戦ありがとうございました。
@得点 しゅうたろう
B得点 るい
C得点 ひろき りゅうた?(るいが押し込み)
△ 1-1
● 0-1
○ 1-0
2014/1/13 JスポーツFC(A) ○ 2-0 交流戦(A)
(厚木星槎グランド)
(8人制/10分ハーフ)
れんしゅうのよていが、きゅうきょへんこう。厚木まで足をはこび、こうりゅうせんにさんかです。きょうごうぞろいのライバルたち。切磋琢磨(せっさたくま)して、強くなっていこう!さいきんれんしゅう量をふやしているパス。ピッチじょうきょうは、おもたいドロまじりだけど、ねらいをもった強いパスをとおせたね。(弱いパスもあったけど・・・)だんだん、まわりの味方をみながら、いいパスができるようになってきた。トラップは相手のいちをかくにんして、ファースト・タッチでかわせるようになりたいね。もっともっとラクにボールをはこべるよ。中野島のもちあじでもある両サイドをつかった攻めは、ワンタッチでのダイレクト・プレイにもちょうせんしていこう!それには、ボールをもつ前に、まわりをみておくことと、声を出し合うことだね。がんばっていこう!(東谷)
@とくてん:カナム1、ダイキ1
Aとくてん:ダイキ1、カナム1、タカセ1、カイ2 
Bとくてん:カイ1、ダイキ1(ミドル) 、アツム1(ミドル) 、タカセ1、OG1
Cとくてん:カナム2
Dとくてん:カナム1、ダイキ1
FCパーシモン(A) ○ 2-0
JスポーツFC(A) ○ 5-0
あざみ野FC(A) ○ 5-0
あざみ野FC(A) ○ 2-0
あざみ野FC(B) ○ 2-0 交流戦(B)
(厚木星槎グランド)
(8人制/10分ハーフ)
あざみ野FCさんとの5しあいめ。きょうのさいしゅうしあい。ぜんいんが、ぜんはんこうはんにわかれてしゅつじょう。ぜんはんは、ソウのパスをうけたヨウヘイがドリブルシュートをきめ、こうはんは、ショウキがペナルテイエリアないでファールをうけ、じぶんでPKをきめる。きょうのさいしゅうせんをしょうりでおわる。
【とくてん】ヨウヘイ、ショウキ
あざみ野FCさん、FCパーシモンさん、ほんじつは、よいけいけんをさせていただき、ありがとうございました。これからもおあいてよろしくおねがいします。(湯本)
FCパーシモン(B) ● 1-2 FCパーシモンさんとの3しあいめ。これまで2しあいのリベンジのため、いままでいじょうにぜんいんでせめまもりをおこなったが、あいてのスピード、テクニックがうわまわり、2しってん。みんなのがんばりがあったおかげで、リュウタ→ナガトのパスから、ナガトがハーフラインからドリブルでもちこみ、おちついてシュートをきめたが、FCパーシモンさんとは3れんぱい。
【とくてん】ナガト
あざみ野FC(B) ○ 2-0 あざみ野FCさんとの4しあいめ。きょうのはつしょうりをめざし、シュウヘイ、ヒビキのきれのあるたてよこドリブル、ソウのドリブルシュート、ヒロキのゴールキックをうばってのシュートも、惜しくもはずれる。ようやく、ルイのミドルシュートがきまる。つづいて、タイキのシュートをキーパーがはじいたところを、ミヤンのシュートがきまり、ほんじつ、はつしょうり!
【とくてん】ルイ、ミアン
FCパーシモン(B) ● 0-4 FCパーシモンさんとの2しあいめ。1しあいめにひきつづき、あいてにこうしゅともあっとうされ、タイキ、ショウキのドリブルではんげきするが、まわりのフォローがなくとくてんできず。せめまもりのきりかえをはやくし、ぜんいんでせめ、まもるきもちをつよくもち、もっと、はしりまけしないようにがんばろう。
あざみ野FC(B) △ 0-0 あざみ野FCさんとの3しあいめ。ショウキ、タイキのドリブルシュートも、キーパーしょうめん。ルイ→リュウタ→タイキ→ヒロキとパスがとおるが、ヒロキのシュートは惜しくもはずれる。ヒカル、トモキもせっきょくてきにボールにからむが、とくてんできず。2しあいめにつづいて0−0のひきわけ。シュートは、まえをむいてねらってシュートするように、れんしゅうからもっとしんけんにしよう。
FCパーシモン(B) ● 0-4 FCパーシモンさんとの1しあいめ。相手のボールのよせのはやさ、テクニックにあっとうされ、あしがとまり、れんぞくしてしってん。後半、ヨウヘイがキーパーでがんばるが、きもちのきりかえができず、はんげきすることができませんでした。
あざみ野FC(B) △ 0-0 シュータ−ヨウヘイがごうりゅうし、あざみ野FCさんとの2しあいめです。トップのシュウヘイ、ヨウヘイ、シュウタロウがドリブルでしかけ、後半からは、 パスがつながりはじめ、ヨウヘイ、タイキ、シュウヘイ、ヒロキがつづけてシュートするがとくてんならず。まもりは、ユウハのがんばり、キーパ−ナガトの好セーブがあり、むしってん。ドリブルだけでなく、まわりをみて、もうすこしつよいパスがだせるようになれば、とくてんのチャンスがふえるよ。ファールスローもおおく、スローイングもせいかくにあわてず、できるようになろう。
あざみ野FC(B) △ 1-1 きょうは、2チームに分かれ、てごわいあいてとのこうりゅうせん。1しあいめのあいては、あざみ野FCさんです。いつものだんごサッカーからスタート。そろそろ、じぶんのポジションをかんがえたサッカーをしよう。1しってんのあと、ヒロキ、シュウヘイ、カンスケのドリブル、タイキのドリブルから、ソウのシュートなどではんげきかいし。ようやく、ゴールまえであいてボールをうばい、タイキのシュートがきまりました。
【とくてん】タイキ
2014/1/11 FC明浜 ○ 3-1 交流戦(A)
(等々力運動広場)
(8人制/10分ハーフ)
今日は同じ川崎市のFC中原さん、横須賀市のFC明浜さんと交流戦です。
FC中原さんとは何度か対戦したことあるね、FC明浜さんは昨年8月の対戦では敗れている相手です。お互いどれだけ成長したか楽しみだね。結果は全て勝つことができましたが、できなかったこと、修正が必要なところは今後しっかりと練習していこう。広いスペースで空いている味方へパスで展開し得点に結びつけるプレーが何度か見られました。ただまだ周りが見れていないことがあります。ボールの方向だけでなく半身の態勢でボールと逆の方向の状況も見れるようになろう。そして周りの状況を頭に入れた状態でボールをもらえるようにしよう。
ダイレクトボレーや遠目からループぎみの技ありシュートなど素敵なゴールシーンもありました。
FC中原さん、FC明浜さん対戦ありがとうございました。
@カイ、タカセ3
Aダイキ2、カイ2
Bユヅキ、カナム
Cダイキ、カナム2
FC中原(A) ○ 2-1
FC明浜 ○ 4-0
FC中原(A) ○ 4-0
FC中原(B) ○ 9-0 交流戦(B)
(等々力運動広場)
(8人制/10分ハーフ)
同じくFC中原さんとの交流戦です。
ボールへの早い寄せと前へいく意識がみんなでていました。
たくさん点が取れたのもきっとそのためだと思います。ただボールに集まって狭くなりがちでしたので、もっと広く大きく使ってプレーしよう。混戦からボールを奪いドリブル突破で抜け出してキーパーと1対1になる場面がたびたびありました。でもキーパーを見ていないため正面に蹴ってしまったり、逆に狙いすぎて枠を外してしまって得点できないシーンが何度かありました。確実に決められるようにしよう。もちろんキーバーの動きをよく見て逆をついた見事な得点もありましたよ。
FC中原さん対戦ありがとうございました。
@ショウキ、カンスケ、ヒビキ、ヨウヘイ2
Aカンスケ、ユウハ、ナガト
Bヒロキ3、ヨウヘイ2、シュウヘイ、ショウキ2
Cショウキ2、ユウハ、シュウヘイ、カンスケ、ヨウヘイ2
Dヨウヘイ2、ヒロキ2、シュウヘイ3、ユウハ2
○ 7-0
○ 8-0
○ 3-0
○ 5-0
2013/12/29 ジェッツ ○ 5-0 交流戦
(南河原小学校)
(8人制/10分ハーフ)
ことしさいごのこうりゅうせん。せいせきは、4勝1敗2分けでした。一年をしめくくるれんしゅうのせいかを!と、いきたいところですが、ないようてきには今一つだったかな。マイボールになったときのはんだんやポジショニング(じぶんの立ついち)をまだまだれんしゅうからつかみたいところだね。前へ前へのいしきが強すぎて、うしろやよこへてんかいするのをわすれてしまうばめんがありました。まわりを見て、みかたをつかって、たたかっていこう。じぶんができることを一つずつふやして、せいいっぱいやっていこうぜ!!(東谷)
@とくてん:ルイ→タカセ1
Bとくてん:タカセ4、ダイキ1
Cとくてん:ソウ1
Dとくてん:アツム1
Eとくてん:カンスケ1、ショウキ1
Fとくてん:ヒロキ1、カズヤ1、タイキ3
FC鷹 ○ 2-0
ジェッツ(A) ○ 1-0
ジェッツ(B) ● 1-2
FC鷹 ○ 5-0
FC鷹 △ 0-0
ジェッツ(A) △ 1-1
2013/12/23 シルクロードSC ○ 2-0 国立SSS招待杯
決勝トーナメント
(国立市立河川敷公園サッカー場)
(5人制/10分ハーフ)
きょうてきシルクロードさんとのけっしょうせん。よせも早く、すばやいヨコタテをつかったドリブルが中野島をくるしめる。かるいしゅびでは、つうようしないぞ。ぬかれてもカバーをくりかえし、ピンチをしのげ!さすがのダイキもぬけだせない。アツムのアーリー・クロスもシュートまではいけず。前半しゅうりょうまぎわに、カウンターぎみにタカセがぬけだしドリブル、キーパーがとび出すも、たいぼうのせんせい点をゲット!後半もいっしんいったい(メモを忘れるほどの!?)の好ゲーム。守護神(しゅごしん)ヨウヘイの好セーブ、攻守(こうしゅ)にみんな走りました。そして、ダイキのついか点でホイッスル。全試合サンタクロースのレフェリーというサービス精神満点の招待杯。いい経験をありがとうございました。(東谷)
とくてん:タカセ、ダイキ
MVP:アツム、ユヅキ
国立SSS ○ 6-0 いよいよけっしょうトーナメントへ。右サイドから攻めるもののなかなかくずせないてんかい。早めのはんだんでスペースをねらおう。リュウタのねばりのディフェンスもあり、けっしょうせんへしんしゅつだ。
とくてん:ダイキ→アツム、タカセ、タカセ→アツム、ユヅキ→ダイキ、ダイキ(コーナー)→OG、ユヅキ→ダイキ
WakabaFC ○ 4-0 国立SSS招待杯
予選リーグ
(国立市立河川敷公園サッカー場)
(5人制/10分ハーフ)
れんしゅうしたばかりのスローインからのプレイでチャンスをつくれました。ゴールまでは行けなかったけど、おしえてくれたコーチもよろこんでいるよ。とてもスベるピッチ・コンディション、はんだんを早くしてかこまれる前にボールをうごかしていこう。
とくてん:ダイキ、ダイキ→タカセ、タカセ、アツム
国立2小 ○ 10-0 キックオフちょくご、ダイキのドリブルシュート。2びょう?でせんせい点をゲット!!5人せいでみかたをかくにんしやすいのか、パスをつなぎ中野島ペース。じぶんで前に行けないときは、みかたをつかうはんだんが少しづつめばえてきたね。ショウキ、ソウもスペースをつかって、強い、せいかくなパスをでせるようにがんばる。トラップでけりやすいばしょにおければ、もっとラクにプレイできるよ。
とくてん:ダイキ、ダイキ、タカセ(コーナーからOG)、ダイキ→アツム、ダイキ、カナム、ユヅキ、リュウタ、ダイキ、ヨウヘイ
エスペランサFC ○ 6-0 きょうはこうりゅうせん組とわかれて、しょうたい杯にさんかです。
なれない5人せい。ピッチじょうきょうは、どろんこで、トレシューがおもたくなるほどのコンディション。よごれた分は、かつやくした分?!ママたちゆるしてね。そんなけいけんも”うれしい”ようで、はしゃいでいたね。(・・・心配。)
さて、きょうさいしょのゴールはアツム。ダイキのコーナーからファーへ。なんなくせんせい点。その後、ユヅキをきてんにし、タカセ→アツム、ユヅキ→ダイキなど、いつになくパスをつなぎ、スペースをつかった”とつげきサッカー”ではないフットボールをひろう!しゅうし中野島ペースで好スタート。こうはんもマイボールがつづくてんかい。カナム、リュウタもがんばりました。
とくてん:ダイキ→アツム、タカセ、タカセ→アツム、ユヅキ→ダイキ、ダイキ(コーナー)→OG、ユヅキ→ダイキ
2013/12/23 FC六会湘南台 ○ 3-0 交流戦
(藤沢市立六会小学校)
(11人制/15分1本)
いつもよりも広いコートでの試合。そして朝から夕方までず〜っと試合がつづくと初めて尽くし。試合前に約束事を決めました。
(1)大きい声をだす
(2)横・縦
(3)広いところにパスを出す
(4)相手より先にボールに触る
1試合目は8人制でコートも広いのでみんな疲れたのかな?ゴールにはつながりませんでしたが、何本も良いパスを出せてました。
2試合目以降は11人制で遠征メンバー全員で試合をしましたが、最初の内は団子サッカーになってしまいましたが試合を重ねるにつれて約束事を実行できました。広いコートに途中交代無しでしたが、みんな疲れも見せず頑張りました。
6試合目のカズヤの得点は練習以上の横縦で相手を抜き去りきれいにゴールしました。タイキも試合を重ねるにつれて回りが見え、良いパスを供給してました。カイは右足が痛いのに右足でシュートを決めてくれました。(夜・大丈夫だった?)
!!ユウハ!!は試合での初ゴールおめでとう!!!!いつもセンターバックを頑張ってくれてありがとう。みんなの名前は書けなかったけど、前の日の試合よりも今日の試合の方が断然動きが良かったよ!!今回の試合での約束事は今後の試合でも忘れずに!!(野村)
@カイ
Aタイキ
Bカイ、オウンゴール
Cユウハ
Eカズヤ、ヒロキ
Fヒロキ、カイ、タイキ
Gタイキ×2、カズヤ

◇カイパパから一言◇
みんな約束事が守れてよかった。

最後に、FC六会湘南台さん交流戦ありがとうございました。
○ 3-1
○ 2-0
△ 0-0
○ 1-0
○ 2-0
△ 1-1
FC六会湘南台 ○ 1-0 交流戦
(藤沢市立六会小学校)
(8人制/15分1本)
2013/12/22 あざみ野FC(A) ○ 2-0 交流戦(A)
(横浜市立山内小学校)
(8人制/12分1本)
強敵のあざみ野FCさんとは、5月と9月にもたいせんしているね。お互いれんしゅうのせいかを出し合って、これからも切磋琢磨(せっさたくま)していこう!さて、しあいは好ゲームといえる、負けなしの3勝1分。でも、からだでぶつかり合うことや、トラップはあざみ野のせんしゅのほうが上手だった。ドリブルのはやいせんしゅもいたね。ファースト・タッチで相手をかわし、行きたいほうにコントロールをしよう。それには、かおをあげて、まわりのじょうきょうを見ておかないとね。攻守(こうしゅ)のきりかえや、ぜんりょくでもどるのはよくできました。ボールがどこに出てくるか?よそくをして、「じゅんび」ができるようになるといいね。(東谷)

Aとくてん:カナム1、タカセ1、アツム1
Bとくてん:ダイキ1、ルイ→タカセ1
Cとくてん:ダイキ→カナム→アツム1、カナム→タカセ1
あざみ野FC(A) ○ 2-0 交流戦(A)
(横浜市立山内小学校)
(8人制/10分ハーフ)
○ 3-1
△ 0-0
あざみ野FC(B) △ 0-0 交流戦(B)
(横浜市立山内小学校)
(8人制/12分1本)
横浜市の強豪あざみ野FCさんとの交流戦。五分五分の戦いができましたが、横縦は練習通りの斜めにドリブルをしてるので相手にぶつかってました。得点の場面では練習通りのパスがつながってゴールすることができ良かったですが、失点の場面では守りに戻るのが遅いので相手にやられてしまってます。ドリブルはなぜか狭いところに向かってしまうのは変わりませんね。練習でできない事は試合でもできません。練習もしっかりやりましょうね。最後に、あざみ野FCさん交流戦ありがとうございました。(野村)

Bとくてん:ショウキ、タイキ×2
あざみ野FC(B) ○ 3-1 交流戦(B)
(横浜市立山内小学校)
(8人制/10分ハーフ)
△ 0-0
● 0-1
2013/12/21 藤沢FC ○ 8-0 藤沢FC招待杯
(境川遊水地多目的グランド)
(7人制/12分ハーフ)
きょうはれんしゅう組とわかれて、しょうたい杯にさんかです。しあいかいし前なのに、レガース(すねあて)をしていない子がいました。なんかいも言ってるけど、しあいにのぞむじゅんびができていません。がっかりしました。つめを切る、レガースをする。もうわかるよね。ピッチは前日の雨で、とってもすべりやすいシバ。アップのときからすってんコロリン。気をつけていこう。さて、しあいのほうは、しゅうし中野島がセカンドボールをひろうてんかいで、大きいゴールをねらいます。ピッチも広く、コーナーキックのときは、もう少し近づいてあげないととどかないよ。マイボールになったとき、「かおをあげて、なかまのいちをかくにん。」だんだんできるようになってきたかな。しかも、ぎゃくサイドへてんかいするばめんもあったね。ナイスはんだん!前に行けないときこそ、なかまにパスをしてつなごう。相手のドリブルがはやくても、しっかりもどって、いいキックを打たせないしゅびがだいじ。むしってんで3戦とも勝ちました。(東谷)

とくてん:アツム2、カズヤ2、ヨウヘイ5、ダイキ6、タカセ1、カナム1、ルイ2
MVP:ダイキ
寒川FC ○ 5-0
FC六会湘南台 ○ 6-0
2013/12/7 駒林(A) ○ 2-1 交流戦(A)
(丸子3グランド)
(8人制/10分ハーフ)
メンバーによって、攻守(こうしゅ)のバランスがわるくなってしまったりしたね。じぶんのポジションで「やるべきことはなにか?」をかんがえて、うごけるようになりたいね。まかせるところは、まかせる。もどるときは全力でもどる。まだ、ちょっとむずかしいかな。。テキトーに前にけっちゃうばめんが見られた。あわてないですむように、ボールにさわる前に「なにをするか?」をすばやくはんだんして、マイボールをだいじにしたサッカーをしていこう。しっかりしたトラップとヨコタテをもっとつかえば、1たい1もラクにたたかえる。カッコよくきりかえしをバシッときめていたせんしゅもいた!しっぱいをおそれず、どんどん、ちょうせんしていこうぜ!
駒林さんとJスポさん、どちらも足元がうまかったね。ぼくたちも、もっともっとれんしゅうしなきゃいけないね。
とくてん:アツム1、ダイキ1、タカセ1、カズヤ1、OG1
(東谷)
Jスポーツ ○ 2-0
駒林(A) ○ 1-0
Jスポーツ △ 0-0
2013/12/7 駒林(B) ○ 5-0 交流戦(B)
(丸子3グランド)
(8人制/10分ハーフ)
駒林SCさん・J-SPORTSさんとの交流戦。たくさん点数がとれてよかったね。得点を取った子はおめでとう。
残念ながら得点できなかった子も次回こそは、との気持ちで頑張ろうね。ただ、どうしても狭いところでの団子サッカーは変わりませんでした。みんなボールに触りたいのはわかりますが、そろそろ団子サッカーからは卒業しようね。声だしもAチームと比べると全然でてません。ゴール前で待ってるだけではボールはきませんよ。もっと声を出しましょう。個人技も縦・横で相手にぶつかってます。横・縦で相手を抜きましょう。最後に、駒林SCさん、J-SPORTSさん交流戦ありがとうございました。
@タイキ、ショウキ2、リュウタ
Bヨウヘイ、ショウキ、ルイ2
Cヨウヘイ3、タイキ、リュウセイ
(野村)
駒林(B) ○ 4-0
Jスポーツ ● 0-5
駒林(B) ○ 4-0
2013/11/30 FUTURO ● 1-3 FCパーシモン招待杯
決勝トーナメント
(麻生環境センターふれあいの丘)
(8人制/10分ハーフ)
3位けっていせんは、左にカイをようしのぞむ。かいし3分、相手コーナーからしっ点する。いっしゅんのスキをつかれたというより、かんたんに打たせすぎだぞ。フトゥーロはパスをつなぎ攻めてくる。ぜんかいのたいせんより、さらにさらに手ごわい。カズヤのわざありループがきまり1−1も、こうはんにミドルありで2しっ点をしてしまう。ヨコタテもできず、しっかりとしたキックも、まわりを見るよゆうもなかったね。少しの差かもしれないけど、いっしゅんのはんだんと、いっぽの動きがたりない。しっ点をするときは、何かができていないとき。明日からもっともっと、れんしゅうをしていこうぜ!!
パーシモンさん、本日はありがとうございました。貴重な体験となりました。次回の対戦を楽しみにしております。(東谷)
FCパーシモン(W) ● 0-1 相手はパーシモン(W)。ヨウヘイをキーパー、バックにアツムでなんとかバランスをととのえたい。いちだんと”すばやくなったパーシモン”にくせんするてんかい。ルイ、ユヅキ、アツムがぎりぎりのクリアをしつつも、つうこんのせんせい点をゆるしてしまう。(もうちょっと寄せられなかったか?)この1点がおもたい。。。しゅうりょうまぎわにカナムのシュート!なんとバレーボールのブロックなみのハンド。ラストチャンスとなったPKゲットも相手キーパーにふさがれてしまいホイッスル。
足柄FC ○ 1-0 FCパーシモン招待杯
予選リーグ
(麻生環境センターふれあいの丘)
(8人制/10分ハーフ)
ルイをキーパーに2しあい目。1しあい目のはんせい点をしゅうせいできるかな?と思いきや・・・。攻めるもののタイキ、シュウヘイのドリブルも、とく点にはつながらないてんかい。カナムのシュートもかき出されてしまう。タカセのスルーパス(めちゃげり?!)、アツムひっしのセンタリングもけっていきにはつながらず。そんな、ぜんはんしゅうりょうまぎわのゴール前、こぼれ球をユヅキが見のがさずゴールゲット!!こうはんも戻りがおそいばめんが見られたね。とくいのヨコタテもだせない。シュウヘイがシュートを打つものの、おしくも上へそれてしまう。よせんは1位つうか。
とくてん:ユヅキ1
大豆戸FC ○ 5-0 きょうはれんしゅう組とわかれてパーシモンはいにさんか。パーシモンさんとのたいせんは、これまでほぼごかくに戦っているよね。お互いどれだけ強くなっているか楽しみだ!
ドリで攻め上がる大豆戸さんにたいし、ふだんよりバランスが悪い中野島。相手をマークできていなかったね。せんせい点はカナム。ダイキがドリブルで左をかけ上がり、そのままシュート。相手ハンドからのPKゲットでついか点。ダイキからトップに入ったヨウヘイへつなぎゲットゴール。タカセのスローインからチャンスをつくりついか点。ピンチはリュータ、シュウヘイが早めにつみとる。スコアは5−0だけど、しゅうしバンランスもわるく、てきとうなキックが目立ったないようだったよ。ボールにさわる前にまわりを見て、じゅんびをしておくのが大事だぞ。
とくてん:カナム1、ダイキ2、ヨウヘイ2
2013/11/24 東FC ○ 5-2 アルゼンチンFC招待杯
決勝戦
(開成水辺スポーツ公園)
(6人制/15分ハーフ)
あきじかんが長すぎたのか?さいあくの入り方だった。いきなりの大ピンチ!!ボールが足につかなかったね。(あそびすぎか?!)今までけいけんのない15分ハーフのけっしょうせんだ。気もちを切りかえろ!!ダイキのミドルで気もちとながれをとりもどす。7分ナイス・トラップからカナムがせんせい点をゲット!!、ユヅキ→ダイキのシュート、ダイキ→タカセ→カナムのシュートはキーパーへ。相手キーパーはうまいぞ。相手カウンターにひっしにもどる。13分カウンター攻げきでカナムがついか点。今日のカナムのトラップはカンペキだ!長めのロスタイムにもついか点で前半のホイッスル。
今日なんども言われている”ぎゃくサイド”にのこっている相手せんしゅを見るようにゲキがとぶ。だって、すぐに「しっ点」につながっちゃうよね。まわりをよく見て、おちついて、かんがえたプレーをしようぜ!
後半もカナム、アツム、ダイキ、タカセ、そしてユヅキが走る!ヨウヘイが体をはって、れんぱつの”こうセーブ”(サンキュー!!)。24分、28分に「しっ点」をしてしまったけど、みんなよく走りました。(長〜い休み時間とはちがう、戦う顔、必死のプレーが見れて感動です。)パパコーチもレフェリーやったカイがある!?
最後に、アルゼンチンFCさん、すばらしい天然芝でプレーできました。ありがとうございます。また、応援のパパ・ママたち、朝早くから遅くまでお疲れさまでした。ありがとうございます。
とくてん:カナム4、ダイキ1
MVP:ユヅキ
鳶尾FCJr ○ 3-0 アルゼンチンFC招待杯
(開成水辺スポーツ公園)
(6人制/20分1本)
いきなりファースト・シュートでカナムがゲットゴール!ナイス・トラップだったぞ!!こぼれダマをカズヤがみのがさずついか点。2年生のおうえんも心強く、カイが3点目をゲット。ユヅキのミドルはワクをとらえられず。相手キーパーのこうげきさんかも、ピンチはユヅキがつみとる。
このしあいでは、ざつなプレーが多かったね。かおをあげて、ねらいをもってキック(パスもシュートも)をしよう。テキトーにけっていても上手にはならないよね。
とくてん:カナム1、カズヤ1、カイ1
アルゼンチン(B) ○ 13-0 かいしそうそう、攻めこむ中野島。ファースト・シュートはタイキ。せんせい点はシュウヘイ。そのごも相手じんないで攻めつづける。さいきんれんしゅうでもよく見るカズヤのスルドイ切りかえし、リュウタも負けじとゴールをねらう、右からとくいなかくど、アツムのごうかいミドル、ヨウヘイ、タイキのドリブル・シュート、ルイもゴールとファール×2と、あばれまくりの2しあい目でした。
とくてん:シュウヘイ2、アツム6、タイキ2、ヨウヘイ1、ルイ2
FC中原 ○ 1-0 きょうは、れんしゅうぐみとわかれて、しょうたいはいにさんかです。せんしゅうより大きな富士山(ふじさん)をヨコ目にあばれまくろう!!
しょせんは、きのうに引きつづき中原FCさん。かなりの強てきです。しかも、なれない6人せいで、いっしゅんでも気をゆるめると「しってん」につながるぞ!よせも早く、足もともうまい。とくれば、とうぜんチャンスも少ない。ピンチはみんなで守り、ユヅキがクリア。かいし12分、左からのダイキの強れつなシュートでせんせい点をゲット!!そのご、カナムのカウンター、タカセ、カイのシュートは決まらず、ちょくごにホイッスル。おちついてトラップ、マイボールにしてからシュートをすれば、ゴールできたかな?でも相手のよせがはやいからあわてちゃうんだろうね。
とくてん:ダイキ1
2013/11/24 中野島FC
(年長)
○ 6-1 交流戦
(中野島小学校)
(8人制/10分ハーフ)
練習組はキンダーさんと交流戦です。相手はなんといっても今年の多摩区長杯チャンピオンだからね。油断してるとやられちゃうぞ!
ヨコタテドリブルを練習しているのに試合になると相手の足にボコボコぶつけてしまうね。試合を想定してマーカーは相手の足だってことをもっと意識して練習する必要があるね。
味方へパスでつなぐシーンがいくつかあったのはよかったよ、フリーの選手はこっちにパスをくれってアピールがあるともっとよくなるよ。
3試合目はやっとエンジンがかかってきたのか相手よりも先にボールに触ることがみんな意識できていたね。いつもそれを意識してやって行こうね!!

【得点】
第1試合:ショウキ1、ヒロキ1、シュウタロウ1、OG1
第2試合:ナガト1、ユウハ1
第3試合:ショウキ3、ヒロキ3
○ 2-0
○ 4-0
2013/11/23 FC中原 △ 0-0 交流戦
(丸子橋第3広場)
(8人制/10分ハーフ)
きょうはFC中原さんとのこうりゅうせんです。けっかは左にかいてあるとおり、たいりょうとく点ありで、負けなしの1しってん。だけど、しあいないようは、あまりよくなかったかな。。
トラップが大きかったり、ヨコタテをやらなかったり、目のまえの相手に、ボールをぶつけたり。。相手のせんしゅのほうがヨコタテじょうずだったね。足のはやいせんしゅもいっぱいいたね。
相手ボールのとき、守りにもどるはんだんは、みんなできてきたかな。点をとられたくないもんね。「やばい!」と思ったら、ぜんそくりょくでもどろうぜ!体をいれるのもわすれずに。
ということで、スリオンにもどってれんしゅうをしよう!
FC中原さん、次回も対戦を楽しみにしております。本日はありがとうございました。

とくてん:カナム6、タカセ3、リュウタ2、カンキ2、ルイ3、ヨウヘイ3、カズヤ4、カイ1、タイキ4、シュウヘイ5、ミアン2、ソウ1、OG1
(東谷)
FC中原(A) ○ 3-1 交流戦(A)
(丸子橋第3広場)
(8人制/10分ハーフ)
○ 3-0
○ 5-0
FC中原(B) ○ 12-0 交流戦(B)
(丸子橋第3広場)
(8人制/10分ハーフ)
○ 7-0
○ 7-0
2013/11/17 バディーSC ○ 6-0 交流戦
(柳島しおさい広場少年サッカーグランド)
(8人制/15分1本)
きょうは11人でこうりゅうせんにさんかです。ひさしぶりのこうりゅうせんで、てんきもよく、富士山(ふじさん)がおでむかえ。こうふんぎみのせんしゅもいたね。グランドも広く、ゴールも大きい。とくれば、今日も大あばれまちがいなしっ!
たいせんあいては、てごわい2チーム。まもりを少しでもサボると、しってんをしてしまうぞ!気をひきしめていこう!!
コーナーキックのチャンスも、グランドが広い分、ゴール前までとどかない。もう少しちかくによっていってボールをもらおう。ボールだけをおいかけても勝てないね。まわりのじょうきょうを見て、次になにをするかを考えよう。そして、ボールを受ければ、もっともっとチャンスは広がるぞ。ボールをうばってマイボールになったとき、まわりの選手は開いてパスコースをつくってあげよう。少しずつできるようになるといいね。スローインもしっかりやろう。あわてちゃったのか?ファール・スローにも見えるぞ。りょう足をじめんからはなしちゃいけないよね。とはいえ、きょうの無失点(むしってん)は、よくがんばったしょうこ。これからも”あきらめない気持ち”で走りつづけよう!!

とくてん:カナム1、ダイキ3、タカセ3、シュウヘイ2、カイ2、カズヤ4、アツム1、ヨウヘイ2、ユヅキ2、リュウタ2、ルイ1
FC東海岸 ○ 6-0
バディーSC ○ 1-0
FC東海岸 ○ 5-0
バディーSC ○ 1-0
FC東海岸 ○ 4-0
2013/10/19 桜町SC(A) ○ 6-0 交流戦
(古市場G)
(8人制/10分ハーフ)
きょうはみんなで古市場にきました。SAKURAMACHI(さくらまち) SCさんとのこうりゅうせんです。
2チームにわかれるけど、負けないきもちをひとつにがんばろー!
さくらまちSCは、みんなもどりが早く、だい1しあいはペースがつかみづらかった。マイボールになり、開いてパスをもらうたいせいができるときと、できないときがあったね。すばやくパスをもらえるように準備(じゅんび)をしよう。次のプレイを考えておくのが大事だよ。
ゴール前までは、はこべるけど、あわてちゃうのかな?いらないトラップをしたり、強いシュートがうてなかったりしたね。チャンスのときこそ、「かおをあげて、まわりを見る」ようになろう。
だんごサッカーも、だんだんそつぎょうだ。「じぶんがどこにいればいいか?(ポジショニング)」を考えてうごいているせんしゅがふえてきたね。準備(じゅんび)しておくことと、判断(はんだん)スピードをあげていこうぜ。あとは、「たたかうきもち!」をもって、もっともっとれんしゅうをしよう。
きょうもレガース(すねあて)をわすれちゃったせんしゅがいました。とてもざんねん。じぶんでよういをしたのかな??じぶんでよういをするところから、たたかいははじまっているぞ。
とくてん:アツム3、カイ1、カナム2、ダイキ3、タカセ7、リュウタ1、ルイ1、オウンゴール1

○ 5-0
○ 3-0
○ 3-0
○ 2-0
桜町SC(B) ○ 5-0 交流戦
(古市場G)
(8人制/10分ハーフ)
きょうはさくらまちSCさんとのこうりゅうせんです。きょうのしあいは、ふたつのポイントにちゅういしてやるようにがんばりました!
@あいてがボールをもっているとき、よせをはやくする。
(みんなで、いかない。いちばんちかいひとにまかせる)
Aボールをもったとき、まっすぐつっこまず、あいているスペースにドリブル・パスをする。

はじめはいつもどうりのだんごサッカーになっていたけど、だんだんあいているところへドリブルとっぱができたりパスがだせるようになってきました。もっとおたがいにこえをだしあい、パスができるとさらによくなるよ。これをわすれずに、これからもがんばってやろう!
とくてん:リュータ4、カンキ3、ナガト2、ソウ2、ミアン1、ヨウヘイ1、カズヤ1、ヒロキ1、ショウキ1
○ 2-0
○ 2-0
○ 5-0
○ 2-0
2013/10/6 FCパーシモン(A) ● 0-1 交流戦
(麻生環境センター)
(8人制/10分1本)
ごごれんしゅうのあと、FCパーシモンさんとこうりゅうせんにやってまいりました。だいぶユニフォームすがたも見なれてきたね。アウェイでもかたくならずにしあいにのぞめています。そして今日もみんなたくさん走りました。だんだん「たたかうかお」になってたのもしく見えます。ピンチのとき、ひっしに走ってもどるすがたがカッコよかったぞ!でも、まだまだ、たたかっていないせんしゅもいるかな。本気をだしていないように見えたよ。ボールを取られて、あきらめちゃったり。
パーシモンも負けてばかりじゃいられない。いちだんよせがと早かったね。思うように前へはこべない。ボールばかりを追いかけるサッカーは、もうそつぎょうするじきだぞ。みかたのいちや動きをみて、考えたプレイをしよう。マイボールにしたら、かおをあげる。まわりを見てはんだんしてパスやシュートができるようにれんしゅうをしていこう!ボールをもっていないときに、どこに動くか?も考えられるようになっていこう。相手からのパントキック(GK)が、スリーバウンドもしてるのにだれもさわれない。。。そんなシーンを何回か見たよ。こわがらず体にあてて、マイボールにできるようになるといいね。FCパーシモンさん、今日はありがとうございました。今後とも、切磋琢磨(せっさたくま)して、おたがい強くなろう!

とくてん:カナム2、タカセ、ショウキ
○ 1-0
○ 1-0
○ 1-0
FCパーシモン(B) △ 0-0
● 0-1
△ 0-0
○ 1-0
2013/10/6 FC土橋 ○ 1-0 交流戦
(多摩川球s倶楽部)
(6人制/10分1本)
ゴールを決められなければ負けませんが決めなければ勝てません。なかなか点が入らない展開でしたが最後はカズヤが中央をドリブルして決める。とても貴重な1点となりました。ナイス、トゥーキックシュート!!
カズヤ1

9試合終了後、予定の10時になりましたので午前の部の交流戦は終了しました。
FC土橋さん朝早くからありがとうございました。またよろしくお願いいたします。(武山)
○ 2-1 今日初めての失点。この1点を追いかける展開になりました。一人のミス(ボールを取られたところ)から攻められゴールを入れられましたが、その後のカバーも悪かった。攻守の切り替えが遅いとこうなります。相手選手たちからこの1点を守り切ろう!という声が出たりして、この試合絶対勝つぞ!という気持ちが伝わってきた。で、このままだったら負けちゃうぞ!そんなパパやママの応援が届いたのか、ここからショウキが中央ドリブル突破で同点に。さらに追加点で見事倍返して2−1の逆転勝利となりました。
ショウキ 2
○ 5-0 ダイキの先制点、シュウヘイの追加点で早くも2−0。カイのスローインからカナムがゴールへ持ち込み3点目。さらにダイキが2点を決め5−0としました。4点目のダイキの得点はフリーキックからでした。絶対に入ると思って見てましたが、やっぱり決めてくれました!すごかったよ!ちょっと褒めすぎかもしれませんが素晴らしいキックです。あそこまで蹴れる子は中野島FCの1年生にはいないかもしれません。みんな、目指せダイキのキック!練習あるのみだ。
ダイキ3、シュウヘイ1、カナム1
○ 2-0 1点目はユズキ、2点目はナガトでした。この試合だけ、これしか記録していなかった・・・・。
ユヅキ1、ナガト1
○ 3-0 トップにミアン、トップ下にルイ左右にタイキとカズヤのメンバーでがんばってみました。1点目はタイキのナイスパス(本当はミスキックシュート?)からルイが決める。2点目はゴール前の混戦からルイが押し込む。3点目はパスをもらったソウが得点した。
ルイ2、ソウ1
○ 4-0 カイが左サイドからゴール前に入れたボールをカナムがシュートして1点目。今度はタカセのシュートのこぼれたところをカナムがシュート!さらに追加点のカナムで大バクハツでした!最後は相手キーパーのキックをダイキがシュート!
カナム3、ダイキ1
○ 3-0 キーパーはユズキ。トップはショウキ。この試合の先制点は中央をドリブルで抜け出したヨウヘイ。2点目はパスをつないだれんけいプレーでシュウタロウが得点。3本くらいのパスをつなげてからの得点でした。ナガトのシュートはもう少し。最後はヨウヘイがキーパーのマタを抜いてのシュートで3点目(あれ、又マタ抜き・・、もしかしてみんな狙っている?)。
ヨウヘイ2、シュウタロウ1
○ 2-0 キーパーをダイキ、バックにタカセで4人入れかえ2本目。そのダイキのパントキックが相手のキーパーへとどく。フットサルコートとはいえこのキックはさすがです。ルイのシュートはゴール右がわに外れる。カズヤのシュートは相手キーパーの背中にあたる。攻め込む中野島。相手キーパーの投げたボールをカットしてルイが先制点。直後今度はピンチに。キーパーの好セーブで失点をふせぐ。最後はコーナーキックのチャンスからリュウタが決め追加点。
ルイ1、リュウタ1
○ 4-0 まず最初の得点はカイ。タカセシュートのこぼれ球をダイキがけり2点目。ショウキのシュートはキーパーのマタを抜き3点目(これはワザと狙ったの?)最後はダイキが決め4点目。キーパーのヨウヘイは最後に1回だけボールにさわる展開でした。
カイ1、ダイキ2、ショウキ1
2013/9/29 SEISEKI ○ 5-2 町田小川FC招待杯
(鶴間公園多目的広場)
(8人制/10分ハーフ)
ヒロキをキーパーに最後のしあい。ファースト・シュートはルイ。ちょくご、カイがゴールゲット。ユヅキが相手ボールをうばい、右へてんかい。ラストパスまではいけずコーナーゲット。コーナーからタカセが決める。ルイからのいいパスをカイがすかさずクロス。ふたたびタカセがゲットゴール!で前半しゅうりょう。ドリブルのとき、顔をあげてまわりを見て、はんだんしたプレイをしよう。ハーフタイムのアドバイスがきいたのか、タカセが右からクロスでコーナーゲット。まわりを見る大事さをたいかんしたのかな?ユヅキのロングパスがショウキへゴールゲット。しかしその後、相手の反げきをうけつづける。ダイキひっしのディフェンス。コーナーに逃げるも、しっ点してしまう。つかれがでてきたか?!よせがあまい中野島。SEISEKIの攻げきがつづき、右からのシュートをキーパーが一度さわるがしっ点し、しゅうりょうのホイッスル。いいプレイもいっぱいあったけど、よせがあまいとしっ点してしまう。べんきょうになったね。
その後のへいかい式では、ゆうしょうした中野島をだいひょうして、ユウキがあいさつのしきりをしました。みんなの成長を感じつつ、喜怒哀楽(きどあいらく)のしょうたいはいだったね。ゆうしゅうせんしゅダイキとタカセがメダルをゲット!
カイ2、タカセ2、ショウキ1
町田小川FC
(レッド)
○ 6-0 キーパーにルイ、バックにユウハでしあいかいし。カイのセンタリングにカナムさわれず。ダイキのシュートからコーナーゲット。しかし、シュートまでは行けず。チャンスはあるがとく点できないじかんたいがつづく。相手ゴールキックをショウキがカットし、ゲットゴール!こんせんからダイキがぬけだし、ドリブル・シュートでゴールゲット!だんだん中野島ペースへ。こぼれ球にアツムがごうかいミドルを打ちこむ。(それだ!アツム!!)キーパーとび出し、むじんのゴールへながしこむタカセ。4−0で後半へ。ダイキのドリブル。キーパーとせっしょくし、PKかと思いきやノーホイッスル。その後、センスが光るショウキがふんきし2ゴール。ユウキのまさかのダイレクト・シュートはわずかにワクをとらえず。6−0でしゅうりょう。
カナム1、ダイキ1、アツム1、タカセ1、ショウキ2
シルクロード △ 0-0 キーパーにヨウヘイできょうてきシルクさんにのぞみます。よせも早く、一人ひとりが強い。。マイボールになかなかできないしあいてんかい。アツムのスルーパス、シュートまでいけないカナム。いっしんいったいのこうぼうせんがつづく。相手シュートはヨウヘイががっちりキャッチ。シュートを打たすな!ぜんいんで守り、ぜんいんで攻げきだ!0−0で前半しゅうりょう。次のプレイを考える。じゅんびが大切だぞ。落ちついてマイボールにしてしっかりけろう。しかし、後半もクリアするのがせいいっぱい。前へはこぼうとするが、思うようにプレイできない中野島。タカセのパスが、ねらったのか?ゴール前のカイへ。カウンター攻げき、カナム相手とせっしょくもノーホイッスル。個の強さを感じたシルクさんとは0−0のドローだけど、いっしゅんのはんだんといっぽの動きがあれば、もっと自分たちのプレイができるんじゃないかな。本気の1対1のれんしゅうをもっとやろうぜ。
町田小川FC
(ホワイト)
○ 6-0 カナムのキーパーでしあいかいし。ショウキがせんせい点!かと思いきや、オフサイド。。(見るからに”やる”と思ってたよん♪)コーナーキックのチャンスをタカセがカラぶり。その後はきっちり決めてくれました。シュウヘイがラインぎわをとくいのドリブル!ショウキのシュートはおしくもポスト!ヒロキのシュートはキーパー正面!しゅびはんいの広い相手キーパー。そんななか決めたのは、たよれる10番ダイキ。ゴールキックをカットしゴールゲット。コーナーから、ファーのヒロキがゲットゴール!(やったぜ!ヒロキ!!)後半はトップにユウキ、左にヨウヘイ。(ユウキがんばれ!!!!)そんななか、右からドリで”KYタカセ”が自分でゴール。。ユウキもぜっこうのポジションにいたよ。(ホントすいません。。)ユウキがゴールキックをカット!しかし、正面へ。今度は相手ゴールキーパーとせっしょく!!そうかんたんにはゴールはうばえないか!燃えろユウキ!!このチャンスを!!!ついにたいぼうのゴーーール!!(ベンチもおうえんのママたちもみんな感動したよ!サンキュー!ユウキ!!)
タカセ3、ダイキ1、ヒロキ1、ユウキ1
FCパーシモン ○ 2-1 これまでの「ボールばかりを追いかける」バランスの悪いしあいではなく、もっとまわりを見ながら考えて、はんだんをしよう。点をとられそうな時はすばやくもどることをやくそくし、パーシモンせんにのぞむ。相手のドリが早い!ルイもたまらずラインぎわへ。押しこまれコーナーキックのピンチ。カナムのロングラン。タカセが相手ボールをカットし、反げき!相手キーパーがとび出す!カイからカナムへショート・パスも打ちきれず。互いに決め手を欠き0−0で後半へ。ヨウヘイのゴールキックをタカセが見ていない!とうぜん相手がカットし、せんせい点をゆるしてしまう。まわりを見るのも大事、ボールを見るのはもっと大事だぞ。でも、落ちこんではいられない!みんなで力を合わせ守り、反げきだ。その後、トップとして覚醒!?のカナムが同点ゴール。つづいて右クロスからゴールゲット!!で、ぎゃく点勝ち。せんせい点を入れられてからのもりかえしはすばらしかったぞ!
カナム2
田奈SC ○ 4-0 ヒロキのキーパーで2しあいめ。ですが、なんとレガース(すねあて)をつけわすれたせんしゅがいたよ!しあいの時は、ぜったいわすれちゃいけない。あと、つめがのびているのもね。みんなも気をつけよう!
かいしそうそう、カナムがつづけて2とく点。と、オフサイド。相手のうごきをみてポジションを考えよう。その後、タカセがゴールゲット。相手ボレーを体をはって防いだユヅキが負傷し、シュウヘイinのちょくごホイッスルで前半しゅうりょう。後半、敵陣からダイキのひっしのクロス!タカセが体にあてるも、ゴールならず。ショウキもねらうが決めきれず。惜しい!こんせんからタカセがついか点でホイッスル。
カナム2、タカセ2
開進SC ○ 4-0 れんしゅう組とわかれて、13人でしょうたいはいに来ました。また、ユウキといっしょにできるさいごのしあいでもあります。そんなわけで今日も負けられません!
さいしょのしあいは、キーパーにヨウヘイ。せんようの赤いユニフォームがかっこいいぞ!ファーストシュートはダイキ。攻める中野島。でもボランチが前へ行きすぎてバランスわるくないか?!
せんせい点はダイキのゴール。一度はじかれたが、押しこみました。その後、タカセからカナム。センタリングからカイがゲットゴール!きょうの”ファースト・オフサイド”はアツムでした。相手スローインからカナムが持ちこみゲットゴール。3−0で前半を折り返します。後半はルイのドリでちゅうおうとっぱを。シュウヘイは左から攻める。ゴール前ではショウキがこんせんからゴールゲット!しゅうばんは押されぎみのてんかいでした。終わってみれば4−0の完勝だけど、ボールばかりを追いかけ、バランスの悪いしあいだったね。もっとまわりを見て、考えたポジションをとろうぜ。
ダイキ1、カイ1、カナム1、ショウキ1
2013/9/28 JスポーツFC(A) ○ 2-1 交流戦
(三ツ池公園グランド)
(6人制/10分ハーフ)
お互いに疲れが見え始める3試合目日も落ちてきてそろそろ限界か?先制点はカナムトップ位置から抜け出すパターンでキーパーと1対1での
ゴールゲット。J-SPORTSもその後1点を返し1-1同点。何も考えず迷わず打ったカイのミドルシュートが中盤決まって2-1!一進一退の攻防のまま試合終了〜。両チームともお疲れ様でした。
得点者:カナム、カイ
○ 3-2 1試合目のリベンジで挑んでくるJ-SPORTS Aチーム。先制したのはJ-SPORTS。最優秀選手の動きがよく1人では止められずゴールまで持って行かれる。直後にダイキ→ヒロキにパスが通りゴール!エンジンがかかり始めた中野島はタカセ、カイと連続ゴールしたが終盤押込まれゴールを割られ3-2で試合終了!
得点者:タカセ、ヒロキ、カイ
JスポーツFC(B) ○ 10-0 招待杯後のJ-SPORTS Bチームとの1本目。気合が入っていました。
得点者:カナム3、ダイキ2、カイ3、タカセ2
FURUTO ○ 7-4 J-SPORTS招待杯
2位リーグ
(三ツ池公園グランド)
(6人制/10分ハーフ)
2位リーグの大一番GKヒロキ。1分中野島の動きが悪く先制0-1、直後アツム→カナムへゴール。それでも気持ちが乗ってこない、サイドから崩され失点。GKヒロキ→タカセ→カナムとつないでゴール2-2。その後も良いところなくハーフタイム、気持ち入れてくれ〜(応援団全員の声)
後半3分サイドからのカナムシュートこぼれたところをタカセが押込み逆転ゴール。直度コーナを取ってダイキが直接ゴール4-2。再びカナムが持込みシュートキーパがこぼしたところをタカセゴール。7分カイのシュートが相手に当たりOG。ヒロキのファインセーブが何回かあったが8分コーナから合わせられ6-3.直後アツム→タカセでゴール。終了間際カウンターから失点7-4で終了。さすがFURUTOさん足元がしっかりしていました。リフティングがとにかく全員すごい。
J-SPORTSさん本日は素晴らしい大会に呼んでいただき、また大会後は練習試合までお付き合いいただきありがとうございました。父母応援団遅くまで応援ありがとうございました。本日6勝2引き分けでの6位は非常に悔しかったね。大事な試合は絶対勝とう!(日野)
あざみ野FC ○ 10-0 開始1分ダイキからの折り返しをヒロキゴール。カイ得意のドリブルシュートで早くも2-0.カイからのサイドキック→ヒロキゴール、ダイキコーナキック→カイポストに当て戻りを押込みゴール。乗ってきた中野島ダイキドリブルからシュート5-0。カイドリブルから豪快にシュート。カナムゴールスローからヒロキシュートキーパがはじいたところをタカセゴール。タカセの横縦もあり優位に試合は進み前半終了7-0
後半GKダイキ、バックタカセ、サイドユウハと初の試みフォーメーション。3分アツムのサイド折り返しからカナムゴール。バックタカセからカナムへキーパにはじかれるも押込んでゴール。唯一危ない場面はミスキックで助かる。終了間際混戦からカナムゴール。
AZK Jr ○ 9-0 前半1分バックのアツムが直接シュートこれが決まって1-0。しばらくこう着状態、ダイキのコーナからヒロキが合わせ2点目、その直後カイ得意のドリブルシュート、2度のチャンスを外した後キーパからのスローインをヒロキが押込み4点目、同じパターンでカイ5点目。
後半久々のGKカイ。サイドからのおいしいチャンスが2回失敗した後バックアツムからのパスがカナムに通り技ありゴール。相手GKのペナルティエリア外のハンドをダイキがスーパー弾でゴール!ダイキのコーナキックが相手のミスを誘いOG。勢いに乗りカナムのゴール。その後も危なげなく終了。
野庭 ○ 8-0 GKタカセ、開始直後左カイ→ダイキへ電光石火のゴール、パスワークが冴えたダイキのミドルはキーパ正面。しかしカイのシュートが決まり早くも2-0.その後は押込まれながらも耐えコーナからカナムの優しいシュートが決まり前半終了。後半も押し気味に進めるがどうも全体的に動きが悪い。キーパーが蹴ったボールがカナムに渡りゴール、これで気分を良くしたか?カナム連続ゴール!タカセからのキックインをまたもやカナム、ダイキからの折り返しをタカセが押込む、ダイキからのキックインをまたもやタカセが押込んで終了!
FUTURO △ 1-1 J-SPORTS招待杯
(三ツ池公園グランド)
(6人制/10分1本)
予選ラストの順位を決める大事な試合、GKヒロキ初戦の布陣で挑みます。2分ついにカナム弾が炸裂1-0!直後初のピンチもヒロキのナイスクリア、しかしスローインをシュートされ1-1の同点へ。4分コーナーキック、キーパーからのスローイン押し気味に試合を進める。アツムのクリアもあり守りは危なげない、あとは攻めるだけ・・・しかし無情のホイッスル1-1で2位リーグへ
南ヶ丘キッカーズ ○ 8-0 ようやく調子が出てきた3試合目ドリブルからいきなりダイキが先制ゴール、カイのドリブルシュートで2点目、混戦からのタカセの左で3点目、ゴール前でタカセ横縦シュートで4点目、キーパーからのスローインをカットしてアツムゴール。カイからのアシストをアツムが受けゴール、キーパーからのスローインをカットカイゴール、混戦からアツムゴールでハットトリック。ユウハのナイスクリアもあり所々でミスはあったが本日2勝目
高ヶ坂SC ○ 8-0 GKアツムまずは1勝を目指し1分本日初ゴールヒロキ、続けてヒロキ、ダイキ、ダイキのサイドから折り返しはOG、4分カイ得意のカットからドリブルで持込シュート!押せ押せの展開だったがタカセのシュートはGKに止められる。守ってはユウハのクリアでシュートまでいかせない。アツムからのゴールキックがそのままヒロキへハットトリック!カイからの折り返しにダイキが押込む。そしてヒロキのダメ押し。エンジンかかったかな?!
FCカルパ △ 0-0 GKヒロキでスタート、久々の招待試合とフットサルルール(予選は10分1本)でした。開始早々攻められる展開、危ない場面もタカセのクリアで何とか乗り切る。朝一の動きは相変わらず悪いか?カルパはFWの女の子の動きがいい。4分全体絶命のピンチはカルパのミスキックにより助かる。中野島はゴール前まで持って行くがフィニッシュまでいけない。7分大樹のシュートは枠外へ。最後はピンチを迎えるもアツムのクリアで終了!0-0ドタバタでした。
2013/9/23 JスポーツFC ○ 3-1 交流戦
(中野島小学校)
(8人制/10分ハーフ)
キーパーにタカセ。中野島ペースでてんかい。ダイキからアツム、センタリングも決めきれず。そんななか、カズヤが思わずハンドをし、フリーキックをけんじょう。タカセのゆびをかすめちょくせつゴールイン!せんせい点をゆるしてしまう。おちこんではいられない。切りかえて行こう、反げきだ!アツムのコーナー、ナイストラップのカイが左足でゲットゴール!同点でホイッスル。
後半はカズヤのキーパー。今度はハンドにならないよ。。ダイキのトラップからカナムへのナイスパス。ユヅキのうつくしいボレーシュート!!(それだ!ユヅキ!!)相手がはじいたところをカナムがゲットゴール。ファンタジスタ・カナムのおち○ち○トラップ!ユヅキが右でボールキープ。ダイキからロングパス、カナムのシュートもキーパーナイスセーブ。さすがです。タカセがたおされフリーキックをゲット。ダイキらしいごうかいシュートでゲットゴール!のちょくご終了のホイッスル。さいごは4チームであいさつとあくしゅをしました。ありがとうございます。
鷹さんのあいさつは”れんけいプレー”で、とってもカッコよかったね。あいさつのれんしゅうも、もう少しがんばろうか!
カイ1、カナム1、ダイキ1
JスポーツFC ○ 4-0 Jスポさんが加わり、A面B面でしあいを行った。ファースト・シュートはアツム。しかし、キーパー正面。いっしゅんのスキをつかれ、ゴール前へスルーパス。危ない!みんなで守れ!カウンターでカナムへゴールゲット!カナムがコツをつかっだようだ。1−0で前半終了。開始早々、ダイキのドリブルシュートがさくれつする。カナムの技あり、流し込むようなゴールで2点!ピンチにはタカセが大きくクリアする。その後はいっしんいったい。お互いきめ手を欠き終了のホイッスル。
カナム3、ダイキ1
FC鷹 ○ 1-0 キーパーにアツム、バックにタカセ、右ユウハという初のこころみ。前半はチャンスはあるものの、なかなかシュートまでいけないてんかい。フリーで受けたカイがせんせい点をあげる。ゴール前へシュウヘイのドリブル。シュートかと思いきやヨコへパス。シュートでもよかったかな。前半1−0でホイッスル。ファーストタッチでチャンスをつぶしている。トラップをしっかりやって行こう。バックのタカセからカナムへロングパス。ユヅキ、ラクトのワンツー、アツムのコーナーキック、ダイキのシュートもキーパーが好セーブをみせる。両チームけっていきをのがし後半はとく点ならずでホイッスル。
カイ1
リバーFC ○ 3-1 カズヤのキーパーでしあい開始。ユヅキがしゅびに攻げきに走る。シュウヘイからカナムへもゴールならず。タカセのハンドで相手フリーキックを与えてしまう。シュウヘイが体をはってはじき返す。ボールをおそれないシュウヘイ。たのもしいぞ!サンキュー!しかし、こんせんからゴールを許し、0-1で後半へ。
みんな本気でたたかっているか?本気ではない動きも見られるよ。気持ちで負けてしまうと勝てないぞ!ダイキをトップに右ラクト。ラクトへのパスもタテに攻めこめない。一歩おそいとすぐにかこまれちゃうね。ダイキの左からのクロスにタカセのシュートはおしくもポスト。ユウハがかわされた!全員で守れ!!コーナーキックからのこぼれだまをアツムがミドル!キーパーの好セーブにはばまれてしまう。タカセからのスルーパスでダイキゴールゲット!(トップもたまにはおもしろいでしょ。)連続でコーナーキック。カイのシュートも連発!左足でゲットゴール!こんせんからダイキもゴール。終わってみれば3−1だけど、気持ちで負けてたら点をとることができないんだね。ひっしで守り、1点をとるのがサッカーなんだ。
ダイキ2、カイ1
FC鷹 ○ 4-0 かいし早々カナムがゲットゴール!タカセのクロスはちょくせつゴールキーパーにキャッチ。カイの左足からシュート!いちどははじかれるが、再び押し込んでゲットゴール!カイのパワーを見せつけろ!ユヅキのミドル、コーナーキックと中野島の攻げきがつづくなか、タカセがゴールゲットでホイッスル。後半はシュウヘイのキーパー。アツムにナイスパスがとおるもキーパーのしょうめんへ。惜しい。相手のパスミスをのがさず、カイがすかさずシュートでゲットゴール!タカセのヨコタテからラクトへパス。シュートはワクをとらえられず。
カナム1、カイ2、タカセ1
リバーFC ○ 2-0 ごぜんちゅうは、キンダーとれんしゅうじあい。その後、こうりゅうせん。大すきなしあいばかりの一日です。キーパーにヨウヘイでしあい開始。ダイキのロングパス、右おくふかくまで攻め込み、センタリングをなんどもためしたね。一度切りかえして相手を振りきってからなら楽にできるぞ。ユヅキのマイナスクロス!これをワントラップで決められるといいね。カウンターからカナムがゲットゴール!昨日もなんどもチャンスがあった。今日はいっぱつで決めたぞ!(カナム覚醒!)ゴールキックをカットし、ダイキがゴール。2−0で折り返し。
早めのヨコタテでカイ、ダイキのひっしのクロスでチャンスをつくるも点にはむすびつかない。シュウヘイの寄せがすこしおくれる。カズヤ、タカセもひっしに戻り攻げきするがとく点にはなりませんでした。
カナム1、ダイキ1
2013/9/23 リバーFC ● 0-1 交流戦(B2)
(中野島小学校)
(8人制/10分ハーフ)
この試合がチームB1、B2の最後の試合。チームB1、B2のメンバーを再編して戦いました。前半、バックパスで相手に間接フリーキックを与えてしまった。大ピンチ。みんなでゴールの中へ。何とかピンチをしのいだ。前半何度も攻め込みながらも得点できず。
後半は前半のメンバーを全て入れ替え戦う。かなり押し込まれながらも何とか耐えて戦った。自陣ゴールエリア内でハンド。PKのピンチでしたが、相手がシュートを外してくれた。8分頃、ミアンの戻りで助かった。9分頃相手の強烈シュートがポストへ。何とか耐える中野島。しかし、終了20秒前、一瞬の隙をつかれゴールを決められてしまいました。(武山)
リバーFC ○ 2-1 ショウキ2得点。切れのあるドリブルをしていたショウキが2得点。2−1で勝利。この試合だけは見れませんでした。なので、結果だけ。
ショウキ2
JスポーツFC △ 1-1 開始15秒で中央突破から1点先制される。助っ人で入ったキーパーのダイキもさすがに止めれなかった。フリーで打たすとこうなります。その後も押し込まれる展開。コーナーキックのピンチにはキーパーのダイキの活躍でピンチを乗り切る。その後もピンチの連続だった。しかし、7分過ぎ、反撃していた中野島。敵のゴールキックをカットしてショウキが決め1点を返す。
後半、開始1分。リョウタがファールを受ける。すぐさまシュウヘイがイン。代表のゲキもあり後半は押し込む展開が続いた。前半とは違う試合内容だ。しかし、相手は強い。5分過ぎ助っ人で入っていたキーパーのアツムが最大のピンチを救ってくれた。相手のシュートをしっかりキャッチ。アツムのパントキックから反撃だ!そして、リュウタ復活。頑張れリュウタ!みんな前半より良く走りいい勝負でした。
ショウキ1
リバーFC ○ 1-0 スタートから押し気味に。前線からショウキ、リュウタを中心に攻め、後ろはカンキがバランスをとる。ショウキからサイドにいたシュウタロウにパス、しかしパスが少しズレてトラップできず。シュウタロウは何度もサイドに広がりパスを受けようとしていたね。もっと声を出すとバスがくるはすだよ。ショウキのドリブルからシュートはキーパー正面。0−0で後半へ。
開始1分過ぎ、相手のドリブルでピンチに。リュウタが必死についていきキーパーのユウキがボールをしっかりキャッチした。ヨウヘイが右サイドから攻めるがシュートは外れる。終了直前、何度も力強いドリブルで仕掛けていたヨウヘイが右サイドのドリブルからシュートして1得点。強烈なシュートでした。
FC鷹 △ 0-0 開始15秒ショウキの中央突破でファーストシュート。その後もショウキはキレのあるドリブルをする。今日のショウキは何かやってくれそうな予感がする。リュウタは最終バックでバランスをとりながらソウとリュウタで体を張って戦った。ヨウヘイは右ラインから中央へ切り込む。相手のコーナーキックからの攻撃は全員で守った。今度は中野島のコーナーキックだ。終了直前ヨウヘイのシュートはゴールの右に外れる。前半キーパーのトモキは良く声を出していました。「ゆだんするな〜」「しっかり守れ〜」と。その通りだよね!!
ハーフタイム、監督からの指摘は攻守の切り替えが遅いことと、スローインはライン際を抜かすな!等々。そして、必死に走れということ。後半、皆の動きが凄く良くなった。監督のゲキで疲れが取れたのか?!って、まさかですよね。まだ交流戦1試合目だよ。前半はサボる選手が多かったんだよね。やはり一人ひとりが本気で戦う気持ちが大事ということです。真剣にやればまだまだやれるはずなんだから。絶対に!
JスポーツFC ● 0-1 交流戦(B1)
(中野島小学校)
(8人制/10分ハーフ)
試合開始から押し込まれる展開が続き、4分過ぎに先制される。その後も相手選手に中央を突破され大ピンチでしたが、途中助っ人として入ったカイがクリアーしてくれた。ルイが右サイドをドリブルで前へ、前へ。ナイスドリブルだったぞ。1点ビハインドで後半へ。
ハーフタイムに代表からカツをいれられる。少しは抵抗しろ!簡単に相手にシュートを打たせるな!等々。みんな気合が入ったのか、前半よりはいい勝負になっていましたが、得点を奪う場面はなかなかつくらせてもらえませんでした。
リバーFC ○ 3-0 開始直後ヒロキのファーストシュート。その後もヒロキが何度もシュートまで持ち込む。そのヒロキのシュートから右コーナーキックを獲得。ヒロキのコーナーキックをタイキが中央で受けて左に展開してシュート、先制した。5分過ぎナガトのシュートはもう少しだった。8分攻め込まれていたが、ヒロキの粘りのボールキープからタイキにパスが通り、ドリブルからのシュートでゴールする。終了直前、相手のゴールキックをカットしタイキがゴール。
後半は前半キーパーだったルイをフィールドへ。ポジションは最終バックだが、攻めているときは前線へ。押し込まれているときは戻ってきた。みんなだんだん声も出てきたぞ。ルイの右ラインのドリブルから中央のヒロキへナイスパス。シュートは外れる。その後もヒビキのスピードあるドリブルから相手のゴールへ向かう。全員で攻め全員で守ることが出来た試合だった。
タイキ3
FC鷹 ○ 1-0 前半開始からコーナーキックのチャンスが3度続く。敵も味方もゴールの前で団子状態なのでそれを蹴り返され、一瞬でピンチに。ヒビキの戻りがナイスでした。5分過ぎヒロキがドリブルでゴール前へ行くがシュートを打てず。コーナーキックのチャンスからまたピンチに。ヒビキが頑張って戻りました。7分過ぎコーナーキックから中央のヒロキがシュートして得点。その後も攻める中野島。最後はミアンのシュート。もう少しだった。
後半1分。またしてもミアンのシュート。少しゴールから遠いところから蹴っちゃった・・・。相手のゴールキックをカットしてヒロキがシュート。タイキもシュートするが、全部枠を外す。もっともっとキックの練習が必要だね。正確に強く打てるようになれば武器になるからね。4分過ぎ、大ピンチに。キーパーはカンスケ、ナイスキャッチ!そして、ヒビキはよく戻った。相手に自由にシュートさせなかったからね。 最後はナガトのシュートも入らず。ルイは最終バックでバランスを取っていました。
ヒロキ1
リバーFC △ 0-0 開始直後、コーナーキックのチャンスだが、ゴール前まで飛ばない。ヒロキとタイキのシュートはキーパーの正面。相手のハンドでフリーキックのチャンス。しっかり蹴れる子はゴールまでズドーンと飛ぶ距離なんだけど・・・・。もっと強いキックが出来るようにならないとね。後半のミアンのこぼれ球のシュートはあと少し。終了間近に攻め込まれるがみんなで守りました。全体的には押し気味の展開だったが、結果は引き分け。勝つためには相手のゴールへシュートを決めることだぞ。
2013/9/23 中野島FC
(年長)
○ 4-0 交流戦(B2)
(中野島小学校)
(8人制/10分ハーフ)
代表からは仲間同士の試合なのでそんなにガツガツいかなくてもいいんだけど、くれぐれもお父さん達から何やっているんだ〜と大声を出されないように(笑)・・・。いまの1年生の実力をみせてやれ!とプレッツシャーをかけられたチームB1、B2の選手たち。でも、その言葉にプレッシャーを感じたのは1年生のパパコーチたちかも(^_^.)
やっぱり、負けたらダメだよね・・・・。
試合は全部勝ちましたが・・・内容的にはどうだったのだろう?キンダーの団子戦法に1年生も同じように団子で応戦。そんなに相手に合わせなくてもいいのにな〜。ガマンが出来ずにもっと広がれ!と声を出すパパコーチたち(._.)
キンダーとの試合内容を考えると、この後の交流戦の展開が少し気になった。しかし、前日の交流戦ではチームB1,B2とも全敗、無得点だったのでこの4試合でゴールを決める喜び、勝つつことの喜びを感じることが出来たのではないかな〜。この勢いで交流戦に!キンダークラスの皆さん、対戦して頂きありがとうございました!

第1試合 ルイ2、タイキ1
第2試合 カンキ4
第3試合 ヒロキ1、ミアン1、カンスケ1、ルイ1
第4試合 カンキ2、ラクト1、OG1
○ 4-0
○ 4-0 交流戦(B1)
(中野島小学校)
(8人制/10分ハーフ)
○ 3-0
2013/9/22 西原少年SC(A) △ 0-0 交流戦
(中野島小学校)
(8人制/10分ハーフ)
ここまで西原さんには勝ち星なし。寄せの速さに自分たちのサッカーができていません。はんだんを早く、味方のいちをかくにんして1点をとりたいね。しかし、やはり西原ペースか。あわてるな!れんしゅうどおり動ければチャンスはくるぞ!両チームけっていてきチャンスを活かせず0-0でおりかえす。後半も、みんなで目いっぱいがんばろう!ボールを取られても負けずに追いかけろ!戻りも早く!相手スローインがつづき、ジワリジワリと自じんに攻めあがられる。いっしんいったいの攻防もスコアレス・ドローで終了のホイッスル。これまでのしあいで、一番早く強いチームだったかな。もっとヨコタテのれんしゅうと負けない気持ちでがんばっていこう!
パーシモンさん、西原さん今日はべんきょうになった一日でした。ありがとうございます。次回までにもっと強くなりますので、また戦いましょう。
FCパーシモン(A) ○ 2-1 相手ゴールキックからユヅキのヨコタテがさくれつ!右から攻めあがる。攻めに守りに大かつやくだぞ!しかし、相手スローインから抜け出されゴールを許してしまう。チャンスはまだまだ、トップのカナムにとおれば。ダイキのシュートはゴールポストに、フリーキックのチャンスもワクをとらえられず。前半終了。
後半はユヅキをバックにバランスをとりつつ、いきおいをつける。アツムが攻めあがりセンタリング、タカセのシュートでゲットゴール!スルーパスがカナムへとおるもコントロールしきれず。ダイキがチャンスをつくり、コーナーキックをゲット。こぼれ球をユヅキがうけ、右からゴールゲット!後半は押しつづけぎゃくてん勝ちだったね。
西原少年SC(A) ● 1-3 早いよせに苦せんする中野島。あせりがあるのか、タテへのいしきが強すぎ、つぶされてしまいます。みんな、とくいのヨコタテはどうした?ピンチはシュウヘイとユウハがつみとる。こんせんからぬけだすもすぐにつぶされてしまう。右から攻め、たいぼうのカイのゴール!ファールをあたえてしまい、ちょくせつゴールをゆるす!1−1で折り返す。後半もながれは西原か。コーナーキックから味方にあたりオウンゴール。きりかえて行こう!しかし、スピードで勝てない中野島。相手コーナーからきょうれつキックがヨウヘイの手をはじきゴールをゆるす。チャンスらしいチャンスを作れず、1−3で悔しい敗北。相手にヨコタテで抜かれ、切りかえしも決められたね。僕たちもずっとれんしゅうしてきたはずなのに、このしあいでは完全に使えませんでした。この悔しさを忘れずに、もっともっとれんしゅうして自分のものにしていこうね。
カイ1
FCパーシモン(A) △ 1-1 相手のコーナーキック。カズヤにあたりオウンゴールをけんじょうしてしまう。ユヅキが競る。ユウハが体をはってクリア。ファンタジスタ?!カナム、シュウヘイ、ユヅキの左からのシュートもなかなかとくてんできません。ゴール前のこんせんからカナムがたいぼうのゲットゴール!!なんとか同点で折り返す。
後半もダイキのドリブル、カナムのボレーもコーナーのチャンスも決め手を欠き終了のホイッスル。
カナム1
西原少年SC(A) △ 0-0 初たいせんの西原さん。一人ひとり足もとが上手で速い!手ごわいぞ!攻められる中野島。クリアもあまく、大ピンチ!シュートを打たれるもヨウヘイが”はたき落とし”てナイスキャッチ!右から攻められ、ユヅキ、ユウハのれんけいでクリア。西原の攻め上がりは早いぞ!全員守備でしのぐぞ。左右にふりながら、スキをねらってくる西原。0−0前半終了。
ハーフタイムでは、はんだんを早くして、ファーストタッチで何をするかじゅんびしておくことをやくそくしよう。あせってただけっとばしてももったいないもんね。後半はアツムをバックにバランスをとる。GKを相手の10番にうばわれる!相手の10番は早いぞ!フリーキックも与えてしまったが、ワクの外へ。タカセの必死のカバー、カズヤも全力でもどる。大ピンチもヨウヘイの好セーブ。押されぎみの後半。決定的チャンスを作れずスコアレスドローで終了。
FCパーシモン(A) ○ 5-0 今日はパーシモンさん西原さんを迎え、中小でこうりゅうせんです。いわばホーム。ぜったい負けないぞ!第1試合のパーシモンさん。ファースト・シュートは中野島です。でも、相手のよせが早く、思うようにゴールへ向かえません。相手のGKをカイがカットしシュート!左へそれます。惜しい。右からユヅキがドリブルで攻めあがる。ゴール前のピンチでは、ユウハがきはくのクリア。今日もピンチをつみとります。中野島のカウンター攻げき。カイが右からクロスをカナムへ!落ちついてカナムがゴールゲット!その後、GKをタカセがカットし、ゴール!左からダイキが見事にとっぱ。ゴール前トップのカナムへ!一歩とどかない。おしくもさわれずっ。と思いきや、タカセが走りこみタカセがゲットゴール!今日もタカセは走ります。右からカイがドリブルしカナムへ、今度は落ちついてゴールゲット!カナムもだいぶポジションどりが良くなったね!4−0で前半を折り返す。
相手コーナーキックはキーパーのヨウヘイがキャッチ。だんご状態からアツムがぬけだし、左スペースをかけ上がる。コーナーキックをゲット。キッカーはダイキ。直接ゴールイン!ダイキのはかい力がまさった。その後はいっしんいったいの攻防、カウンター攻げきついか点ならずでホイッスル。パーシモンさんに勝って、パパコーチもおうえんのママたちもうれしかったよ。
カナム2、タカセ2、ダイキ1
2013/9/22 FCパーシモン(B) ● 0-11 交流戦(B2)
(中野島小学校)
(8人制/10分ハーフ)
パーシモンはさすがに上手いけど、失点はゴールキックやスローインなど全てミスから。しっかり頑張ろう!
西原少年SC(B) ● 0-3 しゅうたろう、良く声がでてるぞ!ゆうき、はしれ〜。ドリブルだけでなく、パスを使えるようになったけど、自分のゴール前にパスをしちゃダメだ。
FCパーシモン(B) ● 0-2 そうからの縦パスでしょうきがシュートに持ち込むが残念。ともき・りゅうた・かんきが頑張って守ってたけど、相手にやられちゃった。
中野島(B2) ○ 1-0 交流戦(B1)
(中野島小学校)
(8人制/10分ハーフ)
本日最後は中野島紅白戦。やっと点が入ったけどオウンゴール。
みんな練習で上手になったけど、まだまだこれからだぞ。やられたらやりかえす、100倍返しだ〜!!。最後に西原さん、パーシモンさんありがとございました。またお願いします。(森下)
西原少年SC(B) ● 0-1 チーム編成して西原−Bさんと再戦。何とか1点を取りに行くぞ〜。でも先制点を入れられちゃた。みんながんばったけど、負けちゃた。
FCパーシモン(B) ● 0-8 前半、相手のエースにハットトリックを決められる。後半、ひびきにマンツーマンマークの指示。指示通り頑張っていたぞ。次は相手のエースを封じ込めろよ。
西原少年SC(B) ● 0-1 みあんのおしいシュートをブロックされ、西原さんに先制。その後も攻めこまれるが、ひろきのナイスキーパーで追加点を許さず。しかし得点出来ずタイムアップ。残念。
2013/9/21 大谷戸(MIX) ○ 6-0 交流戦(MIX)
(北見方グランド)
(8人制/10分ハーフ)
ほんじつさいごのしあいは、なかのしまFCのいいところがたくさんでてました。とくに、だいきはとくてんこそなかったけど、こうげきのときもまもりのときもグランドを、まっくろになりながらはしりまわってました。
たかせ1てん、かなむ2てん、かい2てん、あつむ1てん

ゴールをきめたみんな、おめでとう!!つぎもがんばってね。
ゴールきめれなかったけど、まもりでチームをもりあげてくれたみんな、ありがとう!!
まもりがしっかりしてるから、まけないんだよ!!

大谷戸SCのスタッフのみなさま、朝早くからのグランド設営ありがとうございます。次回の対戦もたのしみにしております。
さいごに、はなぢがおおいいちにちでした(笑)
大谷戸(A) ○ 1-0 交流戦(A)
(北見方グランド)
(8人制/10分ハーフ)
せっせんとなり、かいのゴールでなんとかかつことができました。やはりあいてコートないでしあいをすすめているのですが、まわりがみえていないのかな...?じぶんがしょうぶしたいのもわかるけど、1たい3ではかてないよ。
かい1てん
○ 4-0 Aチームのほんしょうがはっきされたしあいでした。かなむもまえのしあいあたりからかくせいしたのか、ゴールをりょうさん。ゆづきもミドルシュートをかっこよくきめてました。
かなむ3てん、ゆづき1てん
△ 0-0 あいてコートないでしあいをすすめるもとくてんをとることはできませんでした。とくに大谷戸SCの4ばんのせんしゅのうごきがよく、チャンスをことごとくつぶされました。あぶないばめんはありませんでしたが、パスのつながらないしあいでした。
大谷戸(B) ○ 4-0 交流戦(B)
(北見方グランド)
(8人制/10分ハーフ)
ケガからふっきのながとがとくてんをきめてくれ、うれしかったです。れんしゅやしあいを、いつもみてるばかりでつらかっただろうけど、これからがんばろうね!!
ひろき2てん、ながと1てん、しょうき1てん
○ 4-2 まもりのすきをつかれて2しってん。かちはしましたが、まもりのときのかだい(すばやくもどる・からだでとめる)がかいぜんされてませんでした。
しょうき2てん、ひろき1てん、かんき1てん
○ 4-0 しゅうたろうのとくてんが、きょうのなかのしまはつとくてん。まえのしあいで、はつゴールをきめてからしあいのうごきがよくなってきたね。
しゅうたろう1てん、しょうき2てん、かんき1てん
2013/9/8 府ロクSC
(2年生)
○ 1-0 交流戦
(府中第6小学校)
(8人制/10分1本)
さいごのしあいは、キーパーにシュウヘイで2年生と1本しょうぶ。なかなかマイボールにできないてんかい。シュートをうたれるもポストにすくわれる。体をよせてシュートを打たすな!カナムからカイへ。ゴールゲット!府ロクせんしゅのみんなは、足元がうまかった。よせも早く思うようにプレイできなかったね。でも走り負けせず。負けない気もちでさいごまでよくがんばりました。
得点:カイ1
最後に府ロクのみなさま
いい経験ができました。ありがとうございます。またの機会を楽しみにしております。 (東谷)
府ロクSC ○ 5-0 交流戦
(府中第6小学校)
(8人制/10分ハーフ)
カズヤのキーパーで2しあい目。カイのごうかいシュート!思わず手で取ってしまう府ロクディフェンス・・・。PKをゲットです。キッカーはしんらいのあついアツム。落ちついてゴールゲット。その後は押しつ押されつのゲームないよう。アツムのミドル。ダイキのコーナーキック。こんせんからカナムがボールをうばい、タカセがゴールで前半終了。
後半かいし早々、ユウハがかおに当てながら守る!歯を食いしばりながらピッチにのこる。(がんばれ!ユウハ!!)カイらしいシュートでゴールゲット!その後たおされ、フリークキックをゲット。見せ場がきたぞ!ダイキ。ちょくせつゴーール!!アツムも体をはり、うばいとる。相手のゴールキックからカイがゲットゴールで終了のホイッスル。
得点:アツム1、タカセ1、カイ2、ダイキ1
○ 2-1 ルイをキーパー、カナムをトップに負けられないしあいだね。府ロクの1年生もスピードあるし、うまさもあるぞ。さっそく中野島のカウンター攻げき。ポジションどりを学んでいるカナムにとおる。しかし、コントロールしきれずシュートまではいけない。0−0で折り返し。ルイのゴールキック!しかし、カットされゴールを許してしまう。切りかえて点を取りにいこうぜ!ついにカウンターからカナムへ!たいぼうのゴールゲット!やったぜカナム。その後もカイのスルーパスからゴールゲット!
得点:カナム2
府ロクSC
(2年生)
○ 1-0 交流戦
(府中第6小学校)
(8人制/10分1本)
味方のいちをかくにんしながらボールを見て、次のプレイを考えよう。左からカイがうき球でゴール前へ!おもしろい!新しい!!(考えたプレイか?!まっいいか。。)コーナーキックをゲット。相手がはじき、オウンゴール・ゲット。その後、押しつ押されつのてんかいのままホイッスル。
得点:オウンゴール1
○ 1-0 交流戦
(府中第6小学校)
(8人制/10分ハーフ)
キーパーにアツムで3しあい目かいし。ファースト・チャンスを活かせず。ゴール前でルイのシュートも決めきれず。左へてんかいのカイがシュート。おしくも外れる。ついにカズヤのゴールゲットでせんせい点。1−0で折り返す。
後半、タイキのうまいスルーパスがとおる。カズヤがトラップからシュートも決まらず。おしい!
得点:カズヤ1
○ 2-0 タイキがロングシュートを狙う。アツムが右から攻める。カイのシュート。1しあい目よりはマイボールにできている。こぼれ球をユウハがミドル・シュート攻める中野島。ぜっこうのいちからアツムのシュート。カイのしきんだんもキーパーにキャッチされてしまう。さすがに強いね。あきらめずに攻めるぼくたちも負けてはいないぞ。ダイキの左足、タカセのシュートはポストにきらわれる。攻めてはいるがゴールをわれず前半終了。
後半、ふしょうのシュウヘイにかわり、カズヤIN。カウンターで競るカイ、アツムのセンタリング。しかしゴールならず。相手ゴールキックをタカセがカットし、ゴールゲット!タイキのシュートが相手にあたりゴール!でホイッスル。
得点:タカセ1、タイキ1
△ 1-1 今日は府ロクさんとのこうりゅう戦です。ときおり小雨のふる中、3チームに分かれました。ぼくたちの相手は強そうだけど、みんなそれぞれガンバローぜっ!
キーパーにヨウヘイ。だけどいきなり失点。さすが2年生。スピードも体もちがいます。気合いを入れなおしはんげきしよう。府ロクの守りは速く、カバーもうまい。中野島の守りはヨウヘイ、ユウハをはじめ全員でボールをうばう。でも、なかなか前に運べなかったね。スペースを使えずつぶされてしまいアツムにつながらない。「ボールをうばったら何をするか?」を考えてはんだんを早く!そして抜け出せ!!
後半のファースト・シュートも府ロク。しかし、じょじょにぼくたちもエンジンを全開に。スローインからカイの同点ゴール!ダイキ、タカセ、タイキのシュート!おしい。さらにカイ。ユウハは体をはった守りを見せしあい終了。周りを見ながら、次のプレイを考えておくことをやくそくして、次のしあいだ。
得点:カイ1
2013/9/8 府ロクSC ○ 13-2 交流戦A
(府中第6小学校)
(5人制/10分ハーフ)
さいごのしあいです。つかれているかとおもったが、みんながでたがり、メンバーきめがたいへんでした。そのせっきょくさでだいばくはつ!ミアンのゴールがみれなくてざんねんだったけど、おしいシュートはたくさんあったよ。スーパーゴールは次回のおたのしみ。はじめのしあいにくらべると、よせもはやくなったし、おたがいにこえをかけあい、パスをだせていたね。さいごまではしりまけずにがんばりました!!
【とくてん】:ショウキ2、カンキ3、ソウ3、リュウタ3、ヨウヘイ2
最後に府ロクSCのみなさん。きちょうなけいけんありがとうございました。またコーチ陣にお茶をだしていただき、ごちそうさまでした。おうえんのかたがたも雨がふるさむいなか、さいごまでごせいえんありがとうございました。みんなかぜひかないようにね!そんなわたしは、かぜっぴき(笑)小野
府ロクSC
(2年生)
○ 5-3 ついに2年生とうじょうです。からだもおおきく、あしがはやくて、みんなついていけず、れんぞくしってん。そんななかヨウヘイががんばってくれた。あいてにまけないはやさでドリブルとっぱしてれんぞくゴール!さらにみぎサイドからのヨウヘイのセンタリングをショウキがあわせてゴールゲット!
こうはんスタート後も、いっしんいったいのこうぼうでがつづき、こんせんからあいてにぬけられゴール。こちらもヨウヘイがぬけだしゴール!トモキのシュートはおしくもはずれる。さいごにヨウヘイがこんせんねけだし、ゴールゲットで終了。ヨウヘイのがんばりで、みんながひっぱられみごとしょうり。
【とくてん】:ヨウヘイ4、ショウキ1
府ロクSC ○ 5-2 どんどんちょうしが上がってきて、こうげきのリズムはつかめてきたけど、点のとられかたが、やっぱりまずい。あいてにぬかれたときにすぐにあきらめて、はしるのをさぼってしまう。たてつづけに2てんとられたが、カンキのシュートではんげきかいし。みあんのシュートはおしかった。リュウタ、カンキれんぞくゴールで、こうはんへ。
こうはんかいしから、みんなでせっきょくてきにせめてゴールまえこんせんでカンキ、ソウがれんぞくゴール。
【とくてん】:カンキ3、リュウタ1、ソウ1
○ 4-1 まえのしあいにまけて、みんなふんきしたのか、ここからイケイケムードになった。かいしそうそう、ヨウヘイがドリブルしシュート!せんせいてんをうばう。つづいてショウキのシュートはあいてキーパーのファインセーブにはばまれる。すげーざんねん・・・しかしすぐさま、ヨウヘイからのスルーパスをショウキがうけて、ゴールゲット!そのご、ヨウヘイ、ミアンとたてつづけにシュートするも、おしくもはずれる。ここで、ぜんはんしゅうりょう。
こうはんかいしも、おせおせでせめるも、なかなかついかてんをうばえずにいると、いっしゅんのすきをつかれ、キーパーからのスローインをうばわれそのままシュートをきめられる。みかただけでなく、あいてもよくみてパスをだそうぜ!すげーもったいない。ざんねん・・・だけど、みんなすぐに、きもちきりかえて、はんげきかいしです。ヨウヘイがあいてゴールまえでボールをカットしてそのままシュート!つぎもヨウヘイがひだりでボールカットしてシュートがきまる!たてつづにリュウタがフリーでシュートをはなつもキーパーしょうめんに!キーパーをよくみてシュートしようぜ!もったいなかった・・・
【とくてん】:ヨウヘイ3、ショウキ1
● 2-3 ルイとヨウヘイをいれかえて、しあいかいし。いきなりちゅうおうをドリブルとっぱされ、せんせいてんをうばわれる。たてつづけにせめられシュート。キーパーいちどははじくも、こぼれだまをひろわれ、ついかてん。ドンマイ!みんなきりかえて、げんきだしていこうぜ!!すると、ショウキのキックインを相手キーパーファンブルしてゴール!1てんかえす。あいてゴールまえ。リュウタのするどいシュートをミアンがさわり、コースをかえたがおしくもゴールよこにはずれる。すげーおしかった。ぜんたいてきにせめられ、あぶないばめんもたくさんあったが、ヨウヘイがようしょをしめてくれたので、ついかてんをうばわれずにすんだ。サンキュー!
ぜんはんは、ディフェンスにてっしていた、ヨウヘイがこうはんかいし、そうそうにドリブルとっぱして、ゴール!どうてんに。ドリブルすげーはやかったぞ!そのご、あいてにせめられるが、キーパーのトモキがなんどもピンチをふせいでくれた。ナイスだぜ!しかし、しゅうりょうまぎわ、みぎサイドをドリブルでやぶられ、ソウがあいてにおいつくもシュートをうたれ、ゴールをうばわれてしまった。
【とくてん】:ショウキ1、ヨウヘイ1
○ 4-2 しあいかいしから、いつものように?あいてにむかってのドリブルとっぱ。やっぱムリでしょ!!とくいのスクラムをくんだあと、ボールをうばわれドリブルそのままシュートでゴール。さらにスクラムであいてゴールまえまでボールをはこんだが、こぼれたボールをひろわれてカウンターをうけてそのままゴール。そのあとは、ちゅうおうでラグビーのスクラムじょうたいからでたボールをおたがいに、おいかけシュートするもきまらない。そんななかカンキがぬけでたボールをひだりあし?でゴールをきめる。ここでぜんはんしゅうりょう。
あいてへのよせをはやくする!まえやよこにパスをだす!みんでさいかくにんしてこうはんへ。するとあいてにドリブルでちゅうおうとっぱをされたが、ソウがぜんそくりょくでもどり、からだをはってシュートをブロック。ナイスガッツだぜ!それでみんなのスイッチがはいった。ルイ、ソウがあいてこうげきのめをつみ、ぜんせんのミアン、カンキにパスをだす。パスをうけたミアンがすばやいドリブルをするが、おしくもカットされる。こんどはカンキがパスをうけ、ひだりあし??シュートがきまる!ソウのハーフウェイラインてまえからのロングシュートがきまる!さらに、みかたゴールまえからルイのロングパスをカンキがうけ、ひだりあし???シュートでゴール!でホイッスル。カンキいつからレフティーになった!?
【とくてん】:カンキ3、ソウ1
○ 5-1 きょうも、いつもみたいにスロースタートか!とおもいきや、いきなりルイの右からのするどいシュート(おしくもはずれる)。カンキがドリブルでちゅうおうからシュートはキーパーしょうめん(ざんねん)。こんどはショウキがひだりサイドからシュート!3どめのしょうじきでみごとゴールゲット。さらにトモキがあいてのクリアミスをみのがさずシュートしゴール。しかし右サイドからドリブルでとっぱされると、だれもおいつけずそのままシュート。1てんかえされ、ぜんはんしゅうりょう。
こうはん、ルイにキーパーこうたい。かわってフィールドにはいったリュウタがちゅうおうであいてボールをうばうと、そのままドリブルでもちこみシュートがきまりゴール。さらにみぎサイドからのキックイン。ソウがあいてマークをはずしたフリーのリュウタをみのがさず、すばやくキックイン。それをうけたリュウタがおちついてゴール!ソウよくみていたね。ナイスパス!そのご、あいてにせめられるも、ルイのファインセーブでなんとかきりぬける。ピンチのあと、ルイのゴールキックをあいてキーパーがファンブルしてそのままゴール。でホイッスル。あいてがボールをもっているとき、よせがあまい。あいてにぬかれたとき、あきらめてぜんりょくでおいかけない。いつもだいひょうにちゅういされているぞ!!しっかりやっていこうぜ!!!
【とくてん】:ショウキ1、トモキ1、リュウタ2、ルイ1
2013/9/8 府ロクSC ○ 12-2 交流戦@
(府中第6小学校)
(5人制/10分ハーフ)
ほんじつさいしゅうせん。あめもぱらつきさむいなかさいごのだいばくはつ。いままでおしいところでゴールできずやきもきしていたシュータロウさいごのしあいできめてくれました。よかったね。ユウキもあとすこしでとくてんできたけどおしかった。キーパーのまえでよくまもってたよ。タイキはつかれもみせずゴールをれんぱつ。ひろきもまけずにとくてんをあげました。ヒカルもまもりとドリブルはさいのうのへんりんをみせてました。ヒビキもいいまもりをみせてくれました。
とくてん ヒロキ4 タイキ6 シュータロウ1 O・G1
さいごに府ロクSCさんきちょうなけいけんありがとうございました。かいしゃのせんぱいがいてびっくりしました(笑)野村
○ 3-2 ほんじつ6しあいめでみんなにつかれがみえてきたころ。ヒロキはつかれをみせず2とくてん。オウンゴールもありなんとかかちました。でも、まもりのときまだあしでいってるよ。あいてのまえにからだをいれないとぬかれてとくてんされちゃうよ。みんなもつかれてるけど、あいてもつかれてるからきをぬくとやられちゃうからね。
とくてん ヒロキ2 O・G1
府ロクSC
(2年生)
○ 6-4 府ロクさんの2ねんせいとのたいせん。みんなからだもおおきいし、キックもつよかったです。しかし.....なかのしま1ねんせいもものおじせずかっちゃいました。タイキがつかれをみせず、ぜんはんに3てん・こうはんに2てん。ヒロキも1てんをあげてかちました。からだがおおきいからまもりでまけることもあったけど、せめるときのテクニックは2ねんせいあいてにもつうようしたね。れんしゅうのせいかがでてるよ。ヒカルもあとすこしでゴールだったね。おしかった。まもりはがんばったね。
とくてん タイキ5 ヒロキ1
府ロクSC ○ 7-4 カナムだいばくはつ。ひとりで7てんはすごいね。コーチみんなもびっくり。とくにぜんはんはゴールすることだけかんがえてまわりがみえてなかったけど、こうはんはじぶんだけでなく、みんなにもいいパスをしてたね。まわりをつかえたら、じぶんももっとかんたんにゴールできるよ。とにかくカナムのためのしあいでした(笑)ただ、まもりのかだいは....みかいけつ。あしでいかずにからだでいこうね。
とくてん カナム7
○ 5-3 ぜんはんカナムとヒロキのとくてんでリードをひろげさらにむしってんでこうはんへ。メンバーをがらりとかえすこししんぱいしましたが、カンスケがかくせいし2とくてん。こうしゅのちゅうしんでした。ただ、こうはんに3てんとられちゃったね。まもるとき、とおくでみてるのはやめようね。じぶんが「とめるぞ」のきもちでね。
とくてん カナム1 ヒロキ2 カンスケ2
○ 3-1 2しあいめはたいへんみごたえのあるしあいでした。カズヤはきちんとまわりがみえていて、ヒロキにナイスパス。ヒロキもあせらずナイスゴール。きちんとサッカーができました。
とくてん ヒロキ1 カズヤ2
● 3-4 かいしそうそう、ヒロキのゴールでせんせいてんをあげゆういにたちましたが、きょうごうの府ロクさん、めがさめたのかたてつづけにゴールをうばわれました。そのごヒロキが1てんとヒビキのドリブルからのゴールでおいつきますが、さいごにかちこしてんをうばわれまけてしまいました。まけたけど、ごかくのしあいをしてました。
とくてん ヒロキ2 ヒビキ1
2013/9/1 トッカーノ ○ 6-0 交流戦
(中野島小学校)
(8人制/10分ハーフ)
キーパーにヨウヘイ、バックにユウハ。たよれるしゅびじんで攻めたてる。ゴール前でアツムが競り、ダイキがゴールゲット!右からユヅキが持ちこむ。コーナーキックのこぼれ球をカイがシュート!ゲットゴール!!その後、ファールをもらうもののダイキのキックはワクをとらえられず。タカセのスローインッ!そこは相手がほしいところだよ!相手にチャンスを与えてしまうも、ユウハが体をはりクリア。2−0で前半終了。
後半はカウンターからカイがぬけだしゴール!ゴール前チャンスもカンキ、タカセもさわれず。ラクトが左からドリブルで攻め上がる。カイのセンタリングからラクトがゲットゴール!さらにカナムINで攻げきする。右からドリブルで攻めるカナム。こんせんからダイキがゴール!でしあい終了。
しあいにもねれてきて、だんだんサッカーらしくなってきたかな(ラグビーじゃなく)。相手の位置と味方の動きを見て、自分の判断でプレーできるようになりたいね。
ダイキ1、カイ3、ラクト1

最後にFCトッカーノの選手のみんな。お互いもっともっと強くなって、また試合をやりましょう。
応援の皆さま。暑い中、お越しいただきありがとうございました。
中野島FC ○ 3-1 紅白戦…紅勝利
カナム1、カズヤ2、ヒロキ1
トッカーノ ○ 5-1 カズヤのキーパーでキックオフ。ユヅキのバックがバランスをとる。タカセがこぼれ球をねらいミドルシュートでゴールゲット!シュウヘイからのパスも決めきらずもどかしい時間がつづく。そんななか、カイが一閃(いっせん)!2ゴール!!ピンチにはシュウタロウも走る。ユウハがスライディングでクリア。たよりになるぞ!サンキュー!
ゴール前、フリーキックを与えてしまう。カズヤおしくもさわれずゴールをゆるす。さあさあ、切りかえていこう!!前半終了。
後半早々、コーナーキックから相手ディフェンダーにあたり、オウンゴール。その後、ゴール前のチャンス!ソウが競る。落ちついてヒロキがゴール!
ショウキ、トモキがボールをうばう。カズヤもねばり強くがんばる。ユヅキのスルーパス!(すばらしい!)カイおしい!カイからのセンタリング!カズヤおしい!ついか点ならず。ユヅキがラストチャンスを!カイのごうかいカラぶり!でホイッスル。このしあいは、ファール・スローが多かったね。片足がういちゃてたよ。こうはくせんで練習だ!
タカセ1、カイ2、オウンゴール1、ヒロキ1
中野島FC ○ 4-1 紅白戦…白勝利
カナム1、カズヤ3、タイキ1
トッカーノ ○ 3-0 今日はホーム中野島にFCトッカーノさんをむかえ、こうりゅうせんです。ユニホームすがたもだんだん板についてきたかな。。
キーパーはヒロキでしあい開始。ファースト・シュートはユヅキ。ガンガン攻めていくかと思いきや、しゅうちゅう力がないのか?いつものキレがないね。(最初のしあいだから?)
ダイキの豪快(ごうかい)シュートがキーパーの手をはじきゴール!右からカイ、シュウヘイが攻め、アツムがゴールゲット!で前半しゅうりょう。
後半は、ユヅキのキーパーでアツムをセンターバックにする。タイキがゴールキックをカットし攻める。コーナーキックのチャンスから、ラクトのロングシュートでゴール!その後もかくどのないところからシュートも決まらず。カズヤ中央からドリブル。リュウタとカナムが競り、ボールをうばいシュートもゲットならず。
ダイキ1、アツム1、ラクト1
2013/8/24 立川九小SC
(1,2年合同)
○ 2-0 交流戦
(立川市立第九小学校)
(8人制/15分ハーフ)
カズヤをキーパーに2しあい目開始。なかなかチャンスを作れず時間がすすむも、全員しゅびでピンチをはねかえす。このしあいは攻守のバンランスも悪く、また”だんご化”してしまう。相手ボールになった時の戻りも遅い。コーナーキックのチャンスもなかなかゴールにはつながらず前半終了。
後半はヨウヘイがキーパーとなり立ちはだかる。いっしゅんのスキをつき、シュウヘイがたいぼうのせんせい点。カイがこぼれ球をねらう。ゲットゴール!タカセのコーナーキック、カイのドリブル・シュート、ヨウヘイも好セーブ。大ピンチも相手のミスに救われ終了のホイッスル。シュウヘイ1、カイ1

最後は立九SCせんしゅのみんなと握手。笑顔がキラキラ、まだまだ強くなる。みんなありがとう。本当にいい経験ができました。(東谷)
○ 5-0 お昼ごはんを食べてからは、立九さんのご厚意で1.2年生合同でお手合せいただきました。さらに手ごわいぞ!がんばろー!
シュウヘイからのパスもつながらず、右からカイ、カズヤがチャンスをつくるも決めきれない。相手のよせもさすがに早く、思うようにプレイができない。スローインからチャンスとなりアツムがゴールゲット!こんせんから、カイがゴール!その後、カズヤの好セーブもあり、いっしんいったいのこうちゃくじょうたいとなる。全体を見るゆとりがないか?相手のコーナーキックからシュートまで持ち込まれ、必死に守る。カウンターからタカセがゲットゴール!流れを中野島に。コーナーキックのチャンスも合わせられず前半終了。
ハーフタイム中、「ボールにばかり集まらず、逆サイドも考えて作っておく」「ピンチは全員で守る」ことをやくそくし後半にのぞむ。
こんせんから抜け出すユヅキ、アツム、左からセンタリングのタカセ。しかし、相手の寄せは早い。アツムのシュートも惜しい。苦戦が続く中、タカセのセンタリングからカイがゴールゲット!守りのいしきも良いぞ!ダイキのロング、カイもうまさが光るロングシュートでいきおいにのる。タカセ、アツムがゴール!守りはセンターバックに入ったダイキがはじき出す!5−0で、きびしいしあいをものにする。
アツム2、カイ1、タカセ1、??1
立川九小SC ○ 6-0 交流戦
(立川市立第九小学校)
(5人制/10分ハーフ)
シュウヘイのキーパーでしあい開始。スローインからのチャンスありアツム、ダイキ、カイのシュートラッシュ!しかし決めきれず。やっとダイキのゴールゲット!右からユヅキ、アツム、ダイキとつなぎ、最高の形でゲットだ!
相手にフリーキックを与えてしまう。じょうきょうは、”ぜったいぜつめい”シュウヘイのヨコにカベを作りゴールを守る。ビビるなよ!!このピンチにダイキがヘッドでクリア!!体をはったダイキ!サンキュー♪ユヅキのロングシュートも決まり中野島ペースだ。アツムからのコーナーキック、呼ぶユヅキ、外すダイキ。。トラップでかっ!!真の10番は、まだまだだぞっ!
前半終了
後半、タカセが右からドリブルでしかける。センタリングからシュウヘイがゲットゴール!
カイのロングシュート??(ムムムッそれシュート?)その後もドリブルからシュウヘイのゴール。またゴールかと思いきや、外してしまう。落ち着いて行け!コーナーキックから相手ゴールキーパーのお手玉。ゴール。タイキも狙うが決められない。カイのむねトラップからゴールで終了のホイッスル。
ダイキ1、ユヅキ1、シュウヘイ2、オウンゴール1、カイ1
西砂青少年SC ○ 3-1 交流戦
(立川市立第九小学校)
(7人制/10分ハーフ)
紅白せん後のだい3試合、キーパーにアツムを入れる。カズヤが左、ラクトが右から攻める。カイもナイスクリア。サンキュー!!
フリーでカズヤが抜け出しゴールゲット!コーナーキックは決めきれないが、相手のバックパス・ミスがありオウンゴール。
ショウキが入った直後、こんせんから、ファーストタッチでゲットゴール!!(何か持ってる?)
ラクトからのコーナーキックもユウキさわれず、もう一歩だぞがんばユウキ!前半終了。
あれれ、後半はバランスがあまり良くない。カンスケがルーズボールを必死に追う。すばやいミアン、パスを受けるも前を向けず。なかなかいい形が作れない。ヒロキもふしょうし、ショウキIN。
ぜっこうの位置でフリーキックゲット!けるのは?10番ダイキだ。”舌をなめ”狙いをさだめる。さすがきっちり決めてくれる。たよれる10番サンキュー!体をはった守りもさえてるぜっ。大ピンチはショウキがうたせない。しかし、コーナーキックからゴールを許してしまう。ヒビキが、ヨウヘイがゴールへ向かうもラストチャンスを活かせず3−1で終了のホイッスル。
カズヤ1、オウンゴール1、ダイキ1
立川九小SC ○ 3-2 交流戦
(立川市立第九小学校)
(5人制/10分ハーフ)
シュウヘイとくいのドリブルを左からしかけ、シュートもわずかに外れる。相手のスローインをユヅキがカット!今日のユヅキはたよりになるぞ!大きく前へけり込むが、シュートまではいけず。相手も負けてはいないね。右からユヅキ、アツムのれんけいプレー。ゴール前ではリュウタが狙うも打てず。なかなかとく点できない。キーパーのダイキから前のシュウヘイにパスがとおりゴールゲット!
ぜっこうのついか点のチャンス!しかしアツムが決めきれず。おしかった。。ヒカルもボールにさわろうと目の色を変え走る。大ピンチにはアツムの猛ダッシュ、!ここはさすが何度も救ってくれた!サンキュー!で前半終了
後半開始早々、ラクトの直線ドリブルからゴールゲット!!相手にシュートを打たれるも外してくれた。もっと体をいれて「シュートを打たすな!」。カンキからのパス、ラクトふんばり切れず、しばらくこんせんが続く。ケガで出場できないユウハ、ナガトもおうえんしているぞ!
こんせんからタカセが抜け出しゴール。そろそろ集中が切れてしまったか?体を寄せきれない守備で2点を許してしまう。タカセ、カナムの守りはまだまだ甘いぞ!(「練習が足りないなっ。とくにボールをうばわれてからが遅い!!・・・もっとキビシくしよーっと♪♪」)3−2で終了のホイッスル。
シュウヘイ1、ラクト1、タカセ1
西砂青少年SC ○ 5-0 交流戦
(立川市立第九小学校)
(7人制/10分ハーフ)
今日は立川市立第九小学校までやってまいりました。ムシ暑いなか、ほぼ全員さんかで、れんしゅうをしながらのこうりゅううせんです。パパコーチたちは夏バテ気味だけど、みんなは元気いっぱいがんばろー!
だい1しあい、さっそくユヅキのロングシュート!わくをとらえられず。いつもはスロースタートだけど、ガンガンねらっていくよ。ダイキのコーナーキックが直接ゴール!タイキも負けじとゴールキックをカットしてゴール!!いきおいのつく中野島。ヒロキもドリブル。ヨコタテをつかいゴールを狙います。右からタカセがフリーでかけ上がりゴールゲット!ルイはラインぎわでしのぎをけずる。負けるなルイ!
コーナーキックのチャンスでは、だれもさわれずボールがてんてんと転がってしまいました。「先にさわろうぜ!」ダイキのセンタリングからヒロキのゴール!ゴールキーパーのヨウヘイは出番がなく前半のホイッスル。
メンバーチェンジし、後半も攻めまくろう!すばやいミアンのドリブル、カズヤのガッツもはくりょくあるぞ。はんだんをより早くすればもっと楽にプレイできるぞ!トップ下に入ったカイ。フリーキックをゲットも惜しくもワクはとらえられず。ヒビキも小回りをきかせ、ボールを取られてもあきらめない。ショウキがゴール前で競る。右から攻めらるピンチもカイがすばやく戻りボールをうばい返す。ゴール前へのカウンター攻げきもショウキがさわれず。。あと一息だ!ゴールは近いぞ!!
カズヤとくいのドリブルからゴールゲット!スコアは5−0だけど、決められるところであわてたり、さわれなかったりとかだいも多くみつかったね。
ダイキ1、タイキ1、タカセ1、ヒロキ1、カズヤ1
2013/8/11 武山 ○ 7-0 明浜カップ(1年生大会)
三位決定戦
(明浜小学校)
(8人制/10分ハーフ)
中野島ボールからスタート。開始15秒、カイの突破から先制ゴール。その後、タカセ、カイ、ダイキが得点。後半戦2分40秒、ダイキのシュートのこぼれ球をタカセがシュート!タカセはいつも意識してこぼれ球もねらっているからね。サスガです!
4分過ぎ、右側からカイがドリブル突破。迫力あるね!シュートはゴールの右側へハズれるが、3試合を通して何度もチャレンジしていたね。
5分過ぎ、カイから右サイドの味方へパス。本日2回目のオフサイド。これも勉強。プロの試合でもよくあるオフサイドシーンだったよ。
7分、タカセがゴールキックをカットしてシュート。その30秒後、相手キックオフ時、ダイキがボールを奪い中央突破して得点。3位おめでとう!!
タカセ3点、カイ2点、ダイキ2点
優秀選手 カイ

最後にFC明浜さん、私達が車で駐車場に到着した時、炎天下の中、お手伝いのママさん達は皆明るく笑顔で迎えてくださり駐車スペースまで案内して頂きました。感謝です。そして、素敵な参加賞ありがとうございました。頂いたマーカーを使って更に練習しますね。次回は明浜さんに勝ちたいので・・・・流行のフレーズを使って、今回の悔しさを「倍返し」♪(笑)
今回素晴らしい大会に呼んで頂いたFC明浜さん、お手合わせいただいた各チームの皆様、ありがとうございました。(タケヤマ) 

<中野島ママさん達へ>
ママさんたち、応援ありがとうございました。飲み物の差し入れ等、ありがとうございました。今回は思わぬところで救護班も大活躍でしたね。帰りはダイキママの大判振る舞いで子供たちはアイス、パパたちはコーヒーを頂きました。ありがとう。おいしそうにアイスを食べている真っ黒に日焼けした子供達の笑顔は最高でしたね!(タイキパパより)
明浜FC ● 0-1 明浜カップ(1年生大会)
予選リーグ
(明浜小学校)
(8人制/10分ハーフ)
@体でいくAロングシュート!の二つに、Bどんなボールにも先に寄せることを加える。
試合は開始20秒。相手にシュートを打たれ、ベンチに緊張が走る。スタートから押し込まれている。少し落ち着きを取り戻し、3:40秒右コーナーキックを獲得。暫く一進一退の攻防が続く。6分頃、カイの蹴ったボールが相手ゴールの枠の中へ。タカセが詰めていたのでそのまま蹴り込み待望の先制点!?しかしその瞬間副審の旗が上がり笛が吹かれた。今まではこのような得点シーンも沢山あったけど、これがオフサイドというものだね!タカセにしてみればカイからのナイスパスだったから絶対に蹴るよね〜。この場合は完全無視しよう(笑)。その2分後、ダイキが左サイドからゴールへ向かい気迫のドリブルシュート。しかし、相手ゴールキーパーの好セーブで得点ならず。0-0のまま後半戦へ。
後半戦、開始1:30秒に相手に先制を許してしまう。中野島は何度もゴールへ迫るが決定的チャンスをつくれない。相手の寄せも早く第一試合のように最後のところで抜け出せない。チャンスは何度もあったし、ピンチも沢山あった試合だった。試合終了直前、右サイドからセンターにいるアツムへ。アツムがボールを受けて相手ゴールへ向かう。相手の寄せもありアツムのシュートはゴール左側へ外れ意地の同点ゴールとはならなかった。
三春・スワ ○ 13-0 コートが広くゴールも大きい。大きいゴールはシュートを打てば入りやすい。しかし、攻められた時はゴールを決められやすい。みんなで攻めみんなで守ろう!ということを確認した。そして、@ボールを奪いにいく時は足だけでは行かず体でいこう。A大きいゴールなのでロングシュートもどんどんチャレンジしてみよう!という二つの事をコーチング。また、オフサイドありということなので講習会をした。意外とみんな知っているんだね〜。頼もしいぞ。
前半のファーストシュートは開始1分過ぎ、ワントップのヒロキ。いい感じだ!シュートで終わること大事だね。先制点は2分40秒にタカセ。1分後にダイキ。こうなると中野島の攻撃陣にスイッチが入るね。4分過ぎ、カイのロングシュート!その意識が素晴らしいぞ。惜しくも外れたがすぐカイも得点。ダイキの折り返しにヒロキが決める。その後もカイのゴール。コーナーキックからタカセが得点。相手のキック・オフ、気が付くとタイキがボールを奪いゴール前へ運びシュート。キーパーが足でクリアしたこぼれ球をシュートして得点。前半7−0で後半戦へ。
後半開始も勢いは止まらない。開始1分ダイキが抜け出し得点。その後もカイ、ダイキが得点。5分過ぎ、ダイキの右からの折り返しにユズキがゴール。ダイキのゴールと続く。この試合キーパーのアツムはもう我慢が出来ない!一度でいいからボールを触りたいと前へ、前へ。最後にタカセが得点して試合終了。
ダイキ4、タカセ3、カイ3、ヒロキ1、タイキ1、ユズキ1
2013/8/4 FC鴨志田緑 ○ 10-0 CBC杯1年生大会
(CBC FUTSAL PARK)
(7人制/7分ハーフ)
今日さいごのしあいです。ヨウヘイをフィールドにし、パワーアップで全勝しよう!かいしそうそうダイキのシュートからコーナーキックのチャンス。後ろからユヅキのロングシュートがさくれつ!右からダイキ、左からカイ、中からヨウヘイのドリブルシュート!あっという間のぜんはんしゅうりょう。コーナーキックからルイのボレー、ヒロキもエンジン全開!キレのあるシュートで2とく点!あせを光らせシュウタロウもゴールをねらうが、あと一歩でおしくもしゅうりょうのホイッスル。
しっぱいもいっぱいしたけど、みんな少しずつ考えるようになってきたかな?だんごサッカーはいつまでもつうようしないぞっ!明日からまたヨコ・タテ、切りかえしのれんしゅうだ!みんながんばろう!!
ユズキ1、ダイキ2、カイ3、ヨウヘイ1、ルイ1、ヒロキ2

C.B.C FCさん、青葉FCさん、FC鴨志田緑さん、ありがとうございました。
また、おうえんに来てくれた、ママさんたち、ミアン!他たくさんのサポーターさんありがとう。もっともっと強くなるからね。(東谷)
C.B.C FC ○ 10-0 スローインからのチャンスは決めきれなかったけど、アツムのゴールでせんせい点。タカセのセンタリングから、またまたアツムのゴール!ユヅキぜっこうのいちから、ナイスパス!かと思いきやタッチラインをわります。しかし、このあとカイが大ばくはつ!!ハットトリックだ。かんせつフリーキックもゲットしてとく点。ヨウヘイの好セーブもあり、無しっ点でこうはんへ。ナイスカバーでかつやくのユヅキ、右からかくどのないところからゴール!カズヤのヨコ・タテからゴールゲット!シュウヘイも負けじととくいのヨコ・タテドリブル。シュウタロウも右から攻めてるぞ!押せ押せムードが続き、ルイ、ヒロキもゴール。たくさんとく点したけど、イージーミスもいっぱいあったね。
アツム2、カイ4、カズヤ1、ユヅキ1、ルイ1、ヒロキ1
青葉FC ○ 4-0 今日の午後は、れんしゅうのあとC.B.C杯にさんかです。『スリオンだましい』のぼくらは、真新しい人工しばに、ついつい「ほおずり」したくなります。(早くころびた〜い。)しあいは7人せいですが、いつものだんごサッカーであばれるぞ〜!
さっそく、カイ、タカセのゴール。こうはんにはカズヤもさっそくほおずり、イエイエ今日は気あいがちがいます。すぐ立ち上がりドリブルとっぱにちょうせんです。ダイキのごうかいフリーキックからのゴールもあり2ゴール。こうげきと守りのキリカエがおそかったものの、しょせんをしょうりです。
カイ1、タカセ1、ダイキ2
2013/8/3 プルチーニ ○ 2-0 交流戦
(丸子第3グランド)
(8人制/15分1本)
今日さいごのしあいです。久しぶりアツムのゴールキーパー。ピッチを広くつかって、かっこよく点を取るところをしんぱんの代表に見せたいぜ!早くもとく点のチャンス!いっしょうけんめい走るユウキ。ミアンもおうえんしてくれているはずだっ!しかし、相手ゴールキーパーにはばまれてしまいました。センターバックのタカセも、こぼれ球をねらっています。こんせんから抜け出したのはカイ!むじんのゴールへシュート!今回ばかりは、ヨウヘイもフィールドせましと走り回り、ドリブルからゴール!ヒビキも左へドリブルをしかける!いいぞ!ヒビキ!!相手の攻げきはタカセが防ぐ!?かっ軽い!!抜かれてしまった大ピンチ!!しかし、アツムのセーブで逃れました。(サンキュー!)コーナーキックのチャンスも生かせず、ホイッスルで終了。
さいごまでだんごサッカーだったけど、みんないっぱい走って、守って、点を取ったね。もっとヨコ・タテ使えれば楽に点を取れるよ。さあ、明日もしっぱいをおそれず、「負けない気持ち」で戦っていこうぜっ!ナガト、ママさん達、おうえんありがとう!
プルチーニFCさん今日一日、ありがとうございました。(東谷)
○ 1-0 右にルイ、ヒビキをボランチに入れしあい開始。右に左にみんなで同じ動きをしています。「ボールばかり見ないで、回りの相手を見ながら考えて動くように」と言われたばかりなのに。。カイのドリブルとっぱからコーナキックをゲット。とくてんのチャンスでしたが、相手の守りもかたくとくてんならず。PKゲットも右へ外してしまいました。落ち込んではいられない、すぐに切りかえろ!トモキとシュウタロウがとちゅうしゅつじょう。いっしょうけんめい走り、ながれを中野島へ!カイからのぜっこうのセンタリング!ダイキのゴーーーーーール!かと思いきや、オフサイド。なかなかゴールは遠い。「あきらめないぞ」と歯を食いしばりヒカルも走る。相手のバックパスのすきをつき、ダイキがすかさずうばいとりゴール!タカセのドリブルシュートもワクをとらえられずホイッスル。
○ 2-0 あいかわらずのだんごサッカー!アツムをセンターバックにし、守りがあんていしています。(サンキュー!)しあいは攻めたり守ったりのこうちゃくじょうたい。シュウヘイのドリブルもなかなかとっぱできません。大ピンチもヨウヘイの好セーブではねかえしました。そんななか、ダイキのセンタリングからカイがおちついて決めてせんせい点!こんせんから相手のオウンゴールもあり逃げ切りました。
○ 1-0 午前れんしゅうのあと、プルチーニさんとれんしゅうじあいをしました。今日もとくいの『だんごサッカー』です。ボールしか見ていません。相手が前にいようが、前進あるのみ!それでも、こんせんからダイキがおしこみせんせいてん。シュウタロウとヒビキがとちゅうしゅじょうし、しあいのながれを引きよせます。カイのコーナーキックからチャンスも、いかしきれずホイッスルで終了。みんなで1つのボールをおいかけました。アツムのカバーとヨウヘイの好セーブもあり、むしってんでなんとか勝てました。もう少し、守りのいしきがひつようだね。
2013/8/3 大谷戸SC ● 3-8 フロンターレキッズリーグ
(川崎球場)
(5人制/8分ハーフ)
GKなし
サイドからのコーチング禁止
この大会はフロンターレさんが主催する2年生以下の大会ということで、2年生2チームに1年も1チーム参加させていただきました。1リーグ6チーム総当たりの5ゲームなのですが、順位も優勝もない大会でした。また5人制、キーパーなし、子どもたちの自主性を促すため、サイドコーチング禁止、ハーフタイムも子どもたちのみ・・・というルールです。
1年生チーム、ういうしく川崎球場開門前の到着、入場一番乗りでした。(笑)コート作りを見ていると、ゴールが意外と大きい・・・高さはないのですが、小さいゴールを並べたもので、フットサルゴールより横はありそう・・・これでキーパーなしということは・・・。不吉な予感が・・・。
さて、初戦の東住吉レッドデビルズ戦は、開始10秒でひろきがゴール!やはりこのゴールでキーパーなしでは大量点が・・・。とにかくひろきの出足の早さが先制点を生みました。
その後かなむ、かんすけが点を取り、3対0の完勝でした。全て2年生のチームと聞いていたので、とりあえず1勝できてホッとしました。
2試合目からは、不吉な予感が現実に!
相手の新町ファンタさん、あきらかに体格がデカイ!間違いなく2年生です。こうなるとスピード、パワー・・・そしてシュートコースが空けば遠くからでも打てる・・・ということで、4対5での敗戦でした。キーパーなしということは、ボールを持っている相手に、早い「寄せ」をしないとシュートされるよ!と告げていたのですが、ディフェンス意識が甘くなり、大量点を取られました。しかしこちらも、りゅうた、ひろき、らくと2点、とノーガードの打ち合いを見せてくれました。
しかし、3試合目からは、もう一方的な展開でした。
FC鷹さん、デカイ、早い、パワフル・・・うちのゴールキックを、目の前の相手に蹴ってしまうという「1年生のありがちなミス」も続き、0対6の完敗でした。
続く4試合目は、個々のテクニックに優れたリバーSCさんに面白いようにゴールされ、1対11と屈辱的な敗戦でした。完全に集中力が切れちゃってたね。
そんな中、あきらめずに1点取ってくれたのはりゅうたです。
最終戦、5試合目は大谷戸SCさん。やはり2年生でしたが、最後ということで、少しは頑張れたかと思います。
かなむ、ひろき2点のゴールがあり、3対8の敗戦でした。失点8はいただけませんが、3点取れたことはほめたいと思います。これは得点者だけではなく、皆の押し上げがあったからです。
さて今回参加してくれたメンバーが、2年生と戦えたというのは、とてもいい経験だったのだと思います。デカイ相手、早い相手と戦うには何が必要なのか・・・皆さんが感じたことを練習、次の試合に生かしてください。
最後に、子どもたちだけの作戦会議は真剣に、長い時間やっていたよね。長けりゃいいってものではないけど、コミュニケーションを取ろうとする姿は素晴らしいものでした。(古田)
リバーSC ● 1-11
FC鷹 ● 0-6
新町ファンタ ● 4-5
東住吉レッドデビルズ ○ 3-0
2013/7/27 さいわいFC(A) ● 0-1 ルーリョカップ決勝トーナメント決勝
(砂川中央グランド)
(8人制/10分ハーフ)
けっしょうのあいてはさいわいFCさん。1ねんせいとはおもえないシステマティックなチーム。きんちょうのなかいよいよけっしょうせんのスタート。
かいしからりょうチームともいっしんいったいのこうぼうがつづくてんかいのなかぜんはん7ふん。じじんゴールまえ6メートルのところであいてにフリーキックをあたえてしまう。
このピンチをぜんいんのかたいしゅびでしのいだがなおもおされぎみ。そんななか8ふん40びょう。,いっしゅんのスキからついにあいてにとくてんをあたえてしまった。
ぜんいんでぜったいのしょうりをちかっていどむこうはんせん、なかなかペースをつかめずおされぎみのてんかい。
それでもなかのしまはせめつづけるがなかなかあいての3バックをくずせない。
それでもアツムのきょうれつなシュートがおしくもわくをはずす、ゴールまえでダイキがせめるがさいごのつめがせめきれない、などおしいばめんも。しかしざんねんながらしゅうりょうのホイッスル。
けっしょうせんではかてなかったけど、みんなあついなかいっしょうけんめいたたかったよ。かだいもみつかったね。なつやすみいっしょうけんめいれんしゅうしてひとまわりせいちょうしたすがたをみせてください。さあ、あしたからまたがんばろーぜ!!
招待してくださった、さいわいFCの皆さん、対戦相手の皆さん、どうも有難うございました。(清水)
【たいかいのゆうしゅうせんしゅしょう】カイとユヅキ、みごとメダルゲット v(^^)
リバーFC ○ 6-0 ルーリョカップ決勝トーナメント準決勝
(砂川中央グランド)
(8人制/10分ハーフ)
じゅんけっしょうのあいてはおなじかわさきしのリバーFCさん、こちらもきょうてきです。
ぜんはんかいし30びょうでダイキのゴールでせんせい、さいさきのいいスタート!!
そのごこうちゃくじょうたいがつづいたなか、ゴールまえでフリーのアツムがミスキック、どうしたアツム、あれをきめないでいつきめるの?いまでしょ!
しかしすぐあと、まえのミスをとりかえすアツムのゴールでついかてん、さらにあいてのゴールキックのこぼれだまをつないでダイキのシュートがきまる。
ハーフタイムできょうはこのままむしってんでいこうとだいひょうからゲキをうけこうはんスタート。
スローインからぬけたボールをアツムがゴール、タカセのきょうれつなシュートもゴールのわくにあたるなどおしいばめんも。このままにげきってみごとしょうり。さあつぎはいよいよけっしょうだ!
【とくてん】ダイキ2、アツム2、カイ、オウンゴール
シルクロードSC ○ 3-0 ルーリョカップ決勝トーナメント準々決勝
(砂川中央グランド)
(8人制/10分ハーフ)
じゅんじゅんけっしょうのあいてはきょういちばんのきょうてきともくされるシルクロードさん。
しあいかいしまえ、あいてがきょうてきであることをちゅういされてきんちょうのスタート。
ぜんはんかいしからりょうチームともこうちゃくじょうたいがつづいたなか、あいてのゴールキックをものにしたタカセのゴールでたいぼうのせんせいてん。
ペースをつかめるかとおもいきや、ちょっとしたミスをつけもまれてピンチになるばめんも…そんななかダイキのフリーキックでついかてんがきまりぜんはんをおりかえした。
こうはん、りょうチームともなかなかしゅどうけんがにぎれないじょうたいがつづいたなか、ちょっとしたスキをつけこまれてピンチに!ゴールキーパーのヨウヘイのナイスセーブでさいだいのピンチをきりぬけました!!そのごもいっしんいったいのこうぼうがつづくなかカイのついかてんでみごとしょうり。さあ、これでなみにのりたいところだ!!
【とくてん】タカセ、ダイキ、カイ
元八王子SC ○ 10-0 ルーリョカップ決勝トーナメントベスト16
(砂川中央グランド)
(8人制/10分ハーフ)
ここからはけっしょうトーナメント、まけたらそこでおわり、ぜったいにまけられないたたかいがはじまった!
ぜんはんかいしからせめるもなかなかゴールがきまらないいやなてんかい。そんななかアツムのゴール、ユヅキのれんぞくゴールがきまり、そのあとはカイ、アツム、ダイキのどとうのれんぞくゴールがきまりぜんはんしゅうりょう。
こうはんもあいてのゴールキックをものにしてアツムがとくてんをかさね、さらにダイキのゴールでみごとしょうり!
【とくてん】アツム5、ダイキ3、カイ、ユヅキ
町田小川FC ○ 8-0 ルーリョカップ予選リーグB組
(砂川中央グランド)
(8人制/10分ハーフ)
しょせんのわるいところをひきづらなければいいが、しんぱいしていたがかいしそうそうカイがドリブルでかかんにせめる。みんなのきもちものってきた!いいぞとおもいきやあいてのゴールキックをうしろにそらすなどなかなかなみにのれない。
そんななか、かくどのないところからのカイのゴール、こんせんからのタカセのゴールがきまりさらにカイのついかてんでぜんはんをおりかえした。
こうはん、みぎフリーキックからのチャンスをいかしてカイのゴール、そのあとはしゅうしなかのしまのペース、あんしんしてみていられるてんかいになりました。
【とくてん】カイ3、タカセ4、ヒロキ
若草FC ○ 2-0 ほんじつのしょせん、どんなたちあがりになるのかとおもったら…まったくきもちのはいっていない、しゅうちゅうりょくにかけたゲームてんかいでした。
いつもしょせんはちょうしがでないですがきょうはひどすぎ、まったくいいところのないままぜんはんしゅうりょう。
ハーフタイムでだいひょうからはげしいオシカリをうけすこしはもちなおすかとおもったのですが…こうはんもあいかわらずボールがあしについていない…トラップは大きくはずむ…それでもぜんはん、こうはんそれぞれで1てんづつアツムのゴールでかつことができました。
きょうはいったいどうなることやら…
【とくてん】アツム2
2013/7/27 立川九小SC ○ 3-2 交流戦(ピンク)
(丸子3グランド)
(8人制/10分ハーフ)
本日最後の試合は立九SC。対戦したら一番強い相手でしたね。寄せの速さから囲まれて、そこから抜け出せないとピンチになる。そんな中先制点を取られてしまい、ピンクも負けか?と嫌な雰囲気になりましたが、「しょうき」のスイッチは入りっぱなしでドリブル、抜け出しからのシュートはキレキレでこの試合もハットトリック。3点目は自分のシュートがはじかれた後も、自分でつめて押し込んだのは凄かった。次の試合でも活躍できるようにこれからも練習がんばろうね!
今回、交流戦に参加してくださった立九さん、桜町さんありがとうございました。
中野島FC(ブルー) ○ 4-1 ブルー相手にも良く動けていた。前半は何と「ここた→ふうせい」で先制点をゲット!予想外の展開。後半になると俺も俺もと「かずや・たいき」が得点を重ねる。「かんすけ」も話せば解るというか、徐々にポジショニングも良くなってきた。(次回も覚えておいてね)。「みあん」はあとちょっとでシュートまでもっていけそうだった。何か練習してる選手は少しずつでも上達するな〜。
桜町SC(グリーン) ○ 7-0 この試合は「しょうき」のスイッチが入った。何と4点をたたきだす。カットしてからの縦へドリブルが凄く良い。シュートも出来すぎ?ってくらい良かった。「るい」もひょうひょうとプレーしながら相手の起点をしっかりおさえていた。とにかく試合にでている選手がボールに集中して、マイボール、相手ボールの時の切り替えがよくなっているようだった。
桜町SC(オレンジ) ○ 4-0 さぁ最初の試合。ピンクもエンジンかかってないかな?と思ったらボールへの寄せは良くていい感じ。「たいき」のドリブルも良いし、「みあん・かんすけ」の寄せの良い。浮いてるボールに体をそむけちゃうのは練習で直したいとこだね。「たいき」がループシュートでの得点からのりのりでハットトリック!失点も0でなんだか出来すぎ?「かずや」はボールをカットするのはすごく良いのだが、ドリブルシュートがまだまだ練習不足だね。これが決まれば文句なし(笑
桜町SC(オレンジ) ● 0-2 交流戦(ブルー)
(丸子3グランド)
(8人制/10分ハーフ)
最後の試合でしたが、疲れからか足が重そうだった。(相手も同じだけどね)前半はまた「そう」がGKをやってくれました。う〜ん…ボールを失った後に追いかけるのをやめてしまう子が増えてきたぞ…それでも前半は0-0だったけど、後半はちょっと戦えてなかったかな。ゴールキックを前線の「かなむ」にめがけてけるだけになってしまった。技術はともかくボールを追いかけるのをやめてしまったら何も始まらないのでそこは試合後にもコーチからお説教をされていまいましたとさ。
今回、交流戦に参加してくださった立九さん、桜町さんありがとうございました。
中野島FC(ピンク) ● 1-4 ほぼ均等に分けたつもりだったんですが、ここまで差が開くとは…相手に攻め込まれた時に自分のゴール前で絶対点を取らせないっていう気持ちが足りない感じがするな〜。結構、あっさりとられちゃう。1点とるのって大変なんだよ。とられるのは簡単だけどね。「りゅうた」のドリブルから点を返したけど、「ひかる・ともき」はもっと自信を持ってプレーできるように練習がんばろうね。
立川九小SC ● 0-3 立九SCさんは7人だったのですが、前半人数あわせるの忘れちゃいました。(汗
しかーし、立九さんの動きのよさ、寄せの速さはすごかった。やはりボールの取り合いになった時に相手ボールになることが多く、そこを突破されると中々追いつけずシュートまでもっていかれてしまう。それでも「かなむ」がサイドからドリブルが始まると足の速さとキックの強さでワクワクさせてくれるものがあった。(誰も追いかけてきてないのに苦しい体勢でけっちゃうのはやめようね)
GKをやってくれた「そう」は思った以上にしっかりプレーしてくれて助かった。1対1も止めてくれたりしてすごかった。
桜町SC(グリーン) ○ 1-0 今日は招待杯組と交流戦組で分かれて試合。交流戦組も2チームで戦いました。一応、均等に分けたつもりです(^^;
やはりというか、1試合目だったのでエンジンがかかってないようで、みんなの動きが重く感じました。良く動き回っていた「りゅうた」がドリブルで先制点をとってくれましたが、「ひびき・しゅうたろう・ともき」の守備意識より「自分も点にからみたい」という意識が強すぎて守りがうすくなってしまったね。そこをつかれて相手のFWにカウンターをくらってました。誰かが攻めたら、そのカバーをするバランスが大事だね。
2013/7/20 セリエFC ○ 6-0 交流戦(オレンジ)
(古市場グランド)
(8人制/10分ハーフ)
1試合目からバランスを取り、ディフェンスもがんばってくれていた“たいき”が得点。そして“ひびき”がゴール!やったね、ひびき!「どら焼きは抹茶が一番だぜ!」さあ、ここからが凄い。“かなむ”の大爆発!4点を決めて「ドヤ顔」のかなむ!実はキーパーの“かい”からのゴールキックをポジショニング良く決めまくったのでした。(相手チームは“かい”がそんな蹴るとは知らないものね)ということで、オレンジ軍団、2勝2引き分けの成績でした。
試合をしてくれましたチームのみなさんありがとうございました!またお願いします。
得点者 たいき、ひびき、かなむ4点
JUNTOS △ 0-0 この試合はもったいない!勝てる試合でした。何度もチャンスがあるのに決めきれない。勝てるゲームは絶対に勝たないといけないよね。そして最初の試合から気にしていたことなのですが、一番後ろに置いている“しゅうへい”が気が付くと前へ、前へ・・・。しゅうせいのしゅぅへい・・・(もとい)しゅうへいの習性ですね。修正をしよう。(笑)てことで、“しゅぅへい”をトップに、“たかせ”を後ろへ。
JスポーツFC △ 0-0 オレンジ軍団、この日のやまば!ここまでに中野島ブルー、グリーンを破ってきているJスポでしたので、何としてもオレンジが敵討ちを・・・と臨んだのですが、やはり強い!たらせ、しゅうへい、たいき、かずや、かんすけの「寄せの速さ」があり、(運もあり)何とか引き分けに持ち込んだ試合でした。
下河原 ○ 3-0 この日の目標は、「相手への寄せ」を早くすること・・・としました。しかし、初戦の前半は緊張してガチガチ。後半になって混戦からゴールに詰めていたのは“ゆうき”!最初の得点はゆうきでした。ゴール前は何が起こるか分からないね。その後は皆動きが良くなり、“たかせ”“かなむ”がゴールして快勝でした。
得点者 ゆうき、たかせ、かなむ
2013/7/20 JUNTOS ○ 3-1 交流戦(グリーン)
(古市場グランド)
(8人制/10分ハーフ)
最後の試合!気合いをいれなおしいどみました。みんなが良くうごき素晴らしい試合をしてくれました!特に、カイのドリブルでの突破、ゆずきの攻守。らくと、しょうき、りゅうた、しゅうたろう、みあん、そうももっと練習すれば良い選手になるぞ!みんなでいっしょにガンバロウ!試合をしてくれましたチームのみなさんありがとうございました!またお願いします。
得点 しょうき2点、ゆずき
下河原 △ 0-0 みんなちょっと疲れたかな?接戦で団子状態が続いた試合でした。一対一で負けない事!声を出すこと!周りを見て攻守の切り替えを早くしよう。みんなでれんしゅうをしっかりやっていこう!0-0でした。
セリエFC ○ 4-0 気持ちを入れ替えての第2戦。相手のプレッシャー無くみんなの良い所が出た試合。特にかいの一対一に負けない強さ、らくとのポジショニングの良さが出た試合。ゆずき、りゅうた、しょうきも攻守に活躍!みあん、しゅうたろう、そうは、もっと自分を信じて、練習の成果を出そうぜ!
得点 かい4点、らくと1点
JスポーツFC ● 0-1 初戦 vs Jスポ 初戦って事もあってみんなの動きがかたい!1点が遠かった試合でした。緊張してかみんなの動きが鈍いのに対して、相手の動きや寄せが早い為に、終始守備の時間が多く、GKようへいのナイスセーブが目立った試合でした。0-1で敗退!残念!
2013/7/20 JUNTOS ○ 4-0 交流戦(ブルー)
(古市場グランド)
(8人制/10分ハーフ)
おべんとうをたべてパワーアップはしましたが、すこしきゅうけいが長かったのでみんながもう一度しゅでうちゅうできるかしんぱいでした。でもみんなには「さいごも勝つぞ!」ってきあいがはいっていましたね。さいごまで力づよくプレーできました。とくにあいてからボールを取ったあと、しっかりとドリブルでボールを前に運べていましたね。こーちからときどき「つっこむな〜」っと声をかけられていたきょう一日でしたが、ようやくこのしあいで「ひろいほう(あいているところ)」へドリブルが少しできるようになりました。おおきなせいちょうです!あいてのコーチもほめてくれましたよ。ぜったいにこれをわすれないでくださいね!!
得点者 ひろき2点、だいき2点
下河原 ○ 8-0 前のしあいに勝ってすごくきげんがよくなったので、声もだんだんでてきました。「前にですぎだぞ!」、「へいへい、パス!」なんかサッカーのしあいっぽくなってきました。いいかんじです。声がでてくるとしぜんと足もうごくものです。あいてのボールは取りにいけすし、あいてのゴール前までボールをはこんでシートもしっかりうてていました。しっかり点もきめられて、さいごまできげんのいいせんしゅたちでした。
得点者 ひろき4点、だいき4点
セリエFC ○ 4-0 しあいまえにみんなでミーティングをしてどうしたら点がとれるのかかくにんしました。「あいてにつよくあたってボールを取る!」、「取ったらボールを前にはこぶ!」、「シュートをうつ!」みんなげんきにこたえてくれましたね。そのやくそくをまもってくれたので、みごとしょうり!でもみんなのドリブルはすぐにあいてにあたって取られてしまいます。まだまだれんしゅうがひつようですね。
得点者 だいき2点、るい2点
JスポーツFC ● 0-1 朝いちばんのしあいということもあって、ぜんたいてきにうごきがかたかったですね。きんちょうもあったかな?少しあいてにえんりょをしてしまっているかんじでした。そんな時にあいてにせんせいてんをきめられてしまいました。そこから中野島もはんげきしましたが、なかなかゴールがきめられませんでした。もっとあいてにつよくあたってボールを取りにいこう!とくにじぶんたちのゴール前ではね!
2013/7/14 大野原FC ○ 5-0 交流戦
(鶴間公園多目的広場)
(8人制/10分ハーフ)
朝からいつもの声がきこえなかったからなのか、第1試合は、しずかな試合でしたね。きょうのグランド(しば)じょうたいも、ドリブルしてもパスをだしてもボールは止まるし、のびた草に足をひっかけてころんだりと、なかなか思うようにプレーができなかったからなのかな。どうしたらいいのかみんなではなしあって、「パスをだすときは、いつもよりもつよくけろう」とか「声をもっとかけていこう」とか、そして1対1では「足だけでいかないように、からだをよせて・・・」などなど、
すこしずつだけど次の試合から、はなしあったせいかがでてくるなんて、みんなせいちょうしてんじゃんっておどろきでした。そして、だれよりもしってんをきらうだいひょうに、むねをはってほうこくができるようにといどんだ第4試合では、みんなのきもちがひとつになり、しってんすることなく、ぜんはんからかんぜんにしあいのしゅどうけんをじぶんたちのものにできました。さいごまでゴールをまもりきってくれたヨウヘイ。とくいのパントキックをなかなかだすきかいがなかったけど、うしろからみんなにこえをかけつづけてくれていたからこそのけっかでもあるね。
むしあついなかで、さいごまで、みんなで声をだしあって、パスをまわして、あきらめずにはしりつづけて、がんばりました。ただ、きめられたはずのシュートをなん本もはずしていたのは、これからのかだいですね。つぎは、おちついてかならずきめられるように、練習あるのみ。
暑い中、最後まで応援して下さった保護者の皆様、ありがとうございました。
とくてん:タカセ 7,アツム 6,ダイキ 2,カイ 2,ルイ,タイキ,シュウヘイ,リュウタ

町田小川FCさん、この度はご招待いただきありがとうございました。スタッフの皆様には会場の準備、後片付け等、ありがとうございました。今回は対戦出来ませんでしたが、次回、よろしくお願い致します。
(川村)
二俣川SC ○ 7-0
町田小山田SC ○ 6-0
FC SEISEKI ○ 3-0
2013/7/13 富士見丘蹴球団 ○ 5-0 町田JFCサマーカップ 決勝
(町田市立緑ヶ丘小跡地)
(8人制/10分ハーフ)
きょうは、れんしょうぐみとわかれて12人でカップせんにさんか!ほんぶへのあいさつではダイキがちょうきんちょうしてカミカミ…(ダイキはわるくないぞ!)みんなのおじぎもダラダラ…さっそくしゅうごうしておしかりをうける。しあいまえはあいてのちからがきになるようで…つよいの?かてるかな?トイレいっていい?…みんなきんちょうしまくってたね〜。でも、しあいがはじまると…みんなべつじんに!こうしゅのきりかえのはやさ!たまぎわのつよさ!どんどんしかけるドリブル!…いや〜たくましくなってきたね!…ちょっとほめすぎだけど…それぐらいせいちょうをみせてくれました。
けっしょうせんはとくべつなぶたい。にほんだいひょうとおなじようにしあいまえのあいさつ、あくしゅ、コイントス、えんじん…みんなはじめてやってたけど…かっこよかったよ!
ほめずぎると…ちょうしにのってかんちがいしそうなので…ダメだしも…みんなたたかえるようにはなってきたけど…てきとうなプレーもたくさんあったよ!せいかくに、はやくのところはまだまだれんしゅうしないと!もっともっとつよいあいてはたくさんいることをわすれずに…たのしくれんしゅうつづけよう!!!
とくてん:アツム8、ユズキ3、ダイキ3、タカセ3、カイ2、シュウヘイ、タイキ、OG
ゆうしゅうせんしゅ:アツム(ぜんしあいでとくてん!ちょっとたくましくなってきたかな…)メダルGET
町田JFC
(SSS)
○ 4-0 町田JFCサマーカップ 準決勝
(町田市立緑ヶ丘小跡地)
(8人制/10分ハーフ)
町田JFC
(木曽)
○ 9-0 町田JFCサマーカップ 予選
(町田市立緑ヶ丘小跡地)
(8人制/10分ハーフ)
白百合SC ○ 5-1
2013/6/8 FCカルパ ● 1-3 FUTURO杯(イエロー)
(Jフットサルクラブ)
(5人制/7分ハーフ)
きょうは、こうりゅうせんぐみとわかれて9人ではじめてのしょうたいはいにさんか!いろんなきょうごうチームとしあいができました。みんなは何ていうチームとしあいしたか…よくわかってないようだけどね。あかがつよい!とかあおの10ばんがすごい!とか言ってたけどね。どのしあいもみんながんばってたたかって、いっぱいとくてんもできたけど…やられちゃったしあいもあったね。せりまけてしまったあいてに、こんどはせりかてるように…たのしみながら、れんしゅうがんばろう!でも、みんなはまけてもまだそんなにくやしそうじゃないんだけどね^^;
かえりのくるまでもげんきにいたずらばかりするみんなは、まちがいなくつよくなれるよ!
とくてん:ダイキ9、シュウヘイ4、ラクト3、タカセ3、タイキ3、カイ2
ゆうしゅうせんしゅ:ダイキ(こうしゅにだいかつやく!おつかれさん)ウマイボウをたくさんGET
JFC FUTURO ● 1-2
駒林SC-A ○ 4-0
FCボノス目黒 ○ 2-0
駒林SC-B ○ 10-0
成瀬SC ○ 6-1
ミキFC(青) ● 1-8 交流戦(サックスズ)
(丸子第2グランド)
(8人制/10分ハーフ)
今日最後の試合は完全に足が止まった。前半は何とか試合になっていたけど、後半は体力切れで、こてんぱんにやられた。ミキFCの子供たちは元気だったな〜。今日4試合を通して感じたのはやっぱり少しずつでもみんなは成長していることだね。「ゆうき」は点に絡むプレーができるようになってきたし、「ながと・かんすけ・ともき」も1:1で粘って相手を止めることができるようになってきたしね。「ようへい・りゅうた・かなむ・るい・あつし」は基本練習をしっかりやれば今以上に活躍できるだろうね。次は最後までしっかりプレーできて勝ちきれるように練習がんばろう!
交流戦に来て頂いたミキFCさん、またよろしくお願いします!
● 2-3 3試合目もで出しは元気だった。「るい」のゴールと、やっと上手く決めれた「あつし」のゴールでいい感じだった。しかし、暑さで足が止まり始めてしまった。そこから3失点で逆転負け。攻めの選手が戻れなくなってきたようだね。「ながと・かんすけ」も必死に守ってくれていたけど、全体的に玉際が弱くなってきた。
○ 2-1 2試合目も元気良く試合できていたね。まぁまだまだボールに触りたい気持ちが強く、味方が追いかけているボールを2〜3人で同じように追いかけていくこともあるので、これから動き方を覚えていこう。得点は「りゅうた→ゆうき」、「ゆうき→りゅうた」からのコンビで2点を取りました。ただ、カウンターから失点した場面は、全力で追いかけて欲しかったな。相手としては追いかけてこられるだけでミスするかもしれないしね。あきらめちゃ駄目だぜ!
○ 2-0 1試合目は元気が良かったね〜。内容は押し気味に展開してたかな。「るい」のカットからOGで先制して気持ちが軽くなったのか「るい→ゆうき」で追加点を取って勝ちきりました。みんなそうだけど、ボールを奪った後に自分が思ったとおりのプレーができるように、ドリブル練習、キック練習が大切だよね。
ミキFC(黄) △ 1-1 交流戦(ピンキーズ)
(丸子第2グランド)
(8人制/10分ハーフ)
4試合目は暑さで弱音が出ちゃいそうでしたが、先制点を取ることができましたね。勝ちたい気持ちも前面に出ていて良かったです。後半に失点して結果は引き分けでしたが内容は1番良かったかな。今日は「かずや、ゆずき」が走り回ってくれて凄かったし、「しょうき」はキーパーや、フィールドでも何でもやってくれた。「かんき・ひびき・しゅうたろう」はあきらめずにプレーしてくれた。「ひかる」は試合に集中しきれない面もあるけど、まだまだこれから。「みあん」はパパが来たころくらいから動きが変わった(元気が倍増した?)ように見えた。今日はやられちゃったけど次は勝って楽しめるように練習をしっかりやっていこう!
● 1-2 3試合目は1点の大切さを話しながら試合に行きました。ピンキーズは徐々に良くなってきましたね。結果だけを見るとまた負けた〜とか思いますが、個人の動きは悪く無かったです。試合に集中できている子が多かったです。
● 0-4 2試合目はボールを奪うところで相手よりももっと元気良く行こうと話して試合に行きました。前半はそれが良くできていたと思います。後半になってちょっとゆるんで連続失点してしまいましたが、「あの変危ないかな〜」とか「ここに来たらチャンスだな〜」とか考えてプレーできるようになるといいね。これも経験だよね。
● 0-1 暑い中、グランドも砂漠のような状態でしたが多摩区のミキFCさんと交流戦でした。これから小学生の間いっしょに戦っていく相手です。1本目ということもあってかボールに対する寄せが甘かったね。ミキさんの方が勢いが良かった。ほぼ自陣でのプレーでした。みんな良く動いてカットまでは行くけどその後が課題だったね。ドリブルがまだ上手にできなかったり、キックがしっかりけれなかったりだけど、そこは練習あるのみだ!
2013/5/19 あざみ野FC(A) △ 1-1 交流戦(ピンキーズ)
(麻生環境センター)
(8人制/10分ハーフ)
1年生のきねんすべきはつじあい!あいてはパーシモンとあざみの。みんなのたりないものをみつけるには、これいじょうはないというすばらしいチーム。しあいをやっているだけでせいちょうできるあいてでした。なかのしまでのこうはくせんでは、たいけんできなかったよせのはやさ、きりかえのはやさ、しょうぶにこだわるつよいきもち…などいろんなことをはだでかんじることができたとおもいます。さいしょはあいてのいきおいにあっとうされていたけど…だんだんとなれてきて…さいごはみんなまけないたたかいができてきてたよ!きょうの4しあいですごくせいちょうできたみんなには、むげんだいのかのうせいをかんじています。れんしゅうで、はやくせいかくに…とか、しょうぶにこだわれ…とかいつもカントクがいっていることが、きょうのしあいですこしはりかいできたよね。これからもはやくせいかくにプレーできるようきほんれんしゅうをがんばってやっていこう!
ピンキーズからグリーンズにとちゅうでへんしんしたり、カントクをベンチからおいだしてイジメたり、すばらしいあそびごごろをたいせつにしながら、やるときはやる!たのしいけど、なぜかつよい。サポータをたのしませ、かんどうさせられるチームをめざして…これからだぜ!やろうぜ!みんな!
得点:ダイキ、カイ、アツム
ベストプレー:GKヨウヘイのパントキック
FCパーシモン(A) ● 2-3
あざみ野FC(A) ● 0-2
FCパーシモン(A) ● 0-1
あざみ野FC(B) ● 0-7 交流戦(オレンジ)
(麻生環境センター)
(8人制/10分ハーフ)
最後の試合だけど気持ちが切れちゃったかな〜。体力も相手の方が上だった。だんだんと走れなくなってきたところでやられ放題になってしまった。今日一日を見て、確かに惨敗だったけど、「GKをやりたい」と積極的に話してくれた「ながと」、前に走り続けた「りゅうた、かずや」、試合中に自分のできることをやろうとする「ひびき、みあん、ゆうき」、ちょっと集中が切れたけど最後までやり通した「るい、しょうき」、スピードを見せた「かんき」、才能の片鱗をちょっと見せた「ひかる」、そして何より最後の試合で気持ちを前面に出して今まで見せたことの無いドリブルを仕掛けた「しゅうたろう」少しずつだけどみんなの成長を実感した1日でした。あとは練習でこれをどんどん伸ばしていこうぜ!
交流戦に呼んでいただいたFCパーシモンさん、対戦して頂いたあざみ野FCさんありがとうございました。
FCパーシモン(B) ● 0-3 パーシモンと2試合目。試合前にもう一度何にこだわるか確認。みんな解ってくれたようだ。あとはそれをどう実行するかだね。ボールをもらえる位置取り、競り合いの勝負。わかっているけどまだできないのは練習で変えられるからね。今日できなかったことは次回の練習で少しずつ克服だ!
あざみ野FC(B) ● 0-4 2試合目は横浜の強豪「あざみ野FC」だ。パパさん、ママさん覚えておいてください。これから良く聞くようになる横浜の常勝チームです。いや〜全員よく動く。とてもBとは思えない。けど、キンダーから比べるとボールの周辺ではしっかり戦えてきている。以前なら周辺でもぼーっと立っている子も多かった。徐々にだけど成長が見て取れる試合だった。
FCパーシモン(B) ● 0-4 1年生になってから初めての交流戦。キンダーと違ってグランドが広い。ボールに向かっていく気持ちの強さが勝負の分かれ目第1歩ってとこかな。パーシモンの選手の方が気持ちが強かった。何度か前に抜け出そうとするけど追いかけてくる相手選手に捕まる。逆に中野島の選手は引き離されてしまう。1試合目は完敗だね。
年長だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2013/3/20 FCパーシモン △ 1-1 交流戦(オレンジ)
(中野島小学校)
(6人制/10分1本)
全体の交流戦が終わってから時間があったので、パーシモンさんと6人制で10分1本を計3本やりました。このチームは今日きてくれた年長さんの攻守バランスをとったチームです。交代4人を考えて10人選考しました。この時点で12時近くて、みんなお腹減ってないか?さんざんやって疲れてないかと心配になりましたが、みんな出たいと言ってくれました。(試合後も元気に遊んでましたね)試合内容は互角に見えました。こういう時の「ゆづき」の足の速さは魅力で何度か抜け出してチャンスを作りましたね。「だいき、たいき」はもう少し自分が自分がという気持ちを出しても面白いね。「たいよう、ようへい」はバランスの取り方がうまく、「かずや」の前の動きはやっぱり魅力だった。何といっても3本目で1点とられて、体力、気持ち的にも落ち込むかな〜と思ったところで取り返したのは大きいね。その得点者が最初のころは恥ずかしがって練習中にもじもじしていた「ゆづき」だったんだから、この1年の成長は大きいと実感しました。
△ 0-0
△ 0-0
2013/3/20 FCパーシモン ● 0-0
PK(3-4)
交流戦(ピンク)
(中野島小学校)
(8人制/7分ハーフ)
最後にもう一度パーシモンと対戦。さすがに疲れも見えてくるかと思いましたが、みんな元気だったね。何とか点を取りたい気持ちは出ていたけど、ボールがきちっとけれていれば…はずんだボールをうまく止められれば…とか技術的なところでうまくできなかったけど、それはこれから上手くなる時間が十分あるので少しずつ成長していこう。楽しそうにサッカーやってる姿を見てコーチは嬉しかったです。PK戦はお楽しみ的にやってみました。いつもおとなしい感じの「ながと」がGKやりたいって言ってくれたのは心の成長かな。その気持ちはすごく大切だ。勝敗はキックの差がでちゃったね。
中 ×○○○×
パ ○×○○○
今回対戦して頂いたJスポーツさん、遠くから来てくださった六浦毎日さん、最後まで試合してくださったパーシモンさんありがとうございました。これからもお互い良きライバルとして成長していきましょう!
六浦毎日SS ● 0-1 横浜市金沢区のチーム。こちらもこれから良くお世話になるチームです。相手は見るからに上手そうな子が怪我で出場できずに7人でしたが強かった〜。それでも上手い子(高ケ坂の子にプレーは似てるね)がいて止めるのは一苦労だった。前半はしのいだけど後半に失点。全体的に1:1で部が悪かったかな。ここは練習あるのみだ。感じるのはJスポーツの選手も六浦毎日の選手もサッカー好きで楽しそうにプラス「負けず嫌い」が出ているところが1:1のちょっとした差になってるかな。
中野島(紺) ○ 1-0 均等分けしたつもりの中野島(紺)ですが、最初は攻められっぱなしでカウンターを狙う展開でした。この試合で良かったのは「ゆうき」かな。自分のできることをやっていて、団子状態のところでも逃げ出さずに足を出してボールを取ろうとしているところに成長を感じました。一番盛り上がったのは最後のシュートかな。右サイドからのセンターリングを中で詰めていた「しょうき」がシュート。見事な攻めの形でしたが惜しくもゴールならず。それでも楽しそうにニコニコしていた「しょうき」を見てるとこっちもほのぼのしちゃうぜ。けど次は決めてね。(^^;
JスポーツFC ● 1-2 初対戦のJスポーツ。横浜市鶴見区のチームです。今後も各学年でお世話になりますので、パパさん、ママさん覚えておいてくださいね。それにしても、いや〜強かった。動きもキックもすごかった。それでもくらいついていって頑張れていた。特に最近は失点してしまうと落ち込んでしまう傾向にあったのですが、この試合は先制されても1点を返しにいったみんなの気持ちがとても良かった。右サイドから「ようへい」が見事なシュートを決めて1点を返しましたが自分より上手い相手にも向かっていく気持ちがみんなに出ていたのが印象的だった。
FCパーシモン ○ 1-0 全5チーム(中野島は2チーム)の交流戦を行いました。最初の相手はご存知FCパーシモン。相変わらず寄せも早くポジショニングも良い。見習うところも多いね。前半は押し込まれる展開でしたが、徐々に慣れてきてみんな対応できていたようでした。この試合で光ったのは「かずや」の前線でのボール運び、「ようへい・りゅうた」の人への強さかな。後半にゴールキックから抜け出して「ようへい」が押し込んでゴール。何事もあきらめずに詰めるのはいいことだね。
2013/3/20 FCパーシモン ● 0-3 交流戦(紺)
(中野島小学校)
(8人制/7分ハーフ)
4試合目ということもあり、ちょっと疲れた様子。自分たちのペースでサッカーができていないと体力的にもきついね。年長さんにとってキンダーとしての最後の試合になってしまったけど、キンダーの時から強い相手とできた経験は小学生で活かしてほしい。強い相手に向かっていく気持ち、失点しても落ち込まずにはねかえす気持ちをもって成長してほしいな。1年生になってもグランドで元気にあいさつしてね。
中野島(ピンク) ● 0-1 やっぱりいつもやっている仲間との試合は違っていた。前の2試合と違い、緊張している様子もなく、元気にできていた。最後に失点してしまったけど、のびのびできていたね。
六浦毎日SS ● 1-5 前半、GK「あつし」のいいプレイがあり、いい勝負ができていた。後半、1点を取られた後、1試合目同様、元気がなくなってしまった。失点されたあと、みんなでがんばって「取り返すぞ!」という気持ちが大切。「だいき」のFKからの直接ゴールはすばらしかった。
JスポーツFC ● 0-6 年中2名を含む10人で挑んだ初戦は、横浜のJスポーツ。いきなりの連続失点でみんないつものプレイができていなかった。中野島がボールを持った時、相手の寄せが早くて、キックもドリブルも自由にさせてもらえなかった。それとグランドを広く使っていたね。強い相手とやるといろんな課題が見えてくるね。
2013/3/9 高ケ坂SC ● 0-2 U6ゼルビア・トリプレッタミニサッカー大会(B)
1・2位決定戦
(ゼルビアフットサルパーク)
(6人制/10分1本)
決勝戦。「ひろき」も戻ってきて、11人揃って戦うも相手が強かった。けど、みんなの勝ちたい気持ちが出ていて、すごくいい試合でした。キック力などあとちょっとの差が勝ち負けの差だったのかな?負けて悔しそうな顔をしていたけど、まだ始まったばかりだよ!「ゆづき・るい・りゅうた・ゆうき・ひびき・ひろき・かずや・たかせ・たいよう・こうすけ・しゅうたろう」みんな暑い中、がんばったね。準優勝だったけど、いい笑顔でサッカーができていたよ。このリベンジは小学生になったらしようね!
ゼルビア2 ● 0-1 U6ゼルビア・トリプレッタミニサッカー大会(B)
予選Bブロック
(ゼルビアフットサルパーク)
(6人制/10分1本)
10分1本といえど、この季節にしては暑い中での4試合目。前の試合でゴールをした「ひろき」が具合悪くなり10人で戦う。「かずや」がフルで頑張ってくれました。おしいって場面はいっぱいありましたが、ゴールならず、負けてしまいましたが、得失点差で予選リーグ1位通過。
成瀬SC ○ 2-0 この試合も「たいよう」のゴールで先制。「ひろき」のゴールもあり、中野島ペース。「ゆうき・こうすけ・しゅうたろう」が攻撃を仕掛け、「ひびき・たかせ」がいいところで相手のボールを止めてくれ、暑くなって大変だったけど、みんなで戦っている感じがすごくしました。
町田小川FC ○ 2-0 相手FPが4人とひとり少なく、GKの子が攻撃に出てきたタイミングで、「るい」の思い切りのよいキックがそのままゴール。この試合も先制でき、その直後、「ゆづき」の強烈なシュートも決まり、中野島ペースで試合を進められました。
トリプレッタ鶴川 ○ 2-0 青とピンクのビブスをつけた11人で挑んだ試合。5分でFP全員が交代しながら、予選リーグ4試合を戦いました。開始20秒、「たいよう」のドリブルからのファーストシュートがゴール!!!幸先よく始まり、「りゅうた」のゴールで追加点。みんな元気よく走りまわり、楽しそうにサッカーをしていました。
2013/3/9 成瀬SC ○ 1-0 U6ゼルビア・トリプレッタミニサッカー大会(A)
9・10位決定戦
(ゼルビアフットサルパーク)
(6人制/10分1本)
気がつけば最後の試合。まだ1点もとっていないのでせめて1点欲しい。子供たちも最後になって気合が一番入っていた。ベンチでも声を張り上げていました。そんな中、左サイドから「かい→だいき」で待望の1点!嬉しかったよ〜。その後も攻めに・守りにハラハラの展開でしたが本日初勝利で今日を締めくくりました。
今回2チームに分かれたけどAチームの「しょうき・ながと・だいき・かい・かんすけ・しゅうへい・ゆうは・たいき・ともき・かなむ・みあん」暑い中よく頑張りました。次はいっぱい勝って喜べるように練習いっぱいやってサッカー楽しもうぜ!

最後に大会に呼んで頂いたゼルビアさん、トリプレッタさん本当にありがとうございました。子供たちもフットサルコートで、サッカークリニックや多くの試合をさせてもらって良い経験だったと思います。お手合わせいただいた各チームの皆様、ありがとうございました。
トリプレッタ渋谷 △ 0-0 U6ゼルビア・トリプレッタミニサッカー大会(A)
予選Aブロック
(ゼルビアフットサルパーク)
(6人制/10分1本)
予選の最後。この辺から少しずつ元気が出てきたようで惜しいシュートも増えてきた。ただ相手のGKもうまかった。あれを止めるか〜?ってのもあった。相手のボールをとったら、すぐ蹴り出してしまうプレーもあったので、ボールを運べる力(ドリブル)をつけていけばもっと良くなるね。
高ケ坂SC ● 0-2 前の試合を見ていても一番強そうだった高ケ坂SC。始まってみたらやっぱりすごかった。体も大きくキックも強い子に抜け出されて早くも失点してしまった。選手はグランドでできることをやっているけど、今日見ていると足にボールが収まっていないかな。1年生になったらこの辺の練習を少しずつ増やそう。
鶴牧SC ● 0-2 2試合目も元気がなかったな〜。1試合目に勝てなくて「やる気スイッチ」が入らなかったかな。そんな中でも「ゆうは」は良く動き回っていました。ヘディングも怖がらずにいってましたね。
ゼルビア1 △ 0-0 今回も大勢参加で2チームエントリーさせてもらいました。Aチームは「紺・オレンジ」ビブスをきた11人。5分でFPを総とっかえで挑みました。試合前にゼルビアのサッカークリニックもあり楽しい雰囲気で入れたと思いましたが、やっぱり遠征&緊張でいつもの練習より声がでていないし、動きも硬かったかな。そんな中でも「しょうき」の笑顔とシュートは良かった。あっというまの5分で全とっかえ。その後入ったメンバーもいつものようにプレーができずに引き分けで終了。最初のシュートが入るかどうかでチームの雰囲気が変わるね。今回は外れてしまったけど。
2013/2/16 ACラゾーレ △ 1-1 2013パーシモン杯キンダー大会
3位パート
(麻生環境センター)
(8人制/10分ハーフ)
最後の試合は6〜7分くらいで3チーム全部出場しました。(^^;
ACラゾーレさんは全員が良く走る印象で中野島と同じような雰囲気でした。先制されてやばいと思いまいたが、「ひろき」が同点ゴールを決めてくれて追いつきました。その後相手のFKでピンチに!ん?壁教えてない…とりあえずそこに並んでくれ〜と声をかけましたが、子供らは自分で考えて(テレビで見てて?)壁をつくり防ぐことができました。すげーな子供達って思いましたね。さて試合はこのまま引き分けで終わり、全体で9チーム中8位という成績でした。8位と聞くと何だか残念と思うかもしれませんが、今日の内容にコーチは全く悲観していません。全体で2位になったシルクロードSCにも引き分ける力もありますし、ボールに向かって元気良く戦えているのも見れましたしね。パスなんてそのうち覚えれるので、今は「相手やボールにチャレンジ!1対1のドリブルチャレンジ!」これで全然OKですよ!
この大会での中野島FCの優秀選手は攻守に活躍していた「かい」でした。よかったね。もっともっと活躍できるようになろうね。
最後に今回素晴らしい大会に呼んで頂いたFCパーシモンさん、お手合わせいただいた各チームの皆様、ありがとうございました。
大豆戸FC ○ 3-0 前半はオレンジ。相手は大豆戸FC。各学年交流をしてもらっています。この試合は中野島が優位に展開。やっぱりサッカーは動かないと始まらないな。相手へのプレスが早くできたのでそこから攻撃ができてきた。(まぁ味方同士でとりあっちゃうのもありますが)前半に何と2点をゲット。後半も勢いをそのままに調子を上げてきた「かい」が得点を重ねて本日初勝利。
シルクロードSC △ 0-0 2013パーシモン杯キンダー大会
予選Aブロック
(麻生環境センター)
(8人制/10分ハーフ)
2試合目はシルクロードSC。出足の鋭さ、体の大きさ、キック等、強そうな感じだった。前半はブルー。順番的に1試合目に出ていないので元気すぎる感じだった。攻めに守りに子供らでバランスをとっているようだった。「ひびき」のポジショニングと、「かい」の攻守の運動量が光っていた。後半は順番でピンク。やっぱりサッカーが楽しいようで試合中にぼーっと立っている子はいなかった。しっかり自分ができることを一生懸命にやってボールを追い掛け回していた。そのプレスが効いたようで相手も自由にプレーができずにいた。「たいよう・ようへい」のDFのカバーが良かったな〜。結局0-0で引き分け。この結果3位パートへ行くことになりました。
エンジョイSC ● 0-2 晴れていましたが風が強い中の招待杯でした。久々の試合に集まってくれた年長さんは23人。3チーム(ピンク・オレンジ・ブルー)に分けて試合をしました。前半はピンク。今日最初の試合で緊張していましたが試合中は元気に走り回ってくれました。団子状態の中でもボールに向かって行ってくれるのは頼もしい限りだった。特に「ゆうは・しょうき」かな。後半はオレンジ。こっちも全然戦えていましたがハーフラインから抜け出されて、そのままシュートを決められて失点。それでも気落ちせず「しゅうへい・らくと」が攻めに、「ゆづき」も守りにと頑張っていたけど、味方ゴール前で強烈なシュートを決められて失点。1試合目は負けてしまいましたが、ボールに向かう、相手にチャレンジするところは全然悪くなかったですよ。
2012/11/18 FCパーシモン ● 4-5 交流戦
(中野島小学校)
(8人制/10分ハーフ)
今日の交流戦は各学年で交流のあるFCパーシモン(川崎市麻生区)。キンダーのパパさんママさん覚えておいてくださいね。小学生になると必ず耳にするチームですよ。(^^;
今回の参加人数は25人(体験5人)でした。3チームに分けて10分ずつ試合をしました。試合を開始するとパーシモンのボールへのプレスが強かった。あとボールを持って前にドリブルする勢い(前に行こうとする気持ち)とキックの強さも目立ったかな。かといって中野島FCも悪くない。3チームでそれぞれ頑張っていた。この頑張るっていうのが基本なんだよな〜。点を入れられても次は何とかしようとボールを追いかけるプレーが良かった。諦めて走るのを止める子がいなかった。まぁこの試合で中野島で足りない部分がかなり見えたので早速来週の練習に加えていこうと思います。FCパーシモンの皆さん。また交流戦よろしくお願いします!
● 1-2
○ 2-1
● 0-1
● 0-2
2012/11/4 丸山FC
(オレンジ)
○ 2-2
PK(4-3)
第14回サッカーフェスティバル
多摩区長杯(キッズ)
(下布田小学校)
(8人制/10分ハーフ)
決勝戦の相手は丸山FC(オレンジ)。丸山幼稚園で習っている選手達はおそるべしだった。前にも後ろにも選手が残って戦い方がさすがだった。優勝目指して円陣をくんで戦いに挑んだ中野島でしたが、この試合も先制点を奪われ追いかける展開でした。それでも「ともき、しゅうたろう」がよく頑張って相手を止めてくれていたし、「しょうき」も小さい体で相手を抜いてチャンスを作ってくれました。そんな中、自陣ゴール前からボールをカットして「あつし」が瞬足でドリブルシュートを決めて同点!後半も両チーム互角の展開でしたが、自陣ゴール前のボールをクリアできずに失点。けど、みんな落ち込まずにゴールを目指し、右サイドから「らくと」がチャンスを作り、「だいき、かい、ゆずき、ながと」も攻守に大活躍。そして今日ノリノリの「ひろき」の同点ゴールが生まれて勝敗はPK戦へ。コーチ、選手、サポーターの願いを込めたPK戦を勝ちきって多摩区長杯優勝できました。それにしてもキッズの試合でこれだけ感動できるって子供の力は凄いと思いましたね。
稲田FC ○ 4-2 次の相手は稲田FC。試合前に見たけど上手い選手がごろごろいる。こりゃ厳しい試合になるな。前半から押され気味の展開。稲田の選手のトリッキーなキックで団子状態の中野島を上から越される嫌な展開だった。「らくと、ゆずき」が攻めに守りにバランスをとってくれてました。しかし、徐々に押し込まれて前半に失点。後半も失点して0-2と敗戦ムード。しかし、サポーターの声援が届いたのかここから中野島の反撃開始。「かい」を中心に攻め立ててCKからゴールを奪い1点を返すと、絶好調の「ひろき」が同点ゴール。その後も「だいき→かい」で逆転。小柄ながらも「ひびき」が要所で相手を止めてくれたのが結構効いてたな〜。頑張り抜いたみんなが逆転勝利で決勝戦へ進みました。
三田SC ○ 5-0 中野島FCキンダーとして初めての試合。選手も緊張気味でしたが、始まってしまえば元気よく走り回ってくれました。前半に「ひろき」のドリブルから先制点を奪うと緊張もほぐれて押せ押せムード。「だいき」の強烈なシュートと「ひろき」の追加点もあり試合を優位に展開。ただ、キッズだと思いもよらないプレーからすぐに失点につながるのでいつまでもハラハラドキドキでした。後半に「あつし」のゴールもあり、「かい」を中心に「ながと、しゅうたろう」の守りもありで初戦を突破しました。試合中に砂いじりをする選手もなく良い出だしだね。