試合結果 ...

6年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2016/3/20 AZ'86東京 ● 1-3 第9回立九チャンピオンシップ
1位パートリーグ戦
(砂川中央グランド)
(8人制/15分ハーフ)
昨日の予選リーグを何とか1位抜けして、本日は1位パートのリーグ戦。これが中野島FC最後の試合(でも、この日もBESTメンバーは揃わず)。なんとかいい試合をしよう!って気合を入れたけど、相手チームの恐ろしいほどの寄せの速さと迫力に何もできず。やっぱり埼玉はスゲー。特に相手FWは中学2年生のレベル。この選手に前半で3点ぶち込まれジエンド・・・まあ、これほど強い相手と最後に試合ができてよかったな。
主催の立九さん、素晴らしい大会にお誘いいただきありがとうございました。
最後に一言・・・・TOPチーム監督として楽しい1年間を過ごすことができました。川崎市春季大会準優勝を皮切りに、チャンピオンシップ等主要な大会に全て参加でき、ホントに満足な1年でした。ありがとう・・・お疲れ様でした。
IFC LIVENT ● 0-4
2016/3/20 FC土橋 ○ 1-0 交流戦
1位パートリーグ戦
(多摩川球’s倶楽部)
(8人制/15分1本)
最後の交流戦だったのでベンチはノー指示で自分たちで試合を進めていってもらおうと思いましたが・・・人任せなディフェンスや相手にボールをわざわざ渡したところからの失点が続く。また、自分たちで声掛けあって修正する様子もなく。最後の最後に残念な感じでした。「自分はやっているんだ!」と自己評価100点で満足していてはサッカー以外のことでもたかが知れていると思うな。お疲れ様でした。
【得点】
Aリュウタ x 1
Bケンシン x 1
Cヒロヤ、リョウガ、リュウタ x 1
Dリュウタ x 1
Eリュウタ x 1
● 1-2
○ 3-1
● 1-3
● 1-3
△ 0-0
2016/3/19 Refino △ 0-0 第9回立九チャンピオンシップ
予選リーグ
(砂川中央グランド)
(8人制/15分ハーフ)
1位リーグに行くためにも2点差以上の勝利が必要です。試合の入りはよく前半3分に「コウジロウ」→「カズハ」で先制。後半は13分に「ユウイチ」が得点。1位リーグへの条件がそろったので気がゆるんだというか守勢になってしまい14分に左サイドカウンターから中央で失点。その後は相手の勢いを迎え撃ちましたが危なかった。どんなに試合をしてきてもこういう状況になってしまうもんだ。全体を締める「ソラ」の声がなかなか全谷届かないな。4BKさんと勝ち点などすべてが同じになってしまったので厳正なる抽選へ。結果中野島が1位リーグへのキップを手にしました。
【得点】カズハ、ユウイチ x 1
府中4BKSC ○ 2-1 予選1試合目はRefinoさんを試合終了間際の劇的逆転ゴールで下した4BKさんです。予選リーグですがすでに負けることが許されないトーナメントのような感じです。雨も降り始め試合時間も短縮されました。先週の反省をもとにしっかり気持ちを入れて入りました。しかし、しっかり守って手数かけずに攻撃の相手スタイルにてこずる。結局スコアレスドローで終了。1点くらいゴールにドリブルインするくらい攻め込んでの気持ちを見せてはくれないのか。
2016/3/13 多摩区トレセン(A) △ 1-1 春季多摩区3種4種交流戦
(大原学園登戸グランド)
(11人制/25分1本)
本日も市トレ活動でカンタが不在。ちとばかり迫力不足の状態で多摩区トレセンと練習試合。やはりトレセンA&Bは上手くて速い。でもさすがにスピードとフィジカルはうちの方が上(当たり前だけど)。ってことで、序盤は「縦に縦に」って感じの展開。で、点が取れたら、徐々にパスサッカーへ(4本連続試合ってことで、できるだけ省エネサッカーをやりたかったからね)。まあどの試合も早い段階で得点できたから、楽な展開にはなったかな。で、全試合を通じてユーイチが結構いい動きをしてたかな。ドリブルでの「突破力」がさらに強くなった感じ。あと半年早くこの状態を作れたら良かったのにね、ユーイチ(笑)
多摩区トレセン(C) ○ 4-0
多摩区トレセン(B) ○ 1-0
多摩区トレセン(A) ○ 5-1
2016/3/13 新宿IPD ○ 1-0 春季多摩区3種4種交流戦
(大原学園登戸グランド)
(11人制/25分1本)
最後は9人で各中学を撃破していた新宿IPDさん。しっかり連動したパスサッカーとの対戦です。この試合はブルーが今までやってきたマーク・インターセプトの作戦がどはまりしてFCが2人多いとはいえインターセプトがおもしろいように決まりまくり中野島の時間を作った。カウンター仕掛けてはフィジカルでつぶされるを繰り返す感じになりましたが3分に「ヒロヤ」のミドルを相手GK弾いたところ「ケンシン」が押し込んでなんと先制点をゲット!!。11分には「リュウタ」が右サイドより侵入したところペナ内で倒されPKをゲット。したが「リュウタ」ストップされ追加点ならず。その後も全員が全くサボらずに徹底的に人につきまくってつきまくって相手のパスサッカーを封印した。先制してから気持ちも乗ってきたようで声もよく出ていて最高のゲームだった。残ったメンバーでも力と意識を合わせればこのくらい出来るんだよな。
【得点】ケンシン x 1
稲田中学校 △ 1-1 ホワイトがトレセンTRMに移動のためブルーで戦う。徹底的にマンマークにつくいつもの意識でインターセプトからチャンスを伺う10分にスローインからのカウンターで中央ぶっちぎられて失点。人任せな部分が一瞬出てしまったな。しかし、20分相手ゴール前の浮き球を「シンノスケ」がきれいにボレーシュートで同点になる。防犯大会からシュートへの積極性を学習したかな。
【得点】シンノスケ x 1
中野島中学校 ○ 2-0 前回対戦の夏以降どのくらい成長しているか楽しみな一戦。最初からエンジン全開で臨む。相手の中盤の寄せが早くて中途半端な足元の技術はフィジカルでやられて通用しないな。判断のスピードを上げる、ボール受ける前に周囲状況把握するところが中学へ向けてまだ足りないところかな。5分に相手ゴール前に圧力をかけたところより「ダイト」が詰めて先制点。8分には「リュウタ」が右サイドよりえぐって追加点。FCは全体でのつなぐ意識と実行が進化していたな。フィジカル勝負の部分をよく補っていた。中中は前線・中盤が夏に比べてグイグイ来ていたけどDFラインがそれに絡んでこなかったから怖くなかったな。中中OBのいい刺激になったかな。
【得点】ダイト、リュウタ x 1
2016/3/12 品濃ウィングス ○ 4-0 友愛SC卒業記念杯
順位決定戦(5位)
(酒匂川スポーツ広場)
(8人制/15分ハーフ)
前半はブルーでスタート。ディフェンスは問題ないがゴールへのチャレンジが雑。時間だけが消費されていき0-0で折り返す。後半はホワイトスタート。「ソラ」ドリ突破で先制点を奪取。その後も得点を取りに行く形を多く作りゴールラッシュ。試合を決めた。
【得点】カズハ x 2 ソラ、ユウキ x 1
FCしらゆりシーガルス △ 0-0 友愛SC卒業記念杯
(酒匂川スポーツ広場)
(8人制/15分1本)
3位決定戦に行くには絶対に負けられない戦い。しかし、相手CB13番がいい動きで中央のチャンスはことごとくつぶされる。サイドからもチャンス作れずスコアレスドロー。5位決定戦へ進出。
ミラネーゼ ○ 1-0 再度ブルーでスタート。よく戦っているがゴールが遠い。残り5分でホワイト全投入し「ユウキ」が決勝点を勝負強くゲット。
【得点】ユウキ x 1
横須賀シーガルズ ○ 3-0 フルーでスタート。しっかりディフェンスにいっているが得点の可能性を感じず。ホワイト投入していき「シンノスケ」→「ソラ」、「ソラ」→「ハヤト」で得点。最後はGK→「カズハ」のカウンターで得点。
【得点】ソラ、ハヤト、カズハ x 1
友愛SC △ 0-0 初戦の反省点をきっちりこの試合では修正できていました。積極的なディフェンス、連携が出来ていた。しかし相手ディフェンスも固くスコアレスドロー。
SCH FC ● 1-2 SCHさんとの最後の対戦になるであろう本日。各選手スイッチが入らないまま試合に入ってしまった。開始早々縦パスを詰めに行けなかったところよりゴール前翻弄され失点してしまう。6分には相手ミスをついて「ソラ」が得点するも7分にサイドから中央へのマイナスクロスを決められ逆転される。もっと意識高く試合に入ることができないか。最後の対戦がこんな内容で残念。
【得点】ソラ x 1
2016/3/6 稲田FC ○ 2-0 第16回多摩区防犯少年サッカー大会(ホワイト)
決勝トーナメント
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
さあやってまいりました決勝戦。決勝の相手は昨日も戦った稲田FCさん。昨日は広いグランドでやれたから素晴らしい展開ができたけど、このグランドではちと厳しいよね。ってことで多摩区長杯の時と同様、相手のチョー高いディフェンスラインにうちはオフサイドばかり。サイド攻撃から崩そうって何度も指示したけど、なかなかできなかったね。でもそんな中でも、またもやユーキがやってくれました。コーナーキックをダイレでズドン(1-0)。さらに後半、ソラ→カンタで待望の追加点GET。これで勝負あり。2-0の勝利。この学年も多摩区公式戦全大会を制覇したんじゃないかな。とりあえず優勝おめでとう。卒団までこの勢いで走り続けよう!
枡形FWSC ○ 1-0 準決勝の相手はガツガツ向かってくる枡形さん。正直今大会一番嫌な相手。とにかく早いうちに点を取り、相手に勢いを付けさせたくないところ。ってことで前半から超怒涛の攻め。しかしこれが相手のチョー気合の入った守りとチョー気合の入ったキーパーにより、なかなか得点ならず。そんな重たい空気を破ってくれたのはユーキの一発。後半残り数分のところで、目の覚めるようなミドルを決めて1-0。ホントに貴重なゴールを決めてくれました。結果1-0の勝利。予定通り決勝戦へ。
菅FC ○ 5-1 さあこれがホントに最後の公式戦だ!1回戦の相手は菅FCさん。まずは前半5分のあたりで、カズハからのパスを受けたユーキが左のミドルで先制点GET!。さらにコーナー→カズハで追加点。さらにさらに、コージローからのパスをカズハが決めて前半で3-0。後半もさらに攻め続け、カンタ(ドリ→)、コージロー→ユーイチで5得点。途中余計なオウンゴールがあったものの、内容的にも悪くなかったんじゃないかな。とりあえずBEST4入り。
2016/3/6 稲田FC ● 1-2 第16回多摩区防犯少年サッカー大会(ブルー)
決勝トーナメント
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
絶対に負けられない初戦。予選終了から気持ちを持って準備をしてきたがその成果が試される。立上りより全体の動きが少なかったな。相手の浅いDFラインに対する対応はできていたしチャンスもあったけど全員がゴールを狙いに行く意識が低かったな。前半終了間際に相手CKよりヘッドできれいに合わせられ先制点を許す。後半は積極的に得点を取りにいけるメンバーに入替え。とにかく気持ちを持った選手で取りに行くしかない。後半もなかなか崩して決定機を作ることができなかったが、「リョウマ(ボブ)」が超ロングループシュートを決めて同点になる。やっぱりゴールに向かってアクションを起こさないとというところを実行してくれたな。しかし、その後自陣でボールを奪われたところよりクロス→中央で先制点を入れた選手にまたやられ逆転される。試合終了間際の中野島CKも生かせず敗戦。はっきりいって予選の時の半分も力を出せていなかったと思う。最後の最後にチームブルーとして6年がまとまった感じがしなかったな。よく頑張ったとはいえないな。ここ一か月、各選手どのような考えを持って本日に臨んだか、チームの一員としてやってきたことはそれでよかったのか考えることができる選手は考えて次につなげてほしいな。
【得点】リョウマ(ボブ) x 1
2016/3/5 稲田FC ○ 4-0 第6回油面招待杯
決勝戦
(目黒区立砧サッカー場)
(8人制/20分ハーフ)
決勝の相手はご近所「稲田FCさん」。この試合も終始うちのリズムでできました。前半、カンタ→ユーイチ、カンタ→ユーキ、カンタ(ドリ→)で3-0。後半、カズのドリブルから4-0。後半は選手達に慣れないポジションをやらせチグハグな感じで終わったけど、まあ合格でしょう!
桜町SC ○ 5-0 第6回油面招待杯
予選リーグ
(目黒区立砧サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
2試合目は久しぶりの桜町さん。終始中野島の展開で勝負ができました。前半、ソラ(PK→)、ソラ→カンタ、コージロ→カンタで3得点。後半、カンタ(ドリ→)、イシ(FK)→ユーイチで5-0の勝利。とりあえず得失点差で決勝行き決定!
ヴィトーリア目黒 △ 1-1 予選第1試合は目黒区の強豪「ヴィトーリアさん」。相変わらず個々の技術は素晴らしいね。でもうちの寄せ&速攻も負けてない。前半、コーナーキックをユーキが頭でダイレで決めて1-0。これでチームに落ち着きが出始め、ボール支配率もアップ。ところが後半、相手も修正し、1本の縦パスから失点。ここからは意地のぶつかり合い。卒団前の緩い戦いは消え、ガチンコ勝負。中野島の決定的なチャンスはたくさんあったけど、結局決めきれず1-1の同点で終了。うーん残念・・
2016/2/28 久本SC ● 0-1 第30回ミキスポーツ杯少年サッカー大会
決勝トーナメント
(麻生高校)
(8人制/15分ハーフ)
3位決定戦は強烈な4番を中心とした久本さんです。防犯大会もあるのでしっかり戦ってとにかく結果を残すことを意識。スタートよりブルー+キクで入る。徹底的なマークより相手の出足を止め、マイボールからは相手のスペースに侵入していくプレーが多くの時間できた。昨日の予選であった修正点も意識して修正できている点が見えた。前半は0-0だが可能性を感じるプレーが多くできた。しかし、後半3分左から侵入した相手のクロスがゴール前フリーの選手にわたってしまい失点。そのまま中野島も決定機を生かせず敗戦となった。いい試合だった、みんなとても頑張っていた。だけどそれが勝利に結びつかないとこの時期しょうがないんだよね。一瞬マークを外してしまうミス。サッカーにミスはつきものだけど1年間以上ブルーには徹底マークを練習から意識してきたからまだ自分のこととして考えていない選手がいたんだな。本日を教訓に防犯ではしっかり戦いたいな。
リバーFC ● 1-2 準決勝はかじがやさんとの激戦を制してきたリバーさんとの対戦です。勢いを感じたので立ち上がりをしっかり締めていきたい。しかし、前半4分に相手スローインがそのままキーマンの43番に渡りドリ侵入から失点を許してしまう。スローインをよける・キーマンのマーク外すとはがっかり。すぐに6分「ソラ」のミドルで同点に追いついたが相手の勢いにまだ押されている感じがする。後半もなかなかゴールへ向かう形が作れず「イシ」のクロスを使う様子もなくロストを繰り返す。そんなこんなで手をこまねいていると後半12分ロストよりカウンター→クロスをヘッドできれいに決められ決勝点を献上。準決勝敗退となった。自分たちで盛り上げていけないんだな。逆境を跳ね返す姿がみたいな。
【得点】ソラ x 1
菅FC ○ 3-0 先制点は落としパスから「イシ」のクロス→「ソラ」が落としたところ「コウジロウ」が決める。チームでやりたいパターンの一つから得点を取ることができた。後半2分「イシ」がゴール前直接FKをねじ込んで追加点。立て続けに3分「コウジロウ」→「ユウイチ」で得点。「イシ」のロングボールの精度が良くなってきたかな。CKもいいボールが入っているから中央で何とかねじ込んでいきたい。しかし、ドリブル持ちすぎからのロストのシーンが多いな。周りの受けがサボっていて出しどころがないのかドリをしている選手が周りが見えてないのか。
【得点】コウジロウ、イシ、ユウイチ x 1
2016/2/27 野川キッカーズ ○ 3-2 第30回ミキスポーツ杯少年サッカー大会
予選リーグ
(麻生高校)
(8人制/15分ハーフ)
既に勝ち点6をGETってことで、この試合はブルーチームで挑戦。防犯大会前に勢いを付けておきたいところ。選手達も気合十分。で、最初は結構押せ押せの展開。いきなりケンシンがPKをもらい、これをキッチリ決めて待望の先取点GET!。これで勢いに乗れるかと思いきや、相手も落ち着きを取り戻し、徐々に相手のペースに。で、コーナーキックからの混戦を最後は押し込まれ1-1の同点。さらに後半コーナーから1発決められ逆転を許す。で、我慢できない私熊谷は残り8分のところでメンバーを総入れ替え。まずはFKからのこぼれ球を本日ノリノリのユーイチがキッチリ決めて2-2の同点。で後半ロスタイム、これまたユーイチのインターセプト→ドリブル→パスをソラがしっかり決めて逆転に成功。ドラマを見ているようでしたが、ブルーの選手たちはしょんぼり。内容的には悪くないけど、まだまだ守りが甘いよね。絶対にシュートを打たせないってところを見せてほしいもんだ・・
津田山FC ○ 4-0 この試合もボール支配率は高いものの、前半はなかなか得点できず(ソラのPKでの1得点のみ)。後半、相手の足が止まりだし、一気にゴールラッシュ。コーナー→カズハ(頭)で2-0。さらにコージロー→ハヤト(3-0)、ユーキ(ドリ→)で4-0の勝利。特に後半決めるべきところをキッチリ決めきれたのは大きいね。イシ&キクもほぼ完璧な守り。まあ合格点でしょう。
川崎中央キッカーズ ○ 2-1 まずはカンタを除くいつものメンバーで挑戦。内容的には悪くない。ボール支配率も圧倒してる。ただ、ゴールへ向かう姿が見られない。いやあ恐くないね。ここぞってところで仕掛けない。ただ鳥かごしてるだけ。まあそれでも前半、コーナーからユーイチが頭で合わせ先取点を奪い、さらに後半、イシのFKをまたもやユーイチが頭で合わせ2-0。とりあえず、最低限の勝負強さは見せてくれたね。後半途中からメンバーを入れ替え1失点。この1失点が余計だね・・・ユーイチは苦手のヘディングで2得点。雪でも降らなきゃいいけど・・
2016/2/21 佐野ベアーズ ○ 6-0 FC桜丘招待杯
(桜丘中学校)
(11人制/20分ハーフ)
最終戦はセンターラインをブルー中心にして臨む。声はよく出ていたけど言われてからやっていては・・・自分たちで雰囲気を作ることを望む。。1対1の圧力で圧倒し得点を重ねる。前半2分「カンタ」→「リュウタ」、4分「ソラ」→「カンタ」、9分「カンタ」ドリ突破、17分「ソラ」→「ケンシン」、18分「ソラ」→「カンタ」。相手プレスが弱い状態の時は誰が出てもそこそこ形になる。やることの共有が出来ているようだ。後半4分「ケンシン」おとし「サワキ」で加点。「カンタ」「ソラ」が外れた時の得点力の無さはハンパないな。やはり練習からもっとプレッシャーがかかった状態でいまできているプレーをできるようにならないとだな。あとシュートを打つことについての欲が全然足りない。ここら辺はい
つでもどこに行ってもついて回ることだけどな。いい勉強になればいいな。もっといいプレーがあった中で結果も残していきたいですね。

FC桜丘様、招待杯ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。
【得点】カンタ x 3 リュウタ、ケンシン、サワキ x 1
F.C.ギャルソン浦安 ○ 3-2 試合前の入り方より声も少なく緊張感の無い雰囲気。相手はよく声出てチームとしてのまとまりを感じる。人数をかけてプレスを仕掛けてくる相手の網をかいくぐり前半11分に「ソラ」→「カンタ」より先制。しかし、相手が中野島のパターンに慣れてくると相手プレスがはまり出し12分、18分と連続失点をくらう。「カンタ」に複数のマークが張り付いているのに「カンタ」にフィードしようとする判断。試合の状況を判断してプレーしているか疑問が多く残る。最近やったトッカーノさんとのTRMの再現のような感じになった。相手が複数きていて中野島は何人かマーク外れているのにその選手たちがいい状態で受けることをしない。敗戦から学んでないですな。後半1分「カンタ」→「カズハ」ヘッドで同点に追いつ
き、12分に「カンタ」のカウンターで逆転。試合には勝ったが集大成にむけてこれでいいのか?
【得点】カンタ x 2 カズハ x 1
FC桜丘 ○ 3-1 FC桜丘さんの卒業記念大会に参加させて頂きました。大人用ゴールと5号球での11人制と中学へ向けてのステップになる大会です。
前半7分に「カンタ」→「コウジロウ」で先制。9分には「コウジロウ」「カンタ」の1-2での崩しから「ユウイチ」にスルーパスが通り追加点。後半は7分にGKのフィードをカットされたところよりカウンターをくらい1失点するも、「ソラ」→「カンタ」でダメ押し点を追加し終了。決定機を外しまくりいい流れが継続しないな。相手キープレーヤーに対するマークもてきとうだった。ブルーメンバーも何人か入ったがとにかく声が無い。連携ができない。いきなりフィットするのはもちろん無理だけど、可能性を感じるプレー・がむしゃらにやるプレーがもっとほしかったな。
【得点】コウジロウ、ユウイチ、カンタ x 1
2016/2/13 ミキFC ○ 5-0 多摩防犯少年サッカーU-12大会(ブルー)
予選Cブロック
(南菅小学校)
(8人制/15分ハーフ)
この試合から県トレのカンタが登場。んでカンタが暴れまくり。前半2分、ソラからのパスをカンタが決めて1-0。さらにコーナー→カンタで2-0。前半で勝負あり。中盤の展開に差はないけど、ここぞって時の球際勝負でしっかり勝ててたね。で後半も攻撃の手を緩めず、カンタ→ソラ、ハヤト→カンタ、カズハ→コージローで5-0の完勝!。イシ&キクのセンターバックコンビもほぼ完璧な内容。とりあえず1位抜け確定。決勝戦でブルーと戦いたいね。
稲田FC ○ 1-0 予選2試合目は苦手の稲田さん。多摩区長杯決勝でも結構苦しんだよね。そしてこの試合もやっぱり苦しんだ。相手のかなり高いディフェンスラインに何度もオフサイドを取られ、ヤキモキした展開。こういう時こそサイドから崩してゴールを狙いたいけど、両サイドをしっかり潰された感じ。そんな重苦しい時間が続く中、ユーキが左サイドからドリブルで仕掛け、ゴール前に最高のパスを出し、これをユーイチがしっかり決めて1-0。その後決定的なチャンスを決めきれず追加点は奪えなかったものの、最後まで危ないシーンを作ることなく1-0の勝利。まあ、良しとしましょう・・・
FC青空 ○ 2-0 さあこれがホントに最後の公式戦。カンタが県トレで不在の中、どこまでやれるか見もの。前半早々コージロー→カズハで先取点を奪い、まずは一安心。更にコーナー→ユーキ(頭)で追加点をGET。これで勝負あり。後半得点こそならなかったものの、終始ボールを支配し安心してみることができたね。最後まで守りも安定し、とりあえず順調な滑り出し。
2016/2/11 菅FC ○ 2-1 多摩防犯少年サッカーU-12大会(ブルー)
予選Cブロック
(南菅小学校)
(8人制/15分ハーフ)
1勝1分対決となった3試合目。勝利しないと他試合結果次第では予選敗退となる状況に追い込まれてしまった。しかもこちらは連チャンで完全アウェー。この試合に全てをかけれる気持ちを持ったメンバーで臨む。前半2分「リュウセイ」がペナルティ内で倒されPKゲット。「リュウセイ」淡々と決める。相手8番・10番に「サワキ」「ダイト」で徹底的にマークかけて相手に基点を作らせずオーダー通りの展開に持ち込む。後半4分「リョウマ(ボブ)」のペナルティ内でのバックチャージがとられPK与え同点に。ここからは完全にアウェーでの戦争状態。中野島の接触プレーが全てファールになりそうな雰囲気になってしまった。しかし、10分にCKから「リョウマ(ボブ)」がゴール前気迫の押し込みで勝ち越し点ゲット!!残り5分も耐え切ってCブロック1位をゲットした。「サワキ」最後まで声出して中盤つぶしまくったのがマジで効いてた。「リョウガ」最後の最後まで体張って120%のDFしてくれた。それぞれこの試合にかける気持ちの入れ方がハンパなかったよ。協力してくれた5年生全員、もう一度一緒にやりたいと思うプレーを随所に見せてくれた。正直言ってブルー全員が一丸となって予選を突破したとはいえないところが残念。決勝トーナメントまでに修正したいが本人たちにその気持ちが無ければ・・・。
【得点】リュウセイ、リョウマ(ボブ) x 1
枡形FWSC △ 0-0 2試合目は3試合目と連続になるので全員の力で何とか切り抜けたかったが、信頼していた先発メンバーに走らない・人に必死に寄せない選手が発生し大ピンチの連続を迎える。この大事な局面で気持ちの入っていない2枚を早々に交代せざるを得なかった。へたくそでも必死にプレーする姿を見せてくれなくて・チームに貢献する姿を見せてくれなくて最後なのにその状況を変えれなくて非常に残念。急遽DFで入った「リョウマ(ボブ)」がすごい声だして献身的に、へたくそなヘディングも必死にやっている姿には感動した。ベンチの選手は見ていて何も感じないか、感じて行動を起こさないかというところだと思う。
FC南生田サントス・ブルー ○ 2-0 6年最後の公式戦予選です。絶対決勝トーナメントに行く覚悟をもって準備をしてきましたが選手たちがどれだけそれを感じているか...
6年だけではメンバー揃わず5年生からはGK「カイト」「リュウセイ」「リョウマ(ボブ)」に協力をもらい臨む。立ち上がりより徹底的なマークからのインターセプトで相手の時間を作らせず試合を進める。しかし、ゴールに向かうところで自分でがんばりすぎてロストしたり、シュートで攻撃を終われずに前半があっという間に過ぎていく。前半終了間際にゴール正面だがかなり遠くの直接FKを「シンノスケ」がクロスバー下側に当ててゴールする神FKで先制点ゲット。後半2分には「ユイ」→「ケンシン」で中央連携してくずし追加点。後半も相手に決定機を作らせず試合を終了した。中野島がボールを支配した時間を考えるともっとゴールに向かってシュートで終わる回数があってよかった。状態のいい味方をうまく使うことができてない。個人だけがそれぞれがんばっても力は1で終わっちゃう。味方をうまく使えばどれだけもっと力が出るか考えてほしい。
【得点】シンノスケ、ケンシン x 1
2016/2/7 SCH ● 0-3 第42回神奈川県少年サッカー選手権大会
高学年の部 中央大会
(綾瀬スポーツ公園)
(11人制/20分ハーフ)
いよいよ始まった中央大会。1回戦の相手はSCHさん。いやいや想像以上の強さでした。SCHさんと言えばパスで崩してくるイメージだったけど、最初から縦へ縦へのサッカー。これが速いわ強いわでこちらもテンヤワンヤ。前半0-0で折り返してくることを目標に何とか耐えてたけど、残り数分のところでゴール前の混戦から押し込まれて失点。んで、ここからSCHさんはいつものパスサッカーに切替え。後半、このまま黙って負けるわけにはいかんと、同点にするためにガンガンボールを追うも、相手に引き出され更に2失点。結局決定的なチャンスは1度も作れず0-3の完敗。いやホントいい勉強になりました。ということで、これにて(大きい)公式戦はすべて終了。そしてトップチームは解散。5年生のみんな1年間ありがとうございました。
2016/2/6 FCトッカーノ ● 0-4 交流戦
(西長沢グランド)
(11人制/15分ハーフ)
県選手権中央大会を意識した大事なTRMでしたが結果としては無得点でほぼ全敗という厳しい結果になりました。
とにかく中野島がボールを持ったときのトッカーノさんの寄せがとてつもなく早い。しかも連携して人数かけてつぶしに来る部分に全試合やられた。中野島1人に対して相手が3人来ているということは中野島は2人マークが外れているはずだが、パスコースなくつぶされてしまった。誰かだけが頑張ってもこの状況は打開できないな。また、ハイボールの処理についてもレベルの違いを見せつけられた。後方からのロングボールを胸トラップ一発で前に向くドリブルに変えるところは素晴らしかった。中野島はヘディングしちゃって相手に渡しているだけだからな。まだまだ現状に甘んじている場合ではないな。
● 0-1
● 0-2
△ 0-0
● 0-3
2016/1/31 飛田給FC ○ 2-1 飛田給カップ
リーグ戦
(調布第3小学校)
(8人制/15分ハーフ)
リーグ戦最後の相手は主催の「飛田給さん」。出だしは中野島の圧勝。寄せの速さとパス回しも上手くいきボール支配率もかなり高い。当然ながら決定的なチャンスも数多く。ところがこれが1本も決まらず、決定力の弱さを露呈。逆に飛田給さんが勢いに乗り、危ないシーンもしばしば。そして後半カウンターからまさかの失点。あたた・・・残り3分で失点。でもここからが強かった。残り2分でソラからのパスをカンタがきっちり決めると、残り15秒でソラからのサイコーのパスをダイトがダイレで決めて勝ち越しに成功。そして終了のホイッスル。焦ったのはベンチだけで選手たちは落ち着いてたみたいね。ってことで無敗で優勝。病気やケガでベストメンバーが揃わない中、この優勝は素晴らしいね。この勢いで神奈川県大会も頑張ろう!
城北アスカFC ○ 2-1 久しぶりの城北アスカさん。以前KITAカップ決勝でやった以来かな。アスカさんは相変わらずフィジカルが強くハイボールにも強い。競り合いでは結構負けちゃったね。まあそんな中でも、ソラ→カンタ、ソラ(ドリ→)で2-1の勝利。後半蹴り合いになったのは反省。体の入れ合い・ぶつかり合いで負けてたのも反省・・・・。フィジカルは平日自主練で賄おうね。
烏山北FC ○ 1-0 本日一番楽しみにしていた「烏山北FC(通称カラキタさん)」。相手はおそらく前半がBチーム、後半がAチーム。前半、ダイトからのサイコーのパスをコージローがダイレで決めて先取点GET!。後半は相手のパス回しに翻弄され無得点。前半からAチームで来られたらやられてたかもね。寄せの速さは負けてない。後は欲を言えばカラキタさんぐらいパス回しもできればいいのにね。
杉並アヤックスSC ○ 4-0 結果的に4-0で勝利できたものの、内容的にはそんなに差はなし。強いて言えば最後はフィニッシュの差かな。この試合カンタが大暴れ。シュートにアシストにすべてに絡んだね。(カンタ→ユーキ、カンタ→ソラ、カンタ→カズハ、カンタ(ドリ→))
2016/1/24 グランツ梅田 ● 0-1 交流戦(ブルー)
(茅ケ崎市立梅田小学校)
(11人制/20分ハーフ)
決勝戦終了後、中野島ブルーが会場担当のグランツ梅田さんと一勝負。相変わらずパス出しのタイミングは素晴らしいね。ただセカンドボールへの寄せはやっぱり遅い。その部分が変わるだけでもっといいチームになるのにね。1失点したのはしょうがないけど、逆転するために死ぬほど走った選手はいないんじゃないかな。うーん、今のままでは防犯大会予選突破は難しいな。もっと根性を見せてくれー!
大豆戸FC ○ 4-2 第42回神奈川県少年サッカー選手権大会(高学年)
(茅ケ崎市立梅田小学校)
(11人制/20分ハーフ)
ブロック決勝の相手は予想どおり「大豆戸FCさん」。こどもの国カップでその攻撃力は研究済みで、キク、イシ、ユーイチ、ユーキを中心にしっかり対応できたかな。相手エースのあまりにも凄いスピード&テクニックに2失点はしたものの、内容的には素晴らしかったね。とにかく相手の足に収まる前にインターセプト、ハイボールでは競り負けない、この2点が良かったね。得点の部分もこの試合はツボにハマったね。前半早々トーマがドリブルからミドルを決め、さらにカンタ→カズハ、カンタ(ドリ→)、チビカン→カンタ(強烈なミドル)で4得点。中央大会でもこれぐらいツボにハマるといいね。とりあえず。中央大会進出おめでとう!
SSTP湘南SC ○ 1-0 ブロック予選準決勝の相手はSSTP湘南さん。全員個人技が上手くやりづらかったな。うちはとにかく「寄せの速さ」で勝負。セカンドボールに人数をかけ、圧力だけでボールを支配。点が動いたのは前半。コーナーからイシが詰めて先制点GET!その後も決定的なチャンスがあったものの、決めきれず1得点のみ。こちらもチョー危ないシーンがあったけどGKレイジが素晴らしい反応を見せて何とか無失点に。「公式戦はセットプレーが明暗を分ける」とずっと言い続けてきただけに、それを具現化できたことは素晴らしいね。ま、欲を言えば流れの中でしっかり決めてほしいけどね。
2016/1/17 みどりSC
(相模原市)
○ 0-0
PK(4-3)
第42回神奈川県少年サッカー選手権大会(高学年)
(茅ケ崎市立梅田小学校)
(11人制/20分ハーフ)
予選2回戦の相手は相模原の「みどりSCさん」。これまた珍しい戦いとなりました。相手はデカくて速くて上手いFWとすばしっこい選手の3名を前線に置いて、残る7人を完全に守らせるサッカー。前線にボールが行っても、絶対に押し上げることはなく、終始このシステムを徹底。当然ながら最後まで中野島が「攻めて攻めて」の展開となったものの、相手の厚い守りに封じられ無得点。コーナーキック7本、フリーキック数本も決めきれず・・・相手の術中にハマった感じでした。で、試合はPK戦へ。相手のGKも素晴らしい選手でしたが、気合の入ったレイジが横っ飛びで1本止めて何とか勝利。とりあえず来週のブロック準決勝へコマを進めました。
初声Jr
(三浦市)
○ 16-0 予選1回戦、全員攻撃!16-0の勝利!
(得点:トーマx3、カンタx3、榊原カンタx3、ヒカルx2、ユーキx1、カズハx1、ソラx2、イシx1)(アシスト:トーマx4、カンタx1、ユーキx2)
2016/1/16 国立SSS ○ 3-0 交流戦(ホワイト)
(国立河川敷グランド)
(11人制/15分ハーフ)
県大会前の最終調整。結果も出し内容も悪くない。ただ、3バックに変えて、しかもディフェンスラインをかなり高く保ってるから、カウンター攻撃を喰らうのもしばしば。何とか無失点で済んだものの、県大会前にちょっと不安が残るね。CBキクがどんどんインターセプトを狙うのはいいことだけど、時には周りの選手を使って守らせることも必要。いずれにしても選手同士でもっと指示したり、会話したりしてほしいね。
(得点:ソラx1、カズハx2、コージローx1、ユーキx1、カンタx7、ユーイチx1)
(アシスト:カンタx1、ソラx3、ユーキx1、コージローx1)
○ 7-0
○ 3-0
2016/1/16 国立SSS ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(国立河川敷グランド)
(11人制/15分ハーフ)
全体的にはやりたいサッカーができてるかな。とにかく少ないタッチでパスを繋ごうとしてるし、全員が自分のポジションに責任を持って戦ってるのも分かる。ただ、セカンドボールへの寄せが遅い。2試合目の国立SSS(5年生)との試合は、まさしくボールへの寄せの速さで負けてたね。要するに今のままでは全く怖くない。「寄せは速く、ボールを奪ったら落ち着いて!」をテーマに試合に臨もう!
(得点:ユーイチx1、ケンシンx2、イシx1、キクx1)
(アシスト:イシx1、カンタx1、ソラx1、イチカワx1)
△ 1-1
○ 3-0
2016/1/10 FCパーシモン(A) ● 0-2 交流戦(ホワイト)
(丸子第3グランド)
(11人制/20分1本)
やっぱりパーシモンは強い。一人ひとりの技術は当然相手が上、更に中野島以上に走るし球際も強い。そして何と言ってもボールを持っていない選手が縦横無尽によく動く。特に攻撃時のゴール前へのパス力と人数をかける圧力は圧巻。悔しいけど「敵ながら見事」の一言。うちも一人ひとりは頑張ってるけど、ボールを持ってない選手の動きが緩慢だね。県大会まで時間はないけど、その点は修正していこう。そんな中でも5年生の3人(とーま、ヒカル、カンタ)は昨日に引き続き素晴らしい動きを披露。特にヒカルは得点に直結するパスを連発。さすがのセンスだね。県大会本番もよろしく!(得点:ヒカルx2、チビカンタx1、コージローx1)(アシスト:ヒカルx1、カンタx1、コージローx1)
● 0-3
○ 2-0
○ 2-0
● 0-1
FCパーシモン(B) ● 0-2 交流戦(ブルー)
(丸子第3グランド)
(11人制/20分1本)
さすがに勝つことはできなかったけど、内容的には合格だね。小笠原監督の練習通り「パス中心」の展開はできたんじゃない。リョーガがいなくてきつかっただろうけど、全員、自分がやるべき仕事をきっちり果たしてる感じだね(あとは得点できればサイコーなんだけど)。リーガドッコイが終了して目標がなくなった頃だろうけど、最後の防犯大会上位入賞を目指して頑張ろう!(いやあしかし、小笠原監督の熱い指示が効いてるね。特にマークの付き方は徹底されてたね。選手達も技術で負けてる部分をしっかり補えてたね。)
● 0-1
△ 0-0
● 1-2
2016/1/9 綾瀬SS ○ 2-0 交流戦
(平塚市大神グランド)
(11人制/20分1本)
県大会に向けた練習試合ってことで、久しぶりの11人制。クリエイトさんには中野島ホワイトで、綾瀬SSさんには中野島ブルーで挑戦。ホワイトは初の3-5-2を採用(小宮山コーチの発案)。これが予想以上にツボにハマり、攻撃に厚み増し。特に攻撃陣の5年生3人(とーま、ヒカル、カンタ)が予想以上の出来栄え。ユーキを中心とした守備陣に、攻撃陣が自由に動き回り、楽しそうなサッカーを披露。県大会前に試したい事が結構出来た感じ。ブルーは小笠原監督の厳しい練習通り、少ないタッチでボールを回し、ゴールを目指す展開。これも予想以上にツボにハマり見てて面白かったな。いずれにしても、県大会前にいい仕上がり。本番が楽しみだね。
(得点:ヒカル×1、カズハ×1、田中カンタ×2、コージロー×1、ユーイチ×1、キク×1、ダイト×1)
(アシスト:田中カンタ×1、ヒカル×1、ソラ×2、ユーキ×1)
クリエイトSC ○ 3-0
綾瀬SS △ 0-0
クリエイトSC ○ 2-1
綾瀬SS ○ 1-0
クリエイトSC △ 0-0
2015/12/28 横浜Fマリノスプライマリー追浜 ● 0-9 横須賀カップ
(横須賀リーフスタジアム)
(11人制/20分ハーフ)
決勝戦。全少予選のリベンジができるか。立ち上がりパス回しから中野島の時間を作ろうとした瞬間に圧力をかけられいきなりピンチ。しのぐが全くボールがつながらず。やはり今できているパス回し・つなぐというところの精度とスピードをもっと意識変えてあげていかないとまだ超えることができない壁があるな。前半15分以降はボランチが全く機能しなくなり連続4失点。いい状態の時しか力を発揮できないのは残念だな。セットプレー、サイドからの崩し、6番の中央突破とすべての面でやられてしまったな。時間少ないけど修正しないといけません。
FC高坂 ○ 3-0 1試合目を圧倒的な得点力で勝ち上がってきた相手との対戦。前半3分「ソラ」→「ダイト」で先制。後半15分「コウジロウ」、18分に「ダイト」追加点。どこからでもシュートを打ってくるプレーを素早い寄せでつぶし、マイボールの時間を多くし常に中野島の流れで試合をすることができたな。FWからDFまでの距離感が修正されてボール回しの部分ではほぼ完ぺき。広いピッチを前後左右にいい距離感で回し相手を走らせた。しかし、シュートが枠に飛びません。大人用ゴールなのに決定機に選択したプレーに非常に疑問が残った。
【得点】ダイト x 2 コウジロウ x 1
鳶尾ジュニアSC ○ 2-0 大人用ゴールとピッチサイズで順位決定戦が始まりました。1位トーナメントまで勝ち上がってくれた5年生の頑張りに恥ずかしい試合は出来ないな。前半11分「ダイト」→「コウジロウ」で先制。後半立ち上がりには「カンタ」→「コウジロウ」でカウンターが決まって追加点。DFラインからのパス回しからリズムを作る時間を多くできましたが、FWからDFまでのラインが間延びしてしまい縦に入れていこうとしたところで自滅・ロストするシーンが多すぎた。ピッチが広くなると人任せの受けが多くなるな。
【得点】コウジロウ x 2
2015/12/27 バディSC
(東京都)
● 0-2 第43回清水チャンピオンズカップ
3位トーナメント3位決定戦
(清水蛇塚グランド)
(8人制/20分ハーフ)
なんで3位パートにバディ東京さんがいるの?いやあ、やっぱりこの大会の凄さを痛感します。試合前、バディさんの強さをしっかり選手達に伝え「一瞬たりとも気を抜くな。」「後悔だけはするな!」と送り出す。選手達もこれをしっかり感じ取ってくれたのか、試合は当然相手の展開になるも、素晴らしい戦いを見せてくれました。まさに最後の集大成、全員が足を止めることなく声を出し続け、何度か惜しいシーンも作りました。途中、選手達のあまりの頑張りに、ちと泣きそうになりました。でもやはりバディさんは強かった。前半は何とか無失点に抑えたけど、後半は足が少しずつ止まり始め2失点。これが一流のチームだと、まざまざと見せつけられました。結局3日間で勝てたのは1試合のみ。まあでも清水チャンピオンズカップに出られたのは宝だよ。私自身も最高の3日間でした。子供達に感謝です。ありがとう・・
JACPA東京
(東京都)
● 1-2 第43回清水チャンピオンズカップ
3位トーナメント準決勝
(清水蛇塚グランド)
(8人制/20分ハーフ)
準決勝の相手は東京都3位(全日予選)のJACPA東京さん。いやあやっぱ強え。うちも何度か絶好のチャンスはあったものの、やっぱり決めきれず。何とかカンタがドリブルから1得点するも、結局1-2の負け。ちょっとの差のようだけど、これが埋まらないんだよな。
2015/12/27 ミキFC ● 2-3 LIGA DOKKOI 2nd
順位決定戦
(宿河原小学校)
(7人制/20分ハーフ)
ドッコイ2ndは予選リーグ全勝で1位通過。2位のミキさんと決勝戦です。絶対に負けられません。みんな気合が入っていていい感じで試合に入りましたが、ちょっと空回りしただろうか。個人でやりすぎてボールをロストしてしまう場面が多く、自分たちのペースにできなかったな。前半10分にミドルを打たせてしまい失点。その後は落ち着きいつもの感じが回復してきた。後半立ち上がり「サワキ」シュートがバーに当たったところ「ヒロヤ」が詰めて同点。6分には「シンノスケ」がPKを決めて逆転。全員で勝ちに行ったが、本気で勝負をかけてきたミキさんの猛攻を受け13分に失点。ラスト1分でDFのがんばりもむなしく逆転されてしまい試合終了。全員で勝ちに行った結果全体の力が足りなかった。相手の勢いを跳ね返すことができない、120%の力を出せないのがまだまだ実力だったな。しかし、コンスタントに力を発揮できるようになってきたドッコイメンバー。まだまだ練習で克服できることはいっぱいある。この敗戦を糧に残り3か月最後まで成長していこう。
LIGA DOKKOIを開催していただきました宿河原FC様、年間に渡り貴重な経験をさせていただきありがとうございました。
【得点】ヒロヤ、シンノスケ x 1
2015/12/26 ディアブロッサ大阪
(大阪府)
○ 1-0 第43回清水チャンピオンズカップ
3位トーナメント
(清水蛇塚グランド)
(8人制/20分ハーフ)
この試合勝つには勝ったけど、相手の方が上手かったよなあ。キープ力、パス、ドリブル、展開、すべて相手が上。中野島はほとんどチャンスというチャンスを作れず。ただ唯一もらったFK(ソラ)をユーキが詰めて1-0の勝利。この試合こそ負けてもおかしくなかったけど、サッカーは分からん。
興津SC
(静岡県)
△ 1-1 第43回清水チャンピオンズカップ
予選リーグ
(清水蛇塚グランド)
(8人制/20分ハーフ)
この試合も完全に中野島がゲームを支配。ただ唯一許したカウンターでまさかの失点。後半ゲームを落ち着かせ、カンタ→ユーイチで同点。その後も素晴らしい崩しで何本もシュートを放つが、なんてツイてないのか、結局追加点ならず。あー3位パートだああ・・。いやしかし、運にも見放されてるね・・・
2015/12/25 岩沼西SC
(宮城県)
△ 1-1 第43回清水チャンピオンズカップ
予選リーグ
(清水蛇塚グランド)
(8人制/20分ハーフ)
予選2試合目の相手は「東北大会チャンピオンの岩沼西さん」。前半いきなり中学生みたいなデカくて速いFWにやられ失点するも、その後は終始中野島がゲームを支配。前半中にイシ→カズハで同点。しかし、その後は打てど打てどゴールならず。結局1−1の引き分けで終了。守備陣がしっかり修正できただけにこの引き分けは痛い。
スクデットFC
(奈良県)
● 1-3 久しぶりの参加となった清水チャンピオンズカップ。全日県予選準優勝、清水カップ1位〜4位、4県以上の大会で優勝したチームが一堂に会す最高の大会。私自身も15年間指導に携わり、やっと2度目の参加。そして初戦の相手は奈良県準優勝(全日)のスクデットさん。寄せが速くフィジカルも強い。前半相手のエンジンがかかる前にカンタが高速ドリブルから先取点を奪うも、ジリジリと相手のペースになり、後半3失点。いやあ力負けです。
2015/12/23 瀬谷サンダーキッズ ○ 3-1 交流戦(ホワイト)
(瀬谷小学校)
(8人制/15分1本)
狭いコートでの8人制ってことで清水チャンピオンズカップ、そして県大会のどちらにもつながる条件でのTRM。午前の部はOBコーチのありがたいアドバイスから2タッチで次のプレーを求めた判断力、連動、運動量のスキルアップに重点を置く。まだまだ試合を通して継続することは難しいけれど、すぐさま実践できる君達の能力はとても素晴らしかった。いつもチーム全体で意識して継続していこう。お昼を挟んだ午後の部の2本目までは中休みのような少々パフォーマンスの落ちたゲームで午前とは別のチームのようでした。上手くいかない時、この時にコートの中で自分達でもっと声かけをして修正して欲しいね。雨も少し落ち始め、かなり寒くなってきたラスト8本目。1点ビハインドで迎えた残り3分からは圧巻のゴールショー。とても疲れた状態とは思えない運動量に加え、午前を上回る判断、躍動感、そして相手を崩し切ってからの連動した3連続ゴール!! いやぁ、清水カップ前に素晴らしい3分間だったね。今日1日で求めたことをしっかり体現できていたと思います。この3分間の集中力を持って清水カップへ臨もう!!(小宮山)
【得点】
Aユウキ x 3 カンタ、ユウイチ、コウジロウ x 1
Bカズハ x 2 カンタ x 1
Eカズハ x 1
Fカンタ x 2 ユウキ、カズハ x 1
Gソラ、カンタ、ユウイチ x 1
○ 4-0
△ 1-1
△ 0-0
● 0-1
○ 3-0
○ 6-0
● 0-1
2015/12/23 瀬谷サンダーキッズ ○ 4-0 交流戦(ブルー)
(瀬谷小学校)
(8人制/15分1本)
最初の4本は前線でボールが収まらないこともあったけどとにかくシュートで終わる攻撃が少なかったな。ゴールに向かっていくボール回しをしないと相手は全然怖くないし回している自分たちが不満を抱えてプレーが雑になってしまうのではないかな。最終試合は中野島の運動量が上回りゴールラッシュとなったが、やはり最初から運動量で相手を上回らないといいゲーム・楽しいゲームは出来ないよね。TOP下で起用した「ユイ」は本日5得点と結果を出したが、まだまだ試合中の休憩時間が多いよ。もっと動き続けることで「ユイ」の良さが出てくるからそこを意識して欲しいな。(小笠原)
【得点】
Aユイ x 2
Fユイ x 1
Gユイ x 2 シンノスケ、サワキ x 1
○ 1-0
△ 0-0
● 0-2
△ 0-0
△ 0-0
○ 2-0
△ 0-0
2015/12/20 菅FC ○ 3-0 LIGA DOKKOI 2nd
(宿河原小学校)
(7人制/20分ハーフ)
ドッコイ2nd予選リーグも早いもので最終試合。順位決定戦につながる試合をしたい。前半は早い寄せから中野島ボールの時間帯を多く作るもシュートがなかなか枠に飛ばずじりじりした時間が続いた。パスがよくつながるし状態のいい味方につなぐ意識があるのはよくわかったが、それがゴールのほうに向かっていいかないのがちょっと残念。「ケンシン」がTOP真ん中でよくおさめてキープしてくれて相手を2枚引付けているがパスコースが無いとかも周囲の動きにまだまだ課題があるな。後半より「ヒロヤ」左FW「ダイト」右DFで投入し「シンノスケ」をボランチに変更。後半立ち上がりすぐに「ヒロヤ」からの落としパスを「シンノスケ」がダイレクトミドルで決めて先制点ゲット。12分には「シンノスケ」→「ヒロヤ」で追加点。ギブあんどテイクの精神が美しい。試合終了間際には相手CKのクリアが前線「ユイ」につながりカウンター。GKとの1対1を今回はしっかり決めてダメ押し。相手のドリブルキープにもボール奪取できるタイミングをよく考えて各自対応していたのがよかった。パスサッカー、ドリブルサッカーどちらにも判断して対応できるようになってきたかな。とりあえず予選全勝で終了。試合内容は試合毎によくなっている。気を抜かずに最後までやりきるぞ。
【得点】シンノスケ、ヒロヤ、ユイ x 1
2015/12/19 JFC FUTURO ○ 2-1 交流戦
(境川遊水地公園)
(11人制/15分1本)
低学年以来のフトゥーロさんとの試合、どこまで通用するか楽しみでした。ただ、フトゥーロさんは市トレで5人メンバーがおらず参考記録という事で。とはいえ一人一人の技術力、寄せの速さは素晴らしいものがあり、ゲーム中の声かけもすばらしい。ボールを上手く回してチャンスと見れば縦に鋭いスルーパスをだしたりと流石って感じでした。ただ、中野島もユウキ、ユウイチの素早いボールカットやヒカルのスルーパスからの得点など負けてはいない。狭いグランドをいかしてガンガン攻めの姿勢をだして十二分に戦えていた。相手がフルメンバーだとキツイだろうけど今日は合格点だね。小学生は残りすくないけど、清水、県大会と悔いのないように頑張ろう!(田中)
【得点】
@カンタ x 1
Aカンタ、ヒカル x 1
○ 1-0
瀬谷サンダーキッズ ○ 3-0 瀬谷サンダーキッズさんに再度およびいただき久しぶりの11人制の交流戦。県大会に向けてトウマ、チビカンタ、ヒカルの5年生3人も合流してTOPチームとして挑む。11人制にしてはやや狭いピッチのゲームだからか立ち上がりはごちゃごちゃしたゲーム展開になったかな。狭いのに味方に寄っていき、さらにスペースを狭くして相手にボールを取られるのを繰り返していたな。守備面では相手の「速い・大きい・強い」カウンター攻撃を受けて失点したりまだまだ課題が沢山あることを痛感した内容でした。しかし、徐々に慣れてきて最終ゲームではCKからの得点、逆サイドへのアーリークロスをカズハが合わせてゴールなど中野島の持ち味を発揮出来た内容だった。全試合を通して5年ヒカルのプレーは素晴らしかったね。6年生も頑張らないとスタメン争いに負けちゃうぞ!(田中)
【得点】
@5年カンタ、ソラ x 1
Bユウキ、カンタ、カズハ x 1
● 0-1
○ 2-0
2015/12/19 ミキFC ○ 3-0 LIGA DOKKOI 2nd
(宿河原小学校)
(7人制/20分ハーフ)
マークからのインターセプトを徹底し相手のパスワークを機能させないこと。ボールを常に動かして相手をズラすことを練習より全体で確認して挑む。前半立ち上がり1分でテンポよくボールがつながり最後は「ダイト」が縦侵入からシュートで先制点ゲット!!。ここ最近前後半の立ち上がりの動きが全員素晴らしい。先制点を取ったことで落ち着いて全体がプレーできるようになる。後半3分も攻め込んだところ「ダイト」が中央で振り向きざまにループシュートを決め追加点。17分には「ダイト」からのクロスを「サワキ」がタイミングよく決めて試合を決めた。「ダイト」の2得点1アシストの大活躍もあったが、全員が試合前に確認したことを最後まで集中してよくやりきったと思う。この動きがいつもできるようになっていこう。
【得点】ダイト x 2 サワキ x 1
2015/12/13 稲田FC ○ 3-0 多摩区長杯
決勝戦
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
さあ決勝戦。相手は稲田FCさん。いやあやりづらかったなあ。計算された組織的な守りに、更にGKもデカイから、いやホント苦しんだね。そんな重い空気の中で、ユーキのクロスをカンタが決めて1-0。さらに後半、ユーキ→コージローで追加点GET。そして最後はカンタがドリブルから決めて3−0の勝利!!特に後半はキク&イシ&ソラを中心に後ろからしっかり組立てができ、内容的にも良かったんじゃないかな(前半に比べれば)。ま、とにかく優勝おめでとう!あとは防犯大会で優勝できれば多摩区完全制覇ですな。
枡形FWSC ○ 4-0 多摩区長杯
準決勝
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
分かっていたことだけど、予想以上に枡形さんの「寄せの速さ、フィジカルの強さ」は素晴らしかったね。結果的に4-0で勝利できたものの、結構前半はキツかったなあ。後半、相手の足が止まり出し、追加点が取れたものの、先に失点してたら分からんね。まあでも、ほとんどシュートを打たれることなく終えたのはGood!キク&イシが思った以上に落ち着いてるね!
(前半:カンタ→カズハ(ダイレ))
(後半:コージロー→ユーキ→カズハ、コーナー→カンタ(頭)、ソラ→カンタ)
2015/12/12 プルチーニFC ○ 2-0 交流戦
(丸子第2グランド)
(11人制/20分ハーフ)
本日はプルチーニFCさんとの交流戦。8人制のコートサイズで11人制だったんで、スペースがなく、パス回しから崩すってのはあまりできなかったな。それでも全試合通じてボール支配率も高く、攻めるサッカーができたんじゃないかな。それにしても相変わらずセットプレーはダメだねえ。コーナーもFKも1本も決まらず。県大会に向けて修正せねばならんね。
(得点:ユーキ×2、カズハ×2、コージロー×3、イシ×1、ハヤト×1)
(アシスト:ソラ×1、カンタ×1、ユーキ×1)
○ 2-1
○ 2-0
○ 3-0
2015/12/5 瀬谷サンダーキッズ ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(瀬谷小学校)
(8人制/20分1本)
清水チャンピオンズカップ、そして県大会に向けて、それぞれテーマを設定。
@徹底的にパスを繋いでビルドアップ
A寄せを早く前に前に攻める設定
B0−1で負けてる設定
等など。選手達は全てを理解し体現してくれました。カンタ、ユーイチが不在の中、「俺たちがやる」って責任感が見えた内容でした。お世辞ではなく、見ていて面白いゲームでした。今後が楽しみだねえ!
(得点:カズハ×4、ソラ×2)
(アシスト:イシ×1、コージロー×1、ソラ×1)。
△ 1-1
○ 3-0
△ 1-1
△ 0-0
瀬谷サンダーキッズ △ 1-1 交流戦(ブルー)
(瀬谷小学校)
(8人制/20分1本)
内容的には決して悪くない。寄せも速いし、つなぐ意識も高い。ただ、自陣での苦しい時の踏ん張りが足りない。特にゴール前。「ここで打たれたら負けだ」っていう時のブロックが1歩遅い。そして何より、カウンターを喰らってからの戻りが遅い。私が一番嫌いな「人まかせ」が多すぎる。この点が改善されるだけで、さらにいいチームになれるのにね・・・。そんな中、リョーガとシンゴはホントに伸びてるね。小笠原監督の厳しい練習が体現できてるよ!(こぼれ球→リョーガ、市川(ドリ→))
● 1-2
△ 0-0
● 0-2
2015/12/5 登戸SC ○ 4-0 多摩区長杯
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
前半はAチーム、後半はBチームで挑戦。前半はほぼ完璧な内容。「後ろから作ってビルドアップ→崩して得点」が結構出来たかな。後半のBチームは守りの際の切替えがまだまだ遅いな。市川とリョーガに任せっきりみたいな感じ。全員で攻めて全員で守るぐらいの気持ちでやってほしいね。Aチームとの差は技術っていうよりハートの差だね・・・
(得点:カズハ×1、カンタ×2、キク×1)
(アシスト:カンタ×1、カズハ×1)
2015/11/29 上牧まきのはSS
(奈良県)
○ 2-0 第20回齋藤杯争奪LIBERO CUPサッカー大会U-12
順位決定トーナメント1位パート
(ヤマハリゾートつま恋多目的広場)
(8人制/20分ハーフ)
さあ、優勝をかけた大一番!円陣を組んで気合いを入れて臨むも相手のロングボールとフィジカル勝負に慌ててしまい、何かバタバタとした試合展開になってしまったな。前半を0-0で折り返し、後半はとにかく落ち着いてプレーをするよう送り出したところ、CKから「カズハ」が頭で合わせて先取点。最後に「カンタ」がダメ押しの1点を決めて勝負あり。32チームの頂点に立ちました。この大会は全試合無失点の完全勝利となりました。良く頑張ったね。対戦チームが選ぶ優秀選手に「カンタ」、大会最優秀選手に「ソラ」が選ばれました。年末の強敵揃いの清水チャンピオンズカップに向けて弾みがついたかな。大会を主催いただきましたLIBERO FCさんありがとうございました。
得点:カズ、カンタ x 1
泉FC
(静岡県)
○ 3-0 相手のプレスの速さから、ボールを保持するもののなかなか前に運べない。攻め手がなかなか見つからないままズルズル時間が過ぎていたので「ユウイチ」を投入。「ユウイチ」が前に運んでくれた事により攻めのリズムが良くなった。その流れでCKから「ユウキ」が頭でキレイにあわせて先取点ゲット!あとは中野島の流れでほぼゲームを支配出来た。さあ、次は決勝戦だ。
得点:ユウキ、ユウイチ、イシ x 1
てい水SS
(三重県)
○ 5-0 2日目一位パートトーナメント、今日は一日天然芝の試合になる事からパスが途中で止まらないよう、強さと距離を考えるよう指示をして送り出す。いざ試合になるとパスが弱い弱い。途中で失速して何度も相手にカットされそうになる。ただ、徐々にグランドコンディションにも慣れボールをうまくまわし始めゲーム支配率は7割キープ。相手に何もさせずしっかり自分達のサッカーが出来て初戦を勝利で飾りました。
得点:カズハ x 2 カンタ、リュウタ、ユウキ x 1
2015/11/29 登戸SC ○ 5-2 LIGA DOKKOI 2nd
(宿河原小学校)
(7人制/15分ハーフ)
自分たちの形ができつつあるドッコイ組。本日もしっかり準備して気合十分に臨みました。キックオフよりパスがテンポ良くつながり左サイド「ヒロヤ」からクロスが入りいきなり決定機が来ましたがツメきれず。しかし、終始きっちりマークからボールを奪い返し「ヒロヤ」から切り込んでというプレーが効果的にできた。「ケンシン」「サワキ」から「ヒロヤ」に渡るパスのタイミングが抜群。また「ヒロヤ」の受け方も声を良く出してとてもよかった。先制点はやはり11分「ヒロヤ」→「ケンシン」の崩しよりゲット。17分に相手OGを誘うが、とにかく全体が徹底的にプレッシャーをかけ続けた成果だな。18分には「ハヤト」から逆サイドに大きい展開より「ヒロヤ」得点。後半立ち上がり3分に中央の崩しから「ヒロヤ」にラストパスつながりドリから得点。7分には「ユイ」→「サワキ」の崩しから得点。終盤PK等で2失点してしまったが「リョウガ」「シンノスケ」のボールの奪い返し・GKを含めての落ち着かせるパス回しはチームにとても安定感を与えた。相手のエース30番・36番のマークが外れる/外されてしまうことがあったのでそこは修正したい。しかし、後半交代で入った「ユイ」・「シンゴ」も練習通り全体のつなぐ意識にすぐに連携できていたので、意識することが全体で共有できてきたな。これとても重要。まったくうれしいね。
【得点】ヒロヤ x 2 ケンシン、サワキ x 1
2015/11/28 豊橋リトルJセレソン
(愛知県)
○ 13-0 第20回齋藤杯争奪LIBERO CUPサッカー大会U-12
予選リーグ
(ヤマハリゾートつま恋多目的広場)
(8人制/20分ハーフ)
予選リーグの豊橋セレソン戦。開始早々に「カンタ」から「リュウタ」「イシ」のドリから「カズハ」、「カズハ」のCKダイレクトで前半4分で3点が入り相手の集中力が切れたかな?合計13点取って圧勝です。大量点を取っても最後まで雑なサッカーにならなかったのは良かった。無事予選1位抜け出来ました。
得点:カズハ x 6、コウジロウ、リュウタ、ソラ x 2 ユウキ x 1
鎌田SSS
(長野県)
○ 9-0 2試合目は鎌田SSSさん、この試合から人工芝のグランドに移動。慣れた人工芝?のグランドで動きも良くなってボールを上手く繋いでゲームを支配。前半5点、後半4点としっかりと結果を残した。「カズハ」の左足のシュートは力を抜いたいいシュートが多かったな。「リュウタ」がサイド突破から2点をゲットしたのは良かったけど打率が…
得点:カズハ x 3 カンタ、コウジロウ、リュウタ x 2 
LIBEROイエロー
(静岡県)
○ 1-0 始まりましたLIBEROカップ。初戦はホームチームのLIBEROイエローさん。天然芝の素晴らしいグランドでの試合だったけど、芝が長くてボールは止まるし、思ったように走れず苦労したかな。前に急ぎすぎてチームとして上手くいかなかったけど、前半終了間近に「カズハ」の得点でようやく落ち着いた。後半は攻めまくるもシュートを打っても打っても入らない。ここぞって時にはきっちり決めないとね。
得点:カズハ x 1
2015/11/22 横浜Fマリノス追浜 ● 0-2 全日本少年サッカー大会神奈川県予選
(日産追浜グランド)
(8人制/20分ハーフ)
いやあ、立ち上がりが最悪だったね。緊張感と相手の威圧感からか、前に蹴るサッカーになっちゃたね。J下部相手にこれやり始めたら相手の思うツボ。ってことで、前半5分には崩されて失点。でもここからよく立ち直ったね。ソラ、イシ、キクを中心にボールをしっかり落ち着かせ、慌てないサッカーに切替えができたな。んで、チャンスも到来。特にカンタのゴール前でのシュート、崩してカンタ→ユーキのシーンは素晴らしかったね。結局得点には至らなかったけど、正直「よくここまで戦えたな」と感心しました。最後の5分、チョー攻撃型にチェンジして更に追加点を食らい0−2負けとはなったものの、私は決して悲観してません。次に繋がる内容だったと思います。んで、すぐに中野島小に戻り反省点の練習。選手達もしっかり理解している模様。
2015/11/22 FC土橋 ○ 3-0 交流戦
(大原学園 登戸グランド)
(8人制/15分1本)
6年ブルー体調不良多く急遽4年生から「タカちゃん」「ショウタロウ」「シオン」に参戦してもらい8人ぴったりで戦う。
ふかふか天然芝におっと!大人用ゴールで試合開始。最初の2本はマークがズレまくりパスを通されまくり失点を続ける。DFが押し上げないので2列目と3列目の間を相手に自由にやらせてしまう。マークの修正・押し上げの声掛けがまたまたほんとにできなくなってしまう6年生。後輩のいい見本になる意識をいつも持てよ。情けないぜ。3本目からは全体でマークをしっかりしてからつないでいくことが浸透してきたので中野島の時間帯が多くなった。DFラインもクリアをバカ蹴りして相手に渡すことが無くなり運ぶ・つなぐができてきたな。ただ、もう今まで何回も同じ修正をしてきているのでいい加減言われてからプレーを変えるのはやめてほしいな。最初からチームとして徹底していることをやっていこうぜ。わかってない・ズレている味方がいたらピッチの中で修正しようぜ。
【得点】
Bタカちゃん、ショウタロウ、ケンシン x 1
Cケンシン、シオン、タカちゃん x 1
Dタカちゃん x 2
Eショウタロウ x 2 タカちゃん x 1
○ 2-1
○ 3-2
○ 3-0
● 0-3
● 0-3
2015/11/15 南毛利FC ○ 2-0 全日本少年サッカー大会神奈川県予選
(日産追浜グランド)
(8人制/20分ハーフ)
2回戦の相手は南毛利FCさん。全員動きが速かったなあ。結果的にソラ→カンタ(1-0)、ソラ→トーマ(頭)(2-0)で勝利したものの、危ないシーンも結構あったよね。キク、イシ、ソラを軸に、ある程度は後ろから繋ぐサッカーが出来てはいるけど、前からガンガンプレッシャーをかけられると、最後は自滅しちゃうね。まだまだ自分のポジションにこだわり過ぎて、色んなところに顔を出す動きが少ないな。今一度「全員がボールに関わる」ことを意識しよう(ダンゴになれってことじゃないよ・・)!!さあ次はマリノス追浜さんだ!
FC西柴 ○ 3-0 いよいよ始まった全日本予選。FAリーグにより各郡市から選ばれたチームばかりで最初から手こずりましたね。選手達も公式戦の緊張からか、いつもより若干動きが硬かったかな。まあそれでも、時間が経つに連れ、ボールも収まり始め、カンタ(ドリ→)、トーマ→カンタ、そして最後はユーキの左のミドルで3−0の勝利。とりあえず2回戦へ。
2015/11/15 三田SC ○ 6-1 LIGA DOKKOI 2nd
(宿河原小学校)
(7人制/15分ハーフ)
前半は7分に「シンノスケ」が後ろから追い越しのドリブル突破で幸先よい先制点。9分には「シンノスケ」→「ダイト」の崩しから「ダイト」得点。19分には相手がゴール前固めているところ「サワキ」がダイレクトミドルで加点した。後半は4分に前線のチェックが甘いところをつかれミドルシュートで失点を喰らう。その後立て直し10分に「ユイ」→「サワキ」の中央での崩しから「サワキ」得点。19分に「リョウガ」の積極的なドリから中央突破で得点。最後は終了間際に「サワキ」→「シンノスケ」の崩しから「シンノスケ」得点。しっかりマン・ツー・マンでマークからインターセプトかけまくり、そこから1-2とか複数の人数が絡んでの崩しから3得点できたのは素晴らしい。特定のだれかだけでなく全体が崩しにかかわることができた。相手が引いた時にはミドル打つこともできたし、サイドが開いて相手DFをひきつけたら中央のスペースをドリで突破するシーンも多くみられた。いやー練習でやってきたことがここまでハマると楽しいな。GK「カイト」もコーチングとDFラインのボール回しに積極的にかかわりいい流れを作ってくれたな。反省点はパスで崩していくことにこだわりすぎてこちらもインターセプトからカウンターを喰らってしまったことだ。もっと運ぶ判断をしていいところで無理なパスを出していたので練習からもっと判断をしっかりすることが重要だな。
【得点】シンノスケ、サワキ x 2 ダイト、リョウガ x 1
2015/11/14 ハリマオSC ● 0-2 第34回こどもの国
少年サッカー大会(高学年)
(こどもの国サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
準決勝の相手は厚木市代表「ハリマオSC」。力強いサッカーが特徴。うちは引き続き「繋ぎ」をテーマに挑戦。前からどんどん追ってくる相手に、「鳥かご→中盤を経由→一気にゴールを目指す」が何度も形にできたけど、最後のフィニッシュがイマイチ。逆にキーパーのキックミス等が重なり2失点・・・。泣きたくなるような敗戦。2点を追う立場で最後は全員でガンガンゴールを目指すべきところ、最後まで淡々とプレーしていた姿にガックリ。主力選手は「鬼」になって戦わなければいけない。やっぱりみんな優しいね・・・
2015/11/7 NPO YSCC ○ 1-0 第34回こどもの国
少年サッカー大会(高学年)
(こどもの国サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
準々決勝の相手は横浜市2位のYSCCさん。パスを繋いでくるチームに、うちもパスサッカーで応酬。とにかくキク、イシ、ソラがしっかりパスを繋ぎ、テキトーは一切なし。前半はお互い譲らず5:5の支配率。ただ、後半は得点を狙うためにも、スキがあれば後方からアーリークロスを入れるよう指示。これをイシがドンピシャで実践。イシのクロスをFWカズハがトラップ→ボレー(超美技)。数少ないチャンスをしっかり決め1−0。その後は相手もガンガン前でプレーし始め押された時間帯はあったものの、シュートを打たせずそのまま逃げ切り。グランドもいいせいか、こちらが意図するプレー(全員が関わるサッカー)が出来てる感じ。このまま決勝まで行きたいね。
バディ中和田 ○ 3-1 川崎市代表として参加した「こどもの国サッカー大会」。1回戦の相手は相模原市代表「バディ中和田さん」。前半はいつもの布陣で挑戦。これがなかなか機能せず、前半は0-0で折返し。ハーフタイムに最近試している布陣に変更。これでボールが収まりボール支配率もアップ。リズムに乗ったところで、コーナー→コージロー(頭)で先取点を奪うと、更にソラ→カンタで2−0。途中コーナーから失点するも、守りに入らず攻め続け、終了間際にカズハ→カンタで3−1。これで勝負あり。今日も1トップのカズハがひたすら走り続けチャンスを作ってくれました。ナイスプレーです。
2015/11/3 ヴァンフォーレ甲府U12 ○ 4-0 パーシモン杯6年生大会
2位トーナメント
(麻生水処理センター)
(8人制/12分ハーフ)
最後の試合の相手がヴァンフォーレさんってことで、選手達もチョー気合が入ってました。試合開始早々カンタの超高速ドリブル→カズハで先取点を奪うと、さらにカンタ→カズハで追加点GET。さらにカンタの高速ドリブルから3点目。最後はコーナーからコージローがヘディングシュートを決めて4−0。これで勝負あり。何とか2位パート優勝。いやあ素晴らしい相手といっぱい試合ができて良かったねえ。パーシモンさん、ありがとうございました。また呼んでください!(守りのイシ&キクは今日のテーマをしっかり体現してくれました。これを続けていこう)
FCパーシモン(O) ○ 5-2 結果的に5−2で勝利できたものの、展開はパーシモンの方が上。ボール支配率では負けてたよね。うちがテーマにしてたことを完全に相手にしてやられた感じ。でもこの試合はFWカズハが魅せたね。とにかくチームのために走りまくり、相手のパス回しを封じ得点もGET!全員がこれぐらい走ればもっと強くなるだろうな!(カンタ(ドリ→)、こぼれ球→カンタ、カズハ(左のミドル)、ソラ(ミドル)、カズハ→カンタ)
FCトレーロス △ 1-1 パーシモン杯6年生大会
予選リーグ
(麻生水処理センター)
(8人制/12分ハーフ)
この試合は内容的にイマイチだったな。試合開始から結構攻めて、決定的なチャンスあり、コーナーキックも3〜4本あり。でも得点ならず・・・。特にコーナーは酷かった。誰も決める気なし・・・んで、カウンターから失点(このパターンは見飽きた!)。それでも何とか後半、ソラの鋭いパスからカンタが決めて同点にしたけど、まだまだ個人の力でプレーしてるね。もうちょっと組織で戦えたら楽なのにね・・とりあえず得失点差で2位パートへ。
川崎フロンターレU12 ● 0-3 予選第1試合の相手は世界9位のフロンターレ。しかも中野島はユーキ、ユーイチ不在で8名ピッタリ。まあサンドバッグ状態を覚悟しましたが、松村杯の反省を基に「絶対に苦し紛れのキックをしない」「繋ぐ意識」をテーマに挑戦したら、これが結構ツボにはまり、前半は結構戦えた感じ(1失点したけど)。後半も同じ意識でプレーさせたけど、最後は力負け。さらに2失点し0−3の完敗。ただ、最後までつなぐ意識を持ってバカ蹴りすることなく戦えたのは良かったかな。これも一つの成長ですね。
2015/11/3 野川キッカーズFC ○ 0-0
PK(2-1)
多摩区長杯
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
多摩区長杯が開幕しました。
チームブルーに5年「トーマ・カンタ・ヒカル・コータ」のミックスチームで初戦に臨む。キンダー・ママーズの奮闘からはパワーをもらった。一生懸命プレーする姿は美しいな。立ち上がりは緊張感ありありのプレーがガチガチ。声・気迫では相手に負けていたが練習通りの1対1・球ぎわで負けないことができていたので徐々にペースをつかむ。中盤の攻防はがっぷりよつの時間が続くが、マークが外れたスキを何回かつかれた。しかし「シンノスケ・リョウガ・サワキ」のディフェンスラインがよく体を張って最後の最後で決定機を作らせなかった。「ダイト」も危ないときにはしっかりもどってフォローしていたな。後半ラストワンプレーで「ダイト」のカウンターが入ったが相手GK正面のシュートで終わる。もっとドリブルしてほしかった。PK戦は先行1番手の「ヒカル」が相手GKの素晴らしいストップにあい意識が遠くなったが、こちらもGK「コータ」が2本完璧にストップ。いやー助かった。絶対に負けられない戦いの緊張感を乗り越えまずは初戦突破!!
2015/10/25 はるひ野BSC ● 0-2 松村杯決勝トーナメント
3位決定戦
(等々力陸上競技場)
(11人制/20分ハーフ)
斎藤旗争奪(春季大会)以来の等々力のピッチ。よくぞこのステージまで来たね。あとはしっかり勝って笑顔で終わりたいところ。でもやっぱり、はるひ野BSCは強かった。予選ではいい勝負ができて引き分けで終わったけど、この広い等々力では完全に実力差が出た感じかな。ボールを繋ぐ技術も(意識も)負けてたし、一番悔しいのはとにかく今までうるさく言ってきた「ハイボールの競り合い」「体の入れ合い」でも完全に負けてたし・・・。苦し紛れに前に蹴るだけのサッカーになってたね(相手のプレスが速くて恐いんだろうけど)。で、結果的に0−2で終了。今日試合後に岡本代表に言われたことを次回から修正し、全日予選までには更に一皮剥けないとね。この敗戦の悔しさを忘れず、とはいえ気持ちを切り替えて、こどもの国カップ、全日予選に臨もう。まあ、私はこれからやけ酒です・・・
2015/10/18 FCパーシモン ● 2-2
延(0-2)
松村杯決勝トーナメント
準決勝
(中瀬グランド)
(11人制/20分ハーフ)
さあ準決勝。相手はFCパーシモン。選手達も勝つ気マンマン。その気持ちが相手を勝った(まさった)のか、前半3分でFK→カズハで先取点GET!。そしてそのまま勢いを増し戦い続けるも、残り数秒のところで自陣で反則ってことでPK献上(ムムって感じでしたが・・)・・・これを決められ1−1で折り返し。後半早々、またもやコーナーからカンタが決めて2−1。これでイケルと思いきや、相手に素晴らしいミドルを決められ2−2の同点。この後はパーシモンの怒涛の攻め。なんとかこれを凌ぎ、延長戦へ。しかしここからパーシモンは強かった。とにかく中盤の圧力で押され、これまた綺麗なミドルを決められ2−3。もうこうなったら2−3負けも2−10負けも同じってことで、全員で攻めるサッカーへ変更。んで、これが相手の思うツボにハマったのか残り2分のところで4点目を奪われジエンド・・。悔しいけど最後はパーシモンとの技術の差が出たね。でもこれだけは言える。「最高にいい試合でした」・・・・。
さぎぬまSC ○ 5-1 松村杯決勝トーナメント
準々決勝
(中瀬グランド)
(11人制/20分ハーフ)
さあいよいよ準々決勝。相手は苦手な「さぎぬまSC」さん。ただこの試合に勝てば等々力競技場GETってことで、選手も今まで以上に気合が入ってたね。さて試合はというと、前半はお互い譲らず0−0。後半いきなり相手FKからやられて0−1。ただ、中野島はここからが凄かった。すかさず、ソラ→カンタで同点にすると、カズハの左ミドルが炸裂し逆転に成功。さらにキク→カンタで3-1。チビカンタ→ソラ(ドリ→)で4-1。トドメはカンタ→ユーキで5-1。結果的に圧勝!そして等々力競技場GET!確実に春より伸びてる手応えを感じた試合でした。
2015/10/18 宿河原FC ○ 3-0 LIGA DOKKOI 2nd
(宿河原小学校)
(7人制/15分ハーフ)
LIGA DOKKOI 2ndが開催されました。また1戦1戦練習の成果を全力で出していくぞ!
前半はボール回しはできているけど回しているだけでゴールにパスする意識が低すぎた。人にパスばかりしても得点はできないぞ。「シンゴ」はもっとゴールに向かってプレーしてほしかったな。12分に「ケンシン」が中央突破から得点したところから全体の動きも軽くなったかな。後半5分にはCK→「ケンシン」おとしパス→「ユイ」きれいなミドルが決まり追加点。相手がゴール前ガチガチに固めているところはミドルが有効だったね。CK以外でも意図的にミドルが打てるようにしてほしいな。しかし「ユイ」のあのキックは武器だ。武器はどんどん生かすべきだ。ディフェンスをもとがんばってくれれば文句ないな。16分「ケンシン」中央でうまくターンして得点。TOPの自覚、体張って周囲にリリースしてもよし、それをフェイクにして自分で前を向くもよしと考えてプレーしているな。オフサイドが多いのがちょっと残念。みんなまだまだ伸びる可能性を一杯見せてくれたな。このリーグに向けて毎試合しっかり準備していきましょう。
【得点】ケンシン x 2 ユイ x 1
2015/10/4 Jrチャンプ ○ 2-0 松村杯決勝トーナメント
(等々力運動広場)
(11人制/20分ハーフ)
狭くてぬかるんだグランド、その中での11人制、悪条件勢揃い。とにかく前に前に、先にボールに触ることだけを言い聞かせて臨んだ3回戦。これが結構ツボにはまり前半は超攻めまくり。ただし、攻めすぎて相手が完全にブロック状態・・・。前半打っても打ってもゴールを割れず状態。後半はとにかく相手の裏のスペースを使うことを意識し、ユーキ→カンタ(ドリ→)で、やっとこさ先取点GET!。さらにトーマからのパスを受けたユーイチが自らドリブルからカッコイイシュートを決めて2−0。もうこれで完全にうちの流れ。危ないシーンを一度も作らず横綱相撲。まあ今更だけど、このグランドで11人制はキツいね。チビカンタ、トーマは予選以上の出来栄え。そしてユーイチの右サイドバックは完全にチームの攻めの起点。次もこの調子で「さぎぬまさん」に勝って等々力競技場のチケットをGETしたいね。
2015/10/3 野川キッカーズFC(A) ○ 5-2 交流戦(ホワイト)
(上平間グランド)
(11人制/20分ハーフ)
11人制になる松村杯決勝Tへ向け野川キッカーズさんにお手合わせいただきました。「失点は絶対にしない」・「コーナー/セットプレーから確実に得点」を公式戦の意識で試合に臨む。人数が多いのでスペースがない中TOP・TOP下が相手陣地に深く入って行って後ろからたたみかけるシーンが多く波状攻撃ができたな。だけど逆サイド・相手をサイドによせてできたスペースに大きく・早く展開してもう少し楽に中野島の時間を作れなかっただろうか。密集での処理、相手に当てすぎた場面が多かった。セットプレーからビビらず狙っていたのはやっぱり「ユウキ」。「カズハ」もよく意識しているのはわかった。「リュウタ」の重戦車ヘッドもそろそろみたいな。
最後はタッチ数制限して判断スピード、ボールを持っていないときの頭の使い方を確認。やればできるが集中力がちょっと続かないか。CKから失点してしまったのは最後の最後で残念。

【得点】
@カンタ、リュウタ、ダイト、ユウキ x 1
Aコウジロウ x 2
Bカンタ、リュウタ x 2 コウジロウ x 1
○ 2-0
○ 4-0
野川キッカーズFC(B) ○ 8-0 交流戦(ブルー)
(上平間グランド)
(11人制/20分ハーフ)
TOP「ケンシン」に収めて・当ててができている時間は2列目・3列目からの上りもタイミングよく得点を重ねることができたな。「ヒロヤ」の上がってくるタイミングとスピードが一番良かった。しかし、前にスペースが無いのにそのまま前ばかり向いて結局ゴールキック・相手ボールにしてしまうシーンが多すぎるのはいただけない。もっとチームでボールを保持することを考える・判断しないとな。しかし、相手クリアを跳ね返す・パスインターセプトを狙うというところは全員がとても意識高くできていたな。ブルーでもビビッてヘッドをするやつはもういないな。あとはもっとピッチ内で自分たちでしゃべって自分たちで試合をコントロールしていこう。

【得点】
@ヒロヤ x 2 ケンシン、ダイト、ハヤト、サワキ x 1
Aダイト、ハヤト、ケンシン、シンノスケ x 1
Bヒロヤ x 3 ハヤト x 2 ダイト、リョウガ、ケンシン x 1
○ 4-0
○ 6-1
2015/9/27 南が丘少年少女SC ○ 5-0 交流戦
(秦野市立野緑地スポーツ広場)
(8人制/15分ハーフ)
涼しい気候の中、午後から南が丘SCさんとホワイト→ブルーの順に5試合させていただきました。全体としては、相手より1歩早くボールに触れたの で、試合をコントロールできたね。(試合終了後に、南が丘SCのコーチから、「(出足、寄せが)早い」とほめられました) 日々の練習の成果が出 ているということです。さらに練習して、もっと自分の武器にしよう! ブルーは、DF「リョウガ」の出足がよかったし、得点の生まれた「サワキ」→「ケンシ ン」→「サワキ」の中央でのワンツーでの崩しはきれいだったね。ホワイトはDF「ユウタ」の上がり(オーバーラップ)や、「ハヤト」のあきらめない走りからのセン タリング、「カズハ」の(適度に力の抜けた)左足のシュートが印象的でした。ただ、特筆するべきは、「カンタ」のボランチ!後ろから全体を見渡し、相手の 攻撃を止めると、少ないタッチで最速でDFの裏まで運べるのは流石でした。(獲物を狙うチーターのようだった)南が丘SCのスタッフの皆様、TRM招待、会場設営までありがとうございました。(石橋)
【得点】
@ソラ、カンタ x 2
Bカンタ x 5 コウジロウ x 3 カズハ x 1
Cダイト x 2 サワキ x 1
Dカズハ x 3 ハヤト、カンタ x 1
○ 3-1
○ 9-1
△ 0-0
○ 4-0
2015/9/23 ミハタSC ● 0-1 交流戦
(酒匂川スポーツ広場)
(8人制/15分ハーフ)
「ユウイチ」「ハヤト」のDFコンビがいいパフォーマンスを見せた。「ハヤト」は試合ごとに気持ちの入ったプレーができてきたので継続してほしいね。失点は試合終了間際にGK飛び出しすぎて無人のゴールにぽこーんとやられた。そのあとまだ40秒くらい時間あったがキープしたり1対1仕掛けたりと自陣で時間を消費してしまった。状況に応じてプレーを変えていかないといけなかったし、同点に追いつく可能性があるワンプレーは何か・誰ができるのか考えてほしかったな。
富岡SC ● 0-1 ブルー主体でゲームさせていただきましたが、全体的に1対1は戦えているし、奪われた後のカバーもよくできていた。ちょっと「ユイ」の相手を追い込むしつこさが足りないところが目立っちゃうな。押され気味の展開でミスから1失点したがもっとフォローする気持ちがあれば防げたのではないかな。FW・TOP下でもっとボールを収めて落ち着かせてができないと中野島の時間は作れないな。
足柄FC ● 1-3 酒匂川グランドに天然芝のコートができて9月から解放されたということで足柄さんに招待いただきました。やっぱり芝の上でボールをけるのは気持ちいいな。
試合はすべてのセットにおいて出足の速さ・強さにおいて負けていた。2ndボールへの寄せも相手が圧倒的に感じる。得点ができたシーンは連動できたし、複数人がプレーに絡んだ中から生まれたものが多かった。これだけ寄せが速くて強い相手にテンポよくボール回しができる時間を作れたのは収穫。CKからもきれいにダイレクトで被弾してしまったが、GK「レイジ」もキャッチ・パンチで勝負しに行くことを思い出したみたいなのでCK時のディフェンス力も増していくだろう。
● 2-3
● 2-3
2015/9/22 烏山北FC ○ 3-0 交流戦
(関東村D2グランド)
(8人制/20分ハーフ)
この試合のテーマとしては”コーナーから得点を取りに行く”ということでした。コーナーに限らずセットプレーの精度を上げていきたいよね。しかし、相手も攻め込まれてもつないで打開してきたのでなかなかセットプレーのチャンスが無かったな。前半15分「ユウキ」→「カンタ」でカウンターより得点。後半は3分「カンタ」ドリ単独で得点。19分に「リュウタ」PKから得点。スコア的には圧倒だけど内容は烏山北さんのほうがよかったな。特にボールをつなぐというところはスピード・質ともに全然上だった。中野島もつなぐときにスピードの変化、タテ・ヨコの展開の意識を持ってほしい。
八雲台SC ○ 6-0 前半は「リュウタ」が大爆発!!。1分にボール奪取より重戦車カウンターで先制。3分には「リュウタ」の重戦車クロスが左サイド詰めてた「シンゴ」にドンぴしゃあって「シンゴ」ダイレクトシュートで得点。9分に流れから「リュウタ」、18分には「リュウタ」重戦車ドリで侵入したところ「ケンシン」がよく詰めて得点。後半は6分にGKパントから「ヒロヤ」→「カズハ」とつながり得点。17分には「リョウガ」のスルーパスが「ハヤト」に通ってカウンターから「ハヤト」得点。両サイドから積極的な攻撃がでいた。しかし、フォローがいなかったりして相手のカウンターをくらう場面もあったので修正したいね。
【得点】リュウタ x 2 シンゴ、ケンシン、カズハ、ハヤト x 1
飛田給FC ○ 5-0 前半14分、16分に「イシ」のCKから「ユウキ」のヘッドがビシッと決まる。熊谷監督が一番修正したいところをきちんと理解して実行しているのは「ユウキ」だけか。「イシ」から「ユウキ」にいいアーリークロスみたいなものも通り得点にはならなかったが美しい攻撃であった。後半も立ち上がり早々連動より「ユウキ」が得点。4分には「ソラ」がPKから得点。19分には「カズハ」のスルーパスに「リュウタ」が反応して「リュウタ」の重戦車カウンターが決まり得点と各特徴あるプレーより特典が生まれた。
【得点】ユウキ x 3 ソラ、リュウタ x 1
調布一小SC △ 0-0 中途半端なクリアが多くて相手にミドルのチャンスや波状攻撃のチャンスを多く与えてしまった。FW「ケンシン」もうちょっと味方の2ndボール拾ってくれないと厳しいな。相手は中野島のうら、またはギャップをついてパスをどんどん蹴りこんできてやりにくかったな。中野島も攻撃の形を見せたが得点に結びつくことができず。残念。
2015/9/21 FCパーシモン △ 2-2 松村杯PUMAカップ予選リーグ
(こくみん共済U-12後期リーグ)
(等々力多目的グランド)
(8人制/15分ハーフ)
いよいよFAリーグ最終戦。相手はパーシモン。この試合に勝った方がリーグ2位ってことで、最初からお互い戦争状態(いやあ格闘技状態でした)。ただ、やはりセカンドボールへの食い付きはパーシモンの方が上。徐々に圧力を増してくる相手に、こちらも「リュウタ」を投入。これが結構ツボにハマリ、スピード&パワーで何度もチャンスメイク。でもやっぱり技術がないから、結局最後は決めきれず・・・。んで試合は、前半0−1で折り返すも、後半にはカンタがドリブルから決めて1−1。さらに残り数分のところで追加点を許すも、ロスタイムにユーキ→カンタ(ミドル)で2−2の同点。結局リーグ3位で終了。もし決勝トーナメントを順調に勝ち進めば準決勝で再度パーシモンと対戦するはず。次は絶対に勝ってやる〜〜
FC土橋 ○ 1-0 「これでもか!」ってぐらい攻めていたけど、「引かれた状態」を崩すのは難しいね。後ろでボールを回し、相手をおびき出せればサイコーだけど、このグランドじゃ怖いね。でも何とか後半に、ソラからのサイコーのパスをユーイチが完璧に決めて1−0。これが決勝点。いつも言うように、この1−0が大切。
2015/9/19 川崎中央キッカーズ ○ 1-0 松村杯PUMAカップ予選リーグ
(こくみん共済U-12後期リーグ)
(中瀬グランド)
(8人制/15分ハーフ)
この試合も終始中野島の展開。でも完全に相手に引かれ、打っても打ってもなかなか得点できず。決定的なシーン、PK、コーナー等何本もチャンスはあったものの、入らないときは入らんねえ。ってことで、フロンターレ戦で足を負傷しベンチで休ませてたソラをテーピンググルグル巻きで投入。んで、ソラがドリブルから得点・・・。んー、ほかの選手ももうちょっと気合を見せてくれよ。ってことで試合後説教の嵐。まだまだカンタ、ソラ、ユーキの縦ラインに頼りすぎ。これじゃ松村杯BEST4も難しいよ・・
川崎フロンターレU12 ○ 3-1 今日のフロンターレは完全体ではないようで、8名中4名が5年生とのこと。グランドが荒れてるっとこともあり、相手の得意なパスワークをガンガン前で追いプレッシャーを与え続け、何とかサンドバッグ状態は回避。そんな中、前半3分、ソラがドリブルから待望の先取点を奪うと、さらにソラがフリーの状態からキーパーの頭上をフワリとシュート。これが見事に決まり追加点GET。後半も勢いを増し、カンタが得意のドリブルから最後は左のシュート。これで3−0。最後の最後にゴール前混戦の中、失点してしまったけど、終始気合がみなぎり3−1の勝利。引き分けで御の字と思っていただけに、この勝ち点3はデカイ!
2015/9/19 佐野ベアーズ ○ 4-0 FC明浜カップ6年生大会
1位順位トーナメント
(横須賀市立明浜小学校)
(7人制/8分3ピリオド)
気持ちを切り替え3位決定戦。立ち上がりよりとても積極的だ。1st2分「リョウガ」がもらった直接FKを「ケンシン」が決めて先制。3分「ヒロヤ」がインターセプトからカウンターで得点。5分「ハヤト」→「ダイト」でカウンター決まり得点。8分にはおかえしに「ダイト」→「ハヤト」で得点。2nd・3rdに出た各選手もしっかり戦って無失点で最終試合を終え3位ゲット!!
ここまでの練習の成果を今日は出し切れた感じがするな。ブルーチーム全員で考えて声掛けあって掴んだ3位だね。
FC明浜さんには貴重な経験をさせていただきありがとうございました。またよろしくお願いします。
【得点】ケンシン、ヒロヤ、ダイト、ハヤト x 1
SFAT ● 0-3 決勝T1回戦の相手は予選を圧倒的な点差で勝ちあがってきたSFATさん。寄せの速さ・強さが全然違う。ボールつながれて中野島はガンガン走らせられた。各ピリオドで1点づつ失点してしまったが、うち2点は直接FKと完璧なミドルで失点してしまった。ノーファールでディフェンスする、マークでしっかり食らいついていくところが課題なのがよくわかったな。各自あともうちょっと頑張れば壁を越えれるのにな残念。
横須賀シーガズ ○ 2-0 FC明浜カップ6年生大会
予選Dリーグ
(横須賀市立明浜小学校)
(7人制/8分3ピリオド)
1st7分に全体の連携から「ヒロヤ」のカウンターが決まって先制。2nd・3rdともに一進一退の攻防が続く。3rd8分に「ダイト」が得点で試合終了。1試合目調子のよかった「ケンシン」のオフサイドがちょっと多すぎたな。相手のラインの意図的なアップダウンをもうちょっと考えて対応してほしいね。この試合も「シンノスケ」「リョウガ」のDFコンビがいい仕事していたな。僅差を勝ち切り1位トーナメントに進出。
【得点】ヒロヤ、ダイト x 1
TADOなかよしクラブ ○ 8-1 ブルーチームが主役の今大会。気持ちの部分だけベンチがフォローしてあとは選手たちで考えてやってみる。7人制はドッコイリーグでも慣れているのでちょっと有利かな。立ち上がりより意識高くしっかり守ってガンガン攻め込む。1st4分「ハヤト」→「ケンシン」で先制。7分「ダイト」ゴール前しっかり詰めて得点。8分「ケンシン」→「ヒロヤ」で得点。2nd4分「ハヤト」→「ユイ」→「ケンシン」で得点。「ユイ」のアシストは最高だった。6分「ケンシン」おとしから「ハヤト」で得点。8分「ダイト」のシュートのこぼれを「ケンシン」が詰めて得点。3rd5分、6分と「ハヤト」が得点。得点が目立っちゃうけどDF「リョウガ」のしっかりした守備、タイミングのいい飛び出しが光ったな。
【得点】ケンシン、ハヤト x 3 ダイト、ヒロヤ x 1
2015/9/13 立川九小SC(A) ○ 2-1 交流戦(ホワイト)
(自治大学グランド)
(8人制/15分1本)
FAリーグの反省を基に、「連動、連係」をテーマに臨む。久しぶりに来た菅澤コーチも連動・連携について丹念に説明。これが奏したのか、4本ともに素晴らしい試合を披露。全員が自分のポジションにこだわり過ぎることなく、足りない空間を補うように自由に動き、それが見事にハマった感じ。いやあ、もっと早く立九さんとやりたっかたなあ。この試合運びができれば、公式戦でももっと楽に得点できるよね。選手のみんな、今日の動きをわすれずに!(特にイシ、コージロー、リュウタは素晴らしい動き。公式戦でもその姿が見たい!)(得点:カズハ×1、ユーキ×2、カンタ×5、コージロー×2、ユーイチ×1)(アシスト:カンタ×2、ソラ×1、リュータ×2)
○ 4-1
○ 4-2
○ 1-0
立川九小SC(A) ● 1-3 交流戦(ブルー)
(自治大学グランド)
(8人制/15分1本)
リーガドッコイ2連覇を目指しての強化試合。当然ながら負けはしたけど、総合的にはよく戦えてたかな。ゲームは支配されながらも、守備陣が必死に頑張り、簡単には得点させず。見ていて必死に頑張っているのがよく分かりました。そんな中で、やはり絶好調はダイト。あのスピードは武器だね。あとはシュートなのかパスなのかハッキリ使い分けられればトップでも戦えるかも。それからケンシンがさらに伸びてたかな。なんかスピードが上がった気がする。平日練習を相当やってるのかな。いずれにしても努力の跡が見れたね。(得点:ヒロ×1、ケンシン×1)
△ 0-0
● 1-3
2015/9/13 ACラゾーレ △ 0-0 松村杯PUMAカップ予選リーグ
(こくみん共済U-12後期リーグ)
(中瀬グランド)
(8人制/15分ハーフ)
リーグ戦1位のパーシモン、2位のフロンターレに引き離されないためにも、勝ち点3が必須条件。当然選手たちも承知の上。ということで試合開始から怒涛の攻撃を見せてくれました。しかし、決定的なシーンも決めきれず、コーナーを何本もらっても得点ならず、で結局0−0のドロー・・・・。まあ厳しい試合になるのは予想してたけど、それにしても决めきれない。コーナーなんか、本気でゴールを狙ってるのはユーキだけ。ほかの選手はは、ぶつかるのが怖いようで・・・。こりゃ勝てなくて当然だな・・
2015/9/12 横浜すみれSC(A) ○ 2-1 交流戦(ホワイト)
(上平間グランド)
(8人制/15分ハーフ)
試合に向けてのテーマとしては「つないで相手をどんどん走らせる」「マイボールのとき落ち着いて、まわりよく見る/相手ボールにはすばやく寄せる」ということでした。”つなぐ”ということを全体で意識しているのか疑問のプレーが多いな。両サイドの受け方、DFとGKの受け方を見ていると相手をどんどん走らせるどころか中野島の運動量が少なくてどんどん出し所をつぶされてしまっていたなという感じ。1人のマイボールに2人は受けにいくという基本的なところから再度全体で意識共有しないとダメだな。つなげなくなってくるとマイボールの時に落ち着いて周りを見ることも無くなり、相手にすぐとられちゃう無謀なプレーが増えていきました。声掛けでの修正も相手のほうが何倍もしゃべりながらやって
いたな。個々ではよく頑張っているのだけれども連携・連動がこれだけやってきてもちぐはぐなのは残念だね。
【得点】
@カンタ x 2
Aカンタ x 1
Bカンタ、リュウタ x 1
△ 1-1
● 2-4
横浜すみれSC(B) △ 1-1 交流戦(ブルー)
(上平間グランド)
(8人制/15分ハーフ)
2本目は@不用意なGKへのバックパスをカットされて失点。ACKでマーク外れてフリーでヘッド弾で失点。というとてもわかりやすい失点だった。ただ、その失点をした後にすぐに修正の声掛けがピッチ内でできていないのが残念。とくにCKからの失点についてはだれが得点者のマークを担当していたかも不明。無責任全開だ。危ないシーンを感じることができない、失点に直結しそうなシーンを体を張ってディフェンスできないのはほんとに修正しないといけないな。オフェンスでのボール回しは何回もできるようになってきたから、あとはそれをゴールに結びつけることを考えて実行していきましょう。
【得点】
@リュウタ x 1
Bケンシン x 1
● 0-2
○ 1-0
2015/9/6 エンジョイSC(A) △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(北見方グランド)
(8人制/15分1本)
1本目開始早々、素速い相手FWにやられちゃいました。でもこれ以降はDFのイシ&キクがしっかり修正し無失点に(素早く修正できたのはGood!)。内容的には善し悪しはあるけど、2本目、3本目は素晴らしい内容だったね。後ろでしっかりボールを繋ぎ、相手を引き出したところで、中盤を経由し→FW→得点。理想の展開だったね。ただ4本目以降はこれができず・・・やっぱり後ろが安定しないと、得点もできないね。GKレイジを中心に、もっともっと後ろで繋ぐ練習が必要だな。(得点:ユーイチ×1、カンタ×3、コージロー×1)(アシスト:コージロー×1、ソラ×2、カズハ×1)
△ 0-0
△ 0-0
○ 2-0
○ 2-0
△ 1-1
エンジョイSC(B) ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(北見方グランド)
(8人制/15分1本)
カズハ、リュウタがホワイト組のため、ちと迫力不足の中野島ブルー。まあでも見てたら、ボールへの執着心が相手より上回り、何とか押してるって感じかな。でも、やっぱりまだまだパスは雑。せっかくボールを奪っても、すぐに相手に奪われる、を繰り返してる感じ。そんな中でも、本日一番出来が良かったのは「ダイト」。全得点(4点)を叩き出しました。特に5本目、6本目のドリブルから決めたシュートは素晴らしかったね。リーガドッコイ前にいい調整ができたようだね。(ダイト(ミドル)、ダイト(押し込み)、ダイト(ドリ→)、ダイト(ドリ→))
○ 1-0
△ 0-0
● 0-1
△ 0-0
○ 2-0
2015/9/5 四谷FC ○ 3-0 松村杯PUMAカップ予選リーグ
(こくみん共済U-12後期リーグ)
(中瀬グランド)
(8人制/15分ハーフ)
この試合は、復活カンタが大暴れ!前半レイジからのパントキックをワンバウンドから直接決めて1-0。さらにはドリブルから相手3人を引きずりながらもミドルを決めて2-0。後半にはチビカンタからの絶妙なパスを難なく決めて3-0。「こんなに動けるんだったら、前の試合も無理やり出場させればよかったなあ・・」と思わせるほどの素晴らしい出来栄えでした。ただチーム全体としてはまだまだ焦りすぎ。やっぱりこういうときこそ、ソラ&ユーキが落ち着かせないとね!
大島シェルズ △ 1-1 この試合、開始1分でFWカンタが相手GKと接触。頭から落ちてリタイア・・。さらにはトーマも頭をぶつけてリタイア・・・。それでも前半コーナーからイシがゴールを決め先取点GET!その後もさらに攻め続け。いつ追加点が取れてもおかしくない状況。でもその追加点がなかなか決まらず。そして悪夢のロスタイム。相手カウンターからFWに渡り、まさかの失点。1-0でいいから「勝ち点3」が必須の状況で、ベンチも必死に「守備」の指示をしていたのに、最後の最後にこれか・・・まだまだ1点の重みを理解していない・・・
2015/8/29 FC中原 ○ 2-1 松村杯PUMAカップ予選リーグ
(こくみん共済U-12後期リーグ)
(川とのふれあい公園サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
この学年では初めて見るFC中原さん。いやあ、この試合もきつかった。特に中盤の繋ぎ、圧力では相手の方が上だったかな。ただ、数少ないチャンスをうちが決め切った感じ。前半ユーキ→カンタで1−0。後半相手の強烈なボレーで同点とされるも、最後はソラ→カンタ(ドリ→)で2−1の勝利。やっぱりどの試合もキツいね。とにかく、ドリブルを仕掛けてすぐに奪われる、パスを出してソッコーで奪われるの繰り返し。「寄せは速く、ボールを奪ったら落ち着け!」をスローガンにしてるのに、こりゃ真逆だ・・・・とはいえ本日「勝ち点4」をゲット!
はるひ野BSC △ 1-1 いよいよ始まった松村杯兼ねてFAリーグ。春季大会の結果に基づき、中野島は上位グループ。そして初戦は「はるひ野BSCさん」。いやあ相変わらず強いわ。前半は完全にサンドバッグ状態。相手の凄い責めにビビったのか、ドン引き状態・・んでもって失点。ハーフタイムに「とにかく前で勝負しろ!」って気合を注入。これが功を奏したのか、後半は勢いを盛り返しカンタからのパスを受けたユーキがドリブルからミドル。これが綺麗に決まって1-1の同点。さらにさらに攻め続け、決定的なシーンを作るも結局追加点ならず。そしてそのまま終了。まっ、はるひ野さん相手に勝ち点1をGETできたから、とりあえず良しとするか・・・・
2015/8/29 クリエイトSC ○ 3-2 交流戦
(平塚市大神スポーツ広場J面)
(8人制/15分1本)
1本目はまた相手27番にやられてしまう。FC jr清水カップ最終日と同じような光景ですな。わかっていてもやられちゃう。けどもっと”やられないぞ!”という気持ちが見えてもいいかもしれない。2本目は「ケンシン」→「ハヤト」で先制。また27番にドリブルぶち抜きを喰らい失点しましたが、「ヒロト」が相手GKからのフィードをインターセプトしゴール。「カズハ」→「タイト」で連携からゴールと連続追加点。お見事!!
【得点】

Aハヤト、ヒロト、タイト x 1
● 0-1
クリエイトSC ● 0-1 交流戦
(平塚市大神スポーツ広場J面)
(11人制/15分1本)
後期FAリーグと日程が重なり6年9名に4年から「タカちゃん」「ショウタロウ」「ヒロト」「タイト」を応援にもらい参加。
1本目はみんなガチガチで6年もガチガチの動き。試合を重ねるについてお互いに声かけも出てきていい感じになってきた。2本目は「カズハ」がミドルでゴール。3本目は相手のキープレーヤーにゴリゴリこられて2失点。4本目は「タカちゃん」CKから「カズハ」詰めて得点。「カズハ」→「ケンシン」で得点。ロングキックを多用し中野島陣内での時間を多く作られ、相手12番、27番にはゴリゴリ来られちゃうという相手の得意な展開を時間はかかったが自分たちで考えて修正して対応する様子があったのでよかったな。次はそれをもっと早くに感じて1ハーフ内で対応していきたいね。4本目とかで修正しようとしても公式戦なら試合終わっていますから。にしても4年生はみんなファーストタッチがうまいな。「タカちゃん」「ショウタロウ」にはディフェンス面でちょっともったいないところがあったので声をかけましたがそれ以外はすごく戦っていてよかった。とくに「タカちゃん」の逆サイドへの大きな展開はグランドを360°見ていないとできないプレー。「ヒロト」「タイト」もポジショニングをちょっと声かけしただけですぐ修正してすごく意識してやっていた。いいところは誰からでもどんどん盗もう。
【得点】
Aカズハ x 1
Cカズハ、ケンシン x 1
△ 0-0
○ 2-0
● 0-2
○ 1-0
△ 0-0
2015/8/23 FC松林ジョーズ(B) ○ 2-0 交流戦
(川とのふれあい公園サッカー場)
(8人制/20分1本)
さぎぬま戦の悪い状態を引きずる感じで1本目に入ってしまいピッチの中で雰囲気を変えていくことができなかったな。「シンノスケ」また言うけど泣こうがわめこうが歯を食いしばって頑張れ。今が変われるか変われないかだな。「コウジロウ」「ユウイチ」ももうひと頑張りしないとやばいな。サイドになった時に攻め込める感じがしないぞ。相手18番はDFからしっかり狙って中野島のギャップをついたパスを何本も通していた。われわれのDFラインもこのようなギャップをつく前への展開ができるようになるともっといい展開ができるな。
【得点】ユウタ x 2
FC松林ジョーズ(A) ● 0-3
さぎぬまSC(B) ● 0-1 1本目13分に「コウジロウ」が中央より得点。しかし、全体的に決定機を相手の最後の寄せのところで決め切れないシーンが目立ったな。さぎぬまさんのほうが”やばい!!”というところでの一歩、”決めさせねーぞ!!”という気持ちが上回っている。2本目の失点シーンで中野島にそれが見られなかった。中盤では「リュウタ」が体張ってボール奪取を続けた。あとはスタミナだけが課題。
【得点】コウジロウ x 1
さぎぬまSC(A) ○ 1-0
FC松林ジョーズ(B) ○ 3-0 交流戦
(川とのふれあい公園サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
前半10分「ケンシン」→「カズハ」で先制。「ケンシン」が前線で納めてロストしないで周囲をうまく使えばやっぱりチャンスは広がるな。13分には「カズハ」の落としを「シンノスケ」で得点。後半13分には「コウジロウ」の突破より得点。ボランチ「シンノスケ」は前半キープはよくできていたけど周囲へのフィードが遅いので熊谷監督にがっつり修正されてからは後半よくなった。泣こうがわめこうが目つきを変えてもっと頑張れ。
【得点】カズハ、シンノスケ、コウジロウ x 1
さぎぬまSC(B) ○ 2-0 ブルーもお休み多く秋の大会へ向けてのモチベーションに疑問を感じる。Aから2名をいろいろと入れ替え戦う。前半8分「ユウタ」がカウンターより先制。後半は「ヒロヤ」が相手GKのフィードをインターセプトより得点。「ヒロヤ」攻守の切り替えでつねにこのような前からインターセプト狙う気持ちを持ち続ければ、集中し続ければディフェンスをしっかりやり続ければまだまだ成長できるぞ。
【得点】ユウタ、ヒロヤ x 1
FC松林ジョーズ(A) △ 0-0 寄せの速さ・強さではいい状態で支配できていたしセカンドもよく拾っているがマイボールのときに落ち着かず突っ込んでロスとする場面が多かった。前向きでマイボールを相手ゴールにいかに運ぶか。相手ゴール前でどれだけ相手が怖いと思うようなプレーをするか。アイデア・判断不足が見られる。
さぎぬまSC(A) ● 0-3 「カンタ」「ソラ」「ユウキ」と縦の要のラインが不在の中どれだけやれるか試されている本交流戦。とにかく失点するなと送り出すも・・・。前半だけで3失点。とくに相手の要注意な7番に力負け。攻めでは相手13番に最終ラインではじき返される・コントロールされるで全くいいところなしで敗戦。状況に応じて自分たちでポジションチェンジしたりもっとクレバーな対応ができるはずだがうまくチャレンジできなかった。ブルーの選手もところどころで起用されたがアピールする気があるのか疑問のプレーが続いた。1対1の球際の勝負にことごとく負けている。清水でのいい状態がチームのベースにまだしっかりなっていないな。残念。
2015/8/22 柏レイソル A.A. TOR'82(柏市) ● 1-3 2015古河市サマーサッカーフェスティバル U-12
(古河市立下大野小学校)
(8人制/20分ハーフ)
最終戦は何度か対戦したレイソルTORさん。しっかりとしたパス回しをしてくる相手にどう戦うのかを試合前にアドバイスして臨む。と、キックオフ直後のマイボールから皆が連動してパスコースを多く作り、相手マークを引き付けたところ、ポッカリと真ん中が空き、自陣から「ユウキ」がドリブルでそのまま持ち上がって、最後は「カンタ」がゴールへパス。気合が拍子抜けするくらいの開始20秒足らずであっさりと先取点。で、その後追加点とはいかなかったけれど、前線からのパスコースを制限したプレッシング、その後ろからのインターセプト。それに数的優位な状況で囲んでボールを奪う等、ほぼイメージ通りの完璧なポゼッションと運動量で前半は1-0で折り返す。プレーしていて楽しかったのでは?しかしながら、後半は控え選手層の厚さに差があったね。誰が出てきても同じようなプレーを続け、フレッシュなプレーヤーがどんどん投入されてくると思うようにプレスがかけられなくなり、同点、追加点と逆転負け...。一人が必死に走り回っても勝てないよ。体力もそうだけど、頑張りどころの気力、負けん気を持ったプレーヤーが少ないように感じるよ。良い面と悪い面が両方出ていた試合でした。それと清水での天芝から土のグランドに変わって、正確なファーストタッチや弾むボールに対するコントロールの必要性がよくわかったのでは。すぐに始まるFAリーグを勝ち抜くためにしっかりと基本練習しよう。

会場を運営していただいた大会スタッフの方々、暑い中ありがとうございました。(小宮山)
【得点】カンタ x 1
アシスト:ユウキ x 1
古河AZUL SC ○ 6-0 この試合は初戦の反省から得点者やアシスト者の数が示すように序盤は連動したプレーからのゴールが多く見られた。しかしながら、得点差がついてくるともったいない強引なプレーが目立ち始め、最後はゴールへパスするイメージを欠いたね。どんな状況でも最後まで全員で共有した連動がほしいね。また、状況判断の遅いプレーもあり、プレスの早い相手だったら? と思う場面もしばしば見られた。ボールの受けてがいないと主張することもあったが、さてそれはどうかな? ボール受けた時点では選択肢は十分にあったと思うよ。視野を広く、次の展開を予測しながらプレーして欲しい。(小宮山)
【得点】カンタ x 3 ユウキ x 2 ソラ,ユウイチ,コウジロウ x 1
アシスト:ソラ x 2 ユウイチ,コウジロウ,カンタ x 1

ALAD'ORO
(熊谷)
○ 6-1 まだ清水カップの疲れも残る中、古河まで遠征となりました。その影響か体調不良のメンバーがあり、先発メンバーの半数はいつもとは違うポジションで入る。前半最初の相手CK、身体の大きな相手にどう対応するのか定まらないうちに先制点献上...。これでやっと目が覚めたのか、その後は相手を圧倒しゴールを量産して6-1の逆転勝利。ただし、DFラインが安定しないので中盤が下がり気味となり、流れの中で連動したプレーでの得点が少なかったので、試合内容はいまひとつだったかな。(小宮山)
【得点】カンタ x 3 リュウタ x 2 コウジロウ x 1
アシスト:カンタ x 2 ソラ,イシ x 1

2015/8/18 寒川SC(A)
(神奈川)
○ 3-3
PK(3-2)
第29回全国少年少女草サッカー大会
A1位トーナメント
1会場B2蛇塚南
(FC)
(8人制/20分ハーフ)
ベスト4入りはならなかったものの、気を取り直して5位決定戦へ。相手は寒川少年SCさん。何度も対戦してるからやりづらいねえ・・試合は前半早々に動く。ペナルティエリア内で相手FWにファールをしたとしていきなりPK献上。「マジかっ!」とは思ったもののグッと我慢。で、これを決められ0−1。すぐさま反撃しコーナーからユーキが直接ヘディングシュートを決め1−1。いやあこれで面白くなてきた、ってときに、バックパスのミスからシュートを決められ1−2。そして更に前半終了間際にシュートを決められ1−3。これで終わったかな、と思いきや、後半怒涛の攻撃を見せ始め、カンタ→ソラの素晴らしいゴールで1点差まで詰め寄ると、見えぬパワーが生まれ、ソラからパスを受けたチビカンタが価千金のゴール!これで同点。試合はまたもやPK戦へ。そしてこれを全員が決め3-2の勝利。劣勢の中2点差を諦めず、同点とし、最後に勝利をもぎ取った選手達の姿にチョー感動。思わず私も涙。全国5位おめでとー!。5年生のみんな応援ありがとー!
2015/8/18 川越ヤンガース(A)
(埼玉)
第29回全国少年少女草サッカー大会
11位トーナメント
11会場Aグラウンド竜南小
(FC Jr.)
(8人制/20分ハーフ)
ついに来てしまった最終日。最後は勝って帰りたいな。気合十分で全力で勝負をしにいったが、前半、相手CKのこぼれたところ要注意の相手9番に決められ失点。また、再度9番にドリブルで2人ぶち抜かれ失点と前半で0-2と気持ちとはウラハラに体が動かないな。後半は「ケンシン」のカウンターで1点返すも守備に時間をかけさせられ終了。悔いが残らないようにやろうとみんなで臨んだけど、結構まだまだやれたことが各選手あったんじゃないかな。本大会で課題がまたいっぱい見つかったな。
飯を食えない・寝れないでいつものパフォーマンスを出せない選手もいたがそれもいまの実力。技術・フィジカルがあっても声出さないで自分勝手にやっているのも実力。それをチームで修正できない171位がみんなの今の実力。TOPチームとの差はかなりあるがまたここからコツコツがんばっていこうね。
【得点】ケンシン x 1
2015/8/17 新座片山FC
(埼玉)
● 0-4 第29回全国少年少女草サッカー大会
1位トーナメント
1会場B2蛇塚南
(FC)
(8人制/20分ハーフ)
さあ、ベスト4を賭けての新座片山戦。相手は前日にバーモントカップが終わり「完全体」となって現れました。こちらも、正直ここまで選手達に気合を入れたことはあっただろうか、ってくらい気合を入れました。前半は1失点したものの、ほぼ指示通りの動きが出き合格でしたが、後半は相手の恐ろしいまでの「走り」に圧倒され3失点。球際、競り合いがここまで強いと、気合だけでは超えられないね・・。とは言いつつも最終的に優勝した新座片山さんと、このステージでこの場所で対戦できたのは素晴らしい体験。この経験はきっと松村杯に活きるぞ!
キューズFCU12
(静岡)
○ 1-0 やっぱり蛇塚グランドはいいね!芝生がサイコー。んで、1位トーナメント最初の相手は「キューズFC・エスパルスJr.」。技術、スピード、そしてパスワーク、すべて素晴らしかったね。当初の予想どおりボール支配率は3:7。でもそんなのは問題ではない。うちにはそれ以上の「気合」がある。最初にカンタ→ユーキ(ダイレクト)で奪った貴重な貴重な先取点を最後まで守り切り1−0の勝利。よっしゃBEST8だ!
2015/8/17 Allegri SC
(愛知)
○ 5-1 第29回全国少年少女草サッカー大会
11位トーナメント
11会場Aグラウンド竜南小
(FC Jr.)
(8人制/20分ハーフ)
なぜか中野島の試合のときにだけ雨が強くなっているように感じる本日。これは試練なんだな。前半は「ハヤト」のラッキーループで先制するもGKクリアミスより同点とされ前半終了。しかし、1試合目の反省よりみんなでよくしゃべりながら試合をしているし、ハーフタイムでもいいコミュニケーションが取れている。いつもこうしてくれるといいんだよな。後半は「リュウタ」と「カズハ」のカウンターがよく決まって得点を重ねた。
【得点】カズハ、リュウタ x 2 ハヤト x 1

山王JFC
(神奈川)
● 1-2 朝から大雨の大会4日目。しかし、しっかり会場準備していただき試合ができるとはとてもありがたい。黒い服を着たお兄さんもいっぱいいてとても偉い人の前で試合ができるのかな?と、思ったら退席されてしまった。中野島の戦いを見なかったことを後悔させるぞ!と気合を入れて臨みました。試合開始直後よりより一層激しい雨が降り続け気合がどんどん無くなっていく。相手に押し込まれたところ、DFラインの中途半端なクリアを11番にしっかりコースをつかれて被弾。今大会このパターンが多いな。なんでペナ付近で相手に渡す!またそのミスを全力で体張って防ぎにいかないの!声をからして指示しているGK「ユイ」の気持ちを全然考えない、声出さない選手が3人もいたらチームにならないぞ。
【得点】ハヤト x 1
2015/8/16 J-SPORTS
(神奈川)
○ 1-1
PK(5-4)
第29回全国少年少女草サッカー大会
1位トーナメント
1会場B2蛇塚南
(FC)
(8人制/20分ハーフ)
ミニカップ決勝の相手はJスポさん。この学年のJスポさんを見るのは始めてだったけど、いやあ「ボールへの寄せ」が速かったなあ。相手の寄せがが速いから、こちらは慌ててしまいボールを失う、の繰り返し。まあこれが実力なんだろうけど・・せっかく前半早々コーナーからカンタが決めて先取点を奪ったものの、後半ロングシュートを決められ同点。こういう失点を無くして1-0で勝利するのが目標なんだけどね・・。で、試合はPK戦となり緊張の中5-4の勝利!。これも実力!さあ全国のBEST16だあ。
2015/8/16 富士第二SSS
(静岡)
○ 3-2 第29回全国少年少女草サッカー大会
桜えびっ子カップ8会場
B3位トーナメント
(FC Jr.)
(8人制/20分ハーフ)
ミニカップトーナメント最終戦。ひとつでも順位を上げて後半戦に臨みたい。前半7分に「ケンシン」の体を張ったナイス落としから「カズハ」で先制。13分には「ハヤト」→「リュウタ」展開で「リュウタ」の重戦車ドリから強烈シュートで追加点。いい感じで前半を終える。しかし、後半2分に相手10番のミドルを被弾。緩んでいるわけではないがミドルを打たせてしまう寄せはつぶさないといけない。横連携はよくなってきたけどTOP下とボランチの間の連携がよくないな。14分に「カズハ」が追加点で引き離すも残り3分で中野島のクリアが中央に入ってしまったところを再び相手10番にシュートを決められ1点差となる。ペナエリア付近でなんで中央に蹴ってしまうのか理解できないな。自分がどっち向いているかわからんほど余裕がないのか。その後は何とかしのいで終了。失点しないように頑張っているが致命的なミスがしっかり失点につながってしまっている。
【得点】カズハ x 2 リュウタ x 1
2015/8/15 入江SSS(B)
(静岡)
○ 4-0 第29回全国少年少女草サッカー大会
入江・第八カップ14会場
A1位トーナメント
(FC)
(8人制/20分ハーフ)
結果的に4-0で勝利できたものの、技術は相手の方が上。あれで5年生ってんで驚き!(来年は優勝狙えるよなあ・・)。うちが勝てたのはスピード&フィジカルの部分だけ。とはいいつつも、しっかり無失点で抑えてるのはさすが!(ユーキ→チビカンタ、カンタ(ドリ→)、カンタ(FK)→ソラ、カンタ→ソラ)
入江SSS
(静岡)
○ 5-0 第29回全国少年少女草サッカー大会
入江・第八カップ14会場
A1組リーグ戦
(FC)
(8人制/20分ハーフ)
これに勝てばグループリーグ1位決定。相手は地元の入江SSSさん。フィジカルの強いチームで、かつ完全アウェイだったので、ちょっとビビッちゃいましたが、選手達はいつもどおりのプレーができ、カンタ→ユーキ、カンタ→チビカンタ、ヒカル(ドリ→)、カンタ(ドリ→)、チビカンタ→ユーイチで5−0の勝利!ナイスゲーム!
2015/8/15 春日部幸松JrFC
(埼玉)
● 0-1 第29回全国少年少女草サッカー大会
桜えびっ子カップ8会場
B3位トーナメント
(FC Jr.)
(8人制/20分ハーフ)
幸松さんは全体がとてもよく声を出してプレーしていたので気合負けしないように入る。DFラインに不安定さはあるがいつもの徹底マークからインターセプトの動きも良くなり戦うチームが戻ってきた感じ。しかし、前半給水タイムあけ後すぐの相手CKよりゴール前に圧力かけられて失点してしまった。集中させる声が届かなかったな。後半もボールを奪った後のマイボールを大事にして相手ゴールに迫るがフィニッシュの精度を欠く。ここにきてやっと自分の持つ力以上のものが見られることができてきた。あのCKのときに魔が潜んでいたな。ここまでで修正・確認したことを明日のミニトーナメント最終戦では発揮したいな。
富士見SSC
(静岡)
○ 2-1 第29回全国少年少女草サッカー大会
桜えびっ子カップ8会場
B8組リーグ戦
(FC Jr.)
(8人制/20分ハーフ)
予選最終戦。やってきた基本をしっかり思い出し、かつチームのために仲間のために励ましの声出し、イメージを味方に伝える声出しを徹底する。試合開始までの動き・声出しはいつものレベルが戻りつつあり、さあ行くぞ!!というところで前半1分に落としからミドルループで失点してしまう。しかし、昨日のように沈黙することなくしゃべりながら自分たちで盛り上げていこうとする姿がよく見えた。後半10分、CKより「シンノスケ」のヘディングより同点弾!!13分にはTOP「カズハ」から「リュウタ」に展開して決勝点を獲得した。まだまだ相手の密集しているところに無謀なパスを入れたりするところはあったがパスの基本(出す位置・強さ/速さ・タイミング)を朝から徹底的にやり直したところより家に忘れてきたいつもの動きが少しできてきた。初日より調子が悪かった「シンノスケ」にも得点が出たので今後に期待したい。
【得点】シンノスケ、リュウタ x 1
2015/8/14 春日井白山SSS
(愛知)
○ 11-0 第29回全国少年少女草サッカー大会
入江・第八カップ14会場
A1組リーグ戦
(FC)
(8人制/20分ハーフ)
11-0の勝利!ナイスゲーム!
得点:カンタx7、コージローx2、ソラx1、ユーキx1
アシスト:ユーキx3、ソラx1、チビカンタx2、コージローx1
アストロンGAIA
(福島)
○ 19-0 初戦19−0の勝利!素晴らしい滑り出し
得点:カンタx6、ユーイチx2、ソラx5、イシx1、チビカンタx3、ユーキx1、トーマx1
アシスト:カンタx5、ソラx2、ユーイチx1、ヒカルx1、コージローx1
 
2015/8/14 長田西SSS
(静岡)
● 0-2 第29回全国少年少女草サッカー大会
桜えびっ子カップ8会場
B4組リーグ戦
(FC Jr.)
(8人制/20分ハーフ)
予選2試合目もとにかく”やってやるぞ!!”という雰囲気がチームから感じられず。攻守においてちぐはぐなプレーが多かった。相手中盤のキープレーヤーをルーズにする場面も多い。前半16分にペナ付近で落としからミドルをきれいに決められ先制を許す。前半終了間際にも失点してしまうという1試合目の教訓を生かせない。後半は失点しなかったものの声かけ・フォローがいつものレベルに戻らず。攻守の切り替えの遅さは見ていられないレベルまで落ちてしまった。ここにきて1からやり直しか。
高洲ホッパーズ
(千葉)
● 0-3 最終学年夏の最大イベント清水カップが開幕しました。
全てをこの大会にむけ準備してきたのでやってきたことの成果を思う存分発揮してほしい。が、アップより元気がなく不安な立ち上がり。1対1は十分に戦えているが奪い返した後のパス・受ける動きが最悪で押し込まれる時間帯が続く。前半18分最終ラインでインターセプトされたところから失点してしまう。集中しなければならない残り3分の時間帯で失点したダメージは大きかった。ハーフタイムでも士気が上がらず後半4分で中央突破を許し失点。11分にも失点してしまう。いやーやってきたことを発揮できる状態にならなかったな。声かけ・フォローの動きがいいイメージのときより全然できていなかった。ずっとやってきた徹底的にマークにつく動きもできず。どうしちゃったんだ。
2015/8/9 城北アスカ
(北区)
○ 1-0 KITAサマーカップ2015
決勝戦
(豊島北スポーツ広場)
(8人制/15分ハーフ)
決勝の相手は、府ロクさん、ヴィトーリア目黒さんを抑えて勝ち上がってきた城北アスカさん。見た感じほぼ中学生。フィジカル的には完全にうちの負け。でも全員がしっかりパスをつなぐ意識を持っているから、めちゃ蹴りもなく試合はいい流れ。途中何度か決定的なチャンスがあったもののなかなか決めきれないが、残り数分のところでソラが見事にミドルシュートを決めて1−0。そして最後まで守り切り1−0の勝利!マリノスカップやら帰省やらで戦力的にはかなりキツい中、全員が最後まで走り切り優勝することができました。特に全試合を通じて5年のヒカルがマッチしてたねえ。これからもよろしくね!
ヴィルトゥス
(北区)
○ 4-1 KITAサマーカップ2015
予選リーグ
(豊島北スポーツ広場)
(8人制/15分ハーフ)
予選第2試合の相手は主催のヴィルトゥスさん。結果的には4−1での勝利となりましたが、内容的にはほぼ互角?。前半は完全に相手のペース。ひたすら守る展開。ただ、しっかりとブロックができているから致命的なピンチはゼロ。早い段階でチビカンタ→ソラで先取点を取れたこともあり、選手達はかなり落ち着きがあり、守りながらもいつでもカウンターが狙える状況。後半は、そのカウンターが見事にツボにはまり、キク(インターセプト→ドリブル→シュート)で追加点GET。さらにユーキ→コージロー、コージロー→カズハで4得点。最後の最後に失点したものの4得点は立派!さあ次はいよいよ決勝戦
2015/8/9 中野島中 △ 1-1 多摩区 3種4種交流戦
(中野島中学校)
(11人制/30分1本)
最後は中野島中とのガチ対決。相手メンバーは全員中野島FCOBの1・2年生。懐かしい面々がそろっており熱い戦いになりました。相手はもっとフィジカル勝負をしてくると思いましたがほぼノーファールで技術と組織力で戦ってくれました。先制はFCで「リュウタ」がまたFKを直接ゴールにたたきこむ。残り5分で1点返されてドローとなりましたがいい交流戦でした。
【得点】リュウタ x 1
FC青空 ○ 6-0 前半8分に「ヒロヤ」が左サイドよりドリ侵入より先制点。11分にはCKから「シンノスケ」がヘディングで追加点。「シンノスケ」の必殺技が出来つつあるな。18分には「リュウタ」がFKから直接ゴールで加点。終盤は中野島の走力が圧倒して28分「リュウタ」→「コータ」で得点。29分「リュウタ」、30分には左サイドカウンターより「ソータ」が得点。
ボールを支配していた時間を考えると先制点をもっと早い時間で取れたはずでゴール前のプレーの精度、判断のスピードにまだまだ反省点は多いよ。
【得点】リュウタ x 2 ヒロヤ、シンノスケ、コータ、ソータ x 1
菅中 ● 0-1 5号球に大人用ゴールということでどうなることやらと思いましたが、思ったより普段通りプレーが出来ていたのでちょっとびっくり。ブルーメンバーに「コータ」「ソータ」「ヒロム」をミックスしていつも通りマンツーマンマークから徹底的にインターセプト狙って臨む。相手DFラインでのボール回しのインターセプトよりゴールに迫ったり中盤でも早い寄せから前を向く時間を多く作った。15分にDFのミスから縦カウンター喰らって失点。その他は全員でのディフェンス・オフェンスの意識がすばらしく非常に戦っていました。相手がもっとロングボールとかハイボールを多用してきて空中戦に持ち込まれたらたらもっと点差がついたかもしれないけど地上戦では日ごろの練習の成果を出せれば十分に通用すると感じました。
2015/8/8 田口FA U-13 ● 0-2 交流戦
(赤羽スポーツの森競技場)
(8人制/15分ハーフ)
2試合目は田口FA(U-13)。いやあ上手だったなあ。ボール支配率は2:8ってな感じ。守ることで精一杯。でも30分間全員が体を張り、死に物狂いで走った結果、0−2で負けたものの、内容的にはチョー面白かったなあ。特に5年の3人(ヒカル、チビカンタ、エイシン)は2コ上を相手にホントよく頑張ったね。この戦い方が常にできれば、小学生相手にはそうそう負けないよね。この試合はレイジがサイコーの出来栄え。決定的なシュートを何本も防いでくれました。いやあ頼もし〜。
FCとんぼ
(新宿区)
△ 0-0 KITAサマーカップ2015
予選リーグ
(赤羽スポーツの森競技場)
(8人制/15分ハーフ)
カンタ、ユーイチ、キクが不在ってことで、予想どおり迫力不足。特に攻撃はイマイチ。コーナーキックからのボールを避ける(よける)選手もいたし・・・。まあこれじゃ点は入らんわな。「カンタ達がいなくても俺たちだけで勝ってやる!」って気持ちがほとんど見られず。ホントにええ加減にせえ!
2015/8/2 油面SC
(目黒区)
○ 5-0 交流戦
(目黒区立砧グランド)
(8人制/15分ハーフ)
閉会式終了後、主催の油面さんと交流戦。ドッコイメンバーでの挑戦でしたが、こちらも危ないシーンを一度も作ることなく5−0の勝利。最近売出し中の市川はキープ力抜群!かなり安心して見てられるね。全員よく走り素晴らしい内容だったと思います。ただサワがボランチで4〜5回転んでたなあ。もうちょっと踏ん張って欲しいな。(ヒロ(ドリ→)、コーナー→市川、ヒロ→カズハ、カズハ(ドリ→)、ヒロ(ドリ→))
五本木FC
(目黒区)
○ 5-0 第32回油面招待大会
決勝トーナメント
(目黒区立砧グランド)
(8人制/15分ハーフ)
決勝の相手は目黒区の強豪「五本木FC」。こちらもガツガツ来てくれるチームで、清水カップ前にありがたいね。この試合はカンタが大暴れ。前半、高速ドリブルから先取点を奪うと、さらにドリブルから2点目ゲット。これで完全にうちの流れ。先取達も落ち着いてプレーができ、後半にはキク→カンタ、ユーキ→ユーイチ、ソラ→カンタで5−0の勝利!!いやあ全試合を通じてかなり素晴らしい内容だったと思います。優勝おめでとーー!
江東フレンドリーSC
(江戸川区)
○ 2-0 この試合はきつかった。おそろしい暑さの中、ガンガン走ってくる相手にかなり苦しんだね。走りまくってボールを追ってくる相手に、早いパス回しで相手を疲れさせたかったけど、まだまだそこまでは出来ないな。とはいっても、守りに関してはほぼ完璧!打たれたシュートは1本のみ。攻撃に関しても数少ないチャンスを、ソラ→カンタで決めると、後半にはコーナーキックからユーキが価千金のヘディングシュートで2−0。厳しい相手にキッチリ危なげなく勝つことができました。チームとして成長してる感じがしたね。
2015/8/1 油面SC
(目黒区)
○ 7-0 交流戦
(目黒区立砧グランド)
(8人制/15分ハーフ)
2試合では足りないってことで、油面さんにお願いして交流戦を実施。こちらも危なげない試合運びで7−0の勝利!(ユーイチ(ドリ→)、カズハ→カンタ、カンタ(ドリ→)、ユーキ(ドリ→)、カンタ(ドリ→)、コージロー(ドリ→)、キク(ドリ→))
柏葉サッカースポーツ少年団
(志木市)
○ 13-0 第32回油面招待大会
予選リーグ
(目黒区立砧グランド)
(8人制/15分ハーフ)
この試合も終始中野島の展開。攻撃・守備ともに完璧!!
得点:カンタ×3、ソラ×3、ユーキ×2、カズハ×1、コージロー×2、市川×1、オウンゴール×1
アシスト:ソラ×3、カンタ×3、コージロー×2、市川×1
鷹の子SC
(目黒区)
○ 12-1 終始中野島の展開。攻撃については文句なし!
得点:ソラ×4、カンタ×3、ユーキ×1、ユーイチ×1、カズハ×2、コージロー×1
アシスト:カンタ×5、ユーイチ×2、ソラ×2、ユーキ×1、キク×1
2015/7/28 城北アスカ ○ 2-0 第9回TUCANO CUP U-12
1位トーナメント
(アミノバイタルフィールド)
(8人制/15分ハーフ)
3位決定戦は予選リーグでパーシモンさんを破って上がってきた強豪の城北アスカさん、先ほど反省点を修正できるのか楽しみなところ。
入りはどうかなと思っていた矢先の開始1分、「ユウタ」→「カズハ」への縦パスがきれいに通り先制点。いやぁ、点が入ると動きがよくなるねぇw。
前半に追加点は奪えなかったもののカズハの献身的な前線からの全力の守備、中盤での支配率、攻守の切替、カウンターのスピード、最終ラインからの押し上げとどれを取っても見違えるような気迫のこもったプレーになりました。
この試合も後半は「チビカンタ」、「ヒカル」を投入。肝心な後半の立ち上がり3分に「ソラ(CK)」→「ユウキ」で追加点。
この後は疲れたメンバーを交代しながらも相手を圧倒するような走りで完勝!! ナイスゲーム、素晴らしかったよ。
5年生も前半ベンチからしっかりと試合に集中し、ピッチに立てばその輪へピシッと加わって一生懸命走りナイスプレーでした。
限られた時間ではあったけれど今大会で「イチ」はいつもよりレベルの高いプレッシャーを体感したことでしょう。この経験を今後に生かして欲しいと思います。(小宮山)
得点:カズハ、ユウキ

主催のTUCANOさん、お相手いただいたチームの方々、本日はありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
ヴィトーリア ● 1-4 1位トーナメント1回戦は目黒の強豪ヴィトーリアさん、この試合から5年生が合流。
予選から4時間も空いてしまったので気を引き締め直して臨む。
立ち上がりは動きもよく、互角の試合展開が続くが、ちょっとした判断の甘さで失点。前半0-1で折り返す。
後半はテーマを再確認してのぞむが、出遅れや玉ぎわの弱さが目立ち始めるとダムが決壊したように3失点...。その後は1点取り返すのがやっと。
うーん、実力が拮抗してくるとそれぞれがやるべきことをサボらずに責任を持ってやらないと8人制はゴマかしが効きません。
劣勢の中でも必死に走りきっている子と走れなくなった子の差が顕著に表れていたよ。体力面も少しあるかもしれないけれど、気力、勝負へのこだわりの差が大きかったように思う。
最後まであきらめずに全力で走っているチームメートを見て何か思わなかったかな? 次戦を期待しています。(小宮山)
得点:ユウイチ
越谷サンシン △ 0-0 第9回TUCANO CUP U-12
予選リーグ
(アミノバイタルフィールド)
(8人制/15分ハーフ)
予選2戦目は越谷サンシンさん。
相手10番の早いカウンターに注意しながらゲームを進めるも、フィニッシュ前の動きが悪く、なかなか攻撃のリズムが出てこない。
ボールポゼッションは高いもののシュートまでやり切るような連動性、積極性が欠けていたように思う。どのポジションであっても目指すのはゴールです。その意識を全員が持ち合わせたプレーをして欲しい。
初戦の勢いそのままに連勝といきたかったが、スコアレスドロー。
ただ、なんとか1勝1分で予選1位通過決定。(小宮山)
トッカーノY ○ 1-0 酷暑の中の4日連続活動の締めは強豪ばかり12チームが集まったトッカーノカップ、チーム全体で走りきることをテーマにのぞむ。
予選リーグ初戦はトッカーノさん。速いパス回しとプレッシングに前半は後手後手に回り、失点はしなかったものの苦戦。
ハーフタイムにテーマの再確認とポジショニングの修正を指示。後半はボールポゼッションも盛り返し、何度かチャンスメイクするものの一進一退の時間が続く。すると後半13分、相手CKをセンターラインまで大きくクリアしたボールに「ソラ」が激しく相手DFからかっさらってそのままドリ→シュート。キーパーに弾かれたが、転がったボールに執念で身体ごと頭でねじ込み、虎の子の先取点をゲット(身体もゴールインしてたw)。
そのまま残り時間も凌ぎきり、少ないチャンスをものにしてトッカーノさん相手に幸先よく先勝。(小宮山)
得点:ソラ
2015/7/27 グランセナ新潟FC △ 0-0 2015 RFC SUMMER CUP U-12
エキサイティングリーグ
(富士通スタジアム川崎)
(8人制/22分1本)
暑さでダレがピークになり試合前の緊張感もなにも感じられない入り方。選手間で試合に向けて高めていくことが意識的にできないな。内容も次につながるものが見えずドロー。
FC六会湘南台(A) ● 0-2 完全に気合負け。同じ条件で戦っているのに全員で声出し合って向かってくる相手に完全に受けてしまっている。GKへのバックパスをそのままインターセプトされ失点したシーンが状態を象徴していた。
リバーFC(G) ○ 3-1 15分に「ユウキ」がもらったPKを「ソラ」がしっかり決める。16分「カンタ」が左サイドを切り裂いて得点。17分には「ソラ」→「ヒカル」のコンビからやっと得点。終盤にゴールラッシュからまず1勝。TOP「ヒカル」がいい状態で受けてシュートまでいけるシーンが本日はほんと少ない。
【得点】ソラ、5年カンタ、5年ヒカル x 1
川崎フロンターレエリートクラス ● 1-3 個々の足元がうまいうえに中野島よりやっぱりよく走る。7分に左サイドをぶっちぎられ先制を許す。9分にはドリブルでちぎられGK1対1を冷静に決められる。15分にはCKから被弾。20分に「ユウキ」→「カンタ」の縦カウンターが決まって一矢報いるも試合終了。中野島もGKと1対1の決定的シーンがあったが決め切れなかった。相手がマークをはがしてボールをうまく受けているシーンでフォローの声とか修正の声がほんと聞こえないな。両サイドハーフは逆サイドにボールがあるときに見ているだけで味方を助ける声とか動きとか献身的な動きが見えないな。外から言われ続けないといまだにできないのか。
【得点】5年カンタ x 1
マーレFC(A) ● 0-1 アップをしっかり行い立ち上がりの悪さは出なかったものの暑さのせいか10分持たずに足と声が止まる。中盤のよせが遅くミドルから何度もピンチを迎えるが7分についに被弾してしまう。CKからチャンスを作るが枠をとらえることができず。パスもドリブルも人にぶつかりすぎて流を作ることができず。
2015/7/27 FC六会湘南台(B) ● 0-1 2015 RFC SUMMER CUP U-12
チャレンジリーグ
(富士通スタジアム川崎)
(8人制/15分ハーフ)
最終戦。失点シーンは不運なOGのみで全体的にはよく戦い最終戦にして最高の出来ではあった。暑い中状態が上がっていくのはいいことだけれども最初のレベルをもっと引き上げた状態でスタートしないとリーグ戦でも戦えないな。結果は2〜4位が勝ち点同じで得失点差で4位になった。やはり初戦の4失点が大きく響いた。
マーレFC(B) ○ 3-1 前半は「リュウタ」と「ハヤト」が得点。後半は「ハヤト」が仕掛けてゴール前つぶれたところ「ダイト」がつめて得点。やっと勝ちたい気持ちが暑さを上回りフォローの声がよく出てきた。GK「ユイ」の大きい前線へのフィードも効いていた。相手のエリアでマイボールにする時間を多くしようという意識が全体の動きからよく感じることができたな。
【得点】リュウタ、ハヤト、ダイト x 1
リバーFC(W) ● 0-4 8分にDF「ダイト」が自陣内でいつもの中に中にターンしたところからボールロストして失点。いつになったら修正ができるのか。12分にはCKよりゴール前誰もボールを外に出すことができず失点。後半も相手ドリブル突破を止めることができず失点を重ねる。外に運ぶこと、危険エリアは体を張ってでも絶対に防ぐことが土日の練習・交流戦で修正してきたが修正しきれない。
2015/7/25 バディーSC中和田 △ 0-0 交流戦
(鶴園小学校)
(8人制/12分ハーフ)
中和田さんは10名ローテーションの4本連続。中野島はA・B交互にTMをさせていただきました。
1本目は開始30秒で不用意なバックパスより失点してしまう。アップから試合開始に向けて心も体もしっかり準備できていたか疑問。暑さに負けてないか。午後一番の試合の立ち上がり、公式戦だったらと思うとエンジンのかからなさにゾッとしちゃうな。2本目はCKよりチャンスを作られゴール前で体を張ることができず失点。こちらも暑さに負け気合いが入っていない。失点してしまってからだがしっかりマークからインターセプトを気持ち切り替えて徹底していくと10分に「ハヤト」→「リュウタ」→「ケンシン」でうまくつながり同点に。後半もチャンスはあったが決め切れず。ただ、インターセプトを意識したディフェンスは集中してできていた。3本目は中野島優勢の時間増え前半「ユウキ」のボレーで先制。
「カズハ」のGKファンブルの詰めで追加点。後半は「ソラ」→「コウジロウ」にて追加点。3本連続の相手にマイボールの時間を多く作れるのは当たり前でパス・シュートの精度にまだまだ課題があります。4本目は相手の攻撃についてはマーク・インターセプトがよくできていたし、よく体を張ったプレーが見られたのでよかったけど、シュートが枠に飛ばないな。相手の気力に最後のあとちょっとのところで負けているな。4本連続の相手の気力を休養十分なブルーはもっと上まらなければゴールはなかなかできないよね。
【得点】
Aケンシン x 1
Bユウキ、カズハ、コウジロウ x 1
○ 3-0
△ 1-1
● 0-1
2015/7/20 FC府中U13(B) △ 0-0 FC府中サマーフェスティバル
1位トーナメント
(府中市朝日グランド)
(8人制/15分ハーフ)
いやあこの試合も素晴らしかった。相手はフィジカル、スピード、テクニック全てで格上。何度もやられそうになったね。それでも選手達は試合前の約束どおり、諦めることなく、ひたすら走り続け、前半を0−0で折り返す。ハーフタイムにはこれまた恐ろしいまでに気合を注入。選手達もこれを感じ取ってくれたのか、どんなにスゴイ攻撃を受けようとも、ひるむことなくボールを先に触ることを体現し、0−0の引き分けで終了。いやあ感動した。昨日のチャンピオンシップの敗戦が更に進化させてくれたようだね。っと、ここで雷が鳴り始め大会は終了。FC府中U13A、FC府中U13B、中野島FCの同時優勝で終了!5年のトーマ、チビカン、ヒカル、3人とも完全にTOPチームの一員。誰が出ても遜色ない展開が出来てるね。いやあ今後が楽しみ!
小金井4SC ○ 9-0 FC府中サマーフェスティバル
予選リーグ
(府中市朝日グランド)
(8人制/15分ハーフ)
ユーキ→カンタ、カンタ(ドリ→)、コージロー(ドリ→)、ソラ(ドリ→)、チビカンタ(ドリ→)、ヒカル(ミドル)、ヒカル→カンタ、ソラ(ドリ→)、チビカンタ→カンタで9−0の勝利。何とか1位抜け!
FC府中U13(C) ○ 2-1 この試合を楽しみにしてました。FC府中U13との試合。前半、サイド攻撃からドンピシャでゴールを決められ0−1。だがしかし中野島の選手達は決して諦めず。前半残り少ない時間帯で、ソラ→カンタで同点に追いつく。ハーフタイムには恐ろしい程の気合を注入。先取達も目の色が変わり、後半ソラ→コージローで逆転!その後怒涛の攻撃を受けるも、死に物狂いで守りきり2−1の勝利。いやあ気合勝ちです。
府中2FC ○ 12-0 カンタ×5、ユーキ×2、コージロー×1、チビカンタ×3、ヒカル×1で12−0の完勝!(アシスト:ソラ×1、イシ×2、ヒカル×1、カンタ×1)
小柳まむし坂SC ○ 5-0 5年のヒカルが始めてTOPチームに登場。彼の良さを十分に出してくれたね。特にFWへのパス出しのタイミングは超絶妙!今後が楽しみだね。(カンタ(ドリ→)、カンタ(ドリ→)、ユーイチ→カンタ、ヒカル→カンタ、ヒカル→カンタで5−0の完勝)
2015/7/19 あざみ野FC ● 0-5 第35回神奈川県チャンピオンシップ U12
(海老名市中野公園グランド)
(8人制/20分ハーフ)
さあいよいよ山場のあざみ野FC。ちょー気合を入れて臨みました。前半は選手達も指示通りの動きができて、思った以上にいい出来栄えだったね。いきなり決定的なシュートチャンスも作ったし、カンタの素晴らしいシュートもあったし・・・・でもやっぱりあざみ野さんは強かった。前半コーナーキックから失点し0−1で折り返し。さらに後半、中野島の足が止まり怒涛の攻めを止められず4失点。結局0−5の完敗・・・。川崎代表として出場してるんだから、もっと粘ってほしかったな。とにかく1対1の局面で抜かれすぎ。あれじゃ勝てないよね。まっ、そんな中でも5年のトーマは戦えてたね。あのチョー早い右サイドの選手をしっかり止めてたもんね。まあ、とりあえず予定どおりのBEST8で終了。もう一皮むけたいね!
葉山JGK ○ 6-1 2回戦の相手は、葉山チャンピオンの葉山JGK。どんな状況でも諦めずに、全員が頑張る素晴らしいチーム。出だしはこちらも緊張しているのか、なかなかパスが繋がらず。それでも前半3分、ゴール前混戦の中、コージローがシュートを決めて待望の先取点GET!。こうなれば緊張の糸も解けてノリノリの中野島。ソラ→カンタで追加点を奪うと、ソラ(ドリ→)、ソラ→カンタで前半4−0で折り返し。後半メンバーを替え、ちょっとグダグダになり追加点を許すも、コージロー(ドリ→)、ソラ(ボレー)で6−1の完勝!とりあえずここまでは予定どおり。
2015/7/19 アルドールFC ● 0-2 交流戦
(国営ひたち海浜公園サッカー場)
(8人制/15分1本)
空き時間にいろいろなチームとTMをさせていただきました。後半は負傷と体調不良もあり8人制をお願いすることになってしまいました。みなさんお手合わせ頂きありがとうございました。フル出場した「ケンシン」「ハヤト」「サワキ」「リョウガ」「ダイト」はよくやりきったな。夏の遠征でこの経験が絶対生きると思うよ。「ユイ」は慣れないポジションでもがんばってチームのために戦ってくれたな。「シンノスケ」はオーバーヒートしてしまったけど試合でそこまで力を出し切ったのはよかった。「リュウタ」はケガとつきあいながらの出場となったけれども、もっと自分の体のケアを真剣に考えて行動しないとダメだな。治るものも治らないぞ。しかし失点が多いな。縦突破は何が何でも止めてほしいな。

【得点】ハヤト x 4 リュウタ x 2 サワキ、リョウガ x 1
Refino ● 1-2
FC JUNTOS ○ 7-2 交流戦
(国営ひたち海浜公園サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
清瀬VALIANT ● 0-1 交流戦
(国営ひたち海浜公園サッカー場)
(11人制/15分ハーフ)
リバーFC ● 0-0
PK(0-3)
第4回カーコンビニ倶楽部LPCカップ2015
ひたちなか予選大会
(国営ひたち海浜公園サッカー場)
(11人制/15分ハーフ)
フレンドリートーナメント1回戦は昨日も対戦したリバーFCさん。まずここを勝たないと何も始まらないので全力を出し切ることを約束。前日の反省をもとにポジションも大きく変更。DFラインを「サワキ」「リョウガ」を中心にしてボランチを「シンノスケ」「リョウタ」。機能しなかった右サイド2列目に「ダイト」で攻撃重視で前から勝負を仕掛けていった。サイドに大きく展開とかはなかなかできなかったけど相手DFに積極的にプレッシャーをかけに行って相手陣内にどんどん押し込んで中野島の時間を作れるようになってきた。後半も局地戦をしっかり戦ってマイボールの時間を作ったし、なんといってもGK「ユイ」がずーっと素晴らしいコーチングをしてDFラインを引き締めていた。その声から何としてでも”勝ちたい!!”という気持ちが伝わってきたし全体にもいい影響を与えていたね。結果はPKを全員失敗しちゃったので負けはしましたがナイスゲームだった。前日の経験からここまで対応できたのは今後につながるね。
2015/7/18 上宮田少年SC ○ 5-0 第35回神奈川県チャンピオンシップ U12
(海老名市中野公園グランド)
(8人制/20分ハーフ)
いよいよ始まりました、神奈川県チャンピオンシップ。1回戦の相手は三浦市チャンピオンの上宮田少年SC。お互い緊張しているのか静かなスタート。最初の5分はボールも落ち着かず。そんな中、前半ユーイチのクロスをソラが合わせて先取点を奪うと、さらにユーキ→コウジロウで2−0。ここから先は完全に中野島の展開。後方でキク、イシ、レイジが鳥かごをイメージして、しっかり繋ぎ、相手を引き出して中央へ縦パス。ただ、最後のラストパスが雑でかなり損したよね。ここは反省・・・。とはいっても、後半ソラ→カンタ、カズハ→イシ、ユーキ(ドリ→)で5−0の勝利!幸先いいスタートだ!
2015/7/18 リバーFC ● 0-2 第4回カーコンビニ倶楽部LPCカップ2015
ひたちなか予選大会
(国営ひたち海浜公園サッカー場)
(11人制/15分ハーフ)
前半3分に左サイドからのセンタリングを中央できれいにヘッドで合わせられ失点。これは突き刺さったな。足が止まってしまったところにまた味方GKパントキックを相手が跳ね返した2ndボールを処理できずそのまま押し込まれる。集中が切れるとこうなっちゃうな。後半は無失点に抑えるもこちらも得点の雰囲気がなくそのまま終了。残念ながらブロック最下位で予選終了。11人制のフォーメーションで試合ごとによくなってきている部分もあるので明日のフレンドリートーナメントではまず1勝したいな。
エクセレントフィートFC ● 1-3 立ち上がり3分ペナルティエリア中央より「ハヤト」が体勢崩しながらも積極的にシュートにいって先制する。しかし、せっかく先制してもなんかチームとしてギアが入っていかない本大会。中央縦突破とCKより前半のうちに逆転されてしまう。後半10分にはサイドからのセンタリングを中央できれいにボレーで決められる。中央でごちゃごちゃしている時間が多かった。両サイドや相手DFうらのスペース等もっと大きいキックで展開できるチャンスはいっぱいあったがなかなかそれに気づいてプレーをすることができなかった。天然芝のグランドはボールをしっかり蹴らないとボール止まっちゃう。練習とかでのキックがどんだけてきとうか感じて修正してね。
【得点】ハヤト x 1
アルドールFC △ 1-1 県チャンピオンシップメンバーと分かれて12名で臨んだ本大会。8人制フォーメーションが基本だけど、ぶっつけ本番の11人制フォーメーションで戦う。かなり強い風吹く中試合開始し、前半は風上に立つも風の力を生かせず。もっと相手陣地にボールを入れてシュートで終わりたかったな。後半は相手が風の力を利用して一時的に押し込まれるも、7分に「ハヤト」→「リュウタ」で「リュウタ」が相手GKとの1対1をおもいっきりきめて先制。しかし、12分に自陣ゴールキックを相手が跳ね返したところの2ndボールを処理できずそのまま押し込まれて同点とされる。人数が多いだけにボールを見ているだけの時間が増えてしまうな。人任せにしないで8人制同様にもっとプレーにかかわっていかないと勝ちきれないな。苦しい中先制できただけにそれを必死に守りきれないのは気持ちの部分に問題があるな。
【得点】リュウタ x 1
2015/7/11 青梅新町 ○ 2-0 2015国立カップ6年生大会
3位決定戦
(国立市多摩川河川敷グランド)
(8人制/15分ハーフ)
気を取り直して3位決定戦。相手は青梅新町。前半カンタのインターセプト→ドリブルシュートで1−0。後半、カンタ→コウジロウで2−0。危ないシーンも作らせず、とりあえず合格。何とか3位で終了。来週からの神奈川県チャンピオンシップを前に弱点が見られて良かったな(逆にユーイチのプレーには安心させられたかな)。5年のトーマはどのポジションをやらせてもGood!特に左サイドでのプレーは良かったな。まあ来週はTOPチームとして一丸となって戦おう!!国立SSSさん、本日はありがとうございました!
シルクロード ● 0-3 2015国立カップ6年生大会
準決勝
(国立市多摩川河川敷グランド)
(8人制/15分ハーフ)
久しぶりのシルクさん。まさか0−3の完敗になるとは・・・試合の展開は特に負けている訳ではないけど、ゴールへの執念が相手の方が上だったね。特に最初の1失点は相手の執念のゴール。見習いたいよね。その後は決勝に行くためにガンガン仕掛けて、逆にカウンター、カウンターで3失点。まあ完敗です。
若草FC ○ 4-0 2015国立カップ6年生大会
予選
(国立市多摩川河川敷グランド)
(8人制/15分ハーフ)
結果的に4−0で勝利できたものの、ゲーム展開ではほぼ互角。ただ、ゴールへの執念は勝っていたかな。この試合右サイドのユーイチが素晴らしかった。1試合目があまりにひどく、3つの宿題を与えたけど、これを全てクリア。特にゴールへ向かう姿勢が素晴らしかった。得点もユーイチ→ソラ、ユーイチ→ソラ、ユーキ(ミドル)で前半3得点。いつもこれぐらいやってもらわないとね!(後半、トーマのドリブルから4−0)
FC杉野 △ 1-1 県トレとカブってちょっと迫力不足の中野島。後半ユーキのインターセプトからのドリブルシュートで貴重な先取点を奪うも、残り数分でゴール前の混戦の中、シュートを打たれてしまい失点。まだまだ自陣での寄せが甘いよね。勝ちたいって気持ちをもっと見せてくれないと・・・。ということで勝ち点1。
2015/7/4 登戸SC ● 0-1 交流戦
(宿河原小学校)
(8人制/15分ハーフ)
LIGA DOKKOI終了後に、登戸SCさんとTRMをさせていただきました。
雨が激しくなってきて滑りやすく、「カズハ」もいないなか全員ハードワークし一進一退の状態が続く。前半0-0で折り返し後半も戦っていましたが一回のDFの対応ミスから縦突破され失点してしまった。ミスした本人もそれをカバーできなかった周囲も、そのまえのプレーで簡単に相手にプレーをさせてしまった前線もそれぞれ何が悪かったかよく考えコミュニケーションしていたので同じミスはしないよな。今後もひとつのプレー、失敗・成功かかわらずよく考えてプレーしていこう。
菅FC ○ 4-0 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(7人制/15分ハーフ)
目の前の1試合、出場した時間、1つのプレー、1つのパスにチームプレーと意図のあるプレーを常に求めて戦ってきたドッコイリーグも最終戦となりました。補強をしたとはいえ最初に比べたらだれが出ても戦えるようになってきた感じがするな。
立ち上がりはプレーが固くパスミスや判断ミスが目立ったが前半8分に「ハヤト」→「カズハ」で先制し落ち着く。後半3分「カズハ」ペナエリア中央付近で浮き球をミドルで得点。立て続けに4分「カズハ」→「ハヤト」で得点し押せ押せの展開。6分には「ケンシン」が中央で受けて得点。
得点には絡まなかったけどコーナーからチャンスを作ったり、相手にぶつけるプレーがほとんどなかったりと全員出場しリーグを通じて修正したかったことが出来ていました。
最終結果は勝ち点24でみごとに優勝!!リーグ内で最多得点・最少失点というのもうれしいね。
ここからまたスタートして6年生の最後の日までもっと成長していくぞ!

リーグを運営頂いた宿河原FCの皆様、ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
【得点】カズハ2 ハヤト、ケンシン1
2015/6/28 なかのSC ○ 3-0 交流戦
(東寺方小学校)
(8人制/15分ハーフ)
パス・トラップをとても丁寧にしてくる相手に遊ばれているのではないかと思われる展開が目立つ。中野島もマイボールの時間を相手陣内で多くするためにはどうするか、自陣内でのピンチをどう解決するかもう一回意識合わせが必要だな。2本目はブルーのみで戦ったが相手のペナルティエリア付近で戦ってないな。本当に点が取りたい!!と思っているプレーが見えなかった。もっと体張ってくれないとな。
【得点】
Bカンタ2 ソラ1
△ 0-0
△ 0-0
東寺方SS ○ 4-0 立ち上がりよりチャンスメイクしゴールに迫るが決めきれず。今後の厳しい試合のことを考えると立ち上がりで先制できるかどうかは非常に重要なんだけどいい判断だったのかどうか考えてやっていうように見えず。ピッチ内の声かけから全体の動きが良くなってきていったが、相手ボールの1対1の状況で周りがインターセプトの意識をもってマークつく・距離感考える意識が足りなかった。相手の簡単なワン・ツーで何回も突破された。後半はイメージを取戻し連動が出てきたが得点まで至らず。最後の「ユウイチ」の得点シーンのパス連動は美しかった。しかし、このプレーが前半の序盤からできないのはなんでだろう?
【得点】ソラ、ユウキ、カンタ、ユウイチ
2015/6/27 浜見平JSC △ 0-0 交流戦
(秦野市なでしこ運動広場)
(8人制/15分1本)
 
秦野本町SS ○ 1-0 【得点】カンタ1
浜見平JSC ○ 6-0 交流戦
(秦野市なでしこ運動広場)
(8人制/15分ハーフ)
前半4分に「ケンシン」のキープから「カンタ」が受けて先制。15分には「サワキ」のシュートを「ヒロヤ」がつめて追加点。
後半は5分に「リョウガ」がGK1対1を決めきれなったが「ハヤト」がつめて得点。6分「ケンシン」→どフリー「リョウガ」にわたり得点。10分「ヒロヤ」シュートをGK弾いたところ「ケンシン」つめて得点。12分には「ハヤト」がミドル決めて得点。
「ケンシン」のTOPが良くなっているな。「ケンシン」に縦にボールを入れてキープからタメ作ると左右・トップ下・ボランチと受けてシュートに行ける選択肢が広がるな。
守備も「シンノスケ」「ダイト」「サワキ」のコンビで上手く守っていたな。周りからの声掛けが良くなっているけど、自分の態勢が良くないのに声掛けに対応しようと無茶なプレーをするシーンが目立ったな。自分で判断してそのとき一番いいプレーを選択しよう。
【得点】ハヤト2 カンタ、ヒロヤ、リョウガ、ケンシン1
秦野本町SS ○ 3-0 1本目は前半10分「カンタ」得点。後半2分に「ユウキ」と「カンタ」のコンビプレーから「カンタ」得点。5分には「ハヤト」の落としを「ユウタ」がミドルで得点。
2本目は前半1分に「ユウイチ」がスルーパスに反応して先制。5分に「カンタ」ドリ単独で得点。7分には「コウジロウ」のシュートがバーに当たって跳ね返ったところを「イシ」が詰めて得点。
2試合ともに「シンノスケ」「ダイト」をDFラインに組み入れてみる。「シンノスケ」はキープ・ボールの受け方が周囲とフィットしていた。ボールを取り返すところの強さとプレースピードが上がればもっといいプレーができるな。「ダイト」はスピードと取り返すプレーはよかったがプレーが終わったあとに動きが止まってしまう。味方からボールを受ける動きに課題が見受けられたな。「イシ」「ユウタ」で声掛けあってサポートしていたな。経験積んでお互いにいい刺激になっていくといいね。
【得点】
@カンタ2 ユウタ1
Aユウイチ、カンタ、イシ1
○ 3-0
2015/6/21 パーシモン
vs
中野島B
1
---
2
キックベースボールガチンコ対決
(麻生環境センター野球場)
今日は午後からパーシモンさんとのガチ対決!!なのですがサッカーではなくキックベースでの対戦。優勝賞品のアイスクリームを賭けた勝負とあって、子供達の目がいつも以上に真剣。最初はルールが分からず珍プレー続出でコーチ達を笑わせてくれましたが、徐々に好プレーも出始めてかなり盛り上がりました。最後はパーシモン、中野島連合軍とコーチ陣とのガチ対決で締めくくり、子供も大人も楽しめた半日でした。パーシモンさんこの様な機会をありがとうございました。今度はサッカーでお願いします。
中野島A
vs
中野島B
1
---
2
中野島A
vs
パーシモン
5
---
0
パーシモン
vs
中野島B
1
---
0
中野島A
vs
中野島B
1
---
3
中野島A
vs
パーシモン
6
---
6
2015/6/14 FC青空 ○ 7-0 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(7人制/15分ハーフ)
前半3分「シンノスケ」のゴールで先制。「ケンシン」はTOP中央でハットトリック記録。昨日の練習でTOP中央の動きを菅澤Cから修正されていたがそれを試合に発揮できたな。後半は6分「カズハ」、8分「サワキ」→「リョウガ」、10分「リョウガ」得点。立ち上がりはちょっと集中が切れていたが多くの時間をマイボールにして試合を進めることができたな。やはり「シンノスケ」の後ろでの安定感がチームにいい影響を与えているな。キープ、判断、パスコースがホントに安定しているな。しっかり練習している選手がしっかり伸びているのはうれしいな。

【得点】ケンシン3 リョウガ2 シンノスケ、カズハ
三田SC ○ 5-0 ドッコイリーグも終盤。得失点差もあるので得点を取り失点をしないためにチームでどう戦うかを選手間でこだわりながら臨む。前半は2分「リョウガ」→「カズハ」で先制。5分「サワキ」中央取り返しから得点。6分には「ハヤト」→「カズハ」で「カズハ」が中央でフェイント入れてからの左足は美しかった。後半は2分「カズハ」→「ケンシン」。14分は相手クリアミスを「ケンシン」つめで加点。全体的にボール回しで自滅することが少なくなった。詰まったら体張ってキープから状態のいい味方に落とす→さらに受けることもチームとして意識して出来ていたな。後半ロスタイムのワンプレーで「リョウガ」からの絶好のスルーパスをどフリーの「ユイ」が豪快に外したことは本人の希望によりここに記載して
おきます。

【得点】カズハ2、ケンシン2 サワキ1
2015/6/12 FOOT ○ 2-0 交流戦
(アミノバイタルフィールド)
(11人制/20分1本)
最高の人工芝フィールドで久しぶりの11人制でした。立ち上がりは何人か完全にボールウォッチャーになっていてマークすることも忘れていてしまった。何人制だろうがなんだろうがまず自分がやらなければならないことは忘れてはいけないな。11人制だったので何となく消えていたけどボールを受けてからのプレー・その前の判断等スピードが遅く相手にガンガン寄せられてしまうところがあったな。また「カンタ」「ソラ」以外の選手の運動量が少なかった。ボールがないところでの動きが少ないのはとても顕著だったな。

【得点】
@カンタ x 2
Aカンタ x 1
Bコウジロウ x 2
Cハヤト、カンタ x 1
○ 2-1
● 1-2
○ 2-0
2015/6/6 ミキFC ○ 1-1
PK(3-2)
LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(7人制/15分ハーフ)
前回の対戦はPK負け。時間は短かったけど練習を全てミキ戦をイメージして行ってきた結果を出すことができるかドッコイチーム。前半はしっかりマークについてインターセプトから仕掛ける時間を多く作りシュート数では相手を上回る。14分には相手ペナ侵入を仕掛けた「カズハ」が倒されPKゲットで先制点。リードして帰ってきたハーフタイムではみんな戦っているいい目をしていたな。後半は後半5分に相手7→6→10で中央崩されてしまい同点になる。崩されてしまうスキを減らす、耐え切ることがまだまだだな、PKは「カズハ」「ダイト」「ハヤト」の3人成功で相手の3人目を「レイジ」がしっかり読んでストップし前回のPK負けの借りを返した。試合を通して「シンノスケ」の寄せと出足の良さがよく目立った。
相手にチャンスを作らせないプレーがよくできていた。「カズハ」もよく走ってTOPからコース限定しまくった。守備面はやれるところが見えてきた。あとは点を取りに行くところをがんばらないとな。
【得点】カズハ x 1
2015/6/6 金程SC ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(金程小学校)
(8人制/15分1本)
本日もいつもと同じテーマ「繋ぎ」。選手たちは全試合を通じて決してテキトーなパスを出すことなく、必死につなごうとする意識は伝わってきました。ただ、得点に直結するような縦パスが少なくちょっと残念。毎度言ってるけど、「まず狙うのはゴール」。これがなくなったらチームとして全く怖くないね。「繋ぎ」をテーマに掲げているけど、あくまでゴールを奪うためのプロセス。ここがチャンスと思った時にはとことん勝負して欲しいね。(本日ユーキがケガで不在。ボランチの重要さを改めて実感しました。早く復帰しましょう!)(得点:キク×1、ユーイチ×1、そら×1、カンタ×2)(アシスト:ユーイチ×1、コージロー×1、ハヤト×1)
○ 2-0
○ 1-0
△ 1-1
金程SC ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(金程小学校)
(8人制/15分1本)
3本ともに無失点(いやあナイスプレー)。相手の半分はAチームの選手。当然責められる時間帯は多いものの、さすがに小笠原監督の猛特訓に耐えてきた選手達だけあって、最後まで諦めずに走りきったね。技術うんぬんではなく最後はハート。見ていて気持ちよかったね。この内容だったらリーガドッコイの優勝も夢じゃないね。特に「守りの要」市川とダイトはサイコー!安定した守りを見せてくれました。さすがに得点するのは難しいけど、鍛えればここまで戦えるってことを証明したよね。(得点:ハヤト×1)
△ 0-0
△ 0-0
2015/5/31 宿河原FC ○ 5-0 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(7人制/15分ハーフ)
前半開始早々「ダイト」CKより「リョウガ」がドンピシャヘッドで先制。やっとCKから得点ができたな。前半は「ケンシン」2得点で折り返す。後半にもCKやFKからヘッドで狙いに行ったけど得点に至らず。狭いピッチでコントロールされたキックがなかなかできないな。後半7分に「カズハ」がミドルで得点。8分には「シンノスケ」がオーバーラップから得点。「シンノスケ」の上がりは判断がよくできているな。みんな出場時間はそれぞれだけど時間内でしっかり戦う様子が見えたな。ただし、相手にボールをぶつけているプレー
がまだあるな。練習しましょう。
【得点】ケンシン x 2 リョウガ、カズハ、シンノスケ x 1
菅FC ○ 2-0 立ち上がりより相手陣内でのプレー時間を多くできたが、シュートに行くまでのプレーに正確性を欠き無得点。プレッシャーの無いところであせってプレーして自滅したりボールを落ち着かせることができない。後半はゴール前のつめから「ハヤト」が2得点。パスをまわす・キープをして中野島の時間を作るところがいつでもどんな相手でもできるように練習がもっと必要だ。
【得点】ハヤト x 2
2015/5/30 北坂戸SC ○ 4-1 2015NIKEアントラーズカップU-12
埼玉ラウンド
(千代田小学校)
(8人制/20分ハーフ)
結果的には4−1で勝利できたものの、まだまだイチかバチかのシーンが多すぎ(前に前にかかりすぎ)。もっとボールを奪われないプレー、横への繋ぎを意識しよう。
(カンタ(ドリ→)、ユーキ→カンタ、キーパーレイジ(パント)→カンタ、ソラ→コージロー)
プログレッソSC △ 1-1 久々のプログレッソさん。やっぱり上手いね。うちもあれぐらいボールを繋げたらもっと楽なんだけどね。試合は1−1の引き分け。相手FWの素晴らしいドリブルから失点したけど、残り数分のところでコーナーキック→ユーキ(頭)で同点。まあ何とか意地だけは見せられたね。
FC浦和 ● 0-1 数年前テレビで見ていたFC浦和。いやあやっぱり強かったね。選抜チームとあってチームワークよりも個々の能力の高さが際立つ。とにかくスピード、フィジカルがハンパじゃない。時間が経つにつれ、段々相手のスピードに慣れ戦えるようにはなったけど、開始早々のCKからの失点が最後まで響いたね。こちらも惜しいシーンはあったけど、最後まで得点できず残念ながら0−1の敗戦。予選通過には最低でも引き分けが条件。痛い1敗・・・。とはいえ、FC浦和さんを相手にここまでやれるとは予想外でした。
2015/5/24 ミキFC ● 1-1
PK(1-3)
LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(7人制/15分ハーフ)
この試合 熊谷監督が合流。気合いを注入して試合に臨む。「カズハ」が復帰。
相手はAの選手も入っている為ボールをきれいに回して攻めて来るが中野島も負けずと食らいつく。後半5分にフリーでミドルを打たしてしまい失点。フリーでは打たせないはこれからの課題だね。その後、「カズハ」が前線で走り回った結果 こぼれ球を「ヒロヤ」の技ありミドルで同点!「カズハ」の走りは無駄ではないよ。PKでは負けてしまいましたが、1試合目とは違い気持ちの入ったナイスゲームでした。この戦いが毎回出来るように、練習で鍛えて今日の2敗 必ず次の対戦で取り返そう!この試合、ホワイトが素晴らしい応援をしてくれました。間違いなく選手のチカラになってるよ。ありがとう!(岡田)
【得点】
ヒロヤ x 1
FC青空 ● 0-1 先週2勝しているだけに、この試合は勝ちきりたい。しかしながら、試合前のアップは体が重い。「カズハ」 「リュウタ」もケガで離脱。イヤな予感…
前半7分にゴールキックをカットされ失点。一人一人が寄せを厳しく行けば防げていた失点です。この試合 相手のほうがボールへの寄せ、1対1、声、そして何より勝ちたい!という気持ちが上だったね。気持ちで負けているようでは試合には勝てません。う〜ん 次のミキ戦が心配だ。(岡田)
2015/5/16 立川九小SC ○ 2-1 交流戦
(上平間グランド)
(8人制/20分ハーフ)
本日のテーマも「繋ぎ」。ただ立九さんの「寄せ」の速さと「当たりの強さ」でなかなか思ったようなプレーはできず。それでも選手たちはテキトーに蹴ることなく、必死に繋ごうとしてたかな。まあ意識が変わってきたのは感じるね。特に「逆サイドへの意識」を持ち始めたのは大きな進歩。当面はこれらをテーマに試合に臨みたいね。試合も全勝。特に1本目と3本目の1点差ゲームをモノにできたのは素晴らしいね。

(得点:カンタ×5、ソラ×1、キク×1、カズハ×1、ハヤト×1、ユーイチ×1、ユーキ×1)
(アシスト:レイジ×1、カズハ×1、カンタ×2、キク×1、コージロー×1)
○ 6-1
○ 3-2
2015/5/16 三田SC ○ 4-0 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(7人制/15分ハーフ)
2試合目より「カズハ」「ハヤト」「レイジ」が合流。前半3分「カズハ」が中央より先制。7分「サワキ」→「ハヤト」、11分には「カズハ」→「ケンシン」で追加点。前半で中野島の流れを作ることができたが、「カズハ」「ハヤト」はちょっと決定的シーンを外しすぎた。もう少し余裕をもってゴールを狙いたい。相手より早くダイレクトで勝負するのはペナルティエリア付近では絶対必要だけど自分がフリーだったら、相手の寄せがそれほどなかったら、もう一つプレーして確実にゴールにパスができたのではないかな。収穫はDF「シンノスケ」のプレーの安定感だね。キープと周りへのフィード、特に2試合フル出場しても集中切れない体力が昨季よりかなり成長した。直接得点する機会は少なかったがチームに
貢献していた。
【得点】
カズハ x 2 ハヤト、ケンシン x 1
宿河原FC ○ 4-1 DOKKOIに参加させていただきました。ブルーチームには練習の成果を存分に発揮する場の絶好の年間リーグ。今年こそは絶対に結果を残したい。前後半ともに立ち上がり5分にすべてをかけ中野島ペースで試合を進めることを特に意識して臨む。前半4分に「ヒロヤ」→TOP「リョウガ」で先制点。後半には1分に「ユイ」が得点と約束通り立ち上がり集中して試合ができた。前半は10分に「サワキ」が左足で、13分には「ヒロヤ」が中央突破よりそれぞれ得点。全体で作ったチャンスをしっかり得点できたことは収穫だ。反省点はハイボールをヘディングいかないで落としてしまい結果失点につながってしまったシーンと、相手DFに完全にブロックされているのに周りのフォローを使わずに突っ込んでいきボールをロストする
シーンがあったことだ。どちらも練習で修正してきたことだが一部の選手がわかっていなかった。練習でやってきたことをやらない・理解できていないではもう試合には出れないかもよ。
【得点】
リョウガ、サワキ、ヒロヤ、ユイ x 1
2015/5/10 あざみ野FC ○ 2-1 交流戦
(丸子橋第1グランド)
(8人制/15分ハーフ)
1本目は5年「トーマ」を隣からお借りして臨む。「トーマ」もホワイト組の流れにしっかり対応してサイドでもボランチでもナイスプレー連発。「コウジロウ」は”視野を広くする”ことをテーマに臨むが試合をするごとにボール保持時の視野が広がってマイボールをロストする機会が激減していったな。自分で感じてしっかり修正していった。「ユウキ」もサイドを変えるターンを連発でグランドを広く使って攻撃することに貢献。「コウジロウ」と「ユウキ」のプレーが進化したことで全体の連携がさらにスムーズになってきたな。もっと進化させたいね。
2本目はドッコイ組中心で臨み”多摩川Jrカップの借りを返す!”と勝手に盛り上がっていた。戦う気持ちがよく見えたし13番と18番はとても厄介だったけどみんなで声掛けあってよく抑えていたね。
3本目は前半GK「カズハ」だったけど8人目のFPとしての動きは「レイジ」見習ってほしいくらいいい動きだった。後半GK「ダイチ」は1失点しちゃったけどナイスセーブ連発。盛り上がったね。(小笠原)

【得点】
@ソラ、カンタ、トーマ x 1
Aカズハ、ハヤト x 1
Bカンタ、ユウイチ x 1
○ 2-0
○ 3-0
久本SC ○ 4-0 1本目は開始5分で「イシ」→「ユウキ」、「カンタ」→「ユウキ」で2得点。個人能力に頼るのではなく連携から連続得点が確実にできるようになってきた。後半もほとんどの時間中野島の流れで試合を運び3得点。
2本目はドッコイ中心で臨む。前半は両サイドのハーフがボールを奪われすぎた。自陣内でマイボールをロストするリスクを背負ってまで前向く・1対1仕掛ける必要があるのかというところを修正中。相手陣内までマイボールを確実に運ぶにはボールもってない人の受け方がとても大切というところを忘れないで。
3本目は前半に「カンタ」がハットトリック。疲れてきた中でもセカンドボールの回収も連携もしっかりできていた。後半はドッコイ中心で臨んだが最後の得点を決めるというところの精度があとちょっと。自分で行くのかもっといい状態の味方に出すのかの判断が考えていないように見えてしまうな。(小笠原)

【得点】
@ユウキ x 2 ユウイチ、ソラ、コウジロウ x 1
Aユイ x 1
Bカンタ x 3 コウジロウ x 1
△ 1-1
○ 5-0
2015/5/9 レオヴィスタ町田 ○ 2-1 交流戦(A)
(立川市砂川グランド)
(8人制/15分ハーフ)
本日のテーマは「横へのつなぎ」。先日のフロンターレ戦でできなかったこのテーマを徹底的に試すつもりで臨んだ交流戦。とにかく詰まる前に後ろの選手がボールをもらいやすい場所まで上がり、ボールをつなぐ。この動作を繰り返しやることで、ボールポゼッションを上げようって試み。そして後ひとつはサイドチェンジ。特に狭い方狭い方にドリブルしたがる選手にはうるさく徹底。この二つをテーマに臨み、そして選手たちはこれを具現化。今まで「前に前に」しかなかった選択が横・後ろまで広がり、ボール支配率もグーンとアップ。一言いっただけでいきなり実行できるのはやっぱり凄いね。特に立九戦は結果的に負けたものの終始中野島がゲームを支配。内容的にはお世辞抜きで最高だったのでは。この展開を徹底的に続けさせよう!
(キク→カンタ、カンタ→ソラ、カンタ(PK))
立川九小 ● 1-2
立川九小 △ 1-1 交流戦(B)
(立川市砂川グランド)
(8人制/15分ハーフ)
リーガドッコイ前に戦える選手と戦えない選手を選別。とりあえず、気合を入れたためか全員必死こいて走ってたね。そんな中でもリョーガ、サワ、ダイトの3人は頭一つ飛び出た感じ。縦のラインを任せられる感じだね。それ以外の選手はまだまだ球際の勝負が甘い。「勝ちたい!」って気持ちがまだまだ見えないね。今日のこのメンバーにリュウタ、ハヤトも参加するかもしれないって考えると、数名はウカウカしてらんないよ。
(得点:リョーガ(ドリ→))
レオヴィスタ町田 ● 0-3
2015/5/5 川崎フロンターレJr ● 0-8 斎藤旗争奪第37回川崎市春季サッカー大会
決勝戦
(等々力競技場)
(11人制/20分ハーフ)
いよいよここまで来ました。決勝の相手は川崎フロンターレJr。いやあ予想はしてたけど、ケタ違いの強さ。あの広いグランドを存分に活かし、得意のパスで相手を走らせる。中野島は前半10分まで何とか耐えてたけど、だんだん足が止まり、そこから先は失点失点また失点・・。前半で0−4。ハーフタイムで気を取り直し、後半最初の10分は何とか抑えきる。だがしかし、またまた足が止まり始めさらに4失点。いやあ、これはもう気合や根性で何とかなるもんじゃないね。今度からは新たな練習を取り入れ、せめてもう少し粘れるチームを作らないとね。それにしてもこの試合、ユーイチは素晴らしかった。1対1での強さ、インターセプトのタイミングは最高だったね。他の選手も負けてらんないよ。とはいえ準優勝おめでとう!さらに練習して次こそ優勝しよう!
橘SC ○ 3-0 斎藤旗争奪第37回川崎市春季サッカー大会
準決勝
(等々力競技場)
(11人制/20分ハーフ)
さあ等々力競技場です。あまりにも素晴らしい天然芝に選手たちも興奮。準決勝の相手は橘SCさん。話に聞くと過去の対戦は五分五分ってことでしたが、この試合は最初から中野島ペースで運ぶことができたかな。前半5分、ソラからの最高のパスを受けたカンタがこれまた美しいシュートを決めて待望の先取点。さらに前半15分にはチビカンタが左サイドから豪快なロングシュートを決めて2−0。これで先取達ものびのびプレーできたようで、後半7分にはソラが得意のドリブルから3点目をGET!選手達も最高潮に盛り上がり終始楽しくプレーできたようです。予選から見てきてこの試合が一番素晴らしかったかな。いい感じでパスも繋がってたしね。さあ次は決勝戦だあ!
2015/5/3 菅生SC ○ 1-0 斎藤旗争奪第37回川崎市春季サッカー大会
(等々力第2サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
これに勝てば等々力競技場GETってことで選手達も気合入りまくり。ただ気合とは裏腹にパスミスが目立ったね。最初の5分は完全にうちの流れだったけど、チャンスを決めきれず、だんだん相手に勢いを与えた感じ。それでもボール支配率は中野島が高く、試合は優位に進められた感じかな(コーナーキックも何本もあったけど、11人制だとなかなか決まらんね。)。後半、カンタがドリブルで抜け出し、最後はキーパーの頭の上にフワッと浮かしゴールGET。これが決勝点。苦しみながらも等々力競技場チケットをGET。次は川崎の頂点を目指して頑張ろう!
バディはるひ野 ○ 0-0
PK(4-2)
3回戦の相手は、強豪バディはるひ野さん。新人戦では完封負けを喫している相手。予想どおりトンデモない強さでした。スピード、フィジカル、パスワーク、そして選手同士の声掛け、すべてが一級品でした。試合は当然防戦一方。途中何度か惜しいチャンスは作れたものの、さすがに守りも強く得点できず。しかし選手たちはどんなに攻め込まれても最後まで集中を切らさず、何とか引き分けに・・・そして得意のPK戦へ。で、これまた昨日と同様4−2で勝利!ここが一番の山場と思っていただけに、この勝ちは大きいね。(この試合、ユーキ、リュウタが最高の出来!。リュウタ、よく40分走れたね!キーパーレイジも決定的な危ないシュートを何本も止め、まさに守護神でした。)
2015/5/2 東住吉SC ○ 1-1
PK(4-2)
斎藤旗争奪第37回川崎市春季サッカー大会
(等々力第2サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
川崎市春季大会1回戦の相手は東住吉SC。強いのは十分承知。しかしながら、チャンスはすぐに来ました。前半2分、コーナーからカンタがヘディングでズドン!先取点GET!その後も決定的なシーンが何度もあり。ただし、相手の強い守りになかなか追加点ならず。逆に後半相手のミドルシュートをキーパーレイジがしっかりキャッチしたところ、これがラインを割ったという判定で1−1の同点。そして試合はPK戦へ。中野島はノーミス。キーパーレイジが2本止めて4−2の勝利!いやあ危ない危ない・・・
2015/4/29 本町田FC(A) ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(本町田少年サッカー場)
(8人制/15分1本)
招待杯終了後、主催の本町田FCさんとフレンドリーマッチ。中野島ブルーは招待杯に出場できなかった鬱憤(うっぷん)を晴らすように動き回ったね。特にリョーガ、サワキは責めに守りに、完全にブルーの中心になっていたね。ただ、ハイボールや球際勝負から逃げてる選手がまだまだいるね。まずは逃げるところから変わらないと、ブルーの進歩はないよ。いつも言ってるように8人制は一人でもサボれば負け。一人ひとりの自覚と責任感が重要!!
本町田FC(B) ○ 1-0 交流戦(ブルー)
(本町田少年サッカー場)
(8人制/15分1本)
○ 1-0
青梅FC ● 1-2 本町田FCカップ2015
(本町田少年サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
決勝戦の相手は青梅FC。残念なことにこの決勝戦、守りの要「キク、イシ」が離脱。うーんきついね。しかも相手は寄せが早く、ボールを取ったら落ち着いて回してくる素晴らしいチーム。徐々に相手のペースにはまった内容でした。ボール支配率は4:6。決定的なシーンも多く作られたね。キーパーの素晴らしいセーブで何とか2失点で終えたものの、もっと失点しててもおかしくないな。負けた要因はハッキリしてるね。やっぱり守りの弱さ。途中ユーキを下げて失点はなくなったものの、とにかく失点が多いな。公式戦は目の前。今のままでは1点差で泣くことになるよ・・・
FC六会湘南台 ○ 1-0 聞けば六会湘南さんには勝ったことがないそうな。公式戦前にありがたい相手だね。試合はお互い譲らず、ほぼ互角の展開(若干六会湘南さんの方が上かな?)。ただ、決定的なシーンを作ったのはうちの方が上。ただ決め切れたのはカンタのドリブルシュートのみ。それだけ六会さんの守りが凄いんだろうけど、せめて2点は取りたかったね。しかしながら無失点は素晴らしい!
本町田FC(B) ○ 7-0 ソラ→カンタ、カンタ→イシ(頭)、コウジロウ(押し込み)、コーナー→イシ(頭)、ハヤト→カンタ、コウジロウ(ドリ→)、ハヤト→コウジロウで7−0の勝ち。久しぶりにコーナーからダイレクトでのヘディングシュートを見たね!
2015/4/26 西原少年SC ○ 1-0 交流戦(ホワイト)
(立川市立西砂小学校)
(8人制/20分ハーフ)
中野島Aとは言いつつも、ユーキ、キク、イシ、ユーイチ、カンタが不在。これで西原さんと試合して大丈夫?って不安だったけど、リュータ、ハヤト、カズハ、ヒロが思った以上の動きを見せてくれたね。特にハヤトは慣れないCBをほぼ完璧にこなしてたね。インターセプトの意識が高く危ない芽を早めに摘んでくれてホント助かったね。寡黙だけどハートがある選手だね。唯一の得点だった「コウジロウ→ソラ→コウジロウ」も美しかったね。復活の兆しだね、コウジロウ!(後は転ばないこと!)
△ 0-0
西砂青少年SC ● 0-4 交流戦(ブルー)
(立川市立西砂小学校)
(8人制/20分ハーフ)
さすがに2試合目のAチームにはチンチンにやられたね。でも1試合目、2試合目ともに大半の選手がしっかり戦えてたね。ただ戦えてない選手がいるのも事実。いつも言ってるけど、8人制で一人でもサボる選手がいれば勝てないよ!まあサボってる訳ではないだろうけど、まだまだ必死さは伝わってこない。次はいいとこ見せてくれ!(コーナー→市川、リュータ(ドリ→))
○ 2-0
2015/4/25 プルチーニSC ○ 6-0 FAリーグ(斎藤旗争奪春季大会予選)
(等々力補助グランド)
(8人制/15分ハーフ)
ソラ→カンタ、カンタ(ドリ→)、ユーキ(押し込み)、カンタ→カズハ、コーナー→ソラ、カンタ(ループ)で6−0の勝ち。これで予選終了。結果は予選2位抜け。最後までさぎぬまさんと熾烈な1位争いをするも、残念な結果に・・・。まあとりあえず、最低限の仕事は出来たのかな。それにしても今の出来では決勝TでBEST4に残るのは厳しい感じ。とにかく今まで以上に強い気持ちを持って臨まないと結果はついてこないよ。
東小倉SC ○ 2-0 結果的には2−0で勝てたものの、内容的には40点ぐらいかな。相変わらず「寄せの甘さ、球際の弱さ」が目立つね。そんな中でも今日からTOPチーム帯同となったリュータが思った以上の動き。スピード、フィジカルともに抜群。技術はまだまだだけど、面白い逸材だね。新しい風が入り込み更に競争が激しくなった感じ。(カンタ(ドリ→ミドル)、カンタ(ドリ→))
2015/4/19 三田SC ○ 7-0 FAリーグ(斎藤旗争奪春季大会予選)
(北見方グランド)
(8人制/15分ハーフ)
カンタ→コウジロウ、カンタ→チビカンタ、ソラ(ドリ→)、コーナー→カンタ、チビカンタ(ドリ→)、カンタ→トーマ、ハヤト→ユーキで7−0の勝利!!この勢いで来週も2連勝できれば予選通過も見えるかな?(この後、NKFC、菅生FC、FCパーシモンと交流戦。お試しってことで、Bチームのリュウタを起用。これがチョーツボにハマりましたね。パワー&スピードでアシスト3本。これからが楽しみ!)
千年SC ○ 6-0 本日からカンタが復帰。やはりチームの勢いもUP。さぎぬまSCを2−0で破った千年さんが相手ってことで、相当気合を入れて臨むものの、終わってみれば6−0の完勝。昨日のゲーム内容が嘘のよう。うーん、嬉しいような悔しいような・・・いずれにしても、誰が出ても同じチーム力を維持できるチームを作りたいね(カンタ→ソラ、チビカンタ(強烈なミドル)、カンタ(ドリ→)、カンタ(ドリ→)、ソラ(押
し込み)、カンタ(押し込み))。この試合、5年のチビカンタが責めに守りに頑張ってくれました。特に2点目のミドルはみんなに強烈なインパクトを与えてくれてはず。ふと思ったけど、プレーの姿が当時の三好コージにそっくり。とは言っても当時のコージを知ってる人もいないか)
2015/4/18 川崎中央キッカーズ △ 0-0 FAリーグ(斎藤旗争奪春季大会予選)
(等々力多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
なんと、この試合も引き分け。相手の気迫あるプレーに押された感じだね。本日「勝ち点6」をGETしたかっただけに「勝ち点2」にはガックリ・・・。カンタがいなくても勝てるようなチームにしていかなくては・・・。いずれにしても予選落ちも見えてきた・・ヤバイ
FC土橋 △ 2-2 コウジロウ→キクで先取点。さらにユーキの素晴らしいミドル2−0。本来このまま無失点で押さえるべきところ、なんと後半相手のコーナーキックから2失点・・・しかも同じような失点。相手を一人ひとりマークするよう何度も指示しただけに、フリーで打たれたのは問題。この引き分けは負けと同じ。
2015/4/12 水戸ホーリーホック ○ 3-1 交流戦
(法政大学石岡グランド)
(8人制/15分ハーフ)
さすがJ下部。結果的には勝てたものの、ボール支配率、パスワークは完全に相手が上。ただ決めるところをキッチリ決めた中野島が3−1の勝利。毎度のことだけど中野島は「前に前に急ぎ過ぎ」。結果的に相手にボールを奪われ、鳥かごされて走り疲れる・・の繰り返し。毎回言ってるけど、「寄せは早く、ボールを奪ったら落ち着くこと」をもっと意識して欲しいね(カンタ(ドリ→)、コウジロウ→カンタ、チビカンタ→カンタ)。
FC石岡 ○ 7-0 キク(ドリ→)、ソラ(ドリ→)、カズハ(ミドル)、チビカンタ(押し込み)、ソラ→カズハ、キク→カズハ、ユーキ(ミドル)で7−0の完勝!!
FC緑岡 ○ 2-1 結果的に勝てたものの、この試合が一番きつかったかな。とにかく相手のボールへの寄せが速いこと。こっちがやりたいサッカーを相手がやってた感じだね。ただ一進一退の内容の中で結果的に2−1で勝利できたのは素晴らしい。とにかく「結果にこだわれ」を言い続けた中、1点差ゲームを勝ち切れたのはGood!。とは言いつつ、まだまだカンタに頼りすぎ。他の子たちも「俺が決める」って気持ちが一番大事だよ!(カンタ(ドリ→)、ソラ→カンタ)
エスペランサ総和 ● 0-1 いやあ負けちゃいました。決定的なチャンスは相当あったものの、相手DFの迫力ある守りに結果的に得点できず。逆に後半、FKを決められ0−1の負け。ノーファール、無失点勝利が今回のテーマの一つだっただけに、この敗戦は痛い。「とにかく川崎市春季大会の決勝Tと思って戦え!」「先に点を取られたら負けと思え」と指示して臨んだだけに、この敗戦は川崎市公式戦の1回戦負けと同じ。1点の重みを痛感せよ!
FC日立 ○ 6-0 聞けば選抜系のチームってことで、こちらもガッツリ気合注入。最初は相手もBESTメンバーだったのか、内容的には五分五分。そんな一進一退の空気を変えたのはチビカンタの左の一発。カンタからのパスを受けチビカンタが左足でシュート。これがきっちり決まり先取点GET。これで完全にうちの流れ。さらにカンタ(ドリ→)、ソラ→カンタ、チビカンタ→コウジロウ、ソラ→カンタ、コーナー→ユーキで6−0の勝利。ボール支配率は五分五分も決定率で圧倒!!
2015/4/11 GHU ○ 6-0 FAリーグ(斎藤旗争奪春季大会予選)
(北見方グランド)
(8人制/15分ハーフ)
雨で重馬場のグランド。「こりゃ点が入らんな」と思いきや、開始30秒でカンタがFKを決めて先取点GET!これで緊張もほぐれたのか、その後もカンタ(ドリ→)、カンタ→トーマ、ソラ→カンタ、コウジロウ(ゴール前押し込み)、コウジロウ→ソラで6−0の勝利!ただ、内容的にはイマイチ。特に守りの部分が気になったね。キーパーレイジのスーパーセーブで何とか無失点で終えたものの、普通だったら2点は取られてるね。何度も言うけど、今のままではBEST8が精一杯。「責任感」をもっと見せて欲しいね。
2015/4/5 千代田FC ● 0-3 FC多摩川ジュニアカップ
(昭島市多摩川緑地くじら運動広場)
(8人制/20分ハーフ)
何とか1勝して帰りたく気合を入れて臨んだがみんなの気持ちに体がついてこなかった。前半16分にゴール前より直接FKをズドンと決められる。後半も連携の声出てたし最後まで戦う姿勢はあったが運動量が落ち2失点。気合だけで乗り切れるほど世の中甘くないな。気持ちに実力がついてこないとな。ただどの試合も収穫は多かった。今日できたことは今後は当たり前になっていってほしいし、みんなでどのように修正したらいいかも積極的に話せていたので日々これを続けましょう。
あざみ野FC ● 0-2 この試合も1試合目同様に全員守備・全員攻撃の意識が高くなっていることを感じる。しかし、前半14分にバウンドボールの処理をGKがバンザイしてしまいアンラッキーな失点。ここでちょっと気持ちが折れてしまった選手がいたかもしれない。後半7分にも中央突破からフリーでシュートを打たれ失点。GK「ダイチ」も必死にくらいついてライン超えるか超えないかだったけどゴールインの判定。この試合もこの2回の失点シーン以外は全体でよく戦い決定的シーンを作らせなかったな。結果はついてこなかったけど内容は悪くない。できていることを継続してほしい。
JSC・CHIBA ● 0-1 FAリーグと重なってしまったためブルー組10人で臨んだ多摩川カップ2日目。
「マーク外さない・ボールを相手にぶつけない・裏を取られないように距離感気をつける」の3点を確認して試合をおこなった。相手の高い技術に対し立ち上がりから中野島は寄せ速くインターセプトから「リュウタ」中心に攻め込む。後半18分くらいに右サイドよりぶち抜かれて失点してしまったが、相手の決定的シーンはこの一回だけだった気がする。みんなこれまで見たことないくらい声出して走って奪われてもすぐに奪い返しに行くプレーの連続が40分間できていた気がする。選手たちも手ごたえがあったみたいで全員泣いて帰ってきたな。やりたいことがチームで共有できたからみんな悔しさも共有できたのではないかと思う。この試合のイメージをベースに今後もがんばれ。
2015/4/5 さぎぬまSC ● 0-2 FAリーグ(斎藤旗争奪春季大会予選)
(等々力第2グランド)
(8人制/15分ハーフ)
いよいよ始まったFAリーグ。斎藤旗争奪川崎市春季大会予選&全日予選を兼ねるリーグ戦。初戦はいきなりさぎぬまSCさん。予想はしてたけど、いやあ強かったな。ボールへの寄せの速さ、フィジカル、ハイボールへの対応、すべてで負けてたね。そして何よりも「勝ちたい」というハートでも完全に負け・・・。厳しい練習を積んできたんだろうね。結果は0−2の負け。悔しいけど、内容的にも完全に負けてたね。ってことで、すぐに中野島小学校に戻って「1対1の練習」。選手も目の色が変わってたな。この先全部勝ってやるぞ!
2015/4/4 ファナティコス △ 1-1 FC多摩川ジュニアカップ
(昭島市昭和公園グランド)
(8人制/20分ハーフ)
全体的には決して悪くない内容かな。ただ第1試合の府ロク戦での4失点はいただけない。確かに相手エースは凄い選手だったけど、ちょっとやられ過ぎ(相手エースにフリーで打たれての失点多し)。一番近くにいる選手がソッコーで寄せないとこういう結果になるんだよね。まあ攻めの形は悪くなかったかな。そして今大会一番の注目、ファナティコス戦。ボール支配率は3:7で相手だったけど、シュート数は断然中野島。決定的なシュートを5〜6本は打てたかな。ただ相手キーパーが凄いこと。結局決まったのは1点のみ。とはいえ、ファナティコス相手に引き分けは収穫アリ!
(得点:カンタ×9、ソラ×4、コウジロウ×3、ユーキ×2、ハヤト×1、イシ×2、カズハ×1)
(アシスト:トーマ×3、カズハ×1、ユーキ×1)
国立SSS ○ 7-1
FC多摩川ジュニア ○ 11-1
府ロク ● 3-4
2015/4/2 FCパーシモン-A △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(麻生水処理センター)
(11人制/20分1本)
新TOPチーム新年度初試合。バリバリ平日ということでTOPチームのスタッフはお仕事。パーシモンが呼んでくれたので是非ともやりたかった私が責任とって…ってことで久々に新6年生の試合に帯同。一昨年のアントラーズカップ以来かな?
この2年間でみんながどれだけ成長したか…どんなサッカーをみせてくれるかすごく楽しみ。
嬉しい悲鳴だが予想を超えて20人もの選手が参加してくれたので極秘メモと子どもたちの意見と自分のイメージで8人制は3チーム、11人制は2チームに分けて順番にみんなに出場してもらった。
ホワイトは5年生4人も加えて色々ポジションを変えながら1本終わる毎に簡単な修正点を確認して試合を繰り返したけど、結果的に無失点で1度も負けなかったのは立派だったね。みんな成長したね〜中でも1番成長を感じたのはユウイチだな〜狙いすまして相手の前に入って何度もボールを奪えていたね〜奪ったあとにやりきれるようになるともっといいんだけどね。
ブルーも試合では頑張ってくれてたけど最後の球際の強さ自陣ゴール前での粘りが足りないね。コウタのファインセーブ連発がなければ引分けた試合も負けてたよ。練習から1対1に絶対負けない気持ちを強く持って取り組む必要があるね。
まあ〜何よりみんな楽しそうにサッカーできてるからよかったよ。今日の試合でみんなに伝えた以外の気付いたことも熊谷監督に伝えておくから練習やTRMで改善してさらに強くなっていこうね。齋藤旗、松村杯で等々力のピッチでプレーすることを目指して頑張っていこうね。

得点ホワイト2本目:少しスリム化したリュウタのCKからカンタの見事なダイレクトボレー(カンタはCKの時は中にいた方がいいな!)

得点ホワイト5本目:ボランチトウマの素晴らしいタイミングでのダイレクトスルーパスから抜け出したカンタがゴール右隅へズドーン!

これ以外にも得点できそうな素晴らしいプレイはたくさんあったが…最後の決定力に問題ありで記録に残らず残念^^;
○ 1-0
FCパーシモン-A △ 0-0 交流戦(ホワイト)
(麻生水処理センター)
(8人制/15分1本)
△ 0-0
○ 1-0
△ 0-0
FCパーシモン-B ● 0-1 交流戦(ブルー)
(麻生水処理センター)
(11人制/20分1本)
FCパーシモン-B △ 0-0 交流戦(ブルー)
(麻生水処理センター)
(8人制/15分1本)
● 0-2
5年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2015/3/30 南が丘少年少女SC ○ 3-1 交流戦
(秦野市立野緑地スポーツ広場)
(8人制/15分1本)
小春日和の平日月曜日4時間たっぷりと交流戦をさせていただきました。
ホワイトチームにTOP「リュウタ」を入れたフォーメーションがあたって「リュウタ」は合計8得点。前にしかけるだけでなくキープから1-2をしたりとなかなかよかった。全試合を通してときどきポロっと失点をしてしまうがほとんどが相手の1-2のしかけに引っかかり裏をとられるシーンだったのではないかな。ボールを奪いに行くタイミングなのかガマンしてついていって遅らせるタイミングなのかの判断・周りの声フォローのところに問題があったかな。練習で修正しましょう。

【得点】
リュウタ x 8
ソラ、キク x 4
ケンシン、リョウガ,ユイ x 2
イシ、ダイト、ヒロヤ x 1
○ 1-0
△ 0-0
○ 2-0
○ 4-0
△ 1-1
● 0-1
○ 10-0
○ 2-0
○ 1-0
△ 1-1
○ 1-0
2015/3/28 FC六会湘南台G ● 0-3 交流戦
(湘南台小学校)
(8人制/15分ハーフ)
スタートはトレセン組を除くブルー9人で試合開始。本日のテーマ「失敗してもいいから前に出て相手の前でボールを奪う」「前に出た選手のスペースを、他の選手がポジション変更してカバーする」ということを確認。とは言うものの、試合の中でそれを実行するのはなかなか難しかった。ベンチから何度も前に出るよう指示するも、どうしても相手が攻め込んでくるのを待っている事が多かった。1試合目は「ハヤト」のミドルシュートもあり前半をなんとか1−2で折り返すも後半4失点、思ったようにプレーが出来なかった。2試合目、先制点を奪われてしまったが徐々に前に行く意識も高くなってきた。「ケンシン」の左足の綺麗なミドル、「ユイ」からのクロスを合わせてのゴールで逆転!前に出てボールを奪うことにより攻撃にも勢いがついて来た。3試合目はベンチからの指示はほとんど出さず、自分達の判断だけでプレーをしてもらった。負けはしたものの徐々にプレーが良くなってきた。特に「ヒロヤ」「リョウガ」の動きが目に見えてよくなった。4試合目の後半からトレセン組(ホワイト)も合流、前に出てボールを取る意識はホワイトの方がやはり高いかな。「ヒロヤ」「リョウガ」にはホワイトの試合にも参加してもらったが、「リョウガ」は最初遠慮していた感じだったけど徐々に馴染んできたよね。自信を持ってプレーをすればもっと良くなるはず。さてさてホワイトですが、ほんとうに運動量が少なすぎ。同じ話はしたくないけど、トップの「ソラ」が後ろに戻って守備をしているというのはどういう事?また、攻撃の時も「ソラ」が一人で走りまわる。押上げ・フォローが遅すぎはしないか?強い相手に勝ちきれないのはこの部分が多いのではないかな。さぼっている訳ではないと思うけど、自分が思っている以上に走らないとこれからは試合には勝てないよ。(田中)

【得点】
@ハヤト x 1
Aケンシン x 2
Cユウキ x 1
Dソラ、ユウキ、ユイ、リュウタ x 1
FC六会湘南台R ○ 4-0
GEO-X △ 1-1
青山FC ● 0-3
アローズSC ○ 2-1
エクセレントフィートFC ● 0-2
2015/3/15 寒川SC ○ 1-0 交流戦
(田端スポーツ公園)
(8人制/15分ハーフ)
寒川SCさんにお呼びいただいての交流戦、4月から始まるFAリーグに向けてしっかり準備をしたい。試合は15分ハーフの前半をホワイト、後半をブルーで臨んだ。視野を広げるという意味と怪我・病気などの状況に対応出来るようにいろいろなポジションを試してみたが、普段やり慣れていない組み合わせだとしっくりこない部分はあったかな。しかし、それぞれが与えられたポジションで頑張っていました。また、試合の中で最近練習しているダイレクトプレーにチャレンジしてもらった。寒川さんの寄せの速さに慌ててしまいミスするシーンもあったけど、何度もチャレンジする事により精度も上がってくるはず。ブルーのメンバーも得点こそ奪えなかったが、試合を重ねるにつれて自分のやるべき事を意識したプレーが出来るようになってきた。ホワイト、ブルーに共通する事だが相手より先に触るという事にもっとこだわって欲しいな。ミスしても構わないのでチャレンジしよう。寒川SCさん本日はありがとうございました。(田中)

【得点】
@カンタ x 1
Bカンタ x 1
● 0-2
△ 1-1
2015/3/8 FC VIDA立川ニシキJr ○ 5-2 第43回西東京市ライオンズカップ招待大会
(向台運動場)
(8人制/15分ハーフ)
2位パートの最終戦、なんとしても勝利して帰りたい。試合開始から中野島優勢で試合を進め4分に「カンタ」のゴールで先制。続く5分に「カンタ」のクロスを「カズハ」がきれいに頭で合わせて追加点。以降も中野島優勢の状況で「コウジロウ」「ソラ」の追加点もあって前半を5−0で折り返す。後半はメンバーを総入れ替えしてブルーメンバーで再チャレンジするも、試合の中で頑張れる選手とそうでない選手がはっきりと表れるね。なんとか無失点で終わりたかったのだけれど、耐え切れず2失点してしまった。本大会は残念ながら1位パートに進めなかったが、2位パート優勝という最低限の結果を残すことは出来たかな。レベルアップするには、まだまだ頑張りが必要と感じられた大会でした。(田中)
【得点】ソラ x 2 カンタ、カズ、コウジロウ x 1
富士見丘少年蹴球団 ○ 2-2
PK(8-7)
先発をブルーで挑むも5分で失点。それからバタバタと選手を入れ替えた事から、ゲームバランスが崩れてしまった。なんとか前半を持ちこたえて欲しかったのだが。後半になっても自分達のサッカーが出来ず追加点を奪われ、より厳しい状況に。残り時間5分で「ユウタ」がドリブル突破からのシュートで1点返し、2分後に「カンタ」の追加点で同点としなんとかPK戦に持ち込んだ。PK戦は「レイジ」のスーパーセーブもあり勝利する事が出来た。コーチにとっても、選手にとっても勉強になった試合でした。(田中)
【得点】ユウタ、カンタ x 1
くにたちJFC ○ 4-0 開始から相手陣地でのプレー時間帯が続くもなかなか得点出来ない。前半8分に「カンタ」が先制するが、相手キーパーの好セーブもありなかなか追加点が奪えない。後半5分にようやく「ソラ」のゴールで追加点、立て続けに2得点し4-0で試合終了。ゴール前でのちょっとした工夫、位置取りでもう少し得点出来たかな。しかし、トップの「ソラ」がかなり低い位置まで戻って守備をしているシーンが見られるのだけど他の選手はどうしているのかな?もっとひとりひとりの運動量を増やさないとダメだよね。(田中)
【得点】カンタ x 2 ソラ、コウジロウ x 1
2015/3/7 レジスタFC △ 1-1 交流戦
(向台運動場)
(8人制/15分ハーフ)
前半4分にCKからヘッドダイレクトで被弾。相手セットプレーの精度が高い。ミドルシュートをあまり打たれなかったのは中盤の寄せがしっかりできていたからかな。相手の得意な形を積極的につぶしに行くことは少しできたかな。12分には「ユウイチ」の突破から「カンタ」が詰めて同点。後半は全体的に足が止まりがちになったが持ちこたえる。
【得点】カンタ x 1
FCトリプレッタ渋谷Jr △ 0-0 マークからのインターセプトを本当に狙っているのかというくらいマークするべき相手との距離感が悪く見える。相手が2人もフリーで中野島陣内でボールを回せる時間を与えていることはだれかがサボりすぎている証拠だ。サボっている選手を全体で声かけて修正しないといけないが、その選手に修正の声が届いていないようだ。目の前のことに集中しつつも周囲の状況を感じるようになっていってほしいそ。
西原少年SC ● 0-2 第43回西東京市ライオンズカップ招待大会
(向台運動場)
(8人制/15分ハーフ)
前半3分中央を縦カウンターで突破され先制を許す。後半12分にはCKをほぼ直接決められてしまう。敗因は1対1のとき相手はすぐに2人目が来て数的優位を作られてしまう。またそこからボールを奪った時の展開が手数少なく縦に速かった。プレーの連携の速さ、切り替えの速さがまだまだ改善が必要だな。ボールを受ける人が前を狙いつつ敵の後ろにならないでいい状態で受けれる受け方、インターセプトをされない受け方を考えないといけない。
保谷本町SC ○ 15-0 試合開始早々に「カンタ」突破から先制してからはゴールラッシュとなる。1対1からの突破で得点するだけではなく練習で行っている連携からも得点を取ることができた。
「イシ」は意識してDFの裏を狙ったボールを入れるチャレンジは今後につながる。点差が開いたときでももっと全体が声出しをサボらずにやるべきことをやらないとどんな試合も次につながりません。後半のブルー組も中盤でしっかりブロックしたところよりゴールに向かう。「カズハ」「ケンシン」はチャンスをつねに狙っているのがよくわかった。「ユイ」はもっと積極的に得点を狙いに行ってほしかったな。ボールにリアクションしているだけでは次につながらないぞ。
【得点】
カンタ、ハヤト、カズハ x 3 ソラ、ケンシン x 2 
ヒロヤ、シンノスケ x 1
2015/3/1 高部JSC ● 0-2 2015マーレカップU-11
決勝トーナメント
(伊東市民グランド)
(8人制/20分1本)
2013マーレカップでも決勝T準決勝で対戦した高部さんが本大会も立ちふさがった2試合目。前回のリベンジをしたい。どんな状況でも縦に力強い攻めをガンガン仕掛けてくる相手にしっかり寄せて中野島も攻め込む。CKからの「ユウキ」のヘッドとか「コウジロウ」「カンタ」のシュートとかもう少しでゴールできそうなチャンスをちょっとのズレで逃す。GK「レイジ」も体をよく張ってゴールを守っていたが、ゴール前で密集になったときにうまく外にボールをかき出すことができず押し込まれて失点してしまう。その後も中盤で縦カウンターに直結してしまうような奪われ方をしてしまいカウンターから失点。またもや敗戦となってしまった。やはりレベルの高い相手に先制点を許してしまった場合ここからがんばらなければならないのに足が止まってしまう選手が多いな。終盤は基礎体力の差も露呈し20分一本であったがすでに走り負けていた感じがする。この敗戦をしっかり次に生かしましょう。
大仁北SC ○ 2-0 朝から雨となってしまった大会2日目決勝トーナメント。雨天時スケジュールで15分ハーフから20分一本に変更となる。一つのプレーミスが命取りになります。いつものパス交換ができない状況であったのでもう少し落としからの浮き球を使って相手陣地に侵入することができるかと思ったけどあまり出なかったな。練習でやっていることがまだ実戦に生かすレベルになっていないんだな。8分に「ソラ」が相手ゴール前でしつこくつめて先制。16分には「イシ」→「カンタ」
で追加点。
【得点】ソラ、カンタ x 1
2015/2/28 高部JFC ○ 3-2 交流戦
(小室山公園グランド)
(8人制/15分ハーフ)
2013マーレカップでも対戦させていただいた高部さん。一年前はTM含めて1敗1分。どれだけ成長出来たかを試すには絶好の機会でした。ホワイト8人で試合に臨むが、前へ前への攻撃に手こずる。相手は「絶対シュートを打つ」という気迫がすごい。一方中野島は、守備面で「絶対ゴールを守る」という気持ちが弱い。この差が失点という形で表れてしまった。前半は1−2で折り返す。後半相手が数名メンバーを入れ替えたことから、2得点し逆転勝ちとなったが前半がすべてだな。強い相手と試合をした時にホワイトの中でも頑張れる選手とそうでない選手が分かれてしまうね。みんなが頑張れないとこれから強い相手には勝てないぞ。
【得点】コウジロウ x 2 ソラ x 1
立川九小SC ● 1-4 本日出場時間の短い選手で立九さんとFMを行っていただきました。前半は1失点はしたもののマーク・インターセプトの意識高く戦っていました。後半はGKミスが続き立て続けに失点してしまうが、「リュウタ」が気持ちの入った突破で一矢報いる。「ダイト」「ヒロヤ」の縦の関係のコンビプレーも新たな発見だったな。おもしろい展開だった。「シンノスケ」も立九さんのプレッシャーに負けないボールキープから展開するパスが見られた。各自の課題を確認できた。試合の合間にもしっかり練習してひとつひとつレベルを上げていきましょう。
【得点】リュウタ x 1
FCアスルクラロ富士 ○ 5-1 2015マーレカップU-11
予選リーグ
(小室山公園グランド)
(8人制/15分ハーフ)
どーも楽しいだけで戦うモードになかなか入れない本大会。案の定前半3分に中央から1-2で侵入をゆるし先制点を奪われる。その後「ソラ」と「ユウイチ」の得点でリードで前半終了するが先制点を与えるのは全くいただけない。まだまだ声で連携することを徹底しないといけない。「カンタ」→「ソラ」のパターンで確率高く得点できるようになってきた。「カンタ」→「ソラ」→「3人目」まで意識してゴール前でつながればもっと確実に得点を決められると思う。誰が入ってくるのでしょうか。
【得点】ソラ、ユウイチ x 2 カンタ x 1
沼津第四ジュニアFC ○ 4-1 1試合目が大勝だったし遠征気分もあって全体がだらけてしまった。前半は「ソラ」のハットもあってリードして終えるが、攻守の切り替えの判断・守備に戻るスピードとか”ほんとにそれでいいの?”というレベルに見える。今の試合で通用しているかどうかではなく、どのレベルを目指してやっていくのか忘れてしまうことがあるな。後半「リュウタ」のカウンターから追加点。TOP起用に得点で応えたが、相手がまだ完全にボールをマイボールにしていないのに間に合わないと判断して足が止まってしまうことがありこれはいただけない。「ソラ」のくらいあきらめない・しつこくいく気持ちをもってほしい。
【得点】ソラ x 3 リュウタ x 1
FC REALE ○ 12-0 マーレカップ初戦、1試合目がすごく重要(トーナメント戦であれば負けたら終わり)という話をして最初から全開で行くよう指示する。開始2分に「カンタ」シュートのこぼれを「ソラ」押し込み先制点、その後も順調に得点を積み重ねる。前半を終わって10得点を挙げることができた。相手のプレッシャーは強くなかったが、ただ強引に行くだけではなくそれぞれの持ち味が出せていたと思う。後半はほぼメンバーを入れ替えて臨んだが「ゴール」を目指すという気持ちが少し薄いかな。
【得点】
カンタ、ユウイチ、コウジロウ x 2 
ソラ、ユウキ、ユウタ、イシ、リュウタ、OG x 1
2015/2/22 ALLZ FC △ 0-0 交流戦
(藤沢市立小糸小学校)
(11人制/20分1本)
1本目は「カンタ」→「ソラ」で得点するも相手GKがファインプレー連発で追加点を奪うことができなった。2本目はしっかり守って前を向いてプレーしていたが前のほうでボール失いすぎチャンスをなかなか作れなった。全員が理解できる攻撃パターンを1つ確立しないとタイミングが合わないな。練習で修正しましょう。
【得点】
@ソラ x 1
○ 1-0
小糸SSS ○ 1-0 午後からは11人制にて試合を行いました。11人制でも8人制同様にマーク、受けるの徹底で誰が出ても寄せ速く・マイボールではパス出しの選択肢多くプレーすることができた。1本目は5分に「カンタ」がドリぶち抜きで先制。9分に「カンタ」→「ユウキ」で追加点。2本目は「ヒロヤ」のCKを「コウジロウ」があわせ得点。
【得点】
@カンタ、ユウキ x 1
Aコウジロウ x 1
○ 2-0
ALLZ FC △ 2-2 交流戦
(藤沢市立小糸小学校)
(8人制/20分1本)
1本目は終盤にどどどと3得点できたので点差が開いたが序盤のプレーは各選手局地戦で苦戦していたように感じる。相手のほうが狙った1-2で崩しを仕掛けてきていた。中野島もパス回しはできているが攻撃につながる有効な縦パスがあまり出せなかった。練習しないといけないな。2本目は「レイジ」の縦カウンターで先制。いい流れになるかと思ったがこちらもカウンターで失点してしまい逆転される。終了間際に「カズハ」のループで同点に追いついた。相手を遅らせるディフェンス・中から外にしっかり追い出すディフェンスをもっとしっかりできれば失点はしなかったな。そのなかでも「ダイチ」のプレーはよかったな。1対1はまだまだ弱いけれどもいい体の向きでボールを受ける、しつこく体を寄せるプレーがひと皮むけた感じがした。試合の合間もしっかり練習していた成果だね。がんばれ!!
【得点】
@コウジロウ x 2 ソラ、カンタ x 1
Aレイジ、カズハ x 1
○ 4-0
小糸SSS △ 1-1 1本目は開始2分で「カンタ」→「ユウキ」で先制。7分には「コウジロウ」のシュートを「ソラ」が詰めて追加点。相手のシュートシーンをほとんど作らせないくらいマイボールの時間を多くして攻め込んだが、シュートを打つと判断する時と場所に疑問の残るシーンが全体で多数あった。1-2パス交換から1-2-3パス交換にステップアップして相手が予測できないプレーを増やしていきたいですね。2本目はブルー主体だけどまたゴールキックカットから失点。昨日の反省が生きないな。ゴールキックを受ける位置は本当にそれでいいのかな。ゴールキックを相手にわざわざ渡してしまってから奪い返しに行くのは疲れるだけではないのかな。どのように工夫すればいいか考えて実行してみましょう。
【得点】
@ユウキ、ソラ x 1
Aヒロヤ x 1
○ 2-0
2015/2/21 藤沢FC ○ 3-0 交流戦(ホワイト)
(相模川公園多目的グランド)
(8人制/20分1本)
「ユウタ」のボランチの働きが特によかった。「イシ」が上がったときのフォローとかセカンドボールに先に反応する動きとか文句無かった。得点に現れないがここががんばってくれるから前が楽にプレーできる。2本目は「コウジロウ」が全得点に絡んだ。マークされていてもCKから得点を決めれるのは唯一の存在だな。他にもCKから思いきったプレーができる選手がどんどん現れてほしいね。得点はできているものの攻撃のパターンが単調で”受けたら裏狙う”ばっかりの感じがした。試合後のミーティングで選手からも”もっと工夫して攻撃をしないとだめだ!”という発言もあったので次は修正してきてくれることを期待。
【得点】
@ソラ、ユウキ x 1
Aコウジロウ x 2 カンタ x 1
○ 2-0
FC東海岸 △ 0-0 1本目・2本目は早い時間に先制して流れを作って追加点、ダメ押しと相手に流れを渡さずにゲームを進めることができた。しかし、3本目は決定機を外しまくりドロー。1・2本目も決定機を外すことがあったが3本目は特にひどかった。何かにチャレンジして結果無得点だったというよりも勢いだけで行っちゃって失敗しているようにしか見えなかったな。自滅してムード悪くしていくのはやめたいね。
【得点】
@カンタ、ユウキ、ユウタ x 1
Aユウキ x 2 ソラ x 1
○ 3-0
○ 3-0
2015/2/21 藤沢FC △ 1-1 交流戦(ブルー)
(相模川公園多目的グランド)
(8人制/20分1本)
1本目は「リョウガ」の先制、「ハヤト」のミドルでアドバンテージがあったが終盤に2失点しドロー。2本目も「リュウタ」の先制があったが終盤にゴールキックカットされ失点というもったいないミス。全体の動き・距離感・声の連携の結果が失点という現実を生んでいる。声を出す、マークからインターセプト、ボールを簡単に奪われないぞという姿勢はみんなできてきているからそれのレベルを各自高めていきましょう。
【得点】
@リョウガ、ハヤト x 1
Aリュウタ x 1
△ 2-2
FC東海岸 ● 0-2 全員守備・全員攻撃をとにかく徹底していますがちょっとの気の緩み、プレーの遅れから失点をしてしまうな。本人たちは20分間集中してやっていると思うけど、パスを出した後や【受け】と【マーク】の切り替えがうまくできなかったときにプレーに関与していない姿勢が見えちゃうんだよな。ボールに近くても遠くても攻撃時でも守備時でもつねに関与しているのだということを当たり前のレベルに持っていかないとな。「ヒロヤ」は声が出るようになってきてからプレーが復活してきたな。続けてほしいね。
【得点】
@ヒロヤ x 1
△ 1-1
2015/2/11 新座片山FC ● 1-4 交流戦
(坂戸市立南小学校)
(8人制/20分ハーフ)
1本目は開始3分で失点してしまう。両サイドとボランチ含め守備にもう少し比重を置いた意識取り5人で相手プレッシャーをシェアして対応しないとDFがもたないぞ。前半は「カンタ」のPKによる1点のみ。後半は自分たちで対応方法を工夫してやる姿勢がよく見えたのでよかった。でも相手の声しか聞こえないな。2本目は開始3分で「カンタ」がカウンターから先制。立ち上がりに成功したがなかなか盛り上がっていかなかったな。そのうちに相手のペースにのまれ始め前半12分に立て続けに失点してしまう。相手の方が試合合間に特訓とかして絶対疲れているのに徐々に走り負けしてしまうとはちょっと情けなかったな。逆転されてからは声も完全に止まっちゃって後半開始直後に失点してしまう。ミスとか失点とかはしょうがない部分があるけど戦う気持ちが見えなくなっちゃうのは全くいただけない。いい条件がそろわないとプレーできない選手でいいのかな。苦しい部分をピッチ上の選手全員でシェアできないチームでいいのかな。
【得点】
@カンタ x 1
Aカンタ x 1
● 1-3
千代田FC ○ 1-0 1本目は後半9分に中央で立て続けに対応ミスが続きそのまま失点してしまう。前後半通じてミスらしいミスはそれだけだったので、ちょっとでも守備の基本を忘れてしまう時間があるともう失点に直結してしまうということが本人たちもわかったと思う。2本目は前半開始早々CKより「ハヤト」ゴール前詰めて相手OGを誘う。誰が出てもマークからインターセプトの距離感を意識してプレーしていた感じがする。どんな試合もまずはそこからで失点しないで行きましょう。
【得点】
AOG x 1
● 0-1
柏レイソルTor ○ 3-2 攻撃しながら守備・パスぶつけない−受ける位置考える・シュートエリアまではボール奪われないの3点意識して臨む。前半19分安易なヨコパスをインターセプトされカウンターから失点。20分相手ゴール前で「カンタ」がインターセプトより得点。全体で流れを作る意識をして攻撃している感じが無いな。それぞれ個人が頑張っているけどそこで終わってしまうな。後半は9分に中央で相手個人技に振り回され失点。17分には左サイド「ハヤト」→TOP「ユウキ」から得点。19分「ソラ」がDFラインにプレッシャーをかけ続けたところからインターセプトしそのままゴール。ボールを保持しようとする相手に出足で負けて寄せが遅くなっていたら勝負にならない。自分のマークとの距離感を常に確認。
【得点】
カンタ、ユウキ、ソラ x 1
2015/2/7 FC明浜 ● 0-2 交流戦
(横須賀市立明浜小学校)
(8人制/20分1本)
今日のテーマは
@相手よりも先にボールをさわる
A一対一で勝負をする
B良い声かけをする
の3点であることを伝える。「今日は参加した11名が主役だよ」という事で、立ち上がりから自覚を持ってプレーをしていた。チームとしての連携、声出し、ドリブルでの勝負と誰ひとりさぼる事なくプレーをしていたのは素晴らしかったです。試合内容としては相手のAチームにもしっかりくらいついていきみんな良いプレーをしていました。ただ、球際の厳しさ、ディフェンス裏への対応に差があり、それが失点という形で表れてしまった。攻撃面ではボールを運んでいった後のシュートへのイメージが足りないかな。得点をとるにはこの部分が大事。個人のプレーとしては「ハヤト」が安定したプレーを見せた事や、「リョウガ」の素早いプレスからのボール奪取は素晴らしかった。また、本日唯一得点をあげた、「リュウタ」のサイドからの迫力ある攻撃は凄かった。サイドバックからオーバーラップして、相手キーパーが一度キャッチしたボールを弾いてしまう程の強烈なゴールだった。この中からどんどんホワイトの選手を脅かす選手が出て来て欲しいです。明浜FCさんお誘いいただきありがとうございます。またお願いいたします。(田中)
【得点】
Aリュウタ x 1
△ 0-0
● 0-2
○ 1-0
● 0-1
2015/2/1 菅生SC ● 0-2 交流戦
(等々力多目的広場)
(11人制/20分1本)
となりのコートで交流戦をしていた菅生さんとも1試合させていただきました。パスミスから1失点とGKが弾いたところを詰められ1失点してしまった。自分でプレーを勝手にやめてしまうシーンが目立ったな。足が止まっちゃっている。攻守の切り替え・ライン際・GKが弾いた後のフォローについては笛とか周りを気にしないでプレーを続けてほしいし集中してほしいな。
FCパーシモン ● 1-2 昨日の新人戦後に交流戦にお声掛けいただき再び等々力の地で戦う。重いピッチでお互いにスピードが生かせないのでガチガチの局地戦が各地で行われいいトレーニングになりました。ボランチを「ハヤト」「リュウタ」でチャレンジしましたが相手の勢いをしっかり止めてくれるのでTOP下の「ソラ」が攻撃に前を向く時間を多く作れた感じがした。1本目はまたもや中央から崩され失点してしまう。相手がシュートエリアに入ったときにはギアを上げた1対1が必要だな。2本目は「ダイチ」が値千金初ゴール。おめでとう!!。3本目は「ユウキ」が入ってギアが上がったプレーが各選手見られたが返り討ちにあってしまった。残念。またよろしくお願いいたします。
【得点】
Aダイチ x 1
Bソラ x 1
○ 1-0
● 0-1
CF YOKOHAMA ○ 2-0 足元の技術と体の使い方が各選手上手な相手に立ち上がりは振り回された。2本目・3本目は中野島の体力勝ちという感じでした。「リョウガ」「ケンシン」は反応が遅れた時・技術に振り回されたときの遅れてのファールが多いから気を付けてね。3本目は「ユウキ」が入ってきていきなり2得点。やっぱり攻撃はシュートまでしっかりいって終わりたいね。
【得点】
Aソラ x 1
Bユウキ x 2
○ 1-0
● 0-1
2015/1/31 FCパーシモン ● 0-2 第6回 ケーブルテレビ杯新人戦サッカー大会
3位決定戦
(等々力補助競技場)
(11人制/20分ハーフ)
立ち上がりより中盤で激しい攻防が繰り広げられるが、そこからシュートシーンまでパーシモンさんはしっかり持ち込む。中野島は”ここが通れば”というパスがかなり相手に当たりシュートシーンまで持ち込むことができない。パスを出す側と受ける側どちらにもまだまだ問題あります。前半9分中央をショートパスで切り込まれ失点。後半も同じようなペースが続く。中野島も左サイドからのクロスで決定的シーンを作るがフィニッシュがはまらず。後半19分にGKファンブルを詰められ追加点を許し試合終了。全員よく走っていたし1対1・マークについても練習でやってきたことをやれていた感じがする。パスを出す側の質、受ける側の質の差が点差になってしまった感じがする。いい勉強になった。しっかり修正していきましょう。
2015/1/24 はるひ野BSC ● 0-2 第6回 ケーブルテレビ杯新人戦サッカー大会
(等々力運動広場)
(11人制/20分ハーフ)
立ち上がりより相手の攻撃を受けてしまう時間が続いてしまうが相手のセンターラインを「カンタ」「ユウキ」の2枚で完全にガードし奪ってからのカウンターでチャンスをうかがう。前半はがっぷり四つで組み合ったまま終了。後半は前の試合で得点を決めたゲンのいいサイドなのでもっと攻め込みたかったが「トーマ(清)」が離脱し前への突進力が減り苦しくなった。後半6分に左サイドから深くえぐられマイナスクロスを合わせられ失点してしまう。センターラインの次に警戒していた形だったが「トーマ(須)」も必死に喰らいついて跳ね返していたのだがワンチャンスを確実に得点に結び付けられてしまった。失点から全体の足が止まってしまい相手センターの突破の対応も後手にまわる。試合が終わっていないのに自分の中で結果を決めちゃってプレーしている選手がいたな。逆境からもうひと頑張りできないのが現状の実力だったな。3位決定戦はどんな状況でもしっかり戦って夏につなげたいです。
川中島SC ○ 2-0 寄せをもっと早くすることを意識して相手に裏に蹴らせない、マイボール時の選択肢を増やす声かけを特に意識する事を確認して臨む。前半はすべりやすいピッチのこともありお互いに狙ったプレーができない時間が続いた。後半3分、中央での「カンタ」→「ソラ」のコンビから中央突破し先制点ゲット!!。「カンタ」のキープと「ソラ」の受ける動きがうまくかみ合った。その後もCKから「ソラ」中央おしこみで追加点。相手の得意な形もなんとかおさえ試合終了。
【得点】ソラ x 1
2015/1/17 エンジョイSC ○ 1-0 第6回 ケーブルテレビ杯新人戦サッカー大会
(等々力補助競技場)
(11人制/20分ハーフ)
強い風が吹く中始まった決勝T初戦。相手はすでに1試合しているので立ち上がりの出足に特に気を付けたい。前半は風上にエンドを取りとことん攻め込むことができたが決定機をなかなか作れず時間だけが過ぎていった。TOP下「カンタ」のボールの受け方がボランチとTOPをうまくつなぐような形で受けることができなかったな。後半開始早々ゴール前混戦から「カンタ」が振り向きざまにシュートで得点。そのまま試合終了。全体的にボールがうまくまわらないので1対1と個人突破に頼りすぎてしまった。ピッチ上の選手がもっと声掛けあっていい状態で受ける選択肢をボールを持っている選手に与えてあげないといけない。終始大きな声を出して盛り上げていたベンチの選手の分もピッチの選手はやりきらないといけないね。
【得点】カンタ x 1
2015/1/12 本町田FC ● 0-4 交流戦(ホワイト)
(本町田サッカー場)
(8人制/20分1本)
でかくて速い相手10番11番のツートップに縦に早い速攻をガンガン受けてしまい失点を重ねてしまった。DFラインで跳ね返してもTOP・中盤でマーボールにできず、あっさり奪われるで崩壊。普段「ソラ」のキープ力にいかに依存してしまっているかが顕著になってしまった。個人で持てないなら全体でカバーしてボールを相手陣地に運んでいく工夫が必要だ。練習でしっかり修正しないといけないな。
【得点】
Bカズハ、ユウタ、ユウイチ x 1
○ 3-0
● 0-4
● 0-2
本町田FC △ 0-0 交流戦(ブルー)
(本町田サッカー場)
(8人制/20分1本)
一本目はTOP「リュウタ」の前線でのキープから「ユイ」にうまくわたって先制。その後CK→ヘッドダイレクトとFKダイレクトを被弾してしまう。失点は多いが戦えてはいた感じがする。「リュウタ」がとても可能性を感じるプレーをしたのでホワイトでもTOPとして頑張ってもらった。「レイジ」はカウンターと直接FKで得点してくれた。
【得点】
@ユイ x 1
Aレイジ x 1
Bレイジ x 1
● 1-2
● 1-4
● 1-3
2015/1/4 藤崎SC ○ 2-0 第12回 西川杯
1位リーグUブロック
(東海大学 海洋学部グランド)
(8人制/15分ハーフ)
1勝1敗同士の対戦となり勝った方が3位の権利を得る1戦となった。「ソラ」と「ユウキ」の運動量が落ちて中盤で苦しい時間が続いたが、「イシ」「ユウタ」のDFコンビがとてもがんばっていたし、声出してチームを盛り上げた。前半12分「ソラ」→右サイド「トーマ(須)」にタイミングよく渡り先制。後半は中盤の運動量も復活し一進一退の攻防が続く。無人の中野島ゴールにボールが向かってしまう危機もあったが、「ユウタ」が神クリアで無失点。後半13分にペナルティアーク付近から「ユウキ」がミドルで追加点。試合を決定づけた。
総合結果は3位でチームMVPは「ソラ」でした。
【得点】トーマ(須)、ユウキ x 1
フッチSC ○ 3-1 気合入れて臨むが開始3分で左サイドからドリ侵入され失点。気持ちとはうらはらに軽いプレーが多い立ち上がりを突かれてしまった感じだ。失点してから落ち着いてプレーできるようになった。前半11分CKから「コウジロウ」がつめて同点として前半終了。後半は「ユウキ」を基点に「トーマ(清)」、「ソラ」で得点追加し終了。前試合で課題となったDF−GK間の距離も考えて修正している様子が見えたし、失点してしまった左サイドからの相手の攻撃もその後はしっかり抑えた。
【得点】コウジロウ、トーマ(清)、ソラ x 1
コスモSC川越 ● 0-1 決勝へ向け1位リーグUブロック初戦はコスモ川越さん。いつものようにすごい気迫を感じる。前半は1対1から前向くも相手の次の寄せも早くてなかなか形にならない。セカンドボールも拾われて苦しい時間が続く。後半9分中野島DFの裏に高いボールが入りDF2人で競ったけどクリアがOGになってしまい失点。DFとGKの距離感が課題となった。試合内容は良かっただけに残念。
2015/1/3 清水プエルトSC ○ 3-0 第12回 西川杯
予選リーグ
(三保第2小学校)
(8人制/15分ハーフ)
予選リーグ最終戦。今日はよく声が出ている。開始3分「トーマ(清)」→「ソラ」の連携で先制。11分には「トーマ(清)」のシュートがバーにあたり跳ね返ったところ「イシ」がシュートで追加点。後半5分「ユウイチ」が右サイドでうまく受けて突破→ループで得点。決勝リーグに向けてもっと攻撃的に行きたかったけど相手にぶつけることが多くなってしまった。足元とスペース両方に判断してパスを出せるように・つなげれるようにしないといけないな。
【得点】ソラ、イシ、ユウイチ x 1
川越福原SC ○ 3-0 前半8分に中央での1-2から「コウジロウ」が得点。DFのギャップをうまくつくことができた。後半3分「ユウキ」→「ヒカル」で得点。8分には「トーマ(清)」得点で終了。いいパスが1-2の繰り返しがつながってシュートまで持っていくことが多くできたと思う。1-2-3まできれいにつながればもっといい状態でゴールに臨めるね。どんどんチャレンジ。
【得点】コウジロウ、ヒカル、トーマ(清) x 1
六合SSS ○ 4-0 2015年度初試合。声・気合十分で元気よく試合に入る。前半はほとんどの時間を相手陣内でプレーするも中央を固めた相手に突っ込んだりシュートエリア外からのシュートでプレーが空回りしている時間が続く。後半は相手に寄せることを特に意識して入り後半3分に「コウジロウ」→「トーマ(清)」で先制。5分には「トーマ(清)」→「ユウキ」、「トーマ(清)」シュートのつめを「ソラ」で連続得点。8分「ユウキ」得点で終了。前半での反省が後半に生かせた試合だった。
【得点】ユウキ x 2 トーマ(清)、ソラ x 1
2014/12/27 立川9小SC ● 1-2 交流戦
(立川市立大山小学校)
(8人制/20分ハーフ)
アップよりみんな気合が入っていて「立ち上がりを特に気を付けていこう」と確認して試合に入っていったが、開始1分で中央1-2連携からあっさり失点してしまう。自分たちで盛り上げていく姿勢はよく見れたのでよかっただけに結果がついてこないのが残念だ。しかし、3本目の4-0でリードしていたところ後半8分から連続4失点してしまったのはいただけなかった。中盤・ボランチがサボったスキを中央からガンガンつかれた。流れが変わったのに、”ヤバい”と思いつつもいつも通りにサイドに張り付いていてもしょうがないので一度センター全員で固めて体制を立て直すことも判断して出来るようになりたいな。?
【得点】
@ソラ、OG x 1
Aサワキ x 1
Bユウキ、ソラ x 2 ユウイチ x 1
Cダイト x 1
○ 5-4
● 1-4
● 2-5
2014/12/23 ミキFC ○ 1-0 新人戦
多摩区予選
(下布田小学校)
(11人制/20分ハーフ)
2014年最後の公式戦決勝。しっかり勝利して終わりたい。立ち上がりより相手陣内でプレーをする時間を多くでき、声もよく出ていて集中していた。前半15分GK「レイジ」の高いパントを相手陣内深いところで「ソラ」がうまく受けて「ユウキ」につなぎそのまま「ユウキ」がビシッとゴール。後半もCBコンビ「ユウタ」「カズハ」で中央をしっかり閉め、ボランチ「サワキ」「ユウキ」のところもタイミングよくチェックして相手の中盤になかなか仕事をさせなかった。「ソラ」はTOPだけどほんとにしつこくディフェンスしてくれて相手DFにいい状態で仕事をさせなかったな。「イシ」インフルで不在だったのでどうしようと思っていたけど「イシ」の分もみんなで声出して・体張ってやりきることができたな。本戦もがんばるぞ!!
【得点】ユウキ x 1
2014/12/14 バディーSC中和田 ● 2-3 交流戦
(鶴園小学校)
(8人制/15分ハーフ)
相手CBに中央をしっかり抑えられ相手両SBにもプレッシャーをかけにいけず相手DFラインから中野島のDFラインの裏にいいボールを何本も入れられるシーンが目立った。相手DFラインをいい状態でプレーをさせてはいけなかった。「コウジロウ」と「ユウイチ」は相手SBにもっとプレッシャーをかけに行く判断と中央との連携が必要だったな。中野島のサイドにボールが渡ると相手は必ず2人プレッシャーに来ていたからつぶされちゃうシーンが多かったけど、逆にそこを連携で突破できれば数的優位になれたので中央の運動量受ける位置・タイミングに磨きをかけないといけないな。縦ドリブルを何が何でも止める・自由にやらせない、浮き球の処理が春までに絶対に直したい全体の課題だな。
【得点】
Bユウキ x 2
● 0-2
● 0-1
2014/11/30 府中4BKSC ● 0-3 交流戦
(府中朝日サッカー場)
(8人制/15分1本)
2試合のフレンドリーマッチを組んでもらいました。少しでも多くの試合を経験することにより各々のレベルアップを目指したい。トッカーノ戦では「リョウガ」のクロスを「ハヤト」が合わせてゴール、「ヒロヤ」のコーナーキックのこぼれ球を「ユイ」が押し込んで2得点。が、最後までがんばり切れず2失点してしまった。まだまだ勝ち切ることが出来ないな。4BK戦でも内容的には互角に近い試合をしていたが、3失点とスコア的には完敗。このあたりを克服していかないといけない。チームをレベルアップするために目的意識をもって日々の練習に取り組もう。ご招待いただいた府中4BKさん、対戦いただいた各チームの皆様、ありがとうございました。(田中)
【得点】
@ハヤト、ユイ x 1
FCトッカーノ △ 2-2
青梅新町FC ○ 3-1 府中4BKSC 35周年記念サッカー大会
(府中朝日サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
お互い主力メンバーがいない中で、比較的ボールを支配することが出来ました。「シンノスケ」→「ハヤト」→「ユウイチ」と繋いでのゴールを皮切りに「ハヤト」の中央突破、サイドから切り込んでの2ゴールで相手を突き放した。うまくチームとして連携のとれたゴールは見ていて気持ちがいいね。こういうプレーを数多くできるように頑張って練習しよう。優秀選手はキーパー、フィールドで落ち着いてプレーをした「シンノスケ」が選ばれました。(田中)
【得点】ハヤト x 2 ユウイチ x 1
和田ブルドックSC ● 0-5 昨日雨天のため1DAYトーナメントに変更しての初戦、引き続きブルー中心のメンバーで挑む。昨日の大量失点からまずはしっかり守ることを約束してピッチに送り出す。前半は個々の頑張りから無失点で折り返すが、後半中盤に失点。そこからズルズル合計5失点してしまった。1点を取られたところで集中が切れてしまったかな。ここを踏ん張れないと厳しいよね。ブルーメンバーはまずはやり切る事を目標にしよう。(田中)
2014/11/29 南生田サントス ○ 2-0 新人戦
多摩区予選
(下布田小学校)
(11人制/20分ハーフ)
新人戦・カップ戦と試合が重なり2組に分かれたことから、本日ベンチ0人の11人で試合に臨む。試合開始から攻め込むも相変わらず慌てるシーンが多く、相手にぶつける、中途半端なパスを出してカットされることを繰り返す。また、プレスのスピードが遅く相手よりボールを先に触れていなかったな。その結果、自ら苦しい試合展開にしていた感じがあったかな。なかなかこの部分が修正できないね。得点チャンスもいくつかあったけど、決めきることができず我慢の時間が続いていたけど、後半「ヒロヤ」のミドル弾が決まり試合が動く。試合終了間近に「コウジロウ」がダメ押し点を決めてなんとか勝利する事ができ、新人戦本戦の切符をゲット出来ました。次は多摩区1位抜けを目指してがんばろう!(田中)
【得点】ヒロヤ、コウジロウ x 1
2014/11/29 和田ブルドック ● 0-4 府中4BKSC 35周年記念サッカー大会
(府中朝日サッカー場)
(8人制/20分ハーフ)
今日は新人戦(12名)と分かれて、9名で試合に臨む。絶対に走り負けないという事を徹底し、試合しましたが点差以上に良く戦っていたと思います。しかし、相手とのちょっとした差が今日の結果です。差はちょっとだけど結果は大きく変わってきます。そこを意識しながら練習に励もう!ただ、最後まで1点取ろうと下を向かず戦い続けたのは、今後も続けて下さい。大会は、その後雨で中止。明日の1DAYトーナメントに変更。明日も気持ちで負けず、戦え!(岡田)
2014/11/24 FC青空 ○ 5-0 新人戦
多摩区予選
(下布田小学校)
(11人制/20分ハーフ)
前に前に行くだけでなく、慌てずボールを廻していくことをテーマに試合に入ったものの、後ろでボールを廻すだけで、次の展開を予想してのプレーが少なかった。その結果、自陣でボールを奪われるシーンも多かったので今後修正していく必要があります。ただ、この試合に関しても何人も絡んでゴールを奪うことが出来ていたことは良かった。今日は参加選手全員が出場して予選リーグ1位を確保できたけど、途中出場、途中交代した選手はどう考えていたかな。プレーしたポジションはスタメン出場できる可能性があるんだよね。しっかりアピール出来ていたかな?ただ、呼ばれたから試合に出場するのではなく自分がポジションを取るんだという気持ちを持って試合に出てもらいたいな。(田中)
【得点】ソラ、ユウキ、コウジロウ、カンタ、カズハ×1
稲田FC ○ 6-0 開始6分で「カンタ」「ソラ」「ユウキ」「コウジロウ」で4点を奪うことができ、試合を楽に進めることが出来た。最近は特定の人だけが得点するのではなくいろいろな人の名前があがるようになってきたし、ゴールを取るためのアイデアも豊富になってきている。また、前方の「ソラ」後方の「イシ」と声掛けもしっかり出来ており、チームとして成長しているのが良く分かる試合内容でした。ただ、ラインを上げてきている相手とはいえオフサイドが多すぎたところは修正すべきところかな。(田中)

【得点】コウジロウ×3、カンタ、ソラ、ユウキ×1
2014/11/22 登戸SC ○ 5-0 新人戦
多摩区予選
(下布田小学校)
(11人制/20分ハーフ)
前半7分「ハヤト」→「ユウイチ」で先制。中盤より落ち着いて支配できていた。両サイドバック「ケンシン」「リョウガ」は緊張してたのか裏を取られたり最終ラインから仕掛けて自陣で奪われたりと冷静さを欠いたプレーが目立ってしまった。後半投入の「シンノスケ」「ユイ」「ダイト」は練習通りの内容だった。ただ、練習でできたこと以上のものを試合では見せてほしいんだよな。みんなもっとがんばれ!!
【得点】ユウキ x 2 ユウイチ、ハヤト、カンタ x 1
枡形FWSC ○ 3-0 試合開始前より全体がよく声を出して活動していた。先発で出れない選手が意識高くチームのために活動してくれるのは次につながるな。前半は冷静にゴールにパスすれば得点だった機会を逃し、相手CKより危ないシーンが何回かあった。後半は3分に「カンタ」中央ぶち抜きで先制し落ち着き、8分「ソラ」→「ユウキ」で追加点。11分のCK→「コウジロウ」のドンピシャヘッドは美しかった。11人制でも受ける選択肢を増やす動き、マークからインターセプトを狙う意識は徹底してほしい。
【得点】カンタ、ユウキ、コウジロウ x 1
2014/11/15 アーセナルサッカースクール市川 ○ 4-0 交流戦(ブルー)
(北市川フットボールフィールド)
(8人制/15分1本)
最初は様子を見ていた感じがあり声掛けも多く集中して入っていた。2本目以降は積極的なプレーが増えゴールも多く決めることができたが声連携がどんどん少なくなっていき個人の単発プレーが多くなった。相手のレベルに関係なくボールを持った人に対して周りがいい状態で受ける動きを続ける、選択肢を増やしてあげる動きを試合の中で最後までやってほしい。どんなに押していても連携するチャレンジをすることを意識していただきたい。
【得点】
@ユウキ、カンタ
Aコウジロウ、ソラ x 2 カンタ、ユウイチ x 1
Bソラ x 2 カンタ、ユウイチ x 1
○ 6-1
○ 2-0
アーセナルサッカースクール市川 △ 1-1 交流戦(ブルー)
(北市川フットボールフィールド)
(8人制/15分1本)
1本目は2人DFで戦ったが相手が常に1枚マークが外れる形になってしまい崩しから大量失点を喰らってしまった。中盤の3人がしっかり守備に戻れなかった。ホワイトと同じ形にすると全員守備・全員攻撃の意識がなくなっちゃうな。いつでもその意識は持ち続けてほしい。
【得点】
@サワキ、ダイト x 1
Bリュウタ x 1
● 0-1
● 2-4
2014/11/9 FC.JUNTOS ○ 3-1 交流戦
(玉川中学校)
(11人制/20分1本)
1本目の4分には「カンタ」→「ユウキ」→「コウジロウ」→「ソラ」と流れるような素晴らしい連携で得点をすることができた。これはよかった。「カンタ」の出しどころを「ユウキ」中心にもっと作って連携する形から得点をどんどんとって行きたいね。その後も連携のチャレンジをする様子は見えたが、疲れてくるとだんだんなくなっていった。やり続けてほしいね。
【得点】
@ソラ x 1
● 0-1
○ 4-0
平間FC △ 0-0 11人制でも8人制同様にマーク修正・フォローの声掛け、ボールを持った選手をいい状態で周りが受けれるようにすることを徹底。1本目は開始早々に「ユウキ」→「ソラ」→「カンタ」で連携して得点。3本目も「ユウキ」と「ユウイチ」のコンビから2得点と人数がごちゃごちゃした中でも連携から得点することができた。できてきた形を早く・正確にできるようにしましょう。2本目はブルー中心で臨むが、DFラインで簡単にボールを奪われることが多すぎた。実際に失点もしてしまった。DFがボールを持った時の中盤の受ける動きもとても悪いが。自陣内で相手にボールをさらして突破を試みることは判断としてどうなのか考えてほしいね。チームのためになっているのかな。
【得点】
@ソラ x 2 カンタ、ユウキ x 1
Bソラ、ユウイチ、ユウキ x 1
△ 0-0
○ 1-0
2014/10/26 宿河原FC ○ 1-1
PK(2-1)
LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
敗者復活リーグ最終戦。本日は前線3人のマークが外れまくっていた。ボールを受けてはすぐ振り向いて相手にぶつけるという考えてないプレーが多かったな。全員で攻撃を行っている感じがしなかった。前半10分に「サワキ」シュートのはじいたところ「ダイト」が最後までツメていて先制。しかし後半4分にもったいない形から失点。あせってプレーする必要はないのに自滅してしまった。CKからのチャンスもものにできず勝負はPK戦へ。GK「リュウタ」が2本目を完璧にストップ。勝ちを拾った。3歩進んで2歩下がるという状況だが、1歩は着実に進んでいるのでもっと自信をもってやることと、2歩下がっちゃうところを1歩くらいにしたいな。空き時間・毎日コツコツ練習しないとやったことも忘れちゃうぞ。LIGA DOKKOI年間リーグに参加させていただきありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
【得点】ダイト x 1
2014/10/25 ヴィルトゥスSC ● 0-6 浜田山JSC招待マイスターCUP U11
順位トーナメント
(井草の森公園運動場)
(8人制/15分ハーフ)
前半3分相手CKより4番くんに打点の高いダイレクトヘッドを決められてしまった。前半終了間際にも同じようにダイレクトヘッドから失点。5年生でしっかり競りに行って勝負してほしかったな。前半だけで5失点してしまったが、マークの付きどころを見失ってしまった、ラインの上げ下げがうまくいかなくて相手にフリースペースをあげてしまったに尽きる。後半は14分にCKからワンタッチでコース変えられて失点してしまったが、前半の修正が出来ていた時間も多かった。
BOA SPORTS CLUB ○ 2-0 前半11分にCK→「ユウイチ」で先制。13分には「トーマ(須)」→「ユウイチ」で追加点。本日初の流れから得点できた。いい状態で受けることができる選手に判断してつなぐことができた。ゴールに近いいい状態のプレーヤーに合わせてパスを出した方が相手にとってはイヤなプレーになるよね。後半はユニフォームも前半とは全く違うAチームが登場。相手のプレーのレベルが一気に上がった気がするが本日3試合で修正してきた点をよく意識して無失点。5・6位決定戦に進む。
【得点】ユウイチ x 2
入二FC ● 0-1 浜田山JSC招待マイスターCUP U11
順位トーナメント
(井草の森公園運動場)
(8人制/12分ハーフ)
前半3分に相手CKがゴール前でクリアできずにいたところをツメられて失点。中央で奪われてしまうと両サイドに大きく展開されとにかく走らせられる。ボールを奪っても相手ゴールに向かって単調な攻めになってしまい12分ハーフだったがそれ以上に疲労感の残るゲームとなってしまった。ラスト6分で各選手がもう一つギアを入れた動きができなったかな。トーナメント戦の戦い方をもう少し全体で意識したかったな。
アブローラ武蔵村山 ○ 2-0 浜田山JSC招待マイスターCUP U11
予選Bブロック
(井草の森公園運動場)
(8人制/20分1本)
14分にFKから「ソラ」が中央でうまく受けてドリ突破より先制。17分「ソータ」のおもいきったミドルが決まり追加点。相手ゴールキック、コーナーの守り方に不安が残る。落とさない・しっかり競るはいつでも全員共通。ビビらないでチャレンジ。
【得点】ソラ、ソータ x 1
和田ブルドッククラブ △ 0-0 5年生4名づつの混合チームで戦う。マークをサボらないことを意識して臨む。声はかけているけど意図がかみ合わない場面が多かった。マークは出来ていたのでしっかりマークからインターセプトを狙うこと、マイボールで受ける時の意識合わせを行った感じ。20分はあっという間に終了。
2014/10/18 府中4BKSC(A) ● 0-1 交流戦(A)
(府中第4小学校)
(8人制/20分1本)
前線から早目のディフェンス、ディフェンスラインを上げる、サイドから中への走り込みの3点をテーマに臨んだが、得点は左サイドをドリブル突破した「ヒロヤ」から中央「ソラ」へ渡った1本のみ…。サイドを突破される場面が多く、最後は中央へパスを通されての失点パターンが多かったね。失点すると次第にラインが下がってしまうよくない時間も多かった。自分の強み、弱みをしっかり考え、もっと声の連携をしたラインコントロールや、1対1を怖がらないでボールを押し上げるチャレンジャブルな対応をしよう。セーフティなディフェンスばかりでは相手も怖くないし、攻撃に厚みのない下がり気味のラインではゴールが遠くなるだけだよ。攻撃面では大事な場面、絶好のチャンスでのパスの精度、判断をしっかりやろう。難しく考えずにシンプルなパス交換やワンツーの精度を高めるだけでも、もっと楽な展開ができるようになるはず。今日は松村組、怪我人と人数が揃わない状況で大変だったけれど、最後の方は前線でのボールキープ、シュートまで持っていく意識と姿勢が出来ていたので、次回は今日の反省点をしっかりと考えて臨もう!今日ディフェンスに入った「リョウガ」は今自分に出来ることをしっかり出来ていたと思うよ。次のステップはしっかり顔を上げて状況判断を早く出来るようになろう。(小宮山)
【得点】
Bソラ x 1
△ 1-1
● 0-1
府中4BKSC(A) ● 0-2 交流戦(A)
(府中第4小学校)
(8人制/20分ハーフ)
府中4BKSC(B) △ 2-2 交流戦(B)
(府中第4小学校)
(8人制/20分1本)
リーガドッコイも再開される直前の交流戦で絶対はずせない課題をもって挑みました。再度基本に戻ってのマンマークの徹底。これは合格点になったと思います。あと4試合6得点で1勝と2分があったのは頑張れたところがあったからだと思います。失点は、ほとんどペナルティーエリア正面のところで簡単に相手にプレーさせてしまったことが原因。ベンチでも言ったことだけど、マンマークができるようになってきたからつぎの課題は、マークの相手との1対1に勝つことと、ペナルティーエリア正面は積極的にみんなで守りに行くことかな。マークを気にしすぎて一番危険なところが他人任せになっては失点するよ。攻撃は、「ヒロヤ」のスピードが生きたときと、こちらがペナルティーエリア正面にボールを回わせて「ダイト」と「サワキ」が落ち着いたプレーが出来た時でした。得点ができるようになってきたことは自信を持とう。あと、「リョウガ」が特にディフェンス面で頑張っていたのがよかったので、ホワイトでもディフェンス経験をしてもらいました。最後に薄暗くなる時間ギリギリまで、交流戦をしてくださった4BKの皆様本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。(水島)
【得点】
@ダイト、ヒロヤ x 1
Aダイト、サワキ x 1
Cヒロヤ、ダイト x 1
● 0-2
○ 2-1
府中4BKSC(B) △ 2-2 交流戦(B)
(府中第4小学校)
(8人制/20分ハーフ)
2014/10/13 横浜F・マリノスプライマリー追浜
(神奈川)
○ 2-2
PK(3-2)
2014 NIKE ANTLERS CUP U-11
(17位〜24位決定トーナメント)
(ジャーニィー土合グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
雨もときどき降ってきて滑りやすいピッチになってきた下位T決勝。立ち上がりより中盤での激しい攻防が続く。人にしっかりついて1対1から前を狙う中野島とドリブルとパスをうまく組み合わせてチーム全体で崩しにくる追浜さんという感じか。前半11分「コウジロウ」相手GKと1対1から最後は「カンタ(田)」がつめて先制。後半も2分に「ソラ」のシュートをGKがこぼしたところを「ユウキ」が最後までつめていて追加点。みんな盛り上がりが最高になりそうだったが、その直後に相手はクロスを中央で完璧にトラップ→シュートから1点か返される。10分にはミドルレンジからの相手ループシュートがGKの頭をこえて同点になってしまった。遠い位置でも相手をフリーにしてしまったら高い技術でゴールをねらわれてしまったな。決勝戦もPK戦となる。このPKも「レイジ」が2本目を足で弾いてストップ。中野島は3人成功でまたまた勝利をもぎとった。
最終結果は下位トーナメント優勝。32チーム中17位でした。
大会にチームMVPがあればGK「レイジ」にあげたかった。PK戦のストップに貢献したことも大きいが、相手FPと1対1のときに勇気をもって突っ込むことができてきたし、CKやクロスに対しても飛び出してコースを変えることができた。いままで注意されてきたことが最近やっと修正する気持ちができてている気がする。もっと意識高く練習して安定感あるGKになってほしい。
【得点】カンタ(田)、ユウキ x 1
1FC川越水上公園
(埼玉)
○ 1-1
PK(3-2)
アントラーズカップ最終日。下位トーナメント準決勝は1次リーグで引き分けた1FCさん。立ち上がりからすごい気迫でプレーしており先に先に触られ苦しい展開が続く。特に18番くんのスピード、8番くんのどこにでも顔を出す運動量に対応できていなかった。前半は何とか0-0で終わったという感じで後半へ向け気合を入れて臨んだが、後半7分相手カウンターから波状攻撃を受け失点してしまう。気持ちが切れると思っていたけど9分に「カンタ(田)」の直接FKで得点し立て直すことができた。その後も激しい攻防が続いたが決めてなくPK戦へ。相手1本目を「レイジ」が完璧な読みとセービングでストップし流れを呼んだ。中野島は「カンタ(田)」「ユウキ」「ソラ」がしっかり決めて勝ちきった。1FCさんの気持ちも持って
下位トーナメント決勝へ。
【得点】カンタ(田) x 1
2014/10/12 柏レイソルAA長生
(千葉)
○ 6-0 2014 NIKE ANTLERS CUP U-11
(17位〜24位決定トーナメント)
(ジャーニィー土合グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
本試合よりトーナメント戦。下位グループではあるが優勝を狙っていきたい。レイソルさんはパスを上手にまわしてくることを想定。相手DFラインなど相手陣深くでまわされることはガマンしてコース限定し、出し所にしっかりマークついてインターセプトを徹底的に狙っていった。作戦がはまってインターセプトがバシバシ決まり多くのチャンスを作る。前半は「ソラ」「コウジロウ」「コウキ」で3得点。後半は開始早々「コウジロウ」→「トーマ」で崩して得点。相手もDFの裏に長いボールを入れたり、ドリブル主体にしたりと変化を入れてきたが前半同様ガマンするところと狙うところを考えてプレーできていたのでうまく対応できた。
【得点】トーマ x 2 ソラ、コウジロウ、ユウキ、ユウイチ x 1
古河アズーサッカークラブ
(茨城)
○ 1-0 2014 NIKE ANTLERS CUP U-11
2次リーグ
(ジャーニィー土合グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
前半6分に「カンタ(榊)」の右ミドルから先制。ボランチ・DFラインの押し上げが足りなくなってきて相手にプレッシャーをかけることができない時間が多くなってきた。相手に決定機はなかなか作らせなかったものの攻め手も無かった。
【得点】カンタ(榊) x 1
水戸ホーリーホックEIKOジュニア
(茨城)
○ 4-1 開始早々右クロスから中央ヘッドで合わせわれあっさり失点してしまう。立ち上がり悪い病が再発か。前半8分に「ソラ」→「カンタ(田)」のカウンターから同点とする。11分に「ソラ」PK決めて逆転。後半は立ち上がりに「ユウキ」→「トーマ」→「ソラ」ときれいにつながり得点。後半6分には「コウジロウ」が中央のこぼれをミドルで追加点。やはりあっさり失点してしまう時間を作ってはいけないな。全員が集中を切らすなということは難しいのでやっぱりチーム内で集中できてない選手を集中させるようにフォローしないといけないな。
【得点】ソラ x 2 カンタ(田)、コウジロウ x 1
千代田FC
(埼玉)
○ 4-2 前半12分「トーマ」→「カンタ(榊)」の4年生コンビの右サイドからのカウンターで先制。後半は開始早々にゴール前GK1対1から失点したが、7分「ユウイチ」のやさしいクロスを「コウジロウ」→「ユウキ」で追加点。9分「ユウイチ」→「トーマ」でカウンター決まる。12分「カンタ(田)」中央突破で得点。終了間際にPKから失点してしまったが攻めきることができた。後半から投入した「ユウイチ」のプレーが光ったな。クロスのボールの質とディフェンス面が改善されたように見える。もっと精進してレベルの高いところに行きましょう。
【得点】カンタ(榊)、ユウキ、トーマ、カンタ(田) x 1
2014/10/11 ファナティコス
(群馬)
● 0-2 2014 NIKE ANTLERS CUP U-11
1次リーグ
(ジャーニィー土合グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
ボールを簡単に奪われないドリブル。縦パス入れてDFが喰いついたところで落としパスを出しフリーで受ける選手を作る。というプレーを速く・正確に・全体で展開されてしまいました。1対1の勝負に行ってもその選手はおとりで勝負にならず。ボールを奪い返しても2枚がすばやくよってきてつぶされてしまう。スコア以上に完敗の感じがした試合でした。自分たちの基礎技術・プレースピード・攻めるとき/守るときの意識共有などやってみないと感じることができない自分たちに足りない部分をしっかり感じることができましたね。
1FC川越水上公園
(埼玉)
△ 1-1 前半15分「コウジロウ」→「ソラ」で先制。後半9分中央で1対1を振り切られ失点。全体のマイボール時の押し上げ、相手ボール時のディフェンスへの戻りの切り替えが遅く中盤でぐちゃぐちゃした展開が続く。「ユウタ」がボランチの位置で取られてはいけないところでボールを失うことが多くきつい展開になることが多かったが「ユウタ」だけの問題にしてはいけない。周りの受ける体制・ポジションも悪すぎた。味方をフォローする気持ち・動きが足りないな。人任せの考え方を修正していきましょう。
【得点】ソラ x 1
鹿島アントラーズFCつくばジュニア
(茨城)
● 0-5 アントラーズカップ予選の初戦はアントラーズつくばJrさん。みんなデカくて速かったです。立ち上がり相手が様子を見ているところを前から仕掛けチャンスがありましたが得点できず。前半4分には中央にて1-2で崩され失点。10分、15分には9番くんに中央突破され2失点と完全に流れは相手のペースになってしまった。相手9番くんはひとりじゃ抑えきれなかった。判断して2枚行くとかディフェンスでの連携ができないといけないな。後半もカウンターやループシュートで2失点してしまった。中野島は技術が無い分走りきらないといけないが初戦から100%のレベルに上げることができなかった。守るかたちも中盤が間延びしてフリーなスペースを与えてしまったり、遅らせることができなかったりととても強い相手と対戦していろいろなことが浮き彫りとなった。気持ち切り替えて大会の中で修正しながら戦っていこう。
2014/10/4 東住吉SC(A) ● 0-1 交流戦
(上平間グランド)
(8人制/20分1本)
チームホワイトはどの試合も立ち上がりからのプレーは積極的で高い位置からプレッシャーをしっかりかけることができていた。出足も早くよく戦っている。しかし、立ち上がりから得点できない時間がつづくといろいろとガマンできなくなってきてプレーが荒れてくるようになってしまうところが見られる。「ソラ」「イシ」は熱くプレーするのはいいけど頭の中はいつもクールにやってほしいね。失点シーンは縦への早いカウンターに対応できなかったものとゴール前で落ち着いてクリアできずもたもたしてたら詰められてしまったものだった。縦突破への対応は1対1の練習の強度を自分たちでしっかり上げていかないといつまでも解決できない。立ち上がりの悪かった点はみんなで解決できつつあるので同じよ
うに解決していきたい。得点はできなかったが「ユウイチ」「カズハ」は狙って相手DFの裏にやさしいボールを供給しようとチャレンジしていたし「コウキ」の前への推進力はよかった。ゴール前でのアイディア、シュートで終わるという意識をもっともって・練習で磨いていきましょう。
△ 0-0
● 0-2
△ 0-0
東住吉SC(B) ● 0-1 チームブルーは自分のマークを絶対に外さない・マイーボールになったらボールを受ける意識ということを夢に出てくるくらい徹底。「ダイチ」が自分のマークとしっかり戦いマーク外されても一生懸命最後まで追いかけていたな。続けてね。あえて言っちゃうけど「マナ」「リョウタ」「カケル」は自分のマークとしっかり戦っていない。みんなでやっていることにちょっとついていけてないぞ。がんばれ!!「ユイ」「ヒロヤ」はプレーの切り替えが遅い。周りのプレーヤーをもっと利用して判断はやく前に進みなさい。「ケンシン」「リョウガ」は相手の前に入ってボールを奪うことが試合毎にタイミングよくできるようになってきた。2本目に相手CKがゴール前でワンタッチでコース変えられ失点してしまった
けど、セットプレーからのディフェンスについてもっと声かけあって・考えて対応する必要があるね。とにかく失点が少なく硬いチーム・全員守備/全員攻撃をやっていくぞ。
【得点】

Aダイト x 1
Bヒロヤ、サワキ x 1
○ 2-0
△ 1-1
△ 0-0
2014/9/28 寒川SC(B) △ 0-0 交流戦
(田端スポーツ公園)
(11人制/15分ハーフ)
11人制でもいつもの通り各選手が必ず1人を絶対マークし外さないということを徹底した。「ダイト」はTOPの位置からのディフェンスがあっさりしているのが残念。もっともっとハードワークできるね。「リョウガ」はCBからしっかり守備してタイミングよく自分の得意な縦へのドリブルで全体のラインを上げてくれることが何回もできた。『タイミングよく』というところが大切ですよ。「シンノスケ」は危ないシーンをヘッドでよく弾き返したり、1対1もしっかり対応できていた。課題だったスタミナも1試合やりきれるようになってきたな。夏休みしっかり練習した成果があらわれているよ。マークに対する意識、声かけの意識は非常によくなっている。続けてほしいです。
寒川SC(A) △ 2-2 立ち上がりより気合十分で高い位置をしっかりとって攻め込む。寒川さんの落としからDFの裏を狙った長いボールに対しても対応できていた。1本目後半12分、「コウジロウ」→「カンタ」→「ユウキ」で先制。ペナルティアークのところで「ユウキ」がうまくフリーで受ける展開ができた。後半14分相手CKのクリアをOGしてしまい失点。走りこんでくる迫力にビビってしまったか。2本目は前半4分「ユウキ」がまたペナルティアーク付近でフリーで受けミドル弾で先制。9分にも「ユウキ」右サイドから侵入でコースついてゴール。失点シーンはどちらも中央突破からやられてしまった。縦に早いドリブルの対応をGK含め修正が必要だ。試合がすすむにつれ相手の落としのパスを中盤でチェックに行けずフリーでシュートを打たせる危ないシーンを何回も作られた。最後まで対応できるようにしないといけないな。
【得点】
@ユウキ
Aユウキx2
△ 1-1
2014/9/27 FC六会湘南台 ● 0-1 2014 TSC飯尾杯 U-11
(こどもの国サッカー場)
(11人制/15分1本)
勝ちで2位、負けは4位となる最終戦。気合十分で立ち上がりより戦い続ける。ゴール前はブロックに向かって突っ込むだけのプレーではなくちょっと工夫してほしかった。11分に自陣ゴールキックをカットされ中央からカウンターで失点。崩されているシーンはなかったのでもったいなかったな。決定機を決めきれないのも自陣からボールを蹴りだせないのも練習で修正できるぞ。練習しましょう。
横須賀シーガルズ ○ 1-0 この試合は6分「ハヤト」が右サイドよりきれいなクロスを上げ「コウジロウ」がヘッドでダイレクトで決めたプレーにつきるね。「コウジロウ」以外にも中央で合わせることができる選手がどんどん出てきてほしいね。
【得点】コウジロウ
大豆戸FC ● 0-2 本大会の重要ポイントだった試合。「カンタ」TOPにあげて立ち上がりより高い位置からガンガン仕掛けセカンドボールにも喰らいつき中野島の時間が続いた。しかし、大豆戸さんも中野島エリアにボールが入ってからのギアの入れ方がすごくてDF陣もギリギリの対応を求められる。8分にPKを与えてしまい失点。その後も激しい応酬がつづく。試合終了間際に再度失点してしまったが、終始よく戦えていたと思う。PKになった場面とか思ったジャッジが得られなかった場面とか{えーーなんで!}と思ったところからの切り替えがすぐできないな。いつまでも気にしていてもしょうがないよ。全体で切り替える声がほしいね。
田奈SC △ 0-0 この試合も立ち上がりはよくガンガン攻め込む。しかし、決定機を決めきれない時間が続くと全体がイライラし始めてしまい雑なプレーが増えていった。スタートの悪さは改善しつつあるが、立ち上がりの集中力が点が入らないと持続できないな。終盤で1点を追いかけないといけないシーンとかで全体の集中力が上がって各プレーがかみ合うことができるようになりたいな。でも選手間でどんどん意見を言い合うのは黙ってコーチの指示通りやるより全然いいね。まだまだ表現がストレートすぎてもめることもあるけど、どんどんやってくれ。
桜町SC ○ 2-1 11人制15分一本勝負の総当たりリーグ。最初からフルスロットルで行かないとあっという間に終わってしまう。立ち上がりは気合十分で押せ押せの展開だが立ち上がりの決定機がなかなか決めきれない。6分に「ソラ」が先制。その直後にもまた「ソラ」が追加点。「ソラ」の立ち上がりの気迫は最近いい。途中からメンバーをどんどん入れ替えたが、DFとGKのあいだで連携がうまくいかず失点。難しいことだけど、後から入ったメンバーは先発よりもさらに気合を入れて試合を盛り上げてほしいね。
【得点】ソラx2
2014/9/23 原FC ● 1-1
PK(1-3)
第49回 J-SPORTS FC 招待大会
(三ッ池公園多目的グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
先週は山梨遠征でお世話になった原さんと対戦です。前半はいままでの試合を飛ばしてきたためか全体の運動量が少なくボールへの出足が遅れる。前半6分に自陣のクリアボールを回収され相手8番の侵入をゆるし失点をしてしまう。前半は攻撃が高い位置からできなかったな。後半は2分「コウキ」がスローインからダイレクトシュートで同点弾。前へのチャレンジが良かった。その後も決め手を欠き再びPK戦へ。今回は勝ちきれなかった。決定機にあわてず成功率の高いプレーを選択する。劣勢になってもキレずに形勢が逆転できるタイミングまでガマンする。縦のドリブル突破の対応。高いレベルへ向けて意識する事、改善することはおおいな。
【得点】コウキ
江南南 ○ 2-2
PK(5-4)
立ち上がりより気合十分でガンガン攻め込むが5分までで3本は決定的シーンを逃す。ムードが悪くなりかけたが前半10分に「コウジロウ」の落としを「ソラ」がゴール左スミに突き刺し先制。いい感じで後半に臨むが後半4分、7分とミスから失点。8分に「カンタ」が中央突破からミドルで同点となった。PK戦は相手5本目を「レイジ」がPK戦初ストップで制し2位トーナメント決勝へ。
【得点】ソラ、カンタ
NEOS.FC ○ 2-1 予選2試合目。立ち上がりより意識高く試合入るが相手の足元に翻弄され1対1の対応が満足に行けてない。前半5分に左サイドより侵入され失点。ドリブル突破への対応がまだまだ課題だ。後半13分にCKを「コウジロウ」がヘッドで合わせ同点にする。続けて14分にはまたCKから相手クリアを「ソラ」が押し込み逆転。勝負所でしっかり得点することができた。CKをダイレクトできるのが「コウジロウ」だけではさみしいな。CKからのセカンドボールもシュートまで行けるようにしましょう。「コウキ」のボランチもよかったな。前への意識・グイグイ行く感じが時に全体のムードを前向きにするね。リーグ2位トーナメントへ。
【得点】コウジロウ、ソラ
バディーSC △ 1-1 予選1試合目。前半2分に右サイドより中央に入ったクロスを中央でヘッドで合わせられ早々に失点してしまう。ゴールポストにも何本か助けられ追加失点しなかったがルーズボール・1対1ともに出足が遅くセカンドボールが常に相手にわたる苦しい時間だけで前半が終わってしまった。後半4分に相手GKがボール処理にミスがあったのを突き「カンタ」得点。結果は引き分けだったけど内容はいいプレーが見られなかった。球ぎわの攻防のレベルを上げないといけないな。
【得点】カンタ
2014/9/15 コスモSC川越 ● 0-1 交流戦
(富士緑の休暇村)
(11人制/15分ハーフ)
相手FKのときの対応に組織力の差を感じたな。レベルの高いCK・FKの対応にすばやく、しっかりしたフォーメーションを組めるように考え直さないといけないな。おそくまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
Uスポーツクラブ ● 0-1 1位パート3位対決だ!と臨んだが局地戦で苦戦する。Uスポさんは誰が出てきてもしっかり連携・連動した動きができていたな。我々も見習いたいな。楽しそうにプレーしてとても強いという感じが素敵です。またよろしくお願いします。
橘SC ● 1-2 前半ブルー主体で行くが前半2分クリアボールを中央で蹴り返され失点。7分ドリブルカウンターで中央突破され失点。少ないチャンスで気持ちを持ってくることができなかった。後半ホワイト主体でしたが足が残っていなかったか。8分「ソラ」PKで得点のみ。
【得点】ソラ x 1
原FC ○ 2-0 原FCさんに早朝フレンドリマッチをしていただきました。朝一で動き重いが早朝より準備していただいた原さん相手にしっかり戦いたい。前半は「レイジ」が中央よりミドルで得点。後半は「ソラ」が受けて2枚かわして右スミへのゴール。遠征に慣れていない選手は朝からのすばやい集団行動についてこれないことがあったな。次へ向けてのいい経験になったな。
【得点】レイジ、ソラ x 1
FCアビリスタ ○ 1-0 第22回 原FCカップ少年サッカー大会
1位プレミアリーグ
(富士緑の休暇村)
(11人制/15分ハーフ)
本試合も立ち上がりよりカウンターでチャンスを作ったが得点ならず。相手のドリブル・テクニックにしつこく喰らいつく展開が続く。行く・ガマンするの切り替えを心がけその後のチャンスをうかがう。前半10分「カズハ」のゴールキックが相手の裏を取った「コウジロウ」につながりカウンターから先制点。いやーー速かった。少ないチャンスをものにできた。局地戦を集中力高く戦うことができた。最後の5分は相手の怒涛の攻撃をしのぐ時間がつづいたが耐え抜いた感じ。勝利を何とかものにするためにはこういう戦い方への切り替えも選択肢として必要だね。
1位プレミアリーグは1勝1敗1分けでリーグ2位。1位パートでは総合3位となりました。
まだまだ結果に恥じない内容にはなっていないので本大会の経験を基にさらなる精進が必要ですね。
2日間貴重な経験をさせていただき原カップ運営のみなさまありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
【得点】コウジロウ x 1
FC六会湘南台 ● 0-1 立ち上がり勢いがありカウンターでチャンスを作るが惜しくも得点ならず。その後は徐々に受けにまわってしまった。相手中盤の選手にマークがしっかりつけず、ズルズルとラインが下がり始めてしまった。前半7分中央で振り向きざまにシュートを打たれ失点。人数かけているのにこじ開けられてしまった。後半も攻めの枚数が足りず「ソラ」が孤立する悪いパターンにはまる。六会さんはいま5年生がやっているサッカーの一番やりにくい特徴を持った相手です。各プレーのレベルの差、意識・声だしの差を痛感しました。残念。
2014/9/14 黒滝SC △ 1-1 交流戦
(富士緑の休暇村)
(11人制/15分ハーフ)
ナイターでの交流戦になりました。ブルーメンバーは人につく・奪い返す・戦うをよくできていた。CKからいいボールが何本か入ったりゴール前ルーズボールのチャンスがあったけど”何が何でも入れてやっるぞ!!”という気持ちの部分で消極的になってしまうこがあった。少ないチャンスのときにもっと全力で行くためにはもっと練習して準備することが必要だ。準備、準備!
【得点】ヒロヤ x 1
SCH FC △ 0-0 第22回 原FCカップ少年サッカー大会
1位プレミアリーグ
(富士緑の休暇村)
(11人制/15分ハーフ)
順位リーグ1試合目はSCHさん。立ち上がりより人に高い位置からプレッシャーをかけ続け相手に思うようなプレーをさせていない。奪い返してからの展開も周りがよく動いて受ける動きが見られる。本日4試合目だったが気持ちが入っていたのでよく走って相手のストロングポイントをよくつぶしていた。「コウジロウ」のおしいプレーも多かったな。最後の5分くらいは受けてしのぐことになってしまったが戦いきった。気持ちは本当に大事だな。
友愛SC ○ 3-1 第22回 原FCカップ少年サッカー大会
予選リーグ
(富士緑の休暇村)
(11人制/15分ハーフ)
得失点差によっては予選リーグ順位が大きく変わるのでとても大事な予選最終戦。しかし立ち上がりより気持ちが入っておらず開始1分中央カウンターより失点という展開となった。「イシ」の声だしも届かず危機感の無い動きが多かった。ハーフタイムで静かな激を入れられ自分たちで状況を変えられるか。後半立ち上がり「ソラ」が気迫あふれるプレーで中央カウンターより得点でチームにスイッチが入った感じがした。立て続けに3分「ユウイチ」が得点。7分には「カンタ」得点で後半は別チームのようにプレーを続けた。チームがこのような状況になったときにどのような対応を自分たちでするか。いい経験になったな。得失点差で1位リーグに進出できた。
【得点】ソラ、ユウイチ、カンタ x 1
原FCブラック △ 0-0 前半3分「カンタ」縦に抜けシュートはバーに弾かれ先制のチャンスを逸する。その後も攻め込むがゴール前をしっかりブロックしている相手に同じような攻撃を繰り返し得点できる感じがしない。中央が難しいならサイドを基点にするとか判断してほしかったな。守備のときも考えずに蹴らないで奪いにいくときにすでに奪ったらの選択肢、奪えなかったらの選択肢の準備ができるようになっていきたいな。
大阪東淀川FC ○ 4-0 立ち上がりより高い位置から積極的にボールを奪取しペースをつかむ。前半3分「カンタ」左からのドリ突破で先制。11分「ソラ」ドリ進入→「カンタ」中央詰めで追加点。後半も勢いそのままに後半4分「カンタ」おとしを「コウキ」ミドルで得点。6分「ソラ」がキープ→「カンタ」フォローから得点。完勝でした。
【得点】カンタ x 3 コウキ x 1
2014/9/13 シルクロードSC(A) ○ 3-0 交流戦
(八王子市立高嶺小学校)
(8人制/15分1本)
午前の8人制大会の悔しさをバネに次に向けてがんばっていくぞ!という気持ちがプレーによく出ていたと思う。ときに個人が空回りするところがあるけどもっともっと声出して・連携して歯車がしっかりかみ合ったプレーをしていきたい。ルーズボールへの出足、高いボールの処理、ドリブル・パスの判断に磨きをかけることが必要だ。どの試合も走り負けしていなかったので体力は十分になってきた。心のスタミナを高めていくことが必要だね。
【得点】
@ユウイチ x 1
Bソラ、コウジロウ、ユウタ x 1
Cコウジロウ x 1
Dソラ、イシ、カンタ x 1
○ 1-0
○ 3-0
△ 0-0
○ 1-0
シルクロードSC(B) △ 1-1 相手ボールはマーク・1対1をサボらず、マイボールにしたら打開・展開するの基本を無意識にできるまで徹底中のチームブルー。マーク・1対1の意識はどの試合も高いレベルに保つことができていた。マイボールになったときにパスの意識が高すぎて自陣内で時間がかかり前に展開できないことも多かった。ドリブル・パスの判断をもっともっと考えて脳みそフル活用してフリーならスペースに運ぶ→いい状態の味方にパスする経験をたくさんしていかないとな。全員守備・全員攻撃で戦えるようになってきたきざしは感じます。
【得点】
Dリョウガ x 1
△ 0-0
△ 0-0
△ 0-0
△ 0-0
2014/9/13 さぎぬまSC ● 0-0
PK(1-2)
第12回川崎市8人制サッカー大会
(等々力補助競技場)
(8人制/10分ハーフ)
1試合目の反省をもとに試合に入ったが、夢中になっちゃうとピッチコンディション忘れて難しいプレー選択するようになっちゃうな。自陣内はシンプルに相手陣内に送って相手ペナ付近でのプレー時間を増やす、ミドルの位置から相手ペナ内に放り込んでいくことももっと選択したかったな。互いに決め手を欠き前後半10分はあっというまに終わってしまいPK戦へ。今回は勝ちきれなかった。攻撃の工夫と、そのとき成功率の高いプレーは何か、ボールに関わらない位置のときに何を意識するか。リベンジへ向けての課題はまだまだ多いな。
Jr.チャンプFC ○ 2-0 前半は気合が入りまくってしまい強引なプレー、荒れたプレーが多かった。人につくことがおろそかになって相手キーマンに中央から侵入されることもしばしば。強引なパスをカットされカウンターされることもしばしば。後半5分「カンタ」の直接FKから先制し落ち着くがコントロールが難しいピッチで細かいパスをつなごうとするのでミス多発でリズムでなかった。その後「カンタ」中央ゴリゴリから追加点で初戦を勝利。状況に応じたプレー選択を考えないといけないな。
【得点】カンタ x 2
2014/9/6 戸塚FC ○ 4-1 2014 CHIYODA SUMMER CUP【U11】
(坂戸市民総合運動公園)
(8人制/15分ハーフ)
2試合の経験からか、全員危なげない入り方が出来ました。お互い何度かゴール前に行く、互角の試合展開から、やや押し気味になった11分「コウキ」がクリアをサイドキックで正確に「ソラ」につなげ、「ソラ」が左に流れてきた「カンタ」にバックパス。そのままキーパーとの1対1を確実に決めて先制。しかしその5分後、左サイドでのクリアが相手にあたって相手ボールになり、そのままつながれて同点とされてしまう。でもその後も全員が押し返す雰囲気で頑張っていたのがよく、18分「カンタ」がゴールキックをカットして、バックスを振り切ってゴール。1点リードして前半を終えることができた。後半も全員運動量は落ちず、「コウジロウ」のゴールキックカットから「カンタ」のゴール(ハット)。右サイドを突破した「ユウイチ」のクロスを「ソラ」がゴールで4点目。ピンチも何度もあったが、2バックが決定的なシュートを打たせないで追加点を与えなかった。特に「イシ」の不利な状態からでも相手にフィニッシュをさせない、冷静なプレーが頼もしかったね。そのまま、全員が走りきって試合終了。優勝!強豪相手によく結果を残せました。MIP(優勝だからMVPでもいいか)は3試合ともバランスよく貢献した「ユウキ」。このような素晴らしいCUP戦に呼んでいただき、千代田FCさんには本当に感謝します。また是非とも呼んでいただけたらと思います。(水島)
【得点】カンタ x 3 ソラ x 1
1FC川越水上公園 ○ 3-0 勝てば決勝の試合。相手のパスワークとペナ近くでの横へのドリブルにややバタバタ。開始2分で2本のシュートを打たれた。しかし、1回戦の反省からか、最初から全員がよく走って、バックスもしつこいディフェンスで持ちこたえる。「カンタ」の中央での球際の頑張りと両サイドのペナまでの戻りもよかった。なんとか0-0で前半終了。後半3分、ペナ右サイドをドリブル突破した「ユウキ」のクロスを「コウジロウ」がゴールして先制。その後は走り負けしない試合展開で、6分「ソラ」がキーパのミスを誘うプレスをかけ、2点目。何度かある危ないシーンも「イシ」・「コウキ」が防ぎ、一試合目の課題だったヘッドの競り合いも全員がチャレンジしていた。特にバックスが浮き球を後ろにそらすことがなくて安定してたのと、「レイジ」の声だしがよかったね。終了直前に中央で「ユウキ」が浮き球をうまくマイボールにして、そのままキーパーの頭越しのシュートで3点目。得点差ほど楽な試合ではなかったけど、全員がしつこく球際を争いにいった結果、決勝に行くことができました。(水島)
【得点】コウジロウ、ソラ、ユウキ x 1
コスモSC川越 ○ 2-1 強豪ばかりの中で自分たちがどこまでできるか、チームでどのような試合ができるか、楽しみでもあり、ドキドキのCUP戦にやってきました。最近簡単に失点していることを注意され、安易な失点をしないように初戦にのぞみましたが、な、なんと開始1分!失点!これは、ハーフタイムにゴール前だけの問題ではなく、チーム全体でどこか一箇所でもサボれば、そのしわ寄せで失点につながると全員が指摘され、みんなの反省材料となりました。失点後は、マークもしつこくできるようになり、球際も積極的に行くようになって、だんだん互角にもって行くことができたので、これからは最初からやるようにしよう。そうしたなか、前半8分「ユウキ」のミドルシュートで同点。前半のうちに追いつけたのは大きかった。後半は、走り負けせずに試合を運ぶことができて、6分「コウジロウ」→「ユウキ」→「カンタ」→「ユウイチ」→「ソラ」(シュート)→「カンタ」(こぼれ押し込み)で逆転。左から右に展開して、シュートと詰めでいいゴールだったね。このまま互角のままなんとか逃げ切って1回戦突破。失点はいただけないけど逆転勝ちが弾みになったかな。ただこの試合でもう一つ課題。ロビングボールをヘッドで競り合えないシーンが多くあり、相手ボールになってしまったので、落下地点に入ってしっかり競り合うようにしよう。(水島)
【得点】ユウキ、カンタ x 1
2014/9/6 菅FC ○ 4-0 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
前試合の反省をもとに全員守備・攻撃をするための布陣で挑む。寄せを早くし、高い位置からどんどん相手にプレッシャーを与える動きを期待。右サイドの「ユイ」と「リョウガ」の縦ラインが高い位置取れずスルスル引いてしまった。下がるだけでは守れないし相手との距離も遠くプレッシャーかからないよ。他は高い位置から勝負できて、相手ボールの時はマークにしっかり喰らいつき、マイボールの時は判断して1-2とかできていたな。前半20分「マナ」→「ヒロヤ」で先制。後半も前半同様に高い位置を取り各選手がしっかり戦ったのでペースをつかみ3得点。GK「リョウタ」のビックセーブ1本と判断いい前線へのキックもよかったな。
【得点】ヒロヤ x 3 サワキ x 1
2014/8/31 三田SC ● 0-2 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
前回対戦した3月から夏休みを経てどのくらい戦えるか。敗者復活リーグ初戦は練習から戦えると判断したメンバーのみで挑む。相手のTOPと中盤の4人の選手を中野島は6人でディフェンスしているがボールを奪っても相手にぶつけピンチになるという低学年のサッカーを再び繰り返す。大事なところでのパスミス、クリアミスが多すぎた。前半5分中央をドリでぶち抜かれ失点。後半は相手のメンバーが変わったからか得点の可能性のあるプレーが増えたが中央によりすぎて決定機を作れず。逆に後半17分にDFのパスをインターセプトされカウンターを喰らい追加点を許す。負けてしまったが「シンノスケ」はスタミナが課題だが可能性を感じるプレーが多くなってきた。清水経験した3人は意識かわって戦いきる様子があった。あえていうと「リョウガ」「ユイ」「リョウタ」は残念ながら声も出ず戦えていなかった。練習をやってきているのにそれを発揮できないのも実力とあきらめず自分の殻をぶち破ってギャーギャー騒ぐくらいやってほしいものだ。
2014/8/31 FC土橋 △ 0-0 交流戦
(多摩川球'sクラブ)
(8人制/15分1本)
ホワイト組は3本で12点と攻撃力を確認できた。CKがらみから得点できたのはよかった。相手プレッシャーをかわす動き、逆サイドに展開するときの受ける動きに課題を感じる。「カンタ」をおとりにして自分で打開する・1-2で打開するとかちょっと考えたプレーがもっとできたと思う。「カンタ」に集める狙いがバレバレだった。ブルーは「シンノスケ」→「ヒロヤ」で2本目9分に得点できたが全体的に気迫が感じられないプレーが続いた。
【得点】
@カンタ x 2 ユウイチ、ユウキ x 1
Aヒロヤ x 1
Bハヤト x 2 ソラ、カンタ x 1
Dユウキ x 2 コウジロウ、イシ x 1
○ 4-1
△ 0-0
○ 4-0
○ 1-0
○ 4-0
2014/8/24 寒川SC ○ 2-1 かまぼこカップ U-11
順位別トーナメント
(酒匂川河川敷スポーツ広場)
(8人制/20分ハーフ)
3位決定戦。この試合に勝って何とかトロフィーを持ち帰りたい。寒川さんは個人の技術も高く、運動力も多い。試合序盤から押し込まれるも、前半10分、「カンタ」のCKを「コウジロウ」がきれいに合わせて先制。前半は一進一退の攻防が続く。後半開始早々、ゴール前をドリブルで突破されて同点とされる。ゴール前でのプレスがあまりにも弱すぎる。ベンチから「最後まで走りきれ!」という声により、ようやくギアが入る。後半12分に右サイド攻撃からゴール前にボールが入り、こぼれ球を「コウジロウ」が押し込み、勝ち越すことができた。

今回参加選手全員が出場しての3位獲得。MIPは最後まで走りきった「コウジロウ」。友愛さん、強豪チームが集まるすばらしいカップ戦にご招待いただき、ありがとうございました。(田中)
【得点】コウジロウ x 2
FC湘南辻堂 ● 0-1 かまぼこカップ U-11
予選Aブロック
(酒匂川河川敷スポーツ広場)
(8人制/15分1本)
この試合に勝って予選1位で通過したい。最近対戦の多い湘南辻堂さん、中野島には絶対に負けないと言う気迫が伝わってきました。お互いに注意すべき選手がわかっていることから中野島も相手の8番をマークする。わかっていたにもかかわらず、球際でプレスをしっかりかけることが出来ず、8番から左サイドを突破されて得点につながるプレーを許してしまった。反撃を試みるも相手の気迫が上回り、得点することができなかった。勝ちたい気持ちの強さが結果に表れた試合でした。(田中)
友愛SC ○ 1-0 非常に運動量も多く、しつこく寄せてくる友愛さん。ボールを保持するものの友愛さんの素早いプレスによりなかなか得点につながらない。ようやく10分に「ソラ」がサイドから切り込んで「ユウキ」にパス、これをきっちり決めることができた。友愛さんはスタメン6人が4年生。がんばって走っている姿は見習いたいものです。(田中)
【得点】ユウキ x 1
平塚旭少年SC ○ 5-0 開始早々怒涛の攻めを行うも、ことごとく枠を外してゴールが奪えない。余裕がある状態でボールを持っているはずなのに、無理な体勢からのシュートが目立った。結果は5点をとったものの、相手のペースに合わせた試合を行った結果、出せるはずの力を出し切っていない。この日一番ひどい試合内容でした。どんな試合でも全力で戦わなければなりません。(田中)
【得点】カンタ、ユウキ x 2 ソラ x 1
若宮SC ○ 2-0 開始2分、「カンタ」のドリブルから先制点。6分には「ユウタ」のCKの流れから「カンタ」の追加点。2点先取するものの、1試合目からのコンディションを引きずって、チームとしての連携がうまくできない。「ヒロヤ」「カズハ」を投入し追加点を奪いにいくが、ゴールには結びつかなかった。(田中)
【得点】カンタ x 2
横須賀シーガルス ○ 1-0 久しぶりのカップ戦、ぜひとも優勝カップを持ち帰りたい。開始5分、ゴール前の狭いエリアで「カンタ」から「ユウキ」のパスで先制点を取るも、みんな体が重く動きが悪い。1対1で負けているのを、味方のフォローで何とか補っているような状態だった。声も出ておらず、チームとしてのまとまりがない試合だった。(田中)
【得点】ユウキ x 1
2014/8/19 川越ひまわり
(埼玉)
○ 2-1 第28回全国少年少女草サッカー大会
7位トーナメント 7会場A1
(FC U-11)
(8人制/20分ハーフ)
清水遠征最終試合。勝利して気持ちよく帰りたい。前半10分「サワキ」CK→「コウキ」のミドルで先制。リフティングシュート練習のときのような爽快なシュートだったな。後半4分には「ソラ」が中央ドリブルぶち抜きで追加点。後半14分にサイド攻撃から失点したがそのまま逃げ切った。GK「カズハ」だったが失点したがコーチングと足元があるとDFが安定していたな。「ケンシン」も右サイドで縦に行く意識を持ってよくがんばっていたな。最終結果は7位トーナメント5位。全体では105位タイ。得点王は「ソラ」が6得点で119位タイ。5日間コンディションの調整の難しさ、戦い続けることのむずかしさを改めて学んだ。6年生相手によくがんばったが、いつもの力を出し続けることができればもっと上位に食い込めたと思う。あたりまえのことを馬鹿にしないでちゃんとやることを意識してコンディションに波のないチームになっていきたいね。【得点】コウキ、ソラ x 1
2014/8/18 有度FC
(静岡)
○ 2-2
PK(3-1)
第28回全国少年少女草サッカー大会
7位トーナメント 7会場A1
(FC U-11)
(8人制/20分ハーフ)
前半2分「ユウタ」→「ソラ」で先制。前半4分・7分に失点するが10分に「ハヤト」→「コウジロウ」で前半のうちに同点に追いついて終了。後半はチャンスはあったけど決定機を外し無得点。ディフェンスもGK「サワキ」のプレーはまったく期待できなかったが声を良く出し続け気合で何とか乗り切った。PKは「ソラ」「ユウイチ」「コウキ」が成功。
【得点】ソラ、コウジロウ x 1
アクアJFC
(愛知)
● 0-2 第28回全国少年少女草サッカー大会
7位トーナメント 7会場A1
(FC U-11)
(8人制/20分ハーフ)
同じ宿のスクデットさんが17日に対戦していて当日スクデットさんの選手6人と中野島選手でアクアJFCさん対策ミーティングを行うことができた。普段は絶対にできないことだから勉強になった。1試合しただけなのに相手の特徴をよく覚えていてたくさん話してくれた。われわれもこのくらい全員が考えながらやっていかないといけない。試合はスクデットさんに教えてもらった得点源の相手11番はほぼ完璧に抑えることができたが後半にミスがらみから2失点。GKは練習したこと修正したいことを意識していれば防げた失点だった。内容は悪くなかっただけに、先に失点して運動量が落ち全体が間延びしてしてしまうところが出てしまったのが残念。
2014/8/17 鶴嶺FC R
(神奈川)
○ 2-1 第28回全国少年少女草サッカー大会
清水北けやき太郎カップ 7会場
A2位トーナメント
(FC U-11)
(8人制/20分ハーフ)
立ち上がりより「コウジロウ」→「ソラ」→「ユウタ」のくずしからチャンスを作ったり、ゴール前のいいところでFKをもらったりと押し気味の展開が続いた。後半の開始直後自陣中央での処理がもたついたところを縦に一気に破られて失点。その後も走り負けずいい展開が続くが決め手に欠く時間が多かった。後半11分「イシ」の思いきったクリアが相手ゴール前に向かいDFとGKの間に落ちてバウンド処理をもたつくところを「ソラ」がGKとぶつかりながらもゴールに押し込み同点。15分にはCKからゴール前混戦「ソラ」が押し込み逆転。逆転してからは声も良く出て全体から気迫が感じられ、これなら失点しないなと思いました。「コウジロウ」が左サイドからチャンスメイクして何度も進入するが中央・逆サイドの受ける位置が悪い、侵入が遅いからチャンスにならない場面がたくさんあった。修正しましょう。
【得点】ソラ x 2
2014/8/16 大和田SSC
(千葉)
● 1-3 第28回全国少年少女草サッカー大会
清水北けやき太郎カップ 7会場
B2位トーナメント
(FC U-11)
(8人制/20分ハーフ)
少しでも上位の順位トーナメントへすすめるようにチャレンジする気持ちを確認して試合に入る。相手キックオフを「ソラ」が狙って奪取からいきなりチャンスだったが決めきれず。立ち上がりから各選手の積極性がもどり相手に跳ね返されながらも喰らいついていた。しかし、前半6分にCKからヘッドで失点。12分にはCKの処理をゴール前でもたもたしている間に押しこまれ失点。やはり6年生ともなると強くて高くて正確なプレーが増える。前半18分「コウジロウ」が右サイドより打開し得点。最終的には後半にも追加点を許し終了となった。中野島PKからGK弾いたところを詰めれなかったり、シュートがバーに嫌われたりとあとちょっとで得点できたシーンがいくつもあったが、それをゴールにできなかったのも現在の実力だ。チャレンジする気持ちを高いレベルでもって戦えた試合だったので見応えも収穫も多い試合だったと思う。とても基本的なことだが「戦いきること」と「しっかり準備する」ことについて再確認、今後どうするかを真剣に考えるきっかけになればな。
【得点】コウジロウ x 1
豊南JFC
(愛知)
● 0-3 第28回全国少年少女草サッカー大会
清水北けやき太郎カップ 7会場
B3組リーグ戦
(FC U-11)
(8人制/20分ハーフ)
ミニリーグ1位通過をめざし前日から相手の試合を見て対策をねり、意識合わせをしてしっかりして翌日望んだのですがアップから意識低く戦えてないところから開始2分で2失点。やる気がなければ対策も作戦もあったものじゃない。ハーフタイムでもう一度目を覚まさして望んだ後半は高い位置からプレッシャーをかける動きが復活しFPは戦うようになってきたが後半18分にCKより落とされたところをミドルでズドンとやられてしまった。いままでも試合の度にCKでは必ずチャレンジすることがあったはずだがいつまでも定着しない。チャレンジしないでやられてしまうことがチームのためにならないことがわかってないな。後半の内容を考えると前半が本当にもったいなかった。もっと戦った上でどこまでやれるか見たかったな。
2014/8/15 FCナデシコ6
(東京)
△ 1-1 第28回全国少年少女草サッカー大会
清水北けやき太郎カップ 7会場
B3組リーグ戦
(FC U-11)
(8人制/20分ハーフ)
2試合目もいい状態で試合に入り「ユウタ」「ソラ」の高い位置でのインターセプトからゴールに向かうが決定機を決めきれない。前半16分に「ソラ」が落として「ユウタ」がズドンと先制点。やっと入った。ここからさらに盛り上げていきたいところだったが、18分にCKからヘッドでズドンとあわせられあっさり同点。後半は「ソラ」が相手CB25番との対応に時間とスペースが取られ前半のような高い位置でのプレーができない。同じような攻撃を繰り返して同じようにやられていたのでピッチ内で工夫というか変化をつけることができるようにしたいな。チームとしてはなかなか押していたので決定機を決めきれなかったこととCKから簡単に決められてしまったことが残念。どちらももっと工夫したプレーを考えないとな。
【得点】ユウタ x 1
清水北U-11
(静岡)
○ 4-0 ときどき小雨が降ってくる状況でピッチは重くボールを運ぶのは結構しんどい状況でしたがいつも通りの入り方ができました。「ユウイチ」のドリや「ソラ」と「コウジロウ」の1-2でゴール前チャンスを作るが決定機を外す時間が続いた。前半16分「ソラ」が打開したところから「コウジロウ」のつめで先制。後半は立ち上がりより高い位置でプレーをすることができたので後半1分「ユウイチ」→「ソラ」で得点、3分「カズハ」の大きいサイドチェンジから「コウジロウ」→「ユウイチ」で得点、5分「カズハ」→「ソラ」が中央でうまく受けて得点とたたみかける攻撃ができた。全員出場で初戦完封勝利。誰が入ってもピッチ内でよく声が出ていたしサボる選手もいなかったな。いつもこのような感じで試合に入りたいね。
【得点】ソラ x 2 コウジロウ、ユウイチ x 1
2014/8/13 FCパーシモン ○ 2-1 交流戦
(麻生水処理センターふれあいの丘)
(8人制/20分1本)
清水カップに向けてパーシモンとの最高の強化試合。夏休みとあって半分くらいの参加者であるのが残念。しかし、参加した選手たちにとって非常にいい経験になりました。どの試合も無失点で抑えることが今日の目標でしたが、1試合目のみ目標達成。特に子供たちの集中力の無さが浮き彫りになりました。相手より先にボールに触る、常に1対1の勝負に勝つためのポジショニング、全員でゴールを守るための声かけ、敵からボールを奪うための闘争心等、中野島の選手が今日やるべきことのどこをみてもパーシモンが上でした。その中で、コウジロウの動きは目立ち、3得点に絡んだのは立派。イシも中盤に起用されると、2得点に絡みました。コウキの守備は堅実でしたし、カズハは以前より落ち着いたプレーが出来ていました。他の選手は、もっと日頃から頑張らなくちゃーね。
パーシモンの三浦代表からは、サッカーに対する心構えについて、言葉をかけていただきありがとうございました。子供たちの元気の足りない部分は心配ですが、真剣に話を聞いていたのが印象的でした。
得点:コウジロウ3、イシ1 アシスト:イシ
● 0-1
○ 2-1
● 0-4
● 0-2
● 0-6
△ 0-0
2014/8/9 J-SPORTS FC ● 0-4 交流戦
(こどもの国サッカー場)
(8人制/20分1本)
またJ-スポさんの術中にはまっている感じがした。戦っているように見えるけど必死にやってない。そんなスキを突かれまくりだ。逆境を跳ね返すような雰囲気がピッチの中で生まれないな。逆境に弱い。味方の声に反応というか応答しない選手もいたけど意識変えてほしいね。清水へ向けての収穫は今日は見られなかったな。残念!!
大沢FC ● 2-3 交流戦
(こどもの国サッカー場)
(8人制/20分ハーフ)
この試合も両サイドの中盤が下がりすぎて前からプレッシャーをかけることができなかった。自分のマークにいつまでも引っ張られてずるずる行っちゃうな。選手の組み合わせによっては人のせいにしてプレーが止まっちゃうこともあったな。自分で試合の流れを変える力が無ですよと、人が変わったらあきらめちゃいますよと言っているようなものだけどな。GKも本職の選手がやってなかったけど3点取られたら4点取ってくるぞくらいの気持ちは見たかったね。
【得点】ユウキ、ソラ x 1
J-SPORTS FC ● 2-4 前半は「ユウキ」の得点でリードし折り返すも後半のメンバーが戦えず4失点をしてしまう。相手の縦のドリブル侵入とDFラインからのロングフィードに中盤とDFラインが間延びしてしまい両サイドの中盤もDFラインまで下がってしまう。相手は確実に我々のマークを混乱させてきたのにそれに対応できずマークもしないでボールを見ているプレーヤーがいたな。考えてやってないな。試合の中でサボっている選手がいなくなるようにピッチ内で声を出し合うことをしていってほしい。文句ではないよ。
【得点】ユウキ、ヒロヤ x 1
2014/8/3 FC.JUNTOS ● 1-2 交流戦
(丸子橋第2グランド)
(8人制/15分1本)
△ 0-0
● 0-2
● 0-1
○ 1-0
△ 0-0
● 0-2
○ 1-0
△ 0-0
2014/7/26 立川九小SC ○ 4-0 交流戦(ホワイト)
(立川市立大山小学校)
(8人制/15分1本)
一本目は相手DFラインの裏にタイミングよくパスがぬけ、それを「ソラ」がよく考えて・工夫して得点に結びつけた。ピッチ内での声掛けもよかった。しかし、2本目は前半14分に「カンタ」のインターセプトから先制するも一本目のいいところがだんだん消えていった。声が消え、マークがズレ、攻守の切り替えが遅くなっていった。くるしいとき、うまくいかないときこそカバーしあう声を出してチームで何とかしないといけない。沈黙は負けなんだな。
【得点】
@ソラ x 4 カンタ、コウジロウ x 1
Aカンタ x 2
Bカンタ、ハヤト、ソラ、コウジロウ x 1
● 2-6 交流戦(ホワイト)
(立川市立大山小学校)
(8人制/20分ハーフ)
○ 6-1
立川九小SC ● 0-1 交流戦(ブルー)
(立川市立大山小学校)
(8人制/20分ハーフ)
一本目はGKのミスから失点してしまったがよく寄せて全員守備・全員攻撃で戦えていた。後半もしっかり寄せて失点しないでいこう!と確認したのに後半開始早々にカウンターから失点。15分、16分には相手6番に3点も立て続けに決められてしまった。点が取れなければとにかく必死にまず守るしかない。前半のような動きがいつでも試合を通してできるようになっていかないといけない。
● 0-7
2014/7/21 Tachikawa elf FC ● 0-3 交流戦
(立川第2小学校)
(8人制/15分ハーフ)
一本目は「ユウイチ」の勢いのあるミドルの先制点と左ボレーの決勝点で何とか勝利したが、二本目は相手の中心選手の突破を抑えられない、固いディフェンスに攻撃を跳ね返され3失点で撃沈となった。ルーズボールへの反応が悪くなかなかマイボールにできないのもホワイトの課題だ。しっかりディフェンスされたときに2対1の状況を作る意識がだんだん足りなくなっていってしまったのでコンディションに関係なくできるようになりたいね。
【得点】
@ユウイチ x 2 コウジロウ x 1
○ 3-2
瑞穂3小SC ○ 9-0 交流戦午後の部もダレることなくアップから意識高く入ることができた。ライオンズ終戦以降意識に変化が感じられるチームブルー、継続してこれが当たり前になってほしい。「ダイト」と「ユイ」が中盤からのアシストに積極的に絡んで得点を決めてくれた。ブルーも2対1の局面をたくさん作って攻め続ける事を考えてやるようになってきた。
【得点】
@ダイト、ユイ x 2 サワキ x 1
Aユイ x 3 ヒロヤ x 2 カズハ、ハヤト、リョウタ、ユウタ x 1
○ 5-0
2014/7/21 エンジョイSC ○ 3-2 交流戦
(丸子橋第3グランド)
(8人制/15分1本)
ブルーは全員で守る/攻めるをいっしょけんめいやろうとしていることが感じられた。相手のプレーにもよく喰らいついているがペナルティエリア付近で簡単に相手にボールを奪われることが多く得点になかなか結び付かなかった。ディフェンスラインが不安定だが無失点だったのはよかった。全員守備をあたりまえのレベルまで持っていきたい。ホワイトは「ソラ」が攻撃に変化を多くつけてくれて、いろいろな形から得点ができた。守備から攻撃に切り替わったときに数的優位をつくるポジションどりが遅く、動きが足りないので練習/試合で修正していきたい。
【得点】
Aソラ x 2 カンタ x 1
Eカンタ x 2 ユウタ、ソラ x 1
Fヒロヤ x 1
Hカンタ x 1
Iコウジロウ x 2 カンタ、ユウタ x 1
Jソラ x 1
Kユウイチ、ソラ、コウジロウ x 1
○ 1-0
○ 4-0
○ 1-0
△ 0-0
○ 1-0
○ 4-0
△ 0-0
△ 0-0
△ 0-0
○ 3-0
△ 0-0
2014/7/20 FC.JUNTOS ○ 2-0 交流戦
(南加瀬ふれあい広場)
(8人制/20分1本)
交流戦前にアジリティートレーニング(ジュントスさんがプロの講師を招いたもの)にも一緒に参加させて頂き、大変勉強になりました。

1本目3分の「ソラ」→「コウジロウ」→「ユウキ」の得点は素早い連携からの得点で美しかった。4本目は「ユイ」がTOPで3ゴール1アシストと大暴れした。昨日の悔しさを表現してくれたのだろうか。2対1の状況を素早く作ることを意識したがボールを持った人の周囲の動きがおそい。判断早くする意識がもっと必要だ。あとコースを限定する後ろからの声もなかなか聞こえてこない。練習・アップから意識してやらないとできないぞ。

【得点】
@ユウキ、カンタ x 1
Aカズハ x 2 ハヤト x 1
Bソラ x 2
Cユイ x 3 サワキ、リョウタ x 1
Dコウジロウ、カンタ x 1
○ 5-0
○ 2-1
○ 3-0
○ 2-0
2014/7/19 ミキFC
(ブルー)
○ 0-0
延 1-0
第13回ライオンズカップ決勝T
(ホワイト)
(登戸小学校)
(8人制/15分ハーフ)
ライオンズカップ決勝はミキFCさんとの対戦です。お互いに決定機がなかなか決まらず延長戦に突入しました。早くてシンプルなワン・ツーを使ったりして縦に行きたかったが選手の判断を見ていました。延長後半に「カンタ」CKから「コウジロウ」がヘッドでゴールに突き刺し決勝点。優勝することが出来ました。しかし、次回はミキさん相手でもしっかり崩して得点を決めれるように、ミキさん以上に声出しをして圧倒できるようにもっと練習しなければいけません。今大会予選から無失点で終了できたのはとてもよかった。「イシ」と「コウキ」の頑張りと成長がうれしいね。たくさんの応援ありがとうございました。
【得点】コウジロウ x 1
FC南生田サントス ○ 4-0 前半4分「コウジロウ」がインターセプトより先制。12分「カンタ」ゴール前で振り向きざまにシュートで追加点。個人の頑張りで強引にいくプレーが多くなってしまいワン・ツーからシュートとかの工夫あるプレーが見られなかった。「ソラ」がいなくてももうちょっと連携にアイデアがほしいね。後半12分の「ユウイチ」のループシュートはおしゃれだった。
【得点】カンタ x 2 コウジロウ、ユウイチ x 1
登戸SC ○ 3-0 第13回ライオンズカップ決勝T
(ホワイト)
(登戸小学校)
(8人制/10分ハーフ)
前半2分「ソラ」が先制点。7分には「コウジロウ」→「ソラ」→「カンタ」で流れから追加点。後半も「カンタ」得点。試合時間が短かったがディフェンスも最後までしっかり守り勝利。
【得点】カンタ x 2 ソラ x 1
FC青空 ● 1-2 第13回ライオンズカップ決勝T
(ブルー)
(登戸小学校)
(8人制/10分ハーフ)
緊張しているのか声だしも少なく動きも鈍く見える。前半は出足で負けてしまいボールに先にさわれない時間が続いた。後半開始早々に「ヒロヤ」が相手ディフェンスラインにプレッシャーをかけたところから抜け出し先制点。勢いにのるかと思ったけど相変わらずで逆に相手に勢いが出てきてしまった。結果逆転負けをしてしまった。いい状態のチームブルーであればもっと元気にもっと戦えたはずだ。この大会から得た教訓は多いね。それを明日からしっかり生かしていこう。
【得点】ヒロヤ x 1
2014/7/12 FC湘南辻堂 ● 1-3 交流戦
(三浦市潮風スポーツ公園)
(8人制/20分1本)
得点シーンは練習でやっている「かわして出す(打つ)」というところからゴールができた感じがする。コースが見えたら時間かけずにシュート。シュートできるエリアまで打開しながら侵入するということが実践できていたな。最終試合は力の差があったけどディフェンスで何とか喰らいついていていい感じだったが、先制されたところより一気に集中力が切れてしまった。心のスタミナも練習でどんどんつけていかないとね。
【得点】
@ヒロヤ、サワキ x 1
Aダイト x 3 サワキ x 2
Bヒロヤ x 1
○ 5-0
○ 2-0
横三FCジュニア ○ 14-1 交流戦
(三浦市潮風スポーツ公園)
(8人制/20分ハーフ)
立ち上がりより高い位置からプレッシャーをかけ前半1分で「ヒロヤ」が先制。その後も1対1の勝負とマークからのインターセプトからガンガン攻めまくる。とにかく各選手がゴールに向かい取られても取り返す姿勢がよく見られた。ブルーだけでこれだけゴールに向かう・得点を取りに行くことができたのは練習の内容が全体に浸透してきた結果かな。あとは練習の「質」を各選手が意識もって高めていけばもっといいプレーができるし楽しいと思うよ。
【得点】
ヒロヤ、ダイト x 3 カズハ、カケル、ユイ、シンノスケ x 2
FC湘南辻堂 ○ 4-0 2014スーパーリーグ
(三浦市潮風スポーツ公園)
(8人制/20分ハーフ)
前半は相手8番をなかなか抑えられず、というかキーマンだという意識が見えず自由にやらせてしまっていたので相手の時間が続いた。早い段階で相手のキーマンは誰でどのように対応するのか、相手のウィークポイントはどこなのかピッチにいるメンバーでコミュニケーションとって対応したいね。外から言われなくても気づく・感じるセンスを試合で磨いていかないとね。後半はポイントを共有したので8番にいい仕事をさせなかったしその周りも抑えていくことができた。この試合も得点パターンがカウンターがほとんどだったのでプレッシャーが激しい局面でも工夫のあるプレーをしていきたいね。
【得点】
ソラ x 2 カンタ、ユウキ x 1
名向FC ○ 13-1 立ち上がりは連携がちぐはぐで成功確率の低いプレーを選択するシーンが続く。マイボールをわざわざ相手に渡すような判断を立ち上がりは特になくしていきたい。前半6分に「カンタ」インターセプトよりドリブル持ち込みで先制し、いい距離感でパスが回り始めてからは得点ラッシュが続き前半だけで9得点。後半も気を緩めず自分たちのプレーを徹底した。練習で行っている連携からのラストパスをダイレクトシュートするプレーがもっとできたと思うし試してほしかったな。
【得点】
コウジロウ x 5 ソラ x 4 カンタ x 2 ユウキ、コウキ x 1
2014/7/6 菅FC ○ 3-1 第13回ライオンズカップ予選(ブルー)
(南菅小学校)
(8人制/15分ハーフ)
試合間隔が空いたせいか?、集中していない入り方をしている。案の定、さっそくコーナーから失点。これで目が覚めたか?、応援に来てくれたホワイトの選手の大きな声援も受けて動きが変わる。「カズハ」のドリブルシュートのこぼれを角度のない所から「ハヤト」が決め同点。相手ゴール前のクリアミスを拾った「ヒロヤ」が粘って押し込み逆転。勢いそのままに後半2分、「ヒロヤ」のセンタリングを「ハヤト」が決めて突き放す。1位通過のためにあと1点欲しかったが届かず。不用意な失点が響いたな。でも、負けなし得失点差の2位通過はよく頑張った。今日はGK「シンノスケ」様々です、ありがとう。ブルーは次へ向けてとにかく基礎練をしっかりやり、誰もサボることなく全員がハードワークできるように強い気持ちを身につけて欲しいな。(渋谷)
【得点】ハヤト×2、ヒロヤ×1
ミキFC(ホワイト) ○ 1-0 前半は押し気味に試合を進めるも一進一退。だけどシュート外すは、マーク外すは、ボールの受け方も悪い、基本的なことができていないことが目立つ。頑張っている選手とそうでない選手もハッキリしている感じだ。後半、ポジションを変更して点を取りに勝負に出る。14分、「カズハ」がドリブルで中央を駆け上がり、ラストパスを受けた「ヒロヤ」が流し込みようやく先制。急造GK「シンノスケ」が期待以上のプレーを魅せてくれて何とか守り切って勝ったが、もっと全員が「サワキ」のように走り回って頑張りを見せて欲しい。そして、得点にからむ動きをしてほしい・・けどその前に基本技術が全くできていないことはブルーの大きな課題だ。(渋谷)
【得点】ヒロヤ×1
FC南生田サントス △ 1-1 この予選ブロック、雨で3回順延の末ようやく開幕。
今日は試合に出たら「全員で攻めて守る、最後まで走り切る」ことを約束して試合に入る。うーん、一人ひとりのプレーがバラバラ、頑張りも足りない。前半11分、急遽GKをすることになった「シンノスケ」が体を張って立て続けに至近距離のシュートを連続3本STOPしてくれたにも関わらず仲間の助けがなく失点。後半早々、攻撃陣のポジションをチェンジ、後半5分、右サイドから「カズハ」が中央へ送ったボールを「ヒロヤ」が押し込み同点。その後はピンチがあるけどチャンスなく終了。でも、強いサントスさん相手にブルー全員であきらめず同点に追いついたことは成長の証しかな。(渋谷)
【得点】ヒロヤ×1
2014/6/28 シルクロードSC ● 0-1 交流戦
(東寺方小学校)
(8人制/20分1本)
蹴る・止める、グランドの状況にかかわらずボールキープできる相手にてこずる。相手の方が工夫してプレーしている感じがした。ゴール前での人数のかけ方が中野島は単発で終わっちゃうのが多いが相手は必ずフォローがきていることが多かった。そこが攻撃の厚みと得点の差になってしまったな。シルクロードさんも雨の中たくさん試合していただきありがとうございました。
【得点】
Bカンタ x 1
△ 0-0
● 0-2
東寺方SS ● 2-3 雨天の中たくさん試合をさせていただきました。水たまりでボールがよく止まってしまうピッチでどのようなプレーができるか・できないのか経験できました。GKへのバックパスや中央を横切る横パスが止まってしまってそれを狙われたところからピンチをむかえた。1本目ではそこから1失点してしまった。3本目は2得点先制でいい感じで進めていたがその後3失点。相手との気持ちの差が出てしまった。不利な時に盛り返す気持ちと声がほしいね。東寺方さん大雨の中グランド準備・お相手ほんとうにありがとうございました。
【得点】
@カンタ x 2 ユウキ x 1
Bダイト、サワキ x 1
△ 0-0
○ 3-2
2014/6/14 稲田FC ○ 4-0 第13回ライオンズカップ予選(ホワイト)
(稲田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
全勝で予選1位抜けを狙いたい最終戦、少しずつ落ち着いて試合をすることが出来てきた。ボールを持って仕掛けるという感覚が戻ってきたかな。左サイドから「ソラ」が抜けて、「イシ」へのクロスは綺麗に決まったね。「コウジロウ」のドリブル突破からのゴールも特徴が出ていて良かったな。この試合の結果、3戦全勝・全員出場で予選を終えることが出来ました。とは言え、決勝トーナメントに向けてもっと判断の速さ、連携を強める必要があるね。(田中)
【得点】イシ、カンタ、コウジロウ、ソラ x 1
三田SC ○ 4-0 2試合目は、タッチ数は意識せず自由にプレーをするように言って送り出す。1試合目の影響か、勝負するところでパスを選択するケースが多く、その結果なんとなく怖さがない攻撃内容となってしまった。そんな中、後半出場の「ユウイチ」の右サイドからドリブル突破のシュートは良かったね。そのポストにあたったこぼれ球を「コウキ」がしっかりゴールしました。(田中)
【得点】カンタ x 2 ユウキ、コウキ x 1
FC青空 ○ 2-0 1か月ぶりにホワイトのメンバーが全員そろっての公式戦。タッチ数を少なくしてプレーするよう指示するも、慌ててボールを出したり、判断の遅さから相手にボールを渡してしまうことが多かった。もう少し落ち着いてプレーが出来たはずなんだけど。後半7分に「コウジロウ」から「カンタ」に繋がりゴール。1分後に再び「カンタ」のゴールで初戦を勝利で終えるものの、まだまだ課題が見えた試合内容でした。(田中)
【得点】カンタ x 2
2014/5/31 南が丘少年少女SC ○ 6-0 交流戦
(平塚市土沢多目的広場)
(8人制/15分ハーフ)
とても広くグラウンダーのパスがよく跳ねちゃうピッチで相手はいい距離感でボール回しできていた。中野島はお互いの距離が近すぎたり遠すぎたりでもったいないプレーが多かった。グランド広いからドリブルでもっと運ぶ判断してほしかったが蹴飛ばして相手に渡してしまうプレーも多かった。「ユイ」のドリブル・パスの判断はキレていた。「ユウイチ」「ヒロヤ」は1対1から抜け出したフリーでのシュートはしっかりとゴールにパス出来ていた。崩すプレーをもっと見たいし意識してチャンス作ってほしい。「コウキ」のTOP下がパスのタイミング、安易に奪われずに良かった。あとはパスの精度が上がれば・・・「シンゴ」「シンノスケ」は相手から奪い返して状態のいい選手につなぐことが前の方からよくできていた。あとはシュートというかゴールもパスするイメージをもっと持ちたいね。
【得点】
@ユイ x 1
Aユウイチ、ヒロヤ x 2 ユウタ、コウキ x 1
Bユウタ、ハヤト、ヒロヤ x 1
Cユウイチ x 4 コウキ、ヒロヤ x 1
△ 3-3
○ 6-0
● 1-3
2014/5/25 宿河原FC ○ 3-0 LIGA DOKKOI 5年生の部
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
前半は得点を取りに行くことを意識させすぎたため個人プレーからつぶされることが目立った。各個人が”成功率”を考えてプレーした後半は前半のバタバタ感が減って相手陣内でプレーをする時間が増えた。後半2分「ヒロヤ」がゴール前つめから先制。7分「ハヤト」ゴール前体張ったところから「サワキ」のミドルで追加点。17分「ヒロヤ」中央ごり押しで追加点。予選7位で終了。敗者復活リーグまでに各個人のレベルアップと”成功率”を意識したプレーができるように頑張りましょう。
【得点】ヒロヤ x 2、サワキ x 1
2014/5/6 FC桜丘 ○ 2-1 交流戦
(桜丘小学校)
(8人制/20分1本)
中盤の攻防では寄せが遅く相手22番と9番の縦関係で何度も突破された。攻撃パターンが見えてきてもマークが外れたところからミドルシュートで失点することが多かった。ルーズボールに対する対応も出足がおそかったな。「コウキ」のがんばりだけに頼っちゃっていることがおおい。「コウジロウ」と「ソラ」のコンビからの得点とチャンスメイクが良かったけど周りがもっと受ける動きがないと苦しいね。練習でやっていることが試合でなかなかチャレンジしないな。ドッコイ組は練習でやっている2対2、3対3のイメージでボールを奪われずマイボールの時間を多く持てた。練習から調子のよかった「シンノスケ」をTOPで起用した6本目には「シンノスケ」が初ゴール!!おめでとう。もっともっと練習してその大きな体を生かしたプレーをどんどんしてほしいね。「リョウガ」のコーチングもよかったな。どこのポジションでもそのくらい声出しながらやってほしい。
【得点】
@ソラ x 2
Bコウジロウ、ヒロヤ x 1
Dソラ、コウジロウ x 1
Eシンノスケ x 1
Fコウジロウ x 2
○ 1-0
○ 2-1
△ 0-0
○ 2-1
● 0-2
○ 2-0
2014/5/5 ALL Z FC ● 0-5 交流戦
(寒川小学校)
(11人制/20分ハーフ)
3試合目での縦の関係を今度は右サイドに作ってこちらからチャレンジしましたが、リスタートからのボールが回ってこない。”チーム全体でこうしていこう!”といった話を一部の選手は聞いていなかったようだ。前半12分にはCKをダイレクトでヘッドで決められてしまった。交流戦ではCKをGKがとにかく触りに行こうと決めているが立っているだけでズドンとやられた。残念無念。
川崎ウィングスSC ○ 1-0 左サイドに「コウジロウ」「ソラ」「イシ」をよせてセンターから左へ展開しチャンスを作ることをチャレンジ。前半は「ハヤト」のおしいミドルが2本あったが無得点。後半13分「ソラ」スローインから「コウジロウ」がカウンターで得点。あと一本のパスが素早く通らないから苦戦しちゃうな。
【得点】コウジロウ x 1
川中島SC ● 0-4 1試合目の反省生きず本試合でも相手に寄せの遅さからロングキックをどんどん蹴られ失点を重ねる。ハイボールの処理ほとんど相手が先にさわっていた。プレッシャーを与えることもできなかった。声も出ず。パス回しも受ける意識は高くなってきて選択肢も増えたけどプレーの判断とスピードが全員遅い。練習しましょう。
寒川SC ● 0-3 寒川さんの寄せの速さと強さ、浮き球の処理の差がすべて。クリアを必ず跳ねかえされピンチをむかえた。CKクリアボールをミドルで被弾しちゃうなんて自分のゴール見てディフェンスしている・マーク忘れている悪いパターン。なかなか治りません。
2014/5/4 久本SC △ 0-0 交流戦
(青葉スポーツ広場グラウンド)
(8人制/15分1本)
攻撃面ではプレッシャーのないところでの自滅、密集に突っ込んで奪われて逆襲を喰らうことがほんとに多かった。声かけも少なくいいところなかったな。スペースはたくさんあったののでそれを生かす”頭”と”技術”を手に入れないとね。スリオンで特訓だ!!!
【得点】
@ソラ x 1
△ 0-0
○ 1-0
さぎぬまSC ● 0-3 1対1に一生懸命行っているけどさぎぬまさんのボールを奪われないドリブル・キープに対応が出来ないことが多かった。マークの距離感も悪く先にボールに触ることがほとんどできなかった。インターセプトをつねに狙っていないといけない。体をしっかり当ててボールを奪うことを全員ができるようにもう一度練習しないといけないな。
● 0-1
● 0-2
2014/4/29 FC六会湘南台 ○ 1-0 交流戦
(境川遊水地公園多目的広場)
(11人制/15分ハーフ)
1本目前半は六会さんの気合に押されずに頑張っていましたがミドルから失点。後半は前半で力尽きたのかつまらないミスから失点すると全体の足が止まり失点を繰り返した。誰が出てきてもハードワークをする六会さんを見習わないといけません。2本目は後半3分に「リョウガ」→「ユウイチ」で得点。
【得点】
Aユウイチ x 1
● 0-10
横須賀シーガルズ ● 0-1 気合を入れなおし2試合目。マークをしっかりつき1対1を戦う。ディフェンスは修正できたがディフェンスでいっぱいいっぱいでオフェンスできず。しかし、声が本当に出ないな。
開進SC ● 0-8 まず挨拶、体操より声も小さくダラダラやっていたのでそれがすべてだったな。開始早々に失点すると前半だけで5失点。プレーをやりきる、体を張るとか当たり前のことができなかった。会場に着いた時から戦いは始まっているということが学習できたよね。
2014/4/27 川越福原SC ○ 2-0 交流戦
(砂川中央グランド)
(8人制/15分1本)
立川九小SC ● 0-1
川越福原SC ○ 4-2 交流戦
(砂川中央グランド)
(8人制/15分ハーフ)
● 0-1
○ 3-0
立川九小SC △ 2-2
● 1-3
● 0-1
FC大泉学園 ● 1-4
● 0-3
● 0-2
● 0-2
2014/4/26 いぶき野FCヘリオス ● 1-2 交流戦
(長津田小学校)
(8人制/20分1本)
○ 2-0
○ 2-0
○ 4-0
△ 2-2
2014/4/20 KAZU SC ○ 1-0 アルゼンチンFC招待杯
決勝戦
(開成水辺スポーツ公園)
(8人制/20分ハーフ)
いよいよ決勝戦!ここまで来たからには優勝して帰りたい。内容は今日一番の出来でした。相手の早い攻撃に対して、素早く寄せる、体を入れるなど気迫が感じられた。前半12分「ソラ」から「ユウタ」へのパスがきれいにつながりゴール!先取点を奪う。その後はお互いスピードのある攻撃で一進一退の攻防が続く。危ないシーンもいくつかあったが、「コウキ」を中心に体を張ったディフェンスで得点を許さない。攻撃面では何度かチャンスがあったがこちらは決めきれない。そのままなんとか踏ん張って試合終了。優勝することができました。アルゼンチンFCさん、 素晴らしいグランドでの大会ありがとうございました。ぜひまたお声かけお願いします。(田中)
【得点】ユウタ x 1
湘南レオーネ ○ 4-0 アルゼンチンFC招待杯
予選
(開成水辺スポーツ公園)
(8人制/20分1本)
この試合はポジションを少しいじってトップを「ハヤト」GKを「リュウタ」と いう布陣で臨む。いろいろ試すという意味も込めて試合の中で選手交代を何度か 行った。交代で出場した選手で、少しの時間しかプレーできなかった選手はその意味が分かるかな。点差がついたら自動的に試合に出場できる訳ではないってことをちゃんと理解しよう。合計で4得点だったけど、1点目「ユウタ」4点目の 「ダイト」の得点は良かったね。「ユウタ」はキーパーの位置をしっかり確認し てゴールの右端にインサイドのパス、「ダイト」はシュートをキーパーに止めら れたけどあきらめずに詰めて再びシュート!この執念がすばらしかったです。(田中)
【得点】ユウタ、ソラ、ヒロヤ、ダイト x 1
福田FC ○ 3-0 2試合目、ようやく体が動けるようになってきたのか、開始1分に「ユウイチ」 が右サイドを抜け出しゴール!最近「ユウイチ」の右サイド突破攻撃に磨きがかかってきたね。4分には「ソラ」がペナルティエリアで倒されてPK、これを きっちり決めて2点目。「ソラ」曰く『PKは外した事がない』との頼もしいコ メントも飛び出す。ダメ押しは「ユウタ」が後ろに落としたボールを「サワキ」 が決めて3点目、試合を決定づけた。(田中)
【得点】ユウイチ、ソラ、サワキ x 1
高津FC ○ 2-0 トップチームに主力が数名抜けてのカップ戦。普段スタメン出場していない選手 にとっては絶好のアピールチャンスなのだが…。相手より先にボールに触る、危険な場所を察知して判断よくプレーするなど基本的な事が出来ていなかった。試合は苦戦してなかなか得点出来ない。ようやく終了2分前に中央からボールの ボールを「ソラ」が受けてゴール、1分後に「ユウタ」から「ユウイチ」へのサイドへのパスを中央に切り込みゴール。なんとか初戦を勝利することが出来た。(田中)
【得点】ソラ、ユウイチ x 1
2014/4/13 FC中原 ○ 2-1 交流戦
(丸子橋第1グランド)
(8人制/20分1本)
1本目は立ち上がり1分「ユウタ」→「ダイト」で先制。4分には「ダイト」→「ユウタ」で追加点。仲がいいね。19分「ユウタ」→「ハヤト」で追加点。2本目は最終試合だったが「ソラ」はTOPでもTOP下でも疲れてきてもプレーの質が落ちないな。ミスはまだちょっと多いけどみんな見習いたいね。「ユウタ」は本日ボランチでへとへとになるまで使いまくったが試合毎にいい感じになってきた。DFの経験を他のポジションも生かしてまたひとまわり成長してほしい。
【得点】
@ダイト、ユウタ、ハヤト x 1
Aイシ、ユウタ x 1
○ 3-0
東住吉SC ● 0-3 1本目は9分に「ケンシン」の直接FKがきれいに決まった。失点シーンはほとんどマークはずれか1対1をがんばれない・あきらめちゃうところから。自分の全力であのプレーならば練習がまだまだ足りない。あたりまえのことをちゃんとやって自分のレベルをもっと上げないとつらいよ。【得点】
@ケンシン x 1
● 1-2
FC中原 ○ 4-1 交流戦
(丸子橋第1グランド)
(8人制/15分ハーフ)
東住吉戦で何もできなかった「ハヤト」が立ち上がりよりググッとプレーの成功率が上がった。前半7分「ハヤト」→「ソラ」で先制。12分「ハヤト」追加点。15分「ハヤト」→「ソラ」→「カンタ」と美しくつながり得点。前半は「ハヤト」から3得点。菅澤コーチのアドバイスを自分で考えてすぐに行動したな。後半は「ハヤト」の位置に「サワキ」投入。当然比較されますがなかなか頑張った。後半13分「カンタ」→「サワキ」で得点。ケガ人も多いので各ポジション競争しながら選手層が厚くなっていってくれるといいな。
【得点】ソラ、ハヤト、カンタ、サワキ x 1
東住吉SC ○ 2-0 練習で足元でプレーしようとするとミス多発。芝や体育館と同じ感覚じゃだめで状況考えてプレー変えないとね。スペースとギャップを狙うことを意識。前半10分、「カンタ」→「ソラ」で先制。後半3分「カンタ」追加点。ボランチ「ユウタ」と左サイド「ハヤト」のプレーの成功率が低かった。「コウキ」「イシ」のDFコンビはいいバランスだった。とくに「イシ」のコーチングは冴えていたな。先週の反省をよく考えてプレーしている感じがしたよ。
【得点】ソラ、カンタ x 1
2014/4/6 ミキFC ● 0-1 LIGA DOKKOI新5年生の部
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
前半はミキさんのパス回しに翻弄されながらもマークからのインターセプト・よせからカウンターで攻め込む。後半3分に1対1をきっちり戦わなかったところよりカウンターをくらってしまい失点。中野島もフリーキックや決定的チャンスはあったものの決めきれなかった。結果は1点差だったが誰が出てきてもやることがわかっているチームとそうでないチームの差はでかい。練習で確認したことを覚えていない選手がいなくなるようにしっかり練習しないといけません。
2014/4/5 FC中原(B) ○ 1-0 交流戦
(等々力第一サッカー場)
(8人制/15分1本)
ゴール前のつめから「ダイト」2得点。この積極性を練習にも向けてほしいね。フォロー・いい状態で受ける準備ができている人がいるのに壁に向かってドリブルしちゃうことがまだ多いですね。チャレンジするタイミングを考えよう。いい状態で受けることの意識は向上していることはよく感じた。
【得点】
@ダイト x 1
Aダイト x 1
○ 1-0
FC中原(A) ○ 2-1 TOP「ソラ」がキープしたりサイドにはたいたり、チャンスの起点になることが多かった。サイドの選手のあがりに合わせてタイミングよくパスが出せた。中盤の選手のマークが外れる。声の連携やる気ないな。予測・判断がおそいから中央に喰らいついてしまったところサイドにはたかれ簡単に裏への侵入を許してしまうパターンが多かった。中盤のサイドと中央で負担をうまくシェアするためには声かけしかないと思うけどね。
【得点】
@カンタ、ユウキ x 1
Bソラ、ユウイチ x 1
● 0-1
○ 2-1
川崎フロンターレ ● 0-1 相手の奪われないところにボールをつねにおく、正確なインサイドパスだけでかなりやられた。これに連携が加わってきたらやばいね。中野島もボール奪い返してからのボールを受ける周りの動き・正確なパスをもっと質を上げないといけません。自滅してしまうケースをもっと少なくしたい。声かけもとてもさみしかったな。
【得点】
@カンタ x 2
Aユウキ x 1
○ 1-0
○ 2-0
4年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2014/3/29 稲城SSS ○ 7-0 交流戦
(稲城市立第4小学校)
(8人制/15分1本)
攻守の素早い切り替え、サイドをワイドに使うことを目標として、試合に挑みました。だけど、相手の中盤でのプレッシャーが比較的少なかったので、 ゴリゴリ中央突破することが多かったね。(よくわかるんだけど)こういうときこそ、余裕を持ってサイド、逆サイドに展開して、楽をしたかった なぁ。ゲームのリズムとしては、玉離れのよかった最終戦が一番よかったです。青葉FCさん、稲城SSSさん、ありがとうございました。(石橋)
【得点】
 @カンタ×3、ユウキ×2、ユウイチ、イシ×1
 Aユウキ×4、コウジロウ、カンタ、ソラ×3
 Bコウジロウ、カンタ×1
 Cユウキ、コウジロウ、カンタ×2、ソラ×1
青葉FC ○ 2-0
稲城SSS ○ 13-0 交流戦
(稲城市立第4小学校)
(8人制/15分ハーフ)
青葉FC ○ 7-1
2014/3/29 NKFC △ 1-1
PK(4-5)
LIGA DOKKOI新5年生の部
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
今日は勝利を目指してまずはしっかり走ること、得点をとる意識をもってプレーをする事を約束。前半から互角以上の戦いが続くも、頑張る選手頑張らない選手が明確に分かれてしまったね。走らない選手はすぐに交代するよと言っておいたにもかかわらず数分の出場で交代した選手は、試合に出られない意味をちゃんと考えてね。ドッコイリーグ待望の初得点は、ゴールキーパーのクリアーボールを「ヒロヤ」がカットしてそのままゴール!リーグ5戦目にしての得点でした。そのまま守り切って初勝利!とはなかなかいかず、左サイドを突破され同点とされそのまま終了→PK戦。PK戦も惜しかったけど残念ながら勝利することは出来なかった。とはいえ勝点1をようやくもぎ取る事が出来た。(田中)
【得点】ヒロヤ x 1
2014/3/22 野庭キッカーズ △ 0-0 交流戦
(平塚市大神グラウンド)
(11人制/20分1本)
野庭さんは県中央大会にも進出している強豪チームです。出足の速さでは相手を上回っていた。徐々に良い状態のプレーが戻って来たかな。声も出だしてチームとしてのプレーができるようになってきた。コーナーキックからのボールを「イシ」が見事なボレーを決めて初戦は勝利。二試合目も素早いプレッシャーからほとんどを相手陣内でプレーするも、最後のシュートを相手にぶつけてしまいボールが枠にいかない。シュートへの一工夫が必要かな。今日は「ユウイチ」のサイドからのえぐりが凄かった。チームの武器になるといいね。あと、ロングボールの落下点の位置どりが全然出来ていないね。これは修正が必要な部分だね。攻守の切り替えもやや遅いので修正していこう。クリエイトSCさん、お招きいただきありがとうございました。(田中)
【得点】
@イシ x 1
○ 1-0
クリエイトSC ○ 2-0 渋滞の影響から、開始時間が変更となり試合開始。アップ不足からかチグハグな状態が続く。まあ、30分はカラダを動かしていたから不足とは言えないんだけど。キーパーがファンブルしたボールに「ソラ」が詰めて先制するも、ロングシュートを決められ同点となる。二試合目はカラダも動くようになって、試合を支配するもどうもディフェンスラインが不安定で何度も裏を取られる事が多かったな。結果的には得点にはならなかったけど、ボールだけでなく人もしっかり見て欲しいな。「ユウキ」のパスから「コウジロウ」が得点し先制、「ソラ」が追加点を決めて試合を決めた。(田中)
【得点】
@ソラ x 1
Aコウジロウ、ソラ x 1
△ 1-1
2014/3/21 リバーFC ○ 6-0 第30回駒林杯サッカー大会
(駒林小学校)
(8人制/15分ハーフ)
決勝はリバーさん。ここ最近何回か試合をしている相手です。開始直後からようやく動きが戻ってきてボールを支配する時間が続く。「ソラ」の得点で先取点、その後「ユウキ」追加点で突き放す。最初の試合と比較して寄せの速さが格段に変わってきた。こうなると完全に中野島ペースで相手を圧倒し合計6得点。久しぶりに優勝する事が出来ました。コンディション作りは大事だと痛感した2週間でした。駒林SCさん、ご招待いただきありがとうございました。(田中)
【得点】ソラ、ユウキ、コウジロウ x 2 
FC湘南辻堂 ○ 3-1 予選2戦目、相変わらずの状態のままで試合前半が進む。開始早々にフリーキックからの惜しい得点のチャンスがあったが結局決めきれず、そのままズルズル時間だけが経過。逆に前半終了間近にフリーキックを直接決められて一点ビハインドとなる。後半に向けて気合いを入れ直したところ、徐々に動きが良くなってきて、「カンタ」のミドルシュートで同点とし、「ソラ」のキーパーの位置を良く見てのロングシュートが決まり逆転、「カンタ」がダメ押しの得点を決めて無事勝利。予選を1位で抜ける事が出来た。(田中)
【得点】カンタ x 2 ソラ x 1
駒林SC(グリーン) ○ 2-0 初戦の相手は主催の駒林さん、先週の調整の悪さを修正出来たかどうか。本日のテーマは全員で攻めて全員で守る事を約束して試合に臨む。いざ試合が始まってみるとやっぱり動きが悪い。マークがズレて相手に簡単にボールがつながれてしまう。一進一退の攻防が続き前半を0-0で折り返す。後半に入っても同じような状況が続くも、「カンタ」がサイドをえぐってのクロスを「コウジロウ」が合わせてようやく得点、その後「ユウキ」のドリブル突破ループでゴールしなんとか勝利するも、幸先が良いのか?とやや不安を残して初戦を終了。(田中)
【得点】コウジロウ、ユウキ x 1
2014/3/21 南大沢FC △ 0-0 交流戦
(南大沢小学校)
(8人制/20分1本)
ブルー中心で臨みました。一本目は、一人一人の寄せが甘く チームとして全く機能せず7失点!二本目からは、3−3−1にしたところ守備もだいぶ安定し攻撃へと繋ぐことが出来ましたが、システムが変わったからではなく、選手みんなが自分のプレーをやりきった結果です。「マナ」、「ダイト」は初のDFだったけどよく相手に食らいついていました。「ヒロヤ」も技術はあるので、後は自信を持ってプレーすればもっと得点率は上がると思うよ!みんな、今日の戦う気持ちを忘れず、これからの練習に励んでください。南大沢FCさん、ありがとうございました。また宜しくお願いします。(岡田)
【得点】
Aダイト、ヒロヤ x 1
Bヒロヤ x 2
町田JFC ○ 2-1
南大沢FC ○ 2-1 交流戦
(南大沢小学校)
(8人制/15分ハーフ)
町田JFC ● 0-7
2014/3/15 西原少年SC △ 0-0 交流戦
(丸子橋第3グランド)
(8人制/12分ハーフ)
県大会終了後丸子に移動しての交流戦。いやー完全にやられましたね。西原さんの個人の技術力の高さ、攻守の切り替えの早さ、ゴール前に入ってくる動きにまったく対応が出来ていませんでした。8人制ではさぼる人がいたら一発でやられてしまうのだけど、今日はさぼっている人が多すぎです。最近だいぶ良くなってきていたのに、こういう試合をやってしまうとせっかく成長出来た部分が大きく後退してしまうよ。出来なかった理由はいくつかあると思います。久しぶりの8人制、雪や雨で練習が長期で中止になったとか、病気でしばらく休んでいたとか。しかし言い訳はできないよね。個々人で解決する方法はあったと思います。あと、最近入部した選手はまだまだ基礎的な部分が出来ていないよね。ボールを「蹴る」「止める」「運ぶ」が出来ないと試合にならないので、日頃から練習をしておいてね。(田中)
● 0-3
△ 0-0
● 0-3
● 0-4
● 0-2
2014/3/15 横浜F・マリノスプライマリー ● 0-4 第40回神奈川県少年サッカー選手権大会
(みなとみらいマリノスタウンDピッチ)
(11人制/20分ハーフ)
中盤を厚くしマークを絶対にはずさないことを徹底して未知の領域に臨む。立ち上がりは相手も様子を見ているのか局地戦の繰り返しだったが、徐々にマークが外れたところからピンチをむかえる。前半中ごろに危ないエリアでのちょっとしたミスを突かれ被弾。前半終盤にはサイドから崩され被弾。後半は中盤でのプレッシャーをかけることがなかなかできず前後左右にテンポよくボールを回され崩されてしまった。マークについては外さない意識は高く持っていたけど相手のマークを外す動きが数枚上手でした。味方との連携の声もマリノスさんはとてもよく出ていた。マリノスさんのゲーム・練習・普段の生活の意識の高さが実際にプレーしてみて感じることができたね。今日のくやしさを忘れずに意識の高い行動をし日々成長していかないといけないね。
2014/3/9 三田SC ● 0-4 LIGA DOKKOI新5年生の部
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
マークについて・1対1について徐々に良くなってきている感じがするこの頃だったが、1人でもマークわすれる・判断ないプレーをしてしまうと失点に直結してしまう。3人連続でクリアを相手にぶつけて1人の突破を止めれず失点してしまったのはしっかり反省したい。でも判断してプレーしているなと思えるプレーが全体的に増えてきたことは収穫。何回も判断してプレーすることをチャレンジしてそのスピードと成功率を高めていきましょう。
2014/3/1 リバーFC ○ 3-0 交流戦
(古市場サッカー場)
(11人制/20分1本)
立ち上がりは自分のキックが届く距離・パスが届く距離を忘れてしまっていたので遠いところや無理な角度から蹴飛ばしてしまっていた。攻め込んでいるつもりだけど相手は助かっていたと思う。判断が入っているチャレンジはOKだけどどうだったろう。得点できなかったとしても相手にプレッシャーを与えるプレーをもっと多くしたいね。
【得点】
@ユウイチ x 1
Aダイト x 1
Bコウジロウ x 1
Dユウキ x 2 カンタ x 1
△ 0-0
△ 1-1
△ 1-1
○ 1-0
2014/2/22 リバーFC ○ 1-0 交流戦
(川崎市立古川小学校)
(11人制/20分1本)
大雪の為3週間ぶりの交流戦、ちゃんと動くことができるか心配していたけどみんな頑張っていました。特に「コウキ」の運動量はすごいよね。ピンチになる前にことごとく相手の攻撃の芽を摘んでくれました。相手陣内でのプレイ時間が長かったこともあり、狭いスペースに人が集中しシュートまでもって行けないことが多かったな。ボールを持っていない選手がもっと動いてプレイの選択肢を増やす事が必要です。ペナルティエリア内で少ないタッチ数で相手を崩す工夫をしてみよう。(田中)
【得点】 
@ カンタ×2 コウジロウ、ユウキ、イシ×1
A ソラ×2 イシ、レイジ×1 OG×1  
B ユウタ×1
リバーFC ○ 5-0 交流戦
(川崎市立古川小学校)
(11人制/20分ハーフ)
○ 5-0
2014/2/2 FC相模野 ○ 3-0 第40回神奈川県少年サッカー選手権大会
(みなとみらいマリノスタウンDピッチ)
(11人制/20分ハーフ)
先日交流戦をさせていただきスコアレスドローだった相模野さん。今回は勝ち切りたい。立ち上がりから前半は相手のペースにあわせてしまうような動きでいつもの中野島らしい動きが無かった。シュートの距離感もおかしくなってしまっていたな。もっとドリブル→いい状態の味方につなぐを繰り返してペナ内に侵入することを繰り返したほうが相手は怖いのに結果は自滅している感じで0-0で終了。後半は前半終了時に投入した「ソラ」がガラッと流れを変えてくれて前半にできていなかった攻めができるようになった。後半4分「カンタ」のクロスが相手に当たり先制。6分には「ソラ」→「コウジロウ」の詰めから追加点。19分にはTOPに上がった「トーマ」が「ユウキ」からのパスを受けてダメ押し。「ソラ」特別な指示は出していなかったけどベンチでチームの状況を観察し投入された時には自分で判断してやるべきことをやってくれた。いい準備をしていてくれたね。他の選手も自分がピッチに立っている気持ちで試合を見て考えること、準備をすることがとても大事だよね。それが当たり前のことになりたいね。
【得点】カンタ、コウジロウ、トーマ x 1
大越SSS ○ 1-0 かなり気合の入っている相手を中野島も全体で押し返し立ち上がりはよかった。前半10分には「カンタ」がドリブルぶち抜き先制。リズムを掴んだ感じだったがゴールとの距離感を忘れたシュートが目立ち追加点が奪えなかった。1対1は負けていないがTOPの「ヒカル」が孤立してしまい攻めが単調になる。両サイドMFがもっと中に入って受ける動き、そのフォローを両サイドDFがする動きが足りなかった。攻めあぐんでいると相手の時間帯になることも増えた。ボールを持ったらシュートまでいくことが最初の選択肢であることは全くOKだが、自分よりいい状態にフォローがいるのに使わないとだんだんフォローもつかなくなっちゃうな。ベンチからの声に頼らず自分たちで判断していい状態をどんどん作るようになりましょう。
【得点】カンタ x 1
2014/1/19 バディーSC中和田 ○ 2-0 第40回神奈川県少年サッカー選手権大会
(厚木市立鳶尾小学校)
(11人制/20分ハーフ)
前半は相手の技術にビビってしまい中盤がディフェンスラインにはいってしまった。風上に立ったアドバンテージを生かせない。守備を固めたつもりが相手に自由に中盤を制覇されてしまい危ないシーンが続く。ハーフタイムでラインを上げもっと中盤で戦うことを意識。後半はボランチの位置が高くなっていいバランス。セカンドボールも先にさわれるようになってきた。そのなか「コウキ」の神ループより先制。相手の足が止まったところ勢いの出た中野島が「ユウキ」−「カンタ」の1・2から「カンタ」追加点。その後も先に先にボールをさわりにいきやりきった。「ユウキ」「コウキ」のボランチコンビの献身が非常にきいた。「カズハ」「ユウタ」のCBコンビも浮き球を跳ね返し続けれたのもよかった。ベンチの応援もよく声が出ていて選手に勢いを与えた。みんなの力で中央大会のキップをつかめたと思う。第22ブロック代表としてはずかしくないプレーと行動をしていきましょう。
【得点】コウキ、カンタ x 1
小糸SSS ○ 2-1 立ち上がりは相手の浅いDFラインの裏を突くパスがなかなか出せず、ゴール前では人数をかけて守られシュートで攻撃を終わらせることがなかなかできない。前半10分に相手陣内でのFKを「カンタ」→「ヒカル」で素早く行い先制。しかし、すぐに自陣ゴール前で体を張ったディフェンスができないところをつかれ同点とされる。後半も人数をかけた相手ディフェンスに突っ込むことが見られたが8分「カンタ」のシュートを「ヒカル」がつめ決勝点!!ディフェンスに人数が多い場合、【キープ→相手を引き寄せる→ボールを動かす・できたスペースに運ぶ】ことを判断し意識的にできるようになりたい。それにしても「ヒカル」のボールをもらいに行く動き、マークを外す動き、動き続けることはみんな見習いたい。
【得点】ヒカル x 2
2014/1/12 腰越FC ○ 3-0 第40回神奈川県少年サッカー選手権大会
(厚木市立鳶尾小学校)
(11人制/20分ハーフ)
グランドも徐々に乾いてきたなか素早くつないでくるサッカーを展開する腰越FCさん。マークからのインターセプトをどんどん狙っていきたいところ。前半3分に「カンタ」の中央ぶちぬきカウンターから先制点。全体の動きが落ち着いた。マークからの素早い寄せ、インターセプトが決まり始め中盤を制する時間が多くなった。後半は相手の得意な形を消すことができたと思う。19分に「ユウキ」→「コウジロウ」で追加点。終了間際には相手クリアを拾って「カンタ」ダメ押し。もっと早い時間に得点チャンスはあったと思う。もう少しリラックスした状態で全体で得点を取りにいく感じを持ちたいですね。また、落下点の把握ができていないのでハイボールの処理のミスからピンチを作ることがあった。中盤では勇気をもってもっと相手より先にボールをさわる、ヘッドを使うことをやっていこう。
【得点】カンタ x 2 コウジロウ x 1
FC松林ジョーズ ○ 1-0 選手権予選初戦ということグランドも滑りやすかったので動きが硬くおっかなびっくり試合をしている感じでした。中野島がグラウンダーのパスがなかなか通せないなか相手は浮き球をピンポイントでつなげてきてピンチを迎えることが多かった。後半13分に「ユウキ」→「カンタ」から先制。その後もピンチはあったが受けにまわらず戦い続けることができたと思う。いい状態でボールを受ける動きが少ない、フォロー・受け渡しの声がないのが苦戦の原因。修正しましょう。
【得点】カンタ x 1
2014/1/5 橘SC ● 0-2 交流戦
(上平間サッカー場)
(11人制/20分1本)
県大会前最終調整の交流戦、なんとか良い状態で本番を迎えたかったのだけど…決して悪い訳ではないのだが、すべてが少しずつズレている感じだったな。(パス、ポジショニング、マーク、ファーストタッチ等)落ち着いてプレーすることにより精度は上げられるはずです。普段の練習を7割程度の力でやっているから、相手のプレスが早いと慌ててしまいミスするんだよね。普段の練習からスピード、強さを意識していかないとね。今日は10本やって2得点という寂しい結果でした。つまったらお決まりのように横、後ろのパスだけではゴールは奪えないよ。縦・横のスペースをうまく使ってゴールをする工夫が必要だよね。ゲーム中に自分達で解決できるように努力しよう。(田中)
【得点】
Fカンタ x 1
Gカズハ x 1
● 0-1
△ 1-1
○ 1-0
● 0-1
△ 0-0
● 0-2
△ 0-0
● 0-1
△ 0-0
2013/12/28 OSジュニア ○ 9-0 交流戦
(相模野小学校)
(11人制/20分ハーフ)
相手の寄せを外しながら立ち上がりよりガンガン攻め込む。前半16分「ヒカル」→「カンタ」→「トーマ」の連携からの得点、19分「ソータ」のナイスクロスを「コウジロウ」がドンピシャあわせての得点は非常に良かった。ディフェンスラインでの逆サイドへの展開も見られた。いい状態の選手にすばやくあずける、有利なスペースにボールを持っていくために必要なボール回しを今後もどんどんやってほしい。
ボール回しをすることが目的にならないように気をつけてね。
【得点】カンタ x 5 トーマ x 2 コウジロウ、ソラ x 1
FC相模野 △ 0-0 立ち上がりより攻勢に試合を進めるが”ここが通れば!”というとこでのパスがズレシュートまでいけなかった。引いている相手に対してただ突っ込んで行くことを繰り返しているように見えたから中距離からのシュートなどの変化を入れる工夫は自分たちでできなかったかな?後半もいい状態の選手でパスを回しマイボールの時間を多く持てたが得点へ向かうときの仕掛けがあせりすぎているように見える。スピードをあげるということは何でもかんでも縦に急ぐことではないですよ。各選手の判断するスピード・ボールを持っていない人がいい状態でボールを受けるスピードこちらを意識しないと全体のスピードは上がらないですよ。
2013/12/22 多摩平JrSC ● 1-2 交流戦
(朝日サッカー場)
(8人制/15分1本)
後半戦は15分1本勝負。集中が切れたのか、疲れてきたのか、試合中に動けなくなってきた。走らない、マークにつかないでは簡単に点を入れられてしまうね。特にゴール前での相手へのプレッシャーが弱すぎます。もっとゴールを守る気持ちをもって欲しいな。この部分が「準優勝」と「優勝」の差なんだよね。ただ、今回対戦したようなレベルのチームと試合経験を積むことにより着実にレベルアップしているはずです。もっともっと成長して上を目指そう。府中4BKさん、素晴らしいグランドに招待いただきありがとうございました。(田中)
【得点】
Aカンタ x 2、ユウキ x 1
Bコウジロウ x 1
府中4BKSC ○ 3-0
立川九小SC ● 0-2
多摩平JrSC ○ 3-1 交流戦
(朝日サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
強豪ぞろいの交流戦、前半、後半メンバーを総入れ替えして臨む。前半組は当初は声も良く出てしっかり動いていたのだが、徐々に相手のプレスが強くなってくるとマークは外れる、適当にパスを出すなどの雑なプレーが増えてきた。やるべき事はしっかりやらないとね。後半組は声がまったく出ず攻撃も守備もバラバラでチームとして機能していなかった。まずは声を出して走ることを指示すると徐々に連携がとれてきて、3試合目には「ユウイチ」のクロスから「ハヤト」「ユイ」と連続で得点する事が出来た。声での連携は大事だよね。(田中)
【得点】
@ソラ、コウジロウ x 1
Aコウジロウ、ソラ x 1
Bハヤト、ユイ x 1
府中4BKSC ○ 2-1
立川九小SC △ 2-2
2013/12/15 さぎぬまSC ○ 2-1 交流戦
(丸子第1グランド)
(11人制/20分ハーフ)
前半「カズハ」のロングシュートで先制。後半「ヒロヤ」のカウンターから追加点。こちらも相手7番に中央より突破され1失点。1試合目同様押され押されの展開よりカウンター気味の展開から反撃という様子が続く。ディフェンスラインを勇気をもってもう少しあげる、相手ディフェンスのまわしを両サイドがもっと狙うことを気づいてプレーしてくれれば相手のボール回しの中心が自分たちのゴールから遠ざかっていくのでもっと戦えたのではないかと思う。
【得点】カズハ、ヒロヤ x 1
● 0-4 ブルー主体で臨む。前半は各個人がマークにしっかり喰らいつき無失点。後半は縦に早い7番のマークが外れてしまい2失点。右サイドからの展開に対応できず2失点してしまった。ずーーーと徹底してきたマークについては前半は意識が変わってきた選手は機能していた。1試合やりきるところまではもう少し時間がかかりそう。マーク・インターセプトから攻撃に展開できるようになっていきましょう。
○ 1-0 さぎぬまさんのボール回しと各個人の1対1の強さにほとんどの時間を押されつつも中野島も局面でしっかり耐えて少ないチャンスをカウンターで攻め込むという展開となった。後半CKより「コウジロウ」がゴール前うまく合わせて先制。内容では負けていたが1点を守りきる形で勝負には勝った感じとなる。ボールを取り返した後の最初のパスが数多く相手にぶつけまくっていた。出す方も受ける方ももっと判断早くいい状態で受けることをもっと意識しないといけない。
【得点】コウジロウ x 1
2013/12/7 ハリマオSC ● 1-6 アルゼンチンカップ
(開成水辺スポーツ公園)
(8人制/20分1本)
完敗です。コテンパンにやられました。しかも予選で勝った相手に負けるのはこの間もあったな・・。前半早々、ハーフウェイライン付近からのFKを直接決められ失点するのは信じられない。油断してるし集中力が足りないよ。また、中野島の左サイドから完全に崩された3失点は、残念ながら今の実力では止められないね。相手のスピード、スペースの使い方、ボールを持っていない選手の連動性、少ないチャンスを確実に得点する決定力といい、見習いたいところばかりです。どうすれば相手のようなプレーができるようになる?、体感した選手達はこの敗戦を無駄にしないように、相手の良かったところをまねしても良いのでどんどん吸収しよう。普段の練習から「考えてプレーすること」が大事だよ。実力差を見せつけられた準優勝なので、次に対戦するときは、成長した姿を見せられるようにしよう!。(渋谷)
【得点】カンタ x 1
W.O.F △ 1-1 最初のワンプレー、どフリーのシュートを外してからリズムが狂う。シュートを何本打っても枠に嫌われる、枠を外す、を繰り返しているうちに失点。先の試合で力を出しつくしたのか分からないが、残り2分で「ユウイチ」→「コウジロウ」で同点にするのが精一杯。相手は強く勝ちたいと思って戦っているのに、みんなはそれを受けてプレーしている。みんなはそんなに強いんだっけ?。勝ちたい気持ちが最初から負けていたよ。自分達は上手くないし強くもないんだよ、自分の持っている力を100%だして全力でプレーしてね。(渋谷)
【得点】コウジロウ x 1
ハリマオSC ○ 3-2 現状の最良スタメン構成で挑む。相手のはやい寄せに対して前を向けず苦し紛れのバックパスをカットされ早々に失点。依然多い足元へのパスは全て狙われ、待ってパスを受けるため出足も負けて簡単にボールを奪われる展開。奪われたボールはスペースにドリブル&パスして走る、こちらがやりたいプレーを散々見せられ、さらに失点を重ね2点のビハインド。選手交代する選択肢もあったが選手はあきらめた様子ないし、ベンチは最後まで戦い抜いてもらう決断(控えの選手達、ゴメンね)。相手が数人メンバー交代したところで少し流れがこちらに傾きだした残り4分に「カズハ」のクロスを「ユウキ」が、残り2分に「コウキ」のシュート?パス?に体ごと突っ込んだ「コウジロウ」が、残り0分に「カンタ」のクロスを「コウジロウ」が得点。最後まであきらめない、全力で泥臭いプレーの結果が大逆転。2点差をひっくり返して勝てたけど、苦しい試合になったのは何故?。試合後にコーチから言われた言葉をもう一度思い出して頭に入れておいて下さい。忘れちゃダメだよ。(渋谷)
【得点】コウジロウ x 2、ユウキ x 1
アルゼンチンFC ○ 9-0 右サイドのスペースは自分の場所だ!とばかりに「イシ」が流れからの3得点全てにからみ、2得点2アシストの活躍。「イシ」から供給されるセンタリングも精度良く、4年ではあまり見られないヘディングシュート(「カンタ」得点)へつながっている。この試合だけなら間違いなくMVPだ。試合全体のプレーとしては狭いエリアでの縦への突破ばかりが目立ち、スペースを使っているとは言えず、相手にあわせた内容でした。どんな試合も常に全力で自分達のサッカーをしよう。(渋谷)
【得点】ユウキ x 4、カンタ x 3、イシ x 2
佐野ベアーズ ○ 5-0 ボールが転がりにくい長めの天然芝なので強いパスを心がけること、スペースを見つけて使うことを意識してプレーするようにアドバイスをして送り出す。さっそく芝に足をとられる、パスが弱い、ドリブルにスピードがないなど、不慣れ感ありあり。でも終わってみれば5得点。流れからの得点は何本かパス交換後の「ソラ」のセンタリングを「コウジロウ」がうまくあわせたものだけで淋しい内容。そんな中、左DFの「ヒロヤ」がスピードにのって3-4人抜いてゴールに迫ったプレーは光るものがあったよ、いつも見せてくれるといいなぁ。(渋谷)
【得点】コウジロウ x 2 ユウキ、カンタ、ユウイチ x 1
2013/12/7 菅生SC ● 0-7 LIGA DOKKOI新5年生の部
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
マークをするときに狙うこと・つき方・誰につくかどう渡すかをしっかり確認して臨む。しかし、相手の動き・スピードは各選手の想像より早く開始早々にマークが外れ2失点。その後はミーティングで確認したことをよく実行し戦える時間を作った。試合中よく声を出してマークのチェックもよくやっていたけどわかっていてもやられちゃう。やられた原因が自分たちでわかっているから練習でその部分をコツコツ修正していくしかないね。大量失点で負けたが収穫も多かった。GK「リュウタ」のプレーは試合を重ねる毎にどんどん良くなっているし「シンノスケ」は相手9番にやられまくったがマークについてプレー毎によく考えてやっていたので楽しみ。「カケル」は人を止めるということがやっとできるようになってきた。「ユイ」は声を出し続け数少ないチャンスをメイクした。遅い早いはあるが練習しっかりやっている選手は確実に成長している。がんばりましょう。
2013/12/1 FCしらゆりシーガルス ● 0-1 交流戦(ブルー)
(伊勢原子供スポーツ広場)
(11人制/20分1本)
一本目は開始早々「コウジロウ」→「ユウタ」で先制。足が止まってきたがポジションを考えて動くことをできてきたのでパス回しもよく回った時間もあった。二本目は18分に相手中央突破より失点。1対1の練習をし意識を高めたが何人かはまだやりきるところまで行かなかったな。練習あるのみだ。
【得点】
@ユウタ x 1
○ 1-0
秦野FC(5年) ● 0-5 本試合でもCKのクリアをミドルで被弾してしまう。ヴァンフォーレさんとの試合のときの反省が生きなかったな。1対1もボールが取れなくても人をしっかり抑える・いい状態でプレーさせないということが対応甘かった。3本目の「レイジ」のドリブルからの技ありループはびっくりしたな。
【得点】
Bレイジ、コウジロウ x 1
○ 2-1
● 0-3
● 0-1
町田高ヶ坂 ● 0-1 午後のパートに入ったが午前のパートで感じのよかったパス回しの部分が消えてしまった。人にぶつける・相手に簡単に渡すことが非常に多くなった。前・縦ばかりに急ぎ始めちゃったな。マークも何を狙ってマークするのかを意識せずになんとなくついてることが目立った。ポジションが変わってもやることの基本を変えないでほしいです。
【得点】
@コウジロウ x 1
○ 1-0
ヴァンフォーレ甲府 ● 0-3 2本とも本日の全力で臨みましたがCKがらみでの失点が多かった。相手CKをクリアするがそこからミドルを被弾したり、自分たちのCKをクリアされそのままカウンターを喰らう。クリアが落ちてくる場所を誰がどのようにするのかの差が結果にそのまま出てしまった。今後の課題だね。パス回しも相手のプレッシャーを変に感じていきなり余裕の無いプレーが多発、相手に突っ込む・ぶつけるが多かった。相手の寄せも早かったがそれでももっといい状態の選手を見つけてゴールまでボールを運んでいくということができたはずです。チャレンジしましょう。
● 0-3
FC湘南辻堂 ○ 2-0 一本目は5分に「ユウイチ」CKを「コウジロウ」があわせて先制。9分には中央で2タッチプレーが4本つながり「ユウタ」→「ユウイチ」で得点。相手ゴール前でゴールへ向けてのいいパス回しから得点をどんどん決めていけるようになりたいね。二本目は8分に「ユイ」が相手のクリアを狙ってビューティフルループで得点。13分には「ハヤト」→「ダイト」で得点。「ハヤト」のオーバーラップの判断が非常によかった。マーク・フォローもよく意識していました。
【得点】
@コウジロウ、ユウイチ、OG x 1
Aユイ、ダイト x 1
○ 3-0
2013/11/30 駒林B ○ 3-0 交流戦(B)
(上平間サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
いつもと同じようにまずはしっかり走ること、声を出すことを約束して試合に臨んだけど、最初の試合はまったく出来ていなかったな。適当にボールを蹴って終わり、相手に取られても追いかけないというプレーが続いていた。2試合目以降、「走る」「声を出す」を再確認したところ、前線で「ダイト」「ユイ」等から声がでるようになりパス&ゴーからゴールにつながるプレーができました。ちょっとした事でチームが大きく変わるのが分かったかな。来週のドッコイに向けて良い練習になりました。(田中)
【得点】
Aダイト x 3 ヒロヤ x 1
Bサワキ x 2 ヒロヤ x 1
駒林B ○ 4-2 交流戦(B)
(上平間サッカー場)
(8人制/12分ハーフ)
△ 0-0
駒林A ○ 4-2 交流戦(A)
(上平間サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
まずまずの試合の入り方だったけど、相手のペースに合わせてゲームをしていた感じがあるな。もう少しスピードアップしてプレーをする必要があります。3試合目は11人制でスペースがない分、ちょっとしたトラップ、ドリブルミスで相手にボールを奪われていたよね。基本技術はしっかりみがいておかないとこれから厳しくなってくるよ。全体を通じてチームとしてはまとまってきているので、プレーの質・スピードを追求していうこう。駒林SCさん今後ともよろしくお願いします。(田中)
【得点】
@カンタ x 3 イシ、ハヤト、カズハ、ユウタ x 1
Aハヤト、コウキ x 1
駒林A ○ 2-0 交流戦(A)
(上平間サッカー場)
(8人制/12分ハーフ)
○ 7-0
2013/11/24 FC青空 ● 0-4 LIGA DOKKOI新5年生の部
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
試合前に相手に走り負けない、相手よりも先にボールを触ると約束していたのだけど、出来ていなかったな。失敗やミスに対しては何も言わないけど、走り負けたら注意(怒る?)するよと言ったよね。1対1で頑張れない、周りのフォローもないでは試合に勝てないよ。新しいメンバーも多くチームとしての完成度は低いかもしれないけど、個人のレベルは自分で上げていかないといけないね。小学生もあと2年ちょっとです。コーチ陣も含めてがんばっていこう。(田中)
2013/11/24 南大沢FC(A) △ 1-1 交流戦(A)
(南大沢小)
(8人制/15分ハーフ)
縦カウンター狙いが多くなってきてしまったのでマイボールの時間をもっと多くして攻撃をしてみようとしたが思ったほどうまくパス回しをつなげることができなかった。逆に相手のパス回しに食いついて裏を取られることも多かったかな。1本目はCKから取ったり取られたりという展開。GK「カイト」は失敗を恐れずにもっとCKに対して飛び出していってほしかったな。2本目に「コウジロウ」が前線からかなり献身的にコースを切りながら相手にプレッシャーをかけていたけどTOP下がそれに連動して動くことができず「コウジロウ」が孤立してしまった。声掛け合ってポジション替えたりして自分たちで修正してほしかったな。最後にPKの対抗戦をやったけどGK「カイト」が5人中4人をストップ。すごいね。キッカーのことをよく観察してコースを読んでいるのがよくわかったよ。(小笠原)
【得点】
@カンタ x 1
Aコウジロウ x 1
● 1-2
大和田FC(A) ● 3-4 得点:@そら→とーま、Aカンタ、Bゆーき。
2-1-3-1(2-4-1)でやっているみたいだけど・・・ダメだね(笑)、相手ボールになったときにまんま2バックで受けちゃってます。そこんとこの考え方が分かってないみたいで、失点のほぼ全てがカウンターでした。攻守が切り替わったときに中盤でフラフラしている選手を二人交代させて、ベンチで少し話してから送り出したけど、そしたら素晴らしい飛び出しやカバーリングするんだよね・・・2-1-3-1をもう少し理解するとチームの雰囲気も良くなって、一体感持ってやれると思うんだけどな。(おざわ)
● 1-2 1本目はディフェンスのラインの上げ下げのタイミングがよくなかったので2列目と3列目の間のスペースを相手に自由に使われてしまった。2列目へのフォローも積極的にいけてなかったな。前が詰まったときにそれで展開が終わってしまったことが多かった。それぞれのゾーンではいいプレーが多かったのでフォローでうまくかみ合えばもっといい展開ができたな。(小笠原)
【得点】
カンタ x 1
南大沢FC(B) △ 4-4 交流戦(B)
(南大沢小)
(8人制/15分ハーフ)
得点:@ゆーいち→こーじろ、AゆーいちPK/BこーたカンペキFK、Cカンタ。

一試合目のハーフタイムにアドバイスをしたら、後半から面白いようにボールが回りだしたね、あれだけキレイにゴール前がくずせると楽しいよね。けど、できればコーチに言われて気がつくんじゃなくて、15分もあるんだから相手の状態を自分たちで見て、しゃべって、ピッチの中の8人でやれるようにね。まだまだ良くなると思うよ。(おざわ)
○ 10-0 得点:@こーじろボレー、Aカンタ→こーじろ、Bゆーいち→カズハ、Cかんた、Dこーじろ→ゆーいち、Eゆーいち→かんた/Fかんた→レイト、Gレイト、Hカンタ、Iレイト。
大和田FC(B) ○ 8-0 得点:@不明、Aそらループ→こーじろ、Bゆーいち、Cそら/ゆーいち、Dゆーいち、Eゆーいち、Fこーき→すだ、Gこーじろ
2013/11/17 枡形FWSC △ 1-1 多摩区長杯
(中野島小学校)
(8人制/10分3ピリオド)
この試合もサントス戦同様動きが悪かったな。相手は中野島相手に全力でぶつかってきているのに、中野島の選手には気迫がまったく見られない内容でした。全力で戦わないで勝てる試合はありません。「コウジロウ」の得点でなんとか同点とするも優勝決定は次の試合の結果次第という状況でした、最終成績は「優勝」という結果でしたが全員出場しての優勝とはなりませんでした。もう少し安定的にパフォーマンスがだせるよう練習をがんばりましょう。とはいえ多摩区のチャンピオンを守れたのは立派だよ。(田中)
【得点】コウジロウ x 1
FC南生田サントス ○ 1-0 今日は全選手が出場して優勝しようと約束して試合に挑みました。昨日のイメージのまま試合をしてもらいたかったのだが出足が非常に悪かった。個々のプレーが雑すぎてボールをまったくつなぐ事ができていませんでした。コウジロウの得点で勝利するも内容的には自分達の全力を出しきっていなかったな。(田中)
【得点】コウジロウ x 1
2013/11/16 あざみ野FC ○ 3-1 第40回 J-SPORTS.FC招待大会
(三ツ池公園グランド)
(8人制/10分ハーフ)
こちらも強豪のあざみ野FCさん。今日は主力メンバーがいなかったようで終始ボールを支配する事ができていたのだがなかなか得点出来ない。ようやく「イシ」のシュートで先制するも縦1本で抜けられ同点にされる。その後も攻め続けるも1点が入らない。後半終了間近に「イシ」の連続2得点でなんとか勝利することができた。今日はチャンピオンシップ出場チーム等の強豪相手と試合ができて良い経験になりました。Jスポさん、またよろしくお願いします。(田中)
【得点】イシ x 3
日限山SC ○ 3-0 順位トーナメントの相手は日限山SC、以前Jスポ招待杯で0−6で敗退した相手です。今回はリベンジを果たしたい。前半は相手に押し込まれる状態が続くもなんとか無失点でしのぐ。後半、バディ戦の動きの悪さからベンチにさがっていた「ユウキ」を投入。「ユウキ」が奮起して中盤を完全に支配することが出来、「コウジロウ」のハットトリックで突き放すことができた。(田中)
【得点】コウジロウ x 1
バディーSC ● 1-2 強豪ぞろいのJスポ招待杯、ノックアウト方式で初戦に負けると5位以下が決まってしまう。初戦の相手はバディーSC!U10神奈川県チャンピオンシップ準優勝のチームです。開始直後は相手に押し込まれる場面が続くも、徐々に中野島も調子が上がってきて互角の戦いが続く。攻撃では少ないタッチ数でボールをまわしパスがしっかりつながっていたよね。そんな中、サイド突破から先制点をゆるすもすぐさま「イシ」のコーナーキックを「ユウキ」がヘディングで合わせて同点にする。前半残り1分にフリーキックがゴールポストにあたり跳ね返りがキーパーにあたってそのまま失点してしまった。残念ながら1回戦敗退ですがバディーSCに互角の戦いを展開できたのが収穫だったね。(田中)
【得点】ユウキ x 1
2013/11/10 登戸SC ○ 5-1 多摩区長杯
(中野島小学校)
(8人制/10分3ピリオド)
第1ピリオドはホワイト中心で臨む。早い時間帯で得点することにより次のメンバーにつなげたい。開始15秒で「コウジロウ」「カンタ」と縦へすばやくつなぎ先制点をゲット。その後「カズハ」の矢のようなロングシュートが2本連続で決まった。第2ピリオドはブルー中心でチャレンジするも残念ながら1失点。でもみんながんばっていたよね。第3ピリオドはホワイト&ブルー混成チームで勝負をかける。「リョウタ」がキーパーの位置を見てのシュートで追加点、その後「ソラ」がダメ押し点を決め試合終了。本日参加選手全員が出場しての勝利でした。来週は決勝リーグ!全員一丸となって優勝目指してがんばろう。
【得点】カズハ x 2 カンタ、リョウタ、ソラ x 1
稲田FC ○ 3-0 立ち上がりから動きが今ひとつ。コスモスカップで勝利したこともあって油断していたのかもしれないけど、自分達のサッカーが出来ていなかったです。3ピリオド制だったので第2ピリオドは選手を全員入れ替えて臨みましたがここでも得点することが出来なかった。第3ピリオドは最初のメンバーに戻して5分に「コウジロウ」がようやく先制点、終了間近に「ユウキ」「カンタ」が連続得点してなんとか勝利しました。(田中)
【得点】コウジロウ、ユウキ、カンタ x 1
2013/11/9 府中4BKSC ○ 9-0 交流戦(ホワイト)
(立川市立第九小学校)
(8人制/15分ハーフ)
ガルーダ杯決勝で対戦した府中4BKさんとの試合。相手は先発メンバー6名が不在だったとのことで終始中野島ペースで試合を進めることが出来た。1人で突破してのシュートだけでなく複数人がからんでの得点も多く日頃の練習の成果を出すことができた試合だったね。(田中)
【得点】カンタ x 4 ソラ x 3 ハヤト x 2
立川9小SC ● 0-1 立九さんとの交流戦、2年生の時に初対戦して以来最近はどんどん差を広げられている感じがします。今日も速くて強い攻撃、守備の時の戻りの速さなど見習う部分がいっぱいあったよね。一生けん命くらいついていったけど、相手はボールを止める、蹴る、運ぶのもうまく技術的にも上だったよね。試合は3試合して2分1敗でひとつも勝つ事ができなかった。ただ以前と比べると戦えるようになってきているので、追いつき追い越せでがんばろう。本日はお招きいただきありがとうございました。(田中)
【得点】
@コウジロウ x 1
Aカンタ、ユウキ x1
△ 2-2
△ 1-1
2013/11/9 府中4BKSC ○ 3-1 交流戦(ブルー)
(立川市立第九小学校)
(8人制/15分ハーフ)
前半2分「リョウガ」→「ダイト」で先制。「ダイト」初ゴールおめでとう!!後ろからのボールをいい感じで前向いて打てた。前半終了間際にも「ユイ」が相手GKのエラーを誘う初得点!!「ユイ」初ゴールおめでとう。相手の寄せの状況に関係なく攻撃の展開が多く経験できたのはよかったな。安易なパスで相手にボールを簡単に渡さずマイボールの時間を多くしようとする動きはよかった。ただし、ゴール前で絶対失点しないぞ!!という気持ちの入ったプレーが見られないところより失点したのは改善したいな。
【得点】ダイト x 2 ユイ x 1
立川9小SC ● 0-4 立9さんの縦に早い攻撃と判断の早いプレーに終始押された。<マーク・1対1・フォロー・マイボールキープ>について試合の間にも練習して試合でそれを何回もトライするということができた。試合を重ねていくうちに意識してプレーする回数もとても増えていた。結果にはなかなかあらわれてこないけど”ゴール前で絶対に失点しないぞ”という気持ちの入ったプレーの部分以外はよかった。GK「リュウタ」の体を張った好プレーが無かったらもっと失点していたな。
● 0-5
● 0-2
2013/11/4 EC FUJIMINO ● 0-1 LPC CUP U-10
(高ヶ坂小学校)
(8人制/15分ハーフ)
この試合、引分け以上で優勝が決定する1戦。午前中に勝利していることからテストを兼ねた布陣で臨んでしまった(反省)。選手たちも油断、疲れがあったのか相手の後手にまわりボールを上手くまわされ1対1でも勝てない状態が続く。そんな中ワンチャンスをいかされ先制されてしまった。その後、何度も反撃を試みるもゴールを割ることが出来ず試合終了。この連休中2度目の準優勝となりました。どちらの大会もあと一つ頑張りきれなかったな。この悔しさを忘れず次は優勝目指してがんばろう!(田中)
町田高ヶ坂 ○ 5-0 JCOM杯で0−2からかろうじて逆転勝ちした高ヶ坂さん、半年間の成長度合いが試される1戦でした。相手はスペースの使い方がうまく少ないタッチ数でボールをまわしていたよね。見習いたいプレーです。ただ、ゲーム自体は中野島が押し込み終わってみれば5得点、試合結果だけを見れば成長できてたってことかな?いやいや、まだまだ成長は必要です。(田中)
【得点】カンタ x 3 コウジロウ、イシ x 1
EC FUJIMINO ○ 3-0 LPC CUP U-10
(高ヶ坂小学校)
(8人制/20分1本)
出足からすばやい動きで相手よりも先に先に動いていい状態で試合を進めることが出来た。右サイドから「ソラ」の強烈なミドルで先制し、PKを「ソラ」が決めて追加点。さらに「ハヤト」のダメ押し点が決まる。デフェンス面ではピンチになる前に「カズハ」「キク」コンビがしっかり抑え「レイジ」のスーパーセーブも飛び出し無失点で終了。予選1位で通過しました。(田中)
【得点】 ソラ x 2 ハヤト x 1
調布イーグルス ○ 9-0 雨の影響でグランド状態が悪い中試合開始。開始早々スルーパスに「コウジロウ」が抜け出して先制。その後シュートチャンスが何度もあるがことごとく枠外で決めきれない。1点勝負になった時にこの差が大きく響くのはリバーカップで分かったはず。結果として9得点だったけど決めるところはちゃんと決めたいね。(田中)
【得点】コウジロウ x 3 ソラ、ユウイチ、カンタ×2 
2013/11/4 菅FC ● 0-1 LIGA DOKKOI新5年生の部
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
新メンバーも増え12名で臨む。やはり試合に向けて練習をしっかりやってきた選手と練習のための練習をしてきてしまった選手の差が試合で出てしまう。個人で打開することに加え判断してフォローを使うことを意識したが、判断無く壁に向かって突っ込むことに終始しボールを奪われても全力で取り返しに行かない場面が多々見られた。後半2分に右サイドからの相手センタリングを中央で合わせられ失点。左サイドがズレて中央マークしていたがしっかり戦いチームに貢献する意識が足りなかった。後半ラスト5分はいい形ができた。奪われたらすぐに奪い返すことを徹底できてきたからだ。今までもずーーーっと言ってきたことだからいい加減最初からやってほしいな。
2013/11/2 橘SC ● 0-0
PK(0-2)
30周年記念 R.F.C CUP
決勝戦
(川崎市立古川小学校)
(11人制/10分ハーフ)
決勝戦の1戦は10分ハーフという短い時間、狭いコートでの11人制ということもあり、前に前にあせりすぎてチームとしてうまくボールを支配することが出来ていなかった。適当に前にボールを蹴っているシーンが多すぎです。試合内容はお互い前に蹴りあっての試合となってしまった。そんな中でもチャンスはいくつかあったのだけど、決めきる力がまだまだ足りなかった。結果PK戦になってしまい準優勝に終わってしまいました。大会無失点で準優勝というのも残念だったけど仕方ないね。リバーFCさん、大会にお招きいただきありがとうございました。(田中)
F.F.ヴィゴーレ ○ 3-0 30周年記念 R.F.C CUP
(川崎市立古川小学校)
(11人制/20分1本)
決勝トーナメント1回戦、開始すぐに「カンタ」のドリブル・シュートからこぼれ球を「コウキ」がつめて先制。その後もボールを支配するもボールの競り合いが出来ていなかったな。相手よりも先にボールを触るようにと指示をしたが、ボールを見ている選手が多すぎです。今回は少し力の差があって余裕があったけど、どんな時でも全力で勝負してほしいな。(田中)
【得点】ユウキ、カンタ、ヒロヤ x 1
大島シェルズ △ 0-0 開始早々、右MF「ソラ」からさらに右へ展開→右DF「ハヤト」のピンポイントクロス→FW「コウジロウ」がうまく合わせてシュートは良い形だった。でも、ほめることが出来るプレーはこれだけ。この試合は前線の人数を増やしたから攻撃している時間が増えるはず・・が、期待された前線の選手の守備貢献もなくボールを待っているだけ・・。相手の中盤底が強かったため前線にボールも収まらない。また、全選手の「声かけ」による連携もなく、バラバラなプレーに終始。無失点だからいいようなものの、「出来ていた」ことが急に「出来なくなる」のはもうやめようね。決勝トは修正して頑張ろう!(渋谷)
自由が丘SC ○ 2-0 1試合目の反省から横のスペースを有効活用すること、選手間の連動・声だしを意識するように確認して試合に挑む。「カズハ」「ユウタ」の両センターバックが相手の攻撃を抑え相手陣内で試合が進んだ結果ハーフコートに20名の選手がひしめきあう状態に。そんな中「カンタ」「ソラ」サイドのスペースを上手く使った攻撃から2得点して勝利することが出来た。(田中)
【得点】カンタ、ソラ x 1   
リバーFC ○ 3-0 開始早々「カンタ」が左サイドを駆け上がりクロスに合わせようとした「コウジロウ」が倒されてPK。幸先よく先制点を奪取した。が、久しぶりの11人制でコートも狭かったことからかその後団子サッカーが続いてしまった。選手がボールに集まりすぎて、自分達でどんどんスペースを消してしまっていた。結果としては勝利したけど内容は反省すべき点がいっぱいです。(田中)
【得点】コウジロウ、イシ、カンタ x 1
2013/10/27 ミキFC
(ブルー)
○ 3-1 第8回 稲生ロータリー・コスモスカップ 決勝戦
(ホワイト)
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
コスモスカップ決勝戦、序盤は先に先にボールを触られてなかなか思うような試合が出来ず、ミキホワイト戦に引き続き「カンタ」にはべったりマークがつき動きが冴えない。チームとしてのリズムがつかめないまま前半を0-0で折り返す。後半は「カンタ」をトップに変更して前線のスペースを使うように指示したところ、ゴール前の混戦にコウジロウがつめて先制点。直後みんなの動きが良くなり「カンタ」「ユウキ」で3得点と突き放した。終了前に1失点したのは残念だが、それ以外は「ユウタ」が相手トップを完璧に抑えて危ないシーン少なかった。結果3年連続多摩区の大会で優勝することが出来ました。この勢いのまま区長杯もがんばろう。(田中)
【得点】コウジロウ、カンタ、ユウキ×1
中野島FC
(ブルー)
○ 7-0 第8回 稲生ロータリー・コスモスカップ 決勝T
(ホワイト)
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
中野島FC同士の初の公式戦。馴れ合いにならないよう真剣勝負でのぞむように言って送り出す。ブルーの激しいプレスに最初はとまどうも「コウジロウ」で先制、徐々にブルーのゴール前に選手が集まり出しシュートコースがなくなる中「ユウタ」のロングシュートがきれいに決まった。前回出来なかった遠目のシュートが今日は実践できたかな。ブルーの選手もライバル心むき出しでプレーをしてお互いにとって刺激になった試合だったかな。(田中)
【得点】コウジロウ×3、カンタ×2、キク、ハヤト×1
稲田FC ○ 13-0 コスモスカップ決勝トーナメント初戦、予選同様にひとりひとりが2人分の動きをすること、サイドのスペースを広く使って攻撃をすることを確認して試合開始。開始1分で「カンタ」「コウジロウ」のワンツーから先制点、その後4分で「コウジロウ」がハットトリック達成。さらに5点追加して前半だけで8得点。後半はタッチ数を減らして判断よくボールをまわすように指示するも強引な突破が目立ったな。大量得点の試合の時こそ落ち着いてプレーしないとね。(田中)
【得点】カンタ×6 コウジロウ×3 ユウキ×2 イシ×2
2013/10/27 枡形FWSC ● 0-2 第8回 稲生ロータリー・コスモスカップ 3位決定戦
(ブルー)
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
3位を目指し気持ちをリセットして臨む。1つのプレーが終わった後に次のプレーに移る切り替えが遅くなってきた。取られてははいけないところでボールを失う、相手の後ろで絶対もらえないところでボールをいつまでも待っていることが非常に目立ったな。攻撃にリズムを出せないうちに失点をしてそのまま終わっちゃったな。本大会は4位になりましたがあとちょっと各個人ががんばり、各個人がチームとしてやるべきことを疲れたときにでもやりきることができればもう1点、もう1勝できたね。この経験を今後に生かしましょう。
中野島FC
(ホワイト)
● 0-7 第8回 稲生ロータリー・コスモスカップ 決勝T
(ブルー)
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
立ち上がりより1対1をよくがんばって縦への進入を簡単には許していなかったが前半5分に先制されるとその後いっきに3失点、人を止めることではなくボールをとりにいきはじめてしまったな。力の差は明らかなので1人目がチャージして相手のバランスが崩れたところを2人目がボールを奪取するということをもっと徹底できたらよかった。後半もCKからの失点は集中力欠いていたが全体的には相手にしっかり喰らいつき今できることを精一杯プレーしていました。
登戸SC
(グリーン)
○ 2-1 立ち上がり気合も集中力も十分で前線からしっかり戦っている。前半5分相手ゴール前でバウンドボールの処理に時間がかかっているところ「リョウガ」が押し込み先制。後半立ち上がりは集中力を欠いたプレーが目立ち案の定後半2分に失点。後半5分に「ヒロヤ」のミドルで逆転したところより立ち直りそのまま攻めきった。相手のキープレーヤーのマークが外れることが多くてピンチも多く招いた。「ユウイチ」「ソラ」「ケンシン」で声をもっと掛け合い連携してほしいですね。どこに行ってもその意識は必要です。
【得点】リョウガ、ヒロヤ x 1
2013/10/12 横浜ジュニオールSC ○ 3-1 交流戦
(海老名運動公園)
(8人制/15分ハーフ)
1試合目は相手の足元のテクニックとフィジカルコンタクトが素晴らしく、こちらもサイド攻撃を使うことができずに前半は押されぎみの展開でした。でもあわてずに全員がしつこいディフェンスをしているうちにペースをつかんでいったところがよかったね。前半押されながらも、「カンタ」→「コウジロウ」押し込みで得点でき、後半も厳しい展開のなか、全員がしつこくボールに絡みながら、「カンタ」→「ユウキ」、「コウジロウ」→「カンタ」で得点し、なんとか勝つことができました。サイドプレーヤーのボールもらうタイミングと位置取り、押され気味のときのボランチのフォローが課題になった試合でした。この辺を意識して、練習がんばろう。
2試合目は、全員出場、全員いつもと違うポジションを経験するという試合でした。「カンタ」の左サイド連続突破、ミッドの「カズハ」からトップの「シンゴ」のゴール、「コウキ」のPKなどで得点が取れた試合でした。3試合目は、先制点を取られながも全員が運動量を落とさずプレーし、前半「コウキ」のゴールで同点とし、後半に逆転・追加点とすることができ、粘り強い試合ができました。今回は午前午後とも練習の成果を見ることができ、公式戦を前にいい交流戦ができたと思います。(水島)
【得点】
@カンタ、ユウキ、コウジロウ x 1
Aカンタ x 3 シンゴ、コウキ、ユウキ、コウジロウ x 1
Bコウキ、コウジロウ、ユウキ x 1
○ 7-1
○ 3-1
FC湘南辻堂 ○ 3-1 1試合目のスタートから全員がまわりと連動してよく動き、1対1で負けないシーン、サイドを使うシーンが多く見られ、最近練習で意識していることができていました。得点も前半3分キク、6分「コウジロウ」、9分「ユウキ」とコンスタントに取ることができ、こちらのペースで試合ができたかな。ただ、ハーフタイムでもっと声をかけあうことと、無理なパスはしないようにとの支持があったことは忘れないように。後半も中央の「ユウキ」、「コウキ」の運動量が落ちず、前半と同じペースで試合を行うことができ、2分「イシ」、10分「コウジロウ」の追加が入って、無失点で試合を終えることができてよかった。2試合目も1試合目のハーフタイムの支持を守りながら、全員がよく動き、1失点はしたものの、練習の成果を出すことができた試合だったと思います。練習の成果が出るとうれしいね。(水島)
【得点】
@コウジロウ x 2 ユウキ、イシ、ユウタ x 1
Aコウジロウ x 3
○ 5-0
2013/10/14 菅FC ○ 7-0 第8回 稲生ロータリー・コスモスカップ
予選Aブロック
(ホワイト)
(南菅小学校)
(8人制/15分ハーフ)
一人ひとりが2人分のハードワークをしてくれました。先の試合同様ほとんどの時間を相手陣地内でプレー。特に今日の「ユウキ」はキレキレ、攻守にわたり活躍してくれた。決めるべき選手が得点し、献身的な守備を各選手が実践、選手間のコーチングも増え、危なげなく無失点で勝ちきることができた。技術面では「イシ」がファーストタッチで相手DFを抜き去ってみせるなど、練習の成果がいくつか出ている。また、コーチの指示を理解して実践してくれるようになってきていることはうれしいね。ママ達の熱い声援、連日ありがとうございました。選手達も期待に応え1位通過です。決勝トも応援よろしくお願いします。(渋谷)
【得点】ユウキ x 4、カンタ x 2、コウジロウ x 1
枡形FWSC ○ 5-0 全員のハードワーク、サイドのスペースをとことん使うことにチャレンジ。開始2分、「イシ」のセンタリングを「コウジロウ」がキレイにあわせて空中ダイレクトボレーで先制。その後も「ユウキ」のセンタリングから2得点、サイド攻撃が機能したね。右サイドでの「カズハ」→「イシ」→「カンタ」→「イシ」センタリングまでのダイレクトパスプレーはなかなか見事だった。各選手が「それぞれの役割」をしっかりこなし、相手のペースに合わせない自分達のサッカーをやれるようになってきているね。(渋谷)
【得点】コウジロウ x 4、ユウキ x 1
2013/10/13 ミキFC
(ホワイト)
△ 1-1 第8回 稲生ロータリー・コスモスカップ
予選Aブロック
(ホワイト)
(南菅小学校)
(8人制/15分ハーフ)
2試合目、前半バイタルエリア付近の混戦から失点してしまった。守備の時のポジショニングがズレての失点でした。時間は十分あったからあせる必要はなかったのだけど、ミキさんのしつこいディフェンスもありなかなか得点できない。後半早々に「コウジロウ」の同点弾があるも追加点が奪えず同点で終了。午前中に試合展開の予想から、相手をかわしてのシュート、やや遠目からのロングシュートの練習をしたのだけど生かせなかったな。練習で出来ていないことは試合では出来ないって事だね。しっかり練習しよう。(田中)
【得点】コウジロウ x 1
登戸SC
(ホワイト)
○ 13-0 コスモスカップ初戦は登戸SC(W)さん。前半から飛ばして試合を進めることが出来て11得点。自分達のサッカーをして雑にプレーをしないようにと約束して試合にのぞみましたがしっかり出来ていたと思います。後半はやや息切れ気味になってしまったけど無失点で終了。幸先良いスタートを切れたね。(田中)
【得点】コウジロウ x 4 カンタ、ユウキ x 3 イシ x 2 OG x 1
FC南生田サントス ● 0-1 第8回 稲生ロータリー・コスモスカップ
予選Aブロック
(ブルー)
(稲田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
1勝して波にのっていきたいところだったが中盤の動きが後手にまわりまくり、また、”中から外へディフェンスする”という原則を何人かの選手が忘れてしまっていたようだ。中へ中へ敵を追い込み前半10分に中央より難なく決められてしまった。サントスさんの方が体の入れ方を選手全員がよく知っていたな。あせってきてしまうとまた単独強行突破が目立つようになり、つぶされ逆襲というパターンにはまってしまった。気持ちはよくわかるがそういうときこそ落ち着いて自分より状態のいい味方を判断よく使い打開していくことでリズムを作りたかったな。ペナ周辺はそうゆう強引さも時には必要だけどね。
稲田FC ○ 1-0 昨日の反省をもとに各選手が声を出し合いアップよりチームで盛り上げていこうという様子が見える。要注意選手の18番、7番も「ソラ」「ユウイチ」を中心に声をかけあいマークの受け渡しもまずますできていた。前半7分「ソラ」→「サワキ」から得点。DFに囲まれても打開してゴールに泥臭くパスというコロコロ得点。その後も相手DFにプレッシャーをかけ続けるポジショニングがよかったな。左サイド「ヒロヤ」も昨日の反省よりセンタリングを上げるタイミングをよく考えているのがよくわかった。後半足も止まってきたががんばってよせ、GK「カイト」のファインセーブもあり何とか逃げ切った。
【得点】サワキ x 1
2013/10/12 FC青空 △ 0-0 第8回 稲生ロータリー・コスモスカップ
予選Aブロック
(ブルー)
(稲田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
コスモスカップ初日。アップより全然声が無く動きも重い。そのままの状態で試合に入ってしまったので当然どんどん攻め込まれる。ボールを奪っても周りの声フォローの動きが少ないため単独突破に依存してしまい、そこからカウンターをくらってしまう場面も多かった。後半は左サイド「ヒロヤ」の突破からセンターへ何本かいいボールが入っていたが逆サイドのスピードが間に合わず得点には結びつかなかった。攻守の切り替えが遅い、予測・準備が足りないに尽きる。試合が始まる前の準備から自発的に動かないと試合でも言われないと動かない選手になってしまいますよ。
2013/9/29 バディーSC
中和田(B)
● 1-5 交流戦(B)
(丸子橋第3グランド)
(8人制/15分ハーフ)
サイドから入ってくるボールに対応できていないな。クリアが相手へのパスになってしまっている。とにかくフェイントに引っかかりすぎボールも人も止めることができない状況が多すぎた。攻撃ではパスの強弱・タイミングが悪く、相手にぶつける・突っ込むことがとても多かったな。いま練習していること、チームとして戦うときの約束とはなにかをもっと意識して試合したいね。相手に簡単にボールを渡さない技術・気持ちを再構築していきましょう。
【得点】
Bリョウガ x 1
● 0-2
● 0-6
バディーSC
中和田(A)
○ 2-1 交流戦(A)
(丸子橋第3グランド)
(8人制/15分ハーフ)
技術の高い相手に対しすばやい寄せでつぶし速い展開ができていた。前線に「ソラ」が入るといままでにチームに無かったタイミング・タメが発生して攻撃の展開にいい変化が起こっているね。2本目の2失点はどちらも縦に早いカウンターをくらっての失点。ディフェンスの連携・予測したプレーがもっとできるようになりたいな。GK「レイジ」ももっと声で後ろからサポートしなければならない。攻守の切り替えスピードを上げること、ファーストタッチをもっと大事にプレーすることをもっと意識しましょう。
【得点】
@イシ x 1
Aソラ x 1
Bイシ、ソラ x 1
● 1-2
○ 1-0
2013/9/23 新座片山FC ○ 6-0 交流戦
(坂戸市立南小学校)
(8人制/15分ハーフ)
8人制では広いフィールドで試合を行いましたが、せっかくの広いスペースを攻撃に使うことができず、逆にスピード感ある攻撃に守備が対応できずに3失点。攻撃している時間は長いけど、得点に結びつかない。時間をかけて相手を崩すことも必要ですが、スピード感ある攻撃も必要です。その為には、ロングパス、トラップ、シュートの精度と早い判断を身に付けよう。(金澤)
【得点】
Aコウジロウ x 3 ソラ、カンタ、OG x 1
コスモSC ● 0-3
千代田FC ● 0-1 交流戦
(坂戸市立南小学校)
(7人制/15分ハーフ)
比較的狭いフィールドでの7人制の試合を行いました。ボランチ抜きの2−3−1のフォーメーションで、全員出場、かつ複数のポジション経験を目標に戦いました。フィールドが狭いこともあって、失点は、ミスと簡単な1対1負けの直後にされたもので、フィールドの広さにかかわらず、ワンプレーのミス・競り負けの重大さを感じてくれていればいいなぁ。逆に得点シーンは、左右への展開後のゴール、詰まったあとのバックパスからのゴール、一人目のプレスのあとのこぼれ球を二人目がパスやシュートをしたものなどでいいゴールだったと思います。浮き球の処理とパスでの連携は、もっと練習してうまくなろう。(水島)
【得点】
@ユウキ x 3 イシ x 2 カンタ、コウジロウ x 1
Aイシ x 2 カンタ x 1
コスモSC △ 3-3
新座片山FC ○ 7-3
2013/9/23 宿河原FC ● 0-4 LIGA DOKKOI順位トーナメント
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
前半18分スローインからダイレクトでシュートを打たれて失点してしまう。中から外へのディフェンス、自分のマークへの対応が遅く相手に自由にプレーさせてしまった。後半は得点を取りに行くべく前がかりになったところディフェンスのミスも重なり3失点してしまった。相手のほうが自分より状態のよい味方にパスをつなげる意識、勝ちたいと思う気持ちがプレーからよく伝わっていたな。3日間の順位トーナメントは最下位という残念な結果になったが収穫もあった。GK「リュウタ」は試合毎に予想以上にどんどんプレーがよくなっていった。練習に取り組む姿勢、考えて取り組む姿勢は他も見習いたいな。「ダイチ」もほぼぶっつけでディフェンスをやったけど足だけで行っちゃうことも少なくなり1対1は日々よくなっていると思う。取り組む意識を変えてがんばっていきましょう。
2013/9/22 菅FC ● 0-1 LIGA DOKKOI順位トーナメント
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
前半3分、左サイドからの相手の侵入に3人が食いついてしまい中央フリーな相手に折り返され被弾。その後は相手のテクニックにくるくる回りながらも体をよせ続け自由にプレーさせないことが多く見られたことはよかったな。中野島もターンや相手にぶつけないドリブルをどんどん試してほしかったけど全然見られなかったな。各選手が教えられたスキルを試合で使えるようになるまで本気で練習しないといつまでもこのままだよ。意識を変えて欲しいな。
キューズFCエスパルス ○ 4-2 交流戦
(伊東市民グランド)
(8人制/15分ハーフ)
キューズFCエスパルスさんとの交流戦。しっかり守れず先制点を許すも4得点で逆転勝ちする事ができました。この2日間でかなりの試合数をこなし、温泉も入りおいしいご飯も食べてと選手達には充実した2日だったと思います。また、コーチ陣もいろいろ意見交換ができ意思疎通がはかれたと思います。付添のお母さん方も雑務を引き受けて下さりありがとうございました。マーレFCさん、すばらしい大会をありがとうございました。またよろしくお願いします。(田中)
【得点】カンタ x 2 ハヤト、コウキ x 1
LIBERDATE FC ○ 7-0 2013 Mare Cup U-10
決勝トーナメント
(伊東市民グランド)
(8人制/15分ハーフ)
3位入賞を目指しての試合、開始2分で「コウジロウ」が先制しその後も得点を重ね前半4得点、後半も3得点と危なげなく試合を進める事ができ無事総合3位。今回の遠征で優勝は出来なかったけど、徐々に力をつけてきているのが分かる試合内容でした。ただ、強いチームと試合をした時に練習で出来ていない事が明確に出ていたので、日頃の練習をいいかげんにやってはダメだという事を選手達は理解したかな。(田中)
【得点】ユウキ x 2 コウジロウ、カンタ、ユウタ、ソラ、イシ x 1
高部JFC ● 1-2 準決勝は昨日交流戦で接戦だった高部JFCさんとの試合。前半は互角以上の戦いをすることができ、「イシ」のシュートのこぼれ球を「コウジロウ」がつめて先制。しかし、高部さんの激しいプレスもありその後一進一退の攻防が続いた。後半キックオフ直後強烈なロングシュートを決められ同点、その後すぐに失点し逆転されてしまった。中野島もシュートがバーにあたるなど得点のチャンスはあったがその後得点出来ずに終了。いやーほんと残念だったな。勝てるチャンスはあったんだけどね。(田中)
【得点】コウジロウ x 1
FC VENTURA ○ 4-0 決勝トーナメント1回戦は地元宇佐美のチーム、しつこいディフェンスで相手陣内でボールをキープするもなかなか得点出来ない。ボールをキープするのも大事だけど、時には強引に突破してシュートを打つなどいろいろ試して欲しいな。前半終了間近に「カズハ」のミドルシュートでなんとか先制。後半もしつこいディフェンスは続くも「コウジロウ」の得点等で3得点。無事に勝利し準決勝にコマを進めました。(田中)
【得点】コウジロウ x 2 カズハ、OG x 1
2013/9/21 ミキFC ● 0-2 LIGA DOKKOI順位トーナメント
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
新加入の選手も多い中、【自分のマークとしっかり戦う・中から外へ・1対1で足だけでいかない+相手ペナ内では絶対シュート】の3+1の約束をして臨む。立ち上りより1対1をよく戦い押し気味の展開。シュートがなかなかでないな。ところが前半18分にサイドから入れられたボールをゴール前クリアできずに失点。後半は相手DFラインがボールをコントロールし始める。3分には相手DFにフリーでロングシュートを決められ失点。足が止まりかけたが「リョウタ」が積極的にボールを追いかけることで高い位置からプレッシャーをかけ流れを再度つかむ。が後ろのフォローが少なく決定機まで持っていけなかった。今日の約束はみんな実力以上にがんばれたと思う。あとはシュートをする意識をもっと全員が持ちたいね。崩されそうになってもしっかりディフェンスできていたし決定機は相手にそんなに与えなかった。残念!!
マーレFC ○ 8-0 交流戦
(伊東市民グランド)
(8人制/15分ハーフ)
高部JFCさんとの交流戦終了後すぐに試合開始。そのイメージが残っていたのかな、速い、強い、判断良いプレーをすることが出来ていたね。マーレFCさんが初めてAチームを組んでの試合だったとのことですが圧勝することが出来ました。常にこういうプレーが出来ればいいのだけどなかなか難しいかな。(田中)
【得点】
@コウジロウ x 5 カンタ x 4 コウキ、ユウタ、ユウイチ x 1
Aヒロヤ x 5 ソラ、コウジロウ、ハヤト x 1
マーレFC ○ 12-0
高部JFC △ 1-1 静岡の強豪高部JFCさんと交流戦をやらせていただきました。さすがに強いね。スピード、体の当たり、ボールタッチ、すべての点で負けていたな。前半は3対7位の支配率で圧倒されてしまったね。後半に入り4対6位まで押し返したかな。オフサイドギリギリで「カンタ」が飛び出しキーパーの頭を超えるループシュートでなんとか同点で終了。強豪チームと試合をした時は少しのミスが失点につながると認識させられた試合でした。(田中)
【得点】カンタ x 1
マーレFC
ブルー
○ 10-1 2013 Mare Cup U-10
予選
(伊東市民グランド)
(8人制/15分ハーフ)
予選最終戦も自分達のプレーが出来、しっかりと得点する事が出来たよね。ただし、失点は余分だったかな。無失点で終わるという事にもこだわって欲しかったな。ポジションもいろいろ試してみたけど、慣れないポジションでがんばることによりプレーの幅を増やしてもらいたいな。この結果予選3連勝で1位抜けすることが出来ました。(田中)
【得点】コウジロウ x 3 カンタ、リョウガ x 2 コウキ、ソラ、ユウタ x 1
キューズFCエスパルス ○ 10-0 エスパルスとの1戦、Jのチームということもあり予選の山場と子供達に気合いを入れて臨む。開始2分で「コウキ」が先制ゴール、その後も立て続けに5ゴールを奪い完全に主導権を握りました。後半も畳み込むように攻撃をしかけ5得点、合計10得点と完全に相手を圧倒することが出来たね。いやー出来すぎですな。(田中)
【得点】
コウキ、コウジロウ、カンタ、ソラ x 2
ユウキ、ハヤト x 1
アスルクラロ富士 ○ 4-0 待ちに待った静岡(伊豆)遠征1試合目、開会式5分前に現地に到着しアップをほぼしないまま試合を開始。選手のみんなごめんね。開始早々「ユウタ」の得点で先制するも、動きが鈍くなかなか本来の動きが出来ていなかったね。徐々に調子があがってきて後半3得点でなんとか1試合目を勝利で飾ることができました。(田中)
【得点】ユウタ、ユウキ x 2
2013/9/14 FCパーシモン ● 1-3 交流戦
(寒川小学校)
(11人制/20分ハーフ)
「イシ」をいつもの右サイドで、「ソラ」をトップで起用して試合開始。「イシ」の右サイドでのポジショニングは素晴らしく右サイドから何度も攻撃をしかける事が出来たね。「ソラ」もトップでボールを収めることにより前線でボールの落ち着きが出来ていたよ。前半「コウジロウ」がダイレクトで「カンタ」につなぎすばやく振向きミドルシュートで先制。後半はドッコイチームで臨みましたが3失点してしまいました。今日はチャンピオンシップに出場した2チームと交流戦が出来て良い経験になりました。神奈川県の上位に顔を出すチームとの試合経験をもっと積めばみんなどんどん強くなっていくよ。寒川SCさん本日はお招きいただきありがとうございました。(田中)
【得点】コウジロウ x 1
寒川SC(A) ● 0-3 寒川SCさんも素晴らしいチームでした。ボールに対する寄せが速く先に先にボールを触られていたな。チームとしての完成度も高くパス・ドリブルの判断も早かったね。一方中野島は味方がボールを持った時の動き・ポジションが悪く、うまくパスの出し先を確保出来ていなかったです。試合はなんとか頑張って一進一退の状況だったけど相手がチャンスをしっかり決めて3失点、スコア的には完敗でした。お互いシュート数は同じ位だったけど決めきるというのが大きな差になります。(田中)
FCパーシモン ● 1-2 2戦目はパーシモンさん、技術、寄せの速さ・強さ、判断のスピードはさすが素晴らしいですね。ただ中野島も負けてはいません。ボランチの「コウキ」が早めに相手を潰し、本日センターバックの「イシ」が抜群の安定感で守備を固め、前半は相手コートで試合を進めることが出来たね。右サイドから「カンタ」がキーパーの位置をしっかり確認してゴール。1−0で前半を折り返す。後半メンバー2人入替えポジションを変えたところ劣勢になり2失点。アンラッキーなゴールもあったけど勝ちきる事ができなかった。ポジションに「弱点」があっては勝てないので全体の底上げが必要だね。(田中)
【得点】カンタ x 1
寒川SC(B) △ 2-2 今日の第一試合はドッコイチームでのぞむ。新メンバーも多かったからかチームとして機能してなかったね。個々人がドリブルしたら終わり、ボールを蹴ったら終わりと単発のプレーが多かった。ボールを持っていない時に次のプレーを考えて動かないといけません。0−2のビハインドから「ソラ」の左サイド切り込んでのシュートがポストに跳ね返り、「サワキ」が押し込んでゴール、「ヒロヤ」のゴール前での強烈シュートで同点に追いつくことが出来ました。(田中)
【得点】サワキ、ヒロヤ x 1
2013/8/24 OKSC ○ 1-0 交流戦
(西砂小学校)
(8人制/15分1本)
1本目は7分に「ユウタ」→「カンタ」でゴール。13分には「ヒロヤ」左サイドより→「ユウタ」中央で詰めゴール。前を向いて仕掛けることと後ろから組み立て直すことのバランスがよかったな。2本目は「コウキ」のDFラインからのドリブル突破より得点。
【得点】
@カンタ、ユウタ x 1
Aコウキ x 1
○ 2-0
西砂青少年SC ○ 1-0 1本目は「ユウイチ」突破→「リョウガ」ゴール前詰めで先制。前への意識高いプレーが見られたが「ドリブル」と「パス」の選択がアンマッチになることが多かった。もっとドリブルで行って欲しいなと思ったところパスをして相手に渡してしまう。自陣内で状態のよいパスを受けれる人がいるのにドリブル/キープをがんばってしまい結果奪われてゴールに近い位置から攻撃をくらう。うまくいかなかったプレー、ピンチを招いたプレーを修正しましょう。2本目は本日「ボランチ」でずっと出場の「イシ」のゴール。攻撃参加は積極的で大変良いがポジションに戻るのがちょっと遅かった。ポジションの役割を考えていこう。
【得点】
@リョウガ x 1
Aイシ x 1
○ 1-0
AZ’86東京青梅 ● 0-2 1本目は3分に中央「ユウタ」→左「ユウキ」→ゴール前「カンタ」とつなげて先制。しかし、全体的に消極的なプレーが多かった。判断してパスを下げて組み立て直すのは良いけど後ろからのパスをもらういい動きが少ない。2本目はサイドから中央にボールが入ったときのマークがばらばらで失点を重ねる。ピンチになってからあわてて修正してもおそいのでその前に声をかけあってポジション・バランスを確認しましょう。
【得点】
@カンタ x 1
○ 1-0
2013/8/18 昭島スカイイレブン △ 0-0 交流戦
(拝島第3小学校)
(8人制/15分ハーフ)
中盤のエリアで相手のDF裏を狙い「コウジロウ」のカウンターという攻撃ばかりが目立ちオフサイドも多かった。縦にスピード勝負ばかりだと相手も守りやすいので相手側1/3エリアまでしっかりボールをつないで勝負を仕掛けることをもっと意識したいですね。中央でボールを失うことが多くそれがピンチや失点につながってしまっている。中央のマイボールをもっと大事にしたいね。1対1も足だけでいき腰の入っていないものがまた目立ってきたな。マークのつき方・受け渡しも「カズハ」だけが声を出していてもダメだよね。2本目の後半立ち上り「リョウガ」と「ハヤト」のワン・ツーでゴール前まで運んで得点したシーンはいいコンビだったな。
【得点】
@コウジロウ x 2
Aリョウガ x 1
△ 1-1
○ 2-1
2013/8/10 足柄FC ● 1-6 交流戦
(酒匂川スポーツ広場)
(8人制/20分ハーフ)
前半7分自陣でのクリアボールが中央の相手にわたり被弾。後半5分「リョウタ」からのボールを受けた「コウジロウ」が裏に抜け出し得点。後半7分に逆転を許した後は集中力切れてしまい失点を重ねた。「コウジロウ」の得点のときも「コウジロウ」がスピードでもっていっただけで全体のおしあげを感じなかったな。足柄さんのボールの受け方、ボールが無い時のポジションの取り方はいつでも誰が出てきても徹底されていたな。相手のいいところはどんどん吸収する意識をもって試合を戦っていこう。
【得点】コウジロウ x 1
早園FC △ 1-1 交流戦
(酒匂川スポーツ広場)
(8人制/15分ハーフ)
前半10分相手エースの11番にドリブル突破され先制される。なかなか日々の試合での反省が生きませんな。後半2分「ヒロヤ」の相手DF陣のギャップを鋭く突くスルーパスが「レイジ」にわたり得点。このパスはすばらしかった。中盤からうらのスペースへのカウンター攻撃しか攻めの形が見られないのが残念。相手ゴール付近でのシュートまで持っていくアイデアをもっとみにつけたいね。
【得点】レイジ x 1
田奈SC △ 0-0 マークを徹底し簡単には相手に決定機を与えなかったが、相手のキーマンのマークが外れるたびにピンチになった。ラッキーにだいぶ救われたけど相手のキーマンが誰か判断してピッチの中で対応できるようにしたい。ピッチの中でみんなでしゃべりあって確認することをもっとしていかないといけません。
足柄FC △ 0-0 とても暑い中での交流戦となった。ボールを奪うが中央よりかんたんに左右にさばけず攻撃の形に入ることができなかったな。相手のよせがとても早い状況でも判断して状態の良い選手にパスがつながるようにしたいね。だんだん暑さに負けて声が無くなって雑なプレーが増えた。
2013/8/4 府中4BK ○ 1-0 第1回 潤徳ガルーダ杯4年生大会
1位パート決勝
(日野市立潤徳小学校)
(8人制/15分ハーフ)
中盤でのせめぎあいが続いたが、ボールを奪った後相手にぶつけてしまう、スペースがあるほうにボールを運べずということを繰り返す。ちょっと消極的なプレーが多かった。後半はパスもドリブルもシュートももっと積極的に行こうと確認。後半のほうがいい展開ができていた。後半13分「ユウイチ」が相手のクリアを超積極的にねらい弾丸ミドルで先制点。前線がつまったら意識的にミドルシュートを狙っていくのもやっていきたいね。
【得点】ユウイチ x 1
小平アベリアSC ○ 3-1 第1回 潤徳ガルーダ杯4年生大会
Bブロック予選
(日野市立潤徳小学校)
(8人制/15分ハーフ)
前半10分「リョウタ」→「カンタ」で先制。15分「カンタ」→右サイド「リョウガ」→センタリングで「サワキ」とキレイにつながり追加点。その直後に気が緩んだか失点したのはいただけなかったな。後半13分に「ユウキ」ドリブル突破で追加点。自分で打開できる状況でもパスコースを探してしまい時間がかかってしまうことがあるな。打開できるスペースがあればまずはチャレンジだね。自分より状態のいい味方がいたら判断してパスでまわすことをしたいね。
【得点】カンタ、サワキ、ユウキ x 1
瑞穂3小SC ○ 2-0 土グランドなのに芝グランドのイメージでパスを出しているのかボールにスピードがつきすぎて全然つながらなかったな。ボールがなかなか落ち着かないが前半10分に「ユウキ」で先制。後半4分に「カンタ」のシュートを「ハヤト」がしっかりつめて追加点。
【得点】ユウキ、ハヤト x 1
2013/8/3 中野島FC(B) △ 1-1 COPA那須2013
(青木サッカー場)
(8人制/15分1本)
中野島FC・Bは3年生の精鋭。ポジションや戦術などコーチ指示は一切なしで子供達だけで戦う。うーん・・戦う気持ちが見えないまま、見事に先制され、ようやく追いつく展開で引き分け。情けない内容にコメントのしようがない。これが今の実力、考えてプレーしていない差。各選手へ、なんでも吸収する4年の夏は大きく成長するチャンスだよ。コーチから同じ修正内容を何度も何度も言われないようにしっかり理解して実践して見せてね。最終順位は2位。大会のMIPは「カンタ」。チーム優秀選手は集中力を切らさずいつも以上の力を見せてくれた「レイジ」。今日の7試合負けていないだけでも良しとするか。(渋谷)
【得点】カンタ x 1
バディーSC千葉(B) △ 0-0 試合間隔が空き、少し長い時間休めたせいか走るスピード復活。千葉最強チーム相手に1歩も引かず一進一退。相手キーマンを「ユウキ」「ユウイチ」でしっかり抑え、ボランチに入った「コウキ」は本職?とばかりに活き活きしたプレー。相手の強烈なミドルシュートを「レイジ」が横っ飛びでスーパーセーブ。守備面はしっかり対応できた。攻撃面はサイドから中央から強引な突破でゴールへ迫るもあと一歩。3戦目で少し見せた早い判断、考えるプレーがもっとあれば良かったかな。また、最終戦直後の連戦でしたが、フレンドリー(12分ハーフ)も組んで頂き、ありがとうございました。(渋谷)
FC SFiDA △ 0-0 プレーがとても雑。足が完全に止まった。パス精度も落ちて相手にナイスパスする始末。連戦で疲れているのは相手も同じなんだけどなあ。全く良いところなく引き分け。ここまでDFは「コウキ」、「ユウイチ」で固定。なかなかものに出来ない守り方の修正指示を受けながらもなんとか無失点に抑えたのが唯一の救いか。(渋谷)
多摩平ジュニアSC △ 1-1 前試合で良い感じになったと思いきや、1対1に負けだし、1人1人がサボりだし、スペースにボールを運ぶ回数も減る。コーナーからオウンゴールで先制されて追いかける展開。疲れて苦しいだろうけど、ここから誰1人あきらめずにプレーし、終了間際に同点に追いついたことは成長の証。負けたくない気持ちが伝わってきたよ、よく頑張った。(渋谷)
【得点】カンタ x 1
バディーSC千葉(B) ○ 4-0 この試合はスペースを使うことと判断が少し早くなったように見え、流れからの得点が出来た。「コウジロウ」のポストプレーから「カンタ」、「ハヤト」の折り返しから「コウジロウ」の得点はどちらも早い判断が出来たから生まれた得点。やれば出来るんだから考え続けて繰り返しやってみよう。GK「レイジ」は今日の課題「ハイボール処理」を2本上手に処理。「ユウキ」も前試合からの反省点「守備にも貢献すること」をしっかり修正。良い感じになってきたかな。(渋谷)
【得点】カンタ、コウジロウ x 2
三島FC ○ 1-0 考えてプレーすることを意識し過ぎてか?、プレーに迷いが見え、声も全く出なくなった。相手のチェックも早くあっという間に囲まれてしまい、ボールを奪われることが多かった。マイボールを相手にパスするし本当に考えてる?。次のプレーをどうする?の判断を早くするのはそう簡単じゃないけれど、失敗を恐れず考え続けて繰り返し「やってみる」ことが大事だよ。特にボールを持っていない選手は有利なスペースに動いてパスを引き出せるようにしよう。(渋谷)
【得点】カンタ x 1
桑野SSS ○ 4-0 本日は8チーム総当たりのリーグ戦。開始早々から積極的に攻め、コーチングなどの声も選手間で出ていて良い試合の入り方だ。中でもボランチに入った「イシ」が落ち着いたプレーで前線へ質の良いパスを供給、結果4得点。上々の出来。気になるのは、相変わらずプレーの判断が遅いこと、マイボール時にまわりの選手がスペースに動いて良い状態でパスをもらう動きができないこと。次の試合で少しづつ修正していこう。(渋谷)
【得点】コウジロウ、ハヤト、カンタ、カズハ x 1
2013/7/27 枡形FWSC ○ 5-2 交流戦
(東生田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
攻守の切替でGK・DFからつないでいくことを中心に臨む。やはり頭の切替・受ける準備が遅くGKもリリースがしにくい場面多々あった。パスを受けてつぎの展開をするイメージを練習でもっと意識しよう。走る量と気迫が相手のほうが誰が出てきても上回っていた感じがするな。そこだけはいつでも負けては行けません。
【得点】
@イシ x 1
Aユウキ x 3
Bイシ x 2 カンタ、コウジロウ、コウキ x 1
○ 3-1
● 1-2
2013/7/25 栃木SC
(栃木)
○ 4-2 NIKE ANTLERS CUP U-10 順位T
(波崎梅原グランド)
(8人制/15分ハーフ)
急遽出場が決まったアントラーズカップ。参加メンバーは3,4年生による選考会で選抜された3年生5名、4年生6名の11名。3,4年生が別々に活動している中、無理言ってTRM1回、練習1回だけ合同で行った急造チーム。強豪チームを相手にどこまで頑張れるか?大きな不安と小さな期待をもっていざ波崎へ…
個人の技術的なところは直ぐには変えられないのでチームとしていい形で相手ボールを奪えるように簡単な約束事を決め、それだけは徹底してやっていこうと何度も何度も同じ話しをして各試合に臨みました。
正直、頑張って1勝でもしてくれれば…ぐらいの思いでいましたが選手たちは私の想像を超えるポテンシャルをみせてくれました。全ての試合で相手を上回る運動量で集中を切らさず戦い続けてくれました。
予選は2勝3敗で6チーム中4位。ほんとに良く戦いました。総合優勝した柏レイソル、準優勝のアビリスタ相手に最後まで抵抗し続けた試合はホントに素晴らしかった!順位決定トーナメントでも頑張ってくれたけど…唯一準決のグランデ戦だけは悔やまれる試合をしてしまったね…あの試合で注意された(怒られた?)ことは絶対に今後どの試合でも実行しないとダメだぞ〜!って言っても何を注意されたか覚えてる子は何人いるのか…不安だな〜。
総合順位は19位(出場30チーム中)立派な成績だったと思います。
参加した4年生はぜひこの貴重な体験を今後に生かし欲しいと思います。
3年生は来年もこの大会に出場できるよう、そして出場できた時には優勝争いができるぐらいのすげ〜チームになることを目指して頑張って欲しいと思います。
この遠征で1番気になったこと…皆食べなさすぎ〜!どんだけ好き嫌いがあるんだ〜ってぐらい食べない。そんなことでは強い身体ができないぞ〜!3年生は9/21,22のヤマザキフリフォ-レスCUPまでに、4年生も9/21,22のマーレCUPまでにガッツリ食べれるよう毎日しっかりメシ食ってね〜!これ、ホント大事だよ〜!
どうでもいいけど気になったこと…試合のポジション発表…じゃ〜前はカンタ、カンタ、トウマ、トウマ…これで通じてしまう選手たちは凄い!でも、試合中…カンタ〜!と呼ぶと2人が振り向く。トウマ〜!と呼んでも2人が振り向く。ふざけて、カンタ、トウマ〜!と呼んでみようと思ったが…怖くてできなかった。長い指導歴の中でここまで同じ名前の選手が同時に試合に出ている経験は初めて…でした。
最後に私が単独即決で参加を決定した遠征にお付き合いいただいた榊原さん、お手伝い帯同いただいたママさんたちにはホントに助けられました。ありがとうございました。

得点:
アントラーズMOCO戦:カンタ(田)3、コウジロウ2
アビリスタ戦:コウジロウ、カンタ(榊)
水戸ホーリーホック戦:カンタ(田)2、ユウキ、トウマ(清)、コウジロウ、ユウタ
柏レイソル戦:カンタ(榊)
千代田FC戦:カンタ(田)6、コウジロウ、カンタ(榊)
グランデSC戦:カンタ(田)2
栃木SC戦:トウマ(清)、カンタ(榊)、ユウキ、コウジロウ
グランデSC
(埼玉)
● 2-3
千代田FC
(埼玉)
○ 8-0
2013/7/24 レジスタFC
(埼玉)
● 0-4 NIKE ANTLERS CUP U-10 予選
(波崎梅原グランド)
(8人制/15分ハーフ)
柏レイソル
(千葉)
● 1-4
水戸ホーリホック
(茨木)
○ 6-3
2013/7/23 アビリスタ
(埼玉)
● 2-4 NIKE ANTLERS CUP U-10 予選
(波崎梅原グランド)
(8人制/15分ハーフ)
アントラーズMOCO
(茨木)
○ 5-0
2013/7/21 プルチーニFC ○ 1-0 交流戦
(丸子橋第3グランド)
(8人制/15分1本)
この試合は各選手に条件を付けてプレイをしてもらいました。みんな意識することにより良いプレイが時折みられたかな。ただ、まだまだ出来てない方が多かったのでこれからの練習でしっかり鍛えていきましょう。瞬時の判断力、先を読むプレイ、運動量について磨きをかけていこう。(田中)
【得点】ユウキ x 1
新城SC(B) ● 0-5 まったく何も出来ない試合だったね。8人制ということもあり誰一人サボることが出来ないのに、がんばっている人が少なかったかな。チームの人数も増えてきて試合に出る機会がますます少なくなってくるのだからもっとアピールしないとね!「カケル」が志願してのキーパーがんばっていました。キーパーに目覚めたかもしれないね。(田中)
プルチーニFC △ 0-0 交流戦
(丸子橋第3グランド)
(11人制/20分1本)
この試合もチグハグな内容になってしまった。チームとしてのプレイが出来ておらず、個々人の単発のプレイで終わってしまいそこからの展開がまったく出来ていなかったよね。ボールを持っている人だけがプレイをしているのではなく、それ以外の人もプレイに参加しないといけません
(田中)
△ 0-0
新城SC ○ 3-0 11人制の試合ということもあり、8人制と比較してスペースがなかった試合にも関わらず、密集した方向へばかりボールを運んでいっては人にぶつけ相手に取られての繰り返しが続いていたな。スペース方向へドリブルしたり、パスを出すなどの工夫がもっと必要だよね。次のプレイへの判断の悪さがそのまま出た試合内容でした。オフザボールの時に次のプレイを予測して動けるようにしっかり練習する必要があるね。交流戦は結果も大事だけど、プレイの内容にもこだわっていかないといけないな。(田中)
【得点】
@ユウキ x 2 カンタ x 1
Aカンタ x 2 コウジロウ x 1
○ 3-1
2013/7/20 西原少年SC(A) △ 1-1 交流戦(アントラーズカップ組)
(古市場グランド)
(8人制/15分ハーフ)
アントラーズカップ参加メンバーでの最初で最後の交流戦。エースのカンタ(4年)は不在だったけどその他メンバーで最低限の約束事(戦い方)の確認ができた有意義な交流戦になりました。果たしてみんなはどこまで理解してどこまで実行してくれるのか?少なくとも何も言わずに送り出した1試合目よりも、約束事を説明してからの2試合目、3試合目の方が断然いい戦いができていたので効果はあったのかな〜?ここにカンタ(4年)が加われば得点力もUPしてアントラーズカップでも少しは面白い戦いができるチームになってくれればいいのだが…
得点:ゆうき
△ 0-0
● 0-2
西原少年SC(B) ○ 3-2 交流戦
(古市場グランド)
(8人制/15分ハーフ)
アントラーズカップに出場する6名以外の選手でチームを編成しました。今日の試合でアピールすることにより次につなげたかったのだけれど、暑くて土のグランドだからか先週のような頑張りがみられませんでした。もっと自分の出来るプレイをアピールして欲しかったな。そんな中「カケル」はあきらめずゴール前に詰めたことによりこぼれ球を拾ってゴール出来ました。技術的な部分はすぐには上手くなれないけれど走りぬくことは今でもできると思います。最後の試合はアントラーズカップ組と合流しての試合。唯一頑張って走っていた試合だったかな。ただし、また中央突破されての失点があったよね。どのように対処するかを考えていかないとまた繰り返してしまうよ。(田中)
【得点】
@カケル x 1
Bレイジ、ヒロヤ x 1
Cコウジロウ、イシ、ユウタ x 1
○ 2-1
● 0-3
△ 1-1
2013/7/15 ミハタSC(ホーネット) ○ 4-1 ミハタカップ交流大会
”マイナス1の力”
(日光市西川運動公園サッカー場)
(7人制/20分1本)
交流会1位同士の決勝戦、優勝賞品のプラシャツ目指してキックオフ!しかし開始早々に相手FWが中野島ディフェンス2人を翻弄し見事にシュートを決められてしまった。このあたりがディフェンス面での課題かな。簡単にやられすぎです。しかし、そのあとはみんなしっかり走って攻めて守って相手を自由にさせずゲームを支配することが出来たね。この3日間で一番激しい試合だったかな。20分1本だったけど試合終了後みんなかなり消耗していたね。そのがんばりがあってみごと2連覇達成!!プラシャツもゲットしました。
【得点】イシ x 2 ユウキ、カンタ x 1
ミハタSC(U9) ○ 7-0 「ハヤト」CMD、「カンタ」「ユウキ」DFのフォーメーションで臨みました。相手はU9ということで体格的には勝っていたけど、負けずに一生懸命走っている子がいたね。そういうところは見習わないといけないな。試合は圧倒的にボールを支配してイケイケドンドン状態だったけど、それほど雑にならずにドリブル、パスを上手くまぜて出来ていました。今回もCKはたくさんあったけど、ゴールに結びついたのはほとんどなかった中、「リョウガ」がドンピシャで頭で合わせたゴールは見事でした。(田中)
【得点】カンタ x 2 コウキ、ハヤト、リョウガ、ユウキ、OG x 1
ミハタSC(コルセア) ○ 3-0 いつものスタメンメンバーから「カンタ」「ユウキ」を外して臨みました。立ち上がりチグハグなサッカーが続きボールがうまくまわせていませんでした。運動量があり、どこにでも顔を出す2人の穴を他の選手が運動量を上げて埋めて欲しかったな。自分のポジションの役割+αが出来るようひとつ上のレベル目指してがんばろう。(田中)
【得点】コウジロウ x 2 カズハ x 1
エスペルド(A) ○ 7-0 昨日迄のミハタカップの優勝に続き、本日の交流大会の優勝を目指しての初戦でした。「ハヤト」を中心にボールをまわして、しっかりと自分達のサッカーが出来ていたな。この試合「シンゴ」の初ゴールが生まれました。おめでとう!あえてトップで使わず左サイドで自分の役割をはたしてもらってのゴールでした。さらに「レイジ」のキーパーの頭の上をふわりと越えるループシュートが飛び出したりとがんばった分結果を出すことが出来た試合でした。(田中)
【得点】レイジ x 3、コウキ x 2、シンゴ、サワ x 1
2013/7/14 岡本北SSS ○ 4-1 第7回ミハタカップU-10
決勝トーナメント
(日光市西川運動公園サッカー場)
(8人制/20分ハーフ)
決勝戦はいきなり快晴になり気温もぐっと上がったがこのギャップにみんなは負けない集中力を今日は持っていたな。前半1分で「カンタ」中央突破よりゴール。3分には「カンタ」→「コウジロウ」で追加点を上げ中野島ペースとする。ベンチからの声もよく出ていたな。後半はちょっと攻撃が雑になった感じがする。13分には直接FKを決められ本大会初失点。もったいなかったな。ゴール前でも詰まったらフォローを使うとかもっと判断をしたプレーが本当に必要だな。全員が自分で打開するタイミングかキープしてより状態のいい味方につなげるかをまず判断する。その判断のスピードを上げていくことをもっとしたいね。とにかく全試合みんな出場して全員の力で勝ち取った優勝。失点がとても少ないのがそれを物語っているよね。おめでとう。
【得点】カンタ x 3 コウジロウ x 1
芳賀南SC ○ 7-0 ときおり強い雨が降ってくることもあり試合間のすごしかたを心配したが、雨の中自主的に練習するほどみんなやる気がもりもりだったな。試合にそれがよく現れていてサボって見える選手はいなかった。立ち上がりよりペースをつかみスコアに関係なく各自がやるべきことをやりきることはとても大事だ。後半のメンバーも得点へつながるいいパスを狙って蹴っていることが多かった。いい感じを忘れないでね。
【得点】コウジロウ x 3 ユウキ、ユウタ、リョウガ、ヒロヤ x 1
浜見平JSC ○ 10-0 朝から雨模様の栃木遠征2日目。しかし本日も立ち上りより集中力高く試合に入ることができた。ドリブルからパスのタイミングと受け方がとてもよかった。攻撃をシュートで終わらしてその詰めからも多くの得点ができた。前が詰まったらフォローの動きも判断してチャレンジする様子があるね。
【得点】
ユウキ x 4 イシ、コウジロウ x 2 カンタ、リョウガ x 1
2013/7/13 細谷FC ○ 5-0 第7回ミハタカップU-10
予選リーグ
(日光市西川運動公園サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
立ち上り5分で「ユウキ」→「コウジロウ」、「カンタ」→「ユウキ」のコンビから得点し勢いにのる・・・はずだったがその後はラストパスがつながらないし決定機を外し無得点。サイドからはマイナスのクロスを上げたりゴールに近づくドリブルをもっとしたいな。
【得点】カンタ x 2 コウジロウ、ユウキ、マナ x 1
FC FLESH ○ 15-0 栃木遠征1日目、涼しいし人工芝は最高だし実力以上の力がみんな発揮できそうな予感がする。前半は5分までに3得点し相手の足を止め、あとはひたすら攻めの形から得点を重ねた。攻守において全体がいい距離感と状態で常にプレーできていたな。ルーズボールもほとんど先に取りにいけていた。しかし相手のプレッシャーが弱いときでも相手にぶつける・突っ込んでいくことが多いのでもっと判断したプレー・視野の広いプレーをしたいね。
【得点】
ユウタ、カンタ x 3 コウジロウ、マナ x 2
イシ、カズハ、ユウキ、サワキ、コウキ x 1
2013/7/7 駒林SC(B) △ 0-0 交流戦(B)
(丸子橋第3グランド)
(8人制/15分1本)
危ないシーンも何度かあったが全員が体を張って守りきった。「マナ」がボールの無いところでも献身的に走ってくれていたのが良かった。ドリブルも簡単に相手にボールを渡してしまうことも無く、前に前に進むことが目立っていた。「リョウガ」も右サイドでたくさん走って中央からのパスに反応していた。もっとゴールを目指したドリブルができるようになれば相手にとって怖い存在になってくるしそうなって欲しい。暑い中連戦もあったがサボることもなくみんなやりきっていたな。この感じを続けていきましょう。
△ 0-0
△ 0-0
FC JUNTOS(B) △ 2-2 中盤の真ん中で「リョウタ」「サワキ」のしつこい1対1が効いていたな。DF「ケンシン」「ヒロヤ」のサポートも的確で安心して見ていられた。マークも自分たちで修正するトライをして活発に受け渡しを行っていたし、ゴールキックとかスローインとか予測をして対応をしていたな。得点は「ヒロヤ」の個人力に頼ってしまった部分がある。”どのようにゴールまで攻め込むか”のバリエーションを増やす、シュートで攻撃を終わることをもっと意識していくようにしよう。
【得点】
Bヒロヤ x 2
△ 0-0
△ 0-0
駒林SC(A) △ 1-1 交流戦(A)
(丸子橋第3グランド)
(8人制/15分ハーフ)
かわしん杯(11人制)も終わり、夏の大会に向けて8人制の交流戦。新たな可能性を試す意味で、出場メンバーがいろいろなポジションを試してみました。試合自体は相手の陣地でプレーする時間帯が多かったかな。みんな1対1で負けていないし、チーム全体でプレーしようとする気持ちが出ていたね。ただ、最終ラインはまだまだコミュニケーションをとる必要があるかな。得点も単独でとる以外にもパスを繋いで得点するケースが増えてきたことは成長だね。(田中)
【得点】
Aカンタ、ユウキ、イシ x 1
Bカンタ x 1
○ 3-0
駒林SC(A) △ 0-0 交流戦(A)
(丸子橋第3グランド)
(8人制/15分1本)
FC JUNTOS(A) △ 0-0 JUNTOSさんとの試合も相手陣地でプレーをする時間が多かったね。シュートもかなりの数を打ったけど、キーパーの正面だったり枠を外したりとなかなか得点することが出来なかったね。ゴール付近での得点へのアイデアがもっと必要かな。ディフェンス面では相変わらずハイボールの処理の悪さが出てしまっているので、意識して練習しましょう。しかし、かわしん杯前と較べるとみんな1対1で簡単に負けないようになったね。個々人がレベルアップしたのが本当にわかる1日でした。(田中)
【得点】
@カンタ、イシ x 1
○ 2-1
2013/6/30 川崎フロンターレU12 ● 0-3 第20回かわしん杯 決勝T
(等々力運動広場)
(11人制/20分ハーフ)
中央突破を中心にゴリゴリ来る相手に対してボランチの枚数を増やして奪ってから縦に早い展開にかけてみる。前半4分に押し込まれたところ中途半端なクリアを中央で拾われミドル被弾で失点。後半9分ゴール前クリアをヘッドで返され被弾、10分には相手直接FKより失点。後半の失点についてはちょっとツイてなかった感じもするが危険なエリアにしっかりクリアすることゴールを守ることに体を張るプレーのレベルを上げなければいけないことがわかったな。前に攻めてくる相手に対してのマークはできていたけど相手が最終ラインから攻撃を組み立てるために下げたパスに対してプレッシャーをかけることができなかったのも課題だ。狭い範囲でショートパスをつないでくる相手の出し手・受け手の動きも実際に対戦してみて勉強になったな。レベルの差を感じた部分を各自強く意識して練習をしっかりやっていきましょう。
2013/6/29 大空KSC ○ 9-0 第20回かわしん杯 決勝T
(等々力運動広場)
(11人制/20分ハーフ)
前半3分「ソータ」オーバーラップからセンタリングで「コウジロウ」→「トーマ」で先制。7分「カンタ」→「ユウキ」、13分「イシ」→「カンタ」とサイド攻撃より得点。15分CKから「カンタ」つめ。前半終了間際には「カンタ」と「コウジロウ」の崩しから「コウジロウ」得点。後半も攻撃の手を緩めず開始5分で2得点。15分にはCKの相手クリアを「カズハ」がダイレクトでミドルシュートを決めた。「ソータ」からいいボールでCKのチャンスが何回もあったがなかなか得点に結びつけることができなかった。浮いているボールに対する処理をもっと練習しないといけません。
【得点】
ユウキ x 3 コウジロウ、カンタ x 2 トーマ、カズハ x 1
2013/6/23 FC JUNTOS(B) ○ 1-0 交流戦(B)
(丸子橋第2グランド)
(11人制/15分ハーフ)
1本目は前半5分スローインから入ったボールをふりむきざまにシュートされ先制される。19分には「ヒロヤ」のシュートGK弾いたところ「ケンシン」が押し込み同点。後半14分「リョウガ」のシュートがポストに当たったところ「マナ」が押し込み逆転。2本目は12分に「サワキ」の蹴ったボールが相手に当たって得点。スカッと決めて欲しいね。味方から受けたボールを簡単に相手に渡したりタッチラインをわることがまだまだ多いのでマイボールをもっと大事に扱いたいね。
【得点】
@ケンシン、マナ x 1
Aサワキ x 1
○ 2-1
FC JUNTOS(A) ○ 3-1 交流戦(A)
(丸子橋第2グランド)
(11人制/15分ハーフ)
1本目は前半4分「ユウキ」→「カンタ」で先制。12分にループシュートをGKはじき出せず被弾。マークへのプレッシャーがゆるくなるスキを少なくしないといけません。中盤でしっかり寄せて奪い返したあと相手につっこんで行ってしまうケースが多かった。相手DFの位置が高く裏にたくさんスペースがあっただけにそこを使う意識・工夫があまり無かったのが残念。両サイドから気づいて伝えて修正できるようになればいいね。2本目は前半のプレーがゆるすぎた。終了間際にはクリアが中央に入ったところ相手にダイレクトでミドルシュートを決められ失点。突如チームに流れるこのぬるい雰囲気は何だ?ハーフタイムで気合入った後半はいい流れから崩して得点を決める、しっかり守る事ができているだけにオン・オフの切り替え、戦うときの集中力をしっかりしてほしいところです。
【得点】
@カンタ x 1
Bカンタ、コウジロウ、ユウタ x 1
△ 1-1
2013/6/22 FCカルパ(B) ○ 3-0 交流戦(B)
(丸子橋第2グランド)
(11人制/20分ハーフ)
1本目はよく走ってよく寄せていたと思う。決定機を作れなかったが相手に決定機も与えていなかったので。2本目も中盤でごちゃごちゃになってしまっていたが後半3分に「ユウイチ」得点で先制。守りきった。3本目は相手のゴールキックをしっかり狙っていた「カケル」がゴールキックカットよりうれしい初得点。おめでとう!その後もオフサイドになった幻ゴールもあった。12分には「マナ」がドリブル突破よりゴール。後半12分には「レイジ」がかなり強引な中央突破よりゴール。「レイジ」はフィジカルがピカイチなので技術がおいついてくればトンでもないことになりそうだ。
【得点】
Aユウイチ x 1
Bカケル、マナ、レイジ x 1
○ 1-0
△ 0-0
FCカルパ △ 2-2 交流戦(A)
(丸子橋第2グランド)
(11人制/15分ハーフ)
相手にスペースをうまく使われた。あわてたように見えるプレーも多かった。前半4分に「イシ」→「コウジロウ」おとして「ユウタ」の先制点は美しい流れだった。しかし、CKよりヘッドであわせられた失点はいただけなかったな。コーナーのマークのつき方、声かけを改善しないといけません。
【得点】ユウタ、コウジロウ x 1
FCカルパ(A) ○ 6-0 交流戦(A)
(丸子橋第2グランド)
(11人制/20分ハーフ)
2試合ともに相手より先にボールを触る意識が高く全体で相手陣に攻め込むことができた。しかし、スローインであっさりと裏を取られるなど予測・準備が足りないプレーが見られた。それがあわてたプレー・てきとうなプレーに見えてしまう。もっと考えてプレーしましょう。
【得点】
@カンタ x 2 ユウタ、コウジロウ x 1
Aユウキ x 2 ユウタ、カンタ、コウジロウ、コウキ x 1
○ 4-1
2013/6/8 東門前ファイターズ ○ 2-0 第20回かわしん杯 予選
(中瀬グランド)
(11人制/15分ハーフ)
前半7分「トーマ」のシュートが相手のハンドを誘いPK「カンタ」で先制。1試合目同様相手ゴールに迫るが相手をドキッとさせるようなプレーがなかなか見られない。後半3分「ヒロヤ」のCKより「トーマ・コウジロウ」のツインシュート(本人たち談)が炸裂し追加点。こんどはコンビネーションでいいプレーを見せて欲しいところです。
【得点】カンタ、トーマ&コウジロウ x 1
新城SC ○ 2-0 前半5分「トーマ」後ろからのボールをワンタッチで前を向き縦突破より強烈シュートで先制する。ほんとイナズマのようなプレーだった。その後はゴール前でおしいプレーが何回かあったが、ゴール枠内にパスすることがなかなかできなかった。ディフェンス面も1個のボールに2人同時にいったり、パス・クリアを相手にぶつけまくりとモヤモヤする展開がつづく。試合終了間際「コウジロウ」縦突破より追加点。前がつまったら後ろに撃たせてみるくらいの余裕と攻撃はシュートで必ず終わる意識のいいバランスを感じたいね。
【得点】トーマ、コウジロウ x 1
2013/6/1 旭倶楽部ジュニアーズ ○ 8-0 第20回かわしん杯 予選
(中瀬グランド)
(11人制/15分ハーフ)
前半5分「カンタ」ミドルより「ユウキ」→「トーマ」、「カンタ」→「コウジロウ」、「コウキ」→「ユウキ」と複数人が絡んだ形でどんどん得点することができた。相手の長いボール・浮き球に対してもふしぎなおどり少なく落ち着いて処理できていたと思う。先発もベンチもよく声が出ていてエンジン全開で予選初戦を戦うことができました。
【得点】
トーマ x 3
カンタ、コウジロウ、ユウキ、ユウタ、リョウガ x 1
2013/6/1 FCトッカーノ(B) △ 1-1 交流戦(B)
(丸子橋第2グランド)
(11人制/15分ハーフ)
TOPと両サイドでマイボールを簡単に相手に渡してしまうことが多かったな。無理な体勢であせってプレーすること、自分の体の向きの方向にだけプレーしてしまうことををもっと修正していきたいですね。良い状態でボールを受けることとか広い視野でプレーするためのトラップ、ボールを運ぶドリブル練習をどれだけ意識をもって練習するかにかぎるね。
【得点】
Bレイジ x 1
● 0-1
● 0-1
FCトッカーノ(A) △ 2-2 交流戦(A)
(丸子橋第2グランド)
(11人制/15分ハーフ)
1本目は「トーマ」のハットトリックもあって相手の立ち上りをつけたものの2,3本目と終盤に行くに従い活気が無くなっていって一番最後に再度目覚めるという流れだった。やわらかい土のピッチにパスがつかまって逆サイドに展開することもあまりできなかった感じがする。相手ゴール前でがんばっているわりには落として後ろにシュートを打たせるとかアイディアあるプレーが少なかったのでチャレンジする意識があればもっと良かったな。相手のキーマンのマークが外れること、攻守の頭の切り替えが遅いことがとても多かったのでマークの声での受け渡し、次のプレーを考えておくことを全員でもっとしていかないといけません。
【得点】
@トーマ x 3 カンタ、コウジロウ x 1
Aカンタ x 1
Bトーマ、コウジロウ x 1
○ 1-0
○ 5-0
2013/5/26 横浜FC強化カテゴリー △ 3-3 交流戦
(横浜FC LEOCトレーニングセンター)
(8人制/20分1本)
1本目は終始押されまくり。自陣ゴール前でのクリアも危機を回避するに至らず失点を重ねた。体勢が悪い中でのあせったプレーが目立ったな。相手はいつもいい姿勢でボールをキープしていたし、ボールが無いところでもグランドを広く見ていたな。相手のドリブルやキープにいつでも飛び込みすぎて後ろのスペースをつかれまくったな。状況に応じたプレーが大事だね。2本目は「コウジロウ」の縦への突破で2得点、「フーカ」のすばやいモーションからゴール右すみへのシュートでリードをしたが終盤崩され同点とされた。「とーま」もゴール前決定機があったが相手GKのファインセーブに阻まれた。最後は相手の気持ちあるプレーに盛り返されてしまった感じがするな。
【得点】
Aコウジロウ x 2 3年フーカ x 1
● 0-5
SCH FC ● 0-6 1本目はみんなで走ってよく寄せて相手に自由にプレーさせていなかったように思う。寄せに行くことがはまっているときは良かったけど、だんだん自分がマークする相手との関係を考えずにボールを奪いに行く事が多くなっていった。2本目では両サイドのマークがほとんど外される、マークを意識しないことが多くなり、マークをすること自体が機能していなかったな。相手にフリーでやられすぎたね。4年「カンタ」の走る量のくらい他の6人がもっと走って欲しかった。最低限自分のマークの運動量に負けちゃダメだね。
● 0-1
2013/5/25 金程SC ● 0-1 交流戦
(金程小学校)
(11人制/20分1本)
1本目は「ユウタ」のTOPがはまって「カンタ」→「ユウタ」、「ユウキ」→「ユウタ」で上々のスタートをするが、その後徐々にトーンダウン。声を出し続けることがなかなか当たり前になりませんな。声を出すことがパスやドリブルと同じようにサッカーの一部になりたいな。攻守の切り替え(三角形とマーク)の切り替えがおそいところ、準備・意識ができていないところから失点してしまう。頭を切り替える練習がもっと必要だね。
【得点】
@ユウタ x 2
Cカズハ、リョウガ x 1
Dカンタ x 2
○ 2-0
○ 2-0
● 0-3
● 0-1
○ 2-0
2013/5/11 宿河原FC ○ 2-1 LIGA DOKKOI 第7節
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
ドッコイ予選最終節。GWに行ってきた練習・交流戦の成果を出したいところ。試合前の声はよく出ていたが試合が進むにつれ声かけが少なくなっていきマークずれ簡単にワン・ツーを許すなど危ないシーンも多い。前半13分CKより相手クリアを「サワキ」が拾って技ありループシュートで先制。15分には「ヒロヤ」→「マナ」でおしいシーンがあるなどいい流れになったが、18分にDF陣ギャップを縦パスで抜かれ失点。声を出して全員で攻守を行った交流戦の時のいいイメージをすぐ忘れちゃっているので残念。後半も攻め続けるがフィニッシュで相手に脅威を与える攻めができなかった。試合終了直前、GK「レイジ」のパントがてんてんとするところ「ヒロヤ」が押し込み決勝点。GWの内容を考えるともっと声を出してもっと走って迫力あるサッカーができたはず。決勝Tに向けて日々練習ですね。
【得点】サワキ、ヒロヤ x 1
2013/5/6 FCパーシモン △ 0-0 交流戦
(県立湘南汐見台公園)
(11人制/15分1本)
「コウキ」はボランチの位置で何がつかんだね。「リョウタ」もTOP下でフリーのときはいいボールを供給していた。2本目の本日最後の試合では全員がよく声を出して連携よくプレーをしていたな。風のとても強い中向かい風で大変だったけどすごくいい流れだったよ。最後の試合であのくらいパフォーマンスができるのだから各選手がしっかりやることをやれば相手にとってとても脅威的なチームになることができるんだね。この感覚を忘れないで欲しいな。
△ 0-0
湘南辻堂FC △ 1-1 1本目は11分に自陣正面からのFKをゴール前詰められ失点。14分にはDFの裏に長いボールを入れられ崩され失点。マークの時点で裏を取られすぎ。相手FKのキッカケも対応が遅れてしまったために後ろから手が出てしまった。自分がマークする相手の特徴・力量をもう少し判断してほしいな。2本目は7分に先制されたが9分に「ユウキ」のミドルで同点に。相手の気持ちに押されて声が出ないな。
【得点】Aユウキ x 1
● 0-2
横浜GSFC △ 0-0 1本目は「カズハ」「ケンシン」で中盤を組んだけどDFラインに吸収されてしまう・上がりすぎて裏を取られるとちょっと不安定だったな。同じ動きになっちゃうね。DFラインも中盤が前を向いて上がれるような動き・声かけをもっとしたいね。
△ 0-0
KAZU.SC ○ 1-0 「コウキ」のボランチとしての動きがとてもよかった。DF時は前に出すぎてしまうデメリットがボランチでは寄せがとても速くなるというメリットにかわり効いていたね。7分に「ユウキ」→「コウジロウ」より得点。
【得点】コウジロウ x 1
HIP.SC △ 0-0 交流戦
(県立湘南汐見台公園)
(8人制/15分1本)
広いグランドであったがパス・クリアが弱く相手の波状攻撃を受けることが多かった。開いている味方までパスがしっかり届かない、相手の後ろで待ってしまうプレーが多数。シュートで終わる攻撃をもっとするにはTOPだけががんばってもダメだよね。パスの選択肢となる動きをもっとしたいね。
KAZU.SC ● 0-1
2013/5/5 FC西新井ジュニア △ 2-2 フットサルクラブ東京杯2013 4年生大会
(はるひ野コート)
(11人制/15分ハーフ)
前半に相手9番に2回も中央をドリブルでぶち抜かれ2失点。縦に早いドリブルに苦戦しますな。前半終了間際に「ユウタ」のゴールより得点。後半5分「サワキ」→「コウジロウ」で同点。逆転するべく攻め込むが効果的な攻めができなかったな。もう少し走る・動くを各自が行うともっとよくなるんだけどな。大会としては2位で終了することができました。今日のメンバーでここまでできたのはとてもよかった。誰が出てもチームとしてやるべきことがわかりつつあるね。
【得点】コウジロウ、ユウタ x 1
はるひ野BSC ● 0-4 トラップとパスの技術の差が本当によくわかる試合だったな。中野島のトラップミスを相手はことごとくマイボールにしていたし、弱い・小さいパスをことごとくインターセプトされました。「コウジロウ」にボールを集めることもできず得点もできなかった。CKより2失点してしまったがCKの守り方も考え直さないといけないね。
柿生SC ○ 5-1 2試合目で動きも良くなり「ユウタ」を基点にゴール前でのシーンが多くなる。前半3分「コウキ」→「コウジロウ」で先制。7分「ヒロヤ」ドリブルより、11分「コウジロウ」PK、13分「ユウタ」→「コウジロウ」と前半は攻めまくった。後半9分CKより相手クリアを「リョウタ」がきれいなループシュート。「リョウタ」らしいよく狙っていたシュートだった。各選手1対1もよく戦いました。
【得点】コウジロウ x 3 ヒロヤ、リョウタ x 1
調布イーグルス ○ 4-0 開始早々に「コウジロウ」ドリブルで持ち込み先制。前半13分「コウジロウ」→「ヒロヤ」、14分「ユウタ」ドリブル突破から追加点。後半14分「ヒロヤ」のスピードに乗ったドリブルとセンタリングから「コウジロウ」あわせ得点。相手がボールに集まってきているのにあわせて中野島もボールに集まってきてしまった。バランスを考えた動きが各自できなかったのが残念。
【得点】コウジロウ x 2 ヒロヤ、ユウタ x 1
2013/4/29 NKFC ● 0-2 LIGA DOKKOI 第6節
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
マンマークの徹底をすれば何とか守りきるだけの力がつきつつあるドッコイチーム。しかし、今日の相手は一枚上手であった。開始早々、マークはしていたものの強引に押し込まれ失点してしまう。前半は、攻められながらその後は何とか抑えきる。後半、さらに一失点するも、決して子供たちの気が抜けていたわけではない。よく頑張っていたと思う。もし、浮き玉に対しての処理が上手であれば後半の失点シーンは無かったかもしれない。浮き球の処理のミスからピンチを招くことが多く、逃げないで処理できるように練習しよう!(菅澤)
アスルクラロ富士 ○ 4-0 交流戦
(山中湖交流プラザきらら)
(8人制/15分1本)
攻撃時はボールを中心に2つの選択肢を、守備時は自分のマークにすぐ寄せることのみを徹底しゲームを行う。疲れてきたからこそ声を掛け合い選択肢となる動きをもっとやってほしかったがいいリズムがなかなか続かないな。準備が無い、考えていない時間が多いな。
【得点】カンタ x 3 ヒロヤ x 1
府ロクSC △ 1-1 開始早々中央をドリブルでぶち抜かれ失点。油断をするとこのパターンを喰らってしまうな。試合終了間際に「カズハ」シュートのつめを「レイジ」が押し込み同点。
【得点】レイジ x 1
FCトレーロス ○ 2-1 交流戦
(山中湖交流プラザきらら)
(8人制/15分ハーフ)
疲れとポジションも大きくいじったのでなかなかうまくいかなかったけど失点はしたくなかったな。「コウジロウ」の中盤をチャレンジ。ディフェンスとボールにもっとさわりに行くことをがんばって欲しかったな。
【得点】カンタ、ハヤト x 1
アルティスタFC ○ 6-1 午後の部最初の試合。前半1分「カンタ」→「コウジロウ」、4分「コウジロウ」→「ユウキ」と立ち上りよりいいコンビネーションが見られた。しかし、後半は一気にトーンダウン。動くことをサボる選手が目立ったな。後半立ち上り早々に縦ドリブルで一気にぶっちぎられちゃうことにそれがあらわれているね。相手ゴール前でシュートにつながるパスが意識して出始めたところだっただけにやりきることができない感じがしたのは残念だね。
【得点】ユウキ x 3 コウジロウ、カンタ、ヒロヤ x 1
府ロクSC ○ 5-1 マークの距離感がズレズレの選手も出てきたが走る量とスピードで何とかカバーしている感じがする。クリアも雑になってきてマイボールにすることができず、ドリブルも自滅することが目立ったな。相手から奪い返した後の展開に工夫と自分が受ける選択肢になるための動きがもっと必要です。
【得点】カンタ x 2 コウジロウ、ヒロヤ、イシ x 1
アスルクラロ富士 ○ 10-0 立ち上りより明らかに集中力を欠いた緩慢なプレーが目立った。ハーフタイムで気合を入れ直し後半は少しはよくなったけど自分たちで気づいて修正できないのは残念。いつでもやるべきことをやりきる思考が必要です。CKからニア側「コウジロウ」ファー側「ヒロヤ」で得点する形ができたのが収穫。
【得点】コウジロウ、ヒロヤ x 3 カンタ、ユウキ、イシ x 1
ヴァンフォーレ甲府U-10 ○ 2-1 立ち上りより集中力高く、自分が担当するマークとの距離感が良かった。インターセプトが狙える位置を常に考えてプレーしているのがよくわかった。しかし、相手がもっとマークを外す動きや大きくサイドを変える動きをしてきたときにはもっと声を掛け合ってプレーしないと対応できないね。ハイボールについては全て相手にファーストタッチを許してしまっていたので改善が必要です。前半4分PK「コウジロウ」先制。後半4分相手GKフィードミスを「ユウキ」がつき追加点。試合終了間際DFの裏をカウンターでぶっちぎられ失点。この失点パターンがなかなか改善できませんな。
【得点】コウジロウ、ユウキ x 1
2013/4/28 ミキFC ○ 3-1 LIGA DOKKOI 第4節
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
自分のポジションで戦うべき相手は誰かをはっきりして、その1対1に絶対に負けないと確認して臨む。前半3分右サイドより「ユウタ」がドリで侵入し先制。TOPの「リョウガ」と「カケル」が前線からよくディフェンスするのが効いていたな。突破されても2列目がよくフォローしていた。後半4分ペナ内でのGKのファールでPK、同点に。5分すぐに「ユウタ」→「リョウガ」より逆転。17分には「リョウタ」→「ユウタ」で追加点。後半も「リョウタ」「ケンシン」のDFラインが非常によく相手によせることができたので高い位置をキープできた。「サワキ」「マナ」の攻撃的なドリブルがもっとして欲しかったが最後までマークを外すことは無かった。GK「レイジ」も勇気あるプレーでピンチを救った。「シンゴ」も後半から入ったがよく戦っていたな。正直後半はガス欠すると思っていたけどやりきったね。全員がやることやれば結果はついてきたね。試合後も本部あいさつと体操とミーティングをみんなで自主的にやっていたのにビックリ!!つづけてね。
【得点】ユウタ x 2 リョウガ x 1
ミキFC △ 0-0 交流戦
(丸子橋第3広場)
(11人制/20分ハーフ)
8人制にサイドバックと守備的MFを追加しただけのイメージでしたが追加した3名分のポジションが機能しませんでした。攻撃面も8人制の布陣でほぼ戦いましたが相手につっこみ奪われてカウンターを喰らうケースを繰り返していました。相手陣内で最終ラインを攻略するときに練習で行っていることをもっとチャレンジして欲しかったけどドリブルしか思いつかなかったかな。シュートで終わる攻撃がほんと少なかったな。攻守の切り替え時にマークにつく動きとコースを予測する動きは意識が高くなってきたな。
【得点】
@カンタ x 1
Bユウキ x 1
△ 1-1
△ 0-0
△ 1-1
2013/4/21 成瀬SC(B) △ 2-2 交流戦
(伊勢原市立成瀬小学校)
(8人制/20分ハーフ)
えらい気合の入っているドッコイチーム。1人か必ず1人にマークにつくことを徹底して臨む。前半は約束したマークについてよくチャレンジしていたし、マークが外れていないか、誰がマークにつくのかをよく声を出して確認していた。「ケンシン」の指示の声は最近とくにいいね。前半10分に自陣ペナ内でのクリアが相手に渡りダイレクトで被弾。19分には右サイドよりキレイなセンタリングを上げられ中央ダイレクトで被弾。最終的にシュートを打ってきた人に対するマークが外れてしまったが何とかついて体を寄せて欲しかった。後半9分には本日初試合の「ユウタ」のゴール前キープから「リョウガ」にわたり得点。後半になってもマークにつくことをいっしょうけんめいやっているしよく戦っていた。試合終了間際に左サイドでねばっていた「シンゴ」が抜け出し中央にセンタリング。それを「ユウタ」がしっかり決めて同点!!「ユウタ」初試合、初得点、初アシストおめでとう。「シンゴ」も1アシストで仕事ができたな。「カケル」も得点にはならなかったがフリーでボールを受けてゴール左側に鋭いシュートを打っていた。TOPからのディフェンスも積極的でよかったよ。「シンゴ」と「カケル」の一皮向けた姿が見れたのは収穫だったな。雨天でありながらグランド準備いただいた成瀬SCさんサッカーをさせていただきありがとうございました。
【得点】リョウガ、ユウタ x 1
成瀬SC(A) ○ 3-0 マークについての確認とコースを限定する動きに注意して試合に臨む。1試合目はマークとコースは意識してチャレンジしていたが今度は判断の無いプレー、ボールが来たコースにただ返す、広いところに展開しないことが目立った。後半9分に相手GKパントをカットした「ユウキ」が「コウジロウ」にカウンターパスより先制。終了間際に「カンタ」右サイドより侵入し逆サイドの「コウジロウ」にアシスト。「コウジロウ」のゴールの空いているところにうまくパスするようなシュートは見ていて安心感があるね。「カンタ」も敵を自分にひきつけてスペースを作る動きがよかったね。2試合目もマークとコースにこだわった。マークにつく距離感がよかったので相手ボールになってもすばやく寄せて相手になかなか仕事をさせていなかった。ただし、攻撃に移ったときに味方同士の距離感が近すぎてフォローやパスが機能していないことが多かったな。前半15分に「ユウキ」のシュートのつめを「コウジロウ」がしっかり押し込み先制。後半4分に「イシ」右サイドより「ユウキ」へナイスセンタリングで得点。8分にはまた「ユウキ」のループシュートを「コウジロウ」つめて得点。あっちを考えるとこっちを忘れちゃうことの繰り返しだけどいい方向には向かっているから続けましょう。
【得点】
@コウジロウ x 2
Aコウジロウ x 2、ユウキ x 1
○ 2-0
2013/4/13 杉並シーダーズ ● 3-7 交流戦
(立川市立第九小学校)
(8人制/20分ハーフ)
1試合目は前半18分に「イシ」→「コウジロウ」で先制。しかし、CKのチャンスがいっぱいあったけど工夫無く全然得点チャンスにならなかったな。特にニアサイドにボールが集まっているのにそこにつめに行かないのはよくわからないな。後半は疲れてきたのかDF間の声も無くなりボールだけを見はじめ相手のポイントゲッターのマークが外れまくったな。2試合目は前半は戦えず6失点。後半はTOP以外の5人でマークに付く人をはっきりさせて2失点以内に抑えることを目標にやってみる。クリアを「カンタ」「ユウキ」のTOPがしっかり拾ってくれたのも大きいけど「ケンシン」「サワキ」GK「カズハ」のマークチェックする声がよく聞こえてきたあたりから気合の入ったディフェンスが見られた。1失点で抑えたし最後の試合でこれだけできるのだから最初から同じようにできたらもっといいプレーができるよね。
【得点】
@コウジロウ x 1
Aカンタ x 2 ユウキ x 1
● 1-5
立川九小SC ● 0-1 1試合目は前半2分に「コウジロウ」シュートを「ヒロ」がつめて先制。7分に相手ゴール前のクリアボールが一気にカウンターになりドリブル独走され同点になる。後半は11分に左から右に大きい展開を許しマークがずれた中央の選手にやられてしまった。自陣のクリアが相手に拾われる・マイボールにできるところに出せないことと、マークのつき方に改善点が多いな。2試合目は1対1は一生懸命やっているけどボールを奪ってもあっけなく相手にボールを渡すことが多かった。
【得点】
@ヒロ x 1
● 1-2
2013/4/7 町田JFC
(図師)
○ 1-0 交流戦
(町田第一小学校)
(8人制/15分1本)
この試合は「リョウタ」を中心に両サイドからの攻撃がしっかり出来ていた。逆サイドへの展開も何度か見られたり、チーム全体で試合をしようという気持ちが伝わりました。相手ゴールに何度もせまりシュートチャンスが何回もありました。「ケンシン」がゴール前での混戦でボールを押し込んでゴール!勝利することができました。(田中)
町田JFC
(第一)
○ 3-0 3本目という事もあって動きがだいぶ良くなってきました。「カンタ」が積極的に動いてハットトリック達成。この動きを最初の試合からやってもらえるとチームとしてだいぶ楽になるんだけどね。この試合はオフザボールの時の動きを考えてプレーしてと話をしたけどまだまだ難しいね。まあこれからかな。(田中)
町田JFC
(図師)
○ 10-0 交流戦
(町田第一小学校)
(8人制/15分ハーフ)
2試合目も前半・後半メンバーを入れ替えて試合を行いました。前半は7得点とゴールラッシュ。この試合はみんな積極的にドリブルを仕掛けて勝負をしていたよね。ただ、相手が大勢いる時にもボールを離さず奪われる事があったので、いつ味方にパスするかの判断も必要かな。 後半は最近自信をつけてきた「リョウガ」が積極的にドリブルで仕掛けていたよね。すごく良い事だよ!その結果ゴールを奪う事が出来ました。この試合でも「ヒロ」が2得点、「ヒロ」の速さはすごい武器になるね。「カケル」にゴールの惜しいシーンがあったけどもう一歩、次はゲットゴールだ。(田中)
【得点】コウジロウ、カンタ、ヒロ x 2 イシ、カズハ、ユウキ、リョウガ x 1 
町田JFC
(第一)
○ 5-0 昨日の試合と「同じ約束事」と確認をして試合に臨みました。ほとんど相手陣地で試合を進めるもなんとなく落ち着かない。もっとドリブルで仕掛けてもいいのに、中途半端なパスを出して相手にカットされるシーンが続いた。そんな中「コウジロウ」がドリブルで持ち込み先制点!その後も相手陣内での試合が続き3点追加。後半はメンバーを入れ替え。ゴール近くで「レイジ」が粘って「ヒロ」へスルーパス、それをきっちり「ヒロ」が決めて初ゴールを奪いました。おめでとう!(田中)
【得点】コウジロウ x 2 ユウキ、イシ、ヒロ x 1
2013/4/6 Refino ○ 3-2 交流戦
(清瀬内山運動公園サッカー場)
(8人制/20分1本)
試合での約束事は前回と同じだったけど、まだまだルーズボールで競り負けているね。全部自分達のボールにする気持ちで相手より先にボールを触ろう。先週に続いて相手陣地で試合をする時間が長かったけど、今日は得点をたくさんとることが出来たのは良かったかな。守備面では相手をマークしていない、攻撃から守備への切替が遅い等の理由から簡単に速攻をくらい大量失点をしてしまいました。ただ、出来ていない事がはっきりしているからこれから克服していこう。新しく入部したメンバーとの連携も徐々に良くなってきているので、みんなで一生懸命練習に励めばこれから間違いなく強くなっていくよ!今日のドッコイチームは元気があまりなかったな。チームとして機能しておらず、がんばっている人、いない人がはっきりとわかる試合内容でした。サッカーは一人では出来ないのでみんなが頑張らないと試合に勝つ事はできないよ。そんな中「マナ」のがんばりが目立っていたよね。本当に良く走っていました。まだ、ボールを「止める」「蹴る」「運ぶ」の基本が出来ていない人も多いのでFCの練習以外でも少しでもいいから練習する時間を作ろうね。とにかくサッカーは得点を取らないと勝つ事ができないので、まずは1点取ることを目指してこれからの練習をがんばろう。(田中)
【得点】
@ユウキ x 1
Dカンタ x 2 ユウキ x 1
Eカンタ x 3
● 3-4
● 0-4
すみれFC △ 0-0
● 0-5
△ 1-1
3年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2013/3/31 キタミ80FC ● 0-1 交流戦
(喜多見小学校)
(10人制/15分ハーフ)
前半はドッコイチーム中心で試合に挑みました。攻め込まれる時間が長かったけどみんな頑張っていたね。コーナーキックからキーパーが弾いたところを押し込まれて失点はしたけど1失点でおさえることが出来ました。後半は一部メンバーを変えてのぞみました。みんなの動きがだいぶ良くなってきて相手陣地でプレーをする事が多かったけどゴールには結びつかなかったね。ゴールを取らないと試合には勝てないからこれからはゴールを奪うアイデアが必要だね。キタミ80のみなさま本日はお招きいただきありがとうございました。
キタミ80FC ● 1-3 交流戦
(喜多見小学校)
(8人制/15分ハーフ)
「走る」「ルーズボールをキープする」「攻撃の時押し上げる」の3つを約束して試合に臨む。相手陣地に攻め込む時間も長かったがなかなかシュートまで行けなかったなあ。前半ゴール前でルーズになったボールを決められ失点。後半縦へのスルーパスに対応できず失点、その後浮き球がそのままゴールに入り3失点でした。終了前に「イシ」のクロスを「コウジロウ」がつめてのゴールシーンは見事だったけどここで時間切れ。徐々に良くなってきているけど、もう少し走って相手・ボールに詰めることをしないといけないね。
得点:コウジロウ×1
2013/3/30 菅生SC ● 0-2 LIGA DOKKOI 第5節
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
負けはしたが、子供たちなりの力は出し切った。試合前から元気な子供たちではあったが、試合の中では声が出せる子は少ない。もっと上手くなりたいと考え、日頃から努力し、皆で力を合わせれば負ける相手ではないな。試合後スリオンでへとへとになるまで練習できたし、がんばれ4年生!(菅澤)
2013/3/30 W.O.F ● 0-3 友愛カップU-9大会
(酒匂川河川敷グランド)
(8人制/15分ハーフ)
残っている力を振り絞って先の試合より走っているが、テンポよくパスを回され多くの時間ボールを支配され、クリアミスを拾われて失点。カンタのドリブルもあっという間に止められるほどチェックが早く、シュートまで持っていくのが難しかった。WOFさんのレベルの高さに脱帽。入賞までの一歩が遠いね。今日の敗戦から得られるものはたくさんあります。選手一人ひとりが感じた修正点は日頃の練習の中でコーチ達と一緒に克服して、次のチャンスに活かせるようにしていこう。(渋谷)
JスポーツFC ● 1-4 前半は一進一退の試合に見えるが走れていない、ボールウォチャーになっているな。さっきまで出来ていたプレーはどこへ?。前半0-1で折り返す。1位トーナメントなのでさらに強い相手になるが、あきらかにルーズボール処理が負けている。苦し紛れのパスやクリアもほとんど拾われ失点を重ね悪い面が出てしまった。「コウジロウ」が1点返すも時すでに遅し、決勝進出を逃す。Jスポーツさんは一段と強くなっているなぁ、次は勝てるようにみんな練習頑張るぞ。(渋谷)
【得点】 コウジロウ x 1
茅ヶ崎小和田FC ○ 8-0 この試合は2年「トウマ」劇場。センタリングから、1対1を競り勝って、飛び出しているGKの位置を良くみていて無人のゴールへ、ヘディングシュートもありの1人で5得点。いやーお見事!。得点をアシストしてくれた「カンタ」、2年「カンタ」、2年「ソウタ」も質の高いラストパスでした。ツートップの2年「カンタ」と2年「トウマ」はゴールラインを割りそうなボールをあきらめずに全力で追いかけセンタリングをあげてくれる。前がかりになったところでハーフライン付近から相手に独走を許したが「ユウイチ」が全力走で戻ってシュートを防いでくれた。よく走っているから出来たプレーの一つだね。みんなの頑張りで1位通過です。(渋谷)
【得点】 2年トウマ x 5、2年カンタ、コウジロウ、カンタ x 1
友愛SC-B ○ 4-0 最近の試合で負ける時に見られる点を修正するため、「相手よりたくさん走ること」、「ルーズボールを先に奪うこと」を目標として試合に挑む。開始早々からみんなよく走っている。中盤でルーズボールを処理した2年「ソウタ」が先制点ゲット。「カンタ」と2年「カンタ」も同じくルーズボールを奪い得点。最後は「コウジロウ」個人技からのミドル。特に2年生3人が良く走る、それを見た3年生も負けじと走る。走れているときは良い試合ができるね。試合前の指示を的確に実行してくれているのでサイドコーチは全くいらないね。(渋谷)
【得点】 カンタ x 2、2年ソウタ、コウジロウ x 1
2013/3/20 府ロクSC ○ 3-1 中野島招待杯
(上平間グランド)
(11人制/15分ハーフ)
FC中原 ● 0-3
リバーFC ○ 2-0
六浦毎日SS ○ 2-1
2013/3/17 三田SC ● 0-3 LIGA DOKKOI 第5節
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
前半は終始攻め込まれたが何とか無失点でしのぐ。クリアが相手に渡っちゃうのと自陣内でドリブルして取られちゃうパターンが多かったな。後半は3分、11分に遠い位置からのループシュートで失点。GKが取れないボールだからしょうがないけどそういうシュートを打たせてはいけないな。中盤での寄せを早くすれば防げた失点ですね。試合後の反省会で声かけの大切さをみんな心底わかってくれたと思うから”どんな状況でも声出ししていく”という約束忘れないでね。
2013/3/16 FC青空 ● 2-5 LIGA DOKKOI 第2節
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
前半5分、18分に「コウジロウ」縦突破より先制。全体でがんばってよく寄せて奪い返しておりそれが「コウジロウ」の縦突破を生んだ。「コウジロウ」直接FKを相手GKが弾きそれを「マナ」がよくつめゴールしたがオフサイドに。FK・CKでは外から走りこんで詰めればもっといいプレーになるかもね。前半は全体が戦えた非常に良い内容でした。後半は立ち上がり1,2分にあっさりと同点にされそれ以降は前半のような寄せも少なくなり足が止まってしまった。ハーフタイムに褒めすぎたかな。前半のような動き・気持ち・声だしを1試合でできようになって行きましょう。
【得点】コウジロウ x 2
湘南辻堂FC ● 2-4 交流戦
(丸子3グランド)
(8人制/15分ハーフ)
3試合目を除き各試合立ち上がりの時間帯に失点をしてしまった。ゴール前のクリアボールが相手に渡ることが多い。蹴る方向がてきとうだったり来た方向に蹴っていることが多いのでTOP・TOP下あたりでクリアボールを回収できないな。2・4試合目はDOKKOIメンバーで行くが人もボールも止まらない1対1がまだまだ多いですね。ボールがだめなら人を抑えることを徹底ですね。
【得点】
@イシ x 1
Aコウジロウ x 2
Bカンタ x 2 イシ、ユウキ、ユウイチ x 1
Cコウジロウ、サワキ x 1
○ 5-3
● 2-5
△ 1-1
2013/3/9 町田小川FC ● 0-1 第20回J:COMせたまち杯
決勝トーナメント
(本町田グランド)
(8人制/12分ハーフ)
絶好のサッカー日和の準決勝だったがアップから声も少なく無く心配・・・。立ち上りもボールを動かすことよりもパスをすることが優先されてしまい特に横パスを狙われ押し込まれる。前半2分GKがクリアを試みたボールが相手に当たりそのままゴールへ入ってしまう不運な失点。その後も焦りからか相手のテクニックに足だけディフェンスでいくのでかわされまくってしまった。今日は残念ながら予選のときのような動きは最後まで見られなかった。緊張していたのかな。
2013/3/3 町田大蔵FC ○ 2-0 第20回J:COMせたまち杯
決勝トーナメント
(小野路グランド)
(8人制/12分ハーフ)
ベスト4をかけた戦い。本試合は立ち上がりより出足鋭く前半2分に「ユウキ」→「カンタ」で先制。7分には「ユウキ」→「イシ」で追加点。全員の相手へのよせが本日一番良かった。ピッチ内もベンチからもよく声が出ていて試合の流れを相手に渡さなかった。後半も中盤の早いチェックから左右に展開したり中央でパス交換をしたりとゴール前に再三せまったがゴールを奪うことができなかった。ゴール前でも前がつまったらフォローからシュートとかできるようになりたいね。苦しいところをフォローにパスして打開することの判断はすこしづつ早くなってきているからそれを応用して得点にも結び付けていきたいね。
【得点】カンタ、イシ x 1
町田高ヶ坂SC ○ 3-2 中野島は2試合目で相手は本日初戦だったが立ち上がりは中野島の動きがなにかもったりしている感じがした。1試合消化して動きが良くなるはずだけど、ちょっと先のプレーを予測して動くことが全体で少なかったな。そのため前半は縦突破・カウンターを許し2失点。後半3分「ユウキ」が得たPKを「カンタ」が決め得点。6分「ユウキ」→「カンタ」で同点。9分相手クリアを「カンタ」ダイレクトシュートで逆転と「カンタ」ハットトリックでひっくり返した。DFの「カズハ」の中盤のチェックが後半は良く効いていたな。
【得点】カンタ x 3
稲田FC ○ 3-0 前半3分「コウキ」→「イシ」でカウンターが決まり先制する。12分「カズハ」の相手ゴールキックカットから「イシ」で追加点。後半8分「カズハ」のドリブル突破より得点。DF、中盤でつないだボールをTOPがシュートで終わる形が多くできた。DFの裏をポーンと抜かれることがあるので自分の後ろの状態をチラチラ確認することを当たり前にしていきたいね。
【得点】イシ x 2 カズハ x 1?
2013/3/2 FC JUNTOS(B) △ 1-1 交流戦
(古市場グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
1試合目は自陣ゴールキックをカットされたところから失点。試合で注意されたことをすぐ忘れちゃっているんだよな。後半には「サワキ」→「リョウガ」で得点。2試合目は「コウジロウ」のドリより2得点。もっとボールをさわりにいってほしいね。「レイジ」のシュートをGKが弾いたところ「マナ」がつめて「マナ」初ゴール!!。ボールがしっかりとネットに突き刺さりましたね。つまってしまってもフォローを使うこと、つまるまえにフリーな味方を使うことがこちらも少しできてきた。試合での注意点を忘れないこと、1試合やりきる気持ちを切らさないことを続けましょう。
【得点】
@リョウガ x 1
Aコウジロウ x 2 マナ x 1
Bリョウガ x 1
○ 3-1
△ 1-1
FC JUNTOS(A) ○ 6-0 大変風が強い中での交流戦となった。1試合目は風上からスタートだったが風の力を利用できず逆に2失点。ディフェンスの間を狙われているのとマークをすることと中央を突破させないことの切り替えがうまくいかなかったな。2試合目も自陣ゴール前でクリアがもたもたしているときにつめられて2失点。どちらももったいない失点でした。攻撃についてはだんだんと3本くらいまでつながるようになってきて3試合目では「コウキ」→「ユウイチ」→「カンタ」のキレイな崩しで先制よりその後もドリブルとパスをうまく使い全体で攻撃をすることができた。最初より相手にぶつけない・つっこまないを3試合目のようにできるといいですね。
【得点】
@カンタ、ユウイチ x 1
Aコウジロウ x 1
Bカンタ x 4 サワキ、ユウキ x 1
● 1-3
● 2-3
2013/2/24 町田・小山田SC ○ 3-0 第20回J:COMせたまち杯
(金井グランド)
(8人制/12分ハーフ)
本試合も立ち上りより攻めに攻めたがあと少しのところで敵にぶつけたりムチャ蹴りが目立ったな。前半7分に「ユウキ」で先制したところからだんだんプレーが落ち着いてきて10〜11分で2得点。「カズハ」「コウキ」のDFラインも早めに1対1のチェックに行き相手に決定的なプレーをあまりさせなかった。もっとお互いにしゃべってやってくれるともっといいね。
【得点】ユウキ x 2 カンタ x 1
ATREスバルSS ○ 1-0 前半は攻め込んでいるのにミスから自滅して非常にバタバタした展開となってしまった。シュートをチャレンジするところももうちょっと判断を入れて欲しいね。後半9分「ユウキ」→「カンタ」でやっと先制。バーに弾かれた不運なシュートも多かった。
【得点】カンタ x 1
2013/2/23 枡形FWSC ○ 5-0 交流戦
(多摩川球's倶楽部)
(8人制/12分1本)
1本目はボールを奪ってからの全体の上がりが遅くて自陣で再度つぶされる、クリアを拾われるを繰り返しているうちに失点してしまった。クリアはただ蹴らないでサイドの選手につなげたり、しっかりインサイドパスをつないで自分たちに有利なスペースに持っていくことを徹底したいね。2本目はゴールまでの展開にもっとこだわってプレーして欲しかったが、フリーなのにあわててプレーしたりフォローがいるのにずっとキープしたりと周りをみてプレーしてないことが多かった。行ける時は行く・自分よりいい位置にいる選手につなぐことをもっとチャレンジして欲しかったです。
【得点】
Aユウキ x 2 ハヤト、イシ、OG x 1
● 0-1
稲田FC ○ 3-0 相手ゴールキック、クリアのカットからとドリブル持ち込みでの得点はありましたが相手の守備を崩しての展開からの得点はなかなか生まれませんでした。決定的なパスが相手にひっかかることが多すぎるね。2本目の「コウジロウ」の2得点は相手の位置をよく見てゴールにパスできたね。
【得点】
@カンタ、ユウイチ x 1
Aコウジロウ x 2
Bカズハ、カンタ、ハヤト x 1
○ 2-0
○ 2-0
2013/2/16 桜町SC(B) △ 0-0 交流戦(B)
(旧玉川高校グラウンド)
(8人制/15分1本)
こちらパートはドッコイチームで戦いました。相手もドッコイチームでまさにドッコイドッコイのゲーム展開でした。みんないつも以上に楽しそうにサッカーをしており、普段の試合ではあまり見られないプレーを積極的に行っていたね。最近練習しているパスでの展開やドリブルで仕掛ける等コーチ陣も見ていて頼もしくなるようなプレーが随所で見られたよ。特に「ケンシン」「リョウタ」のプレーがキレキレで良く声も出ていたよ。「シンゴ」「マナ」「カケル」も積極的にボールに向かっていたし、「レイジ」はかなり自信をつけてきたね。「サワキ」のゴールは「ごっつあんゴールだから」って本人は言っていたけど、その場所にいる事が大事なんだよね。桜町SCさん今日はありがとうございました。またよろしくお願いします。(田中)
【得点】Aケンシン、サワキ x 1
● 0-4
△ 0-0
● 0-1
○ 2-0
△ 0-0
桜町SC(A) ○ 4-2 交流戦(A)
(旧玉川高校グラウンド)
(8人制/15分1本)
3年生最後のカップ戦を前にした交流戦で、普段の練習の成果が見られるか大事なテストマッチでした。第1試合はアップ時間もほとんどない状態でスタートしたけど、ほんとにみんな走らなかったなあ。条件は相手も同じだからね。試合を重ねる内に徐々に動けるようになってきたけど、ドリブルかパスかの判断が遅くて相手に囲まれる事が多々あったね。中盤でのボールポゼッションや攻撃のバリエーションをもう少し練習していく必要があると感じました。ディフェンス面でもまだまだ足から出ているのとマークにつかずに裏をつかれる事が多かったことも課題だね。とはいえスペースへの展開や積極的にドリブルで仕掛ける意識は出てきているからこれからの練習で精度を上げていこう!「レイジ」にはこちらではキーパーをお願いしたけどなかなか良かったよ、ほぼ全試合出場お疲れさま。(田中)
【得点】Aカンタ x 1 Bイシ、カンタ x 1 Cカンタ x 3 Dカンタ x 2、カズハ、ハヤト x 1
● 0-1
○ 3-0
○ 2-0
△ 1-1
● 0-2
2013/2/9 駒林SC △ 0-0 交流戦
(上平間グラウンド)
(8人制/12分1本)
 
ミキFC △ 0-0  
駒林SC ○ 1-0 交流戦
(上平間グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
1本目は「ユウイチ」→「リョウガ」で先制。後半は新加入の「カズハ」が早速GOAL!!2本目は後半に「ユウイチ」→「サワキ」で得点。「ユウイチ」の縦突破が冴えていたな。「コウキ」の中盤もキープから逆サイドとかいい動きが多かったな。縦に詰まったらフォローに渡してということも判断して少しづつできた。声がもっとあったらもっといい連携ができるよ。
【得点】@リョウガ、カズハ x 1 Aサワキ x 1
○ 2-0
ミキFC △ 1-1 1本目は中盤での1対1でのつぶしあいに終始した感じ。相手からボールを奪ったあとのプレーに練習していることをもっとチャレンジして欲しかった。2本目は自陣ゴール前でみんな動きが止まってしまったところで失点。「ユウイチ」の相手クリアをカットからの持ち込みで同点に追いついた。
【得点】Aユウイチ x 1
△ 0-0
2013/1/27 立川九小SC ● 0-7 交流戦
(砂川中央グランド)
(8人制/20分ハーフ)
得点は「カンタ」のドリブルからのみ。3本目あたりから相手に突っ込んでいったりクリア・パスを相手に渡したりがすくなくなっていったので、前が詰まったらキープしてまわすとか頭と声を使ったプレーができた。とにかく1対1でもうすこしドリブルを止めれないと試合にならないね
【得点】Aカンタ x 4
● 0-6
● 4-10
● 0-8
2013/1/13 菅FC △ 0-0 LIGA DOKKOI 2013
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
相手CKとFKの場面で危ないところはあったが、相手のゴールをむいてプレーをする時間が全体で多くできた。しかし、プレーが続いているのに止めてしまったり、GKが弾いたところ・DFのクリアミスなどを積極的につめることができなかった。全体で攻め・守りがうまくできていたから何とか1点取って結果を出したかったね。次もがんばろう。
2013/1/12 ACラゾーレ・B ● 0-1 第32回J-SPORTS FC招待大会
3位順位リーグ
(三ッ池公園多目的グラウンド)
(6人制/15分1本)
相手ドリブル縦突破を「サワキ」と「マナ」で2人がかりで止めれなかったところから失点。絶対止めてやる!!という気持ちをもっともってプレーしたいね。今回も課題がたくさん見つかったね。練習がんばりましょう。
YTC.FC・A ○ 1-0 この試合も1対1で抑えれたので失点しなかった感じ。練習でやってきたことをチャレンジするプレーがもっと見たかったな。
【得点】ユウイチ x 1
J-SPORTS.x ● 1-3 予選リーグで勝利した相手にリベンジをしっかり喰らってしまった。相手のキックインからの工夫に対応できていなかったな。連続して失点してしまうことを何とかして少なくしたいな。
【得点】イシ x 1
YTC.FC・B ○ 1-0 「コウキ」→「ユウイチ」のコンビネーションでGOAL!!寄せは遅かったが1対1で負けてなかったので何とか逃げ切り。
【得点】ユウイチ x 1
小山台SC ● 1-4 第32回J-SPORTS FC招待大会
(三ッ池公園多目的グラウンド)
(6人制/15分1本)
立ち上りはがんばって寄せていたが7分に失点したところより足が止まってしまった。ボールを奪ってもパスがてきとうで相手にすぐに渡してしまうことが多かった。攻撃のときに相手から離れる・スペースに入ることをもっとしたいね。攻めも守りもずっと相手といっしょだとプレーができないよ。
【得点】サワキ x 1
日限山FC ● 0-6 日限山さんのプレースピードに中野島の寄せが追いつかず失点を重ねる。コートが狭くどこからでもシュートをお互いに狙えるが、相手をフリーにしすぎ、相手はその瞬間にどんどんシュートを打ってきた。最後まであきらめないプレーが見られなかったな。
BJ ○ 4-0 相手の陣内でプレーする時間をとても多くできた。CKの時の工夫、前が詰まったときの工夫がもっとあればもっととくてんできたのではないかな。
【得点】リョウガ x 2 レイジ、イシ x 1
J-SPORTS.x ○ 3-2 フットサル形式の6人制大会。立ち上りは中野島のほうが出足が早く2点先制。中を向いちゃうディフェンスから失点するも何とか逃げ切った。
【得点】ユウイチ x 2 リョウガ x 1
2013/1/6 町田小川FC ○ 3-1 交流戦
(町田市立小川小学校)
(8人制/15分ハーフ)
相手のフェイントに足だけディフェンスで対応する場面が全体的にとても多かった。エルシエロカップでの修正と経験が生きていない。縦突破を自分のゴールを見ながら横で併走する場面をもっと少なくしないといけない。序盤は「コウキ」がGKで体を張ってくれたおかげで失点が少なかったに尽きる。試合をしていくうちに距離感についてはよくなってきてパス交換から突破・得点もできた。できることは立ち上りからチャレンジできるようにしたいね。「シンゴ」のプレーが年明けから積極的になったな。声を出してもらうこと・前を向いてプレーすること・あきらめないで追いかけることが多くなってきた。感覚を忘れずに続けてね。
【得点】
@カンタ x 2
Bカンタ x 1
Cユウイチ x 1
Dイシ x 1
Eコウキ、ユウイチ、カンタ x 1
● 1-5
○ 1-0
● 1-3
△ 0-0
△ 2-2
2012/12/26 FC Waragoma ○ 5-0 第9回富士見丘エルシエロカップ
3位決定戦
(大沢野川グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
3位決定戦は予選で負けたWaragomaさん。今度は絶対に負けられない。ディフェンスとオフェンスの切り替えの動きは本日一番良かったと思う。自分のゴールを向いて相手を追いかけることもやっとほとんどなくなった感じ。「カンタ」もがんばって4得点。みんなが最初からこのような意識で試合に入れればもっとおもしろいゲームができるのにね。
【得点】カンタ x 4 ユウキ x 1
横浜ジュニオールSC ● 0-2 第9回富士見丘エルシエロカップ
(大沢野川グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
前半立ち上りと終了間際の気をつけなければならない時間帯にそれぞれ失点してしまった。[止める・蹴る]と[相手とボールの間に体を入れる]ことを忠実にやってくる相手に振り回されてしまった感じがする。負けてしまったけれども攻め込まれたときにしっかり戻ってディフェンス→距離感守って全体でオフェンスに切り替える動きはみんなの意識が変わってよくなってきたな。
FC Waragoma ● 2-3 テクニックのある相手に対してしつこい1対1で対応。次々とすばやい寄せでボールを奪取することができた。しかし、攻撃に変わったときにパスを相手にぶつけたりドリブルで空きスペース見ずに相手に突っ込んだりを繰り返す。前半10分「ユウキ」先制で流れをつかみかけたがすぐにドリブルで中央ぶち抜かれ同点。すかさず「カンタ」で引き離すも前半終了間際に同点とされた。後半も残り1分のところでゆるいディフェンスから失点。攻撃も決定機を自滅することが多かったな。
【得点】ユウキ、カンタ x 1
富士見丘少年蹴球団 △ 3-3 前半は立ち上りより動きも良く3点奪取したが、後半中盤メンバー入れ替えていったらドリブルぶち抜きより2失点。CKよりダイレクトであわせられ同点まで追いつかれてしまった。メンバーに関係なく前半のリズム・雰囲気を維持できるようになりたいね。途中から入ったメンバーがよく声も出さずディフェンスもしっかりやってくれなかったらこうなっちゃうね。
【得点】カンタ x 2 ユウキ x 1
2012/12/24 FC中原 ● 3-6 交流戦
(東高根森林公園)
(11人制/20分1本)
2本目は2点「ユウキ」から先制したもののズルズル同点に追いつかれ、その後は一気に崩れていってしまった。DFに入った「イシ」が”後ろの声を前が全然聞いてくれない”と言っていた。本当にそうだよね。一番声を出してプレーしているだけに本当に悔しかったんだよね。声を出さない選手は他人の声も聞いていないのかも知れないね。全体が「イシ」のような意識にならないとチームがレベルアップできないね。各個人のスキルをまずは声で連携してチーム力を上げて行きたいね。
【得点】
Aユウキ x 3
● 0-2
ミキFC ● 1-3 1本目は各ラインの距離感がよくルーズボールをよく拾えていた。「リョウタ」→「ユウイチ」→「ユウキ」(ヘッド)の得点はすばらしかったね。2本目はDF「レイジ」の浮き球に対する積極性とキック力が2回も「ユウキ」のゴールに結びついたね。「ユウキ」のゴール前のツメもよく狙っていて良かった。3対1や4対2の練習の距離感を8人制でも11人制でも意識して行きたいね。
【得点】
@ユウキ x 1
Aユウキ x 3 カンタ x 1
Bレイジ x 1
○ 4-1
○ 1-0
2012/12/23 FC湘南辻堂 ○ 5-0 交流戦
(柳島しおさい広場)
(8人制/15分ハーフ)
最初の2本は相手縦ドリブル突破に全く対応できず失点を繰り返した。体の中心を動かさないで足だけでボールをとりに行くのがとても多いな。練習で修正が必要だ。3本目は「レイジ」初得点。おめでとう。その後も調子よくもう少しでハットトリックかという活躍。「ユウイチ」も右サイドから得点によく絡んだ。「レイジ」は何か言われたわけでもないのに1対1を前線から一生懸命やっているね。とてもチームが助かるね。みんなもどこのポジションでも同じように一生懸命やろうね。
【得点】
@ユウイチ、ケンシン x 1
Aユウキ x 2 ハヤト x 1
Bユウイチ x 3 レイジ x 2 ユウキ、ハヤト x 1
Cユウキ x 2 ユウイチ、ハヤト、サワキ x 1
○ 7-0
● 3-6
● 2-7
2012/12/16 横浜ジュニオールSC ○ 2-1 FC湘南辻堂招待交流戦
(辻堂海浜公園多目的広場)
(8人制/15分1本)
最後は子供達に絶対勝てるフォーメーションを考えてもらって試合に臨みました。本日2度目の対戦とあって相手のドリブルテクニックにもなれてきたのか対応ができるようになったね。「ユウキ」のドリブルから2得点で勝利を収めることができました。ただ失点シーンは悪い癖がでて中央突破からスルスル抜かれたね。この失点パターンは今日だけでなく何回も繰り返しているので自分達で対応方法を考えないといけないな。本日は様々なタイプのチームと対戦が出来て子供達にとって良い経験ができました。企画していただいたFC湘南辻堂の関係者の方に感謝いたします。(田中)
【得点】ユウキ x 2
新座片山FC ○ 2-1 埼玉の強豪新座片山さんと初対戦です。相手は参加している子供が全員出場しているのだけど、どの子もドリブルでガンガン挑戦してきていたね。いつもの癖で相手に合わせてしまい密集地帯に向かってボールを蹴ってしまいました。どんな相手にも自分達のサッカーができるようチャレンジしよう。得点は「カンタ」フリーキックから直接ゴール、「イシ」ドリブルで持ち込んでのゴールでした。(田中)
【得点】カンタ、イシ x 1
横浜GSFC ● 2-3 開始早々「カンタ」ドリブルからの得点も直後の相手コーナーキックを直接決められてしまう。味方へのパスも減ってしまって単調な攻撃が続いてしまったね。この試合は相手への寄せが遅くワンテンポプレーが遅れていたよね。ボールを持っていない時に次に何をしなければいけないか判断出来るよう訓練が必要だね。朝が早く疲れてきたかもしれないけど、ここで踏ん張れるようになるとレベルアップできるよ。2点目の「イシ」からの山なりクロスを「ユウキ」がディングで決めたシーンは見事でした。終了直前の中央突破の失点は余分だったな。(田中)
【得点】カンタ、ユウキ x 1
FC湘南辻堂 ● 2-4 お弁当を食べて一休みした後の試合。気持ち切替て試合に臨もうとハッパをかけて送りだしたのだが、ポカポカ陽気のせいで眠くなったのか試合開始からまったく動かず開始1分で失点してしまった。そのあと1点を返すもまったく足が動かず、審判の笛がならないのにプレーを止めてしまったり、ボールを見ているだけで動かなかったりと怠慢な動きがすべて失点につながってしまったね。アイドルタイム明けの試合の入り方を工夫しないとだめだね。朝一番の試合は気合い十分だったのにね。湘南辻堂さんは来週も試合があるから今度は全力でがんばろう!
(田中)
【得点】カンタ、ユウキ x 1
バディSC ● 1-2 バディさんはスペースに向かってドリブルをしたり、パスをしたりとボールをスペースに運ぶスタイルのチームでした。最初は横へのドリブル対応、パス回しに翻弄されていたけど徐々に慣れてきて互角に戦えるようになったね。今日は「ユウイチ」がディフェンスの時にゴールキックを任せたけど、あのキック力は助かるよ。ただ、みんなボールを拾ってあげないと遠くに飛んでも相手にボールを取られたら同じだからね。終了直前の「ユウキ」から逆サイドの「ハヤト」へのクロスは惜しかった。体に当たっていたら素晴らしいゴールだったのだけどね。残念。(田中)
横浜ジュニオールSC ● 0-1 ジュニオールさんは足元がうまい選手が多くドリブルでガンガン攻めてくるチームだったけどみんな1対1を頑張っていました。ただ、相手についていくのがやっとでボールをカットしてもターゲットに向かって蹴り出すのではなくただ前に蹴ることが多かったね。その結果セカンドボールが相手に拾われる事が多かったな。最初の試合で出来ていたパスもプレッシャーをかけられると精度が落ちてちゃんと繋がらなくなってしまいました。まあ、練習でもパスがあっちこっちにいっているからまずは練習でしっかりと精度を上げていこう。(田中)
原FC ○ 6-1 今回は選抜メンバー8人で交流戦に参加。みんなの代表として1日頑張ろう。第1戦は原FCさん。清水でのフリーフォレスト杯のリベンジに向けて気合十分。立上りからみんな声も出て、最近練習しているパスも面白いようにとおりチームとしての連携が出来ていました。この試合は判断が良く次のプレーにつながっていたよ。原FCさんは他にも試合があってベストメンバーではなかったみたいだけど、次回はベストメンバーと戦って勝利しよう。(田中)
【得点】ユウキ x 4、カンタ、イシ x 1
2012/11/24 FC JUNTOS ● 1-1
PK(2-3)
第8回朝日新聞杯決勝T
(等々力運動広場)
(11人制/15分ハーフ)
前半は声・動きもよく「イシ」のループ気味のシュートにて先制にも成功し良い流れだった。しかし後半になると別チームのようになってしまい、声・ルーズボールに対する積極性がなくなってしまった。失点は右サイドよりズルズルとセンターまで押し込まれてしまった。前半の内容を後半も維持できればPKまでは行かなかったな。
@しっかりとボールの中心を捕らえてキックができるようになること。
A声をとにかく出してアピールすること
B1対1で奪われない・すぐ取り返す
を今後の練習で改善していきましょう。
【得点】イシ x 1
2012/11/18 川崎中央キッカーズ ○ 3-0 第8回朝日新聞杯決勝T
(等々力多目的グラウンド)
(11人制/15分ハーフ)
毎度の事だが、試合の入り方が非常に悪くしばらくは相手に攻め込まれる時間帯が続く。徐々にペースも上がり中野島も前線へボールを繋ぐことが出来るようになってきて、「ユウキ」のドリブルから左スペースの「カンタ」にパスがとおりそのまま持ち込み先取点。その後ゴール前で「ユウキ」がボールに詰めて追加点。前半を2点リードで折り返す。後半も守備面できっちりと相手を抑えることが出来ており、攻撃的に試合を行い、左サイドの攻撃から「カンタ」‐「ユウキ」‐「トーマ」ときれいにパスがつながり3点目。無事に2回戦を突破することができました。今日のテーマは前日練習で行った「選手同士のコミュニケーション」。選手同士がお互いに「コミュニケーション」をとりボールを繋いでいこうというのが目標。半分くらい出来ていたかな。これからも続けていきましょう。気になる点は試合中にルーズボールに行かないシーンがたくさん見られました。全部相手のボールになっていたので今後の練習で改善していく必要があるな。次戦はまずベスト8目指して頑張ろう!(田中)
【得点】カンタ、ユウキ、トーマ x 1?
2012/11/11 旭倶楽部ジュニアーズ ○ 6-0 第8回朝日新聞杯予選
(北見方グランド)
(11人制/15分ハーフ)
前半7分2年「カンタ」がゴール前持ち込みGOAL!!。得点してやっと全体のスイッチが入った感じがした。2年TOPの「カンタ」「トーマ」もズルズル下がらずにゴールに向かってプレーできてきた。「ユウキ」の後ろとDFラインの間の中途半端なスペースは相変わらず存在していたので修正したいところです。
【得点】カンタ x 3 2年カンタ、トーマ、イシ x 1
NKFC ● 0-1 前半2分DFにてバウンドボールの処理が頭を超えてしまいそのまま縦に突破され先制点を許す。気をつけていた立ち上りだったが相手にスイッチが入ってしまったな。「ユウキ」の周りに中野島が集まってしまったためボールを奪われたら「ユウキ」の後ろのスペースをつかれて攻め込まれるしボールを奪っても前にターゲットがいないので攻め手が無かったな。サイドも左をもっとうまく使えばよかった。
2012/11/10 セリエFC ○ 7-0 交流戦
(上平間グランド)
(11人制/15分ハーフ)
先週の朝日予選の改善点を中心に取り組む。
@声を出して盛り上げていくこと。
A相手DFの前を通過するパスを少なくしDFの裏・DFのギャップを狙って行くこと。
B自分のゴールを見ながらディフェンスに戻らないこと。
を徹底的に確認。
指示の声、修正の声がよく出るようになってきたが、ボールだけに意識がいっている選手何名かは聞こえてなかったな。周囲に注意してプレーできるようにならないといけません。DFの裏へのパスは相手にいっぱいぶつけていたがチャレンジを続けてオプションのひとつにしたい。体の中心でボールをトラップすることがまたおろそかになってきているのでビビらないでできるように練習しないとならない。セリエさんたくさん試合していただきありがとうございました。
【得点】
@カンタ x 2 ユウキ x 1
Aカンタ x 1
Bユウキ x 3
Cカンタ x 4 ケンシン、ハヤト、ユウキ x 1
○ 3-1
● 1-2
○ 4-1
2012/11/4 犬蔵SC ○ 3-2 第8回朝日新聞杯予選
(稗原小学校)
(11人制/15分ハーフ)
立ち上りに気をつけてまず先制点を狙いに全力で行ったが両サイドに展開するための横パスが相手DFのあみにかかりカウンターをくらう展開を繰り返してしまう。前半7分に右サイドより突破されミドルから失点。10分に「ユウキ」のゴールで同点に追いつくも13分に中央より突破され失点。ボールを保持する時間が長い割にはシュートがとても少ない前半だった。後半立ち上りは積極性がでてきて後半1分2年「トーマ」が遠めからだったけどループシュートでゴール!!同点とする。その後も攻め続けるがゴール前をがっちり固められ縦カウンター狙いの相手布陣に最後まで苦しむ。ロスタイムのラスト1プレーのCKにてゴール前混戦になったところを「イシ」がヘッドで押し込みゴール!!最後の最後に気合でゴールをこじ開けた。途中からDFの修正で入った「リョウタ」「ユウゴ」が集中してがんばってくれた。2年「ソータ」の左サイドからの攻撃をもっと増やしたかったな。犬蔵さんのパスを狙う意識と予測するプレーはとても見習いたいな。
【得点】ユウキ、2年トーマ、イシ x 1
2012/10/20 J-SPORTS FC △ 2-2 交流戦
(古市場グランド)
(11人制/15分ハーフ)
守備から攻撃に切り替わったときに両サイドに大きく展開する形がみんなで何回もできた。「ソータ」は2試合で1ゴール2アシスト。「ユウイチ」のクリアボールを拾ってのキャノンシュートがやっと見られた。ハイボールの処理も徐々に落下点に入っていくことができてきたので続けたい。「ユウキ」の後ろのフォローと全体の声だしが課題です。
【得点】
@ユウキ x 2 ソータ(2年)、ユウイチ x 1
Aコータ(2年)、ユウキ、イシ、ユウイチ x 1
Bユウキ x 1
Cイシ、カンタ x 1
△ 1-1
○ 4-0
○ 4-0
2012/9/30 飛田給FC ○ 7-2 交流戦
(稲城市第四中学校グランド)
(8人制/15分ハーフ)
気持ち良く攻めたね。左MFの「ハヤト」とFW「コータ(2年)」が前後の関係でサポートしあっていてとても良かったよ。みんな、たくさん走って、たくさんパスして、たくさん(相手を)止めて、そして勝ったんだから、楽しかったでしょ?今日は、(適当に蹴らずに)まずドリブル!を目標にしたけれど、一番意識していたのは、DF「コウキ」だったね。急遽助っ人の「コータ」「トーマ」ありがとね。(石橋)
【得点】カンタ x 4、コータ(2年)、トーマ(2年)、イシ x 1
青葉FC ● 0-2 午前中練習していたにもかかわらず、ふわっとした気持ちで試合に入ってしまいました。声も出ていないし、逆サイドへのパスもなく、同じサイドでごちゃごちゃしたサッカーをしていたね。これでは、勝てません。(石橋)
【得点】@カンタ x 1
● 1-3
2012/9/22 湘南ルベント ○ 2-1 U-9 FC六会湘南台招待 リスト杯
(湘南台小学校)
(8人制/20分ハーフ)
3分「ハヤト」→「カンタ」でGoal!!。4分クリアが中央に入ってミドル被弾。14分「カンタ」ドリ単独でGoal!!
【得点】カンタ x 2
FC六会湘南台(G) ● 1-4 相手ドリブラーに中央よりゴリゴリに崩されてしまった。まえも同じように大量失点した試合があったな。サイドDFが中央を見て・抜かれて後ろからディフェンスするのがまたでてしまった。練習で要修正です。
【得点】ユウキ x 1
さぎぬまSC ● 0-1 CKのチャンスがたくさんあったが生かせなかった。蹴り手のやりたいことと受け手のできることの組み合わせがズレている。互いに工夫してやっていけないものでしょうか。16分にスローインからミドル被弾。
荻野SC ● 0-3 相手9番にマンマークでついて他で点を取りに行きたかったが、やっぱり9番がらみで2失点してしまった。弾んだボールの受け方を練習しないといけないね。
夏山SC ○ 4-1 いつもの布陣でスタート。2分「ユウキ」ドリ単独で先制。3分「ユウイチ」のチャレンジを「ハヤト」がつめ追加点。16分、20分「カンタ」得点。遠めからでもドカンと蹴ってくるミドルで1失点してしまった。ボールとゴールの間に立ってコースを切る意識が必要です。
【得点】カンタ x 2 ユウキ、ハヤト x 1
FC六会湘南台(R) ○ 3-0 DFラインを2列目にして攻撃参加を見てみる。取り返してからシュートを狙いに行く切り替えがやっぱりちょっと遅いね。かわして打つ・出すのスピードを練習で上げてください。
【得点】ケンシン、ユウイチ、サワキ x 1
横浜ジュニオールSC ○ 1-0 いつもの布陣でスタート。相手のボールを止める、キープする技術の高さにおされる。少ないチャンスより1得点できたこと、ねばって無失点にしたことはよかった。
【得点】イシ x 1
2012/9/15 プルチーニFC ○ 1-0 交流戦
(丸子第二グランド)
(11人制/15分1本)
第一試合の選手入場で、声を出して、みんなで士気を高めていたね。先週の清水遠征では、相手にそれをされて、ビビッてたから、反省が生きているね。ファンタスティック!試合は、11人制にしては少し狭いグランドのためか、ちょっと団子気味。団子に向かって、ドリブルしたり、キックするのは、そろそろ卒業したいね。今回の目標でもあった、サイドを使った攻撃は、ユウイチやリョウガが特に発揮できたよ。今日、みんなは、いろいろなポジションで試合をしたと思うけれども、自分がやりたいポジションと、自分が適しているポジションが、少しでもわかったかな?(石橋)
【得点】@イシ x 2 Aカンタ x 2 ユウキ x 1 Bユウキ、ユウイチ x 1 Cイシ x 1
○ 2-1
○ 3-0
○ 2-0
2012/9/9 コスモSC川越 ● 0-8 第9回ヤマザキフリフォーレスCUP
1位パートリーグ
(富士川河川敷グラウンド)
(11人制/15分ハーフ)
最終戦。本大会での成果を全力でぶつけることを約束し臨みました。が・・上位入賞を目指し得失点差を意識した超攻撃的布陣(8TOP?)に動き、気持ちで圧倒され前半だけで6失点してしまった。やはりDFラインの押し上げがなかなかできずセカンドボールを相手に拾われまくり相手の勢いを跳ね返すことができなかった。TOPにボールを送っても最後までしつこく追いかけることができなかった。1位パートは無得点で全敗となってしまったがこの2日間でみんながとても成長した姿を見ることができた。やればできるところをぐんぐん伸ばしていつかもっと戦えるようにがんばっていこう。
藤崎SC ● 0-3 前半3分にCKより失点。5分には10番のカウンターより失点。どちらも声かけやしっかり準備をしておけば防げた可能性のあるものだっただけにもったいないな。後半12分には9番→10番の連携から崩され失点する。藤崎さんは”ここは危険だ!!”と各選手が判断するスピード、そのときの複数人で寄せしっかり奪うことがチームでよく徹底されていたな。全員が考えてすばやい判断ができるようになっていきたいよね。
原FC ● 0-3 前半は相手のマークに中盤選手がしっかりつかれ攻撃へのシフトがなかなかできない。中野島もよく寄せているがボールだけを奪いにに行こうとしたときに危ない場面があった。後半は相手の動きも良くなり上下左右にパスが回り始めた。要注意していた8番に後半2分に先制される。5分にもカウンターより、12分にはミドルから被弾。「ユウキ」⇔「イシ」のラインは前半で相手に読まれてしまっていたし「ユウキ」をサポートする周りの動きがもっとないとこの先きびしいね。
2012/9/8 F.C.エスペランサ ○ 3-2 第9回ヤマザキフリフォーレスCUP
(富士川河川敷グラウンド)
(11人制/15分ハーフ)
1位パート進出をかけた大事な1戦だったが「カンタ」足痛により10人で戦うことになった。前半7分コロコロミドルがイレギュラーし不運な失点。10分にもCKから崩され失点する。しかし、11分「ユウキ」が中盤で体を張って奪い返しGoal!!。14分には「ユウゴ」が体を張って得たPKを「イシ」が決めて同点に。10人全員が非常に戦う気持ちを見せてくれた前半であったし、前半のうちに追いついたことがとても大きかった。後半も守る時間が多くなったがなんとかしのいだ。最後は残り3分で入ってきた「カンタ」が後半14分にカウンターから得点し勝ち越し。1位パート進出を決めた。喜ぶ力も無いくらいやりきってベンチに戻ってきた感じがしたな。今後につながる経験ができたね。
【得点】ユウキ、イシ、カンタ x 1
飯田ファイターズ ○ 1-0 GK:リョウタ⇔FW:コウキでスタート。前半6分「ユウキ」のゴールで先制。その後も多くの時間攻め込むが、ゴール前まで引いた相手に突っ込む・ぶつける、GKのファインセーブ連発に阻まれ追加点が奪えなかった。逆にDFラインの押し上げが遅れたときにそのスペースをつかれカウンターをくらう場面も。声かけが少ないから攻撃が単発で単調に感じるな。もっと工夫したプレーとか連携したプレーが見たかったな。
【得点】ユウキ x 1
三島山田SSS ○ 7-2 GK:コウキ DF:シンゴ・ハヤト・ユウイチ MF:ケンシン・ユウキ・カンタ・イシ FW:マナ・リョウタ・ユウゴを基本布陣として今大会に臨む。リザーブいないが最後まで戦って欲しい。立ち上り悪くピンチを迎えたがしのぎ前半6分「ケンシン」→「ユウキ」で先制。しかし、相手61番のカウンター及びFK直接ゴールにて逆転される。後半はその61番を「カンタ」がマンマークでつく作戦が当たって61番へのボールをインターセプトし中盤から前を向いて攻撃することが多くできた。MF左の「ケンシン」が前へ前へ行くチャレンジが多かったので「ユウキ」を中心に左右から攻撃をすることができた。中盤ががんばっている分DFラインのフォローが足りない、遅いのが気になるな。疲れてきたときにどうなるかが心配だ。
【得点】ユウキ x 6 ケンシン x 1
2012/8/25 FC青空 ○ 5-1 第18回TAMA-CUP U-9
(下布田小学校)
(11人制/15分ハーフ)
試合前のアップから集中してできていたし、子供たちで相手の要注意プレーヤーをどうするか考えていたのでいい試合になる予感がした。前半開始早々に「ユウキ」→「2年カンタ」より先制。前半終了間際にはCKから「ユウイチ」→「イシ」で追加点。決勝までの2試合で修正するところを修正し、良かったところはさらによくなってきたような展開ができたかな。後半も動きよく7分「ユウキ」のGoal!!。11分には「マナ」→「カンタ」のコンビからGoal!!。15分には「カンタ」からループで「2年カンタ」にキラーパスからGoal!!。非常におもしろいプレーだった。DFラインの1対1の質、声の連携がもっとできるようになれば、さらにいい試合ができるようになるね。とにかく相手得点源を断ち自分たちのいいところを出し優勝できたことはとてもよかった。
【得点】2年カンタ x 2 カンタ、イシ、ユウキ x 1
登戸SC ○ 7-0 ”立ち上がり3分を全力で行く”ことだけに集中して開始。前半5分までで「カンタ」「ソータ」で2得点と理想的な立ち上がり。要注意だった相手28番、30番も「ユウキ」「カンタ」の中盤でしっかり抑え、奪い返したら「イシ」「ソータ」の両サイドに展開というプラン通りに試合をすることができた。「イシ」のボールが無いときの動きがすごい効いていたな。マークの裏に入り中盤がボールを出しやすい位置にいつもいた。「リョウタ」は相手ゴールキックのときにCBの位置から前線に来てコースをよく読んで相手にプレッシャーをかけていた。他の選手特にTOPにはよく見習って欲しいプレーだった。2年生もなじんできてチームがまとまってきた。立ち上がりの集中力とグランドを広くいっぱいに使ったサッカーを決勝でも見たいね。
【得点】カンタ、2年ソータ x 2 ユウキ、イシ、2年カンタ x 1
三田SC ○ 2-0 第18回TAMA-CUP U-9
(下布田小学校)
(11人制/10分ハーフ)
前半は動きがとても悪かった。攻撃時にボールに寄りすぎてしまい相手の網に突っ込み、守備時は相手を中に追い込んでいくことが目立ったな。後半は”立ち上がりに必ず1点を取りに行く”ことを確認して開始。全員交代してきた相手の立ち上がりをつき後半1分「2年カンタ」→「カンタ」から約束通り先制点。後半7分には「カンタ」から「イシ」にカウンターパスが通りしっかり決めてくれた。立ち上がりの集中力、気持ちはとても大事だね。
【得点】カンタ、イシ x 1
2012/8/19 かじがやFC ● 1-6 FOOTカップ(決勝)
(駒沢オリンピック公園総合運動場 第2球技場)
(9人制/20分ハーフ)
予選リーグ2勝同士の予選最終戦のため、決勝と合わせて20分ハーフとなりました。しっかり準備を行い気合を入れて臨みましたが開始早々に中央よりドリブル突破されて失点。他人任せのプレーとなる時間帯が突然出てくるな。キレキレの相手9番に左サイドから何度も崩され前半で4失点。後半「ハヤト」→「カンタ」で一矢を報いるも、再度DFとして登場してきた9番に相手ゴール前よりドリブルでぶち抜かれGKもかわされとどめをさされた。準優勝になったが、かなり差のある負け方だったな。しっかり反省しましょう。
【得点】カンタ x 1
FOOT3年A ○ 3-0 FOOTカップ(予選リーグ)
(駒沢オリンピック公園総合運動場 第2球技場)
(9人制/20分1本)
今回もテクニックとスピードのある12番に立ち上がり早々かき回されたが、その後は自由にプレーをさせないような動きがちょっと見えた。DFラインを上げて中盤で相手からボールを取り返すことを徹底したので自陣でピンチを迎えることはあまり無かった。しかし、取り返したボールをあっさり奪われてしまう、相手にぶつけてしまうなどボールを大事にしないプレーが多数。練習で修正しましょう。
【得点】ユウキ x 2、コウキ x 1の
FOOT3年@ ○ 4-1 前半2分にテクニックのある9番に中央突破されあっさり失点をする。22番も要注意だったが、GK・DFラインは声かけもなく集中してなかったな。「ユウキ」「ハヤト」から「カンタ」にボールが集まり4得点。CKやリスタートの工夫、考えてプレーを行うことがもっとできればもっと全体でゲームを進めることができたと思う。
【得点】カンタ x 4
2012/8/5 FC湘南辻堂 ○ 2-1 交流戦
(辻堂海浜公園グランド)
(11人制/20分ハーフ)
20分ハーフでの3試合目。涼しくなってきたこともあり疲れていると思うが動き自体はだんだんよくなってきているように感じる。2試合目に引き続き各ラインやるべきことをやる。2試合目で各自何かつかんだようで全体で戦っている感じがする。2年生もしっかりなじんできた。前半終了間際「リョウガ」のゴール前混戦からのミドルで先制。後半立ち上がり「リョウタ」→「コータ」のコンビネーションで追加点。相手の猛攻も1対1をやりきりカウンターや崩されての失点は無かった。炎天下の中での交流戦、湘南辻堂さんに大変ご配慮いただきました。ありがとうございました。
【得点】リョウガ、コータ(2年) x 1
○ 4-1 TOP-相手陣内の相手ボールは全てよせに行くこと。MF-中央をしっかり固めて奪ったらサイドに展開すること。DF-ラインの上げ下げ、ズレる動きをしっかりやる。やることをはっきりさせて徹底してみた。SB「サワキ」「イシ」がたくさん声を出してラインの上げ下げを指示してくれたので中盤でMFとDFですばやくよせることができ、攻撃もたくさんしかけることができた。「トーマ」「コータ」も全部のボールに行こうとするプレーからスペースをうまくつかいボールをもらうプレーにだんだん変わっていった。「トーマ」の2列目からの飛び出したカウンターは強烈だったし、「ユウキ」スルーパスからの「コータ」の得点はレベルの高いコンビネーションだった。
【得点】ユウイチ、ユウキ、トーマ(2年)、コータ(2年) x 1
● 1-3 2年生より「トーマ」と「コータ」に参加していただき久しぶりに11人制を戦う。DFラインの上げ下げの動きがうまくいかなくて裏に抜けるカウンターパス2本より失点。TOPとDFの間の間延びしてしまったスペースで相手に自由なプレーをさせすぎてしまった。後半はそこを修正し無失点。ラインの上げ下げがなぜ必要なのかを思い出したかな。
【得点】ユウキ x 1
2012/7/29 GHU ● 0-1 交流戦
(北見方グランド)
(8人制/15分1本)
ドリブルで徹底的に攻め込んでくる相手に対し1対1、2対1でしっかり戦うことができました。テクニックがある選手を見つけ自由にプレーさせないようにする工夫が見られたと思う。攻撃についてはゴール前であせってしまいシュートまで持っていけてないことが多かった。そこまでの展開はよくなってきていると思う。とても暑い中集中してプレーする時間がみんな多かったのが一番の収穫だったな。
【得点】Aハヤト x 1
● 0-3
△ 0-0
○ 1-0
△ 0-0
2012/7/21 FC青空 ● 0-2 LIGA DOKKOI 3位決定戦
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
気持ちも体も戦うスイッチが入っていないまま試合が始まり前半4分に失点してしまった感じがする。1対1については昨日のミキ戦とは別チームのように走らず当たらなくなってしまった。後半14分にはPKで失点。青空さんは逆サイドをうまく利用してグランドを広く使っていたが、中野島は青空DF3枚のあみにただ突っ込んでいったのが目立った。結果は4位となりました。本大会を通じみんなよく成長したと思う。しかし、他のチームはもっと成長している。大会で感じたことを練習に活かしましょう。リーグを運営していただいた皆さんありがとうございました。またよろしくお願いします。
ミキFC ● 0-1 LIGA DOKKOI 決勝T
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
前半は1対1をよく戦っていたがそれをかいくぐってきたミキさんに危ないシーンを何度も作られた。後半も前半同様押されぎみの展開が続くがよく寄せていたと思う。後半15分に失点したが試合の中で唯一足が止まった時間にきっちり決められてしまった。「ユウイチ」が最後のほうに見せてくれた気持ちの入ったプレーが全員最初から当たり前にできるようになってほしい。
2012/7/15 FCゴレアドール横浜 ○ 2-0 交流戦
(新横浜公園・第2運動広場)
(8人制/15分ハーフ)
とてもすばらしい天然芝のピッチで交流戦をさせていただくことができました。1試合目は試合が進む中で相手のキープレーヤーを見つけて自分たちでコミュニケーションをして対応を行うことができた。今後もどんな相手にもこんな感じで対応をしていきたい。2試合目はDOKKOIメンバーで挑戦。相手陣内でボールを積極的に取り返しシュートまで行くことができた。トラップ、パスが相手に当たってしまうことがまだ多かったので”とめる・かわす・すすむ”の練習をもっと意識高くやっていかないといけないね。3試合目は相手GKがスーパーセーブ連発でなかなか得点ができなかった。まわりを使えばもっと確実に得点できた機会もあったのでもったいなかったな。
【得点】
@カンタ x 4 ユウキ x 2 イシ x 1 
Aリョウガ、コウキ、ケンシン、サワキ x 1 
Bユウキ、カンタ x 1
○ 4-1
○ 7-0
2012/5/27 大豆戸FC ● 0-9 第22回J-SPORTS FC招待大会
マクドナルドカップ U-9
決勝リーグ
(三ッ池公園多目的グランド)
(8人制/12分ハーフ)
前の2試合で精魂尽きたのか完全に足が止まってしまったね。後半はゴールキックを完全に狙われて失点を重ねてしまった。リスタートからの工夫した動きがもっと必要だな。1日3試合を全体でやりきる心と体のスタミナが必要だな。大会としては1位パート準優勝でした。強豪相手に予選・決勝ともに持っている力をそれぞれが出すことができたと思う。もっといい試合ができるようにみんながんばっていこう。
SCH FC ● 1-3 1試合目とほぼ同じ布陣で臨む。立ち上がり、まばたきしている間に中央をドリブル突破され先制を許す。前半4分にも崩され失点。1試合目同様全員で積極的に1対1にいっているし動きも悪くないが、ボールが無いところの動きの質・判断のスピードの差を感じる。後半5分「カンタ」→右サイド「ユウイチ」へカウンターから「ユウイチ」よく追いつき→中央「ユウキ」→「カンタ」で豪快にGoal!!。少ないチャンスをしっかり得点にできたのはすばらしい。またDF陣も粘り強くよくがんばった。GK「コウキ」の頑張りがなかったらもっとやられていたと思う。この試合の経験を忘れずに次はもっといい試合ができるように練習だね。
【得点】カンタ x 1
入二FC ○ 4-2 前半4分「カンタ」CK直接ゴールで先制。前半5分スローインからうまくもらった「ユウキ」がドリブル突破で追加点。前半から各選手が自分の仕事を全力で行う様子がよくわかった。「ユウキ」はTOPの位置から積極的にディフェンスに行き相手の展開を阻止してたし、MFの両サイド「ケンシン」「ユウイチ」は「カンタ」からのパスに反応してゴール前に攻め込みチャンスメイク。両サイドDFの「サワキ」「リョウガ」も相手ドリブル突破を体を張って許さず、「ハヤト」はピンチの芽をよくつみコーチングも冴えていた。GK「コウキ」も安心してみていられる。後半5分「サワキ」のシュート跳ね返りを「ユウキ」が押し込み。後半9分には「カンタ」から中央で受けた「ユウキ」→「ケンシン」で左サイドからゴール
。後半も前半同様全員サッカーで勝利することができた。失点もあったけど意識と内容は”はなまる”3つです。
【得点】ユウキ x 2 カンタ、ケンシン x 1
2012/5/26 清瀬VALIANT ○ 4-0 第22回J-SPORTS FC招待大会
マクドナルドカップ U-9
予選リーグ
(三ッ池公園多目的グランド)
(8人制/12分ハーフ)
「カンタ」から両サイド、TOPの「シンゴ」「マナ」にチャンスボールをどんどん供給することができたがシュートまでいくことがなかなかできなかったな。「カンタ」の4発で勝つことはできたけど、みんなパスをしっかり止める・相手に遠いところでコントロールすることをもっと練習する必要があるな。
【得点】カンタ x 4
原FC ● 2-4 ”右サイドからの攻撃に要注意”という認識をみんなで試合前に確認したがボールに意識がいきすぎてやっぱり右サイド&8番の個人技に翻弄されてしまった。自陣ゴール前でのディフェンスもゴールを守る意識がちょっと足りなかったな。ゴールキックのリスタートから失点すること、ピンチを迎えることが多かったので修正したいね。前半12分CKから「ユウキ」ゴール前ワンタッチで得点。後半5分ゴール前混戦のところを「ユウキ」押し込みで得点。
【得点】ユウキ x 2
J-SPORTS FC ○ 3-0 前半6分「カンタ」→「ユウキ」へのきれいなスルーパスから先制。前半7分今度は「ユウキ」→「カンタ」で追加点。中央から崩して得点を取ることができた。後半7分「カンタ」単独ドリブルから追加点。1試合目から全体で意識高くボールを奪いにいくことができていたから「カンタ」「ユウキ」の攻撃も光ったね。声の連携、フォローがもっとできるようになるともっといいゲームになるからそこも忘れないでほしいね。
【得点】カンタ x 2 ユウキ x 1
2012/5/20 菅FC ○ 1-0 LIGA DOKKOI 決勝T
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
前半10分、ゴール前直接FK「ユウイチ」→ゴール前混戦よくつめていた「ユウゴ」が豪快にネットをゆらして先制。中野島もゴール前FKを相手に与えピンチを迎えるが何とかしのぎ無失点。両サイドから攻めあがる形が何度もできたが、相手も人数をかけてつぶしにきていたのでそこから中央に運びチャンスを作ることがなかなかできなかった。中盤中央が空いてしまうため相手にそこを何度もつかれたが「コウキ」「サワキ」のDF陣で何とか守りきった感じ。どんな形でもいいからシュートを打って攻撃が終わることが多くなっていくといいな。
【得点】ユウゴ x 1
2012/5/13 宿河原FC ○ 2-0 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
前半9分「サワキ」CK→「ユウイチ」で先制。後半10分「ユウイチ」がゴールキックのインターセプトより追加点。メンバー全員が1対1をがんばり相手からボールを奪うチャレンジがとてもよくできていた。「シンゴ」「マナ」が前線からしつこく詰めにいき、「ケンシン」「ユウゴ」「ユウイチ」が2列目よりフォロー。後方からは「サワキ」「コウキ」がサイドに散らすパスと各選手自分の仕事をしっかりできた。セットプレー、スローイン、ゴールキックについては試合前のミーティングの内容を全員が理解して動くことができた。試合内容は”はなまる”でした。トラップ・キックがもっとしっかりできればもっと全員が得点できた感じがするので今日のイメージを忘れずに練習していきましょう。
【得点】ユウイチ x 2
2012/5/12 FC土橋 ○ 1-0 交流戦
(多摩川球's倶楽部)
(8人制/15分1本)
[1対1でボールを取り返す→全体で運ぶ→スルーパスからシュート]という流れが何度もチャレンジできた。ゴール前のこぼれ球なども積極的につめていたのでもれなく得点にできていたと思う。後半全体の運動量が落ちてくると個人のドリブル突破に頼ってしまう、DFメンバーの押し上げも無くなってきたのでそこが今後の課題。
【得点】カンタ、ユウキ、ユウイチ x 3 ケンシン、イシ、ハヤト、サワキ x 1
○ 2-1
○ 1-0
△ 1-1
○ 3-1
○ 5-0
2012/5/6 開進SC ● 2-3 交流戦
(旧本町田西小学校)
(8人制/15分1本)
CKで「イシ」→「ハヤト」で状況に応じたプレーでシュートまで行くプレーができた。感じたらどんどんチャレンジしてほしい。2本目は先制したが10分から立て続けに3失点してしまった。集中が切れてしまったときに一気にやられた感じ。他の時間帯のプレーはよかっただけに残念。「マナ」は目標としている"シュート一本”まであとちょっとのプレー、「サワキ」「シンゴ」は2回目のディフェンス・相手を遅らせるディフェンスの動きがそれぞれチャレンジしている様子が見られた。続けましょう。
【得点】@ユウキ x 1 Aイシ、ユウキ x 1
△ 1-1
多摩平JrSC ● 0-3 足元のテクニックがある相手に中野島は足だけでボールをとりに行き、くるくる回ってました。試合をしていくうちに気づいたようで足だけでいかないようになりボールを取れるタイミングを考えるようになってきた。「ユウイチ」「イシ」がサイドでフリーで声も出してボールが出てくるタイミングを計っていたが、なかなかサイドに供給されることがなかった。なんでかな?周囲の味方をもっと使ってプレーできればもっとチャンスが作れた感じがしただけに残念。
【得点】@ユウキ x 1
○ 1-0
2012/5/5 J-SPORTS ○ 1-0 交流戦
(等々力運動広場)
(8人制/15分ハーフ)
新しく仲間になった「マナ」が初出場。8人参加だったのでいきなり5試合フル出場となった。暑くてすごい大変だったと思うけど最後まで集中して参加していた。練習すればどんどんうまくなっていく可能性をとても感じた。全体的にディフェンスをがんばって戦っていたが、抜かれた後の2回目のディフェンスの意識が低くゴール前でも外から見ている選手が多かった。4本目は4-0で前半リードしたが後半は相手のうまい子に中央からどんどんやられた。相手によってプレー、やる気が変わってほしく無いな。
【得点】@ユウキ x 1 Cイシ、ユウキ x 2 Dサワキ x 1
● 4-5
● 0-4
● 0-3
△ 1-1
2012/4/29 J-SPORTS ○ 5-0 交流戦
(丸子第二)
(8人制/12分ハーフ)
前日の試合の反省(逆サイドへのチャレンジ、ディフェンスラインの攻撃参加、ゴールキックの時の動き)を意識して試合に臨む。反省がよく生きていて昨日より全体で攻めている感じがよく出ていた。とくに「リョウガ」は1試合目では中央でフリーで「カンタ」からのセンタリングをシュート。惜しくも入らなかったが流れからのいい形だった。また、ゴール前で積極的に絡んでいったプレーが「イシ」と「ユウキ」のゴールを生んだ。1対1も強くなってきたししっかり練習してもっと成長して欲しいね。どんな相手が出てきても今日のような意識で試合を続けて行きたいね。
【得点】@カンタ x 2 Aハヤト x 2 ユウキ x 1Bカンタ、イシ、ユウキ x 2、コウキ、ハヤト x 1 Cユウキ、ユウイチ x 2 イシ x 1
○ 8-0
○ 3-0
○ 2-1
2012/4/28 J-SPORTS ● 1-3 交流戦
(古市場)
(8人制/12分ハーフ)
試合をやる毎にサイドのMFがグランドを広く使い逆サイドに展開するような攻撃の形ができた。しかし、開きっぱなしでディフェンス時に中央に戻らないことも試合をやる毎に増えていったので修正したい。3本目ではゴールキックを完全に狙われてしまい同じ形で2失点してしまった。試合後しっかり反省したから同じことはもうしないでね。ディフェンス3人が攻撃参加をする、中盤を助けてやる動きも試合をやる毎に除々によくなっていった。一番良かったのは「リョウタ」の声でのコーチング。逆サイドが空いていることを教えたり味方がフリーであることを的確に伝えていた。周りがその声に反応して動くにはまだまだ時間がかかりそうだけど今後も続けて欲しい。
【得点】@カンタ x 1 Aカンタ x 2 Bケンシン、ハヤト x 1 Cケンシン x 1
● 2-4
○ 2-0
● 1-2
2012/4/21 入二FC ○ 1-0 交流戦
(三ッ池公園G)
(8人制/15分1本)
1試合目は相手の寄せにうまく対応できたので相手陣内で多くのプレーをすることができた。TOP下で「ケンシン」がシュートまで持っていくことが多くできたがもう少しタッチを多くしてもいいからゴールを狙って蹴ってくれれば1本くらいは入ったかも。2試合目に体格のいい、キックもよく飛ぶ選手が出てきたが”この選手を自由にやらせたらヤバイかも・・”という感じを持って欲しかったな。失点にはならなかったけどフリーにしすぎた。試合じゃないと経験できない感覚だけど、言われなくても気づいて欲しいな。また大きいバウンドボールの競り合いに負けることも目立ったな。バウンドボールの処理の練習はやってきたけどそれに1対1の要素をもっと入れて対応できるようになりたいね。
【得点】@カンタ、ユウイチ、ユウキ x 1 Bカンタ x 1
△ 0-0
○ 3-0
J-SPORTS FC ○ 2-0 1試合目は立ち上がりよく相手陣に攻め込んだが、相手ドリブル独走後マークが外れた逆サイドにカウンターパスをつながれ2分で失点。ボールだけに意識が行ってしまうのをその後の試合で修正していった。「カンタ」「ユウイチ」がペナルティエリア外からでもシュートを積極的に打ちに行きそれが結果につながった。正面の相手に対して左右にかわす意識が全体的に高くなってきた感じがする。特に「リョウガ」と「ユウイチ」。かわした後のボールがもっとコントロールできるようになりたいね。
【得点】@カンタ x 1 Bユウイチ x 2
△ 0-0
△ 1-1
2012/4/7 FC南生田サントス ○ 7-0 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
本試合では相手ゴールキックをインターセプトしたところからの得点が多くできた。前の試合の反省をもとにマークにつく意識とマークを確認する意識がついたね。「ユウイチ」はトラップから相手をかわしてシュートを狙う練習通りのプレーが良くできていたな。「リョウガ」は相手をよく見て縦にドリブル、かわすことをチャレンジしていることがよくわかった。「ケンシン」は先週の交流戦よりプレーにねばりがでてきたな。試合毎に気づいた反省点・良かった点を生かすことができてきたかな。
【得点】ユウイチ x 4 ユウキ x 3
ミキFC ● 0-5 ”マーク確認・気持ちを盛り上げる”声を出していくこと、1対1の時の注意点を確認して臨む。失点したところよりチームとして約束したことができなくなってしまった。相手のボールになったときに自分は何をするかの切り替え、自分がボールを持ったとき次のプレーをどうするかの判断を普段の練習からすばやく動けるようになっていきたいね。
2012/4/1 FC六会湘南台 ● 2-8 交流戦
(大清水スポーツ広場)
(8人制/15分ハーフ)
相手のドリブル突破を止めれないこと、試合中に声が出なくなってしまうことの2点が試合をしていく中で出てきた問題点と子供たちが感じていたのでそれをどうすれば解決できるかの結論がでるまで思考し戦いました。試合で得た課題を練習の取り組み姿勢、練習中のイメージに生かしていかないといけません。4試合目では助っ人の新2年「カンタ」が高速ドリブルを生かして得点ゲット。あのスピードと運動量は見習いたいね。すごい。
【得点】@カンタ x 1 Aカンタ x 2 C2年カンタ、カンタ x 1
● 0-6
○ 2-1
● 1-4
2年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2012/3/24 開進SC ● 1-3 交流戦
(開進幼稚園)
(5人制/10分1本)
直前までの雨で、予定していたグランドが使用できず、急遽小さなコートでの5vs5に変更。はじめは相手の強烈な寄せに圧倒されて、声も出せず、戦う姿勢もあまり見られなかったけれど、試合を重ねるにつれて、みんなも元気が出てきて、本来の持ち味を出せるようになってきたね。「ユウイチ」と「ユウゴ」の気迫がいい方向に導いてくれたかな。待望の先制点は、「イシ」のコーナーから、「ケンシン」がドスン!「ケンシン」このごろノッテルね!二点目は「ユウキ」の強烈なドリブルシュート。小さいコートでは、みんなが狭い範囲にいるから、次から次へと敵が押し寄せてくるね。そんな中でも、開いているスペースがあるから、そこを使えるといいなぁ。「サワキ」が何度か、いい位置にいて、声を出していたね。
雨の中のグランド整備や、臨機応変にグランドを用意していただいた開進SCのスタッフの皆様、ありがとうございました。(石橋)
【得点】Bケンシン x 1 Cユウキ x 1
○ 1-0
● 0-2
● 0-5
2012/3/20 六浦毎日SS ● 0-2 交流戦
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
本日最終戦、ポジションと役割を確認して試合開始。「イシ」「ユウキ」のドルブル突破からいくつかチャンスが生まれるも、相手キーパーに阻まれてなかなか得点できない。「シンゴ」もがんばってボールを追いかけていたが相手も個人技で抜け出し攻守の交代を繰り返す展開になった。相手の攻撃をGKの「サワキ」が飛び出して何度もピンチを救っていた。前半はお互いにゆずらず同点。後半は押し込まれる展開で相手シュートのクリアがそのままゴールに入って失点、さらに直接フリーキックをきっちり決められ失点してしまった。フリーキックの時の壁の作り方をあまり理解していないみたいだから練習で確認しないといけないな。「カンタ」のドリブルからのシュート、そのこぼれ球を「ハヤト」がシュートしたが相手ゴールキーパーに止められて得点出来なかった。1年間U−8スーパーリーグを通して子供達は様々なチームと対戦ができ、沢山の経験が積めたと思います。このような機会を作っていただいたFCしらゆりシーガルスのスタッフのみなさんに感謝するとともにお礼申し上げます。(田中)
鵠南FC ○ 6-2 今日の約束、ドリブルをチャレンジとポジションでの役割を再確認。この試合「カンタ」のドリブルからの攻撃が大爆発。1、2点目は「カンタ」単独突破での得点。3点目はドリブル突破からクロスし「ハヤト」のゴール。後半に入っても勢いは衰えず、ドリブルから「コウキ」「ユウキ」へのパスでゴール。オフサイドがないルールをうまく利用して「コウキ」が我慢して前線で待っていたことからも得点につながった。ディフェンス面ではドリブルで抜かれても追いかけない場面があったことから2失点してしまった。今日は相手を追いかけないシーンが多かったかな。反省して次につなげよう!(田中)
【得点】カンタ、コウキ x 2 ユウキ、ハヤト x 1
しらゆりシーガルス ● 1-2 本試合は様々なポジションで試合に出場することにより、そのポジションでの役割を体験し、何をやらなければいけないのかを考えてもらおうとそれぞれの役割を説明して試合に挑んだ。試合開始早々「ユウキ」がドリブルで抜け出しゴール前で「コウキ」にパス、「コウキ」がきっちり決めて先制。幸先よく先取点を決めたが相手にパスをうまく回され始めて押し込まれる展開に。誰かがやってくれるだろうという他人まかせのプレーが随所に見られた。後半メンバー、ポジションを入れ替えるもなかなか軌道修正出来ず、終了間近に失点して逆転負け。みんな自分の持っている力を最大限に出さないと試合には勝てないよ。(田中)
【得点】コウキ x 1
バディー中和田 ○ 3-1 U-8スーパーリーグ
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
いつも簡単に前にパスをする事が多かったことから、今日は取られてもいいからまずはドリブルで相手と勝負しようと約束して試合に臨む。朝一番の試合、いつものように動きが鈍い。このままずるずるいくのかなと思った矢先、「ユウキ」のパスがゴール前の「ケンシン」につながり、これを「ケンシン」が豪快にハーフボレーで決めて先制!!素晴らしいゴールでした。徐々にボールをつなごうとする意識、お互いに声を掛ける事も出来てきたね。その後「カンタ」のボールカットから「ユウキ」へとつなぎ追加点。後半、「ユウキ」のシュートが相手ディフェンスに当たり3点目。相手の縦へのボールを何度もキーパーの「コウキ」がうまく飛び出して防ぎ1失点で抑え勝利を収めることが出来た。(田中)
2012/3/3 桜町SC △ 1-1 中野島招待杯
(上平間グランド)
(8人制/10分ハーフ)
本日最後の試合、ここまで全勝同士の対決。相手キックオフ時の隙を「ユウキ」が見逃さず、難しい浮き玉をうまくコントロールしてあっという間に先制。しかし、この試合も一進一退。「イシ」→「ユウキ」へのラストパスは前半の数少ない決定機だったが決められず。「ケンシン」もパスを受けてからのドリブルを繰り返すが相手守備がかたく突破が難しかったね。後半残り5分のところで攻め込まれDF裏にこぼれたボール処理に一瞬足が止まったところをキレイに決められ同点。みんな下を向いていない、点を取られたら取り返す気持ちをみんなが持っている、頼もしくなったな。その後も足を止めることなく攻めるチャレンジを続けたがタイムアップ。夏の交流戦に負けた桜町さん相手によく戦ったね。さて、総当たり戦の結果、優勝だよ優勝!。おめでとう!。みんなの笑顔を見ることができてコーチ陣もうれしいぞ!。(渋谷)
【得点】 ユウキ x 1
J SPORTS FC ○ 1-0 前半からピンチの連続。GK「コウキ」、DF「サワキ」「ユウイチ」がギリギリのところで防いでくれている。この頑張りに応えた右サイドの「イシ」「ハヤト」が作ったチャンスから「カンタ」がドリブルで抜けて欲しかった先制点をゲット。後半は一進一退。相手右サイドから誰もが同点か?と思うような頭上へのシュートをGK「コウキ」が超ファインプレーで枠の外へはじきだす。中野島もサイド攻撃から何度か決定機を作るも相手GKも上手い。疲れだす時間を見て足の速い「リョウガ」を投入してダメ押しを狙ったがタイムアップ。夏に招待されたJSPORTSさんのカップ戦では負けているだけに、この勝利もうれしいね。(渋谷)
【得点】 カンタ x 1
リバーFC ○ 4-0 リバーさんとは初めての対戦。試合開始から攻めるも相手のかたい守りに跳ね返される。カウンターから中央にキレイなパスを通されフリーな状態でシュートを打たれたが、GK「サワキ」が左足1本で神セーブ。よく防いでくれた。相手からボールを奪い返した「カンタ」が狙いすましてゴール。後半、押し込まれる時間が多くなるがDF「リョウタ」「ユウイチ」が辛抱強く守ってくれている。残り時間もあと5分。追加点となる2点は「サワキ」の大きなパントキックから生まれ、「イシ」←→「ユウキ」がお互いにアシスト。ドリブル突破から「カンタ」がゴール。みんな最後まで攻守に集中して走りきったね。ナイスゲームでした。「カンタ」は最近、あせらずGKの位置をよく見て確実にゴールを決めてくれ決定率が上がっているね。(渋谷)
【得点】 カンタ x 2、イシ、ユウキ x 1
立川九小SC ○ 3-0 前半早々、左FW「シンゴ」のファーストシュートがGK横をうまく抜けて入った!と思ったが惜しくも枠の外。外れはしたがしっかりミートできていたのでナイスシュートだ。右DF「ユウゴ」はしっかりした守備からスペースへ展開するナイスパスを見せ、いいリズムだ。左サイドから「カンタ」がドリブルシュートを決め先制。後半、「ユウキ」が2得点。相手クリアを拾ったもの、「イシ」のセンタリングにうまくあわせて確実に得点してくれた。ベンチ選手から大きな声で指示も飛び交い、最近テーマにして練習していたサイド攻撃&パス交換しながらゴールを目指すプレーも多く見られ、得点チャンスを多く作れたね。先日の立九さんとの交流戦では勝てなかっただけにこの勝利はうれしいね。(渋谷)
【得点】 ユウキ x 2、カンタ x 1
2012/2/26 南生田サントス ● 1-3 交流戦
(西長沢グランド)
(8人制/10分ハーフ)
今日のテーマは両サイドへボールを運ぶための動き方。選手達にはその意味を説明、頭の中では理解したようだ。さあ、プレーで実践してみよう。1試合目、久しぶりに参加の「ユウゴ」もパス回しにチャレンジ、「イシ」を起点に右サイドからの攻撃を何度も繰り返す。右から「カンタ」がセンタリング、中につめていた「リョウガ」「ケンシン」決められず(残念!)・・そのこぼれ玉を「カンタ」がゴール。2試合目、右サイドに偏った攻撃を左にも展開する練習。中央にいる選手を経由して逆サイドへ展開することもできるようになりつつある。TOPの「シンゴ」は前線から守備に貢献。右DFの「コウキ」、左DFの「ハヤト」はチャンスを見極めてサイドを駆け上がり得点する活躍を見せた。3試合目、サイドへ展開した後の縦へのドリブル突破も力強くなってきた。シュートのこぼれ玉から3点、横パス&スルーパスから4点、センタリングから2点、ショートコーナーから1点。「コウキ」は初めてのハットトリックおめでとう、やったね。サイド攻撃の成果もありたくさん得点できたね。4試合目、「ユウイチ」が中央サークル付近からドリブルで相手を何人か抜いてゴール。縦への突破力が素晴らしかったよ。「サワキ」「リョウタ」の左サイドから何度もチャンスを作るが得点できるまではあと一歩足りない。ホントあと少しなんだけどなぁ。滑りやすいグラウンドの中、転ぶことを恐れず、みんなよく頑張って走りました。今日は左右サイドからの攻撃チャレンジ、選手達の頭の中で理解できていることがプレーとして見え、意識的にできるようになりつつある。みんなすぐ忘れるので忘れないように次の試合でもチャレンジしていこう。(渋谷)
【得点】@カンタ x 1 Aコウキ、イシ、ハヤト x 1 Bコウキ、カンタ x 3 イ
シ、ハヤト x 2 Cユウイチ x 1
○ 10-1
○ 3-0
○ 1-0
2012/2/18 FC多摩川Jr ○ 1-0 交流戦
(立川市立第九小学校)
(8人制/15分ハーフ)
前半、左サイド寄りの「カンタ」→右サイドで良いポジション取りをしている「イシ」へパスが何本か通り、ゲームメイクしている感じがする。相手陣内左コーナー付近から「サワキ」バックパス→フォローに行った「リョウタ」→中央の「ハヤト」→右サイドの「イシ」へ見事なパスプレーで展開、さらに「イシ」の折り返しを「カンタ」がシュートしたシーン(外れたが)は、今まで見たことがない素晴らしい連携プレーだった。「カンタ」のドリブルシュートで折り返す。後半、今日まだ得点していないメンバーへみんなボールを集めるが相手もそう簡単には取らせてくれない。でもみんなの『仲間を想う』気持ちを1つにして頑張っていたのは伝わってきたよ。長めのドリブルからパスをつなぐ練習はできた。タイミングをみんな忘れないようにね。誰でも得点できるようにするのはまだ難しいなぁ。(渋谷)
【得点】カンタ x 1
越谷ウィンSC ○ 2-1 先の試合で足だけディフェンスが見られたので修正指示。前半、指示した直後なのに体を張れないディフェンスでさっそく失点。なぜ失点したか自分達で気づいてほしい。攻撃は「イシ」がドリブルから何回もセンタリングにチャレンジした結果、ゴール前のこぼれ玉を「ユウイチ」が豪快に決め、同点で折り返す。後半は得点ラッシュ。「カンタ」「ユウイチ」のセンタリングを「イシ」「リョウガ」が確実に押し込み、「ユウイチ」のパスを「コウキ」が落ち着いて決め、最後は「カンタ」のハットトリック。「ユウイチ」から「カンタ」へのスルーパスはキレイだった。ほとんどの得点はパスから生まれており、ドリブルからパスするタイミングをつかんだかな?。(渋谷)
【得点】@カンタ x 3、ユウイチ、イシ、リョウガ、コウキ x 1 Aカンタ、コウキ x 1
○ 7-2
立川九小SC ● 0-1 最近の試合はパスをするタイミングが早いため相手にパスしてしまう。ドリブルで相手を引きつけてからパスしてほしいため、今日は少しでも長い距離をドリブルすることにチャレンジ。みんなの「はい!」という元気な返事。前半、「カンタ」が長いドリブルからセンタリング、これに「ハヤト」があわせて先制。後半、「カンタ」が左サイドからドリブルで粘って持ち込み落ち着いて確実にゴールを決めた。得点されて追いつく試合展開だったが、各選手のドリブルする距離が少し長くなり、そこから逆サイドへ展開する素晴らしいパスが数本通り、パスプレーも少しはよくなったように見える。でもすぐ蹴ろうとするのでもっとドリブルしてほしかったなぁ。(渋谷)
【得点】ハヤト x 1、カンタ x 1
△ 2-2
2012/2/12 登戸SC ○ 4-0 多摩区長杯 決勝T
(稲田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
決勝戦、みんな緊張している・・してないな。なんだか楽しそうだ。前半2分に「カンタ」FKを直接ゴールで先制。早い時間に得点できたおかげかみんな動きがとてもいい。9分には右サイドから「ユウキ」→「カンタ」で追加点。12分には「ユウキ」ドリブル突破で追加点。後半も全員参加で13分に「ユウイチ」ゴール前つめ加点。最後まで声を出して連携をするプレーが多く見られたナイスゲームだったな。とにかく初タイトルおめでとう。
【得点】ユウキ x 3 ユウイチ x 1
稲田FC ○ 1-1
PK(2-1)
今日も元気いっぱいにアップを行うことができいい雰囲気で準決勝に臨む。稲田さんのしつこくて粘り強い1対1に立ち上がりより苦しむ。前半7分にオフサイドによる自陣からのリスタートのボールを奪われ持ち込まれ失点。スローインもだがリスタートの時の動く質、何がやりたいのかがはっきりしない・工夫の無いプレーが多かったな。しかし、中野島も気持ちが切れることなく何度も攻撃のチャレンジを繰り返した。後半13分、「ユウイチ」→「イシ」→「カンタ」と粘り強くつなぎ「カンタ」が同点GOAL!!。終了間際にはペナルティーエリア外からミドルシュートを打たれ正直”終わった”と思ったが、守護神「コウキ」が神セーブでブロック。PK戦も3本目を「コウキ」がストップでなんとか勝つことができた。
【得点】カンタ x 1
2012/2/11 六浦毎日SS ○ 4-0 藤沢FC招待杯 3位決定戦
(藤沢小学校)
(8人制/15分ハーフ)
いつもお世話になっている六浦毎日さん。テクニックのある相手中心選手をしっかり抑えたかったが中野島の試合の入り方はいまいち。昼食休みを含めて約3時間の休憩があったこともあり、ボールだけを見ている人が多かった。試合中にコーチからの檄が飛び、調子が上向いてくると、前半13分「カンタ」のコーナーキックをキーパーがはじいたところに「リョウガ」がつめて先制のゴール。前半終了間際にも「イシ」カウンター→「ユウキ」で追加点。これを境に形勢逆転し、気づけば「ユウキ」がハットトリック。本試合は”声を出し続けること””絶対勝つぞという気持ち”がホントに大切だということがみんなわかってくれたと思う。今日の成果は、「ユウキ」の復調、「カンタ」の逆サイドへのロングパス、「リョウガ」のドリブルかな。久しぶりのトロフィーをもらったけど、明日からの区長杯でも、期待していいんだよね?がんばろう。(石橋)
【得点】ユウキ x 3 リョウガ x 1
西鎌倉SC ○ 7-1 藤沢FC招待杯 予選
(藤沢小学校)
(8人制/10分ハーフ)
「カンタ」や「ユウキ」からゴール前の「リョウガ」に、『点を取ってください』パスが立て続けにあったけれど、惜しくも点にならず。ポジションとパスはそれぞれよかったよ。「ハヤト」のゲームコントロールも、センターバックの「カンタ」の逆サイドへのパスも、少しずつ慣れてきたかな。「リョウタ」「サワキ」の守備も安定していたけれど、お互いに、もう少し声を出すとボールのお見合いもなくなり、もっとよくなるよ。予選リーグを2位で通過し、3位決定戦へ。(石橋)
【得点】カンタ、イシ、ユウキ x 1
FC高谷04 ○ 5-1 先ほどの試合を引きずらないことを約束して、試合に挑む。立ち上がりの3分で「カンタ」「ユウキ」で得点できたので流れにのれた。寄せるスピードも相手を上回ることができ中盤も制圧できた。マークをきっちりついて1対1で勝負する感覚が浸透してきたかな。
【得点】カンタ、ユウキ x 2 イシ x 1
SCH FC ● 0-5 注目の第一試合。朝早いにもかかわらず準備体操から声が出ていたので期待してたよ。しかし、試合が始まると、相手のボールへの寄せのスピードに圧倒されて、一気に浮き足立ってしまったね。チャンスらしいチャンスもなく、完敗でした。相手のドリブル、パス、守備、ボールを持っていない人の動きなどいい見本です。GKコウキのファインセーブがなければ、もっと点差がついてたなぁ。(石橋)
2012/2/4 大豆戸FC ○ 7-1 交流戦
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
前半、「サワキ」→「ケンシン」へのラストパス、相手からボールを取り返した「ケンシン」のドリブルシュート、「サワキ」のゴールをかすめたシュート、どれもあとちょっとでゴールできそうだった。DFを任せた「コウキ」は前試合の反省をしっかり実践、声が出るようになったね。「カンタ」貫禄の2得点で折り返す。後半、「ユウキ」や「ユウイチ」から得点に結びつくパスが出たおかげで「カンタ」「ハヤト」「ユウキ」で一気に5得点。「ユウキ」のドリブルシュートも久しぶりに見たな。一旦下げた「サワキ」「ケンシン」を再投入、両選手とも得点する大きなチャンスがあったけど「惜しい!」になっちゃったね。「ナイスプレー」になるように練習頑張ろう!。(渋谷)
【得点】カンタ x 4 ハヤト x 2 ユウキ x 1
原FC ● 2-4 「ユウイチ」がキーパーにチャレンジ、緊張しているなー。ドリブル&ショートパスをつないで得点を狙う目標。今日は動きがぎこちなく相手にパスすることが多いな。時間経過とともに「リョウタ」→「カンタ」へ狙い通りのスルーパスも見られるようになってきた。コーナー起点から「ハヤト」が2得点して折り返す。後半、あれれ?マークがバラバラ、相手ボールを取りに行かない?、あっという間に逆転を許す。いつもDF位置から指示を出す「ハヤト」がいないせいか、DFとGKがとても静か、これが原因。試合後、みんなに聞いたら「あ!そうか」と気づいたよね。誰かに頼るのではなく自分から声を出してプレーすることを今日の敗戦から勉強できた。忘れないようにね。目標のプレーは次の試合でやり直そう。(渋谷)
【得点】ハヤト x 2
鵠南FC ○ 2-0 この試合の目標は「とにかく得点すること」。各ポジションのメンバー1人1人に役割を伝え送り出す。最初からみんな積極的に相手ボールを取りにいき、パスがつながらないまでも全員でボールをゴールまで運ぼうとする気持ちが伝わってくる。そんな中、相手ゴールから少し遠い位置で相手クリアを拾った「リョウタ」の豪快なミドルで先制。コーチ、目を疑ったが間違いなく「リョウタ」だ、すごいぞ!。後半、「サワキ」のシュートのこぼれ玉を逃さず「ケンシン」がゴール!。その場所にいて狙っていたことが得点に結びついたね。全体的にトラップミスやキックミスが多く、せっかくのチャンスを逃してしまう。「惜しかった」を「ナイスプレー」に変えられるようにもっと基本練習をしていこう。(渋谷)
【得点】リョウタ x 1 ケンシン x 1
2012/1/28 しらゆりシーガルス ● 0-1 交流戦
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
前半はDOKKOI、「リョウタ」は何度もスルーパスを狙い、「サワキ」はあと一歩で得点できそうな頑張りを、「ユウイチ」は体を張った強い守りを見せてくれた。今日の頑張りがあればDOKKOIで得点出来るのもそう遠くないね。後半は誰でも得点出来る&守れるようにするため、FWの選手はDF、DFの選手はFWの動きをする練習を目的にいつものポジションを入れ替えた。ぎこちないなりに攻めと守りを頑張りチャンスを作っていたね。これからの試合、FW陣は前線からしつこく守ってボールを取り返す、DF陣は攻めるチャンス時を見極め得点を狙う、失敗してもいいから自分で判断してどんどんチャレンジしてみよう。後半初GKの「リョウガ」、かなり緊張していたね。失点0に抑えてくれてありがとう。(渋谷)
HIP SC ○ 8-1 FWに「ケンシン」「リョウガ」を配し、先の試合で出来なかった課題に再チャレンジ。DFで頑張ってくれていた「カンタ」がコーナーから直接狙って?入った得点などで前半を2-1で折り返す。後半6分だけ投入した「イシ」「ハヤト」が大暴れ、2人で一気に5得点。「イシ」は2試合連続ハットトリック達成の大活躍。パスをくれた仲間に感謝するんだよ。右サイドの「カンタ」→左サイドの「ハヤト」センタリング→「イシ」が得点した形はパスがきれいに通ったベストゴール。課題については「カンタ」→「イシ」へつながった1本が得点に結びつきました。みんな狙っている意識は見えるが、まだ難しいようだね。キック力と蹴るタイミングをつかむ練習しようね。それとみんなよく声が出ている、「ドンマイ」は心強いよ。(渋谷)
【得点】イシ x 3、カンタ x 2、ハヤト x 2、ユウキ x 1
大豆戸FC ○ 6-3 U-8スーパーリーグ
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
本日の公式戦。逆サイドのFWを狙ったクロスパスにチャレンジすることを課題とし、攻撃重視の布陣で挑む。課題を気にしすぎてか?適当に蹴っている感じで、相手にボールを奪われ、さらにボールをうまく回され失点を重ね1-2で前半を折り返す。後半はフリーな味方へのショートパスが通り始め、スルーパスやセンタリングから得点して逆転。得点の中で「カンタ」の強烈なセンタリングを逃げずにタイミングよく合わせた「ユウキ」のヘディングシュートは素晴らしかった(帰る時まで頭痛かったようだね)。「イシ」は仲間の期待に応えハットトリック!、仲間がつないで預けてくれたパスをよく得点につなげてくれました。課題のクロスパスは見られませんでしたが、自分でシュートするよりも得点する確率が高いポジションにいる味方へのラストパスが多く見られ、チームとして得点して勝つという意識が見られたことは大きな成長だね。(渋谷)
【得点】イシ x 3、カンタ x 2、ユウキ x 1
2012/1/15 枡形FWSC ● 0-1 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
GK:カンタ DF:サワキ・コウキ・ユウイチ MF:ユウゴ・リョウタ・ケンシン FW:
シンゴ
前半は中盤での1対1をみんなががんばったおかげで相手陣内でのプレーの時間が多くできた。しかし、相手CKのときにマークがしっかりつかなかったため先制点を許してしまう。中野島もCKのチャンスは多くあったがニアサイドの厚い壁を突破することはできなかった。工夫しようとしていたことはよくわかったので今後に期待したい。後半途中より「イシ」を投入し右サイドからの攻撃が活性化されたがチャンスを生かせなかった。ペナルティエリア付近で”自分が決めてやるぞ!”という雰囲気のプレーがなかなか見られない。練習から狙いをもっていきたい。しかし、TOP下の「リョウタ」は40分間攻守ともによくがんばっていた。てきとうに蹴飛ばしたクリアボールが相手に拾われまくることも無かった。続けましょう。
2012/1/9 FC80洋光台 ● 0-1 交流戦
(洋光台第一小学校)
(8人制/15分ハーフ)
いろいろなポジションを順番に試してみたけれど、少しずつサイドを使えるようになっていくのが、実感できたんじゃないかな?試合を重ねるごとに、試合内容がよくなっていたよ。ただし、最後の試合は、さすがにスタミナ切れかな。みんな集中力が切れて棒立ちだったね。「リョウガ」初得点、おめでとう!(石橋)
【得点】@コウキ x 1 Aサワキ x 1 Bリョウタ x 1 Cリョウガ、イシ、コウキ x 1
○ 3-0
○ 1-0
△ 1-1
○ 1-0
FC80洋光台 ○ 0-0
PK(1-0)
A-LINEリーグ
(洋光台第一小学校)
(8人制/15分ハーフ)
声が少しずつ出るようになってきたね。一生懸命やっているのも見ていてわかったよ。たまに、きらりと個人技が光るときがあるけれど、それが持続できるように、 練習のときから、集中してやろう!今回の見せ場となった、「イシ」のドリブル突破からのセンターリングをゴール前フリーの「リョウガ」決められなかったけれど、直前のシュート練習で、「リョウガ」は注意されていたよね。そんな小さなことの積み重ねが大事だよ。PKは、キーパー「コウキ」が2本ストップのオンステージでした。ありがとう。(石橋)
2012/1/8 元石川SC ● 0-5 交流戦
(等々力運動公園)
(8人制/15分ハーフ)
1対1からクリアボールを味方へのパスにするプレーを徹底したが集中力がなくなってきたこともありなかなかうまくいかなかった。しかし、考えてプレーをしている選手・周りの声を聞けている選手はうまくいかないなかでもやろうとする気持ちは良く伝わったので続けて欲しい。練習の中で「ユウキ」「カンタ」を全員が本気で1対1を勝負するようになる、人かボールのどちらかは必ず止めることができないと今後いくら試合をしても成長ができないな。考えていない自由なプレー、練習の中で確認してきた約束から外れた自由なプレーは今後の何につながっていくのかな。ルール・練習してきたこと・指示をベースに自分の特徴を出していく考えをもって欲しいな。1本目の後半の「イシ」の縦への突破、GKとの1対1はよくやりきった本日のベストプレーだった。予定外の交流戦にご対応いただいた元石川さんたくさんのディフェンスのチャレンジができました。ありがとうございました。
【得点】@ハヤト、イシ x 1
● 2-7
FC JUNTOS ● 0-1 相手の攻撃を自陣でしのぐ時間が相変わらず多かったが、クリアボールを味方へのパスにするプレー、味方に出すことができなかったらドリブルorキープでチャレンジするプレーが見られるようになってきた。これを続けましょう。
元石川SC ● 0-4 A-LINEリーグ
(等々力運動公園)
(8人制/15分ハーフ)
相手10番の3人がかりでも止めることができないドリブルに全てのサイドより徹底的に崩された。人かボールどちらかは必ず止めたいがどちらも止まらない、自分のゴールを見ながらディフェンスをすることがとても多かった。レベルの差がある相手に対しても1対1のときの基本は徹底的にやり通してほしい。
FC JUNTOS ● 1-1
PK(2-3)
全体の8割くらいは相手の攻撃を自陣でしのぐ時間が続いた。1対1でボールを奪った後にクリアをし、それがことごとく相手へのパスになってしまったことがとても多かった。TOPがクリアボールを拾うとか以前の問題。ただ蹴飛ばしているだけではプレーが自由すぎて収拾がつかない。前半12分に相手ゴールキックを「イシ」がカットしGoal!!。数少ないチャンスをものにした。後半も攻められる時間をしのいでいたが13分にゴール前混戦を押し込まれた。各選手1対1とマークを練習のときと同じようにできていた。しかし、練習のとき以上にがんばる姿勢とプレーを表現してください。「ハヤト」「サワキ」「コウキ」でマーク確認の声が良く出ていたので続けて欲しい。
【得点】イシ x 1
2011/12/25 橘SC △ 0-0 交流戦
(丸子橋第1グランド)
(8人制/15分ハーフ)
午前中に練習したゴールキックの守り方、攻め方は、生かしきれなかったね。忘れちゃった?残念だなぁ。試合中にキーパーやバックのメンバーが少しずつ声を出せるようになってきたのもよかったし、団子サッカーにならずに、逆サイドの人が我慢できたのが、勝因の一つかな。「カンタ」の逆サイドへのパスはとてもよかった。ただ、逆サイドで我慢するのと、ボーっとするのは違うよ。蹴っても届かないところにいても、パス来ないからね。あと、各選手がボールにガツガツ寄っていく姿を、もっと見たかったなぁ。全員がスタメンの交代なしだったから、ちょっと疲れちゃったかな?今年最後の試合を、勝利で締めくくれて、よかったね。来年も、がんばるぞぉ。(石橋)
【得点】@カンタ x 2 Aカンタ x 2 リョウタ x 1
○ 3-1
○ 2-1
2011/12/24 W.O.Fオールスターズ(B) △ 2-2 第3回馬入しらさぎ U8 CHAMPIONSHIP
(平塚アリーナ)
(5人制/10分1本)
前試合に引き続き2分にドリブル侵入許し失点。ちょっとあっけないな。大会を”楽しむ”ことがちょっと別の意味になってきている感じがするな。試合のときはしっかり集中して臨んでほしいな。3分に「コウキ」が得点。試合終了間際に「サワキ」がゴール前混戦を押し込んで何とか引き分けに持ち込んだ。フットサルでできたサイドへの展開、マークについてはサッカーでも使うから忘れないでね。Aブロック3位で決勝Tには進めませんでした。2位のSCHさんとは得失点差19という結果。特定の選手に頼らず全員が得点できるようになりましょう。
【得点】コウキ、サワキ x 1
友愛SC ○ 3-1 2分に右サイドのフリーをつかれ失点。5分、10分に「カンタ」ドリブル突破から得点。6分には「カンタ」キックインを「イシ」があわせ得点。前の試合で学習したことをやってみたのかな。チャレンジはどんどんしよう。
【得点】カンタ x 2 イシ x 1
ハリマオSC ● 0-3 本試合は相手にフットサルルールをうまく利用された感じがした。特にキックインからのプレーの差が出たな。すばやいカウンターやゴール前に放りこまれてちょっとだけ触って決めるなどプレーにアイデアがあったな。マンツーマンマークが3試合目になりついていけなくなってきた。ボールに意識が集中してしまう選手が多くなってきたことも大敗につながったな。
SCH.FC △ 2-2 誰が出てきても1対1をやりきり攻撃のときはサッと広がりすばやく攻めあがるプレーをするSCHさん。開始2分で左サイドをきれいに展開され失点してしまった。しかし中野島も1対1はよくやりきり3分にはゴール前直接FKを「カンタ」がきっちり決め同点とする。技術の差は圧倒的だがマンツーマンでしっかりつきパスのインターセプトをする意識があったので相手もやりにくそうだ。7分には相手DFラインのキープより「カンタ」が取り返し→シュートで逆転。残り3分相手の猛攻をGK「コウキ」のファインセーブなどで耐えていたが終了間際にこじ開けられてしまった。優勝したSCHさん相手に最後までよく戦った。
【得点】カンタ x 2
富士見台FC ○ 3-1 初めての体育館でのフットサル。マンツーマンでマークに付くことと攻撃のときはラインまで広がって見ること。とにかくフットサルを楽しむことを確認して臨む。4分「カンタ」ドリで侵入しゴール前「ユウキ」押し込みで先制。6分「カンタ」インターセプトから得点。8分「イシ」の逆サイドへのスルーパスを「ユウキ」が決めた。試合前に確認したことはよくできていた。
【得点】ユウキ x 2 カンタ x 1
2011/12/18 登戸SC △ 1-1 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
前半からみんな全力プレー。「リョウタ」と「シンゴ」がワンタッチでのワンツーパス(練習したっけ?)、「ケンシン」のイナズマのようなドリブル、FWへパスをつなぐ意識もみんな高くて得点を期待させるナイスプレーを見せてくれた。体を張ったディフェンスも出来ていたが混戦の中、スキをつかれて失点。後半もセンタリングやクロス、カウンターからのシュートチャンスもいくつかあったがうまくボールを足元に収められず上手にシュートできなかった。あせらず正確にを基本にもっと練習していこうね。「カンタ」がGKの時に取られた点を自分で取り返してくれた。ママ達の大きな声援を受けいつも以上に頑張りすぎたか?後半最後は何人かの足が止まり最後までボールを追いかけることが難しくなった。勝つためには苦しい時こそ1人1人があきらめないで戦う必要があるんだ。試合後の反省会で自分達が出来なかったことを言えていたので次は頑張ってね。(渋谷)
【得点】カンタ x 1
2011/12/11 町田JFC
(町田第一)
○ 1-0 交流戦
(町田市立町田第一小学校)
(8人制/10分ハーフ)
前半のみDOKKOIをにらんでチャレンジ。なかなか得点出来ないね、1人1人が自分の持っている得意なプレーをもっともーっと見せてくれるといいな。「ケンシン」が時々見せる前へ行く気持ちは試合中ずっと持ち続けてね。何人抜いた?長い距離のドリブル出来ていたよ。後半はTOPの「ユウイチ」が我慢して前線で待っていて、何度か味方がパスをくれてシュートまで行けた。今日は遠慮していた?みたいなので、次は豪快なシュートをみせてね。「シンゴ」は守りだけではなく攻めも頑張ろう、あきらめないで走ってシュートして欲しかったなぁ。得点は「カンタ」のミドルをキーパーがはじき、そのこぼれ玉を予測して狙っていた(本人談)「ユウキ」が押し込んだもの、ナイスプレーだよ。左サイドの「ユウキ」→右サイドの「ハヤト」へのパスも見られ、それぞれのポジションでプレーをする意識は見えてきた。たくさん失敗してもいいよ、これからもチャレンジ続けていこう!。それとみんな足だけディフェンスが見られるので修正していこうね。(渋谷)
【得点】ユウキ x 1
バディーSC中和田 ● 0-4 団子にならないように自分のポジションに我慢してとどまり、左右のスペースを使うことにチャレンジ。意識し過ぎか?、味方同士遠慮したか?、失点シーンはただ見ていてスルスル行かれてしまった。失点はしかたない、チャレンジしたことを忘れず次につなげていこう。「コウキ」からのパスを受けた「サワキ」がドリブルでシュートまで何度か行けたこと、「ユウキ」から逆サイド(右)で良いポジション取りしていた「リョウタ」にパスが出てクロスをあげたことなどは、ナイスプレーだったよ。これからも意識してプレーしていこう。(渋谷)
町田JFC
(町田第一)
○ 3-1 「カンタ」が前半でハットトリックの活躍。相手の隙を見逃さず決めてくれるのはとても頼もしい。あとは味方選手の位置を見てラストパスが出せるようになるともっといいな。左右のスペースを使うことにチャレンジしてみたが、いるべきポジションに人がいないことが多く、スペースを使えなかった。ベンチにいた選手には大きなスペースが見えていたでしょ?、そこに自分がいればチャンスだよね、試合に出たときはチャレンジしてみよう。(渋谷)
【得点】カンタ x 3
バディーSC中和田 ○ 1-0 毎回ふんわりした気持ちで入り苦戦するけど今日は違った。「ユウゴ」が中盤で相手ドリブルを止めてくれる、「ハヤト」がチャンスという時に苦労を惜しまずオーバーラップしてくれる、「ユウイチ」が豊富な運動量でDFのカバーをしてくれるなど、1人1人がとても良く頑張っていたね。後半、「ユウキ」からもらったパスを「カンタ」がドリブルで粘って値千金のゴール!。0点に抑えたDF陣もとても立派!。一度も勝ったことのない相手に勝てて、みんなとてもうれしそうだったね。(渋谷)
【得点】カンタ x 1
2011/12/10 OKSC ○ 4-0 交流戦
(町田市旧緑ヶ丘小学校)
(8人制/10分ハーフ)
【得点】カンタ、ユウキ x 2
町田JFC
(藤の台)
○ 7-1 【得点】カンタ x 5 ユウキ x 2
町田JFC
(SSS)
○ 2-0 【得点】カンタ、ユウキ x 1
町田JFC
(木曽)
● 0-2  
2011/11/27 鵠南FC △ 2-2 交流戦
(横浜私大第2グランド)
(6人制/12分ハーフ)
前半GK:イシ DF:サワキ・コウキ FWケンシン・ユウゴ・リョウガ
後半GK:カンタ DF:サワキ・ユウキ(→ユウイチ) FW:ケンシン・ユウゴ・リョウガ
六浦毎日戦に出られなかった選手中心で試合に挑む。自陣地内でプレーする時間が多かったが、一人が抜かれても次々に奪いにいくこと、「ユウゴ」の体を張ったディフェンス、「サワキ」のライン際に寄せるディフェンスにより失点を防ぐことができました。そのなか、「ケンシン」が一人でドリブルでゴール前まで持ち込みゴールチャンスが数回ありました。(ケンシン、あと少しだね)。チャンスの時はもっと積極的に全員で攻撃しましょう。また、先制されても下を向かずにプレーを続けたので、同点に追いつくことができました。(金澤)
【得点】ユウキ x 2
六浦毎日SSS ○ 3-0 GK:コウキ DF:リョウタ・ユウイチ FW:カンタ・ユウキ・イシ
今までやっている「ベンチ選手を含めて全員で大きな声で・・・」と「全員で攻撃、全員で守備」することを確認し試合に挑む。前半早々、「ユウイチ」→「イシ」→「カンタ」→「ユウキ」とパスワークにより先制。「カンタ」のコーナーキックより「ユウキ」がダイレクトで合わせ追加点。後半、相手ドリブルを「カンタ」がカットし、そのままドリブルで持ち込みゴール。ピンチの時は、全員すばやく戻りディフェンスをすることができ、失点しませんでした。今まで練習していることが少しずつ成果にあらわれてきました。これを続けていきましょう。(金澤)
【得点】ユウキ x 2 カンタ x 1
2011/11/23 高ヶ坂SC △ 0-0 第20回 町田JFCサッカーフェスティバル
(町田市立忠生第三小学校)
(8人制/10分ハーフ)
前半:GK:リョウタ、DF:コウキ・ハヤ、MF:カンタ・ユウキ・ユウイチ、FW:イシ・ケンシン
後半:GK:リョウタ、DF:カンタ・ユウイチ、MF:リョウガ、イシ、FW:ユウゴ・ケンシン・コウキ
試合までに長い待ち時間があり、お昼ご飯を食べたこともあり、みんなのエンジンがフルパワーじゃなかったね。前の試合の反省もあまり活かされず、静かなボールウォッチャーが多かったよ。後半は、少し雰囲気を変えてみたのだけれど、チーム全体の流れを変えることはできなかったね。そんな中、「リョウタ」は最後方から、怪我の「シンゴ」はペンチから、的確ないい声が出ていたよ。見習おうよ!もう少し勝ちたいという気持ちを見せてほしいなぁ。(石橋)
町田JFC
(木曽)
● 0-3 GK:コウキ、DF:リョウタ・ハヤ・ユウイチ(→サワキ)、MF:ユウキ・カンタ、FW:リョウガ(→ユウゴ)・イシ
前の試合での大量得点に、少し浮き足立ってしまったね。個人技が少しうまい相手とわかると、途端に相手にガツガツ行かなくなってしまい、静かなボールウォッチャになってしまったね。みんな声を出さないから、ドリブルもパスも効果的にできなくなっていたよ。試合後に、みんなもそれに気づいていたのだから、試合中にそれを実践してくれると、もっと強くなれるよ。「コウキ」の好セーブで、助けられてなかったら、もう少し点差がついていたね。(石橋)
瑞穂第三小SC ○ 10-0 GK:コウキ、DF:ハヤ・リョウタ、MF:ユウイチ・ユウキ・カンタ(→サワキ)、FW:ユウゴ(→ケンシン)・イシ(→リョウガ)
朝一の試合であったけれど、区長杯の流れそのまま、エンジン全開で得点ラッシュ。これまでの1対1の成果も発揮され、ガツガツ相手にぶつかり、ボールを奪取して、得点を奪うことができたね。また、少しずつではあるけれど、フリーの味方にも、横パスもしていたね。「ユウイチ」のミドルシュートが豪快で、印象的でした。(石橋)
【得点】ユウキ×4、イシ×3、カンタ×2、ユウイチ×1
2011/11/20 三田SC・イエロー ○ 6-0 交流戦
(稲田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
前半GK:ケンシン DF:ユウキ・カンタ MF:ユウイチ・リョウタ・シンゴ FW:リョウガ・コウキ
後半GK:カンタ DF:イシ・コウキ MF:リョウタ・ハヤト・リョウガ FW:ケンシン・シンゴ
第三戦は三田SCさんとのフレンドリーマッチ。試合開始早々から「ユウイチ」がドリブルでサイドを駆け上がり、そのままゴール前に切れ込んでゴール!!。先の区長杯の試合から出ている「ユウイチ」の積極性がチーム全体にいい影響を与えていたね。また、「シンゴ」がゴール前のスペースで大きな声でボールを要求していた。今日はいいパスが来なかったけど、続けていけばゴールに結びつくはずだよ。前半は「ユウイチ」の追加点とディフェンスの「ユウキ」・「カンタ」のゴールで4対0で折り返す。後半は「ケンシン」と「シンゴ」のツートップ。最近頑張っているパス練習の成果が出ており、「イシ」・「ハヤト」・「リョウタ」のパスワークでシュートまでつなぐことができていた。また、ディフェンスの「コウキ」が後方からドリブルでガンガンしかける事により終始相手陣地で試合を進める事ができた。その「コウキ」がサイドからドリブルで粘って中にクロス、それを「ケンシン」がダイレクトでゴール!!。素晴らしいゴールだったよ。「シンゴ」にも決定的なシュートチャンスがあったがゴールラインぎりぎりで相手にクリアーされてしまった。ほんともう少しだったね。ダメ押しで「リョウタ」が相手ゴールキックをカットしてゴール!。今日は日頃の練習の成果が十二分に発揮できた試合でした。みんなよくがんばりました。(田中)
【得点】ユウイチ x 2 、 ユウキ、カンタ、ケンシン、リョウタ x 1
南生田サントス・イエロー ○ 3-0 多摩区長杯
(稲田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
GK:コウキ DF:リョウタ・ハヤト MF:ユウキ・カンタ・ユウイチ FW:リョウガ(→ケンシン)・イシ
1試合目の約束を再確認。プレーの制限はしないからみんなの力を合わせて勝とう!と、選手とコーチ全員で輪を作り心をひとつにして送り出す。前半、一進一退の攻防の中、「イシ」のポストプレーから「ユウキ」がドリブルで粘って先制弾。みんな必死に体を張ってプレーしたことが実を結んだ得点だ。前半終了しベンチに戻ってきた選手の息切れ具合からもそれが伝わってくる。後半、「ユウキ」が2得点しハットを達成。どちらの得点もキーパー頭超えの技ありのシュート。キーパーの位置を良く見ていた素晴らしいシュートだ。味方を信じてつなぐ意識、チームプレーも見られるようになってきた。「イシ」が相手DFに詰まり前へ行けない時、無理に蹴ったり抜きに行かず、DF位置からオーバーラップしてフォローに来た「ハヤト」へのバックパスが2度ほど見られた。今日の2試合を零封したことは立派。次も自信を持って頑張ろう!。「サワキ」、ベンチからの精一杯の声援ありがとう。次は一緒にプレーしよう!。(渋谷)
【得点】ユウキ x 3
FC青空・青 ○ 3-0 GK:リョウタ DF:コウキ・ハヤト DMF:ユウイチ(→ケンシン) OMF:カンタ・リョウガ(→シンゴ)・ユウキ FW:イシ
体を寄せる守り方、勝つためにみんなで攻めてみんなで守り全力でプレーすることを約束して試合に入る。前半、相手ゴールキックをカットした「カンタ」が先制弾。それに続けとばかりにDF「コウキ」がチャンスを見極めてゴール前に詰めていて混戦から2点目。「カンタ」がドリブルで持ち込み3点目。体を寄せて守ることもできていてみんなの勝つんだ!という気持ちがよく出ていた。後半は得点できなかったが良いプレーが多く見られた。「イシ」や「ユウキ」のスルーパス、パスを受けた「イシ」のダイレクトでのセンタリング、右サイドフリーな場所への「ハヤト」のオーバーラップなど、味方と相手の位置をよく見えるようになり、個人のアイデアも多くプレーの幅が広くなってきているんだね。失敗してもいいのでどんどんチャレンジしていこう。先週実践したベンチ含めた選手みんなで 「喜ぶ」「ほめる」「ドンマイ」「教える」の声も出ていてみんなで戦っている感じがとても良い雰囲気だ。続けていこう。(渋谷)
【得点】カンタ x 2 コウキ x 1
2011/11/13 鵠南FC △ 1-1 交流戦
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
前半GK:イシ DF:リョウガ・ケンシン FW:リョウタ・ユウゴ・ユウイチ
後半GK:イシ DF:コウキ・ハヤト FW:ユウキ・ユウイチ・カンタ
修正できていない、相手ボールを奪いに行くときは体を寄せることを再度確認して試合に挑む。アドバイスした直後はみんなできるので忘れないでね。前半、相手ドリブル突破を許し失点。この場面、もっと頑張ってほしかったな。しかし良いところもあり、カットした後のパス本数が増えていた。顔が上がってきている証拠だね。後半、試合に出たくてうずうずしていたベンチ選手達、はりきって飛び出していきました。開始数分でカンタが同点ゴール。その後も最高4本のパスを連続でつなぎゴール前まで攻め込むこともできていた。あとはラストパス。これがなかなか出なかったのは残念。ドリブルがやはり止められるのでパスという技術を身につけていこう。ハヤトは選手に大きな声で指示を出し続けていました。選手お互いがこういう指示をできるようになるといいな。今日は、みんなで戦うことの意味を分かってくれたと思うし、ミスをした時の仲間みんなのはげましは何より力になったと思います。みんな、今日感じたことを忘れないで続けてください。(渋谷)
【得点】カンタ x 1
しらゆりシーガルス △ 1-1 GK:カンタ DF:リョウガ・ケンシン FW:リョウタ・ユウゴ・ユウイチ
原FC戦に出られなかった選手達は今度は自分達の出番だとばかりに元気よくやる気を前面にだして飛び出していきました。前半は0-0。リョウガとケンシンは、味方コーナーやキックインのチャンス時にどちらが前に行って攻めに参加するか、守るかを話し合って決めていた。そう、DFは守ることだけではないよね。先の試合もそうだが、相手ボールを奪いに行くときに体の寄せがなく、ただ見ていることがまだ修正できていないため、後半は先に失点してしまう。しかし、リョウタを中心に攻め続け、攻守に休むことなく走り回り何度もシュートチャレンジをしていたユウイチが、ハーフボレー気味に豪快に同点弾を叩き込んだ。みんなとてもうれしそうな顔だった。また勝てなかったが、この試合もドンマイ効果とベンチ選手からの声もたえず続いたことが同点弾を呼んだのかな。(渋谷)
【得点】ユウイチ x 1
原FC △ 3-3 U-8スーパーリーグ
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
GK:リョウタ DF:コウキ・ハヤト FW:ユウキ・イシ・カンタ
開始早々カンタのコーナーからイシがダイレクトで合わせて先制。しかし、味方ドリブルがことごとく止められてシュートまで持って行けない状態が続き、後半途中まで3失点。このまま終了か?。いいえ、後半残り数分で、左サイドのユウキからのパスをイシがダイレクトで合わせて2点目。イシは、キーパーが片側に寄っている位置をしっかり見ていて、トラップかダイレクトかの判断を瞬時にできた得点であり練習の成果です。終了間際にはカンタが粘って同点ゴール。今日は、前日の交流戦で勉強させて頂いたことを実践。ベンチ選手含めた全員で大きな声で「得点したらみんなで喜ぶ」「ナイスプレーをしたらみんなでほめる」「ミスをしたらみんなでドンマイを言う」を約束をしました。それとベンチ選手が見ていて気づいた点を自分達でフィールドプレイヤーに伝えることを試合中続けてもらった。逆転できなかったがみんなが試合に集中し、選手達の一体感もあってか、選手達から楽しく試合が出来たというコメントがあった。試合は選手自らがするもの。この試合で感じたことを忘れずにこれからも続けてほしいな。(渋谷)
【得点】イシ x 2 カンタ x 1
2011/11/12 JFC FUTURO ● 3-17 交流戦
(西長沢第2多目的広場)
(8人制/15分1本×8)
試合中の指示はほとんどしていないためか、立ち上がりの数本は守る時の体の寄せがなく、ただ見ていることが多かったが、4本目あたりからいつもの守り方ができるようになった。特にユウゴの守りはしつこく体をあてていくので効果的な守りができていた。失点は個人技でのドリブルやミドルが多く、スルーパスからの失点はうまく防げていた。DFを受け持つ選手が相手のポジションを良く見て考えていた結果。攻撃面では、3本目にイシ→ユウキへ、5本目にユウイチ→コウキへスルーパスでの得点が見られ、パス練習の成果が出ている。失敗してもいいのでどんどんチャレンジしていこう。得点にはならなかったが多数シュートを打てていたのでこれも精度をあげていこう。今日はポジションを固定せず、色んなポジションをみんなに経験してもらった。5本目/6本目はDOKKOIメンバーで挑み、引き分けに持ち込んだのは大きな自信になったと思う。また、リスタートは早い切り替えが出来ているので、次は確実に味方へつなげるようにしよう。FUTURO選手の技術の高さはまだマネできないが、自分達が自主的にやるんだという気持ち、失敗したときチームメイト全員からのドンマイのかけ声は見習いましょう。(渋谷)
【得点】Bユウキ x 1 Dコウキ x 1 Gユウキ x 1
2011/10/16 小柳まむし坂SC ● 1-2 交流戦
(富士見丘小学校)
(8人制/15分ハーフ)
前半は1試合目の反省が生きずクリアを相手に蹴ってしまいまた拾われ攻められるということを繰り返していた。右サイドからの相手単独ドリブルも足を出すだけのなんちゃってディフェンスでするする抜かれ失点。体を当ててボールを奪ったらキープ→味方にパスをするをしっかり確認して後半に臨む。後半2分「ユウキ」が中盤でディフェンス→キープ→右サイドの「イシ」をしっかり確認してスルーパスから「イシ」のカウンターが決まり同点とする。蹴飛ばすだけのクリアが少なくなりパスを出そうというプレーが多くなったので続けて欲しい。
【得点】イシ x 1
富士見丘少年蹴球団 △ 1-1 以前もやられてしまった相手15番を中心に前半は終始攻め込まれてしまった。GKコウキのファインプレーもありゴール前の危ない時間をしのいでいたが、やはり相手15番の縦ドリブルを寄せきれず失点してしまった。もっと勇気を持って体を当てに行かないと止めることはできないね。後半10分には「ユウゴ」が相手DFラインにしつこくチェックしたところで「ユウキ」がボール奪取。最後はGKとの1対1をふわっとループでGOAL!!。しかし、13分に相手CKでゴール前ダイレクトで合わせられて決勝点をきめられてしまった。体を当てる1対1、マークのつき方、クリアをどこに蹴るか。確認したことを忘れないでね。
【得点】ユウキ x 1
2011/10/10 FC青空 △ 1-1 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
GK:カンタ DF:リョウタ・コウキ・イシ MF:ユウイチ・ケンシン・シンゴ FW:ユウゴ
第1節の敗戦の悔しさもあるのか前半はよく動き回って1対1もがんばっている。前半8分には「ユウゴ」→「ケンシン」→「イシ」ときれいにつながり先制。後半は序盤は戦えていたが中盤以降は気持ちが切れてきて自陣が危ないのにディフェンスに戻らないシーンが増えてきた。後半15分には相手のドリブル突破を寄せきれずに失点。GK「カンタ」から相手DF裏にいいパントキックが何本か通ったがそれをカウンター攻撃に生かすことができず追加点を奪うことはできなかった。勝ちきれなかったのは気持ちの差であることはよくわかってくれたみたいなので次戦に期待したい。
【得点】イシ x 1
2011/10/9 菅FC ● 0-2 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
GK:ハヤト DF:リョウタ、コウキ(→イシ→ユウキ)、リョウガ MF:シンゴ、ケンシン、ユウイチ(→カンタ) FW:ユウゴ
普段はなかなかフル出場出来ないメンバーを先発。この日のキャプテンをシンゴに任命!!このキャプテンマークには力があるのか?なんか気合が入っている今日のメンバー!! 20分ハーフの試合には少々体力面で不安があるけど、そんなの知る由もなくみんな戦いに挑む。 攻撃面ではユウゴを中心にケンシン、ユウイチが積極的にドリブルで仕掛け、いくつかのゴールチャンスがあった。ディフェンスにおいても1対1で負ける事なく、相手の攻撃をしっかり防いでいた。1人が抜かれても次々と相手に向かって行き、チームとしてのフォローができていた。前半と後半に1失点ずつやられてしまったが、得点差以上に気持ちのこもったゲームが展開出来ていた。 負けてしまったのは残念だけど、今日のゲームでの気持ちの部分はいつも以上だとこっそり思っているやまぐちコーチです!! 次のDOKKOIは誰がキャプテンかな!?(山口・田中)
2011/10/2 葉山JGK ● 0-6 交流戦
(上山口小学校)
(8人制/15分ハーフ)
GK:イシ DF:リョウタ・サワキ・シンゴ FW:リョウガ・コウキ・ユウイチ(→カンタ)・ケンシン
前半はダンゴサッカーからなかなかボールが出てこないで互いに決め手を欠き0-0。後半は相手の縦に早いドリブルを止めることができず失点を重ねてしまった。「リョウガ」「ケンシン」はドリブルより相手陣に侵入することはできたが相手が寄ってきたときに気持ちの弱さがでています。練習してきたことに自信をもって相手ゴールにどんどん向かっていこう。”マークのつき方”もみんながしっかりできるようにならないといけません。
葉山JGK(A) ○ 1-0 A-LINEリーグ
(上山口小学校)
(8人制/15分ハーフ)
GK:コウキ DF:サワキ・ハヤト・リョウタ FW:ユウゴ・ユウキ・ユウイチ・イシ
前の試合の反省で”マークのつき方”と”スローインの時のボールのもらいかた”を確認・修正し試合に臨む。相手は全員縦への早いドリブルが仕掛けれる選手がそろっていた。また強烈なキックを持っている2番は要注意だ。試合直前「ユウイチ」に秘密指令を与える。この試合も中盤での1対1が効き前半は攻め込むことができた。前半6分にゴール前混戦より「ハヤト」がミドルシュートで先制。DFラインよりよく狙っていた。後半は前線からのチェックの足が止まってきて守備の時間が多くなった。決定的ピンチはゴール正面の直接FKの場面。全員壁に入るが予想通り相手2番が狙ってきた。しかし、GK「コウキ」がこれをスーパーファインセーブで防ぐ。勇気あるプレーありがとう「コウキ」。でもハンドはしないでね。その他にも猛攻を受けたが体を張った守りでなんとか完封。「ユウイチ」はチームの勝利のため最後まで秘密指令を遂行してくれた。内容は秘密だがMVPだよ。
【得点】ハヤト x 1
大豆戸FC(B) ○ 3-0 GK:コウキ DF:サワキ・ハヤト・リョウタ FW:ユウゴ・ユウキ・ユウイチ・イシ
個人技とパス連携が上手な相手に対してしつこい1対1で中野島も対応。中盤でうまくボールを奪取することができ相手陣内で多くの時間プレーすることができた。前半6分「イシ」が右サイドよりチャレンジしクリアされたが「ユウキ」が中央でカット→シュートで先制。8分にも「ユウキ」が左サイドよりドリブル突破し追加点。後半はFW陣の足が止まってしまったがDF陣が踏ん張った。後半10分に「ユウキ」がGKパントキックカットより追加点。全員でしっかり守り・攻めるの切り替えがとてもうまくいった。
【得点】ユウキ x 3
2011/9/19 六浦毎日SS ○ 3-0 交流戦
(横浜市大第2グランド)
(6人制/12分1本)
スーパーリーグの合間に交流戦を実施。こちらの試合の方がスーパーリーグよりも、元気よく積極的に試合に臨んでいたと感じられた。ボールに対する寄せも早く、ドリブルも積極的に仕掛けていた。この交流戦で「ケンシン」が初ゴールを決める事が出来た。最近ドリブル・シュートがメキメキ上達してきておりそれがゴールにつながった。初ゴールおめでとう!!また「ユウイチ」もドリブルを積極的に行っていた。みんながたくさんの試合を経験することで、より強いチームになっていこう。
【得点】@ケンシン x 1 Aユウキ x 2、ユウイチ x 1
○ 1-0
藤沢FC ● 0-1 交流戦
(横浜市大第2グランド)
(6人制/12分ハーフ)
六浦毎日SS ● 0-4 U-8スーパーリーグ
(横浜市大第2グランド)
(6人制/12分ハーフ)
GK:サワキ DF:コウキ・ハヤト・リョウガ(→イシ) FW:リョウタ(→ユウキ)・ユウゴ(→ケンシン→シンゴ)
1試合目から時間が空いた事もあるが、少し気が抜けたのか試合に対する準備・心構えが不十分のまま試合が開始となった。内容的には自陣内で試合を行う展開となった。六浦さんは逆サイドにボールをつないでいこうという意識が強く、中野島はそれに対応が出来ていなかった。これからはもう少し顔をあげて周りを見る必要があると感じた。「コウキ」が積極的に相手にあたっていく1対1でも負けないディフェンスを行っていた。また「リョウガ」は相手の選手をよく見ており誰をマークする必要があるかを考えていた。試合数をこなしていくと、より正確で素早い判断が出来るようになると感じさせた。「リョウタ」も攻撃の時のポジション取りが良いことから、もっと大きな声を出してアピールしていけばつながるようになるだろう。今日の試合は反省するところが多く、ひとつひとつ克服していく事が重要だと感じた。(田中)
藤沢FC ● 0-1 GK:コウキ DF:サワキ・ハヤト・リョウガ(→ユウキ) FW:イシ(→ユウイチ)・リョウタ(→カンタ)
前半は「イシ」「リョウタ」がドリブルで仕掛け再三シュートチャンスはあったものの、なかなかゴールにつながらない。相手の攻撃に対しては「ハヤト」を起点にしっかりと押さえる事が出来ていた。後半3人の選手を交代してより攻撃的な布陣で臨んだものの全体的に動きが鈍く、ゴール前までは行くものの決定期をつくることは出来なかった。ゴール前の混戦の中でゴールを決められて失点。全体的にコウキの飛び出しの判断の良さ等からピンチは多くはなかったものの、このまま試合終了となった。なんとなく元気のない試合となってしまった。毎度ながら、試合に入る時の気持ちの入れ方を考えていく必要があると感じる試合だった。(田中)
2011/9/4 原FC ○ 2-0 交流戦
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
GK:サワキ DF:ユウキ・ハヤト・イシ FW:コウキ・ユウイチ
HIP戦での反省をもとに臨む。自陣中央での危ないプレーは格段に減りサイドにうまく逃げれるようになった。「コウキ」はGKでもFWでもすごい気持ちが入ったプレーをしていた。みんな見習いたい。
【得点】ユウキ x 2
しらゆりシーガルス ○ 1-0 GK:コウキ DF:リョウタ・サワキ・シンゴ(→ユウゴ) FW:リョウガ・ケンシン
前試合に出場しなかったメンバーを中心に臨む。序盤よりダンゴサッカーだが気持ちの入ったプレーがよく見られた。前半8分、相手ゴール前で得た直接FKを「リョウタ」がゴール上隅に叩き込み先制。その後も一進一退の展開が続いたがそのまま終了。守るだけではなくて”攻めながら守る”ということができていたように見えた。「リョウガ」「ケンシン」はゴールにボールを入れる技術があともう少しあれば得点ができそうだ。平日練習のできにかかっているぞ。
【得点】リョウタ x 1
HIP SC ● 2-5 U-8スーパーリーグ
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
GK:コウキ DF:サワキ・ユウキ・ハヤト FW:カンタ(→ユウイチ)・イシ
本日1試合目の1試合しかない公式戦に全てをかけるべくしっかりアップをして臨む。前半開始早々に「カンタ」が右サイドよりドリブルで侵入し先制。2分には「ユウキ」が追加点で理想的な立ち上がり。相手の立ち上がりをうまく攻め込むことができた。2-1で後半戦に突入したが前半とは別チームとなった。しっかり守ってDFが押し上げていくわけでもなくFW陣が前線でしつこく行くわけでもなくチームがバラバラ。自陣中央でボールを失うことが増え失点を重ねた。劣勢になっても最後まで気持ちを持ってやっていたのは「イシ」と「コウキ」だけだった。2人のがんばりでこの失点ですんだといっていい。技術があっても気持ちが無ければ・・・1試合しっかりやりきるために厳しい練習をしてきているのに残念。
【得点】カンタ、ユウキ x 1
2011/8/28 さぎぬまSC ● 2-5 交流戦
(宇奈根グランド)
(8人制/10分ハーフ)
FC鷹戦と同じ目標で挑む。ドリブル突破はそう簡単ではなく、相手の見事なパスワークに翻弄され、失点を重ねる。しかし、攻める姿勢をもって最後まで元気良くプレーできたこともあり、コンスタントに得点することができた。負けていても元気よくあきらめずに戦う姿勢は今後活きてくるのでこれからも継続して頑張ろう!。また、特筆すべきは、2試合目の3失点後、DFを任せていた「リョウタ」と「コウキ」がどのように守るかを自分達で考え相談して決めていたこと。ベンチからの指示ではなく、試合中に自分達で修正できたことは大きな成長。指示は必要最低限にし、選手自身の考え・プレーを尊重し、見守ろうと思います。さぎぬまSCさんの攻撃や守備時のポジション取りやタイミングを体感し、良い勉強になったと思う。マネしても良いので練習のときに自分なりに考えてプレーしてみよう!。最後になりますが、グランドコンディションがあまり良くない中、会場設営および運営に尽力くださった さぎぬまSCのみなさまに感謝致します。(渋谷)
【得点】@カンタ x 1 Aカンタ x 3 Bカンタ、リョウタ x 1
● 3-5
● 1-5
FC鷹 ○ 5-0 今日は、元気よく一生懸命プレーしよう!、ドリブル突破してシュートまでいこう!、を目標に挑む。「リョウガ」「イシ」「ユウイチ」「カンタ」がコート中央付近で相手ボールを奪い、ドリブル突破→シュートまでのプレーを実践してみせた。他の選手もシュートまで行けないが意識して果敢にチャレンジしていた姿勢は評価できる。日頃の練習の成果が出ていることを確認できた。GKに立候補した「コウキ」さぎぬまSC戦含め3試合を任せたが、前へ判断よく飛び出す積極性もありファインプレーを連発。夏休み中に何か特訓したのかな?。FC鷹さんには、あきらめず味方を必死に鼓舞する選手がいました。みんなは気づいていたかな?、見習いましょう。(渋谷)
【得点】@カンタ x 5 イシ x 1 Aカンタ x 2 イシ、ハヤト、コウキ x 1
● 0-1
○ 6-0
2011/8/7 桜町FC ● 0-2 交流戦
(砧公園小サッカー場)
(8人制/15分1本)
暑い中の試合と思いきや、雷轟く、今にも雨の降り出しそうな天気で試合開始。試合開始当初は、相変わらずエンジンかからず。広いコートのためか、声も運動量もいまいち。第二試合くらいから、調子が上向き、声も出てきて、明きあらかに元気もあった。またみんな積極的に、ボールを持っている相手に向かっていっていた。幾度か、センターリングからシュートの形が作ることができてきた。(惜しい!)着実に成長はしているけれど、空いているところに向かってドリブルする、頭を上げて周りを見てマークをするなど、まだまだできていないことはあるね。ただ、相手は人数が多くて頻繁に交代をしていたけれど、9人で5試合連続は、がんばれたね。お見事。(石橋)
【得点】@イシ x 1 Aユウキ x 4 イシ x 2 Cユウキ x 4
○ 4-0
● 0-3
○ 6-0
△ 1-1
2011/7/31 六浦毎日SS ○ 1-0 交流戦
(横浜市大第2グランド)
(6人制/12分ハーフ)
マークの意識を高めることのみを確認し試合に臨む。キック・ドリブルが上手な相手4番に再三ゴールを脅かされるが全員体を張った守備で前半を0-0で終える。今日は誰が出場してもピンチの場面や要注意人物がボールを持った場面でしっかり対応してくれていたので、ベンチから指示をすることがほとんど無かった。後半2分には「ハヤト」がゴール前チャレンジした跳ね返りを「ユウゴ」が押し込みGoal!!。終始前へチャレンジする気持ちを持ったプレーを続けていた結果の得点。今日のようなプレーがいつも見たいな。
【得点】ユウゴ x 1
鵠南FC ○ 4-0 前半3分「リョウタ」がGKキックをうまく拾ったところより「イシ」につなぎ先制する。「イシ」は精力的に走り周りチャンスを得て前半だけでハットトリックの活躍。後半7分「ユウキ」がドリブルで単独持込み加点。「シンゴ」も自分ができることを最大限チャレンジし守備に貢献。全員足が止まらず1対1をチャレンジし続けることができたことは立派。
【得点】イシ x 3 ユウキ x 1
エストレーラFC ○ 4-3 U-8スーパーリーグ
(横浜市大第2グランド)
(6人制/12分ハーフ)
ドリブルでどんどん仕掛けてくる相手に中野島もすばやい寄せと粘り強くなってきた1対1で応戦する。前半8分にCKを二アでダイレクトに合わせられ先制されてしまう。いつもはこの後気持ちが切れ足が止まってしまうが、すぐに「ユウキ」ドリブル中央突破より「イシ」で同点に追いついた。センターライン付近の攻防で全員ががんばった成果だ。後半立ち上がりに「ユウイチ」がゴール前混戦突破よりGoal!!。「サワキ」のすばやいキックインから「ユウイチ」→「イシ」とつながりGoal!!。PK献上や終了直前にクリアミスから失点するなどツメの甘いところもあったが、全員終始気持ちの入ったナイスゲームで勝ち点3をゲットした。
【得点】ユウキ x 2 ユウイチ、イシ x 1
2011/7/30 山王谷SC(B) ● 1-3 第2回FUTURO FUTSAL CUP U-8
(Jフットサルクラブ)
(5人制/8分ハーフ)
先々週にフットサル形式で交流戦をさせていただいたFUTUROさん主催の大会に参加。前回からの修正としてポジションをダイヤモンド型からボックス型に変更。ディフェンスの枚数が足りなくならないよう送り出す。守備は徐々に『周囲を確認すること』『お互いに声をかけてマークを確認すること』が出来るようになり、裏を取られる回数が減ってきた。少しずつ成長している。攻撃では、1枚トップで張らせることにより、相手DFを下げさせ、スペースへのパスを意識させる。前で我慢することは出来るようになってきたが、スペースの意識はまだまだ時間がかかりそうだ。
収穫は今までトレーニングしてきた1対1が、少しずつ効果が出て来て、相手ポゼッションを自由にさせない時間が多くなってきたこと。それが全員の共通意識として出来るようになってきたことだ。点差が開いたゲームもあるが、点差程力の差は感じない。もうひと工夫で上のステージへ行けることを期待。5チーム中3位でした。(山口)
【得点】@イシ x 1 Bユウキ x 3 イシ、ハヤト x 1 Cユウキ x 3  ハヤト x 1 Dイシ x 1
山王谷SC(A) ○ 4-1
しらとり台FC ○ 5-0
JFC FUTURO ● 0-5
山王谷SC(B) ● 1-5
2011/7/25 元石川SC ● 0-2 第16回 J SPORTS FC招待
マクドナルドカップ U-8
(三ッ池公園多目的グラウンド)
(8人制/10分ハーフ)
最後の試合で気合を入れて臨んだが、先発に選んだ何人かは気持ちを持って試合に入ることができなかった。試合開始早々に2点を取られ敗戦。今日はとても強いチームのプレーもたくさん見学したけど、気持ちが入っていないプレーをしていたチームがあっただろうか。声も出さずに上位に来ていたチームがあっただろうか。チーム優秀選手賞は気持ちの入ったプレーを見せてくれた「リョウガ」でした。
大沼SS ○ 6-0 相手より走る量が勝っていたため相手陣内で多くの時間をプレーすることができた。「ユウキ」の先制点より勢いがつき得点することが多くできたが、「ユウキ」「イシ」のところで周りを見れるドリブル・キープができていれば周囲のサポートよりもっと得点ができたと思う。
【得点】ユウキ、イシ x 3
小柳まむし坂SC ● 0-4 CKから2失点してしまう。要注意選手の15番も抑えることができなかった。とにかく走る量、あたりの強さが相手には全然勝てなかった。
J SPORTS FC ● 0-1 しっかり守備をしてカウンターから攻撃を行うが、勢いをコントロールできずゴールラインをわったり相手GKキャッチしたりと相手陣内でのプレーがあっさりしている。シュートまでいけなければキープに切替えるなどもっとアイディアあるプレーが欲しい。後半は相手のセンタリングが直接ゴールされ失点。いかなる場面でも相手ボールである限りしっかりつめに行かなければなりません。
2011/7/18 富士見丘少年蹴球団 △ 1-1 交流戦
(富士見丘小学校)
(6人制/10分ハーフ)
1本目は「ユウキ」「カンタ」のカウンターまたはカウンター絡みより得点できた。ディフェンスもそこそこがんばっていたが、ボールに激しくよってきていた相手に対し、奪った後逆サイドに展開できず相手の大勢いる同じサイドに突っ込んでいこうとするさまは周りが見えていない・アイディアが無い結果であった。2本目は「ユウキ」が早い時間で先制をしたもののボールを待って受けることが多くそこからよく奪われた。相手のシュートミスに助けられたドロー。相手がいない状況でもボールには積極的に一瞬でも早くさわり常に自分のものにしようとする意識がもっと必要。
【得点】ユウキ x 3 カンタ x 1
○ 3-0
FCトリプレッタ ● 0-4 「カンタ」→「イシ」のコンビから得点を決めたり、「カンタ」チャレンジしたあとのフォローで「ユウキ」が得点を決めるなど「カンタ」を基点に得点することができた。ドリブルでしかけていけるときは行く、詰まったらキープしてチャンスを伺う切り替えが少しチャレンジできたと思う。しかし、ボールが早く転がるピッチでのパス、ゴールキックを受けたときのファーストタッチがみんな最悪。ことごとく相手に奪われてしまう。トラップからドリブルにスムーズに移れるようにみんな練習しましょう。
【得点】イシ、ユウキ x 1
○ 2-1
2011/7/17 南百合SC ○ 3-0 交流戦
(麻生小学校)
(11人制/15分ハーフ)
ひさびさの11人制。8人制同様に”ピンチとチャンス”の動きを行いたかったが声も無く味方同士奪い合うこともしばしばあり機能的ではなかった。一番気になったのはスローインやコーナーの時の準備の位置・ボールをもらう位置。相手の後ろで動かずにボールをもらおうとする動きが多すぎる。立っているところにピンポイントでボールが来ても振り向いたりかわしたりする技術がまだまだなので、動きながら体全部を使ってボールを受けて相手ゴールに向かっていくプレーをもっとして欲しい。「ユウキ」と「カンタ」の縦に早いドリブルはとても効果的だがそればかりでは15分ハーフは絶対に持たない。相手陣内に侵入しゴールが見えないときはキープをして周りを使うプレーを増やしていって欲しいと思う。
【得点】@ユウキ x 2 Aユウキ、イシ、カンタ x 1
○ 2-1
2011/7/16 駒林SC ○ 1-0 交流戦(A)
(Jフットサルクラブ)
(5人制/10分1本)
本試合では守備の修正とともに、先制することの重要性を伝える。しっかりした守備をすることにより試合に推進力を与えること、先制して相手に精神的ダメージを与えることを伝え挑むことにより、序盤2試合とは別チームのような結果を出した。顔を上げること、マーク時の声かけ、攻撃のときの優先順位を考えられるよになればさらに前進出来るだろう。(山口)
【得点】カンタ x 5 ユウキ x 1 OG x 2
○ 7-0
● 0-2
● 0-1
JFC FUTURO ● 2-5 そろそろだんごサッカーからの脱皮をする時期に来ており、それぞれがポジションごとに責任を持ってプレーするよう指示。ダイヤモンド型(◇)で挑むことに。相手チームはボックス(□)で対応しており、どうしてもフィクソが1対2となる場面が多く、アラを下げて3対2で応戦するよう修正を加える。ゴレイロとフィクソに対し、自分たちが数的不利になったときにはどうすれば数的有利を作ることが出来るのか?ということを考えさせ、声を出してアラを下げさせることとしたが、実際にプレーしながらコミュニケーションを取りながらはまだまだ難しい様子だった。また、FUTUROさんは非常にフットサル慣れしたチームで、オフ・ザ・ボールの時の判断が早い。ボールデッドした時の相手の切り替えの早さで何度も失点をしてしまったことと、守りに枚数を揃えていながら、相手にマークを付ききれていない(マークの意識・連携が足りない)ために失点してしまったことは、今後課題として修正していかねばならない。(山口)
【得点】カンタ x 3 リョウタ x 2
● 0-5
● 1-4
● 2-4
駒林SC ● 0-3 交流戦(B)
(Jフットサルクラブ)
(5人制/10分1本)
「リョウガ」と「シンゴ」は1対1を激しく行くことができてきたので、奪った後のドリブルをしっかりできるようになりたいね。「ケンシン」はドリブルやキープの技術は向上してきているからそれをしっかり生かせるよう試合に集中したいね。ベンチからの声で動いているようでは楽しくないでしょ。「サワキ」と「コウキ」はディフェンス中心のプレーになってしまうけどしっかり守ったあとの得点への意欲・強い意志をもっと持ちたいね。ゴール前での気持ちが弱すぎに見えます。「ユウイチ」は試合を経験していき心と体のスタミナを身につけましょう。
【得点】ユウイチ x 1
△ 0-0
● 0-1
△ 1-1
JFC FUTURO ● 0-3 7月より仲間になった「ユウイチ」のデビュー戦、初戦で2得点と積極的な姿勢が結果に反映された。試合経験を積むごとにすごい選手になっていく予感がしました。酷暑の中後半戦に行くに従い1対1でのあたりが弱くなり危険なエリアに侵入されることが多くなり失点を重ねてしまった。相手も同じ条件であるが、ゴールへの意欲やすばやくリスタートする意識にかなりの差があった。FUTUROさんの選手の動きから学べるものは多かったが意識した選手はいたかな。
【得点】ユウイチ x 2
△ 0-0
● 0-2
● 2-3
2011/7/10 藤沢FC ○ 4-0 MSSマクドナルドカップ
(横浜私大第2グランド)
(8人制/10分ハーフ)
なこの試合に勝てば3位になり、トロフィーに加えて盾ももらえることがわかり、盾を目指して試合開始。相手の藤沢FCは1年生の時に負けている相手。予選でも良い試合をしていたのでかなり警戒していた 。3位決定戦ということもあり、守りには入らず勝負をかけていく事にした。試合開始から中野島のペースで試合が進んだ。「カンタ」のゴールで勢いがつき、ほとんどの時間を相手陣内でプレーする事ができた。「ハヤト」「サワキ」「リョウガ」のディフェンス陣が周りをよく見て前に行きすぎず、我慢して自分の役割を果たしたことから、相手の攻撃の芽を早めに摘む事ができ、ピンチらしいピンチはなかった。 その後中野島のゴールラッシュが続き、終わってみれば4得点で相手を完封しての勝利だった。コーナーキックからの「リョウタ」のコーナーポストにはじかれたシュートは惜しかった。この試合、各選手が勝利を目指して最後まで集中し、自分の得意なプレーをやりきった。歓喜の中3位決定!!やっぱり、表彰されるとみんなうれしそう。また表彰されるように、練習をがんばろう!(石橋・田中)
【得点】カンタ x 3 ユウキ x 1
六浦毎日SS △ 0-0 この試合に勝てば、3位決定戦に出場出来ることをみんなに伝えて試合に臨んだ。絶対に負けられない試合であった事から、1試合目同様ディフェンス重視の布陣で臨んだ。またこの試合から、「コウキ」にキーパーを任せ、「サワキ」をフィールドプレーヤーとして起用した。炎天下の中、正直みんなの足取りは重くなっていたが、体調不良で二試合目を休んでいた選手も含めて、がんばって相手の攻撃を止めていた。「リョウガ」も怖がらずに相手に当たることができ、守備で貢献していた。後半に入ってからチャンスが訪れたが決め切れず、終了間際にポストに当たる惜しいシュートもあった。得失点差で何とか3位決定戦に進むことが決まる。(石橋・田中)
友愛SC ○ 3-0 この試合に勝たないと入賞出来ない(トロフィーをもらえない)ことをみんなに伝え 、がんばって試合に挑むよう話をした。開始早々「ユウキ」がシュートを決めて流れをつかむ。点が入ると正直なもので、チーム全体の動きがよくなって1試合目が嘘のようにみんなが走り始めた。「カンタ」が遠目からのミドルシュートを決めて1点追加。「ユウキ」のシュートをゴール前の「イシ」がつめてさらに追加点を決める事が出来た。また、前日に練習したコーナーキックからもチャンスが生まれて、惜しいシュートもありいい流れで試合をする事が出来た。ディフェンス面では、「ハヤト」が我慢してポジションをキープして危ない場面をいくつも防ぐ事が出来ていた。また、「コウキ」もしっかりと相手の攻撃を防ぐ事が出来た。(石橋・田中)
【得点】ユウキ、カンタ、イシ x 1
あざみ野FC ● 0-3 初戦から強豪との対戦のため、前半はしっかり守る事を目標として試合に臨んだ。相手の攻撃をうまく抑える事はできていたが、前半終了間近に遠目から豪快にミドルシュートを決められて失点してしまった。後半は「点を取られたら取り返す」を合言葉に、普段通りのフォーメーションで臨んだ。しかし、どうもこのチームは初戦が苦手なのか、なかなかエンジンが掛からずみんなの足が重い。ボールや人にあたっていくこともできず2失点をしてしまった。シュートもほとんど打つことができずに試合終了。(石橋・田中)
2011/7/2 はるひ野BSC ● 1-6 川崎市春季低学年大会
決勝トーナメント
(等々力第2グランド)
(8人制/10分ハーフ)
CUP戦などでいつもお世話になっているはるひ野さんに去年より成長した部分を思いっきりぶつけたいところ。出だしよりすばやい寄せよりガツガツ攻め込む。開始早々左サイドより「カンタ」のクロスを中央で「イシ」があわせ先制Goal!!しかしすぐに相手ドリブル突破より同点とされた。ミドルシュートを警戒し中盤のチェックを徹底的に行うことを意識したので非常に戦えた前半であった。前半の調子を最後まで維持したかったが、後半3分・5分に立て続けに失点。その後は気持ちが切れてしまい足が止まり前半のようなあたりが見られなくなってしまった。前半の調子を維持できない”精神的な体力の無さ”がチームの問題。前半のような試合ができるようになったのはチームとしての収穫。がんばりましょう。
【得点】イシ x 1
2011/6/12 南生田サントス ○ 3-0 川崎市春季低学年大会多摩区予選
(下布田小学校)
(8人制/10分ハーフ)
AブロックとBブロックの予選1位通過対決となった3位決定戦。前半は攻め続けるが相手ゴール前の決定機を外しまくり無得点。冷静さを欠いたプレーが続く。後半6分に相手GKパントキックを「ユウキ」が拾い「カンタ」で先制。全体のプレーが落ち着きはじめる。8分には「カンタ」CK→「イシ」で追加点。CK時の工夫したプレーもよく見られた。終了間際には「カンタ」ドリブル侵入から得点。3位にはなれたがもっと厳しい修行をして気持ちの平均点をぐぐっと引き上げないといけないと強く感じました。
【得点】カンタ x 2 イシ x 1
ミキFC(ブルー) ● 0-1 試合開始より「カンタ」の動きに冴えがない。相手チームの作戦で6番にがっちりマークされている。ボールと「カンタ」の間には必ず6番がいて「カンタ」にボールが回らない。そうしているうちに相手8番にコントロールされてしまう時間が増えていった。試合を通じて決定的なピンチやチャンスは互いに数回しかないほどDFはよくがんばっていたが、前半にギャップの間を縦パス通されGKとDFがお見合いになったところで失点してしまう。時間の経過とともに声も無くなり試合が終わってないのにあきらめてしまったような他人まかせにするような動きになってしまった。”絶対に勝ってやるんだ”という気持ちが相手のほうが上だった。この敗戦から多くのことを学びたい。
ミキFC(ホワイト) ○ 5-0 予選リーグ後より磨いてきた”ピンチ”と"チャンス”の動きを本番で発揮したいところ。前4分「カンタ」が右サイドより侵入しGoal!!。8分には「カンタ」CKを「ユウキ」がダイレクトであわせ加点。前半終了間際にも「ユウキ」がミドルで加点。後半も攻め続け「カンタ」2得点。声もよく出ているし誰が出ても攻守ともによくやりきっていた。得点した2人以外にもゴール前でチャンスはあったが、流れてくるボールを足だけで対応しようとして失敗していた。体の正面でしっかり抑えることができればもっといいプレーができるよ。
【得点】カンタ x 3 ユウキ x 2
2011/6/5 FCしらゆりシーガルス △ 1-1 交流戦
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
GK:サワキ DF:ユウゴ・リョウタ(→イシ)・コウキ FW:シンゴ・リョウガ
1対1はよく戦えている。”ピンチ”と”チャンス”の動きも意識してよくできている。しかし、相手ゴール前までがなかなか遠い。ボールを運ぶ技術を出場した選手はレベルアップしなければいけない。前半9分に中央よりドリブル単独突破を止めきれず失点。後半相手OGにて同点に追いつき逆転を狙いにいくが決定機決めきれず終了。一生懸命やっている選手は試合の中で動きがどんどんよくなっている。”自分がやってやるんだ!”という意識をもっと持とう。
鵠南FC ○ 3-0 GK:カンタ DF:リョウガ・サワキ・シンゴ(→ユウキ) FW:ユウゴ(→ハヤト)・ケンシン
本試合もボールをよく追いかけ複数で寄せることができていた。動きのよかった「ユウゴ」がアクシデントで「ハヤト」と交代。その「ハヤト」が前半9分得点を決め先制。「シンゴ」もオーバーヒート気味で後半から「ユウキ」と交代。後半2分「ユウキ」が得点。11分にも「ユウキ」CKがOGを誘い追加点。全員が一生懸命守備をしたので無失点で終了した。各選手今できることをやりきっていたように見える。この意識の高さを継続してほしい。
【得点】ユウキ、ハヤト x 1
FCしらゆりシーガルス ○ 5-1 U-8スーパーリーグ
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
GK:サワキ DF:リョウタ(→ユウキ)・ユウキ(→コウキ)・ハヤト FW:カンタ・イシ
スーパーリーグの雰囲気にも慣れてきたので最初からトップギアに入れて攻めまくりたい。前半1分キックインから「カンタ」が合わせ先制。いい流れになりかけた。しかし、相手キックインからゴール前でフリーで簡単に合わせられ同点となる。ボールしか見ない、マークチェックの声をかけない緩慢なプレーからの失点。試合中に気を抜くことはできないとこの失点から学んでほしい。集中が切れている選手はGK「サワキ」がまず声をかけて気合を入れなければいけない。「カンタ」ももっと声を出して周りに指示を出してほしい。試合に出る以上は最後までやりきる、集中する、自分が絶対にやってやるんだという気持ちを持つことを全員に求めます。相手ゴールキックからのリスタートの動きは特攻隊長「イシ」がすばやく寄せることでコースを限定し相手にチャンスを作らせなかった。得点にはなかなか現れないが「イシ」の運動量はチームをとても助けている。今後も続けてほしい。
【得点】カンタ x 4 ユウキ x 1
鵠南FC ○ 5-0 GK:サワキ DF:リョウタ・ユウキ・ハヤト FW:カンタ・イシ
6人制で強豪揃いの年間リーグが始まった。優勝目指して1試合にすべてを出し尽くすぞ!前半は相手陣内に多く攻め込むもゴール前の決定機を外しまくる。相手GKもファインプレー連発で無得点。”ピンチ”と”チャンス”の動きはよくできているのでゴール前での冷静さが必要。後半早々相手ゴール前より「カンタ」がFKを決め先制。6分には「カンタ」CKを「ユウキ」がダイレクトであわせ追加点。あとはゴール前のプレーが安定してきた「カンタ」が3得点で試合を決める。普段のルールと違う点も昨日の3年生との練習でしっかり準備できた。もっと全員で得点を取りに行く意識を高めたい。
【得点】カンタ x 4 ユウキ x 1
2011/6/4 トヨニUSC ○ 5-0 交流戦
(多摩第一小学校)
(8人制/10分ハーフ)
GK:サワキ(→カンタ) DF:コウキ(→ユウゴ)・ユウキ・ハヤト FW:リョウタ(→ケンシン)・リョウガ(→シンゴ)・カンタ(→サワキ)・イシ
前半より「カンタ」のゴールラッシュとなり5分までで3得点。「カンタ」自身でボールを奪うことに加え、味方が寄せフリーになったところをよく狙って得意の高速ドリブルに持ち込む形ができている。相手ボールとなった”ピンチ”のときに複数ですばやく寄せることが試合を行うごとに鋭くなっているように見える。修正したいのは相手セットプレーの時のマークと高いバウンドボールやジャンボキックの処理。練習で修正しよう。
【得点】カンタ x 3 ユウキ x 2
FC.SEISEKI ○ 5-0 GK:サワキ DF:コウキ・ユウキ(→カンタ)・ハヤト FW:リョウタ・リョウガ(→ケンシン)・ユウゴ・イシ
前半4分「イシ」→「ユウゴ」→「リョウタ」と右サイドから左サイドへ流れるようにボールがつながり先制。立て続けに「イシ」がドリから得点。9分には「コウキ」の鬼パスを「イシ」があわせて得点。寄せのスピード、強さがとても効いているので続けるように指示。後半6分「カンタ」がスローインカットよりドリブル侵入し得点。9分には「イシ」が右サイド深いところからマイナスクロス→「コウキ」で得点。「イシ」に前から期待していたマイナスクロス。今後もどんどん粘り強くクロスを供給してほしい。
【得点】イシ x 2 リョウタ、カンタ、コウキ x 1
YNキッカーズ ○ 6-0 GK:サワキ DF:コウキ・ユウキ・ハヤト FW:リョウタ(→ユウゴ)・リョウガ(→ケンシン)・カンタ・イシ(→シンゴ)
先週のトリプレッタ杯から新たに約束した”ピンチ”と”チャンス”の動き方の確認を行い臨む。前半3分「リョウタ」→「カンタ」で先制。「ユウキ」は相手ゴールキックカットから4得点。コースを読む、考えて動くことは今後も続けてほしい。後半FWをリザーブとほとんど変えたが、誰が出ても”ピンチ”と”チャンス”の動きを意識してプレーしていた。どんな相手にも続けていこう。
【得点】ユウキ x 4 カンタ x 2
2011/5/28 ブルーファイヤー ○ 6-0 第1回ゼルビア トリプ ミニサッカー大会
5・6位決定戦
(ゼルビアフットサルパーク)
(6人制/10分1本)
最終戦、やる気が復活したように見える。中盤でしっかり寄せガンガン攻め込む。最後の試合でまだこのくらいできるのだから体力は問題ない。各選手の気合、サッカーに取り組む意識のチームとしてのトータルがこの順位に甘んじているのだと思う。雨でもサッカーができる環境をご準備いただき大会運営をしていただいたみなさんに感謝いたします。
【得点】ユウキ、ハヤト x 2 イシ、リョウタ x 1
TRP鶴川 ○ 3-1 第1回ゼルビア トリプ ミニサッカー大会
(ゼルビアフットサルパーク)
(6人制/10分1本)
気合を入れなおし、ここに何をしに来たのか確認し予選最終戦に臨む。「ユウキ」の戦う気持ちが見えるプレーが復活し2得点。他も寄せる動きが復活しスキルのある相手に対し終了間際まで気持ちの入ったプレーが続いた。しかし、終了間際に相手のドリブル単独を止めることができず失点。油断があった。結局、得失点1差でTRP鶴川さんに負け5・6位決定戦にいくことになった。気持ちが切れなければ3位が狙えるチャンスがあっただけにとても残念。
【得点】ユウキ x 2 リョウタ x 1
FCトリプレッタ渋谷Jr ● 1-3 開始直後より相手の気合の入ったプレーに押され主導権を奪われる。”ピンチ”のときの動きも”自分が奪ってやるぞ”と感じるプレーが全く見られない。声もなくなり完敗。
【得点】ユウキ x 1
鶴川ブルファイトSC △ 2-2 開始早々に「イシ」がスローインから押し込み先制。3分にも「ユウキ」が加点しいい流れだった。しかし、5分以降にゴール前の”ピンチ”をクリアできずに2失点。何人かが”ピンチ”の時のテーマを忘れていた。ドリブルで危険なエリアを抜け出すチャレンジも少なくなった。
【得点】イシ、ユウキ x 1
小山田SC ○ 4-0 6人制・10分一本と個人の頑張りがダイレクトに結果に反映される大会。今日は”ピンチ”で全員がボール・人に寄せること、”チャンス”でボールを持っている味方から離れることを共通意識として臨む。”ピンチ”の動きで全員でしっかり寄せることができたので相手陣内で多くのプレーをすることができた。「リョウタ」が今日のテーマをプレーの中で一番見せてくれた。
【得点】ユウキ x 2 リョウタ、イシ x 1
2011/5/22 バディーSC中和田 ● 0-3 交流戦
(中野島小学校)
(8人制/15分ハーフ)
子供たちより”カンタに頼らないで戦いたい”と提案ありGK「カンタ」の強化フォーメーションで1本目に臨む。バディーさんのスピード・テクニック・パワーのいずれにも翻弄されているが、各選手”自分がやるんだ”という意識は高いレベルにあったと動きより感じた。この後雨が強くなり2本目以降は中止となった。子供たちも試してみたいことがいろいろあったみたいなので残念。
2011/5/22 FC青空 ○ 3-0 川崎市春季低学年大会多摩区予選
(下布田小学校)
(8人制/10分ハーフ)
GK:サワキ DF:ソウタ・ユウキ・ハヤト FW:ヒノ・リョウタ・カンタ・イシ
前半3分「リョウタ」と「ハヤト」のゴール前1-2パスが通り「ハヤト」先制。試合開始より早い時間で全力で得点をまず取りに行く意識は今後も忘れないで欲しい。その後は「カンタ」が2得点。コーナーキックのときの動きを工夫するともっとチャンスがあったから練習で確認しよう。
【得点】カンタ x 2 ハヤト x 1
登戸SC ○ 3-0 GK:サワキ DF:コウキ・ユウキ・ハヤト FW:リョウタ(→リョウガ)・カンタ・ケンシン・イシ(→ユウゴ)
前半2分「ユウキ」が「カンタ」をの位置をよく見てスルーパスを供給し「カンタ」がGoal!!で先制。今後もどんどんチャレンジして欲しい動きだね。その後は「ユウキ」がドリブル単独で持ち込み2得点。ディフェンスもそこそこ抑えているけど”首を振って周りを見る”ことをもっとやってマークをしっかりして欲しい。
【得点】ユウキ x 2 カンタ x 1
2011/5/15 三田SC ○ 1-0 川崎市春季低学年大会多摩区予選
(下布田小学校)
(8人制/10分ハーフ)
GK:サワキ DF:ソウタ・ユウキ・コウキ(→ヒノ) FW:リョウタ(→ユウゴ)・カンタ・ケンシン(→シンゴ)・イシ(→リョウガ)
三田さんの試合を対戦前にしっかり見学。何人かは危険な選手が誰か、どんなプレーをするかなど具体的に答えてくれたことがうれしかった。前半は攻め続けるが相手GKのファインプレーもあり決め手に欠いた。危険な選手の回答多かった相手27番もマークする意識ありあまり仕事をさせてなかったように見える。後半2分、相手GKキックを「カンタ」がカットしそのままGoal!!足も止まってきて1対1が戦えない時間でピンチもあったが何とかそのまま終了。暑い中3試合みんなやりきった。
【得点】カンタ x 1
稲田FC ○ 4-2 GK:サワキ DF:ソウタ(→ヒノ)・ユウキ・ハヤト FW:リョウガ・シンゴ(→ユウゴ)・カンタ・イシ
開始早々右サイドより「カンタ」→「ユウキ」で先制。前半終了間際に「ユウキ」がドリブル単独で持ち込み加点。本試合も1列目が中盤でボールに良く絡み相手の縦のスピードを殺していた。ダンゴにはなってしまうけど見てるだけの選手がいるよりはガンガン当たっていいね。後半2分、相手CKカットした「ユウキ」がドリ独走しハットトリック。つつけて「カンタ」もゴール前中央よりゴロミドルで加点。その後相手11番のすばらしいCKをゴール前つめられたり、危ないエリアで体寄せきれずに失点した。今日は1列目で出場した選手の動きがよいため2列目の「ユウキ」の飛び出しが効く。完全に前がかりになっているので「ハヤト」の負担が大きいが相手ゴールを見て攻撃を続けることが防御にもなるからこれを続けよう。
【得点】ユウキ x 3 カンタ x 1
ミキFC(ブルー) △ 1-1 GK:サワキ DF:コウキ・ユウキ・ハヤト FW:リョウタ・カンタ・ケンシン(→ユウゴ)・イシ
春季大会初戦より強敵との対決。前半は互いに動きが硬くボールが落ち着かない時間が続く。前半7分「リョウタ」→「カンタ」でカウンター決まり先制点。中盤の1対1では人とボールの間に体がよく入るようになってきたので後半も期待が持てる。しかし、後半5分自陣ゴール前クリアボールをペナルティエリア外よりダイレクトで豪快に決められ同点。このシュートは止めれないので打たせない工夫が必要。ポジションどうのこうのよりボールばかり見すぎて周りとくにマークが見えていなかった。中盤の1対1の激しさを相手ゴール前まで持続したいね【得点】カンタ x 1
2011/5/7 調布1小SC ● 0-2 交流戦
(小柳小学校)
(8人制/11分ハーフ)
小雨が降る中での試合になった。「ハヤト」「ユウキ」をDFとし他選手は全員TOPとする超攻撃フォーメーションで臨む。ダンゴサッカーに戻ってしまったが相手中心選手に対しても複数でしつこくあたりに行くことにより中盤でボールを奪うことができた。互いに決定的チャンスがあったが0-0で前半終了。後半は雨が激しくなってきたがよく走り各選手自分のできることをよくやっていた。「リョウガ」も初試合とは思えないほどよく走った。スピードはあるのでドリブルの練習をたくさんやって自分の武器として欲しい。
雨のため4試合目までで中止となり、中野島は1試合しかできませんでした。
2011/5/3 FC六会湘南台 ● 0-3 第1回 JYOIYA マクドナルドCUP U-8大会
(M's Field横浜・中山)
(8人制/10分ハーフ)
ポジションの前の人が1対1をしたあと出てきたボールを奪うことを確認し臨んだが、全体の足が止まりプレーを見ている時間を増やすだけの結果となってしまった。各選手単発での1対1は本日一番がんばっていたが連続して寄せることができなくなって前半3失点。後半は守備をさせずポジションも意識せずひたすら攻撃のみを行った。すると1対1が連続して行くようになりセンターラインの攻防を何度も突破。得点には至らなかったが決定機は何度が作ることはできた。組織的に機能させようとする試みが選手の動きを止めている。リスクを見ないで相手ゴール一点に集中し攻め続けることをしばらく続けてみよう。
原FC ● 0-1 ”相手のゴールを見ながらプレーする”と”人とボールの間に体を入れる”ことを再確認して臨む。前半3分までは縦へのドリブル突破より相手陣内でプレーをすることができたが、センターライン付近での攻防でやられてしまうと一気に劣勢になってしまった。自陣ゴール前でなかなか外へクリアできないでいると前半6分に被弾。後半はセンターラインの攻防を終始突破できずシュート0本で試合終了。各選手がもっと人に対して強く当たりに行かないと強いチームには勝てない。”自分がやってやるぞ!”という気持ちをもつ雰囲気をチーム全体から感じれるようにしなければいけません。
足柄SC ● 0-2 小田原の強豪・足柄FCさんと対戦できました。相手のボールをみんなで前に出て取りに行くことだけを約束して、しっかりできました。(小澤HC)
2011/5/1 バディーSC中和田 ● 0-4 交流戦
(中野島小学校)
(8人制/15分ハーフ)
試合前の練習&アップよりやることはやっているがいつもの元気無くとても不安。全試合CB「ハヤト」MF「ユウキ」を中心に臨む。しかし、バディーさんの運動量と気合に圧倒されまくってしまいました。人数をかけてボールを奪い1〜2人でゴール前に侵入し得点するパターンに対応ができませんでした。とにかく「ユウキ」にボールが収まらず、中野島がボールを支配できた時間がほとんどありませんでした。ドリブルをたくさんチャレンジすることが本日の目的のひとつでしたが、体を張ったボールキープをしたり、ターンをチャレンジすることが無くなり、縦に急ぐだけの単調なプレーに終始してしまいました。1対1とターンは練習でやってきていたからもっとできるだろうと油断がありました。春季大会に向けて時間が無いが1対1の意識をもう一度徹底しなければいけないと気づかせてくれた一日でした。
● 0-6
● 0-5
● 0-3
2011/4/17 宿河原FC ○ 4-0 交流戦
(宿河原小学校)
(8人制/15分ハーフ)
交代無しで3本目に突入したが、気力・体力ともに高いレベルで臨むことができた。GK「カンタ」とし残りのメンバーで得点を取りに行く。前半は相手陣でプレーを多くすることはできたが得点をすることはできなかった。ドリブルのままゴールに入るような意識があれば何点かはチャンスがあった。何回か相手カウンターを受けたが、よく戻って体を当てボールを取り返すことができていたのはとてもよかった。「ケンシン」はボールキープができていた。相手ゴール前でキープからパスが出せるようになれば得点チャンスが広がるから意識して欲しい。最後は「サワキ」と「コウキ」の”ツインシュート?”が決まりとても喜んでいた。次はどんなシュートを見せてくれるかな
○ 8-0 前半は1本目のDFラインとFWラインを入れ替えて臨む。相手も研究してきていたので中途半端なスピードだと縦へドリブルでなかなか抜けられない。スピードに頼るのではなく人と人のギャップをよく見てドリブルをすることをしなければいけない。シュートも自分のキックがとどく距離を考えてシュートしているのが少なかった。後半は相手ゴールキックカットやゴール前の混戦から得点を決めた。得点はしたが、もっと自分たちでボールを動かし波状攻撃で得点を取ることを増やしたい。
○ 8-1 前半より「カンタ」「イシ」を中心に縦への速いドリブルを多用し相手陣に攻め込むことができた。相手ボールとなっても「ハヤト」を中心にすばやく寄せて人とボールの間に体を入れることが良くできていた。「リョウタ」は逆サイドのスペース、フリーになれるスペースを見つけるのがとてもうまい。そのセンスが今日は得点に結びついた。「カンタ」からのセンタリングをフリーできれいにあわせたのは本日のベストゴールだった。全体が「リョウタ」のように相手のいないスペースを意識したボール運びを行うようにできればもっとチャンスを作れたと思うので修正したい。
1年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2011/3/5 ミハタSC △ 0-0 交流戦
(下磯部大凧広場グランド)
(8人制/10分ハーフ)
アップよりよく声が出ておりとても期待できる動きをしている。各試合立ち上がりより1対1でガツガツ襲いかかることができペースをつかむ。「ユウキ」「カンタ」が中央よりドリでどんどん仕掛けチャンスメイク。左サイドでは「イシ」がフリーになれるポジションをとりチャンスをうかがう。相手カウンターを受けた場面でも「サワキ」「コウキ」「リョウタ」が粘り強くディフェンスしボールを取り返したところからドリブルができた。終始「ハヤト」のコーチングが的確だったため全体が落ち着いてプレーできた。「ジュンペイ」は攻守に良く走り、声を出し、3本目にはハットトリックを決めた。4本目は「ケンシン」「シンゴ」を2TOPとするスペシャルで得点を取りに行ったが壁を突破できなかった。「ケンシン」のドリブル、「シンゴ」引き技はそれぞれ光るものがあったのでどんどん使って自分のものにして欲しい。
【得点】@ユウキ x 2 カンタ x 1 Aジュンペイ、カンタ x 1 Bジュンペイ x 3 ユウキ x 2 カンタ x 1
○ 6-0
○ 2-0
○ 3-0
2011/2/27 FC.トッカーノ △ 2-2 交流戦
(中野島小学校)
(8人制/15分1本)
今日の試合では、いつも通り”1対1で負けない”という事と、”グランドを広く使おう””顔を上げて周りをみよう”という事を目標とした。いつも最初の1試合目は動きが遅くなかなか調子があがらない事が多いが、今日は1試合目から積極的にボールや人に対して当たっていく事ができ、「ユウキ」を中心にドリブルで仕掛けて行くことができていた。「ユウキ」はサイドから中にカットインしてのシュートを何本も決めていたのでこの自分の武器をもっと磨いて欲しい。グランドを広く使うという点では、「リョウタ」「サワキ」「カンタ」がポジション取りを考え”我慢して待つ”ということを実践していた。これを意識することにより、「サワキ」にゴール前でチャンスが生まれ、2得点する事ができた。サイド攻撃からクロスをあげる場面も増えてきて、団子サッカーから少しずつではあるがグランドを広く使う事ができるようになってきた。コーナーキックからの攻撃では、「ジュンペイ」がダイレクトでヘディングシュートを決めることができた。ボールに喰らい付くガッツはピカイチです。「ハヤト」は顔を上げて周りを見るという事を意識しているが、多くの人はまだできていない。これができるようになるともっとチャンスが増えてくると思う。試合毎にポジションを変える事により自分の役割が分からなくなる事があるのか、自陣やゴール前で相手のプレーを待つ事が増え、ゴールされたりピンチの場面があった。やはり相手を待つのではなく、早め早めにプレッシャーをかけて相手を嫌がらせるプレーをする必要があると思う。
【得点】ユウキ x 6 ジュンペイ x 3 カンタ、サワキ x 2
○ 3-0
● 0-1
● 0-2
● 0-3
○ 2-0
△ 3-3
○ 3-0
2011/1/30 枡形FWSC △ 0-0 交流戦
(枡形中学校)
(8人制/15分1本)
"1対1で負けない"、"サイドへのドリブルチャレンジ"、"ボールをもらうためのアピール"を目標としました。みんな積極的にボールを奪いに行き、守備面での1対1はよくできていた。攻撃面での1対1はまだまだ、足元の技術を磨いていこう。単純にボールを蹴るというプレイはほとんど見られず、ボールを持ったらまずドリブルするということも出来ていた。特に「意識的にサイドへドリブル」という動きができるようになってきた。中でも「ケンシン」の成長が頼もしい。積極的にボールに食らいつき、奪い、何度もドリブルチャレンジし相手を抜くことができるようになってきた。みんなも負けずにレベルアップしていこう。ボールをもらうためのアピールは難しかったか?試合の中ではあまり見ることができなかった。頭の中では分かっていると思うので今後に期待したい。反省点は決定機を何度も外すことが多かったこと。正確で強いシュートを身につけていこう。他の収穫は、カンタを筆頭にサイドをドリブルで駆け上がり何度となくセンタリングでチャンスメイクする献身的なプレイが目に付いたこと。中に詰めた選手がうまくシュートへ持っていけるようになるとより一層楽しいサッカーができると感じた。(コーチ代行)
【得点】@カンタ x 1 Bカンタ x 2、ジュンペイ x 1 Cサワキ x 1
○ 1-0
○ 3-2
△ 0-0
○ 1-0
2011/1/22 FC土橋 △ 0-0 交流戦
(多摩川球’s倶楽部ソサイチコート)
(8人制/10分1本)
早朝からの活動となったが調子の悪い子もおらず1試合目より全力で臨むことができた。3本目までは全体的に1対1はよく出来ていたが、相手ペナルティエリア付近でのドリブルにアイデアが足りなかった。顔を上げてドリブルを行うこと、相手のいないところにボールを運ぶことをもっと意識していきたい。4本目はCKの相手クリアを「ユウゴ」がつめ鮮やかなループシュートが決まった。また「イシ」が右サイドよりドリブル突破し上げたクロスの相手クリアを「ユウキ」がひろい、矢のようなミドルが炸裂し追加点となった。「ユウキ」のシュートもすばらしかったが「イシ」のドリブルのねばりは特筆ものだった。5本目以降は疲れのためかドリブルが少なくなり蹴飛ばすだけのプレーが目立った。相手はTOPを2枚残しカウンター攻撃を何度も狙っていたが、DFの裏に出されたパスを「コウキ」「サワキ」がゴール前まであきらめず体を寄せるプレーが出来ていた。相手にいい形でシュートを打たれたのはそれほどなかったので1対1の練習の成果は確実に出ている。
【得点】ユウゴ、ユウキ x 1
● 0-2
● 0-1
△ 0-0
○ 2-1
△ 0-0
△ 0-0
△ 0-0
2010/12/26 南百合丘SC ○ 2-1 交流戦
(麻生小学校)
(8人制/15分ハーフ)
TOPを「ユウキ」「ジュンペイ」で臨む。しかし、2人ともボールがあるほうに吸い寄せられ同じところでプレーすることが目立った。どちらかは逆サイドでボールを受けることができればもっと得点チャンスが生まれたと思う。中盤の「ハヤト」「カンタ」は相手のいないところを意識したドリブルよりセンタリングをあげるなどチャレンジが見られた。全体的にリスタート(特にスローイン)からの準備の動きが遅い。試合に集中することは2試合ともよくできていたので、あとは何をやるべきか気づくことが大切だね。
【得点】ジュンペイ x 2
○ 6-0 「カンタ」をTOPに中盤を「ハヤト」「ユウキ」「リョウタ」で臨む。
ただボールに群がる、ただボールを蹴飛ばすプレーが多かった。しかし、TOPの「カンタ」にラストパスを出す意識が全体的に高く、そのパスを「カンタ」がしっかり得点に結びつけるプレーができたため大勝となった。「ジュンペイ」のロングスローからも2得点できたが、全体がスローインに反応していたわけではなかったのでボールをどのようにもらうか確認したい。後半は全体的にドリブルを意識的にできるようになってきたが、相手のいないところを見つけてボールを運べる選手が少なかった。1対1とドリブルの強化を行っていくぞ!!
【得点】カンタ x 5、ユウキ x 1
2010/12/12 原FC ● 1-2 FCしらゆりシーガルス1年サッカー大会
2位トーナメント
(伊勢原市終末処理場)
(8人制/10分ハーフ)
GK:イシ DF:コウキ(→ユウゴ)・リョウタ・サワキ MF:ケンシン(シンゴ)・ユウキ・ハヤト FW:カンタ
さあ、2位パート決勝戦。自分達が持っている力を出し切って勝って終わろう。出だしから「ケンシン」「コウキ」「サワキ」が粘り強く守る、「リョウタ」も競り勝ってパスを出せる回数が増え、今日キレキレの「ユウキ」も中盤で攻守に渡り果敢にプレー、「イシ」の横っ飛びスーパーファインセーブもあり。守備で負けてないがゴール前のこぼれ玉を拾われ失点。その後もPK献上。2点ビハインドで前半終了。後半はベンチ前でエンジンを組み、全員最後まであきらめず頑張ることを誓う。後半投入の「ユウゴ」はパスでチャンスメイク、「シンゴ」も危険ゾーンをきっちりマーク。「ハヤト」が自陣ゴール前の混戦を左サイドからドリブルで抜けて「カンタ」へパス。「カンタ」がスピードにのったドリブル突破からゴール。その後も「カンタ」が右中央から4人抜きドリブルで持ち込みシュートするもポスト、次はわずかに枠の外。「カンタ」のセンタリングを「ユウキ」がシュートするもポストに嫌われ、あと1点が遠かった。しかし、後半は気持ちの入った全員一丸での攻撃や守備ができたし、強豪揃いの中で自分達の力を出せた。今後が益々楽しみだ。(コーチ代行)
【得点】カンタ x 1
AZ SC ○ 4-3 GK:サワキ DF:ケンシン(→シンゴ)・ユウゴ(→リョウタ)・コウキ(→ユウゴ) MF:リョウタ(コウキ)・ユウキ・イシ(→ハヤト) FW:カンタ
みんなの守備意識は向上。本試合はドリブルとパスにチャレンジ。前半、コーナーキックのピンチに「ケンシン」が落ち着いてコースを読んでクリア。そのボールをみんながつないで「ユウキ」がドリブルでゴール前に持ち込んだところで相手反則からPK。「カンタ」が落ち着いて決め・・・あ〜キーパー正面。直後、相手にPKで1点献上。しかし、みんな下を見ていない。「リョウタ」からパスを受けた「カンタ」がドリブル突破で同点ゴール。「ユウキ」が左混戦から抜け出しドリブルで持ち込み逆転ゴール。良いポジション取りをしている「カンタ」を良く見ていた「ハヤト」がナイスパス。これを「カンタ」がきっちり決めて追加点。後半、「ハヤト」が自陣ドリブルから「カンタ」へラストパス。3点目へつなげたパスと同様、足元へピタリ。これを「カンタ」が右足アウトサイドでコースを狙ってゴール、ハットトリック達成!。「リョウタ」からパスを受けた「シンゴ」が相手の動きを良く見て2人抜き、良くチャレンジできた。自陣ゴール前での体を張った守備&ドリブルで仕掛けた「イシ」からパスを受けた「リョウタ」が「カンタ」へきれいなスルーパス。惜しくもゴールならなかったが「意識的な攻めの形」を作れたシーンでした。その後、1点差まで詰め寄られたが最後まで攻めの姿勢で逃げ切り。1人1人がチャレンジできた試合でした。(コーチ代行)
【得点】カンタ x 3 ユウキ x 1
町田JFC ○ 2-1 FCしらゆりシーガルス1年サッカー大会
予選Cブロック
(伊勢原市終末処理場)
(8人制/10分ハーフ)
GK:コウキ DF:リョウタ・ハヤト・ユウゴ MF:ユウキ・カンタ FW:シンゴ(→ケンシン)・イシ(→サワキ)
初戦後半の強い気持ちを維持したまま前半突入。右サイドで相手クリアをカットした「カンタ」がキーパーの立ち位置をイメージしたループシュートで先制ゴール。右サイドの混戦から「カンタ」がドリブルでDFを抜きさる前に難しい角度から決めて追加点。どちらもすばらしいゴール。後半1失点したものの、「リョウタ」「ユウゴ」の粘り強くあきめない守備、「ユウキ」は切れ味鋭いドリブルに加え、守備での貢献ができるようになってきた。「コウキ」も浮いた難しいシュートを勇気を持ってパンチング(実はヘディング?)で防いだ。シュートを決めた時のうれしさ・ドキドキ感を知ってほしくて「シンゴ」「ケンシン」「サワキ」をFWに起用。「サワキ」がキーパーキックを冷静にトラップしてコントロール、ドリブルで2人抜いてシュート。1本でもシュートしてくれてうれしかったよ!。(コーチ代行)
【得点】カンタ x 2
HIP SC ● 0-4 GK:ケンシン DF:ユウゴ(→コウキ)・ハヤト・サワキ MF:カンタ・ユウキ FW:リョウタ(→シンゴ)・イシ
強豪揃いの相手に今日はどんな好プレーを見せてくれるか楽しみだ。予選の初戦、前半開始。みんなフワフワした感じで1対1に負けている、体を寄せきれていない。コーナーキックや左右サイドからの見事な攻撃であっという間に4失点。あれれ?みんな今日は何しにきたの?、普段と違うポジションに戸惑ったか?。後半は強い「喝」をいれて気合入れなおし。0点に抑えること、あたり負けしないことを約束。1人1人のプレーに力強さが見え、敵陣でのプレーが多くなった。得点こそ奪えなかったが互角のプレーで相手シュートを0本に抑え、約束通り失点0。結果、準優勝したチーム相手でも、みんなやる気になればできるんだよ。この気持ちを次の試合につなげよう。(コーチ代行)
2010/11/21 稲田FC ○ 7-0 交流戦
(稲田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
前半は「ユウキ」の先制点より得点ラッシュとなった。特に「リョウタ」。山口コーチからポジションを修正されたら何とハットトリック。相手ゴールキックを狙っていたり「コウキ」のシュートがポストに当たったところをつめたり、みんなががんばってゴール前まで運んだチャンスをきっちりと決めてくれた。また、「コウキ」が右サイドよりドリブルで持ち込み豪快にGoal!!SBのポジションからよくやりきったね。「ハヤト」は「イシ」からのパスを落ち着いてGoal!!いつもクールだね。「ユウキ」は本試合もドリブルチャレンジをたくさんしていた。2アシストも立派!!もっともっとドリブルしまくってください。「シンゴ」「ユウゴ」もボールに良く絡んでいた。今できることを精一杯やりきったね。「サワキ」もなんだか楽しそうだ。各選手が自分ができることをしっかりやることができた試合だったね。しっかり練習をして自分ができることが増えればもっと楽しくて強くなれるね。
【得点】リョウタ x 3 ユウキ、カンタ、ハヤト、コウキ x 1
稲田FC ○ 2-0 前半6分、「カンタ」のシュートがポストにあたり跳ね返りを「イシ」よくつめ先制点。その後も相手陣内でみんなが積極的にプレーを続ける。しかし、相手ゴールキックのカットを狙っていないことが多く、簡単に相手にプレーをさせていた。キックをする人をよく観察して”どこにくるかな?””ボールをカットして得点するぞ!”といつも考えて欲しいな。後半も押し気味に展開。「ユウキ」のドリブルチャレンジや「カンタ」の中央ドリブル独走からシュートをするも豪快に右にはずしたプレーなどが印象的だった。後半10分、「ジュンペイ」の左サイドからのセンタリングを「カンタ」が今度はしっかりゴールに叩き込み追加点。しかし「ジュンペイ」「カンタ」「イシ」はよく声を出してよく走るね。みんなも負けないくらい声を出して元気にサッカーしよう。
【得点】カンタ、イシ x 1
2010/11/6 しらゆりシーガルス ○ 4-0 交流戦
(古市場)
(8人制/10分ハーフ)
GK:イシ DF:ケンシン・カンタ・シンゴ MF:ハヤト・ユウキ・ユウゴ FW:ジュンペイ
今日の試合の最終戦。目標得点を6ゴールに設定して送り込む。全試合とも先制点を早い時間に奪うことが出来、有利に進める。今回も前半2分に先制。「カンタ」が飛び出していた相手GKと絡み合いながら、こぼれ球を無人となったゴールへ押し込む。2点目は「ジュンペイ」。右サイドから「青信号だよ!」と中央でボールをキープしている「カンタ」に声を掛ける。「カンタ」は顔を上げてしっかりコミニケーション出来たので、「ジュンペイ」にぴったりのパスを出すことに成功!飛び出した相手GKをかわして無人のゴールへ流し込む。1本のパスでしたが、互いに感じることの出来た意図のある素晴らしいゴールでした。その後も「ユウキ」の混戦を抜け出してのゴール、「ジュンペイ」のFKからの直接ゴールと加点し、全勝で締めくくることが出来ました!(ダイジコーチ)
【得点】ジュンペイ x 2 カンタ、ユウキ x 1
しらゆりシーガルス ○ 4-0 GK:ケンシン DF:シンゴ・ハヤト・ユウゴ MF:ジュンペイ・カンタ・ユウキ FW:イシ
1本目から良いポジション取りをしている「イシ」をトップに配置。どれだけボールを呼び込むことが出来るか期待。チームとしては、1本目のゲームの5得点中3点がサイド攻撃から生まれた得点であることを説明し、だんごサッカーにならず、それぞれのポジションでボールを受けるよう指示。また、自分がゴールへ向かえるポジションにいる時は青信号、進めない場合は赤信号であると情報共有化し、試合中は青信号の仲間へ繋ぐ意識を持たせる。先制点は期待通りに「イシ」が決める。「カンタ」が左サイドを駆け上がり、センタリングしたボールがやや右に流れたが、ぎりぎりのところで「イシ」が押し込んだ。やはりポジショニングは大切!試合は相手GKが前に飛び出し、がら空きとなったゴールへ「カンタ」がきっちり3ゴール押し込む。ハーフタイムに相手GKの位置を良く確認するよう指示したところ、「カンタ」はしっかり顔を上げて見ていました。2試合連続のハットトリックおめでとう!(ダイジコーチ)
【得点】カンタ x 3 イシ x 1
しらゆりシーガルス ○ 5-0 GK:ユウキ DF:ユウゴ・ジュンペイ・イシ MF:ケンシン・ハヤト・シンゴ FW:カンタ
前半は自由にやらせてみると、予想通りのだんごサッカー。ハーフタイムにボールの進みやすいゾーンを考えさせて、サイドから攻めるよう約束して送り込む。先制点は約束どおりサイド攻撃から。右サイドをオーバーラップした「ジュンペイ」が攻め上がり、中央の「カンタ」へパス。そのままゴール前まで持ち込み、ゴール右隅へ決める。先制点で勢いづき、「カンタ」の中央突破から2連続ゴールで突き放し3−0。4点目はコーナーキックから。「ジュンペイ」のキックはゴール前やや左に待ち構える「ユウゴ」へ。ゴール右隅へ流し込み加点。最後はまたしいても「カンタ」。終了間際だが勢い衰えず、右サイドからゴール前中央までドリブルしてゴール左隅に流し込み5−0。サイドの流れの良い場所を自分達で見つけてボールを運び、ゴールへ結びつけることが出来た良いゲームでした。(ダイジコーチ)
【得点】カンタ x 4 ユウゴ x 1
2010/10/11 C-Best SC ○ 3-2 町田JFCフェスティバル
C・Dブロック3位戦
(町田市小野路公園G)
(8人制/10分ハーフ)
2つのラインに変更し全員がボールに絡んでいけるように動きを確認して望む。しかし、1対1でやりきることができず前半2失点。後半に「ジュンペイ」と「カンタ」のドリブル突破・カウンターで逆転し何とか勝利した。けど、チーム全体でもっと迫力ある攻撃・守備をしていきたい。6人制のときの雰囲気を8人制でも実現したい。今大会で経験した悔しさ、他チームのレベルの高さを忘れずに各自練習・自主練をチャレンジしましょう。
【得点】カンタ x 2 ジュンペイ x 1
町田JFC
(SSS)
● 0-5 町田JFCフェスティバル
予選
(町田市小野路公園G)
(8人制/10分ハーフ)
DFの人数を増やし複数でボールに寄せれるようにしましたが、1試合目の後半からの悪い流れを引きずってしまい本試合も相手に対して複数でプレッシャーをかけることができず相手攻撃を止めることができません。6人制のコートの感覚で相手を待ってディフェンスをする意識があるようです。攻撃のときも狭いコートではちょっとのクリアとちょっとのドリブルで相手ゴール前までいけますが、8人制のコートでは中盤でしっかりつなぐことをしないとチャンスが作れません。「ハヤト」と「ユウキ」は中盤ができる選手としてとても期待しているので今日の経験から走ることともっともっと積極的にボール・人に行くことをチャレンジして欲しいと思います。
稲城SSS ● 1-2 みんながボールに行くことをベースに【守る・つなぐ・決める】を3つのラインで意識して試合に臨みました。前2分、「ジュンペイ」のシュートが相手のクリアミスを誘いOGで先制。しかし、その後の相手キックオフ直後に超ロングシュートを決められ同点になる。相手が何を狙っているか動きからもっと感じないといけないね。後半開始直後にゴールキックをカットされ失点。後半はみんなの足が止まってしまい攻撃・守備ともに1対2〜3の場面がとても増えた。ひと任せのプレーが多かったので団子サッカーになってもいいからもっと積極的にプレーして欲しかったです。
2010/9/4 はるひ野BSC ● 1-7 フットサルクラブ東京杯
決勝戦
(はるひ野コート)
(6人制/7分ハーフ)
さあ決勝戦。はるひ野BSCさんはここまで圧倒的な攻撃力で勝ち進んできた相手。中野島も相当疲れが見えるががんばって欲しい。しかし、立ち上がりより圧倒的に押し込まれ2失点。また”そこからか!!!”という位置よりのミドルシュートがライナーでゴールネットに突き刺さった。また、キックインからのボールをゴール前ダイレクトでヘディングシュートをGoalされたときには運動能力のレベルの高さに唖然としてしまいました。後半「カンタ」がドリブル単独で持ち込み意地の一発を決め、他の選手たちも最後まで一生懸命プレーを続けました。今日の結果は大差になってしまいましたが、参加できた全員が大会の決勝という舞台を経験できたこと、BSCさんのレベルの高さを肌で感じることができたことはとても貴重な経験でした。BSCさん、応援の皆さん、すばらしい舞台を用意していただきありがとうございました。
【得点】カンタ x 1
調布イーグルス ○ 2-1 フットサルクラブ東京杯
準決勝戦
(はるひ野コート)
(6人制/7分ハーフ)
足元が上手な相手だが、中野島も「ジュンペイ」→「カンタ」のホットラインが確立され意識的に狙う回数が増えてきた。前半「カンタ」のシュートの跳ね返りを「イシ・リョウタ」がよく狙っていて押し込みGoal!!ほんとによく周りが見えているね。その後相手にCKを直接ゴールされ同点で前半終了。疲れからか1つのプレーが終わった後に休憩が入る選手が出てきたので、みんなのためにも最後まで・自分の限界まで試合をすることを確認。後半2分みんなで作ったゴール前のチャンスを「カンタ」がしっかり押し込み逆転。その後は「ジュンペイ」「ハヤト」が相手のチャンスをつぶし勝利した。得点には直接現れないが「ハヤト」のすばやい寄せ、ボールをもらうときの視野の広さ・ポジションの良さが全試合通じてとても効いている。さあ、どきどき・わくわくの決勝戦へ
【得点】カンタ、イシ・リョウタ x 1
MTC美松学園 ○ 3-2 フットサルクラブ東京杯
予選Aリーグ
(はるひ野コート)
(6人制/7分ハーフ)
午前中近くで交流戦を行っていた2年生も応援に来てくれて、1年生選手全家族とともに大声援を受けながら予選最終戦を戦う。前の試合よりオフサイドが無いルールを利用し「カンタ」を1トップにして「カンタ」の縦のスピードと得点力を生かすフォーメーションが自然に生まれてきた。前半は一進一退の攻防が続くが、前半終了直前にその「カンタ」へのカウンター攻撃が成功し先制する。しかし後半、逆にカウンターを食らい失点。またGKのゴールスローをカットされもったいない失点をしてしまった。時間も無くなり逆転は厳しいと思ったが、「イシ・リョウタ」がCKより同点Goal!!。またロスタイムには「カンタ」のカウンターが炸裂し逆転Goal!!でタイムアップ。大声援のおかげで拾えた勝利。予選リーグを1位で通過。
【得点】カンタ x 2 イシ・リョウタ x 1
FCカルパ △ 2-2 立ち上がり、カルパさんの2番にスルスルとドリブル突破されあっという間に2失点。中野島の動きとしては悪くなかったが、このドリブルが止められるようになるべく1対1を鍛えて行きたいと感じた。後半3分で「カンタ」が中央突破よりGoal!!。「ユウキ」も中央よりゴールをこじ開け同点とする。勝ち越しを狙い仕掛けるが相手のあたりも激しく逆襲を受ける場面もあった。しかし「ハヤト」「ジュンペイ」がよくフォローしていたので相手も決め手を欠いた。引き分けという結果になったが、リードされている場面より粘り強く追いついたのはとてもよかった。
【得点】カンタ、ユウキ x 1
西新井Jr・A ○ 4-0 とても暑い中でも元気いっぱいなみんな。練習でやってきたことをたくさんプレーしてみることと、とにかく楽しくやることを確認して臨みました。試合開始直後より中野島の出足鋭く”ガツガツ”行く姿勢が大変頼もしいです。前半1分「イシ・リョウタ」がゴール前混戦を押し込みGoal!!その後も相手陣内でゲームを進め、前半5分「ユウキ」。前半6分には「ユウキ」のすばらしいセンタリングを「カンタ」がGoal!!。前半7分「カンタ」がGoal!!とする。後半より入った「ケンシン」「シンゴ」「オノ・リョウタ」も前半同様”ガツガツ”行く姿勢があり幸先よい完封勝利。
【得点】カンタ x 2 イシ・リョウタ、ユウキ x 1
2010/7/31 藤沢FC ● 0-1 第7回 JスポーツFC招待 マクドナルドカップ
(三ツ池公園)
(7人制/10分ハーフ)
気温も上がり3試合目でアップの動きも徐々に重くなってきたが、まだやる気は失っていないようだ。前半6分に中央よりドリブル突破を止められず失点。後半は「ジュンペイ」を中心にパワープレイをかけたが得点できず終了。予選リーグ3位となり決勝Tには進出できなかった。しかし本大会は全体的に守備がよくできていた。ボール・人に対する寄せが「ケンシン」「ユウゴ」「サワキ」でできていたので失点を少なくすることができた。ここのがんばりが無かったら、もっと大量失点を許していたと思う。みんな練習の成果は存分に発揮できたので、もっと練習して今日より楽しい試合をたくさんしていこう。
駒林FC ● 0-4 前半3分、自陣ゴール前混戦より10番に決められてしまった。後半もキックオフからそのままドリブルで失点。またもや10番に信じられない距離からのロングシュートをライナーで決められてしまった。駒林さんは「ジュンペイ」と同じくらい大きくしかも速い10番、14番。またドリブルのほうがスピードのある4番と個の力が充実。試合運びもうまく完敗でした。しかし、終始押され気味だったけれども足が止まる選手がいなかったこと。みんなが最後まで試合に参加していたことはとてもよかった。
下野谷レッグス ○ 4-0 1年生チームとして初試合。試合前緊張のためかいつもの元気が無いように見えました。しかし、試合が始まると全体がボールに絡み積極的なプレーが随所に見られました。前半5分右サイドより中央にドリブルで侵入した「ハヤト」がシュートで先制点。7分には「ジュンペイ」が自陣にてボールを奪うとそのままドリブル独走で追加点。どちらもドリブル練習の成果を発揮した。後半4分、GKになった「ジュンペイ」がパントキックで「リョウタ」にDFの裏に抜けるパス。きちんと狙ったところにパスを出したとてもすばらしいプレー。パスを受けた「リョウタ」が相手GKとの1対1を落ち着いて決め3点目。また5分には「ハヤト」が中央ドリブル抜け出し4点目。守備陣もがんばり無失点。みんなが
力をあわせたすばらしいゲームでした。
【得点】ハヤト x 2 ジュンペイ、リョウタ x 1