試合結果 ...

6年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2015/3/21 杉並シーダーズ ● 0-3 中野島招待杯6年生大会(ホワイト)
(丸子3)
(8人制/15分ハーフ)
さあ、6年間最後の試合の相手は杉並シーダーズさん。当然強いのは承知。しかし、ここまで強いのかと脱帽・・・とにかく一人ひとりのスピード、フィジカル、ボールへの執着心が凄い!鍛え方が半端じゃないんだろうな。中野島は終始守って終わり。まるで1学年上と対戦してるようでした。ただそんな中でもシュウトだけは充分通じていたかな。6年間最後の試合を勝利で飾れず残念・・・でも最後に素晴らしいチームと対戦できてよかったね。ホント、みんなお疲れさまでした。本大会の運営に携わっていただいたスタッフ、そしてお母様方、ホントにありがとうございました。
桜町SC △ 1-1 なんとか1−1引き分けで終えたものの、内容は完全に桜町さんの方が上。特に相手9番は別格。この選手にかなり翻弄されたね。とはいえ、唯一のチャンスだったコーナーキックをしっかり決め切ったのは立派(コーナー→シュウタ)。しかしシュウタの決定率は高いよな。
六浦毎日SS ○ 2-0 六浦毎日さんは、既に卒団式を終えていて本日揃ったのはちょうど8名。ベストメンバーではなかったものの、十分強かったな。シュウトのドリブルシュート、リュウキ→ハルトで2−0の勝利!
中野島FC
(ブルー)
△ 0-0 第1試合は中野島ブルー。技術は当然ホワイトが上ですが、ブルーの恐ろしい程の気迫になかなかシュートを打たせてもらえず。ブルーは素晴らしかったね。
2015/3/21 六浦毎日SS ● 0-2 中野島招待杯6年生大会(ブルー)
(丸子3)
(8人制/15分ハーフ)
FCでの最後の試合。自分が出来ることを皆、やりきっていたと思います。相手に回され、さすがに足が止まってしまい2失点、試合終了。控えが多かったブルーのメンバーでしたが、前回の防犯と今日の試合といい本当に良くやったと思います。楽しかったよ!
桜町SC ● 1-3 前半の開始早々に失点するが、カズナリの気迫の入ったドリブルで突き進みそのままゴールを奪い同点に追いつく。後半も守りは頑張っていましたが、相手の強烈なミドルシュートなどで後半2失点してしまい敗戦
中野島FC
(ホワイト)
△ 0-0 2試合目はホワイト。勝つことは考えず、とにかく0対0で終わること。相手の弱点を攻撃することの2点を課題。皆、エンジンがかかり失点なしで課題クリヤー!何回か得点場面はありましたが・・・。残念・・
杉並シーダーズ ● 0-4 見事に相手にやられた。ヤッテヤローという気迫が見えず!
2015/3/15 大和田SC ● 0-7 立九チャンピオンシップ6年生大会
2位トーナメント
(立川市砂川中央グランド)
(8人制/20分ハーフ)
いやあ、大和田SCさん強かった。っていうか恐ろしい攻撃力。なんでこのチームが2位パートにいるのってな感じ。まあこれだけボコボコにやられたら逆に気持ちいいけどね。まあそれでも何とか準優勝!本日4試合できてよかったね。(昨日今日とキーパーケイトが恐ろしい出来栄え。彼のおかげで準優勝できたと言っても過言ではない。)
FC芹が谷東京 ○ 1-0 いい試合でした。内容的には五分でも、勝ちたい気持ちで上回ってた感じ。この1−0で勝ち切るのが大事。久しぶりに満足の内容?(コーナー→シュウタ(頭))
Refino ○ 2-1 この試合も何とか勝てたものの、内容的にはパッとしなかったな。とにかく一人ひとりの責任感がなさすぎ。「すぐに誰かに譲る」ってのは責任感がないのと同じ。俺がやるって気持ちがまだ足りない!(シュウタ(ミドル)、ハルト(ドリ→))
練馬FC ○ 3-1 結果的に3−1で勝てたものの、内容は五分五分。守備のしつこさと攻撃陣の強さで勝てた感じ。中盤はもっと走ってほしいね。(リューキ→ハルト、ケイタ→リューキ、コーナー→建士朗)。
2015/3/14 滝山JFC ● 0-1 立九チャンピオンシップ6年生大会
(立川市砂川中央グランド)
(8人制/20分ハーフ)
これまた前半1分で失点。1点の重みを1年間うるさく言ってきたのに、「ナニコレ?」って感じ。得点チャンスも結構あって逆転もいけると思いきや、結局最後まで得点できず。最近、卒団が近づいていくに連れチームの勢いもなくなっている感じ。なんか悲しいね。
FC.VIGORE △ 1-1 最近負けグセがついてきたか?これまた前半早々失点。終始攻めまくるも、結局得点できたのはシュウトのミドルのみ。決定的なシーンもなかなか決めきれず・・・見ていてストレスが溜まるばかりでした。
2015/3/8 FC青空 ● 0-1 多摩防犯少年サッカーU-12(ホワイト)
3位決定戦
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
とにかく元気がない3試合でした。決して相手をなめている訳ではないだろうけど、いつもの必死さを感じなかったな。特にハルトの体調不良は痛かった。中心選手であるハルトがいない時あるいは不調の時にどれだけ戦えるかが大きなポイントなんだろうけど、やっぱり今まで依存しすぎたのかチームとして全く機能していなかった感じ。最後の公式戦だっただけに、まさかこんな形で終わるとは・・・。本日無得点・・・残念
菅FC ● 0-1 多摩防犯少年サッカーU-12(ホワイト)
準決勝
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
枡形FWSC ○ 0-0
PK(3-2)
多摩防犯少年サッカーU-12(ホワイト)
決勝T1回戦
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
菅FC ● 1-2 多摩防犯少年サッカーU-12(ブルー)
決勝T1回戦
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
結果的に優勝した菅さん相手に選手点を奪い(ガクジ)、最後までいい試合を見せてくれました。最後は力及ばず1−2で負けたものの、決定的なシーンを何度も作り、会場全体を盛り上げてくれました。「下手でもいいから全員で戦う」が体現できてた思います。ホントにいい試合だったと思います。最後にいいものを見せてもらいました。
2015/3/7 かじがや ○ 1-0 交流戦
(丸子第3グランド)
(8人制/15分ハーフ)
この試合はBチームのみで挑戦。若月のシュートが決まり1−0で勝利したものの、私が見ていて良かったのは、CBのユースケとタダカズだけかな。守りも必死に頑張り、更に自分で攻め上がる姿は素晴らしかったね。他の選手はうーんイマイチ。必死さが伝わってこなかったね。このまま卒団するのかな・・・
ミキFC ● 0-3 ミキスポーツ杯
決勝戦
(丸子第3グランド)
(8人制/15分ハーフ)
決勝の相手は松村杯以来の対戦「ミキFC」。やっぱり強かったなあ。守りに隙がなく常にゴールを狙って来るからやってて怖かったな。ボール支配率も圧倒的にミキさんの方が上。結局なすすべなく0−3で終了・・・。完敗。
2015/3/1 リバーFC ○ 1-1
PK(5-4)
ミキスポーツ杯
決勝トーナメント
(麻生高校)
(8人制/15分ハーフ)
準決勝の相手はリバーFC。噂には聞いていたけど、上手いのなんの。前半のボール支配率は2:8って感じか。とにかくパス回しが上手く、中野島は走らされるばかり。そんな中、豪快なミドルを決められ0−1。ハーフタイムに「このまま行っても負けだからとことん攻め続けよう!」と指示。これが功を奏したか、後半は中野島の怒涛の攻撃。ハルトのミドル、リューキのボレー、シュウタのヘディング等完全に相手を上回るシュートの連発。しかしこれがなかなか入らず・・・。ところが残り5〜6分のところで、ケンシロウの絶妙なパスからシュウトがキッチリ決めて同点。そして得意のPK戦へ。最後はリューキが止めて5−4の勝利!!さあ決勝は昨年と同じ組み合わせ、ミキFCさんだね。
大空KSC ○ 5-0 相変わらずパスミスは多いものの、終始中野島ペースでの展開。Bチームの選手たちも出場でき、結果的には満足かな。
(アシスト:ハルト×2)
(得点:リューキ×1、ケンシロウ×1、シュウタ×1、ケイタ×1、ハルト×1)
2015/2/28 ミキFC
(ホワイト)
○ 7-0 ミキスポーツ杯
予選リーグ
(麻生高校)
(8人制/15分ハーフ)
A・Bチームを織り交ぜて臨んだミキスポーツ杯。とにかく最悪の立ち上がり。第1試合のかじがや戦は終始攻め続けたものの結局無得点。逆にカウンターから2失点。この1年間、とにかくこのようなカウンターを受けないよう、守りに関してはうるさく言ってきたものの、精神的なもろさを露呈。第2試合の柿生戦も同様。結果的に1位抜けは出来たものの、あくまで結果論であり、内容的には超反省・・・。本日の合格点は、ケンシロウ、シオの二人だけかな。自分たちが何とかせなば、という強い気持ちが全面に表れてたね。他の選手たちはどうなの?清水カップ、県大会でのフトゥーロ戦を思い出して。今のままでは多摩区チャンピオンも無理だよ。
柿生SC ○ 3-2
かじがやFC ● 0-2
2015/2/11 T-BRUE
(U-13)
● 0-2 交流戦
(北見方グランド)
(8人制/15分ハーフ)
青葉区のジュニアユース「T-BRUE」さんとの一戦。当然、展開は相手が上。何度も危ないシーンあり。でもキーパーケイトのスーパーセーブで2失点のみ。特に1本目はケイトのパーフェクトセーブと全員の根性で0点に抑えるだけでなく、リューキ→ハルトでゴールをゲット!!2試合目は怪我人ありで2失点したものの、よくぞここまで戦えたね。特にハルト、シュウトの二人は中学生と互角以上の内容。試合終了後、相手スタッフから「是非今後とも交流戦を!」とのお言葉をいただき、こちらも満悦。いい内容だったと思います。
○ 1-0
さぎぬまSC ○ 2-0 2本目は負けたけど、全試合を通じて内容的には合格点。ボール支配率はどの試合も中野島が上回り、やりたいサッカーがやれたんじゃない。ただ、調子に乗りすぎて全体的に前がかりになり過ぎて、カウンター食らったのは反省・・・。
(得点:若×2、シュウタ×1、リューキ×1、シュウト×3)
(アシスト:ケイタ×1、ハルト×3、リューキ×1)
● 1-2
○ 4-0
2015/2/1 三田SC ○ 7-0 多摩防犯少年サッカーU-12(ホワイト)
予選Aブロック
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
シュウト(ドリ→)、コーナー→リューキ、コーナー→リューキ、カンタ(ドリ→)、カンタ→ケイタ、カンタ(ドリ→)、ハルト(ドリ→)で7−0の勝ち。でも1試合目と同様、後半組は元気なし・・・結局はこれが実力でしょう。でもやっぱりこれじゃ優勝は無理だな。とにかく責任感を感じられない。後半組は「背水の陣」だよ・・
宿河原FC ○ 8-0 コーナー→ユーキ、トモヤ→ハルト、カンタ(ドリ→)、カンタ→ユーキ、若ちゃん(ゴール前押し込み)、ショウゴ(ミドル)、カンタ→ユーキ、ユーキ(押し込み)で8−0の勝ち)
FC青空 ○ 4-0 前半、キーパー→カンタ(ボレー)、カンタ(ドリ→)、ハルト→カンタ、リューキ(ヘディング)で4−0。後半、ちょっと余裕をもって3名交代。ところが、これが別チームに・・・。誰が出ても同じようなチーム力を維持したかったのに、後半は無得点。うーん、後半組大丈夫?「俺が決める」っていう気持ちが全くないんじゃない?。決勝トーナメントの日はカンタ、ユーキはマーレカップで不在の予定。今のままでは優勝は厳しいよ。
2015/2/1 登戸SC ● 0-1 多摩防犯少年サッカーU-12(ブルー)
予選
(稲田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
予選の最終試合。この試合に勝つと勝ち点で3チームが並ぶ大事な試合。得点取れなくてもとにかく守り重視で挑んだが、前半相手の中心選手にボールがわたり奪い取る事が出来ず失点してしまう。後半、何回か中野島のチャンスが有りましたが決定力が無いのと慌ててしまい決めきれず試合終了。予選三位で終わりました。決勝トーナメントに進めるかは他会場の結果次第。各自、自分達の力を精一杯出していた?とにかく悔いの残らない試合を続けて下さい。
枡形FWSC ● 0-1 先週の感動する試合を今日もやってくれるか期待したスタッフでした。試合開始、週末の雪の影響か、足元がぬかるみ あち・こちで転ぶ選手(ボールが無い所でも) がいました。前半、何とか守りに攻めと頑張っていたが、10分に自陣のペナルティーエリア内でファールをしてしまいPKを与えてしまった。シオの気合いの入った守護神でしたが、PKを決められてしまった。後半もぬかるんだグランドを上手く利用出来ないまま試合終了。
2015/1/25 稲田FC ○ 3-2 多摩防犯少年サッカーU-12(ブルー)
予選
(稲田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
6年最後の公式戦が始まりました。ブルー・ホワイトの2チームがエントリー。本日は、ブルーの試合。試合前、勝利の事を考えるのではなく、とにかく守り(特に1対1)を各自が精一杯やる事で試合に挑む。スタッフは、同点で試合が終えれば良いと思っていたが、今日の君達はいつもと違っていました。前半、守りに対して良くやってくれていましたし、7分には、ガクジ→ケンシロウで先取点を奪う。すぐに相手も負けず同点に追いつかれるが気持ちで全然負けていませんでした。12分にカズナリのFKが見事に決まり前半終了。正直、勝って折り返せるとは、思っていませんでした。
後半も前半同様、全員 守りを頑張っていました。6分に相手のミドルで失点してしまうが、まだ同点。とにかく失点をしないで頑張れと冷や冷やしていたが、12分にDFユウスケの前にボールが転がって来た所をミドルシュートで見事に逆点!そのままチォー盛り上がったまま試合終了。
ホワイトや応援団、ベンチと優勝したみたいに勝利に盛り上がりました。(まだ予選の最初だが・・・。)本当に今日の君達の試合は良かった!感動した!
やれば出来るのだから次の試合もやって下さいね。
2015/1/17 トッカーノ(A) △ 0-0 交流戦(A)
(上平間グランド)
(8人制/13分ハーフ)
最初の3本は終始攻められっ放し。相手がBESTになると、ほとんど何もできず。ただ4本目からは5年の4人が「助っ人」に入りかなりいい勝負。特にFWカンタは最後まで諦めることなく、必死に走り続け何度もチャンスを作ったね。ただ、2列目3列目が「自分が決めてやる」って気持ちが足りず迫力不足。今のままでは6年だけでは強い相手には勝てないね。(若→シュウト、コーナー→シュウタ)
△ 0-0
● 0-1
● 1-2
△ 1-1
トッカーノ(B) ● 1-4 交流戦(B)
(上平間グランド)
(8人制/13分ハーフ)
当然相手の実力が数段上。中野島は終始守るのみ。ただその守りも球際で負けるばかりで、特にいいところはなし。ボールを奪っても取られるのが怖くてすぐにパス。その制度も悪いため何も通じず。唯一1得点できたのが救い。正直見てるのも辛かった。そんな中でもケンシロウは通じていたかな。Aチームで戦ってきた誇りか、自分が頑張らなきゃってのが伝わってきたね。あのハートをみんなが見せてくれたら、もうちょっといい勝負ができるんだろうけどね。(オバタ×1)
● 0-3
● 0-1
2015/1/12 美晴SC
(6年)
○ 2-0 交流戦(A)
(港南台さえずりの丘グランド)
(11人制/15分ハーフ)
県大会終了後、会場担当の美晴SCさんにお声を掛けていただき、日が暮れるまで交流戦を行いました。公式戦の緊張が解けたこともあり、ABともに楽しいサッカーを見せてくれました。特に最後の試合のソウタのドリブルシュートは美しいの一言だったね。交流戦に誘っていただいた美晴SCさん、ありがとうございました。
(得点:ケンシロウ×2、レン×1、リューキ×1、シュウト×1、ソウタ×1)
(アシスト:ソラ×1)
美晴SC
(5年)
○ 2-0 交流戦(B)
(港南台さえずりの丘グランド)
(11人制/15分ハーフ)
○ 2-0
2015/1/12 JFCフトゥーロ ● 0-2 第40回神奈川県少年サッカー選手権
(港南台さえずりの丘グランド)
(11人制/20分ハーフ)
さあ来ました、県大会2回戦の相手はJFCフトゥーロ。そのプレーはテレビで見たこともあり多少は知っていたものの、やっぱり強い・・・。さすが全日神奈川県代表、実際に生で見ると「別格」。まるで中学生と試合をしているようでした。中野島も全ての力を出し切りましたが、相手の激しさが何倍も上でした。ただ負けはしたものの、試合終了後、会場の皆さんから「最高のゲームでした」と最高の褒め言葉をいただきました(救われました)。これで6年間の大きな公式戦は全て終了。予選2回戦での敗退はホントに悔しいの一言ですが、最後の最後にフトゥーロさんとやれて良かった。まだまだ中野島のサッカーが甘いってことが分かりました。でもそんな中でも5年生の4名は臆することなく、最高のプレーを見せてくれました。来年が楽しみです。
平塚旭少年SC ○ 5-1 6年生最後の大舞台「県大会」。最初の相手は平塚旭SCさん。前半は相手も気合が入っていて苦労したけど、ハルトのミドルとカンタのドリブルシュートで2得点(ミスによる1失点あり)。後半は更に勢いに乗り、ケイタ→コウジロウ、カンタ(ミドル)、カンタ→リューキで5−1。特に5年生4人は期待どおりに面白い攻撃力を見せてくれたね。とりあえずここまでは予定どおり。さあ次は神奈川県チャンピオン「JFCフトゥーロ」だ!!
2015/1/10 FC東海岸 ● 0-1 交流戦
(県立相模三川公園グランド)
(11人制/15分ハーフ)
この試合も終始押されっぱなし。フィジカル&スピードで完全に負けてたかな。ただ、なんとか0点で抑えていたものの、ロスタイムでミドルを決められ0−1の負け。1点の重みをずっと説いてきただけに、悔しくてなりません。
FCパーシモン △ 0-0 この試合から5年のカンタ、ユーキ、ソラ、コウジロウが合流。お陰で面白い試合となりました。特に「攻め」の部分が面白くなったかな。試合は中野島のペースで進むも、結局シュートが1本も決まらず0−0で終了。この内容であれば1−0で勝たなきゃいかんね。まあでも内容的には合格かな。
バディー横浜 ● 0-2 こちらもボール支配率2:8。0−2で終わったのが奇跡。終始サンドバッグ状態・・・こんな状態で県大会に臨むのかと思うと情けなくなりました。とにかくセカンドボールを先に触れなかったね。
リトルジャンボ ● 0-2 ボール支配率2:8。0−2で終わったのが奇跡。とにかくハイボールを競れない・・・当然試合後説教でした。
2015/1/7 大豆戸FC ● 0-2 交流戦(B)
(木曽山崎スポーツグランド)
(11人制/20分ハーフ)
平日ってことで学校が終わって急いで交流戦へ(アップもまともにできず。)。バディ中和田戦は全体的に動きも悪く走れていなかったけど、ゴール前カンタが押し込んで何とか1−0の勝利!!大豆戸戦はBチームで挑戦。終始押されっぱなしも何とか2失点で終了。2試合しかできなかったのは残念だったけど、いい感じでプレーできたみたいだね。
バディSC中和田 ○ 1-0 交流戦(A)
(木曽山崎スポーツグランド)
(11人制/20分ハーフ)
2014/12/23 FC上大井 ○ 8-1 パーシモン杯6年生大会(ホワイト)
3位パート
(麻生環境センター)
(8人制/12分ハーフ)
第1試合(トッカーノ戦)の内容は悲惨でした。BESTメンバーではないにしろ、全体的に闘争心ゼロ。ホントにやれてるのはハルト、トモヤ、リューキのみ。ほとんどの選手がハイボールを競らない、自陣ゴール前で寄せない、球際で負けちゃうといった内容。ハーフタイムに超ゲキを飛ばし後半なんとか生まれ変わったものの時すでに遅し。特に普段スタメンで出場してない選手は自信がないからか、とにかくボールを持つとゴールを目指すわけでもなく、まずはハルトを頼る状況。そんな気持ちではそりゃ負けるわな。今はチームとして完成形を作る段階。今更ヘディングを怖がるシーンなんか見たくない!!
(得点:ハルト×1、ショウゴ×2、リューキ×4、シュウト×4)
(アシスト:リューキ×3、シュウト×3)
中野島ブルー ○ 2-0
東住吉SC ● 0-1 パーシモン杯6年生大会(ホワイト)
予選リーグ
(麻生環境センター)
(8人制/12分ハーフ)
FCトッカーノ ● 1-5
2014/12/23 GP ● 0-3 パーシモン杯6年生大会(ブルー)
3位パート
(麻生環境センター)
(8人制/12分ハーフ)
元々中野島FCとして1チーム参加の予定でしたが、府中のチームが当日欠席ということで、急遽ブルーチームも参加できることとなりました(万歳)。とりあえず、これで全員参加できるってことで満面の笑みで臨みましたが、さすがに強豪チームばかりで内容は散々・・・技術はともかく、寄せの遅さ、球際の弱さが目立ち、すべての試合で為すすべなしでした。しかしそんな中でも、ユースケ、タダカズ、シオの3人は強い気持ちを持ってしっかり戦えてたと思います。ただ3人が死ぬほど頑張っても、8人制は一人でもサボると成り立ちません。まあ決してサボってはいないんだろうけど、明らかにボールウォッチャーになってる選手が多かったかな・・・まだまだハートの部分が足りないなと痛感した内容でした。
中野島ホワイト ● 0-2
FCパーシモン ● 0-5 パーシモン杯6年生大会(ブルー)
予選リーグ
(麻生環境センター)
(8人制/12分ハーフ)
相東UFC ● 0-3
2014/12/21 レゾン袋井FC
(袋井市)
○ 2-1 LIBERO CUP
1位パート
(ヤマハリゾートつま恋)
(11人制/15分ハーフ)
今大会最終試合。この試合は終始中野島ペース。前半開始3分にハルトの左足シュートが決まる。後半もハルトによる追加点。1点失点してしまったが自分達のペースで試合を行い勝利にて今大会を終了する。優秀選手にケンシロウがゲット!RIBERO FCの皆様ありがとうございました。
酒匂あかつき
(小田原市)
△ 0-0 相手の中心選手を試合開始からケンシロウがとにかくマークして機能させない作戦で挑むが、相手もハルトを徹底的にマークしてきた。何度か決定的な場面がありましたが決定力不足にて得点できずドローになり総合5位6位決定選へ。
HIP SC
(横浜市)
● 0-1 前半は、シュート数など中野島のペースで試合を行っていたが、前半の残り4分にコーナーキックで失点してしまいその後は相手のペースに変わってしまった。少ないチャンスもありましたが相手のナイスキーパーによって得点でいないまま試合終了。
2014/12/20 酒匂あかつき
(小田原市)
○ 4-1 交流戦
(ヤマハリゾートつま恋)
(11人制/15分ハーフ)
試合前、とにかく自分達の出来る事を精一杯行う事を約束で試合スタート。前半13分にセンターバックのトモヤがドリで切り込み自らゴールを決める。後半の3分にヤマトのクロスをカズナリが落ち着いてインサイドにて決める。その後、すぐにマナトのドリ・ドリで自らゴール。とどめにヤマトのコーナーキックをワカのヘディングにて決めて試合終了。
芳川北SSS
(浜松市)
○ 3-0 LIBERO CUP
予選
(ヤマハリゾートつま恋)
(11人制/15分ハーフ)
この試合に勝つと1位通過。負けたら…。とにかくグランドを広く使って相手の裏を狙う事で挑む。前半、ショウゴがゴール前に詰めていた事により先取点。後半もワカ決めてとどめは、お得意なセットプレー。ハルトのコーナーキックをシュウタがヘディングにて決めて1位通過をゲットしました。雨の中皆良くやりました。
IFCうりぼう上野
(三重県)
○ 1-0 6年最後の遠征?上がり調子なので今大会もこのまま良い感じで行える事を願う。第1試合、三重県の1FCうりぼう上野さん。いつも1試合目の入りが悪いが今回は違いましたね。いつもの自分達のサッカーをやろうという気持ちが感じられ前半の10分にハルトのコーナーキックをケンシロウがヘディングで見事に決めて先取点!後半は、相手の調子も上がってきたが何とか守り勝利。さいさきの良いスタートでした。
2014/12/7 稲田FC ○ 1-1
PK(6-5)
多摩区長杯
決勝
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
さあ決勝戦。絶対初優勝するぞってことで、これまたチョー気合を入れて臨む。試合は中野島の寄せの速さが勝り押せ押せの展開。前半何度かシュートを放つも、なかなか決まらずモヤモヤ・・・そんな中、コーナーキックからシュウタがドンピシャで頭で決めて待望の先取点GET。その後も波に乗って結構いい流れ。しかし後半途中、一番警戒していた相手CBにミドルを決められ同点・・・その後も素晴らしい攻撃を見せシュートを放つもののポストに、バーに嫌われる・・そして試合は終了。またまたPK戦へ。しかしこれまた職人リューキが3人を止めて6−5の勝利(こっちも2名外しましたが)。やったぜ初優勝!!あまりの感激に泣きそうになりました。いやあ今日はおいしいビールが飲めるぞ。
バディはるひ野 ○ 5-0 多摩区長杯
準決勝
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
ここが一番の山場と思い、チョー気合を入れました。ところがバディさんは市選抜で3名(5年)が不在。前半ハルトのミドルが決まり勢いに乗ると、後半もトモヤ→リューキ(ドリ→)、キーパーパント→リューキ、ハルト(ドリ→)、コーナー→ユーキ(ダイレクト)で5−0の勝利!!よっしゃ、いよいよ決勝だ!
2014/12/6 枡形FWSC ○ 0-0
PK(2-1)
多摩区長杯
(下布田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
2回戦の相手は枡形FW。終始相手の早い寄せに苦しめられました。何度かチャンスはあったものの、最後まで決められず。試合はPK戦(3人制)へ。ここでPK職人リューキが2人を止めて2−1の勝利!!いやあ危ない危ない。
三田SC ○ 2-1 多摩区長杯1回戦の相手は三田SC。前半は中野島ペースで、ハルトのミドルで先制。さらにリューキ→ハルトで2−0。後半ちょっと余裕を持ってしまい2〜3名を交代。しかしそこから段々悪い流れとなり、逆にパスを回される展開に・・後半残り5分のところでシュートを決められ2−1。こりゃマズイってことですかさず元のメンバーへ。なんとか悪い流れを断ち切り2−1の勝利。うーん、途中から出場した選手はもっと気迫を持って臨もう!
2014/11/29 FC明浜 ● 0-2 中野島招待杯6年生大会(ホワイト)
1位パート優勝決定戦
(上平間グランド)
(8人制/15分ハーフ)
予選は2勝1敗、得失点差で立川九小さんを上回り1位パート決勝へ。大雨でプールと化したグランドではフィジカル・スピードで上回る明浜さんが1枚上手?。決して内容的には負けてないけど、明浜さんは最後の最後キッチリ決めるよね。これに対して中野島はPKも含め何度もチャンスがあったけど、最後まで決めきれず・・。そしてまた優勝を逃す。悔しいけど、やっぱり球際が弱いな。最近パス回しの練習を徹底的にやっているからか、逆に球際が弱くなってる感じ(笑)。どれもバランスよく練習しないとダメだね(反省)。
立川九小SC ○ 3-0 中野島招待杯6年生大会(ホワイト)
(上平間グランド)
(8人制/15分ハーフ)
エスペランサ総和 ○ 2-1
藤沢FC ● 1-2
横浜すみれSC ● 0-7 中野島招待杯6年生大会(ブルー)
(上平間グランド)
(8人制/15分ハーフ)
いやあチンチンにやられたね。やっぱり11人制と違ってごまかしが効かないね。必死にみんな頑張っているのは分かるけど、まだまだサボっちゃいけないところでサボってる選手がいるね。特に、早めに失点すると「あーやっぱりダメだー」みたいな雰囲気が充満し、さらに失点するという悪循環に陥っちゃうね。相手が強いのは分かってるんだから、相手の倍以上走って闘争心むき出しに戦うしかないんだよ。その点、油面戦は何度も危ないシーンがありながらも、なんとか守り切り手応えを感じてたようだね。とりあえず最下位は免れ、予選3位。「良し」としますか。
油面 ○ 1-0
FC明浜 ● 0-5
2014/11/24 寒川SC △ 1-1 交流戦
(寒川小学校)
(11人制/15分ハーフ)
本日も修学旅行やら風邪やらで主力メンバー数名が不在。正直全敗を覚悟したものの、始まってみれば選手それぞれが自分のポジションを責任もって働き、互角以上の出来栄え。狭いグランドでの11人制の中、決してメチャ蹴りすることなく、パスミスはあるもののしっかりつなぐ意識をもってプレーできていたようです。特にトモヤ、ケイタ、ショウゴ、怪我人GKシュウタはいつも以上の出来栄え。主力選手がいないってことで、いつも以上の責任感が見られました。結果的には全試合引き分けで終わったものの、団結力がしっかり見れた内容でした。ホントに嬉しい限りです
(得点:FWマナトのドリブル→)。
△ 0-0
△ 0-0
2014/11/22 YSCC ● 0-5 友愛SC10周年記念大会U12
5位決定戦
(酒匂川スポーツ広場)
(11人制/15分ハーフ)
6年生が学校行事やらで4人のみ。頼みの5年生も新人戦ってことで、4年生11人を引き連れての参戦。正直1勝できれば御の字かっていう状況。しかーし4年生が期待以上の戦いっぷりで、予選最終試合まで1位を狙えるところにいました。結果的に予選5試合目にSCHに0−3で破れ、得失点差で3位抜けとなりましたが、いやあこれは金星でしょう。5位決定戦でYSCCさんにボコられ6位で終わってしまいましたが、12チーム中の6位ですから結構満足。特に4年のソータ、エイシン、ヒカルはひたすらチームのために献身的に走ってくれてたね。もっと驚いたのは試合に負けて泣いていた(悔し泣き)ヒカル&ハルト(4年)の姿。いやあハートがあるねえ。でも6年の4人もホントに頑張ってたね。GKからFWの縦のラインを6年で固め、必死に戦ってくれました(結果的に上手くいったかなと)。6年も4年もお互い収穫のあった1日だったね。
(アシスト:ソータ×1、ハルト×1)
(得点:ヒカル×1、リューキ×1)
SCH ● 0-3 友愛SC10周年記念大会U12
予選リーグ
(酒匂川スポーツ広場)
(11人制/15分1本)
友愛アドバンス △ 0-0
HIP ○ 1-0
町田小川FC △ 0-0
茅野玉川SSS
(長野県)
○ 1-0
2014/11/15 アーセナルサッカースクール市川 ○ 4-3 交流戦
(北市川フットボールフィールド)
(8人制/15分1本)
A最後の試合。立て続けに2点取られて1点返したけどまた1点追加され、このまま負けるかと思ったけど、そこからハルトが3点決めて勝ちきることができた。失点をしてもずるずるいかないで、最小失点におさえる、同点においつく、逆転にもっていけるようになったのは成長かなと思います。3点目のキーパーのファンブルはおまけだな。
ケンシロウ×1
ハルト×3
アーセナルさんには、合計7本の試合を10名ほどのメンバーで対戦いただきありがとうございました。ナイター設備のある新しい人工芝のグラウンドすばらしかったです。また、よろしくお願いたします。
● 0-8 Bの3本目。布陣を変えて挑んだが、跳ね返されてしまった。もう少しみんなねばって欲しかった。相手にボールを回されているときには、味方どうしもっと声を出しあって連動しよう。チャンスもあったので、1点は取りたかったね。
△ 1-1 Aの3本目。1点先制されるも同点に追いついた試合。相手がツートップだから、サイドから攻められた時にディフェンスの一人が引き出されて、逆サイドがあまってそこを狙われていた。どうしても攻め急いで、中盤でパスカットされてしまう場面が多い。ボールの受け手は、あせらず横に開いて確実にボールをもらう動きができるようになれば、攻撃に厚みがでてくるぞ。
リュウキ×1
● 1-3 再びB。さっきはコテンパンにやられたBだったがこちらも布陣を変え挑む。1点は先制されるが、ガクジがボールを奪い、ユキトにつないで最後はマナトが決めてナイス同点ゴール。よしいけると思ったが、その後のゴールキックを奪われての2失点はもったいなかった。
マナト×1
○ 1-0 Aが布陣を変えての2本目。ディフェンスでボールがつながるようになる。ハルトがパスカットからミドルで先制し、そのまま勝ちきる。
ハルト×1
● 0-7 続いてBの試合だが、相手は人数が少ないのでメンバーを入れ替えながらの対戦となり、実力は1試合目と変わらない。そんな状況で、試合は相手に支配されてしまう展開になってしまった。Bのみんなには、もっとしつこく、もっとくらいついていく姿勢が欲しかった。
● 0-1 AとBが交互に試合を行い最初はAから。
試合開始1分に中盤でのパス交換のミスから、そのままミドルシュートで先制点を入れられる。試合の入りはボールを支配できていただけに、もったいない失点だった。アーセナルさんは、夏のLPCカップの時よりボールの詰めと競り合いが強く、ボール回しも声が出て連携できていて実力が数段アップしていた。かなりてごわそうな予感。
2014/10/26 川中島SC ○ 2-1 松村杯PUMAカップ
3位決定戦
(等々力陸上競技場)
(11人制/20分ハーフ)
いよいよ来ました、松村杯3位決定戦。相手は川中島SC。相手には恐いFWがいるので、とにかく気が抜けいない試合となりました。試合はお互い「繋ぐ」はなく、とにかく「前へ前へ」のサッカー。ビビったら負けるぞってことで、相手を上回る「激しさ」のみを指示。前半はこれがうまくいったのか、危ないシーンは全く作らず。逆にこちらはリューキのスピードを活かしスペースへパスを出すと、リューキがドリブルで切り裂き、優しいパス。これをケンシロウがきっちり決め待望の先取点。後半にはハルトのFKが決まり2−0。相手FKから失点したものの、最後まで必死に戦い抜き、なんとか2−1の勝利。キーパーケイトのスーパーセーブあり、FWカンタの惜しいシーンあり、でなんとか見せ場は作れたかな。ただ「前に前に」の気持ちが強すぎて、とにかくボールを蹴りすぎ。もっと中盤での「溜め」や「パス回し」が欲しいよね。まあ結局個人の技術が大事ってことだよね。試合の内容はともかく、70チーム中の3位、おめでとう!!君達はまちがいなく強くなってるよ!!
2014/10/18 川崎フロンターレU12 ● 0-3 松村杯PUMAカップ
準決勝
(等々力第2グランド)
(11人制/20分ハーフ)
チョー気合を入れて望んだ準決勝。相手は川崎フロンターレ。いやあ強いのなんの・・。パーシモン戦で全てを出し切ってしまい、最後までサンドバック状態でした。パス回しはもちろんのこと、ドリブルに入ったら恐い恐い。レベルの違いを見せつけられました。うちはコーナーキック「0本」、シュート「0」。やっぱりこのクラスと対等に戦うためには更なる「個の力、個の技術」が必要だと痛感しました。冬の県大会までに更に「個」を磨き「絶対に好成績を残すぞ」と誓った熊谷でした。
FCパーシモン ○ 1-0 松村杯PUMAカップ
準々決勝
(等々力第2グランド)
(11人制/20分ハーフ)
いよいよ等々力競技場を賭けての大勝負。相手はパーシモン。予想どおり死闘となりました。しっかり繋ぐパーシモンに、「寄せ」しかない中野島。とにかく走り負けないこと、球際で負けないことだけを言い聞かせ、選手たちはそれを最後まで実践してくれました。そして前半、ボランチ「ケンシロウ」が自らインターセプトしドリブルに入ると、重戦車のようにゴールに向かいドリブルシュート。これがキッチリ決まり待望の先取点GET。後半もそのまま勢いを保ち何度か決定的なチャンスがありましたが、結局追加点は取れず。逆に自陣ゴール前で超危ないシーンもありましたが、キーパーケイトが横っ飛びでスーパーセーブ。そして試合はそのまま1−0で終了。いやあよくやった!最後までよく戦ったね!これで等々力競技場GETだあ!!
2014/10/12 バディはるひ野 ○ 2-0 松村杯PUMAカップ
決勝トーナメント
(中瀬グランド)
(11人制/20分ハーフ)
松村杯2回戦の相手は、春季大会で1−3でボコされた「バディはるひ野」さん。しかしあれから半年。厳しい練習を糧に自信を持って臨めました。試合は当然簡単には行かず、お互いどちらが勝ってもおかしくない展開。ただうちの気合と闘争心が勝っていたようで、前半から惜しいシーンが何度もあり。結局前半0−0で折り返すも、後半リューキの鬼のようなドリブルから先取点を奪うと、さらにゴール前の混戦の中、ケンシロウが価千金のボレーを決めて追加点GET!!これで勝負あり。どちらが勝ってもおかしくない展開の中きっちり勝つことができました。特にトモヤの気合のディフェンス、そしてケンシロウ&リューキの最後まで諦めない走り、これがこの結果につながったかと。よくぞここまで強くなってくれた。いやあ監督やってて幸せだ・・・これでBEST8だ!!
2014/10/11 東住吉SC ○ 2-1 松村杯PUMAカップ
決勝トーナメント
(北見方グランド)
(11人制/20分ハーフ)
5年生がアントラーズカップってことで純粋に6年生だけで臨んだ松村杯決勝トーナメント。予想どおりキツイ試合となりました。今いるメンバーでは最高のシステムで臨んだものの、東住にはそれ以上にスゴイ選手がいて、前半5分にはそのスゴイ選手のドリブルからいきなり失点・・・だがしかし、こんなことでは動揺せず。選手たちはこれっぽちも下を向くことなく、自分達でしっかり悪い部分を修正し、ひたすら攻め続けました。そして後半、コーナーから若ちゃんがヘディングシュートを決めて同点とすると、さらにハルト→リューキで逆転に成功。その後も危ないシーンを作ることなく2−1の勝利!!終始声も出ていて好調をキープできてる感じだね。この勢いを続けたいよね!!
2014/10/4 FC大泉学園 ○ 2-0 交流戦(A)
(秋ヶ瀬運動公園)
(8人制/15分ハーフ)
結果的に2勝2分で終わるものの、前半のBESTメンバーはほぼ完璧な内容。特にFWカンタのボールの受け方は素晴らしかった。後ろの選手も安心してカンタにボールを預けていた感じがしたね。CBシュウト&シュウタも交互に前線に上がり、しっかりシュートで終わっていたね。1試合目はいつもの「前に前に、イチかバチかのパス」が仇となりカウンターを食らうシーンもあったものの、それ以降はしっかり後ろで鳥かごを行い、相手を引き出した上で効果的に得点を狙う形ができていたね。いやあ松村杯前にいい仕上がりだと思います。
(得点:カンタ×7、リューキ×1、シュウタ×1、ハルト×1、ユーキ×1)
(アシスト:リューキ×2、ユーキ×1、ハルト×2、シュウタ×1、ショウゴ×1)
Refino △ 3-3
Refino △ 2-2
FC大泉学園 ○ 4-2
小池FC ○ 1-0 交流戦(B)
(秋ヶ瀬運動公園)
(8人制/15分ハーフ)
Aチームに5年2名を含む11人を投入し、残った13名で戦いました。正直全敗を覚悟したものの、なかなか面白い試合を見せてくれました。特に2本目の大泉学園との試合は素晴らしかった。結果的に0−4で敗れるものの、全員が恐ろしい程の気迫をもって臨み、点差以上にいい勝負をしてくれました。特にケンシロウとタダカズは心臓が張り裂けるほど走ってくれました。最後のフィニッシュの精度で敗れたものの、ボール支配率では互角以上だったと思います。30分間ずっと全力で走る選手を見たのは初めてかと・・後半途中、感動してマジで泣きそうになりました。ナイスゲーム!!(シオとケンシロウは最後まで声を出していました。一皮むけた感じです!!)
(得点:オバタ(ミドル)、ユキト→オバタ、ケンシロウ(ボレー))
FC大泉学園 ● 0-4
小池FC △ 2-2
2014/9/28 寒川SC △ 0-0 交流戦
(田端スポーツ公園)
(11人制/15分ハーフ)
松村杯決勝トーナメント前の全メンバの実力を確認する、大事なトレーニングマッチだったのだけれど、全般的にピリッとしませんでした。
守備面ではバランスの悪いポジショニングに加え、ボールが来ると焦って雑なプレーを行い、何度か危険なシーンを作ってしまいました。ファールも多いなぁ。
攻撃面ではミドルレンジからの無理なシュートや、単独でのドリブル突破に誰も付いて行かない淡白な攻撃ばかりで、得点の可能性を感じられない試合でした。
普段、試合に出る機会が少ない選手は、残り少ない時間の中で、こういう機会に精一杯アピールしてもらいたいです。

寒川SCのスタッフの皆様、本日はお誘いいただきありがとうございました。
● 0-1
△ 0-0
寒川SC ○ 1-0 交流戦(TOP)
(田端スポーツ公園)
(11人制/15分ハーフ)
両チームとも5年生が入った事で迫力とスピード感が増した感じがしました。
特に中野島のカンタ、ユウキ、コウジロウの3人トリオは、どのプレイにも意思が感じられ、これに誘導され6年生間の連携も良くなった様に見えました。
前半は淡白な攻撃が多かったけれど、後半には、いろんなアイデアで相手のディフェンスを崩した攻撃が何度も見られ、良かったです。残り3分にはハルトのミドルを相手GKがはじき、リューキが飛び込み得点。
さぁ、この調子で松村杯決勝トーナメント1回戦突破して、波にのるぞ!!
リューキ
2014/9/23 富士見台 ○ 1-0 松村杯PUMAカップ予選
(北見方グランド)
(8人制/15分ハーフ)
一つ前の試合で、ただ今予選1位のミキが負けて(ミキさんは主力選手がバーモントカップ決勝参加のため不在)、勝てば1位抜けが見えてきた予選最終試合。相手は富士見台さん。意地でも1位抜けしたいってことで、かなり気合を入れて望みましたが、試合開始早々トモヤからのパスを受けたユーキが左足で決めて待望の先取点Get!!(いやあこれで気持的にも楽になったよね。)。その後もリューキのドリブルから何度も得点のチャンスあり。ただフィニッシュの精度が悪く追加点はならず。シュートもほとんど打たれず、危なげない試合運びはできたものの、あれだけチャンスを作ったんだったら最低でも2点は欲しいよね。でもまあこの死のブロックで1位抜けは素晴らしい。1点の重みを感じた予選だったね。
2014/9/20 さぎぬまSC ● 0-1 松村杯PUMAカップ予選
(北見方グランド)
(8人制/15分ハーフ)
いやあこの試合に勝って2位以上を確定させたかった。ところが崖っぷちのさぎぬまさんの迫力の凄いこと。前半コーナーキックからこぼれ球を気合で押し込まれ0−1。その後はこちらも逆転せねばと怒涛の攻撃を仕掛けるも、相手の固―い固―い守りを崩せず、そのまま0−1の敗戦。いやあ痛いな・・・負傷者も出ちまった・・・・
大空KSC ○ 2-0 全体的には終始攻めることができたかな。ただ、ボールを奪った後、イチかバチかで前に前にパスを出すため、そのほとんどが相手に奪われるパターン。常にゴールを目指す気持ちは大事だけど、まずは落ち着いてプレーすることの方が大切だな。いかに効果的にシュートまで持っていくかを考えよう!!(前半ハルトのボレー、リューキ→ハルトのボレーで2−0)
2014/9/15 千年SC ○ 2-0 松村杯PUMAカップ予選
(北見方グランド)
(8人制/15分ハーフ)
この試合はリューキが暴れまくり。試合開始早々キックオフボールを奪ってドリブルからいきなり得点(開始12秒で得点)。続いてハルト→リューキで追加点。その後は得点できなかったものの終始攻めることができたかな。特にコーナーキックからヘディングシュートを恐れずにいけてたのはGood!!練習の成果だね。ユーキは体調不良の中、2試合とも最高の動き。清水カップの動きがそのまま出ていたね!シュウタも素晴らしい守りを披露。春先あまりの甘さにボロクソ言ってしまったけど、今では別人。よくぞ一皮むけたね。
金程SC ○ 2-1 先週1敗し現在予選ブロック5位。予選2位以上を狙うには残りの試合全て勝つのが最低条件。いやあこの試合もキツかったなあ。とにかく相手の「寄せ」が早いこと。やりたいサッカーは全くやらせてもらえず。でもそんな苦しい中でも、前半のうちにハルトの素晴らしいミドルとリューキ→ケンシロウで2−0。後半相手FKから失点するものの何とか2−1の勝利!!金程戦が大きなポイントになると見ていただけにこの「勝ち点3」はデカイ。
2014/9/7 柿生SC ○ 8-0 松村杯PUMAカップ予選
(北見方グランド)
(8人制/15分ハーフ)
決勝トーナメントに出場するために、後々の得失点差を考えると1点でも多く取っておきたい試合。前半、ユーキ(ミドル)、シュウト→カンタ、コーナー→シュウトで3−0。後半さらに、カンタ→シュウト、ハルト(ドリ→)、トモヤ→リューキ、ハルト、コーナー→ショウゴで8−0の勝利。グランド状態が最悪の中、効果的に得点できたね。
ミキFC ● 0-2 いよいよ始まった松村杯。予選第1試合の相手は昨日神奈川県チャンピオンシップ3位を飾ったミキFC。噂通り上手かったなあ。技術はもちろん、フィジカル、スピード、そして何より戦う気持ちと全てにおいて素晴らしかった。中野島もコーナーを含め、何度か得点のチャンスはあったものの、最後まで得点ならず。最低でも(引き分け)勝ち点1をGETしたかったけど、なかなか上手くいかないね。とりあえず気持ちを切り替えて予選残り6試合は全部勝つぞ!
2014/8/24 港北SC △ 0-0 交流戦
(川崎市立幸町小学校)
(8人制/10分1本)
FCジェッツさんと港北SCさんとの交流戦。今回は、清水でのジュニアメンバー主体で挑む。
最初の3本の試合は、なんとか勝利。
1本目は、試合開始2分にカズナリのスローインをショウゴがダイレクトで合わせてゴール。
2本目は、6分に相手のパスをケンシロウがカットしゴール。12分は、カズナリのスローインをガクジ⇒ケンシロウだ追加点。
3本目、8分・11分に絶好調のケンシロウが決める。
その後の4本・5本目の試合は、エネルギー切れなのか全員で守り・攻めが出来ていなく敗戦。
最後6本目はなんとか0点で終わった。
今回の試合で攻めはともかく、守りの面でもっと積極的に相手にシュートをさせない様体を入れてデフェンスをしていかなければなりません。守りでは絶対に負けないぞ!という気持ちがあれば実際に行動すれば良い事である。
FCジェッツ様、また宜しくお願いします。
FCジェッツ ● 0-1
港北SC ● 0-2 交流戦
(川崎市立幸町小学校)
(8人制/15分1本)
FCジェッツ ○ 2-0
港北SC ○ 2-0
FCジェッツ ○ 1-0
2014/8/19 東舞子SCA
(兵庫)
● 0-5 第28回全国少年少女草サッカー大会
2位トーナメント 2会場B2
(FC Jr.)
(8人制/20分ハーフ)
2位トーナメント決勝の相手は兵庫の「東舞子SC」。いやあ強かった。スピード、パスワーク、激しさ、そして球際の強さはレジスタさんのようでした。40分間何もできず、耐えるばかりの試合となりました。結局0−5の完敗・・・2位トーナメント準優勝で終了となりました。まあそれでも、トモヤ、カンタが不在の中、256チーム中19位は立派です。このメンバーでよくぞここまで戦ってくれたなと、今は感謝と誇りで胸が一杯です。
西奈 SSS
(静岡)
○ 2-0 第28回全国少年少女草サッカー大会
11位トーナメント 11会場B2
(FC Jr.)
(8人制/20分ハーフ)
早いもので最終日になってしまった。
最初は、褒められる試合では無かったが、日に日に皆、頑張って戦っていました。何とか最終日もこのままで行こうと最終試合に挑む。
前半の14分、ショウゴの先制。後半の1分はユウスケのクロスをゴール前での混戦をカズナリが決める。
この試合を0点で抑えたので最初の目標達成! 9人でこの5日間、怪我人も出なく何とか戦ってきました。これからも守りは絶対に負けないという気持ちで頑張って行こう!
2014/8/18 本町田FC
(東京)
○ 1-0 第28回全国少年少女草サッカー大会
2位トーナメント 2会場B2
(FC Jr.)
(8人制/20分ハーフ)
この試合はきつかった。相手の方が上手いのは分かっていたから、まさしく体を張って走りまくり、最後まで諦めずに戦い抜きました。その結果、コーナー→相手オウンゴールで1−0の勝利!!久々にいいもん見せてもらいました。やっぱりこんだけ気合が入ってると強いよね。これで全国BEST20位以内が確定!!
アクア愛西A
(愛知)
○ 6-2 7年ぶりの蛇塚グランドです。天然芝がチョー綺麗なこと。試合はというと、FWケンシロウがめちゃめちゃ走りまくり、しかもキレキレで先取点を奪うと、その後も怒涛の攻撃。2失点したものの、6−2の快勝!結構満足です! 
(ケンシロウ(ミドル)、ユーキ(ミドル)、シュウト(ミドル)、リューキ→タダカズ、リューキ(ドリ→)、ハルト(ドリ→)で6得点)
春日部幸松JFC
(埼玉)
○ 2-1 第28回全国少年少女草サッカー大会
11位トーナメント 11会場B2
(FC Jr.)
(8人制/20分ハーフ)
この試合からだいたい力の差が無くなってくる。(たぶん)
第1試合は、前半15分にゴール前で相手にFKを与えてしまい失点。その後、得点奪えず終了。
2試合目は、前半15分。相手のミドルュートをシオが止めたが、キャッチ出来ず先制点を奪われる。だが、皆諦めないで頑張っていたおかげで。後半の開始3分にショウゴがキーパーをかわして無人のゴールに決めて同点。16分は、ゴールキックをユウスケがカット。そのままゴールして逆転勝利。
富士第二 SSS
(静岡)
● 0-1
2014/8/17 名古屋イーグルスA
(愛知)
● 0-2 第28回全国少年少女草サッカー大会
レスティ・セユーズカップ 11会場
A1位トーナメント
(FC)
(8人制/20分ハーフ)
いよいよ来ましたベスト16を賭けての戦い。相手は名古屋イーグルスA。苦しい戦いになるとは予想していたものの、相手10番が超スゲー選手で、この10番にやられてしまいました。スピード、テクニックすべてにおいて別格で、最後まで押さえることができませんでした。やっぱりそう簡単には優勝させてくれないね。。。ということで、16チーム中の2位でした。
飯田F SSS
(静岡)
○ 0-0
PK(2-1)
第28回全国少年少女草サッカー大会
ヴァロル・飯田カップ 12会場
B3位トーナメント
(FC Jr.)
(8人制/20分ハーフ)
大会3日目、この日は1試合のみ。午後は皆で川遊びの予定だが、試合内容によっては中止のプレッシャー。
この試合は、何本か危ない場面が多々ありましたが、相手のシュートが枠外のおかげで得点動かないまま試合終了。
恐れてたPK戦に突入してしまった。3人のPK ショウゴ・カズナリ・シオの順番で開始。
中野島は後攻、相手の1番目はキッチリ決めて中野島の1番ショウゴ。落ち着いて決める。相手2人目は枠外に外し中野島2人目のカズナリ。ゴール右上に決める。相手3人目。これが失敗すると勝利。皆でシオを見つめる。相手のキックがキーパーのほぼ正面。これを止めて勝利!
この試合は、安心して見れませんでしたが、とても楽しかったですね。
2014/8/16 FC佐倉
(千葉)
○ 6-0 第28回全国少年少女草サッカー大会
レスティ・セユーズカップ 11会場
A1位トーナメント
(FC)
(8人制/20分ハーフ)
さあいよいよBEST32を賭けての戦い。扁桃炎でシュウタを欠き、忠和は風邪でダウン。8名ピッタリでの試合となりました。選手達には今までにないくらいの気合いを注入して臨み、選手達も気合いが入ったのか、終始押せ押せの展開でプレーができました。パスワークも文句なしで、今まで見た中で一番いい内容だったかな。結果的に6−0で勝利しベスト32が確定!!(ハルト(ミドル)、ハルト→ケイタ、ハルト→ケンシロウ、リューキ(ミドル)、ハルト→リューキ、ユーキ(ミドル)で6−0の勝利)
名古屋イーグルスB
(愛知)
○ 4-1 第28回全国少年少女草サッカー大会
レスティ・セユーズカップ 11会場
A1組リーグ戦
(FC)
(8人制/20分ハーフ)
相手は5年生中心のチームだったけど、いやあ素晴らしいチームだったなあ。得失点差を考えると、大量得点が必要だったものの、相手の素晴らしい守りをなかなか崩すことが出来ませんでした。ただ結果的には予選リーグ1位抜け決定!!とりあえず最低の目標は達成!(ハルト(ミドル)、ハルト(左のミドル)、ケイタ→ケンシロウ、ケンシロウ→リューキで4−1の勝利)
犬山クラブA
(愛知)
● 0-3 第28回全国少年少女草サッカー大会
ヴァロル・飯田カップ 12会場
A3位トーナメント
(FC Jr.)
(8人制/20分ハーフ)
大会2日目の第1試合 この試合に勝てばミニカップを2位通過できましたが。
試合開始3分に失点。その後、攻めて・攻められとそのまま試合終了。
第2試合 良い所無く、前半10分コーナーキックから失点、13分にはゴールキックをカットされ失点。
後半5分DFを突破され失点。0対3で敗戦してしまった。
アストロンFC
(福島)
● 0-1 第28回全国少年少女草サッカー大会
ヴァロル・飯田カップ 12会場
A1組リーグ戦
(FC Jr.)
(8人制/20分ハーフ)
2014/8/15 FC.LESTE
(静岡)
○ 4-0 第28回全国少年少女草サッカー大会
レスティ・セユーズカップ 11会場
A1組リーグ戦
(FC)
(8人制/20分ハーフ)
予選第2試合目の相手は、ホームのFC LESTE。結果的に4−0で勝てたものの、テクニック、パス力は抜群でした。終始寄せを速くし、ひたすら走り続けた結果、いい試合ができたと思います。キーパーケイトのスーパーセーブもあり、見応えのある内容でした。(ハルト(ドリ→)、リューキ→ケンシロウ、ハルト→ユーキ、若ちゃん→リューキで4−0)
アオヤマSC
(大阪)
△ 2-2 前半は中野島ペースで進むものの、なかなか得点できず。逆にカウンターから失点。ハルトのFKで同点とするものの、さらに失点し1-2。そのまま試合は進み、半ば諦めていたところ、残り数秒のところでリューキのロングシュートが奇跡的に決まり2-2同点。いやあ首の皮一枚つながった感じだな。
FC時之栖
(静岡)
△ 1-1 第28回全国少年少女草サッカー大会
ヴァロル・飯田カップ 12会場
A1組リーグ戦
(FC Jr.)
(8人制/20分ハーフ)
5日間に及ぶ6年最後の清水カップがスタート!今大会の目標は、とにかく失点を少なくする事。特に、TOPチームの失点数以下にする。(得点力は少ないが、この目標ならできる?)この目標で頑張ってきました。
1試合目 前半の13分・16分と失点スタート。ハーフタイムで気持ちを入れ直し、後半の開始4分にカズナリのミドルが決まり1点返したものの、後半の15分にまた失点し1対3で敗戦。
昼食後の2試合目 試合が動いたのは、後半開始1分。相手のゴールキックをショウゴがカット!そのまま持ち込み先制点を奪う。その後、先制したものの、7分・9分と失点。16分にショウゴのクロスをガクジが決めてなんとか同点に追いつき試合終了。
勝てる試合と思いましたが・・・。
もっと皆で走るベシ!
光井SC
(山口)
● 1-3
2014/8/13 FCパーシモン ● 1-2 交流戦
(麻生水処理センターふれあいの丘)
(8人制/20分1本)
お盆の時期ってことで、お互いBESTメンバーは揃わず。それでも2勝6敗の差は総合力の差。相手は誰が出ても同じような展開ができるものの、中野島は普段TOPで出ていない子が出るともうボロボロ。そんな中でもユキト、レンは死ぬほど戦ってたけどね。TOPはというと、ショボイ試合ばかり。相手が上手いだけに防戦ばかりになるのは分かっていたけどね。「守りはシュウトが中心に」、「責めはハルトが中心に」って構図は終始変わらず。うちも誰が出ても自らが「主役」の動きをしないと、このクラスにはずっと歯が立たないよね。
(得点:ハルト×4、ケイタ×2、ケイト×1、若ちゃん×1、リューキ×2)
(アシスト:ハルト×1、オバタ×1、ショウゴ×1、ケイタ×1)
○ 3-2
● 1-3
● 0-2
● 2-4
● 0-2
● 1-3
○ 2-0
2014/8/10 浜田山FC △ 2-2 第16回エルシエロカップ
(アミノバイタルフィールド)
(8人制/12分ハーフ)
台風の中始まったエルシエロカップ1回戦。相手は浜田山FC。きっちり勝って勝ち点3をGetしたいところ。ところが何と開始十数秒で相手FWの素早いドリブルから失点。ただ最近は選手たちも試合慣れしてきたのか、全く慌てることなくプレー。前半は無得点で終了したものの、後半早々若ちゃん→ケイタで同点。さらにシュウトの豪快なミドルで逆転に成功!!このまま勝てるかと思いきや、いつもの悪い病気が出たのか、残りちょっとのところで守りが甘くなり豪快なミドルを決められ2-2の同点に。あちゃーまたやっちゃったね。1点の重みを毎回伝えているけど、なかなか上手くいかないなあ。この後大雨で本大会は中止へ。素晴らしいグランドなだけに最後までやりたかったね。
2014/8/9 大沢FC ● 0-3 交流戦
(こどもの国グランド)
(8人制/20分ハーフ)
1本目、2本目はABともに文句なし。つなぐ意識も高く効果的に得点でき、やりたいサッカーがしっかり出来た感じ。ただ本当の勝負は3本目だったね。相手がBESTメンバーになると何もできず。球際の弱さから1対1の局面で負けっぱなし。決して展開は悪くないものの、大事なところでボールを奪われてたね。まあ今のままでは清水カップでも50位止まりだな。絶対に球際勝負では負けないってところを見せて欲しいな。
(得点:リューキ×3、ハルト×3、ショウゴ×1、若ちゃん×1)
(アシスト:ハルト×2、ケイタ×1、シュウト×1、リューキ×1)
大沢FC ○ 5-3
Jスポーツ ○ 3-0
2014/8/5 アーセナル市川SS ○ 3-2 第3回カーコンビニ倶楽部LPCカップ2014
決勝大会
(しんよこフットサルパーク)
(11人制/15分ハーフ)
決勝トーナメント敗者同志の戦いだが、楽しみながらもすっきりと勝ちたい試合です。前半風上でボールを両サイドの前に展開出来て良い展開です。5分にゴール前にしっかり詰めてコウジロウ、8分にタダカズの縦パスからリュウキがドリブルで持ち込んでシュート、10分に再びリュウキと続けて3得点。その後は、前半終了間際のPKと後半終了間際のコーナーキックから失点。PKはジャジが微妙でしたが、後半終了間際の失点はいただけません。まだまだ勝ちきれないという課題は残りますが、LPCカップを通しPK戦を除いて、負けてないんです。負けない試合ができるようになったことは、進化出来てると思います。主力3選手がいないなか、良く戦った1日でした。
得点 コウジロウ、リュウキ2

また、今日1日の得点王と優秀選手が発表されました。得点王はリュウキ。優秀選手にシュウトが選ばれました。リュウキ、シュウト、おめでとう。優秀選手のシュウトは来年1月のスペイン遠征メンバーです。
大森FC ● 1-1
PK(1-3)
3日の日曜日を乗り切った成長が出せるか期待の第1試合。風が強くグラウンドも狭くボールを回すには厳しい状況で、どんな戦いが出来るか。風下の前半、アップ場所がなく試合前はグラウンドで5分間のシュート練習のみで、ピリットしない出だし。4分にコーナーキックを得て、シュウタのキックがドンピシャ、リュウキが決めて先制。その後は、連日の暑さと試合のためか、出足が鈍いまま前半終了。後半は風上でもあり追加点を期待したいところだが、なかなかボールがおさまらない、混沌とした状態が続く。残り1分、3日の第1試合と同じように失点。痛恨の失点、また辛抱できませんでした。攻められた時にボールを蹴りだそうとするんだけど、触るだけでなかなか外に蹴り出せない。そこを押し込まれてしまった。風上を活かした戦い方が出来なかったのが残念でした。PK戦は、追いつかれた弱みか、相手の勢いか、残念ながら敗退。本当にもったいない試合でした。悔しいです。一昨日と同じ展開だけど、違うことはトーナメントで上位進出がかかっているということ。絶対に勝ちきらないといけない試合でした。
得点 リュウキ1
2014/8/3 ブルーイーグル ○ 4-0 第3回カーコンビニ倶楽部LPCカップ2014
決勝大会
(アミノバイタルフィールド)
(11人制/15分ハーフ)
8月5日の決勝大会に進むためには、4点差以上で勝って、2位を確保する必要があるが、序盤は引き気味の相手になかなかシュートまで持っていけない展開でした。でも、10分GKケイトのクリアキックからカンタ、13分にトモヤの左からのアーリクロスにカンタと連続ゴール。後半もなかなかゴールが奪えない展開、コーナーキックにケンシロー投入するも惜しくもノーゴール。そんな中、12分にハルトがフリーキックを直接ゴール。あと1点。残り1分、コーナーキックにワカが頭で合わせて4点目のゴール。そしてホイッスル、試合終了。自力で決勝大会進出を決めた、劇的なゴール、ナイスゲームでした。この試合が始まる前に皆で円陣を組もうと言う声がチームの中から出てきたり、試合中は気持ちを切らさず戦えた、成長が感じられた1日でした。本当の成長かどうかは、次の8月5日の決勝大会で見せてもらいます。
得点 カンタ2、ハルト1、ワカ1
レフィーノ △ 0-0 対戦相手は7月23日に0ー7で破れたレフィーノさん。今日は雪辱したいところ。第1試合と違い皆当たりが強くなって、序盤はボールを支配する展開。徐々にボールを支配し、攻撃の調子が上がってきたレフィーノさん。キーパーのケイトも大きな声を出して、積極的に前に出てナイスセーブ。皆、集中力を最後まで切らさず耐えた、ナイスゲーム。
ALADORO △ 1-1 スペインに向けての第一歩がスタート。
昨日に続き猛暑の中、人工芝特有の下から込み上げてくる熱気とも戦わないといけない状況で、どこまて戦ってくれるか期待したいところでした。しかし、いつもながらの第1試合の立ち上がりの悪さか、終始ボールをキープされて防戦一方の展開。昨日の8人制から11人制に変わったことが影響してるのか。でも、やることはいつもと同じ、必ず1対1に勝つ、相手より先にボールに触ることが全く出来ていなかった。でも、イシからカンタへの縦パスは惜しかった。なんとか前半持ちこたえて、後半8分ハルトのミドルシュートが決まり待望の先制点。ボール支配も徐々に出来てきて、このまま終了かと思ったラスト14秒前に、相手の左スローインから上がり気味のディフェンスの中央の裏にスルーパスを出されて同点を許してしまった。痛恨の失点。勝ちきるという意志と責任感、チームとしての連帯感が足りないと感じた試合でした。
得点 ハルト1
2014/8/3 五本木 ● 0-2 油面招待サッカー大会
(目黒区砧サッカー場)
(8人制/20分ハーフ)
大会2日目。TOPはLPCカップなので、Bチームにて挑む。予選3位(3チーム中)通過でしたので3位パート・トーナメント。
清水カップに向けてどの位戦えるか楽しみでしたが、実際試合が始まるとパスを出したらそれだけ。1対1も体を張って戦っていなく残念な内容でした。2試合目はいくぶん戦えていましたが体力面で・・・。さすがに暑さに負けた?でも相手も同じという事を忘れないで下さい。清水に向けてもっと体力作りが必要ですね。
得点者:ショウゴ(ミドル!)
鷹の子 ● 1-6
2014/8/2 江東フレンドリー △ 1-1 油面招待サッカー大会
(目黒区砧サッカー場)
(8人制/20分ハーフ)
この試合に勝てば2位確保で上位トーナメントに進める、勝つ必要がある試合でした。前半は8分に右サイドリュウキに縦のボールが来て縦にドリブル、センターリング、ゴール前でトモヤが合わせてナイスゴール。その後も、いい展開があり主導権を握りながらも得点できず後半へ。後半もまずまずボールを展開出来てたが5分にゴールキックをカットされ失点。その後は、攻めたものの、シュートを自分で決めてやるという積極性に欠けるシーンもあり得点できず。勝ちきるという気持ちをもっと持ってもらいたいと痛感した試合でした。
富士見丘 ● 0-2 試合開始から全く走れていない。夏休みに入って日頃練習しているかしていないかが選手によってはっきりでていましたね。1対1にことごとく負けてボールをキープ出来ず、パスがつながらない展開。前半はなんとか乗り切ったものの、後半耐えきれず失点し追加点を取られて終了。結果的に2点目の失点が痛く得失点差で下位トーナメントになってしまいました。惜しいチャンスもあっだけに、もっと気迫を見せて欲しい試合でした。
2014/7/23 若草FC ○ 3-2 Refino CUP 2014 夏の陣U-12 1st
順位決定戦2回戦
(清瀬下宿第三運動公園サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
強豪のレフィーノ、レジスタとの予選組。今までの練習の成果を出し切り、LPC,清水に向けてどこまで戦えるかの力試しカップ戦として挑みました。レフィーノ戦は前半0?0、後半に失点7、最初の失点で完璧に足が止まりましたね、戦闘能力ゼロ!暑さは相手も同じ!前半の様に士気を皆で声出し合って再度盛り返し戦う気持ちをもっと見せて欲しかったです。前回のネオス戦と同じ諦めモードが早すぎます。2試合目は全国チャンピオンのレジスタ戦。10番のツバサ君とも戦える事もあって士気が高まります。1試合目の反省をし、胸を借り挑む。前半0-3、やはりスピードも個人技も正確なパス回しも圧巻でしたが、必死に走り回りしっかり戦えていましたね!練習で培った『繋ぐ』の意識も高く、攻撃に関しても相手ゴールを何度も脅かすシーンも沢山有りました。後半リュウキが運びカンタが落としてケイタがゴール!この素晴らしいチーム相手に果敢にも最後まで挑戦し続けた気持ちは素晴らしかったです!この気持ちと個の精度が上がればもっと良くなると思います。3位トーナメントは打ち合いになりましたね!失点されてからの逆転劇の連続で最後までハラハラ...の試合でした。集中し全員が走り回れば結果はついて来ます。しかし、1点リードのしていてもさらに集中すべし!失点が多過ぎます。気持ちの余裕から集中力が散漫になり、足が止まる...また失点。最後まで攻守共に走り続けろ!後、ボールをもらう位置、タイミングが修正必要だね。見方ボールになる時の動き出しが全員遅過ぎます。練習成果の力試しカップ戦!良い勉強になりましたね。成績は3位パートのトップで終了12チーム中9位。1位パートトップはレフィーノ94、2位パートトップはレジスタFC、でした。主催のレフィーノさん初め、レジスタFCさん、ビートル11さん、若草FCさん、ありがとうございました。
得点:ケイタ×1、リュウキ×4、ショウゴ×1、ハルト×1、シュウト×1、カンタ×1
アシスト:カンタ×2、ワカ×1、リュウキ×1
(戸舘)
ビートル11 ○ 5-4 Refino CUP 2014 夏の陣U-12 1st
順位決定戦1回戦
(清瀬下宿第三運動公園サッカー場)
(8人制/25分1本)
レジスタFC ● 1-5 Refino CUP 2014 夏の陣U-12 1st
予選リーグ
(清瀬下宿第三運動公園サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
Refino94 ● 0-7
2014/7/21 エンジョイSC ○ 5-1 交流戦
(丸子橋第3グランド)
(8人制/20分1本)
今日のテーマも「繋ぐ」。まるで24時間テレビのようですが、キーパー「ケイト」を中心とした後ろでの繋ぎ(鳥かご)が効果的にできるかどうかを中心に見ました。これが結構ツボにはまり、これにより縦のパスが活きて、いつも以上に得点につながったと思います(引き付ける→攻撃)。当然鳥かごのミスから失点したシーンもありましたが、確実に選手たちの意識が変わってきていることを確認できました。これからの試合が楽しみです。ただし、鳥かごが上手くなることが目標ではなく、当然目指すべきはゴール。これは忘れてはいけない!!
(得点:カンタ×1、トモヤ×3、ユーキ×3、リューキ×1)
(アシスト:ケイタ×2)
○ 2-1
● 0-1
● 0-1
○ 1-0
○ 1-0 交流戦
(丸子橋第3グランド)
(8人制/20分1本)
Aチームのようには繋ぐことはできないものの、しつこい守りと、諦めない気持ちでいい勝負ができたかな。私の口癖「技術がなくても、必死に戦えば何とかなる!」が具現化できたゲームでした。練習の成果はちゃんと出ています!!
※常にAチームでプレーしてきた「若ちゃん」。今、若ちゃんに何が足りないか必死に考えてほしい。これまでは身体能力で何とかなったものの、この先は今のままでは厳しいよ。何が足りないか、何が必要かは常に伝えてきたつもり。後は若ちゃんが考えよう。
(得点:ユースケ×1、ヤマト×1、ケンシロウ×1)
△ 1-1
● 0-1
○ 1-0
2014/7/20 ジュントス(A) △ 0-0 交流戦(A)
(南加瀬ふれあい広場)
(8人制/20分1本)
シュウト&ハルトが不在の中、どこまで戦えるかがポイント。選手たちも頼る主軸がいないってことで、一人ひとりが責任感を持って戦えたようです。おそらく、今まで見てきた中で一番の出来栄えではないかと。特に、ショウゴ、ソウタ、ケンシロウは最高のパフォーマンス。これまでうるさく指導してきたことが一気に花開いたような感じでした。常に今日のようなプレーができたら文句なしだよね。5年のユーキにいたっては完全にゲームを支配(特に胸トラ→ボレーでの得点は美しいの一言)。希望が持てる内容だったと思います。
(得点:ユーキ×1、カンタ×1、マナト×1、ケンシロウ×2、タダカズ×1)
(アシスト:リューキ×1、ショウゴ×1)
○ 1-0
○ 2-0
ジュントス(B) ○ 2-0 交流戦(B)
(南加瀬ふれあい広場)
(8人制/20分1本)
○ 1-0
2014/7/5 日立トレセン
(茨城)
○ 1-0 NIKEアントラーズカップU12予選(鹿島ラウンド)
(神栖市海浜運動公園)
(8人制/20分1本)
楽しみにしてました!アントラーズカップ(予選・鹿島ラウンド)。強豪ぞろいの中、どこまで戦えるか疑問でしたが、全員必死に力を出し切り、結果的には4勝1敗でネオスFC、パーシモンと並び、「勝ち点12」で終えることができました。ただ、4試合目のネオスFC戦での5失点が響き、得失点差で予選落ちとなってしまいました。

どの試合も苦しい戦いでしたが、ただし今までと違うのは、先取点を奪ってきっちり1−0で勝ち切る試合が増えたこと。特にパーシモン戦では予想以上の力を発揮し、金星GET!!さすがに試合内容は8:2でパーシモンですが、勝ち切ったのは素晴らしい(ただ、全てをパーシモン戦で使い切り、ネオス戦では「抜け殻状態」だったけどね)。ゆっくりだけど確実に前進している。あとはひたすら練習するのみ。そして、今日も数名には厳しいことを言ったけど、そこが修正できないと、チームは優勝できないよ。
(得点:カンタ×3、トモヤ×1、リューキ×1、ハルト×1)
(アシスト:リューキ×1)
ネオスFC
(埼玉)
● 0-5
FCパーシモン ○ 1-0
古河電池
(福島)
○ 3-1
中根FC
(茨城)
○ 1-0
2014/6/1 津田山FC ○ 2-0 交流戦(A)
(宇奈根グランド)
(8人制/15分1本)
どの試合も「押せ押せ」ではありましたが、内容的には決して褒められるものではありませんでした。特に最後のフィニッシュの場面は「雑」の一言。完全に崩せるような場面でも、無理にシュートを放ち、得点できずって場面が多すぎ。最近、1対1の練習にこだわり過ぎて、その辺が疎か(おろそか)になってたかなあ・・決めるべきところをキッチリ決める。次の課題はこれだね。
(得点:タダカズ×1、ハルト×2、マナト×2、リューキ×2)
(アシスト:リューキ×1、ハルト×2、ショウゴ×1)
GHU △ 0-0
津田山FC ○ 3-0
GHU ○ 2-0
GHU △ 0-0 交流戦(B)
(宇奈根グランド)
(8人制/15分1本)
1勝1敗1分けという結果ですが、全試合を通じて内容的には決して負けてはいなかったと思います。1本目はキーパーへのバックパスからのミスで失点しましたが、攻めてる時間帯はむしろ中野島の方が多かったと思います。「寄せの速さ」と「球際の強さ」では十分に練習の成果が出ていたかなと思います。ただボールを奪った後のプレーはまだまだ。せっかくインターセプトしてボールを奪っても、またすぐにボールを奪われるシーンばかり。この辺は個人の技術が重要だよね。
(ユースケ→ショウゴ)
津田山FC ○ 1-0
GHU ● 0-1
2014/5/31 大岡山 ○ 3-0 LPCカップ予選
本戦決定戦
(目黒区砧サッカー場)
(8人制/20分1本)
いよいよ「アミノバイタルフィールド本戦」を賭けての決定戦。相手は大岡山。この試合も終始中野島ペースで運べました。特に5年生のイシ、ユーキ、コージローは全試合を通じていつも以上の出来栄え。ほぼノーミスで貢献してくれました。得点も、ハルト(ミドル)、ハルト→タダカズ、ケイタで3得点。危ないシーンを一度も作ることなく、無失点での本戦決定。今年もスペイン行きの選手を出したいね!!シュウト、カンタ抜きでの勝負も、思った以上の内容。主力がいなくてもいつでも戦えるよう、引き続き頑張ろう!!
飛田給FC △ 0-0 LPCカップ予選
(目黒区砧サッカー場)
(8人制/20分1本)
この試合も終始押せ押せ。しかし得点できず・・・20分1本ってことで得点するのは難しいかなって思っていたけど、それにしてもゴールに嫌われているかな。結局この試合も0−0で合計勝ち点「2」。予選2位抜けで、Dブロック1位との対戦に・・
ヴィトーリア目黒 △ 0-0 今年で第3回目となったLPCカップ。第1回大会優勝、第2回大会3位と、縁のある大会。ところが、いきなり予選第1試合からヴィトーリア目黒。正直、負けを覚悟して臨むも、終始押せ押せの展開。20分1本の勝負の中、いつでも点が取れるような展開でしたが、結局無得点で終了。決定的なシーンが何本もあっただけに、勝ち点3をGETできなかったのは痛かったな。
2014/5/18 横浜GSFC ● 4-5 全日本少年サッカー大会神奈川県予選
(茅ヶ崎小学校)
(8人制/20分ハーフ)
この試合に勝てば中央大会進出。選手たちもいい雰囲気の中スタートできたと思いきや、開始10秒でユーキが足を蹴られアウト(それでもファールは取られずいきなり失点・・)。そこからは失点ばかり。後半序盤で既に0−5・・・しかし選手たちは決して諦めず・・そんな中ハルトのミドルが決まると、リューキ→カンタ(2-5)、コーナー→ユーキ(3-5)、リューキ(ドリ→)(4-5)で1点差まで追い上げる・・が、しかしこれでタイムアップ。序盤の失点が最後まで効いてしまったね。あの時ああすれば良かった、なんて後悔が未だにあるけど、それにしても5失点はいただけないな。この悔しさを決して忘れるな!!
飯島FC ○ 1-1
PK(3-2)
前半は中野島ペース、後半は飯島ペース。前半ロスタイム、ケイタ→ハルトで1−0。後半相手に追いつかれ1−1。そしてまたもやPK戦へ。リューキが1本止め、ハルト、カンタ、シュウタがキッチリ決めて3-2の勝利!!さあいよいよブロック決勝だあ!!
2014/5/11 砧南FC △ 2-2 交流戦
(砧南中学校)
(8人制/15分1本)
全日予選を勝ち抜くために、「とにかく蹴らずに、意図をもって細かいパスを繋ぐ」をテーマに、あえてキーパー(シュウタ)を中心に後方で鳥かごを実施させました。
正直、グランドが狭いため、どこからヤられてもおかしくないかなと思っていましたが、これが何と思った以上にパスが繋がり、無駄のない動きでプレーが出来ていました。
さすがにTOPチームといえども、控え選手主体の試合は上手くいきませんでしたが、スタメン組は満点に近いパスワークで相手を翻弄していました。今日のような高い意識で常にプレーできたら、必ず結果は残るかな思えた内容でした。相変わらず5年生のカンタ、ユーキの動きは素晴らしい。6年を相手に1対1の局面でも絶対に負けず。この状態を維持してもらいたですね。
(得点:リューキ×3、カンタ×4、ケンシロウ×1、ハルト×5、コージロー×1、オバタ×2)
(アシスト:ハルト×5、リューキ×3、ユーキ×1)
瀬田FC ○ 6-0
桜町FC ● 0-1
砧南FC ○ 4-2
瀬田FC ○ 2-0
桜町FC ○ 2-1
2014/5/10 今宿少年SC ○ 0-0
PK(4-3)
全日本少年サッカー大会神奈川県予選
(茅ヶ崎小学校)
(8人制/20分ハーフ)
いよいよ始まった全日予選。この日も結局スタメン組のキーパーケイト、シュウト、ケイタ、トモヤが怪我で出場できず。キーパー代役としてオバタを指名するも、午前中の練習で突き指・・。5年のキクも腹痛で欠場・・・。いやあキツいなあ。そして試合内容もイマイチ。一人ひとりは頑張ってるんだけど、相手を見ないでキック、パスが多過ぎて、結局自分たちで苦しんでるな。キーパーと1対1のシーンなど決定的なチャンスが5〜6本あったけど、これも決めきれず、結局0−0で終了。試合はPK戦へ。ハルト、カンタ、シュウタ、リューキ全員が決めて何とか4−3で勝利。とりあえず良かった・・・でも、この先も苦しいことに変わりなないね。
2014/5/4 FCパーシモン ○ 2-0 交流戦
(長津田小学校)
(8人制/20分1本)
パーシモン6年Aには完敗・・・春季大会では何とか引き分けられたけど、8人制ってことで「ごまかし」は一切効かず、一つのミスが命取り。完全に実力負けでした。パーシモンさんはボールを持っていない選手の動きが素晴らしく、常にパスの出しどころが複数あり。うちは一人ひとりは頑張っているものの、常にパスの出しどころが全くなく苦しい展開ばかり。全日前に強豪パーシモンさんと何本も試合ができてホントにうれしいけど、課題がありすぎてどこから修正しようって感じかな。せめて球際の勝負では負けたくないんだけどなあ。
(得点:シュウト×1、リュウキ×4、コウジロウ×2、ケンシロウ×1、ハルト×1)
(アシスト:ハルト×2、リュウキ×1、ケンシロウ×1、キク×1、シュウタ×1)
○ 3-0
○ 1-0
● 0-3
● 1-2
● 0-3
○ 2-0
● 0-1
FCパーシモン(5年) ● 0-1 交流戦(B)
(麻生環境センター)
(8人制/20分1本)
相手は5年生とはいえ、やっぱり上手いよなあ。結果だけ見れば五分五分に見えるけど、内容的には相手の方がいいサッカーしてたよね。こちらも全員がボールに関わろうとするパーシモンと、一人ひとりは頑張っているけど他人任せの中野島。どちらが素晴らしいサッカーをしているか一目瞭然だよね。それにしても、最初の1・2本目は動きがひどかった。気合いを入れて3本目からやっとみんな必死に戦うようになったけど、はっきり言って遅いよね。最初から全力を出そうよ。
(得点:小畑×2、ケンシロウ×1、ユースケ×1、マナト×1、タダカズ×1)
(アシスト:ガクジ×1、ユースケ×1、ショウゴ×1)
△ 1-1
○ 2-1
△ 0-0
○ 1-0
● 2-4
● 0-1
2014/4/29 はるひ野バディSC ● 1-3 斎藤旗争奪川崎市春季大会
決勝トーナメント
(等々力多目的広場)
(11人制/20分ハーフ)
2回戦の相手は「はるひ野BSC」。噂には聞いていたけど、いやあ予想以上に強かった。悔しいけど、「ボールへの寄せの速さ」、「球際の強さ」、「パスワーク」、「キックの精度」全てにおいて相手が上でした。特にうちの弱点「ハイボールの処理」でミス連発。これではこのクラスには勝てないよね。この1ヶ月、結構ヘディングの練習はしてきたつもりだけど、いざ公式戦となるとそう簡単にいかないなあ。ただ、そんな中でも先取点を奪ったハルトのドリブルからの左足のシュートは素晴らしかったね。みんなももっとゴールを目指そう!!
津田山FC ○ 2-0 決勝トーナメント1回戦の相手は津田山FC。予想どおりガツガツ来る相手でした。前半はなかなかボールが落ち着かず、完全に崩す攻撃もできず(危ないシーンはなかったけどね)。そんな中、前半14分コージローのパスをカンタが落ち着いて決めると、後半はボールも回り始め、さらにコーナー→若月で2−0の勝利!!決めるべきところをキッチリ決められたのは素晴らしいね。
2014/4/26 川崎ウイングス △ 1-1 斎藤旗争奪川崎市春季大会
(等々力多目的広場)
(11人制/20分ハーフ)
予選最終試合。負けても大量失点しない限り予選突破はほぼ確定ってことで、結構気楽に戦えました。ただ、相手は大量得点が必要ってことで、最初からガンガン飛ばしてきました。この気迫ある攻めに耐え切れず、開始5分過ぎに失点。しかし、ここからようやく本来のプレーが出始め、その後は中野島の選手も激しく攻撃。特に後半はかなりのボール支配率でいい形もできてたね。その後半にはユーキ(シュート)→カンタに当たって同点。そしてそのまま1−1の同点で終了(3位抜けが決定)。とりあえず、予選突破ということで最低限の目標は達成。さあ次は決勝トーナメントだ!!
2014/4/26 いぶき野FCヘリオス ● 0-2 交流戦
(長津田小学校)
(8人制/20分1本)
最後の試合でしたが、残念ながら勝てませんでした。シュートを絶対打たせないという気持ちと、絶対勝つという気持ちをもっと出してほしかった。少しでも早く動きだしてボールに寄って、早くボールをコントロールする。どうしても浮いたボールを見てしまいますね。早くボールを自分のボールにおさめる意識をつけないとね。
いぶき野FCヘリオスさん、5、6年生での交流戦のお誘いありがとうございました。グラウンドの準備お疲れ様でした。また、よろしくお願い致します。
△ 2-2 相手のオウンゴールで先制点をゲット。続いて、ショウゴのコーナーキックからマナトが飛び込んで2点目。キックとゴール前の寄せどちらも素晴らしかった。ファイルゴール。でも、その後の失点がいけない。しっかり最後まで集中して勝ちきらないとね。勝てた試合でした。
● 0-4 またまた集中力が切れてしまいました。8人制で走らない人が一人でもいると試合になりたせん。走らなかった結果がこの結果です。
△ 0-0 集中力が第1試合とは違って良くなってました。でも、得点がどうしても取れない。試合の流れを読んで、次の動きだしを早くしないと。
● 1-3 今日はトップチームが齋藤旗の予選最終戦でメンバーが少ないなかでの交流戦でした。集中力をかいた試合の入り方はあいかわらず。得点も相手のオウンゴール。もっと戦う姿勢を見せてほしかった。
2014/4/20 橘SC △ 1-1 交流戦(A)
(宇奈根グランド)
(11人制/20分1本)
狭いグランドでの11人制ってことで、お互いゴチャゴチャの中での試合となり、思ったようにパスも通らず。特にバックのパス回しは上手くいかず、パスミスから失点するシーンも数多く(あえて後ろで細かく回させましたが)。まあ、それでも「ボールを先に触ろう」という意識はしっかり根付いたようで、そうそう簡単にシュートを打たせていなかったのは合格かな。あとは「球際の強さ」が必要だよね。とにかく春季大会決勝T前にいろんなポジションを試すことができたのは収穫だ!!(今日も5年生軍団はキレキレ。期待以上の動きには満足!!)
(得点:ユーキ×1、カンタ×2、リューキ×1)(アシスト:カンタ×1、ハルト×1、シュウト×1、リューき×1)
○ 1-0
△ 2-2
高津FC △ 0-0 交流戦(B)
(宇奈根グランド)
(11人制/20分1本)
Bチームのみで高津FCに挑戦。中盤は結構押せ押せだけど、やっぱりシュートができないよねえ。左サイドのガクジから何度も素晴らしいクロスが上がったけど、最後まで決めきれず。しっかり戦えているだけに悔しいよねえ。一人一人の得点への執念が足りないかな。やっぱりサッカーの醍醐味は「得点」。どんなにいい攻撃が続いても、得点できなければ勝つことはできない。一人ひとりがもっと欲張りにならないと、チームの底上げもできないぞ!!(ユースケ(ミドル))
● 0-3
△ 1-1
2014/4/19 FCパーシモン △ 2-2 斎藤旗争奪川崎市春季大会
(等々力補助競技場)
(11人制/20分ハーフ)
この3週間、とにかく「戦え、戦え」と言い続け、少しずつ意識も変わり始めました。そんな中でのパーシモン戦。なんと出だしから攻め続け、前半早々コーナー→ユーキ(頭)で先取点GET!!。その後も思った以上に戦えましたが、キックミス等から2失点。後半、相手の底力にボールを支配されそうになるも、それでもみんなが最後まで諦めず、とことん喰らいつき、残り数秒のところで、リューキのインターセプトから、そのままドリ→シュートで2−2。そしてそのまま試合終了。パーシモンさん相手に引き分けられたもんだから、戻ってくる選手たちの表情はすがすがしく自信に満ち溢れていたね。突然GKを任されたケイト、突然FWを任されたケンシロウ、よくできたと思います。5年生に至ったては予想以上の出来栄え。特にユーキ、イシは文句なし!!(ケイタ、シュウタ、カンタ主力3人を欠く中、よくここまでやれたと思います。3人の復活が楽しみですな)
2014/4/13 西砂青少年SC ● 1-4 交流戦(A)
(西砂小学校)
(11人制/20分ハーフ)
完全に力負けです。特に1試合目はサンドバック状態で終始守るのみ。特にいいところなし(0-3負け)。2試合目はポジションを替え、戦える選手に絞り挑戦。寄せの早い相手に「鳥かご作戦」を指示。これが結構ツボにはまり、最高の展開。前半は完全に崩し切りシュウト→ハルトで選手点GET!!。その後もいい展開が続いたけど、守りの弱さから4失点・・・。素晴らしい展開を見せてくれていただけに、この4失点は許せない。CBを任せれた選手はかなりのプレッシャーだけど、これを乗り切らないと、どんな大会も優勝はできないぞ!!(シュウト→ハルトの1点のみ。ただハルト、シュウト、リュウキを中心とした鳥かごは見事!!あとはどこで攻めのスイッチを入れるかだね。)
● 0-3
AZ86東京青梅 △ 2-2 交流戦(B)
(西砂小学校)
(11人制/20分ハーフ)
こちらも1試合目は特にいいところなし。終始サンドバック状態。ただ戦う気持ちは感じ取れたかな(0-3負け)。2試合目は更に気合いを入れ、とにかく寄せを早くし「全員で攻めて全員で守る」を合言葉に挑戦。これが効いたのか、ガクジ→ユウトで選手点GET。その後2失点するも、終了間際ケイトがFKをきっちり決めて2−2の同点で終了。明らかにテクニックは相手が上でも、諦めず必死に戦えば素晴らしい試合ができることを証明してくれました。特にケンシロウの献身的なプレーには感動。技術はともかく全員があれぐらい走ってくれれば勝ち切れるんだろうけどね。
● 0-3
2014/4/12 大谷戸 ● 0-1 斎藤旗争奪川崎市春季大会
(等々力第2サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
決勝Tに行くには、このゲームが必ずポイントになるってことで、とにかく勝ちにこだわれ、と送り出しました。ところが、怪我人、腹痛でギリギリの11人。急遽、怪我人のケータをキーパーに添えての勝負。そんな中でも数多くのチャンスを作り、ある程度自分たちのサッカーができたんじゃないかな。ただ最後の最後がやはり甘いっていうか、弱いというか、自ら傍観者となり、寄せが甘い!!。今まで1点差負けでどれだけ悔しい思いをしたか忘れたか!!。難しいことは言わない、ただひたすら走り、体をぶつけ、とことん戦うのみ。この最低限やるべきことをやらないと、このような接戦を勝ち切ることはできないね。一人一人が責任感をもって、「奪われたら奪い返す」の原点に立ち返ろう。
登戸SC ○ 6-0 シュウト(ボレー)、カンタ→シュウト、ケイト(ミドル)、シュウタ→リュウキ、コーナー→トモヤ、リュウキ→ショウゴで6−0の勝利!!
2014/4/12 ラソフィーオ ○ 3-0 アミーゴカップ
チャレンジトーナメント
(アミノバイタルフィールド)
(8人制/15分ハーフ)
得点はカズナリの2得点とユキトのだめ押し点の合計3点で勝利。最終戦の相手は先週も対戦したラソフィーオ。勝ったけれども、トップチームとの差は点数の結果の通りです。この差を縮めて、トップチームを追い抜く気持ちを持って欲しい。それがチーム全体のレベルアップになるから。フォーメーションもトップチームと同じだから、いつ入っても大丈夫。勝利の喜びを感じながらも、上を目指して頑張っていこう。(倉本)
岡本北SSS ● 2-3 似たようなチーム同士の戦いでした。タダカズのゴールに見えた相手のオウンゴールで先制。ケンシロウのミドルシュートが決まり2点リードで前半終了。ケンシロウ、良く見えてた、ナイスゴール。やっぱりシュートは打たないとね。後半はメンバーを何人か入れ替えてスタート。押されぎみ展開で中盤以降に3失点で逆転負け。逆転負けの悔しい試合でしたが、GKヤマトのPKを止めるビッグセーブありの、色々なポジションを試せた試合でした。
柏エフォート ● 0-3 齋藤旗予選のトップチームに代わっての出場です。前半よく耐えてましたが終了直前に失点。後半は2失点で試合終了。ミスはあったけど、よく耐えた試合でした。
2014/4/6 ラソフィーオ ○ 6-0 アミーゴカップ予選
(大宮けんぽグランド)
(8人制/15分ハーフ)
この試合はみんなが主役になれたね。特に、タダカズ、キーパーケイトが得点できたのは嬉しかったね(カンタ(ドリ→)、ユーイチ→リュウキ、カンタ、カンタ→タダカズ、ユーキ(ミドル)、コーナー→ケイトで6−0の勝利)。新5年のみんな、今日はありがとう。よく戦えてたと思います。予想以上の働きでした。
西新井 ● 0-1 1試合目の反省を基に「徹底的に戦う」ことだけを約束して臨んだ第2試合。やっと守備陣も本気になってきたのか、1試合目よりもしっかり体を張れていたね。後半相手コーナーから失点したものの、ちょっとだけ執念が見られた試合でした。ただ、これから先君たちに求めるのは「いい試合でした」だけでなく、「結果」も求めます。(この試合は5年のユーキの動きが素晴らしかった。責めに守りに、休まず動いてくれました。全員がこれぐらい走らないとね。)
ヴィトーリア目黒 ● 1-2 アミーゴカップ予選第1試合目の相手は、いきなりヴィトーリア目黒。おそらく守ってばかりの展開になると思いきや、開始早々、コーナー→リュウキ(頭)で1−0。このまま中野島ペースで行けるかなって思ったけど、徐々に相手のペースに・・・そして2失点・・・。自陣ゴール前の危ないシーンで、結果的に「体を張れず」の失点が続き、うーん困ったもんだ。テクニックがどうのこうのではなく、絶対にシュートは打たせないっていう強いハートと執念が必要だな。
2014/4/5 開進(A) ● 0-3 交流戦
(町田市教育センター)
(8人制/20分ハーフ)
相手はAチーム。うちはBチームで挑戦。当然終始責められるも、全員が必死に守り、前半15分までは無失点。結果的に3失点するも、戦う姿が最後まで見られて満足。特にケンシロウの酸欠になるぐらいの必死の走り・守りには胸を打たれたな。もし全員があれぐらい必死になれたら、きっと怖いチームになれるよね。
△ 4-4 最初に選手達に言ったのは、「絶対にシュートを打たせないこと」。すなわち、どんな苦しい状況であろうと、最後まで諦めずに食らいついて、自由な形でシュートを打たせず、無失点で乗り切ること。ところが、前半数分で失点。打たせてはいけないところで、自由に打たせて失点。守る意識を高めて欲しかっただけに、悔しすぎる失点。ここで私もスイッチが入り、大声の嵐。攻撃はいい形も作れていただけに、失点が多いのには興奮を抑えきれず。必死に伝えた「戦う意識」がまだまだ薄いかな。(シュウト→ショウゴ、トモヤ→ケイト、リュウキ(こぼれ球を押し込み)、トモヤ→リュウキ)
5年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2014/3/23 町田JFC
(木曽)
○ 3-2 交流戦
(町田市立町田第一小学校)
(8人制/15分ハーフ)
前半はA、後半はBと全員出場で戦う。
AB共にマークの付き方が悪くフリーの選手を作ってしまう事がありました。皆、ボールばっかり見ないで自分がマークしなければいけない選手は絶対に仕事をさせてはいけません。
今日の試合で何人か良く走りボールにかかわっていて良かった。これが全員出来てもっと声が出ればよいのだが・・・。
得点者 1試合目 トモヤ・シュウト  2試合目 リュウキ・ケンシロウ  4試合目 リュウキ2得点 オウンゴール
富士見丘蹴球団 △ 0-0
町田JFC
(町田第一)
○ 2-0
町田JFC
(藤の台)
○ 2-0
2014/3/21 FC明浜 ○ 2-0 交流戦(A)
(横須賀市立明浜小学校)
(8人制/20分1本)
Aチーム及びBチームとも全員出場したが特に目立った事も無く・・・。
交流戦です、失敗を恐れずにもっと積極的にチャレンジして欲しいですね。失敗したら全力で取り戻せば良いだけです。
得点者 2試合目 トモヤ 2得点 5試合目 シュウト 2得点
FC明浜(A) △ 0-0
鴨居 ○ 2-0
鴨居 △ 0-0 交流戦(B)
(横須賀市立明浜小学校)
(8人制/20分1本)
FC明浜(B) △ 0-0
2014/3/15 山田若竹SC ● 0-3 横浜すみれカップ
順位決定戦
(横浜市立北山田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
この試合に勝てば3位でトロフィー・ゲット!前半は、決めきる事ができず0点にて折り返したが、後半の2分に失点。6分には、ゴール前で押し込まれる。13分にも失点。もっと全員、負けるものかと気持ちをもっと出して戦ってほしいいですね。
横浜すみれの皆様、本日は有難うございました。
山田若竹SC △ 1-1 横浜すみれカップ
(横浜市立北山田小学校)
(8人制/15分1本)
勝てば1位通過、同点だと4チームが勝ち点が並び得失点にて決まる状態。とにかく試合に勝利するのみ!。開始11分にトモヤが先制したが、すぐに追い付かれる。そのまま試合終了。得失点の差で予選4位。
川中島SC ● 0-4 開始3分にいきなり2点の失点。13分・14分にも失点。もっと相手と競り合わなければ・・・。
すみれSC ○ 1-0 10分ハルト
FC.JUNTOS ○ 2-1 2分にトモヤ、7分にハルトのFKが決まる。12分に失点。
SKFC △ 0-0 見事なスロースタート。特に決定力不足!!
2014/3/9 Waragoma ○ 5-0 交流戦
(西東京市市民公園グランド)
(8人制/15分ハーフ)
前半、リュウキ・トモヤ。後半ケイタ・トモヤ・リュウキと得点。
試合には勝ったが、マイボールになった時に慌てる場面が多々でした。
FC明成 ● 0-3 西東京市招待大会
1位トーナメント
(西東京市市民公園グランド)
(8人制/15分ハーフ)
試合開始2分、バックパスの連携不良で失点。10分は、コーナーキックが直接入り失点。11分に中央突破されてしまい失点と、前半3点の失点。
3点失点の内、コーナーキックからの失点以外はいつもの”声”が無い為による失点。
後半は、失点こそしなかったが、攻めきれず無得点にて試合終了。
2014/3/8 西原少年SC ○ 1-0 交流戦
(西東京市市民公園グランド)
(8人制/15分ハーフ)
前半はベスト。後半はBチームでの試合。前半12分にシュウトが決める。
※後半のBチームの試合だが、すぐボールを放さないで出来るだけ自分で攻めよう!
失敗してもその後、がむしゃらに頑張れば良いのですから。
SR ○ 3-1 西東京市招待大会
予選
(西東京市市民公園グランド)
(8人制/20分ハーフ)
前半0分リュウキ⇒トモヤ、12分シュウト⇒ケイタ。 後半2分ハルト⇒シュウト、18分に失点。
※この試合は、もうチョット落ち着いて試合すれば一試合目みたいにできたのでは?
この2試合で何とか全員試合に出れて良かった・良かった。
いづみFC ○ 6-0 前半1分トモヤ⇒シュウト、3分シュウト、5分リュウキ⇒トモヤ、7分リュウキ、19分シュウト。 後半7分オバタ⇒ユキト
※前半のリュウキ⇒トモヤの得点ですが、リュウキの落ち着いたクロスでトモヤが決めたが、このシーンは良かった!
2014/3/1 リバーFC △ 1-1 交流戦(B)
(古市場サッカー場)
(11人制/20分1本)
Bチームで挑む。真ん中が空いた所から失点しましたね。ポジションの確認も声出して助け合えば補えれるはずですよ。その後ワカ>ガクジ>カンちゃんの左サイドからの攻の動きの良い場面も有りましたが、決めきれず。最後ショウゴが決めて追いつき同点。しかし反省点はAチームと同様です。次の試合では開始早々ガクジ>ワカで1点先制。しかし中盤から抜かれ失点で追いつかれる。守りきれず同点ゲーム。スペースでプレーしてスペースでもらう意識と、もっと回りを見て視野を広く持たないとパスもつながらないし、選択肢を増やせませんよ。最低限身方のボール渡した人を一人ぼっちにしない様にしようよ。*2試合目19分ユースケ>ショウゴ
*4試合目1分ガクジ>ワカ 
*リバーFCの皆様、有難うございました。また、宜しくお願い致します。
△ 1-1
リバーFC △ 0-0 交流戦(A)
(古市場サッカー場)
(11人制/15分1本)
2試合目からユウスケ負傷でAチームのポジションも4-2-3-1で挑む。最初の2試合目よりパスもつながって来て、ポゼッションも少し良かったかな。後は攻撃の際に回りが予測して次々フリーのポジションに動き出して上げないと、選択肢が増えないよ。ボール持つ人の気持ちになって、回りがもっと頭使って走って助けてあげましょう。最後は点取る気持ちを強く持つ事!
△ 0-0 交流戦(A)
(古市場サッカー場)
(11人制/20分1本)
Aチームで挑む。点取り屋さんのリュウキお休みと、試合開始からアップがきちんと出来ていないせいも合って、早いサッカーと寄せの早い相手に押され気味の試合運び。相手のミスも有って何とか守り抜いた試合でしたね。2試合目は完全に相手に回されてましまい、シュートされた本数も考えればもリーバーさんの方がチーム的に一枚上手かな。寄せを途中であきらめてセカンドボールが拾えない、フリースペースに動けない、ただ蹴ってしう場面も多かったかな。皆で声出して助け合う意識を持って、実行出来れば良くなると思うよ。
△ 0-0
2014/2/23 SAKICHI FC
(藤枝市)
● 1-3 交流戦
(小室山公園グランド)
(8人制/15分ハーフ)
杉並シーダーズ ● 0-1 マーレCUP
決勝T
(小室山公園グランド)
(8人制/15分ハーフ)
立川九小SC ● 0-1
2014/2/22 LIBERDADE FC
(富士宮市)
○ 4-1 マーレCUP
予選
(伊東市民グランド)
(8人制/15分ハーフ)
プリメーラ御殿場FC
(御殿場市)
△ 3-3
FC VENTURA
(伊東市)
○ 5-3
2014/1/26 八千代町SS ○ 4-1 交流戦
(古河市中央運動公園サッカー広場)
(8人制/20分1本)
今日の最終試合。”本日”のベストで戦って勝利して帰ろう!
試合開始の2分に先制点を取られてしまうが1試合の時に真ん中が空いてしまって上手くいかなかった事を1人1人気をつけて行っていた事により5分にハルト、8分にリュウキ⇒ケイタ、14分リュウキ、19分にもリュウキが得点し勝利にて終える事ができました。
エスペランサ総和の皆様、本日は有難うございました。
総和南FC △ 0-0 交流戦
(古河市中央運動公園サッカー広場)
(8人制/15分ハーフ)
3試合目は、GKケイト。フィールドは試合にでれていないメンバーにて挑む。とにかく全員で攻めて守って走り廻る事が課題。皆、良く走り頑張っていました。何本かシュートまでもっていけたし各々1対1を頑張っていました。これからも続けて下さい。
バディーSC千葉(A) ● 0-1 2試合目は、GKワカ、フィールドにハルト・シュウトの3人を残し他5人を変更。前半の11分に失点してしまったが、全員良く走り今出来る事を精一杯行っていてグッド!でした。
エスペランサ総和FC △ 0-0 久しぶりの8人制。1試合目はベストにて挑む。とにかく繋げて試合を行う事が課題。実際試合を行うと真ん中が空いてしまっている場面が多い。ダメダメの試合。
2014/1/25 FCパーシモン ● 0-2 新人戦 決勝トーナメント
(等々力補助競技場)
(11人制/20分ハーフ)
準々決勝は、FCパーシモン。相手は強豪だが同じ小学生。全員で守って攻めれば勝利できると信じて試合開始。前半、ピンチの場面が多々あったり相手のミスなどによって0点で前半終了。後半も前半みたいに全員が守りを頑張り少ないチャンスをモノにしようと挑んだが、11分にコーナーキックからの失点をしてしまった。先制点を取られてしまったが同点に追いつこうと攻めて・守ってと頑張りましたが18分にとどめの追加点を取られて試合が終了。パーシモンの強さを痛感しましたね。試合終了後、苦やし涙をしていましたが、今回の悔しさを忘れないで次回から頑張っていきましょう!
2014/1/18 大島シェルズSC ○ 3-0 新人戦 決勝トーナメント
(等々力補助競技場)
(11人制/20分ハーフ)
決勝トーナメント初戦は大島シェルズさん。選手には、とにかくチーム全体で声をだしチームを盛り上げる事。スタメンは悔いの残らない試合を行う事。の2点を課題で挑む。
なかなかグランドになじめずドリブルが上手くいかず、てこずる場面が多かったが前半10分にリュウキがペナルティーエリア内で倒されPKをとる。それを自からPKを決めて先取点。
後半開始2分、ゴール前でのFKをハルトが決めて追加点。15分にはゴール前での混戦をシュウトが押し込み試合終了。今日は意識してたのか全員良く声を出して良かったですよ。そして、交代登録できなかったレン・ユキト・コウタロウの3人応援団がチームの為に頑張って応援していましたね。本日のMVPです。
2014/1/13 横浜すみれSC ○ 1-0 交流戦
(横浜市立中川西小学校)
(11人制/15分1本)
全試合に共通して言える事は、とにかく皆、無言で試合をしすぎ!ベンチから声を出せ!と言われないで自然に皆が声を出してチームを盛り上げたりチームのピンチを助けて欲しい。チームが盛り上がれば絶対良いプレーができるよ。
本日の得点、トモヤ⇒ガクジ
横浜すみれの皆様、本日は有難うございました。またお願いします。
元石川SC ● 0-2 交流戦
(横浜市立中川西小学校)
(11人制/20分1本)
横浜すみれSC ● 0-1
元石川SC ● 0-1
横浜すみれSC ● 0-1
2014/1/4 HIP.SC ● 0-1 西川杯 2位パート
(東海大学グランド)
(11人制/15分ハーフ)
この試合に勝つと2位パートの優勝がかかった一戦。スタメンの2人が負傷で欠けた中で挑む。前半は、とにかく皆で守りきり0点で折り返す。後半は、だんだん足が止まり始めてしまって後半10分に失点してしまった。この2日間ですが、全員自分の出来る限り頑張って戦っていたと思います。これからも継続していって下さい。
フッチSC(B) ○ 2-0 2試合目は昨日の初戦に戦ったフッチさん。今回はBチームだが絶対に負けられない気持ちを持って戦った成果で前半の10分にゴール前でクラちゃんのヘディングが山なりの起動を描き見事にゴール!その後、12分にトモヤのクロスをリュウキが決める。
興津SSS ○ 1-0 2位パートの初戦は興津SSS。相手は無失点で上がってきたチーム。試合開始、さすがに守りが堅くなかなか決まらないが後半の開始5分にコーナーキックをリュウキが決めて先制!その後は決定力不足?追加点が取れないまま試合終了。
2014/1/3 コスモSC川越 △ 1-1 西川杯 予選
(東海大学グランド)
(11人制/15分ハーフ)
予選最終試合。同点以上で予選2位通過になる大事な一戦でした。そして相手は原カップでこてんぱにやられたコスモさん。試合前、同点は考えずとにかく勝利しないと2位通過できないと思って試合に挑む。
試合開始、皆気合が入って全員良く守れていました。特にボランチに入ったショウゴ・クラちゃん の2人が頑張って走っていたね。頑張った事により前半の9分にクラちゃんの所に(ゴールから10M位)ボールが来て、山なりのシュートが見事に決まり先制点!
後半、自分のマークする選手の背番号を叫ぶ事を約束したが、試合になるとやっぱり出来ないですね・・・。せっかく勝利が目の前に来たがロスタイムに追いつかれ試合終了。
六合SSS ○ 4-0 今回の試合は中野島のペースで試合が進み、前半2分にコーナーキックをケイタが押し込み先制。8分はケイタ⇒キーパー⇒こぼれをシュウトが決めて追加点。14分はワカ⇒(パント)⇒ケイタで前半終了。
後半は、控えの選手が出動!!12分にトモヤのセンタリング⇒オバタのシュート(空振り)が体に当たってゴールになる。
フッチSC(A) ● 0-2 いつも1試合目はエンジンがかかるのが遅いが今日は違って守りを頑張っていました。前半の途中危ない場面が多々ありましたが何とか0点で折り返す。
後半もこのまま走り続け、皆 頑張っていたが4分・13分に失点してしまった。
2013/12/15 ミキFC ● 2-2
延(0-2)
新人戦 多摩区予選
(南菅小学校)
(11人制/20分ハーフ)
試合開始前、実力ではミキさんには及ばないが、その分 声を出してしつこく走り廻る事を課題にして試合に挑む。
試合開始10分、中央突破にて失点。13分にはミドルシュートがゴールポストに当たり見事に詰めていてヘディングで押し込まれ2失点して前半終了。菅さんとの試合は声を出していたが、相手が自分たちのペースにならないと見事に声も出なくなっていましたね。ハーフタイムに気持ちを入れ直して後半に挑む。
後半も攻められる場面は多かったが皆の勝つぞという気持ちが実り6分にトモヤが決めて1点差に。その後、12分に又もハルトのFKがバッチリ決まり同点に追いつき5分ハーフの延長戦に入る。
そのまま中野島のペースで試合はこびが出来るかと思いましたが、やっぱミキさんはたて直してきて前半開始早々に失点してしまい、後半にも追加点も決められて敗戦してしまいました。
試合には負けてしまいましたが良く同点に追いつく事が出来ましたね。皆、絶対に勝つんだという気持ちを持てばこの様な試合する事ができたのだと思います。そして1番は、ベンチの皆と交代登録できなかった選手全員でチームを盛り上げた事です!!
菅FC ○ 2-1 地区予選の決勝トーナメント。とにかく声を出して戦うが課題。試合開始、攻めて攻められと均衡していましたが、いつもと違い声が出ていた事で少しだけだが安心して観ていました。前半は、ゴールを奪う事が出来ませんでしたが後半の開始1分にシュウトのボールをキーパーがこぼれた球をカンタが押し込み先制点。12分はハルトのFKが見事に決まる。その後、15分に中央より突破され失点したが勝利をつかむ。1位通過を目指しいざ決勝戦。
2013/12/1 登戸SC ○ 5-1 新人戦 多摩区予選
(下布田小学校)
(11人制/20分ハーフ)
先程のいい感じで試合が行われるかと思えばまた声が・・・。前半の6分・8分とカンタによる得点で先制するが、14分に声のコミュニケーションがとれていない為、失点してしまう。
後半、気持ちを入れ直し4分にケイタ⇒カンタ。6分にトモヤ⇒リュウキ。8分にトモヤが決めて試合終了。
常に1試合目みたいに自然に声がでて欲しいですね。
ベンチに入れなかった皆の声援が一番でした!!
三田SC ○ 7-0 今日の1試合目は三田SC。いつもの君達は声も出なく試合をするが今日は声が少しでていましたね!もっと全員が声をだせばもっといいプレーもできると思うよ。
試合は前半中野島が攻めてもなかなか得点にする事が出来ない状態でしたが14分にシュウトがドリブルで持ち込みリュウキが詰めて先制し前半終了。
後半も中野島のペースで試合が行われ7得点を奪い終了。
得点 リュウキ×6点 ハルト×1点
2013/11/24 府ロクSC ● 0-3 サウスユーベ杯
(志木市秋が瀬運動公園)
(8人制/15分ハーフ)
決勝戦は、府ロクさん。何とか1試合目のリベンジをして初優勝を目指しましたがやっぱり府ロクさんのパワー及びスピードは凄かった。前半1点の失点で後半に挑みましたが後半の8分・12分に失点してしまいゲームセット。今回も優勝は飛んでいってしまいました。もっともっと練習して技術向上しないといけないね。
サウスFCの皆様。今回はとても勉強になった試合をできました。また宜しくお願いします。
サウスユーベFC ○ 1-1
PK(3-2)
予選を2位にて通過し相手は1位通過してきたサウスさん。中野島の下克上開始。試合前、とにかく走り・守りの2つを全力でやる事で試合に挑む。いくつも危ない場面はありましたが、前半の8分にハルトのゴールが決まる。その後、後半も頑張って試合に挑んでいましたが試合終了間際に同点に追いつかれてしまいPK戦に入ってしまった。
中野島は後攻で1人目は、ハルトが決める。相手の2人目をワカが止めて中野島の2人目のトモヤがきっちりゴールを決める。相手の3人目は決めて、中野島の3人目はリュウキ。これを決めれば勝利というプレッシャーでしたが、リュウキの蹴ったボールは相手キーパーに当たってしまったが何とかボールはゴールの中に入り勝利を勝ち取りいざ決勝戦へ!
FCクオーレ千葉 ○ 7-0 サウスユーベ杯 予選
(志木市秋が瀬運動公園)
(8人制/15分ハーフ)
この試合は大量得点を奪う事ができたが、相手を崩して決めれたのがその内の2点位でした。廻りの皆が声を出さないと崩せないですよ。
得点者 3点、リュウキ 1点、ハルト・ユウスケ・ケイタ 
府ロクSC ● 0-4 いつものスロースタート。さすが、府ロクさんのスピード及びパワー。前半の7分に先制され、8分・9分と失点。前半終了間際にも失点してしまい後半へ。
後半は、気合を入れ直し何とか頑張っていたかな。でもまだまだでしたね。
2013/11/23 FC青空 ○ 4-0 新人戦 多摩区予選
(下布田小学校)
(11人制/20分ハーフ)
前半の16分にカンタの先制、後半の13分にワカのパント⇒カンタのヘディング、15分はゴールキッキックをカンタがインターセプトしゴールを決めてハットトリック達成!試合終了間際、トモヤのクロスをリュウキが決めて試合終了。
枡形FWSC △ 0-0 一試合目の試合でこの試合はカンタがマークされて5年が頑張らないといけなかったが、決定力不足により得点を奪う事ができず試合終了。
2013/10/27 FC土橋 △ 1-1 交流戦
(多摩川球'Sクラブ)
(8人制/15分1本)
前日の雨によってグランド整備で1時間遅れでスタート。怪我や欠席などでベストは組めませんでしたが、このチャンスを自分のものにしてほしかったが・・・。各試合 自分では頑張っているんだろうけどチームとして観ると試合に対する気持ちが全然出ていないと思う。もっと皆で絶対に勝つぞ!という気持ちを常にだして欲しいです。来年は、最高学年になります。皆の手本になる様に頑張ろう。
得点者:シュウト、ショウゴ、オバタ
○ 1-0
● 0-5
○ 1-0
● 0-2
● 0-3
2013/9/29 バディーSC
中和田(B)
△ 1-1 交流戦(B)
(丸子橋第3グランド)
(8人制/15分ハーフ)
 
● 1-2
● 0-1
バディーSC
中和田(A)
○ 3-1 交流戦(A)
(丸子橋第3グランド)
(8人制/15分ハーフ)
 
● 0-1
● 0-2
2013/9/28 KSC ○ 2-0 川崎市8人制サッカー大会
(王禅寺中央小学校)
(8人制/10分ハーフ)
前半の攻撃陣は、先程控えのメンバーで守りは先発組。後半は、攻撃陣は先発組で守りは控え組で挑みまして勝利にて今大会終了。
南百合丘SC ● 2-2
PK(4-5)
前半2分、ハンドによるFKで失点。(強烈なシュートでした)
3分にコーナーより同点に追いつきそのまま前半終了。
後半2分、カンター⇒リュウキのシュートをキーパーがこぼした所をトモヤが決めて逆転したが・・・。その後すぐに同点に追いつかれてしまう。その後は、攻めと守りと頑張ったが得点を奪えないまま3人によるPK戦に突入。
中野島の先行でスタート。3人が全員決めてサドンデス突入。4人目が決め5人目で失敗してしまい相手はキッチリ決められ敗戦・・・。
2013/9/23 大豆戸FC ● 0-1 交流戦
(富士緑の休暇村)
(11人制/20分1本)
最後の試合は、控え組にて戦う。皆、どうしてもボールばっかり気になって自分のマークする人を見失う事が目立つ。やっぱりチーム全体で声を出して皆で修正して欲しいですね。
原FCの皆様、今回この様な立派な施設で試合をやらせて頂きまして有難うございました。とても良い経験になりました。
オオタフットボールクラブ ● 0-4 交流戦
(富士緑の休暇村)
(8人制/20分ハーフ)
この2本は、Aチームにて挑む(2人怪我などで欠場)
1本目は、今大会 準優勝チーム。皆、相手は準優勝チームともあって攻めよりも守りを頑張っていました。
2本目は、岡山県のチーム。この試合は8人制で行いました。相手の前半は、サブのメンバーでしたがパス廻しが上手でした。後半のメンバーは、スタメン組。前半以上にパスとスピードで見事にやられました。特にスピードにやられてスタミナ切れの場面が多数・・・。とても良い経験になったと思います。
U-スポーツクラブ
(山梨県)
△ 0-0 交流戦
(富士緑の休暇村)
(11人制/20分1本)
橘SC ● 0-2 3日目は交流戦。2日間出場できてない選手をメインで戦う。
原FCさんとは、1試合目ともあって守れていた事もあり1点の失点でしたが、2本目の横浜ジュニオールさんとは前日の借りを返され見事にやられました。3本目の橘さんとは、だんだん守りが乱れて(走り負け)る場面も多数ありました。
横浜ジュニオールSC
(横浜市)
● 0-5
原FC(A)
(横浜市)
● 0-1
2013/9/22 黒滝SC
(横浜市)
● 1-2 第21回 原FCカップ少年サッカー大会
3位トーナメント
(富士緑の休暇村)
(11人制/15分ハーフ)
この試合に勝つと3位パートの決勝戦に進む事が出来る大事な一戦!お互い、2勝ずつだが、得失点で中野島が有利。同点以上でOKでしたが、試合開始前半の4分と10分に失点してしまう。ハーフタイムで気持ちを入れ直し、後半の5分にリュウキが決めたが、あと1点が奪えず試合終了。
J-SPORTS FC
(横浜市)
○ 4-1 前半の3分にオウンゴールによる先制点、14分にトモヤが決めるが、ロスタイムに失点して前半終了。後半11分にハルトのFKが見事に決まる。13分にリュウキによる とどめの追加点にて勝利。
横浜ジュニオールSC
(横浜市)
○ 1-0 悔しい思いをして3位トーナメント。前半はお互いゴールを許さず。後半の7分にリュウキ⇒トモヤで決める。
2013/9/21 林SC
(厚木市)
● 0-2 第21回 原FCカップ少年サッカー大会
予選
(富士緑の休暇村)
(11人制/15分ハーフ)
先程の試合に負けてしまったので何とか勝利して2位パートを目指そうと試合に挑んだが、前半10分、後半10分と失点してしまい3位トーナメントに進む。
六浦毎日SS
(横浜市)
● 1-2 前半、トモヤが頑張ってクロスを上げてくれたが、なかなか決まらず・・・。10分にコーナーより失点。だが、前半終了間際にシュウト⇒リュウキにより同点に追いつく。
後半も、何回かのチャンスを決めきれず時間が過ぎていき後半の13分に逆転されて試合終了。決定力不足ですね・・・。
高根SSS
(山梨県)
○ 3-0 出だしがいつも悪いが、今回はいつもと違い開始2分にトモヤの先制点。6分は、リュウキが決める。後半5分、ショウゴのシュートをキーパーがこぼした所をリュウキが押し込む。 さいさきの良いスタートがきれた。
2013/9/14 ミキSC(B) ○ 2-1 交流戦(B)
(東高根森林公園)
(8人制/15分ハーフ)
GKはオバタ、問題なくプレーしていたのが収穫。前半0−0、後半タダカズが先制、しばらくして追いつかれたがガクジの勝ち越点でなんとか試合をきめる。
○ 5-1 バックはいつもの3人でGKはオバタ。FW、MFを前半後半で使い分ける。前半は先制され、0−1で折り返す。後半は、ケイト3得点、ショウゴとユキト1得点。
○ 1-0 Bのバックは、左からユウト、ケンシロウ、ソウタだと安心して見ていられる。GKはシュウタで前後の動きが良く。得点はケイトのCKからユウトが決める。
ミキSC(A) ● 1-3 交流戦(A)
(東高根森林公園)
(8人制/15分1本)
最後は時間の制約で15分一本を行う。失点は中央から崩されるパターンが多かったので、2バックとして、ハルト、ユウスケ。ボランチにケイタ。先制された直後に、ケイタが低い位置からのドリブルで上がワンツーからのシュートが決まり同点に持ち込んだものの、守備の受け渡しがうまくいかず2失点。
● 0-3 交流戦(A)
(東高根森林公園)
(8人制/15分ハーフ)
守備を固めるため、ケイタを左BK、シュウタをトップで様子をみる。前半は0−0だったが、後半は3失点。Aチームのトップがトモヤ、シュウタ、ワカの3人を試したが合格点をとれたかが・・・明日からFWの練習が必要、頑張ろう。
● 1-4 GKはケイト、ワカを右、シュウトをCB、トップ下にハルトを使ってみましたが、守備ではマークもポジションどりも上手くいかず、前半は4本もゴールされた。後半はワカをTOPにし、守備を落ち着かせ、リュウキのミドルで得点。
○ 1-0 5年だけの8人制では、メンバー・ポジションが決まってしまうようです。FWを前半はトモヤ、後半はシュウトにしたが、ボールがうまく収まらない。得点は前半のトモヤのみ。
2013/9/8 飛田給FC ○ 2-1 交流戦
(調布市立第3小学校)
(8人制/20分1本)
試合開始7分。トモヤのシュートがゴールポストに当り、そこに詰めていたワカが決める。15分に失点してしまうが、試合終了間際、リュウキ⇒ワカにて逆転勝利。
飛田給FC △ 1-1 交流戦
(調布市立第3小学校)
(8人制/20分ハーフ)
1試合目で出場していないメンバーにて挑む。前半は0点で抑えてたが、後半の2分、コーナーキックより失点。声の連携があれば防げたでしょう。16分にクラちゃんが同点弾!
△ 1-1 試合開始1分、早速失点。相変わらずの試合の入り。その後、持ち直し後半の14分にリュウキ⇒シュウトにて同点に追いつく。決定力不足が目立った試合でした。
2013/9/7 府ロクSC(B) ○ 2-1 交流戦(B)
(上平間G)
(8人制/20分1本)
時間も押していたため、最後は20分1本で途中からカンタとユウキを入れ、カンタの2点で何とかなった試合でした。
● 0-3 交流戦(B)
(上平間G)
(8人制/12分ハーフ)
トレセンのため7人がいなくなり、GKは4年レイジを使ってみました。レイジの活躍のため、何度か3失点で終わりました。
△ 0-0 日頃出れな選手が先発ですが清水のバックの3人(ユウト、ケンシロウ、ソウタ)が頑張っていました。
府ロクSC(A) ● 0-6 交流戦(A)
(上平間G)
(8人制/12分ハーフ)
さすがにトレセンの7人が抜けたチームで府ロクAはきつかった。面白いようにスピードの差が出てしまった試合でした。
△ 0-0 1試合目と同様のメンバー。シュウタの対面が相手のエースで左からの攻めが強烈でした。真ん中にポジションを取ったシュウトが攻守で目立ていた。
○ 1-0 左MFは前半トモヤ、後半ユウキを使い比較した時、コーチ(武本)的にはユウキの動きスピードが魅力ですね。
試合は府ロクに6:4.7:3で押されて、トップのカンタと6人のバックが綺麗に分れていたゲーム展開でした。
後半から入ったユウキが少ないチャンスの中でゴール。それが決勝点で何とか勝利。
2013/8/24 OKSC △ 0-0 交流戦(B)
(立川市立西砂小学校)
(8人制/15分1本)
清水カップ終了後、最初の試合。
共通して言える事は、皆大体走っていたが、ボールに対して2人位で行ってしまいボールを奪えればよいのだが、ボールを奪えずその分のマークがあまくなってしまっているので見事に失点してしまう事が多々ありました。試合の途中からボールが出る所をカットする場面が出てきましたが、まだまだ練習の余地あり。
チーム内でいろんな事に対して試合の途中に修正できていければとても良いのだが・・・。その為にもやっぱり全員”声”を出して前向きな事を言っていきましょうね。
西砂青少年SC ● 0-2
AZ’86東京青梅 ● 0-3
西砂青少年SC ● 0-1 交流戦(A)
(立川市立西砂小学校)
(8人制/15分1本)
OKSC ● 0-1
西砂青少年SC ● 0-2
AZ’86東京青梅 ○ 1-0
2013/8/14 菅JFC(ホワイト)
(神奈川)
○ 2-1 第27回全国少年少女草サッカー大会
順位別12位トーナメント
(FC U-11)
(8人制/20分ハーフ)
2013/8/13 由比SSS-F
(静岡)
○ 4-3 第27回全国少年少女草サッカー大会
順位別12位トーナメント
(FC U-11)
(8人制/20分ハーフ)
アストロンGAIA
(福島)
● 0-2
2013/8/12 静岡中田SSSB
(静岡)
● 0-4 第27回全国少年少女草サッカー大会
SALFUSカップ
3位トーナメント
(FC U-11)
(8人制/20分ハーフ)
2013/8/11 SP-フッチSC
(千葉)
● 0-2 第27回全国少年少女草サッカー大会
SALFUSカップ
3位トーナメント
(FC U-11)
(8人制/20分ハーフ)
セントラル豊橋FC
(愛知)
● 0-7 第27回全国少年少女草サッカー大会
SALFUSカップ 5会場
B3組リーグ戦
(FC U-11)
(8人制/20分ハーフ)
2013/8/10 バディSC(C)
(東京)
● 0-6 第27回全国少年少女草サッカー大会
SALFUSカップ 5会場
B3組リーグ戦
(FC U-11)
(8人制/20分ハーフ)
西奈サッカースポーツ少年団
(静岡)
○ 2-0
2013/8/4 西原少年SC ● 0-3 第30回上原杯
油面招待サッカー大会
(目黒区砧サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
予選を1位で通過して順位決定戦。相手は、強豪の西原少年サッカークラブ。試合前、攻める事よりも守りを重視。全員で全力にて相手に対しガツガツ守っていけば良い試合になるはず。試合開始後、やっぱり自分達のサッカーが出来ず相手の攻撃に耐える場面が多かったです。でも、相手のパスを読んでパスカットする場面もあって良かったよ。前半10分、後半7分・12分と失点してしまい負けてしまったが準優勝!本当に皆良くやったと思うよ。この調子で清水でも頑張って挑戦していこう!
エルマーズFC ○ 2-1 第30回上原杯
油面招待サッカー大会
(目黒区砧サッカー場)
(11人制/15分ハーフ)
2試合目、この試合に勝つと1位通過!1試合目の良い状態をキープしつつ試合に挑む!(本人達はどーだか?)
前半7分。前線が頑張って走ってくれたおかげで、リュウキが相手の球をインターセプトしそのまま落ち着いてゴールを決める。
その後、後半6分には後半から出場したオバちゃんが、ドリブルで持ち込みシュート。キーパーがこぼした所をリュウキが見事に走っていた事によりゴールに押し込み追加点!12分には自陣ペナルティーエリア内にてファールを犯してしまいPKを与えてしまい失点。でも、その後は失点してしまった分頑張って攻めて守って勝利!そして全勝にて予選終了。
柏葉SSS ○ 1-0 前日、6年生の全勝スタートを受け継ぎ絶対ベストの力を出さなければいけないプレッシャーと、来週からの清水に向けて良いチャンスでもありました。
久しぶりの11人制。試合前、とにかく相手に対し1対1には負けない事と、気負けしないで全力にて戦う事を約束して挑む。前半の入りはいつもと違い上出来でした。皆、全力で戦い前半7分にトモヤのクロスをリュウキがきっちり決めて先取点!その後、ショウゴのヘディングなどもうちょっとな場面はありましたが、皆 頑張って守っていた事もあり1対0にて勝利。
2013/7/20 稲田FC ● 2-5 ライオンズカップ決勝T(ホワイト)
(登戸小学校)
(8人制/15分ハーフ)
決勝戦は稲田FCさん。相手のキープレーヤーをどう抑えるかが勝敗のポイントと事前に作戦を立てるが、相手のキープレーヤーが一枚上。前半にあっけなく3点を献上する。
後半は、必死に得点を入れるがすぐに取り返され、結局前半の3点を縮める事ができずに敗戦し、今回も準優勝。初タイトル獲得は次回以降に持ち越し。
ケイタ×1、リューキ×1
ミキFCブルー ○ 4-2 タイトル獲得を目指すためにには、避けて通れないミキFCさんとの1戦。第1戦目と全く逆の展開で、前半を3−1で折り返す。ファールの多い試合で、後半早々にPKを取られ1点差に迫られるが、10分にリューキが決めて見事に勝利。ディフェンス時の寄せの遅さが、ファールにつながっているので、寄せのスピードアップが今後の課題か。
カンタ×2、ケイタ×1、リューキ×1
枡形FWSC ○ 4-3 ライオンズカップ決勝T(ホワイト)
(登戸小学校)
(8人制/10分ハーフ)
初タイトル獲得に向けての決勝トーナメント第1戦。試合への入り方が心配されましたが、予想通り入り方が悪く、カンタのゴールキックインターセプトで得点したものの、その後、前半に3点を献上し1−3で折り返す。気持ちを切り替えて後半に臨み、カンタ、シュウト、リューキの得点により逆転し勝利。
カンタ×2、シュウト×1、リューキ×1
2013/7/15 中野島(ホワイト) ● 1-4 中野島招待杯(ブルー)
下位パート
(上平間グランド)
(8人制/15分ハーフ)
友愛SC ● 0-4
六浦毎日SS ● 0-1 中野島招待杯(ブルー)
予選リーグ
(上平間グランド)
(8人制/15分ハーフ)
西原少年SC ● 0-5
杉並シーダーズ ● 0-3
2013/7/15 中野島(ブルー) ○ 4-1 中野島招待杯(ホワイト)
下位パート
(上平間グランド)
(8人制/15分ハーフ)
六浦毎日SS ● 1-1
PK(1-3)
立川九小SC ● 0-2 中野島招待杯(ホワイト)
予選リーグ
(上平間グランド)
(8人制/15分ハーフ)
国立SSS ● 0-1
友愛SC △ 1-1
2013/7/13 さいわいFC ○ 2-0 交流戦
(立川市砂川中央グランド)
(8人制/20分1本)
FCパーシモン ● 1-2 交流戦
(立川市砂川中央グランド)
(8人制/15分ハーフ)
さいわいFC ○ 6-3
FCパーシモン ● 0-2
さいわいFC ● 0-3
2013/7/7 枡形FWSC ● 1-2 ライオンズカップ予選(ブルー)
(南菅小学校)
(8人制/15分ハーフ)
この試合で勝利すると決勝トーナメントに進める大事な試合。1試合目みたいな とにかく走り・守りと一丸となって戦ってくれるか心配でしたが、やっぱ今日の君達は見事でした。前半 少し疲れたのか足が止まったりしたけどよく守り・攻めていました。12分にキーパーが弾いた球を押し込まれてしまい先制点を失う。
後半、気持ちを切り替え最初の5分、次に10分と頑張って行こう!と後半開始。後半の8分にショウゴからのクロスをガクジが頑張ってゴールに押し込み同点に追いつく。やっぱ、勝とうとの気持ちがあったから決めれたね。その後もチャンスがあったが、14分に逆転されてしまって試合終了。負けてしまったが、今日みたいな試合をこれからも続けて下さい。そしたらもっと上手くなれるよ。
暑い中、応援して下さった保護者の皆様有難うございました。この借りをホワイトの皆がブルーの分まで頑張ってくれると期待します。
菅FC
(レッド)
△ 0-0 今日の一試合目は、菅FC(レッド)。皆で頑張って練習してきた1対1をとにかく頑張り同点か・勝利を目指そうと送り出す。猛暑の中、とにかく皆の気持ちが一体となり 走り・守りと頑張っていました。(本当に見事でした)
途中、ピンチの場面や、中野島のチャンスなどありましたが0対0にて終了。試合終了時、勝利したみたいにサポーターも含み、皆で喜びました。
2013/6/30 登戸SC ○ 2-1 ライオンズカップ予選(ホワイト)
(宿河原小学校)
(8人制/15分ハーフ)
2試合目、この試合も何だか慌ててるのかパスが雑になってしまう場面が多々ありましたね。チーム全体の声が無いからボールがきたら慌ててしまってパスミスをしていました。前半にハルトのコーナーキックをリュウキが見事!ドンピシャのヘディングが決まり先制。だが、前半終了間際 相手のFKにて同点に追いつかれる。後半5分、相手のゴールキックをトモヤがヘディングにてカット、その球をシュウトが決めて逆転する。
サントス・イエロー ○ 1-0 今日の目標は無失点にて予選通過。朝1番の試合は、いつもスロースタートだが今日は動いていた。だが、全体的に慌てすぎ。(もっと得点取れていたのでは・・・)危ない場面もあったが、皆頑張ってパスをつなげて攻めていました。前半1分 リュウキのゴール前ナイスな飛び込みにて得点。
2013/6/29 丸山FC ○ 5-0 ライオンズカップ予選(ホワイト)
(宿河原小学校)
(8人制/15分ハーフ)
4点差、5点差と言う結果だけで評価すると、良く頑張ったなと感じるけど、とにかく決定率が悪い。何本シュートを打って4点なんだ?と言う印象しか残らないくらい相手ゴール前で慌ててたね。ホワイトのメンバーは、練習の時の様に余裕を見せながらゲームができる様になれば、間違いなく勝率が上がるよ。メンタル面を鍛えよう。
ハルト×3、トモヤ×2、リューキ×4
宿河原FC ○ 4-0
2013/6/9 FC青空 ● 0-2 ライオンズカップ予選(ブルー)
(南菅小学校)
(8人制/15分ハーフ)
2試合目はFC青空。1試合目の後半みたいに守りは絶対に負けるな!と送り出して試合開始。前半の5分にガクジ⇒ショウゴで先制点を奪ったと思ったが・・・オフサイドにより幻となってしまいました。8分にゴール前で押し込まれ失点。後半の4分にも追加点を奪われ敗戦。技術はおいといて、頑張って走っていた選手は少ない。がむしゃらに走って試合に参加して欲しかったですね。
ミキFC
(ブルー)
● 0-5 ライオンズカップの初戦はミキFC。我チームのメンバーはどこまで頑張れるか・・・。試合開始5分で3失点。前半で5失点。ハーフタイムで気合を入れ直して後半は失点なしで終えた。
2013/5/26 横浜FC強化カテゴリー ● 0-6 交流戦
(横浜FC LEOCトレーニングセンター)
(8人制/20分1本)
 
● 1-5
SCH FC ○ 3-0  
△ 2-2
2013/5/6 プルチーニFC △ 0-0 交流戦
(丸子2グランド)
(8人制/20分1本)
10分でわけBとAを交替で起用、全体的に押していた試合展開でしたが、スコアレスドロー。
△ 3-3 交流戦(B)
(丸子2グランド)
(8人制/20分ハーフ)
前半ヤマトの得点で1−2。後半からでたワカとケイタが得点し同点。
○ 3-1 交流戦(A)
(丸子2グランド)
(8人制/20分ハーフ)
バックラインを決めたく、前半左からシュウタ、ハルト、ユウスケ。後半はユウト、シュウタ、ユウスケを試すがうまく機能しない。
前半はCKからのこぼれ球を押し込まれ0−1で折りかえし、後半はシュウトをトップにし、3点取り何とか逆転できた。相変わらずセットプレーからの失点が気になるゲーム。
2013/5/4 府ロク(B) ● 0-4 交流戦(B)
(府中第六小学校)
(8人制/15分1本)
相手に抜かされても走らないから見事にやられてますね。負けない気持ちがあったらがむしゃらに走り何回も抵抗するはず!
府ロク(B) ● 0-3 交流戦(B)
(府中第六小学校)
(8人制/15分ハーフ)
● 0-2
● 0-3
府ロク(A) ● 0-1 交流戦(A)
(府中第六小学校)
(8人制/15分1本)
1対1でことごとく弾き飛ばされた。相手の体が大きかった事もあるが、もっと腰を落として下半身を強化しよう。相手も同じ5年生です。頑張れば絶対勝てるはず。
相変わらず声も出てないから、みかたのピンチを助けられずボールを奪われる場面が多々あった。
6年と帯同している2人が居なくても対等に戦えるチームになろう!
府ロク(A) ● 0-5 交流戦(A)
(府中第六小学校)
(8人制/15分ハーフ)
● 0-2
● 0-10
2013/4/29 国立SSS ● 1-1
PK(3-4)
2013パーシモン杯
2位トーナメント
(麻生環境センター)
(8人制/15分ハーフ)
前の試合と同様に1対1のディフェンスも良く、ワカのファインセーブにも助けられて前半は0-0で折り返す。後半も集中して試合をしていましたが、9分にゴール前の早いパス回しで、マークが外れたところを、ミドルで叩き込まれ失点。残り時間が少ないところでの失点でしたが、その後、中野島もあきらめずに攻撃し、ゴール前の混戦からのこぼれ球をトモヤが落ち着いて決め同点。PK戦ではリードする展開にもかかわらず、逆転されてしまいましたが、ナイスゲームでした。優秀選手には、とにかく走り続けたケイタが選ばれました。
トモヤ×1
バディーSC中和田 ○ 2-0 攻撃のときにFWが左右に大きく開いたポジショニングをする事で、真ん中に放り込まれるGKからのパントをうまく処理し、前半はリューキ、後半はシュウトが得点。1対1のディフェンスも全員がしつこく対応し、失点せずに勝利する事が出来ました。
リューキ×1、シュウト×1
川崎ウィングスFC △ 1-1 2013パーシモン杯
予選リーグ
(麻生環境センター)
(8人制/15分ハーフ)
前半5分にリューキが得意のドリブルから得点し、良い流れを作りましたが、後半はディフェンシブになりすぎて、一瞬気が緩んだところをねじ込まれて失点。得失点差で順位別トーナメントは、なんとか2位パート出場となりました。
リューキ×1
府ロクSC ● 0-2 前日とは、ルールもグラウンドも異なる状況で、相手は前日も戦った府ロクSCさんとの初戦。ディフェンスの意識を高く持って挑むが、前半にPKを与えてしまい失点。後半にも右からドリブルで切り込まれて失点。中野島にも決定的な場面は何回かあったのですが、得点しきれず敗戦。1対1では、頑張っていましたが、体格差で弾き飛ばされる場面が何度もありました。
2013/4/28 FCトレーロス ● 0-1 交流戦
(山中湖交流プラザきらら)
(8人制/20分1本)
午後の試合(ヴァンフォーレ甲府 以外)は、午前に出ていない子を中心に戦う。ボールの扱いはもっと・もっと練習しなければいけないが、頑張っていた子は、とにかく走り・攻めと守りと自分の出来る事を精一杯やっていましたね。今後も試合に出たら、力一杯 自分の現在出せる事を出し切ってアピールしていって下さい。ヴァンフォーレでの1点は、このまま無得点で試合を終わらせないぞ!と思う気持による1点だと思いますよ。
得点者 ケイタ
ヴァンフォーレ甲府の皆様、今回とても良いグランドにて試合をさせて頂きまして有難うございました。
ヴァンフォーレ甲府U-11 ● 1-4
府ロク ● 0-1
NEOS ● 0-2
FCトレーロス ● 0-3
府ロク ○ 4-2 交流戦
(山中湖交流プラザきらら)
(8人制/15分ハーフ)
午前の4試合は、ベストのメンバーにて挑む。1対1を重視で戦いました。ヴァンフォーレは見事な速さでやられてしまった。その後の試合は、各自 1対1に対して頑張ったと思います。今後も1対1に対してはこだわっていこう。そして頑張って走りまわろう。
得点者 リュウキ×3、トモヤ×3、ハルト、ワカ
NEOS ○ 2-0
FCトレーロス △ 2-2
ヴァンフォーレ甲府U-11 ● 0-5
2013/4/27 友愛SC ● 2-3 交流戦(B)
(県立秦野戸川公園グランド)
(8人制/15分ハーフ)
Bチームの選手は、全く走れていなかったね。試合感をとりもどすのに時間がかかったのかもしれないけど、冬の間に練習でたくさん走ってきたのだから、試合で成果を出してみようよ。
横浜ジュニオールさん、とても環境の良い場所での交流戦ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
横浜ジュニオール ● 0-8
友愛SC △ 1-1 交流戦(A)
(県立秦野戸川公園グランド)
(8人制/15分ハーフ)
GW初日の交流戦。行きの渋滞にはまって、集中力を欠いた試合の入りになるかと思いきや、まずまずのスタート。
シュウトが左右のFWへのスルーパスに何回もチャレンジしており、何本か良いパスが通っていました。得点にはつながらなかったけれど、FWとの意識が合う様になれば、ひとつの攻撃パターンになるので、あきらめないで続けて欲しい。
ディフェンスも、良く走れていたけれど、相手に早いパス回しをされると、どうしてもマークが外れる場面が出てきてしまう。君たちが一番苦手な声を出したコミュニケーションがこれからの試合で勝負を左右しそう。勝ちたければ声を出そう。
横浜ジュニオール △ 1-1
2013/4/6 FCトッカーノ(A) ● 0-1 交流戦
(上平間グランド)
(11人制/20分ハーフ)
今日の課題も1対1には負けず、とにかくディフェンスに重点を置いて戦う。
1・2・3試合と全員、攻めと守りを頑張りましたが、途中ミスした所を狙われて失点。でも今日みたいにディフェンスを頑張って行こう!この課題を常に出来るようになったら次の課題とまだまだ沢山ありますよ。
FCトッカーノ(B) ● 0-1
FCトッカーノ(A) ● 0-2
4年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2013/3/23 稲田FC △ 0-0 交流戦
(稲田小学校)
(8人制/10分1本)
第三試合からは、控えが多いメンバーにて戦う。課題は、とにかく1対1には負けない。抜かれても走ってまた次と抵抗する事。何回かマークをしてなくてヒヤヒヤの場面はありましたが、頑張っていたかな。もっと走らないといけないよ。攻めは、もっと落ち着いてパスをだしていこう!やみくもにパスを出しても意味無いよ。稲田FCの皆様、本日は有難うございました。
得点 ワカ、ショウゴ
稲田FC ● 0-1 交流戦
(稲田小学校)
(8人制/15分1本)
稲田FC ● 0-2
大島シェルズ ● 0-2
稲田FC ○ 1-0
大島シェルズ ○ 1-0
稲田FC ○ 2-1 この2試合は、ベストメンバーにて戦う。課題は、パントキックはせずDFからつないで攻める。パスをしたらそれで終わらず次の為に走る事の2つ。何本か上手くつないで攻める場面があったが、トラップが大きかったりパスミスなど練習課題が多かったですね。
得点 リュウキ、ハルト、シュウト、ユウト
大島シェルズ ○ 2-0
2013/3/20 太尾FC ○ 3-1 駒林杯サッカー大会
(駒林小学校)
(8人制/15分ハーフ)
何とか2位で予選を通過。勝利を奪い取って3位になるぞ!試合開始、5分にシュウトのFKが決まり本日最初の得点入る。その後、13分に右DFのシュウタが後方からドリブルにて駆け上がりそのままゴールを決める。(良く頑張った!)
後半の6分に失点してしまうが、10分に、シュウトの早いリスタートがバッチリ トモヤに渡り落ち着いて決めて何とか3位をとる事が出来ました。もっと守りの力を付ける事と、もう少し決定力も上げよう。もっと・もっと練習しないとね。
駒林SCの皆様、今回は有難うございました。
駒林SC
(イエロー)
△ 0-0 4年生の最後の招待杯。何とかタイトルを取りたいものです。今日の課題も1対1には絶対に負けない!どこまで皆頑張れるかな?予選の2試合とも今日の課題はクリアしていました。数少ない決定的な場面を逃してしまい0点で予選終了。
横浜すみれSC △ 0-0
2013/3/17 横浜ジュニオールSC △ 0-0 交流戦
(千秀小学校)
(8人制/12分ハーフ)
今日は、どんな試合をしてくれるだろう?昨日みたいな試合は絶対にしないだろうと思い試合が始まる。皆、1対1には気持ちで負けていなく良かった。だが、自分のマークをしなければいけない子をすきにさせていた場面が何回か有りました。反省点ですね。これからも、攻めも大事ですが、とにかく守りでは、絶対に負けないチームにしよう!!
今日の得点者 ガクジ・ショウゴ
● 2-5
● 0-1
2013/3/16 府ロクSC(B) ● 0-3 交流戦(B)
(丸子3グランド)
(8人制/15分ハーフ)
ハルト・シュウトの両人は5年の試合へ修行に行き残ったメンバーにて今日は戦う。とにかく1対1で負けないで戦おう とおくりだしたが・・・。相手が上手い事もあるがこれほどやられるとわ思わなかった。悔しくはないのでしょうか?
得点 トモヤ・ユウト
● 0-5
府ロクSC(A) ● 0-7 交流戦(A)
(丸子3グランド)
(8人制/15分ハーフ)
● 1-3
● 1-7
2013/3/10 東京ヴェルディジュニア ● 0-2 交流戦
(ヴェルディグランド)
(8人制/15分1本)
1試合目は、カンタの先制、追いつかれ、逆転し何とか勝てましたね。良い試合でした。だが、ヤッパリ相手は修正してきてその後の試合は見事にやられました。見事に上手くマークをずらして攻撃する事は勉強になったと思うよ。見習おう!相手も同じ4年生ですよ。
● 0-3
△ 0-0
● 0-3
○ 2-1
2013/3/9 あざみ野FC △ 1-1 J-SPORTS FC招待大会
3位リーグ
(三ツ池公園多目的グランド)
(8人制/10分ハーフ)
本日の最終試合。前後半、キーパー(ワカ)以外全員入れ替えして挑む。前半組は、トモヤ・ガクジリュウキ・クラちゃん・ケンシロ・シュウタ・ソウタのメンバー14分にクラちゃんが前線でボールをもらい先取点!
後半組は、ショウゴ・オバちゃん・ケイタ・ヤマト・ユウト・ハルト・ユウスケ追加点は奪えず逆に12分に同点に追いつかれてしまった。3位パート1位にて今大会を終了。J-SPORTS FCの皆様、本日は有難うございました。
J-SPORTS FC ○ 2-0 前半9分に失点。
後半8分にハルト、9分にシュウタが決める。
黒滝SC ○ 2-1 J-SPORTS FC招待大会
予選
(三ツ池公園多目的グランド)
(8人制/10分ハーフ)
1負・1分けで3位パートで戦う。初戦は、先週戦った黒滝SC。開始2分にリュウキのシュートをキーパーがこぼした所をトモヤが決める。10分は、リュウキが追加点。後半は、なかなか追加点が取れず。試合終了間際に失点してしまう。
リトルジャンボSC(B) △ 2-2 前半開始1分にいきなり失点。5分にケンシロウにシュートをキーパーがこぼした所をリュウキが決める。同点に追いついたが、8分に逆転されて前半終了。後半開始2分にハルトのFKをトモヤ⇒リュウキが決めてる。
エストレーラ FC ● 0-1 前半は0点で折り返し、後半開始2分にミドルを決められてしまう。何回かチャンスはあったが決定力不足。1対1は、頑張っていました。
2013/3/3 FC六会湘南台 ● 0-2 交流戦
(境川遊水池公園内多目的広場)
(11人制/20分1本)
本日主催の六会湘南台さんとの試合は、六会さんの見事なドリブルや、中野島の大きなトラップによってボールを奪われたりと技術の差が見事に出ていた試合でした。何事も地道な練習の積み重ねによって上手になるのです!
FC六会湘南台 ● 0-3 交流戦
(境川遊水池公園内多目的広場)
(11人制/20分ハーフ)
黒滝SC ● 1-2 前半の9分にコーナーキックによる失点。各自のマーク不足。13分にワカにより同点。
後半はほとんどメンバーチェンジして挑む。14分に失点したが、良くやっていたと居もいます。
FCアムゼル △ 2-2 前半開始4分と14分に失点、19分にリュウキ⇒トモヤでまず1点。
後半の6分にリュウキによって同点に追いつく。もっとグランドを広く、そして走りまわればも勝てた試合では・・・。
2013/3/2 砧南SSC(B) ● 0-1 交流戦(B)
(世田谷総合高校)
(8人制/??分ハーフ)
ヤマト、レンのオフサイドが目立った試合でしたが、頑張って走れるようになってきました。PKをとってレンにけらせたチームとPK失敗で泣いていたレンが印象に残りました。
○ 3-0 1試合目と同様にオフサイドが目立ちましたが、Bチームでも8人制だと面白いゲームになりました。前半5分にオバタの先制、後半1分にショウゴのアシストでユキトの追加点。後半10分にショウゴの裏への飛び出し、ドリブルからダメ押し点。
砧南SSC(AB) ○ 2-0 交流戦(A)
(世田谷総合高校)
(8人制/??分ハーフ)
前半はGKシュウタ、8分に入団したばかりのタダカズがうれしい先制点。10分にガクジがPK失敗。後半はGKトモヤ、13分にワカのアシストでガクジが追加点。全体的に8人制でも走れるようなっているので、続けて頑張ってほしい。
砧南SSC(A) ○ 7-0 シュウトをトップ、ケイタをトップ下、ハルトをCB、ワカをGKに戻したポジションを試しました。相手の高いバックにも慣れたか、前半1分のシュウトの先制で相手の集中力が切れたか、一方的な試合展開になりました。
シュウト3点、トモヤ3点、リュウキ1点
○ 1-0 8人制で運動量のあるワカをワントップで試したゲームでした。相手のバックラインが高いポジションで中野島のオフサイドが目立ちましたが何とか後半にワカの決勝点でなんとか結果が出せました。
2013/2/24 町田JFC
(図師)
△ 1-1 交流戦
(町田市立旧緑ヶ丘小学校)
(8人制/15分ハーフ)
最終試合は、前半・後半とあまり出ていないメンバーにて挑む。試合開始1分にオバちゃんが決めて先制したが見事に両チームによる団子サッカーの展開。後半は団子サッカーをしない様に落ち着いてパスを廻していこうと挑んだが・・・。練習をもっと・もっと頑張らないとね!町田JFCの皆様、本日は有難うございました。また、宜しくお願いします。
栗の実SC ○ 4-1 前半2分にいきなり失点。だが、今日は勢いがあり7分にリュウキの強烈なクロスをワカが見事に押し込む。11分にはシュウト⇒リュウキ。13分は、GKキックをリュウキがインタ-セプトして自ら決める。後半の開始2分にワカが追加点。その後、ワカによる間接フリーキックが決まりハット・トリック完成と思いきや。オフサイドにて幻に・・・
町田JFC
(第一)
○ 3-1 前半11分にショウゴ⇒シュウトで先制。12分はリュウキ。後半の8分に失点するが、試合終了間際にシュウト⇒ショウゴが決める。
町田JFC
(木曽)
○ 1-0 前半5分にトモヤがケイトにおとしインサイドの山なりミドルが決まる。試合には勝ったが、ワカのファインセーブに助かった試合でした。相手の見事なボールさばきには脱帽です。皆、見習おう!
2013/2/10 ミキFC(B) △ 0-0 交流戦(B)
(上平間グランド)
(11人制/15分ハーフ)
A・Bチームにて行ったが、1試合目は特に守りの悪い場面がたくさん出ていました。(この試合で悪い場面を出し切った?)体を入れず足だけでの守りや、声が無い為に相手のマークのミスなどなど。その後の試合は失点はしたものの頑張って守り・攻めていたかな?Bチームでの試合は、自分の出せる力を出していたと思う。これからの練習や試合で、攻めも大事だが とにかく守りでは絶対負けないチーム・選手になって欲しいものです。
得点 ワカ×2、リュウキ・ハルト・ユキト・コウタロウ×1
○ 2-0
○ 1-0
ミキFC(A) ● 0-1 交流戦(A)
(上平間グランド)
(11人制/15分ハーフ)
△ 2-2
○ 1-0
● 0-4
2013/2/2 FCトッカーノ ● 0-2 交流戦(B)
(上平間グランド)
(11人制/15分ハーフ)
カズナリの特徴あるドリブルが攻撃につながらない。目立つのはケンシロウ、ユウト、ソウタ、ショウゴ、たまにシオ。ディフェンスはある程度できるが、強い相手だと点が取れない。
● 0-1 2試合目なので戦う気持ちが少し出てきた試合でした。結果は別にして、2トップのコウタロウとレンが走れるようになってきました。
● 0-1 立上り3分に失点、もう少し戦う姿勢を出してほしいゲーム内容。
FCトッカーノ ● 1-4 交流戦(A)
(上平間グランド)
(11人制/15分ハーフ)
前半3分ハルトのミドルで先制するが、前半終了近くで同点にされ、後半突き放される。全試合を通して、マークを外すのがうまく正確なパス回しで振り回されていて、点差以上に基本の差を感じました。これからもっと練習頑張りましょう。
● 0-2 GKをワカに戻して、仕切り直しするも完敗。リュウキに元気がないのが心配。
● 1-3 前半3分にワカの直接FKで先制。ベンチにも聞こえる声で「入っちゃった!!」とワカが喜んでいたが、直後の4分に追いつかれ、後半の2点で突き放されました。左サイドのワカとトモヤに期待したが、相手の早い寄せにつぶされてしまったのが残念です。GKハルトにペナエリア外への飛び出しについて、見本プレーを期待したが、余裕なし。
● 0-1 GKシュウタ、左SBワカを試すも、前半5分に寄せの甘さから失点。終始ディフェンスに追われる試合展開でした。
2013/1/27 立川九小SC △ 2-2 交流戦
(砂川中央グランド)
(8人制/20分ハーフ)
最後の試合は、1試合目とは違いメチャ蹴りもなくパスを上手くつなげて責める事ができていたかな。一部、スタミナ切れで走れなくなった場面もあったが この位、精一杯走りまくってほしいね。
アシスト カンタ×2  得点 リュウキ、トモヤ
● 0-6 試合開始前、とにかく走り1対1は負けない気持ちでと試合に挑んだと思ったが・・・。全員で走らないから攻め・守りで真ん中が誰も居ない状態を作ってしまっていた。途中、気合を入れ直し何とか走り頑張った。試合開始から皆で走りまくらないと何も良い事はありませんよ。
△ 1-1 前半、グランド真ん中辺りで皆メチャ蹴り。後半、つなげて攻める事を課題として戦い まぁまぁ何とか出来てきたかな?
得点 リュウキ(フリーキック)
2013/1/20 AZKJr ● 0-0
PK(2-3)
第39回神奈川県少年サッカー選手権大会
第17ブロック
(深沢小学校)
(11人制/20分ハーフ)
朝からの冷え込みで霜が降りていてアップの時は、下が凍って硬い状態だったが、だんだん溶け出して試合開始。中野島のペースで試合をはこびたかったが、さすがに相手からのチェックがきちんとされていていた。その為、なかなかゴール前に運べなかったり、下がすべりボールをキープできなかったりと悪戦苦闘していました。何本かゴール前のチャンスがあったが、決める事ができず前後半が終了しPK戦に入る。練習の時みたいにリラックスして蹴れば良かったが、緊張&下が滑り上手く蹴れず3人失敗してしまい負けてしまいました。結果は負けてしまったが、皆良く頑張っていたよ。今日の悔しさは絶対忘れないで次回の試合などに生かそう!
2013/1/13 FC瀬ヶ崎 ○ 3-0 第39回神奈川県少年サッカー選手権大会
第17ブロック
(深沢小学校)
(11人制/20分ハーフ)
試合目と同様に100%の力を出し切る事と、皆 ゴールを決めたいが、アシストなどゴールを決めるまでの事がとても大事だから皆でサポートしていこうと決めて挑む。1試合目みたいにゴールラッシュなどなかったが、今日の皆はいつもと違い全員で守り・攻撃と、とてもいい試合をしていました。この良い感じをこれからも続けていってほしいいと思います。
得点者 カンタ×2、リュウキ×1
SAGAMI中央 FC ○ 12-0 4年生での最後の公式戦がスタート。試合開始前、とにかく試合開始から100%の力で挑む事、ベンチも含み全員で頑張って戦う事を課題で試合開始。今日の試合の入りは良く 全員頑張っていました。前半5分にトモヤがゴール前で倒されPKを勝ち取り自分で決める。その後、8分に新加入ケイタの追加点をかわきりにゴールラッシュ。前半に8点決めて後半に挑む。
後半1分にハルトが決め、6分にリュウキ9分はオウンゴール、11分再びリュウキが決めて初戦突破。
得点者 リュウキ×4、カンタ×3、トモヤ×2、ケイタ・ハルト・(オウンゴール)×1"
2013/1/4 枡形FWSC ○ 1-0 交流戦
(稲田小学校)
(11人制/15分1本)
元旦明けの運動不足を解消するかのごとく、子供たちは良く走り、良く声を出していました。第2試合でガクジがリューキのセンタリングを押し込み、2013年の第1号ゴールを決め、トモヤ、リューキ、ワカが続き、それぞれ得点を決めました。ディフェンス面でもセンターバックのシュータを中心にケイト、ソウタが安定した守備を見せ、休み明けとしては上々の出来だったと思います。オフェンスの際にもう少しワイドに攻める事が出来れば、もっとよかったかもしれないね。年明けすぐに県大会が予定されている都合、なかなかタイミングの良い交流戦を組むのは難しい中、試合後にPK戦の練習までさせていただき、大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。主催いただきました稲田FCさん、お相手いただきました枡形FWSCさん、本当にありがとうございました。
ガクジ×1、リューキ×2、ワカ×1、トモヤ×1
稲田FC △ 0-0
枡形FWSC ○ 2-1 交流戦
(稲田小学校)
(11人制/20分1本)
稲田FC ○ 1-0
枡形FWSC △ 1-1
稲田FC △ 0-0
2012/12/16 しらゆりシーガルズ ○ 1-0 交流戦
(終末処理場スポーツ広場)
(8人制/15分ハーフ)
今日のチャレンジは本当に良くやりました。練習しなければいけない事は多々あるが、精一杯の力をだして戦っていた。これからもこの様に試合に挑んでいってください。
得点 ヤマト
○ 10-2 この試合は、前側の3人にパス禁止、ペナルティーエリア内でシュートOK の課題で試合開始。点数は入ったものの、課題の内容は・・・。ドリブル・フェイントともっと練習をしなければいけないと感じたと思う。練習して、もっと上達しよう。
得点 シュウト×4、リュウキ×3、ハルト×2、トモヤ
● 1-2 チャレンジグループによる試合。皆、自分が出来る精一杯の力をだしていた。チャンスがあれば積極的に自分から仕掛けていたりなどとても良かったでした。
得点 ユウスケ
○ 3-2 試合には勝ったが、グランドを広く使用していない。右→左と展開する場面でも相手の近くでボールを受けようとするため焦ってパスだしをしてしまっていた。もっと自分が焦らないでプレーできる様な試合にしよう。
得点 トモヤ×2、ハルト
2012/12/9 JスポーツFC ○ 2-0 交流戦
(三ッ池公園グラウンド)
(11人制/15分ハーフ)
寒い中の1試合目、ディフェンス、オフェンスともに良く走り、試合への入り方は良かったです。チャンスはすぐに訪れ、3分にトモヤが右スペースへ浮き球を出し、リューキがタイミングよく飛び込み得点。後半は左右の展開も見られ、ディフェンスが薄くなった中央からトモヤが持ち込み得点。全般的に集中できており、良いゲームでした。
リューキ×1、トモヤ×1
JFC FUTURO ● 0-4 連チャンでの2試合目は、前回大差で負けたFUTUROさん。1試合目の集中力が持続しており、FUTUROさんの強いフィジカルにはじき飛ばされながらも、なんとかゴールを守るが、前半13分に中央から失点。その後、集中力が切れてしまい、とたんに疲れも出始め足が止まったところを連続して2失点。後半も1点取られ完敗。やはり、ゴール前は3タッチで回せ、必ずシュートで終わるFUTUROさんとは差を感じます。もっともっと練習しよう。
JスポーツFC ● 0-1 チャレンジチームで望むが、あまりにもディフェンスの意識が高すぎて、オフェンスがいない状態。これでは点は取れないよ。後半9分には、ディフェンスが届かない、中央からの山なりのミドルシュートで失点。チャレンジチームは、まず、全員で試合に勝つ気持ちをもっと持つ必要があるね。
2012/11/24 FC南生田サントス ○ 5-1 多摩区長杯(中学年)
(三田小学校)
(8人制/10分3ピリオド)
先週のドッコイでの良い経験を生かして守り・攻撃を頑張り先制点を奪う事で試合に挑む。試合開始2分にトモヤ・3分リュウキ・5分ハルトと攻撃陣が点数を取ってくれて中野島ペースで試合が進む。2ピリオドでも4分にトモヤ、8分は相手の強烈なシュートを決められて失点。3ピリオドは、5分にリュウキが決める。攻撃陣が着実に点数を決めてくれたおかげで、なんとか全員ピッチに立つ事が出来ました。今日みたいに先に先に相手をチェックをしていって下さい。だが、相変わらず声が・・・。
2012/11/11 FC青空 ● 0-4 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
5年生が遠征の為、4年が代わりに試合に挑みました。試合前、相手は5年生 とにかく皆で守りを重視してチャンスになったら皆で攻める事で試合開始。前半の4分に強烈なシュートがキーパーを弾き先制点を奪われる。その後、皆の目が覚めたのか何とか相手の攻めをふさいでいたが15分に追加点。後半の2分にも失点。その後、ケイトが蹴った山なりのボールをキーパーが弾きゴール前で混戦状態になったが相手にクリアされ得点できず。その後、中野島にもチャンスがあったが決める事ができなく17分に失点してしまいゲームセット。試合には負けてしまったが、途中、皆精一杯頑張って守る事が出来ていましたので良かったと思います。これからも今回みたいに全員で精一杯守り・攻めたりと続けて下さい。
2012/11/10 ミキFC(B) △ 2-2 交流戦(B)
(上平間サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
Aチームの課題は、DFが弱い・・・。やっぱり声のコミュニケーションをとらない事が1番の原因では。
Bチームは、自分が今出来る事を精一杯やっていた。でもやっぱり声のコミュニケーションは・・・。
声をだす事は全然恥ずかしい事ではない!
得点者、2試合目 ワカ  4試合目 ヤマト・ユキト
○ 1-0
ミキFC(A) ● 0-1 交流戦(A)
(上平間サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
● 0-3
2012/11/3 六浦毎日SS △ 2-2 YSCCチャレンジマッチ
(みなとみらいスポーツパーク)
(8人制/18分ハーフ)
今日は、人工芝の立派なグランドで試合。そして、強豪のチームが勢ぞろい。1試合目は、Bチームともあって勝利。2・3試合目は、見事にやられた。両チームともパスが正確に通っていた事とスピードについていけてなかった。4試合目は、先制点を取ったが、すぐ追いつかれ又逆転しても又追いつかれてしまった。
全試合の共通として、各チームともパスが正確に通っていた。皆も見習って欲しいです。1試合目の得点が利いて得失点差で3位に入りました。そして、中野島FCにベストサポーター賞も頂きました。Y.S.C.Cの皆様、とても立派なピッチにて試合をさせて頂きまして有難うございました。又、宜しくお願いします。
得点 リュウキ×5点 トモヤ×2点 ハルト×1点
Y.S.C.C ● 0-4
SCH FC ● 0-5
あざみ野FC ○ 6-0
2012/10/28 ミキFC ● 0-1 第7回 コスモスカップ 決勝T
(下布田小学校)
(11人制/20分ハーフ)
決勝戦は強豪ミキFC。試合前、全員で声だし・早目、早めに相手を止める事の2つを課題に試合に挑む。前半は、何度か危ない場面もあったが何とか皆で防ぎ、逆にカウンターで攻めたが得点を奪う事が出来ずハーフタイム。
後半も攻めて攻められと、両チームお互い譲らず時間が過ぎる。試合終了間際、ゴール前でのクリア・ボールが相手選手前に落ち、ゴール前に跳ね返されそこに居た選手にシュートを決められ先制点を奪われてしまう。中野島もその後、同点に追いつこうと頑張って攻めたが決めることができず試合終了。課題点は色々あるが、今日の君達は良く頑張りました。次こそは、優勝だ!!
枡形FWSC ○ 4-0 前半2分にリュウキが先制点。
後半の5分にケイトの山なりの球がゴールに吸い込み追加点。その後、6分・18分にカンタが見事にゴールを決めた!この勝利で初の優勝を目指し決勝戦へ。
2012/10/20 JスポーツFC ● 0-1 交流戦(B)
(古市場グランド)
(8人制/20分1本)
 
○ 2-1 交流戦(B)
(古市場グランド)
(11人制/20分ハーフ)
前半の3分にユキト。4分にコウタロウが決める。 
△ 0-0  
JスポーツFC ○ 8-1 交流戦(A)
(古市場グランド)
(8人制/20分ハーフ)
カンタ×5、リュウキ×2、シュウト×1
○ 3-1 交流戦(A)
(古市場グランド)
(11人制/20分ハーフ)
後半の1分・5分・19分にトモヤが決める。
△ 1-1 前半15分にケイタ→カンタ→トモヤ
後半12分 失点
DF陣の相手に対するポジション位置が悪く、しばし相手に裏をとられる。相変わらず声が聞こえない。
2012/10/14 菅FC ○ 1-0 第7回 コスモスカップ 予選
(南菅小学校)
(11人制/20分ハーフ)
予選の最終戦で、なおかつ全勝同士この試合の勝者が1位通過となる決戦。シュートは落ち着いてサイドを狙い、守りは早めに対応しようと 2つを課題に挑む。前半の19分にカンタの見事なミドルシュートが決まり先制点を奪う。後半は、しばし危ない場面もあったがキーパーのワカが見事にゴールを守ってくれて勝利をつかむ。
三田SC ○ 2-0 前半の8分にシュウト→ハルト→リュウキで先制点。後半の19分にリュウキが追加点を決める。勝利はしたものの、試合内容としては・・・。パスの正確さや、決定力不足など問題点が沢山。
2012/10/8 丸山FC ○ 3-1 第7回 コスモスカップ 予選
(南菅小学校)
(11人制/20分ハーフ)
声が出ていないために、仲間のポジションの修正ができない。声が出ていないために、単独で角度のないところからのシュートばかりで、全て相手のGKにセーブされてしまう。そんな試合展開の中、見事に中央からカウンターをくらいアッサリと先制を許す。
気合を入れなおし、後半開始。左右のスペースを有効に使い始め、8分にハルトのコーナーキックを相手GKがはじき、リューキが見逃さずに押し込み同点。16分には、リューキの得意なドリブルで逆転。試合終了間際にもハルトのミドルが決まり、なんとか勝利。
リューキ×2、ハルト×1
登戸SC ○ 4-2 開始早々2分、4分、9分と全て左側からトモヤがゴールを決めて、10分でハットトリック達成。しかし、諦めない気持ちを持つ登戸さんもリズムを取り戻し、11分にループ気味のシュートを決められ失点。17分にも相手コーナーキックをクリアミスし、中央からミドルシュートを決められ失点。
後半6分に、リューキがゴール前の混戦から押し込み勝利するが、前半10分で3−0だった試合とは、とても思えない不安定な試合でした。全員で集中できていない⇒次のプレーの準備ができていない⇒声がでない⇒相手より一歩遅れる⇒ピンチをつくる(チャンスを生かせない)なんだよ。もっと集中して全力で戦おう。
トモヤ×3、リューキ×1
2012/9/30 ミキFC ○ 1-0 交流戦
(向の岡工業高校)
(11人制/20分1本)
ミキFCさんとの試合は、お互い試合に余り出れていない控えのメンバーで挑む。このメンバーも良く攻めたり守ったりと全員、今出来る事を精一杯やっていました。もっと練習を頑張って技術の向上を目指してほしいが、試合に出た時は、今日みたいに自分の出来る事を精一杯行ってください。得点者、一本目 ダイゴのミドルシュート!!二本目 ユキトが良くつめていたおかげで、キーパーが弾いた球を見事に押し込む。ミキFCの皆様、今日は有難うございました。ぜひ、またお願いします。
△ 1-1
川崎フロンターレ △ 0-0 前回は、8人制で見事にノックアウトしてしまったが今日は、11人制ではどうかと心配のなか試合開始。今日の皆はいつもと違い良く走って攻めて・守りと良く頑張りました。何回か危ない場面があったが、キーパーが良く防いでくれた。この様な攻めと守りをいつも行ってほしいですね。だが、相変わらず声が・・・。
△ 0-0
2012/9/22 FC土橋 ○ 3-0 交流戦
(多摩川球’s倶楽部)
(5人制/7分ハーフ)
あいにくな雨でグランドコンディションが悪い為、急遽フットサルに試合変更。3チームに別けて試合に挑む。各チームに特徴があって良かったです。キーパーが中盤位まであがって5人で攻めたり、攻めと守りを別けたりと、いろんな攻め方などとても良い経験ができたのではないでしょうか?この良い経験をこれからの試合に生かしていければいいね。Fc 土橋の皆様、良い経験をさせて頂きまして有難うございました。
△ 1-1
○ 4-1
○ 3-1
△ 0-0
○ 3-0
2012/9/17 荻野SC ● 2-2
PK(2-3)
MSSマクドナルドCUP 下位T
(横浜市立大学第2グランド)
(8人制/15分ハーフ)
最下位の4位で下位トーナメント。1試合目は、フロンターレ。下位トーナメントの悔しさか見事に撃沈してしまいました。2試合目は、荻野SC。皆で何とか1点は取ろうと試合に挑み開始2分にリュウキが先制点。その後、14分に同点に追いつかれ、後半11分に逆転される。このまま試合終了かと思ったが試合終了間際、3年のユウキが同点弾を決めてPK戦へ。結果は負けてしまったが一番エキサイトした試合でした。全試合に言える事だが、声をだしてコミュニケーションをとれば、もっと良い試合が出来ただろうと思う。六浦毎日サッカースクールの皆様、とても良い経験をさせて頂きまして有難うございました。
川崎フロンターレU-12 ● 0-8
荻野SC ● 0-3 MSSマクドナルドCUP 予選
(横浜市立大学第2グランド)
(8人制/12分ハーフ)
全て強豪チームが揃った大会でした。3+4年で挑みましたがまだまだ練習が必要でした。1試合目はマリノス。マリノスのパワー・速さに着いていけない場面が多々あったが出来る事を精一杯試合していました。2試合目のSCH。試合開始4分に中野島の先制点と思ったが見事に球はホームラン・・・。その後10分・11分と失点。後半も3失点。失点のほとんどがお見合いの場面が多かった。3試合目の荻野SC。中央より崩されて3失点。
SCH.FC ● 0-5
横浜F.マリノスPr.MM ● 0-3
2012/9/16 大仁北SSS ○ 2-1 交流戦
(伊東市民グラウンド)
(11人制/15分1本)
伊東遠征の最終戦。今回の遠征中に何度も言われてきた、「自分が今できる事を全て出す。」が出来ていない試合になってしまいました。最後まで全力で走り続ける事ができたか?声を出し続ける事ができたか?
試合で走れなかったり、声が出ないのは、自分達でサッカーをやっているのではなく、サッカーをやらされている気持ちがあるからなんだよ。
MareCupの閉会式で、サッカーの試合ができるのは誰のおかげかと言う話がされましたが、みんなちゃんと聞いていたかな?
相手チーム、両親、コーチに失礼にならない様、練習も試合も全力で望む様にしようね。
本大会を開催いただき、宿舎やグランドを手配いただきました、マーレスポーツクラブの皆様、本当にありがとうございました。
また、二日間に渡り選手達を支援いただいた父兄の皆様、ありがとうございまいした。
アスル伊豆 ● 1-1
PK(1-3)
2012 Mare Cup U-10 決勝トーナメント
(伊東市民グラウンド)
(11人制/15分ハーフ)
前日の予選リーグを反省しながら望む決勝トーナメント。第一試合は強豪の高部JFCさん。パス回しや個人技は完全に中野島より上手で、中野島もしつこいディフェンスで得点を許さなかったが、コーナーキックからのセットプレイで3失点。相手ながら見事なシュートを決められ残念ながら敗戦。この時点で上位進出がなくなりました。セットプレイに対応する練習や、空中戦が今後の課題かな。
2試合目は、順位決定戦でアスル伊豆さんと対戦。本大会出場機会が少ない選手を投入し、誰が出てもディフェンスは強いチームになっているかを試す。前半シュウトが持ち込み先制するが、前線の選手がディフェンスを怠り中盤フリーになったところでミドルシュートを決められ追いつかれる。PK戦ではゴールコーナーにキッチリ決めるアスルさんに対し、中野島はGK正面にシュートを2本放ち、アッサリ止められ敗戦。
中野島FCの優秀選手はシオでした。この夏、毎日頑張って練習し、技術面でもスタミナ面でも一段上に上がった感じがします。次のステージを目指して頑張ってね。みんなもシオに負けない様に頑張ろう。
シュウト×1
高部JFC ● 0-4
2012/9/15 マーレスポーツクラブ △ 0-0 交流戦
(伊東市民グラウンド)
(11人制/15分1本)
チャレンジメンバーで望み、ディフェンス面では今回の遠征のテーマである「自分ができる事を全て出す。」を頑張ってやっていました。特にヤマトがボールに絡む場面が多く、この夏の成長を感じさせてくれました。
残念ながら、決定力不足で2試合とも勝つ事はできませんでしたが、出場したメンバーには、良い経験になったと思います。
三島向山 ● 0-3
FC VENTURA ○ 4-0 2012 Mare Cup U-10 予選リーグ
(伊東市民グラウンド)
(11人制/15分ハーフ)
朝5:30に集合し、気合を入れて出発した伊東遠征。到着して十分にアップを行ったあとの第1試合。相手の早いプレッシャーをパスで逃れていたが、センターバックからのバックパスがコミュニケーション不足により、ベンチが凍りつくようなオウンゴールとなる。その後、ディフェンスのリズムが崩れ、立て続けに2点失点する。相手のミスを見逃さずにトモヤがなんとか得点するが、流れが変わらずに初戦黒星でのスタート。
試合後みんなで何が悪かったのかを話し合い、切り替えて2試合目、3試合目に望む。
2試合目からは、1試合目の悪い空気を変える事に成功し、相手から奪ったボールをハルトに繋げる場面が増え、ハルトが大爆発の5得点。3試合目はトモヤが爆発し3得点で、なんとか決勝トーナメントに進む事ができました。みんなが全力で走れば、良い結果がついてくると証明できたね。
トモヤ×4、ハルト×6、リューキ×1
長岡SSS ○ 6-2
SALFUSorS A ● 1-3
2012/9/1 プルチーニFC ● 0-3 交流戦
(丸子橋第3G)
(11人制/20分1本)
この所、試合内容が良くない事ばかりでしたが今日は少しは改善しているかな?と思っていたが・・・。
午前の練習を生かす事が出来ず。狭い所での団子サッカー、相変わらずの無言と改善できませんでした。無言サッカーをしても良い事はあるのだろうか?全力を出して戦ったと言えるだろうか?とにかく声を出して試合を盛り上げて欲しい。そして良く戦ったと自分で思える試合を行って下さい。
得点者 ハルト・ユキト
○ 1-0
● 0-2
● 0-3
○ 1-0
2012/8/25 茅ヶ崎小和田SC ● 0-8 第4回神奈川県チャンピオンシップU-10
(平塚市大神スポーツ広場)
(11人制/20分ハーフ)
渋滞に見事にはまって現地到着は、試合開始20分前。着替え、準備ですぐメンバーチェックそして試合開始とアップが出来ないままでの試合に挑む。前半の入りは、アップをしていないわりには良い方だったと思う。だが、相変わらず無言&決定力不足が目立つ。前半の終盤まで、攻めて攻められとしのいでいたが、19分にコーナーキックより失点し。ロスタイムに追加点を奪われる。ハーフタイムにとにかく声を出してコミュニケーションをとるように送り出したが・・・。前半の失点を引きずっているのか開始1分にDFの裏をとられ失点。その後、たて続けに失点してしまい。自分たちのサッカーができないまま試合終了。今日の試合は絶対に忘れないでこの悔しさを練習で頑張って行こう!
2012/8/19 JSC FUTORO ● 0-6 FOOTカップ
(駒沢公園内第2G)
(8人制/20分1本)
ダブルヘッダーでの試合でしたが、3試合を通しての共通として@声が出てないA走り負け の2点を挙げられます。1試合目は何とか勝利したが何度かヒヤヒヤの場面があった。2試合目は、相手のエースに見事にやられてしまった。3試合目は、スピード&キック力といい力の差が出てしまった。
簡単で誰でも出来る 声を出してコミュニケーションをとる事をまず全員でやっていこう!
FOOTの皆様、見事な環境で試合をさせて頂きまして有難うございました。また、宜しくお願いします。
FOOTA ● 1-3
FOOT@ ○ 2-1
2012/8/19 富士見丘少年蹴球団 ● 0-6 交流戦
(富士見丘小学校)
(8人制/20分ハーフ)
再び中盤のディフェンスが弱くなる。前の試合より声は出ていたけど、今度は走れていない。右から左から中央からと、得点を重ねられ、オウンゴールもあり6失点。強烈なオウンゴールだったけれど、ボランチが必死に走ってゴール前に戻り、クリアしようとした結果なので、走らないでボールに触らない選手より、よっぽど立派なオウンゴールと思ってください。
普段の練習で、「走らない」「声をださない」癖が見事に試合に出てしまった一戦です。「走らない」「声をださない」サッカーは、サッカーではないよ。簡単な事なのだから、全員で意識していこう。
○ 5-0 中盤のディフェンスを修正し望む。前半12分、ハルトのコーナーキックをシュータが合わせて先制。その後も14分にハルトが競ったボールをシュウタに繋ぎショウゴにスルーパス。そのまま持ち込み追加点。15分にもショウゴからのパスにシュータが合わせ追加点。終わってみると5得点。中盤のディフェンスが修正されると、攻撃のバリエーションが増える事を確認できたかな。ただ、声はまだまだ足りなかったよ。
シュータ×3、ショウゴ×1、リューキ×1
● 0-4 今日は声を出す事をテーマに交流戦に望む。しかし、声がでていないために、相手のコンパクトで精度の高いパス回しに翻弄されます。前半4分、相手のセンタリングに対し中央に相手選手二人が完全なフリーな状態で、簡単に合わされ、あっさり先制を許し、その後も修正する意識も感じられないまま、中央からドリブルで持ち込まれたり、右から強烈なシュートを打たれたりで、終わってみたら4失点。出る選手によって決定力が異なるのは仕方の無いことだけれど、誰がでても失点は最小限に抑えられる様にならないとね。
2012/8/18 FC六会湘南台 ○ 2-1 FC六会湘南台TRM交流会
(境川遊水地公園内多目的広場)
(11人制/20分1本)
六会さんとの2試合目。
試合が始まる前に、六会さんに勝ちたいか皆に確認。皆が勝ちたいと宣言したとおり、試合の入り方が良かったです。開始早々2分にハルトのコーナーキックをリューキがうまく合わせ先制。14分にはトモヤが相手ボールをインターセプトし、そのまま持ち込み追加点。何とか勝つ事ができました。とても良いグラウンドで、気持ちの良い交流戦を行う事ができました。企画いただきましたFC六会湘南台の皆様、ありがとうございました。
リューキ×1、トモヤ×1
菅FC ○ 2-0 FC六会湘南台TRM交流会
(境川遊水地公園内多目的広場)
(11人制/20分ハーフ)
ご近所の菅さんとの一戦。
一対一では、負けていませんでした。前半15分には、シュウトが持ち込み得点。後半5分には中央からトモヤの右足でのシュートで追加点。全般的に良い展開で試合をコントロールできていましたが、どうしても慣れないポジションにつくと、中野島の選手が2〜3人重なる場面がありました。そんな時に声を掛け合い修正できるようになると、もっと強くなるよ。菅さんとは試合が終わったあと中距離走で競いましたが、スタミナ面で完全に負けてたね。これからはスタミナ面も、もっと強化しよう。
シュウト×1、トモヤ×1
FC六会湘南台 ● 0-4 雷雨の中での一戦。
六会さんのうまいパス回しと、バランスの良いポジショニングに自分達のサッカーをさせてもらえませんでした。前半は5分にコーナーキックから合わされ失点。12分にも、右サイドからのパスが中央に通りそのままシュートされ失点。後半4分には、中央突破で持ち込まれ失点、14分にはスローインから持ち込まれ失点と全く歯がたちませんでした。唯一、GKワカちゃんがファインセーブを繰り返し、なんとか4点で抑える事ができましたが、集中力の差が出た一戦でした。また、六会さんの選手たちは、状況に応じた判断力が優れており、学ぶ事が多い試合になりました。
橘SC ○ 2-1 1ヶ月前に全く勝つことができなかった橘さんの胸を借りる。苦手な朝一の試合にもかかわらず、中野島の動きが良い。小雨のおかげで気温が上がらなかったせいか?今回から導入された縄跳びのおかげ?前半5分に相手ペナルティエリア右で混戦となり、中央で待つハルトにパスがつながり、強烈なシュートを左すみに決め先制。後半2分にもシュウトが自分で持ち込みミドルシュートで追加点。18分にはゴール前の混戦から押し込まれ失点するも、なんとか勝利。
ハルト×1、シュウト×1
2012/7/29 GHU ● 0-1 交流戦
(北見方グランド)
(8人制/10分1本)
1試合目メンバーで臨む。1試合目メンバーは、ディフェンスが安定していたので安心して見ていたら、2分にバックの連携不足をつかれ、あっさり失点。全体を通して、8人制は全員でオフェンスもディフェンスも対応しないと勝てない事を知っているはずなのに、気持ちも走りも暑さにもGHUさんに負けていた1日でした。
○ 1-0 交流戦
(北見方グランド)
(8人制/15分1本)
2試合目メンバーで臨む。こちらは、相変わらず攻撃面でのボランチ参加率が高い。7分に相手ゴール前でのこぼれ玉をケイトが左隅に押し込み得点。泥臭いシュートでしたが、ゴール前で、とにかくボールに触ってシュートにつなげるケイトの執念は見事でした。ディフェンスも体を入れるディフェンスで、何とか逃げきり勝利。
△ 0-0 1試合目と同じメンバーで臨む。フォーメーションにも慣れてきて、ディフェンスが安定してました。またボランチの攻撃参加により、チャンスが増えました。ただ決定的な場面を何度か外し、得点には繋がらず引き分け。決定力不足でした。
● 0-1 メンバーを変えて、同じく2-3-2で臨む。1試合目とは逆に、ボランチが積極的に攻撃参加するが、ディフェンスへの戻りが遅いためにカウンターに対応できない。7分にマークがバラバラになった所にゴール前から強烈なシュートで失点。フォーメーションも真ん中のスペースが空いてしまう悪い形でした。
● 0-1 2-3-2という初めて経験するフォーメーションに戸惑いながらも、1対1では負けていませんでした。攻撃面においてボランチの参加が少なく、2トップ任せになってしまったかな。13分にセンターライン近くからの相手ロングシュートがバウンドして、キーパーの頭を超えて失点。
2012/7/28 FC金目・湘南・平塚 ○ 2-1 湘南ジュニアサッカーフェスティバル
7〜8位決定戦
(湘南台小学校)
(11人制/15分ハーフ)
勝てば7位負けたら8位となる最終戦。皆の勝とうという気持ちと お昼ご飯のパワーで先制点をシュウト→リュウキで奪う。後半もトモヤが追加点。守りのあまさで1点失点してしまうが何とか勝つことができました。
東住吉SC U-10 ● 1-1
PK(0-3)
湘南ジュニアサッカーフェスティバル
5〜8位決定戦
(引地川親水公園)
(11人制/15分ハーフ)
予選を2位通過して、5〜8位決定戦へ。
昨日の最終戦は東住吉のU-9でしたが、今日の初戦は、東住吉U-10。渋滞などでまともにアップが出来なかった事や、道を間違えて全員集まっていない中で居るメンバーでキックオフ。決してベストではないメンバーでも少しずつだが皆の力と気持ちがアップしている事で出だしは良かったが、所どころで雑なプレーが目立つ事でゴールを奪う事ができない。逆に相手に先制点を奪われる。
後半、仕切り直して挑みハルト→ユウキで同点に追いつく。その後、攻めて・攻められと時間が過ぎてPK戦へ。先行で挑んだが、全員が枠外やキーパーの正面などで失敗して7〜8位決定戦にまわる。
2012/7/27 東住吉SC U-9 ○ 1-0 湘南ジュニアサッカーフェスティバル
予選
(南足柄市体育センター)
(11人制/15分ハーフ)
1試合目を落としてしまったので残り2試合は勝利のみ。守りは、いつもの練習の成果や皆の気持ちで出来ていたが、攻撃での決定力不足が多くなかなか得点を奪う事ができませんでした。これからの練習で頑張ろう!!
得点 2試合目 ユウキ  3試合目 ハルト
エスペランサFC ○ 1-0
ダビデFC ● 0-3 初戦に強豪相手。とにかく いつもの1対1を頑張る事を合言葉で挑む。15分ハーフの終盤まで皆頑張っていたが、この猛暑でエネルギーが・・・。前半の終了間際に先制点を奪われる。ハーフタイムでエネルギー回復と気持ちの入れ替えをはかったが、後半も自分達のゲーム展開ができず2失点してしまう。
2012/7/22 足柄FC ● 0-0
PK(4-5)
Jスポーツ招待マクドナルドカップ 3位決定戦
(三つ池公園)
(8人制/15分1本)
日が落ち、暗くなってきた中での三位決定戦。
ユキト、リョウヤ、ヤマト、レンがどれだけ走れるかが鍵となる一戦となりました。初めて試合に出場する子もいて、ポジショニングがうまく取る事ができませんでしたが、その分たくさん走り、また他の仲間も必死でサポートしゴールを守りきりました。これからは、いろんな試合を見たり練習の中で、もっとポジションのとり方も勉強していこう。結局、試合は両者決定的な場面がなく、引き分けに終わりPK戦で敗れてしまいましたが、全員が今回の経験を忘れずに次に生かしていってもらいたいです。
FCパーシモン ● 0-1 Jスポーツ招待マクドナルドカップ 決勝T
(三つ池公園)
(8人制/10分ハーフ)
1位パートの第1戦目は、川崎市最強のパーシモンさん。
みんなの力が、どこまで通用するのかを試す良い機会となりました。前半、開始早々に相手陣内にボールを運びチャンスを作りますが、得点にはつながりません。後は、スピードのある攻撃に終始防戦となりましたが、午前中に練習してきた、ディフェンスにおける体の使い方をキチンと行い、得点を許しませんでした。特にトップのトモヤが前線でのディフェンスを積極的に行った事で、相手のスピードのある攻撃をワンテンポ遅らし、その間に中野島のディフェンスが体制を整えるという、良い形が作れました。
後半は、さらにスピードのある選手が出場し、中野島も必死に、くらいつきましたが、4分にゴール前中央でフリーになった選手にボールが渡り、右隅に強烈なゴールを決められます。失点後も、中野島は集中力を切らさずに追加点を許しませんでしたが、少ないチャンスを生かしきれずに敗戦。パーシモンさんの精度の高いシュート、早いパス回し、バランスを崩さないフィジカル、走り続けても切れないスタミナ、全てが一枚上でしたが、練習してきた事をみんなで必死で行えば、最小失点で抑える事ができる事を証明した一戦でした。
鳶尾Jr.SC △ 0-0 Jスポーツ招待マクドナルドカップ 予選
(三つ池公園)
(8人制/10分ハーフ)
今日の試合は午前中の練習が生かされた場面があったり、いつも試合での課題にしている1対1では絶対に負けないなど今日の君達は良く出来ていたと思います。特に1試合目はトモヤが絶好調!で3得点。ケンシロウがコーナーキックを体(肩)で決める。
駒林SC ○ 4-0
2012/7/16 橘SC ● 0-2 交流戦
(橘小学校)
(8人制/20分1本)
5試合を通して全員出場し、各々全力でプレーをして持ってる力を出し切っていただろうか・・・?ほとんどの試合が声を出さないで黙々とプレーをしていた事。見事に裏を取られての失点、マークのあまさが目立つ。11人制とは違い8人制では皆で守り・皆で攻めと全員が全力で戦わないと今回の様に見事にやられてしまうよ。今回の交流戦は、皆にとっていい勉強になった試合だったと思います。橘SCさん、また宜しくお願いします。
● 0-2
● 0-3
● 0-1
△ 0-0
2012/7/8 FC中原 △ 2-2
延(0-0)
かわしん杯 3位決定戦
(等々力陸上競技場)
(11人制/20分ハーフ)
1戦目を終え、昼食後すっかり緊張感を失った、3位決定戦。その雰囲気のままキックオフしたため、キックオフ後45秒でアッサリ先制を許す。毎回、なぜ開始早々にピンチを迎えるのか、リザーブの選手を含め、みんなで考える必要があるね。失点してから、みんなの集中力が高まり、敵陣でのプレーが増える。6分にハルトのコーナーキックをカンタがヘディングできれいに合わせ同点に追いつく!!しかし、その後、中盤での攻防が続く中、中野島は前線スペースにパスを出す事ができず、チャンスをものにできない。逆に14分、ドリブルで最終ラインを突破され失点。1−2で前半を折り返す。後半、中盤から前線スペースへのパスが増え、良い流れでの得点チャンスが増えるも、ゴールが決まらない。逆に中原さんのカウンターにより最終ラインを突破され何度も訪れるピンチを、ワカがファインセーブで防ぎきる。残り時間が気になりだした16分、カンタがゴール前の混戦で押し込み同点に追いつく!!そのまま、2−2で延長に入る。延長5分ハーフという短い時間で、お互いに一歩も引かず、引き分けで終了。勝ちたいと言う気持ちが中原さんと同じくらいだったんだね。かわしん杯という大きな大会で同率3位というのは立派な成績でした。そして、みんな、たくさん良い経験をする事ができました。もっと自信を持って良い部分と、たくさん反省する部分を、みんなで話あって、もっと強いチームになろうね。ワカのくじ運で勝ち取ったチャンピオンシップでも恥ずかしくない試合をしよう。
カンタ×2
リバーFC ● 0-1 かわしん杯 準決勝戦
(等々力陸上競技場)
(11人制/20分ハーフ)
メダルの色を競う第1戦。慣れない芝のコートと朝からの雨で、かなり滑るグランドコンディションの中、キックオフ。いきなりGKの反則で間接フリーキックを与えるが、なんとかディフェンスで防ぎきる。その後もリバーさんのキープレーヤーが縦横無尽に動き、マークが外れたところを攻め込まれる。中野島も練習してきたディフェンスで何度も訪れるピンチをしのぎきる。そんな中、15分には敵ゴール前の混戦で得点チャンスをむかえるが、決めきることができずに前半0−0で折り返す。後半、ディフェンスのマークを修正したが、11分に中央からのミドルーシュートをゴール右サイドに決められ先制を許す。4年生になると、強烈なミドルを打つ選手が増え、中盤からフリーな選手をつくると、こうゆうゴールを決められてしまうね。その後、すべるピッチでドリブル突破を試みる中野島には決定的なチャンスはおとずれず残念ながら敗戦。
2012/7/7 久本SC ○ 5-0 かわしん杯決勝トーナメント
(等々力補助競技場)
(11人制/20分ハーフ)
かわしん杯ベスト4を賭けた試合。前回の試合と同じスタメンでキックオフ。若干、緊張している選手もいる中、開始早々3分にカンタがドリブルで抜け出し先制。その直後に、またしてもカンタのドリブルからの抜け出しで連続得点。この2点で、久本さんは下げ気味のポジションになり、そこを中野島FCの選手が猛攻をかける。4分には、トモヤがミドルシュートを決め、14分にはゴール前の混戦からユウキが押し込み得点。4−0で前半を折り返す。後半は久本さんもディフェンスラインを修正し、得点のチャンスが減るが、中野島も全員でのディフェンスがうまく機能し、相手に得点を与えない。3分にはディフェンスで活躍していたケイトが、強烈なミドルシュートで得点。ベスト4進出!!さぁ等々力競技場だ。
カンタ×2、トモヤ×1、ユウキ×1、ケイト×1
2012/7/1 さぎぬまSC ○ 1-1
PK(5-4)
かわしん杯決勝トーナメント
(等々力第二サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
第2戦目ともなるとなかなか自分達のサッカーをさせてくれない。だが、今日の君達は昨日と同じで負けない気持ちが良いプレーに出ていました。前半は、攻めて攻められたりとなかなか均衡を破る事ができないで前半終了。気持ちを引き締めて後半開始。5分に相手ゴールキーパーのハンドでフリーキックを獲得しこのフリーキックをハルトが決める。8分には、バックパスを失敗してしまい同点に追いつかれる。その後、どうしてもゴールを奪う事ができないままPK戦になる。中野島は後攻、相手の1人目はゴールポストに当たり失敗。中野島のトップは、ハルト だがボールは枠の外へ。その後、相手もきっちりきめるが、カンタ・リュウキ・シュウタ・トモヤと中野島もきっちり決める。6人目 相手のキックが失敗する。中野島はユウスケ これを決めると勝利! このプレッシャーに見事に勝ちゴールを決めてくれてベスト8に勝ち進む事ができました。来週も”絶対負けない気持ち”を持ち続けて皆で等々力競技場を目指そう!!
2012/6/30 菅生SC ○ 2-0 かわしん杯決勝トーナメント
(等々力運動広場)
(11人制/20分ハーフ)
決勝トーナメントの初戦、午後の練習や次の事は考えずとにかくこの試合に全力を尽くす事をテーマに試合開始。前半は皆、1対1の場面では負けないで頑張る事ができていた事により 13分にリュウキからのスローインをカンタ→トモヤで先制点を奪うと15分にソウタ→ハルト→カンタで2点目を獲得し前半を良い感じで折り返す。後半は、攻撃しても決定力不足や何人かのスタミナ切れなど修正する点はあるが、負けない気持ちを各自持続したおかげで初戦突破。
2012/6/17 稲田FC ● 1-2 かわしん杯 予選
(古市場)
(11人制/20分ハーフ)
予選最後の試合は稲田FCさん。試合開始3分 見事に左側から守りの裏をとられ失点。15分にも失点するが、前半終了間際にセンターサークル付近でカンタが相手ボールを奪いそのままドリブルにて持込ゴールを奪う。後半も何度か危ない場面はあったが皆で守ってなんとか点は奪われませんでしたが得点も奪う事ができませんでした。
予選通過しましたが、各自シュートの決定力やDFの練習など皆で頑張って練習して決勝トーナメントも頑張ろう。
下河原NSC ○ 4-0 前日からの雨と一試合目ともあって、試合開始いまいちの動き出しでしたが、リュウキ→トモヤの先制でやっとエンジン始動!ユウキ→カンタの3年コンビて追加点。シュウト→カンタで3点目を奪う。後半は、ピッチコンディションがあまり良くない事もあったが、なかなか攻めても相手のキーパーの正面など…決定力不足が出てしまったが、やっと16分に相手キーパーのゴールキックをカンタがインターセプトしてそのままゴールを奪う。
2012/6/10 セリエFC ○ 9-0 交流戦
(古市場)
(11人制/20分ハーフ)
前半はチャレンジメンバー、後半はかわしん杯メンバーで挑みます。前半は、ショウゴのミドルシュートとユウキのシュートで2得点。後半は7得点のゴールラッシュでした。バックがボールを受けてから、左右にサイドチェンジしたり、縦にパスをつなげたりと、うまく使い分けができていました。大量得点した事よりも、ずっと練習してきたディフェンスで0点に抑えられた事が良かったです。来週もディフェンスの意識を高くもって戦おう。
ショウゴ×1、ユウキ×2、ユウスケ×1、リューキ×1、カンタ×2、トモヤ×2
セリエFC △ 0-0 1試合目はチェレンジメンバーで臨むも、みんなディフェンスでの体の入れ方が上手になってきたかな。しつこくディフェンスする事で、失点も無く引き分けに終わりました。決め手に欠けた試合でしたが、みんな少しづつディフェンスが良くなっているよ。
パープルズ上作延SC ○ 7-0 かわしん杯予選
(古市場)
(11人制/20分ハーフ)
ディフェンスの意識が高く、前線から中盤のメンバーも早め早めにチェックをする事で、終始敵陣で試合を進める事ができました。前半はシュートが思いっきりの良いミドルシュートで連続得点。後半もフィジカルが強い相手に対しては、二人で挟み込むディフェンスで、しっかり守りきりました。カンタ、シュートのドリブルで切れ込んでからの得点が目立ち、終わってみたら5得点。危なげなく勝利しました。
シュート×3、ハルト×2、カンタ×2
2012/6/2 ヴァンフォーレ甲府 ● 1-5 交流戦
(八田河川敷グラウンド)
(8人制/25分1本)
今回の6試合の課題は、とにかく1対1には、全力でプレーを行い負けるなと送り出した。一試合目は、出だしの時は見事に悪い不陰気でスタートしたが途中 なかなかガンバッテいるなと思ったが最後は見事にスタミナ切れを起こす。
二試合目は、幾度となくいい場面があったが、ことごとくゴールを外れる…。これでは・・・。
三試合目、この試合は見事にスタミナが切れ。頑張って走らないと何もならず。
四試合・五試合目は、今まで出場していないメンバーで挑むが。力の差が見事に出てしまった。
最終試合は、再びベストメンバーで挑んだ。2点先制されたが、トモヤがやっとゴールを決める。その後、同点に追いつくかと思ったが
攻めと守りを全員でかかわらないとこの様な試合になってしまうよ。ヴァンフォーレ甲府さま、とても良い経験になりました。また宜しくお願いします。
愛知FC ● 0-6
前橋ジュニア ● 0-3
愛知FC ● 1-6 交流戦
(八田河川敷グラウンド)
(8人制/15分ハーフ)
前橋ジュニア ● 2-5
ヴァンフォーレ甲府 ● 0-7
2012/5/13 FC鷹 ○ 2-0 交流戦
(小田多目的広場)
(11人制/20分1本)
終始、攻撃することができました。何回か訪れたピンチにも、GKトモヤが落ち着いて処理しゴールを守ります。リュウキの得意なドリブルでの持ち込みと、ショウゴのミドルシュートで得点。
リュウキ×1、ショウゴ×1
○ 4-2 交流戦
(小田多目的広場)
(11人制/20分ハーフ)
相手の前線へのロングフィードに対し、GKが思い切って飛び出した所を抜かれ先制を許します。ただ、オフェンスのパス連携が良くなってきており、前線のトモヤにつながる場面が増えます。トモヤも期待に応え、昨日からの連続ハットトリックで逆転。3年生のカンタも自分で持ち込み見事ゴール。最後に確度の無いところから、シュートを決められ失点しましたが、この1点は相手のシュートが素晴らしかったと言って良いと思います。
トモヤ×3、カンタ×1
○ 3-2 シュウタがドリブルで切れ込み、ゴール前に飛び込んだユウトにパス、ユウトがきれいにゴールを決めました。その後も同じ様に、センタリングに合わせたコウタロウが2連続ゴール。コウタロウが決めると盛り上がるね。ただし、その後センターライン付近からドリブルで持ち込まれ2連続失点。上がりすぎたディフェンスに対する修正が必要な試合でした。
ユウト×1、コウタロウ×2
● 0-1 1試合目と同じ様な展開でしたが、中野島はトラップやドリブルが大きくなるミスが見られ、チャンスを生かす事ができませんでした。ディフェンスでもマークが外れた所を攻め込まれ失点。オフサイドが何回かあったので、オフェンスはオフサイドポジションの意識を高める必要があると思いました。
△ 1-1 交流戦
(小田多目的広場)
(11人制/20分1本)
終始、元気よく戦っており、相手のゴールキックをユウキがインターセプトし、自分で持ち込み先制。3年生ながら、コースを良く読んだ動きでした。その後、ディフェンスが上がりすぎたところを、スルーパスで抜かれ、そのままドリブルで持ち込まれ失点。
ユウキ×1
△ 0-0 両チームとも朝一番で動きが悪く、決め手を欠く展開。ボールを保持している時間は長かったけれど、相手のプレスが早く、つぶされるシーンが目立ちました。なかなかシュートまでつなげることができませんでした。
2012/5/12 町田JFC ● 0-3 交流戦
(伊勢原市最終処理場)
(8人制/15分ハーフ)
4試合目で集中力と声が途切れてしまいました。町田さんの取られても取り返してドリブル突破するサッカーに、根負けし3失点。点を取られた後に声が出なくなる悪い癖もでてしまったね。
しらゆりシーガルス ○ 7-0 この試合でも、ディフェンスに対する集中力が高く、常に声を掛け合ってマークが外れない様にみんなで気をつけていたのが良くわかりました。ディフェンスが安定すると、突破力のあるトモヤ、リュウキ、シュウトで6得点。シオもドリブルで持ち込みGKの動きをよく見てゴール。大量得点で勝利。みんなオフェンス、ディフェンスともに良く走れていました。縦の突破が目立った試合でしたが、横からの攻撃ももっとチャレンジできたら、良かったかな。
シュウト×2、トモヤ×3、リュウキ×1、シオ×1
町田JFC ○ 4-3 前半、ゴール前の混戦から個人技で持ち込まれ2失点。その後、シュウト、トモヤがドリブル突破でゴールし同点。後半も同じ様な形で失点するも、シュウト、リュウキの突破で逆転勝利。諦めない気持ちを持ち続けた事が、逆転につながったね。混戦から抜け出すために、早く、正確なパスをもっと練習する必要があると感じました。
シュウト×2、トモヤ×1、リュウキ×1
しらゆりシーガルス ○ 2-0 声と集中力をテーマにして、試合にのぞむ。みんなで声を掛け合いながら固いデフェンスで守ることができました。抜かれても相手のシュートコースをふさいで得点を許さない気持ちが良く分かりました。前半、相手のこぼれだまをケンシロウが拾いリュウキに絶妙なパスし、ゴール。後半も声と集中力を切らさないで守り、リュウキがドリブルで持ち込みゴール。
リュウキ×2
2012/5/5 J-SPORTS ● 2-5 交流戦
(等々力運動広場)
(11人制/20分ハーフ)
● 3-4
○ 3-2
○ 4-1
2012/4/29 J-SPORTS ● 0-4 交流戦
(丸子第二)
(8人制/20分ハーフ)
第四試合は、相手の上手な3年生が合流して見事にやられた感じ。これからも皆で課題に取り組みチームを盛り上げて試合に挑んでいこう!!それと、リフティングの自主練習もね。
○ 6-0 この試合は、終始 中野島のペース。前半5分にシュウト、6分にリュウキ、14分はハルト。後半、9分リュウキ、11分ハルト、17分シュウト、途中、スタミナ不足が見られたが良くできました。
● 1-2 第二試合は、17分にPK。19分にゴール前の混戦にて失点。後半の18分、ヨシアキのFKが見事に決まった。声出しは・・・。
○ 2-1 11人制の予定が、急遽8人制にて実施しました。今回も2つの課題 @、声出し A対人プレーなど全力にて行う。
第一試合は、前半7分にコーナーからゴール前をつめられて失点。10分、相手のゴールキックをシュウトがカットして同点に。後半開始1分にまたもシュウトが相手ボールを奪いそのままゴール!
2012/4/21 ジュニオールFC ● 1-4 交流戦
(鶴園小学校)
(8人制/15分ハーフ)
4年生になって最初の試合、今回の試合の課題として
@声を出す事
Aとにかくあきらめないでやりぬく

の2点を課題として試合にいどみました。2つの課題ができていない1試合目は案の定 大敗.
2試合目は、声はあいかわらずでてないが、諦めない気持ちがでてたので同点で終わる。
3試合目は、マークがことごとく外れていた為に相手にボールが渡ってしまう事が多かったが、最後にケイトの諦めなかった事で1点入れる事ができました。
これから皆で諦めずがんばっていこう!
バディーSC中和田 △ 2-2
ジュニオールFC ● 0-7
3年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2012/3/4 枡形FWSC ● 1-2 フレンドリーマッチ
(町田市教育センター)
(8人制/15分ハーフ)
前半は「ケイト」を中心に諦めないサッカーを展開。目立ったのは「ガクジ」の相手ゴールキックを予測したインターセプト。「ケンシロウ」の体を張ったディフェンス、GK「シュウタ」のゴールを守る気持ちを前面に出したファインセーブ。そんな中「トモヤ」のセンタリングに「ケイト」が飛び込んでゴール。「ケイト」の気迫を感じました。1ー0で前半を折り返し後半に入るが、体を入れずに足でディフェンスする癖が目立ち始めました。アッサリ抜かれてしまうため他のディフェンスのフォローが間に合わず、GKと1対1のピンチを作ってしまいます。それまでファインセーブを続けていた「シュウタ」も止めきれずに失点。失点後はMFとDFの間が開いてしまい中盤を相手に支配され逆転を許す。残念な試合だったけど、練習してきた”詰まったらフォロー”も時々出ていたのでみんなの意識は感じる事が出来ました。まだ、トラップからパスまでの一連の動作が遅く精度も低いので、試合をイメージしながら、精度の高い三角パスの練習をする必要があります。
【得点】ケイト x 1
東京小山FC ● 0-2 J:COMせたまち杯
(町田市教育センター)
(8人制/15分ハーフ)
中を切るディフェンスを前日練習しやろうとする意識は感じられたが、相手の当たりが強く弾き飛ばされ、崩される場面が多かった。それでも、みんな、1対1をがんばって、なんとか前半をしのいで0-0で折り返す。後半はマークが外れた所から攻めこまれ、中央からのミドルシュートで失点。攻守の切り替えが遅く、攻めている時のフォローも足りず、MFの3人が囲まれてボールを奪われるパターンが続く。GK「オバタ」のパントも強いボールを怖れない相手のヘディングでアッサリ跳ね返されてしまい、なかなか前線に繋がらない展開に変化をつけることが出来なかった。完敗です。
2012/2/26 開進SC ● 1-4 J:COMせたまち杯 予選
(つるまグラウンド)
(8人制/12分ハーフ)
前半1分、ゴール前に蹴り込まれ先制点をとられるも、再三ゴール前の危険な場面をしのいで前半を0−1で折り返す。後半は、ゴールキックを完全に読まれてたし、相手のパスまわし、個人技に完全についていく事ができず、完敗。声も出てない事での連携不足も多く見受けれたね。ただ、最後まであきらめないで全員で戦えた事は成長の証だね。課題を克服できるよう練習しようね。 まずは、予選2位通過。決勝リーグ出場おめでとう。(金子)
【得点】シュウト x 1
鶴川フットボールクラブ ○ 3-0 試合開始は何か落ち着かずいつものプレーはまったく見られなかったね。前半9分ケイトのゴールキックインターセプトからの得点からは、ほとんど危ない場面もなく安定した試合運びだったね。「オバタ」のゴールキーパーも初めて見たけど、パントキックもよく飛ぶし、相手を怖がらないし、今後が楽しみだね。(金子)
【得点】ケイト、トモヤ、ショウゴ x 1
2012/2/18 あざみ野FC ● 0-1 交流戦
(横浜市立北山田小学校)
(8人制/10分1本)
10分一本の短い時間だったけど、どのレベルでも一人ひとりがしっかり戦うんだというサッカーを見せられたね。やっぱり活動に取り組む意識が高いんだなーというのが試合中のプレー、ボールが無いところでのプレー、ピッチ外の行動でもよくわかったよね。私たちも強いチームになるために強いチームの行動はまねしていかないといけません。
横浜すみれSC ● 2-3 横浜すみれ「末吉杯」U-9
(横浜市立北山田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
前半10分相手ゴール前でクリアボールをDF「ユウスケ」がミドルシュートで先制。しかし、前半終了間際に自陣ゴール前のクリアをもたもたしていたところを詰められ同点とされる。後半立ち上がり、「コウタロウ」がカウンター気味に突破したところゴール前最後まで粘って逆転ゴール。「コウタロウ」ここまでフル出場だが気持ちのスタミナ切れになることもなくよく走ったね。その後相手ドリブル突破を止めきれず再度同点とされると試合終了間際に追加点を許し敗戦となってしまった。全体を通して、もっと団子サッカーになるかなと思ったが各選手がマークをする意識と1対1を戦う意識があったのでバランス良く攻守ができていたと思う。また、よく走っていた。みんな自分が試合に出た時に”これだけは負けないぞ。自信を持ってできるぞ”というものをまずひとつ練習から身につけていきたいね。
【得点】ユウスケ、コウタロウ x 1
太尾FC ● 0-1 前半は前線からよくボールを奪いに行き自分で縦に突破しようとする意識が見ていてよくわかった。ただもっとシュートをして攻撃を終わるようにもう一押しがんばりたかったな。GK「オバタ」からのパントキックも相手DFの裏には何回かは抜けていたのでそれを狙って欲しかった。しかし、DFラインは経験のある選手にプレー制限をして担当してもらったが、ラインの上げ下げはちょっとひどかったな。あんなに全体が間延びしてしまったらマークもサポートもできないんだけどな。失点のシーンは練習通りにしっかり体を寄せて人とボールの間に入ることをやりきれば防げたが疲れからか安易にスライディングでクリアしようとしたところを軽くかわされた。残念。
JスポーツFC ● 0-4 初のチャレンジCUPに参加。「リョウヤ」「レン」「ケンシロウ」は初得点を、「コウタロウ」GK「オバタ」は全試合フル出場でやりきることをテーマとして臨む。チャレンジメンバーでもJスポさん選手のドリブル、ボールを止める・蹴るはとてもしっかりしていたな。1対1は中野島も善戦していたが中盤はほとんど相手に支配されていたな。前半7分GKハンドによるゴール正面のFKより先制されその後2失点。ゲームの雰囲気になれてきたのか後半は立ち上がりに失点したが点差が離れても最後までやりきろうとするプレーがみんなに見られた。
2012/2/12 FCしらゆりシーガルス ○ 2-1 交流戦
(伊勢原市大田すこやか広場)
(8人制/20分ハーフ)
いろいろなパターンを試しました。全体的に走る量が少なかったな。あとディフェンスメンバーに選ばれた選手のできはひどかったな。相手のキープレーヤーを感じること、警戒することができない。1対1もどうしたの?という感じ。声も本当に出ないな。また「シュウト」だけが攻めて守ってになってしまった。もっとガツガツいって”波状攻撃”ができるようになりたいな。GK「オバタ」の相手DF裏へ抜けるパントキックはよかったな。TOPの選手がそれをしっかり攻撃に結び付けれるようにならないといけないな。
【得点】@ショウゴ、ガクジ x 1 Aシュウト x 3 Bシュウト x 3 トモヤ x 1 Cワカ x 2
△ 4-4
○ 3-0
● 2-4
2012/2/11 足柄FC ● 3-5 JFC FUTURO招待マクドナルドCUP
(Jフットサルクラブ)
(7人制/15分ハーフ)
前半先制点をとられるも、すぐに取り返す接戦の展開に前半は「ショウゴ」が2得点と大活躍。1点リードされての後半、すぐに「コウタロウ」同点ゴールの展開も、次第に相手の寄せの速さと個人技に完全にやられたかな。ただ、気になるのは、ボールを取られたのに取り返しに行かない、抜かれたのに追いかけず諦める場面はガッカリしたかな。試合に誰が出ても、諦めない気持ちで戦ってほしいし、試合間隔が3時間半あったので完全に集中力が切れて試合に挑んだ選手がいたんじゃないかな?(金子)
【得点】ショウゴ x 2 コウタロウ x 1
ミハタSC-B ○ 4-3 チャレンジメンバーを中心に臨む。試合前、狭いピッチで大きいゴールなので
@どこからでもゴールを狙っていくこと
A攻守の切替を早くする事を確認。
中盤では、「シュウタ」「ケイト」のキープからのドリブル・パス、久々に「シオ」のドリブル突破は、得点、アシストと素晴らしかったね。特に、「オバタ」の初ゴールのアシスト(左サイド突破からセンタリング→ゴール前「カズナリ」)は素晴らしかった。「オバタ」初ゴールおめでとう。前半は、慣れない2バックでゴール前センターからの失点以外は、ディフェンスも安定、2点リードと完全に中野島ペースだったね。後半は、メンバーを入替え相手ペースになっても、全員で守りきり、どうにか勝ち取った勝利だね。(金子)
【得点】シオ、ケイト、オバタ、シュウタ x 1
2012/2/4 FCパーシモン ● 3-8 J-SPORTS FC招待大会 マクドナルドカップ U-9
(三ッ池公園)
(8人制/15分ハーフ)
決勝戦はいつもお世話になっているパーシモンさん。いまできることを全力でぶつけていくと皆で誓ったが・・・。ディフェンスの背中に入りボールをもらう動き、CKの時の入ってくる動き、1対1の激しさなどレベルの高いパフォーマンスに前半は0-7と戦意喪失。何かしないと何も起きないんだけどな。気合を入れなおした後半は「ショウゴ」のがんばりより7分、9分と2得点。交代で相手のパフォーマンスが落ちた時間を攻め込むことができた。8分にも「シュウト」がドリブル突破から意地の一発。先発以外の選手も短い時間だったけど決勝戦という舞台とレベルの高い相手を肌で経験することができたのは今後につながる収穫だと思う。試合後のコメントでそれがよくわかった。
【得点】ショウゴ x 2 シュウト x 1
川崎ジュニアフットボールクラブ ○ 1-1
PK(2-1)
1試合目同様にマークと1対1を徹底。ひさびさのCB「ユウト」を中心にディフェンスは安定したパフォーマンスを見せた。しかし攻撃は流れから決定的なシーンを作ることはあまりできなかった。「トモヤ」「リュウキ」は自滅しているパターンがよくあった。詰まったらキープして周りを使うようにしていかないとワンパターンで苦しいね。後半9分「シュウト」が中央ドリブルで抜け出しきれいなミドルで先制。1対1もそこそこ抑えていたのでいけると思ったが、終了間際にGKパントキックを拾われそのまま失点。疲れてきて自分からボールを取りに行く動きが全員に無かったな。PK戦はGK「ワカ」が1本ストップで何とか勝利。
【得点】シュウト x 1
石川SS ○ 11-0 立ち上がりよりマンツーマンマークからの1対1を制圧し攻め続けることができた。先週の大会に参加したメンバーが反省から声を出し、しっかり準備することができたからだと思う。前半5分CKから「ユウスケ」ゴール前押し込みで先制するとゴールラッシュとなった。誰が出てもマークからの1対1をしっかりやってくれたので練習通りのプレーができていた。「ガクジ」のミドルシュート、「リュウキ」のCK→ダイレクトボレーが特に印象的だったな。「ワカ」初ゴールおめでとう。得点後のパフォーマンスもおもしろかったな。
【得点】シュウト x 3 ユウスケ、ガクジ、トモヤ、リュウキ、ケイト、シュウタ、ショウゴ、ワカ x 1
2012/1/28 元石川SC-B ● 3-7 JFC FUTURO招待マクドナルドCUP
(Jフットサルクラブ)
(7人制/15分ハーフ)
前半は1-1で戦う気持ちが少し復活したかに見えたが後半連続失点すると戦意喪失。あきらめるの早くないかな。「ソウタ」「シュウタ」はDFラインからシュートをもっと積極的に狙って欲しかったな。そういう練習もいっぱいしているけど練習と試合がリンクしないな。練習の時に試合をイメージしてやってないのがはっきりしてるな。
【得点】シュウト x 2 トモヤ x 1
JFC FUTURO ● 1-14 心・技・体ともに全くかないませんでした。練習を同じコートでやりましたがFUTUROさんの練習に取り組むスピード、声、選手同士の厳しさをしばし見学し練習に取り組みましたが選手たちに変化は見られませんでした。今日選抜してきた9人はお正月をさかいに半年はこころのレベルが戻っちゃったな。また1から出直しだね。「ケイト」初ゴールおめでとう。「ケイト」のキープ&パスのチャレンジはいままでにないオプションになる予感がします。続けましょう。
【得点】ケイト x 1
FCカルパ △ 6-6 オフサイドは無いしゴールはでかいし3対3の練習の成果を思う存分に発揮できる環境であった。しかし全く声がでていない。マンツーマンでマークについているため中盤で何とか勝負になっているがセットプレーより簡単に失点してしまう。後半は6-3とリードしていたものの終盤マークがつけなくなり3連続失点をくらい引き分けで終了。練習してきたことを簡単に忘れちゃうんだな。いつまで黙ってサッカー続けるのかな。
【得点】シュウト x 4 トモヤ x 2
2011/12/25 MIP・FC ○ 3-1 交流戦
(二子緑地グランド)
(11人制/15分ハーフ)
2本目は前半開始早々に失点してしまったがすぐに切替えて「ユウト」が同点弾を決めるとその後は中野島の流れになった。前半4分には「リュウキ」→「トモヤ」の流れから加点。後半には「ユウスケ」がゴール前よくつめて加点。「シオ」「シュウタ」「レン」のDF陣もがんばりチャンスを相手になかなか与えなかった。(酒井・金子)
【得点】Aユウト、トモヤ、ユウスケ x 1
△ 0-0
砧南SSC △ 0-0 交流戦
(二子緑地グランド)
(8人制/15分ハーフ)
全体がよく走り1対1もよく戦えていた。「ユウト」「ソウタ」「ユキト」のDFラインはしっかりとブロックになっていた。相手の揺さぶりに対してもマークを修正する声がよく出ていたので安定感を感じた。各選手シュートが枠に飛ばない以外は練習の成果を発揮したナイスゲームだった。(酒井・金子)
【得点】@シュウト x 1
○ 1-0
2011/12/23 西鎌倉SC ● 1-2 藤沢FCマクドナルドCUP U9
(藤沢小学校)
(8人制/10分ハーフ)
チャレンジメンバー+CB「シュウト」で望む。開始1分で中央よりドリブル突破され失点。みんな気合が空回りしてた。5分にも失点したが6分に「シュウト」が気合で一矢を報いる。後半もメンバーを代えながら逆転のチャンスをうかがったが、スローイン・ゴールキックなどリスタートに時間がかかりすぎた。これでは時間がいくらあっても足りないな。収穫はTOPで起用した「レン」が先週に引き続きすごい気持ちの入ったプレーを見せた。技術がついてきたらトンでもないことになりそうな予感がしました。
【得点】シュウト x 1
六浦毎日SSS △ 0-0 全員の1対1のレベルが高い六浦毎日さんとの対戦。今までの試合の修正も効いてきたのか意識高くよく戦っていた。特に「ユウト」「ユキト」のSBコンビは動きが良かった。「シュウト」はスルーパスをチャレンジしようとキープしているところでよくつぶされてしまうので本試合もGK「シュウタ」の飛び道具に頼ってしまった。やっぱり「シュウト」のパスの出どころを周りがもっと動いて増やしてあげないといけない。試合終了間際の「リュウキ」のシュートがポストに弾かれたのは本当におしかったな。
JスポーツFC ○ 1-0 前半9分GK「シュウタ」のジャンボキックが「リュウキ」のカウンターにつながり先制。この1点を守りきり勝つことができた。マークも責任を持ってやることができてきたが、こんどは1対1の場面で安易に飛び込み簡単に抜かれてしまうことがすごく目立った。サイドに追い込むように中側を切る意識、味方が少ない状況ではじっくりディフェンスに行く意識が必要。練習でも意識してください。
【得点】リュウキ x 1
本町SC ● 0-3 試合開始前より気合全開の相手に挨拶の時点で負けている。CKより2失点してしまったのも相手の気合に押されたように感じた。マンツーマンでマークにはついていけるようになったが、相手ボールのときボールに一番近い選手がボールに行かずマークに引っ張られてゴールを空けてしまうことが何回か見られた。そのとき大事なのはマークにつくことか・ゴールを守ることか、もう少し判断してやっていきたいな。
東汲沢FC ○ 1-0 先週の大会の反省をもとにマンツーマンでマークについて自分の1対1は責任を持ってやりきることを本日の目標とし臨む。前半6分に「シュウト」→「トモヤ」で先制。相手陣内でプレーする時間が多かったわりにはシュートのチャレンジが少なかった。しかし、3対3の練習のプレーが試合でも出るようになってきた。プレッシャーの強い相手にも同じようにできるといいな。
【得点】トモヤ x 1
2011/12/18 荻野SS(B) △ 1-1 第12回しらゆりシーガルス招待
(伊勢原市終末処理場)
(8人制/12分ハーフ)
「シュウト」をCBに下げ「ケイト」をTOP下で起用。前半3分には「ケイト」のキープから「リュウキ」にスルーパスが通り先制。「ケイト」はもっと運動量を上げてパスコース(もらう・出す)を増やすことを今後の目標として欲しい。GKを志願した「ワカ」もなかなかのパフォーマンスを見せてくれた。GKにもポジション争いが発生し今後レベルが上がってくる予感がします。今大会での反省をもとに誰が出場してもマークのしかた、1対1の入り方は同じレベルになるように練習を続けましょう。
【得点】リュウキ x 1
南が丘SC ● 1-5 前半は「オバタ」「ワカ」「レン」のフレッシュトリオを起用。3人は1試合目後の反省会で積極的にコメントしてくれたので他の選手より集中していることが感じられた。3人とも今自分ができることを一生懸命やっていたのでその姿勢を今後も続けて欲しい。後半はメンバーを入れ替えていったがミドルレンジのシュートをよく決められてしまった。寄せが遅い、プレーに予測が無いことに尽きる。
【得点】トモヤ x 1
荻野SS(A) ● 0-6 滑りやすいピッチコンディションでの試合であったが、ボールを止めること・1対1を仕掛けるタイミングの相手との差が点差に反映された。練習で意識してやってきていることが試合で使うことができなかった。マークからインターセプトを狙うことも相手との距離感に問題がありうまくいかなかった。逆に「シュウト」からの両サイドへのパスはかなりインターセプトされてしまった。
2011/11/20 はるひ野BSC ● 0-1 第7回朝日新聞杯決勝T
(等々力運動広場)
(11人制/15分ハーフ)
前半は相手の運動量を上回りマーク・1対1ともによく機能していた。後半も前半同様よく戦っていたが13分に左サイドより37番の個人技にシュートコースを作られ被弾してしまった。中野島の守備が緩んでしまったのはこの一瞬だけだったので非常に悔やまれる一瞬だった。マークのつき方・意識を改善してきた成果がこの試合では練習以上に出ていたと思う。キックももっと改善しゴール周辺でもっと思いっきりよくゴールを狙えるようになれば得点力も上がると思う。今日の試合の気持ちを忘れずに練習していきましょう。
2011/11/13 川中島SC ● 1-5 第7回朝日新聞杯予選
(中瀬グラウンド)
(11人制/15分ハーフ)
負傷により両サイドのDFが欠場。急遽1TOPと3ボランチにしてディフェンス重視の体制で臨む。が、前半8分に右サイドより崩され先制点を許す。しかし、前半終了間際に「ショウゴ」が「シュウト」の中盤からのスルーパスに反応しカウンター。体を張って張って一生懸命走り最後はトーキックでゴールに同点弾をねじ込んだ。「ショウゴ」の気迫を感じて後半がんばって欲しかったが、後半6分にミドルレンジのループシュートをあっさり決められたところよりボランチ・DF陣が集中力を欠きその後3失点。相手のエース格は良く抑えていたが相手も1人だけでやっているわけでは無いから声の連携・周囲を見ることでエースの次のプレーヤーをもっと抑えなければいけなかった。辛うじて決勝Tの切符は手に入れることができた。時間は少ないが"マーク"・"1対1"・"インターセプト"のレベルをもっと上げていこう。
【得点】ショウゴ x 1
三田SC ○ 7-1 前半は久々のTOP起用に燃えた「トモヤ」がハットトリックの大活躍。ペナルティエリア内で少ないタッチでゴールにパスする感覚は他も見習って欲しいところです。後半は9分に「シュウタ」が自分で打ったシュートがバーに跳ね返ったところを詰めて加点。11分には「コウタロウ」が右サイドからの「シュウト」の鬼クロスをゴール前ダイレクトで合わせて得点。久々のゴールにとてもうれしそうだった。「コウタロウ」が次のステップに進むきっかけになって欲しいな。ボランチ「ユキト」は1対1でしっかり寄せ・奪った後、味方に正確にインサイドでパスを送ることをとても意識してやっていた。練習の成果を一番見せてくれた。
【得点】トモヤ x 3 シュウト、リュウキ、シュウタ、コウタロウ x 1
2011/11/12 FCジェッツ ○ 2-0 第7回朝日新聞杯予選
(中瀬グラウンド)
(11人制/15分ハーフ)
相手陣内ですばやくボールを奪い攻め込むことはできたが、ゴール前のツメが甘く前半を0-0で終了。重いピッチに重いボールのときにミドルから華麗なシュート狙いに行くのは何故かな。後半は「シュウト」がゴールキックカットから先制。終了間際にやっと「シュウト」→「トモヤ」の流れから「トモヤ」のGoal!!で追加点。あれだけ攻めていて2得点はとても寂しい。狙ったところにすばやくキックができるように練習しましょう。
【得点】シュウト、トモヤ x 1
2011/11/3 町田JFC
(町田第一)
△ 3-3 交流戦
(町田市立町田第一小学校)
(8人制/15分ハーフ)
前半5分DFの「ユウスケ」が相手ゴールキックをマークから予測しカット→シュートで先制。11分「シュウト」が直接FKを直接入れ加点。後半3分に「トモヤ」相手ゴールキックカットより加点。後半メンバーを変えていったが1対1がやりきれない、自分がやられた後追わない選手が組み合わせによってはすごく目立ってしまうな。”マーク””1対1”ともにしっかり意識している選手としていない選手の差が目立ってきたな。
【得点】ユウスケ、シュウト、トモヤ x 1
若草FC ● 0-5 前半はチャレンジメンバー対決となり0-0.後半は勝負に行ったが相手11番のハットトリックなど5失点。グランドをいっぱいに使用たパスサッカーにマーク、インターセプトで対応したかったがまだまだ練習不足。GKも大きくボールを動かされたときにボールしか見ていないためゴールの外に立っていること多数。この試合での反省を次の試合に活かしましょう。
町田JFC
(藤の台)
○ 2-1 前半3分「トモヤ」がドリブルを裏へうまく抜け出し先制。その後また左サイドより失点。試合終了間際にスルーパスを受けた「ショウゴ」がシュートで決勝ゴール。「ショウゴ」はTOPの動きが試合をするたびに良くなっているな。試合直前の練習でリフティング最高が出た「リョウヤ」も勢いそのままにいままでで見たこともないくらいボールに絡んでいた。続けましょう。
【得点】トモヤ、ショウゴ x 1
町田JFC
(町田第一)
● 1-2 本日も”マーク”と最近トーンダウンしてきた”1対1”を復活させるべくこの2点を意識して望む。前半8分「リュウキ」のCKを「シュウタ」がゴール前で技ありループシュートで先制。後半は左サイドが弱かったみたいでそこから2失点。1対1は復活の兆しが見えた。
【得点】シュウタ x 1
2011/10/23 大豆戸FC ● 0-4 交流戦
(古市場グランド)
(8人制/10分ハーフ)
予測のないディフェンスがテクニックのしっかりしたパスサッカーに対応できるはずもなく終始ボールをただ追いかけるだけのサッカーになってしまった。1対1も人もボールも止まらない、触れることもできないレベル。相手はバックパスで中野島全体を自陣にひきつけ縦パスで3対1・4対1の場面を作るチャレンジをしていてそれにハマってしまった。攻撃も守備もしっかりやりきることなく失点を重ねてしまう。まずディフェンスをしっかりしてほしいな。
● 0-7
セリエFC △ 1-1 1対1は戦えていた。というよりも足だけで行く体をしっかり寄せないディフェンスでも何とか対応できたという感じ。キックの練習の強化はこのような1対1をするためにしているんじゃないんだけどな。マークのつき方も人とボールが見える位置には立っているけどパスカットをする意識・予測をしてプレーすることがまだまだ練習が足りないな。収穫は「ショウゴ」が攻守ともに光っていた。取られても取り返すプレー、不思議ドリブルは非常によかった。強いキックができるようになればとんでもないことになりそうな予感がする。
【得点】Aシオ x 1
△ 0-0
2011/10/8 FC土橋 ○ 4-0 交流戦
(多摩川球’s倶楽部 ソサイチコート)
(11人制/15分1本)
”マークのつき方””ボールのもらい方””最後まで追う”を特に意識して全試合に臨む。1本目は意識するべき3つのことをボランチが忘れてしまい攻守のバランスが悪かった。3本目と5本目に「シュウト」をボランチに下げて中盤のディフェンスから攻撃を仕掛けることができるようになった。意識するべき3つのことを忘れた選手がいるとチームのパフォーマンスがこんなに変わってしまうことがみんなわかったと思う。収穫は選手全体が得点を取る意識高くゴールに向かってシュートをトライしていたこと。最近強化しているキック練習で自信がついたかな。「ショウゴ」はTOP起用で早速結果を出した。「ユウスケ」は右SBで起用してみたがTOPの時以上にゴールに向かう意識が強くいいプレーをしていた。不思議なものだ。
【得点】@トモヤ x 1 Aシュウタ x 1 Bシュウト x 2 ショウゴ、ユウスケ、リュウキ、イシ x 1 Cトモヤ x 1 Dショウゴ、シオ、リュウキ、シュウタ x 1
● 1-2
○ 6-0
○ 1-0
△ 1-1
2011/9/19 FUKUHARA ● 2-2
PK(1-2)
第9回H・I・Pマクドナルドカップ
順位決定戦
(こどもの国少年サッカー場)
(7人制/10分ハーフ)
前半、相手GKのパントキックをクリアミスしたところをつかれ先制される。前半8分「シュウト」が中央よりドリブルぶち抜きで同点とする。周りをよく見て判断しこういうドリブルを他の試合で見せていれば本日の結果はもう少し違ったかもしれない。その後、右サイドからのセンタリングを中央で合わせられ相手に加点されるが、中野島も何とか粘って「リュウキ」が右サイド侵入し同点とした。PK戦は気持ちの弱さが出たかもしれない。しかし、2度追いついたのは大会を通じて気持ちがちょっと強くなれたからかもしれません。
【得点】シュウト、リュウキ x 1
ネオス △ 0-0 第9回H・I・Pマクドナルドカップ
Bブロック予選リーグ
(こどもの国少年サッカー場)
(7人制/15分1本)
予選最終戦。試合前ネオスさんの隣で待機していたが、選手一人一人から「よろしくお願いします」ととても元気ですがすがしい挨拶を頂いた。レベルの高いチームは意識もとても高い。我々もサッカーの練習より挨拶・声を出す練習をもっと時間を割いてやらなければならない。
藤崎FC ● 0-1 菅FC戦と同じメンバーで戦うが相手に失礼なくらいやる気が感じられない。
HIPオレンジ ● 0-2 SCH戦と同じメンバーで戦うが、気持ちの面では別チームとなっていた。気温の上昇、疲れ、慢心・・・些細な事で気持ちが弱い自分に負けてしまう。それが結果となってしまっている。
菅FC △ 0-0 「シュウト」を中心に攻撃を仕掛けるが、周囲のボールのもらいかたがひどすぎ。「シュウト」も自分でシュートまで持っていくイメージが足りない。ドリブルもパスも中途半端であった。1対1についてはほとんどの選手が練習の成果を発揮できてきた。
SCH ● 0-1 1試合分くらいのアップを行いしっかり準備をして初戦に臨む。足元のテクニック、体の入れ方では全く勝負になっていなかったが、走る量とあたりの強さはしっかりアップをした成果で負けていないことがはっきりわかった。相手の攻撃をしのぎしのぎ中野島も相手陣内でチャンスを作る。しかし、終了間際にゴール前左サイドからカットインより中央でシュートを打たれ失点。しっかりした準備、気持ちを持った選手が揃えばこんなにすばらしい試合ができるとみんな確認できたと思う。
2011/9/17 稲田FC ● 0-1 第17回TAMA CUP U-9
(下布田小学校)
(11人制/10分ハーフ)
本日最初の試合を確実に勝利するべく準備の時間をしっかりとったが、会場でのアップでは集中を欠き覇気のない選手がいたのでいやな予感がした。試合は静岡遠征で見せてくれた運動量、気持ちが全く見られずあたりも弱い。失点はゴールキックをカットされそのままゴールされてしまった。気持ちの入らない、過去の試合の経験・反省が生かされないプレーが大切な初戦にでてしまった。あっけなくTAMA CUPは終了してしまった。戦わなければならない試合は何が何でも戦わなければなりません。
2011/9/11 FCパーシモン ● 0-3 第8回ヤマザキフリフォーレスCUPサッカー大会
1位パートリーグ
(富士川緑地公園グランド)
(11人制/15分ハーフ)
いつもお世話になっているパーシモンさんと1位パート最終戦を行う。本大会でできたことを全力でぶつける気持ちでいった。前半11分に右サイドより個の力で突破され強烈なミドルを被弾。後半はカウンターとゴール前直接FKのチャンスをしっかり決められ終了。攻撃面ではチャンスらしいチャンスを作ることはできなかった。しかし、守備面では本大会でいちばん1対1をがんばっていて相手がやりたいプレーをなかなかさせてはいなかった。どの試合も全力でいって3試合目でも気持ち、走る量が落ちない選手が増えたことはとても評価できる。1位パート3連敗となったが現時点での実力を120%出し切った結果の4位なので胸を張って帰ろう。
FCエスペランサ ● 0-4 終始気持ちの入ったプレーを続けていたがちょっとした寄せの遅さ、ちょっとした集中の欠如、ちょっとしたあたりの弱さが積み重なり失点を重ねてしまった。この”ちょっと”したプレーのレベルを上げないと強いチームになることはできない。しかし、失点を重ねても最後までやりきる気持ちははっきりとわかった。
三保FC ● 0-2 予選でできたことを全力で相手にぶつけていきたいところ。相手6番を中心にしっかり守られ、相手陣に放り込んだボールもすばやく跳ね返されてしまう。そのクリアボールも中野島DFの裏に入ってくるドカンと距離のあるキックをされた。そのクリアボールより前半8分左サイドよりカウンターを受け先制された。クリアボールの大きさを考えたら、DFラインはもっと深くポジションを取るべきだったが修正できなかった。前半終了間際にはCKからゴール前混戦を押し込まれ失点。気持ちの差、意識の差が結果となって表れた。1対1や技術では負けていないところもあったので強豪相手に手ごたえを感じることができた。
2011/9/10 大富士FC ○ 2-0 第8回ヤマザキフリフォーレスCUPサッカー大会予選
(富士川緑地公園グランド)
(11人制/15分ハーフ)
1位パートに入るべく気合を入れて臨む。相手の1対1は当たりが強いが中野島も負けていない。前半14分相手陣に放ったボールが「リュウキ」のカウンターにつながり先制。後半3分「トモヤ」が左サイドより切り込み追加点。その後もしっかり守り1位パート進出を決めた。今できることを各選手がやりきることができた結果。試合をやるごとに「シュウト」「ケンシロウ」を中心に声も出てきて選手間で修正する動きも出てきた。明日も続けましょう。
【得点】トモヤ、リュウキ x 1
駒越小SSS ○ 4-0 前の試合でかなり強く蹴ってもボールがつながること、芝グランドなのでボールが止まることがわかりそれを生かしたプレーが見られた。すばやく寄せてボールを奪うとどんどん相手陣内へ放り込みチャンスを作る。前半3分「ガクジ」のシュートが弾かれたところを「トモヤ」がしっかり詰め先制。その後もゴール前で「トモヤ」が相手のクリアやルーズボールをよくつめ合計4得点の大活躍。勝利をすることができたけれども手を使ったファール、対応が遅れたときの後ろからのファールが多かった。しっかり戻って相手ゴールを向いてしっかりディフェンスしましょう。
【得点】トモヤ x 4
富士川FC △ 1-1 初めての県外遠征で長距離の移動後の試合でしたが、初戦より全力で臨むことができた。前半3分「リュウキ」からのセンタリングを「トモヤ」が中央であわせ先制。ディフェンスにおいても弾き返す意識が高く、ボランチを中心にすばやく寄せることができていた。後半1失点してしまったが最後まで気持ちの入ったプレーを見せてくれた。
【得点】トモヤ x 1
2011/8/28 ミキFC △ 0-0 第17回TAMA CUP U-9
(下布田小学校)
(11人制/12分ハーフ)
予選最終戦。丸山FC戦での課題を修正し望む。やはり走る量が増えたため「シュウト」を基点にボールがよく回るようになった。縦へのスルーパス、相手GKのパントキックも跳ね返すことができ相手の攻撃の芽をよく摘むことができていた。しかし、相手9番とDFラインからのロングシュートは脅威であった。ほぼフリーで打たせてしまっていたためこれをつめれるようにしなければならない。本試合でのしっかりとした守りで失点をしなかったのは練習の成果を出し切った成果。しっかりとした気持ちを持てば力を出し切ることができるね。
丸山FC ○ 1-0 終始全体の走る量が少ないためマークを離すことができず苦しい展開が続いた。マークが近くにいる状況でボールをもらってもすぐにつめられてしまい、もたもたしてると囲まれてボールを奪われてしまう。また、ファールスローも多すぎた。唯一の得点はCKより「ガクジ」がゴール前よく押し込んだ。
【得点】ガクジ x 1
2011/8/20 FC青空 ○ 4-1 第17回TAMA CUP U-9
(三田小学校)
(11人制/12分ハーフ)
前の試合と同じフォーメーションで臨む。しかし、立ち上がりより集中力を欠いたプレーが見られた。走る量と寄せの速さででカバーできていたので目立たなかったけど休憩中に戦う気持ちがどっかに行ってしまっていたね。後半はミドルレンジからループシュートを決められてしまった。あれはしっかり寄せていれば防げた失点。終了間際に2得点でスコア的には大差がついたように見えるけど内容は気持ちのスキが目立った試合だった。
【得点】トモヤ x 2 ユウキ、シュウト x 1 
登戸SC ○ 6-0 涼しい気候も助けになり立ち上がりよりガンガンドリブルで仕掛けることができていた。暑い中しっかり練習してきた成果が出ていた。11人制で課題であった+3人のプレーもとても機能していた。2年「ユウキ」のTOP、「ガクジ」「ユキト」のWボランチが作戦通りに動けたのはチームにとって大きな収穫。守備陣も「ソウタ」を中心に安定した守備を見せてくれた。しかし、もっともっと各選手が1対1を仕掛けていって欲しい。「シュウト」は相手を引きつけてから両サイドにスルーパスを出すことをどんどん試して欲しい。
【得点】シュウト x 3 ユウスケ、シュウタ、リュウキ x 1
2011/8/7 太尾FC ● 0-2 交流戦
(太尾小学校)
(8人制/15分ハーフ)
相手CKのときのマーク、スローインのときのマークが甘く失点する。考える力、周りを見る意識が足りない。練習しましょう。
TADOなかよしSC ● 1-4 A-LINEリーグ
(太尾小学校)
(8人制/15分ハーフ)
1対1は各選手少しがんばるようになったが、練習時の激しさ・ねばりには程遠い動き。「シュウト」が周りの選手にスルーパスを供給するが、受けた選手はあっさり奪われ涼しい顔をしている。後半は「シュウト」にも限界が来て攻守ともに戦えなくなり3失点。「シュウト」の頑張りが報われる日が早く来てほしい。
【得点】シュウト x 1
太尾FC ● 0-4 声・気持ちで試合前より相手に負けている。自分の弱い心に勝てなかった。「シュウト」が孤軍奮闘していたが無念。
2011/8/6 砧南SSS ● 0-1 交流戦
(砧公園小サッカー場)
(8人制/10分1本)
11人制の試合ではいつもの8人制のフォーメーション+3人のイメージで臨むが、+3人分チーム力は上がらなかった。上下左右の間隔・バランスにおいて何も感じないでプレーしているよう。「シュウト」がボールをキープしても周りの動きが少ないので出しどころが見つからない。8人制では「シュウト」「リュウキ」の個人力のみで得点ができた。ただし、周りのサポートがあればもっといいサッカーができたと思う。
【得点】@リュウキ x 1 Aシュウト x 2 リュウキ x 1
○ 3-1 交流戦
(砧公園小サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
● 1-3 交流戦
(砧公園小サッカー場)
(11人制/15分ハーフ)
2011/7/31 東住吉SC(B) ○ 3-0 交流戦
(東住吉小学校)
(11人制/15分1本)
「シュウト」がドリブルで持ち込み攻撃の基点となる動きがよくできた。相手GKの弾いたところをつめたり、カウンターからドリブル単独突破が通用し得点を決めることができた。しかし、スピードが追いつかない場合や体制が不利になったときの手によるファールが目立つようになってきた。何とかしようとする気持ちはとても大事だが、ルールを守りながら正々堂々戦いましょう。断続的に雨が降るコンディションの中、何回もピッチコンディションを整えていただくなど交流戦ができる環境をご提供いただいた東住吉さんに大変感謝いたします。
【得点】@シュウト、シュウタ x 2 Aトモヤ x 3 Bトモヤ x 2 ユウト x 1 
○ 3-0
○ 4-0
東住吉SC(A) ● 0-4 1対1などはよく戦えてはいたがなかなか決定機に持ち込むことができなかった。パスミスなどの小さなスキより失点を与えてしまった。天候やピッチコンディションにかかわらず練習でやってきたことを出し切ること、チャレンジすることがもっと必要。
【得点】Bトモヤ x 1
△ 1-1
● 0-2
△ 0-0
2011/7/18 白山SC ○ 5-1 交流戦
(稲田小学校)
(11人制/15分1本)
各選手試合の中で何をチャレンジするかが見えなかった試合。チームとして何をチャレンジし次へつなげていくかが見えなかった試合。各選手が勝手に動きボールだけを追いかけた。この試合ではもっと工夫したプレー、アイディアを持ったプレーをして欲しかった。
【得点】シュウト x 7 トモヤ x 4 シュウタ、ユキト、ユウト x 1
○ 5-0
○ 4-0
稲田FC ○ 1-0 いつもとは違うポジションで試合にチャレンジした。1対1は負けていなかったがその後のプレーが続かず決定機を作ることがなかなかできなかった。また、GKを担当した選手には攻撃参加を許可したが、オーバーラップしたところより失点してしまった。本当にそれは状況に応じたオーバーラップだったのだろうか。楽しむがふざけるに変化していないだろうか。
【得点】シュウト x 1
● 0-2
△ 0-0
2011/7/17 南百合SC ● 3-6 交流戦
(麻生小学校)
(11人制/15分ハーフ)
ひさびさの11人制であったが、+3人増えているにもかかわらず8人しか戦っていなかった。その3人分を他の選手がフォローするうちに5人くらいしか戦わなくなり最後には「シュウト」ひとりになってしまった。練習時から人と人との間隔・バランスを意識させているが、適当に考えている選手はやはり試合でも適当だった。たった2試合に集中できない、気持ちを持ってくることができないようでは1日を戦い抜くことなどできない。
【得点】シュウト x 2 トモヤ x 1
● 0-3
2011/7/10 FCパーシモン ● 0-8 交流戦
(麻生環境センター)
(8人制/15分ハーフ)
徹底的にディフェンスを意識し各試合臨む。各選手1対1のときは自分ができることをやりきっていたが、1対1以外のときの動き、特にマークに付く動きがぼんやりしている。練習時に集中力がない選手は特に顕著に現れている。
【得点】@シュウタ x 1
● 0-1
△ 1-1
ダビデFC ● 0-13 A-LINEリーグ
(麻生環境センター)
(8人制/15分ハーフ)
どんどん正確なパスをまわし、1対1のテクニックもすばらしい相手に何もすることができなかった。GKのポジションを見て徹底的に空いているコースにパスされてしまった。1対1くらいはもう少し戦えると思ったが完敗。
2011/7/9 町田JFC
(SSS)
● 1-4 交流戦
(旧緑ヶ丘小学校)
(8人制/15分ハーフ)
最後の試合だったか、気持ちが切れボールを追い掛け回すだけの展開となる。コーチからの指示を忘れそれぞれがバラバラに動いてしまってはチームで戦っている相手と勝負にならない。
【得点】シュウト x 1
町田JFC
(木曽)
● 2-8 「リュウキ」がTOPとしてハットトリックの活躍をするが、それ以上に失点をしてしまい活躍が報われない。テクニックについていけないのでファールで止めるプレーも多かった。ファールはいけないことだけど何とかしようという気持ちの表れか。その気持ちを練習に向けてください。
【得点】リュウキ x 3
清水北 ● 2-4 前半3分「トモヤ」先制。11分「シュウト」→「リュウキ」で得点。2試合続けてのゲームとなったが足が止まるシーンが多く見られる。相手にポジションをよく見られその穴をつかれ失点をするシーンが多い。
【得点】トモヤ、リュウキ x 1
町田JFC
(木曽)
● 1-12 木曽さんのレベルの違うドリブルに翻弄されまくる。前半9分「シュウト」のシュート跳ね返りを「リュウキ」が押し込み一矢を報いる。暑さにダレてきた選手もあり後半は失点を重ねた。
【得点】リュウキ x 1
町田JFC
(SSS)
○ 4-3 前半5分「ユウスケ」のゴール前粘りより「リュウキ」が受けてGoal!!。8分「シュウト」ドリブル単独より加点。10分「ガクジ」のシュートの跳ね返りを「リュウキ」が押し込み加点。後半13分「ショウゴ」ドリブル突破より「リュウキ」につながり加点。1試合目より強い気持ちを持って臨むことができてきている。
【得点】リュウキ x 3 シュウト x 1
2011/7/3 大豆戸FC-C ○ 7-0 交流戦
(麻生環境センター)
(8人制/15分ハーフ)
各選手が相手ゴール前でのチャレンジが多くできたと思う。得点もできたがそれ以上に決定機を外す場面も多かった。ドリブル・ターンの練習、ゴール・周りを見る意識が足りないこと気づいたかな。
【得点】シオ、ユウト x 2 リュウキ、ガクジ、ショウゴ x 1
FCパーシモン ● 1-10 リーグ戦終了後の交流戦にてパーシモンさんの胸を借りる。前の試合で油断しきった気持ちのままでは勝負にならず失点を重ねる。高いレベルの相手との勝負になったとたんにボールだけを追いかけるサッカーになってしまい自分のゴールを見ながらディフェンスをする。まず”人とボールの間に入る”ことを無意識にできるようにしないといけない。
【得点】シュウト x 1
大豆戸FC-C ○ 14-0 A-LINEリーグ
(麻生環境センター)
(8人制/15分ハーフ)
大勝となったが、後半に点差が開いた状態で最後までやりきることができず集中を欠いたプレーをする選手がいた。どの様な相手、どの様な状況でも自分のパフォーマンスを最大限に最後まで試合中発揮する選手、しようとする選手になって欲しい。
【得点】シュウト x 4 トモヤ x 3 リュウキ、ガクジ x 2 ユウスケ、シオ、シュウタ x 1
FCパーシモン ● 1-2 1対1はいつも以上に勝負をしている場面が多く見られたが、個人の能力・声・連携の差がスコアに反映されている。後半11分、「シュウト」の絶妙スルーパスから「リュウキ」の思いっきりのいいシュートでのGoalは美しかった。
【得点】リュウキ x 1
2011/6/26 FC土橋 ○ 3-0 交流戦
(多摩川球’s倶楽部 ソサイチコート)
(9人制/15分1本)
全体を通して1対1については今までで一番チャレンジしていたが”止めきれない””奪いきれない”ことが多かった。当たりの強さ・激しさをもっと改善しないといけない。また相手は人とボールの間に体を入れてキープ&前進を繰り返すのに対し中野島は1対1で奪ってもすぐボールを蹴飛ばしてしまう・ドリブルが大きくなってしまうことで相手ボールとなりバタバタした展開がとても多かった。体を入れたキープももっと改善したいポイントです。攻守ともに工夫を欠いたプレー・考えないプレーより失点・決定機を外す場面もとても多かった。同じようなミスも多い。過去の試合の反省を忘れてしまっていました。収穫は8本中7本にCBとして安定したプレーを見せてくれた「ソウタ」。一番練習の成果を見せてくれた。心技体ともに一皮むけた感じです。現状に満足せずもっとチャレンジを続けて欲しいな。
【得点】@トモヤ x 1 Bリュウキ、シュウト x 1 Dシュウト x 1 Gトモヤ x 2 シュウタ x 1
● 0-2
△ 0-0
● 1-2
△ 0-0
● 2-3
△ 0-0
△ 1-1
2011/6/18 荻野SS ○ 1-0 交流戦
(麻生環境センター)
(8人制/15分1本)
「シュウト」と「リュウキ」のゴールで少しリズムが出てきた感じがしたが、ゴールキックをカットされ失点するなど考えないでプレーした時の失点が多すぎる。自分がボールを奪われたのに取り返しに戻らない、人もボールも止めれず抜かれるということは試合をするたびに少しずつ改善された。(酒井)
【得点】@シュウト、リュウキ x 1 Aシュウト x 1
● 2-5
FCパーシモン ● 1-3 立ち上がりより元気がなく相手チームに終始押されっぱなしでした。今日の目標は1対1がんばることをあげている選手が多かったので1対1をチャレンジしようという姿勢、複数でボールに寄せに行く姿勢はよく見られた。とにかく1対1を強化して技術・メンタルともに全員レベルアップしないと試合にならない。(酒井)
【得点】Aシュウタ x 1
● 0-6
2011/5/22 バディーSC中和田 ● 0-12 交流戦
(中野島小学校)
(8人制/15分ハーフ)
試合開始前の挨拶でもう勝負は決まっていた。バディーさんの元気いっぱいの挨拶に対し、我々は声も小さくそろわない。いったい今まで何をやってきたのだろうか。前半、相手CKやFKに対してマークを確認する声や壁を作る動きも無く失点を重ねる。後半は9失点もしてしまった。各選手の意識の低さに声を失った。
2011/5/5 桜丘FC ○ 2-0 交流戦
(桜丘小学校)
(8人制/15分1本)
PKを「シュウタ」が決め先制。「シュウト」ドリブルで単独持ち込み加点。中盤両サイドの「ガクジ」「イイヅカ」は中央「シュウト」ともっとコミュニケーションをとってボールをまわして欲しかった。「ソウタ」「ユウト」は後ろからもっと声を出してボールをもらい逆サイドに展開することをもっとチャレンジして欲しい。自分たちができることの半分くらいしかプレーしていないぞ。がんばろう。
【得点】シュウタ、シュウト x 1
若草FC ● 0-1 前の試合にくらべ全体がチャレンジを行うようになったが、相手のパスワークをなかなか封じることができない。固い土の滑りやすいグランドでもボールをしっかり足元に納めパスを出す技術の差が明らか。ボールを持たない選手の動きの質も差が明らか。しかし、失点をしないために他の部分でがんばれることは無かったかな。各選手やりきることはできていたか考えてみよう。
桜丘FC ○ 3-1 交流戦
(桜丘小学校)
(8人制/15分ハーフ)
気合を入れなおして臨むが、立ち上がりより前試合と同じような雰囲気が続く。自陣ゴール前からサイドへクリアをなかなかできないでいると相手の勢いに負け失点。前半終了間際「シュウト」→「トモヤ」で崩して同点。とにかく自分が今できるプレーを全力でやることを確認し後半へ。開始早々「トモヤ」が気持ちの入ったドリブルを見せGoal!!。後半7分には「イイヅカ」が中盤でがんばってクリア→「トモヤ」囲まれながらも強引に突破しGoal!!「イイヅカ」だけが後半の指示を意識してプレーしていることがはっきり分かった。試合毎にどんどん良くなっているのでチャレンジを続けて欲しい。
【得点】トモヤ x 3
若草FC ● 1-7 AMにしっかり準備をして臨んだPMからの交流戦。しかし、先発の何人かは戦う気持ちの準備ができていなかったようでそのプレーが全体に影響してしまった。人もボールも止まらず、体を寄せても相手はパスワークで中野島の守備を翻弄。相手中心選手に激しく行き流れを変えようという動きも見えずやられるだけやられ前半だけで0-6。後半「シュウト」が一矢を報いるが、チーム全体で相手に脅威を与えるようなプレーは終始見られなかった。
【得点】シュウト x 1
2011/5/4 湘南ルベント ● 1-4 第2回 JYOIYA マクドナルドCUP U-9大会
(M's Field横浜・中山)
(8人制/10分ハーフ)
ルベントさんの試合を見て24番が要注意だということを全員が認識。3位決定戦に臨む。やる気も切れておらず前試合同様全員がハードワークをしている。前半5分「トモヤ」→「ユウスケ」→「トモヤ」より先制。24番も抑えることができていたが、前半終了間際24番のマークがずれたところをつかれカウンターより同点弾を被弾する。後半は相手24番に徹底的に裏をつかれ同じような形のカウンターを3発も喰らい撃沈。GK「ケンシロウ」とCB「ユウト」の間のスペースをうまく利用されてしまった。GKのサポートの声、ポジション、「ユウト」のバウンドボールを処理する能力。ヘディングへ行く勇気。練習のときから意識しないと修正できない課題が明らかになったと思う。他の選手も本日の試合内容をさらに超える試合ができるようにとことん練習しましょう。
【得点】トモヤ x 1
プルチーニFC ● 0-2 前試合同様激しく当たりに行きボール奪取を試みるが、相手も当たり負けせず体を当てながらボールをキープする。ボールを奪っても相手の複数のすばやい寄せにチャンスを作ることができずシュート0で前半を終了。後半DFラインが1対1で何度かピンチを迎えているうちにコロコロミドルで被弾。GK「ケンシロウ」が自分が立っているポジションをちょっと意識すれば防げた失点だけにとても残念。後半7分にもFKを決められ終了。しかし、技術の差のある相手に対し体を当てていく動き、気持ちでは負けていなかった。
しらとり台FC ○ 5-2 試合前より「シュウト」がよく声を出し全体をまとめていた。並々ならぬ気合とキャプテンシーを感じる。前半開始早々30秒で左から「トモヤ」→「シュウト」逆サイドへ展開→「リュウキ」→「ユウスケ」と流れるようにパスがつながり先制点。前半4分に「シュウト」加点し2-0で折り返す。「シオ」「ユウト」「ソウタ」のDFラインも見たことないくらいあたりに行きどんどんボールを奪いとても安心してみていられる。後半3分「シュウト」クロスに「シオ」がつめ加点。4分には「トモヤ」加点。終了間際には「ソウタ」が体を張って奪い「ユウト」が逆サイドへ展開→「シュウタ」が持ち込み加点。失点はゴール前直接FKを決められたもので流れからやられたものは無く、相手の中心選手も複数でプレスに行くことができた。全選手が練習でやってきたことを全て見せてくれたすばらしいゲーム。これを続けていきたい。
【得点】ユウスケ、シュウト、シオ、トモヤ、シュウタ x 1
2011/5/3 六浦毎日SS ○ 6-1 交流戦
(横浜市立第2グランド)
(8人制/15分1本)
GK:ケンシロウ DF:ソウタ(→シオ)・ユキト・イイヅカ MF:ガクジ(→トモヤ)・シュウタ・リュウキ FW:コウタロウ
本試合も立ち上がりより攻め込み前半2分「シュウタ」のGoal!!より流れをつかむ。途中交代で入った「シオ」「トモヤ」も流れに乗り得点を重ねる。最近はヘディングにも力を入れているのでヘディングシュートをチャレンジする姿勢も見たかった。(酒井)
【得点】トモヤ x 3 シオ、リュウキ、シュウタ x 1
六浦毎日SS-B ○ 8-0 交流戦
(横浜市立第2グランド)
(8人制/15分ハーフ)
GK:ケンシロウ DF:ソウタ・ユキト・イイヅカ MF:ガクジ・シュウタ・リュウキ FW:コウタロウ
前半1分「シュウタ」が先制Goal!!その後「リュウキ」が大爆発。前の試合とはみちがえるような動きで前半だけでハットトリック。後半2分直接FKを「トモヤ」が直接Goal!!後半6分には「シュウタ」CKより「イイヅカ」が初Goal!!を決めた。おめでとう。みんなの動きがとてもよかったので得点チャンスを多く作ることができた。この調子を持続していきたい。(酒井)
【得点】リュウキ、トモヤ x 3 シュウタ、イイヅカ x 1
六浦毎日SS-A ● 1-3 GK:ケンシロウ DF:シオ・シュウタ・ソウタ MF:トモヤ・シュウト・リュウキFW:ユウスケ
「シュウト」をいつもの位置に戻しCBには「シュウタ」を起用。相手に負けないくらい動きが良くなった。前半を0-0で折り返す。後半3分相手GKが弾いたところを「トモヤ」がつめ先制。しかし、その後同じような場面で今度は失点をしてしまった。最後はDF、GKもドリブルでかわされて失点し終了。前半の内容が良かっただけに後半の失点は一人一人がもっとがんばれば防げた。(酒井)
【得点】トモヤ x 1
● 1-10 GK:ケンシロウ DF:シオ(→シュウタ)・シュウト・ソウタ MF:トモヤ・ユキト・リュウキ FW:ユウスケ
立ち上がりより動きが硬く自陣内での苦しい時間が続く。人もボールも止めることができず前半5失点。後半もGKのハンドよりPK献上や簡単なミスより失点を重ねる。後半12分にゴール前混戦より「ユウスケ」が一矢を報いるが終始相手のテクニックに翻弄され終了。CB「シュウト」とMF「ユキト」がうまく機能していないようだった。(酒井)
2011/5/1 バディーSC中和田 ○ 4-1 交流戦
(中野島小学校)
(8人制/15分ハーフ)
前半「シュウト」が相手ゴールキックカットより先制。全体が1対1を激しく行く動きが戻りペースをつかんだ。後半も勢いが続き「トモヤ」が攻撃の流れからとCKからのチャンスを活かし2得点。「リュウキ」も見つけたスペースに侵入し力強いシュートを決めた。どちらも「シュウト」を中心に自分たちが攻撃を組み立てた結果の価値ある得点。守備でも中盤が詰まってしまったら両SB「シオ」「ソウタ」がフォローで受けCB「ユウト」経由で逆サイドに展開するチャレンジも見られた。各選手がやるべきことをやりきることができた試合だった。何時でも何処でも誰とでもこの4本目の試合をしたい。
【得点】トモヤ x 2 シュウト、リュウキ x 1
● 0-3 1、2本目では失点はしたものの全体的に激しく当たり人かボールのどちらかは必ず止めることはできていた。本試合は別チームのように動かなくなってしまった。そのためMF「シュウト」がDFラインまでフォローで下がることが多くなり中盤を相手に支配されてしまう。2本目と3本目の間にいったい何があったのだろうか?試合ごとに内容は良くなってきていただけにがっかり。
● 1-3 前半早々にあっさり先制される。DFラインとGKの間のボールの処理がどっちがやるのかはっきりしないときに必ず失点してしまう。試合の経験が生きてこない。その後、「シュウト」が左サイドより侵入しセンタリング→「ユウスケ」が二アにつめて同点弾。後半は2失点してしまったが、「リュウキ」が右サイドのスペースへ侵入よりセンタリングのトライを何本も見せてくれた。ドリブルも細かいタッチができるようになり突破力が上がってきている。リフティングをもっと真剣に取り組んでくれれば得点がもっと取れると思う。
【得点】ユウスケ x 1
● 0-2 前半より守備の時間が長く続くが、全員が1対1をがんばりテクニックのある相手に対し簡単には突破を許さなかった。後半はしっかり守備をしたところからカウンターでチャンスを作ることができた。「ユウスケ」の相手GKとの決定的な1対1は落ち着いて決めたかった。しかし、前線から激しくプレッシャーをかけてくれる動きは経験を積むごとに鋭くなっている。どんどんチャレンジして欲しい。
2年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2011/3/6 高井戸東SC ● 0-2 TAKU CUP
(武蔵丘小学校)
(8人制/10分ハーフ)
前半は0-0で折り返すも後半は相手26番にゲームをコントロールされてしまった。単調な攻撃パターンがしっかり読まれておりカウンターより2失点。中野島は相手の要注意人物、ゴール前の危険な時間帯・全力でディフェンスしなければならないタイミングを全試合を通して誰が出場しても感じることができなかった。試合のときにどんな声をかけるか、自分は試合で何をするべきなのかからやり直そう。
杉十小SC ● 0-1 前半6分中盤のチェックあまくフリーでミドルを被弾し先制される。やはりマークにつく動き、1対1に行く動きがとても遅くなってきた。負けているのに時間を惜しんでプレーしようとしないように見えるのはなぜだろう。攻撃時には左右に広がりスペースを使う意識がでてきた。そこにパスが入ればかなり有効な攻撃ができるはず。はやく気づいて欲しい。
府中4BKSC ○ 2-1 TAKU CUP
予選リーグ
(武蔵丘小学校)
(8人制/10分ハーフ)
前半2分相手スローインからパス、パス、ズドンであっさり先制される。後半「トモヤ」と「シュウタ」が得点し勝つことができたがマナーモードは続いているしスタミナ切れかダラダラしはじめた。ピッチの中で声をかけあわない、励ましあわないからよけい疲れるのではないかな。次の試合が心配です。
FC小平ウエストスター ● 0-3 移動、試合前のアップはとことん楽しく声も良く出るほどだったが試合に入るとすぐにマナーモード状態。ボールをただ追いかけるサッカーに終始してしまった。1対1も中途半端で2人で同時に行ってみたり誰も行かなかったりと・・・・。練習でやってきたこと、できていることをまずやってみよう。
2011/2/27 FC.トッカーノ ○ 4-2 交流戦
(中野島小学校)
(8人制/15分1本)
GK:ケンシロウ DF:シオ・ユウト・ソウタ MF:トモヤ・シュウト・リュウキ FW:いろいろを基本布陣に臨む。1本目よりとても静かな立ち上がり。隣のコートの1年生の声が良く聞こえる。1対1についても2月前半に対戦したときよりも戦えておらずふりだしに戻ってしまった。練習への取り組む姿勢が結果となってしまったと思う。収穫はGK「ケンシロウ」のプレーが前へ積極的になってきたこと。相手CKを何とかしようという気持ちがプレーで伝わった。集中力が切れないこととサッカーを理解することができてくればパフォーマンスが安定してくるだろう。また「ユウスケ」のTOPでのプレー。粘り強い1対1はもともと魅力だったが前線からその威力を発揮した。ドリブルを奪われてもすばやく取り返しに行くプレーは他も手本として欲しい。もっとアピールする動きとキックの技術がついてきたらおもしろいことになりそうだ。「シュウタ」は集中力が持続する短い時間のプレーでは得点力を発揮することはできる。1試合を通じてやりきる姿勢、自分の弱い部分に負けない根性をみにつけて欲しい。
【得点】シュウタ x 4 シュウト x 3 トモヤ、リュウキ x 1
● 1-6
● 1-5
● 0-3
○ 1-0
● 1-6
△ 1-1
● 0-3
2011/2/6 座間SC ○ 2-1 藤沢FC杯
7・8位順位戦
(藤沢小学校)
(8人制/15分ハーフ)
前半GKのハンドよりFKを決められ失点。後半のやる気が心配だったが、「トモヤ」「リュウキ」が持ち直し攻勢にでる。後半8分「トモヤ」のドリブル突破より同点となる。その後も中盤と「ユウト」で1対1が機能し「シュウタ」の逆転ゴールを生んだ。やはり1対1が全員しっかりと戦えるようになるまで妥協無く練習し自信をつけなければ次のレベルには行けないと痛感。優秀選手賞は全試合中盤の要でがんばった「リュウキ」でした。
【得点】トモヤ、シュウタ x 1
SCH.FC ● 0-8 藤沢FC杯
予選リーグBブロック
(藤沢小学校)
(8人制/10分ハーフ)
ピッチにいる全員が勝負を仕掛けてくる相手に圧倒されまくり、相手陣に攻め込むことができませんでした。中野島が3人でディフェンスに行ってもその間をドリブルでスルスル抜けていく技術、やっとボールを奪ったと思ったらやってくるサポートのチェック。試合中の気迫、声、意識の高さ。戦って感じたこと、見たことをしっかり心に刻んでとにかく練習しましょう。
つかさSC ● 0-3 前半は互いに決め手を欠き0-0。しかし、後半立て続けに3失点。CB「ユウト」がドリブル突破でやられてしまうと一気にゴール前まで独走されてしまうパターンが修正できなかった。SBの「シオ」「ソウタ」「ユウスケ」は「ユウト」がディフェンスをしているときは”お任せ”で見ているのではなくて、いつでもサポートにいける位置・間隔と”絶対失点はしないぞ”という意識がもっと必要。
小和田FC ● 0-2 前日の交流戦で安定したDFをしていた「ユウト」をCBに。動きがとてもよかった「リュウキ」をTOP下(ぶっつけ本番)を基本布陣として臨む。前半は技術のある相手に攻め込まれるが1対1の場面でよく踏ん張っていた。GK「ケンシロウ」も前への意識があり危ない場面をよく防いだ。しかし、前半終了間際にゴール前混戦より失点。後半も追加点を決められた。どちらもディフェンス時の集中力が切れ”見てるだけ”の選手が増えたタイミングでのもの。攻撃も守備も相手のゴールが見えるようにポジションを取り、さらにボールと人も視界に入るように意識していこう。
2011/2/5 トッカーノ ● 0-3 交流戦
(西長沢グランド)
(8人制/15分1本)
今日のテーマも”1対1”について。各選手よくチャレンジしているが”ボールと人のあいだに体を入れる”ことを忘れてしまっていた。縦に突破を試みる相手に対し足だけで相手のほうに蹴り返すようなディフェンスになり自陣にてピンチを招いた。夢に出てくるまで1対1の基本を繰り返さなければならない。失点はゴールキックをカットされるところからのものがとても目立った。GKだけでなくボールをもらうほうも動きと工夫が足りない。この部分は毎回同じようなミスを繰り返し試合経験がなかなか生きてこないな。8本目に中央よりドリブル突破し力強いシュートで初得点を決めた「リュウキ」。全体を通じて一番チャレンジしていた。声を出すこととポジションを意識した動きができるようになればトンでもない選手になりそうだ。
【得点】トモヤ x 6 ユウト x 2 コウタロウ、ショウゴ、リュウキ x 1
○ 1-0
● 2-3
○ 5-1
● 0-3
○ 1-0
● 0-5
○ 1-0
△ 1-1
2011/1/30 枡形FWSC ○ 2-0 交流戦
(枡形中学校)
(8人制/15分1本)
試合前ミーティングで、『声・大きなアクションで、ボールを呼び込む』をチャレンジする。また選手のみのミーティングで、『1対1』は絶対負けない事を約束。全試合を通じて、ゴールに対する意識、全員が『1対1』を体の張ったプレーで挑戦していた。日頃の練習、負けない気持ち、挑戦する気持ちが、芽生えて良い試合結果に結びついたと思う。特に「トモヤ」「コウタロウ」のドリブル突破、「ソウタ」のディフェンスがとてもよかった。4本目では「シュウタ」が決定的場面を好セーブ。クールな”どや顔”が見られた。課題は自分のポジションを忘れてボールだけを追いかけ、相手フリーの場面、簡単にドルブル突破される場面が多くあった。更に、止められても何度も挑戦するドルブル、奪われたら奪い返す挑戦、抜かれても何度でも止めに行く気持ち『しつこさ・ねばり』があればきっと、もっと強いチームになれると思う。
【得点】トモヤ x 6、シュウト x 4
△ 1-1
○ 2-1
○ 3-1
△ 2-2
2011/1/16 FC土橋 ○ 2-0 交流戦
(多摩川球’s倶楽部ソサイチコート)
(8人制/10分1本)
とても寒い早朝からの活動となったがアップよりやる気が感じられる。いつも問題の1本目もみんなすばらしい出足。日頃の1対1の練習の成果をよく発揮していた。終了間際に同点に追いつかれた甘さもあるが現時点では合格点だった。しかし、2本目にテクニックのある相手10番に主導権を握られるといっきにトーンダウン。強い選手にチャレンジに行かず好きなようにやられてしまう。その後も1本目のような動きが見えなくなった。チームとしてまだ10分しか気合と集中が持たないのは残念無念。とにかく相手の要注意人物を感じる感覚、ゴール前の危険を感じて動く感覚がにぶい。普段の生活が安全に満たされすぎているように思える。1対1も単発のチャレンジはできてきた。しかし、1回目でダメならすぐに2,3回目のチャージをするような選手が一人もいないのでまだまだ戦えていない。チャレンジをしない選手はいなくなってきたから単発で満足しないようにしていこう。
【得点】トモヤ x 6、シュウト x 5、シュウタ x 2、コウタロウ x 1
● 0-2
○ 4-1
△ 1-1
○ 4-2
△ 1-1
● 1-2
△ 1-1
2010/12/12 FC六会湘南台 ● 0-4 交流戦
(大清水グランド)
(8人制/15分ハーフ)
GK:トモヤ DF:コウタロウ、ユキト、ケンシロウ、リュウキ、ソウタ MF:ユウト、ユウスケ、シュウタ、シュウト FW:ガクジ
第1・2試合の指示を再度確認し臨む。昼食後のためか?試合待ち時間に疲れが出たのか?まったく全員の動き、攻める気持ちが感じられない。前試合は・・・幻?と思えるほど。相手も同じ条件なんだけどな。守り一辺倒で、攻められず、自陣での動きが中心。いかに攻める気持ちを持たせるかも大切と感じる。そんな中でも「シュウト」はドリブル突破をチャレンジし、直線的に4、5人をかわしゴール前へ侵入。GKもぬいてしまう”おしゃれ”を今後は身に付けてほしい。ドリブルから両サイドにパス!サイドからゴール前へ!なんて・・・4年生のように広くグランドを使うサッカーはいつできるのか!!!主審、副審をご協力頂いた4年生コーチ陣のおかげで充実した交流戦が出来ました。大変感謝しております。
○ 1-0 GK:シュウタ DF:シオ、リュウキ、ユキト、ソウタ MF:ガクジ、ユウスケ、コウタロウ、ユキト FW:トモヤ、シュウト
前試合同様(@〜B)に加え、ポジションの確認、自分のポジションへ相手が侵入してきた時、相手にボールを奪われた時は、ポジション担当者、奪われた者は、自分の責任として奪い返す事も徹底指示。4年生の応援の効果か試合開始より、相手の足が止まっている様に感じる位、ボールに喰い付く姿勢を感じる。本試合も「トモヤ」「ユウト」のチャレンジが見受けられ、前半3分「ユウト」のドリブルから、左斜め「トモヤ」へ縦パス。相手DFを振り切り、先制ゴール。「ユウト」の前後へのすばやい動きが中盤でとても効いている。後半は足の止まっている選手もいたが、GK「シュウタ」の好セーブを含め、ドキドキ、ハラハラの連続。しかし、全員が集中を切らす事なく、1対1にも負ける事なく、1点を守りきった。グランドを広く、全員が明確な強い意思をもって望めば必ず強くなれるチームと感じた。もっと上手くなりたい、強くなりたいとの気持ちを全員が共有し、練習、自主練習に臨んでもらいたい。
【得点】トモヤ x 1
● 0-4 GK:ケンシロウ DF:リュウキ、ユキト、ユウト、シオ、ソウタ MF:コウタロウ、シュウタ、シュウト FW:トモヤ、ガクジ
試合前の確認事項として、@1対1には絶対に負けない。A必ず、体で相手(ボール)を止める。Bゴールキック、スローイン等必ず、ファーストタッチをする事を確認。DFに人数をかけ特に守りを意識し臨む。開始より、きっちり走る選手と試合の流れに乗れず(乗らず?)まったく足の止まっている選手が明確になっている。六会湘南さんの全員サッカーとの差は歴然であり、自陣ゴール前でも、相手FWは、逆サイドに必ず2名配置され、流れたボールをことごとく決められてしまった。マークの徹底、試合中の声による修正指示がなかなか出来ない。収穫としては、「トモヤ」「シュウト」の大きく両手を広げてボールを呼び込む姿勢、中盤から「ユウト」「シュウト」のドリブル、FWへの縦パスを意識的に挑戦している事が見受けられた
2010/12/4 南生田サントス
(イエロー)
● 0-5 多摩区長杯
(登戸小学校)
(8人制/15分ハーフ)
立ち上がりより相手のテクニックがある選手にスルスルと中央をドリブル突破され何度もピンチを迎える。3人も寄せに行ってボールも人も止めれないのはちょっとショックです。全体が気持ちが入らないままふんわりと試合が続いているような感じでした。前半だけで3失点したがやはりどれも相手ドリブルを止めれず、相手のバランスを崩すこともできずペナルティエリアに侵入を許した。GKの位置まで冷静に見られ失点を重ねた。みんな危機感が足りない。他チームの成長、1年生の台頭を目の当たりにしたみんな。”くやしい”と思っただけではダメだ、何か行動をおこそう。今までと同じなら今日の結果を越えることはできないよ。
FC青空 ○ 2-0 本日は”1対1で絶対負けない”、”自分のエリアを意識・他人の所に出張しない”ことをテーマとして臨む。立ち上がりより中盤の選手がドリブルで相手陣内へ侵入しTOPの「カンタ」にパスを集める。とくに「シュウト」からは逆サイドへ展開するパスが何本も出ていた。前5分、相手GKのパントキックをうまく拾った「シュウト」がそのままドリブルで持ち込み先制Goal!!。後3分、「ジュンペイ」のスローイン→「ユキト」のおとし→「シュウト」が浮き球を左足で豪快なボレーシュートで追加点。本試合は決定的なチャンスやPKからの得点機会があったが決め切れなかった。全体的にゴール前のつめが甘く”得点をとるぞ!!”という気持ちが伝わってこなかった。気持ちが強い相手であればこれでは歯が立たないだろう。収穫はDF出場の「リュウキ」が浮き球をミドルシュートにつなげるチャレンジをしていた。「ガクジ」もドリブルで前に向かうチャレンジが多く見られた。どちらも練習してきたことをやってみようという姿勢が良く見て取れた。
【得点】シュウト x 2
2010/11/23 六浦毎日SS ● 1-3 交流戦
(横浜私大G)
(6人制/12分ハーフ)
要注意の相手10番にゲームを支配されるが「ユウスケ」「ソウタ」「コウタロウ」がしっかり体を張るプレーがとても多くなったため簡単にはやられなくなった。とくに「ユウスケ」は試合をする毎に1対1やボールと人の間に体を入れる動きが鋭くなっている感じがする。リフティングをしっかりやってキック力がついてきたらとんでもないことになりそうだ。前半1失点はしたが内容は良かった。後半、GK「シュウタ」からのカウンターを狙ったパスを「ガクジ」が受けドリブルより同点Goal!!。前の試合でも何回かカウンターを狙っていたがファーストタッチができなかった。それをきちんと修正できたから得点ができた。今日は試合をするごとに各選手が人任せのプレーから”自分がやらなきゃ”という気持ちの変化が良く見て取れました。しかし、試合結果はそのまま練習量の差になっていると思います。今日の気持ちを忘れずに練習をがんばって欲しいです。
【得点】ガクジ x 1
鵠南FC ● 2-4 前の2試合から”ドリブル””ボールよりも体を止めに行く””声でアピール”することを徹底的にやることを確認し試合に臨む。先制点を許してしまったが本日絶好調の「コウタロウ」がGKキックカットから同点Goal!!今日の「コウタロウ」はどの試合でも気持ちが切れずに積極的なプレーを続けてくれた。ここのグランドとは相性がいいのかな。後半GK「シュウタ」のハンドよりFK決められたが、直後相手GKのハンドから得たFKを「シュウタ」が決めた。しかし、FKがバーに当たったり相手GKが弾いたりしたときにつめて決めようという意識が各選手足りない。どうしたら得点をすることにもっと貪欲になってくれるかな。
【得点】コウタロウ、シュウタ x 1
六浦毎日SS ● 0-4 前半はテクニックで勝る相手に対ししっかりと体を寄せて動きを封じることが徐々にできてきたので無失点で終える。後半は要注意していた8番に強烈ミドルを決められたり、前に出ることをチャレンジしないプレーから失点を重ねてしまった。「シオ」「シュウタ」「ユウスケ」のDFラインに「ケンシロウ」のGKの守備陣だったが、GKとDFが互いに声を出してプレーをすることが無いのでクリアをするのかGKに任せるのかがはっきりしないことが多かった。自分がやること、味方にして欲しいことを声に出してしっかり伝えることが課題。
鵠南FC ● 0-6 前半は要注意していた相手20番にドリブル中央突破より2点を決められる。テクニックでやられることはわかっていたので徹底マークしていたがボールだけを止めようとしてしまうため簡単に抜かれていた。後半は相手がサイドより中央にセンタリングしてきたボールを自陣中央にてクリアできずにもたもたしている間にガツガツ押し込まれ失点を重ねた。まだまだ”クリアは外にドリブルで”が一部の選手にはしっかり浸透していないようだ。しかし、「ユウスケ」が相手とボールの間に体を入れることを何回もチャレンジしていることがはっきりとわかったし、「コウタロウ」はドリブルのチャレンジが多く見られた。次の試合が楽しみだ。
2010/11/21 稲田FC ● 1-2 交流戦
(稲田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
1試合目の反省より縦にばかり急ぐのではなく、横にドリブルをしたりキープをして味方の上がりを待ったりすることをチャレンジするように確認して臨む。前半はそのチャレンジをしようという姿勢が良く見られたが決め手を欠き0-0。後半はなぜかボールばかりに意識が集中し逆サイドのマークが全然できなくなってしまった。CB「ユウト」の指示がみんなにうまく伝わらなかったようだ。「ユウト」はみんなにどうすれば指示がうまく伝わるか考えてみて欲しい。各SBで出場した選手は「ユウト」をもっと意識してプレーをしないといけません。2失点しましたが、その後右サイドより「コウタロウ」→「トモヤ」とつないで最後は「シュウタ」がGoal!!で一矢を報いる。中盤の選手のプレーの工夫とCBを中心としたDFのバランス、GKとの連携、声を区長杯へ向けて修正したい。
【得点】シュウタ x 1
稲田FC ● 1-2 前半、右サイドより侵入されあっけなく先制される。各選手の運動量が少ないため寄せることができず縦の突破を許す。ボールを奪った後も縦に同じようなドリブルを繰り返すだけなのでパターンが読まれてしまい相手DFの網に引っかかってしまう。6人制ではボールを奪えばすぐにゴールを狙えるところまでいけるが8人制ではセンターサークル付近でのボールの動かし方にアイデアが足りないため相手ゴール前にたどり着くまでに撃沈してしまう。後半、追加点を決められるが左SB「リュウキ」のボール奪取より「トモヤ」につながり左サイドよりGoal!!。「リュウキ」は交流戦初出場だったがとても積極的にプレーをしていた。指示が聞こえないほど緊張もしていたようだ。試合経験をつんで周囲が見えるようになってきたらトンでもないことになりそうな予感がする。
【得点】トモヤ x 1
2010/10/24 しらゆりシーガルズ ○ 3-0 交流戦
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
大黒柱「シュウト」をGKにし完全チャレンジ体制で臨む。「トモヤ」は自分で点を取りに行くことはもちろんだが、ゴール前で詰まったらキープ→パスして味方に決めさせることをチャレンジ。みんなが得点を狙いに行く意識を持ってプレーを行った。キックインもいつも「シュウト」任せになっていたがボールに近い選手がすばやく・正確にパスするプレーが多くできた。後1分「トモヤ」中央突破よりGoal!!。後11分「ジュンペイ」のキックインがOGを誘う。圧巻は後12分左サイドを相手DF引き連れドリブルで進入した「トモヤ」のセンタリングを「ジュンペイ」がダイレクトボレーでマーーヴェラスなSuperGoal!!!。センタリングもシュートも本日のチャレンジの結晶。本当に今日はみんながよくチャレンジができ、いい雰囲気が最後まで続いた。普段の練習でも他の選手にこの雰囲気を伝えて欲しいと思います。
【得点】トモヤ、ジュンペイ x 1
バディーSC
(中和田)
● 2-3 前半は点の取り合いとなってしまった。ボールを持った相手に複数人で同時にチェックに行く事が増えフリーとなった相手にパスを何度も通されてしまう。ボールを奪いに行く意識が高いのは良かったが各選手が熱くなりすぎた。「シュウト」「トモヤ」の試合経験がある選手がもっと声を出して自発的にバランスをとって欲しい。前半「トモヤ」のドリブルからの2得点で同点で折り返すが後半相手キックインからゴール前混戦を押し込まれ失点。しかし、相手にドリブルで抜かれてもしつこく人かボールを止めようとするチャレンジが「ジュンペイ」「シオ」「ユウスケ」を中心に何度も見られたし、「カンタ」の人とボールの間に体を入れる動きはとてもすばらしい。TOPの位置からこのボール奪取ができたらまたまたトンでもないことになりそうだ。今後につながるゲームでした。
【得点】トモヤ x 2
バディーSC
(中和田)
○ 4-1 ケガから復帰した「ケンシロウ」をGK、交流戦初出場の「ユウスケ」を右SBの布陣を基本とし臨む。試合開始より「シオ」「シュウト」「ユウスケ」がしっかりと寄せ簡単には相手にプレーをさせていない。前6分「シュウト」のコロコロミドルでラッキーな先制点。前9分「トモヤ」がゴールキックカットよりGoal!!。前半終了間際、相手のゴール前クリアボールを「シュウト」がダイレクトシュートでGoal!!。TOPは「トモヤ」と「カンタ」だったがゴール前でトラップ・ドリブルが大きくなりすぎチャンスを逃すことが多かった。基本練習をもっとしっかりやらないと一瞬のチャンスをモノにできないぞ。後半は前半同様しっかり守っているがチャンスが決めきれない。後11分「カンタ」がGKとの1対1のシュートの跳ね返りを再度押し込みGoal!!。GKを抜いてしまう意識で一回目のチャンスで決めてくれないと見ているほうの心臓に悪いぞ。
【得点】シュウト x 2 トモヤ、カンタ x 1
2010/10/17 鵠南FC △ 2-2 交流戦
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
「ユキト」復帰したが他2名が体調不良のためリタイア。急遽しらゆりさんより2名お借りし何とか試合をすることができました。中野島の直線的なドリブルに対し、しらゆりさんの選手はステップを踏んでかわすドリブルをチャレンジ。そのコントラストが勉強になりました。また本試合では”くふう”が足りませんでした。キックインの時同じミスを繰り返したり、ボールをもらうときの距離感とか”くふう”が足りません。点を取るには、ボールを奪うには、ドリブルで相手を抜くにはどの様な”くふう”ができるかみんな考えてみよう。
しらゆり ● 2-3 本試合「ユキト」が試合中に負傷退場し1人少ない状態が続いた。すると中盤でドリブルが極端に止めることができなくなった。「ユキト」がいかに効いているかがよくわかる。「カンタ」単独ドリブル突破、「シュウタ」ミドルシュートで2得点したが、各選手がもっと1対1をチャレンジすればもっと失点は防げた。
【得点】カンタ、シュウタ x 1
大豆戸FC ○ 3-2 U-8スーパーリーグ 2010
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
スーパーリーグとしては最終戦。ぜひ勝利して終了したい。序盤より相手の技術に翻弄される場面が多く1対1が勝てない。しかし、連続して寄せることで2〜3回目のチャレンジで相手の足を止めることがよくできていた。前半CKを逆サイドであわせられ失点。セットプレーの守備のときの積極性(マーク、浮き球の処理)が全体にあれば防げただけに悔しい失点。後半「シュウト」のキックインが相手OGを誘い同点、「シュウト」の単独ドリブル突破で逆転とする。ところが、後半11分には相手キックインがゴール前ダイレクトでつめられ再度同点となる。しかーし、後半ロスタイムのワンプレーであきらめない男「カンタ」が気迫の逆転ゴールを押し込んだ!!このゴールへの執着、気迫。技術が身についてきたらトンでもないことになりそうな予感。「カンタ」はやっぱり”持ってる”?
【得点】シュウト、カンタ x 1
2010/9/26 鵠南FC ○ 2-1 交流戦
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
本試合は”パスをつなぐこと・出してみること”をチャレンジしました。「シュウト」以外にも「シュウタ」がパスを通すことをよく狙っていましたが、ボールを持たない選手の動きが1試合目よりだいぶ少なく、マークが外れずによくカットされていました。”動いてボールをもらう”ことは今までも各場面で徹底してきたことでしたが、まだ無意識のうちにできるレベルになっていないのでもっと練習で徹底しなければなりません。試合は「シュウト」の2得点で勝つことができましたが・・・がんばりましょう。
【得点】シュウト x 2
HIP FC ○ 7-0 U-8スーパーリーグ 2010
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
試合開始早々より「シュウト」を中心に「シオ」「ユウト」「ユキト」の最近ノリノリのDF陣が積極的な寄せで相手の足を止め、センターラインをなかなか超えさせなかった。前3分、7分「シュウト」がGoal!!。前半終了直前には「シオ」がGoal!!「シオ」は前半何度も逆サイドをオーバーラップし「シュウト」からのスルーパスを大声で呼び受けていた。「シュウト」もギャップを狙ってスルーパスを供給。得点までは行かなかったが、あとはゴールに向かってトラップする技術を身につけるだけ。どちらも今後につながるすばらしいチャレンジだった。後半キックオフ、「シュウト」が右サイドより進入しシュート気味にセンタリング。これを「カンタ」が何とダイレクトボレーで豪快にGoal!!”さくせんだったの:)byカンタ”コーチ鳥肌立ちました。後3分、「ユキト」ゴールキックカットよりGoal!!。「シュウタ」自陣で奪ったボールをそのままドリブルよりGoal!!。後8分、「カンタ」がGoal!!で終了。各自がしっかり自分の役割をすると楽しいサッカーができるね。
【得点】シュウト、カンタ x 2 シオ、ユキト、シュウタ x 1
2010/9/19 バディーSC
(中和田)
● 1-4 交流戦
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
本試合はFW1年生、DF2年生でチャレンジしてみました。前半、自陣ゴール前のピンチを「ユキト」がドリブルで抜け出し相手DFをぶっちぎって先制Goal!!近くを走る小田急線より速い高速ドリブルを見せてくれた。その後も相手DFを弾き飛ばすような力強いドリブルで相手陣に進入した。今日は”特攻トレイン・ユキト”だったようだ。気になった点は相手キックオフの時の対応。バディーさんと他のチームが試合をしているところを見ていて、キックが強い選手がいてキックオフシュートを狙ってくることはみんながわかっていたはず。しかし、壁を作ったりコースを塞ぐような対応・声かけが誰もできなかった。他のチームは自分たちで考えて対策をしていたよ。他のチームの試合を見ていていいところ・自分にもできそうだなと思ったところはどんどん”まね”をしよう。とことん”まね”をしよう。
【得点】ユキト x 1
藤沢FC ● 1-2 U-8スーパーリーグ 2010
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
前半2分「シュウト」CKが直接Goal!!し先制。どんな形であれ試合で先制できるようになってきたことはいい感じだ。ゲームは中盤を藤沢さんに支配されピンチの時間が続く。GK「サワキ」が積極的に前に出てクリアで何度もチームを助けた。しかし、キックインが直接ゴールに向かうところをGKが触ってしまいOGで同点となり前半終了。後半ゴール前のピンチのときクリアボールが相手に渡ってしまい逆転を許してしまった。練習のミニゲームでもっと”クリアは外にドリブルで”を徹底していきたい。
【得点】シュウト x 1
鵠南FC ○ 2-0 試合開始早々にCK2本よりチャンスを迎えるなど中野島がやや押し気味の展開。個人技の上手な相手選手の縦ドリブル突破も「ユウト」が早めのチェックで単独突破を許さなかった。最近体調不良で思うように練習ができなかった「ユウト」だが”人とボールの間に体を入れる”ことについてはチームNo.1の選手になってきた。8分「シュウト」左サイドより進入しゴール前混戦となったが最後は「トモヤ」がつめて先制Goal!!。前半終了間際には「シュウト」FKよりゴール前「シオ」がつめて追加点。「シオ」はサイドバックから得点を狙いに行く姿勢がとても感じられる。どんどんチャレンジしてほしい。1年生もFWやSBに起用したが1対1の激しさと寄せのスピードに自分のプレーができなかったように感じた。いい経験になってくれればと思います。
【得点】トモヤ、シオ x 1
2010/9/5 FC西新井ジュニア・A ● 0-4 フットサルクラブ東京杯
決勝戦
(はるひ野コート)
(6人制/7分ハーフ)
決勝は予選リーグで完封負けをした相手。ぜひリベンジを行いたい。さすがにみんな疲れで動きが鈍くなってきたが声もでてまだまだいける。しかし、本試合も相手9番をなかなか捕まえ切れない。中野島の激しいプレスをくぐり抜け確実に加点されてしまった。攻撃も各自がゴール前までねばってチャレンジするがこじ開けることができなかった。初タイトルまであと一歩のところだったが自分の限界を超えることができた胸を張っていい準優勝。練習の成果を各自が120%発揮できればここまでやれることはみんなわかってくれたと思う。今日の経験を次につなげていこう。
はるひ野BSC ○ 3-1 フットサルクラブ東京杯
準決勝戦
(はるひ野コート)
(6人制/7分ハーフ)
予選リーグをやりきり、みんなの表情に充実感がある。気持ちがノリノリになっているようだ。試合開始より全員がハードワークを行い相手の攻撃の基点を徹底的につぶしていく。特に「ユウト」が練習通りのディフェンスでチャンスらしいチャンスを与えなかった。前半は中野島も攻め込むが相手GKのファインセーブ連発に阻まれなかなか得点できない。1失点したもののまだまだいける感じがする。後半開始早々「トモヤ」がゴールスローよりカウンターで同点弾!!。全員のハードワークの意識が切れることなく前半以上に激しく当たりに行っている。そのがんばりもあり「トモヤ」が怒涛のハットトリックで勝利。みんなやればできるね。
【得点】トモヤ x 3
座間SC ○ 7-0 フットサルクラブ東京杯
予選Aリーグ
(はるひ野コート)
(6人制/7分ハーフ)
予選最終戦。結果はどうあれ最後まで自分のできることにチャレンジし、やりきることを確認しあって臨む。前半開始早々「シュウト」がゴールスローをカットし先制。その後もチャンスを作るがまた攻め急ぎチャンスをつぶしてしまう。まだ興奮したりあせってくるとゴールと自分の距離感がわからなくなり威力の無いシュートに終始してしまう。練習からもっとプレッシャーをかけてゲームをする必要性を感じた。後半、ファールで得たFKを「シュウト」が直接Goal!!したところより余裕を持って攻撃ができるようになる。「シュウタ」はCKやセンタリングからダイレクトシュートで2得点を決めた。CKからのバリエーションを増やすチャレンジだ。「ソウタ」も続いて欲しいと思う。予選リーグ2位通過です。
【得点】トモヤ x 3 シュウト x 2 シュウタ x 2
FC西新井ジュニア・A ● 0-3 いい感じで2試合消化してきたが、本試合ではいままでのいいところが”パタッ”とどこかへ消えてしまった。相手のステップの細かいドリブルに中央でスルスルとぬかれてしまい失点を重ねる。人とボールの間に体を入れても、スルスルと前に進まれてしまう。中野島は誰か一人が守備をサボってしまうと波状攻撃ならぬ波状ディフェンスが機能しなくなってしまう。DFに選出された選手はそこを注意して欲しい。後半は攻め急ぎ自滅してしまうような形になってしまった。もう一度やるべきことを確認してチャレンジ。
玉川SSS(B) ○ 5-2 試合開始早々またもや「トモヤ」が「シュウト」の右キックインからのボールをゴール前でダイレクトであわるスーパーGoal!!で先制。後半途中まで1点リードされるもなんのその。「ユキト」からのカウンターパスで「トモヤ」加点。「ガクジ」のアシストより「トモヤ」加点。とみんながハードワークし「トモヤ」につなげる。「トモヤ」はきっちり結果を出すという信頼関係がかなり生まれてきた。攻撃ができるのは中盤からしっかりした守備ができているためで「ユウト」「ユキト」は特に”人とボールの間に体を入れる”ことが今日は練習通りにできていた。いや、練習以上だった。他の「シオ」「ソウタ」も何回もチャレンジする姿勢があり自分に挑戦していた。どのような試合でもこのような雰囲気だといいね。
【得点】トモヤ x 4 シュウト x 1
セリエFC ○ 5-0 昨日は1年生が本大会で準優勝という結果を残した。応援で1年生のがんばりを目の当たりにした2年生。今日は何かが違う。前半3分「トモヤ」相手ゴールスローをカットし先制。前半終了前には「シュウト」の右キックインからのボールをゴール前でダイレクトであわるスーパーGoal!!。今日の「トモヤ」はキレキレだ。後半開始早々「ユウト」がゴール前混戦押し込みGoal!!後半2分「ユキト」のアシストより「トモヤ」がGoal!!後半終了前には「ユキト」がゴール前混戦よりスライディングシュートでGoal!!。相手に息つくひまを与えない怒涛の攻撃で完封勝利。
【得点】トモヤ x 3 ユウト、ユキト x 1
2010/9/4 トリプレッタ △ 2-2 交流戦
(上の原グランド)
(8人制/10分1本)
5本目には相手CKがダイレクトであわせられ2失点してしまった。強いチームとの対戦ではコントロールされたコーナーキックが直接ゴール前に入ってくるのでその対応をもっとチャレンジする必要がある。6本目以降は【約束4】スローインやゴールキックのときは動いてもらうということが全選手で実行されるようになってきた。そのため「シュウト」がフリーでボールを受けることができるようになり中野島ペースでゲームを進めることも少しできた。得点についてはまだまだ「シュウト」「トモヤ」の個人の力のみで取りに行ったもで全体がハードワークをした結果で無いのが残念。「シュウト」「トモヤ」のハードワークを無駄にしないためにもみんなもっと人とボールに食らいついていこう。
【得点】
(6) シュウト x 1
(8) トモヤ、シュウト x 1
● 0-3
○ 1-0
● 0-4
● 0-2 夏休み中の練習の成果を発揮したいところだが、久しぶりの交流戦のためかチームとしての約束をみんな忘れてしまっていたよう。
【約束1】人とボールの間に体を入れること【約束2】人とボールどちらかは必ず止めること【約束3】クリアは蹴飛ばさずドリブルで外へチャレンジをできるまで何度も繰り返した。1、2は4本目にはなんとか形になってきた。しかし、人を抑えることはできてきたがトリプレッタさんの”ギャップを狙ったスルーパス”がなかなかカットすることができず失点を重ねた。1対1をチャレンジした次は周囲を見て逆サイドやフリーになっている選手の位置を見ることが新たな課題になった。
● 0-4
● 0-2
● 0-2
2010/7/24 さいわいFC-B ● 1-3 若葉台FC10周年記念招待大会
2位トーナメント
(若葉台小学校)
(8人制/15分1本)
2位トーナメント決勝戦。立ち上がり1〜2分で相手ドリブルの中央突破を許し2失点。8分、「トモヤ」ゴール前の混戦を抜け出し得点する。しかし、10分にPKで失点しそのまま試合終了。本試合でも「シュウト」−「トモヤ」で逆サイドの動き、狙ったパスを出すことがよくチャレンジできた。2位トーナメント準優勝。優秀選手賞はCBとして攻守に活躍した「ユウト」。今日は先週の試合でがんばれなかったことを各自が考えチャレンジしようとする意識が随所に感じられた収穫の多い一日だった。
【得点】トモヤ x 1
町田高ヶ坂SC ○ 1-0 2位トーナメント1回戦。GK「シュウタ」の好セーブ連発、「ユキト」の中盤でのディフェンスよりいい雰囲気で試合が進んだ。10分、相手CKを「ユウト」がカットし一気にドリブルで上がる。最後の相手DFを「シュウト」へのパスでかわし「シュウト」がきっちりGoal!!。誰かがボールを持ったとき逆サイドに必ず走る約束が徐々に浸透してきた結果のゴール。どんどん繰り返して行きたい。
【得点】シュウト x 1
調布一小SC ○ 2-1 若葉台FC10周年記念招待大会
予選リーグ
(若葉台小学校)
(8人制/15分1本)
「ユキト」「シュウト」がドリブルでしっかりとボールを運んでいる。4分、GK「シュウタ」のパントキックをうまく拾った「トモヤ」が中央より右足の強烈ミドルで先制。先週の試合で苦手な右足をチャレンジできなかったために逃した得点機会があったが本試合ではその反省がしっかり生きた。13分、中野島の寄せが甘くなったところで失点。試合終了直前、相手GKパントキックを「シュウト」が練習通りのトラップよりそのまま持ち込み勝ち越し弾。今日の「シュウト」は最後まで得点を狙いに行く意識が切れなかった。予選リーグを2位通過で2位トーナメントに進出。
【得点】トモヤ、シュウト x 1
若葉台FC
(ホワイト)
△ 1-1 立ち上がり、全体の動きがよく相手サイドに何度も侵入する。3分、「シュウト」→「トモヤ」で「トモヤ」がゴール前でタメを作ったところに「ユウト」が飛び込み先制点。しかし6分に失点したところより守備の時間が多くなった。GKパントキックやゴールキックをほとんど相手に拾われたことが原因。高いボール、バウンドボールの競り合いに負けないようにならないといけない。
【得点】ユウト x 1
2010/7/19 FCカルパ ● 0-2 フットサルクラブ東京招待杯
(はるひ野コート)
(8人制/10分ハーフ)
前回交流戦でコテンパンにされたカルパさんにリベンジしたいところ。前半足元が上手な相手にCB「ユウト」がしつこく対応しよく抑えていた。最終的に中央より2失点してしまったが、「ユウト」のDFとしてのスピードはカウンターからの失点が多い我がチームにとって魅力だ。さらに経験と自分に負けないハートが身につけば強力な戦力となる可能性を感じた。しかし非常に残念なのは、DFとしてがんばっていた「シオ」「ソウタ」が終日気持ちと練習の成果を見せることができなかったこと。春季大会・U8-SLで見せた”必死なプレー”がコーチは大好きだが、はっきり言って最近のプレーはレベルダウンしている。スコアでは前回より失点を少なくすることができたが内容では守備の時間が多すぎて進歩してなかった。「シオ」「ソウタ」の本気のレベルアップを望む。
シュートSC ● 1-7 シュートSCさんはみんなキックの基本がしっかりしている上ドリブルもガンガン攻め込まれ立ち上がりより防戦一方となる。前半何とか1失点に抑えたが、後半開始直後より4失点。1年生FW「ハヤト」が相手ゴールキックカットし一矢報いたがその後も失点し終了。「ハヤト」は2年生が何も考えずただボールを追いかける中、得点の可能性をよく考えてポジションをとっていた。みんなお手本にしてください。
【得点】ハヤト x 1
若葉台FC ● 0-11 開始直後にGKハンドからのFKをヘッドで決められ格の違いを見せ付けられる。とくにキックはペナルティーエリアの外からでも強く正確なシュートを打てる技術を目の当たりにした。悲しいけれども相手のシュート練習状態となり大敗。この現実を体験してもみんなリフティングを一生懸命やる気にならないか?
調布イーグルス △ 2-2 日差しの強さでアップ開始からバテ気味の選手たち。立ち上がりより相手の縦に入ってくるドリブルを気持ちの入っていないディフェンスで応戦。3分に「トモヤ」が相手ゴールキックのカットより得点するが、それ以外は守備の時間が多かった。後半相手CKよりゴール前ダイレクトに決められ同点。その後「トモヤ」がベンチからの猛激に応え加点し男前のまま終了するはずだったが、終了間際にゴール前混戦より失点。「トモヤ」の気持ちは最後までみなに伝わらなかった。
【得点】トモヤ x 2
2010/7/3 GHU ● 0-1 交流戦
(北見方グランド)
(8人制/8分1本)
両試合ともに「シュウト」「トモヤ」をGKにして戦いました。やはり1対1が弱くドリブルも少なくなり、失点はカウンターからと反省が生きてこない結果となりました。各選手が昨日より今日、今日より明日と過去の自分を必ず超える気持ちを持つこと。現状に満足しない、弱い自分と戦うことを再確認した一日でした。
FFヴィゴーレ ● 0-1
GHU ○ 3-2 交流戦
(北見方グランド)
(8人制/10分ハーフ)
前半「シュウト」「ショウゴ」がそれぞれ加点。「ショウゴ」初ゴールおめでとう。「シュウト」は4試合通してとても走ってチャレンジしている。周りの不甲斐なさが気にならないのかな。後半「シュウト」中央ドリブルからしかけ「トモヤ」へスルーパスがつながり加点。連携した動きから得点できたのは本日はこれだけだった。このような個のチャレンジの連鎖が連携した動きになって全体が攻守を行うプレーをどんどんして欲しいと思う。
【得点】トモヤ、シュウト、ショウゴ x 1
FFヴィゴーレ ○ 1-0 前半7分に「シュウト」がドリブル単独突破で得点。本試合もボールに群がるだけで足が止まって動かない選手が多数。しかし、1年「ユウキ」はドリブルでのチャレンジを何回も見せてくれた。ドリブルではすでに2年生の何人かを上回っているかも知れない。チャレンジする選手にはどんどんチャレンジできる場を準備しようと思うからがんばってほしい。
【得点】シュウト x 1
GHU ○ 4-2 「トモヤ」が前2分、8分、後1分と得点。ただ全て「トモヤ」個人の力での縦への突破からで、チームとしてサポートする動き、プレッシャーをかける動きが少ない。また、失点は全て中央からのカウンターでドリブル独走されたもの。DFラインをCB「シュウタ」中心に固めてきたけど攻→守への切り替えがほんとに遅い。相手がドリブルを始め縦に抜きにかかるころに気づいてチェックに行ってもディフェンスは間に合わない。プレーの連続性、集中力を高める意識を普段の練習から持ち改善していきたい。
【得点】トモヤ x 3、、シュウト x 1
FFヴィゴーレ ○ 2-0 本交流戦は1年より「ジュンペイ」と「ユウキ」が参加し臨みました。しかし手本となるべき2年は春季大会の反省もどこへ行ったのか声も無くダラダラする選手多数。そのため試合内容は「シュウト」が勢力的に走り押し気味に展開するが、他の選手は”蹴るだけ”、”間隔考えない”プレーが多発。プレーが退化している。各選手がやるべきことをやらないで試合に勝っても意味なし。
【得点】トモヤ、シュウト x 1
2010/6/13 FCしらゆりシーガルス △ 2-2 交流戦
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
試合開始より中野島が攻勢をかけている。CKも「シュウト」工夫しゴール前に入れたり「シュウタ」にはたいてダイレクトで狙ってみたりと考えて・声を掛け合ってプレーしている。前半8分には「シュウト」からのキックインをゴール前で「ユキト」が振り向きざまにシュートで先制Goal!初ゴールおめでとう!!技術よりも気持ちで入れたすばらしいゴールだった。後半同点に追いつかれたが「シュウト」がGoal!しリードする。しかし、後半8分にGK「ケンシロウ」が不用意なハンドより相手FKで同点とされる。何回もDFの裏に抜けてきたボールを前でクリアしてくれて失点の機会を防いでいてくれたが、集中力がちょっと切れたときのミスが致命的なものになってしまっているのが残念。状況判断はGK以外のポジションでも必要ななってくるから、本番でしっかりプレーができるように練習で何回も何回も失敗して・考えてを繰り返していこう。
【得点】ユキト、シュウト x 1
原FC ○ 3-0 U-8スーパーリーグ 2010
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
前半2分、「シオ」の前線の粘りより「シュウト」がこぼれをGoal!4分にも「シュウト」加点する。また前半終了間際には「ユキト」がゴール前の混戦を体で押し込み3点目。本試合は「ユキト」がまずボールに寄せに行き、遅れて他の選手がフォローに行く作戦が当たった。”特攻隊長ユキト”と呼ぶにふさわしいプレーだった。また、「シオ」が大爆発。”絶対途中交代はやだ!”との強いメッセージがプレーに現れ、攻守にとても積極的にチャレンジをしていた。最後までやりきっていた。春季大会と今日で何か思ったようです。その気持ちをリフティングや日頃の練習に向けて欲しいと思う。「ガクジ」も全体のプレーの流れに入って戦うことができてきた。平日の特訓の成果が出ているね。みんな練習からもっともっとアピールして欲しい。必死に一生懸命やっている子は必ずいいことがあるよ。
【得点】シュウト x 2、ユキト x 1
バディーSC
(中和田)
● 2-6 前半立ち上がりの3分で3失点。バディーさんの戦いぶりを1試合見た後に試合に臨んだのに戦う準備ができていなかったようです。その後「シュウト」「トモヤ」で1点づつ返したが、流れから得点できたわけではなかったのでラッキーが続いただけに見える。バディーさんのようにプレーが連続して止まらない、流れるような攻守の切り替えが我々が目指している目標。見て・対戦して感じたことを実行して欲しい。
【得点】シュウト、トモヤ x 1
2010/6/12 ミキSC
(ホワイト)
○ 3-0 交流戦
(下布田小学校)
(8人制/10分ハーフ)
試合開始よりラインをコンパクトに全体が”ガツガツ”いく姿勢が見られる。前半1分には「シュウト」がFKを直接Goal!。2分にはまたもや「シュウト」が右サイドよりGoal!。先程の試合での反省がよく生きておりキックがとどく範囲までがまんしてキープ&ドリブルをした成果だ。5分にはDF起用の「トモヤ」がオーバーラップより得点を決めた。FW起用した「シュウタ」と「ユウト」の動きに期待したが、ボールしか見てないので試合前に指示した互いの距離間隔に気をつけることが試合を通じてできなかった。後半は全体的にダラダラ感があり、ひとつのプレーが終わった後の次の動き出しが全く遅くなった。スピードがある選手がいないのにさらにダラダラしてしまっては時間がいくらあっても足りない。普段の生活より次に何が起こりそうなのか、そこでいい結果を生むためにはどんな準備が必要なのかを何事にも意識して欲しい。
【得点】シュウト x 2 トモヤ x 1
稲田FC ● 0-1 川崎市春季低学年大会多摩区予選
(下布田小学校)
(8人制/10分ハーフ)
稲田さんにはGWの練習試合で全敗したリベンジをしたいところ。本人のやる気を尊重し「ケンシロウ」をGKに抜擢。前半は何度か敵陣に攻め込むもキックがとどくエリアの外からシュートをしてしまったり、ボールキープできるところであせって蹴ってしまい相手に取られるなどツメの甘いプレーが続いた。8分相手GKのパントキックがDF裏に入ってしまい「ケンシロウ」クリアできず相手につめられ失点を許してしまった。前に出て何とかしようとチャレンジした結果なのでしょうがない。今後の練習と試合経験でもっといいプレーができるようにがんばって欲しい。後半は中盤でのドリブルが何度もつぶされた。「シュウト」がドリブルを開始したときに選手間の距離バランスが非常に悪く、出しどころ無くつぶされることの繰り返し。そのためシュートが0。「シュウタ」の指示が理解できず、バランスを欠いたプレーがとても増えた。本選進出を逃し試合後泣く選手もいなかったので本大会にかける気持ち、一試合にかける気持ちをもっと高めてあげるコーチングができなく申し訳ないと思いました。しかし、試合後のミーティングでは全員それぞれが”今度はもっとこうしたい”と明確な反省の言葉が自発的にあったので全試合全員参加した収穫はあったと思いました。
2010/6/6 三田SC ● 0-2 川崎市春季低学年大会多摩区予選
(南菅小学校)
(8人制/10分ハーフ)
試合開始より中盤での一進一退の攻防が続く。本予選の中で一番寄せが速く強かった。なかなか攻撃を仕掛けることができないが、中野島DF陣も負けないくらい当たりに行っており三田さんに思うようなプレーをさせていませんでした。しかし、前半7分に縦にスピードでドリブル突破されたところより失点。単独の突破よりやられてしまう時の守備について1試合目の反省が生きませんでした。後半立ち上がりには集中力切れており相手スローインからの単独ドリブルであっけなく追加点。その後はDFも持ち直しよく守っていたが、攻撃では相手の穴の無い守備に決定機を作ることができず終了。やはり参加した選手全員がまだ同じ方向を向いて活動ができていないためにそこがチームとしての穴になってしまった。練習・試合はもちろんだけどFC活動において移動・挨拶・整理整頓なども約束が守れない、勝手な行動をしている選手が一人でもいては強いチームにはなれない。選手同士が強いチームになりたいという意識を持って注意し合って、話し合って、励まし合う、助け合うようになることを望みます。
FC青空 ○ 3-2 先週の試合で少し自信がついたのか今日はみんなの目に力がみなぎっている感じがした。本試合では1列目からGKまで前後の間隔が同じになるように全体で動こうということのみ注意して臨みました。前半早々に「シュウト」が相手ゴールキックをカットしそのまま先制弾。理想的な時間帯での得点だったが、その後気が抜けたのか全体の足が止まってしまった。3分と8分には相手GKのパントキックよりカウンター攻撃を許し2失点。1列目より3列目までは程よい間隔でプレーができていたが、DFとGKの間隔が開きすぎ相手ドリブルの独走を許してしまった。後ろにズルズル下がって失点を防げたことが無いがここだけ今までの試合の経験より学習することができない。リードされ後半を迎えたが、全体的に”やってやるぞ!!”という雰囲気があり交代した子も声がよく出ていた。後半4分「トモヤ」が同点弾。相手にマークされながらも体を反転しシュートコースをこじ開けた「トモヤ」らしい得点。後半8分には「ガクジ」のロングスロー→「シュウト」の正確なアシストパス→「トモヤ」のフィニッシュで逆転!。3人のそれぞれの長所が融合したすばらしい得点だった。1列目から3列目までは攻撃時も守備時も間隔とバランスを注意しながらプレーすることが徐々にできてきた。これを続けよう。
【得点】トモヤ x 2 シュウト x 1
2010/5/30 菅FC ○ 2-0 川崎市春季低学年大会多摩区予選
(南菅小学校)
(8人制/10分ハーフ)
前半は50/50の展開でした。しかし、「シュウタ」やGK「ショウゴ」がよく声を指示を出していたのでDFがバランス良くに動いていました。前半5分ゴールライン近くより「シュウト」がジャンボスローイン。それを「シュウタ」狙っており2列目より豪快に先制弾。後半、相手単独ドリブルがGKと1対1となる決定的なシーンがあったが「ショウゴ」が前でクリア。自分で判断して前で勝負できるようになってきた。残り2分で「トモヤ」が相手を背負いながらドリブルで持ち込み追加点。「トモヤ」はゴールへの熱い気持ちがやっぱりチーム1番だね。リフティングがうまくなってバランスがよくなって”スーパー猛牛トモヤ”に進化してくれることを望む。本試合も全員参加で勝利することができた。ただ集中が切れてしまう部分があったので修正し来週もがんばろう。
【得点】トモヤ、シュウタ x 1
ミキSC
(ホワイト)
○ 2-0 いまさら特別なことは出来ないので、今まで練習でやってきたことをどんどん試合で使ってみることを約束して臨みました。前半はドリブルで相手陣にどんどん侵入することができ、7割くらいの時間を相手陣内でプレーをすることができていました。ただ、ゴールに向かうシュートらしいシュートがあまり無かったのが残念でした。後半キックオフより「シュウト」が前に大きく蹴りだし、相手のクリアを「ユウト」が全身でカット。そのねばりより「トモヤ」が振り向きざまに左足を振りぬき先制弾。相手ペナルティエリアの中でどんどん勝負する作戦通りのプレーだった。また後半5分にはCKを受けた「シュウタ」がキープ粘って相手を寄せたところで「トモヤ」へパスで追加点。「シュウタ」はDFでも相手単独ドリブルを中盤からずーっと追っていき自由にプレーをさせないねばりを感じる動きが多くなってきた。あと「ユキト」が中盤で本当に効いていた。中盤で相手にしっかり寄せてくれているから何度も助かっている。GK正面だったがドリブルよりシュートまで行くプレーもあった。練習は裏切らないね。
【得点】トモヤ x 2
2010/5/3 稲田FC ● 0-1 交流戦
(稲田小学校)
(8人制/10分ハーフ)
最終試合。とにかく失点をしないぞと臨みました。GK「ショウゴ」も前に出てくるようになり、「リョウタ」は失点の機会をゴールライン上で全力でクリアしてくれました。これは1得点にも値するすばらしいプレーでした。後半開始直後に相手GKのパントキックがてんてんと中野島の頭上を越えていき、そのままドリブルで持ち込まれ失点。バウンドボールを胸・腹でトラップする練習は今まで一番やってきたのに試合で活かせなかったことがとても残念。それが失点まで行ってしまって本当に無念。収穫は「ユキト」が本試合も走りきっていたこと、チャレンジする意識が出てきたこと。サッカーの時はその大きい体を使ってガツガツ相手を弾き飛ばす勢いでやって欲しいと思う。
富士見台FC ● 0-6 前半4分、相手コーナーキックのクリアをカットされ左へクロス→ミドルシュートより被弾。その後立て続けに相手のドリブルを止めきれず2失点。人もボールも捕まえることがなかなか出来ない。後半またしても開始1分以内に2失点。試合中に全体の集中力が落ちた時にことごとく失点してしまった。他の時間帯については「ユキト」がドリブルで中盤より相手ペナルティエリアに侵入するチャレンジが多く見られたり、「シオ」も相手GKパントキックをよくカットしていた。「ソウタ」もコーナーキックよりシュートを打つための準備やポジションを考えてチャレンジをしていた。それぞれが前で勝負するようにもなっていたので結果ほど内容が悪い試合ではなかったと思う。ただ、相手の攻撃の時の全体の集中力、前へチャレンジする意識は中野島の3倍くらいあった。みんなはどの様に感じたかな。
稲田FC ● 1-2 前半、相手コーナーキックをクリアしたがカットされGKまでドリブルでかわされ失点。その後「シュウト」が相手GKのミスを誘う左足ミドルで同点とする。稲田さんはDFが3人しっかり守って4人で攻めてきたが中野島7人で防ぎきれず後半失点し敗戦。「シュウト」はドリブルで何度も攻め込んでいるけれども勢いをコントロールできずにそのまま流れてしまうことが多すぎた。ペナルティエリア周辺ではドリブルからキープに切替えて味方のサポートを待つこともやってみよう。「ユキト」はディフェンスからドリブルであがっていくチャレンジがよく見られた。今日の「ユキト」は何かやってくれる予感がする。
【得点】シュウトx1
富士見台FC ● 0-3 前半開始早々右サイドからのスローインをカットされそのままドリブルで持ち込まれ失点。後半も開始3分で相手単独ドリブルで中央突破(4人ぶっちぎり)され失点。8分には相手コーナーキックをゴール前詰められ失点。試合開始直後やリスタートからの失点が多すぎる。先日の交流戦での反省が全く生きていない。終始中野島サイドで展開され試合終了。移動や集合、練習の準備・練習中の動きなどの動き出しの遅さ、意識の低さが試合に顕著に出ている。
2010/4/29 町田JFC
(藤の台)
● 0-6 交流戦
(町田市立忠生第三小学校)
(11人制/10分ハーフ)
GKに「ユキト」をチャレンジさせたけど前で勝負することができなかった。DFのときにも同じように前で勝負することが大切だから、気持ちを強くプレーして欲しかったです。コーナーキックにて”ダイレクトソウタ”が再びチャレンジすることを期待したが、キッカーとのタイミングが合わなかったようでした。声を出し合って試合中確認するところは自分たちで確認して欲しいと思う。「トモヤ」「コウタロウ」は最後までよくチャレンジし走っていたと思う。ただ、他の選手の上がりが遅い、動き出しが遅いから前線で孤立してしまうことが多かった。全体的にドリブルを強化し1対1の自信を少しずつつけていくことが一番重要だね。
町田JFC
(木曽)
● 0-4 午前の部で注意した点を午後の部では修正して試合に臨みたいところ。が、試合開始早々自陣ゴールキックをカットされ失点・・・・。GK・DFを替えるたびに同じ悲劇は繰り返されるね。コーチの指示・注意を他人のこととして聞いている、自分には関係ないと思っていないかな。収穫はキックオフ時のバリエーションがちょっと増えました。いままではセンターサークル内からなかなか相手陣地に攻め込むことができなかったけど「シュウト」からフリースペースに蹴りこんでFWが攻めあがる形が何度かできた。今回はコーチが提案したプランだったけど「シュウト」にも「シュウト」がみんなで考えたプランを実行して欲しいと思う。指示されたことに自分の考えを付加してスペシャルを編み出してください。
FCシリウス △ 4-4 試合開始早々「シュウト」コーナーキックより「ソウタ」がゴール。練習でゴロのボールをダイレクトでキックするのが一番うまくなってきていたから結果が出たと思う。「ソウタ」は後半にもコーナーキックのこぼれ球をゴールした。自分の得意な形を持つ、意識することは今後につながっていくからどんどんチャレンジして欲しい。”ダイレクトソウタ”としよう。前半はGKパントキックミスからの失点やロングコロコロシュートが入ってしまったりと集中力を欠いたもったいない失点で1-3で終了。後半「トモヤ」の怒涛のドリブルより2得点し勝ち越したが、終了間際に単独ドリブルを止めきれずに同点にされ終了。同点に追いつかれた後、センターまでボールをダラダラ歩いてセットしに来たことがとても残念だった。少しでも早くリスタートすれば逆転できたかもしれないのに。時間を大切にしすこしでも多くプレーを行う意識が足りない。普段のダラダラした態度が出ちゃうんだね。
【得点】トモヤx2 ソウタx2
町田JFC
(藤の台)
● 0-4 試合開始早々に相手単独ドリブルであっけなく失点。縦に早いドリブルに全く対応できません。その後もどんどんドリブルで進入され失点を重ねてしまいました。収穫は「トモヤ」「コウタロウ」のFW陣がチャレンジをしていたこと。「トモヤ」は相手2〜3人引き連れてもゴールに向かっていく意識が非常に高かった。”猛牛”だね。「コウタロウ」もスピードを活かして「トモヤ」のサポートから得点の機会を狙っていた。”忍者”だね。リフティングとドリブルの練習を人一倍意識してやってほしいと思います。
町田JFC
(木曽)
● 0-7 1年生の時にはいつも大差で負けてしまっていた木曽さんとの久々の対戦。とにかく失点しないこと、いつもの”人かボールかどちらかは必ず止める”ことを本日の目標に臨みました。しかし、1対1での対応、ボールを奪われないドリブル、キックの技術と中野島が成長した以上、いや、その倍くらい木曽さんは成長しておりました。中野島が4人くらいでチェックに行きますが1人でボールをキープしマークが付いていない味方にパスを出してシュートという流れをチーム全体が理解し動いていました。そのため中野島DF時の弱さ、幼稚さが目立っていました。自陣ゴールキックをカットされて失点してしまうのは1年間通して対策と回避方法を何度も何度も注意してきたが、いまだ全体に理解されていないことに指導力の無さを痛感しました。
2010/4/25 六浦毎日 ● 0-8 U-8スーパーリーグ
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
大勝の後には落とし穴が待っているもので・・・押したり引いたり本日最後の試合に向け気持ちの調整を行いましたが、各選手が勘違いをしたまま試合が始まってしまいました。開始早々にGKのパントキックを拾われそのままドリブルシュートを決められる。失点までは行かないもののパントキックや味方へのパスがことごとくインターセプトされてしまう。六浦毎日さんの寄せはすばやいが、それ以上に中野島が動かないでボールをもらおうとしてしまった。後半も集中を欠いたプレー、自分のミスでボールを奪われたのに追いかけないプレーが多発。誰もチャレンジすることなく試合が終わってしまった。相手との力の差は目に見えてあったかもしれないが、このような試合こそ練習の成果を全力でぶつけてほしかったと思う。日々の練習で”これを試合ではやってやるぞ!”というものを各選手がイメージし必ず実行するようにしていこう。
しらゆりシーガルス ○ 9-0 交流戦
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
気合を入れなおして望んだ2試合目。1試合目と同じ先発メンバーで開始。開始より5分間で「トモヤ」が怒涛のハットトリック。前半終了間際には「シュウタ」が左足で豪快なミドルシュートを決めた。後半は相手の足が止まった状態の中ではあったが「シュウト」2得点、CBよりトップにポジション変更した「シュウタ」が左からのセンタリングをうまくトラップしシュートで2得点目。「シオ」は積極的にゴール前でプレーし左隅にスライディングシュートを決めた。「ユウト」も「シュウタ」が体を張ったプレーでゴール前折り返したところを詰めゴール。「シオ」「ユウト」公式戦初得点おめでとう。「シュウタ」は最近のリフティング技術の向上でキックがよくなり、DFを徹底的に経験しボールに絡むしつこさが出てきた。現状に満足せず、その2つのスキルをもっと磨こう。
【得点】トモヤx3 シュウト、シュウタx2 シオ、ユウトx1
エストレーラFC ● 1-3 U-8スーパーリーグ
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
スーパーリーグが開幕しました。ルールの周知と礼儀、リーグの意義についてしっかり理解し臨みました。先発予定だった「コウタロウ」が急遽お休みとなったため練習通りのフォーメーションが組めませんでしたが「ユキト」「シュウタ」「ソウタ」のDF3枚に変更し対応しました。前半5分「トモヤ」が中央よりドリブルで持ち込み右サイドに流したところを「シュウト」がきっちりゴール。DF陣も踏ん張り1-0で前半終了。しかし、後半残り3分のところで単独の中央突破より同点にされ集中力切れ続けて2失点。後半より投入したメンバーの働きと集中力が足りなかった。「シュウタ」がCBで左右のDFを少しコントロールできるようになったのが収穫。各サイドバックになった選手は「シュウタ」の指示をきちんと聞いて動いてみよう。
【得点】シュウトx1
1年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2010/3/22 藤沢FC ● 1-4 MSS スプリングカップ NEW.U8
(横浜市大第2グランド)
(8人制/10分ハーフ)
最終試合。”人かボールのどっちかは必ず止める”ことと”必ず1点はとる”ことを目標にがんばった。前半0-1で終了。「トモヤ」「ソウタ」「コウタロウ」は今日は本当にディフェンスでがんばっている。「ガクジ」もGKだが前にでてプレーすることができてきた。後半は3点失点したけど「シュウト」が意地の1得点。「リョウタ」も前に後ろに動いてスライディングまで飛び出し気持ちを見せた。今日もいっぱい負けちゃったけど、いままでに無かったくらいよくがんばった。がんばりきった。今日の7人はそれを忘れずに明日からがんばろう。
横浜港北SC ● 0-10 予選リーグ最終戦。気温も上がり、前2試合で今まで見たこと無いくらいみんながんばっていたので完全にスタミナ切れ。ちょっと試合にならなかった。港北さんは誰が出てきてもドリブル・シュートがしっかりできるすばらしいチームだった。ボールを蹴ったときの音が全然違うね。ただ残念だったのはキックオフの時の動き。「シュウト」がセンターサークル内で簡単にボールを奪われた後、ダラダラ追いかけるのはやめよう。何か工夫しよう。「シュウト」ならもっといい展開ができるはずと信じています。
横須賀鴨居SC ● 0-3 前半4分に相手10番に完璧なドリブルシュートを決められる。他の2失点はGKのクリアミスとゴールキックの時の「シュウト」ポジションミスというもったいない失点。ゴールキックの時は相手の前でボールをもらう、とにかく動いてマークをはずす、ということをいままでも指示してきた。しかし、”相手の後ろにいて動かない””キックの飛ぶ距離を考えてポジションとらない”ということが「シュウト」は多すぎ。みんなが信頼できる「シュウト」にパスを出して前に行ってほしいと思っていることをもう少し感じてプレーしよう。後半は0-0だったのですが本試合も「コウタロウ」がよく走りよく寄せていた。負けたけれども次につながる試合となりました。
西鎌倉SC ○ 4-2 今回も欠席多く7名での参加となりました。会場は人工芝のすばらしいグランド。いいプレーができそうです。本日も”人かボールのどっちかは必ず止める”ことを徹底。とにかくそれをがんばるしかない。前半2分「シュウト」右サイドのドリブルよりなんと先制弾。気合が入っているね。しかし、その後2失点し前半終了。後半開始早々「トモヤ」が中央よりドリブルし同点弾。後半7分、9分にも「トモヤ」のドリブルシュートより加点しなんとハットトリック!!。前へ前へ行く積極的な姿勢が得点に結びついた。「ソウタ」「コウタロウ」も中盤でよく体を張っていた。中盤で人とボールを止めることができたから「トモヤ」の得点につながったんだね。
2010/3/20 FCカルパ ● 0-3 交流戦
(北見方グランド)
(11人制/10分1本)
この試合も完全に走り負け。相手のドリブルをだらだら後ろから追いかけるだけの時間が多かった。”人かボールのどっちかは必ず止める”ということをテーマにしたが、どちらも中途半端で一緒に自陣ゴールに向かっていく姿を見るのはとても残念。サンキッズ戦では「シュウト」がドリブルから左足でシュートを決めた。ゴール前までよくやりきっていたね。カルパ戦では「シュウタ」を前線に上げたら前から気持ちの入ったチェックを何度もしていた。コメントに名前が出てこない選手。もっとアピールしてほしい。短い時間でも必ず何かできるはずだ。
宮崎サンキッズ ● 1-2
FCカルパ ● 0-9 交流戦
(北見方グランド)
(11人制/15分ハーフ)
カルパさんは全員が本当によく走ります。中野島は前の試合以上に足が止まってきました。気合の入っていた「ショウゴ」をFPにしたが、気合が空回り。声はよく出て積極的なのだけど技術がついてきてないね。普段の練習をしっかりやることの大切さを感じてくれたかな。同じ11人どうしで試合をしていて9点も取られてしまうことはとても恥ずかしいことだということをそろそろみんな理解しよう。
宮崎サンキッズ ● 1-3 ひさびさに11人揃って試合に臨む。しかし、強風のなか何人かは固まってしまっています。同じ人数なんだけどサンキッズさんの方が動きで人数多く感じてしまう。後半「トモヤ」が相手GKのパントキックを落下点でうまくひろい、そのまま中央ドリブルより得点。RFC Cupの反省から行動で表現してくれているのは「トモヤ」だけかな・・・
2010/3/13 FC中原 ● 0-1 RFC CUP決勝T
(古川小学校)
(11人制/15分ハーフ)
欠席多く7名での参加となってしまいました。FC中原さんとの試合では中原さんのご配慮により4名選手をお借りして試合をさせていただきました。人数では同じ11人になりましたが中野島選手の走る量、ボールに向かう気持ちが圧倒的に少なくお借りした中原4名の選手で試合をしているさみしい状況でした。やはり人数関係なく真剣に試合に取り組む気持ち・姿勢に大きな問題があります。練習は試合で勝って楽しい思いをするためにやっています。試合は練習の成果を思いっきりぶつける真剣勝負の場です。相手がどんなチームであろうと全力を出し切るチームを作るべく活動しています。みなさん理解して明日から自分ができることは何か考えて行動しましょう。
【優秀選手賞】はトモヤ、【殊勲賞】はガクジでした。
リバーFC様、FC中原様貴重な経験をさせていただきありがとうございました。
リバーFC ● 0-10
2010/2/20 あざみ野FC ● 0-6 RFC CUP
(古川小学校)
(11人制/15分ハーフ)
心技体ともに全く歯が立ちませんでした。前後半ともに立ち上がり、中押し、ダメ押しと3点づつきれいにやられてしまいました。少ないチャンスとしてGK「ショウゴ」からのパントキックで相手陣へカウンター気味に攻め込みたかったのですが、ターゲットとなっていた「シュウト」が中央にポジションをなかなか取らないので攻めの形ができませんでした。また、一部のドリブルですが相手がボールを取りに寄ってきたところを抜こうとするという練習でやってきたことや試合に向けての指示とは全く正反対のことをやる場面が多数ありました。結局3人くらいに囲まれボコボコにされるということを工夫も無く何回も繰り返していました。自分から仕掛けていくチャレンジ、前に攻めるドリブルの意識を脳裏に焼きつくように徹底させなければなりません。
FC中原 ● 1-6 立ち上がりより運動量豊富な中原さんに攻め込まれますがシュートを打たれる直前まで体を張ったプレーが見られたためゴールの枠内にシュートを打たせなかった。自陣での攻防が続く中、寄せ切れなくなったところで相手単独ドリブルより失点。今日も自陣ゴールキックの際の準備が遅く、またボールをもらう動きも無く相手にコースを何回も読まれていました。前半9分に「シュウト」が中盤よりドリブル独走し同点ゴール。ここから前半終了までは動きもよくなり練習のような1対1のチャレンジが見られました。後半開始早々ハンドをとられPKより失点したところより流れが完全に中原さんへ。とくにNo.6の選手には縦にどんどん突破されハットトリック+αの大活躍を許してしまいました。集団で攻められるよりも個人の迫力ある突破にどうしてもびびってしまいます。ディフェンスの時でも攻める気持ちを忘れないで欲しいです。
2010/1/24 津田山FC ● 0-7 交流戦
(下作延小学校)
(11人制/15分ハーフ)
1試合目で飛ばしすぎたのか、2年生の応援が無くなったためか、全く走れなくなってしまった。相手A番におもしろいようにドリブル突破→シュートを決められてしまいます。いままでの課題でもあるが相手の要注意人物を試合の中で感じてフリーにさせない、単独ドリブルをさせない工夫・意識がもっと必要です。収穫はGK「ショウゴ」のパントキックが攻撃の基点になってきたこと。特訓でキックが安定してきた。あとはもっと味方に指示の声を出して全体を盛り上げてくれること、「ショウゴ」しかできない体を張ったプレーをどんどんしてくれることを期待してます。
津田山FC ○ 3-1 今日も1対1で負けないこととゴールを絶対守ることを固く誓い試合開始。が、開始1分もたたないうちに中央より単独ドリブル決められ失点。誓いはあっけなく破られましたが、その後は2年生の大声援のおかげで力をたくさんいただきイケイケ状態で戦うことができました。特に「トモヤ」は前半の同点ゴール、後半の3点目とペナルティエリア付近でドリブル突破で2得点。「ユウト」は得点にはならなかったけど縦への長いドリブル→シュートをトライしていた。それぞれNextSTAGEへの扉に手がかかっているから弱点の”リフティング”を妥協無くやってNextSTAGEへ進んでください。あとDFで光ったのは「シオ」。当たりの強さとしつこさはチーム1と思う。ベンチからの指示が多くなってしまい申し訳なかったけど相手がボールの無いサイドでフリーになっている選手をひとりで応対しピンチに対して激しくチェックしてくれた。もっと自信をもって相手の一番うまい選手にもどんどんチェックに行くこと、何事も次のことを考えて”準備”をすることにトライしてください。
【得点】トモヤx2 シュウトx1
2010/1/16 Jスポーツ ● 0-6 交流戦
(上平間グランド)
(11人制/15分ハーフ)
試合開始早々相手単独ドリブルより失点。1試合目で見せてくれた1対1のしつこさが無くなってしまいました。きっかけは1人がしつこく相手を追わなくなったとこからそれをフォローできなくなりまた追わなくなる負の連鎖が発生。1対1でボールを取り返してもキープできずに蹴ってしまうことが多くなり相手ボールになってしまう。前半の4失点では相手1人の選手にハットトリックを決められてしまいました。相手の要注意選手は試合中に感じて徹底的にチェックに行ってほしいといつも思うけど気づいてくれないな。気持ちが負けてくると1対1の練習の成果もドリブル練習の成果も簡単にどっかにいってしまうのはやりきれないな。そんな中、年長のリョウタは前後に一番よく走ってゲームの流れを考えてプレーしていた。チャンスとみるやオフサイドライン付近にいるし自陣が危ないときはゴール前まで戻ってチェックしていた。年長さんに気持ちも走りも負けている1年生。このままだと2年生になれないぞ!!どうする?
Jスポーツ ● 0-2 とにかく1対1で負けないこと”を約束して試合開始。序盤攻め込まれますが1対1は互角の戦いでボールを取り返した後のドリブルも安全なほうへ運んでいます。ユウト・トモヤ・シュウタで相手陣に攻め込み惜しいチャンスはありましたが得点できません。ドリブルでそのまま体もボールもゴールしてしまうくらいの強い気持ち、得点を欲する強い気持ちがプレーになかなか見えません。後半はGKガクジのがんばりもあって0-0で終了。また、びっくりしたのはガクジのジャンボキック。相手ディフェンスを抜けて行っていたので得点に結び付けたかったです。試合は負けましたが、全体を通して1対1は練習以上にできていたと思うのでこれを続けて行きたいです。

2009/11/21 町田JFC
(境川)
● 0-7 交流戦
(町田市立忠生第三小学校)
(11人制/10分ハーフ)
最後の試合では初めてポジションを決めて挑んでみました。しかし、ポジションを語る前に我がチームはやるべきことがまだたくさんあることが良く分かりました。”ドリブル”・”1対1”・”声”まずこの3つのことをこれからも妥協無くやっていこう。
町田JFC
(藤の台)
● 2-8 前2試合で敗れはしたがいいイメージをもって本試合に臨みました。しかし、相手のボールを奪ってからの縦に早いドリブル突破に”よせ”が全く間に合わず前半だけで6失点。相手の同じ選手に同じように何度も突破されてしまっていたのでゲーム中選手間でコミュニケーションをとり対応していきたいね。大きな声を出すところから日頃の練習で意識していかないといけません。後半、「シュウト」「シュウタ」それぞれ単独ドリブルで1得点づつ加えたが前半の相手から勝負して得点をしたかったところです。ただ、「コウタロウ」が相手単独ドリブルをシュート直前まであきらめず寄せてくれて1点防いでくれました。ただ後ろにいて守っているのではなく、攻撃にもしっかり参加した上でのプレーだったのでとても良かった。「コウタロウ」はこのプレーを自分の”武器”として今後も続けて行ってほしい。
町田JFC
(第一)
● 2-8 前半3分「シュウタ」が中央よりドリブルで持ち込み先制点。その前のパス交換がとても効いていました。いつもプレーが控えめだった「ソウタ」が中盤左サイドで相手の出足を止めるしつこいチェックよりボールを奪いシュートシーンまで行くことができた。また後半にはGK「ショウゴ」のパントキックが相手DF裏に入り、反応した「シュウタ」がそれをドリブルで持ち込み得点。「ソウタ」の気合が入ったチェック、「ショウゴ」のパントキックもチームの新たな武器になりそうだ。もっと練習してたくさん得点に絡んでいってほしい。ベンチからの指示で攻撃への意識が高くなり、前がかりになりすぎてしまい相手にドリブルで一気に抜かれるシーンより失点を多く許してしまった。しかし、今までに無い攻撃の形ができたのは収穫でした。
町田JFC
(第一)
● 1-2 試合前に試合中の気をつけたい点を確認したところ、それぞれが今までの試合の中で注意されてきた点をよく覚えていました。あとは試合でそれをたくさん表現したいところ。試合開始早々「シュウト」「ユウト」が積極的にチェックに入り押し気味の展開です。前半2分で「シュウト」が中央ドリブル突破で先制点。しかし、その後相手に左サイド→中央にセンタリングされ最後はGKがドリブルでかわされ失点してしまい同点で前半を折り返す。後半、相手の中央単独突破を許し、またGKがドリブルでかわされ失点。中盤の1対1ではいい勝負だったのですが、自陣ゴール前で寄せの甘さ、当たりの弱さがありました。「ユウト」が相手GKと1対1の場面まで持ち込んだシーンは惜しくもクリアされてしまったが、長い距離をドリブルで持ち込んだいいチャレンジだった。キックがしっかり蹴れれば得点できたよ。リフティングをがんばってキックに磨きをかけよう。
2009/11/8 町田JFC
(木曽)
● 0-10 交流戦
(町田市立忠生第三小学校)
(11人制/10分ハーフ)
最後はとにかく1点取ること、失点を少なくすることを目標に挑みました。DFラインを「シオ・ショウゴ・コウタロウ」でしっかり守らせ、パントキックの強い「シュウタ」をGKにし相手陣でなるべくプレーができるようにしてみました。しかし、「シュウタ」のパントの距離を考えてポジションをとる選手がいない。相手DFを超えて相手陣内にボールは行くようになったが、それを感じることができる選手がいませんでした。DFラインも”守りをお願いね”としたことで攻撃に参加しなくなり全体の間隔が開いてしまいそこを相手に利用されてしまいました。うーん、状況を判断する力がもう少しほしい。もっとサッカーをすることに貪欲になってほしいな。
町田JFC
(境川)
● 0-5 ごはんを食べた後の1試合目。いつも昼食後の試合はダラダラしまいます。今後のこともあるのでしっかりと引き締めて行きたいところ。しかし、アップより試合に対して集中していく気配がありません。午前中の試合同様に単独ドリブルを許し失点を繰り返してしまいました。体をあてるところをしっかりあてていったり、キーパーが積極的なプレーをしてくれれば確実に防げた失点だったのでとても残念です。
町田JFC
(境川)
● 0-3 午前中最後の試合。開始早々相手単独ドリブルより2失点。失点を怖がりズルズルと後退してしまい、自陣ゴール前での攻防が多くなる。「シュウト」「トモヤ」がドリブルで抜け出すが他の選手が上がってこないため1試合目のようなたたみかける攻撃ができませんでした。単独ドリブルで突破されないようにいろいろ対策をしてきたけど、チャレンジする気持ちが無いとどうしようもないな。
町田JFC
(木曽)
● 0-10 いつも大量失点で負けている相手に練習の成果を思いっきりぶつけて行きたいところ。しかし、開始4分の間にゴールキックやキーパーのパントキック、CKをクリアしきれずに4失点。過去の失敗が全く活かされず同じような形で失点をし戦意喪失。前試合でよくできていた体をよせることも無くなりムチャ蹴り→拾われて失点と残念な結果になってしまいました。ただ、相手チームの単独ドリブルをセンターサークルからゴール前まで「コウタロウ」がボールは取れなかったけれどずーっと喰らい付いていったプレーはとてもよかった。普段の練習をもう少し真剣にやってくれれば次はボールを絶対奪うことができると思うよ。がんばろうね。
町田JFC
(山崎)
○ 1-0 インフルの影響で最近の練習時間は少なかったけど、体をよせることとドリブルを徹底してきました。前半は練習の成果がよく発揮され何回かあぶない場面はありましたが、相手がシュートを打つ直前まで体をよせ無失点でした。後半は開始早々「シュウト」がドリブルで持ち込みGOAL!!。みんなが前半よりも中盤の方で体をよせてボールを奪取していたので何回も得点チャンスを作ることができました。現時点での実力を出し切った楽しいゲームでした。
2009/10/17 町田JFC
(第一)
● 1-4 交流戦
(相原中央グランド)
(11人制/10分ハーフ)
前の試合より連続での2試合目。相手シュートをGKが弾いたところクリアできずにつめられ先制被弾。トモヤが単独ドリブルでゴールし同点とするが、中野島の守備は集中力を欠いており失点を重ねてしまった。スタミナ、試合に対する気持ちがいっぱいいっぱいだったかもしれない。がっ、練習からチャレンジしていた、自分の弱い心に負けないようにがんばっていた選手とそうでなかった選手の動きの差がはっきりとしてしまった。ただ練習に参加すればいいというレベルから抜け出さないともっと楽しい世界を経験することはできないんだということを全員が気づいてほしいと思います。コーチもみんなが気づくことができるように努力します。
横浜港北SC ● 0-3 昼食後の試合。初勝利もしたし波に乗って行きたいところ。あらら?どうしたことかボールから目を離す時間が増え、イン・アウトプレー時のきりかえもダラダラしだしました。そのため相手スローインからドリブルで一気にゴールまで運ばれ失点。後半も右サイドより侵入されゴール前の”ど”フリーの選手にパスを出され2失点。ボールから目を離さないと約束した時にボール・相手に背を向け、ボールが無いサイドを意識しないといけないときにはボールしか見ていないという点が顕著に現れました。ベンチから指示が無くてもみんなで声を出して注意をしあわないといけないよね。そして周りの声、審判の指示をよく聞こう。サッカーは足だけじゃなく目も耳も口もつかうスポーツなんだよ。
あざみ野キッカーズJr ○ 2-1 本日の約束に”外にクリア(ドリブル)する”を追加することをみんなで確認して臨みました。しかし、相手のスピードある単独ドリブルに体のよせが間に合わず早々に失点。体をよせることに意識が高くなりすぎボールを奪うことが後手にまわりスピード系攻撃には空回りしてしまいました。コーチングのミスなのですが、裏を返せば指示をよく聞き実行しようとしている選手が多くなってきたということです。チームとして機能しゲームへの意識が高まっていることを感じました。その後中野島もシュウトが単独ドリブルで抜け出し相手GKの股をぬく技ありゴールで同点のまま後半へ。トモヤ・シュウタ・シュウトのドリブルが効果的だったので縦ドリで相手をひきつけたら逆にいる味方に横に蹴ってみることをチャレンジすることを約束。そして約束通り左より攻め込み、上がったセンタリングがフリーのリョウタへ。右サイドネットを突き破らんばかりの逆転ゴールが突き刺さりました。ついに初勝利!!試合終了のホイッスルのときみんなが本当に大きな声で”やったー!!”と飛び跳ねたシーンは・・・言葉になりません。
町田JFC
(境川)
● 0-1 本日の交流戦も”体をよせる”、”ドリブルをする”の2点をしっかりやることを約束し試合に臨みました。いつもは相手のドリブルのうまい選手に独走を許していましたが、ユウト・ユキト・シオが相手に喰らいつき最後までチャレンジをしてくれたので、いつもは失点となっていたシーンを何度も防ぐことができました。この3人は練習よりディフェンスの意識が高かったので練習の成果がよく出ていました。後半に相手CKよりゴール前混戦を押し込まれ失点をしてしまいました。CK時の守り方、ペナルティエリア内・付近でのボールの処理方法がみんなの中でまだどうしていいか分からないみたいです。試合を通じてどうしたらいいかみんな考えてみよう。
2009/10/3 町田JFC
(藤の台)
● 0-7 交流戦
(町田市立忠生第三小学校)
(11人制/10分ハーフ)
試合前の練習より集中を欠いた行動が多く見られ、嫌な予感がしました。試合が始まると雨も強くなりボールもみんなも動かなくなってしまいました。どんな天候でもガンガン走るサッカーができる練習をしないといけません。そんな中、シオがGKショウゴが前に出たところをゴール内にサポートに入り相手シュートを体を張って防いでくれました。ガクジは左サイドよりドリブルで上がり、味方の声に反応してセンタリングをあげてくれました。各自本気になるととても光るプレーをしてくれます。練習をしっかりして光るプレーがたくさんできるようになってほしいです。
2009/9/27 町田JFC
(第一)
● 1-9 交流戦
(町田市立忠生第三小学校)
(11人制/10分ハーフ)
最後の試合。本日のテーマの体をよせること、ドリブル、相手の前・相手につくことを再確認して挑みました。0-7と負けているときにシュウトがドリブル独走し1点を決めてくれました。シュウトはドリブルとシュートを打つという目標を具体的に考えそれをよく実行していました。気になったのはチームの雰囲気が”シュウト任せ”になりつつあったこと。5試合目でとても疲れていたかもしれないけど、がんばっている人を助けるプレーをみんなやっていこう。
町田JFC
(木曽)
● 0-11 午前の部で完敗した木曽さんに何とか失点少なくゲームをしたいところ。しかし、相手は誰が出てきても攻撃力が強力でドリブル突破が止められません。また他の失点内容もゴール前の混戦のとき見ているだけの選手がいたりGKユウトが前に出ることができなくなってしまったりとトライをした結果の失点ではなく何もしないでただ入れられることが多かったのがとても残念でした。どんな相手でも自分がやると決めたことをやる、自分の弱い心に負けずにプレーをする選手になろう。
町田JFC
(境川)
△ 2-2 前半はまた相手の単独ドリブル突破を止めきれず失点をしてしまいましたが、中盤で体をよせてボールを奪うことがよくできていました。ただボールを奪った後どうしても相手のいるほうにドリブルを仕掛けてしまうことが多かったため、センターサークル付近まできたら蹴飛ばして追いかけることを指示してみました。後半も中盤でみんなが体をよせて奪ったボールをシュウト・トモヤが蹴りだして追いかける攻撃の形が何度もできてきました。トライを繰り返す中シュウトがついに1得点を記録してくれました。また”本気でやってみた”コウタロウのボールキープよりトモヤが追加点を決めて同点に。守備ではシオが相手シュートチャンスをよくつぶしてくれて3点くらい防いでくれたと思います。この感じを忘れないでほしいです。
町田JFC
(木曽)
● 0-12 相手の縦に早いドリブル、縦が詰まるとサイドに展開するクレバーで前への意識が高い攻撃に体をよせにいくことも間に合わず相手サイドに進入することもできませんでした。また相手コーナーキックからは6失点。ゴール前まで直接飛んでくるボールを数タッチで決められたり、ゴール前の混戦をそのまま押し込まれてしまいました。試合前に”相手の前に入る・相手につく”ことを新たな約束としてやることに決めました。しかし、各プレーの切り替えがおそく前に入ったり、相手につくことが遅れてしまいました。普段の練習から次の行動に移るときにすばやくやることを意識してやっていこう。
町田JFC
(第一)
● 0-5 9/23に行われ全敗に終わったサッカーフェスティバルの反省をもとに今日は各自が試合での目標を明確にして臨みました。前半はまたゴールキックをカットされて1失点をしましたが、全員が体をよせることとドリブルが意識高くできていました。しかし後半は長い距離を単独ドリブルでごぼう抜きされ2失点、ハンドによるPKで2失点と防げる失点を重ねてしまった。早い相手にぶつかっていくことは勇気がいるけれどもみんなでやると決めたことだからがんばろう。
2009/9/23 町田JFC
(第一)
● 0-4 町田JFCサッカーフェスティバル
5,6位決定戦
(上の原グランド)
(11人制/10分ハーフ)
予選リーグ終了時点で選手に感想と最後の試合をどの様に戦うかを聞きましたが”わからない”、”みんなでがんばる”とのコメントが多数。普段の練習での監督からのメッセージが伝わっていないこと、他人任せのチームムードを改善できてないこと、試合に勝ちたいと強く思わせるコーチングができていないことは監督の反省点であり今後のやり方を変えないといけないと強く思いました。最後は練習してきたことをとにかくやってみようと”体を当てていくこと”にポイントを絞って臨みました。相手シュートチャンスなどであきらめず体を当てていくことができていたのは収穫でした。
白百合SC ● 0-4 町田JFCサッカーフェスティバル
予選Aブロック
(上の原グランド)
(11人制/10分ハーフ)
前半を0-1で終了。1試合目より中盤で体を張る動きが見られるようになり選手たちも手ごたえを感じているのかポジティブなコメントがハーフタイムに多くあった。しかし、後半また自陣ゴールキックからのボールをカットされ失点するところより足が止まってしまいました。同じミスを繰り返す中でゴールキックのキッカーを交代したり声を出すなど選手同士で改善の動きが自主的にできてきたことは収穫でした。
町田JFC
(木曽)
● 0-6 本大会に向けて自陣ゴールキックからの展開とGKからの展開、1対1で負けないことを中心に練習をしてきました。しかし、本試合の失点ではゴールキックをカットされたりGKのキックをカットされてからシュートを決められてしまうことが多く練習の成果が発揮されませんでした。1対1についても体を当てることもなく足だけで行くため攻守共にコロコロとよく転んでいました。JFC−木曽さんはドリブル時のボールの位置が体の中心に近く、キックのときもボールの中心を捉えているため大変力強かった。また、逆のサイドを意識して攻撃をされておりグランドを広く使うサッカーに中野島は左右に翻弄されまくりでした。
2009/7/25 大豆戸FC_U7 ● 0-15 交流戦
(藤沢小学校)
(8人制/12分ハーフ)
シュウタ復活しシュウ&シュウコンビにちょっと期待した3試合目。相手のすばやい寄せに翻弄されまくりです。シュウ&シュウコンビもボールを持ってもすぐにつぶされてしまいます。この試合残念だったのは、ボールをとられた後一生懸命追いかけることが少なくなってしまったこと。シュウタも練習のときのようなしつこさがなかったね。しかし、ユウトとシュウトが1度ずつ敵ゴールを脅かすことができました。気持ちは負けていなかった。練習をして技術がついてきたらガンガンゴールできる予感がしたよ。みんなゴールは見えているぞ。
荻野SC_U8 ● 0-7 1試合目で現実を目の当たりにしたみんな。おにぎりを食べてちょっと復活。試合前の整列にて、相手のデカさにみんな目が点に・・・自陣ゴールキック→相手にカットされて被弾を繰り返してしまいました。そんな中、シュウトが中盤で体を張ったボールキープを繰り返しできていました。U8相手に3人くらいに囲まれてもキープできたのはすばらしい。そこから前にドリブルできるようになるとおもしろいと思うよ。ガクジ、リョウタも中盤でよくチャレンジをしていました。シュートまでもう少しだぞ。
藤沢FC_U7 ● 0-9 記念すべき初試合。ユニフォームを着てグランドに立っただけでみんな楽しそうです。みんなで一生懸命ボールを追っかけ、一生懸命蹴っ飛ばすのですが、相手陣地になかなかたどり着けません。相手28番に立て続けにゴールされてしまいましたが、キーパーに立候補してくれたユウトが勇気あるプレーで何本か決定的な場面を防いでくれました。またソウタ、ユキト、コウタロウも敵の正面に入ることはよくできていました。初めて12分ハーフを戦ったけど、最後まで何とかしようとがんばっていた姿勢はみんな合格点でした。