試合結果 ...

6年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2014/3/29 テキサス11 ○ 6-1 第5回名蹴会チャリティカップ
決勝戦
(こどもの国サッカー場)
(5人制/12分1本)
いよいよこの日が来ました。6年生最後の試合。是非とも優勝で終わりたいところ。試合はフットサル形式で5人制、しかも12分1本。最後だから絶対に全員出場させるぞってことで、1ゲーム一人当たり4分ずつ出場させました(いやあ短かった)。
13名参加ってことで3グループに分けて試合に臨みましたが、みんな素晴らしい動きとチームワークでほぼ完璧な内容で優勝できました。いやあ、最後に素晴らしい試合を見せてもらいました。選手みんなが主役になれた大会だったね!!(得点:イオリ×1、ヒロト×2、アキト×4、コウ×1、リョータ×4、リュージ×1、ハルキ×1、コーメイ×1、サトシ×1、カズ×2、エイト×2)(アシスト:カズ×2、ハルキ×1、リュージ×1、コーメイ×2、ミヒロ×1、コウ×1、イオリ×2、ヒロト×1)

※これで2013年度卒団生の活動が終了しました。振り返ればあっという間の6年間でした。「あの時、こうすれば勝てたのに」なんて後悔もたくさんありますが、いやあ実に立派な成績を残してくれたと思います。ホントに楽しい6年間でした。素晴らしい選手たちと巡り会えたことに心から感謝します。みんな中学に行っても頑張れよー!!
高ケ坂SC ○ 3-0 第5回名蹴会チャリティカップ
予選
(こどもの国サッカー場)
(5人制/12分1本)
MG.SC ○ 6-0
LAZOS Familia ○ 5-0
2014/3/23 Refino ● 0-0
PK(3-4)
立九SCチャンピオンシップ
決勝トーナメント
(自治大学)
(11人制/20分ハーフ)
準々決勝の相手は、こちらも久しぶりのRefinoさん。内容的には五分って感じだったでしょうか。ただこの試合もいつものとおり決定的なチャンスが何度もありながら最後まで決めきれず。結局0−0で終わりPK戦へ。相手キーパーはホントに素晴らしく、こりゃ勝てないかな、って感じがしたけど、案の定3−4の負け。いやあ残念!!
上福岡ウイングス ○ 8-0 決勝トーナメント1回戦の相手は5年生でした。コーナー→リョータ、ヒロト→リョータ、リョータ(ミドル)、アキト→リョータ、アキト(ドリ→)、リンタロ→エイト、ダイキ(ドリ→)、みひろ→イオリで8−0の勝利
2014/3/22 坂戸千代田FC ○ 2-1 立九SCチャンピオンシップ
予選
(立川九小)
(11人制/20分ハーフ)
久しぶりの千代田さん。相変わらず強かったなあ。前半強烈なミドルを決められ、終始苦しい展開。こっちも責め急ぎ最悪な展開に。ただ、最後の最後に底力を発揮し、イオリ→リョータで同点とすると、残り30秒のところで、コーナー→ダイキ(頭)で逆転勝利!!いやあホントに見応えのある試合でした。
FC.VIGORE
(立川市)
○ 1-0 予選第1試合の相手は立川市チャンピオンの「VIGOREさん」。前半は苦しい展開が続いたけど、後半は怒涛の攻撃。ただ打っても打ってもゴールを割れず。残り数分のところでPKをGETし、これをヒロトがしっかり決め1−0の勝利。初っ端からきついねえ。
2014/3/21 菅刈SC ● 1-3 卒業招待マイスターカップU12
決勝
(井草の森グランド)
(8人制/15分ハーフ)
いやあ、久々にやられたって感じだね。相手のFWが凄いのなんの。あれはまるで中学生だね。しっかりマークはしているもののあのパワー、スピードは別格。内容的には決して悪くなかったけど、3失点では優勝はできないよねえ。まあそんな中でもコーメイ、伊織は攻めに守りに献身的にチームプレーに徹してくれたね。やっぱりあのしつこさ、スピード、精神力が中野島の強さの源だよねえ。(リョータ(ロングシュート))(最後にコージを囲んで記念撮影。しばしの別れだねえ。コージ!帰ってきたときは遊びに来るんだぞ!!)
FCトレーロス ○ 3-0 卒業招待マイスターカップU12
準決勝
(井草の森グランド)
(8人制/15分ハーフ)
準決勝の相手はまたまたトレーロスさん。結果的に3−0で勝てたけど、内容的には完敗。またもやボール支配率3:7ってところかな。ただ、寄せの速さとフィニッシュの怖さで勝てただけで、反省点ばかりが残る試合だったなあ。そんな中でもミヒロが決定的なシーンを3度阻止。あれがなかったら引き分けになってるよねえ。(イオリ→ヒロト、ヒロト(ドリ→)、リョータ(ドリ→)で3−0)
成城チャンプ ○ 1-0 卒業招待マイスターカップU12
予選
(井草の森グランド)
(8人制/15分ハーフ)
既に予選1位抜けが確定しているため、スタートからBチームで挑戦。内容的には不満が残るものの、はるき→コージで1−0の勝利!!明後日(3/25)には函館に旅立つコージが最後にしっかり決めてくれて大満足!!やっぱりコージのボールタッチの柔らかさとセンスは素晴らしいよね(もっと走ってくれれば更にいいけどね(笑))。
FCキントバリオ ○ 2-1 この試合も終始中野島ペース。後半つまらない失点があったものの、ヒロト(ロングシュート)、コーナー→リョータ(頭)で2−1の勝利!!予選第4試合の前に1位抜けを決めてくれました。
浜田山JSC ○ 2-0 この試合は前半から中野島ペース。早いうちに試合を決め、後半は全員出場。ただ、後半メンバーの戦うハートはあまり感じられず。※難しいことは望まない。自分のやるべきことを力強くやってほしかった。(カズ→リョータ、ヒロト→カズ)
FCトレーロス ○ 2-0 いやあ、予選1試合目からきつかったなあ。トレーロスさんのボール支配率は抜群。J下部と戦ってるような感じだったね。ただ得意の寄せとインターセプトで、決めるところをきっちり決め、何故か2−0の勝利。まあ、これも中野島の特徴だよね。(リョータ→イオリ(ダイレクト)、ヒロト→リョータ)
2014/3/15 ロンドリーナ ● 0-0
PK(2-3)
卒団記念友愛カップ
3位決定戦
(酒匂川グランド)
(11人制/15分ハーフ)
うーん気を取り直して3位決定戦へ。相手はフットサル全国大会出場のロンドリーナ。さすがフットサルチームだけあって個人の技術は相手が一枚上かな。でも、中野島の得意の寄せとスピードで前半途中から超責めまくり。いつ点が入ってもおかしくない状況だったけど、なかなかゴールできないもんだねえ。相手には1本もシュートを打たせなかったけど、最後までゴールを割れず試合はPK戦へ。結局2−3で敗北・・・本日無敗、無失点であるにもかかわらず、何故か4位で終わってしまいました。まあこの神奈川県の強豪を相手に無失点も立派だけどね。友愛さん、ホントに楽しい大会でした。4年からのお付き合いで最後まで仲良くしていただき、ほんとに感謝です。
FC東海岸 ○ 1-0 卒団記念友愛カップ
(酒匂川グランド)
(11人制/15分ハーフ)
この試合も面白かったなあ。体と体のぶつかり合い、そして最後は気合の勝負。試合内容は決して良くないものの、コーナーからダイキがダイレクトで決めて1−0の勝利!!がしかし、SCHさんに勝ち点で及ばず2位抜けに。いやあ残念!!
横浜バディー ○ 1-0 こちらも久々の横浜バディさん。まあこの試合もきつかったね。ただ選手たちもバディさんが相手だけにしかっり集中し守りきり、最後はリョータがロングシュートを決めて1−0の勝利!!この勝利はデカイな。
友愛(N) △ 0-0 予選3試合目の相手は友愛トップチーム。この試合もグランドが味方し、しっかり攻めることができたね。ただ、最後の最後を決めきれずこれまた引き分け。まあそう簡単には勝たせてくれないね。
SCH △ 0-0 予選2試合目の相手は久しぶりのSCHさん。グランドがぬかるんでいることもあり中野島にとっては有利だね。お互い決定的なシーンがあるも最後まで決めきれず、0−0のドロー。いやあしかしSCHの決定的なシーンを止めてくれたミヒロには感謝だね。
友愛(W) ○ 1-0 終始責め続けるも、相手の必死の守りになかなか得点できず。なんとかヒロトのゴールで1−0の勝利!
2014/3/9 稲田FC ○ 3-1 ミ多摩防犯少年サッカー大会
(下布田小学校)
(11人制/15分ハーフ)
決勝の相手は稲田FC。いやあ稲田さんの気迫もすごかったなあ。前半決定的なチャンスが3〜4本あったけど、これを相手キーパーのスーパーセーブで0−0で折り返し。ハーフタイムしっかり気合いを入れ直し、後半は怒涛の攻撃。伊織のセンタリングをダイキがヘディングで決めて1−0。すぐさま、カズ→アキトで2−0(美したった)。最後はダイキがロングシュートを決めて3−0。メンバー総入れ替えで結果的に1失点してしまったけど、3−1の勝利。これで(この6年間)多摩区の公式戦は完全制覇!!いやあ立派だよ。
菅FC ○ 3-0 準決勝の相手は菅FC。菅さんはみんなで攻めてきてくれる分、逆に得点チャンスも増える。前半、コーメイ→アキト、コーメイ→ヒロトで2−0。後半、コーナー→ダイキで3−0。これで勝負あり。残り10分は全員出場でしっかり守りきり3−0の勝利!!
枡形FWSC ○ 0-0
PK(4-3)
相手の強い守りにほとんどいいところなし。決定的なチャンスは何度かあったけど結局決めきれず、試合はPK戦へ。4−3で何とか勝利し準決勝へ。(相手の気迫に押された感じだな)
2014/3/8 ミキFC ○ 2-2
PK(6-5)
ミキFC招待杯
(稲田中学校)
(11人制/15分ハーフ)
決勝の相手は主催のミキFC。前半、相手の気迫と走りに完全にやられたね。いきなり2失点でこりゃ終わったかなと。でもまあ何とかハーフタイムで気持ちを切り替え、後半は怒涛の攻撃。ヒロトのミドルとヒロト(FK)→カズ押し込みで2−2の同点。コーナー→ミヒロのヘディングで逆転勝ちか、と思いきや、これはバー直撃。結局この試合もPK戦へ。しかしこれも全員が決めて6−5の勝利!!いやあ久々に面白かったな。
津田山FC ○ 0-0
PK(5-3)
相手の早い寄せと当たりに苦戦しました。良いところは一つもなし。試合はPK戦になったけど、ヒロトがきっちり止めて(こちらは全員決めて)勝利!!
川崎中央キッカーズ ○ 6-0 ダイレクトパスを意識した素晴らしい内容だったと思います。特に後半のキーパーリュージのフィールドプレーは面白かったね。(ヒロト(ミドル)、イオリ→アキト(美しい!)、ヒロト→アキト(美しい!)、イオリ(ドリ→)、リュージ→ダイキ、リュージ(コーナー→直接))
2014/2/23 FC桜丘 ○ 2-0 卒団記念桜丘杯
(桜丘中学校)
(11人制/20分ハーフ)
この試合に勝てば優勝ってことで、しっかり気合を入れて臨みました。全試合を通じて(この試合もそうですが)ヒロトがトップ下としてダイレクトパスで全体を活かし、チーム全体が生き生きした状態でプレーできました。ダイキ&ミヒロのCBコンビもしっかり守りつつ、ここぞというときは前線まで攻め上がり、チーム全体がしっかり連携できていました。今日の3試合を見る限り「パスサッカーの中野島」に見えました。(ヒロト→リョータ、リョータ(FK))
ブルーイーグルス
(板橋区)
○ 11-1 この試合も文句なしの出来栄えでした!!いやあ美しかったね!!特に前半のリョータとヒロトのコンビプレーは素晴らしかった。(得点:リョータ×6、ヒロト×2、ダイキ×1、ミヒロ×2)(アシスト:ヒロト×2、リョータ×2、イオリ×2、ダイキ×1、ハルキ×1)
松原FC
(世田谷区)
○ 4-0 ダイレクトプレーが随所に出て素晴らしい内容でした。特にハルキ、コージの左ラインは素直で優しいパスを供給してくれるのでチームとしてもやりやすかったよね。危ないシーンもなく合格ですな!!(アキト→ヒロト、ハルキ→アキト、アキト→ハルキ→ヒロト、ヒロト(ミドル)で4−0の勝ち)
2014/2/2 FCパーシモン(A) ○ 1-0 交流戦(A)
(麻生環境センター)
(11人制/20分ハーフ)
いやあ、やっぱりパーシモンさんとの試合は面白いね。練習試合とは言えど、お互い怪我するくらい本気になるからマジで面白い。とりあえず県大会前のパーシモンの選手に怪我がなくて良かった。(全体を通じて、コーメイ、ダイキ、ハルキが素晴らしかったね。無駄な動きがなく、チームのために献身的にプレーしてくれていました。
(アキト→ヒロト)、(コーメイ(ドリ→))
△ 0-0
○ 1-0
FCパーシモン(B) △ 0-0 交流戦(B)
(麻生環境センター)
(11人制/20分ハーフ)
△ 0-0
● 0-1
2014/2/2 宿河原FC ○ 9-1 多摩防犯少年サッカーU12
(宿河原小学校)
(11人制/20分ハーフ)
ハルキ×3、サトシ×1、アキト×1、コウ×1、リュージ×2、リョータ×1
(アシスト:ダイキ×1、サトシ×1、コージ×1、リョータ×1)で9得点。
キーパーリュージも相手ゴール前までガンガン責めまくりで2得点。キーパーがいない間に「パコーン」って1失点したけど、素晴らしい内容だったと思います。受験明けのコージもブランクを感じさせない滑らかな動きでした。
2014/1/26 登戸SC ○ 12-1 多摩防犯少年サッカーU12
(宿河原小学校)
(11人制/20分ハーフ)
1失点してしまいましたが、リョータ×3、イオリ×1、コーメイ×1、ミヒロ×1、アキト×3、ヒロト×1、ハルキ×2で12−1の勝利!!この試合も後半組が8得点。ハーフタイムの私の言葉が胸に響いているといいけどな。(ハルキをスタメンで起用。おそらく2試合ともノーミス。成長を感じます。)
丸山FC ○ 4-0 午前の練習時から「チームのために」と諭して臨んだ「多摩防犯サッカー大会」。しかし内容は散々。苦しくなってもボールを持って最後は潰される展開。結局前半は攻めながらも0−0。後半メンバーを入れ替え「簡単なプレー」を指示。結果的にリンタロ(ドリ→)、アキト→イオリ、アキト、コーナー→カズで4得点。前半組は何を思ったことか。
2014/1/19 青葉FC ● 0-0
PK(3-4)
日産カップ争奪
第40回神奈川県少年サッカー選手権
(平塚市大神グランド)
(11人制/20分ハーフ)
みんな、本当にごめんなさい。これだけの戦力を持っていながらブロック予選で散ってしまいました。最初から最後まで怒涛の攻撃を続けるも、結局相手の守りを崩すことができませんでした。サッカーに判定勝ちがあればいいのにな、と今更ながら思った一瞬でした。最後の公式戦、最低でも中央大会出場が目標だっただけに、このPK負けはキツイ。今、やけ酒を飲みながらこのコメントを書いているけど、1ヶ月は立ち直れそうにないな。みんな本当にごめんなさい。(コーナーキック9本のチャンスも結局活かせず。これがサッサーなんだねえ)
2014/1/13 FC久野 ○ 3-0 日産カップ争奪
第40回神奈川県少年サッカー選手権
(平塚市大神グランド)
(11人制/20分ハーフ)
いやあ、勝つには勝ったけど、この試合は内容が悪かった。全体的にワガママなプレーが多く、仕掛けては奪われ、仕掛けては奪われでパスを出すタイミングが明らかに遅かったね。試合後選手たちに伝えたけど、今のままでは絶対に勝ち上がれないぞ。最後の県大会、最高のチームワークを見せてくれ!!(ヒロト→リョータ、カズ→ヒロト、カズ→アキトで3−0の勝利)(この試合はミヒロが良かったな。後方から決定的なパスを何度も繰り出してくれてたね。来週もこの調子で頼むよ!!)
村岡キッカーズ ○ 5-0 いよいよ始まりました最後の県大会。予選1回戦、前半はグランドのぬめりも影響し、得点ならず。後半、気合いを入れ直しイオリが選手点を奪うと、コーナーから4得点。決して内容は良くないものの、高い確率でコーナーを決め切れたのは素晴らしいね(コーナー→リョータ、コーナー→ダイキ、コーナー→ミヒロ、コーナー→オウ
ンゴール)。
2014/1/5 藤沢FC ● 0-1 交流戦
(相模三川グランド)
(11人制/20分ハーフ)
年明け最初の試合でしたが、主力選手3名が不在ということでかなりキツイ展開でした。特に藤沢FC戦は「体と体のぶつかり合い」となりましたが、ほとんど負けてましたね。最初にかけた言葉が「主力選手がいない中、1−0でいいから絶対に勝ち切る」が目標でしたが、やっぱり点が取れないね。誰かがいなくても、誰が出ても同じような戦力を保つことが最大の目標ですが、なかなか上手くいかないな。まだまだ練習不足のようです。
(得点:伊織×1、リンタロ×1、アキト×2、カズ×2、ダイキ×1)
(アシスト:伊織×1、リンタロ×2)
横須賀シーガルズ ○ 7-1
藤沢FC △ 0-0
2013/12/23 横浜 Fマリノスプライー追浜 ● 1-5 横須賀カップ決勝トーナメント
(横須賀リーフスタジアム)
(11人制/20分ハーフ)
決勝トーナメント1回戦。人工芝・広いピッチでマリノス追浜との対戦。
正直苦しい展開になると思っていましたが、結果は完敗。中野島の選手も、必死に戦っていましたが相手はテクニック・スピード・パワー・寄せの速さ、すべての面で中野島を圧倒。久しぶりのコテンパンにやられた試合でした。ただ、年明けの県大会に向けて課題が見つかったのは良いことかな〜(課題がありすぎて大変かも・・・・)
県大会に向けて時間も少ないけど、気持ちを切り替えて頑張ろう!!!
(コーメイ(CK))
2013/12/22 鳶尾Jr.SC ○ 5-0 横須賀カップ予選リーグ
(はまゆうグランド)
(11人制/20分ハーフ)
予選最終戦。勝って全勝で予選通過を決めたいところ。この試合は、終始中野島ペースで危ないシーンもなく明日の決勝トーナメントに向けて良いゲームができました。
(ヒロト(FK)、コーメイ、アキト→コーメイ、ダイキ→リョータ、アキト)
FC高坂 ○ 6-2 予選2日目。今日からは監督も登場。
で試合は、いきなり先制点を奪われてしまいました。同点、逆転するまではばたついた時間もありましたが、逆転してからは落ち着いてプレーできていたのかな。途中で1点返されるものの、その後に1点を追加して予選4勝目。
(ヒロト、ミヒロ→コーメイ、リョータ、アキト、リョータ、アキト)
2013/12/21 FC新井JrSC ○ 19-0 横須賀カップ予選リーグ
(はまゆうグランド)
(11人制/20分ハーフ)
予選1日目の最終試合。いつもより、広めのピッチの11人制で交代も2人しかいない状態で3本目。疲れも出てくるところでしたが、終始中野島ペースで3勝目。
(アキト、リョータ×6、ヒロト×4、ハルキ、サトシ×2、ミヒロ×2、ダイキ×2、リュージ)
TADOなかよしSC ○ 4-1 予選2試合目。この試合も前半の早い時間にCKから得点し、流れをつかんで、前半3点得点で折り返し。後半ポジションを変更したところで1失点をしたけど、直後のキックオフで取り返し、そのまま試合終了で2勝目。
(カズ(CK)、アキト→リョータ、ヒロト→リョータ、サトシ)
久里浜FC ○ 6-0 3日間で行われる横須賀カップの初戦。本日は監督が不在でしたが、以前のような気持ちの緩みなどなく試合に入れていたのは、成長したのかな。ただ、相手チームの高いDFラインに苦しみオフサイドを繰り返していたけど状況を見てオフサイドにかからない様な工夫が欲しいね。
(ヒロト→リョータ、カズ→リョータ、ヒロト、コーメイ→リョータ、リョータ(FK)、カズ→アキト)
2013/12/8 柏ケ谷FC
(海老名市代表)
○ 4-2 綾瀬市招待杯 決勝
(綾瀬市陸上競技場)
(11人制/20分ハーフ)
結果的に2失点となりましたが、終始相手陣地でプレーできました。無失点優勝を目指してましたが残念ながら叶わず。ただ、いきなり失点したにもかかわらず、動揺せず淡々とプレーできたのは良かったね。これで5連続優勝!!卒団まで突っ走りたいね。(イオリ(ドリ→)、ヒロト→リョータ、ヒロト→アキト、ヒロト(PK))
鶴が台スパイダーズ
(茅ヶ崎市代表)
○ 3-0 綾瀬市招待杯 準決勝
(綾瀬市陸上競技場)
(11人制/20分ハーフ)
さすがにキツイ試合となりました。相手の激しいプレーに怪我人も出ましたが、後半3得点で決勝戦へ!!(ヒロト→リョータ、ヒロト(ミドル)、アキト→ヒロト→リョータ)
早園FC
(綾瀬市)
○ 4-0 綾瀬市招待杯 準々決勝
(綾瀬市スポーツ広場)
(11人制/20分ハーフ)
リンタロ→リョータ、コーメイ→リョータ、ヒロト(ドリ→)、コーメイ→リョータで4−0の危なげない勝利!!9割は相手陣地でプレーでき、全員出場!!正直文句なしの展開でした。
2013/12/7 小山SC
(御殿場市代表)
○ 5-0 綾瀬市招待杯 予選
(北の台小学校)
(11人制/20分ハーフ)
終始中野島ペース。最後はリュージもゴール前でプレーできました。(リョータ(ミドル)、リョータ→ヒロト、リョータ(ミドル)、ヒロト(ドリ→)、ダイキ→ミヒロで5−0の勝利)。とりあえず予選1位抜け確定!!
北の台SC
(綾瀬市)
○ 4-0 この試合のテーマは「バルセロナのように」ってことで、華麗なサッカーをするよう指示。立ち上がりの5分はまさしく指示どおり。パスサッカーがツボにはまり、開始早々アキト→リョータで1−0。ところが相手がだんだん試合に慣れ始めてくると、こちらも焦り始めていつものボコボコサッカーに・・・・やっぱりマリノスのようにはいきません。ただその後も攻め続け、リョータ(ミドル)、ハルト(押込み)、ヒロト(ミドル)で4−0の勝利!!
2013/11/24 ジュニオール ○ 6-0 J:com湘南杯
1位トーナメント
(横須賀市野比小学校)
(11人制/15分ハーフ)
決勝の相手は「目標としている友愛」を倒して勝ち上がってきた「ジュニオール」。予選で失敗した反省を基に、大幅にポジションを変更。これがツボにはまりました。前半、コウ→アキト→リョータで先取点を奪うと、コーナー→ミヒロ(頭)、リンタロ→イオリで3−0。後半もノリに乗って、カズ→リョータ、ハルキ→アキト、ハルキ→アキトで終わってみれば6−0の完全勝利!!いやあハルキ、アキトは素晴らしい動きだったな。優秀選手に「竜二」、最優秀選手に「アキト」が選ばれ、満足の結末。ヒロト、コーメイがいない中、よくぞ優勝した。精神的にも強くなってるね!!
田奈SC ○ 0-0
PK(4-3)
今日一番の最悪の内容でした。トラップミス、くそパスばかりで、最後までいい所なし。試合はPK戦となり、最初の3人が決めきれず。こりゃ終わったなと思いきや、急きょキーパーとなったダイキが3本止めてサドンデスへ。結局4−3の勝利!!いやあ命拾いしたな。
横須賀シーガルズ ○ 4-1 J:com湘南杯
予選
(横須賀市野比小学校)
(11人制/15分ハーフ)
前の試合でジュニオールが横須賀シーガルズに2-0の勝利。1位トーナメントに行くには3点以上が必要ってことで、超攻撃の布陣に。これが失敗したのか開始5分で失点。ハーフタイムに何とか落ち着かせて、後半は怒涛の攻撃。エイト→リンタロ(1-1)、イオリ→アキト(2-1)、イオリ→リョータ(3-1)、マヒロ→リョータ(4-1)でなんとか1位抜け確定。
ジュニオール △ 0-0 決定的なシーンが何度もあったけど、結局最後まで決めきれず。試合内容もボロボロ。仲間のミスに対する文句ばかりが聞こえて、サイテーの内容でした。
2013/11/23 菅FC ○ 4-0 多摩区長杯
(下布田小学校)
(8人制/10分3ピリオド)
決勝の相手は菅FC。苦しい展開を予想していたものの、前半カズのスピードに乗ったドリブルシュートで先取点を奪うと、その後もこぼれ球をアキトが決めて2−0。後半にはエイトがドリブルから3点目。最後はサトシが自らインターセプト→シュートで4−0の勝利!!準決勝、決勝と全員出場での勝利(しかも1回戦から無失点!!)。決してマリノスのようなパスワークは見られなかったものの、まあ最後まで危なげなく戦えたのは合格だね。これで低学年の時から多摩区の公式戦はすべて優勝。最後の防犯大会も優勝で飾ろう!!
三田SC ○ 5-0 アキト(ドリ→)、アキト→リョータ、ミヒロ→ダイキ(頭)、アキト→リョータ、イオリ(押込み)で5−0の勝利!!とりあえず決勝戦へ!!
2013/11/16 川崎フロンターレU12 ○ 2-1 こどもの国少年サッカー大会
(こどもの国少年サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
決勝の相手は予想どおり「川崎フロンターレU12」。しかも人工芝のグランド。正直勝つイメージなし。試合前の指示のポイントは「ゾーンディフェンス」と「コーメイのエース押さえ」。これがドンピシャはまっちゃいました。フロンターレにボールを回されるも、最後はコーメイがしっかり相手エースをしっかり抑え込み危ないシーンは「0」。そんな中、コーナーからヒロトがボレーシュートを決めて1−0。後半、さらにハルト→ヒロト→リョータ(ドリ→)で待望の追加点をGET!!(かなり楽になりました)。残り5分のところで1失点したものの2−1で試合終了。5年のしゅうと、ハルトの頑張りあり、キーパー「サトシ」のスーパーセーブあり、アキトのしつこい走りに、ダイキの忍者プレーありで最高の内容でした。松村杯では「まぐれ」もあったと思ったけど、今日の勝利は「真のチャンピオン」を証明できたんじゃないかな。いやあ、しかしBETメンバーではない中、よくぞやってくれました。わたくし熊谷は当分「天狗」になります。
FCパーシモン ○ 3-3
PK(4-3)
こどもの国カップ準決勝の相手はFCパーシモン。中野島小組がいないこともあって、正直「負け」を覚悟して臨みました。前半早々いきなり失点し、意気消沈・・・・しかし、今日はリョータが爆発しました。前半18分コーナーから頭でドンピシャであわせて同点。後半、更に2失点し諦めモードになるかと思いきや、ヒロト→リョータ(ボールを浮かしてゴール)で2-3とすると、さらにリョータがドリブルからゴール右隅に本日ハットトリックとなる3点目をGET!!。試合は結局PK戦にもつれこんだけど、ヒロトが2本止めて感動の勝利!!そしてフロンターレとの川崎勢決勝戦へ!!
2013/11/10 枡形FWSC ○ 6-0 多摩区長杯
(下布田小学校)
(8人制/10分3ピリオド)
立ち上がりの3分はイマイチだったけど、全体的にはほぼ完ぺきな内容だったね。特に2ピリオド目はよくパスが回っていたな。「華麗なサッカー」をテーマにしてましたが、少しはできたような気がします(気がするだけです)(コーメイ→アキト、コーナー→コーメイ、ミヒロ→コーメイ、アキト(ドリ→)、コーメイ→ハルキ、アキト(ドリ→)で6−0の完勝!!)。で、準決勝・決勝の11/23(土)は中野島小が授業とのこと。どうしよう・・・
2013/11/9 FCカルパ
(横浜1位)
○ 1-1
PK(9-8)
こどもの国少年サッカー大会
(こどもの国少年サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
2回戦の相手は横浜1位の「FCカルパ」。久々の対戦だったけどいやあ上手だったなあ。SCHのようなパス回しにかなり苦しんだな。前半思わぬ失点→後半怒涛の攻撃。あせってあせって最悪のパスばかり。そんな中残り10秒のところでコーメイがコーナーキックを引き寄せ、最後のコーナーをリョータが得意のヘディングでズドン!!劇的な同点弾でした。そしてPK戦9−8で勝利!!いやあ寿命が縮まった試合でした。さあ来週は準決勝!!中野島小学校組が修学旅行ってことで6人いないけど、なんとかしよう・・・
バディ中和田
(相模原2位)
○ 2-0 川崎市の代表としてこどもの国カップに参加しました。1回戦の相手は相模原2位のバディ中和田。似たようなプレースタイルの相手にかなり苦しみました。前半数分でアキトがドリブルからきれいなミドルを決め、そのまま流れに乗るかと思いきや、後半最後まで押しつ押されつの展開。残り2分のところでリョータのFKにハルキが合わせて追加点を奪ってチョー楽になったけど、いやあ苦しい展開だなあ(何と言っても最近ノリノリのカズのケガが痛い!!)。
2013/11/3 橘SC ○ 4-0 多摩区長杯
(下布田小学校)
(8人制/10分3ピリオド)
多摩区長杯の1回戦の相手は「橘SC」。松村杯の決勝Tでパーシモンを破ったシーンを見ているだけに、かなり警戒して臨みました。ただうちも最近波に乗っているのか、スタートから絶好調!!開始早々カズがキレキレのドリブルから先取点を奪うと、コーナーからダイキの美しいヘディングシュート(2−0)。さらにリョータが2点を追加し4−0の勝利。いやあホントに見事な内容でした。この調子で優勝まで突っ走ろう!!!
2013/11/2 川中島SC ○ 6-1 松村杯 決勝戦
(等々力陸上競技場)
(11人制/20分ハーフ)
2年の春季大会から1歩1歩階段を登り、かわしん杯ベスト8、8人制大会ベスト4、新人戦3位、斎藤旗争奪春季大会準優勝、そして最後の松村杯で優勝できれば最高のフィナーレ。ってことで選手たちも最高に気合が入っていたようでした。前半、イオリが混戦の中先取点を奪うと、チームの勢いも増しカズ→コーメイ、リョータ(ミドル)、イオリ→アキトで4−0。あまりの素晴らしい出来にベンチも一安心。後半にはヒロト(PK)、アキト(ドリ→)でさらに追加点。最後の最後ロスタイムに1失点したものの、素晴らしい戦いっぷりだったと思います。ダイキ、ミヒロにいたっては、攻め上がりたい気持ちを押し殺し、最後まで守りに徹してくれました。今大会通じて1失点は二人の存在とリュージの存在が大きかったかな。いやあ予選からキツイ試合ばかりが続いたけど、よくぞ最後まで勝ち抜いた。とにかく悲願の川崎チャンピオン!!おめでとう!!
2013/10/27 川崎フロンターレU12 ○ 1-0 松村杯 準決勝
(中瀬グランド)
(11人制/20分ハーフ)
さあ、いよいよ準決勝。相手は川崎フロンターレ。試合前、選手達にこれまでにないような気合いを入れて臨みました。ただ指示はシンプル。「最後まで諦めずに走りきること、すべてのボールを先に触ること、意地でも前半を0−0で折り返すこと、の3点のみ。」。そして選手達はこれを忠実に実践してくれました。前半インターセプトしまくりで0−0で折り返すと、だんだんと自信が持てたのか、後半ゲームを支配されるも、最後の最後は強い気持ちで絶対にシュートを打たせず(ダイキ、ミヒロが完璧な守り。まともなシュートは打たれてないかと)。そして、後半その瞬間が来ました。コーメイからのパスをアキトがドリブルで持ち込みシュート。これが完璧に決まり待望の先取点。その後、フロンターレの鬼のような攻めを受けるも、しっかり守りきり1−0の勝利!!なんとなんとフロンターレを破っての決勝戦行きですわ。いやあ6年間の最後にいいもの見せてもらいました。(この試合、コーメイ、ヒロト、アキト、ダイキの動きが素晴らしかった。特にアキト、コーメイの運動量はハンパじゃなかった。いやあお疲れさん)
エンジョイSC ○ 2-0 松村杯 準々決勝
(中瀬グランド)
(11人制/20分ハーフ)
これに勝てばBEST4→等々力競技場行きのチケットGETってことで、選手たちも気合が入っていたようでした。ただ試合内容はいつもどおりガタガタ・・空中戦で負けるわ、パスしても相手に渡るわで、内容的には決して良かったとは言えませんでした。ただ、これまで厳しい相手と戦ってきた経験の差か、決めるところはキッチリ決め、2−0で勝つことができました(イオリ→ヒロト(ボレー。いやあ美しかった)、ヒロト→イオリで2−0の勝利)。ということで等々力競技場行きGET!!。そしていよいよ準決勝フロンターレ戦だ!!
2013/10/13 レジスタ ● 1-4 交流戦
(上平間グランド)
(8人制/20分ハーフ)
こちらも久々のレジスタさん。いやあ強いのなんの。スピード、パスワーク、球際の強さ、ドリブル力、そしてゴールへの執念、すべてにおいて完敗でした。さすが全日「埼玉代表」。この強さは川崎にはないな。松村杯準々決勝前にいい経験になりました。でもあのレジスタから1点取れたのも素晴らしいよ。(リョータ→コーメイ)
● 0-2
SCH ○ 3-0 久しぶりのSCHさんとの交流戦。当然ながら相手のパスの上手さにボール支配率は4:6ってとこかな。ただグランドは結構ボコボコで中野島の味方。速い寄せで相手のパスミスを狙い、しっかり2連勝!!。これぞホームって感じかな?全試合を通じてコーメイの良さが光ったね。球出しのタイミングの良さ、ボールを奪われないキープ力、そしてしつこい走り。敵だったら嫌な選手だな。2試合目はリョータがハットトリック!!最近調子が悪かっただけに復活の兆しかな(コーナー→ヒロト、リョータ(FK)、コーメイ→リョータ、イオリ→リョータ)
○ 1-0
2013/10/12 FCジュントス ○ 2-0 松村杯 決勝T3回戦
(等々力第2グランド)
(11人制/20分ハーフ)
松村杯、決勝トーナメント3回戦の相手はジュントス。予想どおり、相手の速い寄せと体のぶつかり合いに苦しめられました。前半はお互いボールが落ち着かず0−0。後半ポジションを変え、なんとか攻めてる時間帯が増えたかな。そんな中、コーメイ→イオリ(ドリブル→)でやっとこさ先取点を奪うと、リンタロのドリブルからのミドルが決まり2−0。何度か危ないシーンもあったけど、守備陣がしっかり押さえ2−0の勝利!!これでBEST8進出。いやあ苦し戦いが続きますな。
2013/10/6 NKFC ○ 2-0 松村杯 決勝T2回戦
(等々力運動広場)
(11人制/20分ハーフ)
雨上がりの等々力運動広場はやりづらかったなあ。全くボールが収まらず、ホントの泥試合。前半コーメイ→ヒロト、後半コーメイ→イオリで2−0で何とか勝てたものの、危ないシーンもわんさか(やっぱりダイキがいないのはキツイ)。リュージの最高の守りでなんとか無失点で切り抜けたものの、失点してもおかしくないゲーム内容だったな。そんな中でもアキト、コーメイ、リュージの3人は最高の出来栄え!!特にアキトのキレキレのドリブルが光ってたね。この調子を持続してほしいな。
2013/9/23 横浜ジュニオール ● 0-2 交流戦
(千秀小学校)
(7人制/20分1本)
本日の最終戦。実はもう一本15分ハーフがあると勘違いをしていてこれが最後の試合でした。ジュニオールさんのご厚意で20分1本となりました。ただ、選手たちは3点ビハインドでの後半と思い試合に入りました。何とか3点差をひっくり返して、逆転する意気込みが選手たちから伝わりとても面白い試合でした。DF陣も果敢に攻め上がり、何とかして点を取ろうと必死の展開。惜しいシーンも結構ありましたが、得点には結びつかず。逆に2点を取られて敗戦・・・・
でも、最後まで点を取りに行く気持ちが出ていて、負けはしましたが良いゲームでした。それにしても、試合結果で全敗って書くことにならなくて、ちょっとホッとしたコーチ陣でした。
横浜ジュニオール ● 1-4 交流戦
(千秀小学校)
(7人制/15分1本)
4試合目は、出ずっぱりのメンバーを休ませて臨みました。選手たちは、局面で何とか頑張っているシーンもあるのだけれど、最後のところで堪えきれずで失点を重ねてしまった感じ。でも、もう少し何とかならなかったかなか〜
横浜ジュニオール △ 2-2 交流戦
(千秀小学校)
(7人制/15分ハーフ)
3試合目。交代メンバーも少なく連戦の為ゲームの所々で集中力を欠いたプレーが出てしまいました。その結果、前半を0−2で折り返し。そんな中、後半にエイトが2点をたたき出して同点に。なんと、ここまで負けなしの状況にチョット驚きのスタッフ陣でした。
エイト(ミドル)、エイト
○ 4-3 この試合から7人制に変更して行いました。2試合目はリュージをフィールドで使い臨みました。昨日と同様に、面白いプレーを見せてくれていましたが、ちょっと雑なパスが多かったかなぁ〜
あまり経験のない7人制の為か、終始リードされる苦しい展開。前半を1点ビハインドで折り返し。後半に入り、相手を無失点で抑えて同点→逆転と何とかひっくり返しての勝利。
イオリ→コウ、ミヒロ→カズ
横浜ジュニオール ○ 5-1 交流戦
(千秀小学校)
(8人制/15分ハーフ)
熊谷監督が不在、かつ主力メンバー6人がいない中での練習試合でした。苦しい展開になるかと思いましたが、各自が局面で戦えており、前へ前へだけでなく、ボールを失わないように周りがフォローするような動きもあり昨日の試合で苦しんでいた部分を少しは修正できていた感じでした。そんな中、カズのミドルを相手キーパが弾いたところをコウが詰めて先制点をゲット。そこから流れにのり、前半で4得点。後半は1失点はしたものの1点を追加し5−1で1試合目は勝利!!正直、1試合目はちょっと出来すぎかなぁ〜
コウ、CK→ミヒロ、イオリ→ハルキ、イオリ→ハルキ、CK→イオリ
2013/9/22 FCパーシモン ● 2-3 交流戦
(丸子第3グランド)
(8人制/20分ハーフ)
松村杯予選終了後、速攻で丸子に移動しパーシモンさんと交流戦。4本試合しましたが、すべてにおいてパーシモンの方が上でした(ボール支配率でも完全に負けてました。)。チーム全体が連動してましたね。うちも見習いたいものです。(得点:カズ×1、ヒロト×1、リュージ×2、コーメイ×1、リンタロ×1、ハルキ×2)(アシスト:アキト×1)
△ 2-2
○ 4-2
● 0-2
FC青空 ○ 2-0 松村杯予選
(北見方グランド)
(11人制/20分ハーフ)
いやあ久しぶりの青空さんとの対決でしたが、ガンガンぶつかってきてやりづらかったなあ。予選1位抜けするために大量得点が必要でしたが、相手の執念に何も出来ず・・で終わりました。(アキト(ドリ→)、リョータ(FK))
ACラゾーレ ○ 10-0 リョータ→ヒロト、リンタロ(コーナー直接)、コーナー→ミヒロ、ヒロト→アキト、ヒロト→リョータ、カズ(ドリ→)、コーメイ→ヒロト、コーメイ→リンタロ、カズ(押込み)、イオリ→アキトで10−0の勝ち。
2013/9/14 川崎ウイングス △ 0-0 松村杯予選
(等々力第2グランド)
(11人制/20分ハーフ)
やっぱりウイングスさんは上手いなあ。中盤が厚いからセカンドボールはほとんど先に触られたなあ。結果的にシュート数、コーナーキック(5本)で上回ったものの、殺気溢れる相手守備を崩せなかったなあ。結局0−0ということで得失点差の勝負になるのか。いやあヤバい・・
三田SC ○ 6-0 コーメイ(押込み)、カズ→マヒロ、リンタロ→マヒロ、アキト(ドリ→)、リンタロ(コーナー)、カズ(押込み)で6−0の勝ち!!
2013/9/8 飛田給 ○ 2-0 交流戦
(調布市立第3小学校)
(11人制/20分ハーフ)
ちょっと狭いグランドの中、11人制ということで、どこまで丁寧にプレーできるか楽しみでしたが、予想以上の出来栄えだったと思います(見に来てた応援の方たちも同様の意見のはず)。守備陣が危なげなくパスを回し、相手を引き出したところで一気に前線へ攻め、効率よく得点できました。こんな試合運びが公式戦でもできればいいんでしょうが、まあそれは厳しいかな・・・。まあとにかく松村杯前にいい形ができてきたと思います。
(得点:アキト×2、ヒロト×3、コウ×1、ダイキ×3、カズ、2、リンタロ×1、サトシ×1、イオリ×1)
(アシスト:イオリ×1、コーメイ×5、アキト×1、マヒロ×1、ミヒロ×1)
○ 3-0
○ 9-1
2013/9/7 立川九小 △ 0-0 交流戦
(立川市立第九小学校)
(11人制/20分ハーフ)
子供たちにつなぐ意識を持たせ、「全員で攻める、全員で守る」をテーマに戦いました。結果的に得点できませんでしたが、素晴らしい内容だったと思います(特にボール支配率)。やっぱりフィニッシュがキーパー正面ばかりってのがもったいないね。ただ松村杯に向けて、狭い中での11人制はいい勉強になったかな。
立川九小 ● 1-2 攻め続けていたけど、全体的に前に蹴るだけのサッカーになってたね。最後まで修正できなかったな(コーナー→ミヒロ)。
松林FC ○ 6-0 アキト(ドリ→)、ミヒロ→イオリ、コーメイ→マヒロ、イオリ(ミドル)、マヒロ→リンタロ(頭)、オウンゴールで6−0の勝ち。
2013/9/1 友愛 ● 2-4 交流戦
(酒匂川河川敷グランド)
(8人制/20分ハーフ)
2−4で負けはしましたが、本日一番素晴らしい内容だったと思います。主力選手がいない中、ひたすら走って守っての試合展開。開始7分で3失点。正直、監督の私は諦めていました。ところが、前半コーナー→イオリで1点を奪うと、キーパーリュージが「あと2点絶対取るぞー」の檄。まだ選手は諦めていませんでした。ここから私も気合を入れて声をかけまくり。全員で守って全員で攻めて、必死に走り、コーナーからコウがヘディングで値千金の追加点をGET!!。後半落ち着きを取り戻した友愛に4点目を奪われて負けてしまいましたが、最後までみんな諦めずに戦えました(走りすぎたイオリは足をつってしまった次第)。いやあナイスプレー!!
大豆戸 ● 1-3 3名がJrユースの練習会ってことで、ここから8人になってしまいました。ということで頭を下げて8人制へ。試合は散々。結構いい試合をしているにも関わらず、いつの間にか3失点。やっぱり大豆戸さんにはなかなか勝たせてもらえないね。(イオリ×1)
茅ヶ崎小和田 ○ 4-0 交流戦
(酒匂川河川敷グランド)
(11人制/20分ハーフ)
チームワークの話をしたにもかかわらず、相変わらず個の力でのサッカーでした。これじゃ松村杯は取れないな。イオリ(ドリ→)、ダイキ→リョータ、ミヒロ(ボレー)、カズ(ドリ→)で4−0の勝利
友愛 △ 0-0 本日も11人しか揃いませんでした(いやあキツイね。)。ところで、やっぱり友愛さんはみんな上手いね。個々の技術が違う。うちは相変わらずガツガツ行くだけ。引き分けただけでもまあ合格かなって感じだ。
2013/8/25 ミハタSC ● 0-0
PK(1-3)
神奈川県チャンピオンシップ
(横須賀市リーフスタジアム)
(8人制/20分ハーフ)
ここが第1の山場。相手は全日神奈川県大会4位のミハタSC。ボールを繋ぐミハタに、縦に攻める中野島。とにかく全員がインターセプトを狙い、最後まで中野島らしい戦いが出来ました。ただ、相手の守りも厚く、完全に崩せたのは3回程度。そのチャンスも決めきれず。前後半で10回のコーナー、近場のFKが3回あったにもかかわらず、これまた不発(いやあ相手キーパーも素晴らしかった。)。結局最後まで得点できず、試合はPK戦へ。そして残念な結果に・・・。「チームワーク」を合言葉に、1回戦から素晴らしい戦いが出来ていただけに勝たせてあげたかったなあ。気持ちを切り替えて次は松村杯だ!!
2013/8/24 藤沢FC ○ 6-0 神奈川県チャンピオンシップ
(大和市ゆとりの森グランド)
(8人制/20分ハーフ)
アップの時間を20分削り、チームワークの大切さ、挨拶、マナー等の話に費やしました。今このチームに足りないのは、代表の指摘のとおり「チームワーク」。そのせいもあってか、開始から素晴らしい内容でした。掛け声、パス力、今まで見たことがないようなチームワークが見られました。この先も今日のようなチームワークが続くことを願うばかりです。
(イオリ→リョータ、ヒロト(PK)、ダイキ→リョータ、リョータ→ダイキ、リョータ(ドリ→)、コーナー→リョータで6−0の圧勝!!)
2013/8/22 トッカーノM ● 2-2
PK(7-8)
TUCANO CUP 3位T
(アミノバイタルフィールド)
(9人制/15分ハーフ)
春季大会決勝(等々力競技場)以来…久しぶりに6年生に帯同ということで皆の成長を楽しみしていたが、非常に残念な1日となった。試合結果も残念だったが…何よりも6年生全体の雰囲気にがっかりした。君たちは何か勘違いをしている。久し振りに会ったが、まず挨拶をまともにできる選手が殆どいない。集合をかけて話をしようとするがまともに聞ける雰囲気が全くない。キャプテンを中心にアップをするように話したが…しっかり試合に備えていた選手はひと握り…。こんな状態でチーム一丸で戦えるワケがない。チームスポーツであるサッカーの楽しさが今日の君たちからは伝わってこなかった。チームメートとの信頼関係、チームメートをいたわる気持ち、試合中最も大切な味方選手とのコミュニケーションが…うまくとれていないように感じてしまうのはなぜ?非常にもったいないと思う。君たちは中野島FCのTOPチーム。たくさんの後輩たちが君たちを憧れの存在としてみていることを忘れてもらっては困る!一人一人がもう1度考え直す必要があると思う。一体感のあるチームになるために…
越谷サンシンSS ○ 4-1
杉野百草SS ○ 1-0 TUCANO CUP 予選
(アミノバイタルフィールド)
(9人制/15分ハーフ)
東京都第5ブロック選抜 ● 1-3
2013/8/18 昭島スカイイレブン ○ 3-0 交流戦
(拝島第3小学校)
(8人制/20分ハーフ)
本日も9人しかいない中、全員が主役になれた内容だったと思います。ミヒロ−ダイキ−ヒロト−カズの縦のラインを中心に、苦しみながらも、本日のテーマ「ボール支配率で圧倒し、できるだけ急がず慌てず丁寧なプレーを!」がしっかり体現できたかと思います。完全アウェイの状況でしたが、子供たちは淡々と冷静にプレー出来ていました。さらに全員得点というオマケ付き。まあ合格でしょう。(特にキーパーリュージの上がりは面白かったね。リュージのコーナーキックから2得点。ドンピシャのポイントに蹴れていました。)
(得点、ヒロト×8、カズ×1、ダイキ×4、ミヒロ×1、ハルキ×1、エイト×1、サトシ×1、コウ×1)
(アシスト:カズ×4、ダイキ×2、ミヒロ×2、ヒロト×1、リュージ×2、ハルキ×1)
○ 11-1
○ 4-2
2013/8/17 FCパーシモン ○ 2-0 交流戦
(麻生環境センター)
(8人制/15分ハーフ)
久々のパーシモンさんとの試合。パーシモンもBESTメンバーではないようで、何とか全勝することができました。ただ内容はパーシモンの方が上かな。特に中盤のパスの速さやパス回しは相手が一枚上。守備陣の寄せの速さで何とか戦えたものの、まだまだ慌てるシーンが多すぎるね。
(コーメイ×1、リョータ×2、ミヒロ×1、イオリ×2、ヒロト×2)
(アシスト:アキト×2、ダイキ×1、リョータ×1、イオリ×1)
○ 3-1
○ 3-1
MIP ○ 3-0 清水カップミニカップ決勝で戦った相手「MIP」。この日のMIPさんはBESTメンバーではなかったようで、しっかり勝ち切ることができました。ただ、パスの雑さは相変わらず。一人ひとりは頑張っているものの、チームとしての連携は最悪。やっぱり周りの動きが甘いんだよなあ。
(カズ×3、コーメイ×1、ヒロト×2、ダイキ×1、エイト×1、アキト×1)
(アシスト:コーメイ×1、カズ×2、アキト×1)
○ 4-0
○ 2-0
2013/8/14 FIT-FC
(愛知)
● 0-1 第27回全国少年少女草サッカー大会
順位別1位トーナメント
(FC)
(8人制/20分ハーフ)
最後の相手は愛知のFIT。内容的には負けてないものの、ロングシュートを決められジ・エンド。中野島もキーパーと1対1のシーンなど決定的なチャンスはあったものの決めきれず。最後の最後でショボイ試合をしてしまいました。まあそれでも選抜選手等3名が不在の中、初日から最終日まで8人で戦い抜き、ケガ、鼻血で何度も7人になりながらもよく戦い抜いたと思います。カズが救急車で運ばれたときはどうしようかと思いましたが、よくぞ戦ったと思います。まあ総合的には合格でしょう。お疲れさま・・・
安城北部FC
(愛知)
● 3-5 第27回全国少年少女草サッカー大会
順位別10位トーナメント
(FC Jr.)
(8人制/20分ハーフ)
昨日、対戦相手の試合を見て研究したつもりでしたが、ことごとくやられた感じでした。
前半4分にDFとGKとの声の連携不足で失点。13分にシュウトが同点ゴールにて後半へ。後半5分に失点。8分にマヒロ⇒リュウキで同点。10分11分14分と失点してしまい離されるが、15分にリュウキが決めるが、ゲームセット。
途中迄は、失点してもすぐ取り返して頑張っていたが、途中気持ちでやられた感じでした。でも、やっぱりもっと皆、声を出して盛り上がって欲しかったね。この5日間、6年生は体を張って良く守ってくれました。5年生は、6年生の体を張った守りを見習って下さい。でも良い経験ができたのでは。
怪我人の脱落者も無く皆で戦えた事がなによりでしたね。
2013/8/13 バディ(A)
(東京)
○ 5-2 第27回全国少年少女草サッカー大会
順位別1位トーナメント
(FC)
(8人制/20分ハーフ)
2失点したものの、アキト(ミドル)、ミヒロ(ボレー)、リンタロ(ミドル)、リンタロ(ドリ→)、リンタロ→アキトで5−2の勝利!!これで9位決定戦へ
バディ江東(A)
(東京)
● 0-3 結果的には0−3で負けたものの、前半は押せ押せ(ただ決めきれず)。いつの間にか相手のペースにはまり、いつの間にか3失点。まあフィジカルでは完全に負けてたかな。
バディ(B)
(東京)
○ 2-1 第27回全国少年少女草サッカー大会
順位別10位トーナメント
(FC Jr.)
(8人制/20分ハーフ)
前半の2分にハルキの先制点。15分にマヒロのゴール。
後半7分に失点したが、勝利にて終了。
伊勢崎境Jr
(群馬)
○ 3-1 今日の君達は何か違っていた。
前半、キックオフのボールをDFへ下げた所を相手のFWが狙っていてボールを奪われ失点。後半に気持ちを入れ直し後半の3分にシュウトが同点ゴール。19分にハルキの見事なFKが決まり逆転。とどめにリュウキが決めて試合終了。
2013/8/12 MIP・FC(A)
(東京)
○ 0-0
PK(3-2)
第27回全国少年少女草サッカー大会
竜宮カップ 16会場
1位トーナメント
(FC)
(8人制/20分ハーフ)
決勝と言えど、お互いボールを遠くに蹴るだけのサッカーとなりました(最悪の内容)。お互い決定的なシーンもなくそのままPK戦へ。ダイキが相手をキッチリ止めて3−2の勝ち。なんとか竜宮カップ優勝。そしてBest16!!
屋島SSSM
(香川)
● 0-4 第27回全国少年少女草サッカー大会
若鮎いほはらカップ
3位トーナメント
(FC Jr.)
(8人制/20分ハーフ)
前半11分、後半11分・17分・18分と失点。
皆、足が止まっている場面が多い試合でしたね。これじゃ負けちゃうね。
2013/8/11 荻野SSS
(神奈川)
○ 4-2 第27回全国少年少女草サッカー大会
竜宮カップ 16会場
1位トーナメント
(FC)
(8人制/20分ハーフ)
先取点を奪われ苦しい展開となりました。コーメイ→アキト、アキト(ドリ)で2−2とし、さらにコーナー→ミヒロで逆転。ダイキが鼻血で7人となるも、死に物狂いで戦い、コーメイのミドルが決まり4−2の勝利!!(ほんとに鳥肌が立つ試合でした)。とりあえずミニカップ決勝へ
宝塚ジュニアFC
(兵庫)
○ 2-0 第27回全国少年少女草サッカー大会
竜宮カップ 16会場
A2組リーグ戦
(FC)
(8人制/20分ハーフ)
前半シュートを8本放つも1本も決められず。後半、アキト→コーメイ、アキト(押込み)で2−0の勝利!!
宇喜田SC5年
(東京)
○ 2-1 第27回全国少年少女草サッカー大会
若鮎いほはらカップ
3位トーナメント
(FC Jr.)
(8人制/20分ハーフ)
我チームは3位にてミニカップ順位トーナメントに進む。初戦は、宇喜田サッカークラブ5年チーム。このチームは、とにかくDFのポジションが高い位置においている為、ことごとくオフサイドにやられてしまった。後半6分にサトシがスライディングでゴールに押し込み先取点。16分は、見事な相手のFKにやられて失点したが、17分にリュウキが決めて勝利。
アクアジュニアFC愛西(A)
(愛知)
○ 2-0 第27回全国少年少女草サッカー大会
若鮎いほはらカップ 15会場
B3組リーグ戦
(FC Jr.)
(8人制/20分ハーフ)
昨日は、1負1分と早く1勝が欲しい!DFは6年生組が頑張って守ってくれてやっぱ頼りになるね。攻めの5年組は、頑張って攻めているが なかなかいつもの攻撃ができないまま。しかし、やっと後半の4分にケイタ⇒ハルト 念願の得点ゲット!その後7分にもハルトが決めて初勝利!
2013/8/10 東京日野8小FC
(東京)
○ 10-0 第27回全国少年少女草サッカー大会
竜宮カップ 16会場
A2組リーグ戦
(FC)
(8人制/20分ハーフ)
ダイキ×1、コーメイ×1、カズ×3、ミヒロ×2、アキト×3で10−0の勝ち
アクアジュニアFC
(愛知)
○ 5-2 アキト→ドリ、カズ(ミドル)、コーナー→ダイキ、イオリ(ミドル)、イオリ→ダイキで5−2の勝ち
バディーSC千葉(W)
(千葉)
△ 0-0 第27回全国少年少女草サッカー大会
若鮎いほはらカップ 15会場
B3組リーグ戦
(FC Jr.)
(8人制/20分ハーフ)
この試合は、相手の大型選手を中心に攻めてくる事が特徴だったのでこの選手をマークして仕事をさせなく守れたが、我チームの決定力不足が出てしまい得点奪えず試合終了。
庵原SCサッカースポーツ少年団ブルー
(静岡)
● 0-3 いよいよ5日間に渡る大会が始まった。
前もってこのチームでの練習や試合も行っていない即席チームにて戦闘開始。お互い、声の連携はとりながら試合をしていこうと言って送り出したが皆おとなしいのか遠慮してるのか静かな試合はこび。前半は0点にておさえたが、後半の10分・14分・18分と失点してしまった。やっぱ声は大事だなと感じる試合でした。
2013/8/4 コスモSC川越 ○ 2-1 第2回カーコンビニ倶楽部LPCカップ
3位決定戦
(アミノバイタルフィールド)
(11人制/15分ハーフ)
さあ気持ちを切り替えて3位決定戦。相手は今年の西川杯で0−5でやられたコスモSC。子供たちも今大会一番気合が入ったようで、素晴らしい戦いが出来ました。足を痛めたアキト、カズもしっかりテーピングして戦い、ヒロト、リョータもキレキレ。前半10分ドリブルからPKをもらったヒロトがキッチリ決めて先取点GET!!。さらにコーメイのクロスをリョータが頭で決めて2−0!!後半相手の猛攻撃に失点するも、「とにかく寄せを早く、先に触る」ができたようで、2−1で勝利!!ヒロト、リョータの二人が優秀選手賞GET!!まあ清水カップ前にいい戦いが出来たな。
東京小山FC ● 0-1 第2回カーコンビニ倶楽部LPCカップ
準決勝
(アミノバイタルフィールド)
(11人制/15分ハーフ)
まず最初の山場「東京小山(何度もやってるね)」。いつもどおりお互い決めてもなく一進一退の内容でした。ただ唯一許したFKから見事に決められ痛い失点。決勝に行くには攻めるしかないと、ポジションを変えて怒涛の攻撃をかけるも、相手の堅い守りを最後まで崩せず、結局0−1で試合終了。やっぱり得点できないねえ。
緑山SC ○ 3-0 第2回カーコンビニ倶楽部LPCカップ
準々決勝
(アミノバイタルフィールド)
(11人制/20分1本)
特に危ないシーンもなく、終始中野島ペースで展開できました。(イオリ→ヒロト、ミヒロ(押込み)、コーナー→リョータで3−0の勝利!!)
キタミ80FC ○ 1-1
PK(6-5)
第2回カーコンビニ倶楽部LPCカップ
決勝大会1回戦
(アミノバイタルフィールド)
(11人制/20分1本)
終始攻めまくるもフィニッシュが甘くなかなか得点できず。そんな中、コーメイのクロスをリョータがダイレクトで決めて1−0。当然このまま追加点を取って勝てると思いきや、カウンター1発(キーパーのパントキック→FW)で失点(情けない・・・)。なんとかヒロトのセービングでPK戦を制したものの、毎回同じような失点をしてるよね。
2013/8/3 五本木FC ○ 2-1 第30回上原杯
油面招待サッカー大会
(目黒区砧サッカー場)
(11人制/15分ハーフ)
予選最後の相手は五本木FC。噂どおり強くて上手いチームでした。ドリブル、パスワークは相手が1枚上手(うわて)。中野島は泥臭く泥臭くの連続。そんな中、前半9分ヒロトがFKを決めて1−0。さらに後半早々、リョータのミドルシュートが決まり2−0。途中相手コーナーから1失点したものの、決定的なシーンは1度も作らせず。これで予選1位通過決定。明日は5年生に任せます(3位を目指そう!!)。(相変わらずエイトの動きがいいね!!重心が重たくなってぶつかられてもぶれてませんね)
猿楽FC ○ 7-0 ヒロト(ドリ→)、ヒロト→リョータ、イオリ→リョータ、ヒロト(ドリ→)、コーメイ(ドリ→)、ミヒロ(押込み)、ハルキ(押込み)で7−0の完勝!!
油面SC ○ 1-0 終始押せ押せの展開も、相手キーパーの素晴らしいセービングで得点は1得点のみ。まあ決めきれないこと。これも実力ですな。(リョータ→イオリ)
2013/7/28 大泉学園 ○ 6-0 第2回カーコンビニ倶楽部LPCカップ(予選)
(こどもの国サッカー場)
(11人制/20分1本)
この試合に勝てばアミノバイタルフィールド(決勝大会)行きが決定。選手たちは特に緊張することなく、いつもどおりのプレーができました。前半、ヒロト→リョータ(頭)で素晴らしいゴールを決めると、イオリ→コーメイ、コーメイ→リョータ、コーメイ→ヒロトで4−0。前半のうちに試合を決定付けることができました。後半にはイオリ→リョータ、コーナー→ダイキ(頭)で6−0。パスミスは相変わらず多いものの、合格点の内容だったと思います。特に今大会を通じてエイトの動きは素晴らしかった。相手FWから体を入れてボールを奪い、攻めに転じる姿はサイコー!!自信をもってプレーしているのが分かりました。どのポジションからも攻められる怖いチームにしたいよね。
エストレーラ △ 1-1 こちらも終始相手陣地でプレーでき文句なしの内容。それでもなかなか得点できず、とにかく先取点が欲しいところで、リョータがドリブルで持ち込みセンタリング→イオリが値千金のゴール。その後も攻め続け圧倒の内容。ところが、ロスタイムに唯一蹴られたクロスがそのまま入り失点・・・・そして試合終了。選手たちはボーゼン・・・暗ーい雰囲気になりましたとさ・・(それでも1位通過できました)
カリオカ足立 ○ 3-0 スペイン行きにつながる大会「LPCカップ」。昨年は優勝、当然狙うは連覇だね。予選は終始中野島ペースでの試合運び。最初の2分でリンタロのミドルが決まり先取点GET!!。その後も攻めまくり、ヒロトのミドルで追加点、更にはヒロトのFKで3−0。効果的に得点でき、幸先いいスタートが切れたね。
2013/7/21 潤徳ガルーダ ○ 4-0 第1回ガルーダ招待
(日野市民陸上競技場)
(11人制/20分ハーフ)
本日の招待杯はこれまでで一番きつい戦いだったなあ。トレセン選手5名不在+ケガ人ありと、人数が足りない中、5年の助っ人を借りての試合となりました。いずれも守れてはいるけど、得点できないという、もどかしい展開。そんな中でも予選は決定的なチャンスが何度もあり。ただその決定的なチャンスを決めきれず・・・主力選手がいなくても戦えるっていうのは証明できたけど、勝ち切るのはやっぱり難しいな。1点の重みを感じた1日でした。MVPはイオリ。攻めに守りに存在感抜群でした。5年の若ちゃん、ハルト、ユースケ、ありがとう。3人にはきっといい経験になったよね。
(得点:ハルキ×1、アキト×3、イオリ×1)
(アシスト:アキト×1、ハルト×1、ハルキ×1)
瑞穂3 ● 1-2
立川九小 ● 0-1
2013/7/15 ミハタSC ○ 2-2
PK(4-2)
MSSマクドナルドカップ
(横浜市大グランド)
(11人制/20分ハーフ)
決勝の相手はやっぱりミハタSC。パス回しが上手いミハタさん相手に、中野島はボールを追う展開。ただ、この試合は選手全員が気合が入っていて、鬼のような走力で相手のボールを奪えました。前半13分、コーメイ→ヒロトで先取点(いやあシビれるシュートでした)。前半終了間際にミドルシュートを決められ同点。後半、FWハルキの落としをまたまたヒロトが決めて2−1。このまま逃げ切れると思いきや、残り1分のところでロングシュートを決められ2−2の同点。試合はPK戦へ。そしてこのPK戦もキーパーヒロトが2人を止めてPK4−2の勝利。正直、このメンツで優勝は厳しいと思っていただけに、嬉しさも2倍。いやあ今日はプレミアモルツで乾杯だあ!!(イオリは全試合を通じて攻めに守りにチームのために頑張ってくれました。間違いなく隠れMVPですな。)
六浦毎日SS ○ 1-0 この試合に勝てば決勝戦行き決定。この試合からヒロトが合流。そしてそのヒロトが自分がもらったPKをきっちり決め待望の先取点。その後も何度も惜しいシーンはあったけど、結局決め切れず試合終了。なんとか苦しみながらも勝ち点10で決勝戦へ。(昨日まで高熱で休んでいたサトシが素晴らしい動き。相手のチャンスを相当つぶしてくれました。この試合のサトシは間違いなく隠れMVPだ!!)
国府津SC ● 1-2 11人ギリギリでの試合。イオリをトップに置き、スピードを活かした得点しかない。予想はズバリ当たり、イオリのドリブルから待望の先取点!!でもその後が悪かった。つまらないシーンから2失点。中野島の泥臭さが全く見られない、情けない試合となってしまいました。
2013/7/14 ミハタSC △ 1-1 MSSマクドナルドカップ
(横浜市大グランド)
(11人制/20分ハーフ)
予選第3試合の相手は全日本神奈川予選4位のミハタSC。コーメイ、カズ、リンタロを欠く中、素晴らしい戦いが出来た模様(熊谷は病院に行ってて試合は見られませんでした)。前半早々、アキト→リョータ(ボレー)で先取点GET!!最後の最後に失点したものの、内容的には素晴らしかったとのこと。指揮できずにゴメン・・
鵠南FC ○ 1-0 終始いい形で攻めることができたものの、なかなか得点できず。前半終了間際、リンタロがヘディング競り合いで大出血。そのまま病院行き(5針縫いました)・・。選手不足の中、なんとかヒロトがゴールを決めて1−0の勝利!!
港北FC ○ 9-0 ヒロト(ドリ→)、リンタロ→ヒロト、リンタロ(ミドル)、ヒロト(ドリ→)、エイト(ドリ→)、リョータ→ヒロト、アキト(ドリ→)、リョータ(ドリ→)、イオリ→ミヒロで9−0の勝利!!
2013/7/13 上尾朝日FC ● 1-6 交流戦
(古河市中央運動公園陸上競技場)
(11人制/20分ハーフ)
子供達には伝えましたが、トレセン活動等でBESTメンバーが揃わない中での戦いが続きます。逆にチャレンジの子達にはいい経験になるよね。まあでも今日も苦しい展開が続きました。1対1の局面で負ける子が多過ぎ。球際の勝負であれだけ負ければ攻めることはできないよね。特に最後の試合、絶好調のコーメイが怪我で退場・・・10人での戦いとなり、ほとんどサンドバック状態。いやあ我慢の時ですな・・(コウ×1、アキト×1、ヒロト×3、リュージ×1、ミヒロ×1)(アシスト:ヒロト×1、ダイキ×1)
エスペランサ総和 ○ 5-0
あけぼのFC ○ 1-0
2013/6/30 バディー千葉 △ 1-1 交流戦
(鹿嶋市三笠山グランド)
(8人制/20分ハーフ)
チャレンジチームを主体に挑戦。やっぱりバディーさんは上手いね。何度もチャンスはあったものの、キーパーが素晴らしくなかなか得点できず。そんな中でもサトシとマヒロは体を張ってたねえ。このクラスになると、足元の技術より「体を張ったプレーとハート」だね。まあ清水カップ前にいい経験になったんじゃないかな。(リョータ×2、ハルキ(ミドル))
● 2-5
レジスタFC ● 0-7 あの激戦区「埼玉県」を勝ち抜いて全国大会出場を決めたレジスタさんとの交流戦。まさか中野島に声をかけてくれるとは・・・光栄です。バディ招待以来の対戦でしたが、広いコートの上では守るのみ。とにかく恐ろしいほどの速い寄せに何も出来ませんでした。ただ、ダイキ、ミヒロ、リンタロにとっては最高の相手で守る練習になりました。1本目、2本目はしっかり守れて合格。最後の試合はダイキ不在でボロボロ。これが全国出場チームとの差ですな。まあ相手のセットプレーが怖いのなんの(神奈川には存在しないかな)。サッカーは格闘技だ!と改めて感じさせられました。
● 0-2
● 0-2
2013/6/29 JスポーツFC ● 1-2 交流戦
(三ツ池公園グランド)
(8人制/15分1本)
内容的には相手を上回っていたかな。決定的なシーンを何度も作れたね。CBのエイト、サトシは合格点。結果的に4得点はできたと思うけど、決めきれないねえ。まあ清水カップ前にチャレンジチームの力を見られたのは収穫。ただ、もっと走りきらないと勝てる試合も勝てないな。
足柄FC ● 0-3 Jスポーツ招待杯 予選
(三ツ池公園グランド)
(8人制/15分1本)
押していたのは最初の5分だけ。残り10分は防戦一方。相手の速い寄せにパスどころか、トラップした時点で奪われる始末。なすすべなく0−3の完敗。この数年の中でも最悪の内容。せめて運動量と精神力だけでも上回ってほしいものの、それすら負けていました。今が一番底辺だったらいいんだけどね。まあ久々の予選落ちです・・・
原FC ○ 4-0 楽しみにしていた一戦だったけど、相手はBESTメンバーではないようで・・決してチームとしての連携は良くなかったものの、4−0の勝利(コーナー→ヒロト、リョータ→ミドル、コーメイ→ダイキ、ヒロト→リョータ)
東住吉SC ● 0-2 15分1本で0−2の完敗。まともにシュートもできず。逆にゴール前の混戦で失点するなど、体が張れてないねえ。東住吉との一番の違いはフィジカル。最後の守りが倒されているようでは勝てないな。
2013/6/9 アスルクラロ富士 ● 0-5 交流戦(B)
(三島市二日町グランド)
(8人制/20分ハーフ)
この暑さに3試合目とあって足が完全に止まってたかな。5年の選手はさすがに疲れ果ててましたな。その中でも前線のケイタは最後までボールを追い続けてくれたね。この3試合を見たけど、リューキは上手くなってたなあ。スピードもテクニックも抜群だったな(後は体力だね)。シュウト、ハルトはチームを引っ張るつもりでもっと声を出して仕切るぐらいじゃないとね。
長泉アミーゴ(A) ● 1-6 相手はTOPチームということで結果的に6失点。実力的には点差ほどないと思いますが、最後の最後、相手FWを止めるディフェンス力が足りなさすぎ。「1対1」の局面から抜かれて3失点はいただけないな。(エイト(ドリ→)の1得点のみ。)(エイトはA、Bチームともに出場。一番疲れただろうな。)
長泉アミーゴ(B) ○ 3-0 5年生から「シュウト、ハルト、リュウキ、ケイタ、トモヤ」の5人を迎えての初試合。こちらも繋ぐ意識が高く、終始面白い展開となりました。最後にキッチリゴールを奪える選手はいないものの、素晴らしい内容だったと思います。(リューキ→ケイタ、ハルト(ミドル)、ハルト→ケイタ)で3−0)
長泉アミーゴ(B) ○ 9-0 交流戦(A)
(三島市二日町グランド)
(8人制/20分ハーフ)
最初からポジションをガラリと変えて挑戦。予想どおり噛み合わず。まあ慣れないポジションでも同じようにプレーできないとね。(カズ→ミヒロ、リョータ→リンタロ、リュージ(ミドル)、リュージ→ミヒロ、ミヒロ(FK)。後半リョータの4得点で9−0)
長泉アミーゴ(A) ○ 6-0 終始ボールを繋ぐ意識が見られ、合格点かな。あとはゴール前での正確なパスができれば、もっと楽に得点できるよね。最後の最後が雑です・・(イオリ→リョータ、リンタロ(ミドル)、コーナー→ミヒロ、リョータ(ドリ→)、リョータ(押込み)、リョータ(ドリ→)で6−0)
アスルクラロ富士 ○ 13-0 ミヒロ×2、リョータ×5、リンタロ×2、ダイキ×2、カズ×1、イオリ×1で13−0の勝ち。(アシスト:イオリ×1、リョータ×1、リンタロ×1、リョータ×1)
2013/6/8 中原区選抜 △ 1-1 交流戦
(丸子第1グランド)
(11人制/15分ハーフ)
丸子第2グランドで練習していたところ、となりの丸子第1グランドで練習していた中原区選抜から願ってもいない交流戦のお誘い。ミヒロ、ヒロト、コーメイの3人を欠く中、素晴らしい試合が出来ました。前半は中野島ペースで展開でき、リョータ→ハルキで待望の先取点。後半、ミドルシュートを決められるも、何度も決定的なシーンを演出。結果的に1−1で終了するも、内容的には悪くなかったかな。ただボールを奪った後の雑さは相変わらず。奪ったボールをもっと丁寧に繋げられたら更に強いチームになれるんだろうけどね。
2013/6/2 油面SC ○ 2-1 交流戦(フットサル)
(目黒区立油面小学校)
(5人制/7分ハーフ)
最後の最後にわがまま言って余計に1試合やらせていだきました。お互い似たようなチームだけに面白い試合を見ることができました。油面さん、最後までお付き合いいただきありがとうございました。(ダイキ→ミヒロ、ヒロト(FK)で2−1の勝ち)
長峰SC ○ 3-0 終始中野島のペースで展開できたものの、フィニッシュは相変わらず雑だねえ。Bチームの子達を中心に組んだけど、ボールを取られた後の守りが決定的に遅い。「きっと自分のことだろうな」って思う子は、次回から気を付けようね。(ショータ×2、ハルキ×1)
油面SC ○ 3-1 いやあ、油面さん素晴らしいチームだったなあ。フットサルも上手だったけど、足腰の強さもハンパじゃない。結果的に3−1で勝てたけど、「1対1」の強さは見習わないとね。(リョータ×1、コーメイ×1、ヒロト×1)
FCボノス ○ 2-0 フットサルが上手いチームでした。ただうちも2試合目ってことで、フットサルの動きに慣れ始め、ダイレクトプレーも随所に見られて一番面白かったかな。(ミヒロ→リンタロ、コーナー→リョータ)
入二FC ○ 4-3 5人制のフットサルってことで終始チグハグな展開だったね。最後はチーム力っていうより「個人の力」で勝てた感じかな。(ヒロト×2、リョータ×2)
2013/5/25 アビリスタ ● 0-2 アントラーズカップ
ブロック決勝戦
(坂戸市立千代田小学校)
(8人制/25分1本)
さあいよいよブロック決勝。相手は浦和レッズを破って勝ち上がってきたアビリスタ(3度目の対決)。いやああの噂の10番登場。開始10秒でその10番にやられました・・・。逆にそこから落ち着いてプレーできたものの、相手キーパーがまた恐ろしく素晴らしい子で、決定的なシュートを何度も止められました。最後は致命的なカウンターを喰らい0−2・・・・。内容的にも悪くなかっただけにこの敗戦は引きずるね。全日本予選、アントラーズカップといい戦いを見せてくれてるだけに悔しいな。まあ、まだまだ実力不足ってことですな(さあ練習練習)。
コリオーラ ○ 6-1 アントラーズカップ予選
(坂戸市立千代田小学校)
(8人制/25分1本)
勝てばブロック決勝戦へ進出を決める一戦。大人たちが心配することなく、子供達はのびのびプレーできてましたね(あとは正確なプレーが欲しいね)。(コーメイ→ヒロト、リョータ→カズ、リョータ→ヒロト(頭)、リョータ(ドリ→)、ヒロト→リョータ、コーナー→コウで6−1の勝ち)
プログレッソ ○ 2-0 前回のカップ戦でチンチンにやられた相手「プログレッソ」。かなり気合を入れて臨みました(逆に相手はナメてかかってくれたかな)。正直、相当パスを回されるかと思いきや、うちの「先に先に触る戦法」がハマり、中野島ペース。残り10分ぐらいのところで、アキト→ヒロト(ボレー)で待望の先取点。その後も流れに乗りカズ→イオリで追加点ゲット!!正直負けを覚悟していただけに大きな1勝だ!!
戸塚FCJ 0-0 久しぶりの戸塚さんとの試合。お互いガツガツ行く似たようなチームだな。何度か決定的なシーンもあったけど結局最後まで決めきれず(なかなかエンジンがかからないね。)。予選を抜けるにはきついスタートだね。
2013/5/12 あざみ野FC ● 1-2 全日本少年サッカー大会神奈川県予選
(横浜市立新石川小学校)
(8人制/20分ハーフ)
ここが山場。相手は名門「あざみ野FC」。いやあ、正直もっと押されるかと思っていたけど、結構攻めることができたね。ただ試合前に口酸っぱく言った「自陣でのファールに注意!!」が実行できずFKから失点。追う展開となり、ガンガン攻めるもなかなか得点に結びつかず。決定的なシーンもあっただけに悔やまれるね。後半、コーナーキックをリョータが得意のヘディングで決めて同点。この流れはイケル!って感じでしたが、残り1分のところでカウンターから失点。あの時間帯にあんなやられ方をするとは・・・まあ確かに相手FWもすごかったけど、技術というよりハートの弱さかなあ・・・。ということで最大の目標だった全日本が終わりました。うーん1か月は放心状態が続きそうだ。
南毛利FC ○ 4-0 危ないシーンは一度も作らせず、全員出場での勝利でした。いいスタートだね!!(コーメイ→リョータ、コーナー→ヒロト、リンタロ(ドリ→)、アキト→エイトで4−0の勝ち)
2013/5/5 川崎フロンターレU12 ● 0-4 斎藤旗争奪第35回川崎市春季大会
決勝トーナメント決勝
(等々力競技場)
(11人制/20分ハーフ)
さあいよいよ来ました決勝戦。相手は川崎フロンターレ。広いピッチに大人用のゴール、そして天然芝。いやあ予想どおり遊ばれました。すべてにおいてフロンターレは完璧。同じ学年とは思えぬ完成度でした。前半1点を追う中、残り数十秒のところでヒロトのキックがそのままゴールへ。選手たちも歓喜歓喜!!しかしその前にファールがあったってことで幻のゴールとなりました。逆にロスタイムでミドルシュートを決められ0−2。いやあ天国と地獄だね。後半もさらに追加点を奪われ0−4の完敗・・・。ただその中でも「ダイキ」「リョータ」の二人だけは通じていたかな。とはいえ「準優勝」は立派だぞ!!。おめでとーー
エンジョイSC ○ 4-0 斎藤旗争奪第35回川崎市春季大会
決勝トーナメント準決勝
(等々力競技場)
(11人制/20分ハーフ)
いやあ等々力競技場だあ!!ベンチの座り心地サイコー!!ってことで準決勝の相手はエンジョイSC。いやあ素晴らしいチームだったなあ。結果的には4−0で勝てたものの、内容的にはそんなに差もなく。ただ前半の早い段階でコーメイ→リョータで得点し、かなり楽になったよね。後半さらにヒロト(PK)、リョータ(ドリ→)、コーナー→ダイキで合計4−0の完勝!!さあいよいよ決勝だあ!!
2013/5/3 川崎ウイングス ○ 1-0 斎藤旗争奪第35回川崎市春季大会
決勝トーナメント準々決勝
(等々力第2サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
等々力競技場を賭けての一戦。相手は川崎ウイングス。正直つらい戦いでした。中盤は相手のパスワークの方が上回っていたかな。うちはいつもどおり「前へ、前へ」の忙しいサッカー。最後まで疲れるサッカーとなってしまったね。ただ、1本もシュートを打たれず、守りは予想どおりうまくいったかな。あとは7本あったコーナーを、せめて1本ぐらいは決めてほしいな。まあとりあえず等々力競技場行き決定!!おめでとう!!(得点:リョータのシュートのこぼれ球をコーメイが押し込んで値千金のゴール。あそこであの位置にいることが素晴らしいことだ)
FC中原 ○ 3-0 斎藤旗争奪第35回川崎市春季大会
決勝トーナメント3回戦
(等々力第2サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
終始押せ押せの展開。でもいつもどおり雑なサッカーで終わったね。毎回みんなに伝えてるけど、「めくらパス」と「一か八かのパス」が多過ぎ。だから受け手も苦しいし、その次のプレーも雑になる・・・もっと分かりやすく言えばボールを持ってない周りの子の動きが甘いんだよね。このまま「イケイケどんどん」のチームカラーで行くしかないのかな・・・(アキト→リョータ(開始30秒での得点でした)、ヒロト→リョータ、コーナー→ミヒロ(頭)で3−0の勝ち)
2013/4/29 リバーFC ○ 3-2 交流戦
(等々力補助競技場)
(11人制/20分ハーフ)
試合終了後、等々力補助が使えたんで、リバーさんにお願いし交流戦を組ませてもらいました。お互い公式戦の後で緊張感はないものの、パスを繋ぐ意識は高く合格点かな、と。1−2で負けている後半、逆転できたのは収穫だよね。(ヒロト(ドリ→)、ハルキ(ドリ→押込み)(諦めない気持ちで生んだ同点弾!!)、コウ(ミドル)(ロスタイムの逆転弾!!))
新城SC ○ 8-0 斎藤旗争奪第35回川崎市春季大会
決勝トーナメント2回戦
(等々力補助競技場)
(11人制/20分ハーフ)
いよいよ始まった川崎市春季大会決勝トーナメント。初戦は新城SC。前半はいつもどおりゴチャゴチャサッカー。相手の守りもしっかりしていてボールは落ち着かず。結局前半はリョータ→ヒロト、イオリ→→リョータの2点のみ(いずれも流れからの得点で素晴らしかったね)。後半はパスもまわり始め、楽しいサッカーができていました。スタートからこんな展開だといいんだけどね(後半:イオリ→リョータ、コーナー→リョータ、ヒロト(ドリ→)、コーナー→ダイキ、アキト→リョータ、ヒロト(ミドル)で6得点)。
2013/4/28 ミキFC ○ 5-0 交流戦
(丸子橋第3広場)
(11人制/20分ハーフ)
さあ最終試合。お互いBESTメンバーではないとはいえ、本日一番の出来だったと思います。みんな4本連続で疲れすぎているのか、「力」が抜けてダイレクトで面白いようにパスが回ってました。いやあホントに見てて面白かったな。毎回疲れさせて試合に臨もうかな(冗談)。(コウ→カズ、リョータ(ロングシュート)、リョータ→カズ、カズ→リョータ、リョータ→ヒロトで5−0の勝ち)
○ 6-0 この試合から主力4人が抜けて10人に・・・。まあそれでも残った子供たちは集中を切らさず頑張ってくれました。この試合のテーマはいかにパスを回して戦えるか。バックで回せるような布陣で挑み、予想以上にパス中心の戦いができたんじゃないかな。合格点だと思います。(ヒロト(PK)、イオリ(ヘディング)、ヒロト(ミドル)、リョータ→イオリ、コウ→リョータ、、コウ(ロングシュート)で6−0)
○ 1-0 これまた攻め続けるもアキト→カズの1得点のみ。展開的には3−0ぐらいで勝ってほしいね。まあこの1−0で勝ち切ることが大事なんだけどね。
○ 3-0 11人制ってこともあり、ゴチャゴチャした展開になったけど、危ないシーンを1度も作らず、終始攻め続けられたね。欲を言えばパスミスをもっと減らし大人のプレーをしてほしいね。(カズ→リョータ、ヒロト→リョータ、リョータ→アキトで3−0の勝ち)
2013/4/20 東門前 ○ 6-0 斎藤旗争奪第35回川崎市春季大会 予選
(中瀬グランド)
(11人制/20分ハーフ)
試合は6−0で勝ったものの、やっぱり攻め急ぎ過ぎてチーム全体が落ち着かないね(1試合目もそうだけど)。まあ今まで何度も説明してきたけど、ボールを持ってない選手の動きが甘すぎ。常に自分がボールをもらうつもりで顔を出そう(コーメイ(ドリ→)、ヒロト(FK)、コーメイ→リョータ、リョータ(PK)、アキト(押込み)、コーメイ(ミドル))。とりあえず予選1位抜け。ここからが本番だぞ!!
AC等々力 ○ 10-1 リョータ×6、アキト×1、ヒロト×2、カズ×1(アシスト:アキト×1、イオリ×1、ヒロト×1、コーメイ×1)で10−1の勝ち。最後の最後で1失点は不要。
2013/4/14 丸山FC ○ 7-0 斎藤旗争奪第35回川崎市春季大会 予選
(中瀬グランド)
(11人制/20分ハーフ)
ダイキ→ヒロト、イオリ(押込み)、コーナーリョータ、アキト(ドリ→)、ダイキ(FK)、ヒロト(ミドル)、コーメイ→アキトで7−0の完勝!!今日からTOPチームとして参加した5年生二人組(シュウト、ハルト)も無難にプレー。次回からは遠慮することなく、もっと自分を出して行こう!!
菅FC ○ 4-0 さあいよいよ始まりました「川崎市春季大会」。予選最初の相手はご近所「菅FC」。1対1の強い相手に効果的に得点を挙げ、全員出場の勝利。今日も先取点はセットプレーだったけど、最近きっちり決め切れるようになってるね。(コーナー→リョータ、リンタロ→ヒロト、コーナーリョータ、ヒロト→リョータで4−0の完勝!!)
2013/4/13 横浜港北SC ○ 3-0 アミーゴカップ 決勝T
(アミノバイタルフィールド)
(8人制/15分ハーフ)
決勝の相手は予想どおり「横浜港北」。いやあ久々に血がたぎるような試合となりました。結果的に3−0で勝ちましたが、ほとんど差のない内容だったと思います。結果を分けたのは「セットプレー」。前半コーナー→リョータ、(頭)、後半早々コーナー→ヒロト(頭)で2−0。トドメはイオリのPK。今まで色んな強いチームと戦ってきた自信と経験がこの3得点を生んだと思います。特に両サイドのコーメイ、イオリはきつかったと思います。この二人の走力、体力、責任感には脱帽です(いやあ影のMVPだぞ)。とりあえず2連覇おめでとう!!
白百合SC
(東京都)
○ 3-0 準決勝の相手は3回目の対戦となる八王子の名門「白百合」。3得点できたものの、決して褒められる内容ではありませんでした。というのもパスが雑すぎ。せっかくインターセプトしてもパスの精度が悪くて相手のボールに・・・。君たちの好きな「前へ前へ」が度を過ぎて最後まで落ち着かなかったね。こういう試合こそ普段練習している鳥かごを意識してもらいたいもんだ。(ヒロト→コーメイ(美しー!!)、リョータ(ミドル)、エイト→アキト→リョータ)
立川九小SC ○ 4-0 決勝Tに入っても全員参加することができ、監督としては大満足。常にこんな戦いが出来たらいいよね。(イオリ→リョータ、リンタロ→リョータ、ヒロト→リンタロ、ヒロトで4−0)
FCアビリスタ
(埼玉県)
○ 1-0 アミーゴカップ 予選
(アミノバイタルフィールド)
(8人制/15分ハーフ)
思った以上に攻め続けられたと思います。ガツガツ来る相手に真っ向勝負し、中野島らしい戦いが出来ました。予選全勝で決勝Tへ!!(コーメイ→ダイキ(値千金のゴールだ!!))
ヴィルトゥスSC
(東京都)
○ 2-1 ヒロトがキレキレ。仲間にも的確な指示を与え続け終始盛り上げてくれました。他の子達もあれぐらい声を掛け合ってほしいね。ただ悔しいのはメンバーを総入れ替えしたら失点したこと。いつも言うけど、得点はできなくても、気合があれば守れるはずだぞ!!(ヒロト(ミドル→)、ヒロト(ドリ→))
柏エフォートFC
(千葉県)
○ 4-0 コーメイ→リョータ、ヒロト(ドリ→)、コーナー→ヒロト(頭)、アキト→ハルキで4−0の完勝!!危なげない試合内容でした。
2013/4/6 アンテロープ塩尻ジュニア(B) ○ 2-0 交流戦
(上平間グランド)
(8人制/20分ハーフ)
この試合はコーメイの速さと強さが目立ったな。後半の数分しか出場していないものの、1得点1アシスト。相手がどんなにぶつかって来ても芯がブレないね。家での体感トレーニングが効いてる証拠だな。
アンテロープ塩尻ジュニア(A) ○ 1-0 この試合、ミヒロ、カズも足の痛みでベンチへ。主力が怪我でどんどん減っていく・・・春季大会、全日本が心配です。(リョータのゴールで1−0の勝ち。大事なところで決めたね。)
アンテロープ塩尻ジュニア(B) ○ 2-0 こちらも勝つには勝ったけど内容はグダグダ。ほとんどのパスが相手に渡っているような感じでした。ただリュージ(FK)→ハルキのシュートはホントに素晴らしかったね。
(リュージ→ハルキ、リョータ(ドリ→))
アンテロープ塩尻ジュニア(A) ○ 2-0 ダイキ、イオリが怪我のため見学。当然のことながらボールはなかなか落ち着かず、前半0−0で折り返し。後半ポジションを入れ替え。リンタロ→リョータで先取点を奪うと、コーメイ→リョータでダメ押し。寄せの速さは良くなっているけど、奪った後の「落ち着き」が甘いね。
5年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2013/3/31 リトルキッカーズ △ 2-2 LK招待カップ
(日野市立第4小学校)
(8人制/20分ハーフ)
これまた苦しい展開となりました。一人ひとりは頑張ってるんだけど、連携がイマイチ。やはり攻め急ぎ過ぎてパスが雑になってるんだよねえ。ただうれしいことにコウが別人のように戦えてたね。あれぐらい体をぶつけられるようになったら強い相手でもかなうんじゃないかな。今日のプレーを忘れないように!!
プログレッソ ● 0-2 いやあプログレッソさんはいいチームでした。ボール支配率3:7ってところですかね。前半何度もチャンスはあったけど結局決めきれず。徐々に相手のパス回しに翻弄され、後半は遊ばれた感じ。脱帽・・・
杉並シーダーズ ● 2-3 これまた課題の「空中戦」と「声掛け」で負けてしまいました。とにかく浮き球を相手に先に触られるばかりで、いいところなし。辛うじてコーメイ(ミドル)、イオリ→コーメイで同点とするも、残り数十秒のところでCBとキーパーの連係ミスで失点。「声掛け」の大切さを痛感した試合でした。
東京小山FC ○ 4-3 結果的に4−3と打ち合いの試合となりました。ただ、相変わらずもったいない失点が多いな。一生懸命守っているのは分かるけど、岡本代表が言ってたように「選手同士の声掛け」がないため、CBとキーパーの連携が取れてないよね。(リョータ(ミドル)、ヒロト→コーメイ、ミヒロ→リンタロ、リョータで4得点)
2013/3/30 府ロク ○ 5-1 バディカップ(下位パート)
(フットサルクラブ東京はるひ野コート)
(8人制/15分ハーフ)
点差だけ見れば圧勝に見えますが、内容的にはそんなに差がない内容だったと思います。特に前半は先取点を奪われ、苦しい展開が続きました。そんな中コーナー→リョータ(頭)で同点に追いつくと、ヒロト(ミドル)、リョータ(ミドル)、イオリ→アキト、リョータ→ミヒロで5得点。正直出来過ぎかと・・・ここ最近、一流どころと試合を重ね、選手たちが自信を持ってプレーしているのが分かります。やはり「経験」ってのは大きいですな。
白百合 ○ 3-1 3−1で勝てたものの雑な試合内容でした。ハーフタイムにガッツリ叱り、後半から修正できたものの、子供たちの力で修正してほしいものです。やはり高学年になると「考えるプレー」が必要ですな。本日コージの最後の試合となりました。1年間のブランクを感じさせない、タッチの少ない大人のプレーに徹してました。センスがあるだけに惜しいですな。(イオリ→リョータ、コーナー→コージ、ヒロト(ミドル))
2013/3/23 友愛SC ○ 2-1 友愛カップU11
(小田原市酒匂川グランド)
(8人制/15分ハーフ)
さあ来ました決勝戦。相手は敬愛する「友愛SC」(昨年戦ったときは何もできずに負けました。)。まあどこまで通用するか楽しみだったけど、前半から予想以上に攻め続けることができました。最近こだわり続けている「寄せの速さ」が功を奏したのか、セカンドボールはダイキ、ミヒロがすべて奪い、後ろからも攻めることができました。前半から何度か決定的なチャンスがあったもののなかなか得点できず嫌なムードが流れていたけど、ヒロトの左のボレーで先取点GET!!。途中FKを決められ同点とされるも、子供たちは慌てず。そして残り数分のところで、リョータがPKをGETし、これを落ち着いて決め2−1。そしてそのまま守りきり優勝!!いやあ神奈川県各郡市のチャンピオンが揃った中での優勝は大きいね。さあここからは川崎市春季大会が当面の目標です。優勝を目指して頑張りましょう!!
大豆戸FC ○ 4-2 準決勝の相手は苦手の「大豆戸FC」。大豆戸さんとは色んな大会で会うけど、いつも準決勝や決勝で当たり、引き分け→PK負けってのが多かったよね。でも今日は違ったな。内容的には互角だったけど、気持ちで勝ってたね。あとは正確なパスが加わればもっと楽に展開できるんだろうけどね。(リョータ→アキト、コーメイ(PK)、イオリ→リョータ、ヒロト(ドリ→))
荻野SC ○ 2-0 予選第2試合は厚木市チャンピオン「荻野SC」。当たりも強く寄せも速いため、なかなか好きにさせてもらえなかったな。ただ、今までと違うのはレジスタさんや足柄FCさんから得た、これまで以上の「寄せの速さ」で、相手よりも先に先にボールを触ることができた点かな。得点の方も数少ないチャンスをキッチリ決め1位トーナメントへ!(イオリ→ヒロト、コーナー→リョータ)
アルファ ○ 4-0 終始押せ押せの展開。ただ一人ひとりがワガママになりすぎて、チームワークは最悪。2試合目以降に影響しなきゃいいけどね。(リョータ→アキト、コーメイ→アキト、ヒロト(ドリ→)、コーメイ(押込み)で4−0の勝ち)
2013/3/20 レジスタFC △ 1-1 バディカップ(予選)
(フットサルクラブ東京はるひ野コート)
(8人制/15分ハーフ)
さあ、いよいよ来ました、埼玉県チャンピオン「レジスタ」。予想どおり防戦一方。やっぱりレジスタのサッカーは怖い。寄せの速さ、空中戦はもちろんのこと、精神力が全く違うね。うちのサッカーが甘ちゃんに見えてくる。ただ、時間が経つにつれ、相手のスピードに慣れていき、思った以上に戦えたのは収穫!!唯一のチャンスは1回のみ。その1回のチャンスをリョータが頭でドンピシャで決めて待望の得点!!(イオリのドリブルからのクロスもサイコーでした)。そして何とか1−1で終了。全試合素晴らしい試合だっただけに、3位トーナメント行きってのは辛いなあ。
白百合SC ○ 4-1 終始うちのペースで試合が出来たかな。ただ、自分のポジションにこだわりすぎるからか、セカンドボールを相手に先に触られるシーンが多いな。もっとボールに寄っていくことも大事だよね。(イオリ→リョータ、コーメイ→リョータ、リンタロ(ミドル)、ヒロト→カズ)
バディSC江東 ● 2-3 いつものとおり雑さが目立った試合でした。相手も激しく来るため、トラップもパスも雑に・・・。内容的には互角だっただけに、この負けはホントに痛い。残りの試合勝つしかないな。(ヒロト→リョータ、リョータ(ロングシュート))
菅FC ● 0-2 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
10人がバディカップへ行き、厳しい戦いは予想されたものの、0−2かあ・・・ボール支配率も3:7と、相手の寄せの速さとキック力に何も出来ず。わがままを言わせてもらえば、勝てなくても必死に守って何とか無失点に抑えてほしかったな。残り1年、テクニックはもちろんのこと、精神力も向上させたいね。
2013/3/16 エスペランサ総和
(茨城)
○ 1-0 交流戦
(古河市中央運動公園)
(8人制/20分ハーフ)
本日最終試合。市トレ組5人がいない中、よくぞ全試合ここまで戦えたなと。4年生のシュウト、ハルトもこんなにキツイ試合(6試合)は初めてだっかもしれないね。足りない部分はまだまだあるけど、随所に得意なプレーを見せてくれたね。欲を言えばもっともっとアピールしてほしいな(アキト→ダイキで1−0の勝利!!)
FCみらい
(栃木)
○ 4-0 アキト→カズ、サトシ→ハルト、エイト(押込み)、コウ(CBからドリブルで全員抜き→ゴール)で4−0の完勝!!やったねコウちゃん!!
烏天狗FC
(埼玉)
● 1-2 試合には負けたけど内容的には1本目よりよかったね。ボール支配率も4:6ぐらいかな。中盤のダイキが攻めに守りに効いてたな。(ミヒロ→アキトの1得点のみ)
エスペランサ総和
(茨城)
△ 2-2 内容は互角。見てて面白かったけど、2失点はいただけないな(やっぱりダイキ、ミヒロがCBじゃないと失点するなあ)。ただ売出し中のアキトはキレキレ。ドリブル→先取点、ハルトからの兄弟パスをダイレクトで決めるなど2得点の大活躍!!
FCみらい
(栃木)
● 1-4 試合後に分かったけど、相手の「FCみらい」は栃木県新人戦の準優勝チームとのこと。何も知らずに主力選手をベンチに下げた状態で戦ったら前半5分で3失点。あちゃー!!って感じだね。途中うちもメンバーを入れ替えて盛り返したけど、最後まで3失点が響いたね。誰が出ても同じような戦力を作るってのは難しいな。(アキト→ダイキの1得点のみ。)
烏天狗FC
(埼玉)
○ 2-0 本日一番楽しみにしていた埼玉「烏天狗FC」。あの激戦区埼玉県新人戦の準優勝チーム。前半は大人と子供の戦い。ボール支配率2:8ぐらいかかな?。正直よく0点で抑えられたなと。後半相手がメンバーを総入れ替えし、なんとか勝てたけど、やっぱり埼玉恐るべしだな。(カズ(ドリ→)、アキト→カズで2−0)
2013/3/9 小平ウエストスター(6年) △ 1-1 交流戦
(小平元気村おがわ東グランド・小平第15小学校)
(8人制/15分ハーフ)
最後の試合は小平ウエストの6年生。1失点したものの内容的には細かくパスを繋ぎ、やりたいサッカーができたんじゃない。そして最後もアキトで締めくくり。ゴール前の混戦から決めてくれました。
杉並シーダーズ ○ 4-1 試合会場を移動。いやあ8人制にしては広いグランド。うちにしてみれば得意のサイド攻撃ができるなと。予想どおり素晴らしい戦いが出来ましたね(特にイオリ&ミヒロは素晴らしい動きでした)。寄せの速い杉並シーダーズに4得点は結構満足。(ヒロト→リョータ、ミヒロ→リョータ、イオリ→ヒロト、コーメイ(PK))
府中4BK ○ 2-0 終始押せ押せの展開。ただシュートの数の割に得点が少ないのは・・・・。ヒロト(FK)、アキト(ドリ→)
小平ウエストスター ○ 2-0 終始相手の堅い守りに苦しむも、コーメイ→アキト、アキト(ドリ→)で2−0の勝利。アキトがキレキレでした。(アキトがぐんぐん伸びてます。特に後ろからのパスを絶妙なタイミングで、しかも上手い具合に抜け出してますね。)
杉並シーダーズ △ 0-0 展開としては押してる時間が多かったものの、決定的なチャンスはなかなか作れず。逆にカウンターを喰らうシーンも。内容的には悪くないと思います。
2013/3/3 西原SC ○ 2-0 西東京市招待杯
1位トーナメント
(西東京市向台グランド)
(8人制/20分ハーフ)
決勝戦の相手はご存じ「西原SC」。予想どおり厳しい展開(なかなか得点できない展開)となりました。ただ、今大会のテーマでもある「寄せの速さ」が予想以上に上手くいき、終始相手に何もやらせず、期待どおり中野島の戦いが出来たと思います(得意のサイド攻撃で何度もチャンスを作ることができました。)。前半は相手の強い守りに得点までは至らぬものの、後半コーメイ→アキトで待望の先取点GET!!。さらにリョータ→カズで2−0。これで勝負あり。先週「足柄FC」に負けた教訓を今大会に活かしたつもりでしたが、選手たちはしっかり理解し、実践してくれました。やはり負けて得るものは大きいですな。(優秀選手にダイキ、アキト選出!!おめでとう!!)
いづみFC ○ 5-0 この試合も前後半総入れ替えでの勝利。準決勝でこの展開ができたのは素晴らしい!!(コーナー→リョータ、コーナー→ダイキ、ダイキ→リョータ、サトシ→アキト、アキト(ドリ→)。さあ、次はいよいよ決勝戦だあ!!
所沢ウイングス ○ 4-0 1位パート第1試合(準々決勝)の相手は「所沢ウイングス」。さすが埼玉とあって寄せが速い。前半スタートから苦しむものの、今大会絶好調の「ダイキ」→ヒロトで先取点を奪うと、コーナー→ダイキ(頭)で追加点GET。さらに、アキト(ドリ→)、アキト→リョータで4−0の勝利。さあ次はいよいよ準決勝だ!!
2013/3/2 西原SC ○ 2-1 交流戦
(西東京市向台グランド)
(8人制/20分ハーフ)
この試合は結構パスが回ってたね。特にエイトは好調を維持。CBをやらせても、中盤をやらせても責任感を持ってプレーしてるね。このまま伸びてほしいもんだ。
(エイト→カズ、エイト→ハルキ)
西原SC ○ 2-1 お互い似たようなチームでやりづらかったなあ。相手の「寄せの速さ」に思うようにやらせてもらえなかったけど、それにしてもパスの精度は悪すぎ。まだまだ一か八かの「前へ前へ」のパスが多過ぎだな。もっとボールを奪われないように心掛けてほしいね。
(イオリ→アキト、イオリ→リョータ)
向台SC ○ 13-0 西東京市招待杯 予選
(西東京市向台グランド)
(8人制/20分ハーフ)
前後半チームを均等に分けて挑戦。得点はできたもの内容はバラバラな感じ。
(得点:リョータ×3、ヒロト×2、エイト×1、ミヒロ×1、アキト×3、ダイキ×1、リンタロ×2)(アシスト:コーメイ×1、カズ×2、アキト×1、ミヒロ×1)
碧山SC ○ 7-1 前後半総入れ替えで挑戦。後半の1失点は余計。後半出場の選手は寄せが甘すぎ!!
(リョータ(ドリ→)、アキト(ドリ→)、コーナー→ダイキ(頭)、カズ(コナー→)、イオリ→リンタロ、リンタロ(ドリ→)、イオリ(ドリ→))
2013/2/24 足柄FC ● 0-2 マーレカップU-11決勝T
(伊東市民グランド)
(8人制/15分ハーフ)
いやあやっぱり足柄さんは強かった。最初から最後まで何も出来ず。決定的なシーンは1度だけ。とにかく足柄の寄せの速さはハンパじゃない。トラップした瞬間に寄せられてるって感じで、勝手に名付けました「神奈川のレジスタ」。さすがJ下部と互角に戦っているのはダテじゃない。いやあホントにいい勉強になりました。今日決勝で足柄さんとやれたことに感謝します。(話は変わりますが)ホテル素晴らしかったなあ。温泉も料理もサイコー!!主催されたマーレさんに感謝感謝です。
高部JFC ○ 6-1 前半失点したものの、リンタロ→リョータ、リンタロ→リョータ、ヒロト→リョータ、コーメイ(ドリ→)、アキト→リョータ、カズ→ダイキで6−1の完勝!!待望の決勝戦へ!!
SALFUS
(静岡市)
○ 1-0 2日目はいよいよ決勝T。そしていきなりサルファス。前回の交流戦でBESTメンバーではないとはいえ0−5で負けた相手。でも今日は違いました。当然、中盤の繋ぎ、パス回し、テクニックは相手の方が上だったけど、ミヒロ、ダイキがしっかり防ぎ、打たれたシュートはほとんどなし。逆に中野島は決定的なシーンを何度も作ることができました(結局決まらないけど)(特にヒロトは個人技でシュートまで行けてたな。)。後半、FKのこぼれ球→リョータ→リンタロで1−0。そしてそのまま逃げ切り。なかなか見応えある試合でした。
2013/2/23 マーレFC(W)
(伊東市)
○ 5-0 マーレカップU-11予選
(伊東市民グランド)
(8人制/15分ハーフ)
ヒロト(ドリ→)、カズ→リンタロ、ヒロト(ドリ→)、カズ(ドリ→)、リンタロ→アキトで5−0の完勝!!予選1位抜!!あとはホテルでご馳走と温泉だあ!!
アスルクラロ富士
(富士市)
○ 9-0 ヒロト(ドリ→)、イオリ→アキト、アキト→ヒロト、イオリ(ドリ→)、カズ→ミヒロ、エイト(ドリ→)、リンタロ(ドリ→)、リンタロ(ミドル)、アキト(ドリ→)で9−0の完勝!!
青島東SSS
(藤枝市)
○ 7-0 イオリ→アキト、ヒロト(ドリ→)、ヒロト(ドリ→)、イオリ→アキト、ヒロト(PK)、エイト→カズ、アキト(ドリ→)で7−0の完勝!!
2013/2/16 JFCフトゥーロ ● 0-1 交流戦
(茅ヶ崎市柳島しおさい広場)
(11人制/20分ハーフ)
本日も主力組4人を欠いての挑戦。内容的には五分五分かなあ・・。4年のシュウト&ハルトも予想以上の動きを見せてくれ、ニンマリ。でも今日一番動きがよかったのはエイトかな。CBを任せたけどこれまた予想以上の強い守りと時折見せる攻め上がりは素晴らしいの一言。集中力が続いてるねえ。(コーメイ→イオリ(頭)、コーナー→イオリ)
○ 2-0
鵠南FC △ 1-1 今日のテーマは「一か八かで、前線にパスが通ればいいや」といったプレーを減らすことでした(攻め急がずにボールを奪われないプレーを心掛けよう!ってな感じです。)。しかしながら、とにかく「前に前に攻め急ぎ、インターセプトされカウンター」を繰り返すばかり。当然、まず目指すべきはゴールですが、あまりに急ぎ過ぎて結果的にシュートまで行けてないんじゃない?。練習試合なんだからもっとテーマを理解し、実践してみよう!!(アキト(ドリ→)、コーメイ(ドリ→)、アキト(ドリ→)、ハルト→サトシ)(最後のハルト→サトシ(ターン→ミドル)は美しかったねえ。)
○ 3-0
2013/2/11 駒寄滝の沢 ○ 2-0 交流戦
(藤沢市女坂グランド)
(11人制/15分ハーフ)
最後の試合、コーメイがいなくなりいよいよ10人。子供達もさすがに危機感を持ったのか、死ぬほど走ってくれました。いやあ本日5試合目で相当きついだろうに、こんなに戦えるんだねえ。そして試合はリョータとヒロトのゴールで2−0の勝利!!。カンドーの一言!!。6年の春季大会に向けて満足のいく内容だね。(特にエイトは全試合を通じて素晴らしい動きでした。目の覚めるようなシュートをバンバン打ち、常にインターセプトを狙いこわい選手でした。)
駒寄滝の沢 △ 0-0 本日2試合目の駒滝さん。2試合連チャンということで相当きつかったと思いますが、この試合も素晴らしい内容でした。みんなが鳥かごの意識を持ち、おもしろい展開ができたと思います。ただこれだけ攻め続け無得点とは・・・。特にコーナーキックは「俺が決めてやるんだ」という強い気持ちが欲しいですな。
花水 ○ 5-0 ヒロト→リョータ、コーナー→カズ、ヒロト(左のミドル、ズドン)、ヒロト→リョータ、カズ→リョータで5−0の完勝!!
大里
(山梨)
○ 6-0 ヒロト(FK)、コーナー→リョータ、アキト→リョータ、リョータ(ボレー)、アキト→リョータ、アキト(ドリ→)で6−0の完勝!!
駒寄滝の沢 △ 0-0 11人制の交流戦の中、ピッタリ11人しかいないという危機的な状況で戦いました。主力選手も欠いた中どこまでできるか楽しみでしたが、結構押せ押せの展開で戦えました。特にCBハルキが予想以上の動きで相手FWを封じ込んでくれました。相変わらず決定的なチャンスを決めきれないのは困ったもんですが、内容的には満足ですな。
2013/2/9 川中島SC ○ 4-0 川崎市新人戦
3位決定戦
(東住吉小学校)
(11人制/20分ハーフ)
終始中野島ペースで試合を進めることができました。相変わらず中盤がポッカリ空いてしまうのは気がかりなものの、右サイド(イオリ)からガンガン攻め続け、中野島らしい戦いができたかな。前半イオリ→コーメイで先取点GET!。後半にはイオリ→リョータ、ヒロト→リョータ、リョータ→アキトで4−0。緊張の試合の中、全員が出場することができました。パスの精度の悪さは相変わらずだけど、みんな楽しそうにプレー出来てたのはGood!。とりあえず、年々順位を上げているのは素晴らしいことだね。このペースで行けたら次の春季大会は準優勝or優勝だね!!
2013/2/2 東住吉SC ● 0-1 川崎市新人戦 決勝T
(等々力補助競技場)
(11人制/20分ハーフ)
諸事情があり、いつものスタメン3人が欠場。試合内容もイマイチ。ミスも重なり0−1の敗北。
川崎ウイングス ○ 1-1
PK(7-6)
予想どおり相手11番にやられたなあ。後半、リョータのシュートのこぼれ球をイオリが決めて同点としたものの、内容は・・・・・。結局1−1で終了し、試合はPK戦へ。なんとかPK戦を制したものの、やっぱり「中盤の弱さ」は気になるね。まあ内容に不満はあるけど、BEST4決定ということで、よしとするか。
2013/1/27 大島シェルズ ○ 5-1 川崎市新人戦 決勝T
(等々力補助競技場)
(11人制/20分ハーフ)
いよいよ始まりました「新人戦決勝T」。うちは多摩区1位で抜けられたため2回戦からスタート。相手は川崎区2位の大島シェルズ。やはり独特の緊張からなのか普段の内容とはほど遠いもの。とにかく「前に蹴る」サッカーに陥り、カウンターを喰らう、みたいな感じ。最近練習してきた「ボールを奪われないプレー」が全くできず、ベンチは溜息のみ・・・。結局、最後は個々の技術にたどり着くんだよなあ。(そんな中でもヒロトだけは別格の動き。攻めに守りに「柱」の動きでした)(リンタロ→アキト、オウンゴール、コーナー→リョータ、リョータ→リ
ンタロ、リョータ(ドリ→))
2013/1/20 友愛SC △ 1-1 交流戦
(酒匂川スポーツ広場)
(8人制/15分ハーフ)
本日3試合で終わる予定でしたが、友愛さんから「最後にもう1本」ということで、願ってもないゲームができました。先ほどの試合がまぐれじゃないってことを証明したく、かなりの喝を入れて臨みました。そしてこの試合も申し分なし、最後まで気持ちを切らさず全員が120%の力を出し切りました。いやあエイト→カズの得点は素晴らしかったなあ。いいもの見せてもらいました。
六会湘南 ○ 2-1 1失点したものの、終始中野島ペース。最近やってる「中に当て→外に→中に当て→外に」でリズムを作り、全員が心底楽しんでプレーしているのが分かりました。特に最近のミヒロは急成長。全てにおいて落ち着き、今日にいたっては「自分が中心でやるんだ」という気持ちが表れてました。(マヒロ→アキト、カズ(ドリ→))
友愛SC ○ 1-0 6年の県大会参加者4名+コーメイを欠く中、友愛SCを相手に「どこまで耐えられるか」をテーマに、かなりの喝を入れ選手たちの士気を上げて臨みました。当然ながら友愛のスピード&テクニックに翻弄されましたが、全員が死に物狂いで戦い、カズのドリブルシュートで1−0で勝利することができました。特にイオリ−ミヒロ−アキト−カズの縦のラインは素晴らしいの一言。エイトも不慣れな左サイドで予想以上の仕事をしてくれました。でも今回のポイントはハルキのCB。並ばれると弱いけど、出足の速さで相手FWの足におさまる前にインターセプトすることだけを指示し、しっかりそれを実行してくれました。キーパーサトシもやっと自分の殻を破り声も出始め、自身も高めに位置し、攻めの姿勢が見えました。決してBESTメンバーではなかったもののここまでやれるのかと、涙が出そうな感動の内容でした。
原FC ○ 3-0 原FCの主力選手が6年の県大会に参加しているってことで、終始うちのペースで戦えました。いつもどおりパスミスは多いものの、楽しんでプレー出来てたね。(ミヒロ(PK)、コウ→イオリ、イオリ(ミドル))
2013/1/19 横浜港北SC ● 1-2 中野島招待杯6年生大会
下位トーナメント
(上平間グランド)
(9人制/15分ハーフ)
予選で負けた相手に2度も負けてなるものかと意気込んで臨みましたが、やはりズルズルと失点。どんなに頑張ってもやはり6年のスピード・パワーにはかなわないのかな。リョータのドリブルシュートで一度は追いついたものの、結局1−2で負け・・・うーん残念。ただ予選〜下位Tまで全体的には満足のいく内容でした。とにかく「1対1」の激しさはもちろんのこと、パスを繋ごうとする意識はかなり高くなっているようです。
さぎぬまSC ○ 1-0 下位トーナメント準決勝の相手はさぎぬまSC。前半はひたすら守るだけだったけど、サトシのパントキックをアキトがそのまま決めて先取点GET!。後半同点に追いつかれるも、最後の最後にアキトからのパスをリョータが決めて2−1の勝利!!いやあ熱くなる試合でした。
横浜港北SC ● 2-3 中野島招待杯6年生大会
予選リーグ
(上平間グランド)
(9人制/12分ハーフ)
この試合に勝てば上位トーナメント進出でしたが、結果的に力負けでした。アキト→リョータで先取点を奪うものの、ミスから失点し、その後もズルズル。最後の最後ににミヒロ→カズで1点差に追い上げたけど時すでに遅し。結果的に予選グループドンケツとなってしまいました・・・・・
中野島FC
(ブルー)
△ 2-2 いやあこの試合も面白かったな。ヒカルとユウタロウをしっかり押さえ(抑えきれてないけど)満足のいく内容。先に2失点したけど、それでも気持ちを切らさず、後半にはイオリがドリブルシュートから2得点し引き分け。いやあ勝ちに等しいね。それにしてもこの試合はダイキが素晴らしかった。後方から常にインターセプトを心掛け、危ないシーンを早め早めに摘んでくれました。こういうプレーが好きなんだよねえ。
リバーFC △ 0-0 お世辞抜きで素晴らしい内容でした。デカくて速いリバーの6年を相手に、守り一方になるどころか、しっかり攻めることが出来ました。決定的なチャンスを数回作るものの得点にはならなかったけど、最後まで満足な内容でしたね。練習してきたことがしっかり表現できた試合でした。
2013/1/6 多摩平SC ○ 2-1 羽鳥ウインターカップ
(藤沢市立羽鳥小学校)
(8人制/15分ハーフ)
やはりこれもきつい戦いでした。相手の1対1の強さに結構苦労させられたなあ。前半早々失点、すぐにダイキ→リョータで同点とするも、後半決定的なシーンを3度逃し、延長戦へ。最後はアキトが気合のドリブルからリョータへパス。これをきっちり決めて何とか勝利。とにかく何本シュートを外したことか。うーん、困ったなあ。
SCH ● 1-2 予選2試合目の相手がSCHってことで、かなり気合を入れて臨みました。前半は押され気味で失点もしたけど、後半は素晴らしい攻撃ができました。決定的なシーンを何度も作り、久々に興奮した試合となりました。結果的に1−2で負けてはしまったけど、試合前に指示した戦術を選手がしっかり理解し、それを実際にやれたのはホントに収穫です!!
(リョータ(ドリブル→))
羽鳥サッカー少年団 ○ 5-1 最後にFKを決められ失点したものの、リョータ→イオリ、アキト→リンタロ、リンタロ(ドリ→)、アキト(ドリ→)、コーナー→リョータで5−1の勝ち!!
2013/1/4 FCパーシモン ○ 2-1 交流戦
(東海大学グランド)
(11人制/15分ハーフ)
何と11人ピッタリでの挑戦となった西川杯。予選は3試合とも快勝だったけど、さすがに1位リーグでの戦いは厳しかったなあ。特にコスモ戦はサンドバッグ状態。相手の速い寄せとテクニックに何も出来ず、前半で4失点。後半ポジションを変えて攻撃のみに重点を置いて挑戦。これが結構うまくいったけど、結局1点も奪えず0−5の屈辱的な敗北。いやあ勉強になったね。特に1対1の局面で負けてた子達。猛省だ!!(リョータ×17、ヒロト×8、アキト×5、ダイキ×3、カズ×1、イオリ×1)
(アシスト:ヒロト×4、サトシ×1、ダイキ×2、アキト×4、リョータ×1、カズ×3)
HIP.SC △ 0-0 西川杯争奪少年サッカー大会 1位リーグ
(東海大学グランド)
(11人制/15分ハーフ)
コスモSC ● 0-5
大豆戸FC △ 1-1
2013/1/3 清水・厚木ヴァーモス ○ 10-0 西川杯争奪少年サッカー大会 予選
(東海大学グランド)
(11人制/15分ハーフ)
和泉市FC ○ 5-0
山田FC ○ 19-0
2012/12/29 新座片山FC ○ 2-1 交流戦
(坂戸南小学校)
(11人制/15分ハーフ)
4試合目は新座片山さん。今年最後の試合。勝って気持ち良く年を越そうと選手たちに伝えて試合にのぞみました。この試合は、ベンチも特に指示を出さず選手たち任せました。選手たちも勝って終わりたかったのか、全員気持ちがよい感じに入っていたかな。そんな中、アキト、リョータで2点をゲット。DF陣も1点は取られたものの、最後まで頑張り何とか逃げ切りでの勝利。交代選手がいない中での4試合、みんな本当にお疲れ様でした。特に4年生のシュウト・ハルトはお疲れ様。二人とも良く頑張っていました!!
アキト、リョータ
千代田FC ● 1-3 3試合目は、お声を掛けていただいた千代田さん今日、一番厳しい試合になるだろうとリョータ父からの言葉通りの厳しい試合でした。1、2試合と頑張っていたDF陣でしたが、この試合では相手の攻撃に苦しみ先制点を取られてしまいました。中野島も自分たちでボランチのカズとCBのシュウトをポジションチェンジしDFラインを修正するなどして状況を変えようと考えて試合をしていました。そんな中、エイトのシュートで同点に追いついて、このまま逆転を狙いたいとことでしたがDFの裏を取られたり、浮き球の競り合いで負けるなどのミスが出てしまい逆に2点を取られての負けとなりました。
エイト
霞ヶ関少年サッカークラブ ○ 4-0 2試合目は霞が関少年さん。こちらのチームもよく走るチームでしたが、中野島は、アキト、リョータを中心として攻撃陣が4点をゲットして勝利。DF陣も頑張り、2試合連続の無失点!!
アキト→リョータ、リョータ、リョータ、オウンゴール
レジスタFC ○ 2-0 熊谷監督が年末の帰省で不在、さらに選手も年末の帰省などで休みが多く5年生9人に4年生からシュウト、ハルトを加えた11人きっかりでの試合でした。特に5年はDFメンバーの中心が欠席のため、かなり厳しい試合を想定しての4試合でした。レジスタさんはベストメンバーではないけど、やっぱりレジスタさん。立ち上がりから寄せが早く苦しむかなぁ〜と思っていたところにアキトが早い時間帯に先制点をゲット。その後は、ヒロトを中心にボール支配できる時間もあり、リョータ→ヒロトで追加点。試合が始まる前はどうなることかと思っていましたが、何とか1勝。
アキト、リョータ→ヒロト
2012/12/24 稲田FC ○ 1-0 川崎市新人戦
多摩区予選 決勝T
(南菅小学校)
(11人制/20分ハーフ)
決勝の相手は「稲田FC」。去年の稲田とは別チームだったな。ホントによく鍛えられてる。危ないシーンは作らせなかったものの、この試合も攻め急ぎ過ぎて、グチャグチャの内容。最終的にヒロト→アキトの1点で勝ったものの、不満ばかりが残った試合だったな。中野島小に戻って修正するために目いっぱい練習したけど、次も同じような展開をやるようだったら、BEST16止まりだな。
菅FC ○ 2-0 予想どおり菅の寄せの速さとしつこさに思ったようなプレーができなかったな。コーナー5本のチャンスも1本も決められず。相変わらず攻め急ぎすぎてインターセプトされまくり。そんな中でも自分のプレーができたのは「ヒロト」。あのプレスの中でも自分の技術を充分に出せてたな。ヒロトクラスがあと数人出てこないと川崎市決勝トーナメントは勝ちあがれないな。(リョータ→カズ→ヒロト、ヒロト(FK))
2012/12/9 菅生SC △ 1-1 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
とにかく後ろから細かくつなぎビルドアップしていくサッカーをテーマに挑みました。最初の10分くらいは思った以上にパスがつながりニンマリ。ただし、シュートまでは持って行けず。しかも前半失点すると、そこから攻め急ぎ、前に前に蹴ってしまう悪循環に・・・。後半、イオリを投入し同点に追いついたけど、追加点が奪えず1−1で終了。優勝が遠ざかる引き分けとなってしまいました。
2012/12/8 ヴァンフォーレ甲府 ● 0-4 交流戦
(山中湖交流きららプラザ)
(8人制/15分ハーフ)
なんと主力選手5人が怪我等で欠席。内容は散々なものでした。ヴァンフォーレ、サルファスの完成度に対し、中野島はまともに守ることもできず。大人と子供の試合を見ているようでした。まあ、唯一の救いはキーパー「リュージ」かな。決定的なシーンを何度も止めてくれました(あれがなければ7〜8点ぐらい取られてたかな。)。まあ、これだけやられたらいい勉強になったんじゃない。
藤沢FC △ 1-1
サルファスors ● 0-4
ヴァンフォーレ甲府 ● 0-4
2012/12/2 橘SC ○ 2-1 交流戦
(子母口小学校)
(8人制/20分1本)
グランドが狭いこともあり、得意のサイド攻撃は全く機能せず。全体的にはどの試合も押してはいたけど、あっさり失点してしまうところは「甘い!」の一言。相手は全員で守り、そして一気にカウンター。うちは2〜3人だけに守りを任せ、前の方は歩いてるって状態が多過ぎ。やっぱり全員がもっと走ってほしいね。
(得点:ハルキ×2、リョータ×4、ダイキ×1、ヒロト×1、アキト×2、コウ×1、イオリ×1、リンタロ×3、エイト×1)
(アシスト:コージ×2、カズ×1、リンタロ×3、コウ×1、リュージ×1)
○ 2-0
○ 2-1
○ 2-0
○ 3-0
● 1-2
○ 4-0
● 0-1
2012/11/25 菅FC ○ 4-0 川崎市新人戦多摩区予選
(南菅小学校)
(11人制/20分ハーフ)
結果的に4−0で勝てたものの、内容に差はないね。とにかく菅の速い寄せとしつこい当たりに思ったようなプレーが出来ず。そんな中、コーナー→リョータ(頭)で先取点GET!!苦しい展開だっただけに大きい1点だ。その後も苦しい展開が続くもコーナー→リョータ、イオリ→カズ、リンタロ→ヒロトで4−0。数少ないチャンスがそのまま得点になったのは収穫だな。とりあえず新人戦多摩区予選Aブロック予選1位通過!!
三田SC ○ 16-0 リョータ×4、ヒロト×2、ダイキ×5、サトシ×2、ミヒロ×2、アキト×1で16−0の勝ち(アシスト:アキト×5、カズ×1、リンタロ×1、ダイキ×1)
2012/11/18 登戸SC ○ 14-0 川崎市新人戦多摩区予選
(南菅小学校)
(11人制/20分ハーフ)
アキト×4、リョータ×1、ミヒロ×1、エイト×1、リンタロ×2、カズ×3、ヒロト×1、オウンゴールで14−0の勝ち
稲田FC ○ 3-0 3−0で勝てたものの、とにかくパスの精度がひどい。攻め急ぎ過ぎてるような感じがするな。もっとボールを失わないプレーを心掛けよう!!(カズ→リョータ、リョータ(ドリ→)、ヒロト(ドリ→)で3−0の勝ち)
2012/11/11 西原少年SC ○ 8-0 コンソルテカップ尾瀬U11 1位リーグ
(ザスパ人工芝サッカーパーク)
(8人制/20分ハーフ)
アキト→ヒロト、コーナー→リョータ、ヒロト→リョータ、ダイキ→ヒロト、、カズ(ドリ→)、ダイキ→リョータ、リョータ→コウ、リンタロ(ドリ→)で8−0の完勝。今大会全勝で優勝することが出来ました。いやあ群馬まで来た甲斐があったな。Refino戦以外は全員が出場できてホントよかった。
Refino94 ○ 2-1 いやあ、噂通りRifinoのAチームは強かった。たまたま相手のエンジンがかからない前半に2得点できたものの、後半相手が攻め方を変えてきたら何も出来ず。特に相手FWは恐ろしい選手だったな(まあDF陣がよく頑張りました。)。しかし、この1点差勝ちはデカいね。優勝に大きく近づいた勝利でした。(ヒロト→リョータ、ヒロト(ミドル))
多摩平JrSC ○ 4-0 とにかく多摩平の選手は体が大きい。たまたま多摩平さんとは同じ宿舎で食事も一緒だったけど、いやあよく食べる。朝からほとんどの子が3〜4杯おかわりしてたね。うちも見習いたいもんだ。試合は前半で4得点、終始楽しくプレー出来てたね。(ヒロト(ドリ→)、リョータ→イオリ、リンタロ→リョータ、ヒロト→リョータ)
2012/11/10 横須賀シーガルズ ○ 6-2 コンソルテカップ尾瀬U11 予選
(ザスパ人工芝サッカーパーク)
(8人制/20分ハーフ)
コーナー→アキト、アキト→ヒロト、リンタロ→アキト、ミヒロ(ミドル)、リョータ(ドリ→)、カズ(ドリ→)で6得点。アキトがキレキレ!!まあ1試合目もそうだけど、メンバーが変わると失点するのはよろしくないな。誰が出ても無失点でいきたいね。
JACPA東京 ○ 3-2 ここがまず第1の山場。相手はJACPA東京。技術、当たりの強さ、キープ力等全てにおいて素晴らしかったな。ただ相手の調子が乗ってくる前に得点できたのがよかったね。まあこのチーム相手に3得点できたのは素晴らしいね。(リンタロ→リョータ、アキト→イオリ、リョータ(ドリ→))
Refino87 ○ 3-0 予選第2試合目は主催のRefino87(Bチーム主体)。Bチームとはいえど、いやあ上手かったなあ。Aチームはどんだけ強いんだ?(イオリ→リョータ、リンタロ(ドリ→)、アキト(ドリ→))
栃木SAKURA ○ 7-2 リョータ×4、ミヒロ×1、ヒロト×1、ダイキ×1で7−2の勝ち。幸先いいスタートだ!(アシスト:リンタロ×2、ヒロト×2、アキト×1)
2012/10/14 FC青空 △ 2-2 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
終始いい展開はできたんだけどねえ。DF陣が「体の当たり」で負けてました。青空さんはいい当たりをしてたよなあ。1対1の練習が足りないのか、それとも執念の差なのか。まあ、それでも後半投入した「アキト、ミヒロ」が素晴らしいシュートを決めて何とか引き分け。サトシもナイスセービング連発で存在感を出してくれたね。
三田SC ○ 12-0 コージ×2、ミヒロ×2、コウ×1、カズ×1、イオリ×2、アキト×3、リュージ×1で12−0の勝ち。
2012/10/8 FCトリプレッタ渋谷 ○ 13-2 交流戦
(立川市砂川中央グランド)
(8人制/20分ハーフ×3)
トリプレッタ渋谷さん、たくさん試合していただきありがとうございました。(リョータ×4、エイト×1、アキト×5、ヒロト×2、コージ×1)
立川九小SC ○ 9-3 今回主催の立川九小SCさん、大変お世話になりました。また呼んでください。飛んでいきます。(リョータ×4、アキト×2、ダイキ×2、リンタロ×1)
川越福原SC ○ 15-4 川越福原さん、たくさん試合していただきありがとうございました。(リョータ×3、ヒロト×7、アキト×1、イオリ×1、コージ×2、リンタロ×1)
2012/10/7 FCパーシモン ○ 1-0 スポーツ博覧会 8人制サッカー大会
(駒沢公園第2球技場)
(8人制/20分1本)
二日連続の対戦となった、パーシモン戦。ゲーム展開は前日と全く一緒。開始5分でリョウタがペナルティーエリア内で倒されPK獲得。これをキッチリ決め先制。その後は何度かチャンスはあったけど決めきれず、ゲーム終了。岡本代表が最後に言っていましたが、今日の勝ちはたまたま勝ったようなもの。相手の力の方が断然上だと言うことを忘れずに。
(得点:りょーた×1(PK))
レジスタFC ○ 8-0 相手はべストメンバーじゃなかったけど、そこはさすがにレジスタ。早い時間帯に先制はしたけど、相手の寄せが早く2点目がなかなか取れず、やきもきしたけど終わってみれば8−0の完勝
(イオリ×2、リョウタ×3、ヒロト×2、アキト×1)
高井戸東SC ○ 11-0 コーメイ×4、ヒロト×3、ダイキ×1、リョータ×1、リンタロウ×1、ミヒロ×1で完勝
終了間際、相手FWの単独突破を許したけどリュウジがナイスセーブ
2012/10/6 FCパーシモン ● 0-2 第10回川崎市8人制サッカー大会 3位決定戦
(等々力第2サッカー場)
(8人制/10分ハーフ)
正直、最悪の内容でした。特に前半はお葬式サッカー。フロンターレ戦の負けを引きずってるようでしたが、それにしても戦えてない。ハーフタイムの岡本代表の喝でなんとか後半は盛り返したけど、時すでに遅し。試合後、誰ひとり悔し泣きしていませんでした(こんなの初めて)。120%頑張った選手はいなかったな。
川崎フロンターレU-12 ● 0-4 第10回川崎市8人制サッカー大会 決勝T
(等々力第2サッカー場)
(8人制/10分ハーフ)
いやあ、気持ちいいぐらい完敗。あれは小学生のレベルじゃないな。せめて「走力、ガッツ、しつこさ」だけは負けたくなかったけど、全ての面で負け。こりゃあ土日の練習だけじゃ追い付けないわ。
東住吉SC ○ 1-0 準々決勝の相手は「東住吉SC」。結果的に蹴り合いのサッカーになってしまったな。前半は東住吉の流れ、後半は中野島の流れ。前半終了間際、リョータの超ロングFKが決まりなんとか勝てたけど、内容的には・・・・。まあこれが公式戦なんだろうな。
菅FC ○ 3-0 菅さんの1対1の強さに、なかなかやりたいサッカーがやれなかったな。最近1対1の練習が不足しているせいか、球際の勝負が弱いな。(コーナー→リョータ、コーメイ→リョータ、アキト→リョータ)
FC鷹 ○ 4-0 前半の早いうちに得点できたので、終始気持ちよく展開できたね。(リョータ→コーメイ、コーメイ→ヒロト、リョータ、ミヒロ(ミドル)で4−0の完勝!!)
2012/9/30 瑞穂三小 ○ 2-0 交流戦
(東京小山グランド)
(8人制/15分ハーフ)
この試合は台風の影響で前半で終了。その15分でしっかり結果を出せたのは合格。イオリ→リンタロ、アキト→イオリで2−0(この試合もイオリの舞台。スピードで抜き去り、最後に落ち着いて味方に合わせている。後はボールコントロールが身につけば鬼に金棒だな)
東京小山FC ● 2-3 終始、相手の寄せの速さに何も出来ない展開だったな。うちは技術がない分、寄せの速さやしつこさで頑張ってきたけど、その点で負けてたら何が残るのかな・・・・。(前半イオリ→リョータ、後半コーナー→ミヒロで2−3の負け・・・)イオリの良さが存分に出た試合でした。最近、試合を重ねるごとに恐さを増してきている。いよいよ化けてきたね。
さいわいFC ○ 6-4 前半、リョータ(PK)、ヒロト→アキト、イオリ→リョータ、ヒロト→アキト、ヒロト→リョータで5−0とするも、後半全員メンバーを入れ替えた途端、いきなり4失点。寄せの甘さと1対1の弱さが原因だよね。もう一度1対1の激しい練習をやるしかないな。(後半、ハルキ→アキトで6−4の勝ち)
2012/9/29 FCジュントス ○ 1-0 第10回川崎市8人制サッカー大会
(下布田小学校)
(8人制/10分ハーフ)
この試合は最初からうちの流れ。ダイレクトでパスもつながり、最高のリズム。前半早々、コーナーからの低い弾道をリョータが決めて先取点GET!。その後も攻めまくり、何度も決定的なチャンスを演出。ただ、相手キーパーの上手さに追加点できず。5〜6回コーナーキックがあったけど、1本も決められないのはどうしたものか・・・・
FC青空 ○ 1-0 さあ、いよいよ始まりました「川崎市8人制大会」。1回戦の相手はFC青空。いやあ予想はしていましたが苦しみました。前半・後半ともにチームはバラバラ。得意のサイド攻撃も影をひそめる・・・。そんな中、残り2分のところでリョータの折り返しをリンタロが決めて1−0。PK戦も覚悟していただけにホッとしたね。まあこれが公式戦の緊張感だねえ。
2012/9/23 北杜SSS
(山梨)
○ 3-0 原FCカップ 2位パート
(富士緑の休暇村グランド)
(11人制/15分ハーフ)
終始中野島のペースで戦えたね。ただ相手7〜8人が引いて守ってきたため、なかなか崩せず。そんな中、最近練習しているセットプレーで3得点。効率よく得点できたね(コーナー→リョータ、コーナー→コーメイ、コーナー→ヒロト)。まあ、とりあえず優勝おめでとう!!(SCH戦を除けばDF陣は完璧な内容。特にコウは全試合通じて今までで一番の出来。さらに練習してもっと上を目指そう)
エストレーラ ○ 7-0 コーメイ→リョータ、アキト→ヒロト、アキト→リョータ、アキト→リョータ、アキト→コーメイ、ダイキ→ミヒロ、ダイキ→ミヒロで7−0の完勝!!アキトの4連続アシストは見応えあり。
横浜ジュニオール ○ 2-0 この試合もきつかったな。ただ早い時間帯でリョータがFKを決めて気分的に楽にプレーできたね。その後もイオリ→リョータで追加点。守りも完璧。まあジュニオールさん相手にこれだけ出来たら満足だよね。
黒滝SC ○ 2-0 いやあ、やっぱり黒滝さんは強いね。前半はお互い決定的なチャンスを作れないまま終了。後半、リョータが距離のあるFKを決めて待望の先取点GET!!さらにリンタロ→リョータで2−0。これで勝負あり。数少ないチャンスをしっかり決めてくれたのは今までにない展開。
2012/9/22 SCH ● 0-2 原FCカップ
(富士緑の休暇村グランド)
(11人制/15分ハーフ)
予選最後の相手はSCH。今まで何度か対戦して勝ってるけど、それは土のグランドの話。芝生のSCHはやっぱりスゴイ。うちもあれぐらいパスが正確だったら、もっといいサッカーができるんだけどね。でも前半は結構押せ押せでした(特にヒロトのミドルは惜しかったね。)。あの時間帯に先取点が奪えていたら、また違う展開になったんだろうな。ということで2位パート行き決定・・・
大阪東淀川 ○ 4-0 結果的に4−0で勝てたものの、個々の技術は相手の方が上だったかな。気合と走力で勝てたって感じかな。(コーメイ→ヒロト、コーナー→リョータ、ヒロト(FK)、ダイキ→リョータ)
C-BEST ○ 3-0 前半、流れに乗れない時間が続いたけど、ヒロトがミドルシュートを決め、そこから中野島ペースに(やっぱり先取点を奪うとリラックスできるね)。その後はダイキ→リョータ、カズ(押込み)で3−0の勝利!!
2012/9/17 山王JFC ○ 3-0 Jスポーツ招待杯3位決定戦
(三ツ池公園G)
(8人制/15分ハーフ)
さあ気を取り直して3位決定戦。相手は予選で戦った山王JFC。おそらく1本のシュートも打たせず完封勝ち(3位おめでとう)。(コーナーリョータ、リョータ(FK)、アキト→ヒロトで3−0の完勝!!)
原FC ● 1-1
PK(7-8)
Jスポーツ招待杯決勝トーナメント
(三ツ池公園G)
(8人制/15分ハーフ)
やっぱり原FCとの試合は面白いね。いつも1点勝負。今日はうちがイオリ→リョータで先取点GET!。そのまま勝てるかと思いきや、いつものようにFKを与えてしまい(しかも決められ)1−1。残り数分、決定的なチャンスがあったけど(リョータのシュート、コーメイのシュート)はいずれもクロスバー行き。なんか運が悪いよなあ。結局PK戦にもつれ込み7−8でジ・エンド。まあ気を取り直して3決だな)
ACラゾーレ ○ 5-2 アキト→ミヒロ、エイト(ミドル)、コウ(ドリ→)、コーナー→アキト、コーナー→リョータで5得点したものの、2失点は余計。ただBチーム主体でここまで戦えたのは素晴らしいと思うよ。
山王JFC ○ 4-0 Jスポーツ招待杯予選
(三ツ池公園G)
(8人制/20分1本)
グランドの状態が悪い中、パス、ドリブル、シュート、結構いい出来栄えでした。選手全員が出場でき、満足のいく試合だったかな。(ミヒロ→ヒロト、ヒロト→リョータ、ヒロト(ドリブル)、コウ→ハルキで4−0の勝ち)
FCカルパ ○ 2-0 カルパ相手に結構攻めることができたかな。開始前からキツイ戦いを予想していただけに、この完封勝ちは大きいね。(リョータ(ミドル)、リンタロ→ヒロトで2−0の勝ち)
横浜GS ○ 3-0 いやあ予選1発目からキツイ戦いだね。グランドの状態も悪くやりたいサッカーができなかったのも事実だけど、「球際の競り合い」で負けてたのが気になったかな。そんな中でも3−0で勝てたのは大きいね。(アキト→リョータ(1−0)、ヒロト→アキト(2−0)、コーメイ→リョータ(3−0))
2012/9/8 砧南SSC(B) ○ 10-0 交流戦(B)
(砧サッカー場)
(8人制/20分ハーフ)
こちらも文句なしの展開。コージ×3、コウ×1、ハルキ×3、リュージ×1、アキト×1、マヒロ×1
○ 11-0 文句なしの展開!!カズ骨折明け3か月ぶりの試合。そしていきなりのハットトリック!!カズ×3、コージ×1、リュージ×3、エイト×2、ハルキ×1、コウ×
砧南SSC(A) ○ 1-0 交流戦(A)
(砧サッカー場)
(8人制/20分ハーフ)
20分1本の中、アキト→リョータで1−0の勝利。
○ 4-0 リンタロ→ヒロト、リンタロ→コーメイ、コーナー→コーメイ、アキト(押込み)で4−0の完勝
○ 5-0 コーメイ(押込み)、リンタロ(押込み)、ヒロト(ミドル)、ヒロト(ミドル)、アキト→リョータで5−0の完勝
2012/8/26 SCH ● 0-2 交流戦(B)
(茅ヶ崎市柳島しおさい広場)
(8人制/10分ハーフ)
うーん、判断の遅さがそのまま失点につながるね。さすがにSCHクラスだと「気合と根性」だけではどうしようもないな。やっぱり目指すは「華麗なSCHサッカーだ!!」。俺も指導方法変えるか・・・・・
東海岸 ● 0-2 内容的には悪くないけど、やっぱり守りのミスがそのまま失点につながるね。試合後サトシとコウには結構厳しいことを言ったけど、二人が一番守れる選手であることは確か。あとは素早い判断力とトラップだね。
SCH △ 2-2 交流戦(A)
(茅ヶ崎市柳島しおさい広場)
(8人制/10分ハーフ)
前半Bチームで挑戦。危ないシーンばかりもなんとか凌ぎ、リョータ→アキトで先取点GET。後半リョータのミドルが炸裂するも、2失点し同点で終了。最後の最後に追いつかれるところは「甘い」の一言。ただヒロトのキーパーはメチャメチャ気合が入ってたね。(リュージ、サトシにはいい勉強になったんじゃない)
東海岸 ○ 2-0 この試合も危なげない展開。見ていて安心できる内容でした。特にMF、FW陣のヒロト、アキト、イオリ、リョータの4人が短いパスでゴール前まで運び、楽しいサッカーを見せてくれました。イオリに関してはおそらく完璧な内容。SCH戦もそうだけど、攻めと守りと全力で走り、決定的なチャンスを何度も作ってくれました。(イオリ(頭)、リョータ(ミドル)で2−0の完勝)
SCH ○ 1-0 川崎市8人制大会に向け、この1発目の試合は本番モードで行きました。テーマは「先取点」(川崎市8人制大会は、先取点を奪われると痛い目に会うので)。試合は終始押し気味で、おそらく1本のシュートも打たすことなく、コーナー→リョータ(頭)で約束の先取点を奪い1−0の完封勝ち。コーメイ、ダイキがいない中、素晴らしい内容でした。
2012/8/25 国立SSS △ 0-0 交流戦(B)
(国立河川敷グランド)
(8人制/20分ハーフ)
AもBもメチャメチャ面白いサッカーを見せてくれました。特に攻めの部分では選手一人ひとりがアイデアを出し、楽しいサッカーができてたね。久しぶりにコージも戻ってきていきなり先取点GET!!やっぱり持ってるよねえ。
Bチームはせっかくの機会なんだから、もっとアピールしてほしいな。
(コージ×1、コーメイ×2、エイト×2、アキト×2)
瑞穂 ● 1-2
瑞穂 △ 1-1 交流戦(A)
(国立河川敷グランド)
(8人制/20分ハーフ)
国立SSS ○ 5-3
2012/8/19 富士見丘(B) △ 1-1 交流戦(B)
(杉並区立富士見丘小学校)
(8人制/20分ハーフ)
A・Bチームともに苦しんだ試合だったな。相手は「1対1」が非常に強く粘りっこいチームで、危ないシーンも数多く。うちはいつもと違い、1対1で負けてたけど、パスワークでなんとか勝てたかなって感じだね。特に最終試合の中野島B 対 富士見丘Aの試合は面白かった。サトシとエイトのCBで挑み、何点取られるかと心配だったけど、ほぼ完ぺきな守りだったな。ハルキ、リュージのダイレクトプレーも面白く、正直「ここまでできるんだ」と感心した内容でした。練習してきたプレーが随所に見られ、満足な一日でした。
(ヒロト×1、アキト×1、コウ×1、エイト×1、ダイキ×2、リョータ×3)
○ 3-0
富士見丘(A) ○ 3-1 交流戦(A)
(杉並区立富士見丘小学校)
(8人制/20分ハーフ)
○ 2-0
2012/8/18 FC六会湘南台 △ 1-1 交流戦
(藤沢市立六会小学校)
(11人制/20分ハーフ)
本日全員で10人。一人足りない中、しかもレギュラー組4人がいない中、よくぞここまで戦ってくれました。最後は暑さでボロボロだったけど、まあよく走ったね。特にミヒロ、リンタロ、ヒロト、サトシの4人は文句なしの動き。やっぱり清水カップで戦った経験がかなり効いてるねー。一人ひとりに対しては言いたいことはあるけど、全体的には合格だ!!
(ヒロト×5、リョータ×3、、リュージ×1、コウ×1、ハルキ×1)
○ 2-0
○ 7-0
○ 2-0
2012/8/14 ジョカーレFC
(千葉)
中止 第26回全国少年少女草サッカー大会
順位別4位トーナメント
4会場Bグラウンド
(FCJr.)
(11人制/20分ハーフ) 
な、なんと最後の大勝負がかかった決勝が大雨で中止に(全会場中止)。この時点で49位が確定!!。全国の6年を相手に50位以内は立派だ!!
2012/8/13 東川口FCJr
(埼玉)
○ 1-1
PK(5-4)
第26回全国少年少女草サッカー大会
順位別4位トーナメント
4会場Bグラウンド
(FCJr.)
(11人制/20分ハーフ) 
前半は完全に押しまくってたね。ただ、グランドは田んぼ状態で、最後のフィニッシュがなかなか決まらず。そんな中、遠目のFKをコースケが決めて先取点GET!!後半同点ゴールを決められ、試合はまたもやPK戦へ。しかし、キーパーダイキが最後の選手をきっちり止めてPK5−4の勝利!!いよいよ50位以内が見えてきたぞお!!
川越ひまわりSC
(埼玉)
○ 2-0 気を取り直して4位パートトーナメントへ。目標は50位以内。グランドは大雨で田んぼ状態(当然パスはつながらず。)。そんな状態の中、イオリが得意の高速ドリブルを活かし先取点ゲット。その直後にはコースケ→イオリで待望の追加点。DF陣も相手I番をしっかり封じ込め、2−0で勝利!!
2012/8/12 袖師SSS
(静岡)
● 1-1
PK(3-4)
第26回全国少年少女草サッカー大会
若鮎カップ 14会場
1位トーナメント
(FCJr.)
(11人制/20分ハーフ)
いやあこの試合も素晴らしかった。試合を重ねるごとにFCジュニアはチームとしてまとまったよね。試合は、お互い決定的なチャンスがない中、ヤマト→コースケで貴重な先取点をGET!!このままイケると思いきや、まさかのFKを決められ同点に。んで結局試合はPK戦に突入。まあ相手キーパーの大きいこと、全く勝てる気がしませんでした。(PK戦3−4の負け)
2012/8/11 名古屋S.S.A
(愛知)
● 1-3 第26回全国少年少女草サッカー大会
若鮎カップ 14会場
1位トーナメント
(FCJr.)
(11人制/20分ハーフ)
この試合の相手は、何と全日本の愛知県予選で準優勝した名古屋SS。当然、寄せも速くパスも上手い。こちらは耐えて耐えての展開。そんな中、コースケがドリブルで持ち込み、相手に倒され、PKゲット。これをなんなく決め先取点GET!!。その後は相手が焦りだし中野島のペースへ。ただ後半、タッチラインを割ったと思って足を止めたところ、すかさずボールを奪われ、そこから失点(副審も旗を上げたんだけどね)。その後も不運は続き自陣ペナ内でハンドを取られPK献上・・。さらにロスタイムに失点・・。後半もいい動きだっただけにこの負け方は残念・・でもホントに素晴らしい戦いっぷりでした。(思わず選手の涙を見てもらい泣きしてしまった・・)
大府FC
(愛知)
○ 3-0 第26回全国少年少女草サッカー大会
若鮎カップ 14会場
A1組リーグ戦
(FCJr.)
(11人制/20分ハーフ)
この試合は結構安心して見られたな。みんなが主役になれた試合だったね。3−0の完勝。A1組リーグ戦1位通過!!(アキト→コースケ、ハルキ→ダイキ、コーナー→ヤマト)
2012/8/10 Vamos福島ホワイトリバーFC U-11
(福島)
○ 6-1 第26回全国少年少女草サッカー大会
若鮎カップ 14会場
A1組リーグ戦
(FCJr.)
(11人制/20分ハーフ)
Vamos福島は素晴らしいチームだったな。ほとんどパスをせず、ドリブルだけで向かってくるチーム。そのドリブルと技術の高さは、うちも見習うべきところ。ただ、こちらはパスを使って広く展開し、6−1の勝利!!(エイト→コースケ、ダイキ→アキト、リンタロ→ヤマト、ハルキ→ダイキ、アキト→ミヒロ、エイト(ミドル))
興津サッカースポーツ少年団
(静岡)
○ 1-0 さあ始まったぞ清水カップ!!リーグ戦最初の相手は、地元の興津FC。最初の5分は耐えるシーンが多かったものの、徐々にうちのペースに持ち込み、コースケ(ドリ→)のゴールで勝利。大人用のゴールだったからもっと得点できると思ったけど、なかなか入らないもんだね。
2012/8/5 FC明浜 ○ 5-1 明浜カップ 決勝T
(横須賀市立明浜小学校)
(8人制/15分ハーフ)
前半10分で9本のシュート。そのうち決定的なシュートが5本。しかしどれもこれもゴールを割れず。逆に前半15分、唯一自陣に攻め込まれたところ、フワフワっとキーパーの頭上を越えるシュートを放たれ失点。焦るみんなをハーフタイムで落ち着かせ、後半もう一度組み立て直す。それでもなかなか固い守りを崩せず、ヤキモキしているところ、CBミヒロが4人を抜き、最後はゴール前でルーレット→ゴール!!局面を一人で変えたシーンでした。その後は勢いに乗り、コーナー→リョータ、リョータ(ドリ→)、エイト(ミドル)、ヒロト→リョータで終わってみれば5−1の勝利。ミヒロの一発はマジで大きかったね。
FC浜須賀 ○ 13-0 リョータ×8、イオリ×1、コーメイ×1、アキト×1、ヒロト×1、リンタロ×1で13−0の完勝!!全員が連携し完璧な内容でした。
FC大和 ○ 11-0 明浜カップ 予選
(横須賀市立明浜小学校)
(8人制/15分ハーフ)
イオリ×2、ヒロト×5、アキト×2、ダイキ×1、リョータ×1で11−0の完勝!!グループ1位抜け
佐野ベアーズ ○ 10-0 ヒロト×2、コーメイ×1、リョータ×3、リンタロ×2、ダイキ×2で10−0の完勝!!
2012/8/5 宿河原FC ○ 7-1 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
「攻めの厚みはないものの終始相手コートでゲームを展開。オウンゴールをきっかけに+2ゴールを奪って前半を終了。後半フィールドプレーヤーのポジションを総入れ替え。パスの通りの悪さからドリブルを奨励、フォワード陣がツボにハマる。オウンゴールも加わり4得点を重ね7:1で勝利。後半の失点が余計だったかな?ロングボールで裏を取られるいつものパターンは要改善。ともかく上位パート通過オメデト。パチパチ!
(ゴール:リュージx2、コウx2、サトシx1、オウンゴールx2)」(横川)
2012/7/29 アンテロープ塩尻(B) ○ 8-4 交流戦(B)
(長野県塩尻市立吉田小学校)
(8人制/12分ハーフ×5本)
Bチームといえど、素晴らしい内容でした。パスの雑さは相変わらずだけど、いつもの見ていて面白いサッカーができたんじゃないかな。12分ハーフ×5本で3勝2分け。
(アシスト:ハルト×1、エイト×1、リュージ×1、ユースケ×1)
(ゴール:エイト×1、ハルキ×3、ユースケ×3、コーナー直接(リュージ?))
アンテロープ塩尻(A) ○ 11-5 交流戦(A)
(長野県塩尻市立吉田小学校)
(8人制/12分ハーフ×5本)
12分ハーフ×5本で3勝1敗1分け
(アシスト:コーメイ×2、イオリ×1、ミヒロ×2、リンタロ×5、アキト×1)
(ゴール:リョータ×3、コーメイ×3、アキト×1、ダイキ×1、リンタロ×1、ミヒロ×2)
2012/7/28 足柄FC ● 1-1
PK(1-3)
えぼしチャレンジマッチU11
決勝T
(県立相模三川グランド)
(8人制/20分ハーフ)
決勝の相手は、港北SCを倒して上がってきた「足柄FC」。前半10分までは、正直今まで見たことがないくらい全員が連動して、まるでバルサみたいな感じ。ただ後半からは徐々に徐々に相手のペースに。そんな中後半10分のところで守りのミスから失点。残り1分を過ぎ、半ば諦めかけてたところ、リンタロ→アキトで同点(いやあ鳥肌もんだね)。試合は延長戦でも決着が着かず、苦手のPK戦へ。そしていつもどおりPK戦負け・・・まあ残念な結果に終わったけど、強豪チームが揃った大会でここまで戦えたのはお世辞抜きで素晴らしいと思うよ。特にすべての試合を通じて失点が少ないのはGOODだね。
東海岸蹴球倶楽部 ○ 3-0 準決勝の相手は主催の「東海岸」。でもいつもの東海岸さんの元気がなかったかな?。なんとか暑さに強いお蔭で終始自分たちのサッカーができたって感じだね。全員出場できたし、90点の出来栄えだね。(リンタロ→リョータ、リンタロ→リョータ、サトシ→リョー
リトルジャンボSC △ 0-0 えぼしチャレンジマッチU11
予選
(県立相模三川グランド)
(8人制/15分ハーフ)
とりあえず引き分け以上で1位抜けが確定。予選最後の相手は苦手のリトルジャンボ。まあ、やっぱりリトルとは相性が悪いね、っていうかフィジカルで負けすぎ。まあそれでも最低限の結果「引き分け」で終わり、1位抜け確定!
足柄FC ○ 1-0 この暑い中、Jrチャンプ戦から連チャンでの試合。さすがにフラフラだったね。何とか気力で前半0-0で折り返し、後半残り1分のところでリンタロ→リョータで待望の先取点Get!お互い決定的なチャンスがない中、きっちり勝てたのは素晴らしいね。
東京Jrチャンプ ○ 3-1 死のパートでした。予選で東京Jrチャンプ、足柄、リトルジャンボとの対戦。くそ暑い中でのチャンプとの戦い。早めに点を重ね、できるだけみんなを出場させたい中、前半イオリ→リョータで先制するも、その後がグダグダ。後半なんとか個々の力で勝ったけど、全員出場はかなわなかったね。(後半:アキト(ドリ→)、アキト→ユースケ)
2012/7/22 町田JFC
(SSS)
○ 3-0 交流戦
(町田第一小学校)
(8人制/15分ハーフ)
この試合も決して褒められたもんじゃなかったけど、きっちり勝てたのはGOOD。一番よかったのはセンターバック「サトシ」のロングパス。何度打っても正確なパスだったな(あの角度は得意だね。)。
町田JFC
(山崎)
○ 7-2 2失点は余計(怒)(どんな試合も完封しよー)。アキト→ヒロト、コーナー→ヒロト、コーナー→ミヒロ、アキト→リョータ、リョータ(ミドル)、ミヒロ→ヒロト、ハルキ→リンタロ
町田JFC
(SSS)
○ 4-2 Bチーム主体に挑戦。パスはつながらないものの、個人個人の強さでなんとか勝利。もうちょっとパスが正確になればもっと楽な試合ができるのにね。(コージ(ドリブル→)、コーナー→リョータ、コーナー→ユースケ、リョータ(ミドル))
waragoma ○ 6-0 この試合は楽しみな一番でした。相手もテクニックのあるチームだったけど、それ以上に中野島の出来がよかったね。みんなが連動した素晴らしい内容でした。(リョータ→ユースケ、アキト→ダイキ、リョータ(ドリブル→)、ヒロト→リンタロ、ヒロト(ドリブル→)、リョータ(ミドル)で6−0の完勝
町田JFC
(山崎)
○ 7-0 ユースケ→アキト、リンタロ→リョータ、リョータ→ヒロト、ユースケ→リョータ、ダイキ(ドリブル→)、ヒロト(ミドル)、コージ→リンタロで7−0の勝ち
2012/7/16 友愛SC ● 0-2 友愛カップ
(小田原市酒匂川グランド)
(8人制/15分ハーフ)
3位決定戦の相手は友愛SC。とんでもない強さでした。準決勝でPK戦に敗れたショックが残ってるとはいえ、開始30秒で失点。その後も相手の速いドリブルとパス回しに守るのが精一杯。後半なんとか相手のスピードに慣れるも、前半に2失点したのは大き過ぎたな。とにかく友愛は誰が出てきても、よく走りよく守る。洗練された強さにただただ脱帽・・・試合後、友愛さんにその強さの秘訣を教わりに行きましたとさ。
大豆戸FC ● 1-1
PK(10-11)
準決勝の相手は、パーシモンを倒してきた大豆戸FC。いやあやっぱり強かったね。毎回大豆戸さんとは1点差の勝負になるけど、今回もそうだったな。中野島に何度も決定的なシーンがあったけど、すべてキーパー正面(やっぱり一番の課題はフィニッシュだね)。試合は1失点したものの、ファールをもらったリョータがPKをキッチリ決め同点。そして苦手のPK戦へ・・・で結局10−11の負け。決勝でマリノスとやる予定だったんだけどなあ(みんなの悔し泣きは忘れないぞ。これが一番の勉強になるよな)
JFCフトゥーロ ○ 5-0 目の前でフトゥーロが成瀬SC相手に3−1の勝利。引き分けでは予選通過ならずってことで、勝つしかない1戦でした。そんな中、フトゥーロ相手に前半から押しまくり。特にリョータ&ヒロトの息が合い面白い展開になったね。結果的には5−0の圧勝!!決勝へ望みをつないだ1戦でした。(みんなが連動した内容でした。素晴らしい!!)(リョータ→ヒロト、ヒロト→リョータ、コーメイ→リョータ、コーメイ→リョータ、コーナー→リョータ)
成瀬SC ○ 1-0 横浜マリノス、友愛、パーシモン他神奈川の強豪12チームが集まったカップ戦でした。予選から苦しい展開で、押すには押してるけど、なかなか点が入らない。後半残り5分のところでヒロトがドリブルで持ち込んだところ、倒されてPKゲット!これをきっちり決めて1−0の辛勝。勝つには勝ったけど、こりゃあ決勝への道は遠いな・・・・
2012/7/15 ミキFC ○ 1-0 ライオンズカップ決勝T(ホワイト)
(登戸小学校)
(8人制/15分ハーフ)
スタートは素晴らしかったけど、打っても打ってもキーパー正面でなかなか得点できず。次第にみんなイライラしてきたのか、チームがバラバラの状態に(まあ、いつものことか・・)。ハーフタイムに喝を入れて仕切り直すも最後まで横綱相撲はできなかったな。これも実力か・・・(コーナー→リョータ(頭))。
菅FC ○ 3-0 リンタロ(ドリ→)、リンタロ→リョータ、リョータ(こぼれ球→)で3−0の勝ち。決勝戦へ
丸山FC ○ 7-0 ライオンズカップ決勝T(ホワイト)
(登戸小学校)
(8人制/10分ハーフ)
リョータ×4、コーメイ×2、ダイキ×1で7−0の勝ち。
菅FC ● 0-0
延(0-1)
ライオンズカップ決勝T(ブルー)
(登戸小学校)
(8人制/15分ハーフ)
準決勝から連チャンでの3位決定戦。相手は菅FC。試合前、疲れている選手を何とか奮い起こさせ挑戦。この試合も自分たちのリズムを壊すことなく、やりたいサッカーができてたんじゃないかな。お互い決定的なチャンスがない中、試合は0−0で終了。そして延長戦へ。正直この延長戦は見ていて辛かったね。暑さと連チャンのきつさの中、これ以上「戦え!」とは言えなかったな。みんなフラフラの中、ホントよ
くやったよ。最終的には4位という結果に終わったけど、ホントに準優勝の力があったと思います。
ミキFC ● 1-1
PK(1-2)
この試合は「感動!」の一言。ミキFCを相手によくぞここまで戦えた。いや、むしろボールポゼッションではうちの方が上だったんじゃない。不運な先取点を奪われたけど、諦めることなく自分たちのサッカーを貫き、ハルキ→コージ(頭)で同点。結果的にはPK戦(1−2)で負けたけど、今まで練習してきたことが間違ってなかったと思えた瞬間でした。(それにしても今日のエイト&ユースケは素晴らしかった。初めて見た坂下コーチも2人を褒めてたね。)(みんなが悔し泣きしているのを見て、思わず私ももらい泣きしてしまいました・・)
FC青空(青) ○ 1-1
PK(3-2)
ライオンズカップ決勝T(ブルー)
(登戸小学校)
(8人制/10分ハーフ)
この試合で負けると1試合で終わり、勝てば更に2試合できるという「絶対に負けられない戦い」の中、ブルーの子達は素晴らしい戦いを見せてくれました。練習どおりできるだけ細かくパスを繋ぎ、ダイレクトプレーを心掛け、最後まで自分たちのサッカーができたんじゃないかな。ハルキ→リュージで先制、終了間際不運なゴールもありPK戦になったけど、試合内容は素晴らしかったぞ。(ただ、しっかりPK戦を制したのは収穫だな。)
2012/7/7 菅生SC △ 2-2 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
無敗の菅生SCとの戦絶対負けられない試合!出だしから蹴り合いの応酬。コースの変わるアンラッキーも重なり2失点。しかし、ここから雰囲気が変わる。パスは雑ながら、とにかくボールを奪う、前に運ぶを繰りかえし前半終了。後半の入りは良く、開始早々コーナーからのこぼれ球にリュージが反応〜コージに当たりネットを揺らす。一進一退、時計が気になる時間帯、右サイドでインターセプトしたリュージがそのままワンタッチミドルで同点ゴール!課題は残るものの、結果選手たちで軌道修正していったことは素晴らしく、優勝戦線に残れたことを自信につなげて今後も戦おう!」(横川)
2012/7/7 AS栃木 ● 1-2 交流戦(FC Jr.)
(古河市中央運動公園)
(8人制/20分ハーフ)
うーん、特にコメントなし。「プレーの質の低さ」と「1対1の弱さ」に怒りを通り越して笑うのみ。まあそんな中でもコースケ&リンタロは素晴らしいプレーを披露。二人に関しては、まあ文句なし。あとはイオリの足(捻挫)が心配だな(アキト(ドリ→))。
(清水カップに向けて色んなポジションをやらせ、できるだけ皆んな同じ時間で出場させてます。ただ本番はそういう訳にはいきません。みんな心を鬼にして真のレギュラー争いを見せてほしいものです。)
エスペランサ総和 ○ 5-1 リンタロ→ダイキ、コースケ→リンタロ、エイト→ダイキ、リンタロ→ダイキ、ダイキ→コースケで5−1の勝ち。ただ、どうしても「1対1」で勝てない子がいたのも事実。清水カップまでの1か月間で鍛え直したいな。
アラディオーロ ● 2-4 キーパー不在ってことで、1人1回ずつキーパー。まあ思った以上にみんなボロボロだったね(失点しまくり(笑))。っていうか、その前にシュートを打たせる守備陣に問題あり。(イオリ→ヤマト、コースケ(ドリ→))
2012/6/30 FC青空(青) ○ 9-0 ライオンズカップ予選(ホワイト)
(稲田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
アキト×2、リョータ×4、ダイキ×1、ヒロト×1、イオリ×1で9−0の完勝!!特にキーパー「ダイキ」がコーナーからヘディングで決めたのは盛り上がったね。
菅FC(ブルー) ○ 9-0 ケガ明けのアキトが予想以上の動きでした。もう心配なしだな。
(ダイキ×2、アキト×1、リョータ×2、ヒロト×3、リンタロ×1)
2012/6/24 菅FC △ 0-0 ライオンズカップ予選(ブルー)
(南菅小学校)
(8人制/15分ハーフ)
子供達もここが大一番と分かってたのでしょう。菅FC戦は目の色が違ってました。お互い無敗で、勝った方がで予選1位通過ってことで、気合の入った試合となりました。前半5分くらいまでは菅の流れ。以降は徐々にペースをつかみ出し、何度も惜しいシュートあり。後半は更に意地と意地がぶつかりあい、見ていてホントに熱くなりました。結果的に引き分けで(得失点差で)1位通過。あまりの素晴らしい試合内容に久しぶりに私も褒めまくり。次もこの勢いでいこうね!!
ミキFC(ホワイト) ○ 2-0 決していい内容じゃなかったな。とにかく「ボールを先に触る」ってことができず、パスもずれまくり。先が不安になりました。
(リュージ→コージ、リュージ→ユースケ)
2012/6/23 枡形FWSC ○ 7-0 ライオンズカップ予選(ホワイト)
(稲田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
この試合も勝つには勝ったけど、正直バラバラの内容。個々が好き勝手にプレーしてる感じ。ハーフタイムに修正し、後半はチームが連動したものの、不安が残る試合でした。(午前中の代表から教えてもらった練習が全く活かせず。当然「俺が決める」っていう気持ちが1番必要だけど、ゴールを決める「確率」も考えてほしいな)
(ヒロト×2、リョータ×5)
稲田FC ○ 6-1 勝つには勝ったものの、チームとしては全く連動せず。とにかく「パスの雑さ」が目についたな。SCHのような華麗なプレーは無理のようです(笑)。
(ハルト×1、リョータ×1、ダイキ×2、ミヒロ×1、イオリ×1)
2012/6/17 丸山FC ○ 2-0 ライオンズカップ予選(ブルー)
(南菅小学校)
(8人制/15分ハーフ)
前半は相手の速い寄せに何も出来ず。いつ失点してもおかしくない状況の中、CBシュウト&キーパーサトシがしっかり守り得点を許さず。後半、本日一番キレキレのユースケがリュージへ素晴らしいパス。これをリュージがキッチリ決めて先取点GET!!。さらにエイトが個人技で相手3人をかわしゴールを決めて2−0。いやあ予想以上にきつい試合でした。それにしてもユースケはよく走る。全員があれぐらい走ってくれればもっと強いチームになるんだろうけどなあ。
三田SC ○ 5-0 ユースケ、エイト、コーナー→コージ(ヘディング)、ユースケ(ドリ→)、ハルキで5−0の完勝!!(前半はジャンケンでポジションを決めたらボロボロの内容。後半、適材適所でいったらナイスゲーム。やっぱり適性ってあるよなあ)(3年のサワが初めて5年生の試合に出場!最初は雰囲気に飲まれてたみたいだけど、後半はしっかりボールを触りに行ってたね。ありがとー。またよろしく)
2012/6/9 ヴァンフォーレ甲府 ○ 3-2 交流戦
(山中湖プラザきらら)
(8人制/15分ハーフ)
CBだったリョータが何故かハットトリック(PK、ミドル、ミドル)。ただもうちょっと守りも頑張ってほしいな。(素晴らしい環境で、素晴らしい相手と試合が出来ました。いつもながらヴァンフォーレさん、ありがとうございます。)
新座片山FC ○ 1-0 1試合目の反省を基に、再チャレンジ。やはり相手の「寄せの速さ」にトラップ、パスが乱れるもリンタロ→リョータ(頭)で先取点GET!!とりあえずこの試合はそのまま逃げ切り。ただ、アキトが相手と激しく接触し肩を脱臼。そしてそのまま救急車で病院へレッツゴー。名誉の負傷です。
ヴァンフォーレ甲府 ● 0-1 ヴァンフォーレ甲府を相手にBチームでチャレンジ。前半は予想以上の戦いぶりでなんとか0−0で折り返し。後半、1対1の弱さから失点。厳しいことは言ったけど、チャレンジチームでここまで戦えたのは収穫だね。
新座片山FC ● 0-1 新座片山の「寄せの速さ」に思うようなプレーが出来ず。いつものとおり1対1の「強さ」の違いを感じた試合でした。ただ、決定的なシーンは中野島の方が多かっただけに決めきれないのは残念だな。
ヴァンフォーレ甲府 ○ 2-0 前半はキックオフから攻めまくりでいい感じ。後半はじわじわと(繋ぐ)ヴァンフォーレペースへ。そんな中でもコーナー→リョータ、ヒロト(FK)で2−0の完封勝ち。まあ、めずらしくいい立ち上がりだね。
2012/6/3 SCH FC ○ 3-1 えぼしチャレンジマッチU11
(しおさい広場)
(8人制/15分ハーフ)
この試合に勝てばまだ優勝の可能性もある1戦。しかしSCHさんのパス回しの速さはいつもながら素晴らしく押され気味な展開。先制点を奪われいやな雰囲気が漂う中、相手パスミスを奪うと後ろからの落ち着いたパス回しでりょうたにつなげ、これをりょうたが真ん中からきれいなミドルを決め同点。さらに、左サイドから駆け上がったエイトがこぼれ球を左足でのミドル、これがゴールファーサイドに突き刺さり逆転。とりあえず自分のミス分を自分で取り返したなエイト!後半にはもう一点欲しいところでヒロトのドリブル突破から鋭いシュートが決まり3−1。緊迫した試合の中ミスはあったもののチーム力で修正し特に後半3点目を取るまでの攻守のバランスは素晴らしいの一言です。成長したなと思わせる試合でした。
(リョータ、エイト、ヒロト)
FC東海岸 ○ 2-1 前半早々にヒロトのドリブルシュートで先制も東海岸さんの寄せの速さと突破力で同点においつかれる。その後も思うようにプレーできずバタバタな展開、唯一本日右ハーフに入ったいおりがゴール前へ素晴らしい走り込みを見せるもそこへ繋げられない。後半も修正できずこのまま守り切るしかないのかと思った矢先いおりに引っ張られ守備の薄くなった中央をりょうたが突破し技ありゴールで何とか勝ち越し。しかし試合展開では完全に負けのゲームでした。(得点:リョータ、ヒロト)
友愛SC ○ 1-0 さすが県大会準優勝チーム、個人技術も高くパスも上手い。正確なパス回しで翻弄され何度か危ない場面もダイキとりんたろうの強力ディフェンスで危なげなくはじき返す。するとリズムの出てきた中野島のパスも回りだし前半の終り近くエイトからのゴール前のアシストをヒロトがどんぴしゃでゴールこの1点を守り切り勝利。
(エイト→ヒロト)
バディーSC ● 0-1 全試合強敵揃いの戦い、しかも監督不在、何点取られても自分たちのサッカーをしようという目標に反して前半から押し気味の展開,、かし当たり前だけど簡単には点を取らしてもらえず。後半も五分五分の戦い、強い相手、特にバディ戦に燃えるあきとがおしいシュートを放つも僅かに外れる。時間もロスタイムに入り自陣前の攻防、これを防いでドローと思った瞬間一瞬の隙からドーハの悲劇張りのゴールを決められ得点と同時の終了ホイッスル。予想に反して戦えた嬉しさと最後の最後でやられた悔しさで複雑な気持ちでした。最後まで集中を切らさずやる事とうい反省点はいい勉強になったと思います。
2012/6/3 ミキFC ○ 8-1 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
終始やりたいサッカーができたって感じだね。パスとドリブルがうまく融合できた内容だったな。特にコージとシュウトは、ボールに触っている時間が長く、満足のいく内容だったんじゃない。ただ最後の1失点はいただけないけどね。(ハルキ→コージ、ハルト→コージ、ハルト(ミドル)、ハルキ(押し込み)、リュージ→コージ、リュージ(ドリブル→ミドル)、ハルト(ミドル)、ハルキ→コウ)
2012/6/2 桜町SC ○ 4-1 交流戦(B)
(砧公園グランド)
(11人制/15分1本)
あきとばかりかりんたろうもキレキレ、1試合前からまえがかりになりすぎていたため1点失うも失点後は子供たちですぐ修正、最少失点に抑える。
(得点:りんたろうドリブル、あきとドリブルx2、こうーりんたろう)
○ 3-0 今日はあきとの日?!と思えるぐらいあきとの活躍が目立つ、この試合あたりから繋ぐ意識も出てやっと落ち着いて観ていられる展開。
(得点:りょうたーりんたろう、あきとミドル、あきとーりょうた)
桜町SC ○ 6-0 交流戦(A)
(砧公園グランド)
(11人制/15分1本)
だいきの超ロングパスをりょうたが決めると一気に中野島ペース、左からこうめい、右からあきと、真ん中りょうたの切れ込みは圧巻。やっとエンジンがかかってきた様子。
(得点:こうめいーゆうすけ、りょうたドリブル、だいきーりょうた、あきとドリブル、コーナーーりょうた、りょうたーこうめい)
○ 3-0 スピードスターいおりのドリブルで先制するとチーム全体が落ち着きその後は全員サッカーで完勝。
(得点:いおりドリブル、りょうたドリブル、えいとーハルキ)
△ 1-1 交流戦(A)
(砧公園グランド)
(8人制/15分1本)
ポジションを大幅に変えて臨みボロボロ、中盤、最終ラインとも崩壊状態で先制されるも、残り3分りんたろうの切れ込んでのシュートで何とか同点。
(得点:りんたろう)
○ 2-1 いつもの立ち上がりの悪さが目立つ、寄せ、パス、連動全てダメ。半分経過したあたりからやっとパスが回りはじめ、りんたろうのキラーーパスからあきとのアシストでりょうたが得点し追いつくと今日キレキレのあきとの2本目のアシストをりょうたが落ち着いて決めて逆転。
(得点:あきと→りょうた、あきと→りょうた)
2012/5/27 枡形FWSC ○ 3-0 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
本日はJスポ招待とカブってしまい、急きょ4年生2人(シュウト、ハルト)を加えての挑戦。前半は全員が連動し素晴らしい内容。後半はガラリとポジションを変え、ちょっとグダグダになってしまったかな。そんな中でも全員が繋ぐ意識を持ち、ハルキ×2、コウ×1で3−0の完勝!!特に4年のシュウトは5年顔負けのプレー。いやあシュウト&ハルト、助っ人ホントにありがとう。(とりあえずまだ優勝を狙える位置に踏みとどまってるな。)
2012/5/27 船橋法典FC ○ 8-0 J-SPORTS FC招待大会
マクドナルドカップ
決勝リーグ
(三ッ池公園多目的グランド)
(8人制/15分ハーフ)
新座片山との得失点差を考えると、どうしても大量得点が必要となった最終試合。この試合は今まで見た中でも最高の出来だったな。バックの選手からFWの選手まで全員が連動し、しかもどこからでも仕掛けることができ、無駄がない展開だったね。結果的には8得点で念願の優勝!!おめでとう!!(いやあ今おいしいビールを飲みながら書き込んでます。)(アキト→ヒロト、リョータ→イオリ、カズ(ドリ→)、
イオリ→ヒロト、リョータ(ドリ→)、アキト(ドリ→)、ダイキ(押し込み)、エイト→リョータ)
原FC ○ 3-1 予選第2試合目は、まだ勝ったことがない「原FC」。選手たちの目の色もいつもと違ってたね。その気合いがうまくハマり、チーム全体が連動したかな。イオリがドリブルから先取点を奪うと、アキト→リョータで追加点。後半にはリョータの素晴らしいミドルで3得点。いやあ、自信が付いた試合だったんじゃない。
新座片山FC △ 0-0 1位リーグ第1試合目は、あの「新座片山」。まあ強いのなんの。相手の寄せの速さと当たりの強さに何もやらせてもらえず。唯一良かったのはダイレクトプレーで相手の守りを崩せたことかな(2〜3回だけですが)。当然危ないシーンもありましたが、そこはミヒロがナイスセーブ。結果的に0−0の引き分け。いやあこの引き分けは勝ちに等しいね。
2012/5/26 駒林SC ○ 5-0 J-SPORTS FC招待大会
マクドナルドカップ
予選リーグ
(三ッ池公園多目的グランド)
(8人制/15分ハーフ)
リンタロ(CBからドリブル→)、ダイキ→ヒロト(美しかった)、ダイキ→カズ(更に美しかった)、アキト(CBからドリブルで全員抜き→)、ユースケ(ドリブル→(角度のないところから))で5−0の完勝!!。ただ、後半のチャレンジチームは全く走れていなかったし、当たり負けが多かったかな。さらに1対1の激しい練習が必要ってことかな?
入二FC ○ 1-0 決定的なチャンスをなかなかモノにできず、結局、コーナー→ヒロトの1得点のみ。いつものことだけど、フィニッシュが雑だな。最低でもあと1点は取ってほしかったな。
八ッ橋SC ○ 6-1 アキト→ヒロト、イオリ→ヒロト、コーナー→ユースケ、ハルキ(押し込み)、コーナー→ダイキ(超ヘディング)、ユースケ(ドリブル→)で6−1の勝利!!
特に後半チャレンジメンバーで4得点はブラボー!!。ただ1失点は余計だな。(ユースケ、初出場で2得点と大暴れ。特に最後まであきらめないプレーは他の子達も見習わなきゃな)
2012/5/13 高崎エヴォリスタ ● 1-2 交流戦(B)
(千年の森J-Wings)
(8人制/20分ハーフ)
別に試合内容は悪くないけど、まだまだ守備が甘いな。1対1でやられすぎ。唯一の救いはカズのドリブルシュート。スピードに乗ったドリブルから4〜5人抜いての素晴らしいゴールでした。
ジェファFC ● 0-4 第4回奥寺杯 5,6位決定戦
(千年の森J-Wings)
(8人制/20分ハーフ)
うーん、別に試合内容は悪くなかったけど、ズルズルと失点してしまったな。予想以上に素晴らしい試合が続いていただけに、最後の最後に気が抜けた感じ。まあでもこのチームの中で6位は立派だよ。
ともぞうSC ○ 2-0 第4回奥寺杯 敗者T
(千年の森J-Wings)
(8人制/20分ハーフ)
4:6で押された試合内容だったなあ。そんな中でもまたもやダイキが遠めのFKをしっかり決め待望の先取点GET!!とどめはヒロトのドリブルシュート。数少ないチャンスをしっかりモノにできた試合でした。
ファナティコス ● 1-6 第4回奥寺杯 決勝T
(千年の森J-Wings)
(8人制/20分ハーフ)
いやあ、さすが群馬県チャンピオン(ダノンカップ3位)。何も出来ずに終わりました。これが全国クラスか・・・唯一の救いはヒロトが自ら奪い取ったPKを決めて1点返したことだけ。(いやあいい勉強になったね)
2012/5/12 ともぞうSC ● 1-9 交流戦(B)
(千年の森J-Wings)
(8人制/20分ハーフ)
本日6試合目とあってフラフラで挑んだ試合でした。結果は完敗。体の痛みと疲れで誰も走れませんでした。でもおかげで子供たちは9時にはグッスリ眠りましたとさ。
高崎エヴォリスタ △ 1-1 JFLの下部組織を相手に1−1の結果は素晴らしいぞ。(コウ(ドリ→))
ビアンコーネ福島 △ 2-2 コウ(ドリ→)、コウ→リンタロで2−2の引き分け
アルティスタJFC ○ 3-0 第4回奥寺杯 予選
(千年の森J-Wings)
(8人制/20分ハーフ)
この試合もアキトの勢いは止まらず。アキト(ドリ→)、アキト(ドリ→)、イオリ(ドリ→)で3−0の完勝!!まさかの予選1位抜けです。
FCアビリスタ ○ 3-1 この試合もFWアキトがキレキレ。カズ→アキト、ダイキ(FK)(流れを変えた素晴らしいFKでした)、リンタロ→アキトで3−1の勝利!(目標だった「最下位にならないように」からだんだん欲が出てきました。)
杉野百草SS ○ 1-0 終始攻められながらも全員で必死に守りきり、コーメイのセンタリングをアキトが決めて1−0の勝利!(いやあ感動した)
2012/5/6 つるま(B) ○ 1-0 交流戦(B)
(旧本町田西小学校)
(8人制/20分1本)
エイトの一人舞台。今日のエイトはA・Bともに試合に出場したけど、全てキレキレだったな。あとはプレスの早い相手でも、常にこれだけのパフォーマンスができれば文句なしなんだけどね。(エイト→マヒロ)
開進(B) ○ 3-1 1本目の反省が活かされたね。守りの意識も高くいい内容でした。(リュージ(ミドル)、ハルキ→コウ、ハルキ)
開進(B) ● 0-3 試合内容は悪くなかったんだけどなあ。でも守りがなあ・・・。試合後当然のごとくお説教でした。
開進(A) ○ 7-0 交流戦(A)
(旧本町田西小学校)
(8人制/20分1本)
イオリ×1、リンタロ×3、ヒロト×1、リョータ×2
つるま(A) ○ 2-0 1本目と違い、素晴らしい内容でした。(コーメイ→リョータ、エイト(ミドル))
つるま(A) △ 2-2 終始押せ押せの展開も、たった2回のカウンターをしっかり(2本とも)決められ0−2。残り数分でコーナー→リンタロ(頭)、リョータ(PK)で同点。試合後当然のごとくお説教でした。
2012/5/5 FCパーシモン ● 2-8 FUTURO杯 上位T
(Jフットサルクラブ)
(7人制/15分1本)
*勝ち点7で予選3抜け(上位トーナメントへ)
(総評)
6年生の春季大会ってことでヒロト、リョータ、コーメイの3人がいない中、全敗も覚悟し臨んだ招待杯。それでも(気合と根性で)予選を何とか2勝2敗(1分け)の3位で抜けて上位トーナメントへ。準決勝で(予選で負けた)左近山に勝ち、予想もしていなかった決勝戦へ。決勝の相手はやっぱりパーシモン。予選でもチンチンにヤラれたけど、決勝もサンドバック状態だったな。スピード、テクニック、体力、寄せの速さ、1対1の強さ、すべてにおいてパーシモンが上だったな。ただ、このメンバーで決勝の舞台まで来られたのは素晴らしいと思うよ。いやあしかし7人制だと一人ひとりの技術の差がハッキリ出るよなあ。
(アキト×2、イオリ×4、カズ×8、エイト×2、リンタロ×3、ミヒロ×2、ハルキ×2、サトシ×1、不明×1)
FC左近山 ○ 8-1
バディーSC △ 1-1 FUTURO杯 予選
(Jフットサルクラブ)
(7人制/15分1本)
FCパーシモン ● 1-5
あざみ野FC ○ 6-0
FC左近山 ● 2-5
JFC FUTURO ○ 5-2
2012/5/4 久本SC(B) ○ 2-0 交流戦(B)
(宇奈根グランド)
(8人制/15分1本)
この試合は8人制ってことで、スペースがたくさんできて、気持ちいいぐらいパスが回ったね。特に2点目の「エイトのスルーパス→ハルキ」はホントに素晴らしかった。途中で雨が降り始め(雷も鳴り始め)中止となったけど、いいもの見せてもらったわ。(コーナー→ミヒロ、エイト→ハルキ)
久本SC(A) ○ 2-0 交流戦(A)
(宇奈根グランド)
(11人制/20分ハーフ)
久本SCさんとは久しぶりの対戦。この試合はアキト、ダイキ、サトシが素晴らしい動きだったな。特にFWアキトは得意のドリブルで何度もチャンスを作ってたね。課題のディフェンスもしっかりこなし、文句なし。サトシ、ダイキも自分の持ち味を存分に出せてたね。チーム全体もボールを繋ぐ意識がしっかり見て取れ、いい感じ!!
2012/4/28 リトルジャンボSC △ 2-2 交流戦(B)
(県立相模三川公園)
(8人制/15分ハーフ)
リトルジャンボを相手によくここまで頑張りました。みんな暑さと試合連チャンで死にそうになってたけど、最後までよく戦えたね。必死に頑張ってるだけに、もっと技術を身に着けて、楽な試合がしたいよね。(リュージ→シュンスケ、マヒロ(PK))
JFCフトゥーロ ○ 1-0 見応えのある試合だったなあ。特にトップ下「リュージ」が何度もいいパスを送り、チャンスを作ってくれたね。ただ、そのパスをもらった選手が、「絶対にシュートを打つぞ」という気迫がなく得点の臭いはせず。結果的にセンターバックのリョータがドリブルから得点しただけ。やっぱり、まずはゴールを目指してほしいね。
東海岸SC(B) ○ 5-0 ミヒロ(ドリ→)、コーナー→シュンスケ、マヒロ(ドリ→)、シュンスケ(押し込み)、コウ(ミドル)で5−0の完勝!!
リトルジャンボSC △ 3-3 交流戦(A)
(県立相模三川公園)
(8人制/15分ハーフ)
決勝は当然のごとく「リトルジャンボ」。暑さでやられていたダイキが復帰し、再挑戦。先ほどの反省点をしっかり修正し、いい戦いができたかな。ただ、苦労して得点しても、一発のカウンターで失点。確かに相手のFWはめちゃうまだったけど、3失点はないよなあ。(ヒロト→リョータ、コーメイ→リョータ、アキト→リョータ)。
リトルジャンボSC ● 0-4 立ち上がりは、パスもよく回りいい感じだったけど、相手21番{めちゃうま}と15番の2人にやられたね。結局悪い流れを断ち切れず結果的0−4の完封負け。屈辱的な負け方だったね。(ただ、交流戦とは言えど順位を付けているため、2位抜けで決勝戦へ)
JFCフトゥーロ ○ 4-1 2試合目はお馴染み「フトゥーロさん」。この試合から6年生参加組の3人が参加。内容的には「押しつ押されつ」ってな感じだけど、決定力でうち勝(まさ)ったね。
リョータ→ヒロト、コーメイ→リョータ、コーナー→リョータ(頭)、アキト(押し込み)で4−1の勝ち

東海岸SC(A) ○ 3-0 6年生参加組の3人を除いた状態で挑戦。決定力不足は否めないものの、全員が繋ぐ意識を持って、素晴らしい戦いができたね。結果、3−0の完勝!!(アキト→エイト、ダイキ(ドリ→)、コーナー→カズ(頭))
2012/4/21 Jスポーツ ○ 10-0 交流戦
(三ッ池公園G)
(8人制/10分1本)
ヒロト×4、リョータ×4、コウ×2で10−0
JFCフトゥーロ ● 0-3 フトゥーロ招待を見据え、6年春季大会参加者(ヒロト、リョータ、コーメイ)抜きで挑戦。15分で3失点という不甲斐なさに怒!!内容的には悪くなかっただけに残念。
Jスポーツ ○ 3-0 エイト(ミドル)、ハルキ(ドリブル→)、コージ→イオリで3−0の勝ち
JFCフトゥーロ ○ 2-0 ポジションを変えて挑戦。結構ハマったな。アキト→コーメイ(1−0)、アキト→イオリ(2−0)
Jスポーツ △ 0-0 終始攻めるも得点ならず。0−0の引き分け
JFCフトゥーロ △ 1-1 開始数分で失点。残り数分でコーメイからのパスをリョータが決めて1−1。かろうじて引き分け
2012/4/15 駒寄滝ノ沢 △ 0-0 交流戦
(藤沢市立駒寄小学校)
(11人制/20分ハーフ)
なかなかいい試合でした。パスを繋ごうとする意識はしっかり見えました(あとはそれが繋がればいいんだけどね)。まあ、この相手だとすぐには無理か。
駒寄滝ノ沢 ● 0-3 久しぶりにチンチンにやられたね。ここまでやられたのはいつ以来かなあ。パス力、ドリブル力、1対1の激しさ、球への寄せの速さ、全てにおいて相手の方が1枚も2枚も上手だったね。特に一番の違いはパスの正確さ。中野島のパスは雑だったなあ(まあ、それも技術の差なんだろうけど)。組織としての練習は土日にやるとして、個人の技術は平日しっかり磨いてもらいたいね。
中新田 △ 1-1 結果的には1−1の引き分けで終わったけど、内容的には良かったんじゃないの。ただやっぱり攻めても攻めても得点ができないね。さらにシュート練習が必要だな(最後の10分間のみ6年生参加組の3人を投入。さすがに流れが変わったね。)(コーナー→ヒロト)
2012/4/4 東京ヴェルディ ● 0-0
PK(1-2)
COPA PUMA TOREROS 2012
(駒沢公園第1球技場)
(8人制/20分1本)
前日の予選が生憎の悪天候で中止になってしまい参加16チームによる1dayト−ナメントに急遽変更されての開催。20分1本を3試合戦って得点1、失点1と強豪相手に頑張りました。攻守の切り替えの早さ、広い視野、指示の声、ゴール前の迫力‥など上位入賞チームに見習う点はたくさんあります。練習で修正してさらに楽しく強いチームになっていこう!
得点:ダイキ
失点:押し込まれた状況でフリーにしていた選手にペナ外からズドーン!(Jスポ招待と同じやられかたかな?)
大宮アルディージャ ● 0-1
菅刈 ○ 1-0
4年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2012/3/31 川崎フロンターレ △ 1-1 中野島招待杯 決勝リーグ
(上平間グランド)
(11人制/15分ハーフ)
いやあ、やっぱりフロンターレは上手かった。さすがに一人ひとりの技術はハンパじゃないね。そんな中でも、ただ前にドーンとクリアするんじゃなく、後ろからでも繋ごうとする意識があったのはGood。正直ここまで戦えるとは思わなかったな。後半アキトからの最高のパスをリョータがしっかり決めて同点。前半の決定的なシーンをしっかり決められていれば逆に勝ててたかな?結局、試合は引き分けで終わり、得失点差で3位で終了。まっ良しとするか・・・
六浦毎日 ○ 3-0 ちょうどこの試合、超豪雨となり15分1本で終了。短い時間の中でしっかり結果を出せたのは素晴らしい。
FCトッカーノ ● 0-2 決勝リーグ第1試合はお馴染みFCトッカーノ。以前に増して強くなってたなあ。前半こそは中野島が押せ押せで終始相手陣地でプレーできたけど、決定的なシーンは作れず。逆に後半はトッカーノペースで進み、うちは守ってる時間帯が多かったなあ。決定的な違いは中盤でボールをつないでいるかどうか。もっとチーム全体が連動しないと、このクラスには勝てないぞ。(負け惜しみではありませんが、最初の失点は強風でコーナーキックが直接入り交通事故かな、と。ただ2点目は相手FWの上手さに脱帽!!完敗・・・)
FC東海岸 ○ 3-0 中野島招待杯 予選
(上平間グランド)
(11人制/15分ハーフ)
東海岸さんを相手に、思った以上のプレーができました。ボールをつなぐ意識がしっかり見て取れ、満足のいく内容だったと思います。(コーメイ→エイト、ヒロト(ミドル)、リョータ(ゴール前押し込み))。とりあえず決勝リーグへ進出!!
町田小川FC ○ 2-0 町田小川FCさん、悪天候の中ありがとうございました。リンタロ→ヒロト、リョータ(PK)で2−0勝利!
2012/3/25 東住吉SC ○ 2-1 A-Lineグランドチャンピオンマッチ
(大豆戸小学校)
(8人制/15分ハーフ)
決勝の相手は大の苦手「東住吉SC」。しかしながら、正直ここまでやれるとは思わなかったね。前半完全に中野島ペースで運べました。意地でも蹴らずに「とにかく繋ぐ」ことだけを徹底させ、結果的に前半で2−0(アキト→コーメイ)(リョータ(ドリ→))。後半、軸となるヒロト、コーメイ、リョータを下げ、それでも何とか残り1分までしのぎました。最後の最後にコーナーから失点したけど、素晴らしい内容でした。「練習は裏切らない」。練習の成果を実感できた大会でした。おめでとう!!
津田山FC ○ 5-1 相手の間接FKで1失点したものの、コーメイ(ロングシュート)、リョータ(ドリ→)、リンタロ→リョータ(頭)、ダイキ→イオリ、ダイキ(ドリ→)で5−1の勝ち。とりあえず決勝へ!
2012/3/24 足柄FC ○ 4-1 夏島招待杯 決勝T
(夏島小学校)
(8人制/15分ハーフ)
決勝の相手は「足柄FC」。今日一番楽しみにしていた1戦。試合は開始直後から動きました。コーメイ→ヒロト(美しいミドル)で先取点を奪うと、そこからノリノリでリョータ→アキト、コーメイ→アキト、ヒロト(ミドル)で、あっという間に4得点。ホントに完璧な内容でした。少しは練習の成果が出てるのかなって、ちょっぴり自画自賛。いつもこういう展開が出来たら最高だね。(全試合を通じて、前後半総取っ替えでチャレンジしました。いずれも素晴らしい内容だったと思います。)
さぎぬまSC ○ 5-1 さすが「さぎぬまSC」の当たりは強かった。ガツガツ寄せてくるチームだから、見てて面白かったなあ。そんな厳しい展開でもしっかり結果を出してくれたのは素晴らしいね。やっぱり早めに得点できたのが大きいね(リョータのFK)。あそこで点が取れるか取れないかで大きく展開が変わるからね。(リョータ×2、コーメイ×1、エイト×1、イオリ×1)
小山台FC ○ 8-0 夏島招待杯 予選
(夏島小学校)
(8人制/15分ハーフ)
リョータ×2、ヒロト×1、カズ×1、ミヒロ×1、リンタロ×1、コージ×1、サトシ×1で8−0の完勝!!予選1位抜け!!
いずみキッカーズ ○ 5-1 前半終始攻めつつも、チーム全体はチグハグな感じ。なんとか個々の力(ヒロト→コーメイ、コーナー→ダイキ)で2−0折り返し。後半、メンバー総取っ替えしたら面白いようにパスもまわり、3得点。特にアキト&イオリの息の合ったプレーは見応えがあったなあ(シュンスケ→アキト、カズ→シュンスケ、イオリ(ドリブル→))
2012/3/20 駒林SC ○ 5-1 駒林招待杯 決勝戦
(駒林小学校)
(8人制/20分ハーフ)
決勝戦は開始からうちのペースに持ち込めたね。出だし2分くらいでリョータが決めると、続いてエイトのシュートも決まり、素晴らしい滑り出し。その後もコーナー→コーメイ、リョータ×2で勝負あり。やっぱり優勝は気持ちいね。
藤沢FC ○ 0-0
PK(4-3)
駒林招待杯 準決勝
(駒林小学校)
(8人制/15分ハーフ)
準決勝はいつもお付き合いいただいてる「藤沢FC」。いやあ藤沢さんの1対1の強さはハンパじゃなかったなあ。決定的なシーンは2〜3回程度。ほとんどうちのサッカーをやらせてもらえなかったなあ。でもまあ苦手のPK戦で勝てたのは大きいね。
横浜すみれ ○ 1-0 駒林招待杯 予選
(駒林小学校)
(8人制/20分1本)
終始攻めの展開。ただシュートは何本打ってもキーパー正面。唯一決まったのはヒロトのドリブル→ミドルのみ(これは素晴らしかった)。3点くらいは入れてほしいよな。
2012/2/26 横浜港北SC ○ 1-0 町田小川招待杯 1位パート
(木曽山崎グランド)
(11人制/15分ハーフ)
決勝の相手はご存じ「横浜港北」。いやあホントにきつい試合でした。ヒナタ、アキト、シュンスケを欠いた状態でどこまでやれるか、不安・不安・・。最初の5分は守るのみ。相手の寄せの速さと、パスワークに翻弄されたかな。ただ危ないシーンはダイキがほとんど潰し、(攻撃では)ヒロトを中心にコーメイ、リョータ、イオリが素晴らしい攻めを見せてくれました。そして後半、ミヒロからのパスを(後ろからの縦パスを)リョータがダイレクトボレーで決めて1−0!大石コーチの腕に鳥肌が立ちました!
これが決勝点となり見事優勝!!決してベストとはいえないメンバーでよくぞ優勝したね。特にこの決勝、足の捻挫の痛みをこらえて最後まで走りぬいた「カズ」には感謝。よくぞ最後まで戦い抜いてくれたね。
FC湘南辻堂 ○ 5-0 終始中野島ペース。選手それぞれが主役になれたんじゃないかな。特にエイトのミドルは素晴らしかった。追加点が欲しいところで立て続けに2本決めてくれて(先週の交流戦の良さがそのまま出てたね)。まあこのステージで5−0は立派なもんだ。(コーナーコーメイ、エイト(ミドル)、エイト(ミドル)、イオリ→コーメイ、ヒロト(最後尾からドリブルで全員を抜き去り決めました。))
国立SSS ○ 2-1 町田小川招待杯 予選
(木曽山崎グランド)
(11人制/15分ハーフ)
予選第2試合は名門「国立SSS」。さすがに強かったね。FKから1失点したものの全体的には攻め続けることができ合格点。とりあえず1位トーナメントに行けてよかったな。(コーナー→ダイキ、コーメイ→リョータ)
横浜ジュニオール ○ 2-0 スタートから押せ押せの展開だったけど、なかなか得点できず。相手も徐々にいい動きになってきて中野島としては最悪の展開。そんな中コーナー→ミヒロがヘディングで待望の先取点!更にアキトからのパスをコーメイがダイレクトで押し込み追加点GET!いやあきついスタートだね。
2012/2/19 FCパーシモン ● 1-2 Jスポーツ招待杯(A)
(三ッ池公園グランド)
(8人制/12分ハーフ)
午前練習後に交流戦組と2つに分かれて10名+怪我人「カズ」で挑んだ8人制の招待杯。個人レベルでは皆よく戦っていたね。ボールに絡んでるいる局面での1対1のがんばりはホント素晴らしいね。でも修正しないといけない点もたくさんあるね。1番致命的なのはしゃべれない選手が多いこと。皆が自分の殻を破って指示を出し合えるようになることを期待しているよ。それ以外のことは練習で改善できるから‥またがんばって練習していこう!
得点:(リョータ×3、コーメイ×2、リンタロ×1)
失点:1試合目 先制して喜んでゆるんだところをスピードあるドリブルに切り裂かれてズドーン!
失点:3試合目 守りの人数は揃っている状況でず〜とフリーにしていた中盤ど真ん中の選手にペナ外からズドーン!先制されて気落ちしたところを自陣右サイドから完全に崩されてゴール前ドフリーの選手にダイレで合わされゴッチャンゴール!
個人的には4年生の個々の能力の高さもみれたし、Jスポ梶山さんともたくさん話せたし、BSC大山さんとも久々に会えたし、ベンチで「カズ」のつぶやきもたくさん聞けたし、「リョータ」の足がでっかいこともわかったし‥有意義な1日でした。
Jスポスタッフ、保護者の皆様ありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。
ミハタSC ○ 0-0
PK(3-2)
シーベスト ○ 5-1
2012/2/19 西砂青少年SC △ 0-0 交流戦(B)
(砂川中央グランド)
(8人制/15分ハーフ)
これまたコージをCBに、面白いゲームができたかな。シュンスケを左ハーフに持ってきたことで攻撃に幅ができ、何度もチャンス到来。結果的に得点はできなかったものの内容はホンイチ。特に全試合を通じてエイトは素晴らしかった。苦手のヘディングも逃げることなく、攻めに守りによく頑張ってくれた。やはりこの中では自分がやらなきゃっていう責任感の表れかな。Aチームに入った時もこれくらいやってほしいね。(シュンスケ、コージ、サトシ、エイト、リューキはお世辞抜きに文句なし。コウ、ハルキ、シュウト、シュウタは消化不良だったね)
立川九小SC ● 0-1 1本目と同様0−1で負けたけど、試合内容は素晴らしかった。特にコージには(あえて)守りの意識を植え付けさせるためにセンターバックをやらせたけど、驚いたことにこれがツボにはまったね。相手のFWの足元におさまる前にボールを奪い、危なくなる前に全て刈り取ってくれたね。コージのCBも悪くないね。
西砂青少年SC ● 0-6 0−6の完敗。正キーパーがいなかっただけにつまらない3失点があったけど、内容的にも完敗だったね。特に個人技の差は大きかったね。その中でもエイト、シュンスケは引き続き自分のプレーができてたかな。どんな劣勢な状況の中でも(蹴らずに)絶対につなごうとするシュンスケの気持ちと、エイトの前に前に進もうとするハートはGood!3年生のリューキもやっと本来の良さが出せたかな。
立川九小SC ● 0-1 このメンバーでよくぞここまで戦ってくれた。特に守りのシュンスケ、サトシは今まで見た中でも最高のパフォーマンス。日頃鍛えてる1対1の力が存分に出せてたね。
2012/2/18 フォルツァ松本 △ 1-1 交流戦
(八田河川敷グランド)
(8人制/15分ハーフ)
まあよくぞ引き分けで終えられたねってぐらい耐える試合でした。「全員で走って守ってをやってくれればいいんだけど、ただ見てるだけの選手がまだ多すぎるな。まあこの試合も主役はエイト、シュンスケ、シュウト。3人だけが戦っても8人制ルールじゃどうしようもないよね。
ヴァンフォーレ甲府 ○ 2-1 先取点を奪われるも、ヒナタ→アキト、コーメイ→イオリで逆転勝ち。この試合もイオリがノリノリ!人工芝に強いのかな?
レジスタFC ○ 1-0 この試合はイオリだね。右のサイドハーフで得意のスピードを生かした攻撃が見事にハマったね。守備と攻撃どちらもサボることなく、自分の仕事をキッチリやれてたね。まあ間違いなくMVPはイオリだな。(コーメイ→イオリ)
フォルツァ松本 ● 0-5 完膚なきまでに打ちのめされました。自分の実力が出せたのは、私が見る限り「エイト、シュンスケ、シュウト」のみ。人工芝でかつ広いグランドではテクニックの差がでるねえ。
ヴァンフォーレ甲府 ● 0-4 この試合は全く見れなかったけど、0−4負けってことは、何もできなかったんだろうな。チンチンにやられたのは久しぶりか。
レジスタFC ● 1-4 守っては蹴る、守っては蹴るの最悪の循環。テクニックの差はもちろんのこと、ボールへの寄せの速さ・ゴールへの貪欲さの差を感じさせられました。結果は惨敗。リョータ→ヒロトの1得点だけが唯一の救いかな。
フォルツァ松本 ● 1-2 全員均等に出場する中、3年生のシュウトが貴重な1点を取ってくれました。素晴らしい!(ヒロト→シュウト)
2012/2/12 菅FC ○ 6-2 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
いよいよリーガDOKKOIが開幕。うちはチャレンジチームを主体に挑戦。さすがにイオリ&エイトは動きが別格だったね。当然二人のボールに触ってる時間は長く、完全にチームを牽引してくれてたね。
さて、試合はというと、前半から中野島ペースで試合は進むも、カウンターから菅に先制され、苦しい展開。コーナーからコージが決めて前半1−2で折り返し。後半、途中出場のハルキが同点ゴールを決め、そこからは勢いに乗ってゴールラッシュ!イオリ(ドリブル→)、シュンスケ→コウ、コウ(ドリブル→×2)で終わってみれば6−2。全員が主役になれた試合内容だったね。いやあ、思った以上に面白い大会だね。最後までこのメンバーで戦いきり、意地でも優勝したいな。
2012/2/5 バディーSC △ 2-2 交流戦
(県立相模三川グランド)
(11人制/15分ハーフ)
バディさんとは久しぶりの対決。ホントに楽しみな一番でした。開始2分で失点した時は「こりゃ0−3くらいで負けるかな」と思ったけど、県大会の反省を胸に、負けてもいいから、蹴りあうことだけは厳禁とし、つなぐサッカーをテーマに臨みました。さすがにバディさん相手にパスをつなぐのは難しかったけど、子供たちの蹴らずにつなごうとする意識は十分伝わりました。結局2失点したものの、アキトが値千金の2ゴール!(ロングシュート、ドリブルシュート)。ホントに素晴らしい内容でした。特にこの試合のリョータのテクニックは素晴らしかった。得点はならなかったものの、あの強いプレスの中、相手DFを何度もちゃぶる姿はレベルが違ってたね。あれは努力の賜物だと痛感させられました。
SCH △ 1-1 いやあ、やっぱりSCHさんのサッカーは美しい。うちもあれぐらいパスがつなげれば・・・と思いつつ(羨ましいなと思いながら)見てました。前半は開始直後から中野島の流れ。SCH相手にこれだけできるんだ、と我ながら自画自賛。ところが後半はじわじわとSCHさんのパスがつながりはじめ、中野島は疲れはじめ。最後の最後はやっぱり技術だな、と感じた試合でした。(アキト(美しいミドルでした!))
JFCフトゥーロ ○ 1-0 相変わらず、フトゥーロさんのチーム力は素晴らしいね。決して化け物級はいないけど、全員が強い。私が試合前に子供たちに言ったのは「1対1の競り合いで絶対に負けないこと」だけ。正直、どちらが勝ってもおかしくないような展開でした。そんな中、相手のPKをキーパー「ダイキ」がスーパーセーブで防ぎ、コーナーからヒナタがきっちり決め勝利することが出来ました。ただ一つ注文を付けるとしたなら、決定的なチャンスが何本かあっただけに、3点ぐらいはいただきたかったな。
東海岸FC ○ 2-1 東海岸FCさんとは初めての対戦。うわさどおり素晴らしいチームでした。子供たちのプレーはもちろんのこと、スタッフの方の献身さに惚れ惚れしました。試合はというと、FKを決められ失点したものの、コーナー→ミヒロ、ヒロト(PK)で2−1の勝利。お互いねばっこい似たようなチームで、そんな中勝ち切ったのは大きいね。この試合、ミヒロの自信に満ちたプレーが印象的でした。
2012/2/4 六会湘南 ○ 4-2 交流戦
(県立相模三川グランド)
(11人制/15分ハーフ)
この試合はダイキをトップ下に。どこのポジションでもこなせるは分かってるけど、この試合も存在感タップリだったね。ダイキの良さは守りも攻めも常に全力投球。相手を恐れず向かっていく姿はレジスタの選手みたいだね。しっかり結果も出して言うことなし!(ダイキ×2、エイト×1、ヒナタ×1)。4試合通じてダイキ、サトシ、ヒナタは素晴らしい出来だった。特にサトシは急成長を遂げてるね。あとはパスの精度等一つ一つのプレーの質を上げていこう。
藤沢FC ○ 1-0 この試合はディフェンスをもっとも苦手としている「エイト」をセンターバックに起用。予想どおり危ないシーンたっぷりでしたが、最後尾からドリブルで相手を抜き去り、シュートを決めたのは圧巻。うーんやっぱりエイトは色んな意味で面白い。
国立SSS ○ 4-0 相手も市トレセンで5人ほど休み。勝つには勝ったけど、FWヒナタのスピードとパワーだけが目立った試合だったな。(ヒナタ×3、エイト×1)
中新田 ● 0-1 5年生(新人戦)参加組3人を欠いての挑戦。逆に色んなポジションを試すことができました(まあ、いつもどおり試合を終始支配しながらも前半早々に喰らったカウンターで結局負けてしいましたが。)。とにかく点を取りたいという気持ちが伝わってこない試合内容だったかな。
2012/1/29 原FC ● 0-1 第38回神奈川県少年サッカー大会
中央大会1回戦
(日産追浜グランド)
(11人制/20分ハーフ)
悔しいの一言。0−1で負けてしまいました。かわしん杯で散って以来、ここを最大の目標にしてきました(それだけに悔しい。私は今、パンチドランカー状態です。)。決して内容では負けていなかっただけに、「悔しい」の一言です。特に悔いが残るのは、いつもの中野島のサッカーができず、蹴り合ってしまったこと。確かに相手のプレスが速く、思うようにプレーはできないだろうけど、それにしても、もっとドリブルで仕掛けてほしかった。まあこの悔しさを忘れず、しかしながら明日からは気持ちを切り替えて、平日を含め、精一杯練習に励んでもらいたいと思います。よし!私はこれからヤケ酒だ!
2012/1/15 共和SC ○ 14-0 第38回神奈川県少年サッカー大会
(秦野市なでしこ広場)
(11人制/20分ハーフ)
この試合に勝てば中央大会進出ということで、私自身非常に緊張しちゃいました。ところが、子供たちはいつもと同様、リラックス状態(いやあ頼もしいね)。試合は40分間危ないシーンを一度も作らず、全員出場、全員主役のサッカーができました。決勝戦でこれだけの戦いができたのはホントうれしい限りだね。(この試合はダイキが爆発!!ホントどこのポジションでもやれるね)
(リョータ×2、ヒナタ×1、コーメイ×2、アキト×1、エイト×1、サトシ×1、コージ×2、ダイキ×3、カズ×1)
山王谷FC ○ 4-0 終始攻めまくり。ほとんど相手コートでプレーできたね。特に相手が元気な前半であれだけパスが回せたのは大きいね。得点差以上に11人が連動できた試合内容でした。
(リンタロ→リョータ、アキト→リョータ、ヒロト(押し込み)、リンタロ→リョータで4−0!!)
2012/1/14 若宮SC ○ 10-0 交流戦
(厚木市森の里小学校)
(8人制/20分ハーフ)
前半BESTメンバー。後半はヒロト、リョータ、ヒナタ、ミヒロが5年生の試合に合流ってことで、残されたメンバーで挑戦。でも前半5得点、後半も5得点といずれも素晴らしい展開。特にサトシは足の裏を使った技が随所に見られ、成長を感じたね。
(ヒナタ×1、リョータ×3、ヒロト×1、ハルキ×1、リンタロ×2、コージ×1、カズ×1)
若宮SC ○ 13-0 A-LINEリーグ
(厚木市森の里小学校)
(8人制/15分ハーフ)
最初に指示したのはパスを中心とした戦術。ところが相手チームのオフサイドトラップに何度も引っ掛かり、途中からドリブルサッカーに切り替え。結局、リンタロ×1、リョータ×3、ヒナタ×1、ヒロト×2、コーメイ×4、アキト×1、ミヒロ×1で13−0の勝ち。(これで決勝トーナメント進出決定かな)
2012/1/8 草柳SC ○ 8-0 第38回神奈川県少年サッカー大会
(秦野市なでしこ広場)
(11人制/20分ハーフ)
相手は大和市のチャンピオン「草柳SC」。試合前にガッツリ気合を入れました。予想どおり1点取るまでに苦労したけど、コーナーからリョータのヘディングで待望の先制点を奪うと、その後はコーメイ(ドリブル→)、リョータ(ミドル)、リョータ(ドリブル→)、ヒロト(ドリブル→)、コーメイ(PK)、リョータ(ドリブル→)、コーメイ(押し込み)で8−0の完勝。特に後半は気持ちに余裕ができたのか、素晴らしいパス回しができたね。この勢いで予選を突破しよー!
福沢SC ○ 15-0 リョータ×4、ヒロト×3、ヒナタ×2、ダイキ×1、アキト×1、ハルキ×1、リンタロ×1、コージ×1、オウンゴールで15−0の完勝!!幸先いいね!
2012/1/7 東京小山FC(B) ○ 3-0 交流戦
(東京小山FCグランド)
(11人制/15分ハーフ)
ヒロト→リョータ、ヒロト、ヒナタで3−0の完勝!!
東京小山FC(A) △ 0-0 終始攻めるも得点できず。明日からの県大会に不安が残ったけど、内容はGood!。PK戦は見たくないよなあ。
東京小山FC(B) ○ 8-0 ヒナタ×3、ヒロト×2、リョータ×1、ショータ(体験)×2で5−0!!(体験のショータも納得のいく内容だったんじゃない)
東京小山FC(A) ○ 3-0 リョータ(ミドル)、ヒロト→コーメイ、リンタロ(ドリブル→)で3−0!!
東京小山FC(B) ○ 4-0 ミヒロ、コーナー→リョータ、コーナー→リョータ、コーナー→リョータで4−0の完勝!!
東京小山FC(A) ○ 4-0 めずらしくボレーシュートがツボにはまった試合でした(ミヒロ(左のボレー)、アキト(PK)、ヒロト(ボレー)、ヒロト(ボレー))。公式戦でもこういう素晴らしいシュートが見られたらいいね。
2011/12/27 横河武蔵野 ○ 12-8 交流戦
(デジタルハリウッド大学グランド)
(8人制/15分ハーフ×4本)
(総評)
今日の参加者は11人のみ。決してベストとは言えないチーム力で、いい戦いができました。特に全試合を通じてコウが頑張ってくれたね。パスの精度にはまだ問題があるものの、1対1の強さはトッカーノ、横河武蔵野を相手に決して負けてなかったね。キーパー「リュージ」も完全にチームを支配しバックの選手を操ってたね。休みの子が多い中で、これだけの戦いができたのはホントに素晴らしい収穫だな。(今年最後の試合でしたが、それぞれが自分の持ち味を出せた内容でした。その中でもアキトのドリブルは素晴らしかった。あのドリブル力はみんな見習いたいね。)

ヒナタ×3、リンタロ×4、アキト×2、ハルキ×1、ミヒロ×1、ヒロト×1
トッカーノ ○ 3-1 アキト(ドリ→)、コーメイ、ヒロト(ミドル)
2011/12/25 藤沢FC(5年) ○ 5-0 交流戦
(藤沢小学校)
(11人制/20分ハーフ)
(総評)
全試合通じて、ヒロトの動きが素晴らしかった。おそらく今まで見た中で最高のパフォーマンスだったんじゃないかな。特に藤沢FC5年生相手の時のヒロトはトップ下としてドリブル、パス、キープすべてにおいて最高だったな!あとは何といってもコージかな。ここ最近急激に上手くなってる。元々センスがあっただけに、「戦う強さ」が身についてきて更に面白くなってきたね。

カズ→コーメイ、コーナー→ミヒロ(頭)、ヒロト、コーメイ(ドリ→)、アキト(ドリ→)
△ 1-1 コージ→アキトで先制!!終始素晴らしい内容だっただけに、最後にFKを与えて決められたのは痛いね。
藤沢FC ○ 4-0 コーメイ→アキト、ヒロト(FK)、リュージ、ヒロト
○ 6-0 ヒナタ×2、ヒロト×1、ミヒロ×3
○ 5-0 ヒロト→ダイキ、コージ→ヒロト、アキト(ドリ→)、ヒロト→コージ、ヒロト(ドリ→)
2011/12/24 駒寄滝ノ沢SS ○ 2-0 多摩ジュニアカップ 決勝T
(丸子第1グランド)
(11人制/15分ハーフ)
いやあ、決勝戦は面白かった。相手もガンガン攻めて来てくれるし、当たりも強いから見応えがあったなあ。県大会前にいい経験ができたね。試合はヒナタ、カズ、ミヒロ、ダイキの4バックの鉄壁の守りで危ないシーンは「0」。特に今大会通じてヒナタの安定ぶりは素晴らしかった。優秀選手賞はリュージ、ヒロトが持って帰ったけど、貢献度では間違いなくヒナタだな。まあ無失点優勝おめでとう。年内最後の招待杯を優勝で飾れて気持ちがいいね。
ヴィトーリア目黒 ○ 1-0 得点だけ見れば接戦だけど、終始鳥かごの状態を作れたね。相手が全員厳しく守ってくる中で、あれだけパスを回せたのは収穫だな(前回フロンターレにやられたプレーを中野島が作れたね)。あとはいつものとおりフィニッシュだけ。あれだけ攻めて1得点は寂しすぎるな。(アキトの1得点は大きかったな。PK戦になってたら自信がないからね)
多摩Jr.SC ○ 4-0 多摩ジュニアカップ 予選
(丸子第1グランド)
(11人制/15分ハーフ)
「やっと中野島と戦える」と言ってくれた多摩Jrの監督さんの一言がうれしかったなあ。多摩Jrの監督さんは会うたびに誘ってくれるし、子供たちは礼儀正しいし、最高に雰囲気のいいチームだね。
試合はというと前半は中野島ペース。その前半のうちに3得点できたのは良かったね。後半はやられたかな。ああいう激しい展開の中でもっと落ち着いてプレーできないと1月の県大会上位は厳しいな。(カズ→アキト、コーナー→ヒロト、カズ(PK)、アキト→リョータ)
大谷戸SC ○ 14-0 コーメイ×1、リョータ×6、ヒロト×5、カズ×1、ヒナタ×1で14−0の勝ち!
酒匂SS ○ 6-0 コージ→リョータ、コージ→アキト、コーナー→コージ、ダイキ→ヒナタ、ヒナタ→ミヒロ、ヒナタ(ドリブル→)で6−0の勝ち!
(立ち上がりからコージがキレキレ!特に味方への愛情のあるパスがうれしいね。)
2011/12/23 黒滝SC(A) ○ 6-1 交流戦
(長坂谷公園グランド)
(11人制/20分ハーフ)
この試合が最後だったけど、お互いメチャメチャ気合が入ってたね。特にアキト、コージ、ミヒロは文句なし!すべてのプレーが素晴らしかった。見ていてマジで面白かったな。(リョータ×2、アキト×3、ヒナタ×1)
黒滝SC(B) ○ 12-0 コージ×4、ヒロト×5、リンタロ×1、リュージ×1、ヒナタ×1で12−0の勝ち!
黒滝SC(A) ○ 6-1 1失点したものの、リョータ→コーメイ、コーメイ(ドリブル→)、コーナー→リョータ、コーメイ、アキト→コーメイ、ヒロトで6−1の完勝。決してベストメンバーではなかったけど、やりたいプレーが出来てたね。(久しぶりに野島コーチが見に来てくれました。今まで5〜6回見に来てくれてて、いつも注意点をもらうけど、今日はべた褒めだったな。いつも褒められたいね。)(コーメイはすべての得点に絡
む活躍!!)
黒滝SC(B) ○ 5-0 今日はなんと12人しかいませんでした。11人制だからほとんどの選手が4連チャン!でも最後まで苦しい顔をせず、楽しみながらプレー出来てたね。(コーメイ→リンタロ、コージ→ヒロト、ヒロト、ヒロト(ドリブル→)、ダイキ→ミヒロで5−0の勝ち)
2011/12/18 JFC FUTURO ● 2-3 交流戦
(湘南台小学校)
(7・5人制/10分1本)
(サトシ×1、コージ×1)
● 0-6  
△ 1-1 (シュンスケ×1)
○ 2-1 (アキト×1、リョータ×1)
○ 2-1 (シュンスケ×、コージ×1)
△ 2-2 (ヒナタ×1、リョータ×1)
○ 3-0 (コージ×3)
△ 1-1 (リョータ×1)
△ 0-0  
○ 2-1 (リョータ×1、ヒロト×1) 
2011/12/18 FC六会湘南台 ○ 4-0 交流戦
(湘南台小学校)
(8人制/15分ハーフ)
(ヒロト×3、ヒナタ→コーメイ)
○ 1-0 (ハルキ)
○ 2-0 (コーメイ(ドリブル→)、コーメイ)
FC六会湘南台 ○ 3-0 交流戦
(湘南台小学校)
(11人制/20分ハーフ)
(コージ、コージ→ハルキ、ヒナタ→ヒロト)
△ 1-1 (ヒナタ→リョータ)
2011/12/17 ロンドリーナ ● 0-0
PK(2-4)
湘南Jrサッカーフェスティバル
(大庭スポーツ広場)
(11人制/15分ハーフ)
決勝の相手はフットサルで有名な「ロンドリーナ」。さすがにテクニックは抜群だったね。前半は中野島のペースで進み、ヒロト、ダイキの惜しいシュートがあったけど、やっぱりあれをキッチリ決めてほしかったな。試合は結局0−0で終了しPK戦へ。 んで、2−4の負け。県大会前にいい勉強になったな。
鵠南FC ○ 3-1 準決勝の相手「鵠南FC」は前回対戦した時より更に強くなってなあ。特に相手のFWMは素晴らしい選手で、前半5分にやられてしまいました。まっ、それでも中野島の選手は焦ることなく、いつもどおりプレー出来てたんじゃないかな。アキトのシュートで同点にすると、リンタロの勝ち越しゴール。そしてトドメはコーメイ→ダイキ(素晴らしい飛び込みだったね)。精神的にも強くなってきたのかな。
2011/12/11 町田JFC
(境川)
○ 12-0 交流戦
(忠生第三小学校)
(8人制/15分ハーフ)
リョータ×3、イオリ×2、コーメイ×2、アキト、コージ、サトシ、ヒロト×2
町田JFC
(木曽)
○ 4-0 ヒロト、コージ×2、コウ
上尾大石SC ○ 1-0 リョータ
町田JFC
(山崎)
○ 3-0 リョータ、リンタロ、コージ
2011/12/10 バリチェフットボールクラブ ○ 13-0 湘南Jrサッカーフェスティバル
予選
(引地川親水公園)
(11人制/15分ハーフ)
予選2試合目。この試合も1試合目と同様、良いプレーができていたかな。きっちり勝って予選を1位で通過。
(リョータ×6、ヒロト×4、アキト、コージ、不明)
FCサンダース ○ 7-0 熊谷監督不在の中の予選でした。久しぶりの11人制でしたが、今までのようにゴチャゴチャした感じは少なく皆が連動して試合ができていたかな。ただ、グラウンドの一部が滑りやすい状態があるのが分かっているはずなのにそのエリアでプレーして苦しんだシーンがあったからそういう時は、周りが声をかけて逆サイドやプレーしやすい場所へ展開できるともっと自分たちのサッカーができたかな。
(リョータ×3、コーメイ、ミヒロ×2、リンタロ)
2011/11/27 FC青空 ○ 3-1 多摩区長杯
(中野島小学校)
(8人制/10分3ピリオド)
1本目はBESTメンバーで挑戦。まあ、見ていて楽しい展開だったね。相手の厚い守りになかなか得点できなかったけど、自分たちのやりたいサッカーはできてたって感じかな。2本目以降はメンバーを代えてトライしたけど、明らかにバタついてたね。やっぱりプレッシャーが激しいと、なかなか思ったようにプレーできないね(パスの精度(角度)がずれてくる)。しかも失点まで・・・。やっぱり8人制は個々の差がはっきり出るね。誰が出ても同じように戦えるよう鍛えてるんだけどなあ。とはいえ、とりあえず優勝おめでとう!
宿河原FC ○ 8-0 エイト×1、リョータ×1、コーメイ×1、ヒナタ×2、ダイキ×1、コウ×1、ハルキ×1で8−0の勝ち。3本ともいい出来栄えだったね。
2011/11/23 さいわいFC(A) ○ 5-0 ノヴェンバルカップ3位決定戦
(砂川中央グランド)
(8人制/12分ハーフ)
「気を取り直して、3位になって帰ろう」と代表から言われての3位決定戦。前半6分に先制し、さらに前半のうちに2点を追加して後半へ。ハーフタイム、代表から「もっと連動して攻撃してみようと、DFが前の選手を追い抜いてポジションチェンジしても良いんだよ」と言われ後半開始。得点にはならなかったけど、途中何度か前の選手を追い抜いての攻撃も見られてよかったかな。ただ、最後の方は全員が疲れていたのかボールが落ち着かないシーンが目立ったね。疲れている時ほど、正確なプレーができるようにしよう!!それにしても選手の皆、交代も殆どない状態で本当にお疲れ様でした。岡本代表、本日はありがとうございました。
(コーメイ、リョータ×3、ヒロト)
高尾SC ● 0-3 ノヴェンバルカップ準決勝
(砂川中央グランド)
(8人制/12分ハーフ)
さあ、準決勝!!代表からは、
「ここからは、予選よりも厳しい戦いになる。1点をいかに取るかが大事」と言われ試合へ。
集中して試合に入っていたはずが、前半3分に先制されることに。その後、中野島も攻め込むが高尾の選手たちの粘りのあるディフェンスで得点できず。逆に、前半11分に相手に追加点を許してしまう結果に。ハーフタイム、代表から1点先に取れば試合は分からないから、まずは1点と言われ後半へ。しかし、先制されると取り返すのに焦って攻撃に幅がでなくなる悪い流れは変えられず追加点を取られて試合終了。残念ながら決勝へ進むことは出来ませんでした。
清水北FC ○ 5-0 ノヴェンバルカップ予選リーグ
(砂川中央グランド)
(8人制/12分ハーフ)
この試合は、相手がかなり厳しくプレスをかけてきたのか前半は、中々自分たちのペースに持ち込めず。ただ、先ほどとは違い集中できていたのか危ないシーンは作られないかったかな。前半8分と11分にコーメイが得点。後半に入ると、カズが久しぶりのインターセプトから中央突破での得点するとその後、立て続けに得点を重ねて予選1位で突破。
(コーメイ×2、カズ、アキト、リョータ)
LEEZU ○ 3-0 皆の体力からすれば、まだまだ元気なはず。なのに、試合は集中力を欠いたような感じ。2試合目までと違い、なかなか得点出来ずようやく前半11分に先制すると、立て続けに2点目。(2点目のミヒロのロングにはビックリ)これで流れに乗るかと思ったが、集中力は戻らず。後半に1点をとったが、最後まで集中しきれていない感じの試合だったね。
(コーメイ、ミヒロ、ヒロト)
さいわいFC(A) ○ 7-0 相手10番のシュートには警戒するようにと指示。打たせて失点したら、フィールド選手の責任と言われ2試合目。警戒すべき10番には仕事をさせず、この試合も前半早々に得点しあとは中野島ペースに持ち込み、2試合目も勝利!
(リョータ×4、コーメイ、ヒロト、アキト)
パラメヒコ ○ 9-0 招待杯と交流戦と初めてチームを分けて戦い。今回は、岡本代表が試合を見てくれました。8人制の大会に、9人での参加。しかもヒナタが初戦を前に足を痛め、本当に8人ぎりぎりに。。。代表からは「ボールを動かして、無駄走りをなくそう」と言わての1試合目。前半4分に先制すると、そこからは中野島ペース。危なうシーンもほとんどなく、幸先良くスタート。ただ、ハーフタイムに代表に言われてたけど決めるべきところは確実に決めれるように意識しよう!
(リョータ×4、コーメイ×2、アキト、ヒロト、カズ)
2011/11/23 平間FC ○ 7-0 交流戦(B)
(多摩川グランド)
(11人制/20分1本)
(シュウト×2、ダイキ×3、サトシ×1、シュンスケ×1)
Aチームが招待杯ってことでBチームで挑戦。正直ここまでやれるとは思わなかった。特に相手Aチームとの試合は面白かったね。ただ、いずれもコージが先取点を奪い、勝てると思いきや途中で失点し逆転負け。まだまだ「1対1」が弱いなあ(ってことで午後からひたすら1対1の練習でした)。
今日は、3年生から4人助っ人が来てくれました。ただ4年相手に思うようなプレーはできてなかったかな。まあ、これに懲りずにまた一緒にやろうね。
● 1-2 (コージ×1)
○ 2-0 (リューキ×1、ハルキ×1)
● 1-2 (コージ×1)
○ 6-0 (ダイキ×1、イオリ×3、トモヤ×1、リューキ×1)
○ 2-1 (コージ×1、シュンスケ×1)
△ 0-0  
● 1-2 (エイト×1)
2011/11/20 枡形FWSC ○ 11-0 多摩区長杯
(中野島小学校)
(8人制/10分3ピリオド)
この試合はキーパー「リュージ」が攻めに守りに大活躍!大きな声で指示も出し、自らもドリブルで(何度も)相手陣地に攻め込み、頼もしい限り。貫録十分だね。
(リンタロ×3、ヒナタ×2、リョータ×1、カズ×2、イオリ×1、ヒロト×1、ダイキ×1)
菅FC ○ 9-0 初の3ピリオド制ということで、3本を平均的に分けてチーム編成。3本ともに素晴らしい出来栄え。今まで練習してきたことがしっかり出来てたね。「1対1の力強さ」「パスの精度」「ドリブル」どれをとっても素晴らしかった。特に前回苦しめられた「菅FC」を相手に9得点できたのは練習の成果だな。
(エイト×1、リョータ×2、アキト×2、コーメイ×2、リンタロ×1、ヒナタ×1)
2011/11/12 1FC川越水上公園 ○ 1-0 交流戦
(山中湖プラザきららグランド)
(8人制/15分ハーフ)
久しぶりのイオリのFW。期待に応えてくれたね。やっぱりイオリのスピードは素晴らしいね。あとはそのスピードにボールもついてくるように死ぬほど練習しよう。まだまだドリブルを仕掛けて取られる場面が多いな。
(イオリ(ドリブル→))
フォルツァ松本 ○ 2-0 この試合も素晴らしい出来だったね。特にシュンスケがノリノリ。左サイドは完全に支配してたね。いつもあれぐらいのプレーができれば、文句なしなんだけどね。
(シュンスケ→リュージ、ハルキ→エイト)
ヴァンフォーレ甲府 △ 2-2 終始中野島ペースで試合を進めるも、守りのミスから失点。さすがにヴァンフォーレクラスになると、一つのミスを見逃さず確実に決めてくるね。そんな中でも同点まで持ち込めたのは収穫。特に右サイドのイオリは素晴らしかった(J下部に負けてなかったね)。イオリのドルブル→センタリング→リョータ(頭)での得点は本イチ。周りの観客の驚きの声が気持ちよかったな。
(リョータ(PK)、イオリ→リョータ)
1FC川越水上公園 ○ 5-1 この試合はなんといっても「ダイキ」だね。攻めに守りにホントによく活躍してくれたな。しかもハットトリックのおまけ付き。まだ中野島FCに入部したばかりで遠慮してるみたいだけど、もっと自分を前面に出したら更にスゴイ選手になれるよ。
(コーメイ×1、ヒナタ×1、ダイキ×3)
フォルツァ松本 ○ 3-1 この試合は「FWコウ」が魅せてくれたね。いつもは前の方をやってもシュートを打つ前にボールを取られていたけど、今日はあきらめずに最後まで戦い、よくぞあの厳しい当たりの中で得点したね。あの1発で自信が付いたんじゃないかな。これからも続けよう!
(コーメイ(ミドル)、コーナー→リョータ、コウ(ドリブル→))
1FC川越水上公園 ○ 6-3 この試合は(前後半で)平均的に分けて挑戦。いずれも面白い戦いができたね。前半は「アキト」がキレキレ。守備に攻撃に大活躍。後半はFW「ヒナタ」が大爆発。15分でハットトリックとは恐れいった。
(アキト×1、サトシ×1、イオリ×1、ヒナタ×3)
フォルツァ松本 ○ 5-4 こちらはBチームで挑戦。そしたらなんと5分で4失点(いやあまいった。)。途中Aチームに入れ替え5得点し何とか勝てたけど、あの5分はなんだったんだろう。明日から更に激しい「1対1」をやるしかないな。
(リョータ×3、カズ×1、コーメイ×1)
ヴァンフォーレ甲府 ○ 4-1 目の前に富士山を臨む最高のグランド。そんな中で1発目からヴァンフォーレとの1戦(いやあ最高だね)。正直ここまでやれるとは思わなかったね。特に前半は危ないシーンを作らず、完璧な戦いができたかな。後半メンバーを代えるとバタつき始め、そして失点。うーん、芝のグランドで8人制だと、「1対1」の力の差がはっきり出るね。
(アキト→カズ、リョータ(FK)、コーメイ→リョータ、コーメイ(ドルブル→))
2011/11/5 町田JFC
(SSS)
● 1-2 交流戦
(町田市立忠生第3小学校)
(8人制/15分ハーフ)
Bチームで挑戦。それでも十分勝てるかと思ったけど、完全に1対1で負けてたね。後半8分まで0−2の展開。途中でカズを投入しきれいなミドルシュートを決めるも1−2の負け。試合中走らずに(走れずに)怒られた選手、出だしからシャツを入れてない選手、技術以前の問題です。(カズ(ミドル))
若草FC ○ 4-1 実はこの試合が一番楽しみでした(ガツガツ寄せてくる若草にどれだけできるか)。試合内容は久しぶりに「最高の出来」。見ていて我を忘れるぐらい面白かったな。後半、3枚交替したらいきなり失点したけど、前半の動きは完璧だったね。試合後、相手監督が「素晴らしいチームですね」って言ってくれたのがうれしかったな。(リョータ×4)
町田JFC
(境川)
○ 10-0 コージ×2、サトシ×1、コーメイ×2、ヒロト×2、リンタロ×1、リョータ×2
町田JFC
(町田第一)
○ 5-1 1失点はしたものの、終始中野島の展開。(リョータ×2、コーメイ×1、ヒロト×1、コージ×1で5−1の勝ち。)
2011/11/3 Jスポーツ ○ 3-1 交流戦(B)
(上平間グランド)
(11人制/20分ハーフ)
リュージ×1、カズ×1、コウ×1(タクのディフェンスの軽さにかなり怒りました。もっとハートを前面に出してもらいたいものです。)
○ 3-0 タク×1、イオリ×1、ハルキ×1
○ 5-0 イオリ×2、エイト×2、シュンスケ×1
Jスポーツ ○ 7-0 交流戦(A)
(上平間グランド)
(11人制/20分ハーフ)
エイト×1、コーメイ×3、コージ×2、カズ×1
○ 9-1 ヒロト×1、シュンスケ×1、エイト×1、ヒナタ×3、カズ×1、コージ×2
○ 7-0 今日は交流戦にもかかわらず、岡本代表が見に来てくれました。ハーフタイムには高度な(でも分かりやすい)アドバイスをいただきました。子供たちもいつもと違い、真剣な眼差しで話を聞いてたね。代表、またよろしくお願いします。
(アキト×1、ヒロト×2、コーメイ3、コージ×1)
2011/10/30 ミキFC ○ 7-0 コスモスカップ決勝T
(下布田小学校)
(11人制/20分ハーフ)
出だしはミキの素早い寄せに何も出来なかったな。ただそんな展開を打開するアキトの力強いドリブルシュートとミヒロのミドル2発でチームは勢いづき、完全に流れに乗れたね。苦しい展開だっただけに、前半でのあの3得点は大きかったな。本大会を通じて決勝が一番いい出来だったかな。特にミヒロはノリノリ。今大会のMVPだね。まっ、とりあえず優勝オメデト
(アキト×2、ミヒロ×2、リョータ×2、エイト×1)
FC青空 ○ 4-0 この試合も特に褒めるところなし。個々では勝ってるけど、チームとしてはなあ。パス&ゴーなどパスを出した子もすぐにボールをもらうつもりでいないと、強いチームにはかなわないよ。
(リョータ(ドリブル→)、ミヒロ(ミドル)、コーナー→リョータ、ミヒロ(頭))
南生田サントス ○ 4-0 コスモスカップ決勝T
(下布田小学校)
(11人制/15分ハーフ)
チームとして全く連動せず。特にいいところなし。
(コーナー→コーメイ、イオリ→エイト、ミヒロ(ミドル)、ヒロト)
2011/10/23 セリエFC ○ 12-1 交流戦
(古市場グランド)
(8人制/10分ハーフ×2)
最後の1本、ヒナタ&ヒロトのホットラインが美しかったな。特にダイレクトを意識した二人の息の合ったプレーは素晴らしかった。また見せてくれ!(相変わらずコーメイは安定した動き。スピード、1対1の強さはみんなも見習おう!)
(リョータ×5、アキト×1、エイト×1、ヒロト×4、ヒナタ×1
大豆戸FC ○ 7-1 1本目はBチームで挑戦。4得点中、なんとコーナーから3点。今までコーナーキックはチャンスではなく、ピンチになることばかりだったから、うれしい得点だよね。
(コージ×1、コウ×2、エイト×1、リョータ×1、アキト×1、リンタロ×1)
2011/10/15 大豆戸FC ○ 7-6 交流戦
(マリノススポーツパーク)
(8人制/15分ハーフ×3)
中野島A対大豆戸Aは、見応えある試合だったね。パス回しの大豆戸と泥臭さの中野島。大豆戸はやっぱり上手いよね。中野島は走って走っての疲れるサッカー。ただ、シュート本数はうちが上回ったかな。
中野島B対大豆戸Aは、さすがに力の差があったね。しかしながら、コウは常にボールを先に奪うことを考え、何本もインターセプトしてたね。8人全員が今日のコウみたになれれば「4失点」なんかしないと思うよ。
(リョータ×4、コーメイ×3)
2011/10/10 菅FC ○ 3-0 コスモスカップ予選
(南菅小学校)
(11人制/20分ハーフ)
菅のプレスの速さと強さに、まともにうちのサッカーをやらせてもらえなかったな。特にリョータは終始完全にマークされ、ストレスが溜まったんじゃないかな。まっいい勉強になったんじゃない。そんな厳しい展開の中で、苦手のコーナーからミヒロがヘディングで先取点を奪ったのは大きかったな。高学年になればなるほど1点取るのが難しくなるから、セットプレーで得点できたのはチームとして収穫だね。
(ミヒロ×1、リョータ(PK)、ヒナタ→エイト)
三田SC ○ 15-0 リョータ×4、ヒロト×3、ヒナタ×1、アキト×2、リンタロ×3、エイト×1、コージ×1
2011/10/9 枡形FWSC ○ 8-0 コスモスカップ予選
(南菅小学校)
(11人制/20分ハーフ)
久しぶりの11人制で、相手もガツガツ来るから思いどおりのプレーが出来なかったな。開始から慌てないサッカーができれば文句なしなんだけどね。(リョータはいつも以上に素晴らしい出来だった。ミドルを3本決めたけど、いずれも完璧なシュートだったね。)
(リンタロ×1、リョータ×3、カズ×1、ヒナタ×1、イオリ×2)
2011/10/2 葉山JGK ○ 5-0 交流戦
(上山口小学校)
(8人制/15分ハーフ)
リョータ(ドリブル→)、リョータ(ドリブル→)、ヒナタ→リョータ、ヒナタ→コージ(ヒナタのセンタリングをコージがそのままダイレクトボレーシュート。みんな唖然。アジアカップ決勝の李みたいだったな。今までで一番美しかった。)、リュージ→ヒナタ。
TADOなかよし ○ 6-0 マヒロ、コウはもっと激しく、強い気持ちを持って臨もう(テクニックもね)。ハルキはトラップ〜ドリブル〜(キーパーの動きを見て)シュートまでスムーズにできてたな(あとは1対1の強さだな)。サトシは当たりは強いけど後はテクニックだね。特にハルキはFWに変えた途端、キッチリ結果を出すところはさすが。顔が上がってしっかり状況判断ができてる証拠だね。
葉山JGK ○ 4-0 危ないシーンもなく、終始中野島ペース。合格!(リョータ、エイト(ロングシュート)、ヒナタ→ミヒロ、コーナー→コージ(ダイレクト)で4−0の勝ち。Bチームの動きはイマイチ。とにかくパスが雑だったな。
葉山JGK ○ 5-1 A-LINEリーグ
(上山口小学校)
(8人制/15分ハーフ)
とコーメイ→リョータ、リンタロ(ミドル)、リョータ(ミドル)、ヒナタ(ドリブル→)、コーメイ(押し込み)で5−1の勝ち。1失点は余計。
2011/9/25 府ロクSC ○ 6-1 交流戦(B)
(府中第6小学校)
(8人制/15分ハーフ×3)
Bチームと言えど、こちらは思った以上の出来栄え。今まで練習でやってきたダイレクトプレーが随所に見られ、Aチーム以上に「大人っぽい」展開ができてたね。特にエイト、リュージ、コージは遊び心があり、フットサルを楽しんでいるかのようにプレーしてたね。あとは、「寄せの速さ」や「体のぶつかりあい」で負けなきゃ素晴らしいんだけどな(特にエイトは足技が人一倍素晴らしいだけに、もっとぶつかっていってほしいね。)。
(コウ×1、コージ×1、エイト×2、シュンスケ×1、ハルキ×1)
府ロクSC ○ 19-6 交流戦(A)
(府中第6小学校)
(8人制/15分ハーフ×3)
3試合で19−6という打ち合いの試合。見ている方は楽しい試合だったな。特に相手I番は化け物級のFWで、自慢の守備陣もやられたね。「あんなFWがうちにいたら面白いよなあ」と思いながら見てました。こういった試合もたまにはいいよね。ところで最近キーパーも兼務してる「ミヒロ」。今日も完璧だったね。村井コーチが言うように確かに面白いね。
(リョータ×10、アキト×4、コーメイ×2、ヒナタ×1、ヒロト×1、リンタロ×1)
2011/9/24 バディSC
(世田谷)
○ 10-1 交流戦(B)
(丸子第1グランド)
(8人制/10分ハーフ×7)
最初から最後まで危ないシーンはほとんどなし。特にタクはいつも以上に走ってたね。いつもあれくらい頑張ってくれたらいいんだけどね。リュージが怪我で出れなかったこともあり、コージの良さも半減したな。コージはもっと自分で仕掛けていいと思うよ。
(コージ×2、シュンスケ×2、ハルキ×1、ミヒロ×1、コーメイ×1、ヒナタ×2)
バディSC
(世田谷)
○ 14-6 交流戦(A)
(丸子第1グランド)
(8人制/10分ハーフ×7)
相変わらず立ち上がりは最悪だね。体が緊張しているのか、チームとしては全く機能してなかったな。試合数を重ねるごとに動きは良くなったけど、1発目が一番大事だよ(今日のMVPはコーメイかな。攻めに守りに素晴らしい働きだったね。)。
(エイト×3、コーメイ×2、リンタロ×2、アキト×1、リョータ×4、コージ×1)
2011/9/23 山王JFC ○ 3-0 MSSマクドナルドカップ 決勝T下位
(横浜市大第2グランド)
(8人制/15分ハーフ)
ヒナタ×1、リンタロ×1、コーメイ×1で3−0の勝ち。予選からこれぐらいやってほしかったね。結局5試合やって1失点のみながら総合5位。ホントに1点の重みを感じた大会だったね。
川崎フロンターレ ○ 3-0 予選3位ということで、下位Tに来ちゃいました。相手はフロンターレ、予想以上の強さでした。結果的に3−0で勝てたものの、実力の差を痛感したな。ボール支配率は2:8。カウンターを狙うしかなかったな。終始、鳥かご状態で、相手のテクニックに翻弄されたね。正直、2年後のフロンターレとはやりたくないな。
(リョータ×1、アキト×1、リンタロ×1)
横浜Fマリノス追浜 △ 0-0 MSSマクドナルドカップ 予選
(横浜市大第2グランド)
(8人制/10分ハーフ)
この試合、内容的には素晴らしい出来だったかな。全体的には押せ押せの展開だったね。ただ、この試合も決めるべきところをキッチリ外し(笑)、0−0の引き分け。どうやったら1点が取れるのか、ホントに悩まされる試合でした。
SCH ● 0-1 いやあ、SCHのパスサッカーはホントに素晴らしい(うちにはできないな)。この試合も決定的なチャンスがあったけど、ゴールを割れず。守りはいつもどおりキッチリできていたけど、相手にロングシュートを決められ失点。で、その1発でジ・エンド。内容自体は悪くないんだけどね。
山王JFC △ 0-0 この1本目できっちり勝って、勝ち点3を取りたかったけど、いつもどおりシュートは入らず。逆に後半は攻め込まれるシーンも。1点が遠いなあ。
(ケイのスーパーセーブ×2)
2011/9/19 アンテロープ塩尻Jr(B) ● 1-2 交流戦(B)
(西長沢2)
(8人制/15分1本)
ハルキ×1
黒滝SC(B) ○ 3-1 エイト×2、コージ→ハルキ
アンテロープ塩尻Jr(B) ○ 4-1 交流戦(B)
(西長沢2)
(8人制/15分ハーフ)
シュンスケ、タク、コージ×2
○ 4-0 エイト(ドリブルシュート)、ハルキ、サトシ→ハルキ、エイト
黒滝SC(B) ● 0-1
△ 0-0
アンテロープ塩尻Jr(A) ○ 2-0 交流戦(A)
(西長沢2)
(8人制/15分1本)
コーメイ×1
黒滝SC(A) ● 1-2
アンテロープ塩尻Jr(A) ○ 4-2 交流戦(A)
(西長沢2)
(8人制/15分ハーフ)
リョータ(CKから)、リンタロ((ドリブルシュート)、リョータ→コーメイ、コーメイ→リョータ
○ 2-0 アキト(相手GKが弾いたところに反応)、アキト(ミドル)
黒滝SC(A) ○ 4-0 リョータ(FK)、リョータ、アキト(PK)、アキト(ミドル)
● 1-2 コーメイ(ドリブルシュート)
2011/9/11 橘SC ○ 1-0 交流戦
(丸子第1グランド)
(8人制/15分1本)
決定的なチャンスを2本外したね。最後にハルキが押し込み何とか勝てたけど、あれだけ押してる展開で1得点のみとは・・・。やっぱり岡本代表に鍛えてもらうしかないな・・
横浜GS ○ 3-0 本日ベストメンバーで再戦!。試合内容は完璧。後はフィニッシュのみ!。とりあえず3−0で勝ち(コーメイ→アキト、ヒロト(ミドル)、リョータ→コーメイ)
横浜GS △ 0-0 試合内容は最悪。シュートも打っても打っても入らず。もう少しで我れを失いキレるとこでした(笑)。
橘SC ○ 6-0 A-Lineリーグ
(丸子第1グランド)
(8人制/15分ハーフ)
リョータ(ドリブル→)、ヒロト→リンタロ、リンタロ→ヒロト、ヒナタ(ドリブル→)、ヒナタ(ミドル)、アキト(ドリブル→)で6−0の完勝!内容もGood!やりたいサッカーができてたね。
2011/8/27 中野島ブルー ● 3-5 FUTURO フットサルカップ
中野島ホワイト
(Jフットサルクラブ)
(5人制/10分ハーフ)
コージ×1、シュンスケ×1、マヒロ×1。4位、残念・・
WOF ● 4-6 中野島ブルーの試合と同時進行で全く見られず。
(イオリ×2、ヒナタ×2)
原FC ○ 4-3 疲れる試合でした。フットサルができないから走って走っての戦い。原FCさんに勝てたのは凄いね。特に0−2から逆転勝ちできたのは素晴らしいことだね。
(コージ×1、ヒナタ×1、カズ×2)
FC中原(A) ○ 14-0 ヒナタ×2、カズ×2、コージ×4、サトシ×3、リンタロ×1、マヒロ×1、シュンスケ×1
しらとり台 ○ 3-2 勝つには勝ったけど、内容はボロボロです。フットサルになってません。(リンタロ×2、シュンスケ×1)
中野島ホワイト ○ 5-3 FUTURO フットサルカップ
中野島ブルー
(Jフットサルクラブ)
(5人制/10分ハーフ)
リュージ×1、ハルキ×2、ヒロト×2。3位おめでとう!
原FC ● 1-3 うーん、内容的には悪くなかったけど・・・結局リョータの1得点のみ。残念!
JFC FUTURO ○ 5-4 この試合が一番の山場だと思ってました。何とか5−4で逃げ切り、予選1位抜け!
(リョータ×3、アキト×1、ミヒロ×1)
FC中原(B) ○ 6-1 アキト×3、コーメイ×1、リョータ×1、リュージ×1
WOF ○ 10-1 フットサルができてました。(安心して見れました。)
(リョータ×6、ヒロト×1、ミヒロ×1、コーメイ×1、リュージ×1)
2011/8/20 レジスタ ● 0-3 交流戦
(マリノス追浜グランド)
(8人制/15分ハーフ)
さあ今日最後の試合。前半ベストメンバーで臨み、なんとか0−0で折り返し。後半メンバー交替すると、あらら3失点。特に疲れているヒナタを引っ込めたらチームもグダグダ。改めてヒナタの強さを痛感したね。(今日のMVPはイオリだね。守りに攻めにホントによく働いたね。あとは技術が伴えば鬼に金棒だ!)
江南南 ○ 1-0 この試合は1本目の悔しさからか、いい試合ができたね。特にコウ→ヒナタの得点は素晴らしかった。数少ないチャンスをモノにできたのは素晴らしいね。
横浜Fマリノス追浜 ● 1-3 前回は、グランドに助けられて勝てたけど、人工芝のマリノスには完敗だったね。特にいいところなし。唯一、ヒナタ→リョータの1得点が救いでした。
レジスタ ● 0-1 小澤監督いわく「今、日本1強いチーム、レジスタ」。その言葉どおりチャンスは1度もなく、ただ守るだけ。足腰の強さ、キープ力、そしてなんといっても「寄せの速さ」は脱帽の一言。うーん、どうしよう・・・
江南南 ● 0-1 楽しみにしていた江南南戦。噂どおり相手FWはすごかったな。前半いい感じだったけど、ヒロトがコーナーからヘディングした際、相手DFの頭に前歯が当たり、ポッキリ!。前歯が根元から折れてメチャメチャ痛そう。そしてそのまま病院へ直行。結局0−1で負けたけど、ヒロトのあの相手に向かっていく「魂」はみんな見習おうぜ。(そんな中でもイオリは最高の出来でした。相手エースを抑え、自身も攻めに転じるなど、完璧だったね。)
2011/8/11 柏レイソルJr ● 0-0
PK(2-3)
コパ・トレーロス U-10
決勝T
(駒沢オリンピック公園 第1球技場)
(8人制/12分ハーフ)
決勝の相手はあの柏レイソル。「まあ負けて元々」の気持ちでぶつかったのが功を奏したのか、向かっていくハートでなんとか凌ぎきったね。ただ試合内容は「大人と子供」。ボール支配率も3:7って感じかな。それでも後半2〜3本惜しいシーンを作れたのはgood!決定的なシーンがあったけど、あそこで決められないのが、やっぱり中野島だね。試合は0−0のままPK戦へ。結果的にPK2−3で負けたけど、ホントにいい試合だったな。さあ、次は柏レイソルに勝てるよう明日から地獄の特訓だ。
横河武蔵野FC ○ 2-1 準決勝の相手は、今年の全国大会の東京都代表「横河武蔵野」。やっぱり強かったね。一人ひとりの技術は完全に相手が上だったな。中野島はいつもどおり体力勝負。そんな中でも前半アキトがミドルシュートをきっちり決め、後半にはコーメイが値千金のドリブルシュート。まあ勝つには勝ったけど、パスの繋ぎも含め、もっとチームが連動しなきゃね。
FC WASEDA ○ 1-0 コパ・トレーロス U-10
予選
(駒沢オリンピック公園 第1球技場)
(8人制/15分1本)
終始、相手陣地でプレーできたのはgood。危ないシーンもなく展開は素晴らしかったけど、いつものようにシュートが決まらず。決定的なシュート(6〜7本)もバーとポストに当たり決められず。「運が悪かったね」では済ませられないよね。残り1分のところで、コーナーからシュンスケが決めてなんとか予選1位抜けしたけど、フラストレーションだけが溜まった試合だったね。
町田JFC ○ 6-0 リョータ×2、ヒロト×2、エイト×1、ヒナタ×1で6−0の勝ち。
2011/8/7 横浜マリノス追浜 ○ 2-1 藤沢FC杯
3位決定戦
(藤沢小学校)
(11人制/20分ハーフ)
3位決定戦の相手は、横浜マリノス追浜。願ってもない相手だね。特に昨日負けてるしリベンジしなきゃね。この試合は、選手一人ひとり気持ちがこもってたね。当然技術では負けるけど、走力と気合で戦い、2−1の勝利!特にCBのカズ&ヒナタ、SBのイオリ&シュンスケの4人が気合の入った守りを見せてくれたね。うれしい3位かな。(リンタロ→リョータ、リュージ→リョータ)
ヴァンフォーレ甲府 ● 1-1
PK( - )
藤沢FC杯
準決勝
(藤沢小学校)
(11人制/20分ハーフ)
結果的には1−1引き分け、PK戦負けとなったけど、内容は押せ押せでよかったんじゃないかな。決定的なチャンスが6〜7回あっただけに悲しいよね。特にキーパーとの1対1を外しまくり。うーん、これじゃ勝てんわ。(リョータ(ミドル))
2011/8/6 鵠南FC ○ 1-0 藤沢FC杯
予選
(藤沢小学校)
(11人制/15分ハーフ)
落ち着かない試合だったな。あれだけ攻めて1得点というのも悲しいね。まっとりあえずAグループ2位抜けで決勝Tへ(コーナー→カズ)
横浜マリノス追浜 ● 0-1 思った以上に戦えたけど、後半失点。シュートチャンスがあっただけに残念!暑くてきついのは分かるけど、中盤の選手がもっと走らないとね。
藤沢FC
(レッド)
○ 4-0 リョータ(ドリブル→)、リュージ、リョータ、エイト(PK)で4−0の勝ち。
2011/7/30 WOF ○ 3-0 湘南Jrサッカーフェスティバル
順位トーナメント(9位〜12位)
(女坂グランド)
(11人制/15分ハーフ)
最近の試合の中でも素晴らしい内容でした。特にシュンスケは、何度もオーバーラップを仕掛け、攻撃に参加したのはgood!コーメイもキレキレで何度もチャンスを作ってくれたね。今日の左サイドは文句なし!
(リョータ(1−0)、コーメイ→リョータ(2−0)、コーメイ→リョータ(3−0))
六会湘南(3年) ○ 5-0 リョータ×3、リュージ×1、ヒナタ×1で5−0の勝ち。
2011/7/29 大豆戸FC(A) ● 0-1 湘南Jrサッカーフェスティバル
決勝T 1回戦
(大清水スポーツ広場)
(11人制/15分ハーフ)
平日ということでコーチ陣は全員仕事。お父さん、お母さん方にお世話になりました。特に審判(3試合)をやってくれたサトシのお兄ちゃん、ありがとうございまし
た。
富士見台FC ○ 2-0 湘南Jrサッカーフェスティバル
予選
(大清水スポーツ広場)
(11人制/15分ハーフ)
山田若竹(3年) ○ 9-0
2011/7/24 ミキFC ○ 6-0 交流戦
(向の岡工業高校)
(11人制/20分1本)
この試合はいいものを見せてもらいました。シュンスケのロングシュートに、コーメイの右のボレー。こんな風にどこからでも得点できると面白いよね。ポジションに関係なく、どこからでもシュートを狙える、そんなチームにしたいな。
○ 2-0 危ないシーンは一つもなく、安定したプレーができたね。1本目からこれができれば最高なんだけどね。(コーナー→リョータ(1−0)、リンタロ→ヒナタ(2−0))
△ 0-0 終始攻めていたにも関わらず、得点できなかったのは問題だな。バックがあれだけつないで前線にいいパスを送ってくれてるんだから、1本ぐらいは決めてほしいよね。前線にいた選手、反省!!
○ 2-0 さすがミキFCさん。しっかり鍛えられてるなあ。速い寄せになかなかパスもつながらず、蹴り合いのサッカーになってしまったな。リョータ→アキトで得点し、その後はプレーも落ち着いたけど、スタートから落ち着かせたいよね。やっぱり11人制は難しいわ。
2011/7/23 横浜GS ○ 6-2 交流戦
(茅ヶ崎市小和田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
コーメイ→リンタロ、リョータ、コーメイ×3、コウ→シュンスケ
茅ヶ崎小和田FC ○ 4-1 リュージの舞台だったな。最近リュージがホントに上手くなってる。このまま伸びてくれるといいな。マヒロ、タカヒロは頑張ってるんだけど、トラップ&パスがまだまだだな。試合で活躍するには、やっぱり練習しかないよ。
(リュージ×2、サトシ×1、エイト×1)
茅ヶ崎小和田FC ○ 3-1 A-Lineリーグ
(茅ヶ崎市小和田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
キックオフから怒涛の攻めを見せるも、たった1本のカウンターで失点(またか!)。まあ、その後も攻めまくり、とりあえず3−1の勝ち。この試合も打っても打ってもキーパー正面。やっぱりシュート練習が足りないのかな。
(リョータ×3)
横浜GS ○ 3-0 カズ、ミヒロがいない中、素晴らしいパスワークで試合を押し進められたね。あとはいつもの決定力。ほとんどのシュートがキーパー正面だったな。もっと楽に勝ち切りたいね。
(コーメイ(ドリブルシュート→)、コーメイ→リョータ、ヒナタで3−0の勝ち)
2011/7/18 黒滝SC ● 1-3 交流戦
(黒滝幼稚園)
(7人制/15分ハーフ)
Bチームで挑むも、やはり相手との実力差は歴然。試合前、試合中に相当気合を入れましたが、気合と根性ではどうにもならない差でした。残念。
○ 5-1 この試合はヒナタを1トップで起用。この采配がズバリ。ヒナタ劇場でした。
(ヒナタ×3、リンタロ×1、エイト×1)
○ 2-0 今日一番出来のいい試合だったね。とにかくリュージが面白い。何をしでかすか分からない楽しさがあるよね。
(リュージ×1、サトシ×1)
● 4-5 決めるところをキッチリ決める黒滝と、決めるられない中野島の差が出た試合でした。主力を欠いていたとはいえ、前半2点先制してた訳だからキッチリ勝ち切りたいよね。(コーメイ→リンタロ、コーメイ、ヒナタ→エイト、ゴメンナサイ4点目メモ忘れです)
2011/7/17 町田JFC ○ 5-1 交流戦
(中野島小学校)
(8人制/15分ハーフ)
コウ×1、リンタロ×1、リョータ×1、サトシ×1、ハルキ×1で5−1の勝ち
○ 9-0 リョータ×6、コーメイ×2、エイト×1で9−0の勝ち
○ 8-0 サトシ×2、リュージ×1、リョータ×1、タク×2、ヒナタ×1、ハルキ×1で8−0の勝ち。
○ 5-0 ヒナタ×2、カズ×2、シュンスケ×1で5−0の勝ち。
○ 2-0 リュージ(ロングシュート)、リュージ(ドリブルシュート)で2−0の勝ち
○ 7-0 エイト×1、カズ×1、リョータ×2、イオリ×1、ミヒロ×1、シュンスケ×1で7−0の勝ち。
2011/7/16 大豆戸FC ○ 3-3
PK(4-2)
元石川招待杯
決勝戦
(あざみ野南グランド)
(8人制/10分ハーフ)
決勝の相手はおなじみ「大豆戸FC」。前半リンタロのミドル、リンタロ(PK)→リョータで簡単に得点し、圧勝できるかと思いきや、後半開始と同時に2失点。あらま!。残り数分のところでリョータのゴールで引き離すも残り数秒のところで痛恨の失点。試合はPK戦へ。結局PK4−2で優勝できたけど、3失点はいただけないなあ。マリノス戦、SCH戦が素晴らしかっただけに、この試合内容は反省点だらけ。特に後半メンバーを変えたと同時に戦力が落ちるのはまずいな。また明日から1対1を鍛え上げるぞ。
SCH ○ 3-0 元石川招待杯
予選
(あざみ野南グランド)
(8人制/10分ハーフ)
この試合も楽しみにしていた1戦。前半は完全にSCHペース。中盤は支配されてたね。でもマリノス戦と同様、カズ、コーメイ、ミヒロの3バックが完璧に守りきり0−0で折り返し。後半、リョータのミドルが炸裂し、あとはノリノリ。ヒナタのドリブルシュート、コーメイ→イオリのとどめで3−0の完勝。8人全員が連動できた試合だったね。さあ!次は予想外の決勝戦!
元石川SC ○ 3-1 この試合も決して褒められた内容じゃなかったね。一言でいうとゴチャゴチャな内容だったな。パスの意識はあるから、あとはパスを出すタイミングとボールを持っていない選手の動きだね。そこが上達すればもっと楽に勝てるよ。
太尾FC ○ 2-0 マリノス戦に全てを出し切ったか、数人ダウン。体力が余ってる選手で挑戦。内容は決して良くなかったけど、しっかり勝ち切って勝ち点3をゲットしたのは合格だね。(リョータ(超ロングシュート)、キーパーケイのパントキックで2−0)
横浜Fマリノス・プライマリー △ 0-0 予選第1試合の相手は、あの「横浜マリノス・プライマリー」。いやあ、ありがたい組み合わせです。試合前の喝は一言「同じ4年生なんだから、なんとかなる!」。そしてその言葉どおり選手たちは頑張ってくれました。中盤はさすがに押されまくりでしたが、カズ、ミヒロ、コーメイの3バックが完璧な守りを見せ、まともなシュートは1本も打たせず「完封」。逆にシュート数では中野島の方が多かったね。この引き分けは自信になったね。
2011/7/9 川崎ウイングス ● 2-3 かわしん杯
決勝トーナメント
(等々力補助競技場)
(11人制/20分ハーフ)
相手J番の選手にやられたなあ。警戒もしてたけど、カウンターから確実に決めてくるところはすごいよね。中野島は、相変わらずボールが落ち着かない試合だったね。後半は押せ押せの展開だっただけに前半の失点が響いたな。まあ、この悔しさをバネに、また明日から気持ちを入れ替えて頑張ろう!!(リョータ(ミドル)、リンタロ→ヒナタ(頭))
2011/7/3 FC JUNTOS ○ 5-0 かわしん杯
決勝トーナメント
(等々力多目的広場)
(11人制/20分ハーフ)
勝つには勝ったけど、この試合も蹴り合いのサッカー。いつも練習してきたことができずにコーチ陣ガックリ。これが公式戦の厳しさなのかな。まっ、決勝トーナメント3回戦で、ほぼ全員が出場できたのはよかったな。
(ミヒロ→コーメイ、アキト→リョータ、コーメイ→リンタロ、カズ→リョータ、マヒロ→ヒナタ)
2011/7/2 かじがやFC ○ 4-0 かわしん杯
決勝トーナメント
(等々力補助競技場)
(11人制/20分ハーフ)
かわしん杯決勝トーナメント最初の相手は、かじがやFC。みんなよく走りガンガン攻めてくるチームで、中野島のやりたいサッカーが全くできなかったな。やっぱりプレスがきついと慌ててしまうのは、技術の問題なんだろうな。(リンタロ→リョータ、リョータ(ドリブル→)、ミヒロ(ミドル)、アキト(ドリブル→))
2011/6/26 折本SC ○ 17-0 交流戦
(横浜市都田グランド)
(8人制/15分ハーフ)
リンタロ×2、リョータ×4、ヒナタ×2、コーメイ×1、カズ×3、コージ×3、ミヒロ×1、リュージ×1で17−0の勝ち。
駒林SC ○ 6-3 前半はBチームで挑戦。ダイレクトプレーが随所に見られ、素晴らしい展開だったけど、フィニッシュがね・・。まずい守備もあり前半3失点。後半はAチームを投入し5得点で逆転。ただこちらもシュートを外しまくり。フィニッシュの課題は相変わらずだね。(シュンスケ×1、コーメイ×1、リョータ×2、ヒナタ×2)(コーナーからのヒナタのヘディングは美しかったな)
川和FC(B) ○ 8-0 交流戦(B)
(横浜市都田グランド)
(8人制/15分ハーフ)
シュンスケ×2、コージ×3、タカヒロ×1、リュージ×1、リンタロ×1で8−0の勝ち。
JFCフトゥーロ ○ 2-0 交流戦(A)
(横浜市都田グランド)
(8人制/15分ハーフ)
相変わらずフトゥーロさんはいいサッカーするなあ。1対1も強いし、パスワークも抜群。中野島はいつの間にか前に蹴るだけのサッカーになってたなあ。結果的にはリョータ→ヒナタ(1−0)、アキト→コーメイ(2−0)で勝てたものの、中盤の展開は負けてたね。ボールを先に触る大切さを改めて痛感させられたね。
川和FC(A) ○ 9-0 コーメイ×2、リョータ×3、ヒナタ×3、ミヒロ×1で9−0の勝ち。
2011/6/25 小川FC(B) ○ 4-0 交流戦(B)
(町田市鶴間公園グランド)
(8人制/15分ハーフ)
この試合は面白かった。強いプレッシャーの中での展開だったから4−0の勝ちは大きいよね。完璧な試合内容だったと思います。(リュージ→シュンスケ、タカヒロ、リュージ、コウ)
ハリマオSC(B) ○ 8-1 コウ×3、イオリ×1、マヒロ×1、ミヒロ×1、不明×2(この試合はコウが爆発!いきなりハットトリックを決めたし、守りもガッツリいってくれて言うことなし。今一番伸びてるかな。)
小川FC(A) ○ 7-0 交流戦(A)
(町田市鶴間公園グランド)
(8人制/15分ハーフ)
1本もシュートを打たせず。ドリブル、パスともにバランスの取れた最高の内容でした。相変わらずコーメイは最高のパフォーマンス。あのケガの悔しさが更に成長させたね。
(カズ×4、コーメイ×1、ヒナタ×1、リョータ×1)
AC等々力 ○ 13-0 コーメイ×3、リョータ×3、カズ×1、アキト×2、マヒロ×3、ハルキ×1で13−0の勝ち。
ハリマオSC(A) ○ 8-0 リョータ×4、コーメイ×1、ヒナタ×3。1本もシュートを打たせず。いい仕上がりだね。
2011/6/18 柿生SC ○ 24-0 かわしん杯予選
(小田多目的広場)
(11人制/20分ハーフ)
コーメイ×8、シュンスケ×1、コージ×2、アキト×1、カズ×4、ミヒロ×
1、ヒナタ×2、コウ×1、マヒロ×1、タク×1、リュージ×2。
2011/6/12 FC鷹 ○ 2-1 かわしん杯予選
(小田多目的広場)
(11人制/20分ハーフ)
圧倒的にボールを支配し終始攻め続けるも、唯一打たれたシュート(FK)を決められ0−1。後半、リョータの右足シュート(1-0)、ヒナタ→リョータ(2-0)で逆転勝ち。勝つには勝ったけど、前半からあれだけチャンスを作り、何本もシュートを打って2得点ってのは寂しいね。(今日の試合を見てて終始安定してたのは、コーメイ、エイト、リョータ、アキトだけかな。)
大空KSC ○ 17-0 リョータ×5、シュンスケ×1、アキト×2、コーメイ×1、ミヒロ×1、リンタロ×1、カズ×1、エイト×1、ヒナタ×2、ハルキ×2
2011/6/4 ヴァンフォーレ甲府 ○ 3-1 交流戦
(八田河川敷グランド)
(8人制/12分ハーフ)
本日最後の相手はヴァンフォーレ甲府。この試合はホント面白かったね。危ないシーンもあったけど、きっちり結果を出せたね。特にコーメイ(FK)からのカズのヘディングは素晴らしかった。こういう競った試合でセットプレーから得点できたのは収穫だね。その後もアキトのドリブルシュート、コーナー→押し込みで3得点。特に全試合を通じてアキトの動きは素晴らしかった。今後が楽しみだね。
町田JFC ○ 7-0 リョータ×2、コーメイ×2、シュンスケ×2、ハルキ×1。以上。
アスルクラロ沼津 ○ 6-1 リョータ×3、コウ×1、イオリ×1、リンタロ×1。以上。
ヴァンフォーレ甲府 ○ 3-2 今回一番楽しみにしていたヴァンフォーレ甲府との試合。やっぱり強かったね。まあなんとか1対1の強さとパスワークで勝てたかな。(正直、決定的なチャンスをきっちり決めていれば、5点は取れてると思います。)
(カズ→リョータ、リョータ(ミドル)、相手オウンゴール)
甲府TC ○ 5-2 試合は前半で決まり。17人全員出場しての勝利!(リョータ→アキト、リョータ(ミドル)、コーメイ→リョータ、アキト→ヒナタ、リョータ)。ケガから復帰のコーメイも最高のパフォーマンスだったね。
新座片山FC ● 0-1 ゲーム内容は、終始中野島ペース。ただ唯一打たれたシュートを決められ、0−1の負け。中野島は何本打っても決まらず。もうこういう試合は最後にしてほしいな。
岡部東部FC
(長野県)
○ 6-0 アキト、コウが大活躍!(アキト×2、アキト→エイト、シュンスケ(ドリブルシュート)、コウ×2)
2011/5/14 東京ヴェルディJr ○ 1-0 交流戦
(東京ヴェルディグランド)
(8人制/20分1本)
この試合は、いつもとシステムを変えて臨んだけど(3-3-1)、上手くいかなかったな。途中いつものシステムに戻したけど、やっぱりボランチの位置にミヒロが入るとチーム全体が機能するね。8人制も慣れてきたね!
(リョータ(ドリブル→))
○ 3-1 攻めに入ったときのパスワークは言うことなし。見てて楽しかったな。危なげない試合運びができたね。
(リョータ(ドリブル→)、リョータ(ドリブル→)、リョータ→リンタロ)
● 1-3 この試合もリンタロのドリブルシュートで先制するも、メンバーを入れ替え始めると、そこから3失点。誰が出ても同じチーム力を発揮したいけど、これが現実。いつも言うけど、もっと「魂」を込めてプレーしてほしいね。
○ 2-1 正直、ヴェルディJr相手にここまでやれるとは思わなかったな。特に「1対1」は、中野島の激しさが勝ってたな。後半、不要なミスから失点はしたものの、リンタロ(ドリブル→)、リョータ→ヒナタで2−1の勝利。いやあ、素晴らしい。
2011/5/8 富士見丘 ○ 3-1 交流戦
(富士見丘小学校)
(8人制/20分ハーフ)
前半は今日一番の動きだったね。最初からダイレクトパスの意識があり、面白いように展開できたね。後半はメンバー交代した途端、パス回しが止まったな。やっぱり8人制は一人のミスが顕著に表れるね。全員の意識が高くないといい戦いはできないな。
(リンタロ×1、リョータ×1、ヒナタ×1)
△ 2-2 前半いきなり2失点するも、徐々にペースをつかみ後半には怒涛の攻撃ができたね。後半の出来が良かっただけに前半の失点が余計だな。結局2−2の引き分けに終わったけど、コウは素晴らしい動きだったね。今一番伸びてる選手だな(平日の練習の成果だ!)。
(サトシ(ボレー)、ミヒロ(ミドル))
○ 5-0 いつもどおり出だしはボールが落ち着かず。時間が経つに連れ徐々にパスが回りだし中野島ペースに。結果的には5−0で勝てたけど、最初からパスを回してほしいな。
(エイト×2、カズ×1、リョータ×1、ヒナタ×1)
2011/5/7 橘SC ○ 6-0 橘カップ
決勝戦
(等々力第2サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
決勝ということで、この試合は最初からメチャメチャ気合が入ってたね。パスもドリブルも予選と違い、素晴らしかった。特に予選で調子の悪かったエイトもこの試合はよく動けてたね(最初からあれくらい飛ばしてほしいね)。かわしん杯前に11人制がやれてよかったな。橘さんありがとうございました。
(リンタロ×1、リョータ×3、ミヒロ(美ボレー)×1、タク×1)
あざみ野FC ○ 4-1 橘カップ
予選
(等々力第2サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
この試合も特にいいところなし。相手がガツガツ来るところに、うちも合わせてしまい、落ち着きのない試合になったな。久々の11人制は難しいかな?
(ヒナタ×2、コージ×1、相手オウンゴール)
橘SC(レッド) ○ 8-0 久しぶりの11人制。一人ひとりは頑張ってるけど、チームとしては全く連動してなかったな。
(リョータ×4、コージ×1、エイト×1、ヒナタ×1、ハルキ×1)
2011/5/5 ミハタSC(A) ○ 0-0
PK(8-7)
ミハタ・マクドナルドカップ
決勝トーナメント
(下磯部大凧広場グランド)
(8人制/15分ハーフ)
決勝の相手は主催のミハタSC。互いに譲らず一進一退の攻防だったけど、うちは決定的なチャンスが3回あったね。あれを1本でも決めてほしかったな。で、試合は0−0のまま終了し、こちらもPK戦へ突入。ケイが9人目の相手キッカーを止めたのは最高だったな。なんとか8−7で勝利し優勝!(おめでとう!)。かわしん杯前にPK戦が2回もやれてホントよかったなあ。
JFCフトゥーロ ○ 1-1
PK(4-3)
最近よく交流いただいてるフトゥーロさんとの対決。このチームもテクニック、キープ力は素晴らしかったね。リョータが値千金のドリブルシュートを決めたけど、最後の最後に与えたあの失点は余計だったな。スンナリ勝ってほしいよね。結局試合はPK戦へ(4−3の勝ち)。そして何とか決勝へ
秦野西FC ○ 4-0 いやあ秦野西さんも1対1が強いいいチームだったなあ。ただ後半は完全に中野島ペースで展開できたね。
(リンタロ(ミドル)、リョータ(ミドル)、イオリ→カズ、リョータ(ミドル))
FC中原 ○ 5-0 最初の5分は力任せのサッカー。リョータが得意の形からミドルを決めたらチーム全体が落ち着き、その後はパスもまわり始め理想の展開。いやあ素晴らしい立ち上がりだ!
(リョータ(ミドル)、ヒナタ→リョータ、ヒナタ→エイト、エイト→ヒナタ、カズ(ドリブル→))
2011/5/4 ミハタSC(A) ○ 2-0 交流戦
(下磯部大凧広場グランド)
(8人制/20分1本)
勝つには勝ったけど、何か魂が抜けた試合だったな。ヒナタ&リョータの二人で攻めてただけで、ほかの子達は何してるの?って感じだったな。(ヒナタ(ドリブルシュート)、リョータ(ドリブルシュート)
東京小山FC ○ 3-1 この試合はリュージ&コージに尽きるな。見てて何かやってくれそうなわくわく感を感じさせるね。得点もその二人でGET。3−1の勝利(リュージ×1、コージ×1、コーナー→コージ)
リトルジャンボ ● 0-2 ミハタカップ
予選
(下磯部大凧広場グランド)
(8人制/15分ハーフ)
いやあ、この試合は「完敗」の一言。正直、あの「球際の強さ」と「寄せの早さ」に何もさせてもらえなかったな。上には上がいるなあ。
横浜バディーSC ● 1-3 さすが横浜バディー。ドリブル、パス、テクニック、どれを取っても一級品だったね。得点できそうなシーンが何度かあっただけに悔しいけど、まっ決めきれないのも実力か。でも後半リョータが放ったドリブルからのミドルシュートは素晴らしかったな。よくぞバディーから得点したね。(リョータ×1)
2011/5/3 六浦毎日(B) ● 1-2 交流戦(B)
(横浜私大第2グランド)
(8人制/15分ハーフ)
(総評)1本目は自由に、2本目は六浦さんと同様に、後ろでパスを細かく回し、つなげるサッカーをテーマに挑みました。結果的には惜敗したけど、ホントいい勉強になったな。後ろでも「鳥かご」ができるよう更に練習しよっと。(キーパーケイにはかなりの修行だったかな?)
○ 10-0
六浦毎日(A) △ 4-4 交流戦(A)
(横浜私大第2グランド)
(8人制/15分ハーフ)
(総評)1本目は美しい試合ができたね。特に前半はBESTのポジションでいったから、ダイレクトパスがおもしろいようにつながったな。2本目は色んなポジションを試したけどイマイチだったな。面白いようにパスカットされたね。いずれにしてもあんな素晴らしいグランドでプレーできるなんて幸せだよ。
(リョータ×5、エイト×3、ヒナタ×2、カズ×2、ミヒロ×1)
○ 9-2
2011/5/1 バディ中和田(A) ○ 4-1 交流戦(B)
(古市場グランド)
(8人制/15分ハーフ)
相手がAチームということもあって、前半早々いきなり失点。でもその後は怒涛の攻撃で4-1の大逆転!この勝利はうれしいね(コージ→ヒナタ、キーパーケイのパントキック、ヒナタ→コージ、マヒロのミドル)。特にマヒロが死ぬほど頑張った。その結果が得点に出てるね。通称「マヒロショット」、子供たちの中では有名みたい。
バディ中和田(B) △ 2-2 (総評)いやあ、こちらも文句なし。ホントに楽しそうに試合してたね。昨日に引き続き、リュージ、コージ、サトシが中心になってボールを回してたね。でも一番うれしかったのはキーパー「ケイ」が怪我から復活し、楽しそうにプレーしていたことかな。更なる成長を期待してます。
(コージ×5、サトシ×3、ハルキ×2、マヒロ×1、リンタロ×1)
○ 5-0
○ 5-1
バディ中和田(5年) ○ 6-1 交流戦(A)
(古市場グランド)
(8人制/15分ハーフ)
相手は5年生ということで、ガツガツいきました。最高の出来でした。(バルセロナみたいでした。言い過ぎか!)
(リンタロ×1、リョータ×2、コージ×1、エイト×1、ヒナタ×1)
バディ中和田(A) ○ 2-1 (総評)やりたいサッカーが存分にできた感じかな。パス、ドリブルともに文句なし。特にテーマだったダイレクトプレーも随所に見られて、言うことなし。この良さをかわしん杯まで持続したいね。
(ヒナタ×6(2試合目の5得点は全てヒナタ、あっぱれ!)、エイト×1、リョータ×2、カズ×1、シュンスケ×1)
○ 5-1
○ 4-1
2011/4/30 国立SSS(B) ○ 4-0 交流戦(B)
(国立河川敷グランド)
(8人制/15分ハーフ)
(総評)いやあ、この2試合は文句なし。ホントにみんな楽しそうにサッカーがやれたね。特にリュージ→サトシのラインは素晴らしかった。特にリュージは完全にゲームを支配してたね(サトシ、平日さらにテクニックを磨くべし。気合、精神力は申し分ないから、あとはやっぱり技術だ。)(コージ!技術は十分素晴らしいから後は気合と精神力だ!)。
○ 5-0
国立SSS(A) ○ 1-0 交流戦(A)
(国立河川敷グランド)
(8人制/20分ハーフ)
(総評)さすが名門だけあって素晴らしいチームだったね。特にFWの選手はおそろしい選手だった。でもボールをつなぐ意識は中野島の方が高かったと思うよ。ただ、つなぐ意識はあってもそれが「雑」すぎてカウンターを喰らうばかり。ちょっと攻め急ぎすぎてるかな。もっとキープすべきところはキープして、落ち着いたプレーをしてほしいね。コーメイが怪我してる今、エイト、コージ、シュンスケの誰かが化けてほしいね。
(リョータ×5、ミヒロ×1、カズ×1)
○ 3-0
● 3-4
2011/4/29 太尾FC ○ 5-1 大豆戸FC招待杯
決勝戦
(大豆戸小学校)
(8人制/15分ハーフ)
決勝の相手は「1対1」が強い太尾FC。結果的には5−1で勝ったものの、ガツガツ攻めてくるいいチームだったなあ。この試合はリンタロがキレキレ。守りに攻めに中心的な動きができてたね。最近元気がなかったエイトも素晴らしいミドルを決め、最高の締めだったね。
(ヒナタ(ミドル)、リンタロ→コージ、リンタロ(ドリブル→)、イオリ(ドリブル→)、エイト(復活のミドル))
大豆戸FC(48) ○ 2-0 大豆戸FC招待杯
予選
(大豆戸小学校)
(8人制/20分1本)
この試合は良くも悪くもヒナタの舞台だったね。前半からシュートチャンスをはずしまくりも、難しいループシュートを決めるなど2得点の活躍。いつもそうだけど、イオリとヒナタの運動量はホントすごいよね。後はテクニックが更に磨かれれば鬼に金棒なんだけどな。
葉山JGK ○ 2-0 勝つには勝ったけど、いつもどおりシュート決定率は最悪。更にシュート練習を増やすぞ。
(ミヒロ→イオリ(最高に美しかった!)、ヒナタ→カズ)
大豆戸FC(K) ○ 3-0 シュンスケ→ヒナタ、リンタロ(FK)、コーナー→カズで3−0の勝ち。試合内容には不満(全体が連動してないよね。)。
2011/4/24 潤徳ガルーダ(A) ● 0-2 交流戦(B)
(東京小山FCグランド)
(8人制/15分ハーフ)
さすがにAチーム相手はきつかったかな。でも内容は決して悪くない。中盤はしっかり戦えているから、後はあのプレッシャーの中でいかにパスをつなげられるか、そして何度もあったチャンスをいかに決めるかだよね。特にタカヒロのドリブルはめちゃめちゃ早いから、あとはその態勢からいかに強いシュートを打てるか、だよね。休まず練習あるのみ。
潤徳ガルーダ(B) ○ 2-1 この試合もサトシ、リュージ、マヒロが中心だったね。特に最近のサトシの伸びはすごいね。結果も出したし、文句なし。マヒロも得点できなかったけど打ったシュートはどれも素晴らしかった。キーパーケイの動きもホントに素晴らしかった。久々のプレーだったけど魂がこもってたね。(サトシ×1、ハルキ×1)
東京小山FC(B) ○ 2-0 やっぱりハルキは嗅覚が鋭い!。ここぞという時にいい所にいる(これも才能だよね)。まあ、この勝ちもサトシ、マヒロの頑張りがあったからこそ。この二人はホントによく走るし、体を張ってるね。でもやっぱり、もっとテクニックが身につけばもっと楽にプレーできるのになあ。(ハルキ×2)
潤徳ガルーダ(A) ○ 5-1 交流戦(A)
(東京小山FCグランド)
(8人制/15分ハーフ)
リョータ大爆発!。最近のリョータはちょっとレベルが違うね。相手監督もリョータとヒナタには脱帽。いやあやっぱり相手チームに褒められるとうれしいね。(リョータ×4、ヒナタ×1)
東京小山FC(A) ○ 4-1 2本目は素晴らしかったね。特に「鳥かご」の意識を持たせ、早いパス回しを指示したら、いい感じでゲームができたね。それだけやれる練習もしてるし自信を持て!。常にこれぐらいやろうぜ!
(ヒナタ×1、コージ×1、リョータ×2)
東京小山FC(A) △ 1-1 終始中野島のペースで圧倒的に攻め続けるも、いつもどおり打っても打ってもゴールを割れず。逆にキーパーが余裕を持ちすぎたのか、ドリブル仕掛けたところを相手にとられて失点(あれはいただけないね)。なんとかコーナー→コージのダイレクトシュートで同点にするも、結局追加点ならず1−1で終了。これがかわしん杯の決勝トーナメントだったらと思うとゾッとするね。
2011/4/16 トリプレッタ ○ 4-0 千代田カップ
2位パート
(坂戸市立南小学校)
(8人制/15分ハーフ)
試合の立ち上がりは最悪だったけど、素晴らしい勝ちっぷりだったね。(コージ×1、リンタロ×1、リョータ×1、ミヒロ×1)。2位パート優勝!予選から厳しい試合が続いたけど、素晴らしい内容だったと思います。
コスモ ○ 2-1 このチームも強かった。特に中野島は江南南、横浜バディに全てを出し切ったのか、明らかに魂が抜けてたね。この姿には仏の私も我慢できず、選手に気合入れまくり。ここからリョータのドリブルシュート、ミヒロのヘディングで2得点。でもいつものパス回しができればあと2点ぐらい取れただろうな。まあとりあえず2位パート決勝へ。
横浜バディー ● 1-2 千代田カップ
予選
(坂戸市立南小学校)
(8人制/15分ハーフ)
予選2試合目はあの横浜バディ。いやあハンパなく強かった。開始からパスを回され、やられ放題。ちょっと別次元の強さだね。前半なんとか頑張るものの2失点。でも後半は意地を見せてくれたね。足を止めず走りまくり、逆に相手の足が止まり始め、私が驚くぐらいの中野島ペース。後半だけでも5・6本コーナーをもらったかな。結局コーナーは決められなかったものの、イオリ→リョータで1点返し、その後も結構押してたよね。結局1−2で負けたけど、ホント素晴らしい試合だった。これも毎週相手してくれる5年生のおかげだな。またお願いしよ。
江南南 △ 1-1 やっとあの江南南と対戦できました。一人ひとりの技術は当然ながら、パスの精度、1対1の強さはさすがだったね。「少年団でもここまでやれる」というお手本のようなチームだったね。そんな江南南を相手に我が中野島もなんとか体力で喰らいつき、後半リョータが値千金のゴール(美しいミドル)をGET。あの江南南を相手に1−1の引き分けは立派だ。ただ5本くらいコーナーチャンスがあったけど、1本も決められないのはやっぱり課題だな。
2011/4/9 横浜ジュニオール ○ 2-0 交流戦
(Jフットサルクラブ)
(5人制/10分1本)
リョータ、カズ、ヒナタ、リンタロが5年へ、そしてコーメイが怪我でいない中、よくここまで戦いました。特にミヒロ、エイト、イオリ、コージ、リュージの5人が揃ったときは強いね。見ていてホント面白い。ただ、3分おきにメンバーを交代させたけど、メンバーが一人でも代わるとそこから失点するし、2人以上代わるともう別チーム。サッカーと違い、技術の差が明らかに出るね。特にマヒロ、サトシは死に物狂いで頑張ってたから、あとはテクニックが欲しいね。テクニックが身につけばもっと楽にプレーできると思うよ。そして3年生のシュウト。見る度に良くなってきてるね。充分4年でも通用します。
△ 1-1
● 3-4
○ 2-0
○ 3-1
FUTURO ○ 5-1
△ 2-2
△ 4-4
● 2-3
△ 2-2
△ 1-1
2011/4/2 桜町SC(B) △ 3-3 交流戦(B)
(砧公園グランド)
(8人制/15分1本)
シュウト×1、ハルキ×1、リューキ×1
△ 1-1 シュウト×1
○ 8-0 マヒロ×3、リューキ×3、ハルキ×2(マヒロとリューキがハットトリック)
○ 4-1 ユースケ×2、ハルキ×1、シュウト×1(負けじと新3年生のユースケも大暴れ!ユースケの1対1はホント素晴らしい。)
○ 9-0 リューキ×5、ハルキ×1、シュウト×2、サトシ×1(新3年生のシュウト&リューキが大暴れ!特にシュウトは守りも安定していて、4年生に入っても全く問題なしだね。)
○ 2-0 リューキ×2(いきなり新3年生リューキが2得点。ホントに足が速い。)
桜町SC(A) ○ 3-1 交流戦(A)
(砧公園グランド)
(8人制/15分1本)
ヒナタ×2、リョータ×1
○ 4-0 リンタロ×1、ヒナタ×1、リョータ×2
○ 3-1 リンタロ×1、リョータ×1、ミヒロ×1
○ 3-2 リョータ×1、リュージ×1、リンタロ×1
○ 6-0 リョータ×3、イオリ×2、ミヒロ×1
○ 3-0 カズ×1、エイト×1、ヒナタ×1
3年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2011/3/6 久本SC ○ 2-1 交流戦
(宇奈根グランド)
(8人制/15分ハーフ)
えいとの難しいダイレクトループ、こーめい
大人から言われたことだけやるのはお子ちゃまサッカー。もう四年だよ。今日は自分たちで前に出てボールに行って、声かけあっていいサッカーができたんじゃない?呼んでいただいた橘さん、久本さん、お手合わせありがとうございました、またよろしくお願いします!
橘SC ○ 3-0 しゅんすけ→こーじはキレイなゴール。こーめいといおりの突破してゴールまで行った二点はホント素晴らしかったよ、どんどん突破を狙ってゴールへ向かうこと。
しゅんすけ→こーじ、こーめい、いおり
久本SC ○ 3-2 走る量が少なくなって上手く攻められず。みひろがしっかり守ってから右サイドで出て行くタイミングがすごく良かった。りん、ひな、がんばらんと右サイド取られるぞ〜。
しゅんすけ、こーじ、こーめい
橘SC ○ 3-1 午前中に「サッカーは相手からボールを取ることから始まる」ということを確認してから試合へ。前半は取ってからみんなで動いて攻撃が素晴らしかったね〜、後半はボールを持っていない選手の動きが少なくなって逆にピンチ。ボールを持っていない選手の動きがどんだけ大事か、いい勉強になったのでは?
こーめい→みひろ、せーや→しゅんすけ、こーめい
2011/3/5 フトゥーロ ● 2-3 交流戦
(下磯部大凧広場グランド)
(8人制/15分ハーフ)
フトゥーロさんもパスを効果的に使ってくる印象でした。そんな相手に中野島は個の力で向かって行く試合展開。そんな中、リョータがドリブルからのシュートで先制点。ここからパスも使ったり色々とチャレンジしていきたいところ、守備の乱れで同点に。さらに逆転され1−2。どうもピリッとしない展開。後半、コーナーをコウが決めて同点に。逆転を狙って攻め込むが終了間際にカウンターで2−3でタイムアップ。1試合目と同じく、チームで戦えていないかなぁ〜もっと、ワンツーやダイレクトプレーと声を出すことをやってみよう!!
(リョータ×1、コウ×1)
ミハタSC ● 0-3 大石コーチがミハタさんにお願いして、1試合追加。選手たちには、練習でやっていることを思い出してもっとワンツーやダイレクトプレー、声を出してプレーしてみようと。結果、前半のプレーは今日の中で1番良かったかな。出来れば、最初から前半みたいなプレーをして欲しいな。でも、後半は・・・後半に出ていたメンバーは、もっと1対1で厳しく、激しく戦って欲しい。
○ 4-2 この試合は、最初よりも1対1の場面で厳しく戦えていたかな。何とかリョータの先制点から、リンのミドルで追加点。と、ここまでは良かったけど、この後がいまいち。チョットきが緩んだのか、すぐに2点を返されて同点に。最後は、ミヒロ→リュージ。こぼれだまをリュージが決めて何とか勝利。勝つには勝ったけど、試合内容ではミハタさんの方が良かったかな。
(リョータ×1、リン×1、リュージ×2)
● 1-3 熊谷監督不在での交流戦でした。ミハタさんは、パスやサイドを効果的に使うし、ボールを持っていない選手も良く動き、必ず2対1や3対2のような自分たちが有利になるようにプレーをしていました。対する中野島は個人で突っ込んでいっては、止められては取り返しての繰り返し。。。ミハタさんにワンツーでかわされる等、本来やりたいプレーを相手にされていたかな。何とかパントからミヒロが競り勝ち、コーメイが1点を返したけどもっとチームで戦わないと厳しいね。
(コーメイ×1)
2011/2/27 FCトリプレッタ ○ 3-1 J:COMせたまち杯
予選
(町田市金井グランド)
(8人制/12分ハーフ)
試合には勝ったし、終始攻めることができたけど、めくらパスはいただけない。いつものとおり1対1の勝負で勝ててるだけで、パスが正確になればもっと圧倒的な勝ち方ができると思うけどな。まずはもっと顔を上げることを意識しよう!(ヒナタ(ミドル)、リンタロ(ミドル)、リョータ→セーヤ)
金井・藤の台FC ○ 14-0 ヒナタ×1、コーメイ×1、リョータ×2、リュージ×1、タク×1、サトシ×1、コージ×4、マヒロ×2、リンタロ×1で14−0の勝ち。以上
2011/2/26 原FC ● 2-3 しらゆりシーガルス招待
決勝トーナメント
(伊勢原市総合運動公園)
(8人制/12分ハーフ)
決勝の相手は今まで3回やって1度も勝ったことがない「原FC」。なんとなく苦手だなあ。まあ予想は的中。試合運びは決して負けてない、決定的なチャンスも何度も作る、でも得点できない。逆に相手にロングシュートを2本決められ劣勢に。後半コーナー→リョータの頭(2-1)、コーナー→リョータの頭(2-2)で追いつくも、またもロングシュートを決められ2-3。最後の5分は怒涛の攻撃を見せたけど、そのまま終了。うーん、原FCとの決定的な違いはキック力の差だな。キックの力も磨かないとなあ。(今回新たに加わったコーメイが、全試合を通じて素晴らしい試合運びを見せてくれました。特にボールを持ってる時の顔をあげて周りを見る技術・冷静さ、1対1の強さ、そして判断力は素晴らしい。後はもっとわがままに、もっとアピールしてほしいね。)
横浜マリノスMM ○ 2-0 やっぱり個々の技術はマリノスが上だったな。中野島は根性根性ど根性の戦い。でも泥臭くても勝ち切ったのは素晴らしい。1対1を鍛えててよかったな。
(カズ→リョータ(1-0)、エイト→ヒナタ(2-0))
エストレーラ ○ 5-2 しらゆりシーガルス招待
予選
(伊勢原市総合運動公園)
(8人制/12分ハーフ)
前半、ベストメンバーで有利に試合を運び、後半は全員出場。監督としてはありがたいよねえ。
(セーヤ×1、リンタロ×1、リョータ×1、ヒナタ×1、コウ×1)
新座片山 ○ 1-0 とにかく立ち上がりはいつもどおり悪かった。パスも上手く通らない状況で、なんとか1対1で粘り強く頑張った試合だったな。得点はコーナー→リョータの1点のみ。でもこのセットプレーで1点取るか取らないかで、天と地の差があるんだよねえ。とりあえず今回は「地」じゃなくてよかったな。
2011/2/20 FCパーシモン ● 0-1 A-Lineグランドチャンピオンマッチ
(大豆戸小学校)
(8人制/15分ハーフ)
3年生になって3回目のパーシモン戦。いやあこの舞台でパーシモンとできるのはうれしいね。まあ、予想はしてたけど守って守っての展開。毎回書くけど、パーシモンの「寄せの速さ」はハンパじゃない。すべて先に触られたね。しかし決定的に違うのは「ハート」だろうな。パーシモンの選手には「魂」がこもってる。1対1で負けたら生き残れない、みたいな感じかな。うちも鍛えてるつもりだけど、格が違うな。(今日の3試合通じてカズが素晴らしい動きだった。本部から優秀賞をもらったけど、特に決勝はカズさまさまだった。文句なし、最高のCBだ!)
横浜すみれ ○ 2-1 準決勝の相手は横浜の強豪「横浜すみれ」。ガツガツくるし、華麗なパスもできる素晴らしいチームだったね。前半リョータがキーパーを抜いて先取点を奪い、素晴らしい立ち上がり。途中盛り上がってきた相手にゴールを決められるものの、後半ヒナタがドリブルから値千金の勝ち越しゴール。かろうじて決勝へ。
鳶尾Jr ○ 8-3 鳶尾Jrは素晴らしいチームだったなあ。中野島1トップに対し、鳶尾は3トップ。とりあえず1対1の力で勝ち、得点を重ねたものの、相手の攻撃は恐ろしかった。結果8−3と、「野球の試合か」っていうぐらいの打ち合いの試合。ホント監督さんを含めすがすがしいチームだったな。また鳶尾さんとはやりたいな。
(セーヤ×2、リンタロ×1、ヒナタ×3、リョータ×2)
2011/2/13 MIP FC(B) ○ 2-0 交流戦(B)
(中野島小学校)
(8人制/12分ハーフ)
全試合を通じて、リュージ・コージ劇場だったな。この2人は1対1は強くないけど、センスは抜群。期待どおりの活躍を見せてくれたね。特にリュージは練習でやってきたクライフターンやシザースをこれでもかっ!ていうくらい見せてくれたね。ほかのみんなも練習でやってることをこういった機会に見せよう!
(エイト×2、コージ×3、キーパー×1、ハルキ×2、サトシ×1)
○ 2-0
○ 4-1
○ 1-0
MIP FC(A) ○ 5-1 交流戦(A)
(中野島小学校)
(8人制/12分ハーフ)
1本目より2本目、2本目より3本目と、回数を重ねるにつれ、体力の差でいい試合ができたね。でも、公式戦やカップ戦は1発勝負だから、当然相手も元気に動いてくる。そんな中できっちり勝ち切ることが重要。そういった点では、やっぱりフィニッシュの甘さが気になるね。シュート練習もガッツリやってるけど足りないんだろうな。
(ヒナタ×2、リョータ×5、セーヤ×4、不明×1)
○ 3-1
○ 2-0
○ 2-1
2011/2/6 鵠南FC ● 2-3 U-9 チャレンジリーグ
(境川遊水地公園)
(8人制/12分ハーフ)
いやあ優勝を狙ってただけにこの1敗は痛い。とにかく1対1で抜かれるシーンが多かったね。中野島は気力と根性で止めるだけ。コージとハルキのミドルシュートで2得点したものの結果は2−3の負け。この悔しさは練習して返すしかないな。でも今日はマヒロがメチャメチャ頑張ってた。体を張って頑張ってた。これにテクニックが身につけばいい選手になれるよなあ。
バディ中和田 ○ 10-1 コージ、リュージを中心にパスが回せたゲームだったね。1失点はしたものの、終始中野島押せ押せの展開でした。常にこういった戦いができたらいいね。
(リュージ×1、コージ×3、タカヒロ×2、ハルキ×1、キーパーカズ×2、マヒロ×1)
2011/2/5 トッカーノ △ 5-5 交流戦(B)
(西長沢グランド)
(8人制/15分1本×4)
さすがにパスは回せないものの、なかなかいい勝負ができたね。特にハルキのシュートの精度は素晴らしい(運動量が極端に少ないけど)。これで運動量と気迫が備わればいいんだけどな。最近気になるのはコウの動き。とにかく1対1で負ける場面が多い。テクニックで負けてもしつこくくっついていくのが中野島の売りなんだけどなあ。
トッカーノ ○ 10-4 交流戦(A)
(西長沢グランド)
(8人制/15分1本×5)
トッカーノは噂通り強かった。特に個人技が素晴らしかった。中野島がパス回しで押してはいるものの、うまい子達に翻弄される場面が多かったな。なんとか体力と1対1のしつこさで勝てたけど、個人技の重要さを再確認させられた試合だったね。
2011/1/30 新座片山 ○ 3-1 Jスポーツ招待杯 3位決定戦
(三ッ池公園多目的グランド)
(7人制/15分ハーフ)
最後の最後に、セーヤとリョータが合流。やっぱりこの二人が入るとボールが落ち着くね。二人ともキープ力が安定してるからチーム全体が落ち着く。そのセーヤ→リョータで先取点。セーヤFKで2−0。相手のFKから失点はしたものの、コージ→ミヒロで3−1の勝ち。やっぱりこの違いは練習量だろうな(急きょキーパーを務めてくれたリュージ、ありがとう!素晴らしかった。)
横浜港北SC ● 2-3 Jスポーツ招待杯 準決勝
(三ッ池公園多目的グランド)
(7人制/15分ハーフ)
やっぱり横浜港北は強かった。体力、走力、パスワーク、ドリブル、どれを取っても相手が1枚上手だったね。開始早々ヒナタ→エイトのワンツーでいい形で先取点を奪ったものの、その後は防戦一方。最後にコーナーからイオリがヘディングシュートを決めてくれたのが唯一の救い。セーヤ、リョータ抜きでもこのクラスに勝てないと、神奈川県上位には行けないな。
プルチーニ ○ 6-2 Jスポーツ招待杯 準々決勝
(三ッ池公園多目的グランド)
(7人制/10分ハーフ)
開始早々得点したものの、カウンターとロングシュートを決められ、いきなり2失点。終始攻めているにもかかわらずこれはまずいね。ハーフタイム喝を入れ、後半は中野島の怒涛の攻撃で5得点。結果的には勝ったけど、やっぱり完封しないとね。(リンタロ×2、ヒナタ×2、コージ×2)
新町JSC ○ 4-2 Jスポーツ招待杯 予選
(三ッ池公園多目的グランド)
(7人制/10分ハーフ)
カズ→エイト→リンタロ、エイト(ゴール前押し込み)、イオリ→ヒナタで前半3−0。後半メンバー総入れ替えで臨むもスカスカの守りでいきなり2失点。1位抜けでいくために元のメンバーに戻したら、シュンスケがしっかり決めて4−2の勝利。1対1であれだけやられるとつらいね。
元石川SC ○ 4-0 ミヒロのミドル、ヒナタ→エイト、コージのミドル、ヒナタのドリブルシュートで4−0。特にミヒロ&カズはCBを完璧にこなし、攻めにもガンガン加わり文句なし。安心して見てられるね。 
2011/1/9 さいわいFC(B) ○ 6-1 交流戦(B)
(立川市立幸小学校)
(8人制/15分ハーフ)
タカヒロのドリシュー、サトシ(ドリシュー)×3本、コージ(ドリシュー)、ハルキ(ドリシュー)で6得点。特にタカヒロが気合の入ったドリブルシュートを見せてくれました。あのスピードであのシュートが打てるのはヒナタとタカヒロだけだろうな。
○ 7-0 コージの右、ヒナタ→コウ、コージ(ドリシュー)、ハルキ(ドリシュー)、コージ(ドリシュー)、ミヒロ(ミドル)、リュージ(FK)で7−0の完勝。(この試合のコージは完全にゲームを支配してたね)
さいわいFC(A) ○ 5-0 交流戦(A)
(立川市立幸小学校)
(8人制/15分ハーフ)
最後は完全に体力勝ちだね。コージの先取点、ヒナタのハットトリック、とどめはハルキの超ロングシュートが決まり5−0の圧勝。今年もいいスタートが切れたね。
○ 3-1 セーヤとリョータが4年生の試合に移動し、どうなるかと思いきや、ヒナタが大暴れ。ヒナタ(ドリシュー)、ミヒロ→ヒナタ、サトシ→ヒナタでハットトリック。今更ながらヒナタのスピードにスタッフみんな驚きでした。
○ 4-2 リョータのドリブルシュート×2本、シュンスケ→リョータ、セーヤ→リョータでリョータ全得点GET。後半、カウンター2本で2失点は余計だな。
さいわいFC ○ 5-1 交流戦(AB)
(立川市立幸小学校)
(8人制/15分ハーフ)
コーナー →ヒナ、リョータのドリシュー、シュンスケ→エイトで前半3−0。後半、セーヤのミドル、(カウンターから失点)、サトシのミドルで5−1。(攻めに守りにセーヤがよく動いてた。ドリブル、パスの精度、キープ力、どれを取っても素晴らしかった。4年生での経験が活きてるね)
2010/12/18 バディー中和田 ○ 5-0 交流戦
(鶴園小学校)
(11人制/15分ハーフ)
2試合目も同じテーマにチャレンジ!!1試合目よりも、良くなった感じだったね。パスも少しずつだけどつながって、良いプレーも見れたしね。ただ、相手のサッカーに付き合って片方のサイドだけでプレーしている時間があったね。ボールを持っている選手、持っていない選手、全員が周りをみて声を出せるようになるともっとグラウンドを広く使えるかな。
(コージ×1、ミヒロ×1、ヒナ×1、リン×1、タク×1)
○ 3-0 熊谷監督不在での交流戦でしたが、試合前の大石コーチからダイレクトプレーや少ないタッチでのプレーにチェレンジしようとの話を意識して、みんな頑張ってチャレンジしてたかな。でもチョット気になったのは、1対1の場面で負けた後のプレー。取られたら必死に取り返さないとね!
(ヒナ×1、コージ×1、ミヒロ×1)
2010/12/11 川崎ウイングス ○ 2-1 リバーカップ
(古川小学校)
(11人制/15分ハーフ)
決勝戦の相手は川崎ウイングス。前半は完全に中野島の流れ。前半3分にコーナーからエイトがヘディングで決めると、更に勢いづきリョータが混戦の中押し込み2−0。後半はウイングスに盛り返され、2分に失点。その後も結構攻められたかな。いつもながら危ないシーンはカズとミヒロがきっちりつぶし安心できたけど、やっぱり中盤が薄いな。心当たりがある子は練習すべし。ちなみにこの試合のテーマはダイレクトプレーあるいはツータッチでのプレー。実際できてたのはセーヤだけ。みんなできるようになれば楽なんだけどなあ。
リバーFC ○ 3-0 この試合、内容的には最悪だったね。とにかくボールを持ってない子(周りの子達)の動きが散漫で、全く連動してなかった。試合は勝つに勝ったけど、課題だけが残る試合だったね(コーナーキック7本蹴って1本も決めきれず)。
(カズ×1、コージ×1、リンタロ×1)
2010/12/5 町田JFC
(4年生)
○ 4-2 交流戦
(丸子橋第2グランド)
(8人制/15分ハーフ)
村井コーチの粋な計らいにより、町田JFC4年との試合が実現。やっぱり、当たりも強いし、パス回しも上手だったね。中野島は決してきれいじゃないけど、泥臭いサッカーで4−2の勝利!!いやあホントいい試合だった。
(リンタロ×1、リョータ×1、カズ×1、セーヤ×1)
横須賀シーガルズFC ○ 6-2 この試合は守りがショボかった。相手FWを何度もフリーにさせ、2失点。ゴール前での気合いが足りんわ。(シュンスケ×2、リンタロ×1、ミヒロ×1、セーヤ×1、ハルキ×1)
横須賀シーガルズFC ○ 4-0 この試合は、チャレンジチーム主体で挑戦。前半、CBのコウが後方から素晴らしいドリブルを見せ、そのままシュート。これが見事に決まり先取点(いやあホント素晴らしかった)。その後もサトシ→カズ、リュージのミドル×2本で4−0の完勝。やっぱりリュージのセンスが光ったね。
横須賀シーガルズFC ○ 6-0 A-Lineリーグ
(丸子橋第2グランド)
(8人制/15分ハーフ)
リョータ→リンタロ、リンタロ→シュンスケ、リョータ→ヒナタ、リョータのドリブルシュート×3本で6−0の完勝。できれば、もっとワンツーパスを見せてほしいな。しかし、今日のリョータのドリブルシュートは3本ともすごかったな。
2010/11/23 東住吉SC ● 0-1 朝日新聞杯決勝T
(等々力補助競技場)
(11人制/15分ハーフ)
決勝トーナメント3回戦の相手は、1度も勝ったことのない「東住吉SC」いやあ、やっぱりメチャメチャ強かった。タレントも豊富で、守りも完璧。中野島のいいところは、ほとんど消されてたね。前半ロングシュートを決められ、試合はそのまま終了。終了後あまりの悔しさからカズが泣きながら「木」を蹴っていたのが印象的。なんか、スクールウォーズみたいだな。ドラマどおりいけば2〜3年後は全国制覇だな。
2010/11/21 津田山FC ○ 3-0 朝日新聞杯決勝T
(等々力運動広場)
(11人制/15分ハーフ)
この試合も開始から攻めまくり。でもいつものとおり、やっぱりシュートが決まらず、前半は0−0。後半は体力で勝ったか、コーナー→リンタロ、リョータ→リンタロ、セーヤ(ドリブルシュート)で3−0。なんとか勝ったけど、やっぱり前半の早いうちに決めるところで決めておきたいよね。この試合で一番安定してたのはミヒロかな(周りが見えるようになってきたね)。サイドバックのシュンスケ、イオリが逆サイドまで大きくパスができるようになったら、もっと面白くなるね。まっ気長に待とう。
2010/11/14 NKFC ○ 4-0 朝日新聞杯予選
(稗原小学校)
(11人制/15分ハーフ)
前半、ヒナタのスピードのあるドリブルシュートとコージのシュートで2−0。
後半はセーヤ→リョータ、リョータ(押し込み)で計4−0。とりあえず予選1位通過。ところで、この日は管理人(坂下コーチ)が見に来てくれました。坂下コーチいわく、@「パスの意識は高いけど、ゴールへの意識が薄い。」A「みんな周りが見えていない(顔が上がっていない)」。そんなご指摘の中、唯一、首を振って周りが見えてたのは「カズ」とのこと。やっぱり、我々スタッフが気づかないところをしっかりチェックされてるなあ。次回坂下コーチに見てもらう時までには、修正しとこっと。


いやいや偉そうに言ってすいません。もうちょっとボールをもらう前、もらってドリブルをしながらでも顔があがるといいですね。もらってから電源が入る選手が多かったかな。2点目(?)の「セイヤ」の折り返しはマイナスにいる選手が見えていたようです。無理な体勢からのシュートではなく、味方に折り返せてるのはいいですよね。あと見えているのにそこに正確に蹴れないとかは練習あるのみですね。決勝トーナメントでも頑張ってください!(坂下)
2010/11/7 菅FC ○ 6-0 朝日新聞杯予選
(等々力多目的広場)
(11人制/15分ハーフ)
前半セーヤのミドル、リョータのドリブルシュート、セーヤ→リョータで3-0。後半セーヤのミドル、リョータ押し込み、リンタロドリブルシュートで6-0。危ないシーンを1度も作らず、しかも全員出場!常にこういった展開ができればいいね。
ミキFC ○ 1-0 開始から終了までほとんど相手陣地で攻めるも、相手の気迫ある守りをなかなか崩せず。前半ヒナタ→コージで先制するもその後は得点できず。4本決定的なシーンがあったけど、ゴールならず。フィニッシュの甘さだけが残ったね。
2010/11/6 しらゆりシーガルス △ 0-0 交流戦(B)
(古市場)
(8人制/15分ハーフ)
相手は3・4年混合とあり、防戦一方。しかし、センターバックのコウとマヒロがなんとかしのぎ、0−0の引分け。あれだけの攻撃を受けても引分けに持ち込めたのは素晴らしいね。
しらゆりシーガルス ○ 2-0 交流戦(A)
(古市場)
(8人制/15分ハーフ)
この試合は完璧だったね。リンタロ→ヒナ(ヘディング)で先制、カズのミラクルミドルシュートも決まり2−0。特に全試合を通じてミヒロの動きが良かったね。やっぱり平日の練習が効いてるわ。
しらゆりシーガルス ○ 3-2 前半リンタロのドリブルシュート、コーナー→ヒナタのヘディングで2-0。その後立て続けに失点(2-2)。後半ヒナタのFKで3−2の辛勝。失点が余計だけど、見てて楽しかったね。
2010/10/23 幸松SS ○ 3-0 戸塚FCJカップ 2位パート
(上谷沼調整池グランド)
(8人制/12分ハーフ)
リョータ→ミヒロ、ミヒロ→ヒナタ、コージ(振り向きざまミドル)で-3−0の勝ち。この試合でのミヒロはドリブル、パスどちらもワンダフル。リンタロと始めた平日練習が早速効いてきたね。これから8人制の試合が増えてくる中、平日も精一杯練習する選手だけがスタメンに残れるんだろうね。
越谷PS ○ 3-0 セーヤ→リョータ、リンタロ(ミドル)、リンタロ(押し込み)で3−0の勝ち。8人制自由交替ってこともあり、それぞれいろんなポジションを試したけど、1対1で負けるのは同じ子だね。このコメント見てドキってした子は平日もガッツリ練習せい!!
戸塚FCJ
(黄)
○ 4-0 戸塚FCJカップ 予選
(上谷沼調整池グランド)
(8人制/12分ハーフ)
気を取り直して2試合目。セーヤ→リンタロ、リンタロ(ドリブルシュート)、セーヤ(ミドル)、リョータ(ドリブルシュート)で4−0完封勝ちだったけど、なんかバラバラの展開だったね。8人制の難しさを感じた試合だったね。
レジスタ ● 0-3 いやあ、やっぱりレジスタは強かった。スピード、テクニック、パワー、体力、どれを取っても一級品。しかしながら一番差を感じたのはボールへの執着心と球際の強さ。ちなみに中野島のシュートは0本。久しぶりの衝撃でした。そんなレジスタも決勝で敗れ準優勝。優勝は江南南。埼玉のレベルの高さに圧倒されっぱなしでした。
2010/10/17 しらゆりシーガルス ○ 6-0 交流戦(B)
(伊勢原市子供スポーツ広場)
(11人制/15分ハーフ×2)
正直、試合前は頑張っても引分けかなと思ってたけど、よくここまで戦えたね。試合前の指示は「1対1で負けないこと」だけ。でもそれ以上に、選手達はパスの意識もあり、予想以上の戦いを見せてくれたね。チャレンジリーグ優勝も夢じゃないね。
(マヒロ×1、コージ×3、リュージ×1、タク×1)
しらゆりシーガルス ○ 14-0 交流戦(A)
(伊勢原市子供スポーツ広場)
(11人制/15分ハーフ×2)
最初に約束した目標どおりダイレクトパスがかなりつながったね。パスを出したらもう一度もらう意識、すぐに動き出す意識が出てたね。この戦いが常にできたら、すごく強いチームになると思うよ。
(ヒナタ×9、リンタロ×1、ミヒロ×1、エイト×1、カズ×2(特にカズのミドルは強烈だったね。))
2010/10/16 横浜つばさ ○ 10-0 交流戦
(古市場グランド)
(11人制/15分1本×3)
1本目はグダグダの試合だったなあ。とにかく適当なパスが多すぎ!心当たりがある選手は反省すること!
(ヒナタ×2、リョータ×3、ハルキ×2、コージ×1、セーヤ×2) 
下河原NSC ○ 6-0 この試合の目標はダイレクトパスで相手を崩すこと。いやあ数回はダイレクトパスが見られたけど、ほとんどクソパスだったなあ。特にパスを出したらそれで終わりっていう選手が多いね。常にパス&ゴーだぞ!!
(リョータ×4、ハルキ×2)(ハルキよくやった!!)
2010/10/11 FC六会湘南台 ● 0-1 中原カップ 決勝戦
(東扇島公園グランド)
(11人制/15分ハーフ)
さあ来ました決勝戦。強い相手ばかり対戦してきたせいか、相手も予選と違って足が止まってたかな?体力には自信がある中野島はこれでもかって感じで攻めたけど、1点が遠かったねえ。結局、ゴール前の混戦を押し込まれ、痛い黒星を喫したけど、中盤は負けてなかったよ。あとは得点だけだね。やっぱり決めるところをキッチリ決めないとこういうことになるんだよなあ。もう準優勝はいらないよね(まあ、でもこの強豪チームの中、準優勝は立派だよ!)。
FC中原さん、ホントにありがとうございました。こんな素晴らしい大会に呼んでいただいて光栄です。またよろしくお願いします。
川崎ウイングスFC ○ 2-0 中原カップ 準決勝戦
(東扇島公園グランド)
(11人制/15分ハーフ)
この試合も中盤は完全に負け。相手はタレント揃いで好きなようにやられたね。でも数少ないチャンスをセーヤが決めて待望の先取点GET!(左のミドル、マジでカッコよかったわ)。後半にはゴール前の混戦の中コージがループシュートを決めて2−0。1年生の時から1度も勝ったことのない相手だけにこの勝ちは最高だね。まあこれだけ攻められても失点しないのはカズのお陰だけどね。
FCパーシモン ○ 2-1 中原カップ 予選
(東扇島公園グランド)
(11人制/15分ハーフ)
この試合、ボール支配率は3:7でパーシモン。驚くのはパーシモンのスピードとダイレクトパス(完全に鳥かご状態)。正直3年生でこんな展開ができるのかと驚くばかり。おそらく打たれたシュートは10本ぐらい?。試合内容は完敗だったけど、たった2回しかないチャンスをリョータが2本とも決めて2−1の辛勝。セーヤ、コージのアシストも良かったね。この試合のリョータは明らかに顔つきが違ってたね。いつもこうだといいんだけどなあ。
サラマンドラ明正 ○ 5-0 前半リンタロ→コージ、コーナー→リョータ(ヘディング)(美しい!)、リョータ(押し込んで)、ヒナタ(押し込んで)で4−0。後半ヒナ→リョータで5−0の完勝。1位抜けするにはあと1勝!
FC六会湘南台 △ 0-0 やっぱり六会湘南さんとのガチンコ対決はおもしろいね。お互い似たようなタイプのチームで、ガツガツ当たる工業系対決。試合は決定的なチャンスがあったものの、決めきれず0-0のドロー。決勝トーナメントに行くには残り2試合勝つしかないね。
2010/10/3 東住吉SC ● 0-2 橘カップ
(丸子3グランド)
(11人制/15分ハーフ)
やっぱり東住吉は強かったねえ。試合前にガッツリ気合いを入れて、前半は中野島ペースで進んだものの、逆に後半は防戦一方。前半決定的なチャンス2本をものにできなかった中野島に対し、東住吉は後半2本のチャンスをキッチリ決めてきた。特に1点目のボレーは敵ながら美しかったね。川崎チャンピオンになるにはまだまだだね。
若葉台FC ○ 6-2 リョータのミドル(1-0)、セーヤ→リョータ(2-0)、リョータ(3-0)、コージ(4-0)、セーヤ→イオリ(5-0)、イオリの豪快なボレー(6-0)で“完勝”といきたいところだけど、後半2失点。まっとりあえず決勝へ。
橘SC(B) ○ 6-0 コージ(先取点)、セーヤ→リョータ(2-0)、リョータのミドル(3-0)、セーヤ→リョータ(4-0)、セーヤのミドル(5-0)、カズのドリブルシュート(6-0)でとりあえず完勝。欲を言えばもうちょっと楽にパスを回してほしいね。
2010/9/23 大豆戸FC(N) ○ 5-0 大豆戸FC招待杯
決勝戦
(大豆戸小学校)
(8人制/24分1本)
リンタロの押し込み(1-0)、シュンスケ→エイト(2-0)、カズのFK(3-0)、イオリ→リュージ(4-0)、ヒナタのドリブルシュート(5-0)で5−0の完勝。危ないシーンは1度もなく、完璧な試合運びだったね。セーヤ、リョータの2枚看板を欠いても、全試合を通じて全員が出場しての優勝、監督としては大満足!!イオリ、最優秀選手賞おめでとう!!
大豆戸FC(I) ○ 3-0 大豆戸FC招待杯
予選
(大豆戸小学校)
(8人制/15分1本)
この試合は大雨の中、よくパスがつながったね。リンタロ→エイト(1-0)、ヒナ→リンタロ(2-0)、右からのクロス→リュージ(3-0)。 1失点したものの、サイドからのセンタリングをダイレクトで決める美しいゴールが3本も見られてgood!!これで予選1位通過。決勝戦へ
菊名SC ○ 3-0 リンタロ(押し込み)、カズ(ドルブルシュート)(酔拳のようなドリブル)、エイト(ドリブルシュート)で3−0の完勝。特にトップ下のエイトはホントよく動いてたね。
大豆戸FC(S) ○ 3-0 エイトのミドル(1-0)、ヒナタの押し込み(2-0)、コージのボレーシュート(3-0)(このシュートはマジで美しかった)で3−0の完勝。
2010/9/20 湘南ルベント ● 0-3 交流戦 (B)
(藤沢小学校)
(8人制/12分ハーフ)
さすがにこの試合はレベルが違った。テクニックの差はどうしようもなかったね。この差を埋めるには、相当練習しないとね。「負けて悔しい」という言葉は聞いたけど、どこまで本気か、今後を見たいものです。
鶴が台スパイダーズ ○ 1-0 U-9 チャレンジリーグ
(藤沢小学校)
(8人制/12分ハーフ)
試合内容はほぼ互角だったかな。1対1の激しさでは負けてないから、あと少しテクニックが欲しいなあ。もっと楽に展開できるよ。試合は前半2分、サトシがPKをGET。これをキッチリ決めて1−0(結局これが決勝点)。よっしゃあ!チャレンジリーグ暫定1位だあ
藤沢FC
(ブルー)
○ 5-0 試合内容はかなり良かったね。コージがリュージにボールを落とし、それをダイレクトで左右へ展開するなど、なかなか見応えがあったね。危ないシーンもなく、キーパーケイの見事なドリブルもありと楽しい試合でした。
(コージ×1、タク×1、マヒロ×1、コウ×1、オウンゴール×1)
2010/9/18 FC中原 ○ 4-0 リバーカップ予選
(古川小学校)
(11人制/15分ハーフ)
前回のリバーカップで0−5でやられた相手「FC中原」。今回はなんとかリベンジ出来たね。前半ロスタイムにリョータがドリブルシュートを角度のないところから決めて待望の先取点。後半にはセーヤのシュート(2-0)、ミヒロ→ダイキ(3-0)、セーヤ(PK)(4-0)と怒濤の攻撃。これでなんとかA組1位抜け決定。来週が楽しみだね。
川崎ウイングスSC △ 1-1 やっぱりウイングスさんは強かったなあ。前半早々失点。その後なんとかエイト→リョータで同点。後半は押し気味に展開できたけど、やっぱり最後のフィニッシュが甘いね。これでは朝日杯が不安だなあ。
自由が丘SC ○ 5-0 一度も自陣にボールを入れることなく終始圧倒。ただ相手全員が守っているため打っても打ってもゴールならず。結局何本のシュートを打ったことか・・・・
(コージ×2、ヒナ×1,ダイキ×1、サトシ×1)
2010/9/12 原FC ● 0-1 ヤマザキフリフォーレスカップ
1位グループ
(富士川緑地グランド)
(11人制/15分ハーフ)
引分けでも優勝というこの試合。パーシモン戦にすべてを出し尽くしたのか、イマイチの動きだったかな。キーパーケイのナイスセーブもあり、これで乗れる、と思ったけど、一番おそれていたFKを与えてしまい、これを決められ今大会初失点(前回と全く同じパターンだね)。後半、怒濤の攻めを見せるも1点が遠く、0−1の負け。セーヤの悔し泣きは心に残ったなあ。まっ、それでも得失点差で見事優勝!!静岡まで来た甲斐がありましたわ。
FCパーシモン ○ 2-0 今大会はパーシモンと戦うのが一つの目標でした。みんなの気持ちも一つになって最高のゲームだったね。特にボランチのミヒロとエイトが危ないシーンを早めにつぶしてくれて、決定的な仕事をさせなかったね。前半1分にミヒロのロングシュートが決まり勢いづくと、後半にはセーヤからの絶妙なパスを受けたヒナタがスピードに乗ったドリブルから最高のシュート!!いやあ圧巻だったわ。
藤崎SC ○ 1-0 2日目は1位Gpに残った4チームでのリーグ戦。初戦は藤崎SC。いやあ、ホント強かったね。特に中盤の圧力は圧倒的。中盤で押されながらもDF陣が必死に戦い続け、この試合もまともに打たれたシュートは1本もなかったかな。前半2分にリョータがドリブルシュートを決め、結局これが決勝点。とりあえず勝ち点3をGET!!
2010/9/11 スカイFC二砂 ○ 5-0 ヤマザキフリフォーレスカップ
予選ブロック決勝
(富士川緑地グランド)
(11人制/15分ハーフ)
相手チームも素晴らしい攻撃陣が揃っていたけど、カズ、リンタロ、イオリ、シュンスケが完全に相手を封じ込め、おそらくシュートは1本も打たせてないよなあ。攻撃と守り、バランスのいいゲームだったね。
(セーヤ×1、ミヒロ×1、コージ×1,リョータ×2)
MTC美松学園 ○ 6-0 ヤマザキフリフォーレスカップ
予選Fブロック
(富士川緑地グランド)
(11人制/15分ハーフ)
このチームは当たりが激しく、最後までガツガツ来てくれました。ただそれを上回る攻撃で6−0の完勝。とりあえずFブロック1位確定!!
(リンタロ×1、セーヤ×1、リョータ×3、コージ×1)
興津SC ○ 7-0 初めての静岡遠征(しかもお泊まり)。とにかくバスの旅は楽しかったな(綿貫さんありがとうございました)。試合は長旅の疲れも見せず、終始圧倒。7−0の完勝で幸先いいね。
(セーヤ×2、リンタロ×1、リョータ×3、ヒナタ×1)
2010/9/5 トリプレッタ ○ 13-2 交流戦
(丸子2グランド)
(11人制/15分ハーフ×4本)
山崎カップ、朝日新聞杯に向けて、いろんな形で臨んだけど、リョータ(左ハーフ)、カズ&リンタロのCBは、かなり良かったね。特にカズが後ろから自由に動き、そこから攻撃が始まってたね。攻撃陣はセーヤ、リョータ、ヒナタが満点の動き。大会前にいい調整ができたね。
(セーヤ×5、リョータ×5、ヒナタ×1、コージ×1、ソラ×1)
ソラ、よく頑張ったね!おめでとう!!!
2010/8/28 ミキSC ○ 5-0 TAMA-CUP決勝T
(下布田小学校)
(11人制/15分ハーフ)
4年のチャンピオンシップから戻ったセーヤ、リョータを加え、最初から怒濤の攻撃。試合終了までおそらく一度も危ないシーンはなかったかな。常にこんな展開ができたらいいね。まっ、とりあえずTAMAカップ優勝おめでとう!!
(リンタロ×1、セーヤ×1、リョータ×1,ミヒロ×1、コージ×1)
FC青空 ○ 2-1 とにかく中盤でボールが落ち着かなかったなあ。セーヤ、リョータ抜きでも、今までいい試合が出来てたけど、この試合内容には、正直ガッカリ。ヒナタのドリブルシュート(1点目)、コージ→エイト(2点目)でなんとか勝てたけど、もう少し楽に展開できたんじゃない?
2010/8/22 枡形FWSC ○ 4-0 TAMA-CUP予選
(三田小学校)
(11人制/15分ハーフ)
とにかく最初は相手の激しさになかなかパスが回せなかったなあ。放つシュートはすべてキーパーのところへ・・・そんなストレスがたまる展開の中、イオリの独走ドリブルシュートで先取点を奪うと、エイト→ヒナタで2−0。後半にはカズのキレのあるドリブルからのシュート(3-0)とエイトのミドルで4−0。勝つには勝ったけど、もっと中盤でボールを落ち着かせたいね。まっ、とりあえず全員出場できて良かったな
2010/8/21 南生田サントス ○ 6-0 TAMA-CUP予選
(三田小学校)
(11人制/15分ハーフ)
リョータ(センタリングを押し込み)、エイト(FK→押し込み)、エイト→セーヤ(エイトの美しいパスから)、コーナー→リョータ、リンタロ→リョータ、サトシ(こぼれ球押し込み)で6−0の勝ち。リョータは前半だけ出場しハットトリック。しかし、この試合も内容はボロボロ。やっぱりみんなまだまだ球離れが悪いね。
稲田FC ○ 5-0 セーヤ(ドリブルシュート)、ミヒロ(コーナー→)、ミヒロ(ヒナ→リンタロ→ミヒロ)、ヒナタ(ドリブルシュート)、ヒナタ(こぼれ球押し込み)で5−0の勝ち。とりあえず試合には勝ったけど、内容は今ひとつ。
2010/8/8 小山台SC ○ 7-0 交流戦
(藤沢市立六会小学校)
(11人制/15分ハーフ)
ヒナタ(ドリブルシュート)、ヒナタ(押し込み)、リンタロ→セーヤ、セーヤ(ドリブルシュート)、コーナー → ヒナタ、セーヤ(ミドル)、リンタロ→セーヤ(ダイレクトボレー)(ホント美しかった!!)で7−0の完勝。セーヤとヒナタのワンツーが面白いように決まり、ゴールも決めまくり。いやあ楽しそうだったわ。
FC六会湘南 ○ 1-0 予想はしてたけど、ホント激しい試合だったね。特に六会湘南の1対1はホント強かった。試合は一進一退の攻防が続く中、ロスタイム、リンタロからのパスを受けたセーヤがゴール前で厳しいチェックを受けながら、渾身のミドルシュート。これが見事に決まり1−0の辛勝。リョータ、イオリ、コージの主力選手を欠きながらここまで戦えたのは大きいね。それにしてもこの試合のカズの安定感は素晴らしかった。おそらく1本のシュートも許してないよね。(何も言うことなし!!)
2010/8/7 久本SC ○ 13-2 交流戦
(北見方G)
(11人制/15分1本×6)
今日のMVPはキーパーケイ。キーパーとしての守りはもちろんのこと、フィールドでの怒濤のドリブルは素晴らしかった。チャレンジの子達はあの姿をみてどう思った?相変わらず調子がいいのは、エイト、ヒナタ。完全にチームの核になってたね。
(得点:タク×1、ヒナタ×5、エイト×3、リンタロ×1、サトシ×1、ハルキ×1、リョータ×1)
2010/8/1 六浦毎日SS ○ 3-0 交流戦
(横浜私大G)
(8人制/12分ハーフ)
人数が少なかったので出場メンバーの半分は連戦状態。でも、普段から暑い中でも頑張って練習してるし平気だったかな?試合は、マヒロのミドルで先制(1-0)すると、ゴール前タクが押込み(2-0)。最後はコーナーをヒナタが美しいヘディングで3−0。
Jスポーツ ○ 3-1 U-9 チャレンジリーグ
(横浜私大G)
(8人制/12分ハーフ)
この試合前半5分に失点。その後、攻めているけど得点できないパターン。そんな中、サトシ→タクで(1-1)の同点。さらにマヒロがPKを決めて(2-1)最後はマヒロ→ハルキで(3-1)で逆転勝ち。2試合とも勝利できたのは良かったね。でも、みんなもっと出来るんじゃないかな?
本町 ○ 3-0 先週のチャレンジでは得点のニオイがしなかったのが、この試合ではカズの(ドリシュー)(1-0)で先制すると、前半5分にサトシ(ドリシュー)(2-0)で追加点。最後は、右からのセンタリングにサトシがドンピシャで3−0で勝利。先週のチャレンジより、みんなが動いていたかな。
2010/7/31 レジスタFC ● 1-1
PK(3-4)
中野島招待杯 決勝T
(丸子橋第2)
(11人制/15分ハーフ)
いやあ、この試合はホント感動でした。セーヤが入ったことでチーム全体が落ち着き、見てて楽しかったなぁ。前半4分、エイトが超美しいミドルシュートを決めて1-0。もしかして、勝てるんじゃないかと思っていたら後半6分、ゴール前のゴチャゴチャの中押し込まれて1-1の同点。試合はPK戦になり、結果的には負けたけどここまでやれるとは思わなかったよ。ホント感動した!!
桜町SC ○ 3-1 前半2分に早々に失点。なかなか得点できないものの、後半から体力の差が出てきたのか。相手の足が止まり始めたところセーヤ→ヒナタ(1-1)、ヒナタ(ミドル)(2-1)、リョータ(ドリシュー)(3-1)で3-1の勝ち。予定通り決勝戦へ。
レジスタFC △ 1-1 中野島招待杯 予選
(丸子橋第2)
(11人制/10分ハーフ)
レジスタはやっぱり強かった。ボールへの寄せがハンパじゃない。収支守るだけの展開。でも、タカヒロのスピードのきいたドリブルからファールを受けPKをGet。PKは外したものの、ヒナタが押し込み何とか同点。予選2位で決勝トーナメントへ。
六浦毎日SS ○ 1-0 ヒナタの貴重な1点で勝つには勝ったけど、試合内容はひどかった。。。。
リバーFC ○ 3-0 前半8分 エイトのドリブルシュートで先制点をGet。その後、エイト→リョータ(2-0)、リョータ(ドリシュー)(3-0)で完勝。いやあエイトの動きは素晴らしかった。
2010/7/25 大豆戸FC(B) ● 0-1 交流戦 (B)
(大豆戸小学校)
(8人制/15分ハーフ)
この試合、0−1で負けたけど、タカヒロがホントによく走ったね。決して上手ではないけど、諦めずによく戦ったね。いつも言っている「下手くそでいいから、精一杯ボールを追い回そう」をしっかり実践できてたよ。あとは、コウ、ハルキ、タクがあれぐらいがむしゃらに戦ってくれたらチャレンジリーグ優勝も夢じゃないよね。
大豆戸FC ○ 1-0 交流戦
(大豆戸小学校)
(8人制/15分ハーフ)
この試合も前半5分は美しい試合展開だったね。最後までこの美しさが続けばいいんだけどなあ(ちょっとメンバー交代するとグダグダ)。セーヤ→ヒナタで何とか辛勝。
大豆戸FC ○ 5-0 A-Lineリーグ
(大豆戸小学校)
(8人制/15分ハーフ)
午前中ガッツリ試合も行い、駅からヘトヘトになるまで歩いて、ちょっぴり心配だったけど、試合内容は最高だったね。特にCBカズはメチャメチャ安定してたね。危ないところは早めにつぶしてくれたし、ボールを奪った後の展開もホント素晴らしかった。いやあホント、右に左に展開し、見てて楽しかったわ。
得点:セーヤ→リョータ(1-0)、リンタロ→リョータ(2-0)、セーヤ→ヒナタ(3-0)、リョータ(ドリブルシュート)(4-0)、セーヤ(ミドル)(5-0)
湘南ルベント ○ 7-0 交流戦
(藤沢小学校)
(8人制/12分ハーフ)
イオリ(ドリブルシュート)(1-0)、リョータ→エイト(2-0)、スローイン→エイト(3-0)、イオリ→リョータ(4-0)、リンタロ→ヒナタ(5-0)、シュンスケ(6-0)、リョータ(ドリブルシュート)(7-0)。
藤沢FC
(ブルー)
○ 5-0 エイト(ドリブルシュート)(1-0)、リョータ(PK)(2-0)、イオリ→リョータ(3-0)、ミヒロ(ゴール前つめて)(4-0)、ミヒロ(ロングシュート)(5-0)。最後のミヒロのマイナスボールからのロングシュートは圧巻!
藤沢FC
(レッド)
○ 1-0 U-9 チャレンジリーグ
(藤沢小学校)
(8人制/12分ハーフ)
前半早々のリュージ→コウの得点で勝つには勝ったけど、やっぱりケイ、コージ、リュージ、タカヒロの4人しか戦ってないよね。特にこの試合でのキーパーケイは、一番ボールに触っている時間が長かったんじゃないの。フィールドプレーヤー、悔しくないか!!
六浦毎日 △ 0-0 さあ、やってまいりました、チャレンジリーグ。普段の練習内容から見ても、おそらく守りは出来てる。あとは得点する技術。予想どおりキックオフから中野島が攻めまくり。ただ決定的なシーンは作れず。CBのリュージ、トップ下のコージを中心にパスも回ったけど、やっぱりフィニッシュがねえ。結果、予想どおり0-0の引分け。どんなに攻めまくっても、サッカーに判定勝ちはないからねえ。
2010/7/19 GHU ○ 3-1 交流戦
(宇奈根グランド)
(11人制/15分1本)
キーパー ケイをフィールドプレーヤーとしてガンガン相手ゴールまで上げさせ、結果カウンターから1失点したものの、全員で攻めて楽しい試合が出来たね。得点:コーナー→コージ、タカヒロ(ゴール前押し込み)、ヒナタ(右のセンタリングを押し込む)
塚戸SC ○ 1-0 こちらも最後まで攻めまくり。でも奪った得点はカズのドリブルシュートのみ。詰めが甘いなあ・・・(でもカズの左サイドは面白かったよ)
GHU ○ 1-0 終始攻め込むも、フィニッシュが甘く、1得点のみ。やっぱりシュート練習繰り返すしかないね。
塚戸SC ○ 5-0 交流戦
(宇奈根グランド)
(11人制/15分ハーフ)
この試合も終始中野島ペース。おそらく一度もシュートは打たれてないような・・・前半、リンタロの独走ドリから得点すると、ヒナタの超高速ドリブルシュートで追加点。後半もシュンスケ→ヒナタ、エイト→シュンスケで4−0。圧巻はマイナスに来たボールをカズが鋭く振り抜き、豪快なロングシュートを決め5−0の完勝。満足だね。
GHU ○ 5-0 セーヤ、リョータの両エースが4年生のカップ戦に参加ってことで、どこまでできるか楽しみな1戦。始まる前は不安だったけど、子供達は「自分がやらなきゃ」って感じで一人一人が戦ってたし、全く心配いらなかったね。特にカズ、リュージが右に左にボールを振ってくれて、理想の運びが出来たかな。
得点:リンタロ→ミヒロ、ミヒロ→ヒナタ、コウ→リンタロ、タカヒロ(ドリブルから)、シュンスケ(ミドル)
2010/7/17 横浜ジュニオール ○ 3-1 交流戦 (B)
(横浜市金井公園)
(11人制/15分ハーフ)
この試合は、パス回し(鳥かご)を課題に臨みました。リョータ父曰く、「前半5分はお金を出してでも見る価値があった」っていうぐらい素晴らしいパス回しができてたね。試合前に指示したとおり、カズ、セーヤがしっかり右に左にボールを振ってくれたね。でも前半10分ぐらいから展開はグダグダ。疲れてきたときこそ、「声出しと鳥かごの意識」だよ。本日は、全試合通じて、イオリ、リンタロ、セーヤの右半分が素晴らしかったね。息も合ってたし楽しそうにプレーしてたね。あとは左サイドだな。
横浜ジュニオール ○ 2-0 交流戦 (A)
(横浜市金井公園)
(11人制/15分ハーフ)
前半早々失点するも、ヒナタがドリブルから2点を決めて逆転。トドメはCBのリョータがミドルを決めて3-1。守備はボロボロも、体力差で辛勝
横浜ジュニオール ○ 7-0 前半、リョータのミドルで先取点を奪うと、リンタロ→リョータ(2-0)、セーヤのミドル(3-0)、イオリのループで4-0。後半も攻めまくり、リンタロのミドル(5-0)、セーヤ→シュンスケ(6-0)、リンタロ→ミヒロで7-0の完勝。前半5分までは相手も元気よく、しっかり守られたけど、あの炎天下の中、次第に体力差が出て来たのか、その後はずっと中野島の展開。うちはスリオンのお陰で、暑いのは得意だね。
2010/6/20 Jスポーツ ○ 8-0 交流戦 (B)
(中野島小学校)
(11人制/15分ハーフ×2)
右サイドのハルキ、トップのタク、タカヒロが、楽しそうにプレーしてたね。どんな相手でも今日みたいなハツラツとしたプレーが出来たら文句なしなんだけどなあ。(サトシ×1、ミヒロ×2、コージ×3、タカヒロ×1、ケイ×1)
特に最後の試合で終了間際に決めたキーパーケイのコーナーからのヘディングシュートは美しかったね。
今日はJスポの梶山代表が突然現れて、しかも主審をやってくれました。いやあ、感動でした。
Jスポーツ ○ 23-1 交流戦 (A)
(中野島小学校)
(11人制/15分ハーフ×3)
最近不調のエイトが攻めに守りに絶好調でした。今日は最高のボランチだったね。(エイト×4、セーヤ×3、イオリ×1、リョータ×3、ミヒロ×2、シュンスケ×3、ヒナタ×5、ケイ×1、リンタロ×1)
2010/6/19 さぎぬまSC ○ 8-3 交流戦
(等々力第1グランド)
(11人制/20分1本×6)
この試合もリョータが暴れまくり。1本目に早々とハットトリックを達成。あの暑い中、最初から最後まで走れてたのは、リョータとシュンスケだけかな。こどもの体力は、やっぱり親父さんの厳しさに比例するね。まっ色々注文はあるけど、セーヤからの素晴らしいコーナーキックを1本ぐらいきれいに決めてほしかったな。
(リョータ×5、リンタロ×2、ミヒロ×1)
多摩Jr.SC ○ 4-1 計4−1の勝ち等々力の天然芝のグランドってことで、子供達も大はしゃぎ。ホント贅沢(ぜいたく)だよね。試合は、主力選手5名抜きってことで、なんとも別チーム状態。試合は勝つには勝ったけど、誰ひとり満足してないだろうね。折角の天然芝での試合なのに・・・多摩Jrさん、また誘ってください。
(コージ×1、リョータ×3)(アシスト:コウ)
2010/6/13 若葉台 ○ 4-0 交流戦
(多摩第一小学校)
(8人制/15分ハーフ)
リョータ(ドリシュー)、リンタロ→リョータ、リョータ(ドリシュー)、セーヤ→リョータで4−0の完封勝ち。全得点をリョータがたたき出し、本人ご満悦。1・2試合目調子が悪かったカズもこの試合は自信を持ってプレーできたね。特に動きがよかったのはリュージかな。センターバックで落ち着いて処理できたね。
SEISEKI ○ 4-0 前半、シュンスケ→リョータ(1-0)、リョータ(ドリシュー)(2-0)、ヒナタ(ドリシュー)(3-0)、ヒナタ(ドリシュー)(4-0)。後半はメンバーをガラリと入れ替え得点できず。この試合はシュンスケ→リョータのホットラインが目立ったね。シュンスケは常に今日みたいなパフォーマンスができたら最高だよね。
東京小山 ○ 2-1 ハンドボール用のゴールということで、打っても打ってもなかなか得点ならず。そんな中、セーヤ→リョータのホットラインで先取点を奪うと、更にリョータがこぼれ球を押し込み前半2−0。後半、ガラリと選手を入れ替えたら、速攻で失点。とにかく中盤が弱かったね。試合はそのまま進み2−1でなんとか勝利。やっぱり守備が甘いな。
2010/6/5 久本SC ○ 7-1 A-Lineリーグ
(川崎市立養護学校)
(11人制/15分ハーフ)
ヒナのドリシュー(1-0)(いやあホントスピードのあるドリブルだわ)、セーヤ→イオリ(2-0)、ミヒロ→リョータ(3-0)、途中失点、リョータ(ドリシュー)、セーヤ(ドリシュー)、コージ(押し込み)、セーヤ→リョータで7-1。とにかく全試合を通して、リョータがノリノリだったね。まっ、9得点もすごいけど、苦手だったヘディングで3点たたき込んだのはすごいね(苦手といっても他の子より上手いけど)。ただ、トップ下のセーヤが抜けると、ボールが落ち着かず、やっぱり別チームになっちゃうね。まあ3連勝ってことで、いいスタートが切れた1日でした。
FCカルパ ○ 10-1 1試合目と同様、この試合も「右のイオリ」と「左のヒナタ」がメチャメチャ効いてたね。二人ともドリブルが速いし、しっかりディフェンスもやってくれるし、言うことなし。この試合は、ドリブルとパスが融合できた最高の試合だったかな。リョータ×4、セーヤ×1、イオリ×1、ミヒロ×1、ヒナタ×1、シュンスケ×1、サトシ×1
津田山FC ○ 5-0 セーヤ→リョータ(1-0)、イオリ→ミヒロ(2-0)、ヒナタ(押し込み3-0)、セーヤ(ミドル)(4-0)、リョータ(ドリブルシュート)(5-0)。久々のリーグ戦ってことで、立ち上がりはぎこちなかったけど、落ち着いたらパスも回り始め、とりあえず危なげないスタートを切れたかな。
2010/5/15 橘SC ● 1-2 交流戦
(丸子2グランド)
(11人制/15分ハーフ)
1本目〜3本目は、パスにドリブルにバランスよく展開できたね。ただ、引いてくる相手に真正面から何本シュートを打っても、なかなか入らないから、もっとサイドから崩して展開したいね。4本目の橘SC戦は相手のエースが入ってから完全に相手のペースにのまれたね。相手エースに4〜5人抜きされたのかな。確かにすごい選手だけど、あのドリブルを意地でも止めないと、上位には行けないな(やっぱりカズの存在が大きいね。)本日のMVPは満場一致でキーパー「ケイ」。ゴールデンウィークからたった2週間でよくぞここまで化けてくれたもんだ。ホント堂々たるもんだったよ。
(得点)リョータ×3、リンタロ×2、コージ×1、エイト×1、タカヒロ×1、サト×1タカヒロ、素晴らしいドリブルシュートだったね。
橘SC ○ 3-0
高ヶ坂 ○ 3-0
高ヶ坂 ○ 2-0
2010/5/3 桜町(B) ○ 3-0 交流戦 (B)
(砧公園小サッカーグランド)
(11人制/15分ハーフ)
最近練習しているパス回し、鳥かご、ワンツーパスが随所に見られ、全体的には満足かな。おそらく子供達もワンツーパスが成功することで、どれだけ簡単にゴールまで運べるか実感できただろうな(特にセーヤから繰り広げられるワンツーは別格。右に左にダイレクトで展開)(リョータ→シュンスケ→リョータのワンツーで、開始5秒で得点したのも素晴らしかったね)。ただ、失敗するとそこからカウンターを喰らったりする怖さもまた学べたね。守りの方も、CBのリュージを中心に逆サイドにボールを振って展開できたのはGood。
このゴールデンウィークで死ぬほど練習しているパス回しの効果が早くも出て来たね。あとはパス回しのリズムが壊れたときに、いかに落ち着いて立て直しができるかだね。
得点:リョータ(12)、ヒノ(5)、コージ(2)、シュンスケ(2)、セーヤ(1)、リュージ(1)、リンタロ(1)、エイト(1)、ミヒロ(1)、イオリ(1)
本日1番のゴール:リュージ(センタリング)→ヒノ(ヘディングシュート)
(ビューティフル!!)
桜町(B) ○ 9-0
桜町(B) ○ 6-0
桜町(A) ○ 2-1 交流戦 (A)
(砧公園小サッカーグランド)
(11人制/15分ハーフ)
桜町(A) ○ 3-2
桜町(A) ○ 5-1
2010/4/24 さぎぬま ○ 3-0 交流戦 (B)
(宇奈根)
(11人制/15分ハーフ)
この試合もコージが暴れまくり。コージ→シュンスケ(1−0)、コージ(ドリブルシュート)(2−0)、最後はコージの振り向きざまシュートで3−0の圧勝。 やっぱりセンスあるね。特にドリブルからの切り返しは最高。あとは走力と守りが備われば、鬼に金棒だ!
さぎぬま ○ 2-0 やっぱり、リュージとコージがフィールドで揃うと面白いね。特に今日のコージはキレキレ。パスもドリブルも一級品。前半、コージ自らミドルを決めると、後半にはコージから最高のパスを受けたハルキが決めて2−0の完勝。危ないシーンもなく満足だね。
さぎぬま △ 0-0 交流戦 (A)
(宇奈根)
(11人制/15分ハーフ)
この試合はセーヤが相当疲れてたね。あの足でよく頑張ったもんだ。逆にリョータは歩くシーンが多かったかな。体力は中野島FC No1なんだからもっと走ろうぜ。まあ今日は、中盤を走りまくり、3得点したエイトがMVPだね。
さぎぬま ○ 3-1 この試合前半5分で失点。でも子供達は慌てず怒濤の攻撃。前半終了間際、コーナーからリョータが決めて同点とすると、後半にはミヒロの左足シュートとエイトの左足シュートで3−1。守っては自信を取り戻したカズが無難に処理し、復活の兆し。あとは体力だけかあ。
さぎぬま ○ 2-1 カズ、セーヤがまだ本調子でないこともあり、開始からバタバタな展開。前半エイトのミドル、後半カズ→エイトで2−0とするも、DF陣が甘く、ミドルを決められ2−1。勝つに勝ったけど課題だけが残った試合だね。
2010/4/11 宮崎サンキッズ ○ 2-0 交流戦
(北見方)
(11人制/15分1本)
この試合もタカヒロ効きまくり。先取点もタカヒロが奪い、トドメはリョータのミドル。リョータは本日10得点。今日はお父さんがいないせいか、暴れまくりだったね。
津田山FC ○ 1-0 本日最高に動きがいいタカヒロからのセンタリングをリュージ→コージで決めて、1−0の勝ち。今日はタカヒロの右サイドが効いてるね。
宮崎サンキッズ ○ 5-0 セーヤ(ミドル)、タク(ドリブルシュート)、セーヤ(ミドル)、リュージ、ミヒロで5−0の完勝。以上。
津田山FC ○ 3-0 リョータ、怒濤のハットトリックで3−0の勝ち。以上。
宮崎サンキッズ ○ 3-0 リュージ→リョータ、コウ(こぼれ球押し込み)、リョータ(ドリブルシュート)で3−0の勝ち。以上。
津田山FC ○ 2-0 ミヒロ→リョータ(1-0)、セーヤ→リョータ(2-0)の勝ち。以上。
宮崎サンキッズ ○ 2-0 コーナー→リョータ、セーヤのドルブルシュートで2−0の勝ち。以上。
津田山FC ○ 1-0 終始中野島ペース。ただ相手の守りも堅くなかなか得点できず。このまま終わりと思いきや、残り10秒でセーヤ→リョータで1−0の勝利。やっぱり課題はフィニッシュだな・・・・
2010/4/10 桜町SC(B) ○ 4-0 交流戦 (B)
(旧玉川高校)
(11人制/15分ハーフ)
ケイ×1、タク×3、リョータ、2年生のシュウト(豪快ミドル)で4−0の完封勝利。2年生のシュウト&トモヤは全試合通じてホントによく頑張ったね(二人ともしっかり結果を出すところがすごい)。でも今回のMVPは6得点のタクかな。3試合ともすばらしいドリブル&シュートでした。
桜町SC(B) ○ 6-1 2年生のトモヤが前半、連続でゴールを決め2−0。失点はあったものの、タカヒロ、タク(×2)、ケイが追加点を奪い、6−1の圧勝。満足、満足。
桜町SC(B) ○ 4-1 コーナー→タク(1-0)、失点、サト→ハルキ(2-1)、サトのシュート(3-1)、サトのシュート(4-1)、以上
桜町SC(A) ○ 1-0 交流戦 (A)
(旧玉川高校)
(11人制/15分ハーフ)
先ほどの反省点を修正し、ガチンコ勝負。全体的にはいい感じで展開できたかな。ただ決定力に欠け、奪った得点はリョータの1点のみ。中盤は十分戦えているから、あとはフィニッシュだけだね。
桜町SC(A) ● 3-5 この試合、攻撃陣に問題はないもののDFが総崩れ。イオリのドリブルシュート、セーヤ→ミヒロ、リョータのミドルで3得点するものの、最悪の5失点。キング「カズ」がいなくて苦しいのは分かるけど、ちょっとやられすぎ。
桜町SC(A) ○ 6-0 リョータ→ミヒロ(1-0)、コージ(FK)(2-0)、セーヤ→リンタロ(3-0)、リュージ→リンタロ(4-0)、ヒナのドリブルシュート(5-0)、コーナー→コージ(6-0)、以上。
2年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2010/3/28 立川九小 ○ 12-0 交流戦
(小金井公園)
(8人制/15分ハーフ)
コージ×2、マヒロ×1、リュージ×1、リョータ×3、エイト×3、ミヒロ×1、セーヤ×1で12-0の勝ち。しかしまあ、本日のMVPはキーパーリュージかな。キーパーとしてもフィールド選手としても、見てる我々をワクワクさせる動きを見せてくれました。ホント頼りになるわ。
富士見ヶ丘 ○ 3-2 この試合から「2バック」に変更し、中盤を厚くしてみました。ポイントはリョータの右サイド。おそらく「セーヤ→リョータ」のホットラインが一番活きると思い試してみたけど、これがドンピシャはまったね。1点目はセーヤの「落とし」をイオリがダイレクトシュート(ビューティフル)。その後も攻め続け、セーヤ→リョータで追加点、とどめはリョータのドリブルシュートで3−0。後半Bチームで挑み、甘い守りから2失点。Bチームの選手には試合後にも言ったけど、技術うんぬんではなく、まずは本気で走り回わらないと試合にならないよ。
西原SC ○ 1-0 この試合の前半はBチームを主体に戦いました。当然ながら守って守っての展開。しかし、全員気持ちを切らさず、なんとか0-0で折り返し。後半はベストメンバーで戦い押せ押せだったけど、結果的にはエイトのミドルシュートでの得点のみ。とりあえず守りの方は、キング「カズ」の安定したディフェンスで安心して見られたけど、うーん、中盤より前の方が走り足りないね。
小柳まむし坂 ○ 1-0 本日1番楽しみにしていた「小柳まむし戦」。ガチンコ勝負ができました。後半2分にリンタロ→ユーキでなんとか得点し勝ちきったけど、1対1(特に体のぶつかり合い)、球への寄せの速さは相手が上だったかな。ホントにもの凄く鍛えられたチームで、これを上回るには更に激しい「1対1」の練習が必要だなって、改めて感じました。
2010/3/14 府中4BK ○ 3-0 TAKU CUP 決勝T
(武蔵丘小学校)
(8人制/10分ハーフ)
悔し泣きしている子供達の気持ちを切り替えさせ、3位決定戦へ。相手は名門「府中4BK」。この試合も圧倒的な試合を見せてくれたね。リョータのドリ→1−0。リンタロ→セーヤ(2−0)。こぼれ球→セーヤで3−0。3位という結果は悔しいけど、昨日に引き続き、正直試合内容は文句なし。特にカズ・イオリ・ユーキの最強ディフェンスは目を引いたね。3人とも守りだけでなく、攻撃も素晴らしかった。
FC小平 ● 0-0
PK(2-3)
開始から終始中野島ペース。圧倒的に試合を進め、何度もシュートを放つもゴールを割れず。結果的にPK戦に持ち込んでしまい、PK負け。どんなに圧倒しても負けは負け。フィニッシュの練習を繰り返すしかないね。
キタミ80FC ○ 3-0 セーヤ→リョータ、シュンスケ→リョータ、セーヤ→リョータで3−0の完勝。昨日に続きリョータはハットトリック。それ以上にすごいのはセーヤのセンス。ドリブル、キープ力、そしてパスの精度、どれを取っても一級品でした。
ドリームス ○ 2-0 TAKU CUP 予選
(武蔵丘小学校)
(8人制/10分ハーフ)
ここが一番のヤマ場と思っていた第2試合目。相手はドリームス。この試合はホントに素晴らしかった。セーヤとリョータの流れるようなホットラインで2−0の完勝。いずれもセーヤのアシストからリョータの2ゴール。完璧な展開だったね。
八王子CBX ○ 5-1 前半、セーヤ→リンタロ、リュージ→リョータ、ミヒロ→リンタロで3−0。後半FKで失点するものの、左からのクロス→リョータ、コージのドリブルシュートで5−1の完勝。幸先良しと。
2010/3/13 Jスポーツ ○ 4-0 藤沢FCマクドナルドCUP 決勝
(藤沢小学校)
(8人制/15分ハーフ)
決勝戦の相手は、横浜の強豪「Jスポ」。試合の前に「1点の勝負になるぞ」とガッツリ気合いを入れ、試合に臨みました。ところが、試合が進むにつれボールを支配し始め、前半、セーヤの素晴らしいパスをエイトが落ち着いて決め1−0。直後にゴール前の混戦をリョータが押し込み待望の追加点。さらにユーキの左足からのロングシュートが決まり3−0。後半にはリョータが得意のドリブルからとどめの4点目。守ってはカズ、イオリ、ユーキの3人が相手を完全に封印し完璧な勝利。今までの招待杯の中で一番素晴らしい勝ちっぷりだったかな。(カズ、優秀選手おめでとう!!!)
足柄FC ○ 3-0 藤沢FCマクドナルドCUP 予選
(藤沢小学校)
(8人制/10分ハーフ)
予選最後の試合は、名門「足柄FC」。きつい戦いになると思いきや、終始中野島ペース。リョータ→ミヒロで先取点を奪うと、イオリ→リンタロで追加点。最後はセーヤが決めて3-0の完勝。危ないシーンもあったけど、そこはカズが冷静に対処。予定どおり決勝戦へ。
アルゼンチンFC ○ 6-0 イオリのボレーで先取点、リンタロ(2-0)、シュンスケ(3-0)、リュージ→リョータ(4-0)、リョータ(ドリブルから)(5-0)、リョータ(ドリブルから)(6-0) ってな感じでさっそくリョータがハットトリック。期待どおりの働きだね。
藤沢FC
レッド
○ 2-0 さあ久しぶりの招待杯。この度、リョータが新加入で更に層が厚くなって楽しみな一戦。キックオフから中野島が攻めまくり、けど相手のしつこい守りに前半0-0。後半、リョータのコーナーをセーヤが押し込み待望の先取点GET。 さらにセーヤ→シュンスケで2-0。勝つには勝ったけど、もうちょっとやれるんじゃない?
2010/2/6 トリプレッタ △ 0-0 交流戦 (B)
(木曽山崎グランド)
(11人制/10分ハーフ)
試合内容は悪くないんだけど、得点のニオイがしなかったね。なんとか根性で失点は防いでいるけど、ここぞという時の技術がやっぱり足りないよね。ボールを奪ってドリブルに入るけど直線的すぎてすぐ取られたり、フリーの子にパスできないって感じで、練習でやってることが活かせてないかな。正直、タカヒロの足の速さに技術が伴ったら、ホント化け物になれるんだろうけどね。
トリプレッタ ● 0-1
トリプレッタ △ 0-0 交流戦 (A)
(木曽山崎グランド)
(11人制/10分1本)
コージとケイがいないながらも、終始中野島の攻める時間が多かったのはOK。でもカウンター→失点のパターンが多いのも最近の2年生の反省点。全員が1対1で勝ててるから押してるけど、いざ自陣にボールを蹴られたときの対処がまずいね。まっ練習で修正するしかないけどね。あとはやっぱりフィニッシュだな。あれだけシュートを打って得点できないのは監督として猛反省。ゴール前で落ち着いてシュートを打てるよういい練習方法を考えとこ。(コウ×1、タク×2、カズ×1、ユーキ×1)
トリプレッタ △ 2-2 交流戦 (A)
(木曽山崎グランド)
(11人制/10分ハーフ)
トリプレッタ ○ 3-1
2010/1/24 津田山FC(B) △ 1-1 交流戦 (B)
(下作延小学校)
(11人制/15分1本)
この試合は人数が足りないこともあり、1年生からユウト、シュウト、トモヤを借りました。思った以上に1年生トリオが頑張ってくれたかな。特にトモヤは1本目の試合で勝ち越しのゴールを決めてくれました(いやあホント素晴らしい)。タクは最近の平日練習が効き始めたのか、昨日から素晴らしいドリブルを見せてくれるようになったね。この試合でも素晴らしいドリブルを見せてくれました。あとは周りが見えてくればボールを取られる前にパスもできるし、シュートもできるようになるよ。マヒロとコウは「根性」と「1対1の強さ」は見せてくれた
けど、これからは直進的なドリブルじゃなく、左右に動く(相手をだます)ドリブルを身に付けていこう。
△ 0-0
● 0-1
○ 2-1
津田山FC(A) △ 1-1 交流戦 (A)
(下作延小学校)
(11人制/15分1本)
正直相手の寄せの速さと、11番のテクニックには驚いたね。全体的には終始押し気味の展開だったけど、カウンター→11番にやられるパターンが多すぎたな。しかも、あれだけサイドからいい展開を作りながらも、ゴールを割れないとは、やっぱりフィニッシュが甘いね(更にシュー練習だな)。本日1対1で負けなかったのはユーキだけ。あとの子達はドリブルからボールを奪われすぎ。奪われるぐらいならその前に味方にはたいた方がチームのためになるよね。あるいは絶対に奪われないようなドリブルを身につけるしかないよ!!(エイト×1、セーヤ×3、コージ×2)
○ 2-0
△ 1-1
△ 2-2
2010/1/17 小柳まむし坂SC ○ 1-1
PK(4-2)
橘CUP 決勝
(上平間G)
(8人制/15分ハーフ)
決勝の相手は府中の名門「小柳まむし坂SC」。予選からチェックしてたけど、ホント素晴らしいチームだね。正直、「こりゃやばいな」って思ったけど、始まったらなんとまあ中野島ペース。ただシュートを打っても打ってもゴールを割れず。やっぱりフィニッシュが甘いね。先に失点したけど、その後も中野島の体力勝ちで終始圧倒。そんな中、リュージのパントキックからミヒロが値千金のゴールGET、勝負はPK戦へ。中野島は4人目までキッチリ決め、キーパーリュージが2本防ぎ、念願の優勝。こういう接戦に勝てたのは大きいね。ただ欲を言えばPK戦に持ち込まず、すんなり勝って欲しいかな。
あざみ野SC ○ 2-0 橘CUP 予選
(11人制/15分ハーフ)
(上平間G)
(8人制/13分ハーフ)
予選第2試合目は、久しぶりの対戦となる名門「あざみ野SC」。終始相手の寄せの速さとテクニックに押し込まれる展開が続いたけど、カズ、ユーキ、イオリの3人が危ない芽を早めにつぶし、決定的なシーンを作らせず。逆に数少ないチャンスをエイト(ミドルシュート)、セーヤ(コーナーから)が決めてくれて2−0の完封勝ち。いやあホントにサッカーって分からんね。
橘SC(B) ○ 6-1 立ち上がりから気合いが入らず、だらけたスタート。あまりのふがいなさにカツを入れたら、やっとエンジン始動。前半6分リンタロ→ミヒロで先取点を奪うと、3本立て続けにセーヤがゴールを決め4−0。後半もコーナー→オウンゴール、タク→シュンスケで6−0。最後の最後にパントキックから失点したけど6−1の完勝。ただ出だしの悪さは気になるね。
2010/1/16 Jスポーツ ● 0-2 交流戦 (B)
(上平間G)
(11人制/10分1本)
うーん、試合内容は悪くないんだけど、相手FWにやられ過ぎ。10分1本で2失点はよろしくないなあ。まっ足りないとこは、1対1の練習で補うしかないね!
Jスポーツ ○ 10-0 交流戦 (B)
(上平間G)
(11人制/15分ハーフ)
ユーキ×1、タク×1,セーヤ×3、ハルキ×3、シュンスケ×1、カズ×1で10−0の勝ち。(ハルキはハットトリック達成!!あとはガツガツが加われば最高なんだけどなあ。)
Jスポーツ ○ 2-0 交流戦 (A)
(上平間G)
(11人制/15分ハーフ)
この試合はほんとに見応えのある試合でした。セーヤが抜けたせいもあり、一進一退の展開。ただ、中野島のディフェンスがきっちり守ってくれたので、危ないシーンはほとんどなし。後半5分にはリンタロがスピードのあるドリブルから先取点を奪うと、直後にエイトがPKを決め2−0の完封勝ち。いやあホント成長したわ。
Jスポーツ ○ 3-1 Jスポさんには1年生のとき散々やられたので、この辺でいい勝負をしたいところ。さあキックオフ、ユーキが左サイドを駆け抜け、センタリングを送るとセーヤがこれをダイレクトで決め待望の先取点。開始30秒でこの展開は正直びっくり。その後はお互い譲らぬ展開が続くも、後半イオリが右サイドからシュートを決め追加点を奪うと、同13分セーヤ→リンタロでとどめの3点目。最後にカウンターから失点したけど、この1年間でみんな成長したんだなと感じた試合内容でした。(特にユーキとイオリはこの試合のMVPだね)
2010/1/11 リバーFC ○ 6-1 RFC CUP 下位パート
(古川小学校)
(11人制/15分ハーフ)
この試合も全体的に動きが悪かったね。中盤が全員動き回らないと、いい試合はできないよ。1人に任せて見てる選手が多かったな。途中、イオリを右のハーフに上げたら素晴らしい動きでチームの勢いが変わったね。1失点したけど、キーパーケイも安定した守りを見せました。得点はミヒロ×1,セーヤ×2、イオリ×1、エイト×1、コーナー→?で6−1。いやあ、悔しい結果になったけどホントに素晴らしい大会でした。リバーFCさんに感謝。
平間FC ○ 9-0 シュンスケ×1、コージ×2、セーヤ×1、リュージ×1、ユーキ×1、ミヒロ×2,キーパーケイ×1で9−0の勝ち。以上
2010/1/10 FC中原 ● 0-5 RFC CUP 予選
(古川小学校)
(11人制/15分ハーフ)
予選第3試合は、おなじみFC中原。前回勝って気が緩んでいたのか、終始中原のペースでした。チャンスというチャンスはほとんどなく、相手の圧力に完全に負けました。0−5という屈辱の結果をしっかり受け止め、また練習のやり直しだな。(しかし、キング「カズ」がいないとほんとにきついわ。一体何してるのやら)
さいわいFC △ 2-2 予選第2試合は立川市の強豪「さいわいFC」。噂どおり強いチームでした。前半すぐにPKとられて0−1。しかし、子供達は慌てず、コーナーからセーヤが決めて同点とすると、ケイが値千金のゴールを決め2−1。その後もいい感じで攻めてたけど、後半10分に失点し、結局2−2の引分け。こういう試合をきっちり勝ちきって勝ち点3を取らないと後々響くんだよなあ。
FCバモス ○ 10-0 コージ×2、リンタロ×3、セーヤ×1(ヘディング)、ミヒロ×3、ユーキ×1で10−0の勝ち。以上
2009/12/27 六浦毎日 ○ 3-1 交流戦 (B)
(丸子橋第2)
(11人制/15分ハーフ)
この試合はタクが魅せてくれました。前半すぐに失点したものの、ミヒロのミドルで同点に追いつくと、後半にはタクがドリブルシュートを決め、更にタクのシュートで3−1の勝利。最後の最後にいいものを見せてくれました。
六浦毎日 △ 1-1 この試合は相手に攻められたね。やっぱり1対1の力で負けているからだよなあ。ただ救いはミヒロ→イオリからハルキが豪快なシュート。シュート練習でも見たことがないような豪快なシュートが決まり1−1の同点。あとはハルキは1対1の力を付けよう。
六浦毎日 ○ 4-0 交流戦 (A)
(丸子橋第2)
(11人制/15分ハーフ)
この試合は素晴らしかった。多分この2年間の中で一番のゲーム内容じゃないかな。特に左サイドのユーキがキレキレ。ユーキは右も左も蹴れるようになったね。得点はセーヤ→リンタロ、リンタロ(ドリブルシュート)、リンタロ→セーヤ、エイト(ゴール前混戦からゴール)で終わってみれば4−0の完勝。キーパーにケイを起用し、リュージとコージがフィールドに入ったお陰で、更に攻撃力が増したね。いやあこりゃ楽しみだわ。
六浦毎日 ○ 1-0 今年最後の試合となった六浦毎日さんとの交流戦。いい勝ち方をして終わりたいところ。初めから相手陣地で試合を進め、前半セーヤ→エイトで1−0。その後も得点チャンスはあるものの、なかなか決めきれずそのまま終了。まあ、いい出だしだね。
2009/12/26 荻野SS ○ 4-0 交流戦 (A)
(丸子橋第2)
(8人制/??分ハーフ)
エイト→セーヤ、ミヒロ(ミドル)、コーナー→セーヤ、ミヒロ→セーヤで4−0完封。しかもセーヤがハットトリックで暴れまくり。試合も終始危なげなく、満足のいく展開だったね。

藤沢FC △ 0-0 交流戦 (B)
(丸子橋第2)
(8人制/??分ハーフ)
とにかく見応えのある試合だったね。チャンスは中野島の方が多かったかな。でもやっぱり中盤、1対1の局面で勝てないのがBチームの弱いところ。下手でもいいから、もっとガツガツ、しつこくボールを追いまくろう。
荻野SS △ 1-1 この試合は反対側のAコートでスーパーリーグをやっていて全く見られませんでした(申し訳ない)。結果を聞くとカズのゴールで1−1とのこと。荻野相手に結構いい試合したんだろうな。
藤沢FC ● 0-3 この試合は、終始1対1で負けている状況だったかな。開始からいきなり2失点で、後半にも失点し0−3の負け。とにかく中盤はボールを支配されてたし、ボールへの寄せが甘かったな。やっぱりガツガツ行かないといい試合はできないよ。
藤沢FC ○ 8-0 U-8 スーパーリーグ
(丸子橋第2)
(6人制/12分ハーフ)
さあ、スーパーリーグ最終戦。勝って有終の美を飾りたいね。ってことで、前半から飛ばしまくり、FK→カズ(1-0)、カズ(ドリから)(2-0)、セーヤ→リンタロ(3-0)、セーヤ(ミドル)(4-0)、セーヤ→リンタロ(5-0)、セーヤ(FK)(6-0)、イオリ→セーヤ(7-0)、エイトのゴール(8-0)で完勝。有終の美を飾れました。いやっホント素晴らしかった。
荻野SS ○ 4-1 6人制のスーパーリーグは現在5位ってことで、上位を目指すには本日の最終戦は絶対に負けられない戦い。最初の相手は今まで勝ったことのない「荻野」。でも最近、力を付けたせいか、最初から攻めまくり。後半失点はしたものの、リンタロ→エイト、エイト(ミドル)、ミヒロ(ドリブルから)、コーナー→カズのヘディング(ビューティフル)で4−1の完勝。いやあ、見ていて安心できる試合運びだったね。
2009/12/23 ミキSC(ブルー) ○ 5-2 多摩区長杯 (A)
(下布田小学校)
(11人制/10分ハーフ)
決勝戦の相手はミキ(ブルー)。敗れた中野島Bの悔しさをぶつけよう、とは言ったものの、エイトのシュートで先制した後は、PK取られて1−1。ミヒロ→リンタロで2−1とするも、クリアミスから2−2に。前半終了間際、カズの超ロングシュートで1点リードとしたけど、あちゃあどうしたの。ってことで、ハーフタイムにガッツリ気合いを入れました。その後は、落ち着きだしエイト、リンタロの追加点で5−2の勝利。後半は危なげないゲーム運び。うーん不満は残ったけど、とりあえずおめでとう。
FC青空(青) ○ 5-0 この試合は立ち上がりが最悪だったね。ドリブルもパスも中途半端。とりあえず、イオリ、リンタロ、ミヒロ、セーヤ、カズのゴールで5−0で勝ったものの、納得のいかない試合だったな。
南生田サントス ○ 9-1 この試合は見ることができなかったけど、ミヒロ×3,セーヤ×4,リンタロ、エイトで9得点。失点したものの横綱相撲ができたみたいだね。
菅FC(A) ○ 8-0 1回戦から相手が菅Aということで接戦になると思いきや、前半ミヒロ、ユーキ、リンタロ、セーヤのゴールで4−0とすると、後半もリンタロ、カズ×2、セーヤのゴールで終わってみれば8−0の完勝。ヤマ場と思っていただけに幸先のいいスタート。
ミキSC(ブルー) ● 0-2 多摩区長杯 (B)
(下布田小学校)
(11人制/10分ハーフ)
中野島Bにとってはここが最大のヤマ場。相手はミキ(ブルー)。終始ピンチが続きヒヤヒヤもんだったけど、キーパーケイがホントにしっかり守ってくれたね。相手FWとの1対1というピンチを何度も防ぎ、思った以上の出来。ただ中盤は完全にミキに支配され、チャンスというチャンスはあまりなかったかな。ハーフタイムにも言ったけど、最初の1歩(出足)が遅いな。今後の練習で絶対にレベルアップさせるぞお。
菅FC(B) ○ 9-0 こちらも菅との対決。中野島Aの試合と同じ時間帯ってことで、見ることができなかったけど、かなりいい展開だったみたいだね。コージ×4、ハルキ×1、コウ×1、更に途中出場のシュンスケが3得点で9−0の圧勝。うーん、中野島同士の決勝も夢じゃないかも・・・
2009/12/13 川崎ウイングス ● 0-0
PK(4-5)
中野島招待杯 決勝T
(古市場グランド)
(11人制/10分ハーフ)
さあやってきました決勝戦。相手は川崎ウイングス。試合展開は、前半はウイングスペース。後半は中野島ペースって感じかな。いずれも決定的なシーンはなく、0−0のまま試合はPK戦へ。惜しくも4−5で負けたけど、春季大会のときと比べると充分に戦えてたね。これはやっぱりみんなが成長したからなんだろうな。試合終了後、悔し涙を流していたカズ。この試合もCBとして声を張り上げ、精一杯選手を盛り上げてたよね。きっとその悔し涙がさらに成長させると思うよ。(本日朝早くから協力していただいた各チームのスタッフの方々、ホントにありがとうございました。)
中原 ○ 3-1 準決勝の相手は「FC中原」。こちらも当たりが強く苦戦したけど、前半セーヤのミドル、イオリの目の覚めるようなミドルで2−0。後半1失点したものの追加点が欲しいところで、リンタロがドリブルシュートを決めて3−1。これで待望の決勝戦へ
○ 2-1 中野島招待杯 予選
(古市場グランド)
(11人制/10分ハーフ)
予選第3試合は、昨日負け越してしまった「橘」。やっぱり強かったね。前半ゴールキックミスを簡単にカットされ、そのままゴール決められて0−1。しかし今日の中野島は違ったね。コージが倒されファールをもらうと、セーヤが難しい角度のFKをキッチリ決めて1−1の同点へ。そして来ました、ゴール前の混戦の中、最近売り出し中のコージがきれいにミドルを決めて逆転勝ち。いよいよコージが開花してきたね。
六浦毎日 △ 0-0 予選第2試合目は、横浜の強豪「六浦毎日」。でもこの試合も終始中野島ペースで試合ができたかな。ただ相手のねばり強い守りになかなか得点できず、0−0のドロー。やっぱり最後の決定力が課題だね。
リバー ○ 6-0 立ち上がりから中野島ペースで、前半セーヤのミドル×2、後半カズ→リンタロ、エイトのドリブルシュート、セーヤのミドル、ユーキのドリブルシュートで6−0の完勝。まあいい立ち上がりだね。
2009/12/12 橘(B) ○ 1-0 交流戦 (B)
(宇奈根グランド)
(8人制/12分1本)
この試合は、コージとリュージが魅せてくれたね。1本目はコージのゴールで勢いづくと、タクの追加点、コージ→リュージ(3-0)、リュージ→コージ(4-0)、コージ→リュージ(5-0)で勝利。2本目はコージのドリブルシュートで引分けへ持ち込み、3本目もコージが暴れまくり6−0の圧勝。マヒロのゴール、ハルキのゴール、キーパーケイのナイスセーブもあったけど、今日は完全にコージデーだね。正直すごいスピードで上達してるわ。みんなウカウカしてられないよ。
橘(B) ○ 6-0
川崎中央 △ 1-1
橘(B) ○ 5-0
川崎中央 ○ 3-0 交流戦 (A)
(宇奈根グランド)
(8人制/12分1本)
川崎市春季大会準優勝チーム「橘」との交流戦。1本目、2本目ともに相手陣地でゲーム展開ができ、いい流れ。しかし、パントキックからのミスやカウンター喰らって失点するところが甘いね。3本目は完全に力負け。1対1の強さ、キック力は相手が1枚上手だったね。まあこれだけ戦えているのに負けるのは、テクニックの差なんだろうな。
橘(A) ● 0-2
橘(A) ● 0-1
橘(A) ● 0-1
2009/11/29 FCパーシモン(B) △ 0-0 交流戦 (B)
(中野島小学校)
(11人制/15分1本)
こちらは思ったよりいい戦いができたかな。特にマヒロの動きが良かったね。ケイも最初は寄せが甘かったけど、気合いを入れた後は見違えるように戦えてたね。最初からあれぐらいイケれば文句なしだよなあ。タクとハルキはやっぱり闘争心が足りないね。こればっかりはなかなか教えられないから、自ら変わるしかないよ。
● 0-1 交流戦 (B)
(中野島小学校)
(11人制/15分ハーフ)
FCパーシモン(A) ● 0-2 交流戦 (A)
(中野島小学校)
(11人制/15分1本)
久しぶりのパーシモンとの対決。どれぐらい差が縮まったか楽しみにしていたけど、やっぱりその差は歴然でした。声のかけ方(声の大きさ)、ドリブル力、1対1の強さ、すべてにおいて相手が上でした。特にボールへの寄せの速さがハンパじゃない。こっちも2年間かけて1対1の練習を重ねてきたけど、まだまだ足りないってことだね。相手はあれで2枚看板抜きだからね。いやあ恐れ入った。まあ課題がたくさん見つかって良しとしよう(←負け惜しみ)。
● 0-4 交流戦 (A)
(中野島小学校)
(11人制/15分ハーフ)
● 0-3
2009/11/28 二俣川 ○ 1-1
PK(5-4)
さぎぬま招待杯
(鷺沼小学校)
(8人制/15分ハーフ)
やってまいりました優勝決定戦。相手は強豪「二俣川」。とにかくデカイし、キックが飛ぶ。パワーでは分が悪いけど、パスワークでとりあえず中野島ペース。そんな中、エイトがドリブルから抜け出し、待望の先取点。その後も中野島ペースで進めるも、1対1で負けたところからシュートまで持っていかれ最悪の失点。その後もいやな時間帯が続いたけど、リュージが何度もナイスセービング。試合は1-1のまま終了し、そしてPK戦へ。相手の5人目が外し、中野島のキッカーはキーパーリュージ。これをリュージがキッチリ決めて優勝決定。いやあ冷や冷やもんですな。まっ接戦を勝ち切ったところは素晴らしいね。
FC鷹 ○ 6-2 この試合はBチーム主体で挑戦。前半ハルキのシュートで先取点を奪い、エイトのドリから追加点。このままイケルと思いきや、立て続けに失点(2-2)。リーグ1位抜けのために、ってことで、後半はいつものメンバーへ。ここから怒濤の攻撃開始。リンタロの連続得点で4−2。更にミヒロのドリブルシュート、本日復帰のユーキのクロス→カズのゴールで、終わってみれば6−2。これで待望の優勝決定戦へ。
元石川 ○ 3-1 予選リーグ2試合目は、1年生の時に「東京バディ杯」で0−1で負けた元石川。要注意は6番(ハンパない上手さ)。立ち上がりから激しい戦いが続く中、CBカズが後方からドリブルに入りシュートまで。これが見事に決まり最高の先取点GET。途中失点はしたものの、前半ロスタイムにはセーヤがミドルシュートを決めて2−1。後半にはエイトがだめ押しの3点目を決め、勝負あり。途中何度か危ないシーンがあったけど、そこはキーパーリュージがナイスセーブ。この試合が最大のヤマ場と思っていただけに、価値ある1勝だね
さぎぬま(Y) ○ 4-0 久しぶりの招待杯ってことで、立ち上がりから動きが鈍い中野島。前半ぎこちない戦いが続く中、セーヤ→リンタロで先取点を奪うと、カズが4人抜きドリブルから待望の追加点。後半は更に勢いづき、イオリ→ミヒロ、セーヤのミドルで4−0の完封。とりあえず出だしは良し、と。
2009/11/7 六浦毎日 ○ 2-0 交流戦
(しらゆり幼稚園)
(11人制/10分ハーフ)
この試合も1試合目と同様、中野島のペースで試合が進みました。前半はリンタロのドリブルシュートで1−0、後半にはイオリの気合いの入ったシュートで2−0。選手13人全員を投入し、みんなの力で完封勝ちしました。でも今日一番の選手はキーパー「リュージ」かな。最近は上の学年と試合を重ねているせいか、余裕のプレーを見せてくれました。いやあ、神様、仏様、リュージ様ってとこかな。
しらゆりシーガルス ○ 3-1 この試合は、Bチームで挑戦。普段1対1で守りを磨いているせいか、危ないシーンはほとんど見られず。ただ、テクニック不足で得点チャンスもあまり作れず。前半に思わぬ失点をしたものの、後半、タクのシュートで同点とすると、キーパーセーヤのドリブルシュートで勝ち越し、最後は「待ってました!」コウのドリブルシュートが見事決まり、終わってみれば3−1の完勝。いやあホントにベンチも盛り上がっちゃいました。
六浦毎日 △ 1-1 初戦は、前回1-3でやられた六浦毎日。いい試合ができればと思いきや、スタートから中野島のパスが面白いほどつながったね。前半は攻めまくり、何本もシュートを放ったけど、得点までは至らず。後半、リンタロ→ミヒロで1−0とし、その後も中野島ペース。終盤にFKを決められ同点で終わったけど、ホントにいい試合を見せてくれました。小澤コーチもご満悦でした。
2009/10/18 町田JFC
(木曽)
△ 1-1 交流戦
(本町田小学校)
(11人制/10分ハーフ)
さあ本日最後の試合。声も出ていてパスの意識も高く、みんな一皮むけたって感じだね。本日初の失点はあったものの、左からのセンタリングをハルキが豪快に決めてくれました(あれはホントに素晴らしかった)。結果的には1−1の引分けだけど、よくぞこのメンバーでここまで戦えたね。全体的に底上げができてるなっ、と思えた1日でした。
町田JFC
(藤の台)
○ 3-0 この試合は声も出ていてみんな楽しそう。前半ミヒロ→リンタロで先取点を奪うと、後半にはイオリの5人抜きドリブルシュートで2−0。とどめにエイトのドリブルシュートが決まり3−0の圧勝。この試合はホントに美しいパスが出てたね。
町田JFC
(SSS)
○ 1-0 この試合の前に野島コーチから一つ課題をいただきました。それは「声」。以外と簡単そうで難しいよね。野島コーチは「声」の大切さを子供達に分かりやすく教えてくれました。試合も先ほどと違って終始中野島ペース。ゴール前の混戦からコージが「幻の右」でミドルシュートを決め1−0の完封勝ち。いやあコージはホントについ最近入部したとは思えないほどセンスがあるね。この調子でさらに頑張ってくれよ。
町田JFC
(SSS)
○ 1-0 今度は町田JFCの中でもNo1と呼び声高い町田JFC(SSS)。ってことで、いつものポジションで臨みました。試合は一進一退。たまに危ないシーンもあったけど、そこはキーパーリュージが涼しい顔で処理。 前半0-0で折り返しハーフタイムに気合いを入れたら、後半5分にはトップ下「エイト」がドリブルからミドルシュート。これが見事に決まり1-0で勝利。ホント、エイトが上手くなったね。
町田JFC
(藤の台)
△ 0-0 この試合はかなりポジションをいじくり試合に臨みました。みんな慣れていないせいか、得点には至らず。でも全く危ないシーンもなく、最後まで攻めまくってました。まっ、あとはいつもどおり決定力が課題だね。
町田JFC
(木曽)
○ 1-0 ユーキとセーヤの骨折でかなりピンチの2年生。しかも風邪やら何やらで揃ったのはなんと11人。いやあきついね。でも1対1で負けず、みんなが ガツガツ行ってくれるので、立派に戦うことができました。最近調子がいいミヒロがゴール前の混戦からシュートを決め、1−0で勝ち。いやあ頼もしいね。
2009/10/11 町田JFC
(第一)
○ 3-0 交流戦
(忠生第3小学校)
(11人制/15分ハーフ)
本日最後の試合は、最初に負けた町田第1。野島さんの秘策をもって戦いました。秘策といっても心理的なことでしたが、子供達の動きは今までの中で最高かな。ユーキのドリブルシュート、イオリ→リュージ、リンタロ(PK)で3-0でしたが、子供達はホントに楽しそうでした。特にキーパー「ケイ」ほとんどの試合を通じて安定した守りを見せてくれました。正直びっくり。野島さんホントにありがとうございました。次からはこの秘策を使わせていただきます。秘策?それは秘密です。
町田JFC
(藤の台)
○ 2-0 この試合はBチームを主体に戦いましたが、しっかり戦えました。 前半は左バックのミヒロが自慢のドリブルからゴールを決めると、後半には右からのセンタリングをコージがナイスゴール。いやあ美しい。1対1で負けていないため、危なげないゲーム運びでした。
町田JFC
(藤の台)
○ 4-0 この試合の直前、仏の野島コーチから子供達に魔法のひと言をいただきました。この言葉には我々スタッフも思わず感動。子供達も真剣に話を聞き、ゲーム内容も最高の出来でした。リンタロのミドルにシュンスケ→ユーキ、ユーキ(ミドル)、ユーキ(ドリブル)で4−0。うーんやっぱり野島マジックだね。
町田JFC
(山崎)
△ 0-0 2試合目は以前接戦だった山崎。相手がスーパーダンゴのため、こちらはSBのカズを中心に右に左にボールを回し、相手を上手く翻弄しました。ただし、この試合もシュートがすべてキーパーの正面。うーん、これじゃあどんないい試合しても勝てないよなあ。
町田JFC
(第一)
● 0-1 以前対戦し、勝った記憶があったためAB混合チームで臨んでみました。前半からいい戦いをするものの、カウンターから失点。後半はいつものメンバーに戻し怒濤の攻めを見せましたが、放つシュートはすべてキーパー正面。そして0-1のままタイムアップ。あちゃあ失敗したァ。
2009/10/10 桜町SC(B) ○ 3-0 交流戦 (B)
(旧玉川高校)
(8人制/15分ハーフ)
この試合からケイが合流。試合も危なげなく、コージからの最高のセンタリングをタカヒロがしっかり決めて先取点を奪うと、カズがドリブルシュートを決めて2−0。最後は待ってました!ケイがドリブルシュートを決めて3−0の完封勝利。 いやあ満足、満足。
○ 2-0 相手はBチームっていっても、うちは13人しかいないため、ほとんどの子が連ちゃん。でもまだ2試合目ってことで元気もあり、ユーキとカズがしっかりシュートを決めて2−0の完封。最初から最後までずっと攻めてた割に2得点は寂しいねえ。
桜町SC(A) ○ 3-0 交流戦 (A)
(旧玉川高校)
(11人制/15分ハーフ)
この試合はもうみんなヘロヘロ。それでも選手に「喝」を入れ、最高の試合を見せてくれました。先取点はリュージ→ユーキ→ハルキ。直後、ミヒロの素晴らしいミドルシュートにハルキがちょこんと触り2−0。そして最後はカズからのコーナーキックをまたもやハルキが決めて3−0。ハルキは初のハットトリック。いやあいいもん見せてくれました。 しかし連続5試合、みんなよく頑張ったね。
△ 3-3 3連ちゃんってことで、そろそろ疲れてきたかな。マークも寄せも甘くなり、危ないシーンが目立ったね。まっそれでもユーキのミドル、エイト(コロコロ)、コージのドリブルシュートで3−0。このままイケルかと思いきや、後半立て続けの3失点で3−3。疲れているのは分かるけど、集中力だけは切らさないよう注意しよう。
○ 6-1 予定では8人制ってことでしたが、桜町さんの申し出で急きょ11人制へ。13人しか揃わなかったため、連続5試合を考えるとちょっときついかな。まっやれるとこまでやりましょ。試合はというと終始中野島ペース。前半ミヒロ→コージ→エイトで先取点を奪うと、後半もエイト、ユーキ(2)、ミヒロ、リンタロの追加点で6得点。失点もしたものの、終わってみれば6−1の快勝。昨年まで苦しんでいた相手にセーヤ抜きでここまでやれるとは・・・成長したねえ。
2009/9/27 大豆戸FC ○ 3-2 交流戦
(しらゆり幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
練習試合の予定だった原FCが急きょキャンセルとなり、大豆戸さんにお相手いただきました。あいかわらずパスワークが美しいチームで、前半はもてあそばれました。予定どおり?0−2で折り返し、後半はベストメンバーで挑戦。ミヒロの怒りのドリブルシュートで1点取り返すと、その直後にはリンタロのドリブルシュートが決まり2−2の同点。そして最後は相手のファールからもらったFKを、エイトがばっちり決めて3−2の逆転。いやあ0−2から逆転するとはたいしたもんだよ。とにかく諦めずに戦えば、やっぱりいいことがあるよね。伊勢原まで遠征して、たった2試合だったけど、いい経験になったね。
HIP.SC △ 0-0 U-8 スーパーリーグ
(しらゆり幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
なんと、セーヤが左足の剥離骨折で全治1ヶ月。チームの中心だっただけに正直痛いね。そんな中、強豪HIPとのスーパーリーグ。厳しい試合になるとは予想していたけど、やっぱり厳しかったね。前半からボールが落ち着かず、相手の技術に翻弄される展開。でもそこは気合いと根性でなんとかしのぎ、何度も決定的なシーンを作ったのはなんと我が中野島。でも1点が遠かったね。キーパーと1対1という局面を3度作りながら結局得点できず(うーん、シュー練不足かあ)。こういう試合で「1点が取れるか、取れないか」で、真価が問われるぞ。心当たりのある選手は、平日から精一杯練習しよう。
2009/9/23 あざみ野FC ○ 4-0 交流戦
(上平間グランド)
(11人制/15分ハーフ)
今日のしゅうかく。
@りゅーじの右からのトッパが決まりまくった。
Aこーじとみひろからいいパスが出てきた。
Bせーやぬきでぎゃくサイドへしっかりボールを回せるようになった。
Cけいのキーパーがメチャ良かった。
Dりんたろーの7ゴール。
これ以外も今日はみんながすごく良かったよ。「だいじな試合のけっかを決めるのは、その試合でのがんばりではなくて、練習でのがんばりです」、今日はみんなとても成長した一日だったね。りん3点、りゅーじ1点。運営を手伝って頂いた皆様、おかげさまでスムーズに進行することができました、暑い中ありがとうございました。
各チームの皆様、ご参加ありがとうございました、これからも中野島FC二年生をよろしくお願いします。(小澤)
FC中原(A) ○ 2-0 コーチに「スリオンの1対1であんな風にけってるか!?相手に合わせないで自分たちの練習してるサッカーをしよう!」とカツを入れられてボールが回りだす。みひろのいいパスからせーや1点、リンタロー長いドリブルからながしこんで1点。
FC中原(B) ○ 7-0 ディフェンダーとフォワードをそのまま入れかえた後半、カズがしっかり二得点はさすが。こーじ1点(初ゴール、おめでとう!)、せーや1点、りんたろー1点、りゅーじ1点、エイト1点、カズ2点。
リバーFC ○ 13-0 この試合からリンがセンターフォワード、りゅーじが右フォワードに入る、これがおおハマリして、みひろ6点、りゅーじ2点、せーや2点、エイト2点、カズ1点。
あざみ野FC ○ 2-0 ゆーきがハーフウェイからぬけ出して1点、りんたろーが1対1をかわして1点。
FC中原(A) ○ 1-0 熊谷かんとくネッパツの中、中野島2年生がひと皮むけた一日はリンタローのドリブルシュートから始まる。
2009/9/20 しらゆりシーガルズ ○ 2-0 交流戦
(しらゆり幼稚園)
(11人制/12分ハーフ)
この試合は、前半後半均等なチーム力に分けて戦いました。前半はある程度1対1に強いメンバーを集めて戦ったけど、得点まで持っていける技術がまだまだ足りないね(0−0)。 後半はセーヤを中心に右に左に散らせて、落ちついて戦えたかな。相手の足も止まりはじめ、セーヤのドリブルシュートで1−0。後半ロスタイムにはイオリの魂のこもったドリブルシュートが炸裂。(相手の足に引っ掛かって転びそうになったけど、よく頑張ったね。)ああいうプレーで締めくくってくれると、ホントにうれしいよ。次も期待してるよ! 
藤沢FC ○ 5-2 この試合も中野島はノリノリでした。前半からユーキ、リンタロ→ミヒロ、エイトで3得点。 後半には最近上り調子のケイがコーナーキックをドンピシャで合わせて追加点。途中、つまらない失点があったものの後半最後にまたもやコーナーからケイがドンピシャで合わせて5−2の勝利。ケイのゴール前での飛び込みは、ホントに素晴らしいね。あとはディフェンス力を磨こう!
しらゆりシーガルズ ○ 4-0 東名の事故渋滞にハマり、到着したら即試合。まともにアップできなかったせいか、立ち上がりから「寄せ」が甘かったね。まっ、悪いながらも前半セーヤの先取点、セーヤのドリブルシュート、セーヤ→ミヒロ、ユーキのドリブルシュートで4−0。後半はメンバー総入替えでチャレンジ。攻撃力は乏しく得点はできないものの、1対1で負けず、失点もしませんでした。とりあえず合格点かな。
2009/8/26 町田JFC
(山崎)
○ 1-0 交流戦
(旧緑が丘小学校)
(11人制/10分ハーフ)
先ほど負けてしまったので、今度は勝ちたいこの試合。でもセーヤとイオリがスイミングの進級テストということでこの試合は不在。まあ今いるメンバーで勝ちましょう。ってことで試合前、選手に相当なカツを入れました。 試合は終始中野島ペース。ただ相手のダンゴディフェンスにシュートを打っても打ってもなかなかゴールを割れず。しかし、後半コーナーからのボールをミヒロが決めて先取点ゲット。その後も攻めまくるけど追加点までは至らず。本日1番気合いの入った見応えのある試合だったかな。
町田JFC
(藤の台)
○ 14-0 シュンスケ×2、カズ×2、リュージ×2、リンタロ×1、セーヤ×1、ミヒロ×1、エイト×1、ハルキ×1、イオリ×3 で14−0。
後半から入ったイオリがいきなりハットトリック。やっぱりすげーわ。
町田JFC
(境川)
△ 0-0 この試合はメンバーを落としてのスタート。危ないシーンもあったけど、なんとか持ちこたえたね。後半ベストの布陣で臨むも、相手の11人ディフェンスに得点できず0−0のドロー。
町田JFC
(山崎)
● 2-4 この試合も中野島ペースでスタート。押して押して押しまくるが、前半はコーナーからのリュージの得点と同じくコーナーからのユーキの得点のみ。後半はメンバーをいじくって臨みましたが、あっという間に同点にされ、さらに2失点。やっぱり別チームになっちゃうなあ。
町田JFC
(藤の台)
○ 10-0 ユーキ×3、 エイト×1(キレのあるドリブルシュート)、セーヤ×2、シュンスケ×2、カズ×1(キレのあるドリブルシュート)、リンタロ×1 で10−0。以上
町田JFC
(境川)
○ 5-0 久しぶりに15人が集合。前半はベストの布陣。前半はシュンスケのゴールでまず先取点。コーナー→ミヒロ、エイト→リンタロ、リンタロ(ドリブルシュート)で4−0。後半はメンバーを代えて臨み、オウンゴールをもらったのみ。うーん、やっぱり別チームになっちゃうね。
2009/8/23 高部
(静岡)
○ 4-1 アルゼンチンカップ
3位決定戦
(アルゼンチンFCグランド)
(7人制/10分ハーフ)
気を取り直して3位決定戦へ。この試合もパスがよくつながったね。前半セーヤ→シュンスケ、ミヒロ、リンタロで3−0。余計な失点はあったものの、後半には待ってました、セーヤから出たセンタリングをケイが美しく決めて4−1。ケイ、やったね。夏休み頑張ったもんね。キーパーリュージも正直驚くぐらい上手くなってました。あの反射神経はやっぱりただ者じゃないね。とりあえずみんな3位おめでとう。確実に上達してるぞ。
埼玉JYSC ● 1-6 アルゼンチンカップ
(アルゼンチンFCグランド)
(7人制/10分ハーフ)
実はヤマ場はこの試合でした。どんなチームかと思い、1試合目から観察はしていましたが、このチームはハンパじゃなかった。化け物級が3人。それでも1対1で負けなければなんとかなる!と子供達を送り出しましたが、予想以上の強さ。その強さは横浜バディー以上(?)。2学年上のレベルでしたね。リンタロの蹴ったシュートがたまたま入ったものの終わってみれば1−6の完敗。いやあ世の中広いね。でもカズの1対1は勝ってたぞ。
中新田 ○ 3-1 この試合も押していたにもかかわらず、前半まさかの失点。でも子供達は落ち着いてたね。前半終了間際、ユーキがゴール前につめて同点にすると、後半にはセーヤ→リンタロのホットラインで2−1。そしてリンタロ→ユーキで3−1。失点はあったものの、カズの守りはほぼ完璧だったね。
NKFC ○ 10-0 リュージ×3、エイト×1、ユーキ×1、シュンスケ×2、セーヤ×1、リンタロ×2 で10−0。以上
田奈 ○ 4-0 予選リーグ2選目は、横浜の強豪「田奈SC」ここが最大のヤマ場と思いきや、最初から中野島の展開。前半ユーキとセーヤがともに決めてまず2−0。後半はイオリ、ユーキがトドメを刺して4−0の完封勝利。いやあ、こりゃイケルかも。
ハリマオ ○ 8-1 優勝するためにも勢いづきたい初戦。前半は、セーヤ→リンタロ、セーヤ→リンタロセーヤ→ミヒロ、リンタロ(ドリブルシュート)で4−0。後半は失点したものの、ハルキ(ドリブルシュート)ユーキ(ゴール前つめて)、ユーキ(ゴール前つめて)イオリ(ドリブルシュート)で8−1の完勝。まあ1失点が余計だな。
2009/8/15 六浦毎日SS ● 0-1 交流戦
(横浜私大G)
(8人制/10分ハーフ)
最後の試合はホントに見応えのある試合となりました。結果的には相手10番にミドルシュートを決められ、0-1で負けましたが、このメンバーでよくぞここまでやってくれたと思います。特に今日の3試合を通じて、イオリは光ってたね。最後の試合なんかは完全に相手のキーマンをつぶしてたし、しっかり攻めも出来てたしね。 試合が終わった後みんなにも言ったけど、今日のイオリのプレーを忘れないこと。あれが戦うってことだよ。
○ 2-0 この試合は、1試合目の反省のもと、1番自信のあるポジションで臨みました。すると、1試合目とは別チームのよう。前半5分、ミヒロのスルーパスを受けたリンタロがドリブルシュートを決めると、さらに後半1分、カズから前線に出たボールをエイトが詰めて2-0。守備陣も安定し、とりあえず満足満足。
● 0-2 お盆休みということで、揃ったのは10人。しかも飛車角抜き。うーん、きついね。しかし子供達はしっかり頑張りました。相手10番にシュートを決められ、失点はしたものの、全体的には守りはできていました。はっきり言って、監督のポジション決めが悪かったね。(反省)
2試合目はいつもの形に戻して勝ちに行くぞ。
2009/8/9 桜町SC ○ 3-0 交流戦
(中野島小学校)
(11人制/15分ハーフ)
暑い中、最後の試合。得点はリンタロ→シュンスケ、ユーキのミドル、シュンスケ→セーヤで勝ったけど、1番光ったのは、カズのドリブルから→ユーキ→シュンスケ→ユーキのパスアンドゴー。そしてシュートまで。結果的にはゴールできなかったけど、あのダイレクトプレーは見応えがあったね。この試合の前に6年生がやってたプレーを真似したのかな。とにかく6年生の試合を見られる機会があったら、じっくり見て、いいプレーはどんどん盗もう。岡本代表、2年・6年の組合せ、またお願いします。
桜町SC ○ 5-0 2試合目はミヒロがやってくれました。前半9分、セーヤのコーナーに合わせて得点すると、その直後にゴール前のこぼれ球を押し込んで2−0。後半にはリンタロに素晴らしいパスを送り3−0(いやあミヒロ、カツを入れられるといい動きするねえ)。その後もユーキのミドルあり、キーパー リュージのミドルありで終わってみれば5−0の圧勝。最初からこういう展開を見せて欲しいね。
桜町SC ○ 1-0 本日の交流戦の相手は、世田谷の強豪「桜町SC」。ところが、我が中野島は帰省やら、キャンプやらで、揃ったのは9人。急きょ1年生×2名、年長さん×2名を入れての交流戦となりました。不安ながらも、試合は初めから中野島ペース。攻めて攻めて攻めまくりました。結果的にはリンタロのドリブルシュートの1点だけでしたが、まあ、このメンバーでこれだけ戦えたのは素晴らしい。とりあえず合格点。(でもやっぱりイオリがいないのはキツイね。)
2009/7/25 荻野 △ 1-1 交流戦
(藤沢小学校)
(11人制/12分ハーフ)
本日最後の試合は荻野。この試合もいいパス回しができてたね。押せ押せムードの中、ユーキがきっちりミドルシュートを決めてまず先取点。カウンターを喰らってまたまた失点したけど、全体の動きは素晴らしかった。特に、今日の3試合を通じて、イオリ、ミヒロ、リンタロ、セイヤ、カズはいいパスを出してたね。1ヶ月前の中野島とは全く違うね。ドリブルもできる、パスもできる、1対1では絶対に負けない強いチームを目指して毎日頑張ろう!!
大豆戸 ○ 3-1 本日2試合目は、大豆戸FC。おやおや、でもスーパーリーグで見たAチームの子達がいないぞ。ということで、この試合も終始中野島のペース。前半6分には左サイドからのボールをセイヤが決めて1-0。そしてその1分後には、右サイドを切り裂いたリンタロからのセンタリングをセイヤがボレーで決めて最高の追加点。いやあ美しかった。今まで見たゴールの中で1番美しかったかな。途中、カウンターを喰らって失点したけど、後半にはコウがシュートを決めて3-0。噂によるとコウの家では本日焼き肉とのこと。コウ、良かったね。
藤沢 ○ 2-0 久しぶりの藤沢戦。開始から怒濤の攻撃。前半4分にセイヤがドリブルシュートを決めると、11分にはミヒロがドリブルから左足でのシュートを決めて2−0。パスの意識も高く、いい感じにはなってきたけど、やっぱり右サイドからの攻撃ばかりかな。シュンスケ、左サイドを切り裂け!!
2009/7/20 中村スポーツ少年団 ○ 1-0 交流戦
(北見方グランド)
(11人制/15分1本)
この試合はリュージ、ミヒロ、イオリがホントによく走ったね。この炎天下の中、最後の試合、みんながどれだけやれるか見ていたけどこの3人は攻めに守りにホントによく動きました。セーヤをキーパーに置き、なかなかいい展開にならなかったけど、最後はミヒロが粘ってシュートを決めて、1-0の勝利。この試合、パスはつながらなかったけど、勝ったことに意義があるね。まあ、今回の交流戦で、さらにパスの意識が高まったのが最高の収穫。ダンゴサッカーとはおさらばだね。
川崎ウイングス ○ 3-0 この試合で最高のプレーが出ました。キックオフからセーヤがシュンスケにはたくと、ボールを持ったシュンスケがドリブルから中央に走ってくるセーヤに最高のセンタリング。これをセーヤがキッチリ決めてわずか10秒で先取点。2本のパスで点を取るとは、いやあ成長したねえ。野島コーチの合い言葉「パスアンドゴー」がいい形で出たねえ。その後もリンタロ→ミヒロ、こぼれ球→セーヤで3-0の完封。特にこの試合は、みんなパスの意識が出ていて一皮むけた感じかな。
ドリームス ○ 2-0 初顔合わせのドリームス。ホントに1対1が強いいチームでした。そんな中、セーヤがゴールキックを奪って豪快なミドルシュートを決めると、12分にはリンタロがまたもや豪快なミドルシュートを決めて2-0。守備陣に危ないシーンはあったけど、キーパーリュージが3本のシュートをしっかり防ぎ、終わってみれば2-0の完封。いやあリュージさまさま。
津田山 ○ 4-0 この試合はいつもと同じポジションで臨みました。みんないつもと同じでやりやすかったのか、スタートから30秒でセーヤ→シュンスケで先取点。ドリブルからシュンスケで2-0。13分にはリンタロ→ハルキで3-0。とどめはまたもやシュンスケが決めてハットトリックのおまけ付きで4-0の快勝。やっぱりお父さんががいるとシュンスケは動きがいいねえ。
桜丘 △ 0-0 この試合は、いつもとポジションを変えてスタート。しかし、慣れていないせいか、試合内容はボロボロ。中野島のシュート6本、相手のシュート0本。攻めまくったにもかかわらず、得点できなかったのはいつもと同じ反省点だね。
2009/7/18 ● 0-7 交流戦
(鶴園小学校)
(6人制/10分ハーフ)
最後の試合は、控え選手だけで勝負。勝つのは難しいだろけど、走って走って、しつこく食らいつけば、少しは戦えるかと思っていたけど、全く走れてなかったね。これじゃあ試合にならないよ。はっきりいって相手にも失礼だよ。でもそんな中でも、タカヒロ、マヒロ、コウの3人は必死に頑張ってたね。試合の後の疲れ方も他の選手とは違ってたしね。やっぱりサッカーは走らないと始まらないね。
大豆戸 ● 3-5 スーパーリーグU8
(鶴園小学校)
(6人制/10分ハーフ)
今大会で一番強いと予想していた大豆戸FC。そして大豆戸はやっぱり強かった。一人一人のドリブル、テクニック、パスとどれをとっても相手が1枚上だったかな。とくにキックインからのパス→シュートは、2年生とは思えなかったね。でも中野島もセーヤの体を張ったシュートに、ミヒロのドリブルシュート、イオリの最後まで諦めない根性シュートありでなんとか3得点。正直0−3くらいで負けるかなと思っていただけに収穫ありの敗戦でした。
しらゆりシーガルズ ○ 4-2 前回のスーパーリーグで2連敗し、上位に残るためには、この試合は絶対に負けられない。試合も最初から中野島ペース。そんな中、前半カズがショートコーナーから先取点を奪うと、セーヤも負けじと怒りのドリブルから追加点。相手のカウンターを喰らって2失点したけど、セーヤ→リンタロ、ユーキ→ミヒロ(ユーキのセンタリングは素晴らしかった)で追加点。とりあえず久しぶりの勝ち!
2009/7/5 川崎ウイングス ● 0-1 川崎市春季低学年大会
(等々力補助グランド)
(11人制/15分ハーフ)
相手は、招待杯、交流戦を含め、まだ1度も勝ったことがない川崎ウイングス。こりゃあ1回戦から大変だわ。
前半は終始中盤での押し合い。お互いチャンスもなく、後半へ望みを。その後も同じような展開でしたが、後半5分に相手のカウンターを喰らって、まさかの失点。なんとか取り戻そうとみんなで攻めるも、相手の素晴らしい守りにシュートを1本も打てずに終了。打たれたシュートは1本だけでしたが、それをキッチリ決めるところがすごいよね。これで1年生の時から目標にしていた川崎市春季大会があっさり終わってしまいました。でもこの悔しさをバネに、来年の朝日新聞杯は絶対優勝するぞ!
2009/6/28 東住吉SC ○ 3-1 交流戦
(東住吉小学校)
(11人制/15分ハーフ)
この試合は、セーヤとユーキがキッチリ得点し、3−1で勝利。ただ、ハルキやコウにはもっとガツガツやって欲しいね。まずは、テクニックよりもハートだぞ!カズのヘディングやイオリの胸トラみたいに、痛いだろうけど、ボールに向かっていこう。気持ちが入ってたら、そんなに痛くないはずだよ。
東住吉SC ● 1-2 2年にとっては、初顔合わせの「東住吉SC」。
いやあ、強かったねえ。前半は中野島の流れで、後半は相手の流れ。前半、エイトの先制でこのままイケルと思ったけど、後半は完全に足が止まってたねえ。特に自陣のゴール前で足が止まるようじゃ、強い相手には勝てないね。来週から始まる春季大会を前に、不安が残ったかな。でも収穫もあり。ケイが一皮むけて、見違えるようなドリブルを見せてくれました。気持ちのこもったいいドリブルだったね。みんなも見習え!!
2009/6/21 六浦毎日 ● 1-3 交流戦
(横浜市立大学グランド)
(6人制/12分ハーフ)
本日3試合目は、六浦毎日さんとの交流戦。スーパーリーグに出られなかった子達を中心に挑みました。この試合、暴れまくったのはエイト。攻めに守りに、たくましい姿を見せてくれました。正直、ここまでやるとは思わなかった。キーパーのリュージも何度もスーパーセーブを見せてくれたね。春季大会のキーパーも任せたぞ!!
六浦毎日 ● 1-3 スーパーリーグU8
(横浜市立大学グランド)
(6人制/12分ハーフ)
気を取り直して、2試合目へ。こちらも1試合目と同じで決して立ち上がりは悪くない。中盤は勝っているけど、キックインやコーナーなどセットプレーから3失点。いやあ川崎市春季大会に向けていい課題が見えたねえ。何とかユーキがミドルシュートを決めて1点を返したものの時間切れでこの試合も1−3の完敗。でもその中で光ったのはイオリのプレー。ボールの奪い方、そのあとのドリブル、どれをとっても1級品でした。
原FC ● 1-3 今のところ負けなしのスーパーリーグ。7月から始まる川崎市春季大会に向けてきっちり結果を残したいところ。本日の1試合目は横浜の原FC。最初から中野島ペースも前半コーナーから失点し、その後も相手陣地でプレーし、押してはいるが、カウンターを喰らって更に失点。なんとかセイヤ→エイトで1点を奪うが、結局1−3の完敗。うーん、フットサルルールは難しいね。
2009/6/14 菅FC ○ 1-0 川崎市春季低学年大会多摩区予選
(下布田小学校)
(11人制/15分ハーフ)
さあやってまいりました。多摩区1位を決める菅FCとの決勝戦。この試合はホントに疲れました。攻めても攻めても相手の守りが素晴らしく、なかなかシュートまで運べない。特に相手9番の動きは素晴らしく、ことごとくチャンスをつぶされたね。でもそんな中、イオリがボールを奪ってゴール前まで運ぶとリンタロへ最高のパス。これをリンタロがしっかり決めて待望の先取点。その後も攻めまくったけど、得点には至らず、1−0の辛勝。でも最終ラインでカズが落ち着いたプレーをしてくれたおかげで、打たれたシュートは1本もなし。とりあえず、多摩区1位おめでとう。次の目標は川崎市チャンピオンだ。いや、川崎ベスト4にしておこう。
FC青空 ○ 5-0 やっぱり緊張する公式戦。試合前に子供達に聞いたら、こちらもやっぱり「緊張してる」との返事。で、試合が始まってもガチガチでなかなか攻めきれない。そんな中、セーヤのミドルで先取点を奪うと、みんな緊張がほぐれたのか、「セーヤ→リンタロ」「セーヤ→リュージ」とパスからのシュートが面白いように決まり、エイト、リンタロの追加点もあって、終わってみれば5−0の完勝。最近、パスからの攻撃やサイドからの攻撃が得点につながっており、一皮むけた感じかな。とりあえず、予定どおり決勝へ
2009/6/7 三田SC ○ 9-0 川崎市春季低学年大会多摩区予選
(南菅小学校)
(11人制/15分ハーフ)
この試合も中野島ペース。ミヒロとリュージのハットトリックもあり、守りにいたってはカズとイオリが完璧な守りに素早い攻めで言うことなし(正直、カズとイオリは頭がいいね。常に考えながら、そして会話しながらプレーしてる。みんなも見習おう。)。マヒロとコウの惜しいシュートもあったけど、いっぱい練習して今度こそしっかり決めようぜ。とりあえず、ブロック1位抜け確定。来週も勝ち抜いて多摩区1位抜けするぞぉお。
稲田FC ○ 9-0 この試合は終始中野島ペース。危ない場面もなく、みんなイキイキとプレーできたね。エイト、ユーキ、セーヤ、ミヒロの得点に、最後はハルキが2得点と大暴れ。特にハルキの1点目は素晴らしいミドルシュートだったね。それにセーヤの超ロングシュート(フリーキック)も素晴らしかった。誰からでも得点できるチームは、絶対強くなるぞ。
2009/6/6 菅FC ○ 2-0 川崎市春季低学年大会多摩区予選
(南菅小学校)
(11人制/15分ハーフ)
2年生にとって初めての川崎市の公式戦。スタッフも緊張気味でしたが、子ども達もガチガチでした。とくにかくスタートから動きが硬く、攻めてはいるけど得点に至らず。やっぱり公式戦は違うね。でもそんな中、決めてくれたのは、やっぱり「セーヤ」。前半ロスタイムにミドルシュートを決めると、後半もリュージのシュートのこぼれ球を豪快に決めて2−0。苦しみながらもなんとか勝てました。ただ、相手に一度もシュートを打たせなかったのはみんなのディフェンスが良かったからだろうね。とりあえず1対1では負けてない。よしよし。
2009/5/24 バディー中和田 ○ 6-1 交流戦
(鵜森グラウンド)
(11人制/15分ハーフ)
この試合は、前半主力組を外して試合に臨みました。相手も控えの選手が中心とあって、この試合も中野島のペース。特にエイトは攻めに守りに、縦横無尽に走り、ゲームを作ってくれました。ハットトリックも達成し、満面の笑顔。まあ、これも普段の練習のたまものだよね。その後も負傷していたユーキのドリブルシュートあり、キーパーセーヤのドリブルシュートありで、終わってみれば6−1の快勝。コウも攻めに守りによく走ったし、マヒロも体を張ってよく守ったね。でも監督が一番感動したのはカズのドリブル。得点はできなかったものの、あのドリブルは素晴らしかった。スピードはもちろん、相手をかわす技術が素晴らしかった。ひさしぶりの交流戦だったけど、一人一人が上達していることを確認できました。
バディー中和田 ○ 3-0 来週からの川崎市春季大会多摩区予選に向けて、ここはきっちり結果を残したいところ。ところが、試合前のアップでユーキが負傷。残念ながらユーキはベンチで応援。心配しながらのスタートも、始まってみれば終始中野島ペース。そして、前半8分、リンタロの右からのクロスをミヒロが決めて先取点を奪うと、またもリンタロのドリブルシュートから2-0。その後も手を休めず、後半13分にはまたもミヒロがゴール前で押し込み、とどめのゴール。危ないシーンも全くなく、素晴らしい仕上がり状態を確認できました。
2009/5/2 六会湘南 ○ 3-0 交流戦
(湘南台小学校)
(11人制/15分1本)
さあ、本日最後の試合。仏の野島コーチからもお言葉を頂いていざ勝負。この試合はいつもとポジションを変えて臨んでみました。タクミをバックへ、そしてエイトをボランチへ。いやあこれがはまった。エイトが水を得た魚のようにのびのびとプレーし、豪快なロングシュートを決めて1−0。そして、コーナーからユーキが押し込んで2−0。とどめは、カズのパスカットからのドリブル→センタリング→ゴール。これはホントに美しかった。毎回こういう試合運びができたら、言うことないよねえ。とりあえず、最後にいい試合が見られて、ベンチもご満悦。帰ったら瓶ビールだな。ねっ大石コーチ。野島さん、ホントにありがとうございました。また遊びに来て下さい。
六会湘南 △ 1-1 この試合はリンタロウのミドルで先制し、こりゃイケるなと思って、セーヤとカズを下げたけど、その途端にフリーキックから失点。うーん、相変わらず、カズが抜けるとザルだね。何とか1-1で終えたけど、全員守りの意識がまだまだ甘い!!!
バディーSC
(横浜)
● 0-2 この試合は、若干メンバーを落として横浜バディへ挑戦。まっ、相手も2試合目とあってメンバーを落としてたかな。でもそこはやっぱり横浜バディ。誰が出て来てもみんな上手いわ。うちは終始守って守って守るのみ。でもなんとか2失点で食い止めたんで、とりあえず上出来。
六会湘南 △ 0-0 いやあ、ホントにうちと同じようなタイプのチームだったね。とにかく相手がガツガツ来てくれるから、見ていて面白かったし、いい勉強になったよね。あのプレッシャーの中で思うようなプレーができるようになりたいね。試合はとりあえず0−0のドロー。次の試合は勝つぞお。
バディーSC
(横浜)
● 0-3 久しぶりの横浜バディとの交流戦。前回はボコボコにやられ、どれだけ力の差が縮まったか見てみたいところ。なんとか守って守って引分けにでも持ち込みたかったとこだけど、なんと、始まって20秒で失点。あちゃあ幸先が思いやられるわ。その後も1対1でも勝てず、ボールへの寄せも勝てず、予想どおりの0−3の完封負け。スピード、テクニックでは負けるのは分かってたけど、ボールへの寄せと「負けん気」でも負けてたね。うーん、おそるべし横浜バディ。ちくしょう5年後を見てろ!!!って、卒業してるわ!
2009/4/26 しらゆりシーガルズ ○ 3-0 交流戦
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
この試合は、みんなで勝利をつかんだね。特にマヒロの頑張りがよかったね。あんなに走って、守って頑張った姿は、初めて見たなあ。今日みたいな力を常に出せるよう、もっと練習頑張ろう。得点:キーパー×2、タク×1
バディ中和田 ○ 4-0 U-8 スーパーリーグ
(伊勢原白百合幼稚園)
(6人制/12分ハーフ)
この試合は、ベンチも落ち着いて見られたかな。ボールへの寄せ、相手への寄せは、完全に勝っていたね。でも問題はその後。ボールを奪ってからのドリブルの精度があんまり良くないね。とにかく、コーンドリブルで細かくて速いドリブルを身につけるしかないぞ。試合は、ミヒロの2得点に、セーヤ、ユーキの1得点で4−0の快勝。守りもカズの完璧なディフェンスで、安心、安心。このまま更に勢いづこう。
鵠南 ○ 3-0 さあ始まりました。神奈川県の強豪が1年間をかけて戦うスーパーリーグ。やっぱり初戦は落とせないよね。相手は鵠南。最初っから当たりが激しくて驚いたけど、でも1対1で負けないから、優位に試合を運べたね。得点は、セーヤのドリブルシュート×3で3−0。正直、最近のセーヤは手が付けられないぐらい上手くなってるね。特にドリブルはみんな見習おう。上手くなりたかったら、セーヤ以上に練習するしかないんだよね。
2009/4/11 桜町SC ● 1-3 交流戦
(旧都立玉川高校)
(11人制/15分ハーフ)
2試合目は、ベストメンバーではなかったけど、いい勝負ができたね。全員がよく守って、よく攻めていたね。ミヒロの「幻の左」で先制し、このままイケるか、と思ったけど、やっぱり甘くないね。特に相手「4番」は力強くて、素早かった。いいプレーはどんどん真似しようぜ。
桜町SC ○ 2-1 激闘のFC中原戦からすぐに移動し、世田谷の桜町SCとの交流戦へ。試合前にセーヤが鼻血を出し試合に出られず。すると、キックオフから約10秒で失点。「なんじゃこりゃああ」と叫んでしまいました。鼻血のセーヤが復帰して試合に入ると、チームも落ち着き、そこからミヒロのゴールなどで逆転し、終わってみれば2−1の辛勝。カズ、エイト、セーヤは、鼻血を止める練習しよっか。
2009/4/11 FC中原(A) ● 1-2 交流戦
(中原小学校)
(11人制/15分1本)
この日3試合目とあって、みんな疲れてたかな。1試合目からずっと安定したプレーをしていたカズが、この試合では相手FWとの「1対1」でやられて失点。あの1対1で勝つか負けるかで試合展開が大きく変わることを認識しよう。その後も相手の美しい流れから失点し、意気消沈の0−2。しかし、これでは終われない。ゴール前の難しいバウンドボールを、ミヒロがドンピシャで合わせて、1−2。いやあ、ホントにあれは美しかった。ミヒロ、成長したな。
FC中原(B) ○ 6-0 交流戦
(中原小学校)
(11人制/15分ハーフ)
この試合は終始中野島ペース。タクミの初得点あり、カズの角度のない所からのミラクルシュートあり、となんだかんだで6−0の快勝。ただ、エイトとリンタロウが何度もドリブルシュートしても、すべてキーパー正面っていうのには笑えたねえ。
FC中原(A) △ 2-2 前々から一度はお手合わせ願いたいと思っていたFC中原。予想はしていたけど、ホントに強かったね。 交流戦1本目は、お互いガチンコ勝負。前半早々、コーナーキックを決められイヤなムード。ただ、中盤は中野島が優位に進めていたので、そんなに心配ないか。その中、イオリが同点となるシュートを決め、後半には、セーヤがドリブルから最後はキーパーまでかわして逆転ゴール。このまま逃げ切れればと思いきや、残り2分のところでまたもやコーナーキックからゴールを決められ、終わってみれば2−2の引分け。うーん、セットプレーから2点もやられるとは・・・・・。相手コーナーは前に向かってはじき返そう!
1年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2009/3/21 バディ中和田 ○ 5-0 交流戦
(相模原市立鶴園小学校)
(11人制/10分ハーフ)
この試合も終始中野島ペース。シュンスケの先取点に始まり、リュージの追加点、セーヤのドリブルからのビューティフルシュートに、エイトのゴールなどで、この試合も5−0の快勝。ただ、途中カズをベンチに下げた途端、攻められるという最悪のパターン。昨日の試合もそうだけど、まだまだ守りの意識が薄いね。今度からカズをセンターバックに置くのやめようかな。
トリプレッタ ○ 5-0 昨日のMSSカップの優勝が本物か、それともまぐれか見極めたいなあ、と思っていたけど、本物だったね。相手は前回、中野島招待杯決勝戦で戦ったトリプレッタ。この試合、全員動きが良くて、いつも怒鳴る監督が、正直試合中黙って見てました。前半は、セーヤの得点を皮切りに、セーヤ→ミヒロ、こぼれ球→エイトで3得点。後半はミヒロ→ユーキ、ユーキ→ハルキで、終わってみれば5−0の快勝。交通渋滞で2時間かけて来た甲斐がありました。
2009/3/20 六浦毎日サッカースクール ○ 4-1 MSSスプリングカップ決勝戦
(横浜私大G)
(8人制/10分ハーフ)
さあ来ました決勝戦。相手は前回ボコボコにやられた六浦毎日。とりあえず、守って守って、なんとかしのぐしかないと思ってたけど、始まってみればなんと中野島ペース。そしてそれは前半2分に来ました。ただいま売り出し中のユーキが自陣からドリブルを仕掛け、そのまま相手ゴール前へ。最終ディフェンダーをかわすと、飛び込んできたキーパーまでかわして、待望の先取点。いやあ久しぶりにアドレナリンが出たねえ。あのドリブルはホントにすごかった。その後もシュンスケの追加点に、セーヤの2得点と、終わってみれば4−1の快勝。そして念願の優勝。いやあホントに1対1が強くなったよね。やっぱり練習は裏切らない。ということで、更に1対1を磨くぞお。
エストレーラFC ○ 4-0 MSSスプリングカップ予選
(横浜私大G)
(8人制/10分ハーフ)
この試合は、カズの偉大さを痛感したねえ。前半始まってすぐにカズが得意の鼻血を出してアウト。そしたら途端に攻められてみんなバタバタ。たまたま失点しなかったものの、ここまで展開が変わるとは・・・・・もし、カズがいなかったらみんなどうするの??攻めの方は、ミヒロとセーヤが爆発したね。ともに2得点し、きっちり仕事したって感じかな。とりあえず、3連勝し、念願の決勝へ。
FC左近山 ○ 4-1 この試合は2試合目とあって、動きがよかったねえ。よせも速いし、特に1対1で負けてなかったねえ。ほとんど相手陣地でプレーしてたし。試合は、ユーキの幻の左で先制、セーヤの憎いぐらい落ち着いたシュート、リンタロウのミドルと、見てて楽しかったね。毎回、こんな展開だと監督も静かにしてるんだろうなあ。
横須賀鴨居SC ○ 4-0 1年生から贅沢な人工芝の最高のグランド。グランドに立つだけでワクワクするよね。試合はというと、相変わらず1試合目の前半はエンジンがかからず、よせが遅い。攻めても攻めても点が入らず。それでもなんとか、前半シュンスケが先制点を決め、緊張がほどけたのか、特に後半の動きは素晴らしかったね。この試合、イオリがキーパーを務めたけど、「上がれ」って指示した途端、得点したイオリはすごいね。見てて安心でした。
2009/3/8 FCトリプレッタ ○ 3-0 中野島FC招待杯
(中野島小学校)
(11人制/15分ハーフ)
若葉台FC 得点:せーやx2
小山台SC 得点:みひろ、せーや
藤沢FC 得点:はるき
FCトリプレッタ 得点:せーや、えいと、はるき

参加いただいたチームの皆様、ご参加いただきありがとうございました、チームの交流や、各チームの向上に少しでもお役に立てたら幸いです。これから丸5年間のお付き合いとなります、これからも中野島FCを宜しくお願いいたします。
みんな、優勝おめでと〜!決勝戦は本当にナイスゲーム、全員が全力でプレーしたから、1対1でほとんど負けていなかったね。全力でプレーすれば1対1で負けないでしょ、1対1で負けないとボールを取れるでしょ。そこからスピードにのってドリブルするとゴールまで行けるでしょ。すべては全力でプレーすることから始まることが、今日の決勝戦で分かったんじゃないかな。

せーやへ:賞をもらえたのは、強いドリブルからのゴールがあったからだよ、スゴイプレーだったね、「ドリブルをゆるめるな」と言い続けてくれたカントクと若杉コーチにかんしゃすること。これからは人に言われなくても、自分とチームのためにガツガツプレーしよう!

はるきへ:ゴールおめでとう!いいゴールだったね。はるきはいつもボールと反対がわでポツンと立ってボールを待っているけど、仲間ががんばっているんだから、助けに行こうよ。あれを直さないと試合には出れないよ、「練習から全力を出すこと」から始めようね。

えいとへ:全力でプレーしてナイスゴール、良かったよ。「相手からボールをうばうことからサッカーは始まる」からね、これからもがんばれ。

ゆーき、かず、リンへ:疲れただろ。1対1が本当に強かった、三人ともゆうしゅう選手だよ。練習から、シュートを本気で入れるつもりで相手を抜いて、打つことだよ。練習から、ゴール前では強くプレーしないと点は入りません。

しゅんすけへ:いいところにいるね。けどキックがチョロいぞ。カベにボールを強くける、そのボールを自分でトラップする練習をコツコツやろう。ボールを強くけるんだ〜!

りゅーじ、たかひろへ:キーパーじゃなく、フィールドでやるときは思いきってボールにプレーしようね。二人ともナイスキーパーだよ。

たく、まひろ:グランドに入ったら、どんどんボールにプレーしようね。たくが試合に出たい!って手をあげる日を楽しみに、いっしょに練習がんばろうね。

けいへ:けいを見てると、1年前のかずきを思い出すよ。今のかずきを見てごらん、自分で乗りこえることです。まずは練習に出ておいで。

みひろ、いおりへ:グッと上手くなれるかどうかは、練習を自分の100%でできるかどうかだよ。シュー練、1対1、どれも100%のスピードでプレーすること。きびしく練習して、ニコニコするのは試合で。その逆ではありません。

たくみへ:ボールを持ったときにキモチがゴールに向かってるのがたくみのいいところだよ。ボールを持つために、まず相手からボールをうばうこと。「サッカーは相手からボールをうばうことから始まる」ことを忘れないで。あとは楽しくいこう!
(小澤)
藤沢FC ○ 1-0 中野島FC招待杯
(中野島小学校)
(11人制/10分ハーフ)
小山台SC ○ 2-0
若葉台FC ○ 2-0
2009/2/28 藤沢FC ○ 3-0 藤沢FC杯
(藤沢小学校)
(8人制/10分ハーフ)
藤沢FCの皆様、早朝からグランドのメンテをしていただいたようで有難うございました、選手達は雨の後にもかかわらず素晴らしいコンディションでサッカーさせていただきました。

準優勝おめでとう。
あざみ野戦の前半、みんなよく走っていたよ、だからボールへのよせも早かったね〜。後半、つかれて足が止まったね・・・それでいいんだよ!今の君たちがやることは、まずは足が動かなくなるまで全力をだしきることです。足が動かなくなってから、そこからがんばれ!そうすると10分しか全力でできなかったものが15分できるようになって、15分しかできなかったものが20分できるようになるんだよ。今日はしあいをやっていて楽しかった人がおおいんじゃないかな?何で楽しかったんだろう、しあいに勝ったから?コーチにほめられたから?ちがうよね、それは、全力を出してプレーしたからだよ。全力を出せたしあいやれんしゅうは、勝っても負けても楽しいんだよ。ぜんりょくを出し切らなかったしあいやれんしゅうは、たとえ勝ってもそんなに楽しくないんだ。もう自分でわかるでしょ?全力をだしきるってことは、楽しくサッカーをするってことなんだよ。きみたちはもう、自分が全力を出しているかどうか自分でわかるよね?これからはれんしゅうもしあいも、全力をだしきろう!
荻野SC △ 0-0
あざみ野FC △ 3-3
2009/2/22 町田JFC
(山崎)
● 0-1 交流戦
(忠生第3小学校)
( 人制/ 分ハーフ)
各対戦チームの皆様、本日はありがとうございました。選手の育成につながるすばらしい交流戦をさせて頂きました、これからも宜しくお願い致します。

コメント:
みひろへ:ダンゴの中に入って、あいてをひきずってドリブルできるのがみひろの一番の強さ。どこのポジションでもやることは同じだよ。ただ自分のゴール前でだけは、前じゃなくて外にドリブルすればいい。まようことはないよ、じしんをもってやろーぜ。トラップが悪いのはれんしゅうが足りない。今日の若杉コーチとのれんしゅうをつづければかならずトラップよくなるよ。

ゆーきへ:前にスパッと出ながらあいてボールを取って、まんなかをたてにドリブルで行けるのがゆーきの良さ。昨日と今日は本当に良かった、れんしゅうしてるな〜、そのままれんしゅう続けてね。

りんたろうとしゅんすけへ:二人とも、ボールを持っていない時のポジョションがスゲーよくなってるよ。そして・・・ボールを持ったときにドリブルが止まるのも二人とも同じだね、あれは二人とも顔がさがるから。ドリブルのれんしゅうが足りないね。下をみなくてもドリブルできるように、せーやよりコーンドリブルが上手くなるまでひたすらコーンドリブルがんばってみれば?

りゅーじへ:りゅーじはゴール前でいいところに動ける、それがいいところだよ。からだが小さいんだから、人より早く体を入れることだよ、ぶつけるんじゃなくて前に入れる。楽しくやって、シュートまでいこうぜ。

かずへ:守りはカンペキ。もっとせめていいよ、いおりやエイトがカバーしてくれるよ。シュート、特に左足をれんしゅうしてほしいな。

たかひろへ:たかひろの前への飛び出しはすごくいいよ。あとはいっぱいしあいに出て、シュートを止めたり入れられたりして、勉強だよ。たよりになるキーパーだよ、たかひろは。

いおりへ:あいてにしっかり体をぶつけてプレーできているのがいおりは本当にすばらしいよ。いおりのプレーをささえている、勝ちたいっていうキモチを大切にね。

えいとへ:ボールのうしろからプレーできている時のえいとはたよりになるよ。取られちゃったら、またうしろにまわりこむことをサボらなければ、必ずいいことあるよ。

はるきへ:しあいに出れば楽しそうにプレーするのがはるきのいいところ。しあいをもっと楽しくできるために、れんしゅうはもう少しひっしにやるのがはるきにとっていいんじゃない?

たくとまひろへ:「スカッとぬかれる!」ってよくおこられちゃうね、ハハハ。でもいいんだよ、れんしゅうをきびしくやって、しあいでぬかれたらしかたないさ。大切なのはしっかりれんしゅうすること、それが足りないかもよ。

こうとそらへ:サッカーを楽しそうにやってるね、グッドだよ。れんしゅうをもっとひっしにやると、もっと楽しくなると思うよ。

けいへ:みんなと同じくらいれんしゅうできるといいね。いいものもってるんだけど、れんしゅうしないとね。

せーやへ:これから先、ぎじゅつで中野島のなかまにぬかれることはあっても、勝ちたい、強いヤツとやりたいっていうキモチだけはぬかれないはず。そのキモチがせーやの持っているものの中でイチバン光っているものです。そのキモチでこれからもチームをひっぱってね。

お父さんお母さんへ:試合のあとに「厳しい注意」が続き、せめて練習時間や自由時間だけは楽しくやらせる、という悪い循環が続いています。本来は、練習を厳しく厳しくやって、試合はその成果をぜ〜んぶ出すだけ、楽しくやる、が正しい循環です。試合で出し切れれば、勝っても負けても選手は楽しいものですが、今はその逆、勝っても選手に満足感がある内容ではありません。正しい循環に戻して、自信や雰囲気を取り戻させてくれるものは・・・「今よりも密度と強度の高い練習」しかありません。応援に来てくれているお父さんお母さんまで元気なくなっているので、申し訳ないとさえ思いますが、今の状況は監督コーチ、選手、保護者全員が関わってのものです。それをまたみんなで立て直して行くのは、それはそれでまた楽しい、なかなか味わえないことで、きっと楽しいことが待っていると思います。練習の強度/密度が上がるのは最初は選手はキツイと思いますが、練習の強度と叱るということは違いますのでご心配なく(?)。

(小澤)
町田JFC
(SSS)
△ 2-2
桜町 ○ 1-0
町田JFC
(町田第一)
● 1-2
2009/2/21 リバーFC ○ 1-0 リバーFCカップ決勝T
(古川小学校)
( 人制/ 分ハーフ)
リバーFCの皆様、二週間に渡る素晴らしい大会に参加させていただき、ありがとうございました。また呼んで頂けるよう、中野島FCも頑張りますのでまた宜しくお願い致します。
さぎぬまSC ● 0-0
PK(2-3)
2009/2/15 六浦毎日SS ● 0-3 第3回小山台SCマクドナルドカップ
(小山台小学校)
( 人制/ 分ハーフ)
3回目の準優勝だったね。いいしあいをしたけど、何かがたりないからまた優勝じゃなかったんだよ。「しあいが終わったら全員が動けないぐらい、ぜんりょくを出しきること」、それが中野島1年生にたりないことです。全員がぜんりょくを出しきってヘトヘトになるしあいをしないと、君たちはここから先に進めません。まずは1かい、「ぜんいんが100%を出しきる」しあいをしようよ!しゅんすけx2ナイスゴール、せーやx3ナイスゴール!
小山台SCの皆様、素晴らしい芝のグランドで選手達は本当に楽しい大会をプレーさせて頂きました、また宜しくお願いいたします。
二俣川SC ○ 2-0
FCカルパR ○ 4-1
2009/2/14 あざみ野FC ● 0-1 リバーFCカップ
(古川小学校)
( 人制/ 分ハーフ)
1しあいめを終わったいおりは、つかれて動けないぐらいでした。
ほかのみんなはぜんぜん元気だったね、どうしてぜんりょくを出しきらないのかな?何かがたりないから君たちはいつも負けるんだよ、何がたりたいのかな?それは「ぜんりょくを出しきること」です。100%出さないから負けるんだよ、だけど・・・全員が100%出しきれば君たちはかんたんには負けないはずです。
コーチにおこられないと100%出さないんじゃなくて、自分たちで100%出しきってヘトヘトになる君たちが早く見たいです。みひろx1ナイスゴール!
リバーFCの皆様、2週間に渡る大会にご招待頂きありがとうございます。キモチよい運営/進行の中で選手達もキモチよくプレーさせて頂きました、来週もお世話になります。
川崎ウィングスFC △ 1-1
2008/12/21 横浜バディーSC △ 0-0 交流戦
(古市場サッカーグランド)
(8人制/10分ハーフ)
みんなへ:ボールを取られたら、ぜんりょくでもどること。ボールを取ったら、ぜんりょくでなかまを助けること。これにウマイ、ヘタはかんけいないよね!キモチだよね。れんしゅうからキモチだけはもってプレーしようよ!!きょうのゆうしゅうせんしゅは、りゅーじ。あきらめないでもどって、プレーをやめないで、よく走っていたね、ゴールもきめたし!もっとコーンドリブルれんしゅうしようぜ、スゲーうまくなるぞ。しゅんすけ:ゴールおめでと〜!しっかりボールをとりに行ってたね〜。さいきん点をとっているのは、だれよりもいっしょうけんめいプレーしているからだよ。いおりのドリブルは、足だけじゃなくて、あいてをこわがらないで からだぜんぶでボールをはこんでいるからぬけるんだ、うまくなってるね〜。リフティングをがんばろうぜ。まひろ:しっかりボールをとれるようになって、たのしいんじゃない?リフティングがんばれよ〜。こう、けい、たく、はるき:あいてからボールをとりにいくのが まだちょっとコワイみたいだね。みんなコワイんだよ、気にしないでたのしくやろう。それより4人とも、リフティングはじぶんでれんしゅうしないと できるようにはならないけど、なんかいできるようになったかな? たかひろ:あいてからボールをとれて楽しかったって、聞かせてくれてありがとう。しあいが楽しくなってきたね。リフティング、30回やろうぜ!かず、りんたろう、みひろ:グットでした。あいてはドリブルうまかったね〜、3にんとも、ドリブルれんしゅうした方がいいんじゃない?みひろやせーや:りゅーじとしゅんすけが点を入れたのは、みひろとせーやよりがんばっていたからだよな。うまくても、がんばらなきゃ点はとれません。つぎのしあい、二人でがんばれよ〜!さいきん、なかのしまのれんしゅうをマジメにやらない えいととせーや:なかまがいっしょうけんめい走ってもどっているのに あるいているのは せーやとえいとでした。しあいをがんばらなかったんじゃなくて、れんしゅうをがんばらないのがしあいにそのまま出ているんだよ。「れんしゅうは しょうじき」。このままなら しあいには出れないよ。
保護者の皆様:これで今年の試合は終わりです、皆さんお疲れ様でした。今日のお相手は、別大会での中野島のプレーを見て、お声をかけて頂いたそうです。本当に有難い話です。選手全員が気持ちの入ったプレーをして、勝ちを重ねるから試合をして頂けて、選手もチームも成長して行きます。選手は全員、今年の春から素晴らしく成長しました(5月の交流戦のビデオを見ると笑いますよ)。来年もみんなで成長して、新1年の目標になるようなチームにして行きましょう。横浜バディーSCの皆様:プレーもさることながら監督さんや選手のみなさんの礼儀、フェアプレー、てきぱきとした行動など、本当に強いチームはこうなんだという勉強、刺激になりました、ありがとうございました。これからも是非宜しくお願い致します。 (小澤)
横浜バディーSC ● 0-5
横浜バディーSC ● 0-6
横浜バディーSC ● 1-4
横浜バディーSC ● 0-5
横浜バディーSC ● 1-4
2008/12/20 町田JFC(藤の台) ○ 4-0 交流戦
(藤の台小学校)
(8人制/10分ハーフ)
いいパスがなんぼんも出てたね〜。みんな、ゴールキックやコーナーの時、なかまがボールをもったときは、ボールが来るとおもってプレーしようね。ボールが来てもさわれないのはもったいないぞ。(小澤)
町田JFC藤の台の皆様、交流戦へ呼んでいただき、ありがとうございました。試合の準備/撤収まで全てお世話になり申し訳ありません。また是非お手合わせ下さい、宜しくお願い致します。
町田JFC(藤の台) ○ 3-0
町田JFC(藤の台) ○ 6-1
町田JFC(藤の台) ○ 2-0
2008/12/7 大豆戸 △ 0-0 しらゆりシーガルス招待杯
(伊勢原市終末処理場)
(8人制/10分ハーフ)
■えいと、かず:ボールをとったら 外にドリブルだって なんかいいわれた?なんかいなかにドリブルした? かんがえて、じぶんでなおせよ。
■えいと、りん、せーやはコーンドリブルをいっしょうけんめいやってるのがしあいで出てるね、ドリブルであいてをなんどもぬいてるよね。3人いがいのせんしゅは、コーンドリブルをマジメにやってないから、ドリブルがうまくなってないね。コーンドリブルは、ダラダラやっててもうまくならないよ。
■きょうのゆうしゅうせんしゅは りんたろうだよね、あいてからボールをうばってサイドをドリブル、なんどもなんども、スゲ〜つよいプレーだったよ。りんたろうが 4月にサッカーはじめて、スクールもいかないで、あんなにつよいサッカーができるのは、りんたろうのがんばりだよなぁ〜。おうじ、これからもたのむぞ!
■リフティングがまだ30回できないせんしゅは、いつリフティングがんばるんだい?なかのしまのれんしゅうだけ?(小澤)
○ 2-0
Jスポーツ ● 0-1
北野台 ○ 8-0
2008/12/6 若葉台 ○ 5-2 若葉台FC招待大会
(若葉台小学校)
(8人制/10分ハーフ)
あいてがつよいとか、よわいとかをきにして じぶんたちのサッカーがつよくなったり、よわくなったいするの? あいてが つよくてもよわくても、じぶんたちがれんしゅうでできてることを ぜんぶだせれば、それでいいじゃん。きょうのなかのしまは、あいてがつよいと かってにおもって、じぶんたちで あいてをかたせちゃったんだよ。 あいては かんけいないぞ、よくかんがえろ。じぶんたちのちからをぜんぶだすこと!
■せーや:ゴールまえでボールみちゃダメだって、まえに出ろって、今までなんかいかんとくに言われた? ゴールキック、なんかい まんなかにけってカットされた? ゆうしょうしたかったら じぶんでプレーをなおせよ! ベンチのヤツのぶんまでがんばらないなら ほかのヤツとかわれよ。
■みひろ:なかまが シュートできるところにいるのに パス出さないなら ぜったいいれろよ。なかまに出さないで、なんかい あいてにボールとられてる?ボールをあいてにわたしてるだけじゃん。 オレがあいてなら みひろがパスださないでくれて よろこんでるよ。 そろそろきがついてもいーんじゃない?
■りゅーじ、かず、りんたろう:ホンキで あいてから ゴールをとるつもりでやってるか?れんしゅうで やれてることを しあいで だせてるか?あいてがつよい、よわいなんてかんけーないんじゃない?
■まひろ、いおり、えいと:つよいヤツあいてにも いつもどおりのじぶんのサッカーで しっかりと たたかえてたよ。しあいをたのしそうにやってるね、グッドグッド。 いおりは2点いれて、まもりもすごいよかった、きょうのなかのしまでイチバンよかったぞ。まひろ、もうちょっとれんしゅうを ふやしたいな〜。
■たく、はるき、しゅんすけ:しあいにでたら こえをだして たのしくサッカーしようね。コーチにおこられたら なおせばいいだけじゃん!ほめてもらったプレーはどんどんやって、あとはたのしくやろう!しゅんすけ、カッコイイゴールだったぞ!!
■こう、たかひろ、そら:こうが とりかごが すこしうまくなってるな。こうは たのしそうにやってるのが グー。たかひろ、そら、リフティングもうちょっとれんしゅうしよーぜ、かならず うまくなるから。
■お父さんお母さんへ:試合が続きますが、寒い中で試合時間の短い選手がいます、応援にも来ていただいて、できるだけ出したいと思っていますがなかなか思うに任せません。今のチームは5〜6人の選手が引っ張っていますが、彼らは夏休みぐらいから毎日のようにボールを蹴って、チーム練習のあとも何時間も練習して、黙々と技術を磨いてきました。地味ぃ〜な努力の結果、いま花開いて試合で活躍できています。「努力した者が報われる」とい点で「公平」です。逆に「いま」彼らに負けないくらい練習すれば、来春かならず試合で活躍できるようになります。一緒に頑張りましょう。(小澤)
シルクロード ● 1-3
町田大蔵 ○ 3-0
府中3FC ○ 5-1
2008/11/30     川崎フロンターレ専修大学キッズリーグ
(専修大生田・北グランド)
(5人制/7分ハーフ)
しあいに あまりでれていなかった せんしゅも、きょうはたくさんプレーできて たのしかったんじゃないかな。みんな たのしそうに プレーしていて、とてもよかったよ。みんながしあいに出れるように、かてるように、ちゅういを二つ。
@「とられたらすぐ」あいてにボールをとられたとき、なかのしまは あいてのボールをとりに うごきだすのが少しおそいね。「とられたらすぐ」ボールを取りにうごこう!
A「とったらすぐ」
じぶんがボールを「とったらすぐ」、あいてのいないところへドリブルしていこう。あいてのいるところへ ドリブルでつっこんでいくせんしゅがすご〜くおおいけど、あれはあいてに ボールをわたしているのと同じだよ。
みんなで「とったらすぐ」、「とられたらすぐ」をできるようになって、しあいに出よう。しあいにかとう!
お父さん、お母さんへ:連日の試合で「死のロード中」の中野島・1年ですが、選手以上に家族が大変かと思います、選手は家族に感謝しなければいけません(笑)。できれば全試合、全員を出したいキモチはベンチも一緒です。それには全員うまくなるしかありませんし、そのための努力は我々も惜しみません。練習をするなら最大限つき合いますし、質問も受け付けます。みんなでこの連戦を乗り切って行く中で、自分の課題を見つけたり、ドカーンと伸びる選手が出てきたり、チームのまとまりが出てきて、ひと回り大きい中野島1年にみんなで一緒に成長して行きましょう。(小澤)
2008/11/29 あざみ野FC ● 1-3 フットサルクラブ東京杯
(フットサルクラブ東京 はるひ野コート)
(8人制/10分ハーフ)
けっしょうせんのあいてに しっかりからだをぶつけてボールを取りに行っていたのは、かず、えいと、いおり、せーやの4人だけだったな、みんなで ほんきでボールをとりにいかないと、かてないよ。なかのしまも、あいても、りょうほう ゆうしょうしたいって思ってグランドに立っているんだよ、「けっしょうせん」っていうのは、かちたい!っていうキモチがつよいチームがかつんだよ。いってん入れられたあとのなかのしまは、ショボンとしちゃって ちょっとカッコわるかったぞ。てんを入れられたら、すぐに「このやろぉぉ!」ってガンガン行くんだよ、みんなで声をかけあって「このやろぉ!」っていけばてんはとりかえせるんだよ、ショボンとしたらぜったいに とりかえせない。きょうのゆうしゅうせんしゅは、かず!はるごろは、しあいになると おなかがいたくなって出れなかったかずが、今ではチームのピンチをなんどもすくって、からだであいてをとめているね。きょうのかずはサイコーでした。
八王子CBX △ 0-0
西新井 ○ 4-0
2008/11/24 おなりレパーズ ○ 2-0 パーシモン杯1年生大会
3位決定戦
(麻生環境センター)
(8人制/10分ハーフ)
得点:せーやx1点、いおりx1点

■ けい、こう、そら、たかひろへ:きょうは しあいに出れなかったね。出たかったよね。しっかりれんしゅうするしかないんだよ、1対1のれんしゅうをいつもがんばってつぎにしあいに出たら、きょうのぶんまで あいてからいっぱいボールをとろうな!
■ あいてのボールをとりにいってるせんしゅと とりにいかないせんしゅがはっきりしていたしあいでした。とりにいく人と、とりにいかない人のさはなんだろう?うまいとかへたとか?ちいさいときからサッカーやってるかとか? コーチは「コイツにまけない」っていうキモチと「ゆうき」だと思うよ(こっせつした ゆうきではない)。しあいに出れなくて くやしいせんしゅもいるんだぜ、しあいに出たんだから しっかりあいてのボールをとりにいこうよ。あいてとたたかえないなら、しあいには出れません。
■ さいきんイチバンつよくなっているのはりんたろうだね〜ビューティフォー! りんたろうは れんしゅうでしっかりあいてのボールをとりに行っているからうまくなっているんだと思います。 1対1のれんしゅうでがんばれないせんしゅは しあいでそのままのチカラしかだせていないよ。
■ りゅーじとかず、キーパーすごくよかったよ。つよいあいてとやるときは キーパーがイチバンだいじなんだけど、ふたりともスッゴイかっこいいプレーをしていました。
■ みひろ、ゆうしゅうせんしゅ おめでとう! かおをあげてプレーすればもっとゴールいれられるぞ! つぎのしあいも いくぞ!!
■ ゆーきへ、ぎゅうにゅういっぱいのんで はやく かえってこい。

FCパーシモンの皆様、素晴らしい大会運営の中で気持ちよくプレーさせて頂きました、ありがとうございました。運営も参考になりました、また是非よろしくお願い致します。

父兄の皆様、雨の中の応援ありがとうございました。勝負ごとですから、今日のような強い相手ばかりの試合では出れない選手も出てきます。それは6年間続きますが、出れなかった選手、少ししか出れなかった選手が試合に出て活躍できるように、みんなで頑張って行きますし、みんなでチームの勝敗&選手の活躍の喜びを分かち合える温かいチームを目指しましょう、これからもよろしくお願いします。
FCパーシモン ● 0-2 パーシモン杯1年生大会
1位トーナメント
(麻生環境センター)
(8人制/10分ハーフ)
 
あざみ野FC ○ 1-0 パーシモン杯1年生大会
予選
(麻生環境センター)
(8人制/10分ハーフ)
得点:みひろx1点
町田JFC △ 0-0  
2008/11/23 Jスポーツ ○ 6-0 交流戦
(伊勢原市総合運動公園)
(6人制/10分ハーフ)
得点:まひろ3点、たくx2点、けいx1点
−まひろ、はつゴール、いきなりハットトリックおめでとうぅぅぅぅぅ〜!
−けい、はつゴールおめでとうぅぅぅ〜!!
−まひろとけいの はつゴール、やったねぇぇ〜〜!!!ふたりともサッカーがたのしいっていうのが、プレーに出ているよ。にちようびのれんしゅうだけじゃなく、じぶんでいえでスポンジボールをけって、もっともっとれんしゅうしよう!!
−「りゅーじ」じゃなく、「せーや」でもじゃなく、「りゅーじとせーや」がきょうはすごくよかったよ。このふたりは、いつもなかまの目をみながらプレーしているね。だからいいボールがくるんだよ。なかまの目をみないで、じぶんひとりでプレーしているひとはいないかな?じぶんひとりで つよいあいてに かてるかな?ゲームのときに、いつもキョロキョロしているひとが いいプレーができるし、ボールがくるよ。かつやくしたかったら、ゴールをいれたかったら、いつもキョロキョロしながらプレーしよう!!
−はるきのなみだ、コーチはすごくうれしかったよ、きょうイチバンうれしかった。あれだけシュートをうってもはいらなくて、くやしくなかったら ゼッタイうまくならない。くやしいからしっかりれんしゅうするし、うまくなるんだよ。はるきはきっとうまくなる!いっしょにバシバシれんしゅうしようね。
−あいてのボールをとりにいかないで、かんとくにちゅういされたひとは、1たい1のれんしゅうをしっかりやろうよ。れんしゅうがそのまましあいに出ているよ。1たい1をしっかりやって、つぎのしあいではかつやくしようね!
しらゆりシーガルスの皆様、好天の中、気持ちの良い交流戦に呼んで頂きありがとうございました。他チームの選手へも親身になって挨拶や行儀の指導をして頂くなど、感謝&勉強になりました。また宜しくお願い致します。

父兄の皆様へ:「我が子」ではなく、「中野島FC1年というチーム」への声援に包まれながらプレーできる選手はみんな幸せモノです。第4試合の、未得点の選手への大きな声援=「チームへの声援」に支えられて、このチームはこれから必ず強いチームに成長すると確信しました。誰が出ようが、何点入れようが、チーム全体で一試合、一試合を勝ち抜いて行くことが選手の成長であり、想い出となる6年間です、これからもご支援宜しくお願いします。
(小澤)
Jスポーツ ○ 10-0 得点:りんx1点、りゅーじx1点、みひろx1点、いおりx1点、かずx1
点、しゅんすけx1点、せーやx4点
しらゆりシーガルス △ 2-2 得点:たくx1点、せーやx1点
しらゆりシーガルス ○ 10-1 得点:みひろx3点、りゅーじx1点、いおりx1点、せーやx5点
2008/9/28 FCパーシモン ● 0-5 中野島招待杯 (ブルー)
(中野島小学校)
(8人制/10分ハーフ)
日頃のみんなの努力、特に1対1の強さは明らかに練習の成果が出てたよね。その頑張りの成果もあり、準決勝までは危なげなく試合を運べたね。ミヒロの得点へのどん欲さ、カズの体の入れ方、エイトの左足からのパスなどなど、みんなそれぞれ素晴らしいプレーを見せてくれました。特に中野島FCブルーの優秀選手になったセーヤは膝の痛みをこらえて、最後までよく戦ったよね。やっぱり「練習は裏切らない」「練習はウソをつかない」ってことだよね。決勝のパーシモン戦は、相手の上手さに気持ちでも押されて、大差で負けたけど、1対1で負けなければ、必ずいい勝負ができるようになるぞ。でもパーシモンに勝てるようになるには、今以上の努力が必要だよね。それはやっぱり土日だけではなく、毎日の積み重ねしかないんだよね。この負けを機にまた明日から頑張ろう。
本日、朝早くから手伝っていただいたお父さん、お母さん、ホントにありがとうございました。みなさんの協力があって、素晴らしい大会となりました。これからも引き続きよろしくお願いします。岡本代表、素晴らしい企画ありがとうございました。ホントにいい 経験をさせていただきました。今後ともよろしくお願いします。
Jスポーツ ○ 2-0
桜町 ○ 3-0
藤沢FC ○ 3-0
FC鷹 ○ 3-0
藤沢FC ● 0-3 中野島招待杯 (ホワイト)
(中野島小学校)
(8人制/10分ハーフ)
とにかく強い相手ばっかりだったね。1試合目は足が動かず、走って追いかけているようで、実はボールを奪おうとしない、なんて状況が続いたね。でも何度も「喝」を入れていくうちに戦えるようになったね。今日初めて中野島FCに入部したタカヒロ、ホントに体を張って頑張ってたし、ハルキは試合をこなすたびにボールに触る回数が増え、最後の2試合はホワイトの中心選手になってたね。マヒロもコウもキーパーとして、何度もピンチを救ったし。でもやっぱり頼りになったのはタクかな。攻めに守りにホントに走ってくれたね。優秀選手にもなったし。やっぱり、今のホワイトに足りないのは、技術よりも「ハート」。こればかりは監督もコーチもなかなか教えられないから、君たち自身が「なにくそぉお」っていう気持ちを持って頑張るしかないよ。
リバーFC ● 0-2
Jスポーツ ● 0-2
町田小川FC ● 0-4
2008/9/15 久本FC ○ 5-0 フットサルクラブ東京杯
3位決定戦
(フットサルクラブ東京 はるひ野コート)
(8人制/10分ハーフ)
【せんしゅのみんなへ】
まけたね。まけたらつぎはどうするの?つぎはかつんだろ?かつにはどうするの?れんしゅうするしかないぜ。いままでとおなじだけれんしゅうしてても、おなじあいてにしかかてないよ。みんな、れんしゅうがたりないからまけたんだよ。つぎのしあいにかつことだけをかんがえて、もっともっとガンガンれんしゅうしよう。なかのしまにたりないのはドリブルのスピードだね、おそいドリブルのなかまとしかれんしゅうしてないから、しあいで、はやいドリブルをとめられないんだよ。きりかえしなんかれんしゅうするまえに、もっともっとスピードだしてドリブルしよう!!

【みひろとゆーきへ】
フリーのせんしゅにださないでじぶんでいくのはいいぞ、じぶんでいったらぜったいいれろ!いれられないならだせ!!ゆうしょうするにはちょっとれんしゅうがたりないかな。
【りんたろうとりゅーじ、かず、しゅんすけへ】
ドリブルおそいぞ〜、おぃ!!あいてのいないところへドリブルしてごらん。どこにあいてがいないか、みえてないんじゃないかな?
【いおりとえいとへ】
いおり、えいとはつゴール、おめでとぉ〜!!えいとといおりはボールをとられたらとりかえそうぜ!「コノヤロ〜」ってとりかえすのがたりない!
【たく、こう、そら、たいせいへ】
あいてのドリブルのとおせんぼをしようよ。まひろ(キーパー)のほうをむいてサッカーしてるなら、しあいにでれないよ。ボールをとりにいくときもあいてのゴールをむいて!!
【はるきとともきへ】
すこしづつボールをうばいにいけてるよ、もっともっとボールをうばうぞ!
【けいへ】
ボールがきたら、すぐにそとへドリブルしてごらん。まえでまつんじゃなくて、ドリブルするなかまのうしろをはしればかならずボールくるぞ。あいてのボールをもっととりにいくこと!
【まひろへ】
パントキック、れんしゅうしようぜ〜!
【せーやへ】
きょうチームでいちばんはしってたぞ。ドリブルもっともっとスピードだせ〜!!

【オトナのサマリー】
圧力では圧倒的に勝っていながら、またドリブルの上手い相手一人だけにポーンと破られて負けました。「勝てたのに」はマチガイ、これが今の実力です。中野島に負けた相手も「勝てたのに」ときっと思っています。各自練習が全然足りません。練習以上に中野島1年は「勝つことへの執着心」がメチャメチャ足りません。これを練習で鍛えるのはタイヘン・・・春季大会まであと半年!!

【お父さんお母さんへ】
中野島は父母のサポートがいつも盛大で、素晴らしいチームです、みんなと一緒にやれてシアワセです。公式戦では出場時間が短い選手が出てきますが、勝つことがチームにとって大事、選手全員にとって大事です。オレも出たい!というキモチを是非前向きに盛り上げて、練習に繋げていくようご協力お願いします。今度はゼッタイに優勝して、大祝勝会@養老の滝でお会いしましょう。

バディの皆さん、素晴らしい環境で、素晴らしい相手と試合をさせて頂きありがとうございました、対戦相手の各チームの皆様、ありがとうございました、是非また宜しくお願いいたします。(小澤)
元石川 ● 0-1 フットサルクラブ東京杯
(フットサルクラブ東京 はるひ野コート)
(8人制/10分ハーフ)
セリエFC ○ 2-0
MTC ○ 4-0
2008/9/7   ○ 6-0 町田JFCオープン戦
(本町田小学校)
(11人制/10分ハーフ)
【せんしゅのみんなへ】
「こえをかけあってしあいをしよう。」というかんとくとのやくそくはすこしづつだけどできるようになってきたよ。れんしゅうからこえをかけあおうね。まけたしあいのあとでニコニコあそんでいたせんしゅがいたけど、まけてくやしくないのかな?きみたちはよわかったんだよ。くやしくてないてもいいくらいじゃないかな、まけてくやしくないせんしゅはぜったいにうまくならないよ。つぎのしあいではてんをいれられたら「コノヤロー!」っていうキモチでてんをとりかえしにいこうぜ。きょうはリンタローのはつゴール、おめでと〜!これから2てんめ、3てんめとつづけていってな(ドリブルはやくなれ〜)!そしてゆーきの5ゴール、すごいかったね。きのうのれんしゅうでできなくてないたところは、きょうはできていたよ。できないことをできるまでがんばるのがれんしゅうだから、れんしゅうでできなくてなくくらいでいいんだよ、なくぐらいくやしいからがんばってうまくなるんだ。さいごのしあいにでていたせんしゅは、あいてのボールをぜんいんでうばいにいっていた、とてもよかったよ。いつもあれくらいはしろう、あれができればなかのしまはつよい!!

【お父さんお母さんへ】
試合を重ねるにつれ、ボールを奪いに行く選手と行かない選手がハッキリして来ました。これから6年間、このチーム全員で1試合1試合を勝ち抜いていきたいとコーチ一同思っていますし、そのための努力は惜しみません。「試合をやるからには勝とう。」「勇気をもって相手のボールを奪いに行こう。」というのは技術や経験ではなく、キモチの部分です。キモチの観点ではお父さんお母さんにも是非ご協力いただければと思います。叱るのではなく、今日は逃げないぞ!と背中を押してあげて頂ければと思います。またご自宅での練習内容について相談あれば監督・コーチに声をおかけ下さい。

町田JFC-SSS、小川FCの皆様、元気のいい挨拶、元気のいいプレー、子供達の刺激になりました。町田JFCの皆様、会場の準備/片付けなど有難うございました。また是非宜しくお願いいたします。(小澤)
  ● 1-5 町田JFCオープン戦
(本町田小学校)
(8人制/10分ハーフ)
  ● 1-3
  ○ 2-1
  △ 1-1
2008/8/31 トリプレッタ ○ 3-1 交流戦
(中野島小学校)
(8人制/12分1本)
かんとくとのやくそくは「こえをだしあってしあいをしよう。」だったけど、まだまだできなかったね、れんしゅうからこえをかけあってゲームをして、だんだんとできるようになろう。かんとくがよくいう、「たたかってこい。」というのは「ひっしになってあいてからボールをうばうこと」と、「ひっしになってあいてにボールをわたさないこと」のふたつだよ、きょうはトリプレッタのほうがそれをしっかりできていたんじゃないかな。ゴールをきめたせんしゅはみんな、「じぶんであいてからボールをうばって、そのボールをドリブルしてシュート」していました。ボールはひとがパスをくれるんじゃなくて、じぶんであいてからとるものなんだよ。「ゆうきをもって、あいてからボールをうばうこと」からサッカーははじまるんだよ、いつもそれをわすれずに!きょうはゆーきとみひろがゆうきをもってボールをうばいにいっていました、ふたりともうまくなってるよ。でもきょうのいちばんはりんたろう!ねつがあってもしあいにきたそのキモチがあるから、かならずうまくなる。サッカーがうまくなるかどうかは、サッカーがすきなどうかがもんだいなんだよ!!
トリプレッタの皆さん、有難うございました、また宜しくお願いします。(小澤)
@(せーや、みひろ、りゅーじ、みひろ、みひろ)
A(みひろ)
B(せーや、りゅーじ)
C(みひろ)
D(ゆーき)
F(ゆーき)
I(せーや、みひろ、せーや)
トリプレッタ ● 0-1
トリプレッタ ● 0-4
トリプレッタ △ 1-1
トリプレッタ ● 0-5
トリプレッタ ○ 1-0
トリプレッタ △ 1-1
トリプレッタ △ 2-2
トリプレッタ ● 1-3
トリプレッタ ○ 5-2
2008/8/22 町田JFC
(境川)
△ 0-0 交流戦
(木曽山崎グランド)
(11人制/10分ハーフ)
あいてのドリブルがつよかったけど、みんなでボールをとりにいったからてんはとられなかったね。みんなでとりにいけばだいじょうぶ!うばったぼーるをりんたろう、りゅーじがドリブルではこべるようになったのがおおきなしんぽ!りゅーじ、りんたろう、かず、ゆーき、せーやがそれぞれドリブルでいっきにあいてゴールまでボールをはこんだのはとてもいいこうげきでした。あれをなんぼんもなんぼんもやろうね!!あいてのゴールキックをかずがなんどもアタマであいてよりさきにさわっていたのはほかのみんなもまねしてほしい。あいてのドリブルをうしろからおいついてからだをいれてとりかえしたせーやのプレーもみんなまねしてほしい。みひろのシュートおしかったね、しっぱいしてもなんどもなんどもチャレンジしよう!これくらいのチームからてんをとってかつには、まだぜんそくりょくのドリブルができていないのと、つよいシュートがたりないね、れんしゅうしよう!このしあいはやっぱりまひろだな、おおいしコーチのこえをききながらあいてがいてもしっかりとボールをおさえにいっていました。みんなにもたよられるようになってきたし、これからもたのむぞ、まひろ〜!なつが来てくれて、いい雰囲気で試合ができました、ありがとうな〜!
町田JFCの皆さん、試合の準備、審判などありがとうございました、また宜しく
お願いします。
(小澤)
町田JFC
(山崎)
○ 2-1 すこしつかれて、ボールをとられたあと、ボールのうしろまでもどれないせんしゅがいたね、これからのれんしゅうがんばって、みんなでさいごまではしりきれるようになろう!このしあいはなんといってもはるきのはつゴール、はるきおめでとう!ゆーきがなんぼんもなんぼんもがんばってうったミドルシュートのうちのいっぽんがはるきのごーるをよびました。たくがしっかりとあいてからボールをとりにいっていたね、つよいぞ、たく!
[せーや(PK)、はるき]
(小澤)
町田JFC
(藤野台)
○ 5-0 コーチとみんなのやくそくは「ぜんいんであいてのボールをとりにいこう。」でした。それと「おへそをせめてるゴールにむけてプレーしよう。」みんなとてもよくできていて、コーチたちはびっくり、みんなでボールをとりにいったから5てんもとれたね!こうとともきもがんばっていたね、からだをいれてボールをとりにいくことをこれからいっしょにれんしゅうしようね。
[せーや、せーや、たく、りゅーじ、みひろ]
(小澤)
2008/8/3 桜丘FC ○ 8-0 交流戦
(中野島小学校)
(8人制/10分ハーフ)
この試合は、できるだけ選手達がセーヤに頼らないよう、セーヤをキーパーに指名。その意図が通じたのか、選手一人ひとりが責任を持ってプレー。団子状態の中でもみんなが後ろからカバーし、ゲームはほとんど中野島が支配。タク、ユーキが前半得点すると、後半は待ちに待ったシュンスケの初ゴール。いやあ、うれしいねえ。でもこの試合、暑い中最後まで走ってたのはリュージかな。あの体力は、さすがにお兄ちゃん譲りだね。(しかし、後半フィールドに戻ったセーヤの5得点は恐るべし。)本日、試合に参加できなかったみんな。タク、リュージ、シュンスケに負けるなよぉぉ。(熊谷)
桜丘FC ○ 7-0 学童のキャンプやら田舎へ帰省やらで17人中8人しか集まらなかった1年生。相手も9人のみということで、8人制試合へ。スタッフ誰もが不安の中、開始30秒でセーヤが得点し、一転和やかムード。ユーキも続けとばかりにゴールを決めて、子ども達も緊張が解けたのか、その後も得点し前半だけで4−0。前半動きが悪かったセーヤ・ユーキ以外の子達も、ハーフタイムに喝を入れると、後半は別人のよう。特にタクとリュージのドリブルシュートからの初得点は最高だったねえ。このまま2試合目も頑張ろう。(熊谷)
2008/7/21 TADO ● 0-3 MSS マグドナルドCUP U8
(横浜市大グラウンド)
(8人制/10分ハーフ)
 
FCしらゆり ● 0-7  
ジュニオール ● 0-3  
MSS ● 1-4  
2008/6/15 FCパーシモン ● 0-4 交流戦
(麻生環境センター)
(11人制/15分ハーフ)
本日最後の試合。みんな初めての練習試合で、しかも4試合目。ホントに疲れ果てている様子。中野島FCはほとんど交替なしでよく頑張りました(交替したくても選手がいない(泣))。最後にユーキが高速ドリブルでシュートまで行き、見せ場を作ったけど、残念ながら得点には至らず。試合は負けたけど、収穫もあったし、反省材料も見つかったし、素晴らしい1日でした。招待していただいたFCパーシモンさんに感謝です。(熊谷)
Jスポーツ ○ 2-0 交流戦
(麻生環境センター)
(11人制/15分1本)
さあJスポとの2試合目。今度は勝つぞという気持ちが表れてました。みんなで攻めて、みんなで守って、素晴らしい内容でした。試合も前半2分にセーヤがミドルシュートを決めて先取点GET。終了間際にはミヒロが貴重な追加点をGET。周りのみんなも自分が決めたかのように喜んでたよね。やっぱりサッカーは点を取って、試合に勝ってこそ真の喜びがあるんだろうね。(熊谷)
FCパーシモン ● 0-8 交流戦
(麻生環境センター)
(11人制/15分ハーフ)
本日2試合目は、強豪「FCパーシモン」。全員が上手いっていうのは、分かっていたけど、まさかここまでやるとは。試合前子ども達に「相手は強いが、1対1で負けなければ何とかなる。」とはいったものの、1対1の強さがハンパじゃない。特にドリブルのスピード、テクニックは、中野島FC1年生諸君も見習わなきゃね。しかしながらこの試合、マヒロがキーパーで魅せてくれました。最初は上手くいかなかったものの、大石コーチのアドバイスをどんどん吸収し、後半は自信をもってプレーしてたよね。最高の収穫でした。(熊谷)
Jスポーツ ● 0-5 中野島FC1年生、記念すべき初試合。相手は横浜の強豪「Jスポーツ」。簡単にはやらせてもらえないと思っていたけど、最初から防戦一方。特に相手FWのドリブルが速い速い。前半だけで3点入れられ、後半にはさらに2点を献上。みんな一生懸命走っているのは分かるけど、「見てるだけ」の選手が多かったかなあ。「自分が止める」「自分が決める」っていう気持ちがもっと欲しいよねえ。(熊谷)