試合結果 ...

6年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2012/3/20 ジュニオールSC ● 0-1 中野島招待杯 決勝
(丸子橋第3広場)
(11人制/20分ハーフ)
集中力に欠き、マークがはずれて危ない場面も。前半12分、相手右サイドのスピードに対応できず失点。後半はポジションも入れ替えながら対応、中野島ペースとなるが決めきれない。終了間際にはコウキのパントからハーフウェイライン付近のリョウ、ユイト、ユウリ、コウタの4人が反応。その中のユウリがボールをキープし相手ディフェンス1人をかわし、キーパーと1対1となり、シュートを放つが惜しくも(お約束どおり?)左にそれたと同時にホイッスル。敗戦となりましたが、メンバーがそろわない状況で6年生最後の対外試合をなんとか準優勝で締めくくることができました。優秀選手賞にはこの日身体をはって目一杯頑張ってくれたユイトに・・・おめでとう。また2日前の立九招待杯の優秀選手賞が未決でしたが、たびたびの怪我にもめげず、この日も明るくチームを応援してくれたコウジに贈呈・・・コウジありがとう。第14回中野島招待杯はグランドコンディションが悪い状態で始まりましたが、天候にも恵まれ、徐々にグランドコンディションも良くなって、無事終了いたしました。参加頂いた各チームの皆様本当にありがとうございました。また朝早くから立ち寄って頂いた代表、助っ人で参加頂いた武本さん、設営等のお手伝いを頂いたお父さん、お母さん、お疲れさまでした。おかげさまで、夕日に映える子供達の楽しそうな笑顔を見ることができました。
ジュニオールSC ● 0-1 中野島招待杯 予選
(丸子橋第3広場)
(11人制/15分ハーフ)
プレスは何とかできていて相手のパスまわしを自由にはさせていないけど、卒業ボケのせいか攻守の切り替えの意識が足りない。またここぞというときの守備の意識も足りず、そこをつかれて、後半3分、相手CKを長身MFにノーマークでヘッドによる失点を許してしまう。しかし予選2位となり何とかジュニオールとの優勝決定戦へ進出。
J-SPORTS FC ○ 1-0 前半5分、右サイドのリョウ→2トップのユイト→カナタで得点した1点をなんとか守る。
藤沢FC △ 0-0 6年生として最後の対外試合を中野島招待杯で迎えることができたが、欠席者もありプレーできるのは12名。朝、丸子橋のグランドに会場設営で出向くと、予想外の水溜りとヌカルミ。なんとかピッチをつくるが大丈夫だろうか。4チームによる総当たり予選の初戦は藤沢FC。条件の悪い中、安易にボールを下げて狙われ、ヒヤッとする場面も。お互いの力が出せずスコアレスで終わる。
2012/3/18 大和田SC ● 1-3 立九招待杯
(自治大学グランド)
(11人制/15分ハーフ)
東京都内から26チーム、埼玉から4チーム、神奈川から4チーム合計32チームによる大きな招待杯。前日予定されていた予選リーグは雨で中止となり、2日目にいきなり32チームによるトーナメント戦となった。グランドは立川にある自治大学の高麗芝ピッチ。大変恵まれた招待杯での第一線だが試合の入り方が悪い。相手右サイドがフィジカルとスピードに優れていて対応できないのは仕方がないが、全体的にプレスも弱く、ファーストボールもさわれない中、とうとう前半15分終了間際に失点。ハーフタイムには余りにもだらしない試合展開に監督がカツを入れる。後半5分リョウが中央からゴールラインまで持ち込んだところを倒され相手ファールをもらいPK。ダイヤが決めて同点。この時点で全員がどのような気持ちとなったのか?その後1分後に2本を立て続けに決められ、最近では最悪の試合内容で敗戦。この試合で戦う気持ちを持っていたのは1、2名。負けるのは当たり前の結果だった。
2012/3/4 菅FC ● 0-0
延(0-0)
PK(5-6)
多摩区防犯少年サッカー大会 決勝T
(下布田小学校)
(11人制/20分ハーフ)
決勝戦の対戦相手は菅FC。久々の‘キャプテン’ユウリが円陣を組もうと提案。気合を入れてピッチに。互角以上の戦いでシュート数も勝る。しかし惜しいチャンスをものにできない。ディフェンスはダイヤが気魄のプレーで相手の左サイドの攻撃を完璧に抑える。全体的にも身体を入れてボールを奪おうとする気持ちが表れている。センターバックのチバチャンが数度自陣深くから長躯、大股ドリブルでゴール前に駆け上がり、観客をビックリさせるがこれも得点に結びつかす、前後半を終わってスコアレス。延長(5分ハーフ)も両者相譲らず、6年生最後の公式戦の決勝にふさわしい試合となった。残念ながらPKで敗れたが、6年生だけで久しぶりにいい試合ができました。特定のプレーヤだけでなく皆が活躍するという「らしい」締めくくりとなりました。準優勝おめでとう。そして怪我をしながらベンチで応援し続けてくれたコウジ、ありがとう。
枡形FWSC ○ 2-0 前半18分、ジュンが右から見事にシュートを決める。後半18分、ユウリが右サイドを突破し、この試合ワントップに入ったカナタがドンピシャで合わせて追加。決勝に駒を進めることができた。
FC青空 ○ 1-0 多摩区防犯少年サッカー大会 決勝T
(下布田小学校)
(11人制/15分ハーフ)
前半、何度も相手ゴール前に迫るがシュートが枠に行かない。折角ゴールの確率が高まっているプレーなのにもったいない。ゴール前での冷静さに欠けている気がする。こういう時相手のカウンターやミドルシュートが怖い。結局前半はスコアレス。後半3分、右サイドのユウセイのクロスをゴール前に寄せたコウタが合わせてゴール右隅へようやく先制。そのままピリッとせず試合終了となった。
2012/2/19 関谷SC ○ 4-0 関谷SC招待力武杯 3決
(鎌倉市立関谷小学校)
(11人制/20分ハーフ)
厳しいプレスによるボールの奪取、中盤で目と頭を使った余裕のあるつなぎ、2列目、3列目の相手がこわがる攻撃参加を指示。ようやく動きが活性化し4分にはゴール前で崩して先制。9分にユウリのクロスにコウタがヘッドで合わせる。18分にはボランチのジュンが右から強烈なシュートを突き刺す。後ろが攻撃参加する分ディフェンス面でのカバーが手薄になり危ない場面も。誰かが前に出たら即カバーという反応を示してほしい。この点をハーフタイムに指示し今日の試合は無失点で帰ることを意識して後半へ。17分にはコウタが頭で押し込みホイッスル。総合3位となった。個人個人はまだまだ課題が多い。残り少ないFCでの生活になるけれど、意識して残りの練習や試合に取り組んで中学生でのサッカーへつなげていこう。主催者の関谷FCさんは各チームにガスコンロ付のトン汁を用意していただいたり、ドラコン、リフティング大会のイベントを開催していただいたりで楽しい招待杯となりました。ドラコン大会はコウキが2位。リフティング大会はさすがに毎週の練習の甲斐があり、1位ダイヤ、2位コウキ、3位ジュンと中野島勢が独占。スタッフの皆様本当にありがとうございました。
FCカルパ △ 0-0 関谷SC招待力武杯 予選
(鎌倉市立関谷小学校)
(11人制/15分ハーフ)
前の試合でできなかった中盤でのボールのつなぎは良くなったが、マイボールになった時の反応が遅い。前半ユウリがドリブルで上がり、マイナスのクロスを上げたのに誰も上がっていない!トップはどうした?2列目、3列目の押上げは無いのか?これでは得点に結びつく確率を上げていくことはできない。決定力の無さと一言で片づけることはできない動きの悪さが原因。結局FCカルパに得失点差1で敗れて予選リーグ2位通過となる。
山崎FC ○ 1-0 鎌倉や横浜を中心とした6チームによる招待杯。3チームで予選リーグを行い、順位別決戦方式による。ゲーム全般で中盤が落ち着かず、ボールを失いがち。得点は前半にゴール前の混戦でボランチのユウリが挙げた1点のみ。
2012/2/18 横浜すみれSC ○ 5-0 A-Line
(古市場サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
前半の10分、相手のゴールキックをユウリが奪いそのままドリブルにて持込先取点を決める。12分、ユウリからのパスをジュンが決めて前半終了。風が強い状況の試合だが、風の影響を考えていないパスなどが目立ち修正。後半7分、コウタのクロスをウツキが決める。10分は、ジュンからのパスをウツキが見事なスルーパスにてダイヤに渡りゴール。13分、ウツキからのパスをユウリが落ち着いてゴールを奪う。
2012/2/11 横浜F・マリノスプライマリー ● 1-3 第38回神奈川県少年サッカー大会
中央大会
(マリノスTC)
(11人制/20分ハーフ)
県ベスト4をかけた1戦。ユウリとリョウが戻り、2ボランチ。しかしマリノスはさすがに良くつないでくるし、スピードもあり、なかなか思うように戦わせてくれない。前半10分まではなんとか凌ぐが、11分に相手FKがゴールとなり先制を許す。しかし3分後には相手キーパーへの不用意なパスをヒカルが反応し同点に追いつく素晴らしいプレー。これでゲームはわからなくなった。前半終了間際に相手に攻め込まれ、ゴール前の混戦でリョウが負傷しリタイア。後半に入っても危ないところを何とかチーム一丸で守る。しかし17分にたまらずペナルティーエリア内でファールをとられる。コウキがしっかり読んでボールに反応し、両手に当てるが、無情にもボールはゴールラインを割る。この時間帯で相手は余裕を持ち、2分後には追加点を許してホイッスル。敗戦とはなったが予選から勝ち抜いて、最後にマリノスから1点を奪いベスト8の結果は立派でした。6年生は残り少ない中野島FCでの練習とプレーを思い残すことなくやっていこう。TOPチームに加わってくれた5年生は本当に素晴らしいプレーを見せてくれました。この経験を活かして、来年はさらに上をめざしてください。サポーターの皆さん(小野さん、武本さんも来てくれました。)も熱い応援ありがとうございました。
2012/2/5 FCパーシモン ○ 2-0 第38回神奈川県少年サッカー大会
中央大会
(マリノスTC)
(11人制/20分ハーフ)
試合開始前に全員で円陣組んでエンジン全開!前半中野島の時間帯が多く、押し気味の展開。18分にダイヤの右からのクロス気味のボールが直接ゴールの左サイドネットをゆらし先制。若宮戦の惜しくもはずれたシュートのお返しだ。ここのところダイヤは守備も含めて素晴らしい動き。また人工芝ということもあり、チバちゃんが安定した対応を見せてくれる。中野島は予選を含めて、6年、5年のトップチームとしてのパーフォーマンスがかなり上がってきている。後半はパーシモンがかなり気合を入れてくることを想定し、こちらはさらに引き締めて対応。20分の攻防の中ホイッスルも近い。終了間際にコウキのパントキックをセイタがそのまま余裕で相手バックスをかわして、追加。チーム全員の力で同じ川崎市の雄パーシモンにしっかり勝って、県のベスト8に進出。次は横浜Fマリノスプライマリー戦。失うものはない。ゲームを楽しみながら、今までの力を存分に発揮していこう!
若宮SC ○ 2-0 いよいよ中央大会の第一戦。ここまでくると予選を勝ち抜いているだけに、力があるチームばかり。3分、6分とCKをとるチャンスがあり、試合の入り方は悪くない。9分にカイの右サイドからのクロスをヒカルが見事にヘッドでニアサイドに決めてくれる。13分にはカイ→セイタが正面突破で追加。ハーフタイムに岡本代表がプレスと狙いどりを確認。後半、キック力のある相手ゴールキーパーがフィールドプレーヤーに入りクロスバーにはじかれる厳しいシュートも打たれる。一方中野島はダイヤが自陣右サイドの深い位置からドリブルで駆け上がり、強気でゴールに迫りキーパーと1対1になるも、右ゴールポストにきらわれる。しかし後半も全員が攻め、守り切りベスト16に駒を進める。
2012/1/29 菅FC ● 0-3 多摩区防犯少年サッカー大会
予選
(南菅小学校)
(11人制/20分ハーフ)
前半、風下側のエンドで試合開始。試合の入り方は悪くない。しかし、じりじり攻め込まれ、5分にはペナルティーエリア内のハンドでPK、13分にはCKをきっちり頭で合わされる。しかしこのメンバーで悪条件の中、なんとかセットプレーからの失点で耐えたという感じ。後半は風上で多少有利に攻め込む時間帯もあったが、9分にミドルを決められ、そのままホイッスル。6年生はディフェンスに対する気持ち、方法、ポジショニングと攻守の切り替えが勉強になっただろうか?5年生4人はこの日大変良いパーフォーマンスを見せてくれ、また良い経験にもなったと思います。ありがとう。おかげ様で予選2位で決勝トーナメントへ。
丸山FC ○ 5-0 前半5分にまたもやジュンがペナルティエリアでファールをもらって、自らPKを蹴り本日2点目を決める。19分には5年ワントップのダイキからのパスをジュンが連続得点。後半は8分に左からコウジが強めのボールをゴール前に放り込んだところをダイキが走りこんで決める。12分には左サイド5年トモヤがカットしたボールをそのまま持ち込んでゴール。さらにその5分後にダイヤが得意の中央に持ち込むパターンでのシュートをキーパーがはじいたところをトモヤがきっちり寄せて決める。
宿河原FC ○ 2-0 受験、病気、怪我で6年生は8人のみ。5年生のタイチ、ダイキ、カケル、トモヤの4人に来てもらいなんとか人数を確保。前半終了間際、ジュンがペナルティエリアでファールをもらい、自らPKを決めて先制。北西の季節風が強く吹く中、後半は風上側に立ち、有利に試合を運ぶ。ダイヤが右サイドから中に運び、ミドルシュート。ほとんど入りかけたボールをコウジが押し込み追加。本日大事な試合の初戦でなんとか勝ち点3をもぎとる。
2012/1/28 関谷SC ○ 1-0 交流戦
(上平間サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
この試合もなかなか点ととる事が出来なかったが、ジュンが見事に決めてくれた。助っ人の4年生は、県大会前の大事な時に6年生相手に負けないで戦っていました。
関谷SC ○ 1-0 A-Line
(上平間サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
この試合は、先程の相手と違い、なかなか自分達のサッカーをさせてもらえない。攻めて攻められ、時間だけが過ぎて行き後半の終了間際、相手のゴール前での混戦でようやく、ヨウヘイのゴールが決まり そのままゲームセット。
大曽根SC ○ 1-0 受験や病気・ケガなどで8人しか集まらず、4年生より4人が助っ人として挑む。前半の14分、サイドバックのダイヤが自分で攻め上がり相手のファールをもらい、自らFKを決める。その後、4年生を含め攻めていたが、追加点は奪う事ができず。
2012/1/22 ミキFC ○ 3-0 多摩区防犯少年サッカー大会 予選
(南菅小学校)
(11人制/20分ハーフ)
開始早々、集中が足りず押し込まれる場面も。入り方が悪い!相手左サイドを抑えるのがポイントと確認していたのに裏をとられる場面も。前半膠着状態だったが、終了間際、相手の集中が切れたかに見えた18分にセイタが決め、続いてジュンが左サイドから持ち込んでゴール。後半終了間際には左サイドからボランチにコンバートしたジュンがゴール前のルースボールに反応して走り込み、シュート。キーパーがはじいたところを再びジュンが押し込んで決める。ジュンは運動量が増えて攻守の切り替えが良くできるようになり、得点にからめるようになってきました。他の6年生プレーヤーは見習おう。この日は中盤や高い位置でプレスしまくるカイがいないため、トップのヒカルが頑張ってくれていましたが、このあたりも少し足りなかったと思います。来週以降に向けて思い当たるプレーヤーは修正していってください。大事な試合にやり切った感を急に出そうと思ってもできないよ。
稲田FC ○ 4-0 前半5分、チバちゃん→ヒカル→セイタの速攻で先制。フィジカルの優れている相手17番への対応が気にかかる。またベンチまで声が聞こえるのはチバちゃんとウッチャンのみ。7分にゴール前で数回シュートをキーパーにはじかれ最後はヒカルが決めて追加。10分にはヒカルが右から連続でゴール。16分には右サイドのダイヤが中央から切れ込んだところを相手ファールを誘って自らFK。クロスバーにはじかれたところをセイタが押し込む。前半4得点で折り返すが後半はヒカルがきっちりマークされはじめる。この日参加のベンチ全員がピッチに入るが、後半は無得点に終わる。前半の攻撃パターンがうまくいかない場合はサイド攻撃を中心に切り替えるなどの工夫をしていこう。そのための各プレーヤの意識とコミュニケーションが大事です。
2012/1/15 大沢FC ○ 3-0 第38回神奈川県少年サッカー大会
(秦野市立野緑地スポーツ広場)
(11人制/20分ハーフ)
本大会への進出を決める大事な一戦。前半6分、右サイドのダイヤのクロスをヒカルがこの日3点目となるゴール。13分には左からのカイトのクロスをセイタが押こむ。攻めはいい連動ができている。相手のフィジカルに優れた17番を抑えていけばなんとかなる。ボランチとバックスでケアしながら前半無失点。後半4分にCKからカイがヘッドで追加。そのまま無失点で本大会進出となりました。予選トーナメントを通じて、全員が、最後までプレスし続け、ボールを奪い、攻撃につなげるという基本を感じてくれたと思います。まだまだ声の掛け合いが少ないのが気になるので、本戦は全員が、まわりを見て早めの声掛けとポジショニングを意識していこう。
原FC ○ 3-1 開始早々1分にいきなりトップのヒカルの裏にボールが出て、ヒカルがシュートまでいくがキーパー正面。その後もキーパー正面シュートが続くが、3分に左サイドのジュンがボールを粘り強くゴールライン際まで運び、センターリングをヒカルが押し込み先制。その後は中野島ペースで試合は進むが、時々相手右サイドの足の速い14番にパスを通され、自陣左サイドをおびやかされる場面も。相手のサイド攻撃をケアしていくことを代表が注意して後半へ。3分、左サイドバックのカイトが上がって、前線に浮き球を供給し、ヒカルが頭でさわって落としたところをカイがキーパーをものともせず、押し込み貴重な追加点。7分にはカイが自陣でボールを奪い、ドリブルで運んでヒカルへ絶妙のパス。ヒカルがニアサイドに決める。前後半とも比較的早い時間帯に得点して有利に試合を運んだが、後半15分の失点は余計だったかな。
2012/1/9 町田JFC ○ 2-0 交流戦
(等々力運動広場)
(11人制/20分1本)
15分 ウツキ→カナタ
18分 ウツキ→(相手の裏へパス)→カナタが決める
※この3試合で守りに関しては、だいたい安定していたと思うが、もっと正確なパスやクロスなど課題は多いですよ。
○ 3-0 交流戦
(等々力運動広場)
(11人制/20分ハーフ)
前半2分、ユウリのコーナーキックをゴール前での混戦にて ちばチャンがゴールを決める。前半9分、ユウセイがゴール前に持ち込み 落ち着いてゴールを決める。後半の3分、ウツキのゴール。
○ 3-0 前半16分、ユウタロウが持込→セイタがカバーして先制点後半2分、ダイヤのクロスをヒカルの”ドンピシャ”ヘディングが決まる。後半3分、セイタのゴール
2012/1/8 八ッ橋SC ○ 2-0 第38回神奈川県少年サッカー大会
(秦野市立野緑地スポーツ広場)
(11人制/20分ハーフ)
相手チームの1戦目を見る限り、細かくよくつないでくる上手いチーム。どれだけプレスを厳しくし、相手のパスをカットできるかがポイントだ。予想どおりのゲーム展開の中、前半18分にセイタが相手ペナルティーエリア内でファールをもらい自らPKを果敢に決めてくれ先制。ハーフタイムに岡本代表から「プレスをゆるめない。個々に言われたことも含めてやり続けること」を指示され後半へ。この日助っ人?のユウリがボランチとして身体を入れるディフェンスと攻撃の起点として大活躍。11分にはゴール前のヒカルへ浮き球を出し、ヒカルがヘッドでリフトし、もう一度ヘッドで、背の高い相手キーパーの頭上を越えて貴重な追加点。前日の等々力の練習も効いて初戦を飾ることができました。等々力の練習に参加してくれた歴代先輩のテル、ユウキ、トモヤ、タクミの豪華メンバーの皆様、ありがとうございました。
2011/12/23 南山EFC(ブルー) ○ 1-0 南山EFC招待サッカー大会
(稲城市南多摩スポーツ広場グランド)
(11人制/20分ハーフ)
ゴールキックを空中戦でせらないでことごとく拾われるか、落としてしまうなさけない状態。相手の声の連携、攻撃への切り替え、押し上げが勝り、押され気味で前半終了。後半10分にダイヤが右から中央バイタルエリアに切れ込み左足で決め、三菱養和戦でPKをはずした借りを返す。そのままホイッスルとなり、3位のトロフィーをなんとか持ち帰ることができました。南山EFCさん、ホワイト、ブルーともに素晴らしいチームでした。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
三菱養和調布SC ● 0-0
PK(4-5)
ディフェンスで身体を入れないプレーが目立つのが気がかりだ。ゲームは拮抗し0−0で終了。PK戦はコウキの事前調査もむなしく、5本連続決められ3位決定戦へ。
南山EFC(ホワイト) ○ 2-0 中野島はキーパーも含め、声の連携なし。相手チームは具体的なサポートする声が飛び交い良い連携ができている。その結果押し気味なのに前半は得点できず。後半の終盤にようやくダイヤ→セイタで得点。直後ユタロウの右からの強烈なシュートが相手選手に当たったボールをチバちゃんが押し込んで追加。
2011/12/17 枡形FWSC ● 0-3 IV COPA DOKKOI 2011
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
この試合に勝つと優勝!!が決まる試合でしたが先程の試合同様ゴールを決める事がなかなかできませんでした。前半の試合開始。中野島ペースで攻めていたが18分にゴール隅に見事にシュートをうたれ失点してしてしまう。後半も6分・9分と失点してしまい、全員でなんとか1点返そうと声を出して頑張っていましたがどうしても得点を決める事ができないまま試合終了。試合には負けてしまったが、皆、良く頑張っていましたよ!
三田SC ○ 1-0 試合が重なり、5年・6年の合同チームで挑む。試合開始後、幾度となく攻めたが・・・決定力不足なのかなかなかゴールを奪う事が出来なかったが、やっと14分にヨウヘイの蹴ったボールをキーパーが弾き、そこにユウセイがすかさずつめていてやっと先取点を奪う。その後も何度かシュートの場面があったが追加点を奪う事ができないまま試合終了。
2011/12/17 小和田FC ● 1-2 湘南Jrサッカーフェスティバル
(引地川親水公園)
(11人制/20分ハーフ)
決勝戦は茅ヶ崎のチームとの対戦。なかなかトップのカイとトップ下のセイタで得点しきれない中、岡本代表が後半10分過ぎにセンターバックのヒカルをトップに。即その効果が出て、ヒカルが抜け出し、キーパーと1対1となり、ゴール右端へシュート。クロスバーに当たって跳ね返ったところをセイタが寄せて決める。・・・ところが、その直後に状況もよくわからないままに相手の右サイドからドリブルで簡単に持ち込まれてシュートを打たれ決め返されてしまう。15分にはペナルティーエリアでのファールをくらい逆転されてそのままホイッスル。いい時間帯に欲しい先制点を入れただけに残念。先制した後に全体的に気の緩みがあったかもしれないのは今後の反省点。誰でもいいから気づいたらゲームを締める声をかけて、チームとして失点してはいけない場面で、全員の意識を高めるようにしていこう。結果は4年生とともに仲良く?準優勝でしたが、試合中以外も自主的にプレーヤー同士で話し合うことも含めて、成長していこう。
FCサンダース ○ 1-0 やはり1戦目に続き全般的に準備が足りない。マイボール、相手ボールの時のプレーヤーとボールの位置を意識し、全員が先取りして動き、コミュニケーションをとらないことには、チームとして連動していかない。相手ボールの時に、単に相手を後ろから追い回すばかりのプレーはいただけない。得点は前半の4分にカイが個人技で持ち込んで決めた1点のみ。しかしなんとか決勝戦に駒を進めることはできた。
FC ONCE ○ 2-0 初戦は、女子中学生チームとの対戦。身体の大きさやフィジカル面で苦戦を予想したが、弟年代を相手におしとやかに対戦。中野島は5分にコウタが左サイドから持ち込みシュートを決めるが、全般的に準備が足りず、ボールがつながらない。後半14分に、カイがミドルシュートで追加するが、なんとなくやりづらいのか、締まらないままゲーム終了。
2011/12/11 稲城SSS ● 1-1
PK(1-4)
稲城招待
(稲城市総合グラウンド)
(11人制/20分ハーフ)
試合開始前、次の試合を考えないでこの試合に全力を出し切る様にと送り出す。試合開始7分コーナーキックをコウジが体で押し込みゴール。18分は、相手のコーナーキックがゴール前の混戦でゴールを奪われて同点に追いつかれる。ハーフタイムにもっと声を出して盛り上がれと送り出したがゴールを奪う事が出来ないままホイッスル。PK戦は、相手キーパーのナイスセーブなどで負けてしまいました。試合には負けましたが全員頑張っていましたよ!!でも、もっと・もっと練習あるのみ。
はなぶさFC ○ 2-0 稲城招待
(稲城市総合グラウンド)
(11人制/15分ハーフ)
前半の2分ダイヤのコーナーキックをチバちゃん が押し込み先制点を奪う。後半の9分、ジュン→コウタにて追加点。幾度となく攻めていたが決定力不足が目立った試合でした。
2011/12/10 SUERTE juniors ○ 1-0 湘南Jrサッカーフェスティバル
予選
(湯河原総合運動公園)
(11人制/20分ハーフ)
相手チームは20番、10番を中心にしっかつないでいくチーム。プレスとパスカットもそれなりにできて終始中野島が支配するが決め手に欠く。難しい角度なのに適当にシュートを打ってしまったり、キーパーの正面へのシュートだったりゴール前で相手を崩す工夫が足りない。マイボールになった時の周りの反応、動きが少ないのも気になる。後半の15分を過ぎたところで0−0のまま。岡本代表が動き、バックスのヒカルをトップに。17分にようやくヒカル→カイで得点し、そのまま終了。なんとか来週の1位トーナメント進出となりました。相手ボール、マイボールにかかわらず、40分を相手より動き続け、声の連携を取り続けることが基本。6年生は6年間の総仕上げという気持ちをもって、来週以降の試合、練習に臨んでいってください。
ゆたかFC(B) ○ 9-0 前半攻め続けるが、声の連携が無く締まらない。8分にカイが左から切れ込み、マイナスのクロスにコウタがゴール前に寄せて、ようやく先制。しかし、その後も全体的に締まらない。11分にコウタがミドル、17分にユウタロウが中央からディフェンスをかわして追加するが、前半でもっと得点を重ねられるチャンスはあった。ハーフタイムにゴールを意識したボールの受け方、ファーストタッチ、声の連携、プレーのお互いの距離感を厳しく岡本代表から指導され後半へ。結果的に後半6得点(ダイヤ1、カイ3、ヒカル2)するが、結局締まらないまま終わった。
2011/11/23 駒寄滝の沢SSS ● 0-1 交流戦
(駒寄小学校)
(11人制/20分ハーフ)
2試合目はカナタのワントップからユイトのワントップへ。ボランチのヨウヘイは1試合目からほとんど下がるばかりのプレーがようやく修正されはじめる。ユイトはオフサイドとの兼ね合いが難しいけど、周囲を見ながら、ぎりぎりの線で飛び出すことを心がけよう。前半14分に左サイドのコウタが抜け出して得意の左足でシュートを放つがキーパーの正面。後半、相手は主力メンバーに戻すが、相手9番、11番への危機管理が遅く、7分に甘いマークを突かれて失点。全員が察知力をみがいていかないと・・・。17分左サイド攻撃からユイトにつなぎ、ユイトが相手ディフェンスをかわしてシュートを決めた・・・と思いきや残念ながらその前にタッチラインを割ったとの判定で幻のゴールとなりました。軽いプレーや、察知力が無いことが失点に結びついてしまうこと、声掛けや「ここに欲しい」というコミュニケーションが無いために得点チャンスを失うことを各人がしっかり肝に銘じて、練習に臨み、交流戦も含めて1戦1戦をそれぞれがベストを尽くして戦っていこう。駒寄滝の沢SSSさん、ご招待ありがとうございました。
△ 1-1 相変わらずパスミス、ボールを待つ・見るなど軽いプレーでピンチを招くケースが多く、前半13分には左サイドからのクロスを合わされて失点。後半唯一良かったのはCKからコウタが走りこんで決めたヘッドのみ。
2011/11/13 天神湘南 ○ 3-0 藤沢招待少年サッカー大会3位パート
(大清水グラウンド)
(11人制/20分ハーフ)
最終試合、明日以降につながっていく試合をするように送り出す。相手CKでは相変わらず大きくて強そうな相手プレーヤーを意識して守っていない。しかし7分には飛び出したキーパーをかわしてダイヤが先制して少し落ち着く。その直後9分にはCKからようやく中野島待望のチバちゃんヘッドが決まり追加。ハーフタイムには相手のプレスがそれほど強くないので、中盤でもっと落ち着いてつなぐこと、右のユウセイ、左のコウタはマイボールになった時はもっと前への意識をもって飛び出したり裏をとるようにし、パスを出す側も二人を走らせるパスを出すように指示。ようやくボールがつながりはじめ、それらしい連携も少しは見られるようになる。10分にはコウタの左サイドからのセンタリングをカナタが走りこんでゲームを決めた。チーム最優秀選手には2日間5試合を通じて全試合でワントップをつとめ、合計3得点を決めたカナタに。今回予選を含め5試合すべて6年生のみ、しかも11人全員がフル出場という近年まれに見る経験をさせて頂きました。藤沢のスタッフの皆さん本当にありがとうございました。個人の課題や気づいたことは、各人の「意識」にいつもあがってくるように、必ずノートに書き残してください。それを今後の練習と試合に必ず活かしてください。
綾南オレンジSC ● 1-1
PK(3-4)
開始早々に、速くて大きい相手14番にドリブルで左サイドから持ち込まれ、えぐられるがラッキーにも失点とならず。相手チームのフィジカルな強さに対し、中野島は気持ちで負けている。ハーフタイムに監督が「勝つ気があるのか!」と喝を入れる。それに応えてくれ後半開始早々にコウジのロングボールにダイヤが走り込み飛び出したキーパーの頭を越えるゴール。その後も比較的有利にゲームを支配するが後半終了3分前の12分相手CKから相手14番にきれいにヘッドで合わされて失点。危ないポイント、絶対守らなければならない時間帯を全く意識していないプレーで同点に追いつかれる。そのまま後半終了、PK戦で敗戦。チームワーク面では相手チームよりも良かっただけに残念な結果でした。ここぞという勝負どころを意識して対処していこう。
2011/11/12 スカイブルー ● 0-1 藤沢招待少年サッカー大会予選リーグ
(鵠沼小学校)
(11人制/20分ハーフ)
試合の入り方を注意した結果、最初の5分は相手陣内を中心に優位にゲームを進める。ダイヤがゴール左上に素晴らしいシュートを放つが、長身キーパーにセーブされる。後半またもダイヤの素晴らしいシュートがキーパーの手に触れ、クロスバーの上に。逆に10分に自陣ゴール前でフリーのプレーヤーが2人もいて、クロスを頭でさわられて失点。なんでそのような状況になったか、3〜4プレー前までさかのぼって反省しよう。そのままホイッスルとなり負けたけど試合内容は少しずつ良くなってきた。明日は3位パートトーナメントとなったが、今日の課題を明日は修正し、さらにチーム力を少しでも上げていこう。
原FC ● 0-2 前半。ゲームの入り方が悪い。まずは相手陣内でプレーするようにしよう。相変わらず足だけでいく選手が目立つ。後半15分、19分に失点。足だけでいくプレーやトラップミス、パスミスなど軽いプレーがピンチや失点につながることを肝に銘じてほしい。それをなくすにはまず第一に、真面目に練習すること。そして落ち着いてプレーすることだ。
鵠沼 ○ 3-0 30回目を迎え、32チームが参加する由緒正しい招待試合。久しぶりに6年生だけ、しかも11人ギリギリでのエントリーとなりました。予選リーグ初戦は地元の鵠沼さんとの対戦。前半3分、トップ下のダイヤが抜け出し先制ゴール。しかし全体的に「自分がやる」という気持ちに欠けボールウォチする場面が気になる。また、パスやルーズボールも待ちがちで相手ボールになるケースも多い。後半ワントップのカナタが14分、17分と立て続けにカウンター気味のボールに反応して技ありシュート。
2011/11/6 三田SC ○ 1-0 交流戦
(下布田小学校)
(8人制/10分ハーフ)
登戸戦に出れなかったプレーヤーも出場。相変わらず決め手に欠ける。前半終間際にヨウヘイ→チバ→カイトで何とか先制。せっかく出れてもボールをほしがるプレーヤーが少なすぎる。動いていいポジションどりをした後は、「オレによこせ」というチャレンジ精神をもって声を出していこう。
登戸SC ● 0-0
PK(2-4)
多摩区長杯
(下布田小学校)
(8人制/10分3クウォーター制)
10分、スリークウォーター制でぶつ切の試合なので、決める時は確実に決めるように言って送り送り出すが、案の定、シュートを確実に決めてもらいたいところを外すシーンが多い。せっかく得たCKやFKのセットプレーもものにできない。中盤での適当なキックや遅い判断でボールを失なうことで、攻撃のスピード感をなくし、相手をくずすチャンスを失ったり。得点できないままに30分が経過。ここで勝負は決まり。結果的にPK戦となり敗戦。ひとりひとり今までの練習に取組む態度がこの結果となってしまった。君たちが残り5か月をこれからどれだけ自覚をもって練習にのぞむかでこの残念な結果を挽回できるチャンスはあります。
2011/11/3 菅FC ○ 2-0 交流戦
(南菅小学校)
(11人制/20分1本)
双方ともにバーモントカップが開催される中、6年生と5年生の混成チームの交流戦。初戦は4−2−3−1のフォーメーション。開始3分早々にタケがよい位置どりから先制するも、その後は味方同士との距離感、連動がいまいち。トップ、トップ下と2ボランチはお互いのバランスや全体的なバランスを意識していこう。未だにボールしか見ていないプレーは論外。2戦目はバックスに入っていたプレーヤーが前でプレー。アユ(1)、チバ(2)、ユウリ(2)と得点。3戦目は3−5−2のフォーメーション。中盤左サイドに入ったカナタがカイからのパスで先制。後半はボランチに入ったユウリが相手トップ下を徹底的に抑えながら、機を見て攻め上がって強烈なシュートで相手キーパの手をはじいて追加。最後の20分1本は、お疲れ気味?のカイがようやく本人らしいシュートを2本決める。この日は久々登場のユウリがブランクを感じさせない、菅のスタッフも称賛の大人のプレーを見せてくれたのが印象的でした。これからも6年生は公式戦が残っている。まずはそれぞれ個人が言われ続けている弱点を意識して、残り少ない期間で修正していこう。それとチームとしての連動性。基本は顔を上げ周りを見て、すばやく反応することだ。個とチームの力を上げることに全力を尽くそう!
○ 2-1 交流戦
(南菅小学校)
(11人制/20分ハーフ)
○ 6-0
○ 2-1
2011/10/16 南百合ヶ丘SC ● 0-2 松村杯 決勝トーナメント
(中瀬グランド)
(11人制/20分ハーフ)
開始前から急に風が強くなる。前半は風下エンドで試合の入り方も良くない。開始早々3分に右サイドから崩されゴール前では相手をフリーにさせて失点。中野島も7分にはこの日右サイドに入ったカイが絶妙のクロスをあげ、左サイドのジュンがゴール前に詰めるが、一歩及ばず。試合前に代表からも注意されていたが、先にボールにさわれず相手に先にさわられるケースも多く、前半は相手に主導権を握られる。13分には相手CKからヘッドで追加点を決められてしまう。後半は、風上に立って攻め込むことが多かったが、ゴール前での決定力に欠き、無得点に終わる。6年生は反省・・・今後半年足らずとなったFCの練習と残り少ない試合に対し、全力を尽くしていこう。また今回参加してくれた5年生の6人はトップチームでの試合で皆がんばってくれてありがとう!いい経験になったと思うので、是非君たちの学年で、この経験をいかして川崎市、神奈川県を代表するチームをめざしてください。
2011/10/2 はるひ野バディSC ○ 1-1
PK(3-1)
松村杯 決勝トーナメント
(等々力多目的グランド)
(11人制/20分ハーフ)
松村杯の決勝Tの第一戦。ここまでくると、この学年はどこが上がっても、こけてもおかしくない。試合の序盤、中野島はそれなりに中盤でボールをキープするものの、裏をとるような相手をおびやかす動きが少ない。13分にようやくゴール前のこぼれ球をセイタが決めて先制するが、2分後は自陣右バイタルエリアでのクリアミスから相手につながれ、ミドルシュートを入れ返される。ここまでくるとちょっとしたミスが失点につながってしまう。要はフィールドにいる間は全員が常に集中して40分をプレーし続けることが大切だ。後半はある程度中野島ペースで進むが、決め手に欠きそのままホイッスルとなりPK戦へ。6年生の順番が来る前に、5年生の3人が決めてくれ、GKコウキのファインセーブで、次に駒を進めることができました。ハーフタイムに代表から注意されたことを全員が各自意識していこう。一戦ごとに課題を克服していき成長することが、結果につながるのだ。
2011/9/25 宿河原SC △ 2-2 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
いよいよ最終戦。すでに全日程を終了している暫定(ざんてい)1位の枡形FWをぬき、優勝するためには勝利しかないこの一戦。相手は負けないサッカーを!ということで引いて引いて守りを固め、1トップの高速FWによるカウンターによる反撃という戦術。前半、左サイドのコウタ、初めて右サイドにはいったコウジのクロスで何度か得点のチャンスを作るが決めきれず。すると相手1トップにGK、DFの中途半端な処理をつかれ先制点を許してしまう。なんとか追いついて前半終了したいところジュンが中盤から持ち込みDFをかわして決め、同点で折り返す。後半はメンバーを入れ替え反撃を試みるが、またも相手1トップにボールが渡たりミドルシュートを打たせてしまい勝ち越されてしまう。その直後、ジュンが中盤でボールをキープすると自分で運びミドルシュートを決め同点。その後、幾度となく攻め続けるがゴールマウスを割ることができず、終了間際のコーナーキックにあわせたチバチャンのボレーもあと少しのところで枠をとらえることができず試合終了。勝ち点で並び、得失点差で破れ、非常にくやしい2位という結果に終わりました。この試合の引分で優勝は逃しましたが、随所に練習してきたこと、意識してきたことが出てきたように感じました。6年生単独チームとして大事なタイトルを一つのがしてしまいましたが、この試合で気付かされたこともいっぱいあったと思います。卒団まであと半年!練習していることを試合でしっかり表現して、このすばらしいメンバーでチームワークを大切にして、すばらしい結果が残せるようにやっていこうよ。
一年以上の長期間にわたりこの大会の運営をして頂きました宿河原SCのスタッフ・関係者の皆様。普段、出場機会の少ない選手達にも貴重な経験をさせることができました。本当に有難うございました。
2011/9/23 登戸SC ○ 5-0 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
一年以上かかったこの大会も残り2試合。2連勝しなければ優勝できないということで絶対勝たなければならない試合。前半はまわりがよく見えてなかったり、あわててしまってパスがつながらず思うようにボールを前に運べず厳しい戦い。12分GKコウキのゴールキックが相手DFのうらに抜けそれをコウタが決め先制。その後もジュンやコウタがもちこみ加点するが、中盤での余裕のないプレーが目立った。後半は一部メンバーを入れ替え一つ前に上がったコウタロウ、カナタが積極的に攻め追加点をあげる。全員で攻め全員で守るということがしっかりできたいた。
得点:コウタ2、ジュン、コウタロウ、コウジ
アシスト:ジュン、カナタ
2011/9/19 エンジョイSC ● 1-2 交流戦
(喜多見方グランド)
(11人制/15分1本)
エンジョイSCとの交流戦。チバちゃんは前日の松村杯での故障でベンチ。代わりにセンターバックに久々のユウリ登場。リョウもボランチでスタート。ぎりぎりの人数の中で、5年生のタイチが参加してくれる。結果的にタイチは全ゲームに左サイドで出場し、すばらしいガッツあふれるプレーを見せてくれました。ありがとう。試合は最後の2試合はダイヤが相手のボールを顔面にまともにくらい鼻血とあごの痛みでベンチへ。最終試合もリョウが水あたり?腹痛で退場。もともとの故障者に加えて退場者もあり満足に戦えませんでしたが、昨日の課題であるプレスの弱さやファーストボール、セカンドボールを拾う意識、コーナーキックへの攻守の執着はまだまだ(特に1試合目)。唯一の得点は最終試合CKからのコウジのヘッドのみ。本当に体をはって戦っていたのはボランチのウツキぐらい。これからの松村杯はトーナメントとなり1戦1戦が勝負。全員が厳しく戦う気持ちを持たなければ上には行けないことをもう一度ひとりひとりが心に命じてほしい。日没のボールが見えなくなるまでゲームをしていただいたエンジョイさん。ありがとうございました。
エンジョイSC ● 0-1 交流戦
(喜多見方グランド)
(11人制/20分1本)
● 0-1
△ 0-0
△ 0-0
2011/9/18 東住吉SC ● 0-1 松村杯 予選リーグ
(東住吉小学校)
(11人制/20分ハーフ)
相手は、足の速い選手の多さを活かして、ボールを前線に放り込んで攻め上がる攻撃。ゴールラインを割るケースも多いが、中野島のボランチやバックスがうまく対応できない場面も目立ち、相手CKも多くなる。前半はチバちゃんの頑張りでなんとか耐えるが、前半終了前に相手との交錯でチバちゃんが右膝を痛め、後半はベンチに。ハーフタイムに寄せを厳しくして相手に簡単に蹴らせないこと、相手のロングボール、ゴールキック、パントキックのファーストボール、セカンドボールを拾うことを心がけるよう指示するが、逆に拾われてしまう悪い展開。11分、ついに相手CKから決められてしまう。また中野島もかなりCKをもらうが決めきれすそのままゲーム終了。予選リーグは2位通過でトーナメント出場となりました。
大谷戸SC ○ 8-0 全体的に動きもよく、得点を重ねる。2分ダイヤの右CKからカイが押し込み先制。続いてカウンターからこの日トップのヒカル→セイタで追加。9分にカイがゴールラインまで持ち込んでシュートがゴール左サイドネットに突き刺さる。15分ヒカルがゴール前でファールをもらい直接FKをアユがダメ押しで押し込む。前半終了間際にはヒカルが決め5得点で終わる。しかし相変わらず無理なプレーや動きだしの悪いプレーも見られる。後半はカイのドリブルとヒカルのシュアなシュートがマッチし、ヒカル2得点、カイ1得点。
2011/9/17 FC青空 ○ 4-0 松村杯 予選リーグ
(東住吉小学校)
(11人制/20分ハーフ)
いよいよ松村杯の初戦。ウツキがいないこともあるが、ボランチのエリアが手薄。8分に右サイドを崩し、コウタロウ→ダイヤ→カイ→コウタで先制するも、前半はこの1点のみ。左右から崩す場面もあるが、その途中でトラップミスがあってもたついたり、相手も下がり気味のこともあるが、ゴール前の決定力に欠く。ハーフタイムは個人名も挙げてカツを入れる。後半は5分に右からダイヤのクロスをセイタがゴール前でカイに落とし、待望の追加点。その後コウタ得意のアクロバティックなシュートが決まり、終了近くにはカイのクロスをセイタがゴール間際のファーサイドで待ち構え、絶妙のボレーシュートでゴール。全体的に声の連携もでき始めているけど、まだまだ個人レベルの課題は多い。それぞれが今日の試合の自分のプレーがどうだったかしっかり振り返って、明日以降の試合で同じミスをしないように意識すること。そうすれば、チームとしての力を1試合ごとに着実に伸ばしていくことができると思います。
2011/8/27 武蔵大和ユナイディッド ● 0-1 交流戦
(稲城市立城山小学校)
(11人制/20分1本)
南山イレブンFC △ 0-0
武蔵大和ユナイディッド ○ 1-0 交流戦
(稲城市立城山小学校)
(11人制/20分ハーフ)
南山イレブンFC ○ 2-1
2011/8/21 寒川SC ● 0-1 藤沢FC杯U-12
決勝トーナメント
(藤沢小学校)
(11人制/20分ハーフ)
一旦雨は止むものの、試合前にまた激しい雨に。良くなりつつあったピッチは再び泥沼。相手はBチーム1位の藤沢FCを破って勝ち上がった寒川SCと再び優勝をかけた一戦。このような状況の中でも寒川はサイド攻撃や中盤のボールの蹴り返し、ボールへの走り込みの速さなどが素晴らしい。なんとか3バックがしのいでいたが、前半の11分にゴール前の中途半端なボール処理で失点。相手チームの優れている点を実感できたと思います。優秀選手には、特にこの日の状態をものともせずいつも以上の迫力をもってディフェンスし、ど迫力のPKを決めてくれたチバちゃんに。この招待杯は、準優勝という結果で清水で成長した部分も見られたけど、まだまだ足りない部分もあることを各人わかってくれたと思います。これからさらに練習で修正し、レベルアップをはかっていこう!特に最終日に天候の悪くなってしまった中会場を準備し、メンテナンスしていただいた、藤沢FCの皆様、心から感謝いたします。本当にありがとうございました。
原FC ○ 1-1
PK(4-2)
湘南地方の小雨が本降りになる中、ピッチが泥沼状態。当然のごとく天然の水たまりディフェンスに悩まされるのはどちらも同じ。開始早々にファールをとられてFKから前線に飛び込まれてあっという間の失点。あいかわらず寝ているプレイヤーがいて入り方が悪い。ボールがほとんど進まない状態でのバックパスなどでひやりとする場面も。こんな中でカイが後半開始早々に困難な状況でのドリブルで持ち込み決め返してくれた。こんな状況で得点可能性のあるコーナーキックなどのセットプレーにも、そういう気持ちで臨んでいないので得点の気配がない。そのままにホイッスル。PK戦は相手一人目をコウキが見事に止めてくれ、中野島は4人が連続で決めてくれた。決めた瞬間、ベンチではなく応援して盛り上げてくれた泉区選抜チームに駆け寄り喜びを分かち合っていました。泉区選抜のプレーヤのみんな応援ありがとう。
2011/8/20 三田SC ○ 5-0 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
試合が重なり、5年・6年の合同チームで挑む。前半の試合開始30秒にタケのミドルシュートが決まる。15分はノブヤ、19分はユイトが決める。後半の18分にユイト。19分はヨウヘイが決めた。5年生は清水で戦った5日間の経験が随所に出てて良かった。6年も頑張っていた。皆、力を合わせて良い試合でした。
2011/8/20 泉区選抜 ○ 3-0 藤沢FC杯U-12
予選
(藤沢小学校)
(11人制/15分ハーフ)
前半10分にコボレ球をカイが左足で決める。しかし何となくゲームに緊張感が無い。ボールを持ったプレーヤーのまわりのサポート、切り替えの意識、早めの判断とそれに基づく声掛けが足らない。後半開始早々ダイヤのクロス→コウタの足出しシュートで追加。11分にはこの日2回目のカイ→ヒカルのゴール(ヒカルは後半からフォワードへコンバート)。得失点差で予選リーグ1位となる。
JESC ○ 6-0 試合会場に着いたとたん腹痛を訴えたアユが復帰。ヒカル、チバちゃん(左)、アユ(右)の大型3バックが復活し守備に安定感が増す。前半8分ゴール前の混戦をユウタロウが先制。10分にはカイが右から切り込み追加。14分にはCKからヒカルがヘッドでドンピシャ。後半もコウタが持ち前の粘り腰で左足から決め、カイ→ヒカル、カイ単独で合計6得点。しかし第1戦に続いてこの試合も、攻め込まれた時に、一瞬相手の攻撃やシュートを見てしまうのが気になるところ。
寒川SC △ 0-0 6月の寒川招待杯の決勝戦で対戦した相手。試合の入り方が悪い。5分にはペナルティエリア前右側にパスを通され危ない場面も。攻撃も決め手を欠きなかなかシュートまでいけない。後半も相手シュートを見てしまうシーンがあるが、ヒカル、チバちゃん、ボランチのウッチャンのディフェンスで何とかしのいだ感じのスコアレス。
2011/8/16 スクデットFC
(奈良)
○ 1-0 第25回全国少年少女草サッカー大会
4位トーナメント
4会場 A1 (FC)
(11人制/20分ハーフ)
16日の最終日。相手は奈良県のチーム。前日のルベント戦からスペースを意識した攻撃が一部で見られるようになっている。いい傾向だ。相手ディフェンスもそれほど厳しく寄せてこない。カイの千金のゴールをなんとか守りきり、3連勝して4位パートでトップとなった(全体256チーム中49位)。5日間を通じて強いチームとも当たり、みんな得たものがあったと思います。5年生は来年は上位を狙えると思いますので、この経験を是非生かしてください。
2011/8/15 湘南ルベントSC
(神奈川)
○ 4-1 第25回全国少年少女草サッカー大会
4位トーナメント
4会場 A1 (FC)
(11人制/20分ハーフ)
ゴールに向けて、スペースを意識した動き、パス出し、声掛けを心がけるように言い、ゲームに入る。けっこう裏へのスペースに人が動いて、ボールが入り出し、前半にカイ、ヒカル、セイタの5年組で4得点。残念ながら前半終了間際に相手10番の大型選手に強烈なミドルをゴール上部に決められてしまう。後半はチャンスがあるものの決めきれず。さて今年の清水CUPも残るところ1試合となりました。
登美丘南JSCスポーツ少年団
(大阪)
○ 7-0 ダイヤがアップ中に脚を故障。そこへヒカルがユニフォームを完璧に石橋旅館に忘れてきたことが判明。12名しかいないので、とりあえず故障したダイヤを右のトップに(立ってるだけでOKと送りだす)。またいつもは右トップのカイを右サイドに。このフォーメーションが以外とよく、カイとセイタの距離が強制的に引き離され、カイも比較的ボール離れがよくなり、ダイヤの得点も含めて結果的には7得点。ヒカルのほうは応援にきていただいていたご両親が石橋旅館までユニフォームを回収に往復してくださり、後半から出場できました。
2011/8/14 東舞子SC(A)
(兵庫)
● 0-3 第25回全国少年少女草サッカー大会
三保松風カップ 7会場
A1位トーナメント (FC)
(11人制/20分ハーフ)
ミニカップトーナメントの3位決定戦。相手11番の大きい選手に対応できず完敗。明日からの4位パートトーナメントに気持ちを切り替えてのぞもう。
2011/8/13 ネオスFC
(埼玉)
● 0-2 第25回全国少年少女草サッカー大会
三保松風カップ 7会場
A1位トーナメント (FC)
(11人制/20分ハーフ)
相手チームは全日で埼玉県3位、関東大会進出の強豪。前半4分にはFKをミドルから決められる。全員が走り、サイド攻撃もオーバーで走りこまれ再三ゴールをおびやかされるがなんとかしのぐ。ハーフタイムでは早めの声の連携、とられがちなファーストボールへの対応を指示し、まだFKだけの失点なので大丈夫ということで送り出すが、後半の7分、相手の高速ドリブルに対応できず、失点。そのままホイッスルとなった。
ジョカーレFC
(千葉)
○ 3-1 第25回全国少年少女草サッカー大会
三保松風カップ 7会場
A2組リーグ戦 (FC)
(11人制/20分ハーフ)
中盤でつなぎ、サイド攻撃もできるチーム。厳しい寄せ、ファーストボール、セカンドボールの競り合いに負けないよう意識させる。8分にペナルティーエリア前でファールをしてFKを決められるが、前半終了前にユウタロウが決め返してくれる。後半ダイヤからの右クロスをボランチのジュンが寄せて合わせてゴール。その後相手ゴールキックをセイタが拾いそのまま持ち込んでシュートを決める。ミニカップリーグ戦はトップで通過し、明日以降のミニカップ1位トーナメントへ駒を進めた。
2011/8/12 犬山クラブB
(愛知)
○ 11-0 第25回全国少年少女草サッカー大会
三保松風カップ 7会場
A2組リーグ戦 (FC)
(11人制/20分ハーフ)
先制は3分、コウタの左からのクロスがそのままゴールに。大人用ゴールの広さを実感。この試合はカイが5得点と得点王になる勢い。しかし、明日対戦のジョカーレは試合を見る限りうまい!得失点差になることを考慮して最後までゆるめことのないように指示。
長田西サッカースポーツ少年団U11
(静岡)
○ 9-0 今年は選手総勢24人(6年生11人、5年生13人)をFCとJr.の混成2チーム(各12人)に分けての参加。まずは4チームからなるミニカップ戦。初戦は相手のディフェンスの寄せがそれ程厳しくなく、順調に得点。アユの守りが光る。バックスの自陣ペナルティエリアでの落ち着きのないプレーが気にかかり注意。
2011/7/30 よりともサッカークラブ ○ 5-0 湘南Jrサッカーフェスティバル
3位決定戦
(大庭スポーツ広場)
(11人制/20分ハーフ)
前半開始の1分にヒカル、6分・10分はカイ。後半1分はユウタロウ 14分にヒカル と得点を決め3位の座を射止めた。
FC六会湘南台
(イナズマジャパン)
● 0-1 湘南Jrサッカーフェスティバル
準決勝戦
(大庭スポーツ広場)
(11人制/20分ハーフ)
準決勝は強豪のFC六会湘南台。前半、皆 頑張って攻めて守ったが14分にゴールを奪われる。後半、気持ちを入替えて挑んだがどうしてもゴールを奪う事ができませんでした。
2011/7/29 山崎サッカークラブ ○ 2-0 湘南Jrサッカーフェスティバル
決勝T 1回戦
(大庭スポーツ広場)
(11人制/20分ハーフ)
予選を1位通過して順位決定戦の1回戦。前半の3分にダイヤ→コウタで先制!6分には、セイタがPKを勝取り、自分で決める。
コミュニティFC ○ 8-0 湘南Jrサッカーフェスティバル
予選
(大庭スポーツ広場)
(11人制/20分ハーフ)
得点者 セイタ 3点 ・ ダイヤ 2点 ・ コウタ ・ ウツキ ・ コウジ 1点
ゆたかFC ○ 9-0 得点者 セイタ 5点 ・ コウタ 3点 ・ ダイヤ 1点
2011/7/24 東京・清瀬VALIANT ○ 2-1 交流戦
(古河市中央運動公園サッカー広場)
(11人制/20分ハーフ)
気持ちを入れ直して試合に挑む。前半の4分に声がない事などにより失点。後半は、何とかいい試合内容で戦えました。
得点者 ダイヤ コウタ
エスペランサ総和FC ● 0-1 先程の良かった試合内容は何処に行ってしまったのでしょうか?いつもの悪い試合内容になってしまった。
千代田FC ○ 3-1 天然芝で試合をする事ができましたでした。やっぱ芝でのプレーは良いですね。この試合はとても良く相手のパスをカットするシーンが多々ありました。この様な試合を続けて欲しいものです。
得点者 ダイヤ 3点
 
2011/7/16 ミキFC ○ 3-1 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
前半のキーパーはヨウヘイが務めてくれる。試合の入り方はまずます。開始5分にユウセイの右からのシュートが決まり先制するも、その後が良くない。ペナルティエリアでプッシングのファールをもらいPKで失点。失点にいたるまでのプレーにも反省が多い。ボールを持ちすぎて判断が遅いバックパス→敵にプレスを受けて中途半端な味方へのパスが相手にカットされる→あわてて相手につっかかる。・・・。失点の原因はワンプレーだけではない。そこにいたる原因をみんなが素直に反省することが次につながるのだ。後半は本当に久しぶりに参加のユウリがキーパーとして登場。7分にはヨウヘイが練習の成果?でヘッドで追加。17分にはダイヤが中盤でパスカットしそのままドリブルしてゴール。でもこの日の試合は中盤でつなぎ最終的に相手を崩すような得点がなかったなあ。試合のあと、等々力で皆で観たフロンターレVSレイソルの試合はどうでしたか。試合中止まっているプレーヤーは誰ひとりとしていなかったよね。
2011/7/10 南陽台FC ○ 6-0 交流戦
(別所小学校)
(11人制/20分ハーフ)
アツキが右サイドバックに入って、うまく対応してくれていました。コウキがキーパー服をかなぐりすててトップに入りましたが惜しい場面があったもののもう一息。しかし粘りのあるいいドリブルをするなあ。本日は、梅雨明けの暑い中、清水に向けて11人制のいい練習試合ができました。南陽台FCさん、どうもありがとうございました。
若葉台FC ○ 8-0 チバちゃんがベンチに下がったら案の定ディフェンスに安定感が全くない。コウキがベンチの代わりにコーチングすること。キーパーの仕事の9割は攻め込まれる前にしゃべって防ぐことです。
南陽台FC ○ 3-1 コウタがベンチでユイトがセイタとの2トップに。先制は右からダイヤがループ気味のシュート。さらに1ボランチに入ったヨウヘイが試合前の脅かし?が効いたのか。ヨウワンツープレーからユイト→セイタで追加。前半はさらにダイヤ→カイで3点目。声はバックスのチバちゃん、ヒカルの声が出ているが、その他のプレーヤがボールを要求する声が少ないのが気にかかる。ハーフタイムに他のプレーヤーも積極的に声を出すように指導。後半5分に相手CKがファーに抜けたところを1対1で対応できず失点。この日の失点は結果的にこの1点だったけど、フィールドに出ていたプレーヤーはどういう状況でなんで失点したか、細かに覚えているか?もちろん1対1の問題はあったけど、その前のマークの付き方、ポジショニングは問題なかったですか?
府ロクSC ○ 4-0 前半はユウタロウ→コウタ、コウタ→ヒカル、カイが左サイド中央から個人技で持ち込み3得点。後半はファールからFKをカイが直接ゴール。果は4−0だが、課題は多い。ファーストボールを拾えない。プレスが甘い選手がいる等気持ちの強さが表れていない。センターバックのチバちゃんとヒカルの連携不足。シンプルに縦に蹴るクリアボールが低くて相手に直接当たってしまうことが多い点を指摘。2試合目以降に生かそう。
2011/6/26 寒川少年SC ○ 2-0 寒川招待少年サッカー大会
決勝トーナメント
(川とふれあい公園サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
ついに来ました。伝統ある招待戦の決勝。相手はホームの寒川SC。速くボールをつないでいく素晴らしいチームだ。段々とディフェンスも安定しはじめるが、こちらの気持ちだけが先走ったファールも多く、相手のFKでいやな感じもある中、前半は互角の展開で0−0。後半に入り競り合い後のセカンドボールを拾える回数が相手を上回るようになり、ゴールの予感が‥後半8分ダイヤが右サイドを突破して珍しく?素晴らしいクロス。ゴール前の相手があわててヘティングでクリアしたボールがオウンで先制。その後、珍しく?安定した守りでこのまま終了かと思いきや‥終了間際に体力を温存していた?セイタが左ゴールライン際をチョロチョロと相手守備陣を全員かわし最後はGKもかわしてダメ押しゴール。この2日間、本日のドッコイ組6年生も含め、湘南、横浜、川崎の精鋭16チームの中でよく戦い抜き、優勝カップを持って帰ってくれました。おめでとう!
富岡SC ○ 0-0
PK(5-4)
ここのところ、A−LINEや全日で対戦している横浜の強豪チームとの対戦。ゲーム展開はサイド攻撃も混じえながら何度もゴール前まで迫りシュートを打つが、確実さに欠いて前後半の40分をあっという間に終了。終始押し気味なだけに決定力の無さが浮き彫りに。PKは5年組+ダイヤが落ち着いて決めてくれ、5−4で制しました。
枡形FWSC ● 0-4 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
今日は、2チームに分かれての活動でした。ドッコイ・チームは、9人で枡形に挑む。試合開始 攻め、攻められと頑張っていましたが、マークのあまさが出て守りの裏をとられて失点。その後、ゴール前にてファールを取られ相手にフリーキックを決められる。その後は・・・チームとして全然まとまりが無く守らず・声出さず・声を出したら見方への文句と災厄の試合状態・・・。後半は、何とか持ちこたえて失点無く試合終了。
練習の時に注意している事が見事に試合に出ていて反省する事が沢山あった試合でした。
2011/6/25 FCアルファ ○ 3-0 寒川招待少年サッカー大会
予選リーグ
(川とふれあい公園サッカー場)
(11人制/15分ハーフ)
開始早々にユウタロウが右から持ち込んでゴール。6分にはダイヤの右CKからカイがヘッドで合わせる。今日はCKがたくさんありましたが、やっと決まったという感じ。ゴールに誰が入るのか、ゴール前の位置取りとバランス、ボールに合わせて入るタイミング、入れてやるという気持ちを高めることなどをしっかり意識して、CKから決める確率を高めていこう。13分にはダイヤが左CKから直接ゴール(本人は偶然であることを一応否定してました)。予選リーグは何とか全勝し翌日の1位トーナメントにつなげました。
かもめSC ○ 1-0 相手のプレスがそんなにきつくないのに点を決めきれない。前半10分にようやくトップ下のユウタロウが決める。6年生は、何度かトップが入れ替わったが、残念ながら結果を出してくれたプレーヤーはいませんでした。トラップ、ドリブルのタッチ、利き足でない足でのキックなど基本ができていないことが実感できたかな。練習を真剣に取り組もう。
葉山JGK ○ 2-1 前半の3分、14分とカイの個人プレーでゴールするが、ディフェンスがバタバタして落ち着かない。11分にはバックス全員とキーパーのコミュニケーションがとれず、バックパス?が信じられないオウンゴールに。後半も両サイドで相手を背中にしょってしまい簡単に裏をとられたり、バックスとキーパーの間にボールを何回か放り込まれたりで安定しなかった。
2011/5/15 富岡SC ● 2-2
PK(3-4)
第35回全日本少年サッカー大会 神奈川県大会
ブロック予選
(相模原市下磯部大凧広場)
(8人制/20分ハーフ)
風が強い中での2回戦、前半の18分にカイのFKをセイタがコースを変えてゴールを決める。後半の開始8分に失点、その後すぐにキーパーのパントキックが風にのり自陣のゴールネットを揺らして逆転される。17分にダイヤのコーナーキックをカイが上手くヘディングで合わせて同点にしPK戦に持ち込んだが、勝利をつかむ事ができませんでした。
コミュニティフットボールクラブ ○ 4-0 得点者 カイ×2 ・ セイタ・ウツキ
2011/5/14 西原 ○ 3-1 交流戦
(小金井公園サッカー場)
(8人制/20分ハーフ)
最終戦は6年生だけで戦う。先制はカイト。弱めのシュートだったがゴールへ詰める気持ちが通じた。ハーフタイムに代表が「ヘトヘトになってるプレーヤーがいない」と檄。後半は皆の動きが連動し、プレーがつながりはじめる。アツキ→ユイト、アツキ左からのシュートで2点追加。全員が動くことが大事なことが実感できたと思います。全日の試合前に8人制の練習試合を組んでいただいた西原さん、ありがとうございました。
大和北 △ 2-2 前半に1対1に対応できず、おいてきぼりで失点する場面あり。後半も5分にディフェンスが対応しきれないところで失点。早めの動き出しをもう一度確認していこう。そのためには危険を早く察知して、動き続けることが大事だ。CKからカイのヘッド、アユ→セイタの2点でなんとかドロー
西原 △ 2-2 3試合目から5年生が合流。そのセイタがPKを含めて全得点を決めてくれる。不用意なパスを相手にとられて失点したり、ボールを持ちすぎて得点できない場面が目立つのは残念。コウキのナイスセーブもありなんとか引き分け。
大和北 △ 2-2 この試合は前半にトップのコウタが2得点。コウタの粘り腰はすごい。正確なトラップやフェイントを覚えればもっと得点がとれると思います。後半はチバちゃんの鼻血退場をきっかけに2失点。動き、声、厳しい寄せを今日の共通テーマとしたのに、代わりに入ったプレーヤーはどうでしたか?
西原 ● 2-3 6年生のダイヤ、ウツキ、リョウ、ユウリがいない中、チバちゃんが声を出しながらチームをひっぱる。前半、そのチバちゃんが長い距離の直接FKを蹴り、ワンバウンドしたもののキーパーの頭を越え先制。ところがゆるい守りから相手のミドルシュートで同点にされてしまう。後半開始早々には相手が右サイドのミドルから強烈なシュート。基本的な1対1ができていない。その後はディフェンスも落ち着き、カイト→コウタで1点を返して同点に追いつくが、終了間際に失点。最後までやりきるという気持ちがひとりでもかけると、こういう結果になるということをキモに命じてほしい。
2011/5/8 FCパーシモン(B) ○ 1-0 交流戦
(千年の森J-wings)
(8人制/15分1本)
2日間にわたる試合の最後は、パーシモンさんとの試合でした。Bチームが2本・Aチームは1本行った。Bチームは、本当によく頑張り精一杯の試合をしていた。Aチームもさすがに疲れ等もあり6分にヘディングにより失点。
この2日間 AもBも各々精一杯のプレーをしてくれました。そしてこの2日間での経験がこれからのサッカーに対し良い経験になってくれればと思います。
FCパーシモン(A) ● 0-1
FCパーシモン(B) △ 0-0
朝鮮学校 ○ 7-0 交流戦
(千年の森J-wings)
(8人制/15分ハーフ)
清瀬ヴァリアント(B)
(東京都)
○ 1-0 交流戦
(千年の森J-wings)
(8人制/10分1本)
第2日目の最初は清瀬ヴァリアントさんとの交流戦で始まった。最初はAチームでの試合だったが、ディフェンスの安定な守りがでなく、中央突破されて失点されたりと守りの弱さが出てしまった。Bチームは頑張って守り・攻めたりと精一杯の力で9分にコウタが得点決める。
清瀬ヴァリアント(A)
(東京都)
● 0-2
行田クレッシェンド
(埼玉県)
○ 8-0 奥寺杯
順位トーナメント
(千年の森J-wings)
(8人制/20分ハーフ)
先程の試合で各々、上手く出来なかったので皆で気分一新で頑張りいつもの良い中野島に戻り。3点ジュン・2点ダイヤ、カイ・1点セイタ と得点を決めました。
ジェファFC
(東京都)
● 0-3 全勝を目標で挑んだ2試合目、試合の不陰気が・・・。前半の10分、12分 後半19分に得点されて敗戦。中野島らしい試合ができず。
GRANDE FC
(埼玉県)
○ 3-2 前半4分にカイ、7分にミドルシュートにより失点。後半の5分にオウンゴール、6分には、またカイ。18分に再びミドルシュートによって失点。
2011/5/7 FCアビリスタ
(埼玉県)
● 0-6 交流戦
(千年の森J-wings)
(8人制/15分ハーフ)
埼玉の強豪チームとの交流戦。相手は、控え選手が主体でしたが中野島は手も足も出ないままの試合で、こてんぱにやられました。
FCキントバリオ
(東京都)
○ 7-0 前半2分コウタ、14分ヒカル。後半3分ジュン、7分アユ、10分・12分セイタ、14分ヒカル
杉野百草SS(A)
(東京都)
● 0-1 奥寺杯
予選リーグ
(千年の森J-wings)
(8人制/20分ハーフ)
予選の最終試合、この試合を引き分け以上で2位で決勝トーナメントに進む事が出来る試合でした。
さすがに相手も手強い、特にキーパーが凄く 何度も何度も攻めてシュート迄行くが、ことごとくキーパーに止められて得点を奪う事が出来ないまま試合が進み 12分に失点して前半終了。後半も皆で攻めて守ってと、なんとしても得点を奪おうと頑張ったが相手のゴールを奪う事が出来ずゲームセット。予選3位になってしまい決勝トーナメントには進む事ができず順位トーナメントへ。
アルティスタJFC
(新潟県)
○ 7-1 この試合は、2位以上で確実に決勝トーナメントに進む為に得点を4点以上奪う事を課題とした。前半、試合開始の魔の10分間、なぜか声の連係が出来ていませんでしたが9分にセイタの得点でエンジンが掛かり10分・11分・18分とカイが爆発した。前半終了間際にハンドによるPKにて失点。後半は1点奪われたので2点以上取り返すぞ!と気持ちを入替え10分にカイ。12分にヒカル。17分にセイタが得点を奪いゲームセット。
大宮アルディージャ
(埼玉県)
● 0-1 試合開始前、声を出す事・守ってチャンスを見つけて攻撃するの2点を課題として試合に挑む。前半の3分に右からの攻撃・ゴール前での混戦でゴールを奪われ失点するが、その後も 気落ちする事なく皆で守り・攻撃と全員がとにかく頑張って戦っていました。
2011/5/5 小柳まむし坂SC ○ 2-1 交流戦
(府中市是政サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
得点者 カイ×2 
国立SSS ○ 4-0 得点者 カイ×2 ・ セイタ・ユウタロウ
南山EFC ○ 2-0 得点者 セイタ・カイ
2011/5/3 GHU ● 0-1 斎藤旗争奪第33回川崎市春季少年サッカー大会
決勝トーナメント
(等々力補助競技場)
(11人制/20分ハーフ)
ほぼ全面が砂場状態で、ボールもヒトもスピードが出ないコンディション。中野島は皆がボールに寄り過ぎて、スペースがないところで、楽なプレーができていない。前半押し込む場面もあるがスコアレス。後半も相手のプレスが強く、下がり気味のディフェンスを崩すことができず、ずるずると行ってしまう。そんな中カウンター気味に裏を取られてしまい、バックのフォローもなく、結果的にはオウンゴール。2分、3分と時計は進みホイッスルとなってしまった。全員がもっと広い視野をもって常に動き、パスカットを狙ったり、相手を崩す攻撃につなげていけるよう練習し、次につなげていこう。
2011/5/1 バディーSC中和田 ● 0-1 交流戦
(古市場サッカー場)
(11人制/20分1本)
○ 6-0
○ 1-0
○ 4-0
新町ジュニアーズSC ○ 7-0 斎藤旗争奪第33回川崎市春季少年サッカー大会
決勝トーナメント
(等々力多目的広場)
(11人制/20分ハーフ)
2011/4/24 FC鷹 ○ 1-0 交流戦
(小田多目的広場)
(11人制/20分1本)
春期大会終了後、FC鷹さんと交流戦をする事ができました。1試合・3試合目は、春期大会のメンバー。2試合目は控え選手がメインのチームで挑みました。鷹さん相手に2試合目のメンバーですが、自分の持てる物を出して皆で頑張っていたと思う。ミドルシュートを決められて負けてしまったが見ててとても良かった試合でした。
● 0-1
△ 0-0
SOUTH FC ○ 6-0 斎藤旗争奪第33回川崎市春季少年サッカー大会
予選リーグ
(小田多目的広場)
(11人制/20分ハーフ)
今日の2試合の内容は・・・。声は出てない為に連係も全然と負けてもおかしくない内容。でも悪い事は出し切って次回からの決勝トーナメントには、新たな気持ちで挑んでもらいたい。
KSC △ 1-1
2011/4/17 犬蔵SC ○ 5-0 斎藤旗争奪第33回川崎市春季少年サッカー大会
予選リーグ
(小田多目的広場)
(11人制/20分ハーフ)
試合開始前のミーティングで、試合開始から声を出して試合に挑む様にと言って送り出したが・・・。皆、黙々とプレーをしている。声を出しているのかもしれないが全然聞こえない。もっと・もっと声を出してプレーをしてもらいたいです。
2011/4/9 FC Waragoma ● 0-1 交流戦
(アミノバイタルフィールド)
(11人制/15分1本)
カップ戦が終了後、20分1本にて試合が進んだので時間が余り、交流戦をする事ができました。11人制だから?かは分からないが、試合には負けたりしたが先程までのカップ戦より試合内容は良かったと思います。来週からの春期大会では、皆で盛りあがって試合を行ってもらいたいです。
ジュニオールSC ● 0-1
トレドSC ○ 1-0
FC Waragoma △ 0-0
富士見丘少年蹴球団 ● 1-2 交流戦
(アミノバイタルフィールド)
(8人制/15分1本)
ジュニオールSC ○ 1-0 富士見丘エルシエロチャリティーカップ
2位パート
(アミノバイタルフィールド)
(8人制/20分1本)
2週に渡りこの様な良いフィールドにて試合ができるとは・・・嬉しい事です。だが試合内容としましては、とても良い内容とは言えない内容でした。シュートをしてもなかなか決まらず、得点のニオイがしない。まったりモードで試合に勝つぞ!! という不陰気が無い。声が少なく試合が盛り上がってない。など、悪い場面が多々ありました。試合中は、皆でもっと・もっと盛り上がって試合をしてもらいたいです。
杉並FC ● 0-2
FCリーズ ○ 1-0 富士見丘エルシエロチャリティーカップ
予選
(アミノバイタルフィールド)
(8人制/20分1本)
杉並シーダーズ △ 0-0
2011/4/4 FCトレーロス ○ 2-0 交流戦
(多摩川球sクラブ)
(8人制/15分1本)
● 0-1
○ 2-0 交流戦
(多摩川球sクラブ)
(8人制/15分ハーフ)
○ 3-2
2011/4/3 横浜港北SC ● 0-2 アミーゴカップ
(アミノバイタルフィールド)
(8人制/20分ハーフ)
準決勝と3決だが相手に試合の主導権をとられてしまい自分達の試合運びができなかった。皆で声の連係を取れていなかった事が一番の原因だと思いますよ。
ヴィトーリア目黒FC ● 0-2
アミーゴFC ○ 7-1 順位トーナメント初戦は主催のアミーゴフットボールクラブでした。いつも初戦は自分たちのペースで試合を進めない事がよくあったが、今日は、いつもの良いペースにて試合が出来 7得点1失点にて試合の主導権を奪うことが出来ました。
2011/4/2 間々田FCがむしゃら ○ 5-0 アミーゴカップ
(富士見第2運動公園)
(8人制/20分ハーフ)
気合いを入れ直して予選2試合目に挑む。いつものペースを取り戻し前半の7分にセイタにより先制点を奪うと16分にはカイ 18分にダイヤが得点する。後半も3分にセイタ 5分にカイが追加点を奪い得失点により何とか1位通過。
キンダー善光SC △ 2-2 前半、相手ボールになった時の厳しさもなく攻撃時の連係も全く上手くいかない。8分にコウキのパントキックを相手が蹴り返したボールをカイが体に当てそのまま中央から持ち込んでようやく先制。これでいつものペースを取り戻すと思われたがそのままズルズルと前半を終了。逆に15分には甘い所をつかれて失点 後半終了間際に何とかセイタが決めなんとか勝ちかと思ったとたん、自陣ゴール前の気の無いボールさばきで同点とされてしまった。余りにも気のゆるみや甘さが出た試合でした。
5年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2011/3/6 津田山FC ● 0-4 ミキスポーツ招待杯
(麻生高校)
(11人制/15分ハーフ)
2011/3/5 FC80洋光台 ○ 1-1
延 (0-0)
PK (4-2)
A-Lineグランドチャンピオンマッチ
(星嵯湘南スタジアム)
(11人制/20分ハーフ)
準決勝の途中からリョウが負傷してベンチの状態だが、今日の君達は見事にチーム一丸で優勝するぞ!という気合いが見事に出ていました。試合開始の2分にダイヤがドリブルにて敵を突破しゴールを決める。後半は、選手やベンチの控えの子、スタッフと一丸となって戦っていたが試合終了18分にミドルシュ−トを決められ同点に追いつかれる。
延長の5分ハーフは、攻めて・攻められと緊迫のまま、PK戦に突入する。
PK戦は、ダイヤ・ウツちゃん・チバちゃん・カイト・コウキの順番で挑む。中野島の先行で1人目はダイヤで見事な気合いの入ったシュートが決まる。相手1人は、コウキが見事にPKを阻止する。2人は、両チームとも決める。3人目のチバちゃんは失敗してしまったが、相手も失敗し未だ中野島が優位。4人目カイト・相手と両チームとも決め、最終キッカーのコウキ。皆の見守る中、落ち着いてゴールを決めて優勝する事ができました。
GK賞はコウキ、MVP賞はダイヤでした。
二俣川SC ○ 2-0 前半の2分にコウタによる先取点。後半11分にダイヤからのコーナーキックをウツキが決める。
太尾FC ○ 2-2
PK (4-3)
道路渋滞・会場に行くまで道に迷ったりして試合開始ギリギリに会場に到着し慌しく試合に挑む。いつも第一試合は、動きが悪かったり声が出なかったりと良い試合が出来ない場合が多いが、今日はいつもと違っていた。前半の7分にダイヤからのコーナーキックをチバちゃんがドンピシャのヘッドを決める。後半は、11分にコウタが追加点。だが、17分・19分に右から崩され失点。
PK戦は、1人失敗してしまったが、コウキが見事にPKを阻止したり最後にコウキが自らPKを決めて勝利を奪う。
2011/2/27 白羽SSS
(御前崎市)
● 0-1 マーレカップ
3・4位トーナメント
(伊東市民グランド)
(8人制/15分ハーフ)
 
長泉南
(駿東郡)
○ 4-0  
函南東
(伊豆の国市)
○ 2-0  
2011/2/26 青島東SSS
(藤枝市)
● 0-3 マーレカップ
予選
(伊東市民グランド)
(8人制/15分ハーフ)
 
FC VENTURA
(伊東市)
○ 5-1  
Viento蒲原FC
(静岡)
● 0-3  
2011/2/20 南生田サントス ○ 6-2 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
来週の遠征に向けて、前半と後半でメンバー全員交代した。前半は、ドッコイ主体メンバーにて戦い1点失点する。後半のメンバーでは、6点とったが1点の失点。前・後半と日頃の練習の成果が全然活かされて無い。パス&ゴー、周りの状況を見ていないなど・・・。各自、日頃の練習で試合モードでやらないから実際の試合で見事に悪い内容が試合にでる。いい加減、成長して欲しいものです。
2011/1/30 横浜FCU-12強化カテゴリー ● 0-6 交流戦
(横浜FC ・LEOC TC)
(8人制/20分1本)
8人制で5本試合を行ったが,見事に完敗してしまった。
正確なパスとスピード、声がよく出ていていた事など沢山 見習う事があり良い勉強になりました。今回の経験を次回からの練習・試合に活かしていこう。
● 0-4
● 0-5
● 0-5
● 0-6
2011/1/29 川崎フロンターレ U-12 ● 1-4 新人戦決勝トーナメント
(等々力補助競技場)
(11人制/20分ハーフ)
今日の相手は、かわしん杯 以来のフロンターレさん。前回は、見事にやられたが今年こそ・・・。前半、14・19分に失点。後半開始2分・12分に失点。このまま試合が終了してしまうかと思ったが、19分にカイがフリーキックで 見事な無回転シュートが決まり1点返してゲームセット。
2011/1/22 FC鷹 ○ 2-2
PK(4-3)
新人戦決勝トーナメント
(等々力補助競技場)
(11人制/20分ハーフ)
2回戦は、強豪のFC鷹さん。2点先制されて時間が過ぎて行き、このままで試合終了かと思ったが、中野島の粘りで後半の10分で同点に見事に追いつきPK戦に持ち込む。PK戦も最初は、どちらも失敗しないで続いたが。中野島が失敗し、相手が有利になったが、相手も失敗し。何とか勝利をもぎ取りました。この勝利は、皆が絶対に勝つぞ!と思う気持ちと、諦めない気持ちによる勝利でした。
犬蔵SC ○ 6-0 予選を2位で通過し、決勝トーナメントの初戦を無難に勝利。
2011/1/15 富士見丘少年蹴球団 △ 0-0 交流戦
(大沢総合グランド)
(11人制/15分1本)
登校日組、どっこい組を除く5年生6名+4年生で参戦。人工芝の素晴らしいグランドでの試合(富士見丘さんに感謝です!)試合内容はいつものとおりだね?毎週試合の度に同じことを言われないよう考えて試合に臨んでほしいな〜指摘されたらできるんだから‥。最後の2本は5年生と一緒にプレーしたことがない新鮮な4年生5人のプレーがみれて楽しかったな〜。5人共それぞれの良さを魅せてくれてたよ!あとはやり切る力を付けるまで練習して自信を持つことだね‥今後の成長を楽しみにしてるからね!
得点は「かい2」「せいた」「りょう」。
○ 1-0
● 0-1
○ 2-1
○ 1-0
宿河原FC ○ 3-1 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
前半は、試合前に注意した守り・攻めのポイント、攻守の切り替えがいまひとつでスコアレス。ハーフタイムに再度確認。後半3分にコウタが先制するも、5分にはゴール前のバイタルエリアでボールを見てしまい失点。8分には、コウタが粘り強くゴールライン付近でキープしてつなぎチバちゃんが豪快なミドルを決める。終了間際には、コウタ(コーナーキック)からユイトがボレーでドンピシャ!!。後半の1失点の原因をよく考えて次の試合につなげて下さい。
2011/1/4 HIP SC ○ 1-0 西川杯
(東海大学G)
(11人制/20分ハーフ)
新座片山FC ● 0-3
2011/1/3 LIBERO FC ○ 2-0 西川杯 予選
(東海大学G)
(11人制/15分ハーフ)
高部SSS ○ 4-2
フッチSC △ 0-0
2010/12/26 FC六湘ボンバー ○ 3-0 FC六会湘南台招待
イナズマイレブン杯
(藤沢市立湘南台小学校)
(8人制/15分ハーフ)
2日間を通して多かった事。
@相手に対して当たりが弱い
Aマークをしてても簡単に相手にボールが通ってしまう。
B守りの体制から攻撃に展開するのが遅い・展開しない。
各チームにコテンパンにやられたがとても勉強・良い経験になったと思う。この悔しさを来年には自分の物にして下さい。
小和田FC ● 0-1
林間SC ● 0-2
2010/12/25 FC六湘スパーク ● 0-3 FC六会湘南台招待
イナズマイレブン杯 予選
(藤沢市立湘南台小学校)
(8人制/15分ハーフ)
戸塚FCJ ● 0-5
ハリマオSC ● 0-2
2010/12/23 おなりレパーズ ● 1-1
PK(3-5)
A-Lineリーグ
(丸子橋第2広場)
(11人制/20分ハーフ)
開始早々に相手にゴールライン際まで持ち込まれ、クロス気味のシュートを決められてしまう。相変わらず中盤の寄せが甘い。また、チョット油断するとマークをはずしてしまう。相手の11番に良い様にキープされ、ほとんど押されっぱなしの展開。後半はリョウがトップに。前半と同じ様な展開の中、16分に自陣センターサークル手前付近から前ではっていたリョウにボールがつながり、そのまま持ち込んで何とか同点に追いつく。このままホイッスルとなるが、PKは3-5で負け。
主力の何人かは欠けていたけど攻め所の勝負する気持ちや中盤の守備でボールウォッチしてしまう所など、根本的に各自の気持ちの弱さ目立ちます。いつまでたっても4年生の助けを借りないと良い試合が出来ない様では情けない。もっと・もっと気持ちを入れて練習に望んで下さい。また、この日は朝からグランドコンディションの悪い中、水溜りの水をバケツで除去してくれた各、学年のスタッフと選手の皆さん。本当に有難うございました。
FC明浜 ○ 2-0 故障者・体調不良 等で休みが多く 11人丁度で試合に挑む。前半10分、相手ゴールライン右外側でファールもらう。ジュンがゴール前ニアに飛び込んだ所にリョウがタイミング良く合せたFK。思惑通りゴール。しかし、中盤での厳しい寄せや自陣危険ゾーンでの粘り強い守りが見られないので、安心して見ていられない状態。後半8分にまたもゴールライン右外側でのファール。リョウが直接FKを決め、そのまま何とか逃げ切った。
2010/12/19 菅FC ● 0-0
延(0-0)
PK(3-5)
新人戦予選
(南菅小学校)
(11人制/20分ハーフ)
前半・後半と攻めて攻められ、色々チャンス・ピンチとあったが得点入らず。PK戦に突入したが、残念ながら2位にて多摩区予選を通過しました。この悔しさを、今度は喜びになる様に頑張ろう!!
三田SC ○ 6-0 前半2分、右からダイヤのクロスをジュンに。ジュンからリョウにわたりゴール。4分は、ジュン→カイ。6分は、ダイヤ→ジュンがヘディングにてゴール。後半2分、ダイヤのクロスをカイ。14分はセイタ。19分にダイヤが決めて試合終了。
2010/12/18 リバーFC ○ 2-0 交流戦
(古市場サッカー場)
(8人制/15分1本)
△ 0-0
○ 2-1
● 0-1
2010/12/5 富岡SC △ 1-1 交流戦
(中野島小学校)
(8人制/15分ハーフ)
後半の1分に失点。9分にコウキのゴールで同点。
富岡SC △ 0-0 交流戦
(中野島小学校)
(11人制/15分ハーフ)
 
湘南ルベントSC △ 0-0  
富岡SC ○ 2-1 A-Lineリーグ
(中野島小学校)
(11人制/20分ハーフ)
前半の30秒にコウタによる先制点。14分にはユイト。後半の12分には失点してしまう。
湘南ルベントSC ○ 0-0
PK(5-3)
PK戦にて勝利はしたが、試合内容では・・・。相手のパスの正確、スピードなど見習う事があった。
2010/11/28 FC青空 ○ 5-0 新人戦予選
(中野島小学校)
(11人制/20分ハーフ)
前半10分、ユウセイのクロスをアツキが決める。15分には、リョウ。後半1分、ウツキ→アツキ。 12分、リョウ。13分ユイト→ユウセイ。勝利したものの、早くて正確なグランダーのパスが出来ていませんでした
宿河原FC ○ 3-0 前半8分、ウツキからの右コーナー・キックをリョウが決めて先制。 15分には、コウキのパント・キックからリョウがボールを奪いゴール。後半17分には、ヨウヘイのミドルシュートが決まる(相手のオウンゴール?)
2010/11/27 清瀬FC ○ 3-0 清瀬市サッカー連盟 5年生招待大会1位トーナメント
(内山運動公園)
(8人制/15分ハーフ)
前半、7分にカイ。後半4分、カイ。14分タケ→セイタ
学校の関係で5年が6人、4年が8人で本日は戦ってきまして見事に3位を取る事ができました。各自、声を出してコミュニケーションをとる・試合に出場した限り精一杯頑張るの、2つの課題に対して皆、できたでしょうか?
Refino ● 0-3 前半7分に左コーナーキックからヘディングにて失点。
後半0分、12分と失点。力の差と相手に対するのマークの弱さが目立った。
JSC東京FC ○ 8-0 清瀬市サッカー連盟 5年生招待大会予選
(内山運動公園)
(8人制/15分ハーフ)
前半0分、テツ→カイ。3分、テツ→カイ(ドンピシャ・ヘディング)。8分、ウツキ→セイタ。
後半2分、セイタ→カイ。4分、セイタ(PK)。7分、カイト→ゴール前の混戦をコウスケ。10分、コウタ(フリーキック)。14分、コウスケ
川越福原SC ○ 5-0 開始0分、セイタ。5分ウツキ→カイ。6分はカイがドリブルで持ち込み得点。12分はセイタのミドルシュートが決まり前半終了。
後半の11分は、カケル→ジュンが決める
2010/11/21 稲田FC ○ 5-0 新人戦予選
(中野島小学校)
(11人制/20分ハーフ)
前半13分、セイタがドリブルで相手をかわしゴール。15分は、カイがゴール前で倒されPKにて決める。16分はセイタが押し込む。後半の4分にカイ→リョウ。11分は、カイがドリブルにて決める。
ミキFC ○ 3-1 前半9分、自陣ゴール前でハンドをとられ失点。後半1分にユウリの蹴ったボールをセイタがヘディングで決めて同点に。9分はユウタロウがドリブルで持ち込みゴール。10分にダイヤからのボールをリョウが決める。
2010/11/21 登戸SC ○ 2-0 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
前半の3分にユイト、14分に右からユウセイのクロスをヨウヘイが決める。試合には勝ったが相変わらず声が出ていない。もっと声を出して皆でコミュニケーションをとって試合をして欲しい。
2010/11/20 新座片山FC △ 0-0 交流戦
(坂戸市立南小学校)
(11人制/15分ハーフ)
相手は大幅にメンバーを変えてきたが相変わらずよせが早く得点できず。強い相手に対してどの様なプレーで戦えば良いのかしっかり反省していこう。
千代田FC ○ 4-1 前半、コウタ→ヒカル、ヒカルの強烈なミドルで2得点。さらにコーナーキックからゴール前の混戦でコウタが押し込む。ヒカル・ユウタロウ・アユら4年生のパフォーマンスが素晴しい。後半は、ちょっとしたスキにカウンターくらい押し込まれて失点。プレーヤー全員が考えて動かなければこの様な状況となってしまう。後半15分にウツキ→リョウで追加点
新座片山FC ● 0-1 相手はスピード・体の強さともかなりのもので1対1でなかなか勝てない。引き気味になってしまいシュートも打てない。後半、自陣 左サイドでもたつく間に相手にボールを奪われ、クロスを上げられて右から決められて失点。強く早い相手には、まず気持ちで負けないことが大切。早い相手にボールを入れさせない様な守り方が必要。
千代田FC ● 0-1 自陣ゴール前で相手をフリーさせる場面もあり最初のシュートは相手に打たれる。前半13分・14分にリョウ→ダイヤのコンビでシュートまで行くが枠に行かず。後半10分には、相手のコーナーキックをきっちり決められて失点。ゴール前でボールウォッチしてしまうプレーヤー、気持ちを持たずに競らないプレーヤーがいる。当然の様に決められてしまった。
2010/11/14 FCアスルクラロ富士
(静岡県)
● 1-2 交流戦
(山中湖サッカーヴィレッジ)
(8人制/20分ハーフ)
前半6分、ユウセイからのクロスをゴール前の混戦でアツキが決める。後半の2分・16分に失点。
キンダー善光 SC
(東京都)
○ 5-0 交流戦
(山中湖サッカーヴィレッジ)
(8人制/15分ハーフ)
前半2分、ユウセイ→ユウリ(この試合はFWで)。12分は、ユウセイ→コウタ。後半のGKはユウリ。2分にユウリのパントキックをコウキが上手くさばきゴール。7分はユウセイ(珍しい左足シュート)。10分ユイト→ユウキが決める。
FCアスルクラロ富士
(静岡県)
○ 5-0 山中湖Jrサッカーフェスティバル U-11 3位パート
(山中湖サッカーヴィレッジ)
(8人制/20分ハーフ)
3試合目は静岡のFCアスルクラロ富士さん。前半の2分・9分にリョウ。後半9分 ゴール前のこぼれ球をコウタ。11分にリョウからのボールがダイヤにわたりダイヤがドリブルで持ち込みゴール。16分コウタ。3位パートでの1位にて2日間にわたる試合が終る。
横須賀シーガルズ
(神奈川県)
○ 4-1 2試合目は横須賀シーガルズさん。ダイヤ→リョウ コンビの先制点で良いふいんきを作り出す。8分にダイヤのフリーキック。10分にジュンがゴール前での混戦から出てきた球を決める。14分にチバちゃん。後半12分に失点。
Jスポーツ FC
(神奈川県)
○ 4-0 昨日の予選リーグで3位パート。1試合目はJスポさん。昨日から絶好調のチバちゃん 開始1分にミドルシュートが決まる。19分にリョウ→コウタ後半6分にリョウ→コウタ 11分にコウタロウ→リョウ 皆、積極的な攻撃など良い場面が沢山あった試合でした。
2010/11/13 エスペランサ総和FC
(茨城県)
● 2-3 交流戦
(山中湖サッカーヴィレッジ)
(8人制/15分ハーフ)
交流戦、昨年末以来の対戦。今日の試合に出ていないメンバーを優先で挑む。試合に出る限り自分の出来る精一杯のプレーをする様と送り出したが。皆、どうだった?自分の出来る事は実行していこう。前半15分・後半3分、10分と失点。
エスペランサ総和FC
(茨城県)
○ 9-0 山中湖Jrサッカーフェスティバル U-11 予選リーグ
(山中湖サッカーヴィレッジ)
(8人制/20分ハーフ)
本日最後の試合で、勝ち星無し。やっと遅いエンジンが掛かりゴールラッシュ。最初の試合からこの調子だったら・・・。3得点 ジュン 2得点 リョウ・ダイヤ・チバちゃん
多摩平JrSC(B)
(東京都)
● 0-3 前半の3分、裏を取られ失点。8分はコーナーキックをヘディングで決められ、10分に中央からミドルシュートを決められる。
スピードが速く、力の差がでた試合。
西原少年SC
(東京都)
● 1-3 出だしがいつもの様に悪く、試合開始0分に右からきれいに裏パスが通り失点。後半の8分にカナタ→ジュンで得点決めるが 7分・14分と失点してしまう。
2010/10/24 FC鷹 △ 0-0 交流戦
(小田多目的G)
(11人制/20分1本)
  
大島シェルズ ○ 2-0 4分、ウツキからのボールをヒカルがヘディングにて押し込む。6分、右側よりタケトからのボールをまたまたヒカルが決める。
橘SC ● 0-1 18分、右コーナーキックから見事なヘディングを決められて失点。 ディフェンスの詰めの遅さが目立つ。
FC鷹 ○ 1-0 8分、ウツキからリョウへ、リョウがドリブルにて持ち込みゴールを決める。
大島シェルズ ○ 1-0 15分、左からウツキによる山なりのボールがゴール右隅に決まる。
橘SC ○ 1-0 7分、右からカイが持ち込みセイタへ、セイタ得点決める。
2010/10/16 ミキSC ○ 4-0 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
【前半】ゲーム前に守備の基本を選手に確認させて挑む。前半2分にコウタのシュートがはじかれた所を右サイドのコウタロウが良くつめて久々のゴール。13分には、右バックのヨウヘイが右サイドから豪快なロングシュートを決め追加。全体としては良く守っていたが、中盤の中央に穴があいてそのまま持ち込まれるような危ない場面もあり。サイドの内・外の動きも少なく、相変わらず全体的に声が出ていない。
【後半】9分にはトップに入ったユイトがゴール前でボールをもらい きっちり決める。14分には、ショート・コーナーからコウタがほとんど角度の無い所からゴール左サイドネットをゆらす。(本人に後から聞いた所、クロスのつもりだったとの事でした)3人が欠ける状態でよく戦えましたがハーフタイムで注意した課題は十分意識していって下さい。
2010/10/2 東住吉SC ● 2-2
PK(0-2)
川崎市8人制大会
決勝トーナメント1回戦
(等々力第2サッカー場)
(8人制/10分ハーフ)
前半の8分、ダイヤの右コーナーキックからヒカルが見事なヘディングを決め先制!!
後半の3分・7分と東住吉の攻撃にて失点・逆転されるが、同じく7分にカイのキックオフ・ロング・シュートが見事に決まり同点に追いつきPK戦に突入。東住吉の先行にて開始したが、相手は2人きっちりゴールを決め。我がチームは決められず試合終了。決勝トーナメントの初戦敗退という結果で終ったが、この悔しさが良い経験になって次から頑張ってほしい。
2010/9/26 MIP FC(B) △ 1-1 交流戦(B)
(中野島小学校)
(8人制/12分ハーフ)
5分、右側からジュンのクロスをタケト。後半5分に失点する。
○ 2-1 前半8分、コウタ→ジュン。11分、コウジ→コウタ。後半10分、相手のミドルシュートにて失点。
○ 2-0 前半7分、ユウセイ→コウタ。後半2分、左からコウタのクロスをコウジが決める。
MIP FC(A) △ 0-0 交流戦(A)
(中野島小学校)
(8人制/12分ハーフ)
● 0-2 後半の、0分・3分に失点
○ 2-1 前半7分に失点。8分にカイがPKを決めて同点。12分に右側からダイヤのクロスをカイがスルーしてセイタが決める。(ナイス!!4年コンビ)
2010/9/25 宮崎サンキッズ ○ 5-0 川崎市8人制大会
予選
(古市場多目的広場)
(8人制/10分ハーフ)
2分に左からユウタロウが切れ込みクロスをリョウが合わせる。ようやくボールが落ち着きはじめパスもつながる様になる。3分にはリョウ→セイタ、5分には中央からセイタがドリブルで持ち込み追加。10分ハーフなので やはり早い時間帯での先制はプレーを落ち着かせる。後半の1分、9分とカイがハーフウェイライン付近から持ち込んで連続得点でホイッスル。
ベルデSC ○ 3-0 前半、ボールをまわそうとするが、相手にはりつかれゴール前までつなぎきれず。9分にようやくユウリ→セイタがハーフウェイラインからドリブルで持ち込んでようやく決める。後半2分にセイタ→カイ、8分にカイ→セイヤの4年生コンビで追加。相手も引き気味でなんとなく波に乗れないゲームとなりました。
2010/9/20 枡形FWSC ○ 4-1 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
8人制大会が近いという事もあって前半はドッコイ・メンバー、後半は、今日のベストメンバーで試合を行う。前半3分にユイト、4分にユウセイ、18分に右側からユウセイからのパスをヨウヘイが決めて前半終了。皆、出来る事を出しきってとても良い試合でした。(グー!!)後半は、本日のベスト&相手チームもベストでのガチンコ対決。課題としてクリア無し・パスを廻して攻めるという課題で開始!!試合が始まると皆、慌てたり雑なプレーなど、とても見ていられない試合内容でした。1分に失点。8分にジュンが奪い取ったボールをコウタにパスこのボールをコウタが決める。前半の試合に対する意気込みを見習い、各自試合内容を反省し繰り返さない様気をつける事。
2010/9/20 川崎ウィングス(A) ● 0-1 交流戦(B)
(上平間グランド)
(8人制/15分1本)
ゲームの前半は、中野島が良くボールをつないで何回かシュート迄持ち込むが、さすがにAチーム相手の連戦に疲れも見えて終了2分前にマークが甘くなった所をつかれて失点。しかし、最後の2試合は健闘。8人制の攻守の切り替えの重要性が良く体感できた交流戦でした。
FC中原(A) △ 0-0 最後の2本は、それぞれAチームとの戦い。守備の意識を徹底して送り出す。全員がねばり強く守り、良く頑張りました。
川崎ウィングス(B) ○ 2-0 5分にジュン→カイト、11分に左バックのコウタロウ→カイトで得点。カイトが連続得点。
FC中原(B) △ 1-1 8分に相手コーナーキックからゴール前の混戦を決められてしまう。その後、ジュンがペナルティ・エリア内でファ-ルをもらいPKを決め、なんとか引き分け。
川崎ウィングス(B) ○ 2-0 2分、この日キーパーのチバちゃんのパントキックをコウジが拾い豪快にミドルシュートを決める。5分には右コーナーキックから右バックのヨウヘイが決める。チバちゃんは、後ろから適格な指示の声を出し、落ち着いたキーパーぶり。
FC中原(B) ○ 2-0 5分ユウセイの右からのクロス→アツキで先制、10分には今度はカイトの左からのクロスにユウセイが飛び込んでゴール。ミッドの両サイドは、サイドだけの動きではなく、ボールや相手マークの位置を見ながら、内外の動きをするなど変化をつけよう。
川崎ウィングス(B) ○ 6-0 交流戦(A)
(上平間グランド)
(8人制/15分1本)
皆の気合いがオンになり、中野島のエンジンが掛かる。開始1分にセイタ・コウタのワン・ツー攻撃で先制。同じく1分にダイヤからの右コーナーキックをヒカルがヘッドで決める。2分、ダイヤからのボールをまたまたヒカルがこんだは、体で押し込む。4分にダイヤ。9分にセイタからコウタ。12分にダイヤ(コーナー)からヒカルが決めて終了。これからも1試合1試合、気合いを入れて皆でコミュニケーションをとって試合に挑んでください。
FC中原(B) △ 0-0 先程の良かった試合内容は何処に行ってしまったのか散々な試合内容だったので試合終了後に気合いの入れ直し。
川崎ウィングス(A) ○ 2-1 2分、失点。6分に相手キーパーからのボールを奪い取り同点。14分に右からコウタのセンタリングをウッチャンが見事にあわせ逆転!見てて気持ちが良い試合でした。
FC中原(A) △ 0-0 休憩中にチーム内でミーティグを行った事によって声が出てきて段々コミュニケーションかとれてきて良い感じになってきた。
川崎ウィングス(A) △ 1-1 10分に失点。14分にセイタがバランス崩して倒れていた所にダイヤがボールを受け継いでコウタにパス。コウタが同点に持ち込み終了。相手のマークしなければいけない重要人物をフリーにさせる場面が多かったり、パスなどが上手くつながらないなどで皆、いらだちでチーム内のコミュニケーションがバラバラ。
FC中原(A) ○ 1-0 12分に右から根性でコウタがユウタロウにパス、ユウタロウからセイタ、そしてゴール!
2010/9/19 山田若竹SC
(6年B)
○ 1-0 交流戦
(東山田公園グランド)
(11人制/15分1本)
今度はBチームとの試合、なんとか攻める場面を作る事ができた。6分にダイヤがミドルシュートを決めて先制点を奪う。この試合は、積極的にオーバーラップをして攻撃していくチバちゃんの姿が目立った。皆も積極的に攻撃して行ってもいいが ちゃんと戻って守りましょう!!!
山田若竹SC
(6年A)
△ 0-0 6年生Aチームとの試合。さすがに相手からの攻撃が多かったが何とかもちこたえた。が、後方からの押し上げの遅さ。デタラメのパスなどが目立った試合。もうチョット落ち着いて相手の動きをかわしてパスが出れば良かった・・・。
山田若竹SC ○ 6-0 A-LINEリーグ
(東山田公園グランド)
(11人制/20分ハーフ)
前半7分・左側からのコーナーキックをユウリが決める、14分にダイヤからのバックパスをコウジがミドル、19分にダイヤからのセンタリングをジュンが決めて前半終了。後半開始 1分、ユウリがフリーキックを蹴った所にダイヤがつめてゴール。2分、左ショートコーナーでダイヤが上げたボールをユウリがヘディングで決める。16分は、ユイトからの縦パスをコウタロウが持ち込みゴールを奪い試合終了。
2010/9/18 南百合丘SC △ 0-0 交流戦
(宇奈根グランド)
(8人制/10分1本)
攻撃・守りと皆で頑張ったが、相手のゴールを奪う事ができませんでした。(慌てる場面が多かったと思うよ)
GHU ○ 1-0 10分一本の試合。7分にコウタがボールを持ったがバランスを崩し倒れてしまったが根性でタケちゃんにパス。そのボールを見事なシュートでゴールを奪う。その後は、見事に守りゲームセット。
南百合丘SC ● 0-1 交流戦
(宇奈根グランド)
(8人制/10分ハーフ)
この試合は、相手に簡単に抜かれてしまう場面が多く、前半3分に失点してしまう。その後、頑張って攻撃 等したが、10分ハーフともあって追いつく事無くゲームセット。
GHU ○ 1-0 この試合は、前の2試合に出場していないメンバーで戦う。前半は、攻めて攻められと、なんとか0点で後半へ。後半も頑張って攻めて9分にテツがなんとかゴール決めてゲームセット。

南百合丘SC ○ 1-0 開始早々、相手に攻め込まれ2本のシュートを打たれるが運よく外れる。相手は声も良く出てパスも両サイドの裏に上手く出されてしまう。ディフェンスの対応が悪いのでハーフタイムにて注意。後半、ディフェンスの対応が改善され前半よりは良くなる。6分に右からセイタが豪快に決めホイッスル。
GHU ○ 2-0 前半2分、相手GKパントミスをカイがカットして、そのまま左から持ち込みゴール。後半2分、カイト→セイタにて追加点。
2010/9/12 FC青空 ○ 6-0 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
3ヶ月ぶりの開催。皆、頑張って練習してきた成果が少しずつだが試合に出ていたと思う。開始6分にユウセイからのとても良いボールをコウジがヘッドで決め先制、14分にユイトからのボールをユウキが決め、19分にユイトからのパスをコウジが決める。後半1分、後半から出場のヨウヘイから同じく後半からのカナタにパスが渡りゴール。その後は、前半のいい感じは何処かに行ってしまったのかという感じで試合が進む。残り10分にコウタ・ジュン・ウツキが入るが皆慌てすぎなどで上手くいかず。やっと19分にジュンからコウタ、20分にコウタからジュンとパスが渡りゴールを決め試合終了。
2010/9/11 ピュアFC ○ 1-0 U11ピュアチャレンジエイトカップ大会
決勝戦
(清水Jステップ)
(8人制/15分ハーフ)
決勝の相手はピュアさんのトップチーム。ここまで着たら何としても優勝しようと一致団結.(ご褒美付き)試合開始、幾度と無く相手に攻めに来られる場面もありましたが見事にGKのコウキが止めてくれてピンチをしのぐ。7分に右フリーキックをダイヤが見事に決めて先制点。その後、多々ピンチの場面もありましたが皆で頑張って攻めて・守った結果 ” 優勝 ”を決める事ができました。優秀選手にユウリ。MVPにコウキが選ばれました。ピュアスポーツクラブFCの皆様、今回、このような見事なグランドでの開催 有難うございました。とても良い経験ができました。
鴨江SS ○ 0-0
PK(3-1)
U11ピュアチャレンジエイトカップ大会
準決勝戦
(清水Jステップ)
(8人制/15分ハーフ)
決勝トーナメントの初戦。さすがに相手も1位通過してきている事もあって強豪でした。何度かシュートに持ち込んだり・相手に持ち込まれたりと、お互いシュートをしてもなかなか決まらない状態が前半・後半と続いて0対0にてPK戦に突入!
GKをユウリに変更して挑みむ。中野島の先行で1人目ダイヤが決めて良い感じの状態になりGKユウリが見事に相手の1人目のキックを止めた。2人目にユウリが落ち着いて決め、相手2人目もゴールを決めて最終の3人目のリョウに託す。3人で争うPKでしたのでリョウが決めれば決勝に進む場面でしたが見事、ゴールを決めてくれたので何とか決勝に進む。
ピュアFA ○ 6-0 U11ピュアチャレンジエイトカップ大会
予選
(清水Jステップ)
(8人制/15分ハーフ)
開始5分にセイタのゴールをかわきりに、10分にリョウ、同じく10分にカイ・セイタのワン・ツーで決める。14分にカイのシュートがポストに当たり、そのボールをセイタが見逃さずゴールを決めて前半終了。後半も2分にセイタ、12分には、ヒカルが決めて試合終了。予選1位通過決定。
千代田東 ○ 15-0 4・5年の選考メンバーでの清水遠征試合。そして、とても見事な天然芝で試合ができました。初戦は、カイとセイタによるコンビの得点がほとんどでした。5年のゴールもあったが、ラッキーゴールがほとんどでシュ−トの正確さに欠ける場面が目立つ。
2010/9/5 トリプレッタ ○ 3-1 交流戦 (B)
(丸子橋第2広場)
(8人制/15分ハーフ)
猛暑の中での試合でした。Aチームの1試合目は、5年のみで挑み、残りの試合は、4年生も合流しての試合でした。キーパーは、ヨウヘイ→カナタ→ジュン→チバちゃん と慣れないポジションをガンバッテくれました。Bチームのキーパーは”ユウリ”で挑む。A・Bの両チームに言える事だが、もっと声を出して盛り上げたり・コミュニケーションをとってほしい。トリプレッタさんは、声が出して盛り上げていていて良かったと思う。ぜひ、試合を通じて相手チームの良い所を是非まねしてほしい。
得点者 
2点 ユイト・ヒカル・セイタ
1点 リョウ・チバ・ダイヤ・ウツキ・アツキ
トリプレッタの皆様、暑い中 有難う御座いました。
● 1-2
△ 0-0
○ 2-0
トリプレッタ ● 0-2 交流戦 (A)
(丸子橋第2広場)
(8人制/15分ハーフ)
● 1-4
○ 2-1
△ 2-2
2010/8/16 FC群馬境Jr.
(群馬県)
● 0-2 第24回全国少年少女草サッカー大会
9位トーナメント9会場B2組(FCJr.)
(11人制/20分ハーフ)
2010/8/15 鳶尾JrSC
(神奈川県)
● 1-1
PK(2-4)
第24回全国少年少女草サッカー大会
9位トーナメント9会場B2組(FCJr.)
(11人制/20分ハーフ)
レッドクローバーSC
(千葉県)
● 0-3
2010/8/14 塚本WFC
(大阪府)
○ 1-0 第24回全国少年少女草サッカー大会
入江ヴァロルカップ 9会場B2組
3位トーナメント(FCJr.)
(11人制/20分ハーフ)
2010/8/13 屋島SSS
(香川県)
○ 2-0 第24回全国少年少女草サッカー大会
入江ヴァロルカップ 9会場A2組
3位トーナメント(FCJr.)
(11人制/20分ハーフ)
五和SSS
(静岡県)
○ 2-0 第24回全国少年少女草サッカー大会
入江ヴァロルカップ 9会場A2組
リーグ戦(FCJr.)
(11人制/20分ハーフ)
2010/8/12 サンデーSC
(東京都)
● 0-3 第24回全国少年少女草サッカー大会
入江ヴァロルカップ 9会場A2組
リーグ戦(FCJr.)
(11人制/20分ハーフ)
セントラル豊橋FC
(愛知県)
● 0-4
2010/8/8 小山台SC ○ 3-0 交流戦
(藤沢市立六会小学校)
(11人制/15分ハーフ)
前半9分にゴ−ル前の混戦でコウタが決める。後半2分ユイト(影にユウセイの努力)、15分にユウセイの折り返しをユイトが決める。後半の試合は、ユウセイ・ユイト・ユウキと1試合目に出場できなかったメンバーが自分のできる事を頑張ってくれていました。頑張って練習している結果が試合に出てるよ。これからも がんばろう!!!
FC六会湘南台の皆様、今日は有難う御座いました。
FC六会湘南 ● 0-1 この試合は、いつもの君達と違い良く頑張った試合でした。試合開始、相手は強豪のチームですが1対1では皆負けずに頑張っていたし、良く走っていました(1試合目だから?)ところどころで、声のコミュニケーション不足の場面や・トラップが大きくて相手に捕られてしまったりと いつもの失敗はありましたが、少しずつ皆で直していこう。前半は0対0で終了したが、後半4分に得点を許してしまった。負けてはしまいましたが、良い感じを維持して清水でも出してほしい。
2010/7/19 JスポーツFC(A) ○ 4-0 交流戦
(上平間グランド)
(11人制/20分ハーフ)
今日の試合は、来月の清水での試合に向けて大人サイズのコート&ゴールでの試合でした。いつもの試合だと声が出ないで皆とのコミュニケーションがとれない事が多かったが今日の試合はいつもの試合と違い、あちらこちらで声を出して良かった試合でした。この調子でこれからも続けてくれればいいのだが・・・。3試合とも皆頑張り勝利したが、まだまだ練習しなければいけない事はいっぱいあります。これからも練習で1つ1つ自分のものにし、試合で生かしていこう!!!
得点者 2点 コウタ ・ 1点 リョウ、コウジ
アシスト ダイヤ 2本
JスポーツFC(B) ○ 11-0 得点者 3点 ユウセイ  ・ 2点 カイト ・ 1点 リョウ、コウタ、ダイヤ、ユウリ、コウタロウ、オウンゴール 
アシスト リョウ 3本 ・ コウタ、ダイヤ、ユウリ、ユウセイ 1本
JスポーツFC(B) ○ 11-0 得点者 4点 ダイヤ  ・ 3点 コウタ  ・ 2点ユウセイ  ・ 1点 アツキ、ユウリ 
アシスト リョウ 3本 ・ ダイヤ 1本
2010/7/17 菅FC ● 1-1
延(0-1)
ライオンズクラブカップ
(ブルー)
(登戸小学校)
(8人制/15分ハーフ)
前半は緊迫感があるいい試合。どちらかというと中野島が押し気味の展開。後半11分に自陣相手ボールからマイボールになったところをカイにつなげてそのまま抜け出し先制するも直後に相手に右サイドから持ち込まれて強烈なシュートをくらい失点。勝負がつかず延長戦へ。延長前半終了間際に相手コーナー・キックから見事にヘッドで決められ、延長後半は0-0でホイッスル。決勝戦にふさわしい試合内容でしたが、好敵手との試合の中で、自分たちが足りない所も良くわかった試合だった思います。それぞれがそれを心にきざみつけて練習や試合にのぞんでいこう。ブルーチーム準優勝おめでとう!ホワイトチームもよくがんばったぞ。
南生田サントス ○ 6-0 前半5分にユウタロウが落ち着いてこの日2点目となる先制。これが呼び水となり 6分にカイ→セイタ、7分にリョウ→カイ、11分にはカイが右から決めるが、みんなボールばかりに気をとられてボールに寄りすぎ。これではピッチを十分に使った展開ができない。何度もいうけどまわりをよく見て、声をかけあいながら(具体的に指示しながら)プレーしていこう。後半は1分にカイ→ユウタロウ、9分にリョウ→カイ→ウツキで追加。
中野島FC
(ホワイト)
○ 3-1 ライオンズクラブカップ
(ブルー)
(登戸小学校)
(8人制/10分ハーフ)
ライオンズクラブカップの決勝トーナメントの初戦は皮肉なことに中野島同士の対戦。ブルーチームの前半は、6分にユウタロウ、8分にカイの4年生がゴールを決めるが、ボールを持っていないプレーヤーの動きだしが悪い。マイボール、相手ボールになる前にいつもまわりを見て、瞬間的に頭を働かせて、動きだしを早くしよう。後半2分には、ホワイトのコウタ→ユウセイで1点を返し、試合はどうなるかわからない状況に。ホワイトの力が上がってきたぞ!!これはいい感じだ。お互いにせめぎあいながら試合終了間近にブルーのバック ”ユウリ”がミドルから強烈なシュートを決めてホイッスル。トーナメント初戦に中野島同士の戦いはもったいない感じがしました。ホワイトはベスト8におわりましたが、成長が頼もしかった試合でした。もっと練習して5年生チームの底上げをしていこう。
2010/7/10 FFヴィゴーレ ○ 8-0 リバーFCカップ
(古川小学校)
(8人制/10分3ピリオド)
2試合目は、かわしん杯で勝利してノリ・ノリの4年生が合流して3位を取りに挑む。試合開始 30秒 カイのゴールをかわきりに4年生のゴール・ラッシュのスタート!! 8点の内7点を決め、1点をユウリが落ち着いてPKを決める。5年生は、自分が得意とする事など色々練習してもっと頑張ろう。リバーFCの皆様、どうも有り難うございました。また、宜しくお願い致します。
カイ 3点 ・ ユウタロウ 2点 ・ セイタ、ヒカル、ユウリ 1点
リバーFC ● 0-2 リバーFCカップ
(古川小学校)
(8人制/15分ハーフ)
先週の予選リーグを1位で通過し、今日の、決勝トーナメントに挑んだが・・・。フットサル組・故障者などで11人、なおかつキーパーが居ない状況でした。本日のキーパーはヨウヘイで挑む。前半は、攻めて・攻められて時々ヒヤヒヤな事などあったが なんとか守りぬいた。後半もスタートは前半と同じ状況でしたが。9分・12分と均衡を破られてしまった。いつも言っている事だが声が出てない!!声を出して出しまくって、気分を高め・コミュニケーションをとって試合に挑んでほしい・・・。
2010/7/4 桜町SC(B) ○ 1-0 交流戦
(砧公園小サッカー場)
(8人制/10分1本)
最後の2試合は10分1本の試合でした。この日も日中暑い日でしたが皆最後の踏ん張りをしていた。9試合目は10分にユウリが決め。10試合目の10分にヨウヘイが決めた。今日の試合で声が出ていた子はとても少なかった。その中で何人かは、声をだしてパスをもらっていた。全員がもっと声が出ればもっと良い試合ができるからガンバロウ!!  
桜町の皆様、本日は有難うございました。
桜町SC(A) ○ 1-0
桜町SC(B) △ 0-0 交流戦
(砧公園小サッカー場)
(8人制/20分1本)
後半の4試合は前半のメンバーを入替えて挑む。5試合目の3分にハンドによるPKをジュンが決めるが8分に同点にされ、試合終了。6〜8試合目は皆で守り、攻めたりしたがここぞという時に決められず。0対0にて終る。何回か、サイドからの攻撃でゴール前の決定的な場面があったのだが・・・。
桜町SC(A) △ 0-0
桜町SC(B) △ 0-0
桜町SC(A) △ 1-1
桜町SC(B) ○ 4-0 最初の4試合は、ライオンズのホワイト、ブルーのメンバーを基本で試合に挑んだ。1試合目の開始そうそうに左からダイヤのミドル・シュートが決まる。11分にカイトからのボールをコウタ。13分にコウタのインターセプトしたボールを、またまたダイヤのシュートが決まる。2・3試合目は、けっこう攻められたりしたが、0対0にて終る。4試合目は、5分、7分とコウジが決め、8分にジュンのコーナーキックをキーパーが弾いた球をアツキが決め、13分にまたまたコウジが決めて終了。
桜町SC(A) △ 0-0
桜町SC(B) △ 0-0
桜町SC(A) ○ 3-0
2010/7/3 FCバモス ○ 6-0 リバーFCカップ
(古川小学校)
(8人制/15分ハーフ)
ハーフのユウタロウが4得点の大活躍。前半にヒカル、コウタが決める。この試合ではみんなが普段と違うポジションを経験。ジュンとコウタは2バックを経験したけどディフェンスのポジショニングができてなかった。これをきっかけにディフェンスの基本的なポジショニングを意識して守備もしっかりできるようになろう。この日は故障者や欠席者があり、4年生のヒカルとユウタロウは公式戦(川信杯)があるにもかかわらず、午後のライオンズクラブカップも含めて5年生の試合に参加してくれ守備、攻撃に大活躍してくれました。ありがとう!おかげで両試合ともに予選リーグは1位抜けとなりました。
自由が丘SC ○ 3-1 前半4分にコウジが中央からゴール。しかし9分には相手CKから失点。ディフェンスが甘い。後半7分にはジュンが右からスピードにのったシュートを決める。12分にはヒカルが追加。
FFヴィゴーレ ○ 1-0 前半9分にダイヤ→ヒカルで先制の1点のみ。この日、ハーフ右に入ったダイヤが守備的に動き、ディフェンスがなんとか安定。
稲田FC ○ 2-0 ライオンズクラブカップ
(ブルー)
(稲田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
ウツキとリョウが故障でメンバーが8人ぎりぎりの中、前半終了間際にCKをヒカルが決めてくれる。後半13分には相手GKハンドをダイヤがゴール右上に。ブルーチームは予選リーグ1位となりました。
2010/6/27 三田SC ○ 8-0 ライオンズクラブカップ
(ブルー)
(稲田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
[前半]6分セイタ→ダイヤ、8分ショートコーナー折り返し→カイ、9分リョウ→カイ、11分セイタがゴールキックをカットして技ありの得点、12分ダイヤ→カイのダイレクト[後半]5分リョウ→ダイヤ、5分ダイヤ→カイ、7分PKカイ
ミキSC ○ 3-1 ライオンズクラブカップ、中野島ブルーの初戦。前半風下でのプレーとなるが、5分にカイ→リョウ→ダイヤで先制。11分には相手のロングキックがワンバンドでコウキの頭を越えて失点するが12分にはダイヤのクロスをカイがヘッドで決める。後半には風上となり、前半と逆にロングボールでキーパーの頭をワンバンドで越える得点をヒカルが決めてくれた。しかし、動きにまだ硬さの残る第1戦でした。
2010/6/26 菅FC ● 0-7 ライオンズクラブカップ
(ホワイト)
(南菅小学校)
(8人制/15分ハーフ)
相手にいいようにやられて大量失点。ホワイトは2勝1敗1分で予選リーグ2位で決勝トーナメント進出となったけど、この試合ではっっきりしたことは、適当な気持ちで練習していたこと。これからが君たちのがんばりどころ。気持ちを入れ替えて、練習していこう! GKのカズキは良く頑張ってくれた。フィールドプレーヤーは反省してほしい。
枡形FWSC ○ 1-0 前半は緩慢(スピード感がないということ)なプレーで相手にも余裕を持たせて得点できず。後半開始早々ジュンがペナルティエリアでファールをもらったところを4年生のテツがFKで1点。なんとかこの先制点を守ったという感じ。
2010/6/20 南生田サントス △ 0-0 ライオンズクラブカップ
(ホワイト)
(南菅小学校)
(8人制/15分ハーフ)
2試合目も相変わらず声のれんけい無しで得点までいかず。ライオンズクラブカップは5年生と4年生の混合チームですが、4年生は1年上の学年の試合を経験してよりレベルアップをはかること、5年生は4年生との混合チームで戦うことで自分ができていないことを再認識(さいにんしき)して、これからにつなげてほしいと思います。今日の2試合でとてもがんばってくれたのは4年生キーパーのカズキかな。また同じ4年生のタケトの粘り強さ。テツの安定した正確なCK。アユのここぞという時のディフェンスの飛び出し。すばらしかったです。ありがとう!
三田SC ○ 4-0 2チーム登録のライオンズクラブカップの初戦は中野島ホワイト。6分トップ下のコウジがミドルから打ったシュートが相手GKの股を抜けて先制。直後コウタが左から粘り強くゴルラインぎわまで持込んで上げたクロスをジュンが詰めて追加。11分には4年生のタケトが大きかったドリブルの一歩を強引にねじこんで根性のゴール。前半3点を奪ったけど、ボールを持っていないプレーヤーのボールをもらおうとする動き、ディフェンスのれんけいの声、攻めに切り替わったときのボールをもらおうとする声がありませんでした。サッカーで勝つということは@守る→Aボールを奪う→B攻めてゴールまで行くというつながりの連続です。そのためには。ボールを持っていないプレイヤーの動きだしと声のれんけいが一番大きなポイントです。この二つのポイントはクセになるくらい練習でも意識してください。後半はトップ下に入ったユウセイが、ハイボールが相手ディフェンスを超えたところを詰めて合せてゴールして4点目。
2010/6/13 南生田サントス ○ 6-0 COPA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
前半はヨウヘイのワントップ。出足1分でいきなり相手に2本シュートを打たれるが枠にいかず、以後も少し守りの内容が悪い時間帯が続くが、14分に相手マークがはずれたスペースでヨウヘイがボールを受けシュートを決める。前半終了間際には、またヨウヘイがシュートを打ったところを相手ディフェンスがたまらずハンドで阻止。PKで追加。このファールで相手はレッドカード、フィールド6人でプレーすることとなる。後半は前半出ていなかった、ジュン、ウツキ、ユイト、ユウキが出場。2分には右バックのユウキ→アツキで決め、4分にはジュンが相手ボールカットで持込んで決める。16分にはスローインからジュン、その後17分にはユウキがカットし、出したパスをジュンがシュートを決める。ユウキは大分相手にカラダで行けるようになりGood!ボールを待たないようになれば、さらにいいと思いますが、これはみんなにも言えること。パスの練習のときは全員意識してほしい。バックスはチバちゃん、カナタを中心に落ち着いていたと思いますが、カナタはうるさいぐらい声を出しまくっていた。おとなしいチームの中ではこれぐらいでいいのかもしれないけど、他のプレーヤーはカナタに負けないように(キレさせないように)、声を出すか、スペースやマークの位置取りをしていこう。
2010/5/30 府ロクSC △ 0-0 交流戦
(府中第六小学校)
(8人制/15分1本)
今後の8人制の公式戦をにらんで、第1、3、5試合と第2、4、6試合はチーム分けによる2チーム編成。それぞれのチームに4年生も参加。第1試合はボールのつながり、4年生のカイ、ヒカルの前線のコンビがよく機能し快勝するが、その他の試合も含めて全般に言えることは、声の連携が非常に少ないこと。ボールを持ってない選手の動きと声で試合の流れが決まることを十分意識していこう。また集中がとぎれてしまうと、相手より一歩動き(寄せ)がおそくなり、守りがくずされてピンチをむかえてしまう。集中をとぎれないようにするのはむずかしと思うけど、これも選手どうしが声をかけあって対応していこう。それと4年生と比べて、5年生の全員にいえることは、ルーズボールや1対1のディフェンスでカラダの入れ方がとてもヘタなことです。5年生これからの練習と相手に対する気持ちでカラダを入れてマイボールにすることをてってい的にやってもらいたい。また最近練習でやっている内容は試合でも実際に使ってほしいし、そのためにも練習は試合をしているつもりで真剣にやろう。
府ロクSC ○ 3-2 交流戦
(府中第六小学校)
(8人制/15分ハーフ)
府ロクSC ○ 1-0
府ロクSC △ 1-1
府ロクSC △ 2-2
府ロクSC ○ 4-0
2010/5/15 リバーFC ○ 2-0 交流戦
(古川小学校)
(8人制/20分1本)
1試合・2試合は4・5年の合同チーム、3・4試合は5年のみで挑む。全試合に言える事ですが、もっと声をだしてコミュニケーションをとろう!!せっかくカバーに行っても声のコミュニケーションが無ければ何も意味がないし、攻撃の時もコミュニケーションがあればもっと良い攻撃ができたと思うよ。せっかくの練習試合です、こういう時にこそ簡単に出来る事は、実行していこう!!!
得点者 セイタ 4点、カイ 4点、リョウ 2点、コウタ 2点、コウキ 1点、ウツキ 1点、アツキ 1点
富岡SC ○ 3-1
リバーFC ○ 5-1 交流戦
(古川小学校)
(8人制/10分3ピリオド)
富岡SC ○ 5-0
2010/5/3 FCパーシモン △ 1-1 交流戦
(麻生環境センター)
(11人制/20分1本)
1試合は久しぶりに6年生と同行していたメンバーが合流して5年生のみで戦う。試合内容は、いつもと変わらずの試合内容。パスの精度が悪く、助けもないなど何時もの事ばかりでした。2試合目以降は、4・5年の合同チーム。各自、自分のマークを確実に行った事により、試合に負けたりもしましたが、とても良い試合でした。これからの練習試合・ミニゲームなどで今日の守りを継続して行える様 自分の体に教えてください。今回の交流戦を主催して頂いたFCパーシモン様 また宜しくお願い致します。
本日の得点者 セイタ 2得点
● 0-1 交流戦
(麻生環境センター)
(11人制/20分ハーフ)
○ 1-0
● 0-3
2010/5/1 新座スカイ ○ 2-0 第5回 たけしの杯 順位決定戦
(新座総合運動公園多目的グランド)
(11人制/20分ハーフ)
同じようなレベルでゲームは膠着状態。13分にファールでの直接FKをユウタロウが見事にゴール右上隅に決め、後半10分には貴重な追加点をこの日5点目となり優秀選手賞となったカイが決めてくれました。なお試合結果は8チーム中総合3位となりました。ここ2試合は一部の5年生を欠き、4年生と5年生の連合チームとなりましたが、今後はお互いのチームワークを深めていこう。また5年生はこの2試合で感じたことをしっかり胸にきざみつけ、練習にはげみレベルアップをしていこう。
新座たけしのキッカーズ ○ 3-0 第5回 たけしの杯 予選
(新座総合運動公園多目的グランド)
(11人制/15分ハーフ)
前半7分右サイドバックのカイト→カイで先制。11分にはまたもやカイトが起点となりボランチのコウジ→セイタ→カイとつないで追加。後半は9分にセイタが決める。Bリーグ2位となりAリーグ2位の新座スカイと3位決定戦へ。
1FC川越 ● 0-3 相手は個人のキープ力・ボールの奪取、スピード、パス、切替、声の連携全てがすばらしい。前半4分に相手CKからゴール前の混戦を押し込まれ、13分には相手11番のミドル、後半は相手CKからファールをくらいPKで失点。みんな、1FCさんのプレー勉強になりましたか?
ゲットかみたの ○ 3-1 前々日に引き続き埼玉県の強豪とのカップ戦。今回も5年生3人を斉藤杯で欠き、4年生とのコラボ。前半、不用意な守備でゴールラインぎわ右からのクロスを許して押し込まれ先制されてしまう。しかし14分には押し気味のところをカイが落ち着いて持込みゴールでなんとか同点。中盤、特に2ボランチのバランスがとれていないところが気にかかる。後半開始早々病みあがりの4年セイタが決め、10分にはまたしてもカイがミドルからシュートを決めてくれた。
2010/4/29 芝根リトルスター ○ 2-0 交流戦
(千代田小学校)
(11人制/15分ハーフ)
前半(あえて言うけど)ようやく5年生のコウタが右からシュートを決める。後半はまたもや4年生のカイが今度は左からゴール。この日は5年生2人は欠けたものの、5年生のそれぞれの個人の足りないところは十分にわかったと思います。指摘されたことはちゃんと心にきざみつけて練習でカバーしていこう。基本は「体力」と「頭」(まわりを見て、瞬間的な判断する力)。悪い循環になるか良い循環になるかがこの二つの要素で決まってくる。この二つの大事な要素を高めるには練習をしんけんにやるしかない!最後まで試合に参加できず、なさけない姿になってしまったプレーヤーは本当に反省してくれ。4年生は最後まで元気にプレーしてくれてありがとう!埼玉県のチームとのプレーをする機会は余りないのですが、千代田さん、今回このような交流戦のチャンスをいただき、ありがとうございました。
千代田 ○ 1-0 府ロクが都合で早退。再度フォワードがスピード感あふれる千代田さんとの対戦となる。今回はしっかり守り、後半にカイがドリブルで突破し、左足で見事なシュート。
○ 5-0 前半は5年生のみで得点できす。後半はダイヤ+4年生投入でようやくゲームが動く。チバチャン→ヒカル、カイ→ヒカル、カイト→カイ、最後はカイが右からゴール左隅に決めてくれる。
千代田 ● 0-2 前半、相手11番の早い動きに対応できず失点。後半、カウンターをくらったところでまたもや守りの悪さが出て、ゴール前の相手選手をフリーにさせて決められてしまう。中盤での適当なプレー、攻守の切替の遅さが目立った試合でした。
NEO ○ 1-0 得点は後半の4年生ユウタロウ→カイの1点のみ。守りに関してはマークのズレが目立ち基本ができてません。
2010/4/25 FCパーシモン ● 1-3 COPA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
前半2分いきなり豪快なミドルシュートを相手に決められる。13分には3人で囲みながらまたも失点。早くうまい相手に対応ができていない。守備が甘く寄せの厳しさが無い。またマイボールになった時は相手に早く寄せられ、攻撃を組み立てる余裕も無い悪い展開で前半は終わってしまう。後半は徐々に中野島ペースの時間帯が増え、10分にはゲームに久々に復帰したリョウのスペースへ出したやわらかいボールをジュンが良くキープして、ゴール左隅にシュートを決める。ただ15分には不用意で弱いキーパーへのバックパスをカットされて余計な失点。相手が顔を出している時のバックパスには要注意。逆に相手チームの適格なバックパスを見習おう。敗北はしたものの後半の戦いぶりは次につながる内容でした。
宿河原FC ○ 3-0 いまひとつピリッとしない試合展開。前半14分にコウタがファーサイド右隅にうまくゴール。また後半から左サイドに投入したダイヤが2得点でなんとか勝利。
ミキSC ○ 4-1 前半12分、ニューフェースのアツキがボールをキープして相手ゴール前まで持込んだところをファールをもらい、ウツキがFKを決める。直接決まったからいいものの、周りのプレーレーヤーはこぼれ球に準備している気配がないのはNG。また左右ウィングが守りの意識や攻撃時の切替え、内外への臨機応変の動きが見られないところが気になるのでハーフタイムに注意。後半開始早々にはジュンがドリブルで相手陣内ゴールライン際からマイナスのクロスをバックスのチバチャンがドンピシャで合せる。ところが8分には相手パントキック→トラップからそのままシュートに持込まれて失点。しかし10分にはジュンが決め、12分にはアツキのパスカット→クロスからコウタがきっちり決めてくれた。
2010/4/3 菅FC ● 0-3 交流戦
(北見方グランド)
(11人制/20分ハーフ)
橘SC △ 0-0
菅FC ● 0-4
橘SC ● 0-4
4年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2010/3/28 FC中原 ● 2-4 I COPA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/15分ハーフ)
宿河原FC ○ 5-0
ミキFC ○ 2-0
2010/3/27 六会湘南台 △ 1-1 交流戦
(藤沢市立六会小学校)
(11人制/20分ハーフ)
青山FC
(盛岡市)
○ 5-0
菅FC △ 1-1
2010/3/14 百合丘子どもSC ○ 2-1 交流戦
(西長沢グラウンド)
(11人制/20分1本
)
1分オウンゴール  
4分 失点  
15分コウキ
今回の交流戦を主催して頂いたF.Fヴィゴーレさん。本日は有難うございました。又、お願い致します。
F.F.ヴィゴーレ ○ 1-0 14分 ジュン
百合丘子どもSC ○ 2-0 6分にゴール左からコウタからのフリーキックを千葉ちゃんが併せてゴール。16分に千葉ちゃんのシュートをキーパーがこぼした所をコウジが決める。
F.F.ヴィゴーレ ○ 3-1 開始1分に失点するが、すぐにウツキによって同点に。15分にウツキのシュートがゴール・ポストに跳ね返されそこにコウタロウが見事に詰めて逆転。18分にカナタがPKを決めて試合終了。
百合丘子どもSC ● 0-1  
F.F.ヴィゴーレ △ 0-0 声の連係が無く、廻りを見ないなど いつもの悪い試合展開でした。
2010/3/13 FC.JUNTOS ○ 2-0 交流戦
(上平間グラウンド)
(11人制/20分1本)
2週間ぶりのサッカーという事もあって、1試合目・2試合目は皆、動きがとても重く見えていた。3試合目からやっと いつものペースになった様でしたが トラップのミスやシュートの決定力などもっと・もっと練習しなければいけません。そして、試合に出た限り自分のアピール出来る事を一生懸命出すという事をまず、実行しよう。来月には、君達は5年生になります。いつも言われている事は卒業しよう!!!

2分、セイタ
19分、ヒカル
○ 2-0 7分、コウタ
11分、ダイヤ
○ 2-0 6分、ジュン
7分、コウタ
○ 7-0 2分、9分、コウタ
10分、ジュン
12分、ユウセイ
15分、17分、ジュン
19分、コウタ
● 0-1 1分、失点
○ 7-0 5分、ジュンがループシュートにて先制
6分、8分、ジュン
10分、コウタ
11分、18分、ダイヤ
18分ユイト
△ 0-0  
○ 1-0 18分、コーナーキックからユウセイが決める。
2010/2/21 FC青空 ○ 4-2 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
前半1分、ディフェンスのプレスの甘さからいきなり失点。ちょっとした気のゆるみが失点に結びつくのがわかったかな。後半8分には前半の失点と同じ感じでミドルから決められ、2点先行されてしまう。しかしここであきらめず、この日フィールドプレーヤーで出場のコウキが12分、15分に連続ゴール。16分にはコウタロウ→ユウセイで決め、続いてコウタが中盤から抜け出してシュートを決め結果的には4−2で勝利。ディフェンスの寄せの甘さによる失点は反省しよう。なお、リーガドッコイは準優勝となりました。普段出れない選手を中心に試合をしてきましたが、最後の4試合でようやく、「自分たちで勝とう!」という気持ちが出てきたと思います。この気持ちを大事にし、それぞれの課題をもう一度胸にきざみつけて、明日からの練習にのぞんでください。主催者の宿河原FCさんには、貴重な練成の場を設けていただき、心より感謝いたします。ありがとうございました。
登戸SC ○ 4-2 前半2分にコウタロウ→コウジで先制。4分にはユウセイが追加。しかし9分にはペナルティエリアのそばで相手に不用意なファールでFKをそのまま決められる。後半は3分に中央からくずされて失点で同点に追いつかれるものの、4分にはCKをヨウヘイがあわせ、14分にはユウキが決めてくれた。全体的にはコウジ、ユウセイの動きがいい。コウジは相手をはずす動きがあればさらにグッド。また、相変わらずロングボールやバウンドの高いボールを足先からいってトラップミスをする選手が多い。早くボールの正面に入って、カラダでボールを処理しよう。
2010/2/14 FFヴィゴーレ ○ 3-0 第3回ヴィゴーレ杯
(西生田中学校)
(11人制/15分ハーフ)
前の試合で少しゴールまでのつながりが出てきたが、メンバーチェンジもあり前半はピリッとしない。ハーフタイムに攻めについてフォワード陣に活。それが効いたのか、後半はワントップのジュン、ミッド左のコウタが相次いでゴール、ダメ押しは13分にユウセイが右から抜け出し、自ら強烈なキーパーのマタ抜きシュートを決めて、この日の中野島FC優秀選手となった。残念ながら成績は5チーム中の4位でしたが実力が同じ程度のチームで良い経験になったと思います。ヴィゴーレさんどうもありがとうございました。
久本SC △ 1-1 前半2分に、この日初めて出場のユウセイが右からスペースにいいパスをダイヤにつないで、ダイヤがゴール。その後右から相手に決められるが、全体的には中野島がボールを支配。ユウセイはもともと足が速いので、ボールにまっすぐに行けるようになった分ボールにさわれるようになり、チャンスを作ってくれる場面が多くなった。今後の活躍が楽しみだ。
真福寺FC ● 1-2 前半は均衡状態。後半6分、相手バックスがゴール前まで出てきて持込んで決められる。プレスが弱く簡単に打たれる場面が多い。12分にダイヤが空ぶってフェイントし、その後きっちり決めて同点に追いつくが、終了間際に相手FKから直接決められる。攻撃面ではゴールに向け、スペースにボールを放り込み、そこへ走りこんでいくプレーが見られず、点を取ろうという気持ちが感じられない。
リバーFC ● 0-1 前半5分にキーパーが出たところを押しこまれて失点。前後半ともいいところ無し。
2010/2/7 登戸SC ○ 4-0 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
昨日の試合ぶりが余りにも悪かったので「今日のスターティングメンバーがレギュラーメンバーに頼らずに、自分たちで得点して、自分たちが無失点で抑える気持ちが無ければ、チームとしての底上げはできない!」と厳しく言ってピッチに送り出す。朝8時開始の試合だったが、普段とちがって立ち上がりの動きも良く、前半7分にはユウセイ→この日フィールドのコウキで先制。15分にはバックスのチバチャンがドリブルで上がってつなぎ再びコウキがシュートを決める。後半は12分にユイトが粘り強く押し込み、18分にはコウジがゴール前中央から決めてくれた。本日はスターティングメンバーを全く変えることなく完勝。その気になって、やればできるぞ!これから各人が練習と試合を通じてますます個人のレベルを上げて、チーム全体の力に結び付けていこう。
2010/2/6 宿河原FC ● 1-2 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
プレーぶりが良くない。(ルーズボールにまっすぐに行かない。ワンプレーでやめてしまう。トラップがうまくできずにもたつく。ディフェンスのつき方が中途半端。バックスの指示もなく相手10番、3番をフリーにしてしまう)気持ちが入っておらずまるで緊張感が無い。声がほとんど聞こえてこない。終了10分前に5人交代するも1点返すのがやっと・・・全員反省。
2010/1/30 南百合丘SC ● 0-3 交流戦
(麻生小学校)
(11人制/15分1本)
前半3・6分 後半6分 に失点。今日の試合で皆、試合に出場できたが各自上手く出来たこと・上手く出来なかったことなど振り返りこれからに生かしてください。試合に出た限り 自分で頑張ったと思える試合にして下さい。南百合丘SCの皆様、今日は有難うございました。ぜひ又 宜しくお願い致します。
南百合丘SC ● 1-7 交流戦
(麻生小学校)
(8人制/15分ハーフ)
この試合から南百合丘のエンジン全開!前半3.・7分 後半0・5・8・12・14分と失点。中野島は前半6分にウツキのボールをコウタが決めた1点のみ。
南百合丘SC ○ 1-0 交流戦
(麻生小学校)
(11人制/15分ハーフ)
前半3分 キーパーのこぼれ球をユイトがすかさずゴール!!後半はなんとか守り抜き勝利をつかむ。
南百合丘SC △ 0-0 交流戦
(麻生小学校)
(8人制/15分ハーフ)
5年生の新人戦と重なったり・欠席者などで11人ギリギリでの試合となりました。1試合目は、いつもは動きが悪く上手く出来ない事が多いが この日は攻めて・守ってと皆で頑張り0対0で1試合目が終る。
2010/1/17 港北SC ● 0-4 神奈川県少年サッカー選手権
(藤沢市立石川小学校)
(11人制/20分ハーフ)
出だしはまあまあ互角だったが、8分に中央から相手が得意のハイボールを中央からほりこまれたところを押し込まれ失点。コンパクトで常に高い位置でのプレー、ここぞという時の速い動き出し、高い球の扱いのウマさにやられてしまいました。みんな勉強になったよね。残念ながらブロックを突破できず2位に終わりました。そんな中、リョウの故障欠場をカバーしてこの日2試合とも守備のかなめとなって走って守りまくり、1試合目ですばらしいシュートを見せてくれたユウリはこの日のまちがいないMVPです。そしてせっかく出場させてもらった選手、残念ながら試合に出場できなかったけど試合を間近に見て応援してくれた選手全員、自分がなにができなかったか、どのような感想を持ったか、ノートにしっかり書いておいてください。書いたことをあしたからの自分の目標にしていこう。
FC上大井 ○ 2-0 第5ブロック3戦目。開始早々センターバックのユウリがキーパーが前に出ているところをしっかり見て、右からロングシュートを決める。これに勢いづき、ほとんど中野島ペースで試合を進めるが、いかんせんシュートが悪い。後半ホイッスル直前に3年生のセイタがなんとか追加がやっとでした。
2010/1/16 Jスポーツ ○ 6-1 交流戦
(三ツ池公園グランド)
(8人制/15分ハーフ)
3試合目、初戦と同じAチ-ムと対戦する。1分セイタ・3分ジュン・7分ダイヤ・11分セイタと順調に得点を重ねたような結果ですが….。後半、押してはいるがなかなか得点が出来ない、シュ-トが雑すぎる、7分には、カウンタ-お決められ失点、10分ジュン・終了間際セイタが得点し終了。シュ-トの雑さ、ディフェンスの怠慢が目立つ3試合でした。その中で、コウタロウ・3年のアユムは良く頑張っていたと思いました。これからもこの調子で、やって下さい。
○ 10-1 2試合目は、相手がBチ-ムと言う事もあり、得点は取ったものの、雑さが目立った。前半得点 ウツキ 1・ダイヤ 1・ジュン 2・セイタ 1後半「ていねいにプレ-するように!」が、またも、7分2対1にもかかわらず、抜かれて1失点。手抜きもいいとこ…..。後半得点 セイタ 3・ジュン 2結果的には、10-1でしたが、1失点が余計でした。
○ 5-2 攻撃中心のチ-ム編成で臨む。前半、押してはいるが、なかなか点8分ジュン・11分セイタの2点で終わる。後半「立ち上がり集中!」で送り出
す。が、1分もしないうちに、カウンタ-で失点、4分ジュンが取り戻すが、6分に見事なミドルシュ-トをあび、2失点目、その後、7分コウタロウ、8分セイタが得点し、試合終了。ディフェンスの甘さ、シュ-トの雑さが目立つ試合で明日の試合が心配だ。
Jスポーツ ○ 7-0 交流戦
(三ツ池公園グランド)
(8人制/15分ハーフ)
後半の1点は3年生のタケトでした。おめでとう。全体的に雑な感じ。全員、それぞれができてないことがあったけど、わかってるよね。反省して次につなげてください。
△ 2-2 3バックの連携はうまっくいってたかな?守備重視型なのに同じような感じで後半2失点はまずいよ。得点は前半センターバックのリョウ、後半ワントップのコウタ。
○ 9-0 今回は3年生5人を含めた混成2チームの参加。チーム分けは守備中心チームと攻撃中心チームに(この報告は守備中心チームです)。2列目中央のカナタが4得点、ワントップのコウタが3得点、後半出場のユウセイが2得点。でも基本(わかるかな?)を守れば、3人とももっと得点できたかも。
2010/1/11 SFC平塚 ○ 2-0 神奈川県少年サッカー選手権
(藤沢市立石川小学校)
(11人制/20分ハーフ)
後半 9分 ヒカル
    18分 リョウ
公田SSS ○ 11-0 前半 1・5・6・7分 セイタ
    14分 ダイヤ
後半  1分 ウツキ
     2分 セイタ
     9分 コウジ
     12分 ヒカル
  15・18分 リョウ
2010/1/9 稲城SSS △ 0-0 交流戦
(稲城市南多摩グランド)
(11人制/15分1本)
2週間ぶりの試合だったが 皆 自分たちのサッカーができただろうか?これから県大会が始まります。各自、不得意な事は練習して得意になるようにしよう!青葉FCの皆様、本日は有難うございました。又、宜しくお願い致します。
青葉FC ○ 4-0 前半 0分 ダイヤ
   2分 ダイヤ
   8分 リョウ
   9分 ジュン
青葉FC ○ 1-0 交流戦
(稲城市南多摩グランド)
(11人制/15分ハーフ)
前半 8分 ユウセイ
インサイド・キックで確実にゴールをユウセイが決める!この調子でガンバロウ!
稲城SSS ○ 4-0 前半  4分 コウタ
    15分 コウタ
後半  4分 コウタ
    14分 ダイヤ

この試合は、コウタが絶好調!14分は、右からダイヤお得意ドリブルで相手を振り切り決める。
青葉FC ○ 5-0 前半 1分  ジュン
   13分  ダイヤ
後半 1分  ジュン
    4分  ジュン
    9分  ジュン
2010年 最初の試合を勝利にてスタート!ジュンのエンジン全開!4得点ウツキ・ダイヤのアシストもグー!だが、お正月を遊びすぎか?皆 走りはイマイチ。
2009/12/27 エスペランサ総和FC ○ 4-1 交流戦
(古河市中央公園運動広場)
(11人制/15分ハーフ)
前半2分、ダイヤが打ったシュートをキーパーがはじいたところを、右サイドバックのコウタロウがペナルティエリア外からカーブのかかった強烈なシュートをゴール左隅に突き刺す。久々に胸をすくようなシュートを見ました。12分にはダイヤがペナルティエリア近くでファールをもらったFKも自ら決めて追加。後半はカイトの右からのクロスをウツキがぴったり頭で合せて決める。しかし10分にはちょっとしたスキをつかれて右サイドから蹴りこまれて失点。1試合目もそうだけど、ちょっとしたマーク、寄せの甘さや、基本的なことができていないことが失点に結びつくことがわかったと思います。終了間際にはウツキのシュートのこぼれ球をダイヤが押し込む。とてもすばらしいコンディションのグランドで天候にもめぐまれ、今年最後のいい対外試合ができました。エスペランサ総和さん、本当にありがとうございました。
秋田県トレセン ○ 1-0 相手は個人のプレーがさすがにうまいが、何とかプレスとカバーでしのぐ。前半7分、右からリョウ→ダイヤ→ウツキの攻めがあるも惜しくも決まらず。後半13分、チバチャンが左サイドからボールを拾って、中に切れ込みループ気味のシュートを相手ディフェンスがヘッドでなんとかクリアーしようとしてさわったがゴール!貴重な1点をもぎとった。ディフェンス面では両センターバックのユウリのカバーリングとリョウの運動量がよく機能していた。また、この試合にGKに入ったショウタは良く声が出て、コースを読んだセービングを見せてくれた。この日参加の唯一の3年生ヒカルのがんばりもあり、強い相手に対し、無失点に抑えてくれました。またどれだけ声とチームワークが大事かがわかった試合だと思います
秋田県トレセン ● 0-1 エスペランサ総和FCさんのお取計いで、遠征中の秋田県トレセンさんも含めた交流戦にご招待いただいた。第1戦は秋田県トレセン戦。前半右からの相手の攻めに寄せきれず失点。その後半も含めて広いピッチのスペースをうまく利用できず、無得点に終わったが、全般的にディフェンスは悪くはなかった。次につながる試合内容。
2009/12/26 清瀬VALIANTグリーン ● 1-5 2009コンソルテ清瀬 Jrフェスティバル U-10
(清瀬市内山運動公園サッカー場)
(8人制/15分ハーフ)
前半1分・2分、後半1分・4分・8分と失点。ようやく11分に左からユウリがドリブルで切り込み得点。4試合目という事もあって皆、疲れていたが全員がんばって走って・守って・パスをつないだりと試合には負けてしまったが良い試合をしていたよ!!今日の試合での課題をこれからの試合・練習にて修正していこう。
強い相手とこんなに戦えて有意義な1日でした。
Refino ● 1-2 前半14分 ダイヤからのボールを今日はフィールドでのコウキが決める。後半6分・10分と相手に決められてしまったが、だんだんスペースにパスや、カバーリングなどが出来てきた。
戸塚FC ○ 1-0 前半4分 ウツキが左コーナーキックを決めて本日の得点!失点も無くなんとか試合終了
多摩平Jr.SC ● 0-7 立派な人工芝のグランドでの第一試合。広いグランドだが8人制なので良い試合が出来るかな?とおもっていたが開始13秒 素早い攻撃で失点。その後、8分・11分・13分とゴールを奪われ前半終了。後半も前半の悪い状況から脱出できないまま3分・6分・8分と失点する。
2009/12/23 菅FC ● 0-0
PK(2-4)
多摩区長杯 決勝戦
(三田小学校)
(11人制/15分ハーフ)
コスモスカップでは後半に崩れて失点を積み重ねた相手。どのように戦えるか。リョウとユウリがセンターバックの布陣。ディフェンス面では高い位置や中盤で、いかに相手に早く、強く寄せてボールを支配させず、奪いかえしていくかがポイントになる。前後半ともに全員がそのポイントを理解し、相手にプレーをさせない。シュート数も中野島が大きく上回り、延長戦ではリョウのシュートがクロスバーに跳ね返される惜しい場面もあったがホイッスル。PK戦では残念ながら敗れ準優勝におわりましたが、全員でよく戦いました。シュートなどの課題はあるけど、課題があるということはまだ伸びる余地があるということだ。今日の試合を糧(かて)にして、さらに前進していこう。
2009/12/20 南生田サントス ○ 3-0 多摩区長杯
(三田小学校)
(11人制/15分ハーフ)
前半相手陣内でほとんどボールを支配し、クロス、シュートを数多く打つが決まらず、無得点。最後まで自分でいく気持ちが足りない。適当にクロスを上げる、適当にシュートを打っているようにしか見えず、「ゴールまで突破していくぞ」という覇気(ハキ)が感じられません。後半10分にダイヤ右からの低いクロスにジュンがよく飛び込んでようやく先制。12分にはリョウが中盤からドリブルで持ち込んでシュートを決め、14分にはダイヤが右から同じく自ら持込んで追加。スペースが読めて自分でいけると思ったら積極的にしかけることが大事。相手のプレスがきつい場合は早めに判断してパスをするなど、臨機応変(りんきおうへん)に対応し決勝にのぞみましょう。ディフェンスはコウタロウ、ヨウヘイのプレーが成長し、安定しはじめている。しかし、それぞれが対照的(だいしょうてき)に強化しなければならない課題があると本人達はわかっていると思います。練習と試合でその課題を意識してカバーしていけばいいかな。他の選手も全員、自分たちの課題をしっかり意識して、成長していこう。
2009/12/19 大道SC ● 0-5 交流戦
(湘南台小学校)
(11人制/20分ハーフ)
本日最終戦、前半初めから、防戦一方、8分に失点。後半、ハ−フタイムの、指示もむなしく、3分・13・14・16と失点2点までは、しょうがないとしても、後の、3点は余分、右のディフェンス・そのカバ−が、「まるっきり」出来ていない。同じ失敗を繰り返してはだめ!リョウ・ダイヤを欠いた試合でも、もっと、みんなが、頑張らなければ。六会さんを見なさい、主力がいなくてもあれだけの試合が、できるのだから。
FC六会湘南台さん、大道SCさんありがとうございました。
FC六会湘南台 ○ 1-0 交流戦
(湘南台小学校)
(11人制/20分1本)
 
大道SC ● 0-1 最初から押されっぱなし、シュ−ト数0-11では・・・。
FC六会湘南台 ○ 1-0 交流戦
(湘南台小学校)
(11人制/20分ハーフ)
前半、押され気味だが、要所要所をしのぎ、0-0で前半終了。後半も、相手のシュ−トミスにも助けられ、0-0で終了、か?、と思われた19分右からのリョウのロングスロ−をカナタが上手く合わせ得点。我慢すれば、良いことが起こるものです。みんな、1点の重みを感じて下さい。
2009/12/13 田奈SC ○ 1-0 林間サッカー招待杯
順位決定戦
(南林間小学校)
(11人制/20分ハーフ)
この日、初めてヨウヘイとコウタロウがバックスに参加。ヨウヘイは積極的なディフェンスを見せてくれ、またよくカバーにに入ってくれいいプレーを見せてくれた。でもファールには注意しよう。押し気味の試合展開だったが、ようやく前半の17分にリョウの中盤からの縦パスをジュンが受けて、そのままGKをかわしてゴール、決勝点となった。チームの優秀選手賞はコウタロウ。コウタロウはこの日初めて出場したゲームで、自分の課題にしっかりチャレンジ。相手のパスを積極的に前へ出てカットしたり、バックスとしていいカバリングを見せてくれた。みんなも見習おう。全員がそれぞれ自分ができていないことがあるはずだ。それをしっかり自分で意識して練習し、試合でしっかり見せてほしい。スタメンに定着しているメンバーでも、自分の課題をはっきり意識していなかったり、できていないことにチャレンジをしない選手は試合にでる資格が無いと思います。
林間サッカー ● 0-2 林間サッカー招待杯
予選
(南林間小学校)
(11人制/15分ハーフ)
前半、カウンターで足の速い相手選手に左から上がられてゴールライン付近で右サイドに切替され、GKが出たところをきっちり決められる。その後また速攻で決められ前半で2失点。速い選手がいるところにはどのように対応したら良いか、みんなで考えてみよう。また、どうやったら早めに相手の攻撃をつぶせるのかな。特にフォワード陣は自分はディフェンスは関係ないと思わないようにしてください。
リトルジャンボSC △ 0-0 エンジンのかかりが遅いチームとしては、昨日の試合と比べて、声も良く出て攻守の切替えもできていました。強豪相手に残念ながら決め手に欠いて引き分け。
2009/12/12 横浜バディーSC ○ 0-0
PK(5-4)
湘南ジュニアサッカーフェスティバル
決勝トーナメント
(秋葉台運動公園)
(11人制/15分ハーフ)
前後半とも押し気味だが引き分け。PK戦となるが、GKショウタが一人止めてくれ、こちらはジュン、セイタ、ウツキ、ダイヤ、ユウリの順で全て決めてくれ、なんとか3位となりました。しかし、この日3試合を通じていえるのは、ボールのそばにいる選手も、遠くにいる選手もボールばかりを見てしまうこと。ボールが目の前を通るのに反応できなかったり、ボールを持った相手選手が2〜3mのところにいるのに、自分から行かずに見てしまっている。ボールを奪って初めて攻撃ができるのだ。ボールを見てばかりであれば0点に終わるのは当たり前でしょう。また、ボールから離れている選手もボールばかり見て、周りの相手チームの選手やスペースを見ていない。マークがずれて相手につけこまれるのは当然、スペースを見つけて走りこまなければ、ボールがつながらいのは当たり前でしょう。今日は高学年の部で優勝した6年生の試合をみて、何かを感じ取ってくれたかな?
ダビデFC ● 0-2 相変わらす、周りを見ず、声も出ず。高いボールへの対応も、からだでボールを取ることを忘れ、相変わらず足からいってしまっている。負けるのはあたりまえだ。技術的な面ではCKからほとんど点が取れないのが課題。強いチームはそうだけど、きっちりセットプレーからゴールを決めている。
FC高坂 ○ 3-0 前半2分に相手オウン、4分セイタが中央から、10分にはウツキがゴール前に詰めて決めるが、やたらとオフサイドが多く、決定的チャンスをはずす場面も多くて、試合内容は悪かったけど、とりあえずベスト4
2009/12/5 柳橋SC ○ 2-1 湘南ジュニアサッカーフェスティバル
決勝トーナメント
(中野多目的広場)
(11人制/15分ハーフ)
予選リーグを見事1位通過したのでAトーナメントの第1回戦がスタート。相手はなかなかスピードのあるチームだ。前半2分 左からディフェンスを突破され先取点を取られてしまった。9分にジュンのシュートが決まり同点に。(落ち着いてシュートしていたので”グー”でした)          後半1分にダイヤのシュートが上手くファー側に決まり得点。その後は何回か危ない場面はあったが、何とか勝利をつかみ。ベスト8に進む。
FC桜丘 ○ 6-0 湘南ジュニアサッカーフェスティバル
予選ブロック
(中野多目的広場)
(11人制/15分ハーフ)
桜丘さんとは過去に何回か交流戦をやらさせていただいており、勝ったり負けたりの好敵手。さて今回は・・・前半8分にリョウが持込みシュート、ギリギリのところを3年生のセイタが足先にさわったか?のゴール。13分にはまたもやリョウ→セイタが詰め決める。後半はジュンが落ち着いたループシュートを決めたのをかわきりに、最近センターバックに起用されているユウリが中盤からボールをダイヤにつないで、ダイヤがそのままゴール。ユウリは声も良く出始め、周りを良くみてカバーをし、攻撃の起点になるなどバックスとして成長してきた。相手の集中力もとぎれたのかその後もセイタ→ジュン、ジュン→ウツキで追加しホイッスル。
武山キッカーズ・ジュニア ○ 6-0 開始早々1分にはダイヤのゴールライン際からのクロスをリョウがヘッドで合せる。5分にはジュンがGKのクリアボールをゴール前で腹で受けはねかえったボールがそのままゴールへ。まさに身体をはったゴール。8分には続けてジュンが、その直後には3年のヒカルが落ち着いて決める。10分にゴール左前でボールをもったウツキが相手3人ぐらいに囲まれるが、なんとかボールを出してダイヤが決めてくれた。前半で5得点するが、カバーやフォローの声が出ていない。後半はなかなか得点が入らず、10分にようやくヨウヘイのパスがハーフウェイライン付近のダイヤにとおり、そのままダイヤがドリブルで相手ディフェンダーを振り切って決める。
2009/11/28 丸山FC ○ 6-0 多摩区長杯
(下布田小学校)
(11人制/15分ハーフ)
開始早々、相手に押し込まれてクロスを上げられる。大丈夫かいな。しかし3分にはリョウ→ユウセイ→ジュンで先制。その直後にはウツキが左から中に切れ込んでゴールを決める。7分にはリョウ→ウツキでミドルからゴール右上に。後半4分過ぎには、いずれもゴール前の混戦からコウジ、コウタが押し込み、8分にはリョウが左からドリブルで持ち込んでシュートを決め終了。しかし2試合ともプレーが遅くピリッとしなかった。ボールを持ってない選手は常にまわりを見て、次のプレーをイメージしながら準備していよう。ボールがきてからあわてても、いいプレーはでません。練習ではパス練習をはじめ、すばやいプレーを意識していこう。
FC青空 ○ 4-0 普段試合に出ていない選手を中心としたスタメンで望むが、相手は9人。なんと前半無得点。シュートを10本は打つが、枠にいかないか、キーパーの正面で決まらない。シュートはからだに力を入れる必要はありません。基本を守り、打つ瞬間はボールをよく見て、ミートすることだけを心がけよう。後半1分にダイヤ→コウタで先制。その後この日はフィールドプレーヤーのコウキ→ジュン、10分にはジュンが2点目。終了間際にはダイヤがドリブルで持ち込んでゴールし、ホイッスル。
2009/11/23 橘SC ● 0-1 交流戦
(下田小学校)
(11人制/15分1本)
たちばなキッカーズ ○ 1-0
橘SC △ 2-2
たちばなキッカーズ △ 0-0
橘SC △ 1-1
たちばなキッカーズ ○ 1-0
2009/11/22 富岡SC △ 1-1 交流戦
(中野島小学校)
(11人制/15分1本)
6分ダイヤが中央でボールをキープしそのままシュートで先制。しかし12分」には相手CKをヘッドできっちり決められる。逆に中野島はCKでなかなか決められないのが課題。これからコーナーからのボールの上げ方、ポジショニング、ボールへいくタイミング、ゴールに結びつくヘディングを練習メニューでやってみるべきかな。なおこの日は朝早くからお父さん方に準備を、お母さん方には本部を手伝っていただき、ありがとうございました。
おなりレパーズ ○ 3-0 6分コウタが左サイドから得意の左足でミドルシュートを決める。続いて8分にも続いてコウタが2点目。終了間際にはリョウがパントを受けてそのままゴール。
富岡SC ● 1-1
PK(1-2)
A-LINEリーグ
(中野島小学校)
(11人制/15分ハーフ)
前半押し気味だったけど、8分にこちらのミスを相手が生かし、ミドルシュートを決められる。ちょっとしたミス、意志のないプレイが失点に結びつくことがわかったかな。しかし後半6分には中盤からボールをひろったユウリが落ちついてキーパーとの1対1に持込みゴールを決め追いつく。久々のユウリらしいプレーが見れました。1−1で終了するも予選リーグながらPK戦あり。残念なが一人目のユウリのみが決めただけで残念な結果となりました。
おなりレパーズ ○ 1-0 久々のA−LINE。前半11分ダイヤの珍しく柔らかいクロスをジュンが押し込み先制。後半はなんとかしのいで無失点。
2009/11/21 小山台SC ○ 2-1 小山台SC中萬学院CGパーソナル杯
(日野南小学校)
(8人制/20分ハーフ)
決勝戦は主催者の小山台SC。ここまでの試合を見たが、ドリブル、パス、シュート力抜群の素晴らしいチーム。前半はきっちり寄せもでき、押しながらも0−0で終了。後半、リョウが自陣ゴール前のボールをロングキック。これをジュンが追いついてカウンターでゴールを決める。逆にその後カウンターをくらって失点するが、16分にウツキのFKをリョウがファーサイドにまわりこんで、ヘッドで決めてホイッスル。久々の優勝カップを手にしました。MVPはもちろん初戦の危機を救ってくれたコウキでした。
上中里SC ○ 7-1 小山台SC中萬学院CGパーソナル杯
(日野南小学校)
(8人制/15分ハーフ)
前半8分にリョウ→ダイヤ→ウツキで先制すると9分にはリョウが自陣から自ら持込んで決めるが、10分にはマークがずれて中央を抜かれて失点。12分にはリョウの自陣深くからのFKがジュンに通って決め、前半終了間際にはダイヤが得意の右サイドからドリブルで上がりゴール。後半もリョウ、ウツキがゴール、最後はやっぱりコウタがきっちり決めてくれ決勝進出となりました。
鶴ケ台スパイダース ○ 0-0
PK(1-0)
横浜、湘南地区を中心とした強豪8チームによるトーナメント戦。1回戦は前後半ともほとんど相手陣内でボールを支配しながらも、トラップミスやパスミスが続き得点につながらず、いやなムード。トーナメント戦なので初戦敗退するわけにはいかない。0−0で終了後即サドンデスのPK戦に。ここでGKコウキが大活躍。一人目を止め、中野島2人目のキッカーとして決め、その後の相手の二人目もヘッドでクリアーして上位への希望をつないでくれた。この後の試合、みんなコウキの頑張りをムダにしないよう心をひとつにして頑張ろう。
2009/11/15 菅FC ● 0-5 稲尾ロータリー・コスモスカップ
(南菅小学校)
(11人制/20分ハーフ)
前半6分、相手CKからきっちり決められて先制を許すが、ディフェンスでの寄せもある程度できていたし、その後中野島の時間帯もあり、後半に望みをつないで前半終了。しかし・・・・後半の10分すぎからなんとほぼ1分おきに4点を決められる。もちろん相手のドリブル・ボールキープ力の素晴らしさはあるけど、「勝つぞ」という気持ちでも負けてしまい、攻めではフォローや詰めがなく、ディフェンスでは寄せの甘さも目立ち始めた。追加点を入れられたあとの気持ちの切替えもできなかった。残念ながら準優勝に終わりましたが、いい経験になったと思います。「気持ちの持ち方」はこれからの試合で全員がものにしていってほしい課題です。
ミキFC ○ 2-0 前半は膠着状態が続きいやな時間帯もあったが、お互いに無得点。後半に入っても同じような展開が続くが、14分にダイヤが右サイドからペナルティエリアにドリブルで切り込んだところをトリッピングのファールをもらい本人がPKをきっちり決めて均衡をやぶる。残り10分、満を持してコウタを投入。そして17分にジュンがドリブルで抜け出してシュートをうったこぼれ球をコウタが期待どおり詰めて決めてくれた。それにしても落ち着きのないあたふたとした雰囲気の試合でした。もう少しみんな落ち着いてプレーしたほうがいいよ。ボールを足元におさめてきっちり運んでパスすることを意識してください。
稲田FC ○ 5-0 稲尾ロータリー・コスモスカップ
(南菅小学校)
(11人制/15分ハーフ)
前半2分に、ダイヤのシュートをキーパーがはじいたところをコウジが詰め先制。4分にはリョウの大きめのクロスをキーパーがはじいてジュンが詰めて決める。12分今度はジュンがキーパーをかわしてゴール。後半にはこの日参加メンバー全員が出場。2分にユウセイ→コウタが押し込んだあと、10分には左サイドから速攻でつないだボールを右からユウセイが落ち着いて決める。
2009/11/8 ミキFC ○ 2-0 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
前半はチャレンジメンバーでスタート。全体的に声が相変わらず出ていない。強い気持ちも感じられず相手に対する寄せの厳しさがない。無得点で前半終了したのはあたりまえの結果。後半はメンバー総入れ替え、声の連携は良かったが相変わらずマイボールを簡単に蹴ってしまう。トップのゴール前の詰めも今一歩足りない状態が昨日から続いている。そんななか、8分、9分とダイヤが連続得点して終了したけど、ボールを持っていない選手は全員、まわりを良く見て次に自分がどういうプレーをすべきか、瞬間で感じてプレーしてください。
2009/11/7 宿河原FC ○ 7-0 LIGA DOKKOI (5年)
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
一つ上の学年との試合。3−3−1のフォーメションで臨む。ほぼ相手陣内での試合運びが続き、後半は5得点するものの、最後は攻めが雑となり、得点できるべきところができない。監督がいうとおり、今後は得失点差がきいてくるリーグ戦もあるので、最後まで丁寧にきっちり決めていこう。またそれぞれがうまくいかなかったことは、自分でも感じていると思うし、コーチからも注意されているので、もっとそれぞれが意識して、次の試合に生かしてください。
2009/10/12 南生田サントス ○ 7-0 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
本日は、午後のコスモスカップに向けて、16人全員が、8人ずつ、全後半に分けて出るということで臨む。前半チームは声もなく、れんけいが今ひとつ。16分にウツキのCKからゴール前の混戦にユイトが反応しようやく先制。その直後右からダイヤが長駆し追加。後半チームは声の連携、攻撃のつながりもよく、開始早々2分にはコウタCK→リョウ、4分リョウ→ジュン、7分左からコウタ、終了間際にジュン、リョウが決める。声とそれぞれのポジションのれんけいが大事であることが良くわかる試合でした。
菅FC ● 1-4 稲尾ロータリー・コスモスカップ 予選
(南菅小学校)
(11人制/20分ハーフ)
前半6分、ちょとしたスキを相手10番に詰められて失点。その後相手の速い攻めをなんとかしのぎ、18分にコウタが決め同点に追いつくがここまで。終了間際には攻めこまれて縦にクリアしたボールを相手のバックスにミドルを決められ失点。後半はFK、CKの相手のセットプレーで失点し試合終了。菅FC全員の攻めのスピードに、ディフェンスの囲みの速さに対応できず完敗でした。何よりみんなの声の内容がすばらしいチームとなっていました。中野島は何が足りないかみんな良くわかった試合であったと思います。でも練習で必ず取り返せるはず。午前中のリーガ・ドッコイの試合も含めてコウタの点を絶対とってやるという気持ちでゴールに向かう姿はチームのみんなが見習うべきです。コウキは厳しいシュートによく反応してくれました。さらに基本技術をみがいていこう。またこの試合センターバックに入ったヨウヘイがよく相手の前に出てマイボールにしてくれていたのも良かったと思います。みんながだんだんと成長してくれていると思うので、全員が明日からそれぞれが課題を意識してチャレンジしていこう。
三田SC ○ 1-0 攻めてるけど得点に結びつかない何となくいやな展開。前半16分にようやくダイヤのクロスをコウタが合せて決めた1点のみで試合終了。相手の密集した守りにワンパターンの攻撃。もっと頭(ヘッドではなく頭脳)を使おう。
2009/10/4 南生田サントス ○ 7-0 稲尾ロータリー・コスモスカップ 予選
(南菅小学校)
(11人制/20分ハーフ)
前半3分、右サイドバックに入ったコウタロウ→ダイヤ→ジュンで先制。11分、14分にはユウリ、ジュンが決め、前半終了間際にはダイヤのきつめのクロスにコウジがうまく反応しゴール。コウジは復帰後すぐに得点を決めてくれた。無理せず徐々にゲームに慣れてってください。後半はベンチをあたためていたメンバーもフィールドに出るが、なかなか得点に結びつかない。パスが弱いのも気になる。そんな中、コウタロウが右サイドでダイヤにいいパスを出してくれたのが目立った。相手に囲まれる前に判断をもう少しは早めにすれば、もっといいプレーができると思うよ。10分にリョウが左から持込みようやく追加点。13分にはジュンがいつものように強引に持込んだこぼれ球をコウタが、さらに終了間際にはまたもやコウタが左からドリブルで中に入っていきシュートを決めて終了。またコウキはこの試合キーパーとして最初から最後まで良く声が出ていました。これから勝ちあがっていくには、昨日の練習試合でコテンパンにやられた横浜港北SCさんのようなスピード感あふれしかも正確に蹴れるプレーに一歩でも近づくことが大事です。強いチームのプレーをそれぞれのメンバーが参考にして、練習で着実にものにしていくよう意識していこう。
[得点]ジュン(2)、ユウリ(1)、コウジ(1)、リョウ(1)、コウタ(2)
[アシスト]ダイヤ(2)
枡形FWSC ○ 5-0 前半2分、ワントップのジュンが左からループシュートを決め、その後この試合はボランチに入ったコウキが右から強烈なミドルを決める。前半終了前にはダイヤの右からのクロスをユウリが詰めてゴール。後半は12分にゴール前のこぼれ球をコウタ、15分にはゴール近くのチバちゃんのスローインをリョウがゴール前にあげ、ダイヤがヘッドで決める。しかし、決定的なチャンスをはずす場面も多い。何度も同じミスをするのは頭を使っていないショウコだ。シュートの時の立ち足の踏み込み、球のミート位置、ゴールを見ること、角度がなかったり、囲まれて無理なら味方へのパスに切り替えること・・・・いろいろチェックして工夫しようよ。
[得点]ジュン(1)、コウキ(1)、ユウリ(1)、コウタ(1)、ダイヤ(1)
[アシスト]ダイヤ(1)、リョウ(1)
2009/10/3 横浜港北SC ● 0-4 交流戦
(旧緑ヶ丘小学校)
(11人制/15分ハーフ)
7月、丸子橋カップの時は控えの子達が主体でしたが、今回はAチームで戦いを挑んだが、さすが相手は前回のBチーム同様ボールキープ力やシュートやパスの正確さなど・・・・完敗でした。皆も もっと・もっと練習しなければいけないと実感しただろうか!このままだと他のチームにすぐ追い越されるぞ!!
東FC ○ 5-0 前半3分・9分とリョウが決める。後半9分、ユイトからリョウ。12分、リョウからコウタ。14分、ユイトとゴールを決める。勝利はしたが、ゴール前でのシュートは力まず正確にもっとチャンスをモノにしよう。
町田JFC
(藤の台)
△ 0-0 この試合は1試合目に出てない選手が出場しFWの主力はベンチで応援の試合でした。日頃の練習の成果を試合でアピールする事をこの試合の課題としたが皆はアピール出来ただろうか?声は少し出てたかな。でも、もっと出るはずだ!パスやシュートも正確になる様に練習あるのみ。
町田JFCの皆様、本日は有難う御座いました。また、宜しくお願いします。
町田JFC
(木曽)
○ 4-0 前半9分、ジュンがドリブルで持ち込みまず1点。11分にダイヤのPK。13分にダイヤからユウリ。14分にリョウが決めて前半終了。後半は、4点取った安心からか声もでず、シュートもなかなか決まらず試合終了となってしまった。
2009/9/21 横浜すみれSC(A) ● 0-3 交流戦
(北山田小学校)
(8人制/10分ハーフ)
昨日と同様、3・4年生の合同チームにて試合に挑む。前回、J.com杯で一度対戦して負けているだけになんとか勝利したかったが、なかなか自分たちの試合が出来なかった。3試合行って、我がチームの得点は1試合目の2点(ジュン)のみであった。今回の試合でどうして負けたか・どうしたら勝てるか・そして、どういう事をこれから練習しなければいけないか各自考えて欲しい。そして、これからの練習で1つ1つ自分の物にして試合に発揮して下さい。昨日と今日と一緒に戦ってくれた3年生の皆、有難う!!
横浜すみれSCの皆様、今回は有難うございました。ぜひ又 リベンジさせて下さい。
横浜すみれSC(B) ● 0-1
横浜すみれSC(A) ● 2-3 交流戦
(北山田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
2009/9/20 三田SC ○ 8-0 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
なんと新型インフルエンザで中野島小4年生が学年閉鎖。このため中小以外の4年生6人とFC3年生4人(アユ、タケ、ヒカル、ユウタロウ)のチーム編成となったが、結果的にはほとんどベストメンバーという感じ。前半7分この日トップ下のヒカルのCKからウツキが得意のダイレクトでゴール右隅へ先制。10分にはジュンがヘッドでものにしたボールをそのまま左から持込んで決める。17分ジュンの右からのクロスをウツキが押し込む。直後タケのゴール前のしつこいボールキープにヒカルが反応して3年生のコンビで得点し前半終了。後半は声の少なさを監督から指摘されて送り出される。開始早々にスローインからヒカルがヘッドでつないだボールを後半から出たコウタがヘッドで決める。3分にはヒカルCKからまたしてもコウタがシュートを決め、8分にはジュンの右からのクロスをウツキが右足で合せる。9分にはコウタが相手ボールをしつこく追いまわしマイボールにして左足ですばらしいシュートを決め、後半だけでハットトリック。みんなコウタのしつこさや自分で行こうという気持ちを見習おう。アユ、ユウタロウはバックスで貢献してくれて失点0でした。3年生のみんな、ありがとう。しかし後半も声がなくて静かな試合だったなー・・・反省。
[得点]ウツキ(3)、ジュン(1)、ヒカル(1)、コウタ(3)
[アシスト]ジュン(2)、ヒカル(1)
2009/9/12 南山EFC △ 1-1 交流戦
(南多摩グランド)
(11人制/15分ハーフ)
前半4分にカイトの左サイドからのドリブル→ジュンで先制するも後半はそれまで積極的に前へ出てがんばっていたショウタがボールをお手玉して失点。小笠原コーチからかつて教えてもらったキャッチの基本を常に意識していこう。ディフェンスではカイトが左右両サイドをカバー。バックスはカイトを見習って、まずマイボールにしょうとする気持ち、それから体力と俊敏性(すばしっこさ)、予測する力を練習でみがいてください。南山EFCさん、中野島から近いところですばらしいグランドで良い練習試合をさせていただき、本当にありがとうございました。
[得点]ジュン(1)
[アシスト]カイト(1)
南山EFC ● 1-2 開始早々1分にユウリが決めるが、相手の選手層の厚さもあり、体力、集中力が切れてきたのか8分、9分と失点。お互いにカバーしあう声や気持ちもない悪いパターン。逆に相手はプレーにつながる声がよく出ていました。
[得点]ユウリ(1)
南山EFC ○ 2-1 2試合目はお互いに1試合目に出ていないメンバーに交代。2分にはゴール前の混戦からユイトのシュートが相手ディフェンスにはねかえったボールをコウキが決める。4分にはヨウヘイからのパスをコウタが左からつないでシュートを決める。コウタはまだまだあらけずりだけど、「自分でいこう」という気持ちが強く、また左右どちらでも強いキックでできて頼もしい存在。後半は3分にペナルティエリア内でのハンドによるPKで失点するが、いい感じの展開で勝てました。気になったのは声があまり聞こえなかったことかな。
[得点]コウキ(1)、コウタ(1)
[アシスト]ヨウヘイ(1)
南山EFC ○ 4-0 交流戦
(南多摩グランド)
(11人制/20分ハーフ)
7月に多摩市招待サッカー大会で3位決定戦で戦った稲城市の南山EFCさんにご招待を受けました。キックオフから10分間は良く声が出て1分リョウ、6分ダイヤが決める。しかし10分以降は、特にディフェンスの積極性が無くなり相手に多くのシュートを許すが、幸いにも枠にいかず。先制して消極的になったのではなく、広いピッチで体力や集中力が切れてる感じ。後半はダイヤが2得点と活躍しハットトリック。
[得点]リョウ(1)、ダイヤ(3)
2009/8/30 桜町SC △ 0-0 交流戦
(砧公園小サッカー場)
(11人制/15分1本)
普段スタメンで出ない選手は、プレーするからには積極的にいこう。2〜3mはなれている相手ボールやルーズボールは身体を入れてマイボールにする積極的な気持ちが必要。気持ちが無いとプレーに結びつかない。ベンチに戻っても涼しい顔をしているようではNG。桜町SCさん、いつもご招待いただきありがとうございます。広いグランドで良い練習試合ができました。
桜町SC ● 0-1 フォワードを含めディフェンスのマークはできるようになっているが、1対1が弱い。6分に失点。攻めについては最後にシュートで終わるようにしないと点は入りません。
桜町SC ○ 2-1 交流戦
(砧公園小サッカー場)
(11人制/15分ハーフ)
前半開始早々1分たたない内に集中力を欠き失点。4分ダイヤ→リョウが中央から持込み、ペナルティエリア内で相手ファール。PKをダイヤが決め返す。9分にはリョウ→ダイヤ左クロス→リョウがつめて蹴りこむ。後半は声も聞こえず静かに0−0。
[得点]ダイヤ(1)、リョウ(1)
[アシスト]ダイヤ(1)
桜町SC ● 0-1 前半は中野島が押し気味も、シュートが1本しか出ず、双方無得点。後半終了間際ゴール前のクリアが甘く失点。動くボールを「早く」「ける方向を意識して」「確実に」「しっかり」蹴る練習をしよう。
2009/8/25 町田JFC
(境川)
○ 1-0 交流戦
(木曽山崎グランド)
(11人制/15分ハーフ)
3戦目、シュート数も増えてはきたが、相変わらず得点にならない。12分コウキがゴール前で押し込み前半終了。後半も、危ない所をよく押え、試合終了。何時も試合に出れないメンバーが3試合出れたのは良かった。課題もみつかったはずだ。練習して少しずつでもレベルアップしていこうね!町田JFCの各チームの方々、本当にありがとうございました。
町田JFC
(藤の台)
△ 1-1 2戦目、少し落ち着いてきたのと、相手のオフェンスにも助けられ、0-0で前半終了。後半シュートまで持ち込めるようになったのだが、得点につながらない。12分ダイヤが、ドリブルで持ち込み、キーパーまで抜き去り、漸く得点する。が、その直後カウンタ−で失点。(こういう失点は、なくさなくては。)
町田JFC
(SSS)
● 0-4 参加メンバー10人で試合に臨む。試合開始から、押されっぱなし(予想はしていたが…。)7・10分と失点し前半終了(中野島シュート1本)
後半も、前半同用、しかし良くしのいでいる、が終了間際13・14分と失点し試合終了。いや〜厳しかった。
2009/8/15 FCカルパ ● 0-4 交流戦
(横浜私大G)
(11人制/15分ハーフ)
最終試合は各々自分のマークする人を必ず決めて完全マークで挑んだ試合でした。前半は0対0で終了。後半は案の定、マーク不良になったりパスが通らずなど3・5・6・9分と失点してしまった。この4試合で4年生の皆はもっと自分のマークした子には絶対にボールはわたさないぞ!!という気持ち&足だけで守らず体をはったディフェンスをしてもらいたい。3年生の方が良くやっていたと思う。見習って欲しい。
六浦毎日SS ● 0-1 3・4試合は11人制の試合。コートも大人用の大きなコートでした。3・4年の合同(3年生カケルも合流)で試合に挑む。前半はなんとか0対0で終ったが後半12分に六浦のカウンターに負けて失点してしまいました。
FCカルパ ● 2-7 交流戦
(横浜私大G)
(8人制/15分ハーフ)
前半は4年生のみで挑むが残念な事に7点も決められてしまう。後半は3年生助っ人が合流すると、2分にタケト→ヒカル、12分タケト→カイトで2点返したのみ。
六浦毎日SS ● 2-5 夏休みの真っ最中ともあって今回、8人のフィールドプレーヤーによる試合でした。前半は3年生の助っ人(ノブ・タケト・ヒカル・アユム)と一緒に試合に挑む。前半6分にノブ。11分に同点されるが13分にチバチャンのフリーキックが決まり逆転して前半終了。後半は4年生のみで挑んだが、3分・5分・7分・12分と決められ試合終了。
2009/8/9 武蔵丘FC ○ 2-0 府中4BK30周年招待杯 決勝T
(関東村)
(8人制/15分ハーフ)
ベスト4に残れず、この試合はベンチにいる全員がプレー。前半7分にはコウタがゴール前のボールを左足でたたきつけるようにゴール。9分にはユウリが相手GKをカットし右足でシュートを決める。ユイトは課題であったボールへの反応が良くなり、いいパスも見せてくれた(自主合宿の成果か?)。コウタロウもからだを入れたプレーができるようになってきた。ユウキも連携プレーでいいプレーをしていた。もっともっと練習してスタメンを勝ち取れ!今日みたいなプレーをしていると今のスタメンもうかうかしていられないぞ!全体的な大きな課題はスピード感の無さです(リスタートなどのプレーの素早さも含め)。この招待杯の試合を通じて、いろいろみんなも感じてほしい。府中4BKさん。夏休みにいい機会を与えて頂き本当にありがとうございました。[得点]コウタ(1)、ユウリ(1)
国立SSS ● 0-4 予選で不在だったダイヤ、ウツキのフォワード陣も復帰し、期待ができる試合と思っていたら・・・。さんざんな結果となりました。相手のバックスを中心としたディフェンスはすばらしく、中野島の気合の入っていない攻撃を狭いピッチの中で早めにつんでいく。逆に中野島のバックスはあまりにも反応が遅く、裏をとられているわけではないのに、相手の攻撃のスピードに全く対応できない。相手のシュートの精度の高さもすばらしく、大変くやしい結果となりましたが、国立SSSのすばらしい点、中野島のそれぞれのプレーヤーができていない点が明確になったので、これをきっかけに全員が反省し、考え、練習で課題をのりこえていこう。
2009/8/8 青梅2FK ○ 4-1 府中4BK30周年招待杯 予選リーグ
(関東村)
(8人制/15分ハーフ)
前半2分、リョウの中央から左サイドのカイトへのパスがとおりそのまま中へ切れ込んでゴール。9分にはリョウが強引にゴール前のボールを押し込む。ところが後半開始早々2分には後半から入った6番(レディ)に、バックス陣が対応できず左から決められる。しかし9分にはカイトが左サイドから決め、15分にはリョウがゴールエリア前でもらった直接FKをゴール左隅上部に突き刺しホイッスル。残念ながら得失点差で大和田SCに及ばず、予選リーグ2位に終わるも、いつもの攻撃陣のスタメンを欠く状態で、なんとか明日の決勝トーナメントにつなげた。
[得点]カイト(2)、リョウ(2)
[アシスト]リョウ(1)
大和田SC △ 1-1 伝統ある府中4BKさんからのご招待を頂き、東京、川崎の強豪12チームと試合ができる良い機会となりました。予選1試合目は八王子の強豪大和田SC。前半5分自陣ゴール前でディフェンスが囲むも押し込まれて失点。後半はペースを取戻し8分に左サイドのユウリからのクロスをボランチのリョウが中央から決めてやっと同点。大和田SCのスピードある攻撃、早いリスタートを見習おう。
[得点]リョウ(1)
[アシスト]ユウリ(1)
2009/8/2 枡形FWSC ● 1-2 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
前半10分相手ミドルシュートをショウタがはじくがあわててしまいそのままゴールへ。後半4分にはゴール前に全くのフリースペースができてしまい、相手10番に余裕で決められてしまう。ゲームに出るだけで全く余裕がないプレー。だから声も全くでない。後半終了間際5分に、いつものスタメン4人を投入し、1点返すのがやっと。この日のスタメンはもう一度よく試合内容を反省しよう。リーガドッコイはまだ折り返し点だ。後半は巻き返すぞ!
[得点]ウツキ(1)
[アシスト]ダイヤ(1)
2009/8/1 鵠南FC ● 1-3 藤沢FC杯 決勝T
(藤沢小学校)
(11人制/20分ハーフ)
この日4試合目。燃料切れなのか動きが悪い。前半6分にはクリアミスから失点。12分にも相手ミッドに決められたが14分にはダイヤが得意の右から持込みフリーとなるがはずす。後半またもやディフェンスがゴール前ハンドで失点。手をあげてしまうクセは今のうちなくそう。8分にはようやくダイヤが中央から持込んで1点を返すがホイッスル。全体の4位で終わりました。優秀選手にはこの日4得点のジュン。湘南、横浜地域の強豪チームとの試合でしたが、しっかり「止める」「蹴る」基本と、ボールへの寄せの速さの差が出た大会でした。試合→練習→試合で修正していこう。藤沢FCさんご招待ありがとうございました。
品濃ウィングス ● 1-1
PK(4-5)
予選の別リーグ1位との対戦。前半押し気味のなか終了まぎわウツキのCKをこの日ボランチにはいったコウタロウがよく詰めて先制。ところが後半にディフェンスがゴール前でハンドしPKを決められPK戦へ。コウキは1人目を防いで有利となるが結果はその後をきっちり決めた品濃が制した。でもコウキはほとんどボール方向に反応していてよかったよ。
[得点]コウタロウ(1)
藤沢FC ● 1-3 藤沢FC杯 予選リーグ
(藤沢小学校)
(11人制/15分ハーフ)
前半3分自陣バイタルエリアで相手に寄せずシュートを打たせてしまう。12分にようやくジュンが左からドリブルで上がりシュートを決め同点で前半を終わるが、後半3分には左サイドからの攻撃、5分にはチョンと出した頭を越えるパスに対応できす、連続失点。藤沢の寄せの速さ、全員がしっかりボールを蹴れる点を見習おう。
[得点]ジュン(1)
神田FC平塚 ○ 5-0 藤沢、平塚、横浜、厚木、川崎から6チームが参加する招待杯。予選1試合目は平塚の神田FC。ジュンがのりまっくてハットトリック。ディフェンスは相変わらずボールばかり見て、マークがはずれるのは良くない。
[得点]ジュン(3)、ダイヤ(1)、コウキ(1)
[アシスト]ダイヤ(2)
2009/7/26 横浜港北SC ● 0-1 丸子橋カップ 1位決定戦
(丸子橋第3広場)
(11人制/20分ハーフ)
横浜港北SCは低学年のときも対戦したけど、相変わらすBチームとは思えないしっかりしたボールキープをする。結局後半に相手のうまい31番にゴールを決められそのままホイッスルで残念ながら2位で終わりました。今回3試合集中してほぼフルに試合ができたメンバーと、いつもはスタメンでベンチに入ったメンバーはみんなそれぞれにいい体験ができたと思います。FC中原さん本当によい試合経験を与えていただきありがとうございました。心から感謝申し上げます。
川崎ウイングス ○ 3-0 丸子橋カップ 予選
(丸子橋第3広場)
(11人制/15分ハーフ)
前半11分、右トップのユウセイがねばり強く、キーパーをかわしてループシュートで先制!後半はニューフェースのコウタが13分にユイトの真中からの絶妙のパスをつないで決めてくれると、直後にはこの試合GKに入ったダイヤのゴールキックをうまくおさえコントロールのきいた連続ゴール。1位決定戦の進出を決定づけてくれました。コウタはこれから仲間との「れんけい」ができ始まればますます楽しみになる存在だ。
[得点]ユウセイ(1)、コウタ(2)
[アシスト]ユイト(1)、ダイヤ(1)
東住吉SC ○ 1-0 今回の大会FC中原さんが、強豪チームのなかでなかなかスタメンで出れない選手のために開いてくれた大会。参加チームは中原、川崎ウィングス、中野島、東住吉、かじがや、横浜港北、の6チーム。2ブロックに分けた予選リーグとブロック別の順位別決定戦。中野島は17人の全メンバー参加のうち、3人のスタメンのフィールドプレーヤーは3戦のそれぞれのキーパーに。予選リーグの第1戦は東住吉。前半はお互いの攻守できまらず、結局後半3分にジュンが決めそのままホイッスル。声があいかわらす出ていません。ポジショニングもできていません。からだでいく気持ちも足りない選手が多い・・・反省。
[得点]ジュン(1)
2009/7/25 バディ中和田 ○ 4-0 交流戦
(谷口小学校)
(11人制/20分ハーフ)
2戦目はようやくみんなのプレーにつながる声が出始めたのはOK。1戦目にベンチにいたみんなも頑張ってくれた。右サイドバックに入ったコウタロウはよくボールにからんでくれた。後半から入った右ミッドのユウキと左トップのユイト(後半18分にダイヤのクロスをばっちり合せてゴール!)もがんばってくれました。でもまだ足りないところは試合で実感してくれたと思います。さらに向上心をもってスターティングメンバーの座をつかもう。それにしてもFWやミッドのシュートはダメだね。体重が後ろに残ったまま、のけそったシュート。ボールの下に足が入ったシュート、力が入りすぎたシュート・・・。入らない理由はわかってるよね。シュート練習もなんとなくやるのではなく、自分の失敗した理由を思い出して練習しよう。それと例えば相手のゴールキックがかなり飛ぶなら学習して、声を掛け合って自分たちで対応しよう。もっと頭(ヘッドではないよ)を使おう!これからはアップも含めて、自主性と自分の頭で考える練習とゲームをしていこう。でないと壁は打ち破れません。いつまでもコーチが常にうるさくいっているようではダメ。
[得点]オウン、(1)ジュン(1)、リョウ(1)、ユイト(1)
[アシスト]コウキ(1)、ダイヤ(1)
バディ中和田 ○ 1-0 川崎で上位3位以上をめざすのに足りないのは自主性。今日の交流戦はベンチのコーチから試合中一切声をかけず、プレーしている選手とベンチ入りしている選手が声をかけあってプレーすることを約束してスタート。サイド攻撃はまあまあだけど、ゴールへの詰めがたりない。足からでなくからだで押し込む気持ちが大切。7分にようやくリョウ→ダイヤ→ジュンで決める。しかし試合前に約束した声が特定の選手以外聞こえてこない。全員が協力しあう声を出していかないとダメ(審判をしてくれ、皆のプレーを近くで見てくれた篠原コーチのアドバイス)。後半もさえず、16分にはPKをキーパーのナイスセーブにはばまれて終了。最近は芝の広いグランドばかりでの試合で、クレーの狭いグランドでの球の扱いを忘れてしまったのか。スリオン魂を思い出そう!
[得点]ジュン(1)
[アシスト]ダイヤ(1)
2009/7/20 福田FC Jr ○ 3-1 交流戦
(ゆとりの森)
(11人制/15分ハーフ)
お昼ご飯を食べたから?皆のエネルギー補充OK!!前半30秒にコーキの左足シュートが右すみに決まり良いスタート。8分に相手にゴールを奪われるが10分にダイヤのボールを本日入部のコウタが決めて前半終了。(祝!初ゴール)後半2分にウツキの球をユウリが決めこの試合が終る。 福田FC Jrの皆様,暑い中 有難う御座いました。また宜しくお願い致します。(田中)
福田FC Jr ○ 1-0 皆のエネルギーが切れてきたのかシュートしてもホームランやパスがなかなか通らないなど良い事が無い試合でした。後半10分に左からのダイヤのシュートが決まった事がゆういつ良かった事かな。
福田FC Jr ○ 1-0 A-LINEリーグ
(ゆとりの森)
(11人制/15分ハーフ)
本日のメインであるA-LINE予選。前半14分に右からリョウのセンタリングをジュンが決めて先取点。その後なかなか上手く攻める事が出来ないまま試合終了してしまう。少ないチャンスを確実に決められる様に皆でがんばろう!
たちばなキッカーズ ○ 5-0 交流戦
(ゆとりの森)
(11人制/15分ハーフ)
前半3分ジュンのドリブルにより先取点!7分にダイヤのお得意なミドルシュート!9分・11分とリョウが決めて前半終了。後半6分にダイヤが決め さいさきの良いスタート。
2009/7/19 南山SC ○ 4-1 第5回多摩市招待4年生サッカー大会 1位パート
(西愛宕小学校)
(11人制/20分ハーフ)
3位決定戦の対戦相手は稲城市の南山SC。前半5分にいきなり超俊足の1トップ9番にカウンターで走りこまれて失点。しかし直後の6分にダイヤが得意の右サイドからドリブルであがり、ゴールへ切り込んでゴール左ファーサイドに見事なゴール。前半終了間際にはダイヤが右斜め45度から直接FKを決めてくれた。ダイヤはこの日FKの精度がすばらしく高まってきた。後半追加点がほしいところ、相手の9番の攻撃もカイトが中心となってしのぎ、14分にはウツキからの左からのクロスをハットトリックとなるゴールをダイヤが押し込み2点差。17分にはリョウ→ダイヤ→リョウ(ダイレクトシュート)が決まりダメ押しとなりようやくベスト4から抜け出る3位となりました。でも反省点は多い。体力、まわりをみること、声、つなぐプレーからの得点、CKからの得点、きき足にたよったクロスやシュート、トラップ、チーム全員のレベルの底上げ・・・。練習(試合も練習)をしっかりやっていこう。優秀選手賞にはカイト。チバチャンも頑張ったよ。
[得点]ダイヤ(3)、リョウ(1)
[アシスト]ウツキ(1)、ダイヤ(1)
桜町SC ● 2-3 準決勝は予選リーグでさぎぬまSCを退けた桜町SC。低学年から対戦しているチームだけど、そのころから組織的なサッカーをしていました。サイド攻撃が得意で、10番、12番の2トップがとてもうまい。こちらもサイド攻撃(守備)を意識させて試合にのぞむ。前半1分、ダイヤからの右からの強烈なクロスをリョウがはじくも、相手ディフェンスにはねかえったボールを再度リョウがシュートし先制。しかし中野島も連戦で集中が切れてきたのか、13分には相手CKに対して遠目の選手のマークがはずれてゴールを許し、直後の14分にはまたしてもフリーでシュートを打たれ失点。後半、たびたびのピンチをセンターバックのカイトが走りまくって献身的に守備をする。(みんな見習おう!)しかし10分には右サイドからの攻撃で失点。終了間際にダイヤのCKがゴールに入りそうなところをオウンで得点。なんとか1点差に縮めるのがやっとでした。
[得点]リョウ(1)、オウン(1)
[アシスト]ダイヤ
東京BIGFC ○ 2-0 サイド攻撃を使いながら押しながらも、下がり気味の相手ディフェンスの前になかなか得点できず前半終了。後半この状況を打ちやぶってくれたのが、この試合で左サイドバックに入ったチバチャン。8分にすばらしいミドルシュートをゴール上部に突きさしてくれました。17分にはセンターバックのカナタが相手陣内の中央付近でファールをもらって、FKをダイヤが直接決め、ホイッスル。ベスト4が決まった。
[得点]チバチャン(1)、ダイヤ(1)
2009/7/18 多摩SC ○ 4-2 第5回多摩市招待4年生サッカー大会 予選
(西愛宕小学校)
(11人制/20分ハーフ)
開始早々1分にウツキのクロスを相手が思わすオウンでラッキーな得点。その後なかなか得点に結びつかないなか13分にリョウがペナルティエリア内まで持込んだところを相手のファールを誘い、このPKをダイヤが決め2点目。ところがその直後ディフェンスの気が緩んだのか14分には中央から決められ、前半終了間際の20分にはカウンターから失点。ハーフタイムには監督が気合を入れ、「これからがスタート」とみんなの気持ちを切り替えさせ後半へ。後半9分、コウキのスローインをダイヤがひろいクロスをリョウが決める。まだ1点差でどうなるかわからない中、今日は右サイドバックのヨウヘイが中央まであがり、フリーになったところをミドルシュートでゴール。貴重な追加点となった。予選リーグ川崎勢はさぎぬまSCは桜町に敗れて2位トーナメントへ。中野島FCは多摩市立陸上競技場での1位トーナメントをゲット。2週連続でりっぱな芝グランドでゲームができることとなりました。
[得点]オウン(1)、ダイヤ(1)、リョウ(1)、ヨウヘイ(1)
[アシスト]ダイヤ(1)
落合SC ○ 4-0 川崎市からは去年の朝日新聞杯3位、4位のさぎぬまSCと中野島FCが招待され、多摩市内外の28チームが参加。予選リーグ第1戦は多摩市の落合SC。フォーメーションは4−4−2。開始早々1分にはジュンのポストプレーからユウリが決める。9分には右サイドからのダイヤのシュートをキーパーがはじいたところをこの日ミッドに入ったコウキがシュートを決めてくれた。後半4分にはダイヤのクロスをジュンが合わせ、17分にはリョウからの相手ディフェンスラインの頭を越すパスをダイヤがドリブルで持ちこんでゴール。
[得点]ユウリ(1)、コウキ(1)、ジュン(1)、ダイヤ(1)
[アシスト]ジュン(1)、ダイヤ(1)
2009/7/12 FCパーシモン ● 0-4 かわしん杯少年サッカー大会
(等々力競技場)
(11人制/20分ハーフ)
あまり時間的な余裕がない中、強豪パーシモンと3決へ。前半は押しながらも得点できす、逆に終了まぎわの相手CKから失点。後半両チームの一進一退のなか、中野島に疲れが見え始めた14分過ぎに相手右サイドからのスピードにのったドリブルにディフェンスが追いつけず、シュートのこぼれ球を押し込まれ、直後にはほとんど同じパターンで連続してやられてしまう。全く歯がたたない相手ではなかったのだが、流れの中で結果的には完敗でした。今回、子どもたちは出場68チームの中からベスト4までたどりつけたのはすばらしいことでした。しかし、その後にトップレベルの壁があることは実感できたと思います。しかし、それは乗りこえられない壁では無いので、かわしん杯の体験を生かして、練習をかさねさらに上をめざしていこう。チームに加わって活躍してくれた3年生のセイタ、ヒカル、ユウタロウありがとう。3年生はいい経験になったと思います。そして最後に、応援に来ていただいたFCのみなさま、本当に熱いご声援ありがとうございました。
川崎フロンターレU-12 ● 1-4 等々力で初めての試合、しかもフロンターレ相手。ベスト4を決める昨日のほうがみんな緊張気味だった感じで試合開始。なんと2分に相手ファールからもらったリョウの直接FKをウツキがゴール前でドンピシャで合せて先制。応援団の声援を背に受けて盛りあがるが、その後フロンターレの各選手の個人技に押され前半2失点。後半は相手攻撃をディフェンス2人で囲み、12分過ぎまでは何とかしのぐが失点。何回か得点チャンスがあったけど生かしきれなかったのは残念だったね。最後も終了間際に決められ試合終了。課題はあったけど試合前にみんなと約束した得点をフロンターレからあげることができたのは〇。
[得点]ウツキ(1)
[アシスト]リョウ(1)
2009/7/11 南百合丘SC ○ 1-0 かわしん杯少年サッカー大会
(等々力第2運動広場)
(11人制/20分ハーフ)
いよいよ等々力陸上競技場出場をかけた一戦。相手の厳しいチャージをしのぎながらのガップリ四つで前半は膠着状態の0−0。後半に入りゲームが動く。6分に自陣センターサクル前からリョウがボールを受け中央をドリブル突破、相手のファールタックルで直接フリーキックをもらいダイヤが渾身の一蹴り。これがゴール上部に直接突き刺さり念願の1点。この後も相手チームの気迫のプレーをなんとかしのいでホイッスル。GKコウキのがんばりもあり、決勝Tは全て無失点で等々力へ。ここまで来たのは3年生も含めた全員の力の「たまもの」です。あしたのフロンターレ戦は広いグランドを大きく使って、のびのび楽しんでプレーしよう。
[得点]ダイヤ(1)
2009/7/5 ミキFC ○ 4-0 かわしん杯少年サッカー大会
(等々力補助競技場)
(11人制/20分ハーフ)
前日イタリア並の守備中心+カウンターでFC鷹を破っていきおいに乗るミキFCとの決勝トーナメント2戦目。前半押しながらも10分を過ぎてもなかなか決まらす、前日の鷹−ミキ戦を思い出させるようないやな展開を打ち破ったのが左サイドからのパスをつなげた速攻による攻撃、最後はユウリからのパスをゴール前に詰めた3年生のセイタが決める。セイタは昨日からの得点を含めて3得点。大きい身体の4年生を相手にガッツあふれるプレーは頼もしい。4年生のみんなこのガッツと粘り強いボール扱いを見習え!その後、ダイヤの右CKからのこぼれ球をリョウが左から詰めて決め、いやなムードが無くなった。後半は相手が元気を無くすなか、ワントップのジュンが2得点ときっちり決めてくれた。パスがつながるゲームができはじめたけれど相変わらす声が出ていない。特にルーズボールはお互いにお見合いしないように、相手ボールの時はマークの指示をお互いに出すように声をかけ合おう。
[得点]セイタ(1)、リョウ(1)、ジュン(2)
2009/7/4 旭倶楽部ジュニアーズ ○ 7-0 かわしん杯少年サッカー大会
(等々力補助競技場)
(11人制/20分ハーフ)
決勝トーナメントの第1戦。緊張気味でのぞむが、前半3分にはトップ下の3年生のセイタ→ダイヤ→ジュンで先制。10分にはダイヤのコーナーからのこぼれ球をセイタが詰め、さらに直後の11分には同じ3年生のヒカルがミドルからみごとなシュートを決める。3年生大活躍。後半は4年生のフンキをうながす。後半左サイドバックのカナタからのパスをリョウがセンターサークル手前で受け、そのままフリーのドリブルでゴール前まで持ち込み落ち着いて決める。その直後またもセイタがゴール前のこぼれ球をよく詰めてゴール。12分相手のペナルティエリア内のハンドがありダイヤがPKを決め、最後は15分にリョウからダイヤに相手ディフェンスの裏を通すパスが通り、ダイヤが右から決めゴール。3年生大活躍の1戦でした。
[得点]ジュン(1)、セイタ(2)、ヒカル(1)、リョウ(1)、ダイヤ(2)
[アシスト]ダイヤ(1)、リョウ(1)
2009/6/28 元石川SC ○ 5-0 交流戦
(あざみ野南中学校予定地)
(11人制/15分ハーフ)
中野島は故障者や欠席者もあり総勢13人、相手チームは3年生まで含めて26人と倍の人数。1、2戦でベンチを暖めたユイトとユウセイがスタメンで出場。そのユイトが前半にカイトのシュートのこぼれ球をよく詰めて、シュートを決めてくれた。ユイトはかなり粘り強さが出てきた。あとは球ギワへの速さが加わればいうことなし。[得点]リョウ(1)、ダイヤ(2)、ユイト(1)    ユウリ(1)[アシスト]ダイヤ(1)
たちばなKC ○ 1-0 A-LINEリーグ(予選リーグ)
(あざみ野南中学校予定地)
(11人制/15分ハーフ)
前半ほとんど相手陣内でボールを支配するも得点に結びつかず。後半ようやく8分に左サイドからのダイヤのパスをゴール前の混戦からジュンが決める。パスが正確に通らない理由、味方のスローインやゴールキックが相手に先に取られてしまう理由をみんなで考えて同じミスをくりかえさないようにしよう。[得点]ジュン(1)
元石川SC ● 0-3 前半開始早々は、中野島の寄せも早く、1分にはカイトが左からシュートを打つが枠外。ところが6分にファールチャージの反則をして直接FKを押し込まれて失点すると、9分、10分と続けて、右、左両サイドからの相手攻撃をフリーにさせ、おまけにキーパーが正面のシュートを続けてイージーミスし、あっという間に前半3失点。バックス、ミッドの攻守の切替が遅い!シュートをフリーで打たせるな。ショウタはキーパーの基本を思い出そう。広域リーグ戦のはじまり。川崎以外のチームと戦えるのが楽しみでもあり勉強にもなります。
2009/6/14 大島シェルズ ○ 4-1 かわしん杯少年サッカー大会(予選リーグ)
(北見方少年サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
どうしたわけか、前半は膠着状態。しかも後半開始早々にキーパーのハンドによる直接フリーキックで失点。まずい雰囲気がただよう中、5分に3年生のヒカルがジュンのマイナスのクロスをしっかり合せてゴール。これが呼び水となり9分には3年生のセイタが打ったシュートのこぼれ球をダイヤが押し込み、8分には途中ベンチに下がったユウリが本来のミッドの左でルーズボールをものにしてゴールまで持込む。12分にはリョウ→ジュンで追加得点。なんとか決勝トーナメントに残ることができました。4バックのフォーメーションに変えて、なかなか慣れないかもしれないけれど、もっと声を出してプレイをつなげていき、決勝トーナメントにのぞんでいこう。
[得点]ヒカル(1)、ダイヤ(1)、ユウリ(1)、ジュン(1)
[アシスト]ジュン(1)、リョウ(1)
さぎぬまSC ● 0-2 昨年の朝日新聞杯で3位決定戦で惜敗した相手。「相手ボールやルーズボールへの早い寄せをしていこう」ということで臨むが、前半はまったくそれができず、相手ペースの展開。なんとか耐えていたが16分にはゴール前の混戦から失点。後半は逆にかなり押し気味の展開、またディフェンス面ではチバちゃんの積極的な守備が目立ったけど、攻撃の決定力がなく15分にはカウンターをくらってそのまま試合終了。
2009/6/13 百合丘子どもSC ○ 9-0 かわしん杯少年サッカー大会(予選リーグ)
(北見方少年サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
予選の第1戦。今回から4−2−3−1のフォーバックのフォーメション。また3年生のヒカルとユウタロウを招集。前半は3年生のヒカルのゴールも含めて7得点。ヒカルは後半にも左足ですばらしいゴールを決めてくれました。後半はベンチのメンバーも全員出れたけど、シュートがはずれることが多く雑な攻めが目立ったよ。こういう時こそ丁寧にプレーをしてはじめてのフォーメーションをものにしていかなければね。
[得点]ユウリ(1)、ウツキ(3)、ジュン(2)ダイヤ(1)、ヒカル(2)
[アシスト]リョウ(2)、ユウタロウ(1)、カイト(1)
2009/5/16 宿河原FC ○ 4-1 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
前半6分にはウツキが右の角度の無いところからファーサイドに決めるが、17分には相手CKをカナタがスルーしてしまい簡単に合せられてしまう。後半はカナタが自分のミスを取り返すべくいい動きをして攻めの起点となり、1分には再びウツキが右から、7分にはCKの相手クリアをコウジ、19分には中央ミドルからコウキがそれぞれシュートを決めた。しかし、いつも言っていることができていない。
@まわりを視(み)ず、全員がボールに引き寄せられてしまう。簡単にオフサイドをとられてしまう。
Aロングボールをからだの正面でトラップしようとせず、足先を出して止めようとしてトラップミスをくりかえす。なんでこうなってしまうのか、全員ひとりひとりが考えて、練習をし、次の試合に生かしていきましょう。
[得点]ウツキ(2)、コウジ(1)、コウキ(1)
2009/5/9 ミキSC △ 1-1 交流戦
(等々力第二サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
カナタをワントップに、リョウをセンターバックにするなど普段とまったく違うポジションにしてみたが、不慣れなせいもあるのか、なんとなくかみ合わない。でもそれぞれ他の選手がやっているポジションがどれだけむずかしいかわかったと思います。自分に足りない点がわかりましたか?また、お互いにどういう声のかけかたをしたらいいかわかりましたか?得点は前半13分リョウからのロングパスをダイヤがつないで入れた1点のみ。失点はボールばかりに気をとられてマークを全くしていない相手選手による右サイドからの1点。多くの選手が体力的にも余裕をもって、まわりりを見てアドバイスの声をかけるなり、カバーすることが必要。
[得点]ダイヤ(1)
[アシスト]リョウ(1)
○ 7-0 相手はメンバーも多く総入れ替え。こちらも1試合目に出ていないメンバー4人全員を入れる。また普段バックスのヨウヘイをトップに。前半2分にはヨウヘイ、15分にはユイトがそれぞれゴールによく詰めて得点。相手の寄せ・当たりも強くなく得点を重ねるが、攻めが雑になりがち。こういうゲームこそ責めの組み立てからフィニッシュまで確実にしていく練習になるんだよ。
[得点]ヨウヘイ(1)、ジュン(3)、ユイト(1)、コウジ(1)、ダイヤ(1)
○ 2-1 前半8分リョウが左からドリブルであがり自らシュートを打つも決まらず。19分にはカウンターから中野島バックス陣の頭を越されたボールを相手に走りこまれるよくあるパターンで失点。しかし前半終了間際にリョウ→ダイヤとつなぎ、最後はウツキが決める。取られたら取り返すことがでできたのはOK。後半8分にはリョウが左から決める。この試合は全く声の「れんけい」ができていなかったことを反省しよう。準備・まわりをみる→予測・判断・声出し→すばやい動き出し・マーク・切替え をてっていてきに意識してください。
[得点]ウツキ(1)、リョウ(1)
[アシスト]ダイヤ
2009/5/5 エスペランサ ○ 1-0 交流戦
(関東村)
(8人制/10分ハーフ)
前半
後半  2分 ユイト

午後の試合(10分ハーフ)は、午前の試合に出ていないメンバーを中心に挑んだ。パスやトラップなど練習する事は、いっぱいあるけどゴール前につめる事はできたと思うよ。だからユウセイのキーパーがこぼした球をうばって得点につながった事、ユイトのゴール前のシュート 少しずつでいいから”がんばって”練習して上手くなっていってね。そして練習してきた事を試合で生かしてください。
今回、試合に招待していただき有難う御座いましたとてもためになったと思います。また宜しければお願い致します。(田中)
町田JFC ○ 2-0 前半 10分 ジュン
後半  3分 ユウリ
府ロク △ 2-2 前半  1分 府ロク
     5分 コウジ
     9分 ユウセイ
後半 10分 府ロク
エスペランサ ○ 2-1 交流戦
(関東村)
(8人制/15分ハーフ)
前半  1分  エスペランサ
    14分  リョウ
後半 10分  リョウ

午前の3試合(15分ハーフ)は試合によく出るメンバーで挑んだ試合でした。勝率では良かったが試合の内容はとてもダメ・ダメであった。シュートをしても”ホームラン”が多かったし、パスも相手を引き付ける前にしてしまうから上手くパスが通らなかったなど色々ありましたね。あわてないで、落ち着いて、周りを良く見る。これからの練習や試合で出来るようになろう。君達なら出来るぞ!!!!
町田JFC △ 1-1 前半
後半  5分 町田JFC
    11分 カイト→ユウリ
府ロク ○ 4-1 前半 1分  ダイヤ→ジュン
   11分  ダイヤ→リョウ
後半 8分  ユウリ
    9分  オンゴール
   12分  府ロク
2009/5/2 FFヴィゴーレ ○ 4-0 交流戦
(麻生環境センター)
(11人制/20分1本)
前半  4分 ダイヤ
     8分 ウツキ
    13分 ダイヤ
    15分 オンゴール

本日の最終試合 20分一本の試合が開始。開始4分にダイヤにより先取点を奪い中野島の攻撃が始まる。8分にセイタからのボールをウツキが決めて2点目。13分に、またもダイヤがボールを持ち込みゴール。15分に相手のオンゴールにより4点目を奪い試合終了。
FFヴィゴーレの皆様、本日は有難う御座いました。また試合お願い致します。お互いかわしん杯、頑張りましょう。(田中)
○ 3-1 交流戦
(麻生環境センター)
(11人制/20分ハーフ)
前半 14分  FFヴィゴーレ
    20分  カイト
後半  4分  セイタ
    15分  ジュン

3試合目、3年生のユウタロウ・セイタが合流する。前半14分に相手に先取点をあたえるが前半終了間際、カイトがドリブルで切れ込み 見事ゴールで前半が終わる。後半、3年生の両名がピッチにたつ。開始4分にトップのセイタが見事ゴールに詰めていた事により逆転。15分にジュンがドリブルで押し込み追加点を奪い取り試合終了。
● 0-2 前半 13分  FFヴィゴーレ
    19分  FFヴィゴーレ

2試合目がスタート。皆のディフェンスが甘い事により相手に思うように試合運びをされ、前半、13分・19分とまたも相手に先制されて前半終了。後半、10分にウツキがドリブルにて持ち込み後方にいたヨウヘイにパス!ヨウヘイのシュートは外れる。ほとんど自分たちのサッカーが出来ていなかった試合でした。
○ 3-2 前半 1分  FFヴィゴーレ
    4分  FFヴィゴーレ
後半 2分  リョウ
    7分  リョウ
   12分  ウツキ

前半、ボールを待つ事が多いい事により相手にボールを奪われ2点の失点にて終了。後半、2分ダイヤのコーナーキックをリョウが合わせてまず1点。7分、マサのミドルシュートをリョウがヘッドにて2点目。12分、ウツキの胸トラップからのシュートが決まり逆転し試合終了。
2009/4/29 FC桜丘 △ 1-1 交流戦
(桜丘小学校)
(11人制/15分1本)
7分にフリーにさせた相手に右からシュートを許す。切替、戻りの遅さを反省しよう。しかしその後10分にはジュンが相手に囲まれながらもシュートを打ち1点返したことは収穫。点を取られても取り返せば負けはないのだ。FC桜丘さん、きめ細やかなお心遣いのある試合のご招待ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。(新川)
FC桜丘 ○ 2-0 交流戦
(桜丘小学校)
(11人制/15分ハーフ)
第2試合目は1試合目に出ていない5人が出場。危ない場面もあったがなんとかしのぐ。右バックのコウタロウが久々に粘り強いドリブルをして味方につないでくれていた。後半は交代して入ったジュンとリョウがシュートを決める。
[得点]ジュン(1)、リョウ(1)
FC桜丘 ○ 4-0 4年生16人全員が揃っての試合。初戦は開始早々1分と3分に相手反則による直接FKをダイヤが直接ゴールネットに突き刺す。また10分には右サイドからのリョウの長めのパスをつないで速攻、またもやダイヤが右足で決める。後半にさらに追加、全得点をキレキレのダイヤが決める「ダイヤの祝日」でした。またユウリが左バックで守備に貢献し無失点におさえる。いつもはフォワードだけど、いろんなポジションにチャレンジしてレベルをさらにあげていこう。
[得点]ダイヤ(4)
2009/4/19 GHU ○ 1-0 交流戦
(宇奈根グラウンド)
(11人制/20分1本)
1分 カイト
本日の最終試合、皆最後の力を出して試合に挑む。開始1分にゴール前に詰めていた新加入の”カイト”が左足でのシュートが決まり先制!その後、何とか守り終了。
今月に入って2人の仲間が増えた。そして4人の3年生の戦士!現時点このメンバーにてかわしん杯に挑戦していくぞ!!各自、今回の試合で上手く出来た事やもっと練習しなければいけない事など考えてほしい。そして約1ヶ月後に予選会が開始になるときには、出来なかった事を少しでも上手く出来たと思えるようになって下さい。
GHU の皆様、今回の試合に呼んでいただきまして有難う御座いました。また宜しければお願い致します。(田中)
GHU ● 0-2 交流戦
(宇奈根グラウンド)
(11人制/20分ハーフ)
前半 18分 GHU
後半 20分 GHU
三試合目、エネルギーが切れてきたのか前半18分・後半終了間際にとどめをさされ終了。完敗の試合であった。
GHU ○ 3-0 前半 2分 ショウタロウ(PK)
    5分 ダイヤ→ユウセイ
後半 2分 ダイヤ→ウツキ
二試合目は、ショウタロウ・ユウタロウの両名が出場。”ショウタロウ”の体を張った攻めでPKを勝取りこのPKを決めてまず先制!その後、5分にダイヤのコーナーキックを”ユウセイ”が押し込み2点目。後半開始2分にダイヤの球を本日好調の”ウツキ”が決めて終了。
GHU ○ 3-1 前半 3分 GHU
   16分 ユウリ→ウツキ
後半 1分 ウツキ→ユウリ
    7分 ジュン→リョウ
今日の試合は、三年生を交えてのメンバーで挑む。一試合目はヒカル・アユムの両名が出場!前半はどうしても悪い所がでてしまう中野島。相手の攻めを足で守ろうとしてしまい前半3分に失点。16分ユウリからのボールを”ウツキ”が詰めて同点に。後半、故障から復活のリョウを投入して挑む。1分にウツキからの球を”ユウリ”が決める。7分ジュンからの球を”リョウ”が決めて終了。 
2009/4/11 桜町SC ● 0-1 交流戦
(旧都立玉川高校)
(11人制/15分ハーフ)
前半は0−0でしのぐが、桜町の攻守切り替えがまさる。後半10分相手左サイドからのつなぎの攻撃で失点。コウキのおしいミドルシュートもあったけれど、つなげる攻撃、巧守を切り替え数的有利な形をつくる、ワンプレーで止まらなず、ライン際までの勝負をあきらめないでマイボールとすることなど相手チームが勝っているところを自分たちのものにしていこう。先週チームに加わってくれたばかりのマサ(千葉クン)がバックスでフル出場。落着いたすばらしいプレーを見せてくれた。ありがとう。ようこそ中野島FCへ。(新川)
桜町SC ● 0-4 到着時間が遅れ、バタバタとした中で、試合開始となる。「つたない経験から嫌な予感が走る...。」やはり予感は的中した。集中力が、緊張が、まるっきり無い。マ−クは甘い→ダダ横にいるだけ。ボ−ル→来たからだ蹴る。「誰に?どこに?」れんけいプレ−→ボ−ルを持ている人だけが動いて、又、動こうとしているだけetc。結果は、前半、7分・9分・10分・12分と、まるっきるのノ−マ−クで失点で、前半終了。3分と短いハ-フタイムで「とにかく落ち着いて!」との指示を出すが、その指示すらも聞いていないような状態。
(またしても、嫌な予感が、でも、子供達を信じよう。)
後半開始、予想はしていたが、メンハ゛-を落として来た(桜町さん)と言う事もあってか、得点もなっかったが、0-0で終了。(安士)
2009/4/4 ミキFC ● 3-5 LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
Aスタ-トのミキさんには失礼と思いましたが、Bスタ-トで臨む。ユウキ・コウタロウ・ユウセイもっと積極性のあるプレ-を、周りを見て、怖がらず。前半、5分・14分・18分と3失点→3点ともノ−マ−クこれでは話にならない。後半、痺れを切らしていたダイヤをFDに投入、バンバンシュートを放つ、ゴ−ルに嫌われた?いや、落ち着いて!何時も試合に出れない人も、出してもらっているうちに、結果を出せるよう頑張ろう!
工事の正面からのミドルシュ−トは素晴らしかった、今後もこの感触を忘れずチャレンジしよう!
ダイヤ2点 コウジ1点
3年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2009/3/28 FC高谷 ○ 1-1
PK(4-2)
第5回湘南ジュニアサッカーフェスティバル
(女坂スポーツ広場)
(11人制/15分ハーフ)
ボール支配は中野島だが、なかなか点が入らない。どうしてなのか全員が反省してみてください。
[得点]ジュン(1)
藤沢FC ● 1-3 開始早々1分にならないうちに左サイドから持込まれ、失点。最初から集中力が足りないよ!芝でボール走りが悪いのに最後まで追いかけて競り合わない。パントやGKを最初にさわろうという気持ちも感じられない。マークが甘く簡単に相手にクロスを上げさせてその後も2失点。後半10分過ぎにようやくユウリが左から切れ込んで自らシュートし1点を返すのがやっと。ユウキやコウタロウは積極性が出てきたので、もっともっと声を出してボールをもらい、さらにプレーに自信をもっていこう。
[得点]ユウリ(1)
2009/3/27 さぎぬまSC ● 0-1 第5回湘南ジュニアサッカーフェスティバル
(落合小学校)
(11人制/15分ハーフ)
「こんなところまで来て、川崎勢同士当たるなんて....。」開始早々1点を取られると、予想通り押しまくられ前半終了。後半も前半同様、唯一終了寸前ゴ−ル前の4本のシュ−トは惜しかった!終わってみれば、開始早々の1失点だけ。もたいないと言えば言えない事もないが、マ!実力でしょう。かわしんでは、もう少し、いい試合が出来る様しっかり練習しよう。
TADOなかよしSC ○ 3-0 リョウを欠き試合に臨む、前半押し気味で進むも、なかなか得点にならない。9分シュ-トのこぼれを、ゴール前落ち着いてユイトが決める。後半、右からドリブルで持ち込み5分7分と決めるものの、チャンスを決められず、試合終了。みんな、いつもリョウに頼らず頑張ろう!ゆいと1点 ダイヤ2点
2009/3/21 南生田サントス ○ 5-0 I LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
本日の試合は連休の谷間ということもあり、8人制で10人のベンチ入り、全員がプレーに参加することとなった。いつもは左ウィングに位置するウツキをフォワードの真中にすえるが、相手チームGKのゴールキックをよく拾いハットトリック。フォワード右のユウセイは相手に粘り強くからんで、ユイトやウツキにいいクロスをあげて、それぞれの得点に貢献した。ユウセイは前にも言ったけど、ポジショニングが非常にいいだけに、ボールへの反応を速くし、バウンドへの予測を正確にしていけば、ポイントゲッターになれるぞ。ユイトは本人希望のフォワード左で前半12分にナイスシュートを決める。でもオフサイドポシションも多かったので、まわりを見るように常にこころがけよう。GKのコウキはいいパントを蹴り安定感が増してきた。フィールドプレーヤーとしてもうまいので、GKとして前に出てゲームの組み立てに参加していけそうだ。このリーグ戦はできていないことにチャレンジするのにとてもいい実戦の場だ。みんなそんな気持ちで自分で何ができていないのか、何をやりたいのか意識して、積極的にチャレンジしていこう。自分で目標を決めて、できるようになることほど楽しいことはないと思うよ。積極的にチャレンジして失敗してもコーチたちは絶対におこったりしないからね。
[得点]ウツキ(3)、ユイト(1)、リョウ(1)
[アシスト]ユウセイ(2)
2009/3/15 バディー中和田 ○ 4-1 交流戦
(高田橋G)
(11人制/15分ハーフ)
この試合は1試合目に出なかった、ユイト、ユウセイ、ユウキの3Yuが活躍。後半4分にユイトの高さのあるシュートをキーパーがはじいたところをユウセイがよく詰めて押し込む。ユウセイはボールへの反応をもっと早くすること、相手へのプレッシャーを直線でいければもっと良くなる。練習で意識してやっていこう。ユウキは相手へプレッシャーを与えることができるようになってきたし、積極的に強いボールを蹴れるようになってきた。この調子でがんばろう。全体的な課題@でかい声を出し攻撃と守りにつなげることA全員がスペースに走って攻撃のチャンスをつくることBスペースに強い正確なパスを出すことC枠に強いシュートを打つこと
[得点]ジュン(1)、ダイヤ(2)、ユウセイ(1)
[アシスト]ウツキ(1)、リョウ(1)、ユイト(1)
Jスポーツ ○ 3-1 開始早々ジュン→ユウリで得点。ユウリはチーム一番の持久力があるので、もっと走ってもっとでかい声を出していけばもっといけると思います。前半終了間際にはリョウ→ダイヤ→ジュンの良い連携で得点。リョウは中盤の位置ながら、いつもバックスの位置まで下がり気味。中盤で体を入れてボールを奪取する技術を身につけ、後ろはバックスにまかせていこう。後半、3分には10mぐらいのキョリからコウジが強いシュートを決める。コウジは先週もいいディフェンスをしていたし、中盤としてケガの空白を感じさせないプレーヤーになってきているよ。全員のディフェンスは相変わらずいただけない。後半6分、センターサークル付近の相手2人を完全にフリーにさせその内のひとりに左から持込まれ失点。「まわりを見て声をかけマークをはずさない」と何度いってもできない。コーチも練習方法を工夫してみるけど、1回チームのみんなでどうしたらうまくいくか話し合ってみよう。
[得点]ユウリ(1)、ジュン(1)、コウジ(1)
[アシスト]ジュン(1)、ダイヤ(1)
2009/3/8 FCトリプレッタ・鶴川 ● 0-1 J:COM杯 予選
(上の原グランド)
(8人制/12分ハーフ)
開始早々1分に、右サイドのスキをつかれて失点。相変わらずまわりを見ていない。攻撃面でも相手のパントやGKをさわっても、トラップやファーストタッチのミスが目立つうえ、ボールキープ、ドリブルができない。再三のシュートも枠にいかず、決定力に欠ける。次のパーシモンとの対戦にいたらず敗退。パーシモン戦の審判をするが、常に仲間同士、名前が飛びかって声の連携がすばらしい。その連携のなかでボールを奪う→ボールをキープ、ポゼッション→ゴール前までつなげていく一連の試合運びは見習うところ大。反省。
忠生SC ○ 8-1 この試合はフォワード右のダイヤがよくサイドを使ってハットトリック。また左サイドのウツキ起点の攻撃もよかった。後半6分は選手、ポジション交代で注意力が途切れた結果失点。声をかけあって緊張感を持続すること。
[得点]ダイヤ(3)、リョウ(2)、ウツキ(1)、ジュン(1)、オウン(1)
[アシスト]ダイヤ(1)、ウツキ(2)
2009/3/1 すみれJr.SC ● 0-2 J:COM杯 予選
(つるまグランド)
(8人制/12分ハーフ)
予選リーグ2戦目はスタメンを大幅に入れかえてのぞむ。走り負けないように送りだしたけど、それぞれプレーをアピールできたかな?いまだにボールをこわがったり、相手へのプレッシャーのかけかたが甘かったり・・・もっと気持ちを強く出していこう。「パスをもらいたい」「相手を絶対止めてやる」「1点取られても簡単にあきらめない」というような気持ちがないとその気持ちをあらわすコトバ=声も出ないし、いいプレーもできないよね。練習でも走る、止める、けるといったサッカーの基本的なところをしっかり意識して、声が出せる自信のあるプレーにむすびつけていこう。予選リーグでは得失点差で1位となったけど、これからは強豪チームとの対戦が待っている。3年生のプレーヤは人数が少なくなってきたので全員が練習と試合を通じてレベルアップしていくように心がけよう。
FC芹が谷東京 ○ 8-0 前半開始早々1分、ジュンの粘り強い左からのクロスをユウリが詰めたところをキーパーがパンチングするもオウン気味の先制点。この試合はジュン、ダイヤ、ユウリのフォワードのコンビネーションが良く加点。しかし、@無駄なキックやヘッドが多く、大味。落ち着いてボールをキープして次の展開に結びついていない。Aまわりを観(み)ていないので3〜4人がかたまってムダであぶないプレーをしている。Bディフェンスの位置取りの基本もいまだにできていない。Cワンプレーで止まってしまうプレーヤーが多い。以上の点は練習で修正すること。このままだと決勝トーナメントは勝ちあがっていけないよ。
[得点]ユウリ(2)、ジュン(3)、リョウ(1)、ダイヤ(2)
[アシスト]ジュン(2)、ダイヤ(2)
2009/2/22 小川FC ● 1-11 交流戦
(山崎中学校)
(8人制/15分ハーフ)
11失点!監督はがまんしてメンバーをほとんど変えなかったけど、せっかくチャンスを与えてもらっているのだから、それぞれ何ができなかったかよく心にきざんで、自分でチャンスをものにしていこう。相手チームがよく詰めて走りこんでゴールしていたことも見習おう。
[得点]ダイヤ(1)
桜町SC ● 2-7 3試合目以降は、監督が「JCOMせたまち杯のメンバーを選ぶための試合」ということで、大幅なメンバーチェンジとポジションン変え。走り負ける場面が多く前半6失点。1対1の勝負に負ける場面多し。走って体をいれてボールを奪おう。
[得点]リョウ(2)[アシスト]ウツキ(1)
小川FC ○ 3-2 相手チームは大型選手が多く、相手のボランチと左サイドがスピードがありうまい。バックスの戻りがおそく対応できず、前半10分過ぎに立て続けに失点。しかし前半終了まぎわに、ダイヤのねばりからユウリの得点につながり、さらにヨウヘイが右サイドからのロングシュートを決め同点に追いつく。後半はダイヤの右CKをコウジがよく飛び込み右インサイドでドンピシャ決勝点。コウジはケガからの復帰のあと動きがよくなってきたぞ。
[得点]ユウリ(1)、ヨウヘイ(1)、コウジ(1)
町田JFC
(町田第一)
○ 5-1 来週から始まるJCOMせたまち杯に臨む3チームとの交流戦。初戦は開始5分にファールからのフリーキックをリョウが直接決め先制。直後6分にはダイヤ→ジュンで追加するも11分には相手の攻撃からセンターバックのリョウと相手フォワードの1対1となり失点。後半は順調に追加し、特に10分の得点はリョウ→ユウリ→ジュンのれんけいでグッド。
[得点]リョウ(3)、ジュン(2)[アシスト]ダイヤ(1)、ジュン(1)、ユウリ(1)
2009/2/15 FCパーシモン(B) ○ 2-0 交流戦
(麻生環境センター)
(8人制/10分ハーフ)
3試合目は同じくFCパーシモン・Bとの試合、GKは同じくコウキでいどむ。前半10分にハンドによるフリーキックをリョウが決めてまず1点。後半は、後半途中出場したショウタによるロスタイムのゴールにて終了。J:COM杯に向けて今日の試合で各自、良くできた事・できなかった事を考えてこれからの練習に生かしてください。
FCパーシモンの皆様、本日は有難うございました。また宜しくお願いします。(田中)
FCパーシモン(A) ● 0-2 2試合目はFCパーシモン・Aとの試合、GKをコウキに変更してこの試合にいどむが、前半6分・後半10分にゴールを奪われる。8人制の試合という事もあって全員で攻めて守るという事が少しできて良かったかな。あとは、シュートですよ。
FC中原 ○ 4-0 真福寺FCさんとの練習試合を終え次はFCパーシモンさん主催の練習試合。初戦の相手は、FC中原・Bとの試合でした。前半3分リョウのフリーキックによるゴール、7分ダイヤのコーナーキックからのボールをリョウが押し込む。後半開始のキックオフ リョウのキックがそのままゴール!8分ユウリのゴール。
2009/2/15 真福寺 ● 1-2 交流戦
(真福寺小学校)
(11人制/15分ハーフ)
4試合行い、やっぱり攻めと守りの切り替えが遅い事やシュートの正確さに欠ける事が目立った試合であった。試合の時にコーチ言われたFWが困っていたらMF・DFが、DFが困っていたらMF・FWなどと、友達が困っていたら助ける!この気持ちを常に試合中もって皆で攻めて・皆で守る試合をして下さい。シュートやパスは練習・練習して少しでも上達して行こう!
真福寺FCの皆様、今回の練習試合有難う御座いました。(田中)
真福寺 ○ 2-0 交流戦
(真福寺小学校)
(11人制/15分1本)
真福寺 ○ 1-0
真福寺 ● 0-1
2009/2/14 大豆戸FC ● 1-2 橘CUP
(宇奈根少年サッカー場)
(11人制/15分ハーフ)
得点ゼロで終わってしまうのか?とにかく気持ちを入れて、広いサイドも使って1点取ろうよ!ということだったのだが、前半9分にはディフェンスの甘いツメでループシュートを打たれ失点。前半終了間際にようやくリョウが自陣からかけあがり自らシュートしてようやくゴール。しかし後半8分にはゴール前での混戦から失点。
@回りを見る
A声を出す
Bしつこくマークする
Cスペースに走って得点チャンスを広げること 
が全くできてない。セットプレーやクロスからの決定的なゴール前での得点機会を生かすことができないことも課題。なんとか得点してやるというひとりひとりの気持ちや、どこに球が来そうかという予測や準備が足りない。気持ちの点で言えば、この日参加してくれて、すばらしいディフェンスをしてくれたヒカルや、相手に倒されてもなお、体をはってプレーしてくれたショウタロウの2年生コンビのほうがよっぽど3年生より気持ちが入っていた。3年生よ奮起(フンキ)しろ!強豪チームとの戦いでスタメン2名を欠く試合だったけど、最下位となったことをみんなくやしく思ったかな?全員がそれぞれ自分ができなかったことが何かを意識して次の練習、試合に生かしていこう。
さぎぬまSC ● 0-2 相変わらず相手のカウンターをくらい失点する試合展開。攻めたらシュートまで持っていけば、はずれても建てなおしがきくのだけどそれも無し。ユウリとウツキがいないのもあるけど、いつもおんなじプレーヤがいっしょう懸命走っていても勝てないよ。GKはコウキに代わるがナイスセーブといいパントを蹴ってくれた。
橘SC ● 0-2 前半6分攻守の切りかえが遅く、ディフェンスの数が足りず右サイドからフリーであがられて失点。後半10分には自陣ゴール前の混戦から2失点。全くいいところなし。
川崎ウィングスFC △ 0-0 今回の招待杯の参加チーム5チーム中、朝日新聞杯でのベスト4が3チーム。あれからみんなが成長したか楽しみな招待杯。リーグ戦総当り形式の第1戦は朝日新聞杯の準決勝で4−0と負けた川崎ウィングス。前後半とも押し気味でボールを支配し、シュートも打つが決まらず引き分け。シュートを打っても入らないのは練習での気持ちや意識が足りないところが出ているんじゃないかなあ。
2009/1/17 枡形FWSC ● 2-3 I LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
試合開始から押され気味、3分に失点、12分には左からの強烈なミト゛ルシュ-トを決められ、意気消沈。13分にも失点し、シュ-トチャンスもものにできず、前半終了。シュ-ト数4本・枡形FWSC9本
後半、枡形さんもメンハ゛-を落として来たのもあり、8分にウツキ、終了寸前にコウキが押し込み得点するが、そこまで....。毎度のことだが、周りを見ていない(テ゛ィフェンス・オフェンス全てにおいて)、そのため、あせってのフ゜レ-になる(準備が出来ていないので)。ノ−マ−クをつくりすぎ。練習あるのみ。(安士)
2009/1/12 SCH ● 0-2 交流戦
(藤沢市大清水G)
(11人制/15分ハーフ)
*全試合、2年生3人がFW(4試合目はヒカルDF)で良く活躍してくれました。ショウタロウのナイス!ドリブル、ヒカルのナイス!シュート、タケトのナイス!ゴール前のつめ。など強豪のチーム相手に、こんだけ活躍した事は良い経験になったんじゃないかな?これからも、もっと練習しても〜と上手になって下さい。続きまして3年生、土曜と今回の試合で何が出来て、何が出来なかったのか自分でよく考えて下さい。攻めと守りの切り替え・まわりを良く見て、強くて正確なパスやシュート。ボールを奪われたらあきらめないで奪いかえす気持ち。など・など各自、出来なかった事は次回の試合や練習などで少しでも出来るようになってほしいです。チャレンジして失敗する事はOK!!!!

藤沢FCの皆様、今回の交流戦有難う御座いました。とても良い経験になりました。次回も宜しければ又試合お願いします。(田中) 
藤沢(H) ● 1-5
藤沢(G) ○ 5-0
羽鳥 △ 0-0
2009/1/10 FC中原 ● 0-1 交流戦
(等々力運動広場1)
(11人制/20分1本)
16分、ゴール奪われる。寒かったこの日、4試合行って全員試合に出たが皆の感想はどうだったかな?うまく出来た事、出来なかった事など、今回の交流戦での反省する事は、次回の試合の時には、良く出来たと思えるようにしよう!
FC中原の皆様、今回の交流戦有難う御座いました。次回も宜しければ又試合お願いします。(田中)
後地FC ○ 4-0 交流戦
(等々力運動広場1)
(8人制/20分1本)
3分、ヨウヘイのパスをウツキがゴール6分、ウツキがドリブルで持ち込みそのままゴール8分、コーキがドリブル持ち込みそのままゴール20分、ウツキからのパスをコーキがゴール8人制の二試合、先発組を抜いた試合でしたが皆、良くできたと思う。だが、まだ声も小さいしファーストタッチなど練習する事が山盛りですよ。
FC中原 ○ 2-1 交流戦
(等々力運動広場1)
(11人制/20分ハーフ)
前半14分、リョウのコーナーキックをウツキが押し込む後半9分、リョウのコーナーキックをウツキが押し込む後半16分、ゴール奪われる。
後地FC ○ 3-0 交流戦
(等々力運動広場1)
(8人制/15分ハーフ)
前半3分、ユウセイのゴール前半12分、相手のオンゴール後半4分、キーパーのコボレ球をコウキがつめてゴール
2008/12/27 清瀬VALIANT ● 0-4 中野島招待杯
(等々力運動広場)
(11人制/15分ハーフ)
A、B両ブロック2位同士の戦い。完敗・・・。VALIANTはパーシモンとも互角に戦う素晴らしいチームでした。ゲーム全体を見ながらチームメートに指示を出しまくり自らもリベロとして神出鬼没のセンターバックの9番。中盤からの配球に常に走りこむフォワード陣。相手の動きや声の出し方を見習うとともに、なぜ対応できなかったか考えていこうよ。トップチームのゲームを見ると、集中が切れずに、常に準備し、ひとりひとりがワンプレーで終わらずに流れるように攻めて守ることができている。今回の招待杯はユウリとジュンが不在でベストとは言えなかったけど、来年は今年怪我に泣いたコウジも復帰、心機一転さらに「自分たちができていないこと」を意識して力強いチームへ成長していこう。なお優秀選手はよくディフェンスでよく対応してくれたヨウヘイでした。おめでとう!
藤沢FC ○ 3-2 予選第2戦目は2年生の時にスーパーリーグで何回か戦った相手で久しぶりの対戦。お互いの成長ぶりはどうかな?前半なかなか攻めきれないが、12分にリョウがドリブルで持ち込み先制、また前半終了まぎわにはトップのユイトがチョンと出したナイスボールをダイヤがよく詰めてゴール。後半は第1試合と同じように2失点し、イヤな感じとなるがリョウが北側でヌカルミ状態となった中から決勝点。しかし、得失点差でAリーグ1位を飛田給FCにゆずる。
[得点]リョウ(2)、ダイヤ(1)
[アシスト]ユイト(1)
飛田給FC △ 2-2 中野島招待杯の予選Aブロック第1戦は前回ご招待をいただき、敗戦した飛田給FC。前半9分にはコウキの右からの山なりのクロスをリョウが詰めて決める。その4分後にはリョウがロングシュートを打ち直接ネットへ。前半はいい感じで終わるが後半は相手のエンジンもかかり始め、7分、12分と失点。相変わらず攻撃→ディフェンス切替時の準備、戻りが遅くやられてしまう。ボールウォッチャーも多い。自分から2〜3mのボールなら自分のボールだと思って、積極的に体を入れてつめていこう!
[得点]リョウ(2)
[アシスト]コウキ(1)
2008/12/21 バディ中和田 ○ 1-0 交流戦
(町田第一小学校)
(11人制/15分ハーフ)
本日最終戦、待ってました!ベストメンバーでスタート、開始早々3分痺れを切らしていた、リョウが得点、さあ、これからと、期待が膨らむ、が、期待は裏目に出た、度重なるチャンスをことごとくつぶし、決定的なチャンスまでも決められない!周りを見ろ!ゴールを見ろ!ボールを見ろ!日ごろの練習を思い出せ!(安士)

町田JFC藤の台スクールさん 上溝FCさん バディ中和田さん、ありがとうございました。
町田JFC
(藤の台)
● 0-3 第二戦目、リョウ・ヨウヘイを温存?し、試合に臨む、開始早々3分にカウンターで失点、そして7分にもカウンターで2失点。何度かの得点チャンスも潰し、前半終了。「自分達で失った点は、自分達で取り返せ!」田中監督の檄が飛んだ!(温厚な監督にしては、珍しい。)が4分に失点すると、せっかくのチャンスも、あわてて、物に出来ず試合終了。君達は監督の気持ちがわかっていたのだろうか?リョウガいないと何もできないのか?そうではないと、コーチは思うのだが....。周りを良く見ていれば、ボールを持った時も何をすればよいのかわかるはず、準備が足りない。シュートも同じ、ゴールを、又、周りを見ていれば、どこに打てばよいのか、又、フリーなのか、自分で打てるのかなど、もっと周りを見る習慣ずけをしよう。(安士)
上溝FC ○ 4-0 6分リョウ・8分ダイヤと得点する、何度かのピンチも乗り越え前半終了。後半3分ダイヤ・7分ウッディと得点し後半終了。(安士)
2008/12/6 FC青空 ○ 4-0 I LIGA DOKKOI
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
宿河原さん主催で多摩区内の8チームが1年間かけて競うリーグ戦の緒戦。普段試合に余り出られない選手が中心となっていく。この日はたまたまいつものスタメンの5人が4年生の試合への参加やら故障やらで不参加となり、10人で臨む。前半はいつもと勝手がちがうせいか、中盤〜トップの動きが悪く0−0の膠着状態。ところが後半1分にミッドのコウキがドリブルで持ち込んで打ったボールをユウセイが拾いゴール。これをきっかけにミッドの動きも良くなり5分には後から押上げてきたカナタの左からのクロスをユウセイがゴール前中央から落ちついて決める。ユウセイは17分にも決めてハットトリック!またこの日ベンチに下がりうずうずしていたヨウヘイが後半13分になんとワントップとして登場。19分には強烈なシュートを右サイドから決めてくれた。試合は4−0で勝ちましたが選手のみんなはどうだったかな。@声をかけあってのマークAサイドへの展開B攻撃の時のオフサイドポジションの確認 など課題もいっぱいあったと思うので、練習で修正(しゅうせい)していこう。またこのリーグ戦はみんなが出られるとてもいい実線の場なので、全員が意識して、試合→練習→試合でレベルアップをはかっていこう。(新川)
[得点]ユウセイ(3)、ヨウヘイ(1)
[アシスト]カナタ(1)
2008/11/30 布田SC ○ 2-1 飛田給カップ ゆずりは杯
(調布市立第三小学校)
(11人制/15分ハーフ)
前半2分には久々のダイヤの豪快なダイナマイトミドルシュートが決まる。GKはショウタに代わりコウキ。素晴らしい判断やキックを見せてくれた。またショウタはミッド右に入り、ボールにからみ俊足を見せてくれたが2つのファールはNG。そのうち1本は終了間際のPKになってしまう(ラッキーなことに相手がはずしてくれましたが)。どんだけフェアプレーが大事か実感できたかな。普段の練習から気をつけよう。他にファールをした選手も一緒だよ。本カップは準優勝(優勝は飛田給FC)となりました。また優先選手にはこのところバックスで成長してきているコウタロウに。おめでとう!飛田給FCのスタッフの皆様、レベルの高い招待杯にお招きいただきありがとうございました。
[得点]ダイヤ(1)、ウツキ(1)
[アシスト]リョウ(1)
落合SC ○ 4-2 余りにも下がり気味のリョウを監督は趣向を変えてワントップップに据えたところハットトリック。一方2失点。攻撃時に上げるラインが守備に転じる時の準備の気持ち→切返しの速さ、中盤とバックスのスピードやプレスの強さが必要。今後の練習で意識して身につけていこう。
[得点]ジュン(1)、リョウ(3)
[アシスト]リョウ(1)、ユウリ(1)
烏山北FC ○ 3-0 前の試合で相手が上がり気味の攻撃に対して、中野島が芸もなく下がって防戦一方であったので、この試合ではラインをどんどん上げ、オフサイドをさそう戦術。思惑どおりとなり、相手のオフサイドを誘う。
[得点]リョウ(1)、ジュン(1)、ダイヤ(1)
飛田給FC ● 1-3 昨日の朝日新聞杯の余韻を残し、本日は飛田給FCの招待杯。朝日新聞杯では出れなかった選手も全員が出れるように監督が布陣。またフォーメーションもコウキをボランチ、リョウをトップ下に配するトライアル。開始1分、めずらしくリョウが右サイドから左足でループシュートで先制。しかしその直後には相手の中心選手9番に中央から決められる。後半には同じ9番にドリブルで持ち込まれる。フォーメーションも今までと勝手の違うポジションでの戸惑いもあり。また、あいかわらずディフェンス力、マークの甘さ、走力の無さの課題が浮き彫りに。
[得点]リョウ(1)
2008/11/29 さぎぬまSC ● 0-1 朝日新聞杯3年生サッカー大会
決勝トーナメント 3位決定戦
(等々力補助競技場)
(11人制/15分ハーフ)
気持ちを切り替えていこう!ということで3位決定戦に臨む。相手の動きもそれほど良くなく、前半は中野島が何回かシュートを打ち、押し気味に進めるが決定力なし。後半も同じような展開が続くが、試合終了2分前に相手が右サイドをフリーでドリブルで持込み最終的に押し込まれてしまった。点を入れようとする気持ちの差が出た試合でした。朝日新聞杯4位となり、ここまできたことは素晴らしい。選手全員の力で勝ち取ったもの。しかも君たちが今まで弱かった接戦(せっせん)をものにしてここまで来た。でも川崎市のトップレベルのチームと互角(ごかく)に戦うには大きな壁(かべ)があるのも実感できたと思います。特に全員のボールキープ力・ドリブル力の不足、トラップやファーストタッチのまずさ、プレスの弱さなどが明らかになった大会でした。これからも自分たちができなかったことを試合→練習→試合とくりかえしながらレベルアップするしかないと思います。最後になりましたが、参加してくれた2年生のみんな、どうもありがとう。(新川)
川崎ウィングスFC ● 0-4 朝日新聞杯3年生サッカー大会
決勝トーナメント 準決勝戦
(等々力補助競技場)
(11人制/15分ハーフ)
前半はお互いにしのぎながら膠着状態。しかし終了間際にゴール前の混戦から押し込まれる。後半はラインを上げていくが、相手へのプレスも弱く、準備ができていないため、巧守の切り返しも遅い。相手の攻撃についていけず、連続3失点となり完敗。(新川)
2008/11/24 JUNTOS ○ 2-0 朝日新聞杯3年生サッカー大会
決勝トーナメント
(等々力運動広場)
(11人制/15分ハーフ)
開始早々1分、リョウのCKからウツキが足で合せて先制。中野島の有利な時間帯が続くが、球ばなれがおそく、なかなか得点に結びつかない。ボールをもらう前にあらかじめ、味方の位置やスペースを見て(準備!)、誰にパスを出すのか、ドリブルでいくのかすばやく判断していこう。後半相手も前がかりできだして1点では安心できない試合展開の中、5分にコウキがゴール正面からシュート。キーパーがさわるもマタの間をすり抜けて、貴重な追加点。その後は下がり気味の相手のラインにも助けれられそのままホイッスル。ベスト4が決定しました。これからも決してあきらめない強い気持ちとフェアプレーの精神でゲームにのぞんでいこう。また、他の強いチームがどういう試合をしているかを参考にして、自分たちなりに取り入れていこう。
[得点]ウツキ(1)、コウキ(1)
Jr.チャンプ ○ 1-1
PK(6-5)
ジュンのワントップは変わらず。2年生はヒカルが後ろから2列目の右に入ってもらう。最初の5分が勝負だが、相手は攻撃でどんどんラインを上げ、守備はセンターバックの3番が素晴らしいディフェンスをやる力のあるチーム。こちらの思惑どおりにはならす、前半4分には自陣ゴール前の攻防から失点。しかし、中野島の子どもたちは気持ちの上でも強くなってきた。後半4分にはリョウのロングシュートをキーパーがお手玉しているところにウツキが詰めて押し込み同点に持込む。その後は相変わらず相手のラインが上がって押され気味だったが、なんとかしのぎPK戦へ・・・中野島先攻で5人終わって4対4。次の相手チームのキッカーは強烈なキック力を持つセンターバック3番。ここで決められれば終わりというところだったが、GKショウタがきっちりよんで、正面ではじいいてくれた。篠原コーチの特訓が実ったね。この後のサドンデスをヒカルとコウキが落ち着いて連続で決め、勝利!菅戦といいこのゲームといい、接戦に負けないようになったのは大きな収穫(しゅうかく)だ。相手の攻撃のうまさも学んでいき、吸収してさらに進化していこう。
[得点]ウツキ(1)
2008/11/23 菅FC ○ 1-0 朝日新聞杯3年生サッカー大会
決勝トーナメント
(等々力運動広場)
(11人制/15分ハーフ)
朝日新聞杯、決勝トーナメント第1戦の対戦相手はなかなか勝たせてもらえない菅FC。「キミたちなら絶対勝てる」「最初の5分集中」で送り出す。こどもたちはそのコトバどおり、気迫をもってよく菅の選手にプレッシャーを与えてゲームを支配し、4分にはダイヤが蹴りこんだボールがはね返ったところを今日トップ下のユウリがゴール上部に突き刺さる見事なシュート。前半はこのまま中野島ペースで終了。後半は相手も前がかりできはじめ攻め込まれる場面が多い。なんとか蹴り返しても相手のバックスが正確なキックで中野島の危険地帯までボールを放り込む。ボランチのリョウもゴール前まで下がり気味の厳しい展開だったが、なんとか全員の力で守り、第1戦をものにしました。みんな、よくやった。でもこの試合でもそれぞれ課題(自分ができなかったこと、失敗したこと)があったよね。明日の試合からもそれを意識してプレーに生かして成長していこう!
[得点]ユウリ(1)
2008/11/22 城山 ○ 6-0 交流戦
(野津田サブグランド)
(8人制/15分ハーフ)
前半2分ダイヤが打ったシュートのこぼれ球をウツキが詰めて得点。また7分には逆にウツキがゴール前からうまく右に流したボールをダイヤがゴール。ウツキは左サイドだが少し中に寄りぎみなので、もっとサイドへの展開(てんかい)を意識すればさらに攻撃(こうげき)の拠点(きょてん)になれるよ。前半終了間際にはCFのコウキがゴール前で粘り得点。
[得点]ウツキ(1)、リョウ(3)、ダイヤ(1)、コウキ(1)
成瀬 ○ 3-0 ウツキ、コウキ、ユウキの3トップ、リョウの1ミッド。リョウがハットトリック。しかしシュート本数のわりになかなか枠をとらえきれない。ゴールを見て、ボールをしっかり見てミートすること。上半身に力を入れすぎるとあらぬ方向に行ってしまいます。左バックのケイはゾーンを意識することでいい感じになってきたぞ。あとは相手のスピードに遅れないようにすることと、キック力にみがきをかければ完璧だぞ。ユウキはおしいシュートがあったね。みんな交流戦を通じてステップアップすること。また自分でここはできていないと思うことは本気で練習して、次の試合で意識してチャレンジすること。このくり返しが君たちの成長につながるのだ。
[得点]リョウ(3)
明正 ○ 2-1 朝日新聞杯決勝T前日の交流戦。ジュン、ユウリのトップは欠くものの、調整と全員出場を目的としてのぞむ。第1戦は世田谷の明正。ウツキ、ユウセイ、ユイトの3トップ、ダイヤの1ミッドでのぞむが、前半は無得点。後半、ウツキ、ダイヤが決めるが、マークの甘さもあり12分には相手のミドルシュートで1失点。声を掛け合い、相手をフリーにさせないようにしよう。特にバックスは大きな声をかけてあげよう。
[得点]ウツキ(2)、ダイヤ(1)
2008/11/15 KJF ○ 8-0 朝日新聞杯3年生サッカー大会
予選
(中瀬グラウンド)
(11人制/15分ハーフ)
前半はシュートを何本打ったかわからないぐらい。でも枠に行かない!もう少し上半身の力を抜いて、必ずゴールを見て、ミートすることだけに集中しよう。この試合は2年生が3得点と大活躍。ヒカルが前半6分にダイヤのクロスをヘッドで落ち着いて合せて先制。後半の終了間際にはショウタロウが立続けに2得点。特に2得点目はドリブルで持込む素晴らしいゴールでした。攻めについては中盤(ちゅうばん)の組立てからの連携(れんけい)ができるようになっているけど、まだサイドへの展開(てんかい)が甘い。今後の改善点です。リーグ戦は1位通過となったのでこの勢いで決勝Tに臨もう。プレー中の声ももっと出していこう。(新川)
@トップと中盤の両サイドはもっとラインぎわに展開しよう。
A ディフェンスが弱い。全員がまわりを見て準備し、攻撃→守備の切り返しを早くしよう。
B いったん落ち着いてボールをキープし、まわりを見て、意志のあるプレーをしよう。(ボールを持ったら、下を向いてしまいとりあえず蹴るだけで、どこにパスをしようとしているのかわからない選手が多いよ。)
[得点]ヒカル(1)、ユウリ(1)、ジュン(2)、リョウ(1)、ウツキ(1)、ショウタロウ(2)
[アシスト]ダイヤ(1)、ユウリ(1)
KSC ○ 4-1 開始早々ダイヤ→ユウリのコンビで先制。しかしその後相手GKの素晴らしい守りに中々追加点できず。ようやく8分にジュンの右サイドからのクロスをダイヤが中央から決める。相手はカウンター狙いで自陣から大きく蹴りだし走り込まれる場面も多く、11分にはちょっとしたミスをつかれてカウンターで持ち込まれ1失点。後半にはめずらしく、相手GKのパントキックがペナルティラインを越えたハンドでFKを得て、リョウがきっちり決め、相手OGもあり勝利。でも以下反省してください。(新川)
@ 不用意なプレーが失点に結びつく。
A 準備の気持ちが不十分で攻守(まもりとせめ)の切りかえがおそい
[得点]ユウリ(1)、ダイヤ(1)、リョウ(1)、オウン(1)
[アシスト]ダイヤ(1)、ジュン(1)
2008/11/3 ジュニオールSC ○ 3-2 交流戦
(千秀小学校)
(8人制/15分ハーフ)
第1試合のメンバーに戻すが、開始早々に時々出る「一瞬気が抜けた瞬間をねらわれる」悪いクセで失点。今後も気をつけよう。その後前半終了間際にはユウリが左サイドからが入れ返し同点とし、最終的にはシーソーゲームに勝利。これからの朝日新聞杯でも強い相手に先制点を入れられても下を向かずに戦っていこう!そして篠原コーチが言った「声のかけかた」は一番大事なことだ。心にきざもう。(新川)
[得点]ユウリ(1)、ダイヤ(1)、リョウ(1)
ジュニオールSC ● 2-3 15人参加の中、キーパー以外は総入替えで臨む。前半5,6分に続けて失点するが、10分にはフォワードのユウセイが自ら持込みシュート。ユウセイも林間招待杯の優秀選手賞以来のってきたぞ!両サイドバックとキーパーは物足りない点が目立ったよ。コーチ達から注意されたことを日々の練習と試合でステップアップしていこうぜ。でも皆よくがんばりました。(新川)
[得点]ユウセイ(1)、ウツキ(1)
ジュニオールSC ○ 5-1 朝日新聞杯の開会式終了後に移動のあわただしいなか、横浜の強豪ジュニオールSCとの交流戦。新ユニフォームに初めて袖をとおす大事な1戦。前半8分には相手のミスにつけこんだカウンターにリョウが反応し先制。11分にはジュンが相手のしつこいディフェンスを粘り強くかわして追加点。ジュンは先週の試合ぐらいから、キープ力や走力が試合で発揮できるようになって、頼もしいフォワードに成長してきた。後半は逆に中盤のチョッとしたミスからカウンター攻撃で失点するが、だいたいはボール扱いのうまい相手に試合前の注意どおりよくチャージして抑えた。幸先のよい新ユニフォーム勝利でした。(新川)
[得点]リョウ(2)、ジュン(1)、ダイヤ(1)、ユウリ(1)
2008/10/26 多摩ジュニアSC ○ 11-0 朝日新聞杯3年生サッカー大会
予選
(中瀬グラウンド)
(11人制/15分ハーフ)
コウジが骨折からの復帰第1戦。開始早々いきなり本人がゴール前からトウキックならぬニーキックで決めて幸先のよい先制。この後もコウジはいい位置どりで再三シュートを打つが、いずれもゴールにきらわれた。徐々にシュートの感覚を取戻せばいけるぞ。復帰おめでとう!さらに前半3分にジュンが追加点の後、リョウのクロスを2年生のタケがうまく足元でキープしてゴール。前半で点を積み重ねるが、この間相手37番の選手にボールを持たれて危ない場面もあり。中盤で早めに相手にプレッシャーをかけて、自由にプレーさせないようにしよう。後半はタケに代わりもう一人の2年生ヒカル登場。なんと4分には右サイドから左足の強烈なシュートがゴールに突き刺さる。さらにその後続けて左サイドからリョウ→中央ジュン→右サイドのヒカルの連携からこれまた素晴らしいヒカルのシュートで連続得点。2年生2名はユウリがいない右サイドを見事にうめて大活躍。3年生はうかうかしていられないぞ。フォワードはジュンが粘り強くプレーし、最後まであきらめずに詰めれるようになってきた。持ちすぎてシュートタイミングがおくれることを無くせばもっと良くなるぞ。バックスはコウタロウがボールを奪ってから良いパスが出せるようになってきた。今後の成長が楽しみだ。この試合を通じて以下の課題をあげるので思いあたる選手は練習で修正し、かつみんなでどうしたら良いか話し合って次の試合で課題にチャレンジしてみよう。何も考えずに同じことをやっていても進歩はないし、強い相手には勝てないよ。(新川)
@ 中盤のプレッシャーが甘く、ドリブルやキープ力のある相手にボールを運ばれてしまう。
A バックスがまわりを見ることを忘れてしまい、マークがはずれて、相手のサイド攻撃を簡単に許してしまう。
B トラップミスやファーストタッチのミスで、せっかく取ったボールを簡単に再び相手に取られてしまう。
[得点]コウジ(1)、ジュン(3)、タケ(1)、ダイヤ(2)、リョウ(2)、ヒカル(2)
[アシスト]リョウ(2)、ジュン(1)
2008/10/19 白山SC ○ 10-0 交流戦
(旧白山中学校)
(11人制/15分ハーフ)
ショウタに代わり、リュウノスケがキーパー。いいキックを見せてくれた。ユウキはだいぶボールにからめるようになってきた。もう少し強いキックとからだをはったプレーができればこれからが楽しみだ。以下は全メンバーにいいたいこと。※頭を使ったプレーをしよう。・相手にマークされている味方の足元に弱いパスを出してもだめ。強いパスをスペースに出して味方を走らせろ。受け手は早めに察知(さっち)してスペースに走れ。・パスを受けた時、相手マークがきびしい状況(じょうきょう) ならそのまま前に出てもカットされるだけ。もう一度パスを出した相手に戻すようなこともしてみよう。※まわりをいつもに見て、準備(じゅんび)しよう。・いつボールが来ても良いように準備しよう。相手のゴールキックやパントキックにケツを向けてだらだら戻っているようではだめ。予測(よそく)し、準備し、積極的(せっきょくてき)にすばやく動こう。(新川)
※ワンプレーで止まるな。
・パスを出したら止まる。⇒ダメ、もらえる位置に走ろう。
・ 相手に1回からんだらとまる。⇒ダメ、しつこくチャージ
[得点]ダイヤ(4)、ユウリ(2)、ウツキ(3)、ジュン(1)
[アシスト]ダイヤ(1)、リョウ(2)、カナタ(1)
白山SC ○ 6-0 前半は全く気持ちが入っていない。安易なトラップミス、適当なキック。いいパスにも反応が遅くて追いつけない。ボールを一生懸命追いかけず簡単にタッチラインを割ってしまう・・・いいところ全く無し。後半は少し修正されてきたけどね。このままでは今後は厳しいです。(新川)
[得点]ダイヤ(2)、ユウリ(1)、ウツキ(2)、リョウ(1)
[アシスト]リョウ(2)、ユイト(1)
2008/10/18 あざみ野キッカーズ ● 2-2
PK(1-3)
林間サッカー招待杯 3位決定戦
(南林間小学校)
(11人制/15分ハーフ)
ほとんど相手陣内でボールを支配し有利に展開するがフォワード陣が決め手に欠く。逆に相手カウンターにディフェンスの3人が追いつけず2点目を決められるような展開。早めに相手の攻撃を摘むための中盤のマークの甘さやディフェンス陣の走力の無さが失点をうんだ。今回はベストメンバーではなかったけど、それぞれのプレーヤーができなかったことを反省して次に生かそう。コウタロウはバックスとして周りが見えてきた感じで、よく相手にからんで良いプレーを見せてくれました。(新川)
[得点]ダイヤ(2) 
[アシスト]リョウ(1)
大豆戸FC ● 1-3 林間サッカー招待杯 予選
(南林間小学校)
(11人制/15分ハーフ)
前半1分、4分とボールキープ力のある相手に相次いで決められる。10分にはまたしてもイイ感じの位置にはっていたユウセイがシュートを打つが右にはずれる。12分にはOGで3失点目。その直後にリョウが自分で持込んでゴールするが、後半は0−0のまま終了。強いチームではあるが、勝てないゲームではなかった。先取点を取られると下を向いてしまうのが君たちの悪いクセだ。サッカーは点を取ったり取られたりするゲーム。「点を取られてもあたりまえ、さあこれからとりかえすぞ。」ぐらいの気持ちを持って、同点に追いついたら「勝てるぞ!」の気持ちと声を出していこう。(新川)
[得点]リョウ(1)
FCシリウス ○ 5-0 広いグランドなので、大きくフィールドを使い、ボールを持ったら余裕(よゆう)と意志(いし)をもったプレーをし、意味の無いキックをしないように送り出すが、イマイチみんな理解していないプレー。この試合はゴールのにおいを嗅ぎつけたユウセイがツメの良さも手伝って2ゴールと大活躍(ユウセイは優秀選手のメダルをゲット!)。(新川)
[得点]ダイヤ(1)、ユウセイ(2)、リョウ(1)、ウツキ(1)
2008/10/12 エンジョイSC ○ 7-1 交流戦
(北見方グランド)
(11人制/15分ハーフ)
「ディフェンスをしっかり(ノーマークを作らない)、パスを多用する。」との指示で最終戦に臨む、多少パスがつながる様になったが、まだまだ。3分ユウリ・13分リュウノスケ・14分ジュンで前半終了。後半開始早々、FWに抜擢されたショウタが得点、3分ユウリ・9分ダイヤと、10分に又しても、失点、11分にユウリが得点するも、そこまで。明日は、ディフェンス強化の練習を中心にするぞ!エンジョイSCさんありがとうございました。(安士)
エンジョイSC ○ 7-1 田中監督より、「ト゛リフ゛ルを少なくして、パスでつないでいくように。」との指示で二試合目に、相変わらず、ドリブル突破が続く、相手のディフェンスの甘さにも助けられ3分・4分・5分・9分(ジュン)と取ったまでは、良かったが、前半終了まじか、ゴール前でノーマークを作り失点。(こうゆう失点は、非常にまずい!)後半4分ユウリ・13分リュウノスケ・14分ジュンと得点したが、試合内容は、お粗末。(安士)
エンジョイSC ○ 2-0 リョウを、欠いての交流戦、みんながどう頑張れるか?前半、砂場みたいな柔らかいグランドに、ドリブルが思うように出来ない、又、足を取られたりで、10分に漸く、1点、後半9分に1点がやっと。
得点ユウリ2点 (安士)
2008/9/28 津田山FC △ 1-1 交流戦
(上作延小学校)
(11人制/10分ハーフ)
津田山FCは声の出し方がすばらしい。前半6分にリョウのクロスからダイヤがヘッドで決めるが、後半にゴールキックを拾われ津田山が得点を決めると「勝てるぞ!」という声がアチコチから飛ぶ。1点失ってうなだれてしまい声も出ない中野島3年生よ。こういう相手チームの素晴らしいところを学んでいこう。またせっかく先輩の4年生がお手本のプレーを見せてくれているのに、君たちは自分たちが強くなるためにしっかり見て、応援してるのかな。1年上ぐらいの先輩のゲームは一番参考になると思うよ。津田山FCさん、近いところで力も均衡した試合ができ、ご招待いただきありがとうございました。また是非お相手していただきたくよろしくお願いいたします。(新川)
[得点]ダイヤ(1) 
[アシスト]リョウ(1)
津田山FC ○ 8-0 交流戦
(上作延小学校)
(11人制/15分ハーフ)
前半2分、3分とユウリ、ダイヤの右左コンビが自ら両サイドからのドリブルで持ち込んで2得点。前半途中から参戦したリョウと2年生のヒカルがそれぞれ得点にからむ。ヒカルは後半にもゴールにしっかり詰めてゴール。3年生も見習おうよ。またコウキが久々のトップに起用され普段と勝手が違うのか、コーチから「下がるな」の檄が飛ぶ中ついに1ゴール。(新川)
[得点]ユウリ(1)、ダイヤ(1)、リョウ(1)ウツキ(1)ジュン(1)、コウキ(1)、ヒカル(1)、オウン(1)
[アシスト]コウキ(1)、ユウリ(2)
津田山FC △ 0-0 固い相手のディフェンスにほとんどシュートらしいシュートが打てず。ラインも上げられず自陣でのプレーに終始。試合前にみんなで話し合ったことが生かせたかな?みんなの声のかけ方もまだ違うぞ。わかってるかな。(新川)
2008/9/23 菅FC ● 0-3 フットサルクラブ東京杯
1,2位決定戦
(フットサルクラブ東京 はるひ野コート)
(8人制/15分ハーフ)
前半はボールキープ、ディフェンス力ともに相手が上回っている中でオウンゴール1点も含めた2失点。ハーフタイムは気持ちで負けないようにカツを入れ、相手も疲れが見える中、攻勢に転じリョウ、ユウリがシュートを打つが、ゴールに嫌われ9分には逆に追加点を許す。失点しても「ドンマイ、1点取り返そう」というコトバ=気持ちが聞こえなかった。試合内容から見ても勝てない相手ではないよ。自分たちに何が足りなかったか試合で感じとれたかな。練習で意識してカバーしていこう。ところで最近久しぶりで、電車で試合会場に行くことが多いけど、キップを自分で買ったり、移動中に他のお客さんの迷惑にならないようにできるようになってるかな?「自分のことは自分でできるようになる」「まわりをよく見て他人のめいわくにならないように判断し動く」ことができないとチームが強くなるわけがない。わからない(できない)ことは他の上手なプレーヤーをよくみてマネをしてみる。どんな時もまわりに注意して自分の動きをコントロールすることはふだんの生活で練習できることだ。コーチたちが居なくても自分たちで移動できるぐらいの気持ちでやってみたらどうかなあ。(新川)
久本SC ○ 6-0 フットサルクラブ東京杯
(フットサルクラブ東京 はるひ野コート)
(8人制/15分ハーフ)
前半の8分、10分にはリョウのCKからダイヤが2本連続ダイレクトで決めるなど得点を重ねるけど声が出ていない。仲間が入れたらもっと皆で喜ぼうよ。(新川)
[得点]リョウ(1)、ダイヤ(2)、ユウリ(3)
[アシスト]リョウ(4)
四谷FC ○ 8-1 ダイヤが4得点と活躍するが相変わらず不用意な1失点あり。(新川)
[得点]リョウ(3)、ジュン(1)、ダイヤ(4)
[アシスト]リョウ(2)、ユウリ(1)
FC相模野 ○ 8-1 人工芝で狭いコート。早い展開と全員の攻守が必要。前半2分にはリョウのパスからダイヤが先制。その後ユウリが2本決めるがキーパーのショウタのクリアボールがヨウヘイに当ったボールを拾われて1失点。お互いの位置や連携を意識しないと不用意な失点につながるぞ。お互いにまわりを早めに「みて」キケンを「察知」しよう。(新川)
[得点]ダイヤ(1)、ユウリ(3)、ジュン(1) リョウ(1)、ウツキ(2)
[アシスト]リョウ(2)、ユウリ(2)
2008/9/15 FC桜丘 ○ 3-1 交流戦
(桜丘小学校)
(11人制/10分1本)
左サイドのウツキとダイヤのカバーリングや連携が取れだしたけど、今回の交流戦のコメントは第2試合に尽きます。FC桜丘の皆様、お招きいただきありがとうございました。近いところで是非またお相手いただきたく。(新川)
[得点]ジュン(1)、ユウリ(1)、ダイヤ(1)
FC桜丘 ● 1-7 交流戦
(桜丘小学校)
(11人制/15分ハーフ)
試合内容は今までの試合の中で最悪。「一人一人が自分でやるぞ」という気持ちも「みんなで助け合う」気持ちも感じられず、相手の切返しの早さが目立ち、シュートを打たれっぱなし。田中監督や篠原コーチの指摘どおり声のかけ方が全くなっていない。点を入れられても「ドンマイ、1点取返そう」という気持ちも声もなし。全員がそれぞれできなかったことを必ず心にとめて、練習と次の試合に生かそうよ。得点はユウリの右コーナーからウツキのヘディングの1点のみ。(新川)
[得点]ウツキ(1)
FC桜丘 ○ 1-0 3分ユウリが右サイドから持込み決める。その後左サイドからのダイヤのたびたびの攻撃も、中盤からのフォローもなく単調で得点に結びつかず。相手はレディー二人がすばらしいプレーを見せてくれた。(新川)
[得点]ユウリ(1)
2008/9/6 枡形FWSC ○ 9-0 TAMA-CUP U-9
3位決定戦
(下布田小学校)
(11人制/15分ハーフ)
前試合のウップンをはらすかのように得点を重ねるが、みんなの顔はお通夜状態。ところが・・・後半11分ダイヤからのクロスをユイトが合せて公式戦初ゴールを決めると、仲間二人が駆け寄り肩を組んでみんなで大喜び。このように仲間で喜び合うことはなによりだ。コウキも成長した。他のみんなも練習や試合を通じて成長していこう。3位おめでとう!そして今度はさらに上位をめざそう。(新川)
[得点]コウキ(1)、リョウ(2)、ユウリ(2)、ユイト(1)、ジュン(1)、オウンG(2:リョウ、ダイヤ)
[アシスト]ダイヤ(1)、リョウ(1)
菅FC ● 0-1 TAMA-CUP U-9
準決勝
(下布田小学校)
(11人制/15分ハーフ)
開始早々1分に右サイドからの混戦であっという間に押し込まれて失点。その後は攻勢に転じてCKを何本か得るが詰めが甘く得点できず。相手のドリブルやボールキープ力が相変わらず上回り、気力でも負け、悔し涙のホイッスルとなった。みんな意識したことが試合でできたかな?できなかったことを練習で意識して積極的に向上させていこう。(新川)
登戸SC ○ 9-0 TAMA-CUP U-9
準々決勝
(下布田小学校)
(11人制/10分ハーフ)
ジュンが4得点と活躍。また久々にコウキが自分で中央から持込んで決めたり、2年生のヒカルがゴール前で合わせて得点してくれるなど大量得点。サイド攻撃や声を出すことは少しできはじめたけど、まだまだ足りない。(新川)
[得点]ウツキ(1)、ジュン(4)、ユウリ(2)、コウキ(1)、ヒカリ(1)
[アシスト]ダイヤ(2)
2008/8/23 ミキSC ○ 3-0 TAMA-CUP U-9予選
(三田小学校)
(11人制/10分ハーフ)
本日A組予選の最終試合は、菅FCを1−0で破って勢いに乗るミキSCとの1戦。気持ちで負けないように選手を送り出す。前半2分にリョウのクロスからコウジが足で合わせ先制。後半4分はリョウのパスからユウリが決め、終了間際にまたリョウのクロスから同じ感じでコウジが合わせてホイッスル。予選A組を4勝1分けで1位抜け。しかしこの日無失点に抑えた立役者はフルバックのヨウヘイ。ピンチにも正確に大きく相手陣内へ蹴り返してくれた(これにスピードが加われば鬼に金棒。中野島の「ナカザワ」になること間違いなし!)。みんな声もだんだん出てきた。コーチ達に声を張り上げさせないように、もっと大きな声を出し自主性をもって思い切って決勝トーナメントを戦い、成長していこう!雨の中、本部の皆様がグランドを砂補充等で整備いただきありがとうございました。(新川)
[得点]コウジ(2)、ユウリ(1)
[アシスト]リョウ(3)
枡形FWSC ○ 3-0 雨足が強まりグランドもぬかるんで滑り、思い切ったプレーができないが、前半2分にリョウの右サイドからのシュートを相手オウンゴールで1点。5分にはウツキが左サイドから持込み2点目。後半はジュンが打ったシュートをまた相手のオウンゴールで決める。しかし相変わらず攻めが雑で不安要素を残す。(新川)
[得点]ウツキ(1)、オウンゴール(2)
多摩新SC ○ 6-0 今日は2年生のヒカルとタケをメンバーに迎え2年生の2トップで初戦雨まじりの中キックオフ。前半3分にはジュンがミドルから6分にはゴール前の混戦からユウリが9分にはダイヤが直接FKをゴールに決める。後半早々はジュンが切り込んで決め、7分には久々に左サイドバックのカナタが上がってきて追加。最後は控えにまわっていたリョウが交代直後に決めて終了。2年生の二人は若干緊張気味ながらものびのびとプレーしてくれました。ありがとう。(新川)
[得点]ジュン(2)、ユウリ(1)、ダイヤ(1)、カナタ(1)、リョウ(1)
2008/8/23 南生田サントス ○ 3-0 TAMA-CUP U-9予選
(三田小学校)
(11人制/10分ハーフ)
前半6分にダイヤからのCKをウツキが走りこみ1点。9分には最初にボールを触っていこうというコーチの指示どおり、相手ゴールキックをリョウがカットし決め、後半4分にはダイヤが左から持込んでシュートを決める。しかし・・・試合内容は全く良くない。この間シュートを何本も打つが枠にいかず、意志や意味の不明なキックが多い。選手たちの試合中の声もほとんど聞こえず。色々な意味で自主性が求められることが浮き彫りにされたゲームでした。(新川)
[得点]ウツキ(1)、リョウ(1)、ダイヤ(1)
菅FC △ 1-1 未だに勝っていない菅FCとの一戦。前半は膠着状態。後半6分に浮き球をボランチのリョウが中盤から一気に走りこんで持ち込み先制するも、後半終了間際ゴール前ファールから直接フリーキックをゴール右上に決められホイッスル。でも今後の戦いぶりによっては決勝トーナメントでの菅戦初勝利のチャンスはあるぞ。(新川)
[得点]リョウ(1)
2008/8/8 町田JFC山崎 ○ 9-0 交流戦
(旧緑ヶ丘小学校)
(11人制/15分ハーフ)
この暑さで相手チームは9人での三試合目スタート。攻撃・攻撃で点数を決めてこの日、祝!! ユウセイ初ゴール!皆、なんとか走って攻撃していたけど、何本かゴールの詰が甘かった試合でした。町田JFCの皆様、今回は有難う御座いました。(田中)
[得点]リョウ(3)・ユウリ(1)・ウツキ(1)・ユウセイ(1)・カナタ(1)・ダイヤ(1)・オンゴール(1)
[アシスト]ユウリ(2)
町田JFC境川 ○ 6-0 二試合目、この試合は何とかゴールも決まりだし良かったが、混んでいる所でのプレーが多い試合だった。もっと逆サイドを使用する事と、強い正確のパスが出せるようにしよう。(田中)
[得点]ユウリ(2)・リョウ(2)・ダイヤ(1)・コウジ(1)
[アシスト]ダイヤ(1)・ユウリ(1)
町田JFC藤の台 ○ 1-0 猛暑日の試合スタート、一試合目は何かが在る三年。案の定、攻めて攻めるがゴールに結ばず。シュート数18本、相手にはシュートさせなかったが、ゴールはPKでの1点のみ。シュートの正確さが課題になった試合でした。(田中)
[得点]ダイヤ(1)
2008/8/3 FC鷹 △ 0-0 交流戦
(中野島小学校)
(11人制/15分ハーフ)
なんとか甘いマークが修正され無失点で終わったといったところだが、シュート数は相手が大幅に上回る。中盤は走らず攻撃参加できない。バックスはヨウヘイが大きく蹴りだしピンチを凌ぐが、それ以外のバックスは単に来たボールをそのまま蹴って相手にパスを出す「意識」の全くないプレー。監督とコーチが言ったこと、できなかったことをそれぞれがよくかみしめて反省し、「自分で」積極的に練習で体得しようよ。ショウタは4年生の試合のキーパーもやらせてもらいお疲れさまでした。4年の小笠原コーチの熱い指導をいただき、今後のキーパー力を上げていけるきっかけになりました。ありがとうございます。(新川)
FC鷹 ○ 1-0 前半は空いているスペースへの展開もできず、前の試合の2年生のほうが、よっぽど素晴らしいゲーム展開をしている。後半、ダイヤの鋭いコーナーキックがキーパーの手をはじきオウンゴール。この1点だけ。(新川)
FC鷹 ● 2-3 前半開始早々1分、最初から集中が切れている状態で先制点を許す。その後3分にダイヤが左から持込んで決めるが11分、15分に相次いで決められ前半終了。お互いに夏休みでベストメンバーでないのは同条件。気持ちの差が出ている。声も相手に負けている。後半は8分にダイヤのコーナーからボランチのユウリが押し込み1点を返すが、他の選手の強い気持ちがが全く感じられない。(新川)
[得点]ダイヤ(1)、ユウリ(1)
2008/7/12 リトルシ゛ャンホ゛SC ● 0-4 交流戦
(六会小学校)
(11人制/10分ハーフ)
3試合目同様、前半善戦するも、得点出来ず0-1で終了。後半、開始2分に失点すると更に、2失点。0-4で試合終了。4試合で失点19得点0。シュ-ト数4では、この結果もしょうがないのか?でも、いつも試合に出れないメンハ゛-にとっては、貴重な経験になったのかな?この負けを忘れずに、練習に励みましょう。猛暑の中、みんな、ご苦労様でした。FC六会湘南台さん、リトルシ゛ャンホ゛SCさん次回はもう少し頑張れると思いますので、宜しくお願いします。(安士)
FC六浦湘南台 ● 0-1 1試合おいての3戦目相手チ-ムも控えのメンバ-を投入してきたのか?1試合目の、攻めの凄さは、無かった、得点チャンス!0-0で前半終了。後半も頑張ってはいるが、得点出来ず、0-1で終了。
リトルシ゛ャンホ゛SC ● 0-8 交流戦
(六会小学校)
(11人制/15分ハーフ)
これまた、伊勢原の強豪、とても元気が良い開始早々失点すると、瞬く間に、4点目、少し落ち着いてきたか?しかし終了間直に5点目を取られ、前半終了。『とにかく前に前に攻めろ!』と、監督からの指示で後半に向かう善戦するが、4分・5分と失点、またしても、終了寸前に、1失点。0-8で終了。
FC六浦湘南台 ● 0-6 4年生の公式戦と学校行事っが重なり、スタメン5人を欠く今までに無い、非常事態!更にメンバ−11名。猛暑の中での最悪な条件で、強豪相手に4試合行う第1戦目開始5分失点すると、2点、3点と失点を重ね、ヘ゜-スをつかめないまま、4点目を取られ前半終了。ハ-フタイムに、指示を出すが、検討及ばず、0-6で終了。
2008/6/28 町田JFC 木曽 ● 1-2 交流戦
(本町田中学校)
(11人制/15分ハーフ)
前半3分にはユウリからのパスをリョウが右からドリブルで持込み先制点。しかしその後が悪い。攻守切替の遅さ、ボールを取りにいっても一度であっさり諦める気力とフィジカルの弱さをつかれ前半2失点。特定の選手以外は声も全く出ず。今日の交流戦の反省を今後の練習と試合につなげていこう。(新川)
[得点]リョウ(1)
桜町SC ○ 4-0 1試合目と布陣を変え、2トップ、2ボランチへ。前半2分にダイヤがループシュートを決めるがその後は相変わらずピリッとせず、前半終了。後半は相手がスタートからほとんどメンバーチェンジをする中、3分にリョウ→ダイヤ→リョウで得点、その後リョウが右サイドからあがりシュートを決め、試合終了間際にはリュウノスケからのクロスをユウリがダイレクトで決める。勝利したけど桜町の本当の実力ではないよ。久々に登場のキーパー「コウキ」のセンスが光ってました。(新川)
[得点]ダイヤ(1)、リョウ(2)、ユウリ(1)
[アシスト]ダイヤ(1)、リュウノスケ(1)
町田JFC SSS ● 0-5 試合前に監督、コーチから出した「まわりを見よう」「攻守の切替えを早くしよう」という指示も全く実践できず、久々の試合ということもあったけど、相手チームの気持ち、ボールの奪取、キック力が圧倒、中野島はシュートらしいシュートも2〜3本しか打てず完敗。(新川)
2008/5/24 元石川SC ○ 3-0 JスポーツFC招待大会
(三ッ池公園グラウンド)
(11人制/8分ハーフ)
開始早々1分にダイヤが自ら左から持込んでゴール。幸先が良いスタートだったが、その後が良くない。ミスキックや意図のわからないプレー、ファーストタッチのミスなどが続き、決定的なところで決められず前半終了。後半2分にはユウリ右サイドからのいい感じのクロスを相手が絶妙のオウンゴール。5分にはダイヤが再び左サイドから持込み決める。Aブロックでは1敗しAブロック2位となり総合1、2位決定戦に出れずに終わりました。ルックアップし、素早いサイド攻撃への展開や攻守の切り替えをすることができなかったことが3試合通しての課題。(新川)
[得点]ダイヤ(2)、オウンゴール(1)
JスポーツFC(A) ○ 4-0 2試合目はダンゴ戦法が得意なJスポ。サイドにふればいいのになかなか密集から抜け出れないまま前半終了。後半はようやくダイヤ、リョウのサイド攻撃が展開できるようになり、4得点。しかしミッド両サイドのフォローが足りないな。(新川)
[得点]リョウ(3)、オウンゴール(1)
横浜すみれ ● 1-2 登戸小の運動会や発熱で欠席も多く13人で頑張ろうといったものの、ピリッとせず、前半8分には相手のフワッとしたシュートがショウタの頭上を越えゴールを決められる。後半終了間際、ダイヤのシュートが相手のゴール前のハンドを誘い、PKでようやく1点を返すのがやっと。ディフェンスは簡単に相手にシュートを打たせないようにしよう。特にカウンターを狙ってくる相手には要注意。(新川)
[得点]ダイヤ(1)
2008/5/4 横浜港北SC ● 1-2 交流戦
(せせらぎ公園運動広場)
(8人制/20分1本)
[得点]ハヤト(1)
[アシスト]イブキ(1)
横浜港北SC ● 0-2  
横浜港北SC △ 1-1 交流戦
(せせらぎ公園運動広場)
(11人制/20分1本)
[得点]ショウタロウ(1)
横浜港北SC ● 0-2  
2008/4/27 青島東SSS ○ 4-0 マーレカップU-9決勝T
(伊東市民グラウンド)
(8人制/10分ハーフ)
トーナメント決勝は藤枝市のチーム。前半2分にリョウのキーパーの頭を越えるシュートをはじいたところをジュンが決め先制。この試合はサイドへの展開とそのあとのカバーもうまくでき、後半にはダイヤがたて続けに2ゴール、終了間際には予選で得点してノリノリのカナタが素晴らしいゴール。みんなよくがんばり、本日の一番いい試合で優勝を決めてくれました。最優秀選手には最多得点のダイヤ、優秀選手にカナタが選ばれ優勝に華を添えてくれました。この週末は試合連チャンだったけど、選手みんな色々感じたこ意識して練習していこう(何を感じたか聴くからね)。(新川)
[得点]ジュン(1),ダイヤ(2)、カナタ(1)[アシスト]ユウリ(1)
片浜クラブSSS ○ 2-0 1位トーナメント第1戦は沼津市のチーム。前半は押し気味だが、決定力が無く得点できない。後半7分にようやくリョウが決め、8分にはリョウのシュートをキーパーがはじいたところをユウリが押し込み文字通りダメ押し。(新川)
[得点]リョウ(1)、ユウリ(1)
長泉アミーゴス ○ 7-0 マーレカップU-9予選
(伊東市民グラウンド)
(8人制/15分1本)
試合開始7分で5得点挙げたので、スターティングメンバーを全部変え、参加16人全員が出場。1位トーナメント出場決定。(新川)
[得点]ジュン(2)、ダイヤ(4)、リョウ(1)
韮山SSC ○ 2-0 予選2戦目の対戦相手は強敵、リーグ戦1位抜けのための大事な一戦となったが、前半3分にバックスのカナタが左サイドからシュートし見事ゴール!「全員が攻めて守ろう」という主旨をよく表現してくれた。13分にはジュンへのファールでもらったFKをリョウが直接決め追加し、予選リーグ1位がグッと近づいた。(新川)
[得点]カナタ(1)、リョウ(1) 
修善寺FC.Jr ○ 7-0 静岡中心16チーム参加の当大会に招待され、はるばる来たぜ伊東市まで。予選リーグは15分1本なので気が抜けないが着実に得点して第1戦をクリア。(新川)
[得点]ダイヤ(2)、ジュン(1)リョウ(2)ユウリ(1)、ウツキ(1)
[アシスト]リョウ(2)
2008/4/26 FCパーシモン ● 1-8 交流戦
(麻生環境センター)
(8人制/15分ハーフ)
川崎市の最強チームといっていい2チームとの交流戦。しかも、3年生になって初めての試合。胸を借りるつもりで臨むが、走力、キック力、寄せ、ボールの奪取ともに相手チームが優れ、力の差は歴然。よく勉強になったと思います。基礎から練習でやり直そう。走れない選手は走って、この1年で体力と瞬発力をつけていこう。(新川)
[得点]ウツキ(1)
川崎ウィングス △ 2-2 [得点]リョウ(1)、ユウリ(1)
FCパーシモン ● 2-3 [得点]リョウ(1)、ユウリ(1)
川崎ウィングス △ 3-3 [得点]ユウリ(2)、ダイヤ(1)
[アシスト]ジュン(1)
2年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2008/3/16 桜町SC ○ 5-0 交流戦
(中野島小学校)
(11人制/15分ハーフ)
最後の試合はスタメンに戻し、リョウをミッドのセンターにもってくる攻撃的布陣。先制点は左サイドからダイヤがキレキレドリブルで持込み、クロスをユウリがきっちり詰めゴール。11分にはリョウがほとんど決まりかというロビングシュートをダイヤが体ごと押込み2点目。後半に入るとメンバーの多い桜町SCは次々とメンバー交代する中、リョウ、ダイヤが相次いで決め、最後はコウジからのクロスをウツキがゴール。勝利したが1試合目が桜町SCの本当の実力だ。チーム全員それぞれ今回の試合で感じたことを意識して練習に生かしていこう!(新川)
[得点]ユウリ(1)、ダイヤ(2)、リョウ(1)、ウツキ(1)
[アシスト]リョウ(1)、コウジ(1)
桜町SC ● 0-1 2試合目はスタメンをほとんど入替え臨んだがポジションの意識が薄い。前半8分にはディフェンス陣のマークがはずれたところをゴール前まで持ち込まれ失点。試合に出たら積極的にチャレンジしていこう。そんな中マサキが2回目の試合出場でよくボールにからみ頑張っていました。また第3のGKコウキがよく守り、いいパントを蹴っていました。(新川)
桜町SC △ 1-1 昨年4月にこの場所で対戦した相手との試合。約1年の間にお互いにどのように成長しているか・・・。前半4分ダイヤからのパスをジュンが蹴りこみ先制点。しかしその後相手の固いディフェンスに追加点が取れず、逆に後半6分に中野島の甘いディフェンスをついて右からのクロスを押し込まれる。中野島は判断が遅くボールを持ち過ぎて自滅する場面が多い。またミッド3人もフォローができず攻撃の厚みがない。パスやクリアも弱々しく、しっかり蹴れていたのはバックスのカナタのみ。素早い判断と機敏なプレイ、キック力は桜町SCが数段上をいっていた。例えばいつもやってるインサイドキックのパス練も素早い連続技、強く蹴ることを意識してやっていこうよ。(新川)
[得点]ジュン(1)
[アシスト]ダイヤ(1)
2008/3/9 ドリームスSC ○ 1-0 TAKU-CUP決勝トーナメント
(武蔵丘小学校)
(8人制/10分ハーフ)
決勝戦の相手は予選リーグで戦って勝ったけど、トーナメントで勝ち上がってきた強敵ドリームスSC。前半は守りと攻めでお疲れ気味のリョウをベンチに下げなんとか凌ぐ戦略。このなか中盤でユウセイが粘り強いプレーを見せる場面もあり、なんとか前半無失点で押さえる。後半6分にはショウタのパントをユウリがそのままゴール前まで持ち込みVゴール!重圧(コーチ陣だけか?)をはねのけ優勝おめでとう!優秀選手にはリョウ。みんな全試合を通じてスペースへの展開やポジションの意識が少し表現できるようになりました。でも5試合を戦う体力や、ボールへしつこくからむ気力を全員が持っていかないと厳しい試合には簡単に勝てないということもわかったよね。チーム全員が意識して練習を通じて体力と気力を充実していこう。武蔵丘小学校のスタッフの皆様ありがとうございました。(新川)
[得点]ユウリ(1)
FCエスペランサ ○ 1-0 準決勝は体力切れか、動きが悪い。8人制なので、全員が攻めて守らなければ勝てない。粘り強さ=気力もなくなってきて危ない展開だったが、この日のジュンの3点目が決勝点となりヒヤヒヤの決勝進出。(新川)
[得点]ジュン(1)
キタミ80FC ○ 7-0 決勝トーナメントの第1戦。相変わらず、フォローやフォワードの詰めの甘さが目立ち得点に結びつかない。前半9分にダイヤからのパスをリョウがミドルから決めたのを皮切りに完勝。外への展開がうまくいっていた。また、久々にジュンの粘り強さも戻ってきていい感じでした。(新川)
[得点]リョウ(5)、ジュン(1)、ユウリ(1)
[アシスト]ダイヤ
ドリームスSC ○ 2-0 TAKU-CUP予選
(武蔵丘小学校)
(8人制/10分ハーフ)
予選2戦目は、相手チームのボランチが大型でキック力もあり、しかもうまい。中盤〜トップも強力な選手が2人おり、気が抜けない試合展開。第1試合で温存したダイヤ、ユウリ、ジュンを投入。得点のチャンスはあるものの、トップの詰めも甘く、ゴールを割らない。ようやく前半9分にボランチのリョウが自ら持ち込み先制点で前半終了。ハーフタイムにはフォワードに活を入れたら効果があったのか、後半3分にリョウのコーナーからジュンが胸で飛び込み追加点。咳き込みながらうれしそうにセンターサークルに戻るジュンの顔が印象的でした。(新川)
[得点]リョウ(1)、ジュン(1) 
[アシスト]リョウ(1)
八王子CBX FC ○ 3-0 本大会は現在横浜FCで活躍するJリーガーの山田卓也選手の出身である世田谷の武蔵丘小学校が主催する記念大会で、昨年は中野島FCの現3年生が優勝している。全12チーム参加の予選リーグ第1戦。前半8分に、リョウのロングスローインをコウジがナイスヘッドで合わせ幸先のよい先制点。その直後リョウの右からのクロスをウツキが蹴りこんで2点目、後半開始早々にはリョウが左サイドから持ち込み追加点。ダイヤ、ユウリ、ジュンのフォワード陣をベンチに温存し、二人のトップがきっちり決め緒戦を飾る。(新川)
[得点]コウジ(1)、ウツキ(1)リョウ(1)
[アシスト]リョウ(1)
2008/2/23 あざみ野キッカーズJr △ 1-1 交流戦
(あざみ野第二小学校)
(11人制/15分1本)
約2ヶ月ぶりの試合で、しかも15分ハーフ3.5試合。みんな走れるんかなー。第1試合は声を掛け合い相手の調子が出る前に何とか得点を重ねる。特にユウリの詰めが冴えていた。ところが、試合を重ねるごとに体力負けし始め集中力が無くなってきた。グランドに立ったら全員が全力を尽くさないと勝てない。特にワンプレーで止まったり、ボールを奪われるとあきらめてしまう場面が目立ちました。そんな中ヨウヘイがバックスとしてよく走り、守ってくれたね。3年生に向け、体力と気力の基本を充実していこう。(新川)
[得点]ジュン(1)
あざみ野キッカーズJr ● 1-2 交流戦
(あざみ野第二小学校)
(11人制/15分ハーフ)
[得点]ユウリ(1)
[アシスト]リョウ(1)
あざみ野キッカーズJr ○ 3-1 [得点]ダイヤ(2)、ユウリ(2)
あざみ野キッカーズJr ○ 5-1 [得点]リョウ(2)、ユウリ(2)、ダイヤ(1)
2007/12/16 菅FC(A) ● 0-2 多摩区長杯(低学年)
(下布田小学校)
(7人制/10分ハーフ)
Aチーム
春の大会の予選リーグで敗けた菅FCとの一戦。気合を入れてといいたいところだが、前半4分と5分、立て続けに相手にゴールを許す。ボールにひきずられて相手オフェンスをフリーにしてしまう場面が多い。また攻撃面でもボールに寄りがち、味方同士がかぶりがちでパスからの展開につなげられない。何度かゴールのチャンスもあったけど、これまた決定力不足。昨日と今日の試合を反省し、気持ちを入れて、基本から練習のやり直しだ。(新川)
2007/12/15 GHU ○ 5-0 交流戦
(北見方G)
(11人制/15分1本)
15分1本をGHUとJrチャンプを相手に3試合ずつやるが、Jrチャンプには全く勝てず。下布田小組とウツキがいなかったものの、Jrチャンプの中盤の強さやボールキープ力は中野島FCを相当上まわっている。こちらは相変わらず足が止まる「ボールウォッチャー」が多く、これでは勝てるはずがない!相手チームのいいところを見習って練習していこう。あのACミランのカカーもサッカー選手をめざす子ども達にこう言っているぞ。「強く、うまくなるにはいっしょうけんめい練習すること」(新川)
得点:リョウ(2)、リュウノスケ(2)、ダイヤ(1)
Jrチャンプ ● 0-2
GHU ● 0-1
Jrチャンプ △ 0-0
GHU ○ 1-0
Jrチャンプ ● 0-1
2007/12/8 稲田FC(白) ● 1-1
PK(0-2)
多摩区長杯(低学年)
(下布田小学校)
(7人制/10分ハーフ)
Bチーム
カナタを中心にボールをまわしてチャンスをつくるものの、ここぞというところでオフェンスがゴールに向かって突っ込めない。後半8分にはチョットしたディフェンスのゆるみをつかれて先制点を許す。後半になると5分にはゴール前の混戦からコウジがしっかり決めて、GKショウタもよく防いだが攻撃の決め手に欠いてそのままホイッスル。PK戦となって残念ながら敗退。1年生のタケとヒカルはよく頑張ってくれました。ありがとう!それにしても2年Bチームの走力、キック力、ボールキープ力はまだまだで、逆サイドに切り替えようにも正確に強いパスも出せないし、チャンスに走りこむ気持ちも弱い。練習を真剣にやって、自分にできてないと思うことがあれば、土日の練習以外にも努力してみよう。そうすれば絶対に強くうまくなるぞ。(新川)
多摩川シ゛ュニオ-ル(B) ○ 14-0 多摩区長杯(低学年)
(下布田小学校)
(7人制/10分ハーフ)
Aチーム
試合開始2分3分と、何時も通り、リョウが得点する。が、攻めが単調になり、又、雑になりダイヤ、ユウリ、ジュンと得点はしたものの、内容がいまいち....。5:0で前半終了。ハ-フタイムに、単独の突破だけでなく、ノ-マ-クの人を使え!との指示に前半応援組3人投入し戦力的には落ちているのに、リョウからユウリ、ユウリからウツキとパスがつなげ、9点を挙げ、終わってみれば、14:0と快勝!どんなチ-ムとでも、自分達のサッカ−が出来る様、これからも練習頑張ろう!ウッディ、パスをもらう為には、「近くに行かない。」言う事が良くわっかたでしょう。試合中に、修正できたウッディは、本当に素晴らしかったです。(安士)
2007/11/24 SL選抜チーム ● 1-2 交流戦
(太田すこやか広場)
(8人制/10分ハーフ)
SL最終戦は敗けたけど、リーグ戦を終わって5勝1敗1分で中野島FCが優勝!優秀選手にはリョウとダイヤ。最後にトップチームと他のチームの選抜選手によるエキシビションマッチとなった。開始早々1分には今季SLの得点王となったリョウが左からドリブルで持ち込み決めるが7分には相手コーナーキックからフリーにしてしまった相手選手にボレーで決められ、後半には選抜チームの息も合ってきて追加点を許す。その後もたびたび右サイドから上がられてクロスからシュートを打たれるが、キーパーのリュウノスケがよく防いだ。また得点にはならなかったけど、リョウ→ユウリ→リョウ(スルー)→ウツキという連携プレーも見られ攻撃のリズムも出てきて強豪の選抜チーム相手によくがんばりした。しかし、SLの上位チームはどこが優勝してもおかしくないほど力の差は無い。さっきも言ったけどそろそろ自分たちで悪いところを意識して、しっかり練習して頑張っていこう。(新川)
荻野SC ● 0-2 大豆戸戦に出られなかったメンバーを中心に交流試合に臨むが前回の荻野戦と同様、足が止まってボールを見ている場面が多く、マークも甘い。後半ダイヤ、ユウリを投入し、何本かシュートを打つが相変わらず枠に行かない。どうしたんでしょーね。(新川)
大豆戸 ● 0-1 U-8スーパーリーグ
(太田すこやか広場)
(8人制/10分ハーフ)
ドリブラーのジュンを欠き、ユウリは病み上がりなどベストコンディションでない状態でSL最終戦に臨むが、アップ時間が少なかったせいもあり、皆の動きが悪く足にボールがつかない。開始早々2分に相手に決められた後も全くいいところなく、悔し涙の敗戦となった。この悔しさをバネにそろそろ自分の悪いところを意識して、自主的に練習や交流戦で修正していこう。(新川)
2007/11/23 綾南オレンジ ○ 1-0 サッカーフェスティバル
(平塚アリーナ)
(6人制/10分1本)
Bチーム
「テ゛ィフェンスの徹底をしっかりしよう。」と送り出したが、マ−クすらおぼつかない始末。運も味方して、何とか、逃げ切り・・・!。でもこの1点の重みを、覚えておいてほしい。10分と、短い4試合でしたが、「伸びてきたところ。」「これから、しっかり練習して行かなければ、ならないところ。」が、良く分かった、試合でした。「区長杯」目指して、練習頑張っていこう!(安士)
SFCシ゛ュニオ-ル ○ 7-0 点は取りましたが、雑な試合でした。常に自分達の試合が出来る様これからも頑張ろう。「カナタ、ナイスシュ-ト!!これからも積極的に行こう。」(安士)
横浜港北B △ 1-1 相手は、「1年生チ-ム」とはいえ、前の試合でシ゛ュニオ-ルに10-0と圧勝、ト゛リフ゛ル力・キック力とても、1年生とは思えない!(もう少し落ち着いて、試合が出来るようにしよう。)結果は、決定力不足で、引き分けでした。(安士)
酒匂SS △ 2-2 A・B2チ-ム チ-ム力平均化して試合に臨む。相手チ-ム動きが良く、翻弄されながらも、最後まで頑張りました。(安士)
2007/11/23 小和田SC ○ 1-0 サッカーフェスティバル
(平塚アリーナ)
(6人制/10分1本)
Aチーム
ベルマーレとレッズのユースが試合をしているすぐ横の真新しいアリーナで 6人制のフットサル的サッカーを楽しんできました。コウジ、コウキの田中コンビが2トップを張るものの、決定的シュートをはずす場面が多い。トップは自分で行くという気持ち、スピードを意識し、ゴールとボールをよく見て体に力を入れ過ぎずシュートを打つことを心掛けよう。(新川)
得点:リョウ(1)
川崎ウィング ○ 1-0 得点:リョウ(1)
湘南ラガッツォ ○ 3-0 得点:リョウ(3)
ACロッソ ○ 2-0 得点:リョウ(2)
2007/11/18 荻野SC ● 0-2 交流戦
(中野島小学校)
(8人制/10分ハーフ)
J−SPORTS戦に出られなかったメンバーに総入れ替えし臨むが、自分から積極的にボールに行く気持ちはまだまだ。いつも注意されていることをしっかり意識して練習していけば必ずスタメンになれるという気持ちを持とう。なぜなら君たちは高が小学2年、努力次第で可能性は広がるのだ。(新川)
J-SPORTS FC ○ 6-0 U-8スーパーリーグ
(中野島小学校)
(8人制/10分ハーフ)
開始早々リョウがドリブルで持ち込んで先制を決めるがダンゴ状態の相手に前半は、モールの横にボールを出して展開するという約束もままならす。後半はウツキがスピードに乗ったドリブルで持ち込んで2点を加えるなど得点を重ねるが、トップとミッドは気持ちばかりが先立ち、シュートをはずす場面が多かった。DFのケイとヨウヘイは自分達に言われているポイントを修正しよくプレーしてたよ。落ち着いてプレーすることも大事。次に生かしていこう。(新川)
得点:リョウ(4)、ウツキ(2)
2007/11/17 福田FC ● 0-1 交流戦
(福田小学校)
(11人制10分ハーフ)
疲れたのか足が止まりがちで後半失点。そんななかユイトがガンバってボールに行き、いいキックを見せてくれた。試合終了後はPK練習戦を行い、参加16人全員が蹴らせてもらったが、結果は10−6の完敗。みんなキック力をつけていかなきゃね。(新川)
福田FC △ 1-1 第1試合とうって変わってボール周辺に密集、相手選手をフリーにするケースもあり先制点を許す。後半左サイドからリョウが持ち込みなんとか同点に終わるが、全くまわりを見ていないためマークも甘く単に来たボールを打ち返す無茶蹴りも多い。パスも弱くて相手にカットされいいところ無し。(新川)
得点:リョウ(1)
福田FC ○ 4-1 開始早々、コーナーキックからの相手クリアボールをダイヤが根性のイケメン顔面シュート。その後も田中コウキがゴールに詰めて2得点を挙げる大活躍。ユウリもリョウのパスから決め、いつも出足の悪い2年生にしては上出来。(新川)
得点:ダイヤ(1)、コウキ(2)、ユウリ(1)  
アシスト:リョウ(1)
2007/10/14 荻野SC ○ 2-1 交流戦
(中三田スポーツ広場)
(11人制/10分ハーフ)
荻野SCさんのご好意で、公式戦終了後に交流戦が実現、8人制の公式戦で出られなかった選手も全員がプレイできました。ありがとうございます。
後半にはユウリの右サイドからのクロスにカナタがドンピシャリ右足でのナイスシュート。カナタ、対外試合初得点オメデトウ!でもこの試合、ボールを怖がったり、足が止まってボールを見ている場面も多く見られ反省点がいっぱい。まず1対1では勝負する気持ちを持ち、スペースがあいているところに走って声を出しチャンスをつくろう。パスも弱い!全て練習を真剣に集中してやればできることだ。基本をまじめに練習してめざせレギュラー。(新川)

得点:カナタ(1)、ダイヤ(1)  アシスト:ユウリ(1)
荻野SC ○ 2-0 U-8スーパーリーグ
(中三田スポーツ広場)
(8人制/10分ハーフ)
第1試合の反省点も踏まえ、ディフェンスも攻め、オフェンスも守る意識で望み、開始早々2分にリョウが右サイドから相手ディフェンスを交わし1点、前半終了間際にはダイヤが自陣からドリブルでもちこみ、2点目。後半なんとかしのいで勝利。スーパーリーグ残り2戦、みんな全力を尽くして優勝をめざそう!(新川)

得点:リョウ(1)、ダイヤ(1)
福田FCJr. △ 0-0 前後半を通じあたふたと落ち着かない様子で、シュートを多く打つがGKの正面か、はずれるばかり。詰めることできずに得点に結びつかない。8人制では全員攻めて、全員守ることが特に必要。いつも朝一番の試合で出足の遅い2年生に対し、少し守備的により過ぎたコーチ陣も反省です。 (新川)
2007/9/9 南百合丘SC ○ 2-1 交流戦
(麻生中学校)
(11人制/15分ハーフ)
「二試合もフレンドリ-してこないだろう。(南百合さん)」と、スタメンを投入。開始早々、ダイヤが得点、「これはいける!」と、思ったのですが、一身一体、終了寸前に失点。1-1で前半終了。後半4分、ジュンが得点し、何とか守り(?)2-1で終了。前々からの、ディフェンスの課題が大きく残った1日でした。南百合さん、機会がありましたら、又お願いします。ありがとうございました。(安士)
南百合丘SC ○ 3-1 開始早々、ユウリのミドルシュ-トが決まり、そのまま、前半1-0で終了。「先にまず、1点取る!」と、送り出したのですが、早々に、失点(いやな流れ..。)直後に吹き消したのは、「ドリブラ-」ジュン。(2-1)フレンドリ-模様の試合でしたが、(このままでは、終わりたくない..。コ-チ陣)と、終了間際、ジュンのコ-ナ-からのセンタリングを、ダイレクトで、ユウリが決め。「これだ!」(安士)
南百合丘SC ● 0-2 リュウを欠いての第1戦、どこまで皆で頑張れるか?(コ-チ陣少し?不安)
「リョウの分も皆で、頑張ろう!」と送りお出したのですが、動が、きまったく悪い。前半おされ気味、なんとか0-0で終了。後半、半ばで失点すると、給水をはさみ、もう1失点。ダイヤの頑張りも空しく終了。(安士)
2007/9/1 FCパーシモン ○ 1-0 U-8スーパーリーグ
(大田すこやか広場)
(8人制/10分ハーフ)
リョウをセンターバックに下げて相手エースのマコト君を徹底的にマークし仕事をさせず、ダイヤが相手ディフェンスにひるまず果敢に攻め上がり、全員の気持ちと運動量が相手に勝っていました。何よりもその後に試合を控えた6年生の応援が一番の力となりました。6年生のみんなありがとうございます!
得点:リョウ(1)
(新川)
しらゆりシーガルス ○ 6-0 ユウリのゴール前ヘッドがらみで相手オウンゴールをさそい、その後得点を重ねるが決定的なシュートミスが2〜3本あり。枠をねらって、落ち着いて、しっかり玉見て打ちましょう。
得点:リョウ(4)、ユウリ(1)
(新川)
2007/8/12 HIP・SC ○ 3-0 交流戦
(奈良の丘小学校)
(11人制/10分1本)
第3試合も相手のオウンゴール気味のこぼれ球を3人が押し込んで暑さを制する。しかし・・・3試合ともスッキリしたゴールを決められなかった。声が少なくチャンスメークできなかったのは残念。ポジショニング、マーク、声を出すこと、強く蹴ること、全員が前へ向かう気持ちはまだまだです。
得点:ウツキ(1)、ユウリ(1)、リュウノスケ(1)
(新川)
HIP・SC ○ 1-0 交流戦
(奈良の丘小学校)
(11人制/10分ハーフ)
リョウのコーナーからゴール前混戦の中、ウツキが押し込む。
得点:ウツキ(1)
HIP・SC ○ 2-0 前半は相変わらずのスロースタート、膠着状態。後半ユウリがゴール前まで持ち込みリュウノスケがこぼれ球を押し込む。さらにジュンが追加。
得点:リュウノスケ(1)、ジュン(1)
2007/8/4 FC中原 ● 2-3 練習試合
(西丸子小学校)
(8人制/15分ハーフ)
3試合目は8人制となるが、相変わらずマークが甘く、高いバウンドを後にそらすなどミスも多く3失点。FC中原は個人のボール保持力や粘り強さもあり見習うところ大。声や気持ちでも負けていました。まずは気持ちで負けないこと。今回は3試合の全ての後にPK戦を行い、こちらは3戦全勝でした。
得点:ジュン(1)、ユウリ(1)
(新川)
FC中原 ○ 3-1 練習試合
(西丸子小学校)
(11人制/15分ハーフ)
この試合は逆に相手の動きが鈍くなり、ダイヤの強烈なミドルシュートを皮切りに後半ユウリ、再びダイヤと得点を重ねる。但し後半終了間際の1失点は余計。
得点:ダイヤ(2)、ユウリ(1)
FC中原 ● 0-4 暑さの中、全体的に足が止まり後半に一挙に4失点。
2007/7/8 ミキSC ○ 3-0 練習試合
(多摩川球’Sクラブ)
(11人制/15分ハーフ)
得点:ユウリ(3)
アシスト:リョウ(1)
ユウリが怪我から復帰し、リョウとのコンビネーションも決まって2試合で4得点を挙げる活躍。また、GKショウタがナイスセービングを連発、得点を許さず。全体的にはよく散らばってプレーできたけど、ボールを簡単に後にそらせたり、相手に奪われることも多かった。走力、間合いの取り方、ファーストタッチでのボールコントロールなどが課題。練習でカバーしていこう。(新川)
ミキSC ○ 4-0 得点:ユウリ(1)、リョウ(3)
アシスト:リョウ(1)、ユウリ(1)
2007/6/24 Jr.チャンプ ● 0-2 春季大会低学年
決勝トーナメント
(麻生小学校)
(11人制/15分ハーフ)
前半は攻め込まれながら、終了直前のPKもGKショウタが防ぎなんとか0−0で終わるが後半開始早々に得点を許す。相手ディフェンスが強くて、攻めの連携もとれず、なかなかシュートに持ち込めないまま後半6分に2点目を入れられる。ディフェンスのキック力や寄せの早さは見習うところ大。決勝トーナメントの壁は厚かったけど、これからもっと練習していけば強くなれるよ。
Jr.チャンプSCさんの健闘をお祈りいたします。(新川)
2007/6/16 菅FC ● 0-3 春季大会低学年予選
(下布田小学校)
(11人制/15分ハーフ)
参加メンバー全員出場で地区予選決勝に望んだけど、菅FCはみんなのボールキープ力がすばらしく終始押れ気味。くやし涙でのホイッスルとなったけど、これをバネに本戦トーナメントはがんばろう。とにかくみんなで集中して練習することが一番。ユウリの怪我からの復帰、新メンバーの参加も得てみんなで切磋琢磨していこう。(新川)
枡形FWSC ○ 3-0 試合開始前まで中野島小が授業参観であわただしく試合に臨んだせいか試合開始からなんとなく調子に乗れず、前半終了間際にダイヤがドリブルで持ち込みなんとかゴールを決める。後半は徐々にペースを取り戻しパスも良くつながって、13分にリョウのクロスからジュンが合わせ2点目。本選トーナメント出場権を獲得しやれやれといったところ。
得点:ダイヤ(1)、ジュン(1)、リュウノスケ(1) アシスト:リョウ
2007/6/2 トリプレッタ鶴川 △ 1-1 練習試合
(小野路グランド)
(11人制/10分ハーフ)
得点:リュウノスケ(1)
2試合目以降は、走り負ける場面も多く、そろそろ体力もつけていかなくてはね。また、フリーの状態でシュートをはずす場面も目立ったけど、ゴールに体を向けてしっかりシュートしていこう。3試合連続とハードでしたが、参加した15人全員が出場できました。1週間後の春季大会予選トーナメントに向けチーム全員でがんばろう。
(新川)
トリプレッタ鶴川 ● 0-1  
トリプレッタ鶴川 ○ 4-0 得点:ダイヤ(1)、リョウ(2)、ジュン(1)
2007/5/20 荻野 ○ 5-3 練習試合
(旭町スポーツ広場)
(8人制/10分ハーフ)
フレンドリーマッチは参加メンバー全員出場のもと大幅にメンバーチェンジ。リュウノスケやカナタ、ショウタの活躍もあり、2戦とも勝利。長丁場のスーパーリーグですが、強豪にもまれながらチーム全員しっかり練習してレベルを上げて行こう。
得点:リョウ(4)、リュウノスケ(1)
(新川)
藤沢FC ○ 2-0 得点:リュウノスケ(2)
アシスト:カナタ
藤沢FC ○ 4-2 U-8スーパーリーグ
(旭町スポーツ広場)
(8人制/10分ハーフ)
白ユニを初めて着てスーパーリーグの初戦に臨む。前半リョウのシュートがらみからのPK2本決めて先行するも、藤沢にも前後半各1点づつ決められる。相手のカウンター気味攻撃に対するDF対応も課題の一つ。でもみんなで良く攻め、守り初戦を勝利で飾ることができ、良かったね。
得点:リョウ(3)、コウジ(1)
アシスト:リョウ
2007/5/13 青空・登戸 ○ 4-0 春季大会低学年予選
(下布田小学校)
(11人制/15分ハーフ)
得点:ダイヤ(2)、リョウ(1)、リュウノスケ(1)
アシスト:コウジ
初めての公式戦で、FW2人を欠くという不安材料を抱えながらなんとか地区Aブロックを4戦全勝で勝ち抜くことができましたが、特にミキ戦は相手のMF、DFの厳しい攻めと寄せに苦戦をしいられました。全試合を通じてみると相手のダンゴ状態にひきずられてポジショニングが崩れたり、攻撃時のフォローができていなかったりと課題は山積。でも岡本監督、坂下コーチと1年上の3年生の選手・監督・コーチ・ママまで来ていただき、皆さんの暖かいご声援を頂いたお蔭で勝て本当にありがとうございました。(新川)
ミキ少年SC ○ 1-0 得点:リョウ(1)
アシスト:ダイヤ
2007/5/12 南生田サントス ○ 5-0 春季大会低学年予選
(下布田小学校)
(11人制/15分ハーフ)
得点:コウジ(1)、リョウ(4)
アシスト:コウジ
丸山FC ○ 11-0 得点:リョウ(9)、ウツキ(1)、ダイヤ(1)
2007/5/3 FC鷹 ● 0-2 練習試合
(中野島小学校)
(11人制/15分ハーフ)
「俺が1点も入れさせない。」と言う「ジュン」の意気込みを採用しGKで最終戦に臨む。「ダイヤ」の華麗なるドリブルも、ゴ-ルには遠く、GK「ジュン」のナイスセ-ブもそう度々とは耐え切れず、中盤に失点し、前半終了。インタ-バルに、「1点とってこい!」と、コ-チの精神主義的な「ハッパ」も、子供たちには通じるはずも無く、後半開始早々、得点を許し、試合終了。2年生でも、ポジショニングは勿論のこと、寄席の早さ、キック力強いチ-ムは、数多くあるのだからみんなも、頑張って練習しよう!強豪、鷹さんには完敗の1日でした。FC鷹さんありがとうございました。(安)
FC鷹 ● 0-2 切り込み隊長「リョウ」を欠き、第二戦に挑む。ドリブラ-「ジュン」・病み上がりの「ダイヤ」のドリブルも阻まれ、前半終了。後半早々、得点されると「防戦・我慢」の時間が増え、「ユウリ」の前から後ろまでの頑張りも及ばず、試合終了。でも、FB「ヨウヘイ」GK「ショウタ」は本当に「ガンッバってくれた」と思います。(安)
FC鷹 ● 0-1 4/30第一試合で、まだ、寝ている様な子供達が多かったので、走りこみを多く、アップさせたのが恒を奏したのだったが、相手の「寄りの早さ」に、翻弄させられ、これ又、自分達のプレ-をさせてもらえない。切り込み隊長「リョウ」の快速ドリブルも通用せず、前半終了。後半、12分に得点を許し試合終了。ドリブルのカバ-リングを練習しよう。(安)
2007/4/30 リバ-FC ● 0-1 練習試合
(戸手小学校)
本日、出ていないプレ-ヤ-を、1度に全部出そうと、心の広い「T」監督。でも、出たプレや-には、本当に良い経験になったと思います。試合後のPK戦サドンレス7人目で負け。最後のプレヤ-にならない様に、「しっかり練習しよう。」<とは言え、勝負は時の運....。>(安)リバ−FCさん、KJFさん、ありがとうございました。
KJF ○ 7-0 開始3分切り込み隊長「リョウ」が、いつもの快速ドリブルからゴ-〜ルすると、9分「ユウリ」がドリブルで持ち込み「リュウノスケ」が、12分オウンゴ-ル、14分「ユウリ」と前半終了。5分間のインタ-バルをはさみ、気を入れ直し相手も挑んできたが、6分又しても、切り込み隊長「リョウ」の快速ドリブルからのゴ-ルが、決まると、さすがに堪えたのか?足が止まり、13分ゴッチャンシュ-ト「リュウノスケ」(野生的な感性、ナイスポジィション!)14分出遅れていた「ジュン」ゴ-ル(小躍りして喜んでいたのが印象的)得点を多く取った事も、良かったけれど、失点をしなかった事が、何よりも素晴しい。試合後のPK戦3-1
リバ−FC ○ 1-0 朝遅いキックオフと言うのに、子供たちは、目が覚めていない様、動き出しが非常に遅い!相手の寄りも早く、いつものプレ-をさせてもらえず、前半終了。「落ち着いてプレ-しよう!」後半送り出すも、「リョウ」のCKからのオウンゴ-ルで1点もらい試合終了。試合後のPK戦サドンレス8人目で負け。<最後のプレ-ヤ-、次回頑張ろう!>(安)
2007/4/22 桜町SC △ 1-1 練習試合
(中野島小学校)
(15分1本)
得点:りゅうのすけ(1)
第1試合前半3分でいきなり相手に強烈なシュートを決められどうなるかと思いましたが全体的に何とか凌いだという感じ。ポジションの認識がまだまだで、桜町SCのほうがしっかりしていました。2年生になったので、集中して練習し、試合経験を積んでみんなで力を合わせていこう。(新川)
桜町SC ○ 5-0 練習試合
(中野島小学校)
(15分ハーフ)
得点:こうじ(1)、りょう(2)、うつき(1)、ゆうり(1)
桜町SC ○ 3-1 得点:りょう(2)、ゆうり(1)
2007/4/8 坂浜SC ○ 3-1 練習試合
(坂浜グラウンド)
(15分1本)
得点:リョウ(2)、リュウノスケ(1)
今回はバディ組が行事でごっそり抜けてメンバーは11名ギリギリ。ポジションを意識しながらの相手への寄せなどはまだまだできない状態ですが、2.5試合をなんとか2勝1分で切り抜け、みんなには良い経験となりました。なお、グランドは坂浜FCさんの手作りマイグランドで木々に囲まれたすばらしい環境。坂浜さん、ご招待いただきありがとうございました。(新川)
坂浜SC △ 1-1 練習試合
(坂浜グラウンド)
(15分ハーフ)
得点:ユウリ(1)
坂浜SC ○ 2-1 得点:リョウ(1)、ユウリ(1)
2007/4/7 真福寺FC ● 0-3 練習試合
(15分ハーフ)
得点:ダイヤ(2)、ジュン(1)、リョウ(1)
この日は新2年生の初試合にして初めてポジションを決めて臨んだ試合。みんな慣れない様子で、動きも今一つ。練習と試合を積み重ねる中で「攻めと守り」の動きを身につけていこう。(新川)
真福寺FC ○ 4-1
1年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2007/2/4 しらゆりシーガルス ○ 8-0 練習試合
(太田すこやか広場)
(15分ハーフ)
大量得点となるが、ダンゴ状態で味方同士球を蹴り合う場面もあり。声を出して空いているサイドへ球を出すようにしよう。天気も良く、寒くもなく良い試合日和でした。しらゆりシーガルスさん、ありがとうございました。
(得点:ゆうり2点、りょう4点、りゅうのすけ2点)
しらゆりシーガルス ○ 2-0 前半はパスも使いながら、相手に攻め込むスキを見せず2得点。後半は攻め込まれる場面もあったが、無得点に抑え危なげない勝利
(得点:りょう2点)
2006/12/3 FC中原 ○ 8-0 練習試合
(中原中学校)
(10分ハーフ)
1、2試合目のウップンを晴らす勝利。少し左右に散らばる動きも出ていい感じでした。「相手に負けない」という気持ちが出ていました。「気合と散らばり」でいこうぜ!(新川)
得点:ジュン(2点)、リョウ(5点+相手オウンゴールがらみ1点)
FC中原 △ 0-0 ダンゴ、モール状態で一進、一退で試合終了。モールから抜け出るパスとドリブルを使って突破口を開こう。でも厳しい攻めを良く守りました。(新川)
FC中原 ● 0-1 1年生第2回目の試合。前半相手方長身のエースに得点を許し、中野島は気合が入らないまま負け。くやし涙の初負けだったけど悔しいと思う気持ちが大事なんだよ。(新川)
2006/10/22 橘SC ○ 1-0 練習試合
(長尾小学校)
(15分ハーフ)
得点 ユウリ(1)
左サイドからあがったユウリが1点を入れたあと、相手の厳しい攻めにもリョウが俊足を飛ばしクリア、また、ジュンも体を張った積極的プレーを展開し2勝目。みんなで楽しく一生懸命練習して、たくましいチームになっていこう!(新川)
ミキSC ○ 6-0 得点 リョウ(3)、ユウリ(2)、コウジ(1)
待ちに待った1年生の初試合。前半、相手が調子の出ないうちにパスも使いながら一気に得点を重ね、全員ダンゴ状態で良く守り、1年生記念の初勝利。(新川)