試合結果 ...

6年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2009/3/15 OSJ ○ 0-0
PK(4-2)
菅CUP 三位決定戦
(南菅小学校)
(11人制/20分ハーフ)
<前半>10分、小野→尾能SH枠外。<後半>0分、安井SH(GKハジク)。6分、GK守川→抜け出て和田SH決定的もGK跳ね返し、再び跳ね返りに反応しSHするもDFクリア。8分、CK小野→安井ヘッド枠外。11分和田ミドルSH枠外。PK戦へ(清水○、和田○、小野○、上原○)GK守川が相手を二本止め4−2で勝利。GK守川の頑張りで何とか3位で終える。本日は最後でもあり、たくさん応援にきて頂いたご父母の皆様には、なかなか得点が入らず、少々物足りない内容とは思いますが、全員出場のサッカーで3試合無失点はなかなかできることではありません。全員が成長した証でもあります。応援ありがとうございました。また、今日は、菅FCの選手と最後に記念撮影もあり、最後に良い思い出が出来ました。菅FCスタッフの皆様、本当にありがとうございました。(和田)
FC中原 △ 0-0 菅CUP
(南菅小学校)
(11人制/15分ハーフ)
<前半>2分、小松SH枠外。3分和田SHバー直撃落下、防犯大会と同じようなシーンの再現。11分、FK和田→安井SHブロックされる。(惜しい)14分、自陣ゴール前のDFの中途半端なクリアが相手へ渡りピンチも枠外で助かる。<後半>1分、FK小野→和田SH(GKセーブ)12分、左サイド和田→安井SH枠外(決定的)。
小柳まむし坂 △ 0-0 いよいよ6年生最後の大会。本日は全員出場の全員サッカーがテーマ。全員守備をさぼらないことと走り切ることがチームとしてのもうひとつのテーマでもある。<前半0分>右CK小野→式部SH枠外。<後半>3分、DFのマークがずれ、相手のSH枠外で助かる。中盤からなかなか前線へのクサビのパスが入らず攻め手が無い状態が続く。中盤のタメが無く疲れる展開。まあ守備に関しては集中を切らさず、守り切ったといった感じかな。
2009/3/8 大津FC ● 3-5 ミキスポーツ杯
(多摩高校)
(11人制/15分ハーフ)
(県大会で中央大会進出)
トップチームで望んだ、あの荻野SSにPK戦まで持ち込んだチーム。このチームでどこまで持ちこたえられるだろう?
前半終了時点で0-3、正直、フロンターレ、マリノスとの一方的な試合が、思い出されるかと思う試合展開。でも皆、よく切れずに頑張った。
後半早々、FKをもらうとFCでの最終戦のアカリ(これからはランプだって)がヘッドで戻しナオトSHゴール!!
5分 流れの中、鋭い切り替えしをみせたアカリ、Goal!Goal! Goal!(川平慈英 風に)
その後も諦めない気持ちが強くなった皆、ナオトの直接FKにより追加点。
結果的に試合には負けてしまったけど、笑顔あり、暮らし涙ありの、皆の思いが良く
伝わり、久々に熱く燃える充実した1日でした。
涙した選手、これで最後じゃないよ、もう一花みんなで咲かせよう。

最後に、ミキFCの皆様、天候がすぐれない中、大会開催して頂きまして本当に、
有難うございました、小学校生活最後の良い思い出が出来ました。
津田山FC ○ 1-0 1分 ナオト、ドリで持ち込み逆足SH、キーパー正面。
3分 ナオトFK直接ゴール!先制。
これ以降、一進一退の内容、というよりも、どうしても相手に合わせた蹴りあいを
してしまう。
今まで習ってきたことを良く思い出そう。菅澤コーチに散々言われてきたことだよ。
自分を信じて、仲間を信じてプレーをしよう。
菅FC ○ 3-2 先週の防犯大会に続き、またも多摩区の強豪、菅FCとの戦い。このレベルで無く、決勝で会いたかった相手。先週の負けからか、引いての試合展開。
4分 先制はDFの裏?またも横一列の間を抜かれ先制される。
8分 競り合いに負け、またもや失点。
正直この相手に2点の失点キツイと思ったヨ。
(先週の負けが頭をよぎったのか昼ご飯持ってきませんでした)。
でも、皆、今出きる事を頑張ろうと必死だったね。
11分 最近キレキレのヒロ、エンドラインぎりぎりの所、切り替えしかと思いきや、執念のSHでゴール!!(良く打ったヨ)
13分 ナオト→アカリ ナイスクロス、ナイス同点ヘッドGoal!!
(この二人本当に良く伸びたネ)
後半 (御免熱くなりすぎて時間見てなかった)
   ナオト(クロス)→タツキ(逆足)SH 練習の結果が出たネ(ファインゴール)
最近、足を痛めているシュンヤ、この試合でダウン。「多摩区の中で切磋琢磨してきた相手、来週の菅カップいい所でまたやりたいね。」先週に続きギリギリの戦い、両チームの選手の頑張りに、目頭が熱くなりました。
2009/3/7 平間FC ○ 3-0 ミキスポーツ杯
(多摩高校)
(11人制/15分ハーフ)
今まで当たった事無く、データが無い。(みんな御免、下調べ不足だった。)
7分 ヒロ何となく?ミドルSH入っちゃったネの、先制ゴール。
タツキFK→ナオト(珍しくヘッド)ゴール。
10分 アキト→ナオト、そこから走りこんだケイタに渡りファインゴール。

今日の3試合は勝つには勝ったけど、不満の残る試合内容。何が足りなかったかは、みんな判っているよネ。普段ベンチにいる皆も、チョットだけだけど試合に出れたよネ。明日に向けて感じたプレーを忘れずに!!
久本SC ○ 2-1 (ライオンズカップの間、練習試合でやられた)覚えているかな〜?
マッタリした試合展開。後半に入りやっとエンジンが掛かってきたかな?
1分 ナオト→ヤス ゴール
5分 いつもの事ながら、お見合い失点!!
   この失点シーンは何度見てきたことか、もっと一人一人が感じなきゃダメだよ。
幾度と無く攻め込むシーンが有るが、ゴールを呼び込めず。
終了間際19分 FKタツキ→ナオト(足)勝ち越し。
かじがやFC ○ 3-0 (低学年春季大会負け、朝日新聞杯ベスト16負け)
得点 ヤス、ナオト、ケイタ
あれから、チームが変わり、戦うことが無かったね。等々力での負けから、早いもので3年経っての対戦。あの頃とチームのメンバーもお互いに変わったね。あの頃は下の学年を借りて試合に出ていたね。今日は、この学年だけで戦うよ。
10分 気持ちで負けないヤス、ゴール混戦の中、相手クリアボールを体に当ててゴール。
13分 切れ切れのナオト、ドリ切れ込んでゴール!
後半 5分、シュンヤ→ナツト 決定的、枠。外
12分 相手体を入れられてSH枠外助かる。
17分 ミヤジ→ケイタ ファインゴール 3点目
2009/3/1 菅FC ● 0-1 多摩防犯U-12大会
(下布田小学校)
(11人制/20分ハーフ)
決勝で戦う相手と思っていた相手なので、どうもお互いのチームが気持ちの乗らない3決試合であった感じ…。それにしても菅FCの中盤の競り強さ、個々のパフォーマンスの高さは大会一のチームに思える。気落ちした直後の3決試合のなか、中野島イレブンも徐々に動き出す。何気に中盤の潰し役(菅澤)が良く効いていた。前半7分(和田)SH枠外。9分右CK(小野)→式部ヘッド枠外。14分加藤SH枠外。後半3分相手CK(失点)。4分FK(和田)→バーから直下跳ね返り(ゴールに思えたが…)詰め切れず。16分加藤SH決定的・枠外。本日の収穫は右SBで先発した(石川)、CB(吉川)。特に吉川の身体の張った守りと読みがGood!二試合通じ、計算出来る選手が出てきたのがうれしいな。来週もスタメンをアピールしてくれ!練習に真面目に取り組んでいる選手にはどんどんチャンスを与えるからね!みんな頑張ろう!
稲田FC ● 1-2 【得点:後半1分式部(CK)】
最終目標の県大会を終えてからチームもリセット。卒団迄、チームのモチベーションを維持するのに本当に苦労する。6年生チームの思い出作りとエンジョイサッカーを一番のテーマに挑む。本日は練習で一生懸命頑張っている選手を優先にスタメン起用。前半2分右CK(小野)→SH合わず。4分右サイドからクロス(小野)→安井(決定的も合わず)。8分右サイド(清水)SH枠外。終始攻め続けるが相手の守備とマークに跳ね返される展開。20分左サイド(和田)えぐってクロス→安井(決定的も合わず)。後半1分右CK(小野)→式部(先制GOAL)。4分右CK(小野)→加藤(ヘッド決定的も枠外)。7分、DFセーフティに処理出来ず(失点)。9分右CK(小野)→(清水)SH枠外。14分(小野)ミドルSH枠外。14分(和田)ミドルSH枠外。15分やや右から(清水)SH枠外。17分CKからのこぼれを(失点)。前後半通じ、決定力の無さを露呈するゲームだった。でも収穫もあったよ。今日SBで先発した尾能、CB松浦、本当によく頑張っていたよ!自信を持っていいぞ!もっともっとやれるって!次週の大会へつなげよう!
2009/2/21 枡形FWSC ○ 2-0 多摩防犯U-12大会 予選
(登戸小学校)
(11人制/20分ハーフ)
【得点:前半2分加藤(FK和田)、前半5分加藤(清水)】
一試合目にあまりに不甲斐無いゲームをしてしまった反省からか、ゲーム前のアップの集中と真剣さ、声出しと気合の入り方が思いっきり変わる。さすがに6年生になるとモチベーションを自分達で切換えられるようになったところに成長を感じる。ポジショニングも自分達で話し合い修正しており一切口出しせず。ゲーム開始直後から動き出しがよくなり、ダイレクトパスの精度も上がり終始攻め続け、予選ブロックを一位通過。決勝トーナメントはストレスを感じないゲームを期待してますよ!
FC青空 ○ 2-1 【得点:後半14分加藤(和田)、後半21分式部(CK)】
ゲームの大半を攻めているのだが、徹底して守られる展開。ダイレクトパスのコントロールが悪く、カットされるボールをすべて大きく蹴られるか、サイドへクリアされ、とにかくスローインの多いゲーム。相手の絶対に負けないという気持ちの方が勝っている。前半によもやの失点をゆるすと短気な言動とプレーが出だす最悪の状況。なによりひどいのが審判のジャッジに繰り返し「マイボールだよ…」「ハア?」「ボールを叩き付ける」(レッドカードです)。久しぶりにベンチに入ったのだが、マナーの悪さに我慢できずゲーム終了後に怒り爆発のお説教…。
2009/2/11 南百合丘SC ○ 5-0 パーシモン杯 3位パート
(麻生環境センター)
(8人制/15分ハーフ)
(GK守川、DF式部、松浦、MF上原、小野、清水、菅澤、FW和田)前半10分小野→和田「得点」。前半13分、FK小野「得点」。後半1分、和田→小野「得点」。後半2分、菅澤→和田「得点」。後半7分、上原「得点」。【本日の得点:和田4、小野2、清水1、上原1/アシスト:小野2、和田1、加藤1、清水1、菅澤1】※FCパーシモンスタッフの皆様、またU−12の選手の皆様、本日は素晴らしい記念大会にご招待を頂き本当にありがとうございました。閉会式でのキャプテンの素晴らしい挨拶には何かジーンとくるものを感じました。
フッチSC ○ 1-1
PK(3-2)
(GK守川、DF上原、石川、MF小松、小野、清水、FW和田、安井)後半8分、左CK小野→清水「得点」。後半9分DFの裏を取られ「失点」。PK戦(和田○、小野○、上原○)相手の3人目をGK守川セーブ。
FCパーシモンU-11 ○ 2-1 パーシモン杯 予選
(麻生環境センター)
(8人制/12分ハーフ)
(GK守川、DF清水、上原、MF加藤、小野、松久保、FW和田、安井)前半3分、加藤→和田「得点」。前半4分、小野→和田「得点」。後半3分、オフサイドくずれから「失点」。ブロック3チームとも1勝1敗で並んだが得失点差により3位パートへ。
国立SSS ● 0-1 (GK守川、DF清水、式部、MF上原、小野、松久保、FW和田、加藤)後半6分、カウンターから「失点」。守備陣のカバーリングは?それよりカウンターを受ける前の状況を反省しよう。パスミス、ボールコントロールのミスからだよ。ボールが落ち着かず互いに攻め急ぐシーンが多く、攻守の切換えも遅かった。気付いているはずなのにゲーム中に声を掛け合って修正していない。全く力を出し切ってないよ…。
2009/2/7 南生田サントス ○ 4-1 多摩防犯U-12大会 予選
(登戸小学校)
(11人制/20分ハーフ)
(4年生区長杯決勝PK負け)
アカリが所属していたチーム。しかし、今日は、対戦を楽しみにしていたアカリは県トレでいない。あの頃と変わらないのは、ベンチの元気の無さかな〜!前半で4-0と試合を決めてしまった為、後半は全員、出場を目指して、早々から、メンバーチェンジを行う。しかし、いつもながらパっとしない、普段の練習の成果が、そのまま試合に出てしまう。その結果、またまた、つまらないミスで失点。(相手応援団からは喝采の拍手)同じ練習をしてきたのに・・・レギュラー組がベンチに入り、いつもと違う(うるさい位)声も出て、楽しみながら、後半、約束した全員出場ができ、本日、2勝目を上げることができました。あと本当に少しの時間で皆と過ごせる時間のタイムアップしてしまう。みんなが今出来ることを最大限発揮して一つ一つ、大事に時を過ごそう。(式部)
登戸SC ○ 3-1 今回の試合は、多摩区公式戦最後の大会です。今まで、悔しい思いをさせられたチームがブロックに集まりました。
(低学年時いつもやられていた)
最近の試合にありがちな、最初攻め込んで、単純なミス(お見合い)にて先制されるが、前半終了間際、ヒロからナオトヘナイスパスで同点。後半に入っても終始攻め込むが、ゴールマウスへ、なかなか吸い込まれないシュートが続く。タツキからイッテツ(スルー)シュンヤへ通りゴール、やっと突き放し、試合終了間際、ヤスからのパス、コボレを詰め、シュンヤ2点目。数年前ならJ下部組織に行ってしまった、選手がいて冷や冷やしながら見ていたのだろうけれど、フィジカルに勝る、今の状況では、やり返される感じは無かった。とりあえず、勝ち点3を上げることができた試合でした。
2009/1/18 荻野 ● 0-1 神奈川県少年サッカー選手権
(中津川スポーツ広場)
(11人制/20分ハーフ)
(スタメン:DFユウト、ナオト、イッテツ、MF:ユウゴ、タツキ、フッカ、ヒロ、ユウキ、FW:トモヤ、カトウ)ここまでくると相手のレベルも上がりなかなか簡単にはいかない。ディフェンシブに入り、中盤の競り合いが多く、集中を切らさず監督の指示通りプレーしていた。特に前半のリズムが良かった。<前半>2分ユウキのファーストSH枠外。それ以降、中盤が競り勝っていたのだがなかなかSHで終れず決定打が無い。11分トモヤSH・GK正面。19分右CKタツキ→コボレをヒロSH枠外(決定的)。<後半>相手がドリ中心の攻撃スタイルからパスの攻めへ攻撃パターンを修正してくる。両サイドにロングボールを入れられ攻め込まれるシーンが増える。攻撃のリズムを変える為にも選手交代をしたいところだが我慢のサッカーが続く。15分左サイド混戦から抜け出た相手のパスがゴール前へ転がり(失点)。先制されてもあわてず戦うことが試合前からの約束事。冷静に戦うもゴールを奪えず終了のホイッスル。前半で決めなきゃいけないゲームだった。1点勝負とは思っていたが前後半通じゴールを奪えなかった無念さが残る。少ないチャンスを決める技術、絶対に守りきる技術は経験と個のレベルを上げるしかないよな。(和田)
丸山台SC ○ 4-0 (スタメン:DFユウト、イッテツ、ユウイチ、MF:ユウゴ、タツキ、ヤス、ヒロ、ユウキ、FW:トモヤ、ナオト)<前半>1分ナオト→ヤスSH・GK正面。2分右CKタツキ→ナオトヘッドDFクリア、3分ユウゴのミドルをGKはじく。6分ナオトのドリSH・GK正面。8分ナオトSH・GKはじく。相手陣内で攻め続けるがなかなかゴールが決まらない。16分トモヤSH・GKはじく。17分右CKタツキ→ユウイチのヘッド枠外。18分ナオト左サイドをえぐって→トモヤ(先制GOAL)。20分トモヤ裏へのパスに飛び出し左サイドから振り抜き→相手DFオウン(GOAL)<後半>2分ナオトFK→バー直撃跳ね返り詰め切れず。4分ユウゴの強烈SH・GKはじく。5分ユウゴSH→バー直撃。9分FKタツキ→トモヤヘッド(GOAL)。14分ナオトSH・GKはじく。15分ナオトOUT→INケイタ。17分ゴール前混戦ユウイチ詰めて(GOAL)。中盤をユウキ、ユウゴ、タツキでほとんど支配。イッテツの指示の声よくDF陣も安定していた。前半で大量得点できてればもつと登録選手が出場できたのだけど…。
2009/1/12 上南サッカークラブ ○ 3-0 神奈川県少年サッカー選手権
(中津川スポーツ広場)
(11人制/20分ハーフ)
DFのラインコントロールが上手なチームであった。中盤が無く蹴ってくる相手。こういう相手にもしっかり対応しないとね。前半3分カトウゴールかなと思いオフサイド。5分右CKタツキ→ナオトの先制GOAL。6分右タツキ(クロス)→カトウのボレーはGK正面。9分右CKタツキ→ユウゴのボレー枠外。11分タツキ→トモヤSH枠外(決定的)。16分右CKタツキ→ユウイチ・ヘッド枠外。19分、相手ゴール前での対応続くが決定打が無い。前半で3点取るプランが…。想定内とはいえ要修正。<後半>1分左CK合わず。5分、センター付近からのセットプレーFKナオト→ラインを上げてくる相手DFの裏を二列目からタツキが飛び出し相手GKと一対一の局面(決定的)がペナルティエリア前でこけて自爆。惜しかったなあ。その直後の7分DF裏へ出たパスにヤスが反応して抜け出し冷静にGOAL。二点目に時間が掛かりすぎた。その後、蹴りこんでくる相手に跳ね返すサッカーをやってしまった。本来のパスワークをしても充分崩せたはず。(反省点)15分相手のロングSHをGKモリがジャンプではじき出す。清水コーチの応援「モリ集中!」が効いたな。20分右CKからユウイチ・ヘッドが決まりダメ押しGOAL。さあ、次戦も今日の反省を確実に生かして力を出し切ろう!(和田)
小坪少年SC ○ 14-1 12月の終盤よりTOPチームのセレクションが始まりいよいよ本番を向える。初戦が肝心なのだが緊張せず皆いいムードで入れた感じ。ほとんどの時間を相手陣内で攻め続ける展開であった。登録選手が皆出場できたのがよかったね。前半2分、ヤスSHのこぼれをナオト詰めて先制GOAL。4分、DFこぼれをヒロが押し込みGOAL。6分<失点>DFの対応が中央のイッテツのみで両サイド、ボランチのカバーリングが無かった。あれほど言われ続けてきたのに…。GKとの一対一を作っては駄目だよ。守備の課題を必ず修正しよう。自分のポジションの役割を考え、頭と身体を常に働かそう。危険を察知したらゴールを守る為の動きを全力でしなきゃ駄目。以後、ユウキのスルーパスが決まり出しGOAL多数。順番に記載。10分ヤス、14分ヤス、15分ユウキ、19分トモヤ<後半>2分トモヤ、4分ヤス、5分カトウ、6分トモヤ?カトウ?ゴールラッシュでよくわからなかったゴメン。12分、13分続けてカトウ、18分ユウイチ、20分カトウ。惜しいオノケンのSH、ミヤジのヘッドもあったね。勢いづく初戦の勝利であった。
2009/1/10 菅FC △ 0-0 交流戦
(等々力運動広場2)
(11人制/20分ハーフ)
神奈川県大会へ向けての最終調整。一日かけ3学年合わせて、地元強豪の菅FCさんにお付き合いを頂きました。最終メンバーの選考を兼ねたゲーム。3バックでのテスト、GKモリ、DFユウト、イッテツ、ユウイチ、MFフッカ、ユウゴ、ユウキ、タツキ、ヤス、FWトモヤ、ナオト。開始早々に相手の左サイドからドリブルで持ち込まれるシーンがあったが、徐々に中野島のリズムが出だす。前半5分トモヤ→ナオトSH(GK正面)6分やや左からFKタツキ(GOAL)。14分相手の左サイドの突破からねばられSH受けるも枠外。19分中央ナオト→右トモヤ落ち着いて(GOAL)。後半1分相手の中盤からドリで持ち込まれ(失点)。SHを打たせる前にDFが簡単に処理できるところだったけどなあ。GKモリの飛び出しが早すぎて右をつかれる。失点で目が覚めたのか、それ以降中盤のバランスをコンパクトに保ちまずまずの展開。パス交換はダイレクトも多くコンビネーションの良さを感じた。/二本目は4バックを試すなどポジションを色々変えてシミュレーション。もつとたくさんTOPチーム編成のゲームを見たいところ…。(和田)
○ 2-1
2008/12/28 飛田給 ● 0-2 中野島招待杯
(等々力第二)
(11人制/15分ハーフ)
【大会結果第三位】
六年生初の招待杯。参加して頂いた4チームすべて基本レベルが高く、フェアプレーでとてもよかった。各チームとも互角で、とくに最終戦まで大会結果がわからない状況に、対戦結果表のボードにギャラリーが多く集まり白熱した展開となりました。それにしても中野島は四試合通じて攻撃陣の決定力の無さがもろに出でしまったね。優勝できるチームとの決定的な差だよ。決めなきゃいけないドフリーで枠外のSH多数。また、守りきらなきゃ駄目なところを簡単にやらせてしまうDFと反省点が多い。個人の力量の差はチームでカバーしなさい。試合中に個人のミスだけを指摘するのは責任転嫁だって。前日の交流戦もそうであったが本当にパスミス、トラミスが多い。中盤での無駄なボールキープも多く、結果奪われカウンターをくらう悪循環。こんなレベルでは県大会のスタメンはほとんど5年生に取られてしまうぞ!(本当に)特にスタメンで起用されている選手は精一杯戦ってくれないと困るって!ベンチに居る選手の気持を少しでも考えてくれ。大一番の最終戦で負けてベンチに帰ってきた選手、まず控え選手に謝れるぐらいの責任感を持てよ。バカタレが!※岡本代表のご尽力をはじめ、大会前準備、また当日お手伝い頂いたご父母の御協力で無事招待杯を終えることができました。本当に有難うございました。年明けの最後の県大会はメンバーがかなり入れ替わると思いますが、引き続き応援を宜しくお願い致します。(和田)
小山台 ○ 3-0
REFINO △ 0-0
藤沢FC ○ 1-0
2008/12/27 北大和FC ○ 2-1 交流戦
(北大和小学校)
(11人制/20分ハーフ)
4バックに戻す。右サイドの中盤コマツのディフェンスの頑張りが特によかった。いつもこれくらいやってくれるといいのだけど…。中盤もある程度支配できていた。前半13分クリアキックが味方の身体にあたり、自陣ゴール前へ転がり失点。直後の15分、タツキから前線への裏への高速パスが決まりヤスが落ち着いて決め同点GOAL。後半2分、イッテツがやや左からフリーで冷静に狙い逆転GOAL。再三あったセットプレーで決めきれず残念。(和田)
四谷FC △ 0-0 中盤を厚くゲームを支配しようと、久々の3−5−2。せっかくボールを奪っても、パスミス(意図を感じない)、トラミス(練習不足の選手)多く、疲れる展開。何度も菅澤コーチから言われている、ゴール前でのインステップの力の入りすぎた蹴りが多く目に付いた。枠外シュート多数。楽に運べる展開なのにもったいない。今日チャンスが与えられた選手の頑張りもいまひとつだったなあ…。
2008/12/20 町田JFC(藤の台) ○ 2-1 交流戦
(本町田中学校)
(11人制/20分ハーフ)
今日の出席者18人全員をゲームに起用。スタメンはGKモリ、DF(ヒロ、ケイタ、マツ、アキラ)MF(イッテツ、ナオト、ユウイチ、タツキ)FW(ヤス、オノケン)。相手は徹底的にドリで仕掛けてくるチーム。プレスが早い為、パスで攻め急ぐ場面が多かった。ハーフタイムの監督の指示で少し修正できたかな。【得点】:前半2分イッテツ(クロス)→オノケン詰めて先制。後半6分失点(GKとDFの連携が悪く飛び出しの判断ミス)。後半18分CKタツキ→ナオト・ボレーが決まり勝ち越し。
町田JFC(SSS) ○ 3-2 前のゲームで少し慣れたせいか、パスはワンツーとかが意外と効果的。攻めも組み立て直そうという意図が少し感じられた。中盤の選手は速いパス回しだけで前掛かりに行くだけではなく、緩急をつけることも大事。【得点】:前半0分相手のキックオフSHでいきなり失点(GKモリがジャンプも指をかすめて…ちょっと油断?)。前半11分右サイドのタツキ→中央のナオト・ミドルの同点弾。前半12分、左サイドをナオト・ドリブル突破からエグって逆転ゴール。後半13分失点(DFの裏を突かれカウンターで追い付かれる)。後半19分CKタツキ→ユウイチが足で合わして勝ち越し。※いよいよ来週の中野島招待杯は今年最後の大会だね。みんな良い準備をしてくれ!(和田)
2008/12/13 FC高坂エース ○ 2-0 湘南ジュニアサッカーフェスティバル
(秋葉台公園球技場)
(11人制/15分ハーフ)
ミハタサッカークラブ(B) ○ 4-0
2008/12/7 SCH ● 1-2 交流戦
(本町田中学校)
(11人制/15分ハーフ)
昨日に引続き6年生だけの遠征。県大会へ向けベンチ入りを賭けてのぞむ。菅澤コーチより今日は結果を問わず、これまでの練習の成果(努力した人、頑張る人)個々のプレー内容を見るからと試合前のミーティングで宣言。ケガ人や5年生が合流していない今が絶好のアピールの場だ!とは言え対戦相手は基本技術がしっかりした強豪チームばかり。なのだが限られた選手で精一杯戦うしかない。昨日の試合に出場できなかったBチームの選手も今日は全員出場のテストマッチ。今日のゲームで菅澤コーチから個々に指導やアドバイスを受けた選手はもう一度、何を言われたのか思い出して頭にインプットしよう。きっと次のゲームに役立つはずだ。たくさん怒られた選手、ハーフタイムで厳しくゲキを飛ばされた選手は特にね…。たくさん指導を受けた選手は期待のあらわれ!ありがたいと思わなきゃサッカーはもう上達しない。監督もコーチ陣もみんな期待をしているからね!急造ディフェンダではあったが、よく集中して守ったと思う。やられたシーンは個人技の力の差。短期間で変えることはできない。今は何よりもあきらめず、繰り返し練習と経験を積むことが大事。次へ生かそう!<本日の得点:イッテツ2、ナオト1><アシスト:アキラ1、ヒロ1)(和田)
レジスタ ● 0-2
町田JFC
(境川)
● 0-2
町田JFC
(SSS)
○ 2-0
2008/12/6 FC六会湘南台
(5年)
● 0-0
PK(5-6)
湘南ジュニアサッカーフェスティバル
( )
(11人制/15分ハーフ)
 
FC六会湘南台 ● 2-3  
鵠南FC ○ 3-1  
2008/11/24 Jスポーツ ○ 2-1 交流戦
(中野島小学校)
(8人制/20分1本)
今日の得点はほとんど、アカリが絡む。守備も諦めないし、本当に試合毎にアカリの成長を感じる。特に右サイドで起用される選手にはいいお手本だ!登録の問題が無ければ本当にアカリをレギュラーで固定したいところ…。Aチームが中心の試合はボールも人も動いているし、バランス良く、指示の声もあってよかったな。相手のスピードと身体の大きさに負けまいと、上手く身体を使っている(特に小柄な選手はタツキの身体の入れ方を見本にするといい。)Bチームの子は、ゲームに出た時のポジション取りをもっと考えよう!まず自分が今、ここに居ていいのか考えなきゃ駄目だって!ボールしか見てないし、周りをもっと見よう!あせって蹴るだけのサッカーはもう卒業してくれ!普段の練習から適当に取り組んでるから、試合にもそのままのプレーが出てしまう。そこを指導できてないコーチも見ていて本当にくやしい…。もうすぐFC最後の県大会が始まる。登録は18人枠…。目の色変えてもっと練習を真面目に取り組もうよ!真面目にやっ0る子を監督、コーチはちゃんと見てるからね!※二日間ご父兄のお手伝い応援、本当にありがとうございました。皆一緒にサッカーができるのも、もう半年ありません。12月は試合が多数予定されてます。引続きぜひとも応援を宜しくお願いします。(和田)
● 1-3 交流戦
(中野島小学校)
(8人制/20分ハーフ)
△ 2-2
2008/11/23 林間SC ● 3-4 交流戦
(中野島小学校)
(11人制/15分ハーフ)
ここ一ヶ月以上、練習はいつもリフティングミッションからスタート。日頃から皆へ宣告している通り、ミッションのクリアが無ければ、ゲームへは出場できない。クリアできない選手はあと一歩の努力が足りない。クリアする選手との違いは真剣にやるかやってないかの違いだけ。当然スタメンはミッションをクリアした選手を優先にスタメン起用。ここまではわかりやすくていいのだが、どうもゲームとなると厳しいね。やったことの無いポジションに配置するとリズムがとにかくおかしい。特にDF、MFの守備の意識への個人差が大きい。いろんなポジションを経験して、守備がどれだけ大切なのか、守備意識を高めよう。攻守の切換の速さ、ボールを持ってない時のプレー、常に回りを視野に入れて連動してくれ!今日は、ケイタ、アキラ、オノケンが気持ちの入ったプレーが良かったね。前線に入ったアキトのタメが特に良かった。DF、中盤からパスをこれだけキープしてくれるとチームが救われる。後は、最近スタミナ切れしないヒロの攻守の切換がとてもグッド!守備に責任感があり素晴らしい。前日の練習で散々やったクサビのパス、最後の方で何本か綺麗に決まっていたのもグッド!今日は皆、いろんなポジションやれて新たな発見があったかな?終始中盤をコンパクトにボールと人が連動する時間帯が多かったのが収穫だね。(和田)
○ 2-1 交流戦
(中野島小学校)
(8人制/10分ハーフ)
● 1-2 交流戦
(中野島小学校)
(8人制/15分ハーフ)
△ 1-1 交流戦
(中野島小学校)
(11人制/20分ハーフ)
2008/11/8 トリプレッタ ● 3-4 交流戦
(小野路G)
(11人制/20分1本×4)
小野路グランドへ向かう途中から降り始めた雨は、試合中止む事は無かった。
今日は20分を4本の練習試合。成績は全体で3対4で負け。3点の内容は、オノケンの左正面からのグランダーシュート、シュンの左サイドからのボレー?シュート、タツキの右中盤から左ネットを揺らすグランダー気味のシュート。また、モリの好セーブが目立つ試合でもあった。
ボールを使ったアップが出来ない状況であった為か、1本目は無残な試合となった。相手チームのパスが通る中、中野島はパスの距離感がつかめず中途半端なパスが多い。また、センターのタメが無く、ワンタッチで回してしまう。単なるパスの中継点ならセンターなどいらない。センターは司令塔、そこから作戦が始まるのだ。ポジションの役割を再認識しよう。
試合中こんな場面が目に付いた。自分にパスされた遅いボールが自分に届くまで待っている。その間にカットされてしまう。周りに敵がいたらボールに向かっていかねば。
また、その逆の場面も多数見られた。敵のパスが相手に渡るまで見ている。それからやっとプレスに入る。ゆっくりプレスに入る時間があればカットできるはず。敵より先にボールに触る。当たり前の事が出来ていない。ボールを触る事に対してもっと貪欲になろう。“マイボール”叫ぶだけじゃなく自分のボールにしよう。
何時も試合を見ていて感じる事だが、1対1、鳥かご、くさびの練習を忘れてしまっている。限られた時間でも、一つ一つの練習に意識を持って集中しよう。県大会までまだまだやれる。(清水)
2008/10/19 川崎フロンターレU-12 ● 1-3 松村杯
(等々力第2サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
3度目の正直で勝ちに行ったのだが、、。コンパクトに守り、攻撃スペースを与えずチャンスを待つ戦法。集中できて左からの攻めは抑えていた。カットし、3分カトウからグランダでユウキにはいるがSHまで行けず。12分過ぎ右から左にくずされ決定的SHを受けるも守が反射よくはじいてくれた。16分過ぎ右からフッカが相手のボールをカットし突進。相手のクリアも体に当てて前に落としもう少しで先制という勢いだった。19分過ぎタツキが狙っていたね。相手DFの下げたボールに詰め寄りミスを誘い先制ゴール!!。皆が喜んで集まったシーン。後半相手の主力が出てくるも、残り10分まではチャンスあり、ピンチありだった。ロングボールをFWに集められ、徐々にスペースが空く。CK,FKはユウイチのヘッドで良く防いでいた。ただ、中盤なしのパワープレー、ロングキックに対応できなかった。前半と後半でメンバも戦術も変わっていた。横から縦。遅効から速攻。ショートからロング。11分相手DFからロングボールがFWに入る。ナオト、ヒロと阻止にはいるが、足元の対応がやや遅れる。12分またも相手DFからの高く浮いたロング、オフサイドと判断したDF陣だった。足を止めては、、。落ち着いてゴール隅に決められた。13分またもカウンターでやられた。互いにつなぐサッカーだが、得点は攻守の切り替えの速さで決まった。ナオトのFKも落ち着いていて見ごたえがあったがバー直撃。皆良く集中していた。残り10分の闘い方が課題だね。この経験を次に生かそう、めざせ県大会ベスト4!
2008/10/13 横浜Fマリノスプライマリー
(追浜)
● 0-3 交流戦
(追浜グランド)
(11人制/20分ハーフ)
いよいよ来週の松村杯は川崎ベスト4を賭け、フロンターレとの勝負。大事な一線を前にまたと無い対戦相手。強豪クラブが相手になると、ミスが確実に即失点へとつながる。ちょっとしたボールコントロールのミスや、マークのずれを突いてくる。相手のスピードある攻撃を序盤は集中してよく守っていたが、繰り返し右サイドから崩され、突破されてしまう。個人技の能力が上がってこないと5年生に頼るしかなく本当に苦しい。特に中盤と守備陣の選手はボールを奪ってからの確実な味方への展開、ドリブルキープ力がもっと必要だ。攻撃へ転じた時の苦し紛れの意図無しパスがまだ多い。プレスの速さ、ミスを恐れず一対一の勝負をしよう!それなりの技術があるのだからもったいないぞ!本日4本目でTOPチームにデビューした、5年生フッカとシュンヤが物怖じせずに戦っていた。ベンチの控え選手にも、もっと何かを感じてほしい。(和田)
横浜Fマリノスプライマリー
(追浜)
● 0-4 交流戦
(追浜グランド)
(9人制/15分1本)
横浜Fマリノスプライマリー
(追浜)
△ 0-0
横浜Fマリノスプライマリー
(追浜)
● 0-2
2008/10/11 FC鷹 ○ 2-1 松村杯
(中瀬グランド)
(11人制/20分ハーフ)
攻めのポイントはいつもと同じ、中にあてて外からえぐる。最後まで走りきる。平日どこまで自主トレをしているかで決まる。この試合も後半10分過ぎから疲れ、集中が切れてたね。立ち上がりは中盤を相手に支配されていた。4分過ぎユウトのクロスにカトウがボレーSHを決めて先制。ファーストSHを決めてリズムに乗れた。12分トモヤ−ユウキ−タツキとつながるが決定的なSHをはずす。後半、5分ユウキがパスかと思いきやドリで突破しSH。この加点が大きかった。10分失点。11分右からトモヤ−ヒロとつながりSH。しかしポストに嫌われる。17分相手CK2本、FKもあり劣勢。なんとか逃げ切った感じだった。土日だけじゃ、運動不足。カトウ、ユウキがこの試合も決めてくれたね。
2008/10/5 橘SC ○ 4-1 松村杯
(等々力第二グランド)
(11人制/20分ハーフ)
今日からいよいよ松村杯も決勝トーナメント。勝因は技術面もあるけど、相手のファウルに対し、冷静に戦えた分があるかなあ。県外の他地域のチームと数多く試合してきたけど、川崎の大会はかなりチェックが厳しいスレスレのプレーが多い。審判陣のおかげで試合が荒れなくてよかった。前半7分、右サイドのユウゴの裏を取られ、DFもかわされエグラレ、ラストパスが左サイドへ転がる…。ヒロのマークが一気に裏を取り先制される。その後、あわてず中野島がセットプレーで多くチャンス作るが決まらず1点のビハインド。<後半>前線のトモヤを右サイドの中盤に変え、ヤスをTOPに置くシフトチェンジ。5分 前線のヤスがPKもらい、ナオト同点「GOAL」一気に流れが中野島FCになり、パス交換からの中央突破ありと攻め続ける。11分 トモヤからのアウトサイドのパスが綺麗にカトウにつながり「GOAL」15分 右サイドのトモヤが持ち込み、ユウキへラストパス。綺麗にGKまでかわし「GOAL」試合を決定付けるビューティフルゴール<拍手>。終了間際にFKタツキのロングSHが決まりエンド。予想が的中しました。ゴールの予感、カトウ、ユウキが決めたので、とてもグッド!ようやくこれで川崎ベスト16。さあ気を引き締め優勝目指して頑張ろうね!<和田>

2008/9/28 東住吉 ○ 1-0 交流戦
(宇奈根グランド)
(11人制/15分1本)
少しゴールへの意識が出だす。中盤のプレスが無いので自由につないでいた。イッテツSHがバーで入らず。カトウSHもGK正面。ケイタのクロスからヤスSHもGKキャッチ。カトウが左サイド抜け出てGOAL。GHUスタッフの皆様、本日はご招待いただき、ありがとうございました。松村杯に向けよい調整ができました。今後とも宜しくお願いします。(和田)
GHU △ 1-1 ケイタの中盤からの飛び出しよく、ドリで先制GOAL。今日は一番キレがあったね。FWヤスも何度か前を向くプレーがあったのがグッド。後は行動範囲の狭い選手が目立つ。なおかつ無言でプレーする選手の多さにガックリ。いい加減、言わさないでくれ。味方への「指示の声」「はげます声」「ほめる声」ベンチからの声には感じたけどなあ。(和田)
東住吉 ● 0-2 交流戦
(宇奈根グランド)
(11人制/15分ハーフ)
二試合連続のせいか、どうも集中を欠くプレーの連続。たった二試合なのに…。「勝つ」という気持ちが選手から伝わってこない。前半終了間際の失点シーンは、相手の前線へのクリアキックがそのままDF裏へとおり、狙い済まして飛び出す相手FWにフリーで持ってかれる。ラインを上げ、攻めに転じた時に中盤が単純なミスをおかすとこうなる。後は、GKモリの意地でもボールを離さないという気迫がほしいところ。何てことないイージークロスに見えたけどなあ。指先まで神経を集中させてないと!(和田)
GHU ○ 1-0 急に朝の気温が下がり肌寒さを感じる。8時半からスリオンで練習後、自転車で多摩川をサイクリング遠征。対戦相手は、川崎の強豪ベスト4チーム。裏を狙ってくる相手の早い攻撃陣にどれだけ対応できるか…。試合を重ねるごとに5年生とのコンビも上向き。パスもダイレクトありと中盤をコンパクトに良いサッカーをしていた。ただみんな、最近綺麗に連動を意識しすぎなのか、ゴールへの仕掛けが遅いのが、気になる。ゴールを狙うどん欲さも最近欠けてないか?中央突破とかまったくないぞ!試合は後半5分に右CKからカトウが詰める。(和田)
2008/9/21 KJF ○ 1-0 松村杯 予選
(中瀬グラウンド)
(11人制/20分ハーフ)
先週に引続きの中瀬グランド。予選ブロックの最終戦。天気予報はお昼頃から雨。
当たってほしくない予報が的中し、雨の中のKICKOFF。本日はシステムを三好監督よりゲーム開始直前に3−5−2へ切り替え指令。急なシステム変更にも対処できるTOPチームに皆に感心。今日はコーチングに増田コーチにベンチへ入ってもらいました。
<前半>1分 右サイドを相手の早いFWに攻め込まれましたがクリア。2分 右タツキ・クロス→FWカトウSH→GKキャッチ。3分 中盤タツキ・ミドルSH→GKセーブ。4分 右CK・タツキ→枠外。6分 右サイド・ユウゴ・クロス→左ヒロSH→相手DFブロック。7分 FWカトウ(オフサイド)。8分 DFナオト・スルーパス→カトウ・左サイドをエグッテ→FWユウキSH→ブロックされる。9分 ナオト・逆サイド展開→ユウキ囲まれSHできず。9分 右CK・タツキ→中盤トモヤSH→GKクリア(惜しかった)。11分 右CKタツキ→コボレ混戦→ナオトSH→バーにはじかれる。12分 右サイドからユウゴSH・枠外。14分 ボランチ・ユウイチ・スルーパス→カトウSHブロックされる。15分 ユウイチ・ミドルSH・枠外。16分 右サイドFK・ナオト→低弾道でゴール左隅に決まる先制「GOAL」。17分 ユウイチ・スルーパス→カトウSHブロック。18分 中央トモヤSH枠外。<ハーフタイム>前半開始早々から雨が本降りになりだし本来のパスサッカーが思うようにいかない。終始ボールを支配し、あわてず攻める中野島に安心感。後半のピッチはほぼ半分が水溜りになりだしました。悪いコンディションの中でどれだけやれるかなあ…。<後半>1分 右CKタツキ→ナオトあわず。4分 中央タツキSH→バーに嫌われる。5分 左ナオト・クロス→ユウゴSH枠外。7分 Pエリア内のDFだらけの中をタツキSHブロックされる。10分 トモヤSH→GKキャッチ。12分 右サイド・ユウトSH→GKキャッチ。13分 FKタツキ→カトウ・ヘッド枠外。15分 右CKタツキ→あわず。17分 相手CK→GKモリ・キャッチ。19分 右サイド・フリーで抜け出たユウゴ(オフサイド)。※ほとんどの時間を中野島陣内でゴールを狙う展開でしたが、ペナルティエリアを厚く守られなかなか点が奪えない試合でした。ゲームごとに、5年生とのコンビネーションがよくなってきたね!パスと動きが連動できとても美しいサッカーでした。今大会もいよいよ決勝トーナメント。そろそろ、カトウ、ユウキのFW陣に爆発の予感が…。(和田)
2008/9/15 リバーFC ● 1-2 松村杯 予選
(中瀬グラウンド)
(11人制/20分ハーフ)
※なぜか試合の日は自然と早く目が覚める。コーチは本日も早朝ガソリンを入れに出掛けると、路面が湿っぽく、空も雲でどんよりの天候。昨夜雨が降ったのか…。今日はかなり久しぶりの中瀬グランド。川崎市の端から端までの移動。途中の等々力あたりから結構、雨が降ってね。そう言えば5年生の夏休みに四谷FCさんから招待されて以来の一年以上ぶりの中瀬だね。大師駐車場へ17時過ぎに戻り、閉じ込められ帰れなかった…あの記憶がよみがえる。今では皆のいい思い出だね。あれからもう一年が経過したのか。前置きがブログ調で長いなあ。さて本日の試合はツートップと右サイドを全員五年生で固めての布陣。調整の時間があまりなかったけど、先週の初戦が静岡遠征で帯同できなかったので、今日はやってくれるよな!の思いでコーチは見晴らしのよい土手の上からじっくり観察しました。それにしても相手の身体の大きさが中学生みたいだったね。足のリーチが違いすぎ、身体の使い方ではそうそう負けないのだが、身体能力と蹴られるサッカーにやられた…。コーチはここを技術で乗り越えてほしいなあ。どうしても勝敗にこだわると内容がこういうゲームになってしまう。まるで中体連のサッカーみたいだった。スピードと蹴りのフィジカル勝負。
<前半>1分 ファーストSHはトモヤ→GKセーブ 2分 ユウキ→オトシて中央イッテツSH→相手DFブロック。3分 中盤のボールを奪いあいで両チームコンパクト。4分 中野島CBユウイチ痛恨のクリアミスより(失点)。裏を狙ってくる、相手の攻撃陣に、飛び出されGKモリと一対一。モリは右から抜け出てくるFWへの飛び出す間合いが良くないなあ。(三度、反省が必要)
6分 左中央FKナオト→相手DFクリアされる。8分 センターサークル付近、ボールを奪い、中野島が攻撃へ展開しだし両SBが上がりだし、なおかつ、CBナオトが囲まれた味方中盤のフォローへ入った時にタイミング悪く、自陣左サイド裏へボールがこぼれる…相手のTOP下の選手が二列目からオーバーで右サイドをTOPスピードでドリで攻め上がる。CBユウイチ必死に走り寄せるが、相手のスピードに振り切られSH(失点)。ニアへのSHだったけど、GKモリ反応できなかったね。10分 相手に2本のSHで2点を奪われ、効率よい攻めに相手のリズムが最高潮へ…。でもチームのレベルも上がったね。以前の中野島なら、集中が切れ、バランスを崩すのが常であったが、ここからあせらず、立て直すよう、戦術を重視してよく戦っていた。本当よく成長したね!10分 FKタツキ→ナオトあわず。11分 右CKタツキ→相手DFゴールラインへクリア。引き続き右CKタツキ→ユウイチ?ナオト?こぼれをファーのユウキが混戦からSH→ポストへはじかれる。(惜しかった…)。それにしてもセットプレーの相手の守備は奇想天外だった。今まで見たことの無い守り方だった。GKの後ろを選手で並べゴールを守る。ゴールのスペースを消している。何度も経験してきてるはずなんだけど、あれだけ引かれ守られると、厳しいなあ。14分 左サイド・カトウがドリで抜け出すが、相手DFクリアで逃げられる。17分 左カトウ→ユウゴ、絶妙なパスだったがズレる。19分 右CKタツキ→コボレをイッテツSHと思いきや、背を向けてしまいボールをキープし結果SHいけず。
<ハーフタイム>2点のビハインドなのだが、内容は良い。こういう展開のサッカーは過去の遠征で何度も経験済。とにかく練習でやってきたことをやるんだよね!後半1分 右サイドから相手に3本目のSH打たれる。2分 右中央からFKタツキ→GOALと思いきやGKの後ろを守っていた長身の選手にヘッドでクリアされる。4分 右サイドからフリーでユウゴSH→CKもらう。右CKタツキ→あわず。6分 左カトウ抜け出たGK一対一(決定的)→トラミスで流れる。7分 左中央ナオトFK→ゴールを選手で並べて守られる。ゴールのスペースを消す守り→右上のバー直撃、跳ね返りのコボレをユウトがキープし混戦から振りぬき「GOAL」。得点が遅いよと思いつつ、まだ時間はある。それでも攻め急がず、パスをつなぐ中野島に成長を感じる。9分 自陣ペナルティエリア近くでファウルを与えFKへ→コボレを押し込まれたがオフサイド。11分 左カトウがスルーパスから抜け出てまともやGKと一対一の決定的シーンのSHが枠外。12分 MFタツキからスルーパス→右サイド・ユウゴへ(決定的なシーンと思ったがパスがキツクあわず)13分 カトウ(オフサイド)これも相手GKと一対一のシーン。14分 左中央からMFイッテツのミドルSH→GK正面セーブ。16分 相手右CK→DFクリア。18分 右サイドからパスを受けた、中央イッテツSHと思いきや左サイドへ落とす。なんで打たないの?中盤イッテツのシュウートレンジからの背を向けセーフティにパスを出すシーンが2回あった。中央にドリで切れ込んでワンツーとか積極性がほしかった。足先だけのドリでは厳しいよ中盤は…。重心を低く前掛かりに仕掛けないとそうそうチャンスは生まれないな。FWはイッテツからのそのパスを待ってるんだけど。必ずひっくり返すと思って見ていたけど駄目だった…。おそらく皆が目標にしてる他の強豪チームなら楽にひっくり返してたゲームだったと思う。そこが君らの足りない部分だよ!試合には負けてしまいましたが、質が大変よくなっているため試合後もコーチからはお説教がありませんでした。こんな試合久しぶりだよね。君らが成長したからだよ!
2008/9/13 多摩Jr ○ 5-0 松村杯 予選
(等々力運動広場1)
(11人制/20分ハーフ)
松村杯予選ブロックの初戦。安易な横パス、逃げたパスはしない。縦にくさびで落とし、オーバラップでサイドをえぐる。ゴール前にマイナスグランダー、逆サイドから連動してごっつぁんゴール。という練習を重ねてきたはず。
 右サイドアキトがえぐってたけど決まらず。前半押し気味に再三チャンスを作るも、やっとこさ19分ヤスの落としをタツキが中央から決めた。10分、バックパスからゴール近くで間接FKを相手に与えたが、カトウがリスタート直後に寄せてSHを防いだのはみごとだった。後半は、リズムよく、立ち上がり20秒カトウ−ヤスで加点、。4分タツキがドリから持ち込みSH。11分ケイタ−カトウSH、最後はタツキがファールをもらいナオトがPKを決めた。課題は言わなくても分かるね。
2008/9/7 横浜バディーSC
(U-11)
△ 0-0 交流戦
(中野島小学校)
(11人制/20分1本)
※予定外にもう一本、バディさんにお付き合いいただきました。もう来週から本番の松村杯がスタート。気持ちを入れてベンチは望むが、運動量が落ちだす中野島。いつもここからなんだよやられるのは。体力勝負!バディの選手は試合重ねるごとに運動量が増してるように思えるほど、ボールへの執着心が強い。見習う点が多いよ中野島・・・。足を止めたら負けなんだよ!試合前の菅澤コーチより、FWのパスを受ける動き出しに指示あり。坂下コーチのダイレクトプレーのパス&ランの指示と展開してボールを受けてあげる動き出しの指示あり、リセットしてキックオフ。
6分 相手FKからSH受けるが枠外。7分 右サイドからユウゴSH枠外。8分 左ヒロ・クロス→ユウキ・ヘッド枠外。9分 相手右サイドより強烈SH受けるが。モリセーブ。二試合目では、前線と中盤が間延びしていたが、FWのクサビのパスを受ける動きが出だしがあり、だいぶコンパクトになっていたが、中盤の運動量が激減しだす。ベンチより指示あるが、どうも足が止まりだす苦しい展開続く。17分 左ヒロSH?クロス?入るがジ・エンド。(和田)
横浜バディーSC
(U-11)
△ 0-0 交流戦
(中野島小学校)
(11人制/20分ハーフ)
※前半は6年生のみで、再度アタック。身体の大きさもあり、何とか競り合いの一対一の局面は負けてないのだが・・・奪ってからの、早いプレッシングかつ、枚数を重ねるディフェンスに、どうも正確にパスが出せない。
前半1分 中央フリーでコマツSH枠外。1分 FKナオト→タツキ→コボレ・誰も合わず。4分 FKタツキ→あわず。4分 左サイド・ヒロがえぐるがSHできず。5分 ベンチより右SBアキラへポジショニングの修正指示も、フィールドの選手から指示が出てたね。8分 中央フリーでタツキSH→GK正面。9分 左CKタツキ→GKパンチング。9分右CKタツキ→合わず。15分 やや右中央からFKタツキ・・・おいおい、タツキとナオトお前ら二人だけでセットプレーやってるんじゃないんだよチームは!アイデアが乏しすぎるよ。周りを生かすことを考えろ!もう少し頭使えよバカタレ・キッカーズ。16分 右サイド・ケイタ→交代(アカリ登場)。<ハーフタイム>弱点の右サイドからいいようにやられてしまった。短い休憩を終えた5年生へ右サイド総入れ替え。後半3分 相手TOPにフリーでSH受けるが枠外で助かる。中盤のマークズレてたよ!中盤の激しい競り合いが続き、一進一退のしのぎ合い続く。7分 DFナオト→カトウ→トモヤSHできず。9分 相手の中盤からミドルSH受けるがGKモリ・セーブ(あの位置からフリーで打たせちゃ駄目だって)中盤疲れてきたかな?10分 右サイド・ユウゴ→中央タツキSH→GK正面。10分 中央タツキ→ポスト・ユウキ・DFに囲まれる。13分 まともや相手のミドルSHもらう。14分 中盤のダイレクトパスがつながりユウゴSH枠外。
横浜バディーSC
(U-11)
△ 1-1 ※昨日に引き続き蒸し暑さと強い日差しの中、来週から始まる松村杯へ向け、本日は神奈川の超強豪クラブとの練習試合。さすがに鍛え抜かれてるというか、サッカーを知っている。個々のポテンシャルが高いから、ついついゲームに見入ってしまいました。
前半2分 相手のファーストSH 枠外。3分 相手の早いパス交換からペネルティエリア近くまで進入されSH→GKモリ・セーブ。4分 中盤タツキから右サイドへのパスがキツイ。5分 右サイド・ユウゴ→左ヒロSH→GKセーブ。6分 右サイドからの突破をユウイチ・クリア。9分 中央イッテツ→トモヤ・SHできず。12分 相手左CK→DFクリア。13分 左CK(タツキ)→ユウキ合わず→コボレをユウイチSH枠外。17分 トモヤ→ユウキSHできず。18分 右ユウゴ→トモヤ→ユウキの五年メドレーでSH・ブロックされる。19分 中央イッテツ→カトウ・トラミス<ハーフタイム>※スタメン5年生→6年生へ全員交代。前半はゲームの切れ目無く見入ってしまったね。緊張感あり、ボールを奪い合う激しさに感心。後半6年だけになるとなぜか不安がつのる。コーチの不安が現実へ・・・。後半1分 タツキの中央突破ブロックされる。2分FWヤス・右からSH→相手GKセーブ。2分 相手右CK→GKモリ・セーブ。5分 DFのマークにずれあり(おいおいこれは反省してくれDF同士で修正してくれ)→フリーで相手にSH枠外。5分 抜け出たカトウ(オフサイド)。6分 カトウ・インターセプト→SHできず。相手の寄せが早く、中盤がボールを奪っても、次のパスが味方の足元へグランダーに出せず、パスミスが続く。左カトウ→コマツ・トラミス。12分 やっぱり右サイドからやられた・・・。DFの身体の向きが逆だったね。相手との間合いが悪すぎ。それほど早いドリじゃないのに簡単にやられての「失点」。反省が生かされて無く残念。自分の前の敵だけを守るのではなく、ゴールを守る身体の向きなんだよ!何回同じこと言われてるの?14分 立て続けに右サイドから攻められSHを受け、非常に苦しい時間帯。20分 終了間際、左サイド・ヒロからクロス→ケイタ・ヘッドSH→バー跳ね返り→ヤスがヘッドで「GOAL」
2008/9/6 FFヴィゴーレ ○ 2-1 交流戦
(麻生環境センター)
(11人制/15分ハーフ)
※最初の布陣に戻し、本日の最終調整。各自の課題はみんな認識できてるかあ?チームとしての今日の課題は「○○ー○○グ」だったよね?ちゃんと皆、コーチの話を聞いてたかな・・・?
1分カトウ・ポスト→復帰したイッテツSH→GKセーブ。タツキ・スルーパス→カトウSH→GKセーブ。3分ユウイチ・裏へのパス→カトウDFかわしSH「GOAL」。4分タツキ・スルーパス→ヤスSHできず。5分ナオト→カトウ(オフサイド)。7分タツキ・カトウへのパスがキツイ。8分タツキ・裏へのパス・キツイ。10分ユウイチ・ミドルSH枠外。13分左サイドからコマツSH枠外。14分タツキ→ヤスへ決定的パス・SH枠外。(今日、何本外してる?)<ハーフタイム>※後半はCBのユウイチ、ナオトをFWツートップにして、後は控え組みと出たい人のジャンケン。イッテツ・・・キャプテンはジャンケンも強くなれよ大事だよ!後半1分左からカトウ・ドリでセンターリング→DFカット。1分中央ナオトが抜け出し、前え出ていたGK裏へループSH「GOAL」。2分中央からユウイチSH枠外。3分相手ミドルSH→GKモリ・パンチング。中盤タツキがDFラインへ下がりよく守っている。相手右CKもタツキが救う。4分左からカトウSH惜しくも枠外。5分ユウイチ、ナオト(CBコンビ)ラインそろえて(オフサイド)攻撃でもラインそろってる・u桙ニころが面白いね。5分ユウイチ再び(OK!フリーで抜け出るがオフサイド)。6分ペナルティエリア・ナオト→タツキSHできず(タイミング悪くゴール裏で遊んでたヒロ、ヤスのボールがグランドへ転がって入ってたよ・・・決定的ないシーンだったから残念!)。8分ユウイチ・抜け出たと思いきやオフサイド。10分相手左CK→GKモリ・パンチグ弱く後ろへこぼれたところをつめ込まれ失点。「モリー!」キャッチできなかった?CKからのパンチングは大きくパンチだよ!11分相手に左サイド抜かれセンターリング→SHできず。13分左CK(タツキ)→アキト右足振り抜くSH→DFブロック。
FFヴィゴーレ ○ 2-0 交流戦
(麻生環境センター)
(11人制/20分ハーフ)
※GKとDFのみ変更せず、後は控え組みの全員を先発起用。松村杯へ向けベンチ入りを賭けた厳しいセレクションテスト。菅澤コーチのホイッスルでゲーム開始。
3分相手FK→バー上枠外。5分ヒロ→ダイセイ→オノケンSHできず。7分アキトのドリブル突破→DFブロックされる。8分右ケイタ・クロス→マツウラSH「GOAL」。9分ナオト・スルーパス→オノケン抜け出しSH枠外(決定的・・・)。12分左ナオト・クロス→ダイセイ・ヘッドできず(身体が逃げてたよ。FWなら勇気を持って飛び込んでくれ)。14分中央マツウラ・ドリ(首を振ってたね・成長?)。15分相手DF裏へ快速で抜け出るオノケン・ナイスランだがSHできず。20分マツウラ・パスミス→右サイド裏取られセンターリング→合わず。<ハーフタイム>※肉離れのなか副審ご苦労様の汗だく式部コーチ。やっぱ今日は湿度が異常。日差しも変に強く風が無い・・・。この夏、みんな体力ついたよなあ。後半も走り抜くぞ!後半2分左サイド・ヒロ・クロス→ケイタSH枠外。3分左サイドに流れたケイタ・クロス→オノケンSHできず。5分マツウラ・スルーパス→ミヤジSHできず。6分左サイド・ヒロ・ドリでえぐる→GKセーブ。7分右サイド・アキラ・クロス→跳ね返りのこぼれミヤジSH「GOAL」。8分右サイド・アカリ・クロス→合わず→・u桙アぼれを左足ボレーのアキトSH→DFブロック→こぼれをナオトSH枠外。12分アカリ・ミドルSH→GKキャッチ。14分ミヤジ・フリーでSH・空振り。17分マツウラ・パスが相手に渡りピンチ→枠外。
FFヴィゴーレ ○ 4-0 夏休みが終わり、チームは次の目標への切換モード。県大会終了後にシステムを切り替えて早くも3ヶ月が経過。みんな新しいポジションもだいぶ馴染んできたかな・・・?のテストは引き続き継続中。非常に蒸し暑い天候の中でキックオフ。
1分開始早々に、中盤タツキのパスミスにあれれ。3分やや右からFWヤスSH?クロス?枠外。3分左CK(タツキ)→FWコマツ合わず。5分CBナオト→クサビ・FWヤス・ポストでおとす→MFタツキ・SH→GKセーブ。5分左CK(タツキ)→ヤス・トラップ大きく枠外。7分右SB・アキラ・クロス→ヤス合わず。8分MFカトウ・左サイド抜け出てSH(バー跳ね返り)GKキャッチ。9分ヤス・ポストプレー→MFイッテツSH枠外。12分左サイドをカトウ・ドリ抜け出しSHできず。12分相手ゴール前混戦からMFケイタ・ヘッドSH枠外。※パスはつないでるが、ラストパスの精度低く決定機がつくれず。17分左SBヒロ・クロスが枠外。19分ナオトのヘッド・クリアが前線のコマツへライナー、コマツのモモトラがナイスに決まり、ヤスへフリーで渡るが決定的SH枠外。<ハーフタイム>選手より副審の清水コーチの方が汗かいてたなあ・・・。後半1分相手DFパスミスをカトウが逃さず、かわしてSH「GOAL」やっと先制。3分右FK(タツキ)→ナオト合わず。3分左サイドをカトウ・ドリからSH枠外。4分右CK(タツキ)こぼれ→コマツSH「GOAL」。5分後半からケイタに代わって入ったアカリ・右サイドから逆展開のナイスパス→ヒロ・インサイドSH枠外。6分左サイドからカトウが抜け出てループSHが相手DFのオウンゴール。9分キャプテン・イッテツ体調不良にて交代→アキト登場。11分右サイドからFK(タツキ)→ナオト合わず。がボールキープし→アキトSH・DF跳ね返り→コボレをカトウSH「GOAL」。13分中央アキト→左カトウ→インサイド・ヤスSH枠外。(これも決定的・・・)14分右サイドからコマツ・クロス→カトウ合わず。15分左カトウ→ナイストラップ・アキト強烈SH→GKセーブ。16分タツキ中央フリーでミドルSH枠外。19分中央抜け出たコマツ・ドリSH枠外(これも決定的・・・)何本SH外した・・・?
2008/8/31 犬蔵SC(B) ○ 2-0 交流戦
(西長沢多目的広場)
(11人制/20分ハーフ)
対 犬蔵SC Bチーム 20分ハーフ 2−0勝ち○
※控え組み9名。GKモリを左SBのフィールドで使う。あとの1人は、どうしよう・・・。ゲームを組み立てる中盤がいないので、CBユウイチに託す。
3分 モリ→右オノケンSH? GKキャッチ 
4分 オフサイド(ハヤト) 
6分 中央ユウイチ→ヤスSH 「GOAL] 
11分 左CK(モリ)→コマツ・ヘッドSH バー直撃→こぼれ・ユウイチSH 枠外 
12分 味方スローインのこぼれ→オノケン・パス?SH?→枠外 
14分 右CK(モリ)→ミヤジSHできず。
15分 右CK(モリ)→合わず。 18分 右FK(ユウイチ)→コマツ・合わず。 
19分 左CK(モリ)→オノケン・ヘッドSH GK正面 
後半1分 GK マツウラ・相手へミスキック 
3分 中盤のパスミスを連発。5分 左サイドの裏取られピンチもモリが必死に戻りクリア。
5分 相手CK→合わず。
7分 中央ゴール前、混戦からSHコマツ?ヤス? 枠外。 
5分 相手CK→合わず助かる。 
7分 中央こぼれSH 枠外(遅いよ・・・) 
8分 相手中央より強烈SH GKマツウラ正面。
12分以降、疲れ?パスミス連発。 
14分右CK(モリ)→合わず。 
14分 右中央・オノケン→ユウイチSH GKトンネル「GOAL」 
16分 オフサイド(ハヤト) 
17分 右TOP(ヤス)→ドリSH 枠外 
※マイボールを展開できないシーン多数あり。みんなもう少し周りの選手を見て動き出ししないと駄目だよ・・・、パスを受けて、出して、その後どこへ動くの?頭を使おうよ!
※犬蔵SCの皆様、本日はお誘い頂き本当にありがとうございました。3試合目の選手混合の交流戦はフレンドリーな中、緊張感もがあり、とても楽しかったです。お互い松村杯へ向けて頑張りましょう。ぜひ今後とも宜しくお願い致します。
犬蔵SC ● 0-1 ※どうも今年の夏の後半は、連日天気が不安定だね。雨だけならいいけど雷はコーチも怖いです。グランドコンディションが気になりましたが、お誘い頂いた、犬蔵SCスタッフ及び選手の皆様の準備のおかげで無事KICKOFF。試合直後、真夏の日差しが降りそそぎ、8月の最終日を向かえました。チームは3ヶ月間一緒に練習することも無く、U11の選手を助っ人に呼び、いきなりの合流の中での試合でしたがまずまずの内容でした。
1分 右ユウゴ→イッテツSH GKキャッチ 2分 中盤イッテツのパスミスからカウンターのピンチを招くが、GKモリ・クリア 
4分 右CK(タツキ)→合わず
5分 相手ゴール前でキープするが、SHできず。 
7分 右クロス(ユウト)→枠外。 
9分 右CK(タツキ)→ナオト合わず。 
11分 ヒロ→カトウ(ドリ)センターリングできず。 
11分 左ヒロ(センターリング)→ユウキ合わず。 
12分 右CK(タツキ)→ナオト・ヘッド 枠外 
13分 右中央FK(タツキ)→ユウイチ合わず。 
13分 右中央FK(タツキ)→ユウキ合わず 
14分 左センターリング(カトウ)→ユウキ・ヘッドSH 枠外
15分 イッテツ→ユウゴSH 枠外 
19分 右サイド・ユウゴ→ユウキSH GKセーブ
19分 左サイド切り込みカトウSH 枠外
後半1分 左CK(タツキ)→ユウイチ・合わず
2分 左ヒロ→ユウゴ・左足ボレー(ジャストミート・SH上手くなったね)・惜しくも枠外
3分 右ユウゴSH GKセーブ
7分 カトウ・バックパスミスでピンチ GKモリ・クリア
9分 右サイドからカトウSH GKキャッチ
11分 右サイドへこぼれをユウゴ・クロス→トモヤ→カトウSHできず
13分 自陣ペナルティエリア内でファイル?・・・PKを与えるが、GKモリ・ナイスクリア
14分 右CK(タツキ)こぼれをファーのユウキがヘッドSH GKキャッチ
16分 相手陣内での混戦をヒロSH DFブロックされる。
17分 攻め続けるなか、相手に左サイドの裏へ通されカンウターを受け失点。(ちょっとちょっと、集中力切れてた?左SBはどこにいた?ボランチはどこにいた?失点した時は、必ずバランスが崩れてるんだよ!相手にボールが奪われた瞬間にディフェンスに頭を切替えてくれ・・・)
19分 中央よりイッテツSH 枠外。
※久しぶりに合流した、ユウキ、ユウゴ、トモヤ、ユウト。この年代の成長の凄さににびっくりだよ!いやーっ、いつも展開の遅い右サイドが超攻撃的なチームに変身・・・。嬉笑。個人的にはユウトのプレーに安心感が増しグッド!コンビネーションは、あと数試合重ねればかなりいい感じがするよ。夏休み中、ずーっと広いグランドでやってから、急に狭いグランドになるとカブル選手が多かったなあ。ポジショニングもベンチからじゃなくて、バックラインから指示をもっと出さないと。課題はディフェンスだよ。カバーリングと切り替えのスピード。全員が同じ意識を持って取り組もうね!(和田)
2008/8/24 北大和FC △ 0-0 交流戦
(大和市ゆとりの森グランド)
(11人制/20分ハーフ)
※菅澤コーチの後輩が率いるチームとの対戦。互いに指導者としての面子をかけた戦いかなあ?なんて思いきや、何とか雨がもってくれていい状態で戦うことができました。さあ、2試合連続だあ。これまでの練習の成果とフィジカル勝負だよ。

4分  中盤タツキのバックパスミスGKモリと一対一の局面 枠外で助かった。
6分  右サイドからケイタSH GKセーブ
7分  相手右CK→DFクリア
※中盤の競り合い、運動量も落ちだし、バランス悪い。
14分 右サイドからアキラ・クロス→カトウ合わず

3分  左CK相手よりSHうたれるがGKモリ・キャッチ
6分  両サイドからクロス入るが、SHまでいけず
13分 中央イッテツ・スルーパス→カトウSHできず
15分 相手中央からSH GKモリ正面キャッチ
18分 相手のバックパスより、相手ペナルティエリア内で間接フリーキックとなる。タツキのタッチ後、ナオトのSH→相手の壁に跳ね返り、右足でナオト再びSH 枠外 そのままタイムアップ

※清水遠征からサッカー漬けの10日間が終わりました。ジュニア時代最後の夏休み。みんな成長したね。さあ次の目標に切り替えて頑張るぞ!目指せ等々力!
藤沢FC ○ 1-0 ※朝から雨が降ってました。コーチは中止かなあと思いきや、早朝ガソリンを入れにいきました。移動途中も雨がはげしくなり、無理でしょと・・・。現地へ着くと、芝生の素晴らしいグランドにびっくり。水溜りなんてありませんでした。

2分  右サイドからアキラ・センターリング→イッテツSH GKキャッチ
3分  左サイドからヒロSH GKキャッチ
5分  DFライン・ナオト→カトウへクサビ→ヒロ→イッテツ→小松→ヤスへのダイレクト・ワンタッチのパスが素晴らしかった。パススピードも良し。完璧にパスで崩してたよ。こういうプレーがたくさん見たい。SHで終われなかったのが残念だけど。
7分  カトウ・ドリで持ち込みマイナスのグラウンダーイッテツSH いいSHだったけどGKパンチング
8分  左CK(イッテツ)→ユウイチ・ヘッド 枠外
12分 ヒロ→カトウSH →コーナーもらう
13分 右サイドからケイタ・クロス→カトウ飛び込むが合わず
19分 右サイドからケイタ→カトウ・ヘッド 枠外

4分  左サイドからカトウ抜け出て決定的シーンSH GKハジク
5分  右CK(イッテツ)→ユウイチ・インサイドSH 枠外
6分  全体的に運動量が落ちだす。トラップミス多発。ベンチの選手・コーチより指示の声。
11分 カトウ・コマツ(オフサイド)
12分 右CK(タツキ・復帰後ついに蹴ったね)相手GKのオウンゴールで先制。

2008/8/23 町田JFC
(藤の台)
○ 2-0 町田JFCサマーカップ
(町田市立本町田中)
(11人制/15分ハーフ)
※2年生の練習を終えて菅澤テクニカルコーチが登場。チームに緊張感が・・・昨日までたくさん練習つきあってくれたコーチに苦しい戦況報告。そこへアカリも登場。これで嫌なムードを払拭できるか。また、FWヤスもやれると自己申告ありでスタメン起用。

2分  右サイドへ開けなかった、ケイタに菅澤コーチ、即アカリへ交代。
2分  ヤス→小松ヘッド 枠外
4分  カトウ→小松→ヤス SH「GOAL」先制
5分  オフサイド(小松)
8分  こぼれ・イッテツSH 枠外
10分 右CKイッテツ→ユウイチ・足で「GOAL」
12分 アカリが右サイドをドリでキープ。囲まれるが、かわしてセンターリングに本部も、おおっ!どよめく。アカリナイス!

3分  イッテツ→カトウSH GKキャッチ
8分  FK(ナオト) バー横 枠外

※3試合目でだいぶ修正できた感じ。パスがつながるとベンチも見ていて楽しいよ!DFラインも安定していたし、安心してみれたよ。
町田JFC
(境川)
● 0-3 ※相手の意図のあるパス、まわりの連動、体力、メンタル面で負けてる部分が多かったかなあ。父兄の応援の数も・・・これはいつも負けてるか。
今日はスパイクを忘れ、届けてくれたカトウ家の応援あり。みんな次から忘れ物するか・・・

4分  右サイドからクロス・アキラ→小松SH GKキャッチ
5分  右サイドからケイタ→小松SH 枠外 
6分  相手にDF裏取られSH 枠外で助かる
9分  カトウ・ドリから→小松SHできず
11分 中央のミヤジ→ケイタ・キープできず
12分 タツキ・スルーパス→合わず
13分 DFライン・勝手にオフサイド→足止め・失点(問題ありだな。なぜ繰り返し同じミスを起こすのかな・・・)
14分 いいリズムで戦ってたので、失点するとすぐ集中力が無くなるのか、ゴール前の混戦で、再び押し込まれ「失点」

1分  相手のSH枠外
3分  右サイドから・クロス→小松SHできず
9分  左サイドから・ヒロのセンターリング→合わず
14分 中盤の体力負け。中央突破許し「失点」
トリプレッタ ○ 1-0 ※股関節痛から復帰したタツキ。あんまり無理すんなよ。次の目標にあわせて調整してくれ。やっとタツキが戻ったと思いきや、FW(ヤス)の足痛で急遽スタメン変更。ミヤジが今日のスタメン右トップ。相手は個々のトラップ技術もあるし、チーム内の声掛け良し。見習う点が多かったなあ。

2分  右サイドから相手にファーストSHうける GKモリキャッチ
3分  自陣ゴール前攻め込まれる。
4分  相手に中央抜かれSHも枠外助かる
7分  相手に中央からSH

※パスがつながらない。動きが悪い。身体が重いね。
清水カップからの連戦と練習で疲れがみんなピーク?
前半、SH無しで終わる。

1分  左のカトウがボールキープ→小松SH「GOAL」先制
2分  左サイドからカトウ・ドリで持ち込みセンターリング合わず
4分  右CK(イッテツ)→合わず
6分  右サイドから小松SH GK正面

※中盤の奪い合い続く、そのまま終了。
2008/8/19 MIP・FC(C)
(東京)
○ 2-1 第22回全国少年少女草サッカー大会
順位別8位トーナメント戦
(11人制/20分ハーフ)
※今日で最後だね。思い出作りも大切だけど、強くなる為にここへ来たんだよなあ。この遠征で各自が何を感じたのかが大事だよ!ここまで落ちると、結果を度外視してたので、コーチは不思議と負ける気がまったくしなかったんだよ。
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前半
1分  相手のファーストSH 枠外
3分  右サイドに入った松浦からアキラ(コケる)へのパスミスからGKモリと一対一で失点。先制を許す。
6分  右サイド松浦(交代)でミヤジ投入
7分  ナオトのドリからミドルSH GK正面
8分  左サイドから小松SH 枠外
13分 左サイドからヒロ・スローイン→ナオト→イッテツSH「GOAL」先制
14分 右CK(イッテツ)→小松(あわず)
15分 カトウ中央突破ドリからSHできず
15分 右CK(イッテツ)→カトウSH「GOAL」
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後半
1分  交代(ミヤジ)→ナツト
4分  右サイドからナツトのセンターリング→枠外
5分  ケイタのヘッドのクリアからピンチ招くもDFクリア
7分  右サイドからナツトSH 弱い
8分  左サイドでケイタのパスミス。カバーのアキラもパスミス
9分  パスミスからピンチ招く
14分 右CK(イッテツ)→誰も合わせず
15分 中央・カトウがドリで切れ込み→ナツトSH 枠外
19分 ケガの為、今大会試合に参加できなかったタツキ、と負傷のユウイチをフィールドへ送る
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2008/8/18 長田西SSSB
(静岡)
○ 6-0 第22回全国少年少女草サッカー大会
順位別8位トーナメント戦
(11人制/20分ハーフ)
※昨日より結果を問いませんモードのコーチ陣。内容重視のサッカーを期待して選手をピッチに送る。
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1分  パスがつながり小松→カトウ→ヤスSHできず。
2分  ナオト中央突破ドリからSH 枠外
2分  左サイドからナオト→ヒロSH GKセーブ
6分  カトウ左サイドからSH 枠外
7分  中央・ヒロSH 枠外
7分  相手のクリアミス→小松SH「GOAL」先制
9分  相手のGKカットしSH 枠外
13分 左サイドからヒロのクロス→ナツトSHできず
14分 中央・カトウSH 枠外
16分 左サイドからFK(ナオト)→イッテツあわず→こぼれカトウSHできず
>
後半
1分  右サイドからヤス(クロス)→小松(ヘッドあわず)
2分  左サイドからカトウ・ドリで突破SH「GOAL」
4分  中央・ナオト→ヒロ(折り返し)→小松SH 枠外
5分  右サイドからヤス(クロス)→小松・ヘッドSH「GOAL」
9分  中央・小松SH 枠外
11分 フリーでカトウSH「GOAL」
13分 左サイドカトウ→ヤスSH「GOAL」
17分 フリーでヤスSH 枠外
17分 イッテツ→ユウイチ・技ありループSH「GOAL」
豊南JFT
(愛知)
○ 1-0 ※いよいよ今大会も終盤。試合会場が遠くなり、今日はチャーターしていただいたバスでの移動となりました。移動中のバス酔いでヒロがダウン。会場へついても回復せず、またも主力戦力を欠いて試合に臨むこのになりました。ヒロの代わりに、GKモリを左SBにして、GK松浦、ミヤジを右サイドで先発に使う。
>
前半
3分  右CK(イッテツ)→ナオト・ヘッドかする。ジャンプのタイミングはよかったけど、しっかりミートしてくれよ!
5分  DFラインからのロングキックが中央へ。カトウが抜け出しSH。惜しくもバーに嫌われる。
※左SBモリの守り方に厳しいゲキが飛ぶ。
14分 相手GKが前に出ていた。狙い済ましナオトが中央正面よりミドルSH「GOAL」先制
15分 中央・イッテツのミドルSH GKキャッチ
16分 ゴール前ヤスへつながるが前向けず。こぼれをアキトが詰めるが、これもSHできず。
17分 中央・ナオトSH GKキャッチ
20分 右サイドへ開いて抜けたヤス・センターリング→小松SHできず。
※せっかく先発したミヤジ。腹痛の為、前半でしりぞく。
>
後半
1分  中央・イッテツのミドルSH 枠外
3分  右サイドからFK(ナオト)→イッテツにあわしSH 枠外
7分  左サイドで相手にFK与えピンチも、DFクリア
12分 右サイドからクロス(アキラ)→小松ヘッドあわず。
18分 右サイドからイッテツSH 枠外
2008/8/17 岡小SSS ○ 2-1 交流戦
清水市立二中グランド
(11人制/15分ハーフ)
※タツキ、ユウイチ監督でまたスタメンを決める。控え選手が全員先発できました。

前半
1分  右サイドからFK(ナオト)→相手DFの裏へ。こぼれをダイセイSH「GOAL」先制。ダイセイやったね!おめでとう!ベンチも盛り上がる。
5分  左サイドからFK(ナオト)→前線ヤスへトラップ大きいよ!
10分 右サイドへ抜けたルーズボールをヤスSH「GOAL」
14分 右サイドのナツが一対一競り負け失点
>
後半
1分  左CK(ケイタ)→アキラのボレーSH 枠外
13分 相手の中央からSHを GK松浦セーブ 
>
※フレンドリーにお誘いいただきました岡小SSSのスタッフの皆様、本当にありがとうございました。今後とも機会がありましたら宜しくお願い致します。また、バディSC千葉のスタッフの皆様も本当にありがとうございました。バディSC千葉の選手の礼儀良さにとても感心しました。
>
バディーSC
(千葉)
○ 3-0 ※どん底からはい上がる為、彼等達に考えさせ試合にのぞむことにしました。負傷で出れないタツキ、ユウイチを監督にして、スタメンを決めさせました。まずはサッカーを楽しもう!(コーチ陣は口出しせず)
>
前半
1分  左サイドFK(ナオト)→小松ヘッド(相変わらず立ったまま首の動かないヘッド)。上半身が硬いんだよね。ジャンプして高い位置であわす練習してくれ!
3分  中央から小松→ケイタSH GKキャッチ
3分  左サイドから小松フリーでSH GKセーブ
5分  左サイドからドリのヒロ。持ちすぎ。判断遅いよ。みんな上がりきってたよ!

7分  右サイドからオノケンSH と思いきや空振り。あせったな。
以降、特に前線の選手がカブってしまい(コマツ、ヤス、カトウ)どうもバランスが悪い。本当周りを見てないぞ!
14分 左サイドのナオト→中央・カトウSH 「GOAL」先制
>
後半
2分  相手の左CK。DFヘッドでクリア
7分  中央のケイタ→左のカトウ SH「GOAL」
12分 ペナルティエリア外のやや右でヤスがファウルをもらう。FK(ナオト)が直接決まり「GOAL」
座間サッカークラブ
(神奈川)
● 0-2 第22回全国少年少女草サッカー大会
サクラゆうかりカップ2位トーナメント
(11人制/20分ハーフ)
※昨日の敗戦ショックを引きずったままの状況。ベンチもピリピリ状態がピークへ達していました。控え選手のベンチからの声がよく出ていたけど(最初だけね)ここから彼等がどう成長できるのかが見物でしたが、気合が空回り。
>
前半
3分  左サイドからFK(ナオト)→ペナルティエリア内の混戦状況からこぼれをカトウSH GK正面
6分  左サイドからFK(ナオト)→ヤス(前向けずクリアされる)
9分  中央イッテツSH はねかりをナオトSH(ミートせず)
10分 自陣ペナルティエリア内へ進入され味方6人くらいがブロックいくもクリアできず。左へこぼれたところを押し込まれ失点。6人でお見合いしてても駄目だって。「OKクリア」だろ。
13分 相手右サイドからSH受けるがGKモリ正面セーブ
18分 CBユウイチが負傷(肉離れ?)まだ大会3日目なのにまた中心選手の負傷(前半でアウト)どうするみんな?
>
後半 
1分  左サイドからカトウ・ドリブルで切り込みSH GKセーブ
3分  相手の右CK→小松クリア
※ここいらから首脳陣のいかりが爆発。
蹴りあい、スペースの無いサッカー。全体的に足が止まりだした。内容がひどすぎる。タツキとユウイチがいないだけで、こんなに苦しむのか。スリオン300週が決定的になる。
11分 相手右CK→小松身体に当ててクリア
13分 右サイドからの攻撃 アキラ→イッテツ→ミヤジ SH?パス?
19分 中央正面DFが相手にFK与える痛恨のミス。直接決められジ・エンド
>
※説教する気分にすらなれないコーチ陣。チーム状態がどん底まで落ちてしまった。こんな思いをしにみんな静岡までやってきたのか?今大会せっかく試合に出れた選手もいるが、相手が強いと厳しいな。みんな同じ練習してるのに個人差がありすぎ。試合に出た時にどんなプレーをするのかイメージできないのかなあ。今大会8位トーナメント行きが確定しました。
2008/8/16 入江サッカースポーツ少年団(A)
(静岡)
● 0-2 第22回全国少年少女草サッカー大会
サクラゆうかりカップ2位トーナメント
(11人制/20分ハーフ)
※地元の強豪チーム。応援も多くアウェー状態。うまい選手が多かったね。伝統を感じるチームでした。
>
前半
立ち上がりから、中盤でのボールの奪い合いが続く。
5分  中央・イッテツがファーストSH GKセーブ
6分  左サイドからヒロ→カトウ(ワンツー)→ヒロSH 枠外
8分  中盤が踏ん張り、ボールを支配しているが、TOP(ヤス)へボールがおさまらない。なかなか前を向かしてもらえない。
9分  ナオト・中央からスルーパス→カトウSH GKキャッチ
14分 相手に中央突破されるが、ケイタが必死に戻りクリア
15分 相手に左サイドからSH打たれるが GKモリ・キャッチ
徐々に相手に攻め込まれる危険な時間帯・・・
17分 相手の右CKをドンピシャでヘッドで決められる。打点も高く文句なしのファインゴールでした。
>
後半
※前線のタメが無く、決定機がなかなか作れない為、FW(ヤス)→左サイドに代えてカトウを前線に配置。暑さもピークになり、ここからは体力勝負。
1分  体力の落ちてきた中野島に対し、攻めあがる相手。左サイドから抜かれSHを受けるも、枠外で助かる。
2分  相手の右CK→GKモリ・パンチング(あのボール取れなかったか?)がこぼれ、SH決められ失点。厳しい2点のビハインド。だがまだ時間はたくさんある。切り替え切り替え。
4分  左サイドから相手の10番に突破されSH 枠外で助かる。
6分  左サイドからFK(ナオト)SH 枠外
10分 中央イッテツ→アキトSH GKキャッチ
※ナオトの足が止まりだし、中盤のバランスを崩している。ベンチより厳しくナオトへ指示でるが、ナオト踏ん張れず。(昨日の晩、睡眠とったのか?エアコンかけすぎなかった?)交代させたいところも、劣勢状況につらいベンチ・・・
11分 相手に左サイドから抜かれSH受けるがモリがクリア。どうも後半、左サイドから攻められるのは、不慣れなヤスもあるが、ヒロも運動量が落ちている。ナオトの動きが悪く、攻めのリズムがなかなか作れない。苦しい時間帯が、さらに苦しくなり、厳しい状況続く。蹴りあいのサッカーがしばらく続く。
19分 中央よりナオト ミドルSH GKセーブ
>
※あまりにも不甲斐無いチーム状況にコーチ陣の大目玉の説教。夜、自分達でミーティングしていたみたいだけど、みんな気づくのが遅いよ。個人的には、N君!この大事な試合に敗れたのは、お前の責任感の無さだ!(自分の都合でサッカーをやるのは最低だあ。もっと気持ちを前面に出してくれよ!お前が悔しくて泣いてるすがたがみたいなあコーチ(ついカットなる父、、厳しいコメントです。)は・・・
FC群馬境ジュニア
(群馬)
○ 1-0 第22回全国少年少女草サッカー大会
サクラゆうかりカップリーグ戦
(11人制/20分ハーフ)
※予選リーグ一位通過には絶対に負けられない一戦。ただし、前日の引き分けがあまりにも痛すぎる。気持ちを切り替え挑みましたが、攻め急ぐ中野島に対し、ラインコントロールがうまく、守備の堅いチームに感じました。
前半
1分  左サイドからFK(ナオト)→小松ヘッド GK正面
2分  イッテツ・中央スルーパス→小松(オフサイド)
3分  左サイドからナオト ミドルSH 枠外
4分  ヤス(オフサイド)
6分  小松(オフサイド)
7分  中央からナオトSH 枠外
8分  FW(ヤス)相手GKと交錯し中断
12分 右サイドからナオトFK GKセーブ
13分 左サイドからナオトSH 枠外
※積極的に攻撃陣が仕掛けるが、空回り。なかなか決定的なシーンが作れず。
後半
1分  左サイドからヒロ→ナオト→ヤスと連動したがSHできず。
4分  左サイドから相手のカウンター受けるが、カトウが遅らせる。
4分  カトウ→中央のイッテツSH GK正面
6分  イッテツ・中央スルーパス→小松(合わず)
7分  左サイドからナオトSH GKセーブ
8分  中央からナオトSH GKセーブ
9分  右サイドから相手のカウンター→センターリング(モリ・キャッチ)
13分 相手のペナルティエリア内で混戦状態→こぼれをアキトSH 決定的チャンス 枠外
16分 相手GKが飛び出していたのを、ナオト・ミドルSH「GOAL」先制
20分 左サイドからSH打たれるが枠外。
>
※集中切らさず守備陣がよく身体を張って頑張りました。得失点差の為、1位通過できず、2位トーナメントへ。
 
2008/8/15 戸塚フットボールクラブジュニア
(埼玉)
△ 1-1 第22回全国少年少女草サッカー大会
サクラゆうかりカップリーグ戦
(11人制/20分ハーフ)
※前評判通り、強豪チームだった。個々の選手がハイレベル。今大会の対戦した相手でベストチームに感じました。見習う点多々あり。スコア以上にやられました。
前半
2分  不安の右サイドから突破され、GKモリと一対一の局面(また作ってしまったこのシーン。反省がいかされてない)モリが飛び出し、ナイスブロック。前半押し気味に展開も、なかなかクロス、SHできず。みんな集中切らさず、よく守っていた。
18分 右CK(イッテツ)→こぼれを小松が押し込み「GOAL」先制
後半
2分  中央裏へパスが通され、DF必死に戻るもSHを打たれたが枠外で助かる。中盤のボールの奪い合いが続く。CBユウイチの読みの良いDFで攻撃の芽をよくつぶしていた。
16分 このまま逃げ切れるかと思いきや、一瞬のスキで相手にボールを奪われ中央突破される。GKモリの早すぎる飛び出しでモリまで抜かれ失点。(何故そこで飛び出すの?)
みんな足元へのパスが正確に出せないからやられる。自滅だな。この局面を作った攻撃陣は反省しよう。それにしても疲れて戻れなかったなあ。ここまでよく守ってたので非常に残念・・・
 
SENA.FC
(静岡)
○ 5-0 6年生だけのチームに作り直し挑んだ清水カップ。直前にチームの支柱「タツキ」股関節痛により、帯同はしたものの出場できず。チームのプランが大きく変わり動揺する選手とスタッフ。あまりにも大きすぎるタツキの穴。みんな今までタツキにたよりすぎていたんだよね。不安を抱えたまま清水カップは始まった・・・
前半
30秒 左サイドから カトウ SH 枠外
3分  右サイドから ナオトFK(SH) 枠外
4分  中央からイッテツSH GK正面
6分  正面 ユウイチSH 枠外
7分  右CK(イッテツ)→ 小松SH枠外
9分  左サイドクロス(ヒロ)→誰も合わせれず
10分 左ヒロ→イッテツSH「GOAL」先制
12分 左サイドから ヒロSH 枠外
14分 左サイドから カトウSH 枠外
16分 左サイドから ヒロSH 枠外
18分 左サイドから カトウSH 枠外
19分 右サイドから 小松クロス?SH? 枠外
コーチ:押し気味に展開も、無理な角度からのSHが多い。味方を信じてパスを出そう!シンプルにやれば簡単に入るよ!
後半(中盤イッテツとCBナオトのポジションチェンジ)
23秒 カトウとワンツーでナオトが左サイドからセンターリング→小松ヘッド「GOAL」
2分  相手のオウンゴール
3分  カトウ→ヤス「GOAL」
4分  アキトSH バー直撃
6分  ナオトからスルーパス→カトウSHブロックされる。
7分  左サイドからナオト・センターリング→小松ヘッド「GOAL」
9分  右CK(イッテツ)→ナオト・ボレーSH 枠外
13分 正面から小松SH 枠外
15分 交代アキト(オノケン)
18分 控え選手全員出場。
2008/8/12 FCパーシモン ● 0-2 交流戦
(麻生環境センター)
(11人制/20分ハーフ)
前半は、ナオト、イッテツ、アカリ、ユウイチの4バックおよび中盤ケイタ、アキト、ミヤジ、FWケンタ、マツウが前線から追いまわしていたがんばりから相手の攻撃のくさびをDFが狙えていたよ。
後半はユーキ、トモヤ、ユーゴ、フッカ登場。失点するまでは躍動感があったものの、30分、相手8番の中央からの上がりを体を張って止めることできず失点。33分、中央こぼれ守クリアできず相手のが先に押し込む。疲れているとき、劣勢の時、ここぞという時のがんばりは、日頃の練習でどこまで真剣にできているかどうかにかかっている。コーチだけでなくチームのメンバからの檄、励ます声が必要でしょ。清水CUPの最終調整で望んだパーシモン戦、熱い中準備から後片付けまでお世話になりありがとうございました。最後まで諦めないプレーを目指して、いざ出陣!!
FCパーシモン ● 0-4 CBをヒロ、タツキ、MFユウイチ、イッテツで望む。5分、守への戻しからSB開かずミスから失点。8分、スローインから簡単に進入されDFクリアミス。13分、人数足りても、中央守れず前半で0−3。
味方を助ける動きが攻守ともにできていない。相手は声を掛け合い、後ろからアイデアを伝え、しっかり守りながらも攻撃のチャンスをうかがっており、ここぞという時に判断よく出てきている。後半のDFヒロ、ナオト、イッテツ、アカリは機能していた。
FCパーシモン ● 1-2 ナオト、ユウイチのCBは良、中盤イッテツ、タツキがキープできずあたり負け。相手に先手を取られている。7分過ぎDFの間を通されGK一対一の場面は、何度も見ているが、守の準備、判断が遅かったね。分かっているのに修正できていないのは練習の仕方に問題ありということだね。後半MFとCBを入れ替え、久々のアキトを右サイドに。あたり負けはしているが、前を向いてシュンヤへ送ったパスから同点に追いつく。押されてはいるものの、このままドローかと思われた残り1分、CBの位置取りが悪く、クリアも小さく、ミドルを中央から決められた。その前のプレーで守が飛び出してクリアしていれば、このシーンはなかったであろう。
2008/7/26 足柄FC ● 0-4 湘南ジュニアサッカーフェスティバル決勝T
(大庭スポーツ広場)
(11人制/15分ハーフ)
カトウを怪我で欠くも、コマッツが調子を上げている。立ち上がりは、ダイレクトプレーのパスがつながり5分ナオトのシュートあるも枠外に。9分タツキのシュートはGK正面。しかし、DFから慌てずパスをつなぎ、中盤そしてTOPへ運ぶ視野の広さに段々と劣勢になる。15分、相手CKからこぼれを詰められ先制される。18分中央を突破される。
後半立ち上がり、パスミスをカットされ、9分過ぎ右サイドカウンターからさらに失点。カトウが残り10分で復帰し、前から良く動きドリ、パスを仕掛けるも周りが疲れて反応遅く、走力の落ちない相手に逆転の気持ちは切れたかな。17分過ぎイッテツのミドルも力なく相手GK正面。最後の最後に、左SBのヒロがドリから逆サイドケイタへクロス。ケイタも既にゴールへ向かって走っておりトラップそしてシュートとお見事でした。皆が走り、意図を感じるくさびのパス、バランスの良いチームに完敗だね。いやいや、これからがまた始まりだよ。夏休み、やっと皆で手にしたメダル。コーチの夢もひとつ手に入れたよ。もっとできるはずだぞ、みんな!!
HIP 2-2
PK(4-3)
アキラが復活し、アカリTOPで昨夜考えた初陣に戻す。前半終了直前、相手のミドルシュートが守の上を。今大会、先制されたのがこれで3度目かな、、でも諦めない。後半立ち上がり、ナオトから逆サイドの最後アキラへ、思い切りの良いシュートはバーに跳ね返されたが、カトウが詰めて同点。続いて4分過ぎ、コマッツが中央からドリで抜け出し、GK前に出るのをうまく見てゴールへ。しかし、7分過ぎカトウが相手GKと接触し、膝通でピッチを離れると劣勢に。直後、DFクリア弱く同点にされる。その後中盤キープできず押されるもPK戦に。GK守が2本止め4−3で決勝戦へ。4年生の声援に応えることができてよかったね。
AC湘南ミラネーゼ 1-1
PK(4-3)
アキラの腹痛にて、スタメン変更。右SBアカリ、右サイドケイタ、TOPケンタだ。イッテツの檄を含め相手より声が出ていたのが勝因だったのではと振り返る。前半13分、相手のロングボールに裏を取られた。またまた、GKの飛び出し遅く失点。後半、ヒロのクロスもあり、3分過ぎ、CKを得る。タツキの精度の良いキックのこぼれにコマッツが反応し同点。PK戦はCPイッテツが決め、GK守が止め、4−3で2回戦へ
2008/7/25 FC東海岸(B) ○ 9-0 湘南ジュニアサッカーフェスティバル決勝T
(大庭スポーツ広場)
(11人制/15分ハーフ)
立ち上がり30秒タツキがドリで右サイドを突破、マイナスグランダーをカトウがきっちり決める。5分過ぎ、ナオトの縦パスをアカリが受け、ドリで中央突破し加点。タツキCKをナオトが足で決め。FWヤスも右から決めた。後半もナオトミドル2本、CBイッテツがこぼれを押し込み、アカリ、ヤスも加点で締めくくった。帰路のバスは、くたくたのタツキは寝ていたね。よく走ったよ。全員出場でき約束どおり一意抜けできてよかったね。負けたら、歩いて湘南台までは嫌だもんね。
林間SC ○ 5-3 4バックDF陣のマークがあいまいで、選手の間を抜けてくる俊足FWに立ち上がり1分先制点を取られる。守GKの飛び出す判断、仲間の連携が悪かったね。さらに、タツキ−カトウで追いつくも、5分またも同じパターンで1点ビハインド。しかし、ここはナオトの一人舞台でした。ナオトの25メートルあるかな?ロングシュートで追いつき、FKも
直接左上角に吸い込まれました。続いてカトウがGKのキャッチミスを突いて前半4−2。
後半は自分たちで4バックから3バックに変更し、15分過ぎにカウンタをカトウが決める。終盤一点返されるも暑い中、よくがんばりました。それにしても、林間の5年生のプレス、走力ともに見習うこと多し。
本郷FC ○ 8-0 選手18人、父兄三人、コーチひとりで久しぶりの電車でGO。登戸から急行で行くも、途中腹痛1名で下車。乗換え後ようやく湘南台に到着、どの電車も込んでおり、なれない面々は一箇所から固まって乗ろうとしてひやひや。さて、バス発車まで30分あるも、点呼を取ると、あれれ2名足りない。と、捜索隊を父兄に依頼。それでも運良くバスに全員間に合った。会場は全面良芝、木陰も風も適度にあり、申し分なし。初戦はやはり緊張からか思ったより元気がない。押しているもののなかなか決まらず7分過ぎに、やっとアキラのオーバラップからミドルが決まる。続いて14分カトウが決めて前半2−0。後半は立ち上がりよく、1分タツキが決め、その後もナオト、イッテツ、アキラ、アカリ、コマッツと決めました。
2008/7/20 調布選抜 1-2 交流戦
(関東村)
(11人制/15分ハーフ)
前半、相手のプレスが厳しく、思うようにキープができず防戦一方の中野島。4試合も連続なのに運動量の落ちない調布選抜に感心。個々の技術がしっかりしてるのでなかなかボールが奪えない。前半8分、左サイドのカウンターをくらい、ヒロ必死に守りプレーを遅らせるが相手のドリが早い。センターバック(ナオト)戻るも、中央マイナスに越され、逆サイドに振られた。アキラがよく走って戻ったが、SHをブロックできなかった。(失点)中盤の不用意なパスミスから起きたシーン。今まで何度みたことか。失点となった起点をちゃんと皆で考えよう!前半10分、ヤス左からSHも枠外、12分ナオト中央SHも枠外。後半3分、ナツがフリーでSHもGK正面。後半6分、右サイド抜かれクロスから綺麗に相手ヘッドで合わされ失点。2点のビハインド。自分たちで中盤とディフェンス を入れ替えて立て直そうとしていたね。終了間際に右サイドヤスから中央シュンへ、ボレーが決まりGOAL。調布選抜スタッフの皆様、大沢FCのスタッフの皆様、本日はよい経験ができました。またお誘い下されば幸いです。次回はさらにレベルUPし、全力でプレーしますので、ぜひまた宜しくお願いいたします。(和田)
大沢FC
(三鷹市)
△ 0-0 交流戦
(関東村)
(11人制/20分1本)
スタメンを半分入れ替え、日頃の練習の成果を確認したいところ。GKモリを左サイドのフィールドで使い、FWナツ、MFシュンに期待の視線を送る。 相手は、パスの受け方にしっかりした技術が感じられ、手ごわい相手だ。4分、最初のチャンスは左CK(モリ)。いいキックだったが、誰もボールに合わせられない。GOALへ向かう気持ちが見ていて伝わらない。最初の5分くらいまでは声もでていたけど、どうも両チーム蹴りあいの展開・・・。7分、相手の早い右サイドから突破されるがGK(マツウラ)好セーブ。この試合で気になったのが、責任を回避するかの身近な味方への意図の無いパス出し。味方の苦しんでる選手を助けに行かない選手・・・。見てるだけでサポートへ行かない。ベンチから言われないと動けない。何回も同じこと言われてる・・・。俺は悪くないよみたいな顔で戻ってくる選手にコーチはがっかりだよ。自分の悪いところをチームメイトに聞けない、監督コーチにも聞けない、人のせいにする選手はもう遠征に来ないでくれ!(和田)
調布選抜 ○ 1-0 交流戦
(関東村)
(11人制/20分ハーフ)
先週の山梨遠征から引き続き、新フォーメーションで試合にのぞむ。清水カップまで、もう時間がない。安定した守備と攻撃力UPをテーマにベンチも選手も思考錯誤の繰り返し。クサビのパスからのサイド展開、縦への突破と、数的優位を作り攻める練習を繰り返しているが、なかなか結果がでないなあ。どれだけ試合をイメージした練習をしているかなんだよ。気になるのが、中盤のパス出しのタイミングが悪い。ギリギリ迄持ってしまうのか、無理なパスになり正確に足元へ出せない。パスを出してからも走りこむ方向が悪いから、味方のスペースを消してしまっている。相手を守りやすくしている。ダイレクトパスのプレーも多かったが、これもパス後のランが遅いから効果的になってない。すべて状況判断だよ。次のプレーを常に考えて動いてくれ。個人差もあるけど、意図の感じられないパスがまだまだ多いよ!考えていない証拠!試合は前半10分くらいまで両チームとも一進一退。どうしてもFWオノケンにボールが収まらない(パスを受けてからゴールへ向かう動きの練習をもっとしなさい。FWやりたいならもっとサッカーの試合をいっぱいみて くれ。体の向きも悪いし、パスを受ける前の動き出しもないし、味方のプレーを予測していない。DFからみたらこんな守りやすいFWいないよ!お前はTOPスピードに入る 早さはチーム1だ。コーチは期待しるんだよ!言い訳しないで、もっと繰り返し練習しろ!)前半14分代わって入ったケイタが右サイドをあきらめずに追い、ゴール前のヤスへつながりGOAL(インサイド)。直後から、攻めあがる調布選抜に対し、立て続けにカウンターで仕掛ける中野島だが、次々に相手のオフサイドに掛かってしまう。前半18分、今度こそと左サイドのカトウが飛び出しGKと一対一になるが惜しくもキーパにはじかれる。後半にも2回、スルーパスからカトウが飛び出しGKと一対一になる場面があったね。すべてキーパにはじかれる。(カトウ最大のテーマだよ。「決定力!」もっともっと練習しなさい!)その他、アカリのシュートも惜しいのがあったが枠外。この試合、目に付いたのがケイタの守備かな。前日の練習の時から感じてたけど、よく走ってプレス掛けてた。ただ攻撃の時に、もう少し視野を広めてくれ。逆サイドに蹴れなくても顔を逆サイドに振ってドリするだけでも充分フェイントなんだよ!(和田)
2008/7/13 石和SSS ○ 2-1 交流戦 Bチーム
(山梨県都留市玉川グランド)
(11人制/??分ハーフ)
落雷により途中中止
ユウイチ監督の考えた布陣。休憩中にヘッドコーチより怒りの声が飛ぶ。皆が変わらなければ、楽しいサッカーが出来なくなっちゃうよ!コーチからの指示を受けた後は、Aチームの声援と共に、一人ひとりが積極的に仕掛けて、シュートまで、もっていけた。ケイタのループシュートやオノケン(今日はフル出場)の思い切った、シュートにベンチが盛り上がっていた。モリのCKにミヤジが良く詰めゴール!相手のロングシュート(オフサイドかと思った)で1点失ったが、この試合は、みんな楽しそうに声を出して、がんばっていた。これからは、言われなくても、このようにするんだよ。熱く、雨で疲れた、試合の後、近くの温泉で癒され、長い一日を締めました。
山梨の強豪チーム、石和SSSさん、声を掛けて頂いた、ヴァリエ都留さん、どうも有難うございました。
是非、また、誘って下さい。(式部)
ヴァリエFC ○ 1-0 山梨県春季大会3位チーム
相変わらず、声も無く、元気も無いチーム(ふざけている時位の元気を見せてくれ)。相手は4,5年生で、身体も小さく、あたりも弱い。そのような相手に、自分が頑張るという姿勢が全く見られず、前半、タツキの(反則?)ゴールで先制するも、他の者のシュートは枠外か、力弱い正面へのシュート。後半も全く良い所無く、そのまま、終了〜!!唯一、初めてGKをやった、ユウイチの落ち着き払ったプレーに一同関心。みんな楽しいか?(式部)
石和SSS △ 2-2 交流戦 Aチーム
(山梨県都留市玉川グランド)
(11人制/??分ハーフ)
山梨県春季大会優勝チーム
今回の試合は、清水カップに向けての・新布陣のテストです。皆が、今まで、どのくらい真面目に練習してきたか見ものです。
新フォーメーション、4-4-2。
固いグランドに手こずって、いく度となく、蹴りあいにしてしまう(いい加減慣れよう)、だが、DF陣のカバーリングと声掛けが、少しだけ、出来てきたと思う。シュートは相変わらず、枠外が多く、なかなか決まらないが、最後まで諦めない姿勢が少し出てきた。得点は、最近、成長著しい、ナオトのFKにイッテツが詰め、1点。ユウイチのキラーパスにアキトが反応(アイコンタクト出来てたの?)1点。失点は、1対1でヒロが抜かれ1点。GKマッツーの相手へのパス?(ちょっと信じられない)ミスで1点。左サイドは元気が有ったが、右サイドは声が聞こえず・・・まあ、これからだよな!(式部)
2008/7/5 稲田FC 1-1
PK(4-5)
多摩区長杯高学年
(下布田小学校)
(11人制/20分ハーフ)
前半10分くらい、左サイドスローインからクロスをゴール前に通され、ボレーを食らった。ナイスシュートでした。スローインなどのリスタートの危険察知が足りないということだね。攻守の切り替え、ボールを持ってないときの準備、判断の遅さが気になる。連動できていた相手の攻撃からたくさんのことが学べるよ。うちもシュート結構あったけど、何か?が足りないね。守GKも良く守っていた。後半、タツキから左サイドナオトにつながり、ナオトのマイナスグランダーに中盤、FWが連動でき、ゴール前に皆が走りこんでいた。シュートはカトウかな?この勢いがもっとほしかった。PK戦では3人がはずしちゃった。高学年になり、各チームとも力をつけている。さあ、どうするみんな?
2008/6/28 町田JFC木曽スクール ● 1-2 交流戦
(旧緑ヶ丘小)
(11人制/20分ハーフ)
1対1の強さ、個人のキープ力、止める、運ぶ、連動したパスと、相手の技術・判断力が目に付いた。何がこの差となって現れるのかな?得点はFWヤスが左カトウ?のパスを受けてから、うまく反転して決めた。日頃の練習でどこまで真剣に相手をイメージしているのか?周りを見て判断するプレーの楽しさを覚えてほしいネ。試合のあと、今日の経験を生かすように工夫してますか?サッカーノートを書けばこの経験が2倍になって追いつけるのになー。ナオトは攻守ともに気迫もあり冷静に闘っていたよ。皆お手本にしよう。
町田JFC U11 ● 1-2 プレスされるとさらに周りが見えてないから、慌ててクリア、きついパスとなっていた。ぎりぎりまで見る耐える工夫がほしいネ。逆に相手は、ファーストタッチできちんとボールをコントロール(自分のとられない距離に自信が感じられた)、ドリ、パス、仲間との連動が先手をとっている。こちらは、体格が勝っても生かせてないプレーが多い。相手の良かった点から学ぼう。
後半立ち上がり、左サイドからナオトが進入、角度のないところから決めた。失点シーンはともにGK守、マツウの弱点からだよ。次につなげよう。
2008/6/22 町田JFC △ 2-2 交流戦
(中野島小学校)
(8人制/20分ハーフ)
この試合においても、レギュラー組みと補欠組みの格差は目立つばかり。このままじゃ正直清水カップはきついよ。シュートも枠に入るシュートは少なく力の弱いものばかり。しかし、光の見えてきた選手もいる、ヤスのポストプレーはかなり上手になってきた。ボールキープとステップが上手になればかなり良い感じだ。アキラもまだまだ落ち着きが足りないものの多少よくはなってきた。ナオトは、かなり良くなってきた。もっと積極的にシュートを狙えるような動きを身につければよい。ここからは、今日の試合における辛口コメント。アカリは、プレーは落ち着いてよいのだがボールを待ってしまう。イッテツは、腰高なプレーが目立つ。今のプレーの仕方では中盤は出来ないし、DFの一対一も不安を残す。シュンヤも自分からボールをもらう動きとボールを取られないキープも覚えて欲しい。タツキは、ボールをとられた後の自己責任放棄したプレーが多々あり最悪。ユウイチは、無理なパス、シュートが多く、自分の力、状況にあったプレーの選択がいまいち。ヒロは、試合の後半になると消えてしまう体力・気合・声不足。アキトは、靴擦れぐらいで痛がってんじゃないよ。ひとえに練習不足だぞ。みんな、もっと自分の置かれている状況、課題を認識して練習に励みなさい。(菅澤)
町田JFC ● 0-2 これ以降は、レギュラー組みと補欠組みの混合で試合に臨む。子供達の間で独自にポジションを考えさせて試合に臨んだ。しかし補欠組みの選手は、日頃の練習不足に加えて、ゲーム中で指示または声が全く出せない状態だ。当然のことながら、容易に失点してしまう始末。罰として、グラウンド10周走らせたが、もっと真面目に試合にも練習にも取り組んで欲しい。町田JFCには、アカリよりすごい女の子がいたなー。(菅澤)
町田JFC △ 0-0 交流戦
(中野島小学校)
(11人制/20分ハーフ)
梅雨空の中、何とか天気は持ちこたえた。マリノス戦の大敗から、くさびのパスとダイレクトプレーの練習を積み重ねてきた。どのくらいプレーが洗練されてきたか確認する試合でもある。JFCは徹底してパスをつなぐ指示だったようで、多分2タッチか3タッチ縛りで試合をしているような感じであった。そんな状況なので、ボールも簡単に奪えたが、中野島はフィニッシュまでなかなか行かない。くさびからの展開はうまくつながるようになったが、シュートチャンスを軒並み逃したプレーが目立つ。ダイレクトシュートのチャンスでもワントラップする選手が続出。逆に絶対入らないレンジでのロングシュートをするといったちぐはぐな攻めが目立った。パス展開まではいいのだが、シュートがなかなか決まらない。次のチームの課題はシュート打つ/打たないの判断とそのスピードだな。(菅澤)
2008/6/15 宿河原FC ○ 4-1 交流戦
(宿河原小学校)
(8人制/20分ハーフ)
久々のGKタツキ。11分過ぎ先制される。左サイド、アキトのミドルがバーに嫌われる。14分、今度はドリからツーキックで先制。後半、FWイッテツ2、ユウイチが入ると、鮮やかなシュートが3本決まった。
4試合で学んだことは何だっただろう。ひとりひとり課題は違ったはず、次につなげるには、どうしますか?コーチは副審を楽しそうに自らやっていた選手たちの発見がありました。宿河原FCの皆さん、フレンドリーありがとうございました。
宿河原FC ○ 5-0 最初の目標はどこえやら、、?アカリ、ヒロ、ナオトの中盤の組み立てを期待したが、3人だけでなく、全員が試合の流れを作らないとね。ワンマンプレーが多く残念。また、枠外のシュート(14本)ばかりなのは、練習と同じだね。真剣に練習していないということかな?ナオト−ヒロ−イッテツで先制、アキラのヘッド、タツキ2。
宿河原FC △ 1-1 総入れ替えで望む。立ち上がりから押されている、相手のシュートが枠外で助かっていたが、守のキャッチミスから先制される。中盤もFWも攻守の切り替えができてないよ。危険なトコはどこ、誰が守るの、みんなだよ。後半19ケイタのループで追いつく。
良かったのは副審を選手たちで、コーチの指導のもとできたことかな。まだまだオフサイドラインにあわせて動いたり、判定があやふやだったけど、、失敗から判断することの楽しさを学んでほしい。家に帰ったらルールブックで復習を!
宿河原FC ○ 8-1 久々の8人制、シフトは2−3−2皆で攻め守ること。ボールを弾ませない、グランダ−でつなぐこと、そして走ること。練習の成果を出すことがねらいだ。先制はしたものの攻守の切り替えが遅く、あっという間に追いつかれた。この立ち上がり大事だよ、集中力が足りない。
後半、相手が引いたときは、左右にボールを振っていたのが好感。カトウ4、タツキ、シキブ、ヤス、ナオトがゴールを決めた。
2008/5/25 横浜F・マリノスプライマリー新子安 ● 0-7 第32回全日本少年サッカー大会
神奈川県大会第1ブロック
(横浜FマリノスMM21TC)
(11人制/20分ハーフ)
ようやっと、迎えることができたマリノス戦。どこまで戦えるか?雨はやみ、水は引き、グランド状態は良。マリノスの応援歌がひびくなか、ボールは支配されているものの、中盤の突破を許さず、相手のミドルシュートはバー直撃、枠外とはずれる。前半もてば、、しかし、8、9分と両サイドをえぐられマイナスからのクロス、ピンポイントでヘディングシュートを2発浴びる。13分過ぎ、FKから跳ね返りをきっちり決められ0−3。後半早々、DFカバーにゆくもフリーの位置取りでシュートと加点を許す。攻撃に転ずるとカウンタを浴び、13,17分と決められた。空中のボールに競りにいけてない(練習で指摘してるでしょ)時点で戦いに負けてないかな。プレッシャーの中、キープする、パスを受ける大切さ(見てる時間はないんだよ、習慣的につなごうとしなくちゃね。)がないと全て相手ボールになってしまう。運良く、空いた時間をフレンドリーしてもらった。アカリ、ケンタ、ミヤジ、ケイタもできたよね。この喜び、経験を生かすヨ。最後の県大会までもう6ヶ月しかないけど、皆にそれぞれ、まだまだやれることがある。自分から動き出そう!
湘南シーホースFC ○ 4-0 予想通りの雨、だが人工芝は水溜りにならず。またアップエリアを使わせていただき、準備は万端。(Jr.ユースYouji練習準備姿を拝見。)開始早々、トモヤが持ち込みファーストシュート。カトウもドリを仕掛ける。中盤タツキからユーゴへ、右スペースへ展開。5分過ぎ、先制はカトウがこぼれを決める。やや攻められると、またスペースに展開、ユーキの戻しをタツキがねらうも枠外。GKまで抜いたカトウのシュートは水で重くなった芝で止まり相手DFのクリア、予期できなかったかな?左サイドに上がる位置からナオトのミドルシュートGK好守でキャッチされる、クロスもあり。周りが見え落ち着きの出たタツキからトモヤ、カトウと意図あるパスがつながる。後半、立ち上がり1分ユウイチ体を入れ相手ボールを奪うとナオトにつなぎ、ナオトのたてパスをユーキが決めて2点目。4分過ぎ、ゴール前のこぼれをDFの上、GKの届かない枠内にきっちり、またもやユーキ。この試合を決定付けた。8分過ぎGKはじいたのをカトウが押し込む。
2008/5/18 原FC ○ 2-0 第32回全日本少年サッカー大会
神奈川県大会第1ブロック
(横浜FマリノスMM21TC)
(11人制/20分ハーフ)
初戦の勢いをつなげたいところ、2試合目まで準備は50分。会場に応援に来てくれていたNOJIMAコーチのアドバイスどおり、人工芝のグランドは熱くなっており疲労が気になる。前の試合がPK戦となり、待ち時間は目を伏せ、本部前で互いの足をマッサージ。立ち上がり気持ちで勝り、DFも危なげがなかった。11分ナオトのミドルは相手GKにはじかれる。18分過ぎ相手クリヤミス?をユウイチがすかさず右足アウトフロント?力強く先制。後半、疲れの見えたヒロに替わり左サイドにアキト。10分過ぎカトウに替わり、スーパーサブとして実績を積んでいるヤス登場。17分タツキのミドルはきれいな弾道で枠内に!相手GKにはじかれるも成長の証だね。残り1分、右サイドを緩急のあるドリ、切り返しで抜き、ゴールライン際をさらにゴールへ近寄るユーキ、マイナスのグランダ−でヤスに!きっちり応えたヤスの加点で勝利を呼び寄せた。人工芝になれたのか、皆トラップも良くなり左右の展開もできてたよ。さー来週につながった。もちろんねらうは中央突破、そのための準備をしっかりね。
逗子少年SC ○ 11-0 初めての人工芝での公式戦。中央大会を目標に、一日2試合戦える準備は積んだ。といっても何が起こるかわからない大事な初戦。枠外へのシュート(10本中、1本くらいかな枠内は)ばかり目立ち、相手も引いて守る嫌な雰囲気。12分過ぎ、きっちり決めてくれたのは、FWユーキ。GKの位置、タイミングはずしてしっかり決める。相手が攻めに転ずるとカトウが裏でもらい加点。CKタツキ、落ちたボールをナオトがあわせ、前半3−0。後半、4分過ぎボランチに入ったユートのミドル炸裂。あとはゴールラッシュ。ユウイチ、カトウ、ユーキ、トモヤ、ケイタ、アキトと続いた。最後はナオト、DFから持ち込み、緩急あるドリで次々に抜きゴールラインまで到達、クロスをあげる雰囲気で中を見るも自分でシュートとお見事だった。イッテツのポストは残念!ベンチの7人も全員出れた。
2008/5/6 大道FC ● 0-2 交流戦
(旧緑ヶ丘小)
(11人制/15分ハーフ)
パス回しから足元につなぐはずが、、、、。攻守交替の切り替えを早くするはずが、、、。
ただ中に放り込むだけしかできないとは?DFクリアミスから失点。さらにDFとGKの連携ミスであれあれ?
 試合の準備(体も心も)もできてなかったし、、どうすんの!!
(試合終了後、スリオンにみんなが自主的に集まり練習をしていた姿をちらっと見たよ。自分から気付いた者が上達するんだよ。ガンバレ!!)
VIDA ● 0-2 総入れ替えで望む。直前まで準備もせず、遊んでいるものばかり。
VIDA ○ 2-0 春季大会での反省をしてきたのはイッテツのみ、自分の目的を持って本日の試合に望むことができたものイッテツ、アキト、アカリ、ユウイチ、ナオト、ヤスという状況にがっくりするコーチ。練習試合の狙い、内容を確認し望んではみたが、、、、。
 前半はつなぐことを忘れ、蹴り合いに。後半は、コーチの指示からややつなぐ意識がみえた。得点は、ナオトのFK直接とタツキのミドル。自分たちがボールを支配し展開するなんてのは、、どこ吹く風。
2008/5/5 FCゼブラ ○ 1-0 交流戦
(神無公園運動広場)
(11人制/15分1本)
ユウイチからカトウにつながり先制。大会中の重圧から開放されたアキラのシュートもあり。
横浜港北SC ● 2-3 交流戦
(神無公園運動広場)
(11人制/20分ハーフ)
前半アカリボランチ、アキトTOP下、両サイドにナオト、アキラ、右SBケイタ。後半GKヤス、CBアキラ、右SBコマッツ、ボランチケイタ、マツウ、両サイドケンタ、ナツト。イッテツTOP下(アカリ)。ナツからカトウにパスが渡り先制。加点はナツト?
FCゼブラ ○ 2-1 等々力での決勝戦観戦と表彰式を終え、気持ちを切り替えてフレンドリーに望む。右TOPヤス、TOP下アキト、右サイドアカリ、右ボランチマツウ。プレスに来ない相手だけに、押し気味に進められた。アキラのオーバラップあり。マツウおよびアキトのシュートあり。前半、シュンヤで先制。後半、ケイタ、ケンタ(ダイセイ)、コマッツ、ナツ、モリ、マツウGK登場。コマッツのオンゴール?あるも、ナオトFKにアカリがあわせて勝ち越した。アキトののびのびプレーでボールを奪いまくる運動量に好感。
2008/5/5 GHU ● 1-3 川崎市春季大会3位決定戦
(等々力競技場)
(11人制/20分ハーフ)
この3日間、GWのため会場までの道は空いていた。8時30分、ゲート前で開門を待つ笑顔のみんな。いよいよ先輩と同じく等々力のピッチに立てる時が現実に。ロッカールーム、アップルームと初めてのものにキョロキョロする選手(アカリはこれで4度目だったのかな?)。コーチ陣も笑顔でピッチからスタジアムを見上げる。緑の芝、オレンジのトラック、水色の応援席がしっかり目に焼きつく。
9時10分、いつものようにイッテツの檄が飛び、人工芝のアップルームでしっかり準備を整える。9時45分、グランドにて10分ほど芝の感触を確かめる中野島5,6年生のTOPチーム!いつもよりボールは良く飛び、速く転がった。
いよいよ、キックオフ!前半のチャンスは蹴り合いから陣地の取り合いに、中盤の動きが勝った中野島に!2分過ぎヒロのファーストシュート、決断おそく相手DFに。3分過ぎタツキCK−ナオトのボレーがバー上に。14分過ぎ、相手のカウンターを1対1では負けないナオトが懸命に追いつき体を入れ防ぐ、大きくクリアして前線に。直後に訪れた大チャンス、カトウ決定的と思われたが、広いゴールの隅を狙ったためだろう、右枠外を無常にも転がる!直後相手カウンター、DF体に当てられず、GK横っ飛びつかんだかにみえたが、ゆっくり手から転がるボール!立ち上がりからの流れが良かっただけに、先制されるとは。後半2分、左サイドヒロのドリからクロス、カトウシュートなるもGK正面。後半は徐々に足が止まり、ボランチの前半のよい動きがなくなり、相手のスピードが上回る。14分中盤を抜かれて加点。が、16分過ぎタツキの思い切り良いミドルシュートが決まる!直後にまたまた力のあるスピードで抜かれてしまった!GW雨のクレイコートに始まり、うれし、悔し涙の等々力。ご父兄の応援、ピッチまで轟きました。大変ありがとうございました。そして、ここまでつれてきてくれた選手、お疲れ様、よくやったぞ、ありがとう。本大会で肌で感じた同じ川崎のサッカー選手の良さを全部吸収し、一回り大きくなって、今度こそ嬉し涙を、、つかもう。
2008/5/4 川崎フロンタ−レU12 ● 1-1
延長 0-2
川崎市春季大会決勝T
(等々力クレーコート)
(11人制/20分ハーフ)
皆で声を掛け合い、集中力切らさず戦えば、そうそう簡単に点数はとられない。選手同士で声を掛け合いスペースを埋め、バランスを保っていた。19分過ぎ、クリアミスを押し込まれた。が、イッテツがすぐそのボールを拾いリスタートを急ぐために反撃のキック!先行されても、決して諦めない戦う気持ちがこの試合にも現れた。後半、技のユウキに替わってスピードのヤス、残り5分にカトウからのパスを受け、タイミングよいシュートで見事に同点打を決めた。ベンチ、父兄の応援も最高潮に!(応援の声でのどをつぶした父兄がでたとか。)これでPK戦か、いくよ、、。しかし、延長があることを見逃していたベンチ、、、。延長前半、DFの間を飛び出してくる攻めにたて続けに失点。あの新人戦の0−8から良くぞここまで成長した。粘れる精神力がついたことは間違いない。
菅FC 1-1
PK(4-3)
まだ湿り気が残るもののグランドは良。等々力まであと1勝。ヒロが風邪から復帰しいつもの初陣で戦う。さらに強くなっている菅FC。浮き玉への力強いヘディング、先にボールを触られており、素早いプレス、短いパス回し、キープ力、どれも先手を取られ、気迫、技術ともに圧倒されていた。前半10分過ぎ正面密集からシュートを打たれるも、守の正面で助かる。13分過ぎ、ユウイチーカトウ、15分ナオトFKとチャンスもあったが前半0−0。後半5分相手FKを、ナオトヘッドで大きくクリア。9分過ぎユウキヘッドでボールをカット。10分タツキFK。11分相手に攻められたゴール前ナオトクリアに見えたが、密集地帯からGK右に転がってゆくボール、、、失点。すかさずカトウのミドルあるも、、決まらず。しかし、先行されても諦めなかったね。残り1分くらいかな、相手ゴール前から浮き玉を良くぞ決めてくれたエースカトウ。そして、PK戦に!ナオト、タツキ、カトウ、ユウイチが決めた。ヒロ、慎重になりすぎたか、初めて見せる涙。そしてGK守が勝利を引き寄せてくれた。
2008/5/3 菅生SC ○ 2-0 川崎市春季大会決勝T
(等々力クレーコート)
(11人制/20分ハーフ)
ナオト、タツキ、ユウイチとシュートあるも決まらず。14分、タツキからユウゴにわたり先制。19分、トモヤからナオトにつながり加点。後半、アカリ右SB。体をうまく使った守り良。ユウキ−ユーゴラインの右サイド攻撃も得点ならず。中盤の雑な攻めが目立ち後半は0点。雨の中、重いボール、重い靴、よくがんばってつかんだベスト8だ。まだまだ等々力は見えてこない。明日は、グランドもよくなり、中盤をきっちりつなげられるか、うまく飛び出してもらえるか等、状況によるドリ、ショート、ロングパス等の各自の判断が勝敗を別けると思われる。多摩区同士の戦いとなった、全力を尽くそう!
四谷FC ○ 1-0 無常にも降りしきる雨、水溜りのできたグランド。雨のためスケジュールは30分遅れとなり、早々に食事を取ることに。開始1時間前、キャプテンイッテツの声に、みんな声を張り上げてアップ。試合前に、もう顔まで黒い者多数。気合では勝てそう、良い雰囲気だ。初陣は、ユウトをボランチに、タツキをTOP下、サイド左ユーゴ、右トモヤで望む。が、中盤を作れず、DFとTOPが間延びした。15分過ぎにヤスを左サイドに入れて、もとに戻す。トモヤから左へグランダのクロス、ヤス間に合わず。
後半、左サイドにアキト。立ち上がり2分、トモヤのシュート。後半14分、ナオトからカトウにつながり先制。その後、ナオトFKバー上枠外。ボランチユウイチの動きよく、相手ボールを良くカットし、攻撃につなげていた。
2008/4/26 FC鷹 ○ 1-0 川崎市春季大会予選
(小田多目的広場)
(11人制/20分ハーフ)
立ち上がりトモヤーカトウでシュートまで行くもサイドネット残念。FKナオト、バー上。スローインからユウイチシュートまで行くも左枠外。前半は、相手の攻守の切り替えが良く、一進一退であった。後半9分過ぎ、相手シュートを低い姿勢で横っ飛び、守が防ぐ。ナオトのFK、裏にピンポイントでカトウにあったと見えたが、、空振り残念。引き分けも見えてきた時間帯、ヒロが得意のポジションから決めた。後半は、足が止まってたな。食事後十分リラックスできた感じだが、食事の取り方も注意。ショートパスとロングパスを混ぜる。サイド展開が良いのか、サイド展開が良いの状況を見て判断できるようになろう。TOP下トモヤの位置取りを工夫すると、仲間のチャンスが広がるよ。次からは、いよいよトーナメント戦。チームみんなの力をあわせて、掴み取れ、等々力グランド。
KJF ○ 3-1 ブロック1位通過するためには、全勝しかない、と気持ちは入っていた。本日2試合予定の初戦。前半8分、ユーキのクロスを中央であわせ、カトウの先制。ユウキーユウゴートモヤとつながりシュートなるもGK正面。その後もCKからナオトのヘッドが3度あったが決めきれず。ボールを待つより、走りこんで合わせよう。後半4分、右サイドから崩されカバーしきれず押し込まれた。失点直後、エースカトウがカウンタをきっちり決めて相手の追い上げムードを絶ったね。ヒロもドリで抜く自信がよみがえり、クロスをあげている。ナオトがドリで切り込み、ヒローユーキとつながったのもよかったぞ。そして、タツキCKからユウイチのヘッドがきれいに決まった。
2008/4/20 金程 ○ 1-0 川崎市春季大会予選
(小田多目的広場)
(11人制/20分ハーフ)
尻手から浜川崎、初めて行くグランド。やや狭い感じだが、練習場もあり見晴らしもよい。試合内容は、狙い通り両サイドからのクロス、1対1に負けないことでチャンスを掴んでいた。あとは、ラストパスのていねいさ、GKをはずした枠へのシュート、、決定力、、、。前半8分、カトウからグランダでユーキに。しっかりユーキが決めて先制。その後も押しているのだが、大きく上にはずす場面(ユウイチ、トモヤ、タツキ、)が目に付く。中央を立てに抜け出た場面も、相手GKの出足がよく、カトウ、トモヤともにともに打てず。ヒロのポスト直撃、ナオトのボレーGK正面は惜しかった。後半は攻め疲れる雰囲気が漂い、カウンタでいつ追いつかれてもおかしくなかったな。大会の初戦苦労したけど勝利、、次につなげよう!!
2008/4/13 大島シェルズSC △ 0-0 交流戦
(古市場サッカー場)
(11人制/20分1本)
この試合も同じメンバで各自の持ち味が出ておりよく動けていた。PK合戦では、アカリ、ヤス、ダイセイ、ユウイチ、ナツトと思い切りよく決めたね。ケイタとケンタ残念。リバーFC、大島シェルズの皆さん、練習試合ありがとうございました。春季大会に向けて、良い経験を積むことが出来ました。楽しむこと、リラックスすること、チームの仲間を信じること、失敗を恐れないことも念頭に入れて、気持ちをひとつにしよう!そしたら、等々力に手が届くって!
リバーFC ● 0-1 ヤスGK、バックは守、アキラ、ケイタ、ミッドダイセイ、ユウイチ、コマッツ、マツウ、ミヤジ、TOPケン、ナツト。先の2試合と違って、みな持ち味を出せた。コーチもガンガン声をかけたせいかな?というより、みんな試合に出れてうれしくてたまらないという感じだったね。のびのびとプレーをしていた。ケンタ、ナツトのFWも良かったね。PK合戦ではケンタ、ナツ、ミヤジがしっかり決めた。マツウ、コマッツ残念。
大島シェルズSC ● 1-2 交流戦
(古市場サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
メンバチェンジは、SBユウト、右SBアカリ、マツウGK(守)。FKを直接決められたね。セットプレーの守備は課題だね。カトウのドリでシュートまで行くも決定力がもうひとつ。タツキ−ユウキ、ユウキ−カトウとシュートまであるが点取れなかったな。19分過ぎ、ユーゴ−ヒロで追いつく。後半は2試合連続の疲れが出てきた感じだった。守備は互いにカバーしあっていた。カウンターにユート並走し、ゴールをアカリが入るもやられちゃったね。タツキFKチャンスあるも、連携できてなかった感じ。2試合とも重たい雰囲気だったね。先行されても、逆転できる自信、励ましあえるようになろうな。
リバーFC △ 1-1 朝から雨の日曜日。2年ぶりくらいの古市場だ。グランドは横広く、水溜りあり、だけど午後はもってくれたネ。到着後、昼食をとり、アップとなった。肌寒い。トモヤ−タツキ、ヒロ、ユーゴ−タツキとグランダのクロスがありシュートまで行く。前後半あわせて5回のオフサイドももったいないな。相手カウンターに、守GK、仲間の指示の声で飛び出すも躊躇しちゃったね。自分で判断、次に生かすよ。前半先行される。ナオトとヒロポジションチェンジで攻撃的なナオトに期待。CBイッテツももかんで交替。後半終了間際、トモヤ−カトウで追いついた。
2008/4/5 桜町A ● 0-1 交流戦
(桜町小学校)
(11人制/20分ハーフ)
SBユウイチ、ボランチユート。アキト−カトウ−ヒロとダイレクトでつなぐ左サイドの連動あり。失点は前半終了間際、右サイドバックをチェックしきれず角度のないところからグランダ−でゴールを狙われた。DF陣のカバーリング、GKの声かけがほしいね。右サイドは工事のため狭かったけど、トモヤ、ユーゴ、アキトが再三チャンスを作っていた。反省点は熱くなり、審判にクレームをつけるシーンが多かったことだな。プレーは熱くても頭は冷静に進められるようになろう。仲間のプレーに対する言葉がけもだよ。
桜町B ○ 2-0 GKマツウ、ボランチ右アキトにすると、アキトの動きがよく、アキト−ミヤジで先制。アキトは周りも見えて動いている分、ゴール前のこぼれにいち早く反応し加点。皆も仲間のプレーに連動できて、ボールを呼べるようになれると、練習のように楽にプレーできると思うが、、。
桜町A △ 1-1 DFユウト、イッテツ、アカリ(アキラ)、ボランチにユウイチ、タツキ、両サイドヒロ、ユーゴ、TOP下トモヤ、TOPカトウ、アキト(ヤス)、GK守。立ち上がり、カトウ、トモヤのグランダのクロスがそれぞれあり。16分、トモヤ−カトウとつながりダイレクトシュートなるも相手GK好セーブ。後半、ユーゴのクロスあり。カトウ−ヤス連動あり。しかし18分、相手CKのファーに合わせられ先制される。マークの確認は??。終了直前、守のGKがカトウにつながり個人技で追いつく。アキトが前線からプレスをかけ一番よく走っていたね。
桜町B △ 0-0 桜町小への道のりは桜がきれいに咲いていた。DFヒデ、ケイタ、アカリ(アキラ)、ボランチにカヅキ、コマッツ、両サイドに守、マツウ、TOP下ミヤジ、TOPダイセイ,ナツト、GKイッテツ(ヤス)。パスを呼ぶ声が少ないので、前に前にあわてたけりあいが目立ってしまう。ボールを浮かさないで、足元へのパスをつなげるといいんだけどカヅキ、ヒデは遠慮していた感じかな。守の左サイド駆け上がりが目立った。
5年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2008/3/30 しらゆりシーガルス △ 0-0 交流戦
(関東村グラウンド)
(11人制/20分ハーフ)
最後は、ちょっとポジションをいじりすぎたかな。マツウは希望したFW。しかし、ゴールへ向かう直線とならず、右サイドに開いて行ってます。相手運動量、パスワークの良さに危ない場面を作られたが、アカリがうまく体を使って防いでくれた。DFに関しては周りも見えてきて、カバーもしっかりできていて頼れるね。ヒロは慌てたシュートがあったが、なぜかな?GKをはずしたニア、ファーのイメージを準備できるといいね。
5年生最後の試合2日間でした。目的をもって練習、試合に望んでくれ。もちろん、勉強もしっかり。残りの春休みも大事にな。
小柳マムシ坂SC ○ 3-0 FWナツト先制シュートあり。11分過ぎユート−ヤスで先制。タツキFK、GK正面にこぼれる。セットプレーに工夫がほしいね。後半、TOP下イッテツ。右サイドアカリからグランダのクロスあり。後半8分、ヒロ−タツキ加点。16分タツキーカトウ。GKマツウ怖がらずに良い飛び出しで相手10番のドリを体を張って防いだ。
しらゆりシーガルス ○ 1-0 立ち上がりタツキ、カトウのシュートあるも決まらず。昨日動きに固さの見られたヒロ、前半16分左サイドのスペースに長い距離を駆け上がる。ボールを呼び、ドリでペナルティエリア内を攻め、PKをゲット。ヒロきっちり決めて先制。動きまくるタツキが皆を助けている。冷静さ、落ち着きも出てきたら恐ろしいな。アカリも上がるチャンスを生かし、右サイドから起点になっている。後半押されるも、ヤス、ヒロ、カトウと連動していたぞ。コマッツは足だけで行く癖を直すといいね、あと気持ちね。もっと走ろうな。
小柳マムシ坂SC ○ 1-0 春休み、最後の練習試合、桜のきれいな広いグランドでできることに感謝しようね。昨日調子を上げてきたマツウGK、本日も声、集中力、飛び出すタイミングといつのまにか良くなっている。TOP下アキトのパスカットあり。SBイッテツの指示の声、FWカトウのボールを呼ぶ声、左SBユートの声、体の寄せに負けないアカリと朝一番から好調。DFユート、イッテツ、アカリの安定が前半18分、ヒロ−カトウの先制につながる。
2008/3/29 YNキッカーズ ● 0-1 YN招待
(府中市立日新小学校)
(11人制/15分ハーフ)
立ち上がり右サイドタツキからカトウにロングパスが渡るも決めきれない。4チームのリーグ戦、既に勝ち点9となり優勝を決めた気の緩みか。声が出てないミヤジ、ケイタ、早々に交替。YNキッカーズの勢いに押され10分過ぎに先制される。やられた時は、DFのバランスが崩れていた。後半、本日ベストメンバで逆転を狙いカトウ、ナオトとチャンスあるも、YNの気迫がまさり敗退。珍しく悔し泣きの○○○君。久々マツウのGKも、集中力があり好セーブにつながっていた。YNキッカーズのスタッフの皆さん、進級カップに招待していただき大変ありがとうございました。今回の反省を次に生かすよう、より練習に真剣に取り組みます。だよな、みんな!!
アベリアFC ○ 2-1 コマッツボランチ、マツウ右SB。カトウ、ナオトで左サイドを崩し、FWヤスで前半先制なるかとおもいきや0−0。後半攻めあがっていた皆であるが、5分過ぎ相手陣内で仲間の強いバックパスがカウンターのようになり、いつものように攻撃的に上がっていたGKイッテツ懸命に戻るも失点。先制されるも奪いまくるTOP下タツキのシュートをヤスが背中であわせて同点に。ナオトのグランダのパスがタツキに、ユーイチのパスがユウゴにとシュートあるも決まらず。11分過ぎユーゴCKから攻め上がるナオト−カトウに渡り決勝点となる。
国立SSS ○ 1-0 立ち上がりTOP下タツキから右FWミヤジにパスが渡るがファーストシュートならず。10分過ぎイッテツ―カトウにつながるが、シュートはポストに。前半0−0。後半右サイドユーゴのミドル2、ナオトFK、GK正面あるも決まらず。10分過ぎ相手カウンターに対しGKが飛び出し、シュートを打たれたがボランチユートが懸命に戻り失点を防ぐ。決勝点はカトウがお得意の左サイドをドリで抜け出し、今度こそ決めた。なお、セットプレイをもっと大事にすべきと課題が見つかった。
青梅新町FC ○ 3-0 テーマは前回の試合でできなかった指示の声とオフザボールの動き。ヤスGK、右サイドにアキラ、TOP下アキト、右サイドバックにユウト。前半ユーゴ、ユウイチで2点のリード。後半もユーゴCKをユウイチが決め3点リート、久しぶりに18人全員出場できた。
2008/3/23 EFCロケッツ
(小金井市)
● 0-0
PK(7-8)
調布5年生招待大会
3,4位トーナメント
(関東村グラウンド)
(11人制/15分ハーフ)
下位トーナメント決勝は、昨日初戦で闘った相手。アキトの体力も落ちず、右展開トリオの攻撃も幾度とチャンスを作っていた。ナオトのFKに合わせたトモヤのシュートはGK正面で残念。最後は、本大会多かったPK戦となった。ナオト、カトウ、ユーイチ、ユーキ、ヒロ、アキラ、アキトと、緊張の中も皆思い切りよく、逆を狙ったり、ガッツポーズありで楽しめたね。守はGK正面で取られてしまった。相手は8人とも枠をはずさなかった。結局、3,4位トーナメントで2位となり“努力賞”のトロフィーを手にできました。コーチからのMVPは、心身ともにがんばったユーイチです。
調布市サッカー連盟のスタッフの皆様、父兄の皆さん、応援ありがとうございました。今回の経験を次に生かせるように、もっともっと努力します。
布田SC
(調布)
○ 1-0 結果的には、相手が攻撃的に来た分、空いたスペースをグランダ―でつなげた。相手のボールを奪ったアキトから、タイミングよく中央を駆け上がるユーキにつながり、独走、GKを落ち着いて交わして先制。先制すると、元気の出るみんなだ。ナオト、ユート、アキラのDFが安定。アキラのポジション取りも余らず参加できるようになってきた。全員よく走り、力を出し切った感じだね。後半はいつもの右展開もでき、下位トーナメントの決勝につながった。
緑山SC
(横浜)
○ 0-0
PK(4-2)
テーマは昨日できなかった指示の声、ボールをもっていない人の動きである。今日は、ユーイチ、ナオトのチームを引っ張る声が出た。試合前のアップも、守のGK練習もばっちりで望む。アキトのボランチも運動量落ちず、粘り強く積極的でチームを助けていた。ユーゴのCKを足であわせたナオトのシュートはGK正面、後半出場カトウの3度?シュートも正面だった。PK戦となり一人もはずさず、ナオト、カトウ、ユーイチ、ユーキがきっちり決めて2回戦進出。チームのみんなが、もっと仲間を励ます声がほしい。
2008/3/22 飛田給FC
(調布)
● 0-4 調布5年生招待大会
Dブロックリーグ
(関東村グラウンド)
(11人制/15分ハーフ)
本日最後の3試合目、1位抜けを目指して闘う。左サイド、ヒロに替わりアカリ。前半4分過ぎGK守の弱点が見えた失点。低いボールに対して足だけで行ってはいかん。展開力、スピードのある飛田給に1点を取られてからは、体力、判断力ともに完敗でした。トモヤ、ユウキ、ユウゴもプレーをさせてもらえなかったな。前半は0−1ですんだが、ヒロが痛みをこらえてでたものの風下の後半は左サイドを崩された。自分の役割をこなし、周りを見たプレー、フォローができないと上位は望めない。ベンチのみんな、DFができなくては交代できないんだよ。カトウのベンチからの指示、励ます声をみんなも見習おう。結果、1勝1敗1分けとなり、得失点差で3位です。明日は下位トーナメントでチーム一丸となり優勝を目指すぞ。
緑ヶ丘SC
(調布)
○ 1-0 準備不足からか、はやくも足の不調を訴える者。風呂上りの柔軟継続できてるのかな?1試合目のできから、さらにポジションを入れ替えた。ヤスの前線でのキープがよく右展開、ユウキ、ユーゴのキープ力もチャンスを作り出していた。アキトのTOP下も広範囲に動き闘っていた。後半10分過ぎ、ユウイチがドリで持ち込み、ヤスがGKのこぼれをつめて先制。ヤスは最後まで詰め寄る諦めないプレーがまた成果として現れたね。終盤、いよいよヒロが動けなくありつつあった、左サイドを抜かれてシュートされる。が、オフサイドで助かった。
EFCロケッツ
(小金井市)
△ 0-0 ユウイチ“勝ってきます”と決意表明して、6年生を送る会を切り上げる。関東村の広いグランド。足元へのグランダのパス、前線からのプレス、そして広いグランドを生かすサイド攻撃となるはずが、、、DFの焦りから蹴り上げるクリアが多く、中盤1対1のキープ、つなぐサッカーができなかった。固かった相手DF陣に対して、少ないチャンスでも自分で仕掛ける強引な気持ちがFW陣にもっとほしい。ボール浮かせてしまい、追いかけるサッカーになり、初戦から疲れてしまった。川選のメンバ、イッテツ、タツキを欠き、二人がいつもどれだけ声を出して闘っているか、、コーチも良くわかったよ、、チーム全員の声が必要なんだぞ。アカリの加わったDF陣、ヒロのカバーをこなしたが、いつものメンバと変わるとさらに会話が必要なのだ。指示の声、もらうための声は、、どこへ行ったのかな。
2008/3/2 LIBERO FC
(浜松市)
● 0-2 交流戦
(伊東市営小室山グラウンド)
(11人制/20分1本)
気持ちで負けないように、コーチが渇の声でリードしたつもりだったが、結果はどうもね。先制されるとさらに気持ちが、、。本気でやってるのだろうか?疑問が残る。チームのポジションの役割をしっかり、、、守ることの大切さ、もっと大事に考えてほしい。
蒲原FC
(清水区)
○ 2-0 マーレカップU-11招待大会
(伊東市営小室山グラウンド)
(11人制/20分1本)
全勝優勝に向け、絶対に負けられない。勢いに乗ったタツキ、またもTOP下。昨日に比べ、今日調子を上げてきたカトウ、1分過ぎ先制。CBのイッテツもCKをあげ、さらにシュートに絡んでくる。右SBアキラのドリからクロスあり。10分過ぎタツキに変わりトモヤ、ユウキに替わりヤス、みんな良くがんばった。加点は12分、ヒロがきっちりゴール前のこぼれを決めてくれた。守がゴールキーパアーと大きな声でボールをキャッチしたシーンに涙を誘われたコーチもいたとか。
 マーレカップのスタッフの皆さん、会場準備にあたっていた父兄の皆さんのおかげで楽しいサッカーをすることができました。マーレの選手も含めて、大会に参加していた皆の挨拶に感心しました。誘っていただき大変ありがとうございました。この経験を次につなげるよ、みんな!!
ブェンツーラ
(伊東市)
○ 1-0 トモヤに替わり、TOP下にタツキ。仲間からどよめき。ユウイチ、ユウトのボランチ。相手は、今までに見たことのないコンパクトなポジション取り、かつバックの上がりがハーフラインまで早く、たぶん7回くらいオフサイドのホイッスル。GKの出が素晴らしく良く、カトウ、ユウキの駆け上がりからGK一対一になるのも正面に不思議と吸い込まれる。3回くらいあったんじゃないかな。11分過ぎ、CKから流れたボールをナオトがインサイドで決めてくれた。危ないシーンはアキラの絶対あきらめないプレーでチームを救ってくれたね。バランスを崩して攻め込まれた後半は、守りを忘れて攻めてしまったことだね。しっかり、反省しよう。
飯田FC
(清水区)
○ 1-0 ここまで、全勝同士の戦い。一対一の体の入れあい、厳しい戦いである。互いに相手のキックコースを足で止めるときのボールのすさまじい音、何度聞こえたかな。2分過ぎ、タツキが得たFK、ナオト力強かったが、ニア枠をはずす。6分過ぎ、相手10番のサイドの突破はナオトと競り合い、スピードに乗ったまま体を入れてシュートまできた。立ち上がりは互角に見えたが、じわじわと相手の攻めが多くなる。が、14分過ぎ、GK守のパントキック急ぎすぎと思われたが正確にカトウへつながる。トラップも良く、ユウイチ―タツキ―駆け上がるカトウとつながり、そのままドリブルから右サイドに流し込んだ。トモヤのゴール前のシュートは相手DFに阻止されたが惜しかったぞ。押されていたゲームをしっかり0に抑えたDFの強さが、このチームを勝利に導いてくれている。
高根SSS
(御殿場市)
○ 4-0 山望館では、昨夜二度、朝風呂あわせて三度温泉に行く子もいたな。お風呂では、「卵の腐ったような匂いがするヨ。」と言っていた。なるほど硫黄だな。昨日、風邪でマスクの話せなかったコーチも温泉で回復か。
この遠征は、合宿。朝六時半、なぎさ公園まで散歩した後の朝食もグー。湯ばーばが出てくるような風情のある旅館もグーだ。本日は、風もない好天気。、、なんて、気持ちを切り替えて望む。3分過ぎタツキミドルで先制。13分、タツキCKにユウイチのヘッドがドンピシャ。ユウト―タツキシュートの跳ね返りをトモヤが詰める。タツキ中盤からドリで突破。2日目の初戦もうまくスタートをきれた。
2008/3/1 長泉アミーゴス
(長泉町)
△ 1-1 交流戦
(伊東市営小室山グラウンド)
(11人制/20分1本)
守の左SB、4分過ぎ左サイドからゴール前に、仲間の合わせ易いクロスを冷静に上げる。それにナツトがGKと競り、こぼれをミヤジがしっかり決めてくれた。ナツト、ダイセイ、ミヤジのダブルタッチの良さが目立つ。アキトのTOP下、コマツ、マツウウラのボランチも良。イッテツGK、気がつけばハーフラインを超えているポジション取り。流れを読み自身を持ったプレーが微笑ましい。見ていて楽しくなるサッカーだ。ベンチも仲間の好プレーに歓声あり。
LIBERO FC
(浜松市)
○ 2-0 マーレカップU-11招待大会
(伊東市営小室山グラウンド)
(11人制/20分1本)
本日最後の試合、もちろん勝利し、明日へつなげたいところ。ドリ、パス、プレスとスピードのあるチーム。5分過ぎ、タツキのクロスにカトウがあわせて先制。トモヤのシュートはポスト。皆一対一の負けん気で前に前に、パスでつなぎいい感じ。16分過ぎオフサイド気味のカウンターを食らうが前に飛び出した守が正面上のシュートをはじいてくれた。これが勝負を決めた感じだな。危なかった。19分過ぎ、タツキの間接FKをイッテツがヘッドで流して加点。ユウトの攻守の切り替えも見事。初日は皆の勢いに乗った気持ちが出ていて負けはなし。
マーレFC
(伊東市)
○ 2-1 招待いただいたマーレFCに全力で勝ちに行く。が、直前、カトウ腹痛(トイレに行くのが遅かったようだ)で左ヤス。風上に立ち優位に展開。2分過ぎ、ユーゴのスローインからユーキ―タツキとつながり先制。4分過ぎ、ユウキ―トモヤで加点。18分過ぎ、本日の初失点。ここまでの4試合で初失点であるが、左サイド突破をナオトが懸命に体を当てたり、アキラも同じく右サイドをこじ開けられないように懸命に走っていることを忘れてはいけない。そして、キャプテンイッテツが常に鼓舞してチームの士気を高めていることも。
長泉アミーゴス
(長泉町)
○ 1-0 風上に立ち優位に展開。パスがつながる原因は皆が良く動いているからだ。ヒローカトウ。タツキのCKにユウキ、カトウの詰めと惜しいシュートあり。トモヤ―ユウゴのクロス。ユウイチ―カトウ。7分過ぎ正面タツキ左から右に持ち替えたシュートで先制。ヒロ、ユウキと良いシュートあり。タツキに替わったユウトのボランチ、パス精度良く好感。ヤスのクロス、合わせたユウトのシュートは豪快に枠外へ、残念!この試合は、ボランチユウイチが相手の攻めを読み、前に出る動きがよい。パスカットを攻撃につなげていた。
原SSS
(沼津市)
○ 2-0 2試合目は動きがよくなり、声も出始めた。1分、カトウ―トモヤとつながりシュートなるもオフサイド。ナオト相手のゴールキックを体で前に落とし積極的。タツキがためを作りユウイチへ、しかしシュートは弱い。ラストパス、ラストシュートまで決められる練習をしないとね。ヒロ―タツキとつながり、強いシュートはGKの横っ飛びに取られる。10分過ぎ、カトウのドリブル突破、倒されPKとなり先制。13分、ユウゴ―ユウイチとつながりシュート、こぼれたところにナオトが詰め加点。FWヤス、ケンタも準備万端で登場。
青島北
(藤枝市)
○ 1-0 朝6時40分中野島を出発、伊東遠征の始まり。熱海あたりからの渋滞で10時着だったかな。天気は良、初日はやや強風。ランニングタイム20分一本。芝生のグランド。大事な初戦は、先にボールを触ること、最後まであきらめないことを約束し、川崎市新人戦3位のプライドを持って戦う。立ち上がりトモヤのファーストシュート、GKはじいたのをカトウ詰めるが、枠をはずす。タツキのシュートも枠を外れる。5分過ぎトモヤ(ユウキ)先制。その後も、ユウゴ、イッテツ、ナオトとシュートあるが、加点できず。初戦は緊張からか声が少なかったな。勝つことができて何より。アキラに替わったユウトの右サイドバックも落ち着いており好感。初戦の反省は、守られた時の戦い方であった。ボールを下げ、攻めさせることで空いたスペースを狙ってみよう。
2008/2/17 HIP・SC △ 1-1 練習試合
(青葉スポーツ広場)
(11人制/20分ハーフ)
タツキのフリーキック、低い弾道を、イッテツがスルーして先制。タツキ、あせらず余裕をもてれば結果もついてきてるぞ。イッテツの声でDFが気を抜く事が減った、クリアやゴールキックからの上がりも良くなって、オフサイドも視野にいれた判断をしているね。失点の原因をMF,DFのみんなで話し合ってくれ。なお、寒い中、最後までGKを勤めてくれた守がMVP。HIPのあのミドルを左手一本で横っ飛び、叩き落したのは圧巻。そして左足のクリア、青葉スポーツ広場が小さく感じるくらい飛びました。声もよくでてたぞ。
HIPの皆さん、フレンドリーに誘っていただきありがとうございました。また、よろしくお願いします。
翆翔 △ 0-0 アカリDF、シュン右サイドが周りと連動できるようになり、大きな戦力となった。アキトとミヤジもTOP下でよく戦ってくれた。足元の技術をさらに生かせるよう工夫してくれ。ナツト、ケンタ、ダイセイのTOPは、ボールがこない時、どうすれば参加できるか、常にチャンスに備え、位置取りなど考えてくれ。マツのひつこいDFはいいね。ケイタのサイドからのクロスも良かったぞ。今回の練習試合で君たちに芽生えている自信を次につないでほしい。
2008/2/16 FCパーシモン ○ 1-0 新人戦3位決定戦
(等々力第2サッカー場)
(11人制/20分ハーフ)
大敗から2週間しかなかった、一段と厳しくなった練習。一対一、体の使い方に的を絞り、よく走りました。パーシモン戦では、ひとりひとりが体を張り、全力で戦っていました。ベンチも含めた選手21人全員で勝ち取った3位です。おめでとう、そして感動をありがとう。選手、コーチ、父兄の応援と、、皆様のおかげで、U12に向けて好発進ができました。今年の目標は、、、“ホイッスルが鳴るまで、絶対あきらめるな!!”もちろん参加する大会すべて優勝です。
2008/2/2 川崎フロンタ―レ ● 0-8 新人戦
(等々力第2運動広場)
(11人制/20分ハーフ)
念願であった川崎フロンタ―レとの対決。どこまでできるか?守ってからセットプレーで得点をイメージしていたコーチ陣であったが、FWをマークしたぶん、中盤をフリーにしてしまい、バランスを崩し、左右に揺さぶられ、パス、ドリ、シュートの嵐、プレッシャーもかけきれず、カットしても正確なパスができず、後手にまわる。前半で、4失点。後半は、いつもの初陣でひらきなおり、1点を目標に望んだが、スタミナも切れてしまい散々でした。大敗、これがスタートです。今回の経験、反省点を練習につなげ、あきらめないでがんばろう。
川崎ウィングス ○ 1-1
(PK5-4)
7時40分頃現地に着くと、既にウォーミングアップを開始しているチーム多数。アップのために集まるも、グランドに挨拶は元気なく、やりなおーし。始まりから終わりまで集中力を切らさず、中盤でキープし、トップにつなぎいで右サイド展開、全力を出し切ろうの指示。前半5分、トモヤ右サイドからのクロスに、カトウが押し込み先制。さいさき良いものの、徐々に中盤からつながれはじめる。13分過ぎ右サイドを抜かれ、同点弾をあびる。後半も一進一退のなか、18分過ぎ、カウンターからGKまで抜かれ、ゴールへ転がるボール。が、ナオトあきらめず、ゴール直前で蹴りだし、PK戦に。GK守とイッテツどっちがやるか?共に手を上げ、正キーパ守が行くことに。(イッテツ、涙のエール)一番手ナオトいつものように冷静に振りぬく。続いてタツキ、カトウ、ユウキ、ヒロと決めてくれました。そして、5人目相手のキックを守が止めてくれました。新人戦、4、5年生のTOPとして目指した目標のベスト4、進出おめでとう。
2008/1/26 南百合丘SC ○ 4-1 新人戦
(等々力第2運動広場)
(11人制/20分ハーフ)
芝のグランドでベスト8をかけた戦い。左サイドからチャンスはあるものの、、なんと9分過ぎに中盤から4本くらいパスをつながれ、あっさり先制されてしまう。各自のマークがあまく、連動した動きにやられた。前半を通じて7回ほどチャンスを作っているものの決まらず。しかし、皆は勝てる感触を持っていたようで、誰も焦りを見せていなかったように思う。やや、自信がついてきているのだろう。後半、ユーゴが右サイドに入ると、右のためからクロスもあがるようになり、左右の好機が9回ありました。トモヤ(ユーキ)、ヒロ(トモヤ)、カトウ、トモヤヘッド(ユーキ)がきまり4点とり逆転できました。失点の反省と、積み上げてきた自信を成果に結びつけるべく、目標であるベスト4を目指しがんばろうね。
2008/1/20 菅FC ○ 2-0 新人戦多摩区予選
(南菅小学校)
(11人制/20分ハーフ)
決勝戦は各自ドリ、パスとビルドアップのできるボールコントロールのしっかりした強豪だ。勢いに勝ったかんじで僅差で勝利できた。立ち上がり、押し込んでいた中野島、トモヤがゴール前で引っ張られPKをゲット。これをナオトが冷静に決めて先制(前の試合で痛めていた太ももを、ちょっと気にしながらも決めてくれた)。後半、ユーキ−ユーゴラインでミドルシュートが決まる。あの位置から思い切りよく狙っていた。そして、菅に押し込まれ、やばいと思ったシュートを守が、なんと今までに見せた事のない横っ飛びで跳ね返した。多摩区代表一位通過の勢いで気を抜かず、決勝トーナメントベスト4を目指して戦おう。
枡形FWSC ○ 3-0 いつものスリオンでアップを行い、自転車で出かける。8人制のベスト4目前で敗れた相手だ。どうしても勝ちたい。タツキのCKからゴール前のこぼれ玉をシュンヤが押し込み先制。その後、押し気味に進める。後半、タツキが中盤をドリブルで突破し加点、さらにユウイチが続いて加点した。そのほか、カトウ、ナオトのFK,トモヤと3本のバー直撃がありました。ユーキ−カトウへのパスなど、決めておきたかったね。
2008/1/13 しらゆりシーガルズ ● 0-1 練習試合
(11人制/20分ハーフ)
招待していただいたグラウンドは、いつも練習しているところと比較してかなり広くて良いグラウンドでした。このような広いグラウンドでは、個人技および体力が重要で、みんながどれくらいやれるのか楽しみでもありました。でも、相手のほうが一枚上手でしたね。体力的にかなり負けていました。個人技でも相手チームの何人かの選手は目を見張るものがありましたね。失点の大半が中央突破でしたが、かなり容易に突破され、いとも簡単にゴールをきめられました。中盤からDFもかけてのプレスの甘さが目立ちました。マッツーも頑張っていたけど守護神モリーがいれば失点ももう少し少なかったかもね。収穫と言えば、シュンヤの切れが戻ったこと。最後にはまたまた足が痛くなりましたが、ここぞって時のスピードはたいしたものです。あとは、昔のような決定力が戻れば言うことなし。沢山の決定機がありましたが殆ど全てがキーパー正面の力のないシュートでした。今日動きが本当に良かったのは、ユウイチかな?一対一でもよく体を張って中盤でボールを支配してくれました。あとは、ラストパスを正確に出してくれればいいのですが、どうしても雑になってしまいます。タツキも、もう少し冷静にプレーしてくれればいいのですが。
沢山点数を取られましたが、欠点がはっきりしたため、結果的には良かったね。君たちは、どうしても先取点を取られると気落ちしてしまう。先取点を取られても、同点にして逆転するために皆で声を掛け合い、プレーを助けるようにすればこの子達はきっと強くなると確信しました。次の試合では、どんどんコーチからも声を出してチームを盛り上げて行くか・・・。
しらゆりシーガルズ ● 0-3
しらゆりシーガルズ △ 1-1
2007/12/8 登戸SC ○ 1-0 新人戦多摩区予選
(宿河原小学校)
(11人制/20分ハーフ)
前半5分、ユーゴCK−ヤスのヘッドが決まったかに見えたが、練習ボールがグランドに入りノーゴール(ざ・ん・ね・ん)。以後は右からの攻めが見えたが決まらず。横に揺さぶることができません。後半、徐々にチャンスが増え、何本かシュートまで行くものの、決定力不足。タツキ2回目のFK、冷静に密集地帯の右裏へ。ゴール前ユーキ、これまた冷静にGKの位置を見て、ネットを突き刺してくれました。 無事予選ブロックBを一位通過するものの、たくさんの課題が見つかりました。一つ一つ練習で修正し、決勝トーナメントで成果を出せるようにしようぜ!
2007/12/2 宿河原FC △ 0-0 新人戦多摩区予選
(宿河原小学校)
(11人制/20分ハーフ)
ゴールをしっかり守り、寄せの早い相手に苦戦。狭いながらも中盤が空いているのだが、蹴り合いになりボールが落ち着かない。ユーゴのCKからナオトのボレーはきれいだったが相手GKに止められた。守がバーをかすめそうなシュートを防いでくれた。姿勢、上からのボール処理とよくなってきている。
三田SC ○ 4-0 狭いグランドを右から展開していたため、左のスペースがチャンス。トモヤの前線からのDFが光る。前半、ユーキ−トモヤ−ヒロで先制。後半、イッテツのクロスがそのまま加点、続いて左ヒロが立て続けにハットトリック達成。
2007/11/25 稲田FC ○ 3-1 新人戦多摩区予選
(宿河原小学校)
(11人制/20分ハーフ)
立ち上がり早々、ユーゴCKからユーイチのヘッドで先制。狭いスペースながらもユーキ、ヤスのシュートあり。トモヤのバー直撃あり。が、押していても、つないでいる感じがない。13分過ぎ、相手CK、中盤フリーの選手からのクロスをボレーで決められた。DFの守り方に課題あり。後半立ち上がり、またもユーゴCKからナオトのヘッドで加点。立て続けに、ヤスが相手のミスをつき加点。各自が周りを観て、良い位置、よい姿勢で準備し、きちんとトラップ(自分へのパスを含んで)する、そしてドリ/パス(シュートもゴールへのパス)の判断ができることが重要ですね。ひとつひとつ、クリアしていこうぜ。
2007/11/23 国立SSS ○ 1-0 パーシモン杯3位トーナメント
(麻生環境センター)
(8人制/15分ハーフ)
10分過ぎイッテツのクロスにヤスがヘッドであわせて、先制。その後も、ユーキ、ヤス、ナオト、ヒロとシュートあり。ヒロはDFより、やっぱ中盤のがのびのびでき、クロスも良かった。イッテツの中盤のドリブル、パス、タツキのSBも良かった。本日のMVPはスピード、決定力と結果を残したヤスです。
3位ブロックで1位となり、パーシモン杯の賞状を頂きました。強豪の試合を観戦することもでき、大変勉強になった一日でした。
白百合SC ○ 1-0 3位ブロックのトーナメント。4年コンビ、アカリ先発。ユウキのペナルティエリア切り返しで、きっちり先制。先制すると盛り上がる皆。トモヤの右サイドは、攻守ともに起点になる活躍であった。2連敗から、がらっとチームの雰囲気が変わったね。
シルクロードSC ● 0-2 パーシモン杯予選
(麻生環境センター)
(8人制/12分ハーフ)
前半6分、痛いPKを取られ先制される。ここで、立て直せず10分過ぎに、左右に振られて加点された。グランダーでつなぐサッカー、連動した動きを見習おう。先制された後、どうすべきなのか、ベンチも含めて考え、次回に生かそうな。
バディーSC ● 1-3 神奈川県大会で優勝している強豪。前半は守備を固め、失点1。後半3分過ぎ、ヤス(ナオト)のカウンターで同点に追いつく。ボールコントロール、連動した動きで勝る相手に10分過ぎにCKからヘッド、続いて終了間際にもミドルを決められた。位置取り、トラップ、パス/ドリブルの判断、中のスペースに仕掛けてくるドリブル。きっちりつないで、終盤まで集中力の切れないプレーを見習おう。GK守の集中力、勝ちたい気持ちがほしいところ。
2007/10/14 府ロク △ 1-1 練習試合
(府中第六小学校)
(11人制/15分1本)
右サイドミヤジ、ミドルで先制。19人全員が良い汗を流すことができました。府ロクのみなさんどうも有難うございました。
府ロク △ 1-1 練習試合
(府中第六小学校)
(11人制/20分ハーフ)
カトウのグランダーに逆サイドユーキがあわせて先制。ヒロの危険察知力、ドリからの攻撃参加が良。ユーイチのカットからドリで攻撃参加も良。ユートのボランチもDFカバー攻撃参加ともに良。
府ロク △ 0-0 ユートのミドル2本あり。
府ロク ● 1-3 攻守の切り替え、状況判断の早さをテーマに挑む。府ロク一人一人のダブルタッチの受けからのドリブル展開がすばらしかったね。シュート力、集中力も見習おう。中盤のマークが甘く、中央から失点。ナオトが詰めて一点返すも、最後は集中力が切れてCKから3点目をとられる。右サイドのヤスがプレーシャのあるなかスピード落とさずにクロスをあげる突破力が何度もあった。
2007/10/13 枡形FWSC ● 0-0
(PK2-3)
川崎市8人制大会
(麻生小学校)
(8人制/10分ハーフ)
けり合いになり、ボールが落ち着かず、動きも悪くなる嫌な展開。ナオトCK−タツキのヘッドチャンス、ユーキ−カトウへのスルーパスも逃してしまいました。後半、ナオトのFKチャンスも生かせずPK戦に!目標であったベスト4を目前に敗戦。さて、どうするみんな?
菅FC ○ 3-0 ドリ&パスで崩されそうになるも、イッテツを中心にDF陣がなんとか0封じ。前半5分過ぎ、ユーゴ−ユーキで先制。7分過ぎに、ユーゴ−カトウとFW陣もしっかり決めてくれました。練習している両CBがしかける動きが少なかったです。アキラがドリで展開できてました。後半シキブのクロス−タツキで加点。崩された強いシュートは、守の腕力と反射神経ではじいてくれました。
2007/9/29 向丘SC ○ 1-0 川崎市8人制大会
(稗原小学校)
(8人制/10分ハーフ)
グランドが滑りやすくなり、互いにパスをつなげない悪条件。CBイッテツのドリブルから右ユーキへのスルーパスをきっちり決めベスト16進出。まだまだ各自の攻守の切り替え、回りを見ての判断ができてない。午後は、スリオンでミニゲームからやり直そう。
川崎ウィングスFC ○ 0-0
(PK3-1)
トーナメント戦、8人制、10分ハーフという厳しい大会である。冷たい小雨の中、動きの良い相手に苦戦。危機一髪であったGKとの一対一の場面は勇気を持って前に出たモリカワの好セーブでPK戦となった。ナオトの先制、タツキ、カトウと3人がきっちりゴール。GK大好キャプテンイッテツの気合で2回戦進出。
2007/9/24 南大沢FC △ 1-1 練習試合
(柏木小学校)
(11人制/20分ハーフ)
中盤からの力強いシュートで先制される。一瞬の隙を突いた良いシュートだった。後半ナオトがFKを直接ゴール。ミヤジの気合の入ったTOPの動きが好印象。夏場はきつそうだったが、涼しくなると力を出せそうだ。広いグランドで、良い練習試合ができました。南大沢FCのみなさん、有難うございました。
南大沢FC △ 0-0 何度もあったナオトのCKからのチャンスを得点に結び付けられなかった。ドリブルで行くべきかパスで行くべきか、攻守の切り替え、判断がまだまだ遅い。
南大沢FC ○ 5-0 練習試合
(柏木小学校)
(8人制/20分ハーフ)
相手主力メンバを欠く中、8人制で戦う。コーチのポジション修正指示が多かった。前半、ユーゴハットトリック達成。後半、アキト、イッテツ加点。相手が引くと両サイドバックの攻撃参加ができるので人数的に有利に展開。
2007/9/8 FC中原 ○ 3-1 橘CUP
(川崎高等職業技術高)
(11人制/15分ハーフ)
前半1点先行されるも、ナオトのFKで1−1に追いつく。イッテツ、ナオトの声、良いカバーで守り抜き、シキブ、ヤスの加点で3位になりました。暑い中、子供たちのために、橘SCスタッフの皆さん大変有難うございました。試合を通じて得たたくさんの経験を次に生かせるようにがんばります。
あざみ野FC ● 0-6 立ち上がりから押されっぱなし。モリカワGKのキャッチがよく正面の強いシュートは防いでいた。が、正面から5本くらいは打たれている。ボランチの2人のポジションが修正できない。前半終了間際にも失点。DF陣マークしきれず前半0−2。後半も中盤を支配され、相手のトラップ、ドリブル、パス、早い判断で準備のできたシュートまで確実につなげる技術に完敗でした。ヤスのドリブルシュートが唯一チャンスでした。
橘SC ○ 4-0 初戦に力を出せなかった試合が続いていた。グランドは縦横ともにせまく、8人制くらいのスペースだろう。右SBアキラの縦パスがヤスに入りボールの勢いをそのままドリブルで持ち込み、左隅へ先制。先に点をとると、調子が出る。後半もホソの2点、タツキのFKで加点できた。カトウ、アキトもシュートあり、DFもしっかりつなげていた。
2007/8/25 川中島SC △ 0-0 練習試合
(中瀬グランド)
(11人制/20分1本)
16人全員で戦いました。暑い中、フレンドリーに招待いただき、四谷FCのスタッフの皆様有難うございました。
四谷FC ○ 1-0 練習試合
(中瀬グランド)
(11人制/20分ハーフ)
夏休み最後となるガチンコ。楽しく、各自がシュートまでのプラン、イメージを持ってやろうぜと送り出す。各自のポジション取り、動きもよくなり、ヤス、アキラのパス交換もスピードがあり見ていて好感、ボランチマツウも戦っており、タツキ右サイドが余裕のある正確につなげるパスも。ヒロ、シキブもいつものカットで出足好調。再三仲間のヘッドに合わせられるCKをあげたナオトが本日のMVP。ナツト、GKの手をすり抜けたボールをヘッドで押し込み先制。
川中島SC ● 1-2 昨日の反省を生かすべく、初戦に望みました。相手チームのが気持ち、勢いが勝っており押されっぱなし。CK,FKのセットプレーから前半で2点の失点。なんとか、ナオトのFK,得意の左、角度のないところから弧を描いてネットを揺らす。
2007/8/25 相東SS ● 0-1 林間サッカーフレンドリーカップ
(林間小学校)
(11人制/15分ハーフ)
前半アカリのシュート2本もあり互角に戦えていたが、先制される。後半押し気味に進めるも、1点も奪えず。一人一人の課題が見えた一日でした。21人で戦った結果、2勝2敗となり辛くも得失点差で準優勝の輝くガラスのトロフィーを手にしました皆でした。各チーム最優秀賞、テクニカル賞のメダルも頂きました。暑い中、ご招待いただき林間サッカークラブのスタッフの皆様大変有難うございました。最終試合、林間サッカーチームの最後まで戦う明るく元気な姿、ありがとう。
南毛利FC ○ 5-0 2戦目で調子を取り戻したみんな。本日のファインゴールはSBナオトドリブル突破からTOP下アキトへパス、逆サイドのFWヤスに展開、ヤスのスピードを殺さない走りからクロスを受けた逆サイドのカトウが決めた。このあともアキトの粘りキープ力、そして右へ左へと展開する。カトウ、タツキ、オノケン、シキブが得点。
林間SC ○ 2-0 招待された林間サッカーチームには、恥ずかしい試合はできない。コーチの激が飛んだせいか、気持ちの入った試合となる。唯一初戦から良く動き周りが見え、正確なパスを出すアキトがカトウへ。今度はいつもの決定力でネットを揺らす。走り回ったタツキがゴール前こぼれ玉を押し込む。
国立SSS ● 0-2 カップ、リーグ戦の初戦。相手の速い詰め、パス、キック力に焦りを感じているのか、いつもの力を出せない者多数。相手のペースに飲まれいた。タツキクロスーカトウのシュートも力強かったがサイドネットで入らず。相手サイドクロス気味の良いシュートが弧を描いてカズキの手の上を!先週の練習から本日まで、ボールけってた?先制されても、自信を持って安定したプレーができるようになるには練習しかないと思うよ。
2007/8/18 飛田給 △ 0-0 練習試合
(布田小学校)
(11人制/20分1本)
本日最後も一生懸命走ってました。後半動けなくなるホソに持久力がほしい。タツキも余裕のある正確なプレーがほしい。コマッツはよく走り、ドリブル、パスの正確さも出てきました。攻撃的なバックの3人も、カウンターにもう少し注意をしよう。
布田 ● 0-3 左サイド抜かれて、FK左から、PKの3失点。
飛田給 ○ 4-1 練習試合
(布田小学校)
(11人制/20分ハーフ)
一試合目の好調さから、走る相手に負けてませんでした。ユーイチ(ホソ)右ループ、アキラ−カトウ−ヤス、ヒロ(アキラ)、ヤス(ヒロ)。
布田 ○ 3-0 猛暑の一休みで、良く動いてました。カトウヘッド(ホソ)、胸トラップからホソ、小さくつないでユーイチ。
2007/8/5 府中4BK ● 1-2 練習試合
(布田小学校)
(11人制/20分ハーフ)
4BKの速いプレスに押され劣勢。2点先制されるも、カトウ左サイドからドリブルで駆け上がりシュートまできっちり決めるあたりはさすが。3試合連続で、やや疲れの見えた皆だが、あきらめたプレーはなかった。全員力を出し切れた。いろいろなポジションを経験できて、得意不得意が認識できたはず。あとは、目標をもって練習、練習、練習。本日対戦いただいた相手のグランダーで繋ぐ連動するプレーを見習おう。
布田 ○ 3-0 カトウが再三左サイドを突破。カトウ−ケイタ先制、ホソ、ヒロのミドル。ホソのトップ下、プレッシャーの中でも周りを見て落ち着いたプレー、自然とポストプレーに。皆、だいぶグランダーで繋げるようになって来た。マツウのドリブル&パスも良かった。
府中4BK ○ 2-0 ナオトCK―ユウイチ先制。加点もナオトFK、豪快にGK頭上を越えてネットに突き刺さった。守備はアキラの一発で抜かれない守りに好感、攻撃参加もよし。マツウGK、体を張った活躍で無失点。ユウイチ、タツキのボランチの運動量、イッテツのバランスの良いCBが安定している。
2007/7/29 布田 ○ 2-1 練習試合
(布田小学校)
(8人制/15分6本)
雷雨で1時間半開始が遅れた。その間、とにかく最近よくなったことをお互いあげてもらった。すると、ここ2ヶ月で当クラブに入った仲間の上達ぶりをほめる意見が多く、一安心。仲間が19人になりチームとしての活動には欠かせない大切な気持ちである。また、ホソリョウの仲間へのアドバイス、何気にいろいろ手伝ってくれる姿勢に大変勇気付けられた。
また、今年の夏も布田さん(手製のかき氷、ごちそう様です。)と一回り大きくなるための練習に励もうぜ!!
2007/7/28 横浜港北B △ 1-1 練習試合
(丸子橋第3運動場)
(11人制/20分ハーフ)
先制を許すも、ナオトCK−シキブで同点。
最近感じるのは、接触プレーですぐ転んでしまい、なかなか起きない中野島の5年生がちらほら。おまけに、審判の判定にぶつぶつ。コーチは自分の指導が行き届いていないことに愕然。自分たちで考えて準備から、整理までできるようにと、言われて動くのでなく、自分から気づいて行動するように育てているつもりだった。あまかったか、、。もっとたくさんのコーチの目がほしい。
FC中原(B) ○ 1-0 OFFのコージが副審のご褒美として中原さんの了承をもらって前半のみCBで登場。タツキ−イッテツ頭で先制。3年生のときに練習試合では互角くらいに感じたけど、かなり差を空けられている。もう一度、基本をしっかりやらないと上位は望めないな。
横浜港北A ● 1-2 前半はけりあいとなり、つなげない両チーム。後半は、港北DFの余裕のあるパス回しから組み立てられて失点。最後にヤスの右サイドドリブル突破で辛くも1点ゲット。スピード、判断力と上回っている相手でした。周りを良く見て判断しているプレーにレベルの差をずしんと実感。
FC中原(Y) △ 1-1 アカリのシュート、GK取り損ねたのをケンタが詰め先制。が、10秒後にCBタツキ、一発で抜かれて同点。課題です。
2007/7/21 稲田FC ○ 2-1 ライオンズカップ決勝
中野島Aチーム
(登戸小学校)
(8人制/15分ハーフ)
立ち上がり3分、ユーキ−カトウで先制。その後も押し気味。しかし、後半2分過ぎメンバチェンジ後右サイドを抜かれ失点。こう着状態から延長を意識した頃、ユーゴ−ユーキラインでカウンターをきっちり決めました。A,Bチームともに全員でがんばりました。MVPはユーキです。ライオンズカップスタッフの皆さん、父兄の応援、蒸し暑い中、有難うございました。今回の8人制の経験を生かすべく、次の目標に向かって夏休みで一回り大きくなろうぜ!
登戸SC ○ 1-0 ライオンズカップ準決勝
中野島Aチーム
(登戸小学校)
(8人制/15分ハーフ)
ポジションを替えてみたら、バランスを崩し、登戸の全員が良く動くプレスに攻撃できず前半は下がってしまった。後半、残り2分、狙いすましたようにユーキのミドルシュートがGKの上を越えて決まり、決勝に進出。
FC青空 ○ 3-0 ライオンズカップ
中野島Aチーム
(登戸小学校)
(8人制/10分ハーフ)
押し気味で進められた、前半4本のシュート。タツキ動きよくGKこぼれを押し込み先制。
後半立ち上がりもユーゴ、カトウで加点。
稲田FC ● 0-3 ライオンズカップ
中野島Bチーム
(登戸小学校)
(8人制/10分ハーフ)
トーナメント戦となり、攻撃的な初陣で望みました。が、前半1点先行されると、続いて失点を重ねてしまった。後半立ち直ったものの、力を出せなかった。残念!スタッフの余裕がなくて準備不足だったね。ゴメン!!
2007/7/16 南陽台FC朱雀 △ 0-0 練習試合
(八王子別所小学校)
(11人制/20分1本)
初めてアルテ南多摩SC、南陽台FC朱雀と練習試合ができ、有難うございました。両チームの審判をやっていて共に繋ぐサッカーで連動して動いている、確実な丁寧なプレーに痛く感動しました。一人一人の視野の確保、ドリブル、GKをうまく使いポジションにこだわらずパス、ドリブルと考えて動いているプレーどれもすばらしかったです。
アルテ南多摩SC △ 0-0
南陽台FC朱雀 ○ 2-0 練習試合
(八王子別所小学校)
(11人制/20分ハーフ)
前半、2分過ぎでカトウ−シキブで先制。この試合は、中野島の持ち味が出た感じ。気持ちが入っていたね。プレス、サイド攻撃と練習の成果が出てきている、特に左の攻撃が印象に残った。後半もCKからカトウが加点。
アルテ南多摩SC ● 0-1 きっちりグランダーでつなぎ、周りが連動して動き、かつ1対1も体を使いファーストタッチで方向を考えている。見習いたいプレーだ。
動けなかった中野島のシュートは1本。周りが見えてない分、押されていると、上に蹴り上げてしまうアバウトなプレーを修正しようぜ。
2007/6/23 ミキFC ○ 7-0 ライオンズカップ
中野島Aチーム
(稲田小学校)
(8人制/15分ハーフ)
内容的には、合格点の試合でした。得点の形はかなり良かったと思います。特にセンターリングからのシュートが決まったり、スルーパスからも得点することが出来ました。ただし、ボールをもらうための動き出しや、味方の動きに連動して各個人が動くことについては、まだまだです。強豪のチームに今の状態で太刀打ちできるかどうか怪しいものです。前半のゴールシーンです。ユウイチからセンターリングをユウキが受けてそれを一哲に落としてアウトサイドシュート、きれいでした。タツキのドリブル突破でのシュート、誰も追いつけませんでした。タツキからパスを受けた一哲がきれいなフェイントでかわしたシュート個人技の冴えを感じました。
後半のゴールシーンです。ナオトの鋭いシュートをキーパー弾くも、アキトがつめてゴール。一哲からナオトにスルーパス、ナオト落ち着いてゴールにパスしました。今日の最高のゴールシーンは、タツキから右サイドのアキラにスルーパス、アキラ鋭いセンターリングをナオトがトップスピードで突っ込んできてシュート、まさに練習していた形でした。(菅澤)
サントス(B) ○ 7-0 川崎市の8人制の大会優勝に向けて、格好の練習材料でもあるライオンズカップ。試合内容が気になるところ。相手のBチームなだけに、圧倒的な点数差と内容で勝っておきたいところ。前半は動きがあまり良くなく、センターリングを上げるものの、偶然が続いた2つのオウンゴールでの得点。後半はつながりが出てきて、大量の5点。ユウゴがゴールキーパーがこぼした球を豪快ボレーとドリブルシュートの2点。ユウイチからヤスにうまくつながり1点。ユウキの個人技のループシュート。ユウゴのコーナーからユウイチのダイナマイトヘッドの1点。センターリングをあげてもシュートがうまくできず不満の残る試合でした。(菅澤)
2007/6/23 久本SC ● 0-2 練習試合
(登戸小学校)
(8人制/15分ハーフ)
MVPはマツウラ。ケイタはSBとして良く皆の動きを把握し、気力とも充実してきた。最後は、全員のPK合戦を行いましたが、気持ちの入っていないプレーにコーチの雷が落ちました。
登戸SC △ 1-1 コマツからのカットをナツトゴール前でつめ良く同点。ダイセーのGK初デビュー。失点は確かGKをカットされ、右サイドを突破かつSBのカバー遅れ。大事なGKからのリスタートを学んでほしい。
久本SC △ 0-0 練習試合
(登戸小学校)
(8人制/15分1本)
マツウラが攻守に渡りよく動き、好感。モリカワのGK初デビュー。
登戸SC ○ 3-0 登戸のパスを繋ぎ、皆で連動した動きに押される。ゴール前でのミヤジのシュートで先制。ナツトのゴール前シュート。ユーゴの見事なミドルループあり。
2007/6/17 稲田FC ○ 1-0 ライオンズカップ
中野島Aチーム
(南菅小学校)
(8人制/15分ハーフ)
中小での軽い練習後、自転車で移動。立ち上がりボールキープできず、ボランチ、両サイドとも攻撃に参加できず、自慢のサイド攻撃は見られません。元気もでないみんな。ナオト、イッテツのミドル、ユウキからユーゴにつながるシュートもありましたが、相手GKの好セーブ。後半、カウンターとなったボールをタイミングよく飛び出したユーキがドリブルで決めてくれました。
2007/6/3 菅FC ● 0-1 ライオンズカップ
中野島Bチーム
(南菅小学校)
(8人制/15分ハーフ)
ダイセイ、カズキのデビュー戦。技量的にはまだまだのチームですが、負けたくない一心で挑みました。前半はホソ、ケイタそしてコマツGKのがんばりでなんとかしのぎました。1点取られてから、ホソが攻撃に転じましたが、そこまで。MFミヤジのボールカット、ドリブル、そしてケンタへのパスも良かったです。試合後、2人が悔し涙を、、、。フィールドのみんなが仲間とのコミュニケーションを取れるようになってきており、今後が楽しみです。
三田SC ○ 3-0 朝、多摩川美化活動に参加した面々でしたが、中小で練習後、本日も自転車で向かいました。11番ケイタのSBからの指示がよく、4年DF陣との連係もばっちり。10番を背に、ホソのハットトリック達成。よく動き、良く絡む9番マツウラのがんばりにAチームの応援も盛り上がりました。もちろん、ミヤジのGKも。
2007/6/2 南生田サントス ○ 1-0 ライオンズカップ
中野島Bチーム
(南菅小学校)
(8人制/15分ハーフ)
前半は、守りの意識が強すぎたボランチが下がってしまい、南生田の攻撃に劣勢。後半は、マコ、ヒデのカット、ユウトの右サイドからの攻撃参加で攻勢に転じました。
ヒデの縦パスから抜き出たホソがGKと一対一となり絶好のチャンスは逃しましたが、あきらめないホソが、GKをカットし決めてくれました。マツウラGKのがんばりで、0封じ。
2007/5/27 湘南ルベント ○ 2-0 練習試合
(中野島小学校)
(11人制/20分ハーフ)
アキト−タツキーヤス、ゴール前ヤス振り向きシュート
MVPヤス
湘南ルベント ○ 1-0 立ち上がり1分、タツキ(ナオトCK)胸でトラップ
湘南ルベント △ 0-0  
2007/5/20 鶴ヶ峰SC ○ 2-0 練習試合
(産業短期大学)
(11人制/15分1本)
ヒロ(アキラ)、ヤス(ヒロ) 
MVPヒロ、アキト
原FC ● 0-1 練習試合
(産業短期大学)
(11人制/20分ハーフ)
もっと走れるようになろう。体力落ちてますね。
鶴ヶ峰SC △ 1-1 ヒロ(アキラ)
2007/5/5 布田SC △ 0-0 練習試合
(関東村)
(8人制/10分ハーフ3本)
布田SC、烏山北の良く走り、連動する攻撃を見習おう。
MVPナオト
烏山北 ● 0-2
布田SC ● 0-2 練習試合
(関東村)
(11人制/20分ハーフ)
右サイド崩され2失点
烏山北 ○ 3-0 ヤス(イッテツ)、ユウキ(ナオト)、ナオト
2007/5/3 FCパーシモン ○ 2-1 練習試合
(中野島小学校)
(8人制/10分ハーフ)
カトウ(タツキ)、カトウ
パーシモンの連動する全員の動きを見習おう。
FCパーシモン ○ 2-0 ヒロ(タツキFK)、シキブ
FCパーシモン ○ 2-0 カトウ(タツキスローイン)、タツキ
FCパーシモン ○ 1-0 練習試合
(中野島小学校)
(11人制/20分ハーフ)
イッテツ胸トラップで押し込み
FCパーシモン △ 1-1 ホソ(ナオトCK)
2007/4/30 国立SSS ○ 7-1 練習試合
(11人制/20分1本)
アイスクリームに釣られたのか、皆の動きが良くなり思わぬ大量得点。失点はタツキDF前に出すぎ、裏をつかれた。
カトウ3(イッテツ2)、イッテツ、ケイタ、アキト、ミヤジ
飛田給FC △ 1-1 互いにファールからPKを1本づつ決める。
タツキ1
国立SSS ○ 2-0 練習試合
(11人制/20分ハーフ)
前半、中盤イッテツのドリブルでチームバランス良し、足元へのパスも良し。しかし、後半スタメン?が出てくると防戦一方。マツウが頼もしいやつに変身中。
イッテツ1、カトウ(イッテツ)
飛田給FC ● 0-1 横幅狭くサイド攻撃でなく、1トップのカトウにグランダーで集めて展開の指示。練習していた早目のシュートが課題。失点はカウンター。攻めてるときのDFマーク意識欠如、上がり過ぎ。カトウのみのTOPとなり、前線の厚み、展開ができなかった。
2007/4/22 桜町 ● 0-1 練習試合
(11人制/20分1本)
フリースペースを意識して戦う。フリースペースを相手に狙わせない、シュートへの準備、体勢、視野の確保が課題。チーム全体で戦っていたか、反省多し。競り合いにヘディングで行かない、足で行くプレーにがっくり。先にボールに行かなくてはねー。失点は、相手10番の4人抜き。
ナツ1(ユーゴCK)、タツキ1
桜町 △ 1-1 練習試合
(11人制/20分ハーフ)
桜町 △ 1-1
2007/4/7 真福寺 △ 0-0 練習試合
(8人制/15分1本)
久しぶりの8人制、2−3−2で戦う。ゴールを意識した視野の確保、トラップの方向、ボールをもらう向きが課題。1試合目は、ハーフ3人の動きがわからず2バックとなり失点。2試合以降は、5人で攻め5人で守るイメージが浸透。全試合、FW,DF入れ替え。
ナツ2、シキブ3(イッテツ1)、ヤス(イッテツ)1、イッテツ1、ナオト1、タツキ1
真福寺 ○ 1-0
真福寺 ○ 3-1
真福寺 ○ 3-1
真福寺 ● 0-2
4年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2007/2/17 FCトッカーノ △ 1-1 練習試合
(小柳小学校)
(20分ハーフ)
今日の3試合では、なんとか試合らしくなった。何度かサイド攻撃も見られた。ナオト、アキトのシュートあり。5分過ぎ、中盤をぬかれ?先制されるも、イッテツのミドルシュートがGKのいない場所にスルーパスのように決まる。アキラのミドルシュート2本も力強かったが、枠に飛ばず残念。中盤とDFを入れ替えたときに、もともとDFのメンバは判断が遅いためプレッシャーに負けている。
3試合とも上手いチームなのに、こちらの練習不足が目に付き残念。当分、試合は控えて練習するしかないね。
なかのSC △ 1-1 なかのSCは全員バランスよく、パス、ドリブルともたんたんとこなしており、うまい。DFクリアミスをダイレクトボレーで決められた。シキブTOPが所狭しと動き回り、ボールカットもよく得点をあげた。相手の良いところを吸収できると良いのだが。
小柳まむし坂SC ● 1-2 平日練習したと答えたイッテツ、ケイタは、好きなポジションで戦う。アキトの中盤は良く動き、粘り強いあきらめない姿勢に好感。ホソは走れないで立っているのが目に付く。GKイッテツは、前半でポジションチェンジ、後半はTOP下に。ナオトのミドルGKはじいたのをナツが押し込んだ。ホソのGK、FKのポジション指示できず、仲間の壁でよく見えずボールを触るも失点。しかし、練習の足りないメンバにはなんともさびしいゲーム展開。後ろからのコーチングなんてほとんどできず。
2007/2/11 橘SC ○ 1-0 練習試合
(第三丸子橋G)
(20分1本)
中盤だと仲間を頼るプレーが目に付いたコマッツ、GKでがんばる。FWナツ、ホソ、中盤コージ、ヒロ、シキブ、ヤス。DFナオト、タツキ、イッテツ、アキラで安定した。
・誰が欠けても代わりができるように2つのポジションをこなせるようになりたいね。
・各自、平日は自主トレで基礎練習をしっかり行うことを約束する。
橘SC ● 0-1 FWコージ、シキブ決定力欠き得点できず。中盤ナオト、アキト、イッテツ、アキラ。ナオトのミドルは良い感じ。バック、ヒロ、ヤス、ホソ、ケイタ。GKケンタ、足元のボールを掴みきれず、けりこまれる。悔しそうなケンタ。
橘SC ● 0-1 バックをナオト、タツキ、ホソ、アキラに戻してみたが、中盤をとれず、マークはずれて失点。中盤ミヤジ、コマッツ、イッテツ、マツウ。TOPシキブ、ヤスはマーマー。GKコウジも指示しきれず。
橘SC △ 0-0 先週に続き、ポジションチェンジで戦う。タツキの右トップは、チャンスあるも決められず。アキト、イッテツの中盤ハーフ、相手の強いあたりにたじたじ。左HFナオト、SBヒロ、右Hアキラ、SBケイタ。両サイド攻撃見られず、孤立場面ばかり。CBコージ、ホソ、GKヤス。押されていたが、コージの守りでなんとかドロー。
2007/2/4 しらゆりシーガルス △ 0-0 練習試合
(太田すこやか広場)
(15分ハーフ)
イッテツGKとなり、両サイドをいつものポジションに戻して望みましたが、防戦一方になりました。相手の上手さにほんろうされ、大きなクリアしかなくなる悲しい試合になりつつありました。しかし、相手のシュートがわずかにわくをはずれてすくわれました。後半、イッテツをあげ、ややボールキープできましたが先行きは厳しいです。本日は、ナオトの左ハーフ、ホソカのCB、イッテツのTOP下、シキブのFW、アキトのねばりが特に良かったです。試合で得た問題点を練習で修正し、次の試合につなげよう。
しらゆりシーガルス ○ 3-1 ナオト左ハーフの積極的な攻撃、守りの素早いポジションがすばらしかった。ナオトのシュート、GKの跳ね返しをミヤジ詰めて先制。ナオトのCKにシキブが押し込み加点。相手FKからマツウGKの右セーブしきれず1点返されましたが、後半イッテツのドリブルからさらに加点できました。1試合目からよく動いていたアキト、イッテツの疲れが出るとやや押し込まれだしました。
しらゆりシーガルス ○ 1-0 コージ、タツキ、カトウを欠き、新たなチーム作りのスタートです。シキブ、ヤスイのツートップ、ナオト、アキト、イッテツ、アキラのMFそしてヒロ、コマッツ、ホソ、ケイタのDF、オノケンのGKで望みました。後ろから互いにポジションの修正を指示することを約束し、走って皆でカバーしがんばりました。ナオト、ヒロの左サイドからシュート、GK跳ね返りをヤスがつめ、こぼれをシキブが押し込み先制。これで落ち着きをみせ、後半もポジションのずれは走ってカバーできた感じです。
2007/1/28 北大和FC ● 0-3 第33回神奈川県県大会
低学年中央大会
(大神スポーツ広場)
(20分ハーフ)
前半立ち上がり10分で3失点は、きつかった。立ち上がり2分くらいは左サイドから押しているように見え、ファーストシュートもあったんだけど。あの3分過ぎ、左サイドをタッチラインすれすれに突破され、エンドラインからの中央へのクロス、クリアしたかに見えたが小さくて、再度右から中に蹴り返されてゴール、この失点が痛かったね。皆のちっさなミスがかさなっていました。
・危険なときに焦らずボールの芯を捕らえた、大きなクリアができるようになろう
・失点を引きずらず、修正してきりかえられる頭を鍛えよう。(これがむずかしいよな。)
・後半6本のシュートがありましが、入りそうに感じたのは2本くらいです。ここは、ずっと克服できてない課題です。
君たちは試合に負けたけど、後半コーチのアドバイスからディフェンスを修正でき、いつものように1対1では五分以上に戦えた内容に自信をもちましょう。もっと練習あるのみです。練習の質を上げられるように、サッカーノートをしっかりつけましょう。
2007/1/21 OK-SC ○ 6-0 練習試合
(20分1本)
アキラ、ヤスの良いクロスがありました。カトウ2、コージ2、ヤス、タツキ。練習試合を通じて、課題がしっかり見えてきました。中央大会に向け修正しましょうね。
南大沢 △ 1-1 カトウ(コージ)で先制したものの、ボランチからバランスが崩れちゃいました。言われないと気づかないかな。
OK-SC ○ 1-0 練習試合
(15分1本)
コージのFKで先制。これ以外にも決定的なスルーパスありましたが、シュートがまずかったです。
南大沢 ○ 3-1 いつものポジションに戻り、立ち上がりはヒロ、カトウ、カトウ(タツキ)と良い攻めがありましたが、後半南大沢の反撃にあいました。上背かつ力のあるFWに押されると弱いDF陣でした。
OK-SC ○ 4-0 コマツのシュートをGKがはじいたところにマツウが押し込み先制。コマツ、マツウのFW陣は、CKに、ヘッド、体であわせられるようになろうね。加点はCBコージとトップ下イッテツのワンツーでした。イッテツ、コマツがさらに加点。
南大沢 △ 0-0 DF陣の課題であるマークとカバーリングを念頭に挑みました。ケンタとアキトFWに期待、あとちょっとの反応を速くね。
2007/1/14 さぎぬまSC ○ 0-0
PK(7-6)
第33回神奈川県県大会
低学年予選
(湯河原町総合運動公園)
(20分ハーフ)
初対戦の相手にも一歩も引かず互角に戦えたのは、精神力がついてきたと感じます。前後半通じて6本のシュートがありましたが、PK戦となりました。あの多摩区長杯のPK戦負けは、今回のためにあったのですね。しっかり克服できたみんなでした。9人蹴って、2人が枠とGKに取られましたが、どのシュートも思い切りが良かったです。とにかく、第一目標であった中央大会進出おめでとう。さらなる上をめざそうね。
茅ヶ崎小和田FC ○ 3-0 河川敷、グランドのむらのある固さに泣かされた感じですが、前半は10本のシュートを打つも0点でした。後半立ち上がり早々、ユーキ(カトウ)の先制点でほっとできました。残り2分でコージ(ユーキ)、ヒロ(コージ)が加点。反省点は、クロスを相手GKめがけて蹴るのでなく、GKから逃げる方向にという練習をしようね。立ち上がりの集中力がついてきたのは頼もしいです。
2007/1/7 富士見台 ○ 5-0 第33回神奈川県県大会
低学年予選
(湯河原夢公園)
(20分ハーフ)
2試合目の勝因は、応援の父兄による豚麺カップです。強風の中、子供のために車中でやっと沸かしたお湯。おいしそうに飲み干したみんなのパワーは、風下でも得点をあげるほどの力になりました。前半、風上で3点、、後半、風下でも2点。
先制はまたもユーゴ。加点はユーゴ(カトウ)、カトウ(コージCK)、ホソカワ、コージ。しかし、シュート数21:GK正面、枠外、無理なシュート、反省しましょう。
飯島FC ○ 4-0 前にけったはずのボールが空中でバナナカーブして戻ってくる信じられなーい戦いでした。横パスは、自陣へ蹴っているようなものでした。陣地のとりあい合戦。こんな状況で、前半風下にたった中野島FC、20分の長く感じたこと。強風との戦いに、0点で抑えたことが勝因。DFナオト、イッテツ、アキラの広範囲な守りが大変良かった。コージの低い強いキック、ユーキの切り返した短いドリブルも効果的でした。
後半、先制はユーゴ(コージ)。加点カトウ、コージ2。タツキのバー直撃FKもありました。シュート数10でした。
2006/12/17 鷹の台ファイターズ ○ 4-0 練習試合
(20分1本)
ファイターズのスタメンがそろい、がちんこ勝負。前半0−0、シュート6本もはずしてます。後半カトウ(ナオトCK)、カトウ(コージ)、ホソカ(コージ)、ホソカ(コージ→カトウ)が決まりました。そのほか4本はずしてます。本日は、ベンチの楽しい応援もあり、昨日の焦りはすっかり消えていました。広いグランドのがいけそうな感じの皆でした。
鷹の台ファイターズ ○ 2-0 ナツト、コージ
小平ウェストスター ○ 4-0 ヤスイ(ナオト)、カトウ2、オウンゴール
鷹の台ファイターズ ○ 5-0 イッテツ、オノケン2、ヒロ、コージ
府中8中 ● 1-2 GKなし、3タッチ縛り他のハンデ戦
さすがに中学生は大きく、すばやかったね。先行されるも、タツキFKで同点に。最後においしい相手ハンドからのPKをコージでっかいゴールのポストにあてちゃいました。小学生をいたわりながら戦ってくれて本当に有難うございました。
鷹の台ファイターズ ○ 3-0 イッテツのドリブル、ヒロドリブル、アキト(タツキ)
小平ウェストスター △ 0-0 縦90、横50メートル、大きなゴールで中学生のみんなに審判をしていただきながら初対戦を楽しみました。広いグランドでしたが、徹底的にドリブルで突破することを全員の目標にして、戦いました。
2006/12/16 南生田サントス ● 0-0
PK(1-2)
多摩区長杯 決勝戦
(下布田小学校)
(15分ハーフ)
これまた、前後半通じて10本のシュートが決まらず。焦りから、無理なシュートを打つ、昔の君たちに戻ってしまいました。PK戦にいたっては、ごらんのとおり。自分が決めないで誰が決めるという強い気持ちで行こう。まあ、気持ちだけでは無理か。PKの練習をさせなかった監督のせいだな。どうも、疲れのせいにはできないが、1試合目の後にキャラメルが必要だったな。ベンチの応援もなく、サッカーの神様はそう簡単には勝たせてくれないのだ。県大会に向けて、正月は返上、自主錬をして一回り大きくなろう。
負けて泣いていたみんな、一人一人が、か、わ、ろ、う、ぜ!
三田SC ○ 1-0 多摩区長杯 準決勝戦
(下布田小学校)
(15分ハーフ)
前半シュート4本あるものの、12分過ぎようやっとコージのループシュートで先制。右FWのホソカの動きに躍動感がほしいのに、キープ力も突破力もいまいち。後半ユーキに換えると相手のバランスを崩し、俄然攻撃が生き返った。でもユーキ、コージ、カトウなど5本のシュートがあるもののなかなか入らずイヤーな雰囲気。コウジの駆け上がりながらのクロスがユーキライン、そしてユーゴのシュートとなったのは惜しかった。反省は、中盤、DFとボランチの譲り合いがよくなかった。DFとはいへ、いけるときは譲らずに強い気持ちで突破しよう。からくも、決勝に進出できたが、危なかったな。
2006/12/9 菅FC ○ 3-0 多摩区長杯
(下布田小学校)
(15分ハーフ)
前半5分 CKこぼれ玉をコージがトラップ反転して右サイドへ先制。10分過ぎFKをタツキが直接決め加点。クリアミスなど跳ね返すべきところのミスから押し込まれる場面あり。後半は、シュート打たせず、11分過ぎ、コージ、ユーキへのスルーパス。ユーキがきっちりと決めました。だいぶ集中でき、気持ちが入っていました。
2006/12/2 キタミ ○ 1-0 第2回羽根木クリスマスカップ
(12分1本)
初GKミヤジ登場。他は、同じポジションで、もう一度戦う。3年ユーゴのミドルシュートが左ポストを折り返し豪快にネットを揺らす。羽根木さんのはからいで、優勝賞状をユーゴがもらい、得点王をコージがもらいました。コーチからのMVPは、レギュラー人を欠くDFをまとめたキャプテンイッテツに決まり。
羽根木 △ 0-0 初GKケンタ登場。走りつかれたタツキ、コージ、ユーゴでDFを固め、コマツ、マツウのボランチ。サイドミヤジ、ケイタ。トップしたイッテツ、FWアキト、ナツト。
キタミ △ 2-2 第2回羽根木クリスマスカップ
(20分ハーフ)
FWユーゴ、ナツト、ボランチミヤジ、右SBケイタの動きが良くなる。得点は、前半2−0 コージ(タツキCK)、コージ(ユーゴ縦パス)の独走。
ただ、後半右CKおよびカウンターから2失点。攻め上がっていた時に、シュートで終われずカウンターをあび、戻れなかったDF陣。この失点から学ぶぼうぜ。
羽根木 ○ 4-1 東菅小の行事および風邪により、レギュラー陣6人を欠くも、3年ユーゴと合わせて12人で頑張りました。先制はゴールキックカットのコージミドルシュートに始まりましたが、FWナツト、アキト決定力を欠き(あとちょっとの頑張りがね)、前半は1−1。後半、ミヤジをFWに変更。
2006/11/23 GHU ○ 4-0 練習試合
(20分ハーフ)
立ち上がりミヤジの右FW起用があたり、ホソカ(ミヤジのナイスアシスト)。立て続けにコージのミドル。3点目はタツキのCKをミヤジがヘッドで決める。後半ホソカの右サイドから抜け出てゴール。2ボランチ、タツキが攻撃気味に上がったときのシキブのカット、およびDFが良い。コーチからののMVPは、シキブに決まり。
Jrチャンプ ○ 2-1 キーグロをオニューにしたホソカ、いきなりキャッチミスで劣勢。GKの大切さを再認識か。ドリブラーには、砂が多く足をとられるグランド。試合はパスの要求、連動がなくドリブラーを見ている感じで固かった。先制はカト?、コージ(ヒロ)、失点は相手CKをDFナオト、体の向きが悪くオンゴール。これらの反省は収穫大。
2006/11/5 町ロクSC ○ 4-1 南大谷CATS杯 8人制
(南大谷中学校)
(15分ハーフ)
前半4分間に5本のシュートをはずす:ホソカ(タツキ)のクロスバー、ドリブルコージのGK正面、コージ(タツキ)のクロスバー、ヒロ左枠はずし、ホソカ(コージ)DFにあたる。ここいらへんをきちんと決められるようにならないと、チャンスは遠のいてしまうことを忘れないでほしい。先制は、コージ(タツキ)、ホソカ(コージ)、ホソカ(ヤス初GK)、ケータの右ドリブル突破で左隅。ここんところ、シキブ、ヤスイ、ケータとめきめき力をつけてきている。4年生全員の底上げを期待する。
忠生SC ○ 5-0 ホソカ(コージ)、コージ(ナオト)、タツキ(コージ)、FKコージ、ドリブルシキブ
後半初キャプテンマークをつけたコマッツもバランスよくDFをまとめていた。
相原FC ○ 6-0 立ち上がりは久しぶりの8人制で、なんとなく距離感のずれ?からかトラップミスが多く決定機を逃してしまう・み・ん・なでした。、タツキのクロスをコージがあわせ、GKはじいたところをヒロが詰めて先制。タツキ、ハーフラインから抜け出てそのままドリブルシュート。コージ(CKナオト)、ドリブルコージ*2、そして初得点のミヤジでした。
2006/11/4 菅FC ○ 5-0 コスモスカップ
(下布田小学校)
(20分ハーフ)
前半早々、左CKナオト、右CKタツキから、ユーゴ3、コージと惜しいシュートあり。3分過ぎに、コージ(ユーゴ)のシュートをGKが取り損ねたた感じで先制。コージ(CKナオト)15分に左隅。忘れてならないのは、ミドルシュートを右へはじいて防いだGKホソカである。この1点が入っていたら、流れは変わっていたかも。しかし、後半も気を緩めず攻め、カトウ(コージ)、コージの左サイド突破、角度のないところから加点。さらにコージ(CKナオト)がごちゃごちゃ状態から押し込む。コスモス杯を通じて、右ユーキ&ユーゴとの4年連合チームとなり、左右の攻撃バランスが良くなった。両サイドバック、ボランチ陣の積極性も出てきており、中盤を制しているため、ボール支配率は高い。本大会は、稲生ロータリー・コスモスカップ戦となったため、金ぴかのカップを手にして大喜びのみんなでした。
宿河原FC ○ 5-0 相手GKが良く、3本はナイスセーブされてしまった。ユーゴ(カトウ)、加点コージ(ヒロ)、ユーゴ(カトウ)と前半で3点リード。後半もカトー(タツキ)のナイスボレー、ケータ(コージ)とサイド攻撃が決まった。
2006/10/21 登戸SC ○ 5-0 練習試合
(登戸小学校)
(20分1本)
コスモスカップで引き分けているため、ユーキ、ユーゴを加えた連合チーム全力で望む。カトー(CKタツキ)で先制。カトー(ユーゴ)、ユーゴクロスで相手のオンゴール、カトー、コージ、ユーキ(コージ)と左右からの攻撃でバランス良し。
あざみ野FC △ 0-0 2試合目は落ち着きも出てシュート数も多かった。ナオトミドル、コージ右、CKに合わせたリョウのヘッド、ミヤジ、コージミドルと攻め込んでいるが、ネットを揺らせず。
あざみ野FC ○ 1-0 本日の相手は、ともに詰めの速いチームである。ヒロ−コージ*2、シキブ、ゴール枠、GK正面と惜しいといえばそれまでだが、雑なシュートである。相手ゴールキック後、コージのカット&ミドルシュートのみで勝ちはちょっとさびしい。左サイドナオトが抜かれたが、シキブのナイスカバーで失点を免れた。
2006/10/15 砧SST ○ 4-1 練習試合
(中野島小)
(20分ハーフ)
昨日出れなかったサブのメンバをFW,MFにして前半戦互角でしのいだ。相手の決定的なシュートを封じたDF陣が光った。やはり、最後まであきらめないで戦えるメンバである。先制は、ゴール前の密集からマツウが決めてくれた。後半スタメン登場、ゴール前に戻したボールをシキブが決め、コージのバー直撃をつめたカトウが決め、ユーキの戻し気味のスルーをヒロが決めた。10分で3得点は頼もしい限り。CBイッテツのポジション指示は、文句なし。なお、サブメンバの奮起を期待する。
2006/10/14 登戸SC △ 0-0 稲生ロータリー・コスモスカップ
(下布田小)
(20分ハーフ)
GKホソカの後ろからの大きな声、3年ユーゴ、ユーキの切り替えし、あきらめない姿勢、また皆の多数のシュート(アキラのミドルもあり)とどう見ても押しているのに、ドロー。相手のDFの速さ、シュートコースへのつめの良さが光る、見習おうね。ほめるべきはカウンターをきちんと0封止したボランチ(シキブ、タツキ)とDF陣(ナオト、イッテツ、アキラ、ホソ)であろう。FW陣のみんなは、プレッシャーを感じた中での決定力、正確なキック、広い視野を磨こうね。Aブロック、全勝とならなかったが、1位通過おめでとう。3,4年のTOPチームとして、磨きをかけよう。それには、練習あるのみ。
FC青空 ○ 5-1 先週の結果から、左右攻守のバランス、守備のよさを考慮したスタメンで望んだ。立ち上がり押していたので安心して見ていると、サイドバックの攻撃参加で手薄となった守備陣がカウンターを食らい、GKと1対1から先行される。しかし10秒後に、カトウ(ヒロ)で追いつき、ドリブル突破コウジ2で突き放しました。練習どおりのクロス、サイド攻撃、両サイドバックスの連係による成果が出ているので、ベンチは安心して見ていられた。しかし、後半はサイド攻撃を忘れ、周りを見てない一人シュートが多く、いいとこなし。10分過ぎ、ホソカの正確なクロスがカトウにわたり追加点、コージのミドルループも良し。ホソカ、カトウは両サイドへ逃げるドリブルが多くなっている、思い切ってゴールへまっしぐらという手も考えよう。シキブ、タツキのボランチが声をかけあい、うまく機能していたのは収穫であった。
2006/10/9 ミキSC ○ 16-0 稲生ロータリー・コスモスカップ
(下布田小)
(20分ハーフ)
先の試合で登戸FCに7-0で負けている相手なので、それ以上の得点差で勝ちたい、気の抜けない試合でしたが、前半で10点を取って試合を決めてくれました。格下の相手にも気を抜かずにいつもの自分たちのプレーに徹し、得点10に対してアシスト8、よくパスをまわしてゴールゲット、文句の付け所のない試合でした。前半 得点(アシスト)アキラ1、タツキ2、カトウ1(1)、ユウキ2、ホソカワ1(1)、コウジ2(4)、ナオト1、ヒロ(2)。ナオトとタツキのミドルシュートは唸りを上げゴールに突き刺さりました。この試合のベストゴールは、ヒロからの低弾道クロスをカトウがボレーで決めた得点です。
後半は、メンバーを大幅に入れ替えましたが、ユウゴが大爆発5点決め、イッテツも一人で持ち込んでミドルシュートを決め、圧勝でした。試合に出ている全員の、点数をとってやるという気持ちを感じ、頼もしい限りです。次の試合もみんな頑張れ!!!
三田SC ○ 2-0 最近多摩区のチームと試合をしていないので、他チームのレベルアップも気になるが、それ以上に中野島FCの子供達のレベルは上がっているはず。力試しともいえる第一戦が始まる。立ち上がり、狭いグラウンドに悩まされる。グラウンドを横に広く使ってパス回しをするよう指示したが、わざわざ狭い所にドリブルでボールを運んでしまい、案の定ボールをカットされてピンチを招くこともしばしば。浮き足だっているのか?危ない場面が何回もある。相手の長身の35番にいいようにやられたし、ボランチのポジショニングが特にめちゃくちゃだった。
前半、得意のサイド攻撃を見せたのは3回だけ。ナオトの絶妙のクロスにアキトのシュートは力弱く、カトウの珍しい右足のシュートはクロスバーに阻まれ、惜しいチャンスはそれぐらい。前半は押されっぱなしの印象。後半に、試合の流れが変わる。トップにユウキ、右サイドにユウゴの3年生コンビを投入。次第にサイド攻撃を思い出したチームに3年生が活力を与える形に。特に3年生の二人は4年生チームにマッチし、コウジ、タツキ、アキラ、ユウゴ、ユウキの右サイド攻撃は十分に機能し、お決まりの左サイド攻撃のカトウ、ヒロ、ナオト、コウジにも見劣りしなかった。得点は、中盤のコウジからユウキにスルーパス、ユウキはトラップで最後尾のDFを中に入り込みながら一発で抜き去り、相手DFのプレッシャーに負けないで、左に流れながら右アウトサイドでゴール右角にパスのようなシュート。二点目はコウジのお得意の中距離シュート。ゴールキックのミスを見逃しませんでした。後半は、シキブ、タツキも巧く守りました。
2006/9/30 FFヴィゴーレ ○ 3-0 練習試合
(麻生環境センター)
(20分ハーフ)
1試合目の初陣に戻しました。ナオトのドリブル突破で先制。FKをタツキがおとりになりコージが右サイドに決めて2点目(こんなこと、どこで覚えたのか?)。なんと3点目は本日2得点のユキマーです。ユキマーは、仲間のシュートに合わせて詰め寄るプレーでゴッツァンゴールでした。
FFヴィゴーレ ○ 6-0 スタメンでがちんこの申し合わせ。前半は、コージ→アキラ、カトウへのクロスがありましたが、なかなか決まりません。ホソリョウのCKが良く飛びましたが、相手のヘッドクリアを何度も受けました。やっとこさ、コウジ→ホソリョウで先制。
 ところが、後半はドリブル攻撃&パスが決まりだし、アキラ→コージ、CKホソリョウ→アキラ、アキラ→カトウ→コウジ、PKをGKマツリョウと怒涛の攻撃。そして、FWに入ったユキマー、相手DFのクリアボールを右顔面に当て倒れました。両選手、父兄、相手GKも心配しました。ところが、走りこんでいたユキマーのボールは、大きくはじいてころがり、なんとゴールへ転がりました。あわてて拾い上げたGKもびっくり。そして、ユキマーもたちあがり、たぶんびっくり、の6点目!
FFヴィゴーレ ○ 2-0 調布招待試合であまり出れなかったメンバ7人がMF,FW出ずっぱり。スタメンが代わる代わるベンチとなり応援。GKはタツキ。ケイタ→アキト、ヤス→ナツトのクロス、アキトのドリブルシュートあり。先制は、CBイッテツの声で指示、ケイタの戻したパスをばっちりホソリョウがミドルシュート。2点目は、コマツ→ケイタのパスをドリブルで持ち込んで決めました。
2006/9/24 山崎FC ○ 2-1 調布市4年生招待大会
決勝トーナメント
(15分ハーフ11人制)
もう精神力の戦いです。初日に対戦した富士見丘を3−3の末PK勝ち、そして布田SCに2−0で勝ち上がってきた相手です。互いに暑さと連戦で疲れが見えていました。得意の左からドリブル&パス交換が、何故かいつもと違う右サイド攻撃ばかり。シュート数は多くても決定力不足。レフティカトウ、ヒロ、コウジも重い足取り。0−0でとうとう延長戦5分ハーフに突入です。コーチの作戦は、前半5分は守って休み、後半に攻撃。レフティカトウをヤスに代えて休ませ、コージにパスを回して攻め上がるなの指示。替わったヤスが良く走り攻撃をしてくれました。が、、、なんとコーチの声に従ったGKが出したパスをカットされて1点ビハインド。でも、精神力がついた皆はあきらめませんでした。前半終了直前、ドリブル突破で左サイドからコウジが持ち込み右隅に同点ゴール。そして勝負の後半は、いつものスタメンです。PK戦を覚悟したそのとき、左ハーフ手前にいたコージが右にドリブル、中央にいた俊足カトーが右を走り、コージ右足アウトサイドで絶妙のタイミング&スルーパス。DF2人の外をグランダーで転がったボールには、GKも動けません。カトーがこれまたきっちり、右隅に決めました。そして、ぴ、ぴ、ぴーーのホイッスル。
羽衣SC ○ 1-0 暑さに弱い中野島、午後の試合まで2時間空いたため、食事&昼ね?で優勝を目指し木陰で皆で仰向けになりました。昨日の成績、準決勝の相手の様子と気になりましたが、なんとなく今日こそは、、。
こちらの戦術はパスを繋ぎ、1対1で負けない、ドリブル突破、サイド攻撃です。しかし、シュートが決まらないことには、勝てません。前半6本のシュート、、やっと、コージのポストに当てたシュートに詰めたヒロが決めてくれました。後半も5本と押していますが、、なんせ1−0の戦いです。ゲームの中身で勝ったつもりでも、負けたらそれまでです。選手のがんばりに、涙が出そうなくらい疲れました。
ドンキー・コング ○ 6-0 トーナメント初戦は、アキトの右TOPが当たりました。ボールキープ、ドリブルと粘り強さに加え、中央での運動量も多く、おしいシュートも2本ありました。ヒロ→カトウ、ドリブル突破コウジで前半2−0。後半は、TOPマツウ、コマツ、ユキマ、ボランチミヤジ、DFケイタと全員が出れました。コウジのFK,カトウの左サイド突破2、最後はカトウのクロスにユキマが詰めてゴッツァンゴールでした。
2006/9/23 BIGスポーツJr. ○ 4-1 調布市4年生招待大会
Bブロック予選リーグ
(15分ハーフ11人制)
本日の最終試合は、まだ試合に出れていないメンバを中心にと考えていましたが、1位抜けを狙うためには、先の引き分けが痛かった。よって、作戦変更。GKイッテツ、3バックヒロ、シキブ、アキラ、1ボランチタツキ、TOP下コージ、2TOPカト、ホソで大量得点をねらう。
しかし、相手も3試合目になると明日のために全力で来る。前半は、アキラ、カト3、ホソのシュートが合いましたがGK正面、バーに嫌われました。ナオトのCKにコウジがあわせ先制。このあとは、コージが走りまくり3点ゲット。本日一人で6得点となりました。
なんとか、Bブロック2勝1分けで1位抜けができました。
試合に出れなかった子達の期待にこたえて、午後はスリオンでミニゲーム。
飛田給 △ 0-0 GKホソ、3バックナオ、シキブ、アキラ、2ボランチコウジ、タツキ、2TOPカトウ、イッテツで望む。相手はスピードがあり、GKのロングキックからカウンター攻撃のシンプルプレーで手ごわかった。特に6番のスピードはやばい感じでした。こちらの攻撃は、いつもどおりパスを繋ぎ、1対1に負けないプレー、サイドからのクロスです。しかし、両者ともに3バックが固く、特に相手のGKの好セーブ(シュートが正面ばかりではねー)でドロー。相手のカウンター攻撃に、良い飛び出しでこちらのGKホソもばっちりでした。ナオト、シキブ(GKの裏で危うい1点をけりだしてくれた)のDFも良。ナオト→コージ、アキラドリブル突破も練習の成果ですね。
富士見丘少年蹴球団 ○ 2-0 GKホソリョウ、鉄壁DF陣ナオト、イッテツ、アキラ(後半ケイタ)、スピードテクも伸び盛りのダブルボランチ、ヒロ、タツキ(後半ケイタ)、忍者TOP下コウジ、俊足TOPカトーのベストメンバで望む。しかし、基本がしっかりしていてボールコントロール、ドリブル、スピード、パスをつないでくる富士見丘の対戦は、一進一退で目の離せない好試合でした。前半戦はボール支配率、シュート数は多いものの決まらず嫌な感じでした。でも、コウジ得意のドリブル突破で中央を駆け上がり先制。続いて、相手のバックパスからPKをゲット、コウジが確実に右サイドへ。2点目が入り、落ち着きを見せた。ヒロ、タツキのクロス、オーバラップともに良い動きでした。DF陣のカバーリングも満点でした。カトウ2、アキラ1、タツキ3だが、枠をはずしていたけど積極的で良かった。先週の雨で練習がなかったからかな?
2006/8/30 4BK △ 1-1 練習試合
(15分1本8人制)
立ち上がり30秒、やや油断していたGKホソリョウ、取れそうだったが右隅に失点。しかし、ヒロの左サイド突破からのシュートを相手GKがはじいたところに、またもヤスが詰めて同点。疲れていたけど、緊迫した試合でした。
(全試合を通じ、もっと、楽しむことを全面に出したほうが良かったかなと反省した監督でした。一対一、サイド攻撃、つなぐサッカーの練習成果は徐々に全員の力をアップしてきている。あついあつい一日でした。布田SCさん、4BKさん有難うございました。)
布田 ● 0-2 スタメンで挑む。暑さに弱い中野島、疲れが見えない布田さんに完敗。左サイドナオトが抜かれ、ドリブル突破、クロスを決められた。布田さんのGKが声を出したときバックパスし、攻撃を組み立てなおすシーンが良かった。このあたり、時間と体力の使い方がうまい。
4BK ● 0-2 サブ同士で挑む。GKマツ跳ね返したのをつめられ右すみに。2点目は、ドリブルで突破されたシュートだったかな。
布田 ○ 3-0 スタメンダッシュ同士で挑む。ホソリョウ→ナオト、アキラのミドルループシュート、ホソリョウドリブル。
4BK ○ 2-0 4BKさんと申し合わせスタメンダッシュ同士で望む。ヒロ→コージのシュートをGKがはじいたときに、ヤスが詰めており先制。2点目は、ホソリョウのCK→コージヘッド。
布田 ○ 1-0 布田さんと申し合わせサブをメインに。開始早々、右SBのシキブが一人でドリブル突破して先制、守りだけでなく積極的になってきたのは良いが、即交代。まだまだ回りが見えてない、けりあう展開が多い。3バックは、カトーをCBにして守らせた分、体力を消耗し、相手と衝突した時に肩を痛めでダウン。
4BK ● 0-1 練習試合
(15分ハーフ8人制)
ボールを繋いでいても相手を崩す前に無理な体勢のシュートが多く、相手の3スリーバックを破ってない。内容的には、互角くらいできたと感じた。中野島は戻した後に、単純に中へ放り込む選手が多く残念。4BKさんのグランダーで正確につなぎ、ドリブルとスルーパスを繰り出す攻撃を見習おう。
暑さの中2試合連続の疲れもあるが、前後半すべて攻めるのでなく、前半は守り重視で相手の攻撃を見て体力を温存し、後半攻撃指示すればよかった。
午前中の反省は、GKのロングキックが相手のGKまで届いてしまう攻撃が多すぎたのを監督がしかったことかな。フリーの位置に動き、ボールを呼ぶ選手が育ってほしい。
布田 ○ 4-1 夏休み最終日、練習試合初戦は、全勝を目標、まずベストメンバでのぞみました。FWシキブ→クロスカト、ナオト→縦カト、ドリブルコージ2得点。失点は3点リード後の不必要なバックパスからでした。
2006/8/20 たけしの
キッカーズ
△ 2-2 練習試合
(15分ハーフ8人制)
今日の3チームの中ではもっとも強豪であろう。新座のチームらしいが、前の試合を見る限り相当上手くて、早い。子供達も強いチームと感じていたようで、相当気合が入っていたように見受けられた。前半は、一試合目と同じ布陣で臨み、相手に攻める機会を与えなかった。一点目は、カトウに浮き球のパスが入り、ヘディングで左にうまく流してコウジのビューティフルゴール。2点目は、今日のベストゴールでしょう。サイドに開いていたヒロにパスが入り、スピードを落とさずにトラップで一人を抜き去り狙い済ましたかのようにカトウへのグラウンダーの高速クロス。カトウがトラップするもワンフェイントを入れて流れるようにDFを抜き去ってのゴールでした。前半をいい形で折り返したのだが、そこで気を緩めてしまったのか、後半は逆襲を食らってしまった。相手チームは中野島の左サイドをついてきた。ヒロが上がり気味でいるので、DFが若干薄い部分を執拗についてきたのだ。2点を結局取られてしまうのだが、すべて相手チームの右サイドからの攻撃だった。相手チームの右サイドの子はだいぶうまかった・・・。子供たちも暑い仲良く頑張ったし、疲れていて仕方ない面もあるが、相手チームだって同様に疲れているはずだ。それなのに後半は走り負け、一対一では劣勢だった。みんな、勝つためには日頃からもっともっと練習が必要なのだよ!!!来週は、いっぱい走るぞ!!!
布田SC ○ 2-1 いつもの対戦している相手だからなのか、ひどい内容だった。DFは、マークをしないで勝手に攻めてしまうわ、オフェンスはパスをつなげないで個人技でばかり勝負するわ、しまいに疲れて競り負けるは、いいところなし。前半は、怒鳴らずに様子を見ていたのだが、熱過ぎなのか?子供たちの声も全然出ていなかった。ひとつひとつのプレーに集中して、大事にボールを扱って欲しい。結局この試合は、コウジの一人相撲で、アシストなしの2得点。オフェンス、ディフェンスともに課題の残るある意味いい試合でした。もっと、ゲーム形式の練習も必要だし、個人技ももっとレベルアップさせたいし、課題は山積みだ。
緑ヶ丘 ○ 4-2 今日は、8人制の試合だ。昨日に引き続き非常に暑い。全試合に勝つことも大事だけれども、暑さの中でどれだけ集中を切らさずにやってくれるかどうか、試合の中身が重要だ。この試合は、最近冷静なプレーを見せるイッテツをDFの真ん中に、左にシキブ、右にアキラ、キーパーにホソカワで臨む。イッテツの落ち着いた球捌きは非常に安心してみていられる。他の二人も早い出足を見せてくれた。一点目はイッテツからのクリア?パス?が相手DFの間に落ち、お見合いをしているところにカトウが強引に入り込んでそのままキーパーと一対一のゴール。2点目はコーナキックをコウジがヘッディングシュートーと思いきや、ミスって、こぼれ球をヒロが落ち着いて決めてくれました。この試合、特にいいところを見せてくれたのはヤスイでした。コウジからの浮き球のパスを上手くトラップしてこれまた落ち着いてゴールにパス、センス有る一撃で3点目。4点目はコーナーからDFにぶつかってごちゃごちゃしたところ、コウジのシュートが突き刺さりました。その後、2点を失いましたが、みんな生き生きとして試合に臨んでいたのでよしとしましょう。
2006/8/19 布田SC ○ 3-0 練習試合
(15分ハーフ)
前半はミスが目立ち、頼みのコウジのシュートも枠を外れる。DF陣のナオト、シキブ、アキラはしっかり守って危なげない試合展開は良いが、オフェンスは個人技に頼りすぎることも多く、拙攻の連続。しかし、コウジの怒涛のドリブルが炸裂の4人抜きでのゴール。2点目は、中盤でボールカットしたタツキがうまくスピードですり抜けてドリブルで持ち込み鮮やかにシュートを右上に決める。暑さの厳しい試合では個人技も有効だな。最後は、アキラからのゴール前のクロスをナツトが反応してヘディングシュートでゴール。思い切りの良いナツトのプレーはいい。アキラもクロスをしっかり上げられるようになった。でも、強いチームになるためには、もっと一人一人のプレーの質を上げていかなくちゃいかんな。
布田SC ○ 2-1 非常に今日も暑い。子供達の体が動くか?暑い中での厳しい練習をしていないので少し心配。試合が始まると、案の定体の動きは重い。そんな中で、ケイタの動きが非常に良かった。ボールに対する反応もよく、周りとの連携もなかなか。一点目はイッテツのグラウンダーのスルーパスに素早く反応したケイタの得点でした。2点目は、タツキからのクロスに浮き球の処理を落ち着いてカトウが決めてくれました。カトウの決定力はここのところ頼もしい限り。しかし、後半になるとチーム全体の動きはさらに落ちてしまった。中盤の寄りも悪く、DFが苦しくなる場面もしばしば。得点も決められてしまいました。スタミナに問題があるな・・・
2006/8/6 布田SC △ 0-0 練習試合
(布田小学校)
(20分1本8人制)
最後に、もう一度がちんこで戦う。暑い中勝ちたい一身で、一生懸命に戦う姿に久々に感動。一進一退の好ゲームのご褒美はアイスクリームでした。
中野島FCの4年は、暑さに負けない体力が課題として残りました。布田SCの日に焼けた元気な姿に負けないよう、がんばろうぜ、みんな。
布田SC ○ 3-2 練習試合
(布田小学校)
(15分ハーフ8人制)
ボランチにケータ、コマッツ、両サイドバックにミヤジ、マツリョウの活躍を期待して望む。
粘りのマツリョウは力を出せた感じ。ミヤジは暑さから前半でギブアップ、ケータはいまいち思い切りにかけたかな。コマッツは一生懸命だった。タツキの我慢のセンターバックを望んだが、どうしても一人でかんばってしまい、2点先行されてしまう。GKイッテツでも取れなかったね。
 後半、ギブアップのミヤジに代えてコージ7分間、ナオト7分間の応援。我慢できず、タツキとケータのポジションチェンジでDFは安定した。
ホソリョウがタッチラインすれすれでクロスをあげ、ヒロが詰めて1点。タツキの豪快なボレーがネットを揺らし、2点。たしか3点目は、カトーだったかな?
布田SC ○ 2-0 9月の調布市招待試合を念頭に、暑い中ほぼベストのメンバで戦いました。立ち上がり、あっという間に左サイドからゴール前にクロス、CKと立て続けにやられてしまいました。運良く相手の選手が合わず、逆に、右トップのイッテツのシュートにヒロがゴール前に詰め寄り先制点をあげました。
後半になると前半で走りまくっていたヒロがギブアップで交代、イッテツのセンタバック、左トップにカト、右トップに成長著しい元気なナツトをいれると、見事左からの攻撃に対し、ナツトが詰め寄り追加点。ナツトは走力で何度のGK直前までつめより、相手のミスを誘うなど頼もしかったです。
ホソリョウのGK,イッテツのSB、コージ、タツキのボランチも安定、両サイドバックのナツト、アキラも良い読みで相手の攻撃の芽を摘んだ感じでした。一進一退の手に汗握る好試合でした。なお、アキラもこの試合の後、ギブアップ。中野島13人、布田10人なのに、布田の選手は体力もあり、怖い相手だ。
2006/8/5 上作延パープル ○ 2-0 練習試合
(登戸小学校)
(15分1本8人制)
カトが浮き球を走りこんで、豪快にネットを揺らしました。2点目は、またしてもヒロのつめで本日2得点。本日の3試合は、全てメンバの入れ替えが多く、集中できなかった感じでベンチワークのミスかな。お昼には、登戸さんからスイカをおいしく頂きました。有難うございました。
上作延パープル ○ 2-0 1試合目のサブとスタメンを入れ替え、希望を聞きつつ監督の独断で望む。ヒロのつめ、コージのフリーキックが得点に。左サイドから、戻したのをクロスするサイド攻撃が何度か見れました。
登戸 ● 0-1 皆の希望ポジションと全員参加を目標に、広いグランドで戦いました。GK,DF、MFは、いつものメンバしか希望がなくなりつつあります。残りは皆FW希望かな。というより、ポジションのイメージ、どんなことをしたいのか掴めてない子が多いのかもと感ずる。 前半7分過ぎまでほぼ優位に展開、短時間でメンバーを入れ替え過ぎ押される場面あり。ファールからFKを決められ、負け。優位だったときに、きちんと決めとかないいとね。GKイッテツに頭を超えるボールを好セーブあり。ナオトのコースの良いCKなどの攻撃もあったのに、残念。15分一本で8人制を15人の全員攻撃は、ちょっと無理だったなゴメン。
2006/7/31 成瀬FC △ 0-0 練習試合
(山中湖)
(20分ハーフ)
 
成瀬FC ○ 5-1  
2006/7/30 開成町FC ○ 3-2 練習試合
(山中湖)
(20分ハーフ)
前半は、1試合目に出れなかった子を中心に組み立て2点先行されるが、後半の入れ替えで、逆転できた。自信を持つと力を出せる選手が増えてきた感じ。
開成町FC ○ 1-0 前半早々コージ腰痛のため交代すると何度も押される場面があり、中盤のタツキのマークができていないことに気づく。後半修正が効き、だんだんと中野島ボール支配率が上がりだし、辛くも勝った。
2006/7/22 府ロク △ 1-1 練習試合
(北見方)
(15分ハーフ)
3試合目(0-0)、4試合目(1-1)は、色々ポジションを試し、みんなの新たな可能性を垣間見ることが出来ました。4試合目アキトは、相手を4人抜きでの得点。まだまだ気持ちの弱さはあるけれどもかなり上達したところを見せてくれました。リフティングの成果だね。全体的には良かったものの、一対一には課題が残る試合でした。ちょっとの間、一対一を重点的にやらせなくてはいけないな。
桜町 △ 0-0
府ロク ○ 3-1 東京の古豪のチームとの対決。東京ではかなり上位に食い込んでくるチームなので、力試しにはちょうどいい。中野島は、一試合目同様、パスも良く回り、プレスも効いていたが、相手のドリブルにやられそうになる場面もある。さすがフロクの個々の個人技は上手い。しかし、走力で上回っている中野島はそう簡単にやられなかった。一対一でやられても皆で次々とプレスをかけるのでそう簡単にはやられない。そして、ヒロのクロスが戻ってきた。ここのところクロスが足にあたっていないので気になっていたのだが、2点目、3点目は、ヒロのパスおよびクロスからの得点。一点目は、こうじのフリーキックをうまく絶好調カトウがあわせての得点。2点目はヒロからのスルーパスに加藤が反応。グラウンダーのセンターリングをゴール前にアキトが詰めるゴッツァンゴール。3点目は、ヒロからのクロスにカトウ、アキトが反応、こぼれ球を細川がダイレクトシュート、ゴールに突き刺さりました。
桜町 ○ 2-0 前回の敗北から、走って走って走り回るサッカーを目指すことにし、特にこぼれ球や相手が玉を持ったときのプレスを気にしていたこの試合。スタメンもメンバーはあまり前回から変えずに、少し守りを意識した中盤のポジショニングを指示。試合では危険な場面も、あまりなく、かなりプレスが効いていた。一対一でもよく粘り、パスも回しも良く、終始中野島ペース。得点は、一点目こうじのコーナキックをカトウがボレーシュートを決める。2点目は、ヒロからのショートクロスをこれまたカトウが右隅に決める。パーシモン戦では、不調で途中交代したが、いつものカトウが戻ってきました。他のみんなも動きが非常に良かったな。
2006/7/2 FCパーシモン ● 1-3 かわしん杯決勝T
(中瀬グラウンド)
(20分ハーフ)
負け試合は、グランドが広くゴールが遠い。始まって5分、完全に押し負けてしまった。気迫に勝るパーシモン、この差が大きい。いつもと違う、地に足が着いていない感じでした。FWの二人にいつもの元気がない。トップ下の二人も下がってしまい防戦一方となりました。
なんどかDFが大きく蹴り返しましたが、中盤を完全に支配されハーフラインを超えることができません。左サイドにボールが出ましたが、相手の出足の良さに圧倒され、1対1いや1対3位で徹底的に戦いを挑まれました。再三のシュート、CKをしのいでいましたが、ミドルシュートがきまり、いよいよ元気がなくなる中野島FC。敗因は、ベンチワークの悪さ、先行されたときの精神力のもろさ、強い相手との経験不足、そしてなにより相手が強かった。前線でボールキープでき戦う意欲を見せる3年生ユーゴ、ユーキを入れると、攻撃のパスが通りだし、ペナルティーエリア内の相手のハンドがPKとなり、後半1点返すことができました。このときの喜びようは、良かったです。しかし、押し込んでみると、逆にカウンターを決められ、GKも飛び出し、失点を重ねてしまいました。この夏は、この悔しさをばねにひとまわり大きくなることを決意したXX君でした。
2006/6/18 セリエFC ○ 4-0 かわしん杯決勝T
(北見方)
(20分ハーフ)
雨がだんだんひどくなり、水たまりでサイドラインもどこやら。しかし割と固いグラウンドで足場は良い。何度も、先制点のチャンスはあったが、パスは水溜りで突然止まる。危ないシーンはDFがしっかり防いでくれた。ボールコントロールのしっかりしたセリエ。無茶蹴りはほとんどなくどんどつないでくる。ボールを持った後ろに仲間が必ずいる。
ホソカ、タツキ、コージが泥んこになりながらも当たり負けしない。ヒロ、カトも良く走った。雨の日は、シキブ、ナオトの大きなキックが効果的。つい、後ろからボールをとろうとしたコージ、相手の足をひっかけイエローカード。雨の悔しさは1年越しか。11分コージドリブルで突破で先制。中野島FCのベンチが盛り上がり始める。ヒデが一番元気いい。コージ−ヒロで追加点、18分またコージで3−0とほぼ試合の流れは中野島。後半、右サイドユーゴの冷静な縦パス。そして、右サイドを駆け上がりラインすれすれからクロス、ポストに当たりそうなところにカトが詰めて追加点。残念ながら3人は応援だけになってしまいましたが、ベンチの雰囲気は雨も吹き飛ばしそうでした。21人の総力でベスト16。
2006/6/17 東小倉SC ○ 6-0 かわしん杯予選
(麻生小学校)
(20分ハーフ)
2試合目は、1試合目で出れなかったメンバを先発。先制点は、ナオトのCKがオウンゴールをさそう。その後、ホソカ追加点で前半終了。後半は、タツキ、マツウ、CK−コマツ、ケイタが加点。圧巻は、マツウの右足甲にボールを乗せて、GKの頭の上をゆっくり越えるミラクルシュートでした。マツウ特有の頭の上を越えるリフティングの成果ですね。としかく暑い一日でした。これで、Kブロック一位抜け決定。
登戸SC ○ 1-0 10日は、皆が麻生小に着くとあいにくの大雨となり、順延。17日は、午前中の授業参観で疲れたのか、ピーカンの天気からか、調子の出ない中野島FC。一方、つめの速い登戸FC。右アキト、トップしたユーゴ、右サイドコマツ、センタバックユートの先発。GKも久々のホソカ。前半は押し込まれた場面もあり、ほぼ互角。後半イッテツ、シキブ、GKマツとなると、落ち着きを取り戻した。しかし、残り5分でやっとイッテツ−カトが決めてくれた。カトーの決定力は頼もしい。
2006/6/4 KSC ○ 9-1 かわしん杯予選
(麻生小学校)
(20分ハーフ)
いよいよ、川信杯の予選だ。ちょっと大き目の白ユニフォームで登場。ホソ、ユーゴのオフサイドも、まー気持ちが先行しているから多めに見よう。ヒロの逆サイドへのパスをケイタがドリブル&センタリング、ホソのシュートがポストにあたり、詰めたカトが先制。ヒロ−コージ−イッテツ、イッテツ−コージ、ケイタ−コージ、ヒロクロス直接、カト−ホソ、ケイタドリブル突破直接、コージドリブル突破直接、タツキFK直接。失点は相手に与えたFKを直接決められた。壁を作りすぎてGKマツからキッカーが見えなかったのでは。ユーゴ、ユーキの動きながらも冷静に状況を見て繰り出すパスは、さすが。
2006/5/14 府中4BK △ 2-2 練習試合
(中野島小学校)
(15分ハーフ)
前半ホソカーのGKこぼれだまのつめ、カトーの左お得意のシュートで2点先行したものの、後半1点入れられた後、コージが攻めに転じて中盤が空き同点に。1点取られただけで平常心を失うのはどうもねー。ドリブルとパスの試合運びに一人一人が自信を持てるようになり、川信杯ベスト4目指そうね。
府中4BK ○ 1-0 左サイドカトーからのクロスが右FWユーキにつながる見事な得点。右サイドから左へのクロス攻撃もできると良いのにな。加えてアキラのオーバラップを生かせるようになると良い。
府中4BK ○ 2-0 ホソカーのGKこぼれだまのつめで先制点ゲット。先行すると調子が出る。カトーの左サイドお得意のシュートが決まる。やや不安のあるGKマツウに決定的なシュートを打たせなかった堅い守りが勝因か。タツキを中心に積極的にボールを奪っていた。しかし、後ろからの押し気味のファールは反省。
2006/5/6 FCトリプレッタ △ 0-0 練習試合
(15分1本)
風が大変強い日でした相手のキーマンがいなかったため、押せ押せでした。両サイドからのクロスを生かそうとがんばりました。FWアキト、ナツトの得点もあり、二日間を通じて、ほぼ全員が得点しました。
○ 2-0 練習試合
(15分ハーフ)
○ 8-0
2006/5/5 布田SC ○ 7-1 練習試合
(12分ハーフ)
好天気のGWの初戦。相手はGWだけに、ベストメンバでなかったのですが、こちらはしっかり集まり全後半交代で疲労を分散できました。相手のシュートを次から次へとカバーリングして、体で受ける姿にはしぶとくなった感じ。アキラがもどり相手のシュートをスライディングして背中で止めるシーンが2度。みんないろんなポジションを試せて、仲間のポジションの大変さもわかったのではないか。シキブの仲間のカバー、ファールをしない守り方。コージからの左スペースへのスルーパス、カトーとのワンツー。ホソカーの点を取ったときの喜び方。イッテツのループシュート。コージのキックオフシュート。ヒロ、アキラのがんばりが目に付きます。GKマツーがPKを受けるときに皆で応援する雰囲気も良かったです。全勝したご褒美にSコーチとMかんとくからアイスクリーム。
○ 7-2
○ 1-0
○ 4-0
○ 4-2
2006/4/2 布田SC ○ 2-1 練習試合
(15分ハーフ)
11人制
この試合は、またもや出ました。たつきからのクロスに反応したなつとのダイナマイトヘッドゴールです。なつとはセンスがあるのだから、もっとまじめに練習してくれー。また、しきぶも得点もあげて活躍しました。
全般的には勝ててよかったのですが、川信杯制覇には課題が山積みだよ!みんな、一生懸命練習しよう!!!
布田SC ○ 2-1 二試合目から、3年生がいなくなり、4年生のみになる。チームの皆から推薦もあり、キーパーは、まつうら。そのまつうらは、非常に反応もよく大活躍。ボールを怖がらず立ち向かう姿勢には、驚きました。この試合は、こうじがマラドーナになっちゃいました。センターライン付近からキーパーを含めて5人を抜き去り無人のゴールにシュート。そして、こうじが右サイドからパスを受けて、中に切り込むドリブルにシザースで相手を抜き得意の左足で左隅に狙い済ましたシュート、圧巻でした。相手に中央でのミスを突かれて1点は許したものの全く問題なし。でも相変わらずハーフとDFの間があいてしまうな・・・修正しなくちゃ。
布田SC ○ 2-0 8人制の大会に敗れてからの初試合。ほそかー、なおとを怪我で欠き、かとう、いってつもいない。苦しい展開が予想された。川信杯制覇?に向けての第一歩となる試合。3年生のユウキ、ユウゴ、マコ、ユウトも加わり、成長度合いもみたいところ。相手は調布地区では強豪のチーム、試合が始まってみると中野島ペース。一試合目、けいたの右サイドからのグラウンダーのクロス、それをひろがダイレクトシュート!!!後半になって、こうじからセンターリングがこぼれてきたところをケイタが左足で押し込む。思ったより相手が強くないと感じたが、相手も4人の主力がいないそうで、同じ厳しい状況だった。3年生もまずまずの動きを見せてはいたものの、3年生と4年生との連携はいまいちでした。
3年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2006/3/19 芹が谷SC ● 0-1 せたまち杯決勝T
(12分ハーフ)
8人制
 
2006/3/12 登戸SC ○ 2-1 せたまち杯決勝T
(12分ハーフ)
8人制
xx談“1人1人が負けないように必死に喰らい付けば、そう簡単には失点しない”
登戸FCの3年生は、スピード、体力、テクニックとSUPERです。しかし、予選で見せた3年生の得点力のすごさ、たぶん、いけるかもという挑戦の気持ちで立ち向かいました。それにしてもつよーい風(春一番)の中の戦いでした。
向かい風でもKICK OFFシュートを狙ったコージ、GKの正面。やや、押し気味で進めると、3分過ぎヒロのスローインをコージがつなぎ、カトーのクリーンシュートがネットを揺らしました。来たー!先制点。そして中盤、ホソリョーのゴールキックは、ハーフラインを抜け、反応したリフティング王のイッテツがトラップで前に送り、浮き玉をボレーで決めました。しかーーーし、サッカーはそんなに甘くありません。あっという間に、xx君のキックオフシュートがホソリョーの頭上を越えネットを揺らしました。
後半は、選手、コーチ全員で円陣を組み“絶対に勝つぞー、オー”の気合。登戸FCの反撃を風上に立った中野島FCが守り抜きました。サイドぎりぎりのミドルシュートをホソリョーが、難なく抑えました。コージのバー直撃ロングシュート、オーバーヘッドキックもありました。でも、この試合の一番の功労者は、タツキ、シキブの一発でやられない、頼もしいディフェンダーです。両サイドバックのヒロ、ケイタ、そしてアキラも役割をきちんとこなしてくれました。みんな120%の力を発揮したと思います。ホソリョーの嬉し涙、、まだ、は・や・い・ぜ!!
サマランドラ明星 ○ 4-0 前半で試合を決め、全員参加を目標に開始。笑顔を忘れるな、と激。
ヒロ−カトー−コージの左ラインで1点、右スローインからカトーが切り込んで2点、カトー−コージラインで細かくつなで3点、コージのロングパスからカトーのシュートとなりノルマ達成。
後半もこの勢いで全員17人ががんばり互角に戦いました。(直前の怪我で三角巾のナオトも家族で応援に来てくれました。)ベンチの応援もユキマーの音頭で、絶好調となりました。ナツトのボールキープとパスなど、皆の成長が見て取れました。
2006/3/5 TFC ○ 5-0 せたまち杯予選
(12分ハーフ)
8人制
いよいよ、予選リーグの開始。土曜日の特別練習(自由参加)も3回行い、ほぼ8割の出席率でがんばりました。ミニゲームの楽しさを覚えた君たちの実力を試されるときです。本日のスーパープレイは、GKイッテツからナオトに手でパス、ナオトからカトーにパス、そしてカトーから逆サイドのホソカーにクロス、ホソカーのシュート!でした。
また、バックからの声が良く出ていて、合格です。

得点:カトー3、コージ2、ヒロ
アシスト:イッテツ、ホソカー、コージ2
高ヶ坂 ○ 8-0 得点:カトー4、コージ2、イッテツ2
アシスト:コージ3、タツキ、カトー、シキブ
忠生 ○ 6-0 得点:ホソカー3、カトー、ナツト
アシスト:カトー2、ナオト、ホソカー
2006/2/25 つくし野 △ 0-0 練習試合(10分ハーフ)
8人制
8人制の大会連覇にむけて、徐々に皆の気持ちがひとつになりつつある。Kコーチが、つくし野のチームの良さを皆にわかりやすく説明してくれました。
Kコーチ:この試合どうだった?強く感じた?
みんな:うん、強く感じた。
Kコーチ:皆より、体おおきい?足はやい?遠くまで飛ばせるキック力がある?
みんな:そんなことない。
Kコーチ:パスをどんどんつないでいたよね。マイボールで、つなげていればシュートされないよね。ゴールキックも大きく蹴って相手にとられるより、仲間にパスしてつなげて行くほうがマイボールで進められるよ。
忠生 ○ 3-0 得点:コージ2、ヒロ
つるま ○ 5-0 得点:ホソカー2、コージ3
東大谷 ○ 7-0 得点:コージ2、コマツ、アキラ、タツキ、ケイタ、イッテツ
2006/1/14 城山SC ○ 7-0 練習試合(15分ハーフ) せたまち杯のチーム紹介ビデオ撮りをかねての練習試合。現4年生の掛け声もしっかりパクリ、♪ 世界、一番、なかのしま ♪もだんだん板についてきました。
得点:ケイタ、コージ2、イッテツ3、ヒロ
明正 ○ 9-0 得点:ナオト2、ヒロ3、カトー、イッテツ2、コージ
2005/12/25 南百合SC ○ 7-0 練習試合(15分ハーフ) 本年度最後の練習試合、アキラ、ヒロのデビュー戦、ともに初得点。全勝のご褒美は、Sコーチのクリスマスプレゼント、マックでハンバーグセットでした。
得点:コージ2、コマツ、アキラ、タツキ、ケイタ、イッテツ
○ 7-1 得点:カトー、ヒロ、ケイタ2、タツキ、ホソカー、コージ
○ 5-1 得点:コージ、カトー2、アキラ、イッテツ
2005/11/20 かじがやFC ● 0-3 第1回朝日新聞杯
3年生サッカー大会(決勝T)
(15分ハーフ)
等々力運動広場1
昨年2年生の春季大会で敗れた相手。今度こそと気合を入れる。が、立ち上がりから相手に圧倒されこのチームの持ち味が出ない。立ち上がり1分くらいで、コージの力で蹴るFKがありましたが、GKの正面を突き残念。ナオトの強いGKも広いグランドのセンターまで飛ぶが、相手DFに大きく蹴り返される。中盤のボールはほとんど相手に取られてしまい、自慢の攻撃が封じられてしまいました。ウーン、後の祭りですが、試合の入り方がまずかった感じ。疲れも出てきていたのか、元気のないみんな。それでも、前半は相手のシュート(3本)が枠をはずし、救われる。ここで、後半の建て直しができればチャンスはあった。が、監督の力量不足で前半のイメージのまま後半に突入。後半始まって早々に、突破され1点失点。守るより攻めが最大の防御のポジションでした。が、結果は裏に出ました。あれ、あれーと不安のDFが顔を出してしまった。その後も10分、13分と簡単に点を取られてしまいました。最後にコージのFK、タツキのシュートがありましたがゴールネットを揺らすことはできませんでした。結果、ベスト16でした。
枡形FWSC ○ 4-0 本日2試合ものにして、ベスト8へ進みたいところ。この試合では特にマコの左サイドから左足でカトーへのロングパスが目に付きました。MF,FWの動きはばっちりでした。左右への展開、クロスともにばっちりでした。コージ2点、ホソリョウ1点、カトー1点ゲット。
2005/11/13 真福寺FC ○ 9-1 第1回朝日新聞杯
3年生サッカー大会(予選)
(15分ハーフ)
古市場サッカー場
センター、両サイドと多角的に攻撃。左サイドのカトー2点、トップのユーキ2点、右サイドのホソリョウ2点、トップ下ユーゴ1点、コージ2点。リクトのGK初デビューも試してみました。GKイッテツは、右サイドバック、トップといろいろなポジションを試して見ました。やっぱ、フィールドにコンバートかな?
2005/11/6 FFヴィゴーレ ○ 2-1 第1回朝日新聞杯
3年生サッカー大会(予選)
(15分ハーフ)
古市場サッカー場
初戦に勝ち、勢いに乗る。この試合もキック力、ボールキープのできる助っ人ユーキ、ユーゴ、ユート、そして左キックも正確なマコで優位に進められた。リョウの先制点で前半1−0。後半早々に、ユートの縦スルーパスに反応したコージがドリブルで持ち込みGKを交わしてファインゴール。ナオトのセンターバックが良かった。3度はカウンターを一人で追いかけ追いつき、クリア。2試合目は疲れも出た感じで思ったよりボールへの寄せが遅れて逆襲に合い1点取られる。ここいら辺、集中力、1点の大切さを学んでほしいところ。
セリエFC ○ 1-0 古市場に電車でやってきました。天気もよし。先にセリエFCとFFヴィゴーレの試合の前半を観戦。セリエの皆はトラップ、ドリブル、パスと基本ができている。前半ユーゴから右ケイタ(右サイドのポジションどり、ユーゴとの連係はばっちりでした。)へのスルーパスが4回通る。右攻撃に偏ったところ、前半5分左に詰めていたコージがゴール前でこぼれ球をゲット。この立ち上がり先制で、優位に進められた。後半、ボランチにユートを入れ、スピードのあるタツキを右サイドへ。しかしボールを追っかけるタツキはついボランチの位置へ下がってしまう。ナオトのCKは助走が取れず不発。この辺、工夫がほしかった。
2005/8/27 登戸SC ● 0-4 TAMA-CUP(15分ハーフ)
下布田小学校
宿河原FC、三田SCの分もがんばって勝ちたい試合でした。開始直後は、気迫で押し気味でした。しかし、登戸SCのGKが良い。中野島のシュートは、素直にGKの届く範囲。また、コーナーキックもすべて先にヘッドでクリアされチャンスをものにできない中野島FC。
逆に、フリーキック、コーナーキックをしっかり得点に結びつける登戸SCに完敗でした。とはいえ、初めて手にした準優勝の喜びを次のステップにつなげる良い収穫がありました。2,3年の総合力で手にした準優勝。おめでとう。そしてたくさんの応援有難うございました。
三田SC ○ 4-1 コージのFKがゴールポストの上のバーに当たって跳ね返るや、直後中央突破され、あれよあれという間に1点ビハインド。しかし、ユーキが決めてくれました。チャンスボールをしっかりものにできる決定力がある。きちんとGKをはずしてシュートしている。その後も押し気味で進めることができました。ホソカーのミドルシュートがバウンド良く2点目。後半に入り、ホソカーのコーナーキックのこぼれをコージがミドルで3点目。ユーゴのミドルシュートにカトーが詰め寄り、GKの注意を引きそのままゴール4点目。
ミドルシュートは、クリアのような山なりシュートでした。
宿河原FC ○ 1-0 TAMA-CUP(10分ハーフ)
下布田小学校
トーナメント戦に入り、Cグループ1位通過の宿河原FCと戦う。10分ハーフのため、先制点がほしい。この試合に勝てばベスト4になり、あと2試合できる。互いに負けたくない初戦。押し気味に進めているが、宿河原のGK、および守りは堅い。しかし、前半5分、DFユートのクロスをカトーがボレーでふわりと決める。リフティングの大切さを感じさせる一発でした。宿河原の反撃もイッテツの良い飛び出しで、危ないカウンタも大きくクリア。
2005/8/21 登戸SC ● 0-2 TAMA-CUP(15分ハーフ)
中野島小学校
さあ、試合スタートだ。両者互角の展開。マークが外れることもあるが、他のメンバーも頑張っているので、危ないシーンも無い。しかし、シュートまで行くのに、入らない。相手にもチャンスと言うチャンスは作らせないが、けいたが相手DF13番に歯が立たない。相手は小さいのに早くて強い。チャンスは左サイドであるが、ボールが右サイドに集中してしまう。一進一退の攻防の中、浮きだまの緩いシュートをいってつがキャッチミス。浮き球の処理を練習させなかったと反省。前半を終了して0-1。力は互角だ。
ハーフタイムに、左のサイドから攻撃するように指示。メンバー交代なし。後半も全く互角。この試合で、こうじとりょうは大活躍だ。特にりょうのプレーは今まで見たことがないくらい良かった。みんな、右側からの展開が好きだな・・・指示通り左サイドから攻撃できていれば点数を取れたかもしれない。しかし、登戸のキーパーは非常にうまい。今の中野島のシュート力でゴールを割るのは難しいな。後半の一点は、コーナーキックから10番から9番へのニアへのパスで、9番のヘディングが逆サイドのネットを揺らした。やられてしまったけど、コーナーの練習も殆どやったことがないので仕方ない。それ以外は、予想以上に善戦した。みんな本当に頑張ったと思う。次は、勝てるに違いない。決勝で登戸を破って優勝だ!
2005/8/20 サントスB ○ 6-0 TAMA-CUP(15分ハーフ)
中野島小学校
2試合目になっても全く疲れはなく得点チャンスはすぐやってきた。ユウキは、右サイドDFがカットミスのこぼれ球をすかさず拾って得意のドリブルで持ち込んでゴール。一点入って調子付く中野島、立て続けに得点シーンがやってくる。左サイドの加藤からセンターリング、こうじがトラップしてDF一人かわしてファインゴール。3点目は、またもやユウキ。ハーフライン近くの左サイドからドリブルでそのまま持ち込んでシュート。ナイスドリブルでした。そして、DFのクリアミスかな?ペナルティーエリア外のこぼれ球を走ってきた小松が右足のダイレクトシュート。凄まじい力を感じました。将来性を感じる一点でした。
後半は、大幅にメンバーを入れ替えました。こうじのコーナキックをたつきがシュート、惜しいが得点ならず、こぼれたところをいってつの右足のシュートがネットに突き刺さる後半1点目。こうじが相手のパス?をインターセプトして左から持ち込んでセンターリング。最高のボールをたつきのトラップミスが幸いにもけいたへのパスになった。けいたが浮き球をダイレクトシュート。ナイスシュートでした。
FC青空 ○ 5-0 2・3年生融合チームになって初の公式戦。余裕勝ちして欲しいところだが、なかなかエンジンのかからないチーム。この前の試合もそうだった。緊張しているのか動きが悪い。なんとか、こうじがゴールキックをカットしてそのままシュートして一点をもぎとる。ハーフタイムに活を入れたので、チームの動きががらりと変わった。左サイドの大外にいるこうじからユウキにパス、ユウキからけいたにパスが出て、けいたファインゴール。2年3年の連携からの得点。後半2点目はパスを受けたユウキが中央でドリブルして右に流れてシュート、DFにボールが当たり、そのこぼれ球をどこからともなく現れたりょうの得点でした。3点目は綺麗な形の得点でした。加藤がお得意の左サイドでフリーでドリブル、いつもだったらシュートに向かうところを落ち着いてユウゴにグランウンダーのクロス。ユウゴからユウキにパスが出てユウキ落ち着いてゴール。これから、皆を交代しようと動いている最中にユウゴゴール。本当に勝ってよかった。この調子で2試合目もね。
2005/8/6 FC中原 ● 0-1 練習試合(15分1本) 試合に出たい人を自由に出させた。とはいえ負けたのは悔しい。ボールの支配率ではうちの方が上だったのに。チャンスもいっぱいあったのに。ここの一点も、相手のエース一人の中央突破でやられる。マークの甘さをつかれたな。みんなごくろうさまでした。
FC中原 ○ 5-2 ゴールラッシュ。加藤の得意のパターン。左の隅でボールを受けてゴールへまっしぐらの2得点。できますね。加藤は、前方にスペースが有るとめっぽう強い。別のパターンも教えないと。右サイドでボールを受けたシュンヤが前方のユウゴにスルーパス、トラップしてシュートでゴール。この時点で3-2だけどまだまだ互角の勝負。
ここで康児を投入して試合の流れが一方的に変わる。結果2年生大爆発でした。めでたしめでたし。
FC中原 ● 0-3 今まで出ていない人を参加させる。みんな頑張って、相手の猛攻を3点で抑える。てつのファインセーブの連発。感謝感謝。
FC中原 ○ 3-2 練習試合(15分ハーフ) この夏一番の暑さの中、試合はスタート。案の定みんなの体の動きは重い。相手のエースにごぼう抜きされ、連続2失点。ディフェンダーのマークの仕方が特に課題だ。うちの得点は、2失点後中盤の康児から加藤へ左のスペースへ、そのまま加藤がドリブルでゴールへまっしぐらのシュート、ニアへの得点でした。後半に入るとユウキが爆発。こぼれ球を落ち着いてシュートはお見事。2点目は、康児からシュンヤへスルーパス、それをシュンヤが縦に持ち込んで中のユウキへグラウンダーのセンターリングをダイレクトシュート。よしよし。今回は最初からボールが良くつながり、特に2年生同士の連携は非常にいい。見方同士呼び合っているのがよくわかる。2年生と3年生との連携が取れるようになったらかなり強いチームになるかもしれないね。
2005/4/17 砧SSC ○ 5-0 練習試合(15分ハーフ) 立ち上がり、またまたいきなり先制される。なんともまー。ナオートのDFがいい。カバーリングが冷静。マツーのがんばりも目を引く。転んでもすぐに立ち上がり、前に出る。体でボールをあてて前に進む、いいねー。というわけで、本日はコーチよりアイスクリームのご褒美をもらった3年生でした。好天気で、快勝。
砧SSC ○ 9-2 練習試合(15分ハーフ)
8人制
スタメン8人で、真剣勝負。開始早々、中央から1点失点(DFのバランスが悪い欠点がまた出た。)が、脚力にまさる中野島怒涛のミドル(コージ、カトー、イッテツ、ケータ)が炸裂。砧のフリーキックも良かった。
砧SSC ○ 1-0 練習試合(15分ハーフ) 3年15人全員参加です。1試合目は、ポジション変更。カトー、ナオート、ケータが3バック。タイーチ(初出場)、ウッチー、アキトがFWだ。近頃コマッツーの動き、集中力が増し、ユーイチのボランチもよさげ。ホソカーのクロスがユーイチに渡り1点。右サイドからの良い攻め。ケータ、カトー、ホソカーのクロスも出ました。アキト、ユーイチのシュートもあり。
2005/4/16 桜町SC(A) ● 0-1 練習試合(15分ハーフ)
(桜町小)
Aチーム
2年の助っ人をFWに戦うも、まだ、2,3年の連係がないので、FWが重なり横一線になってしまった。中盤もあがってしまい、バランス悪し。監督の采配ミスやな。ごめん。GKホソカーよくがんばった、お疲れ。
桜町SC(A) ● 0-2 3年生だけのTOPで戦いを挑みました。といっても、GKイッテツの代わりにGKホソカー。その分、1人ボランチのコージでは、押し込まれると弱い。FWの3人が、2年のようにボールキープできると良いのだが、さすがに桜町SCのFWは攻めばかりでなく、速い戻りでDFをしてくる。中野島FCのFW、勉強になるねー。ユーイチの転んでも足でボールを蹴りだす姿勢は、GOOD。でも、一発で抜かれるのは、、守り方がまずい。ここいらへん、コージが下がってしまう原因か。
桜町SC(B) ○ 3-0 練習試合(15分ハーフ)
(桜町小)
Bチーム
FDの3人が横にパスをつなぐプレーで大活躍。鉄壁の2年のDFも、よくがまんできるな。3年のDFは、すぐにあがっていってしまうんだけどな。
3年の育成諸君、ハーフでゆらゆら。ウーン、、も一度キック力からやりなおそー。
桜町SC(B) ○ 2-0 育成チームとはいえ、2年の主力 FW ユーゴ、ユーキ、シュンヤ DF ユート、マコ、ヒデは、めちゃうまかった。3年の育成諸君、マサッキー、ユキマー、タイーチ(初出場)、イノーエ見習おうね。
2年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2005/04/03 四谷SC △ 1-1 練習試合(15分ハーフ) 今度こそ、勝ちたい一身でがんばる。疲れから、集中力がきれ、抜かれても追いかけられない子。(ごめん、3試合はちょっときつかったかな。)ウッチーFW志願であがるも、3試合目はさすがに疲れ気味。しかし、相手のバックパスで間接フリーキックのチャンス。ケータ、コージコンビで本日初得点。やっと中野島のみんなの笑顔が見れました。
四谷SC ● 0-2 相手に先にボールをとられている、ボールを待っている、パスが小さい(仲間のパスが小さいのを言い合い、ちょっとチームの雰囲気悪し)ことを注意され、気合を入れなおして2試合目に望む。前半は皆の動きも良くなり押し気味で良い感じ、いけそー。コージ、ホソカーのダブルボランチ、ウッチー、ユーイチ、アキトのDFだとチームの守りが安定する。しかし一点がなかなか入らず。
後半、GKマツー。最初嫌がっていましたが、替わってくれました。ありがとう。しかし、左サイドからきついミドルシュートがネットを揺らしちゃいました。この一点で、気落ちしてしまうみんな。コージとユーイチの懸命の守りでなんとか最後まで緊張の糸がつながりました。
四谷SC ● 0-2 雨の心配も皆の行いが良いためか晴天の多摩川河川敷。遠征で車酔いのイッテツ。さー2年生12人で戦うぞ。しかし、キックオフから下がり気味のポジション。先にボールをとられ防戦が目立つ。朝食をきちんと食べれなかったのかな?しかし、イッテツの好セーブで最後まで逆転できそうな雰囲気。右FWケータの懸命の守りが、左サイドバックまで、今日は良く走る。レフティーカトーとナオートのパス交換も魅力。
でもカトーの魅力は、やっぱその俊足だな。おしいシュートありました。カトーのシュートの跳ね返りを押し込んだナオートの初ゴールで一点と喜んだのですが、オフサイド。残念。失点は右コーナーキック(やっぱり皆のポジションが良くない)と、右からの見事なフリーキックでした。
2005/03/03 登戸SC △ 0-0 練習試合(15分1本) けりあうも、互いに得点できず。2年生のみんなは、一人で突破しようとする段階から、そろそろ仲間とのワンツーができるといいのになー。もっと、ミニゲームを取り入れようと思う。しかし、1年の助っ人は、仲間との連携、ワンツーとうまいなー。
登戸SC ● 0-1 練習試合(15分ハーフ) 久しぶりの1試合目の勝利で、選手、監督の力も抜け、大味な試合となった。ウッチーの上がりから戻りきれず、ユーイチのポジションも上がりすぎでバランス悪く、左サイドから突破され失点。中盤のホソカーをFDに変えて臨んだのが裏目に出た。ホソカーは待つより奪うタイプか。チャンスがあるもなかなかとれない一点。簡単に取られた一点。
登戸SC ○ 3-2 1点の大切さ、2年生の守りと中盤の競り合い、1年生助っ人FDのテクニックとキープ力を生かし、対登戸に善戦を期待して望む。
 スタートはユーイチの大きなクリア。コージ、ホソカーのボランチが効き、中盤も互角。左サイドバックのウッチーの守り、パスも良し。イッテツの好セーブ、パントキックも皆の上がりを待って蹴れていました。前半0-0、緊迫した試合となる。後半、相手の左側ミドルシュート(見事なシュート)および右コーナーキックで2点専攻される。が、相手のエースが負傷している間に、コージ、ケータ、ユーゴが得点し、逆転。ユーキのダイレクトパス、ユーゴラインでオフサイドをとられましたが、良い攻撃。シュンヤのキープ力、DF力も魅力。ケータのトップ下、守りも良かった。ドリブルからのシュートは、もいちょっと早くシュートに持って行った方がよさげ。ユートは、左サイドはやりにくそうでした。
2005/02/11 山田若竹SC
大豆戸FC
1勝4敗
1分け
練習試合(15分1本)
■得点(ケータ3、コージ1、カトー1)
■状況 風邪でマサッキー、コマッツー、ホソカー3人を欠き10人で戦う。良いパターンとして、コージ→ケータ→カトー等のパスでつなぐ攻撃が何度かあった。しかし、守りのポジションが維持できず(上がり、下がり、偏り過ぎなど)、カウンターから間単に得点されるパターンも相変わらず多い。前回の練習試合と同じく、前半は体力でカバーできたが、ボランチコージの動きが鈍くなった後半は、技術力の差から防戦ばかりになる。シュートコースに体を寄せる勘・経験がほしいところ。
■良かった点:ウッチーの落ち着いたディフェンス(単純なクリアでなく、一度止めてパスコースを見てからのパス、ねばり)、右サイド、ケータのハットトリック。カトーの左サイドのスピードある走り。ユキマーのヘディング。
■学んだこと:対戦相手は、トラップでボールを自分のものにし、ドリブル、仲間へのパスなる基本を皆が平均的にできてる。結果、ショートパスでつなぐ攻め、堅い守りが無理なくできており、サッカーうまいーと感じた。
2005/01/30 かじがやFC
登戸SC
1分け5敗 練習試合(15分1本)
7人制
■得点(カトー2、ホソカー1、ユーイチ1、コージ1)
■状況 久しぶりの練習試合 参加11人。
GKイッテツ、ウッチーを風邪で欠きながらも、声出し、カバーリング、あきらめない、をめざして望む。前半戦は、先発組みの元気さでなんとか一進一退の場面もあり。しかし、だんだんとクリアキックのみの場面が多く疲労がたまり、とうとう6試合目は先発組みの体力、気力が切れてしまい散々でした。
■良かった点:カトーの左サイドからの攻め、ユーイチ、ケータの攻守のバランス、コージの守る姿勢と声、ホソカーのキック力(CKから直接ゴールあり)、ユキマーのあきらめない姿勢
■改善すべき点:ポジションを守りきれず、ボールを追いかけるだけになる。ゴール際で守っていても、間合いを詰めきれず簡単に点を取られる。
2004/12/04 FC青空 ● 0-1 多摩区長杯
(登戸小)
これも、敵陣で一方的な試合をしていました。
シュートを果敢に狙う中野島、固い守りで好機を待つ青空。しかし、勝利の女神は青空に軍配をあげました。
監督の采配で、スペースを作る動きを支持できていたら、、、悔し涙を見せていたみんな、敗戦で得たいろんな経験を次回の練習、大会に向け、さー準備しようぜ。
稲田堤
ジュニオール
○ 15-0 一方的な試合となり、13人中、7人がゴールを決めました。ユキマー、ユウイチも得点。
2004/10/10 FC鷹 ○ 3-2 練習試合(15分ハーフ) GKコマッツー。立ち上がり1分、左ホソカーから、センターのカトーに良いパスが出て、先制。ホソカーの右サイドからのシュートで加点と、有利に展開。1年コンビは、ボランチのユート、ユーゴ、FWのシュンヤ、ユーキを入れ替えて望みました。どうしても皆攻めあがったままになり、カウンターからの失点がありました。広いグランドでの陣形を考えた練習をしようね。
● 0-1 GKマツー。相手が引いて守っているので、全体的に押し気味でした。攻撃は、最大の防御の陣形でした。しかし、何度もあったシュートチャンス(1年ユートのミドルシュートもあり)を決められず、逆に突破を防ぎきれませんでした。攻めから守りへの切り替えをがんばろう。
2004/9/26 福田 ○ 3-1 練習試合(15分ハーフ) 本日0点ではさびしいので、やや攻撃的な配置で望みました。前半イッテツの中央からのシュートで先制。ところがカウンターにあい、あっという間に追いつかれました。初GKの元気印ホソカーでしたが、1対1となってはそこまで。でも、相手のバックパスから間接フリーキックを得、ケータのショートパスをコージが決めて1点リード。後半はやや押し気味で展開でき、またまたイッテツの加点。本日初勝利。
あざみのFC ● 0-5 練習試合(20分1本) スタート5分は、中野島もボールに食らいつき懸命に走りましたが、固まって防戦してしまう中野島陣の裏にパスを出され、決められました。2点目を失ってからは中野島の集中力も切れ、次々加点されてしまいました。あざみ野のドリブル、パスそしてポジション取りのうまさに圧倒されました。そんな中でも、一年のユーゴ、ユートのボランチは良い動きをしていました。
登戸SC △ 0-0 1年生4人の助っ人を頼み、現時点のベストメンバで望みました。両者とも懸命に走り、相手のシュートを防ぎました。ドリブル突破、および左サイドからのカウンターパスを試みるも、スコアレスドローとなりました。(負けない気持ちが前面に出て、ナイスゲームでした)お父さん、お母さんの声援も多く白熱しました。
2004/9/20 三田SC ○ 4-1 練習試合
(中野島小)
皆のポジションを入れ替えました。GK 前半コージ(後半カトー)DFはコマッツー、カトー、マツウ。MFはマサッキー、ユキマー、ケイタ、アキト(後半 ホソカー)。FWはウッチー、イッテツ、ユウイチです。ウッチーの初得点。イッテツのあっと驚くハットトリック、コージのアシスト。ユウイチの豪快なシュート。xxとxxのファールスローもありました。今度の練習は、連携プレーを覚えよう。
三田SC ○ 3-0 皆の希望ポジションだ。GK 前半イッテツ(後半ユキマサ)、DFはやっぱりユーイチを中心にウッチーとマツウ。MFはアキト、コージ、ユキマー、コマッツー(後半、マサッキー)FW陣はオレがオレがの元気なカトー、ホソカー、ケイタ。ポジションなど関係ないぐらい、皆攻撃参加(団子作戦?)でした。カトーの先制、ホソカワの初得点、後半FWのイッテツ。2年生だけで11人そろい、初ゲーム初勝利でした。
2004/7/25 大豆戸 ○ 3-0 バモスFootsul
(川崎南高)
2位リーグ
GKいってつ。最終戦、勝って終わればアイスクリームのご褒美につられ、いやいやながらの守護神いってつ。3-0勝ち。引き気味の相手に、押し気味に進める。みんなパスよりシュート狙い。無理なシュート多し。ここらへん、周りが見えるようになればなーと、課題が見えてくる。(給水タイム、GK代われる?のいってつの声。)
バモス △ 2-2 GKゆきまさ。相手の攻撃で2点のビハインド。しかし、だいじょうぶの声に奮起。けいたの得意技CKをいってつが決め1点差。GKをコージがカットし、ドリブルで持ち込んで同点。最後は、惜しくもゴールポストにあたりホイッスル。
リバー ○ 2-1 GKかとう。開始早々、いってつのキックオフをコージがハーフラインからロングシュート、運良く決まり先制。まさき、ゆきまさもボールに絡みだしました。しきぶも守りだけでなく攻撃に参加する積極性が出てきました。
東小倉 ○ 1-0 バモスFootsul
(川崎南高)
予選リーグ
GKゆきまさ、途中苦しみながらも、給水タイムにトイレ。よくがんばりました。かとう左サイドからのシュートで先制点。コージ、しきぶとDFに活躍。かとうからけいたにパスが通りシュート。けいた再三のシュート、残念にも右にそれました。
下河原 ○ 1-0 GKかとう いってつにまけず前に出て好セーブ、DFしきぶも安定した守りで0封じ。FWの押しで、相手DFペナルティエリア内、手でバックパス。PK取得。コージがガツンときめました。けいたからいってつにパスがわたり、シュート、2点目?残念にもオフサイドで取り消し。
ウィングス ● 0-1 GKいってつ 一対一でも臆することなく前に出て相手のシュートを止めました。善戦むなしく、コーナーキックからの隙で脇から決められました。攻撃では、かとうの左サイドからドリブルであがりGK1対1の場面ありましたが、シュートまでゆけずざんねん。まさき突然トイレに行きたくなり、ベンチに向かいましたが、最後まで我慢(だめ、もどってきちゃの声)。
2004/7/3 かじがやSC ● 1-4 川崎市春季大会
(東住吉小)
今日も暑い中の試合となりました。試合開始から動きが重い中野島は前半いいところが無くいきなりの3失点と元気が無い感じ。出足でも負けていてルーズボールを拾えない。ハーフタイムに気を引き締めなおして後半戦。開始直後に右から「けいた⇒まえだ⇒ゆうき」でゴール!1-3と追いすがるが、相手に追加点を取られて1-4と完敗。2年6人、1年6人だったのを考えればここまでこれただけでも立派だよ。またがんばろう!(^o^)丿
2004/6/5 登戸SC ○ 4-3 川崎市春季大会
決勝トーナメント
(南菅小)
相手は予想通りの登戸SC。ここまで39得点の攻撃力!去年は勝てなかった相手にどれだけ追いついたかが問われる試合。緊張するなか試合開始。先制したのは中野島FC!左サイドから加藤のゴール!ベンチも白熱!いける!っと思った直後、登戸の攻撃力が中野島を切り裂く。前半立て続けにゴールを奪われ3失点。1-3で前半を終了。しかし、ドラマは待っていた!後半風上に立って攻めに行った中野島は、けいたからのCKをこうじがゴール!1点差!またまたCKをけいたからのボールをゆうきが押し込み同点ゴール!そしてこうじの逆転ゴール!後半は登戸の猛攻を0点に抑えて大逆転勝利!多摩区で1位だ!おめでと〜(^o^)丿
三田SC ○ 3-0 決勝Tの初戦。1年生の時に対戦した相手。開始直後は動きがかたい感じ。攻めているけど点は取れない。嫌〜な雰囲気が漂う中、CKから相手のオウンゴールで先制!オウンゴールでも1点は1点。前半はこのまま折り返しました。後半になるとサイドに展開してチャンスを作り始めた中野島。キャプテンのこうじが、FKから直接ゴールで追加点!試合はそのまま進んでロスタイム。決めてくれました!ゆうご!貴重な追加点で決勝進出!おめでと〜(^o^)丿
2004/5/15 FC青空 ○ 3-0 川崎市春季大会
予選リーグ
(下布田小)
予選最後の試合。今日も夏のような暑さ。既に予選は突破決定しているけど、気を抜くなよみんな!さぁ、試合はというと、やっぱり先制!その後も攻め続けるも、ことごとくゴールの枠を外してしまっている。決めるところをきっちり決めれるように練習しましょうね。全勝で予選Aブロック突破おめでとう(^o^)丿
2004/5/9 枡形FWSC ○ 4-0 キックオフ前の円陣が効いたのか雨の中元気な中野島FC。この日もサイド攻撃からゴールを狙い、得点を挙げました!最後まで集中して試合ができAブロックを1位通過決定!よくやったぞ〜みんな〜(^O^)v
宿河原FC ○ 5-0 この日は雨。そんな中でも中野島FCは元気に練習。声も出ていて良い雰囲気。そしてお母さん方の「かわいい〜♪」という声援を小さな体に受けて決めてくれました!岡本君!冷静に相手GKを見てゴール。この試合も守備陣は安定して相手をブロック!このまま予選突破を決めたいね!
2004/5/8 YMCA ○ 7-0 2試合目。先ほどの勢いをそのままに攻撃陣が猛攻!守備陣も相手の攻撃を跳ね返す!後半はGKをやってくれた小松君の冷静な(?)見送りもありつつ、換わった清水君のゴールありで、2連勝!このまま明日もガンバロー!
稲田FC ○ 6-0 初の公式戦です。天候は晴れ!熱い感じです。バテないように体力に注意。2年生は8人なので1年生にも頑張ってもらいました。試合は…開始早々に1年生の前田君が貴重な先制点を決めてくれました。そこから波にのり、吉川君はハットトリック達成!キャプテンの三好君も攻守に大活躍!そして公式戦初勝利!おめでと〜(^o^)丿
1年生だった頃の成績
日付 対戦相手 結果 大会名称 詳細
2004/1/31 登戸SC ● 1-0 練習試合
(登戸小)
時間が余ったので15分一本の試合をすることになりました。強い相手といっぱい試合ができるのは良いことで、選手たちも、コーチ陣も学ぶことは多かったです。またお願いしますね。
△ 0-0 前回の惨敗から引き分けまで持っていけました。ただ、まだ相手の方が1枚も2枚も上手ですね。みんなもっと練習して常にいい勝負が出来るようになろう!
枡形FWSC ○ 2-0 これも15分1本でしたが何とか点も取れて良い感じの展開でした。
かじがやSC ● 0-1 15分1本の試合でしたが惜敗!惜しい場面もすごくあり悔やまれますがよく頑張りました。
2004/1/12 登戸SC ● 0-5 練習試合
(登戸小)
1試合目の完敗ムードから立ちなおすことは無理でした。もっと練習してから再挑戦ですね。
● 1-4 いや〜完敗でした。(T_T)ボールに対しての集中力から何からやられました。この一戦を教訓にこれからもっともっと練習して頑張ろう!
2003/7/21   バモスF/Bフェスティバル
(8人制)予選リーグ

(川崎南高)
ミニゲーム大会。3試合行い全勝で1位リーグへ行くも大雨で中止に。残念ですがしょうがないですね。対戦相手、点数が行方不明なので詳細はごめんなさい。m(__)m
2003/6/29 三田SC 練習試合
(中野島小)
これまたスコアが…ですが、この日は初勝利した日です。強烈な熱さのためみんなバテていましたがお疲れ様でした。また試合で勝てるように練習がんばろ!
初の試合!みんなグラウンドの広さにバテ気味。引き分けでしたが1人1人が良く頑張ってました。スコアが幾つか記録が無いのですが、確か2-2だったような(^^ゞ