〜VEの価値向上の考え方と活用のポイント〜



VEの開発と導入
1.米国におけるVEの開発と導入
2.日本におけるVEの導入
技術は2つに分類できる
問題解決法は3つの要素から成り立つ
VEの「基本的な考え方」として理解すべきこと
VEの「手順」と「手法」
VEとは(VEの定義)
VEの定義の構成
VEの目的は
顧客の満足と利益の向上
価値に関する2つの要素
VEにおける価値のとらえ方
VE活動の行動指針
VE5原則は体系化して理解する
機能中心のアプローチ
顧客の要求機能とは?
「顧客の要求機能」は具体的には、「顧客のニーズ」としてとらえられる
機能のFを上げるとは
顧客の要求機能⇒製品の機能(オープン)
顧客の要求する機能⇒どのような機能をもたせるか(電気炊飯器)
機能からの発想(洗濯乾燥機)
「機能からの発想」は「類比発想」
創造技法の4分類
発散技法
類比発想の例
VE実施手順
組織的な努力とは
VE五つのポイント
創造のための教訓
@商品は絶対に嘘を言わないと思え
A人の心を知れ
名言・格言
@教わったことを「なぜ」と考え、
自分の手を汚してモノを作らないと真髄をつかめない
Aギリギリの緊張感にあってこそ創造力は発揮される


〜VEで顧客価値と企業価値を高めよう 2007−10−5〜