~わたしの証人~




使徒言行録 1:6~11
あなた方の上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける
また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。

聖なる道 第7日 わたしの証人
しかるに終末時代と言われるこの時代に、久しくリバイバルを見ないのはどうしたことであろうか。
もし真に終末時代のリバイバルを望むなら、神学は聖霊に王座をゆずるべきである。
聖霊に替わるべきものは何もない。
使徒行伝の再現を欲するなら、聖霊が、すべてのものの上に崇められるべきである。

神がこう仰になる。終わりの時には、わたしの霊をすべての人に注ごう。

彼らが祈り終えると、その集まっていた場所がゆれ動き、一同は聖霊に満たされて、
大胆に神の言を語りだした。

彼は聖霊と信仰とに満ちた立派な人であったからである。
こうして主に加わる人々が、大勢になった。

徹頭徹尾聖霊である。
人間が、神学が、聖霊に席をゆすり、聖霊が崇められ、・・・・・・栄光の王なるキリストに
大政奉還し、・・・・黙想祈禱することである。

今は聖霊時代である。

見よ、わたしは新しい事をなす。俄然それは起こる。