〜純金の燭台となるために〜



出エジプト記3:1〜15
モーセの召命
モーセは、しゅうとでありミデアンの祭司であるエトロの羊の群れを飼っていたが、
あるとき、その群れを荒れ野の奥へ追って行き、神の山ポレブに来た。

神は、更に続けてモーセに命じられた。
「イスラエルの人々にこう言うがよい。
アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である主がわたしをあなたたちのもとに遣わされたこれこそ、とこしえにわたしの名
これこそ、世々にわたしの呼び名。(我は有りて在る者なり)

3:4 「はい」は、新改訳「はい。ここにおります。」