〜共に生きる 苦境の民と共に生きたヨセフ〜



創世記39:1〜6、21〜23 
主がヨセフと共におられたので、彼はうまく事を運んだ。
主はヨセフのゆえにそのエジプト人の家を祝福された。
主がヨセフと共におられ、恵みを施し、
主がヨセフと共におられ、ヨセフがすることを主がうまく計らわれたからである。

ヨハネによる福音書3:16、17:3
神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。
独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。
永遠の命とは、唯一のまことの神であるあなたと、あなたのお遣わしなったイエス・キリストを知ることです。

ガラテヤの信徒への手紙5:16〜22
霊の実と肉の業
霊の導きに従って歩みなさい。
そうすれば、決して肉の欲望を満足させるようなことはありません。
肉の業は明らかです。
それは、姦淫、わいせつ、好色、偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、怒り、酒宴、その他このたぐいのものである。
これに対して、霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制です。