ここをたち、父のところに行って言おう。「お父さん、わたしは天に対しても、またお父さんに対してもても罪を犯しました。





わたしは彼らの悪を赦し、再び彼らの罪を心に留めることはない。





目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。わたしの助けはどこから来るのか。





そのとき、イエスは言われた。「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているか知らないのです。」





愛する者たち、神がこのようにわたしたちを愛されたのですから、わたしたちも互いに愛し合うべきです。





子供たちに繰り返し教え、家に座っているときも道を歩くときも、寝ているときも起きているときも、これを語り聞かせなさい。





ついには、わたしたちは皆、神の子に対する信仰と知識において一つのものとなり、成熟した人間になり、キリストの満ちあふれる豊かさになるまで成長するのです。