記事タイトル:ピックアップニュース1号 


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お名前: 井内 清満   
私のことが記述されていたので連絡しました。この記事を書いているのが誰なのか分かりませんが・・・・?。
この取り組みは少年たちが今までと反対側にたつことで自分たちのことを理解してもらうためです。最初はためらいがちだった少年の回を重ねるに従い考え方が変わりやってよかったとなります。商店の人たちが少年たちにありがとうとお礼を言う普段言われたことがない少年が心の中で喜ぶ瞬間です。
よければあなたの氏名をを教えてください。メールをお待ちします。
[2005年6月28日 23時17分58秒]

お名前: 井内 清満   
今月22日にはJR千葉駅前ふくろう交番前に午後7時集合し9時まで街頭清掃活動を青少年と一緒に行います。時間あれば一緒にいかがですか?
[2005年4月18日 22時55分20秒]

お名前: はちこ   
リンクできていない…。コピペでお願いしますm(__)m
[2004年11月22日 14時52分24秒]

お名前: はちこ   
これから時々少年法に関するニュースを紹介していきたいと思います。
掲示板活性化のため!まずは第一号。

送致少年を防犯パトロールに同行…千葉家裁とNPO
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041121-00000202-yom-soci

『千葉家庭裁判所は、地元のNPO法人と連携し、家裁に送致された少年を防犯パトロールに同行させ、更生を図っている。
 家裁の判事や調査官が諭しても少年たちになかなか通じない現状から、社会にかかわることで自己中心的な考えを改めてもらうのが狙い。最高裁によると、こうした更生への試みは珍しいという。
 対象は、少年審判が始まる前の調査中か、最終的な処分を決める前の試験観察中の在宅の少年。家裁側がそれぞれの適性を見極めた上で打診し、本人が了解した場合に実施している。今年6月から始め、これまでに恐喝や傷害事件などを起こした15―19歳の計9人が参加した。
 少年たちと防犯パトロールにあたるのは、NPO法人「ユース・サポート・センター・友懇塾」(千葉市緑区、井内清満理事長)のメンバー。可能な限り少年たちの保護者にも同行してもらい、一緒に繁華街や公園、コンビニエンスストアなどを回り、夜間たむろする少年少女に帰宅を促したり、喫煙や飲酒を注意したりする。薬物乱用防止を訴えるチラシも配る。』

おもしろい取り組みだと思います。試験観察中の少年らに対して、この取り組みがどういう効果を発揮するのかいまいちよくわからないところもありますが、社会に関わるということではこういう方法もあるのかと思いました。
[2004年11月22日 14時50分34秒]

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