掲載日:2007-09-28

夢幻彷徨〜スコール〜執筆にあたって ←途中の・・・解説?

 

この作品を書こうと思ったのは、FF7アドベントチルドレンの発売決定が、 実はきっかけでした。(^◇^;)
それまで、色々な理由から執筆活動が停滞し、このまま終わっちゃうのかな〜と半ば思っていた時に発売が決定したんです。
それからはもう夢中でアドベントチルドレンに関して情報を集め始め、 改めてFF7&FF8にどっぷり頭からつかりきり現在に至っています。

当初、FF7に関しては、あまり執筆する気はありませんでした。
FF7をプレイした時期もかなり遅く、(何せFF8をクリアしてからプレイしてますからねぇ;汗)すでにたくさんの素敵な二次創作のサイト様がありました。
改めて執筆していくには、時期を逸してるな〜と。f(^ー^;

それがこういった変則的な形ではありますが、 執筆している訳でして・・・。
人生ってどうなるか判りませんね。

FF8のエンディングの、スコールが一人取り残された時に記憶が破壊されていくシーンがありますね?
あそこのシーンの意味についてプレイ終了後からずうっと色々考えてきていたのですが、それが災いしてか、とうとうとっても荒唐無稽なストーリーを思いついてしまいました。

それを形にしたのが、この物語になります。

そうなんです。
とうとう、FF8とFF7の世界が結びついてしまいました。
どちらの作品も思い入れたっぷりなので、これからどうなっていくのやら。
その辺は自分にも予測つきません。σ(^◇^;)

そして、そんな別の世界を強引に融合させるため、通常の二次作文よりさらにオリジナルな設定が増えています。
これからますますドリームな要素濃厚になっていきますので、そういったのが苦手な方は、今からでも遅くありません、 お戻りになってくださいね。

それと、現在FF7はCOMPILATIONシリーズが展開されていますが、敢えてそういった作品群は無視(特にCCは完璧無視!)した設定で執筆しています。
扉ページにも記載していますが、この物語は、あくまでもFF7インターナショナル&FF8の融合作品です。
その点もあわせてご了解くださいね。

最後までつきあってあげようという奇特な貴女。
貴女には心より感謝いたします。<(_ _)>

 

 

追伸?:これを書いている時点で、自分はまだCCをプレイしていませんので、CCプレイされてからご覧頂く場合にはその点もご了解くださいね〜。

 

 

 

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