挑戦した日:2006-09-11

メロメロバトン

 

 

01.メロメロな食べ物

お刺身orお寿司。←誰にどんな時に聞かれてもこれ。
特にハマチとかカンパチに目がないです。
猫舌な関係上、ヒンヤリとか熱くないもの系に走ります。

一度でいいからあつあつのラーメンとかをあちちっとか言いながら、普通に食べてみたい。←切実;
ひどい猫舌なので、こんなことしたら一発で大やけどです。(T^T)

 

02.メロメロな飲み物

今はマリアージュのフレーバーティ。
今年のサマーティーの瓶がナイスな出来映えです。
ここのお店のケースはオシャレなものが多くて、飲み終わった後も缶とかとっておいてコレクションしてたりします。

通常はお茶系やコーヒー等、甘くない系を愛飲。

 

03.メロメロな場所

何と言っても本屋さん。
初めての土地でも、時間さえあれば探して彷徨きます。
というか、まず一番初めに目にはいるのが本屋さん。
本屋さんに特化した野性の勘なレーダー(?)が大活躍します。

最近だと、ビーズの資材関連のショップさんもそうです。
でもそんなにたくさんあちこちにあるわけじゃないので、見つけるのは一苦労。

 

04.メロメロな映画

タイトル限定ですか?
う〜ん、それだと『風の谷のナウシカ』ですかね〜。
初めて見て以来印象が強すぎて、それ以外の宮崎駿作品にはあまり目がいきません。σ(^◇^;)
ジャンルでいいなら、ファンタジーが好み。

古い作品になりますが。
以前映画館で見て恥ずかしながら泣きまくったのは『マイ・ライフ』という作品。
余命幾ばくもない主人公が、未だ見ぬ我が子に向けてメッセージを残していったのに感動です。

 

05.メロメロな動物

今は猫。
現在進行形で同居中なので、まずは猫。

次点で鳥類です。

 

06.メロメロな芸能人

これだ!と思って追っかけている方(たち)はいません。
ただ、結構ケミストリーが好き(ライブには何回か足を運んでます)だったりします。
デビュー前から知っていて気にしていましたし。
今度もライブに出没予定です。

 

07.メロメロな夢

夢。
う〜ん、何でしょう。
自分の思い通りに時間を使えなくなって随分経つので、オレさま配分な時間で一日を過ごすとかそういった感じでしょうか。
それと一度で良いから、天然石のディーラーさん達の集う、卸売市場に参加してみたいかもです。

 

08.メロメロな一言

『・・・・・・大丈夫だよ、ママ先生。俺はひとりじゃないから。・・・・・・ひとりじゃないから。・・・・・・呼べば答えてくれる仲間がいるから』
FF8より。
ゲーム当初一人で生きていくんだと突っ張っていたスコールが終盤で呟いた一言。
スコールの成長が如実に顕れている台詞で、とても好きです。
でもこの直ぐ後に仲間に合流できず、一人彷徨うシーンになるんですよね。σ(^◇^;)

『だれが見ていようといまいととにかく、できることをやるだけさ。自分自身を信じて・・・・・・』
FF7より。
最終決戦を前にして前向きな発現をしたクラウド
本編終盤でやっと後ろ向き属性から逃れられたのかな〜と思っていたら、アドベントチルドレンでは思いきりドツボってました。
やれやれ。((;・・ヘ)

 

09.メロメロな初恋

この人好き〜と思うことは結構あるのですが・・・。
一番初めにそう思ったのっていつ頃だったのか忘れました。 °゜°。。ヘ(;^^)ノ

 

10.メロメロな話題

ゲームについて語ったり、本について語ったり。
最近はそこにビーズについてというのが加わっている気が・・・。
そんな感じです。

 

11.メロメロなスポーツ

水に浸かるだけでも幸せを感じるカッパ性分な自分としては水泳。
一応、全種目泳げたりします(今はバタフライは無理かも。腕の筋力が足りない;)
でもここ何年も私的理由から泳ぎにいってません。(-_-;)

観戦だけでも良いのなら、モトGPが大好き。
翌日の予定をすっぱり頭から消去して観戦します(ほとんど海外なので放送が深夜になるんですよ)。
これを周囲に話すと、すっごく意外と言われまくります。←どうして?

そのほか解説者が解説者に徹してくれる中継(サッカー関連は果てしなく無理。解説者が一ファンとして叫んでいる&大げさなコメントが多すぎ;)なら何でも観ます。

 

12.メロメロな理想のタイプ

これってば勿論、スコー・・・・・・。
こほんこほん。
それはこのブログをご覧頂いている方には言わずもがな、ですよね?
たまには好みにあてはまるタイプ列挙でいってみましょう。

・短髪じゃなく、長髪の方が好き。銀髪だったらさらに良し。
・万人の目においても格好良いとか、綺麗だとか評されてあまりある容姿。
・戦闘においてかなり強く、剣や魔法の使い手である。
・ずるずるっとした衣装を優雅に着こなせる。
・周囲に染まらず、自分らしさを常に持っている。
・自分の行動に責任をとれるだけの度量がある。
・いわゆるクールビューティ。

自他共に認めるファンタジー好きなので、どうしてもそういった世界観に染まってしまいます。
こうしてみるとイチオシさんは、いわゆる好みから外れている部分が多いかも。
でもだからこそ、ツボっている(現在進行形)のかもしれませんね〜。

 

13.最後にメロメロな友達5人にバトンを回してください。

いつものお約束どおり、最終ランナー決定。

 

 

 

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