ゲームタイトル(所持ソフトの対応機種)&いい加減なソフト説明
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ハチャメチャなゲームプレイ感想&お薦めポイント?
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エアガイツ(PS) ☆☆☆ |
クラウド&セフィロスが出演しているというのにつられてついつい購入してしまいました。格ゲーの才能が果てしなくゼロに近い自分としても無謀な所行にでたと後悔した記憶が・・・。
結局、適当にコマンド入力しても勝てたので、隠しキャラを出現させることに成功。
RPGの方はFF7のキャラとは関係がなかったので手つかず。(^_^;)
後にプレミアムパックが発売され、そちらも購入しました。
結構簡単に技を繰り出せるので格ゲー苦手な方でもOKです。FF7のクラウド、セフィロス、ティファ、ヴィンセント、ユフィ、ザックスが好きな方には特にお薦めです。
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格闘技ゲーム。
いわゆる格ゲーとしての要素とRPGダンジョンの2系統のゲームが収録されています。
格ゲーのゲストキャラとしてファイナルファンタジー7から3名がエントリーしており、ある条件を満たすと隠しキャラとしてあと3名出現します。
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キングダムハーツ(PS2) ☆☆☆☆
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祝!クリアvv
ひたすらプレイし続け、気がつけばスペシャルエンディングを見られるくらい夢中になっていました。
まあ最初は野村キャラとディズニーキャラがうまく融合するのか心配でしたが、結局は成功したというところでしょう。
ゲーム自体はアクションの要素が強く、バトルも乱戦状態&テンポが速く、コマンド入力(魔法やアイテム使用など)もボタンが振り分けられていて(こうしておかないとバトルのテンポの速さからいってコマンド選択している余裕がありません;汗)、慣れるまで鈍くさい凪青は大変でした。
操作性はやっぱりアクション系ということもあり人を選ぶかな?という感じ(人によっては3D酔いをしそう)ですが、物語としてはお薦めの部類です。
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RPG。
主人公はデスティニーアイランドに住む少年、ソラ。
ある日突然島を襲った竜巻に巻き上げられ、平和だったソラの生活は一変してしまいました。
気がつけばひとり、見知らぬ町の片隅でソラは意識を取り戻しました。そこでドナルドやグーフィーといった王宮に仕える人たちと出会い、世界の危機を知ったソラは、人々から心を奪ってしまう心なき者『ハートレス』の手から世界を守るために旅立ちを決意します。
果たして彼らは『ハートレス』の脅威から世界を救うことができるのでしょうか。
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キングダムハーツ−ファイナルミックス−(PS2)
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FF10と同じ、海外版が日本ユーザー向けにリメイクされての発売。
今作では『セフィロス』が最強の敵として登場。また、新らしいボスキャラも登場の模様です。
リメイク版だすの、いい加減にしてくれないかな〜とちょっぴり思いつつ、でも『セフィロス』の出演が明らかになったので購入を決定(だってセフィロス好きなんですよ〜)。
公表された画像を見る限り、イメージが損なわれていないのが嬉しいですvv 背中の黒い羽が片翼だけなのも意味深です。
ストーリー自体は特に変更点なし。イベントが追加。
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RPG。
主人公はデスティニーアイランドに住む少年、ソラ。
ある日突然島を襲った竜巻に巻き上げられ、平和だったソラの生活は一変してしまいました。
気がつけばひとり、見知らぬ町の片隅でソラは意識を取り戻しました。そこでドナルドやグーフィーといった王宮に仕える人たちと出会い、世界の危機を知ったソラは、人々から心を奪ってしまう心なき者『ハートレス』の手から世界を守るために旅立ちを決意します。
果たして彼らは『ハートレス』の脅威から世界を救うことができるのでしょうか。
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キングダムハーツ2(PS2) ☆☆☆☆ |
登場するFFキャラが増えているし、続編だしということで即購入決定。珍しくリアルタイムにプレイです。
1と2の間の作品である『チェインオブメモリーズ』未プレイなので不安を少し抱えながらもプレイ開始。すぐにはまってしまいました(笑)。
1作目の時と同じく、アクション要素の強いバトルで、テンポ良く様々なことをこなさければなりませんでした。へっぽこには操作性が複雑過ぎて使いこなせませんでしたが、中盤くらいから何とか操作に慣れ、クリアできました。
GBAソフトの『チェインオブメモリーズ』をプレイしていなくても理解できるように苦心しているのが判る内容で、それほど違和感なくプレイできました。が、どうしても謎解きの要素が強いため、妙に説明的イベントが多く、時にはそれを苦痛に感じたりもしました。その点が少々バランス悪いかな?という感じです。
ソラ&リクについては満足です。やっぱり二人はこうでなくちゃ!と嬉しくなりました。
凪青的には敵の攻撃を受けた時にタイミング良く□ボタンを使うアビリティが気に入りました。遠くまで吹き飛ばされずに戻ってこられるし、上手く使えばコンボ繋がるし。
へっぽこはへっぽこなりに精進してます(笑)。
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RPG。
主人公はデスティニーアイランドに住む少年、ソラ。
前作で世界を救ったソラは闇の世界に取り残された親友リクを探しにいくため、光の扉を求めて旅に出ました。
それから1年、光への扉を探し求めて旅を続けるソラは様々な冒険をしながら、出会いと別れを繰り返していました。
トワイライトタウンに住む少年、ロクサス。
彼は毎晩不思議な夢を見ていました。
それは『ソラ』と呼ばれる少年の冒険譚でした。
しかしロクサスには『ソラ』という人物に心当たりはなく、それでも夢は繰り返されます。どうして自分がそんな夢を見てしまうのか、ロクサスは不安に思うようになっていきます。そうしているうちに街中で不思議な事件が起こるようになり、ロクサスは否応なくそれに巻き込まれていくのでした。
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チョコボレーシング(PS) ☆☆☆☆
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チョコボが可愛くて購入しました。(*^▽^*)ェ
隠しキャラにスコールがいることが判明した途端、異様に夢中になった記憶があります。
好きなコースは『幻界』コースと『FF8サーキット』コース。どちらも癖のあるコースなのですが、それを利用してライバルの足をひっぱるのが気分いいです。
後に某ショップの購入特典が気になり買い直しをし、さらにチョコボコレクションとして発売された時も買ってしまいました。 (^^ゞ
チョコボが好きな方にはお薦めです。レーシングゲームではありますけど、それほどテクニックを必要とせずにクリアできます。
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レーシングゲーム。
ファイナルファンタジーシリーズのマスコット的存在であるチョコボにスポットをあてたゲームで、基本的にマリオカートっぽい作品です。
レースモード、ストーリーモードの2種類があります。
隠しキャラを出す条件も分かり易く、遊びやすいゲームです。
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バウンサー(PS2) ☆☆☆
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キャラクターデザインが野村氏ということで購入を決定。苦手なアクション系だということを重々承知でした。
(^^ゞ
まるで映画を見ているような画面で、ムービーシーンと操作時の違和感もそれほどなく、吸い込まれるような感じです。
下手ながらも比較的簡単に大技が出るので、何とか最後までプレイすることができました。一周するのにかかる時間も2時間前後と短く、またバトル終了後にセーブできるので遊びやすかったです。
各キャラクターそれぞれのエピソードがあり、思わず何周もぐるぐるやってしまいました。
ただ、隠しキャラ『ブラックシオン』の出現条件、きつすぎます。(T^T)
格ゲーが苦手でも結構簡単にプレイできるので、映画みたいなゲームに興味がある方にはお薦めです。
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RPGアクションゲーム。
バウンサー(用心棒)のシオン、コウ、ヴォルトの三人が雇われているバー「FATE」のマスコット的存在である少女ドミニクが、ある日超巨大国際企業「ミカドグループ」の特殊工作部隊に攫われます。その時から騒がしくとも平和だった彼らの日常が一変しました。
次々と襲いくる敵。明かされていく様々な過去。バウンサーたちはドミニクをその手に取り戻すことができるのでしょうか。
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