SFC=スーパーファミコン、PS=プレイステーション、PSP=プレイステーションポータブル、GC=ゲームキューブ、
GBA=ゲームボーイアドバンス、PS2=プレイステーション2、WS=ワンダースワン 、WSC=ワンダースワンカラー、
DC=ドリームキャスト、PC=パソコン用ソフト、PC-FX=NEC・PC-FX、 GB=ゲームボーイ、 NDS=ニンテンドーDS
凪青の独断によるお薦め度:☆の数(最高4つ)

『RPG(ロールプレイングゲーム)関連

ゲームタイトル(所持ソフトの対応機種)&いい加減なソフト説明
ハチャメチャなゲームプレイ感想
クーデルカ(PS) ☆☆☆☆ とにかくオープニングムービーの雰囲気が気に入って購入に踏み切った作品です。
独特な雰囲気があって登場人物も癖のある人ばかり。 そのなかでもクーデルカがとても気に入りました。
各キャラクターそれぞれにかなり凝った設定をしているのでしょうが、今作ではそれが全部いかしきれていないようで残念でした。
次回作に期待です。

暗いムードの漂う作品が好きな方にはお薦めです。戦闘がシミュレーション形式なのでそちらを苦手とされる方にはつらいかもしれませんが、とにかく個性的な登場人物ばかりですので、結構平気かも(凪青もSLGは苦手ですが何とかクリアできました)。使用するアイテムによって攻撃形式に変化があったり、使用武器の熟練度などもあって面白いです。

RPGです。
主人公クーデルカはある女性に呼ばれるようにして、寂れた修道院を訪れました。しかしそこは修道院とは名ばかりのもっとも死に近い場所でした。 クーデルカは内部で無法者と神父と出会い、そりが合わないけれども彼らと行動を共にしていきます。
暴かれる悲しい真実。そして修道院にまつわる血なまぐさい過去。
彼らが最後に選ぶ道、それは・・・。

グローランサー(PS) ?

現在鋭意攻略中です!
ゲーム雑誌で見た主人公の設定に惹かれて購入した記憶が・・・。(^_^;)
恐らく典型的なRPG形式なのでしょうが、ちょっととっつきにくく、プレイに難航しております。

現在攻略中ですので、お薦めに関してはノーコメントです。

ノンストップドラマチック(?)RPGです。
主人公は相反する二つの予言を授けられた少年で、その予言があるがために行動の自由にある程度制限をかけられてました。
17歳になったある日、育ての親である魔術師から世界を見てくるよう言い渡されました。
旅立ちを決意する少年。そしてそれを取りまく人々。
色々な思いが交錯するなか、少年は自分に課せられた預言の真実へとやがて辿り着くのでした。

グローランサーU(PS2) ?

未プレイ。(^_^;) 
グローランサーをクリアしてからプレイ予定。
しかし、すでに次回作が発売されており、まったくペースが追いついていないのが現状です。 (T.T)

ノンストップドラマチック(?)RPGです。
前作グローランサーから1年後の世界が舞台です。
主人公は騎士の誉れも高いインペリアルナイトを目指す少年。
少年は命じられた単独行動に赴きますが・・・。

クーロンズ・ゲート(PS) ☆☆☆

最初は平気でプレイしていたのですが、ある時を境に急激に3D酔いするようになり、泣く泣くプレイをストップしてしまった作品です。
これから面白くなるよね〜というところでプレイが中断しているため、すごく心残りでなりません。
体調が万全な時にでもリベンジしたいと思います。

最初の部分を終えただけなのであまり言えませんが、雰囲気がとてもよく物語も深みがあって面白いと思います。3D酔いの心配がない方にはお薦めです。廉価版あり。

3DダンジョンRPG。
五行のバランスが崩れ、世界崩壊の危機せまりつつある世界。
主人公はバランスを戻すために四神の見立てを命じられて地下街へと降りていきます。
そこは陰界と陽界が入り乱れ奇妙なバランスに保たれた世界であり、 次々に襲いかかる異形を倒しつつ辿り着いた町の片隅で、主人公は一人の少女と知り合います。
物語は少女を中心にして思わぬ方向へと転がっていきます。

シャドウハーツ(PS2) ☆☆☆☆

友人にとても面白いからやってみたら?とソフトを押しつけ、もとい、ソフトを借りてプレイしました。
やってみてびっくり。\(◎o◎)/!
この話は、大好きなあの『クーデルカ』の続編ともいうべき作品だったのです。
貸してくれた友人に感謝×2。\(^O^)/
あとはもう一直線。夢中でプレイしてしまいました。

物語に陰惨な空気が漂っているのですが、出てくるキャラ固有の雰囲気のおかげか、どこかコメディチックに感じられもします。
吸血鬼なキース&変な生き物さんがお気に入りです(笑)。
バトル時、出現する『ジャッジメントリング』の成否で相手に与えるダメージ量等が決定してしまうので、慣れるまでが大変かもしれません。が、アイテムの使用法によって結構卑怯なダメージ量が与えられるようになっています(ラスボス戦、ほとんどノーダメージでクリアしちゃいました)。

RPGです。
時は西暦1913年。世界が混沌へと向かいつつあるそんな時代。
片田舎で起こったある凄惨な殺人事件から物語は始まりました。
特別な力を持った一人の少女。そんな少女を救った主人公は、自分の思いとは裏腹に複雑に絡み合った邪悪な陰謀へと巻き込まれていきます。
ある人は国のために、またある人は己の野心のために、そしてまたある人は、永らく願い続けた創造と破壊のため。
色々な人々の思惑が錯綜するなか、主人公は何を見いだすのでしょうか。
あなたには守るべきものがありますか?

.hack(ドットハック) vol.1〜感染拡大〜(PS2) ☆☆☆

何とも後を引く終わり方でした(←全4作の1作目だから当たり前;汗)。
ゲーム自体の難易度は割と低めかな?という感じです。何と言っても主人公がうっかり死んでしまってもゲームオーバーにならないところがミソです☆どうやらパーティーが全滅しない限り大丈夫のようです(←一度も全滅したことなかったので詳細は不明)。仲間に蘇生してくれるようお願いすれば(仲間が蘇生アイテムなど所持していれば)すぐに戦闘に復帰できます。ネットワークゲームという形式をとっているからこういったシステムになっているのでしょうね。
物語としてはぐいぐい引き込まれる感じで良い感じです。続編に期待。
レベルあげのために多々ダンジョン攻略をしなくてはいけないのですが、こちらを苦痛に思われる方にはお薦めできないです。(^_^;
クリア後に出現する某おまけは微妙なところです(笑えそうで笑えない・・・かも)。

RPG(4部作構成の第1作目)。
ネットワークゲーム『The World』をプレイ中、正体不明の敵に襲われ現実世界で意識不明となってしまった友人を救うため、主人公(カイト)はゲームの世界から事件の真相を追うことになります。
事件の鍵を握るであろう少女『アウラ』を求めて、ゲーム内で知り合った仲間とともに冒険を続けることを決意します。
より凶悪に変質していくゲームの世界。
カイトは無事真実にたどり着けるのでしょうか。

.hack(ドットハック) vol.2〜悪性変異〜(PS2) ☆☆☆

vol.1はすでにクリア済み。(^^ゞ
何とも後を引く終わり方だった(←全4作の1作目だから当たり前;汗)のでさらに購入を決意。
バンダ○さんの思惑にどっぷりはまっていくことが決定してしまいました(苦笑)。
1作目で不満を感じていた点を改良されているとのことなので、プレイが楽になっていることを期待。
今作はTV版の物語から半年後であり、TV版に登場していた人物と条件を整えさえすれば会える模様。今から楽しみvv

RPG(4部作構成の第1作目)。
ネットワークゲーム『The World』をプレイ中、正体不明の敵に襲われ現実世界で意識不明となってしまった友人を救うため、主人公(カイト)はゲームの世界から事件の真相を追うことになります。
事件の鍵を握るであろう少女『アウラ』を求めて、ゲーム内で知り合った仲間とともに冒険を続けることを決意します。
より凶悪に変質していくゲームの世界。
カイトは無事真実にたどり着けるのでしょうか。

.hack(ドットハック) vol.3〜侵食汚染〜(PS2) ☆☆☆

プレイ・・・中。 (^◇^;)

RPG(4部作構成の第3作目)。
ネットワークゲーム『The World』をプレイ中、正体不明の敵に襲われ現実世界で意識不明となってしまった友人を救うため、主人公(カイト)はゲームの世界から事件の真相を追うことになります。
事件の鍵を握るであろう少女『アウラ』を求めて、ゲーム内で知り合った仲間とともに冒険を続けることを決意します。
より凶悪に変質していくゲームの世界。
カイトは無事真実にたどり着けるのでしょうか。

.hack(ドットハック) vol.4〜絶対包囲〜(PS2) ☆☆☆

未プレイ。(;^_^A

RPG(4部作構成の第4作目)。
ネットワークゲーム『The World』をプレイ中、正体不明の敵に襲われ現実世界で意識不明となってしまった友人を救うため、主人公(カイト)はゲームの世界から事件の真相を追うことになります。
事件の鍵を握るであろう少女『アウラ』を求めて、ゲーム内で知り合った仲間とともに冒険を続けることを決意します。
より凶悪に変質していくゲームの世界。
カイトは無事真実にたどり着けるのでしょうか。

バロック〜歪んだ妄想〜(PS) ☆☆

あ〜ま〜り〜に暗いゲーム設定についつい惹かれて購入に踏み切った作品です。が、一人でプレイする根性がなくて友人にも購入させてしまったいう作品です。
侵入する度に姿を変えていダンジョンを、うじゃうじゃ出てくる異形を倒しつつ&逃げながら、ひたすら最下層を目指して降りていくというものです。
RPGですから、もちろんダンジョン内には色々なアイテムが落ちてますが、これがまたダークなイメージのものばかり。回復アイテムが心臓だったりします。異形を倒す武器が刑具だったりもします。あと、主人公のステータス強化のために寄生虫を使ったり・・・。 とにかくダーク一色の作品。

凪青は未だクリアならず。だって、死亡するとそれまで持っていたアイテム&装備すべてが無くなってしまうので、つらいんですよ〜。(T.T)

ダークな世界が好みで、心臓ばくばくいわせながらプレイするのが好きな方にはお薦め。中毒性が高いゲームなので、万が一プレイされて中毒になっても凪青は一切の責任を負いませんので、あしからず☆

3DダンジョンRPG。
記憶を失っているために理由のまるで判らない罪の意識に囚われている主人公は、『神経塔』と呼ばれる建物の最深部にいる狂った神を殺すことを命じられます。
塔内部は刻一刻姿を変え、内部には異形と呼ばれるモンスターが跋扈しています。そのなかをただひたすら神を求めて主人公は彷徨います。
幾度異形に殺されようと不思議と甦り、神を殺すために塔を彷徨う主人公は、色々な人物に出会い、やがて忘れられていた真実へと辿り着くのでした。

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