ダージュオブケルベロス〜FF7〜プレイ日記
※へっぽこ管理人のへっぽこプレイ日記なので、参考にはならないと思いますのでご注意ください※
特典無事にゲット! 2006/01/26
本日予約していたソフトが届きました。
予約した時点ではあるかどうか不明だった特典が公表された時、抽選で・・・となっていました。
前回KH2の時も同様な経緯で結局手に入らなかったのですが、今回は大丈夫。
無事に入手できました。(^_^)/
まずはソフトを見た第一印象は・・・。
何、この厚さ。(^_^;)
FF7DCはプレイオンライン対応なのは承知済みでしたが、それのマニュアルまで一緒についてくるとは予想外でした。
お陰でいつもの倍の厚さになってます。
プレイオンラインでプレイするつもりは今のところ全くないので、マニュアルは邪魔者以外の何者でもありません。
ささっとどっかにやっちゃおう!
ソフト開封する前に、手に入った特典を鑑賞。
あれ?こんな内容だったっけ??と、自分の鳥頭を思い知らされる結果となりました。
実は、この特典映像はスクエニのパーティー会場でばっちり見てきてたんですよ〜。
アドベントチルドレンの映像のなかでPSP対応のUMD版が出ることを初めて知ったんです。
それでつい勢いがあまってPSP共々UMD版を購入したという・・・。(;^_^A
感慨深いものがありました。
続いてソフトを開封。
お約束通りすぐに始めないでムービーをじっくり鑑賞しました。
ゲームを開始するとすぐに難易度設定があります。
一応アクション系にも手を出しているので、設定真ん中にしてみました。
まずは導入のムービーが展開されます。
あ、この内容の一部がテーマソングSCDのプロモに使用されてたんだ!とちょっと感心。
そしてプロモの方では少し意味不明だった部分が理解できました。
アドベントチルドレンの時に発揮されたクオリティがここでも発揮されていて、とっても綺麗です。
そのままムービーから違和感なくゲーム画面に切り替わりました。
さてさてここからゲームスタート!
気合い入れていきました。
が、操作に慣れる間もなく、あっけなくゲームオーバー。
敷居の高さを感じる出来事でした。
へっぽこには無理?
気を取り直して、今度は操作に慣れるためにチュートリアルに挑戦。
いろいろ、いろいろ、事細かにボタン操作を教えてくれます。
かと思うと、初心者さんには戸惑うばかりじゃないのか?これは・・・という内容だったり。
少し不満の残る内容でした。
というか、初心者向けにするならもっと丁寧に作って欲しいよ〜。
中途半端が一番やりにくいです。(-_-;)
で、全ミッションクリアするとその内容が表示されて、自分がどのレベルでのプレイが最適か教えてくれます。
その結果は・・・。
あっけなく当たって砕けたはずの真ん中レベル。
あれ?あれれ?
こんな結果で本当に良いのだろうかと、ちょっと不安に・・・。
とりあえず、チュートリアルに従ってゲームレベル設定してみよっかな。
何とか出来そうかも・・・? 2006/01/27
昨日の結果から、再び真ん中レベルでプレイ開始。
チュートリアルで練習した分少しは操作性になれたかな〜と始めてみれば・・・。
とんでもありませんでした。
ちょっとやそっとでは、あの癖のある操作性になれることは不可能です。(ToT)
つい最近まで反応のよい【ソラ】を操作していたせいもあると思うのですが。
ヴィンセント、動作重すぎ。(^◇^;)
うわ〜どうしよう、やっぱりEASYで行くしかないかな?
でも、どうせならノーマルで行きたいよね〜。
でもでもそれでプレイしててイヤになったらどうしよう。f(^ー^;
デビメイのダンテの方が断然操作しやすい!とか絶叫したりしなかったり。
とか色々考えて、プレイするの諦めようかな〜〜と半泣きになっていたところへ天啓が!
きゃ〜きゃ〜いいながらプレイしている姿を見咎めた家族が愛の手を差し伸べてくれました。
最初は操作性に戸惑っているようでしたが、それも直に慣れたらしく、デモプレイを見せてくれました。
後ろで操作しているのを見ているうちに、こういったゲームの場合のコツみたいなものが自分なりに判ってきました。
今までのプレイスタイルではだめだめだということをしみじみ実感した・・・とそう言うわけです(笑)。
家族のプレイスタイルを参考に、真ん中レベルで再度トライ。
今度は何とかプレイを進めることができました。
これなら何とかなりそうです。
よし!頑張るぞ!!
本日は蒼い大きな人と遭遇するところまででセーブです。
先に進めてみました 2006/01/29
おどおどしながら、先に進めてみました。
なんだかんだいいながらも、どうにか第1章終了です。
わ〜い、なんとかなった!と喜んだのもつかの間。
戦績が表示されました。
へっぴり腰なプレイスタイルが見事に反映され、クリアタイムが見事にランクD。(;^_^A
いくつか提示されたミッションのコンプ率もあんまりよくありませんでした。
被弾率なんか最悪だし。(-_-;)
途中ガンアクションにも関わらず、肉弾戦に持ち込んだのがいけなかったかな〜。
でも、敵のまっただ中に突っ込んでなぎ倒すの、気持ちよかった(苦笑)。
とりあえず、第1回目の総合評価はB。
次回はもっと上のランク狙えるよう頑張ります!
戦績の結果得られたポイントは、もちろん全部ヴィンセントの育成に使用。
少しでもレベルあげて動かし易くしなくちゃ!
それとショップも利用できるのですが、ここで必要な回復アイテムや銃の改造を行いました。
ケルベロス→ケルベロス2
ミドルバレル→ミドルバレル2
にそれぞれパワーアップ。
次の章以降で威力を発揮してくれることを祈ります。
第1章、カームの話が終わると、リーブからエッジが大変だと教えられ、二人で向かうことに。
エッジ?今、エッジって言ったよね?!
クラウドに会えるの!?
途中、例の『世界の刈り取りを行う』のシーンとか流れるのですが、もうそんなこと目に入ってきません。
少しでも早くクラウド達に会いたい!
一人大興奮しながら話が進むの見てましたが、そんなに早く彼らに会えるわけありませんでした。
二人の会話(リーブが一人で話してる?)のなかに『ジュノン』とか『エッジ』、『ミッドガル』とかでてきて、ちょっと楽しかったです。
足に使っていたトラックが途中動かなくなり、ヴィンセントが一人でエッジに向かうことに。
とりあえずここで一旦セーブ。
これから先が楽しみでなりません。
ダージュオブケルベロス、一旦先に進んでみました。
昨日の続きから、『エッジ』に辿り着くまでをプレイ。
少し素早い敵が出てきた途端、銃の照準あわせるのに大混乱。
結局、肉弾戦にしてしまったら・・・。
案の定、戦績が最悪なことになってしまいました。(>_<)ヽ
これから先のことを考えると、へっぽこが少しでも頑張るには銃の改造は外せません。
なのにそれがとっても難しい事態に陥ってしまいました。
・・・・・・。
なので、結局やり直し。
1回目のプレイの反省点を反映させつつ、少しだけ頑張ってみました。
結果は以下の通り。
1回目ランクB→2回目ランクS
おや?
たったあれだけ注意したらランクが跳ね上がった!
改造できる余裕ができたぞ!!
早速、改造改造。
ケルベロス2→ケルベロス3
に、とりあえずレベルアップ。
次はいよいよ『エッジ』に突入です。
2歩進んで1歩さがる(^_^;) 2006/01/30
気分的にはもう本当にタイトルどおりです。
初めてのミッションはへっぴり腰でそろそろ進んでしまいます。
猪突猛進するとアイテムの消費量が跳ね上がり危険度も増すので、仕方ありません。
結果どうしてもクリアタイムが悪くなっちゃいます。
それとどうしても被弾率が高くなりがち。
それらが戦績に反映される訳なのですが、そうなるとランクが最悪。
改造も満足にできません。
なので、少しでも成績をあげるために、一旦クリアしてからもう一度トライという二度手間になる訳です。
まさにタイトルの通り。
本日はとりあえず『エッジ』の章が終わった模様。
ミッションのコンプ率が悪く、ランクB。
これでは改造が全然できません。
そんな訳で明日のプレイは今日と同じところ+先に少し進む予定です。
朱のロッソのお声の方。
アンジェリークで女王補佐官をされている方と同じです♪
全然、ダメダメ。 (-_-;) 2006/01/31
再挑戦しても全然だめです。
成績が全然よくなりません。
所詮、へっぽこプレーヤーというところなのでしょう。(T^T)
命中率はずうっとランクSでいけてる(←これだけが唯一の自慢)のに、それ以外の部分が全然ダメ。
例えば、被弾率とか。
それにあわせて必然的にアイテムの消費量が跳ね上がります。
それとそれと、各章のクリアタイムも良い成績になりません。
ついついRPGの時の癖で、隅から隅まで丁寧に見過ぎているようです。
『カプセル』探してたりするし。
スコープの照準あわせるのに時間かかるし。
撃たれないと敵の居場所気がつかなかったりするし。
もうため息ばかり。((;・・ヘ)
プレイモード、EASYにするべきなのかな〜。
とりあえず、小柄な女の子を確保、蒼い大きな人を辛くもくだしたところまででセーブ。
次はどうやら神羅屋敷に辿りつかなきゃいけない模様。
冒頭、ヴィンセント、思いきり顔から下水道に落っこちた気がしたのですが・・・。
気のせい。
ですよね?!
きゃあ〜vv 2006/02/03
ヴィンセント、無事に地下道脱出です。
相変わらず戦績は被弾率が異様に高くてダメダメですが、何とか先に進んでいけてます。
今回、途中でねこのぬいぐるみにプレイキャラが変わったのですが・・・。
身長差ありすぎ!
視界悪いし、攻撃する手段持ってないし。
それよりも何よりも、敵にみつからずに移動する!なんてミッション。
すっごく止めて欲しかった〜。(T^T)
へっぽこにそんな高度な操作性を求めないでくれ!
敵の視界に入らないように移動したくても、敵の視界の広さが全然判らなくて不可能です。
今回初めて戦闘不能状態に陥りました。
これはぜ〜んぶ、ぬいぐるみのせい。
お願いだから、もう少し体力あってよ〜〜〜。
ひ〜ひ〜言いながらもねこのぬいぐるみクリア。
再びヴィンセントに物語が返ってきました。
ひとまず安心。
地下道を脱出した後、今度は神羅屋敷の内部を探索するミッションが発生。
FF7の時にさんざんうろうろした屋敷の中でしたが、最初はここはどこ?という感じでした。
あ!見覚えのある書斎発見!!
途中で、ヴィンセントのかつての(今も?)寝床がある部屋に侵入してみたり。
地上目指してさらにあがっていくのですが、妙に懐かしさを覚える間取りでした(笑)。
金庫開けるヒント、この辺にあったよな〜とか(笑×2)。
そうこうしているうちに、ルクレツィアさんの回想(?)シーンのなか。
出てきました!
英雄が!!
ほんの少しの間だけでしたけど、見た瞬間、もうキャ〜って思ってしまいましたよ(笑)。
それまでもルクレツィアさんとヴィンセントの意味ありげなシーンなんか吹っ飛んでしまいました。
つくづく自分は英雄のファンなのだと思い知らされましたね〜。
シーン的にはアドベントチルドレンでさんざん見ている炎のシーンなので、新しいカットではないのですが、それでもとっても嬉しかったです。
で、今回のタイトルがこうなりました。
ブラックウィドーという機械を倒して今回の章は終了。
でも、ブラックウィドー(ブラックウィドウ)って、FF8のSeeD試験の時、スコールたちが闘った『あれ』の名前だよね〜と思ったのは、この際内緒です。
機械を倒して一息ついたのもつかの間。
朱いお姉様が再び現れ、ヴィンセントはあっけなく撃沈。
そこへ正体不明の助っ人が現れました。
でっかい手裏剣をお姉様に投げつけた瞬間、正体はばればれ。
お姉様にもしっかり『ウータイの忍』とか言われてました。
この後、プロモでみかけたことのあるユフィとヴィンセントの会話シーンが繰り広げられます。
次の章に移るのに、今回は会話シーンがイヤに長かったです。
話が盛り上がってきはじめているのでそうなっているのでしょうが、少しバランス悪いです。
次は再びWRO本部が舞台のようですが、その前に乗っていたトラックが敵に襲われてしまいました。
イベント中ユフィはあっけなく意識喪失。
ヴィンセント、頑張ってね!という展開です。
クラウドに会えるのはいつになるのやら〜。
長い、長すぎる(-_-;) 2006/02/04
WRO本部に無事たどり着き、最終的にブラックウィドー2を倒してこの章も無事クリア。
今まで一番ひどい戦績で、もうすっごく落ち込んでしまいました。(>_<)ヽ
いい加減ケルベロスの性能良くしたいな〜ということで、今回は獲得ポイントお金に換算しちゃいました。
で、今回は武器をレベルアップです。
今回某姉妹のお話に感動してしまいました。
どうしてこんなシナリオにしちゃったのよ〜と思いつつ二人がとっても気に入りました。
今とっても切ない状態ですが、最終的には良い方向へ進むことを祈ります。
さてさて章をクリアするとインターバルとして会話シーン等になるわけなのですが・・・。
今回のは異様に長い。
いつまで続くんだ!と思いたくなるくらい長い。
ムービーとか入るので、綺麗だなvvとか思うのですが。
でも、長すぎました。
この長さではガンアクションをプレイするのに必要な集中力が削がれちゃいますよ。
ミッションとインターバルのバランスがますます悪いです。(T^T)
途中のムービーではとうとうクラウドが登場。
うれし〜いvv
愛車フェンリルを駆って戦場を走り抜けていくシーン。
主題歌のプロモでみたシーンです。
でもあくまでも主人公はヴィンセントなので、クラウドの登場はほんの少し。
もう一度どこかで巡り会えるのでしょうか。
そしてムービーの中でクラウド、朱いお姉様と一騎打ちのシーンがちらっとありました。
あれ?
ヴィンセントとお姉様後で闘うんだよね?
・・・って、クラウド負けちゃうの??
英雄倒したクラウド、すっごく強いはずなのに!?
余計なお世話な心配をついついしてしまいました(苦笑)。
次はいよいよ敵の本拠地目指していくことに。
ショップで購入できる回復アイテムの種類が一気に増え、とうとうエリクサーが登場です。
これから過酷なミッションになるの間違いなし。
へっぽこプレイでどこまでいけるのか。
気合い入れて頑張らねば!
反動なの!? 2006/02/06
結局、第7章は全部お話進めるための章でした。
ミッションの途中では説明しきれないため、ここで一気に説明したか!という感じ。
ミッションの途中途中に織り込んでいけばいいのに、そこまでの時間と工夫できなかったんですね?!
ムービーの挿入とか綺麗で良かったんですけどねぇ〜。
どうしてここまでゲームバランス崩すかな?
以上、前回の長〜いインターバルについての感想でした。
最初、あのボードに乗って落下していくのがミッションの一つだと思って焦ってました。
空中戦なんかさせるな〜とひそかに絶叫してましたとも。(;^_^A
予定していた落下地点から大幅にずれてしまったヴィンセント。
落下予定地点まで自力で進むしかなくなりました。
目的地まで所々にWROの職員さんたちがいるので、その人たちと行動を共にするというミッションが発生。
隅から隅まで行く癖がついているため、こっそり隠れていた職員さんも発見して道連れに。
ごめんね〜そんなに怖がってるのに。
でも恐らく君も連れて行かないとミッションのコンプ率下がっちゃうんだよぉ〜。
途中、副長の地位にいる女性からちょっとしたお話を聞くことになります。
あ、声あててるの冬馬さん(アンジェリークのメル)だ!と気づいた途端、彼女だけでも守ってやらねば!と思ったの、内緒です(笑)。
この章は宙を飛び回るDGソルジャーの部隊を倒すことで終了しました。
空から集中的に狙われるのイヤだったので、とりあえず列車の中に避難場所を決めてそこから狙撃。
でもなかなか的に当たってくれず、やっぱり戦績はさんざんなものになってしまいました。(T^T)
そしていつものことながらちょっぴり長いインターバルに突入なんだな〜と思っていたのに・・・。
前回のインターバルがあれだけの長さだった反動なのか、すぐに次のミッションになっていました。
この展開には呆然とするしかありません。
え?マジ?という気分で、開いた口がしばらくふさがりませんでした。
ダージュオブケルベロスは、とことんバランス悪くできてるんですね〜。
どんなつもりでこういうゲームに作っちゃったんだろう。┌(-_-)┐
つ、疲れた 2006/02/07
今回の章は前後編に別れていたみたいで、本日のプレイで章が終了しました。
今回は朱いお姉様を倒すことで終了でした。
途中いろいろミッションあったのですが、今までで一番ダメ。
それと何だか正体不明のレポート発見。
全部で3つあって集めると何か良いことがあるらしい。
一体何か起きるんだろう。
ちょっと楽しみ。
で、今回はつくづく疲れました。
朱いお姉様倒すの、とっても苦労しました。
今までの各章のラストを飾った敵なんか鼻で笑っちゃいたいくらいです。
何度も何度も戦闘不能に追いやられ、最後は自暴自棄になった結果、辛くも勝利を勝ち取ったという。((;・・ヘ)
そんなきっつい闘いの中、『カプセル』を発見しちゃう自分って・・・。
っていうか、こんなところに置いておくんじゃない!
そんな余裕、へっぽこにあるもんかいとか思いつつも、ちゃっかりお姉様の攻撃の隙を見つけて破壊しときました。
『カプセル』といえば、今回意表をつくところにあって、見逃しかけてしまいました。
何であんなところにあるんだろう?
気がついた自分を褒めてあげたいです。
さてさて次のインターバルで、某妹がシドに頼まれて様子を見に行きました。
そこで黒い変な人と遭遇。
お声を当ててる方、恐らくオッキーだと思われます。
未プレイゲームですが、『遙か』シリーズに出演されてる方だと思われます。
それはさておき。
黒い変な人。
おててあったんですね〜。
変に拘束されてて使えないんだとばかり思ってました。
今後この人とも闘うんだよな〜と思うとちょっとため息。
朱いお姉様以上に強いんでしょうね。
某妹と黒い変な人とのバトル開始したな〜と思っているとヴィンセントに場面が戻りました。
闘いの決着がすっごく気になりますが、とりあえず神羅ビルに突入しなくてはいけないようです。
朱いお姉様に次は蒼い大きな人が待ってると宣言されてしまいました。
戦々恐々先に進みたいと思います。
進めなくなったらEASYで最初からやり直してやる!と心に誓う本日のプレイ内容でした。(T^T)
蒼い大きな人がこの章のボスだろうな〜と思いつつプレイ開始。
さすがにここまで来ると、出現する敵も色々なパターンでやってきました。
銃を使用する敵はもちろんのこと、犬のような敵、剣を持っている敵、何で襲ってくるんだ化け物昆虫!とか、本当に色々です。
この章では中盤に中ボス戦がありましたが、朱いお姉様に比べたら凄く楽に倒せてしまってちょっと拍子抜け。
あれだとあんまりダメージ食らわずに倒せるな〜。
が、そうして気を抜いてプレイをしているツケがやって来ました。
へっぽこな操作をしてしまったがゆえのドツボという最悪なパターンです。(-_-;)
単体でくれば全然問題ない雑魚敵に隅に追いやられ、囲まれてしまって敵の攻撃から抜け出せなくなると言う恐怖の悪循環。
自分のバカさ加減に絶望しながら貴重なアイテム使用しまくりです。(>_<)ヽ
今回は本当にプレイやり直したくなりました。
というわけで、一旦プレイを中止。
神羅ビルに突入するところからプレイし直しです。
2回目は少し学習しているので慎重に、それでもある程度のダメージを受けつつ進んでいきました。
そうして最終的に、朱いお姉様の遺言(?)どおり、蒼い大きな人に会いました。
銃撃戦で何とか倒して一安心、胸を撫で下ろしたはずだったのに・・・。
獣に変身して見事に復活をとげてくれました。
今度は銃でほとんど、というか全然ダメージ与えられません!
不味い、不味すぎる。
今まで魔法とか変身とかに頼ってこなかったツケがここで一気にきました。(T^T)
うわ〜どうするんだ〜と絶叫しつつ、とにかく逃げまくる逃げまくる。
アイテムのエーテルを使用しまくり、変身して肉弾戦に持ち込むしかありませんでした。
途中、アスールが踏みつぶした物体に魔晄が満ちているのに気がつき、それを利用して肉弾戦を継続。
あと1撃受けたらこちらが戦闘不能に陥るというぎりぎりの線で勝利を勝ち取りました。
朱いお姉様のときみたいにリトライせずに済んで良かったです。
次はどうやら黒い変な人がお相手のようですが、どうしてわざとらしく携帯落としていったのかな?
インターバルの内容は、何と言って良いのやら〜。
FF7本編と何か違ってないですかぁ?と思わず思ってしまいましたよ。
どうにかなりませんかね〜あの雰囲気。
博士が登場すればするほど、自分の中にいや〜な感じが蓄積していってしまいます。
とにかく!
このままどこまで粘れるか頑張るしかありません。
とりあえず、現在ヴィンセントのLv.は22。
へっぽこでは所詮こんなものでしょう(泣)。
何だかな〜 (-_-;) 2006/02/14
とりあえず、先に進んでみました。
だんだん最深部に近づいていっているせいで、仕掛けが面倒くさくなってきています。
狭い空間で乱戦を繰り広げなくてはならなかったり。
カードキーを拾い集めなくてはいけなかったり。
ショップとか色んなものに化けている敵(←どうやってだろう?)がいたり。
カプセルが変なところに仕掛けてあって、いちいち破壊するのが鬱陶しかったり。
今回もうっかり見落としそうになりましたが、発見した自分を褒めてあげたいです。
でも何とかこの章も無事終了しました。
今までの朱いお姉様や蒼い大きな人に比べると、あっけないほど簡単でした。
これも黒い変な人が『兄さんが呼んでいる〜』と、戦闘を離脱してくれたお陰です。
途中にあったミッション。
撃破数適当なところでストップしちゃいましたよ〜。
ただでさせ各章のクリア時間最悪なのに、ここにきて足をひっぱられたくなかったので。
次回は頑張ろう〜と思います。
はい。
で、今回の章の感想ですが・・・。
タイトルにしたとおり、『何だかな〜』です。
製作者側の意図がよく判らないです。(>_<)ヽ
黒い変な人。
どうしてあんな性格にしてあるんだろう。
兄さん、兄さんってうるさすぎ。
それとルクレツィアとヴィンセントのお話。
それはないでしょう〜という展開で、思わず顎が外れてしまいました。
自分には彼女の考えがよく理解できません。
それとももう少しお話が進めば理解できるようになるんでしょうか。
何だか嫌な方向(あらゆる意味で)に突き進んでくれそうな予感にくらくらしてきました。
野沢さん、暴走しすぎ (;^_^A 2006/02/14
ひ〜ひ〜言いながらもどうにか純白の人を倒しました。
この章の最後、黒い変な人との闘いじゃなく、純白の人だったのね〜。
今回はさんざんでした。
ばったばったと戦闘不能に追い込まれました。(>_<)ヽ
今までの朱いお姉様とか蒼い大きな人に比べると、黒い変な人があっさり倒せすぎたな〜と思っていたら、やっぱり他にボスが用意されていましたね☆
さてさて今回は某博士が大暴走。
そういうオチあり?という展開で、前回以上に顎が外れるやら、何やら。
製作者側、どういう話し合いの結果、こんなシナリオ作りあげたんだろう。
ここまでポイント外してしまうって、一種の才能だと思いました。
それとも昔からの根強いファンに挑戦してみたかったのでしょうか。
今回、某博士の企みの全貌が発覚した訳ですが・・・。
何と申しましょうか。
悩みます。
後から作られた物語だから仕方ないのでしょうけど、よく理解できません。
それと主人公をあんな境遇に落とした某女史。
この方もご同様で、今回彼女の心理描写がでてきましたが、まったく理解できませんでした。
彼女が壊れていく描写も中途半端すぎて説得力に欠けている気がします。
某女史。
全然科学者らしくないと思うだけです。
論文の一節も妙に詩的だし。
限りなく文系な理系の人だったのでしょうね〜。
つぎはいよいよ巨大な敵に向かって主人公闘いを挑む模様。
後もう少しで終わると自分に言い聞かせつつ、最後まで頑張りたいと思います。
とりあえずクリア。でも、すぐさまプレイ開始。(^_^)b 2006/02/16
今回めでたくダージュオブケルベロスクリアいたしました。
とりあえずノーマルモードでクリアすることに成功。
戦績はさんざんでしたが、最後まで何とか頑張りました。
ラスボス、あんなんでよかったの?という感じでした。
今までのボス(特に朱いお姉様)に比べると、倒すのそれほど苦になりませんでした。
おやぁ?と拍子抜けするくらい。
ただ、FFシリーズだとボス戦は複数回戦が当たり前なので、クレジットが流れ始めるまでコントローラー手放せませんでした(笑)。
クリア後、ムービーが鑑賞できるようになっているのですが、リストが全然埋まっていません。(;^_^A
先に進むのに夢中で『カプセル』をかなりの数見落としてしまった模様です。
あまりにも悔しいので、すぐさまイージーモードでプレイ開始。
第1章、スムーズに進みすぎて怖いくらいでした。(^_^;)
被弾率が圧倒的に低くなっているし、敵の数が明らかに少なくなってます。
あれ?この辺にいたはずなのに〜と思ってしまうことが何回かありました。
さすがはイージーです。
この勢いでがしがし進みたいと思います。
ストーリーについては・・・。
コメントとっても難しいです。(。、ヾ
自分の中である程度消化できるまでは保留にしておいた方が無難だと思いました。
※これ以降はメモリーカプセルの回収に勤しんでいます※
何でサボテンダー?? 2006/02/20
一旦クリアしましたが、『カプセル』探しのため、EASYモードでリプレイ中のダージュオブケルベロス。
何処にあるか判らないものを探している訳なので、必然的にあちこち視線をやらなければなりません。
今までプレイしていたNORMALモードとは異なり出現する敵が弱い&少ないに助けられ、前回よりも周囲を見回す余裕が出てきました。
そのため、調子に乗って視界をぐるぐるさせていたら・・・。
思わず3D酔いしそうになってしまいました(爆)。
何て迂闊な自分。σ(^◇^;)
で、WRO本部に向かう途中、『カプセル』を1個発見したのでもっとないかとライフルのスコープを覗いていたら変に動くものを見つけてしまいました。
何だろう?と思いつつちゃんと視線をあわせたら・・・。
懐かしいサボテンダーがぴょこぴょこ高〜い高〜い塔の天辺で踊っているではないですか!
あんなところにいるの、良く見つけたな〜自分。
と感心しつつも、ターゲットがロックオンできることに気がつき、特に深く考えもせず引き金をひいてしまいました。
ロックオンできるのならば何でも破壊する!という癖がすでについているので、それはもう容赦なく斃しました。
でも、サボテンダーを斃すことに何の意味があるんだろう?
ちょっと想像つきません。
前回とっても苦労した朱いお姉様をあっさり撃破。
こんなに簡単でいいのだろうか?と思わず首を捻ってしまいました。
まあ、1回目の苦労が報われていることもあるのでしょうね。
さてさていよいよ神羅ビルに突入するところまでこぎつけました。
朱いお姉様の遺言通り、蒼い大きな人を斃すところまで駆け抜けたいです。
が、『カプセル』の配置によっては挫折するかも。(^_^;
前回集めきれなかった<G>レポート全回収できるよう頑張りたいと思います。
またまた始めからやり直し f(^ー^; 2006/02/28
攻略本ゲットに伴い、ダージュオブケルベロス、最初からやり直しです。σ(^◇^;)
『カプセル』の見落としがあまりにも多く、これだったら最初からやり直した方がまし!と思ったんですね〜。
EASYモードでプレイしているのでさくさく進めることができています。
攻略本片手に、ネコのぬいぐるみの操作頑張ってみました。
が。
やっぱり上手くできません。
ミッションコンプリートまでまだまだ、まだまだです。
でもだんだんコツはわかってきたので(←遅すぎ;)、次回に期待です。←って、まだプレイするつもりあり?
最強武器の作成はとりあえず脇に置いてしまいました。
だって。
お金貯めるの大変だし。
ケルベロスの改造&レベルアップだけでクリアできるだろうし。
ノーマルプレイ時にそれでクリアできたんだから、EASYモードでできないってことないだろうし。
気が向けば、次回最強武器の作成に挑戦したいと思います。
ダージュオブケルベロス、ストーリー展開はさておき。
今はもう1回くらいプレイしよっかな〜という感じです。
クリア時間短縮、どこまでできるかチャレンジしてみたい気もするんですよね。
うん。
ノーマルでいってみたいっていうのもあるし。
時間が上手く捻り出せれば再チャレンジですね!
ダージュオブケルベロス 2006/03/05
現在も細々とプレイ中なのですが、とりあえず1回クリアした時点のことをレビューにしてみました。
言いたいことは色々あったのですが、とりあえずレビューなのでおとなしめ(?)にしてあります。
アドベントチルドレンのDVD感想のようにレビューで言い募っても仕方ないですよね。
うん。
果たしてダージュオブケルベロスの感想、聞きたい方っているのでしょうか。
もし聞きたいって奇特な方がいるようであれば、感想文もつらつら綴ってみたい気はしています。
っていうか、言いたいこと沢山あるんだけど!(←鼻息荒すぎ;)という感じです(苦笑)。
二足のわらじはつらい(主にゲーム趣旨の違いによる)ですが、何とか頑張ってます。
しっかりプレイ続行中です、ダージュオブケルベロス。
『カプセル』探しの旅もあともう少しと言うところまでこぎ着けました。
残すところ、最終章のイベントの『カプセル』のみになりました。
でもこれから色々面倒くさいトラップとかあるんですよね〜。
『カプセル』ばかりに気をとられていると、戦闘不能になってしまうかもしれません。
気合い入れていかなくては!
EASYモードでプレイしていて弊害発生。
敵に向かって自動的に顔を向けてくれるのいいのですが・・・。
これには思わぬ落とし穴が!
自分が意図して狙いたい場所に照準合わせるのが難しい!!
自分が狙っている敵から勝手に視線を逸らしちゃって、他の敵に狙い定めてくれるんです。
これにはたびたび泣かされる始末。
NORMALモードでも感じたことだけど、もう少し融通のきく設定にして欲しかったです。
今日はヴィンセント 2006/03/07
今日はダージュオブケルベロスの決着をつけようと、ヴィンセントばかりプレイしてみました。
お陰様で2回目も無事クリア。
やっと<G>レポートを見ました。
内容、微妙。f(^ー^;
どう解釈したらいいんだろう。
う〜ん。
でも、ゲーム世界に違和感なくとけ込めるってすごいな〜と思いました。
はい。
ルクレツィアさんの扱いについては、色々考えるとこあります。
結局のところは恋する“乙女”モード大爆発??
でも頭良すぎ(科学者)だから、それが変な方向に発揮されてしまった?
そういう感じですか?
もう少し自分なりに整理整頓できればなぁと思います。
そして『カプセル』全部無事回収終了。
・・・と思っていたのに!
リストが全部埋まってませんでした。
大ショック。(゜◇゜)
あれだけ丁寧にマップ進んでいたはずなのに、一カ所抜けちゃいました。σ(^◇^;)
そしてそして<G>レポートの内容は一度クリアしただけでは入手できないとのこと。
それぢゃあ、もう1回、抜けた『カプセル』回収しつつ途中からプレイすればいいやと気を取り直し。
もう一度、途中からリプレイ決定。
あともう少しダージュオブケルベロスに浸ってやるぅ〜。
セフィロス、全然出てこなかったよ!
クラウド、もう少し出番あってもよかった、よね?
よね?
とりあえずゲーム終了です。 2006/03/08
お間抜けにも取りこぼしてしまった『カプセル』も無事に破壊成功。
<G>レポート用の『カプセル』の発生条件も満たし、それも無事に破壊成功。
ついでにラスボスも斃して無事クリア。
もう一度<G>レポート視聴しました。
最後に全プレイを通しての戦績がでるのですが・・・。
ノーマルモードと違ってクリティカルヒットの発生率が悪く、ダメダメでした。
簡単な方がクリティカル出にくいってどうよ?という感じです。
出来たら今度はタイムアタックも含めて戦績の向上に挑戦してみたいと思います。
ストーリーはただ今ゆっくり消化中。
できれば作文したいな〜と思っていますが、どうなることやら。