クライシスコア〜FF7〜プレイ日記

※へっぽこ管理人のへっぽこプレイ日記なので、参考にはならないと思いますのでご注意ください※


CC,始めました。  2007/10/01

プレイするべきかどうかぐだぐだ悩んでいたのですが、結局始めてみましたよ、クライシスコア。
OPはすでに何度も何度も見ていたのですが、夢幻彷徨のこととか、すでにEDを知ってしまっていることとか。
まあ、色々あって・・・。
今月にはアルティマニアが発売(18日予定)されてしまう!ということもあり、プレイに着手です。

OPは、改めてじっくり見てみました。
この綺麗さはやっぱりTVの大きな画面で見てみたい〜〜と地団駄を踏みまくり。
そのうち、そのうちきっと実行してやる!と心のなかで誓いまくりです。(*^^*ゞ

そしてゲームスタート。
おや?どこかで見たシチュエーションだぞ??

それもそのはず。
OPで使用されているムービーの一部は、この冒頭を使用していたんですね。

いきなりミッションスタートとか言われ、ザックス、ヘリから平然と飛び降りました。
ソルジャーってすげぇ〜ですね。

ミッション遂行中、軽い受け答えをしているザックスに一言もの申す状態のアンジールさん。
何だかとっても良かったです。
あのお顔(失礼;)のキャラに井上氏を起用したことにちょっとびっくりしていたのですが、こうして動いている姿を見ると、不思議に合ってる気がしてなりませんでしたよ。

あれよあれよという間にムービー終了。
今度こそ自分でザックスを動かさないといけない模様です。

取説読んでないけど、どうにかなるかな〜。
アクション苦手な方だけど、どうにかなるかな〜。

ちょっとどきどきしつつ、しっかりPSPを持ち直しました。

女性のアナウンスが入り、アクション開始!

画面が表示された瞬間、凍りつきました。

画面が、画面構成がどうなっているのかよく判らん!
思わず、大絶叫。
意表をつく表示配置でしたよ。(T.T)

少ししたら表示されている内容、大体把握できましたが、バトル中である関係上敵がわらわら攻撃してくるわけで・・・。
初心者丸出し攻撃(つまるところ○ボタン連打;)をしつつ、表示内容の把握に努めました。
お陰様でちょっぴり画面が見られるようになった頃、バトルも終了。
やれやれです。

しかし。
息をついたのも束の間。
アンジールさんから連絡が入り、さらにバトルしなくてはいけない模様。
とりあえずさっきのバトル画面を頭の中で反芻しつつ、指示通りに走っていけば・・・。
2戦目の相手がその先で大暴れしてました。

って。
2戦目、いきなしベヒモスですと〜〜。
そこから先はもう何が何やら・・・。
必死にザックスを動かしてベヒモスに立ち向かいましたよ。

結果、辛くも勝ち。

もう1戦バトルあったら速攻やられるな〜(HP一撃喰らったら超絶やばい;)と冷や冷やしているところに、いきなり剣をつきつけられました。

うわぁ〜、不味いなぁ〜〜と思っていたら。
あれ?ムービーだ。
というわけで、バトルではなさそうです。

ホールドアップのザックスが恐る恐る相手を窺ってみれば・・・。

うわぁ、綺麗だよ。
セフィロスだよ。
格好良いよ〜〜〜〜。

ザックスに正宗をつきつけるセフィロスでした。

ACの時にさんざん美麗なお姿を拝見していた訳なのですが、やっぱり綺麗だな〜と思いました。

それはさておき。
セフィロスの様子が何だか変。
やっぱり不味いよね〜これ。
うわ、何だかザックス切られそうなんですが・・・。

ムービーであるがゆえに、自分が手を出すわけにもいかず。
おろおろ成り行きを見守っていると、そこにアンジールさんが登場。
天の助け!とか思っちゃいましたよ。
ここで例の『剣よりお前の方が大事だ。ほんの少しな』。←台詞うろ覚えのため、ちょっと違うかも。σ(^◇^;)
この台詞を聞いた瞬間、やっぱり井上氏でよかった〜〜と思いましたとも!

結局、ザックスが今まで戦っていた相手はすべて、トレーニング用に作られたバーチャルな世界だったことが判明。

せっかく英雄に会えたと思ったのに・・・。
待て、次回。
ということでしょうか。

そんなこんなでアンジールさんと一緒にブリーフィングルームへ。
失踪したジェネシスの代わりにウータイに派遣されることになりました。
アンジールさん、ザックスを1stに推薦しておいたからとおっしゃってくださいました。
その時のザックスの喜びようといったら・・・。

ザックス、子犬ちゃんに決定。

砦に向かう道すがら『バカリンゴ』のお話が。
『バカリンゴ』って何?という感じだったのですが、話を聞いて納得。
そしてアンジールさんのほろ苦い?過去のお話が聞けるのでした。

砦にたどり着いてみると、正面から突っ込めとアンジールさんから指示いただきました。
はりきったザックスは馬鹿正直(失礼;)に突っ込むことに。
ここからはマップを移動していく度に、敵兵とエンカウントすることになりました。

今回のシステム。
メニュー画面からアイテム買えるのですっごく便利です。
いつでも好きなときに必要最低限のアイテムが手に入ります。

とりあえずマップの隅から隅まで歩き(走り)回って最終目的地にたどり着くと、おもむろに携帯が鳴りました。
出てみると、ソルジャー統括からの電話でした。

このままさらに先に進むのも良し。
まだ残っている敵兵の殲滅に向かうのも良し。

そんな二択を迫られ、英雄を目指している子犬のザックスくんとしては勿論殲滅を選ぶのでした。
ここで殲滅を選んでおけば、さらにバトルに慣れることができますしね!

殲滅し終えてもう先に進むしかなくなり、仕方ないので先に進んでみました。
すると、この先で懐かしいキャラに遭遇しました。

可愛い。
可愛いぞ、ユフィ!

この時この子ってば、9歳くらいですよね。
FF7でおなじみの手裏剣を投げるようなポーズをしてくれちゃったりして。
それにやられたフリをしてみせるザックスもよろしかったです。

この後、このステージのボス戦に突入。
少しバトルに慣れた頃だったので、ベヒモスよりは楽に戦えました。

そしてウータイから撤退ということになり。
足手まといにしかならない統括の護衛を任され、ひとまずアンジールさんと袂を分かちました。
少し走ったら神羅兵がいたので、その人たちに統括を預けて今来た道を戻るザックス。

でも、時すでに遅し。
アンジールさん、いませんでした。
アンジールさんは何処へ行ってしまったのやら〜。
これから自分はどうすればいいんだ?というところへ。

セフィロス登場!

やった〜、英雄だ〜〜。
何度見ても、いつ見ても、綺麗&格好良いよねvv
とか何とか。
テンション異様に高くなる自分がいるのでした。

そんな自分はさておき。
倒されている兵士二人のしていたマスクをおもむろに取るセフィロスなのでした。
マスクに隠されていた顔は、なんとジェネシスそっくり!
しかも二人とも寸分違わぬ同じ顔をしているじゃあないですか!
セフィロスはそれを冷めた視線で見つめて『ジェネシスコピー』だと教えてくれました。
そしてアンジールさんも裏切ったとのこと。

そんな光景を目にしてザックスが反応したのは、アンジールさんのこと。
『俺を裏切ったりはしない』
しっかりきっぱり言い切りました。

これはこれで良いのだとは思うのですが・・・。
ジェネシスコピーに対しての反応、無し?
無しなんですか??

ジェネシスコピーはまるっと無視してアンジールさんの行方ばかり心配している、困ったちゃんなザックスくんなのでした。

以上、第1章『俺を裏切ったりはしない』でした。

これからこんな感じに、お話が章仕立てで展開していく模様です。

 


はまりましたよ、ミッション。  2007/10/02

 

第1章終了。
そのまま第2章に突っ込んでいきました。
が。
そこで自分でも気づかずに罠にどっぷりはまり込んでしまいました。

アンジールさんが失踪してしまったショックから立ち直りきれずにいるザックス。
落ち込みっぷりを少しでも解消しようとしているのか、ところ構わずヒンズースクワットをしていたりします。

そんな状態のところへ新たな指令が下ります。
ジェネシスの故郷に行ってこい、だそうです。

じゃあ早速行って来ようと思い、出発する前の準備を整えなくてはと隣室へ向かったところ、妙にフレンドリーなソルジャーに八番街に行ってみようじゃないかと誘われました。
ビルから出られるんだ〜ということで、早速行ってみることに。
そして街についてすぐ、連れてきてくれたソルジャーはどろん。←何だかな〜
結局一人で街中をうろうろすることになりました。

お約束どおり、街にいる人たち全員に片っ端から声をかけて回りました。

途中、ソルジャー1stのファンクラブなるものに遭遇。
早速入会することにしました。
入れたのは、アンジールさんのと、ジェネシスのもの。
現段階ではセフィロスのものには入れない・・・らしい。
もし入れるのであれば、速攻入会するので、丁寧にチェックしたいと思います。
あとでジェネシスのファンクラブの一種で勉強会なるものにも入会しました。

街中で、神羅軍兵士を発見。
声をかけてみることに・・・。

あれ?何だか話が妙な方向に行ってるぞ??

気がつけば、一般兵とソルジャーとどちらが兵士として優れているのか試してみようという話になってしまいました。
これがいわゆる挑戦状というやつですね。
いつこの挑戦を受けられるようになるのか、ちょっぴり楽しみ。

ひととおり見て回ったし、街中のセーブポイントで一旦セーブ。
ついでにミッション内容を確認したところ、ありましたよ、神羅兵からの挑戦状が。
ゲーム始めたばかりなのでザックスのLv.はそれほどでもなく、ミッションのLv.設定はノーマルになっていました。
これならできるかも〜ということで早速挑戦。
HPに気をつけつつ連戦をこなし、ミッションクリアです。

クリアする際、挑戦をつきつけていた兵士からリベンジだめいた発言有り。
もしかしてこれでまた別のミッション増えるのかな?と思っていたら。

そのとおりでした。
新たに神羅兵からの挑戦状がつきつけられてました。
それ以外にも、複数のミッションがすでに挑戦可能に。

こうなったらできるだけクリアしてやる〜と無駄にやる気UP。
第2章そっちのけでミッションに明け暮れる日々に突入です。

何やってるんだろ、自分。 (^^ゞ

 


まだまだ続くよ、ミッション攻略。  2007/10/03

 

ミッションばかり明け暮れているのに飽きたので、一旦ビルに戻ることにしました。

ビルの中にも人が結構いるので、いつもの通り片っ端から声をかけて回りました。
エントランスにいる女性に声をかけたところ、ポーションの試飲を奨められました。
ソルジャーはただらしいので、早速試すことに。

あ!これって今回限定発売された神羅バージョンポーションだ!

しっかりゲーム内でも宣伝してるんですね〜。

そんなことはさておき。
ポーション服用後、ザックスにはリレイズがかかっていました。

展示室に行ってみれば、そこにはFF7でおなじみの展示品が並んでいました。

一番反応しちゃったのは、ハーディ=デイトナ!
FF7でビルから脱出する際、クラウドが強奪しちゃったあれですね〜。
あのシーンは何度も見ても良いです♪

しばらくその姿を眺めてから、ようやくソルジャーフロアに戻りました。

窓の外にLv.49と表記があるので、ここは49階なのでしょうか。

フロアをうろうろすると、ブリーフィングルーム(統括がでんといる部屋)以外にもマテリアルームとかトレーニングルームとか存在していました。

マテリアルームって何?と思って覗いてみれば・・・。
何だか妙にテンションの高い人たち(3人いるけどみんな同じ顔じゃない?)が。
魔晄石を持ってきたらマテリア作ってくれるとのこと。
何だかミッション増えた気がします。σ(^◇^;)

案の定、魔晄石を求めてシリーズが発生していましたよ。


クリアすればするほど、新しくミッション追加になっていきます。
一応、自分の中ではベリーハードの表示のものには手を出さないでおこうになっているのですが・・・。

ミッション内容がハードレベルになってくると、一戦一戦の時間が長くなっていきます。
その関係上、D.M.W.の回転する回数が増えるわけで・・・。
そうなるとLv.UPの可能性が高くなっていきます。
その結果、ザックスのLv.があがる度にミッションの難易度表示に変化が・・・。
某ミッション開始当初、ベリーハードだったはずの別のミッションがハードになったりしちゃうわけです。
そうなると、ちょっと頑張れば何とかミッションクリアできるわけで・・・。
変にミッションがベリーハードばかりになったら先に進もう!とか思っちゃったりしている自分にとって、ある意味罠にはまった感じです。

現在ザックスのLv.22、ミッション達成率10%だったりします。

そろそろ、先に進まないとダメ、だよね〜。

 


おいでませ、バノーラ村。  2007/10/04

 

ミッションレベルがベリーハードばかりになってしまったので、先に進むことにしました。

長らくブリーフィングルームにほったらかしにしていたツォンに合流。
彼の口から、今回のミッションに先に指名されていたのがセフィロスだったことが判明。
でもセフィロスがそれを拒絶したことからザックスにお鉢が回ってきた模様。
そんなセフィロスの態度にザックスが甘やかすな云々(←すでにうろ覚え;)とコメントしてました。

そんなこんなでツォンと二人、ジェネシスの故郷に向かいました。
たどり着いてみれば、一種異様な光景が広がっていて、ちょっとびっくり。
ひどく幹が湾曲した木々が道に覆い被さるようにしてトンネルを作り上げていました。
そして天井から垂れ下がるようにしてしなっている枝先には、青い物体がいくつも実っています。

この時、何とな〜く嫌な予感が・・・。

淡々とした口調でツォンが、これはこの村の特産品で、『バノーラ・ホワイト』というリンゴだと教えてくれました。
通称、『バカリンゴ』。

はい、どこかで聞いた名前ですね。

そしてここがジェネシスの故郷であり、アンジールさんの故郷であることも判明しちゃいました。

ますます、嫌な予感UP。
第1話でアンジールさんの『バカリンゴ』の話題聞いたときから、何となく想像していたことがあったのですが・・・。
まさかな〜、そんなオチ、ないよな〜〜。
と、天に祈る思いで話を進めていきました。

が、やっぱり想像していたとおりに展開になってしまいました。

アンジールさんとジェネシスが幼なじみであることが判明。
そしてアンジールさんの過去話のなかで教えてくれた地主の息子がジェネシスだったことも判明。
二人は神羅に所属する以前からの親友であることが大判明です。

自分的には、この設定はちょっと・・・・・・。

それは横においておいて。

とにかく村に向かおうということになり、そしてお約束のバトル開始です。

ここでジェネシスコピー関連の情報ゲット。
衝撃を受けるザックスなのでした。

いや〜、ミッション先に攻略しておいて良かったですよ。
すでにザックスLv.22だったりするものですから、遭遇する敵が総て一撃or二撃で倒せちゃいます。
楽ちん楽ちん。
さくさくっと村に辿り着いた先に、何やら巨大なメカがでんと居座っています。
次はあれとバトルなんだね〜と見越して、すでにゲットしてたサンダーのマテリア装着(メカ系はとにかく雷系で攻撃)。
Lv.が無駄に高くなっているので、それほど苦労せずにバトル終了です。

先に進もうとツォンに言われるのですが、宝箱探して必要以上にマップ内をうろうろ。
倒したメカに近寄ったときにザックスがもう動かないよなとコメントしていたのにちょっとどきっとしたり。
リンゴジュースの試飲が工場でできると聞いて飲んでみたいな〜とコメントしてみたり。

ザックス、何だか妙に可愛いんですけど・・・。
やっぱり子犬だから?

さらに先に進むと新しい墓石発見。
ツォンがそれをめざとく見つけて自分が調査することを申し出ます。
そんなこともするのかよ〜とザックスが言えば、ツォンはそんなこともするからザックスよりは給料が良いんだと宣いました。

タークスの給料が予想以上に良いのか。
それともソルジャー・クラス2ndの給料が思ったより安いのか。
ちょっと悩んじゃいました。

そういえば、アンジールさんはモノを大事にする派だよな〜。
ひょっとして、ソルジャーってばそんなにお給料貰えない立場?σ(^◇^;)

全く人影を見かけない村の調査に向かったザックス。
途中、村のあちらこちらに緑色のもやもやした場所を複数発見するのですが・・・。
あっさり、怪しいけど後で調査しようと、調査させてくれません。

あれってば、どうみても魔晄だよね?
自分としてはとっても気になるのですが、現時点では調査出来ない模様です。
仕方ない、チェックだけは入れておこう。

魔晄といえば・・・。
セーブポイント、どうみてもこの魔晄溜まりのデザインを使い回ししてますよね?
自分には、魔晄溜まりの上で◇にSのマークが浮かんでる様に見えて仕方ないです。

村人の姿を求めて家を一軒一軒見て回るのですが、ここでもまたお約束。
扉が開いた途端、敵が飛び出してきました。
それを数回繰り返した後、家の中には端然と女性が一人鎮座ましまししていました。
こんな状況で平然としている人が普通の人であるわけがありません。
話を聞いてみると、アンジールさんの母親であることが判明。
とりあえず名乗ったザックスだったのですが、この時母親にまで『子犬』といわれてしまいました。
アンジールさんが以前、母親に宛てた手紙の中でそう宣っていたそうな。(^_^;)
やっぱりザックスは『子犬』なんだな、うん。

そしてアンジールさんの趣味は犬の世話(手がかかる犬ほど可愛い・・・らしい)。
ザックスがあんまりにもお茶目な子犬さんで手がかかりまくりだから、可愛くて可愛くて仕方なかったのかな〜。
母親へ宛てた手紙でついうっかり紹介しちゃうくらいだから、相当気に入っていたのは間違いなしだよね。
そしてザックスはアンジールさんの期待を裏切らず、シッポ振りまくっている訳だね、うん。

母親との会話終了後、おうちの中を探索できるのですが・・・。
複数置かれている写真立てにいちいちきゃ〜きゃ〜するザックスが・・・。
お願いだから、赤ん坊の頃の写真に可愛いとかコメントするの、止めてください。

母親からジェネシスが村に戻ってきていることが判明。
仲間も大勢引き連れてきているとのことでした。
ウータイから連れてきたソルジャー達も一緒にいるということでしょうか。
そして妙に強気な発言をしてくださる母上様なのでした。
ジェネシスは自分のことは殺せない、だそうです。

とりあえずアンジールさんの家を後にしたザックスの元にツォンから連絡が。
村落の奥にある工場まで来て欲しいとのこと。
思わず、リンゴジュースの試飲できるかも!何てうっかり考えちゃいました。σ(^◇^;)

で、何とか合地点にたどり着いたザックスは、ツォンとともに工場に侵入。
工場内探索に乗り出したのですが、ツォンの行動がちょっと変に感じられました。
何でそんなにこっちだこっちだザックスを誘導するわけ?
お話の展開上&親切設計のつもりなのかもしれませんが、こんな狭いマップ内を誘導する意味、あるのでしょうか。
理解しづらい演出でした。

まあ、そんなこんなで、とうとうジェネシスと対面。
ジェネシスの言ってること、ちょっと理解しづらいのですが・・・。
そうこうするうちにアンジールさんも姿を現しました。
二人の間で意味深なやりとりが交わされますが、やっぱり理解しづらいです。
この辺については、この先お話進めていけばわかるのでしょうね。
とりあえずlこんかいはジェネシスのおご尊顔を拝見して終了だった模様。
ジェネシスがとっと姿を消してしまいました。

そうそう、ツォンがファイア系の魔法をくらいぼうぼう燃えてました。
あんなに燃えちゃって大丈夫なのか?

とか思っていたのですが、いつも通りの落ち着いた顔つきで姿を見せてくれました。
そしてジェネシスの後を追えとか指示出しまくりです。

追いかけていけども姿は見えず。
工場から出て行ったのかと工場から飛び出すザックスに、またまたツォンから連絡が。
証拠隠滅のために村に爆撃を行う指示が出たとのこと。
そしてそしてこの後とうとうミサイルを切り捨てるミッション発生。

ソルジャーだったらこれくらい出来て当然、ミサイル喰らってもHP影響ないけど出来ないとソルジャーとして恥ずかしいですよ〜みたいなコメントが表示され・・・。

うがぁ〜、やってやる!!
斬って斬って斬りまくってやるっ!!!

妙に気合いを入れてしまった自分がいました。

最初は何だかタイミングあってたみたいでコンボ成立。
いけるぞ自分!とか張り切っちゃいましたよ。(*^^*ゞ
が、そうは世の中甘くなく。
途中集中が切れてしまったのか、ミスしちゃいました。
で、最終結果は800ギルの報酬ゲット。
一体何個ミサイルが飛んできたのか数えている余裕なかったのですが、こんな感じでした。

このミッション、自分の中では音ではなく、色が変わった瞬間に押すのがベストでした。
レクチャーでは音云々ということでしたが、音<色だった気がします。
しかし、これはもう頭で考えていては遅すぎると思いましたね〜。
反射神経とか、動物的カン(←ほとんどこっち)がモノをいった気がします。

どうぶつの森に感謝感謝。
あのソフトで散々釣りをしていたお陰で、こういうボタン押しは鍛えられました(笑)。
釣りはね〜、びくが動くタイミングよりも微妙に遅め、ポチャッという音が聞こえた瞬間押すのがコツです。

ミサイルのミッションが終わったと思ったら、今度は時間がカウントダウンされ始めちゃいました。
タイムアップまでにアンジールさんの家にたどり着かなければいけません!
慌てて走ってどうにか間に合ったのですが、時すでに遅く・・・。
すでに母上様は息を引き取っていました。
そして抜き身のバスターソード片手にそれを見つめるアンジールさんの姿が!
ザックスが詰め寄るのにも弁解一つせず立ち去ってしまうアンジールさんなのでした。

アンジールさんを追って家を出たザックスを待ち受けていたのは、案の定ジェネシス。
その背中には黒い翼が出現しました。
黒い翼はセフィロスとかクラウドだけにしてくれよ〜とちょっぴり哀しみを覚えたり。
そして気がつけば異空間にとばされて、召喚されたバハムートと一戦です。

しまった〜、ケアル装備してない!
Lv.1のリジェネじゃボス戦での回復間に合わないよ〜。
空飛ぶ相手にパワーチャージって意味あるのか?
ジャンプ、消費SP高いんだよね〜〜〜〜〜。
とか何とか、事前の準備を怠ってしまったつけでバトル戦が必要以上に長引いてしまいました。(・_・、)

バノーラ村は証拠隠滅のために神羅の手によって爆撃され、炎上消滅。
その炎の中、『バカリンゴ』がめらめら燃えていました。

バノーラ・ホワイトというから、リンゴが白っぽいのだと思っていたのですが。
リンゴの実自体は青っぽい物体でした。
木の幹が白樺みたいに白いからついた名称だったみたいですね。

さらに落ち込んだザックスは神羅ビルに戻るのでした。

以上、第2章『俺たちはモンスターじゃない』でした。

お話少し進んだし、ミッション追加になっているんだろうな〜。
またちょっぴりミッションに励みたいと思います。


あなどっちゃいけませんよ、ミッション。  2007/10/05

 

第2章クリア後、ザックスの携帯に電話が着信。
でてみると、なんとセフィロス直々の呼び出しです。
うわ〜、セフィロスに会えるんだ♪とか舞い上がったのですが・・・。
ちょっと待て自分。
話進んでることだし、きっとミッション追加になってるじゃないか!
セフィロスに後ろ髪を引かれながらもセーブポイントにアクセス。
ミッションの確認に勤しみました。

あ、宝条研究室のミッション追加になってる!

前回のパターンだと、この相手というのはバハムートに違いありません。
ミッションベリーイージーになってるし、挑戦してみるか!ということで、早速挑戦。
ドツボにはまりました。σ(^◇^;)

自分の戦い方がへっぽこだということはこの際脇に置いておいて。

たとえミッションレベルがベリーイージーだとしても、侮ってはいけませんでしたよ。
やっぱりバハムートはバハムートでした。

そして今度はマテリアを入手するためのミッションに挑戦。
研究室で戦ったとき以上に苦戦してしまいました。

戦い方、学んでいるはずなのに・・・。(--;)

何はともあれ、どうにかバハムートを降してマテリアゲット。

今回、八番街にいる男性と、LOVELESS通りにいる女性に話しかけることでミッション追加になりました。
無駄にLv.高いので難なくクリアです。
ジェネシスに遭遇したお陰ジェネシス軍関連のミッションも追加。

ひととおりミッション攻略したので先に進むか〜と神羅ビルに戻ったのですが・・・。
第1話のパターンだとばっかり思って(←セフィロスとの会話忘れてしまったんですね;)ブリーフィングルームに突入。

あれ?セフィロス・・・いない。
何処に行けばいいんだっけ??
ちょっと迷子になってます。

代わりといってはなんですが、そこにはソルジャーが二人。
近寄って話しかけてみると、クラス2ndがクラス3rdを叱っていました。
そして落ち込んだクラス3rdの代わりにミッションを引き受けることに・・・。σ(^◇^;)
このソルジャー、最近ソルジャーになったばかりの新人で、ミッションをうまくこなせずにいるらしいです。
話しかけると何故だかこのキャラだけ、クラス3rdのあとにLv.1という表記が・・・。
う〜ん、気になる。
とりあえず、身代わりにミッションを受けることにしました。

無駄にLv.た・・・・・・。

ミッション、何の問題もなくクリア。
そして再会したキャラのLv.が2にUP。

ということは、このキャラが一人前になるまでつきあってあげなさいと、そういうことなんですね〜。

面白いので、いけるところまでいくことに決定。
途中のミッションで、明らかにジェネシス軍の兵士で黒い方翼背負っている敵と遭遇。
うがぁ〜と戦いまくりました。

Lv.がUPするごとに口調が少しずつ変わっていき、とうとう自分でミッション行ってくるよ!と言ってくれるようになりました。
ザックスではありませんが、ふう、やれやれと思っていたところに、新規ミッション追加。
おや?と思いつつミッション内容を確認すると、派遣されたソルジャーのやる気が空回りしているとのことでした。
をいをい、と思いつつ、交代要員としてミッションに出発するザックスなのでした。
そしてミッションクリア。
再会したキャラは再び自分でミッション行ってくるぜ〜と立ち去りました。
が、やっぱり次のミッションもダメだった模様、再び支援に行くことになるザックスでした。

この頃のミッションになると、たとえミッションのレベルが低くても気を抜いてはダメ。
雑魚に混じってちょっと癖のある敵(チェーンソー使うやつとか、ミサイルぶちかましてくれるやつとか)が、しかも複数で出没してくれます。
単体だと何とか対処できるのですが、これが複数でくるとなると・・・。
対処誤ると即ピンチです。
お陰様でHPに気を配りつつ、リジェネやバリアを駆使してバトルに突入が定番になりつつあります。
そしてやっぱりヒット&アウェイや距離とっての魔法攻撃も重要だということが判ってきました。
でも。
肉弾戦が得意(所詮へっぽこですから)な自分にとっては厳しい注文です。
そしてD.M.W.が運任せでしかないのが、つらいです。(T.T)

召喚獣、現在イフリート、バハムート、オーディーンの3つゲット。
ザックスのLv.25、ミッション達成率15%となりました。

試しにベリーハードなミッションに挑んでみたのですが、思わぬ雑魚敵に苦戦しまくり、あっけなく撃沈。
ザックスの装備品とかもう少し工夫しないと・・・、というより、アクセサリの装備可能数を増やしたい!
もう少し良いアクセサリが欲しいぞ!

って、現段階では高望みがすぎますよね〜。
本編ろくに進んでないし。

そんなこんなでそろそろお話進めなくてはいけない模様です。
次はセフィロスに会いに行こうっと♪


タークスのみなさん、こんにちは。  2007/10/06

 

エレベーターに行くと、ソルジャー司令室なるものが選択肢に増えています。
なるほど次はここに行けばいいんだ〜と、迷子状態から離脱。
現時点でのミッションもベリーハード以外はクリア済みなので、先に進みました。

そして行ってみた瞬間。
思わずきゃ〜きゃ〜悲鳴を発することに。
セフィロス、格好良いぞぉvv
ムービーが挿入されたので、統括の言葉を聞きながら、視線は迷わずセフィロスにロックオン。
そんな馬鹿っぷりを発揮しながら話を聞くと、ザックスとうとう1stに昇進決定!
ソルジャーフロアに戻って、1stの制服に着替えてくるよう指示されました。

ええ、着替えなんですか?
セフィロスもっと見てちゃダメ?

とか何とか思いつつも着替えてこなくてはお話進みません。
仕方なく着替えるためにとりあえずソルジャーフロアに向かいました。

廊下をうろうろしているソルジャー達に声をかけると、祝ってくれたり、先に昇進しやがってこの野郎〜とか言われたりします。
ソルジャーって結構フレンドリーな人、多いんですね〜。

着替えをすますと、マテリアルームにいたはずの研究員が足を伸ばして来ていました。
そして今後マテリアの合成がメニューからできると教えて貰いました。
試しに貰ったマテリアはファイアとブリザドで、これでサンダーができました。
が、すでにファイアとかブリザド、サンダーは複数個持ってます。
なので、さっさか別のマテリアと合成しちゃうことに決定。
ファイアやブリザドにST異常を引き起こすマテリアを加えたら、ダークファイアやダークブリザドというダーク系のマテリアが生成されました。

そうそう、1stに昇進と同時に、装備できるマテリア数が4個から6個にUPしました。
これで少しは戦いの幅が広がることでしょう。
あとはいつになったら装備できるアクセサリ数が増えるのか、ですね。

そして司令室に戻るとお話が進むはずなのですが。
そう簡単に先に進もうとしない自分なのでした。

とりあえず行き先はしっかり判っているので、安心して再びソルジャーフロアをうろうろすることに。
実はこの間からトレーニングルームが気になって気になって仕方なかったんですよね。
入り口に立っている一般兵に入らないで欲しいな〜と穏やかに止められていたのですが・・・。
やっぱりどうしても気になるので侵入することにしました。

するとそこには・・・。

うわっ、会いたくなかったぞ。
と正直思ってしまう人影がありました。
DCの時にさんざん見かけたからですね〜、後ろ姿だけでも誰だか十分判ってしまいます。
そうなんです、白衣姿の誰かさんが存在していたんです。

声をかけるのが躊躇われたので、とりあえず、ほかの二人に先に声をかけてみました。
そしてそれ以上話が進まないことが判ったので、覚悟を決めて博士の元へ。
うわ〜、マッドな高笑いだけはしてくれるなよ〜と思いつつ、声をかけてみてちょっと拍子抜け。
字幕表示だけでした。
DCの時にさんざんつらい思いをしていたので、思わず一安心です。
話しかけてみると、何だか自分の研究につきあえと言われました。
断ることも出来たみたいなのですが、無駄にLv.の高い現在挑戦してみても良いだろうということでチャレンジ。
隣室に行くよう促され、それに従って室内に入ってスタンバイ状態に入ると、博士がちょっと不穏なコメントをしてくれました。
しかしそこは無駄にLv.が高い状態なのではありません。
あっけなく撃破。
戻ってくると再び博士に協力しろといわれます。
どうやら博士につきあって何回か挑戦しなければならないパターンらしいです。
途中でやっと博士はザックスがソルジャーだったことに気がつきました。

何処に目をつけてるんじゃ〜、わざわざ1stの制服に着替えて着てるだろうが・・・。

不穏な空気が流れた気がしたので、とりあえず4回目のバトルは断り、再び研究員の二人に声をかけることに。
二人とも次の相手は危険だから止めろ〜とのこと。
どうやら次は苦戦間違い無しの相手らしいです。
なので、一旦装備を考え直し、長期戦を考慮した組み合わせに変えてから再び博士に声を。
死亡したらその遺体は有効利用してやろうとコメント頂きました。
うわ〜、とってもらしい、らしいぞぉ〜とちょっと及び腰になりながら、バトルに挑戦。
出現したのは、ゲーム開始当初で出てきたベヒモスくんでした。
うげぇっと思いつつも、瀕死になることもなくバトル終了です。
残念そうな博士がいました。

これ以上は特にイベントなさそうだったので、とりあえずトレーニングルームを後にしました。
そしてお次に向かったのは、ブリーフィングルームでした。
着替えたついでに隣にも寄っておけば良かった〜とか思いつつ、覗いてみると。
そこにはソルジャーが一人。
話しかけてみて、件のソルジャークラス3rdだったことが判りました。
Lv.7になっていたんですね〜。
自分はソルジャーに向いてないから、ソルジャー辞めて故郷に帰ります云々と、またまた後ろ向きな発言を連発。
そうこうするうちに、このキャラを叱っていたクラス2ndが入室してきて夢を持て発言をして立ち去って行きました。
これに励まされたクラス3rdLv.7くんはもう少し頑張ってみようと決意するのでした。
そしてその場でいきなりスクワット開始、1000回目指して頑張るとのことでした。

いい加減セフィロスが待ちくたびれてるだろうな〜と、司令室に向かうことにしました。
そしてザックスは統括から、ジェネシス軍討伐および、ジェネシス、アンジール抹殺指令が上層部で決定されたことを知らされます。
しかしこの任務はザックスにではなく、神羅軍が派遣されるとのこと。
ザックスは信用されていないのだと、そしてその代わりにセフィロスが出るということも同時に知らされます。
思わずセフィロスにかみつくザックスなのですが、突然警報が鳴り響き、社内が騒然となりました。
セフィロスは社長室へ、ザックスはエントランスへ向かうよう統括に命令されます。
この命令に、ええ〜セフィロスと一緒に行けるんじゃないの〜〜と悲しんだのは言うまでもありません。(T.T)

そしてエントランスへ向かうために乗り込んだエレベーターが途中で止まってしまい・・・。
ソルジャーフロアに降りてくださいと言わんばかりのそれは49階。
しっかりきっぱり寄り道することにしました。

ここで出現した敵は、DCの時のそれの使い回し。
ヴィンセントの時にさんざんお相手をしていたので、何となくですが、対処法判ります。
あっけなく敵を撃破したザックスに、このフロアにはまだ敵がいるからと、親切に教えてくれる研究員さんでした。
仕方ないのでつきあうことに。
このミッションで助けた相手からささやかなモノが頂けました。

この後統括から連絡が入り、いよいよエントランスへGo!です。

ちょっと覚悟してエントランスへ行ってみれば・・・。
神羅軍の兵器が大暴れしているじゃありませんか!
良かった〜、ダークサンダー装備しておいてとか思いつつ、バトル開始。
バトルが連戦になりましたが、そこはそれ。
無駄にLv.た・・・。
うまく撃退することができました。

そして再びセフィロス登場!
何でも八番街方面でも同様なことが起きているとか。
今度こそ!セフィロスと一緒!!
八番街にたどり着いてみたら、二手に分かれて〜になってしまいました。(・_・、)

セフィロスがかけ去っていくのを涙ながらに見送りつつ、辺りを探索しようとしたところへ。
赤毛の人が登場。
八番街はタークスの持ち場だぞ、と。
レノ&ルードコンビと遭遇しました。
ルード若いぞ!
すわっ、けんかになるのか?!と思いきや、ツォンが登場。
あっさりいなされます。
そしてそして、タークスの一員であるシスネさん初お目見え。
彼女の姿がD.M.W.に追加されました。
ということは、今後彼女はザックスにとって重要な意味を持つ人物になる訳で・・・。
でも、二人の会話って、まったくの初対面な感じがしたので今後が気になります。
自己紹介も済み(ザックス鼻の下伸びてたっぽい?)、シスネはそのままLOVELESS通りの方へかけ去っていきました。
さあて、自分もそろそろ探索開始しないとセフィロスに怒られそうということで、街中をうろうろし始めました。
街中にセーブポイントがあるのでとりあえずセーブしようと走っていってうっかり階段に近づけば、そっちはレノたちが担当だと言われ・・・。
セーブした後、シスネとは違う方向に走っていけば、そっちはセフィロスが担当している方面だと言われ・・・。
結局、シスネの後を追っていくことになりました。
もう一方はどう考えても神羅ビルに戻っちゃうしね。

通りに入った途端、敵に襲われている人を発見。
撃破。
これをもう一度繰り返しました。
助けたお礼はありがたく頂戴しましたとも。

シスネの情報を貰い、さらに先に進むと・・・。
ジェネシスコピーに襲われているシスネがいました。
そして方翼が生えているコピーを撃破。

羽の生えた人間なんかいない。
それはモンスターだ。

と苦悩混じりに呟くザックスに、シスネはモンスターなんかじゃないと否定してくれました。

シスネ、なかなか良い感じですvv

また何処かで会いましょうとあっさり立ち去るシスネ。
別れる間際にもらったモノでアイテムを購入できるショップが増えました。

そして携帯が鳴り、セフィロスから連絡が入りました。
現在伍番街にある魔晄炉にいるので合流しようとのこと。

この時の二人のやりとり、サイコ〜vv

抹殺に失敗したことにするって・・・。
そんなのアリなんですか?

そして気がつけば、いつの間にか魔晄炉にいるザックス。←ワープ機能でもあるのか?
すぐそこにあるセーブポイントでセーブしたのは言うまでもありません。

次はいよいよセフィロスとデー・・・(ち、違っ;)、魔晄炉内の探索になる訳ですね。
気を抜かないよう頑張りたいと思います。

 


きゃあ〜vv 2007/10/08

 

といわけで、伍番魔晄炉からプレイ開始。
セフィロスと一緒vvとか喜んでいるのも束の間、敵に襲われます。
それを難なく撃破した訳なのですが・・・。
その後がいけません。
思わず悲鳴をあげまくってしまいましたよ。

あのムービー、絶対反則ですって!
何度も何度も(×10↑)見返したいくらい綺麗でしたよ〜。

三人がいたのは、恐らくジュノンで、シスターレイ(であってまよね?)を豆腐のようにあっさり切り刻んでしまう英雄。
凄すぎます。

そう言えば。
ACの時も、あっさり壁、破壊していましたっけ。

ジェネシスと遊んでいるセフィロス。
何だかとっても楽しそうでした。
気心が知れているっていう感じ?
アンジールさんも良い感じに二人の間に割って入っていましたね。

セフィロスって、想像していた(妄想していた)より若くって普通に感じられました。

そしてそしてちょっと気になったことが・・・。

あれ、トレーニングルームにあるバーチャル空間を利用したシミュレーターですよね?
そうなると、空間認識とかどうなっているのでしょうか。
ムービーのなかでか〜な〜り〜高く空に浮かんでたりしたのですが・・・。
あの部屋、そんなに大きくないですよね?
なので、最初は精神だけトリップしているのかな?とも思ったのですが・・・。
そうなると、ジェネシスのけがや部屋の壁に明らかにジェネシスの技を受けたような焼けこげができていることの説明がつきません(ゲーム冒頭でザックスの剣、折れちゃってたしね〜)。

む〜ん。
何かうまい説明はないものだろうか。

それは脇に置いておいて。
先に進みます。

気がつけば、セフィロスが少し離れたところに佇んでいました。
普通だったらそのままセフィロスを追いかけていくところなのでしょうが・・・。
ついついRPGをプレイしている時の癖が出てしまい、マップの隅から隅まで行ってしまいました。
特に何の説明もされないけれども、動かせそうなところとか、怪しそうなところとか自然とチェックが入ります。
お陰様で、魔晄炉内でしなければならなかったこと総て、先にしてしまう結果に・・・。

魔晄炉内のチェックを終わり、元の場所に戻ってみれば、セフィロスの姿がありません。
何処に行っちゃったの?と焦って探し、近づいていってみれば。
いきなりこれで動力は確保されたなと宣い、扉を開けて先に行ってしまいました。

が〜ん。
自業自得とはいえ、セフィロスとの会話回数減ってしまいましたよ。

悲しいので、最初に設置されていたセーブポイントまで一旦戻りました。
そしてミッションチェック。
謎の美人お宝ハンターシリーズのミッションに挑戦することにしました。

このミッションは総じてクリアするとお宝ハンターから指令メールが届くのですが、ザックスが苦労してモンスター退治をした後出現する宝箱を横からかっさらっていってしまうという・・・。
しかしそうして手に入れたお宝は総てスカだったというオチつきでした。

お宝ハンターは、誰であるかは言わずもがなですよね〜。
彼女から送られてくるメールはすべて迷惑フォルダに振り分けられてしまうのが、何だかちょっと楽しかったり。
シリーズ開始当初、何で俺のメルアド知ってるんだ?というザックスの呟きがたまりませんでした。
そしてミッション内容の説明文もユニークで楽しいです。

そういえば、D.M.Wのシスネが揃いました。
彼女の特殊技は何?と思ってわくわくしていたのですが、彼女のモノは敵に対して効果あるものではなかったんですね。
最初意味判らず、何だったんだあれは・・・とがっくりしたのですが(画面もお星様が飛んで何だかメルヘンぽくって拍子抜けでしたし)。
次のバトルからその効果の意味が分かりました。
スロットの回転がかなり早くなっているんですよ。
お陰様でちょっとした雑魚敵を相手にしているはずなのに、マテリアのLv.がUPしてくれたり、特殊技が発動してくれたり、何だか大フィーバー状態。
あの状態をボス戦まで持って行けたら良かったのですが、持続時間に限りがあるみたいで、徐々に元に戻ってしまいました。
う〜ん、残念。
次回、うまく利用できるよう考えたいと思います。

そしてセフィロスが待つ部屋に突入。
バトルかと思いきや、怪しげな研究室散策になりました。
気がつけば、セフィロスは書類を挟んだバインダーみたいなもの片手に部屋の一角に佇んでます。
セフィロスに話しかけたいけど、話しかけるとここでの探索終わっちゃいそうだな〜と思い、我慢我慢。
室内をぐるぐるしてみました。
ザックスが何かを見つける度、すたすたっと寄ってきて話しかけてくれる英雄。
思わず可愛いとか思ってしまう自分って・・・馬鹿?
この時得られた情報はかなり重要な内容ばかりで、後でもう一度見直そうと思いました。

とか何とかしているうちに、探索できるところ総て終了。
あとはセフィロスに話しかけるしか残されていません。

話しかけると、怪しげな科学者その2が登場。
その1と権力争いして敗れた人らしいです。
そこへ、ジェネシス登場です。
その隙にホランダーは逃亡を決行。
ジェネシスと対峙したセフィロスはホランダーを追えと指示しました。

セフィロスさん、また後でお会いしましょう〜(泣)。

泣く泣く、ホランダーと追いかけっこすることになりました。

しかし、ソルジャーが追いつけないホランダーは凄い。
いかにもくたびれたおっさん走りなのに、全然追いつけないです。
しかも、ザックスが立ち止まると一定距離をおいて、ホランダーも立ち止まるのですが、その立ち姿ったら・・・。
あんだけ息切れして疲労困憊モードなのに・・・。
最後まで追いつけませんでした。

この後恒例のボス戦。
登場した敵は、すでにミッションの方で攻略完了していた顔ぶれでした。
あっけなくバトル終了。
これでホランダー確保なるか?というところで、アンジールさん登場。
ホランダーはあっさり逃亡成功し、ザックスはアンジールさんと対峙する羽目に。

ここでの二人のやりとり、好きです。
やっぱり井上氏の起用、良かったと思います。

願いはひとつだけ。
人間になりたい。

じ〜んときました。

結局アンジールさんの説得失敗。
攻撃されたザックスは、攻撃の衝撃で破壊された床とともに落下していってしまいました。

以上、第3章『天使の夢はひとつだけ』でした。

この後プレートから落下したザックスは、教会の天井を突き破り一人の少女と出会うのでした。
まて、次回。

 


エアリスと仲良くお散歩。←違っ 2007/10/11

 

いい加減、簡単に攻略できるミッションがなくなってしまったので、教会のなかをうろうろ。
そうしたら、いつの間にか教会から出ることになってしまいました(爆)。
っかしいな〜、もう少しミッションやるつもりだったのに・・・。
とか何とか思いつつ、エアリスと一緒vvとか思う自分がいましたとさ。

そうそう、今回のお話の冒頭、プレートから落ちちゃったザックスだった訳なのですが。
落ちてきたザックスに心配そうに声をかけたのがエアリスだったと。
そう言うわけです。
FF7でもあったシチュエーションですね〜。
そして例の『お礼はデート1回』発言は、ザックスから言い出したネタだったことが判明。

そんなこんなで、プレート上部に戻るには街に行く必要だというので、エアリスがそこまで案内してくれることに。
ツォンの時とパターンが同じです。
エアリスの誘導に従って目的地に向かうことになりました。
が。
エアリス、歩くの遅〜。
なのでついうっかりあちこち彷徨いてしまうと、エアリスがその場で立ち止まってしまったり、街はあっち(だっけか?)とか怒られたりします。
途中、モンスターが出現。
これをあっさり撃退して街にたどり着きました。
プレート上部への道は、マーケット内にあるとのこと。
そして。
マーケットに入った途端、ザックスは財布、すられてしまいました。σ(^◇^;)

ソルジャーが一般人に財布すられるって・・・。
話の展開上どうしても必要だったのでしょうが、ちょっと情けな〜。

財布をすった少年捜しが始まります。
色々な人に声をかけて回り、最終的にはエアリスに声をかけた時点で少年は捕まりました。
事情を聞くと、モンスターに財布を取られたことが判明。
モンスター退治に向かいます。
無駄にLv.が高いザックス(Lv.33、ミッション達成率23%だったり;)に向かうところ敵無し。
力押しであっさり勝利してしまいました。

しばらくマーケットを散策することに。
この時お礼としてザックスが、エアリスにあのピンクのリボンを贈っていました。
そうです。
FF7でエアリスがしていたものです。
とても大切にしてくれていたんだ〜と思いつつ、忘らるる都のあのシーンをうっかり思い出してしまいました。

ほどけていくリボン。
そこから転がり落ちていく白マテリア。

・・・・・・。

泣けます。

この後マーケットのあちこちでサブイベント発生。

マテリア拾い。←操作性の問題だとは思うのですが、結構大変〜。
子供の数あて。←エアリス同伴なのでヒント貰って、ついでに少年にも。
香水の調合。←音を数えようとして失敗。画面の文字数数えました。

子供の数あてはアイテム貰えるのですが、ミッションに励んでいる現状ではあまり嬉しいものではありませんでした。

とりあえず、やること一通りやったし。

エアリスのプロフィールとか、ザックスのLV.とかミッション達成率の%もばっちり暗記(・・・)。
今までのことに関する質問が来ても恐らく大丈夫(?)。
最後までたどり着いてみせるぞ〜(??)。
いざ。
相性あげられる公園デート(???)にゴー。

!!!

ゲーム全然違っ。
こんなネタふって果たして判ってもらえるのか、自分?!

げふんげふん。

閑話休題。

リボン贈るエピソードの時、公園に行こうと誘われていたので、公園に向かうことにしました。
そこで二人はしばらくのんびり会話。
ここでエアリスにソルジャーは変とか言われちゃいました。
空が怖いとも教えてくれました。
ザックスは持ち前の明るさで、いつか空を見せてやると約束していました。

二人、とっても良い感じなのですが・・・。
未来を知っているだけに、切ない。
切ないです。

このあとお邪魔虫な電話が・・・。

くそぉ〜、良い雰囲気なのに、ぶち壊しやがって〜。

ちょっとそんな気分になって(←すみません、自分です;)で電話に出たのですが・・・。

第一声で思わず硬直。

・・・・・・。

あ、すみません、すみません。
すぐにそっちに向かいますです、ハイ。

セフィロスからの電話でした。

いいな〜、ザックス。
直に電話貰えるなんて・・・。

セフィロス大好きな自分は厳禁にもそんな感想。
エアリスも大好きなのですが、やっぱりそこは英雄の勝ち。

次は神羅ビルに戻る予定です。

なんか今回の内容、妙&変にテンション高いな。(;^_^A

 


護衛という名目のサンプル対象?? 2007/10/13

 

というわけで、セフィロスから頂いた帰投命令に従って、プレート上部につながる通路へ。
準備は万端OKということで先に進もうとしたら、スラムの少年が登場。
どうやら少年に見込まれたようで盗むのマテリアを貰いました。
悪いことに使うなよな〜とか言われたのですが・・・。
ごめん、すぐに使わせて貰うからね〜。
でも、本当はぶんどるの方が嬉しいんだけど〜とか思いつつもありがたく頂戴しました。(-人-)

先に進むと、ミッドガルを走るハイウェイにたどり着きました。
そしてそこから4連戦開始!
バトルに突入する前にしっかり盗むのマテリア装備。
敵を倒す前にしっかりお宝ゲットです。

連戦を制覇すると、空から行方不明だったアンジールさんが翼を生やした状態で登場。
ザックスの手助けをすると宣ってくださいました。
そしてその言葉通り、ザックスをひょいっと小脇に抱えて空高く舞い上がりました。
この時の抱え方、とっても無造作でした。
まるで子犬をひょいっと持ち上げて少し運んでやるという感じ。

・・・やっぱりザックスは子犬扱いなんですね?

そして舞い上がるその姿を見てちょっと思ったこと。

どうやってバランスとってるんだろう???
片翼でバランスとるの、非常に難しいと思うのですが・・・。
・・・っていうか、それ、無理じゃないですか?
実際は翼力で飛んでるんじゃなくって、特殊魔法か何か使ってません?

時々、無性にこういったことが知りたくなります。(^_^;

それは脇においといて。

アンジールさんの一飛びで、無事に神羅ビルに到着したザックス。

いました。
いましたよ〜、セフィロスが!

が。
ご尊顔を拝したのも束の間。
セフィロスはこの階より下、アンジールさんはビル外って・・・。

・・・って、ちょっと待ってください。
また、別行動なんですか。(・_・、)
しかも、何だか宝条の護衛につけとか何とか指示されちゃってるんですけど・・・。

マッドな方にお会いするの嫌なんですけど〜。
ダメですか?

とか何とか思いつつ。
ストーリーの展開上避けて通れないので、泣く泣く(←しつこい;)セフィロスと分かれました。

この後少しでも遅く宝条に会うつもりでうろうろしてみました。
そしてこの場所、FF7でもなじみ深かった独房とか、ナナキが入っていたサンプルポッドだとか、ジェノバが入っていたポッドとか色々ありました。
思わずポッドの中覗けないかな〜と近寄ってみても何も起こらずちょっと残念。
先に進みました。

一番奥のエレベーターに乗って上階へ。
そうしたらいました。
部屋の中央、何かのコンソールパネル前付近に佇む白衣姿が・・・。

・・・会っちゃったよ。

とりあえず話しかける前にあちこち探索開始。
そしたら何だかいろいろサブイベントがありました。

一部故障中の機械でSP回復したり。

SPあんまり消費していないので、回復しても実感湧かなかったです。

バーチャル空間に放り込まれてバトルしたり。

結局機械壊して給料20%分、ローン10年という返済を博士に迫られました。(^_^;

階下にモンスターを放しちゃってその退治したり。

ソルジャーのレベルが知れるな〜とか言われて、やってやるぜっ!とばかりに頑張りました。
お陰様で残り時間2分弱あり。
余裕で独房全部開けて宝箱すべてゲットしてきました。

モンスター退治終了し、博士の元へ。
そういえば、大きなポッドに近づいてないな〜と思って寄っていったら・・・。

!?

ポッド内に閉じこめられた!!

まずっ。
実験材料にされる。(>_<)

ちょっとパニくるザックスをよそに、博士は至極冷静にいくつか質問をする云々と宣いました。
二択だったのですが、どれも博士をよいしょする方向で解答しておきました。

この後博士に声をかけると、準備はいいかと聞かれました。
これにOKした途端、次の展開へ進みました。

ジェネシス登場。
彼は相変わらずLOVELESSの詩編を口ずさむだけで、意思の疎通とれません。
博士はホランダーを二流だとさげすみ、劣化を止められるわけがないと主張していました。
そこへアンジールさんも登場。
ジェネシスはまたもやあっさり逃亡。
それを追ってアンジールさんは再びザックスを抱えてビルの外へ飛び出します。
飛び出した先、ビルの上空に大きな魔法陣が展開され中。
ジェネシスが再び置きみやげ的に何かを召喚しているらしい。

不味いな〜。
装備のチェック不十分だったかも。
そんな不安な心を押し隠しつつ、画面に集中する自分がいました。

アンジールさんにここは任せたと言われ、その場に置き去りにされるザックス。
やっぱり扱われ方が子犬っぽいな〜と思いつつ、敵が現れるのを待ちます。

うわっ。
派手!
でかっ。

召喚されたのはバハムートの亜種。
何だか妙に金ぴかで派手でした。
そしてやっぱり装備が不十分でした。
倒すのに意外に苦戦してしまいました。

何とか召喚獣を撃退し、我に返ってみれば・・・。
誰も、いません。
ジェネシスも、アンジールさんの姿もなし。

残されたザックスは、置いてけぼりにされて悲しんでいる子犬そのもの。
寂しげな顔をしていました。

やっぱり。
やっぱりザックスは、子犬設定なんですね?

以上、第4章『みんな どこいっちまったんだよ』でした。


今回、宝条博士のジェノバについての発言が気になりました。
時間をとってゆっくり考えてみたいな〜と思います。

 


趣味はスクワット!?  2007/10/16

 

ソルジャーフロアの一角にいる時でした。
ザックスの携帯に電話が一本入ります。
相手はなんとエアリス!←何時の間に番号交換したのやら〜。
用件は、花売り用ワゴンを一緒に作ろうというものでした。
ミッドガルお花いっぱい計画を本気で実行する気らしいです。
だがしかし、すぐには彼女に会いに行かないのが当たり前なザックス(自分)なのでした。

ソルジャーフロアにいるので、ついでにフロア内をうろうろ。
以前宝条に変なシミュレートをさせられたトレーニングルームへ。
すでに宝条はおらず、代わりに二人の研究員が・・・。
話しかけてみると、体力測定開始しますと言われました。

へ?

よく理解できないので、丁寧に説明を聞くことに。
何のことはない、スクワットが何回出来るかというミニゲームでした。
操作方法は至って簡単。
タイミングにあわせて○ボタンを押せば良いらしい。
というわけで早速挑戦です。

1回目。
どのタイミングでボタンを押せばよいのか今ひとつ判らず、出来た回数47回。
でも、一緒に挑戦していた相手より回数いきました。
2回目。
少しはタイミングが理解できたのですが、それでもうまくできず、出来た回数50回。
やっぱり挑戦者よりはできた模様。
3回目。
2回目で理解したはずのコツがうまくいかず、出来た回数50回。
それでもそれでも挑戦者は敗退していきました。
そして迎えた4回目。
今までの経験が生かせ、今回はなんとノーミス!
出来た回数67回でした。
もちろん挑戦者は負けを認めました。

スクワット競争、相手を勝つ毎にアイテムを貰えたのですが・・・。
これは一体何に必要なのか、今のところ不明。
そういえば、アイテム一覧で使用方法がいまひとつ判らないアイテムが何個もありますよね〜。

とりあえず、ノーミスクリアなので体力測定に満足。
次の場所に移動です。

マテリアルーム、ブリーフィングルーム(あのソルジャー3rdLv.7はスクワットしてた;)は特に変化無し。
エレベーターに近づいてみるとソルジャー司令室に行くことが可能でした。
なので、ラザード統括に会いに行ってみることに・・・。
ラザード統括は、何だか大いなる野望があるみたいです。

そうそう、セフィロスは現在、資料室に籠もりきりとのこと。
資料室行けるのかな?とちょっと期待したのですが、ダメみたいです。

することなくなってしまったので、エアリスに会いに行かなくちゃなんだよね〜とビルを出ることに。
ビル内にいる人たち全員に丁寧に声をかけて回りました。

エントランスに佇む男女に話しかけると、都市開発計画シリーズ(だっけ?)のミッションが追加になりました。
そして受付の女性に声をかけると、ザックスのファンだということが判明。
ザックスについてぺらぺらまくしたててくれました。
身長185cmとか、趣味はスクワットだとか。

ふ〜ん、俺ってばそうなんだ〜〜と簡単なプロフィールを知らされるザックス(自分)なのでした。

そして今度は八番街へ。
街の人々にも話しかけていきました。

ジェネシスファンクラブ、グッズ販売(リンゴのジュエリーとかいうやつ)失敗して赤字だとか。
LOVELESS同好会(?)の方は自費出版が当たって大得意だとか。
アンジールさんのファンクラブとうとう解散しちゃって、一ファンのママさんが相当落ち込んでたり。
怪しげな記者がいたんだけど、それを見逃してやったり。←後で探しているという一般兵と遭遇。悪いことしたかな?

LOVELESS通りに向かうと、ソルジャー2nd(だったけ??)が立っていて、何でもウータイのスパイ捜しをしているとか。
どうしようか迷ったのですが(エアリス待たせてるし;)協力することにしました。
スパイ達はミッドガルの各所にいて、しばらくあちこちを探し回りました。

このスパし探しをしている途中、翼標準装備のアンジールさんに遭遇。
ジェネシス、ホランダーについての重要な情報を貰います。
二人の姿がモデオヘイムで見かけられ、後で出動要請がくるだろうとのことでした。
そうそう、あんた仕事してたんだ〜とか何とかザックスが宣ってました。
苦笑して返答するアンジールさんがなかなか格好良かった・・・です。←おや?

アンジールさんの容姿って趣味範囲外なんだけどな〜。
やっぱり井上氏ボイスの力は凄い。
ここだけの話、速水氏にはまる以前にNo.1だったの、実は井上氏だったり。(^^ゞ
好きな声質であることは間違いなし。

スパイ捜しの最中、公園にてセフィロスのファンクラブ会員に遭遇。
セフィロスプレミアムファンクラブという名称で、コアなファン会員が結成したもの・・・らしい。
問答無用でクラブ勧誘がなされ、セフィロスに関する質問に見事全問正解すると入れるとのこと。
セフィロス好きな自分にとってはさして難しいものではありませんでした。
見事入会。
早速届いた会報を読んでみると・・・。

・・・・・・。

ふ〜ん、セフィロスのあの髪って、一日一本シャンプー&リンスを消費して保たれてるんだ。
しかもシャンプー&リンス、会社からの支給品なんだって・・・。
バラの香りやらバニラの香り、全13種類の香りって・・・。

・・・・・・。

颯爽と歩く英雄とすれ違う度、髪からバラの香りやらバニラの香りやらが漂って・・・。

・・・・・・。

何となくいや・・・かも。

想像してはいけないことを想像してしまった気分です。

それは脇に置いておいて。

スパイ捜し無事終了。
これに絡んだミッションが追加になりました。

この後、ミッション攻略に励んだのはいうまでもありませんでした。

現在ザックスのLv.39、ミッション達成率34%。
ショップ店頭にヘルシリーズのマテリアが並ぶようになりました。

いい加減、覚悟決めてエアリスに会いに行かなくては。

 


行きたくなかったよ、モデオヘイム。(>_<)ヽ  2007/10/17

 

ミッションクリアに時間がかなりかかるようになってきました。
いい加減先に進まなきゃ〜と覚悟を決めて教会突入。
だが、しかし。
その勢いはむなしく空回り。
教会の扉前にてエアリスいないよと、何故だかツォンに教えられるザックスなのでした。
この時のちょっとむっとしたザックスの顔、良かったです。

教会前に着陸したヘリに乗り込んで、いざモデオヘイムへ。
でも気がつけば、乗っていたヘリが不時着していました。

ここ、どこ?

居場所を特定しようにも、電波が届かない場所で詳細は不明。
代わりの足を呼ぶわけにも行かず。
結局、モデオヘイムに行くには徒歩で行くしかないとのことになりました。

この道中、ザックスの田舎出身発言があり。
それに同調するように一般兵の一人が言葉を発しました。

クラウド!

でも。

どうしてたかが一般兵のはずなのに、最初からザックス呼び捨て?

初対面のはずなのに、気安くザックスを呼び捨てにしてしまうクラウドがよく判りません。(‥ゞ
ザックスも、最初からそれを容認してしまっているのも、ちょっと違う感じ。

ザックスの性格だったらそうなんだよ〜とか言われそうですが・・・。

自分としてはひとまず、軽い調子で初対面で呼び捨てかよ〜ともの申してから、すぐにまぁいっかと即OKする方が良かったです。

こうしてクラウドがめでたくD.M.Wに追加となりました。

この後は問題なくさくさく道を突き進み、現在は廃棄されている神羅の施設(魔晄試験採掘研究所?)を発見。
潜入捜査をすることに相成りました。

こういった潜入捜査って大の苦手。(>_<)
DCのケット・シー、惨憺たる有様だったし。←DCで、初めてゲームオーバーしたのがここでした。
スクワットはね〜、体力測定でタイミングばっちり掴んでいるので、何の心配も無し。
でも、潜入する方がね〜。
・・・・・・。

というわけで、宝箱、2個しかゲットできませんでした。(・_・、)

先に進むとジェネシスとホランダー登場。
劣化が進んでるジェネシス、何だかみすぼらしくなってました。
どうやらジェネシスがホランダー殺害を目論んでいる現場に遭遇してしまったみたいです。

自分を殺せば劣化を止められなくなるぞとホランダー。
その言葉にジェネシスは、ジェノバ細胞があれば大丈夫だと口にしました。
だがしかし、そのジェノバ細胞の在処は不明だとのことでした(byホランダー)。

ホランダー、飛び込んできたザックスを盾にしてその場から逃亡を図りかけ・・・。
良いタイミングで飛び込んできたクラウドそれを阻止。
でもすぐにホランダーにはねのけられてしまい、逃亡を許してしまいました。
その後すぐにホランダーを追ってクラウドは走り去りました。

科学者を取り逃がしてしまう一般兵。

・・・・・・。

クラウド・・・非力。(・_・、)

ザックスとジェネシスの一騎打ちはザックスの勝利に終わり、ジェネシスは自らの意志で奈落の底へと落ちていくのでした。
そして一人残される形となったザックスは建物を後にしたのですが、時すでに遅く。
誰もそこにはいないのでした。

周囲を探ってみると、侵入するまで通れなかったトンネルが通れるようになっています。
どうやらみんなはそこに向かった模様です。
ザックスも後を追いトンネルへ突入するのでした。

トンネルの先には、うち捨てられた村がありました。
この場所はどうやら通信が大丈夫な模様で、マップ表示が可能となりました。
どうやらモデオヘイムにたどり着いた様です。

モデオヘイム。
今回初めて聞く地名(バノーラ村もですが)だけど、世界地図のどの辺になるんだろう。
大分、北の方だよね〜。
とか思っていると、タイムリーに届いたメールでその位置が判明。
アイリシクルロッジ近辺だとのことでした。

村のなかにはツォンもクラウドもいない様子。
村の外れにある建物に向かうことにしました。

電話の留守電に残されている情報を全部聞くと、お宝のある場所が判明。
すかさずゲット。
大浴場にある宝箱を取るために必要な仕掛けもクリア。
途中、倒れているクラウドやぐったりしているツォンを発見。
アンジールさんとホランダーが一緒にいることを教えられました。

何だか嫌な予感がするので、先に進みたくなかったのですが・・・。

進んだ先で待ち受けていたのは・・・。
悲しい、悲しい別れでした。(T.T)

・・・・・・。

この時ホランダーの口から、プロジェクト・Gについての蘊蓄がありました。
プロジェクト・GのGは、ジェネシスではなく、アンジールさんの母親ジリアンからとったのだということが判明。
そしてアンジールさんの父親がホランダーであることもついでに判明。
アンジールさんはその父親の目の前できっぱり自分の父親は死んでいると明言。
ジリアンはルクレツィアと同様、ジェノバ細胞を埋め込まれていたことも判りました。
ジェネシスは、胎児期にジェノバ細胞を埋め込まれており、ジェノバ細胞は後付けされた存在でした。
それに引き替えアンジールさんは、ジェノバ細胞を埋め込まれているジリアンの胎内で発生・細胞分裂した存在とのこと。
ホランダー曰く、ジェネシスは失敗作、アンジールさんこそ完璧なのだそうです。
アンジールさんの有する能力は、相手の細胞を取り込んだり、自分の細胞を相手に埋め込んだりできるもので、双方向コピーというものらしいです。
この、双方向コピーというものがジェノバ細胞の特性を見事体現しているらしいです。

この演説を聴いている間中、何だか胃の辺りがもやもやして仕方なかったです。

・・・・・・。

閑話休題。
話、続けますね。

そして!
そしてとうとう悲劇が訪れました。

その能力を活かして、アンジールさんは大変身・・・しちゃいました。(・_・、)

この戦い、終始つらかったです。
どうしてこの人とこんな形で戦わなければならないのか、考えてしまいました。
アンジールさんは悪くないのに・・・。
どうしてこの人が死ななければならない運命にあったのでしょうか。

バトル終了後、実に後味の悪い気分にさせられました。

息を引き取る間際、アンジールさんがザックスにバスターソードを託します。
そして、夢とソルジャーの誇りを忘れるなと言い残してこの世を去りました。

(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)

ザックスの髪型が変わりました。
そして背中にはバスターソードが装着されるようになりました。

クラス1stの面々が姿を消し、ザックスが新米ソルジャーの面倒を見るようになったのでしょう。
ソルジャーたちを前に、ザックスは夢とソルジャーの誇りを忘れるなとバスターソードを掲げていました。
クラス1stとして、アンジールさんの遺志を汲んだザックスは決然とした態度を貫いています。

でも・・・。

スラムの教会で素に戻ったザックスの目には涙が・・・。
教会の片隅で悲しみに暮れるザックスを優しく抱擁するエアリスの姿がありました。

この辺の作り、すっごく良かったです。

以上、第5章『ソルジャーの誇りは手放すな』でした。

明日、とうとうアルティマニア発売。
クリアまでは本を開かないぞ〜。

 


ガンブレードって・・・何ぃっ?!  2007/10/19

 

冒頭、教会のシーンから一転して、ザックス、いきなりビーチで愚痴をこぼしています。
つい先刻までのシリアスムードからこの展開はないだろう〜と思わず思ってしまったの、自分だけではあるまい。(--;)
それは脇に置いておいて。
どうやらザックスはあれ以来まともな任務に就いていない模様。
干されているのかとシスネに訴えていました。

そんなこんなで水着姿のまま、海から次から次へ湧いてくる敵を、ビーチパラソルでなぎ倒し。
一体何体の敵を倒したのか判りませんが、ビーチパラソルが最後まで持ったことが不思議でした。

神羅謹製戦闘用ビーチパラソル。
海辺でのリゾート中でも大丈夫。
不意の襲撃にもこれ一本用意しておけばもう安心。
どんな敵でも撃退可能です。

・・・・・・。

なんか変なキャッチが頭に浮かんできました。 (。、ヾ

ツォン登場。
相変わらずのスーツ姿。
暑くないのでしょうか。

ジュノンが敵の襲撃を受けているとのこと。
これを掃討するようザックスに命令が下りました。

リゾートなザックス、束の間の夢でした。

何時の間にやらエルジュノンに到着。
ジェネシス軍が大挙して押し寄せてきたとのこと。
現在いるところはLv.3でLv.6に移動するよう指示されます。
移動は至って簡単で、一本道をまっすぐ進めば良いだけです。
とりあえずセーブポイントに留まって、できるだけミッションに挑戦sた後、進みました。
出てくる敵、数が多いので鬱陶しいのですが、ただそれだけ。
ばったばったとなぎ倒し、上階へ行くためのエレベーターに乗り込みました。

ここまでは至って普通。
何の問題もありませんでした。

が。

エレベーターを降り、Lv.6にたどり着いた先で初めて遭遇した敵が、大変よろしくありませんでした。(・_・、)

エレベーターを降りてすぐところのところに、ジェネシスによく似たコピーが、大剣片手に立ってたんですよね。
それだけだったら、あんまり気にしなくてすんだのですが、そうはいきません。
ジェネシスコピー、徐に大剣に付属しているリボルバーをこれ見よがしに引き出して見せたりして・・・。

・・・・・・。
・・・何だかあれに似ている。
・・・・・・。
でも、気のせいだよね?

と、自分で自分を宥めつつ、バトル開始。

ジェネシスコピー、『ガンブレード』なる技を使ってきました。

・・・・・・。
・・・・・・。

何だか、とっても、むかつく・・・気がする。

やってやるぜ!

瞬殺とはいかないまでも、秒殺でした。

それからでてくるジェネシスコピーは総てむかつく〜とばかりに倒しまくりです。

・・・・・・。

ガンブレードは、FF8だけにして欲しかった。

・・・・・・。

あ!
ホランダー発見。
そう言えば、エレベーターを降りてすぐ、ソルジャー2ndからホランダーの脱走を伝えられていたのでした。
どうやら再びホランダーと追いかけっこが始まるみたいです。

でも、ここでちょっと気分転換にミッションにトライ。
ようやくトンベリがD.M.Wに登場です。

トンベリシリーズ、ザックスのLv.が高いせいなのか判りませんが、何だか倒しやすかったです。
FF8の時は遭遇する度にすごく苦労した気がするのですが・・・。
ラストにお目にかかるマスタートンベリもそういう意味で倒しやすくて良かったです。

現時点ではザックスのLv.43、ミッション達成率38%になりました。
40%まであと少し。
もうちょっと頑張ったら先に進みたいと思います。

ああ、エアリスの顔が見たくなってきたな〜。

とうとうアルティマニアが発売となりました。
が。
まだまだクリアまで先が長そうな自分がいます。

 


マジックポット!  2007/10/19

 

トンベリシリーズを攻略中、変なポットに遭遇。
よく判らず攻撃しちゃったら、納得いか〜ん!!と言って消えていきました。
バトルポイント等全然貰えず。

???

今のは一体何だったんだろう?
と思いつつ、マスタートンベリを目指してうろうろしている最中。
とりあえず脇に置いておいて先に進みました。

またもや遭遇。
マジックポットと・・・言うらしい。
攻撃してくる様子がないので、ちょっと待ってみました。

すると。

ジャンプ使って!
自分に使って!

と催促してくるじゃないですか。

この時、残念ながらジャンプは装備しておらず。
仕方ないので通常攻撃で撤退して貰うことにしました。

何だか興味が沸いたので、とりあえずマスタートンベリの攻略を終えてから再度ミッションに挑戦。

トンベリばっかりなところをうろつくの、ちょっと勇気がいるのですが、マジックポット探して頑張りました。

とりあえずは一度遭遇しているポイントにゴー。

いました。
マジックポットです。

相手の言うとおりジャンプ使用。
とても喜んでいます。

そして次に・・・。

ファイラ?
ファイラなんて装備してないよ!

泣く泣くお引き取りを願いました。

この後同様のことを繰り返し、そのたびに指定のマテリアは装備しておらず泣きを見ました。

次回遭遇時のためにマテリアの装備変更していくと、トンベリに対する対策が弱くなっていき、バトルに余裕がなくなっていきます。(・_・、)

結局、マジックポットを満足させるために必要だったものは以下の通り。

ジャンプ→ファイラ→グラビデ→回転攻撃

マテリアの名称があっていればLv.は関係なさそうでした。

マジックポットを満足させられたことで気に入って貰えるようで、最終的にはD.M.Wにその姿がありました。

以上。

 


ジュノンよ、さらば。 2007/10/21

 

『ガンブレード』でショックを受け、しばらくミッションに励んでいたのですが、いい加減先に進まないといけません。
何しろすでにアルティマニアが発売されちゃってますしね〜。
というわけで、先に進んでみました。

うじゃうじゃ出てくるジェネシスコピーからアイテムを盗み取り、すぐに抹殺。

ガンブレードなんか使うんじゃな〜い!

お陰様で無駄に気合い入りまくってしまっています。
なので、とっととホランダーを追いかけていきました。

どうやらホランダーは姑息な手段が大好きな模様。
あの手この手でザックスを困らせます。

途中、ザックスが確保した戦域が地域住民等の避難場所になりました。
この場所で、壁に向かって具合の悪そうな一般兵を発見。
声をかけてみると・・・。
やっぱりクラウドでした。
相変わらず(?)乗り物には弱いようです。
後で一緒に食事をという話になりましたが、クラウドの具合が良くなったらとのこと。
もう一度話しかけたら、多分ダメだろうと言われてしまいました。
残念。

この時ふと思ったこと。

初めて会ったときは乗り物酔いしてなかったよね?
墜落なんていうひどい目にあったはずなのに・・・。
・・・・・・。

ホランダーを追いかけてさらに先へ。
卑怯なホランダーは、避難場所へ兵器を差し向けるという極悪な手段に出ました。
ここでちょっとミニゲームが発生。
避難場所へ敵を近づけないよう倒していかなければなりません。
敵数は全部で30体。
連戦になりました。
結果は殲滅に成功です。

ここで一旦マップを確認。
あからさまに別の場所へ行ける手段があります。
そちらに気をひかれたので、ホランダーとの追いかけっこは一旦止め、ゴンドラに乗り込みました。
その先にいたのは、シスネでした。
シスネからザックスファンクラブなるものが設立されたとの情報を貰いました。
後でミッドガルに戻ったら調査してみたいと思います。

ホランダーを探して先に進むと、そこはエアポートでした。
そしてまたもやホランダーが用意した兵器とのバトル。
すでにミッションで散々相手をしてきた敵だったので効率よくバトル終了。
今度こそホランダーを追いつめました。
ところがホランダーはエアポートの縁から大海原にめがけてジャンプ。
落ちるホランダーをタイミング良くジェネシスコピーがキャッチし、またもや取り逃がしてしまいました。

この後。
待ちに待っていたセフィロス登場!
ついついお久しぶり〜とか思う自分なのでした。
話を聞いてみると、ジュノンにザックスがいるのを聞いて、わざわざ任務地へ向かう途中に立ち寄ってくれたとのこと。
なんか感動。
でも、セフィロスとザックスって、何時の間にこんなに仲よくなったのかな?
D.M.Wで挿入されるシーンを見る限り、二人はアンジールさんを介して知り合ってるよね、確実に。
ザックスとジェネシスの面識はどの程度だったのか、今のところ不明。

そしてそして。
セフィロスからミッドガルへの帰還を許され、喜ぶザックスなのでした。

この時のセフィロスの口ぶりは、明らかにエアリスの存在を匂わせてますよね〜。
二人は面識あったのかな?

まあ、そんなこんなでやっとミッドガルに戻れる模様です。

以上、第6章『ジェネシスは本当に死んだのか』でした。

これでようやく花売りワゴン作ってあげられるのかな〜。
その話が出てから大分時間かかっちゃってるよね。
急いで帰るから。
待っててね、エアリス!


ワゴンが3つっ!  2007/10/22

 

そんなこんなでようやく帰ってきましたよ、ミッドガル。
戻ってくるまでに異様に時間がかかってしまいましたが・・・。←ミッションばっかりやってた自分のせい。(^^;ゞ
懐かしさに胸一杯、元気よく街中を走り回るザックスくんなのでした。

いそいそとエアリスの待つ教会へ足を運ぶ途中、変な気配を感じるザックスでしたが、エアリスに会いたくてそれをあっさり放置。
中に入ってみると、エアリスがモンスターに襲われて・・・。

あれ?
何だか雰囲気が微妙に変。

モンスターV.S兵器対決になりました。
このモンスター、どうやらアンジールコピーだったようです。
しきりにあごをのけぞらせ、そこにあるアンジールさんの顔をアピールしていました。
その後、モンスターは教会の高い梁の上へ。
どうやらそこに居着いて、エアリスを見守る模様です。

何はともあれ、ようやく花売りワゴンの作成イベントに入りました。
アイテム複数持ってるし、すぐに出来上がるのだとばかり思っていましたが・・・。
どうやら違う模様です。
アイテム探しイベントが始まってしまいました。

教会から出た途端、ザックス、敵に遭遇。
先ほど感じた妙な気配はこれだった様です。
バトル終了後、ソルジャーとモンスターの区別がつかないのかとツォンに愚痴るザックスなのでした。

アイテム探し、懇切丁寧に少年がヒントを出してくれるので苦労せず全部ゲット。

途中一旦神羅ビルまで引き返し、ザックスファンクラブを探しました。
シスネがくれたヒントを手がかりに、すぐさまファンクラブ会長を発見。
どうせだからザックスも会員になってくれと、強引に会員にされてしまいました。
ちなみに会員ナンバーは12。
多いのか少ないのか。
会長はこの後勧誘を積極的にするとのこと。
大規模ファンクラブに成長する日は来るのでしょうか。

そしていよいよワゴン作り開始。
でも、持ってきた材料しょぼいのばかりだったので・・・。
エアリスの反応、いまいちでした。(^_^;)

さて。
いよいよ花売りに行こう!というところでザックスの携帯が鳴り・・・。
ごめんという顔をしながら出てみたら、なんとセフィロス!

セフィロス♪
セフィロス♪

とか思っていたら、事態が動いたからすぐに戻ってこいと言われてしまいました。
そして気がつけば、ソルジャー司令室にセフィロスと一緒。
魔晄炉の視察に行くことになりました。

えっ?!
魔晄炉視察って・・・。
・・・・・・。
不味い。
これってきっとあの魔晄炉に行くってことだよね?
これに行ったら、ザックス、二度とミッドガルに戻って来ない。
エアリスとまだ花売り一緒にしてないのに・・・。

と。
ちょっと焦りを覚えた訳なのですが、大丈夫でした。
準備が整い次第の出発とのこと。
とりあえずソルジャーフロアに戻るよう言われたので、戻りました。
そしてエレベーターの近くにいたソルジャーがエアリスに会いに行くよう勧めてくれました。

待ってろよ、エアリス〜。

というわけで再び教会に戻りました。

いよいよ花売りイベント開始。
でも、ワゴンの出来が良くなかったのか、結局お花売れませんでした。(T.T)

材料、あと2組分あります。
なので、もう一度ワゴンを作ることにしました。

教会でエアリスに話しかけると、ワゴンの材料持っていることに気づいてくれて製作開始。
今度できたのは、ミッション中にゲットした材料メインのワゴン。
今度のものはエアリスが可愛いvvと言って大変喜んでくれました。
出来上がったワゴンも結構可愛らしく良い感じ。
早速お花を売りに、公園に行きました。
今度は大成功、お花が良い感じに売れました。

気がつくと、二人を影から見守るようにツォンが立っていました。
それに気づいたザックスは、自分がいない間エアリスを頼むと、ツォンに言っていました。

この辺、ホロリ。(・_・、)

ワゴンの材料、後1組残っています。
なので、再度エアリスに話しかけ、もう1台作ってもらうことにしました。
今度のは、スクワット競争だった体力測定で手に入れた材料がメインです。
そして、出来上がったのは・・・・・・。
エアリス曰く、可愛くないとのこと。
でもザックスがこれ格好良いよ〜とすごくご機嫌。←あとで可愛い、ともコメントしてた・・・と思います。(^_^;)
出来上がったワゴンは妙にメカっぽいもので、ワゴン?という感じ。
でも折角作ったしということで、花売りにゴー。

しばらくすると、神羅の研究員がやってきて妙に興味津々です。
花がそんなに珍しいのか?と思っていたら・・・。
違います。
彼の目にとまったのはワゴンの方でした。
そして彼は1万ギル(だったかな?)でそれを譲ってくれと宣いました。
・・・・・・。
金額に、一瞬揺れる二人なのでした。
が。
花売りで使うワゴンだからだめ〜とザックスがワゴンを死守(笑)しました。

次に現れたのは、神羅軍の兵士たちでした。
ワゴンを見て新型兵器だ〜と騒ぎ立ててくれました。

このワゴンのイベント。
大のお気に入りです(笑)。

この後教会に行くと作成したワゴンが3台並んでいます。
しばらく観賞して楽しみました。

魔晄炉の調査にはまだ行きたい気分ではないので、これからしばらくミッション攻略に勤しもうかな〜と思っています。

 


ミッション、えぐみ増量中。  2007/10/23

 

現在、一生懸命ミッション攻略中です。
でも、そろそろ敵の攻撃がえぐくなり始めてきていて、HPのMAXが9999では何かとつらくなりつつあります。
どこかにHPMAX99999とかいうアクセサリ落ちてないでしょうか。(・_・、)

ミッションに出現する敵の攻撃力がかなりUPしており、うっかりすると1回のダメージ量が40%強になってきていたりして、かなり苦戦しています。
ボス戦とかだったらまだ良いのですが、それが普通のバトル時に平気で起こるんです。
ケアル系使えば一発で大丈夫なダメージ量なのですが、そういう時に限ってMP減らしてくれるような敵が一緒にいたりするんですよね。
単体ででてきてくれればまだ何とかいける敵(でもHPはザックスの何倍もある)が、複数うじゃうじゃ出てくるし。
うっかりするとそれに囲まれちゃって身動きとれなくなってしまい、さらに連続攻撃を喰らってあっけなく・・・とか。(・_・、)

へっぽこユーザー泣かせになってきました。

マテリア合成をちまちまっとやってみているのですが・・・。
手探りでしているので、かなり効率悪いです。

ようやく盗むをぶんどるに合成。
これで少しは戦いが楽になることでしょう。
そしてついでにアイテムもどっさり。

現在のザックスのLv.48は、ミッション達成率45%。
世界の謎を求めてシリーズが済みに。
D.M.Wで100%に達していないのも、残すところあと5つになりました。

どうしてもミッションがクリアできなくなったら、先に進みたいと思います。


いよいよ・・・魔晄炉調査です。  2007/10/30

 

花売りワゴンイベントも終了。
ミッションも出来そうなものは大体終了。
することがなくなってしまいました。
なので・・・。
セフィロスと魔晄炉調査にゴーです。

が、すぐに調査に赴くわけではありませんでした。
その前にちょっとしたイベントが・・・。

集合場所に行ってみるとメンバーがまだ揃っていないと一般兵から告げられます。
普通、一般兵ってメット被っているのですが・・・。
この一般兵、メット被っていなかったりします。
一目でクラウドだと丸わかり。
まあ、あからさまに誰だか判るようメット無し状態にしてあったと、そう言うわけでした。

で、再会した二人は喜びも顕わによろしくとか何とか言っている訳なのですが・・・。

・・・・・・。
クラウド。
・・・変。

あんた誰?状態発動です。
あまりにもACクラウドの印象が強すぎて、明るいクラウドを直視できませんでした。
違和感ありすぎ。σ(^◇^;)
まあこれもD.M.Wで色々なシーンが拝めるようになって、明るいクラウドとのやりとりを何回も見ているうちに解消されていきましたけどね。
このクラウドだったから、本編後半のあのクラウドに繋がったのか〜とちょと納得できました。

そして一行は魔晄炉調査のため、クラウドの故郷であるニブルヘイムへと向かうのでした。

というところまでが、第8章『俺は神羅を捨てるかもしれない』でした。

このあとの第9章『わかった 会いに行く』は、FF7本編でも語られていた展開にジェネシスを加味した展開になりました。
その詳細は割愛します。←言い始めるときりがなくなりそうなので、自主規制(笑)。

七不思議の謎解きをするのが楽しかったのです。

そうそう、その最中、とうとう最後のD.M.Wが埋まりました。
埋まった記念として『怒りの指輪』をゲットです。

少年の母親の救出も何とか一度でクリア。
残り時間2秒でした。←ぎりぎりでセーフ。(^_^;)

この章をプレイしていて思ったこと。

どういう思考の流れを経れば、セフィロスがああいう行動を取らざるを得なかったのかが理解しづらかったです。
セフィロスがどうしてあんな行動に出てしまったのか。
自分としては、CCをプレイすることによりこの辺が明らかになることを、正直期待していたんですよね。
でも。
自分の頭が悪いせいなのかもしれませんが、セフィロスの行動にはやっぱり納得がいかなかったです。
せめてどういう資料を読み漁っていたのか。
その内容は具体的にどういうものだったのか。
この辺の説明を、セフィロスが切れ切れに口にする情報だけでなく、もっと丁寧に、厚みを持たせて説明してくれたら良かったのに・・・。
ザックスが知り得ない情報だからということで、割愛されてしまったのでしょうか。

セフィロスの苦悩シーンはザックスのモノローグのみで、いきなりそれから七日目になってしまい、炎上するニブルヘイムのシーンにいってしまって、正直びっくりしました。

もっとお話が進めばセフィロスについてもう少し判るようになるのでしょうか。
う〜ん。`s(-・-;)

任務中にエアリスからかかってきた電話のシーン。
今後のことが判っているだけに、やっぱり切なかったです。

この後ザックスは魔晄漬けにされ、そこから脱出シーンへ。
これからザックスのクラウドを連れての逃亡が始まります。

魔晄中毒状態のクラウド見る度に、何ともいえない気分になります。
苦しくて直視するのがつらい時があります。

閑話休題。

現在は神羅屋敷でクラウドに着せる服を探索中。
先に進むのをちょっと止めて、ミッション攻略に勤しんでいたりします。
現時点ではザックスのLv.61、ミッション達成率55%だったりします。
もう少し何とかなりそうなので、それが終了したら先に進む予定。

それにしても。

1000人斬りはつらかったです。
倒しても倒しても、次から次へと神羅兵がわらわら湧いて出てきます。
気がつけば、バトル終了まで1時間以上かかっていました。
魔法攻撃は一切なかったものの、爆弾攻撃には辟易しました。
特にダイナマイト。
あれは喰らうと大変危険な代物です。

 


とうとう辿り着きました、バノーラ村。  2007/11/02

 

いい加減ミッションに明け暮れるのに飽きたので、先に進むことにしました。

ニブルヘイムを無事脱出。
脱出する際のシスネ、良いです。

途中、ジェネシスに遭遇。
やっぱり生きてたんですね。
でもかなり劣化が進んでいて、ますますみすぼらしくなっていました。

気がつけば、ゴンガガに到着。
無意識のうちに自分の生まれ故郷を目指していたみたいで、ザックス本人も驚いていました。
ここでもシスネ良い味出してました。

是非、嫁に来てくれ〜と思ったけど・・・。
待て、自分。
エアリスはどうするんだ!
けなげに待ってる彼女をぽいなんて・・・。
絶対できないよね!

へたれなアンジールさんの目撃情報がファンクラブを通してザックスの元に。
ジェネシスと同じように劣化しちゃって具合でも悪いのかな?とか思っていたら・・・。
別人、でした。
ホランダーにうっかりアンジールさんの細胞を移植されちゃったラザード統括でした。

ゴンガガでホランダーにも遭遇。
ジェネシスに殺されかけちゃって、仕方なくジェネシスの細胞を自分に移植したそうです。
ほんの少しだけ。
そのせいなのか、背中に生えている翼がとっても貧弱です。
ホランダーとのバトル中、ホランダーが肩から斜めに提げているバッグに殴られるという光景に目眩。
そしてそして、そのバッグの中からあり得ないほど大きな爆弾を取り出すその姿に絶句。
彼なりの精一杯の抵抗がこれなんて・・・。
ちょっと涙が出そうかも。
結局ホランダーはこの地でライフストリームに帰って行きました。(-人-)

妙に改心しちゃったラザード統括と意気投合したザックスは、ジェネシスを追ってバノーラ村に行くことを決意するのでした。

純粋なS細胞の持ち主がクラウド・・・らしいです。
ザックスはソルジャーの施術を受けていたため、S細胞は変質しちゃってるとのこと。
それを証明するように、ザックスの髪の毛を食べたジェネシスコピーはさらに変容を遂げてしまいました。

それはさておき。
たどり着いたバノーラ村は変わり果てていました。
村全体が魔晄に浸かっているようです。
身動きのままならないクラウドを、大分ぼろぼろになってきているラザード統括に預け、ザックスは一人村の探索に向かいました。

村を探索していると、地面に大きな穴が生じていました。

・・・・・・。
何だかちょっとだけ嫌な予感。

案の定、穴に近づくと戻ってこれなくなるというコメントが・・・。

もしやこれが、ラストダンジョン?

ちょっとだけ逡巡。
でも二人の元に戻っても何の意味もなさそうだったので、思い切って飛び込みました。

先に進むとジェネシスの日記が・・・。
バノーラ・ホワイトのジュースを考え出したのが少年時代のジェネシスだったことが判明。
日記の中でセフィロスについてのコメントもありました。

飛び込んだ穴の先、大きな洞窟が広がっている模様。
探索を開始して最初に見つけたセーブポイントで一旦止まることにしました。

これからミッションに励みたいと思います。

現在ザックスのLv70. 、ミッション達成率65%。
マテリアハンター・ザックスも済みになりました。


多分、ラストバトル前。  2007/11/05

 

ミッションに飽きてしまったので(毎回このパターンだね;)、先に進んでみました。
怪しげな洞窟のなかをいったりきたり。
必要以上にうろついてたりするのですが、無闇にミッションチャレンジしているだけに、でてくる相手はほぼ数回攻撃するだけで撃沈してくれたりします。
宝条研究室のミッションを総て終了した自分です。←最後のミッションをクリアすると報酬がリボンだったり。
すでにモルボルに遭遇しても全然怖くありません。(^_^)b

牢屋の地区をうろついているとき、ある牢屋の格子越しにベヒモスの色違いなやつ発見。
そのすぐ手前にはLOVELESSの石碑も。
牢屋の入り口を開けるには鍵が必要だとのことでした。
まあ、そのうち見つかるだろうとさらに先に進むことにしました。
さらに牢屋の地区をうろつき回ると、探索が終了する頃に研究室の鍵なるものをゲット。
これが例の檻の鍵でした。

鍵を使って牢屋の中に入り、ベヒモスの色違いと対戦!
相手の名前が表示された途端、思わず悲鳴。

キングベヒモスですと!

ベヒモスは結構苦戦する相手なので、それにキングがついた相手の強さは・・・。
装備を確かめもせず突っ込んだ自分にちょっと後悔。

でも。

あれれ?
何だかあんまり強くないかも・・・。

一瞬高をくくった自分に、キングベヒモスが必殺技を繰り出してきました。
しゃくり上げです。
さすがにこの攻撃を受けたときにはダメージ2万を超えていて、焦りました。


が。

このバトルに入る直前のバトルで、エアリスが見事に揃い、HPはMAXの99999になっていたので、この攻撃でも回復しなくてもまだ大丈夫なダメージ量でした。

このあと数回攻撃したら、さすがのキングベヒモスも撃沈。
あっけなく勝利してしまいました。

エアリスさん、ありがとう。(^o^)/

LOVELESSの石碑も序章から第3章まで発見し、特殊なマテリアも7個全部揃いました。
これであとはラストバトルへの扉を開くだけ・・・のはず。

今はその直前にあるセーブポイントでストップ。

できるだけミッションを攻略し、どうしてもダメになったら先に進みたいと思います。

現在ザックスのLv.73、ミッション達成率75%。
D.M.Wも残すところ90%なのがクラウドとエアリスのみになりました。
はやく全員100%になって欲しいです。
でも。
最近全然クラウドが揃ってくれなくて悲しいです。(・_・、)

そう言えば。
LOVELESSの石碑って、第4章も存在するんだろうか。
あるとしたら・・・何処にあるんだろう。


続・マジックポット! 2007/11/09

 

地味〜にミッション攻略中ですよ、クライシスコア。
そのミッションの最中、再びマジックポットに遭遇してしまいました。

今度のマジックポットは要求してくるものが違っていました。(・_・、)

第1次遭遇。
要求は『アルテマ』。

・・・・・・。
装備してないよ、そんなの。
だって今、エアリスを100%にしたいんだもの。
装備は・・・『いやしの波動』だよ。

泣く泣くお帰り頂きました。

マジックポットが出現するダンジョンは、それ以外の敵もかなり強く、マジックポットを満足させるためだけに装備を変更するのは至難の業。

なので、とりあえずミッションクリアしようとマジックポットは完全無視しました。

そして改めてマジックポット探索へ。
一度潜っているダンジョンなので、出現する敵の癖とか何となく判るため、装備品を変更です。
ここのダンジョンはステータス変化をもたらす攻撃をしてくる敵が少なく、いたとしても速攻倒せばいいだけなので、防御系は外してOK。
敵の攻撃は、属性魔法で攻撃してくる敵と一癖ある攻撃の敵がセットになってくるパターンがほとんどなので、全属性吸収のアクセサリをつければ一安心です。
あとはできるだけ高いHPと攻撃力を保つように調整済み。

それからどれくらいの時間が経ったのか。
ひたすら、ただひたすらマジックポットの姿を追い求めました。

結果。
このダンジョンのマジックポットが要求するのは以下の通りであることが判明。

『アルテマ』→『3連ファイア』→『鉄拳パンチ』→『電撃』

貰えたアイテムは『マーシャルネイ』。

試しに装備してみましたが・・・。

攻撃力あげるかわりに体力のかなりな低下ってどういうことですか?←装備しても力255にはならず。(>_<)

すでにミッションで出現する敵が強力になっているというこの時期に、体力なしはかなりきついですよ。

使えない。
ああ、使えない。

マジックポットからゲットするために費やした時間を思い、思わず遠い目になってしまいましたよ(苦笑)。

ちなみに。
『マーシャルネイ』装備時の効果は、力&魔力+50、体力&精神−80でした。

現時点でザックスのLv.83、ミッション達成率82%までいきました。
まったりプレイしているせいもありますが、すでにプレイ時間70時間超えてたり。
エアリスを100%にしなくちゃ気がすまなくなっているので、最終的なプレイ時間どれくらいなんだか。σ(^◇^;)

エアリスのエピソード、あとは何を見ていないんだろう。

・お花の手入れ(私に手入れされたがってる)
・財布を盗んだ少年と再会(兄ちゃんの財布役に立たなかった)
・公園の砂場で跳ね起き(できたらデート1回)
・スラムはごちゃごちゃ(ザックスならそういうと思った)
・今度会うときはピンクの服を(何それ)

今のところ思い出せるのはこれくらい。
だからきっとこれしか見ていないんだと思う。
うん。

『いやしの波動』フル装備(×6)してエアリスがの比率あげても、なかなか、なかなか揃いませんよ〜。(・_・、)
すでにリーチ回数突き抜けて多くなってたりするのですが・・・。
敷居が高くなくて、結構バトル時間が長いミッションでプレイしていても、揃う確率低くてきつかったり。
かえって逆効果なのかな?ということで装備数調整してみたり。
『いやしの波動』×2くらいがベストな気がしてきました。
そしてそこに『モーグリパワー』を絡めておけば、マテリアのLv.UPがしやすくなるので、エアリスが揃わなくてもほんのちょっぴり溜飲が下がります。
この状態でマテリアはあと2個装備できるので〜と欲張ると、ダメ。
シスネあたりが揃ってくれると回転速度が上がるので、とっても嬉しいのですが、エアリスの絵柄と競合してしまってかえって揃う確率ががた落ちに・・・。
まあ、当たり前の話なんですけどね〜。

出ない、出ないと言っていたクラウドがあっさり揃ってしまった分、エアリスで苦労してるのかな〜とか思うこの頃です。


気がつけば・・・ 2007/11/11

気がつけば、ザックスのLv.が91、ミッション達成率も90%になりました。
そしてようやくエアリスも100%達成。
源氏シリーズのひとつめをゲットです。

ミッション、残すところあと30件くらい。

購入当初。
ミッション300もあるって?
やってらんね〜。
とか思っていたのですが・・・・。

気がつけば、残り10%。
ずいぶん頑張ってきたものです。

しかも。
自分はまだ1周目なんですよね〜。

いつもだったら2周目にここまでやりこむのが普通なのですが・・・。
やっぱりザックスの最期を見たくない一心で頑張っていたりします。

この間。
AC、うっかりみちゃったんですよね〜。
ザックスの台詞で思わず涙浮かべそうになっちゃって・・・。
『残念 おまえの居場所 ここにはないってよ』ってやつです。
何でこんないい人が〜と悲しくなりました。
でも。
いい人だからこそ、こんな結末になっちゃったのかな?

閑話休題。

エアリスの100%達成にはかなり苦労させられました。(・_・、)
エアリスと最後まで争っていた(?)クラウドのリーチ回数は60回くらいに比べ、エアリスは最後が揃った時のリーチ回数が140回超という。
この数字からもどれだけ苦労させられたかおわかりになるかと思います。
で。
最後の映像は、ザックスの髪型が変わったことについてやりとりしているシーンでした。

ザックスとエアリスのやりとりってやっぱり良いですねvv

この間、ミッションのラスボスで凄く苦戦させられました。
単体で出てきてくれればそんなに苦労しない相手なのですが、それが5〜6体も出てきてしまうとかなりつらいです。
『影ぬい』という必殺技(←多分重力系)があるのですが、それを複数から同時に喰らってしまい、だめ押しに通常攻撃を喰らってあっけなくHP0。

『影ぬい』、単発だったらよけられる可能性あるのですが・・・。

ザックスにはリレイズをかけてあるので、その効果で何とか復活。
でも、またまた複数回『影ぬい』を喰らってHP0に。
初めての時は為す術もなくゲームオーバーに追いやられてしまいました。

そしてすぐさまリベンジです。

やられる前にやれ!ということで、アルテマを2連発。←複数の敵に大ダメージって、やっぱこれだよね!
今度はあっさり勝利をもぎ取りました。

勿論!
『影ぬい』は何発かくらいましたけどね!

それからというもの、同じ敵が出てきた場合、単体でも複数でも速攻倒すことがセオリーになりました。

そうそう。
最近マテリアの合成がすっごく厳しいです。(・_・、)
ここまでくると強力なマテリアの合成になってしまうわけなのですが。
欲しい機能をつけようとすると、絶対的にSPが・・・足りないです。
効率的にSPを稼ぎ出せるダンジョンってどこかにないのかな〜?
もしくは。
マテリア合成で効率よくSPが得られるような方法ってないものか。
う〜ん。

ようやく力+100とか、+HP999%とか。
自分なりに作りたいモノができるようになってきました。
あとは、最強の敵と遭遇する前に、自分なりに理想的なマテリアが揃うことを願っています。

 


もう一息! 2007/11/13

とうとうザックスのLv.99になってしまいました。
ミッション達成率も98%。
残すところあと5件になっています。

長かったね。
ここに辿り着くまで、長かったね。

ここまでくると出現する敵も一癖も二癖もあるものばかりで大変です。
最後まで気を抜かないで頑張りたいと思います。
はい。

そうそう、新たにマジックポットに遭遇しました。

第1次遭遇、要求されたのは『銭投げ』。
偶然装備していた(物理攻撃耐性の敵対策だったり)ので、ラッキー。
続いての要求は『すてみパンチ』。
これまたラッキー。
これくらいのハードミッションになると『すてみパンチ』は必須なのでした。
そして次は『ダメージ99999』。
これは『すてみパンチ』で与えられるvv

ここまでは良かったんですけどね〜。

そのあとが、ダメ。
全然、ダメ。

何でラストが『八刀一閃』なんですか?

これは完全に運任せな要素なので、要求満足させるのが大変難しい・・・です。

自分はただでさえセフィロスよりジェネシスに好かれてるかも〜というくらい、セフィロスが揃いにくいというのに・・・。
セフィロスはリーチしても発動してくれないっていうことが結構あったりするんですよね〜。
ジェネシスはリーチしにくいけれども、リーチしたらほぼ確実に発動してくれます。

試しに『八刀一閃』のマテリアを装備してみましたが・・・。
やっぱり、なかなか発動してくれないです。(・_・、)

これだったらエアリスの方が断然揃いやすい!です。
ですです。

・・・・・・。

トンベリ。
いっぱいでてくるミッション(というかそれ以外敵いないし;)、思った以上にダメージを受けず一安心。
あのミッションではかなりギルが沢山貰えるので、思わず高級腕時計を装備して倒しまくってしまいました。
そのお陰で源氏シリーズのショップ購入しても大丈夫なくらいたまっているという。

ギルを稼ぐというので意外に嬉しかったのが、属性王。
某モンスターからぶんどれる(モグのお守り標準装備)ので、ぶんどりまくりました。
そしてこれをショップに売れば、入手できる金額50000G。
思わず、うっとり。
金の延べ棒と同じ金額です。
さらにさらに。
このアクセサリは色々なステータスをUPしてくれるうえ、名前の通り属性攻撃は全吸収してくれます。
そしてさらに攻撃にも全属性をプラスしてくれるという。
試しに属性吸収してくれる敵に向かって通常攻撃してみましたが、回復させることはありませんでした。
売って良し、装備して良しの(自分的には)嬉しアイテムです。

ミッション100%達成したら、エンディングにいきたいと思います。
そしてエンディングを見届けたら、最初からプレイし直したいと思っています。
だってね、ここまで長〜くプレイしていると、最初の頃のエピソード、細かいところとか忘れちゃってるんですよ〜。σ(^◇^;)

 


頑張ったよ! 2007/11/14

祝!ミッション達成率100%!!
とっても頑張りました!!!

最強のモンスター(?)だけあって、倒すのにとてもとても苦労しました。
こんなに頑張ったのすっごく久しぶりっていうくらい、大変でした。

で。

1回目はフェニックスの尾が足りず、ザックスあえなく撃沈。(T.T)
ここに辿り着くまでに挑戦してきたミッションで、か〜な〜り〜フェニックスの尾が消費されてしまっていました。
ザポテンダー×3が超凶悪で、倒れされる間際に針百万本を使ってくるので(FFVIIIベヒモスのメテオと一緒!)、ザックスが必ず倒れてしまうという。
それ以外にも、単体だったらまだしも、複数で来られたらやっばい敵がわらわら。
本当にわらわら出現してきてくれて・・・。
思わず、嫌だ〜〜と叫びながらミッションを攻略していましたとも。

2回目は、ちょっとだけカンニング。
敵からフェニックスの尾×99がぶんどれることが判明。
これだったら何とかなるかも〜。
というわけで、装備変更。
2回目は結局以下のようになりました。

<ザックスのステータス>勿論Lv.99
力 255
体力 255
魔力 255
精神 182
運 47

<マテリア>勿論全部マスタークラス
・すてみパンチ HP+999%
・ぶんどる 力+24
・ケアルガ 力+100
・ドレイガ HP+500%
・アルテマ 体力+100
・エクサフレア 魔力+100

<アクセサリ>
・源氏の鎧
・源氏の小手
・守りの指輪
・ザイドリッツ

いざ勝負。
ということで、頑張ったのですが・・・。
精神が255になっていなかったせいか、1回目では思ったほど大ダメージをくらっていなかった(それでも回復は必須でしたが・・・)攻撃で即死する羽目に。(>_<)
1回大技喰らう毎にフェニックスの尾を使用という消耗戦に突入してしまいました。

コキュートスって、どうやったら回避できるんだ?

あとはひたすらすてみパンチで攻撃。
大技喰らったら即フェニックスの尾やケアルガを連発。
HPとリレイズの有無に気を配りつつ、ずるずる戦い続けました。

相手のHPを削っても削っても一向に倒れる気配がなく。
もう、いやだ〜、死ぬ〜〜と思いつつも食い下がり続け。

戦い続けること20分強。
ようやく撃沈してくれました。

長かった。
実に長かったです。

これでやることはすべて終わりました。
あとはエンディングへ向けて進むのみです。

 


もやもや。 2007/11/15

ミッションも全クリアしたし、エンディングを見届けるしかやることなくなってしまいました。
というわけで、ラストへ向けて出発。
無事にエンディングを迎えました。

でも。

何だか、もやもや。

もやもやしてなりません。

クリアしてから色々考えてみるのですが・・・。

やっぱり、もやもや。

もう一度最初からCCを丁寧にやり直せば、この消化不良気味な状態から解消されるのでしょうか。

CC単品で考えるんだったら、このもやもや感は薄れるんですけどね☆

 

 

 

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