SFC=スーパーファミコン、PS=プレイステーション、PC-FX=NEC・PC-FX、 GB=ゲームボーイ、GBA=ゲームボーイアドバンス、
PS2=プレイステーション2、WS=ワンダースワン 、 WSC=ワンダースワンカラー、DC=ドリームキャスト、PC=パソコン用ソフト、
PSP=プレイステーションポータブル、GC=ゲームキューブ 、凪青の独断によるお薦め度:☆の数(最高4つ)

『ファイナルファンタジーシリーズ

ゲームタイトル(所持ソフトの対応機種)&いい加減なソフト説明
ハチャメチャなゲームプレイ感想
ファイナルファンタジー(WSC) ?

WSCに移植されたのを契機に購入を決意。しっかり同梱版をゲットしました。
早速プレイ〜♪と思ってピコピコやりはじめたのですが・・・。
昔の作品だけに回復とか魔法とかセーブとかの条件がきつくて全然進めません。(T.T)
といわけで、クリアならずです。

RPG。
王女セーラを誘拐した騎士ガーランドを倒した主人公たちは、王女の父であるコーネリア国王から光の戦士の称号を授かります。そして暗雲に閉ざされゆく世界を救うため、輝きを失ったクリスタルに光をトロ戻すべく旅立つのでした。

ファイナルファンタジーU(WSC) ?

移植版第2弾ということでやっぱり購入。が、こちらは未だ未開封。
性懲りもなく同梱版で購入してしまい、WSCがすでに2台目。(^^ゞ

RPG。
魔物を率いて世界征服を企む皇帝に対抗すべく反乱軍が決起します。その反乱軍に主人公たちが加わります。親しい者を失う痛み、家族と生き別れになる悲しみを胸に抱き、彼らは闇に覆われようとする世界を救うため戦うのでした。

ファイナルファンタジーW(PS・NDS) ☆☆☆

PS版として移植される際、W〜Yの3枚組『ファイナルファンタジーコレクション』として発売されたのを契機に購入に踏み切り、何となくWから始めました。
やりづらい部分を感じながらも細々と攻略をすすめ、現在はゲーム後半の盛り上がる部分に辿り着いていると思われます。が、それ以上には先に進めず断念。最近、NDS版を購入、こちらでプレイ続行したいと思います。

主人公にあるまじきあまりにも後ろ向きな性格のセシルが結構お気に入りです。親友のカイン。あの方ってば・・・。

RPG。
ミシディアからクリスタルを奪い自国へと持ち帰った「赤い翼」の隊長セシルは、クリスタル強奪に対する疑問をバロン国王へとぶつけますが、逆にその身分を剥奪されてしまいます。その後、親友のカインとともに別件で国を旅立ち、様々な人々と出会います。信じていた者に裏切られながらもセシルは戦いぬき、ついには真実をその手に入れます。

ファイナルファンタジーX(PS) ?

未プレイです。(T^T)

RPG。
旅の青年バッツはある時少女と老人を助けました。彼らは風に異変を感じて風の神殿を目指していたタイクーン王女レナと記憶喪失の老人ガラフでした。この二人との出会いがバッツの、そして世界の命運を翻弄し、運命の歯車が動き出すのでした。

ファイナルファンタジーY(PS) ?

未プレイです。(T^T)

RPG。
世界から「魔法」という力が消え去ってしまった世界。そこは鉄、火薬、蒸気機関という機械文明に支配されていました。
ガストラ帝国は、多くの幻獣たちを犠牲にして復元した魔道アーマーを用いて世界制覇を目論み、 生まれつき魔導を操る術を持っていた少女ティナは帝国に操られ、自分の心を失っていました。
そんな少女が戦いの末に見いだしたものは・・・。

ファイナルファンタジーZインターナショナル(PS) ☆☆☆☆

FF8をクリアできたことでRPGに対する苦手感が克服された結果、プレイすることができた作品です(爆)。
未だに絶大な人気を誇る作品だけに登場するキャラや物語自体がとても魅力的です。なかでもクラウド&セフィロスが好き。女性陣だと最初はティファだったのですが、現在はエアリスがイチオシキャラに・・・。
ゴールドソーサーが楽しくてついつい時間を忘れて遊びほうけてしまうのは何も凪青だけではないでしょう(笑)。

凪青お薦めの作品のひとつです。

RPG。
魔晄都市ミッドガルで花を売る少女エアリスの胸に微かな不安がよぎりました。時を同じくして反神羅組織アパラッチに雇われたクラウドが破壊工作のためにミッドガルの夜を駆け抜けていました。
ほんの偶然から二人は出会い、やがてそれは世界の命運をかけた運命へと二人を巻き込んでいきます。

ダージュオブケルベロス
ファイナルファンタジー7〜(PS2) ☆☆

ヴィンセントはそれほど好きでも嫌いでもないキャラだったのですが、アドベントチルドレンから1年後の話だと言うこともあり、セフィロスの母親であるルクレツィアも絡んでくるというので購入を決意しました。
FF7の主人公であるクラウドの出演が判った時点でもう舞い上がってしまいました。
ムービーはさすがに綺麗です。8頭身キャラが違和感なくゲーム画面に溶け込んでいるのも凄いと思いました。
が、如何せん、ストーリーの内容に不満がありました。どうしてこんな風になってるのか理解不能です。
FF7が好きでたまらない人には不満の残るシナリオ展開だと言わざるを得ません。とても悲しいです。(>_<)ヽ

アクションという割りにはヴィンセントの操作性が重く感じられて扱いにくいです。
また各章と章の合間にムービー等が入るのですが、こちらのバランスもあまり良くなく、結果としてストレスを感じさせる仕上がりになっていました。ガンアクションなのに、挿入されるシーンが長すぎて集中力が途切れてしまうなんてことが結構ありました。
ですので、オススメ度は低め設定です。
ヴィンセントファンだけれども、アクション系はちょっと・・・という理由でプレイを諦めている方はEASYモードを選択すれば結構いけると思います。

ガンアクションRPG。
主人公はファイナルファンタジー7では隠しキャラだったヴィンセント・ヴァレンタイン。
アドベントチルドレンから1年後のお話になります。

ジェノバ戦役から3年後。
平穏を取り戻しつつあった世界は、しかし突如現れた謎の集団によって次から次へと街が襲撃され、人々が虐殺される恐怖に包み込まれました。
謎の集団は、メテオ災害によってミッドガルの地下深くに閉じこめられた『ディープグラウンドソルジャー(DGソルジャー)』と呼ばれる者達でした。
理由もわからないまま主人公はDGソルジャーに執拗に狙われます。
降りかかる火の粉を振り払っていく内に、ヴィンセントは自分に隠されていた秘密を知ることになるのでした。

『−
これより全世界の狩りとりを行う。 選ばれる価値のない者には殺戮と虐殺を与える−』
TVで流された不気味なCM。
彼は一体何を目論んでいるのでしょうか。

クライシスコア
  〜ファイナルファンタジー7〜 
(PSP) ☆☆☆☆

祝!クリア。
祝祝! ミッション達成率100%。
FF7プレイ時から気になっていたザックスが主人公だということで、発売が発表されてからずうっと気になっていました。
アクションという単語が気になっていたのですが、それほど敷居は高くなくプレイすることができました。

今作で導入されたD.M.Wシステムが興味深かったです。
ただ、このシステムはプレイヤーの希望どおりには動いてくれないので、それをつらく感じることもありました(D.M.W全員100%にするとか、八刀一閃発動させるとかね〜)。
ストーリーとは別に、ソルジャーとしてミッションに挑戦できます。このミッションは総数300件という凄いモノで、これを攻略する楽しみも味わえます。
凪青は、1stプレイにも関わらず、このミッション攻略にはまり、プレイ時間が100時間を超えるというお馬鹿っぷりを発揮しました。(^_^;)
物語としては、CCのみで考える分には十分面白くもあり、ザックスも良く描かれていて良かったです。そして、セフィロスの扱いがイマイチだったのが気にかかりますが、セフィロスの人となりを知るには良い作品だと思います。
ザックスの最期がどんな感じだったのか。FF7プレイ時、少しでもザックスがどんな人間だったか気になっていた方には強くお奨めします。

アクションRPG。
主人公であるザックスはソルジャー・クラス2nd。憧れであるクラス1stを目指して日夜任務に明け暮れていました。
そんなザックスを指導するのは、クラス1stアンジール。彼はザックスにとって良き先輩であり指導者でした。
ある日、ウータイで作戦行動中だったソルジャー達が一斉に姿をけしてしまうという『ソルジャー大量失踪事件』が生じ、その中にクラス1stジェネシスも含まれていました。
事態を重く見た神羅上層部は、戦争の早期決着と事件の真相解明をするため、英雄と名高いクラス1stセフィロスとアンジール、そしてザックスをウータイへの派遣を決定します。
この先に待ち受ける過酷な運命を知らず、ザックスは一人胸を躍らせるのでした。

ファイナルファンタジー[(PS・PC) ☆☆☆☆

雑誌にキャラクター紹介の記事が載りだした頃からとても気になっていた作品でしたが、購入は発売日より2週間くらい後でした。
これまでRPG作品はプレイしたことがなくて攻略自体は苦労の連続でしたけど、それを補ってもあまるくらいスコール&ラグナにはまってしまいました。(^^ゞ ちなみに女性陣で好きなのはキスティス。
またジャンクションシステムがかなり好みで、全キャラのステータスになるべく差がでないように調整するのが楽しかったです。
お陰様でこの作品は自分なりの最強データを作ってしまうくらい熱心にやりこみました。そのデータを使用してプレイした友人は『強すぎ』といってくれました。

世間の作品評価は低めのようですが、凪青としてはとってもお薦めな作品です。

RPG。
一流の傭兵の称号であるSeeDを得るための試験に見事合格した夜、催された祝賀会のパーティー会場で、スコールは一人の少女と出会い、そして少女は無邪気に微笑み、スコールをダンスへと誘いました。 やがて紡がれる軽やかなステップ。いつしかスコールは少女に微笑みかけていました。
この少女との出会いが、これまで人と距離を置いて生きてきたスコールの人生観を変えていきます。

ファイナルファンタジー\(PS) ☆☆☆

FF7も無事クリアしたことだし、そろそろRPG苦手意識を捨ててもいいかも♪などと思いつつ購入を決定しました。が、7&8とは一転して思い切りファンタジー色の強い作品で面食らった記憶があります。(^_^;)
ここほれチョコボを熱心にプレイしました。今でもひびやあわのある場所、地図を見れば思い出せます(苦笑)。
一番のお気に入りは、ビビ。その次はエーコですね。

RPGをプレイするのが好きな方にはお薦めな作品・・・かも。

RPG。
盗賊団タンタラスの一員であるジタンはアレクサンドリア国王女ガーネットを誘拐するべく、王女の身辺へと近づきました。その頃、母女王の執政に疑問を抱いていたガーネットは自ら望んで誘拐されます。
時を同じくしてアレクサンドリアを訪れていた魔道士ビビはこの誘拐劇に巻き込まれ、ジタンたちと行動を共にすることになります。
三人は色々な人々と出会い、色々なことを学び、やがて自分たちの求めるものを見つけだします。

ファイナルファンタジー](PS) ☆☆☆

グラフィックの凄さを期待して予約購入した作品です。
最初はフルヴォイスに疑問を抱いていましたが、この作品については成功だと思います。各キャラのイメージどおりの声だと思いました。
一番のお気に入りはアーロンさん。大人の渋さにくらくらです(笑)。女性陣で好みなのはルールー。あんな格好をしていても、武器はぬいぐるみ。あの顔&あの性格でも、武器はやっぱりぬいぐるみ。好きです(笑)。

グラフィックの凄さには脱帽ですが、7〜9に比べると行動の自由が制限されてしまっている感が否めず、お薦め度はやや低めです。

RPG。
高度な機械文明都市ザナルカンドで暮らしていた少年ティーダはある日、巨大な魔物「シン」と遭遇してしまい、気がつけば別世界に流されていました。
その世界はスピラ。ティーダの今までの常識が通用しない、魔法が存在する不思議な世界でした。
ティーダはそこで一人の少女と出会います。彼女の名はユウナ。
世界を救うための旅にでるというユウナと共にティーダも旅立ちを決意します。その旅の果てにティーダは悲しい真実に出会うのでした。

ファイナルファンタジー]インターナショナル(PS2) ☆☆☆

購入してから数日後、やっとやる気になり、現在ちょっとずつプレイ中です。
声優が変わってしまったせいか、何だか不思議な気分で画面を見つめていたりします。
ムービー画面、キャラの唇の動きが日本語のせいか、英語を話しているのが違和感を醸し出したりしてます。
気長にプレイするつもりです。

RPG。
2001年夏に発売された作品のインターナショナル版です。
こちらは登場人物たちが英語しか話しません。字幕は日本語or英語です。
高度な機械文明都市ザナルカンドで暮らしていた少年ティーダはある日、巨大な魔物「シン」と遭遇してしまい、気がつけば別世界に流されていました。
その世界はスピラ。ティーダの今までの常識が通用しない、魔法が存在する不思議な世界でした。
ティーダはそこで一人の少女と出会います。彼女の名はユウナ。
世界を救うための旅にでるというユウナと共にティーダも旅立ちを決意します。その旅の果てにティーダは悲しい真実に出会うのでした。

ファイナルファンタジーX−2 ☆☆☆☆

前作とうって変わった明るいユウナに慣れるのにちょっと時間がかかりました。f(^ー^;
システムも今までとはまったく違う、「ドレスアップ」方式で戸惑うことばかり。でも慣れるととっても楽しいシステムです。必要ないのにわざとドレスアップしてみたりしてしちゃいました。 (*^_^*)
基本的に前作のその後の世界探訪という感じで、見覚えのあるキャラを見つけると思わず追っかけていっていろいろ話を聞き込んでしまいました。
ミニゲームは、あんまりしなかったかな。(>_<)ヽ

RPG。
ファイナルファンタジーシリーズ初の続編となっています。
多くの代償を払いながら「シン」に脅かされない平和を手に入れた「スピラ」。
「永遠のナギ節」と呼ばれる時代が訪れてから2年の歳月が流れていました。
ビサイド島で変化のない穏やかな生活を送っていたユウナはリュックの手に入れた「スフィア」に映し出されたある映像をきっかけに旅立ちを決意します。
映像に映し出された「彼」によく似た人物。
「彼」だろうか?それともまったくの別人?
真実を知るためにユウナは新たな旅を始めるのでした。

ファイナルファンタジーX−2
 インターナショナル&ラストミッション ☆☆☆☆

追加要素のクリーチャークリエイトがやってみたく&FF7Advent Childrenのムービーが見たくて購入に踏み切りました。
英語で話すメンバーにはいまいち慣れないのですが、クリーチャークリエイトは楽しんでプレイしています。
魔物コロシアムのバトル&魔物図鑑のエピソード完成が楽しくて楽しくて仕方ありません。ヽ(^O^)ゝ

ラストミッションはそのうちプレイするつもりです。(^◇^;)

RPG。
2002年に発売された作品のインターナショナル版です。
こちらは本編では登場人物たちが英語しか話しません。字幕は日本語or英語です。ラストミッションとして新たに追加されたシナリオでは日本語で話すようになっています。
ファイナルファンタジーシリーズ初の続編となっています。
多くの代償を払いながら「シン」に脅かされない平和を手に入れた「スピラ」。
「永遠のナギ節」と呼ばれる時代が訪れてから2年の歳月が流れていました。
ビサイド島で変化のない穏やかな生活を送っていたユウナはリュックの手に入れた「スフィア」に映し出されたある映像をきっかけに旅立ちを決意します。
映像に映し出された「彼」によく似た人物。
「彼」だろうか?それともまったくの別人?
真実を知るためにユウナは新たな旅を始めるのでした。
追加要素としてクリーチャークリエイト、魔物コロシアム(本編序盤よりプレイ可能)、また、本編とは別に追加シナリオとしてダンジョン型RPGになるラストミッションがあります。ラストミッションではX-2,X-2インターナショナル版のクリアデータがあると、本編エンディングから3ヶ月後のエピソードも閲覧可能になります。

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