SFC=スーパーファミコン、PS=プレイステーション、PSP=プレイステーションポータブル、GC=ゲームキューブ、
GBA=ゲームボーイアドバンス、PS2=プレイステーション2、WS=ワンダースワン 、WSC=ワンダースワンカラー、
DC=ドリームキャスト、PC=パソコン用ソフト、PC-FX=NEC・PC-FX、 GB=ゲームボーイ、 NDS=ニンテンドーDS
凪青の独断によるお薦め度:☆の数(最高4つ)

『どこでもいっしょシリーズ

ゲームタイトル(所持ソフトの対応機種)&いい加減なソフト説明
ハチャメチャなゲームプレイ感想
どこでもいっしょ(PS) ☆☆☆☆

ファイナルファンタジー8のために購入したポケステを利用するために購入した気が・・・。が、気がつけば個性的な彼らにはまっている自分がいました。(^^ゞ
トロがお気に入りですが、ジュン&スズキもかなり好きです。
ゲームが終わる毎に言葉を初めから教えなければならなかったのが、ちょっと面倒くさいです。

言葉を教えるのに苦痛を感じない方には絶対お薦めです。個性的な5人のポケピたちと仲良くしりとり遊びをして遊びましょう!凪青はトロが好き。

個性的なポケピに色々な言葉を教えて会話を楽しんじゃおうというゲーム。癒し系。
ポケピには、トロ(ネコ)、ジュン(ウサギ)、スズキ(ロボット)、ピエール(イヌ)、リッキー(カエル)の5人がいます。

どこでもいっしょ (PSP) ☆☆☆ 

雪風のソフトを探していてふらっと入ったゲームショップの棚に並んでいるのが目に入り、久しぶりにトロと話がしたくなって購入しました(爆)。
ゲーム媒体の変更がどうなのかと思っていましたが、やり方としては結局のところPS時代と変わりませんでした。ただ、PS時代でトロを連れ歩くためにポケットステーションが必要で、さらにPSにそれをアクセスしてデータ更新するという手間が、PSPのみで済んでしまうという感じですね。
今作では教えてた言葉を次のポケピにそのまま全部移行できるようになっているのが嬉しかったですが、次のポケピと会話をするようになってあることに気がつきました。それは、一度教えてしまった言葉はもう二度と新しい言葉として認識して貰えないと言うことです。
つまり次のポケピに教えられる言葉が減ってしまっていると言うわけです。2度目以降はどういう言葉を教えたらいいのか悩まされることになりました(爆)。
お部屋からお出かけできるようになったのも楽しかったです。その出先で、教えた単語にさらに関連づけできるという機能が新鮮でした。また、場合によってはその出向いた場所のおみやげと称して様々なグッズが貰えたりし、それをお部屋にインテリアとして飾れるのが楽しかったです。
久しぶりにどこいつらしい作品だと思いました。
PSPを所有している方で、相変わらずどこいつが好きな方にお勧めです。

個性的なポケピに色々な言葉を教えて会話を楽しんじゃおうというゲーム。癒し系。
ポケピには、トロ(ネコ)、ジュン(ウサギ)、スズキ(ロボット)、ピエール(イヌ)、リッキー(カエル)の5人がいます。

今作からゲーム媒体がPSPに変更になっています。

どこでもいっしょ・こねこもいっしょ(PS) ☆☆☆

どこでもいっしょでトロにはまり、そのまま素直に購入しました。
ほっぺたがぐるぐるしているので、勝手に『なると』と命名。それが周囲に伝搬して現在凪青の周囲では、子トロの名前は『なると』が常識(笑)。

どこでもいっしょで何でトロが人間になりたいのかとても気になった方にはお薦めです。

どこでもいっしょの追加ディスク。
前作でどうしてトロが人間になりたいのかの説明的ゲーム。そのため遊べるのはトロしかいません。
こちらを終了した後もそのままデータをどこでもいっしょに引き継ぐことが可能で、成長したトロとさらに遊べるのが○。

どこでもいっしょ・iモードもいっしょ(PS) ☆

購入しようかどうか悩んだ作品。 iモードとの連動に大いに疑問を感じました。
一応、携帯に繋いでサイトにアクセスしてみましたけど、アクセス数が集中して回線がパンクしてしまったらしく、すぐにはサービスを利用できませんでした。
結局、1ヶ月後から開始されたiモードのサービスを利用することなく終わっております。(-_-)

iモードの携帯を使用できる環境下でネットにアクセスする際にかかる費用を気にされない方にはお薦めかも。

どこでもいっしょのさらに追加ディスク。
今度は全員と遊べます。
お部屋などは一新されてますが、遊び方は以前と変わらずです。

トロと休日(PS2) ☆☆☆

予約購入特典のマグネットが欲しくて、つい予約購入した作品。ヾ(´▽`;)ゝ
オープニングムービーで冷凍ミカンを食べてき〜んとなるトロが大好きです。
ただいまぼちぼちトロと遊んでおります。(^_^)v

トロと穏やかな時間を過ごしたい方には絶対お薦めです。実写の風景のなかで歩き回るトロを堪能してみてください。

とある電車で知り合ったトロと一緒に、とある町を散策して過ごすというゲーム。ほのぼの癒し系。
題名から判るとおりこちらはトロとのみ遊べます。
基本的にトロに言葉を教えるシステムは変わりません。 他のポケピたちは町のどこかにいるので、偶然出会うこともあります。

私なえほん−どこでもいっしょ−(PS2) ☆☆

実は友人からの誕生日プレゼントだったりします(笑)。
トロ好きな凪青ですが、前作『トロと休日』あたりからトーンダウンしていて、正直購入に二の足を踏んでいました。
今回も言葉を教えることは相変わらずですが、その教えた言葉を使って半自動的に絵本が作られていきます。
それはそれで良かったのですが、入手した絵本を開いてみるまで、どのキャラが主人公なのか判りません。いまいち好きじゃないキャラがでて来たときのつまらなさと言ったら・・・。
それとお話を膨らませるために仕方ないのかもしれませんが、第三者の登場が増えたことが不満でした。その第三者たちにもいちいち名前を付けなくてはいけないのが鬱陶しく思われました。
ゲームの第1作のトロとの1対1の対話のみでゲームが成立していた頃をちょっと懐かしく思いました。
トロの可愛さは相変わらずでしたが、システム面で少し不満を覚えてしまったのが、残念です。
作られる絵本の内容自体は、面白いものは面白いのでそれは良いと思います。

変わらずに各キャラが好きであれば、お薦め・・・かな〜。

とある町にある貸本屋さんで絵本を借りてみるというゲーム。ほのぼの癒し系。
今までのシリーズと同様言葉を記憶させるというシステムはそのままです。ただし今回はその対象が特定のキャラというわけではなく、単語帳に登録していくというものに変更されています。
登録した単語を利用して絵本が作成され、それを鑑賞するというシステムです。
絵本の主人公はランダムで設定され、トロは勿論全キャラが登場する可能性もあります。
物語の最中にも言葉を登録することもできます。

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