ビートルズ
20代のころ会社をさぼって、西新宿のブートレッグ店めぐりをしていたときに、
誰もが一度はハマル「ビートルズ海賊盤依存症」?!になりました。
その中でも思いいれ深い2枚を紹介します。


デビュー前のリハーサルを収録した「クォリーメン・アット・ホーム」。
亡きベーシスト、スチュワート・サトクリフのカッコイイ写真、
ジャケットがとても印象的です。
ジョン、ジョージ、スチュワートの3人が天国で再会して
演奏していたら?と想像してしまいます。




「アビーロード」逆向き写真が目をひく
「リターントゥアビーロード」
音質は最悪だがこれもジャケット目当てで購入。
当時の海賊盤収集でよくあるパターンです。
この2枚の写真で、ビートルズの最初と最後の瞬間を感じます。