今から400〜500年前の中世の豪族の館から始まり、江戸時代は松平頼重の下屋敷
そして明治時代は火薬庫、大正時代は白金御料地と歴史を変えて今、都心で豊かな
自然が残されている自然教育園を散策してきた。桜の開花には少し早めであったが、
こぶしが良く咲いていた。また、路傍植物などの花はまだ少ないがバイモ、キブシの花など
ちょっと変わった植物の花が咲いていた。雑木林ではいろはもみじの新芽の緑がとても
綺麗であった
自然教育園散策
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