にゃんこ

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No.223 続き4UFO  
投稿者名:にゃんこ  
2004/09/17(Fri) 10:29    返信
父の危篤で駆けつけほっと安心して自宅へ戻る時、高速の浜名湖SAで
夕食を兼ねて駐車した。
レストランは混んでいたし、疲れてもいたので人ごみは避けたいので

娘にお弁当を買ってきてもらうように頼んで待っていた時
フロント窓を何気なく見ていたら
大きなぐるぐる回る輪。色も何色かあったような記憶が
もしかして街灯かもと思い見渡したがオレンジ色の街灯だけ

じゃ〜トラック?と思い見まわしたが違う!
( ̄ ̄ロ ̄ ̄;;)じゃ!なに!!
ヘリコプター?何でこんな時間にもう暗いのに飛ぶ!
それも浜名湖SAに!!
それもこんな大きく見えるならば騒音がうるさくみんな気づくはず!
なのにみんな気づいてない!

後ろの車のライトの反射光???
でも何で運転席の方に見えるのさ〜〜?

夫に「ねぇ〜〜ここにこんなの見えるんだけれど、見える?」
夫「あ””???どこに?見えないよ!!」
と驚きと恐怖みたいな感じで言われ
( ̄ ̄ロ ̄ ̄;;)!見えるのは私だけ??え!!

娘にも聞いたが答えは同じショック!
やはり私は狂っているのだろうか??
じゃ〜見えていたのはナンだったんだ!!をい!!

泣きたくなった!!自分に見えて自分以外の人には見えない
嘘だろ〜〜〜!見えるって言って!!!
孤独感を感じる。。。

No.222 続き3犬の声  
投稿者名:にゃんこ  
2004/09/17(Fri) 10:08    返信
14年飼っていた犬が数年前死んだ父の死より少し早い時期に死んだ

死ぬ日の夕方買い物出かけるため、犬に「直ぐ帰ってくるからね」
と頭をなでて自転車に乗ろうと振り返るといつも様子が違う

心なしか優しいまなざしでおとなしくお座りして何時までも
私の自転車を見つめている

体調が悪い犬だったので急いで帰り、食事の支度をしながら
犬の様子を見ていると家に上がりたがっていたので家に上げた

でも落ち着かない様子。。。。。
時が過ぎ娘が「どうも様子が変だよ」と言うので
居間へ行くと息も絶え絶えもう舌も力なく出ている
あ〜〜〜もうこれは時間の問題かも・・

夫が帰るのを待ちながら水を飲ませようとするけれど
飲み込みにくいので指で水を救って
指先から1滴1滴落ちるようにして飲ませた
「ゴックン」と飲んでくれた(*^_^*)

医者に電話をして私は自宅待機で
夫と娘は車で医者に・・・

数時間後医者から電話で「点滴中に静かに・・」
との知らせ家族で迎えに犬を引き取りに

その夜寝ていたら私の耳元ではっきりと首輪につけていた犬の登録鑑札が使っていたステンレスの餌の容器に当たる時の音が聞こえた
そして犬の息づかい「へっへへ」と言う声も・・・

朝家族に聞いたけれど誰も聞いていない( ̄□ ̄|||)がーーん!
隣にも犬はまだ飼っていなかった!
でも枕元でこれらの音が聞こえるのは外ではないってことですね!


No.221 続き2  
投稿者名:にゃんこ  
2004/09/17(Fri) 09:47    返信
こんな環境で育ったんだから、そんな能力は怖いというか鬱陶しい
と思うので無意識のうちに自分にもあるのかも知れない遺伝的な
能力を封印しているのかも知れない。

でも、数年前父が危篤と言う知らせを聞いて駆けつける車中で一所懸命、どうか生きてと強く念じていたら、
心にふと父の笑顔が浮かんだ。
瞬間「これで蘇った。助かった」と確信できた。
病院へ到着ICUにいた父だったが意識が戻ったところだと・・

病院から帰る時長兄が見送りながら「帰ってもまたくるようになるかもしれないから」といったが、私は「もう大丈夫数年は長生きするよ」と口に出して言わなかった。
なぜなら言っても「お前はのんきだな」と言うようなことを言われ
兼ねないから〜

父はその後7年は生存した。



No.220 続き1  
投稿者名:にゃんこ  
2004/09/17(Fri) 09:36    返信
その証拠には体の不調が続く、
子供のころ伯母の家に行くと必ず熱発した!!
まだ心のコントロールも出来ない未熟な魂は低級霊のカッコウの餌食
となる。
そうでなくとも虚弱であった子供時代
そんな雰囲気のところへ出入りしていたら魂も心も安定しないのも
当たり前!

父も霊視などの能力があり、賭け事の勝敗がはっきり分かるが
自分が馬券などを買うとはずれ、いつも人に教えると大当たりする

これは自分の欲に使ってはいけないことだと言っていた。
もしかしたら、人の心も読めた人だったかも知れない。

言ってもいないのに叱られたこともあって、何で??とその時は
悲しくて憎んだことも。でもよくよく考えると思っていたことを
読まれていたのかもと。。無言の声を聞いていたのかも・・


No.219 私にはこんなこともありました?  
投稿者名:にゃんこ  
2004/09/17(Fri) 09:23    返信
霊聴、霊視、霊感などと言うものは感知出来る能力があるとは思っていない。

父方の伯母(父の姉)は上記のような能力があり町の
「おがみやさん」つまり宜保愛子さんのような人であった
ある宗教の修行で100日行等をしたり・・・

子供のころ夏休みに母に連れられて父方の祖母の家に行き、
隣にある伯母の家にもお線香を上げに挨拶にも行く
行けば可愛がられた。。。

でも私は何故かいつも行くのが嫌で嫌でたまらなかった
それは、信者さんが伯母の家に毎日来て朝から晩まで
うちわ太鼓を叩きお経をあげ、お線香のにおいが〜〜

それが終わると今度は「泣き声」が・・・(ーー;)
それと言うのも死者との会話が始まる
亡くなった親族などが信者さんに話しかけるのだ
伯母の右腕だった一番の信者さんの体に死者の魂を呼び込み
行うのだ。。

その場へは立ち入ることは出来ないが祖母に家にいても聞こえて
くることがあって、
叔母(父の妹)や伯母(町のおがみや)の娘(もう大人)が
「また、泣かしている〜〜(ーー;)」と言う言葉良く耳にした

こんな体験があるのでこういう類の「いたこ」「霊視」「霊ごん」
は嫌いで、ありがたいとも思わない!
だってこんな能力あっても決して幸福でなかった生涯
詳しくは書かないが・・・寂しい末期・・

こういう能力をありがたがっていると、低級霊と結び易くなり
最初は当たるって思っていてもそれは低級霊に遊ばれているんだよ!

  
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