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No.348 そして四月  
投稿者名:mini.k  
2006/04/03(Mon) 00:55    返信
全て忘れてもいいけど、いつか復活したときには
ここ、思い出してくれたらいいさ。
私もほとんど使って無いけど、憶えるくらいはおぼえてる。
おたがい、もっと年取るよね?
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ


No.350 Re: そして四月  
投稿者名:全て忘れる・・・とりあたま  
2006/05/06(Sat) 20:29   

ハーイ


No.347 あけおめ  
投稿者名:全て忘れる・・・とりあたま  
2006/01/04(Wed) 12:24    返信
ことよろ

No.346 雨のラグビー観戦・・・  
投稿者名:全て忘れる・・・とりあたま  
2005/12/05(Mon) 23:22    返信
夕方から友人と飲む話しがあり、時間潰しに代々木まで行ったら
丁度ラグビーの伝統の一戦、早稲田 vs 明治をやっていた。
雨が降るかもしれないけれど、今まで早稲田のラグビーを見たことが無い。確か船に乗った年は早稲田と明治が全勝同士でぶつかって、勝ったほうが優勝という凄まじい試合だったような気もするが、今年は既に早稲田の優勝は決まっていたが、これも何かの縁でしょう、初めて早明戦を見ることになった。
1500円の学生席を取る。思ったより空いていた。
試合開始と同時にまたしても小雨が降り始め、寒いの何の…
ラグビー見ると最初から判っていれば、それなりにカッコしていったのに・・・
前半終了後、熱燗を売っていることを思い出し、走って売店へ。
やはり中から温まらないと寒くて見ていられないよ。
もう1箱買ってスタンドに戻ろうとしたら、
「お一人で観戦ですか」「一緒に呑みながら見ませんか」
久々にナンパされた。
♂2:♀1のグループ。私よりも一回りくらい若かったかな?
一人で見ているより数人のほうが確かに温まる。
なにせ私の防寒具といったら、売店で買ったペラペラのレインコートのみなのである。
唇は紫だし、腕は震えるし・・・・
「アル中で震えているんですか?」失礼な・・・
「寒いの」と言って抱きついてやった。
お陰でそれからは温まりながら試合を観戦できたけれど・・・

試合は早稲田の圧勝。
「一緒に呑みに行きませんか」
色々誘われて、嬉しい申し出だけれど、そのあとに野暮用がある。代々木の駅まで腕組んで歩いてそこでサヨナラしたけれど、ちょっと勿体無かったな。
名前も教えなかったし、こちらから聞きもしなかった。
もうそういうことに興味を持たない年齢なんだよ・・・

No.344 皇族と結婚する民間人って叙勲さ...  
投稿者名:全て忘れる・・・とりあたま  
2005/11/15(Tue) 23:30    返信
黒田さん、そして民間人となって住民票と選挙権を持った清子さん、おめでとうございます。これからもお幸せに。

ところで、先日の両陛下とのお別れの儀式を見ていて、ふと気になった。
紀宮清子内親王は成人皇族内親王として、勲一等宝冠大綬章を佩用している。民間に下ったからと言ってこれを返上する必要は無いし、しなくてもよいと思う。しかし、これからも海外、特に欧州などに行くときには、かなり服装に気をつけなければならないだろう。特に英国、スペイン、オランダ、オーストリアなどでは、ドレス・コードと言う仕来たりがうるさい。『正装』と言われたら、勲章を持っているものはそれを佩用するのが『相手への礼儀』とされる。
黒田清子さんはこれからも黒田夫人として海外に行くと『元:皇族』と言うよりも、『今上陛下の娘』としてパーティーなどに呼ばれる機会は多いだろうし、現地の日本大使館なども現地の日本人とならまだしも、外交官などとのパーティーなどもあるだろう。特に外交官同士のパーティー、日本の「天皇誕生日」などの場合、勿論勲章佩用。
外交官の友人が云っていたけれど、こういう場合、日本人街交換はまず日本の勲章を持っていないから(日本の勲章規定は原則70歳以上)、非常に恥ずかしい場合もある、とのこと。
そこに、黒田夫人は世界でも極めて美術価値が高いとされる(実際にかなり金も掛かっているらしい)宝冠大綬章を佩き、そのダンナ様の黒田氏・・・福岡54(?)万石:元侯爵の家系・・・は何も身に附けていない。これではバランスが取れないのではないか?
戦前までは皇族は「由緒ある(公家:大名家の名家出身)華族」と勅許を受けて結婚した。だから相手にも最低でも勲一等瑞宝大綬章が送られていた。戦後は池田・鷹司・島津と元:侯爵公爵家に嫁いでいるけれど、この人たちもおそらく何も受けていないだろう。

【だからどうした?】と云われればそれまでだけれど、大綬(あの肩から斜めに架けているものです)と、何も無しじゃちょっと・・・・
だからと言って「国家に勲功」の対象が「皇族と結婚したこと」じゃもっと不自然だ。
ダンナ様を立てるならば「もう勲章を身に附けることはありません」で箪笥の肥やし、とは云わないけれど、家の飾り物くらいにしないと却ってみっともない気がする。

No.345 Re: ちょっと一言追加。  
投稿者名:全て忘れる・・・とりあたま  
2005/11/15(Tue) 23:53   

勲章と言う物を非常に上手に活用した代表と言うとナポレオンと言われるが、勲章の扱いが一番上手だったのは、あのヒトラーだと思う。
ヒトラーは第1次大戦でナントカカントカ鉄十字賞と言うのを貰った。これは下士官としては結構名誉なことだったらしい、彼の国家・国民などの操縦の仕方が非常に上手いと思うのはその後のことだ。
彼も様々な勲章を作り、色んな人に色んな勲章を授けた。
ところが当の本人は、と言うとナポレオンと違ってあの『鉄十字賞』以外、頑として受け付けなかった。
日本が日独伊三国同盟を締結し、バカな外相松岡洋祐が訪独した際、ヒトラーに「帰国次第、閣下に大勲位菊花大綬章を申請します」と言ったところ、ヒトラーに「御無用に願いたい、私にはこの鉄十字賞一つで充分です」と答えたと言う。
ヒトラーは勲章の何たるかを知っている・・・・・・
勲章とは自分から【与える餌】であって、決して自分が【授かる】ものではない、と言うことを。


No.343 うん、まあ・・・  
投稿者名:mini.k  
2005/11/03(Thu) 00:14    返信
歌舞伎や観劇の世界を詳しく知るものじゃないけれど
昔見た物とかなり違ってますな。
塗り替えられたというか、なんと言うか、、、
芸術から程遠いものになってる感じでしょうか。
でも、引き篭もらなくてもいいんじゃない

はあ〜・・・。

  
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