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皆さん、はじめまして!モータードライブVJのまさひろです。九州は福岡でVJを頑張っているものです。
実は今回から、ここで記事を書く光栄なチャンスを頂きました。 このコーナーでは、初心者のために役立つ情報を出すようにしたいと思います。本当にゼロからスタートする為の記事にしたい
と思います。チョットでももう活動してる人が読んだら、じれったくてじれったくてキーッとなるくらいのペースでいきますが、のんびり付き合って頂けたらと思います。
では早速いってみましょう! さて表題の通りですが、誰だって最初はありますよね。今回は、あなたがVJしたいと思ったその日そのときから知る必要のある、最も基本的なコトをチェックしていくことにします。
まずVJになりたい!と思ったということは、どっかでVJのことを知ったはずですね。僕なんかは、今ではもう有名すぎるVJプレイソフト、motion
dive Ver1.0によってVJを知ったわけですが、クラブで見て知ったとか、雑誌で見て知った、とか色々パターンは考えられます。
というわけで、「なりたい!」と思ったときは、最低でも、「VJは映像をフロアの大きな画面に映すのだ」くらいは知ってますよね。 しかし裏を返せばまだそれしか知らない状態。ウチにくるDMの質問メールをみ
ていると、すでに活動してる人からみたら、「当たり前すぎて思いつかないほんとちょっとしたこと」を知ることが出来ず、最初の一歩を踏み出しかねてる方が多いんです。そこで一番易しいQ&Aを紹介していきましょう(^
^)。
◆「VJソフトを買えば、それだけですぐ明日からVJできるの?」
これは無理です(^ ^;)。でも雑誌関係でVJを知った方はそう思ってる人いるようです。しかしそう思っちゃいそうなことは確かですね。素材の映像はたっぷりついてるし、特集記事とか読んでたら、結構細かい問題点に目がいかないですからね。
でも、現実はそう簡単にはいかないというか、VJソフト+パソコンだけでは厳しいんです。詳しいことは、このコーナーが進むにつれて話しますが、機材的に足りないものが沢山あります。(具体的な機材以外でもコードや電源タップ、その他小物等も馬鹿になりません)。
それにVJソフトにくっついてる素材だけでVJする人は殆どいませんので、オリジナル映像を製作する環境も必要になっ てきます。ホームVJ(お家や仲間内で楽しむだけ)から入るならば大丈夫ですが、それから先に進もうとおもっ
たら、必要なものはかなりあるとみるべきなんです。 というわけでパソコン本体とVJソフト分以外の資金は溜めておきましょう(^ ^)。
◆ 「流す映像はどこにあるの?」
どこにあるの?っていうか自分で作るんです。もしくは購入するんです。勿論最初は作るといっても、どうすりゃいいのかわからないですよね。まず参考にするという意味で思いつく方法は、フリーのVJムービーの映像ソースファイルをおいているサイトからダウンロードして研究する、動画映像素材集を購入してリミックスからやってみる、ビデオカメラで撮影する、比較的安いCGソフトと参考書を買ってとりあえず何か作ってみる・・などが一般的かと思います。個人的には、やっぱオリジナリティー溢れる映像を駆使するVJが増えるといいなと思うので、ネタ製作はがんばってほしいです(^
^)。
うちのサイトのアーカイブにも各種モーションをつける参考にしてもらうためのFlashソースファイルを置いてますので、中を確認してみてはいかがでしょうか。
◆ 「映像そのものってどうやって作ってるの?」
これはVJをクラブとかイベントとかで見て知った人がそう思うみたいです。目の前で凄い映像を見て純粋にそう感じるんでしょうね。これも詳しい話は、次の号にまわしますが、かなり大雑把にいうと、
・ビデオカメラで撮影したり既存の映像をキャプチャしたりして用意した映像を、パソコンに撮りこんで映像編集ソフトでリミックス、特殊効果を与える。
・ゼロからCGアニメーションソフトで製作する。
・上記の合わせ技
のという道が一般的ですね。
◆ 「会場には何をもっていってるの?どうやってもっていってるの?」
実は会場にある程度の設備があるだろうと想像してる人多いです。都心部のハコだとそれなりの設備があるかもしれませんが、基本的にプロジェクター以外は「全て」自前で準備しなければいけません。用意されてるのは、プロジェク
ターと電源の穴だけ(^ ^;)のつもりで荷物をまとめてます。だからいつもVJさんて大荷物なんですよ。無論、プロジェクターすら無いケースだって多いです。その際はプロジェクターとスクリーン自体も自前で用意することになります。
ちなみに輸送手段はやはり車が普通です。とてもそれ以外では運べない(^ ^;)
◆ 「資金はどうしてるの?」
殆どのケースにおいて自腹です(当たり前ですが^ ^;)。VJを始めると やはり節約が基本な生活になっちゃいますね。もちろんイベントの報酬や映像製作の仕事したりして・・なんとかやりくりするわけです。
活動を続けていけばネームヴァリューもあがり、ギャランティもそれなりの額を求めることが可能になりますので、本気でがんばっていけば、状況は少しづつでも改善されていくでしょう。
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