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こもろじょう |
小諸城 |
別称:酔月城 |
所在地:長野県小諸市丁 |
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形状 |
○ |
平城 |
史跡指定 |
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国特別 |
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平山城 |
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国 |
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山城 |
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都道府県 |
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陣屋・館 |
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市町村 |
遺構 |
○ |
建築物 |
天守閣 |
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現存 |
○ |
石垣 |
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木造復原 |
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土塁 |
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鉄筋復原 |
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水堀 |
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復興 |
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空堀 |
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模擬 |
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(撮影年月 H11・9) |
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現存建築物 |
国宝 |
なし |
国重文 |
大手門及び三の門 |
都道府県指定 |
なし |
市町村指定 |
なし |
その他 |
なし |
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アクセス |
公共 |
JR小梅線・しなの鉄道小諸駅下車後徒歩5分 |
車 |
上信越自動車道小諸IC |
ミニ情報 |
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地図情報 |
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城略史 |
武田氏滅亡後の天正18年(1590)、小田原攻めの功により仙石秀久が入城し改修。その後は松平氏、青山氏、酒井氏、西尾氏、石川氏と城主は入れ替わり、牧野氏の時に明治維新を迎えた。寛永年間まで三重の天守があったと伝わる。現在は懐古園の名で有名。 |
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主な見どころ |
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↑空堀:非常に深くて、幅も広い空堀。到底攻められそうにない。穴城のメリットがいまひとつよく分からないが、単なる地形上の制約でしょうか。 |
↑二の丸 |
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↑天守台 |
↑千曲川の眺め |
探訪年月 |
@H11・9 |
併設・周辺資料館 |
懐古園(小諸城址)
開館時間:3月中旬〜11月末まで無休開園 午前8時30分〜午後5時
料金:500円
休館:12月〜3月中旬まで毎週水曜日
年末年始(12月29日〜1月3日)
рO267−22−0296 |
参考見学所要時間 |
約1時間00分 |
お薦め度 |
私見 |
本丸へ向かうにつれて標高が低くなる穴城。有名な山本勘助による縄張といわれる。現存する建築物や石垣はもちろん近世のものであるが、懐古園として整備されており、散策に適し気持ちがいい。
千曲川の眺めも最高で、小諸城は雨がよく似合う。しかし、城跡にはなんで動物園が併設されている場所が多いのでしょうかね。 |
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城郭ファン以外も必見 |
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見逃せない対象です |
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城好きは行きましょう |
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予備知識がある方は・・ |
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マニア向け |
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初版20070120 |
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