ぽんたろうを養子に迎えたのは2006年夏、今年で7歳になるもみじを毎年、
長時間のドライブ(5〜6時間)と2時間半の船旅に連れて行き、
沢山の人がひっきりなしに出入りする普段とは全く違う生活を1週間も
させるのは可哀想だと思ったもみママによって画策されました・・・
旅に連れて行くのはもみじの負担になる。でも、1週間も1匹でお留守番は
シッターさんを頼んだとしても寂しがるだろうなぁ・・・
そう!!夏は旦那1人で帰ってもらうか!!って、それは許されません・・・・
そこで、お友達として2匹目を探そうと思った訳です。 |
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旦那には了解をとり付けて養子探しが始まりました。
茶白でお鼻かお口の周りに染みのある女の子か、鯖白で同じく染みのある
女の子を目当てに捜しました。もみじが7歳と言う事も考えて、
出来れば3〜4歳の子を・・・・と。
でも、茶白は男の子ばかりで時々見つかる子は子猫だったり、
染みが無かったり・・・ならば、鯖白で!がっ、一目惚れした子は兵庫県のにゃんで・・・ |
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そんなこんなで季節は秋に。10月の終わり頃・・・・・
『なかなか見つからないよー!!』と旦那に愚痴ると、『オス探してるんだろ』と。
『イヤ、女の子だけど・・・』『今度はオスにしようぜ』って事で、男の子探しに作戦変更!
休日に旦那が『コレ、可愛くないか??』どれどれ・・・と
見てみたら、ううー!モロに私の好みのカールおじさん染みではありませんかっ。
コレがぽんたろうと私たちの出会いでした。 |
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早速、メールでお見合い希望の旨を知らせると翌日にはお返事が・・・
土日に里親譲渡会をやっているとの事。その日は丁度、土曜日。
場所は東京都の東大和市。行ってみようと思ったのが11時。
渋滞していなければお昼に出ても3時には着くし、善は急げとレッツゴーしました
酷い渋滞も無く、3時過ぎに現地に着いた私たち。とあるビルの4階。
里親募集を掛けた方はシェルターと呼んでいました。
名前を告げると『嗚呼、ぽちゃちゃん希望の方ですね』
ぽんたろうはシェルターではぽちゃちゃんと呼ばれていました。
顔がぽちゃっとしてるからだそうで・・・んー、確かに! |
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ぽんたろうの保護主さんは子猫の時にぽんたろうを保護したものの、
余りに可愛い性格の為に今まで自分の家で飼っていたのだそう。
でも、そのお宅にはぽんたろうの前に既に4匹の先住が居て、お父様がぽんたろうを
飼い続ける事を許さなかったので、里親募集に出したらしいのです。
私たちがお会いしたのは頼まれて代理で投稿していた方でした。
『今までにも是非欲しいって方がいらしたんだけど、どうしても保護主さんが
いいって言って下さらなくて・・・』
んー、気持ち分かるなぁ。可愛くって手放せなかったんだからそうだよねぇ・・・と、
ちょっぴり諦めかけましたが保護主さんに『本当にいい御夫婦だから、お渡ししましょう』と
説得して下さって遂に保護主さんも承諾して下さったのです。 |
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私は即日、譲渡だと思っていなかったのでキャリーなど何も持って来ていませんでした。
でも、会って私たちなら可愛がってくれると思って頂けたようで譲渡して下さることに。
誓約書を書いて、写真を撮ってお世話してくださった方にお別れして、
プラのキャリーに入れられていよいよ我家へ・・・
しょっぱなから3時間ほどのドライブは可哀想だなと思いましたが、少しでも気が紛れればと、
道中イロイロ話掛けながら自宅へ向かいました。
(因みにぽんたろうは何も語ってはくれませんでした。とほほ・・・・)
さて、自宅に着いてもみじとのご対面は、当然の事ながら激しい威嚇と縮こまったぽんたろう。
キャリーを開けても出て来ようとしませんでした。 |
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2時間半後、恐る恐るキャリーから出て来たぽんたろうでしたが、
和室のローボードの裏に入り込み御飯もお水も摂ろうとしません。
仕方なくせまーい空間にカリカリとお水を置いてそっとしておく事にしました。
和室にトイレを一つ、爪とぎ、御飯セットを置いて、1畳のホットカーペットを付けて締め切り、
必要な時のみ入る事にしましたが、いつ見てもせまーい所にはまっていて出て来ている
気配すらありません。そんな状態が2日。
3日目になると、私だけが和室にいて誰も入って来ないと安心するのか呼ぶと出てくるように。
初めての手作りもムシャムシャ食べて甘えん坊振りを見せてくれるようになって来ました。
4日目、和室から出て探索するようになって来ましたが、もみじに鉢合わせしては威嚇され
ローボード裏に逃げ込み出て来ない・・・この状態が2〜3日。 |
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3週間程はもみじに威嚇されるばかりだったものの、やっぱり男の子!
1ヶ月が経つ頃にはほんのちょっとパンチを出すように・・・と言っても
もみじには勝てないのだけれど・・・(*≧m≦)ぷっ・・・
今はおしゃべりにゃこになり、玩具も破壊するほど元気いっぱいです。
もみじがママっ子だと理解しているらしく、私のお膝には乗ってくれません。
一番最初に私のお膝で気持ち良さそうにしてたのになぁ・・・ ので、ぽんたろうは
すっかりパパっ子に。お膝もパパ、寝る時もパパのベッドへ。ちょっぴり寂しいママであります。
こうして、何とか我家に溶け込んで来たぽんたろうです。
末永く、幸せにしてあげたい。そんな家族が増えました。
私達とぽんたろうの出会いに御尽力と御理解を頂いた方々に深く、深く感謝です。
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