近所の川(用水路?)沿いの道.家のすぐそば.エンジンを始動したらすぐ動く主義なので, オートバイの各部を暖機するつもりで ゆっくり走行する. | |
市貝町から茂木町 大瀬への抜け道,菅又付近.周囲は畑や水田.丘陵地帯を軽くアップダウン. | |
茂木町 千本,国道294号との交差点. | |
大瀬の橋に差し掛かる.下路トラスの大きな橋.川の水面からの高さもかなりある. | |
交通量はそれほど多くないので写真を撮ってみる.川をのぞき込むと恐ろしい. ヘルメットをかぶっていて頭が重いと落ちる恐れがある. | |
小深付近, ← 那珂川に合流する小さな川が曲がりくねって流れていて, 洞門になってる場所があります. ↓大瀬の橋を通らないなら大藤の橋.古い橋なので川面に近い. | |
茂木町山内から県境を越えて茨城県の緒川村,千田あたり.正面の山は丸くてきのこの様だ. | |
湯河内(ゆごうと)の手前でヘアピンで山越え,入本郷付近. | |
美和村を通って山方町,久慈川にかかる岩井橋のたもと.国道118号の交差点.写真を撮るほど間隔が長いときがある. | |
久慈川を渡る.これもきれいな川.鮎釣りの名所. | |
山を越えて水府村,県道33号から国道461号に切り替わる場所. どちらかといえば国道461号は県道33号の中間にかぶさっている.太田寄りと大子寄りは県道33号である. | |
未改良区間はこんな狭さ.国道に指定されたので車が増え,春と秋は警備員が立って交互通行になる. | |
茨城県と福島県の県境.下関河内という場所. | |
県境の福島側は急坂で下りのヘアピン.ここから狭い山道がしばらく続く. | |
国道349号に出る.少し南に下る.写真の看板の先を左折してわき道へ. | |
わき道をつないで再び国道349号へ.いろいろなカーブのあるローカル国道.場所により狭い,広いが混在. 塙町の片貝付近かな? | |
国道349号から県道27号へ進路をとる.改良が進んでいて2車線部分がほとんど.大きさのそろったコーナーが続く. | |
山道から平坦な部分に出てくる.ここも塙町.後を振り返って見る.左が今きた道.前方は湯岐温泉へ続く県道111号. | |
塙で久慈川を渡り山の中の真名畑方面に入っていく.茗荷という地名のこのあたりは斜面に茶畑が広がる. | |
県境を越えて茨城県に戻る.山を越えて大子町の県道205号,このあたりも茶畑がある. | |
大子の市街地の南,久慈川の橋の上.写真の右岸に水郡線の線路がある. | |
名勝袋田の滝へと曲がる交差点.信号待ちで慌てて写真撮るのも面白い. | |
大子町,頃藤.再び久慈川を越える. | |
栃原新田,金山の近く.峠へ上っていく道だが民家が点々と続き良き日本の田舎風景がある. 古くて立派な民家も多い. | |
タバッコ峠のサミット.美和村の側は直線的に下っていく. | |
国道293号,美和の道の駅の少し先,鷲子(とりのこ)宿付近から林道のような道は, 県道12号へのショートカット.ローカルな道で小さな峠をいくつか越えて栃木県に戻る. | |
烏山の手前で県道27号線にコースを取る. だいぶ暗くなる中,あの橋で那珂川を渡ります.烏山町の下境橋. | |
すっかり夕焼け.南那須町の曲田(まがった)付近. |