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自分のノートパソコンのファン修理


最近,自分のノートタイプのパソコンのファンが変な音を立てています.
ときどきは本当に回転数が落ちているようでCPUの上のあたりのキーボードが熱くなっています.
別の症状でシステムのリカバリーをやる必然性に迫られているのでこの際このトラブルも直そうかなっと. 以前にも一度ファンを交換しているので分解の仕方はわかっている.キーボードの上のパネルが左脇でビス一本で止まっているので それを外し,キーボードもビス一本なので外してカプラーも抜きます.

この先はキーボードの下側のパネルも外す必要があり,裏側も含めてビス6本を取り除きずらすようにパネルを外します. この状態でCPU左側のファンが付いているアルミ板が外れます.
これがファン.SUNONという台湾のメーカーの5V仕様,直径45mm.以前に取り替えたもので2年弱でまた異音がしてます.交換用部品を 探したが35mmのものしか見つからなかったのですが,とりあえず交換の方向で検討.
下写真のようにプラスチックのペースの穴にはめ込む構造です.裏側を良く見てみると,

軸の先端が反対側に露出していて,抜け止めにサークリップが使われている.ファンを手で回すとサークリップと軸が回転している. ベアリングは銅系の合金という簡単な構造なことがわかった. ならばと,バイクの整備用に持っているシリコングリスを爪楊枝で軸周辺に塗布して見ました.
試運転は,掃除機の吸い込み口に近づけて空気の力で回して変な音がしないことを確認.ところが吸い込み口に近づけすぎたので 本来の運転時より高回転になったようでかなりな回転音がしていた.異音ではない模様.
うまく行くように願いながら再組み立て,キーボードとその上のパネルを外したままで電源投入すると,静かに廻っています. 排風の吹き出し口に指を当てればちゃんと風が出ています.安心して残りの部品も組みつけて完成.
ということは異音が出たらグリスをちょっと付ければ良いのだな.

04 Sep. 2004

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