サービスマニュアル
文字通りサービスマニュアル.
かなり使い込んで脇が汚くなりました.
バイクの仕組みを知るのにもうってつけ.
配線図も載っています.
お気に入りのバイクを見つけて,じっくり付き合おうと思っているなら
ぜひ,自分のバイクのマニュアルを手に入れることをおすすめします.
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パーツリスト
これも必需品.
自分でメンテをするのであれば,これで部品を注文
部品のおよその金額も頭に入っていると
何かアクシデントのときにもすぐに金額が頭の中に浮かび,
ガビーン,ガビーン,ガビーンとなることうけあい?
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兄弟車,CBR100Fのパーツリスト
ヤフオクで入手した,兄弟車,輸出専用のCBR100Fのリスト.
4ヶ国語(英,仏,独,あとイタリアかスペイン語?)で
パーツ名が書いてある.よって分厚い.
じっくりと読み解けば,国ごとの仕様の違いもみつかり,
日本のCBR750とはほとんど別部品なのも分かる.
そんな中で,少しは流用できる部品もあり,流用モディファイを実施している.
モディファイ内容はそのうち紹介予定.
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バイクグラフィック CBRシリーズ,造形社
昔,CBR250〜750までフルカバードCBRラインナップが存在した頃に発行された.
1987年8月20日発行,1300円
自分がCBR750 FH(1号)を手に入れるまで,読みまくった本.
千葉に住んでいた頃,限定解除に通ったのもこの時期.
限定解除に通う動機付けにもなっていたと今にして思う.
ライディングインプレッション,ホンダの開発者との対談,
構造についてのうんちくなどが掲載されている.
また250から750まで3車種のパーツリストが縮小版で付いているのもお買い得.
この本が出た頃には,名車の予感もちょっとあったんだけど,
結局はごく一部のコアなCBRマニアによってのみ乗り続けらるマイナーバイクなってしまい,
この本の存在を知る人もごくわずかか?
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CBR750FHの本カタログ
近未来的造形だったCBRのカタログのあおり文句は "ザ・クライマックス・ワン"
大きさは高さがA4だが横幅が広い.
中身は黒い超音速旅客機と並ぶ黒いFHと全身黒ずくめライダー.
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