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北海道で発見,これは何?


今年の北海道で発見しました.
道東の別海町と中標津町の間,道道13号線沿いです.
ちょっと時間がたったので,記憶があやしいですが.
ともかく道を走っていて目に留まって気になったので.

牧草地の真ん中に

牧草地の中にひょっこりあります.
遠目に見れば,草の生えた小山のようですが人工物です.
上の写真のように向こうを見通せます.
上面の草の茂り具合で作ってから結構時間がたっていることが,伺えます.

なんだろう?

横から見るとこんな感じ→
コンクリートの厚みが結構あります.
北海道なのにコンクリートの痛みが少なく, (寒冷地なので冬場の凍結でコンクリートの痛みが早いと思う) かなりしっかり施工されているようです.
不思議だな

牧草地なので入ってみることは出来ません.
酪農家の方に失礼です.
なんか戦争に関係があるような気もしますが
このあたりも演習場とかになっていたことがあるのでしょうか, 刈り取った牧草の保管場所には見えないし.
飛行機は納まらないようだし車も入らない?
牛の防空壕?

などと写真撮ったり,眺めたりしているとき
すぐ近くの道道13号を白っぽいバイクが走行しています.
なんか減速して自分がいるところに曲がってきました.
この人も興味を持ったのでしょうか?
あれれ,なんか見たことがあるマイナーなCBR600Fだ,
あれえ,どこかでお会いしませんでしたっけ?
これは去っていくときの写真

去年(2002年)の北海道ツーリングで
宿,『あら鷲』にていっしょになった人でした.
向こうも去年見たマイナーバイクが止まっているので,
曲がって寄って,声かけてくれたのです.
北海道ツーリングはこういう奇遇なことが結構あります.
まあ,自分の奇遇体験は他にもたくさんありますので.
ホクレンの旗はお約束

2003年8月13日

2004年1月21日,奇山庵 庵主さまよりお答えをいただきました.
以下メールより引用
あれは飛行機を爆撃から守るための「掩体壕」という施設で、
太平洋戦争中に全国で建造されたものです。上空から爆弾を
投下されても耐えうるように鉄筋を入れたりコンクリートを厚く重ね
たりしてあるため、解体や撤去にも手間がかかり、よほどの邪魔に
ならない限りは現在に至るまで残されているそうです(頑丈なので
倉庫や家畜小屋に転用している地域もあるとのこと)。

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