記事タイトル:プレゼント:その後読みました |
「プレゼント」を読んでない方には不親切な内容ですみません。 読んでなくてもわかるように…などの書き足しは一切やってません… それとこの下のカキコでは「プレゼント」のネタバレ、微妙にしてますので 参考にされるもよし、読まないようにするもよし、という事で。 この掲示板の記事タイトル「本購入者様お礼小説」にも書いてますが 本当はちょっと付け足したいエピソードがあったのです… それは結局付け足さなかったのですが、結果的にそれで良かったと思っています。 と言うのも…20000hitキリリクの内容に被るからです… はい。キリリク小説はこのお話の続きです! 現在執筆中ですのでお楽しみ?に〜![2004/04/02 05:06:14]
おはようございます、ai様! 無事「プレゼント」届いたようで一安心です! そんなにじっくり読むと…アラがバレてしまうじゃないですか…! 誤字とかページ数が本文に混ざりこんでるとか裏表紙の文字が微妙な隙間具合とか もう挙げるとキリがないんですけど…! 初めて作った本、という事で許して下さい…! で、でも、そんな本でも楽しんでいただけたようで良かったです。 実は…ご存知かもしれませんけど、クリスマスに期間限定でサイトにUPした不完全バージョンでは アスラン、キラからのクリスマスプレゼントを受け取っちゃんです…(笑) ここでは堪え性のない男になってます〜 クリスマスまでに書き上がらなくて…苦肉の策だったんですが。 確かにアスラン、このお話ではめちゃくちゃ笑ってますね〜! サイト内にある私のお話では考えられない位に…(笑) そしてサイト内ではどちらかと言えばアスランがよく肩透かしくらってますが この本では確かにカガリの方が… というか、アスランに余裕があるんですよね… やっぱりアスランのその自信は…キスの数、でしょうか?(笑) ウチの戦後のアスランはやりますよ!(何を?) 蟹鍋…ウチでもそんなに凝りませんよ。カガリ派です。 でもカガリはダシも入れる気なかったですから…(笑) 蟹はたまーに食べやすいように捌きますね。でもやはり素人がどうこうしても大して食べやすくならないですね… カガリとアスランの料理は…まぁ誰が考えてもこんな感じになるのではないでしょうか? 料理に凝るカガリと大雑把なアスランなんて…想像できないです(笑) 二人の共同作業のシーンは書いてて非常に楽しかったです♪ ここからは「その後」話ですね。 カガリの料理レッスン、あのお話、ただ私が恥を晒してるだけのような… あとがき撤去したい気持ちでいっぱいです(笑) カガリはやっぱり「プレゼント」で殆どアスランにやられた事が悔しかっただろうと思ってこのお話を書きました。 リベンジ!です。 とりあえず教えるマーナとしては、まずアスランの胃の調子を考えて(笑) 見た目より味!を重視したかと思われます(大笑) カガリの特訓は続く…のでしょうか?屋敷の方々に同情… 本当に私を喜ばせる素敵な感想、ありがとうございます! ai様の感想に、いつも私はメロメロです!もう本当に! もう長くても何でももし「感想書きたい!」と思われたらお話があれば是非是非! 中編の感想まで…!ありがとうございます! どうもこのお話、評判が良くて私は非常に嬉しいです! 後は後編で「…な〜んだ…」と思われないように…頑張りたいです(汗) ではこの辺で。 本当にいっぱい感想書いていただいて嬉しいです!ありがとうございました![2004/03/17 05:23:32]
こんにちはミオ様。aiです。 本日、「プレゼント」が届きました。 じっくりと読ませていただきました! とっても面白かったです。何度も読み返して楽しませていただきました。 キラからのX'マスプレゼントがイイ感じだったので、 アスランどうするんだろうと期待していたら…(笑) こちらのサイトのアスラン感がでてるなぁと思いましたね。 対カガリ専用アスラン名物100万ボルトスマイル(長)が作中で たくさん出てきて個人的にかなり嬉しかったです。 何度も肩透かしくらってるカガリに笑いました。 一定のシチュエーションの後に〜が自然パターン化されていることに ニヤついている私…(笑)カガリも女の子ですね!可愛い可愛い。 アスランとどんだけキスしたんでしょうね…?(笑) しかもアスランがホテルとってる理由…フフのフですね(何) 蟹鍋…ウチで作った時はそんなに凝ったかなぁ…? 私もお湯+野菜+蟹とテキトウなダシがあれば出来る出来る〜とか カガリと同じ思考で読んでました(笑)甘かったです。 蟹を食べやすくしとく、なんてこともしないんだろうなぁ私が作ると。 人には食べさせられないですねぇ(笑) 私的にカガリの料理はパパッと作って「うんおいしい!」みたいな感じかなと 思っていました。逆にアスランはとにかく完璧を欲して調理に挑む。 そんな二人の料理像を想像していたら、結構ミオ様の群像と合ってたみたいで 二人の共同作業を微笑ましく読んでいました。 逐一アスランに指摘されるカガリ…「ちくしょー」とさぞかし思ったでしょう(笑) カガリの料理レッスン、凄まじかったご様子で…(笑) マーナとアスハ邸の皆様の根気に乾杯。 やっぱり特別な人には特別手のと心の込んだ料理をご馳走したいですよね。 カガリの作中とオマケでの頑張りに拍手を送ります〜! あとは見た目を頑張れカガリよ!(笑) …なにやらとても長い感想を書き付けてごめんなさい。 とても面白かったのでまだまだ語りたいのですが(笑) さすがに今日はこの辺で帰ります。ではまた。 *中編、読みました! ハグをやって欲しいというアスランに焦りまくりなカガリが…! もうたまんねですね。こういうの好きなんですってば!(笑) 相変わらずツボを押さえた小説をありがとうございます…!! 読んでる最中は幸せいっぱいです。[2004/03/16 22:03:05]