やっぱりキモいよ〜〜〜！！

もうサクサクッと行きたいな、と。


アバンタイトル

ジルリールさん大暴れ。
結構立場弱いのね。

プラントの方でも積極的自衛権の行使、という事で。
…まあやる事は一緒なんですけど。
ミーアの歌は…効果なし？


Ａパート。

カガリたん叫んでおります。
この子は本当に感情だけでモノ言ってますよね。
もっと理詰めでうまくみんなを説得できるだけの技量がない。
だから他の首長の言葉に反論できない…
自分の主張をきっちり整理して、大人達を納得させられない…
正論、もっともなんですけど。

ひとりぽつーんと去っていくカガリを追うユウナ。
…やっぱりキモい。
そんな若い２人を見送るオヤジ。これまたキモい。
キモい親子だな！

カガリはさ、多分ユウナもウナトも嫌ってはないですよね。
悪いヤツだなんて思ってもないだろうね。

ウワサのデコちゅーですけど。
コイツ、最初は唇にするつもりだったな！
でも、カガリが拒否反応示したのでデコに変更。
…まあ、紳士ではありますね。
カガリの左手薬指に光る指輪を見ても何も言わないし。
まあ自分が優位にいるってのを確信してるからでしょうね。

しかし…カガリもまあ堂々と指輪を嵌めてるのがスゴイっすね。
それでこそカガリたんなのかもしれません。
そして指輪の石、もっと赤かった記憶があるのですが(何回も見たからね・笑)
ピンク…っぽいですよね？

ミネルバの食堂？って…豪華っすね。

あの…ラクス様と一緒に寝てるの…一瞬キラか!?と思ったのは私だけですか!?

んで眠れないらしいキラの回想にフレイが出てきたのがビックリ！
その後トールも出てきたから、恐らく「戦争で死んだお友達」って括りだとは思いますが…


Ｂパート。

プラントのアスランの部屋に来たのはイザークとディアッカでございます。
イザークの服が…微妙。
いや、服自体はおかしくないとは思うのだけど…似合って…ます？

しかしイザーク…いきなり胸倉掴むのはどーよ？
相変わらずですなあ(笑)
そしてアスラン。キミもディアッカが話しかけて初めて彼の存在に気付いたのか？
相変わらずですなあ(笑)

…議長も粋な計らいをなさる。
これもアスランを手の内に入れる計画のひとつでしょうか？
こんな言い方ですみません、議長好きの方。

えと墓参り。
ミゲル、ラスティ、そしてニコル、ですね。

イザークにも勧誘されました、アスラン。
そして議長さんはイザーク達の心もがっしり掴んでおりましたね。
一番の獲物はアスランさんですけど、２番手、３番手もちゃっかりキープしておられました。

プラントのとった選択が地球にも伝わってきたようです。
ユウナの自信溢れるお言葉。
カガリの事はそれなりにお好きなようですね。
まあどっちでも良かったですけど、そんな事は。
それでもカガリを甘く見てる部分はあるようです。
「バカじゃない」と言いながら「自分よりはバカ」位には思ってる感じ…

予告のアレはカガリたんでしたね。
いやぁ…やっぱり常に指輪してるんだ…
アスラン、キミ、意外と愛されてますよ！

そして虎さんが動く！
ミネルバに匿名？(笑)の通信。
そしてやっぱりマリューさんが側にいます…
虎さんの「アスハ代表も頑張ってはいるがなぁ」の言葉に
ちゃんとカガリを解ってくれてる人もいるんだ、って嬉しくなります。
とか思ってたらキラ登場。

ここは…亡命者の家なんですね！

そしてオーブ政府は連合との同盟を締結決定。
…カガリ抜きで決定しやがったな。
まあカガリはきっと最後まで首を縦には振らなかっただろうから、仕方ないのでしょうが。

ミネルバは虎さんの言葉のお陰か出航を決めました。
そして明朝、カガリたんがミネルバへ。
ああ…シンとも暫しのお別れですね。
シン、カガリたんに吼えます。
そしてまたもやカガリたんに肩ぶつけていくシン。
カガリたん、「シン！」って呼びました。
ほう…名前呼ぶんだ。
まあカガリたんだしね。

この後、タリアさんとの会話で、わたしく、泣きそうになりました。
てか泣きました…
タリアさん、やさしい…
カガリたん、切ない…

そして…カガリたん、やはり指輪嵌めてます。
それに気付きながらユウナさん、「結婚しよう」(違)
…もっと素敵なプロボーズの言葉はなかったんでしょうか(これも違)

その頃アスランは…何も知らずにデュランダル議長とのデートの約束をとりつけておりました…
バカッバカッ！
私が言いたいのはね…
アンタ！ちゃんとオーブに報告はしてるの？
してないよね！
カガリたんが「連絡よこせよ」っつっただろーが！

シンは…やっぱりカガリたんとの絡みがないと目立たないんですね…

[2004年12月25日 19時12分36秒]

こんばんは、ミオさん。
つ、辛かったですね。なので、私もサクッと。

カガリが理論的に反論できないのは、もうしようがないと思っています。
カガリというキャラをそういう風にしているのだし、
そもそも、前作でも理論的に語る人っていなかったですよね。
物語的に端折られているのだと思います。
ラクスですら全然理論的じゃなかったですし。

ユウナのデコちゅう、唇狙ってましたよね（怒）。
カガリたん拒否反応してくれて、とりあえず安心しました。

予告の指輪、アスランからもらった物でしたね。よ、よかった・・・！
色がちょっと違ってたので、ユウナに別のをさせられたのかと・・・！
カガリたんのバスローブ姿、もうちょっと色っぽくしてほしかった。
アスランに負けてるぞ、カガリたん（笑）。

シンたん、君は本当になぜわざわざぶつかって行くかなー。
「シン！」と叫ぶカガリたんの声が切ないですね。

タリアさんいい女ですよね。このままカガリの理解者になってほしいです。
そうそう、虎さんの言葉、私も嬉しかったです・・！

カガリは本当にユウナのこともウナトのことも嫌ってはいないですよね。
意見は違えど、信頼している。騙されてるよ、カガリたん・・・！
徐々にカガリ包囲網を縮めていくセイラン親子。
弱っているカガリたんに甘い言葉でじりじり迫るユウナ・・。
それなのに・・・ああ、アスラン・・・！

元クルーゼ隊の面々。確かに和むのだけど、
みんながみんな、議長を信頼しきっているのをも見るとなんだかなー、という感じです。
イザークの言うこともわかるのですけど、軍人だからこそできなくなることもあるのに、と思いました。
軍人になったら、国や軍の命令に背くわけにいかないんですよ・・・。
だから、前作でアスランやディアッカはザフトを抜けたんですよ？
そのあたりを議長は分かっているから、アスランに対して１２話でああいう措置をとったのでしょうけど。

つづきは１２話にて・・・。

[2004年12月25日 22時40分38秒]

しおまみさん、こんにちは。
こんなに経ってからレス、というのもどうかと思いますが…
辛さは半減してますので…いいかな？と。(よくない)

理論的に語るカガリ、てのがそもそもありえないのだろう…と。思うしかないのですよね。
ラクスの場合も…「カリスマ性１本！」って感じですしね。

ユウナのデコちゅう、唇→デコ変更に大人の余裕を感じましたねぇ。
ヘタしたら、ユウナは「カガリンはファーストキスもまだだし。仕方ないよね〜」
とか思ってるんでしょうか？(それはないか；)

予告の指輪、ちゃんとアスランからもらった物でしたね！本当によかった！
石の色が淡くなってましたよね？ちゃんと統一させてほしいですよね。
カガリのバスローブ姿、確かに色気半減…
何でもかんでもカガリ＝緑、にされてもイヤなんですけど！

シンとカガリのやりとりは、見てて切ないですね…
シンがカガリに心開く…まではいかなくていいけど(いってほしいけど)
普通にお話できるまでにはなってほしいです。
いずれタリアさん率いるミネルバと共闘するのであれば尚更。

カガリはセイラン親子の事、嫌ってはないと思うんですけど、
アスランは胡散臭く思ってなかったんでしょうか？そこがちょっと疑問な所なんですけど。
それでカガリを１人残していったのなら…アスランおかしい。
それてもカガリなら１人にしても大丈夫、とか思ってたんでしょうか？
あ、ちょっとムカついてきた…

元クルーゼ隊の面々の墓前での会話は私もちょっと違和感でした。
議長を信頼しきっている、てのはわかるんですよ。
そりゃ命を助けられたのであれば、懐くわな、と。
イザークの言い分も仕方ないかな、とは思うのですが、
「軍人だからこそできなくなることもある」ってのには同意です。
アスランにしてもディアッカにしても、その辺分かってると思うのですが…

[2005年1月3日 13時59分56秒]