金子書房の最近の本 ESD ウェブショッピング

[2012年06月に更新]心理療法・カウンセリング・精神医学・精神分析・基礎心理学などに関係する金子書房の最近の書籍を紹介します。心理臨床と精神医療分野の本を中心にセレクトしていますが、人間の心理と行動、精神病理をより良く理解できるような本を定期的に探索していきます。

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現在公開しているESD ウェブショッピングのコーナーはβ版の段階にあり、掲載している商品数はまだ十分なものではありません。心理学関連の本の紹介を起点として、これから少しずつ有益な書籍や魅力的な商品の数を増やしていきます。

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各ジャンルでセレクトされた商品でご希望の商品が見つからなかった場合には、下にある【アマゾンのサーチボックス】で商品検索を行って探してみて下さいね。


コーチング心理学ハンドブック

コーチング心理学ハンドブック
著者:スティーブン パーマー (編集), アリソン ワイブラウ (編集), Alison Whybrow (原著), Stephen Palmer (原著), 堀 正 (翻訳), 自己心理学研究会 (翻訳)  出版:金子書房

個人の潜在能力を最大限に活用し、組織を活性化するコーチング。その心理学的原則と、さまざまなアプローチをここに網羅。


他者とかかわる心の発達心理学: 子どもの社会性はどのように育つか

他者とかかわる心の発達心理学: 子どもの社会性はどのように育つか
著者:清水 由紀 (著), 林 創 (著)  出版:金子書房

目に見えない他者の心に子どもはいかに気づき、周囲とかかわる力をどのように身につけていくのか、社会性の認知発達の最前線。


女性のからだとこころ: 自分らしく生きるための絆をもとめて

女性のからだとこころ: 自分らしく生きるための絆をもとめて
著者:内田 伸子 (著)  出版:金子書房

女性が心身の成長、恋愛・結婚、家庭生活等で発達段階に出会う課題をうまく解決するために心理学、福祉・看護などの視点から助言。


学校における心の危機対応ワークブック: 13の事例から学ぶ危機管理と心のケア

学校における心の危機対応ワークブック: 13の事例から学ぶ危機管理と心のケア
著者:小林 宏 (著)  出版:金子書房

各事例の展開を通して、その対応を具体的に想定できるよう、ワークをしながら学ぶ。


なぜ人は他者が気になるのか?―人間関係の心理 勉強や研究に役立つ心理尺度つき (単行本)

なぜ人は他者が気になるのか?―人間関係の心理 勉強や研究に役立つ心理尺度つき (単行本)
著者:永房 典之 (編さん)  出版:金子書房

羞恥心・気まずさ・嫉妬などの社会的感情、あるいは恋愛・インターネット・就職面接での対人行動など、他者を意識することで生じる心理現象の〈なぜ?〉を読み解く。巻末に関連テーマの心理尺度も収録。


やさしく学ぶカウンセリング26のレッスン (単行本)

やさしく学ぶカウンセリング26のレッスン (単行本)
著者:長尾 博 (著) 出版:金子書房

カウンセリングの基本であるロジャーズの来談者中心カウンセリングが「わかっていく」ワーク、ロールプレイが満載。自己理解、他者理解を深めながら、カウンセリングスキルを身につけるワークブック。カウンセリング演習の授業や研修、グループの勉強会のテキストに最適。


バーンアウト仕事とうまくつきあうための6つの戦略 (単行本)

バーンアウト仕事とうまくつきあうための6つの戦略 (単行本)
著者:マイケル・P.ライター (著), クリスチーナ・マスラック (著), 増田 真也, 北岡 和代, 荻野 佳代子 出版:金子書房

職場のさまざまなストレスから生じる「燃え尽き=バーンアウト」。誰もが直面し得るこの問題を6つの戦略領域から分析。具体的実践プランを提案する。「仕事との関係テスト」付き。


小学校スクールカウンセリング入門 (単行本)

小学校スクールカウンセリング入門 (単行本)
著者:吉田 克彦 (編さん), 若島 孔文 (編さん) 出版:金子書房

先生方との連携、家庭との連絡、相談室の内外でのかかわり……小学校の中で、心の専門家としての信頼を得つつ、専門性を活かしてカウンセリング活動をするための、その「マネージメント」と「介入」のコツを教えます。


うつ病・パーソナリティ障害・不安障害・自閉症への対応―ワークショップから学ぶ認知行動療法の最前線 (単行本)

うつ病・パーソナリティ障害・不安障害・自閉症への対応―ワークショップから学ぶ認知行動療法の最前線 (単行本)
著者:世界行動療法認知療法会議神戸大会プログラ (編さん)  出版:金子書房

世界行動療法認知療法会議神戸大会(2004年)にて行われたベテラン心理臨床家によるワークショップの記録。アセスメントの仕方、面接スキルの用い方を具体的に示した実用書。


ヒューマン・マインド オンデマンド版―愛と哀しみの精神分析

ヒューマン・マインド オンデマンド版―愛と哀しみの精神分析
著者:小此木 啓吾 (著)  出版:金子書房

精神分析学の権威として多様な書籍を刊行してきた故・小此木啓吾氏が、人間の愛情と対象喪失の悲哀のメカニズムを分析しながら、人間的な心理の傷つきと回復、そして、人を愛する喜びについてのあり方をまとめた著作です。


社会的学習理論 オンデマンド版―人間理解と教育の基礎

社会的学習理論 オンデマンド版―人間理解と教育の基礎
著者:A.バンデュラ (著), 原野 広太郎 (翻訳)  出版:金子書房

アルバート・バンデューラの社会的学習理論(観察学習理論)を詳細に分かりやすくまとめた著作です。金子書房からは『オンデマンド版』として過去の心理学・精神分析の名著が続々と復刊されています。


うつ病―アセスメントと治療法の組み立て方 (大型本)

うつ病―アセスメントと治療法の組み立て方 (大型本)
著者:アントン・トルマン (著), 坂野 雄二 (翻訳)  出版:金子書房

『抑うつ感・無気力・不安感・希死念慮・睡眠障害』などの苦痛な心身症状を発症する気分障害(うつ病)の具体的なアセスメント手法と効果的な治療法についてコンパクトにまとめた教科書的な書籍です。心理アセスメントを含む診断的面接と標準的療法である抗うつ薬による治療だけでなく、自殺企図に対する危機介入や危険性のマネジメントについても詳しく書かれていますし、アセスメントツールがついているので簡易なうつ病症状の診断(確認)を実施することも出来ます。うつ病の治療やカウンセリングに携わる医療関係者や患者の家族、心理専門家などにお薦めの本であり、最新のうつ病の知見と病理学的な分類についての理解を深めることが出来ます。


輝きMAX!すべての子どもが伸びる特別支援教育―LD・ADHD・アスペルガー症候群から、いじめ・不登校・非行まで (単行本)

輝きMAX!すべての子どもが伸びる特別支援教育―LD・ADHD・アスペルガー症候群から、いじめ・不登校・非行まで (単行本)
著者:品川 裕香 出版:金子書房

コミュニケーションスキルや学習機能の発達過程に何らかの問題を抱えている発達障害の子どもたちの『潜在的な可能性や学習能力』をどのようにすれば伸ばせるのか。LD(学習障害)やADHD(注意欠陥多動性障害)、アスペルガー症候群の子ども達が一緒に学んで遊ぶ『特別支援教育』の目指すべき課題に焦点を当てて、『病名診断に惑わされない子ども一人一人のための教育』を考えていく内容になっています。見た目は普通なのに『目に見えない困難』を抱えて、なかなか学校や社会に上手く適応できない子ども達。発達上の問題を抱えた子ども達の能力や可能性を最大限に発揮するためには、『ひとりひとりの個性をしっかり見据えた集団指導』と『友達同士の相互理解を促進する学級運営』が必要になってきます。特別支援教育に携わる先生たちに役立つ実践的な書籍ですが、医療関係者や子ども達の親が読んでも『子どもに適した教育・対応』について学ぶことが出来ます。発達障害の問題だけではなく、子どもの個性や対人スキルと絡んだいじめ・不登校・非行などの一般的な学校適応の問題についても取り上げられています。『アスペルガー当事者が語る特別支援教育―スロー・ランナーのすすめ (単行本) 』という本では、アスペルガー症候群の困難を抱えた本人が、現在の特殊支援教育の課題と利点について体験談を踏まえて語っています。


教育フォーラム 40 (40) 教師という道(単行本)

教育フォーラム 40 (40) 教師という道(単行本)
著者人間教育研究協議会 (編さん)  出版:金子書房

教育フォーラムの40は『教師という道 “教師バッシング”を乗り越えて』とあるように、教師の資質と能力に対する一般世論のバッシングに負けずに、教師としての使命感と責任感、教育指導能力を着実に高めていくことを趣旨とした包括的な教育フォーラムになっています。子どもの人格的成長と学習成果の向上に役立つ有能な教員を目指すという『教育者の原点』に立ち戻ることが、混乱する教育の現場では求められています。教員免許制度の変更や学習指導要領の改革、学級崩壊・いじめ・不登校など生徒指導を巡る問題など、現在の教育現場は日々めまぐるしい変化(困難)の中にありますが、『自立性・適応性・道徳性(共感性)に富んだ人間』を育てていくという教育の目標は今後も揺らぐことはないでしょう。『教師という道』は、生涯にわたる自己研鑽(人間的成長)と自己学習による資質能力の向上を継続しなければならない厳しい道ですが、教育者としての専門性と人間性を生かして働きたいという人にはとても遣り甲斐のある仕事であり、将来を担う人材を育成する教職は社会にとって必要不可欠な職業でもあります。学校の先生の実際の仕事について体験談を踏まえて書かれた『先生ってなにする人?―考える力とやさしさが育ったW学級の6年間 (単行本) 』も、自分が担当する学級づくり(学級運営)について色々頭を悩ませている教師の方にお薦めです。


教師のためのカウンセリング実践講座 (単行本)

教師のためのカウンセリング実践講座 (単行本)
著者:菅野 純 出版:金子書房

学校臨床における学校カウンセリングはスクールカウンセラーだけの仕事ではなく、教師もまた『子どもの友達関係・学校生活・家庭生活・発達上の問題に関する悩み』を聞いて適切な対処を求められる場面が多くあります。学校カウンセリングで用いられているような問題解決のための技術や理論を、実際の『教師‐生徒関係』の中でどのように応用することができるだろうかという視点に立った書籍です。『教師のためのカウンセリング実践講座』では、児童生徒の抱える多種多様な悩み(問題)に対応するためのヒントが掲載されており、具体的なケースワークを通して教員である自分がどのように生徒の話を聞けば良いのかを学ぶことが出来ます。発達障害や不登校、いじめなど学校で教師が出会うことのある具体的な問題を取り上げていて、子どもたちの抱える問題に対するカウンセリング的な対処法と予防法を24のワークで学べる仕組みになっています。教師としての日常の仕事の中に、カウンセリングマインドを活かした教育相談を取り入れていこうとする『教師のための教育相談の技術 (単行本)』もお薦めです。


職場のメンタルヘルス100のレシピ (単行本)

職場のメンタルヘルス100のレシピ (単行本)
著者:大西 守 (編集), 市川 佳居 (編集), 廣 尚典 (編集) 出版:金子書房

現在の職場環境では物理的な怪我や身体の病気を保障するだけではなく、従業員のメンタルヘルス(精神的な健康)の維持が重要な課題となってきています。最近では、従業員のうつ病予防やストレス緩和のために、メンタルヘルスの向上を目的とする『EAP(従業員支援プログラム)』を取り入れる企業も増えてきています。本書『職場のメンタルヘルス100のレシピ』では、教育・研修・リハビリテーション・精神疾患治療・会社復帰など多面的な観点から『職場のメンタルヘルスの問題の問い』に一問一答形式で答えています。


社会構成主義のプラグマティズム―臨床心理学の新たなる基礎 (単行本)

社会構成主義のプラグマティズム―臨床心理学の新たなる基礎 (単行本)
著者:若島孔文 出版:金子書房

ポストモダン思想の一つである社会構成主義の立場から、プラグマティックな臨床心理学の理論と技法を打ちたてようとする意欲的な試みを持って書かれた本が『社会構成主義のプラグマティズム』です。社会構成主義は実在論や唯物論、システム論といった近代哲学の思想を否定する考え方で、『現実社会の意味は人間の意志・意図によって構成される』というスタンスを取っています。その為、自分の人生の価値や心的プロセスを一貫性を持つ物語によって再構成しようとするナラティブセラピーと社会構成主義の思想とは非常に相性が良いものになります。事象の本質を直観する『現象学』や短期療法的な『解決志向アプローチ』の技法も取り入れながら、社会構成主義をベースにした実践的な心理療法を開発することができるのでしょうか。社会構成主義を基盤とするナラティブセラピーの発展と進化は、今後の臨床心理学の大きな課題となるでしょう。


話すことが苦手な人のアサーション―どもる人とのワークショップの記録 (単行本)

話すことが苦手な人のアサーション―どもる人とのワークショップの記録 (単行本)
著者:平木 典子 (編さん), 伊藤 伸二 (編さん)  出版:金子書房

自分と相手の人格を共に尊重しながら、自由に自己表現をするための技術がアサーション(自己開示)です。本書は、アサーティブトレーニングやカウンセリング技法に関する多くの書籍を執筆している平木典子が編纂したアサーションの書籍です。『話すことが苦手・感情表現が上手くできない・緊張してどもってしまう』といった人たちが、どうすれば自分の考えや感情を自由に表現できるようになるのかを丁寧にゆっくりと語っています。自分の気持ちや意見に対してアサーティブになれずに劣等感や不全感を抱えている人にお薦めの本ですが、今以上にコミュニケーションスキルや自己表現能力をブラッシュアップしたい人にも役立つ内容が多く掲載されています。『ありのままの自分』に自信と肯定感を持って、『他人と言葉や態度でかかわりあうことの楽しさ』を実感することが本書の課題と言えるでしょう。


SAT法を学ぶ (単行本)

SAT法を学ぶ (単行本)
著者:宗像 恒次 出版:金子書房

エビデンスベースドな臨床心理学と共感的なカウンセリングマインドをベースにして、行動科学的な対処法を体系化したのが『SAT法』と呼ばれる心理臨床技法です。本書では、自分自身の問題を分析して達成すべき目標を明確化していく『目標化支援カウンセリング』と自分の行動を適応的かつ効果的に変容させていく『行動変容支援カウンセリング』の手順が丁寧に解説されているので、SAT法に初めて接する学習者にも分かりやすい内容になっています。SAT法は、行動課題となる目的をさまざまな質問技法で明確化して、目的なる課題を実際の行動で達成するという点に重点が置かれているので、基本的には行動療法的な作用メカニズムに基づいたカウンセリング技法になっています。自律的に自己報酬を求めて行動できる人間を目指していくSAT法ですが、第四章では対人技術やコミュニケーションスキルを向上させるためのSAT法独自のSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)についても解説が為されています。


子どもの発達危機の理解と支援―漂流する子ども (お茶の水女子大学21世紀COEプログラム誕生から死までの人間発達科学) (単行本)

子どもの発達危機の理解と支援―漂流する子ども (お茶の水女子大学21世紀COEプログラム誕生から死までの人間発達科学) (単行本)
著者:酒井 朗 (編さん)  出版:金子書房

子どもの発達支援や教育活動に関わっている人たちが、『子どもの発達の多面的理解』に役立つ本であり、統計学的な調査研究を踏まえているので客観的なデータ集としても活用することが出来ます。幼児期から中学生期までの家族関係や仲間関係、学校生活などの適応問題を詳細なデータをもとに考察し、『効果的な子ども支援のあり方』の多様な提案が行われています。『家族関係の発達と子育て支援』においては、子どもが出来る以前の『親になる意識』が調査され、更に子どもが出来た後の『親になった意識』も調査されているので、親の側の精神状態や認知特性の変化についても理解を得ることが出来ます。児童期における仲間関係(ギャンググループ)といじめの問題についても取り上げられており、最近話題になることの多いいじめ問題についての知見を深めるのにも役立ちます。中学校期の非行行為と抑うつ傾向の相関など心理臨床家にとって興味深いトピックもありますが、全体として『発達危機に対する関心と必要』を多角的に満たすことが出来るようなまとまりの良い書籍になっています。


コミュニケーションと日常社会の心理 (単行本)

コミュニケーションと日常社会の心理 (単行本)
著者:中島純一 出版:金子書房

社会的価値観や情報技術(パソコン・ケータイの普及)によって急速に変化を繰り返す人と人とのコミュニケーション形態。本書は、現代の日常社会に溢れるCMC(Computer Mediated Communication:コンピュータを媒介するコミュニケーション)を含めた『多種多様なコミュニケーションの特徴とその心理』をエッセイ風にコンパクトにまとめた本で、コミュケーション心理学に興味を持っている人すべてが楽しく読める構成になっています。ブログ炎上のようなネット社会の特異的コミュニケーションなどについても言及された『74のエピソード』が掲載されており、『メールを打つ速度は、ペンで文字を書く速度に匹敵する』『コンビニで釣り銭を渡す時のしぐさと態度』『電車内での若い女性の化粧行為』など概要を見るだけで読みたくなるコミュニケーションのテーマが多く並んでいます!

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