カウンセリングについてのQ&A

カウンセラーのプロフィール

Name本松 良太郎
Birth1977年 11月30日
Hobby各種ジャンルの読書, 人間や社会にまつわる思索, ウェブでの記述活動, 風景や景色の観賞, 映画鑑賞, 芸術鑑賞, 他愛のないお喋り, 情報収集やコミュニケーションを目的とするインターネットなど
STUDY心理学全般、哲学、倫理学、歴史、文学芸術、自然科学などを中心に学際的な勉強をコツコツとしながら、『生活(遊び)』と『仕事』と『学び』のバランスを取るようにしています。種々の心理的問題に対応できる『実践的で全人的な心理相談(カウンセリング)』を行う為に、相談事例の分析と実生活での経験を積み重ねています。
『精神現象・対人関係・性格特性・社会構造・政治経済情勢・歴史過程との有機的連関』を念頭に置きながらも、分かりやすく親しみやすい心理相談を行えるように努めています。
INFOEs Discoveryの心理相談サービスは、臨床心理士資格や認定機関の権威などに基づくものではなく、各分野の専門知や効果的な援助技術(コミュニケーション方法)を蓄積しながら、相談業務の経験知を踏まえて行っているものです。Es Discoveryの提供するカウンセリングは『広義の心理相談・人生相談・悩み相談』を包摂するものですので、どんな悩みでもお気軽にご相談ください。

皆さん、はじめまして。Es Discoveryの本松といいます。このホームページを訪れて、具体的な内容にまで目を通して頂きありがとうございます。

Es Discoveryでは、心理学、精神医学、社会学、哲学をはじめとする諸学問の精力的な研究実践を行いながら、クライアントの問題解決を支援して、精神的苦悩を緩和するためのカウンセリング・心理相談を実践しています。Es Discoveryでは『心理・人生・人間関係・恋愛や結婚・社会生活や仕事・過去のトラウマ・性の悩み・思想的な問題』など広範な領域にわたる総合的な心理相談サービスを提供していますので、ここでは用語の便宜上、一般的に用いられる“カウンセリング”という用語を“心理相談”と概念上の区別をせずに用いています。

具体的なEs Discoveryの心理相談の内容としては以下のようなものがあり、あらゆる心理的な問題や苦悩に対する相談をお受けしています。

以下のメニューからEs Discoveryの電話カウンセリングとメールカウンセリングへのお申込みが出来ます。

このウェブサイトでは、カウンセリング・心理相談のご提案だけではなく、心理学や精神分析を中心とした幅広い分野にわたる色々な知識や情報も紹介して、『読んで楽しめるサイト作り』を進めていきたいと考えています。カウンセリングとは無縁な方であっても、何か興味を惹かれる内容があれば、ご自由に気軽に読んで、何かを感じ取って下さると大変嬉しいです。更新は不定期ですが、時間の許す限り、意欲的に新しい内容を追加していきたいと考えていますのでよろしくお願いします。

何事も素早く効率良くこなすことが求められるスピード優先の情報化社会の中で時間のゆとりが乏しくなり、それと比例して心の余裕も失われてきています。必要以上に気を遣う職場や学校での人間関係のストレスで疲労し、そして、先行き不透明な経済情勢、将来不安などによって生活に対する心配も強まってきています。こういったストレスの多い複雑化した現代社会の中で生活していると、様々な悩み事や心配事が生まれて、なかなか元気がでなかったり、不安な気持ちになったりする事は、心の強さや意志の強さといった事柄とは無関係に誰にでもあるものです。

Es Discoveryのカウンセリングは、特別な薬や技術を用いて行うものではなく、専門的知識を持つカウンセラーがあなたと一緒にあなたが悩んでいる問題や不安に向き合いながら、ゆっくりと対話を行い、あなた本来の良い個性や人生を意欲的に生きるための生命力を引き出そうとする癒しの過程です。

話し合いによって心の健康を取り戻したり、直面している心理的な問題を解決したり、様々な精神的成長を果たす事を目的とするカウンセリングは、医学のような特別な外科手術的技法は用いません。Es Discoveryでは、日々、心理学や対人援助技術に関する勉強と実践を積み重ねながら、相談に来て下さる皆様のお力になれるように、思いやりと労わりの気持ちを忘れずに、専門的知識を最大限に活用した数々の技法の提案をさせて頂いています。クライアントの抱えている問題の解決や心の痛みの回復の過程を促進する為に全力を注いでいきます。

表面的な症状や問題の解決だけでは納得できないとおっしゃる方、自分自身の内面的な事柄や他者との関係についてじっくりと話を聞いてもらいたい、自己理解と他者理解を深めていきたいという方がいらっしゃれば、どのような内容のテーマにも真摯に応じさせて頂きたいと考えています。

従来行われてきた、所属する学派や権威ある指導者の主義主張に捉えられた固定観念に基づくカウンセリングは行っていませんので、クライアントの心理状態や悩みの要点を丁寧に観察しながら、柔軟性を失わずに臨機応変にカウンセリングをしていきたいと考えています。言語的コミュニケーション(文字・音声のことば)を用いた心理相談ですので、クライアントの方が話したい内容や聴いてほしい気持ちに集中して意識と耳を傾けていきます。

カウンセリング(心理相談)は、自由で和らいだ雰囲気の中で行われ、話したい事があれば、何でも遠慮なく話して頂くことができますし、話したくない事柄については無理に話さなくてもよいのです。いろいろな理論や知識に基づいたカウンセリングの方法がありますので、クライエントの方が『この方法は、ちょっと自分は合っていないんじゃないだろうか。少し違和感があって、話し難いな。』と不安に感じた時には遠慮せずにご相談くだされば、あなたに合った話し方や技法をさらに検討させて頂きます。

あなたが話したくなった時には、いつでもしっかりとあなたの言葉に耳を傾け、一緒にあなたの抱えている悩みや問題と向き合いながら、心の癒しや人間関係の充実(日常生活への適応)のために共に頑張っていきたいと考えています。

『こんな事を話してもいいのかな』という些細な悩み事から人になかなか相談できないような深刻な悩み事まで、どんな悩み事にも力を惜しむことなく、あなたが元気を取り戻せる日までお手伝いしていきます。

最終的には、自分一人で『孤独・困難・葛藤・喪失・不快な人間関係』といったストレス事態に適切に対処できるように、成熟した人格へ成長することや効果的なスキル(認知)を身につけることを目標にしています。これは誰にとっても難しい目標ですが、クライアントと一緒に様々な問題や苦悩に対処しながら、お互いの人間性や効果的な考え方(対処法)を培っていければよいなと思っています。

カウンセリング的なコミュニケーションでは、常識的な価値判断や世間的な物差しで個人を評価せずに、クライアント一人一人が持っている個性(魅力)や価値観を尊重しながら、『問題への対応・心理状態の回復』を考えていくことに気をつけています。

その人だけにしか見えないような人生の苦難やその人だけにしか感じられないような世界の厳しさに出来るだけ接近することが、クライアントの抱えている問題や悩みの本質的な理解につながると確信しています。クライアントの主観的な感情や状況判断を尊重しながら、クライアントの言葉の中身に真摯に耳を傾けていきたいと思います。

カウンセリング(心理相談)の効果は、理論や技法の適切な応用もさることながら、最終的には、温かな信頼関係や安心感に基づくコミュニケーションに依拠しています。

相互的なコミュニケーションによって自他を肯定し、問題解決のための具体的な方法を考えたり、過去の苦痛な記憶をうまく整理していくことによって心や行動が良い方向へと変容していきます。カウンセリングのコミュニケーションを通して、自発的な意欲的行動を誘発し、適応的な学習と変化をマイペースで進めていくところに、カウンセリングの効果があると考えています。

◆質問:1  カウンセリング(心理相談)は、実際にはどのような形で進められるのですか?

決められた時間と場所において、カウンセラーとクライアント(来談者)が『年齢・性別・社会的地位・立場・固定観念』を離れて一人の人間として、自由な気持ちで向き合うところからカウンセリングは始まります。Es Discoveryでは電話とメールを媒体にして心理相談を行っていますので、『時間』には一定の制約がありますが『場所(空間)』の制約はありません。

クライアントの悩み(不安)や症状の内容をカウンセラーが共感的に受容しながら聴いて、必要と思われるポイントで質問をしながら『問題解決や苦痛の緩和の方法』を一緒に考えていきます。電話カウンセリングとメールカウンセリングは、あなたのためだけに用意された相談の場ですので、あなたの話したい内容や心に浮かんでくる感情、質問してみたい疑問を思う存分、自由に話して下さい。

急に話の流れが変わると悪いんじゃないだろうかとか、綺麗に話の筋道を整えなくてはいけないんじゃないかとか、こんな些細な事は話しても意味がないといった遠慮や気遣いは一切必要ありません。シンプルに考えれば、カウンセリングは『一人の人間』としてお互いに向かい合って話をする中で、日常生活では気づけない『楽しく生きるためのヒント』に気づくための時間といえます。カウンセリングとは、いつもより真剣に自分の心理(性格・行動・人生)を考える時間を持つことであり、異常心理学(精神病理学)や対人コミュニケーションの専門知を持ったカウンセラーと作り上げていく『生産的で協力的な人間関係』のことなのです。素直に自分の心と人生を見つめながら話をするという事ですから、カウンセリングには何も特別な準備や緊張は必要ないのです。

今よりももっと健康な心になりたい、もっと自分をよく知りたい、他人や家族と良い人間関係を築いていきたい、自分らしく無理せずに人生を生きていきたい、もっと自分の能力や性格を活かして仕事を頑張りたい、幸福で満足できる人生を歩んでいきたいというような気持ち一つあれば、どなたでも気軽に『メールカウンセリング』と『電話カウンセリング』をお受け頂くことが出来ます。

◆質問:2  どのような人がカウンセリングを受けているのですか?また受けるべきなのですか?

老若男女を問わず、様々な人がいろいろな目的を持ち或いは原因を抱えて、カウンセリングを受けています。全ての人に共通している事柄は、『現状の自己の中から更なる発展や成長の可能性』を探そうとしている事だと思います。より良くより深く自分自身を知る為に、穏やかな心地よい雰囲気の中で真面目さや厳しさも忘れずに、自分の内面的な事を語り合えるカウンセリングを受けるのではないでしょうか。

私たちの日常生活の中から、真剣にありのままの感情や思い、価値観をぶつけ合う時間が減っていることもあり、自分の『内面的な心の問題(信念や不安)』について語り会う機会や話し相手としてカウンセリングが利用されています。現代に生きる私たちは、仕事や勉強という義務的な『職務』と職務からの解放を楽しむ『娯楽』のために、一日の時間の大半を費やしています。そのため、『内面的な悩みや対人関係の問題』について真剣な語り合いをするための時間(相手)を持ち合わせていない人も増えていて、カウンセリングの時間を利用して自分の感情や人生観を整理しているクライアントの方もいます。

『喜怒哀楽(幸福と不幸)の源泉』である自分の心について深く掘り下げて知ることには、ある種の不安や恐れがつきまといます。その人間的な不安とは、個人の内面を深く掘り下げる事によって生じる『生きる意味や価値』というものに直面する不安であり、『私の人生や考えはこれで良いのだろうか?』という根源的な人生の悩みです。本当に、心豊かに自分らしく生きていく為には、折りに触れて『人間の苦悩(不安)の部分』ともまっすぐに向かい合う必要があり、カウンセリングでは自分の人生や気持ち、人間関係を丁寧に振り返りながら『生きる意味や価値』に確信を得ることを目指していきます。

弱い自分や悩める自分と対峙しても、ひるまずそれを受け入れていける人、他人の苦しみや痛みを感じ取る事のできる人、それでいて、自分の人生を生き生きと笑顔で生き抜いていける人になりたいという思いは全ての人に共通する思いであると思います。そういった『心の豊かさ』や『人間性の充実』を目指したいと考える人には、自己探求的なカウンセリングが有効です。きっと今まで気付かなかった自分の意外な魅力や心の奥深さに触れて、世界(人間)を眺める新たな視点を持つ事が出来るのではないでしょうか。

そして、カウンセリングを受ける人は、状況や目的によって大きく二つのタイプに分ける事が出来るでしょう。
具体的な心の悩みや不安、病気などを抱えていて、カウンセリングによって癒しの過程を経て、問題解決を図りながら、より良い自分の生き方や心の豊かさを実現しようとされている方たちがまずいらっしゃいます。
更に、特別な悩み事や心配事は無いけれども、自分自身の生き方や人格、価値観をカウンセリングを通して深く見つめなおし、より魅力的な心を持ち、自分らしく無理なく生きて行く為の心のリフレッシュを図りたいと思っている方たちがいます。

◆質問:3  カウンセリングは、悩みや問題に対してはっきりとした答えや解決方法を与えてくれるものなのですか?

カウンセリングでは、ある程度のアドバイスや助言をクライアントに与えることはありますが、悩みや問題を直接的に解決する『正しい答え』を提示することはしません。悩みや問題を解決するのは悩みを抱いている当事者であり、喜びや苦しみを感じる主体はあなた自身なのですから、アドバイスや助言を元にしながら『自分が納得のいく行動(変化)』を選択していくことになります。

人生には、数学や物理学のような『唯一の正答』は用意されていませんから、あなたが自分にとって最も生きやすい方法、充実して生きる喜びが湧いてくるような『自分だけの答え』を問題に行き当たるその度に見つけていくというのが理想でありもっとも有意義な方法です。ただ、余りにも大きな心の傷を負っている場合や深い悩みの底にある時、無気力や憂鬱感に覆われている時には、強く自分らしく生きていこうとする心のエネルギーが消耗していますから、自分一人の力だけで問題解決を図ることが非常に困難になります。

そんな時に、あなたの気持ちや思いに共感しながら、同じスピードと視線で悩みや問題に一緒に立ち向かおうとしてくれるカウンセラーが力になることが出来るのではないかと思います。カウンセラーは、クライエントが自分らしく充実して生きていく為に心のエネルギーをゆっくりと蓄えている間、共に悩み、共に考え、専門的な解釈やアドバイスをしながら、見守り続けていくような存在です。

何故、悩みに対して『こうしなさい』という答えを与えないかというもう一つの理由は、他人が与えた答えでは本当の問題解決にはならず、答えを与えてくれる相手に依存してしまう可能性があるからです。人間には、他人から全面的に指示して貰わなくても、自分自身で立ち上がって、可能性を探り当てていく力が潜在的に備わっているため、カウンセラーはその自己解決能力を開発していく手伝いをしていく事となります。

その意味で、カウンセラーとクライエントの二人は、一つの創造的な仕事である『問題解決に繋がる心の成長』を共同作業でやり遂げようとしているのだと言えます。そして、私は、自由に自分の生きる人生を選択して、その結果を受け入れていける個人こそ、本当に健康な心、元気な心を持った人であると考えています。

◆質問:4  カウンセリングは、いつ終了するのですか?辞めたい時は、自由に辞めていいのですか?

具体的な悩みや問題がはっきりしている時や心理的原因による症状が出ている様な時には、問題に対する解決方法が掴めて、それを成し遂げる心のエネルギーが蓄えられ、回復した時がカウンセリングが終わる時です。

カウンセラーの心理的なサポートが無くても、自分一人で問題を解決していく力や自分らしく生きていく意欲が湧いてきた時が、カウンセリングが終わる時ですから、基本的にカウンセリングの開始と終了はクライエントの自由意志に任せています。問題解決のための十分な変化が見られず、もう少し問題を解決する為には時間がかかるのではないかという場合や、もう少しお話してみて状況の変化(問題の経過)を見てみたい場合などにはカウンセリングの継続をお薦めする事もあります。

もちろん、カウンセリングは、自分から進んで受けたいと思う気持ちが一番大切ですので、無理に継続を薦めることなどはありません。辞めたいと思う時には、いつでも遠慮なく自由に辞めることが出来ますし、一旦辞めた後に、また何か問題が起きたり、心のバランスが悪くなってカウンセラーとお話したくなった時には、いつでも喜んでカウンセリングをさせて頂きます。あなたのペースと必要に応じて、最大限の努力と精力を傾けていきたいと考えていますので、気楽にカウンセリングをご利用下さい。

◆質問:5  カウンセリングで話した事柄の秘密は守られるのでしょうか?

カウンセリングの時間内に話された内容全てに対して、カウンセラーは絶対的な守秘義務を負いますので、外部に対話内容が漏れることは決してありませんので安心して悩みや心配をお話下さい。クライエントの家族・親族・知人の方から仮にお問い合わせがあっても、一切クライエントの相談内容について、クライエントの許可無くお話することはありません。カウンセリングは、カウンセラーとクライエントの一人の人間同士が向かい合う特別な限定された時間であり、空間ですから、家族の方といえども守秘義務の対象となります。

◆質問:6  Es Discoveryでカウンセリング出来ない人や場合はありますか?

激しい興奮状態や錯乱状態にある統合失調症など、精神科医の薬物治療や医学的な専門知識が必要な患者さんの場合は、残念ですがカウンセリングする事はできません。精神疾患の病気そのものを治療することは精神科医・心療内科医の仕事ですので、『病気の診断・治療』そのものを目的とするカウンセリングもお受けできません。

Es Discoveryでカウンセリングが出来るか出来ないかの基準としては、通常の言葉による会話が成り立つか否か、現実と妄想・幻覚の区別ができているかということがあります。基本的には、クライアントの『話したい内容・悩んでいる事柄・聞いてもらいたい気持ち』を聞かせてもらい、その問題(悩み)に対する共感的(受容的)な返答をしながら、解決法の模索や心理的な癒しのお手伝いをしていきます。できる限りご希望に沿いたいとは思いますので、症状面で心配な方はお気軽にお問い合わせください。

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